【STEINS;GATE】シュタインズ・ゲートで百合スレ

1 ：2011/05/20 〜 最終レス ：2013/09/28

アニメ化ということで
鈴羽×紅莉栖
フェイリス×まゆり
まゆり×萌郁
その他いろいろ

2 ：

>>1乙
鈴羽×助手を推したい

3 ：

まゆりと助手の百合フィールドがないとはこれ如何に
でもたしかに鈴羽と紅莉栖の関係は萌える

4 ：

いちいちフルネームで呼ぶのがいい
くっついたあと憎悪の反動で独占欲とか強いと俺得

5 ：

>>4
２人っきり→ｷｬｯｷｬｳﾌﾌ
紅莉栖が誰かと一緒にいる→敵意の眼差し再び
ほぉ…想像したらこれはなかなか悪くないではないか
百合的にはまゆしぃ無双のイメージしかなかったが考えを改めよう

6 ：

まゆしぃは全ての女子にやさしいのです
鈴羽の機嫌をとろうとあれこれ迷走したあげく、かえって嫉妬心を煽ってしまい
押し倒されて耳元で「牧瀬紅莉栖はどうしてそんなに無防備なのかな」と囁かれて赤面する助手とか

7 ：

やべぇ想像したらなんかエロくなった

8 ：

監視するためと称して押し掛け女房まがいのことをする鈴羽
もしくは安くていい物件があると言ってなしくずし的にルームシェアへ
それはそうと最神話でもえいくがまゆしぃにフラグたてられてたな
相変わらずの天然たらしである

9 ：

まゆしぃだけで
まゆり×紅莉栖
まゆり×ルカ子（女の子）
まゆり×フェイリス
まゆり×鈴羽
まゆり×萌郁
まゆり×なえちゃん
の組み合わせあるからな
まゆしぃ、恐ろしい子…！

10 ：

「女の子同士って良いよね」
じつに素晴らしい言葉だ。まゆしぃさんパネェっす
組み合わせか…個人的には鈴羽×綯とかじつにほのぼのっとしそうな気がする

11 ：

鈴羽→綯　＝　子供好きな保母さん　・・・子供だと思ってた相手に唇奪われて目を白黒させる
鈴羽→まゆしぃ　＝　可愛い妹分　・・・実は歴戦（百合）の将だったのであっさり逆転され落城
鈴羽→紅莉栖 　＝　ドS、独占欲　・・・ちょっと反応が見たかっただけなのに泣かしてしまってオロオロ

12 ：

>>11
「前に誰かと付き合った事は？」
「ない」
「…にしては妙に慣れてるような」
「キスは綯に教わって覚えた」
「子供に相手に何を…って教わった？！」
「ちなみに行為の方はこないだまゆりに襲われて覚えた」
「襲われた！？教わったんじゃなくて？」
鈴羽さん、実際知識はどうなんだろう

13 ：

鈴「研究ばかりで友達のいない牧瀬紅莉栖よりは色々知ってるよ！」
紅「わ、私だって知ってるわよ！生物だって保健だって成績良かったんだから！」
鈴「実技の自習も毎晩やってるもんねー」
紅「もちろんよ！シャワー浴びる時にちゃんと……」
鈴　(･∀･)ﾆﾔﾆﾔ
紅「」

14 ：

無垢そうな子ほど百合界隈では攻め…あとはわかるな

15 ：

普段HENTAI妄想してしまうような子ほど百合界隈では受け…わかります

16 ：

あるあるｗ
＠ちゃんねるでは強気攻めを演じているがリアルではヘタレ受けになるタイプ
論破が通じない世界ではとことん弱くなる

17 ：

論破するつもりで＠ちゃんのコピペや同人誌でありそうな展開を口にするが
びびるどころか「ふーん、牧瀬紅莉栖はそういうのが好きなんだー 」てな感じでその通りに実行されてしまう
典型的な墓穴掘り職人

18 ：

理屈じゃ本能に勝てんからな

19 ：

変な夢を見た
鈴クリだけどものすごくシリアスな内容だった
文章にしてしまいたいが、なにぶん夢なので思い出そうとすると忘れてしまう

20 ：

>>19
そういうのってもどかしいな
とりあえずまず重要なポイントを箇条書きして、そこから思い出したり肉付けしていけばできるはずだ

21 ：

夢か、自分はこんな感じのなら見たことある
鈴羽が無理心中の形で紅莉栖をさなければならない世界線みたいのがでてきて
その時には随分仲が進展していて任務と感情の間で葛藤するんだけど
「ごめんね、嫌な運命を背負わせちゃって。でも大丈夫。
私はちゃんと一人でねるから、あなたに人しなんてさせない。あなたはなせない」
とか紅莉栖が言い出したのを見て
「違う、私はすのが嫌なんじゃないし、ましてやぬのが怖いわけでもない。
牧瀬紅莉栖がんでしまうのが嫌なんだ」
「鈴羽……」
「ありがとう、そしてごめんなさい。やっぱり君をさなきゃ。世界がそれを望んでいるから」
「うん…」
「でも、私は君が好きだから。世界がどんな選択をしようと牧瀬紅莉栖の側に居たい」
「私も…私も鈴羽と一緒なら怖くない。わがままかもしれないけれど」
そんな感じで抱き合ったまま心中
このあとあの世で幸せになった描写が出てくるあたりが夢らしい

22 ：

>>21
何それ超素敵

23 ：

キュンとした

24 ：

純愛だね

25 ：

同性という時点で障壁があるのにそれに重ねてだからな

26 ：

女ルカ子はまゆしぃに100％間違いなく食われるな
総受けと総攻めの組み合わせだ
ところで鈴羽とクリスってほとんど体型同じなんだな
鈴羽の方が圧倒的に胸大きいのかと思ってたが実際には1センチしか違わなかった

27 ：

>>4
「前から言おうと思ってたんだけど、いい加減そろそろフルネームで呼ぶのやめてもらえない？」
「どうして？何か問題でもあるの？」
「どうしてって…なんか、自分が物として扱われてる感じがして嫌なのよ…」
「ふーん…おかしな事を言うね、牧瀬紅莉栖は」
「！ だからやめろと…」
「牧瀬紅莉栖は私の物じゃないの？」

28 ：

助手てこの手の口説き文句に弱そうだよな
そして鈴羽はさらっとそういうこといいそう

29 ：

助手ってまゆをホテルに誘ってたじゃん。
結構積極的なんだよ、ああみえて。

30 ：

紅莉栖（子供じゃないんだからさすがに寝るまで時間もあるだろうし…何かして遊ぼうかな？）
まゆり（朝までいっぱい時間あるよね〜、紅莉栖ちゃんで何して遊ぼうかなぁ♪）
このくらいの差はあるかもしれない

