2013年10オナテク107: 靴下オナニー【リブソックスフェチ専用】1足目 (249) TOP カテ一覧 スレ一覧 Pink元 削除依頼

妄想でHな会社の社則を作ろう (47)
亀頭包皮炎 (165)
我慢汁をたくさん出そう! (230)
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靴下オナニー【リブソックスフェチ専用】1足目


1 :2012/08/09 〜 最終レス :2013/09/29
前の靴下オナニースレでリブ派とそうでない方々と対立したので、
リブソックス専用のスレを独立させて立てました。
リブソックスを存分に語り合いましょう。
また、リブソックス小説、ユリ様のお話もこちらに書いて頂ければと思います。
マターリと行きましょう。

2 :

ユリ様お待ちしております。

3 :
これで心置き無くユリ様が楽しめるな。

4 :


5 :
前スレhttp://pele.bbspink.com/test/read.cgi/onatech/1316909755/
【オーバーニー】靴下オナニー 3足目 【ハイソ】
ユリの話はここで再確認せよ

6 :
しかしリブフェチってそんなに居ないよね。多分。
大丈夫かな?早くユリの作者に来て欲しいが…。

7 :
どうも作者です。
独立スレを立てて頂きありがとうございます。
また話を続行しようと思います。
今後ともユリを応援してあげて下さい。
物語の再開の前に、番外編と言っちゃなんですが、今までのダイジェストを兼ねてユリのプロフィール、人物像を作ってみました。
皆さんの思い出話や自分の理想像を組み合わせてコンセプトを描き、ユリという人物を形成しています。

8 :
本名:黒井由理 満29歳 (OL編での年齢)
11月11日生まれ
蠍座 B型 168cm 51kg
黒井家の長女として生まれる。
兄弟は無し。一人娘。
父は公務員、母は専業主婦。
両親とも温厚で実直な人柄だが、どういう訳かユリは、幼少の頃からお転婆で男勝り。父親曰くお爺ちゃんの気質が出たのだそう。
小さい頃からドSな女番長ユリの下地は出来ていた。
幼稚園では男の子を泣かして帰って来る事もしばしば。
小学校に上がると、運動神経が良く勉強の成績も上々。背が高く顔立ちも良かった事からクラスの人気者だった。
決して真面目一辺倒では無かったが、友達の女子がイジメられると、男子相手でも決まって怒りの鉄槌を喰らわすなど正義感の強い子供だった。
しかし、中途半端に勉強が出来た為、両親の期待が高まり5年生になった辺りから、親の教育が厳しくなる。
当然、服装にも厳しくなり靴下も白しか買い与えられず、以後、本格的にグレるまでの約2年は白の三つ折りソックスしか履いていない。

9 :
そんな親への反発からか、6年生になり、万引きをしたり、わざと悪い成績を取って来たりと少しずつ反抗し始める。
そして中学に入学。
ここで後に彼氏となるヨシキとクラスメイトとなり出会う。
ヨシキは既にガキ大将でヤンチャだった。
そんな不良っぽいヨシキを意識するようになり、またヨシキもユリに惚れ、夏休み前から自然と付き合い始める。
しかし、この交際がユリを本格的に非行へと導く。
ヨシキは既に暴走族と関わりが深くタバコ、飲酒、シンナーなどを教えられ、ユリにもそれらを教えて行く。
夏休みを境にユリは明らかに非行に走り出す。
ヨシキとの初体験を早々に済ませ、化粧品や派手な服を万引きし、両親に強制され嫌悪感のあった白い靴下を全部捨て、赤や紫、黒などのカラーリブソックスを履き両親への反抗心の意思表示をする。
上級生のスケバングループと行動を共にし、益々ヤンキーへの道を進むユリ。
補導される事も少なくなく、毎日の様に両親と喧嘩。
そして他校のスケバン達とも喧嘩に明け暮れ、上背があった事もあり、次第に喧嘩の実力も付き、付近では有名なスケバンとなって行く。
2年生に上がると益々手の付けられない不良となる。
盗んだ原付に乗り、毎日シンナーの入った缶や袋を片手に登校。
制服も暑い日などはお腹が少し見えるセーラー服に短いスカートから長いスカートまで着こなし、足元は黒いパンスト、或いは派手な色の靴下を履き、髪も金髪にする。
そして授業を抜け出しては空き部室などでヨシキとSEX三昧。
シンナーとSEXにまみれた荒んだ生活を送る。

10 :
3年生にもなると、今まで仲が良かった友人達からも距離を置かれ始め、孤独感から性格も更に荒れて行き、木刀やカミソリといった武器も常に所持。
逆らう者には容赦しない姿勢を取る。
タバコやシンナーも教室で堂々と吸うようになり、ヨシキらと共に職員室で暴れたりと教師達を困らせる。
また弱い男子をイジメる事でストレスを発散させる行動も出始める。
女子トイレに男子を連れ込み、スケバングループで取り囲んでオナニーを強制したり、カツアゲ、サンドバッグ替わりに暴行を加えたりとかつての正義感すら無くして行く。
そして高校は、低偏差値でも簡単に入学が出来、付近のスケバン収容所とさえ噂される程評判の悪い商業高校に入学。
入学初日から上級生のスケバン達に絡まれ大喧嘩。
しかし、男ですら勝てないと言われたユリに勝てるスケバンは居らず、わずか入学3日で総番を張り、3年生の番長すらパシリ扱いにしていく。
そんな強いユリにヨシキはレディースの立ち上げを勧める。
メンバーはユリのスケバン仲間やユリに憧れていた下級生が入り、10人程のチームが出来上がった。
単車はヨシキの作った暴走族のお下がりや、盗んだバイクなど。
しかも全員が無免許。
このレディース結成を期に仲間、慕ってくれる後輩が出来た事で性格面が改善して行き、正義感も取り戻して行く。
イジメやカツアゲは禁止。
ヤンキー以外には手を出さないといったポリシーも持ち始める。
そんなある日、ヨシキに筋を通す意味合いとして、筋スジソックス、所謂リブソックスの着用を義務付けられる。
不審に思いつつも従うユリ。
しかし、それは単なるヨシキの性癖である事に気づくのに時間は掛からなかった。
バカにしながらも愛するヨシキの為にリブソックスを毎日どんな場面でも愛用するユリ。
しかし、裏ではヨシキは同じレディースのメンバーで1つ下のナミと浮気しており、本気で乗り換えを検討する程深い仲になっていた。
ある日、深夜コンビニに行く途中、新入りメンバーのリナがリンチを受けている場面に遭遇。
堪らずユリはその相手を叩きのめす。
倒した相手の履いていたルーズソックスに嫌悪感を覚え、取り上げてドブに捨てる。
ユリはこれを期にリブソックスをこれからも本気で愛用して行こうとリナと決意。
しかしその時、いちゃつくヨシキとナミに出くわし浮気が発覚。
激怒するユリ。
必で謝るヨシキとナミ。
そこへパトカーのサイレンが…。
傷害の容疑で連行されるユリ。
そしてもう一度パトカーの窓からヨシキを見ようとするが、見えたのはナミのほくそ笑む顔。
愛していたヨシキと信頼していたナミに裏切られ、これを期に絶縁を心に決める。

11 :
ユリはこの後、暴行事件について、相手側の非が認められるも、過剰な暴力でそれを制した事から鑑別所送致となり、高校も自動的に退学となる。
収監されている間、今まで喧嘩ばかりだった両親は叱るどころか、献身的な励ましでユリを鼓舞する。
その姿に打たれ、今までの非行を猛省し、更生への道を進む。
尚、リナは助けてくれた恩義からその後も変わらずユリを慕い、後年に渡り長い付き合いとなる。
ユリは、ガソリンスタンドやファミレスでアルバイトをしたり、女の勘を頼りに競馬で万馬券を立て続けに取ったりして貯金を作り本格的に就職する為の準備をする。
まず、シンナーでヤられた歯を治療。
次に車の免許や簿記などの資格ぐらいは取ろうと勉強し、取得。
しかし、鑑別所送致経験がバレたり、高校中退の学歴が災いしたのか、なかなか正社員で採用する企業が現れない。
結局、正社員での就職は困難と考え、派遣会社に登録し、何とか派遣OLとして採用してもらう。
毎日、読めない漢字を勉強し、慣れないパソコンも自分で購入し少しでも慣れようと必に努力した。
そんなひた向きな姿勢を認められ、上司や同僚の信頼を勝ち取って行く。
いつしか所属部署の独身社員の中では一番年上となるが、姉御肌でかつ気さくな人柄で自然と人が集まる存在になって行く。
そんなユリだが、私服に対するこだわりは薄くラフなジーンズやジャージ、スニーカーやクロックス姿ばかり。
唯一のこだわりは筋を通す意味合いでリブソックスを履く事。
但し、ヤンキー気質の名残か、白い靴下だけは履かない。
だが、本心はヨシキに対する未練の表れとも言えよう。

12 :
勤務中は常に黒または紺のリブソックスを子供の頃は当たり前にやっていた三つ折りソックスにして
働くが、その辺りがそれなりの容姿がありながらも男縁が薄かった理由かも知れない。
成人して以後、恋愛する事もSEXする事も忘れたまま年を重ね、リナにも結婚、出産を先に越され、彼氏が居ないまま、とうとう30歳を目前に控える所までやって来たある日、飲み会で泥酔したユリのリブソックスを履いた脚に発情した4歳下の後輩、吉永がユリの脚を襲う。
ユリに気付かれるぬ様に吉永はそっと逃げるが、すべてユリは気付いていた。
ユリはそんな吉永を以前から心の何処かで異性として意識しており、更に今回の件でヨシキとダブらせる。
そこでユリは2人きりになれるシチュエーションを作り...

13 :
本編は明日から再開します。
よろしくお願いします。

14 :
ユリ様、苦労したのね( ; ; )
白ソックスばかり履かさせられた反動で色ソックスに走るのはヤンキーにありがちですな。

15 :
待ってまっせ続き。
それしか盛り上がる要素おまへんで。

16 :
独立おめでとうございます。
クレージュ好きのハンチクな小者ですが現在、規制に巻き込まれてガッカリ中です。
今後のユリ様の暴れっぷりに大期待です。
しかし、それにしても反対派の攻撃は想像以上で驚いた。
内ゲバみたいでチョッと複雑な気持ちですが仕方ないんでしょうね。
でも、何はともあれリブソに対する想いをぶちまける事が出来る場所を作ってくれたことに感謝です。


17 :
遅くなりました。続き始めます。

黒井さんは、Tシャツに短パン姿だった為、またもや綺麗な生足に短いリブソックスの状態となる。
見て見ぬフリをする吉永だが、確実にアソコのテンションが上がり出していた。
「何ジロジロ見てんだよ!脚見てんのか?」
「い、いやいやいや…」
慌てる吉永。
「お前さぁ、この前の飲み会の後、アタシ寝かしてから何した?」
「え、え?ズボン脱がせろっつうから…」
「それから?」
「そ、それから、すか?」
「オラ、オラ〜、チンポ、脚にくっ付けて何してたー?(怒)」
紫の靴下を履いた脚を吉永の股間にグリグリ押し付ける黒井さん。
「すいませんしたーー!出来心なんです!本当すいませんでした!」
半泣きになりながら謝る吉永。
「脱げよ!ズボン脱いで今どうなってんのかアタシに見せろや!」
「か、勘弁…」
「じゃあ、バラしてもイイんだ〜?」
「すいません、出します。出します。」
すると、カチカチに固まっているチンコが出て来た。
「ほ〜ら、勃ってんじゃん。どら、挟んでやろうか?ああ!?」
吉永のチンコを、紫のリブソックスを履いた両脚で挟み、軽く脚コキをする。
気持ちイイ事を隠せない吉永。
「こうして欲しかったんだよなぁ?出そうか?イカして欲しいか?脚だけでイッちゃうの?」
薄ら笑いを浮かべ、タバコを吸いながら脚コキを続ける黒井さん。
「あ…あ…ああ…」
見事、黒井さんの靴下にたった2分でKOされた吉永。
洗濯したてだった筈の紫の靴下は一気に精子にまみれた。

18 :
「うわっ、大量!お前ちゃんとシコシコしてる?あ〜あ、靴下汚れちゃった…どうすんの?ねえ、吉永、汚したらどうすんの?」
そう言うと今度は吉永の口元に靴下を履いた脚を押し込もうとする黒井さん。
察知したか、口で丁寧に脱がせる吉永。
脱がせ終えると、またクリアケースから新たな靴下を取り出す黒井さん。
今度は赤い太いリブの靴下を履きだした。
それを見るやいなや、再び吉永のチンコが復活する。
「吉永、筋スジソックス好きか?(笑)」
「わ、分からないっす。でも、黒井さんの綺麗な脚と短めの靴下、そしてそのリブが絶妙にマッチしてるんです。生まれて初めて覚える感覚なんです。
僕、なんだろ…こんなに気持ちイイ思いした事ないっす。」
「じゃ、アタシも気持イイ思いさせて貰おうか…」
そう言うと、吉永に跨りヌルっと吉永のチンコを体の中に収めてしまった。
「ああ、久しぶりだわ…」
長らくご無沙汰だったのだろう、黒井さんは至福の表情で腰をくねらせる。
小刻みに腰を動かしながら身体を丸め、今度は舌をも奪う。
濃厚に舌を絡め年下の男を堪能する黒井さん。
そして耳元で囁く。
「吉永、可愛い…気持ちイイよ。」
そう言い耳も愛撫する。
「僕も…」
今度は上下入れ替わり吉永がガンガン責める。
「あ、あ、あーーっ!」
間一髪、外に発射。
濡れた亀頭を丁寧にフェラをしてくれる黒井さん。
「吉永、ゴメンね。アタシも人の事言えないね。」「ううん、楽しかったっす。」「まだ、イケる?」「さすがにキツイっすよ。」
「ウソつけ。こうしたら勃つでしょ?」
赤い太リブソックスで今度は挟み込む。
案の定、立派な棒と化す。
「昔の男(ヨシキ)もそうだった…こうやってリブソックスで挟むとすぐ勃っちゃう。アンタに昔の男をダブらせてたのね。ゴメンね。」
「い、いや…」
「お願い!もう一回…」

19 :
過疎ってるな予想通り

20 :
俺らの頃は長いスカートに三つ折り靴下スケバンが普通だったな。

21 :
うちも高校の時、白の太リブソックスを三つ折りにして履いてローファーの踵踏んで、髪型は聖子ちゃんカットぽくしてた女が番張ってた。
なんか番長の風格があったし、今思えば本当に17,8歳の女なのかと思うぐらい老けてた。
ユリはちょっと自分の世代より後の世代のタイプのヤンキーだな。

22 :
最近の女の子は、白ソックスを使ったコーディネートが増えたけど、リブ有りがなかなか居ないなあ。
でも、短めのリブソックスを使ったコーディネートが流行る時代到来間近かもしれんな。

23 :
ここまで太いリブだと何だか残念じゃない?
http://portal.tabio.com/data/original/0/30/cb72171792be974ba379ed62e5ba8007f72f5844.jpg?1343804595

24 :
ユリ 仕事中の靴下 イメージ
http://portal.tabio.com/data/original/0/45/ca2323517409046cfe41811cd11e9afcac0e4e88.jpg?1344141838

25 :
ユリ ヤンキー時代 靴下イメージ 1
http://s.ameblo.jp/otonahiyoko/image-11023271914-11494457543.html

26 :
ユリ ヤンキー時代 イメージ
http://s.ameblo.jp/hammer-sp/image-10824952251-11099053098.html

27 :
ヨシキが擦り付けを楽しんだワニマークの筋スジソックス
http://img.gazo-ch.net/bbs/11/img/200805/45384.jpg

28 :
ライン入りリブショートhttp://portal.tabio.com/data/original/0/58/77dab11a4a7750ff0248099867717613e32e6ed4.jpg?1345026955


29 :
では色違いを貼ろう
http://s.ameblo.jp/mozo-wc/entry-11022543398.html

30 :
うふ〜ん

31 :
>>30


32 :
80年代、90年代ならいざ知らず、今時の若い女の子が好んで短いリブソックスなんて履くかね?
靴下屋の店員ぐらいじゃないの?
しかも宣伝の為仕方なくみたいな。
だって街中で中学生とかぐらいしかリブソックス履いてる女なんて見ねぇし。

33 :
80年代、90年代はジーパンに白リブソックスにローファーの女子がたくさん居た華々しい時代でした。
ラコステ、クレージュ、ラルフローレンなど、10代から20代女子のブランド物白リブソックスの所有率が今では考えられないぐらい高かったと思います。

34 :
>>32
しかもヘルメット被ってみたいな

35 :
まあ白のみならず、赤とか紫とか今では考えられない色使いのリブソックスが多かったわ。
ヤンキー以外でも。

36 :
昭和60年ぐらいまではプライベートでも白の三つ折り靴下を履くコもたくさん居た。

37 :
靴下を折り曲げる行為から弛ませるようになって流れが変わった気がする
ルーズが元凶

38 :
リブショート好きは、必ずルーズが嫌い。

39 :
そらそうよ。
ルーズ登場で高校生はリブショートを履かなくなったんだから。

40 :
こういう靴下は学生次第じゃないか?

41 :
周り回ってもうそろそろブーム再燃ならねぇか?

42 :
ユリ様続きやらねぇの?

43 :
靴下屋はリブや三つ折りを流行らせようとしているのかな?

