2013年10レズ・百合萌え461: 新世紀エヴァンゲリオンで百合 (698) TOP カテ一覧 スレ一覧 Pink元 削除依頼

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新世紀エヴァンゲリオンで百合


1 :2008/04/12 〜 最終レス :2013/05/07
百合板にエヴァスレが無いだなんて信じられません!
つーわけで立てました
エヴァ
http://anime3.2ch.net/eva/

2 :
レイ×アスカ派です

3 :
っていうかこの板過疎すぎだろ
しかも作品スレが少ない
801板から来たからびっくりだぜ

4 :
ってか牧場物語スレ落ちてるし…
まや×りっちゃんもいいよな

5 :
>>2
やっぱレイが攻めだよな

6 :
長ハルに通じる部分があるな
アスカ×レイもいいけど、やっぱレイ攻めがガチ

7 :
レイちゃんの名セリフ  しんじ君に
言う 「 あなたはなないわ  わたしが守るもの 」
を  レイちゃんがアスカに 言うの
「 あなたは いっちゃうわ  私が攻めるもの 」
感情を抑えて語る 林原めぐみさん・・・大好き!

8 :
新性器

9 :
http://anime3.2ch.net/test/read.cgi/eva/1192072560/
このスレが良いね

10 :
エヴァといったら伊吹マヤ。よってリツ×マヤ。ショートカットの女の子が好きってだけなんですが。

…マイナーでごめんなさい


11 :
自分もリツマヤ好きだ!!
リッちゃんのフィギュアの隣にマヤのフィギュア並べてニヤニヤしてるw

12 :
あるあるww
エヴァはフィギュアがすっごい充実してる

13 :
エヴァの百合っていうと
レイ×アスカ
ヒカリ×アスカ
リツコ×マヤ
リツコ×レイ
リツコ×ミサト
くらいかな?
リツコはバイだし、ガチはマヤだけだよね

14 :
マヤがガチなのは分かるがリツコはバイなのか…

15 :
15

16 :
マヤはガチっすねえ
カヲルくんもガチっすねえ

17 :
凄いこと発見した!
カヲルくん→オワリくん
マヤ→ホモ!

18 :
ずっと前にエヴァ板にミサト×アスカのSSスレがあった
あれはよかった

19 :
これ大発見だと思ったのになー
既出?

20 :
意味わからんです

21 :
渚カヲルがシ者オワリなのはいろんなところで言われてるような。
でもマヤがホモなのははじめてみたw

22 :
リツコ×ミサトとレイ×アスカが好き

23 :


24 :
>>3
男性向け購買層の人間達が「俺×女キャラ萌え〜」
「〜タン(女キャラ)の尻と胸萌え〜!え?レズ?友情萌え?ああ、あの腐女子思考か、興味なし!」
っていうことで百合に興味を示さないから。
ああもし彼らが百合に目覚めてくれれば…

25 :
アスカは攻めだと思っていた 自分は異端者なのか?

26 :
どうみても受けじゃん

27 :
そんなことはない

…エヴァ知らん俺がいうのもなんだけどw

28 :
リツコさんに優しく攻められたい(*´Д`)

29 :
リツコ×マヤ最高。

30 :
>>25
自分はアスカ受け派だけど、エヴァのエロアンソロ「失楽園」じゃアスカ攻めが多く、「エンジェリック・インパクト」ではレイ×アスカが多かった
自分はレイ×アスカ派だけどさ!

31 :
このあいだ雑誌コーナーぶらついてたらマヤとりっちゃんが表紙の雑誌があった
パチンコの雑誌だった…

32 :
断然ヒカリ×アスカ。
「涙」の洞木邸でのシーンの後の妄想が10年来止まりません。
あの後、ベッドで泣くアスカをヒカリが背後から優しく抱きしめたに違いない。

33 :
ついでに言うと、当該シーンでのヒカリのチャイナドレス風の寝間着が可愛い。

34 :
マヤかわいいよマヤ

35 :
りっちゃんかわいいよりっちゃん

36 :
アスカかわいいよアスカ

37 :
まごころのリツマヤのシーンを、そこだけ何回も見てしまう。
後からリツコがあのときI need youってタイプしたのを知ったんだけどね。
にしてもエヴァの百合サイトって全然見つからん。
探し方が悪いのかな?BLばっか…

38 :
まやのマンコ想像してマンズリしてみたりする

39 :
リツマヤの小説を色々読みたい!
ギャグとはいえ、「マヤちゃん、ふぁいとぉ〜!」みたいなのもいいね。
マヤに振り回されてオタオタするリツコから、マヤへの優しい愛を感じてしまうのは深読みかw
あと、おススメSSだと「嘘つきな領域」、「独白」、「星に願いを」なんて、リツマヤ好きのハートに直撃だわw
せっかくの良スレだし、みんなで小説の紹介しよーよ。

40 :
壷で個人サイトを晒すのはオススメしない

41 :
>>31
見つけた瞬間うひょー!!!と興奮してパチなんてやらないけど買った
マヤたんとりっちゃんはマヤ→リツの一方通行でりっちゃんとしては体だけ、半マグロ状態の退廃的なエロがいいな

42 :
レイとユイ、レイとマナなら想像できる

43 :
告白するわ...。
そもそも碇ゲンドウが私を側に置いていたのは、私を人生の伴侶として考えていてくれたのでもなく、科学者として特別な力量をかってくれていたのでもなかった。
あの時、あの下層で母さんに裏切られ、彼に撃たれてしまうまで、私はそのことをわかりたくなかった。気付きたくなかった。
ただただ、愚かな私は彼から愛されることを切望し、また愛されていると信じこんでいたかった。
それを純粋に信じて、本質を見ていなかった。
...マヤ、私は大馬鹿者だった。

彼の頭には、妻に再会するための人類補完計画しかなかった。
彼が私を腹心として取り込んだのも、全ては人類補完計画を遂行するために手駒として動かせる人間を必要としたからだった。
計画を進める上で、母亡き後の遺志を引き継ぎ、またMAGIのサポートをする上でも、その役割をこなせる科学者としての立場は私しかいなかったのだから。
この計画の機密を保つために、不幸にも女であった私は碇ゲンドウに躰でもって誓約をさせられてしまったのだった。
そして私はいつの間にか心まで彼に屈してしまっていた...。


44 :
私には、同じ科学者としての母の名声を越えたい野心が少なからずあった。
幼い頃から祖母に育てられていた私は、母に肉親の情を感じることに乏しかった。
日々、研究浸けな毎日の母親からは満足な愛情は与えてもらえないまま長じた私は、母という存在に興味があったものの、母への接し方がわからなかった。
あえて母と同じ道を選んだのも、そんな母親というものに興味があったから近付きたかったのかも知れない。
むしろ目標とする科学者、いや、ライバルとして母を認識して見上げることでしか、母を感じることができなかったのだろう。

だからだろう、母が慈しんでいた男が私に接触してきた時は、とても嬉しかった。
母亡き後とはいえ、私は科学者としての能力を見込まれたのだ、期待されているのだと。
「ついに母を越えられる!」...そう思った。
彼と関係を持って以降は科学者としてだけでなく、女としても母に勝ったと思った。
嬉しかった。幸せだった。
あの補完計画が、最終局面を迎える日までは...。

45 :
あの補完計画が発動した時、私は絶望感に打ちひしがれて一杯だった。
彼があの計画に何を求めていたのかを...自分が実際どう思われていたのかを...現実を突きつけられてしまった。
薄々感じていたことを、ついに現実として目の前に突きつけられてしまったという事実!
私は、己の純真な気持ちが切り裂かれたことに耐えきれなかった。
彼をしたかった。憎しみでせるならどれだけいいだろう。
彼にいいように操られていた自分がひどく哀れで、またひどく憎くもあった。
私にとって、もう全てはどうでもよくなってしまっていた。
そして、母さんは私を見しにした...。
...あの後、補完計画は発動した。
銃で撃たれた時、私はを感じた。これでラクになれると。
でも意識が消える寸前、そばに何か暖かい存在を感じた。
『...あなたを必要としてる人がいる...』
何かにそう囁かれた気がした。
なぜ逝けないのだろうとボンヤリ思いながら、意識が薄れていった。

46 :
叫び声、怒号、歓喜...様々な感情の波が頭の中に押し寄せてくるのを感じて目を開けた。
気が付けば、彼の姿はどこにも見当たらなかった。

私は事態が飲み込めなかった。
私は撃たれたはずなのに、なぜ痛みも何も感じないのかをまず不思議に思った。
そして、自分の体のようで、そうでないような軽さを感じた。
私は、既に補完が始まっていることに気が付かなかった。

少しして誰かが私を呼んでいる声が聞こえた。
その声にとりつかれたように導かれた。
声の様子から、その主がとても脅えているのがわかった。
いてもたってもいられない気持にかられた。
周りを見渡せば、戦自が攻めこんで来て破壊の限りがつくされていた。
それと同時に、人がどんどん液化していってる様子が見てとれた。
ある者は恐怖に脅えながら、またある者は満面の笑みを浮かべながら。
人が皆LCLに...これが補完なのかと思った。
声が近くなってきた。」

47 :
なにかが動いていた。
駆け寄ってみると...「あぁマヤ、あなたっ!」
彼女が机の下で涙を浮かべて震えていた。
下を向いたまま、この争乱と補完の非現実的な光景に必で耐えているのがわかった。
『せ、先輩..先輩っ..ど.こに....いるの...?』
こんな時まで私のことを気にかけてくれるマヤがいじらしく思えた。
そんなマヤの様子を見ていられず、私は彼女を後ろからそっと抱き締めた。
「私はここよ、マヤ。もう大丈夫。安心して。」
耳元でそう囁いて彼女を安心させようとした。
マヤは私に気が付くと、「先輩っ!先輩っ!」と泣きながら感極まってしがみついてきた。
そんな彼女に微笑みかけると、私はさらに彼女を強く抱き締めた。
...パシャッ...そう...そして私達は共に溶けた。

マヤの意識が私の中へ淀みなく流れこんできた。
同じくして、私の意識がマヤに流れていくのがわかった。
...そうよ、マヤ。
こうして補完されることで皆ひとつになったわ。
マヤの別の意識が流れ込んできた。
えっ?...マヤ....そんな風に..そんなにまでして私のことを...強く想っていてくれてたの....ね。
『...先輩。』
マヤの私への気持ちを手にとるように感じた。

48 :
あぁそうだ、そうなんだ!
マヤはいつだって私を見ていてくれてた。
上司として尊敬していてくれてただけでなく、私を対等な人間、一人の女性としても見ていてくれてた。
そして自分の半身であるかのように、私を必要として求めていてくれてたんだ。
『やっと、わたしの気持ちに気付いてもらえましたね、先輩...』
マヤの口調には、確固たる自信の中、どこか恥ずかしさと安堵が見え隠れしていた。
私は心が震えた。歓喜と後悔と懺悔が入り混じった。
マヤに想われていることがこのうえなく幸せでならなかった一方で、こうも思った。
「マヤ..私はあなたが思ってるほど立派なもんではないわ。だいいち私はとても汚れてしまっている...。」
そうなってしまった自分が汚らしく思え、呪わしかった。
『先輩、わたしは先輩がこれまでどうであったとしても気にしません。全てを知った今でも先輩への想いは変わりません。先輩を誰よりも愛してますっ!』
「っ!?..マヤっ!!」
私は歓喜に打ち震えてしまった。
マヤにこうもハッキリ言われるまで、自分の気持ちに深く切りこんで考えたりすることはなかった。
というより、敢えてしてこなかった。
...私は本当はそのことに気がついていた。
マヤが私を深く愛してくれていたことを。
また、私もマヤをいつの間にか愛していたことも。

49 :
でも、私は碇ゲンドウに目をふさがれてしまう状態になることを承知の上で、敢えて気付こうとしなかったんだ。
なんて馬鹿なんだ、私は!
くだらない野心と母への対抗意識から、身を滅ぼす思いをした愚か者な私。
非道な男にいいように利用されてるのをわかっていながら傷付いた馬鹿な私!
大切な宝物はすぐそばにあったのに、なにを見てたのリツコ!
なんて馬鹿なんだ、私は!本当に大馬鹿者だ!!


50 :
マヤ..マヤ..ごめんなさい。
私は本当はあなたの気持ちを知っていた。
知っていながら気付かないふりをしていた。
私が本当に心の底から愛していたのはマヤ、あなただったのよ!

あなたは、最初から私とあの男との関係を知っていたのよね...。
あなたを無駄に苦しめてしまったことを後悔しているわ。
『もういいんですよ、先輩。』
マヤが苦笑しながらそう言ってくれた。
『今こうして先輩と一つになれたのだから...。』

「マヤ...」
『先輩...』 肉体はなくとも互いの愛情を敏感に感じとれた。
今、私達はお互いの中に溶け込んでいる...。
セックス以上の快楽なのに優しいエクスタシー...とてもキモチイイ。
永遠にいつまでもマヤと共にいたい...だからマヤ、私から離れちゃダメよ。
『はいっ、先輩もですからね。』
マヤがクスッと笑った。
私は優しく微笑んだ。
マヤ、もっともっと溶け合いたい。
いつまでも、どこまでも....。

51 :
幸いにして、私は今ここに書き込む機会を与えられている。
旧作で私がとった過ちを振り返って考えると、新劇場版では同じ道を歩みたくはない...。
【人を好きになること】が今作のテーマなのだ。
だから今作での私は、マヤを最愛のパートナーとして必要になるのだという姿勢を作中で表現していきたい。
私はマヤに着地したい。
これが私の望む、私の本当の姿です。
以上で告白を終ります。

赤木リツコ


※思うまま書き連ねてしまいましたが、乱文お許しを。
最後までお読みいただきありがとうございます。

52 :
SSでエヴァンゲリオンアゲインっていうのがあったと思うんだけど
あれは中盤までは最高だった
アスカ×レイでアスカの依存するところなんかたまらん
たけど、結局シンジが出てきてなあ…

53 :
リツマヤ病に罹ってしまった

54 :
やっぱリツマヤだよねぇ〜。
りっちゃん、新劇ではマヤちゃんに気付いてあげてくださいネ。
あなたを一番幸せにしてくれる人はマヤちゃんだけですから。

55 :
リウマチの間違いだろw

56 :
リツマヤがパワーUPして帰ってきたら、庵野は神。
映画も全て見に行くし、DVDも買い揃える。

57 :
そこで加持さん登場

58 :
          、'   ,.、、,.、   ';
          ゝ > 、   `; ;
          Yヘ|  -≧y ,_!ソ
           ー   y、ュヾ/ アッー!
           ゝ  T三ゝ/
         _ ... `ー ̄イ __ 
        /  ( ( つ┳Oノ   \
       /     ̄ ̄ ̄ ̄      ヽ    ホモスレです
       |    /         \ |     楽しく使ってね
       |      へ     へ  |     仲良く使ってね
       ヽ       (_人_)  ノ
〜〜〜〜  ◎――――――――◎

59 :
       _人人人人人人人人人人人_
     , ー>  おう、早くゆっくりしろよ <、     
    、'   ,. ̄^Y^Y^Y^Y^^YY^^Y^Y^Y^Y^ ̄  
    ゝ > 、   `; ;    '; ,、、__ソ^`7, i、  
    Yヘ|  -≧y ,_!ソ    ';'___  _,,, リ 
     ー   y、ュヾ/    -ートーj 'ーー rー-、_   
     ゝ  T三ゝ/      ハノL ヽ ノ
       'ー  ̄イ        ヽ∀ / 

60 :
                           、'   ,.、、,.、   ';
       -=-::                  ゝ > 、   `; ;
  /       \:\             Yヘ|  -≧y ,_!ソ オラア、気持ちいいだろ犬作!
  |           ミ:::|              ー   y、ュヾ/  汚い教祖だなアッー!
 ミ|_≡=、´ `, ≡=_、 |;/              ゝ  T三ゝ/
 .||..◎ .| ̄|. ◎ |─/ヽマラで財務イグッ!!   _ - ー'、 ,ィ´ `i
  |ヽ二/  \二/  ∂>           / , /_/  /    ./
 /.  ハ - ‐ハ    |_/          , ' l    /     /
 |  ヽ/ヽ/\_ノ  / |         /  ,'   /     /
 \、 ヽ二二/ヽ  / /         〉、 /  <- 、  .,.イ
   \i ___ /_/;        /  Y|  /   >、ノ .|
   i ` ー ̄イ/  `i )       /   /ノ /   /    〉
   f   `ー ' {,i   ヘ.    _/__/_/  /       l
.    l  、/´ ̄ ` l     }、_, -'― , - ' ̄   ,く.         l
    l  ヘ.  , |  ノ | ヽ     `¨ l     ノ  i         l
     l  ',  ',  !__, -'`!    i ノ / ,. {   }      , イ
    (__,ト 、  |     |.     } '-/_/ノ!ノ  /  ― '  .〉
     ├‐'l  ヽ. L__, ィ´     '   /    .ノ     /

61 :
  *     
 ★          ゜+*
☆+☆
☆  ゜+*
              Merry Christmas
o      ゜  
    o ________    ゜             o  
     /________ヽ           ゜    。    
.  ○.  || i |/||。  !  ||  。o    。  o   ゜
      ||/o/ ||  。 / ||       o              。 
 o .   ||,,_ ___' ||  // ||  。       ゜    ゜     ○ 
  .   . ||ー' jー| || ≧y ,_|| アッアッアッー!     o   ゜      ○
  。   ||ノ ┘V || y、ュヾ/||  o        ○     o  ゜
 .  ゜。 || ∀ / ||T三ゝ/ ||   o     。     ○
゜    | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|○               ゜    。
 o ゜   ̄ ̄ ̄゜ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄     ○    ゜  o
       o ギシギシギシ  o      o

62 :
    ┏━┓    ┏━━━━━┓    ┏━┓    ┏━━━━━┓┏━┓  ┏━┓
┏━┛  ┗━┓┃          ┃┏━┛  ┗━┓┃          ┃┃  ┃  ┃  ┃
┃          ┃┗━┓  ┏━┛┗━┓  ┏━┛┗━━━┓  ┃┃  ┃  ┃  ┃
┗━┓  ┏━┛┏━┛  ┗━┓┏━┛  ┗━┓        ┃  ┃┃  ┃  ┃  ┃
┏┓┃  ┃┏┓┃          ┃┗━┓  ┏━┛        ┃  ┃┃  ┃  ┃  ┃
┃┃┃  ┃┃┃┗━┓  ┏━┛┏━┛  ┗━┓        ┃  ┃┗━┛  ┃  ┃
┃┃┃  ┃┃┃    ┃  ┗━┓┃   ━ ┏━┛    ┏━┛  ┃    ┏━┛  ┃
┗┛┗━┛┗┛    ┗━━━┛┗━━━┛        ┗━━━┛    ┗━━━┛
               、'   ,.、、,.、   ';
               ゝ > 、   `; ;
               Yヘ|  -≧y ,_!ソ
                ー   y、ュヾ/ アッー!
                ゝ  T三ゝ/
                  `ー ̄イ      わっしょい!
               /,/-_-_-_-_-_\    わっしょい!
        ( (   /,, /― ((神輿))―\   わっしょい!
             (。'。、。@,。,。,。,。,。,。,。,。,。,。,。@  ) )
             ∩ヽヽ∩ヽXXXXXXXX/ .∩
             i||i ∩i||i:||::::¥_][_¥::::||. i||i                 _
             †人=†††¶┌┐¶††††                 ,r'"  `:、
  /⌒\/⌒/⌒\[/⌒ /⌒\/⌒\]  /⌒\⌒\/⌒\  r'.゙!'t、....ィ'!゙ヽ
 ( ´∀(´∀(□二二( ´∀( ´∀( ´∀`).□´∀` )Д´)□∀`) (___',='..'=,'___,)
 ( |つ⊂|_ | | ノつつ|祭)~| |祭) ̄||祭) ̄|つ ⊂|_((|祭)~ノ | ) )つ (( ( つ ヽ、
  〓_| |__〓」 〓_|=|_ 〓__ノ 〓二ノ〓二ノ) ( / (L〓|〓二|〓=〓ヽ    〉 とノ ) ))
  し'し' (_(_ し(_) (_)_)し(_)し(_)(_(_,(_)(_)し'  (_)  (__ノ^(_)

63 :
【TDNの人気の秘密 まとめ】
0) 野球以上に真剣な迫真の演技(というよりも日常通りのプレイ)
1) ドラフト1位候補だったのにホモビデオに出演してた事がばれて
  億の契約金が水の泡に
2) ホモビデオの中で声(アッー!)や演技が面白い。
3) 顔がイケメンでも不細工でもない。
4) チンポが意外にも小さめ
5) ケツが汚い
6) ヤラれるばかりだった多田野が一転攻勢に出てヤクザを下にして犯し始めるから。
7) 発声不可能だと思われた「アッー!」の発音をいとも簡単に成し遂げたから
8) しゃぶれだぁ?このやろう!てめえもしゃぶれよ!という名キャッチコピーの存在
9) 後輩をかばい、全ての責任を負ったから。 
10) テレビのインタビューを見る限り好青年だから。
11) 自分の肛門に突っ込んだディルドを手を使わずに括約筋だけで激しくストロークさせたから

64 :
どぴゅ><

65 :
最近の人気の秘密2
@なんといっても「伏兵氏」のおかげでビデオ名場面集がうpされ、住民に知れ渡ることになった事。
A「TDN//氏」や「ハッテン氏」などの住人により、シーズン中の括約が報告された事。
B優しい兄貴たちがゲイの世界をマイルドに入りやすいよう教えてくれている事。
Cだけど住民の大半は「ノンケ」である事。
D荒らしや煽りが無効な平和なスレである事。
E実はとってもTDNを応援したいところだが、住民気質も手伝ってか、歪曲した表現でしか応援できない事。
F今シーズンDL前はやられっぱなしだったTDNが、DL後、一転攻勢、鬼括約して
  バファ野朗を地区優勝に導いてさらには胴上げ投手にもなった事。(31打者19脱三振)
Gディルドゥの入った括約筋も括約している事。
H名物記者が必ず来てくれる事。
ITNOK氏の鬼人とも思える>>893キリ番での登場。(最近風邪気味で遅漏気味)
J前立腺を攻め続けている指が、鬼スライダーの源である事。

66 :
       ζ             (⌒Y⌒Y⌒)   .    三 ̄ ̄ ̄ ̄\
    / ̄ ̄ ̄ ̄\   ...    /\__/    .   /  ____|
   /         \      /  /    \  ...   /  >___. ___ |
  /| | |   -≧y ,_  |     / /        \    /  / ーー' iー |
  |||||||||      ヾ  |  (⌒ /   -≧y ,_ |   |_/----○-○-|
  (6-------◯⌒○- |  (  (6    y、ュヾ  |   | (6   / 」ヽ  |
  |  〃   ||||||| | ...( |            |   |          |
   \    T三ゝ /      \    T三ゝ /  .   \    ∀ /
     \____/    ..    \____/   .    \___/

    ○o
        ゜._/\
         ||||    \      タダノさんタダノさん♪
       /      \     タダノさんは愉快だな♪
        ̄|| ̄ ̄ ̄|| ̄
         ||  田  ||
       _||___||_ヾ
       ┴┬┴┴┬┴_λ..
         |    |   -_ヽλ.
       ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
    ○o
        _/\
        ||||    \彡<アッー!
      /      \
       ̄ ̄) ̄ ̄ ( ̄ <しゃぶれよ
        (  田  )彡
       _)___(|_ <マスオ君!実にけしからん*だ
       ┴┬┴┴┬┴_
        <   <   -_
       ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄

67 :
リツマヤ萌えすぎてぬ。

68 :
宣伝です。
エヴァ板に先輩とのスレを立てました(^o^)
ギャグではありますが、いちおう進展してく二人を書いていく予定です。
ヒマ見て覗きに来てくださいね(はぁと)。

69 :
22話より、偽シリアスで脈絡なさすぎ駄文。
レイ→アスカ
「ホント昔っから大嫌いだったのよ!」
一本線向こうから刺すように浴びせられた言葉。
「みんなだいっ嫌い!!」
彼女の高く張りつめた叫びは、冷たい空気を震わせる。
重々しいエレベーターの扉は固く閉ざされ、二人の間を完全に隔てた。
狭い正方形の箱にひとり取り残されたレイは、殆ど掠れた声で、しかし確かにこう呟く。
・・・・人形じゃないわ。
だってこんなにも痛むもの。あなたに触られた皮膚が赤く腫れて。
ほんとうに、痛い。

お粗末さまでした;22話は最高の萌え回。

70 :
保守

71 :
保守

72 :


73 :
しゅ

74 :
ミサトXアスカという無理な組み合わせを望んでいる俺は異端なんだろうか。
加持と会って帰ってきたミサトに突っかかるアスカ
「シンジとキスしたわよ!」というアスカに
「あてつけでそんな事するんじゃない」と言い
「おいたはおしおきしなくちゃねー」と酔った勢いでアスカを押し倒すミサトさん。
抵抗するも、ミサトのテクと言葉攻めに、プライドぼろぼろにされ骨抜きにされるアスカ。
やっぱ無理ありますかそうですか(´・ω・`)
でも見たい。

75 :
ミサト×アスカもありだな
昔、ミサト、ダメ、女同士で……みたいなスレがあった覚えがある
今もいきてんのかな?

76 :
>>18>>75
まじですか!Σ(・∀・;)
た、頼む、お願いだ、詳細を・・・・!

77 :
保守しなさいよー!

78 :
保守

79 :
保守

80 :
レイにクンニされてよがるアスカがいい

81 :
>>76
あったけど落ちたみたい。

82 :
リツコ×マヤ最高

83 :
マヤはガチだとみていいんだよな?
ヒカリアスカもいいと思う
百合はリリンの宝だ

84 :
age

85 :
リツコ×アスカな俺は異端児ですかな?

86 :
>>85
異端だと思う。
しかしそれは実に魅力的な異端ではある。
リツコ×アスカのよさを語ってよ。
ハァハァ…

87 :
異端児な俺が降臨しましたよっと。
リツコ×アスカの魅力はというと…元々の魅力に加えて、
どちらも攻めにも受けにも転じる事が可能って所かな。
恐らくアスカ受けになりそうだけど。
ウーム…説明しにくいなぁ。
あとは各自脳内で補完してほしい。
…て逃げちゃダメかな?

88 :
本編で全く(?)接点のなかった二人が引っ付くとしたら・・・
的な感じ?

