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らんま1/2 〜あかねvsシャンプー


1 :2006/01/08 〜 最終レス :2013/06/21
らんま2/1コミック第四巻「あかねVSシャンプー」より、設定を抜粋。
乱馬はあかねの許嫁。最初は喧嘩ばかりだったが最近少し仲良くなった。
しかし、乱馬が中国での修行中に出会った美少女、「シャンプー」が
乱馬の元へとやってきてなにやら乱馬を狙っている様子。
羞恥心のかけらもないシャンプーは乱馬の気を引こうと裸になって迫ったり、
乱馬のベッドにしのびこんだり、あかねのペットの良牙のPちゃんを料理しようとする。
これに怒ったあかねは、シャンプーに対し挑戦的な態度を取るが、シャンプーの方も
引くどころか「の接吻」をあかねに捧げる始末。
このシャンプーの挑発されるてやるきマンマンのあかねに対し、乱馬は
「お前みたいなトロい女は、シャンプーにカテッコない」と忠告する。
しかし、シャンプーの神業的なスピードやテクニックを知らないあかねは、
二つ返事で戦いを受諾してしまう。

2 :
原作では昼間、公園で決闘する2人だが、ここであかねが呼び出されたのは
夜。しかも誰もいない、廃墟のビル。
あかね自信も、なぜこんな所に呼び出されたのか理解していた。
あかね   「どっちが乱馬にふさわしい女か・・・フフ、どうんな方法がお好み?」
シャンプー 「おとこかけた女どうしの勝負なら、イカせあいに決まってるね。」
あかね   「ふふん、そう言うと思った。いいわよ、分かったわ。やりましょう。」
あかねVSシャンプーのイカせ合いが今、始まったのである。

3 :
糞スレおめでとうございます

4 :
糞スレキター━━━━━(゚∀゚)━━━━━ !!!

5 :
age

6 :
晒しage・・・

7 :
じゃあ、自演するためにID変わってるか実験するスレにしよう

8 :
いや、むしろずっと同じIDつかいつつ、あからさまにちがう奴ぶって、
「お前、なってないじゃん」
って言われるのもニュータイプかなと・・・新年あけたしさ。

9 :
sage

10 :
実験中

11 :
1、2とも誤字で萎えた

12 :
テラワロス
13 :あぼーん:あぼーん
あぼーん

14 :
いや、シャンプーもあかねも好き。
誰か書いてー><

15 :
糞スレおめでたうございます。
頑張って下さい。

16 :
頑張れよ。

17 :
実験

18 :
どっかのオリジナル小説要望所にあったんだよ。
見てみたかったけど、「ありえないもんはありえん」
とかって、書いてくれる気配まったくなくてさあ。
そもそもありえないコトばっか書いてるくせにさあ。
って事で、発案者不明のままだけど、そこんとこよろしく。
「結果が見えてる」
「勝負にならない」
「あかねボロボロ」
ーでも負けたら。乱馬もPちゃんもなくなっちゃうー
「負けを認められない」
「やられまくり」
「人格崩壊」
etc・・・ああ、最高な2人。

19 :
age

20 :
                                 , -  ....__
               , -ー  ̄ ̄ ̄  ー 、      /: : : : : : : : : : ̄: :`ヽ、
. -、      ,、     /::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::\  /: : : : : : : : : : : : : : : : : : : ヽ
. \\   l l    /:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ l: : : : : , : : : : : : : : : : : : : : : : :l
__ \ \  ! ヽ  l::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::,-ーi::::::::::::::l l: : : : :.i!: : : : : : : : : : : : : : : : : l
ー-ニ'''  `´  ヽ ト、:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/  il::::::::::::::l i、: : : : lヽ: : : : : : : : : : : : : : : :.:l
--ー'         l /::::::::::::::::::::::::::,--〃ノ   ,,|::::::::/  \: lイt、`ヽ、: : : : : : : : : : : : ノ
ー‐二      ,イ l、::::::::::::::::::::::./.イ⌒。  fiソl,/      .ィ'ゞi_,   i:l´ フ: : : : : : : :l
ニニ -ー、      l  `ヽ、::::::i^'l::l  -ー'   、l         l_      il ソ: : : : : : : ノ
     `ー 、   l  /lヽ::ゞノ::l        ーノ       l    ,  ヽ: : : :. ,/
       /    l./::::_l i;//::::l  ,___ ,, '        ` ー-i    l-ゝ:j´
      /     l;;:/  `ノ::::::/ ./ /:::/             l    l  ヾ、
      ,'     l'   /::::::::/ー- く-- '           , --‐,l   ,.、l ---`、
      ,'     l ∠::::::::/    ヽ           l ,    ´       ヽ
     ,'       l  彳=-、      ヽ          ノ             ',
.    l         /   i     ヽ \      /    ,     、 ,    l
    ',    _, イ      l.       i.  ',.     ,'      ,'      l l   l
     `ー- '   l      ゝ     ノ ,ノ     ゝ     l      ,' l   l
          l       ` '' ´ィ '           ヽ、   ヽ、_  _,ノ  ハ.   l
          l         /               l         / l.   l
          /          /             ',        /   l   l

21 :
3/32

22 :
ヤパパーヤパパー♪

23 :
http://mf2hd.hp.infoseek.co.jp/とかいいよ

24 :
保守

25 :
だれか同人誌かいて〜w

26 :
http://www.geocities.jp/oda_eiichirou/

27 :
>>25
描いてもいいけど、おまえらちゃんと買ってくれるんか?
とりあえず、あかね×シャンプーのレズストーリー書いてくれ、
話はそれからだ。らんまファンなら当然そのくらいできるだろ?

28 :
シャンプー×あかねが良い。ナイスバディなシャンプーに犯されるひんぬーあかね

29 :
あかねのどこがひんぬーなんだ
てかキャラ全員乳の大きさ一緒じゃん

30 :
シャンプー 「じゃあ、さっそく始めるね…あかね、脱ぐよろし。」
あかね   「ちょっと待って、こんな廃ビルじゃ盛り上がらないわよ。こっちよ、ついて来て。」
シャンプー 「…へぇ、あかねにしては珍しいアル。こんな場所を知ってるなんて。」
そこは噂には聞いていたレズ専用の隠れ家的ホテル…。
さっきまであかねを軽く捻ってやるつもりでいたシャンプーだったが、
あかねの意外な一面を知って、一筋縄ではいかないことを感じ取るのだった。
そしてまたあかねも、シャンプーの女傑族一の名高さに、長い夜になることを覚悟するのだった。

31 :
GJ
いい感じ

32 :
>>30
続きは?
期待age

33 :
続きわくわく

34 :
続きまだ?

35 :
age

36 :
随分古いスレだなw

37 :

だああん!!!しゃんぷうがめにしみていてえよおおおーーーーーーーーーーーーーおおおおおおおおお!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!


38 :
ていうか続き書いて欲しい人何人いるの?

39 :
書いてほしいw

40 :
宇多田ヒカルが女らんまのオッパイ見たいと書いてたのを思い出したw

41 :
糸冬 了

42 :
OH!!そんなところにいるのはおさげの女ではないかーHAHAHAHA!!
らんま「九能!!??・・・いや、違う校長に九能が乗っ取られてる・・
    くっ!やめろ、九能!やめろ!やめろぉぉーーーーーー!!」
あかね「もぉ、らんまどうしちゃったんだろ。・・・、らんま!どうして
    こんな格好に・・・。ハッ、九能先輩!!??」

いいえ、ケフィアです

43 :
シャンプーVSシャンプー!!

