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2012年09月エロパロ306: 家庭教師ヒットマンREBORN!でエロパロ〜9復活〜 (693)
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家庭教師ヒットマンREBORN!でエロパロ〜9復活〜
- 1 :2010/05/02 〜 最終レス :2012/08/31
- 週刊少年ジャンプで連載中「家庭教師ヒットマンREBORN!」のエロパロスレです。
いつの間にか9スレ目。
職人さん随時歓迎。
次スレは>>970か容量が少なくなったら立てること。
※女体化・女性化は専用スレで。
※強姦・SMなどの暴力表現があるものは名前欄に注意を忘れないように。
過去スレ
「家庭教師ヒットマンREBORNでエロパロ」
http://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1096277556/
「家庭教師ヒットマンREBORN!でエロパロ〜2復活〜」
http://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1131195049/
「家庭教師ヒットマンREBORN!でエロパロ〜3復活〜」
http://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1160149313/
「家庭教師ヒットマンREBORN!でエロパロ〜4復活〜」
http://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1169824044/
「家庭教師ヒットマンREBORN!でエロパロ〜5復活〜」
http://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1187870125/
「家庭教師ヒットマンREBORN!でエロパロ〜6復活〜」
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1196178475/
「家庭教師ヒットマンREBORN!でエロパロ〜7復活〜」
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1211382957/
「家庭教師ヒットマンREBORN!でエロパロ〜8復活〜」
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1230630593/
まとめサイト
http://red.ribbon.to/~eroparo/contents/comic-reborn.html
(入れないときはhttp://red.ribbon.to/~eroparo/から入りなおすといいよ)
- 2 :
- 2げと
- 3 :
- 3げと。いちおつ〜
- 4 :
- 4げと
>>1 乙
- 5 :
- 5げと
>>1乙
- 6 :
- 6げと
ユニって身体なんかエロい
- 7 :
- CCGツーショットご馳走様でした
強姦注意
「ニュ…や、だっ!」
びゃくらんを見送って、お昼を食べて、お昼寝をして、びゃくらんの帰りを待って。目の前の男さえ居なければいつも通りの休日を過ごす筈だったのに。
「ひ…んっ、ぁあ…っ…」
「白蘭様は明日の会議まで戻らないでしょう。私が此処に来ていることも知らない筈。」
「やめてよ、桔梗…っ!」
「こんな姿、白蘭様には見せられませんね。」
「っ…」
ぐちゅぐちゅと下肢をまさぐる指に吐き気がした。…びゃくらん以外の人に、犯されている。そう考えるだけで涙が溢れた。大切にしてきた一生で一度の初めてはびゃくらんに貰って欲しかった。
「悪いようにはしません…ブルーベルが大人しくしていれば、の話ですが。」
「する、ブルーベル、ちゃんと大人しくするからっ…びゃくらんに…びゃくらんにだけは言わないで…!」
「…いいでしょう。」
桔梗に汚されてしまったこと、自ら足を開いてしまったこと。びゃくらんにだけは知られたくない。桔梗の気が済んだらシャワーを浴びてびゃくらんに会いに行こう。嫌なことは頭の片隅に追いやっていつもの笑顔で出迎えるの。
- 8 :
- 前スレのアデ炎に期待
- 9 :
- 雲雀攻めで誰か
- 10 :
- 雲雀攻めで誰か
- 11 :
- 過疎ってるけど、やっぱり規制?
- 12 :
- 前スレでアデ炎書いてみると言った奴なんだが、書けたんで投下させてもらって良いかな?
PC規制されてて携帯から無理矢理投稿なんで、改行とかおかしかったらすまん。
あと途中で連投とか規制にひっかかったら気長に待っててくれると助かる。
話が結構長くなったんで、5分割になります。
- 13 :
- ある夜のこと。早めに床についたアーデルハイトは、ふと寝室の入り口に現れた気配に気がついた。
警戒をするまでもない。よく知っている気配だった。
「炎真か?」
ベッドの上からそう声をかけると、パジャマ姿の炎真が遠慮がちに姿を現した。
予想通りの結果に、彼女は驚きもしない。
時々あるのだ。何故アーデルハイトのところにやってくるのかはわからないが、
眠れない時にはこうして気配を消すこともしないで彼女のところへとやってくる。
「炎真」
上掛けを持ちあげ、こちらへ来いと無言で示す。
ドアの前で佇んでいた炎真は、そのまま素直にアーデルハイトのベッドの中へと潜り込んだ。
炎真が横になったのを確認してから自分も横になり、母親が子供にするように彼の体を深く抱き寄せた。
彼女が身につけているのは、ごくシンプルなパジャマだ。その下には下着はつけているものの、
上にブラジャーはつけていない。布越しとはいえ、炎真の顔の辺りに柔らかな乳房があたる。
