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2012年09月スレH・エロ会話49: オナクラハウス しこしこ 38号店 (875) TOP カテ一覧 スレ一覧 Pink元 削除依頼

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オナクラハウス しこしこ 38号店


1 :2012/07/11 〜 最終レス :2012/09/04
◎最初に、コンパニオンにお望みのコスチュームをご指定ください。 。)
◎コスチュームの破り・乱し・汚し 全てOKです!!
  思う存分、コスチュームに我慢汁を擦りつけたり、ザーメンをぶっかけまくって下さい。
◎なお、女の子への本番行為の強要はご遠慮ください。
  発覚した場合は出入禁止となりますので、節度を守ってお楽しみ下さい。
(※注意 これはあくまでお店の建前です。
プレイ中に盛り上がってしまって、本番行為に及ぶのは、ぜんぜんOKです。ただ、最初っから「やらせろ!!」みたいなのはNGとします。
本番行為に及ぶ場合は、コンパニオンの同意が必要になります。
  制服・ブルマ・スク水等、女子高生コスはもちろん、OL・メイド・ナース等々
  多数取り揃えておりますので、何なりとお申し付け下さい。
◎プレイとしては、基本的にお客様がコンパニオンの前で、自慰を行って頂く事になります。
  その際、コンパニオンへのおさわり、フェラ等の強要はご遠慮下さい。
  (コンパニオンに射精のお手伝いをお願いするのは構いません。)
  (その場合は、必ずコンパニオンの意思を尊重し、必ず自慰行為から始めて下さい
我慢しきれなくなって…というシチュをお楽しみ下さいます様、お願いいたします。)
※18歳未満の方は入店できません。
※掛けもち行為を始めとした、マナー違反行為は厳禁と致します。
※チャット誘導・メアド公開など、リアルの出会いに繋がる行為は禁止です。
※当スレは、指示スレではありません。
  (指示プレイをされたい方は該当スレをご利用ください。)
>>950を踏んだ方には、次スレ立てをお願いします。
  規制で困難な場合は、依頼スレに依頼をお願い致します。
【前スレ】
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1335284100/l50

2 :
前スレ終了後にお使い下さい

3 :
店員さんいませんか?

4 :
誰か出勤していませんか?

5 :
落ちます

6 :
いますか〜?

7 :
>>6
君は ♂ or ♀ ?

8 :
>>7 ♂です

9 :
>>8
オレも♂ 残念

10 :
>>9 あらら また日をあらためて来ます

11 :
店員さんいませんか?
さすがにもうやってないかな。


12 :
どんな子がいるのかなー??

13 :
おち

14 :
出勤しまぁす。
お客さん来ないかなぁ。

15 :
落ちます

16 :
出勤しましたぁ〜♪
(168 98H 63 92です)
(一時間くらいでお願いします♪)

17 :
落ちます

18 :
こんにちはぁ、お店空いてますかぁ?

19 :
お邪魔しましたぁ

20 :
出勤しまぁす。

21 :
>>20
まいさん、指名したいな…

22 :
>>21
いらっしゃいませ〜。
どぉいったコスがお好みですかぁ?


23 :
>>22
スク水でまいさんの乳首とオマンコ丸見えになるように切り抜いて欲しいな…

24 :
じゃあ、とりあえずスク水に着替えますねぇ♪
(カーテンで仕切っただけの更衣室でスク水へ着替える)
お待たせしましたぁ。
じゃあ、このハサミで好きなところを切り抜いて下さい。
(ハサミをお客様へ手渡す)
(Fカップの乳房が脇からはみ出してスク水は身体に食い込んでいる)


25 :
まい、いやらしい身体してるね…
じゃあ早速…
(ハサミを手にしまいのFカップが丸見えになるよう切り取り、更にまいを四つん這いにさせクリトリス、割れ目全体、アナルまで丸見えになるように大胆にハサミを入れて)
まい、なんで乳首もう立ってるの?
割れ目も光ってるよ…

26 :
やぁ…なんだか恥ずかしいです///
ポーズは四つん這いのままでいいですか?
(割れ目が光っていることには触れずに、ぐっと尻を持ち上げ割れ目を更に強調する)
乳首起ってますかぁ?
じゃあ、もっと起つよぉに摘んじゃいますね!!
(自らの指先で乳首を摘んで転がして見せる)

27 :
まいは四つん這いが良く似合うからそのままでいいよ…
じゃあ…
(まいの顔前にへそにまで届くぐらい反り返った勃起物を晒し、まいの顔に触れるギリギリの至近距離で赤黒く怒張したモノをゆっくり扱き始め)
まい、乳首ビンビンじゃん…
さらっとスルーされたけどオマンコもスゴい濡れてるね、なんで?