再び呪泉郷を訪れ双溺泉に落ちてしまったシャンプー。
双子のようにそっくりなシャンプーが2人になってしまい、お互いライバル視する…
勝気でレズでは負け知らずなシャンプー同士の仁義無き戦いが始まる!!!

44 :
らんまが初恋の俺がきましたよっと。
アイヤー!

45 :
>>44
らんまが初恋とか気持ち悪い

46 :
>>44-45
あのさ、自分をそんなに嫌う必要ないと思うぜ。

47 :
シャンプーとやりたい

48 :
シャンプーvsシャンプー
深夜2時、人気の無い空き地の隅。そこで構える二人のシャンプー。
「アイヤー」高らかな声を張りあげ、偽シャンプーは本物に襲い掛かった。
偽シャンプーが本物を押し倒し、上に乗りかかる。
「どうするか?発狂したくないなら、降参するよろし」
と強気な偽シャンプー。と、そこに何故か全裸の天道あかねが通りかかった。
「ちょwwおまwww何をしとるか!」必に笑いをこらえる天道あかね。
それから、三人で麻雀をしました、楽しかったです。

49 :
の接吻対決

50 :
「オマエこそ降参するネ。んっ」(の接吻する)
「んっ、んっ・・なかなか上手いアル、負けないアル」(舌を絡める)

51 :
シャンプー最高!!

52 :
「ん・・ちゅ・・負けた方が今夜奴隷になるアル」(抱き寄せ胸を押し付ける)
「それは良いアル。早く負けるよろし・・ぺろ・ちゅう・・」(一緒に両腕で抱き付く)
10分・・
「んん・・ぷはっ!・・はぁはぁ・・キスは互角ネ・・」(唇を舌で拭う)
「ふぅ・はぁ・・どこまで一緒か比べてみるアルカ?」(切れた糸を吸って飲む)
(・・戦いは続く)

53 :
「続きはワタシの家でやるアル

「ワタシの家アルがまぁ良いネ。そこなら誰にも邪魔されないアル」
「勝った方が部屋から出られるネ」
「イカされても・・」
「何度でも引きずり込む・・」
「相手が動けなくなるまで・・」
「お互い出られないネ・・」
「理想的アル♪・・完全決着つけるネ」

54 :
「続きはワタシの家でやるアル」
「ワタシの家アルがまぁ良いネ。そこなら誰にも邪魔されないアル」
「勝った方が部屋から出られるネ」
「イカされても・・」
「何度でも引きずり込む・・」
「相手が動けなくなるまで・・」
「お互い出られないネ・・」
「理想的アル♪・・完全決着つけるネ」

55 :
シャンプーVSシャンプー番外編!
「・・我愛称・・クリスマスプレゼントアル〜♥」
全裸にリボンをつけて大切な部分だけを隠した二人が
お互いをプレゼントとして交換し合って相思相愛たっぷり朝まで愛し合う

56 :
クリスマスの日の事…
あかね   「ねぇ、シャンプー。乱馬なんかほっといて、あたし達で楽しみましょ?」
シャンプー 「しょうがないアルな…でも実は私もあかね誘おうとホテルの予約してたアル。」
あかね   「ふふっ、たまには喧嘩せず、仲良くね?」
シャンプー 「でも手加減はしないアルよ?あかね。」
あかね   「それはこっちの台詞よ?シャンプー…」
手をワキワキとさせながら不敵に笑み挑発し合う二人だった。

57 :
こーゆーのならあったよ
ttp://www.uploda.org/uporg1221082.jpg

58 :
対決!

59 :
at 天道道場 壮絶な女同士のバトルが繰り広げられていた
シャンプー「あかね、まだやる気か。もう勝負ついたね。あかねの負け、何度やっても同じね」
あかね  「まだまだ・・・私だって・・・乱馬を賭けて・・・勝負・・してるん・・・ですから・・、負けられないわよ・・・。」
シャンプー「解たね。あかね、じゃあ夜の12時、猫飯店の近くのホテルに来るよろし」
あかね  「ホテルですって?」
そして深夜、ホテルに入る二人
シャンプー「ここでケリつける、さきに感じたほうが負けね。」
あかね  「なるほど、そういう事だったのね。じゃあ行くわよー、ぜーい!」
シャンプー「あいやー」
 コンコン(ドアをノックする音)
 ガチャ
シャンプー「誰あるか!?」
あかね  「・・・!?・・お父さん!!!」
早雲   「かすみ、お茶」
かすみ  「はい、お父さん」
あかね  「お姉ちゃんまで!」
乱馬   「よ、あかね」
あかね  「乱馬!・・・どーしてここに?」
乱馬   「俺もたまたまここに来てたんだ」
あかね  「え・・・じゃあかすみお姉ちゃんと・・・?」
早雲   「あはははは、あかね、違うんだよ、それが」
乱馬   「早・雲・お・じ・さ・ん、俺、おじさんとやっちゃったんだ」
早雲   「まぁ〜そういう事だ。あは、あは、あはは」
あかね  「オーマイゴー!」
次回 ムースの肉棒 お楽しみにね

60 :
最後のなげやりかんが好かん

61 :
スレ立てた奴まだいるのここ?

62 :
ぶっちゃけアカネやシャンプーより
女らんまの方が萌えるww
女らんまの可愛さは異常

63 :
age

64 :
age

65 :
age

66 :
シャンプー×女らんま希望

67 :
シャンプー「いくアル」
シャンプー「負けないアル」

68 :
シャンプー「かかってくるヨロシ」
シャンプー「どれほどの腕前か、まずは味見してやるアルネ」
シャンプー「んっ・・・」いきなりディープなキスで受けて立ち・・・
シャンプー「チュ・・・(ム?こいつ平気アルカ?驚いたアル)」

69 :
みんなお待たせ、>>59の続き「ムースの肉棒」です
猫飯店店内、今日も無事営業が終了した
ムース「シャンプー、そこの雑巾をとってくれだ」
シャンプー「自分で取るネ」
ムース「・・・・あ、あの・・花瓶の水を変え」
シャンプー「自分で変えるネ」
ムース「・・・・シャンプー、オラは、オラは悲しいだ」
シャンプー「それは悲しいネ」
ムース「シャンプー。せめて、せめてオラの股間の高鳴りを抑えてほしいだ」
バッ、ムースは自分の股間をさらけ出した
シャンプー「ア、アイヤー!ムース、やめるネ!私見たくない、さっさとしまう!」
ムース「シ・・・シャンプー。オラの、オラの股間を・・オラの・・」
シャンプー「わ、解たね!ムース言う事何でも聞く!だからっさとしまうよろし!」
ムース「ほ、本当か、シャンプー!じゃあこの肉棒をくわえるだ!」
シャンプー「解たね・・・・う〜ん、これは良い魚肉ソーセージ」
ムース「ふはははは!騙されおって!ふはははは」
次回は 玄馬、天道家の良い早漏?  お楽しみにね

70 :
こんな感じか
ttp://arakawa.mydns.jp/uploaders/ascii2d/src/up1119.jpg

71 :
>>70そう、そんな感じだ!