89 :
そうそう
一言で言っちゃうと>>88が言ってるのと同じ。
俺に文章力がないのが致命的だけど、名無しさんの数だけカップリングは存在するから
リツコ×ヒカリって人もいればオーソドックスにレイ×アスカって人もいると思う。
そんな感じのことが言いたかった。

90 :
新薬の実験と称してアスカに薬を投薬したら
実は強力な媚薬効果があるのをリツコは知らず、
アスカは媚薬の効果でリツコを求めるようになってしまう
薬の効果がなくなるまでアスカの相手をするつもりだったのが
可愛らしいアスカの声、若く瑞々しく弾力のある肌、自分を必に求めてくる愛らしい仕草に
責任感とは別にアスカの体に溺れていく…みたいな

91 :
その発想はなかったな。
詳細kwsk

92 :
まち

93 :
ほしゅあげ

94 :
アスレイが好きだ。
逆の方が多いけど。

95 :
えー?
あの二人だったら攻めは普通アスカなんでないの?

96 :
エヴァ板にあった百合スレのタイトルからしてレイアスっぽかったから、主流だと思ってた。

97 :
エロ同人とかでもレイ攻めが多い気がする
まあアスカはMだからな

98 :
>>87
遅レスだがPSPでレイバージョンでミサト、リツコ、アスカが温泉行ってリツコがアスカのどっかに触って
リツコ「可愛いわね」
とか言うイベントがあった。声のみだが
ちなみにその時はレイ×マヤで終わったw

99 :
レイ攻め派だけどアスカ攻めも一部では多いらしい。
ほとんど読んだことないけど。

100 :
一部で多いって、それ少ないってことだろw

101 :
レイは攻めというかアスカが受けなんだよ。
いや、やっぱりレイも攻めだな。
そういや新キャラもアスカに突っかかれてるキャラっぽいな。
レイ→アスカ→新キャラみたいな片思いの連鎖来る?

102 :
ne-yo

103 :
保守

104 :
マヤリツは見かけるけど…
レイとアスカの百合ってマイナーなのかな
すっごい好きなんだけどなー

105 :
惣流×式波

106 :
>>104
俺もレイがタチ、アスカがネコ。
逆のバージョンではさすがに発想が浅すぎるよな、一見活発だからアスカがタチなんて。
ttp://imepita.jp/20090629/545850
アスカは屈服のあかしとして、プライドと純潔をレイに捧げるぶき。

107 :
特典のテレカとかだとレイ×アスカは定番だよな
ゲームのシナリオで補完計画を前にしてどっちかというとシンジと
仲良くしてたレイがゲンドウ振り切って、アスカのもとに走って
いったときはポカーンとした、レイアスコンビで量産機戦燃える

108 :
>>107
そのゲームの名前教えて欲しいです。
ゲンドウ振り切るレイが見たいwww

109 :
レイアスってレイがサラっとクサいこと言って、アスカ赤面みたいのがいい!

110 :
エヴァ序ってのをテレビで初見したが、
百合要素ってあるの?

111 :
脳内補完しないとない。
あ、技術部の部員が上司のこと好きだったな。
あとカヲルがシンジ好き

112 :
アスカ×ミサトだなぁやっぱ

113 :
「破」でちょっとリツコ×レイが気になった

114 :
ゲンドウを振り切ったレイがアスカに駆け寄るwwwいいなそれwwwwww
冷たい指と無表情な舌先でアスカを徹底的に追い込んで、マゾヒズムを引き出しちゃう綾波レイ

115 :
アスカがレイにとんでもない弱みを握られ、一日だけ何でも言う事を聞かされる羽目に。
椅子に座って足を組み、腕組みをしながらアスカを見つめるレイ。
「・・・脱いで」
「あんたバカぁ??嫌に決まってるでしょ!」
「・・・」
「う・・・わ、わかったわよ!」
服脱いで下着姿のアスカ。
「・・・これでいいんでしょ?」
「・・・」
「なんか言いなさいよ!いくら女同士だからってそんなにじろじろと・・・」
椅子から立ち上がり無言で歩み寄る。
「な、なによあんた!・・・んっ」
無言で抱きしめディープキス。
傍のベッドに押し倒す

「好きよ、貴方のこと、大好き」

116 :
>>98
リツコ×アスカもいいなw

>>109
レイ「好きよ、貴方のこと、大好き」
アスカ「な、と突然なに言ってんのよ////」
こんな感じかw

117 :
リツコ×レイ…普段は二人とも凄く事務的なんだけど、何らかのきっかけで
互いのことが気にかかってしまう。みたいな感じじゃないかと妄想。
あと実験とか言ってレイに猫耳コスさせてハァハァしてるリっちゃんとか。

118 :
アスカとレイが自宅で二人っきりになった瞬間
いきなりアスカに抱きつくレイ。
「ちょ・・・何よいきなり」
「しばらくご無沙汰だったじゃない。今日は私たち、二人っきりよ」
「い、いきなり?あんた意外とインラ・・・」
ちゅ
「ん・・・ハァ」
「嫌?最近物欲しそうな目で私を見てるけど」
「だ・・・だって・・・心の準備が・・・」
「ふふっ、可愛い・・・。いいわ、今夜たっぷり可愛がってあげる」
「は・・・はい・・・」

119 :
エレベーターの中で
「あんたなんか人形じゃない!きらいきらいだいきらい」
「私は人形じゃない。すきすきだいすき。」

120 :
アスカが「な、なに言ってんのよこのバカレイ!!」
と叫ぶのが目に浮かぶw

121 :
>>120
そしてそっと抱きしめるレイ・・・。
「大好き・・・」
「う・・・」

「・・・って、くさっ!あんたお昼何食べたのよ!」
「にんにくラーメンチャーシュー抜き・・・」
「このバカッ!歯磨きなさいよ!」
「これから行くつもりだった」
「・・・あんたってホントバカなんだから。優先順位わかんないのね」
「うん、だから貴方に色々と教えて欲しい」
「ハァ?そんなに私が易々と引き受けると思ってるの?」
「・・・駄目?」
「当たり前よ!そんな目したって無駄よ!!」
・・・
「・・・まぁ、少しくらいなら、考えてあげなくも無いわ」
「嬉しい」
「言っとくけど、私が上であんたが下よ!勘違いしないでよね!」
「構わない」

122 :
(あ、あれ・・・なんか変な事言っちゃった?)
(♪〜)
今日も平和な第三新東京市

123 :
破でミサトにだけ心を開くアスカもなかなか可愛かった

124 :
レイとアスカ
「もう、あっついわね〜!!何にもやる気しないわ」
「・・・」
ぴとっ
「ひゃっ!なんであんたこんなに冷たいのよ!」
「もともと体温が低い・・・」
「じゃあアンタを抱いて涼むわよ!」
「・・・」
「なんであんたまで熱くなるよの・・・使えないわね」
「貴方の熱が移動したから・・・」
「さっきの私以上に熱くなってるわよ!熱出したみたいよ!」
「じゃあ離れる?」
「・・・もう少しだけこうさせて」

125 :
>>117
へぼレイかw

126 :
マリ×アスカもいいと思うんだ。

127 :
>>126
激しく同意

128 :
>>126同意。

129 :
マリ「アスカは頑張りやさんだからな〜。
ずっと気を張ってるから、疲れちゃうでしょ。」
などと言いながらアスカを撫でるマリ。
まんざらでもない様子でおとなしく撫でられているアスカ。

130 :
最終話のリナレイ×アスカもいいと思うんだが・・・異端か?

131 :
レイ攻めアスカ受けが一番いいわ。
普段強気な娘が一転、なすがまま・・・。
レイの誘い受けもいいが。
「今日はずっと一緒にいられるのね」
「う・・・うん(どきどき)」
ぎゅ
「やっぱり貴方は可愛い」
「ば、ばかぁ・・・(真っ赤)」

132 :
破のアスカのレイ好きっぷりは異常
レイがシンジを好きだとわかってショックを受けたり、レイが料理を始めたので真似したり

133 :
レイアス最高

134 :
>>130
鋼鉄のガールフレンド2ってエヴァ漫画は、あの話の続き的世界なんだけど
「なんかあの転校生うざいよね
「碇君に色目使ってアスカかわいそー」
「ちょっといぢめちゃおーか」
みたいな同級生たちから、リナレイをアスカが守る話がある。
本筋はアスカ主役でシンジとくっつく話なんだけどね。

135 :
破でアスカがミサトに腹を割って話すシーンが良かった。信頼してる証拠
あとさりげなくミサトとの2人暮らしを主張してたしww
何にせよ旧作よりアスカと女子キャラの関係が良い感じでおいしい

136 :
>>126
マリが弐号機についたアスカの匂いをわりと気に入ってる点に
マリ×アスカフラグを見ずにいられない
最初はマリが弐号機を勝手に使って壊されたことに怒るアスカだが
アスカ自身と同じように弐号機が使われずに蔵されるより本望だろうと
考え直すアスカ→シンジとの邂逅時と同じく、アスカに鼻を近づけて
くんかくんかして「いい匂い♪」と言うマリ→思わず頬を赤らめるアスカ
これで決まりな!!

137 :
新劇場版は、アスカがミサトに懐いてるのが非常に良い。

138 :
「アスカ、入るよ〜〜」
言うが早いが、アスカが湯船に浸かっている所に、風呂場のドアを開けたマリが全裸で乗り込んで来た。
「ちょ……ちょっと何してんの!? 何いきなり入って来てんのよ!!」
とっさに胸を隠し身を縮めながら、アスカは抗議した。
突然の事態に、アスカは動揺を隠せず、何故だか顔は赤らんでいる。
「いいじゃんいいじゃん。私とアスカの仲なんだからあ。お風呂くらい一緒に入ろっ!」
ウィンクしながらマリは大胆に湯船に侵入して来た。

139 :
一人分の大きさの湯船に、膝を立てた姿勢でアスカとマリが向かい合って浸かると、お互いの足先が少し触れ合った。
屈託の無い表情のマリに、アスカはぎこちなく目を逸らした。
もともと同性の裸など何も気にならないアスカだったが、マリを前にすると途端に恥ずかしくなる。
ちらちらと目に入るマリの素肌と体の丸みにどぎまぎしてしまい、マリに自分の裸を見られていると思うと心臓が高鳴った。

140 :
「ねえアスカ」
「……何よ」
「こっち来て」
マリは両腕をアスカに向けて広げた。すらりと伸びた腕と形の良い乳房がまぶしい。
顔を赤らめたままのアスカはしばらく非難がましい目でマリを睨んでいたが、やがてゆっくりと体を半回転させると、マリに背中を向ける姿勢になり、ほんの少しマリの方へ体を寄せた。
マリの両腕がアスカの横から伸びて来て胴に回され、アスカを後ろに引き寄せた。
あまりにも柔らかく優しいマリの感触が、アスカの背中いっぱいに広がり、アスカは思わず吐息を漏らした。

141 :
マリの腕と乳房と腹と腿が、湯の中でアスカを暖かく包み込んでいる。
アスカはあまりの快さに陶然とし、体が蕩けてしまうかのように感じた。
マリがアスカの耳元に口を寄せて囁く。
「……アスカったら今さら恥ずかしがっちゃって、かわいいんだから。ゆうべはあんなに……」
「なっ……あんた何言ってんのよ!! あたしは……」
とたんに恥ずかしさが噴出し、アスカは顔を真っ赤にしてジタバタともがく。

142 :
マリはアスカを包み込んだ腕を話さず、むしろ力を込めて、アスカを後ろからぎゅっと抱き締めた。
「あっ……」
マリに抱き締められると、アスカはまた下腹部から熱く溶けてしまうような感覚に貫かれ、力が抜けて身を任せてしまう。
2人の身体は密着し、今にもその境目が柔らかく混ざってしまいそうな暖かさが、アスカの全身と心を覆っていた。
「もう恥ずかしがらないで……アスカのこと好きなんだから」
「……バカね………」
アスカは何もかも忘れてしまいそうな快楽の中で不覚にも涙を零し、それが湯に紛れて気づかれないように願った。

(おわり)

143 :
>>142
GJ!!

144 :


145 :
なんか結構古いおもちゃ屋でレイアスっぽいパズルがあった

146 :
>>142
GJ!!
できれば「ゆうべ」の内容をkwsk
是非お願いしたい。

147 :
ほんと今更だが
パチシ者でリツマヤプレミアを見たので記念カキコする
「せ〜んぱいっ(はぁと)」
「マヤ、いつも迷惑かけるわね」
生きててよかった

148 :
レイ×ミサトとかアスカ×リツコとか本編では全く接点のない組み合わせが好きだ

149 :
eva板のスレが落ちてたorz
ここは最後の楽園。落とさせない保守

150 :
劇場破パンフによるとマリは裏表のない親父キャラというコンセプトらしい
つまり思ってることはハッキリ言うタイプということか
マリ「あんた暗いわね。でも笑ったら可愛いわよ☆」
レイ「(ポッ)そんなこと言われたの、初めて……(////)」
マリ「弐号機壊しちゃってごめ〜ん! でも貴女の匂い悪くなかったわ♪」
アスカ「なっ、何言ってるのよ、そんなのどうでも良いわよっ(////)」
マリ「ヒカリの弁当おいし〜。ヒカリ大好き〜」
ヒカリ「そっ、そんな…てっ、照れるわね(////)」
――いや、エヴァは屈折したキャラが多いんで
真正面から感情をぶつけられるのは案外と皆弱いんじゃないかと

151 :
マリがたらし過ぎるw
でも皆と上手いことやれそうなのはマリくらいだよな
エヴァの女キャラってどの組合せでも萌えられるわ

152 :
マリは暗いレイを暗いまま受け入れてしまいそう。
で、笑ったら笑ったで、それも受けれそう。
母性とか父性とかと違った意味で包容力がある感じ。

153 :
エヴァのゲームで女の子同士で攻略できちゃうのってどれだったっけ

154 :
エヴァ2のことか

155 :
破みてからアスレイに目覚めてしまった
やっぱレイアスが主流なのかな? アスカのヘタレ攻めとか萌えるんだが

156 :
>>155
レイアスは意外性があって萌える
普段勝気なアスカが天然レイに振り回されてくのがいい
アスレイも好きだけどな
「破」の電話シーンは可愛かったw
この2人は今後に期待する

157 :
レイアスに意外性あるかな?
アスカってもろに受けキャラじゃん

158 :
かと言ってレイが攻めてるのはなんか違和感
つまり二人とも照れ照れしながはちゅっちゅしてるといい

159 :
マリはアスカとつがうために現われたキャラだと信じて疑わない

160 :
式波×惣流プリーズ

161 :
式×惣いいよな
同じアスカだけど性格が全然違う
式波がいればきっと惣流も幸せだろうに

162 :
新レイ、式波、マリ
全員が惣流のために作られたようなキャラだな。

163 :
>>161
漫画板でも新旧アスカスレ見つけたんだけど、百合はすっかり締め出されているようなので
こちらで期待できればなと

164 :
エヴァ板にもあるが、やっぱりシンジ中心スレになってるよん
惣流と式波他全アスカを集めてみた 4部屋目
http://changi.2ch.net/test/read.cgi/eva/1251459508/

165 :
ソファーにごろりと横になりゲームをするその姿はあたしに似ても似つかない何かがある。
容姿は全く同じなのに、時々彼女を見ていると何処か決定的に違うという違和を感じていた。
「あんたって…根暗?」
「失礼ねー、ただの暇つぶしよ」
あたしには目もくれずカチカチとボタンを操作する式波。
空軍大尉だと聞かされたときは正直驚いたが、一緒に住んでいるうちに意外な一面も沢山見せてくれるようになった。
その一つが、これ。
「ねえ、お腹空いた」
「もう?今何時?」
「呆れた…時間の感覚もないわけぇ?今は夕方の5時よ、5時!」
「あーもうそんな時間、ってあたしいつからあんたのご飯担当になったのよ!」
もう、あんたも手伝うくらいしなさいよ、とぶつぶつ文句を言いながらもキッチンに足を運ぶ彼女の姿を見ていると自然と頬が綻んだ。
軍に属しているから自炊はできる、と豪語した式波を嘘だと疑ったのが始まりでそれからというものあたしは彼女の料理に依存している。

166 :
ふとキッチンを見ればしっかりとエプロンを身に着けている式波が瞳に映った。
あたしはソファーから身を乗り出して彼女に尋ねる。
「今日のご飯は?」
「えーと、丁度ミンチもあるしハンバーグにでもしよっかな」
「やった!」
「ん?あんたハンバーグ好きなの?意外とお子様なのね」
「う、うるさいわね。さっさと作りなさいよ」
子供だと揶揄されたのが悔しくて思わず口調を荒げれば式波は微笑んで再びあたしに背を向けた。
包丁と俎板が刻むリズムだけが部屋の静寂を破り、あたしの瞳には彼女の後姿しか映っていない。
――どうしてだろう。
式波が喋ってないと、何だか寂しい。
気が付けば、あたしはキッチンへと足を運んでいた。
「うわっ!バカ!危ないわよ!」
包丁片手に叫ぶ式波の声を彼女の背中越しに聞きながら、その背中が温かくてあたしはそっと目を閉じる。
「惣流?」
「…」
「どうしたの?」
「…別に、なんでもない」
「…あっそ」
再び野菜を刻む彼女の横顔が桜色に染まっていることには敢えて触れないでおこうと思いながら私は抱き着く腕の力を少しだけ強めた。
素直になれないところは、あたしと一緒なのね。
End

167 :
>>164
そうそう、そこです。過去ログでは結構二人きりで百合なSS多いんですが
今は大所帯で賑やかになった代わりにかなり普通の方向みたいで。
あっちも勿論好きですがー

168 :
>>165ー166
GJ!

169 :
〜Wアスカスレ出張版〜

惣「ん…」
式「ん…」
惣「ん、ん〜」
式「んんん…」

マリ「え〜っと…アスにゃん達何してるの〜?」
惣「…え?キスの練習〜」
式「学校で女の子同士ふざけてやったりしない?」
マリ「いや、そのわりには随分念入りに見えるんだけど…さっきから延々べったり抱き合っちゃって…あたしも混ぜてもらおっかにゃ〜♪」
惣・式「「!…変態!!」」
マリ「わっ?!Wハイキック…結束固ぁ〜」
惣(こうしてると安心するし…)
式(マリから守ってくれるしね…?w)


ヘタクソっすね…orz

170 :
WアスカがありならWレイもありだな
2人目×3人目 or TV版最終回のリナレイで
前者のカプだと湿っぽくヤンデレ路線、後者のカプだとツンデレ路線か

171 :
>>170
そのカップリングは思い付かなかったw
2人目の性格は何となく分かるけど、3人目はよく分からないorz
アスカとは対照的に会話がなさそうなのが目に見えるw

172 :
旧レイ「何?」
新レイ「ぽかぽかしたい」
旧レイ「…何を言うのよ///」

173 :
>>172
tnx!
Wレイもありだなw

174 :
見える。新レイが旧レイに強引に迫る姿が…

175 :
新レイの作った料理を無言で黙々と食べる旧レイ
旧「……」
新「こうして誰かと一緒にごはん食べるの、初めて」
旧「……」
新「おいしくない?(ちょっとウルウル目)」
旧「……ううん。こういうの、慣れてないだけ」
新「あ、ごはんつぶ付いてる(ぺろ)」
旧「(////)」
新「いやだった?」
旧「ううん。あなたこそ、ほら、指の絆創膏はずれれてるわ(ぎゅっ)」
新「(////)」
旧「貼り替えてあげるから、待ってて」
新「うん」
新レイが料理作ってて切った手を旧レイがぺろぺろちゅーというのもありだな

176 :
新の方が旧の指を喜んでぺろぺろちゅーしそうだ。そして旧が///…
しかし旧レイ・新レイって惣流・式波みたいに違う名前じゃないから
名前呼び合わせづらいな…ポカ波しかないか?

177 :
>>175
可愛いw萌えたw

178 :
旧「今日は私が学校。…じゃ、行ってくるわ」
新「待って。お弁当」
旧「…2つ?」
新「みそ汁以外も、覚えたの」
旧「…ありがとう…」

そして昼休みー
旧「///…(タコさんウィンナー…かわいい…)」
惣「Hello〜優等生、あなたもお弁当なのね。一緒に食べましょ?…って、何よそんな恐い顔して…別に盗ったりしないってば」

179 :
Wレイの新婚生活か…
さらにマリに吹き込まれて、帰宅すると待ってた方が
いつもの無表情で抑揚ない口調のまま
「お風呂にする? ご飯にする? それともぽかぽか////…」
という、かなりしょうもない電波が受信された
これじゃもう既に綾波でもレイでも何でもねーよw

180 :
問題無い
あんな何も無い部屋だしぽかぽかするたびにギシアンだな

181 :
>>180
ギシアンワロタw
毎晩ぽかぽかなWレイ

182 :
新レイは旧レイのシャワーまでポカポカしにいきそうな気が。

183 :
バスルームにて
旧「どうしたの…?」
新「私もシャワー浴びようと思って…」
旧「そう…」
新「私…あなたといるとぽかぽかするの」
旧「!」
新「この気持ちは何?」
旧「ごめんなさい…こんなときどんな顔すればいいかわからないの」
新「私もわからない…」
旧・新「////」

184 :
くそう、ノロケを見せつけやがって…

185 :
ギシギシアンアン

186 :
Wレイのぽかぽか…想像できないけど見たいw

187 :
綾波がいっぱいっていう同人では綾波と綾波がレズりまくってたよ

188 :
ゲンドウがビデオカメラ片手に撮ってるやつなら持ってる

189 :
Wレイ×Wアスカという新ジャンルが頭をよぎった

190 :
惣「なんかファースト達で盛り上がってるみたいじゃない」
式「見せ付けられてるみたいで口惜しいわね…」
惣「式波っ、アンタ羨ましいの?浮気したら承知しないわよ!」
式「するわけないでしょ!この私が…///」

191 :
霧島マナ×Wレイはどうだろう。

192 :
>>189-190
最期は4Pに突入してくんずほぐれつの末
お互いにどっちが新でどっちが旧かどっちが式でどっちが惣か
当人同士自身もわかんなくなってしまったけどもういいやという展開が見えた

193 :
どうかな?新レイはアスカコンビに負けず劣らず独占欲強そうだし
旧レイに近づいただけで守るようにこうヒシッと…w

194 :
>>191
ごめん、鋼鉄はやったことないんだ。

195 :
式波は惣流・ポカ波・真希波の三人から愛されてるからな。
あれ、ポカ波とは友情だっけ?

196 :
友達から付き合い始めた方が長続きするし

197 :
マリ「まさか最終的にレイちんとゴールインするとはね」
惣流「あの人形。私たちはただの友達だから気にしないでとか言ってたくせに。許さない。絶対に許さない」

こういうことですか?わかりません!

198 :
式波×旧レイ
新レイ×惣流
の組合せだとなんとか上手く行きそうな気がする

199 :
旧「それは何?」
式「これ?ゲームよ。あんたゲームもやったことないの?」
旧「…ないわ」
式「ほんとあんたって何にも知らないのね。しょうがない、貸したげるわよ。ほら」
旧「ありがとう…//」
惣「誰もあたしのことなんて見てくれない!抱き締めてもくれない!」
新「…(黙って抱き締める)」
惣「?!…何よバカ!何すんのよ!離しなさいよ」
新「あなたは一人じゃないわ」
惣「…(じーん)」
原作と劇場版があるから色んなカップリングで妄想ができるなw

200 :
ポカ波さんはホンマ女口説くのが上手い御方やで

201 :
まるでマリもぽかレイも式波も
旧レイや惣流の救済のためにいるようだな
そういや旧作ではヒカリ×アスカというのもあり得たわけだが
今度はぽかレイと式波が仲良くなればマリがヒカリに走るのもありか

202 :
ヒカリは友情立ち居地があってる気がする。
マリ×アスカ展開で
「二人ともなんかあった時に私に愚痴るのやめてよね!
板ばさみになって大変なんだから!こっちが悩んでる間に勝手に仲直りするし!」とかありそう。

203 :
マリは喧嘩しなさそうだしなぁ…惣式は痴話喧嘩しまくりだろうが

204 :
ミサト×アスカスレ
過去ログ
http://gxc.google.com/gwt/n?u=http%3A%2F%2Funkar.jp%2Fread%2Fanime2.2ch.net%2Feva%2F1162869667&hl=ja&mrestrict=xhtmlchtml&inlang=ja&client=ms-kddi-jp
http://speedo.ula.cc/test/k.so/anime.2ch.net/eva/1145794760/150

205 :
ミサト×アスカ
リツコ×レイ
こういう年の差カップリングも萌える

206 :
使徒殲滅が確認され、シンジはネルフに残り、レイとアスカは引退して
二人で暮らすことになった。
アスカ「ただいまー」
レイ「・・・おかえり」
アスカ「やれやれ・・・ようやく普通の挨拶くらいは出来るようになったわね」
レイ「ごはん?お風呂?」
アスカ「ん〜・・・先にお風呂入っちゃうわ」
レイ「そう・・・」

アスカ「ふ〜・・・今日も疲れたなぁ・・・ネルフよりは楽だけど、刺激が足りないわねぇ・・・」
ガラッ
アスカ「ちょっと・・・何なのよあんた」
レイ「背中流してあげる」
アスカ「い・・・いいわよそんなの!」
レイ「遠慮しないで」
アスカ「・・・むう」

207 :
シャカシャカシャカ
アスカ(こいつを押し付けられた時はぬほど嫌だったけど、最近随分変わったわねぇ
    家事はちゃんとやってくれるし)
レイ「かゆいところはある?」
アスカ「あー、別に無いわよー」
レイ「そう」
ザアアアアアア
シャカシャカシャカ
アスカ「ねえ」
レイ「ん?」
アスカ「あんたも入りなさいよ」
レイ「わかった」
ザアアアア
アスカ(肌すべすべ・・・)
レイ「・・・」
はむっ
レイ「あぁっ」
アスカ「うふふ」

208 :
レイ「あの・・・ご飯食べてから、ね?」
アスカ「むぅ・・・」
レイ「そう言えば今日、碇くんから手紙が来た」
アスカ「何書いてたの?あのバカシンジ」
レイ「こんど転勤で、フランスへ行くって」
アスカ「へぇ・・・・・・」
レイ「・・・・・先に上がってる」

アスカ「でさ、もう私ばっかりに尻拭いさせるわけ。会社を何だと思ってるのかしら?」
レイ「そう」
アスカ「あー、酒がなきゃやってられないわ!これのために生きてるようなもんよね」
レイ「・・・さっきの話」
アスカ「ん?」
レイ「碇くんが・・・」
アスカ「あぁ、見送りくらいなら行ってやるわよ。別に赤の他人ってわけじゃないしね!」
レイ「そう」

209 :
アスカ「で、それがどうかしたわけ?」
レイ「・・・碇くんがいなくなるのは、寂しくない?」
アスカ「何で?」
レイ「・・・貴方が碇くんを追いかけていくのかと思って・・・」
アスカ「バカ?そんな事してどうすんのよ?私とあいつはもう何もないの」
レイ「そう」

