なぜかノーパンで家事をしている若妻に訪問者５件目

1 ：2012/06/12 〜 最終レス ：2012/09/03

恥ずかしそうな人妻もいれば大胆に見せ付ける人妻もいるかと思います。
それぞれのシチュエーションでいろいろなプレイをお楽しみください。
950を踏んだ方は、速やかに次スレを立てるか次スレ立て依頼を行って下さい。
【前スレ】
なぜかノーパンで家事をしている若妻に訪問者4件目
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1331250540/

2 ：

前スレ終了後にお使い下さい

3 ：

>>999さん
待ってますよ。

4 ：

>>1
次スレ立てありがとうございます。
前スレ終了したので使わせて貰えます。

5 ：

>>3
もう少し強く押していきますね…
（と咲に言葉をかけ、腰からお尻太腿にかけ指圧すると、ノーパンってのに気付き、ムラムラし出したマッサージ師は…）
はい、では、下のふくらはぎから順にマッサージしていきますよ…
（咲の脚元に下がり、ノーパンだと期待をしながら、少し脚を開かせる）
揉みやすいように少し脚を開きますよ〜

6 ：

>>1
遅くなりましたが、スレ立てありがとうございました。

>>5
「はい。お願いします」
(このﾜﾝﾋﾟ薄いから下着越しにも先生の手のぬくもりが伝わってくる。お尻の方は直に触れられてるみたい…)
「これくらいでいいですか？」
20ｾﾝﾁ程、脚を開いてみせる。
（何も着けてないから、ｽｩｰｽｩｰするわ。先生にも見えちゃうかも）

7 ：

>>6
はい、大丈夫ですよ…
（両手で足首からふくらはぎを揉み上げ…）
どうですか？
凝った筋肉がほぐれて来るのがわかりますか？
（脚を開き揉み上げる度にワンピの裾が際どい所まで捲り上がり白い肌の向こうに秘部が見え隠れする）
じゃ、次は、太腿を揉みほぐしていきますね…
（マッサージ師は、裾の奥から見え隠れする秘部をニヤニヤしながらヤラシイ手付きで揉みほぐし…）

8 ：

>>7
「あぁ…分かります。する前より脚がとても楽になった気がします。前はﾊﾟﾝﾊﾟﾝでしたから…」
（さっきから裾が捲れて見えてると思うけど刺激強すぎかしら？）
[太ももに移ったはずの手が、裾の奥に入ってきて…]
「あっ…ん…。もう先生ったら、そこは太ももじゃないです…よ？」
(先生ったら意外と大胆v)
「それじゃあ…ここも特別にﾏｯｻｰｼﾞお願いできますか？」
[うつ伏せから仰向けになると、ﾜﾝﾋﾟｰｽのﾎﾞﾀﾝをおへその下まで外してみせると、彼女のそこは品良く整えられた毛並みで覆われていた]

【出来れば指ではなく、舌でたっぷりとﾏｯｻｰｼﾞお願い出来ますか///？】

9 ：

【はい、わかりました。
ねっとりと舐めていきますよ…w】
（咲は、見られてると思うのとヤラシイ手付きで揉み上げるのに感じてるのか、秘部が濡れてる事に気付き、興奮したマッサージ師が…）
奥さん、マッサージされるのに、ノーパンだなんて、ほんとはこっちのマッサージの方を期待されてたのではないのですか？
（と咲に言葉をかけると、右手指先でヤラシイお汁で濡れ光ったおまんこを弄ると、仰向けになった咲のおまんこを見て…）
ここは、特別マッサージが必要ですね…
（言うと、マッサージ師は、咲に両足を開かせ、指先でビラビラを開き、ヤラシイお汁で濡れ光ったおまんこに舌先を伸ばし舐めつく）
チロッ…
チュッ…チュッパッ…
ジュル…ジュルルル…
どうですか？特別マッサージは…

10 ：

お楽しみ頂けましたか。
今日はこれにて終了します。

11 ：

>>9
【わがままを聞いていただきありがとうございます♪】


「あ…あっ…あんッ…。そう…かもしれま…ん」
(そう…私が欲しかったのはこれなの…)
[咲の花園は、男の巧みな愛撫と自身の蜜とですっかりと濡れている。]
「ねぇ…先せ…。あっ…ん…あぁ…咲の…蜜をもっと味わって…ください」
[そういうと咲は指で花園をくぱっと開き、奥に秘められた花芯を男に見せた。
それは小さく蜜で艶に満ち、甘酸っぱい香りを纏っている。]

12 ：

>>11
ジュルジュル…
ジュジュジュジュ…ジュッパッ…
はぁはぁ…あぁ…
奥さんのヤラシイお汁美味しいですよ…おまんこの奥が見え奥から、ヤラシイお汁が溢れ出してるのがよく見えるよ…