72 :
>>62
よう俺
ついでに言えば女らんま×あかねが一番萌える

73 :
>>44-46 がスレの中で一番おもしろいな。一回書き込んでから5分ほど時間とるあたりが微笑ましい

74 :
>>73
らんま2/1とか新しいよな。
え?そこじゃない?

75 :
シャンプー×右京が好きだ

76 :
しかし留美子は百合ってか同性愛にかなり否定的だよな。
何かと変態変態言うし…

77 :
シャンプー萌え

78 :
右京×あかねが好きだ

79 :
>>75
自分もシャンプー×右京好きだ
らんまの百合ってあんまりみないなあ

80 :
あかね×らんま希望

81 :
天道化茶の間、扇風機の前で涼む二人
らんま「ったく、暑いったらありゃしねーよ」
あかね「仕方無いじゃない、クーラー壊したのはらんまなんだから」
らんま「あのなぁ!あれはあの時じじいが・・」
そこへ、下着泥棒を済ませたハッピーが戻って来た
八宝斉「おー?二人揃ってどうしたんじゃー?」
あかね「おじいちゃん!」
らんま「じじい!クーラーどうしてくれるんだよ!」
八宝斉「何じゃぁ?何のことかサッパリ解らんのぉ」
らんま「何抜かしてやがる!行くぜ、じじい!」
あかね「ちょっと!二人とも、いい加減にしなさいよ」
八宝斉「待てぃらんまよ!コレが何か解るか?」
ハッピーは懐から小さな袋を取り出した
らんま「ん?和製・・・男・・溺・・泉のもと だぁ?」
八宝斉「らんま、ワシの言うことを何でも聞くと約束すればコレをやっても良いんじゃがなぁ」
らんま「本当か!?じじい!」
八宝斉「ワシの目が嘘をついている目に見えるか?」
らんま「っよし、乗った!何でも好きな事を言いな!」
あかね「ちょっ、ちょっとらんま、大丈夫なの?こんな嘘か本当かわからないような薬・・・」
らんま「へ、あったりめーだろ!ははぁん、もしかしてあかね、ビビッてんのかぁ?」
あかね「馬鹿ねぇ、そんなんじゃないけど・・・。」
八宝斉「よぉし、話はついたようじゃな。じゃーワシあかねちゃんのパンティーがほs・・」
その瞬間、あかねの蹴りが炸裂した
あかね「いっぺんんで来ぉぉぉぉぉぉい!!」
八宝斉「ぎょええええぇぇぇぇ・・・」キラーン
遥か遠くに消え行く八宝斉
らんま「あ・・・あかね!何しやがる!」
あかね「あんたねぇ!?ってあれ?これって和製男溺泉のもとじゃない?」
らんま「おっ、ラッキーじじいが落としていきやがったんだ!」

82 :
らんま「やったぁ!これで本当の男に戻れる!」
早速天道家の風呂に和製男溺泉のもとを入れるらんま
らんま「男にもっどれる♪男に戻れる♪」
らんま「よし、もうそろそろだな。さて、入るとするか」
ザバーン。勢いよく風呂に入るらんまは、目を疑うような状況を目撃することになる
らんま「あ・・・あれ?男に戻ら・・・・ない。それどころか、お湯に漬かってるってのに、男に戻らねぇじゃねーか」
八宝斉「ぎゃーっはっはっはっは!」
窓越しに高笑いする八宝斉
八宝斉「引っ掛かりおったな!らんまよ!貴様はその薬によって、一時的に男には戻れない体になったのじゃ!」
らんま「んだとぉ!?じじい、騙しやがったな!」
八宝斉「おっと、動くでないぞらんまよ。貴様はもう一つ、ある症状を今抱えておる」
らんま「どういう意味だ、じじい」
八宝斉「じつはのぉ、その薬には性感帯が敏感に反応しやすくなってしまうという副作用があってのぉ」
らんま「な・・・何・・・だと・・・」
完全に不利な状況に置かれたらんまに、勝ち目はあるのか?
次回、らんま1/2 らんまピンチ!乙女の心の奥底に
お楽しみにね

83 :
↑これって女らんま主役のSS?
少し期待

84 :
age

85 :
シャンプー×シャンプー

86 :
でも作中で一番百合っぽいキャラはうっちゃんなんだよな・・・
だけど何故か二次では全く百合話に参加されないうっちゃん

87 :
>>86
え? 百合っぽかったっけ?
まあ男子校時代は色々あったかもしれんけど

88 :
あかねとらんまに体中を舐められて、必に耐える右京を想像した

89 :
>>88
ハァハァ(*´Д`*)
それいいな

90 :
浮上

91 :
>>27
必ず買ってやるよ

92 :
こんな糞スレまだあったのかよwwww

うっちゃんと女らんまが一番萌えるだろ
おまいら原作100万遍嫁

93 :
馬鹿め
ライバル同士から芽生える恋情に萌えれるんだろうが

94 :
つーか、
シャンプーが風邪引いちゃったけど、おばばが所用で留守にしなきゃいけないから、
おばばがかすみにお願いして天道家で療養させてもらう
なんてことを妄想しちゃうですよ。
それで、あかねはいつもの調子で悪態つくんだけど、弱っているシャンプーは
ロクに返すこともできず言われるがままで半べそになっちゃったりして。
本当に具合が悪いのいじめちゃったバツの悪さと、いつもと全然違う弱弱しさに
「シャンプー・・・可愛い」
とか思って添い寝してやるあかねと、そんな優しいあかねに心底甘えるシャンプーとか。
本編で見てみたかったなぁ。

95 :
らんま、あかね、右京、シャンプーで結婚して幸せになって欲しい。

96 :
>>82
> らんま「やったぁ!これで本当の男に戻れる!」
> 早速天道家の風呂に和製男溺泉のもとを入れるらんま
> らんま「男にもっどれる♪男に戻れる♪」
> らんま「よし、もうそろそろだな。さて、入るとするか」
> ザバーン。勢いよく風呂に入るらんまは、目を疑うような状況を目撃することになる
> らんま「あ・・・あれ?男に戻ら・・・・ない。それどころか、お湯に漬かってるってのに、男に戻らねぇじゃねーか」
> 八宝斉「ぎゃーっはっはっはっは!」
> 窓越しに高笑いする八宝斉
> 八宝斉「引っ掛かりおったな!らんまよ!貴様はその薬によって、一時的に男には戻れない体になったのじゃ!」
> らんま「んだとぉ!?じじい、騙しやがったな!」
> 八宝斉「おっと、動くでないぞらんまよ。貴様はもう一つ、ある症状を今抱えておる」
> らんま「どういう意味だ、じじい」
> 八宝斉「じつはのぉ、その薬には性感帯が敏感に反応しやすくなってしまうという副作用があってのぉ」
> らんま「な・・・何・・・だと・・・」