アスカ「あぁ眠い・・・随分遅くなったわねぇ」
レイ「大丈夫。明日は休日」
アスカ「あぁそうか。最近曜日の感覚が無くなってたわ」
レイ「電気、消す・・・」

アスカ「レイ・・・」
レイ「何?」
アスカ「久々に・・・しない?」
レイ「いいけど・・・」
アスカ「何よ?」
レイ「貴方に好意を抱くようになってから、貴方がいなくなるのが不安」
アスカ「バカ・・・私はそんな事ないわよ」
レイ「そう」

アスカ「好きよ、レイ」

210 :
GJ!!
まるで夫婦のような二人に癒されますた

211 :
アスカ「じゃ、行ってくるわね」
レイ「あ、待って」
アスカのネクタイを直すレイ
レイ「曲がっていたから…」
アスカ「な…何よ!別に気にならないわよ!」
バタンとドアを閉めて出ていくアスカ
しかしすぐに戻ってくる
レイ「どうしたの…?」
アスカ「…ぁりがと」
レイ「//」
二人の新婚生活はこんな感じであって欲しいと妄想

212 :
アスカ「今日は久々の休日ね。ねえレイ、どこか行きましょ」
レイ「別にいい」
アスカ「ダメよ、オンラインゲームばっかりしてちゃ廃人になるわよ」
レイ「だからっていきなりコンセント抜くのはやめて」
アスカ「この辺来るのも久々ね〜。あ、ここ前テレビでやってたお店ね。行ってみましょう」
レイ「コクリ(うなずく)」
アスカ「ほらぁ、この服あんたに似合うわよ!試着してみなさいよ!」
レイ「わかった」
アスカ「どきどき・・・」
レイ「どう?」
アスカ「あ・・・あぅ・・・(ちょっとどうなってんのよ!似合いすぎよ!!レイが着る為にデザインされたんじゃないの?)」
レイ「?」
アスカ「うん・・・いいと・・・思うわ(どきどきどき)」
レイ「変ね」
アスカ「いっぱい買っちゃったわね〜。面倒だから宅配で送ってもらいましょ」
レイ「これは自分で持って行く」
アスカ「何で?」
レイ「もう一度貴方にちゃんと見てもらいたい」
アスカ「う・・・わ、わかったわよ(どきどきどきどき)」
レイ「(フフッ、アスカって可愛い)」

213 :
オンラインゲームするレイ想像したらワロタw
なんだかんだでレイに主導権握られてるアスカが可愛い

214 :
ミサトとアスカの例の温泉のシーンのその後
「ん……は、んん…」
(ミサトの指、すごく気持ち良かった…)
ミサトと相部屋のアスカは布団を噛んで声を押ししながら乳首を摘み、クリトリスをこねまわしオナニーに没頭していた。
夕方、温泉でミサトに体を触られた時の快感が忘れられなくて、皆が寝静まる頃に身体の疼きを自分で静めるアスカ。

215 :
「んっ……んんっ…」
帯が緩み、前がはだけた浴衣から丸見えになっている年の割に膨らんでいる白い乳房は乳首が勃ち、割れ目からは
愛液が溢れフトモモを伝い、敷き布団に染みを作っていた。
(気持ちいい…気持ちいいよお…)
自分より長い時間女として生きていただけあって、ミサトの指は同じ女のアスカの快感のツボを的確に突いてきた。
あのプライドが高いアスカが
いつ隣で寝ているミサトが目を覚ますかわからない中オナニーにふけるのは、
プライドや倫理観や背徳感を越えるほどにミサトの指が奏でた快楽があまりに甘美だからであった。
例えアスカ本人の技量は拙くても、この火照った身体を沈めるにはもどかしくも自分で慰めるしかなかった。

216 :
GJ!
ミサト×アスカいいね

217 :
あげ

218 :
午前三時
カタカタカタ
アスカ「ふぅ・・・こんなものかしらね。在宅業務も楽じゃないわ」
ガチャ
レイ「・・・もう遅い、明日大丈夫?」
アスカ「あぁ、明日は代休よ。今日仕事したから」
レイ「・・・」
アスカ「何よ?」
レイ「貴方、眼鏡持ってたの?」
アスカ「えぇ、時々パソコンや本がちょっと見づらくって」
ぎゅっ
アスカ「ひゃっ、な、何よ??」
レイ「眼鏡の貴方も可愛い」
アスカ「あぁもう、わかったから。離しなさいって」
レイ「離さない。貴方の魅力にまた一つ気づいた(すりすり)」
アスカ「・・・何か色々面倒だわ」

219 :
夫婦みたいな2人に萌えるw

220 :
ひさしぶりに覗いてみたが、なんだこのけしからんSSのオンパレードはw
GJと言わざるをえない

221 :
惣流と式波の濃厚プレイ希望…

222 :


223 :
らぶらぶ百合もいいんだが、シンジを興奮させるための見せつけレズプレイなんかも読みたい

224 :
>>223
んなもん、腐るほどあるだろ
つかシンジがらみはエロパロでやれよ

225 :
>224
気を悪くしたならスマンカッタ
別に見るのがシンジである必要は無くて、ただ、誰かの性欲煽るための見せつけプレイってのも好きなもので

226 :
女の子をナンパしまくるマリに腹を立てたアスカが、レイと仲良くして見せ付けて嫉妬させようとするとか?
で、気にしないだろうと思ってたレイも本気になってしまい泥沼と。

227 :
登場人物が全員女ならアリかも。

228 :
Wアスカの挑発レズ・・・ゴクリ。

229 :
エヴァ板のリツマヤスレんとこみたいに固定職人さんが投下してくれるといいね。

230 :
アスカ「ちょっとバカ!離しなさいよ!!」
アスカ『連れてきたわよ』
レイ「ようやく揃ったわね・・・」
レイ『二人で愛し合ってみなさい、ここで見ててあげる』
アスカ『ふふ、見せ付けてやりましょうよ』
アスカ「いーやーよ!こら、離しなさい!離せ!!!」
アスカ『あら、その割に抵抗が弱いわねー、体も熱くなってる』
アスカ「恥ずかしいからに決まってるでしょ!なんでこんな奴らに・・・」
アスカ『あの二人が嫉妬するくらい激しくしたげるわ・・・もう一人の私』
アスカ「嫌あぁ・・・んっ・・・」
レイ「・・・ぁ」
レイ『見ているだけでは不満でしょう?』
レイ「やぁ・・・そんな所・・・んっ・・・」
レイ『大きさはさほどでもないけど、形はいいわ・・・』

ゲンドウ「・・・経過は順調だな(漏れ勝ち組だお)」

231 :
GJ!
二人きりなら抵抗しなかったりw

232 :
ゲンドウはアスカも量産しておくべきだったな

233 :
式波は惣流よりも男前なイメージがある
打ち解けるまでは時間が掛かるけど、一度相手を信頼すればさり気無い優しさを見せそう
Wアスカで行くとこんな感じ
式波「ちょっと」
惣流「何よ?」
式波「そっち危ないでしょ(車道側にいた惣流と場所を入れ替わる)」
惣流「べ…別にいいわよ」

234 :
素敵

235 :
気の引き合い面白そうw
惣流の逆襲
街で2人で買い物中、急に惣流に抱き寄せるように引っ張られる式波。
式波「えっ?(ドキッ)」
惣流「エスカレーターでは片側空けておくのがマナーよ」
式波「し、知ってるわよそれくらい」
惣流「フフッ(お返し成功ね)」

236 :
可愛えぇw
何だかんだ言ってラブラブな2人w

237 :
惣/式「(…どうやって先に”好き”って言わせてやろうかしら)」

238 :
惣流「ねえ、あんたあたしのことどう思ってんの?」
式波「何よ急に…(好きだなんて…絶対に言えない)あんたこそあたしのことどう思ってんのよ?」
惣流「ちょっと、先にあたしの質問に答えなさいよ!(せっかくのチャンスなのに!)」
式波「いいじゃない別に!//」以下、無限ループ

239 :
何というベストカップル

240 :
惣・式「(そういえば、そろそろ私達の誕生日ね…プレゼント何が良いかしら)」
惣・式「(リボンを体に巻いて私がプレゼントよとか…はっ!いやいやいや、アタシはいつからそんなオヤジに…!あぁっ、でももし逆にされたら…っ///)」

241 :
同じこと考えてるWアスカ萌えw
きっと誕生日の晩はギシアンだな

242 :
誕生日、同じベッドで惰眠を貪る2人
式波「…ねえ、」
惣流「…何よ、せっかく寝ようとしてたのに」
式波「…絶対こっち向くんじゃないわよ」
惣流「ちょっ…式波…?」
惣流を後ろからぎゅっと抱き締める式波
式波「…誕生日おめでと。…それだけよ」
惣流「…ばか。あんたもでしょ…(式波…//)」
この後はこのまま朝までいちゃついてればいいw

243 :
>惰眠
事後かと思った。

244 :
惣式での式波×惣流は二人の違いが強調されるけど
こっちのスレでは思考パターン同一が主流か。

245 :
惣流も式波も普段の時の性格は似たり寄ったりかなと勝手に思ってる
根本的な所(ヤンデレだったり、ツンデレだったり)ではやっぱり決定的な違いが出てくると思うんだけど、
どっちも攻守に回れるとこが惣式コンビの魅力だと思うな

246 :
主流とか意識しない方が書き易いわ〜

247 :
こちらでは軽いラブコメで楽しんでます。
式波「・・・あ、あした誕生日ね(変な想像をしてしまって気まずいわ)」
惣流「・・・そ、そうね(う、目が合っちゃったじゃない)」

248 :
変な想像をしちゃった式波さん萌えw

249 :
式波「…」ゲーム中
惣流「ちょっと、」
式波「…何?」
惣流「せっかく休みだってのにゲーム?あんた暗いわね」
式波「予定なくて家にいるあんたも大して変わらないわよ」
惣流「なっ…!」
惣流「式波!」
式波「何よさっきから…」
惣流「出掛けるわよ」
式波「…一人で行けばいいじゃない」
惣流「…バカ式波…もういい」
式波「…!、わかったわよ。仕方ないわね」
何だかんだで惣流に甘い式波

250 :
デートですねわかります

251 :
惣流「…」辺りを見回す
式波「何キョロキョロしてんのよ」
惣流「…うるさい」そっと手を繋ぐ
式波「ちょっ…?!惣流//」
惣流「いいじゃない、誰もいないんだから…//」
旧レイ「あれ…」前方を指差す
新レイ「2号機の子たちね…」
旧/新「…」
新レイ「手…繋いでもいい?」
旧レイ「ええ…構わないわ」ぎゅ

252 :
カヲル「百合はいいねぇ」

253 :
シンジ「人類が生み出したぽかぽかの極みだよね」

254 :
アスカ「あー寒い!何でこんな寒いのよ!」
レイ「冬、だから」
アスカ「…何か暖まるものないかしら」
レイ「ぽかぽかしたいの?」
アスカ「(ぽかぽか?)何よ、何かいいもの持ってるわけ?」
ぎゅっ
アスカ「ちょっ、離しなさいよバカ!//」
レイ「ぽかぽか…//」
久々にレイアス書いた

255 :
ポケットに一緒に手を入れてポカポカ

256 :
新レイは旧作の本編レイよりも学園レイとの方が馬が合いそうな気がする

257 :
突然ですがマリ×アスカのエロ書いたので投下します。

258 :
「や、やめ……んっ……!!」
ベッドに押し倒されたアスカの唇が、マリの唇によって一瞬で塞がれた。
なおもジタバタしているアスカの四肢を押さえつけながら、マリは唇の内側の濡れた粘膜をゆっくりとアスカのそれと触れあわせた。
「ん……」
唾液に濡れた唇同士が絡み合い始めると、アスカの鼻から吐息が漏れ、抵抗の力が弱まる。
唇の間からマリの舌が現れ、アスカの上下の唇を優しくなぞると、アスカの身体がぶるぶると震えた。
アスカは初めて味わう女の唇の感触に、驚く間もなく体の芯をわななかせている。
(こんなに柔らかいんだ、あたしたちの唇って……)
マリはぴちゃぴちゃと音をたててアスカの唇を味わい、たっぷりの唾液を流し込む。
流れ込んで来た甘い唾液を、アスカは思わず喉をこくんと鳴らせて飲み込むと、体中に未知の官能が沁み込んで行くように感じた。
つややかな糸を引いて、マリの舌と唇が獲物から離れた。
「はあ……っ」
上気し、涙目で息をつくアスカを見下ろして、マリは
「ようやく、おとなしくなったかにゃ?」
と悪戯っぽく微笑んだ。

259 :
アスカは急激に羞恥心を取り戻し、顔をさらに紅潮させて抵抗を再開した。
「なっ…………何言ってんのよ! あんたが急に……」
「んふ、そんな顔で言っても説得力ないなー。ほら、じたばたしないの!」
マリは全体重をかけてアスカをベッドに押し付けると、顔を背けるアスカのほっそりとした首筋をつう、と舐めあげた。
「ふ……んっ……!」
アスカは身を竦め、びくびくと震える。
「ふふっ……アスカはほんとに敏感でかわいいにゃー」
マリは紅潮した耳たぶをぺろぺろと舐めながら、アスカの反応を楽しんでいる。
「うる……さいったら…………」
アスカの手を押さえつけていたマリの手がいつの間にか離れ、ネグリジェの上からアスカの膨らんだ胸に触れる。
またアスカの体がぴくりと震え、マリの手に快い反応を返した。
マリはアスカの耳に唇を寄せ、暖かい吐息を吹きかけながら囁いた。
「思ってた通り……アスカって最高ね。柔らかくって、いい匂いがして」
「……!! だから何言ってんのよ……!」

260 :
マリは体を起こしてアスカの上に四つん這いになり、真正面からアスカを見下ろした。
「アスカ! 私はアスカが欲しいの!!」
アスカは驚きのあまり絶句する。
「アスカを裸にして、体中ぜんぶ舐めて触って、アスカの恥ずかしいところも全部私のものにしたいのよ!!」
「…………ち……ちょっと…………あんた……バカなの…………?」
突然の宣言にどうしていいかわからず、アスカはただ眼前のマリを見つめ返している。
マリの目は真剣で、全く臆することもなくまっすぐアスカを見下ろしていた。
(ずるい、こんなの…………)
心臓がこれ以上ないほど激しく胸を打っている。顔が熱い。
目を逸らせたら負けだ、と思いながら、アスカは頬を赤らめて目を逸らせてしまった。
とたんにマリは顔を近付け、再び耳元で囁く。
「だから……いいよね?」
マリの熱い吐息を感じて背筋がぞくぞくと震えるのを感じながら、アスカは消え入りそうな声で応えた。
「……うん………いいけど…………」
「よし! それじゃ、いっただきま〜す!!!」
マリはいきなりアスカの両腕を押さえ付け、ふたたび唇を唇で塞いで熱い舌をアスカの口に滑り込ませた。
「んっ! んん〜〜!!」
(あたし、どうなっちゃうんだろ………)

261 :
マリの長い長い口づけから解放され、アスカはぐったりと横たわっていた。
マリの柔らかく熱い舌によって、アスカの唇と舌と歯と歯茎のすべてが蹂躙され、とめどない唾液がアスカの唾液と混じりあい、アスカはもうすでに全身を愛撫されたかのように脱力していた。
(すごい、こんなのって……)
熱い吐息をつきながら放心しているアスカの両手首を、マリは片手でアスカの頭上に押さえつけた。
ネグリジェの肩ひもの下に露出している、アスカのしなやかに伸びた二の腕の裏側と真っ白い腋があらわになる。
「ふふふ〜、アスカのワキ、真っ白くておいしそう」
「……はあ? あ、あんた何言ってんのよ!」
意表を突かれ、急激に恥ずかしさを感じて思わず我に返ったアスカが身をよじるが、馬乗りになったマリはびくともしない。
マリはアスカを押さえ付けながら、腕の下に隠されていた、わずかに窪んだなめらかな部分をじっくりと見つめている。
「あ、あんまり見ないでよ、そんなとこ……」
「いいじゃん、きれいなのに」
アスカは恥ずかしさにモジモジと身動きする。

262 :
「さわっちゃうぞ〜」
マリは宣言すると、繊細な指先で、アスカのさらけ出された腋の下をなぞった。
「んっ……!」
くすぐったさと快感の混じった感覚がアスカを突き抜ける。
マリの人さし指と中指と薬指の先が、アスカのかすかに汗ばんだ柔らかい皮膚の上を焦らすように這い回ると、アスカは未知の快感にわなないた。
「感じてるの? やっぱり敏感だね……」
「そ、そんなとこ、感じてなんか…………」
「いいからいいから。んじゃ、いただきまーす」
そう言うとマリは、たっぷりと唾液をからませた舌を出して、腋下の敏感な皮膚を舐めあげた。
「ひあっ…………!!」
まごうことなき快感がアスカの四肢を貫き、びくびくと震えた。
マリの暖かく濡れた舌は生き物のように蠢き、アスカの秘められた柔肌をねっとりと舐めまわす。
「あ……んんっ…………」
柔らかく濡れた感触が敏感な部分を這い回るのを感じ、アスカは切なげに眉を寄せ、恥ずかしさともどかしい快感に耐えている。
(やだ……あたし、ワキなんて舐められてる……)
マリはなめらかな腋をひとしきり舐め回すと、今度は唇をつけてぬるぬると愛撫する。
驚きと羞恥と快楽で混乱しながら、アスカはなすすべなくマリの責めを受けていた。
「んふ、おいしい……」
マリが唾液まみれになったアスカの腋を指でなぞると、また新たな感触にアスカが声をあげ、ひくひくと痙攣した。
「ふあっ!……」
「どうアスカ? 気持ちイイ?」
アスカの目を覗き込んで訊ねるマリがいちいち憎らしい。
「そ……そんなとこ、別に気持ち良くなんか……」
「素直じゃないにゃ〜。じゃあこっちも!」
「あっ、いやっ!」
マリはさっきまで舐めていた腋を指先でいじりながら、もう片方の腋にしゃぶりついた。

263 :
「あっ……あんっ………やだ………」
柔らかく窪んだ皮膚をマリは舌の先でなぞり、唇に含み、べっとりと舐めあげ、唾液を垂らして塗り込める。
「あっ……はあっ………」
(あたしのワキ……ぬるぬるになっちゃった………)
アスカは両方の腋を征服される快感に、ぞくぞくと震えた。
「ふふ……そろそろおとなしくなったかな?」
マリはアスカを押さえていた手を離し、アスカの濡れた腋に両手の指で触れた。
「いやっ………」
「だ〜め。手を上げてて!」
思わず腋を締めようとするアスカをマリが命令すると、アスカは顔を逸らせながら、恥ずかしそうに両手を頭上に置いた。
「……これでいいの?」
「よしよし、いい子だね〜」
マリはアスカに見せつけるように両手の指にたっぷり唾液をからませると、濡れた指先をアスカの両方の腋にあてがった。
「あっ…………!」
アスカがびくんと震える。
マリの愛撫によって、すでにアスカの腋はこの上もなく敏感になっている。
「ほーら、ぬるぬるするよ〜……」
アスカのさらけだされた皮膚の上で、マリの濡れた指がみだらな生き物のように蠢きはじめた。
「あんっ! ふあ…………ああっ!」
ぬるぬる、ぬるぬると、何本もの指が腋の下を舐めまわした。
「アスカ……すっごくかわいいよ………」
腋を愛撫されて悶えるアスカの媚態を見下ろし、マリが陶然として囁く。
「やだ……恥ずかしいよ………」
アスカはマリの甘い唾液によって自分の皮膚が濡れているのを感じ、切ない疼きにとらわれていた。

264 :
「はーい、じゃあ、ぬぎぬぎしましょうね〜」
そう言いながらマリは、今やマリのなすがままとなっているアスカのネグリジェをするすると脱がし、さらに残った下着も抜き取ってしまった。
ベッドの上で、はちきれそうに瑞々しい、繊細でなめらかな裸体があらわになった。
アスカの柔らかく若い肉体のあらゆる部分が、今マリの前に開かれていた。
アスカは自分がマリの目の前で裸になっていると思うと、体から火が出るほどの恥ずかしさと、また体の奥が疼くような熱さを感じ、ただ小さく震えながらじっとしていることしかできなかった。
「あ……あんまり見ないでよ………」
やっとのことで声を出したアスカをよそにマリはうっとりと目を細め、アスカの上に身を屈めながら囁いた。
「アスカってとってもキレイでエロくてゾクゾクしちゃう………いい? この真っ白いお肌も、ふわふわのおっぱいも、ピンクの乳首も、ぜーんぶあたしのものにしちゃうんだからね」
「いや……」
マリの言葉に、アスカはぞくぞくと震えた。
「それからこの可愛いお臍も、まあるいお尻も、やわらかいあそこもぜーんぶ好き放題にしちゃうのよ。アスカのあそこ、あたしがぬるぬるのトロトロにしちゃうんだから……」
熱い吐息とともに絡み付くマリの言葉に、目を閉じたアスカはまるで愛撫されているかのように昂っていた。アスカの秘部は、マリが触れるまでもなく、熱い粘液によってやわらかく開き始めていた。
「……マリ……あたし………」
喘ぐように言葉を漏らすアスカを見下ろしてマリは妖艶に微笑み、
「それじゃ、ほんとに、いただきまーす」
と囁くと、アスカの脇腹に両手を添えた。
触れられただけで、アスカの四肢がびくっと跳ね上がる。マリの手はそのまま、快楽にわななく脇腹を這い登り、上を向いた両の乳房を下から包み込んだ。
「あ……ああっ………」
恥ずかしさと恍惚の波がアスカを襲い、アスカは何かが押し流されるのを感じた。
そしてマリはアスカの裸身に覆い被さり、たった今宣言した全ての事を実行に移した。

265 :
「……はぁ……はあっ………んっ……」
「ふあっ!………あっ……やあっ………」
「……ん……ふっ………は……ぁっ……」
ベッドルームには、もうずいぶん前から押しした切なげな喘ぎが聞こえていた。
淫靡な熱を放つシーツの上では、金髪を振り乱した真っ白い肢体が波打っている。
なめらかな肌はしっとりと汗ばんで紅潮し、欲情のかぐわしい色香を放っていた。
「ほら……ここも」
「はあっ!」
またひとつ、マリの指先が敏感な部分を見つけると、シーツの上で背筋が跳ね上がった。
「ふふ……アスカはほんとに敏感だね。あたしもコーフンする……」
アスカはマリの言葉を荒い息の中で聞いている。
ベッドの上で裸身を晒したアスカは、いまやマリの淫らな責めに為すすべもなく、その無垢な肉体を弄ばれていた。
マリの手と舌と唇はアスカの肌をくまなく這い回り、快楽の源泉を探り当ててはアスカを乱れさせていた。
(あたし……マリにすごくエッチなことされてる………こんなの、恥ずかしくてイヤなのに……)
アスカの柔らかな胸のふくらみは、マリの手の中で形を変え続けた。アスカの首筋や肩や鎖骨を、マリの唇が唾液の跡を引いて蠢き、やがて固くとがった乳首を濡れた舌が転がした。
(あたしのカラダ……こんなにいやらしいなんて…………)
アスカの足の指の一本一本がマリの唇によって愛撫され、指の間を舌が蹂躙した。アスカの細い腰のくびれから丸い尻を経て太腿に至る曲線を、マリの手がねっとりと味わった。
「ねえ、わかる? アスカのやわらかくてすべすべのカラダ、今あたしにぜーんぶ触られて、舐められてるんだよ……」
「……うん………」
「あたしのヨダレで、アスカの体中ぬるぬるになっちゃうんだからね……」
「……んっ………うんっ………」
マリはたっぷり唾液をしたたらせた舌を垂らし、アスカの肌の上でいまだ舐められていない部分を探して這い回った。

266 :
「アスカ……あたしを感じて」
いつの間にか服を脱ぎ捨てたマリが、横たわるアスカに裸の体を寄せた。
「あ……あっ………」
乳房が乳房に重なり、太腿が太腿に交差し、腹と腹が合わさり、腕と腕が絡んだ。マリの肌はアスカと同じくらいなめらかで、同じくらい柔らかだった。
アスカはマリの熱く柔らかい肉体に包み込まれ、全身が溶けてしまいそうに感じた。
「アスカ……あたしの身体、気持ちいい?」
「………んんっ……」
初めて触れる女の体の感触に、アスカは陶然と身を任せた。
(うそ……こんなに柔らかいのって………)
アスカの体中を濡らす汗と唾液が肌と肌の間でぬめり、アスカの全身を濡れた肉が愛撫した。
アスカとマリの濡れた境目は、今にも溶けてなくなってしまいそうに思えた。
「やあっ………マリぃ…………」
思わずアスカはマリの名を呼んだ。
するとマリは、アスカの目を覗き込んで、
「なあに? アスカ」
と悪戯っぽく訊ねた。
思わぬ返答に呆気に取られマリを見返したアスカだったが、すぐに顔を赤らめて切なげに目を逸らした。
「…………バカ………知らない……」
それを見たマリはにんまりと笑い、
「もう、アスカったら、かわいいんだから………」
と耳元で囁いて、そのまま耳孔に舌を差し入れた。

267 :
体を重ねあわせたまま、マリはふたたびアスカの腕を頭上に押さえ付けると、汗で湿った腋に舌を這わせた。
「ふわあっ……!」
なめらかな窪みを、マリの舌がねっとりとなぞる。
マリに全身で愛撫されるアスカの肌はこの上なく敏感になっており、秘められた部分はなおさらだった。
いまや腋の下を弄られるという羞恥が、アスカの快感をさらに淫靡なものにしていた。
「こんなに感じちゃって……ほんとにアスカっていやらしいんだから………」
アスカの腋に唇をつけたまま、マリが責めの言葉を囁く。
「……そんな………こと……あんっ……」
薄い皮膚にふたたび舌を感じ、アスカの反論はむなしく遮られた。

268 :
マリの愛撫を受けるうちに、アスカの足の間にある部分からはひとりでになめらかな液が漏れ出し、その秘められた襞はひくひくと蠢き、誰かがそこに触れるのを待っていたが、アスカ自身はめくるめく感覚に溺れてそのことに気付かなかった。
ただ感じたことのない快感に戸惑い、酔いながら、いまだ触れられない部分への渇望を体の奥に感じ、そのもどかしい思いは無意識のうちにアスカを昂らせていた。
そして、ついにマリが次の一歩を踏み出そうとして囁いた。
「ねえアスカ……アスカに触ってもいい?」
「えっ……?」
アスカは言われている意味がわからず、恍惚で半ば閉じられた目ですぐ近くにあるマリの顔を見返した。
マリはアスカに密着したまま、アスカの目をまっすぐ見下ろしている。
「ふふっ……わかんない? ここのこと………」
そう言うとマリは、アスカの足の間についていた膝を少し上げ、太腿をアスカの股間にそっと触れさせた。
くちゅっ……
「………っ!!!」
声すら出せずに、アスカの背筋が跳ね上がった。
「……あ…………!」
電撃のように駆け抜けた予想だにしない快感に、アスカは痺れ、体全体が発熱するように感じた。

