【シチュ】捕らわれたスパイ【スレH】シーズン10

1 ：2011/10/29 〜 最終レス ：2012/08/18

とある地下のアジトへ侵入したスパイ。しかし見つかってしまい捕らわれてしまった！
逃げたくても手錠されてて逃げられない・・・。
牢屋に入れない代わりに性奴隷になれと言われ・・・・・・
【必読】
・基本的に募集時のみage
・相手が見つかれば進行は極力sage(レス書き込み時にMail欄へ半角でsageと入力)
・18歳未満の書き込み禁止
・チャット誘導やリアルでの出会い目的禁止
・TEL番、メールアドレス晒し禁止
・落ちるときは一言
・乱交（複数プレイ）は基本的に無し。可能だったり希望する場合はきちんと明記しておくこと
・決まった相手との待ち合わせ、雑談等は他の専用スレで行うこと
・荒らしは放置スルー
・950くらいになったら次スレをお願いします
<前スレ>
【シチュ】捕らわれたスパイ【スレH】シーズン9
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1303518436/

2 ：

前スレ終了後ご利用ください

3 ：

仲間を助けるため乗り込んできた戦隊ﾚｯﾄﾞを捕まえ、女ﾎﾞｽの女王様が攻めるが途中から立場逆転され女王が犯されてしまうで募集します

4 ：

お相手いいですか？
戦隊レッドやりたいです

5 ：

いいですよ
よろしくお願いします

6 ：

駄目っぽいですね…落ちますね

7 ：

すみません、よろしくお願いします！ ; ;

8 ：

希望とかありますか？

9 ：

とくにないですが、巨乳巨尻の大人っぽい悪女だと嬉しいです。

10 ：

わかりました
Hｶｯﾌﾟの巨尻で黒のﾎﾞﾝﾃｰｼﾞを着た女ﾎﾞｽでお願いします
携帯だから少し遅いけどよければ書き出しして貰えませんか

11 ：

わかりました。ゆっくりで大丈夫ですよ。
じゃあ捕まったところからでいいでしょうか？
とりあえず書いてみますね。
う、これは…さすが女王だな俺の攻撃をすべてかわすとはな？
（触手のような鞭が蠢いて、手足や首に絡み付く中、懸命にサーベルをふるって脱出をこころみる）
ピンク達、仲間を取り戻すまではこれくらい…！
っぐ、う！
（だがどこからか伸びてくる彼女の分身とも言える触手は喉を締め上げ、力を弱らせていく）

12 ：

あなた一人で私の相手できるかしら
もっとｽﾋﾟｰﾄﾞ早くしていくわよ
(変身ｽｰﾂの上から乳首の辺りをわざと擦らせる)
動き鈍ってきたんじゃない
(動くたびにﾎﾞﾝﾃｰｼﾞがはち切れそうなぐらいの胸が揺れる)

13 ：

おまえのような女、俺一人でも…うっう…あ……く！
はあ…！はあ……
くそ…（触手が這う旨のあたりから刺激が送り込まれ、スーツの内側で変化が生じる）
ううっ妙な技を使いやがって…っ！
（ついにその場に膝をつき、サーベルを落とす）
（見上げると勝ち誇ったように嘲笑う女王の顔が巨乳の上にみえる）

14 ：

強気なこと言っても反応してるじゃない
あなた達の弱点知ってるのよ
刺激され絶頂に達しそうになると変身が解けちゃうんでしょ
(ｻｰﾍﾞﾙを落とした瞬間に勝ったと思いこみ更に激しく乳首を刺激する)
さっきから胸ばかり見てどうしたの

15 ：

は、反応…だと。
し、刺激されようが俺が絶頂に達しなければ関係ねえ…！
（乳首がさきほどからスーツの内側で痛いほど屹立して、それは強がる声をぶざまに震えさせる）
っぅぅ…ふううっつ。くうぅぅぅ〜…
あああ、い、胸が感じるぅぅ…っ
（胸の谷間に吸い込まれそうになって女王の攻撃に身を委せてしまう）
あぁぁ。くそ…すまん、ピンク…ブルー…イエロー…。
（そればかりが股の奥がすぎんすぎんと疼き、スーツをいやらしく性器が持ち上げかかっている）