> 完全に不利な状況に置かれたらんまに、勝ち目はあるのか?
> 次回、らんま1/2 らんまピンチ!乙女の心の奥底に

> お楽しみにね

97 :
シャンプー×シャンプー

98 :
>>96
ごめん、すっかり忘れてた。ってか、その先考えてないし。
今から頑張るわ

らんまピンチ!乙女の心の奥底に
らんま「おい、じじい!早く元の体に戻しやがれ!」
八宝斎「嫌じゃ嫌じゃ!ワシは・・・らんまちゃんに・・・このブラジャーを・・・(泣)」
らんま「あーもう、泣くなよじじい!!」
八宝斎「ヒドイ!!ヒドイよ!!ワシはただ・・らんまちゃんにぃぃ」
らんま「だぁぁっもう、わーったわーった。着ければちゃんと戻してくれんだろうなぁ」
八宝斎「このワシの目が嘘を付いている目に見えるか?」
らんま「・・・・・見える」
八宝斎「じゃーやんなーい」
ドテッ!
らんま「あーのーなぁぁあ!!じじい!早く本物の和製男溺泉の基を、渡しやがれぇ!」
八宝斎に飛び掛るらんま
八宝斎「元祖無差別格闘流必奥義!スイートタッチィィ!」
八宝斎はらんまの乳首をツンとつついた。
らんま「うひゃぁあああああ」
へたり込むらんま
八宝斎「ぎゃーははははははっは!次は下の方を狙ってやろうかのう?らんまよ」
らんま「くっそぉぉ、このエロジジイ!!」

99 :
八宝斎「くっくっく。こりゃええこりゃええ」
ガラガラガラ。風呂場の扉が開いた
あかね「らんまぁ?居る?」
らんま「あ・・・あかね!」
あかね「ちょ・・・ちょっとらんま、あんた裸でおじいさんと何してんのよ!?」
八宝斎「おぅ!あかねちゃんも一緒にお風呂はいらんかぁー?」
あかね「入りません!! でもらんまぁ、あんた女のままってことは・・・。ははぁーん、やっぱりアレ偽者だったってわけねぇ」
らんま「あぁ、ジジイのせいでとんだ迷惑食らっちまったぜ」
あかね「んもぅ、またおじいさんに遊ばれて。そんなことより大変なのよ、らんま」
らんま「んあぁ?何だ?」
あかね「良牙君が決闘に来てるのよ」
らんま「り・・・良牙が!?」
らんま、服を着替え、道場へ
良牙「ふん・・・・。女の格好のまま俺と勝負しようってのか。ずいぶんと見くびられたもんだぜ」
らんま「仕方ねぇだろぉ。今男に戻れねーんだ」
良牙「男に戻れない・・・だと!? 付くならもっと・・・マシな嘘を付けぇぇぇ!!」
らんまに飛び掛る良牙

圧倒的に不利な決闘を強いられたらんまに、勝ち目はあるのか!?
次回らんま1/2 パンダでパフォパフォ。玄馬、朝日に向かって走れ!
お楽しみにね


100 :
終了。

101 :
シャンプー×シャンプー

102 :
お好み屋うっちゃんに、ある訪問者が・・・
ガラガラ
良牙「すまん、天道道場は・・・って、右京じゃねぇか」
右京「いらっしゃ・・・良牙やないか!どないしたんや!?」
右京「ははーん、また変なとこほっつき歩いとったんか。せや、今からウチ乱ちゃんとこ行くさかい、付いてきたらええわ」
良牙「本当か!!」
パンダでパフォパフォ。玄馬、朝日に向かって走れ
at 天道家
乱馬「待て!このクソジジイ!」
八宝斎「ぎゃーはっはっは。捕まえられるもんなら捕まえてみー」
乱馬「待ちやがれー!!」
ピンポーン
かすみ「あら、お客さんだわ」  かすみ玄関へ
かすみ「あら、うっちゃん。お久しぶりね」
なびき「お久しブリーフ」
右京「あかねちゃんのお姉ちゃん、いつも乱ちゃんがお世話になってます」
かすみ「今乱馬君呼んでくるから、ちょっと待っててね」
かすみ「乱馬くーん、右京ちゃんよー」
乱馬「あぁ?うっちゃんが?」 乱馬玄関へ
乱馬「よぉうっちゃん、どうしたんだ?急に」
右京「乱ちゃん、これ見てみ」 右京は一枚紙を差し出した
乱馬「ん?何々、町内会主催愛のカップル大会参加券? へっ、いらねーな。俺はそんな下らなねぇことしてる暇はねぇんだ」
右京「んもぅ、せっかちやなぁ。優勝賞品のとこ見てみぃな」
乱馬「ん? 優勝賞品は、中国謎の秘薬・・[男溺泉の基10袋]だぁ!!??」
良牙「乱馬!それは本当か!!??」
乱馬「おぉ、良牙じゃねーか。おめぇも居たのかよ」
右京「せや、良牙のことすっかり忘れとったわ」
良牙は自分のカバンから、参加券を取り出した
良牙「優勝賞品は・・・男溺泉の基・・・。ということは・・・ぶ・・・豚が・・・・豚が治る!!」
右京「乱ちゃん!男に戻れる最高のチャンスやんか!ウチと一緒に出よ!」
乱馬「よーし、うっちゃん!一緒に出場して、男溺泉の基を・・・」
その瞬間、後ろから只ならぬ気が
あかね「ら〜〜〜〜ん〜〜〜〜〜まぁあああああ」



103 :
乱馬「あ・・・あかね・・・。」
あかね「あんた・・・右京と一緒にそんなものに出ようなんて考えちゃあいないんでしょうねぇ〜?」
乱馬「ば・・・馬鹿おめぇ・・・だから・・・その・・。」
バシャーッ 水をかけられる乱馬
あかね「ふんっ!」
らんま「お、おい!待てよあかね!ったく、可愛くねぇヤツだなぁ」
右京「ほんならまた、気向いたら声かけてや、乱ちゃん!」  スタスタ
らんま「お、おい!うっちゃん!」
らんま「う〜ん。男溺泉の基は欲しいし、でもあかねがすぐ怒りやがる」
らんま「・・・・・そうだ!良牙!お前、参加券持ってたよな!」
良牙「お・・おぉ。それがどうした?」
らんま「俺達で出ようぜ!カップル大会!」
良牙「はぁ!!?? らんまと、俺が!?」
果たして行き当たりばったりで書いてきたこの話に、終わりはあるのか?
次回、全裸で大はしゃぎ、らんまと良牙が初キッス!?  お楽しみにね

104 :
ここは百合ネタを投下して下さい
>>97
らんま、あかね、シャンプー、右京の結婚式
らんま「俺すげー幸せ。皆でウェディングドレス着れるなんて」
あかね「あんた達のせいで私まで変態だわ!責任とって幸せにしてよね」
シャンプー「私達、最高に美しく強い花嫁ね。
今夜も愛し合って四人で一つになるね」
右京「キャーうち、めっちゃ嬉しい。皆で赤ちゃんをぎょーさん産んで育てよーな。」

105 :
スマン間違えた
>>95だった。

106 :
シャンプー×シャンプー

107 :
らんま「女同士でするのは最高に気持ちいいぜ。男になんて、もう戻らねえ」
シャンプー「私持ってきた禁断の秘宝使えば女同士でも子作り可能ね。」
右京「うち、ようやく本当の自分を知った気がする。百合こそ最高の愛の形や」
あかね「うう、もう戻れない。私達完璧な変態よ!その上女同士で妊娠。悔しいけど幸せ」

