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2012年09月スレH・エロ会話418: 【クリスマス】サンタさんと仲良く♪1【復刻版】 (330) TOP カテ一覧 スレ一覧 Pink元 削除依頼

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【クリスマス】サンタさんと仲良く♪1【復刻版】


1 :2011/12/20 〜 最終レス :2012/07/29

今年のサンタさんからのプレゼントは何かな?
部屋の窓の鍵は開けておいて、楽しみに待っていましょう。
○18歳未満は使用禁止。
○チャット誘導、メアド・TEL番など個人情報の書き込み厳禁。
○板のルールと最低限のマナーを守って遊んでね♪
○サンタさんは暗い時に活動するので、sage進行でね♪
※クリスマス期間の限定スレのつもりですが、
需要があるようでしたら、950あたりで次スレをお願いします。


2 :
プレゼントお願いしていい?☆ミ
ここの板の住民が皆幸せで平和でありますように…☆ミ

3 :
前スレ終了しましたので御使用いただけます。

4 :
現金が欲しいでぇす

5 :
iPhoneだけど∞じゃないからねっ

6 :
彼氏や旦那と楽しいクリスマスの予定が・・・
サンタに滅茶苦茶に犯られたい女性募集

7 :
落ち

8 :
一年間いい子でいた子の前に現れるサンタガールに卒業させてもらいたい
童貞君はいませんか?
NGはグロスカとオタク系で受身担当の子がいいです。

9 :
お願いしま〜す

10 :
>>8
お願いしていいですか?

11 :
サンタさん。。
お願い。。。

12 :
名前が分からない子の家には行けないないの。
ごめんね。

13 :
お願いします

14 :
うぅ…残念
落ち

15 :
サンタガールさん。。






16 :
来てくれないんだ…

17 :
お願いします

18 :
>>8
サンタガールさんは落ちちゃったのかな…?

19 :
落ち

20 :
落ちます

21 :
エッチなクリスマスプレゼントをくれる巨乳のサンタさんいませんか?

22 :
      ,,、,、、,,,';i;'i,}、,、
       ヾ、'i,';||i !} 'i, ゙〃
        ゙、';|i,!  'i i"i,       、__人_从_人__/し、_人_入
         `、||i |i i l|,      、_)
          ',||i }i | ;,〃,,     _) サンタが来たぞ〜っ!!
          .}.|||| | ! l-'~、ミ    `)
         ,<.}||| il/,‐'liヾ;;ミ   '´⌒V^'^Y⌒V^V⌒W^Y⌒
        .{/゙'、}|||//  .i| };;;ミ
        Y,;-   ー、  .i|,];;彡
        iil|||||liill||||||||li!=H;;;ミミ
        {  く;ァソ  '';;,;'' ゙};;彡ミ
         ゙i [`'''~ヾ. ''~ ||^!,彡ミ   _,,__
          ゙i }~~ } ';;:;li, ゙iミミミ=三=-;;;;;;;;;''
,,,,-‐‐''''''} ̄~フハ,“二゙´ ,;/;;'_,;,7''~~,-''::;;;;;;;;;;;;;'',,=''
 ;;;;;;;;''''/_  / | | `ー-‐'´_,,,-',,r'~`ヽ';;:;;;;;;;, '';;;-'''
'''''  ,r'~ `V ヽニニニ二、-'{ 十 )__;;;;/


23 :
                                   、_人_从_人__/
                                   _)
 ,..r;;:  (  人)  ) ,;`ー、          | ヽ丶       _) こ  プ
 ヾゞ、  ゞ'´   '`´   `ヾ、     ─|─           _) れ   レ
          -‐':、ゞ'``  ,l      / | ヽ            _) だ  ゼ
ヾ、 ゞ;;.  ,r-、   `ヾ、    ヽ、                   _)  l   ン
, rヾ    ,r!/r'ヽ    '`      \      _|_      _) っ   ト
   _,,,.,ノ、_ ヽ,       `ゞ;;    ;:、    /|        `) !  は
,r‐'''" ,.r ,イ彡ミミヾ、      ``  ´;;i             V^V⌒W^Y⌒
__,.;;,ィ'´ ,:;;;;彳彡ミ;j`、        `i;:、      オ
;; ヾ、彡;;;ノリ;jjjjj;;;jr' i   . ノ;;:'' `゙`、 ``ー、                   ,ィ
彡冫;;il;;;ミ;;;;;y;レ  ,t'´           ,.、ー、  ゝ     ォ             i|l;
;'イ;;;'ヾ``ヽ、ィ;;i ,ri'´    ヽ ヾノ ,ry' il'Y゙r    ヽ、            ,j|l;;
j'´ '´ '´/ゞ';;::`´ヽ    ``´ー  ゙i ;;: ,r'      )  ,r、       ,rヾlir'ミ,
  / ,;:' '´/ ー≡;i{、      /ヾr'´  ,.   '`;;:、 〉ゝ  r-ー-、_ ,{i=i= }i、
ーr-、j ,! ,;',;'ィ;;:イ''``ゞ、_,、-‐'´ヽ:;/ 、 ``ヽ  ;:、 `' (´  `ゞ、;;;;'',,fi、,≡:;イ==、
,,:'  ``ゞ、,;;ゞ、 "´イ ,... `'彡 ,/´  `ヾ、ヾ   '    ー、  ii;j `i;;!'´ニil';;;;ゞr、_,r'ミ
'   ー‐─ ,rー'゙ー─-、_j;:r'´     ヾ,ゞ         、 ゞ,ミ;:l;;l  ,!  ,!,i;;'´¨/
;.   r-‐;;'"}            ``ヾ、  ノ       ,;;;: (i,;)))、,,:;!、__,:};!_,.、l
....   _,,,ィ、 i        'ヾ人  、}( /     ノ   ,r'i  r'"ヾ-‐i‐-:;イ, / ヾ

