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2012年09月スレH・エロ会話269: 【募集禁止】 いろんな設定で…147【シチュ専用】 (583) TOP カテ一覧 スレ一覧 Pink元 削除依頼

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【募集禁止】 いろんな設定で…147【シチュ専用】


1 :2012/07/29 〜 最終レス :2012/09/04
※※ ここでの募集・伝言・待ち合わせ・占有は禁止です ※※
シチュエーションプレイ専用のスレッドです。
ノーマルなラブイチャや雑談などは、他スレを利用して下さい。
【禁止事項&ルール】
※18歳未満は使用禁止。
※チャット等の外部誘導・メアド晒し等の個人情報晒し禁止
  その他、形態に関わらず、現実での出会いに繋がる可能性がある行為は禁止。
※募集・伝言・待ち合わせ・占有行為禁止
※アップローダーや外部サイトURL貼付禁止
※sage推奨。E-Mail欄に半角英数でsageと入力して下さい。
※使用終了後は、次に使う方のために「空室」と表示をお願いします。
>>950を踏んだら次スレを立てて下さい。
ホスト規制でできない場合、不備のないように依頼スレへどうぞ。
<前スレ>
【募集禁止】 いろんな設定で…146【シチュ専用】
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1340217559/

2 :
前スレ終了後にお使い下さい

3 :
前スレの妙子さん
先走って落ちましたが申し訳ありません
時間かかりそうなら、やめておきますか
見つけてくれるかな

4 :
無理か
落ち
以下空室です

5 :
使います
きいちゃん待ち…

6 :
(とりあえず路上か電車か……好きな方を選んでね)

7 :
きました!
よかったらかきだしお願いします

8 :
(わかりました♪では、田舎の空きまくった電車内で…)

(田舎の電車……駅の区間も遠く、通勤時間以外は殆ど人が乗らない電車……男は、その中でたまに早退などを理由に乗ってくる女子高生を狙い、痴漢行為を働いていた…)

9 :
今見ました><
電車がいいです!

10 :
(ありがとうございます)
なんかちょっとお腹痛くて早退しちゃった…
いい大学行きたいし、あんまり学校休みたくないんだけどなあ…
でもこの電車は空いてるし座れるからラッキーだ♪

11 :
(名前付けました♪)

はぁ…はぁ…
(男はホームにいて電車に乗り込むきいちゃんを見かけると、きいちゃんが乗っているであろう車両まで移動し…)
いたな…♪
(人がいないのを良い事に座るきいちゃんの前に、吊革を掴んで立つ…)

12 :
(名前了解です♪)
最寄り駅までまだまだあるし…
参考書でもよもっかな!
(柚希さんが入ってきたことを確認して)
この車両に他に人が来るなんて珍しいな
なんかはぁはぁしてて怖いかも…
(目の前にきた柚希さんを無視して参考書を読み続ける)

13 :
ジィイイイイッ…
(参考書を読むきいちゃん……その頭上で、金属が擦れる音がしたと思った瞬間)
ボルンッ!
(突然、鼻を刺すような異臭が立ち込める!)
(目の前に立ちふさがる男は、参考書を読みふけるきいちゃんの前で、なんと……ズボンのジッパーを下ろし、中から信じられない程野太く、長大なペニスを取り出し、あろうことか、きいちゃんの前に突き出していく…)

14 :
ん…えっ!何でこの人あそこ出してんの!?
(柚希さんのあそこをみて混乱する)
いやいや、これって絶対危ない!
逃げなきゃ!!
(参考書とスクールバッグを片手に他の車両へと逃げ出そうとする)

15 :
おっと…
(しかし、目の前の男は許すはずも無く、男は後ろからきいちゃんを抱き止め…)
お嬢ちゃん……こんな時間に帰るだなんて…
サボっちゃあいけないなぁ…♪
(言いながら、片手は胸を……もう片手で太ももからスカートの中へ指先を這わせていく男……きいちゃんの柔らかいおしりには、何か熱くて巨大な何かがゴリゴリと当たっていて…)
どうして、この電車に乗ったんだい?

16 :
あっ…やっ…いやです!やめてください!さわらないで!
なんか当たってるし…気持ち悪…あっ
(必にもがいて柚希さんから離れようとしながら)
別に私がいつ電車に乗ったって勝手でしょ!?いやっ!
痴漢!大きい声だしますよ!!

17 :
あぁ…おしりやわらけ〜♪
(自分勝手な事を言いながら、おしりの谷間にデカマラを擦り付けると、きいちゃんのおしりにこれまた熱くて巨大な二つのタマが当たる…)
確かにそうだ…
けど、お嬢ちゃん
いくら騒いでも良いんだよ
後一時間は絶対誰も来ないからね……さて♪
(男はきいちゃんを抱き締めながら無理矢理跪かせ…)
ずいっ…
(その眼前に、黒光りする肉の柱を突き出し…)
お嬢ちゃん……こんなモノをキミのアソコにねじ込んだら、どうなるかな…?
(明らかに太くて長いそれは、きいちゃんの答えを待つようにビクビク脈打つ…)

18 :
寝ちゃったかな?
きいちゃんにしっかりと色々イタズラしたいから、良ければ伝言とかしてまた続きしない?
とりあえずまた伝言板確認よろしくね♪

19 :
誘導さきが書き込めないので、ここに来てみました
菜々子さん、ここでいいのかな

20 :
こんにちは
来ました…いえ、来れましたw
よろしくです

21 :
誘導してくれたところは落ちた見たいですね
改めて、お願いします。
希望の設定と流れは募集通りで、細かい設定はどうしましょう?
間柄や、年齢とか

22 :
そうですね
今までは付き合い始めて日も浅い「普通の」恋人同士だったって設定でどうでしょうか
じつは本やネット見てお互いSMにも興味はあったけど、相手には恥ずかしくて言えず、試せずみたいな…
なにかの拍子でおそるおそる「少しづつ試してみようか」となって…
年齢は社会人になって間もないくらいがいいですね
私は24歳で身長160くらい、86.58.88、Tシャツにフレアのミニはいてます

23 :
2個下の同僚が恋人でいいかな、それとも同窓生とか?
SMに興味をもって、彼女の本性が暴かれていく流れで進めましょうか?
体形了解です、こちらは10p差の身長で
書き出ししてもらえます?どちらでも構わないけど

24 :
了解でーす。ていうか、いいですねそれ
ちょと書き出してみますね
(場所は私の一人暮らしの部屋に遊びに来たってことでいいでしょうか)
えっと、その辺で楽にしててね
今なにか冷たい飲み物用意するから…
(近くにはパソコンがついたまま。もちろん、えっちな画面ではないけれど、PCに詳しくないので履歴までは消してません)
(実際に縛る紐ですが、私が手芸用と称して(じつは自分で自分を縛ってみようかと思っていて)持っていたことにしてください)
(その他、玩具はさすがにないけれど、便秘用のイチジク浣腸や、化粧品のローションや乳液、パウダーなどなど多数あり、また趣味のアロマオイルや自分でつくったアロマキャンドルも部屋にはあります)

25 :
(普段通りに恋人の部屋を訪ねて)
うん、適当でいいから早くそばにきなよ
(キッチンの菜々子に声をかけ、近くのPCの前に)
ちょっと、パソコン使わせてね、かちゃかちゃ…
(何気なくブラウザを開くとエロサイトに)
こんなのに興味あるんだ、菜々子を縛ったら魅力的なんだろうな
オレに会う前に見てたんだ、可愛いっ
(独り言を呟き、妄想してしまう)
あっ…ごめん、探るつもりじゃなくて、ほんとに
(後ろに菜々子の気配を感じて慌てて言い訳をする)

26 :
え、パソコン?
うん、いいよ、どうぞ使って…え?え?
(隆治がPCを開けて見ていることに気づき、はじめはそんな縛ってる画像が出るなど予想だにせず寛大だったけど、その画面をみて慌てふためき)
わわわっ、な、なに見てんのよ?!…ちょっ、、、って、ていうか、なにこれ
し、知らない、わたしこんなの知らないよォ
あ、そうだ、この間女友達が来てね、これ使ってたような気が、…気がするー…
(すでに身に覚えのあるサイトゆえに顔が真っ赤になる)

(しばしの沈黙…)
ひ、ひいた?
見てるだけでそんな、そんな趣味があるとか、興味があるとかじゃ。。。ないんだからね…

27 :
(手芸用だと細くないですか、荷造り用のがそれっぽくない?か、洗濯干し用?)
別に見るくらい…オレだって見るし
その子もえっちぃな…なっ…?
(開いた日時で明らかに取り繕ったのは見破ってる)
(女友達が見てたことを装う菜々子を見つめ)
ねえ、菜々子怒らないで聞いてくれるかな
オレとのセックスじゃ満足してなかったの?
(床のクッションに座り、隣の菜々子を覗き込む)
ひかないよ、全然、むしろこの子と菜々子を置き換えて想像しちゃったよ
(あけっぴろげに答えると、唇を奪う)

28 :
(いえ、あくまで言い訳として…でも、太いのもありますよー。荷造りも考えたんですけど堅くて恥ずかしい部分には痛そうで…)
そ、そう?
男の子はそりゃ見るよね
でも、こんなアブノーマル?…なサイトも見るの?
(内心ドキドキしている)
満足だよお
だって隆治のこと好きだもん
隆治が喜んでくれるならなんだってするよー
(この時点ではまだ隆治は普通のえっちしか興味ないと信じきっている)
ひかない?
よかったぁ…
(PC画面を見て)
きれいだよね…縛られてるモデルさん…
なんか芸術的っていうか…
んん、くくっ…
(唇がかさなりうっとりしている)
もう…するの…?