108 :
らんま「シャンプー・・・・本当に良いのか」
シャンプー「早く舐める。私恥ずかしくない」
らんま「い・・・・・良いんだな?」
シャンプー「大歓喜・・・・。」
らんま「本当に、良いんだな?」
シャンプー「何度も言ってる。らんま舐める、私幸せなるね」
らんま「い・・・・いくぞ」





クチュ


らんま「ペッ!!くせぇ〜よシャンプー」
シャンプー「何言うか!中国のチュッパチャップス馬鹿にする良くない!」

109 :
乱馬の部屋にて
あかね「乱馬いる〜?入るわよ〜」
・・・・・
あかね「やけに静かねぇ・・。乱馬ぁ〜?」
・・・・・
あかね「いないのかなぁ。ま、いいや。入っちゃえ」
そこには、半裸でオナニー中の乱馬の姿が。
乱馬「ぬおわ!!??あ、あかね!!」
あかね「ら・・・乱馬・・・・キャー!!!!!」
バシャーッ!!! 慌てて水をかけるあかね
あかね「何やってんのよ!!変態!!」
らんま「おめぇが勝手に入ってくるからだろうが!!」
あかね「返事くらいちゃんとしなさいよ!」
らんま「あのなぁぁ〜」
あかね「んもぅ・・・そんなエッチなビデオなんか使わなくたって・・・」
らんま「あ、あかね・・・。」
あかね「私だって・・・自信は無いけど・・・。」
らんま「あかね、おめぇ・・・。」
あかね「らん・・・・ま。好きよ・・・。」
らんま「あ・・・か・・・」
その瞬間、ふすまが音を立てて開いた
早雲「いやーめでたいめでたい!!!」
なびき「あかね、乱馬君、なかなかやるじゃない」
かすみ「まぁ。」
玄馬「パフォフォー」
シャンプー「乱馬!!浮気許さない!!」
右京「あかねちゃん!うちの乱ちゃんをよくも!!」
八宝斎「定めじゃ」
らんま「いやお前キャラ間違えんなや」

110 :
シャンプーvsシャンプー

111 :
シャンプー「乱馬ぁ、話って・・・何か?」
シャンプー「オレはシャンプー好きだ。結婚してくれ」
シャンプー「あいやぁ。乱馬ぁ〜。私幸せね」
シャンプー「オレも幸せだシャンプー」
シャンプー「乱馬・・・・目つむるね」
シャンプー「シャンプー・・・・・」
シャンプー「あいやぁ」

ムース「シャ・・・シャンプー・・・。何してるだ・・・。」
顔を赤らめるシャンプー
シャンプー「ム…ムース!!かっ、勝手に覗く良くない!早く忘れるね!」

112 :
一人芝居?双子溺泉とかが良かったかな。でもありがとう

113 :
Goodです

114 :
お湯をかぶっても戻らなくなってしまった らんまを巡って
右京「何言うてんねん!!らんちゃんがこないなってもうても、うちの許婚に変わりないんや!」
シャンプー「何言うか!女同士が許婚、掟に反する!」
右京「知らん!言っとくけどなぁシャンプー、うちは・・・」
らんま「お、おい落ち着けよ、シャンプー、うっちゃん」
らんま「俺もこんな体になっちまったんだし、、もういいだろ・・・?」
右京「らんちゃん・・・・」
シャンプー「らんま、元気出すよろし」
らんま「シャンプー・・・・・。」
シャンプー「結婚出来なくても、女同士で愛し合う、何か悪いか?」
らんま「へ?」
右京「せや。愛に性別なんて関係あらへん」
らんま「お・・・おい、うっちゃんまで・・・」
らんまのズボンをずらし始めるシャンプー
らんま「や・・・やめろよシャンプー!!おい・・俺を誰だと・・・」
右京「んもぅ、らんちゃんは黙っとき」
右京も自分の口でらんまの口を塞ぐ
らんま「んんmm・・・・・・・。」
シャンプー「あいやぁ。もうパンツ濡れてるね、らんま」
らんま「fm・・・・・・」

そこに茂木健一郎が現れた
茂木「やめなさい」
右京「誰や!?」
茂木「脳に良くない!!」
三人は帰っていった

115 :
男に戻れないらんまを愛する あかねシャンプー右京
らんまと結ばれる為に女だけの秘境で契ろうとする。
結婚式をあげた夜
らんま「ちょっと待て。おめーら。こんなのあり?」シャンプー「らんま嘘よくない本当は喜んでるね」
右京「らんちゃん、体は正直や。おとなしゅう受け入れや」
あかね「づべこべ言わず。私達と一つになりなさい!」
三人の乙女の指が唇が舌がらんまをいざなう

116 :
右京×シャンプー

117 :
女らんまと愛し合い。新たな段階へ
かつて男乱馬を巡ってライバルであった女同士でも愛し合う
右京「らんちゃんとするのも、ええけど。あかねちゃんも最高やし。シャンプーのキスもええ」
シャンプー「私達、最高の関係ね。もっともっと愛を極めるね」
あかね「まるで極楽の蜜…もう戻れない。もう女同士でしか愛し合えない」

118 :
もっと右京×シャンプー

119 :
シャンプー後ろから右京の胸を揉み首筋舐める。
右京はあかねと濃厚なキスをかわしながら指を絡めあう
あかねはシャンプーの秘所に指を入れ蜜を味わう
放置されたらんまは堪えきれず
「頼む!俺も仲間に入れてくれ!俺は、おめーらと女同士で一つになりたい」

120 :
お好み焼きうっちゃん にて
右京「いらっしゃ・・・・なんや、シャンプーやないか」
シャンプー「ニーハオ、今日は良い情報持てきたね」
右京「情報やて?」
シャンプーの、極楽大作戦
シャンプー「実は昨日、あかねインフルエンザにかかたね」
右京「ふ〜ん、そういえば今日学校来てへんかったなぁ」
シャンプー「ということは、どういう事かわかるな?」
右京「シャ・・・シャンプー・・・!!まさか」
シャンプー「そゆことネ」
右京「あかねちゃんの看病しに行くんか?」
ドテッ
シャンプー「邪魔者がいなくなったと言いたいね!」
右京「なんや、そういうことかいな。よっしゃ、今から店閉めて乱ちゃんデート誘ったる」
シャンプー「何いうか!乱馬とデートする、私許さない!」
右京「うちは乱ちゃんの許婚やで!」
シャンプー「わたしが乱馬の花嫁になる!女傑族の掟ネ!」
右京「ウチや!」
シャンプー「私ね!」
右京「ウ・チ・や!!」
ガラガラガラ
乱馬「オッスうっちゃん、イカ玉ひと・・・」
右京「乱ちゃん!!ええとこに来てくれたなぁ」
シャンプー「どっちとデートする、早く決めるね」
乱馬「あぁ!?な、何だぁ?」
その時突然、獣神サンダーライガーが現れた
サンダー「何だアイツら!?こうしてやる、フン!!」
グシャ

