2013年10レズ・百合萌え366: 魔法先生ネギま!百合総合スレッド2 (527) TOP カテ一覧 スレ一覧 Pink元 削除依頼

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魔法先生ネギま!百合総合スレッド2


1 :2008/04/24 〜 最終レス :2013/06/20
百合妄想、SS投下を存分に
前スレ
魔法先生ネギま!百合総合スレッド
http://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/lesbian/1178010068/

2 :
関連スレ
魔法先生ネギま!エロパロスレ29
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1205935430/
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http://anime3.2ch.net/test/read.cgi/csaloon/1203688692/
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http://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/lesbian/1208880684/
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http://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/lesbian/1182943918/
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http://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/lesbian/1174375659/
【ネギま!】高音・D・グッドマン、愛依スレ
http://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/lesbian/1124628974/

3 :
>>1
別に余計じゃなかったと思うぜ

4 :
>>1
乙!

5 :
>>1
乙です。

6 :
>>1
余計なわけないだろ、感謝してるぜ

7 :
>>1
乙〜

8 :
新スレ乙です!
前スレで出ていたこのせつエロを書いてみました。
というかエロしかないので物語性を要求される方は遠慮してください。
というかいろんなネタフリを提供してもらったのに
こんな駄作しか書けず済みませんorz
と先に謝っておきます。
やまなし,おちなし,いみなしは同人の基本でしょ?
ということで新スレ一作目投下します。


9 :
「ね。せっちゃん。」
人懐っこい微笑みが私を誘う。
温かい小さな手が私の手を取り,彼女の胸へと導いた。
服の上からでもわかる柔らかい感触が,私の鼓動を速める。
柔らかい不思議な感触に導かれ,そっと触れる手に力を込めると,
お嬢様の口から可愛らしい声が漏れた。
私はそこに手を添えたまま,お嬢様に近付く。
緊張した体はぎこちなくても,お嬢様は相変わらず人懐っこい笑みを私に向けてくれた。
やっとの思いで近付くと,お嬢さまは恥ずかしそうに目を瞑った。
高揚した頬に誘われ,私はそこへ口付ける。
お嬢さまの口から不満そうな声が漏れた。
一度唇を離すと,やはり照れた表情で,上目遣いで私を見上げている。
お嬢さまは目をつぶったまま,つっと少しだけ唇を突き出し,私に要求する。
今度はここにしろっと。
私は顔が熱くなるのを感じながら,今度はお嬢様の唇に触れた。
柔らかい感触に感動してしまう。
優しい温もりが徐々に広がり,私の緊張は少しだけ解れた。
僅かに開いた唇の間からお嬢様の舌先が侵入し,求められるままにお嬢さまに触れた。
お嬢さまの手が私の頭部に回され,もっと深く口付けを交わす。
私が上側から口付けているため,当然お嬢さまは下から私を受け止めるような体勢になる。
絡めあった舌とともに,混ざり合う私たちの唾液はお嬢様の口腔内へ流れ込んでいく。
お嬢さまはそれを,喉を鳴らして受け止めて下さった。
そんな仕草が愛しくて,もっとお嬢さまが欲しくなる。
私とお嬢様の間に銀の架け橋がかかり,名残惜しそうに途切れた。
お嬢様は恍惚とした表情で満足げに微笑んでいた。
しかし今度は,お嬢様は微笑を浮かべたまま私と距離を置いた。
私はその間を詰めることもできず,ただじっとお嬢様を見つめていた。
私の様子をお嬢様は目を細めて見詰めている。
そして妖艶に微笑むと胸のボタンをゆっくりと外し始めた。
少しずつ露わになっていく胸元に私は釘付けだった。
白く柔らかそうな肌が現れ,そして徐々に服の継ぎ目が広がっていく。
その間にでお嬢様のささやかな膨らみが,可愛らしい意匠の下着に包まれていた。
お嬢様は余裕のある笑みのまま私を見つめていた。
「せっちゃん。顔真っ赤や〜。」
陶然と見とれていた私はお嬢様の声で我に返り,慌てて顔を背けた。
「こっち‥‥向いて。」
「でも‥‥。」
私は恥ずかしさで一杯でお嬢様の方を向けないでいた。
「なして?」
「あまり、見慣れてないので‥‥。」
「お風呂入るとき見とるやんか〜。」
それとも嫌?と小首を傾げて,お嬢様は私の様子を探る。
「そんな‥‥‥‥綺麗です‥‥とても‥‥。」
それでもやはり,まじまじと見てしまっていたことが恥ずかしくて
お嬢様と目を合わせられないでいた。
するとお嬢様は声のトーンを変えて私を呼んだ。

10 :
甘くて優しい囁き。
さっきまでの妖艶さを残したまま。でも恋人同士のような雰囲気。
赤面硬直する私にそっと近寄り,お嬢様は私をそっと抱き寄せた。
そしてそのまま,絨毯の上に押し倒されてしまった。
仰向けに寝転がった私の腹部にお嬢様が乗りかかっている。
そしてそのまま,前のめりに私に詰め寄る。
私の目の前には,お嬢様の下着姿が,ささやかな膨らみは肉厚に谷間を作っていた。
「明るいとこで‥‥始めてやろ?‥‥ちゃんとうちのこと‥‥見て‥‥。」
お嬢様の表情を確かめるために,初めて私はきちんとお嬢様と目を合わせた。
少しはにかんだ微笑が,私を誘っていた。
そして,お嬢様は肌蹴た胸元を私に見せるように少しだけ突き出した感じでいた。
背中でごそごそと動くと,目の前にあった膨らみからそこを包んでいた布地が取り払われた。
その下から先端が色づいたお嬢様の乳房が現れた。
でもそれは一瞬だけで,恥ずかしそうにそこを両腕で覆うお嬢様の姿が代わりに現れた。
そのまま体を起こすと,恥ずかしそうにしながらもお嬢様は私を求めた。
「ね。せっちゃん。ここ‥‥触って‥‥。」
誘われるままにお嬢様に触れるとそれまで隠していた膨らみをお嬢様はゆっくりと解放した。
今までに何回か味わっている感触だった。
でも何度触れても飽きなくていつまでも触れていたくなってしまう。
自分のものではそうでもないのに,やはり‥‥‥お嬢様だから‥‥なんだろうか。
「せっちゃんも〜。」
私が柔々とお嬢様の胸に触れていると,お嬢様は私の衣服も脱がせ始めた。
衣服を肌蹴させて,器用にさらしをはずしていく。
「‥‥あっ。」
声を上げたのは私で,それはお嬢様の手が優しく私の胸を触っているからであって。
「あはっ。コリコリしてきた。」
無邪気なお嬢様に弄ばれているために出てしまった,嬌声なのでありました。
熱っぽい声でお嬢様は私に言う。同じように触ってみろと。
私よりも大きいお嬢様の乳房は手にちょうどいい大きさで,
揉んでいるうちに手のひらには固い感触を感じた。
ちょうどそのしこりは,指の間に収まって手になじんでいる。
そのままお嬢様に促されるままに,丹念に揉み解していった。
「あ‥‥ふぁ‥‥ぁん‥‥。」
とろけそうな声が響く。今度はお嬢様の声だ。
私はそのまま,指の間にあるしこりの感触を確かめるように揉みしだきながら摘んだ。
一瞬だけど,お嬢様の息が荒くなる。体が強張るのもわかった。
私は痛くしたのかと勘違いして心配しながらお嬢様に問いかける。
「痛かったですか?」
そう言って手に込めた力を緩めても、お嬢様は喘ぎは止まなかった。
「痛かった‥‥思うなら‥痛くしたとこ‥‥舐めて‥‥酷うないか‥確かめて‥‥。」

11 :
私は手を退けてお嬢様の言うようにそこを確認する。
赤く腫れたように色付いているそこを労るようにそっと舌で舐めた。
擦り傷を子供が舐めるように,獣が傷を舐め合うように,
丹念に丹念にお嬢様の腫れた乳首に咥え付き,舌先で突くように舐めた。
「ふぁっ‥‥あぁん‥‥ん。」
お嬢様は目尻に涙を浮かべて体を震わせて鳴いていた。
「はっ‥‥ぁっあっ‥‥。なんかっ‥‥今日のせっちゃん‥違っ‥‥。」
「そうですか?‥‥‥‥そう‥‥かもしれませんね。」
「ふぇ?」
お嬢様の嬌声が体に染みていく。お嬢様に触れられて体が熱くて仕方がない。
欲しい。もっと。
お嬢様を鳴かせたい。
そんな感情が湧き上がってきた。
今まではお嬢様の要望に応えるため,求められるままにされてきた。
でも今日は,白日の下,淫らに喘ぐお嬢様を目の当たりにして,私の血が騒いだ。
もっと喘がせたい。欲望のままに攻めたて,快楽のままに乱れさせたい‥‥と。
私はお嬢様の残りの着衣を脱がし,下着だけを残した。
そうしてお嬢様を抱き上げ,ベッドへ向かった。
そっとお嬢様を寝かせると倒れ込むように,お嬢様を抱き締めた。
お嬢様の髪に,首筋に顔を埋めるとお嬢様の良い香りがした。
花の香りに誘われたかのように私はそこに口付けた。
柔肌を堪能するとお嬢様はまた熱っぽく溜め息をこぼすのだった。
私はそのまま先程のようにお嬢様の胸に触れ,じんわりとその先端部分を刺激した。
お嬢様は体を震わせて霰もない声をあげた。
「お嬢様‥‥。」
「はぁ‥‥ん。」
「気持ち‥‥良いんですか?」
「ふぇ?」
私は更に念入りに刺激した。
「気持ち‥良いなら良いって‥‥言ってくれないと‥‥。」
戸惑う素振りで私は尋ねた。
半信半疑だけど答えは分かっていた。
蕩けそうなお嬢様の表情がそれを十分に語っている。
でも言って欲しくて,お嬢様の声が聞きたくて‥‥。
何より‥‥‥‥言わせたかった。
恥ずかしそうにしたままお嬢様は口を噤んでいる。
私はお嬢様の背をじらすように撫で,愛らしい乳首に口付けた。
「っあ‥んっ‥‥。」
「‥‥どうなんですか?」
「そんな‥‥恥ずかし‥‥。」
「恥ずかしいくらい感じているんですか?」
その言葉を聞いて、お嬢様はかっと頬を赤く染めた。
それが合図だったかのように,私はお嬢様の乳首を愛していた舌先を徐々に下へ移動させ始めた。

12 :
「ぁ‥‥ぁん‥。見んといて。恥ずかし‥‥。」
「見て欲しいと言ったのはお嬢様ですよ?」
「それは‥‥。」
お嬢様の両膝を割り,開かれた太ももを膝からその付け根にかけてじっくりと眺める。
私はその艶やかな肌に触れた。
お嬢さまの体は羞恥のためか小刻みに震えていた。
きめ細やかな弾力のある肌は撫でていて気持ちよい。
「‥‥せっちゃん‥‥。」
お嬢様はまた期待を含めたように私の名を呼んだ。
どうしたのですかと問うと,何か言いたげにじっと私を見つめた。
何かを訴えかけている。
しかし,それが言葉になることはなかった。
目で訴えても埒があかないと悟ったのか,お嬢様は私の手を取るとお嬢様の秘所へ導いた。
触れると,そこは下着の上からでも熱くなっているのがわかった。
「ね‥‥こっちも‥‥触って‥‥。」
濡れた瞳で私を誘う。
私は熱く火照ったスリットに下着の上から指を伝わらせた。
すべすべとさわり心地のいい生地の奥で,ぬるりと滑るような感触がした。
何度もそこを指先で行き来しても,その感触は変わらない。
むしろそれは深みにはまったかのように激しさを増した。
私はその行為に集中してしまい,お嬢様は苦しそうに息を吐いているのに気がつく余裕がなかったようだ。
お嬢さまは,消えてしまいそうな声を私に言う。
「あ‥‥あんまり弄らんで‥‥下着‥‥汚れてまう‥‥。」
羞恥のためか,私と目を合わせることはなかった。
私はお嬢様の声に我に戻り,それまで自分が熱心に弄っていたところを見ると,
中心からじんわりと濡れ始め,シミができ始めていた。
私はあわててお嬢様に謝ると,いそいそと脱がしにかかった。
「やぁん‥‥せっちゃんのえっち‥‥。」
「え゛?!そうなってしまうんですか?」
そんなとぼけた言葉を返しながらも,私はお嬢様を全裸にしてしまった。
なんだかんだ言ってもお嬢さまは脱ぐことに協力的だ。
改めて行為を始めるために,私は再びお嬢様の脚を左右に割って開いた。
今度は濡れた音がした。明るい部屋の中,そこで何が起きているのか今なら観察できる。
私はお嬢様の両足を抱え込み,大きく開かせた。
恥ずかしさのために若干の抵抗を見せるお嬢様だったが,
結局は私を制することなく大きく両足を開いて下さった。
「‥‥‥っ‥‥!」
テラテラとぬめり光るそこは初めて見る光景で,私は興味津々にそこを観察した。
普段手に触れていたものが,どこなのか想像力を深めた。
「あんま‥‥じっと見んで‥‥恥ずかし‥‥。」
「あぁ‥‥すっすみません。あんまり綺麗で‥‥。」

13 :
興味津々に見ていた私にたまらずお嬢さまは言った。
しかし,私は見てしまった。
その言葉をお嬢さまが紡ぐ間,惜しげもなくさらされているお嬢様の秘所はひくひくと震え,
奥からヌメヌメとした液体がじんわりと溢れだす様を。
そこから溢れかえるのは,お嬢様の蜜の匂い。
その匂いは私の頭の奥の方を刺激して,理性を飛ばしていく。
吸い寄せられるように私は,濡れそぼったそこへ口付けた。
「ひゃっ‥‥いきなりっ‥‥ぁあん。」
溢れかえる蜜を熱心に舐めとっても,無くなることはなく新たに奥から溢れだしてくる。
私の舌先は独立した意思をもったかのように,一心不乱にそこで蠢いていた。
頭の上では,お嬢様が我慢しきれない嬌声をこぼしている。
私にはそれは心地良いBGMでしかなく,さらに今の行為に勢いがつく。
足を押さえていた両手も使って,お嬢様の秘襞を広げ,内部までしっかりと舐めつくす。
解放されても,お嬢様は足を戻すこともなく,そのまま私にされるがままになっていた。
貪るように私は,お嬢様の秘芯をむき出し,舌先でこねまわすように弄る。
「っぁ‥‥やぁん‥せっちゃ‥‥それ‥‥だめぇ‥か‥かん‥‥にんっ!!」
ビクンと体が跳ねたかと思うと,お嬢様は口のまわりを光らせて,荒い息を吐いていた。
それでもなお,私はむき出しのお嬢様の秘芯に吸いつき,
中からエキスを吸い出すかのように強めの吸引を施していた。
「っきゅ‥‥ぅん‥‥!!」
お嬢さまは,弓なりに体を反らしたかと思うと,
声にならない声をあげ,虚ろな目で私を眺めていた。
物言いたげな様子もなく,意識を保つのが精いっぱいという風情だ。
私は攻める手を止め,お嬢さまの隣に倒れるように寝転んだ。
乱れた髪をかきあげると,額に汗をかいていることに気がついた。
そんなことも気がつかないくらいに一心不乱だったのかと思い返し,
お嬢様の方を見ると,まだ息を荒げて胸を弾ませているのが確認できた。
それまで支配していた意識とはまた別の次元で私はお嬢様を欲しいと思う。
お嬢さまに愛しさを感じて,私はそっと抱き締めた。
お嬢さまの肌はうっすらと掻いた汗でしっとりとしていて,その暑さが抱き合うのに心地良かった。
お嬢さまはそのまま,体を預けるように私に寄りかかった。
「っ‥‥もう‥‥‥加減‥‥知らへんのやから。」
「‥‥‥すみません。」
しばらくして落ち着いたのか,お嬢様は,私にすり寄りながらくすくすと笑い声を立てる。
「今日のせっちゃん,別人みたいや。」
そんなにいつもと違うのだろうか?
私は首をかしげつつも,それまでの自分の姿を思い出すのと,
お嬢様の感想で心中は右往左往していた。
「でもなぁ。うちだけや不公平やない?」
「えっ?!別にそんなことは!」
「でもなぁ,体はそう言ってへんえ?」
お嬢さまは,私の脚の間に手を伸ばし,秘裂に指を添え,くいっとそこへ忍ばせた。
不覚にも私の口からは歓喜の声がこぼれた。
お嬢さまにはお見通しだったようだ。
私のそこも,お嬢さまのもの以上に熱く溢れ返っているということに。
「今度は‥‥うちがしてあげる。」

