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2013年10レズ・百合萌え101: エーケービー四八で百合SSPart3 (550) TOP カテ一覧 スレ一覧 Pink元 削除依頼

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エーケービー四八で百合SSPart3


1 :2011/02/08 〜 最終レス :2013/09/26
前スレ容量オーバー
エーケービー四八で百合SSPart2
http://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/lesbian/1280294818/

2 :
別の場所で移転の話が出てるようなので移転すると決まったならURL張って落としてください

3 :
前スレの続きはないのかな?
ちょっと地方組の上京記念日で1つ書いたので載せます。

4 :
上京記念日のあと。
昨日は(旧)地方組の上京記念日だった。
研究生になってすぐに、上京してきて一緒に暮らした私たちの記念日。
あれからもう3年なのかぁ…。
上京して1ヶ月、一緒に暮らしいた地方組全員で集まることは出来なかったけども、
さっしーとしーちゃんと、私たちのささやかな記念日を祝った。
そんな祭りのあとの朝。

しーちゃんの家に3人でお泊まりしたのだけど、さっしーは番組の収録で、先に出かけた。
半日オフの私たちはまだベッドの中でぬくぬく。
昨日の夜、遅くまで盛り上がったせいか、しーちゃんはまだ寝てる。
「しーちゃん…」
起こさないように囁いてみる。
かわいい寝息。
規則正しい呼吸のリズムで体が揺れている。
「好き、だよ」
寝てるときなら素直になれる。
ふわふわのマシュマロみたいなほっぺに人差し指で触れてみる。
思った以上に柔らかくて。
頬に触れるだけのキスをしてみる。
すると。
いきなりしーちゃんの目が開いて。
「起きとったの…?」
「こんな可愛い子を前にうちが寝てられるわけないって」
「……っ」
「寝てるふりしとったら、キスしてくるんもん」
「…起きとったなら先に言ってよ」
「このままのが得かと思って」
里英から好きなんてなかなか言われんからね、なんて言って、優しく微笑む。
しーちゃんの手が私の頭の後ろで軽く組まれて、
そのまま至近距離で見つめられる。
「…なんかさ…ちょっとドキドキする」
「今更なんねー」
「だって久しぶりに一緒のベッドなんだもん」
「あー…一緒に暮らしとったときはいつもだったけんけどね」
恥ずかしくなって、視線を逸らして、後ろ向きになる。
すると、背中に温かくて柔らかい感触。
「しーちゃっ…」
そして耳元で囁く声。
「じゃあさ、もっとドキドキすること、しようか」
今日の半日オフはベッドの中で終わりかな、なんて思ったけど、それもいいかもしれない。

5 :
前スレの途中作者さんここに気づいてないかな
どうやら移転の話はまとまってないようなので決まったら移動ってことで
ここは普通に使っていくことにしましょう

6 :
パラレルものって投下ありですか?

7 :
>>2
したらばにスレ立てたので移動お願いします
エーケービー四八で百合SSPart3
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/music/25791/1297285945/

8 :
>>7
ここって埋めなくてもいいのか?
放置してれば落ちるもん?

9 :
>>7にしたらばにSSスレを移転させることになった経緯を書いておいたので
納得出来ない方がいればしたらばの雑スレに意見お願いします
>>8
それ百合板じゃなくてしたらばに立てたスレね

10 :
>>9
言い方が悪かった
このスレ(エーケービー四八で百合SSPart3)は放置でいいのか?埋めなくてもいいのか?
って事が聞きたかったんだ

11 :
>>11
放置でおk ほっとけば落ちる

12 :
>>6
ここはなんでもありです
ただし百合板だから男性とのハッピーエンドとかに関しては多分反感を買うと思う

13 :
>>9
了解
ここは移転ってことで意見は一致ってことでいいのかな?

14 :
いろいろ見ると随分意見がわれてるようなので

15 :
議論の余地があるってことで

16 :
保険の意味でここは残しておこう

17 :
移転するかどうか

18 :
正式に決定したら

19 :
というか決定しなくてもこことしたらばでは特性の違いがあるので

20 :
自然に住み分けが決まるはず

21 :
ってことでどっちを使うのか

22 :
流れに任せることにしよう

23 :
でここのルールは百合板に従ったものであればなんでもあり

24 :
もちろんAKBに関するSSでないといけない

25 :
というルールでどっちを使ってもらうのかは

26 :
作者様に任せるという

27 :
2chらしいルールで行きましょう

28 :
ってことでそろそろ

29 :
保守もいいはず

30 :
お目汚し失礼

31 :
百合好きが百合を潰す

32 :
If

33 :
ここ使っていいの?

