【着衣女性と裸男性】ＣＦＮＭ学園へようこそ 2

1 ：2011/12/30 〜 最終レス ：2012/08/21

CFNMとは、clothed female naked maleの略で、着衣の女性と裸の男性の意味です。
当学園では、男性は、生徒・教師に問わず、全員が全裸である事が校則で定められております。
（なお、女性については、制服・ブルマ等　お好みの服装を決めてお楽しみ下さい。　もちろん、女教師もありです。）
男性が全裸という事で、何かの拍子に、思わず欲情して、勃起してしまうと、すぐに分かってしまいます。
それを女性側が　からかっちゃうのも良いでしょうし、逆に嫌がる女性に見せつけちゃって、襲っちゃうのも良いでしょう。
乱交も可ですが、事前に一声かけた方が良いでしょう。
では、ＣＦＮＭの性欲倒錯の世界をお楽しみ下さい。
前スレ
【着衣女性と裸男性】ＣＦＮＭ学園へようこそ
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1275757578/

2 ：

前スレ終了後ご利用ください。

3 ：

むらむらしちゃってます
おっぱいもまれながらいっぱい突かれたい・・・・・
変態な先生、いませんか・・・・・？

4 ：

>>3
お相手いいですか？
たくさん揉みながら突きまくってあげたいです

5 ：

こんばんは
お願いします
うん、いっぱいして・・・・
？

6 ：

うん、わかったよるるか。
どんな体位でされたいのかな？
教えてくれるかい？
(るるかさんの乳房を鷲掴みにしながらるるかさんの裸体を見つめ)

7 ：

せんせうれしぃ・・・・
るるか、がまん出来なかったよ
この前の、またして？んっ
（接近すると、るるかのGカップおっぱいを先生のお腹辺りに押しつけちゃう）
はぁはぁ
んっと・・・ 最初は、後ろから抱っこしてほしいな？

8 ：

るるか･･･またおっぱいが成長したんじゃないのか？
やらしい女の子になったものだね。
先生もるるかのスケベなおっぱい見てたら我慢できなくなったよ。
この前のやつやろっか？たっぷりるるかの淫乱おまんこ突き上げてあげるね。
(そう言うとるるかさんの背後に回りたわわな乳房をぐいぐいと揉み回し感触を確かめると)
(膝の裏に腕を絡めて抱えるように片脚を持ち上げ、腰を深く落としてるるかさんの割れ目に亀頭を擦りつけ)
いくよ･･･？るるか･･･。
(一気に垂直に突き上げるとぬるりと竿が膣内に挿入され、るるかさんの両脚に腕を絡めて軽がると持ち上げてしまう)

9 ：

ウソ、成長した？
先生が触るからだよぉ なんちゃって
毎日、ちゃんと、牛乳飲んでるからだよきっと
うんっ。
この前の、する・・・。
（思い出しちゃうとアソコが、じゅわんてしてきちゃう）
んふっ・・・（腰をもじつかせる）
あん、突いてっ・・・
せんせのおっきいので、るるかのあそこ、いっぱいしてほしーの
あぁ・・・はぁはぁ
あん ぁん、ダメ せんせぇのぬるぬるしてるっ・・・・先っちょきもちイイっ
（先生の亀頭があたっただけでピクピクしちゃう）

10 ：

そうか先生のせいか？
じゃぁもっとるるかのおっぱいが大きくなるようにこれからも毎日このいやらしいおっぱいで揉んであげようかな。
ほら、るるか･･･おっぱい揺らしながら淫乱おまんこをたっぷり突いちゃうよ？
(焦らすように亀頭を割れ目に擦りつけ、片手で豊満な乳房をグイグイと揉みしだいて)
そらっ･･･るるかのスケベなおまんこはどうなってるかな？
(耳元で囁きながら一気に突き上げるように挿入し、るるかさんを後ろから抱っこするように持ち上げ)
(大きく身体を揺さぶると膣奥まで竿が届くようになり)

