【ネトゲー】.hackシリーズで百合【リアル】

1 ：2006/10/19 〜 最終レス ：2012/09/13

さあ語れ

2 ：

　　┌────────────────────┐
　　│ リアルで駄目な>>1はネットしたって駄目！　 　 │
　　│　　　　　　　　 ネットをなめんな！ 　　 　 　 　 　　│
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─-- = __~／　_,-‐:人　 | 二=-　 _l: -ニ/!／ |/＿,-‐''　　 :::::/ヽ)　／―::::::!
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3 ：

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4 ：

.hackで百合となると、やっぱり司×昴かな

5 ：

ｱﾄﾘ×揺光もいいよな(*´д`)ﾊｧﾊｧ

6 ：

６

7 ：

司×昴、タビー×志乃かな。
ハセヲそっちのけでアトリ×志乃にいちゃいちゃしてほしい。

8 ：

タビーは志乃さんに気があるのだとばかり思っていました
そんな思わせぶりなセリフ多かったよね！？

9 ：

９

10 ：

司×ミミルがいいな。友情〜って感じで。だんだん仲良くなってくのがいい。
司×昴はガチだけど暗くてあんまり好きじゃない。

11 ：

七星と揺光もウホッいい百合…だったな！
かわいい女の子とか女性が多くてけしからん
>>8
ハセヲに惚れるのが強引だったっていうか、
志乃が大好きであるからこその行動ってのがしっくりくる。

12 ：

ガルデニ・・・いや、何でもない

13 ：

うほっ

14 ：

アトリにパイ姉さんをイタズラして頂きたい

15 ：

随分と過疎っておりませんかw

16 ：

保守

17 ：

保守

18 ：

昴大好きだからぁぁっ！

19 ：

よし、揺光×アトリでも書こうじゃないか

20 ：

世界的ネットゲーム「The World」のある草原フィールド。大木の陰に、2人の少女が寝転んでいた。
「ねぇ、アトリ」
「…ふぁい」
「…寝てんの？」
「…ふぁい」
「えい」
「…っひゃあっ！？」
半分寝そうでウトウトしていたところにいきなり唇を塞がれ、アトリが飛び起きる。
「なっ、ななななにするんですかっ、揺光さんっ！？」
「アトリが悪いんだぞ。せっかくデート中なのに、先に寝ちゃうから」
「で、でででデートなんてっ…違っ…う事もないですね」
「そうだよ、あたし達恋人同士なんだから」
「ちょっ、は、恥ずかしいです…」
(マズイ、可愛い)
頬を赤らめるアトリがたまらなく愛しくて、揺光は必で軽口でごまかそうとした、のだが。
「ま、まああたしはアトリの事好きだし？どこで言っても構わないだろ？」
「わ、私も…揺光さんの事は好き、です…」
照れながら笑顔をみせるアトリを前にして、揺光の中の何かが、プツンと音を立てて切れた。

21 ：

「…アトリっ！」
「え？…ふぁっ！？」
アトリを木陰に押し倒し、そのままの勢いで唇を奪う。舌を絡めれば、アトリはいつも答えてくれる。
「ふぅんっ…アトリぃっ」
「ん、んぅ、んんっ…」
唇を離すと、名残惜しそうに唾液が糸を引いた。
「はぁっ、はぁっ…いきなりはダメですっ、揺、光、さんっ…」
「ゴ、ゴメン…あんまりアトリが可愛いから、我慢できなくて」
「か、可愛いだなんて、そんな」
アトリがますます頬を赤くする。その様子に、今度こそ揺光の理性が、飛んだ。
「ゴメン！もうここでするよぅ！」
「え、あ、優しく、してくださいね…？」
コスチュームの肩紐をずらそうとすると、アトリはちゃんとしたがってくれる。何度か体を重ね、ほとんど意思疎通ができるようになっていた。
ずらされた中から小ぶりな乳房が現れ、揺光は躊躇せず吸い付いた。
「ん…あっ」
「最初の頃から比べたら、ちょっと大きくなったよな」
「い、言わないでくださいっ…あん…」
「こんなHな声も出しちゃってさ」
「よ、揺光さんのせいですよっ…！は、あぁっ！そ、そこぉっ…」
乳首をあま噛みされ、一瞬アトリの体が仰け反った。

