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2012年09月スレH・エロ会話65: [素]ストリップ本番まな板ショー 6曲目 (198) TOP カテ一覧 スレ一覧 Pink元 削除依頼

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[素]ストリップ本番まな板ショー 6曲目


1 :2012/07/30 〜 最終レス :2012/09/04
ストリップの踊り子になってダンスショーの後はお客さん同士の
ジャンケンの勝者との本番ショーです^^
ダンスショーで精一杯お色気を振りまいて、ジャンケンに沢山のお客さん
に参加してもらいましょう
衣装を脱いだら、舞台袖に戻り、ウェットティッシュとコンドーム
の入ったかごを持って出てきます。
衣装はスケスケっぽいものを羽織って出てくる人が多いです
お客は踊り子さんが舞台袖に戻っている間に、じゃんけんをして
勝者は踊り子さんを舞台中央に座ってお迎えします
ウェットティシュでペニちゃんを拭かれて、勃起するまでシコシコされたり、
生フェラをしてくれる人もいます
勃起したらコンドームをつけてもらい、インサートです
バリエーションとしてはコンドーム無しの純生ショー、ソープランドのマットを
使用する泡踊りショーなどがあります
《前スレ》
素]ストリップ本番まな板ショー 5曲目
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1338797035

2 :
乙です。
前のステージ終了後にお使いください。

3 :
新しく立ち上げてくださいまして感謝します。
新たなステージを期待しております。

4 :
194:名無しさん
12/08/05(日) 08:08:69
ヌードシアター○浜 8頭
1.・・・・ ▽○ 500円
2.アイミ ▼○ 500円
3.‐‐‐‐‐ ▼○ 500円
4.** ▼× 1000円
デジカメinstax併用

5 :
前スレの>>999,1000って宣伝?

6 :
休みなので久々に行ってみるか。
今日は誰の出番かな?

7 :
お盆休み。
ご供養はお済みかしら。
今宵は・・・

8 :
あ、今日は空くのかな?

9 :
皆様もお盆休み中ですわね。
今夜はわたしもゆっくり過ごしたいので・・・
と思ったらば、いらっしゃいませ^^。


10 :
どうも。
故郷へお帰りの方も多い様でして、ここのところ劇場が寂しかったですわ。
わたしとの舞台は・・・こういったショーはご覧になるのは初めてですか?
わたしも久々の舞台、8月の夏のショー開幕です。

11 :
(入口でお金を払い客席へ)
お盆だからあんまりお客さんいないのかな?
【学生時代には、憧れのお姉さんを追いかけたこもありますが、社会人になって久びさにきてみました】

12 :
ええ、いらっしゃい^^。
今日はわたしの舞台へようこそ。
心ゆくまでお楽しみなさい。
(照明に照らされて、まゆみ嬢の踊りが始まる。
熟した大人の女まゆみ、今日は白いミニの衣装。
長い脚が美しい。
場内アナウンスが流れる。
「セシルまゆみ嬢の本番マナ板ショー、一名様どうぞ舞台にお上がりください。」  )
さぁ、どなたかお一人・・・わたしの舞台に上がって来て。
勇気を出して、さぁ・・・。
(客席に手招きするまゆみ。)

13 :
劇場も久しぶりだな
今日のメインはこの人か
なんとなく白鳥さんを思い出すなぁ
ちょっと興奮してきちゃたな

14 :
劇場も久しぶりだな
今日のメインはこの人か
なんとなく白鳥さんを思い出すなぁ
ちょっと興奮してきちゃたな

15 :
(舞台に上がって来た相手を、手を取って中央に招き寄せる。
優しく微笑んで、相手と向かい合わせに座って語りかける。)
以前は追いかけをしていたのね。
でも、こういった舞台に直接上がるのって、初めてでしょ?
わたしとの舞台に。
(まゆみ、熟した妙齢の美女だが、大人の香りが漂う妖艶さに満ちている。)
娘もわたしと同じくストリッパーなの。
わたしにこの衣装と下着をプレゼントしてくれたんだけれども、随分若向きでちょっと恥ずかしいわ。
(白いミニのスカートの衣装と、ホワイトを中心とした模様のTバックが艶かしい。)

16 :
すごいスタイル…
綺麗だなぁ
しかも、イヤらしい
もう、こんなになっちゃった
あ、え?
僕?
(まゆみさんのダンスで、すっかり硬くなったのを見透かされたように手招きされて焦るが、ステージに上がる)

17 :
わたしの事を白鳥だなんて、ロマンチストね。
嬉しいわ。
今日は湖で踊る様に楽しんでいってね。
(まゆみ、白の衣装で湖を舞うスワンの様に踊り、相手に絡み付いて愛撫する。
相手のズボンを降ろして下着の上から滑らかに指で撫で回す。
刺激を次第に強くしていき、じんわりと手で握り締めてしまう。)
大きくなっている・・・素敵よ。