11 ：

うん先生のせいっ・・・。はぁ、あン
きもちイイっ・・・・
うんんっぁ、おっぱい揺らしながらたっぷり突いてっ・・・・？
るるかの、おまんこ、先生のでぇ はぁはぁあんん
あっスゴイ！ズコズコゆってるうぅ
はうん あうん！
ああぁ せんせぇの、きもちいよおぉ

12 ：

ほらっ･･･るるかのおまんこを突き上げるたびにそのスケベな巨乳がぶるんって揺れてるよ？
わかるかい？淫乱るるか･･･。
先生もるるかのスケベな身体に興奮してもっと激しくなりそうだ。
(るるかさんを軽々と持ち上げながら下から力強く突き上げ)
(耳元で囁きながら教室に備え付けられていた姿鏡の前に移動し、鏡の前で犯されているるるかさんを映し出し)
るるか見えるかな？鏡にるるかがおっぱいを揺らされて下からおまんこズコズコされてるのがさ。
やらしいだろう？
(見せ付けるようにゆっくりと力をこめながら突き上げていく)

13 ：

やん！
恥ずかしい・・・っ
（鏡の前でおまんこを拡げられて霰もない姿に顔を背ける
ソコには先生のがずっぷり突きささっていて、先生のをおいしそうに加えてる、るるかのおまんこが見えちゃってる）
やぁぁ・・・・ん
（ユッサユッサと先生に体を揺さぶられる度に、じゅぷじゅぷ音を出しながら先生のを加え込む）
はうん、あう
あ、はぁ あぁ はあはあ あんッ
センセ！ センセぇ るるかきもちひよおぉ
（だらしない表情で）

14 ：

やらしいるるかだな･･･。
こんな恥ずかしい格好させられて興奮しているじゃないか。
先生のおちんぽをこんなに締め付けながらおまんこからじゅぷじゅぷスケベな音を響かせてさ。
こうされるとるるかも気持ちいいだろう？
(両脚の膝の裏に腕を絡めて抱えるように持ち上げる体制にし、M字のように脚を開かせると)
(ゆっくりとしたピストンが突如として激しくなり、るるかさんの身体を大きく揺らしながら膣奥まで突き上げジュプジュプと愛液を撒き散らし)
(容赦なく突き上げていく)
はぁっ･･･るるか･･･今度はるるかのおっぱいをしゃぶりながら突き上げたいっ･･･。
るるか、そこの椅子に座って先生と向き合ってしようか･･･？
(机の椅子ののほうに目をやりながらしっかりと力強く突き上げて)

15 ：

はぁ、はぁ、あぁ！
だってきもちいんだもんっ・・・・・。
せんせいのちんぽ・・・。ずっとこうしたかったの、あぁん
あぁん ！ あぁん、先生とのセックスきもちいいっ
はぁはぁ、るるか、もう先生のちんぽじゃないとだめぇ
あーん！ はぁはぁ
あー〜・・・・おっきいっ アッソコッ
ソコもっと突いてえ！
（いちばんキモチイトコロを突かれて、トリハダがたちそうなほどびくびくしちゃう）
ああ！ ああ！ もっとぉ あんん あん
（先生に突かれて、愛液がじゅびじゅび飛び散る）
いやぁん はぁはぁ
あんッあん、うんっ センセ、しゃぶってえ？るるかのおっぱい
（センセの口元にポッテリしたぴんく色のるるかの乳首を突きだしちゃう・・・）
先生ぇ・・・・はやくう