16 ：

ふふ‥この調子ならすぐ絶頂に達しそうね
ｽｰﾂに擦れて気持ちいいんでしょ
面白い物見せてあげる
(部屋の奥に檻が現れ既に絶頂に達したﾋﾟﾝｸとｲｴﾛｰがお互い犯しあっている)
早く助けないとﾋﾟﾝｸちゃん達大変なことになっちゃうわよ
(ｽｰﾂの上からでもわかるぐらいﾚｯﾄﾞの股間が勃起しているのを見て触手で股間を攻め始める)

17 ：

あ、あ、や、め、ろ…
あ、あれは……！？
（必に股間を庇おうとするがこちらの尖った陰茎に触手が絡みつき）
ピ、ピンク！イエロー…！やめろ、止めさせてくれぇ…え
（裸で体を重ねて愛し合う仲間の姿に絶望した瞬間、女王の攻めに呼応して変身が解除されてしまう）
うぅ、うああ……ぁっ！！
あぁぁ。はぁぁぁ。オレをどうする気だ…？まさか、ピンク達のように…
（素顔にもどって地面に倒れ込み、頭上の女王の悩ましい体を見上げる）

18 ：

やめるわけないでしょ
仲間の乱れた姿を見てついに墜ちたようね
(変身が解けるとすぐに胸を出しﾊﾟｲｽﾞﾘをする)
あなたの大好きなおっぱいよ
気持ちいいでしょ
そろそろ本拠地を教えなさい
(そう言うと注射器を出しﾚｯﾄﾞに打ち込む)
これは速効性の媚薬であなたのﾁﾝﾎﾟすぐに20ｾﾝﾁ以上になりｾｯｸｽのことしか考えられなくなるわよ

19 ：

うッッ…あううぅ…す、凄いっなんて気持ちがいいんだ…
（むき出しにした乳房が火照った股間に押しつけられてのけぞって息を漏らす）
本拠地…だと？そ、それだけは言えるはず、ないだろ…っ！
ひ…！や、止めろ…何の薬だっ…ウゥゥ！
（注射針から流し込まれた妖しい液体が体に巡って、陰茎がむくむくと太りだす）
に、20cmっ…そんな、そんなになったら、もうオレは…！
ううっ！やらせて！お願いだ、悪でも何でもいいっ、チンポが破裂しそうなんだあ！
（巨根を揺らめかせて女王の腰に抱きつく）

20 ：

そんなに気持ちいいなら本拠地の場所言いなさい
ﾁﾝﾎﾟこんなﾋﾞﾝﾋﾞﾝになって我慢できないのね
悪なら私の仲間になりなさい
(抱きつかれた時にもう1本持ってた注射器を落としてしまう)
しまった、返しなさい
【私に使ってここから立場逆転でいいですか？】

21 ：

い、言えるはずないだろ…っ。
オレはあのピンクやイエローを助け出して帰る…！
（皮のボンデージにしがみつき正気をどうにか取り戻すと拾った注射器を握り締める）
返すものか…自分で味わってみろ……！
（ぶすりと豊満な尻に張りを突き立てる）
はあ…はあ…どうした女王…
急に弱々しく女っぽい顔になりやがって…
（両乳房をわしづかみにして引きずり倒し、背中を羽交い締めにする）
【了解しました】

22 ：

っぅん‥調子に乗るんじゃないわよ
さっきまで弱かった‥くせに
(注射されるとすぐに乳首が勃起しｱｿｺはｸﾞｼｮｸﾞｼｮになってしまう)
あっん‥やめなさ‥い
(おっぱいを掴まれいやらしい声を出すとﾚｯﾄﾞのﾁﾝﾎﾟが更に反応し大きくなる)