44 :
靴下屋はリブフェチ最後の希望だからな。
でも、売れてるのかね?三つ折りやライン入りリブショートとか。
店員ブログでは可愛いやら云々と宣伝トークしてるが、イマイチ信用ならん。

45 :
ホームページを見てると「お勧め」「売れ筋」扱いなのに実際の目撃例ゼロ!
どう見ても洗練されていないダサダサソックスでしかない。
紺の三つ折りなんて新品でも臭そうだ。

46 :
ホントにダサ可愛い靴下の時代は来るのか?
3年以内に来てくれ。

47 :
うふ〜ん

48 :
テスト

49 :
テストすみません、ずっと規制に巻き込まれていたもので。
やっと書き込めた。長かった・・・
「吉永、可愛い…気持ちイイよ。」で何回オナニーしたことか。
昔の田舎の話ですが、スケバンで色付きソックスは美人女子の特権だった。
また、黒の中途半端丈を少し弛ませて履いている子は背が高くて毅然とした雰囲気だった。
この、いつも黒中ソの子、目つきが鋭くて、いつも一人でいたけれど不良ではなかったな。
「孤高の黒リブ中ソ美人」という感じ。
大多数の女子は「白」だったけど、ほとんどがリブ編みショートで両面ワンポイント刺繍が映えていた。
本当に毎日、朝から放課後までリブソを目にすることができるイイ時代だった。
ただ今日、街行く女学生を見ていて白ソックスが少なすぎないか?と思う。
時代の移り変わりを感じるが、子供から大人まで色付きソックスで白リブソなどは滅多に見られなくなった。
部活動中の女子中学生など黒スニソが大多数だし、TVで女子マラソンを見ても白ソが少ない。
黒や紺のソックスが好きなことは変わりありませんが、白ソ全盛期に反抗的な色靴下という意味合いに欲情していた部分もある。
色付きソックスを見る度に、どの様な理由で黒、紺靴下を履くに至ったのかを想像するのも一つの醍醐味だった。
靴下は色付きが当たり前の今、美しいリブ模様のショートソックスが愛おしくてたまらなくなって来た。
靴下は白が当たり前の時代はもう来ないのかな?
それでこそ、私の大好きな黒や紺リブショートの価値が高まると思うのです。
でも、何はともあれ吉永のイメージは小池徹平ってことでいいんでしょうかね?

50 :
上の文、久しぶりに書き込んだので興奮して支離滅裂になってますね。
悪文で済みません。
何れにせよ、規制に巻き込まれていたのが解除されたのでホッとしました。
24の ユリ 仕事中の靴下 イメージに大興奮の日々でした。
臭って来そうです。
最近、中途半端丈ソックスの女子高生をたまに見かけるので、少しずつ時代はショートに近づきつつあるのかな?と期待の日々です。
ダサ可愛い靴下時代の到来を乞い願う毎日です。

51 :
最近、プレミアムモルツのCMが流れると竹内さんの足に目が釘づけになる。
和室で体育座りでビールを飲む際に全身を使って美味しさを表現している。
ビールを飲みながら足指が反り返りつま先が畳から持ち上がるシーンに感動した。
リブソではないと思うけど「つま先ピーン」が本当に美しいシーンだと思う。
このCM、何回も見ているけど竹内さんの靴下の足しか見ていないので他の部分は特に記憶にない。
そういう訳で、あのCMで使われた靴下がオークションに未洗濯で出品されたならば絶対に入札します。
まあ、現実にはないでしょうけどね。

52 :
熊本第一高校のホームページを見てきた。
白ショートソックスの大群に股間が爆発!
流行に左右されないことの素晴らしさを思い知らされた。
このような少数派の学校に対して国はソックス助成金を計上すべきだと思う。
美しい脚の先を覆う短くて臭い靴下に気が狂う!
終わり。

53 :
うふ〜ん

54 :
テスト

55 :
>>49
アンタも規制にヤられてたのか。
俺も規制で久々の書き込みだ。
ユリ物語の作者も規制に巻き込まれてたのかもな。
再開はいつになるやら

56 :
今まで規制に巻き込まれても、こんなに長期だったことはなかった。
このスレ立ち上がってから2回も規制にやられた。
性的に興奮してもオナニーするばかりで書き込めないのが辛かった・・・
でもまあ、リブショートに興奮する脳ミソを持って生まれたことを天に感謝の毎日です。
靴下オナニーの素晴らしさを知らない人たちを大変気の毒に思います。

57 :
紫リブショートのユリ様に昔の事を思い出す。
若かりし頃、パチンコ屋に行ったら近くに座っていた茶髪ヤンキーネエチャンが白い半ズボンに紫リブショートだった。
この時ばかりはパチンコ玉やお金の事なんてどうでもよくなった。
自分の頭の中で何かが崩壊したというか、それこそ大フィーバーとお祭りがシェイクされたような感じで、意識が別人に切り替わったのを感じた。
きっと、脳内の麻薬物質みたいなものがドバーッと放出されたのだと思う。
上手く表現できないが、躁状態だったかもしれない。
「玉がある内は靴下を拝める。勝負なんてどうでもいい。とにかくソックスを見なくっちゃ!生きてて良かった!!!!」とハイテンションでした。
最初はチラチラと横目で見ていたが、この紫ソックスネエチャンは盤面を不機嫌そうに見つめ此方に無関心だったので、途中からはガンガン見た。
瞳孔全開で、尚且つフル勃起で心臓バクバク状態でした。
ひょっとしたら視線に気付かれていたかもしれないが、脳内が混乱していたのでそんな事はお構いなしだったと思う。
当時のパチンコ屋はヤンキーのカラーソックスを見る事が出来る絶好のスポットだったが、あの日「紫」に出会えるとは夢にも思わなかった。
夏なのに黒や紺を履いている子に会えればいいな〜クレージュやラコステに当たったら超ラッキー位の心づもりで行ったら、「紫」に出会ってマンモスラッキーでした。
あの暑い夏の日、パチンコ屋に行って良かった。
日頃、悪いことをせず、真面目に生きていて良かった!
勿論パチンコは大惨敗でした。でも、どんなに大勝した日よりもあの紫リブソに出会えた日の方に価値がある。
私は茶髪、白半ズボン、紫リブショートでやせ形美人ヤンキー姐さんと同じ空間でパチンコを打ったあの日を一生胸に刻み、時々思い出してはオナニーに励みたい。
この女を見掛ける事はその後二度と無かったし、本人もそんな恰好をした記憶は無くしていると思われます。
ただ、私が言いたいことは白リブショートが普通の時代がやって来て、白靴下の中にちらほらと色付きソックスが見受けられる様な光景をもう一度見たい。
そんな時代の到来を願って止まないのです。
自分でも何を言っているのか分からなくなってきたので以上です。

58 :
「吉永がユリの脚を襲う」・・・何度読んでも名分だ。

59 :
>>57
ホント20年ぐらい前はカラーリブソックスが多かった。
パチンコ屋でガラ悪いお姉さんのリーバイスのグレーの短リブソを目撃したり、行きつけだった喫茶店の女の子は紺のクレージュを履いてたり、
居酒屋のヤンキーくさい女店員はジーンズに黄色の無地短リブソだったり、競馬場で地べたに座ってる若いカップルの女の子は、マンシングやラコステの白ソだったり、そら天国だったな。
タイムマシンがあったら20〜25年前に行きたい。

60 :
当時の女子の平均リブソックス所有枚数は何枚だったのだろうか?
学生時代、色不問で2×2間隔の細リブとクレージュぐらいの太リブを両方持ち合わせてる女子
は自分の中では特別指定枠だったな。恋愛感情抜きにして。

61 :
>>60
俺の学生時代の女の子や、かつての同僚のコとか見る限り、1〜3枚だと思うな。
だいたい1枚で後は水玉や横線ボーダー系とかのくだらん柄物やルーズの原型的な短いルーズソックスみたいなんとか多かったな。
3枚持ってるやつはリブソ好き女だよ。
色は圧倒的に黒、紺が多かったように思う。
白も現代に比べりゃかなり多かった。

62 :
>59さん
小生、恥ずかしながらリーバイスのリブショートを見たことがありません。
パチンコ屋で目撃する位だからきっと美しいんでしょうね。
ばくち場という少々いかがわしい所で見るリブショートヤンキーは5割増しに妖艶に見えるので不思議だ!
リブソヤンキーが、くわえ煙草で不機嫌そうだったりすると尚美しく見える。
ただ、今は性的に興奮したら此処に書き込めるのが大変嬉しい。
規制にやられている間は昔欲情した靴下の記憶が蘇っても書き込めなくて残念な毎日だった。
やっぱり脳波が乱れている時でないと文章が浮かんでこない。
今は管理人様に感謝の気分です。
そういう訳で、昔の彼女でリブソを5,6足持っているのがいたのを覚えています。
色は黒ばかりでジーンズの時しかリブソを履かなかった。
スカート着用のときは絶対にパンストを履くのでガッカリの気分と、それで良しの気分が混ざっていた。
見知らぬ女がスカートや短パンにリブショートを合わせていると一気に血圧が上がるのに、自分の女がデートの時にその格好だとちょっと引くので不思議です。
あと、私の生活圏内の喫茶店も若いウエイトレスの黒紺リブソ着用率が高かった。
経済的な問題だと思う。
ソックスをチラ見しながら飲むコーヒーは旨かったか否かは全く記憶にございません。

63 :
水玉や横線ボーダー系とかのくだらん柄物やルーズの原型的な短いルーズソックスみたいなん←こんなものは法律で規制すべきだと思う。

64 :
>>62
リーバイスのショートリブソックスの画像探したけど、見つからんかったわ。
なんせ15年以上も前に廃盤になったからな。
替わりに参考までに黒ショート太リブの画像を貼るわ。
リーバイスは、これぐらいの丈でラコステと同等のリブ目だと思ってくれ。
カラーは10色ぐらいあったはず。
白、アイボリー、紺、黒、グレー、赤、青、黄、水色、緑。
ここまでは目撃した1990年前半頃な。

65 :
すまん、コレ
http://portal.tabio.com/data/original/0/26/82d18290297b39bd67f88d3c13911a85062fabb7.jpg?1351471605

66 :
黒は分かりにくいな。赤も貼っとくわ。
http://portal.tabio.com/data/original/0/26/5bacd740fafb893b4f215e1ed1287615413d2dd5.jpg?1351586586

67 :
62です。有難うございます。
想像するしかありませんが、理想的なショートソックスですね。
国は国立靴下博物館のようなものを作って製造業者が新製品を発売したら納入することを義務付けてソックスの歴史、文化、伝統を後世に残すべきだ。
是非、政治家の先生方に「納靴下制度」を確立して頂きたい。
早急に何とかしないと絶版になった多くのリブショートソックスがこの地球上から永久に忘れ去られてしまう。
昔流行ったリブショートは素晴らしい文化であり、靴下オナニーは例え法律が禁止をしても決して絶える事のない生活様式であると確信しております!
そういう訳で、私は、黒や紺が好物ですが、リブが最も引き立つのは赤だと思っております。
ただ、田舎に住んでいるものですから赤靴下などという反社会的ともいえる斬新なソックスを拝む機会が現在に至るまで皆無です。
15年以上前に横須賀と大阪で赤クレージュを見た時には思わず目で追ってしまった。
田舎者にとっては衝撃的な出来事で隕石の落下に遭遇するのと匹敵するぐらいのインパクトがあった。
思い出すと股間が熱くなってきたので失礼します。
結局のところ、私が声を大にして言いたいことは「過去のリブショートについて資料化しないと永遠にあの美しい日々が消滅してしまうので大変だ」と言う事です。
どうやら、書き込みが出来るようになってから脳神経が異常な働きをしている様で皆様済みません。
リブショートに栄光あれ!

68 :
上の文、一晩経って読み返してみると相当酷いね。馬鹿丸出し。
時々、リブソに対する愛情が爆発して脳が狂うので、ご了承願います。

69 :
うふ〜ん

70 :
昔、喫茶店に行くとウエイトレスもリブショート、斜め向かいに座った女性客もリブショートなんて時は快適な時間を過ごす事ができた。
嗚呼、あの時のボブソン黒リブショートが忘れられない・・・
「吉永、筋スジソックス好きか?(笑)」←言われてみたいです。

71 :
どうもご無沙汰しております。ユリの作者でございます。
長らく規制に巻き込まれてましたが、最近漸く解除され、リブソックススケバンを復活させようと思います。
また様々な展開、シチュエーションを用意しますので良かったらまたお付き合いの程、よろしくお願いします。

72 :
黒井さんは、キスをしながら吉永に跨がり、腰をくねらせる。
久しぶりにメスの感覚を取り戻し燃え上がる。
「く、黒井さん、イキそうっす!!」
「早い〜」
と言いつつ渋々降りる黒井さん。
すると吉永は、くるっと上に行き、黒井さんの赤太リブソックスの両脚を掴みモノを挟み込む。
歯を食いしばりながら高速で擦り付け、「あ、あ、あっーーー!!」
残りの精液を絞り出し、赤いリブ目に射精する。
「ったく…また汚しやがって…(笑)」
「はは、気持ちイイっすね、靴下コキ。」
「変態!」
「(苦笑)」
「でもそんな吉永が好きっ!」
「ま、またご冗談を…」
「……ふん、ああ冗談だよ!」
「い、いやスネないで下さいよ。」
「はぁ?るっせぇバカ!」
「じゃ、じゃあ付きあって見ます?僕と…」
「嫌々なら結構だよ!帰んな!」
「い、いやそんな事は無いんですけど…」
「あ、そうか…靴下プレイしたいだけか?」
「ま、まあ違うと言えばウソになりますが…」
「けっ、やっぱ変態根性かよ。」
数秒沈黙の後、吉永が意を決したように訴える。
「黒井さん、いや、ユリさん!僕と真剣にお付き合いして下さい!」
ちょっとビックリする黒井さん。
「ちょ、ちょっと何だよ?わ、分かった付きあってやるよ〜。ったくチンポコ丸出しで交際申し込むバカが何処に居るんだよ!」
「あ、あ、はは、有難うございます。」
素直になれない態度を続けた黒井さんだが、こうして久しぶりに男を手に入れたのだった。

73 :
「お願い!もう一回…」 この言葉でユリ様、一人の女になったなと思っていた。
お疲れ様です。待ってました!
遂に真打登場ですな。
此処に来ると過去の記憶が蘇る。
話は変わるが、昨日、深夜番組で教祖誕生という映画を見た。
ああいう古い映画の中にはショートソックスの発見率が高いので食い入る様に見た。
エキストラの中にチラホラ発見しては興奮する。
そういう訳で、私はリブショートに一生狂っていたいです。
ユリ様のイメージが自分の中で定まらない。
私の脳ミソで消化しきれないほどスケールの大きな女性だと思う。

74 :
ソックスでセックスが好きな人って多いのかな?

75 :
うふ〜ん

76 :
数週間後…
休憩中、黒井さんの後輩、浅沼が吉永に話し掛けて来た。
「吉永さん、黒井さんと付き合ってるんですってね(笑)」
「ええっ!?もう知ってんの?ちょっと内緒にしといてね。」
「何でですか〜?イイじゃないですか〜?黒井さん結構素敵じゃないですか〜(笑)」
「いや、恥ずかしいじゃんか」
「もう、照れないで公表しちゃいましょうよ〜(笑)」
「マジ勘弁だって!」
「あーっ!後藤さーん(吉永の先輩)吉永さんと…」
「ああーー!浅沼ちゃん!」
「え?吉永がどうしたんだ?
まさかお前、浅沼ちゃんと…」
「もう違いますぅ。黒井さんの方…」
「わぁーーーっ!」
「何だ、黒井さんと付きあってんのか………ぉえええっーーー!!?」
「あわわ…」
「良かったぁ。黒井さんで〜。お前が浅沼ちゃんと付きあってたらマジショックだったわ。」
「何でショックなんすか、奥さん居るくせに。」
「もうやめてくださいよぉ〜、アタシ吉永さんみたいにぽっちゃりした人は…」
「ははー(爆)残念だったなぁ!ま、お前には黒井さんがお似合いだぜっ。」
「はぁ…なんでここで軽く凹まされなきゃなんないんすか〜」
「で、お前やっぱ黒井さんに気があったのか?」
「さ、さぁ…」

77 :
そこへ黒井さんがタバコを吸いにやって来た。
「お、彼女が来たよ〜ヒューヒュー!」
「るっせぇ!叩っすぞ!めんどくせぇなぁ、後藤まで知ってんのかよ。」
「イイじゃんか黒井さん、吉永をシャキッと鍛えてやってよ。」
「もう毎日ボコボコっす。」
「ま、かかあ天下の方が吉永には似合うわな。ドMの吉永とドSの黒井さんだからな。こりゃ迷コンビ誕生だな(笑)」
「吉永さん、黒井さんの事、大事にしてやってネ。」
「うん…」
「吉永、お前これからちゃんと黒井さんに靴下履かせて三つ折りにしてやれよ。」
「なに言ってんすか…」
「後藤…調子乗ってっと…」
「じょ、冗談すよ…番長…」
「誰が番長だよっ!」

交際開始以降、二人は時々、黒井さんのアパートで夕食を共にし始めるようになっていた。
その夜、夕食を済ませ風呂から上がった黒井さん
「ねぇ、靴下取って」
「ちょっと、先にパンツぐらい履きなよ。」
「イイから靴下取れよ!今日はどれがイイんだよ!」
そう言われるとアソコは嘘が付けなくなる吉永

78 :
普段、黒井さんが好まない筈の見慣れない白のクルー丈のリブソックスを見付けた。
「じゃあコレ」
「やっぱ白い靴下ってイイのか?」
「いや、見たこと無かったし…珍しいなって」
「白履いてヤった事ないし、気分転換になるかなって買ったんだけど…」
「う、うん…イイと思うよ。」
「じゃ履かせろ!昼間、後藤に言われたみたいに履かせて三つ折りにしろや!(笑)」
「もう、ホントにドSだなぁ…」
そう言いつつ黒井さんの脚に白ソックスを履かせ丁寧に三つ折りにする。
裸に白の三つ折りソックス姿に新境地を開拓したかの様な反応を示す吉永の下半身。
子供の頃に嫌っていたものの、白の三つ折りソックスは言わば黒井さんの原点の靴下。
その姿に吉永も興奮が隠せない。
「似合うか?」
足元は優等生になっても、プハ〜っとタバコを吸うガラの悪い黒井さん
「白の三つ折りのヤンキーって見たこと無いよ〜」
「うるせー」
と言いながら吉永のズボン越しでも明らかに勃起してる事が分かる股間に白三つ折りで攻め上げる黒井さん。
「すごいねぇ。感心するわ。靴下でギンギンになるとか…」
軽く笑いながら吉永は下半身をさらけ出し、本番前に恒例の靴下とのSEXを楽しむ。
リブソックスに包まれた両脚でキツめに挟んで貰い、とにかく擦り付ける。
ものの3分程で本番前の儀式は終了し、白い液にまみれた靴下はここで御役御免となり、また新たな靴下を履かせた上で本番行為にふけるのが二人の恒例儀式であった。