29 :
(わかりました、通販とかで緊縛用を入手済みってことで)
う、うん見るよ色々ね、アブノーマルも縛るくらいならアリでしょ
(照れ笑いをしながら隠さず答えてる)
そっか、安心したぁ、オレも菜々子との相性いいと思ってたからさ
(軽いキスをしながら、背筋をシャツ越に撫でる)
なんでも?じゃあ今度お願いしちゃおうかな
確かに、きれいだよね、表情とかも、嫌がってる風だけど
菜々子もこんな、目で訴えかけるのかな
(PCと菜々子を交互に見ながら反応を見てる)

30 :
あ、あり?
(良かったぁ…と、内心ほっとする)
あ、あん、んん…
(背筋に伸びる手に敏感に反応する)
うん、きれい…
私はこんな目は出来ない…と思うよ、たぶん…
そういえば小学6年生の時にね、キャンプがあったんだけどさ…
そのときちょっと好きだった男の子がいて、その子がボーイスカウト入ってて練習でロープで縛られちゃったことあるんだ
もちろん、遊び半分ですぐに解いてくれたんだけど、私、川遊びで水着のうえからだったから、ちょっとゾクゾクしちゃったな…
って、ごめん、どうでもいい話だよね…
(引き出しを開けてなにやら取り出す。緊縛用の紐です)
これなら今あるけど…、えっと、手だけやってみる?
あ、手だけだからね、手だけ…
私がどんな顔するか見たいんでしょう……?
(返事をどう返るか不安でだんだん小声になっていく)

31 :
(指先だけの軽い愛撫を背中から腰辺りに繰り返し、唇を吸っている)
菜々子の体は…敏感だな、まだ軽く触れてるだけだぞ
(腰の括れ辺りで肌に直に触れてみる)
幼いころの記憶は、どうでもよくないよ
もしかして、菜々子の本性は…その時目覚めたのかも…
(少しジェラシーを抱きつつ語りかけ)
オレだってゾクゾクさせたいよ??
(紐を見せられて驚くが、入手経路は敢えて触れずに)
手…だけね、うん、約束するから、お願い
(紐を受け取りPCを見ながら後手にさせ、手首と腕を縛り上げる)
こんなんでいいのかな?どう、菜々子の感想は
(手を拘束しただけで、早くも勃起させてしまってる)
くすぐったい?さすさす…つんつん…ブラしてても、気持ちいい?
(胸が反りシャツの盛り上がりが強調されてる)

32 :
あ、あん、、…
うん、敏感なの…だから普段はなるべく気をそらして意識しないようにしてるんだけど自分でも困っちゃう
(腰がビクビクしている)
手だけ…ああっ…
(後手に縛られただけであそこを濡らしてしまっている)
ブラしててもいいけど…いいけど…いいけど…
外してもいいよ…
(外してと要求している)
(紐の長さはまだまだ十分あります)
えっと、あのね…軽くなら…軽くならだけど…隆治が興味あるのなら、もっと他のところも…
私のこと裸にして縛っても…いいかな…
そうすればゾクゾク出来そう…
(顔を真っ赤にして言う)


33 :
(着衣状態で縛ったけど、いいかな?初心者ってことで)
いい顔と目になってきてる…ゾクってした?
(Tシャツを捲りブラをずらすと、乳輪を指先でなぞる)
触れてないのに、乳首ピンピンだね…菜々子は素質?あるんじゃ?
ブラ外せるかな…
(縛ってしまったためTシャツから腕は抜けず、何とかブラを外してしまう
裸に?全裸になりたいの?
ならこれみて縛られるの思い浮かべてよ
(PCの画面に座禅縛りの画像をだし、見るように促し)
これなんか、出来そうだけど?ダメかな
(手だけの約束だが、菜々子の要求に内心歓喜する)
ミニスカと…パンツ…あぁ〜やらしいよ、ヘアーも見えてるし
(ベッドに胡坐をかいて座る菜々子の脚と腰回りに紐を廻して行く)
ここは、結び目作るのかな?

34 :
(では上半身は着衣のままで、下半身は脱いでる状態でどうですか、あぁ…、我ながら恥ずかしい格好ですけど…)
ああん、そんなこといわないで
乳首感じるぅ
素質あるって、それ、絶対他人には内緒だかんね
隆治にだけしか見せないんだからっ…
あ、あぐら…こんなの…おまたあけっぴろげにされちゃうなんて…
(想像してもうたまらなくなってる)
手縛られてるから隆治が脱がしてくれないと…
そ、、そうね…結び目作ってもらったほうが見える部分少なくなるものね…
(なにもわからずに同意する)
(えっと、結び目はよろしければ三箇所作ってくださ…)

35 :
(紐を股に通して3つのこぶの位置を調整し)
上手く当たってる?菜々子もう溢れてるけど、気分が高揚してるんだね
(紐をくぃくぃさせて刺激し、座禅縛りを完成させる)
もう、シーツにまで垂れて…お漏らしと間違えちゃうぞ ほら、見たらわかるから
(シーツに垂れた愛液を指摘し、菜々子に教えてあげる)
うん、初めてにしては上出来かな…
(ベッドの上の菜々子を見つめ伝える)
記念写真残しておく?2人の初めての縛り…とか
Tシャツが残ってるのも却ってそそられるよ ちゅっ…
これで、愛してあげればもっとゾクゾクしてくるかも
(後ろに回り両手の指先を肩、背中、腰へと這わし始める)
さわさわ…すりっ…火照ってる?汗かいてるね…あむっ…ちろっ
(耳元で息を吹きながら伝え甘噛みをする)

36 :
あうぅ、やだ、気持ちいい…
恥ずかしいよ、こんなにお漏らしみたいになっちゃって
(目がトロンとしている)
く、食い込んでく…ああ、動けない、昔の時代の囚人みたいだよぉ…
菜々子えっちすぎて隆治に縛られちゃってるみたい
写真とか…
やぁん…
(ちょっと期待…でも否定するほかなく…)
さわさわしないでぇ、体おかしくなっちゃう…
(感じてもじもじくねらせて紐の結び目が食い込んでいっちゃう)
結んだところが、あそこに当たって、…ああん、あそこの穴とお尻にきゅうきゅう押しこまれちゃうよぉ…
(なんとか直そうと腰をくねくねさせるが、逆効果でどんどんきつくなっていく)
(なんかもう我慢できません、ほんとに縛られたい…)

37 :
かしゃ…かしゃ…はい、撮影したよ
(携帯とデジカメに菜々子の姿を保存し)
ほら、今の恰好だよ…きれいでいい表情してるだろ
(画面を菜々子にみせて)
ねえ、菜々子の部屋に筆ないのかな?毛先の感触気持ちよさそうだけど
(PCの画像では刷毛のようなもので焦らし責めてる)
指でもいいけど、ごつごつ感あるだろ?
(腰の括れをさするような感覚で愛撫し、片手は乳輪の周りをなぞってる)
この勃起乳首は…どうしちゃったの 触れる前から、濃く変色するなんて
やっぱ小学校の体験が…覚醒したのかも
そんな、体よじったら、可愛がれないじゃん…
(前屈みで、紐の食い込んだお尻が突き出てる)
くしゅ…くにゅ…この指よりさあ、何かないかなぁ
(恋人とは云え、引き出しを勝手に漁ることはしない)