だが炎真は別段、それを恥ずかしがるような様子もみせず、アーデルハイトもまた当たり前のようにして、
乳房に埋もれさせるように頭を胸元へ抱き込んでいた。
そのまま眠るのならばそれで良い。眠らないのならば、それでも良かった。
炎真の初体験の相手はアーデルハイトだった。
それを決めたのは本人たちではなく、ファミリーの幹部たちだった。
仮にも次期ボスとされている男が、いつまでも女を知らないというわけにもいかず、
かといってその相手に下手な女をあてがうわけにもいかず、ならば身内の人間が良かろうとの判断で、
アーデルハイトに白羽の矢がたったのだった。
炎真の前に特定の相手がいたわけでもなし、ボスの相手に選ばれたということはつまり、
それだけ信頼をおかれているという名誉なことでもあったので、彼女に断る理由はどこにもなかった。
そうして炎真を男にしたのはアーデルハイトで、アーデルハイトを女にしたのは炎真だった。
そんなこんなで図らずも互いに互いの初体験の相手となってからも、稀にではあったが、
体を重ねる機会も生まれていた。
そういった方面には淡白な方なので、生理的な衝動で仕方のないものだとは思いつつも、
炎真と体を重ねることは嫌いではなかった。
- 14 :
- 果たして今夜は素直に眠りにつくつもりはないらしく、アーデルハイトの胸元に何気なさを装った炎真の手が触れる。
下から掴み上げるようにして、柔らかく豊かな乳房が揉まれる。
痛みはない。他人の手で意図して触れられる感触に、思わず小さく息をついた。
たっぷりとした質感とその柔らかさを楽しむかのように、しばらく手はこれといった
変化を見せずに乳房を
揉んでいたのだが、不意に爪先がその頂を掠めた。
「っ……!」
思わず声が漏れた。
触れられていたせいでいつの間にか敏感になっていたらしく、気がつけばたったそれだけの刺激でも
乳首はぷくりと凝り、触れてほしいとばかりに存在を主張していた。
改めて指先でそろりと触り、パジャマの上からでも固く凝った乳首の状態がわかったらしく、
炎真の指先は乳房からその頂へと目的を変えた。
「あっ……ぁ」
あえて脱がそうとはせず、布地の上から摘んだり、押し潰すようにぐりぐりと乳首を苛めにかかる。
空いている一方の胸元には顔を寄せ、そっと口に含んだ。やんわりと甘噛みをされ、
たまらずアーデルハイトは悶えた。
炎真の顔を垣間見ても、女性を弄び性欲を発散させようとするものは見受けられず、
普段とさほど変わりのない無表情のままで、その淡白さが逆に彼女を燃えあがらせる。
布越しとはいえ、与えられる刺激は明らかに快感だった。次第に足の付け根の辺りがじりじりと
痛いとすら感じるほどに熱くなっていく。
(そういえば久しぶりだったな……)
炎真の性格を考えれば、以前に彼女と体を重ねて以来、誰ともセックスをしていないのは明らかだった。
それと同じくして彼女も他の男と寝てはいない。
アーデルハイトが良いのか、それともアーデルハイト以外に相手をしてもらえる女がいないだけなのか、
どちらの理由であっても、彼女には炎真を拒む理由はなかった。
無意識に、もっと、と強請る様に炎真の頭を深く胸元に抱き寄せる。
「ん……っんぁ、あ……!」
敏感な乳首を噛まれ、揉まれ、摘まれ、苛められて、その度に痺れるような快感が背筋に走り、
体を甘く蕩かしていく。あがる声と吐息は、とうに乱れて熱い。
けれど次第にそれだけでは物足りなくなってしまう。もっと強い刺激が欲しいと願ってしまう。
もどかしさに焦れた腰が無意識のうちに動き、先を望んでいた。
- 15 :
- その様子に気がついているのかいないのか、いつの間にかパジャマの裾から炎真の手が侵入し、
下着の下に隠された秘所へと指先が伸ばされようとしていた。素肌に触れる手に気が付き、
反射的に体はぴくりと跳ねるが、彼の手を止めようとはしなかった。
ゆっくりと体の線に沿って炎真の指先が下着の奥へと侵入する。密やかな茂みのその更に奥、隠された場所は、
触れられてもいないのに茂みをしとどに濡らすほどに熱く潤んでいた。
「濡れてる……」
ぬかるんだその場所を指先だけで軽くかき回すようにしながら、炎真はぽつりとそんな感想を漏らした。
奥へ挿入もしていないのに、炎真の指先はアーデルハイトの秘所から滴る愛液にたっぷりと濡れていた。
二人の間で、くちゅくちゅといやらしい音が微かに響く。
とうに炎真の愛撫に感じてしまっていることは自覚してはいたが、こうして改めて感触で確かめられると
妙な気恥かしさがこみ上げてくる。
興奮と羞恥に顔を赤く染めたアーデルハイトは、既に普段の凛とした強い女性の姿ではなく、
快楽に溺れつつあるただの女でしかない。それでもまだ辛うじて喘ぎ声は押しされており、
逆にその分だけ吐息は熱く濡れていた。
「アーデルハイト、気持ち良い……?」
炎真の声色は相変わらず淡々としている。だが、気付けばその吐息もまた熱く、
アーデルハイトの耳朶を掠め、ささやかな快感を与えた。
問いかけには応えず、アーデルハイトは黙って乱暴に炎真の唇を奪った。
ただ重ね合わせるだけのものではなく、まるで食らい尽くすかのような激しさで唇を重ね、舌を絡め、
ひたすらに興奮をぶつける。
ほんのりと赤く染まった目尻は普段の鋭さを隠し、何ともいえない女の色気を漂わせていた。
アーデルハイトはそのまま馬乗りになる形で炎真を押し倒し、ボタンを外すのももどかしく、
乱雑に二人分のパジャマと下着を取り去り、素肌をあわせる。
つん、と上向き薄紅色に染まった豊かな乳房も、黒い茂みの奥ですっかり濡れそぼち、いやらしく愛液を
零している秘所も、何もかもが炎真の前に明らかになる。
一方で炎真も、まだまだ成長途中の少年の体をアーデルハイトの前に暴かれていた。
成長期特有の細さを残しつつも、その股間にはしっかりと彼の雄が勃ちあがり主張をしていた。