24 :
落ち

25 :
間違って大人の部屋に来てしまった
天然ドジっ娘な巨乳サンタさん募集します
衣装はTバックのレオタード希望です

26 :
募集上げ

27 :
お願いしますー

28 :
よろしくお願いします
何かご希望があれば言ってくださいね
こちらの希望は、上に書いたのと、描写をしっかりしてもらいたいです

29 :
はい、わかりました。
ちょいMなので、こっちの制止を振り切って
どんどんエッチに責めてもらえると嬉しいです///
書き出しお願いしてもいいですか?

30 :
了解しました
書き出しますね
(クリスマスイヴの深夜、大学生の青年の部屋)
あ〜あ、今年のイヴは男だけでさみしかったな〜
明日は特に予定ないけど、もう寝ようっと・・・
(電気を消し、布団の中にもぐりこむ)

31 :
(そろりと窓を開けて、暗い部屋に入ってくる人影。
ガサゴソと物音をたてながら、枕元に立つ)
えっと、ここは5歳の男の子で、機関車トーマスをご希望、っと…
あれ?靴下がぶらさがってないじゃない、もぉ…最近の子は…
って、どう見ても…5歳には見えないゾ…??
他の部屋にいるのかな…
(と、とつぜん床に置いてある雑誌に足をすべらせて)
きゃぁっ……!!!
(必で何かをつかもうとして、電灯のひもを引っ張ってしまい、
煌々と部屋を照らす明かりがついてしまう。
その姿はサンタさんのコスプレ?をした女の子。年はまだ二十歳くらい?
おおきな胸のせいで、赤いコートのボタンがはちきれそうなほど。
下は赤のもこもこしたミニスカートで。
大きな声に起きた真一朗さんと目が合ってしまう)
あ…えっと…えっと…
これは夢なんで、そのまま寝てください…
(うそ、やばい、人に見られたぁおじいちゃんに怒られちゃうよぉ)

32 :
(衣装が希望のと違いますが、そちらのでいっちゃいましょう^^)
うわっ!なんだ・・・?
(電気がついたことと大きな物音で目が覚める)
だ、誰っ?君・・・?
(目の前に信じられない状況が起こっているが、なんとか動揺を抑えようとする)
どこの誰か知らないけど、人の部屋に入ってくるなんてどういう了見?
(ベッドに座り直し、腕組みをして冷静に問いただすが、
露出度の高い服から覗く胸やお尻に興奮してしまう)
夢?そんなわけないだろ?
この通りちゃんと意識があって会話してるんだから
【これ・・・もしかしたら凄い運いいのかも・・・】

33 :
え、えっと、これはいろいろ理由があって…
(床にぺたんと座り、打ったお尻をさすりながら、前かがみで説明中。
赤いコートの胸元からは、中に着ている赤いレオタードのようなものが見える)
あの、私、新米サンタで…
そういう意味では夢のような存在というか…
いや、本当は人に見られちゃいけないんですけど…
あなたさえ黙っていてくれれば大丈夫っていうか…
(うぅ、このひと顔は結構好みだけど、ってそういう問題じゃないよぉ)
あの、なんとか、黙っていてもらえませんか…?
(上目遣いでお願いすると、大きなおっぱいがぷるんと揺れて)
【レオタードは中に着ているということでお願いします^^】

34 :
(了解しましたー^^)
な、なるほどね・・・サンタって本当にいたんだ・・・
(最初は半信半疑だったが、この状況から、納得せざるをえなくなる)
でもサンタにも君みたいな女の子もいるんだね
(その容姿から、自然と体が吸い寄せられるように近づいてしまう)
黙っとかないといけないのか〜
でもこっちはこんな夜中に起こされちゃったし、
友達にも話したいし・・・どうしよっかな〜
(考えるふりをしながらサンタさんの身体を舐めまわすように見ている)
じゃあ・・・そうだ、今晩俺の言うこと聞いてもらえないかな?
黙っててあげるし、クリスマスプレゼントだと思ってさ
(親しげにサンタさんの肩に手を回し、片方の手はふとももに当て、軽く撫で始める)