18 :
若向けなんて
すごく似合ってますよ
それに、まゆまさんの艶やかな色気、たまらないです。

19 :
はい、自分でも凄く熱いのが分かるんです。
こんなの初めてです。

20 :
(相手のすでに硬くなったものを指でしごく。
ゆっくりと、そしてピッチを上げて。
下着がこすれ合う音で興奮も増す。)
気持ちいいでしょ。
もう随分と我慢して溜まっているのね。
今日は思う存分、うんと出しちゃいなさいね。
スッキリとね^^。
(まゆみ、手を止めると相手の穿いている下着をまじまじと見詰める。)
凄い・・・この模様と大胆な形・・・!
男の子なのに、こんなにきわどい下着を穿いていて・・・。
今日の為に特別用意してくれたのかしら。
皆そうなのね。
わたし、それが嬉しいのよ。
(相手の下着を愛おしそうに撫で回し、口を近づけてチュッとキスする。)

21 :
あっ…
そんなに激しくしたらっ
(下着の上から形を確かめるようにこすり上げられると、中心部だけメッシュ地で怒張した筋まで透けて見える下着に恥ずかしいシミをつくる)
うぅ…
まゆみさん
僕にもさせて下さい
(口で刺激されると、漏らした汁で完全にモノ透けてしまい、我慢できずにまゆみさんに抱きつく)

22 :
いいのよ、わたしを愛して。
舞台の上では恋人同士なのよ。
(まゆみ、相手を抱き締めて口付けする。
熱い唾液がお互いの口の中を流れて、舌と舌が絡み合う。
まゆみ、相手の唾液を飲み干し、そして相手に自分の甘い唾液を飲ませてしまう。
幸せにうっとりとする二人。

やがてまゆみは、白い衣装で脚を伸ばして舞台中央で回りながら踊る。
バレエの曲目を演じる様に舞い踊る演技を魅せて、客席からは拍手が沸く。
美しい白鳥の舞いと、その足元で横たわる大胆なセクシー下着姿の男子。
舞台の一場面を見る様な艶やかな演目であった。
やがてTバックの締め込んだ大きな尻を突き出して、揺さ振りながら上げ下げしては舞台の中央で悶え始める。
性欲の訪れを我慢が出来なくなった事を表す表現であった。)

23 :
ああ…
まゆみさん…
(抱きあって夢中で舌を絡めると、妖艶なまゆみさんの魅力に欲情しただけではなく、愛しさに満たされてまゆみさんの踊る姿を見上げる)
まゆみさん…
本当に綺麗だ…でも、まゆみさんもあんなにスケベにお尻をうごかして…
欲しいんだね

24 :
もう、わたしも我慢出来ないわ。
ちょうだい、あなたを。
(まゆみ、相手の下着を降ろして脱がせてしまう。
丹念に愛情を込めてそれを畳んでは傍らに置く。
そして、相手の立ち切ったものを握って扱いてしまう。
まゆみの手の感触が伝わり、相手は大事なものを扱かれて悶え狂う。)
素敵よ。
若々しくって弾力があって、大きく脈打っていて。
素晴らしいわ。
(白鳥の衣装のまま、まゆみが相手のものを口に含んでしっぽりとしゃぶり始める。
先端を舌で回す様に、そして中央に唇の輪を滑らせては根元まで移動させて、全部を口に含んで頭を上下させながら舌と唇の愛撫を続けた。
手で袋と玉を揉み解しては精液の基を刺激し続けた。)

25 :
まゆみさん…
僕も欲しい
まゆみさんのこと突き刺したいよ
(言いながら、モノを取り出されると思わず腰を揺すってしまう)
ああっ…
そんなにしたら出ちゃうよっ…くうっ
んんっ
嫌っ…それっ…
耐えられないからっ…
僕にも…まゆみさんの…
んああぁっ…
(まゆみさんのイヤらしく巧みな舌使いに悶え、なんとか耐えながら手を伸ばしてまゆみさんのお尻を掴んで引き寄せてシックスナインにしようとするが、玉まで責められると果たせず、T
バックの中に指を滑り込ませて潤った割れ目に指を使いながら、まゆみさんの口内に我慢汁を噴き出す)


26 :
まだよ、もっと楽しむのよ。
さぁ、本番いきましょうね。
(まゆみ、口を離して、バスケットの中からコンドームの袋を取り出して破いては、慣れた手付きでそれを相手にクルりと被せた。
そして、大きな尻を相手の前に突き出しては喘ぎ声でささやいた。)
さぁ、最後の演目、わたしとの交わり合いよ。
お願い、わたしの下着を脱がせて。
そして、あなたのものを根元まで、全部入れてちょうだい。
その大きく硬くなったものを。
(衣装と同じく白をメインとした極小下着が、まゆみの熟れた巨尻を締め込んでいた。)