22 ：

「アトリ、気持ちイイ？」
「そ、そんな事…言えません…っ」
「じゃあ、言ってくれるまであたしはあま噛みし続けるよ」
何度も乳首に歯を立てる。
「あ、あぁぁっ…イイっ、気持ちイイですっ、揺光さぁん…っ！」
「そっか、嬉しいよ。下はどう？」
そのまま空いている手でアトリの下半身に手を伸ばす。恥部からは愛液が流れ、すでにパンティを汚していた。
「すごい、もうドロドロだよ、アトリ」
「だ、だってぇっ…ひゃぅんっ！」
アトリが一段と大きい喘ぎ声をあげる。揺光の指が、クリトリスを愛撫していた。
「ここ、気持ちイイだろ？」
「だめっ、そんなにしちゃあ、ダメぇぇっ…！！い、イっちゃいますぅっ！」
「可愛いよ、アトリ。アトリのイクとこ、見たいな」
「あ、あ、あぁぁぁんんんっっっ！！」
一段と強くクリトリスを撫でられ、アトリは果てた。

23 ：

とりあえずもう寝ます(・ω・)ﾉｼ

24 ：

age

25 ：

ずっと寝てるの？

26 ：

本当にずっと寝てるのか

27 ：

そうかもな

28 ：

すまん、そんなに需要あると思わなかったんだよ…とりあえず続き書きます

29 ：

息を荒げ、草むらにアトリが倒れこむ。揺光はその上に覆いかぶさり、唇を貪った。
「ん、あ、まっ…」
「んふっ…ん、ぅっ」
「ぷはぁっ、私、イったばかりなのに、ちょっと休憩させてくださいっ」
「ダーメ。アトリが休んでたらアタシがおヒマになっちゃうからね」
「じゃあ、揺光さんを楽しませてあげればいいんですねっ」
軽く上半身を起こし、揺光の胸の突起を指で摘んだ。
「え、そんないきなりっ…んっ、服･･･」
「これだけ勃ってたら脱がさなくてもいいじゃないですか。エッチな揺光さん」
「そ、それはアトリを責めてたから…っ」
「答えになってないですよ？それに、私が触ってたらどんどん硬くなってく」
「だ、だってぇっ…ぁあっ！」
「んっ…ちゅっ、ん、揺光さん、私に舐められて気持ちイイですか？」
「んはぁっ！そ、そんな恥ずかしい事言えないってぇ！」
「じゃあ、揺光さんの体に直接聞きます」
アトリは器用に、片手を揺光のスパッツの中へと潜り込ませる。先程のアトリ同様、秘部はぐちょぐちょに濡れそぼっていた。

30 ：

「ほら、こんなに濡らして」
「だってアトリ、いつもアタシに責められてばっかりだったから…こんなに上手いと思わなくて」
「ふふ、私も散々エッチなことされましたから。今度は私の番です」
そう微笑むと、乳首を舌で転がしながら膣に中指を捻じ込んだ。
「あっ！はっ、あん、ひゃあぁっ！は、激しすぎるってぇ！」
「んふっ…揺光さんの中、熱い･･･」
「やめっ･･･ヤバイ、ヤバイってぇ！い、イっちゃう、やめっ！」
「じゃあやめます」
「ぁ…っえ！？」
急に指を引き抜かれ、快感の波が一気に引いていく。
「な、なんで･･･」
「イキたいですか？イキたいならイキたいってはっきり言ってください」
「そ、そんなの言えるわけ…」
「じゃあ、帰りましょうか？」
「ちょ、それは…。うー、アトリいつからそんな鬼畜になったのさ…」
「いつも揺光さんが私にしてることじゃないですか」
「うぅ･･･わかったよ。イカせて、アトリぃ」
（うわっ…モジモジしながらこんな事言う揺光さん、かわいい…）
上目遣いで迫る揺光を目に、アトリの最後の嗜虐心が働いた。
「いいですよ。じゃ、スパッツ脱いでお尻をこっちに向けてください」
「え、こう…？」
「よくできました、じゃあいきますね♪」
揺光の腰を掴み、股間に舌を這わせる。
「んぁぁっ、ひぁっ！アトリ、そんなのダメっ…！」
「んむっ…れろ、ちゅぱ」
「！あ、舌入れちゃダメっ…、あ、あぁあああぁんっ！」