34 :
いいよ

35 :
初カキコ
まりこじです

久しぶりに夕方早めに撮影が終わり、このあとどうしようかなとあの子に連絡。
映画の撮影でかなりキツいスケジュールらしく、最近仕事でも全然一緒にならない。
たまたま携帯を見ていたらしく、すぐに声が聞こえてくる。
『もしもし麻里子〜?麻里子だー』
『今日何時に終わる?』
『うーん、雪振ってるから押してて…10時ぐらいかな?』
うち来ない?
そう言うと電話の向こうで声が跳ねた。
撮影頑張ってね、と忘れずに付け足して電話を切る。
最近何かと忙しくて冷蔵庫ほとんど空っぽだから、帰りにスーパーに寄って買い出ししないと。

重たい袋を抱えて鍵を差し込みドアを開けると、部屋の向こうからバタバタと二匹が駆けてくる。
そういえばこっちもあんまり構ってやれてなかったな、ごめんね。
思い切り遊んであげたあとで手を洗って野菜を準備していると、携帯が鳴った。
『ごめん、まだけっこうかかりそうミォ終わったら連絡するねュ』
コンロの火を弱火に変えて、テレビをつける。
今のうちに洗濯機でも回しておこうかな、そんな風に考えていたらチャイムが鳴った。
『麻里子ぉー!』
『うわっ』
ドアを開けるなり飛びついてきた愛しい相手。
『へへ、びっくりした?』
『うん、普通に騙されたよね』
『驚かせたかったんだもん』
やられた。
両肩に手を回して、くしゃっとした笑い方で嬉しそうに話しているのを見ると、久しぶりだなぁということを改めて実感。
足元で大喜びのぱちゃムッシュにも全身でご挨拶。
『敦子腕上げたね』
『でしょ〜、っていうかカレーの匂いがするー!』
『お腹空いてると思ってさ。一緒に食べよ』
そういってリビングに向かおうとすると、ぐいっと腕を引っ張られた。
『おかえり、のちゅーは?』
振り返ると顔中期待でいっぱいのニンマリ笑顔に思わず笑ってしまった。
『おかえり。フフッ』
『ひど、なんで笑うのー』
『いや、可愛いなあと思って。』
『なにそれー』
おかえり、とつぶやいて細い腰を抱き寄せる。
ただいまと言おうとした唇をふさいで、強く抱き締めた。
やっぱり予定変更。
カレーより先に、こっちかな。

36 :
失礼、まりあつの間違い

37 :
2 名前:名無しさん[sage] 投稿日:2011/02/10(木) 15:44:52 ID:36lsbixM0 [2/3]
移転した理由については
百合板で一つのジャンルに三つのスレがあるのは多すぎなんじゃないか
そもそもナマモノで百合板にSSスレがあるのはどうなんだ
などの意見がssk板の雑スレから挙げられていたからです

SSK板ってなんだよ

38 :
ssk板って小説用のしたらば立ててくれた人が居るんだけど
荒れるのが嫌だからこっちには貼りたくないんだと
だから移行じゃなくて並行ってことになった

39 :
\              /
 \           /
  \         /
   \       /
     \( 'A`)/   うわああああああああああああああ!!!!!!!!!!
      │  │
      │  │    〜○〜○〜○〜○〜○〜○〜○
      │  │  〜○〜○〜○〜○〜○〜○〜○〜○〜○
      (  ω⊃〜○〜○〜○〜○〜○〜○〜○〜○〜○〜○〜○
      /  \ 〜○〜○〜○〜○〜○〜○〜○〜○〜○〜○
     /    \   〜○〜○〜○〜○〜○〜○〜○〜○
    /      \
   /        \

40 :
みなみ帰るよ…(∵)つ('A`;)

