女の子のパンツをくんくんするスレ3

1 ：2011/12/16 〜 最終レス ：2012/08/31

可愛い女の子のパンツをくんくんしていい気持ちにさせましょう
【注意事項】
〇18歳未満は入場禁止
〇チャット誘導は禁止
〇リアルの出会い要求は禁止
〇個人情報(TEL番・メアド等)の晒し禁止
○業者広告及び、他サイト等のＵＲＬ貼り付け禁止
〇掛け持ちは相手に失礼なので禁止
〇うp行為は禁止
〇募集はage
〇進行はsage
〇もう一度逢いたい方への伝言は伝言板を使用
〇荒らしは無視
○落ちる場合は一言
〇950レスを超えたら次スレを立てるか、依頼してください

2 ：

ち、ちょっとだけなら…くんくんされるくらいならいいかな…
いやらしくねちっこい感じで誰かいないかな…

3 ：

パンツの匂いかいでもいいの…？

4 ：

う、うん…ちょっとだけ…
ちょっとだけなら…いい…よ…

5 ：

じゃあ、クンクンしてみるね。
(しゃがんで美緒のスカートに手をかけ、頭の上にまでめくる)
パンツの色は何色かな…？

6 ：

は、はい…よろしくおねがいします…っ…
（スカートを捲られると寒さで内股を閉じて擦り付けるようにモジモジと）
今日は白と水色のギンガナムチェックで…

7 ：

可愛いパンツだね。
興奮してくるよ
(鼻を近づけて、一息すうっと吸い込んで)
…いい匂い。

8 ：

そ、そんなに…見ないで…ください…
んっ……っ！ち、近いよぉ……
（こんなに接近されるとは思ってなくて動揺しながらﾋﾞｸﾝと震える）

9 ：

可愛いｗ
もっと変態っぽくなっちゃおうか…？
(興奮してきて、パンツの間近でする生暖かい呼吸が美緒の股の間に吹きかかって)
スカート、持ってて…？
美緒ちゃんの匂いちゃんとかいでみたい…

10 ：

んぅぅっ…！そ、そんなとこで喋られると息がぁ……ぁっ…
（息を吹きかけられるとｿﾞｸｿﾞｸした感触が体をめぐり再びﾋﾞｸﾋﾞｸえお体を震わせてしまう…）
ぅぅ…ちょっとだけ…なんだから……
（言葉に逆らえず抵抗しつつも少しだけスカートを自分で捲くる）

11 ：

ｗちょっとだけだから大丈夫さ。たぶんね…
(太ももの外側を両手で触って、めくったスカートの奥へ頭を入れて さらに鼻先を美緒の股の間に寄せる)
…ん。くんくん…
クセになりそう。いい匂い…
(犬みたいに小刻みな呼吸で匂いをかいで)

12 ：

はぁっ…はぁ…んっ、ぁぁ……
（太股を撫でられると反応してしまい脚を少し開いてしまう…）
ぇぇっ…！？やっ…やめっ…はぁんっ！
（完全に動揺して声が出てしまう）
ぁっ、ぁぁっ…こ、こんなの…ヘンタイみたいに…っ、ぁぁっ…
（呼吸に合わせるような感じに体もﾋﾞｸﾋﾞｸと震えて
パンツにも小さな染みが…）

13 ：

パンツ濡らしちゃって…口では嫌だって言っても、カラダは喜んでるんだね。
ヘンタイみたいなエッチ、好きなんじゃない…？
(鼻先をおまんこの部分に押し付けて、深呼吸をするように思いっきり匂いをかいで)

14 ：

そ、そんなこと…っ…喜んでなんか…ぁっ…んん…
こんなの…っ、ふぁぁぁっ！？
（急な刺激にたまらず腰を突き出すような感じに
染みも少しずつ広がっていく…）

15 ：

【ここに来るのは初めてだけど、匂いを嗅ぐ行為から先に進んでもいいのかな…？】
上の口も素直になってくれれば、もっと気持ちイイことしてもいいんだけどな…
(指先で湿ったパンツをぐりぐりとこすって、溢れる愛液の匂いをかいで)
美緒ちゃんのパンツ、エッチな汁ですごい染みてるよ…？