14 :
そう言ってお嬢様は,私の体に舌を這わせ始めた。
私がしたように,いやそれ以上に隈なく,隅々まで舐めつくす。
しかもお嬢様は,体をスライドさせていくのではなく,
おなか辺りを中心に,体を回転させていく。
そのため,お嬢様の舌先が私の秘芯をとらえる頃,
私はお嬢様の秘裂を真正面にとらえるような体勢になっていた。
「ぁ‥‥‥お嬢さま。」
「ふふふ‥‥せっちゃんもぬるぬるや。いっぱい舐めたげるな。」
「んくぅ‥‥あ‥‥ふぅ‥んそこはぁ‥‥。」
「なぁ,うちな,せっちゃんの色っぽい声たくさん聞いてたら,興奮してもうた。」
お嬢さまはそう言うと,そっとご自分の脚の間に手を添え,片手でそこを開いて見せる。
「ねっ‥‥一緒に気持ちよくなろ?」
与えられる快楽と,優しい誘惑が私の理性を麻痺させていく。
そっと,いや貪るようにお嬢様の秘所に吸いつき,舐めまわす。
同時にお嬢さまは熱い吐息を私のそこへ吹き掛けながら,感じるところをピンポイントで攻めてくる。
私の舌の動きとお嬢様の舌の動きがシンクロするように,お互いを高ぶらせていくのがわかった。
「ふふ,一緒にイこうな。」
そう言ってお嬢様が私の中へ指を挿入してかき回した頃には
私の意識はすでに朦朧としていて,良くは覚えていない。
頭の中が真っ白になりかけたあたりで,お嬢様の声を聞いたような気がした。

(END)

どんなシチュでこうなったのかと,その後どうなったのかとか言うところは
各自それぞれで脳内保管してください。
ネタがなかったら,保守を兼ねてどんな展開が妄想できたか教えてください。
お目汚し失礼しました。

15 :
>>14
 
ふぅ…
 
 
 
GJ!
テラエロスwww
最高ですたw

16 :
>>15
賢者化しなさんなw
>>14
GJで乙っスエロ神様w
描写がマジでねちっこいハァハァ(*´Д`)
……っと、あなたはひょっとして前スレの>>970台あたりでせつこの対等シチュで書いてみると言ってた人ですか?

17 :
はい。その様です。
書いてみるとは言ったものの好き勝手し放題だわ、
仕草が分かりにくいやら、挙げ句の果てに誤植がありまして‥‥
非常に申し訳ないm(_ _)m
リクエストを生かして書くというのはなかなか難しいものです。
他の職人さんは全くもって偉大です。
でも喜んで貰えたようで良かった。読んで下さって、本当にありがとうございます。
駄作を勢いに任せて書くという芸風なので
クオリティの上昇は大陸の移動並です。
作者の成長の為にご意見ご感想などの肥料を撒いていただければ幸いです。
もう来るなとはまだ言われてないのでまたお邪魔させて
いただければと思ってます。今後ともよろしく。

18 :
>>17
むしろ居座って下さいw

この所、百合妄想的な雑談が増えていい感じだなあ。

19 :
だれかあこせつ 書いてくれないかな…
ザジちうスレではまってしまって今度は微エロで読みたいんだよ。
 
例えば刹那が少し落ち込んでる感じの顔してる時、亜子に見られて相談してぇなみたいな感じで相談させられて、じ、実はたまには自分がタチをやってみたいんだけどどうすれば良いかわからないってゆう感じで亜子がならウチが教えたるわみたいになって色々亜子から教えてもらう
ってゆう妄想が浮かんだ。

20 :
このスレまとめとかないの?

21 :

いや、やはりここはバスケで上手くいかないゆーなを亜子がなぐさめそのままエロへ。場所は体育倉庫か保健室で。
てか、ザジちうでもでてたけどガチ百合のバトロワ見たいな。
あこゆな・まきんちょ・ちうザジ・まなあき・ちう桜子・あすちょ・はかなつ・このせつ…この時点でかぶってるからパートナー選びから波乱

22 :
くーあこが見たい
修行で怪我して手当てして、あまりのくーのポヤポヤぶりに亜子が押し倒して的な

23 :
>>21
攻めはどっちなんです?
どっちかによって書きますけど

24 :
>>23
ありがとうございます!!えーと、ゆーなでお願いします(*´∀`)/
ケド逆でもおKです

25 :
ゆー亜子(亜子ゆー)に期待(*´∀`*)

26 :
ホントせっちゃんと亜子は3-Aの双璧だな、総受け的な意味でw
>>21
龍アキの馴れ初めってどんな感じのネタ?
ザジちうスレ発祥らしいとは聞いた事があるけど

27 :
確か仔犬関連の話から始まったはずだよ

28 :
サンクス、なるほど仔犬か……あと茶々丸やザジあたりが一緒にいてもおかしくないな。
ただそのメンツで、しかも集まった理由がわんこにひかれたからなんて言われると、ほのぼのっぽいイメージしか湧いてこないなあ……w









木乃香に連れられた犬耳尻尾装備な刹那、な〜んてのが乱入したら話は別だが。

29 :
>>28
http://www37.atwiki.jp/chiuzazie/pages/537.html

30 :
>>29
……ゴチ。

31 :
ここのまとめってないのかな?
誰か教えてっ

32 :
>>31
まだない
作ってくれ

33 :
だれか,前スレの過去ログ持てたらうpしてくれ。
途中までしか保存できへんかた。orz

34 :
livedoorのwikiって18禁でも大丈夫そうなんだね。
激しく倉庫作りたいけど,管理できるか自信ない。(`Д´)ノノ

35 :
夕映×黒いいんちょってどんな感じがいい?

36 :
いいんちょの手のひらで踊らされる感じ?
つか自分的に新鮮なカプだ。期待して待つ!

37 :
あこせつを(ry

38 :
むぅ……攻めに回る亜子が想像できん……
かといってせっちゃんも……

39 :
お互遠慮がちな感じだよな

40 :
誰が相手でも攻めになるとへたれ攻めな感じ。せっちゃんは

41 :
というか前ゆー亜子書くと言ってた人は??

42 :
>>40
分かる分かる
せっちゃんはヘタレ王子

43 :
>>41
気長に妄想して待ってようぜ
急かしても何も出ない

44 :
夕映←黒委員長
未来捏造物構想してるんだが、書いていいだろうか?

45 :
書け!書くんだジョ〜!

46 :
>>33
2ch DAT落ちスレ ミラー変換機
ttp://www.geocities.jp/mirrorhenkan/

47 :
委員長、木乃香、刹那、本屋、エヴァ
×明日菜の、明日菜総受シチュは需要あるだろうか

48 :
>>47
総受けキター(゚∀゚)ー!!
是非欲しいOTLOTLOTL

49 :
頼む、レイヴン!
投下してくれ!

50 :
>>47
あるあるあるある・・・って、あるよ!!!!
お願いします!

51 :
なんとなくだが、22巻のゆえ吉話を見てて思ったんだが
コレットのベットに枕二つあったし、
家賃として毎晩、百合的にご賞味されてるんだろうか

・・・・うん、ちづ姉におばさんって言って葱刺され・・・ヌグフォッ

52 :
>>51
無茶しやがって…

53 :
チームアダルト。
エヴァ、裕奈母、ドネット、しずな、二ノ宮、刀子といった面子はどうかな?
裕奈達が産まれる前とかの話。

54 :
美空とココネ、高音と愛衣の仮契約シーンが見たい
後者はとにかく、前者は普通にキス契約してそう。美空だし。

55 :
>>54
見たい! 美空とココネの馴れ染めが知りたい

56 :
>>53
あれ?ちづ姉入ってなくね?

57 :
>>56
ちょwwちづ姉はアダルト組に入るのかww

58 :
その後>>56の姿を見た者はいない

59 :
>>57
ネギプレイとか変態じゃぐはっ

60 :
愛衣vsナツメグ

61 :
それってなんて下克上?

62 :
下剋上……刹那や茶々丸の他にそのテのネタイケそうな娘っているかな?

63 :
史伽が風香に下剋上

64 :
夏美がちづ姉に下克上
⇒返り討ちに遭う
長ネギの餌食じゃああ

65 :
たしか刹那や茶々丸や千雨って、PS2のゲームで
「女の子が好き」の属性をつけると専用セリフが出るんだっけか
一度、メイン生徒全員に「女の子が好き」属性をつけようとしたが案外条件が面倒で
3人くらいで止まってるな

66 :
>>65
ゲーム持っていない俺としてはkwsk教えてほしい。

67 :
>>65
専用セリフって…………
逃げてー!このちゃんに隊長にエヴァ様にハカセにザジに桜子逃げてー!
…………とか思ったのは秘密だ
あと自分も>>66に同意、どんな内容のゲーム?

68 :
攻略本を引っ張り出すのに時間かかってしまった
ゲームの内容と「属性」システムについては公式を見てもらうとして、
ttp://www.konami.jp/negima/
PS2ゲームの「1時間目」と「2時間目」のキャラクターコラム読めばだいたいわかる
専用セリフについては攻略本にも簡単にしか載ってないけど
裕奈「実は、好きになった人が女の子で…」
茶々丸・刹那「でも、好きでそばにいたくて…」
チャオ「私、普通じゃないネ…」
千雨「私も変人の仲間入りかなぁ」
エヴァ「…正直、困っている」
みたいなセリフが聞ける。実際はもーちょい長いと思う。
攻略本いわく「とくに刹那(→木乃香)と茶々丸(→エヴァ)からは強烈な思いが伝わってくる」そうだ

69 :
>>68
GJちょっと今から買ってくるわ

70 :
ちなみに「女の子が好き」属性があるのは
2時間目のほうだぞ

71 :
>>68
バカな…そんな神的展開が存在していたなんて…何故今まで気づかなかった
んだ、ちょっくらダッシュで買ってくる。

72 :
各キャラのパラメータに「友達リスト」みたいなのがあって、
仲の良い生徒が上位5人まで表示される。
特定の生徒同士を頻繁に会わせて、仲良しにすることも可能だ
(あくまでパラメータに名前が表示されるだけだけど)

73 :
一心不乱にゆー亜子の会話を観察するだけで昼休みを終えたのは俺だけでいい

74 :
>>73
お、同志発見!

75 :
>>68
まじでか
今ちょっと実写版のDVD-BOX買って金無いから今度金入ったら買うわ

76 :
>>69,>>71
あれ?
私いつ書き込んだかな?
とりあえず、お金入ったら買ってこよう
いくらぐらいなんだろ?

77 :
6000〜7000円くらいじゃなかったかな?

78 :
中古だったら、1,2合わせて安いところなら4000くらいでなんとかなるはずだ

79 :
ベスト版とか出てなかったっけ

80 :
確か2時間目のBestはあった希ガス
1時間目は分からん

81 :
みんな情報ありがとう!
ベスト版を買うとするよ!

82 :


83 :
誰か…

84 :
某スレで千雨が百合磁石って言われててフイタw

85 :
ちなみにどこ?

86 :
最近のマガジンはアキ亜子フラグがたっているようにみえるのは
俺だけか?

87 :

ゆー亜子投下
シリアスすまそ…

その日はバンドの話合いがあり、朝からチアの部屋にいた。
夜には裕奈と約束があったから帰ろう思うとったけど、お酒が入りだしてウチはすっかり酔ってもうた。
「円ぁー、つまみがたりなーい」
「私に言われても…」
「ほにゃらば負けた二人が買い出しねー」
結局美砂と桜子が部屋を出ていった。
円と二人になり騒がしかった空気が一気に落ち着く。「亜子、大丈夫?」
「うー、頭くらくらするわ」
「水持ってくる」
キッチンから円が戻ってくると亜子が上着を脱いでいた。キャミソールから覗く白い肌は抜群の破壊力を持っていた。
(うあ……やば…)
なんとか理性を保ちつつ円は亜子に水を渡す。しかし
パシャ
「ふぇ?」
亜子はコップを落として、服が水びたしになってしまう。
「あっ、亜子!」
透けた服から肌が見え円は限界を感じた。
手近なワインを手にすると、口に含み亜子に口移した。
「んくっ…ん……はぁ」
亜子はとろんとした眼差しで円を見上げた。
「ごめんね」
亜子の下着にそっと手をかけた。

88 :
>>87

「結局うちらは何をしに外にでたんだっけ桜子さん?」
「おつまみの買い出しですね美砂さん」
午後6時カラオケから帰ってきた二人は寮に着いた。酔った勢いで当初の目的を忘れたのだ。
冴えない頭を抱えてロビーを歩くと見知った人物を発見する。
「ゆーな?何してんの」
呼ばれた本人は目の下にクマができ顔色も悪かった。「亜子知らない?昨日から連絡取れないんだよ!どこにもいないし」
何かあったのかな?などと裕奈は不安げな顔を覗かせる。
「へ?亜子なら多分私らの部屋に…」
聞くやいなや裕奈は一目散に部屋を目指す。
遅れて二人も追い掛ける。
裕奈は律儀に二人が来るのを待って一緒に部屋に入った。
「酒臭…」
「二人で飲み続けたのかな?」
桜子が電気を点けるがリビングに二人の姿はない。
だが裕奈は見慣れた服を見つけ、不安がよぎる。
「美砂ーそっちいた?」
「っ、いや…えと。ゆーなダメ!」
挙動不審な美砂を振り切り、裕奈は円の部屋に入る。待っていたのは最悪な光景だった。
抱き合うように眠る亜子と円。衣服は全くまとっていたかった。桜子と美砂も唖然とする。
裕奈は崩れ落ちるように腰をつく。
周囲の騒がしさに二人が目覚めた―――――