28 :
合わないのでおちます

29 :
おち

30 :
まいさんまだいませんか?

31 :
ちょっとロリ気味の可愛い女の子は、出勤してませんか?

32 :
落ち

33 :
もう空いてるのかな??

34 :
落ち

35 :
まだ空いていますか??

36 :
落ち

37 :
出勤しましたぁ〜♪
(168 98H 63 92です)
(一時間くらいでお願いします♪)

38 :
お願いします

39 :
いらっしゃいませ〜♪
こちらのお部屋へどうぞっ♪
(お客さんを個室に案内します)

40 :
ドキドキするなあ…。
(早紀さんに案内され部屋に入る)
女教師のコスプレでお願いします…。

41 :
女教師のコスですね?
じゃあ着替えてきますね〜♪
ガチャッ・・・
お待たせっ♪
(白のブラウスに黒のタイトスカート)
(赤のヒールを履き髪の毛は上で束ねていて)
こんなのでいいですかぁ?
(お客さんの前に立って)

42 :
はっはい…すごくいいです…。
僕もう勃起してきちゃいました。
(早紀さんの体を舐めるように見る)
早速ですけどもう扱いちゃいますね。
(ズボンとトランクスを脱ぎいきりたった勃起チンポを握り
扱きだす)

43 :
ふふふっ・・・
そんなに興奮してるんだぁ?
(下半身を晒す様子を伺い)
あんっ//
お客さんのちんぽ・・・大きくなってるぅ//
(扱かれている竿を嬉しそうに凝視して)
お客さんはぁ・・・
いつもこういうお店に来られるんですかぁ?
(ブラウスの胸元のボタンを外すと黒のブラに詰まった深い谷間が覗き)

44 :
いえ初めてです…。
だから早紀先生の裸みてるとドキドキして・・・・。
わあ…早紀先生のエロい谷間が丸見え…。
(深い谷間を必で凝視しながらちんぽを扱く)
あの悟くんって呼んでもらってもいいですか…?

45 :
初めてなんだぁ?
(胸に視線を感じると胸を突き出して軽く揺さぶり挑発します)
じゃあ・・・
悟君はその扱いているちんぽ・・・使ったことはあるのかなぁ?
(お客さんの目の前で胸を揺さぶり)

46 :
使ったことありません…。
僕童貞なんです…。恥ずかしい…。
わあ早紀先生のおっぱいがエロく揺れて…やらしい…。
すごい興奮する…。
(早紀さんの揺れる乳房を必で見ながら激しくちんぽを扱いていく)

47 :
あら・・・
悟君ってまだ童貞だったんだぁ?
(クスクス笑い)
先生の胸ばっかり見ちゃって・・・
いけない男の子ねぇ・・・
(扱かれている股間に顔を近づけると)
(お口を開けて生暖かい唾液を亀頭に垂らしてあげます)

48 :
わわっ…早紀先生の唾液が…。
(唾液がかかると身震いして震え感じる)
いつも一人でするのよりすごい興奮します…。
早紀先生服を脱いでもっとおっぱいを見せてもらって
もいいでしょうか…?
(激しく扱いてるちんぽからはもう我慢汁が出てくる)

49 :
悟君のちんぽ・・・
先生の唾液と我慢汁が混ざり合って、凄くいやらしいわねぇ・・・
(扱かれる度に卑猥な音がたち)
いいわよぉ?
悟君の好きなおっぱい・・・見せてあげる・・・・
(ブラウスを脱ぎ捨てブラのホックを外し)
ほぉ〜らぁ・・・・・
先生の大きなおっぱいですよぉ?
(ブラを取るとたわわに実った乳房が露出して)

50 :
わあ…すごい早紀先生の大きな乳房が丸見え…
すごいエロい…。
早紀先生のおっぱい見ながら扱けるなんてすごい幸せだよお…。
(露出された早紀さんのおっぱいを食い入るように見つめながら
我慢汁と唾液まみれのちんぽを必で扱いていく)

51 :
そんなに激しく扱いちゃって・・・・
生意気な童貞ちんぽねぇ・・・
(お客さんの前に跪き)
いいのよぉ?
我慢できなくなったらぁ・・・・
先生のいやらしく大きなおっぱいに、ミルクを出してもぉ//
(両手で胸を下から掬い上げ亀頭の前に突き出して)