269 :
「はぁ……すっごい濡れてる………」
マリは太腿でアスカの柔らかく溶けた秘部を味わいながら、うっとりと呟いた。
アスカはそんな声も耳に入らないほどの衝撃を受け、びくびくと痙攣している。
(何……これ………)
身体の中心から迸るものの激しさに、アスカは思考が追いつかない。
「アスカ、あたしももうガマンできないよ……アスカに触りたい………いいよね?」
マリの手が、アスカの脇腹から、ゆっくり、ゆっくりと、下腹部に向かって動き始めた。
マリの指先が、アスカのつつましい丘でじりじりと蠢く。
「………はっ…………あ………」
アスカは自分に触れている太腿のほんのわずかな動きから送り込まれる感覚に心を奪われ、マリの言葉も耳に入らない。
(これ……あたしのあそこ………? あたし、どうなっちゃってるの………?)
「ねえアスカ……いいよね? あたし、アスカがほしいの………」
マリの声が初めて切なげに掠れる。

270 :
マリの指が慎重に丘を下って行く。
「ほら……触るよ……アスカ………」
そして、マリの人指し指と中指の先が、あふれるなめらかな液体に導かれ、ひそやかな割れ目を分け、アスカの最も柔らかく、最も熱く、最も繊細な部分にそっと触れた。
く……ちゅっ………
「…………っ………………!!!」
その瞬間、アスカの体の中心から迸るものが足の先から頭頂までを貫き、マリの腕の中で背筋が弓なりに反り返り、がくがくと痙攣した。
「…………あ…………!!!!」
アスカの口は声にならない叫びで開かれ、足の指は丸くすぼまり、指はマリの背を固く掴んだ。
激しい快楽の震えが体内を駆け巡り、アスカは嵐に翻弄されるようにただマリにしがみついた。
アスカを襲った痙攣は長い時間をかけて徐々におさまり、アスカは地から生還したかのようにうっすらと目を開けて、眼前のマリを見た。
「………はあっ………はあっ………はあ…………」
荒い呼吸が漏れ、ぐったりと横たわった体は、時折ぶり返す快楽の名残にぴくん、ぴくんと震えている。
「……はあっ………マリ…………あたし………」
涙が滲んだ目でマリを見上げるアスカに、マリは優しく囁く。
「……ちょっと触っただけでイッちゃったね…………嬉しいよ、アスカ」
そう言ってマリは、アスカの汗に濡れた頬をぺろりと舐めた。
(あたし……イッちゃったんだ…………)
アスカはあまりに大きな快感の余韻にいまだ呆然としていたが、じんじんと疼く体をマリと重ね合わせているのはとても心地よかった。
アスカの中に急に何かがこみ上げ、アスカは投げ出していた両腕をマリの背に回し、ぎゅっと力を込めた。
マリもそれに応え、しばらくの間抱き合ってから、アスカの耳元で囁いた。
「………アスカってば、ほんとにかわいいんだから………あたし、まだぜんぜん足りないよ………」
「…………えっ?」
「もっと、もっとだよ………アスカのあそこ、もっとぐちょぐちょにして、あたしの指と舌ぜんぶで溶けちゃうまで掻き回したいよ……」
そう言いながら、アスカと密着したマリの身体はゆっくりと蠢きはじめている。
「……うそ……マリ………ちょっと待………」
戸惑うアスカの意識を裏切って、アスカの身体は、マリが動いた部分からさらなる疼きを汲み取りはじめた。

271 :
ベッドルームの空気は、いまやしたたるほどに湿っていた。
二つの身体から分泌される液体によって、部屋の明かりまでもが薄暗く陰るかのように思える。
「んああっ!」
アスカの泣くような叫びが濡れた部屋に響く。
シーツの上で身悶えするアスカの股間は、もうずっと前からマリのなすがままになっている。
アスカの恥ずかしげな割れ目の中にある柔襞はいまや溢れ出る愛液によって、マリの指を優しく迎え入れていた。
マリの繊細な指は暖かい粘液に導かれながら、アスカの秘められた肉の襞の一枚一枚を分け、その複雑な形の全てを覚え込もうとするかのようにアスカの中に入り込んで行った。
「あっ…………マリ……んあっ……」
アスカはぎゅっと目を閉じて首を反らし、両手でシーツをきつく掴んで荒れ狂う快感に耐えている。
マリの指がアスカの中をさぐる度に、アスカはびくびくと震え、紅潮した肌から汗が飛び散る。
「……アスカ…………とってもきれいだよ………」
マリがうっとりとつぶやく。
アスカの真っ白い身体はいまやほんのりと桃色に染まり、汗と唾液に塗れててらてらと光っている。
上を向いた乳房は断続的な疼きに合わせて揺れ、固くとがった乳首のピンクの軌跡が残像を描いた。
「……マリ……あたし………変になっちゃうよ…………」
息も絶え絶えに、涙目でマリを見上げるアスカに、マリの興奮は極致に達した。
「……う……ふふっ! アスカ……あたしも、アスカに触ってるだけでイッちゃいそうなんだから……!」
恍惚の表情でマリは囁くと、アスカの身体を撫で回していたもう一本の手を後ろからアスカの股間に差し入れた。
「えっ……? やっ…………!!」
新しく侵入したマリの指は、アスカの割れ目から尻に向かってしたたる愛液をたっぷりと掬い、濡れた肉襞の探索に合流した。
「あっ……! そん…な…………んんっ……!!」

272 :
ついにマリの10本の指が、アスカの淫らな地帯をくまなく覆いつくした。
何本もの指が割れ目の中をまさぐり、ある指ははかなげに膨らんだクリトリスを愛撫し、そしてある指はついにアスカの後ろのすぼまりに愛液をまぶしてぬるぬるといたぶり始めた。
「あっ! いやっ! 何これ…………ふああんっ!」
マリはきゅっと締まった孔の縁を、濡れた指によってほぐして行った。
未知の背徳的な快感に、髪を振り乱してアスカの肢体がのたうつ。
マリの10本の指はそれぞれが別の生き物のように複雑にうごめき、アスカの美しく敏感な部分を弄んだ。
アスカはもはや自分が何をされているのかもわからず、濁流のような甘美な刺激にただ呑み込まれた。
「ほら……アスカのここ、ぜんぶあたしのものにしちゃった……」
マリは甘美な指先の感触と、アスカの肉体を支配する悦楽に酔い、ぶるぶると震える。
「アスカの穴の中、ぜーんぶあたしでいっぱいにしてあげる……」
マリの指が、アスカの二つの穴にゆっくりと潜り込んで行く。アスカの後ろの穴も、いまやとめどないしたたりによって柔らかく揉みほぐされ、マリの細い指をそっと受け入れようとしていた。
「い…いやっ……! あっ……あっ……あっ…………」
マリの指が二つの穴から身体の中に入って来るのを感じるとともに、アスカは何か熱いものがアスカの奥底から沸き上がって来るのを感じ、恐怖と快楽におののいた。
(いや……あたし………壊れちゃう…………)
柔らかく濡れたアスカの前と後ろの穴に、マリの指が入り込んでいる。マリの指はアスカの敏感な内側で繊細に蠢き、もどかしく激しい快感でアスカを突き上げた。

273 :
「あたしの指、アスカの中で溶けちゃいそう………」
熱い吐息とともに、マリが陶然とつぶやく。
マリの腕の中で、アスカのしなやかで美しい真っ白い肉体が、官能の虜となって悩ましく身をくねらせている。
「アスカ……! 気持ちいい……?」
「気持ち……いいよぉ………マリ……」
アスカが涙を流しながらそう口にするとともに、マリの指がアスカの身体の中心に到達し、そこから熱さと痙攣が、アスカの全身を突き抜けた。
「あ…………ああっ!……あっ……!!……あっ……あっ………!!!!」
体中をがくがくと襲う痙攣にアスカはのけぞり、叫び声をあげ、マリにしがみつく。
激しく、熱く、甘美なものがアスカの全身を痺れさせ、満たし、断続的に沸き起こってはアスカを揺さぶった。
「!……アスカ………たくさん感じてるのね…………素敵……」
マリは恍惚として呟き、アスカの震えを全て味わおうとするかのようにその身体をアスカに密着させる。
「…あっ……あっ…………あっ…………」
身体の奥から沸き起こる震えのたびに、アスカは喘ぎ声を漏らす。
その閉じられた瞼からは涙が滲んでいる。
アスカの2度目の絶頂は長い間続き、二人の身体を揺らし続けた。
アスカは身体の中心から無限に汲み出されるかのような快楽におののきながら、その初めての感覚に酔いしれていた。

274 :
支援

275 :
大きすぎる快感にしばし放心していたアスカが我に返ると、そこはまだマリの腕の中だった。
アスカの汗ばんだ身体は絶頂の余韻に熱く痺れ、シーツの上にぐったりと投げ出されている。
「マリ……」
すぐ近くにある、マリの顔と目が合った。
「ふふ……アスカったら、こんなに感じちゃって、すっごくいやらしいのね。」
「! そ、そんな、だってマリが……んっ」
慌てて弁解しようとしたアスカの唇がマリによって塞がれた。
じんわりと続く快感の余韻の中で、アスカはマリの唇と唾液をうっとりと味わった。
熱い唾液を引いて唇が離れると、アスカはもう何も言えなくなっている。
重ねられたマリの身体が心地よく、アスカはその心地よさに身を任せていた。
「マリ………あたし……」
「そっか、もう一回したいか」
「えっ?」
「んふっ……実はあたしもなの………あたしたち、やっぱり通じ合ってるんだね……」
「えっ、やっ、ちょっと……」
マリの手が、ゆっくりとアスカの肌をまさぐり始める。
いまだ火の消えきっていないアスカの身体は、本人の心の準備とは裏腹に、マリの手管に反応しつつあった。
(うそ……さっき、あんなにイッたばっかりなのに……)
「マリ……本気なの……?」
「もちろん!」
マリの目が、ふたたび狩人の光を放ち、アスカに襲いかかろうとしていた。
(あたし……どうなっちゃうんだろ………)
マリにまたもや唇を塞がれながら、アスカは今日何度目かの不安におののいていた。
(おわり)

276 :
以上です。長文失礼いたしましたー

277 :
GJ!!!最高です!
マリアス良いなぁ。

278 :
マリアス良いな

279 :
アスカお誕生日おめでとう

280 :
マリアス最高!さっきから痛いぐらいおっきしっ放しw

281 :
素晴らしい!

282 :
レイアスが抱き合ってるジグソーパズル買ってきた

283 :
貞本氏が描くレイアスは百合百合しくて良いよね

284 :
レイ「…メリークリスマス」
アスカ「Frohe Weihnachten、ファーストっ!」
レイ「あなた…この後、予定はあるの」
アスカ「ん〜?特にないけどぉ?」
レイ「じゃあ、私の部屋に来て。…ケーキと料理、用意したから」
アスカ「アンタが!?こりゃあ雪でも降りそうね、まーこっちはいつでも真夏だけど」
レイ「プレゼントは私…」

アスカ「えっ…」

レイ「………」(.///)
アスカ「…………」(///)

285 :
久々の小ネタtnx!
まんざらでもないアスカw

286 :
>>276
ええー!
ちょっと久々良いの来てた!
丁寧でエロくてスゴイよかったよ!
GJ!!

287 :
みなさまの好評嬉しいっす。
今年は少しでもマリアスを盛り上げて行きたいところ。

288 :
過疎だけど投下します!

289 :
ついうたた寝していたアスカが目を覚ますと、下着姿でベッドに拘束されていた。
両手首が頭上のベッド枠に縛り付けられている。
「えっ? ちょっと、何これ!?」
慌てたアスカが下半身の方を見ると、アスカの足元で、やはり下着姿のマリとレイが並んで正座しているのだった。
マリの顔が最高にニヤついている。明らかに犯人だ。
「あ……あんたたち、一体何のつもりよ!」
すごく嫌な予感に襲われつつアスカが叫ぶと、マリが心底楽しそうに返答した。
「ごめんねアスカ、いきなり縛ったりして。実はレイが、混ざりたいって言うの。」
「……別に言ったわけじゃないけど……」
レイが初めて口を開く。
「いやいや、もう言ってるも同然よ! あなたの、アスカを見る目が狂おしく語っていたのよ!」
「……そう。そうなのね。」
そう呟くと、レイは少し顔を赤らめて目を伏せた。
「そうなのねじゃないわよ! 今すぐこれを外しなさ〜い!」
アスカは抗議にじたばたと暴れる。しかしもう無駄だというのはわかっているのだった。マリの前では。

290 :

「さっ、アスカにキスしてあげて。」
案の定まったく人の話を聞いていないマリが続ける。
「キ、キスって、エコヒイキ、あんたが? あたしに!? なんで!?」
マリの発言にアスカは慌てる。
「……真希波さんが教えてくれたの。まずは唇をくっつけるんだって。」
「何なのそれ〜〜!!!!」
レイが、顔を動けないアスカの顔に近づける。レイの誰よりも白い肌がまぶしい。
アスカは心ならずも鼓動が高まるのを感じた。
「エコヒイキ、あんた……本気なの……?」
「……よくわからないわ。でも、あなたを見てると、なんだかむずむずするの。」
「……あ、あんた、バカなの……?」
そこまで言って、アスカの唇が急に押し付けられたレイの唇に塞がれた。


291 :

「ん〜!」
アスカは顔を逸らすことができない。なぜならマリが両手でアスカの頭部をがっちり固定しているからだ。
「ほら、レイ、続けて! 教えた通りに!」
「わわったわ」
唇を押し付けながら返事するレイ。
するとレイの唇がゆっくりと開き、密着していたアスカのそれを包み込んだ。
続いて冷たい舌が現れ、アスカの唇を舐める。
「ん〜〜」
それは、マリの狡猾で巧みなキスとはまるで違う、おずおずとぎこちないキスだった。
(何これ、あたし、エコヒイキにキスされてる……)
アスカは縛られた手をぎゅっと握ってその感触に耐えていたが、レイのぎこちない愛撫を感じるうちにアスカの唇は徐々に開き、やがてレイの柔らかい唇と舌を受け入れた。
「ん……っ……」
二人の唇の間で、唾液が音を立てる。
(あ……エコヒイキのよだれ……)
アスカは高ぶりを抑えられない。
「んふふ……ちょっと妬けるけど、あたしもコーフンして来たぞ……」
二人を面白そうに見守っていたマリはそう呟くと、自分も横たわるアスカに寄り添い、そっと腕を絡めた。


292 :

「んむっ……」
たっぷりと糸を引いて、レイの唇がアスカから離れた。
レイの顔はほんのり赤みを帯びて上気し、目はとろんと潤んでアスカを見下ろしている。
(この子、こんな顔するんだ……)
レイの初めて見る表情に見とれるアスカも、もはや体の芯が脈打つのを抑えられなかった。
(あたし、エコヒイキにキスされて欲情してる……)
アスカは恥ずかしさに目を逸らす。
「二人とも、そんなに見つめ合っちゃって……あたしの事も忘れないでよ?」
マリは割り込むようにそう言うと、指先をアスカの体に這わせ、無防備な脇腹をぺろりと舐めた。
「ふ……あっ!」
突然の愛撫にアスカは思わず声をあげ、体をびくんと震わせた。
マリの舌はそのまま腹へ登って臍に侵入し、両手はアスカのなめらかな肌をじりじりと這い回り始めた。
「あっ……はあっ……」
マリの巧妙な愛撫に、アスカの縛られた体がのたうつ。
アスカの性感帯を知り尽くしたマリの手管に、もはやアスカは抵抗することができない。
「やだ……っ……こんな……」
なおかつ、同じベッドの上でレイに見られているという状況は、アスカに激しい羞恥を感じさせた。
レイは、マリの手と舌によって乱れるアスカを食い入るように見つめている。


293 :

「ほらレイ、ぼーっとしてないで、ブラの方よろしく。」
「ええ……」
マリに促され、レイはアスカの背中に手を回してホックを外し、ブラを上にずらした。
アスカの、形の良い両の乳房とピンク色の乳首があらわになる。
「いや……」
アスカは恥ずかしさに震える。レイはしばらくアスカの胸をびっくりしたように見下ろしていたが、やがて頭を降ろして唇を近づけた。
「待った! セリフはどうしたの? 教えたでしょ!」
マリの指示が飛び、レイが一瞬動きを止める。
「ごめんなさい、忘れてたわ。……『アスカの可愛いピンクの乳首、わたしがペロペロしてあげちゃうから』」
「なっ……」
絶句するアスカ。
棒読みでセリフを言い終わると、レイは舌を出して、アスカの乳首をペロリと舐めた。
「んうっ……!」
アスカがびくんと震える。アスカはマリの愛撫によってすでに全身が敏感になっており、固く尖った乳首はなおさらだった。
「あっ……あっ……」
レイはアスカの乳首を、子犬のように律儀にペロペロと舐めている。マリの淫猥な舌技とは違う初々しい愛撫が、かえってアスカを高ぶらせた。
「ん〜、おいしそうだにゃー。やっぱりあたしもいただきまーす!」
アスカの体を撫で回していたマリも、レイに負けじと乳首にしゃぶりついた。
マリの舌が、たっぷりの唾液とともに、淫らな生き物のように乳首に絡み付いた。
「ふああっ!!」
強烈な官能がアスカを襲う。
左右の乳首をそれぞれのやり方で責められ、アスカはかつて味わったことのない快感に震えた。


294 :

マリはアスカの乳首をべとべとにすると、今度はレイの後ろに回った。
「じゃあ、今度はあなたのおっぱいで気持ちよくしてあげるのよ。」
「……どうするの。」
マリはレイの背後からホックを外し、ブラをするりと抜き取った。
レイの儚げに白い乳房が現れ、アスカはどきりと胸が高鳴る。
(エコヒイキのおっぱい……きれい……)
「ほら、こうやって……」
マリがレイの背中に重なり、レイの上半身をアスカの上に傾ける。
「あなたのおっぱいでアスカのおっぱいをナデナデしてあげて。」
「……わかったわ……」
レイの乳首が、アスカの唾液で濡れた乳首に触れた。
「ひあっ!」
「あっ……」
二人が同時にびくんと震える。


295 :

「ほらほら、もっと大胆に!」
レイに密着したマリが後ろからぐっと体を倒す。
アスカとレイのなめらかな乳房が触れ合い、互いに押し付けられ、柔らかく歪んで重なり合った。
「ああん……っ」
「あ……はあっ……」
互いの乳房の柔らかさに、レイとアスカは恍惚として喘いだ。
「ほーら、素敵でしょう?」
マリはレイに重なったまま体を動かし、レイの肌でアスカを愛撫した。
レイもまた、初めて触れ合う女体の感触に、かつて感じたことのない快感を覚えていた。
「どう? レイも気持ちいいかにゃ?」
「……うん……柔らかくて……気持ちいい……あっ」
レイの目はうっとりと閉じられ、半開きになった口が愉悦に喘いでいる。


296 :

アスカは、真上で揺れるレイの蕩けた顔を見てドキドキする。
(すごくエッチな顔してる……)
(あたしも、こんな顔してるのかな……)
レイの真っ白くなめらかな肌が自分の肌と重なっていると思うと、アスカは興奮した。
(この子、こんなにきれいだったっけ……)
アスカは自分が、無理やり襲って来たレイに欲情しているのが悔しかった。
いつの間にかレイの背中から離れたマリが、アスカの右側に陣取って指示を飛ばした。
「レイ、アスカはワキが弱点なの。ダブル腋舐めよ!」
「ち……ちょっと……!」
「わかったわ。」
両手を頭上で縛られ、あらわになっていたアスカの真っ白い両方の腋に、マリとレイが同時に舌を這わせた。
「ひっ……ああ……っ!!」
左右の敏感な薄い皮膚を、二人の舌が唾液を塗りたくって愛撫する。
「いやあ……あんっ……ふぁっ」
恥ずかしい場所を二人同時に責められ、アスカは声をあげて羞恥と快楽に悶えた。
「た……っぷり舐めてあげて、レイ……ぬるぬるになるまでね。」
「ええ……」
二人の舌先が柔らかな窪みをなぞり、唾液で濡れた皮膚を唇が滑るたびに、アスカの体が跳ね上がった。


297 :

「ではそろそろ行きましょうか! レイ、アスカの最終防壁を排除してセントラルドグマに侵入するのよ。」
「了解。」
レイが火照った表情で応える。
そして、アスカの最後に残されたショーツに手をかけた。
「やだ、ちょっと……」
アスカが慌てる。
この期に及んでもまだ、レイはそこまでしないだろうと思っていたのかもしれない。
しかし今、レイはアスカの下着を剥ぎ取ろうとしており、アスカは恐れと期待が混ざり合った気持ちに翻弄されていた。
「やめて……」
アスカの言葉に構わず、レイはショーツをするりと引き下ろした。
「……!!」
反射的に、アスカが太腿を固く閉じる。
「こら、アスカ、往生際が悪いわよ!」
マリは軽い口調とは裏腹の、湿った動きでアスカの上半身に絡みついた。
左手は乳房にそっと触れ、右手は腋から脇腹をなぞり、唇は耳に熱い舌を挿しこんだ。
「んあっ!……あ……っ」
アスカはマリの手管のままに熱い吐息を漏らしてしまう。
マリの手と舌には逆らえない。
それらはアスカ以上にアスカの身体を知っているのだ。


298 :

アスカの下半身から力が抜け、それを感じ取ったレイは、両手でゆっくりとアスカの腿を開いた。
「や……だ……」
アスカの目に涙が滲む。
「どう? アスカのあそこ、トロトロになっちゃってるでしょう?」
今やレイの眼前に、アスカの、熱く濡れた柔らかい部分があった。
繊細な割れ目からは透明な液体が滲み出し、尻に向かって流れ落ちている。
レイはしばしの間、それに見とれていた。
「ホントはそこはあたしだけのものなんだけど、今日は特別に触らせてあげる。優しく扱うのよ。」
「わかったわ……」
レイが顔をアスカの股間にゆっくりと近づける。
「はい、今よ!」
「……『アスカのぬるぬるの恥ずかしいところ、わたしのお口でお掃除してあげる。』」
またも棒読みで告げると、レイはゆっくりと舌を出し、アスカの、愛液できらきらと光る肉の花びらをそっと舐めあげた。
「あ………!!!」
アスカの背筋がひときわ大きく波うった。


299 :

二人の愛撫によってすでに柔らかく開いていた割れ目にレイの冷たい舌が触れると、アスカの身体を電流が貫いた。
レイはそのまま、アスカの愛液を舌で掬いながら繰り返しそこを舐めあげた。
「あっ……あんっ……うあっ……」
アスカは腰をびくんびくんと震わせながら、レイの舌によってもたらされる快感に襲われている。
「アスカったら、こんなに感じちゃってさ……ちょっと悔しいな。」
妖艶な表情で囁きながら、マリはアスカの首筋に吸い付いている。
マリの左手がそろそろとアスカの腹を滑り、淡い毛の生えた波打つ丘を下って、アスカのクリトリスをとらえた。
「ひああっ!」
強烈な快感に、アスカが叫びをあげる。
レイは目を切なげに細めながら、アスカの秘められた肉を優しく舐め続けている。
(これが、アスカの味……)
レイは自分の股間も、アスカと同じように熱く濡れているのを感じ、そこに触れてほしいと思った。


300 :

レイはアスカの足の間から起き上がり、潤んだ瞳でアスカを見下ろしながら、自分の下着を取り去った。
レイの股間から下着へと、光る液体が糸を引いていた。
裸になったレイが、横たわるアスカに覆いかぶさろうとする。
アスカは眼前に迫るレイの顔を、胸を高鳴らせて見上げた。
「エコヒイキ、あんた………」
「……レイ、って呼んで。」
「……それもセリフなの?」
「……違う。」
レイはアスカにそっと口づけると、足をアスカの足と交差させ、透明な液をしたたらせる柔襞を、アスカのそれと重ね合わせた。
くちゅ……っ
「あ……あ……っ!」
「んっ……」
二人の最も柔らかい部分が、たっぷりの愛液につつまれて触れ合い、二人が同時に声をあげた。
塗れた襞と襞が絡まり合う感触に、二人は恍惚として震えた。


301 :

「ほら、レイ、もっと動かなきゃ! 二人でもっと気持ちよくなりなさい!」
マリに促され、レイはアスカの上で腰を動かした。
「あっ!……いやっ……ああっ……!」
「んんっ……ふっ………ふあっ……」
レイが前後に動くたびに、二人の熱い部分がくちゅくちゅと音を立てて、割れ目が開き、襞がぬるぬると触れ合った。
まるで二つの唇が淫らなキスをするように二人の花弁が求め合い、二人の背筋を愉悦が駆け抜けた。
快楽にせき立てられ、二人の動きが早くなる。
いまやアスカもレイの動きに応え、しきりに腰を動かしていた。
「あっ……ああっ……レイ………!」
「……アスカ…………」
目を閉じてアスカがレイの名を呼び、レイがうっとりと応える。


302 :

二人の媚態を見ていたマリが、欲情に濡れた目でアスカの上に割り込んだ。
「アスカ、あたしのことも見て……」
マリがアスカに口づける。
マリの唇が生き物のようにアスカの唇を捕らえ、熱い舌がアスカの中に侵入する。
「んっ……んん……っ!」
マリの舌と唇が、あまりにも巧みにアスカの口腔を弄び、アスカはその感覚に翻弄される。
それと同時に、マリはアスカの尻の下にその邪悪な手を伸ばすと、割れ目の下にある小さな孔を探り当てた。
「あっ……! いやっ……!」
唇を奪われたまま、アスカが声をあげる。
こすれ合う二人の肉襞からしたたる大量の愛液はアスカの尻に向かって流れ落ち、アスカの肛門を十分に濡らしていた。
マリはしたたる液体を指で掬い、アスカのすぼまりにねっとりとなすり付けながら愛撫した。
「んっ……アスカのお尻、とってもやわらかくなってるね……」
「やあ……っ」
マリの濡れた指が円を描くように肛門を刺激するうちに、そこは徐々に柔らかく開き、マリの指を受け入れようとしていた。


303 :

「さあ、レイ、一緒にアスカをイかせてあげよ。」
「んっ……うん……わかったわ。」
レイの動きがひときわ激しくなり、触れ合う快感がさらに大きくなる。
「あっ……あっ……あっ……」
そして、肛門を揉みほぐしていたマリの指が、たっぷりの愛液に導かれてその中にぬるりと入り込み、敏感な内部を刺激した。
「あ……ああ────!!!!!」
ついにアスカの身体の奥底から熱が盛り上がり、四肢を貫いて、アスカは絶頂に達した。
アスカの背筋が伸びきり、全身が激しく痙攣する。
そしてアスカの痙攣に押し上げられるように、レイの股間からも電流のような快楽が突き上げ、レイに絶頂をもたらした。
「んああっ!……んっ………うんっ…………んんっ……」
レイは目をぎゅっと閉じ、アスカの上で、全身を浸す震えを味わった。


304 :

長い痙攣の後、レイの身体はアスカの上に崩れ落ち、二人は汗ばんだ肌を触れ合わせながら絶頂の余韻に荒い息をついた。
「はあっ……はあっ……はあ……」
「はあ……はあ……ん……っ」
ときおり余震のような快楽が沸き上がり、二人の身体をぴくんと震わせる。
お互いの汗と熱が、二人の身体を心地よく包み込んでいた。
(レイにイかされちゃった……)
アスカはレイと身体を重ね合わせながら、この新しい状況に驚いていた。
今更ながらに恥ずかしさがこみ上げ、レイの顔を見ることができない。
(これが………女のヒトのカラダ…………)
レイは初めて触れたアスカの、そして自分の身体の愉悦に戸惑っている。
マリは満ち足りた顔で二人に寄り添い、目を輝かせていた。
(さーて……今度はどんなプレイにしようかな?)
脱力するレイとアスカの傍らで、新たなる淫らな陰謀が着々と芽生えているのだった。
(おわり)

305 :
以上です。おそまつでした。

306 :
新作もエロいwww
GJ!!!