23 ：

どうした…おまえの方もこんなに反応が出てるぞ？
（両手でチフブさを絞りあげてビンビンの乳首を突き出させて）
ハアァ。レロッ…レロッ。くちゅっ、くちゅっ……
（左右の乳頭に交互に吸いついて乳首を唾液まみれにする）
こうなったら…このブザマな体をおまえの体を使って静めさせてもらう！
派手にいくぜ
（先走りで濡れた巨大な亀頭をボンデージの上から女王の股間に押しつける）

24 ：

すいません
これからって時なのに急用落ちします

25 ：

はい。こちらも落ちます。
以下、空室

26 ：

キャットスーツ姿の女スパイをボロボロに犯して雌豚に調教して下さる方募集。
男性、女性、魔物などお相手は問いませんがある程度描写をして下さる方希望です。
３サイズは88/60/85で、ロリではなく大人の女という設定です。ＮＧは大スカ、グロです。
敵対関係の組織に捕われて、たっぷりとハードに徹底的な雌豚調教して頂きたいです。

27 ：

まだいますか？お相手して欲しいです

28 ：

>>27
いますよ。よろしくお願いします。
設定やプレイ内容などに何かご希望はございますか？

29 ：

レイナさんの募集の通りでよいですよ
（ファンタジー系も魅力ですが魔物で良いってのはコピペミスだと思っておきます）

30 ：

>>29
わかりました。
書き出しはどうしましょうか？

31 ：

何か始め方のご希望はありますか？特になければこちらから書き出しますよ

32 ：

>>31
特にはありませんのでお願いしてよろしいですか？

33 ：

【では、始めますね】

（とある国の地下組織の支部を任されているリーダーの前に一人の女が連れてこられる）
やっぱりネズミだったか
最初から怪しいと思ったんだよ
（後ろ手に拘束されて数人の男に連れてこられた女にたばこの煙を吐きかけ）

34 ：

【よろしくお願いします。たっぷりと虐めて下さい。】

くっ!離しなさいっ!!
（数人の男達に連れられながらも必に抵抗するレイナ）
………っ。
（煙を吹き掛けられて顔を反らし、睨みながら顔を戻す）

35 ：

威勢がいいねぇ。
自分の立場を分からせてやらねえとな
（リーダーが合図すると、男達はレイナを乱暴に床に転がし）
（取り巻きの男がレイナの上に乗ると無理矢理口を開けさせて肉棒をくわえさせ）
歯を立てたり逆らったりするんじゃないぞ？分かってるよな
（そう言って顔をナイフを密着させ）

36 ：

すみません。
合わないのでおちます。

37 ：

すいませんでした。落ちます

38 ：

生物兵器研究所に忍び込んできた女スパイを、うなぎとか触手とか色んな
改造生物を使って尋問します。
Mごころのある女スパイさん募集します

39 ：

一回だけ募集上げします

40 ：

落ちます
以下空室

41 ：

女ﾎﾞｽが戦隊ﾚｯﾄﾞを捕まえるが最終的にはﾚｯﾄﾞに犯されたいです

42 ：

落ち

43 ：

(募集します。NGは特にありませんが粗暴な雰囲気は苦手です。)
ん……ここは
目を覚ますと両手首を後ろ手に縛られ、目隠しをされた状態で軟らかなマットの様な場所に横たわっていた。
パーティーへ潜入していたのがばれて薬でも盛られたのか…記憶が曖昧になっている…
肌に触れる感触からドレス下に忍ばしていたナイフは取られていない
これなら縄を切って逃げれるかも…
モゾモゾとドレスの裾をずりあげていく

44 ：

(一度上げます。0時まで待ち…)

45 ：

>>44
もしよろしければ、お相手させていただけませんか？

46 ：

>>45
(よろしくお願いします)