52 :
先生のおっぱいがぼくのちんぽに近づいてすっごい
興奮する…。
早紀先生ぼく…もうすぐイキそう…。
あのお願いがあるんですけどちんぽの前に顔をやって
お口を大きく開けてもらってもいいですか?
早紀先生に僕のザーメン飲んでもらいたい…。
(射精が近づきさらにちんぽを激しく扱きながら言う)

53 :
もういきそうなんだぁ?
ふふふ・・・
(扱かれている竿の前に顔を近づけて)
童貞のクセに生意気ねぇ・・・
でも・・・いいわよ?
ほらっ・・・
悟君の童貞ちんぽミルク・・・
先生のお口にいっぱい吐き出しなさい・・・!
(お口を開けて射精を待ち)

54 :
ありがとうございます早紀先生っ!!
早紀先生の口の中でいっぱいザーメンだしちゃいますねっ!!
いきますっ!!!ああ出るっ!!!!
(早紀さんのお口に勃起ちんぽをねじ込み両手で
頭を押さえながら一気に射精し大量の濃いザーメンを
放出していく)

55 :
ふぐうぅっ!!
んんっ・・・ぷぷっ!!
(頭を抑えつけられ喉の奥深くで大量の精液を吐き出され)
ぶぷぷっ・・・
はぶっ・・・ぶぢゅっ・・・・・!!
(息苦しくなりながらも恍惚の表情で精液を飲み干していき)
ごぷっ・・・んっ・・・・
ごくっ・・・ごくっ・・・・・・ごくんっ・・・・・
(竿を掃除しながら尿道に残っている精液も吸い上げて)

56 :
ふう…すっごく気持ちよかったです・・・・。
最高でした早紀先生…。
(脱力してその場にへたり込み、甘えるように早紀さんの乳房に
顔を埋める)

【早紀さんありがとうございました…。リアでもたくさん出ちゃいました
…。】

57 :
ちゅぽんっ・・・
(お口から竿を抜くと精液混じりの唾液が零れ落ちて)
んもぉ・・・・
悟君ったら、先生のお口にミルクをいっぱい出すんだからぁ//
(豊かな胸に顔を埋めるお客さんの頭を優しく撫でてあげて)
悟君の童貞ちんぽミルク、凄く美味しかったわよぉ?//
いい子ねぇ・・・

(こちらこそありがとうございましたぁ♪)
(やだぁ・・・リアでもぴゅっぴゅっしちゃったんだぁ?)
(悟君の射精するところ・・・見たかったなぁ//)
(また見かけたら指名してね?待ってるからぁ//)
(じゃあ時間なので失礼しますね♪)

58 :
はいまた見かけたら絶対指名しますね
今日はありがとうございました。

以下空室

59 :
誰かいませんか?

60 :
誰か出勤してますか?

61 :
お相手して下さい

62 :
寂しいなぁ

63 :
誰かぁ〜

64 :
なんだちみは

65 :
タカ!

66 :
落ちます

67 :
お客様募集中です。
こちら大人しめの性格で胸はDと…普通な感じですが、よろしければお手伝いさせていただきます。

68 :
律さんこんばんは、お相手お願いしていいですか?

69 :
>>68
いらっしゃいませ。私でよければよろしくお願いします。
こちらにどうぞ。
(そっと手を取って奥の部屋へ案内して)

えっと…まずは、ご来店ありがとうございます。
本日はどんなコスチュームがご希望でしょうか?
(名無しさんをベッドに座らせ、自分は床に膝をついた姿勢で下から覗き込むように尋ねる)

【こんばんわ。こちらこそよろしくお願いします。設定諸々、何かご希望はありますか?】
【よろしければ、お名前もいただけると嬉しいです。】

70 :
ああ、どうもご丁寧に。
(大人しそうな雰囲気と丁寧な言葉遣いにこちらも思わず畏まってしまい、手を引かれ部屋に入る)
えーっと、じゃあ…
ナース服にニーソックスでお願いできるかな?
(覗き込む視線にドキっとしてしまいながらも希望のコスチュームを言う)
【名前入れました。以前、もしかしてお会いしたことはあるでしょうか?人違いでしたら申し訳ありません】
【希望ですが、スレタイ通りでたっぷりコスチュームにぶっかけてみたいです】