31 ：

ただのスキンシップだろjkとか思いながらズルズル流しそう
そして気がつくと喰われてる
さらに>>6へつながると俺得

32 ：

こんな良スレあったのか知らなかった……
そんな自分は甘栗派

33 ：

甘栗って鈴羽×紅莉栖のことか
いいなその呼び方

34 ：

甘栗かぁ、響きが良いな
「阿万音 紅莉栖」
うむ、じつに響きが良い

35 ：

アマリリスとかいう電波が

36 ：

アマリリスの花言葉は
誇り 素敵 内気の美しさ おしゃべり 虚栄

37 ：

鈴クリ　→　すずくり　→　すづくり　→　巣造り
愛の（ry

38 ：

まゆしぃがるかの服を脱がして身体をいじるのは
「かわいいは正義!」というその志の高さ故に
百合に入れてあげたいと思うのです

39 ：

甘栗ワロタw
まゆしぃ大明神がいればカップリングは万能ですなw
ルカ子も今週の放送で晴れてこっち側に来てくれた次第で

40 ：

るか子女体化の世界線なら百合で問題ないぜ

41 ：

るか子♂の時であれだと、るか子♀は着替えだけじゃ…じつにけしからん

42 ：

紅莉栖とるか子の初対面時の感じだと
紅莉栖×女体化るか子もありだと思うんだ

43 ：

惚れ惚れとしてたもんな
こんな可愛い子が（ryって感じで
それを目敏く目撃していたジョン・タイターに＠chでいじられる栗悟飯

44 ：

男の子だった当時は同じく男のオカリンを慕っていたるか子
女の子になったら同じく女のまゆしぃや紅莉栖を慕ってもおかしくない
ところで
「あんまり楽しそうだったから」と言ってまゆしぃを撮影していた萌郁の態度
からすると、まゆしぃと紅莉栖のキャッキャウフフを眺めているうちに
「萌郁が仲間になりたそうにこちらを見ている」という世界線もあるな
自宅に帰ってから形態に撮ったまゆしぃの画像を眺めながら
閃光の指技を自分に対して使ってしまう萌郁とか

45 ：

るか子のタイプは多分強引に自分をリードしてくれる人だから
どちらかと言えばまゆしぃを慕うんじゃないかな？
次点鈴羽
メールと指技で性的にネチネチ責める萌郁のシチュはいいよな

46 ：

自分の希望で過去を変えて女の子として生まれた世界線のるか子
しかし女同士となったまゆりに恋心を抱いた事で「自分が男の子だったら…」と思うようになる
そんなジレンマに苛まれるるか子を遠慮せず食べるまゆしぃ
ダメだ切なさ成分が掻き消えるw

47 ：

まさか女性キャラが増えるとは思わなかったから
良い意味でショックだったわ

48 ：

>>45
>>46
は大いに有りだが
紅莉栖とるか子の初対面時でるか子が可愛いので紅莉栖が褒めたら
るか子がやたら照れてたのも印象深い
「こんなきれいな人に褒められるなんて…」とか内心喜んでるぞあれは
そんなわけでるか子女体化後の世界線では
まゆしぃになし崩されつつ内心は紅莉栖を想うるか子なんてのもありかと

49 ：

つまり総合すると…
鈴羽⇔紅莉栖
　　　　↑↓
まゆり→るか子♀
　↑↑
　萌都

50 ：

あ、まゆしぃを全方位にするの忘れた

51 ：

だめだ
最近Ｓ羽がＭ瀬紅莉栖をあらゆる手段で嬉々として攻め立てる光景が頭に浮かぶ

52 ：

>>9
名は体を表わすというやつで、まゆりは真百合なのだろう
まゆり×フェイリス、まゆり×鈴羽：友愛
まゆり×るか子♀、まゆり×萌郁：親愛
まゆり×紅莉栖、るか子♀×紅莉栖：情愛
鈴羽×紅莉栖　し愛…といったところだろうか
あと鈴羽×紅莉栖はし愛となるとお約束の
紅莉栖の危機に颯爽と鈴羽が現われて
「なぜ助けた？」
「牧瀬紅莉栖を傷つけていいのは私だけなのよっ」
という展開が妄想されるな

53 ：

あの…前々から思ってたんですけど…
鈴羽の一人称は「あたし」です

54 ：

し愛より独占愛かなぁ
悲劇を回避した後も未来のために監視しなきゃとか何とかいって残って同棲申込んだり
腹が立つから論破して本当の理由を自白させてやるとか何とかいって受諾したり

55 ：

クリスが割と当然のようにまゆに麦茶を用意させていたのが違和感。
そんな距離だったか？　なんか見えないところであったのか？

56 ：

それは接触した瞬間に構築される百合フィールドがだな…

57 ：

百合フィールド内では、親友以上の関係は恋人に補正される。
知り合い程度の仲では気になる人間に補正される。
憎しみの感情はヤンデレに補正される。
一面識も無い場合は一目惚れ展開となる。
この効果は本人たちが自覚しなくても世界線を越えて持続する。

58 ：

押し倒して拘束したら紅莉栖が思いのほか弱々しげでゾクッとする鈴羽
すぐ近くであの射抜くような眼差しを受けてなぜか恍惚とする紅利栖

59 ：

クリスがすぐに変態じみた妄想しやがって、と他人をなじるのは自分がそうだから
他人も考えているはずという邪な心だからだろうか？

60 ：

鈴羽ってなんか凄くエロいイメージがある
助手もエロいんだけど知識止まりでいざ押し倒されると何もできないイメージ

61 ：

・（表面上は）いつも天然で純朴なまゆり
・岡リンやダルの些細な言葉尻にもHENTAI妄想してしまう紅利栖
→こんな私いけないわ駄目だわまゆりさんはあんなに純粋なのにと悩む紅利栖
→笑顔でえっちな紅利栖だよー☆　とぅっとぅるー♪　と受け入れる魔百合
…うむ、この流れで決まりだな

62 ：

>>61
しまった
→笑顔でえっちな紅利栖も大好きだよー☆
と書くつもりだった

63 ：

>>60
でもなんとなくキスは助手の方が上手そうなイメージ
場所や人の目を考えないで、自分がしたくなったらキスをしてくる鈴羽
しかし毎回紅莉栖から細かく指摘されての下手くそ呼ばわり
そしてその度に「だったらそっちからしてよ」と言われ
いつの間にか紅莉栖の方からしている形になっていく
そんな感じな

64 ：

鈴羽は首スジや身体に強くキスして印をつけたがるタイプ
助手は長く深く口にキスしたい、口が寂しがりなタイプ

65 ：

まゆしいは表面上は抵抗を見せる相手を陥落するまで濃厚なキスで攻め立てるタイプ

66 ：

山岡「このシュタゲ9話EDは出来損ないだ。とても観られたもんじゃないよ」
山岡「明日↓の動画を再生してください。本物のED導入神演出をご覧に入れますよ」
http://www.nicovideo.jp/watch/sm13235607

67 ：

>>65
わかる気がする

68 ：

>>64
ｻｸｻｸｻｸｻｸ…
「紅莉栖ちゃん最近よくお菓子食べてるねー」
「え…そ、そうかな？…でも確かにこういうプレッツェル系ってつい食べちゃうのよね」
「わかるわかる、でもお菓子は食べ過ぎると蚊に刺されやすくなるのです」
「それ確か迷信だったような…」
「でも首のトコ赤くなってるよ？」
バッ！
「ん〜ん？何故隠すのだ？ミススキャンダル」
「誰がスキャンダルか！た、ただ痒くなっただけよ…別に昨日気づかない内に付けられたキスマークを発見されて焦って隠したわけじゃないんだから…」
「なんだつまらん」
「このオカリン、何を聞いていたのか」