- 16 :
- どれだけ性格や強さに違いがあろうとも、男と女であることには変わりない。
主導権を奪ったアーデルハイトは、ためらいもなく炎真自身に手を伸ばす。
それが己の体に収まった先の快感を想像し、きゅんと秘所が甘く疼く。
溢れる愛液が今にも滴り落ちるのではないかとすら思ってしまう。
ちろりと舌舐めずりをする様は、まさに捕食者のそれだ。
「炎真……」
了承を得るわけでもなく、ただこちらを見上げる男の名を一度だけ呼び、ゆっくりと彼女は自分の秘所へと炎真を埋め込んだ。
十分に潤っていたこともあって、体重をかけて腰を落とせば、スムーズに収まっていく。
「ふっ……う……」
根元までしっかりと全てを呑みこみ、確かめるようにゆっくりとアーデルハイトの方から動き始める。
揺れる乳房を、炎真の視線が追う。
腰を動かして抜き差しする度、快感が電流のようにびりびりと駆け上がってくる。
止めようもないそれから逃れようとするかのように、頭を振る様もまた、艶やかだった。
「あっ、あっ……ああっ……!」
汗の浮かんだ背中がしなやかに逸らされる。
荒い吐息と共に甘い嬌声が上がる。
こうなればもう、後は快感を追い求めるばかりだ。ゆっくりとしたものだったアーデルハイトの動きは、
次第に深く大胆なものへとなっていく。
と、好いところに当たったのか、たまらないとばかり、かくり、と上体が不意に倒れこんだ。
「あ……あっ!」
更に快感を引き出そうと、倒れこみながらもその腰は貪欲なまでに快楽を求めて動いていた。
普段の彼女からはおよそ思い及ばない、甘酸っぱく快楽に染まった吐息が、炎真の首筋にかかる。
粛として清まるを信条としている日頃の姿からはかけ離れ、言ってみれば淫として乱るるがまま、といった様だった。
流石の炎真も、彼女の乱れたその姿にかっと体が熱くなった。思わず腰を掴み、本能の促すままに下から突き上げた。
「ひぅっ……!あ、あ、ん……っく」
急に動きが変わり意図しない場所を突かれ、アーデルハイトは炎真の上でたまらず身悶えた。
- 17 :
- そこから先はもうお互いに無我夢中だった。
アーデルハイト炎真自身を食いちぎらんばかりに締めつけ、ただ快楽を追い求めるために自ら積極的に腰を動かす。
荒い息をつき、意味をなさない喘ぎ声がひっきりなしに口から零れる。止めることもできない。止めるつもりもない。
体はただひたすらに快楽だけを追い求める。
炎真は炎真で、日頃の大人しさも鳴りをひそめ、追い詰められた男の顔をして、自分勝手なままに
己を柔らかく熱く包み込む襞を蹂躙していた。
二人が繋がっている場所からは、入り混ざった先走りと愛液の淫猥な音が絶え間なく
響き、更に互いを燃えあがらせた。
「……アーデル、ハイト、もう、だめ」
「あぁんっ……えん、ま」
追い詰められてくると名前を呼ぶのは炎真の癖だ。名前を呼び返してやると、中に埋め込んだ熱塊が
更に大きく力を増した気がした。
ぐり、とえぐるように付きあげられ、一瞬息がとまるくらいの衝撃が走る。こちらもお返しとばかりに
きつく締めつけてやると、体の中でびくりと気持ち良さそうに震えるのがわかった。まざまざと感じるその反応に、
きっと終わりはもうすぐだと知る。最後の瞬間に訪れるあの快楽を思い、また少し濡れ、音が大きくなった気がする。
体の奥から駆け上がってくるようなひと際強い快感に身を任せ、本能の赴くまま嬌声を上げる。
「……っ、あああぁ!」
「……っく……ぁ!」
甘い叫びと共に、アーデルハイトのそこはきつく炎真を締めつけた。更にしゃぶるように絡みつく内襞の動きに、
たまらず炎真はアーデルハイトの中に、叩きつけるように吐精した。
すぐには去らない快楽の波に身を任せ、荒い呼吸のまま思わず互いを抱きしめ合う。
つ、と溢れた精液がアーデルハイトの太ももを伝い、彼女は小さく身を震わせた。
シャワーを浴びてベッドに戻ってくれば、先にシャワーに行かせた炎真は既に眠っていた。
まだあどけなさの残る寝顔に、彼女にしては珍しく複雑な感情がよぎり、眉を寄せた。
果たしてこのままで良いのだろうかと。いつまでこれが続けられるのだろうかと。
「炎真……」
彼女にしては珍しい、柔らかい響きで彼の名を呼ぶ。
どんな意味であってもアーデルハイトにとって彼が大事な人間であることは変わらない。
眠る炎真の唇をそっと奪い、アーデルハイトも眠りについた。
- 18 :
- 以上です。
変に長くてあんまエロくならなかった…。ごめん。
他の職人さんの話も正座で待ってます。
- 19 :
- >>13
妄想投下乙!! えろいよアーデルハイト!
- 20 :
- 乙!! エロいし萌えたよー!
アデ炎投下ありがとう!
- 21 :
- >>13
乙!
アーデル可愛いよアーデル
- 22 :
- すげぇー!これは萌えた
- 23 :
- ほしゅ
- 24 :
- 昨日のアニメ、クロームはレイプでもされたんかと思ってちょっと滾ったw
誰か初代霧とクロームでレイプもの書いてくれんかのう
- 25 :
- >>24
感想見ると軒並み何されたんだ!?ってなってて笑った
が、自分もエチーなことされたんじゃないかと妄想した。
職人さん待ちながら、皆で妄想を文字にして投下すればいいと思うよ
- 26 :
- >>25
やっぱり見てた奴はそんな印象受けてたんかww
あの泣き顔は卑猥な妄想をせざるをえないよな。
自分が文章書くと長ったらしくなるから職人さんよろしく頼みます!
…と言いつつちょっと書いてみるかな。
- 27 :
- そりゃ数日行方不明だった娘がふらりと戻ってきたと思ったら
いきなりハラハラ泣き出して「もうイヤ」とか世を儚まれたらナニかあったとしかw
予告絵とかヤバすぎたしwアニリボは土曜朝に挑戦し続けてるとしか思えない
まぁスペードかマーモンが化けてる可能性もあるけど
>>26に全力で期待している。長文も大歓迎だよ!
