・荒らしは徹底無視。反応する人も同罪（スルーこそが最大の反撃でござる）
・基本sage進行（E-mailに半角でsageと入れましょう）
・ネタバレは原則水曜日の0時から（どうしてもと言うならうpろだに挙げましょう）
・龍にん派かにん龍派かで喧嘩しない（萌えられればどちらでもいいじゃないか）
・SSや絵に対しての中傷禁止（指摘は中傷とは別なので素直に受け止めましょう）
・投下前には他の作者と被らないようになるべく投下宣言をしましょう（被ったらやーよ）
・トリップは各作者の自由でつけてください（名前欄で#の後ろに適当な文字を打てば出来ます）
・関連ページなどは>>2を参照
以上を守れない者は問答無用で蜂の巣だ。お姉さんとの約束だ！いいね？
ほのぼの、えっちぃ系、シリアス何でもアリでござるよ。にんにん～♪
【ネギま！】龍宮真名・長瀬楓百合専用スレ2
http://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/lesbian/1182943918/
関連スレ
魔法先生ネギま！エロパロスレ２９
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1205935430/
【ネギま！】ちうとザジに萌えればいいんじゃね？28
http://anime3.2ch.net/test/read.cgi/csaloon/1203688692/
魔法先生ネギま！百合総合スレッド
http://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/lesbian/1178010068/
【ネギま！】近衛木乃香・桜咲刹那百合専用スレ(11)
http://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/lesbian/1208880684/
【ネギま】宮崎のどか・綾瀬夕映スレ【みやあや】
http://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/lesbian/1174375659/
【ネギま！】高音・Ｄ・グッドマン、愛依スレ
http://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/lesbian/1124628974/
【ネギま!】明石裕奈･和泉亜子百合隔離スレ
http://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/lesbian/1218900363/l50
でも前スレは980くらいまでだった気がしたんだけど次立つと無くなんの？２chあんま詳しくない上に携帯厨な自分・・・
http://www24.atwiki.jp/tatsunin/pages/1.html
いや、たぶん途中で落ちたんだと思う
1000行く前に。
次立つと無くなることはない…多分、俺もあんまり詳しくないから分からん；
ありがとうございます!!
…みんな龍にん飽きた…のか？
来月の単行本限定版にくっついてくるOADにはロリ龍にんの意地の張り愛が収録されてるらしいからそれは楽しみなんだが
予約したぜｂ
はやくみてええええｗｗｗ
てか中の人が否ロリ声キャラ専門？
大人びてる…かな？とにかく低い声だな。
いや、俺が聞いたことないだけで
もしかしたら中の人は普通に高い声出せるかもしれないけど
やっぱ大人な龍にんイチャイチャが一番だな
隊長の中の人は、ラジオでの地声もわりと隊長そのままだったなぁ。
高い声というか、可愛い感じの隊長も出来ると期待したい。
いや、シャレじゃないよ
二人が喋ってるのって聞いたことないな…
ホンット原作が頼みの綱だな……実写も一応龍にんと聞いた覚えはあるけれど。
何はともあれ、ネギ少年の成長譚ばかりクローズアップされてる今の状況は苦しいな。
せめて隊長が乱戦の中で楓の危機を救うような展開があるのを祈るばかりだ。
GBAのRPGなどで龍にんパーティー作って妄想するしかない現状はキツいね
ちょっｗｗ自分も龍にんパーティー作って妄想してたｗ
一緒に修行したりするシーン知らないorz
1時間目と3時間目しか持ってないorz
>>27
GBAのゲームはそんなことも出来るのか！ゲームはほとんどチェックしてなかったなぁ。
PS2のゲームでの修行話誰か詳しく頼む。
真名の戦闘訓練に楓が付き合うみたいな内容だったかな
修行というより組み手だね（もちろん本気の戦闘だけど）
昔の記憶しかないので台詞とかは特に覚えていないんだ。すまない ちなみに２時間目ね
wiiやDSでも絡みがないのは寂し過ぎるぞ
PS2の２時間目って、
生徒達に色々属性付加できてなおかつ
『女の子が好き』って属性がつけられるってゲームだっけ？
どこぞでそんな情報を聞いた覚えがあるんだが……。
イエス
イベント出るわけじゃないが、妄想の元にはなる
中古なら安くて1500？まぁ二千で収まる
情報多謝、いずれ手を出してみたいと思う
あと１週間だか２週間くらいかな、動くロリ龍にんの意地の張り愛が見れるのは…楽しみだ
乙
携帯ﾈｷﾞまのゲームではよく隊長と楓がセットで話せるよ。
知らなかった…
これも携帯ネギまからなんだけど、声優日記でうりょっち担当の時、ライブ前の時期の日記に武道四天王としてKIZUNAとか歌ったりしてたから４人仲良く写ってる奴あるよ。
確か左から画伯、佐久間さん、うりょっち、葉月さんの並びだったかな。
つまり、まあまあな関係かと。
ふと、私は楓に話を振ってみる。一体どんな反応を示すのだろうか
｢今日と言うと…2月14日でござるか。ん～、何でござったかな…｣
焦れったい、この日のイベントならば一つしかないだろう
｢おおっ、将棋の羽生名人が七冠を達成した日でござる!｣
…ジョークか?これは楓なりのジョークなのか?
｢いや…もっと分かりやすく嬉しいイベントがあるだろう｣
｢ん～、ゲームボーイアドバンスSPの発売日…のことでござるか?｣
それのどこが分かりやすいんだ、これは本当の天然で言っているのか?
｢…恋人が贈り物を渡す日と言えば分かるか?｣
もうここまで来たら直球だ、楓に回りくどい言い方をしても意味がない
｢………ば、ばれんたいんでーのことでござるか?｣
この反応…完全に忘れていたようだな。やれやれ、私は悲しいぞ…
｢ほら、チョコレートプリンだ。普通のチョコよりもこっちの方が好きだろう｣
そう言って、用意していたプリンを素っ気なく渡す。
それを受け取った楓はしばらく黙っていたが、ふと口を開いた。
｢…拙者、このプリンより、もっと食べたいものがあるでござる｣
何…、あの楓にプリンよりも好きなものがあったのか?それは初耳だぞ
｢何だそれは?用意できるものなら準備してやるぞ?｣
年に一度のことだ、少しくらいはサービスしてやってもいいだろう
｢真名は、もうそれを用意してくれているではござらんか｣
……?一体何の話だろうか、私が用意したのはプリンだけのはず…
｢…食べてもいいでござるか?｣
｢あ、ああ…構わないぞ｣
一体何を食べるというのだ…その疑問が頭に浮かんだとき、楓の視線に気がついた
｢ま、まさか…｣
紛れもない、瞬きすらせずに私の体を見つめている。
｢フフ…食べてよいと許可は出ているでござる♪｣
やられた…もう好きにしてくれ
｢来月は拙者がちゃんとお返しするでござるよ｣
嬉しそうな楓の声を聞くと些細なことなどどうでもよくなってしまう。
｢じゃあ…溶ける前に食べてくれよ?｣
｢あいあい♪｣
…そして私は、楓と共に思い出に残る長い夜を過ごす。