35 :
あ、信じてもらえました…?
そうなんですよ、代々男の仕事なんですけど、
いろいろ複雑な家庭事情があって、この国は私が担当することに…
(顔立ちは普通の日本の女の子だが、髪はキラキラした金髪。
ぺたんと座って投げ出された生足はおいしそうな肌色で)
え…?言うことを聞くって、それ、どういう…
え、え、え…?
(気づくと、肩を抱かれ、太ももをナデナデされている)
いや、そういうプレゼントはやってないですよぉ…w
(なんとか冗談めかして、かわそうとするが)

36 :
え〜それじゃあ喋っちゃっていいの?
(顔を近づけると意地悪そうな笑顔を向け行為を続ける)
やってないなら今夜だけ、特別にやってくれたらいいじゃん〜
(甘ったるいような声で迫りながら
サンタさんの背後に回ると、両手で大きな胸を掴む)
サンタさんだってお仕事ばっかりじゃつまんないんじゃない?
少しくらい楽しんじゃおうよ
(耳元でいやらしく囁くと、ゆっくりと掴んだ胸を揉み始めると)

37 :
いや、喋るのはだめです…
そしたら、私、ものすごくおじいちゃんに怒られちゃうんで…
(真一朗さんの意地悪な顔を、オドオドした目で見つめ返す)
ひゃぁっ…!
ちょ、だ、だめですよぉ…
(やわらかなおっぱいは、コート越しでも、
真一朗さんの手の動きに合わせて、やわやわと形を変えていく)
もう…行かなきゃだめ…だから……
ぁっ……ぁんっ……!
(耳元で囁かれながら、おっぱいを触られると、思わず甘い声が漏れて…)
きゃぁっ…!
(パチンッとコートのボタンが弾けとび、中のレオタードが露わになる。
ピチピチした赤のレオタードからは、豊かな谷間が苦しそうにしている)

38 :
でしょ〜?怒られるのイヤだよね?
(サンタさんの困った様子を、得意げな顔で見ている)
行かなくていいじゃん・・・こんなにエッチな声も出して・・・
(サンタさんが感じ始めると調子に乗り、
さらにいやらしい手つきで揉み始め、先端あたりも服の上からいじりだす)
(コートの前が空いてしまうと、肩のあたりまで脱がせて)
ほらほら・・・サンタさんがこんなエッチな恰好しちゃってて・・・
乳首が立ってるのだって見えちゃうよ〜?
(先ほどよりも乳首を執拗に刺激し始めると、首筋に軽くキスをする)
こっちはこっちでエッチな衣装だなあ・・・
(片方の手は、サンタさんの足を開かせ、太ももやお尻を再度撫で、徐々に秘所部分へ近づいていく)

39 :
そ、そんな、エッチな声なんか、出してな……
ぁ…そんなとこ、いじったりしちゃ…ぁんっ…ぁっ…だぁ…めぇ…
(乳首が弱いのか、イタズラされるたびに、甘い声で鳴いて)
きゃぁんっ……!
(真一朗さんにレオタードをめくられると、
部屋の明かりの下で、つるりと白い肩が露わになって)
ぁっ…ひゃぁっ……だめ…だめぇんっ…ぁっ…
そこ弱いんだからぁ……
(やはり乳首は弱いらしい。レオタードに2箇所ぴんと立った場所があってまる分かり)
ちょ…ほんと…やりすぎだよぉ…
(じたばたするが、男の人の力にはかなわないし、
感じてしまって、身体の力が抜けている状態。
そんなこんなしているうちに、足を開かれ、真一朗さんの手が大事なところへ)

40 :
(快楽を感じ始めるサンタさんに舌なめずりをすると)
感じてきちゃったね?じゃあやっぱり直接触ってあげようね〜
(レオタードを胸の下までめくると、たわわに実った胸がぷるんと揺れてあらわになる)
(さらけ出された乳首は、想像以上に硬さを示している)
こんなになっちゃってるね〜ほんとエッチなサンタさんだなあ〜
(サンタさんを抱きかかえ、ベッドの上に押し倒す)
やっぱこうした方が楽しいもんね?
(あらわになった胸にしゃぶりつくと、美味しそうに舌を使って弄ぶ)
大丈夫、こっちもちゃんと相手してあげるから・・・
(再び秘所へ手を忍ばせると、ほとんど面積のないレオタードの上からいやらしい手つきで筋をなぞる)

41 :
か、感じてなんか……
きゃぁっ…!
(レオタードをめくられると、大きな白いおっぱいがぷるるんと)
ぁっ…にゃぁ…ひゃぁ…だ、だめぇ…っ…
舐めたりしちゃぁ……ぁぁんっ……
(ベッドに押し倒され、桜色の乳首を口のなかで弄ばれると、
そのたびにビクビクと肩を震わせて、乳首はさらに硬くなり…)
そこは…だめ…だめ…
(レオタードの上からエッチなところをさすられると、
どんどん濡れてきてしまっているのが自分でもわかる)
お願い、もうほんとに……
トナカイさんたちも、待ってるからぁ…
(異変に気づいたのか、トナカイさんたちが窓越しに中の様子を見ている。
しかも、めちゃめちゃエッチな目で…)