47 ：

ありがとうございます。
何かありましたら気兼ねなく仰って下さい。

目覚めたようですね。フロイライン(お嬢さん)。
(靴底がを床叩く、カツカツという音を響かせながら近づき、近い距離で止まって、目隠しを外して顎を上に向けさせ、嬉々とした目で)。
今夜君は、私にとっての大事なゲストだ。君自身は、スパイとしてなかなか優秀なようじゃないか。
ただ、君を使う人間はそうではないようだ。君の後ろにいる人間の間違い。それは、この私に君一人で探りを入れさせたことだ。どんなに強い人間も、この世界で一人で何かを為すことはできない。違うかね？

48 ：

人の気配に動きを止め、身を構える…
目隠しを剥ぎ取られると、予想通りの人物が…
…あら、人違いじゃないかしら？私はパーティーを楽しんでただけよ？
こんな嘘が通じるとは思っていないが、真っ直ぐ男を見つめ、余裕なふりをするように真っ赤に塗られた唇に笑みを浮かべる。
…もうすこしで…ナイフが……

49 ：

ほう。人違い、とな。
パーティーを楽しむにしては、物騒な物を持っているじゃあないか。
(そう言うと、ドレスをすっと引き上げてナイフを奪い、切っ先を指の腹で弄びながら)
それとも、最近のお嬢さんはダガーナイフくらい持ち歩くものなのかい？
いざとなったら、これを私や私の大切な部下達の喉笛を切り裂き、心臓に突き立てるつもりだったのだろう？
残念ながら、それはもうできない。このナイフに弄ばれるのは、あすか君。君だ。
(そう言うと、露になった太股の内側を、冷たいナイフの先で傷つけないよう優しく一撫でする)

50 ：

あ…っ
ナイフを奪われると、男を睨み着ける…
しかし、ナイフの切れ味を一番知っているだけあって、嫌な汗が背中を伝う
……私は何も話さないわよ
すなら一思いにしなさい

51 ：

(睨みつけられるも、こちらが優位な状況にある為か余裕を感じさせる口調で)
最初に言ったろう？　君は、大事なゲスト。命を奪うなんてとんでもない話だ。
(大げさに両手を広げると、ナイフで手の平を叩きながら)
裏切りは、恥ずべき行為ではない。手のひらは、何度翻してもタダだ。むしろ、賞賛されるべきだと私は思う。
どうだい？　私達のスパイになるというのは。私なら、君にこんな無茶な作戦はさせない。味方になってくれるなら、望む物は出来る限り揃えるつもりだ。

52 ：

睨みつけながらも軽蔑した口調で…
あなた達と一緒にしないでほしいわ
組織を裏切ってまで命乞いなんてごめんよ…
さぁ、早くさないと後悔するわよ…
ふんっ…と顔を背ける
ツヨガッテはみるものの微かに唇が震える

53 ：

(侮蔑が混じった言葉を浴びると、嬉しそうに頬を吊り上げて賞賛するように)
素晴らしい。いつ弑虐されるかも知れぬ捕らわれの身になっても、気高さ、誇りを捨てない。
恐怖心に抗える心は、いくら金を積んだところで買えるものではない。君は人間の鑑だ。
(そう言うと、ナイフを胸元に差し込んですっと縦に切り込ませ)
君は、私達の仲間になる。絶対だ。

54 ：

震える唇を紛らわすように噛みしめる…
…っ
胸元に滑り込む冷たさにゾクリと緊張が走るがピクリとも動かない

55 ：

恐怖に負けた時は、素直にこう口にすることだ。仲間になる、と。
(頬を撫でながらナイフを自在に動かし、あすかさんの柔肌を晒すと、乳房の先端を優しく摘まみ、指の腹で摩耗をはじめ)
スパイというのは、このような訓練も受けているのかい？　敵の辱しめに対しての、ね。

56 ：

誰が…っあっ…
露になった両乳房から目を反らすと、再び男を睨み着ける。
こんなことしても無駄よっ
なにをされようが裏切るなんてあり得ない

57 ：

随分と可愛らしい声を上げるのだね。
(愉快そうに笑いながら、両手で乳房の質量を確かめるようたぷたぷと揺らすと、指の間で乳首を苛め)
良い眼だ。その目を、ずっと見ていたいものだな。
(そう言うと、指の間から顔を覗かせる桜色に、ざらざらとした舌を這わせる)