早く来月がやってこないかと心待ちにしながら…
ＧＪｗｗ
一か月後に楓がどんなお返しをするのか期待……で、いいのかな？
甘くていいね、GJ
さておき皆、明日はついに単行本の発売日だそうですよ？
ＧＪ！楓のが楽しみだなｗｗ
とうとう明日か…
ロリ龍にんかわえええええええｗｗｗ
隊長声高かったｗ少しだけど
楓の声可愛いってレベルじゃねぇぞ(*´Д`)
マジか！！届いてるかわからんケドはやく家に帰りたい！！
佐久間さん＆うりょのロリボイス楽しみ！！
よすぎだ！！
ちっくしょうなんで俺の住んでる町にはオタ向け書店がねーんじゃあぁぁぁorz
カワイソス…(´・ω・｀)
久しぶりにネギま！を見たせいか…なんかほとんどのキャラの
声がヘタクソって感じしたな～
下手って言うより、印象が変わった感じがした
刹那とかこんなに声高かったっけ?って思ったし。
けど、楓は特に変わってなかったかな
ちょっと前にここでゲーム2時間目の話題が出てたから、久々にやってみた
隊長の｢強くしてもいいぞ｣とか、楓の｢拙者のすべてを見せても…｣
際どいセリフも結構あったのなwww
＞強くしてもいいぞ
＞拙者のすべてを見せても…
それらの台詞は龍にんが互いに言い合ったんですよね？ ネギや刹那、明日菜辺りに向けてではなく
いかんな、素敵に苦甘い、し愛の匂いだ……(ｗ
ネギパーティの打ち上げらしい。
知ってたらスルーして下さい・・
俺の龍にんは鬼畜×天然なんだが、みんなは何？
ツッコミ×ボケ
クール時々ヘタレ攻め×泰然時々誘い受け
精神的に、真名より楓の方が優位に立ってる方が好きかな。
……どこぞの弁護士志望の巫女とオタ女学生みたいになったかもしれん。
ただしあっちの巫女はイッパイイッパイなイメージがあるが、
こっちの巫女は稚気や余裕がありそうだから
そうそう振り回されっぱなしな感じはしないけど。
ごめんなさい、ごめんなさい
石投げないでください
楓がヘタレなところって見ないよな。
>>65
(´・ω・｀)つ〔プリン〕
前に弱気な楓のSS作ってたこともあるが、シリアスになりすぎて断念した
楓がヘタレになるような状況ってほとんど思いつかない
さらに隊長の銃にビビるカエル。
３すくみというやつだな…
隊長｢お、おのれ!このカエルが!私の楓を泣かせるとは…次やったら撃つぞ!｣
カエル(…ちょっと道に出る度に撃たれちゃたまらないんですが)
こうなるわけか
ぎゃはははははｗｗｗ
……俺もカエルが心底苦手だから楓の気持ち分かるわぁ――あー来月には奴等がまたあちこちに出没するのねorz――、
でもこりゃア笑うしかねえｗ
そして隊長とカエルに同情……てか隊長さんそこで楓お持ち帰りして押し倒してしまえ(ｗ
楓だったらどうなるかな…
隊長ー！助けてあげてーｗｗ
楓｢ま、真名…!そこにカエルが……うぅ～｣
隊長｢楓…心配するな、私がついているだろう?｣
楓｢…ずっと、拙者のそばにいてくれるでござるか?｣
隊長｢ああ…もちろんだ、私はお前をずっと守る｣
楓｢真名…｣
隊長｢楓…｣
カエル(すいません、僕…早く帰りたいんですけど)
龍にんはイチャイチャしてるのが一番しっくりくるな俺はｗ
楓｢ま、またカエルが…うぅ、これで三度目でござるよ～｣
隊長｢泣く楓も可愛いな…カエル、お前は最高だぞ。もっとやれッ!｣
楓｢真名…ヒドいでござるよ、今日の晩ご飯は真名の嫌いなエビをたっぷりと……｣
隊長｢す、すまない楓…少し調子に乗りすぎたよ｣
楓｢フフ…動揺する真名も可愛いでござるな～♪｣
隊長｢なっ…!?…いや、泣いている楓ほどじゃないさ｣
楓｢真名…｣
隊長｢楓…｣
カエル(駄目だこいつら…早く何とかしないと……)
すまん、これ以上はワンパターンで住人にとっても鬱陶しいだろうから自重する
76！いいぞ，もっとやれｗｗ
｢なあ…楓｣
｢んー?どうしたでござるか?｣
私はふと、最近気になっていることを言ってみる。
｢楓は最近、刹那のことが気になって仕方がないようだな｣
私の言葉を聞くなり楓は食べていたプリンを吹き出しそうになった。何だその動揺は?
｢真名が急に変なことを言うからでござるよ!｣
…怒らせてしまったらしい。
しかし、その顔もこの上なく愛おしく見えるのは私がのろけているせいなのか?
いや、楓の可愛さが異常なんだ。私のせいじゃない。
｢悪い悪い。だが、何もないならそんなに慌てることはないだろう?｣
私の言葉に楓は返事をしない。…待て、まさか本当に刹那のことを?
そんなことになれば私のデザートイーグルは黙っていないだろう。
呪われた両腕が無意識の内に刹那を撃ってしまうかもしれない。例えば……
『た、龍宮!私が何をしたというんだ!?何故私を狙う!』
『刹那…いや、この雌狐め…お前が私の楓に手を出したのがいけないんだ』
『な、何を言ってる?私と楓は何も…第一、私にはお嬢様という…』
『…つまり、貴様は近衛と楓…2人に手を出していたのだな?』
『い、いや待て!これは誤解だ!まず私の話を…』
『言い訳はいい、恨むのならば楓に手を出した自分の愚かさを恨め…あの世でな』
｢うぐっ!プリンが喉に…｣
突然のことだった。楓が床に倒れ、喉を押さえて苦しみ喘いでいる。
｢ハァ…ハァ…ウッ…｣
…お、可愛い。喘いでる楓も実に絵になる。今度のプレイはこれで行こうか。
私の攻めに身悶えして耐える楓か、悪くない…ではなかった。
｢楓!｣
私は勝手に脳内で繰り広げていた妄想を振り払い、慌てて楓に駆け寄った。
喉に詰まっているプリンを早く吐かせ……待て、何かおかしい。
あれだけ毎日プリンを食べている人間、それもあの楓が喉に詰まらせただと?
その前に、プリンは喉に詰まるのか?
その疑問が浮かんだ時点で私は楓の顔を覗き込んでいて、時は既に遅かった。
｢フフ…掛かったでござるな?戦場では致命の失態でござるよ♪｣
先程までとは一転して、楓はいたずらっぽい笑みを浮かべる。
やられた…などと思う間もなく私は頭を押さえ込まれ、そして…
｢んっ…んむ!｣
…キスをされた、楓の舌が私の口内を舐め回す。
唇同士が触れ合うことで発する水音がこの上なく淫靡だ。
……ダメだ、これ以上続けられては理性が飛ぶ…
｢か、かえ…で……もう…｣
かろうじて私の言葉を聞き入れてくれ、ようやく唇が離れた。
｢……これは一体、何の真似だ?｣
｢先の冗談のお返しでござるよ～♪｣
…楓の冗談は笑えない。私は本気で心配した(一部妄想は入ったが)というのに。
やれやれと思い立ち上がろうとしたとき、横になっていた楓は手を腰に回して私をぐっと引き寄せた。
必然的に楓と抱き合う体制になる。
｢もうしばらくは…このまま二人寄り添っているのも悪くないでござろう?｣
その言葉に頷きを持って応え、私も楓を深く抱き締める。
｢真名…拙者が愛するのはいつ何時でも一人だけでござるよ?｣
耳元で呟かれたその言葉に私は顔が紅くなるのを感じた。
｢ああ…｣
その顔を見られないよう私は楓の胸に顔を埋め、いつまでも抱き合っていた。
今日は3月14日、あえて口には出さない不器用な楓なりのお返しだったのかもしれない…
以前のバレンタインネタの続きと思ってたが、それどころじゃなくなった。
都合上、推敲も出来なかったのでおかしい部分も多々あるはず。
心から反省するので許してほしい。
隊長も楓も可愛いなｗ
特に隊長の妄想癖がすごいことにｗｗ
「だめだコイツ」の一歩手前な隊長と誘い受けな楓、面白かったｗｗ
なにを今更・・・・
某所なんぞ、とっくの昔に色欲魔人だぞ
つか、何も問題ないな
今日も煩悩(？)の赴くままに、子犬と戯れつつも級友にちょっかいをかけたり、お固い相棒にセクハラを働いたり……
でも泰然自若と笑いながらもすべてお見通しな嫁には、まったく頭が上がらない、と…………あー、適当な表現が思い浮かばん
