2013年10レズ・百合萌え468: 鍵作品で百合 (KEY) (496) TOP カテ一覧 スレ一覧 Pink元 削除依頼

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鍵作品で百合 (KEY)


1 :2009/03/03 〜 最終レス :2013/04/30
こんなにも百合要素を含んでいるのに百合が注目されない
KEY作品に百合の花を!

2 :
さゆまい2げと

3 :
美坂姉妹
http://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/lesbian/1108363544/

4 :
美坂姉妹スレにはちょくちょく書き込んでたが、やっぱスレタイに問題あるよなぁ・・

とりあえず
智代×渚、杏×ことみ
を推奨します

5 :
さゆりさんとまいまいはガチ

6 :
正直Airとかはキツイと思う。HAPPY endじゃない作品は…

7 :
美凪から綾代魂を感じる

8 :
airは鬱エンドで有名
とにかく主人公をのぞけと

9 :
AIRで鬱っぽいのは過去編ぐらいだ
美凪トゥルーはむしろみちる勝利エンド
鍵主人公は幼女でキルできる仕様らしい

10 :
誰でもいいからSS書いてくれないかなぁ

11 :
不覚にも今週のBS回でボロッボロに泣いてしまった。
やっと盛り上がってきたな〜と思ったら後3話かよ。
でもあの場面個人的にはやっぱり「同じ高みへ」流して欲しかったなぁ。

12 :
朋「杏ってバイなんだぜー!!!」
杏「ちょw男は無理ww」

13 :
そうきたかwww

14 :
>>12
しかしこの流れだと・・
朋「杏って男より女の方が好きなんだぜー!!」
杏「そうそうそのとおり・・・って何言わせてんのよ!!」
ということになるのか?
保守

15 :
>>14
悪くないな

というか、アニメの渚と涼のシーンとかヤバくなかったか?
保守

16 :
どっかの絵師のサイトにあゆが百合に目覚める漫画があっていいなと思った

17 :
渚と椋は、原作でもかなりドキドキだったwもうお前らくっつけwww

18 :
ともやの子妊娠してるのにやれるわけねえだろww
百合きもww

19 :
>>16
kwsk
kANONはいいよね、女キャラ多いし堪らん。


20 :
>>17
注目すべき所は、渚の用件が告白だと誤解した上で椋が「はい!」とOKしたとこだよなww
あの子は押しが強ければことみの告白にだって受けそうだ

21 :
ちなみにあのまま誤解が続いてた場合のSS↓
http://www8.big.or.jp/~gaterar/ss/overf.html
テンポがよくなかなか良質

22 :
渚×涼は普通にアリだな

23 :
客(杏、智代)に圧勝の古河パン屋の店員(渚)

24 :
はるかな姉妹はガチ

25 :
自分の屋敷で舞にメイド服着せてご満悦の佐祐理さん

26 :
またしてもボロボロに泣いてしまった
朋也のお父さん…。
汐が可愛すぎてヤバい

27 :
さて、仁科さんと杉坂さんが同棲していることが分かった訳ですが
もしくは朝帰り

28 :
原作で、まだ追いついていないから、
アニメの方は、まだ見ないっ!

29 :
アニメ見たけど・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

30 :
舞「ん・・・・んん・・・・・・」
佐祐理「もっと声出していいよ」
H時はこんな感じだと思われ

31 :
>>30
ふざけんなよ。
wktkしてるから早くSS書けよ!!

32 :
age

33 :
杉坂さんは仁科さんをりえちゃんって呼んでるが、
仁科さんの方はなんて呼んでるんだろうか

34 :
そもそも杉坂は下の名前が…

35 :
関係ない

36 :
よく考えてみれば
Kanonは 祐一と結ばれなかったヒロイン達には救いがない という非常に業の深すぎる。
しかも名雪以外は直接的に生が関わってくるということもさらに拍車をかけてる。
そのため、祐一が元凶であるだから祐一はいらない。
舞の場合は佐祐理さんがなんとかしてくれるからさらに祐一イラネ

37 :
舞と佐祐理さんの中に祐一が入っていくさまは、美しい色彩の中に真っ黒な絵の具を足していくような見るに耐えないものだった

38 :
男介入させるとロクなことにならんな
やっぱり女主人公で女キャラ攻略するのがいい
例えば杏主人公で全女キャラと付き合えるみたいな(男はただの友達かかませで
個人的には妹と禁断の近親同性愛結婚が一番悶えるww

39 :
なんという敷居の高いゲームw

でも鍵百合ゲーなら是非智代主人公がいいなぁ
渚ともことみとも杏とも既にフラグ立たせてる(ように見える)し、それぞれ違った萌え方が出来そう

40 :
椋フラグをどうするかが問題だな

41 :
椋なら本気出せば誰でも1分で落とせるだろw
初対面の渚にオチそうになったくらいだし

42 :
落とすのは簡単だがどう絡ませるかが難しいと思う

43 :
接点ないしなー

44 :
生徒会がらみで接点あるような気もするが
学年違うけど藤林姉妹はクラス委員長だし

45 :
生徒会を目指しつつ女の子を落としていく泣きゲーですね。買います

46 :
藤林杏が主人公の智代アフターならよかったのに。毎日がレズレイプ
KANONとかは百合ゲーにすればもっと名作

47 :
そんな神ゲーが出たら泣いて買うよ俺
女主人公で全女キャラと結婚・初夜までいけたら・・
エチシーンは100%百合(当たり前だけど

48 :
佐祐理アフターで舞との新婚生活を是非

49 :
>>45
智代が主役だと渚とのプロローグは無しになるな

50 :
>>49
桜並木がらみで接点はどうにでもなると思うぞ

51 :
渚と桜の保存活動を行うストーリーかな

52 :
椋ってスリーサイズどれくらいだっけ?
あとONE〜輝く季節へ〜とか、AIRとかはどうする?
リトバスはふつーに百合ゲー

53 :
リトバスって女主人公なの?
ってか男うざいwあいつらいなかったら良かったのに
18禁でせっかく女多いのに男介入してきて台無しもったいない

54 :
真人は面白いからいいと思うぞ

55 :
恋愛要素0で誰ともフラグねえしなw

56 :
そうゆう親友ポジの男だけだったらよかったな

57 :
>52
ONEは浩平が誰とも恋人とならず永遠の世界に行った場合とか考えると、
割と百合やりやすいかな。
七瀬×瑞佳、詩子×茜、みさき×澪とかはSSで見たことがあったような。
AIRは晴子×観鈴、聖×佳乃、美凪×みちるかなやはり。
聖×佳乃以外のカップルは原作だと別離するのがアレだけど。

58 :
みちるは一応最後に戻ってくるからいいんでね
しかもあれが正式な美凪トゥルーエンド

59 :
Key作品は愛してるんだが鍵っ子には珍しく男キャラには少っしも興味がない俺
春原とか好きでも嫌いでもない、無

60 :
≫53 たしかにリトバスは18禁にした時は百合ゲーにするべきだった。

KEY作品も愛しているが男は興味があるだけだった

61 :
春原は面白いから俺は好きだが・・・

62 :
>>61
いや、別に春原を否定した訳じゃないから気にしないでくれw
むしろそっちのが大多数だろうし

63 :
朋也や春原単体だとそうでもないんだが、二人の友情はホントに感動する。
「僕…、本当にこの町に帰る居場所、無くしちゃったんだね…」
これで泣かない奴何て居るの?(いや、いない)

64 :
そういうのは本スレ(智アフスレ)に書いた方が

65 :
あれ?風子×汐は??

66 :
>>65
自分的には逆だ

67 :
逆じゃなくてもいいと思うぞ

68 :
>>64
ごめん。
つか風子あれで25歳か…。
やばくね、合法ロリじゃん。
そして個人的にはやっぱり汐×風子だと思います>ワ<

69 :
汐×風子は想像しにくい。
汐はまだ5歳だし、アニメ見ていても風子が一方的に抱きついていたし…。
個人的には風子×汐ですね。まあ、特にはこだわらないけど。
それにしてもこの二人が並んでいても、とても年の差20あるとは思えない。

70 :
汐風の戯れってタイトルあったよね
なんか吹いた

71 :
何かSS描けるような気がしてきた

72 :
よし、頑張れ!

73 :
>>72
うん。CLANNADで頑張ってみる。

74 :
俺もがんばってSS書けるみたいになる

75 :
>>74
書けるみたいというか書いちゃえ。

76 :
杏「スレの活性化に協力しなさい」モミモミ
こ「 んー!!」ジタ!バタ! 保守

77 :
貴女は気付いていないでしょうね。
貴女にどれだけ私が救われたことか。
貴女がどれだけ私の支えになっていたか。
貴女をどれだけ私が想い、愛してしたか。
佐祐理は、舞のことが大好きです。
貴女が答えてくれるまで、私はいくらでも待ち続けますよ。

舞「要約すると、保守。」
佐祐理「はい!その通りですっ。」

78 :
やっと出来たぜ…。
携帯からだから改行が残念な事になるかも知れない。
そしてゴメン。超男出てる。でも一応宣言したからには投下する。

79 :
「おはよーっス」
「おはようってお前な、もう昼だろうが。」
俺が呆れた声で言う。
「僕はほんの1時間前に起きたんだ、だからおはようでいいんだよ。」
春原は乱暴に机にカバンを置くと、椅子に座った。
「それにお前だって同じ様なモンだろ?」
「お前と一緒にするな。俺は4限が始まる前には教室に居た。」
「知ってるか?岡崎、そーゆーの、五十歩百歩って言うんだぜ。」
教室に来る前に買ってきたのだろう。春原がカバンを持っていた手とは逆の手に持っていたビニール袋から、幾つか惣菜パンを出す。
「あぁん?何だ、俺の方が頭良いですよアピールか?何様のつもりだ?」
「そんなつもり少しも無いし、お前が何様のつもりだよ!?」
春原がやきそばパンの袋の端を破り、食べ始める。
「そんなコトよりさぁ、岡崎。僕は気付いてしまったんだよ!」
「自分の馬鹿さ加減にか?」
「違わい!!」
俺は百円硬貨を一つ春原の机に落とし、そのまま机からパンを一つ頂く。
「で、何に気付いたんだ。」
「ふ〜ん、聞きたいのか?」
「いや、別に。じゃあ俺昼休み終わるまで寝るてから、授業前に起こしてくれ。」
パンの残りを口の中へ放り投げ、そのまま自分の机に突っ伏す。
「っておぃぃぃぃい!気になるんだろ!?」
春原が俺の体を思い切り揺さ振り叫ぶ。
「やめろ!チッ、聞いてやるから揺らすな!」
「たく、そんなに聞きたいのか。岡崎は素直じゃないなぁ。」
「寝る。」
「すんません!聞いてください!」
「しょうがねぇな…」
俺は半ば呆れつつ、春原の話に耳を傾ける。
「昨日の放課後なんだけどな、演劇部の部室での話だ。お前はその時たまたま演劇の小道具取りに行って居なかったんだ。」

80 :
―――――――
「ーッ!」
「渚ちゃん?どうしたの?」
「いえ、ことみちゃん。何でもないです」
「何でもないことないの。指、血が出てるなの。」
「あ…、すみません。演劇のポスターの角で切ってしまって…。えへへ、私ホントに馬鹿ですね。」
「…えいっ、なの。」
「ひゃわっ!?こっ、ことみちゃん!?何するんですか?」
「きふにはこうふるほひひってはらひかよんはほんひはひへはっはの」
「あっ、指をくわえたまま喋らないでくださ…っ、その暖かい息がくすぐった、ん…!」
「指を切ったりしたら、これがいいの。前、本で読んだの。」
「そ、そうなんですか?でもことみちゃんに悪いです。絆創膏貰ってきまひゃぁ!?」
「わらひはらいひょうはの…」
「あぅ、その、ダメです。ひぅ…、変な気分になっちゃいます…。」
―――――――――――
「どうだ?」
「何がた?」
「悪くないだろ?」
「そりゃ悪くないが…、つーかお前何で俺を早く呼び戻さなかったんだよ!」
「ちょ、首締めるな!岡崎、ギブ!!ギブだって!」
春原の顔が青くなる。俺が手を離すと春原はぜぇぜぇと荒く息を吐いた。
「クソ、もう少し早く戻っていたらそんな美味しい光景が見れたのか…!」
悔しがる俺を満面の笑みで見る春原。
「チッ、それで結局お前何が言いたいんだよ。」
春原が突然立ち上がり、椅子の上に立つ。そして拳を強く握り締めて叫んだ。
「そう、俺はその時真理に気付いたんだ!この世に男なんていらねえんだよ!!」
その魂の叫びに昼食を食べていた全員が春原の方を向き、教室が静まり返る。
しばらくすると、幾人かの男子が春原を見て拍手し始めた。
「良く考えてみろよ岡崎。こんなにカッコイイ僕に何故あの子達が惚れないのか。
そう、その理由は一つだ。彼女達はレズだっだんだよ!」
「あぁそうかい…。」
「藤林姉妹何て家ではきっとヤバイぜ、そりゃあもうきっと百合百合だぜ!」

81 :
―――――――――――
「ねぇお姉ちゃん、一緒にお風呂入ろう?」
「…椋、アンタ、また…?」
「うん。お姉ちゃんと一緒に入るの楽しいから。」
「…しょうがないわね。」

「ねぇお姉ちゃん、背中流すよ?」
「べ、別にいいから…!」
「いつもお姉ちゃんにお世話になってるんだから、それ位させてよ〜。」
「…っ、しょうがないわね。」
――――――――
「おい、藤林妹はそんなキャラじゃないだろ。姉もだが。」
肘をついて適当に聞いていた俺がそう言うと、春原が「まぁ黙って聞いてろよ。」と返す。
そろそろ本当にどうでも良くなって来た訳だが、その時俺は、春原の頭の向こう―――教室の後ろの出入口――に紫の髪の毛がなびくのを見た。
「いや、是非続けてくれ春原。俄然興味が沸いて来た。」
――――――――――
「ねぇ、椋…、その、タオル使わないの?」
「えへへ、お姉ちゃん髪の毛本当に綺麗なストレートだよね…。」
「胸、当たってるんだけど…ん。」
「えへへ、結構あるでしょ?」
「そういう事じゃなくて。」
「お姉ちゃんもおっきいよね。」
「やだ、椋!ちょ、やめなさっ…!!や、あっ、ホントにダメだってば…ぁ…。」
「お姉ちゃん、柔らかいなぁ〜。」
「ひっ、あ、んんっ…。」
「ねぇお姉ちゃん。お願いがあるんだけど…?」
「お願い…?」
「そうなの。聞いてくれる?」
「椋が望むコトなら…、んっ!」
「ありがとう。あのね。」
――――――「春原君をぶっ飛ばして欲しいの」――――――
「は?」
春原が素っ頓狂な声を上げた次の瞬間、宙に飛んだ。
そのまま壁に激突した春原の後頭部目掛けて分厚い辞書が幾つも飛んで行く。
「よう藤林。」
「随分と面白い話してるじゃない…!!私も混ぜてよ陽平!」
「ひっ、ひいいいいいい!岡崎テメェ、気付いてたな!!」
「いや、まぁ面白そうだったからさ、ゴメンな春原!」
藤林が何処から出したのかその手には先程の物より厚い幾つかの辞書。
俺は春原の断末魔を子守唄に、残り少ない昼休みの時間を寝る事にした…。

82 :
えへへ、そうです。最後のオチがやりたかっただけなんです。
ごめんなさい、怒らないでください。本当に申し訳無いと思ってます。

83 :
春原がどう見ても俺です、本当にありがとうございました。
いやGJ!!GJだがしかし、できればもっといちゃいちゃさせてくれ!!
ことみ攻めとか最強すぎる。

84 :
うんGJ!!