27 :
ああっ…もうっ
はぁ、まゆみさん
い、いいんだね
(限界を告げて放出しかけたところで解放され、目の前に素晴らしい大きさの熟れた美尻を差し出されると)
細い布が食い込んで、なんてイヤらしいんだ
(食い込んだ布をズラして、淫靡な眺めを楽しむが)
この素晴らしいお尻は、ステージでみんなの前に晒して、真ん中を貫いてあげなきゃ
(指をかけると一気に引き下ろし、吸い付くような肌触りと、とろけるような柔らかさを兼ね備えた巨尻をステージ中央に晒す)
まゆみさん…
綺麗だ…
(目の前に晒された、後ろの花に自然に口づけし)
こんなにイヤらしいお尻なのに、すごく上品で…
(膝立ちでお尻をしっかりと掴むと、ガチガチに硬くなったモノに手も添えず、熱い尖端で下から割れ目をなぞりあげるように入口を探り当て、一気に根元まで埋め込む)

28 :
(まゆみ、相手に根元まで挿入されて快感に喘ぎ狂う。
白い下着は脱がされて、舞いながら舞台の床に落ちていった。
白い大きな、それでいて上品なまゆみの美尻!
まゆみは大きな尻を突き出しながら、それを激しく揺さ振って最後の白鳥の舞を魅せる。)
ああっ、ああっ、いいっ、いいーっ!
素敵よ、素晴らしいわ。
女のわたしをこんなに感じさせてくれて。
もっと、もっと動いて。
そして、わたしを攻めて。
あぁ〜っ!!!!!!
(快感の涙を流すまゆみ。
もう絶頂に達しそうになる。
男性経験豊かな熟女の喘ぎ泣く表情が、相手をより性感刺激させた。)
ああっ、一緒にイコうね。
一緒に・・・ああっ!

29 :
(美しくイヤらしい、まゆみさんの大きく白いお尻の真ん中を、赤黒く怒張した自分自身が割るように貫いている様子と、根元まで突き刺した瞬間からのまゆみさんの反応に興奮の炎が燃え上がる
ううっ
まゆみさん…すごいよ…こんなに気持ちいいなんて
まゆみさんも、凄く濡らして…
僕のに絡みついて溶かされそう…
ビチャビチャ鳴って太ももとか、僕の袋まで濡らしてるの…
みんな見てる…
(もう、押さえが効く状態ではなく、パンパンとホールに音を響かせながら、出し入れを見せつけるような大きな腰使いで激しく突き上げていく)
ま…まゆみさん…
僕っ…もうっ…
もう、我慢…
出させてっ…
みんなの前で、まゆみさんの中でっ…
ああっ…
(まゆみさんの中で、一回り大きく怒張させると、一際深く奥に突き入れたまま、コンドームをやぶるような勢いで射精する)

30 :
あああああああっっ!!!!!!!!!!
(脈打ちながら勢いよく大量に注ぎ込まれる相手の精液に、まゆみ悶絶!
全身を性快楽に打ち振るわせる、美しい白鳥の姿であった。
舞台の真ん中でぐったりとなって、性行為を迎える。
美しい舞台の演目は終わった。)
有り難う・・・。
素敵だったわ。
今日の舞台を忘れないで、いつまでも心の想い出にしてね。
幸せな人生を送ってね。
(優しく口付けするまゆみ。
相手を優しく抱き締めては全身で愛撫しながら、手を背中にやって撫で回す。
コンドームいっぱいに流れる精液。
丹念におしぼりで拭き取り、唇で残った精液をチューッと吸い取った。
最後に舞台で舞い踊るまゆみ。
その姿に会場はしばし見とれていた。)

31 :
ああっ…あっ…
ごめんなさい…
こんなにっ…
(射精しながらも、激しく腰を使い、まゆみさんの中や腰に当たるお尻の感触をうっとりと味わう)
ぼ、僕…夢中で、ありがとうございま
あうっ…
(お互いに達したにもかかわらず、後のケアをしてくれるまゆみさんに甘えるように抱きつき、残りを吸い取られると身を震わせる)
はぁ…
幸せな人生かぁ…
こんな事を…まゆみさんを知ってしまったのに、他に…
(まゆみさんの踊りにみとれながら呟く)
【長い時間、遅いレスにお付き合いありがとうございました】
【まゆみさんは、最高の踊り子さんです】
【これからも応援してます】

32 :
駿介さん・・・どうも、最後まで有り難う。
若いんだから、これからの人生を大切にね。
(再び口付け。)
これで本日の公演の終幕とさせていただきます。
では、お元気で。
(  幕  )

33 :
お盆も明けたので久しぶりに行くか。
今日は誰の出番かな?