もう完璧な表現ができている件についてｗｗ
http://usokomaker.com/date/?a=Maker&oo=%C2%E7%B2%CF%C6%E2%A5%A2%A5%AD%A5%E9&oo2=%CE%B6%B5%DC%BF%BF%CC%BE
年賀状とコンビ名吹いたｗ
http://usokomaker.com/date/?a=Maker&oo=%C2%E7%B2%CF%C6%E2%A5%A2%A5%AD%A5%E9&oo2=%CE%B6%B5%DC%BF%BF%CC%BE
・・・・切腹と銃どっちがいい？
おいおい落ち着けよｗｗ
>>93>>94
……銃でいいよね？
とりあえず楓と真名で試したが、真名の四字熟語は合いすぎている。
吹いたｗｗ
はしたないｗｗ
でも裸ベルトイイよ裸ベルトﾊｧﾊｧ(*´Д｀)
はてさてこれは隊長を誘うためのものなのか隊長に縛られたものなのかどちらだと思う？
つまり拘束プレイしてたってことだな。
あぁ、相手が誰とは言わなくてもわかるからいいぞ。
『龍宮』でやると色々とカオスになるｗｗｗ
隊長、あんまり楓にキツイことしちゃだめだよｗｗ
おお、二人ともドＳ面ですな。
やはりこの子達は、不遜というか不敵で余裕のある笑顔がよく似合うｗ
よし、これで行こう。なるべくクールな表情で、淡々と言う。
エイプリルフールだしな、このくらいの嘘は許されるだろう。
最近の楓は冷たいし、他のやつらにかまってばかりだし、プリン食べすぎだし。
ったく、何度あんみつのほうがうまいと言ったか。
ふふふ･･･別れるって言い出したらどんな顔するだろう。
慌てるか？動揺して言葉にならないか？泣き出してしまうかもしれない。
うんうん、そうなったらそっと抱きしめてやろう。
耳元で、嘘だよ愛してる楓！･･･そこで頬を赤く染めた楓がそっと目をとじて
････この作戦完璧じゃないか！
「お？真名？」
「楓！あ、あの･･･だな、」
「ん～？」
「かっ、かえで！別れようちゃないかっっっ！」
か、かんだー！土壇場でなんたる失態っ！
で、でも、許される範囲だろう。楓には届いたようだし。
俯いているな･･･あぁ、辛いんだろう。こんなこと突然言われて。
でも、大丈夫だからな。これは嘘だから、あと少しで･･･その身体を抱きしめて･･･
抱きしめて･･･へ？え？なんて？
わかった？yes？了解？拙者も？？？
「ああああああの？かえで？」
「もう真名とは一緒にいられない･･･」
ぽつり、と楓の足元にひとつの雨粒が･･･って、見上げても雨雲なんてないし。
ま、まさか楓泣いてるのか！嫌いになったのか？私のことが？なぜ？
夜仕事ばかりで会えないからか？色黒巫女さんだからか？あんみつばかり食べてるからか？
「うわあああああ！嘘だと言ってくれかえでぇええええええ！！」
我を忘れて叫んだ。だって楓と別れるなんて考えれらない！
まさかほかに好きな人が出来たのか？誰だ？誰なんだ！！
私と楓の仲を邪魔する輩は！即刻撃ちす！！！
「･･･エイプリルフール」
「･･････へ？」
「拙者をだますにはまだまだ修行が足らないようでござるな～」
「かえで？」
「罰として、プリン10個買ってくるべし」
にんにん、と笑う様子はいつもの楓で、思わず手をのばし、抱きしめようとしたら変わり身の術で逃げられ
「今すぐ行かないと、本当に別れるでござる」の言葉に、私は青ざめ涙目ながらコンビニに走った。
楓に翻弄される、を超えて尻に敷かれてる隊長。
クールさが目立つ隊長はなんかギャグにしたくなって･･･すまん！
分かる。すっげェよく分かる。
何とゆーか、普段余裕のある態度を崩さないひとほど、
親しみ易い理由でそれが台無しになるのを見てみたくなるというか……(ｗ
まあ要するに、嫁さんに振り回される二枚目半な隊長はすこぶる微笑ましいという事で。GJでした！
ってイメージが最近強いわｗ
いや、可哀想で可愛いねｗ
「私は嫌いだ」
「むむ？なぜ？こんなにおいしいものを？」
「まずいなんて言ってない。あんみつには負けるがな。嫌いだ、と言ったんだ」
「おいしいのに嫌い？拙者、真名のことがわからなくなって、きた、でござ、るよ･･･」
「泣くなっ、泣くんじゃない楓っ！！すまない、お前を傷つけるつもりはなかったんだ･･･ただ」
「ただ？」
「私の大好きな楓を夢中にさせるプリンに嫉妬してただけなんだ！！」
「真名っっ！！」
「楓っっ！！」
「「ｲｴｽ、ﾌｪｰﾘﾝﾗﾌﾞ!!!!」」
以上、フォーリンラブ龍にん。
ごめん、あまりにも本誌に龍にんでてこないから壊れてきた。
学園お笑い大会の優勝景品が超特大ﾌﾟﾘﾝと幻のあんみつのセットだったため二人がコンビを組んだ、とか意味のない裏設定妄想だ。
「結構ノリノリだってようでござるな～にんにん」
「馬鹿を言え･･･(私以外に楓の隣に立つやつなどいない！)」
って、優勝かっさらった後に言ってるといいと思う。
しっとり系とか、甘々系のSSで軌道修正してくれる神探し中。
楓｢んー、拙者達もまだまだ捨てられたわけではなさそうでござるな♪｣
隊長｢何か褒美をやりたいところだが…どうだ、楓?｣
楓｢じゃあ拙者がギュッと抱きしめて…｣
隊長｢…それは駄目だ、胸が当たる｣
楓｢ドラム缶風呂で共に入浴というのは…｣
隊長｢…却下｣
楓｢では拙者と添い寝…｣
隊長｢そんなところを私が見たら寝ている相手を撃ちしてしまうぞ?｣
楓｢……｣
隊長｢……｣
そんなわけで残念ながらご褒美は出ないが、乙と言っとく!
過疎状態だっただけに有り難い限りだ
まぁ、いいさ。あの子供先生なら許してくれるだろう。そもそも学園の最高責任者がもってきた仕事のせいで寝不足なのだから。
空が高く感じる、このまま寝転んで目を閉じればすぐに眠れそうだと思ったところで
貯水タンクのてっぺんあたりにチラチラゆれる身に覚えのある髪がみえた。
あっ、と声をだしてしまったのが失敗だったのか、それほど大きな声ではなかったはずなのに
しっかりと聞きつけたソイツはご丁寧に貯水タンクから飛び降りてきて(失敗したのかわざとなのか踏まれかけて飛び起きた)
開いてるのか開いてないのかわからない目で話しかけてくる。
「真名が夢の中に出てきたでござる」
「ふんっ、ロクでもない夢だったんだろう？」
言葉尻に嬉しそうな空気を感じて続きを警戒して待つも、頭を傾げたままうーん、うーんと唸っている。
覚えてないならそれでいいのに、やたら真剣な表情で悩むのでそれも言いづらく
授業さぼって、屋上に二人で、いったい自分たちはなぜここにいるのかも曖昧になってた頃、楓は勢いよく顔をあげた。
「ともかく、なんだか幸せな気分になる夢でござった！」
はぁ！？突然なんだコイツは！何が言いたいんだ！
にんにん、と緩んだ顔は納得したように嬉しそうにみえて
一瞬、心に生まれた感情はきっと何かの間違いだと自分に言い聞かせ、熱がはしった顔を手のひらで覆う。
「おろ？真名？眠いでござるか？」
「･･･あぁ、寝不足なんだ」
嘘をついた。眠気なんてとっくに昔に吹っ飛んでしまっている。
だからといって他に都合のいい理由も見つからなかったので覆った手に力をこめて、そのままごろりとコンクリートに転がれば
すぐ隣に当たり前のように寝転がってくる。
「また寝るのか？」
「あいあい」
指の隙間からのぞく空は馬鹿みたいに青く、絶好のお昼寝日和～♪と横からは調子っぱずれな歌が聞こえて
まぁ、こんな日も悪くない、とゆっくり目をとじた。
どうやらこのスレには自分と>>118しかいないようなので、好きにさせてもらったｗ
みんな龍にん探しの旅にでもでたんだろうか･･･
>>118
自分から褒美提案しといて嫉妬の嵐ですが隊長ｗ