38 :
ぁ…ゃだぁ…
(写真を見て赤面する。まんざらでもない様子)
いじわる…乳首のことは言わないで
だって、だって…
(自分でも自慰行為をして敏感とは口が裂けても言えない)
筆…
か、どうかわかんないけど化粧用のならいっぱいあるよ…
ほら、そこの鏡の前に…
(体をねじり知らせようとして、座禅組んだままなのでころんと転がってしまう)
あ、ああー、…やっ…
(あそこ見られちゃう…といっても、紐と結び目で隠れてるけど、かえってやらしい)
起き上がれない、お、おこして
(頭を床について、手は後ろ、お尻が高くあがってあぐらの状態になって、腰が逸れてます)

39 :
ごめんなさい
急いで落ちなきゃならなくなりました…
続きいつか出来ますか?
深夜か別の日か…今度は可能ならですがほんとに縛ったりして同時進行したいな…
わがまま無理難題すいませんw
ありがとうございました

40 :
乳首が要求してるのに?可哀そうだよ ちろっ
(軽く摘まんで先端を一舐めし放置する)
なにか、ないかな…フェイスブラシかあ、
アイペンシル…じゃなくて
(使い道が判らず、菜々子を振り返ると転がってしまっている)
いい姿だね…食い込んだ紐と肌のコントラストが見事だよ
(赤いロープのこぶがお尻の穴を隠し、少し上の結び目は割れ目に食い込みクリの上に)
このブラシじゃ硬いかな…こしこし…大丈夫さそうだね
(丸まったお尻にフェイスブラシの毛先を当てていやらしく周回させてる)
起こしてあげたら…オレの咥えてくれるの?
どんなこともってさっき言ったよね、でしょ?
あぁ、菜々子、おっぱいにも飾りたいよ
この亀甲?ひし形の紐で強調された、絞られた乳房とか

41 :
進行ノロくて申し訳なかったです
続きもしてみたいし、お願いします
再会板に書き込んでもらえれば嬉しいです
ここは閉めますね、ありがとう
以下空

42 :
予約します

43 :
春花と使います

44 :
耕平来たよー*
あんまり楽しみにしすぎたからか、さっき急いでアパート帰ってきた時に階段でこけて、青なじみ作っちゃった…w
次に続き、貼るね*

45 :
ひにゃ…ッあ、にゃ…ンん…っ!!vV…にゃあぁ…ひ、ぅア……っ…vV
(アナルを出入りする肉棒の硬さと熱さに、震えるような快感を覚え)
(襞の隙間から浣腸液をはしたなく飛ばして、陶酔した表情で)
『…れ……レンのっ…およーふく…っ……vV…ぼくと、ちょっとちがくてぇ…………おとこのこの…におい、する…ぅ…vV
……これ…これぇ…ッ…おなに、ッ……とまんにゃい…っ…vV』
(レンのセーラーの襟元や、ハーフパンツの股間に鼻先を押しつけては、指先を膣口に深くうずめてかき回し)
(マタタビに酔わされたネコのように目もとをとろんとさせると、痴態はますますエスカレートしていき)
――ふ…ひぁ…ッ、んぅうぅ…!vV…にぁあ…っ…vV……せぇし、みぅく……ちょおらぃ…いっ……!vV
(幼い子どものように舌っ足らずにねだるたび、乳首を走る快感に翻弄され)
(クリをいたぶる指先に腰が逃げそうになるのを抑えこみ、精液をたっぷり注ぎ込んで欲しい一心で自分から擦りつけて)
『ッん、ぅンvV…ゎ……わかっら、からぁ…ッ…!!…ぉねがいにゃ…っ…はや、くぅ……ッ…vV
…リンのナカ…っ…えろみるく…――ぶちまけてぇ……ッvV』
(同じように精液のことでいっぱいになった『リン』の頭は、とにかく早く精液を舐めさせて欲しくて)
(ふらふらと四つんばいでレン達の元に近づくと、尻尾バイブを激しく抽送してアナルを弄り)
――ぃvV…っ…イくぅvV…い…っく……イっ…!!vV……ッ…!!vV
(ぎゅっと『レン』に抱き寄せられて、密着したおっぱいを擦りつけながら腰を跳ねさせ)
(両穴が甘えるようにきつく絡みついた途端、ふわっと絶頂の悦びが背筋を駆け抜けて)
『ふにゃあァ…ッぁあ、ンぁ…ん…ッ…!!vV
ィくぅ…っ……い、ひゃう……ッんン…っ…!!vV』
(伝わった絶頂に、堪らずリンの真下で崩れ落ち)
(ひくひく痙攣するアナルから、尻尾バイブが回転しながらじりじり抜けそうになっていく)

46 :
怪我は気をつけてくれよ〜
でも楽しみにしてくれてありがとう♪

47 :
リンのおしりが一気に締め付けてるよ
今ぶちまけたら浣腸液と一緒に出ちゃうから……
『リン』 に飲ませてあげられなくなっちゃうから、おしりお漏らし先にしてもっとイっちゃえ
(おなかを押さえるように抱きしめながらリンのおしりを突き上げ、一気にちんぽを抜く)
『おまんこには先にぶちまけてあげる』
『お漏らししてもこぼしちゃダメだからね』
(子宮口をこじ開けるようにおまんこの奥まで突き込み、腰をゆっくりグラインドさせてから、一気に突き上げる)
『リン』、おしりがひくひくして、全部シンクロしてるだろ
僕の服でオナニーしながら、リンの絶頂で一緒にイっちゃえ
(手を回してリンのおしりの穴をまさぐり、指を突っ込んでこね回す)
『イくよ、リン』
『これくらいじゃおなかいっぱいにはならないだろうけどね』
『『リン』はリンがお漏らしするまで、もうちょっとお預けだからね』
(おまんこの壁を削りながら子宮口を貫くようにちんぽを突き込み、おまんこの一番奥に精液をぶちまける)
どぴゅっどぴゅっどぴゅっどぴゅっ
びゅくっびゅくっびゅくっびゅくっ

48 :
《おなかぁ…ッ…ぎゅ、って…されてぇ…っ…もれちゃ、うぅ……ッ…vV》
(何度も何度も擦り上げられたアナルから一気に肉棒が抜けると、痙攣に合わせて浣腸液が噴き出て)
(真下でいやらしくヒクつく『リン』をぐっしょりと濡らしてしまい)
『ふ…ぷぁ…ッう、にゃ…あぁ…っ…vV』
(顔や髪を重たく濡らす液体を身体に撫でつけ、長い尻尾の先端を水溜まりに浸し)
(肉棒を扱きあげるようなたどたどしい手つきで先端をしっかり濡らすと、それで自分のクリをつつきはじめ)
『ゃ…ッひ…ぁ…vV……ぁうぅ…ッvV…あ、にゃぁ…っ…vV』
(クリの快感を受け取りながらも、子宮口を重点的に責めては腰をグラインドされ、体内で熱い火花が散るような快感を与えられ)
(アナルに指を突っ込まれて弄り回されると、イきながらも次の絶頂が見えて、身体をぶるりと震わせ)
ふゃ…あぁ…ッうァ、にゃか、にぃ…っ…きてぇ…ッ……!!vV
ッあぁン……っん、ぅン…ッ…!!!!vV
(子宮を征服するように深く突き込まれながら絶頂して、精液に吸いつくように膣肉を疼かせて)
(肉棒をきゅんきゅん締め付けては、『リン』と同じく涎を垂らすだらしない表情で喘ぎ悶える)

49 :
リン、おまんこにいっぱい出してもらった?
気持ちよかった?
(ゆっくりと空になったリンのおしりの穴に挿入し、絶頂の痙攣を楽しみながら強く突き上げる)
『まだこぼしちゃダメだからね』
『おしりお漏らしでぐしょぐしょの『リン』に全部舐めとってもらうんだからさ』
(ゆっくりと勿体ぶるようにちんぽを抜き、足下で痙攣を繰り返す『リン』の鼻先に愛液と本気汁と精液の残りを垂らす)
もう一回イっちゃえ、リン
おしりがひくひく締め付けて……
一杯飲ませてあげる
(リンのおしりを激しく突き上げ、奥まで突き込んで精液をぶちまける)
どぴゅっどぴゅっどぴゅっどぴゅっ
びゅーっびゅーっびゅーっびゅーっ
『ほら、『リン』、全部舐めとってあげなよ』
『おまんこもおしりの穴も、奥まで舌入れて、指で掻き出して、さ』
『尻尾バイブでクリオナニーするの気持ちいいんだ』
『おしりの穴は手伝ってあげる』
(リンの股間を『リン』の顔の前に広げるように寝かせ、四つん這いの『リン』の後ろに回り、クリを弄くっている尻尾バイブをおしりに抜き差しし始め、レンがおっぱいを揉みしだき始める)