16 ：

【どうなんでしょうか…移動とかするんじゃないでしょうか？
でももう時間があんまりないので…】
わ、私は元々素直だし…気持よくなんか…っ…
ぁっ…そ、それだめぇっ！？擦っちゃだめ…なのっ…！！
（擦られた部分もどんどん染みて、声も感じてる声になっていく…）
そ、そんなぁ…買ったばかりなのに…っ

17 ：

【了解です。このまま楽しみましょう】
そうかなぁ。こんなにエッチな汁で染みつくっちゃってるのに…
ほら、こんなに濡れてるよ…？
(愛液のついた指を見せて、舌を出して指についた愛液を綺麗に舐める)
もうちょっと、くんくんさせてね…
(はぁ〜っ、と生暖かい息を吹きかけてまた匂いをかいで)

18 ：

はぁ、はぁっ…そ、そんなの見ない…し…
（恥ずかしさから目をつむって顔を背ける）
ぇっ…？っ…んぅぅっ……ふぁぁ…
（染みの部分に吹きかけられてまたもや感じてしまい甘い声が…）

19 ：

同意で一緒にヘンタイ行為しようって約束したんだから、嫌わなくていいんだよ…？
(太ももを撫で回しながら、鼻を美緒の股の間に押し付けて湿ったパンツに押し付けたまま呼吸をして)
…あぁ、こうしてると美緒ちゃんの匂いしかしない…。。
もっと甘い声出して、オナニーしてるみたいに没頭していいからね…

20 ：

ち、ちょっとだけって…ぁぁっ！言ったのに…っんぁっ！？
そこは…そこはだめぇ…ヘンになっちゃうよぉ…
（徐々にペースを持っていかれて声も出し始めてしまう…
壁にもたれているが体勢が維持できずにずるずると下がっていき…）
そ…そんなの絶対…言わな…っ、ぁぁんっ！

21 ：

美緒ちゃんが可愛いすぎるから、途中で止められないよ…
(パンツと鼻を密着させたまま息をしてるために、呼吸をするたびにパンツが鼻に張り付いたり離れたりする)
ヘンになっちゃいそう…？じゃあ、もっと頑張っちゃおうかな。可愛い声聞きたいから…
(直に美緒のおまんこに鼻をつけてるように生暖かい息が薄いパンツの生地を通して伝わって)
(足の付け根の太ももに唇をつけてキスをして、太ももにまで滴り落ちる愛液にじっとりと舌を這わせて舐めとる)
(両手でお尻を持ち上げるようにして身体を支え、股の間から顔を離さず密着させたまま夢中で匂いを嗅ぎまくる)
あぁ…すごいイイ匂い…美緒ちゃん、いっぱい感じて…？

22 ：

そ、そんなぁっ…ぁぁっ！こ、これ以上はホントにっ…！
やっ、ぁぁっ、ぱんつ擦れて…き、気持ち…っ！
（あまりにも気持よさに気持ちいいといいかけるもなんとか耐える）
ぁっ、ぁっ、んぁぁっ！
激しっ…ふぁぁっ！だ、だめぇぇ…っ！
（抵抗が出来ずにもう完全にされるがままに…
もう限界が近いのか全身を震わせる）