79 :
途中、一体感を楽しみながら、吉永が質問する。
「黒井さん、靴下何足持ってんの?」
「さあ、知らね。2、30ぐらいじゃねぇの?」
「普通、靴下なんて10持ってりゃ多い方じゃね?」
「まあなぁ。お前がこんなプレイ好むからだろうが。」
「まあそんなんだけど…。」
「前にも言ったけど、昔の男もお前みたいにこんな靴下プレイ好きだったんだよ。」
「居るもんだね。こんなマニアックなフェチ。」
「アタシには理解出来ねぇけど…」
「でも、こんなマニアックな事にも付きあってくれて嬉しいなぁ。」
「ホント世話が焼けるよ。男って。靴下の何がエロいんだよ全く…しかも筋があるこんな靴下だけ…」
「何だろね、でも、小さい頃、近所の女子中高生とかみんなこんな筋入の靴下だったっけ。初恋の女の子もよく履いてたなぁ、そういや。」
「三つ折り?」
「う〜ん、三つ折りじゃなかったと思うけど、短い白いリブソックスはよく履いてた。」
「初恋のコって同級生?」
「いや、10個近く上の高校生のお姉さん(笑)」
「お前年上好きなんだな(笑)」
「そうかも。ヤンキーな女の子も好きだったんだよねぇ。中学ん時。」
「何、アタシん事タイプなのか?」
「ま、割と…(笑)」
「そっか…ちょっと嬉しいな。アタシさぁ、お前にヤンキー時代の写真見られて嫌われたんじゃないかって思ってた。」
「えーっ!?むしろ好きになる一つのきっかけになったよ〜。」
「マジ〜?良かった〜。」
「だって俺らん頃なんて長いスカートのスケバンなんて絶滅種だったし、レディースも雑誌とかVシネとかでしか見たこと無かったし。スゲぇ、マジで居たんだ〜スケバンって思った。」
「悪かったなァ絶滅種でよ。」
「いや…ねぇまだ当時の制服とかあんの?」
「ああ、実家に特攻服と中学卒業ん時の刺繍入りのロンスカはまだあるんじゃねぇの?」
「ねぇねぇ、今度それ着てよ。」
「なんだよ、靴下の次はコスプレかよ!」

80 :
読み始めて、最初は浅沼とか言う小娘にムカついた。
リブソの素晴らしさを理解できないクセして生意気だ!
浅沼は一回締めておいた方がいいね。
こういうバカ女は放っておくと調子に乗って余計なことをやらかすんだ。
ただ、中盤からは微笑ましくて頬が緩みっぱなし。
「はぁ…なんでここで軽く凹まされなきゃなんないんすか〜」で何故か大爆笑した。
でもまあ、何だかんだと言っても尽くしているのは黒井さんの方だね。
強くて優しくてサービス精神に溢れるイイ女だ。
私事では御座いますが、最近、パチンコ屋紫リブソヤンキーの事を毎日思い出す。
ガンガンジロジロ見ていたら、不意に脚を組んでくれた時のあの感動が忘れられない。
化粧や髪型はバッチリ決まっているのに服装が何処か間抜けなのが最高に素敵だった。
色白の脚線美に、踵の潰れた安っぽい白のズック靴と三足束で千円で売っていそうな貧相な紫リブソの組み合わせは本来NGでしょうが、私にとってこんな卑猥なものはない。
気合の入ったヤンキー美人とダッセー足元の組み合わせにオチンチンが固くなる。
靴下フェチだから、却って女性と接していても靴下の話題に触れる事が出来ない小心者です。
靴下セックスの最中、まるで靴下には全く興味がないふりしながら「そんなもの脱げば」と言ってしまった事がある。
クリスマスに、付き合っている女に靴下をプレゼントするか否かで数日迷い、購入するも結局、断念した事がある。
私は一生の内、多くの時間を靴下妄想に割いてきた。今後も変わらないと思う。
そういう訳で、脳波が乱れてきたのでチョット失礼します。
これより、黒井ユリ様の健闘を祈念しながらオナニーを実施します!
今夜は「リブソ、リブソ、ユリ様、リブソ、ユリリブソーッ!!!」と叫びながら果てると思いますが、どうぞ宜しく。

81 :
>>80
色白の脚線美に、踵の潰れた安っぽい白ズック、安っぽいヤンキー色満載の紫の短リブソックス。
この姿、想像するだけで自分も下半身がウソを付けなくなりましたよ。
私が中学に入学した頃、3年のスケバンにコレに近い格好をした人が居ました。
ロンスカに紫の短リブソックスの止めゴム辺りを中に折り曲げ、落書きだらけの上履きを踵を潰して履いてたスケバン。
まだ入学したてだった私は、友人達と鬼ごっこみたいな事をしていた時、迷いこんで3年のテリトリーの方行くと、スケバン3名がウンコ座りで喫煙中。
ギロッと睨まられサッと逃げる自分。
後に付いて来た友人もその光景を目の当たりにし、無言で逃走(笑)
別に何も言われませんでしたけどね。
でも一瞬でも1名が紫のリブソックスだった事を見逃しませんでした。
この方、この後、よく街中でお見かけするようになるんですが、高校を1年持たずに中退。
女子2人で原付に乗り、シンナー片手に近所をよく徘徊してました。
そして数年後、大人になり、当時潰瘍を患い胃カメラ検査の為に訪れた病院で私の前の順番が彼女だった。
20代前半になっていた彼女はさすがに更生してましたが、顔はヤンキー時代と一緒。
鋭い目をしてましたね。
靴下も履いてましたよ。
リブじゃ無かったようですが、グレーの靴下だったっけ。
で、中から聞こえるんですよね、オエーってもがく声が。
靴下脚をバタバタしながら苦しんでたのでしょうか?
あれが紫リブなら…(笑)
ま、昔話はまた機会があれば時折語り合いましょう。
さて、黒井&吉永はこの後、上手く行くのでしょうか?それとも、一波乱?
色々なパターンの展開を現在思案中です。
今後とも応援よろしくお願いします。

82 :
おっ!ユリ様進展してるじゃねぇか。
靴下プレイに協力的な彼女ほど憧れることはないな。
炊事洗濯はやってやるから靴下プレイだけは達者であって欲しい。

83 :
若いころ通っていた喫茶店、ウエイトレスの子がパリッとした制服着用だった。
上手く表現できないけど白いYシャツに黒のベストと黒のスカートの標準的なタイプ。蝶ネクタイが有ったか否かは記憶にない。足元ばかり見ていたから。
この格好ならパンストが普通だと思うが、足元は自前だったらしく、いつ行っても黒のショートソックスに革靴を着用していた。
後ろで髪を結い、右の前髪を垂らした髪型で、細面で綺麗な顔立ちをしていたけど、表情が乏しいのが欠点。
ワンポイントの無いソックスが多かったけれど、たまにマンシングのを履いていた。
結局のところ、何が言いたいのかと言いますと、時間がなくなったので続きはそのうちに・・・です。

84 :
リーバイスリブショート検索するも未発見。
いつか必ず発見して見せます。
オークションとかに出ないかな?

85 :
>>84
もうさすがに無いっすよ。
自分も探したけど見つからなかった。
15,6年前のAVで藤木りおなと言う女優のAV(タイトル失念)の体操服のシーンで着用されてたんですが、こちらも見つからず。
自分が高校生の時は着用率高かったのになぁ。

86 :
貴重な種が絶滅するのは大変残念なことですね。
まだ見ぬリーバイスリブショートは、さぞかし優雅でしょうね。
当時、工場で大量生産されるも、消耗品であるが故にほぼ現存していない儚さに惹かれております。
大体にして、私の居住地域にリーバイスリブソが入ってこなかったを大変不幸に思う。
クレージュやラコステ、ボブソン、B.V.D、Lee、エドウィンなど主だったリブソは大体見ているので、すれ違っていれば見落としているわけがない。
外を歩いていても年齢を問わず女の足元ばかり見ていた。
車の運転中でもソックス観察の為によそ見ばかりで、よく交通事故を起こさなかったと感心する。
そして、何よりも記憶力がついた。(ソックスの目撃例のみ)
結局のところ、私が言いたい事は、リブソが再び普通になってリーバイスが復刻されれば問題は解決するという事です。
嗚呼、リブショート復活を想い続ける日々はいつまで続くのでしょうか?
ただ、その日を夢見ている間はボケずに長生きできそうな気がします。
街中にリブショートが溢れ返る日が来るまでは、その光景を生で目撃する瞬間までは絶対に生き続ける所存です。
素晴らしい情報を有難うございました。
リーバイスを人生の目標にし、健康管理に注意しながら日々の修練に励みたいと思います。
以上!

87 :
今し方、楽天オクションでリーバイスの白リブハイソを見つけた。
このリブとワンポイントでショートなら中々の逸品ですね。

88 :
うふ〜ん

89 :
>>87
見たけど、これは2×1の比率のリブ。
当時は2×2の凸凹が同幅でもっとナイスなリブだったんですよ。
ブランドソックスは、近年リブを細めて来てる感があって自分は嫌なんですけどね。
細リブで2×2、太リブなら4×2が黄金比率だと思ってます。

90 :
4×2の比率だと思われるリブショート
http://stat.ameba.jp/user_images/20120618/15/tabio1060/bd/4c/j/t02200293_0240032012034567178.jpg

91 :
楽天でリーバイス白リブハイソ三足組を発見した時「これは!」と思いました。
ショートでもっとナイスなリブなら余計憧れますね。
久しぶりにタビオのホームページをチェックしました。
4×2の三つ折りには大変素晴らしいと感銘を受けましたが、リブ商品衰退していませんかね?
靴下屋の店長と知り合いなのですが、照れくさくてソックスのこと聞けないんですよね。
店長が女性客の愚痴を言うと、もっと聞きたいのに「そんな細かいこと、どうでもいいって言ってやれ」などと返して、話の腰を折ってしまいます。
因みに、知り合いの店長さんブログにタイツみたいの履いて写っていたが、もしリブソ履いていてもオナニーの対象ではないな。

92 :
本日、楽天ショップの黒リブ靴下に興奮した。
丈の長さが21センチに不満がある。
やっぱり12センチ位が丁度いい長さ。

93 :
楽天のエルアドールのリブソをユリ様が三つ折りで履くのを想像した。
吉永になりたい。

94 :
長らくの放置すいません。続きを。
「正人、じゃぁなあ。」
「おう、また明日!」
午後8時、塾を終え自宅へ帰ろうとする中学2年生の正人少年。
「腹減ったなぁ、おにぎりでも買って行くか」
コンビニで1個だけおにぎりを買って店を出ると、ジャージ姿のヤンキーのお姉さん2人が地べたに座り、タバコを吸って居た。
そのヤンキーをついつい見入ってしまい思いっきり目が合う正人。
「おい!何か文句あんのか?ああっ?!」
「い、いえ…」
慌てて目を逸らす。
しかし、
「待てよコラぁ!」
「い、いや、お金は持ってませんから…(汗)」
「何見てんだって聞いてんだよ!」
「な、何にもないですから…」
「はあ?アタイらにガン垂れといて何も無いで済むと思ってんのか?ああ?」
「す、すいません…」
「すいませんで済んだら警察なんかイラねんだよ!」
そんなやり取りをしている内に原付きに二人乗りした、仲間と思われる別のヤンキーのお姉さんがやって来た。

95 :
「由貴、何やってん?」
「このガキ、アタイらにガン垂れっからヤキ入れてやろうと思ってさぁ。」
「んだとテメェ、女だと思ってナメてんのかコラぁ!」
「いやいやナメてません!すいませんでした。」
「おい、コイツ拉致っちゃおっか」
不敵な笑みを浮かべるヤンキー達
「チョット、アタイんちで話付けよっか?」
「い、いやもう帰んなきゃ…」
「るせぇ、来るんだよ!」
ゴスッ!
腹を殴られ、顔を歪める正人。
結局、そのヤンキー達の溜まり場らしき家に連れて行かれた。
そして、家に入るや否や、
殴る蹴るのリンチを受ける正人。
「おい、コラ、アタイらナメてたらすぞ!ああっ!!」
「すいません、すいません」
半泣きになりながら謝る正人。
そして、ヤンキーのリーダー格の女が、不敵な笑みを浮かべ、
「チョット押さえてな!」
そう言うと正人は、他の3人に押さえ付けられる。
「じっとしてろよ。」
そして、女は正人のズボンをズラし、パンツまで脱がせる。
「はは!小っせぇ!皮被ってっし!」
「や、やめて…」
今度は軽く手でしごき始める。
「気持ちイイ?勃って来てんぞお前!(笑)」
「美沙ちゃん、シャブっちゃいなよ。」
さっきまで乱暴だったヤンキーが打って変わって優しいフェラを施す。
「うっ…」
さすがに気持ち良くなって来た正人のモノは思いっきり身が入ってきた。

96 :
「Hしたいんだろ?誰とHしたいんだよ?」
「…。」
もう何も言えない正人。
そして、恐怖感からかすぐに萎んでしまい、
「おい!萎んでんでんじゃねえかよ?」
キレる美沙。
「ヤレや!」
再びリンチを受ける正人。
今度はチンコにも制裁が行く。
「テメェ何萎ませてんだよ!Hさせてやるっつってんだよ!」
ヤンキーの一人、明日香の脚が正人のチンコに乗る。
明日香の脚は緑の柄物靴下に包まれていた。
明日香は電気あんまの様にチンコを擦るが正人のチンコは反応を示さない。
見兼ねた美沙は、
「替わんな!」
今度は美沙が電気あんまを掛ける。
後の二人は裸足だったせいか、静観していたが、美沙も靴下を履いて居たからか、気にせず擦り付けに行く。
するとみるみる内に肥大するチンコ。
美沙の脚には薄ピンクの短かいリブソックスが履かれて居た。
「ああーははは(爆)電気あんまで勃ってやんの!」
あり得ない光景に爆笑するヤンキー達。
「ちょ、明日香もう一回やってみな!」
再び明日香が軽い電気あんまを掛けるが、また萎えようとする。
それを見て、今度は美沙が電気あんまを掛けた。
するとまたしても肥大化を遂げる。
「何なのコイツ〜アタイの脚が気持ちイイのか?」
面白がる美沙は両足で挟み込んでしごき出したが、呆気ないほどの秒で正人のチンコから白い液が放たれた。
「うっわ!靴下でイッテるし。キモッ!」
「もう帰ろらせよっか?」
「イッたし役立たねえからもう帰んな!アタイらの事チクったらタダじゃ置かねえかんな!」
「す、すいません!」

97 :
「すいません!」
「チョット吉永?チョット!」
黒井さんに起こされる吉永。
「あんた、めちゃくちゃうなされてたよ?すいません、すいませんって(笑)」
「ああ、夢か…」
「お前、もしかして勃ってる?」
明らかに股間が膨らんでいる。
「あ、あいや…はは…」
「エロい夢見て何謝ってんだよ(笑)」
「中学の頃のエロい体験した夢見てた。」
「何、何、エロい体験て?」
「何でもない。」
「初体験か?」
「ち、違うよ…。初体験はもっと後。」
「じゃ何だよ?言えよ。」
「嫌だよ〜。」
「言えって!」
そう言って薄ピンクのクレージュの靴下を履いてた黒井さんが電気あんまを掛けた。
「ああ!やべ!イくっ!!」
「キモいから(笑)」

98 :
今日、献血行ったら、看護師さん皆白リブでした。

99 :
>>98
そういえば開業医のナースとか歯科の歯科衛生士って、ナチュストに白リブソのカバコ率高いよね
俺が通ってる歯科も5人いる歯科衛生士の4人がいつもカバコ(残りの1人はちょっと年配でパンストだけ)、先生も女性だがぜかいつも素足
中でもナチュストに白のリブハイソ穿いてる子がいて、顔は不細工だがふくらはぎは程よい太さで、ハイソをきっちりひざ下まで伸ばしてる
他のカバコしてる3人は中途半端な丈の白リブソか白いスニソだけど、その子だけはいつも無地の白リブハイソだ
俺が行く時だけハイソ穿いてるとは思えないから、たぶん勤務がある日は毎日穿いてるんだろうな、何足持ってるんだろう

100 :
献血のお姉さん、皆、同じリブタイプの靴下だったから、案外支給かもよ。

101 :
>>99
俺がよく行く内科医だけど、ナースは全員黒リブハイソ着用だよ。
パンストは履いてる子もいれば、ハイソだけの子もいる。
伸ばし加減はそれぞれだけど、やっぱり膝下まで伸ばしてくれた方がいいね。
俺が目を付けてる子は脹脛がちょっと太くて、伸ばしたハイソの口ゴムがふくらはぎの上と
膝の間で喰いこんでる、パンストも白っぽいベージュを履いてる。
採血は下手でなかなか静脈を見つけられなくて針を何度も刺されることもあるけど、あの子なら許せる。

102 :
同じ靴下でも、甲の幅の違いとかでリブの見え方が変わる

103 :
ヴィーナスというナースのカタログにソックス&ストッキング特集のページがある。
注目すべき商品は「1週間ソックス」「1ケ月ソックス」です。
細リブのショートで
   「1週間ソックス 白7足組 980円」
   「1ヶ月ソックス 白31足組 3980円」
   一足当たり129円
だそうです。
「忙しくて洗濯できない時でも安心」との売り文句ですが、私は31足の未洗濯の靴下に顔を突っ込みたい!
ただ、遂にクレージュソックスの登場に至っては、吉永が羨ましすぎてゲンコツ張りたい。
クレージュの薄いピンクはベージュのチノパンと相性抜群だと思っています。

104 :
あけましておめでとうございます。
今年も黒井由理さんを応援してやって下さい。
では続きです。
ある土曜日の夕方
パチンコに行っていた吉永は、いつもの様に黒井さんのアパートで夕食を共にしようと向かったが、黒井さんは不在。
「あれ?留守か?一回電話入れとくか…」
携帯で黒井さんに電話をする。
「もしもし…今どこ?家の前に来たけど…」
「ああ、ゴメンゴメン。昔の友達と一緒に渋谷に買い物に来てんのよね。もうちょっと時間掛かりそうだし、勝手にウチに入っといて。」
「ああ分かった。じゃあね。」
合鍵は持っていたが、初めて黒井さんの家に一人で上がる吉永。
とりあえずテレビを付けるが、たいした番組はやっていない。
暇を持て余していたが、チャンネルを色々替えていると、古い2時間ドラマの再放送がやっていた。
映っていた内容は、女子高生達の万引きをマークする万引きGメンのおばさんという設定だった。
このドラマ、恐らく15年は前のドラマであろうという感じ。
出演している役者の中には、随分前に他界した筈の人もいる。
女子高生役の女優も、今は有名になって、とうに30歳は過ぎている筈の人だった。
そんな昔のドラマの女子高生という事で、格好がブレザーに、靴下がごく短い白ソックスでローファーを履いているといった出で立ち。
吉永の幼い頃の初恋の女子高生に近い格好だったようで、そのドラマを見ながら軽く勃起していた。
そして、吉永は急に思い立ったのか、おもむろに黒井さんの靴下が収納されて居る引き出しを開け、白ソックスを探す。
が、どうやら洗濯中だったのか見当たらない。
いつも仕事で履いているであろう、黒のリブソックスを手に取りアソコに被せ始め、手でしごき出す。
小刻みに手を動かすが、イマイチ満足行かない吉永は、リブソックスを手ではめてしごき出す。
イキそうでイカない感じで、その女子高生のシーンは終わってしまう。