85 :
>>83>>84
いちゃいちゃ大好きなんです。
でも同じくらい春原さん大好きなんです。
だから気付いたら春原さんの方が出番多くなっちゃいました。
でも書いてて楽しかったです。
あ!やめて!許して!殴らないで!
ということで皆さんのSSも待ってます。
ひらがなみっつでことみちゃんも大好きです

86 :
>>82
GJだぜ

87 :
ふうちゃん可愛いよふうちゃん

88 :
椋「お姉ちゃん、一緒に保守しよ!」 ギュッ
杏「仕方ないわね〜」ハグハグ
保守

89 :
>>88
保守よりも書かれないのですか?
風子可愛いよ風子。
汐と風子のタッグは最強ですよね。

90 :
みちる「美凪の胸、ふわふわ・・・」
美凪「みちるは可愛いです・・・んんっ・・・」

91 :
私はもう書く事を許されたのだろうか…?
妄想ネタをくれー皆もSSを書いてくれー
>>90
イイヨイイヨー

92 :
>>89
書くとなるとな・・・ 汐と風子については智代アフターよく知らんので何とも言えんが

93 :
>>92
汐と風子は智代アフターとは何の関係もないがw

94 :
>>92
智代アフターに汐と風子は出てこないぞw
とりあえずCLANADアフターストーリーをレンタルして見てくるんだ!

95 :
>>93
>>94
そうなのか 勘違いをしていた 《ありがとう》

96 :
≫90 のおかげでいいの書けそうです

97 :
>>96にwktk
「汐ちゃん、キスしましょう!!」
「き、す…?」
「そうです!汐ちゃんは可愛すぎるので、風子キスしちゃいます!」
「うん、良くわかんないけど、いいよー。」
「あああ!本当に可愛いです!要するに保守です!」

98 :
はぁ…今日でクラナドも最終回か

99 :
>>98
地方民の私はBSiで見ているために、今日含めて後3回あるんですが

100 :
さて晴子観鈴でも書くか

101 :
仁科さん杉坂さんバッチリ同棲してました本当にありがとうございました。

102 :
>>100
よろしく

103 :
>>101
あの二人が画面に映った瞬間ガッツポーズしたのは俺だけじゃないはず
「キターーーー!!!!!」とか叫びながら興奮して10回くらいリピートして見ちゃったのは俺だけでいい。

104 :
>>103
興奮して立ちあがった瞬間小指打って悶絶した
あの2人は本当に・・・ハァハァ

105 :
あのシーンはニヤケを止めることが出来なかった

106 :
SSマダー

107 :
ttp://ec2.images-amazon.com/images/I/51PvGWMhQqL.jpg
ttp://ec2.images-amazon.com/images/I/51lo1xPb3fL.jpg
断固だ
>>106
言いだしっぺ(ry

108 :
>>107
上の方で一つ書いたじゃないですか!
もう・・・ゴールしてもいいよね・・・?

109 :
智代と杏の百合がみたい

110 :
>>109
GOGO!書けばいいさ!

111 :
KANONで佑一が舞や佐祐理さんと同棲するのは許せない!!
例えるならせっかく作った料理に油をぶっかける行為に値する!!

112 :
>佑一が舞や佐祐理さんと同棲
なん…だと!?
まあアニメではそのような事はなかったけな

113 :
>>109
あの二人は萌える
案外杏が智代に関心持ってるとことか

114 :
美凪や真琴、風子とかは?

115 :
杏「あんた先輩に対してその口調はどうなのよ」
智「これは元々だ、直しようがない」
杏「ならせめて私を『先輩』とぐらい呼びなさいよ」
智「仕方がない・・・先輩、これでどうだ?」
杏「駄目ねそんなんじゃ。もっと後輩らしく言いなさいよ」
智「面倒だな・・・」

杏「ほら早く」

智「先輩」

杏「・・・・・・」

智「・・・どうした? 顔が赤いが・・・熱でも出たか?」

杏「な・・・何でもないわよ!!」

つまりは保守だ

116 :
>>115
ありがとおおおおお
めっちゃ癒やされたぁ

117 :
>>115
ふぅ……
よし、次はもっと妄想を発展させて(ry

118 :
>>115
さっさと続き書けよ…いや書いてください

119 :
>>116-118
感想ありがとう 俺はたまに保守をしてる者だが今回は少し長めにしてみた 続き物として書いたつもりはないが機会があったら書いてみようと思う

120 :
智杏好きだから萌えんだ
強要は出来ないから期待しないで待ってるぜ!>続き

121 :
「みちる、ちょっと来て」
美凪に言われるままに美凪の部屋についていくみちる

122 :
>>121
どうした>>121、返事をしろ! >>121ぃーー!!

123 :
wwwwww

124 :
くっ・・・ >>121、君の犠牲、無駄にはせん!

杏「ねえ、智代・・・」
智「なんだ、先輩」
杏「その・・・キス、しない?」
智「何なんだ、藪から棒に」
杏「だって、私達・・・」
智「ああ、恋人同士ということか?」
杏「そっ、そのとおりよ・・・ それとも、私とするのは嫌?」
智「そうは言ってないだろう・・・ やれやれ」
杏「で、するのかしないのかどっちなのよ」
智「まあそう怒るな、 もちろんするさ、私も先輩としたいからな」
杏「・・・そっ、そうなの・・・それはよかったわ」
智「さて・・・それでは」 ギュッ
杏「!!? いきなり何するのよ!!」
智「近い方がいいだろう?」
杏「まあ・・・それはそうだけど」
智「ならいいじゃないか、んっ・・・」
杏「んむっ!?んん・・・」
智「ぷはっ・・・ どうだった?」
杏「ばっ、馬鹿っ! 激しすぎよ!!」
智「そうか、それはすまなかった」
杏「・・・罰として、もう一回しなさい」
智「やれやれ・・・わかりましたよ、先輩」
杏「それと・・・ 私のことは名前で呼びなさい」
智「・・・わかった、好きだ、杏」

125 :
あれ? 美凪×みちるを書こうと思ったら何故か智代×杏に・・・ なっ、>>121、何故ここに!? そ、その・・・これはだな・・・ ま、待て、>>121、まっ、アッー

126 :
汐×風子がアリなら
とも×河南子だって……!

127 :
>>126
ともと河南子って誰だ?

128 :
>>127
ヒント・智代アフター

129 :
>>128
《ありがとう》 なんか複雑になってるな

130 :
121の作者です >>121の続き書きます
とてとて・・・・
部屋に入るみちる、用件を美凪に聞く
「ねえどうしたの?」
「具合が悪いの・・・みちるに何とかしてほしいの・・・」
ネタ切れしてしまい、明日書きます!

131 :
続きっていうか4行じゃねーかww
SSのつもりかどうかわからんがもしそうならせめてもうちょっと書き溜めてから書いてくれ。

132 :
おまえさんはその間に精子を溜めるというわけかww

133 :
>>130
まあ頑張れ
>>132
だれうま・・・とでも言うと思ったか!!

134 :
がんばってネタをつくっています

135 :
別に誰も待ってないよ
それよりこんな変なスレをsageの振りしてageるのやめてくれ

136 :
>>135
残念私が待っているので興味無いのならお引き取りください。

137 :
>>136
ただの荒らしだから触っちゃいかん

138 :
美凪とみちるもいいけど霧島姉妹のこともたまには思い出してあげてください

139 :
>>130 の続きです
「わ・わかった!どこが悪いの?」
「胸が・・痛いの・・」
「胸が痛いのどうすればいい?」
「おっぱい・・さわって・・」
美凪は服のボタンに指をかけた。ひとつひとつボタンが外されて行くのに合せ、こぶりながらツンと張ったおっぱいが服を徐々に押し広げていく。
全てのボタンが外されると、ピンクのブラに包まれた美凪のおっぱいが服からぷるっと飛びだした。
後ろに手を回した美凪が、器用にブラのホックをはずすと、はじけるようにブラがずり上がり、おっぱいが顔を出す。
乳首は小さくピンク色にとんがって、きれいだと思った。さっそく私は、指先でそのマシュマロのような胸を弄り診察を始める。
張りのある白いおっぱいに、みちるが指の先を突き立てると、おっぱいの表面に鳥肌が立っていくのが分かる。
「こうするの?」
「…ぅ……そぅ………」
左右のおっぱいを交互に突き、診察を続けていると、乳輪にもブツブツと鳥肌が立ち、そのうち乳首にはシワがよってきた。
みちるは指の先を、シワのよった乳首に突き立ててみた。
「っ!?」
美凪は小声をあげ、ビクンと上体を踊らせる。
「だ・だいじょうぶ?!」
「な・なんともない、なんともないから」
そう言いつつみちるに愛撫をさせる美凪
「はぁ、はぁ…みちる・・・こんどはここ・・・」
服のスカートの中に手を入れてパンティーを触る美凪、そこはじんわりともう湿っていた。
そしてみちるの手をそこに持って行かせる
「ここ…こんなに熱もってる……」
「そうでしょう、今度はここよ・・・」

140 :
美凪はロリコンだったか…

141 :
SS書いてくれる人いないな・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

142 :
杏ちゃんとってもえっちなの

143 :
sage

144 :
続きまだかな?

145 :
>>142
ことみ「杏ちゃんとってもえっちなの」




杏「襲ったつもりが・・・そんなバカなあああああ!!」

146 :
『舞』に捨てられた『まい』が、なにゆえか狂気、悪鬼と化して舞をレズ調教するのはどう?
佐祐理さんでそれを書こうと思ってるのだが。

147 :
>>146
お願いします。
お願いします。

148 :
あげ

149 :
保守

150 :
過疎ってない!過疎ってないからな!!

151 :
杏はどう見ても総受け

152 :
風子は総攻め

153 :
風子がマンコにヒトデをいれてくちゅくちゅ

154 :
沈み行く夕日を杉坂は椅子にどっかりと座って眺めていた。
卒業を間近に控え、部室の整理をしていた。
合唱部に新入部員は無く、三年生が卒業すればおそらく廃部になるだろう。
「この部室とも今日でお別れね…」
後ろから愛しい人が少し寂しそうにそう言う。仁科だ。
杉坂は振り向かずただ椅子にもたれたまま黙ったままだ。
杉坂は仁科に気持ちを伝えるべきかどうかを悩んでいた。
卒業までもう僅かしかない。ここで言わなければ一生言えない気がしていた。
しかし、女の子が女の子に告白するのは途轍もない勇気が必要だ。
もしそれで嫌われたらと思って、今日まで心の内に秘めていた。
(でも…私、やっぱり気持ちを伝えたい)
杉坂の中で伝えるか伝えないかの葛藤が行われていた。その時だ。
「!!…りえちゃん?」
突然後ろから仁科がそっと抱きついてきた。
杉坂は驚いて立ち上がろうとしたけどしっかりと
抱きついていて動けなかった。仕方なく座ったまま後ろを向く。
「ありがとう」
「え?」
杉坂は仁科の言葉を理解できなかった。
「事故で夢を諦めなければいけなくて落ち込んでいた私をずっと励ましてくれて」
杉坂は前を向いて俯いた。
「結局私はりえちゃんの笑顔を取り戻せなかった。
りえちゃんが元気になれたのも幸村先生と出会ったのがきっかけだし…」
仁科が歌と出合ったのは二年生のときだ。
事故に遭ったのが高校に上がる前だからそれはそれは長い月日だったのに違いない。
仁科は腕に力を入れ、さっきよりも強く抱く。
「でも、こんな私をずっと励まし続けてくれた。凄く感謝しているんだよ」
杉坂は赤くなっていた顔を更に赤くした。
「そ、それは友達だから…その…」
告白するなら今しかないと思いつつもやはり口に出せない。
杉坂はそれ以上言葉が続かなかった。
「――私、貴女の事が…好き。卒業してもずっと一緒に居たいくらい」
杉坂は耳を疑うような仁科の言葉にびっくりしてとっさに後ろを向く。
仁科は頬を赤らめ不安そうな表情をしていた。
杉坂は自分がずっと言えなかった言を相手から言われて戸惑った。
同姓に告白するのがどれほど勇気のいることか、杉坂が一番良く知っている。
それが仲の良い友達なら尚更だ。杉坂にはもはや迷いは無かった。
杉坂は張り裂けそうな心臓を両手で押さえて落ち着かす。
もしかしたら夢なのかもしれない。そうだとしても今は関係ない。
杉坂は仁科をじっと見据えてそして言う。
「私もりえちゃんの事、好きだよ。――私もりえちゃんとずっと一緒に居たい」
仁科は信じられないって表情をして、「本当に?」と確かめる。
杉坂は強く頷くと、なんとか体を横に向けて仁科を見詰める。
しばらく見詰め合った後、仁科はそっと目を閉じ、顔を杉坂へ近づける。
杉坂は一瞬動揺したがそのまま目を閉じた。
二人の唇が重なるまで残り10cmを切ったところで二人は我に返ってある方を向く。
仁科は横、杉坂は正面になる形だ。
二人の向いた先には少し息を荒くしてこちらを見ている原田がいた。
「あれ、どうしたの?はやくやりなよ」
二人は固まった。