16 ：

(机の椅子に腰を下ろすとるるかさんの豊かな乳房と表情をじっと見つめ)
るるかは本当にスケベな子だね？
先生はそういうるるかが大好きだよ、学校にいる間はずーっとるるかを犯してあげたくなるほどにね。
ほらるるか、ここが気持ちいいんだろう？おっきいちんぽが奥までズコズコくるのがいいんだろう。
(るるかさんのくびれた腰をがっちりと掴み力任せに突き上げて膣奥を刺激して)
目の前で揺れてる、るるかのスケベな巨乳･･･いっぱいしゃぶっちゃうよ？
るるかのおっぱい･･･
(目の前でいやらしく揺れる乳房を目で追いながら舌先を伸ばして乳首に触れ)
(舌先が乳首を捉えると口を大きく開いて乳房にかぶりつき、チュゥっと音を立ててしゃぶりあげていく)

17 ：

うんっ！ はぁあぁ！
そこそこ そこがいいの
きもちいの・・・・っ
はぁはぁ ちんぽ奥までくるのいいっ・・・・・・
あん あん ズコズコきもちいようぅ
あんん、うんっ
るるかのスケベなおっぱい、いっぱいしゃぶって？
ちゃんとチュウチュウするんだよ・・・・♪
（まるで男の子の子どもをあやすような口調で
先生の頭をなでなでしちゃう）
あん、ほらぁ・・・・
早くうぅ

18 ：

あぁっ･･･るるかもここがいいのか？
先生もるるかのここをズコズコするとるるかの淫乱まんこが先生のちんぽを締め付けてくれるから気持ちいいよっ･･･。
ほらほら、るるかっ･･･もっとたっぷりしちゃおうね？
るるかのスケベなおっぱい･･･とってもおいしそうだ。
こっちもたくさんしゃぶり尽くしたいな･･･。
(誘われるように両手でるるかさんの乳房を寄せて顔を埋めると、二つの乳首を交互に舌でベロンと舐めあげ)
(乳首にしゃぶりつくとベロベロと乳首を激しく舐めまわしていき)
(時折力いっぱい乳首を吸い上げては、再び乳首をベロベロと犬のように舐めまわす)

19 ：

うん、うんっソコがいいっ・・・・。
あんああん先生ぇもっとしてえ
（先生のちんぽをすいとるように、膣内できゅんきゅん締め付ける）
あぁぁせんせのおっきいのがこすれてすっごくきもちいよっ・・・
あっもっともっとするっ
ああんるるかのおっぱい、たくさんしゃぶり尽くしてっ・・・・
あっきゃう！ せんせ、ハァハァ
そんなにペロペロしたらぁ・・・・あううん
（るるかの乳首もプックリしちゃってる）
はうん、あぁ ああ やん アンっ
せんせっ・・・
（おっぱいもまれながら、ベロベロなめまわされてきもちよさそうなカオと声で）
ひあ いい、いいのぉ・・・・あぁ

20 ：

あぁ･･･もっとしてあげるよるるかっ･･･。
ずーっとるるかのスケベなおっぱいにしゃぶりついてたいな･･･。
で、でも･･･そんなに締め付けたらそろそろ先生がっ･･･。
(熱い吐息を漏らしながら夢中で突き上げ、乳房にかぶりつき涎まみれにして)
るるかのおまんこに先生のおっきなおちんぽが擦れて気持ちいい･･･？
もっとしたいのかるるかは、まったく一度始めると本当に淫乱になってしまうねるるかは。
ほらるるか、そのスケベなおっぱいをもっとしゃぶらせておくれ。
(硬く尖る二つの乳首を交互にチュパチュパと音を立てながら赤ん坊のようにしゃぶりつき)
(下から激しく突き上げて刺激し)
るるか･･･先生一度イきそうだっ･･･。
このままるるかのおっぱいしゃぶりながらおまんこの奥にドピュドピュしてもいいかい？