- 28 :
- 期待されてる26じゃないけど、こないだアデ炎投下した13です。
あの泣き顔帰宅クロームで妄想膨らんだので、投下させてもらいます。
スペードも術師なのか、てな勝手な予想と、クロームは触手担当という勝手な思い込みによる産物です。
触手物初書きなんで、エロの度合いはあんまり期待しないで暇つぶしにでも見てくれると助かる。
- 29 :
- クロームは突然現れた見知らぬ男に戸惑ったまま、動けずにいた。確か初代霧の守護者であると
名乗っていた記憶はあるのだが、こんなタイミングで現れるとは思いもせず、緊張に体を固くしてしまう。
男は薄く微笑みながら、クロームのことを検分するかのようにじっくりと舐めるように見つめていた。
「んー、そうですか。ボンゴレ十代目の霧の守護者は女性ですか。
こんなに可愛い女性が守護者とは、うらやましいものですね」
守護者と言われ、それは違うという思いがこみ上げ、思わず口を開いてしまった。
「違う……私は……代理、だから……」
本当の守護者は骸であると、クロームは認識していた。
あくまで自分は動けない骸の器としての役目を負っているだけで、守護者であると見られる事には
否定しなければいけない。
だがそこまでは知らないのか、男はクロームの言葉に不思議そうな顔をした。
「代理?それはどういうことですか」
余計な事を言ってしまったと、クロームははっとした。
一応は初代の守護者であるらしいけれども、何を目的としてここに現れたかもわからない以上、
安易に骸の事を口にするべきではないのかもしれない。
途端に厳しい顔で口をつぐんだクロームの様子に、男は楽しげに笑い、首を傾けた。
「んー……まあ良いでしょう。
ところで、あなたともう少し話しをしたいのですが、この場所だと邪魔が入りそうですからね。移動させてくださいね」
「え……」
と、瞬きをする間に場所が変化をした。
よく知った黒曜ランドの一室から、見知らぬ真っ白な部屋へと移動をしていた。
この人もまた幻術使いなのだろうかと思ったのだが、相手に対する推測はそこまでで強制的に終了させられた。
手足に絡む、違和感を覚えたからだ。
「なに……?」
嫌な予感を覚えつつ、己の手首に目を向けると、そこにはいつの間にか彼女の細い腕を拘束する触手が現れていた。
「やっ……!」
赤黒く沈着した色の触手は肉塊のようにも見え、どこから生えているのか、クロームの細い四肢に絡みつき
身動きが取れないように拘束していた。表面にはそれ自体から分泌されているのか透明な粘液で覆われていて、
ぬるりとした嫌な感触に思わず身をよじるが、触手の拘束する力は強く、びくともしない。
- 30 :
- 驚きに目を見開き、目の前に佇んでいる男を見た。男は、まるでその触手が見えていないかのように、
彼女の前に現れた時と同じ笑みを相変わらず浮かべていた。
「これ、あなたが……!?」
悲鳴のような問いかけの声にも、男は穏やかに微笑むばかりだった。
「どうにもあなたを見ていると、疑問が出てきました。ですから、少しだけ調べさせていただきたいんです。
大丈夫、すぐに終わりますから」
彼女の体からは幻覚の匂いがしていた。だが、その力は彼女自身からのものではなく、ボンゴレリングからのものでもない。
体に宿る幻覚の力の源と、彼女が口にした代理という言葉も、恐らくは同じものに繋がるのだろう。
その繋がるものを知るべく、男はこんな手に出たのだった。
すると男の言葉を合図にしたかのように、物言わぬ触手はゆっくりと動きをみせはじめた。
ぞわり、と足元から嫌な感触を覚え、視線を落とすと、足首を拘束しているのとはまた別の触手が、
彼女の足を伝い何かを目指して這い上がってくるのが目に入った。
触手の這う先から、ねっとりとした透明な粘液に足が汚されていく。
これから何をされるのか、考えたくもないことを考えてしまい、その導かれる可能性にぞっとする。
「やっ……!」
と、思わず声をあげてしまったところで、そのタイミングを見計らっていたかのように別の触手が一本、
彼女の口の中へと侵入する。
足元のものより細い触手は、まるで人のもののようにクロームの舌に絡み、口の中を好き勝手に動きまわる。
「んっ……ふぅ…」
咥内を蹂躙される息苦しさと、嫌悪感で涙が滲む。
喉の奥まで犯そうとする動きから逃れるように、顎が上がり、背が反らされる。
と、今度は更に別の触手がむき出しの脇腹に沿い、反らされてできた服の隙間から胸元を目指し侵入していった。
- 31 :
- 「ひっ……!」
ぬるり、と腹から胸元にかけて感じるぬめりに思わず体が震える。
素早く服の中に侵入した触手は、ブラジャーの隙間から容赦なくクロームの乳房を狙った。
乳房に己を絡みつかせようとする触手の動きは、まるで人の手が揉みしだくような動きにも似ていて、
一瞬、異質なものが体に触れていることを忘れそうになる。
ぬるりとした粘液は、触手とクロームの素肌との密着度を余計に高めているようで、不快ではあったが、
人肌に近い温かさを持った触手が動き続けるに従って、どこか心地よいとすら感じさせるようになっていった。
触手は女が感じる所をよく知っているようで、まず乳房を粘液で覆うように蠢いたかと思うと、
膨らみの先端へとその矛先を向けた。
「っうん!」
乳首に触手の先が触れる。ぬる、とぬめる感触に、嫌悪感だけではなく震えてしまう。
こんな異物の動きに対して気持ち良いと思ってしまったことを恥じ、触手を咥えた状態で、クロームは赤面した。
クロームの変化を意に介することもなく、触手は人間の指先にも似た動きで、乳首をくりくりと蹂躙する。
独特のぬめりも加わった責めは今まで感じたことのないもので、あっという間に乳首はぷくりと固くなってしまう。
まるでそれ自体にも感覚があるとでもいうのか、乳房の柔らかさを楽しむような動きをしながらも、
クロームにもまた快感を与えるよう、触手は乳首と咥内とを同時にしつこく責め立てる。
「……ふ、ん……っん……」
唾液と粘液とが混じり合ったものを嚥下しきれず、溢れたものが口の端を一筋伝い、彼女の顔を汚してしまう。
上半身を重点的に責められるうち、頭の中は次第に、ただ与えられる刺激を受け入れることで精いっぱいになっていく。
クロームは、いつの間にか自分が太ももをすり合わせ、更に快感を強請る動きをしてしまっていることにも
気づく余地が無くなっていた。
クローム本人よりも先にその動きに気付いたのは触手の方だった。いや、ひょっとしたら彼女がそうした動きを見せるのを
待っていたのかもしれない。緩慢な動きでクロームの下半身に絡みつき蠢いていた触手は、
快感を欲しているその場所に向かい、動きはじめた。