50 :
お…まんこ…ッ…、…っ、ぱいぃ…っ…vV
ッん…!vV…ひ…っも…ち、ぃ……にゃ、ぅ……ッ…vV
(またアナルに割り入ってくる肉棒の熱い感覚に、壊れた笑顔で快感を貪り)
(突き上げで身体が跳ねると、亀頭が子宮口を甘く抉って)
『…ッく、ふ…ぁあ…ンっ…ふ、にゃあ…っ…!vV
…えっちみるくぅ…ッ…vV』
(鼻先に落とされた白い粘液に、クリ弄りの手を思わず止めて)
(舌を伸ばして白濁をぺろぺろとしつこく舐め、ぽうっとした表情で何度も舌の上を転がしていると)
――ッん…ぅ…vV
『り、ん』…ッ…vV…おくちに、せぇし…の、あじ…ッ…きたぁ…ッ……vV
…ッ…もっ、と…のみ、たぃ…ッん、ぁ…おひり、イっちゃ……ッ…あぁア…っ…!!vV
(舌に伝わった精子の粘っこさと、激しい突き上げの両方に責められて、身体を捩りながら絶頂すると)
(勢いよく迸った精液が、アナルの襞に絡んで垂れるその熱さに喉を疼かせて)
『っ…リンっ…vV…ボク…もぉ、がまん…れきにゃいからぁ…ッ…vV』
『えっちみぅく…ッは、ぷ、ッんむvV…ぢゅ…ッvV…ちゅ、ちゅ…ッ…ちゅく、んぷ…っ…vV』
(大股開きの股間にすぐさま吸い付くと、微かに静止の声を上げるリンにお構い無しで、膣に舌をねじ入れ)
(ディープキスの要領で舐め回し、舌を尖らせてつつき、白濁を吸い上げ)
……ッ…ひぁう、ぁ…ッ!!vV…ゃ、アぁ…っ…ちゅうちゅう…ッ……されっ…ひゃ……!!vV
(苦しげな中に恍惚の表情を見せて、『リン』がアナルに両手の人差し指を入れてかき回しながら広げるのにも腰を疼かせて)
『ぢゅ…ッぷぁ…っ…vV…つぎ、はぁ…おひりのみるくぅ……vV
――ッく、ゃん…っ…!?vV…ゃ…やぁ…ッ…vV…それぇ…えっち、にゃ…っ…!!vV』
(胸を弄り回されながら尻尾バイブをいやらしいリズムで抜き差しされ、腰がふらふら誘うように揺れはじめてしまう)

51 :
リン、おまんことおしりの穴掻き回されて、ちゅうちゅうされちゃって、また失神するくらいイっちゃうんじゃない?
乳首がこんなに硬くなっちゃってるよ
(『リン』のおっぱいからリンのおっぱいに移り、乳首をこね上げ、舌を這わせ、歯を立てる)
『バイブだけでいいのかなぁ』
『またサンドイッチになりたいんでしょ、『リン』』
(焦らすように尻尾バイブをおしりに出し入れしながら、突き上げられた股間に手を這わせ、『リン』の指と一緒にクリを弄くりおまんこに指を入れてGスポットを掻き回す)
『リン』、僕たちの精液、リンのいやらしい汁と混じって美味しくなってるでしょ
もっと飲みたい?
おまんことおしりの穴でも飲みたい?
(リンのおっぱいを責めながらクリを撫で上げ、『リン』の髪を撫で上げる)
『すごいよ、『リン』』
『おまんこから泡だったいやらしい汁がいっぱい溢れて、糸引いてシーツに繋がっちゃって』
『僕の指、締め付けて食べちゃってる』
(本気汁を掻き出し、リンのおまんことおしりの穴を舐めあげてる『リン』の口元に垂らし、尻尾バイブを音がするほど激しく出し入れする)

52 :
【あれ、もしかして今日って3時までじゃなくって制限ナシ、かな?】
【続き書きながらお返事待ってます*】
【久しぶりなのと、耕平の描写がすごくえっちなのとで、読みながらイったのにずぅっと疼いちゃってる…】

53 :
>>52
ごめん、レス見落としてた
制限なしだおっ!!!!

54 :
ひゃ…ッにゃ、ンぅ…!!vV…ち、くび…っ……やさしくッ…してぇ…vV
(不意に乳首を責められ、くにくにと扱かれたり歯を立てられると、下半身を不規則に跳ねさせ)
(そのたび『リン』の舌と指先が奥に入り込んで、ますます深く精液をねぶり取られて)
『ばいぶ、だけぇ……や、にゃあ……ッ……vV
ちんちん……っ…こんど、はぁ…『ボク』のッ……ナカ、ほし…ッ…!!vV
…おまん、こ……とぉ、ッ……おひり…の、ぁな…れも…っ……えっちみるく、ッ…のみたぃ……ッvV
(アナルに尻尾バイブを咥えさせられたまま、卑猥なセリフを吐くたび腰を振って)
(自分の指に合わせてクリを弄る『レン』にすっかり屈服すると、膣から快感の証がとろとろ溢れて)
『ボク、の…ッ……おまんこ…ぉなか、すいたぁ…ってッ…vV
…はゃ、くッ…vV…ちんちん、はやくぅ…っ…!!vV』
(本気汁がぐちゅぐちゅ言う音に耳まで犯されて、上から垂らされたそれをリンの膣に混ぜこんでは啜り)
(尻尾バイブの抽挿が激しくなるに連れて腰が砕け、アナルから卑猥な水音と腸液の泡を漏らしていく)

【制限ナシやったぁ♪】

55 :
しょうがないネコだなぁ、『リン』は
リン、もっと欲しかったら、『リン』よりも淫乱なネコ奴隷になれよ
(『リン』から尻尾バイブを奪いリンのおしりに挿入し、ゆっくりと出し入れする)
『じゃあ、僕の上に仰向けに乗ってね』
『『リン』のおしりの穴気持ちいいからさ』
(仰向けになりながら『リン』を抱えておしりに挿入する)
ずっぽり入っちゃってるね、『リン』
おまんこがひくひくしちゃって
欲しいよね?
リン、好きなだけ舐めていいよ
(『リン』の両脚を広げておまんこに挿入し、焦らすように動かず、おっぱいを揉みしだき、乳首をこね回す)
『リン、可愛いリン、『リン』の気持ちいいところ、舐めていじって、失神するまでイかせちゃえ』
『浣腸しちゃってもいいからね…………自分でもね』
(『リン』のおしりの穴を突き上げ、下から手を回してクリを撫で上げ、乳首をこね回し、浣腸器をリンに渡す)

【可愛い春花、いっぱいイって、いやらしい喘ぎを聞かせてね♪】

56 :
ごめん、眠気の限界来ちゃった
明日もこんなかんじでむせいげんだから
ここで凍結させてね
春花のレスがあれば続き作るからね

57 :
ッ、ふ…vV…『リン』っ…より、ぃんら…ッな、…ねこ…どれい…っ…?vV
――…ぅア…っあぁ…!!vV…ふ、にゃ…ッvV…にゃう…っ…にゃあぁん……ッ…vV
(尻尾バイブの圧迫感に腰を揺らし、アナルをぎちぎち締め付けて悶えていても)
(バイブが緩慢に出し入れされるたびに、発情した雌猫のような喘ぎをもらして)
『っあ、はァ……ッ…ちん、ちん…ッ…ぐぷぐぷ、はぃッへ…き、らぁ……ッvV』
(仰向けの体勢で挿入を受け入れると、肉襞が亀頭を愛撫するようにうねり)
(身体を震わせながら、胸をつんと突き出していると)
『ふぇ、あ、ひ…ッ…!!vV…ん、にぁ…ッ…にゃあぅ…ッ……vV』
(今度はおまんこに硬く熱いままの肉棒が挿入されて、形を再び覚え込ますように律動を止められ)
(散々愛撫された乳首は真っ赤になって、ピクピク震え)
『ッvV……あ、ぃいよぉ…ッ…うごい…――ひぁ…!?vV』
……ふ、にゃぁ…ッ…vV…ここ、すき…らょね…っ…ん、ちゅく、ちゅむ……vV
(乳首を口に含んで、ねっとり転がすだけの焦れったくもある愛撫をして)
(渡された浣腸器を『リン』に見せながら、乳首、みぞおち、おへそ…と徐々に舐める場所を下げていき)
『ッん…ふぅ…っvV…あ、ァ…にゃうぅ……ッ…!!!?vV』
(おもむろに、浣腸液を入れる前のシリンジの先端を『リン』のクリに当て)
(そのままさらに勃起させるように、スポイトの要領でじんわり吸い)
…っ…じんじん…ッ…するぅ…ッ…vV…すきぃ…っ…vV
(ぶるっ…と身体を震わせると、微かに大きくなったクリと、レンの下腹部をねっとり舐め)
(そうしてシリンジを浣腸液で満たすと、自分のアナルに入れようとする)