42 :
そんなこと気にしないで・・・
トナカイさんたちもわかってくれるよ?
(顔を近づけて安心させるように、しかし意地の悪い顔で言葉をかける)
だから俺といっしょに・・・気持ちよくなろう?
こんなに濡れてきちゃってるよ〜まだ触ってるだけなのに・・・
まったく、本当にいけない娘だなあ〜
(わざとらしいため息をつくと布をずらして秘所が露わになる)
サンタさん、きれいな形してるね〜それなのにこんなにいやらしいことになっちゃって・・・
(サンタさんを上から顔の位置が胸に来るくらいで
覆いかぶさるように抱きしめ、秘所へゆっくりと指を挿入させていく)

【遅レス気味ですみません;】

43 :
わかってくれるって、そんなぁ…
(もともと、生足を舐めたりとイタズラ大好きなトナカイさんたちが、
このあとどんな風にエスカレートしていくかと思うと…)
えぇ…だめ…見ちゃぁ…
(レオタードをずらされると、恥ずかしそうに赤い顔を覆い隠して)
ぁっ…ぁっ…そんなとこ触っちゃ……ゃぁん……はぁ…はぁ…
(抱きしめられたままトロトロのところをいやらしく触られると、
身体がビクビクと痙攣して、思わず真一朗さんに抱きついてしまう…)
ぁっ…入れるのは…だめぇ……
(可愛い顔が、とろんと崩れている)
【大丈夫ですよー。私も感じすぎちゃって、打つのが遅くなってます…///】

44 :
言ってることとやってることが反対だよ?おかしいね〜
(サンタさんに抱きしめられると、更に抑えが利かなくなりつつある)
(挿入した指は奥まで入り込んでおり、ゆっくりと躍動を始める)
君のなか・・・すっごくいいよ・・・
(得意げな顔で指を動かしながら、サンタさんの頬を舐め始める)
サンタさん、ずっと俺と一緒にいてほしいなあ・・・
(少しだけ素直な幼い顔を見せ、欲しいものが手に入った少年のように無邪気な様子でサンタさんと唇を重ねる)
ん・・・ちゅぅ・・・俺のところに来てくれて、ありがとね・・・
(サンタさんと正面から向き合い、そう口にすると再度唇を押し当て、今度は舌を忍ばせる)
【そう言って頂けると嬉しいです^^】
【今日は久しぶりに来て、いい方に会えてよかったです】

45 :
【ごめんなさい…真一朗さんのレスでイッちゃって…////
いまから続き書くので、待っててください。。】

46 :
大丈夫ですか?無理しないで^^;
待ってますね〜

47 :
そんなぁ…だってぇ……
しがみついてないと、おかしくなりそうなんだもん…
ぁっ…ゃぁ……そんなに奥まで入れちゃぁ…ぁぁんっ…
(真一朗さんの指が動くたびに、あえぎ声をあげながら、ぎゅっとしがみつく)
そんなお願い…ぁっ…
ん…んんっ……
(あっという間に真一朗さんに唇を奪われてしまう)
そんな…優しいこと言うの、ずるいって…ん…!
ん…んちゅ……んっ……ぁっ…はぁ…ぁんっ…
(舌を入れられ、拒否しなければと頭は思うが、
指をたくさん動かされて、口が開いてしまい、舌をからめられてしまう)
ぁぅ…ぁっ…そんなにされたら…だめ…
いっちゃ…いっちゃうよぉ…/////
ぁっ…だめぇ……!!//////
(真一朗さんの腕の中で、ガクガク震えながら果ててしまう)

48 :
ほらほら・・・まだ指しか入れてないのに・・・感じすぎだよ〜
(濃密なキスを終えると、また意地悪な顔に戻って)
サンタさん、舌の動きも凄くエッチだったなあ〜
(耳に顔を近づけ囁くと、耳を軽く舐め)
(同時に今だ躍動させていた指は、サンタさんをイカせてしまう)
(震えながら自分にしがみつくサンタさんの頭をなで)
気持ち・・・よかった?
(サンタさんの顎に手をやり、上を向かせ今度は軽くキスをする)
そろそろ本番入っちゃおうか?

49 :
はぁ…はぁ…はぁ…
(激しく果てたあと、肩を上下させて息をしている…
気持ちよかった?と聞かれ、あまりの恥ずかしさで目をそらすが、
そこには、目をギラギラさせたトナカイさんたち…)
ん…ちゅ…
(顎を持ち上げられ、優しくキスをされるが、なされるがまま)
え…本番て…
それは、まだ、おじいちゃんにも……
(実は、サンタの世界の風習では、女の子は祖父に性の手ほどきを受けることになっている。
しかし、まだ、挿入は未経験で…)