89 :
>>88

「ゆーな、どしたのー?」「…なんでもない」
(嫌なことを思い出した…)
裕奈は目の前の美少女に抱き着くと、頬にキスをする。栗色の髪の少女はクスリと笑い裕奈を包み込む。
保健室のベッドで裕奈は今日も違う女の子といた。
不特定多数の少女達は、端整な顔立ちの裕奈にすぐさま堕ちた。
「他にも手出してるくせに」
ちょんと少女が裕奈の鼻をつつく。
「…ふふ、だーい好き」
裕奈は少女に覆いかぶさりくちづけた―――
次に裕奈が目覚めると枕元にメモ書きがあり、用事があるから先に帰るとのものだった。
体を起こし服を軽く整えて、ベッドからおりたとき調度保健室のドアが開いた。
「っと、ゆーな…」
水色の髪の少女はびくりと足を止めた。
「亜子…保健委員ごくろーさま」
保健室を出ようとしたところで裕奈は腕を掴まれる。「なに?」
「ゆーながほんとに好きなら、なんも言わんけど…遊びなら相手の子可哀相やよ……」
「遊びじゃないし」
「でもいっぱいいるやん!」
裕奈は腕を振り払う。
「関係ないでしょ。もう別れてるんだし」
亜子は泣きそうな顔をするが、裕奈はそのまま保健室を後にした。

亜子は変わらず裕奈が好きだった。
「明日は付き合い始めて3ヶ月だし、お祝いしよっか」
亜子に向けられた裕奈の最後の笑顔だった。

「よりにもよって…釘宮か…」
服を着て、二人で話をするために裕奈の部屋に行った。冷めた食事を見た時、自分の犯した罪の重さを知った。
「うっ…あ……ごめ…なさ」
涙はとまらなかった。
「釘宮は…素敵な人だと思うよ。亜子も惚れちゃうぐらい…」
裕奈は怒らなかった。少し前から、釘宮がウチを好きだという話があった。裕奈も知っていた。
「もう泣かないでよ…私じゃ亜子を満たすことは無理なんだね…」
どうしてあの時ウチは裕奈に何も言わなかったのだろう。
初めて裕奈の涙を見た。
もし…
あの時に戻れるなら、ウチが強かったら、今と違う未来があったのかな?
END

90 :
俄かに盛り上がってるね
今日は

91 :
>>89
久々の投下ktkr!
シリアス上等だけど出来ればハッピーエンドが見たい、とか贅沢なことを言ってみる

92 :
>>86
激しく同感!!
アキラがいい!!
でも亜子→ナギ(ネギ)な展開が…(´・ω・`)
>>87
GJ!!!!!!
久々にSSきたなぁ
良かった

93 :
>>87-89
乙&GJー、シリアスかつバッドエンドも風情があっていいモンだ……が、
やっぱりグッドエンドが読みたいです先生……(w
>>92
逆に考えるんだ、
ナギ(ネギ)にフラれて傷心の亜子が
アキラに慰められほだされそのままゴールインする展開の前フリだと(ry

94 :

>>89を続けて明るい終わりにするか、新しいの書くか思案中…。どーすっかな

95 :
亜子が主役になる日がついに来たか!!!
流れにのって投下。アキ亜子。友達以上恋人未満なとこが好きだ!

亜子が恋をしているのは少し前から知っていた。
しぐさひとつ、言葉ひとつに一喜一憂する様子は微笑ましくて、友人として、亜子の恋が叶うといいと思っていた。
だけど、その恋の相手が実は存在しない人で
亜子の恋が絶対叶わないものだと知ってしまって、私はどうしたらいいんだろう・・・。

「ナギさんってほんまかっこええなぁ〜それに優しいし・・・」
「・・・亜子っ!!」
「アキラ?どないしたん?思いつめたような顔して」
「あの・・・ナギさんはやめたほうがいいと・・私は思う・・・」
「ん?なんで?」
「えと・・・それは・・・それはっ!ほら、ナギさんって有名だし、そういう人の恋人って大変だろうし」
「・・・うちがナギさんとは釣り合わんちゅーこと?」
「ちがうっ!そうじゃなくて!亜子は可愛いし、健気だし、頑張り屋さんですごく魅力的な子だよ!」
「あは、そないに褒められると照れるわ〜、もうアキラってばー!」

バシバシと肩をたたく腕を、ぎゅっと捕まえる。
本当のことを言おうか言うまいか・・・きょとんとした瞳を前に答えがでない。

「私は・・・亜子にずっと笑っていてほしいんだ」

亜子に傷ついてほしくない、悲しい顔をさせたくない、そう思う気持ちは本当なのに
それをうまく伝える術を知らない私はなんて無力なんだろうと感じる。

「・・・アキラ?」
「っ!?ごめん、何いってるんだろう・・・意味わかんないね」
「うぅん・・・アキラはうちのこと心配してくれてるんやなぁ」
ありがとなぁって陽だまりみたいな笑顔に、私の心をぎゅっとしめつけられて
ますますどうしていいかわからくなった。

おわり。

96 :
GJ
切ない・・・アキ亜子だとアキラの不器用な王子スキルが光るな。

97 :
アキラの気持ちが伝わってくるがそれがまた切ないな。
原作一体どうするんだろうか…

98 :
亜子→ナギの展開を打開する百合的(?)展開
最後のほうgdgdでスマン
ギャグ風味注意

99 :
ー掟破りの冴えた方法ー
「つまり逆転の発想だ」
「「なにが?」」
唐突に呟いた千雨に、アキラと夏美は首をかしげる。
「和泉の話だ。必要なのは逆転の発想なんだ、それで解決する」
「逆転って・・・?」
「亜子が傷つくような案は却下だからね」
前に挙げた『準ハッピーエンド案』が余程気に入らなかったらしい。
千雨としては大団円とはいかなくとも小団円くらいはいきそうな良案だと思うのだが。
「今度の案は誰一人傷つかない。肉体的にも精神的にも、恋心的にもだ。むしろ豊かになる」
「ホントに?そんな解決策があるの?」
「ある」
千雨は自信ありげにうなずく。
「今回の和泉の件で厄介のなのは、『ナギ』が実在しないこと。今の和泉に失恋のダメージが大きすぎること。その上で和泉が『ナギ』に対して踏ん切りをつけさせなくちゃいけない」
「王子様不在のシンデレラをハッピーエンドに仕立て上げるわけだよね」
「・・・難しいね、長谷川ホントに何とかなるの?」
アキラと夏美が顔をしかめる。改めてこの件の難解さに苦慮しているのだろう。
「勿論だ。だが、一筋縄でいく話でもない。この案には大河内、村上、お前たちの協力が欠かせないんだ。協力してくれるか?」
「わたしに出来ることならなんでもするよ!」
「あ、あたしも頑張るっ!」
ためらい無く答える二人。
これで言質はとった。
千雨は内心ニヤリと笑った。

100 :
「よしっ!それじゃあ大河内、村上お前らで和泉を口説き落として来いっ!!」
「分かった!亜子を口説き落として・・・っええ?!」
「口説きっ・・・!!?!?」
あんまりといえばあんまりすぎる指令に驚愕の声を上げるアキラ。夏美など半パニック状態だ。
「なんだよ出来ることならなんでもする、わたしも頑張る、だろ?」
「亜子のためなら、だよ!何でいきなり亜子をく、口説く必要なんてあるの!?」
今度こそ本当にニヤリ笑い、千雨は『逆・ハッピーエンド案』を話始めた。
「言ったろ?逆転の発想だよ。ナギとくっつけることは出来ない、告白させて振られるのもNG、ならば和泉の方からナギを捨てさせればいいっ!!」
「「ええっ!?」」
「つーわけで、お前らのどっちでもいいから和泉をナギから略奪愛して来いっ!それで万事解決だ」
「ぜんぜん解決しないよ!その後はどうするのっ!?」
「いいじゃねえか、不毛の荒野より百合畑の方がましだろ。非生産的なのは同じだけど」
「なら言いだしっぺの千雨ちゃんがやればいいじゃんか」
「そうだ、長谷川がやればいいじゃないか」
「最初に何とかしたいって言ったのは大河内だろが、お前逝って来いよ」
「それなら演劇部の村上のほうが適任で・・・」
「和泉に一番親し・・・」
「それなr・・・」
けんけんごうごう・・・・・

―――結局
ニア 千雨 
アキラ
  夏美
     が行くことになりました


101 :
それからそれから!?w

102 :
亜子には運動部、でこぴん等、女友達が多い
故に百合ネタに困らないから嬉しい
とにかく続きが楽しみ

103 :
頑張れ千雨、負けるな千雨w
GJっした! もっとやっちまってくださいまし!
>>102
亜子のほかには刹那と……あと千雨も雰囲気的には違和感無いか、
3-A総受け姫は(w
他にそんなポジションがしっくりくる娘っていたかな。

104 :
あこせつの2人が飛び抜けている感じ。

105 :
亜子はそこまで受け属性強いとは思わないなあ。百合磁石なのは激しく同意だがw
刹那級の総受けとなると、他には円とか?そういや昔、某スレでは古菲が総受けだった記憶が・・・

106 :
亜子は、普通っぽいとこがいいよな〜好きになってくれると一途っぽいし。
表立ってアピールはしないけど、密かに大事にしてる、とか
隣にいると居心地いい、と思ってるクラスメートは多いと思うんだが、どうだろうか。

107 :
>>106
よう兄弟
明るい系でもおだやか系でも柔らかく行けるしな
かわいい関係要員

108 :
原作にて兄がいるとの発言もあるから
誰かが姉になるというネタも十分行けると思う
周りにも姉としてやって行けそうな娘はいるし(円とか千雨とか)

109 :
>>108
なにっ!兄がいるのか!
知らなかった見落としてたぜ・・教えてくれてありがとう。
亜子に妹属性(世話好き、でもちょっとおっちょこちょい)追加っと。


110 :
>105
百合磁石ワロタw

類義語は薔薇磁石ですかね?

111 :
>>100の続きもどき千雨ver
しかし何故か亜子視点

あ、ありのまま 起こった事を話すで?
『幼女に好きな人の事を聞いたら
幼女に好きですといわれた』
何を言ってるか分からへんと思うけど
ウチも何て言っていいか分からへんかった

アキラにナギさんのことを相談して、
「ナギさんと一緒にいた女の子にナギさんの事を色々聞いてみたら?」
と言われたので話してみたら、
告白された。
・・・・なんで!?
「え?今の?ええっ!?」
聞き返したら怒られてもーた
ちうちゃん顔真っ赤になっとる
「と、とりあえず、おおお友達からはじっ、はじめましょう?」
標準語になるくらいパニクりながらも返答できた自分をほめたいわ
でも、真っ赤になりながら横向くちうちゃんは可愛かったなぁ
こーいうのがハルナがよく言ってた萌えってもんなんかな?
・・・あかん、クセになりそやわ


112 :
以降のイベントはダイジェストで
#どきどきファッションショー#
亜子「かわい〜っ!ちうちゃん次こっちのピンクのフリフリを・・・」
ちう「人を着せ替え人形にすんなぁ!」
アキラ「亜子、こっちの黒のゴスロリのほうが・・・」
ちう「参加すんな大河内ィ!?」
夏美「ボーイッシュも・・・(ジーンズとTシャツを持っている)」
ちう「ブルータスお前もかぁ!!」
#ちうのペット#
亜子「この子達は?なんや可愛えーなぁ・・・」
ちう「え〜と」
はんぺ「我々はちうさまに仕える千人ty・・・」
ちう「あたしのペットだ」
ねぎ「ちうさまひどい!」
ちう「うるせぇ、つか亜子にくっつくな なんかむかつく」
亜子「???」

#キズアト#
亜子「ごめんな変なもの見せてもうて」
ちう「・・・いや」
亜子「き、気持ち悪いやろ?こんな・・・」
ちう「(ぎゅっ)こうやってくっ付いてたら背中なんか見えないぜ?」
亜子「ちうちゃん・・・ありがとおな」
 ―数十分後―
亜子「あの、ちうちゃん?そろそろ離れて・・・」
ちう「んっ、もう少し、亜子柔らかくて気持ちいいから」
亜子「はぅぅ・・・」

おわっとけ。

113 :
もっとやれ。


……失礼。ごちそうさまでしたー!
亜子の背中から離れたがらないちう萌え

114 :
>>109
そういや亜子は妹キャラか。
ついでに、まき絵には弟、いいんちょには姉がいるな。
まき絵が姉でいいんちょが妹ってのはなんか意外だけどネタにならないかな

115 :
そういえばあやかの称号は雪広家次女だもんな

116 :
男兄弟ならまだしも、姉妹なら同じ学校に通ってそうなのにな。歳離れてんのかな?

117 :
たしか、いいんちょの「次女」という設定は
「雪広家の跡継ぎ」という荷を持たせないために付けた設定だとか聞いた気がするわ
いいんちょ×明日菜は俺のジャスティス

118 :
兄弟設定あっても、実際にでてきた人って誰もいないよな
徒歩圏内に住んでて寮に入る意味がよくわからんぜ、いいんちょ。
俺は、明日菜×いいんちょ派。

119 :
>>118
いいんちょが徒歩圏内に住んでて寮に入る意味
そんなの簡単だ!
そこに明日菜がいるからだろう。

120 :
>>119
煤I!!!
俺としたことがうっかりしてたぜ・・・ッ!

121 :
全寮制ってよくわかんないんだけど、部屋割りってどう決まるんだろ。
クラス替えみたいに学校側が勝手に決めるのかな。でもってチェンジは可能なんだろうか
つまり木乃香は学園長権限でせっちゃんを同室にすればいいと思った

122 :
ちょ×明日は百合らしい百合(?)なカンジがする

123 :
うぶなツンデレ同士の腐れ縁……か。
四六時中ド突き愛ながらも
決してお互いを離さないし離れない、
離れてもいつの間にか一緒にいると。
もうネギ仲人にして結婚しちまえとな。
さておき、刹那が木乃香と相部屋になれないのは、
きっと相方を手放したくない龍宮が学園長を脅はk(ry

124 :
いまのとこ(原作で)判明してる部屋割りって、
明日菜・木乃香
図書館3人組
あやか・千鶴・夏美
亜子・まき絵
エヴァ・茶々丸
さんぽ部
だっけ?