155 :
原田は首を傾げて考えると自分に原因があるのに気づく。
「私のことなんかすっかり忘れて二人で盛り上がっていたんだから
今更恥ずかしがる事無いでしょ」
原田はちょっと焦り気味にそう言った。
仁科は慌てて杉坂から離れると二人に背を向ける。
今更ながら恥ずかしさがこみ上げてきたのだろう。
杉坂は椅子から立ち上がり、仁科の方を見る。以前背を向けたままだ。
視線をずらして今度は原田の方を見る。
原田は責任を感じているのか少し俯きかげんだ。
杉坂は目を閉じ、気持ちを落ち着かす。
(りえちゃんが頑張って言ってくれたんだ。今度は私が…)
杉坂は仁科に歩み寄り声をかける。
「りえちゃん、卒業したら一緒に暮らさない?」
仁科の肩がピクッと震えた。
「高校卒業したら親元を離れるのもいいかなって…。
でも、やっぱり一人暮らしは不安だし、だから…」
上手く言葉に出来ず、ところどころ口ごもった。
でも、言いたいことは伝わったのか、仁科は振り返り満面の笑みを返した。
「ありがとう」
仁科はそういうと杉坂は思わずドキッとしてしどろもどろしながら視線を逸らした。
そして、仁科はそっと杉坂を抱いた。
さっきとは違って正面から抱きつかれて杉坂は顔を赤くしたまま固まった。
そんなな二人を見ていた原田は安堵のため息を吐き、
そのまま部室を出た。同じ失敗は繰り返さない。
原田は部室の扉に持たれ心の中で言った。
(おめでとう、二人とも)

おしまい

156 :
下手くそなSSでごめんなさい。
仁科さんと杉坂さんがガチ過ぎて思わず書いちまった。

157 :
>>156
よくこそ書いてくださった
GJ!!そして同棲の流れになるわけですね、わかります。ていうか原田さんww

158 :
>>156 上手いですよ GJ!!

159 :
人来ないな…

160 :
全然盛り上がらないので転載
http://uproda11.2ch-library.com/176869kOr/11176869.jpg
やっぱりKEY作品で一番ガチなのはこの二人か…

161 :
>>160
このシーン何度見てもニヤニヤが止まらないw
え?俺の脳内で一番ガチなのは椋ちゃんですがなにか?

162 :
        '"´: : : : : :>ー-=<ミ、V:>‐、  _    〃`ヽ
.    /: : : : : : : .:/: : : : : : : : : :`´:`<心〃⌒\   !!  l!
.   /.::.::.::.::.::.::.::/.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.ヽ.::.::.::.::.\   ヽ |!  i.!
  /.::.::. /.::.::.::/.::.::.::.::.::.::.::./.::.::./.::.::.',.::.::.::.::.::.:ヽ   } {! __,!!
  ,'::.::l.:: |.::.::.:/.::.::.::/.::.:/-―.:/.::.::.::.:}.::.::.::.ヽ.::..::ヽ⌒`く´  !! ̄`丶ー‐- 、
  |.::.::!.::.|.::.::,'.::.::.::/:´/.::.::./.:/.::.::.:: /.::.:}.::.::.:|.: !.:iハ      !!    \  \
  |.::.::!.::.|/{}.:.::.:,'::./::x=<//.::./:/.::.:/!.::.::.:j.::.!.:i|リ /    リ` 、     \   \
  |.::.::!:く  八.::.: :/ィう刃!ヾ ////!:::/`ト.::.::/.::.!.:i| {   {  ヽ、  \     ヽ.   ヽ
  |.::.::|.::.∨:)ヘ :イ|!{.ト::jrj  ´   ノ=k. !.::./.::./:://│      \  ヽ  \ \  '.
  |.::.::|.::./く:):ヽl:| 込zソ      f刃ハV:/::.:/j//' l |   ', ヽ´ ̄ヽ │    ヽ } │
  |! .::|: レ:((: ノl:l .:.::::::::      ,ヾ.ソ /-イ/ ´/┼トj ∧ ∨ {\ ∧ !    W !|
  \:.|〈: :ノ(::}l:|      -, :::.:,'.::.:イ  │∧从| \ ∨ 价f心Y    l|コ 八
   `7.〈.::.∨ ::|           イ.:: {. | l │ly价、ヽ  ヾ {ト::::r'ハ}|      |   ヽ
    _入:_}_ .::.::.:|、\    _, <!::|.::. ヽ! ',  Yハ:::r}     込少' !  ∧/l    ヽ \
   〃   ̄ `\|:::`く ̄`丶i:、::. !::| ::.::. |\{\ トゝj少,     :.::::::.: / / ノ !  \   ヽ
  /        \/     \:! j ::.::.::|  \ ヾj.::::.:  r ,     // T゙{   ',    ヽ
. /    ∠ 三二ニ\       ヾ!、.::/     ゝ _        /  _,|八  ヽ
/   / /     `ヽ、      /,ニ二\    /个ト   .__, イ 二ニ--┘\  \
    / /           \   (7'´/⌒‐ヘ    ヽ( \   </ ̄ ̄ ̄`丶/\  ト、
  / //           }    / (/⌒\ ',    \( >'´        \. ヽ } \
. / //      \    j}   l    く⌒ー' }       /            ヽ ∨
∨,//         \  ∧  |    j   /       {  /             | |
/,/∧              ` 〈 ∨⌒\   }.  /⌒\   ∧/              | |

163 :
ありだな

164 :
160って誰?

165 :
百合合唱コンビ

166 :
蔵の同人誌でいくつかあったなあ

167 :
>>166
kwsk

168 :
KANONでもあったぞ

169 :
SS書きます
舞「これで全部・・・・・・・・・・・?」
無人の夜の校舎に、「魔物を狩る」という、重い任を自らに課した少女剣士、川澄舞は立っていた。
今まで孤独な戦いを続けてきた舞。
しかし、倉田佐祐理、相沢祐一という2人の人物との出会いによって、
孤独な日常生活は、少しずつではあったが、明るく暖かいものへと変わっていった。
しかし、彼女の心が緩んだ隙を狙ったように魔物の数は増し、ついには佐祐理を傷つける羽目になってしまった。
もう、誰も傷つけたくはない。祐一も今は佐祐理と一緒に病院にいるはず。
今日のうちに、全て終わらせる。ケリをつける。
舞「いや、まだだ。」
前方にもう一つ、他とは比べものにならぬほど凶悪な気を感じる。
舞「くっ!!」
刀をひいて、身構える。
ゆっくり、ゆっくりとそれは近づいてくる。舞の剣を持つ手に緊張が走る。
しかし、次の瞬間、舞の目の前に現れたのは予想を大きく裏切るものだった。
それは「幼女」。
舞「!?」
一瞬の困惑。しかし、相手はそれを見逃さない。
次の瞬間、幼女は舞の目の前に迫っていた。
顔は幼くとも、その目に宿る狂気と、体から発せられる異臭は魔物と同じ。
舞「(しまっ・・・・・・・・・・・)」
幼女「あは・・・・・・・・・・・」
下腹部に衝撃が走る。壁まで飛ばされる身体。
舞「ふ、ぐあっ。」
背中に走る衝撃に、顔を歪める。
その姿を見ながら口の端をつり上げる笑みは、幼女のそれであるにもかかわらず、甘ったるい腐臭を連想させた。
幼女「こんばんは、舞ちゃん。」
そう言いながら舞の下腹部を足で踏みつける。
舞「ぐ、ああ・・・・・・・・・・」
すさまじい力にうめき声をあげつつも、剣を握る手に力をこめる舞。
しかし、腕をねじり上げられ、剣は反撃を試みる前に奪われる。
幼女「危ないわよ、こんなの持ってたら。」
ニヤニヤと妖笑を浮かべつつ剣を床に投げ捨てる。
舞「あ・・・・・・・・・」
思わず声を出してしまう舞。
その瞳は床に投げ捨てられた剣に向けられる。
ただ剣を手にしていないというだけなのに、舞の中に不安の染みが広がっていく。
しかし、身体を動かそうにも、相手がすさまじい力で下腹部を押さえつけているために自由がきかない。
それを見て、幼女は口の端をさらにつり上げる。
そして鼻と鼻がくっつくほどの距離で舞に言った。
幼女「ねえ、舞ちゃん。剣、返して欲しい?」
舞「・・・・・・・・・・・・」
自分がとてもちっぽけなものになってしまった錯覚におちいる舞。
剣がない、たったそれだけ・・・・・・・・・・それだけのこと・・・・・・・・・・・
幼女「返して欲しいよねえ、剣がなかったら舞ちゃんは一人ぼっちのかわいそうな女の子だもんねえ。」

170 :
自分を覗き込んで嬉々とした笑みを浮かべる幼女。
その幼い面もちに不意に過去の自分が重なる。
嫌いだった、決別したはずの自分・・・・・・・「嘘」で塗り固められた、弱い自分・・・・・・・
まい「思い出した?あなたが捨てた「わたし」を。日の当たらないわたしを。「じごうじとく」だよ。ついた嘘から逃げることは出来ない。お終いなんてない。ずうっと一緒だったんだよ。」
舞「うそ・・・・・・・・うそ・・・・・・・・・うそおおおおおおおおおっっっ!!!!!」
残酷ともいえる現実に悲鳴をあげる舞。
目の前にあるのは具現化した「嘘」。
10年間耐え続けたものは、自分の存在理由は、嘘に塗り固められた自分自身であった。
どうしようもない喪失感、四肢から力が抜けてゆく。
それを見て満足そうな笑みを浮かべる「まい」。
もはや焦点の定まらなくなった舞の瞳を睨みつけ言う。
まい「まだまだだから・・・・・・・もっと、もっと、苦しんでよ。」
そこにあるのは狂気。深く、そして暗い。
舞の上に馬乗りになると、そして掴んでいた舞の両手を左手で胸を使って押さえつけ
どこからか出してきたロープで両手を強く縛った。
驚くほどのなれた手つきで舞の両手首を縛ったルーはそのまま上方の、固定されたなにかに縛りつけた。
まい「ちょっとまっていてね」
まいが消えた後舞は自分が手首の自由を奪われ、なにかから離れられない状況を悟った。
舞「さ、ゆり・・・・・・・・・・ゆういち・・・・・・・・・・・・・・・たすけて・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
萎縮した心が泣き叫んでも、手をさしのべてくれる親友はいない。
見をちぢこませ、泣き叫ぶことしか出来ない、本当に嫌いな自分があるのみ。
まい「おまたせ。ほら、行くわよ」
まいは舞にバケツの中の液体を思いっきりぶちまけた。
舞は一瞬、水を掛けられると思っていたが、それは粘り気がありヌルヌルとしていた。
ローションであった。
「ヒッ!」
舞はローションを掛けられたことに驚きの声をあげるが
まいは構わずエルの体にローションを垂らした。

171 :
「イッ、イヤッ!やめて!」
舞は初めて感じるローションのヌルヌル感に声を出すが
それは仕掛けるまいからすればとても気持ちの良い声だった。
まい「思い出したの?この耳飾り。もう私のだけどね。」
舞は目をつむり口を閉じては初めて体験するローションの感覚に堪えていた。
「もっと気持ち良くしてあげるね」
まいはそう言って自ら着ていた服をすべて脱ぎ捨てた。
まい「ぜんぶ、ぜんぶ、残さずに傷つけてあげる、壊してあげる。どこにもいけなくなるように。私から逃げ出さないように。」
妖しく笑いかけては大きく息を吸いこんでは、唇を合わせる。
そして舞の顎を両手で押さえ、無理矢理に舞の口を開かせると、舌を忍ばせた。
まいの舌は舞の舌をとらえ、ねっとり絡み合わせてはくすぐる様に動かし、また唾液を送り込んだ。
「ウウッ」
舞の声が漏れ喉が震えた。
まいはそんな舞の心境にはお構いなしに
舞の身に纏っていた制服の下に手を忍ばせる。
「可愛い、舞」
まいはそう舞に妖しくささやきかけ、舞の胸をまさぐった。
「ううう・・・」
まいは胸をまさぐっていると、いきなり舞がきている服などを脱ぎ捨てた。
「イ・イヤッ!」
まいは両手の自由が利かない舞をどんどんまさぐっていく