105 :
不満の残る吉永は何かオカズになるようなモノを探す。
「あっ、そうだ、黒井さんのアルバムがあったな。」
黒井さんのアルバムを探し出し、黒井さんの学生時代、ヤンキーだった頃の写真をオカズにした。
色々ページをめくると、レディース時代の写真がたくさん出て来た。
よく見るとみんな白い特攻服に靴下姿。
当時のレディースは大概、地下足袋なり、ヒールなり履いていた筈だが、みんな靴下姿であった。
それも其の筈、レディースをプロデュースしていたのはあのヨシキなのだから。
その中で吉永は、どうやらタイプのコを見つけたようで、
「うわ、この白ソックスのコ、可愛い…」
あどけない顔も金髪にしてメンチを切っていた。
その写真を見ながら、吉永の手はスピードUPし、黒い靴下の中にたっぷりと発射して至福の時を迎えた。
「あー、気持ちイッ! あ、靴下どうすっか…洗濯機に入れとくか…」
しかし、洗濯機の中には、洗濯が済んでいるものが入っていた。
「うわ、済んでるやつかよ…参ったなぁ。」
他の洗濯物に紛れさせたくても、洗濯する物はどうやらない模様。
「やべ、どうしよマジで。こんな所でシコッたのバレたらさすがにマズイよな…」
と、その時、ガチャっと玄関のドアが開いた。
黒井さんが帰って来た。
心臓麻痺しそうな勢いで焦る吉永は、そのまま湿った靴下をポケットに収めた。
「お、おかえり…(汗)」
どうやら一緒だった友達も一緒だった。
「ただいま。」
「あっ!!」
「えっ?!ああ、友達のリナ。」
「あ、どうも初めまして…」
「は、初めまして…」
「何驚いてんだよっ?」
「い、いや何も…」
吉永が焦ったのは、発射した際に凝視していた可愛いと思ったコだった。
どうやら吉永はリナで抜いていたようで…。

106 :
明けましておめでとうございます。
今年もユリ様のご活躍を祈念しております。
そういう訳で、もし、私が吉永のそばにいたら
  「折角、正しい道のはずし方をしているんだから調子に乗るな」
  「落ち着きつつも論理を破綻させろ」
とアドバイスする。
でも、ドアが開いた瞬間は心臓がドキッとした。
臨場感抜群で今日のは心拍数が上がった。
古いドラマで勃起し、靴下オナニーに移行するのは、よくあることで頬が緩みっぱなしでした。
昔の映画、ドラマを目にすると心にスイッチが入る。
私の脳内にあるショートソックス探知機の感度が無限大になる。
性的な思考は正直であるため、その人間の本当の部分を表していると思います。
リブソって優しいですね。
あらゆる欲求不満を吹き飛ばし、私を快楽に導いてくれる・・・
ただ、吉永が浮かれてドジ踏まないか心配です。
それと、黒井さんのソックスの足裏を触りながらご飯食べたら美味しいでしょうね。
使用済みのリブソを紐で天井からぶら下げて匂いながら食事したり、オナニーしたい。
私は、ぬ瞬間までリブショートを想い続ける自信があります。
以上!

107 :
「リナ、コレが今付き合ってる吉永。」
「え、苗字で呼び合ってんすか?」
「まあね、付き合うずっと前から同じ職場だからね。今更呼び方は変わんないね。」
「うん。俺も急にユリって言うのはなんだか照れる…」
「はぁ?何がユリだテメェ!アタシの事、呼び捨てにするなんて100年早ぇんだよ!」
「何だよ、別に良いじゃんかよユリっぺ!」
「テメェ誰にユリっぺって言ってんだよコラっ!」
紺のリブソックスを履いた足で小突く黒井さん。
「たまにはユリっぺで良いじゃんかよ〜」
「まあ、別に良いじゃないですか〜。仲良いですね(笑)」
「コイツはさぁ、アタシより4つ下で仕事も後輩なんだから良い気になるなって事だよ。」
「へえ、ユリさんの4つ下って事は、私の1コ上か…」
「えっ?そんなに若いんだ…」
「私、老けてます?」
「いやいや全然全然。黒井さんの友達だって言ってたから、てっきり黒井さんと同じぐらいの年齢なのかなって…でも、それにしちゃ凄く若く見えるなって。」
「おい 、テメェ、アタシが老けてるって言いたいのか?ああコラ!」
「そ、そんな事言ってないよ〜(汗)」
「ったく…」
「リナちゃんは彼氏とか居るの?」
「あ、私は旦那と5歳の息子が居てるんです。今日は久しぶりにユリさんに会うからお留守番です。」
「えーマジかー?結婚して子供も居てるのか…」
「なんでお前が残念がるんだよっ!はは〜ん、さてはお前、リナん事タイプだな?」
「い、いや、ま、まあ確かにか、可愛いとは思うけど…」
「良かったなぁリナ!タイプだってよ(笑)」
「もうユリさん、あんまりイジメたら彼氏さん可哀想っすよ。」
「ふ〜んだ…(拗)」

108 :
「ねえねえ、もうお腹すいたんだけど…」
「ああ、今日はさぁ、リナも居てるし鍋でもしようと思ってさあ。」
「お、イイねぇ。」
「じゃリナ、野菜切るの手伝って。」
「ああ!ユリさん、お肉忘れた…」
「ああ、しまった〜!すっかり忘れてた〜。吉永、買って来て。」
「えー、俺一人で行くの〜?」
「テメェ鍋食いたいんだろうが!少しぐらい働けっ!」
「もうね、いっつも会社でも番長気取りなんだよねぇ。」
「アハハ^ ^」
「さっさと行けよ。」
そう言うとまた足で小突く黒井さん。
「おら、さっさと行けよ。あれ?ポケットになんか入ってる。何入ってんだよ?」
「(焦)え、え、何でも無いって…」
「怪しいなぁ…」
「た、タバコの空箱だって…」
「な〜んだ。じゃそんな焦んなくて良いじゃんかよ。」
「そ、そうだね。はは(汗)」
"危ねえーっ! あの靴下見られる所だった。”
「じゃあ、早く肉買って来て。」
「ちぇっ。めんどくせェなぁ。」
「吉永〜、タイキック!」
バシッーーー!
紺リブの足が吉永の尻に強烈に命中する。
「痛ってぇー!」
「あーはははは(爆)」
痛がる光景に爆笑する黒井さんとリナ。
「行って来ます…」
渋々お使いに行くハメになる吉永。

109 :
「やっぱ仲良いですね。」
「まあね、まだ付き合って3ヶ月だからね、楽しくやれてるかな?今のところ。」
「羨ましいです。」
「あ、そうそう、今日はヨシキの事で話があるって言ってたっけ?
今のうちに…で、何かあったの?」
「実は今、私が働いてるスナック
にヨシキさんが客で偶然来たんすよ。」
「ええ!?何だって?で、アイツ、今何やってんの?」
「なんか土建屋かなんか独立して自分で切り盛りしてるみたいで、他にもヤンキー上がりな感じの部下みたいな人も一緒に来てましたよ。」
「へえ、アイツが社長やってんのかよ。で、結婚してんのかよ?」
「それが…バツイチみたいで、あの後、ナミさんとデキ婚したらしんすけど、長く続かなかったみたいなんです。」
「ええ!?ナミとデキ婚してたのかよ。全然知らなかった…」
「ウチも全く知りませんでした。」
「子供は?」
「ナミさんが子供を連れて出て行っちゃったみたいですね…」
「何が原因なんだろね…」
「そこまではウチも聞けなかったっすよ。」
「ま、そりゃそうだよな。」
「でね、ユリさん…」
「うん、どうした?」
「ヨシキさんが、これユリさんにって…」
リナがユリに手渡したのは、ヨシキの電話番号とメールアドレスが書かれた紙だった。
「ユリさんに会いたいって仕切りに言ってて。彼氏が居るって言ったんですけど、良いから渡しとけって」
「何だよ今更…未練がましい男だな。誰が電話するかってぇの!」
そう言ってユリはその紙を丸めてポイッてゴミ箱に捨てた。
「良いんですか?ユリさん…」
「ああ、良いの良いの。アタシには吉永が居るんだし、今更ヨシキなんて眼中には無いわ。もし、ヨシキが店に来たら、なかなか会う機会が無いとか言っときゃ良いよ。
あんまりしつこいようなら又言って来て。そん時はアタシがケリ付けるわ。でも、くれぐれもこの家の場所だけは言わないでね。大変だから。」
「ああ、それは大丈夫っす。滅多に会わないし知らないって言ってますから。」

110 :
「ただいま〜」
丁度、吉永が肉を買って戻って来た。
「あ〜腹減った〜。ちょっとまだ火点けてないじゃんかよ〜。」
「ぅるせえなぁ!今からするよ!そんな食い意地張ってたらブタになんぞ!あ、もう白豚だけどな!」
「黒井〜アウト〜!」
仕返ししようとする吉永だが、ユリの武闘派総長時代さながらのマジの睨みを利かされ…
「う、うそうそ(笑)はは、はは…(汗)」
そういうやり取りをしつつも、ようやく準備も出来、3人で楽しく鍋を囲んだのであった。

111 :
3人の宴も終わり、リナも帰宅し、吉永も翌日は友人と釣りに行くとの事で帰ってしまい、一人になった黒井さん。
とりあえず、洗濯してそのままだった物を干す。
そんな洗濯物の中でもやはり靴下の数は多い。
全部干し終わり、改めて見てみると、実にカラフルな靴下のオブジェの様であるが、それは吉永と愛し合った数でもある。
ついさっきまで賑やかだったのが、急に一人きりになり、なんとなく寂しさを感じながら、タバコに火を点けフーッとため息を付く。
「なんかテレビもつまんないし、寝よっかな…」
土曜日の夜なのに仕事の前日と変わりない時間に布団に入る。
ふと見渡すと、アルバムがちょっと散らかされた感じが気になった。
「あのバカ、またアルバム見てたのかよ…。」
そういいながらアルバムを片付けようとする。
しかし、何気にアルバムのページをめくってみる。
そこには、リナらと過ごしたレディース時代の写真が…。
ちょっと懐かしくもあり、大人となった今では少し恥ずかしくも思うヤンキーだった頃。
更にめくると、ヨシキとの写真も出て来た。
悪い事もたくさんしたが、楽しかったヨシキとの思い出に薄っすら涙が出る。
そして、一度はゴミ箱に捨てた筈のヨシキの電話番号とアドレスが書かれた紙を拾ってしまう。
迷った挙句、とりあえず自分の携帯に登録だけしておいた。
「ま、どうせ掛ける事なんてないだろうけど…」
そうしてまたポイッとその紙を捨てた。
布団に入り、ヨシキの事が頭から離れず、思い出に浸りながらいつしか眠りに着いた。

112 :
白リブショート
http://blog-imgs-56-origin.fc2.com/s/o/c/sockssole/12045859870027.jpg

113 :
>>112
コレ、前に言ってたリーバイスのリブショートに一番似てる。
この靴下に小さな赤or紺のリーバイスロゴが付いたら完璧。

114 :
そして誰も居なくなった…

115 :
てう

116 :
うふ〜ん

117 :
居ます!
今回の規制被害、長すぎました。
やっと帰って来られて感激です!
112のリブショート、ダサかわいくて理想的です。
有難う御座います。
今やレトロに分類されるリブソに囲まれた青春時代を懐かしむ毎日です。
また、ユリ様とうらなり吉永の幸せをただただ願うばかりです。
私の心は常にリブソと共にあります。
絶対にここから撤退する気はありませんので作者様、どうか続きをお願い致します。
オナニー用靴下を新調して待ってます。

118 :
>>112
自分の好みだけで言うならリブソよりもう少し長い方が好きなんだけど
高校時代の彼女が履いていたのがちょうどこのリブソでした
リブの太さや口ゴムの感じまで似ています
冬はこれに白や薄グレーのパンストをカバコしてました
当時を思い出して興奮しました

119 :
好みの中でも「丈の長さ」は大変重要な採点基準だと思っております。
個人的には12cmとタグに記載される踝よりちょっと上ぐらいまでのが好物です。
逆に、どんなに素敵なリブ幅でもスニソだと「そんな靴下履いているバカ女は車に轢かれればいい」と思いますが、公言できないのが残念です。
「趣味は?」と聞かれて「婦人用リブショートです」と胸を張って返答できる社会が実現する事を希う次第です。

120 :
>>119
好みを書くとオジンと言われそうですが。
経験から言えば、セックスの時に相手が穿いてたソックスで一番萌えたのは、
白のリブハイソ(無地)と同じく白の三つ折りでした。
ただ、最近は穿いている子がほとんどいなくなったのが残念です。
理想だけで言うなら、ナイロン地でスケスケの白のニーソックスかも、
これを穿いた女性とは経験ないので一度はやってみたい。
反対に萌えないのは、スニソとルーズソックスですね。
一度だけルーズソックスの子をナンパしてホテルまで行ったことはあるんですが、
あまりの臭さでと汚さで萎えてしまいました、あの臭さは萌えの材料ではなく、
もはや兵器と言っても過言ではない。
スニソはセックスの時以外なら可愛いとは思うのだけど、萌えの要素はないです。
例外はスニソにパンストをカバコしていスニーカーを穿いてる時です、
この時はスニソが脇役(伝線防止?)でメインはパンストなのでしっかり萌えます。

121 :
過去にスニソで例外的に勃起してしまった事があり戦犯級の黒歴史だと認識しております。
職場の近所の若い奥さんが黒スニソにサンダル姿で子供を幼稚園のバス停まで送り届けるのを毎日見ていたら知らず知らずのうちに勃起するようになってしまいまして・・・
歩いている後ろ姿を見ていると足裏を観賞できるので「きっと湿っていて不潔なんだろうな」等と妄想し興奮していましたが、スニソ撲滅の信念を堅持していることは変わりありません。
あの頃は、近くの土産物屋のオバチャンがパンストに黒リブショートを着用しており「大変美しい靴下ではあるが、履いている人に難ありで不合格!」と判定し、欲求不満状態でした。
若奥さんの黒色スニソを瞼の裏に思い出しながらのオナニーは大変後ろめたい気持ちでいっぱいでしたが、もし、この世にスニソが存在しなければ、あの奥様もリブソ着用ウーマンだったであろうと悔やまれてなりません。
そこで今、安倍総理が為すべき事は「靴下はリブソが普通」という健全な社会の建設であり、デフレ脱却などは二の次です!
「ダサかわいい社会」をキーワードにリブソ補助金を制定し、この国を世界のリブソ先進国にする事は急務であり、人類の発展に寄与する日本国憲法の趣旨にも合致するので、政府には大いに頑張って頂きたく思います。
因みに遥か昔、ソックスでセックスの際に一度だけ細リブ紺ハイソの子がおりましたが、安物ハイソの粗雑な生地と毛玉と無臭に腹が立った上、くすぐらせてもくれなかったので面白くなかったです。
バカ女なんだから上等なリブソを身につけて反省しろ!と怒鳴りつけてやりたい気持ちを抑えた事実は、修練が足りない証拠です。
連休に浮かれて脳波が乱れているので寝ます。

122 :
>>121
オバチャンでの黒歴史なら俺もあります。
120でも書いたように、俺はパンストも穿いてるならスニソも許せるというほどのカバコフェチです。
俺がまだ大学の時ですが、2年ほどガソリンスタンドでアルバイトしてました、そのバイト先に30代後半のオバチャンがいたんです。
俺は現在42なので30後半は今なら年下のお姉さんなんだろうけど、当時俺は20そこそこなので40近い女なんてオバチャン、
普通ならオカズの対象になるはずもないです。
ところがそのオバチャン、121さんの場合と似ていていつも黒いパンストを穿いて白三つ折りやハイソックスをカバコしてたんです、
俺は121さんと違ってそのエロダサ可愛い足元に負けてしまいました、年齢的にも顔に難があったにもかかわらずです。
バイトしたての頃は思い出してオナニーする程度でまだいい方でした、だんだんエスカレートしてきて事務所の横にある倉庫兼更衣室となっていた
部屋のゴミ箱にパンストが捨てないか探し持ち帰ってました、オバチャンの穿いてたパンストは安いウーリータイプだったのでよく伝線させたやつが
捨ててあったからです(従業員で女性はオバチャンしかいなかったので、まずオバチャンが穿いたものに間違いない)
そのうちパンストだけじゃ我慢できなくなりある日とうとうオバチャンのロッカーを開けました、古いロッカーで鍵もなく簡単に開けれました、
オバチャンはいつも帰る時、パンストとソックスは脱いで別のソックスを穿いて帰っていたので「もしかしたら」と思い開けたんです。
残念ながらお目当てのブツはありませんでした、当然と言えば当然だけど脱いで穿き替えて汚れたソックスは洗うために持ち帰ってたんです。
でも今考えるとそれでよかったです、もしあの時脱いだソックスがあったなら我慢できず持ち帰っていたかもしれません、
伝線してゴミ箱に捨てたパンストなら消えてても気づかないでしょう、でもロッカーの中からソックスが消えていたら気づかない人はいません、
店長に相談され犯人捜しをされ、もし俺がやったことがばれてたらクビになるだけならまだいい方で、警察に突き出されて窃盗の罪に問われていたかもしれません。

123 :
ところでゴミ箱から探し出して持ち帰ってたパンストですが、全部黒いウーリータイプでした(昔からあるナイロン100%のやつね)
あんな弱いウーリーパンストでガソリンスタンド業務だからよく伝線させてました。
そのパンストですがもちろんコレクションするために持ち帰ってたわけじゃありません、そのパンストを使ってここではちょっと書けないような
恥ずかしいこともしました、当時は彼女すらいない童貞で女の人の穿いたパンストに触れたのさえ初めてでしたから。
考えてみたら、何時間も穿いたパンストやソックスなんて汚いもののはず。
自分や男の穿いたものなら「汚い」としか思わず、そこに萌えなんて要素が入る隙もない。でも女性が穿いたものだと萌えてしまう、
若くて可愛い女の子のものはもちろん、カバコしてエロダサ可愛い足元してればオバチャンのものでさえ萌えてしまう俺。
こんなソックス・パンストフェチの変態になってしまったのは生まれながらの「業」というやつなんでしょうかね。