34 :
今日は休みか…帰ろう…
(落ちます)

35 :
夏も終盤、お盆も明けたし。
夏興行は如何かしら。

36 :
こんにちわ
お相手お願いします

37 :
いらっしゃいませ。
暑いですわね、劇場内で涼んでいらしてくださいね。
初めてですか?
夏の舞台を準備しますわ。

38 :
暑いですねぇ。
あ、ありがとうございます。
はい、こういうところは初めてで。緊張しますね。

39 :
中へどうぞ。
あと、書き込みですがsageでお願いします。
【暗くなった場内に波の音とカモメの鳴く声が聞こえる。
たがて明るくなった舞台は浜辺を思わせる演出で、海辺を模した美術設計であった。
そこに現れる rei 嬢。
麦藁帽子を被り、豊満な身体にビキニの水着姿で登場。
ヨコジマ模様が艶かしい極小のTバック水着に湧く舞台。】
只今より、夏の特別ショーを開催します。
最後までよろしくお願いしますね^^。

40 :
(失礼しました)
結構すいてるな。時間帯が良かったのかな?
せっかくだから前の方でみよう
おおっ。凄い演出だ。
あ、さっきの綺麗な人だ
あの人の舞台だったんだ・・・
ってことは、あの人の裸見れるのか!!やばい来てよかったぁ。
(過激な衣装に胸がたかなってくる)

41 :
【ビキニ姿での海辺を思わせる演出。
全身を上下にくねらせて踊る rei 嬢。
客席に向かって手招きする。】
今日はお暑い中をお出でくださいまして、有り難うございます。
わたしと夏の想い出を、一緒に楽しみませんか?
どなたかお一人、舞台にお上がりください。
わたしの水着に顔をうずめてくださいネ^^。
【 rei 嬢の大きな胸と尻と一体化したボーダー柄の水着が、異常な性欲感覚を引き起こす。
ヨコジマ模様の性快感であった。】

42 :
【お客は複数でもいいのかしら?】

43 :
(踊りを食い入るように見つめながら)
くびれすげえ。めっちゃエロい。
一回でいいから、こんな女性とやってみてえなぁ
(男性器は既に最高潮に達している)

み、水着にうずめるってあのおっぱい触れるってこと?
はい、上がります上がります。
(ジャンケンに勝ち、大喜びで舞台に上がる)
よっしゃーーー!
あ、はじめまして。よろしくお願いします。
(やべー、こんな綺麗な人のおっぱい障れるのかぁ)

44 :
はい、大丈夫ですよ。
どうぞ、お楽しみください。

45 :
【俺は一人がいいです。】

46 :
43さん。
さぁ、いらっしゃい。
わたしとの舞台を楽しみましょうね。
【 rei 嬢、微笑みながら相手を舞台に引き上げる。
そして中央で身体を抱き寄せて、相手の身体を愛撫する様にたっぷりとした全身をくねらせる。】
舞台に上がるのは初めてなのね。
まさか女性経験もなの?
わたしのショーは・・・こういった舞台は見た事があるの?
海での遊びを思わせる感じだけれども、ヨロシクね。

47 :
【と思ったけど、名無しさんがまだ居らっしゃって
めっちゃ気合入ってるみたいなんで遠慮します】
ROM

48 :
あっ、すみません。
大勢のお方の楽しむ場ですので。
たとえ舞台にお上がりにならない観客のみのお方でもよろしいかと。


49 :
47さん。
大人のご対応に感謝しますわ。
では、舞台の続きを。

50 :
【わがまま言って済みません】

51 :
わたしを他の人に取られたく名気持ちなのね。
いいわよ、舞台の上ではわたしとあなたの二人だけの世界なんだから。
【相手の背中から下半身にあっけて、優しく撫でる様に愛撫するrei 嬢。
相手と見詰め合って語りかける。】
わたし、本当は泳げないし暑い海辺は苦手なの。
でも、こうしてお気に入りの水着を着られてご機嫌だわ。
海辺の恋人同士みたいに、うんと愛し合いましょうね。
【口付けして舌を絡み合わせる。
手は下の部分をまさぐって、感じる前の部分を円を描く様に撫で回す。】


52 :
あ、ありがとうございます
(手を握られて、胸の動機がさらに早くなる)
えっ?おおお
(急に抱き寄せられ、体が密着し、柔らかい肉体の感触を楽しみながら体は硬直して)
こんなの良いんですか?
はい、舞台に上がるの初めてです。
女性経験はあります!(見栄を張って、すぐにわかる嘘を言う)
舞台・・も見るの初めてです。
本当海みたいで綺麗な照明ですよね。
reiさんもすごく綺麗です。
(男性器が服の上からも分かるほど膨らんでいく)

53 :
【すみません。タイミングがずれました。52は無視してください】
【51の返しを書きます】

54 :
ありがとうございます。
本当、reiさんが綺麗だから・・
ああ、こんな綺麗な人に触られてる・・・
泳げないんですか?意外です。
じゃあ、溺れたら俺が助けてあげますね。
その水着、すっごく似合ってます。俺も大好きです。
恋人?
(不意にキスされて、あたまがぼーっとし、硬直しているが、
慣れるとともに舌に答えるように動かせ始める)
あの、おっぱい触ってもいいですか?