「ぁん……」
スカートの中へ向け這いあがる触手のぬめった動きにも、敏感になっている肌は快楽を感じてしまう。
そして触手は彼女のスカートの中へ侵入し、ためらうことなく下着の中へと潜り込んだ。遠慮もなく入り込んだ異物は、
にゅるりと秘所を擦りあげる。
「……っ!ぅう!」
入口でぷくりと腫れている小さな粒に触手が当たり、電気が走ったような快感が走った。
触手の嫌悪感を忘れてしまうほど、たまらなく気持ちよかった。快感を求めていた欲求が満たされると同時に、
すぐまた更なる快感が欲しいと求めてしまう。
そんな欲求をわかっているのか、触手は焦らすように中へとは入らず、秘所の入り口を擦りあげる。
「……っ……ぅっ、……っ!」
触手に犯されている唇から、くぐもった喘ぎ声が漏れる。
嫌がっているようにしているつもりでも、クロームの体そのものは与えられる快感を求め、
自ら腰を動かしより強く感じられるように触手を誘導する。
スカートの中で、粘液と愛液の混ざった、ぬちゃぬちゃといういやらしい水音が響く。
- 32 :
- クロームの下着は触手の粘液ですっかり汚されてしまい、本来の下着の役割すら果たしていなかった。
仮に幻の触手が無くなったとしても、彼女自身の愛液で下着はぐっしょりと濡れてしまっているのだが。
びくびくと快感に震える体に何かを察したのか、咥内を犯していた触手がずるりと抜ける。
肩で荒い息を繰り返しつつも、触手の意図に、クロームは弱々しい声をあげた。
「だめぇ……やめ、て……」
拒絶の言葉を口にしながらも、唾液と粘液とでべっとりと汚れた顔は、快楽に上気し蕩けていた。
人の言葉を理解することもない触手は、クロームの懇願を聞き入れることなく、秘所の奥を目指し、
一気にクロームの中へと侵入していく。
「や、あああああん!」
侵入をした後も動きは止まることなく、激しく出入りを繰り返す。その動きに合わせ、
ぐじゅ、と卑猥な音も絶えることなく響き続けた。
容赦のない突き上げに、逃げ場の無いクロームはたまらず体をのけ反らせた。
今はもう嫌悪を覚えるどころではなく、ただひたすら気持ち良いと感じることしかできない。
「はぁ……んっ、ぁあ!」
喘ぎはどこまでも甘く響き、触手のピストン運動はますます激しくなる。絶え間ない快感の波から逃れるかのように
無我夢中で頭を振る。
と、中に入っているのとは別の触手が、ぷっくりと熟れきった入口の小さな粒を潰すように擦り、目の前に火花が散った。
「ひゃ、あああああっ!」
突きぬけるような激しい快感に体を貫かれ、頭の中が真っ白に染められる。ひくひくと体をわななかせて達してしまい、
あまりの事にクロームは意識を手放してしまった。四肢を支えていた触手の力が緩み、力の抜けた彼女の体は
そのままずるりと倒れ込んでいく。
そして、彼女を拘束していた触手の姿が消える。クロームの体を汚していた粘液もまた、それと一緒に痕跡を消し、
傍から見れば、何事もなく眠っているようにも見えた。
「むくろ、さま……」
小さな唇がぽつん、と救いを求める響きで呟いた。きっと無意識の内に漏らしたものなのだろう。
けれどそのたった一言が、スペードには重要だった。
「なるほど。そういうこと、ですか。これはこれで利用できそうですが……」
何を考えているのか底の知れない笑みがスペードの顔に浮かぶ。
意味ありげな含みばかりを残し、スペードの姿は藍色の炎と共に消えていく。
後には幻に蹂躙された哀れなクロームの姿があるばかりだった。
- 33 :
- 以上です。
で、この後目が覚めたクローム→触手とスペードを思い出して「もう、嫌」涙目。
てな感じで流れがあると思ってくれ。お目汚し失礼しました。
- 34 :
- >>33
うおおおお職人さん仕事早っ!GJ!!
24の者だけど満足だ…ありがとう。禿萌えた。
クロームはやっぱり触手プレイがしっくりくるのうw
- 35 :
- ツナ×クロームもいいんじゃね?
京子とユニとクロームの百合も読んで見たいな♪
- 36 :
- 先週のネタだけど紅葉×ママンとかもいいな
- 37 :
- ユニクロか…
- 38 :
- >>33
GJ! 触手担当だねクロームはw
これでスペードが味をしめて、ときどき悪戯しに来る続きとかあってもいいな
>>26も全裸で待ってる!
- 39 :
- 連投スマソ
>>36
「お母様のおいしいご飯のお礼に、一晩お相手させていただきます」かw
いざとなったらガチガチな紅葉をリードするママンもアリだな
- 40 :
- >>33
GJすぎる!乙!!
やはりクロームは嫌がらせるのがいいなw触手担当に吹いたw
まったくスペードさんは大人げない変態だな!(褒め言葉)
>>39
ナニそれ萌える
- 41 :
- http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/game/50576/1273901324/
妄想お風呂スレ
- 42 :
- クローム可愛いよクローム
- 43 :
- なんかえらくクロームがエロかったな…
- 44 :
- もしスペードやらマーモンが骸に化けたら簡単にクロームを手篭めに出来そうだ
- 45 :
- アーデルハイト×炎真でパイズリ
アーデルハイト×加藤で素股
アーデルハイト×青葉でパンティコキ
アーデルハイト×大山で泡風呂
アーデルハイト×水野でコスプレファック
アーデルハイト×SHITT-Pで百合
- 46 :
- 獄寺としとぴっちゃんのハダカのコミュニケーションまだー?
- 47 :
- アデ炎最高だああああああああああああああああああ
- 48 :
- っていうか、ハルを皆でヤるのとか萌えるんですがww
- 49 :
- 今週のジャンプのREBORN!の最後
あれって雪しかないよねぇ…
でも女戦士…
レンジーの雪バージョンか?
それと誰か
レンジー×ランド
お願いします
- 50 :
- 「はぁ…はぁ…」
安い造りのベッドが軋む音と、私の吐息が重なる。
「あっ……♪…ん…ぁ…」
のしかかっている男の人の身体から、表情から、視線から―この人がどうすれば悦ぶかが解ってくる。
だから、応える。
「ふぁ…ん、うぅん……♪…」
「可愛い…可愛い声だね…凪ちゃん…!」
やっぱり、鳴いてほしかったんだ。
欲望に塗れた表情で私を見つめながら、狂ったように腰を振る男の人は、私の声を聞いて嬉しそうに呟いた。
「もっと…もっとおじさんに聞かせてくれるかな…?」
「やだ、よぉ……恥ずかしい…ん…あぁっ…♪…」
わざとらしく口元に手を当てて目を逸らす。
恥ずかしくなんか、ない―でも、あなたは私にこうしてほしかったんでしょ?