58 ：

くっ…っぁ…
意思に反してビクンと肩が奮える
ぅ……こんな程度で…
状況のせいか、普段より敏感になっている…一瞬薬でも盛られたかとも疑うほど敏感に感じてしまう
んぁ……っ

59 ：

こんな程度か。まだ余裕があるようだな。
(楽しむように顔を覗き込むと、敏感になり昂っているにも関わらず刺激を強め、両先端を涎でびちゃびちゃにして)
ご馳走様。素晴らしい乳房だったよ。さて、秘所はどんな塩梅かな？　部下になる人間のこと。よく知っておかねば。
(そう言うと、ドレスの裂け目から腕を差し入れ、指の腹でそっと触れようとする)

60 ：

はぁ…はぁ…っ…はぁ…
解放され耐えていた呼吸で息があがる…
誰が…部下なんか……っ！！？
ぃやっ……
滑り込む手に膝を固くとじ拒む
今触られたら……

61 ：

そんなによかったのかい？
今の君の息づかいは、女だって欲情するだろう。
いつだっていい。気が変わったら、部下になりたいと言ってくれ。…ん？
(固く閉じて侵入を拒むあすかさんの真意を悟り、ニヤリと笑うと)
では、心の準備をする時間をやろう。コンマ数秒ほどねっ！
(勢いよくドレスを引くと、既に切り込みを入れていたドレスはクロス引きのようになり、あすかさんをあられもない姿にしてしまう)

62 ：

やめっ…！
ドレスが引きさかれると、身を隠すのはドレスの切れ端とショーツのみ
私に…触らないで……っ
なぜか身体が火照り疼いている
な…なんで……こんなっ…

63 ：

悪いが、もう止められない。私も男だ。
(触らないでという言葉を無視して、足首を強めに掴んで強引に開脚させ、思った通りの状態にほくそ笑みながら)
仕方ないのだ。若い君は知らないだろうが、心と体は、別離することが多々ある。
安心するがいい。仲間にならずとも、君ほどの人物をしはしない。ことが終わり、君が眠りから覚めた時、目の前にあるのは君の組織の隠し扉だ。
快楽に身を委ねろ。
(そう言うと、秘所に丹念に舌を這わせてからクリトリスを見つけ、吸い上げながら本体を見つけると、丁寧に舌先で弄り)

64 ：

あ…っ…あぁ…っ
ねっとりとした快感に、下半身から蕩けていくような感覚におちいる…

ひゃぁ…っやめっ…
男の舌の動きに翻弄されるように腰が痙攣し、ヒクンヒクンとヒクツク秘部からトロリと溢れ出す。

65 ：

(あすかさんがしっかりと感じていることを確認すると、一度絶頂へ押し上げようと、強弱をつけながら一定のリズムでクリトリスをつつき、なめあげ、転がしていく)
(更には入り口にも指を這わせ、ゆるゆるとあすかさんの弱い部分を探りはじめる)

66 ：

こんな…っ…あぁっ…ぁ…
襲いくる快感に理性が痺れるように麻痺していく
いやっ…やめてっ……っこれいじょ…は……っ
わずかに残った理性とプライドに必にしがみつく
ふぁ…あっ…あっ…もっ…
追い詰められていく

67 ：

何故やめる必要がある。気持ちいいのだろう？　達してしまいそうなのだろう？　その何を恥じるのだ。
(こちらも呼気を荒げながらも、吐き出すように言い切ると、更に刺激を強めて、ジュパジュパと音を立てて吸い上げ、指で膣壁を擦り上げ)

68 ：

い…っ…あぁぁぁっっ…ぁ…
ビクビクンと背をのけ反らせ、膣内の指をギュット締め付ける
っっ……ふぁ…ぁ…はぁっ…はぁ
ガクンと脱力すると、息を荒げながらボーっと焦点の合わない視線が宙を漂う