124 :
>>123
オバちゃんのパンストを使ってした書けないような恥ずかしいこと、ぜひ聞かせてほしい
人にだけ言わせるのも卑怯だから、まず自分の恥ずかしい体験からカミングアウトした方がいいかな
妹が高校時代にチアやってて、その時に履いてた薄手の白ナイハイを自分のアナルに入れたことがある
この際だから、ここにいる人の今までソックスでやった醜態話してみない

125 :
行為そのものは白リブソックスにドクドクと出しただけだから
世間では恥ずかしいことだが、ここではあたりまえのことだと思う
恥ずかしいのはその白リブソックスが母ちゃんの履いたやつだったということ
小6だったから計算すると母ちゃんは35歳
120の人のオバチャンよりは多少若いが、母ちゃんというのが恥ずかしい
俺もソックスフェチでありながらストッキングも好き
母ちゃんは当時は看護婦で、仕事で履いた白いストッキングにも出した
でも不思議と仕事以外で履くベージュストには無関心だった
ソックスもストッキングも白だから萌えたんだと思う

126 :
俺は中学時代 友達の母ちゃんの白三つ折りソックスで抜いた事あるよ
初めて女性のソックスに触れ理性が飛んだ
洗濯場にパンストとあったから思わずトイレでパンストを頭に被りながら抜いた
凄い快感だった記憶がある

127 :
>>126 >初めて女性のソックスに触れ理性が飛んだ
俺の場合、前にも書いたけど生まれて初めて触れたのはソックスじゃなくバイト先のオバチャンの黒いパンストでした。
つい5分前までオバチャンが穿いていたパンストでした、なぜならその日俺とオバチャンは同じシフトで終わる時間が同じでしたが、1か所しかない倉庫兼更衣室に
一緒に入るわけにはいきません、一応オバチャンとはいえ女性なので「お先にどうぞ」と譲って俺は事務所でタバコを吸いながらオバチャンが着替えを終えて帰るのを待ちました。
オバチャンが更衣室に入る前からパンストが伝線していることに気づいてました、だから俺が更衣室に入ると真っ先にゴミ箱の蓋を開けました、中には予想通りのものが
予想通りの状態で入ってました。
薄いパンストなので実際には温もりなど残ってなかったのだろうけど、手に取ると温もりがあるような気がしました。
股間は超がつくほど勃起してて心臓も鼓動が聞こえるほどバクバクしてました、すぐにでもここで匂いを嗅いでオナニーしたかったけど、倉庫も兼ねていていつ店長や
他の従業員が入ってくるかわからない状況だったのでなんとか我慢して家に持ち帰ったのです。
家に帰ってすぐにまず匂いを嗅ぎました、20近い年上のオバチャンでしかも顔に難がある、でもその時はそんなことはもう頭の片隅にもありませんでした、
いつも思い出しオナニーしてたエロダサ可愛い足元しか思い浮かばない、俺はバイトを始めて以来そそられ続けたパンストの実物の匂いを恐る恐る嗅ぎました。
恐る恐る嗅いだのは「ものすごく臭かったら嫌だな」と思ったからです、でも自分の穿いたソックスのような嫌な匂いはなく、言葉で表現できないような何ともムラムラしてくる独特の匂いでした。
パンストを丸めたまま鼻に押し付けてスーハースーハーと深呼吸するように匂いを嗅ぎながら、もう片方で超がつくほど勃起したモノをしごき大量の精液を床に飛ばしました。
現在まで42年生きてきてあの時ほど興奮して気持ちよかったことはないかもしれません、25の時に初めてセックスというものをしたんだけど、興奮度も気持ち良さもその時より上回ってます。

128 :
>>124 >オバちゃんのパンストを使ってした書けないような恥ずかしいこと、ぜひ聞かせてほしい
パンストはスレ違いだしそのうち文句を言われそうなので、オバチャンのパンストでの話はこれを最後にしておきます。
これがきっかけで、パンストというものを使ってするオナニーの素晴らしさに目覚めました。
あの日だけで何度抜いたか自分でも覚えてません、抜いても抜いてもしばらく時間がするとまた匂いを嗅いで抜きたくなってくるんです。
「このパンストでもっといろんなことをしたい、パンストに直接出したい」そう思いました、でもその時はまだ1足しかないパンストなので、
別の匂いの付くことや精液で汚すなんて勿体なくてできませんでした。
だから2足目、3足目を手に入れるためにバイトがある日は必ず更衣室にあるゴミ箱の中に捨ててないか探しました、1ヶ月もしないうちに
気が付いたら5足になってました、「5足もあるなら」と思い一番最初に手に入れて匂いも薄くなったパンストで好き放題することにしました。
直接穿く、穿いて自分の脚をなめる、脱いだ状態でしゃぶる(つま先は抵抗あったので膝とか太ももに触れていた部分だけ)
最後には勃起したモノに巻きつけてパンストの繊維に大量に射精しました。
これ以上書いてると「パンストはスレ違い」と言われそうなので、ソックスのことも書きます。
俺はソックスもパンストも好きなんですが、どちらかと言えばパンストよりソックスの方が好きです。
ただ「好き」だからと言って女性の脱いだソックスなんて簡単に手に入るものではありません、薄手のナイロン地のソックスでもない限り
パンストみたいに伝線しません、外出先で脱いでゴミ箱行きということは稀だからです。
彼女のソックスという点では、25で初体験して以来穿かせたままエッチしたりして楽しんできました、彼女の脱いでしまったソックスを
彼女の了承のもと嗅がせてもらったりしたことはあります。
でも了承のもと彼女の見てる前で嗅がせてもらうのはどことなく気恥ずかしいし、まして彼女の目の前でソックスを使ってオナニーまでするのは抵抗あります。
やったことはないけど他人の穿いたソックスをこっそり嗅いでソックスに射精する方がたぶん興奮します、本人の知らないところで匂いを嗅がれ射精までされる、
一度でいいから見ず知らずの可愛い子のソックスでこっそりオナニーしてみたい、そして精液まみれになったソックスを本人のわかるところに放置してみたい、
本人が発見して自分の穿いたソックスでオナニーされたことを知った時、どんな反応をするのか陰から見てみたいです。

129 :
靴下フェチとパンストフェチって兼ねてる人は多いね
自分は萌え度ならパンスト>靴下かな
パンストはほとんど萌えるけど、靴下は種類や履き方で萌えたり全く萌えなかったりの差が激しい

130 :
>本人が発見して自分の穿いたソックスでオナニーされたことを知った時、どんな反応をするのか陰から見てみたいです。
高校時代の体育の時間に一度だけやった、俺が片思いしてた子の白のリブハイソックスだった
一旦トイレに行って中にたっぷり出してから机の上に戻しておいた
射精されたことに気付いた瞬間は見てないからどんな反応をしたのか知らないが、次の授業時間から裸足で過ごしていた
放課後クラスのやつらが帰ってから、教室のごみ箱を確認したら射精してないもう片方も含めて捨ててあった
ポケットに入れ持って帰り射精した方は洗い、もう片方は洗わずそのまま
いつも洗ってない方の匂いを嗅ぎながら、洗った方はチンポにかぶせてオナった、そしてまた射精した方だけ洗うを繰り返した
俺が今までに手に入れたたった一足の女の子が足を入れたハイソックスです、10年した今もまだ持ってます

131 :
高校生3年生なんだけど、当校の女子の靴下は白ハイソです、だから毎日が欲求不満なんです
その欲求不満も最近極限状態になり、とうとう1年ほど前から中学生の妹の白リブソックスでオナニーするようになりました
でも潔癖症で匂いとか汚れは苦手です、だからと言って誰も履いてない新しいソックスじゃ満足しないのです
妹が履いて洗ってタンスにしまってある白リブソックスを使います
妹じゃ萌えないという人も多いだろうけど、俺は妹に対しては変な恋愛感情などないけど普通に顔とかは可愛いと思います
また妹の通学用の白リブソックスでオナニーするという嫌悪感もない、あるのは1人の可愛い15歳の女の子が履いたソックスに射精したいという欲望だけ
清楚な白リブソックスを射精して汚す快感は1度やったらもうやめれないです、チンチンに履かせて「ああ、俺は今妹の白いリブソックスと合体してる」
と思い、射精しながら「妹の白リブソックスが今俺の精子で犯されてるんだ」と考えながら出してます
妹には恋愛感情など全くないけど、妹の履いた白リブソックスは好きで好きでたまりません
無機物であるソックスが好きだなんて俺自身でさえ頭がいかれてると思います、でも愛するくらい好きなのは本当です

132 :
昨日「妹の白いリブソックスを愛してやまない」と書いたものですが
本当に愛してるんです、単なる物としてのソックスではなく「ソックスちゃん」と呼びたいくらいです
昨日もあの後、昼に妹が留守の時をねらって物色しておいたソックスちゃんを愛しました
洗って真っ白くなったソックスちゃんのお口を広げて、俺のチンチンを押し込んであげました
「アアッ・・・ソックスちゃんが俺のチンチンを咥えてくれてる」、俺は期待に応えるように激しくしごきました
「もうダメ、出すよ・・・たくさん出すからね」そう言いながら俺の愛がたくさん入った液をソックスちゃんの体の中に注入しました
ソックスちゃんはその真っ白な体の中に俺が出した液を一滴残らず吸ってくれました
昨日は特に興奮して量も多く終わってからも20分ほどソックスちゃんに咥えさせたまま放心してました

133 :
>>132
ソックスにしたら一方的に愛されて汚いチンコをぶち込まれ臭い白濁液をドバドバと出されるんだから悲惨だな

134 :
>>133
俺とソックスちゃんは相思相愛です、だって俺のチンチンを咥えてあんなにも気持ちよくしてくれるんだから
だって出す瞬間に俺の頭の中に「私の中気持ちいい?今日もいっぱい出してね、全部受け止めてあげるから」と聞こえてくるんだ
出した後は何度もきれいに洗ってあげてドライヤーで乾燥させてあげる、妹のタンスに返す時に「仕事してまた元気な姿で戻って来いよ」と心の中で言ってやる

135 :
>>134
よかったね、ソックスちゃんと末永くお幸せに・・・
ってちょっと待て、いつも同じソックス使ってるのか?そうじゃないだろ
妹さんのタンスに入ってるソックス適当に持ってきてるだけだろ、だったら立派な浮気じゃん
それとも愛してるソックスにだけ何かマーキングでもしてあるのか?

136 :
いやはや・・・実は記憶の奥底に封印していたトンでもねえ黒歴史がありましてね・・・
思い出すのも嫌な話で、無意識のうちに記憶から消し飛んでいました。
墓場まで持っていく秘密だと思っていましたが、人間正直が一番だと思いますし
125さんの御蔭であの日の事を思い出してしまった上に、何故か思い出す度に勃起するので困っております。
中学の頃、椅子の上に脱ぎ捨てられたばかりの温もりの残る母親の白リブ三つ折りを見ていたらドキドキしてきて、
ガマンにガマンをするも遂に左手を乗せてしまい蒸れたソックスを撫で擦ってしまった。
その直後には右手でチンコを擦っておりました・・・
勿論、左手は蒸れ蒸れホットなお母さん白リブ三つ折りに優しく触れております。
中学時代の未成熟な脳ミソが欲求不満に耐えられなかった事によって引き起こされた一種の事故みたいなものと言い訳をさせて頂きます。
因みに、母リブソオナニーは大興奮の内に大量の精子を放出し目出度くフィニッシュを迎えた訳ですが、
オナニー終了後は特に反省もせず「将来、結婚したら毎日お嫁さんの靴下が手に入るので楽しみだ!」と浮かれて楽観していた結果、現在のリブソ衰退期を迎えるに至った事は天罰かもしれません。
何はともあれ、母親所有のリブソを性器に被せず、見て触れるだけに止めていた点は大変評価できます。
どうしようもないバカ歴史ですが、背徳感と心拍数急上昇のミックスがオナニーに華やぎを添え気持ちが良かったのは確かではありますが、その時一回だけで終わりです。
やっぱり「母親のソックスでオナニーは変だ」と反省したのかもしれません。
思えば、靴下に目覚めたのは小学生の頃にお葬式に参列した際に見た「黒色パンスト集団」によってです。

137 :
あの時、不謹慎ではありますが「黒パンストはエロイ」と感じ、密かに興奮しました。
ただ、幼いながらも良心をもって本能的に感じた直感を打ち消そうと努力をするも大失敗です。
そういう訳で、フェチの始まりは「黒色のパンスト」でした。
同じ日だったかどうかは定かではありませんが、その後「黒パンストに紺リブショートのカバコ」を目撃した事により、パンスト大好き人間に豹変していた私は一気呵成に「ソックス&カバコフェチ」へと二段階連続大成長を遂げ、
今や「信念は靴下」「靴下は人生」「人生は靴下」となった次第であります。
葬儀に参列した事によって、見た目は子供でも中身は立派なソックスフェチとなった当時を思えば、人生の因果とでも言いましょうか、靴下フェチは天命だったのかもしれません。
そこで、私がもし、んだら棺の中は「リブショートと黒パンスト」で満たして頂きたい!花なんて要りません!
今こそ「ちょいダサレトロ」をキーワードにリブソ復活運動を行うべきだと思いますが恥ずかしいので止めておきます。
ただ、事実として靴下オナニー実施の際に首にパンストを巻きつけて、つま先部分で乳首をツンツンすると楽しいので長生きせねばと決意を新たにした次第です。
自分でも何を言っているのか分からなくなってきたので寝ます。
失礼しました。

138 :
そう言えば、以前ヤフオクでクレージュの白ハイソが競りに競って4,000円近くで競落されていましたが、大変喜ばしいことだと思いました。
私事では御座いますが「リブリブリブソリブショート。リブリブユリ様リブショート」と唱えながらオナニーをする毎日ですが、寝言で言わないかと心配です。
連続、失礼いたしました。今度こそ寝ます。

139 :
>>136
俺は6年生の時に初めて母ちゃんのソックスやストッキングを使ってオナニーしたわけだが
最初から母ちゃんのソックスやストッキングでオナニーする、ということに全く抵抗がなかったわけではない
当時は病院の感染対策というものがまだ雑で、母ちゃんも出勤前から白いストッキングを履き、そのまま家に帰って
来てからも履き続けてました、しかも通勤時や家ではストッキングの上に白いリブソックスを三つに折って履いていた
その姿に萌えはしたが、親の脱いだものを使ってオナニーするなんてその時は考えてもいなかった
いつもは俺の方が先に風呂に入っていたから脱いだものを見る機会もなかったのだけど、ある日夕食後に俺は友達と
長電話をしていた、すると母ちゃんが横から「まだ電話してるの?いい加減にしなさい、お風呂どうするの?」と聞いてきたが
「ちょっと込み入った話してるから後で入る」と言うと「しょうがない子ね、疲れたから先に入るわね、明日洗っておくから
お湯だけ抜いておいて」と母ちゃんはさっさと風呂に入った、そして1時間ほどして電話を切り風呂に入ろうとした
脱衣場で服を脱ごうとしたら籠に母ちゃんの脱いだ白いストッキングとソックスが入っているのが目に入った
もしこれがなかったら、俺は母ちゃんのストッキングやソックスでオナニーという恥ずかしいことをすることはなかっただろう
取り上げて匂いを嗅ぎたい気持ちと、自分の母ちゃんのだという抵抗感が半々だった、しばらく心の中で葛藤していたが
目の前に脱いであるストッキングとソックスを見るうちに、性欲が理性を上回ってしまった、そして理性は負け「匂いぐらいなら」と
まずストッキングの方を手にしてしまった、そして匂いを嗅いだ瞬間に理性は完全に消えてしまった
ソックスも手に取りストッキングとソックスの両方の匂いを同時に嗅いだ、だたその日はそのままオナニーしただけで
ストッキングやソックスには射精していない、精通があったから汚すのはまずいだろうと思ったからだ、その辺の理性は残っていた
ストッキングやソックスの中に射精までするようになったのはそれから1か月ほどしてからである

140 :
>>139
初めてお母様の白ソックスや白パンストに射精した時、背徳感とか自己嫌悪ってありませんでした?
俺は高校生だった姉の白リブハイソックスだったけど、射精するまで滅茶苦茶興奮していたけど、射精して落ち着くと自己嫌悪になりました。
それと同時に、精液で汚してしまった姉の白ハイソックスをどうしよう、と思い悩みました。
でも射精の時の気持ちよさはそれまで味わったことがなかったし、ハイソックスの繊維から染み出てきた精液を見て萌えました。

141 :
>>140
1か月後に初めて射精したのはストッキングの方だった、ちょうど父ちゃんが単身赴任になって母ちゃんが夜勤で家には俺一人の時を狙った
俺の計画ではソックスとストッキングの両方に射精して、終わったら洗って乾燥機にかけて朝まで乾燥させておくつもりだった
ところが洗濯籠にはソックスしかなく一緒に履いてたはずのストッキングがない、「ああ伝線して捨てたんだな」とわかったのでごみ入れを見たらやっぱり捨ててた
「これは好都合」とばかりにその日はストッキングを使うことにした、伝線したストッキングは俺の記念すべき第一号の餌食となって精液を浴びせられた
俺の場合初めて匂いを嗅いでオナニーした時に既に開き直ってたから、初めて射精した時は「真っ白なストッキングに出した」という満足感しかなかった
つま先はちょっと黒く汚れてたけど全体的には真っ白なストッキング、いつものように匂いは嗅いだが射精はしなかった、ストッキングにたくさん出したかったからだ
勃起した愚息をストッキングで包み込んだ、「この白いストッキングに今から射精できる」そう考えただけで先走り液が出てた
そのまましごいて射精した、手にわずかに射精してる感触が伝わってきた「俺は今この真っ白なストッキングを精液で汚してるんだ」そう思いながら出していた
射精しきってしばらくたって落ち着いても自己嫌悪みたいなものはなかった、あるのは白いストッキングを自分の精液で汚したという満足感だけだった

142 :
リブソ、ニーソ、パンスト、パンツ、ブラジャー・・・
女性が肌に身に着けた白い着衣を精子で汚したくなるのは男の性ですかねぇ。
自分は今までニーソ以外は汚してきました。
ニーソだけは身近で穿く子がいないんです、洗ってあってもいいのですが全く新しいのじゃ興奮しません。
一度でもいいから女の子が着用した白い着衣ということに興奮するんです。