21 ：

またるるかさんに会いたいな･･･。
ダメかな？るるかさん、また今夜のように色々なことしたいな。

22 ：

いいよ？
るるかのおっぱい、ずっとしゃぶって？
あ、あん締め付けちゃうんだからぁ・・・ああん！
も、せんせのおっきいからどぷどぷってなんかいっぱいでてるよ？はぁん
うん、るるかのおまんこにせんせえのおっきなちんぽがこすれてキモチイ・・・
あんあんもっとしたいよぅ！
ああんせんせぇ・・・いっちゃう？るるかもいくう！せんせいいよっ？ハァハァ！
るるかのおっぱいオシャブリしながら、るるかのおまんこにドピュドピュしてぇ・・・・・・・！
あん！ あん ああん いくっなるっ！
なっちゃう〜〜〜〜〜 センセがるるかのなかでなっちゃうぅ

23 ：

うん♪
またキモチイコトしよぅ

24 ：

るるかぁっ･･･！イクっ･･･いくよ？るるかっ･･･そのやらしいおまんこにたっぷりとぉ･･･
このスケベなおっぱいしゃぶりながらイクっ･･･！
るるかっ･･･るるかのおっぱいっ･･･。
あああぁっ･･･！いくいくいくぅぅうううう
(激しく突き上げながらるるかさんのおっぱいを力いっぱいしゃぶりげながら大量の精液を膣内に撒き散らしてしまう)

25 ：

>>23
本当･･･？伝言すればまたるるかさんに会えるかな？

26 ：

うん
ただ、結構時間空いちゃう
週末しか来れないけれど、待っててくれる・・・・・？

27 ：

もちろんまってるよ？
先生も基本週末だけだから･･･。
じゃぁ大人の伝言板使ってやりとりしようか。
もう今日はおちちゃう？

28 ：

あん！ あぁん センセイッて！るるかもいくっいくう！
るるかのおまんこにいっぱいせんせのドピュドピュしてぇ

るるかのスケベなおっぱいおしゃぶりしながらイッてぇっ・・・・・！！
あん あぁあーーーーーーーんっ
はぁはぁ！せんせのちんぽからいっぱいぃっ
いっぱいでてるよぉ

29 ：

はぁはぁ･･･るる･･･か･･･。
るるかのおっぱいしゃぶりながらいっぱいおまんこにどぴゅどぴゅしちゃったぁ･･･
でもまだ先生でそうだなぁ。
るるかのこの巨乳で挟んでくれいないかな？

30 ：

うれしぃありがとう♪
今日、先生もっとしたい・・・・・・？

31 ：

あは♪ いいよっ
んうぅん・・・（せんせのちんぽ、むにむに挟んじゃう
乳首で竿をスリスリスリっ・・・）
あうぅん、おっぱいでせんせのちんぽ挟んだら、ぬるん、て先っぽだけでてるよ？
なんか、くぼんでる。先っぽ・・・・
透明なのが、でてきたぁ・・・先生ぇ、エッチ

32 ：

ごめんねるるか･･･こんな遅いのにるるかのおっぱいみてたらもっとしたくなっちゃって；
ｱｯ･･･るるかそれぇ･･･またちんぽが大きくなるっ･･･
(挟まれた竿はみるみるうちに大きくなり硬さを取り戻して)
るるかのやらしいパイズリ堪能させてもらうよ？
乳首もこんなに硬くして･･･スケベなるるか。
るるかのおっぱいがちんぽをエッチにするんだからな。
(ゆっくりと谷間を突き上げるように腰を振り)