50 :
いっちゃおう?サンタさんは俺のもんだからね〜
(サンタさんの言葉を聞き流し、ベルトを外し局部を取り出すと
向かい合い抱きしめたまま局部を挿入し始める)
さっきあれだけ濡れちゃったから、きれいに入ると思うよ・・・
(ゆっくりと射れていく間は、片手でサンタさんの胸をいじり倒している)
こんなクリスマスプレゼントくれて、君最高のサンタさんだね・・・つっ・・・
(局部を奥まで差し込むと、余りの心地よさに早くもイキそうになる)
じゃあ、はじめよっか・・・
(サンタさんを抱きかかえたまま、下半身を突き上げ始める)

51 :
ゃぁ…入れちゃだめだよぉ…
(短いスカートで、いけないところを隠そうとするが、
胸をイジイジされているので、力が抜けたタイミングで挿入されてしまう)
ぁっ…ちょ…おっきすぎ…ぁんっ…だめぇ…
(まだ開発されきっていない処女の秘所の中に、
真一朗さんの固いのが遠慮なしに侵入してきて…)
こんな…プレゼントなんか…なぁい…ぁんっ…
だめ…だめ…奥まで入ってきちゃぁっ…
(サンタさんの中は、人間の女の子と比べても、
中がきゅぅきゅぅ締まって、とろとろと気持ちいい蜜が出て、最高の具合)
ぁっ…ぁっ…ぁっ…そんな…動かないでぇ…
(抱きかかえながら突かれると、あまりの気持ちよさに、
真一朗さんの首に手を回して、またしがみつく格好に)

52 :
はっ・・・はあっ・・・ほんと、こんな気持ちいなんて・・・
(極上の質感の膣内に挿入し、興奮が抑えられない様子)
サンタさん本当最高だよ・・・
(息を切らせながらサンタさんとほぼキスをしているくらいの距離まで顔を近づけ)
動かないでって・・・無理だよ・・・
(強くしがみつかれるとこちらも力を込めて抱きしめて、ベッドに押し倒す)
(動きやすくなり、サンタさんを突き上げるスピードは速まっていく)
(膣内では大量の我慢汁が流し込まれている)
こんなに汁まみれになっちゃ・・・俺のか君のかわからないね・・・
(なんとか笑顔を見せ言葉を口にするが、こちらもかなり感じている様子)
でももっと、気持ちよくなろ・・・
(そう言い残すと、サンタさんの口に指を二本突っ込む)
ほら、舐めて・・・?

53 :
ぁんっ…ぁんっ…だめ…だめ…
(そうは言いながら、真一朗さんの顔のすぐ下で、乱れた顔を見せてしまう…
トロトロの膣内の上の壁は少しザラザラしていて、
真一朗さんが動くたび、亀頭の上側部分を優しくこすっていく)
ぁっ…そんなぁ…速くしちゃぁ…
だめ…おかしくなっちゃうよぉ……
(宙に浮いた足はビクビクと小刻みに震えて)
そんな…中で…エッチなお汁出したりしちゃ…
おじいちゃんに調べられちゃう…ぁっ…ぁっ…
んんっ…んっ…
(口の中に入れられた真一朗の指を、
抵抗する気力がもうないのか、丁寧に舐めて…)

54 :
【すみません、そろそろ時間なので閉める流れになっちゃっていいですか><】
だーからサンタさんはずっと俺と一緒にいればいいんだって
(横からそう口にしながら何度も奥に局部を突いている)
ね?俺とずっとエッチなことしようよ・・・っうっ・・・
(サンタさんの膣内で何度も突き上げたためか、限界が近づいている)
それともやっぱり、トナカイさんやおじいちゃんにエッチなことされたいの〜?
(拗ねたような顔を浮かべ、行為を止めるとサンタさんの胸元に顔をうずめる)
ほんとスケベなサンタさんだなあ・・・
(機嫌の悪い子供のような様子で、サンタさんの乳首を少し強く強引にいじりだす)

55 :
ぁっ…ぁっ…おっきすぎるよぉ…
(真一朗さんの大きいものに、小さな膣内が押し広げられて、顔も苦しそう)
え……ずっと……?
そんな……
(突然の言葉に、受け止めきれないが、嬉しくないわけでもない様子で)
トナカイさんとか、おじいちゃんのことは、恥ずかしいよぉ…
(いまも窓の外では、トナカイさんがサカってしまっている)
ひゃぁ…ゃぁん…だめ…だめだよぉ……
(乳首をいじられ、おっきなおっぱいが柔らかく揺れて)
【大丈夫ですよぉ^^ 私も、もうイッちゃいそうなんで…(二度目^^;)
次のレスでイかせてください…お願いします…】

56 :
だったら、ね?ずっと一緒にいようよ?
(乳首への行為を止め)
俺、サンタさんのこと大好きだから・・・
エッチなこともいっぱいしてあげるよ・・・
(強く抱きしめると、再びサンタさんの中で躍動する)
(少し行為を止めていたためか、今度は一段と激しさを増している)
はあっ・・・はぁっ・・・俺もうヤバいよ・・・出しちゃう・・・ね・・・?
(ついに限界を迎え、局部から大量の精液がサンタさんの中に注がれる)
(サンタさんの愛液と混ざり、ばじゅばじゅと膣内から汁が溢れ出している)
どう・・・?気持ち・・・よかった・・・?
(息も絶え絶え、サンタさんの手を硬く握ると、今度は優しく唇を重ねる)
・・・最後に、名前聞かせてもらえるかな?
【今夜は本当にありがとうございました、すごくよかったです^^】