143 :
俺は使用済みに拘るけど匂いはちょっと苦手、目的はひたすらソックスへの射精です、汚すという感覚ではなくソックスとセックスするという感覚。
ソックスの中に射精するのって、それを穿いていた女の子の膣の中に射精するのと同じくらい興奮します。
29歳のバツイチのセフレに好みのソックスを穿いてきてもらって、ホテルに入る前に靴下屋とかに行って変わりにセフレが欲しいというソックスを買ってあげます。
この時に次に会う時に穿いてきてほしいソックスも買います、好みはリブハイソ系、ナイロンハイソ系、リブショート系でしょうか、基本的に白と黒が好きです。
ホテルで穿いてきたソックスは脱がさずそのままエッチ、終わったら脱いでもらい俺が持ち帰ります。
前に「私の穿いたソックスでどうやってオナニーしてるのか見たい」と言ったのでやろうとしたけど、セックスの直後と見られてるという恥ずかしさで勃起しませんでした。

144 :
セフレは「見たい」と言って目の前で脱いで俺のチンポにかぶせてくれました、脱ぎたて直後なので当然温もりもありました。
一瞬全開に勃起したけどしばらくすると半立ちになってしまう、しごいてもしごいても半立ちのままでいっこうに固くなってくれない。
「せっかくの脱ぎたてなのに、これがセックスの直後じゃなかったら、もっと若かったら(38歳です)」、そう思いました。

145 :
>>126だが 三つ折り状態のまま玉袋まで被せ ちょうど踵部分に玉袋が収まりシコシコしても玉が抜けない状態だった
それをグレーパンストごしに見ながら心の中で「おばさん止めて下さい」「玉が抜けない」等と叫びながら絶頂を迎えました
終わった後は知らない顔してました
病みつきになったが もう泊りには行かなくなり いつかまた女性の使用後で抜きたいです

146 :
見ていると同じソックスフェチでも人それぞれだね
最終的にはソックスを何らかの形で使ってオナニーして気持ちよくなりたいというのは共通なんだけど
大きく分類すると、女性の使用中や使用済じゃないと駄目な人とそうでない人がいますね
新品のソックスでも興奮する人
1、自分で穿いてそれを見て興奮しながらオナニー
2、ソックスそのもので刺激してソックスに出しちゃう
3、女装の一環として穿き、ソックス単体ではなくトータル的なもので興奮
女性の使用中や使用済にこだわる人
4、匂いで興奮してオナニー
5、女性が穿いた姿や画像を見てオナニー
6、とにかく女が履いていたソックスにぶっかけたい
7、女性の使用済を履いて外出するなどして興奮
8、4から7まで全て
俺は4〜6、穿いていた相手はたとえ身内であってもいい
と言っても母のは論外、去年結婚して同居してる兄の嫁か、専門学校生の自分の妹ならOK
特に兄の嫁が穿くナイロン製の黒いオバーニーソックスは最高
でもどれも本当にぶっかけると後々面倒なことになるから、出す時はコンドームを使用

147 :
俺もご多分に漏れずソックス以外にもパンストとかタイツも好きです、カバコなんてもう大好物です。
セフレとセックスした後は穿いてきたソックスを貰ってるわけだが、カバコの時はパンストも貰ってます。
セックスの時はソックスもパンストも穿かせたままなので、股に穴を開けてしまってるわけですが、別に穿く趣味はないので気にしません。
そのセフレだけど、最近俺の心はぐらついてます。
彼女は29歳のバツイチだが俺も38歳のバツイチでお互い独身同士、なんといっても俺の希望するソックスを嫌とも言わず穿いてきてくれる。
出会った頃は「結婚なんてもうする気もない、ずっとセフレのままでいい」と思っていた、だから彼女に「恋人として付き合おう」と言うようなことを
言われてもごまかし続けてきた、俺の年齢で恋人として付き合うということは結婚が前提になるからだ。
29歳でそこそこ可愛く性格も悪くない、なんといっても俺のソックスフェチを理解してくれる、これが初婚ならなにも迷わなかっただろう、
でも俺は前の結婚ですごく嫌な思いをしてるんです。
だた彼女にその気があるのは十分わかる、彼女のことを思えばこのままでいいわけがない、もう一度勇気を出して結婚というものを真剣に考えるか、
いっそのこときっぱり別れるか、近いうちこの選択をする日が来ます。

148 :
>>147
自分の気持ちも大事だが 相手の気持ちを尊重してあげて幸せになって下さい
相手もあなたの気持ちを尊重して理解してくれてる
俺なら絶対放さないと思う
迷わずイケよ
イケばわかるさw

149 :
>>146
同じフェチでもソックスを犯すのとソックスに犯されるみたいな気持ちの違いがあると思う
俺は後者 女性のソックスに包まれてピクピクもがいてるの見ると凄い興奮する
小さい状態で被せ何も刺激しなくても見てるだけで完全勃起状態になる
玉袋まで被せてソックスの余った部分が垂れ下がりピクピク脈打ってるの見てるとたまらなくなりシコシコし出して先っぽが擦られ 間もなく発射
それでも放してくれないソックスを眺めてると またしたくなる(昔の事 今は無理w)

150 :
>>147
俺も30だがバツイチ、発端は妻がソックスフェチとパンストフェチを理解してくれなかったこと
そのうちセックスレスになり次第に形だけの夫婦となっていった、その挙句俺は浮気をした
でもフェチを理解してくれなかったと言うのは言い訳、全部俺が悪いことはわかっている
結果離婚調停となり離婚成立、そして慰謝料請求、さらに浮気相手には愛想をつかされた
今思い出しただけでも頭が痛いことが続いた、「結婚なんて二度としない」そう思った
でも今は再婚してそれなりに幸せ、フェチも理解してくれてるが、だから幸せと言うわけではない
やっぱり最終的にはお互いのハートだ、相手をどれだけ思いやれるかだと思う
前の妻にはそれが欠けてた、特にセックスに関しては俺が一方的に求めてた
どんな辛いことがあったのかは知らないが、相手が違えば展開もまた違うのでは?
年下が生意気なことを言ってすみません

151 :
初めて母ちゃんの白ストッキングに射精した時のことは、今でも思い出すだけで興奮する
まだ皮をかぶってた俺の愚息だけど、あの時は全部剥ける位にまで勃起して痛いくらいだった
普段は皮をかぶって敏感な亀頭にストッキングをあてた、柔らかいストッキングの感触が伝わってきた
既に先走り液が出てて一旦ストッキングを離すと糸を引いていた、それを見るとMAXの状態まで興奮した
再度ストッキングをかぶせてしごいた、射精までは一瞬だった、ドクッと来たと思ったらドクドクと脈打つように
精液が出た、手には僅かだが射精している感覚も伝わってくるほどだった
全部出し切ると愚息からストッキングを離し射精したストッキングを見る、白いと思っていた精液だが
真っ白のストッキングの上に出した精液を見るとほんの少し黄色かった、「精液って真っ白じゃないんだ」と思った
「それにしてもすごい量だ」と感心したのを覚えてる
そしてその30分後にいよいよ最初の計画通り母ちゃんの履いた白ソックスに出すことになった

152 :
ストッキングに射精して一旦は満足したのだが、しばらくするとやっぱりソックスにも出したいと思った
俺は最初の計画を実行に移すことになった、風呂に行って洗濯籠にある洗う前の白リブソックスを持ってきた
母ちゃんはこれを三つ折りにして履いてたが伸ばしたまま使うことにした、表に出すかなかに出すか迷ったが
中に出すことにした、ソックスを勃起してる愚息に履かせるように入れていった、ストッキングより刺激が強い
汚れたつま先まで入れるのは抵抗あったから10cmほどだけ入れた、その状態でしごいたのだが30分ほど前に
ストッキングで出したばかりなのでなかなか行けなかった、下半身に全神経を集中してさらに激しくしごいた
何分間そうしていただろう、疲れてきたころに出そうな感覚が来てさらに激しくしごいてようやく射精した
1回目より量は少なかったけど、それでも結構な量をソックスの中に出した、出し終わった時は100mを全力で走ったくらい息が切れてた
汚したソックスは洗って返しておかなければならない、ソックスとストキングの両方を持ってお風呂に入った
ところがなかなか落ちない、大人になってから知ったのだが精液はお湯にさらすと凝固しするらしい、当然そんなことは知らないからお湯を使った
洗濯洗剤を使いなんとか精液を落とした、そして洗濯機で脱水して乾燥機に入れた
30分ほどして取り出すと少し湿ってはいたがなんとか乾いてきた、ストッキングは完全に乾いてた
ところがそこでまずいことに気が付いた、ストッキングは自分のものにするからいいのだが、ソックスは前の状態に戻して籠に返さなければならない
ゴシゴシと洗ったために汚れていたつま先がきれいになりすぎて不自然になった、このままでは返せない、俺はソックスを履いて家の中を歩き回った
ほこりがありそうなところにわざと足を入れてソックスの足裏を汚した、既に時間は真夜中の2時だった
なんとか元の状態に近いくらいまで汚し洗濯籠に返した、次の日は寝不足のまま学校に行くこととなった

153 :
>>147
>29歳でそこそこ可愛く性格も悪くない、なんといっても俺のソックスフェチを理解してくれる
最高じゃん、俺なら迷わず彼女にしてタイミングを見て結婚するぜ、初婚とか2回目かなんて関係ないだろ
過去は過去、それに結婚がそんなに悲惨なものなら世の中離婚だらけだぜ
もし再婚しても同じことを繰り返したなら、それはお前の性格の方に問題があるということにならないか?
決めるのはお前だろうけど、別れたら後で絶対に後悔すると言い切れる

154 :
みなさん壮絶無比なソックス人生を送ってますね・・・
ソックスフェチの現状がこんなにもヘビー級だったとは夢にも思わなかった・・・
感動に胸を打たれました。
あの日、母親の靴下をチンコに被せなかった自分がバカに思えてきます。
もっと自分に正直になって乱れればよかった・・・
また、靴下オナニーに正邪の識別は不要である事を悟りました。
今後は婦人用靴下と心中する覚悟をもって初心に帰り、修行をやり直す覚悟です。
目標はソックス無間地獄です!
昨夜、全裸勃起状態でクレージュとラコステハイソを手に持ち、よさこいを踊ってホットになってからリブショートオナニーを敢行いたしましたが、まだまだ精進が足りないと反省することしきりです。
「リブソは正義、スニソは悪」を連呼しながらのオナニーで悦に入っているようではまだまだです。
もっと自分の脳波を乱れさせ、乱調靴下オナニーの確立をもって素敵なライフスタイルの建設を目指すに至った所存です。
そういう訳でそういう訳です。

155 :
レスしてくれた方々、いろいろとご教示ありがとうございます。
実は書く前から彼女として真剣に付き合う方に傾いてました、ていうか最近は生理とかでセックス出来ない日でも会って食事とかしているので、
既に付き合っていることになってるのかも、いかにも迷ってるように書いたのは中立の立場で意見を聞きたかったからです。
結婚するかどうかですが、俺自身は年齢的にも付き合う=結婚前提なんですが、これは俺一人で決めることじゃないので今のところ分かりません。
唯一俺が引っかかることと言えば「こんな変な性癖を持った40歳近い中年のオジサンでいいのかな」と言うことです、彼女は俺のソックスフェチを
嫌がってる様子もなく、最近なんて脱いで渡してくれる時に「はい今日のお土産だよ、私だと思って愛してあげてね」と楽しそうに渡してくれます。
でもそれは別々に暮らして会うのも週に1度か2度だから、「会えない日にこのソックスで私のことを想って」と言う部分もあると思う。
結婚すれば毎日一緒に暮らすわけで、それでも今のようなことを続けていたら「旦那は私より私の穿いたソックスの方が好きなのでは」
と思うのではないか、俺の考えすぎなんでしょうか?

156 :
>>155
以外と結婚したら冷ややかだったりして

157 :
>>155
性癖を理解してもらってる分 相手にも愛情込めてセックスで悦ばせてあげたら相手もエッチを楽しんでくれると思いますよ
自分も相手がソックス履いたままセックスし 足裏や爪先をクンクンし 最初は嫌がったけど 汚なくなんかないと言って 今ではソックスを被せシコシコしてもらうまでになりました
その分 自分も時間かけて相手を悦ばせてあげられるよう心がけてます
ただソックスの好みが理解し難いみたい
お互い時間かけて頑張りましょう

158 :
>>154
俺の場合正直と言うより理性が弱かっただけだと思う
母ちゃんから聞いた話では結婚したのは21歳の時らしいから、その1年か1年半後ぐらいに俺を生んでることになる
同級生の親としては若い方で、友達が家に来て母ちゃんを見ると「お前の母ちゃん若くて綺麗でいいなあ」と言われてた
俺自身それを自慢に思ってたくらいで、ソックスやストッキングでオナニーする時も、親であると言うことを除けば容姿などに抵抗感と言うものはなかった
もっと歳が行ってて顔も老けてたらまず母ちゃんのソックスやストッキングでオナニーなど考えもしなかっただろう
さらに白いソックスや白いストッキングを履いていなかったらこんなことはしてなかったと思う、事実白以外のソックスやストッキングは使ってない
>>143
童貞ではないがここ3年間は彼女どころかセフレさえもいない身分の俺としては、腹が立つくらいうらやましい
3年前までは彼女もいたけどソックスを貰うなんて考えてもみなかったし、「匂いを嗅がせて」なんて言えなかった
俺がしたことと言えば、せいぜいエッチする時にソックスを履かせたままで行為に及んだことぐらい
しかも彼女には「なんでかわからないけど、裸にソックスだけって興奮する」と濁して言った程度で、ソックスフェチであることは一切話してない

159 :
>>125
大人になってもやってるならマザコン以外の何物でもないし、かなり恥ずかしいことだけど、
小学生のガキが母君の白ソックスに萌えてオナニーする、これはちっとも恥ずかしいことではないぞ。
考えてもみろ、いくら女の脱ぎたての白ソックスが好きでも、小学生の頭で手に入れれると言ったら家族のを狙うしかない。
家族に姉とか妹やそれ以外の女性が同居してたなら別だが、1人っ子なら母君の靴下を狙うしか方法がないのでは?
これは自分自身も中学生の時に似たような体験してきたことだから言える、俺は姉がいたから母のは使わなかったが、
別に姉のだからと言う理由で使ったわけじゃない、姉がいなかったら母のを使っただろう、たまたま姉がいて母のよりはと言う理由に過ぎない。
せっかく手に入れた白ソックスだったので汚すのは勿体ないと思った、でも手にした白ソックスにこすり付けて出したくて仕方がなかった。
やってみるとこれがぬほど気持ちよくてまさしく快感だった、その快感が忘れられなくて2度3度と繰り返すようになった。

160 :
手を出したらいけないブツ程 やっちまった感も強く快感も倍増するw

161 :
初めて書き込みます。
子供のころからリブソックスが好きでした。
オナニーした思い出は大量にありますのでまた書き込みます。
今では妻が理解してくれているのでリブソックスを履かして毎日楽しんでいますが
ラコステのショートリブもリーバイスのショートリブも持っていますのでそのうちうpします。
リブフェチって聞いたことなかったので私だけと思っていましたが皆様がおられたことに少しほっとしました。
30代中盤のオッサンでした。

162 :
リーバイス宜しくお願いします!
想像しただけで鼻の下が伸びてきました。
私の中では伝説のリブソになっています。
158様
理性を吹き飛ばす程の情熱や愛情こそがリブソ道の醍醐味だと確信しておりますので、大変羨ましいです。
私はリブソでパーになりたい!

163 :
>>160
自分は神に懺悔しなければならないほど、道徳的にやっちゃいけない相手のソックスでオナニーしたことあります
それは4年前にはまだ中3だった娘の白ソックスです、まさにあの時は魔が差したとしか言いようがありません
たまたま娘がリビングで脱いで放置したままにしてたんです、自分は理性も捨て娘のソックスをむさぼりました
最後にはソックスめがけて白濁液を出しました
妻とは半ば義務的に1ヶ月に2度ほど性交渉してますが、そんなものとは比較にならないほどの興奮と気持ちよさでした
終わってから「なんてことをしてしまったんだ、父親が娘のソックスに萌えて射精までするなんて」と反省しました
たとえ1回でも娘のソックスでオナニーしたという事実は一生消えません、しかも射精してる時に「気持ちいい」とまで
感じてしまったのだから、これはもう父親失格です、最低の父親です
本当にやっちゃいけない人のソックスは使うべきじゃありません、確かにやっている時は興奮するし気持ちいいです
でも後々絶対に後悔します、自分もしばらくは娘の顔をまともに見れませんでした

164 :
>>163
魔がさしてオナニーしても、ちゃんと反省して二度としてないのはエライ!
俺なんて母ちゃんの白ストッキングに射精して、それが滅茶苦茶気持ちよくて、その30分後にはソックスにまで手を出した
その後も味をしめて事あるたびに母ちゃんのストッキングやソックスに射精してたんだから、これはもう救われない変態だ
もっとも母ちゃんの履いてたものと言うことに多少の抵抗はあったけど、「やっちゃいけない相手」とは全然思っていなかった
今も恥ずかしい記憶としてあるだけで、後悔とかはない、むしろ「いい思いをした」ぐらいに思ってる
ただ、ナースとして働いてた時に履いてた母ちゃんの白ストッキングだが、今考えるとよくあんな汚いもの使って病気にならなかったものだと思う
院内感染なんて騒がれてなかった時代だから、母ちゃんも病院で脱がずに履いたまま家に帰ってたわけで、ナースの母ちゃんですらそうだったんだから
子供の俺がそんな知識などあるはずもない、つま先のあたりは汚れているのが目に見えて分かったので汚いんだとは思っていたけど
それ以外はいい匂いがして真っ白で清純そうなストッキングとしか思ってなかった、その匂いは細菌が繁殖して付いたものだなんて夢にも思わなかった

165 :
中学の時に高校生だった姉のだったけど、一度白リブソに出す快感を味わうと抜け出せなくなった。
一度やったのなら二度やっても同じ、それが三度、四度となり、そのうちとうとう姉にばれた。
最初怒ってたがそのうち怒りも収まり姉と示談交渉となる。
姉は持ってたソックスを全部あげる代わりにと、新しいソックス代として中学生としては大金である1万円もむしりとられた。
ソックス1万分も買うのかよ、と言うと姉は平然と慰謝料といった。