だって、さっきより私を貫くモノが熱くなっているから。
私を見つめるあなたの瞳が、この薄暗い部屋よりも深く沈んでいくから。
「好き…好きだよ、大好きだよぉ…!!凪ちゃん、なぎちゃん、ナギチャン…!」
壊れてしまった玩具のように私の名前を呼びながら、男の人は狂ったように私を突き続ける。
私は、そんなあなたにあわせるようにして、いつもの言葉を投げ掛ける。
「あっ…や、やぁ…っ!もう…イく…イッちゃう…!あぁ…っ♪…」
「大丈夫だよ…!おじさんも凪ちゃんと一緒にいくからさぁ…一緒に…一緒に凪ちゃん…!!」
ぎゅう、と強く抱き寄せられてぴちゃぴちゃと頬の辺りを柔らかい舌が這いずり回り―その音がもう一つの潜った水音と交じりあう。
男の人の荒い吐息と、私の―嘘で造った吐息が重なり合う。
「出る、出る…!!全部…凪ちゃん、ナギチャン…!!い、一緒に…!」
不意に呻くような声、そして私の中のモノが熱く膨らむ。
一緒にイッて、ほしいの?
次の瞬間、男の人は獣のような叫びを上げて私の腰を掴み、奥へと欲望をぶち撒けた。
「うおおおおっ!!」
「あっ、はぁ…♪…ふああぁぁっ!!」
中の迸る熱いモノ。それに合わせて私も鳴いてみせる―一緒にイッてほしい、あなたのために。
嘘で固めた、偽りの絶頂…
- 51 :
- ◇◆◇
「ありがとね、凪ちゃん」
男の人は、服を着ながら未だベッドに横になっている私に声を掛けた。
「おじさん、凪ちゃんと一緒にイけたからさ…もう、嬉しくて嬉しくて」
男の人はみんな私に騙されてる。
誰だって今まで本当に一緒にイッたことも、ないのに。
「あたしも…えっち…きもちよかった…」
シーツで口元を隠すようにして、恥ずかしそうに視線を逸らす。
本当は、気持ちよくなんて、恥ずかしくなんて、ないのに。
「凪ちゃん…本当に可愛いね…!!これはほんの少しだけどお礼だよ」
そう言うと横のテーブルにお金を置いて、私の頭を撫でてくれた。
だから、少しだけ私もお礼をする。
「また来るからさ、その時はまたおじさんによくしてくれるかな?」
「うん……っ……ぁ…♪はぁ…」
突然悩ましげな息を零した私を見て、男の人は困ったような、でも嬉しそうな顔で声を上げた。
「ど、どうしたの?凪ちゃん」
「…うごいたら…零れちゃった……せーし…」
片方の手でシーツを押さえながら、もう片方でアソコに指を沈めた。
くちゅ、という水音と一緒に白いモノが指を汚す。
恥ずかしそうに私が笑うと、目の前の男の人は、私に魅入られたように口を開けたまま、動かなくなってしまった。
「…ま、また来るからね!」
暫くすると慌てて逃げるようにして、男の人は部屋を出ていった。
私は知っている。あの人には家族がいて、私と同じくらいの女の子がいることも。だからあの人が本当はここに来ることを躊躇っていることも。
でも、またこの部屋に来ることも知っていた。だってさっき、私の鳴き声を聞いたあと、ズボンの中のモノが大きくなっていたから。
また、私としたいんでしょ?
「お風呂…入らなきゃ…」
家族って、そんなに大事なのかな…?
そんなことを考えていたけど、シャワーからでる温かいお湯を浴びたら、すぐに消えてしまった。
「…ふう……」
私の名前は凪。
十四歳の、娼婦。
夜の黒曜町で一番人気の
娼館に売られてこの町にきた。
―本当のお母さんと、二人目のお父さんに。
- 52 :
- こんばんわ
ずっと前に投稿した者です。
ペースはすごく遅くなると思いますが、よろしくです。
前に描けなかった、クロームに救いがあるようなエンディング、目指したいです
- 53 :
- 文章に♪とか余計な記号入れないでくれたらありがたい
- 54 :
- ♪(音符)は巧く使う人もいるから一概には何とも言えない
原作に一度たりとも♪が使われてないなら原作イメージを損なうとも言えるけど、そうじゃないしね
- 55 :
- あと今気付いたけど>>1にsage進行って書いてないのね…
- 56 :
- ♪は使い方によっては良いけど乱用されると違和感ある。
記号に頼らず文章だけでそういう感じってのを表現してもらえたら一番良い。
まぁセリフの中にとか///とか☆ミとか(^-^)とか平気で入れる人も要るからね。
それに比べりゃ♪は全然マシなほうか。
- 57 :
- >>52
乙です!
もしかして前にグロ髑書いてた方ですか?
続きも楽しみにしてます!
ちなみに自分はこういった♪の使い方はあまり気にならないかな
さすがに語尾が全部♪やら☆やらだったら違和感あるけど
これくらいなら文章の個性ってかんじ
- 58 :
- 白蘭は素で♪使ってたよな
- 59 :
- クローム×獄寺
ありえないコンビww
- 60 :
- 別に記号使いたきゃ使っても良いさ
ここは便所の落書き場所みたいなもんなんだから
自分は投下文にそこまできっちりした文章は望んでない。エロくてキャラが活きててそこそこ読めたらそれでいいよ
- 61 :
- >>52
乙!
これは長編の予感?がんばれ!
>>60に同意
パロなんだからまずはキャラがちゃんとその個性になってるかが一番気になるな
ケータイ小説wとかは問題外だけど、文体なんて合わなきゃ読まなければいいだけの話
- 62 :
- 職人さんカモーン
- 63 :
- 過去スレが見れません。
どうしたらいいのでしょう?
- 64 :
- 金を払う
- 65 :
- えっ!?
そうなんですか?!
- 66 :
- そうなんです
- 67 :
- 初知りです。
ありがとうございました。
- 68 :
- エラーのページちゃんと読んだ?
dat落ちスレ読むための手順が色々書いてあったと思うんだが
後はミラー使うとか
- 69 :
- ちゃんと読む奴はこんな書き込みしないだろ
- 70 :
- ツナと獄寺に裸を見られてもまったく動じなかったのに
コロネロだとウギャー!なラル・ミルチ
しかもコロネロまで裸で湖に入ってて
羞恥を感じながらもそのまま水中エッチ。
とか
加藤ジュリーがクロームのストーキングを続行している途中
クロームが人気の無い所で自慰を始めて
それをガン見するジュリーもムラムラして自慰をする。
とか
色々なネタが思いつくけど書けない
- 71 :
- ジュリーがクロームの自慰を覗いててレヴィたんと目があった
まで読んだ
- 72 :
- 警護がてら「マフィアのボスになるのですから女の体を知っておくことも必要でしょう」とか言って
ツナの童貞を粛清しちゃうアーデルハイトちゃんまだー?