楓の無防備さに隊長が嫉妬で苦しんでる日々が想像できるｗｗ
…いや、ゴメン偉そうに
ＧＪ！
ここには僕と同じくそれを信じてる人が大勢いる…、それだけで僕は凄く幸せなんだよ
でも、僕は待つのにちょっと疲れちゃったよ…それに何だかとっても眠いんだ
きっとフェイト一味によって窮地に立たされた楓を
皮肉混じりに颯爽と助ける隊長だの、
休み明けになってあんみつとプリンつつきながら
魔法世界での苦労話に花を咲かせる龍にんだのが
いつかかならず本編でっ…！
…俺も行きたかったorz
その時は一緒に行こうぜ
昨日26巻購読して隊長の影も形も無い事と、楓がパクティオーするシーンでヘコんでたけど、あなたの言葉のおかげでまた待つ気になれた。ありがとう。
俺も待つ。待ってる間、最高の場面を妄想してようぜ。
やっぱり楓が敵にやられそうになったギリギリのとこで隊長が颯爽と現れて
「やれやれやっと見つけた」
「･･･っ真名！？」
「満身創痍じゃないか、苦戦してるのか？」
「いやいや、拙者もそろそろ本気をだそうと思ってたところでござるよ」
「ふっ、よく言う。さて、さっさと終わらせるか」
「あいあい」
ちょっと憎まれ口を叩きながらもお互いの背中を守りながら戦うってシチュがいいなあ。
全然関係ないけどROOKIESの御子柴を思い出した
作者…まさか隊長のこと忘れてるんじゃ…
まあいい、隊長がフェイト一味を『最高のタイミングで横合いから殴りつける』事を期待しよう。
スレチかもだが個人的に楓のアイテムは忍者刀にして欲しかった。
そうすれば隊長と背を預け合って戦う時に銃と刀でカッコよいのに・・・
分かる、何か忍系の武器が良かったけど楓は元々のスペックが高いから仕方ないな
作者も契約させたら強くなり過ぎるからどうするか迷ってたみたいだし
中の家で和風にエッチにゃこととかな
わりと、妄想ポイントはあるぞ
隊長の嫉妬ドS化で、あんみつ三杯いける
楓｢ん～、何でござるか?｣
隊長｢…上手く使えば誰にも気づかれずに二人きりになれるのか?｣
楓｢そうでござるなぁ、まあ良からぬことも出来るでござろうよ…｣
隊長｢よ、良からぬこと…楓、仮契約カードは常に携帯しているのか?｣
楓｢もちろんでござる…これなら大っぴらに浮気をしてもバレないでござ…｣
隊長｢…今、なんと言ったかよく聞こえなかったんだが?｣
楓｢ま、真名?軽い冗談でござるよ～｣
隊長｢そうか…では今からそんな冗談を口に出来ないほど辱めてやる｣
楓｢あ～…｣
楓(思わせぶりなことを言えば真名が食いついてくることは自明…
この様子では今夜は楽しくなりそうでござるな
計 画 通 り)
ゴメン、こんな想像が頭に浮かんだとかオレ病気かもしれない
おかずが無くて困ってたけど
お前のおかげで白米３杯いけたｂ
ああ、お前は病気だな。
重病だよ。
ただし、その病気は氏に至らない上に人を幸せにする病だ!!
だから、SSまでとは言わない、何か思うことがあれば書き込んでくれ!!
要するに、たつにん少ないんだよー。てか、隊長の出番すらない!!
これはもう妄想するしかないよね☆
その妄想に萌えた俺はもっと病気だな
(本編、『逆襲の倹約スナイパー』のその後的なものと思ってほしい)
｢全く…あの映画館、楓がつまらん意地を張るから追い出されたじゃないか｣
恐ろしい気を持つオバチャンに放り出され仕方なく帰路につく途中、私はぼやいた
｢むっ…そうやって拙者のせいにするでござるか?｣
その言葉に楓はいぶかしげに眉をしかめた、こういう表情の楓も珍しい
｢フン…元々お前が私を挑発しなければあんなことにはならなかっただろ?｣
実を言えば、口で言うほど恨んではいない。ふざけ半分の憎まれ口だ。
好きな相手には意地悪をしたくなるというが、私もまだまだ子供だな…
｢…………グスッ｣
やれやれ…待て、グスッ?
｢うっ…うぅ～…｣
ちょっと待て…この状況は何だ、何で楓が泣く…本気で傷ついたのか?
今の楓の心理状態が分かる者がいたら今すぐここに来てお姉さんに説明しろ!
…いや、私より楓を理解している者がいるのというのも複雑だ、やっぱり来なくていい。
｢か…かえ…で?｣
｢うぅ～…まにゃが虐めるでござるよ～!｣
何でそんな子供っぽい呼び方を…あ、でもまにゃって呼ばれるのも嫌いじゃないな。
｢お、落ち着け楓!｣
その時、ふと私は周囲からの視線に気がついた…ここでシンキングタイムと行こう。
Ｑ.ここは一体どこだろうか?
Ａ.映画館からの帰り道、周りに大人がたくさんいる
Ｑ.今、一体何が起こっている?
Ａ.楓が声をあげて泣いている……幼児姿のままで
Ｑ.この光景を他人がみたら?
Ａ.私が虐めたと誤解されるかもしれない
(あんな小さい時期からいじめがあるのね…ﾋｿﾋｿ)
や、やられた…これでは私が完全にいじめっ子ではないか
｢楓…お前、まさか最初から…｣
楓の満面の笑みを見て確信する、こうなることはお見通しだったというわけか
｢フフ、怒った真名にいじめられるでござるよ～♪｣
そういって駆け出す無邪気な楓の背中を私はすぐに追いかける
罠にはめられたというのに不思議と嫌な気持ちはしなかった理由は…言うまでもない
｢やっぱり私は…本当に楓が好きなんだな｣
衝動に駆られて妙なものを書いちまったバカなオレを許してくれ
まったくお前はとんだ馬鹿野郎だぜ
…でもそんなお前が大好きさ！ＧＪ！
>>151
このせつであったんなら龍にんもあるな…あると信じてる
GJ!!バカ野郎最高ー!!
もっとヤれ!!いや、ぜひやってくださいお願いします!!!!
お前の病気、不治の病なんだぜ･･･？
ＧＪ！勢いにつられて俺も発熱しそうだｗ
>>151
公衆もいいが、どちらかと言えば二人でこっそりが理想かもしれん。
つまり楓のアーティファクトで(以下略
探してみろ、龍にんの全てをそこに置いてきた
楓｢拙者達も……ついに見放されたでござるか…｣
隊長｢すまない楓、私が原作に登場しないせいだ…｣
楓｢真名のせいではござらん…誰が悪いかと言えば作者でござるよ｣
隊長｢私達も…そろそろ潮時なのかもしれないな｣
楓｢そ、そんな…拙者達は需要がないと言うでござるか?…あんまりでござるよ｣
隊長｢いや…それでも私はここの住人達に賭けてみようと思う｣
楓｢賭け…でござるか?｣
隊長｢ここの住人達なら私達をまだ見ていてくれる…その僅かな希望に賭けてみたい｣
楓｢…そうでござるな、ならば拙者もここの住人達を心から信じるでござる!｣
カエル(あ…ありのまま今、起こったことを話すぜ…
このせつの影に隠れていてもここの住人達の愛を信じてる奴がいたんだ
何を言ってるのかわからねーかもしれないが、俺にもよく分からなかった…
住人達に対する信頼とかそんなチャチなもんじゃねえ…
もっと素晴らしいものの片鱗を味わったぜ…)
隊長と楓は住人達を心から信じ、カエルはそんな二人にビビってるようです
か「真名!! 馬鹿なことはやめるでごさる!! そんなことをしても意味がないでござるよ!!」
た「う、うるさい!! もう私は限界なんだ!! もう耐えられない!!」
か「落ち着くでござる。一旦落ち着いて……」
た「これが落ち着いていられるか!! わ、私だって出番がほしいんだ」
た「それなのに……それなのに……うぅっ」
か「真名……」
た「楓の背中を守るのは私の役目だ……、楓の隣にいるのは私でいいのに……ひぐっ」
か「真名、分かったでござる。
分かったでござるから泣くのは止めるでござるよ……」
―――ぎゅぅ
か「たとえ離れているときでも、心は一緒でござる……」
た「ん、かえ、で……」
か「わかったらもう、プッチンプリンの茶色い部分だけ残すのは止めるでござるよ。
プリンはキャラメルもそろって初めて美味しいのでござる」
た「…………嫌だ」