125 :
刹那・真名も同じだったと思う

126 :
茶々ちうが読みたいな…

127 :
朝さよ分も足りない

128 :
最近ネギま!での百合要素が不足中のようです。

129 :
ゆー亜子が足りないOTL

130 :
>>129
ゆー亜子は最高の萌え

131 :
ゆーあこは大好きだが下克上であこゆなも見たい……

132 :
このせつは鉄板だけど刹那×真名も意外とあってる感じがするんだよな。

133 :
うーん。
でもやっぱ隊長と刹那は+な気が…
うん、なんでもない。
……このせつ+龍宮が好きです。
すみません。私の妄想を誰か止めちゃってください。

134 :
ふと思いついた

裕「猿置いてかれちゃった…」
亜「わわっ、アナコンダでてきたで(⊃Д⊂)」サッ
裕「亜子大丈夫?」
亜「う〜、やっぱグロいのはダメや〜」
裕「すごいなー巻き付き。んじゃ私も…」
ぎゅう
亜「ゆ、ゆーなはずいって///」
ちなみにテレビ見てる体制は裕奈が足開いた間に亜子がおさまってるかんじ。
亜「よかった。生きとったんやな猿…あんなかわええの食べたらウチが許さへんでー」
裕(入りこんじゃう人ですか)

135 :
二人が観ていた番組が何なのかが気になるw

136 :
多分アナコンダ2
>(⊃Д⊂)」サッ
ここでやられたw

137 :
アナコンダか……。
唐突に背後から夏美を抱き締めて赤面させたり、
同じように不意打ちでいいんちょを抱き締めようとしたら
既に明日菜に抱き付いてて、
じゃましちゃ悪いわね
と言わんばかりに微苦笑しながら退散するちづ姉さんを幻視した。

138 :
>>136
激しく同意
(⊃Д⊂)かわい過ぎるぜ…

139 :
>>134にも萌えたが、>>137の幻視にも萌えた
寮住まいっていいな。

140 :

誰かあこゆな作者の亜子誕生日の時の小説保存してたらはってくれ(⊃□`)

141 :
ちづ姉と夏美は両想いだけど、
いろんな子に手を出しちゃうちづ姉を見て、落ち着かない夏美
自分はこんなイメージ

142 :
>>141
で、木乃香や楓に浮気封じの相談をしに行って
色々と"身体"で教わってちづ姉さん相手に頑張る夏美、とか?

143 :
>>140
書いた本人が保存してない件。内容が内容だったからね・・・

144 :
>>143
本人?某スレで書くって言ってたあこゆなは?

145 :
ログはないのかログは

146 :
>>144
某スレというか某したらばですね。あの後したらばには返事こなかったから書く必要無いな、と判断しますた。
本スレで話を振られても無視すると決めてたんで(自演認定されたらまた荒れる為)
なので、他ジャンルに浮気したり野球chに入り浸ってたりしたので全然書いてません。
>>145
当時vipロダ使って貼り付けたから過去ログ見ても入手不能ですごめんなさい。

雑談してるだけじゃ迷惑なんで、短いSSを置いていきますね。さよ朝だけどw

147 :
Scoop!

「ちうちゃーん、なんかいいネタないかなー?」
 別荘の一室でテーブルに突っ伏した状態の和美は、思わず千雨がぞくりとする程の猫撫で声で尋ねる。
ひくひくと口許を歪めながら千雨は重苦しい溜息を漏らし、言った。
「……こんな所にまで原稿を持ち込んだ上に、学園生活に疎い私にまで縋りつく程に追い詰められてんのかよ」
「返す言葉もございませーん」
 皮肉たっぷりの返答に、和美はくたーっ、と突っ伏したまま右手だけをひらひらさせて答える。
「朝倉さんは最近ずっとこちらの活動を優先させてましたからね……」
 その和美の肩の上で、さよは苦笑しながらフォローしている。けっ、と悪態を突いて、千雨は視線をさよに移した。
別荘内に満ちた魔力のせいか、此処では幽霊であるさよの姿もはっきりと認識出来るのだ。
「報道部のネタだったら私よりも相坂に頼った方がいいだろうが……」
「うーん……。でも私、朝倉さんが喜ぶような『すくーぷ』なんてよく分からないんですよ〜」
 話を振られたさよは口許に指を当てながらしきりに思案している。ただ、千雨から見れば、
呑気にふよふよと漂いながらうんうん悩むさよの姿は、どこか滑稽なものに映ってしまう。
「むしろさよちゃんの役割はネタを掴んだ後の突撃取材要員だからねー」
「成程、な……」
 さらりとたちの悪い台詞を吐く和美に、千雨は冷ややかな眼差しを注ぐのであった。
―――と、さよはあはは、と苦笑しながら、唐突な一言を告げた。
「私だけの『すくーぷ』なら沢山あるんですけどね〜」
「なになにっ? さよちゃんネタ持ってんじゃん! ささ、おねーさんに教えてっ!」
 その一言を聞いた瞬間、和美はがばあっ!、と跳ね起きると、さよの台詞に食い気味にまくし立ててきた。
「い、いえそのっ! あ、朝倉さんが求めてるような大袈裟なものじゃないですよ〜っ!!」
「〆切間際なんだから仕方無いの! この際野良猫の出産でも何でもいいからっ!!」
「それでいいのか、ジャーナリスト……」
 およそスクープとはかけ離れた喩えを挙げる和美に、千雨は眼鏡の縁に指を当てながら呆れた表情を覗かせる。
「はあ……。それくらい些細なネタでも構わないのでしたら……。でもきっと、原稿には使えませんよ?」
 やや恥ずかしそうに、さよは自分にとってのスクープを語り始めた―――

148 :
「え、えっとですね、ああ見えて朝倉さんは朝の占いを気にする方なんですよ」
『…………は?』
 思わず和美と千雨の声が重なる。
「あと、毎朝髪留めを選ぶのにたっぷり五分は吟味してますしー、一日一回は耳掃除しないと気が済まないそうです。
それでですねー、耳掃除をしている時の朝倉さんの表情がすごく可愛いんですよー! あとは……」
「わあああっ!? さよちゃんストップ! ストーップ!!」
 突如始まった和美の日常暴露大会に、いち早く正気に返った和美は慌ててさよの口を塞ごうとする。
……当然、その手は空を切るのであったが。やや遅れて、千雨は堪えきれない様子で肩を震わせていた。
「くっくっく……、確かに相坂にとっては大事なスクープだよな」
「はいっ! 毎日ちょっとずつ、私の知らなかった朝倉さんの可愛い所を『すくーぷ』してますから!」
「あ、あはは……。あり、が…、と……」
 心底嬉しそうに話すさよに、和美は如何ともし難い表情で答えるのがやっとであった。そして千雨は―――
「はいはい、ごちそーさん……!」
 そう言い残して、足早に退散してしまった。そして、部屋を出た瞬間に臨界点を突破してしまったらしく、
千雨が発したとは思えない程の笑い声が、大音量で響いたのであった。まる。
「さ〜よ〜ちゃ〜ん、いきなり長谷川に弱味握られちゃったじゃないの……」
 和美がすっかり顔を赤くしながら抗議すると、さよはくすりと微笑んだ。そして―――
「でも、私にとって朝倉さんの新たな一面を『すくーぷ』するのは、とっても幸せなことなんですよ」
 少しだけ頬を赤くしながら、さよが幸せ一杯の表情で答える。その、無邪気な笑顔を前にしては、
和美も思わず釣られるように笑ってしまった。そして、和美はやれやれといった表情で、そっと打ち明けた。
「あーあ、私も新しいスクープを見付けちゃったよ。私はさよちゃんの笑顔には絶対に逆らえない、ってね」
「ふふっ♪」
「あははっ♪」
 しばし互いの顔を見合わせて、和美とさよは再び穏やかな笑みを浮かべた―――
(おしまい)
お粗末様でした。

149 :
>>146
乙!朝さよも好きなカプ
あこゆな俺は楽しみにしてたのに…気が向いたらこっちにでも投下してくれ

150 :
まったく関係ないけど、
落語天女おゆい見てたら
まんま いいんちょ×明日菜なコンビがいた

151 :
>>148
GJ!!
この二人好きだ

152 :
夜眠ってる朝倉に憑依して、一人であんなことこんなことするさよ
翌日になっても疲れが取れずに困惑する朝倉

153 :
むしろ夢の中でいちゃつく方向で!
目が覚めたらやっぱり疲れてるんだろうけどねw

154 :

裕「朝倉たちには負けてらんないね和泉さん!」
亜「なんのこと?」
裕「いやほら…だから愛―まき絵「亜子ー阪神戦始まるよー」
ギュピーン
亜「はよ見な!」
バタバタ
裕「ぐす…いいもん(⊃□<)アキラー」
黒アキラ「よしよし。今日は裕奈が元気がでるもの作るから」
裕「やったぁ」
ねこ耳+しっぽ+ゴスロリ
裕「…おいしいもの作ってくれるのかと」
黒アキラ「手芸の方が得意だし…敬えゆーな」指差し裕「はぁ!?なんでよ。嫌だっての」
亜「わっ!?ゆーなかわええ(0>□<)/」
抱きっ
裕「亜子///」
黒アキラ「今ならファンシー手袋付きですが(´〜`;)」
裕「アキラ様…」

155 :
阪神と聞いただけで嫌な汗が流れるハマファンがここに・・・

156 :
明日菜が好きないいんちょ
しかし明日菜はタカミチ好きのノンケ
どうすればいいか千鶴に相談するいいんちょ
あとはもちろん予想通りだ

157 :
>>156
そこに何故か夏美も加わるんですね、分かります

158 :
>>157
スクープ探しに部屋にきた朝倉も巻き込まれるんですね、分かります。

159 :
ええい!誰か受け千鶴を書ける豪の者はおらんのか!

160 :
まずちづ姉さんを受けにまわらせられる娘がいねーw
……では、誘い受けにすればいいのかな。
「好きにしてくれていいのよ」と言わんばかりの慈母の笑みを浮かべて
夏美やいいんちょに身を任せるとか……?
ってどんなシチュだ……。

161 :
黒いいんちょとゆえ吉書くと、なぜかアスナ×いいんちょぽくなるんだ
うん、ハカセに脳改造してもらって。ちづ姉に葱刺されてくる

162 :
待て、まずはその夕映吉と明日菜×黒あやかの話を投下するのが先っスよ。
あと本編ネギま部全員+隊長が合流するのマダー?

163 :
>>162
いや、そじゃなくて
ゆえ吉×黒いんちょやると
アスナ×あやかみたく口喧嘩しながらラブ臭な関係になっちまうのさ
悪口いいながら何度も騎士団誘ったりして、契約しちまえ貴様等な具合

164 :
実写版のストーリーでアニメやってくんないかな
…終盤の明日菜が全員にキスするシーンが見たいだけなんだけどさ
そういやアニメ2期だと明日菜はエヴァ(アーニャ)ともキスってるな

165 :
>>163
なるほど、あの黒わん娘か。失礼した。
ただ、黒いいんちょのお供の娘とかコレットの割り混みにも期待したくなるなw
>>164
ぜ、全員にキス……どんな展開だよ……おそるべし実写。

166 :
実写版はネギが女の子だったりとか、明日菜が全員キスするとか、
設定だけならオイシイんだけどな
刹那と木乃香もキスあったし

167 :
確かにドラマは百合度は高かったなぁ
原作もあれぐらい百合要素があれば・・・

168 :
>>166
うんwww
がちキスマジすごかったwww

169 :
今週の話でエもうミリィと夕映を契約させていいんじゃないかと思った
もう、あれは押し倒すタイミング・・・・
いや、すまん
ちづ姉におば・・・早すギリョォ!!

170 :
>>169
真名に謝れ

171 :
ネギが女の子だったら良かったのに
ぱにぽにになっちゃうけど

172 :
あこゆなSSがホシイ

173 :
一週間放置…

174 :
お盆祭りの準備でみんな忙しいんだよ、きっと…………。

175 :
そして8月になりました。

176 :
ビックリした。俺のPCがおかしいだけだな。8月3日で止まってるのかと…

177 :
生存確認

178 :
明日からのお祭は…………あまり期待出来んかねぇ…………
とりあえず限定版のOAD見るか

179 :
とりあえず、ゆえ吉が師匠の影響でたら・・・百合磁石化してきたし
多少ネタ補給にはなったな
つことで、朝倉×茶々なんか、誰かいない?

180 :
>>179
朝倉×茶々丸
23巻の朝倉がネジ回す場面ですね。分かります。

181 :
>>180
いやいやいや。運動部再会を記念してあこゆなだろ

182 :
>>181
あこゆな再会したのか!?
コミックス派だからまだ分からんが嬉しいネタバレありがとう。

183 :
>>181
あこゆな再会したのか!?
コミックス派だからまだ分からんが嬉しいネタバレありがとう。

184 :
裕奈「ねぇ、亜子?」
亜子「ん〜?どうしたん?ゆーな」
裕奈「さっき思いっきりまき絵に抱きついて…むしろ抱き締めてたの…
   …あれ、何かにゃ?」
亜子「ふぇ?何……?もしかして焼餅焼いとるん?(ギュッ)」
裕奈「い、いやぁ、そのっ…って、ひゃぁ!亜子っ!?」
亜子「そんなにしてほしいなら遠慮なく言ってくれればするんやけどな〜(スリスリ)」
裕奈「えっ、あっ、ちょ…//」
亜子「ゆーなには抱きつくよりもっと……なぁ?ええ?」
裕奈「く、くぅ……//(珍しく勢いに呑まれてるっ…!?)」
亜子が溜まってたらこんな感じだろうね

185 :
>>184
膨らませてみた
何日も会えない日が続いて、不安で不安でいっぱいだった。ようやく会えたあなたは変わらず優しい眼差しだった――――
「ゆー…な」
「亜子、やっと会えたね」
亜子は思いきり裕奈に抱きつき涙を流し、裕奈は亜子の頭を優しく撫でた。
「ウチ…ぐすっ……不安やった…ゆーながウチのコト忘れたんやないかって」
亜子は必に言葉を紡ぎだす。ずっと不安だった思いを。
裕奈は亜子をぎゅっと抱きしめた。彼女の不安を拭い去るように。
「そんなことあるわけないじゃん!……私には亜子だけだよ」
この小さな身体はどれだけの苦労を強いられたのだろう――裕奈は一緒にいれなかった自分を歯痒く思った。
「もう離さないから」
「ゆーな……」
二人の唇が重なった。啄むようなものから段々と深くなっていく。舌を絡め、おでこをつけたまま一度離れ空気を吸いなおした。微かな吐息さえ愛おしく感じる。
亜子は裕奈の首に腕を回し自ら口を合わせる。裕奈もそれを受け入れる。
ようやく二人が顔を引くと、どちらのものかわからない唾液の糸が二人を繋いだ。

満ち足りた思いで亜子はベットに横になっていた。
隣には裕奈が規則正しい寝息をたてている。
「あ、流れ星や」
――神様、ウチ初めてやったんや。傷ごとウチのすべてを受け入れてくれた人。今のウチの願い聞いてくれるかな?