71 :
…すみません、どうも緊張して…こう、空気が硬いですね…
どうかお気にせず、楽にしてくださいね?
(少し苦笑いを浮かべると、申し訳無さそうにぺこりと頭を下げて)
ナース服とニーソですね、分かりました。
ではここで少し待ってて下さいね。
(そういうと、部屋の真ん中にあったカーテンを引き部屋を二分して)
(僅かに薄い素材でできたカーテンで、うっすら向こう側が透けて見えている)
(静かな部屋で衣擦れの音がやけに耳につき、少し恥らいながらも着替えていく)

…お待たせしました。えっと、ニーソもご希望でしたのでナース服はミニスカになってますが…こんな感じでどうでしょうか?
(カーテンを引いて出てきた姿は少し屈めば下着が見えてしまそうな丈のナース服にニーソックスが少しきつめに足を包んでいる)
(スカートの裾を引っ張って少しむっちりとした足を隠しながら、赤い顔を孝幸さんに向けて)

【孝幸さんですね、よろしくお願いします。】
【んーと、人違いでなければ触りっこ…のスレでお逢いした孝幸さんでしょうか?】
【ご希望了解です。たくさんぶっかけてくださいw】

72 :
あはは、大丈夫ですよ。
結構軽いノリの子が多いから何か珍しくって。
待ってますねー。
(カーテンの向こうから聞こえる着替える音や、時折うっすらと透けて見えるシルエットに胸はどんどんと高鳴り)
わぁ、何て言うか…。すごくイイです…。
(恥じらいながらも衣装に身を包む律さんの姿は何とも艶かしく映り、スカートの丈から覗く太ももに視線は釘付けになってしまい)
(笑顔を返しながらも、ついゴクリと生唾を飲み込んでしまう)
えーっと、じゃあ…早速始めてもらってもいいですか?
(そう切り出すともどかしそうに腰を動かし座りなおし、ズボンの股間部分がじわりと熱を持つのを感じる)

【あ、そうです。その節は色々とお世話になりましたw】
【もうすでにワクワクしちゃってますwこすり付けたりとかも大丈夫でしょうか?】

73 :
よかった…けど、やっぱちょっと恥ずかしいです…
(緊張して強張っていた表情がふにゃりと和らぐと、照れ笑いを浮かべる)
(太腿へ注がれる視線から逃れるように太腿を擦り合わせて)
はい、じゃあ…よろしくお願いします、ね?
(再び孝幸さんの傍へ寄ると床に膝をついて)
ここでは一応お客様がご自分でするのをお手伝いする…というルールなので、お客様にご指示をいただいてるんです。
孝幸さんにもどんなお手伝いをすればいいかご指示いただければ、と思うのですが…どうでしょう?
(もどかしそうに揺れる腰を見ると孝幸さんの太腿に手を置いて軽く足を開かせ、その間に身を滑り込ませると)
(ベッドに胸がのるように身体を寄せて上目遣いで見つめる)

【その孝幸さんだった!こんばんわ、こちらこそ色々とお世話になりましたw】
【一応ここでは本番禁止ですが、お触りとか擦りつけたりも大丈夫ですよ】

74 :
いざ、自分でするぞ!ってなるとやっぱ少しだけ恥ずかしいね。
(笑いながらも足を広げ律さんが入りやすいよう手伝い)
じゃあ、最初はこのまんま見てて欲しいかな。恥ずかしながらちょっと溜まっちゃってて…。
(ズボンのチャックを下ろし、すでに半勃ちしている肉棒を取り出し)
(ゆるく扱き始めるとピクピクとそれは過敏に反応し、幹に青筋が浮かびあっという間に硬さを帯びる)
後はそうだな…。
(ベッドに乗った柔らかそうな乳房に目をやり)
胸も見せて欲しいな。
【レス遅れてごめんなさい;】
【了解です。お触り&擦りつけOKで良かったですw人によってNGの基準がまちまちだったりするので…】
【何か口調がぐっちゃぐちゃで非常にお見苦しいですが…敬語だとちょっとやりにくいのでプレイ内では↑みたいな口調でいきますね】

75 :
そこは私も恥ずかしいからお互い様です。
(足を広げてもらって更にスペースが空くとより近くへ身体を滑り込ませて)
(会話の合間に孝幸さんの顔を見上げて微笑む)
分かりまし…た、…なんだか、本当に溜まってるんですね…
(既に硬さを帯び始めていた肉棒を思わず見つめてしまい)
(ゆるく扱かれて更に勃起してきた肉棒をじっと見つめてる自分にふと気付き、頬を赤らめる)
胸…ですか?ちょっと待ってて下さいね…ん、しょ…
…こんな感じ、ですか?
(身体を寄せたまま、胸元のボタンを一つずつゆっくりと外していき)
(肌蹴た胸元から白いナース服とは正反対のレースがあしらわれた黒い下着が露になる)
(孝幸さんの太腿に手をつくと、寄せられた谷間を見せ付けるように身を乗り出して)