【るるかさんごめんね･･･先生あと一回るるかさんのおっぱいで抜いておきたい･･･】

33 ：

せんせごめんね！
きょは寝ちゃいます
ちょっと眠くなってきちゃった
ありがとう
おやすみなさい

34 ：

せんせごめんね！
きょは寝ちゃいます
ちょっと眠くなってきちゃった
ありがとう
ねおちは悪い子だもんね
またね
おやすみなさい

35 ：

そっかぁわかったよるるか。
じゃぁ大人の伝言板にメッセージいれておくね。
おつかれさまでした。
こちらもおちます。

36 ：

お正月なんで、いつもと違う振袖姿の女教師に萌えてみたいです。
どなたか付き合ってください☆

37 ：

いーな〜　るるかちゃん　久しぶりの登場でとってもＨ度がアップになってますね
るるかファンより　　　といって
落ち

38 ：

落ち

39 ：

生意気な生徒に凌辱されたい先生を募集します
女の子みたいな喘ぎ声や口調はＮＧでお願いします

40 ：

お願いします

41 ：

貧乳ですが大丈夫ですか？

42 ：

はい、大丈夫です
具体的にどういうシチュを希望でしょうか？

43 ：

ごめんなさい。落ちますね

44 ：

相手をしてくれる生意気な女生徒募集します

45 ：

移動おち
以下空いてます

46 ：

おじさんといちゃいちゃしたいです。

47 ：

いいかな？

48 ：

ご希望を教えてくださいな

49 ：

>>1の通りに
裸でいるのを責められたいです

50 ：

ごめんなさい。いちゃいちゃしたいので…落ちます

51 ：

わかりました
おちますね

52 ：

女子生徒はいるかな？

53 ：

居らんのなら、仕方ないな…
落ち

54 ：

こちら受けで女性募集します。
シチュとしては・・・・
１，何も知らずに制服を着て来た転校生を、生徒会の女子が指導と称して・・・
２，授業中、不意に勃起してしまった男子生徒を女子が弄ぶ
３，普段からイジメを受けている男子生徒を、今日も女子たちが呼び出し・・
というようなものを考えました。NGはスカとグロです。

55 ：

春樹さんいいですか？

56 ：

もちろんです。よろしくお願いします。
何かご希望のシチュはありますか？

57 ：

こちらこそ宜しくお願いします
シチュは1番がいいです。
生徒会なら会長がいーな…

58 ：

是非会長でお願いします。
良い忘れてましたが、こちらのNGはスカとグロです。
スタートは、こちらが生徒会室に呼び出されて…というところからでよろしいでしょうか？

59 ：

ＮＧは同じです。
スタートはいいですけど
こちらは敬語でいいですか？
ちなみに外見は
黒髪ストレート痩せ型
Ｇカップです。

60 ：

敬語で大丈夫ですよー
来夏さんの外見、了解しました。
こちらは黒髪短髪、身長はやや高めで細身です。
他に何か確認しておきたいことはありますでしょうか？
無いようでしたら、こちらの書き出しで始めようと思います。

61 ：

私はちょいＳです。
それはさておき始めちゃって下さい！

62 ：

（転校初日、廊下を歩いていたところを生徒会長に止められ、生徒会室へ呼び出された）
（学校指定の制服がわからず、前の学校で着用していた制服を着てきた。）
あの…話って何ですか？
（特に問題点は思いつかず、何故呼び出されたかもわからない）
（緊張した面持ちで、目の前の生徒会長に質問する）
【改めて、よろしくお願いします】

63 ：

あ、そんなに緊張しなくてもいいですよ？
（ニッコリ笑って）
始めまして。ＣＦＮＦ学園生徒会会長
更科 来夏と申します。
貴方は…転校生の、春樹さん、でしたか？

64 ：

【宜しくお願いします】

65 ：

…どうも、初めまして。
（緊張がほぐれ、軽く会釈をする。）
（会長の優しそうな笑みに、ホッと安堵する）
はい。転校生の橘春樹ですが…何故呼び出されたんですか？

66 ：

貴方、我が学園の校則…
お読みになられました？？
学園の名前の由来にも
なっているのですけれど…。
（首をかしげ生徒手帳をパラパラめくる）
これです。

67 ：

はぁ…まぁ、パラパラとは読みましたが…
（特に違反しているところは思い当たらず、生徒手帳を覗き込む）
「男性は、生徒・教師に問わず、全員が全裸である事」…？
（その内容に、思わず言葉を失ってしまう）
服を着てはいけないということですか？
そんな馬鹿な…