41 :
SSKはしたらばではないけどな

42 :
そうなんだ
じゃSSKっていう専用板な

43 :
しかし名前間違えるとかありえないだろ
カキコミする前に確認とかしないの

44 :
ssk板ってわけわからん板でなんで勝手に決めるの?意味がわからん

45 :
sskの雑スレでそんな話をしてた連中はいたけど完全に立てた奴の勇み足
誰も決めたりしてない

46 :
>>44
SSKの雑スレによるとここの百合板にSSスレがあるのも嫌で、ここにSSKのURL貼るのも嫌で、したらばにSSスレっていうのも違うらしい

47 :
SSKがどこかもわからんのに勝手に移行だの平行だのと意味がわからん
この板にあkb関連3つもいらんのは分かるが百合本スレのしたらばじゃだめな意味も分からん

48 :
だから批判覚悟でここを立てたわけ
なんか色んな人の思惑が錯綜しててどれがいいのかわからんから
結局投下する人に選んでもらうしかない気がする
しかしこの騒動のせいでどこにも投下しずらくなってるっていう今の状況は残念だがな

49 :
同じ内容でスレいくつも立ててるわけでなし気にする必要ないだろ
ハロプロも複数スレあるし
そうやって自分ルールににあてはめようとするから座が荒れるんじゃない

50 :
最近好きなサイトがどんどん閉鎖してく・・・・
もう荒らして書き手追い込むようなこと止めてほしいわ

51 :
>>50
最近は荒らされてなくないか?

52 :
>>51
みんな警戒してんだよ
間接的に追い込まれたようなもんだ

53 :
最近閉鎖したサイトって二つしか知らない

54 :
このスレきっかけでサイト作ったあの人が消えてしまったのには泣いた

55 :
メンの誕生日にしろとかは言わない
でも荒らしじゃなくて大好きだから見たいのに2〜3時間ぐらい真面目にググってもわからないパスは勘弁して欲しい
結局五個中三つしかわからなかったけど全部わかる人いるのかな

56 :
>>55
同じサイトで悩んでいると見た!!
大好きなサイトさんだったんだけどなー(T_T)

57 :
そのサイトさんならちゃんと解いたら行けたよ。ヒントまんまググったら意外とイケた。
一個わかんなかったからアルファベット全部試したけどw

58 :
>>55多分同じサイトだ・・・一番好きなサイトだっただけにかなり痛い><。
サイトは閉鎖してもここにたまにでも戻ってきてくれることを祈る

59 :
だから2ちゃんでなんで話題出されるからパス変してるのになんで話題出すんだ?バカなの?

60 :
誰もSS書かなくなっちゃったのなんで?

61 :
俺が思うに細かく言うと長々しくなるので省略すると
まぁみんなルールに縛られて動けなくなったってとこだと思うぞ

62 :
指原がANNであつみな映画話を振って
「前田さんとたかみなさんがからんでるとほっこりする」とかいってたの聞いて
以前ここに降臨してた指原を思い出しました(家政婦は見た!状態のヤツ)
やっぱあいつ本物だったな…

63 :
>>62
あつみな応援してたしなwww
指原のやつまた読みたいなー

64 :
>>60完全に一部の人間の暴走の結果だと思う・・・
過去スレとかsskとか見ればなんとなくわかると思うよ
指原はもう降臨しないのかな〜修羅場見たいw

65 :
落ち着いてきたら指原のまた読みたいな
まりこさまも絡めて欲しい

66 :
CDTVで凄まじいエロ線があることを暴露されたあっちゃんを見て
焦ってる指の姿が浮かんだよ
しかも放送が投下の後なんだよなw

67 :
指原ピンの番組もあるし忙しいからなかなか来れないんだなw
このところリーダーと行動共にしてることが多いので
なんか聞いてないか気になるんだけど

68 :
何このキモい流れ

69 :
もうここは仕方ないぜ
なんでもアリスレってことで
自由にやりましょ

70 :
なんかsskで百合板を静かに廃止に追い込むって言ってたが現実になったな
この過疎っぷりは事実上廃止だな

71 :
だねえ

72 :
小嶋「麻里ちゃーん」
篠田「ニャロー」
大島「にゃんにゃん……」
小嶋「チラッ……麻里ちゃーん」
篠田「ニャロー」
大島「グスッ…」
渡辺「おしりー!」
大島「……おしりー!」
渡辺大島イチャイチャ
小嶋「……優子嫌い」
大島「えーん」