69 ：

>>68
GJ！
だがしかし蚊も無実の罪を着せられる季節になったのか…

70 ：

あとで「もうっ！見えるところに付けないでって言ってるでしょ！？」と抗議するが
「はははゴメンゴメン、次から気をつけるよ」と軽く流されてまた同じことを繰り返すわけですね
もちろん確信犯

71 ：

オカリンが女の子の身体になっちゃう世界線はまだですか

72 ：

ふっと気づいたら、チンコがなくなってたらびっくりするというか、もう叫んじゃうよね。
助手が「もうオカリンどうしたの？」とか接し方が全然違ったりとか。

73 ：

>>70
「じゃあ見えないトコなら『どこでも』いいんだ？」
「何その含みのある言い方、嫌な予感しかしない」
「悪い案じゃないよ、あたしは合意の上で牧瀬紅莉栖のどんな場所にだって印が着けられる。
　おまけにそれが誰かにバレたら…牧瀬紅莉栖の裏切りも分かる」
「鈴羽しか得しないじゃない、てゆーか裏切りってちょっとオーバーじゃない？」
「だってそうでしょ」
つー…
「ひゃうっ？！」
「こんなトコ、あたし以外に見せるの？触らせる？」
「しゃ、シャワー浴びてたらない事もない…かも」
「あぁ、じゃあむしろ念入りにしたほうがいいね」
「ちょっ？！ストップ！タンマ！待て、待って…そこはさすがにお嫁にいけなくなるから！」
「その為なんだけど」
「とにかく…今はまだ心の準備がぁ」
「じゃあやっぱココだ」
チュ…
「こら、やめ…はぅっ」
「次はやらない、だから今思いっきりやる」
ヂュ…チュゥゥゥ…
「そんな頓知…くぅん…！」

74 ：

おお……素晴らしい

75 ：

おう…やはりエロいな
体格も胸もほぼ同じだし好いところを探りやすいんじゃないかと妄想

76 ：

魔百合の好きな食べ物
　ジューシー唐揚げナンバー１
　ジューシーフェイリスニャンバー１
　ジューシー甘栗ナンバー２・３
　ジューシールカ子♀ナンバー４
　ジューシー萌郁ナンバー５
…ごちそうさまでした

77 ：

シュタゲの個別スレもあったのか

78 ：

まゆしぃ×フェイリスは「まゆリス」かな

79 ：

メイクイーンの女子更衣室では夜な夜な接客指導という名の
百合セクハラがくり返されているわけですね
しかし店内でまゆしぃがモテモテになりすぎてしまったので
まゆしぃを独占するために秋葉原のリセットをたくらんだ
というのがじつはフェイリスの過去改変の真相
……ってでもそもそも秋葉原にメイド喫茶なんかなくなってたら
まゆりとフェイリスはどこで出会ったことになるのか

80 ：

>>79
ダルの代わりに参加した池袋のカードゲーム大会で会った、と言っていた
そしてまゆりとフェイリスがすぐに「仲良くなった」とも言っていた
どうやら作戦は成功した模様だな…

81 ：

魔百合の趣味からするとフェイリスと出会ったときも
自作のコスプレ衣裳をいろいろと勧めたのだろうなあ

82 ：

ひと夏クーラーの効いた部屋で情事に耽ったりもした後
今はお互い縛らない縛られない大人の関係ですね

83 ：

>>75
ほぼ同じ体つきなのをいい事にナチュラルに紅莉栖の体を弄る鈴羽
「もうっ…するのは別にいいけど、せめて一言くらい断ってから…」
「違うよ、これは自慰行為」
「じっ！？どこが…」
「ほら、あたし達は体が似てるじゃない？…胸はあたしの方がもう少しあるけど
　でもあたしはこっちの方が触ってて楽しいし、気持ち良いし…断然好き」
「それ気持ちいいの意味が違…こらぁ、手を突っ込むな…」

84 ：

空気の読めないオカリンによるるか子♀へのセクハラ行為のあと
傷心のあまり男性不信の進んだるか子♀を助手は優しく慰め
まゆしぃは百合道に調教するわけですね

85 ：

鈴「聞いたよー？拷問したんだってね」
栗「ちょ、やめ、正座させてお説教、しただけ、やだっ」
鈴「そういうの聞くと戦士の血が騒ぐっていうかさぁーっ！それコチョコチョコチョコチョ！」
栗「あははっ、ひはっ、んぅやぁっ、ははは、足の裏は、ヤバいか、らぁはははは！」

86 ：

料理スキルを上げるため、るか子にコーチを頼む助手
仄かに憧れのあった紅莉栖からの頼みに内心喜ぶるか子
牧瀬紅莉栖がるか子にばかり構うのが面白くない鈴羽
そんな三角関係

87 ：

そんな三者それぞれの相談に乗り漁夫の総取りをはかる魔百合

88 ：

女の子が抱かれたい女の子No.1まゆしぃ

89 ：

女の子を抱きたい女の子No.1もまゆしぃ

90 ：

(最攻)まゆり＞＞＞＞＞フェイリス＞鈴羽＞萌郁＞＞＞＞助手＝るか子(最受)

91 ：

紅莉「んっ………っふ…ぷはっ！な、なな、何すんのよいきなり！」
鈴羽「えー、だってアップルパイが不味かったんだもん、それも人的に」
紅莉「なっ！……オーケー、それがどうしてキ、キスにつながるわけ？」
鈴羽「く・ち・な・お・し♪」

92 ：

まさかまゆりすの薄い本が見つかるとは思わなかった

93 ：

まゆしぃとフェイリスなのか、まゆしぃとクリスなのか

94 ：

テトリスみたいな堕ちゲーかもしれない

95 ：

仲良く一緒に洗いっこしてたね

96 ：

ラボは助手と魔百合二人きりの状態だぞ、本当に洗いっこだけなのか
岡部が買い出しに行った間に行為におよんで
そのあとのシャワーという妄想が止まらない罠
だいたい助手も魔百合も妙にお泊まりに気合いが入ってたし
岡部を買い出しに行かせたのも作戦としか思えん

97 ：

だーりんは前作にあった百合ちゅっちゅっあるかなあ。
買った人いない？

98 ：

？
どういうこと？

99 ：

>>97
ん？　カオヘファンディスクに百合要素ってあったの？

100 ：

>>99
カオヘではセナしゃんとこずぴーの百合ちゅっちゅっがあった。
シュタゲのはそういう直接的なのは、なかったが
萌郁のお世話をしてお姉さん役をする鈴羽とか、やたらとまゆしぃたちをホテルに誘うクリスティーナが百合っぽかった。

101 ：

とぅっとぅるー
まゆしぃのあそこは乾く暇がないのです

102 ：

174 ：風の谷の名無しさん＠実況は実況板で：2011/06/22(水) 10:49:39.45 ID:sS4Qk7RW0
鈴羽「れ、礼は言わないからねっ」
紅莉栖「べ、別にあんたのためにアドバイスしたわけじゃないんだからっ」
まゆり「まゆしぃはこんなにも百合友が出来てうれしいのです〜」