121 :
シャンプーvsシャンプー

122 :
シャンプー「あいやー!私が本物ね」
シャンプー「何言うか。私が本物!」
あいやー、シャンプー偽者同士の戦い
シャンプー「あいや、それ二人とも偽者ね」

123 :
Hで勝負

124 :
らんま、あかね、シャンプンー、右京の格闘乱交
らんま「俺は格闘と名のつくモノに負けたことはねえ!
って、なんじゃこりゃー」
あかね「馬鹿ねーらんま。私達に女同士のHで勝てるわけないでしょ」
シャンプー「この勝負、快楽に屈した者が負けね。女の快楽知らないらんま圧倒的不利」
右京「さあて乱ちゃん、始めよか。うちらに心も体も差し出しや。」
らんま「や…やめ…ひゃあ!助け…イッちまう!俺は男…女同士でこんな…あっ!」
あかね「クスッらんまったら乳首たってる。可愛い」
シャンプー「恐がらず受け入れるよろし。らんまは凄く綺麗ね」
右京「乱ちゃん。気持ちええんやな。凄く濡れてるで。もっともっと気持ちよくしたるで」

125 :
シャンプー×シャンプー Hで対決

126 :
上手いですねー

127 :
シャンプンー

128 :
シャンプーVSシャンプンー
シャンプー「らんま達との格闘乱交は最高だったね。あの後四人で一つになって愛の契り…ハアァァ今でもゾクゾクくるね」
?「あいや待つよろし!らんま達と愛し合うのは、この私ね!」
シャンプー「お前何者か?」
シャンプンー「フフフ…私今まで、お前の影だったね。だが、これからは、お前が影ね!」
シャンプー「私も甘く見られたものね。らんま達との戦いで身につけた奥義くらうよろし!」
シャンプンー「何が奥義か。こんな技、この程度で私…あいやー!?!何がどうなって…イってしまう!」
シャンプー「フッ私達の愛の深さ思い知ったか」

129 :
シャンプンー可愛い・・・・。

130 :
右京VS左京

131 :
右京VS左京
右京「キャーン!乱ちゃん達と格闘乱交は、めっちゃええ!うちは乱ちゃん達の嫁で乱ちゃん達は、うちの嫁やー」
?「アホ言うな!それは、うちや!」
右京「ハア?何ぬかしとんねん!誰や!?」
左京「乱ちゃん達と結ばれるのは、うちや!勝負!」
右京「乱ちゃん達との愛の日々で編み出した奥義!いくで!」
左京「フ…フライ返しに、こんな使い方が…ハアアァァァン」
右京「うちは、お好み焼き職人である前に百合乙女や!」

132 :
小松左京かと

133 :
反撃しろよ

134 :
あかね同士は…ガチのレズバトルになりそうだ

135 :
うーん。俺の中じゃHではシャンプー右京が一、二を争っていて三番手が、あかねなんだ。
ちなみに、らんまは、ぶっちぎり弱い。今や三人に支配されてる(自覚なし)
だから、あかねは少しだけ苦戦で、らんまは大ピンチで行くよ。

136 :
俺もそう思う。

137 :
あかねVSあかねん
あかね「らんま達との格闘乱交は、まるで極楽の蜜…次は、もっと凄いのを…キャー!」
?「女同士で何やってんのよ!らんま達は私のものよ!」
あかね「誰!?」
あかねん「らんま達は私の許婚よ!いくわよ!」
あかね「先手必勝よ。くらいなさい!」
あかねん「くうぅう。こんなもの…バックとった!」
あかね「ハアァァアアン。バックとったぐらいで、いい気ならないでね。ハッ!」
あかねん「そんな…こんな返し技が…あっ!」
あかね「あんたなんかシャンプー右京の足元に及ばないわ!」

138 :
バックから胸を揉んだら手マンで反撃されたか?

139 :
いい感じ

140 :
シャンプンー×左京×あかねん

141 :
スマン。リクには今応えられない。乱子加えて外伝として、また後日に
らんまVS乱子
らんま「ちきしょう…あいつら…俺が女に女にされるなんて…冗談じゃねぇ」
?「へっ。じゃあ俺が全部頂いちまっても、いーんだな」
らんま「なんだ。てめーは」
乱子「あかね達の花嫁の座は頂くぜ。うりゃあ」
らんま「ひゃあ!…あっ!…はぁあひ やめ…」
乱子「なんだ。てんで、たいしたことねーな。楽勝」
あかねシャンプー右京「そうはさせない!らんまは私達の花嫁!」
乱子「な!あいつら、もう全員ヤラれたのか!?馬鹿な!」
あかね「くらいなさい。」シャンプー「私達のらんまへの」右京「愛が生み出した究極奥義!」
乱子「ハアアァアァァヤァアァァァン!?!」
らんま「ヒーン。俺あいつに汚されちゃったよー」
右京「可愛そうな乱ちゃん」
シャンプー「私達が綺麗にするね」
あかね「私達の指技と舌技そして、たくさんのキスでね」
らんま(ちきしょう…俺は喜んでるのか?男に戻りたくない…)
まだ続く?

142 :
百合最高

143 :
シャンプー「さあ着いたね女だけの園…女同士が愛し合い子が成せる奇跡の土地ね」
あかね「ようやく辿り着いたのね。私は女同士で結ばれるなら他には何もいらない」
右京「皆で綺麗な花嫁に なって、たくさん愛し合って一緒に妊娠して可愛い娘を育てよーな」
らんま「おっ俺とうとう、ここまで来ちまった。もう汚い男なんかになりたくない。女の方が可愛いし綺麗だし肌の触れ合いの感覚なんて最高だぜ…」
あかね「らんまぁ…あんた本当に笑うと可愛い」
右京「乱ちゃんは最高に可愛いお嫁さんや。うちらと幸せになろなー」
らんま(俺…女に女扱いされてる…すげー嬉しい)
シャンプー「この秘宝を皆で秘所に入れるね!四つは連動してるから同時にイけるね。しかも三日三晩続ければ子を成せるね」
その後生まれた娘達は強く美しい乙女を一族に引き込んだと伝えられている
その地には最強を誇る美しき百合乙女の一族が栄えた

144 :
まさに女傑族の村だな。

145 :
皆夏休みか

146 :
らんま、あかねシャンプー右京が百合姉妹になったら
自由奔放で大胆な長女シャンプー
しっかり者でアネゴ肌次女右京
ボーイシュでも案外乙女ちっくな三女らんま
ドジで不器用でも負けず嫌い末女あかね
ああ、四人が女同士親友関係になって百合に目覚めていく過程が見たい…

147 :
らんま、あかね、シャンプー、右京 百合乙女溺泉に落ちる
変身体質を治すために秘境奥深く神秘の泉に辿り着いた乱馬一行
しかし、そこにあった泉の呪いは…
うっかり泉に落ちる、らんま、あかねシャンプー右京
らんま「おっ男にもどれねぇ」
あかね「私達が落ちた泉は娘溺泉だったの?」
シャンプー「私は変身体質治ったね。でも乱馬女のままよくないね」
右京「まったく何が神秘の泉や。ん?なんか書いてあんな。百合乙女溺泉?」
乙女達は、まだ自分達の運命を知らない…