23 ：

すみません、電話が来たので落ちます。
お相手ありがとうございました

24 ：

こちらこそありがとうございましたー
気持よかったです…
以下空きです

25 ：

昼間だけどいやらしくくんくんしてくれる方いないかな…

26 ：

どんな感じにして欲しいの？

27 ：

シチュ的にはパンツ見せるだけだったのがそのまま勢いあまって…みたいな感じで…

28 ：

わかりました。
では、服装検査でひっかかった女生徒を放課後、生徒指導室に呼び出しって感じにしましょうか？
高３で進学も決まってて、変態指導に逆らえない感じで

29 ：

【はい、お願いしますね】
もう…折角帰れると思ったのに呼び出しなんて…
すぐ終わればいいんだけど…
失礼しまーす…

30 ：

待ってたぞー美緒？
お前また、朝の検査にひっかかったんだって？
生活指導の佐々木先生がすごく怒ってたんだぞ！
(美緒を目の前に立たせて)
スカート短いだろ？
これじゃ

31 ：

【美緒のはいてるリア下着を教えて？
色、形、生地の感じ。
あとは、クンクンするからには、美緒が濡れやすいのかも教えて？】

32 ：

あの先生毎回言ってくるから嫌なんですよねー…
えっ…だ、だってみんなやってるし…
コレくらい普通ですよー
（あきらかに校則よりも短すぎてふとももがよく見える）

33 ：

(自分は椅子に座り、美緒を目の前に立たせて)
仕方ないだろ？佐々木先生だって仕事なんだから！
さあ、今日は真菜先生(いつも女生徒を指導してる保健医)が居ないから、僕が確認と指導するからね！
(そう言うと、１メートル定規をスカートの中に入れ込み、割れ目にぐぃぐぃ当てながら、スカートの裾を持って長さを測る)
えーっと、何センチだ？
(美緒をみながら、ぐぃぐぃとしつこく、定規を割れ目に押し付け)

34 ：

【今はピンクと白のギンガナムチェックで回りに白のフリルが付いて中央に赤いリボンがあります
綿100%だからちょっとつるつるした感じです…ちょっと濡れやすいかな…】
ぇ…先生がするんですか…？
きゃっ…ち、ちょっ…せんせ…っ
も、もういいですか…
（軽い刺激に声が出そうになるもののなんとか耐える）

35 ：

【綿じゃなくてナイロン生地です】

36 ：

こら、動くな美緒！
先生だって仕事なんだから、ちゃんと生活指導の佐々木先生に指導したことを報告しないと、美緒の進学が取り消しになるかも知れないんだぞ？
(言いながら、さらに割れ目に定規を押し付けて)
ほら、美緒！写真に何センチだか撮るんだ！
(美緒にカメラを渡す)
証拠を見せないといけないからな

37 ：

【可愛らしいパンツだね！
校則では、白の綿パンツって設定だから、お仕置きしてあげようね！
美緒？おまんこの毛は？
ちゃんと生え具合、量、長さ、形を答えなさいね！】

38 ：

ぅぅっ…取り消しは困りますっ…んくっ…
（内股をもじもじと擦り合わせるように）
は、はい…っこ、これでもういいです…よね…？
（下着の上から定規で擦られて少しだけ甘い吐息を漏らして）

39 ：

【美緒？クンクンするだけで満足？
もっとこのままして欲しいなら場所を探してきて、美緒をたーっぷりと濡らして可愛がってあげるけど、どうする？】

40 ：

【時間があんまりないんで下着の上からイかされる程度ならいいかな…】

41 ：

>>38
ほら、ちゃんと長さを測れよ？
(さらにぐぃっと)
撮れたか？
よし、次は正規の長さに指導したってことで、写真を撮るからな！
ほら、定規をそのまま持ってろ！
(美緒に割れ目に突き当てた定規を持たせると、スカートのホックを外し、ジッパーを緩める)
よし、膝までさげるぞー
(裾を膝に合わせるので、割れ目もおしりも美緒の下着が丸見えに)