103 ：

あれはデレた！と思ったな
あと「あたしは君以上に君のことを知りつくしてる」ってなんかやらしい

104 ：

まゆしぃは攻めしか想像できない
まだまだ浅いな俺は

105 ：

攻めの方法を一切知らない助手を微笑んでじっと見つめ続けるだけで手ほどきしないまゆしぃが見えた

106 ：

9章始めた時点では閃光の指圧師とFBは完全に百合だろﾑﾊｰと思ってた
だってのに……クソッ、クソッ！！！

107 ：

仮にFBが女性だったとしても多分オバサンだぜ？
熟女百合は俺にはレベル高すぎる

108 ：

鈴「何してんの？早く行くよー。はいロープ」
助「はぁ！？ここを登れっていうの！？いやいや無理無理！そんな筋力ないから！」
鈴「えぇー？もう仕方ないなぁ」ガシッ
助「へ？きゃ…」
鈴「おおっ、牧瀬紅莉栖はずいぶんと軽いんだね、っていうかほんとに筋肉無いね」
助「うう…悪かったわね…」
鈴「別に？柔らかいし抱き心地いいしこっちのが好きかな」
助（うう…なんで前なのよ……）

109 ：

もー、ちゃんと食べてんのー？つ草
直後にあんまりな生活ぶりにホテルに連れ込まれる鈴羽

110 ：

それは私を食べ（ry

111 ：

公式資料集の助手と鈴羽が見つめ合ってるように見えて萌え

112 ：

オリシーンらしいが今回は鈴羽×紅莉栖なシーンが多かったな
紅莉栖のさしのべた手を鈴羽が握るところとか岡部×紅莉栖フラグの焼き直しみたいで百合への可能性が窺えた
あと鈴羽の父の噂（誤情報）を聞いて伝えにきた紅莉栖に笑いかける鈴羽とか

113 ：

「本当に不思議な時間だったよ、まさかあの牧瀬紅莉栖を好きになれるとは思わなかった」
「……いきなりそんな事言われて、どんな顔すればいいの？」
「笑えばいいと思うよ」
「ネタかよ！もう、誰に仕込まれ…」
「笑って、笑っててよ、ずっと、ね？」

なんか切なくなってきた

114 ：

そしてさりげなくタイムマシンの中で鈴羽との二人きり空間を望む魔百合

115 ：

>>113
萌えた
けど切ない

116 ：

プロフィール見直してたらフェイリスがすげーちっちゃいことに気付いた
助手と並べたい。そして乳の差に凹ませたい

117 ：

>>107
でも、未来に戻った鈴羽×過去が変わって生き延びておばさんになった紅莉栖
なんだか良さそうな感じがしないかね？

118 ：

密かに紅莉栖は、ある刺激を脳に与えてホルモンのなんちゃらを促し胸を大きくする研究をしていて
当然周りに気付かれたくないので自分自身を実験台にするんだけどそう上手くもいかず失敗
しかし偶然にも「老化が止まる」という別の奇跡を起こしており、紅莉栖の外見は18歳のまま止まってしまう
なお、そのことに気付いたのは十年経ってからであり、書類は証拠隠滅（豊胸研究の）のためすでに焼き捨てた後だった
鈴「紅莉栖おばさんって昔と全然変わらないんだね。もしかして妖怪？」
紅「なっ」
鈴「あはは、冗談冗談。でも50代とは思えないよ。不老不の薬でも飲んでるの？」
紅「（ギクッ）そ、そんなことよりあなたもう帰らなくていいの？橋田が心配するわよ」
鈴「父さんなら母さんと一緒に旅行中だよー。毎年パリで行われる“祭”の実行委員に選ばれたとかで」
紅「えっ、ジャパンエキスポの？さすが……」
鈴「オカリンおじさんだってしばらくドイツでしょ？」
紅「ええまぁ……それが何か？」
鈴「その間ろくなもの食べられないだろうなって思って」
紅「し、失礼ね！いつもちゃんと作って
鈴「あたしが“ちゃんとしたもの”を作ってあげるからさ。健康的で美味しいものの方がいいでしょ？」
紅「ぐぬぬ……ってまさかあなたここに居候する気？」
鈴「ここからの方が登校も楽なんだよねー。生活用品は全部持ってきたし」
紅「妙にでかい背嚢を持ってきたと思ったらそういうことだったのね……はぁ……いいわ、好きにして」
鈴「最初から好きにしてるよー」

少女なキャッキャウフフがみたい自分はこういうトンデモ自分設定をを作って脳内補完している

119 ：

鈴さんが10年前しか生きられない→そんな世界を変えるためSERNへ→タイムマシン開発→鈴羽タイムトラベル→……
という無限ループってこわくね？
リベリオンで鈴羽の狙撃を寂しそうな笑顔で見てたのはそういわけだよと脳内補完
旅立つ前に「35年経ったらあたしおばあちゃんだよ？」とか言ってほしい

120 ：

>>118
そういうの嫌いじゃないわ
というか片割れが年上になるシチュエーションは両方に有り得るのだな…
父と本格的な喧嘩をし、半ば家出状態になり鈴さんに拾われる紅莉栖
「あの…鈴さんは、何でこんなに良くしてくださるんですか？見ず知らずの私に…」
「嫁入り前の娘さんを放ってはおけないさ。それと紅莉栖ちゃんは好きだった人……に似てるんだ…うん」
「鈴さん？」
「あ、ごめんなさいね。ちゃんと女の子だからね、その好きだった人」
「…失礼ですけど、それで今も独身を？」
「んーそういうわけじゃないけど……そうだね、そういう事にしてもいいかもしれないね」

121 ：

父親と抱き合う鈴羽を見る紅莉栖は嬉しそうにも寂しそうにも見えたな
鈴羽が半生を過ごした時代には居なかったが確かに娘を愛していた父親と
紅莉栖と同じ時代に生きてはいるが娘に意を以て憎んでいる父親
理不尽というかなんというか

122 ：

お互い血縁とは知らないまま近親姦ってエロいね

123 ：

まゆしぃハーレムのキャッキャウフフはいつ再開しますか?
海とか温泉とか行ったりしないのですか?

124 ：

既出ならすまんがコミケで鈴羽×紅莉栖本出す人いるんだな

125 ：

二度と会えないのを承知で愛し合う鈴助手とかいいと思うのです

126 ：

それでも助手なら……助手なら何か発明して会うはず……！
>>124
kwsk

127 ：

確か3日目にサークルカットが鈴羽紅莉栖の人がいた気がする
詳しくは分からんけど

128 ：

>>46
るか子「まゆりさん……僕と、一日だけデートしてくださいっ」
まゆり「いいよ〜☆　とっとぅるぅ〜　じゃ、当日はどのお洋服にする〜♪
　　　　デートコースはぁ、まゆしいのお勧めのお洋服のお店とスイーツのお店と
　　　　夜景がきれいなところがいーっぱいあるから楽しみにしててねえ☆」
24時間後
るか子「今日は……とても……楽しかったです」（疲労しつつ充実した笑顔）
まゆり「じゃあまたデートしようねえ☆　とっとぅるぅ〜♪」
――切なさ成分のカケラもねえ

129 ：

>>128
歪みねえまゆしぃ無双ｗｗｗｗだがそこに萌えちゃうぅぅう!!