- 73 :
- しとぴっちゃんを捕まえて無理矢理脱がせて制服を着用させようとする風紀委員長氏
- 74 :
- おっぱいまんこ
- 75 :
- 雲雀「チンコごっつんこマンコしよ!」
しとぴっちゃん「イイヨ!」
- 76 :
- アデ炎書いてるんだが
民宿が出てきた?回だけ見逃したんだ
民宿ってどんなだった?
いっそ勝手な想像でもいいのかなぁ
- 77 :
- >>76
昭和っぽい扇風機とかラジオとかのれんとか黒電話とかノスタルジックな調度があって
外には松が生えてるようなザ・民宿
部屋はけっこー広い
まあでもたいして詳しく描かれてたわけじゃないし大部分は想像するしかないから
好きに書いてもそう外れないと思うよw
- 78 :
- ツナは京子とセックスをするはずだった。十年後のクロームにさらわれてしまったのだ。「ボス、私とセックスしてください。」と小声で言った。「いいけど、みんなさそわない。」クロームはうなずいた。集まったのは京子、ユニだけだった。
ツナはローターを取り出し「これを入れて三十分したらみんなでやろう」と言った。みんなうなずく。
「あっ、ゃっ、はぁはぁ」「ユニはだいぶ逝きそうだね」
「ボス、これあと2個いれて。ものたりない。」「クロームは余裕だね。」
「いやあっだめもう、もうだめ・・・逝っちゃった」「京子ちゃんはもう逝ったの?」
- 79 :
- クロームにフェラをされた獄寺。だいぶ嬉そうだ。そしたら獄寺はクロームを押し倒し服をはいだ。
クローム「あなたにされるなら」
獄寺はじゃあと言いつつクロームの三又を取りクリトリスにいれ激しく動かした。
「あっあっあっ気っハァハァ持ちっいっい」
- 80 :
- 邪神乙すぎて吹いた
- 81 :
- 78の続き
「みんな三十分たったよ。みんな何回いった。」全員わからないと言った「頑張ったクロームからで。待ってる間はまだやっててね」
クロームはすぐ服を脱ぎ捨ててボスと言いながらキスをさた。ツナはそれに応える。次に騎乗位をクロームがする。「入れる。んっ」回りにぬちゃといやらしいおとが響く。動かし始めたらクロームが早くも逝きそうだった。ローターのせいだろう。だがクロームはたえた。
「あっいゃだめ逝く!逝く!逝く!」クロームは逝った
- 82 :
- 次にユニ!早く来てユニの顔は赤かった。ツナはユニの乳首を転がした。転がす度に「んっやっ」と感じまくった。次にユニはツナの棒をなめまくった。ユニはうまかった。仕上げは四つん這いでユニははずかしがっていた。ツナは少しずつ、少しずついれていった。
ユニは動く度に「やっあっぃやっきつくて入んないよあっ」全て入った時にユニは「いやーーあっあっあっぃや止めてもう逝ってるからあっやっだめ」ツナは最後は中出しでしめた
- 83 :
- 神サイコー
- 84 :
- ・・・・・・・・。
- 85 :
- なにこの堂々とし過ぎ自演www
- 86 :
- 七人いるから順番に一週間
月曜日「久々にお手合わせ願えますか?あ、いえ、夜の体術のほうで」
火曜日「たまには女同士で本音で話し合いましょうか!さ、服を脱いで♪」
水曜日「さんざん勝手にエロいって言って悪かったな。今から本当にお前がエロいかねっちょり確かめてやるぞ」
木曜日「なりそこないの体というのも興味深い…どれ、まずは胸囲計測から」
金曜日「ちょっと寝技の稽古に付き合えコラ!」
土曜日「『女教官悶絶触手地獄』ってタイトルのDVDでも売り出そうと思うんだ。協力してよ」
日曜日「どーしたんすか姐さん!…『襲われるのは疲れた』?
『たまにはオレも上になりたい』?……いや何するんすか嫌じゃないけどうわ(ry」
- 87 :
- アーデルハイトたんがどんどん可愛くなっている…
何故だ…
- 88 :
- 今週のジャンプ。
「ツナ君へ」
の手紙がゴミ箱行きを祝ってだれか
骸&十年後骸&クローム
だれかおねがいします
- 89 :
- ひばアデまってる
- 90 :
- 待たれていないのに申し訳ないが、10年後の骸×凪。
代休なんで変な時間に投下するし携帯だから読み辛かったらごめん。
ずっと前に書いたが神が素晴らしかくて引っ込めてたんだが、投下ないみたいだし暇潰しにでも。
- 91 :
- 設定は十年後。
骸が脱獄し、犬、千種とともに凪はいまはある邸宅を住居としてに落ち着いている。
凪にとってはどういう経緯かわからなかったが、骸の指示なのか千種がその家を手配したようだった。
フランはウ゛ァリアーの欠員補充ができないとのことで今だイタリアにいる。が、実際は骸と連絡をとっているのだった。
凪は夕食の支度をしていた。
今は骸も食してくれる料理を作ることが嬉しくてしかたない。味見をしてみる。
ちょうどいい具合だ。
料理の出来に満足していると、不意に両の肩に男の手が置かれた。
どきどきして振り返ると、凪の予想通り、骸だった。
「味はどうですか?」
耳に吐息がかかるほど近くで話し掛けられ、凪はどぎまぎする。
骸と共に過ごすようになったのは昨日今日ではないが、凪は骸の近くにいると緊張してしまう。
「えっ、はい、ちょうどいいです。」
「そう」
「あの、骸様も味見しますか?」
骸が凪の耳元に顔を寄せる。
「今はいいですよ、君の料理はおいしいから僕が味見しなくても大丈夫でしょう」
骸は凪の髪を梳きながら返した。
凪は骸の行動に緊張して体を強張らせる。
骸は声を落として、内緒話をするように言う。
「今日もまた、一緒に寝ましょうね」
骸は凪の髪を梳く手をスッと引き、台所から出て行った。
凪は夕食の片付けを済ませ、シャワーを浴びた。先程の骸の言葉を思い出すとどきどきと心臓が高鳴る。
シャワーを終え、薄手の寝巻を着て、骸の部屋に向かっていく。