55 :
【訂正 取られたく名→取られたくない   失礼しました。】
感じるの?
うんと感じなさいね。
いいわよ、胸を揉んでも。
【rei 嬢、相手に自分の大きな胸を揉ませる。
相手の手の中でうねる豊満な胸。
やがて、相手のズボンを降ろして下着の上から扱いてしまう。
精液が染み出して、相手は快感に悶えて喘ぎ始める。
rei 嬢、水着姿でポーズを決めて踊りながら、相手のものを扱き続ける。】
真夏の海辺での性欲快感ショー、思う存分に若さを発散していってネ!
【Tバックがきつく締め込む大きな尻を上げ下げして、水着に走るヨコジマがまばゆい。】

56 :
感じます。
すごい気持ちいい!!
(唇を貪るように口付けし、恐々胸を揉み、その弾力の虜になる)
ああ、すごい柔らかい。夢みたいだ。
(ズボンを脱がされ、あそこを隠そうとするが手をどけられてしまう)
え?そんな。
やばい、気持ちいいよぉ。ああっ。
こんな綺麗な人にしごかれたらたまらないよぉ
(動く胸を必に手で追いかけながら、会館に身をゆだね始める。)

57 :
【rei 嬢、相手と身体を絡み合わせて口付けを続ける。
相手のズボンと下着を脱がせてしまい、口でいきり立った肉棒を愛撫する。
先端が綺麗な色なので、女性経験の事が判ってしまった。】
まぁ・・・綺麗なピンク色!
本当は初めてなのね。
いいのよ、恥ずかしがらなくって。
可愛いピンクちゃん^^!
未経験の男の子を舞台ではそう呼んでいるんだけれども、悪く思わないでね。
わたし、純粋な子が好きなのよ。

この舞台で大人の男になってね。
わたしがそうさせてあげるわね。
【rei 嬢、相手のものを更に口でしゃぶる。
先端の感じる部分に甘い息を吹きかけて、それだけでも相手は感じてしまう。
rei 嬢の柔らかな唇が、輪の様にしっぽりと中程を、そして根元までを含み込む。
舌を動かしながら若い肉棒を絞り込む様にしゃぶり続ける。】

58 :
え!何で分るんですか!?
(言った後、嘘を認めたことに気づいて恥ずかしくなってくる)
お、お願いします。俺を大人の男にしてください。
(息を吹きかけられ、快感から思わず腰を引いてしまう)
すげえ、reiさんが俺のしゃぶってるよ。
信じられない。気持ちよすぎる。
reiさん、だめ、俺もうイキソウです。

59 :
ああっ、もう出ちゃいそうなのね。
待って、イカないでね。
ここで思う存分に出させてあげてもいいんだけれども、わたしと楽しみたいんでしょ。
もう少しよ。
【口を離す、相手の興奮を冷まして踊りを続けるrei 嬢。
ビキニの水着が舞台の照明に映えて、美しい艶かしさを発散する。
海辺に持って来る様なバスケットから、避妊用具の袋を取り出す。】
さぁ、始めましょうね。
大人への準備を。
【袋を破いて、コンドームを出して相手の肉棒に剥き上げる様に被せる。
手で扱いて口でしゃぶって、惜しむ様に愛撫を続ける。】
本番、いきましょうね。

60 :
…さっきのショウは途中で出しちゃったのか…若いからしょうがないかな…

61 :
>>60
勿体無かったですね
無言落ちするぐらいなら替わって欲しかった

62 :
【ビキニのまま腰を降ろして仰向けになった相手の肉棒に、水着の横からゆっくりと挿入するrei 嬢。
温かな体温までもが直に伝わって来る。
完全に根元まで、奥まで入った事を確かめると、身体を上下させながら全身で交わり悶えた。】
ああっ、入っているわ。
あなたのものが完全に奥深くまで。
いいのよ、これから大人になるのよ。
わたしとの舞台で。
さぁ、ご両親に大事にされて育った過去は振り切って、これからは何でも自分でやっていく大人に・・・
素敵な彼女を見つけて共に歩んでいく人生を見つける大人になりなさい。
ああっ・・・素敵よ。
【そして互いに絶頂に達してしまう。】
ああ〜〜〜っ!!!!!
【身体を弓なりに反らして全身で精液を発散させる相手に、ケイレンしながらそれを受け入れるrei 嬢。】
ああっ・・・素晴らしいわ。
もう立派な大人よ。
【舞台で握手し合う二人。
rei 嬢、優しく口付け。】

いらっしゃらないご様子なので、自己完結しました事をご了承願います。

63 :
お二方様、有り難うございます。
お相手したいのですが、都合がございますので、ここで失礼させていただきます。
今後ともよろしくお願いしますね。
落ちます。

64 :
>>61
せっかくそちらさんが譲ったのにねえ…
しかし、rei嬢素晴らしかった!!(盛大な拍手)

65 :
>>63
お疲れ様でした
今度はお相手願いたいもんですね
>>64
鑑賞されてたお客様もお疲れ様でした
では、落ち

66 :
次回のショウまで、しばらくお待ちください。
(以下空きです)

67 :
 

68 :
今日は伝説のショーを行ってみようと思います。
夏に相応しい特設ステージで。
ご存知のお方がいらっしゃるかしら。
以前、なぎささんが演じた水中本番ショーを。

69 :
あのう初めてなんですが見学させていただいてもいいですか?