130 ：

まあしかし
助手は元よりフェイリスもルカ子♀も
岡部から「まゆしいを救うため」と聞くとみんな疑わずに協力すんだな
みんなそんなにまゆりが好きかと
実相は、岡部一人が知らんだけでみーんな魔百合のお手つきなんだろうなあ
萌郁も手を付けられてしまった世界線もきっとあるぞ

131 ：

FBより先にまゆしぃがもえいくの居場所になっていたら…

132 ：

もえいくさん身も心も眉しぃに吸い付くされんだろうな

133 ：

この作品で「お母さんみたいな人」（byもえいく）と聞いては
まゆしぃを思い浮かべずにいられない

134 ：

まゆしぃに魔百合流で愛でられたからああなっちゃったんだろ
一途な性格の人間ほど地獄を見る

135 ：

百合的に魔百合は一体どれほどの驚異なんだ・・・

136 ：

フェイリスは魔百合流に勝つ奥義（自分が攻にまわる術）を
獲得するためギアナ高地に修行に行ったんですね

137 ：

一回り大きくなって帰ってきたフェイリスにまゆしぃ嬉しそう。
しかしあっさり負けるまゆしぃではないのです。

138 ：

綯もすでにまゆしいの魔手に掛かっているのか
それとも時間の問題なのかと思っていたが
FBが娘を残して自決したのはきっと
「綯はまゆりおねえちゃんのお嫁さんになるのー」
とか言ってるのを聞いて
娘はまゆしいが幸せにしてくれると確信しての事なのだろうなあ

139 ：

このスレのまゆしい強すぎるww

140 ：

まゆしぃ〜が百合じゃない世界線なんてあるだろうか？いやない

141 ：

「まさかまゆりがラスボスだったとはな……」
「違うのです。このスレのまゆしぃはレスボスなのです」

142 ：

「紅莉栖ちゃん、トゥットゥル〜」
「あ、まゆり」
まゆりの笑顔がまぶしい。私はつい視線を逸らしてしまう。
「えっへへ〜、紅莉栖ちゃん、おめでとうなのです」
そう、私の左手には、岡部からもらった指輪が……。
「長かったよねぇ〜、紅莉栖ちゃんのらぶらぶサインをあれだけスルーできる
オカリンに、まゆしぃもやきもきしてたのです」
「う、うん」
「で、キスはしたのかな？」
「……う、うん……」
「エッチは、しちゃったのかな？」
「…………う……うん……」
天真爛漫な笑顔に、私は逆らえない。
「だったら、これはまゆしぃからのお祝い」
まゆりが私の頬に両手を添えて、唇を、重ねてきた。
「そして、これは……上書きなのです」
ちゅ、ちゅ、ちゅ、と何度も何度も私の唇をついばむまゆり。バードキスがソフトなキスに
代わり、そして、いつしかディープなキスへと。
「紅莉栖ちゃん、オカリンにいっぱいキスしてもらったんだよね？」
「……うん……」
「だったら、まゆしぃがもっともっとしてあげるね」
キスも、愛撫も、それ以上のコトも、私はまゆりに教えられた。まゆりに……開発された。
私の身体に刻まれた岡部の痕跡を、まゆりが丁寧に上書きして行く。
ごめん、岡部。私、やっぱり……後戻り、できなかった……。

143 ：

こういうのはこのスレ的に不可でしょうかね？

144 ：

僕ぁありだけどもダメな人はいるかもね

145 ：

>>142説明不足だったかも
もともとまゆしぃのお手付きな紅莉栖があれこれあってオカリンと恋仲になったり
婚約したりしたのを寝取り返されてしまうという状況です。
あと、書くとしたらオカリンの出番はなくて二人の会話の中で出てくるくらい。

146 ：

嫁：椎名紅莉栖
妻：椎名るか（♀）
女房：椎名フェイリス
家内：椎名鈴羽
夫人：椎名萌郁
奥さん：椎名綯

147 ：

まゆり無双＼(^o^)／

148 ：

ワロタ

149 ：

最近胸元に視線を感じるのです。
ううん、まゆしぃが中学にあがったくらいから、いろんな人にこういう目で見られるように
なってしまったのはあるんだけど、身近な人にこんな風に見つめられたことはなかったんです。
「……」
「紅莉栖ちゃん？」
「えっ、な、なに？」
「まゆしぃの胸、なにか変？」
「え、あっ、そ、そうじゃなくて、あのね」
紅莉栖ちゃんはわたわたと慌てています。
「……ごめん、女同士でも嫌だったよね」
「うーん、紅莉栖ちゃんの視線は、男の人とちがってたのです。
何か悩んでるような感じ……」
「……」
「紅莉栖ちゃん？」
「……さわらせて」
「はい？」
「おっぱい、さわらせて。いや、その、こう揉んだりするんじゃなくて、下からね、
こう、支えるようにして感触とか重さとか確かめたいというか、自分じゃ実感できない
というか……」
「いいよ」
「えっ」
「紅莉栖ちゃん実験大好きっ子だもんね。紅莉栖ちゃんだったらいいよ？」
「ほ、本当？」
「うんっ。でも、横で聞き耳立ててるオカリンやダルくんがいないときにね？」
「え？あ？こ、このHENTAiーーっ！」

150 ：

まゆしぃのおっぱいはみんなのものなのです
※

151 ：

「ニュフフ、マユシィ・ニャンニャンの癒しの魔乳の誘惑に勝てる者はいないニャン。
というわけでぱふぱふさせるにゃー！」

152 ：

いやまてよ、助手だったら脳波を検出して触覚を共有とか称してまゆりにヘッドホンかけさせて
まゆり自身の手でたゆんたゆんさせた感覚を自分が感じればいいとか変にマッドな方向に
突っ走るのではないだろうか。

153 ：

「助手よ…お前がそんな奴だったとはな…」
「ちがっ…あんたと一緒にしないでよ！！だからこうやって間接的に…！っあ…？！」ﾋﾞｸｯ
「紅莉栖ちゃん、どう〜？」ﾎﾟﾖﾝﾎﾟﾖﾝ

154 ：

「あ…あっ…！こ、これ…想像してたよりすご…って岡部！！見るなーーー！！」ﾋﾟｸﾋﾟｸ
「見るなと言われても、こんな珍妙な動きをする生き物が喘いでいたら見てしまうのが人の常だろう」
「珍妙言うな！！つーか冷静に自分のセクハラを正当化するなーー！！」
「お前が言うな」
「ま、まゆり！もういいから、やめてっ！」
やっぱり二人きりにしてみた
「あー！！もう！何これ…？！こんなに…こんなに良いの…？！大きいと、こんなにも……？！！」ｶﾞｸｶﾞｸ
「ねぇ紅莉栖ちゃん、これ…おっぱい以外はダメなのかな…」
「えっ…？」
手が早いですまゆりさん