307 :
GJ!!レイとアスカの絡み久し振りに見たw

308 :
GJ!!
マリがいるとアスカ様が受け受けしくなっていいねw

309 :
過疎ってるなorz
最近、式波×綾波が好きすぎてヤバい
元々は惣流×綾波派だったけど、新劇の優しいアスカに萌えた

310 :
惣流さんは綾波さんじゃなく、新劇のぽか波さんとなら
もっと仲良くなれたかも知れないなぁと時々思う

311 :
惣流さんは最初「レイ」とちゃんと名前を呼んでいたし、挨拶も自分からしにいってたものね。
互換性試験のあとも「ファーストってどんな子?」って考えてたり、食事に誘ったり。
悪気はないとはいえ、旧作ではことごとくアプローチをキャッチしてもらえず可哀想。Qではもっと仲良くなって欲しい

312 :
Qではぽか波から式波への恩返しがあることを期待してる
零号機で2号機を助けるとか、または美味しいお味噌汁作ってあげて欲しいw
個人的には「どうしていいのか分からない」「素直になれない」感じの二人がベスト

313 :
零号機は第10使徒にぱっくんちょされたから、8号機か7号機かタンデム初号機か・・・何かだろうw
戦友としての友情みたいなのも期待したい。孤高の式波がレイに背中を預けて戦うみたいなシチュは興奮する

314 :
戦友としての友情はいいね
破の電話シーンはそれの伏線だと思ってる
レイ「…ありがとう」
アスカ「…ふん、ばっかじゃないの!」
つくづくプラトニックな二人w

315 :
アスカにべたつきまくるマリを見て
レイ「むかむかする」
アスカを見て「二号機の人を見てるとムラムラする、二号機の人にもムラムラして欲しい」

316 :
シンクロテストの後、シャワーでLCLを洗い流した式波と綾波は更衣室で着替えをしていた。
最近、アスカはレイのことが何かと気にかかる。なぜなら、アスカのアプローチに、つたないながらも
彼女がしっかりと反応を返してコミュニケーションが成り立つようになっていたからだ。
今レイは禊から上がったかのように清らかで、水に濡れた彼女の肌は抜けるように白く、髪は瑞々しかった。
「あんた・・・、髪が綺麗ね」
アスカがエコヒイキという呼び方を止めてからどれくらい経つだろう? レイもパイロットとして命を賭して戦っており
ひいきの対極にいるような女の子であるのをすでにアスカは知っていた。
「髪?」
「そうよ。ちょっと気になってたんだけど、いい美容室でも知ってるの? すごいあんたに似合ってるわ、あんたの髪」
「赤木博士に。あの人に切って貰ってるわ」
「ふーん。でもお肌は・・・」アスカはレイの頬にそっと手を伸ばし、静かに指先を滑らせる。
「お肌は、自分で手入れしてるんでしょ?」
「肌・・・」
優しさに満ちた愛撫を受けて、レイの頬はほんのりと桜色に染まる。
アスカが自分に触れることを、レイは許した。撫でさするアスカの手にレイも手を重ね、柔らかく包み込む。
かつて二人はエレベーターで喧嘩になりかけた。傷つけるために振り上げられ、ぶつかり合ったあの手が、
今は気持ちを伝え合う架け橋になっている。
赤面した綾波をじっと見つめる。まずアスカは「この子もこんな顔をするのね・・・」と思い、次に、
「赤くなったレイって、すごくかわいい」と感じた。
アスカは自らの気持ちに忠実な子だった。愛しいという気持ちが抑えられず、即行動に出る。
もう一方の手でレイの前髪をかき分けると、ちょっと背伸びをして、なめらかな額にキスをした。

317 :
「なぜ、唇を・・・」
「人間てぇのはね、すっごくかわいくて綺麗なものを見ると、こういうことをしたいって思うもんなのよ」
「・・・・・・」
唐突な愛情表現に戸惑って、レイはますます顔を火照らせる。こんなことは初めてだったからだ。
けれど、間を置かずに相手の肩に両手を添え、レイはアスカの頬に接吻を返す。
陶然とした面持ちのままじっと青い瞳を覗き込んで、さらさらの金髪をぎこちなくくしけずる。
「私も、あなたが綺麗だと思う、とても、とても美しいと思う」
「ばか・・・!」
そう、その時のアスカは美しかった。彼女もまた穢れを水で洗い落とし、日本人離れした白い肌とブロンドの髪が、
レイの心を動かさずにはいられないほど際立っていたから。
落ち着いている時のアスカは、優しげに垂れたまなじりもあって、穏和な雰囲気と輝かしい美しさの両方を兼備している。
レイの無垢なキス、お母さんみたいに暖かいのに、理由はまるで子供か赤ちゃんのようなキス。
最初はお人形さんみたいなヤツと思い込んでいたのに、事実はアスカの知る誰よりも人間臭い、素敵な女の子ではないか。
「・・・ふふふ。あっはは!」
アスカはそれが嬉しいと同時に、なぜだかおかしくてたまらなかった。こんなに優しくされたのは初めてだった。
アスカの笑顔――彼女は笑えるのだ――血の繋がらない、赤の他人の、しかし大切な仲間の笑顔を見て、
綾波も穏やかに微笑を返す。
「くすくす。行きましょ、レイ!」
着替え終わった綾波の腕に自分の腕を絡ませ、アスカは一緒に駆け出した。
友達って、いいものだな。気持ちが通じ会う女の子がいるって、幸せなことだな。とっても楽しい!
こんな気持ち、ここに来るまでこの世にあることすら知らなかった! そうアスカは思った。
そしてそれは、きっと綾波も同じ気持ちだ。

318 :
>>315
ワロタwレイ可愛いw
>>316-317
GJ!!

319 :
>>316-317
ニヤニヤした
乙!!

320 :
箒を持つ手を休め、壁に背を預けてぐるりと教室を見渡す。
同じように箒を持ちながらも何がそんなに面白いのか微塵も分からない遊びに声を張り上げ遊び呆けている三馬鹿を冷めた目で見詰めていると、すぐさまそれを注意しに行く委員長の姿に苦笑する。
その警告に男子達が謝罪の意を浮かべるのは上辺だけのことであると彼女も知っているのだろう、口頭で叱った後は眉を顰めながら如何にも不満だと云わんばかりの表情を浮かべあたしの方へと向かってきた。
「鈴原たち、ちっとも掃除しないの。ごめんね、こんなんじゃ全然進まないのに」
「いいわよ、別に。あんな馬鹿たち放っといてさっさと片付けて帰りましょ」
委員長としての責任を感じているのか表情を曇らせるヒカリに本音を返しふと視界の端に映る水色に気が付いて思わず目を向ければ、雑巾を絞るエコヒイキがいて珍しい光景だと暫く視線を外せないでいた。
周りの喧騒など微塵も気にして居ない装いに、あたしも再び箒を握り凭れていた壁から背中を外そうとしたその時だった。
「危ない!」
エコヒイキの方へと近付く慌ただしい声と足音と共に凶器と化した箒が落下しようとしている。
ヒカリの叫びを聞く前に、あたしの身体は既に反射的に飛び出していた。
「…ッ、!」
右の拳に当たったことにより軌道を変えた箒は誰も居ない床へと速度を落としながら動きを止めた。
軍事訓練を受けていた過去を心から誇らしく思えたのはこの時ばかりが初めてだっただろう。
「式波、大丈夫か!」
「…あんたバカぁ!?こんな狭い教室でふざけてんじゃないわよ!14にもなって事の善し悪しも分かんないの?!ほんっと、馬鹿としか言いようがないわ!」
凄まじい剣幕に周りの空気が一変したような気がしたけれど、そんなことに構ってられる程あたしは冷静ではいられなかった。

321 :

「それより、エコヒイキに謝りなさいよ!もう少しで大怪我するとこだったじゃない!」
握り締めた拳がやけに熱く痛むのは箒が当たったからという理由だけではないのだろうと思いながら目下に蹲る彼女に視線を向ければ、赤い瞳が揺らいでいるのが分かりあたしは漸く冷静さを取り戻す。
その表情は正に恐怖していることを暗に示していた。
「綾波、ほんますまんかった。でも、この軍人さんがおって助かったな。感謝したりや」
バツの悪そうな笑みを浮かべ床に落ちた箒を再び拾い上げた鈴原は元居た場所に戻っていく。
あたしは未だ戸惑いに揺らいでいる赤い瞳に、まるで安心させるかのように微笑を返していた。
「立てる?」
「…、手、怪我してるわ」
「これくらいどうってことないわよ」
差し出した掌に滲む赤に触れないようにと遠慮がちに伸ばしてくる細く白い指先をしっかりと掴む。
するとエコヒイキは何を思ったのかごそごそとポケットを探り、真っ白なハンカチをあたしの手に当ててくれた。
「ありがとう…」
俯きながらもしっかりとした感謝の言葉を述べられて、少しだけ気恥かしい気持ちになったのは何故だろう。
あたしはただ、あんたを守れたことが本当に嬉しかっただけなのに。

>>316-317に触発されて書いてみた
式波は綾波を守ってあげられるイメージ

322 :
綾波さんを守ってあげられるのは式波さん
その式波さんを守ってあげられるのは真希波さん

323 :
三波トリオか

324 :
三波け 〜ぽかぽか〜

325 :
レイ→アスカ←マリの構図に萌える
アスカにべったりなマリに静かにやきもち妬いてるレイとか

326 :
やきもちは人間らしさの象徴的なところがあるもんね。王道よな、可愛いわ。
確かにレイは静かなやきもちがいい。

327 :
マリ「んー、アスカのお肌すべすべー」
アスカ「や、やめなさいよ!殴るわよ!」
マリ「アスカに殴られるなら本望」
アスカ「…この変態ッ!」
レイ(いらいらする…むかむかする…この気持ちは何)

その後、更衣室
アスカ「全く、あいつの相手するのも疲れるわ」
レイ「…」
アスカ「ん、何よ。いつにも増して喋らないわね」
レイ「…あなたのせい」
アスカ「…え?」
レイ「正しくはあなたと真希波さんのせい。さよなら」
アスカ「え…、ちょっ、待ちなさいよっ!」
アスカ「一体どうなってんのよ…わけがわからないわ」

328 :
マリ×レイも有りな気がする
マリは誰とでも絡んでそう

329 :
リツコ「あの猫欲しいわ…///」
マリ「にゃ?」

330 :
リツコ「あの猫飼いたいわ」マリ「にゃ?」
http://changi.2ch.net/test/read.cgi/eva/1267630440/

331 :
リツコ×マリとか想像も付かなかったw
だけど、エヴァの女キャラならどの組合せでもいける

332 :
じゃあ初号機×弐号機
は妄想しやすそうだから参号機×零号機

333 :
忘れた頃にナイスな妄想を繰り広げるこのスレの住人が好きだ

334 :
過疎ってますが、エロ書いたので投下します。

335 :
何もない部屋であるにも関わらずもう慣れてしまったかのようにここに常住する少女は傍らで静かに寝息を立てているもう一人の少女を見下ろす。
安堵、という表現が適当であろうその寝顔はアスカの頬を自然と綻ばせたが、同時に高鳴ってしまう鼓動はどうすることもできなかった。
一人硬派に思案するアスカは未だ一線を超えることができないでいる自分にやきもきとする感情を抱かずにはいられない。
勿論のこと恋仲である関係が故に唇を重ねたり、抱き締め合ったりすることはあっても、何故かその瞬間になると先に進もうとは思えないのである。
この矛盾した感情は一体何なのだろうとぼんやりと考えていたアスカの下、うっすらと瞼を開いたレイが遠慮がちに声を掛けていた。
「眠らないの?」
「お、起きてたの…」
「顔が赤いわ」
白く細い指先が額に向かって伸ばされるのを感じたアスカは紅潮する頬が更に染まるのを感じながら、先程まで考えていた物事を不純だと脳裏から振り解こうとする。
そうとは知らないレイは目の前の額から伝わる普段よりも熱っぽい感覚に心配げな眼差しを向けていた。
「熱、あるの?」
「ないわよ」
「…そう」
少し口調を強めてしまった所為かレイの表情が何処となく哀しげに見えたアスカは自身の強がりを呪った。
謝ろうとしても言葉がなかなか出てこないことに業を煮やし、少々強引ではあるもののレイの身体を抱き締める。
温かい、とは言えないけれどこうしていると落ち着くのは事実であった。
「…式波さん?」
戸惑うような瞳が容易に想像できる自分に苦笑しながらアスカは独占欲にも似た感情が生まれていることに気付く。
同時に何故、自分自身が一線を超えることに躊躇っているのかも理解できた。
――誰よりも純粋なこの相手を汚したくない。
そっと腕の力を緩めて赤い瞳を見詰めれば気のせいか少しだけ潤んでいるようにも思え、それがぞくりとアスカの五感を刺激する。
瞼を閉じて唇を重ねれば頭の中が真っ白になるような錯覚に陥りながらも、やはりこの先の展開を拒んでいる自分が心の奥にいることに気が付いたアスカはゆっくりと唇を外して優しく頬に口付ける。
「もう寝ましょ。明日シンクロテストだし」
理性に負けてしまいそうになることを恐れたアスカは戯れの終わりを告げてレイと同じ布団の中に包まった。
一方のレイはいつもより少しばかり短い口付けに物足りなさを覚えたのか、強請るように身を寄せてアスカの体温を感じようとする。

336 :
「ちょっと…どうしたのよ」
「…もう少し、して」
傍らの少女の視線は潤むように自分に向けられており、同時に覗く胸元の白さに眩暈にも似た感覚を得たアスカはとうとう理性の箍が外れた。
半身を起こし、少々辛い体制ではあるものの上から覗き込むように口付けを送っていく。
柔らかく薄い唇から時折漏れる艶やかな吐息にアスカは興奮からか深く溜め息を吐きたい気持ちになった。
「っ、はぁ…、式波さん、」
「ねえ…、あんたはいいの」
「何…?」
「あたしとこんなことするの…嫌じゃないわけ」
ここまで来ているというのに改めて相手の心情を確かめるあたり、自分はまだ大丈夫なのだ、理性は残っているのだと根拠のない安堵感に心を落ち着かせながら改めて目の前の瞳を見詰めれば何処までも優しい微笑がそこにあった。
「貴女が求めてくれると、嬉しい」
「…」
「だから、我慢しないで」
レイは自ら唇を寄せながら、自身が抱く感情は決して間違っていないことを確かめた。
レイも一人で過ごした日々が長かった所為か、誰かと共に居ることの心地良さを感じるまでにはある程度の時間が掛かったような気がする。
けれど、不思議なことにアスカが傍に居てくれることについては誰よりも特別な想いが溢れそうになることを改めて理解した。
何をされてもいい、そう思えるのも貴女にだけだとレイはそっと唇を外して自身の感情を伝えるとアスカは困ったように笑いながらレイの髪を撫でる。
「…優しくできないかもしれないわよ」
「貴女になら、構わない」
「…、馬鹿ね…」
互いに吸い寄せられるように重ねた唇はつい先程よりも甘美な上にとても深かった。
アスカはレイの本心が聞けたことが何よりも嬉しく、一層の愛おしさが自身の心に宿るのが分かった。
白い胸元に掌を這わせながら留め具であるボタンを一つ一つ外そうとしたが、緊張している所為か思うように上手くいかない。
人前でこんなにも緊張したことは生まれてこの方一度も無かったように思うのだが、震える指先がアスカのそれを物語る。
そして、それほどまでに自分が相手に向けている真摯な想いに改めて気付くのであった。

337 :
「…んっ、」
愛おしむように華奢な身体を抱き締め合いながらレイは小さく声を上げた後、目の前に居るアスカの存在を瞳に映す。
普段の強気な表情から一変し、何処までも穏やかに自分を見詰めている真っ直ぐな姿がレイの鼓動を一際大きく波打たせた。
この人なら委ねてしまっても構わない、心からそう思ったレイは全身の力を抜きアスカが脱衣させてくれるのを待つ。
「…、そんな見ないでよ」
「どうして」
「何か恥ずかしいじゃない」
本当ならば脱がされる方が恥ずかしいのだろうけれど、レイはやはり特殊なようでそれ以上にその相手をするアスカの方が羞恥を感じていた。
白人の血が入ったアスカの肌とはまた違う、透き通るような白を純粋に綺麗だと思いながらこれから始まる行為にもう後戻りはできないことを知る。
そんなアスカを見詰めていたレイは自分の半身が段々と外気に触れる感覚が伝わり、同時に頬を紅潮させて自分の姿を見ている相手の存在を感じた瞬間、「恥ずかしい」という感情が少し分かったような気がした。
「顔、赤いわよ」
「あなたも…同じ」
互いに顔を見合わせて暫し苦笑しながら、アスカは自らもレイと同じく下着一枚だけの姿になろうと徐に立ち上がる。
窓を仕切る僅かな隙間から差し込む月光がアスカの整った肢体を映し、レイはその姿に美しさを覚えた。
触れたい、という互いの欲望は次第に大きくなり始め、それを抑制するかのように瞳を合わせられない数秒の沈黙が続く。
「…ほんとに良いの」
沈黙を破ったのは最後の確認をするアスカの声だった。
レイは早く触れてと云わんばかりに羞恥にそっぽを向いているアスカの腕を優しく引くと肯定の頷きを小さく返す。
二人の瞳が初々しくも熱く重なり合った。

338 :
薄い布の中、先程よりも深い口付けを交わしながらアスカはレイの背中にあるホックに手を掛ける。
レイはアスカの肩に両手を置いて口付けに応えながら、アスカが外しやすいように半身を起こし、自らも同じように肌を隔てる布を外そうとアスカの背に腕を回し指先を動かした。
それらは直ぐに外れ、二人は互いの白い肌を見詰め再び引き寄せられるように唇を重ねる。
「…ふっ、…んんっ…」
「…、…あっ…、…っ」
唇と唇の僅かな隙間から零れるどちらとも付かない嬌声が互いの聴覚を刺激すると共に、性的な快感が身体中を駆け巡る。
レイに覆い被さるような体制のアスカは唇の動きはそのままに、外気に触れている胸元に指先を滑らせるとレイのその先端は既に堅くなっていた。
同時に僅かながら大きくなったレイの声に思わず頬を赤らめてしまう。
「…っ、…あ…!」
視線を持ち上げると潤んだ赤い瞳と目が合う。
レイの白い頬は今までに見たことのないくらい紅潮しており、感じているとそこから判断するのは容易であった。
その事実に嬉しさにも似た満足感がアスカの中に生まれ、もっと深く繋がりたいと再び唇を重ねながら指の腹で優しく突起を撫でる。
「…んん…っ、…あ…、」
「レイ…」
唇を外した刹那、耳元で名前を呼ぶとレイの身体がぴくりと反応する。
「どうしたの?」
「…名前、初めて呼んでくれた」
ああ、そう言えばとアスカは微笑を浮かべた。
それくらいアスカの中でその行為は自然なもので、現在置かれている状況に充分なくらい適応している自分に少しばかり羞恥を覚える。
「あんたも、名前で呼んでいいわよ」
「…アスカ?」
「そう、それでいいの」
自分も初めて口にした名前にはやはり恥ずかしいのか、頬を赤らめて俯くレイにアスカは一層の愛おしさを感じた。
誰にも触れさせたくない、誰にも渡したくないと湧き上がる想いに強くレイを抱き締めながら愛撫を再開する。
首筋に唇を滑らせるようにして華奢な身体を抱けば、水色の髪が頬に触れてくすぐったくも心地良い。

339 :
「好きよ…あんたのこと」
レイは耳元で囁かれる声を全身で感じていた。
細い指先が全身を撫でるもどかしいような切ない感覚に身を捩りながら、目の前にあるブロンドの髪を掻き抱くようにして快感に耐えようとする。
「…っ、あぁ…っ…」
しかし、それでも収まらない快楽はレイの身体を淫美に揺り動かす。
小さく膝を開いたレイの間にアスカの大腿が入り、アスカが動く度に敏感な部分に触れるその感覚にレイはもう耐えられなかった。
ぎゅっとアスカに抱き着きながら、両膝でそっとアスカの半身を挟み込む。
それが意味していることくらい、相手であるアスカには直ぐに通じ、胸を愛撫していた指先を下腹部へと下ろしていく。
布越しに触れたそこはもう充分過ぎる程に濡れていた。
「腰、上げて…」
レイの身体を纏う最後の布を取り払おうと、アスカは自らも上半身を起こして両手をそこに掛けた。
きつく瞼を閉じているレイを見ながら、恥じらいを帯びたその表情にアスカは自分のそこもレイと同じくらい濡れ疼いていることに気付く。
真っ白な下着をゆっくりと外せば、細く透明な糸がレイの秘部に橋を掛けていた。
「…気持ち良かったの?」
「…、」
自分を見詰めながら頬を染め小さく頷くレイを見て、アスカは再びレイを抱擁した。
求めてくれることが何よりも嬉しい。
そして、それ以上に自分自身を受け入れ感じてくれたことが、瞳の奥が熱くなる程アスカは嬉しかった。
もしかするともう随分前から自分はレイに触れたいと思っていたのかもしれないと改めて自身の気持ちに気付く。
「アスカ…、」
強請るような声に顔を上げればそこにはアスカの大好きな微笑があった。
「好き、という感情…分かるようになったかもしれない」
「そう…」
「あなたに向ける気持ちが多分、その感情だと思う」
慈悲深くうっとりとアスカを見詰めるレイの瞳は心なしか潤んでいるように見えた。
レイもまた、自分がアスカに向ける感情に確信にも満ちた想いを抱けることに喜びを感じていたのである。
想い合っているということの幸せを二人はこの時、確かめ合うことができた。

340 :
濡れ輝く秘裂をそっと撫でながらアスカは時折艶かしい声が漏れるレイの口唇を塞ぐように口付けた。
今夜もう何度目か分からない口付けだったにも関わらず、頭の中がぼうっとして意識が薄れるような感覚を抱く。
その間にも指の腹全体を使いながら決して痛みを与えないようにと気遣う愛撫の手を休めることはなく、ただ優しい快感のみをレイの身体に与え続けた。
「…あっ…、んん…あぁっ…、あ…っ…!」
徐々に大きくなる未知の快感にレイは戸惑いながらもそれを受け入れつつあった。
下半身から頭頂部までを駆け上がっていくような、気持ちの良い感覚に手足が小刻みに震え出す。
気持ち良い。
そう、気持ち良いのは確かだった。
――けれど、何かが足りない。
その何かが分からないままレイはアスカとのこの行為を終わらせてしまってはならないと思い、咄嗟に秘裂を撫でているアスカの指先を制止させた。
「…んっ、はぁ…、待って…」
「レイ…?」
「足りないの…何か足りない」
肩で深く息を吐きながら瞳を潤ませ自分を見詰めてくるレイにどきりとしながらも、アスカはレイが求めているであろう答えが自分の最大の欲求と一致していることに暗に気が付いた。
もっと、深く繋がりたい。
――レイと一つになりたい。
しかし、それが出来ないのはきっと初めてであるが故のリスクである痛みを懸念したからであろう。
「あたしも同じこと思ってる」
「…、アスカ」
「…だけど、あんた初めてでしょ」
「初めてだと、駄目なの」
「駄目っていうか…、あんたが痛みを伴うのよ」
だからこのまま続けようと思ってたんだけど、と苦笑を浮かべ困惑気味の表情を浮かべるアスカを見たレイは先程までの行為中も全て自分を気遣っていてくれていたことを思い、そのさり気無い優しさに再び心臓が締め付けられるのが分かった。
愛しい、もうそれだけでは表現しきれなくなっている自身の感情をどう伝えれば良いのかと思いながら、レイは全身の力を抜いてアスカを見詰める。
「私は…あなたと一つになりたい」