【こちらこそ相変わらずレスが遅いのでお気にせず!…こちらもすみません;】
【私は大丈夫ですよ。寧ろその方が楽しいですし…w】
【口調はやりやすいほうで全然大丈夫ですよ。お互い気楽にいきましょう^^】

76 :
だから意気込んで今日はお店に来たんだけど、期待以上に可愛い子が出てきたからうんと頑張れそうだよ。
(軽口を叩いている間にも手の動きを止めず、見る見る内に幹はそそり立ち)
(鈴口からはじわりと先走りが染み出してきており、それを手で伸ばすように幹に塗りたくると)
(いやらしい雄の匂いと卑猥な水音が部屋の中に広がっていく)
黒のレースって大胆なの着てるんだね…。
(黒い下着に包まれた柔らかそうな乳房をじっと見つめ、左手でたわわに実ったそれをツンっとつつき)
(手の平でたぷたぷと揺らしながら優しく掴む)
【はい、ありがとうございます。燃え上がってつい過激なことをし出した時はブレーキお願いしますw】

77 :
もう、孝幸さんってばお上手なんですから…お世辞でもそういうこと言われたら私だってもっと頑張りたくなっちゃうじゃないですか…
(ぬちゃ、と粘り気のある水音が聞こえ始めて、表情は平静を装おうとしているが)
(頬の赤みは収まる所かじわじわと色濃くなっていき、耳まで色づき始めている)
孝幸さんがこういう下着、好きだったら良いんですけど…
ん、ぁ…っ触っちゃだめ、です…っん、ふぅ…
(たぷたぷと揺らされるたびに下着が先端を擦り、中で小さく硬さを帯びていく)
(肌蹴たナース服がずれ、片側の肩が露になるのも気にせずベッドに方膝を乗せると)
(太腿についていた手を孝幸さんの肩に移動させ、きゅっと掴む)

【つい過激なこととは…?wブレーキになれればいいですが…なんちゃってwそういう意味でも頑張りますw】

78 :
じゃあ、いっぱい頑張ってもらおうかな…はぁ…んっ…
(扱く手の動きを速めていくと水音も増し、息も荒くなっていく)
(赤く火照る律さんの表情がとても可愛く思え、同時に興奮も増していく)
すごい好きだよ、こういうの。
ふふ、胸弱いんだ…?
(律さんの制止も聞かず、ブラの肩紐をずらし片方の乳房を露出させ)
律さんのおっぱい、綺麗だね…。
(手の平で直接乳房を包み、指先を動かし解し始め、硬さを帯びた突起を手の平でこね回す)
それにこの格好、めっちゃやらしいよ。下着、丸見えになってるよ?
(律さんの腰に手を添え、ニーソックスに包まれた膝や内腿にぬめりとした肉棒をずりずりと這わせる)

【んー、店の中から怖いお兄さんたちが飛び出してくるような?w】

79 :
ひゃ…っ、孝幸さんの…ぴくってした…
すごい、もうぬるぬる…
(手の動きが速まるほど水音が増していき、耳にまとわりつく卑猥な音に赤らめながらも)
(その動きと天井に向かって硬く反り立つ肉棒をじっと見つめる)
そうですか、よかった…
あっ…だめです、って…怒られちゃいますよ…っんん、…ぁ、!
(口ではそういうものの、手の動きを止める様子も見せずされるがままになっていて)
(直接触れられるとその手の熱さに鼓動が高鳴り、胸を揉みしだきながら乳首までもを擦られ、思わず甘い声を溢れさせていく)
んゃ…そんな意地悪、言わないでください…っくすぐ、ったい、です…
(方膝を乗せたせいで下着がちらちらと見えていることに気付きながらも、隠す余裕はもう残っていない)
(抱きつくように肩にしがみつきながら、ニーソや肌に這う肉棒の濡れた感触に下着の奥がじわじわと熱を帯びていく)