ゆーなと…
ずっと一緒にいたいです
終り
うん…調子のりすぎました

186 :
>>184
なんという攻め亜子。これはGJと言わざるを得ない
>>185
頼むからもっと調子に乗ってくれw

187 :
>>184-185
ふむ、この調子でいくとゆーなVSアキラの亜子争奪戦もあるんだろうかな…………とか思っちまった。
マガジン本編はアキ亜子っぽい気がするモンで。
さておき、恋敵みたいな間柄にある子達といったら誰がいたっけかね。

188 :
>>184-185
GJ過ぎる!
いろいろ想像し過ぎて24巻(?)の発売が待てないのだがww

189 :
恋敵か
亜子:アキラVSゆーなVSくぎみー
刹那;このかVS隊長
ゆえ吉でコレットVSエミリィ・・・記憶戻ればハルナ追加?
思ったより出てこない・・・・他にあるかな?

190 :
>>189
個人的に夕映のところにのどかを追加したい…
木乃香vs隊長にワロタww

191 :
質問していいかな?
恋敵というか三角関係だとさ、ハーレムエンドにしない限り片方は失恋するじゃん?
そう考えると妄想しにくいったらありゃしないのだが、みんなどうやって割り切って書いてるのかが気になる
百合好き的には、例えばいいんちょのネギフラグをへし折ってアスナとくっ付けるのは簡単に割り切れるのだが、
相手が同じ娘を取り合ってる設定だとどうにも・・・。クラスメイトミンナスキーな俺が悪いのか・・・

192 :
191は悪くない。
俺もクラスメイトミンナスキーだ。
例えば……このせつと龍せつだったら断然このせつ派。
ただ釘亜子とゆー亜子は選べないOTZ
図書館組は3人一緒が良い。

193 :
>>191
俺の中では
釘宮は亜子に一途で、ゆーなは、いぱーい不特定多数の彼女がいるケド亜子に段々惹かれて…
最後裕奈×亜子オチ
どんな展開でも俺はあこゆな派だからなぁ

194 :
ごめん。ちょっと説明不足だったかも
なんつーか、ゆー亜子も釘亜子も好きなんだけど、百合設定を共有した状態で取り合いになる妄想は無理って事なんだ
読む分には全然問題ないんだけど自分で妄想するとなると、どうしても結末を考えちまって無理、という訳で・・・
だから別々に妄想するしかないんだよなあ・・・。取り合いだとフラれた方が当て馬みたいでさ
やっぱり割り切るしかないのかなあ。好きなカプの差はあっても、嫌いなカプなんて無いだけに辛いんよ

195 :
幸せになる人の影で泣く人がいるっていうのは仕方がないと思う。
振られたほうが心機一転して新しい恋に向かうとかどうよ?

196 :
>>194
みんながみんな同じように幸せになれるとでも思うのか
創作だからこそそこは自由だが、現実はそういうわけにもいかないよね
つまりはそういうことだ

197 :
>>195
考えようによっては、フラれた事すらも次の恋へのフラグになるね。ありがとう
>>196
力強い言葉をありがとう。自分の中で結論が出た。やはりこれは自分の領分じゃないみたいだ
妄想する本人が痛みを伴うネタは二次創作ではやりたくないから。書いてて楽しくなきゃ二次創作する意味が無い
やるなら一次創作、つまり自分のオリジナルにするよ。人様のキャラでやるのはどうしても罪悪感が残る
お陰でふんぎりがついたよ。やはり取り合いネタは読み手として楽しむのが一番だわw

198 :
割り切るとかそういうんじゃなく
そんなのは個人の趣向の問題なんじゃあないの?
世の中にはドロドロの三角関係しか愛せない人間もいるわけで
なぜここでそんなこと聞いたのかが気になるな

199 :
すまない。スランプが長引いていたんで未挑戦の分野に手を出そうかと。藁をもすがるというやつです
どうも需要がありそうな流れだったし、もしかしたら苦手克服のきっかけになるかと思ったんだけどね
スレ汚し失礼しました

200 :
多人数の恋模様なら
両思い←片思い が好みだな
対応にも個性が出そうだし
身を引くか略奪愛か・・・妻妾同衾か



201 :
ドロドロの三角関係か…少なくとも俺は無理かな
やっぱり亜子、ゆーな、くぎみーの三人には仲良くくっついて欲しい物だ
何だかんだ三人で仲良く同棲ってのが俺の理想かな…

202 :

3人仲良くは俺は微妙だな。優柔不断な亜子が嫌いになりそうだもん。だったら片方他とくっつける。
やっぱ人それぞれ違うな

203 :
ゆーあこなら円に亜子を励まさせ、あこくぎなら裕奈に亜子の背中を押してもらう。これ最強。
しかしみんなくぎあこ派なのか。あこくぎ派の俺涙目w

204 :
そういえば亜子とくぎみーの組み合わせってどこが原点なんだろ?
でこぴんロケット所属の苦労人つながり?

205 :
>>203
全面的に同意 仲良くが後味がいいしな
ゆーあこ主流の中時々見るあこゆなの方が好きな奴がここにいるし大丈夫だw

206 :
俺はゆーあこ以外いらない

207 :
>>206
同志発見(*゚∀゚)ノ

208 :
いらないとか言うな

209 :
>>204
14巻の学祭あたりが原点じゃなかろうか
あのマジギレと心配っぷりは妄想するなってほうが無理だろうさ

210 :
>>209
9巻でフラグ立って14巻で爆発した感じか。なんかゆーあこより原作フラグ立ってるな。
逆にゆーあこフラグってあまり見ないな。アニメ2期と携帯アプリくらいか?
その割には人気あるカプなのが凄いな

211 :
>>206
基本俺もそれ。後は誰がどーくっつこうが別に…
原作でのアキ亜子とかまったく萌えないんよな……

212 :
もういいからゆーなと亜子の隔離スレ作ってそこでやってくれ・・・

213 :
ゆーあこ厨が一番いらない件

214 :
まあ、総合スレで他はいらないなんて言っちゃいかんわな。隔離スレ立てろとまでは言わないから自重しようぜ

215 :
>>212
> もういいからゆーなと亜子の隔離スレ作ってそこでやってくれ・・・
誰かホントにたててるけど……

216 :
ここは3ヶ月放置しても落ちない板だからなあ。
使わないと勿体無い気もするが、まともな話し合いもなく勢いだけで立て逃げされたみたいなのがどうも・・・
取り合えず此処のスタンスをはっきりして欲しいな。今後ゆーあこは禁止?それとも総合なんだからアリ?

217 :
>>216
このせつ専門のスレもあるんだから、
ゆーあこはもう禁止していいでしょ。

218 :
専用スレえ思う存分語るが良し

219 :
全面押し出しはさすがに問題だろうけど、
複数カプの話で絡めるのはいいんじゃない?

220 :
あえてこっちにゆーあこSS投下して隔離スレ全否定というのもいいな、と思った俺は間違いなくドS。
まあ、住み分けした方が無難でしょうな。面倒だがゆーあこネタがやりたくなったら向こうに落とすか。

221 :
まだネギまにいたのか、お前

222 :
よくわからんが、多分お前は誰かと勘違いしてるぞ。

223 :
こういうド完全に上から目線の作者って嫌い。
どうせ大したSS書かないくせにね。
落とさなくていいよそんなのw

224 :
これだけは言える
書 い て か ら ほ ざ け


225 :
今日ちう×ゆーなの夢見た(*´д`*)
なんでだろ…

226 :
>>225
さぁ夢の内容を具現化する作業に戻るんだ…………じゃなくて。
欲求不満、かな?
てか何故に千雨とゆーな……?

227 :
>>225
通路挟んで隣の席だからかな?

228 :
投下こねーな

229 :
「んん・・っ・・ん・・・」
柔らかい唇と舌、甘い香り。ふわふわのウエーブがかった髪がやさしく視線の
先で揺れる。そしてゆっくりと離れていく唇。
「ふふ・・かわいいわ、真名。」
艶然と微笑むその少女の名は那波千鶴。変わり者の多いと言われる3−Aの中
でも特に大人びた容姿と物腰の美少女であり、いつもにこやかな笑顔を絶やさ
ない、母性と色香を感じさせる少女である。その笑顔に思わず視線を逸らして
しまう真名。その頬にやさしく千鶴の手が添えられる。
「ダメよ、こっち向いて。」
声と共に甘い吐息がかかる。彼女の顔は鼻先ほんの数センチである。少し顔を
動かしさえすれば再びあの柔らかい唇と・・・。
「キスの後に見つめ合うのキライ?」
「だ、だって・・その・・・」
「恥ずかしい?」

230 :
「・・・うん・・・。」
「ふふっ・・・もっと恥ずかしいコトいっぱいしたのに。」
「な、那波っ・・!」
思わず声を高くした真名の唇に千鶴の人差し指がそっと触れる。
「那波、じゃないでしょ?」
「ち、千鶴・・・。」
「よく出来ました。ごほうび欲しい?」
「ごほうび・・して・・。」
千鶴はやさしく真名の頭と背中を抱きかかえるようにして再び唇を重ねる。真
名もまた千鶴の背に両手を回して、体をぴったりと密着させる。あたかも二人
の間には、付け入る者は何もないかのように。そしてさっきよりも激しく舌を
絡め合い、なぞり、吸い、味わい合う。気の遠くなりそうな陶酔感の中で真名
は思った。ずっとこのままでいられたら、と。

231 :
わっふるわっふる

232 :
続きはないのかな?姉キャラ同士のカップリングに期待

233 :
「恋・・なんだろうな、これは・・・。」
自分でも良く解らない。人を好きになる、ということが。
「いつも一緒にいたい」「触れ合いたい」そんな風に人は言うが、それが恋だと言
うのなら、今自分が抱いているものは確実に恋だ。
でもそれが自分と同じ女が相手であってもそう呼べるのだろうか。
人は自分のことをかなり変わり者のように見ているらしい。上背はあるし、目
つきもかなり鋭い方だと自分でも思う。そしてこの肌の色。
自分は他の者達とは少し違うのだ、ということは常に感じていたし、むしろ自
分の方から回りの者達を避けていた気がする。こんな自分を彼女はどう見てく
れているのだろう。今の二人の関係は彼女からの誘いかけだったといっていい
が、自分達は女同士だ。そして彼女はだれにでも優しい美少女。きっと男だっ
て・・。じゃあ私は?ただの遊び?ただの好奇心?そしていつかは・・。
「いやだ・・・そんなのは・・・。」
ベッドの中で真名は我が身を抱きしめた。彼女ならこの孤独感から自分を救い
出してくれるだろうか。それとも・・・。
「千鶴・・・・。」
ぎゅっと瞑った眼からこぼれる涙。自分はこれほど弱い人間だったのか。改め
て思い知らされたこの思いに孤独感はさらに深く深く・・・。

234 :
せつこの一筋だったんだが急に刹那×楓という天啓が下った
龍宮は名字で呼ぶのに楓は何故か名前で呼んでるせっちゃん
呼び捨てにされて密かにドキドキしてる楓
一緒に山で修行して愛を深めればいいよ!

235 :
age

236 :
ネギ「はい、二人組(カップル)つくってー」
●● ●● ●● ●● ●●
 ●● ●● ●● ●● ●●
●● ●● ●●● ●●●
●<美空「あれ?おかしくね?」

237 :
ココネがいるじゃん

238 :
クラスにはいない、ってことだろ?

239 :
>>236
少し前にこのせつスレで出てたネタかいw
……っと、独断と偏見で、
さよ朝 ゆなまき アキ亜子 エヴァ茶々 明日あや
 このせつ 龍にん くーさつ ちづ夏 双子
ザジちう ちゃおハカ パルのどゆえ みさくらくぎ
…………しっかしアレだね、
彼氏持ちな美砂吉っつぁん、ライフワークが伴侶っぽいパルやハカセにさっちゃん…………
この子らを妄想のネタにするのは、ちと自分には荷が重いんだぜ……orz
こうなったらもういっその事、31人+ココネやコレットなども加えて大乱交大会を(ry
>>234
「僕のなーまえを呼ーんーでぇー――――――――」
「あの日ぃのよにー 笑いかーけーてぇー」
「龍宮、何の歌だそれは……お嬢様まで一緒になって何を歌ってるんですか」
「楓ちゃんだけ名前で呼んでもらえるなんて不公平や!何度もこのちゃんて呼んでってゆーとるやないか!」
「なあ刹那……お前と共に過ごした時間の濃さは私の方が楓より上だろう?なのに何で名前で呼んでくれないんだ?」
「そ、それは…………」
「ふ、古さは木乃香殿に、濃さは真名に及ばずとも、拙者と刹那は両人のどちらにも負けぬ程に甘い蜜月を分かち合ったのでござるよ……」

すまん、後は任せた

240 :
しかし、せっちゃんは範囲広いぜ
武道組にこのかに、弟子でアスナ・・・関西圏で亜子
まぁ、ゆえ吉は師匠譲りのスキルだし、いいんだけど

241 :
本編はこのせつが好きなんだが、二次だとなぜかエヴァせつが好きというのは自分だけかな

242 :
>>239
気付かれたwwwそうです俺がアレ書き込みました
脳内カップリングもだいたいその通りです
ミサミサは彼氏持ちっても一度も登場してないあたり、ちょっと疑わしい気がする

243 :
美砂の彼氏は釘男だろJK

244 :
美砂の彼氏はバトロワに巻き込まれてでんだよ

245 :
和美も彼氏持ちらしいけど、
やはり一度も登場してないもんね。

246 :
朝倉のツレならもう何度も出てるっしょ?

247 :
出席番号1番のドジっ子幽霊ですね
わかります

248 :
彼氏ってか、単に情報収集のために男を利用してるだけなイメージが
嫁は幽霊

249 :
なんとなくだが
酔っぱらった黒委員長がゆえ吉に迫ってる絵を受信した。
俺は尻葱の刑だろうか?
いや、誰もちづね・・・モルファッ!!

250 :
いや、いどのえにっきによる心の声垂れ流しっ放しの刑
……って前髪長いおかっぱの娘が(ry
なんて言うわけねーか
ところでゆえ吉を巡ってのどかコレットエイミィいいんちょの
『夕映は◯◯◯が×××で可愛いから私の嫁!』ってな感じの言い愛マダー?

251 :
千雨がメインキャラに昇格して他キャラとの絡みが増えたからか、
ザジちうをあまり聞かなくなった気がする
ゼロじゃないけど

252 :
あさちう>あこちう>ちゃちゃちう>パルちう>ちづちう>>>ザジちう

253 :
保守

254 :
亜子まきて全然見ないんだが

255 :
まき亜子じゃなくて亜子まき・・・だと・・・!

256 :
すまんまき亜子だ。
どっちみち少ないが

257 :
席が隣通しの円せつ、のどせついいなと思う。

258 :
>>254-256
寮じゃ同室のはずなのに(T_T)

259 :
運動部カルテットって四人とも同室だったっけ?
それともまき亜子とゆーアキで分かれてたっけか?
>>257
円やのどかに刹那と共有できそうな話題ってあるかな?