【なんか、ほんと…何度イってもイき足んないって感じで…身体がやらしくなってる…】
【耕平不足、だぁ…】

58 :
そしたら明日続きしようね、遅くまで付き合ってくれてありがと*
……この調子じゃ、明日も耕平不足だと思うから…いっぱいシてほしいな。
私も気持ちよくさせてあげたい*

59 :
落ち宣言の前にうとうとして寝ちゃってしまった…!
両名落ち、以下空室です。

60 :
連続になりますが、耕平と使わせていただきます*

61 :
【改めてこんばんは♪】
【それでは投下】
それ全部おしりに入れたら、また尻尾で栓するんだよ、リン
上手くできなかったら『リン』に手伝ってもらいなよ
(リンが舐めやすいように『リン』の脚を押し広げるようにおまんこの奥まで突き込む)
(リンが離れると『リン』の両腕で自分の首を抱えさせる)
『『リン』、いきなりおしり締め付けちゃって、リンの舌が気持ちよかった?』
『クリをシリンジで吸われたのが気持ちよかったのかな』
『『リン』もおしりにいっぱい入れたいんでしょ?』
(下から『リン』のおしりの穴を突き上げ、おっぱいをまさぐりなから乳首を摘んで扱き上げる)
『リン』は『レン』に入れてもらいなよ
いきなり全部だしちゃダメだからね
我慢するんだよ
(『リン』のおしりの穴から『レン』のちんぽを引っこ抜くようにリンを抱えて立ち上がり、駅弁抱っこでおまんこを突き上げ、『レン』が注入する浣腸液をおまんこ側から圧迫する)
『『リン』、全部入ったらネコみたいに後ろから入れて上げるよ』
『リン、ちゃんと入れられた?』
『『リン』に手伝ってもらう?』
『こんなみたいに、さ』
(駅弁抱っこでおまんこを突き上げられているリンのおしりの穴に浣腸液を全量注入し、シリンジで吸い出し、何度も出し入れする)
『リン』、まだ我慢だからね
リンの手伝ってあげて
(『リン』をベッドに下ろし、リンの下に潜り込んでおまんこに挿入しておしりを『リン』に向けさせる)
(浣腸液を満たした『リン』のおしりに『レン』が挿入し、上体を抱えて膝立ちにさせてリンのおしりに向かせる)

62 :
改めてこんばんは*
アンシャンテの時点で名前が変わっててびっくりしちゃったw
えっと……よしよし、ドンマイ…w(頭撫で)

63 :
『ンぅ…ふ、ゃうぅぅ…ッ!!vV…おにゃかぁ…っ…あっつぃ、よぅ…っ!!vV』
(敏感なクリを更に強引に勃起させられて、『レン』の上でヒクつきながら悶える身体を持て余し)
(乳首を弄られるたびに両穴を締め付けて、咥えこんだまま腰を振って)
『んひァ……にゃ、にぃ…ッ…!!vV…そ、な…ッ…いったり、きたりぃ…っvV…らめ、らよぅ…ッ!!……ゃ、うぅン…ッあ、ぁえ…っ…vV』
(アナルから肉棒が抜け落ちる感覚も生々しく、駅弁抱っこするレンへすがりつくように腕を絡めると)
(『レン』に浣腸液をじわじわ注がれ、そのたびシリンジと直腸を往復させられると、快美感にぶるぶる震えながら脚を突っ張って)
ぅあ……ッ…こ、んな…っ…やらしぃ、『リン』…ッ…vV
…ッひぅ…!?…ぁ、やぁ…っ…ぉまんこ…ッまだ、しびれ…てぇ…っ!!vV
(目の前で繰り広げられた痴態に思わず浣腸の手が止まっていたところに、肉棒がぬるぬると挿入されて)
(膣が甘えるように吸い付いて快感に喘ぐと、『リン』にアナルを向けた格好で固定されたことにも気付けず)
『――は、ひゅ…ッ…vV…ぁー…ッ…vV…りん、の…おひり…っ……からっぽ、らぁ…っ…vV』
(浣腸液の往復ですっかりネジが飛んだような表情で、リンのおしりに上体を近付けると)
(まだ白濁を溢す穴のふちをひと舐めしてからきつく吸い付き、びくびく反応を続けるそこにシリンジの先端を埋め)
ひぅ…あ、あぅ、ァ…っふにゃ…ァあ…ッ……!!!vV
(全量を押し込んでから、『リン』自身がされたように浣腸液を出し入れすると、リンの両穴がぐちゅぐちゅ痙攣して肉棒を締め付けていく)

64 :
【意識飛んでた……orz】
【もうちょっと待っててね】

65 :
>>64
ううん、こっちこそレスが遅いから…orz
もうちょいボリューム少なめにして、なるべく早く返せるようにするね;

66 :
どう、全部入ったかな?
栓してあげるのはちょっと待って
何回も出し入れはしたんだから、まだお漏らししちゃダメだよ
(下からリンの身体を抱きしめ、乳首の感触を胸板に感じながらおまんこを強く突き上げる)
『その辺でいいよ、『リン』』
『リンに全部入れてあげたら、これ着けてみようか』
(間隔を開けておしりを強く突き上げながら、『リン』のおまんこに双頭ペニバンを押し入れる)
今度は『リン』に栓してもらって、おしりの中ぐちゃぐちゃに犯してもらおうね
僕と『リン』でサンドイッチしてあげる
(『リン』が何をされているかわからないリンに囁き、身体を逃がさないように抱きしめたまま、おしりの中を圧迫するようにおまんこを小刻みに突き上げる)
ベルト締めたら、このままリンにかぶさって
僕がしてるみたいにリンにしてあげなよ
(おしりを突き上げながら『リン』をリンにかぶさらせ、ペニバンの先をおしりの割れ目にこすりつけさせる)
【お待たせ〜】

67 :
ふぁうぅ…ッ…vV…ぁア、ちゅぽちゅぽ…っ…くるしぃ…よぉ…!!vV
(強引にアナルを嬲られる快感に震える身体をぎゅっと抱きしめられて、首筋に額を擦り付けながら)
『うぇ…?…もぉ…ッ……はぅ…vV…おわるのぉ………――ッう、ゃあ……っ…vV…にゃに、これぇ……ぉちんち、だぁ…vV』
(静止を受けてつまらなそうにシリンジを抜くと、膣に双頭ペニバンが咥えさせられて)
ふぇ…あっ、やにゃ……ッvV…『りん』、がっ……なんでぇ……ッ…vV
『…ッん…vV…そ、っかぁ…ぉちん、ちん…ほしぃんだ…ねッ…vV
…こんなぱくぱくしてぇ…こぼれちゃう、よぅ…ッvV』
(『レン』に突き上げられて痙攣するアナルの襞をうっとりと眺めて、人差し指で穴のふちを軽く擦りながら)
『はぁいッ……おちんぽ、らよぉ…っvV……いっぱい、くわえ、てぇ……ッ!!vV』
(ペニバンの先端をゆっくり埋めて、亀頭までずるんと入り込むと、リンの爪先がじたばた跳ねて)
(そのまま『リン』が突かれる律動に合わせて腰を振ると、二人の喘ぎ声が重なっていく)
【結局あんまり変わらないorz】
【シチュが楽しすぎるのも嬉しい悩みだぁ…】