57 :
はぁ…はぁ…はぁ…
ユイです……
【1回目より、さらに激しくイッちゃって…動けなくなっちゃいました…
こちらこそ、本当にありがとうございました。
すごく楽しくて、嬉しかったです。】

58 :
ユイ・・・か・・・
おやすみ、ユイちゃん・・・
(ユイを抱きしめたまま、眠りに落ちる)
【楽しんでもらえて、うれしい限りです^^】
【それではおやすみなさい〜またご縁があればノ】

59 :
うん…おやすみ…
(抱きしめられたまま、眠りへといざなわれる)
【おやすみなさい〜また来年お会いしましょうw】

60 :
エッチなクリスマスプレゼントをくれる巨乳のサンタお姉さんいませんか?

61 :
>>60
巨乳ってどのぐらいでしょうか?
あと優介さんの年齢はどれぐらいです?

62 :
Gカップぐらいを考えています。
変えた方がいいのならサンタさんの希望に合わせますよ
年齢は22です

63 :
いえ。目安があるのなら結構ですよ^^
158cmぐらいの身長でGカップだとどれぐらいでしょうね?
年齢が少し上ですが、良い(悪い?)子のサンタさん目指して始めましょうか?

64 :
具体的には分からないですがバストは90〜93ぐらいでしょうか?
夜中に僕の部屋に来て、Gカップでエッチに誘惑してくれますか?
胸で顔を窒息させたり、ちんぽを挟んだりしてください・・・
よければお願いします。

65 :
了解です。では90-65-95ぐらいで。
えっと優介くん優介くん…なにこれ?
(魔法で欲しいものを訊ねてみるとエッチな商品ばっかりで)
ラブドールじゃないんだけどな。私…
(でもため息つきつつも、だんだんとエッチな気持ちになってきて)
(なんといっても禁欲生活を送らねばならぬサンタさん。人違いでもいいやぁと思って)
サンタのクリスマスプレゼントだよ…
(寝ている優介さんの耳元に囁いて。その肉棒を整えるように触って、勃起させようと頑張ります)

66 :
よろしくお願いします。
(クリスマスにエッチな夢を見ている)
(微かに女性の声が聞こえてきたかと思うと、股間に違和感を感じ始める)
ん・・・?あ、あれ・・・?
え!?お、お姉さん・・・だれ・・・?
(目の前で自分のペニスを触っているサンタ姿のお姉さんに驚愕する)
(ペニスには刺激が与えられ、勃起していく)
(サンタの大きな胸に釘づけになってしまい、目が離せない)

67 :
(しーっと口に指を当てて)
サンタだよ。今日は優介くんにクリスマスプレゼントを持ってきたんだけどね…
人違いしたらしくてさ…
おっ、立派じゃん。これ…何人の女子を泣かせてきたの?ん?
(トランクスから出てきた肉棒を凝視しつつ訊ねる)
まぁいいんだけどね。…
(息を吐きかけて反応を楽しみます)

68 :
>>67
勝手にトランクス設定にしてしまってごめんなさい。
お好みの設定に変えても構いません。ブリーフでもビキニパンツでもふんどしでも…

69 :
クリスマスプレゼント・・・?お姉さんが、くれるんですか・・・?
んっ・・・僕、経験は無いんです・・・
(童貞ちんぽがピクンピクンと震え上がる)
お姉さん・・・ど、どんなプレゼントをくれるんですか・・・?
(期待の眼差しでサンタさんの顔と巨乳を交互に見つめる)
人違いでも、お姉さんのプレゼント欲しいです・・・

70 :
(いえいえ、トランクスでOKですよ)

71 :
あらあら。初物なんだね…こんなに立派なものなのにさ…
(ぬっと顔を近づけて)
クスクスッ
(顔を赤面させて)
ん〜。こんなのものはいかがかしら?
(赤い服をはだけて、胸の谷間に押し込むように雄介さんのモノをこすります)

72 :
(顔を近づけられると赤面して、目を背けてしまう)
お、お姉さん・・・恥ずかしいです・・・
(サンタさんが衣装をはだけさせると、露になった深い胸の谷間にちんぽが擦られていく)
んっ・・・!あぁん・・・!
気持ち良いよぉ・・・お姉さん・・・
(少し擦られただけで、息を乱して声は上の空になる)
は、挟んで・・・お姉さんのおっぱいの奥まで、ちんぽ挟み込んで下さい・・・

73 :
ん。いいよ…
(この子って初めてってホントかしら?答えてくれるはずの守護天使の声は聞こえない)
(そのことに疑問をおぼえず、作業に没頭してます)
(だんだんと吐息に湿り気をおび、息が荒くなって)
どう?我慢できる?それとも出したい?
【ごめんなさい。これから食事なのですよ】
【私は落ちますが、続き希望なさりますか?】

74 :
【続きをお願いしたいです】
【大人の伝言版に書いてくれませんか?見に行きますので後ほどまたお相手して欲しいです】

75 :
【了解しました。多分2時半ごろお返事できると思います】
【以下 空室です】

76 :
1人寂しくすごしている所に来てくれる女性のサンタクロースはいませんか?