148 :
ムヒョヒョ

149 :
変身ならぬ変心する少女達
周囲から見た変化は、らんまが男に戻れなくなり心も女になったことだけだった
(言葉遣いは、そのままだが下着は女物に部屋も模様替え、のどかは母娘の関係に)
だがらんま、あかね、シャンプー、右京にも更に劇的な変化が起きていた。
らんま「なんでだろう…あかね達と服を買いに行った時、可愛いだの女らしいと言われると凄く嬉しい…」
あかね「私どうしちゃたの…女らしいらんまにドキドキしてる…それにシャンプー右京と喧嘩しなくなって同じようにドキドキしてる…」
シャンプー「ひいばあちゃんの古文書書いてあった通りになってしまったね。なんとか戻ろうとしてたはずなのに、ハアァア…このまま流れに身を任せるね。」
右京「らんちゃんも可愛いけど、あかねちゃんもシャンプーも堪らへん!ああ、周囲の目がなんや。うちは女同士の愛を貫いたる!」
四人は温泉旅行へ、そして月夜の晩に…

150 :
>>146
姉妹だけど同い年がいいな。4つ子みたいな

151 :
もともと4人とも同い年だからね。百合姉妹になって四つ子もありかも
らんま、あかねシャンプー右京 月光下の契り
女同士で温泉旅行に来た四人。はた目には女友達の旅行に見えるだろう。だがしかし…
一緒に温泉に入り背中を流した四人、浴衣姿で、ほんのり朱に染まった肌が色っぽい。そして明かりを消し…
らんま「俺初めてが女の姿しかも女同士なんて夢にも思わなかったぜ…」
あかね「もう泉の呪いのせいで女しか愛せない。でも戻りたくない…」
シャンプー「古文書によれば月光下に愛の契り交わせば私達の呪いは本物になる。」
右京「うちは、覚悟できてるで。さあ一つになろ…百合姉妹の契りの儀式や…」
月明かりの下、浴衣を脱いだ四人の美しい肢体が重なっていく。そして艶めかしい声が月夜に響く…

152 :
シャンプーと右京のラブラブな百合。

153 :
あかねでもいいな。何にせよシャンプーがらんま以外と甘い言葉を囁き合えるというのは素晴しい

154 :
四人は許婚♪
契りを交わした四人は周囲にカミングアウト。ドタバタしつつ愛を育む。
あかね「シャ、シャンプーのバカッ!人前で私と右京に抱きついてキスするなんて…」
シャンプー「何恥ずかしがってるか。あかね、私達恋人同士問題ないね」
右京「そーやなくて…まーええわ。でも恥ずかしがるあかねちゃんは可愛ええな。」
あかね「ちょ!待ってよ…んっんん…」
らんま「てめーら俺を忘れんな。俺も混ぜろ」
シャンプー「私達また一つになる。最高ね♪我的愛人らんま、あかね、右京」
四人とうとう結婚。究極の純愛が実る
そして奇跡が…

155 :
四人の花嫁
とうとう周囲の反対を押しきり結婚へ漕ぎ付けた四人娘
右京「とうとう、うちら女同士で結婚するんやね。昔は夢にも思わへんかったわ」
シャンプー「あの泉の呪いのお陰で私達、真の愛に目覚めたね。百合乙女溺泉は正に奇跡の泉ね!」
あかね「私…百合乙女になれて本当に良かった。目覚めてから凄く素直になれた。」
らんま「俺、最強の男になれなかったけど、最高の百合乙女になれたぜ。女の中の女になって女同士で結ばれて女の幸せを掴む…最高だぜ…」

156 :
シャンプー「右京、お互いのここを合わせるネ…」
右京「シャンプー、愛しとるで」

157 :
右京「あかねちゃん愛しとるで。一つになろなー」
あかね「私右京のことだーい好き」
シャンプー「あかね笑うと可愛いね。我的愛人」
あかね「ハアァアそんなところダメェー」     
らんま「俺は男なのに女同士でイクなんて…」
シャンプー「女同士で愛し合う。その素晴らしさ知った私達、永遠に一緒ね」
右京「そやで。うちらは姉妹であると同時に恋人同士で花嫁や」
あかね「あんた達の、お陰で私は本当の自分と愛を知ったわ。さあ、また一つになりましょ」
らんま「な…や…やめ…ハウアァア……ちきしょう…愛してるぜ皆」

158 :
コミケ何か良いのあるかな?

159 :
らんまの百合モノは案外少ないからな
しかも自分の好みに合うものは、なかなか
ちなみに俺は、らんま、右京、あかねが好き
ベストは四人娘でイチャイチャが最強

160 :
らんま 右京シャンプーあかねに抱かれる
ペニパンを装着した乙女達に次々抱かれるらんま
らんま「クウゥァアア…俺男なのに女に女として抱かれるなんて…」
右京「乱ちゃんは最高や。女の子抱くのが、こんな気持ちええ、なんて初めて知ったわー」
シャンプー「次は私ね。もっともっと鳴かせてあげるね」
あかね「早く私に順番回してよね。らんまは私の女よ!」
らんま「ダメだ!気持ち良すぎる…俺、こいつらの女になっちまった…」

161 :
変態

162 :
ぺ二バンは嫌だなぁ

163 :
らんまが完全な女になって百合に目覚めていく四人娘がベスト
と個人的意見を言ってみる

164 :
シャンプー×シャンプー

165 :
らんま「離せ。離してくれシャンプーうっちゃん。あかねまで…完全な女になっちまった俺をどうする気だ?」
あかね「私達は一つになるのよ。らんま」らんま「へっ?」
シャンプー「禁断の秘術使って愛の契りを交わすね。私達はずっとずっと一緒になるね」
右京「うちら、乱ちゃんが女でも…いや女だから愛してるんや。さあ女四人で結ばれようやないか」
らんま「待ってくれ。そんなぁー」
シャンプー「らんまは私達の花嫁になる。私達はらんまの花嫁になる。最高ね」
右京「めっちゃ気持ちええ!大好きやで、乱ちゃん」
あかね「周りに変態呼ばわりされてもいい!私幸せ!」

166 :
シャンプー×シャンプー

167 :
やるアル

168 :
シャンプー×リンス

169 :
猫飯店にて
ガラガラガラ  黒いマントを被った男が入店してきた
シャンプー「いらっしゃい」
謎の男「・・・・・。」
シャンプー「メニューこちらから選ぶね」
謎の男「・・・・ラーメンと、餃子」
シャンプー「はいね。(変な男ね・・・。)」
                   謎の男 リンス現る
ムース「お待たせ致しただ、こちらがラーメンになるだ」
謎の男「おい、あの娘、名は何というのだ?」
ムース「娘? あぁ、シャンプーのことだか?」
謎の男「シャンプー・・・か。承知した」
ムース「そういう貴様は何者じゃ」
謎の男「私か。私の名はリンス。ただの旅人だよ」
ムース「リンス・・・・・。」
シャンプー「どうしたムース? 何してるか?」
ムース「い・・・いや、何も無いだ。さ、皿洗いしてくるだ。」  スタスタ
シャンプー「あ、あいや。皿洗いもう終わたね・・・。」
ムース「(あの男・・・・ただの男じゃねぇだ。きっと、何かあるはずじゃ・・・・)」
乱馬「んぁ?リンス だぁ?」
ムース「そうじゃ、今日猫飯店に来た男で、黒いマントを被った男じゃった」
あかね「心当たりあるの、乱馬?」
乱馬「知らねーな、そんな男。どうせ売れない手品師とかそんなんだろ」
ムース「う〜む、そうだと良いんじゃが・・・。」
コツ、コツ、 前からコロンがやって来た
コロン「おぉ、こんなところにおったか、ムース」
ムース「これは・・・・猿の干物」
ゴツン
コロン「誰が猿の干物じゃ!」
コロン「そうじゃムース、シャンプーを見なかったかのぉ?さっきまで下準備をしておったのじゃが」
あかね「まさか!」
乱馬「ばあさん!本当か!!」
コロン「うむ、ふと消えてしもうたんじゃ」
乱馬「くっ、ムース・・・」
ムース「うん、やはりあの男の仕業のようじゃな」
コロン「何か心当たりがあるのかの、ムコ殿」
乱馬「今話してる暇はねぇ。猫飯店に急ぐぜ!」