73 :
確かにオバケスレにみんな行ってしまったのかもしれんね
オバケスレはリアルとフィクションの間みたいなスレかもしれんが
俺は百合板のリアルスレとSSスレと分かれてるのは割と使いやすい気がしてたんだが

74 :
オバケスレはたまに変なの沸くけど基本平和だからね
ssk自体も過疎ってるし結局ミイラ取り状態
ただ単に百合ヲタがこのジャンルを潰しただけ
風化してまた徐々に復活するのを待つしかないんじゃないかな

75 :
書き手さんがこのスレにいなくなってしまうのは寂しいので支援
ただ書きものなどは初めて書くので過度な期待はしないで下さい
さえゆきで設定はやんでれを目指したのにもかかわらずなぜか甘く仕上がってます
駄文なのは承知の上です今後も書く気は…とりあえず無いので投下させて頂きます
なおこのスレに貢ぐものなので転載はしないで下さい

76 :
佐江は混乱していた


楽屋はすでに誰もいなくなっていて閑散としていた
いつのまにか寝ていたのだろう
いや今はそんなことよりもどうしてこうなったのかのかが知りたい



えっと…りんちゃんこの体制は何?


うつぶせに寝ていたのに気がつくとそこには地面ではなくりんちゃんの上半身が視界にうつし出されていた
どうやらりんちゃんに押し倒されている?らしい


なにかがおかしい
いつもと違うりんちゃんの雰囲気にとまどいつつも寝起きで働かない頭をフルにして問いただす

77 :
あのね佐江ちゃん…佐江ちゃんはさ私の事好きなんでしょ?


うん、好きだよ


じゃあさお願い聞いて貰っても良い?
りんちゃんの顔に笑顔はなく淡々と呟いているようだった


どうしたの?佐江に出来る事ならなんでもするよ


あのね…私と一緒に…て…

え?

だから、私と一緒にんで…?

78 :
耳を疑うような言葉をりんちゃんに囁かれた
だけどりんちゃんがあまりに切なそうに涙ぐむから

何をどうすればいいのかなんて分からなかったけれど
気が付いたらりんちゃんを抱き締めていた


佐江ちゃんが…佐江ちゃんが悪いの。なんで最近冷たいのなんで前田さんと抱き合ってるのなんで…なんで由紀の側にいてくれないの佐江ちゃんの馬鹿、どうして私は佐江ちゃんの事がこんなにも好きなの…

りんちゃんが佐江の胸の中で震えている
Tシャツがなんだか冷たい、冷たいけれどずっしりとのしかかるぬくもりとほんのり香るシャンプーの匂いをとても離す気にはなれなかった

79 :
どれくらいそうしていたのだろうか
気がつくとりんちゃんは眠っていた
りんちゃんの手にはカミソリが握られていてあぁ本気だったんだと今更ながら実感する

追い詰められてたんだろうな

最近の忙しくて全然会えてなかったしマジすかの撮影でもあっちゃんといちゃいちゃしていた
でもそれは勿論冗談のつもりでもっと言えばりんちゃんに嫉妬してもらいたくてやっていた事だったんだけど…少し度が過ぎっちゃったみたいだね

本当は寂しくてしょうがなかったのに佐江がいつまでもりんちゃんにツンツンしてたからきっと我慢できなくなっちゃったんだね

ごめんねりんちゃん
りんちゃんが本当は寂しがり屋で一人でいるのが嫌いで誰よりも孤独を恐れてる事佐江は知ってるよ
なのに甘えさせてあげられなくてごめん
りんちゃんは強がりだけど弱いから佐江が守んないといけない事すっかり忘れてたよ

80 :
カミソリをごみ箱に投げ入れ抱きしめていたりんちゃんの腫れてしまった目にキスを落とす

あぁやっぱりりんちゃんは綺麗だ

彼女が目覚めたら何を言ってあげようか
とりあえず仲直りのキスでもしてあげようかと思う



そしてりんちゃんの耳元で
愛してるよと
囁いてあげよう
END

81 :
とりあえずノリで作っちゃった感じです
誹謗中傷は心の中でやってください作者は心が折れやすいのでw
それにしても実際書いてみると結構な時間と労力がかかるものですね
なんか妄想が悪化してこれのゆきりんVer.と覗き北原氏Ver.が書けそうですが自粛します
地震で大変でしょうが妄想で乗り切りましょうw
以上失礼しました