70 :
はい、どうぞ。
ショーへのご参加もよろしいですわよ。

71 :
ええ、それはちよっと恥ずかしいけど
あなたの躍りをこの円形ステージの最前列で見てみたいです。

72 :
はい、どうぞ。
ではショーを始めさせていただきます。
(舞台上で踊るまゆみ。
紺と白のストライブの上着と短くカットしたジーンズ生地のホットパンツ姿。
丁度、小学生位の子供のいる綺麗なお母さんといった感じ。
まゆみ、時折客席を眺めては微笑む。
舞台の最前列近くまで来て、大股開きを行う。
ハイヒールを履いたよく熟れて締まりのいい脚が長く伸びて、健康美を感じさせる。)
今日の舞台へようこそいらっしゃいました。
最後までご鑑賞くださいませ。

73 :
ああ、スタイルいいですね。こっちを見て目が合うとドキドキしてしまう。
(音楽に乗ってこちらに近づいてくると胸元とホットパンツの股間を凝視してしまう)
大胆だなあ、まゆみさん。
あそこが疼いてきちゃった… 。

74 :
こういう格好もいいでしょ?
でも、今日の舞台はとっても不思議な世界なのよ。
期待していてね。
(ストライブとホットパンツ姿でポーズを決めるまゆみ。
熟れた腰と太腿で穿いた衣服が異様な興奮を呼んだ。
一端舞台の裾に引っ込む。
場内アナウンスが流れる。)
「お暑い中、お越しいただき有り難うございます。
本日は特設ステージ「水中本番ショー」でお楽しみください。
現在は引退いたしましたストリッパーなぎさ嬢が、かつて一度だけ行いました伝説のショーでございます。
今回はセシルまゆみ嬢がそれに挑戦いたします。
皆様、どうぞ幻想の世界をご覧ください。」


75 :
一度でいいからあんなムッチリした太ももに触ってみたいよ…
(いつあのホットパンツを脱ぐのかとハラハラしながら愛想を振りまき引っ込む嬢のお尻を見つめ)
水中本番… ?まゆみさんの言っていたのはこれのことか…
すごく希少なショーなんだなあ。
一体どんな内容なんだろう。本番って?
(いつのまにか雰囲気に飲まれ、しばらくして準備が整うと指笛を鳴らしまゆみさんを迎える)

76 :
(まゆみ、ラメのきらめく紺色のロングドレス姿で出て来る。
先程とは違った夢の様な姿で、舞台上を行き来しながら踊る。
照明が何色にもなって照らし、まゆみの姿を映し出す。
やがてスモークと共に舞台中央から現れる巨大な水槽。
まるで水族館の様な特設ステージで、澄んだ水の中では泡立てながら、美しい色合いの沢山の魚が泳いでいる。
チョウチョウウオ、ハタタテダイ、クマノミ、シチセンベラ、ホウボウ等の魚達。
巨大水槽の前で衣装を脱ぎ捨てて、ビキニの水着姿になるまゆみ。)
さぁ、今日はわたしの特別ショー。
幻想の世界へお誘いいたします。
(スモークの中、ゴンドラに乗って水槽の上まで上がって行くまゆみ。)

77 :
おお、伝説の水中ステージだ…
こんなのが見られるなんて、今日はついてるな。

78 :
さっきとはまた違ってエレガントな衣装だ。
え、すごい… 水中って言ってたのはこの仕掛けのことか。
まゆみさんがこの水槽の中で泳ぐのかな?
(ドレスを優雅な動きで脱ぎ捨て小さなビキニ姿になる艶やかな姿に見蕩れていると)
すごい、こんなの初めてです。本当に幻想的だ。
(ゴンドラ上のまゆみさんに向かって一生懸命に手を振る)

79 :
(水槽に入って泳ぐまゆみの姿。
熟れた肢体に大胆な小面積の水着姿で、魚の群れが泳ぐ水中を泡立てながら脚を伸ばしてポーズを決める。
太腿が美しく伸びて水槽の中でまゆみの身体がゆっくりと回転する。
大きな尻にはTバックがきつく締め込んで、胸も大きく揺れる。
水中で長い髪の毛が流れる様にうねり、最高の幻想を描いていた。
金色の水の泡が音を立てて水中を、まゆみの周りを泡立てながら交差していった。)
(かつて、なぎさ嬢が演じたステージ。
あまりに大掛かりなので一度にも行われただけだったが、今回まゆみ嬢により再演される運びとなった。
なぎさ嬢に比べると身体のボリューム感は達しないものの、美しさでは引けを取らないまゆみ嬢であった。)