か「な、なんと!?」
た「私だって、私だってちっちゃい楓と一緒にお風呂に入りたかったんだ!!」
か「…………」
た「『心』だけとか、そんな綺麗ごと―――うわっ」
――――――どさっ
か「本当に、真名は焼き餅やで困るでござる」
た「お、おい。どういうつもりだ……」
か「ふふ。
拙者には真名にしか見せない顔が有ると言うことを忘れてもらっては困るでござるよ」
た「か、楓……なら何で押し倒すんだ……」
か「先に真名の可愛いところをじっくりと見させてもらうでござる」
た「え？ あ、こら、そこは……んんっ!!」
こんな感じ？
いいなそれ
だが…もうこれ以上戦うのは無理なのかもしれないな
ああああああ
無料だし
流れ全然関係ないけど、>>109>>110のエイプリルフールのネタを読んで
なんか湧いてきたから、すごい今更だけどとりあえず続きを妄想したのを書いてみるｗｗ
5分後、私は全速力でプリンを買って、楓の元に戻ってきた。
肩で息を吐くのは楓が絡んでることばかりな気がする。
仕事でも滅多に息切れなんかおこさないのに。
唐突に、プリンを食べていた楓が言った。
「真名はバカでござるなぁ～」
「な!? い、いきなりバカとは何だバカとは!!」
「いくら虚をつかれたからといって、あんな言葉を信じるようじゃまだまだでござるなぁ～。大バカでござるよ」
「うっ…」
確かに見事なまでに騙されたけどもそこまで言わなくともいいじゃないか…。
楓からあんなこと言われたら冷静で居られるわけがない…。
「例え嘘だとしても、拙者が真名のことを好きじゃなくなるわけないでござるよ」
「えっ…///」
「ん？ それとも、拙者が本当に楓のことを嫌いになったとでも思ったでござるか？ ま、どちらにしろ大バカでござるがな」
「……」
「ははは。可愛いでござるなぁ」
楓が私を引き倒す。
私はあえてされるがままにして、楓の膝を枕に横になる。
そんな私の頭に手を置き、楓は言う。
「拙者は、真名のことを信じているでござるよ」
「………うん」
「では、来年はどのようにして騙そうかな」
「…来年はこんなのナシだぞ!」
「ハハハ。どうでござろうなぁ」
すごいやっつけ＆いまさらでごめん。
とりあえず隊長は楓に骨抜きにされてでれでれしてにゃ～んだったらいいと思うんだｗｗｗｗ
>>172>>174ありがとうごさいました。教えて下さった通りピクトであげてみました。
いつもは萌をもらってばかりの自分でしたが、住人が消えそうな危機に焦り描いしまいました。少しでも支援できれば良いんですが・・・
http://o.pic.to/wa0my
>>175うわあああＧＪ！！
>>176
お美事にございまする
>>176
>>177
ありがとうございますｗ
>>176
あなたが神かｗｗ
即効保存余裕でした（＾q＾）
その、>>109>>110エイプリルフールネタ書いた者なんだけど…
GJ！！自分の書いたおバカな龍にんが貴方のおかげでいちゃいちゃモードにｗ
楓に翻弄される隊長が素敵だ！
>>176
なんだ神か。
楓の表情が幸せそうで萌える。
>>179
なんと！まさか直接コメいただけるとは！
勝手に付け足して褒めていただけるとは吃驚ですｗｗ
楓に翻弄される隊長いいよねｗｗ
いい加減名乗るのはうざいだろうから次から自重してく。
>>109>>110のSSと自分が付随した>>175を自サイトに載せてもいいのかな？
>>179さんがいいっていってくれたら載せようかと思ってるんだけどいいですか？
なれなれしくてさーせん。
しばらくROMってくる。
次に書くときは何かネタ持ってくるよ。
>>181
消してたまるかとｗｗ頑張って燃料書いてくるｗｗ
レスありがとう。嬉しすぎてまた、描いてみた。
>>175の１コマを描いてみたんだが勝手にスマン。ダメだったら消すから。
http://h.pic.to/15eqrp
これは絵師ネタ師にあらず
いわば神と申すべきもの
>>183
やはりあなたは神だな！「かぁ～みぃ～」デスノの魅上的なｗ
俺的には全然おｋ!! てかむしろやってくれ。いや、やってください。
ちょっとこれ見ながら今晩寝ずにSS作ってくる!!
神だなんて恐れ多すぎるｗｗ
１８になってからココ発見してテンションあがってたのに
人がいなかったのが寂しかったから、自分にできることを
なんとなくしてみてるだけだよ。自分は文書けないからね。
で、２枚の構図がかぶって見えるとおりボキャが自分は乏しい訳だが、
リクって言っちゃアレなんだが皆なんかある？
描ける範囲でだけど、頑張るよ。
問題あれば言ってくれ。即やめる。
とりあえずSSできたんで投下しに来ましたよ!っと。
激甘かつお互いにでれでれですｗ
長いので分割するね。
夏祭り
「楓、遅いじゃないか」
「勘弁でござるよ。あの双子をネギ坊主のグループにおいたまま、私だけ消えるのは結構難儀でなぁ」
今日は、私と楓の二人で、麻帆良の外部で行われている夏祭りへとやってきた。
一週間後に麻帆良学園で「夏祭り」が行われるので、こちらの祭に麻帆良の生徒が参加することはまずない
。
待ち合わせは6時ちょうどで、今は6時半。
珍しく楓から誘ってきてくれたものだから、張り切って約束より30分以上も早く来てしまった私にも非がな
いわけじゃないが、流石に待ちくたびれた。
「ま、見え透いた嘘は気にしないでおいてやるよ。早く回りにいこう」
「そういうときは騙されたふりでござるよ。 それはそうと、真名はゆかたも似合うでござるなぁ」
「そうか？ ありがとう。楓だって似合ってるよ。さてと、じゃあ遅れた罰としてそこの射的であの仔犬のぬ
いぐるみでも落としてもらおうか？」
「あいあい♪」
お返しとして自分は蛙のぬいぐるみを落としてやろうかと思ったが、さすがにそれは大人気ないと思ったからやめた。
「真名ー」
「ん？何だ？」
「拙者はあれが欲しいでござるよ」
楓が指差した先には、祭ならでは、安そうなアクセサリー屋があった。
「構わないが･･･。そんなに安そうなのでいいのか？」
「あいあい。拙者がかってくるでござるから、真名はここらへんで待ってて欲しいでござるよ」
「ん？ まぁいいけど。早くすませろよ」
「了解でござるよ」
言うと楓は嬉しそうにそのアクセサリー屋に向かっていった。
楓も私も、中学生の女の子だし少しそういうものも気になったりはする。
けど私ならもっとちゃんとした店で買うだろうな…。
まぁそこらへんも楓らしいか。
「お待たせでござるよ～」
そんなことを考えていたら、真名が帰ってきた。
「別にそんなに待ってないよ。で、何を買ってきたんだ？」
「これでござるよ」
といって楓が握っていた掌を開く。
銀色の指輪が二つ。
私は、頬がかぁっとあつくなるのを感じた。
「楓？ これって…」
「もちろん指輪でござるよ。一つは拙者ので、もうひとつは…」
そこで言葉を区切って、私の左手をとり言う。
「真名のものでござる」
言い切ると同時に、薬指に指輪がはめられた。
「か、かえで!?」
「そしてこれは…真名につけて欲しいでござるよ」
にこっと笑って、左手を差し出される。
既に指輪は私の右手に握らされている。
「は、はめるぞ」
「うむ」
私は緊張やらなんやらで顔を真赤にしながらも、なんとか楓の薬指に指輪をはめることに成功した。
「こ、これでいいか？」
「うん。満足でござるよ。さぁて次はどこへ行くかなぁ」
楓は私の腕をとり、指を絡める。
私たちは、その後しばらく祭を物色して、寮に帰った時は既に零時を回っていた。
「楓。今日は楽しかったよ。ありがとう」
「うむ。拙者も楽しかったでござるよ。……でも、まだ終わりじゃないでござる」
「え？」
零時を回った今からできるようなことなど何もないように思える。