155 ：

>>152
ガジェット制作の名目は、患者が身体のどこに痛みを感じているか医者が直接理解できる
ような装置があればさまざまな理由で会話ができない患者の治療に光明となる、とかなんとか
こじつけることができるなｗ
たとえその本来の目的（つか下心）がエロいことにあったとしてもｗｗ

156 ：

まゆり「別に小さいのも良いと思うんだけどなー」
さわさわ

157 ：

「あ、貴方には…、持たざる者の気持ちなんて分からないのよ…っ」
「…まゆしーだって、最初からこんなじゃなかったよ？」
「嘘」
「うそじゃないよー。幼稚園の頃とかはまゆしーもつるつるのぺたぺただったんだよ〜？」
「そんなの当たり前でしょぉっ？！もう嫌…まゆりと話してると惨めな気持ちになるだけよ…っ」
「紅莉栖ちゃん……えいっ！」ｶﾞﾊﾞｯ
「きゃっ？！」ﾊﾞﾀｰﾝ
絶賛まゆりのターン
紅莉栖はサイズ的には鈴羽に1センチ負けてるだけと知ってるけど自分的にはこっちのがおいしい

158 ：

>>152のネタに便乗ｻｰｾﾝでも最初からクライマックス
「まゆり…っ、まゆり…っ！駄目……いやぁっっ！！」ﾌﾞﾙﾌﾞﾙﾋﾞｯｸﾝ
「紅莉栖ちゃん紅莉栖ちゃん…っ！」ﾕｻｯﾕｻｯﾕｻｯ
「あっ…あぁ…、……」ﾋﾞｸｯﾋﾞｸﾝ…ﾋﾟｸ……
「……」ﾎﾟﾖﾎﾟﾖ
「…っ、……」ﾋﾟｸﾝ…ﾋﾟｸﾋﾟｸ…
「……」ﾑﾆﾑﾆ
「あ、ありがとうまゆり…っ、もう十分堪能したわ。私、ちょっとトイレに…きゃんっっ？！！」
「あっ、ごめん紅莉栖ちゃん…！」
「な、何でお腹…っ」ﾋﾟｸﾋﾟｸ
「まゆしぃもなんだかおトイレに行きたい様な気がして…」ｻﾜｻﾜ
「じゃ、じゃあまゆり先に使って？私は後で良いから…っ」ﾋﾟｸﾋﾟｸ
ありがとうと言ってソファーから立ち上がってトイレへGOしたまゆしぃ
ひとまず安堵のため息をつく紅莉栖だったがヘッドホン（コードレス）を
お互い外すのを忘れていると紅莉栖が気づいた時にはイヤ何でもないこれ以上は世界線が変わってしまう

159 ：

なんか後から思ったら>>152の考えてる仕組みと違う気がしてきた。大目に見てくんさい

160 ：

アニメでは最後にまゆり×萌郁フラグが立っていた件

161 ：

そりゃあお母さんを埋める穴はお母さんにしか無理だからな
下の穴両方面倒みてもらえばいいと思うよ〜

162 ：

まゆりと仲良くなりたいと思うけど一瞬過去（別の世界線）でまゆりを
あやめてしまった記憶が蘇ってｶﾞｸﾌﾞﾙする萌郁
そんな萌郁をまゆしぃは、
怖れを感じるという事はそれだけ自分の事を思ってくれているからだと優しくさとしてついでに押し倒すと

163 ：

全てが解決して紅莉栖がラボに戻ったら
一瞬鮮明に記憶が戻ったまゆしぃに抱きつかれると良い
「はじめまして、私は牧瀬紅莉栖と言います」
「……紅莉栖…ちゃん…？紅莉栖ちゃ〜〜〜んっっ！」ﾄﾀﾀﾀ、ﾀﾞｷｯ
「なっ？！え…？！いきなりどうしたのよまゆりっ…て、あれ…？私、貴方とは初対面のはずなのに…」
「…そうだね。変だよね。まゆしぃ、どうしちゃったのかな…でも、でもね？
おかえりなさい、紅莉栖さん。」ﾆｺｯ
「ぁ…た、ただいま…」ﾄﾞｷﾏｷﾞ

164 ：

そして7年後にダルがどこかの女子レイヤーを口説いて鈴羽が生まれると
まゆりが大喜びでだっこして面倒見て
幼鈴羽もまゆりになつくんだろうなあ

165 ：

とりあえずその女子レイヤーを最初に口説いて繋がるきっかけを作ったのはまゆりだよな

166 ：

私たちはねえ〜恋人同士だったんだよ〜
とありもしない世界線の記憶をでっちあげて紅莉栖を揉みしだくまゆり

167 ：

岡部がフェイリス以外とは初対面の他人状態のフェイリスエンド世界線だと、
祖母が亡くなったショックで毎日墓参りしていたまゆりを立ち直らせたのは
雨の中、傘もささずに無言で墓を見つめる少女が気になって話しかけた
渡米前or一時帰国してた紅莉栖なイメージ。

168 ：

「紅莉栖ちゃんがコスプレをOKしてくれて、まゆしぃはとっても嬉しいのです」
上機嫌のまゆり。新作コスを紅莉栖に渡して満面の笑みをうかべる。
「で、でもこれってスカート短すぎない？」
「紅莉栖ちゃんは脚が長くて綺麗なのに、それをアピールしないのはもったいないのです」
「いつものホットパンツでアピールしてるつもりなんだけど……」
ささやかな反論は正面から粉砕される。
「ミニスカートの方が注目を浴びるよ？きっとカメラ小僧さんたちもいっぱい来るね」
「え、ええっ！？」
「もう匍匐前進するような格好で覗き込むように撮影されちゃうね」
「そ、そんな、の……」
いつの間にか抱きすくめられ、耳元で囁かれる。
「そして紅莉栖ちゃんはレンズごしに視姦されて濡らしちゃうのです」
「だ、だめ……」
「ここに広がる染みまで撮影されて、そんな写真をネットで公開されちゃうんだよ」
「や、やぁ……」
まゆりの指がホットパンツの上から紅莉栖の弱いところを撫でる。
「連続するシャッターの音だけでイッちゃうの。みんなに見られながら」
「あ、ああっ！」
たやすく達してしまう。紅莉栖の羞恥心を煽り、公開露出プレイじみたイメージを
すり込む。コミマ当日、彼女が会場でこの快感を思い出せるように。

169 ：

そして男性恐怖症になった助手をまゆしぃが優しく可愛がってあげるんですね。

170 ：

ま「計画通り……」

171 ：

「コミマ、行くんじゃないの……？」
「まゆしぃはどっちでもいいのです」
「じゃあ、その、もうすこし一緒にいよっか……」
「うん！」
ベッドの中から出られない二人なのです

172 ：

行かないのかｗ

173 ：

紅莉栖はまゆりとの愛欲の日々に収束してしまう世界線に
悩みながらも溺れるのであった

174 ：

「まゆりの手で初めてを奪われちゃうなんて……そうだ、タイムリープして逃げれば……」
「ううっ、あそこで夕食の誘いを断っても結局ベッドインしちゃうなんて……またタイム（ry」
「初めてがバイブなんて嫌っ……また(ry」
「まさか処女のまま後ろを先に喪失するなんて(ry」
　：
「ローターで延々生しにされて、自分から捧げるなんて口にしちゃった。今度はどんな
初体験が経験できるかな？」
　：
　：
　：