80 :
(水槽を出て、ゴンドラで舞台に下りるまゆみ。
滴る水を拭きながら客席手招きする。)
どなたかわたしと水中ショーのお相手お願い出来ません事?
ご存知のお客さんもいらっしゃるみたいで嬉しいですわ。
さぁ、ご遠慮なさらず、一緒に夢の世界を浮遊しましょうね。

81 :
おおっすごい… 水の中の無重力なまゆみさんの体、なんて綺麗なんだろ…
まるで人魚にでもなったみたいだ。
( こちらに微笑む優しい顔と重みを持って揺れる胸と尻に熱い視線を注ぎつづける)
しなやかで奔放で… いいショーを今日は見られてラッキーだよ。
でも、本番って言っていたけどこれからどうなるんだろうか。
( 妄想を逞しくさせこっそりと股間でふくらんだちんちんを手で揉む)

82 :
あ、出てきた… まゆみさん… !
こっちにもっと来て。
(透けるような白い肌を濡らした踊り子さんを拍手で呼ぶ)
お相手?
いやぁそれは恥ずかしいなぁ。他のお客さんもいるし、あのステージ上では…

83 :
ちょっと書き込みが早かったみたいで申し訳ございません。
ご遠慮なさらずに、さぁ。
大丈夫よ、わたしと一緒ならば。
(相手の手を取って舞台の上に上げてしまう。)

84 :
え?僕ですか?
あのう…
(とっさに伸ばした手を温かく湿った手がやさしく包んできて立ち上がると)

85 :
こんなの恥ずかしいなあ。
(ぼんやりまゆみさんの目を見ながらまばゆいライトに照らされる)
ど、どうしたらいいのかな…

86 :
(まゆみ、相手と共に再びゴンドラに乗って水槽の最上部まで登って行く。
水槽の上は入り口前が丁度休める位の面積があり、そこに向かい合って座る。)
今日は人生で始めての経験になると思うの。
わたしもこのショーは行うのが始めてだわ。
ラスベガスではあるみたいだけれども。
さぁ、あなたにも特別衣装を用意しているわ。
これを穿いてね。
(まゆみが相手に手渡した物は極小面積の男性用のTバックだった。
それも黒と白のボーダー柄のとっても大胆でセクシーな物を。)
これでわたしと交わりあうのよ。

87 :
う… おれ、なんでこんなことやってるんだろ。
美しい踊り子さんの言葉に惹かれてショーを見にきただけなのに。
(ゴンドラでまゆみさんのふっくらした体に自然と寄り添いながら)
よろしくお願いします。うまく出来るかどうかわからないけど…
とりあえず言われた通りにしますから…
( 緊張と股間の疼きとが無い混ぜになり大人しく話を聞いて衣装を手渡される)
これっ。これを僕が穿くんですかっ?
交わり合う… この幻想的な水槽で… まゆみさんと僕が…
でももう戻れないし、始めての大事なステージを台無しにさせるわけにはいかない… 。
(笑顔に後押しされて極小ビキニを身に着けてゆく)

88 :
いよいよだな。夢舞台での幻想ステージ。
舞台にあがった男性もいい身体をしている。
素敵なショーになりそうだ。

89 :
よっ!兄ちゃん頑張れよー!!

90 :
まじかよぅ… これTバックだし… っ。
ああっ、勃起してるからすごく変になってしまう!

91 :
恥ずかしくなんかないのよ。
穿いて・・・
ああ・・・とってもよく似合うわ。
凄くセクシー!
これも履いてね。
(同じ柄の膝まであるソックスを履かせる。
そして上着を脱がせてしまい、客席の皆にもよく見える様にさせる。)
とっても素敵よ。
恥ずかしい事なんかないのよ。
(まゆみ、思わず相手の下着ごしから感じる部分を扱いて口でも愛撫してしまう。
水中ショーに入る前儀行為であった。)
これを飲んで。
水の中でも一時間は酸素が補給されるのよ。
(まゆみ、自分の口の中に丸薬を含んで、相手に口付けしながらそれを飲ませる。)
(実際はこんな都合のいい薬は存在しませんが、話の中だけという事で語了承ください。)
さぁ、行きましょう、水の中へ。

92 :
セクシー… ですか?すごく緊張します、うまくまゆみさんの相手ができるかどうか…
(筋肉質の痩せた体つきにストライプの水着とハイソックスで一身に視線を受ける)
ま、まゆみさん… ああ、ああ、あっっ…
(不意に手で慰められたちんぽは先から早くも我慢汁を垂らし、唇にそれを包まれると身震いして)
わかりましたぼく頑張ります… !
んぅ、んふ。酸素の補給される、薬… ?
い、行きます。何もかも忘れてこのステージへ。
(手をしっかりと握り幻想的な水中に身を沈める)

93 :
(水の泡が激しく立つ水中、色取り取りの魚達が周囲を泳ぎ回る。
水中で浮遊する様に、まゆみと相手は手を取りながら泳ぎ漂った。
息は自然と出来て何も苦しい事はなかった。
まゆみ、相手に口付けをしながら下半身に手を伸ばして、下着ごしに扱き始めた。
水の泡が立ち込めて、快感が水中の肌の感触と共に相手の性感を直に刺激した。)
素敵、その格好でわたしと水中で楽しめるなんて幸せよ。