42 ：

>>40
なら、このまま責めてあげようね！
やらしく匂いを嗅ぎながら弄ってイカせてあげるよ

43 ：

ふぁっ！？せ…せんせ…も、もうっ…
（たまらず声が出ちゃう）
は、はいぃ…ぇっ？ぇっ？
せんせ…これじゃ丸見え…っ
（いきなりな展開に動揺してしまう）

44 ：

ほら、早く写真を撮りなさい！
(美緒の下着が丸見えなのを気にせずに、命令して)
おい？なんだ！この下着の色は？
こりゃ、だめだろー美緒？
(言いながら、割れ目をグリグリして、反応を楽しむ。
美緒め、まさか、下着まで違反してるなんて、可愛がりがいがあるな…)

45 ：

【美緒？
さっき確認した質問に答えてないぞ？
おまんこの毛は？
美緒の淫乱まんこの毛だよ！】

46 ：

は、はいぃ…んっ……
（威圧感に素直に自分で写真を撮って）
ぇぇっ、こ、これは…そのっ…
ぁっ、んんっ…み、見ないで…ください…
（定規の刺激から逃れようと脚を閉じて必にくねくねと動かして）

47 ：

【毛はそんなに生えてないです…恥ずかしい…】

48 ：

いやー、これは見逃せないなー
(美緒のお尻をぎゅっと掴んで、顔を割れ目に近づける)
ほら、定規は持ったまま！
(美緒に持たせたまま、定規を割れ目に食い込ませ)
おや？なんだね、この染みは？
(さらに割れ目に顔を近づけ、鼻先をクリに擦り付け)

49 ：

【生えてないのか？
M字に足を開いたら、美緒のスケベまんこは、丸見えなのか？
もう、やらしい汁を溢れさせてるんだろう？
違うかい？】

50 ：

そ、そんなぁ…これくらいみんなしてるのに…
ひぅんっ！だ、だめ…これ擦れて…
（何度も定規で擦られ染みが出来始めてる…）
こ、これは…ぁんっ…ち、近いよぉ…
はんんっ！そ、そこはぁ…っ！
（クリを擦られるとﾋﾞｸﾝと反応して腰を突き出しちゃう）

51 ：

【もうパンツびしょびしょ…だよぅ…
パンツの上からのほうが気持よくって…】

52 ：

ダメだなー、美緒は？
こーんな校則違反をして…
(美緒の顔を見上げながら腰を抱き寄せて、鼻先でクリを押し潰すように刺激して)
あららー、なんでこんなに湿ってるんだ？
(クンクンしながら、中指を下から割れ目に突き刺しズンズンとぐちゅぐちゅとやらしく弄り始める)

53 ：

>>51
【どーれ？びしょびしょなら、パンツにまんこを張り付けて見せろよ？
割れ目を開いて、クリを剥いて、下着を食い込まして弄って見せてみろよ！

54 ：

【美緒は何歳？
いつも、オナニーは下着の上からなのか？
今度時間あるときに、オナ指示してお漏らしさせてやるよ！
美緒は変態の淫乱だからすぐにシャーシャーとお漏らししながらイケるぞ

55 ：

ぁんっ！ぁぁっ！っそ、そこはぁ…ほんとにだめっ…んぁぁぁっ
（クリを弄られるたびにﾋﾞｸﾋﾞｸと反応してしまう）
こ、これはぁ…んんっ！ぁっ、ぁっ、ぁっ！な、中でっ…ぱんつ擦れ…んんっ！
（普段のオナニーよりも激しくされて感じすぎて声が…

56 ：

【はい…いつも下着の上からでオナニー用の下着持ってます…
もうイっちゃいそうだよぅ…】

57 ：

【ごめんなさい、10分ほど席外します…】

58 ：

>>55
(へー、美緒ってこんなに淫乱だったのか、これは、卒業まで楽しみが増えたぜ)
(美緒の割れ目や、下着の染みをパシャパシャとカメラに収めると、ムービーで美緒の気持ち良さそうに喘ぐ姿を撮影し始める)
んー、っは！
クンクンクン…
淫乱臭が素敵だなー
(鼻先でクリをぐりぐりと押し潰しながら、中指を容赦なく下着ごと割れ目に突き入れ)