31 ：

ハー、ハー、と肩で息をする揺光を、満面の笑顔のアトリが見下ろしていた。
「ふふ、たまには「タチ」にまわるのも良いものですね♪」
「あ、アトリ…あんたねえ…」
「でも、」
そう言ってアトリは自分の秘部を指差した。
「やっぱり私、ヤられるほうが…性にあってるみたいです」
「へーぇ、アレ、欲しいんだ？」
「揺光さんの、欲しいですっ･･･！」
「わかったわかった、えーと」
揺光がアイテムボックスをあさり、アイテムを使用する。と、揺光の股間に肉棒が現れた。レズビアンのプレイヤー用に、「The World」に実装されたアイテムである。
「じゃ、お好きにどうぞ」
「え…？揺光さん、寝転んだままじゃ出来ないじゃないですか」
「アタシはさっきイった反動でまだ動けない。アトリが上になってよ」
「…え！？恥ずかしい、です…」
「じゃあこれ以上はできないなあ、ざーんねん」
「…あ！ごめんなさい、やります…」
「ふふん、それでいい」
結局、揺光の方が責めという立場は変わらないらしい。だが、アトリもそのほうが心地よいと感じていた。

32 ：

「いき、ますよ･･･」
「うん、来いっ」
アトリが揺光の上に跨り、所謂騎乗位の体勢で腰を沈めていく。
「あっ、あっあああん、揺光さんっ…！」
「ひぁっ、熱いよ、アトリ…！」
完全に腰が密着するまで沈めると、ぎこちないながら腰をストロークし始めた。
「そう、アトリ…もっと上下に、あっ！うまいよ、アトリっ…！」
「はぁんっ！あっ、これ、変なっちゃうっ、ああんっ！」
「もっと…もっとぉっ、アトリぃっ！アトリの中、いいっ！」
「私も、揺光さんが私の中で熱くて、あんっ、気持ちイイですっ！」
「アトリ、交代しよっ、今度はアタシに動かさせてっ」
一旦結合を解き、バックの体勢でアトリに肉棒を挿入する。そのまま、息を荒げながらピストンを始める。
「あぁぁ！揺光さんっ、揺光さんっ！」
「アトリっ！アトリの中気持ちいいよっ、はぁんんっ！」
「ダメえ、イっちゃうっ！イっちゃいますっ！」
「アタシもイクっ、出るっ、アトリの中で出しちゃうよっ！」
「出してください、私の中でっ！や、あ、んんんっ！！」
「あぁっ、あ、ああああぁっっ！！」
どぴゅ、どぴゅと揺光の肉棒が脈打ち、擬似精液として揺光自身の愛液がアトリの中に吐き出された。

「…ふぅ。処理完了、と」
「ごめんなさい、手間かけて」
「いいよ、アタシもあのカッコじゃタウンを歩けないからね」
「って、元はと言えば揺光さんがいきなり襲ってきたんじゃないですかっ！」
「あは、ごめんごめん♪」
「もう、揺光さんったら…」
「…ねえ、アトリ」
「はい？」
「今度時間ができたら、リアルでも会おうね」
「…はい！楽しみにしてます！」
「その時は、アタシがリアルでもいっぱいイカせてやるよｗ」
「…もう！結局揺光さんだっていっつも一緒にイッちゃうくせにっ！」
「おー、なんならもう1ラウンドヤるかぁ？」
「よ、揺光さんのエッチぃ！」