【一瞬ページが表示されなくて遅くなりました;】
【怖いお兄さんw飛び出させないで下さいねw】

80 :
へへ、駄目かな…?
でも、律さんもまんざらでもなさそうだし…ね?
(胸の鼓動を手の平で感じながら乳房を掴み上げ、突起した部分を指先でクニクニと押しつぶし)
んんっ…はぁ…ニーソと太ももの感触、たまんないよ…んっ…
(腰を揺らし、ニーソと太ももの境目をずりずりと擦り)
(肉棒に直接触れるニーソの感触と、むっちりとした太ももの柔らかな弾力に幹はビクンビクンと震え)
はぁ…くっ…やばい…もう、出そうで…くっ!!
(荒く腰を揺らし、快感は絶頂にまで達し腰を突き上げながら身体を震わせ)
(その勢いで先端はじんわりと湿り気を帯び始めた下着に押し付けられ、そのまま熱い精液をびゅくびゅくと射精してしまう)
【こっちも更新が出来ない状態でした;】

81 :
ふぁ…っそんなことっない、で…っあぅ、く…っんん…!
(否定の台詞を並べるも、指先が弄ぶとすぐに言葉にならなくなり)
(硬く目を瞑ると声を抑えるように唇をも硬く閉じて)
は…っ孝幸さんの、熱くてぬるぬるしてて…くすぐったいのと、なんか…変な感じが、します…
(ぬるぬると肉棒が這うと僅かに濡れた痕が残り、段々と太腿に目立つほどになっていく)
(擦りつける動きを手伝うように時折自らも肉棒に太腿を擦り寄せて)
いい、ですよ…いっぱい、だしてくださ…っあ、!や、そんなトコで…ひぁ、あ…!
(段々と荒く揺れてきた腰を見て、胸元に埋めさせるように孝幸さんの顔を抱きしめて)
(不意に熱く濡れた先端が下着越しに秘部に押し付けられると慌てたように瞳を揺らがせるが)
(すぐに熱い精液がびゅくびゅくとかかってきて、まるで自分も達しているかのような感覚に身体をか細く震わせる)

【サーバが重かったんですかね…?とりあえず、無事に投稿できてよかったです;】

82 :
くっ…はぁ、はぁ…
(下着越しの秘所に先端を食い込ませながら熱い迸りをビクビクと吐き出し)
(黒いレースの下着は濃厚な白濁液で白く汚され、飛び散った残滓は太ももを伝い滴り落ちる)
あはは、ごめんごめん。本当は足に出すつもりだったんだけど滑っちゃって…。
(抱き付き身体を震わせる律さんにバツが悪そうに謝るも、射精したばかりのはずの肉棒はまだ猛ったままで)
(ちらりと時計を見て、まだプレイ時間であることを確認するも中々それを言い出せず苦笑いを浮かべる)

【一瞬焦ってしまいましたw律さんは今日は何時まで大丈夫そうですか?】

83 :
ぁ、は…っん、熱い…孝幸さん、いっぱい出ましたね…ほら、こんなに…
(ただでさえ短いスカートの裾を摘まむとゆっくりと捲り上げて)
(白濁液で濡れた下着を見せ付けるように軽く足を開くと、太腿に伝った汁が更に肌を滑り落ちていく)
こんなとこにいっぱい出すなんて、孝幸さんえっちです…
いっぱい出ましたけど…孝幸さんの、まだおっきいですね…もっと、お手伝いしてもいいですか…?
(再び孝幸さんの足の間にかがむとまだ硬さを帯びたままの肉棒を指で撫でるようにつつき)
(顔を近づけてそう尋ねると、舌を伸ばし触れるか触れないかの距離でちろちろと動かしては熱い吐息を吹きかける)

【私は明日何もないので今のトコ眠気次第って感じですね。孝幸さんはお仕事とか大丈夫ですか?】

84 :


85 :
んっ…つい手が…じゃなくてアソコが滑っちゃって…。
(精液と先走りを纏わせた肉棒は期待からビクビクと震え)
まだ溜まってるの、全部出切ってないみたいで…んんっ…
(軽く突かれただけで射精したばかりの幹は敏感に震え)
お手伝い…はぁ…もっと、して欲しい…です…。
(熱い吐息が吹きかけられ思わず声を出してしまい腰がビクンと跳ね)
(精液にまみれた幹をゆっくりと扱き始め、先端で律さんの唇を軽くなぞる)
【自分もそんな感じです。時間の許す限り律さんをたっぷりと汚したいですw】

86 :
ぬるぬるしてたから…?
すごく熱くて、私までどきどきしちゃいましたよ…
(指先で突いただけなのに敏感に反応する肉棒がなんだか可愛く見えて)
(宥めるように人差し指と中指の腹ですりすりと撫でる)
溜まってるの、全部出しちゃいましょう…?お手伝い頑張ります…
んむ、…孝幸さんの、すごくえっちな匂いでいっぱい…ちゅ、れろ…ちゅ…
(唇をなぞる先端を追いかけるように舌を伸ばして軽く触れさせると、ふにふにと唇を押し付けて)
(音を立てて何度も口付けると幹を扱く手に自分の手を重ねて一緒に扱くように手を動かす)