「さ、とりあえず真名の部屋に行くでござるよ」
「え、あ、うん」
うなずくと、楓は私をお姫様だっこした。
「ちょ、ちょっと楓!?」
「さぁ。行くでござるよ」
楓は私の言葉なんか聞こえないと言わんばかりに私の部屋へと駆ける。
「え、ああ、うん」
扉を開けると、部屋の中からなんだか甘い香りがする。
「実は、真名への感謝の気持ちを込めてちょっと挑戦してみたんでござるよ」
楓は、ぐいぐいと私の背中を押し、強引に食卓に座らせると、たたっと台所に駆けていく。
「拙者の始めての手料理でござる」
楓が差し出した皿に盛られていたのは私の大好物のあんみつだった。
「いやぁ、案外大変で少し待ち合わせには間に合わなかったでござるが堪忍堪忍」
これを作ってて遅れたのか…。
少しむっとしたけど、どうやら筋違いだったようだ。
「ありがとう」
「あいあい。さ、早く食べるでござるよ」
「うん」
一口ほおばる。
「おいしい…！」
楓のあんみつは、初めてとはとても思えないくらいに美味だった。
「よかったでござる」
楓の口調からは心底安心したような響が感じられた。
「本当に…ありがとう。楓」
「あいあい♪」
以上です。
>>188でやめたらエロ展開にも繋がりそうだなと自分で思ってしまったｗｗ
リクがあれば書く…かな。先に断っておくがエロ書くのはあまりうまくないんであしからず。
ただ>>187で「ぬいぐるみ」んとこで変に改行になってて軽くへこんだorz
>>186
神に年齢は関係ないぜ！！ｗｗ
>人がいないのが寂しかったから、自分にできること（ry
すげえよく分かる!俺が>>175あげたのもその理由だったしｗｗ
リク…だと…？
ああ!! 普段山のように沸いてくるのにいざとなるとなかなかでてこない自分が憎い!!ｗｗ
じゃあ>>187-189のSSに挿絵をお願いしますｗｗｗ
シーンはどこでも良いのでｗｗ
では、長々と失礼しました。
今後もネタが出ればばんばん投下するんでよろしくお願いしますね。
自サイトにも乗っけるけどいいよな？
>>189の
「リクがあれば…」はエロ展開のことね。
それ以外で、もしもリクとかあったら書いてください。
自分にできることであれば尽力させてもらいます。
では、本当に失礼。
ちょい幼くなったのは夜中クオリティだから。
夏休みおいしいです(^q^)
http://f.pic.to/12ix3i
迷ったケド一応、最後の真名が楓の餡蜜の美味さにデレデレ、そんな真名に楓デレデレのシーンで。
普通指輪交換のシーンですよね、わかりますorz
でも、真名のこの顔が浮かんだら描きたくなってしまったんだ・・・
あと、エロ、正座して待ってます。
ペペッでこれとは…恐れ入るぜ！
クオリティタカスってレベルじゃねぇぞｗｗ
指輪もうｐ！うｐ！
正座…だと？
俺まだ17なんだけどｗｗ
まぁいいや!!8ヶ月ぐらいいいよな!
ちょっと待ってろ。
3日ぐらいはいただこうか。
それより早くできりゃ投下する･･･かも。
夏休みおいしいよな（＾q＾）
じゃなきゃここきてねえよｗｗｗｗｗｗｗ
今年2008だと間違えてた俺アホすぐるｗｗｗｗｗｗ
まだ原作23巻までしか読んでない俺です。しかも全部友達からの借り物だしｗ
24以降で楓と隊長について何かあったら教えてくれ!
無理してでも買うからｗ
案外1日で書けたから投下にきたよ。
あと昨日Wikiで知ったが、時間設定を曖昧にしておけば、楓のアーティファクトが使
えたな…orz
無駄に長いぜ。
しかも本格的なエロは実質初めて書いたんでまだまだ未熟だと思うが許してくれ。
「か、楓？」
「いいから、座っているでござるよ」
楓は私をベッドに座らせて玄関の扉の方に行き、鍵をかけ、チェーンロックをかけ
、護符のようなもので何らかの術を施した。
それから全ての窓の施錠を確認、カーテンを引き、やはり護符による術式をかける
。
そして、照明を消す。照明を落としたところで、私も楓もこの程度の暗さなら問題
なく相手を認識できる。
ああ…。そういうことね…。
完全に把握した。
楓がやろうとしてること。
「真名…」
「ああ。いいよ」
私はすっと目を伏せる。
今日もまた、楓の好きにしてくれればいいさ。
どうも私は自分からコウイウコトに及べないようだから。
それに…。
楓といると心地いい。
楓となら……コウイウコトも悪くない…かな。
「いいでござるな？」
「何度も言わせるな。……正直恥ずかしいんだ」
「恥ずかしいか」
楓がにやにやとした笑みを浮かべてにじり寄ってくる。
ベッドの上に腰掛けている私の肩をつかみ、口付ける。
そのまま、私をベッドの上へと押し倒す。
「…んっ」
楓の舌が、私の舌に絡みつく。舌と舌が触れ合い、離れ。それを繰り返す。時折た
つぴちゃぴちゃという音がとても淫猥で、感覚が麻痺してくる。
「…んっ!」
楓が肩から手を離し、ゆかたの上から私の胸を揉みしだく。
布が変に擦れて、いつもとはまた違う感覚がする。
楓がゆかたの間に指を滑り込ませる。
そして、楓の指が直に私の胸をまさぐる。
「……ふぁぅ」
外から帰って間もないから、指が冷たい。火照った身体に触れるたびいつもいじょ
うに敏感になる。
「好きに…しろ」
楓の指が私のゆかたの帯を解く。
そして、ゆかたをはだけさせる。
「うぅ…」
この感覚はいつになっても恥ずかしい。
全身、何も隠すものなどなく、楓に見られていると思うと……体中が熱くなる。
「ふふ」
私のこぼした声に楓が笑う。
楓もゆかたを脱ぐ。
そして、再び私の上にのる。
「…ぅん」
再びキスを交わす。
楓の胸と私の胸があたる。揉まれているときとはまた違った、奇妙な感覚が体中を駆け巡る。
「さて、そろそろ真名のあんみつをいただくすることにするでござるよ」
「んぁぅ!!」
楓の指が私の秘部に触れる。
「真名は敏感でござるなぁ。ふふっ」
「あ、あぁぅ!!」
楓の指が中に這入ってくる。
「あぁ!! うぁああん!!」
指の動きが早く、大きくなるにつれ、私の喘ぎ声も大きくなる。
「そろそろ、終わらせるでござるよ」
「あっ…か、楓!!」
楓の指が、私の中で激しく動く。
「も、もぅ…あああぁぁあぁあ!!!!!!!」
「真名。祭に行く前にあんみつを作っておいたんでござるよ。起きたら、食べさせてあげるでござるよ」
「うん、楓」
眠い…。
楓の手作りのあんみつか…。
起きたら…食べさせてくれる…と。
「でも……今は少し……眠らせてくれ」
「あいあい♪ ではあんみつは明日、ゆっくり食べさせてやるでござる」
楓が私にキスをする。
先のような深いキスではなく、唇同士を触れ合わせるだけのキス。
「ゆっくりおやすみ。真名」
以上。
駄作でスマン。
あと>>193で変な改行多すぎて泣いたorz メモ帳からコピペでノーチェックだとこうなると…orz
さて、>>191よどう描く？（ｗｗｗｗｗ
絵師の登場で活気がでますねぇ☆ 幸せ感たっぷりですﾟ+｡(*′∇｀)｡+ﾟ
話は良いけど、二人の口調(楓の言葉遣いが荒かったり、隊長の言葉遣いが『女の子』だったり)
が気になる……
いや、生意気言ってごめんなんだけどさ。
あと、少しだけ落ち着けww
ごめん。てけとーなこといった。
別に楓の言葉遣いは悪くなかった。
でもやっぱ、隊長の乙女度がちょこちょこ高すぎて違和感
乙女度が高いのはまぁなんとなく把握していたが気になりますか。
仕様です。
と言いたいが、まぁ…。次回に期待してくださいとしか。
要望があればいくらか修正しようか？
つっても削除できないからもっかい貼ることになるが。
>>200
その某スレの詳細を教えてくれ。
そこまでしなくてもいいよ。
ちょこっと気になっただけだし、次作品に期待したい。
というか、その言い方は次作を投下する宣言でいいんだよな!?