33 ：

いちおう完結です。過疎ってるからって駄文すいませんですたっ

34 ：

晒しage

35 ：

ＳＳの文章下手糞すぎるね（涙）

36 ：

age

37 ：

age

38 ：

みみるage

39 ：

SIGNしか見てないからﾜｶﾝﾈ
SIGNも司は男の子キャラのイメージが強くてミミルとも昴とも百合にならん・・・・・・・

「つ・・司ってさぁ・・・・・ホントは女の子なんだよねぇ・・・・・・・」
「そうだよ」
「なんでこんなに上手なのぉ・・・・・・・・ぁん！」

40 ：

保守age

41 ：

ここもう誰もいないんだろうか…
とりあえず保守age

42 ：

たまに覗くだけ覗いてるけど自分じゃ書けないので待ちの一手

43 ：

ほす

44 ：

保守age

45 ：

ほしゅ

46 ：

ほっしゅ。

47 ：

志乃とタビーは冒険中にも
「ねえ志乃さん、エッチしよーよ」
「はいはい、＠HOMEに帰ってからね」
みたいなことウィスパーしてると思う

48 ：

保守

49 ：

ほしゅ

50 ：

ほしゅう

51 ：

保守る

52 ：

BSでsignの再放送やってるから少しは活気づいてるかな、
と思ってきてみたけどそんなことはなかったでござるの巻

53 ：

昴さまと司が見たいです

54 ：

保守

55 ：

ほっしゅ

56 ：

保守age

57 ：

保守る

58 ：

保守

59 ：

保守
志乃×タビー好きの同士とかいないかなあ

60 ：

sign観てきた。司昴ミミル、良い3人だった

61 ：

LINKを買った猛者はおらんのか？

62 ：

やっぱ百合的に期待出来る要素はなかったのか…

63 ：

揺光×七星があったくらいだな

64 ：

七星いたのか

65 ：

ttp://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org722448.jpg

66 ：

保守したいから上げさせてください。
>>59
志乃タビ良いよね！私も好きよ
SIGNの司昴が好き(何話めかで手繋いで逃げる所好きだ)だけど、ミミルと司は爽やか百合な感じがまた萌える。
Linkで敵の女子率少なくて泣いた。だけど、能登さんキャラが可愛いから許す。

67 ：

うわ懐かしいｗ
signは直球の百合だったんだよな

68 ：

チェロ×クラリネッテを期待していたんだがな

69 ：

ぴろし

70 ：

新OVAは期待できそうな感じですね
アニメの出来的な意味でも百合的な意味でも

71 ：

新OVAなんて出るの？

72 ：

Hackシリーズはいくつあるの？
私はものがたりを知ることか大好きですから、いろんなもの見たいです、今はHackシリーズに一筋なの〜
私、書き込み初めてです、お手柔らかいにお願いします
よろしくお願いします

73 ：

ttp://ja.wikipedia.org/wiki/.hack

74 ：

サイトでOVAの冒頭が見られるようになってるね
期待が上方修正されたんだぜ

75 ：

signは百合すぎて感動したなあｗ
あの後の二人ってどうなったんだろ

76 ：

自分の中では司と昴を超える百合ップルは存在しない
すげえ萌えてるんだけとその萌えを上手く言語化出来ないレベル

77 ：

リアル昴がPCを抱きしめるシーンはぬほど切なかったなあ
だから杏ちゃんとリアル遭遇出来たシーンで本気で泣いてしまった

78 ：

signの、特に百合的な二次創作ってほとんど無いんだよなあ
だからニコニコでウテナのOPパロ動画みた時は感激した

79 ：

http://adultbody.info/　に別タイトルの同動画があって困ってるんだけど。正しいのどっち？

80 ：

Quantum見た人はいないのか

81 ：

ほしゅ

82 ：

>>80
ここにいるぜ
エリ×アスミ×イオリ
の三角関係が実によい！
エリの世話女房ぶりといい
アスミの天然モテぶりといい
イオリがアスミをほっとけないのといい
実にいい百合アニメだ！

83 ：

今映画館で上映している３話も百合なんかね？
１話は見たけど

84 ：

１話　２話　見て百合的に美味しいオチと内容だったので
映画館で３話見たら猫♂が美味しいとこ全て持って行ってオシマイの非百合オチでした…orz

85 ：

マジかよ
やはりSIGNは奇跡の産物だったのか
真下ー帰ってきてくれー

86 ：

>>85
ネタかぶりさけたのかもねー

87 ：

88 ：

89 ：

ほ

90 ：

もうここには誰もいない感じなのか・・
SIGNが良作なのは分かったのでツタヤいこう

91 ：

>>90
昴さんのドMっぷりハンパないっす

92 ：2012/09/13

俺も去年初めてsign見たけど司昴は素晴らしかったな