341 :
赤い瞳は真っ直ぐにアスカの青を捉えていた。
そこから伝わってくる大きく深い想いを感じながら、アスカは承諾するように小さく頷いて綺麗に微笑みかける。
「じゃあ…、特別優しくしなきゃいけないわね」
抱き寄せられながらレイは今でももう充分優しくされていると思いながら、ブロンドの長い髪から香る甘い香りに陶酔するかのように目を閉じた。
刹那、秘裂にあてがわれる指先を感じ、その快感に耐えるかのように唇を噛み締める。
幾回も幾回も撫でられた後、一本の指先が内部に浅く挿入されたのが分かった。
「あ…っ!」
思わず声を上げて自分にしがみ付いてくるレイにアスカは驚きながらも暫し挿入の手を休め躊躇に耽る。
無理矢理にしてしまうのは絶対に嫌だったのだ。
「痛かった?」
「…いいえ、大丈夫」
「止めて欲しかったら言うのよ」
僅か第一関節までしか挿れていないのにも関わらず、レイの中の温もりや収縮感は充分にアスカに伝わっていた。
それをもっと深く強く感じたいのは山々であったが、一気に挿入してしまえばそれだけレイに掛かる痛みが増してしまうことを思う。
かといってこのまま緩慢に指を動かすだけでは互いに望んでいる欲求がまるで治まらないような気がした。
アスカは空いている方の腕できつくレイを抱き寄せると意識を逸らさせるように口付けを送りながら、漸く先に進むことを決意する。
「んっ…、んんっ…!」
熱く溢れ出る愛液が指先に絡み付き、それが潤滑剤のようにアスカの指先を奥へ奥へと誘う。
そっと唇を外したアスカはレイの紅潮する頬や生理的に浮かべられた涙を目の前に戸惑いと興奮を覚えた。
レイはそんなアスカをぼんやりと見詰めながらも、言葉にならない感情が湧き上がるのを感じて思わずアスカを抱き寄せる。
「アスカ…!」
温かい内壁に包まれたアスカの指先は漸く根元までレイの中に入ることを赦されていた。
強く抱き締めていた腕の力を抜いたアスカはレイの顔色を窺うように赤い瞳と視線を交わす。
「…痛い?」
目尻に溜まる涙の意味をきっとアスカは勘違いしているのだろうと気が付いたレイは小さく首を横に振り、目の前の温かな胸元に顔を埋める。
感情を知ろうとしている途中のレイにとって今の自分の感情をどうやって表現して良いものなのか解らなかったが、悲しくて涙を浮かべているわけではないことくらいは理解できた。
稚拙な表現でも良い、たった今の感情をレイは伝えたかった。
「あなたと一つになれたことが、きっと…嬉しい」
笑みを浮かべたレイの目尻からすうっと零れ落ちた涙がアスカの肌を流れた。
自分の胸元で小さく身体を震わせるレイにアスカは驚きつつも、空いている方の手で水色の髪を梳くように撫でながら自分まで滲んでゆく視界に苦笑する。
出来るだけ優しく抱擁しようとした腕は無意識にも力を込めてしまい、レイが驚くように身じろぎしたのが分かった。
「あたしだって…あんたと同じよ」

342 :
泣き顔を見られないようにとアスカは俯きながらも身体を離せば、そこには自分と同じように瞳を潤ませる少女が居た。
ずっと一緒にいたい、だなんて誰かが発した戯言だと思っていたアスカは初めてその言葉に共感を覚え、その要求を目の前の少女が呑んでくれることを期待しながら暫し口付けを送った。
唇を離し、白い頬を伝う涙の痕を拭ってやりながら躊躇いがちに少しだけ中に挿れていた指先を動かせば目の前の薄く整った唇から再び嬌声が漏れる。
「…あっ、…ぁ…」
「このまま動かしてもいい?」
「平気…、続けて…」
レイはアスカの背中に腕を回し、密着できるように両膝を開いたままその間にアスカの身体が入るよう体勢を整える。
ゆっくりと動くアスカの指先からは痛みこそ与えられないものの、初体験で快感を得られる程そこが敏感な場所ではないこともアスカは熟知していた。
挿入している指はそのままに、アスカは親指の腹でレイの一番敏感な部分にそっと触れる。
その秘芽は先程までの前戯からか通常時よりも膨らみを増しており、それ故にレイに与える感覚をも大きくする。
「あぁ…っ、あっ…んんっ…」
下半身から駆け上ってくる今までに感じたことのない未知の感覚にレイは身体を反らせ喘ぐ。
二人だけの部屋に響く艶やかな声にアスカは更なる興奮と愛おしさを覚え、恍惚の表情を浮かべるレイを見詰めて小さく息を吐いた。
(綺麗…)
テレビなどで目にしたことのある性的な描写とは違う、無垢で儚い少女を目の前にアスカはそこから厭らしさなど微塵も感じられなかった。
それどころかレイに対しての愛しさは募ることを止まず、美しいとはっきりと感じることができたのである。
「…っ、アスカ…」
「レイ…」
背徳的な感情も相俟ってか二人が感じる快感は普通のそれを通り越しているかの如く、非常に刺激的なものであった。
アスカの優しい愛撫にしがみ付くように目の前の身体に抱き着きながら、レイは襲い来る快感が段々と大きく別のものに変わっていくのが分かる。
今まで下腹部周辺で感じ続けていた快感が徐々に全身に広がりつつあり、頭の中ではもう何も考えられなくなっていることに気が付いた。
「アスカ…、私…もう…」
「ん…、分かってる」
「…っ、あっ…だめ…あぁ…――ッ……!」
頭の中が真っ白になる感覚にレイは少しばかりの恐怖を抱いたが、アスカの強く優しい抱擁にそれらは直ぐに払拭された。
レイの小刻みに震える身体と共にずっと膣内にあったアスカの指は締め付けられ、アスカの身体もまた絶頂を感じ続けているレイの腕によってしっかりと抱き締められていた。

343 :
荒い息を整えようと肩で大きく息をするレイをそっと抱き締めながら、アスカもその隣に横たわる。
行為前にはしっかりと二人に掛かっていたはずの寝具は今やもう滅茶苦茶に乱れており、床に落ちかかった薄い布団を引き寄せたアスカは思わず息を呑んだ。
視線を下に落とした瞬間、レイの足の付け根辺りの真っ白なシーツには僅かながら紅く染まった痕が残されていたのだ。
(血…)
この行為を望んだのは紛れもなく自分であったが、今のアスカにはその満足感よりも罪悪感の方が大きく感じられた。
自分もまだ感じたことのないこの痛みを、目の前にいる少女に味わせてしまった事実。
誰よりも自分の感情に正直なアスカにとって、今しがた自分がした行為を満足に肯定することはできなかったのである。
「どうしたの」
「…、…何でもない」
「嘘…、見ていれば分かるわ」
じっと俯いたまま動こうとしないアスカを不思議に思ったレイはぼうっとする意識の中、ゆっくりと手を伸ばしてアスカに触れる。
レイ自身、この行為というものが正直なところあまり良く分からなかった。
今までなら人前で裸でいようと、下着姿を見られようと羞恥したことなどなかったのだ。
しかし、アスカとの触れ合いの最中、これは本当に自分が求めている、好きである人とでないとしてはいけないものだと薄っすらと感じた。
自分を見詰めてくれる相手の瞳や表情は、日常のどんなときよりも直接的に自分の中に響いてきたのである。
「私は…あなたが好き」
「…あんたにそんなこと言われる日が来るとはね」
「だって…本当だもの」

344 :
どこまでも優しく自分を見詰める赤い瞳に気付いたアスカは、さっきまで自身の中で渦巻いていた後悔の念が徐々に取り払われていくのを感じた。
肯定できなかった自分自身を、今、腕の中にいる少女が肯定してくれたような気がした。
漸く訪れた満足感にアスカの心は満ち、再び優しく穏やかな笑顔をレイに向ける。
するとレイは安心したのか、絶頂の余韻から来る睡魔に重くなる瞼を閉じようとした。
しかし、未だ自分を見詰めている青い瞳に気付き、懸命に瞼を擦り起きていようとしている。
それに気が付いたアスカは暫くレイを眺めていたが、漸く可笑しそうに笑いながら青い髪を撫でる。
「あはは、眠っていいのに」
「あなたは…?」
「あたしはまだ眠れそうにないわ」
アスカの身体もまた紅潮し、脳内は興奮冷めやらない。
今しがた自分がレイを抱いていた、という事実にばくばくと波打つ鼓動に邪魔されて直ぐには寝付けそうになかったのである。
しかし、今にも眠ってしまいそうなレイを見詰めるアスカの瞳は慈愛に満ち、澄んだ青い眼は優しくレイだけを映していた。
「明日ちゃんと起きて、あたしのことも起こしてよ」
「ええ…わかったわ」
「おやすみ」
「おやすみなさい…」
甘えるように身を寄せて来るレイの身体は温かいとは言えなかったが、当のアスカには何よりも温もりを感じられた。
真っ白な肩が少し寒そうで、掛け布団を引き寄せてそれを覆ってやるとレイは小さくありがとうと漏らす。
暫くすると、規則正しい小さな寝息が聞こえ、その寝付きの速さに苦笑しながらアスカは言えなかった言葉を口の中で噛み締めていた。
だけど今ならば、言える気がする。
今度はちゃんと、相手が起きてる時に言わないといけないけど。
――ずっと一緒に居て
聞こえるか聞こえないか分からないくらい、その声は小さく弱弱しかったけれど、眠っているはずのレイの頬が何処となく綻んだように見えた。

345 :
途中でID変わってますが、同一人物です。
以上、読んで下さった方々ありがとうございました。

346 :
リアルタイムGJ!
だが一つになるなら共にイくべきではないかと戯言一つ
でもGJ!

347 :
>>346
助言ありがとうございます
綾波攻めも需要があれば近々投下できればと思ってます

348 :
>>345
二人の会話がすごい良かった!可愛かったよー。老婆心ながら、ちょっと気になったことを一つ。
閲覧する媒体にもよるだろうけど、大体一行64文字・一レス30行くらいが限界のはず。投下した文章、
不自然なところで次の行に移ってません?息の長い文体もありだが、読点を打って適当なところで改行した方が
もっと読みやすくなると思う。地の文と会話が空いているのは読みやすくて好きなタイプです
式波受けも待ってまーす

349 :
GJ!!!
繊細でエロくて良かったです。

350 :
http://sylphys.ddo.jp/upld2nd/niji7/src/1268665870231.jpg
経験豊富の美女のミサトが初々しい美少女の綾波やアスカを食べちゃうのもいいなぁ

351 :
>>350
問題ない、続けたまえ

352 :
ミサトさんの傷をせっせと舐めるレイを夢想

353 :
レイ×ミサト…有りかもw

354 :
ようやく書けましたので投下します。エロ注意。

355 :
夜も更けてきた頃、レイは特にすることもなくベッドの淵に腰掛けていた。
いつもなら――そう、一人の時ならばもう床に着いている筈なのだが、最近は違う。
以前ならチャイムさえ鳴らなかったこの部屋を頻繁に訪れる人物がいるのだ。
「あー、すっきりした。やっぱお風呂は最高ね」
高く通る声と共に風呂場の扉が開く音がして、レイは視線を持ち上げる。
バスタオル一枚を細く華奢な身体に巻いた出で立ちにレイは思わず見惚れてしまう。
まだ乾燥が不十分なブロンドの髪は水滴に濡れているせいかその輝きを増しており、白い肌は湯に浸かった余韻で紅潮していた。
アスカは髪を束ねて頭頂部まで持ち上げタオルで固定しながらゆっくりとレイの方へと近付いてくる。
素足を覆うスリッパはいつの間にかアスカがこの部屋に持ち込んだものであり、二人が既に同棲同然の生活をしていることを示唆していた。
「あんたまだ着替えてなかったの?」
「少し、ぼうっとしてたから」
「ん…ま、いいけど。髪くらい乾かしなさいよ」
レイがシャワーを浴びたのは小一時間前の事であったが、
未だ濡れている水色の髪に気が付いたアスカは持っていたタオルでごしごしとレイの頭を拭いてやる。
されるがままじっと動かないレイはふと目の前にあるアスカの首筋を食い入るように見詰めていた。
鎖骨が綺麗に浮き上がり、その肌からは甘いボディゾープの香りがする。
思わず触れたいという欲望を感じたレイは頬を赤らめてしまう。
「…よし、大体乾いたわ。じゃ、あたしも今から乾かすから」
「…、ありがとう」
ドライヤー片手に洗面所へと向かうアスカの背を見詰めながら、レイの中で悶々とした感情が芽生え始めていた。

356 :
それからアスカはついでにとレイの髪も乾かしてやり、二人仲良くベッドの淵に腰掛けた。
レイは一見、いつもと変わらない無表情に見えたが、同じ時間を共にしているアスカはその違和感をいち早く察知する。
「どうしたの、あんたさっきから変よ」
いつもなら直ぐさま電気を消しに行く筈のレイが今、俯いたまま自分と目を合わそうとしない事にアスカは眉を下げた。
私、何かしたっけ、とあらゆる可能性を探ってみるも答えは出ず、アスカは冗談の一つでもと悪戯に口元を綻ばせる。
「もしかして…、あたしに欲情したとか?」
ま、冗談だけど、とちらりと見たレイの頬が更に紅く染まるのを見たアスカはそれが冗談でなかったことを知り自らも頬を赤らめた。
レイはアスカに言われたことで漸く自分の中に湧き上がってくる感情を理解できたような気がして、思わずぎゅっと両手を握り締める。
確かに、肌の触れ合いが今まで無かった訳ではない。
しかし、こんなにも自分から触れたいと思ったのは初めてだった。
実際の処、レイはアスカに抱かれたことはあったものの、自分が抱きたいと思った事は今まで皆無だったのである。
如何すれば良いのか分からず、ただ俯くしかできないレイであったが、少しでも想いを伝えられればと口を開く。
「さっき、髪の毛拭いてくれた時、どきどきした」
「…そう」
「だけど…今も、どきどきしてる。感情が治まってくれない」
かといって欲望の儘、自分の気持ちに正直になるのは躊躇われた。
レイもやはり相手の了承と同意が欲しかったのだ。
自分が初めて抱かれた時、相手であるアスカがそうしてくれたように。
「触れても…、いい?」
漸く持ち上げてくれた赤い瞳にアスカは精一杯の優しさを込めて承諾の頷きを一つ、小さく返した。

357 :
纏う物が布一枚であった二人が脱衣するのにそう時間は掛からなかった。
しかし、アスカは未だ真っ白な背をレイに向けたままである。
今夜は立場が逆転するのだという事実にこれまでにない緊張がアスカを襲う。
承諾したものの、不安よりも恥ずかしさの方が大きかったのだ。
そんなアスカをじっと見詰めていたレイは自分からその距離を詰め、後方から優しく抱き締める。
「大丈夫、あなたがしてくれたように…優しくする」
耳元で囁かれるくすぐったさに少し身を縮めながら、アスカはレイがしっかりと自分の事を考えてくれているという事実に嬉しさを感じていた。
胸元に回されたレイの手を握り、顔を傾けて口付けを強請る。
程なくして重なった唇はいつも通り柔らかく、アスカはレイの頬を一撫でするとそっと微笑む。
「なんだか…恥ずかしいわね。こう改まると」
「そう?」
「…だから、早く」
ベッドのスプリングが小さく音を立てた。

358 :
アスカはレイを引き寄せる形で倒れ込んだ。
いきなりの行動に驚いたレイは普段よりも回数の多い瞬きを繰り返しながら、改めて目の当たりにしたアスカの肢体に思わず息を呑む。
「綺麗…」
自分が誘われた真っ白な首筋、適度に筋肉が付いて引き締まったウエスト、すらりと伸びる細く長い手足。
見詰めてくる瞳はどこまでも透き通るように青く、白いシーツに散ったブロンドの髪が美しいコントラストを醸し出している。
そして、改めて見詰めたアスカの姿にレイは何処か違和感を覚えた。
「どうかした?」
「インターフェイス…」
「あぁ…外してるから?」
「そう、珍しい」
普段、ツーサイドアップに結ばれたアスカの髪が今、全てシーツに散っている。
行為が始まる直前、アスカは髪が乱れることを想定してインターフェイスヘッドセットを外していたのである。
パイロットの証であるインターフェイスを外すことなど滅多にない彼女の行動に、レイは何故か嬉しさを覚えた。
今、目の前に居る少女はエヴァのパイロットでもユーロ空軍のエースでも無い。
同じ14歳の少女なのだ、と思えたからである。
「髪、下ろしてるあなたも好き」
「…、そう」
髪を下ろしたアスカからは大人っぽさと同時に色気すら感じられる。
レイはそんなアスカの髪に触れながら、赤い瞳を穏やかに細めた。

359 :
「…っ、そんな見ないでよ。本当に恥ずかしいんだから」
「だって、綺麗なんだもの」
「…馬鹿」
真っ直ぐに見詰められ感じたことをそのままにぶつけてくるレイにアスカは羞恥を隠し切れない。
しかし、憎まれ口を叩きながらも何処か嬉しそうなアスカにレイは静かに口付けた。
直接的な快感を得られるまでには至らないものの、愛する相手から送られる口付けにアスカは陶酔する。
少々ぎこちなさの残るキスがアスカには酷く甘美なものに思えてならなかった。
「…、はぁ…っ、」
普段見ることのできないアスカの表情にレイの理性が再び揺さ振られる。
自分の心臓が音を立てて高鳴っているのが分かった。
もっともっとアスカに触れたい――レイは右手をアスカの胸元に滑らせ、愛撫を始める。
「…んっ、…あっ…あ…」
「気持ちいい…?」
「…そんなの、見れば…分かるでしょ…っ」
シーツを握り締め、快感に耐えるアスカにレイは興奮を覚えた。
堅く隆起する桜色の突起とレイの指先との摩擦は次々と波のようにアスカの身体に快感を伝え続ける。
もどかしいような、それでいて心地の良い感覚に身を捩りながらアスカはレイを抱き寄せる。
レイも一旦愛撫を中断してぎゅっと強くアスカを抱き返した。
「アスカ…好き…」
「ん…知ってる…」
アスカもまた、自らに体を預けてくるレイの温もりを感じずには居られなかった。
真っ白な頬に両手を添え、自然な流れで口付けを交わす。
湧き上がってくるのは快感だけではなく、互いに募る想いも一緒だった。

360 :
優しく緩慢な愛撫が繰り返され、アスカの整った唇から漏れる吐息も艶やかさを増していく。
今までに味わったことのない性感が流れ続け、それに耐えようとする意識とは裏腹に身体が反応してしまう。
未だ直接的に触れてくれない愛撫が堪らなくもどかしく、アスカの腰は除々に動き始めていた。
「んうっ…んっ…あぁ…」
アスカの変化に気が付いたレイは愛撫の手をアスカの下腹部へと下ろしていく。
薄く整ったブロンドの恥毛の下、桃色に染まる陰唇の隙間から溢れ出る愛液が僅かにシーツを濡らしていた。
「はぁ…っ、レイ…触って…」
行為中の快感により潤んだアスカの瞳に見詰められ、触れて欲しいと懇願された事にレイはどきりとした。
その時のアスカは今まで見てきたどんな表情よりも淫美であったのだ。
レイは静かに数本の指先をそこにあてがうと、指の腹で愛液に濡れる陰唇を擦った。
「あっ…ぁ、あぁ…っ、んん…」
嬌声が大きくなるにつれ、秘部から溢れ出る愛液の量が増していく。
その透明な液はレイの指先を覆い尽くし、今にも中に入れと云わんばかりにその滑りを助けた。
レイはふと、自分が触れられて気持ちの良かった場所を思い出す。
今触れている少し上にある秘芽にも手の平が当たるように、愛撫の方法を少しだけ変えてみる。
「あぁっ…、レイ…っ、駄目…」
「アスカ…?」
「…っ、…そこはまだ、触らないで…」

361 :
アスカが快感に悶えているのはその目に確かだった。
しかし、アスカは懸命にレイの愛撫の手を制しようとする。
もしかするとアスカの快感のツボは自分とは異なっていたのだろうかとレイは咄嗟に手を止めた。
「ごめんなさい…」
「…、レイ…」
「もう、しないから…」
叱られた子供のような表情を浮かべて俯いているレイを見たアスカは居た堪れなくなり、直ぐに身体を起こす。
「違うの…気持ち良くなかった訳じゃなくて…」
レイはアスカの本心が聞きたいが為に懸命に耳を傾けていたが、当人は頬を真っ赤に染めていた。
行為を中断した理由を述べるなど本当に恥ずかしかったが、このままレイに勘違いをさせてしまってはならないと言葉を紡ぐ。
「…気持ち良すぎて、まだ…終わらせたくなかったのよ」
レイの手により齎された快感はアスカ自身の許容範囲を超えていた。
アスカは絶頂を感じてしまうことにより、行為が終わってしまうことに寂しさにも似た感覚を覚え、
また自分の大切な相手とこの貴重な時間をもっと共有したいとの想いから、行為の延長を望んだのである。
「じゃあ…嫌だった訳ではないの?」
「…、そうよ」
「…良かった」
漸く聞けた本当の気持ちにほっと胸を撫で下ろしたレイはその安堵感も相俟ってぎゅっとアスカを抱き締める。
抱き返してくれるアスカの腕を背中に感じながら、このままずっと抱き締め続けていたいと思った。

362 :
ばくばくと鼓動する心臓が少し落ち着いてきた処で、アスカは漸く愛撫の再開を促した。
座っているレイの両膝に跨るような形で、両腕をその首元に回す。
半ば座位のような体勢ながらも、下腹部から突き抜ける快感にアスカは背を反らせて喘ぐ。
「んっ…あぁ…、はぁ…っ」
レイの視界は新鮮だった。
身長も体型もさほど変わりのない二人であるが、今はレイがアスカを見上げることができる。
仰け反る首元に浮かぶ血管がその白い肌と対照的だと見詰めていれば、不意に名前を呼ばれてぞくりと身体が震えた。
「あぁっ…、レイ…」
「…アスカ、」
興奮の中、名前を呼び返すのが精一杯だった。
頭部を掻き抱かれ、レイはそのまま目の前の胸元に顔を埋める。
アスカの温もりが直に伝わり、その心地良さにうっとりと瞼を閉じたレイは愛撫していた指先を奥へと進めた。
「…っ!、…んうっ…」
抱き締められる力が強くなり、レイは一瞬、躊躇する。
しかしアスカは真っ直ぐにレイを見詰めると、息を整えつつ言葉を紡いだ。
「大丈夫だから…、一気にして」
「一気に…?」
思わぬ言葉にレイは瞳を丸くしたが、アスカの目は真剣そのものだった。
アスカは自ら腰を落とし、レイの挿入を助ける。
自分の秘部に誰かの指が入るなど初めての事だったが、其処に何故か不安はなかった。
――それどころか、早く繋がりたいとさえ思う。
「レイ…」
強請るような甘い声で名前を呼ばれ、レイは願われた通りにしようとそのまま指を進めた。
内部の柔らかい淫肉がレイの指を飲み込み、きつく収縮している感覚が分かる。
レイはしがみ付くように自分に凭れ掛るアスカを気遣うように空いている方の手で背中を撫でた。
「ん…んん…っ、!…」
指を僅かに進める度、アスカのくぐもった嬌声がレイの耳を掠めていた。

363 :
漸く指の付け根までを挿入し終えたレイは片手でアスカを抱き締め、暫くじっとしていた。
痛くなかっただろうか、優しくすると約束したのに――レイは襲い来る罪悪感にぎゅっと目を瞑る。
そんな微動だにしないレイを不審に思ったアスカはゆっくりと身を離し、覗きこむようにレイを見詰めた。
「ちょっと…、そんな顔しないでよ」
「…痛かった?」
「うーん、そうね。すっごく痛かったわ」
「!…、ごめんなさい」
冗談に悪戯に頬を綻ばせるアスカに気付かず、悲しげに俯くレイを見たアスカはその可愛らしさにふっと笑みを零す。
「嘘よ、ちっとも痛くなかった。……あんたのお陰ね」
アスカは今のレイの姿に逆の立場であった日の自分を重ねていた。
相手を思うが故の罪悪感に苛まれるという事実をアスカ自身も身を持って体感したことがある。
だからこそ、今は少し余裕を持ってレイに接することができたのだ。
「だから…続けて」
レイが顔を上げるとそこにはうっとりと自分を見詰めてくるアスカがいた。
普段、鋭い程に強くあらゆるものを射抜いている青い瞳は今、なだらかに細まり優しさを帯びていた。

364 :
支援

365 :
レイはゆっくりと指を動かし、アスカがその感覚に慣れてくれるのを待つ。
抱いている細い身体が少しずつ、快感の波に揺れ始めた。
「あっ…あ…んっ、んん…」
艶かしく動くアスカの腰に手を掛け、レイはその快楽を助けた。
強く抱き締められている所為か、その振動や息遣いがレイの元へダイレクトに伝わってくる。
アスカが動く度レイの指は締め付けられ、嬌声がレイの鼓膜を通じて互いの身体に共鳴していた。
「…っ、アスカ…」
「ん…、あ…レイ…」
レイは先程までアスカに制されていた秘所に再び快楽を与え始めた。
その瞬間、アスカの反応が大きく変化する。
今までゆっくりと侵食されていたような快感が、アスカの身体を一気に強く駆け上る。
「あぁっ…!んん…っ…、レイ…っ」
上半身をレイの身体に凭れ掛らせながら、アスカはその名を強く呼ぶ。
頭の中が真っ白に覆い尽くされるような不思議な感覚。
抱き締める腕を更に強めながら、アスカは溢れ出る吐息をレイの耳元で零した。
「あぁ…、あっ…だめ…いきそう…」
「アスカ…、愛してる」
「…っ、レイ…あっ…んんっ…―――!」
意識が無くなりそうになる寸前、アスカは自分の唇に柔らかな温もりを感じた。

366 :
翌朝、レイが目を覚ますといつも隣に居る筈のアスカの姿が無かった。
不安に駆られた紅い瞳は慌ただしく室内を見渡す。
すると、レイの元に食欲をそそる良い香りが運ばれてきた。
漸く見つけたアスカの姿がいつもと違うことにレイは疑問を抱きながらも、新鮮さを感じる。
「何、してるの?」
「もう、見れば分かるでしょ。朝ご飯作ってんの」
「どうして?いつも私が、」
「いーじゃない。……今朝は何となくそんな気分だったのよ」
ふと昨晩の事――初めて見るアスカの艶態を思い出したレイは僅かに頬を染めた。
あの後、文字通り疲れ果てぐったりと眠ってしまった二人であったが、今日もいつも通りネルフへと出勤しなくてはならない。
キッチンに立つアスカの後姿をぼうっと眺めていたレイは、まるで昨日の出来事が幻であったかのようにも思えた。
「アスカ…昨日、」
「…何よ」
「いいえ…何でもないわ」

367 :
アスカの横顔が染まるのを見たレイはやはり昨晩の事は幻じゃないのだと嬉しくなり、それ以上の言及は不必要だと閉口した。
近くにあったバスタオルを纏いベッドから降り、シャワーを浴びようと静かに歩を進ませる。
その途中、急にくいと腕を掴まれて振り向くとアスカが瞳一杯に映った。
「何…っ、!?」
「早く出てきなさいよ。じゃないと…、先に食べるから」
「わかったわ」
突然の口付けを受けたレイが頬を染め、掛けられた言葉に微笑めば次はアスカが頬を染める。
いつまでも初々しい二人であるが、その生活ぶりはまるで夫婦のように落ち着き払っているようにも見えるのだ。
そのくらい、二人が互いに心を赦し合っているといっても過言ではないのだろう。
再び包丁を持ち、朝食の支度に取り掛かるアスカを見て、レイは「幸せ」という言葉の定義をそこに見つけた気がした。

368 :
以上です。
今回も規制の為、やむなくID変えています。
前回、感想やアドバイスを頂き非常に為になりました。
読みにくさ等、少しでも改善されていれば幸いです。
読んで下さった方々、ありがとうございました。

369 :
>30分以内に10レス目を書き込むと規制対象になります。
10レス以上の投下には、9レス毎に30分のインターバルが必要です。支援は無効です。
ごめん、支援無効って知らなかった。
1レスが短いからもっと長くして(1レス60行まで書き込めたはず)、はじめにとあとがき含め9〜10レスにおさまるようにすればいいと思いますよ。
内容はGJ、超GJ!
レイにだけ若き空軍大尉殿が心を許すのいいよ!