先程の骸の言葉が意味する通りに―
一番大きな部屋の前でノックをすると「どうぞ」と返ってきた。
そろ、とドアを開けて入る。
部屋に明かりはついていなかった。
月の光が明るい日だったので暗くても骸の表情はわかった。
少しだけ開いた窓から風が入ってカーテンを軽く波打たせる。
骸はベッドに足を交差させて伸ばし、柔らかいいくつかの枕に背中を預けていた。携帯電話でメールをしていたようだった。メールの相手はフランかもしれないし、仕事を頼む相手かもしれないが、凪にはわからないことだった。
「遅くなりました…」
「そんなことありませんよ」
骸は携帯電話を閉じ、無造作に脇の卓に置いた。
部屋の入口の方に目を向けるとネグリジェ姿の凪が細い肩を縮こまらせ、手を胸の前で握って不安げな顔をしている。
骸は、ゆったりとした動きで凪の方に手を差し延べる。
「おいで。」
それは、優しい、優しい声だった。
- 92 :
- 凪はその声に抗うことができない。引き寄せられるように骸の側まで来て、おずおずと差し出された手をとる。
途端に、凪の弱い力とは対照的な力強さでぐいと細い腕が引かれた。
細い体がベッドに押し倒され、肩まで伸びた黒髪が白いシーツに流れる。
骸は凪の背に腕を回し胸に顔を埋めた。
風呂上がりなのでブラは付けておらず、薄いネグリジェ越しに柔らかな乳房の感触を味わう。
凪は鼓動が速くなるものの、されるがままになっている。
―骸とこういう事をするのは初めてではない。もう何度目かになる。
命の恩人、力を与えてくれた、ずっと憧れていた人に触れてもらえるだけで、気を失いそうなほどうれしいのだが、この行為にはなかなか慣れない。
骸が胸から顔を離し、凪の心臓のあたりに掌を置く。
「鼓動が速いですね。緊張しているのですか?」
少しからかうように言うと、凪は消え入りそうな声で答えた。
「大丈夫…です…」
骸は、凪のネグリジェのボタンを外し、細い体のわりに豊かな乳房を露にする。
左側は揉みしだき、右の先端を口に含んで、ねっとりと舌を絡めたり吸ったりする。
「んっ…」
凪の口から息が漏れる。
いくらか胸を弄んだ後、骸は凪の首筋に口づける。
口づけながら、左手で鎖骨をゆるゆると撫でた。
ネグリジェを全て剥ぎ凪を生まれたままの姿にする。
「あ…」
- 93 :
- 凪は恥ずかしそうに手を体の前にやろうとするが、構うことなく骸は凪の胸に、
腹に口づけていき、両手と唇を下に降ろしていく。
両手をさらに滑るように降ろし、凪の体の後ろに回して、小さなヒップの肉を掴むようにして抱える。
凪の子宮のあたりに口づけた。少しずつ場所を変え何度も口づける。
凪はくすぐったくて身じろぎする。
「骸様…」
「凪…」
骸は体を起こして凪の柔らかな唇に己の唇を重ねた。重ねた所からちゅっと音がした。
骸の手が凪の大事なところに向かって下りていく。
「骸様…」
手が凪の秘所に触れる。
淡い茂みを撫でつけ、茂みをかき分けて指を挿入した。
「あっ」
内壁を強く、時に優しく刺激し、指を奥へ奥へと入れていく。奥を掻き回すと凪の腰がびくんと動いた。そのまま奥を強く刺激する。
秘所から蜜が溢れ出してくる。後で痛くならないように、念入りにほぐしてやる。
「あんっ、あっ」
こらえきれずに凪が声を出す。秘所が蜜で濡れそぼってきた。骸は指を引き抜くと、纏わり付いた愛液を舐めとる。
凪は夢現のとろんとした目で舐め取られる己の体液を見ていた。
骸はその目に腹の底から這い上がってくる情欲を一層増幅される思いがした。
早くこの可愛い女の、熱い肉の中に、己を突き入れたい。
「入れますよ」
両手で凪の腰を掴み、そう言うがはやいか男根を秘所に挿入する。
「あっ、骸様…!」
ずるんっと先端が入り込む感触に凪が声を上げる。
奥まで一気に貫く。
指よりも重くて大きな質量で最奥に熱い肉の棒が穿たれる。
「ああああっ」
凪の目尻に快感で涙が浮かぶ。骸の一物に肉が絡みつき、締め付ける。
腰を動かしながら、骸が再び凪の唇に己のそれを重ねるとちゅぷっと音がする。柔らかくて気持ちいい。
「凪、君は本当に可愛いですね」
そう言い、相手の舌に己の舌を絡める。互いに舌を絡め合う。凪は二人の唾液をこくんと飲み下した。
「ふう」
骸は唇を離して、凪の腰をゆすりながら、腹に入れたままだった男根を引き抜き、また突き入れる。
角度を変えて何度も挿入が繰り返される。
骸の腰の動きに凪が声を上げる。
「あっあっ、あっ、はあ」
愛蜜が溢れ出し骸の股間までも濡らした。
骸の動きが速くなった。強く、速く、子宮に打ち付ける。
「骸さまぁ」
「凪…僕の凪」
最奥で子宮にぶつかるところで、精を放った。
- 94 :
- ずる、と下腹部から固さを失った骸のものが体の外に出される。
骸は凪の上にのしかかり、体を重ねて抱きしめた。
凪はぐったりとしていたがまどろむ意識の中でその背に腕を回した。
長身で、戦いのために引き締まった筋肉のついた骸の肉体は重かったが、凪にとってはその重みすら愛おしかった。
骸は腕の中にある柔らかい体と滑らかな肌の感触を味わう。
「んー。師匠にメール無視されましたー。」
「しししっ。使えなくて破門かよ?」
「野暮用みたいですねー。師匠ってばクローム姐さんを手篭めにしてたりしてー」
「あいつらそーゆーことすんの?」
「憶測ですー。クローム姐さんはミーにとっても謎なんですよ」
- 95 :
- 以上です。
- 96 :
- GJ!
- 97 :
- gj!
なんか新婚さんみたいな二人だなw 良かったよ!
- 98 :
- GJ!!
こういうの待ってた。
- 99 :
- GJ!投下ありがとう!
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