166 :
>>165
でもそれまで履いてたソックス貰ったんだろ
何足あったのか知らんが、やりたい放題やん

167 :
>>165
そうなると次は姉ちゃんが新しく買ったソックスが欲しくなるのが性ってもんだw
でもホントに怒られたなら姉ちゃんが履いても警戒して気まずい雰囲気になるなw

168 :
あは〜ん

169 :
>>166
姉は俺から1万円むしりとったあと、一旦部屋に帰って所有してたソックスを俺の部屋に持ってきた。
それを俺に投げつけるように「ほら、好きにすれば、変態!」と冷たく一言いって部屋を去った。
20足は越えてて、通学で穿いてた白リブハイソがほとんどだったけど、白いナイロン系や色柄物も数足あった。
「好きにしろ」ということはやりたい放題してもいいということだろうが、とてもそんな気にはなれなかった。
次の日から姉の俺を見る目は冷ややか、最低限の会話はするがとげとげしい、姉と顔を合わせるのが辛かった。
それまでは優しい姉で時々勉強も教えてくれた、一緒に出掛けることもあった、でももうそんな生活は戻らないと思った。
一方姉が投げつけていったソックスだが、そんな状況でオナニーする気なんて到底おきなかった。
このまま姉とこんな関係になってしまうのかと思うと憂鬱な気分になった。
でもそれは心配のしすぎだった、数日したら元の姉に戻ってた、俺はその時初めて心から姉に謝罪した。
姉はすべてを水に流してくれて「新しく買ったソックスにしないでね、もししたら今度は一生許さないから」
俺は気が付いたら涙を流しながら「姉ちゃんごめん、ごめんなさい、ごめんなさい」と何度も謝っていた。
貰ったソックスは姉に返して全部捨ててもらった、元々姉のソックスなんて代用だったわけだし
俺としては姉を失う方が怖かった。

170 :
>>169
俺は姉と妹がいるからなんとなくわかる、姉ってそんなところあるよね
一時的に激怒しても冷静になったら「バカな弟がやったこと」ということで結局は許しちゃうんだよね
自分は姉のソックスではなく下着とパンストだったんだけど、匂いを嗅いでる現場を押さえられてしまった
怒るというより呆れた感じで「バカ」とだけ言って持ってた下着とパンストをひったくるようにして部屋に行ってしまった
明日になって顔を合わせるときどんな顔して会えばいいんだ、と一晩中悩んだよ
ほとぼりが冷めるまで姉と顔を合わせないようにしてようと思っていたら、運悪く朝の洗面所で会ってしまったんです
姉は普通に「おはよ」と言った後「昨日のことだけど・・・まぁ年頃の男の子だから興味を持つのは仕方がないけど、なにも私のを使うことないじゃない、
溜まってるなら早く彼女作る努力すれば?」とだけ言って「ほらボーッと突っ立ってないでどいて、会社遅刻しそうなんだから早く顔洗わせてよ」といつもの会話に戻っていました
これが妹の方だったら性格からしてもたぶんこうはいかなかっただろう、泣いて親にチクられて口もきいてくれないだろうな

171 :
>>169
そうか、一度も使わずに捨てちゃったんだ
お姉さんとの家族関係を保つために仕方がないとはいえ、なんか勿体ないな

172 :
>>171
そりゃ感覚倒錯…と俺の立場じゃいいたいが
家族よりも靴下に価値を考えるなら、それでもいいんじゃないかなとは思う
ただ、やっぱり俺は日本の持つ儒教的考えが染みついてるから、やっぱり人を上に、大事に見てしまうわ

173 :
>>172
同感ですね
俺にも大学4年生の姉貴がいます、変な意味じゃなく姉貴として好きです
俺も4月から大学生になったんだけど、甲斐性がないから親に学費を全額出してもらってますが
姉貴は1年生の時から学費を自分でバイトして出してるんです
姉は国立大で俺は三流私立なので学費自体違うんだけど、それでも尊敬します
家族で恋愛などの相談事ができるのは姉貴だけ
それになんといっても普段は温和だけど一度怒らせるとめちゃ怖い
姉貴の女としての体や着衣に興味がないと言ったら嘘になるし
裸を想像したりミニスカート穿いた下半身を思い出してシコったことも1度や2度ではないです
だが着替えを覗いたり脱いだ着衣をオカズにしたりとかは性分的にできないのです

174 :
姉じゃ性的欲求が湧かない、なぜならブスのうえにデブだから
ソックスはまだしもあの極太のフトモモを突っ込まれるパンストが可哀想だ

175 :
いくら姉ちゃんでも一線を越えて快感を覚えてしまったら 忘れるのは性癖を治すのと同じだと思う
俺には姉ちゃんいないが自信無い
実際に履いてたソックスが目の前にあって 快感を覚えてしまったなら止められないと思う

176 :
>>171
ソックスを捨てることに未練はなかった、姉にばれてしまった以上それでオナニーする気はおきなかった。
姉に捨てさせたのは未練がないということを姉に伝えたかったのと、自分で捨てても姉がそれを信用するかどうか不安だったから。
>>175
最初から狙ったのではなく、脱いであったのを見てつい変な気持になったわけだが、姉の脱いだソックスを見たのは別にそれが初めてではない。
それまでも幾度となく姉の脱いだソックスは見てた、なのにあの時初めて手にしてしまったのには理由がある。
それはあの日学校が終わってから友達の家でクラスの女子2人も含めた数人で近く行われる試験の勉強をしていた、
女子の白ソックスの足裏なんて普段は上履きで見ることはない、少し汚れた白ソックスの足裏にくぎ付けになった。
「触りたい、嗅ぎたい、ぶっかけたい」試験のための勉強会の場であるにもかかわらずそんなふしだらなことばかり考えていた。
そんな欲求不満の状態のまま家に帰った、そして風呂に入ろうとしたら姉の脱いだソックスがそこにあった。
今まで姉の脱いだ白いハイソックスなんて何度も見てたけど何も思わなかった、でもその日は違った、
「長さは違うけど同じ白いソックスだ、こんないいものが身近にあったんだ」そう思いながらソックスに手を伸ばした。
単純に考えれば自分も毎日白いソックスを穿いてるんだから、単に汚れた白ソックスに萌えるというだけなら自分のソックスを使うのが
手っ取り早いのだが、やはり異性が穿いたものじゃないと萌えはしない、その点では姉のことを女として意識してたんだと思う。
一度だけというつもりだった、でも一度ソックスでオナニーする快感を覚えるとまたその快感を求めた。
結局姉にばれるまで、姉の気持ちなど考えることもなく、ひたすら快感だけを求めて幾度となく姉の白いハイソックスに射精し続けた。
ばれて初めて「身勝手な性欲だけで、ソックスに射精されてる姉の気持ちも考えず、姉を傷つけてしまった」と自覚した。

177 :
ここでは嫌われ者ののルーズソックスだけど
ブーム末期の長くてゴムなしで汚いやつは汚物以外の何物でもなかったけど
初期の頃のルーズソックスは好きだぜ、まだルーズソックスという商品はなかったのでJK達はちょっと長めのリブソックスを
ルーズ風に弛ませて履いていたに過ぎないのだけど、あれはよかったね
靴の中は個人差があるだろうから、毎日穿き替えてても汚くなることはあるだろうけど
目に見える部分は基本的に真っ白だった、多少汚れてても末期のルーズみたいにわざと汚してたわけじゃなく、履いてるうちに汚れが付いたという程度
元がハイソかハイソより少し短い白いリブソックスで、伸ばして履くか弛ませて履くかと言う違いだけだから、リブソフェチの俺は結構好きだった
彼女に履かせたままエッチしたのもいい思い出
それがなんであんな変なものに進化していったんだろう

178 :
皆さんはソックスフェチであることを、奥さんや彼女にカミングアウトしてますか?
俺は嫁にパンストフェチは付き合ってすぐにカミングアウトしたけど、ソックスフェチは結婚7年経った今も隠したまま。
パンストフェチは今やポピュラー、女性側から見ても普通の男性は履かないものだから憧れる気持ちはなんとなくわかるらしい。
一方ソックスフェチだが、フェチとしてはまだまだレアな部類で女性になかなか理解してもらえないと思うから。

179 :
>>178
未婚だけど今まで付き合った彼女には両方ともカミングアウトしたぞ
いきなり「俺はフェチだ」とは言わず「そういったものに萌えてしまうところがある」と遠回しに言ってみる
顔色を見ながら難色を示すようならそれ以上は強制もしないし深入りもしない
同意してくれそうでもいきなり過激なことはせずソフトな感じで彼女のソックスやパンストを楽しむ
関係も深まり慣れてきたら少しずつ自分の世界に引きずり込んでいくのがうまくやっていくコツかと
最終目標は彼女に目の前で脱いでもらった温もりのあるソックスやパンストで手コキ

180 :
>>178
俺も彼女に全てをさらけ出すことはできない
スニソ以外なら全部好きだから、ニーソックスとかもっと長いサイハイソックスが好きなことは伝えた
なんで好きかと聞かれたので正直に「絶対領域がいい」と答えた
「やっぱり男の人はそこに萌えるんだ」と彼女も認めてくれたしデートではいてきてくれる
でも白いリブショートが好きなことまでは言えない
だって白いリブショートのなにが好きなの、と聞かれて「足裏の汚れ」なんて言えねーよ
それにデートで白いリブショートなんてまずはいて来ないし、彼女だってはきたくないはず

181 :
>>178
高校時代 彼女に打ち明けてセックスさせてくれない代わりにソックス被せてシコシコしてもらってた
最初は白いソックスだけだったが そのうち黒ソックスやパンストにまで発展した
やっぱり最初はビビるが 悦びを考えたら避けては通れないと思い 「似合ってるよ」とか褒めて 手コキはしてもらってたから 「靴下つけてやって」とストレートに言った
純情な子で男のチンコを見るのも射精させるのも初めてで面白がってやってくれた
発射したソックスは持ち帰り風呂入りながら手洗いして部屋に干して 次の日には違うソックスを履いて また学校帰りに俺の部屋でシコシコしてくれた
最高に気持ちよかった
今は嫁がシコシコしてくれてる

182 :
>>181
そこまでやっておいてセックスなしとは・・・
結局その女の子とは後日セックスはさせて貰えたの?

183 :
>>181
生理とかでセックスできない時に、パンストで抜かせてもらってる
いつもカバコしてるんだけど、ソックスは「汚しちゃったら帰りどうすんのよ」といって使わせてくれない
それもそのはず、両方汚してしまうと履いて帰るものがない
パンストは伝線したと思えば捨てても惜しくはないし、カバコしてるんだからソックスだけ穿いて帰ってもいい
ソックスはそういうわけにはいかない

184 :
>>182
結婚するまでしないってお互いに決めていたからやってないよ
高校卒業時 相手は進学 俺は就職になり 相手の親に就職先勧められるも3次試験で落ち 結果泣く泣く別れさせられた
5年付き合って1発もやらなかったw
でも当時はソックスで抜いてもらって満足してたよ
>>183
最初のうちは帰りは裸足になってたが そのうち帰り用も用意してもらってたよ
そのうち毛糸で玉ごとチンコを包めるようなの編んでくれたが違うんだよねw

185 :
183ですが
帰りに履いて行くものがない、という他にも
彼女が履いてるソックスは3足980円とかのバーゲン品じゃなく
靴下屋みたいな専門ショップでお気に入りの物を買って履いてるからという理由もある
いくら彼氏でもお気に入りのソックスに射精はされたくないだろう
パンストは俺が好きだからという理由もあって、なかば仕方なく履いているわけで、彼女のお気に入りのものではない
デートの終わりに脱いで射精されるのもわかってるから、捨てても惜しくない安物を履いてる
>そのうち毛糸で玉ごとチンコを包めるようなの編んでくれたが違うんだよねw
そりゃそうだろ、ソックスの形をしてればなんでもいいというわけじゃないだろうし
毛糸で編んだソックスも市販されてはいるが、例え彼女が履いて来たものだとしてもモコモコのソックスなんて萌えないよ

186 :
>>185
彼女が好みそうなソックスを何足かかってプレゼントしたら?
「これプレゼント、その代り今日穿いてるやつでしごいて」と言えばいい
好みがわからなかったら一緒に買いに行こう

パンストも捨てちゃうの?いくら安いパンストでも伝線してないのを捨てるのは勿体ないよ
ナイロンだから繊維の奥に浸みこまないし、帰ってすぐ手洗いすればきれいになるよ
痴漢に射精されたとかなら気持ち悪いだろうけど、セックスまでしてる彼氏のなら洗って穿けば問題ないと思う
ちゃんと最後まで穿いてあげなきゃパンストが可哀想

187 :
>>186
再び185です
実はソックスのプレゼントは前にしたことある、女性向けのショップで買うのは恥ずかしかったけどw
次のデートで履いてきてくれたのはいいけど、「せっかう貰ったものだしすごく気に入ってるの、
だから変なことに使いたくないの、こっちで我慢して」といっていつも通りパンストを脱いでくれた
俺としてもそんなに大切にしてくれるなら悪い気はしなかったし、パンストでも十分興奮するのでソックスは諦めた
ソックスとしては結構高い方だったからそれが失敗だったのかも
射精したパンストだけど、彼女は捨てていくけど俺が後で再利用してる
再利用といっても俺が履くわけじゃない、女装の趣味はない、洗ってまたオナニーの時に使ってる
昼間はショッピングしたり映画を見たりしてる、さすがに真昼間から外でそんなことはしない
昼は外食が多いけど、彼女は料理が好きなので夕食は俺の下宿してるアパートに来て作ってくれる
だから気持ちよくしてもらうのも夕食後の俺の部屋、終わったら俺の部屋のゴミ箱に捨てていく
最初の時は持ち帰ってたけど2回目からは捨てて行った、なぜか聞いたら洗濯機で洗っても付着した精液が残るらしい
一旦手で洗ってもう一度洗濯機で洗うという面倒くさいことをするぐらいなら、安いパンストだし捨てちゃえということ
俺の部屋に捨てれば後で使うことぐらいは想像できるだろうから、ある意味確信犯だろう

188 :
>そのうち毛糸で玉ごとチンコを包めるようなの編んでくれたが違うんだよねw
なんじゃそりゃ?
もはやソックスとはいえんだろ
>俺の部屋に捨てれば後で使うことぐらいは想像できるだろうから、ある意味確信犯だろう
間違いなく確信犯だな、でもいい彼女じゃん
ところで生理以外の日はやっぱり両方穿かせたままでするの?

189 :
>>188
毛糸で編んだのはフェチの俺からしたら違うの当たり前だろ
だが従順な彼女の気持ちが嬉しかったって話
ソックスも高い安いの問題じゃない
嫌がらないで尽くしてくれた彼女には感謝してる

190 :
>>189
失礼しました
君のために一生懸命作ってくれるってありがたいじゃん
一生の宝物だね

191 :
リブソックスはクルー丈〜ハイソックスの白か黒。
ニーソックスはナイロン系のやつで色はこだわらない。
汚れはほどほど、匂いも少しある程度がいい。

192 :
汚れはほどほど、匂いも少しある程度がいい。←同感です!

193 :
>>189
185です
俺も189さんの気持ちも考えずついひどいことを書いてしまった、反省してます
確かに190さんの言うように、萌えた萌えなかったなんて低レベルなことじゃなく
そうやって尽くしてくれた彼女がいたということは、大切な想い出として忘れないかも
俺だってこの先彼女とどうなるかなんてわからない、たとえ別れることがあったとしても大切な想い出にしたい
>ところで生理以外の日はやっぱり両方穿かせたままでするの?
生理日以外に会う時でも毎回セックスしてるわけじゃない、だいたい2回に1回程度
状況にもよるけど脱がせない方が多い、ただしパンスト破かずちゃんと邪魔にならない程度まで下げてやってる
パンストに限らず彼女の着衣を傷つけるのは抵抗ある
だったら生理の時に彼女のパンストに射精するのはどうなの?と聞かれれば返答に困るけど
破いたところでそれが気持ちいいわけじゃないし、彼女にしてみたら生理の時は射精で1足犠牲にするわけだ
その上セックスの度にパンストを犠牲にしてたらパンスト代がかかって仕方がない
ドライにお金を渡すのも変だし、パンストをプレゼントするのはなんか抵抗ある
それでも俺はパンストが好きという理由で仕方なく履いてくれてるわけだし、生理の時だけとはいえ俺のせいで
パンストを犠牲にしなきゃならない
だからデート中の支払いは全額じゃないが払うようにするなどしてフォローしてるつもり

194 :
そうやってつくしてくれる彼女いる(いた)やつはいいよな
俺なんて可愛くもない妹のしか使ったことない
かぶせてくれるわけでもこすってくれるわけでもない
家族の目を気にして盗んで自分でかぶせて自分でこすって出す
妹のでも萌えてしまうほど白ソックスが好きな自分が情けない
射精したあとにこっそり洗ってる時なんてほんと空しいよ

195 :
>>190>>193
ありがとう
結局は終わってしまい 辛い日々を過ごしました
今ではフェチ公認の嫁がいます
>>193さんのように相手にも尽くして行きたいです
彼女大事にして下さいね
ナイハイが欲しいんだけど履いてくれないんですw
公認なんだけど好みを理解してもらえないw
男ってワガママですねw
皆さんも我がフェチ道突き進んで下さい

196 :
185です
今日はデートの予定だったんだけど、彼女が急用で実家に帰っちゃったので久しぶりにヒマな週末になりそう
>>194
普通はそんなもんだと思う、俺だって今の彼女と付き合う2年前まではそんなことしてもらったこともない
女の姉妹もいなかったし、中学や高校の時だって、女の子のソックスを見て「一度でいいからあれに出したい」と思ってた
中学の時の彼女はキスぐらいはしたけどそれ以上の関係はなかったし、高校の時の彼女とはセックスもしたけど
「今履いてるやつで抜かせて」なんて言えなかった
今の彼女とは大学で知り合ったんだけど、パンストで抜かせてもらうようになったのは1年ほど前でちょっとしたきっかけから
彼女が生理と知らずベッドで脚を触るなどしていちゃいちゃしてそろそろいいかなと思ったら、「私今日生理なの」
ヤル気満々だった俺の下半身は行き場を失った、彼女もそれを察してくれて「じゃあこれで抜いてあげる」とパンストを脱ぎだした
「マジかよ」という思いだった、俺のパンスト好きは付き合ってしばらくした頃に彼女と酒を飲んでて酔った勢いでつい言っちゃったけど
俺ってシラフだと意外と自分から言えない性格、まさか彼女の方からそんなことをしてくれるなんて夢にも思ってもいなかった
今だってパンストには出させてくれるけどソックスはいまだかつて経験ない、パンストでも不満はないけど
パンストと同じくらいソックスも好きだからやっぱり気が済むまで出してみたい
それと今の彼女は白系のソックスも履くけど、中学生が履いてるような真っ白のリブソックスじゃない
まさか大学生の彼女に中学の通学用白ソックスをプレゼントするわけにもいかないだろう
>>195
>男ってワガママですねw
そうだね、俺のわがままでパンストを履いてきてくれて、嫌な顔一つせずパンストで抜いてくれる
これだけでも幸せな方なんだろうけど、ソックスも求めてしまう、本当に俺はわがままだ
逆の立場で俺は彼女にそれだけのことをしてあげてるだろうか?今日みたいに時間がある時にふとそう思う

197 :
なんで俺たちは女性の靴下なんてものが好きでそれを見て勃起させてオナニーしたくなるんだろう?