【では前と同じく、無理せず楽しんで許す限り…ですね。是非ともたくさん汚してくださいw】

87 :
これ、一応自分で扱いているからギリギリOKなのかな…?
んっ…律さんの唇、すごい気持ちいいよ…。
(亀頭への唇での愛撫で先端からは先走りがトロトロと止め処なく溢れ)
(扱きながら幹を動かし亀頭を唇にぢゅぷりと埋め舌先に先端をこすり付ける)
はぁ…んんっ…でも、律さんの気持ちよさそうな顔ももっと見たいな…。
(そう言って手を乳房まで伸ばし、指の間で乳首をキュウっと摘みクニクニと転がす)

【そうしましょうwはい、ストックが無くなるまで頑張りますw】

88 :
孝幸さんの手だから、セーフってことで…
口はたまたま当たってるだけ…んむ、ふ…っちゅ…じゅる、くちゅ…
(どんどん溢れてくる先走りは舐め取るだけでは足りなくて、啜る様に先端にだけ吸い付いてみて)
(少し深く入ってきた肉棒に目を丸くするも、追い出す事はなく寧ろ口内で舌を絡ませる)
ん…?っはぅ、あ…っやぁ、それ…だめ、なんです…っぁ…!
(不思議そうに見つめると不意に乳首を弄られびくりと身体を震わせる)
(甘い声が零れた時に先端を甘噛みするように軽く歯が当たってしまう)


89 :
はは、そうだね…たまたま…んっ…当たって…はぁ…
(濃厚な舌先の愛撫に返事もままならなくなってきており)
んっ…先っぽ、すごく…はぁ…好きなんだ…。
(唇の先に先端だけを軽く出し入れさせるとぶちゅぶちゅといやらしい音が響き)
(腰を引く度に見える亀頭は唾液と先走りでテラテラと光っていて)
んっ…気持ちいい…?
(先端を虐めながら乳房を強めに揉みしだき、突起した先端を押しつぶしこね回し)
んんっ…!そんな、強くしたら…また…くぅ!!
(不意に先端を甘噛みされ、只でさえ絶頂したばかりで敏感になっていた肉棒はビクビクと快感に反応し)
(腰を引くと唇からぶるんっと肉棒が引き抜かれ、そのままの勢いで再び射精をし)
(2回目とは思えないほどの量の濃厚な精液を律さんの顔目掛け注ぐ)

90 :
ここ、好きなら…弄り甲斐があります…れろ…っ
(ぬめりと舐めとりながらも自分の唾液で更に濡らしていくようにゆるゆると舌を絡ませ、這わせる)
(舌先を尖らせ、見せ付けるように先端の窪みを抉るように舌で刺激する)
気持ち、ぃ…から、だめ…なんです…んん、!
あっ孝幸さ…ひゃ、わ…っ!
(乳首をこね回されびくびくと震えながらも、胸を手に押し付けるように身体を寄せて)
(不意に唇から肉棒が離れ、何か言う間も無く目の前でそれが熱く弾けて)
…っぁ、も…顔中べとべとです…出るなら言って下さいよ…
んむ、ちゅ…二回目とは思えないくらいいっぱい出ましたね…?
(髪や頬に飛び散った白濁液を指で拭うとねとねとと指先で弄び)
(その指をちゅぷ、と咥えると音を立てて舐め取り飲み込んでいく)

91 :
はぁ、はぁ…いやぁごめんごめん。歯の感触が堪らなくてつい…。
(備え付けのタオルで律さんの髪に飛び散った精液をふき取ろとうとするが)
(指でそれを掬い舐め取る姿を顔を赤らめ見つめ)
ふふふ、まだまだ頑張れちゃうよ?
ねぇ、律さん?今度は…ここ、舐めながら扱きたいな…。
(律さんの頬に手を当て、その手を胸まで滑らせていき乳首をツンっとつつく)

92 :
ん、ありがとうございます…
気持ちよくなってくれるのは嬉しいですけど、急にされたらびっくりしますよ?
(タオルでふき取ってくれる手を掴んで引き寄せると、その手にちゅっと優しく口付けて)
(小さな子供を叱るように言うと、頬をふにっと摘まんで横へ引っ張る)
本当、まだまだ硬そうですね…
ぁっ…そ、それは…だめ、です…そんなことされたら、気持ちくなっちゃってお手伝いできないです…
(少し突かれるだけでもびくりと身体を震わせるくらいに敏感になっていて)
(顔を真っ赤にしてそういうも、鼓動がどんどん高鳴っていって段々と語尾が小さくなっていく)