68 ：

この学園の先代学園長が決められた、
決定事項の一つです。
（軽く微笑み）
なので残念ながら…
私は、貴方に生徒会長として
指導しなければなりません。
（有無を言わせないような目をして近づく）
クイッ
こちらへいらっしゃい？
（特別指導室と書かれた部屋へ
手をひいて連れ込む）

69 ：

指導というのは…？
（会長の真剣な眼差しに、思わず後ずさりしてしまう。）
（指導という言葉に恐怖心を感じてしまう）
え…うわっ！？
（手を引かれ、特別指導室へと連れ込まれる）
（何やらただならぬ雰囲気に、萎縮している）

70 ：

（素早くパスワード式のロックをかけ）
トスンッ
横に座ってください。
（ゆったりとしたソファーに
座るよううながす）
さ…て。
抵抗は、しないで下さいね。

71 ：

はい…
（言われるがままに、会長のとなりに座る）
（会長と体が密着し、緊張して背筋が硬ばってしまう）
抵抗？
はぁ…わかりました。
（これから何をされるか疑問が残ったものの、反論できる雰囲気ではない）

72 ：

いい返事ですね…ふふっ。
どさっ
（ソファーにおしたおす）
プチプチプチ…
（何かいう間もなくブレザーとワイシャツをぬがしてゆく）
あ、所で橘君…
貴方は巨乳はお好きですか？
（すこし可愛らしさを感じさせるむすっとした顔で）
最近、微乳？と言うのがお好きな
殿方がいる様なので…

73 ：

うわっ…！？
（抵抗する間もなく、ソファに押し倒される）
（そのまま、されるがままに服を脱がされてしまう）
巨乳…ですか？
（目線をチラリと会長の胸元へ向ける）
（そこには服の上からわかるほど大きな膨らみが…）
す…好き…ですけど…

74 ：

（嬉しそうな顔をして）
よかった…♪
ふふ、世間一般から見ると
私は巨乳に入る様ですから…。
ん…♪気に…なりますか？
（自分の胸をみて）
触ってもいいんですよ…？
（春樹さんの手を自分の胸にもっていく）

75 ：

すみません…
ちょっと用事ができてしまいましたので、ここで落ちさせてもらいます。
こちらが誘ったのに本当に申し訳ありません…
機会があれば、またお願いします。

76 ：

はーい。
了解です！
用事なら仕方ないですね��
楽しかったです。
ありがとうございました！
また宜しくお願いします�w

77 ：

来夏さん、お相手お願いできませんか?
少しMです

78 ：

落ちます

79 ：

翔太さん、宜しくお願いします！

80 ：

よろしくお願いします！
書き出しお願いしてもいいですか？
先ほどの続きでもいいですけど

81 ：

さっきの続きがいいですね、宜しくお願いします。

82 ：

了解です！

い、いいんですか？
（来夏さんの胸に手を誘導される）
あ・・・
す、すごく柔らかいです
（初めて触るおっぱいに顔を真っ赤にする）
（そして股間が少し膨らみ始める）

83 ：

ん…♪
（胸を触られながらも
翔太さんの股下に手を伸ばし
ズボンとパンツを下ろす）
ん…
（すこし微笑んで）
もう、こんな…
（スリスリと翔太さんのそれを撫でる）

84 ：

あっ・・・
（ズボンとパンツを下ろされ恥ずかしくなりうつむく）
か、会長・・・
ああん・・・
（胸を触りながら来夏さんに撫でられ体を震わす）
は、恥ずかしいです・・・

85 ：

いい反応ですね…ゾクゾクする。
（一旦体を離し翔太さんのそれを加える）
ちゅぶっ…じゅぽっ！ちゅぶっ…じゅぽぉっ！
ん…ふくっ…ちゅぶっ…！
（口を離し）
ふふ…大っきくなりましたね…？