198 :
>>195
>>196
彼女や奥さんがいても自由にはならんということか
白ソックスに出した回数だけなら俺の方が多いかもな
ところでパンストって気持ちいいの?
まさかパンストも白じゃないだろ、白ならパンストでもいいかな
もっとも妹は中学生だからそんなもの穿かねーけど
ソックスも白じゃないとチンコ勃たないんだ
妹が高校生になって黒か紺になったら絶対にしない

199 :
>>197
人間と動物の違いだと思ったけど
動物でもパブロフの犬的に躾けたらフェチ持つんじゃないかな

200 :
黒い靴下という言葉を聞いただけで反射的に勃起する・・・

201 :
185です
彼女はまだ帰ってません、お父様がヘルニアで手術をされたそうなのであと2〜3日実家にいるらしい
>>198
白いパンストはさすがに履いてないが、白っぽいベージュとか白に近いグレーは履いてたことがある
多いのは一見してパンストを履いてるとわからない感じの、肌の色に近い透明感のあるベージュ
冬は黒パンストも履くが、生理の時に射精させてもらう時ぐらいで通常は黒タイツを履いてることが多い
タイツの時はカバコしてない

202 :
自分もだが黒ソックス好きな人結構いるけど 最初から黒ソックスに萌えたのかな?
女性が黒ソックス履くようになったのって そんなに昔ではないと思う
自分のきっかけは幼稚園にさかのぼるが 先生が白い三つ折りソックスを毎日履いてて その頃から気になるようになった記憶がある
最初は白しか興味無かったが 年頃になり彼女の家でKansaiと刺繍入りの二つ折り黒ソックスを発見して いない隙に被せてシコシコして以来興味持つようになってしまった
初めて女性のソックスをチ○コに被せ 本来なら全く興味無かった黒ソックスで今までに無い絶頂を味わった
それからは黒にも異常に意識するようになった
チ○コにあたる柔らかい生地感は忘れられない

203 :
>>202
今の若い人達はどうだか知らないけど、俺達みたいに40近いエロオヤジなら『若い女の子のソックスは白』という認識ですね。
ところで、俺自身はいつからソックスフェチになったのか覚えてません、覚えてないということはかなり幼少の時からフェチだったということでしょうか?
小学校3年生か4年生の時には既に姉貴の白ソックスをこっそり穿いていた記憶があります、でもその時はまだペニスにかぶせようなどとは考えてません。
初めてソックスを使ってオナニーをしたのは中2です、時効だと思うから暴露しますが、同じクラスの陸上部だった女子の白ハイソックスでした、
部活に行くために脱いで机の上に放置してあったのを盗んでしまいました。
家に帰り早速オナニーしました、匂いとかそんなものには興味なくとにかくソックスに出したくて仕方ありませんでした、両足ともその日のうちに犯しました。

204 :
>>203
俺は高校生だけど白にしか興味ない
同級生の紺ハイソには萌えないけど妹の白ソックスには萌えてしまう
オナニーが終わったあと洗ってる時は「俺はなんやってんだろ」と思うけど
射精する瞬間の快感は他のものじゃ味わえない
脱いであるのを見たら我慢できなくなってまた使ってしまう

205 :
>>185
彼女はあなたと会う時どんな靴下を穿いてるの?
>>202
彼女の黒い靴下に精液を出したの?
彼女にバレませんでしたか?それとも彼女合意の上?

206 :
真っ白なスケスケナイロンハイソックス好きなんだけど、どこに売ってますか。

207 :
185です
>>205
カラーのリブソックスも履くけど、ここ最近はフリルソックスが多い、特に俺が気に入ってるのはこれ↓(画像はモデルさんで彼女じゃないです)
http://ray.shufunotomo.co.jp/snap/wp-content/uploads/2011/09/IMGP2828.jpg
画像とは多少違うような気もするけど、色合いや見た感じはこれとほぼ同じ、俺が好きな白ソックスだし、一度でいいからこでれ抜きたくてたまらない
冬にこれと黒パンストを履いていた時はほんとたまらなかった
エロい黒ストッキングと可愛い白のフリルソックス相反する感じがまたそそられた

208 :
>>207
フリルのソックスってレース編みのやつが多いと思っていたけど。
これでも十分チンポコ入れて出したくなるぜ。
足の裏はやっぱり汚れてるのかな?

209 :
黒や紺のリブソが大好きなので、昔は可愛い子とすれ違う時「黒い靴下履いてないかな?」と期待しながら足元を見た。
今は色つきが当たり前なので「リブならいいな〜」と願いながら足元を見て大抵ハズレです。
ただ、私は世界で初めて靴下にリブ編みを採用した人にぬまで感謝し続けます。

210 :
うふ〜ん

211 :
http://gyazo.com/8fd938e6e3f97c089b3257b60afc74d1
http://gyazo.com/ad3fb6088235f3bf686c584380495ddc
http://gyazo.com/e92c3d498137560f86b93cfc29bcb768
妻が一日履いた水色のリブソックスの抜け殻
もちろん脱ぐ前に触りまくって足コキをしてもらいました

212 :
おまいらのパンスト・ソックス足の街撮りスポットはどこ?
俺は近所のショッピングセンターのエスカレーター。
ターゲットがのるとすぐ後ろにつけて、携帯で写真撮る。
ショッピングセンターはけっこうノイズがうるさいので
シャッター音がしても大丈夫。
そのうち捕まるな。

213 :
マックの女店員「何になさいますか?」
俺「あなたが今履いてるソックスを」
女店員「ご一緒に、今履いているパンストはいかがですか?」
俺「持ち帰りで」
女店員「私の小遣いも含めて、15000円です」
俺「安いね!」
女店員「こちらでお召し上がりの場合は、店内奥で
直にお召し上がりいただけますがどうしますか?」
俺「ぜひそうしてくれ!」
‥‥‥
女店員「いかがでしたか?」
俺「最高に気持ち良かった
ソックスとパンストはジプロックに入れて
持ち帰りにしてくれ」

214 :
昨日からヤフオクに「クレージュ二つ折りソックス」が出品されている。
喉から手が出るほど欲しいけど、配達されるのを家族に見つかったら困るので入札出来ない・・・
大切に履いてくれるクレージュソックス大好き女の下に届くことを願うばかりです。
今や絶滅したクレージュを懐かしむと勃起が止らない。
長い人類の歴史の中でクレージュソックスが存在した時期と私の思春期がピッタリ噛み合った奇跡に感謝せざるを得ない。
絶妙なタイミングで受精して良かった!
今も、自己所有の観賞用クレージュリブショートを手に取りウットリとしておりますが、一生飽きない自信がある!
チンコが波打つように勃起し、胸の鼓動が高鳴る情熱靴下!それがクレージュソックスの正体です!
最近、戦車道なるアニメが流行っているそうですが、靴下道も仲間に入れて欲しいです。
女性の習い事を法律で、花道、茶道、靴下道と決め、人心を荒廃させるルーズソックスを禁製品にして・・・
ここまでオナニーしながら書いて、射精をするや否や正気に戻ったので一旦失礼いたします。
ただ、私はクレージュソックスを超えるダサ可愛さに未だ出会っていない!
クレージュリブショートは人類必見の靴下です。
終わり。

215 :
冷静になるってみるとバカな事を書いているなと思いますが、スラリとした長い脚の先に、リブショートが着用される姿に欲情するのです。
不自然とでも言いましょうか、アンバランスでダサダサで、それでいてチョッピリ不潔であることが醍醐味だと思うのです。
靴下の脚はダサい!だからこそエロい!
結局のところ、リブソは私にとって永遠の研究課題だという事であると共に、近所のマックの店員が最近、ロゴ入りハイソを履いていない事につき、大変不満です。
女はソックスで価値が決まる。そういう訳で以上です。

216 :
http://l2.upup.be/FvL9xqYr6S

217 :
>>214-215
じわじわくるw

218 :
恐れ入ります。
「いつも心に靴下を!」をモットーに清廉潔白な人生を歩み、高潔な人格形成に努める所存です。
リブソをチンチンに被せる時のドキドキ感と、あのしなやかな肌触りを感じる度に人生の素晴らしさを実感します。
今夜もリブソを活用して精神修行に邁進します。
射精後の反省タイムが重要です。

219 :
あは〜ん

220 :
膝下までピッチリと伸ばしあげたハイソ一辺倒の私とは
趣味嗜好は違うと拝察いたしますが
これからも精進に励まれますよう
心よりお祈り申し上げます

221 :
最近、スニソが減少傾向にあるように思える。
大変喜ばしい。
今夜は、靴下の正常化を願いつつ昔の学園ドラマで楽しみたい。

222 :
今朝、90年代の名作映画「ふたり」でオナった・・・
ショートソックスの大群を生で見たい。

223 :
あは〜ん

224 :
今日は七夕なので短冊の代わりに白リブソに願い事を書いて人目に付かないところにぶら下げたい。
バチが当ってもいいのでリブソ復活祈願を敢行したい。
ソックス笹飾りです。

225 :
http://gyazo.com/cef79778c7fc7d0b2bcace2013d82e31
リーバイスのリブショート

226 :
伝説のリーバイス有難う御座います!
画像を見た瞬間、チンチンの先っぽに「ズビビビィーン、ドバーン」と電気が走りました。
瞬間的に脳波が乱れ、額を3度机上に打ちつけ、やっとの思いで平常心を取り戻しますた。
端正なリブに歴史と伝統、そして力強さを感じます。
思うに、現在の混沌とした婦人用靴下界に秩序を取り戻すには、リブショートへの原点回帰しか途はありません。
過去に日本中を席捲したルーズは慢心と怠慢により今は見る影もなくザマー見ろ状態ですが、スニソの根強さには脱帽です。
それはさて置き、リブショート全盛期に青春時代を過ごしておきながら、リーバイスのようなブラボーな靴下を生で見る事が出来なかったことを大変残念に思います。
こんなにも鮮やかなスジスジ靴下を履く時の乙女の気持ちは如何なるものかを想像すると射精せずにはおれません。
そういう訳で、平常心を取り戻す必要があるので一旦失礼いたします。
本当に有難う御座いました。

227 :
いやはや・・・リーバイスの靴下、マジでやばいっす!
怪獣大戦争のマーチをBGMにしてリーバイス観賞オナニーを行った結果、余計に興奮してきて狂いにしそうです・・・
リブソ総進撃の気分でもう一度トライ致します。
オチンチンの先っぽが敏感になって、大変嬉しい。
そういう訳で、リーバイスを見ながら、ボブソンリブショートをチンコに被せてレッツラゴーで御座います。

228 :
私は毎日、妻にリブソックスを履かせてシコシコしてます、
妻と出会うまではいつも妄想で逝ってました。
本当に妻に感謝です。

229 :
感謝したくなる様なリブソを妻に履いて欲しい・・・
妻は最近、変なカバーばかり履いている。
スニソが普及してからというもの、奇妙奇天烈で靴下とは呼べない様なものが氾濫していて大変不満です。
リーバイスのリブソの様な靴下で、黒や紺が色褪せてダサダサエロエロになったのを生で見たい。
思うに白リブソの優れている点は、新品でもリブが際立って見える事だと思います。
白い靴下は誰もが一度は履く基本系ソックスでもあり、清楚な感じがして見た目に美しくいにも拘わらず、どこかなまめかしい感じがします。
そして、清々しさと引き換えに汚れる事を宿命づけられた感じが切なくて、私の性欲が刺激されます。
ただ、黒や紺のリブソは新品よりも何度も履かれて古びてきた物に欲情します。
時間をかけて抜けていく色合いに壮大なロマンを感ざるを得ません。
白ソ一辺倒の時代に履かれていた少数派の黒ソにただ敬慕の情を感じます。
小学生の頃、母親と喧嘩してまで黒い靴下を履いて登校した女子中学生を目撃した時の事が昨日の様に思い出されます。
それはさて置き、婦人用靴下を愛する心をいつまでも大切にすると共に、今夜はベネトンリブソでオナニーを決行致します。
終わり。

230 :
ああそうだ・・・オナホにリブソを被せて抜くのも大好きです。
ただ、亀頭の先っぽに感じるソックスの肌触りに勝るものはないと思ってはいます。
そういう訳で、卑猥と悲哀のリブソに一生悩まされていたい・・・

231 :
靴下は両面刺繍が基本だと思います。

232 :
いやはや・・・最近の靴下を取り巻く情勢は最悪としか言いようがない。
去年あたりまでは甲の部分が無い変なのが流行っていたかと思えば、今度は踵の無い靴下が売られている。
そうかと思えば、つま先しかないのを履いているバカ女もいて一体この国の靴下はどうなってしまったんだと?の嵐です。
不景気のせいで生地の節約でもしているのかと勘違いした。
こんな調子では、変な靴下だらけの国になって日本は滅びてしまいます。
奇妙奇天烈なソックスだらけになった現状に大変な不満を抱いている次第です。
思うに、世の女性たちの貞操観念の低下が原因と判断されます。
「貧弱な精神の女は貧弱な靴下を選ぶ」・・・間違いない!
それが証拠に、うちの嫁がレース付きのつま先カバーを履いていたので、腹が立ってしょうがない。
「何でリブショートを履かないの?出来れば太リブで両面刺繍で黒くてナウいヤツを一丁ヨロシク!」と声を大にして言いたいのですが、小心者なのでムリです。
ソックスに関する情操教育を早急に開始する事を提案したい。
憲法を改正するのであれば、靴下条項の新設を上申したい。
終わり。

233 :
ヤフオクでラコステのハイソックスを入札してみたけどダメだった・・・
また機会があったらチャレンジしたい!
ただ、そんな事よりも中古のリブショートが出品されるのを切に願う毎日です。

234 :
近くの土産物屋のおばちゃんがスカートにリブショート着用だったのに、最近になってズボンを履くようになった。
靴下が見えづらくて困る。
最近はリブショートを見れるのなら年齢関係なくなって来た。
やばい傾向だと思う・・・

235 :
あは〜ん

236 :
僕は私立小学校(87年〜92年)に通ってて、私立なので制服、半ズボンで男女共白ハイソックスに革靴着用が義務づけられてました。
当時は僕もみんなも太リブタイプのワンポイント入りのハイソックスがほとんどで
当時はブランド物以外でもワンポイント入りの太リブ白ハイソックスがいろいろあり
男女共にいろいろなワンポイント入り白ハイソックスがみれました。
僕自身太リブ白ハイソックスは履きごこちがよく学校以外でも履いてて学校にも予備(みんな必ず1〜2足は予備をもってきてた)の
ソックスを2足もってきてて汚れた時と体育の後には必ず新しいのに履きかえてました。

237 :
僕は低学年の頃から女子にはもてていて同級生の女子だけでなく
上級生の女子からも遊びに誘われたり抱きしめられたりしてたし僕自身女子と遊ぶほうが
好きなタイプだったのでつるむ男子も似たようなタイプばかりでした。
小3になると僕はW君、Y君、T君の男子4人(いずれも女子に好かれてる)と
A矢、Y紀、M雪、S子、K美、M保、の女子(美少女)女子6人の10人グループができ、
グループで行動するようになり、僕はA矢とY紀、W君はM雪とS子、Y君はK美、T君はM保と
それぞれカップルができた、T君の家はお金持ちで本宅とはべつに24じょうの和室の部屋がある別棟があり
よくグループでそこに集まって遊んでいたが、時々遊ぶだけでなく
各カップル同士がいい雰囲気になって抱き合ったりキスをしたり(小学生なのでここまでなのだが)
になることもあり。白い太リブハイソックスを履いた男女10人の少年少女が、キスしたり抱き合ったり
してるのである意味ソックスフェチプレイといえる。

238 :
僕はA矢とY紀と三人で抱き合いキスしながら白ハイソックスの足と足をからみ合わせたり
A矢とY紀の太リブ白ハイソックスをさわったりして白ハイソックスの感触を楽しむのが好きでした、
Y紀は白ハイソックス足のふくらはぎあさわってやると足の指をクネクネさせてて
それがさらに興奮をかきたてて、さらにそのクネクネさせている足指をさわってやると
クスクス笑っていた、

239 :
あは〜ん

240 :
僕はかなり早い段階から、太リブ白ハイソックス好きで自分が履くのも女子の太リブ白ハイソックスを触るのも大好きだった
A矢とY紀以外にも上級生の女子や中等部の女子にもよく抱きしめられてたので
その流れの中でよく白ハイソックスに触ったりしていた、

241 :
>>234
その土産物屋のおばちゃんの写真うpしてくれ
むしろどこにあるんだろうか?
僕が撮りに行くよ

242 :
みんなどうしてる?

243 :
てす

244 :
靴下屋は結構リブショート出しとるぞ。
太リブ、2本ラインソックス、3本ラインソックス、6×2リブショートなど。
いつもコレ見てハァハァしとるわい
http://portal.tabio.com/search/entry

245 :
http://www.tutuanna.jp/img/goods/7/33905903.jpg

246 :
http://portal.tabio.com/data/original/0/21/21f4e6be6e36fb3295f00dfe67cd4b7e3d43e4f5.jpg?1379152282

247 :
http://portal.tabio.com/data/original/0/146/f7c746cbb04f6adf920f2558b7f911cf061b1654.jpg?1378106713

248 :
http://www.tutuanna.jp/img/goods/7/33905949.jpg

249 :2013/09/29
http://pai.no.land.to/pts/chan.jpg
こういうところで女の子に目の前で脱いでもらって
嗅ぎながらシコるの最高
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