172 :
        /;:;:;;;;;;;;;;;;;;;;.:.:.::::::::;;;.:.:.:.:::::::::::::.::、
      /;:;:;:;:;:;:;:;:.:.::〃.:.:.:.:.:.:.:.;;;;..:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ヽ
     /.:.:.:;;;;;;;;;;:;;;;;:;〃.:.:.:././.:.:.;;;;;,.:.:..:.;;;.:.、.:.::.:.:.ヽ
    ./;:;:;;;.:.:;:;:;;;;;;:.:〃.:.:.:./l/.:.:l/ハ::::::!;:;:;;;;;;;l!.:.:.:.:.:.:.:ヽ
    /;:;:;;;./.:.:.:.;;;.:./l/.:.:.://i.:.:./ i:!',::::ト、.:.:l.:l:!:.:.:.:.:.:.:.:.:!
  /;:/;:;l/.:.:.:.:.i.:./ l!.:./  i.:./  リ ';::! i.:l.:l.:!.:.:.::.:.:.:.:..!
  l/!.:.:.:.:.:.:l.:.:.i/  !/        リ  リリ.:l.:.:.:.:.:.:.:.:.:!
   !.:/.:ji;ji;:;/i  ,,,,,、、、、ィ     、、、,,,,,,__l/ヽ.:.:.;;;.:.ハ! 誰もいないのかな?
   V.:.:ji.:从 '¨´  _-‐.:.:.:.    .:.:.:ー-   l.:.:从
    V^',;:∧_r'´  ̄ ̄ `! -─- 「 二二 ̄`ヽl/^ !
    〉 ぃ!  ! ,. === イ´  ̄i ヽ ===  !リハ !
    〈 い .', `ー-----‐'   !::. `ー----‐' レハ /
    ヽ い ゙、         l:::.       ノ /
      ゝ ....、       ` ゙゙´     ,:' ィ´
       ヾi,;;',    , ; :; :; :;: ;: ;: ;    //
          ヾ;',   l: r'ニニニニヽ i   //
         jjト、  !       '  /
        /.:.i ',ヽ、   `゙゙゙゙´   /i.::.`ヽ
      /.:.:.:.:.l ,  ヽ、 ____ /  !.::::::. \
     /  .:.:.:/            !.:::::.   \
   /    .:.:l               l.::::.     \
  /      .:.l\ ::.       /|::.         \

173 :
居るには居るんだが書き込みがない…

174 :
駄目だ、ネタ切れでまい×舞の続きが詰まった!

175 :
うーん渚×風子とかいいよね

176 :
>>175
よう俺
あの押し切られそうで攻めてこない風子の天然攻めっぷりがたまらんよな
もしくはかわいい風子ちゃんにハァハァ三昧な渚攻め

177 :
>>176
さぁ!ssの準備をするんだ

178 :
転載
ttp://rainbow2.sakuratan.com/img/rainbow2nd51009.jpg
渚攻めは至高なり

179 :
>>178
内気な渚の大胆行動
涼なら心を許せるって事か

180 :
椋ならまだしも杏だったらどうなってたんだろう

181 :
椋が杏を攻めるのも良い希ガス

182 :
ONEは鍵作品として扱っていい?

183 :
るみまゆとかみさみおとか最高やないですか

184 :
にゃんこハウスとかって奴であったよね、さゆまい・・・・

185 :
さゆまいはもっと見直されるべき

186 :
鍵系のクロスとかありなんだろうか?某スカイのあゆ×観鈴のような
いくみんがアップをはじめましたw

187 :
ホントに?! 
後鍵系のクロスも大丈夫だと。

188 :
「さ?強い舞に戻った??舞?舞?どうしたの舞?まぁい?
剣を持たないの?返してあげたのにどうして?両手が痛い痛いだから?
すごいよね!舞の指。ぼろぼろだね!ねぇ?どうして剣を持たないの?アハハッ痛いから?
はちみつくまさん?ちゃんと返事しなさい?舞?はちみつくまさん?くまさん?
ね?ね?くまさん?まさかたぬきさんなんて意地張らないよね!!はははっははははは!!!
昔からそうだもんね、弱虫で自分が嫌いで誰にも構って貰えない舞のこと、
私が一番よく知ってるんだからね!
ね、思い出した?舞?あなたの捨てた「過去」のわたしを?
ついた嘘からは逃げられないんだよ♪今更、願いを反故にして私に全部罪を被せて
お終いになると本気で思ったの?ずっうっと一緒だったのに、嘘を信じ続けてきたのにね!」
両手で舞の頭を無理矢理掴み、力を失い怯えて
焦点の定まらない舞の目を、狂気と怒りで満ちた眼球で覗き込む。
「さ、楽しい楽しいセックスの始まり、だよ♪」
まるで幼子に排泄を促すよう下脚をM字にし、股を広げられる
少女の広げられた股の奥で秘所をまざまざと覗き込む。
「うわぁ…大人の舞のここって、こうなってるんだぁ?」
どことなく頬を染めながらもう一人のまいは、被虐の剣士の痴態を嬉々と観察する。
その余りにも露骨で嫌らしい視線に、
舞は弱々しく身をよじる。自分の肉体に興味がなくても見世物にされるのはたまらなく悲しかった。

189 :
聖×佳乃とか

190 :
おいしゃさんごっこか

191 :
断固智代×渚を推す

192 :
それもいいが 智代×杏で

193 :
智「おい、お前」
杏「あのさぁ……一応私、アンタの先輩なんだけど。その『お前』ってのどうにかならないの?」
智「じゃあ…おい、藤林」
杏「なお悪いわ!やり直し」
智「ワガママな奴だな…杏は」
杏「うっ///よっ、呼び捨てはやめなさいよ!」
智「杏ちゃん?」
杏「ぐはっ(萌)!」

194 :
>>193
あるとおもいます!続けてください!

195 :
そのままつづけてください!!

196 :
続きは?!

197 :
誰か代わりに書いてよ

198 :

渚「坂上さん、さっきのシュートかっこよかったですっ。憧れますっ」
智「ありがとう。お前にそう言ってもらえると嬉しい」
渚「えへへ…」
杏「………おっふたりさ〜ん♪」
智「?どうした」
杏「別に〜?随分、仲いいじゃない」
智「ああ。こいつには色々と世話になったからな」
渚「そ、そんなことないですっ」
智「いや、お前には本当に――」
くいっ
智「ん?なんだ杏。裾が伸びてしまうじゃないか」
杏「…わ、私のことも…構ってよ///」
智「……ゴクリ…」


渚「(お、お二人は一体どういう…(゚д゚//)?)」

199 :
>>198
やるじゃん!続き頼みます。

200 :
タイヤキタイヤキ

201 :
初めてきたけどクラ多いな
リトバスのりんこま、はるかな辺りが多いかなと思ってたが

202 :
リトバスもダイスキだぜ。
はるかなもいいけど、くるかなも

203 :
うむー

204 :
>>198
さあ糖分90%を目指してもっとかけ! いや、書いて!

205 :
仁科杉坂でSS書く最大の難点は杉坂に下の名前が無いことだよなぁ

206 :
舞と智のクールカップルとか好きだ
進展するのにすごい時間かかりそうだけどw
智「おいお前、こんな時間に何してるんだ」
舞「ぽんぽこたぬきさん」
智「悪いがそんな危険な武器の携帯を見過ごすわけにはいかない」
舞「はちみつくまさん」
智「ずいぶん素直だな・・・」
舞「ぽんぽこたぬきさん」
智「ふっ、そんなことはないぞ。お前は素直だ」
舞「はちみつくまさん」
智「よし、行こう。私の部屋に」

207 :
なんか和んだwww

208 :
最近はスレが潤っているな
良い傾向だ

209 :
「また床で寝そべって……」
フローリングに横になる妹の姿を見ながら軽く額に指を宛がい、呆れていた顔は、だけど徐々に緩んでいく。
妹は大病を患っていた、医者の話では2月の始めの、あの子の誕生日は越えられないとも言われていた。
それが今、この夏の盛りにも元気に、……というには少々だらしの無い姿だけども、まあ元気に過ごしている。
その事を思えばこんなだらしのない姿さえも愛しく思えてしまうものだ。
「そんな格好で、そんな場所で寝ていると、風邪を引くわよ?」
そう声を掛けて寝顔を覗き込むように顔を近づける。
妹が病気の間、私はずっとあの子の事を避けていた。
あの子がいるから、あの子の事が好きだから、喪ってしまうことの辛さに耐えられない、そう考えて……。
でもそれは間違いだったって気づいて、あの子と、栞と向き合えて、話す事が出来て、
今は、以前の様に仲の良い姉妹として暮らせている。
私の親友と、その彼がくれた勇気が、こんな奇跡も起こしてくれたのかもしれない。
「ん、お姉ちゃん……」
栞の声にふと我に返る。起きたのかと改めて表情を確認するが、どうやら寝言らしい、可愛らしい寝息をたてながら嬉しそうに眠っている。
「いったい、どんな夢を見ているのかしらね」
そう言って鼻先を指で擽ってみる。
くすぐったそうにもぞもぞと動いていた栞が、息苦しくなったのか小さな唇を開く。
その様子を見た私は急に、ドキンと心臓が脈打つのを感じた。
眠っている栞の唇は柔らかそうで、不思議と艶かしく感じて…、
私は、吸い寄せられるように、唇を……

「ふぁあぁぁ、あ、お姉ちゃんおはよう」
「おはよう、じゃないわよ、もう夕方よ?それに床の上で寝たらダメって何度も言ってるでしょう?」
「あ、うん、ゴメンねお姉ちゃん、冷たくて気持ち良いからつい」
そう言って笑うと、お姉ちゃんはしょうがないわね、って顔になって許してくれる。
次からは気をつけなさいよ、と言って部屋を出て行くお姉ちゃんの顔が赤く染まっている。
そんなお姉ちゃんの後姿を、ドアが閉まるまで見送ってから、私はベッドへと横になって…、
お姉ちゃんの指の動きを思い出しながら、自分の身体へと指を滑らせた。

暑くて床に寝転んでたら唐突に電波が下りてきた
自分の中では香里んは栞ちゃんの手の平の上でいいように転がされているイメージがw

210 :
GJ!
姉妹百合ニヤニヤ

211 :
GJ!!

212 :
藤林姉妹は百合妄想の余地はあるがあまり萌えないけど、
美坂姉妹は普通に萌えるな

213 :
>>212
もちろん杏が受けだよな?

214 :
椋×杏で妄想すると何故か必ずSMちっくになる_| ̄|○

215 :
>>214
どんなの?

216 :
俺の妄想ではむしろ100%椋が病むw
「お姉ちゃん…お姉ちゃんは私だけのものだからね?」
「なに言って…んっ!」
「あんな男に、お姉ちゃんは幸せに出来ないんだから。お姉ちゃんを幸せに出来るのは、私だけ。私だけなの…」
「あっ、や、やめなさい!椋っ…あ、あ、アッー!」

217 :
ウチの椋も病むなぁ
姉を縛った挙句に自分からおねだりするようになるまで散々に焦らし続けるとか
気丈な姉が泣きながらごめんなさいって言うまでお尻を打ち続けるとか
文章にしようとすると途中で自分の人間性について疑問が出るような台詞ばかり吐いてくださる>病ん椋

218 :
椋のイメージどんだけ黒いんだよww

黒いと言えば、ゆきねぇも結構Sっ気ありそうだ
ゆきねぇ×渚とか

219 :
ゆきねぇ×渚か……

「こんな、誰が来てもおかしくない場所でスカートを捲り上げて下着を晒しているなんて恥ずかし過ぎます、
誰かに見られたら私はしたない娘だと思われてしまいますっ」
「資料室でそんな格好をして、古河さんは十分はしたないと思いますよ?恥ずかしくないのですか?」
「ああっ、言わないでください、凄く恥ずかしいですっ、でも宮沢さんに命令されると逆らえません、はしたない格好しちゃってます」

……ゆきねぇSと言うより単にアホの娘が壊れただけだった_| ̄|○

220 :
>>219
俺の中で何かが弾けた

221 :
>>219
誰相手でも渚はそんなもんだと思われw

222 :
学生時代のアホ渚もいいが、留年後からの本気渚もいい
特に精神面が弱い智代は渚を嫁にしてずっと傍らで支えてもらうべき

223 :
AIRで百合は考えたことないな…
観鈴と美凪で少しでもフラグ立ってたなら萌えるかも知れないが

観鈴と晴子とか美凪とみちるは家族すぎてそういう目じゃ見れんw

224 :
聖お姉さまとかのっちは中々いけると思うんですがいかがでしょう

225 :
いけるいける。全然いけるよ!