77 :
落ちます。

78 :
サンタコスの女性と楽しい事がしたいので募集します。

79 :
落ちます。

80 :
巨乳の女の子サンタさんです。
・おじいちゃんサンタさんに性の手ほどきを受ける
・プレゼント配達途中にトナカイさんにエッチなイタズラをされる
というシチュでしてみたいです。
どなたかお相手してくださる方はいませんか?

81 :
>>80
あなたが、巨乳のサンタさんなんですよね?

82 :
はい、そうですー。女の子です。
お相手お願いできますか?

83 :
やった^^!
是非、お願いします
すると・・・俺がじいさんサンタをやればいいのかな?
少し話してから始めるでいいかな?
巨乳ってどれくらいなのかなあ^^?身長も知りたい

84 :
わーい、よろしくお願いします^^
はい、おじいさん役お願いしてもいいですか?
人型トナカイさんでもいいですが^^
(どちらも変なシチュでごめんなさい//)
おっぱいは(リアと同じで//)Fカップでどうですか?
身長は、150センチちょっとです。
ちょいMなので、エッチに責めてもらえると嬉しいです。
書き出しはどちらからでも。。

85 :
トナカイはさすがにきっついので、初老のサンタにさせてくださいな^^
リアと同じが1番!
Fカップ・・・・たまらんです。。。
身長もリアなのかなあああ・・・?
俺はちょいS・・・いい感じだね^^
書き出しは、Mっ子巨乳サンタちゃんにお願いしたいなあ
出来れば、名前を入れて欲しいな・・・

86 :
はーい。おじいちゃん、お願いします。。
おっぱい大きくて恥ずかしいです。身長もリアです。。
あー、ちょい同士で愛称ぴったりですね♪
それじゃ、書き出します。。
----------------------------------------------------------------
(サンタ界では、初めて人間界に出る女の子サンタは、
男サンタから性の手ほどきを受けるならわしがあるが、
ゆいの場合は、エッチなおじいちゃんがその役を無理に買って出てしまった…
そんな経緯も知らず、おじいちゃんの家に呼び出されたゆい。)
おじいちゃぁん、お邪魔しまーす。
(赤い帽子に美しい金髪が映える。
赤のモコモコしたコートとミニスカートと少し露出多めの格好で。
小さな背丈のわりに、大きなおっぱいが、コートの上からでもわかる)
急にどうしたの?
もうすぐイブだからすごく忙しいんでしょ?

87 :
おおお、来たかい・・・(ゆいの身体をじっくり嘗め回すように見定める感じで眺める)
おじいちゃん・・・か・・・まだ、わしはそんな年はとっておらん!
(見た目はおじいさんだが、まだ認めたくないらしい)
急ではないのだよ・・・名前はなんと言う?
今年から初めて人間界で仕事なんだよな?
俺がしっかり面倒見てあげるから、心配しなくていいよ

88 :
もう…それじゃ、なんて呼べばいいの…?
(おじいちゃんの頑固なところに苦笑して)
ゆいです…
はい、今年が初仕事で…
よ、よろしくお願いします…
(面倒を見てあげる、というのがどういう意味かはかりかねて。
ミニスカートからチラチラ見える生足ふとももは白くて美味しそう)
【実のおじいちゃん、でイメージしてたんですけど、
血がつながってないほうがいいですか?】

89 :
うううむ・・・・先輩ってのはどうだ^^?
(けっこう無理がある感じ)
ゆい・・・ちゃん・・・か・・・
ゆいはいいサンタになりそうだ・・・すごい似合ってるよ・・・
(立ちあがり、ゆいに近寄っていく)
これから、真のサンタになるべく・・・儀式・・・を始める
聞いているよな?
【どちらでもいいですよ。俺は59歳くらい?・・・ゆいは18歳くらい?】

90 :
先輩って、そんな、言いにくいよ…
おじいちゃんには孫がいっぱいいるだろうけど、
おじいちゃんは、やっぱり、ゆいにとっておじいちゃんだもん
(幼き日に優しくされた思い出があるのか、
大きな胸に手を当てて、何かを思い出すように目をつむる)
えっ…儀式って…あの儀式…??
それは、年の近い男の人とって……
え…!? まさか、おじいちゃんと…??
(目を開けると、おじいちゃんがすぐ近くに。
突然のことに驚いて、身動きできない。)
【そうですね。そのくらいの年齢だと嬉しいです♪】