94 :
( はあ、ああっ、まゆみ… さん。
  魚達の泳ぐ水中に身を委ねるのは思いのほか心地よくて、甘い口づけを何度も受け止めリラックスしてゆく)
そうだ、よく考えたらおれ泳げなかったんだ… 泳げないはずなのに
まゆみさんといると夢の中みたいにふわふわ自由に動けるよ…
この衣装ももう恥ずかしくない…
( 両脚をぴんと伸ばし下半身を寄せいきり立った息子をやさしい指の動きに任せる)
うん、まゆみさん、気持ちいいよ。
まゆみさんのおっぱいにつかまってもいいかな。

95 :
わたしの胸を揉んでつかまりなさいね。
そう、そうやって優しく揉み解す様にして。
わたしもやってあげるわね。
(まゆみと相手はきわどい水着姿で水中で悶えあった。
やがて、まゆみは相手の下着を脱がせてしまい、既に硬く突っ立ったものを手で扱きながら口に含んだ。
柔らかな舌と唇が相手の立ち切った肉棒をしゃぶり込む。)
ああっ、大きい!
これ、なぎささんも行った水中、フェラチオよ。
若いんだからいっぱい溜まっているんでしょ?
うんと感じなさい、そして悶えなさい。
(顔を上下に更に口での愛撫を続けるまゆみ。
水槽の中で二人の身体が回転し、魚の群れがその周りを行き交い泳いだ。)

96 :
あっぅぅ… んっ… はあ、あっ。
( 立ち泳ぎ、まゆみの全身が客席からよく見えるよう背中側から両手を回しふたつの乳房を包み込む)
幸せ… です…
( 背後からまゆみの尻をせがむようにしてペニスの先が下から突っつく)
楽にして。早く脱がして、ほしい。
ああ、ああぁ、はぁ… ぁぁ… っ!
( 正面に回りこみ股間に頭を埋めてくるまゆみさんに対し自分の雁太の漲ったペニスをこう然と露出させる)
き、きっ気持ちいい、いいっ、ああ!
冷たい水の中でまゆみさんの熱い唇に包まれて溶けてしまいそうです… !
( 琥珀色の気泡に肌をなでられながら快感にただよい両手でまゆみさんの髪をすくって撫でる)

97 :
いいわぁ、こうして優しくしてくださると。
(まゆみは自分も水着を脱いで全裸になると、相手に抱き付き全身で絡み合った。
漂う長い髪にまゆみの熟れて豊満な全身が艶かしい。
男女の絡み合う美しい光景が、水中で映し出された。
まゆみと相手の脱ぎ捨てた水着と下着が水中を漂うように絡み合い、まるで性行為を行っているみたいだった。
やがてコンドームを相手の肉棒に慣れた手付きで取り付けると、腰を浮かせながらゆっくりと身体を近づけて挿入し始めた。
水の抵抗はあるものの、まゆみのテクニックで完全に奥まで入りおさまった。)
さぁ、本番。
わたしとの水中セックスの始まりよ。
前に娘のえりかと楽しんだ事はおありなの?
たしか同名の男の子がお相手くださったと聞いていたから。


98 :
まゆみさんっ… …
( 溢れでたおっぱいに遠慮なく飛びついていく体を押しつけ合い、両脚を巻きつける)
ああ、もう人の視線も気にならない。こうして抱き合ってるだけでいきそう…
(真っ裸になり水中に女性と絡み合うことがこんなに気持ちいいとは… )
あ、コンドーム… いよいよまゆみさんのあのまんこの中に…
いいよ、まゆみさん、もう破裂しそうにカチカチになってる…
はぁあああああ… !
幸せだよまゆみさん…
(抱き合い漂うようにして体を身体を深く繋いだまま膣の中でペニスを脈動させる)
いえ、ここに来たのはほんとに初めてです、えりかさんという人も知りません…
水中セックスなんですねこれが…

99 :
ごめんなさいね、人違いで。
えりかはわたしの娘で同じストリッパーなの。
いつか娘のお相手もお願いしますね。
(まゆみと相手は互いに腰を激しく動かし合い、泡を立てながら悶絶した。
性快感が何度も訪れ、その度に喘ぎながら腰を揺さ振り相手の感じる部分、胸と背中を掴んでは揉んで撫でるのであった。
もう全裸の姿になってしまったまゆみと相手は、水の中で激しく絡み合い、悶え合い、熟れた長い脚を上しながら、激しく腰を動かし続けた。)
ああっ、素敵よ、素敵よ。
思う存分にわたしの中に出しなさい。
そして身体全身で大人の女を感じなさい。
ああっ、ああっ、ああーーーっ!!!!!
(色合いの美しい魚の群れが、まるで二人の交わり合いを祝福するかの様に、水中ショーに華を添えて泳ぎ回った。)

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