82 :
あげ

83 :
トン
また作家さん帰ってきたらいいね

84 :
>>81
ありがとう。よかったよ
妄想だけが現実を超えるパラダイスを生みだしてくれる

85 :
>>81ありがとう
覗き北原氏見たいw
徐々に作家さん戻ってきますように

86 :
もしもメンバーが高校生だったら〜朝,登校編〜
さえゆきの場合
由「ぶぇっくしょいっ…あ゛ーっ…(佐江ちゃんおっそいなぁ…)」

指「(-"-;)うわ今朝もあの人いるよ…」
毎朝佐江と学校に行きたくてついつい佐江宅周辺を朝早くから徘徊してしまう柏木さん
佐「あれ?りんちゃんおはよ!最近うちらよく会うねー」

指「気づかない方も気づかない方だよね…」
違和感すら感じない佐江ちゃんを心配するご近所の指原

87 :
こじゆうの場合
ピンポーンピンポーンピンポンピンポンピン(ry
陽「うるさーい!」
優「オハヨーにゃんにゃーん今日も可愛いねパジャマも良い感じにはだけててグットだしその腰も」
パタン

優「うわーんにゃんにゃんがいじめるー開けてよーにゃんにゃんのばかー起こしにきただけなのにー(涙)」

壁|篠)「押して駄目なら引くんだゆっぴーその隙を篠田が…ムフフ」

陽「あと何分寝られるんだろ…は今5時!?」
張り切りすぎる優子(悪気はない)と朝から小嶋家を監視する変態篠田さん


88 :
あつみなの場合
敦「みなみー早くー…キャッ」
高「ごめんごm…(ふぅおおおおおおいいいい苺柄ぁぁああ)!」
敦「今日は春一番なんだってね風が強くて髪がすぐぐちゃぐちゃになっちゃうよもー…」
高「…ぐはっ!(苺柄のパンツがもう一度拝めるかもしれない…だと)!?」

脳内が苺パンツでいっぱいなたかみな


89 :
おまけ
北「りのちゃんオハヨ」
指「りえちゃん!昨日のハ●プロライブDVDみてくれた?」
北「勿論みたよハ●プロの曲も踊りもやっぱ可愛いねあと北原やっぱりふともも最強だと思った」
指「違うよ北原氏!今回のDVDはパンチラする回数が今までより格段に多いんだよ23回パンチラシーンがあるんだよでゅふふ」
北「流石指原氏!目の付け方が違いますなぁ!では北原もう1日DVD借りさせていただきますんふふふ」

変態たちの集い

90 :
完全にやっちまいました←
前回さえゆきシリアスで挫折したものの一向に百合ネタが降ってこない為妄想がパーンとなって今回に至りました
あれですね文章だと書けないけどネタ寄りの会話文だと随分楽ですし楽しいですねw
早く上手い書き手さんが戻ってきてくれる事を願いつつ失礼させて頂きます

91 :
良かった!

92 :
私たちの物語でエピソード募集してるな
腕の見せ所じゃないか
百合話をたくさん送って1本でも採用されれば儲けもんだ

93 :
いいねぇ
じゅったんでやって欲しいな

94 :
あれ、エピソードの他にキーワードってのを書く欄があるけど、どういう意味なのかわからない
ここにいた職人さんたちがたくさん送ってくれればホントに本人が演じる百合物語が聴けるかもなw