91 :
そうだな・・・しかしこの年で孫が5人目とか・・・はあ・・・
でも、孫は可愛いものだ^^
そうだ・・・あの儀式だ・・・
ゆい・・・お前は20年に1人の逸材だ・・・他のやつに任せるわけにはいかないんだ
(そう言うと身動き取れないゆいの背後に回り、やさしく抱きしめる)
わしが儀式を・・・お前の母さんのように・・・な・・・
【実は、ゆいの母・・・すなわち俺の娘にも儀式している設定思いついた・・・いいかな?】

92 :
そ…そんな…
だって、おじいちゃんと私は血がつながって…
(小さな身体を抱えるように、後ろからおじいちゃんに抱きしめられてしまう。
優しい動きだが、どうしても身体がこわばって)
え…??
お母さんも…おじいちゃんに…??
(あまりのことで、思考がついていかず、立ち尽くしている)
【いいですねぇ^^ エッチすぎるおじいちゃんにドキドキしちゃいます】

93 :
優秀なサンタは少ないんだ・・・だから、どうしてもこういうことが起きる・・・
お前の母さん(自分の娘)も、優秀だった・・・・もちろん、あれもな・・・
(そう言いながら、ゆいの大きな胸に両手を回し、撫で回す)
はああ・・・こんな大きくなって・・・・
お前の母さん似だよ・・・ゆい・・・
【鬼畜設定ですな>< ゆいは実は孫ではなく娘ってことをのちのち伝える・・・どう?】

94 :
そ、そんな…
ぁっ…ちょ…おじいちゃ…
まだ、わたし…心の準備が…
ぁっ…ぁっ…
(童顔に似合わぬ大きなおっぱいは、コート越しなのにやわらかく、
おじいちゃんのごつごつした手の中で、ふにゅりふにゅりとつぶれて)
【わー、ひどいー! でも、めっちゃ興奮してきちゃいました…
それ、お願いしますー(><)】

95 :
なにが心の準備だ?
こんな男を挑発するような格好で来て・・・
しかし、そんな態度もお母さんにそっくりでそそるよ、ゆい・・・
(ゆいの顔をこちらに捻じ曲げ、唇を奪ってしまう)
お前の母さんはこの儀式の時にすでに処女ではなかった
反応とかも極上だった・・・ゆいはどうなのかな・・・?
(サンタの服の中に手をスルリと入れ、生乳を揉む)
うん?ノーブラなんだな・・・・(ニヤリ)
【了解・・・♪】

96 :
そ、それは……
短いスカートのほうがオシャレってだけで……
(実を言えば、大人の男サンタたちの目が自分に向かうのを
楽しく感じる小悪魔な動機もあったのだが、まさかこんなことになるとは…)
ぁっ…おじい…んっ…!
んんっ……
(おじいちゃんに小さく柔らかな愛らしい唇を奪われてしまう)
んっ……おじいちゃん、そんなとこ、手をいれちゃ……
(侵入してきたおじいちゃんの手に揉まれた白い乳は、
マシュマロか何かのように異常なやわらかさで、ふにふにと簡単につぶされる)
ゆ、ゆいは…初めてだよぉ…
ゃ……ん……んぁっ……
(本当は、同年代の男の子と、エッチなイジりあいくらいは経験ずみ。。
おじいちゃんの手の動きから目をそらし、
なんとか声を出さないように頑張っているが、
どうしても口の端から甘い声が漏れてしまって)

97 :
本当に初めてなのかどうかは、そのうち分かるからいい・・・
しかし、感度は相当いいな・・・さすがに俺の血を引いている・・・エロい。。。
おじいちゃんに、ゆいの綺麗なおっぱいを見せなさい
(前に回り、サンタ服をたくし上げてしまう)
ほおおお・・・綺麗だ・・・
(しばし、見とれる)
乳首がもうたっておるな・・・
(中指で軽くさする)

98 :
ほ、本当だって…
んぁっ…はぁ……はぁ……
(サンタ界の掟では、処女は儀式まで自分の身体を男に触らせてはならない。
「そのうち分かる」と言われて、心臓がドクンと鼓動を打つ)
ぇ…そんなぁ…恥ずかしいよぉ…
きゃぁ……
(前にまわったおじいちゃんが、器用な手つきでサンタ服をたくしあげると、
白くまんまるな乳房に、桜色の小さな乳首が露わになって)
ゃぁ…そんな見ちゃやだぁ…
(白ヒゲをたくわえたおじいちゃんの顔がすぐ近くに)
ひゃぁっ…! だめぇ…
(乳首をコスコスされると、乳首が生意気そうに硬さを増して)

99 :
優秀なやつは、その掟をも破ってしまうんだよ
お前の母さんだ・・・
しかし、お前の母さんはいい女だよ
俺とのこの儀式も最初は抵抗したが抵抗ってほどではなかったし、途中からは自ら・・・
お前はその血を引いているんだよ・・・
(ゆいの表情を見ながら、小さい乳首に吸い付く)
(と同時にゆいの白い太ももを撫で回し、その手は太ももの付け根へ)
ゆいの生脚・・・綺麗で最高なさわり心地だな・・・うん?
なんか汁が垂れてきてるじゃないか?
いやらしい娘だ・・・

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