59 ：

【オナニー用の下着ってどんな下着なんだ？
んっ？
ちゃんと説明しなさい！
オナは指だけか？玩具は？
ちゃんと答えないと放置プレイするぞ！

60 ：

【お待たせしました】
だ、だめぇっ…！そんなとこで喋られたらぁっ…！
んっ、んぁぁっ！だめっ…これ…気持よすぎで…んんんっ！
（下着が擦れる感触にあまりにも気持よくてたまらず気持いいと言ってしまう）
【オナニー用はオナニー用です…普通の下着ですよ…
道具は気持よすぎるから指かな…】

61 ：

ごめん、美緒、俺にも用事が…
楽しかったよ！
また機会があればクンクンさせろよw
では、おち

62 ：

ありがとうございましたー　また今度ー
誰か続きでくんくんしてくれないかな…

63 ：

落ちます
以下空きです

64 ：

優しく いやらしく ねちっこくするのが好き,得意な男性､いるかなぁ？

65 ：

おちます

66 ：

純白パンティくんくんさせてくれる娘いないかな？

67 ：

>>66
あのっ､良ければ‥どぉぞっ//

68 ：

実希ちゃんありがとう。
遠慮なくくんくんしちゃうね…
スカートめくって股開いてよ…？
いい匂い…

69 ：

(コクンと小さく頷いて)ん‥っ
あのっ‥あたし､恥ずかしがりだから政樹くんから来て…？
んっ､やぁぁ//政樹くんのお顔があたしのスカートの中にぃ…///

70 ：

こんなことしといて恥ずかしがり？よく言うね…
ね、実希ちゃん、純白パンティ俺の目の前にあるよ？舌伸ばしたら届いちゃう。
まだ匂ってるだけ…
俺のお顔 アソコに押しつけちゃう？

71 ：

(目にちょっと涙を浮かべながら)うぅ〜‥政樹くん､あんまりいぢわるなこと言わないでっ…？
政樹くんの好きなようにして欲しいな‥っ//

72 ：

好きなこと？
じゃパンティ引っ張りあげて食い込ますよ…？
ほらアソコにパンティクイクイさせてるの。やらしいね…
スカートめくってよく見えてるよ？ほら腰浮かせておねだりしよっか？

73 ：

>>72
政樹くんごめんなさい､合わないので落ちます

74 ：

難しいね
落ちます。

75 ：

いやらしくくんくんされたいな…
誰かいませんか…？

76 ：

改めてお願いします…

77 ：

再募集します
いやらしくくんくんしてくれる方いませんか…？

78 ：

くんくんしてもいいかな？

79 ：

くんくん…していい？

80 ：

出遅れ落ち

81 ：

>>78
はい、お願いしますね
>>79
また今度くんくんしてくださいね

82 ：

美緒さんよろしくお願いします
スカートはどんなのをはいてるのかな？
個人的には長いスカートに潜り込んでくのが好きなんだけど

83 ：

こちらこそお願いします
今はデニムのすごく短いのだったり…腰の部分上げるだけでパンツ見えちゃうくらいの…
部屋の中じゃ長いのははかないかなぁ…

84 ：

いいよいいよw
そういうのも結構好きだしw
じゃあ近寄って美緒さんの太ももの間に顔入れさせてもらうね？
外は寒いけどここはあったかくていいにおいがするね？

85 ：

ありがとうございますー
ぇっ…きゃっ！？ち、ちょっとぉ…っ、近すぎ…
だ、め…ぱんつ見られちゃう…
（いきなりの侵入に動揺して脚を閉じるのが遅れてしまう…
頭を挟みながら身体をくねくねと動かして悶えちゃう）

86 ：

うはぁ…美緒さんの太ももに顔挟まれて気持ちいい…
パンツ目の前だし太ももスベスベだし、なんかこうしてるだけで興奮して勃起しちゃうよw

87 ：

だめだよぅ…こ、こんなとこ誰かに見られたら…恥ずかしい…
ひゃっ！？そこで喋ったら息がぁ…
（息を太ももに軽く吹き付けられて小さく反応しながら）
【パンツは白色でクロッチにかけてピンクのフリルが付いていて中央に赤いリボンが付いています】