（ヤラシイ音を立て舐める目の前にぷっくり膨らんだクリに気付き…）
奥さん、ここも同時にマッサージするともっと気持ちいいんですよ…
（言うと、おまんこを舐めながら、右手指先でクリを押し潰すようにグリグリとこねくり回し、左手は胸元に伸ばし、胸を鷲掴みして荒々しく揉みしだく）

13 ：

>>12
「あぁ〜あ…あんッ…ああ…ああ…」
[咲は花園・花芯に加えて胸まで同時に攻められ、身体を一瞬強ばらせるといってしまった。息を整えようとしているのか、黙っている咲。しばらくして…]
「…はぁ…はぁ…。あの先生」
[咲の視線は男の身体の一点に止まっている]
「先生もﾏｯｻｰｼﾞして差し上げましょうか？」

14 ：

>>12さん
大変申し訳ありませんが、家族に呼ばれてしまったので、ここで落ちさせていただきます;
今日はお相手ありがとうございました。とても楽しかったです♪
また機会がありましたら、お相手お願い致します。

15 ：

あぁ… お、奥さん…3ヶ所同時マッサージで身体全身をピクピクさせ、気持ちなって（イッて）貰えて良かったですよ…
（イッたばかり咲の言葉、視線に…）
おや…!? 私にもマッサージして貰えるのかい…
じゃ〜、固く凝った所をマッサージして貰おかな…
（言うと、マッサージ師は咲の起こすと目の前で立ち白衣とズボンを脱ぐと、既にギンギン勃発し反り返ったチンポが露わになり、チンポを上下に動かせ見せつける）

16 ：

【咲さん、落ちちゃったかな…w】

17 ：

【咲さん、落ちちゃったみたいですね…ww
お相手ありがとうございました。
こちらも、落ちますね…】

18 ：

（インターホンを鳴らし…）
ピンポーン。
こんばんは。ピザーダです。
御注文のピザを届けに来ました。

19 ：

>>18で再度募集します。

20 ：

落ちます。

21 ：

私は、様々な大人のグッズを扱うセールスマン。
どこかに暇を持て余した奥様はいらっしゃらないかな…
ピンポ〜ン！
ごめんくださ〜い！

22 ：

ピンポーン。
こんばんは。
ご予約ありがとうございます。
マッサージのほぐし堂です。
（ドア前で、白衣を着た男が立っている）

23 ：

>>22で募集します。

24 ：

いないみたいですね…
落ちます

25 ：

回覧板を持って行った大学生を獣のように襲いかかって来る淫乱な奥さんいませんか？

26 ：

てにをはがおかしいからなおすといいよ

27 ：

出直します。オチ

28 ：

密かに犯される期待をし、男を誘うような服装でノーパン、ノーブラでクーラー取り付け業者を出迎え淫乱ドＭ女性いませんか？

29 ：

落ちます。

30 ：

風が強い日に洗濯物を取り込もうとベランダへ赴くと、隣室に住む若妻の淫らな下着が引っかかっていて。
それを届けに若妻の下へ訪れ、下着をダシに若妻を犯す……なんてシチュでお相手頂ける奥さま募集してみます

31 ：

落ちます。以下空室です。

32 ：

スッゴい欲求不満のエロエロ奥さんいませんか？

33 ：

いないですね…
また、出直します。
落ちます。

34 ：

中身エロエロな人妻さんはいませんか？

35 ：

再度募集上げ

36 ：

落ちます

37 ：

犯して貰う為、荷物を届けに来た配達員を誘惑する淫乱奥さんいないかな？

38 ：

落ちます。

39 ：

どなたかいらっしゃいますか？

40 ：

おちます

41 ：

すみません。こんにちは〜
流し台からの水漏れの修理に来させて貰いました。

42 ：

age忘れてました。

43 ：

>>41でお相手して貰える女性をお待ちしてます。

44 ：

>>41で最後に再度募集させて下さい。

45 ：

>>41
ご苦労さま！すぐ来てくださって助かります！

46 ：

落ちます。

47 ：

>>37の設定でお世話にお相手いただける方いませんか？

48 ：

>>47
お相手よろしいですか？

49 ：

よろしくお願いします。

50 ：

【ありがとうございます。では訪問したところから書き出しますね？少々お待ち下さい。】
【希望　NGなどあれば教えて下さい。】

51 ：

…えっ…と…住所はここだな…
(段ボール一箱の荷物を届けにきた配達員…書類の住所と到着した住所を確認して、間違い事を確認する)
(そしてインターホンを押して、家主を待つ。)
ピンポ〜ン……すいませ〜ん荷物をお届けに参りました〜…
【簡単ですが書き出しました。改めてよろしくお願いします。】