260 :
>>259
まき亜子は同室で確定してるけどゆーアキは不明。
二次創作だとゆーアキはほぼ同室扱いになってるけどね。自分もそうしてます。
亜子まきだったら一本書いたんだけど、辛うじて百合になってるようなSSだから投下を躊躇うのですが。

261 :
ふむ、情報多謝……ところで。
書き上げられた作品があり、スレがある。
そこに投下をためらう理由なんてありませんっ(w
是非読ませてください、お願いします。

262 :
では投下してみます。
……激しくベクトルがズレてるのでご容赦を。

263 :
「くぅ〜っ、あと十分早くメール欲しかったなあ」
 亜子とまき絵の部屋に上がり込んだ瞬間、美味しそうなカレーの匂いに裕奈はKOされてしまった。
見れば、裕奈の手にはコンビニ袋があり、中にはおでんがぎっしり詰まっていたのだ。アキラも同様で、
こちらは中華まんの袋があった。どうやら寮に帰って夕食を作るまで我慢出来なかったらしい。
そんな二人がコンビニを出た所で、まき絵からカレーのお誘いメールが届いたのだ。間が悪いとはこの事である。
「あはは。タイミング合わんかったなあ」
「でも、後で温め直せばいいから……」
 アキラがくすりと笑って呟くと、亜子はお気楽そうににこにこしている。そしてまき絵はというと、
まだエプロン姿のままぐつぐつと食欲をそそる音色を奏でる鍋の前で、まるでおもちゃを見付けた子供のように
目をきらきらさせていた。
「そろそろかな〜♪ もういいかなっ♪」
 鍋の蓋を開けると、一層香りが押し寄せてくる。頃合と見たまき絵はコンロの火を消した。
「ん〜っ、この香りっ♪ 日本人ならやっぱりカレーだよねっ!」
「アンタそこまでカレー大好きっ子だったっけ?」
 まき絵のあまりの浮かれ様に、思わず裕奈は突っ込まずにはいられないようだ。
「カレーが嫌いな人なんていないよっ! カレーは日本人の魂だもん!」
「インド人が聞いたら怒るで……」
 今度は亜子からのツッコミが飛んでくる。すると、まき絵はきょとんとした顔を浮かべるばかり。
まさかと思った裕奈が切り出した。
「まき絵……。まさかカレーがインド発祥なのも知らないとか……?」
「えっ!!!」
 ――大きく目を見開いて驚くまき絵に、場にはなんとも言えない空気が流れ出す。まき絵のリアクションを受けて、
今度はアキラがぽかーんとしてしまい、裕奈はこめかみに指を当てながら苦悶している。
「あはは。まき絵らしいなあ」
 ただ一人、亜子だけはくすくす笑ってくれたお陰で、恐ろしいまでの閉塞感は打破された。
そして、裕奈はお決まりの一言を告げる。
「流石はバカピンク……」
「でも、カレー大好きならまき絵は本当はイエローなのかも……」
 えへへ、と照れ笑いでごまかすまき絵の陰で、ぼそりとアキラは呟くのであった……。
「――にしても思いっきり作ったなー」
 改めて、裕奈はちらりと鍋を見る。――軽く二十人前はあるだろうか。まき絵と亜子の部屋にある最も大きな鍋に、
カレー様はぎっしりと鎮座していた。そして、まき絵はさも当然のように答える。
「だってカレーだもん」
 なんとなく分かる。なんとなく分かるが、ここで突っ込んだら負けだと裕奈は思った。
しかし、まき絵は自ら二の矢を放ってくる。
「ねーねー、出来たてほやほやでスパイスの効いたカレーと、一番寝かせてコクたっぷりのカレー、どっちが好き?」
「……まあ、あたしは辛い方がいいから出来たてカレーかな」
「私は寝かせたカレー……」
 裕奈もアキラも、まき絵があまりに楽しそうに尋ねてくるものだから、ついつい反射的に答えてしまう。すると、
「まき絵はどうなん?」
 空気を読まずに亜子が尋ねてしまった。あ、と裕奈は思わず声に出してしまう。
「わたしはどっちも好き〜♪」
 ――ダブルピースであった。
 まるで天下を取ったような笑顔で、まき絵は胸元に両手でピースサインを作ってしまう程に喜びを爆発させる。
見事に対照的な様子で裕奈はげんなりした表情で水を差した。いや、差さずにはいられなかった。
「たかがカレーでここまで熱くなるとはね……」
 ぎらり、とまき絵の目付きが変わった。

264 :
「……カレーを馬鹿にするな」
「……えっ?」
「カレーを馬鹿にするな。カレーを馬鹿にするなっ! カレーを馬鹿にするなあああっっ!!!」
 魂の叫びであった。その、あまりの剣幕に、裕奈はただ一言、
「……ごめん」
 と答えるのがやっとであった。アキラはおろおろするばかりで、亜子に至っては何が楽しいのかくすくす笑っている。
そんな亜子をちらりと恨めしそうに一瞥するが、裕奈にとって当面の問題はまき絵の対処である。
「カレーはスゴいんだよ!? どんな味もカレーにはぜーったい負けないんだからっ!!」
「や、まき絵さんそれちょっと意味が違うんだけど……」
「なんならゆーなのもってるおでんにカレーを混ぜて証明しようか?」
「すいませんでしたわたくしが間違ってましたカレー様は最強です。だからまき絵、やったら鼻殴るよ?」
 アキラは裕奈の購入した具材を思い返す。大根……、白滝……、はんぺん……、ちくわぶ……。
 大惨事である。アキラの顔はみるみる内に蒼褪めてしまった。
「と、取り合えず私たちは一度部屋に戻って着替えてから顔を出すね……」
「うんうんっ! 制服にカレーの染みが付いたら大変だし!」
 そして、アキラと裕奈は慌てて部屋を出ようとした。当然、自分の買った食料を守る為である。
そんな二人に、まき絵はにこりと笑って尋ねた。
「トッピングは何がいい?」
「……あたしはポークカツで!」
「……私は茄子で」
 そう言い残すのがやっとであった。

「へへー、なんだかんだで注文するあたり、二人ともカレー大好きなんだよね〜」
 まき絵はあっさりと機嫌を直したようで、今は鼻歌混じりにトッピングの具材を調理している。
「――で、あとは亜子のリクエストだけ聞いて無いんだけど?」
 と、まき絵に振られると、亜子は太平楽な表情で答える。
「まき絵におまかせでええよー」
「むーっ、そういうのが一番困るんだけど!」
 まき絵は手を休め、ずいっと亜子の顔を覗き込んでくる。すると亜子は、けろりとした様子で答えたのだ。
「まき絵の作るもんやったら、ウチにとっては全部ごちそうやから」
「…………へっ?」
「まき絵の手料理やったらなんぼでもいけるもん。まき絵の愛情がぎょーさん詰まってて、最高のごちそうやん!」
 さすがのまき絵も、これには硬直してしまう。そして亜子は、ごく普通に止めを刺した。
「今日はもうおなかいっぱいやけどな〜♪ さっきからまき絵のはしゃいどる姿が見れただけで、
ウチはもう幸せやわ〜♪」
「…………!!」
 そして、まき絵の顔はボンッ! と音を立てて赤く染まる。運悪く、このタイミングで裕奈とアキラが
戻って来てしまった。
「まき絵、顔赤いけど……?」
 アキラの問いに答えられる訳もなく、まき絵は腰が抜けたようにへたり込んでしまう。
そして亜子はにんまりと笑って言った。
「えへへ。カレーに勝ったで♪」
「うん……。亜子が一番強かったよ……」
 耳まで真っ赤になりながら呟くまき絵に、裕奈とアキラはきょとんとしながら顔を見合わせるのであった――
(おしまい)

265 :
ご馳走様でした。
いやはや、バカピンクのカレーに懸ける意気込みつええ……などと笑いながら読んでたら…………いきなり亜子に不意打ちを食らっちまいましたw
やはり表裏が無く純粋な分、こと恋愛に関しては最強だわ、このテの性格の子は……。

266 :
ご馳走さまでした。
亜子たーん(*´Д`*)

267 :
(笑)

268 :
「どうした神楽坂明日菜?これぐらいの稽古でもう体力切れか?」
「ん・・・ま・・・まだいけるわよ!・・・」
エヴァは、面倒くさそうにため息をついた。
「今日はもう休め。師匠命令だ。」
「いやよ・・・まだ・・・」
「フン、バカが。休めと言ってるだろ。」
言い終わるか言い終わらないかのうちに、
エヴァは明日菜の目の前に移動して腹に一撃を与えた。
「茶々丸、このバカをベットに運んでおけ。」
「はい、マスター。」
明日菜は最近エヴァの別荘で稽古に励んでいる。
ネギに追いつくには、これからネギの何倍も練習しなければならない。
だから明日菜は自らエヴァにネギには内緒で稽古をしてほしいと伝えのだ。
その夜やっと明日菜が目を覚ました。
部屋の外に出ると、エヴァが本を読んでいる姿が遠くに見えた。
「どうしてエヴァちゃんこんな強引なやり方ばっかなの?」
明日菜はエヴァの横に腰を下ろしながら言った。
「何の話だ?」
「あたし限界になるまでは休まないって言ってるよね?」
「ああでもしないと休まんだろ。師匠命令に従わんなら黙らせるまでだ。」
「でもあんな無理矢理・・・」
「このやり方が嫌なら稽古などやめろ。」
「・・・」
ホントは分かってる、エヴァちゃんなりに私を休ませてくれようと
してたんだって。優しさなんだって。あなたは、私なんかより長生
きで、私の知らないこともいっぱい知ってて・・・
「どうなんだ?諦めるか?」
エヴァちゃんはズルイ。そんなこと言われたって私が諦めないこと
分かってるくせに。
明日菜はエヴァの瞳をまっすぐに捉えた。
「やめないよ。だってあたしエヴァちゃんのことキライじゃないもん。」
「フン、くだらん・・・」
顔をそむけるあなた。嫌ならそういえばいいのに、いつだって受け止めてくれてる。
「好きってことだよ。」
私がこれから年取っちゃってもあなたはずっとその姿のまま・・・
いつまで私はあなたのそばにいられるだろう。
でも少なくとも私が生きてる間はあなたの心の闇は私が晴らせてあげる、
そう決めたんだ。
(終わり  続きはご想像におまかせします)
       


269 :
「なーせっちゃん、」
「はい?」
「なんやここ最近歩き続けで足が痛いんよ。」
「だ、大丈夫ですか!?」
「んー、せっちゃんがマッサージしてくれたら治るかも☆」
「わっ、分かりましたっ!!」


「も、もうちょっと、んっ・・上の方も・・・・」
「う、上って・・・(ゴクッ」

270 :
>>269
そうゆう事は真名に会いたくなるのでやめて下さいって楓が言ってた。
GJ

271 :
まき絵のレオタード姿に萌える女子生徒の一人や二人はいそうな気がするが

272 :

ザジちうにいたあこゆな作者さんは「for DEAR」とか「One More Sweet」の続編は書いてくれないの?あれ好きだったんだけどなぁ
あこゆなスレにでも投下してほしい・・・

273 :
>>272
あこゆなに関しては捏造しまくりな過去編を長々とやってるので、完成するのはまだまだ先の話ですごめんなさい
もうすぐ野球シーズンが終わるから少しはペースアップするかも
合間にちょろちょろと他の百合SSをこちらに投下出来たらいいな、と
ベアトリクスとかベアトリクスとかベアトリクスとか具体的には夕映×ベアトリクスとか!

274 :
ベアトリクス!!ベアトリクス!!!ベアトリクス!!!!いいんちょ×ベアトリクス!!!!!

275 :
>>273
おお!ゆったり待ってます

276 :
>>274
つまり、夕映にベタボレの黒委員長をベアトリクスが押し倒すんだな!!

277 :
>>276
マテマテ
ベアトリクスは受けのがいいと思うんだ

関係ないけどベアトリクスって長くて呼び(読み)にくいな
あだ名みたいなのがほしい…

278 :
阿部さん

279 :
>>277
どっかのサイトでベティと呼んでたから、作中ではベティでいこうと思う
個人的にはベアたんと呼んでるけどね

280 :
ベティベア

281 :
>>279
ベアトリクスの愛称ならベティで正解

282 :
>>281
ベティはむしろエリザベスの愛称。
ベアトリクスを略すなら、トリーや
トリッシュ、またはトリクシーですね。

283 :
>>277
いやいや、受けはエミリィだろ
夕映に言い寄られて赤くなってるくらいだし、迫られ系に弱い感じだと思うんだ

284 :
ベアトリクス
ベティ
トリー
トリッシュ
トリクシー
ベアたん
ベティベア
エリザベス
阿部さん
ベティが一番カワイイと思うけど
間違ってんなら変えなきゃいけない(こともない)しどれか決めないと…
個人的にはに上6つならどれでも問題ない

285 :
>>282
成程。トリーなんてシンプルで判りやすいですね。ありがとうございます
>>284
エミリィにはトリーと呼ばせて、(愛称の知識が無いのを前提に)夕映にはベティって使い分けるのもいいかなあ、と

286 :
ベアたん人気すぎワロタwww
ネタはないけど人はいるスレだな

287 :
エミ×ベア ユエ×ベア
黒ベア×エミ 黒ベア×ユエ 黒ベア×コレ

…あれ?

288 :
委員長、木乃香、刹那、本屋、エヴァ
×明日菜の、明日菜総受シチュは需要あるだろうか

289 :
ありすぎて困る(主に俺の内で)

290 :
>>288
あるあるある
>>268
もろエヴァ明日だな(明日菜片思いな気もするが)

291 :
ありおりはべりいまそかり!

292 :
のどか×明日菜で一つ浮かんだ。

293 :
そ れ を ぜ ひ 形 に !

294 :
木乃香×明日菜 読んでみたいな〜
一緒の部屋だし、ネギがくる前は消灯後、一緒の布団はいって
眠りにつくまでおしゃべりとかあったと思うんだ。

295 :
やはり明日菜は総受がいい

296 :
>>294
中一の頃、刹那にツンケンされて傷心の木乃香を明日菜が慰めるというところまで妄想した。

297 :
>>296
性的な意味で慰めるんですね。
分かります。

298 :
果たして性知識の薄い明日菜に何ができるやら

299 :
唯一保健体育は得意という説を聞いた事がある。

300 :
>>299
実技はともかく講義はさっぱりでしょ。

301 :
性的な意味で保健体育がさっぱりなのでいいんちょに無理やり実技指導をされるアスナ受けを妄想した

302 :
アーニャ×アスナもありかなと思った
髪型も毛色も似てるし姉妹に見えなくもないというか

303 :
>>302
ネギが明日菜に惚れたのは、その面差しやにおいが
彼の従姉・ネカネに似てたからだといいますが……
性格だけなら明日菜はアーニャ似ですから。

304 :
パル→ゆえ→のどか→明日菜
夏美→ちづね→あやか→明日菜
茶々丸→エヴァン→明日菜
どうしても終着点が明日菜になる俺は確実に病んでるな

305 :

こっちは妄想膨らむわりに投下少ないよね

306 :
今投下多いのってどこ?