69 ：

はぁ、はぁ…ははっ、達したか！　うむ。よい締め付けだな！　今からそうしてもらえると思うと、既に暴発してしまいそうだぞ。
(我慢しきれずと言った様子でいきり立った熱い肉棒を剥き出しにすると、休ませる間もなくあすかさんにあてがい)
では、いただくとしよう。
(そして、ゆっくりと沈ませていく)

70 ：

はぁ…はぁ…あ…あぁ…っ
まだ痙攣のおさまらない膣への挿入に膣壁はまとわりつくように飲み込んでいく
はぁぁ…あ…
トロンと焦点の合わない潤んだ瞳が男を見つめる
緩んだ唇は唾液でぬらぬらと光、声を洩らす

71 ：

…ッ、はぁ。
(まだ挿れはじめたばかりだと言うのに、苦悶の表情を浮かべ)
なんて女だっ。こんな締め付け、絡み具合っ…ペニスが溶けそうだ。
(息を吐きながらぐっと押し込み、膣奥までペニスを這わせ、挿入していく)

72 ：

うぁ…あっ…ぁん…
奥まで突かれるとビクンと蠢き締め付ける…
はぁ…あ…
溶けそうな理性とプライド…

73 ：

ぐうぅ…ッ、はぁ…。悪いが、動くぞ！
(手をついて、跳ね上げた腰を激しくピストンさせ、膣壁を荒々しく擦り上げていく)
うっ、どうだ？　もう一度、君の、い、意思を聞かせてくれ！
(言いながら、自身の快楽の為に、少しでも奥までとばかりに胎内に楔を打ち込む)

74 ：

あぁ…あん…ぁ…
突き上げられると無意識に腰がうねり、最億へと導く
思考が麻痺し、足を男の腰に絡み付かせ…
はぁ…はぁ…
私を………あなたの…もの……に…あぁん……あぁっ
再び絶頂が襲い目の前が真っ白になると意識をてばなす

75 ：

(スミマセン…睡魔のお迎えが……次でラストにします…)

76 ：

そうかッ、私のモノか…ッ。責任は取ろう。
いくぞ！　あすか君っ、くっ…！
(あすかさんの膣で激しくのたうち回りながら、大量の精液を吐き散らす男根)
(こちらこそ、展開が遅く本当に申し訳ありません。お付き合いして下さり、ありがとうございました)

77 ：

落ちます。
本当に、どうもありがとうございました。

78 ：

キャットスーツ姿の女スパイをボロボロに犯して雌豚に調教して下さる方募集。
男性、女性、魔物などお相手は問いませんがある程度描写をして下さる方希望です。
３サイズは88/60/85で、ロリではなく大人の女という設定です。ＮＧは大スカ、グロです。
敵対関係の組織に捕われて、たっぷりとハードに徹底的な雌豚調教して頂きたいです。

79 ：

>>78
男です
お相手いいですか？

80 ：

>>79
よろしくお願いします。
プレイ内容など何かご希望はございますか？

81 ：

敵対組織のボス
潜入するが捕まえてたっぷり調教
実は魔物であり狂い犯すってどうですか

82 ：

それでは、魔物との取引が噂される組織を調査するために潜入するとある国の潜入捜査官なんてどうでしょうか？

83 ：

いいですよ
よろしくお願いします
書き出しお願いできますか

84 ：

（魔物との黒い取引が噂される組織）
（このままでは国に危機が及ぶかもしれず、潜入捜査を試みるレイナ）
（しかし、なかなか決定的な証拠を得られずに組織のアジトの奥へと潜入するも）
（トラップにかかり捕われてしまう）
くっ…なんとか逃げ出さないと……
（すぐにされることはなくとある部屋に捕われ、なんとか拘束を外そうともがく）
【よろしくお願いします。】

85 ：

ガチャッ
（部屋に入る）
（捕らわれたレイナにゆっくりと近づき）
まさかお前がスパイだったとはな、レイナ
（顎をあげ見下しながら冷たく）
何を調べようとしてたんだ