226 :
妹命なお姉ちゃんって大好き

227 :
その逆もあり

228 :
早苗さんの娘命っぷりはいい

229 :
「あの・・・ことみ?」
「・・・・・・」
「ことみ・・・ちゃん?」
「どうしたの?杏ちゃん」
「暑いんですけど」
「私は暖かいの」ギュッ
「だからそうやって引っ付くのをやめなさいっての!暑いのよ」
「杏ちゃん、私のこと嫌い?」ウルウル
ドキッ「・・・あと5分だけだからね」
「ありがとうなの、杏ちゃん」
そんな夏の昼下り

230 :
その二人もいいな…
杏はことみの可愛さに内心萌えまくってるに違いない

231 :
SS少ないな・・・・・・・・・・

232 :
これでも多いほうだと思うけど

233 :
SSと言うより小ネタ投下って感じだな
これくらいでいいよ

234 :
やっぱり白痴×川口さんだろ。

235 :
http://rinrin.saiin.net/~h-apple/ではるかな本出るって

236 :
リトバスって百合妄想の余地あるの?
やったことないからワカラン

237 :
主人公が最終的にくっつくキャラが決まってて、クラナドより女の子同士の横のつながりが多いから想像はしやすい

238 :
>>236 あるよ

239 :
作品追うごとに百合度高まってるよな鍵は

240 :
>>238
マジか
よし買おう

241 :
リトバスは基本部分は男も女も理樹ハーレムwだからっ、と先に釘を刺しておく
そこの部分を先に踏まえたうえでえいっと放り投げてしまえば妄想の余地はふんだんにあるので楽しめるんじゃないかな
まあ鍵ゲーやってるならそのくらいは当然なのかもしれないけど一応

242 :
鍵作品って男が糞ばっかりだから
ヒロインにふさわしい相手を考えるとどうしてもヒロイン同士になってしまう。
だから百合にしたくなるんだが、
リトバスの場合は理樹が一番可愛いのが困りもの。
百合妄想する必要性が無くなってしまった。

243 :
>>242
そうか?
理樹×鈴が鉄板だし、他の子達で十分妄想できるけどw

244 :
でも俺は鈴×困りが萌えなのだ。

245 :
一般のエロゲに比べて特に男が糞とも思えんけどなぁ
長森シナリオの浩平はともかく
リトバスで有名どころの組み合わせだと小毬×鈴、葉留×佳奈、辺りかな?
個人的には一方通行な笹×鈴を押したいw
あとは姉御が絡めば広く浅く何でもありに
>>242
TS物がありなら理樹子さん総受けな世界がw

246 :
あれでも鍵の男キャラはおせっかいなのを除けば
エロゲ系では随分マシな方だと思うが…
まあ作品追うごとに嫌な癖は抜けてきた感じはする
しかしONEとKanonは放っておけば百合になりそうな種を悉くクラッシュしてくれてたわな
七瀬は髪の代わりに首輪につけた鎖を繭に引っ張って貰えばいいと思うよ

247 :
そのとおりです

248 :
盲目の先輩と失声の後輩って、よく考えると相当お互いのこと理解し合ってないとコミュニケーションすら取れないよね

249 :
ONEだと長森×七瀬、茜×詩子、みさき×雪見あたりの
片方が世話焼きカップリングが好きかな。
某ホラーゲーの影響で、澪×繭も考えたことがあるけど難しかった。
>248
ttp://www8.big.or.jp/~gaterar/ss/kasane.html
みさき×澪といえばコレがオススメ。

250 :
ミラクル☆ぶぁにらあいすっていう同人誌にさゆまいがあった。
すごくいいぞ!

251 :
続けて
http://onshow.sakura.ne.jp/sin/harb_027.jpg
百合にとっていじめたくなる、ことみのおっぱい

252 :
乳がでかすぎるw
同人だったら地雷

253 :
100%地雷系だな

254 :
別段百合として描かれたわけじゃないと思うんだが
個人的にこれでだよもん×里村にはまった
寝たふりして誘ってる×寝てると思って拗ねてるに見えるんだよなぁ
ttp://rainbow2.sakuratan.com/img/rainbow2nd53644.jpg

255 :
>>254
瑞佳「すー…すー…」
茜(まったく、人の気も知らないで…)
瑞佳(もうちょっと、もうちょっとだよぉ…)
こうでしょうか

256 :
>>255
上向きの目を瞑った表情がキスを待っているようにしか見えなかったのです
茜(どうしてこの状況で眠れるんでしょう、私の事なんてなんとも思ってないんでしょうか)
瑞(里村さんまだかな、そろそろこの姿勢疲れてきちゃったよ)
こんな感じで

257 :
この二人できてるな

258 :
夢でKEYの女キャラがMOONのふたなり郁未にレイプされる夢見た

259 :
「あはは〜、ねえ、遊ぼうよー♪」
佐祐理さんが幼児退行した。
一弥がんだという事実から逃げるために
駄目だ!いいSSが書けん!

260 :
http://nexton-net.jp/~nexton/moon/mn_sample10.jpg
こーゆーのがあったけど

261 :
まあ郁未んだし

262 :
鍵主人公は全部いくみんでいいよ

263 :
それじゃあ全部陵辱ゲーになっちゃうっ!!!
いや好きだけどね郁未w

264 :
リトバスの理樹見てるとそろそろ女主人公に戻ってもおかしくないような気がしなくも無い

265 :
ふと思ったんだけど鍵系で合併校作るとすると学年分けはこんな感じかな
3年
天沢郁未、巳間晴香、川名みさき、深山雪見、川澄舞、倉田佐祐理、古河渚、藤林杏、藤林椋、一ノ瀬ことみ
2年
名倉由依(1年かも?)、長森瑞佳、里村茜、七瀬留美、柚木詩子、稲城佐織、水瀬名雪、美坂香里、
坂上智代、宮沢有紀寧、仁科りえ、杉坂、原田、神尾観鈴、遠野美凪、霧島佳乃(1年かも?)、
棗鈴、神北小毬、来ヶ谷唯湖、能美クドリャフカ、三枝葉留佳、西園美魚、二木佳奈多、笹瀬川佐々美
1年
上月澪、美坂栞、天野美汐、伊吹風子(事故により休学中)
不明
鹿沼葉子(23歳だけど幼少時に施設入りの為未入学)
椎名繭(中学生か?小学生説あり)
月宮あゆ(名雪達と同年齢だが小学生時の事故により高校以降未入学)
沢渡真琴(そもそも戸籍が無いw)

女子高にしようかと思ったけどリトバスメンバー(特に鈴)の設定に無理が出るので一応共学で
まあCPに男絡ませなければ特に問題ないよね
男主人公がどうしても気になる場合、往人さんは学生じゃないし祐一は転校して来なければOK
浩平はえいえん送りで朋也は春原ENDと言う事でw

266 :
稲城佐織って長森の友人キャラだったっけ?
それなら七瀬のライバル→親友?の広瀬真希も入れてくれ。
確か小説版だと七瀬と和解して割と良い奴になってたはず。
PS版ONEにいた清水な……はまあいいか。
あと、3年に名倉友里(MOON.)、不明にみちる(AIR)を追加かな。

267 :
広瀬真希は直前まで覚えてたのに書き込むときに忘れてた_| ̄|○
ゲームでも後半(えいえん送り後)いつのまにやらちゃっかり親友になってましたねw
友里さんは郁未たちよりは上じゃないかなと思ったのとみちるは流石に小さすぎるだろうと思ったので
葉子さんの場合間違いなく高校行ってないので1年として入学してくるというコスプレもとい羞恥プレイwが萌えるかなとか
あゆと真琴はまあ1年に入れちゃう方が展開的に美味しいと思うけどね

268 :
沙耶も入れたげて

269 :
沙耶は他の女子との接点がなぁと思ったけどクロス込みなら似合いそうな組み合わせとか勝手に考えればいいのか

270 :
神奈はどうするよ?

271 :
SRGは霧島の姉さんで

272 :
神奈様は普通に考えれば裏葉だろうけども
あえてパラレル学園に放り込むなら誰がいいかな
個人的には観鈴か、長森や渚と言った母性系キャラかな?

273 :
某無礼者の子で再生された>神奈備命

274 :
お待たせしました。作者です 続き書きます
しかし舞が再びまいに姿を見て驚嘆する
「…うそ、うそ…、う、ううっうわあああああああッッッッッッッッッ!!!!」
そこには自分と同じ・・いや髪の毛を解いているというのを除けば自分にそっくり
なまいがそこにはいた。
「なにびっくりしてんの?私は舞なんだからこうゆう姿になってもおかしくないでしょ?」
そう言うとまいは何かゴソゴソとやりこちらを振り向く
「えっ!?」
振り向いたまいの股間に黒い物体がはえていた。
それはレズビアン専用のディルドーであった。
「いやあッッッ!!!」
舞はあまりな物を用意してきたまいに驚きのけぞろうとしたが
動けるはずもなく体をゆらすことしかできなかった
「逃げちゃダメだよ舞」
「イヤッ!、イヤ!イヤッッ!!」
 一足早くまいは正乗位の態勢で舞を貫いた。
「ああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ!!」
 悲鳴である舞の声が教室いっぱいに響き渡った。
 まったく愛撫していない舞の花芯をまったく問題視にしていない
 巨大なまいのディルドーは最初の一撃で一気に根元まで達していた。
「何!?これは一体?!ああ!!!!痛い!!からだになにをっ!!?? 」
「ふふふっ、ちょっときつかったかな?」
最初はなにがなんだかわからない舞もじょじょにわかり始めてきた
『!!私、犯されてる!!!』
頭の中に嫌悪と恐怖が爆発すると、火のついたように少女は暴れだし、
弛緩していた四肢を自ら傷つくのも構わず必で振り回す。
「…嫌だッ!!いやっ、嫌だぁあああ!!あ?!ああああああああああ!!!!」
舞は局部を貫き進入する熱い異物から逃れようと、足をばたつかせ、下腹部を反らそうと
あがく。手首を拘束された腕を股下に這わせ躰に押し込まれる怒張を引き抜こうと試みるが、
ガッチリと両腿をまいに押さえられ再び剛茎を開かれた躯にぶち込まれ、鮮血を散らす。
「かはッ!!……!!………………!!」
子宮を圧迫し内蔵を突き上げられる苦痛に息が詰まる。胎内でぶるぶると
一糸まとわぬ下腹部を痙攣させる。狭い肉壁をみしみしと切り裂きながらディルドーはとうとう
少女の深部へ勢いよく到達する。
舞はがくんと後頭部を仰け反らせ、ほどけた黒髪を振り乱して経験したことのない
痛みと感覚に悲鳴を上げ背を引きつらせる。歯を食いしばり、漏れる嗚咽を押さえようとしても
あまりの衝撃に口は半開きとなり、歪んだ唇からは唾液と弱々しいうめき声が漏れてしまう。
初めての激痛にかつては鋭い眼光で魔物と対してた瞳を涙で淀ませ、強い意志を宿していた
美しい眉を恐怖で歪ませる。
解け乱れた黒髪が汗にまみれ激痛に火照るきめ細かな肌に張り付き、
壊された剣士のなれの果てをまいに晒す。
こいつは楽しんでる!!ただ私を壊すことを喜んでる!!
ああっ!!た・・ただ壊そうとしているだけだ!!!玩具を壊そうとするこどもの様に!!
トンボの羽をやぶる無邪気なこどものように!!!わたしをこ、こわ、おうとしてる!!!
あまりにも経験不足な少女の秘部は、押し込まれる暴力に体内の全てを引き裂かれるような
痛みしか舞に与えない。魔物に荒々しく弄ばれる躰は、その身を飛ばされぬよう本人の意思とは
無関係に犯すものの肉棒をがっちりとくわえ込んでしまい、その胎内を引き裂かれる脈動に
舞は宙を仰ぎ泣き叫ぶ。


275 :
「罰して欲しかったんでしょ?ねぇ罰して欲しかったんでしょ ってば、
体に罪の傷をつけて欲しかった?なんて無力で情けない私。
 ふーん。で、どう?その身を裁かれる気分は?これが望んだ結果だよね?」
まいはそう言うとディルドーと結合部分を見るその秘壺からは、少女の破瓜の血と愛液が混ざった凌辱の証が、
ピンク色の濁流となってどろどろと流れ落ちた。
「やっぱりまいはスケベだね」
「ちっ! 違う!!」
まいの言葉に反論する舞だが、すぐに平手打ちが舞の顔に飛んだ。
「いあああああ」
 舞から涙が漏れた。
「私が言ってるんだから間違いないの、どう?舞。私にズンズンパンパンしてもらって?
気持ちよかった? こういうことしてもらうと気持ちよくなるんだよね?
…あれ、違ったかな? …もちろん、違うよね…泣いちゃってるもんね舞…ククッ…、
そうそう叱って欲しかったんだよね。気持ちよくなっちゃったらお仕置きの意味ないよ、
自分を傷つけて欲しかったんだよね、           …だからね」 」

276 :
ディルドーが少女の胎内に突き刺さり、引き抜かれる度、肉と肉とが擦れる音と粘液が空気と混ざる
吃音が結合部から漏れ渡る。はだけた胸元から白い乳房が重みでこぼれ落ち、躯が突き押される
度に形の良い乳房がゆさゆさと激しく揺れる。
「ひッあッ…うわああッ!!はくッぅううッ!!!」
『もっと壊してあげるよ、舞』
さっきまいが放った言葉が舞の頭に響いていた
「いぐあッ!!つッはああああッッ!!!」
頭の片隅に僅かに残った意識が悲鳴を上げる。しかし舞の躰は心とは裏腹に器官を守ろうと
恥蜜を滴らせ、まいの淫猥な動きに合わせて腰を動かす。少女の意識は激痛と恐怖で満ちて
いるにも関わらず、肉体は一方的な性交によりこじ開けられるように反応を示してしまう。
それは決して快楽ではなかった。舞の心はいくら嫌悪しても、暴行に晒された少女の躯は
無理矢理に性欲を引きずり出されてて悶え続ける。心と体がバラバラになってしまう感覚に
舞は混乱し、荒い悲鳴混じりの吐息を漏らし始めてしまう。
「ふあああッああッ!!うぐッ!!もうッい、あああああッ!!!」
「どうなの! 気持ち良くないの。だったら、やめるよ! やめていいんだ!」
「あっ!、やめちゃイヤ!」
 舞は思わずそう言った瞬間、自らの言葉にショックを受けた。
「やっぱり舞はどうしようもないスケベなんだね、このドスケベ!」
まいはおもいっきりディルドーを突き上げる。終末に向かって
「いやああああああああああああああああああッッッ!!!!」
舞は絶頂にイった少女の果蜜から白く泡だったピンク色の体液が広げられた両足の付け根から
垂れ落ち、白い太股を伝って黒いニーソックスに染みを残した。
「うわぁ…今の、イッちゃうっていうやつ?気持ちよかった?体にこんなことされて、
 気持ちいいんだ…舞すごいねえ、お仕置きされて感じちゃうんだ…このドスケベ
舞、舞はとってもスケベな女、ドスケベな女よ、分かった?」
まいはそう舞に問い詰めた時、舞は必に否定しようとした。
(ちっ、違う、自分は……)
 だが、いくら理性を必に振るおうとも
 下腹で増幅された疼きにも似た熱い塊は極限にまで膨れ上がり
 もうどうする事も出来ず、手遅れの状況にあった……
「そっ……そう……私はまいの言う通り……スケベな……女……」