307 :
初めてネギまスレ見つけた
アスナ×いいんちょは人気なんでつか?
一番好きだ

308 :
俺は
いいんちょ×アスナ

309 :
ザジ×いいんちょ
とか言い出す俺が通りますよ

310 :
いいんちょ×せつな
なぜか好き

311 :
アスナ×いいんちょもいいんちょ×アスナ、どっちも好き

312 :
某スレの影響でまき絵×いいんちょが好きでつ

313 :
でつとか未だに使ってる奴いるのかよ

314 :
      ∧∧  
〜′ ̄ ̄(,,゚Д゚) <たまにいるぞゴルァ
  UU ̄U U

315 :
>>312
アレ、もう一人の自分が見える・・・

316 :
野球早く終われよw

317 :
24巻読んで思ったんだが
もう夕映吉とエミリィが新婚にしか見えない

318 :
>>317
激しく同感だ!
エミリィは夕映にホレている

319 :
ベアトリクス→エミリィ→夕映←コレット
こうですか?わかりません><

320 :
エミリィ←←
↓    ↑
夕映→ベアトリクス

コレット←ナギ
こうです

321 :
何故かエヴァ亜子が浮かんだ。

322 :
てっきりここは賑わってるかと思ったのに…

323 :
じゃあ安価でカップリング絵描くよ
ってのはVIPとかでやるべきかな
テーマが限定的すぎるか

324 :
美砂×円

325 :
今週のアキラはあからさまに亜子に欲情してたよね
興奮した

326 :
>>324
美砂×円
………
ご馳走様でした。

327 :
>>325
全体的に百合百合してたよな
ゆーなああ、マジ揉みじゃなきゃいいのかあああ

328 :
コミック派の俺に詳細を
もうマガジン売ってねぇ

329 :
温泉
おっぱいマイスターの傭兵は童女
運動部やクーがエラい目に……
こうですか、わかりません

330 :
>>328
パイオ・ツゥが銭湯に現れて、実は女ということが発覚。
裕奈も胸揉まれる。
最初はまき絵が揉んでると思ってた裕奈が「マジ揉みはヤバイって!」
みたいなこと言ってた。
マジ揉みでなければいいんだな?というのは深読み妄想だ、すまない

331 :
>>329-330
ありがとう、よくわかんないのでコミック待つよ
春頃かな…

332 :
真名アキのクリスマス向け短編です。
俗に「A組の良心」と呼ばれている
アキラですが……そんな彼女の豹変が
この小説のテーマです。
なお、飲酒シーンが出てくるため、
真名とアキラの年齢を若干引き上げて
あります。何卒ご了承ください。
それでは、ごゆっくりどうぞ。
NGワード推奨:アキラにおまかせ!

333 :
「今晩は……今晩は……」
 優しく穏やかな口調で、その友人は挨拶した。
「おおっ、お前はアキラじゃないか!」
 ドアを開けてみて驚いた。そこに突っ立っていたのは、わたしの同級生だった女性である。柔らかく長い黒髪をポニーテールに結いなしており、身長もこのわたしにはやや劣るが、それでも百七十センチを超えている。
「龍宮さん、お久しぶりです」
「お前との仲だ。真名でいい」
 そう言って、わたしは彼女を迎え入れた。
 あの愛らしい天才魔法少年と出会ってから、もう七年が過ぎている。
 小さい時分から、この身を魔物退治に捧げてきたわたしは、今もなお退魔士として、ちまちま銭を稼いでいる。そして、表向きは警官となって、オリンピックの射撃競技で金メダルさえ獲れるまでに成長した。今日は久々の非番である。
 一方、ゲストのお嬢さん――大河内アキラは、優れた水泳選手として、世界の耳目を集めている。今年のオリンピックでは、二種目で二連覇という大活躍を見せてくれた。
「アキラ、わたしと一杯やろう」
 彼女は、小さくうなずいた。
 それから、わたしは焼肉の支度を始めた。
 ここは山沿いの町なので、温暖化しているとはいえ、この時季になればちょいちょいと降雪がある。こんな寒い日のもてなしは、酒と温かい食物に限られたものである。
 肉と野菜を焼く前に、まずはグラスを二個取り出す。
「アキラ! この日のために買ってきた酒だ」
 自慢のボジョレーヌーボーのコルクを開けて、彼女に一献献じてやる。
「ありがとう……」
 アキラが一口酒をすすった。彼女の頬に赤みが差した。
 いよいよ、わたしは調理にかかった。鉄板に火を入れてから油を引き、肉と野菜を並べていく。焼き上がるまでは、こちらもちびちびやっている。
 やがて、香ばしいにおいがして、部屋に旨みが広がった。焦げない程度に焼けた具を、アキラに一つ一つ勧める。
「おいしいね……真名は食べないの?」
「わたしはホストだ。これから食う」
 焦げると味が落ちるので、焼き上がり順にどんどんと食い、残っている具を並べていく。もちろん、酒も追加する。
 そして、ほろ酔い気分のうちに、我らは満腹を迎えた。

334 :
 いつの間にか、窓の外では白雪が舞い散っていた。
「素敵……ホワイトクリスマスね……」アキラがつぶやいた。
 幻想的な景色の中、心と体で温め合えば、どんなに効果的であろうか。わたしは、彼女を誘って言った。
「やらないか?」
「まるで漫画の伊達男ね……藪から棒に何かしら?」
「我ら二人で温め合おう。さあ、その体を預けるのだ!」
 アキラは小さくうなずいて、わたしの胸に飛び込んできた。そこを、両手で抱え込む。
(互いの腕が背中へ回り、体と体がくっついて……もう、こうなったらやるしかない!)
 危ない想いを抱いていると、彼女が先に声をかけた。
「真名……どうしてほしい?」「おまかせだ」
 女同士でキスできるなら、場所はどこでも構わない――その考えが甘かった。
 酒の勢いであろうか、彼女は両腕を離すと、いきなりピョンとジャンプして、わたしの眉間に頭突きを入れた。ばったり仰向けに倒され、血が鼻梁まで滴り落ちる。
「ええっ!? おまかせなんでしょう?」
 アキラ、そういう意味ではないぞ……。

335 :
>>330
そこは「マジ揉み」か否かの判断が裕奈につけられることにこそ
深読み妄想すべき

336 :
保守

337 :
>>273
マダー?(´・ω・`)

338 :
ネギま百合はもう需要ないのだろうか…
最近どこも活気ないように思える

339 :
>>338
そんなことない

職人がいないだけ

340 :
今本編がおもくそ男だらけの格闘大会になってんじゃん

341 :
今、百合臭ってもアリアドネーチームくらいじゃない
それとも、茶々×朝倉とか?

342 :
そんな時こそ原作を読み返すべき。学祭編や修学旅行編なんて百合変換したらネタの宝庫だぜ
後は、不思議なくらい扱われていなかった組み合わせでせめてみるとかさ。パルのどやまきアキなんてまさに盲点

一番の問題は職人の絶対数とモチベーションだが

343 :
アリアドネーチームイイジャマイカ
あの狙った感が

344 :
とりあえず、ベアトリクスがラカンもいけるクチということで
エミリィと赤翼論争で喧嘩→雨降って後イチャイチャとか
ベアトリクスとゆえっちが話が合ってエミリィと三角関係とか
まったく狙いすましたように百合臭特濃だ、ケシカランネ?


345 :
>>344
これはたいへんケシカランネ
楽しみにしている

346 :
>>344
楽しみにしているw

347 :
>ベアトリクスがラカンもいけるクチ
コミック派の俺に誰か詳細を

348 :
>>347
ネギとラカンが格闘大会で対決する事になった→
夕映コレエミベア、ネギを応援するかラカンを応援するかで盛り上がる→
迷ったけど、やはりナギ似な美男のネギを応援しますってな事を言うエミリィ→
いやラカンの方がいいでしょ……などと内心ぼやくベアトリクス
端折りまくってるけど、
要はエミリィは面食い、ベアトリクスは筋肉フェチのケがあるんじゃないかと言うお話

……つまり武闘派四天王で言ったら、
せっちゃんに萌えるのがエミリィで
クーに萌えるのがベアトリクス……と、こういう認識でよろしいか!?

349 :
追伸、クーが筋肉質って情報に関しては、
こないだ本誌の方で湯治場でのコメディ回があった際に、
某おっぱいマイスターの童女が乳を検分した時に出てた
ゆーなも揉みしだかれてたな

350 :
わかったからアンチも信者も個人板でやってくれ。他の百合カプ好きには迷惑極まりない

351 :
すまん、誤爆した

352 :
あげ

353 :
丈の合わない騎士団服を着た夕映は皆に愛されるべき。


354 :
コレエミベアとパルのどこのの3on3ですねわかります
…そこ、途中で苦笑いするせっちゃん見つけたこのちゃんが脱落しそうとか、
ベアトリスがエミリィ拉致ってリタイアしそうとか言わないで

355 :
最近見ないけど、朝倉×さよって良くね?

356 :
朝倉は誰と絡んでも良い

357 :
朝倉×長門
まちがえた

358 :
お涼さんとお有希ちゃんのコンビもおいしいが、
おさよちゃんと朝倉のバカップルはやはり至高
でも朝倉とパルやちうの組み合わせも何かしっくり来るな、お節介焼きな姉っぽさがあるからか?

359 :
朝倉と千鶴・夏美・あやかラインとの関係もなかなか
ただ、PS2版ゲーム1・2時間目辺りで夏美が朝倉の呼称を和美って呼んでたから親しいんだろうなあと思ってたのに
今の原作で夏美ってば思いっ切り名字で呼んでて萎えたというか凹んだ

360 :
「独身者とは妻を見つけないことに成功した男である」(アンドレ・プレヴォー)
「裕福な独身者には重税が課されるべきであろう。ある人間が他人よりも幸福であるというのは不公平だ」(オスカー・ワイルド)
「女を腕の中に抱くと、やがて腕にぶらさがられ、そのうち背負うことになる」(サシャ・ギトリー)
「女たちは私には象と同じように思える。眺めるのは好きだが家に欲しいとは思わない」 (W・C・フィールズ)
「私は男でなくて幸せだ。もし男だったら、女と結婚しなければならないだろうから」(スタール夫人)
「結婚した人々の唯一の楽しみは、他人の結婚に立ち会うことである……悪魔的な楽しみだ」(ラモン・ゴメス・ド・ラ・セルナ)
「離婚の動機ですって? ありますとも、弁護士さん、私が結婚しているということです」(エミール・ポラック弁護士)
「人は判断力の欠如によって結婚し、忍耐力の欠如によって離婚し、記憶力の欠如によって再婚する」(アルマン・サラクルー)
「頭のいい男は良い夫ではありえない、なぜなら彼らは結婚しないから」(アンリ・ド・モンテルラン)
「女たちを知れば知るほど、私は自分の手の方をいとおしく思う」(ショロン)
「男はみんな賭博師だ。でなきゃ結婚なんてしやしない」(フレデリック・リット)
「結婚をしばしば宝くじにたとえるが、それは誤りだ。宝くじなら当たることもあるのだから」(バーナード・ショウ)
「夫が妻にとって大事なのは、ただ夫が留守の時だけである」(ドストエフスキー)
「一人でいるとき、女たちがどんなふうに時間をつぶすものか。もしそれを男たちが知ったら、男たちは決して結婚なんてしないだろう」(O・ヘンリー)
「三週間互いに研究しあい、三ヶ月間愛し合い、三年間喧嘩をし、三十年間我慢しあう。そして子供達が同じことをまた始める」(テーヌ)
「恋は人を盲目にするが、結婚は視力を戻してくれる」(リヒテンベルグ)
「ウェディングケーキはこの世で最も危険な食べ物である」(アメリカの諺)

361 :
夕映に裸ワイシャツ(大人用でブカブカ)させて、召しあがってる黒委員長のがだな

362 :
あげ

363 :
龍宮隊長といえば、アキラや
刹那を中心に、多くの生徒と
百合ネタを持つ存在ですが……
ゲーム版(DSの二作目)には
真名×ザジという、実に意外な
組み合わせもあるんだそうですね。

364 :
あれはアニメ第二期の設定で
ダジャレを言うザジとそれにツッコむ隊長という漫才コンビなんだよ
クールな二人がギャグを言ったら面白いというコンセプトなのだろうか?(ちなみに部屋も一緒)

365 :
ゲームには龍宮×ゆーなのコンビ技もあるね

366 :
すごく今さらなネタだけど
原作2話の惚れ薬をアスナが本当に飲んでたらアレな展開になってたんだろうなーって
アスナ総受派の俺は思ったりするわけです

367 :
DSの二作目はザジの
「真名とザジはいーなか?」ってセリフに萌えた

368 :
>>366
明日菜総受け派仲間よ!
ネギら部のみんな、特にエヴァ様に攻められる明日菜…を想像。

369 :
エヴァにゃんも委員長も、このせつも本屋も
みんな明日菜が好きだよ

370 :
>>366>>368-369
質問したい、明日菜受けのきっかけってどんなものだったのかな?
あとできればシチュや魅力を具体的に

371 :
368だけど、やっぱり『白き翼』結成されてから明日菜総受け派に。
明日菜が部長になることに皆賛成で、頼りにしてる感じとか…
25巻で言うと、明日菜が石化した『いどのえにっき』のページをめくろうと
した時に壊しちゃって周りからイジられる?的な姿とか…
とにかくみんなに愛されてる明日菜。
エヴァアスは19巻の修行が終わったときのシーンで妄想。
いいんちょと明日菜は夫婦。最近ちょアス分が足りないけど。
長くなってごめん、つい語ってしまった。



372 :
ゲームのいばら姫の話でアキラと亜子が結婚するて聞いたけど本当ですか。
できれば詳細を教えてください

373 :
>>366>>369だけど
俺はまぁ、きっかけというか好みの問題かな
生徒個別では明日菜が一番好きなんだが、ああいうキャラが皆に愛されるのが好み
周りから頼られてるときもあれば、イジり倒される時もあって愛されてんなーと。
だいたいみんな(苗字やニックネームじゃなくて)下の名前で呼ぶし。
一応メインだからか、他キャラとの絡みが多いのもオイシイ。
個別だと長いからアレだけど、
幼馴染みの委員長、いつも一緒のこのせつ、師弟?のエヴァ、本屋はまた別で俺の趣向。
ギャルゲの主人公ですかってくらいフラグが立ってる気がして
最近は朝倉やアーニャ、チアなんかとの絡みもアリだと思ってる
つまり明日菜が好きなんだよ

374 :
月詠×刹那の俺は異端なのだろうか・・・
誰か賛同者はいないか?