68 :
自分におしりの穴犯されて、気持ちいいでしょ、リン?
おまんこの中、びっくんびっくんしちゃってるよ
(『リン』の突き込みに任せて腰の動きを止めるが、『リン』の律動でおまんこも結果的に擦り上げられ)
(ネジが飛んだような目のリンにキスして、勃起した乳首の感触を胸板で楽しみ)
『『リン』って、容赦ないよね』
『僕よりずっと激しく犯してるもんね』
(不慣れな『リン』の律動を助けるように小刻みにおしりの穴を突き上げながら、おっぱいをまさぐり乳首をこね回す)
押しつけられてるクリが大きくなってるね、リン
また電気欲しいかな?
(密着した身体の隙間に手をすべらせ、リンのクリを爪の先でくすぐりながら電極も押し込む)
『リンが失神するまで犯してあげてね』
『そしたら次は交代だからね』
(電極で乳首を撫で回し、ペニバンの中にも滑り込ませてクリに押し当てながらおしりの穴を小刻みに突き上げる)

69 :
おまんこ、ッ…vV…ふぁ、ぅう…ッ……イぃ、の…っvV……びくびく…とまんにゃ…ッ…vV
(『リン』に生えた肉棒の太さに喘ぎながら、律動で擦り上げられる肉壁を疼かせ)
(与えられたキスに応える間もなく、乳首を擦りつけてはぽやっとした表情で涎を垂らして)
『ッん、ぅ…あぁ…vV…ひ、にゃあ…ンvV…っ…らってぇ…こーしたほぉが、リンっ……きもちぃ、って…いうからぁ……ッ…vV』
(小刻みに突き上げられるアナルに腰をくねらせ、乳首を捏ねる指に吐息を漏らし)
(自分も双頭のペニスを愛液まみれにしながら咥えこんで)
――っン…!!!vV…ぅあァあ…ッ…!!vV……ゃッ…やぁ…っ…びりびり、は、らめぇ……ッ…!!vV
(抽挿だけでも苦しいところに、爪で弄りながら電極をクリに密着させられて、また足をばたつかせ)
(意識が半ば飛んだ状態で身体だけを快感に震わせながら)
『ッひぁ…アぁう…!vV…ぼく…ッも…っ…いま、クリはぁ…ッ…!!vV
……ひどぃ、よぉ…ッ…こんな、すご…っ…!!vV』
(リンに弄られていた分、乳首やクリに押し当てられた電極が殊更にクるようで)
(おしりの穴を締め付けたぶん、ペニバンの中で小さく水音がして)
『…ぅあ…ッ…vV…ひ、…ッとめ…へぇ…っ……vV』
(陸に上げられた魚のように小刻みに跳ねるリンの背中に、凭れかかるように倒れこむと)
(びくびく痙攣する太ももを、失禁したおしっこが伝い落ちてしまう)

70 :
今お漏らししたのはどっちなのかなぁ?
あったかいおしっこが僕にまで流れて
(リンのおまんこを突き上げながら、二人に繋がる電極の電流値を上げていく)
『『リン』の方が先に失神しちゃいそうだね』
『リンも半分飛んじゃってるみたいだけど、どっちが先かなぁ』
(ペニバンバイブのスイッチをいきなり最強にして、振動を薄い壁越しに感じながら『リン』のおしりの穴を突き上げる)
先にイかせて失神させた方からおしりお漏らししていいことにしようか
リン、もうダメ?
(半ば反応が消えたリンのおまんこを下から突き上げ、クリを責めあげる電極の他に乳首にも電極を貼り付ける)
『お漏らししながら痙攣しちゃってるけど、『リン』、もうダメ?』
『リンの背中で乳首擦れちゃって、こんなに勃起してるのにね』
『僕に押されてじゃなく、ちゃんとリンのおしりの穴を犯してあげなよ』
(力なくリンにもたれ掛かった『リン』のおしりの穴を容赦なく突き上げ、上体を引き起こしておっぱいをまさぐる)

71 :
ひァあ…ッ!?vV…ゃあ…ッ…やらあ…っ……トんじゃうぅ…ッ……vV
(電流値を吊り上げられると、じたばたしていた足が徐々に大人しくなり)
(快感に勝てない身体はもう限界に近く、双丘を締めたり緩めたりして痙攣を繰り返して)
『ぅ゙うー…ッ!!vV…ぁひ、ゃあン…っvV……ぅご…っ…!?vV』
(ペニバンが動くと思っていなかった『リン』は、アナルと膣の両側から責め立てられる快感に、腰をがくがく震わせ)
(腰つきに合わせるように、残っていたおしっこをぼたぼた垂らしながら善がると)
――ッん゙vV…あぁあ、あァ…っ…vV…びりびり…っ…おっぱい、…しにゃいでぇ…っ…!!vV
(微かにひくつく身体を叩き起こされたように身体を暴れさせたのは、乳首に与えられた電流のせいで)
(敏感に高められて、息がかかるだけでも苦しい胸を反らしながら)
『ひぁあ…ッ…!!vV…ぁ、やぅ…ッ゙…vV…りん…っ…イきなよぉ…ッ…!!vV…いたいの、すきでしょお…ッ…!!vV』
(上体を起こされ、胸をまさぐられる手つきのいやらしさに後押しされて)
(寄り目になりながら腰をめちゃくちゃに振ると、『リン』の下で小さな悲鳴が聞こえて)
――ひぁ、ひ…ッ……!vV……ッ゙ん…!!vV………!!vV
(弛緩した身体をレンに預けながら、アナルと膣をぐちゅぐちゅ痙攣させて完全に意識を飛ばしていく)

72 :
『リン』、容赦ないなぁ
リン、完全に失神しちゃって、『リン』の突き上げが僕にまで伝わってくる
(『リン』の動きに合わせ、開ききって痙攣しっぱなしのリンのおまんこを突き上げる)
『リンが失神したのわかってるでしょ、『リン』』
『ご褒美だよ、全部お漏らししちゃいな、前も後ろも、ね』
(おしりからちんぽを抜き、電極を二本おしりに挿し込んで電流値を上げる)
リンが目を覚ましたら、そのペニバン着けて犯してもらいなよ、『リン』
二人の痙攣が伝わって、僕も気持ちいいよ
(完全に反応が消えたリンのおまんこの痙攣と、痙攣のようにリンのおしりを突き上げる『リン』のペニバンの動きを薄い肉壁越しに楽しみ)
『ほら、電極のコードなんて栓にならないでしょ』
『もう我慢しなくていいんだよ、『リン』』
(上体を維持できなくなった『リン』を、失神して痙攣を繰り返すリンにもたれ掛からせ、おしりの穴に指を入れて広げるように掻き回す)
『リン』が全部お漏らししたら、リンにもさせてあげようね
シンクロした感覚、どう感じるのかなぁ、失神したままのおしりお漏らしって

73 :
(失神したまま痙攣するおまんこをぐちゅぐちゅと突き上げられ、アナルに満たされた浣腸液が撹拌されて)
『ぅア…っ…ごほぉび…ッvV……――…ぃ、ふゃあ゙ぁッ…!!vV…ぁ…やらぁ…ッ…もれ、るぅ……ッ…!!vV』
(アナルを塞いでいた肉棒の代わりに電極を挿し込まれると、内側から直に脳天まで掻き回されるような快感を覚えて)
(力なくリンの背中にもたれたまま、指で引き広げられるのに合わせて、浣腸液をびしゃびしゃと吹き出し)
『ぅ゙…ァあん…ッ…!!vV…ぁふ、ぁ…っ……は…ぅ…vV』
(水鉄砲のような噴き上げが、徐々に締まりの悪い蛇口になって、最終的に電極を淫らに咥えるばかりのおしりを猫のように振り)
(絶頂にとろけた顔を曝す真下で、失神したままの身体を持て余すリンのおしりがぶるぶる震えていく)
【耕平ごめん、ちょっと眠気が限界かも…!】
【明日は大丈夫なんだけど、耕平はどうかな…?】