277 :
「そうそう勝手に裏切った舞なんだからスケベなのは当然だよね。だから
今度はお仕置きの続きとしておしりの穴も攻めてあげる。」
その言葉を理解した舞は顔を真っ青になる
「や、めっ!!っダメ!!やめてっ、…おねが、い…やっめっあああああああああああ!!!」
まいは舞のアナルに狙いを定め、貫く
「ぎゃぁあああああああああああああああああ!!!!!!!!!!」
「うっわあ、きついなぁー前と後ろをなくしてうれしいよねぇ舞?」
「あああああ!んんぅあああ!!!はぁあああああああ!!!!!!!!」
ほとんど悲鳴に近い声をあげ、泣き叫ぶことしかできない舞。
しかし、まいはそんなことも気にせず乱暴にただ壊すようにディルドーを突き上げる
舞の性器とおしりは壊れまいとただひたすら受け入れるしかなかった。
「わぁすごいね、わかる舞?今の舞すごっくスケベだよ。スケベ!」
その言葉さえ今の舞には聞こえなかった。ただただ痛みと苦しみから逃れるのを待つしかなかった
「んんんっぁぁあああああああ!!!!!!!!」
ビクッと海老反りになったかと思うと蕾から愛液をまき散らし、舞は再びイッた
絶頂になった体はは発した汗と愛液と涙などでで濡れ簿そり、キラキラと月明かりを受けて輝いていた
「まだ終わったわけじゃないよ」
再び性器にディルドーを突っ込むまい。そして今の舞はただ茫然としてその光景を見るしかなかった
「んぁ!!!!!!!」
また入った。そう思った舞は意外な言葉を聞く
「…ねぇ、舞の腰…動いてない?これって…すごいねぇ、わぁ…」
「えっ・・・・・?ぁぁああああ?」
自分の意志とは無関係に肉の喜びを知ってしまった我が身。その我が身はもはや
自分の意思とは無関係に腰を振っていた

278 :
続き待ってます

279 :
「もう解いても大丈夫だね」
舞を拘束していた縄がほどかれ自由になるも、舞には逃げ出さずただ突かれている
のを呆然として見ているしかなかった、するとまいは何処から取り出したのか
特徴ある髪飾りで頭を飾っていた。
「ねぇ、舞。これ憶えてる?ね!似合うかな、どうかなぁ?」
楽しげに笑うまいの頭の上には、白いウサギの耳飾りが可愛らしい姿を見せていた。
そのうさ耳に舞は絶句する。

280 :
続きは?

281 :


282 :
人少ないな・・・SSマダー

283 :
>>282
まずは自分で書いてみるべし

284 :
まい×舞ももう終わりにしますので期待してください

285 :
過疎ってるね

286 :
まだ慌てるような(ry

287 :
さゆまい
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あゆなゆ
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288 :
age

289 :
もう一人の自分がウサギの耳飾りを頭に着ける。蹂躙された舞の冷え切った胸になにか
懐かしく暖かい感情が広がるが、自分を覆う悪魔の影に途端に安堵の思いは凍り付く。
頭上で揺れる記憶の入り口は、この狂気の宴の前に無防備にさらされてしまった。
汚された剣士の乱れた髪の上にふわふわと揺れる白いウサギの耳は、
少女の中から引きずり出された最期の価値あるものに他ならない。
無力と化した自分にこの大切な想いを守る術は、無い。
「かわいいね。うん、やっぱり今の舞にもお似合いだね。
 じゃあ、
 ぜんぶ、ぜんぶ、傷つけてあげるね…舞。二度とわたしから逃げ出さないように…」
心の中の幼い自分がびくんと震える。舞の意識に埋もれていた楽しかった記憶が色鮮やかに蘇る。
それを踏みにじられる悲壮感に、舞は身も心も子供に戻ってしまったかのようにしゃくり上げ、
首を嫌々と振り乱す。その度にゆさゆさと悲しげにウサギの耳が揺れ舞った。
「…嫌だ…嫌だっ、ううぅ、お願い、…それだけは…」

290 :
過疎ってる・・・・

291 :
リロードしには来るんだが話題が…

292 :
>>289
文章うまいな
GJ

293 :
何かネタがあれば良いんだが

294 :
昔どっかで名雪×真琴を読んだが、あれはイイ物だ

295 :
祐一女体化ものなら結構あるよね

296 :
智「待ってくれ!」
杏「は、離してよ」
智「離したくない、今夜は…」
――チュッ
杏「んっ…」

渚「カーット!ですー」
椋「二人とも名演技でしたよ」
渚「ごめんなさいです杏ちゃん。どうしてもこのシーンは必要で…」
杏「い、いいって、これくらいどってことないわ」
智「すまない…演技とは言え、不快だったろう」
杏「な、何言ってんのよ、引き受けたのは私なんだから」
智「だが…」
杏「しつこいわねっ!……あ、相手がアンタだったから、引き受けたんだから…///」
智「え?」
杏「さ、さぁ!次のシーンいくわよー!//」

渚「計画通りですっ♪」

297 :
渚策士w

298 :
暇だったので駄文
観鈴にはこんな未来もあったはず

299 :


席替えの後の、新しい席に新鮮な顔ぶれ。
皆すっかり興奮してしまっていて、早速そこかしこで雑談が行われている。
私、神尾観鈴も近くなった人たちに挨拶してみようと思ったけれど。
「……」
皆親しい人と近くになれたみたいで、既に楽しげな会話を繰り広げていた。
今私が話し掛けたりしたら、きっと盛り上がってる雰囲気を崩しちゃう。
私は気を取り直して、左の窓に広がる海の景色を眺める。
空は今日も青く澄んでいた。
『よろしく!』
『仲良くしてね!』
『私、神尾観鈴だよ!って、知ってるか。にはは』
今朝登校中に練習してきた台詞たちが頭の中を飛び回って、なんでか急に胸が痛くなった。
と、妙に背後が静かなことに気づく。
「?」
慎重に振り向いてみると、茶色のセミロングの女の子が頬杖を突いて窓の外を眺めていた。
これは――チャンス。
(観鈴ちん、ふぁいとっ…!)
ぎゅっと両手で拳をつくりさっきまでの暗い気持ちを吹き飛ばす。
「ね、ねえっ」
振り向きざまに自然を装って発したはずの言葉は、思ったより上ずってしまった。
にはは……いきなり失敗。
「ん?」
それでも彼女は目線をこちらに向けてくれた。深い黒色の、どこと無くミステリアスな綺麗な瞳だった。
「えっと、私とあなた、席まえうしろ。よろしくね!」
無意識に自分と彼女を交互に指すジェスチャーをしていた。
うわ。なんだか私、外人さんみたい。日本語もちょっとおかしいし。
「…………」
彼女は何も言わずにじっと私を見つめている。えーと。
「……にはは」
「……………」
無表情だった彼女の顔はだんだん、険しいものになっていく。
――また、ダメだった。
観鈴ちん、ふぁいと。
私はもう顔を上げていられなくなって、前に向き直った。
と、

300 :

「―――思い出した」
「ふぇ?」
肩を掴まれて、また後ろ向きに戻される。
「あなた、前も私に同じこと言ったわよね」
「え―――」
覚えていてくれたんだ。
去年の夏休み。私は偶然街で見かけた彼女に、思い切って声を掛けた。
『私、神尾観鈴。あなたと席、まえうしろ。よろしくね』
街中で突然面識のないクラスメイトにそんなことを言われた彼女は、かなり驚いていた。
でも、すぐに呆れたように笑って『こちらこそ』と言ってくれたのだ。
私はそれが嬉しくて、その日はずっと彼女について回り、色んな話をして、それで――――癇癪を起こしたのだ。
たったの半日。たったそれだけが、私と彼女の思い出だった。
「心配したんだよ、急にいなくなっちゃって。しかも、学校じゃ私を避けるしさ」
不服そうに非難する声。
「えっと、それは…にはは。私、変な子だから」
私がよく使う台詞。これは便利。
これを使えば、詳しく言いづらいことでも皆は何か察してくれたみたいに頷いてくれる。それで、次の日には私から離れていく。
察しが良さそうな彼女も、その例にもれないだろう。
でも、
「何言ってるの、私だって変な子よ」
彼女の言葉は予想外のものだった。
私がぽかんとしてる中、なにやら「いつも変人扱いされるのよね…なんでかしら」と愚痴り始めている。
「とにかく、そんな下手な言い訳で逃げないでよ。どうしてなの?私が何かした?」
「え、え、と」
ここまで追及されるのは初めてだった。
大変、ここから先の台詞は練習してないよ。
(観鈴ちん、かなりぴんちっ……!)
しばらくの沈黙。
その間に観鈴ちんの頭はフルスロットルで回転して、ある案を導き出した。
思い付きとも言う。
「私、すごく慎重だから、大きな約束や契約の前には必ず仮契約をするの!」
「……はぁ?」

301 :
彼女は心底意味が分からないという顔をした。真っ黒の目が疑いの色に染まる。
怯むな、観鈴ちん。ふぁいとっ!
「だからね、友達を作る時も一緒。友達になる前に、『半日契約』をするの」
「は、『半日契約』?」
彼女はまるで前の席の女の子に突飛なホラ話を聞かされた女生徒のような顔をした。
「うん、半日だけ」
こうなったら後には引けない。
私は得意の満面の笑顔を繰り出す。
「………てことは、だ」
ちょっとの間額に指を当てて唸っていた彼女が、低い声で切り出す。
「私はその半日契約とやらで契約を解除されて、クーリング・オフされた――ってわけ?」
クーリング・オフ?
よくわからないけど。
「そ、そういうこと」
とりあえず肯定しておいた。
すると彼女は一瞬呆然としたかと思うと、大きな大きな溜め息をついて、今度は拗ねたような顔になった。
「じゃ、またやり直すわよ」
「えっ?」
「今度こそ本契約してみせるから。いい?」
その言葉を理解するのに何秒かかかった。
泣きそうになるくらい、嬉しい。

302 :

「で、でも私…」
…きっとまた、前との繰り返しになってしまう。
去年の夏の、あの日。
あの時の悲しみは思い出すのも辛い。
またあんな思いをしなくてはならないのだろうか。
不意に、俯く私のおでこを彼女の指が弾いた。
「い、いたい…がお」
恨めしげに見上げると、挑戦でもするような自信満々の顔が目に入った。
「もしまたクーリング・オフされたって、何回でもやり直すからね」
少し悪戯っぽい彼女の声色。
“何回でも”。
それを聞いた時、私の心の中のかたくなってた部分が、すーっと溶けていくような感じがした。
そこから体中がじんわり暖かくなる。
私たちはしばらく時が止まったみたいに見つめ合って。
「……ふふ…」
「………にはは」
どちらからともなく、照れたように笑い合った。
「…私、神尾観鈴。あなたと席、まえうしろ。よろしくね!」
腕をぴんと伸ばして、握手のポーズ。
彼女はちょっと呆れたような顔をして、でもちゃんと手を重ねてくれた。
「こちらこそ」

303 :
ついに観鈴ちんが救われるエピソードが生まれたわけか

304 :
いずれ友情を飛び越えて恋人になるんですねわかります

305 :
観鈴は幸せになってほしい

306 :
ほんの少しスレに活気が出てきたな

307 :
保守

308 :
q

309 :
そしてまいは自分のそそり立った”モノ”をしごく

310 :
過疎

311 :
ネタがねぇ!