88 ：

え〜？
美緒さんの方から誘っておいてそれはないでしょ？
せっかくかわいいパンツはいてるんだからもっと俺見たいしじっくりくんくんしたいな？
（両手で美緒さんの腰を抱え込むようにしながらパンツに近づいてくんくんする）

89 ：

はぁ、はぁ…わ、私誘ってなんかぁ…
きゃっ！そ、そんなにみちゃだめっ…！
んっ、んぅぅ…
（くんくんから逃れようと腰を引いてしまうけれども不安定な体勢のため
頭を掴むような体勢に…）

90 ：

わお、美緒さん積極的w
（美緒さんの動きでむしろ押し付けられた形になり）
うーんこの甘酸っぱいにおい、たまらないなあ
すうぅ、はあぁ…
（美緒さんのにおいをパンツ越しにたっぷり堪能する）

91 ：

ちっ、ちがっ…！こ、これは体勢がっ…！
（必に否定しながらなんとか体勢を戻そうとするもできずに）
んっ…ぁぁ…っ、だ、だめぇ…
（パンツ越しにも微妙に刺激されて甘い吐息が漏れ始める…）

92 ：

あれ〜なんかだんだん美緒さんのここ、むわっと熱いにおいがしてきたな？
それならもっと近くで胸一杯吸わせてもらおうっとw
（ぴったりと割れ目に吸い付いてくんくんとにおいをかぐ）

93 ：

はぁっ、はぁっ…そ、そんなにおいなんて…んぅぅ…ち、近いぃ…
も、もういい……っ！？ふぁぁぁっ！？
（いきなりの刺激にビクンと身体が反応してしまい腰を突き出してしまう）

94 ：

またまたw
そんなこと言いながら美緒さん自分から俺の顔、いいところに擦り付けてるじゃないw
パンツもなんだか湿ってきてるし、もう素直に気持ち良くなっちゃいなよ？
（鼻先で美緒さんのクリのあたりをグリグリしながらハァハァしてにおいをかぎ続ける）

95 ：

やぁぁ…そんな…そんなことっ…んっ、んぅぅっ…
（口では否定しているものの無意識に腰は動いてしまい…
感じてることを悟られまいと必に声を出すのを我慢して）
はぁっ、っはぁ…き、気持よくなんかっ…
んぅぅぅっ！そ、そこはぁ…っ
（パンツ越しに擦られて小さな染みがじわりと…）

96 ：

ほらほら、口ではそんな強がり言ってるけどここはじんわり濡れてきちゃってるよ？
知らない男を股に挟み込んでにおいかがれながら濡らしちゃうなんて、美緒さんエッチだね？
（言葉責めしながらもっと強くグリグリしながら割れ目に顔を押し付ける）

97 ：

んっ、んっ、んんっ！
そ…そんなぁ…まだ新しいのにぃ…んっ、はぁぁ…
わ…私えっちなんかじゃ…ふぁぁぁっ！？
こ、擦れるぅぅっ！
（擦られるたびに染みがどんどん広がって…）

98 ：

美緒さんのエッチなにおい、酸味が加わってもっといいなあ…
こうなったら美緒さんをもっと気持ち良くして最高のにおい楽しまないとな
（パンツの上から割れ目やクリをペロペロしながら舌先を震えさせたりはむはむしたりする）

99 ：

ぁぁっ！？ぁぁっ！んっ、だ、だめぇっ！
そ、そこは敏感だからだめぇっ…！
（もう完全に染みが広がってしまい変色してしまう…）
こ、こんなの激しすぎっ…き、きもち…んぁぁ…
（気持よさに「気持いい」といいかけてしまうもなんとか踏みとどまる）

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