【書き出しありがとうございます　希望あれば言ってください】

86 ：

あらあら、わざわざボスがおでましとはね。
（顎を掴まれて見下されながらも挑発的に話す）
あんたが魔物と取引して悪事を企てていることはわかってるわ。
今なら許してあげるから早くあたしを解放して降伏しなさい。
（捕われていても強気な物言いで）

【いろんな道具で責め立てられたいです。】
【都合のいい魔界の拷問具とかでもいいですよ。】

87 ：

そうか、もうそこまで知ってるとは
仕方がない
（天を仰ぎ、怒声のような呟きと震え）
（見る見るうちに鋭く目が尖って角と羽を生やした冷酷な魔物に変身）
レイナ、俺自身が魔物なんだよ
（強がっても血の気の引いたレイナを鋭くにらめつけ）
開放？
俺のこの姿を見たものはどうなるか、お前は賢いから分かるだろ
（服を掴み、ビリビリに引き裂く）
（抵抗むなしく全裸に）

88 ：

なっ…!?
（突然の零次の変身に驚き、青ざめる）
随分と頭の悪そうな姿に変身したわね。
（青ざめながらも軽口を叩く）
きゃっ…
（されるかと思ったが破かれたのは服だけで）
何…？あたしをどうするつもり？

89 ：

そんな軽口を聞いていられるのも今のうちだ
（冷笑し、ギャグを咥えさせる）
お前は罪を犯した
信頼していた私を騙した
その罰として痛みと性の恥辱を与える
それに耐えられるようギャグを咥えてろ
（と乳首をつまみ、つまみネジを取り付け締め上げていく）
乳首が押しつぶされていく様はどうだ、レイナ

90 ：

んぐっ…
（ろくな抵抗も出来ずにギャグを噛まされ、零次を睨む）
んくっ……んふぅぅっ……ふぁ…ぐぅぅっ…
（乳首を締め上げられ痛みに顔をしかめ、苦しげな声をあげる）

91 ：

まだ痛みが足りないようだ
ではこの器具も使うか
（鋭いフォークを取り出しレイナの乳房を抉り刺す）
（レイナの顔がゆがむのを見ながらさらに奥深く乳房を差し上げる）
こっちをよくみろ
（鋭い先端が乳房半ばまで達し深い傷が３本くっきりと刻まれる）

92 ：

んひぃぃぃっ!!
（フォークのようなものを突き刺され、絶叫して震える）
んふぅ…ん…あぁ……
（涙を流しながら痛みにうち震える。）

93 ：

（乳房に刺したままフォークをスライド　切り裂き激しい苦痛を加え続ける）
（傷口を何度も抉ったので諤々と痙攣するレイナ）
（乳首を摘み上げもはや形が潰れる）
どうした？まだ始まったばかりで降参か？
（さっきまでの強気なレイナはそこにおらず、髪の毛を掴み振りながら問いかける）

94 ：

>>93
すみません。ちょっとこちらと趣向にずれがあるようです。
申し訳ありませんがおちます。お相手ありがとうございました。

95 ：

了解
おちます

96 ：

あ〜あ…捕まっちゃった
(手を縛られ吊られている)(普通のＯＬのような、一見、普通の会社員のようなスーツを着ている)
捕まったって喋んないから。
[媚薬等使ってグチャグチャに犯してください。NGはスカグロです。アナルは大丈夫です]

97 ：

>>96
喋らないならそれでもいいさ…
それまでお仕置きが続くだけだからな
いい身体してるな…今まで何人に喰われた？あん？
（よろしくお願いします）

98 ：

ふんっ
誰があんたなんかに…
喋るわけないじゃない。
無駄なことよ？
ヒモ、外して？

[よろしくお願いします]

99 ：

ヒモ？ああ、これのことだな？ほらよ
（後ろに回るとブラのホックを服の上からはずし）
それともこっちが紐なのかな…ん〜？
（スカートの裾をまくり上げる）

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