74 :
りょーかい
明日は三時まで大丈夫だよ
今夜はこれで締めようね
ここは締めておくから
おやすみなさい
良い夢を♪

両名とも落ち
以下空室です

75 :
連続で申し訳ありません
予約します

76 :
【春花と使います】
【続き投下するね♪】

リンも失神したままなのに痙攣が止まらなくて、もう限界みたいだよ
おまんこ、もう開きっぱなしだ
(下からゆっくりリンのおまんこを突き上げ、髪を撫で上げる)
『『リン』、すごい噴水だったね』
『ほら、ちょっと場所変えて』
(へにゃへにゃになった『リン』の腰を抱えてリンのおしりからペニバンを引っこ抜く)
(横に『リン』を仰向けに寝かせ、ペニバンを外しておまんこから抜き取り、クリを電極ではさんでしごき、おしりの電極出入り口を掻き回す)
リン、全部お漏らししちゃっていいよ
そしたら、ペニバン着けてお返しに『リン』を犯してあげてね
(聞こえているはずのない耳元に囁き、浣腸液を押し出すかのようにおまんこを突き上げる)
リンが全部お漏らししたら犯してもらうからね
リンにおまんことおしりのどっちを犯して欲しいのかな?
おまんこを犯して欲しいなら僕の上で仰向けになっておしりにおちんちん入れて、おしりを犯して欲しいなら僕の上で四つん這いになっておまんこにおちんちん入れて待ってるんだよ
(おしりの入り口で電極を固定し、クリを電極で扱きながら指がGスポットを掻き回す)

77 :
耕平きたよー*
…っと、濃厚なレスが…。一気にどきどきしてきちゃった。
今日は三時までなんだよね、それまでよろしくね♪

78 :
>>77
今日一日ねりねりしたからね♪
三時までで申し訳ないけど、時間いっぱいよろしくね

79 :
(下からの突き上げに、リンは下半身をびくびく反応させながらも、頭はすっかりトんだまま)
(熱っぽく半開きになった口元から恍惚の涎を垂らして)
『ッひ…くぅン…っ…!!vV…ッあ゙…はっ…vV……クリ…っ…とれひゃゔぅ……ッ…!!vV』
(腰砕けになった身体を寝かされ、愛液や失禁ですっかり濡れたペニバンを抜かれると、おまんこが糸を引きながらぱくぱく開いて)
(クリとアナルを電極に嬲られるたび、腰が弾かれるようにびくついて汁を飛ばし)
――ッ…ゔ、ぁあ…ン……っ…vV…ぁあぁ…っ…ぁ゙、はぅ……っん…!!vV
(囁かれた言葉は認識出来なくとも、子宮を持ち上げ揺するような突き上げが堪らず)
(レンに圧されるポンプのように、浣腸液を飛ばしながら善がって)
リン…っに、はぁ……ッ…こっちぃ…vV…おひり、して…もらう…っvV
…ぉまんこ、は…ッ…『レン』にあげるんだぁ…っ…vV
……お、まん、こ…ッ…に……おちんちんvV……ぃれ、させてぇ…vV
(電流の抜ける痛みと快感で時折身体を跳ねさせながら、肉棒を唇で愛撫して)
(Gスポットを掻き回されて下半身をびくびく揺らして潮を噴きながらも、狂ったようにねっとりとしたフェラだけは続けて)
ぷぁ゙…はひゅ…ッ!!vV…かっち、かち…らね…ッ…vV
…これで…ッ……ボク、のっ…ッンvV……お、ぉまんこ…っ…すきに、してぇ……vV
(もどかしいような切羽詰まった表情で、はい上がって跨ると亀頭を支えながらゆっくり埋めていく)

80 :
もう目を覚ましなよ、リン
『リン』がおしり犯して欲しいってさ
(失神してるリンを抱きしめたまま下から強くおまんこを突き上げ、強制的に意識を呼び覚ます)
『同じようにして欲しいんだね、『リン』』
『いっぱい浣腸液も入れてもらいなよ』
(『リン』が自信のちんぽをおまんこに納めていく様を見ながら、突き上げることなく焦らすように乳首を撫で回す)
お漏らし、まだ足りないの?
今度は『リン』を失神するまでイかせたら、いっぱいおしりお漏らしさせてあげるよ
それとも今おしっこお漏らしするくらいイきたいのかな
(クリに押しつけた電極をリンのおしりに挿し入れ、リンの身体が跳ねるほどおまんこを突き上げる)
『おしり犯してもらう前にイっちゃいそうだね』
『おしっこお漏らしでもハメ潮でも壊れるまでイっちゃいなよ』
(レンと並んで同じ体勢で『リン』のおまんこをゆっくりと突き上げ、上体を支えるようにおっぱいを掴みしめて乳首に電極を擦り付ける)

81 :
ひ…――ッ……vV
…ぁ、あぁ……ッえ、ぅvV…ッん…ぁう……ひにゃ…アぁ゙……っ…!!vV
(ぐり…っと子宮を抉られ、驚いたように瞬きを何度も繰り返して)
(意識を浮上させられた途端、認識する快感も跳ね上がり)
『ッんvV…ぃ…ッぱぁい……かんちょー、…おも、らひっ…も……するぅ…ッ…!!vV』
(溢れる愛液で『レン』の陰嚢までぐちゅぐちゅに濡らすと、自分で腰を回し、肉棒を刺激して)
ふぁ゙あぅ…ッ!!vV…ぃ、いま…すぐっ……れひゃうぅ……ッ!!vV
おひっこぉ…ッ……きもちぃの、…キちゃうぅ……っ…!!vV
(ぽっかり開いたアナルに電流を流されて、きゅうっと両穴を締め付けると)
(密着した身体をぶるぶる震わせながら「また、レンにおしっこ、しちゃうよ…」と涙声で喘ぎ)
『ハメじお、とかぁ…ッ…『れん』、の…えっち…ぃ…ッ!!vV
れも…っ…あ゙、ゃッ…!!vV…イっひゃ…っ…ハメじお…ッ…ふぃ…ひゃッ……!!vV』
(卑猥な単語に内心ゾクッと昂ぶらされ、腰をがくがくくねらせると)
(乳首にきつい刺激が与えられた瞬間に、膣が一際『レン』を締め付けて)
ふぁ゙、あ、ぃあ゙…ッ…イ…っ…!!!!vV
『ぃく、ッ…!!vV…イ゙…っくぅ……っ…!!!vV』
(シンクロしたように互いの快感を受けて、同時に絶頂すると、言葉にならない喘ぎ声を鋭く上げながら)
(失禁とハメ潮を噴いて、とろけた表情で互いにだらしなく下半身をヒクつかせて肉棒を咥えこんでいく)

82 :
いっぱいおしっこお漏らししちゃったね、リン、あったかくて気持ちよかったよ
今度は『リン』をハメ潮とおしっことおしりお漏らしさせちゃえよ
(リンにシリンジとペニバンを持たせ、『リン』の後ろに行かせる)
『『リン』はハメ潮好きになっちゃったんだ』
『りんと僕にサンドイッチされて、もっとしちゃいなよ』
(さっきまでのリンと同じように『リン』を抱き締めておまんこを突き上げる)
リン、ペニバン着けたら『リン』のおしりに液入れてあげてね
リンにも入れてあげるから
(リンの後ろに回り、シリンジをおしりの穴に挿し入れ焦らすように少量だけ注入し、途中で止めてクリを爪でしごく)
『おまんこ痙攣しちゃって、さっき自分がしてたことされるの期待しちゃうんだね』
『ほら、リンにおねだりしないと、ちゃんとやってくれないかもよ』

83 :
ぁ…あったかぃ…ってぇ…ッ、ばかぁ…
……ボク…っ…きたなぃ、って…言われ、たら……どうしよ、って……ッん…!vV
(何度も失禁させられているものの、直接掛けてしまうのはどうしても恥ずかしくて)
(絶頂の余韻で重たい身体を引きずりながら、『リン』の背後でペニバンをゆっくり咥えこんで)
『は…め、じお…ッ…vV…きもちぃ…っ…vV
……も、もっと…ッ…――ハメ、るの…?vV…っアん、あ゙…ンっ…!!vV』
(問いかけるや否やおまんこを突き上げられ、子宮がきゅうんと亀頭の先端に吸い付いて)
こらぁ…っ…ひゃんひゃん言ってばっかの『リン』、に…おかえし…だよぉ…ッ!!vV
――…ふゃ…ッ!!vV…ぁ、あ…?vV……ボク…っまた…かんちょ……されちゃう…ッの…vV
(シリンジの先端を『リン』のヒクつくアナルに挿入し、じわじわ時間をかけて全量注入していると)
(再び自分の尻穴を弄られ、少しと言っても浣腸液を注がれると鼻をぐすぐす言わせ)
『…ッ…!!vV…ふ、はァ…っ…あ、ぅ…vV…かんちょー…いっぱぁい…っ…vV
……リン…っ…vV…おひりのあなぁ…ッ…もぅ限界、なのぉ…ッ…vV…リン、と…『レン』…にっ…vV…いーっぱい…ハメじお、ふくまで……ぉかされ、…たぃ…れす……ッ…vV』
(『レン』にキスしながら、リンのペニバンを双丘で嬲るように腰を揺らし)
(強請るような視線で、リンとその背後のレンを見つめる)

【今日はここまでだね*】
【自分でどっち犯してもらうか選ばされたり、ハメ潮とか言ったり、興奮しちゃった…】

84 :
【どっちか選ばせるのは、前から考えてたんだ】
【今夜はこれで凍結にしてね】
【明日も三時までだけど空いてるよ】
【無理そうなら伝言で教えてね】
【ここは締めておくから、……♪】
【おやすみなさい】
【良い夢を♪】

【両名とも落ち】
【以下空室です】

85 :
ルイさんと使わせて下さい。

86 :
ルイさんをお待ちしてます。

87 :
誘導ありがとうございます。
お時間は大丈夫ですか?