312 :
智代×渚で書いてみたいんだけども使いたい台詞の意味確認に始めた智アフが終わらない
葉留佳×佳奈多でやってみたいんだけども佳奈多ルートが終わら(ry
時間が無いって辛いね

313 :
杏「そうよねー、キャハハハ!」
智「おい、廊下で騒ぎすぎじゃないか」
杏「うるさいわねー。なんで下級生に注意されなきゃなんないのよ」
智「好きだからだ」
杏「」
智「?私は生徒会長だからな。注意したりするのが好きなんだ」
杏「……いっぺんコロス」
椋「お姉ちゃん落ち着いて!」

314 :
やがて来るであろう恐るべき結末を、少女の光を失った心は頑なに否定し続ける。
これはうそだ…きっとゆめ…ゆめをみている…だけ…
「ああ出るよ!!」
白濁の熱い粘液を大量に舞にぶちまける。びちゃびちゃと激しい淫靡な音を立て、白い粘液が少女の顔から首筋へ、はだけた胸元から
こぼれた乳房を伝い腹部へと濁流となって、ねっとりと濃い糸を引いて流れ落ちた。
舞は熱い毒飛沫をその全身に浴びた衝撃で、放心しかけていた意識を残酷な現実へと引き戻される。
怯えで見開いた瞳は輝きを失い、だらしなく開いた口からは壊された心の残骸が堰を切って溢れ出た。

「…うくッ、あぁあーーーーーー!!」
声にならない叫びを上げる舞。黄ばんだ粘液が激しくかぶる顔から飛び散り、それでも落ちない
汚濁が恥辱で染まった少女の頬をもったりと伝い落ちる。乱れた黒髪にべったりと跡を残して
垂れ落ちる腐臭を放つ残滓。どろどろに顔を精液まみれにした舞はしゃくり上げながら、
薄汚い肉欲の標的にされた頭上の髪飾りに意識を伸ばす。
「駄目…駄目…ううっだっめっ…うううっ」
ピンと元気に跳ねていたウサギの耳は、どろりとしたたり落ちる粘液の重さで無惨にも折れ曲がり、
舞の額にべっとりと張り付いていた。悲しみの嗚咽を漏らしながら、舞は指が折れ曲がり
束縛された腕で必で汚い粘液を耳飾りから取り除こうとする。
傷つき激しい痛みを訴える醜く歪んだ指を酷使し、想い出を犯した精液を拭い続ける。
だが、かつては舞の頭上でふわふわと揺れ動いていた可愛らしいうさ耳には酷たらしく
まいの暴力の後がこびり付き、大切な宝物の面影もなく惨めな姿を晒す。
舞の健気な努力も虚しく、ウサギの耳飾りは二度と頭上で元気に揺れ動くことはなかった。


315 :
頭上の宝物を懐こうと手を差し伸べるものの、折れた指先ではどうすることもできない。
その心傷極まる舞の横に佇むもう一人の舞。体中からつんと生臭い臭いを立ちのぼらせる
長身の姿。制服の上着は胸元はだらしなくはだけ、ケープの飾りはずり落ち肩口を晒す。
もうじき大人の域に達しようとする少女の無惨な醜態とは対照的に、隣りに無邪気にタップを
踏む幼顔の少女は、汚れを知らない無垢な笑みを浮かべて軽やかに舞う。
「うわー、汚い耳飾り!!どう?気に入った?ほんと舞にはお似合いだよね!!
 ほら、うさうさだね!!うさうさ〜♪」
まいは白濁滴る耳飾りを嘲るように摘み持ち上げると、舞の頭の上で乱暴に振り回した。
そして一転して凶暴に舞の顎をつかまえるとうなだれた顔を上げさせ、その怯えた目を
ギラギラとした敵意で射抜く。
「勝手に終わらせようとしても無駄ってこと、分かった?理解できた?
 なにもかも失っちゃたもんね?でも、ホントは始めから何もなかったんだから、
 そう悲しまなくて、いいんだよ。あはは!!」
体も心も汚された少女は惨憺の涙を流し続ける。全部失った、剣士としての決意も大切な
思い出も…狂気に蹂躙された舞の瞳は、生気が失せ虚ろに闇を見続ける。その闇の先にあるのは、
「嘘」という名の檻に捕らわれた孤独な自分の姿だ。ずっと偽りの約束事に頑なに固執しつづけた
余りにも惨めな存在。それが川澄舞、それが私…佐祐理や祐一と肩を並べて歩く資格すらない…
嘘でまみれた空虚な自分…
 …もうどうしていいのかわからない…
墜ちるに任せ深く心を閉ざそうとする舞、その虚空を彷徨っていた視界に穏やかな笑みをたたえる
幼い頃の舞のすがたが映る。もう一人の舞、嘘という名の力が具現化した少女は、汚され墜ちた
半身にそっと身を寄せると耳元で優しく囁く。
「これからもわたしがずうっと一緒だから、ね。舞? ずっと約束の場所で遊んであげるから…」
舞は噛み合わない歯をカタカタと鳴らし、引きつった笑顔を浮かべてこくりこくりと頷く。
何も変わらない、今まで通りだ、何も…かも。
嘘と一緒に生きてきたのだから。嘘だけが私の拠り所…「自分」からは逃げられない…
そう悟った途端、舞の顔は絶望と孤独感に染まる。佐祐理、祐一、楽しい昼食、
登下校のたわいのない会話に心和ませた日々、みんな幻だ。
約束は叶わない…いや、約束に「力」などないことを知っていたはずなのに、
何を期待していたのだろう?「嘘」こそ真実だ…「わたし」だったのだ。
「あはは…はは…ははははははは・・・うぷ!」
まいは舞の口を濃厚なキスで塞ぐ
夜はまだ始まったばかりだ・・・・・・・・・・・・

316 :
すごいな

317 :
テスト

318 :
\(`д´)ゝデュエッ!

319 :
age

320 :
過疎

321 :
>>312
やあ
そろそろ出来たかね^^

322 :
過疎ageします

323 :
上げ

324 :
ことみ×杏萌え

325 :
ことみが攻めるのか

326 :
杏攻めだと思ったがことみ攻めか
いったいどうなるんだ?

327 :
高校の図書室ってまじめな本からけしからん本まで色々あるよな
それらを全て読破したことみに角はないってことだ

328 :
「ここが陰唇・・・ここが陰核なの」
「・・・ドキドキ」
「少し濡れてるの」
「(ことみったら何処でこんな事を覚えたのかしら・・・いい加減恥ずかしいんだけど///)」

あげ

329 :
AngelBeats! の話題もこのスレでいいのかね。
と言っても百合材料がなかなか見当たらないけど

330 :
中の人ネタですまないが、ユイと天使はぽてまよで共演したときラブラブだった。
AB!は話を動かすのが忙しくてキャラ同士の絡みがまだ不足してるよな、特に女子。

331 :
きっとこれから…

332 :
上げ

333 :
最終回に岩沢さんが「堪忍な♪」と復活する展開希望

334 :
椎名さんがユリって呼び捨てしてるところが地味に萌える

335 :
y

336 :
CLANNADは百合ルートがあってもよかったと思うんだ

337 :
女の子に渚を取られるってことか?

338 :
渚を取る、というより渚が女の子を取る、かな

339 :
藤林妹とそのままいっちゃうルートか

340 :
そうそう、抵抗がなさそうだったし

341 :
渚が椋に告白したら即答で「はい」だろな

342 :
普通に結婚しそうだな

343 :
ことみに女性同士で子ども作れるようにしてもらえばあとは完璧だなw
産むのは体が丈夫な椋で

344 :
看護士だから医療関係の知り合いも問題ないしな
ところで椋と渚は仕事着姿の立ち絵がある同士だよな(看護士とバイト服)
相手の職場にふだんとは違う姿をこっそり見に行ってたら可愛いと思うんだ

345 :
d

346 :
>>338
岡崎的にはバッドエンドだなw

347 :
>>346
渚シナリオ(と渚が攻略する女の子のシナリオ)以外の岡崎なら問題あるまい

348 :
智代アフターは渚×椋アフターでもあるということか

349 :
汐は渚と椋の子供ということになるな

350 :
iPS細胞か

351 :
名前が汐になるってことは苗字は藤林なのか
藤林渚……新しい世界だな

352 :
名前に違和感がないなw

353 :
名前に違和感が一切なくて困惑しているのだがw

354 :
むしろ岡崎渚が一番違和感ある件

355 :
藤林渚
一ノ瀬渚
坂上渚
伊吹渚
宮沢渚
相楽渚
春原渚(妹の方)
相楽さんはちょっと語感が悪いけど案外どれもありだな

356 :
>>355
確かに違和感がないなwww
しかし、誰ルートに行くか悩むところだ

357 :
>>355
どれも違和感が無いなw

358 :
>>355
渚無双w

359 :
>>355
藤林渚のがいちばん想像しやすいな
いつまでたっても初々しすぎなカップルで、周りからも末永くかわいがられて応援されまくりそう

360 :
一緒に占いすればいいよ
二人とも「恋人」を選びたいんだけど恥ずかしさでなかなか選択できないでいるといいよ
杏と朋也が外野でやきもきしてればいいよ

361 :
ちょw今週のangelbeatsやべえ
ゆりが天使のことかなでちゃんて呼んだかなでちゃんて
立華さんじゃなくてかなでちゃんてやば萌えた
流れぶった切ってすまん

362 :
杏は智代だよな

363 :
>>361
ごくり…

364 :
>>361
燃料投下乙&GJ

365 :
>>362
もちろん

366 :
>>361
ぐはっ!マジか…今すぐAB見てくる

367 :
>>361
ゆりは百合なのか…?

368 :
>>367
だれうま

369 :
ユイにゃんと天使ちゃんのカプはユイかなになるのかね

370 :
でもできれば奏って呼び捨てにして欲しかったな
ハルヒが有希って呼ぶみたいに

371 :
ttp://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org970515.jpg

372 :
時代が追いついたな

373 :
ABの版権って百合ばっかだよな
本編でもそれくらい頑張ってくれよ

374 :
一方同人はBLばっかりだった

375 :
ABは百合ん百合ん?

376 :
>>375
皆無

377 :
BLっぽい描写は多いのにな

378 :
切って正解だったか

379 :
age

380 :
ABで個別スレ立つとか・・・

381 :
需要あるのか?
それはともかく、CLANNADの百合SSがあんまりにも少なくて泣いた

382 :
>>381
ガデラーさんのとこにある1つ以外見かけんな

383 :
わざわざ立てなくてもここ使えばいいのにね
過疎っているし

384 :
鍵関係ってこと詳しくないやつが立てたとか?
abでちゃんとしたスレタイじゃないし
テンプレもアホだし

385 :
>>382
あれは良いものだった
バカップル具合がたまらん

386 :
keyで検索してもスレタイ引っ掛かんなくて困った俺みたいのが立てたんかもね
リライト、ヒロイン同士の絡みが少ないってレベルじゃねーな
これからに期待…か…?

387 :
保守

388 :
>>386
最近さっぱり鍵関係の情報に疎いんだが、Rewriteはもうそんな詳しいとこまで分かってるのか
正直まだエイプリルフールネタなんじゃないかと疑ってたぜw

389 :
俺も疑ってたけどw最近出たリトバスのアフターに、三時間ぐらい遊べる体験版が付いてたんだよ
まだ序盤も序盤だったから特に収穫はなかったんだけどね
ちはやと朱音が知り合い
小鳥とちはやが小毬と鈴っぽい雰囲気で友達になりそうな予感
朱音と小鳥は後に同じ部長と部員の関係になるけどそれらしい絡みはなし
静流とルチアは合流すらしていない(一応ルチアは小鳥とお弁当を交換したか)
こんな感じ
どうも主人公が小鳥に友達というか居場所を作らせてあげようとしてるから
ヒロイン間の繋がりにも多少期待が持てるんじゃないかと思うんだが
まあ、どうだろうなー

390 :
.

391 :
てす

392 :
あげ

393 :
・・・

394 :


395 :


396 :


397 :
hosyu

398 :
さゆまいはエターナル

399 :
少女剣士とお嬢様

400 :
なのです

401 :
あの二人は退廃的な感じの妄想が膨らむ

402 :
もう記憶が曖昧なんだが、秋子さんの朝ごはんとかいうCDで舞が佐祐理にバレンタインデーのチョコを渡すところがなかった?
まぁあの二人に限ってはそういう関係でも別に驚かないけど

403 :
;

404 :
あったようなきがする

405 :


406 :
舞×佐祐理でその花みたいなゲームがやりたい

407 :
ふむ

408 :
「舞ばっかり…ずるい!
私も…舞の声、聞きたい…▽

409 :
上げ

410 :
>>408
「わかった。好きにしていい。」
「ま、舞…?」
「私、佐祐理のこと、嫌いじゃないから…」

411 :
>>410
あのCGが浮かんできた。
さて、機会があればあのCGを見てくるか。

412 :
通じ合ったとこから急に舞が変態淑女化するってのもいいと思う
麻衣だけに

413 :
階段の踊り場で食後のデザートっすね

414 :
すごいの発見しました。
http://www.sukatoro13.com/rezu.html

415 :
>>413
舞の食事は佐祐理さんまでセットなんですねわかります

416 :
>>414
URLからして無理

417 :
某所のみさき先輩×澪SSは非常によろしゅうございました

418 :
>>414
宣伝か?
ちなみにURLとは全く関係無いページ

419 :
保守

420 :
*

421 :
過疎ってるな

422 :
あげる

423 :
ABがゲーム化に向けて動いてるって話らしいけどゆりっぺ主人公にしてくれないと泣く

424 :
マジか?!ゆりっぺ主人公なら泣いて喜べる

425 :
ゆりっぺはもっと報われてもいい
ポジション的には恭介だがきっと主人公だって信じてる

426 :
ABゲーム化本当?

427 :
もし本当にABのゲームが出るならゆりっぺ主人公で
天使ちゃんやユイにゃんを攻略できるのが良いな
その名の通りのゲームだぜ

428 :
そんなゲームをどれほど望んできたかことか
今後の情報が気になり過ぎて眠れないよ

429 :
>>427
アニメ版はとても若干消化不良だったんでそんな展開があったらいいな
ゆり視点でかなでと仲良く…

430 :
ゆりが主人公の百合ゲーか

431 :
誰かうまいことを言えと。

432 :
ネタ切れだ

433 :
気がつくと一ヶ月近くレス無かったんだな

434 :
http://adultbody.info/ に別タイトルの同動画があって困ってるんだけど。正しいのどっち?

435 :
.

436 :
釣り

437 :
>>434はスルー。

438 :
ABゲーム化はどう進んでるのだろ
要素があれば嬉しいが

439 :
いっそのことKanonあたりを女主人公でリメイクしてくれ

440 :
>>439
あゆ主人公で名雪を攻略。
逆もいい。

441 :
さゆまいでその花みたいな甘いやつを

442 :
>>441
佐祐理と舞のあのCG、Kanonで何気に一番好きだわw
「下のお口もあーんしてるよ?」だっけか。
たまらん…。

443 :
鍵作品で一番百合っぽいのはどれですか?
プレイしたことないので買ってきます

444 :
あくまで男主人公だから過度な期待は禁物ですよ
ただ必ずヒロインに親友ポジションの女の子がいるからネタは確かに豊富
百合的に一番支障なく終わってくれるのはAIRの美凪ルートトゥルーED(美凪×みちる)かな
ガチ度では上にあるKanonの舞×佐祐理が一番だと個人的には思うけど
こっちはひたすら主人公が邪魔だから…

445 :
>>443
んー原作自体には、実際そんなに百合描写ってない気もする。
やっぱり、Kanonの佐祐理と舞が親密で常にべったりだし、
主人公の妄想で上述の一枚絵なんかもある。
あークリアするまでが相当にだるいけど、
リトバスなら鈴と小毬の関係が深くなってお風呂CGとかあったかな。
シナリオだけならCLANNAD全押しなんだがw

446 :
AIRの親子百合はえろかった

447 :
>>446
お仕置き(妄想)とお風呂かw

448 :
本編中で語られてない隠し設定では
あゆと名雪はものすごく固い絆で結ばれてる。
こんな美味しい設定をなぜ本編で書かなかったのかと悔やまれるが、
これ書いちゃうと「祐一いらね」になっちゃうから
男主人公の恋愛ゲーとしては書けなかったんだろうな。
祐一さえ居なきゃこの二人で幸せになれたのに。
Kanon当時はまだ百合ストーリーなんてあまり認知されてなかったから
もしそれやってたら読者置いてきぼりでポカーンになってそうだ。
今ならそれで行けそうなんだが。

449 :
>>448
あゆと名雪ってことは久弥同人誌にでも載ってた裏設定?