95 :
こんばんは!
前スレ最後に投下してた者です
今更ですが話の続きを投下させていただきます
需要はないかもですが、中途半端も気になると思いましたので←いまさら
「うわ〜どうしよ。明日の撮影かなちゃんと一緒って!ばり緊張する」
しーちゃん家にお泊りした日。
もう寝ようかと言う時にしーちゃんが急にそんな事を言い出した。
「今でも緊張するの?私大分なれたけどなぁ」
私はちょっぴり面白くなくて素っ気なくそう言う。
「そりゃ北原はチーム一緒やし慣れるかもしらんけど…しーちゃんはたまにしか会えんけんやっぱ緊張するっちゃん」
そう言ったしーちゃんは本当に恋する乙女みたいで、私は泣きたくなった。
私はずっとしーちゃんが好きで。
一緒にいる時間はとても幸せ。
最初はこれが親友なんだなとか思ってたんだけど…
ある時に違うって気が付いた。
莉乃ちゃんとか他の仲の良いメンバーといる時と全然違うんだよ。
一緒にいると幸せなのに、時々息が出来ないくらいの動悸に襲われる。
その時、私はしーちゃんが『そういう意味で』好きなんだって思い知らされる。
どうしようもない程好きだなんて気持ちがある事、今まで全然知らなかった。
多分、私が今しーちゃんに好きだと言ったらしーちゃんは笑顔で「私も」と言ってくれる自信がある。
でもその意味は絶対に私の求める意味じゃないというのも分かっていた。

96 :
「小林さん、しーちゃんに冷たい割によく近くに来てくれると思わん?」
ニコニコしてるしーちゃん。
いつもなら幸せになれるその笑顔…
「ちょ、北原どうしたん!?」
私の顔を見てしーちゃんが驚いた顔をした。
「え?」
気付くと私は泣いていた。
止めようと思っても涙が止まらない。
私は弱い。
しーちゃんが自分以外の女の子の事を考えているのがどうしようもなく辛い。
雑誌のモデルの子に熱を上げてる時もかなちゃんの話をしている時も。
北原はその十分の一もしーちゃんの心にいない気がして悲しくなる。
「もう…急に泣きだすとかビビるわ」
しーちゃんがそう言って私の涙を優しく拭ってくれる。
しーちゃんの手は凄く温かくて胸が苦しくなる。
「ちょ、北原どうしたん?」
私は無意識にしーちゃんの手をギュッと握り締めてた。
「なに〜?しーちゃんが素敵すぎて手触りたくなってしまったん?」
しーちゃんは冗談めかしてそう言った。
「そうだよ」
私がそう言うと最初はまたまた〜なんて笑っていたけど私が冗談じゃないと言うのが分かってしーちゃんは真剣な顔をした。
「北原…私、」
しーちゃんが何か言おうとしたけど私は口を塞ぐようにキスをした。

97 :
「ごめん…気持ち悪いことして」
しーちゃんは茫然としていて動かない。
「私帰るね」
私は立ち上がって荷物をざっと集めてドアに向かって足を進めた。
「ちょ、ちょっと待って!」
しーちゃんの声と共に肩を掴まれそのまま抱き締められた。
「ごめん。うち北原の気持ちに全然きづかんくて…」
しーちゃんの腕が更にきつくなった。
「あのね、私ずっとしーちゃんの事が好きだったの。でもしーちゃんは可愛い子が好きだから…」
私は泣きじゃくってまるで子供みたいだったと思う。
でもしーちゃんは優しく頭を撫でて頬にキスをしてくれた。
「北原も可愛いやん。」
縮こまった私の頭に顎を乗せてしーちゃんは言った。
「ちょっとびっくりしたけど気持ち悪いなんて思わんよ?そんなん言ったらうちだって小林さん好きなんも気持ち悪いって事になってしまうし」
背中をぽんぽんとしながらしーちゃんは私に言ってくれた。
「私はかなちゃんが好きだから今北原の気持ちに応えることはできんけど、うちが気持ち悪いと思ってるとかって勘違いで北原が離れていくんは辛いな」
私は頭を上げてしーちゃんの顔を見た。
涙が出すぎてきっと変な顔になってるって思うけど、しーちゃんの私を見る目は優しかった。
「恋人にはなれんけど一緒にいたいと思うのは勝手すぎるかもしれんね」
そんな事ない。
言ったら離れなければならないと思っていた私はそんなしーちゃんに救われてる。
ありがとう。
今日だけは隣に寝させてねって言ったらしーちゃんはいつもの笑顔で頷いてくれた。
しーちゃんが大好きです。
【終演】

98 :
良かったです。
欲を言うと、このあときたりえが報われるパターンも読んでみたいと思いました。
気が乗ったらぜひとも。

99 :
しーりえもっと読みたい

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