52 ：

はーい。
(インターホンで外を確認する)
いま開けます。
(格好はロングT。パンツを脱いで、床におき
ドアを開ける
ありがとう。

53 ：

…はい…ではここにサインを……っ…
(サインしてもらう書類を探すために下をむくと、この奥さんが履いていたと思われる下着が目に入って…)
(ちょっと慌てた感じになるが何とか平静を装って…どうしても気になってしまって…)
あ…あの…奥さん…その…下着が落ちてますよ…？

54 ：

あらっ、ヤダわ。恥ずかしい・・・
'(そういいながら、配達員さんのかおを探るようなめでみつめ、
サインいるんだっけ？ちょっと待ってって
(下着をそのままに、リビングに戻る)
配達員さんがどうするかチラチラみながら)
ハンコがどこいったかわかんないよぉ

55 ：

…ちょ……奥さん？…はぁ……にしてもこの下着…大胆だよな…
(奥さんが探しに行ってる間にそのまま放置されている下着を手にとり、マジマジと見てしまう…)
(そのせいで配達員の股間は徐々に盛り上がってきて…理性が無くなりそうになってしまう…)
(そして奥さんが戻ってきたのも気づかなかった…配達員の手には奥さんの下着が……配達員の息は荒く、今にも襲いかかりそうで…)

56 ：

落ちますね。
【以下空室】

57 ：

一人でこっそりオナニー中…
誰か来たらどうしよう、、
（誰かこないかな？）

58 ：

（ピンポ〜ン）
お届け物です〜

59 ：

>>57
（ピンポーン）

60 ：

>>57
郵便で〜す。

61 ：

少しはやかったので58さん、お願いします
59さん、ありがとうございました

やっ、、だ、だれか来た、、
（ビクッとして急いで服を整えるがやはり少しよれた胸元がいやらしい）
は、はーい、、
（大人のおもちゃの販売員さんがいいな）

62 ：

こ、こんにちは、私、夜の営みを盛り上げるグッズを訪問販売しております。
今ならバイブ、ローターなど扱っておりますが、いかがでしょうか・・・？
（俺、なりゆきでこんな販売員になってしまったけど上手くいくかなあ・・・不安）
【こんばんは・・・予想もしてなかったシチュですね・・・
接客にイマイチ慣れない販売員としてやれるだけやってみますｗ
書き出しはこんな感じでいいですかね？】

63 ：

（恐る恐る顔を出す）
（夫のシャツを羽織ったような短いシャツスカートをきています）
（さっきまでの行為を見透かされていたようで熱くなる）
ぇ…ぁあ／／
こんなところではなんですし、、
どうぞ、、
（夫のいない時に男性をいれることに
ドキドキしている）

64 ：

あ、書き出しありがとうございます
ドキドキしちゃいますっ

よろしくお願いします

65 ：

あ・・・どうも・・・上がりますね。
（キレイな奥さんだなあ、、、しかしちょっと胸元が色っぽいなｗ）
素敵なお部屋ですね・・・。
（リビングに通され部屋を見回す）
（持っている商品で奥さんと遊ぶ・・・とかできるわけないよな、とふと浮かんだ自分自身の気持ちを抑える）

66 ：

（この販売員さん、ちょっとタイプかも、、）
インテリアとか好きなんです
（ふわっと笑ってソファに促す）
どうぞ、、お茶いれますね
（お茶いれながらも良からぬ妄想で頭がいっぱいになる）
だめ、なにかんがえてるの、、私、、／／

67 ：

（ソファーに座った後、奥さんからお茶を出され）
あ・・・お茶、ありがとうございます。
では・・・早速・・・商品の説明に入らせていただいてよろしいですかね？
（カタログと商品をテーブルに置き、向かいの位置に奥さんが座る。）

68 ：

はい、、
（向かいに座る。スカートの中が見えないように少し気にするそぶりを見せるが、
やはり短いので白い太ももが露わになる）
、、、／／
私、使ったことなくて、、
（おもちゃをみただけでまたむらむらした気持ちが蘇ってくる）
オススメ、ありますか？

69 ：

（奥さんの脚もいいなあ。。。ってスカートの中の白い下着が見え・・・イカンイカンと気持ちを抑えながら）
そういうおもちゃを使ったことないですか・・・ならやっぱり定番のピンクローターでしょうね。
（俺もどういう気持ちよさなのかは知らないな・・・昔の彼女とはノーマルなプレイしかしたことなかったからなあ）
えーっと・・・旦那さんとは・・・一般的なプレイで夜を楽しんでたということですね。
このローターは身体のどこの部分に当てても程よい快感が得られますから・・・。
初心者にはぴったりかと思われます・・・。