wKtKして待ってる。
もうレスついてて吃驚したｗ
期待して下さるとありがたいです。
いつか自サイトにでも修正版のっけるから見つけたらみてやってくれってことで。
今回線糞でHP更新できない自分だが。
わかたよ。
一応今作りかけのがあるから明日の夜ぐらいに投下してやろうじゃまいかｗ
乙女度には注意しておくぜｗｗ
けどうちの隊長は楓の前だと乙女になるっちゅー設定でｗｗ
「全然」
「たまには他のものもどうだ、例えばあんみつとか」
「偉大なるデエーカセ・ガナは言った“プリンは一日にしてならず！”」
「なんだそのうさんくさい名前は」
「わからないなら、真名はまだまだでござるな～」
ほいっ、と目の前に掲げられたのは一口分のプリンがのったスプーン。
食べていいものか目でうかがえば、糸目でにんにんと笑っていたのでありがたく頂こうと口をあけたら
食べる寸前になって、楓は手首をひるがえし自分の口に放り込んだ。
「おいっ楓！いったい何がした…ぅむっ、んん！！」
「……あいあい。偉大なるデエーカセ・ガナは言った“真名と一緒に食べるプリンが一番おいしい”覚えておくといいでござるよ？」
片目を開いた楓が口元に悪戯な笑みを浮かべながら離れていった。
口の中に残る極上の甘み。
なるほど、これならば飽きることはないかもしれない。
明日からは毎日プリンを食べることになりそうだ…もちろん楓と一緒に。
以上、プリンな龍にん。
ギャグを書こうと思っていたのに気付いたら二人がいちゃついていた…龍にん恐ろしい奴ら…っ！！
>>175
コテないので自分が書いた証明もなにもないが一応お返事としては、お好きにどうぞ。
ただ既に自ブログにあげてしまっているので、HPにあげるネタとしてはかぶってしまうがｗ
>>186
貴方が好きな龍にんを書いてくれ！
SSからイラストにおこすのもいいが、イラストからSSが生まれるかもよ！？
ロリきゃわな龍にん、いちゃ甘な龍にん、背中あずけて戦うクールな龍にん、などなんでもありだ！
全力肯定する準備は出来てるので投下待ってる！
乙女な隊長も良いことは否定しないww
楓に上手くおちょくられて真っ赤になったりとか、
楓に(性的に)いじめられて弱々しく楓にすがるもよし。
楓の突然の行動に戸惑いつつも頬を染めて嬉しい隊長とか。
たまらんね。
つザジちう
20あたりで隊長×アキラが出て
その後、ヘタレ化、浮気しまくりエロ魔人化
SSGJ!!
デエーカナ・ガーセｗｗｗｗ
あと許可サンクス。
とりあえずこのスレの>>109-110だということは明記しておく。
自分名義はあくまで>>175ってちゃんと書くから安心シテクレ
>>207
ﾄﾝｸｽ
さて、昨夜宣言したSSを投下しますよ。っと。
これも分割ね。
「ただいま。……？」
おかしいな？
桜咲は近衛のところに行くといってたから居ないのはわかったけど楓も居ないのか…。
「真名の部屋で先に待ってるでござるよ～」って言ってたんだがな…。
いままで先に待つといってたときは「おかえり」と返ってきたんだが…。
事情があるのかも知れないが…。
そんなことを考えながら部屋の奥へ入っていくと、見慣れた後姿があった。
「楓…？」
「ん…むにゃ…」
寝てる…のか…？
楓の割には無防備すぎる…。
昨夜は朝4時すぎまで帰らなかったからな…。流石の楓でも転寝（うたたね）はしてしまっても仕方ないか…。
「ん？ ノート？」
転寝している楓の腕の下に1冊のノートが敷かれていた。
「楓、起き……ないよな」
とりあえず机に突っ伏して寝ている楓をベッドに運んでやる。
で、腕にノートの文字が写ってたからそれも拭いてやる。
「流石に起きろよ…楓～？」
ふむ。
起きない。
リビングにもどると、机の上には開きっぱなしのノート。
楓は寝たままで動かない。
「………………」
いい…よな？
私は恐る恐るノートを手に取る。
「日記…？」
それはいわゆる日記帳だった。
楓の字でノートの半分ぐらいは使われているようだ。
とりあえず、開かれていたページを読んでみる…。
先日ページが新しくなったようで、左ページの半分くらいも埋まっていない。
昨日の日付…。
今日は真名が手作りの料理をたべさせてくれたでござる。
また食べたいでござるな～（ハート』
「楓…」
恥ずかしくも嬉しい。
そんな感覚のまま、次の行を読む。
今日の日付。
先ほどまで書いていたのだろうが一体…。
『○月×日
真名～。後ろ後ろ（はーと』
…………。
………………。
背筋が凍った。
恐る恐る、私は後ろを振り返る。
「な、なんだ……」
当然といえば当然だが、そこに楓は居なかった。
やっぱり寝たままか。
「ダメでござろうよ。人の日記を読んだら」
「なっ!!!」
真上から声がして情景反射で銃を上に向けるがその銃を弾かれる。
「あ、いや…」
「悪い子にはおしおきでござるよ～」
「あ、あの…」
「介抱には感謝するでござるが、おしおきでござる」
どうやら今晩は眠れないらしい……。
楓の笑顔がいつになく恐ろしくみえる……。
以上です。
これでも少しは乙女度削ってるんだぜｗｗ
リクがあれば言ってくれ。
暇なときに書くから（とかいって見つけた瞬間書き始めるだろうがｗｗ
最近また神が降りてきているということで、自分も負けんように頑張るぜ！ｗｗ
この後は隊長の乙女ターンか……
っていうか、これはどんな生し!!
ﾂﾂﾞｷﾊｰ
ＧＪ！
そして乙女な隊長ターン期待！
プリンのごとくちゅるちゅる頂かれて下さい！
thx
ﾂﾂﾞｷｶｰ…ｲﾙ?
>>212-213
はうあ!
「条件」が正解だろうが
×→情景反射で
○→反射で
ということでﾖﾛ
あとthx
期待…だと？
どうせ>>194みたくなるぜ？
それでもいるのか？
お前の情熱を全てキーボードに叩き込むんだ!!
へっ･･･待たせたな１７５･･･
>>194の挿し絵できたー！
http://l.pic.to/10ogga
難産すぎて泣きそうになった。こんなん、自ホムペでも載せた事ねーよｗ＼(^0^)／
>>204なるほど、イラストからもありなのか。でもとりあえずその３種を描いてみる。
あと自分の脳内龍にんはこんな感じにシリアル＋エロスだ。
http://p.pic.to/zvppt
･･･ゴメン、正直なんでも龍にん龍なら好きだ。
貴様！！貴様はどれだけ神なんだ！！
ああ、もう最高だよ！！畜生
>>216
おお!!
あなたが神かあまがえる!!