86 ：

はあはあ・・・
あっ・・・
（会長の体が離れ胸から手を離れ少し悲しくなる）
か、会長・・・
（急に自分のそれを加えられ驚く）
（初めての感覚にビクビクと体が反応する）
（見る見るうちにギンギンに反り返った）
ううっ・・・
（恥ずかしさから会長の方を見れない）

87 ：

会長じゃなく今は…
来夏と呼んでいただけますか？
（話しつつブラウスを脱ぐ）
ふふ…っ
ブラ…はずして貰えますか…？
（むにっと自身の胸を
下から軽く持ち上げる）

88 ：

来夏・・・
（名前を呼び、ますます興奮する）
は、はい・・・
（重量感のある胸を見て思わず唾を飲む）
（慣れない手つきでブラを外し来夏のおっぱいに我慢できず飛びつく）
はあはあ・・・
来夏・・・はっはっ・・・
（おっぱいに顔をうずめ犬のように激しく発情する）

89 ：

あぁ… あふっ…やんっ…
翔…太君っ…
（生徒会長と言う響きが
似合わないほどあまい声をあげ）
落…ち着いてっはう…んっ
やん…アっ…

90 ：

はあはあ・・・！
来夏・・！
も、もう、我慢っできない・・・
（来夏のあえぎ声を聞きますます興奮し激しく胸を揉みながら乳首を舐めはじめる）
来夏の、おっぱい、すごく、気持ちいい・・・！
はあはあ・・・

91 ：

あ、はぁんっ…
翔太ぁ君っ我慢したらあんッ
（ 快楽に飲まれない様必にこらえ）
はうんっ…
もっと気持ちアンっよくっ
してあげっま…すぅっよ…っ？

92 ：

はっはっ・・・
も、もっと気持ちよく・・・？
（我慢という言葉にＭの心がくすぐられる）
はあはあ・・・
（少し落ちつき手を休める）
来夏・・・
もっと気持ちよくしてください・・・！
（来夏に向かって頭を深く下げる）

93 ：

ん…よくできました…。
（翔太さんの頭を撫で、ソファーに座らせる）
ね…すぐいれるのと、
パイズリするのと…どっちがいいですか…？
ちゅ…ちゅく…
（翔太さんのものにキスしつつ問う）

94 ：

くーん・・・
（来夏に頭を撫でられうっとりする）
ああん・・・
（ペニスにキスされ、体を震わし、すぐにでも入れたくなる）
（しかし、来夏のおっぱいを見るとパイズリされたい願望が大きくなる）
はあはあ・・・
ぱ、パイズリして、ください・・・
来夏のおっぱいで、僕を、おかしくしてください！！！

95 ：

わかりました…ふふッ
（翔太さんのあれを挟む）
むにぃッくにゅ…はうッ…ん
くにぃっ…むにュぅっ…
（ちくびで先をくりくりする）
ど…？
気持ちいでしょう…？
はうん、あぁっ…

96 ：

ああっ・・・！
来夏の、おっぱい・・・
（来夏のパイズリの気持ちよさに驚く）
ああっ・・・
気持ちよすぎて・・・・
（気持ちよさから自分から腰を動かしてしまう）
来夏ぁ・・・
い、いってもいいですか・・・？

97 ：

まだ…駄目です…っ
（胸を離し手で根元をつかみ出ない様にして
先を甘噛みしたり舐めたりキスしたりして
限界までもっていく）
ふふ…キツいでしょ…う？
いく手前で止められるの…♪

98 ：

ああっ・・・！
そんな、来夏ぁ・・・
（限界近くに達したにもかかわらず根本を抑えられ出せない）
（先からはガマン汁が溢れる）
はあはあ・・・
つらいです・・・
来夏ぁ・・・
お願いです、どうかぁ・・・
（懇願するような眼で来夏を見る）
（涎を垂らしだらしない顔をしている）

99 ：

後少しだけ我慢したら
御褒美、あげますよ…？
（優しく微笑みながら言う）
我慢…できますよね？
（根元の手を離しながら言う）

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