93 :
あうっ…はーい、今度から気をつけまーす。
(全く痛みは無いが、少ししょぼんとした表情を作り俯いてみる)
へへ、律さんの気持ちよさそうにしてるところを見れるだけでも十分手伝いになるんだよ?
(足元の律さんの脇を抱え、自身の身体に跨らせ)
(目の前に来た乳房に鼻先を押し付け、先端を擽るようになぞり)
俺ばっかり良くなってるから、律さんのお手伝いもしたいな…。
(答えを待たずそのまま舌先をチロリと出し、硬くなった乳首を舐め上げ唇で包み込む)

94 :
でも、それじゃあ私が…っきゃ!?
(真っ赤な顔でおろおろとうろたえていると、抱き上げられた浮遊感に驚き)
(そのまますとんと孝幸さんの上に下ろされると、跨る姿勢に更に耳まで真っ赤にして)
は、ん…だめ、です…ったかゆ、きさ…んぁ、!
(肩を掴んで少し力をいれると、孝幸さんはぴくりとも動かず)
(すっかり硬くなり、敏感になっていた乳首にぬるりと舌が触れると一際甘い声が溢れ、悩ましげに眉を寄せる)
(震える指で肩を掴みながら逃げ腰になると、跨った姿勢のために外側も内側もすっかり濡れた下肢が)
(まだ硬い孝幸さんの肉棒に擦れてぐちゅりと小さく水音を立てる)

95 :
んぅ、ちゅぷ…ちゅる…ふふ、律さん、気持ちよさそう…んっ…
(唇で啄ばむように先端を何度も食み、乳輪に添い舌先をくるくると回し)
(腰に手を回ししっかりと抱きかかえながら上目で律さんを見上げる)
んんっ…律さん…また擦れて…
(太ももが肉棒に当たり擦られるとピクピクと幹が反応を示し)
(自身も腰を揺らし、ぬめりとした先端を内腿や足の付け根に擦りつけ、そのままじっとりと濡れた下着越しの割れ目に亀頭をくちゅくちゅとこすり付ける)

96 :
ふぁ、あっ…や、だめ…っだめ、ぇ、んぅっは、あぁっ…!
(子供が駄々をこねるように弱弱しく首を左右に振って抵抗するも)
(唇と舌が与える快感に身体が逆らえず、乳首はより一層硬く立って)
ひゃ、んっ!あ、そこ…擦っちゃ、だめ…っ当たって、や、あんっ!
(無意識に揺れる腰の動きに合わせ、孝幸さんも腰を揺らしてくれると互いの恥部が擦れ合い)
(肉棒の先が下着越しにクリを擦ると大袈裟な程にびくっと身体を弾ませ、じわりと奥から愛液を溢れさせる)

97 :
んぅ…ぢゅる…
んっ…律さんのおっぱい、すごい美味しい…んぅ…
(白い肌にちゅうっと吸い付き赤い痕をくっきりと残し、その部分を舌を出し見せ付けるようにねっとりと舐め上げ)
こっち側もしてあげないとね…。
(ブラをずらし、両胸を露にさせ右胸を手の平で掴み円を描くように揉み回し)
(もう片方では夢中で乳房にしゃぶりつき、音を立たせながら先端を吸い上げる)
んんっ…はぁ…だって…律さんが擦りつけて来たんだよ…?
下着、すごいぐちゅぐちゅになってる…。
(スカートの裾を捲り上げ、お尻をやわやわと揉むように撫で)
(不意に下着を掴むときゅうっと上に向け引っ張り上げる)
はぁ…すごい…本当に挿れるよか…くぅ…気持ちいいかも…
(食い込まされた割れ目にすっかり硬さを取り戻した亀頭をぬちゅぬちゅと擦りつけ)
(律さんの反応を窺い、ぷっくりと膨らんだ突起を擦り上げるように幹を前後に擦らせる)

98 :
寝ちゃったかな?
遅くまでお相手ありがとうございました。今日もすっごく楽しかったですw
またお会い出来たら遊んでいただけると嬉しいです。
自分もそろそろ落ちますね。
おやすみなさいませ。
以下、空室です。

99 :
すみません。
今日って開いてますか?

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