370 :
操縦士 パイロット
レイやアスカもいいけど、やっぱりシンジは世界観あるなぁ。
なにかやらかしそうな雰囲気がある。やはりそこは男の特権なのだろう。

371 :
>>368
すごい良かったよー。読んでてどきどきした。それにとっても読みやすかったです
乙でした

372 :
>>368
物凄くぽかぽかしました、乙です!
ところで
これ絶対手繋いでるよね
ttp://images-jp.amazon.com/images/P/B003BYVZE2.09.MAIN._SCLZZZZZZZ_.jpg

373 :
>>372
禿萌えたw
確かに手繋いでる!
レイがアスカの右手をぎゅっと握ってる感じ

374 :
惣×式でひとつ…。

375 :
http://imepita.jp/20100324/394360

376 :
惣式貝合わせカモーン

377 :
「レイ」
「はい」
「キスさせなさい、これは命令よ」
「はい」
ちゅっ…ちゅっ…
レイは私の命令に素直に従い、私と唇を重ねた。
男とはまた違う女の子特有の柔らかな唇の感触が心地いい。
もっと無垢な少女を味わいたくて、赤い瞳を見下ろしながら私は次の命令を下した。
「舌と舌を絡めなさい」
「…はい」
私は命令を下すと再びレイの唇に自分の唇を押し当てて
彼女の唇を割って口の中に舌を差し入れた。
彼女の積極性を養うためこちらからは舌を絡めず、レイから自発的に絡めてくるのを待つ。

378 :
「んっ…ふ…ぅ」
レイはたどたどしく私の舌に小さな舌を押しつけてくる。
舌先で私の舌先を舐めてみたり、舌の腹を舌先で舐めてみたり、試行錯誤を繰り返すその舌の動きは
感情を表すのが苦手な彼女の不器用さそのもののようで、愛おしさがこみ上げてくる。
「んっん……!?」
私は彼女の頑張りに対して褒美をあげるように、彼女の舌に愛撫を施す。
舌を唇で吸い上げたり、舌裏を舐め、
歯列を一本一本余すことなく舌で舐めあげ、にちゃにちゃとした唾液と唾液が絡まるいやらしい音を立てながらレイの口の中を味わい尽くす。
レイは身体も舌も堅く硬直させて私の愛撫をただ受けていた。

379 :
ミサトに従順なレイ…たまらないな

380 :
きゃあ!なによファースト!女同士でこんなこと…あっあん!
http://imepita.jp/20100402/293510

381 :
>>380
何という構図w
けしからん、もっとやれww
>きゃあ!何よファースト!
エヴァ板のスレ落ちた時のショックは未だに覚えている

382 :
http://imepita.jp/20100407/764410
「ねぇ、ファースト?」
「…なに?」
「もう少しこうしてていい?」
「いいわ…」

383 :
>>382
可愛いwやっぱこの二人いいわ
レイアスと言えば上にも出てたけど貞本絵でのラブラブっぷりが半端ない気がする

384 :
GW保守

385 :
http://skm.vip2ch.com/-/hirame/hirame090354.jpg

386 :
マリ「ああ、式波との甘いひととき…でも惣流も可愛い…駄目!私にはどちらか1人のアスカを選ぶ事なんて出来ないっ…あいたっ」
式波「訳わかんないこと言ってないで腰に回してる手放しなさいよ」
惣流「つーかなんでアタシまで選択肢に入ってるのよ…」

387 :
>>385
この絵だとマリ(とアスカ)の制服のネクタイは明らかにプレーンノットなんだな
本家新劇での結び方も気をつけてみよう

388 :
マリ「ふふふ・・アスにゃんをネクタイであー縛ってこー縛って・・あは〜ヨダレがw」

389 :
式「やん・・ちょっとダメだってばぁ・・」
惣「いいじゃない、久しぶりなんだし〜」

390 :
惣×式好きだ!

391 :
マリアスは正義

392 :
アスレイが好き
と空気を読まず言ってみる

393 :
ミサトは百合の女王、間違いない

394 :
>>390
私も書くから、あなたも書きなさいよねっ!

395 :
>>394
よし、挑戦はしてみる

396 :
リツコ・マヤ・レイの三人に両腕と体中を縛られたミサトが陵辱されまくるという内容を妄想したことはある。
マヤ「葛城さんったら・・・いい体してるんですねぇ。」
リツコ「そうなのよね、鍛えてるしだからこそ逆にいたぶりがいあるのよね。」
レイ「素敵・・・。」
ミサト「あっ、うぅぅ・・・あ!」
誰か続きかいてくれ

397 :
あ、sage忘れてた

398 :
ミサトにアイマスクをかけて
「葛城さんのおっぱい、大きくて形も綺麗…」
マヤはミサトの大きな乳房をうっとりとした眼差しで見下ろしながら
やわやわと揉みほぐし、頂の乳首を人差し指で優しく愛撫する。
「あっ、や…だ、マヤやめて…」
視界を封じられ、体の自由も奪われているミサトは体をわずかに揺することしかできず
声による抵抗も乳首に与えられる刺激によって遮られてしまう。
マヤ「そんな事いって、ほら、体はとても正直ですよ…?」
両方の乳首を指先で転がしている内に、むくむくと乳首の硬度は増していき、自由の利かない腰は切なげに蠢いている。
「ああ、こんなの嘘よ〜」
同じ女に犯されるという背徳感、女ならではの優しい指使いにミサトの心も体も降伏しかけてはいるものの、
未だに理性という名の堤防は崩せずにいたがそれも時間の問題。
媚薬を飲ませてひと思いに快楽という名の谷に突き落としてしまおうとも考えたが
じわじわと崖っぷちに追いやり時間をかけて目の前の美女を味わった方が楽しいと考えたマヤは
顔を赤くして呆けたようにマヤとミサトを見つめているレイを見やった。

399 :
>>398
なんかきたああああああああ

400 :
>>398
続きを書く作業に戻ろうぜ

401 :
>>398
さぁ、続きをかくのだ

402 :
リツコやマヤに陵辱されるミサトとか最高すぎる

403 :
ttp://gigazine.jp/img/2010/05/26/animate_eva-boxlunch/P1400329.JPG
マリGJ!
百合好きにはたまらん

404 :
>>403
マリよくやった!!w
まさに両手に花だな

405 :
>>403
詳細kwsk

406 :
>>405
Eva Extra07 に掲載されている鶴巻によるイラスト
アニメイトやタワーレコードで「エヴァエクストラあります?」と聞いたらもらえる
こっちの方が見やすい画像かな
http://egs.saloon.jp/ib01/src/1275304074521.jpg

407 :
まさか公式でマリの眼鏡をかけたアスカが拝めるとはな
鶴巻GJ

408 :
>>406
thx!!明日アニメイト行ってくる(`・ω・´)

409 :
配布開始がDVD/BDの発売日だからもう無いかも知れんが…
貰えるといいね

410 :
両手に花の美形マリ、心からGJ!

411 :
>>409
危なかったもらったのがラストだった。
教えてくれて本当にありがとう!

412 :
おめでとう
これも運命かね
鶴巻が思いいれないせいか、ちょっとレイの髪型がおざなりというか真っ直ぐというか
よくわからないことになってる気もするがw>Extra07

413 :
>>412
きっと水分でペッタリしてるんだよw

414 :
http://imepita.jp/20100614/818710

415 :
完全に背中に当たってるな

416 :
式波とレイなら普通に仲良くなれそうなぶん
やっぱり惣流じゃ無理だったのかなあとも思う(´・ω・`)
仮にシンジが来ないで式波とレイの二人っきりならどうなってただろう?

417 :
いやいや、惣流さんと旧レイに関してはレイのほうがひどいというか、まずい対応してたと思うw
旧劇の本当に撮った記念写真を見る限り、中盤までは惣流のほうが可愛げがあって優しそう
式波とレイの二人っきりも、序の段階からシンジの立場が全部式波だったら
ヤシマ作戦の捨て身の行動ですぐに見直すだろうな。ゲンドウの陰謀が新劇の背後にあるから、
ヤツがアスカとレイを仲良くするよう仕向ければ、きっとすごいことになる

418 :
そんなゲンドウさんだったら全力で応援するわ

419 :
とりあえず同居させてほしいよな
もちろんレイのマンションに式波を移動

420 :
料理中に指を切るレイ
そんなレイの指を舐めるアスカ

421 :
レイのマンションに同居命令
   ↓
風景な部屋とカプセルの食事を見て式波仰天
   ↓
仲良くしろとの命令なのでアスカの分の食事をレイが作ろうとする
(最初は式波は手伝わない)
   ↓
指を切りまくる不器用なので見かねて式波が代わりに料理する
   ↓
いきなり挑戦しても式波はそれなりに料理できる。だからそれなりに美味しいので
素直にレイも「おいしい」と感想を言う。初めて料理を褒められて、まんざらじゃないアスカ
でも自分では味付けとかあまり上手くいってないと考えて
   ↓
持ち前の努力でもっと美味しい料理を作ろうとする式波。もちろん肉や魚を抜いたメニューを
工夫する。ちゃんと肉抜きなのを察してレイがお礼を言うと、式波は真っ赤になって否定
こんな感じを想像

422 :
>>421
いいね
式波と綾波らしさが出てる

423 :
破の終盤を式波にやってもらいたい
「エコヒイキ!来て!」
みたいな感じで

424 :
女子同士だと完全にウテナになるなw

425 :
>>423
そこで初めてレイを名前で呼ぶのが王道じゃないかと
でもアスカだと、引っ張り上げるときは「うおおおりゃああああ!」と暑苦しくなりそうだなw
裸の綾波を抱きしめて、式波の長い髪がゆらゆらしながら溶けて行くのは
旧劇ラストのロングヘア初号機みたいで絵的に映えそう

426 :
>>425
>うおおおりゃああああ!
脳内再生されてフイタw
式波男らし過ぎるw

427 :
新劇のりっちゃんはレイに愛情持ってそう

428 :
絆創膏巻いてあげたみたいだしな
カットされたシーンではレイに下着がどうのこうの言ってた気がする

429 :
マヤがレイに嫉妬しそうw

430 :
マヤ→リツコ→レイ→アスカ→ミサト→マヤ
みたいな片想いの連鎖が見たいw

431 :
http://g.e-hentai.org/s/febd597609e1d84e9298948e10fcc8b703f70e2c-1075525-860-1214-jpg/137580-18
こういうのはどうだ

432 :
http://cobs.jp/enquete/realranking/2010/06/15_1.html#sixapart-standard
20代のお姉さん方に綾波アスカミサトは人気らしい
お姉さんA「アスカちゃん、可愛いね、食べちゃいたいくらい…」
アスカ「な、なによ、大人が中学生に手を出していいと思って…あっあん」
お姉さんB「レイちゃん、お姉さんと良いことしようか…?」
綾波「やめて、んんっ…」
お姉さんC「葛城さん、私前からあなたのことが…」
ミサト「や、やめなさい!私たち女同士なのに…んあっ」

お姉さんA「アスカちゃんも素直じゃないわね、こんなに体は喜んでるのに」
アスカ「う、うるさい…!女同士、なんて、感じるわけないでしょ…!」
お姉さんA「あら、こここんなに濡らしてるくせに、説得力ないんじゃなぁい?」
くちゅっ
アスカ「んぁっ!ダ、メだったらぁ…」!
お姉さんA「もう、強情なんだから、レイちゃんや葛城さんを見習いなさい、ほら」

433 :
ぬるっぬるっくちゅっ
アスカがお姉さんに促されて2人に視線を移すと、ローションまみれで一塊になってお互いのぬめる肌で愛撫しあう若い女性と綾波レイの姿が飛び込んできた。
レイの雪のように白い肌が薄紅色に高揚してローションが滑らかな素肌に絡みついている。
お姉さんB「レイちゃん、私のカラダ、気持ちいい…?」
綾波「(頬を紅潮させてあまりの快楽に声を出す余裕もなく首を無言で縦に振る」
お姉さんB「嬉しい…レイちゃん大好きよ、もっと気持ちよくしてあげるわ…ちゅっ」
満足感と幸福感に満ちた笑顔を浮かべると、酸素を求める魚のように口をぱくぱくさせて声にならない声を漏らしているレイの唇に自らの唇を重ねた。
一方…
ギシギシ、ギシギシギシギシギシギシ!
お姉さんC「はぁ、あぁ、か、葛城さぁん!気持ちいいですかぁ?」
ミサト「いい!いいのぉ、ああっ!あ、あなたのおちんちん最高よぉ!」
もう一方のミサトのペアはミサトが四つん這いになり、
お姉さんのペニスバンドでまるで犬のようにミサトを犯していた。

434 :
肉体の快楽だけでなく、憧れの葛城ミサトを獣のように犯している事に
女性本人も気づいていなかった自分の加虐性的な欲望が充足されて心が満たされていく。
お姉さんC「早くイキなさいよ、この淫乱…」
ミサトを背後から貫きながら耳元で囁くように罵倒する
ミサト「んんっ!んんっ!んん!」
あろうことか、罵倒されながら犯されることでミサトは今までで一番の快楽を見いだし、
愛液の分泌量が一段と増えしまった。
お姉さんC「あは、罵られるの気持ち良かった?本当に、ミサトはいやらしいわね!」
憧れの女性を汚し、M奴隷に堕とした快感に女性はますます高揚して、腰の動きをより激しく、ミサトを責めたてた。

435 :
なにかきてたーーーーーーーーー

436 :
女性がエヴァのキャラで好きなキャラがカヲルより
綾波とアスカとミサトの方が上だったからオリキャラお姉さんと絡ませました

437 :
俺嫁ネタみたいで嫌だw
というかお姉さん方ってより、単に本放送時にレイやアスカの同世代か、年下だった連中じゃねえの?
と、その世代の一人としていっておく。

438 :
>>431
ミサトはMでもSでもいけるな、なかないいぞ。

439 :
しかしミサトさんにしてみればお姉さんではなくかなり年下のうわっ何をs(ry

440 :
そう言えば自分、ミサトさんと同じ年の生まれだ…感慨深い…

441 :
http://2d.moe.hm/2d/img/2d22934.jpg
http://skm.vip2ch.com/hirame/hirame104890.jpg

442 :
間違えたこっちだった
http://up2.pandoravote.net/img/pan2ji00031944.jpg

443 :
間違えた方もガメラ3みたいでかっこいいなw
マリ女王だなー

444 :
>>432
俺としてはアリです。
お姉さんのスペックをw

445 :
ナマモノキモイ

446 :
アスカがアラエル戦でヒカリの家に転がり込んだとき
ママみたいに優しいヒカリに甘えに甘えてセックスしよ?とすがりついてきたら
ヒカリはアスカを叱りつけるかな
それともアスカを拒絶せずに受け入れちゃうかな

447 :
>>441
二枚目ステキすぎる

448 :
>>446
もしそれがマリだったら
食ってから説教するな

449 :
風俗オヤジかよw

450 :
リツコ×ミサトとか昔妄想してたぜ

451 :
>>450
何それおいしい
リツミサリツとか…基本変態なミサトに難儀するリツコとかすごくいい

452 :
この二人いいよね
酔ったミサトに責められるリツコでも
二人きりの研究室で押し倒されるミサトでも可

453 :
酔ったミサトに責められるミサト
そこをマヤが目撃、ショックを受ける
翌日全く覚えてないミサトに呆れるリツコ、引いているマヤ

454 :
http://www.asuka-langley-sohryu.com/general/src/1280134712921.jpg

455 :
>>450
そんなSSあったな、リツコがヤンデレな奴w

456 :
>>455
読みたい!!
教えてくだしあ><

457 :
http://www.asuka-langley-sohryu.com/torrent/src/1280162085244.jpg
あは、アスカのおっぱいって、ぷりぷりしてて面白〜い

458 :
>>455
詳細希望

459 :
ミサトにシンジをとられたと思ってミサトをレイプするアスカとマヤ
だけどアスカもマヤもミサトの魅力的な身体に興奮して…なSS見つけたよ
http://echigoya1raizo.web.fc2.com/kura/kako/18/s2-misato.htm
http://echigoya1raizo.web.fc2.com/kura/kako/18/s3-misato.htm

460 :
マヤ×ミサトいいな
アスカとミサトは腐るほどみたな

461 :
http://togetter.com/li/17637
ラストで迎えに来たのが綾波ってことは、そういうことでOK?
服装気にしてるし

ストーリー的にそうでなくても問題ないんだよな
やっぱ考えすぎだろうか

462 :
>>461
女生徒→綾波視点かぁ、話は違うけど同じ設定のSS昔読んだなー
いやこのスレ的には全然そういう事でいいと思うよ!

463 :
リボ式波の照れ顔を何かに使えないかと考えた結果こうなりました
http://imepita.jp/20100822/828700

464 :
>>463
ちょww
あなたの発想GJ!

465 :
素晴らしい

466 :
GJ!

467 :
レイはアスカの嫁

468 :
ヒカリもアスカの嫁、アスカはマリの嫁
ミサトはリツコの嫁でリツコはマヤの嫁

469 :
>>468
で、マリにゃんとマヤたんはどっちが強いのよ?

470 :
マリ

471 :
マリ「お役に立ちますわん」
全集超面白かった
アスカを追い詰める鬼畜マリ、執事を連れたお嬢様マリ、タトゥーを入れた不思議マリに
2号機をアスカと二人乗りしたり、レイにお弁当を食べさせるマリ
全集でとりあえずマリのネタ自体は増えたから今後に期待する

472 :
やっと好きになれそうなチルドレンが出てきて嬉しいよ

473 :
えっ

474 :
今まではずっと大人組やマヤとか
そういうのが好みだったってことかw

475 :
本編でマリ先輩×アスカちゃんが見たかったなー

476 :
ミサトの事すら呼び捨てなのにマリに「先輩」つけるって貴重だよね
マリは面倒見良さそうだし、アスカともレイとも仲良くやってくれそう

477 :
いろいろあったあと
式波「葛城中尉…」
ミサト「ミサトでいいわよ」
式波「ミ、ミサト///」
マリ「あたしもアスにゃんにマリって呼んで欲しいなあ」
式波「真希波先輩まで何言ってるんですか!それよりそのアスにゃんってやめてください!」
マリ「マリって呼んでくれないと、やめてあげなーい。」
式波「マ…マリ…マリ先輩。これでいいですよね!」
マリ「んー、ま、いいか。それじゃこれからはアスカちゃんって呼ぶね」
式波「え」
こうだったのかもしれないぞ。
先輩より名前呼びの方が親しげじゃないか

478 :
破のトレーディングカードでSP11の綾波とアスカが手つないでるカードが出ました
2009年6月24日号のテレビジョンの表紙で鈴木俊二さんが書いたやつ

479 :
それは初耳だ
うp頼む…

480 :
>>479
http://imepita.jp/20101028/039700

481 :
d!今ローソンでも二人が並んでる絵があるし
ええのう、ええのう

482 :
恋人つなぎじゃないか
素晴らしい

483 :
でも、これ惣流じゃね?

484 :
え、何故?髪の色的に?破って入ってるし
スーツの衿の所見ても式波で間違いないと思うけど
というか別にどっちでもよくね?
名前変わると色々とややこしくてめんどくさいな

485 :
恋人つなぎレイアス(*´∇`)
たまらんな。可愛い。
最近は公式でラブラブな絵が増えてていいね

486 :
このエヴァンゲリオンマジかっけーなww
http://www.youtube.com/watch?v=BmRDtwLsos8

487 :
マルチうざい

488 :
http://www.evastore.jp/pc/article/A7004301.html
5-6月ヤバイなw
ストレートなマリレイでも視線の先にアスカを仮定してもおいしい

489 :
マリレイに何があったって感じだなw
露骨すぎて吹いたわw

490 :
「レイちゃん…」
「マリお姉さま…」

491 :
レイもアスカもマリの肉奴隷なのね

492 :
Extra07でも全集でもカレンダーでもマリ先輩は良い百合ネタを提供してくれる

493 :
マリレイが一番好きな私は涙がでそうです
嬉しいです絶対買います
アニメカレンダーとか小学生の頃に買ったシブリ以来だよ

494 :
僕の見つけた真実はマリレイ

495 :
魔女っ娘コスのマリ×脇巫女コスのレイでコスプレプレイまで妄想した

496 :
http://imepita.jp/20101118/088020
http://imepita.jp/20101118/088670
http://imepita.jp/20101118/088810
http://imepita.jp/20101118/090890

497 :
>>496
これは……
ちょっとフィギュア二体買ってくる

498 :
式波のプラグスーツがエロ過ぎて…
たまには綾波に式波の誘い受けとかだったら禿げ萌え

499 :
http://2d.moe.hm/2d/img/2d20243.jpg
http://2d.moe.hm/2d/img/2d18824.jpg
http://2d.moe.hm/2d/img/2d17857.jpg
http://2d.moe.hm/2d/img/2d17818.jpg
http://2d.moe.hm/2d/img/2d34002.jpg
http://2d.moe.hm/2d/img/2d34003.jpg
http://2d.moe.hm/2d/img/2d34004.jpg
http://2d.moe.hm/2d/img/2d34005.jpg
http://2d.moe.hm/2d/img/2d34006.jpg
http://2d.moe.hm/2d/img/2d34007.jpg
http://2d.moe.hm/2d/img/2d34008.jpg
http://2d.moe.hm/2d/img/2d34009.jpg
http://2d.moe.hm/2d/img/2d34010.jpg
転載

500 :
>499
アスカ受け率が高いな。流石。

501 :
http://imepita.jp/20101207/001310
http://imepita.jp/20101207/019590
「やだ…見てる…」
「誰が?」
「誰って…モニョモニョ」

502 :
>>501
いいぞ、もっとやりたまえ。

503 :
Qはまだか!?

504 :
ここは敢えてのマリミサトだ!

505 :
◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆
ID:88gdKXWrは
昔自治スレ荒らしで有名だったやつ
特徴丸出しで笑えるww
亀井ちゃん相手に必になってしまって百合体験スレで
ID:RSE1R6w/と自演したのでしっぽだしてしまった
http://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/lesbian/1216197033/
今は話題を変えようと無関係なスレを巻き込むのに必www
◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆

506 :
>>504
マリミサは今はあまりに接点がなくてなぁw
二人が関わったのは、一人でやりたいのね、くらいだもんな
スパロボLでもマリはレイともアスカともミサトとも絡まなかったし…

507 :
マリミサ
最初はマリが責めだけど後はミサトが責めになってマリがミサトお姉さま凄い〜な展開になるのか

508 :
亀井ちゃん意味不明なこと言わないの
わかってないくせにwww

509 :
マリアスだって接点ないけど、そこそこ人気じゃん

510 :
さすがにミサトとは比較にならんと思うが・・・w

511 :
http://kei.iichan.net/oai/src/1295614761641.jpg

512 :
ミサト「あ、アスカ本当にこんなのが良いの…?」
アスカ「そうよミサト…もっと足嗅がせてよ。強く踏んで私を見下して」
ミサト「やっぱり変よ…。私はこんな事」
アスカ「お願い!命令して!」
ミサト「………舐めて。」
アスカ「はい…。お姉様」
アスカ「ん…んん…ププ…んぷ…」
ミサト「はぁ〜あ…何でこうなっちゃったのかしら」

513 :
明日はバレンタイン
綾波は手作りチョコをアスカに送り
マリは全身にチョコを塗りたくって召し上がれだな

514 :
age

515 :


516 :
ヤシマ作戦、発動中

517 :
 

518 :
余震がグラっと来たとき「こ、こんなものへっちゃらよ!怖くなんかないわ!」と強がるアスカの
内心の不安を察してきゅっと綾波が手を握って安心させる・・・そんなシチュが見たい

519 :
マリの場合、はしゃいで「すごい、すごいよ!ねえ、アスカ」とアスカの怯えに気づかずはしゃぎそう

520 :
このスレは和むな

521 :
ミサト×リツコ派の私が通りますよー

522 :
ミサト×リツコの大人の雰囲気が好きだな
性格とかも対照的でいいよね

523 :
なんでもわかってる関係っていうのがいいね
加持とのセックル回で自虐してたところとか
そういうの許容しつつ付き合っている大人の関係

524 :


525 :


526 :
今日はマリと式波とポカ波が地上波デビューするんですね。

527 :
伊吹マヤはまちがいなく女子高出身
あの潔癖症からすると聖ミアトル女学園かリリアン女学園とおもわれる
在学中はお姉さまと呼ぶ上級生とお姉さまと呼んでくれる下級生がいたはず

528 :
レイ×アスカとミサト×リツコでしょ

529 :
ミサト×レイが好きな俺は異端

530 :
マリ×アスカ派が通りますよ

531 :
なるほど

532 :
http://bit.ly/sj1lJl

533 :
新劇でレイアスにならねーかなあ
レイアスが好きすぎる

534 :
百合が好きになったのもEVAからだったから今でも一番好き

535 :
>>533
諦めろ
マリアスENDだ

536 :
保守あげ
アスレイが好きすぎてたまらん
貞本絵の二人見るたび悶々としている

537 :
ここまでマリマヤなし

538 :
自分もレイアスきぼん

539 :
レイアスで

540 :
ミサトマヤ

541 :
リツマヤ

542 :
レイアス

543 :
マリミサト

544 :
リツコレイ

545 :

無料動画配信おめ

546 :


547 :
あと一月か

548 :
盛り上がらないね

549 :
なぜ盛り上がらないのか…
金ロー見たが非常に百合度が高かった実によかった

550 :
マリアス期待

551 :
マリアス派は新たに生まれただろうか。

552 :
マリアス両人の邂逅はリアルに声つきで脳内再生余裕
ネルフの医療施設のリハビリ病棟にて
「よくも弐号機を勝手に壊してくれたわね!」
と言うアスカに顔を近づけてくんかくんかするマリが
「弐号機についてたあんたの匂い悪くなかったわ♪」
と迫ってアスカ赤面
マリ→アスカの「はいはいお姫様」という発言から
ツンツンしたお嬢様とルーズなメイドのような関係が想像されるな

553 :
姫発言でマリアス妄想が止まらない

554 :
そーいや破でのシンジのアスカ退場への抗議&レイ救出へのこだわりは
「じつはシンジは熱烈なレイアス派の百合男子」と解釈したら
まったく違う見え方で尊い輝きを感じることに気づいた

555 :
>>551
え、破の頃から普通にいたじゃん>マリアス派
そういえば、エヴァ板の惣流X式波スレでのマリの役割って
たいてい二人に横からちょっかい出してボコられるセクハラキャラだったな

556 :
破のアスカの嫉妬は
シンジばかりに気をかけるレイに対するものだと解釈すると妄想が捗る
3号機事件手前で距離が近づいた二人
しかし使徒によって引き離され、そこにマリが現れて…!?