175 ：

いかん、これではメリケンバージンさんがメリケンビッチになってしまふ。

176 ：

まゆしぃはビッチでもいいと思うのです

177 ：

すっかり心を開発し尽くされてしまい、オカリンと結ばれるルートに入っても
回避するようになってしまう、と。

178 ：

まゆしぃ「開発されたのは心だけなのかなー？」

179 ：

タイムリープすれば肉体的な開発はリセットされると思われ。

180 ：

キスした瞬間RS的なものが発動して
別の世界線でのまゆりの指使いをすべて思い出してしまう牧瀬紅莉栖

181 ：

清純派なまゆしぃがネコちゃんな世界線があってもいいのです。

182 ：

世の中には天然誘い受けという言葉もあってだな

183 ：

まゆりが天使な世界線の場合だれがまゆりのお姉様になるのやら。
やはり助手か。あるいはフェイリスか。

184 ：

>>162
それってまんま
ひぐらし解での詩音×沙都子だな
というわけでアニメひぐらし解EDで沙都子が詩音にだっこされて眠りこけてるのを
萌郁とまゆりに置き換えた図が頭に思い浮かんだ

185 ：

「岡部！あんたまた私のプリン勝手に食べたでしょ！？」
「さて何のことか」
「もう怒った。許さない。絶対にだ」
「紅莉栖ちゃん、怒っちゃ駄目だよ」
「だってまゆり、そもそもこいつが」
「プリンより美味しいおやつあげるから、ね」
−ちゅ−

186 ：

まゆりでカップリングが作りやすいのはやはりあの人懐っこさ故だろうか

187 ：

紅莉栖＆萌郁とかだとらぶらぶになる動機が少なそうで。

188 ：

カップリングを作ろうとしてカプるのではないキャラ登場と同時にカップルになっているそれがまゆしぃ

189 ：

まゆりの制服姿を見てけしからんけしからんと言っている助手とかはマジでありそうた

190 ：

あれ？セーラー服のここってどんな構造？とか言いながら
素でおっぱい揉んじゃうのか

191 ：

くりまゆで短いのを一つ。

192 ：

「えっへへ〜、クリスちゃんのお肌すべすべ〜」
「ちょ、ちょっとまゆりっ」
その日、ラボのあまりの暑さに耐えかねて私はシャワーを浴びる事にした。
クーラーのないラボにいたせいでさんざん汗をかいてしまったので、
きれいさっぱり流してしまおうとおもったのだ。
「無駄毛も少なくて、うらやましいのです。
まゆしぃはあちこち濃いから、お手入れが大変なのです」
「ちょ、ちょっとまゆり、そんな事、岡部に聞こえるっ」
そして一緒にシャワーを浴びたいというまゆりと二人で浴室に入ったのだ。
ラボに残るは岡部一人。もう一人のHENTAIはフェイリスさんのお店に行って
いてしばらくは帰ってこないだろう。
「大丈夫だよ〜、オカリンはまゆしぃの事知ってるし」
「あ、あのHENTAI……！」
「それに、聞こえていても空気を読んで聞こえないふりをしてくれるから、
きっと大丈夫なのです」
「ちょっとまゆりっ」
「えへへ〜、紅莉栖ちゃんのおっぱい、形がいいな〜」
「や、やぁんっ」
正直胸のことでまゆりに何か言われても困惑するばかりだ。
だってそうじゃない？ 小柄なのに豊満、でも決して肥ってはいないという
超インチキなスタイルのまゆりと比べられたら、私なんてスレンダーって
だけのガリガリさんでしかない。
「コスプレしたら絶対格好いいよ〜」
「でも、ほら、たた谷間とかないじゃない？ 迫力がないと思うから」
「脚も長いしミニスカートとか似合うと思うな〜」
聞いてないし〜〜っ！

193 ：

「それに、おっぱいは大きさだけが取り柄じゃないのです」
「あっ」
下からすくい上げるように支えられて、そっと撫でられる。
たったそれだけのことで反応してしまう。
「クリスちゃんって敏感だね〜」
「あ、あんっ、まゆりっ」
「さきっぽにまだ触ってないのに、もうツンツンだよ〜」
「ああっ」
うん、そうなのだ。私はその、結構敏感な方……らしいのだ。
くすぐったがりというか、とにかくそういう体質なのだ。
髪を長くしているのも、肩に髪の先が触れるくらいの長さだとくすぐったくて
仕方がないから。だったら短くすればいいんじゃない？ と言われることもあるが、
それはそれで美容院に行く頻度が増えて大変なことになる。
「すごいね〜、こんなになっちゃうんだ〜」
「ああっ！ うっ！ んんっ！！」
摘み上げられて、指先で転がされて、それだけでイッてしまいそうになる。
大きな声を上げしまいそうになるのを必に飲み込む。
そう、遮音性なんてなさそうなカーテンと扉の向こうに岡部がいるのだから、
こんな声を聞かれるわけにはいかない。
「我慢しなくたっていいのに〜」
「んっ！！ んんっ！！」
イヤイヤと言う替わりに口をつぐんだまま激しく首を振る。
背後から私を抱きすくめるまゆりが、背中に頬ずりしてくるだけで感じてしまう。

194 ：

「じゃあどこまで我慢できるか、ためしちゃおうかな〜」
「えっ、そ、そんな、ああっ……んんっ！」
手が、まゆりの右手が下に降りてゆく。どこを責めようとしているかなんて明白だ。
恥ずかしいのに、駄目だって言いたいのに、だけど一度火のついてしまった身体は
思うようにはならなかった。ぴっちりと脚を閉じて、指先が触れるのを拒むのが
精いっぱいだった。
「えっへへ〜強情だねぇ〜」
「んっ、んんっ」
太股の内側を撫でられる。
まゆりの左手は未だに私の胸にとどまり、焦らすように撫でてきたり、感じやすい
所を集中的に攻めてきたり、緩急をつけて私を翻弄してくる。
そして少しでも気を抜くと、わずかに出来た隙間にまゆりの右手が滑り込んでくる。
私の脚の付け根……あの恥ずかしい部分へと迫ってくる。
「こんなところまで滴ってるのに……」
「ぁぁ……ぃゃ……」
言わないで、そんなことを言わないで。岡部に、岡部に聞こえちゃう。
そんなの、そんなの恥ずかしくてんじゃう。
「やっぱりビンカンな人は濡れやすいのかな〜？」
「んっ！ んんっ！！」
つっ、と背筋を舐められた。びくっ、と震えあがった瞬間脚をぴっちり閉じたはず
なのに、その後わずかに弛緩したところでさらに内側まで触れられた。
ああ、もうだめ、そこ、は、ああ。
「ぬるぬるだねぇ〜」
「ゃぁ……」
指が、触れて、くる。
力が、はいら、な、い。
そして。
ちゃぷ、と。
一番濡れている中心部に指先が触れた。