88 :
よろしくお願いします。
自分も大丈夫ですよ。
ルイさんも疲れたり急用ができたら遠慮なく言ってくださいね。
早速ですが先程のスレの404番の続きからお願いできますか?
ファンタジーの世界観でスレH Lv122
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1343914552/

89 :
はい、ありがとうございます。
書き出しますのでお待ちください。

90 :
はいお待ちしてます。

91 :
傷に響いても知らないわよ。
こんなに元気なら、もっと早くに追い出せば良かったわ。
(いつもよりイキイキとしているバンをからかいながら、服を脱がせてもらい)
(足の付け根にごつごつした指が当たり、腰を動かして押し付けていく)
あっ…
んっ、あっ…あぁっ…
(コリコリと小さな突起を指でしごかれて、普段とは違う高い声で喘いでしまう)
興奮、してくれてるの?
もしかしたら、罠かもしれないわよ。
このまま、ズドンって…
(指をバンのこめかみに押し当てて、楽しそうに笑う)

92 :
何だよ、お前だって随分可愛い声で喘ぐじゃねえか。
いつもの凛としたのも好きだけどよ。
こんなに急いじまって…
(腰を撫でることで淫らな躍動を意識させ)
(苦笑いしながら手を撫で)ハニートラップか、保安官の娘はジョークも強かだな。
ま、その前に俺がイカせるけどな……レロ、くちゅ……ちゅっ
(舌で乳首を捏ねくって舐め唾液で湿らせて)
(胸全体に舌を這わせて視線を下から注ぐと)
な、もっと鳴いてくれよ…っ………!!(胸を口に入れるとはしたない音を立て吸い上げる)
(クリを弾いて弄ぶと煽るような口調で)
ルイのここすげえな。
俺の指が吸い込まれてるみてえに思えるぜ?
(野太いそれをやたらと出し入れして摩擦させる)
(無表情でいきりたった股間を太股に擦りつける)

93 :
貴方こそ…随分と手慣れているじゃない。
お尋ね者のくせに、どこで遊んでたの?
(大きな胸に埋まる頭を撫でながら、体を震わせて)
んっ…すごい自信ね。
早撃ちなら私も自信あるけど…
これは早く撃たせた方が勝ちかしら。
(大きな音を立てて胸を吸われ、バンの髪をぐしゃぐしゃにしながら体をくねらせる)
ふぅ…んっ…あっ…
はっ、あんっ…あぁっ!
(秘部に埋まる指の動きが速くなり、粘った音が響いて)
うるさい…わね…
貴方の指が…あっ…太すぎるのよ。
こっちは…もっと太い…
(太ももを往復するペニスをキュッと握って)

94 :
おいおい俺はそんな不埒な男じゃねえよ。
心に決めた相手としかやらねえ主義だぜ?(ムッとして言うと太股でルイの股を擦り)
イテテッ、早打ちか…
お前センスあるな。
(髪をぐしゃぐしゃにされる刺激に程よい快楽をかんじて)
お父様が聞いたらさぞかし怒るだろうなあ?
(膣の湿りにニヤァとした顔を見せ)
つか、もうこんなになってんのか?我慢がなってねえな。早打ちは俺の勝ちみてえだな?
(愛液のついた指で頬をプニッとしつ)
ん、そっちか?
早打ち嬢の刺激体験したいもんだな。
(チャックを開け固く勃起した男性自身を見せ恍惚と揺らし)
さっ、思い切り可愛がってくれ。
【方向性はこういう感じで大丈夫でしたか?問題視あれば言ってください】
【この後69の態勢で互いのものを可愛がるのはアリでしょうか?】

95 :
あら、それじゃあ私は貴方のお眼鏡に叶ったという事ね。
父さんは何に怒るかしら?
貴方を匿った事?
それとも心を奪われたこと?
娘がいやらしく育った事?
(バンの足で感じる所を擦られて、抱き締める腕に力が入る)
やんっ…まだまだよ。
これくらいで勝ったと思わないで。
(頬に押し付けられた太い指をチュッと口に含んで)
(ゆっくりと体を起こすとバンの硬くなったペニスを撫でて)
言われなくても。
ふふ、行き倒れていた人の物とは思えないくらい…
(今度はバンをベッドに押し倒して、お腹の上に跨がる)
ん…いい匂い…
男の人の匂いって好きよ。
(前屈みになり、ペニスに頬擦りしてからチュッとキスをする)
【大丈夫です。
すごく楽しくレスをさせて頂いてます!】

96 :
【楽しんで頂けて光栄です。】
【どっちが勝つ路線にします?書いた者勝ちでもいいですがw】
そりゃお前全部だろ?
ルイみたいな娘がいたら流石に興奮するだろうけどな(冗談を言って笑い)
……あっ、(いきり立つそれを撫でられただけで屈強な強盗とは思えない声をあげる)
おい、コラ、お前!
(ふわふわしたベッドの感触とルイ自身を感じて驚くが、彼女の体重は負担などにならず寧ろ気持ち良さで殊更硬くなって)
激しく頼むぜ…
(頬づりに悶えながらルイの腰を撫で)
ハハ、匂いがどうこう言われたの初めてだな。
お前の香りも扇情的で堪らんぜ…
いっぱい艶っぽい声聞かせてくれよ…
……くちゅ、ちゅば…(膣の表側をなめ回し卑猥な音を立てて中に押し入れる)(指でださせた粘りと唾液がいやらしく混ざり合い)
こうして見ると尻も色っぽいよなあ…(刺激を上げる為か臀部もしつこいくらい撫でて)

97 :
ん〜、このままバレて勘当された方が父さんも私もバンにとってもいいのかもしれないわね。
何にしろ、こんなこと知られたら父さんは保安官クビになるかも…
(実際に知られたら大変な事だが、それでもどこか嬉しそうで)
触っただけよ。
そんなに気持ちよかった?
(ふぅっとペニスに息を吹きかけてから唇で啄むように刺激していく)
んっ、んっ…
ふっ…うぅっ!
(バンの舌の温かさを感じて、腰が震え始める)
(白いお尻も、指が食い込んで形を変えていき)
(うっすらと紅く色付いていく)
【いいですよ!
書いたもの勝ちでw】

98 :
【有難う御座いますw】
不謹慎にも程があるぜ、この親不孝モン。いや、俺の影響かな?
(喉を鳴らして苦笑いする)
ぬおお…くぅ…(手口が与える刺激に幅の広い腰をピクピクと揺らして、日に焼けた身体も紅くなり始め
日頃無愛想な雰囲気の声が悶え始め)
(下腹部と性器が熱と快楽を吸収してしまい我慢の表情に陰りが見える)
(自分を棚に上げて尻に頬擦りして)
(開脚させた間からルイに向かって棒読みの如く)
お前の尻何だか恥ずかしがってるぞ?
……ッ!(その直後腰を掴むと再び膣を舐め上げ、クリに舌を思い切り打ち付けて)
……レロッ、レロッ、くちゅ、くちゅ…
(かと思えば性器の内部をなぞるようにゆっくり舌を這わせる)
どうよ、ルイのいやらしいここ降参したがってるぜ?

99 :
(反り返ったペニスに手を添えて、口にくわえて頭を振っていく)
んっ、んぷっ、むっ…
(バンの声に楽しそうに微笑んで)
すごい…バンの…大きすぎて…
お尻…?バカな事言わないで…んんっ!
(唾液と蜜の混じった液が太ももを伝い落ち)
(ペニスを思わず離してしまう)
やっ…降参なんて…っ!
んあぁっ!
(舌が中に入ると、自分でも腰を動かしてしまい)

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