じゃあ俺は175だからinagoでｗｗ
エロより先にこれをどう書くか考えてくるｗｗｗ
>>215
ま、ぼちぼち作るｗ
てかコテハンおｋな感じ？
誰か答えてｗ
もっと才能ＵＰ ＵＰ ＵｕｕｕｕｕＰ↑↑！！！↑↑ですねぇ
だれか
「手を後ろで縛って、肩の辺りと腕、腰、足首辺りを縛って、吊るす」
縛り方の名前知らないか？ｗｗｗｗ
ちなみに足首を結んだ縄を腰のあたりの縄に通して上から吊るす感じ。
強制的に海老反りにされてるようなあれ。
SMとかきくと絵は出ると思うんだが名前が分からんｗｗ
表現しにくいったらないよねこの縛り方ｗｗ
甲羅縛り……ではないのか？
てか、どんなSS書こうとしてんだww
その表現で書いちゃだめなの？「何と言ったか･･･とりあえず～という縛り方だ」みたいなｗ
ホントなんて話書いてんだｗｗでも、もし「ひぎぃ」とか入るくらいなら注意書き頼むよ。ちょっと苦手なんだ
ﾍ⌒ヽﾌ
（ ・ω・） ㌧㌧
/ ~つと）
と和ませるAAつきで。
>>222
そうだな。
いやそのままでもいいけど名前あるならあった方がいいかと思ってｗｗ
安心しろ「ひぎぃ」はない！ 筈ｗ
甲羅縛りは…使うかどうか検討してくるわｗｗ
も少しソフトなほうにシフトさせるかもｗｗ
甲羅縛りで辞書で調べてみても無かったから違うかもしれないぞ。
ただ載ってなかっただけの可能性も十分ありえるが……
別のところも>>222のようにするわ。
それでは。
＜ひ＞＜ひ＞忘れろ！
とりあえずロリ龍にん、のつもりがちょい外れてしまった。
犬耳ロリ楓とそれを愛でる隊長
http://o.pic.to/weuzk
神の新作ｋｔｋｒ！！
あ、自分の方は今アメリカの家から日本に帰るために引越しとかでいろいろ忙しいからもう少し待ってくれ。
亀甲縛りにしろ甲羅縛りにしろ両方とも没にしてきたから安心しろ。
アメリカ……だと？
このせつハネムーンに行く～アメリカ編～
が頭にだな
ごめん、マジで全力で謝罪する。
今さらだけど。
ほんと、スレチごめん。
いや、ご免なさい。
今さら気付くとか。アホすぐる……orz
このせつスレと掛け持ちしてたらおもっくそ混同してしまった……
「真名……」
「なんだ……」
「仕事と拙者。どちらが大事なのでござるか？」
「……すまん」
「『すまん』ではござらん!!だいたい、真名は何時も何時も―――」
「お、おい。今日はやけに突っかかるじゃないか。どうしたんだ？」
「どうしたもこうしたも無いでござる!!真名が……真名が悪いんでござるよ……」
「なっ!!どうした、楓!!悪かった、私が悪かったから、泣かないでくれ」
「真名の、バカ……」
「すまない。しかし、なにも楓のことが大事でない訳ではないんだ。
それだけは分かってくれないか」
「真名……ん」
(ちゅ)
「どうしたんだ？楓。今日は随分と気弱じゃないか」
「なんでも、ないでござる」
「楓……？」
「うっ……その……」
「あぁ、せい―――むぐっ」
「せめてぼかして言うでござる」
「ぷはっ。ふふ、しかしそんなことで照れるなんて、楓も女の子だな」
「真名が無頓着過ぎるんでござる……」
「いや、女の子だよ……だがそこがいい」
「うん？―――うわぁ!!ま、真名!!何をするでござるか!!
お、降ろ、降ろすでござる!!」
「すまない。だがもうムリだ」「なにがでござるか!?」
「乙女の楓が見てみたい。大丈夫、酷いことはしない」
「そういう問題じゃ……、真名!!」
「あぁ、余裕のない楓というのも良いものだな」
「やめるでござるー!!」
「本当にいやなら、いつもは頭を叩くだろう。
今日は随分と素直だな、楓」
「あ、あうぅ……真名がいわるするでござる……」
「大丈夫だ……優しくするから……」
「ん、んんっ―――真名っ……」
このあとは暖かいお風呂場で楓が隊長に美味しく頂かれ―――
(о＾∇＾о)でもこれも有りです というかこの２人はなんでもありですねぇ笑
ロリに見えなくともロリ龍にんでイチャコラ!!
http://s.pic.to/10kelw
あなたが神か
17日が隊長の誕生日なんで、前の似非エロ張りに来た。
楓にはまにあわなかったけどとりあえずむりくり纏めた。
最近スランプだから過度な期待はしないでくれな。
「今夜は拙者に従うでござるよ」
「うぅ…」
日記を読んだということで、楓は怒っている…ように見える。
大体、日記に書かれていたあの文章、絶妙なタイミングでの楓の発言、どれをとっても計算されつくしたもののような気がするが、それを口にすると、悔しさからか楓はもっと意地悪になるのであえて言及はしない。
「とりあえず…」
がさごそと、足元の箱をあさって何かを取り出す。
「拙者の犬になるでござる」
「いぬ？」
「うむ。犬。dogでござるよ」
取り出されたのは犬耳、首輪、首輪から伸びたリード。
リードの先は楓の手に握られている。
「これ？」
「あいあい♪」
しかたなく頭を差し出す。
楓は満足そうに犬耳を私の頭に装着した。
そしてそのままの流れで首輪をかける。
「まぁ、繋いだ所で大して意味はないでござるがね」
「…………」
なら繋ぐなと…。
楓は、ベッドの柱にそのリードの先を結び、私をベッドに転がした。
「ふふっ。やっぱり変態性が増すでござるな」
「ならやらせるな！」
流石に今回は口に出した。
「……」
今のでやはり計算尽くしだったことがあらわになる。
「うーん。今日はこのまま抱き枕でもいいでござるよ」
「ふぅ」
それならそれでいくぶんか気が楽になる…。
だが、やはり楓にはその程度で済ます気は、さらさらないようだった。
「くっ…」
ついでといわんばかりに、リードで私の手首を縛り、そのまま胸をまさぐりはじめた。
「か、楓…」
「うりうり」
……。ああああああああああああ。
抗う気がどんどんがれていく…。
すぐに私は力が抜けていき――本当に抱き枕がごとく――されるがままになっていった。
「あうっ！」
やはりというかなんというか。
次第に手が胸から腹と降りていく。
そしてやがてたどりつき、指が動かされる。
「ぁあぅ…」
ふふふ。と、楓の笑う声が聞こえる。
体中が熱くなり、前身に電流が走ったようになる。
そしていつものごとくそれがエスカレートしていく。
「ああっ！」
一際敏感な部分を爪の先で引っ掻かれ流石に声が漏れる。
そこを指で触られ、くりくりと弄られる。
「か、楓！」
「うむ。ふふっ」
そして私は、楓に昇天させられると同時に眠りの世界に堕ちて行った。
1個目張ってから気付いたが、来月だったなｗｗ
まあいいや。
楓にも間に合うとポジティブに考える！
もっと！もっとだ！
てか、首輪にリード付きとか楓変態すぎｗ
って過疎ってるな・・・
ま、私は隊長一筋でありますが
空間転移系？魔法で弾倉召喚して空中交換
胸の谷間から（←ここ重要）、対物ライフル（バレットM82？）引っ張り出して魔物射
重要ポイントはしっかりと記憶した。
楓との絡みはいまだなし
隊長の乳はエロい
けちからんね！！けちからん！！
OK、大歓迎
最近大変な事になってるアレに引っかかるわけか
久々にマガジン見たら武道四天王が出てきててビビッたわ
てか、隊長の幸せ拷問はどんなだったのか言わんから
もしや楓と××な事してたんじゃと妄想が広がった
なのに無理矢理百合にするなんて最低だよアンタら！
暇つぶしに読んでいたらネギまにハマった。遅すぎ。
忍者で糸目のまったりお姉さんがカッコよく見えて仕方ないんだが
どうすればいいだろう
とりあえず単行本買ってくる
俺は衝撃的なアレで映画の内容が頭に入ってこなかった…
この意味がわかるな?
http://doujinlist.info/negima
このせつ結婚したからこの二人にも希望あるはず
単行本のおまけに期待
映画でもラブラブだったしね
てか最後のCASTのところ
楓の隣はクーフェじゃなくて龍宮にして欲しかった
ネギま本編は終わったが龍にんは自分の中でいつまでも在りつづける。絶対に消えない。
今でも某イラストサイトにあげまくってるしな。
龍にんは私に沢山の思い出をくれた
すばらしい絵師さんに出会い、このスレまとめの存在を知り、毎日来続けて、萌えて萌えて…
私も『龍にん』というジャンルで何かしたかった
数人のファンが出来て、嬉しくて、でも時代と好みは移り変わって行って、
そして私も他ジャンルに浮気して、だんだん離れて行って…
散々他ジャンルに行ったり来たりしたけど、やっぱりネギまが一番だった
やっぱり最後は龍にんに帰ってきちゃうんだなって、そう思ったんだ
それだけが唯一の後悔
知ったのが魔法世界なうな時だったから
龍にんのおかげで今の私がいると信じたい
二次創作、CPの存在を知ったのも龍にんがきっかけだったから
ありがとう、龍にん。末永く幸せに爆発してくれ
無駄に長文スマソ
えいち抜きでttp://www29.atwiki.jp/negistory/pages/1.html
小説サイトだがイラサイトにもリンクで飛んで行ける
漫画はpix●ｖで探してくれ
小説書いた当時はまだ工房だったから色々酷いだろうが見逃してくれ；
>>300とは違うがサンクス
おかげでしばらく生きていける
龍にんがいちゃらぶなう。
http://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org2864426.jpg_lt4kGbzIzxUP3XbrMSAw/www.dotup.org2864426.jpg