195 ：

ぬりぬりしちゃおうね〜」
「ぁあ！ んんっ」
まゆりの指が、私の漏らした滴を周囲に塗り広げてゆく。私のソコを開くように触れた
指先が、たっぷりとローションをまとって私の肌を這い回る。
恥ずかしさと快感に、思わず大きな声を上げてしまいそうになる。
「まだ我慢できるんだね〜」
「ん……んンんっ」
ラヴィアを擽る指先がときどきクリトリスを掠める。おそらくわざと焦らしているの
だろう。だって、たった一撫でされただけで声が裏返りそうになるのに。
もし本気で責められたら……ああ、耐えられるはずがない。
「ここもツンツンだね〜」
「！！」
言っちゃだめ！！
「ええ〜？ オカリンに聞かせてあげようよ〜」
だめ！ ぜったいだめ！
「クリスちゃんのあの時の声、オカリンも聞きたがってると思うな〜」
「ぁ……ぁ……ゃァ……ッ！」
擽られて、摘まれて、だんだん追いつめられていく。
だめ、だめ、という意識と、もっと、もっと、という意識がせめぎ合って私の意思が
溶けてゆく。
そして、とどめといわんばかりにソコを集中的に擽られて、私はついに耐えかねて……！

196 ：

「トゥットゥル〜☆ 気持ちよかったのです」
「……」
浴室から出るとき、刑場に送られる刑囚のような心境だった。
リビングにいるであろう岡部と目が合ったら。
一体どんな顔をすればいいのだろう。
だって、あんな声を聞かれてしまったのだから。
おそるおそる前を見たら……あれ？
「えっへへ〜、実はオカリンはいなかったのです」
「ふ……ふぇ？」
全身から力が抜けて、ぺたんと座り込んでしまう。
「たぶん、最初のあたりで逃げ出してると思うな〜。オカリンってヘタレさんなのです」
「あは、あは、あはは……」
そっか、さすがまゆり。岡部の習性を知り尽くした上で私を弄んでたのかふふふふふ。
「ま〜〜ゆ〜〜り〜〜〜？」
「トゥットゥル〜♪ 我慢するクリスちゃんがとっても可愛らしかったのです」
「待てっ！ 待ちなさいっ！」
「いやで〜す、トゥットゥル〜〜」
「ま〜〜て〜〜〜」
許さない！ ぜったいにだ！
終

197 ：

以上です。
オカリンの名前が所々出てくるけど、羞恥心を煽る為のものです故お許しください。

198 ：

>>197
乙

199 ：

>>197
GJ
まゆしぃさんマジパネェっす

200 ：

まゆり受けの可能性も模索してみたいところ。
フェイリスなら……。

201 ：

天才変態少女×バイト戦士の薄い本の詳細知ってる人いないか
>>197
乙

202 ：

>>200
祖母と別後の姿とか見てるとまゆしぃも気弱になることはある
岡リンの態度が読めないとかでまゆしぃが弱ってるときに
フェイリスとか他のキャラが迫るとかいう展開もありかと

203 ：

祖母別後の毎日墓参りのあたりで
「まゆしぃはフェイリスの人質になるのニャ！」みたいな展開とか。

204 ：

その頃ってまだみんな子供だったっけ
フェイリスは子供の頃は平均以上の身長があったけど
途中からまったく伸びなくなってまゆりにさえ追い抜かれて立場逆転、な設定だと面白いなー
「あの頃からずっとフェイリスがまゆりの王子様だったのに！こんなはずじゃなかったにゃ！」
「フェイリスちゃんはいつまでもまゆしぃの王子様でお姫様だよ〜｣ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ
「はぁ…まゆりの手、気持ちいいにゃ…｣ｳｯﾄﾘ
「…フェイリスちゃん、ベッドに行く？」
「…うん。連れて行って、私の王子様…」
フェイリスの一人称も「私」に変わって大人な時間突入ってまたまゆり攻めになった

205 ：

フェイリスは秋葉原の子でまゆりは池袋の子じゃなかったっけ。
小中学時代には接点がなかったかも。

206 ：

フェイリスはある朝とつぜんに

207 ：

フェイリスの父親の件は本編でふれられているけど母親は健在なんだろうか。
家族がいなかったりしたら愛情に飢えていて、まゆりあたりに依存とかもありえるかもしれぬ。

208 ：

オカリンを取られてヤンデレになってしまったるかが紅莉栖をレイプする話とかどうなの

209 ：

ごめんここ百合スレだった　むこうと間違えましたすみません

210 ：

女ルカ子ならあり

211 ：

>>209
>ごめんここ百合スレだった　むこうと間違えましたすみません
まあルカはたまに性別間違えちゃうから仕方ないｗ
>オカリンを取られてヤンデレになってしまったまゆりが紅莉栖をレイプする話とかどうなの
ならOKだと思うｗ

212 ：

>>208
男ルカ子でそんなのがあったな。

213 ：

オカリンを取られてヤンデレになってしまったるか子を紅莉栖がレイプする話とか歓迎です

214 ：

既にまゆしぃにレイプされた後だった話も大歓迎です

215 ：

まあ、るか子（♀）が紅莉栖をレイプしようとしても
ヘタレ攻で逆転されそうな気が（それはそれで微笑ましい展開になりそうな…）
そういうのを襲い受っていうんだっけ

216 ：

別にレイプでなくてもいいと思うがのぅｗ
「牧瀬さんの肌って奇麗ですね」
「漆原さんに言われてもなんか凹むわ」
「そんな、僕なんて……あ、あと、胸も小さいですし……」
（こればかりは、こればかりは勝てたぞ私！）
男ルカ子相手にこんなこと思ってたら情けないけど女ルカ子相手ならいいよね。

217 ：

レイプものがみたい場合はどうすればいいかね

218 ：

ラボメンガールズ攻＞受関係図
まゆり＝フェイリス＞すずは＞もえか＞助手＞るか
まゆり無双とフェイリスどちらが最強かは甲乙つけがたい

219 ：

シュタゲ同人リスト
http://doujinlist.info/steinsgate

220 ：

最近鈴さん×幼女紅莉栖が気になってしょうがない
中鉢に邪険にされて泣いてる助手を慰めつつ、まだあどけない紅莉栖に癒される鈴さん
そんな薄い本でねえかなあ

221 ：

紅莉栖ちゃんはクリスチャン
http://niceboat.org/10/s/10ko226600.jpg

222 ：

過疎(∩ﾟ∀ﾟ)∩age
すずさん×まゆりこそ俺のジャスティス

223 ：

最近はまゆり×ルカ子に目覚めたわ・・・。
ルカ子は竿があってもなくてもいいよ。あったら百合じゃなくなるが。

224 ：

ほ

225 ：

鈴羽×紅莉栖でエロ尋問タイム

226 ：

憎んでたはずなのに好きでしょうがなくなればいいと思います

227 ：

甘栗たまんねぇ(;´Д`)

228 ：

ほ

229 ：

おれは栗甘派

230 ：

銭湯でばったり出会った甘栗が見たい

231 ：2013/09/28

栗が甘の乳を揉みしだく展開ですね。