70 ：

（販売員さんからいやらしい視線を感じる）
夫とは最近してなくて、、／／
どの、部分でも、ですか、、
（顔を赤らめながらも興味津々）

販売員さん、お試しセットとか、あるんですかね？
（少し誘うように見つめる）

71 ：

旦那さんとはご無沙汰でしたか・・・これは・・・失礼しました。
で・・・快感については・・・は、はい。
振動の強弱もつけられますし、
あらゆる感じ方が体験できるはずです。
初めての方ならまず胸やアソコから刺激してみるのがよいかと・・・。
お試しですか・・・今回は初訪問ですので無料です。
あ・・・奥さんのお名前まだでしたね、教えていただけますか？

72 ：

そうなんですか、、
（きもちよさそう、、）
あは、なんかちょっとHな気分になっちゃいます／／
（はずかしそうに少し潤んだ目をむける）
無料なんですか、、
ためしたいかも、、
船橋まきです、、

73 ：

あ・・・船橋さんですか。わかりました。
では無料なのでどう・・・ぞ。
（今まで商品説明に気を取られていたため、
改めてまきさんの表情やはだけ気味の胸や脚を見て・・・俺の心臓がより高鳴ってくる）
ローター・・・どうぞ、お使いください。
（まきさんの視線を見ると、誘われているのか・・・？と動揺気味）

74 ：

まきさん、いなくなったかな。
落ちます・・・。
以下空室

75 ：

年の差婚した旦那とはほぼしていなく
一人でオナニーしています
はぁん…くちゅくちゅ…
誰か訪ねてきてくれないかな…

76 ：

あげ忘れ

77 ：

ピンポ〜ン

78 ：

あっ…やぁっ…おちんちんほしぃ…あぁん…
(インターホンがなる)
やだ…聞こえて無かったらいいけど…
はーいどちら様ですかー？

79 ：

>>77さん
掛け持ちしておられますよね？
今回は遠慮させてもらいます

80 ：

(ガチャあ、空いてる)こんにちわ〜

81 ：

落ちます

82 ：

こんにちは。
奥さん、いらっしゃいませんか？

83 ：

>>82
たかしさんこんにちは。家に寄って行きませんか？今誰もいないんです。
ジュースでもどうぞ！

84 ：

サヨナラ

85 ：

ピンポン。
こんばんは。回覧板渡しに来ました。いますか？

86 ：

【若妻待ち上げします】

87 ：

移動落ちします。

88 ：

あ〜ん
主人が日曜日なのに仕事にいっちゃって寂しいの･･･
ノーブラ、ノーパンにTシャツ・ミニスカで家事をしているんだけど、誰かたずねてきてはくれませんか？

89 ：

おはようみゆさん
それなら俺がたっぷり満たしてあげますよ

90 ：

＞８９
ではお願いできますか？
どんなシチュにしましょう？

91 ：

ピンポーン…
こんにちわ〜。お届け物です

92 ：

かぶった…
おち

93 ：

あら？宅急便だｗｗ
は〜いご苦労様です。
わ〜重そうですね、中に入れてもらえますか？

94 ：

あれ？
どちらでいきましょうか？

95 ：

>>90
隣人の学生が回覧板を渡しにきたところ
そんな格好でいるみゆさんに欲情してしまうとかいかがでしょう？

96 ：

はい。では＞＞９５さんお願いします。
できれば名前が入ると助かりますｗ

97 ：

お願いしますね。
名前いれました。
では回覧板を渡しに来るところから始めちゃいますね…？
できればみゆさんの容姿を教えていただけると嬉しいです。
胸のサイズなどを。
では簡単な書き出しを。
おはようございます、隣の賢史ですー
回覧板をお届けにきましたよー。
(チャイムを鳴らすと大きな声でみゆさん宅をたずねる)

(こちらは170センチくらいで細マッチョ系です)

98 ：

（24歳の若妻です。幼く見える身長150cmのDカップです。）
は〜い
あら、賢史くんおはようございます
ご苦労様ですｗ
今日も暑そうだね〜よかったら冷たい飲み物でも出そうか？

99 ：

おはようございますみゆさん。
そうですね、夏も近づいてきましたしさすがに暑いですー…。
ではお言葉に甘えていただきますね。
(みゆさんのお宅にあがると、いつものように椅子に腰をかけて)
あれ…今日は日曜日なのに旦那さんはいないんですか…？
(あたりをうかがうと普段いるはずの人物がいないことに不思議がり)

(了解しました)

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