450 :
>>449
久弥の「夏日」
元々秋子娘があゆという名前で、月宮娘が名雪という名前だったけど、
秋子さんと月宮母で友情の証として娘の名前を交換した。
二人とも父親無しで娘を育てなきゃならない辛い立場だったから
堅い友情で助け合って行こうみたいな感じでそうやって友情の確認。
この板的には友情より愛情のほうがいいけど。
その伏線がKanon本編にも入ってる。
朝の登校時の会話で名雪とあゆの名前が逆だったらどうかという話をしてた。
そんなわけで、
母がんで泣いてたあゆを秋子さんが放っておくわけがない。
おそらく、あゆを引き取るなりなんなりする算段はしてたと思われる。
そして同じ歳の名雪ともすぐに仲良くなれただろう。
高校生になってからでも会ってその日のうちに仲良くなったんだから。
そこで祐一が余計なことしてあゆが意識不明になってすべてはパーになった。
この二人のシナリオは祐一なんか居ない百合シナリオにしたほうがよかった。

451 :
天使がゆりっぺに麻婆豆腐をあーんって食べさせてたりしたら
いいなー

452 :
kanonクリアした〜
舞×サユリ
美坂姉妹百合
真琴×秋子
あゆ×名雪
主人公はいらない

453 :
香織×名雪もいい・・・・
SSとかいっぱい書かれたとおもうんだけど今から探すのは疲れるな〜

454 :
>>453
香織が妹含めたハーレム作る長編とかあったなあw

455 :
>>452
美汐×真琴もなかなか。
>>454
何その香里無双kwsk

456 :
あまり見てる人いないかも知んないけど、あえてあゆ×名雪を書いてみた。

「じゃあわたし、そろそろ寝るね」
「あ、うん、お休みなさい・・・」
今日、ボクは秋子さんと名雪さんの家にお泊り。
電気を消して、名雪さんと同じ布団に入る。
(うわぁ・・・ボク、他人の布団で眠るの初めて・・・)
「あの・・・名雪さん、ボク、こんなに親切にしてもらって・・・迷惑になってないかな・・・」
「・・・・・」
「名雪さん・・・?」
「くー」
「うぐぅ・・・寝るの早いよ」
なんでだろう。
(名雪さんの匂いがする・・・)
最近、ずっと名雪さんのそばにいたい、って強く思うようになったんだ。
(ボク・・・変になっちゃったのかな・・・・)
名雪さんの幸せそうな表情を見ていると、本当に心があったかくなるんだ・・・
暗い部屋には、外に真っ白な雪が降り積もる音まで聞こえてきそう。
静かな寝息を立てる名雪さんの横顔を眺めながら、ボクは物思いにふける。
〈名雪さん・・・)
ボク・・・・・名雪さんのこと・・・
(・・・苦しい)
これが・・・・スキってことかな・・・・・

457 :
秋子さんも・・・・裕一くんも・・・大好きだと思ってたけど・・・
名雪さんのことを考えると・・・泣きたいくらい胸が苦しくなる・・・こんな気持ち初めてだよ・・・
(寝顔がこんなに近く・・・)
そう思うと、急に顔が赤くなるのを自分で感じる。
「うぐぅ・・・今夜は寝られそうにないよ」
「ちゃんと寝なきゃダメだよ」
「えっ?」
顔を上げると、名雪さんが微笑んでこちらを見ていた。
「な、名雪さん、起きてたの!?」
「うん」
「どうして・・・」
「驚かそうと思って」
「うぐぅ・・・ひどいよ」
涙目なボクとは対照的に、名雪さんはニッコリ微笑んで
「あゆちゃんの気持ちはよくわかったよ」と言った。
「ボク、なにも声に出してないよ!?」
名雪さんは平然と、「でも、何となく声が聞こえたような気がしたんだよ」といってニコニコしていた。
さすがは秋子さんの子供だった。
「こんなの、迷惑だよね・・・」
ボクは名雪さんの顔を見られなかった。
「そんなことないよ。わたしもあゆちゃんのこと、大好きだよ」
名雪さんならきっとそういうと思ったから。
「優しいよね・・・名雪さん」
「あー、信じてない」
「だって・・・ボクは・・・」
「こうしたら、信じてくれる?」
名雪さんがそっとボクの肩に手を置いて、顔を上げたボクの唇と名雪さんの唇がすっと重なった。
見開いた目と、あまりの過負荷に思考停止した頭。
そんなボクにお構いなく、名雪さんはボクを押し倒して全身を密着させてくる。
「な・・・名雪さん・・っ」
「くー」
「あれ・・・?」
「くー」
「・・・・・・・うぐぅ」
今度こそ、名雪さんは完全に熟睡していた。

458 :
翌朝。
「遅刻〜遅刻〜」
いつも通り大幅に寝坊した名雪さんは慌てて学校へ向かう支度をしていた。
(昨夜は、寝ぼけてたのかなぁ・・・)
「名雪さん・・・昨日の夜・・」
玄関で名雪さんに尋ねてみる。
「昨日の夜?」
名雪さんが不思議そうな表情で聞き返す。
「なんでもないよ・・・」
落胆を隠せないボク。
次の一瞬、今度はボクのほっぺに、名雪さんが唇を寄せた。
「いってきますのチュー、だよ」
「エ・・・」
パタパタと走り出す名雪さんを、ボクはボーゼンと見送った。
廊下からそれを見ていた秋子さんが「あらあら、仲が良いのね」と笑っている。
季節はもうすぐ春。
相変わらず探し物は見つからないし、遠い約束はもう果たせそうにない。
でも、今ボクの気持ちは明るい希望でいっぱいだ。
名雪さんの笑顔と優しさが、ボクの選んだ新しい道だから・・・
大好きな名雪さんと一緒なら、奇跡だって起こせる自信があるから。
end

459 :
久しぶりに書いてみたけど、ハズカシ〜
でもkanonの感想を探すと「主人公とくっつかなきゃヒロインは幸せにならない」という解釈があるようなので・・・それを打ち破る方向で。
アニメ版って見たほうがいい?百合的に。

460 :
>459
乙。ちょっと秋子さんっぽさが出てきた名雪に振り回されるあゆか。なかなか。
>「主人公とくっつかなきゃヒロインは幸せにならない」
ちょっと考えてみた。以下、一応ネタバレ注意ね。


・秋子さんの事故が発生しなければ祐一に振られた以外は特に悲劇フラグのない名雪
・本体は昏睡状態で安定してるから実は願い使わなければ割と安全っぽいあゆ
・毎晩学校で魔物=自分の分身と戯れてる舞
・弟失ったトラウマ持ちの佐祐理
この辺は現在の祐一が関わらなければ亡フラグにまで発展しないから問題ないかも。
あゆはどうやって目覚めるのかが問題だが、まあそこは恋人になったヒロインに頑張って貰おうw
>>450の裏設定からすると筆頭はやはり名雪か。
あと、実は祐一が舞を手伝わなければ、
舞が自分の分身を倒していきヤバくなることもなかったし、
佐祐理が夜の学校に来てしまい魔物に襲われることもなかったはず。
卒業間近とかのきっかけで、佐祐理と舞がお互い遠慮せずに本心をぶつけ合えるようになれば、
2人の問題は祐一抜きでも解決できそうだ。

461 :
あとは初期状態がマジ瀕の
・不治の病で余命わずかの栞
・祐一と会う為に妖狐から人間の姿になった代償で余命わずかの真琴
この2人が助かる為にはあゆの力を借りるのがベストだけど、
力使うと少なくともあゆ幽体は消滅するのは確実っぽいのが難点か。
あ、でも、病室で遂にが迫って意識が朦朧としている栞を見て
あゆ「栞ちゃんのことはボクが助けるよ」
栞「あ……ゆ……さ、ん」
あゆ「だから……ボクのことは栞ちゃんが助けてね。約束、だよ」
栞「え? あゆさん?!」
と力を使って消滅する幽体あゆ。
急に体調が回復した上に目の前からあゆが消えて驚く栞。
奇跡の回復に驚く栞の周囲。
そしてそれが落ち着いた頃、栞は自分が入院していた病院に
7年前から昏睡状態の月宮という少女が入院していることを知り……という展開もイイな。
真琴も祐一抜きでもあゆと……あれ? そもそもあゆと接点ってあったっけ?

462 :
記憶の彼方から無理矢理引っ張ってきたが、確か真琴とあゆは顔ぐらいは知っている関係だと思ったが、違っていたらすまん。

463 :
>あゆと真琴
まあ原作で面識無くても、商店街で食い逃げ仲間として知り合うとかはありそう。
でもって、あゆが真琴のために願いを使って〜という展開とか。
あゆ主人公シナリオのヒロイン:名雪・栞・真琴・美汐
名雪主人公シナリオのヒロイン:あゆ・香里・舞・佐祐理
こんな感じで、あゆと名雪のダブル主人公にすれば、
祐一が帰郷しなくても全く問題ない気がしてきたなw

464 :
まさかいまさらKanonSSがくるとは・・・

465 :
確か真琴とあゆは、あゆが遊び来た事があったから、そこで知ったと思った。
さて、パソコンが壊れて直ったらKANONこの話を見返して来るか。

466 :
>>456-459

まさかこのスレに職人が降臨するとは
ありがたやありがたや

467 :
地震収まったが大丈夫か?

468 :
v

469 :
 

470 :
>>460
>あゆはどうやって目覚めるのかが問題だが
祐一が居なきゃそもそもあゆが木から落ちることもない

471 :
(kanonネタバレ)

自分は奇跡ってあゆの超能力みたいなのじゃないと思うんだけど。
真琴が人間になれたのってあゆ関係ないし、舞が魔物を実体化させたのも。
誰かが誰かを強く想う時(恥ずかし)奇跡が起こるんだと思った。いや的外れなこといってるかもしれないけどね・・・
ということで、栞は香織お姉ちゃんの愛で回復することは出来ると思う。
真琴は難しいけど・・・っていうか真琴ルートってあれしか結末ない?・・・トゥルーエンドとかないよね・・・orzぁうーっ。

472 :
名雪が真琴シナリオをクリアするSS
ttp://www8.big.or.jp/~gaterar/ss/variat.html
しかも、これ、
名雪が主人公で名雪視点で書いてるから名雪が真琴シナリオ攻略するストーリーに見えるけど、
視点を変えて真琴視点で見れば真琴もまた名雪シナリオクリアしてます。
祐一が攻略するより良い結果になってる。

473 :
名雪の包容力は女の子のためにあるべき

474 :
>>472
素晴らしいものを教えてくれてどうもありがとう

475 :
>>472の名雪はいいな……。
この名雪なら他のシナリオの主人公にもなってくれるから、妄想が膨らむ膨らむw

476 :
>>465だが、ようやくパソコンが使える時間が取れてシナリオを特定箇所をチェックしたが、あゆと真琴の接点が無い事が分かった。
あと脇道にそれるが、AirやCLANNAD等ののちの作品にも登場するような台詞が結構あるな。
「舞はひとりツッコミを修得した!」とか、変な名字ネタや、「血湧き肉踊るような雑誌」とかがあったな。
しかし、ほうでん亭センマイ(でいいのかな?)の「うぐぅ」は本当に良い仕事をしたな。

477 :
うん、そうだな

478 :
>>472
久しぶりに覗いてみたらいいもの発見
ありがとう!

479 :
t

480 :
あゆと真琴はアニメだと接点あるんだよなぁ
真琴編最終回の次の話であゆが祐一に
「真琴さんは?」って聞くシーンが個人的に好き
長森BADの耕平が帰ってこない世界で同じ経験を共有しあううちに結ばれる茜×瑞佳とか退廃的で好き

481 :
げ、なんか久しぶりに書き込んだら……(汗

482 :
川上とも子さんが・・・

483 :
ゴールしても心の中にある

484 :
そのとおり

485 :
ちはや×ぱに という可能性

486 :
過疎

487 :
さみしい

488 :
あげ

489 :
来週からアニメリトバスははるかな√

490 :
みしまこが好きです
あと、香里と名雪ペア
カノンは非常に妄想しやすくていいね
鍵で一番好きなのは渚なんだがどの子とも関連性が薄くてなぁ
岡崎じゃなくてことみとかと最初に友達になる話はないもんか

491 :
晴香×由依

492 :
テスト

493 :
>>489
はるかなルートは終わった後だけど、19話の2人のやりとりは和んだわ
自然に「お姉ちゃん」と呼ぶ葉留佳とかすっかり角の取れた佳奈多とか

494 :
テスト

495 :
リトバス24話はなかなか見所が多かった
特にラストシーンは鈴が主人公になったのかと錯覚したわ

496 :2013/04/30
ttp://s.cyrill.lilect.net/uploader/files/201304300817580000.jpg
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