557 :
あげ

558 :
Q見てきたわネタバレいつからいいんだっけ?
マリアスは前から二次創作は結構あったものの本編では会話すらなくて
個人的にピンと来なかったが今回接点が出来て妄想しやすくなった

559 :
コネメガネ呼びとか非常に良い

560 :
>>555
それは従来からのアリアス派に加えて
新たにマリアスに目覚める人が生まれたのであろうか
という意味ではないかと思われ
実際「派」というほどでもなく
「レイアスを期待してたがマリアスもアリ」とか
重複カップリングの可能性を肯定する人もおるだろうけど

561 :
どっちにしろアスカは受けなんですね

562 :
なんにせよエヴァ百合好きな人が増えてくれるのはいいことだ

563 :
なんかツイッター上の感想を見てると
カヲル×シンジなみの濃さで、マリ×アスカがあるらしいが
さすがに信じがたい

564 :
カヲシンは予想してたけどマリアスは不意打ちだった
放映分から予告まで美味しい

565 :
シンジ君がすっかりホモに染め上げられてしまたったので姫はマリに走るしかないよね

566 :
仕方ないので残ったレイはヒカリがいただいて行きました

567 :
終盤の展開的に別レイ×アスカもワンチャンありそうな感じしたよ

568 :
アスカとマリが予想以上にシンクロ率高くて非常に萌えたよQ
色々空白で描かれていない期間で何があって仲良くなったのか妄想してしまう
TV版のツイスターゲームとかやってたんじゃなかろうかとか

569 :
考えてみたら破のクライマックスの戦闘ではシンちゃんが駆けつける直前まで
弐号機のマリと零号機のレイがお互い自己犠牲的な協力ぶりじゃないか
あとでレイにお礼を言うマリとかそんで照れるレイなんてのもありえたわけか

570 :
次回のキカイダーは二人乗りなのかねえ

571 :
だとしたらカヲシンみたいなプラグ二本挿しじゃなくて一本に二人乗りがいいなあ

572 :
カヲシン二本挿し?
シト新生のあれもショッキングだったが、今度もすごいのあるのか
年齢制限無いんだよな
カヲシンなみにマリアスが濃いってことは、真希式コンビニにもそういう濃厚なのがあるのか

573 :
>>572
いや、性的な意味はない
ガチで軽いネタバレするとエントリープラグ二本の複座型エヴァが出て来てカヲルとシンジがそれに乗る
で、次回予告で今回大破した改2号機と8号機をキカイダーよろしく合体させた8+2号機が出て来た
おそらくマリとアスカの複座型なので…
で、

574 :
もうQの所為でアスカの仇名が姫になりそうな勢い

575 :
14年も時間があれば色々と妄想の余地がありますな
チルドレンの呪いに悲しむアスカを励ますマリ
そこからズルズルと肉体的・・・
早く同人とか欲しい

576 :
エヴァ的な意味ではあのキカイダー仕様はやめて欲しいが、
百合的な意味では是非ダブルエントリーやって欲しい
でも予告当てにならねーんだよな…

577 :
今日観てきた
まさかのマリアス展開
アスレイ好きだったけどどうしよう揺らぎそう
アスカに対するマリの「お・姫・様♪」が好き

578 :
「仰せのままに…お姫サマ!!」とか
「せめて姫を助けなよ」とか
アスカ←マリ臭がしてもうたまらん
そこからマリ×アスカになるのかと妄想するともっとたまらん
と見せかけてもうすでにマリアスなのかと思うと発狂できる

579 :
天地マリのひとりじゃないのを歌うマリ
これ歌詞をアスカとマリに当てはめるとかなり萌える
貴女のぬれた頬 私の燃える頬〜♪
二人で行くって〜すてっきなことね〜♪
いつまでも どこまでも〜♪

580 :
Qのリツコさん、なんかミサトさんの慎ましい妻みたいだった
黙ってついて行く系の

581 :
マヤが舌打ちを…

582 :
マヤが意外と押しに押して押しまくってマヤ×リツカップルだったら笑う
ほら、リッちゃんって何時男性不信に陥っても可笑くないような半生だし

583 :
>>580
わかる
信頼関係がぐっと上がっていた感じ
ギスギス感がなくなってた

584 :
Qでミサト×アスカを妄想したのは俺だけか

585 :
見てきたけど、他人の感じ方を否定するわけじゃないが
自分は全然違う感じ方したな。
アスカは破で振られた(というかあきらめてたはず)くせにシンジの彼女面してて
マリはそれを応援してる感じでマリアスっぽさがなんて全然感じなかった。
むしろ「綾波らしくしろ!」とDVストーカーシンジに振り回されてた新レイが
「あんたはどうしたいのよ!」とアスカに一括されてフラグたったようにしか見えない。
ラストでアスカの後についてったのは、要するにレイが自分のしたいことをしてるってことでいいんだと思ったよな。

586 :
りっちゃんとマヤちゃんの絡みありましたか?

587 :
なかったお
マヤちん唯一の台詞が「だから若い男って!(憎々しげに」だったお

588 :
やっぱ14年間ありました、は妄想をかき立てられる

589 :
>>587
若い奴らじゃなくて、男限定なんだよな。
若い世代の教育不足はサード・インパクトのせいだからちょっと理不尽だと思ったが
若い女は許容してるんだ、と思った。
若い女からは、「伊吹主任が粉かけてくる」「不潔…」とか思われてる可能性もあるな。

590 :
え、36でまだ主任なの?

591 :
38だったわスマン

592 :
あ、整備主任じゃなくて整備長だったかも。

593 :
後者じゃ
しかしマヤが整備とは、何で男性化

594 :
>冒頭の作戦中にアスカはマジメに任務遂行してるのにマリはずーっと気にもせず歌ってる(天地真理「ひとりじゃないの」)。
>破の初登場時と同じく昭和歌謡で今回もカブせてきてはいるのですがココで面白いことをやってます。
>マリが「ひっとりじゃないって〜(ひっとりじゃないって〜)」とオリジナルで聞こえるままにコーラス・ハミング部分まで1人で歌っていて、
>>968-969せっかく2人で行動を共にしているのにコーラス部分をアスカに歌ってもらえてないわけですよ。

やべえ…妄想が捗りまくりんぐ(;゚∀゚)=3

595 :
>>585
アスカ×レイもありってことでいいのか?
そういう見方もあったのかってすごく参考になった

596 :
>>595
マリが黒綾波にアダムスの器がどうたらでひどいことになるから脱出するように忠告。
黒綾波は「命令にないから」と留まる。

その結果、使徒化したエヴァの中で
黒綾波「綾波レイならどうする…」
アスカ「知るか!あんたはどうしたいのよ!」
黒綾波「私は…」
で(命令違反して?少なくとも命令にない行為をである)脱出。
そのあとアスカを追いかけていく。
これは普通にアスカの一括で「自分の人生」を得ようとしたんだと思う
ただ、これは”綾波レイ”であろうとすることをやめたってことだと思うから
その先にあるのは、アスカ×レイとは少し違うかも。

597 :
>>596
なるほど、深いな
もう一回観たくなってきた
レスありがとう

598 :
リツコの髪型とマヤの台詞であの二人は14年の間に出来上がったに違いないと思った

599 :
りっちゃん完全にバリタチなんだよなぁ…

600 :
マリアスっぽさの有無っていうよりも
破のマリが二号機に搭乗&いいニオイ発言でマリアスで盛り上がってた人が
ようやく明確に二人が絡んでる場面を見ることが出来て歓喜してるって感じ
いろいろ言い合いながらも協力してたし
念願叶ったりってやつだよ…

601 :
一人じゃないって〜
すってきなことーね〜♪

602 :
マリアスの方おめでとうございます!
QはBLでしたが次回はマリアスのダブルエントリー確定でしょう
破では綾の株が上がったけど今回はアスカに惚れそうになったよ自分
破のブルーレイ特典アスカのフォルダーイラネとか思ってたけど人にあげなくて良かった

603 :
みんなはローソンのエヴァキャンペーンでカレンダーもらいましたか?
私は当然アスカとマリのをもらってきましたよっと

604 :
ミサトとリツコの関係もなかなか良かったよ
次こそはユリづくしでおながいしたい

605 :
リツコはマヤでなく、ミサトと出来たのかね

606 :
まさか先輩はマヤを捨ててミサトに・・・?
だとしたら14年後のマヤの荒れっぷりも理解出来る
しかも同じブリッジに居させてもらえなくなったしな
整備長とか肩書き貰ってるけど、体の良いお払い箱にしか・・・

607 :
あのマヤ変貌ぶりからはね

608 :
相手がいればあそこまでやさぐれないよね。マヤ

609 :
そうか、納得

610 :
まさかマリアスに目覚めるなんて思わなかった〜

611 :
Q観たら大概マリアスに堕ちるだろ
あと、ミサリツ
ユリ王道だったマヤはシングル

612 :
http://vip-uploader.warutan.com/picdata/hari2/eva/270015201106.jpg

613 :
マヤは
リツコの立場が変わってこれまでのようにキャッキャウフフできない

じゃあオペ子なんてやってられるか!もうグロシーン見たく無いし

裏で整備やってます
だと思った

破の時にマリが2号機乗ってたからQではアスカと二人乗りすると思ってたがそんな事は無かったぜ

614 :
マリアスが凄いよかったのは知ってるけどレイアスもなかなか見所あったと思うの
今回黒波さんは命令第一でシンジに対して無関心だったけど、命令以外で一番彼女の心に響いたのはアスカの「知るか!あんたはどうしたいのよ!?」の一言だったと思うんだよね
それにしてもQはアスカさん色々カッコ可愛くて惚れ直した

615 :
ほう、黒波さんがついて行ってるのはシンジじゃなくてアスカの方と
妄想が捗るな…

616 :
ま、半分は「助けにこれるとこまで移動するわよ」って命令に従ったんだと思うけど
少しは自我の種を撒いたアスカに興味を持ったからって理由も入ってたらいいなぁっていう

617 :
Qでアスカ人気あげあげ

618 :
アスカ単体の株は下がってる気もするw
シンジの事ふっ切れればいいんだけどね

619 :
597 名前:名無シネマさん[sage] 投稿日:2012/11/24(土) 10:32:22.53 ID:1Jgr2bco [7/7]
見終わった女子がミサトと結婚したいと言ってた。
そういう感覚は僕には理解できない。

?!

620 :
俺嫁厨とかそういうのはいい

621 :
だから若い男って!(憎
http://www.youtube.com/watch?v=HBBkIVUHhYg

622 :
痛いな
マヤ

623 :
部下の使えなさで切れるって点では、あんまいい上司じゃないかもしれないが
見た目的にはかっけーよ

624 :
ユリとかなんとか以前にこんな性格悪いマヤ見たくない

625 :
ところで14年間一緒に暮らしてたと思われるミサトとアスカの関係ももっと注目されてもいいんじゃないですかね?

626 :
マヤさん、「これだから若い男は」とか言ってたからには
若い女はわりと評価してんのかな
サクラとかオペレーターズとかに慕われてたりして

627 :
>>625
ニアサードのあとにアスカが目覚めた時のミサトさんのリアクションが気になるな
家もなくなっただろうしもう同室で生活はしてない気がするけど、アダムスの器のくだりの「頼むわ…アスカ…!」だけで妄想が捗る

628 :
マリとアスカの14年も気になる

629 :
ふと思ったが、綾波シリーズがあんな一言で簡単に落ちるってことは
何気に今までも落としてるんじゃないか
黒波を見つけた時の反応も慣れたもんだったし
アスカの家に行ったら、今までなついてきた綾波がいっぱいとか…

630 :
Qで盛り上がってきて嬉しい
エヴァはどのカプも素敵

631 :
今日2回目見に行ったけど本筋追わなくていい分色々見えるね
で、色々見えた結果思った以上にミサアスがあったなという印象を受けた
ネーメシスシリーズが出てきたときマリはまだ準備段階だったのにアスカは既に準備万端だった
これはミサトから指示が来ると思って予め準備してたと思われる
現場と指揮官の以心伝心ぶりがいいなあって思ってたら、ここのノリノリのアスカが
「○×※□(←聞き取れんかったorz)は大佐のモットーだもんね」なんて言ってて萌えたりしてた
他にもシンジじゃなくてヴンダー助けに向かったのはミサトが気になったからじゃね?とか
スイッチ押せないミサトさんを責めず3秒くらい見つめたあと代わりに指示出すりっちゃんマジ良妻とか
プライド高くて何でも一人でやってやるって気概のアスカがマリにあっさり援護頼んじゃうようになるまでの過程が超気になるとか
黒波さんのこと「あんた」って呼んでたし綾波シリーズはアスカにとって『エコヒイキ』ではないんだなあとか
キュンキュンしまくりで満喫できた2回目でした
たぶんもう1・2回行く

632 :
アスカはアスカなりにぽか波がサルベージ出来なかった事にショックを受けてる筈
なのにのうのうとシンジさんだけが帰って来て綾波綾波言うもんだから
そらブチ切れグーパンも当然ですわ
「なんでレイが居ないのにアンタが居るのよ!」的な

633 :
>>631
人命軽視と目的最優先

634 :
>>633
ああ、そういう風に言ってたのね
確かに思い返せば最優先とか言ってた気がする
ビーストモードになると目が緑になるのはマリもアスカも共通だけど眼帯側の目は蒼く光るんだよねー
使徒に浸食された痕が残っちゃって隠してるのかね
なった直後は凹んでてもうっかりマリあたりに見られて「姫はどっちの目も綺麗だにゃ〜」なんて言われて多少前向きに考えられるようになってたら萌える

635 :
人命重視じゃなかったっけ?

636 :
>>631
確かにミサアス要素は破のときから強かった気がする
アスカがミサトに対して置いている信頼が新劇ではよくわかるね
というかこう見てるとミサアス、マリアス、アスレイ……アスカの組み合わせ多いなw

637 :
>>635
「人ひとりに大げさね!もうそんなことに反応してる暇なんてないのよ、この世界には!そうでしょ?…葛城大佐」
とかも言ってたし、人命軽視でしょ
ポカポカ百合フィルター取っ払うと、この時のアスカはシンジに怒ってると見せかけてミサトに怒ってる気がする

638 :
>>636
アスカは良くも悪くも分かりやすい能動的なキャラだしな
物語的にも動いてかき回してくれるから色々想像しやすい
破のアスカはミサトにデレデレだったもんな
「二人で話がしたかった」だの「こんなこと話すのミサトが初めて」だの
気位が高くて基本的に他人を名前で呼ばないアスカがあっさり呼んでる時点で相当なついてるってことなんだが
子供扱いは嫌うくせに愛情に飢えてるからたまに甘えさせてもらうと満更でもない感じを出すよなぁ
めんどくさいなアスカww可愛いけどwww

639 :
あの世界で人命を軽視する余裕があるのか…w

640 :
>>603
レス見て早速もらってきた
何件か廻ったけど集合絵のは何処の店でも見なかった
次に品薄がアスカ
シンジ&カヲルと綾波は同等くらいの人気で、マリはあまってた

641 :
もしもぽか波が戻ってきた場合のアスカの反応が見たい
そして十四年ぶりの再会で随分逞しくなったアスカを見たぽか波が惚れてポカポカ
その後、アスカとナイスコンビなマリにもやもやする展開キボン

642 :
黒波がかわいそうです

643 :
黒波ともポカポカすればよい

644 :
エヴァQ観た
何が何だかだったがとりあえず百合度が上がっていたのは良かった

645 :
新劇をリピートで見るのはQが初めてだけどアスカが元気なのを見てるだけで嬉しくなってくるね
マリとのコンビネーションもいいし
そして自分は百合厨だし今更アニメの男キャラを気に入ることなんてないだろうと思ってたけど今回初めて
カヲルくんが好きになった
選ばれし子供達がみんな少女だったら...って考えるとさらにバケモノになりそうエヴァ人気

646 :
いや、別に人気爆発しないだろw
男女厨のファンも多いし

647 :
一番衝撃的だったのはアスカがマリと共闘してたことと
リツコがミサト側についてたところだなあ
何だか嬉しかった

648 :
リツコがミサトにつくのは当たり前じゃ?と一瞬思ってしまった
そういや旧作ではゲンドウに調教されてたな

649 :
どれもお仕事上のパートナー決まり感あったね。
シンジカオル
ミサトリツコ
アスカマリ
ヲタを意識しまくりで驚きますたw

650 :
もう幾度となくくり返された予告の
「次回もサービスサービス♪」が今回に関しては
「(今回は腐女子サービスだから)次回も(百合好きに)サービスサービス♪」
に聞こえてならない俺
・・・そしてこのスレでは一切まったく話題にならない加持の存在
すっかりオトコマエ度がUPしたミサトとミサトに従順なリツコの姿を見ると
(ゲンドウではなく)加持が消えたことでミサリツの両人がお互い
自分らの本当の感情に気づいたのだろうか、とか余計な想像が尽きない

651 :
>>650
しかも14年も一緒にいるってところが妄想力をかき立てられるよな
ところでミサトたちはいつもどこで生活してるの?ヴンダー?
ミサト×リツコ、アスカ×マリに分かれて相部屋なんじゃないかとか
たまにアスカがミサトに会いにいって「何だか懐かしいわね」なんて甘えてみたりとか
よからぬ妄想が捗るんだけど

652 :
ヴンダー起動は冒頭のUS作戦後の話じゃないのか?
US作戦自体はリツコが「さきの覚醒」とかなんとか言ってたからそんなに前じゃないと思う
初号機が使われてたのってエンジン部位だし、それまで普通(?)の戦艦にいきなりくっつけたとも考えづらいから新しく建造したんだと思ってたんだけど
それまでは普通に空母みたいなのに乗ってたんかなー
相部屋でもいいし、狭い部屋で「ミサトの家以上に狭いなんて…」とか言ってアスカが誰かの部屋を訪れても美味しい
なんとなくアスカは狭いところに一人でいるのって苦手そう

653 :
今更ながら
考えてみるとアスカとマリの「14歳の肉体に28歳の精神」てエロいね
ふつうに28歳ならエロいことぐらい当然たくさんやってそうなものだが
肉体は成熟しかけのままだからこれはこれで悶々としてそう
そして周囲は歳をとってるからある意味では孤独に感じるはずだろうけど
同じ立場の者同士がすぐ近くに一緒にいる
となれば同じ立場同士で身体的欲求を発散…って大いにあり得る話

654 :
まだQの新キャラは話題になってないが
序盤のヴンダーの戦闘でシンジがアスカの名前を口にしたとき
ミドリがすごく機嫌悪そうな表情をしてたのが何かあやしい

655 :
きっとミドリは百合厨のマリアス派だから
それを崩す要因になるシンジが邪魔だったんだな
杞憂だ

656 :
あの辺の民間クルーは少しの期間とはいえ、傭兵活動してるアスカをみてるからな
サードインパクト起こした後処理もしないで14年寝てたくせにあんたがあの人の何を知ってんの的なことは思ってるかも
そしてきっと彼女はスミレと同室

657 :
アスカの黒綾波に対する苛立ち方を見てると
案外アスカも破綾波(ぽか波)に愛着が深かったのかなあ…
空白の14年間を想像すると、ぽか波を失って孤独に陥ったアスカを
一生懸命に慰めようとしてバカ明るく振舞うマリ、という図式が思い浮かぶ

658 :
黒波に対して苛立ってたっけ?
発言に対しては文句言ってたけど、そこまで深く考えてるかどうか

659 :
苛立ってるようには見えない気がする
しかし「綾波型の初期ロット」云々言ってるからほかの綾波型も見てるはずなんだよね
アスカはアスカでサードインパクトが起こった時何もできなかったのを悔いていそうだから
初めて綾波型に遭遇したときの反応が気になる
態度はきついかもしれないけど結構ホッとしたんじゃなかろうか
まあ結局その安心は裏切られるわけだが

660 :
破でのアスカのレイに対する最終的な印象は悪くないはずたもんな

661 :
「あんたはどうしたいのよ!?」の台詞の裏には
『エコヒイキには意志があったでしょ!』っていう想いがあったんじゃないかと思う

662 :
逞しくなったなぁアスカ
惣流だった頃とは別人のようだ

663 :
Qのアスカは惣流かもって説もあるがな
それにしても眼帯の下はどうなってんだろうなー
時々蒼く光るから瞳が潰れたわけじゃなさそうだけど
事情を知ってるミサトが無言で撫でて「あんたがそんな顔してんじゃないわよ」って遠回しに励ましてればいい

664 :
>>634
破以降のアスカは使徒に侵食された影響で
ときおり身体がうずいて自分を抑えられなくなり
そのたびマリが自分の身体を使ってアスカを慰めている
……というベタなエロ同人誌のような電波を受信
ほんでヴンダー内ではマリはアスカ専用肉便器とか陰口言われてて
自分のせいでマリがそう呼ばれるのにアスカは自己嫌悪のあまり
マリに対しても辛く当たるんだけどマリは無邪気に受け流してて
やがて身体的な関係から精神的にもアスカ→マリの愛情が芽生えてゆく
……とかいう展開な空白の14年間物語が見たいです

665 :
見て来た。お姫様呼び燃えた。
とりあえず、任務終了後にアスカがヴンダー内でシャワー浴びてるところにマリが「お疲れニャー」とか言って侵入して来るとこまでは妄想した。

666 :
マリとアスカのエヴァが並んで穴から出てくるところ良かった。

667 :
そんな卑猥なシーンあったっけ?

668 :
8号機がなんか可愛いやつな
まあ、その後アスカはヴンダー助けて9号機ひっぺがしに走ってっちゃうけど

669 :
破からのマリアス信者だけど
Qでミサアスに目覚めそうだ
ポスカに合わせてまた見に行きたいなー

670 :
http://i.imgur.com/DceKH.jpg
なんてエロい体なんだ、アスカ…脳内マリアス妄想が捗るぜ…

671 :
>>669
「子供に手出したりしないって(意味深)」

672 :
二回目観てきた
もう色んなカプでの妄想が捗った
あのアスカと上手くコンビ組んでるマリはどうやって最初コミュニケーションはかったんだろうとか
破からの信頼がまたぐっとあがってたミサトとアスカの関係とか
チョーカー爆破できないミサトを切なそうに見つめるリツコとか
アスカに言われたことで生きるという選択したレイの表情とか
不意に出た台詞からアスカもマリもぽか波のこと忘れてないんだなーとか
色々とごちそうさまでした

673 :
新綾波ってひょっとしてアスカに名前もらったりするんだろうか?
「綾波レイ」ではなく自分の人生を選んだとするのなら
アスカのつけた仇名を気に入って自分の新しい名前にしそう。
それであんま良くない仇名をつけたアスカが困惑して、やめるようにたのむ
で、「じゃあ、ちゃんとした名前をつけて、あなたが」とアスカにいう
横でシンジが綾波じゃないくせにとかグチグチ言ってる

674 :
>>673
新綾波の立場って結構孤独だと思うから、他人といる心地よさを知ったアスカに何とかしてほしいね
「綾波タイプの初期ロットか」の台詞で新綾波を受け入れたような気もしたし
それに何となく今の綾波ならアスカについていく気がする

675 :
黒波は黒波で意志があるみたいだしなあ
自分が『綾波レイ』じゃないことに困惑してたし
破のときみたくアスカと上手くいってほしい

676 :
新しい名付けはあるだろうけど、問題は誰がつけるかだな。
自分で決める可能性が一番高い気もするが
あと次の公開がはるか未来なのでそれまで黒波とかしかよべない

677 :
>>626
「これだから若い男は!(先輩が最高!)」

678 :
うわリロってなくてだいぶ前のにレスつけちゃった
マリはどういう過程で姫呼ばわりするようになったのかねー?

679 :
昨日はマリアス本あったのでしょうか。

680 :
コミケ1日目しか行ってないけどマリアス多くて幸せだった
アスレイもあったよ
他の日どうだったんだろう

681 :
リツミサ(震え声)

682 :
どんなやつ?

683 :
「ファースト」「セカンド」呼びの伐とした関係からきっかけがあれば
アンタ以外いらない、な二人になりそうなレイアスが大好きです

684 :
アニメのレイアスいいよね
惣流が綾波のこと大っ嫌いなのがたまらない

685 :
アニメが伐としすぎてたせいか、破での衝撃が大きかった
惣流で仲良くなれなかった分を式波が埋めるのかと思うと感動したわ
もう綾波は惣流と式波の二人に愛されればいいよ

686 :
惣流とポカ波、式波とアニメ綾波はそれぞれうまくいきそうな気がする
アスカに着いてった黒波がシンでどう出るか楽しみ

687 :
「綾波じゃない」って散々言われ続けてたところに手を伸ばしてやったのがアスカだもんな
黒波がアスカに「ありがとう」って言う日がくるといいなあ
そしたらアスカはぽか波のこと思い出して今の黒波に重ねそう

688 :
>>687
一行目と最後を合わせると鬼畜だな、それw
「綾波レイらしくしたい」という呪縛に囚われ、なおかつ「綾波じゃない」という言葉を投げつけられてきた女の子が
そこから解き放ってくれた人に感謝を伝えたら、その相手もまた…

689 :
綾波がゲシュタルト崩壊してきた

690 :
黒波のオロオロした感じが可愛い
式波に任せたくなる

691 :
荒野から外に出るまで数日間、アスカと一緒に過ごし、
なんと笑顔を見せるようになった黒波。
そこに迎えに来たマリ。
「迎えに来たにゃー、姫ー」
「遅い、コネ眼鏡!」
「なかなか見つからなくてさー」
イチャイチャ漫才が始まる
表情が固く凍りついていく黒波
それ見て「綾波じゃないくせにアスカと友だちになろうとなんかするから…。自業自得だよ」とほくそ笑むシンジ

692 :
式波「そっか、あんた、笑えるんだ」

693 :
黒波「この気持ちは何?……ぽかぽかする」

694 :
糞波「ウンコ!」

695 :
ttp://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org4157102.jpg

696 :
ななななんと!

697 :
ttp://i.imgur.com/KrVyxms.jpg

698 :2013/05/07
ttp://i.imgur.com/wi6URsY.jpg
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