375 :
>>374
ノシ オレモオレモ
つか、せっちゃんがあひんあひん言わされてる光景がだな

376 :
>>374
ノシ
昔、刹那が月詠に一方的に苛められるのがあっt(ry

377 :
ノシ
新巻のような 月詠攻め ですね
分かりますw

378 :
>>374
ノシ
こんなに仲間がいたなんてw
だよね、一方的に攻められるがままのせっちゃんがいいよね。
実はこのせつより好きであるという事実。

379 :
千鶴×夏美派はおらんかえ

380 :
戮葱プレイか

381 :
ちう朝、ちう亜子…と男前な千雨に惚れる人はいないのか…

382 :
ちうはザジがしっかりガードしてるから

383 :
ならば魔法界にちう一人の今が大チャンスではないか
つか男前な幼女(偽)とか最高じゃないか


384 :
朝ちうもちう亜子も素晴らしい。そこにパルちうやゆーちうを加えれば最強だ

385 :
ちうより千雨のほうがいいな

386 :
千雨様のもてっぷりは健在で何より。

387 :
明日菜総受、千鶴夏美、さよ朝倉、美空ココネ、高音愛衣
が俺のジャスティス

388 :
亜子とアキラが裸で抱き合ってたな

389 :
あれはいいものだ・・・

390 :
あのページと煽りだけを見ると亜子がアキラにふられたように見えて困る

391 :
良いシーンだった。
亜子いい女すぎる。

392 :
アキラいい女すぎるw

393 :
今週、亜子がカッコ可愛く――ってこんな形容詞でいいのか?――一皮剥けた件について。



アキラ、裕奈、まき絵、亜子を押し倒すなら今だぞ(w

394 :
本誌は亜子×アキラをご所望じゃ

395 :
だが自分は、そろそろ裕奈やまき絵と亜子の絡みを希望。

396 :
そこでなつ亜子ですよ

397 :
ところでアキラってあんなしゃべり方してたっけw

398 :
>>396
確かに夏美が「和泉さん」から「亜子」に呼び方が変わった点には
反応してしまった。
>>397
それはちょっと思った。

399 :
ええいさっさとコミックに収録してくりぇ
気になるじゃないか

400 :
400

401 :
401

402 :
402

403 :
龍にんスレに投下された某SSを読んでて、ふと思った。
真名も刹那も、一見クールビューティーだけど、嫁さんに頭が上がらない二枚目半的キャラがよーく似合うよなぁ…と。

自分を振り回す連れ合いに対するグチ(と言う名ののろけ自慢)大会をやらかす場合、他に参加してそうな子は誰だろうか?

404 :
ゆーな

405 :
ちうといいんちょは盛大にのろけてくれそう

406 :
アリアドネー組もなかなかにガチのろけっぽい

407 :
亜子は愚痴を言ってたはずなのに、いつの間にかノロケ話になるタイプ

408 :
裸で抱き合うて少なくとも本編中じゃこのせつでもしてないのか

409 :
ああ。まさに亜子アキの時代到来

410 :
おいコミック収録はいつだよ

411 :
27巻分だから夏頃かな?

412 :
亜子アキ・・・
昔のし愛話がトラウマなんだが、俺だけ?

413 :
kwsk
前スレのアレかな?

414 :
>>413
そ、前スレの
脳内で絵にしてちょっとな
両方好きなだけに

415 :
今年に入って未だに投下が無いのは気のせいだよねorz

416 :
月詠×刹那で誰か

417 :
亜子ちう短編を書いたので投下。最早ショートショートの長さじゃないのでロダ使いますね
原作からのアナザーストーリーです。単行本派の方はネタバレ注意!
そして、タイトルに関してはスルーの方向でお願いします

純白サンクチュアリィ
http://www4.uploader.jp/dl/ke-igh824/ke-igh824_uljp00001.txt.html


418 :
>>417
あなたが神ですか!ちう亜子ちう亜子!
原作につながってるし、コタ夏とかアキラ×ネギもよかったよ!
だっこしてるトコ、本気で萌えた。
文章もきれいだったよー。

419 :
もう一年たったのか

420 :
ネギま百合っぷるで喫茶店を開いたら

421 :
>>420
龍にん+このせつで店構えや制服は純和風……の割に、やけにあんみつ&プリンに力の入ったメニューになるとか
しかも時々バイトに来るクーのおかげで飲茶系統のメニューも充実してたり、
このせつに呼ばれて遊びに来た明日あやが監修したおかげで洋風な方にも力が(ry
一方、ヲタっこ達がベースになったザジちう+図書館組だと、やはり……

422 :
>>420
224話見てたら
エミリィの好きなケーキをこっそり用意しておく夕映吉の画像が
そして、ラブ臭を受信するラブ臭マスター

423 :
客にベタベタしてくるんじゃなくて、イチャイチャしてるのを
見ながらおいしくお茶がいただけるということか。ニヤニヤ

424 :
何そのパル専用喫茶
マジ行きたいわw

425 :
>>422
さっさと文章にまとめるんだ!!

426 :
ユエ×エミリィきた?

427 :
今週のネギま!は
・のどかとエミリィが夕映を巡って女の争い
・このせつ甘々デート
・ネギ先生久々の大セクハラ
の三本でお送りしました。
久々のギャグ&百合風味パートなのはありがたかったけど、ホントにネギくんがお邪魔虫……orz
なのはの司書長殿なんかもそうだが、あの子の扱いは、どうすればいいのかね……いなけりゃ寂しいし、いたら上記のごとしだし。

428 :
いなけりゃ寂しいなんて思わないからネギの居ないところでイチャイチャすればいいよ

429 :
明日菜×木乃香だったな<初期
木乃香とネギで誕プレ買いに行く話とか大好きなんだが…とくにアニメ一期。最後の二人で笑いあうとことか

430 :
明日菜×木乃香が好きなのに仲間が全然いない…orz

431 :
>>430
私は好きだよ

432 :
>>430
仲間(・∀・)人(・∀・)

433 :
>>430
ナカマナカマ
でも今週のマガジンは…

434 :
次はゆえ吉とパルか亜子とアキラだな

435 :
このせつ優遇されすぎワロタww

436 :
優遇ってかこの二人は初期からフラグ立ちまくりの公式じゃん
むしろ駆け足展開でフラグ消化されたみたいな印象を受けた
はいはいこのせつ厨の贅沢乙

437 :
前スレ読んだら投下するて言ってしてないのが一杯あった
この状況はいったい?

438 :
夢オチ

439 :
偽明日菜が「親友の二人にも気づかれなかった」って
木乃香と刹那のことかな?
ニセモノとはいえ心情はオリジナルと同じわけだから
あすせつの目もあるわけだ

440 :
レズって好きになると正体がバレるというフラグか。奥が深い設定だ(ニヤソ

441 :
なんでだろ
エミリィ×夕映成立でコレットかベアっちがヤンデレ(もしくは鬼畜攻め)覚醒という天啓がだな
ホワホワラブなイメージだったのに
なんでだ?

442 :
保守

443 :
一ヶ月書き込み無しか

444 :
ザジちうの方も最近はギャグ物ばっかだし

445 :
エミユエを書いておりますれば、もうしばしの・・・

446 :
パルちうで妄想しました
コミケとかでパルがちうに売り子させてそう

447 :
普段の男口調のちぅっちと、ハイテンションなスーパちぅの両方が楽しめるからなあ。ハイテンションに成り切れてない、恥ずかしさ全開のコスプレちぅもツボだが。
パルはギュピンと腹黒さ爆発のドSでツボを突きまくってきそうだwww

448 :
明日菜×いいんちょまだー?

449 :
そのカプ好きだが、妄想にふける度にどうしても
「ネギなんていなければいいのに…」
という暗い考えに到達してしまう

450 :
いらね、とまでは言わないがネギがちょっと半年くらい幽閉されたらクラスメイト同士の絡みも増えるのになあ

451 :
ネギ先生もいいけど、クラスメイトの付き合いも大事よねと寮内で百合合ってると妄想。

452 :
>>417
まだいたらもう一度うpしてくれないだろうか
間違えて消してしまった(つд`)

453 :
ほい。ただ再うpするだけだとアレなんで、ついでにゆーまきSS入れといた
http://u4.getuploader.com/ke-igh824/download/115/%E3%81%BE%E3%81%A8%E3%82%81.zip

454 :
ありがとう!452ではないが、この作品大好きっす!
ゆー亜子といえば、前スレにあった運動部恋愛事情も好きだったな…

455 :
>>453
ありがとう。本当にありがとう。

456 :
まだー?

457 :
新刊出たけど全く反応がなかったな

458 :
DVD以外はバトルだけだからな

459 :
バトル最高!!

460 :
真名と刹那のし愛ですね、わかります

461 :
え、二人ともヤンデレ?

462 :
ネギが強いシーンはもう見あきたのよ
クラスメイトが強い描写を見せなさいよ

463 :
つまり生徒も闇の呪文で特訓か。
えhぁ攻めだなw

464 :
まだー?

465 :
ネオ読み返してたら武闘四天王百合が読みたくなった
懐かしいな。

466 :
みんなうぶっ娘なので(ry

467 :
だーいじょぶだいじょぶ、くノ一や傭兵がエロくないはずが無い
陰陽道や拳法だって、妄想を膨らませれば、芋蔓式に房中術が絡んで来るはずさ
つまり、龍にんクーせつはみんなエr(ry

468 :
気が向いたからちょい書く
ちょ明日で休日の朝、このかが関西へ、ネギが小太郎との修行で不在のシチュ

アス「いいんちょ」
ちょ「あら、ようやく起きたのですか、アスナさん」
アス「なにしてんの?」
ちょ「このかさんにあなたの面倒をみるように頼まれてしまいましたから、朝ごはんを作っていますの」
アス「ふ〜ん、そう」(ぎゅっ
ちょ「あら、随分甘えたさんですわね」
アス「ん〜、だめ?」
ちょ「べつにかまいませんわ、けれど朝食が冷めて困るのはあなたでしてよ?」
アス「チンすればいいから、それより…」(上目使い
ちょ「…したいのですか?」
アス(こくっ
ちょ「ネギ先生が来てからご無沙汰だったですものね」
アス「…だめ?」(目を潤ませ
ちょ「…っ!そ、そんなことはありませんわ」(///
アス「いいんちょ、ん…」(目を閉じる
ちょ「ア、アスナさん…」


なんか三点リーダーだらけになっちゃいましたね・・・まぁいっか
こういうのは続きを脳内保管するのが楽しいと思うので
こんどはのど夕映でも気が向いたら書きます・・・・
未熟故に不快にさせてしまったらすいません

469 :
夕映はいいんちょさんにキスしようとしてるよね?!

470 :
最近ゆえはネギに夢中だからなあ。
前の様にのどかとのうふふが消えてるのが寂しい。

471 :
俺のビーが無事だったら夕映との妄想が膨らむのだが

472 :
はやく現実世界に帰って、あやか出してくれ

473 :
ちづ姉とかも出番無いね。最終決戦で強制転移されて来て強力な助っ人とかの展開をwktk
超包子のSOLみたいな光学兵器登場とかなんでもありな展開っぽいしw

474 :
今はこのせつや龍にんですらも過疎ってるのかorz

475 :
浮上

476 :
先週のマガジン掲載だが、
春菜の突っ込みで、でこっぱちことユエ吉の
ユエのどか
ユエコレ
というカップルが暴露w
赤松狙い過ぎw

477 :
つまり、アリアドネー組と図書館組の乱交でFA?

478 :
のどか×ビーもあるでよ

479 :
百合展開まだー?

480 :
480

481 :
月詠が刹那を苛めるのはここでいい……?むしろ需要ないか。

482 :
>>481
それなんて俺得
大雨で体冷えるから早く投下してくれ

483 :
サジ×隊長なのかね?

484 :
浮上

485 :
悪魔×悪魔のハーフ対決の続き無かったね。
ネギのほうの描写だったorz

486 :
和さよはマイナーなんか

487 :
>>486
和さよって朝さよのこと?
なんでか朝さよって呼ぶことが多いな
俺は朝さよからネギまに入ったから朝さよ大好きなんだけどな

488 :


489 :
何気にビーと委員長に萌えた

490 :
月詠→刹那が好き
ヤンデレが大好物なので

491 :
いいね

492 :
ほし

493 :
ほす

494 :
明日菜と千雨が好き

495 :


496 :
なぜ伸びない…?

497 :
原作で女性陣が空気だから
バトル終わったら伸びるよ

498 :
最近、バトルばっかり、赤松の自己満漫画

499 :
何を今さらw

500 :
バトルで人気が出てるんだから自己満じゃないよね

501 :
パクティオ後の魔法っ娘人気で持たせてる漫画だからバトル中心なのは仕方が無い。
そのなかでユエとコレットが同室同棲のガチレズなのがいい訳で。

502 :
 

503 :
病院の医者一覧の中に宮崎のどかというのを見つけて一瞬時間が止まった。
本屋が講じて医者とか・・・ありかもと思ってしまった。

504 :


505 :
まどか×ほむら

506 :
ネギまファンが通う病院かw

507 :
まどか「ほむらちゃん!」
ほむら「何かしら?」

508 :


509 :
原作読み返してたらゆえっち&楓が降臨してきた
二度もお姫様だっこシーンがあるせいだろうか
能力的には良いコンビになりそう

510 :


511 :
劇場版見てきたがいいんちょと明日菜、このせつの絡みがよかった。(4人のお泊りシーン)
映画の出来はまあアレだけど‥
0巻は夕映×エミリィ
0巻もらえただけでも映画見に行ってよかったわ

512 :
夕映吉アリアドネー行きフラグ北な
百合百合だぜぇ

513 :
今週神だろww

514 :
でもさ、アリアドネー組ってか夕映×エミリィで
18くらいで成人って事で前線に回されるみたいな設定でさ
誕生日会の後で煙草吸いながら告白とか、ミリタリー映画な百合って需要あるのかな?
エミリィは夕映っちのせいで友達増えたせいで、割と蔭では飲酒喫煙ござれな子になってると俺得
街で後輩に絡んでるチンピラのコメカミで煙草もみ消して追い払うみたいな鉄の女(内面乙女)的な

515 :
>>514
需要ありまくりだろー。頼むよー。

516 :
エミリィの煙草ったら葉巻とか妄想して困る
シガリロ(紙巻き煙草サイズの葉巻)は玄人向けだつっていうし
嫌煙人なのに煙草とかスキットルとかの一昔前の小道具好きな俺マジ厨二

517 :
ユエコレだと学生チックなほわほわラブが似合うけど
ユエエミだと、ビターってか苦味が欲しくなるのは異端だろか

518 :
 

519 :
>>515
そうでもない

520 :
ネギま同人リスト
http://doujinlist.info/negima

521 :
保守

522 :
最終回記念
とりあえずこのせつ、朝さよ、ゆえのどがあって嬉しかった
龍忍がないのがちと残念だったが…

523 :
完結したのか、マガジン買ってくる

524 :
いい最終回だった

525 :
【ネギま!】近衛木乃香・桜咲刹那百合専用スレ(13)
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/lesbian/1260303847/
【ネギま!】龍宮真名・長瀬楓百合専用スレ3
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/lesbian/1232118481/
【ネギま】宮崎のどか・綾瀬夕映スレ【みやあや】
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/lesbian/1174375659/
【ネギま!】高音・D・グッドマン、愛依スレ
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/lesbian/1124628974/
【ネギま!】明石裕奈・和泉亜子百合隔離スレ
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/lesbian/1218900363/
どうして無駄に乱立させたのかと立てた奴を問い詰めたい。

526 :
開始

527 :2013/06/20
生きてる?
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