170 :
猫飯店に到着した乱馬たち
ガラガラ
乱馬「シャンプー!!!!」
シーン
ムース「くそう、リンスの仕業じゃな!」
コロン「ムース、そのリンスというは一体何なのじゃ」
ムースはコロンにリンスの事を話した
コロン「なるほどのぉ、そやつがシャンプーをさらったという訳じゃな」
ムース「オラは・・・オラは悔しいだ・・・」 涙を流す
あかね「ムース、そんな泣く事ないじゃない。シャンプーはきっと無事よ」
ムース「天道あかね・・・・」
乱馬「こうしてても始まらねぇ、手分けして探すか!」
※「その必要は無いぞ」
乱馬「誰だ!!」
リンス「初めまして、おさげの少年。そして、店員さん。」
ムース「リ、リンス!!早くシャンプーを返すだ!!」
襲い掛かるムース
リンス「話が終わっとらんわぁぁぁああ!!!」
ムースを弾き飛ばすリンス  猫飯店の柱にのめり込む
ムース「く・・・・シャンプ・・・・」
リンス「安心しろ。そのシャンプーとやらは・・・ほらよ」
そこには檻に入れられたシャンプーの姿が。
乱馬「シャンプー!!!」
シャンプー「乱馬!ムース!早く逃げるね!私の事どうでもいい!適う相手じゃないね!」
乱馬「リンス!!貴様、シャンプーを離しやがれ!行くぜ」
その時、コロンが乱馬を遮った。
コロン「シャンプーの言う通りじゃ。この男はムコ殿の適う相手ではない」
乱馬「でもシャンプーが!」
コロン「わしに任せるが良い。」
コロン「おい、リンスとやら。このわしが相手になってやろう」
リンス「ほほう、よりによってこの婆さんがか。面白い。5秒で始末してやるわ」
あかね「おばあちゃん・・・・。」
果たして、コロンは無事リンスを撃破することが出来るのか
次回 らんま1/2 男ムース!!負けてばかりじゃいられない
お楽しみにね!


171 :
だから、ここは百合スレだっつーの

172 :
みんなお待たせ。特に171はファンレターまでありがとう。
>>170の続き、 男ムース!!負けてばかりじゃいられない だよ
                  男ムース!!負けてばかりじゃいられない
コロン「さぁ来るのじゃ、リンスとやらよ」
リンス「ばあさん、普通に戦っちゃあ面白くないと思わないか?」
コロン「む?なんじゃと?」
そう言うと、いきなりリンスはズボンを下ろし始めた
あかね「キャーッ!!!」      目を覆うあかね
コロン「何をする気じゃ、貴様」
リンス「まー見てなって」
リンスは下着まで脱ぎ、下半身を曝け出した   すると信じられない光景が
乱馬「お・・・・おめぇ、そんな・・・・。」
コロン「ふむ・・・・・。」
ムース「な・・・・あ・・・」
リンス「ふん、そうさ。俺はなぁ、両性具有、つまりふたなり ってやつさ」
コロン「ふむ、古来中国より伝わる伝説の一族「二成族」、まだその子孫が残っておったとは・・・」
リンス「ばあさんよく知ってるじゃねぇか。で、俺の言いたいことは、わかってるよな?」
乱馬「婆さん・・まさか!!やめろよ!」
コロン「止めてくれるでない、ムコ殿。ワシかてこれでも乙女なのじゃ」
乱馬「婆さん・・・・。」
あかね「おばあちゃん・・・。」
コロン「これ、リンス。時間無制限、先に感じたほうが負けのイカせ合い勝負。これでどうじゃ」
リンス「上等じゃねぇか。さ、ばあさんも脱ぎな」
身にまとっていた衣類を全て脱ぎ捨てるコロン
あかね「っ・・・もう見てられないわ」
リンス「こっちから行くぞ!どっりゃああああ!」 リンスはコロンの膣の中に指をねじ込んだ
コロン「その程度でわしが感じるとでも思っとるのかのぉ〜?」
リンス「何っ!?」
コロン「シェェーーーッ!!!」 コロンは自分の杖をリンスの膣に突き刺す!
リンス「んっ・・・・」
乱馬「リンスがひるんだ!今だばあさん!!」
コロン「シェーーーーッ!!!」 全裸のコロンがリンスに襲いかかる
あかね「この体勢は・・・・まさか!!」
乱馬「騎乗位!!!」
しかし、顔を赤らめながら、襲い掛かるコロンに両腕を差し伸べるリンス
そして     グワシッ!! リンスはコロンの両胸を鷲づかみにした
リンス「やるじゃねぇか・・・・ばあさん・・・・うっ・・。」
コロン「ほぉっ・・・。お・・・お主こそ・・・。」


173 :
シャンプーVSシャンプー

174 :
リンス「へっ・・・・なら、こい・・・つは・・・どうだ!!」 リンスは何やら上半身を動かし始めた
ムース「い、いかん。あれは具合わせの儀じゃ!!」
あかね・乱馬「具合わせっ!?」
ムース「二成族最大にして究極の奥義、かつて女傑族の女1000人を一瞬にして昇天させたとされる、最強の秘儀じゃ!」
乱馬「そ、そんなことしたら婆さんがっ!!」
ムース「ああ、もしかするかも知らねぇだ」
乱馬「くっ、どうにかなんねぇのかよムースッッッ!!!」
あかね「乱馬、あれを見て!」
乱馬「なっ・・・!!! やめろ!リンス!」
リンス「っはははは!   これで終わりだぁぁぁああっ!!!!」
・・・・・その時、白く眩い閃光が走った・・・・
・・・・・「おかえり」・・・だれかが・・・・呼んでる・・・・誰?・・・・
ザッ!
乱馬「はっ!!」 目を覚ます乱馬
あかね「・・・・・・らん・・・・ま。」
乱馬「あかね・・・。・・い・・・・一体、何が・・・。   !!!??? 」
乱馬の目に飛び込んで来たのは、横たえたコロンの姿だった
乱馬「婆さん!!」   駆け寄る乱馬
コロン「ム・・・ムコ殿。ワシは・・・・一体・・・。」
乱馬「俺もまだ解らねぇ」
あかね「乱馬・・・。あれを見て」
乱馬「あ、あれは・・・。    ム・・・・ムース、なのか?」
顔を上げると、そこには白濁した液を顔面全体に浴びせられたムースの姿が
コロン「もしやムース、あの強靭なリンスのティムポを手コキで・・・」
乱馬「(そうか!あの時の白い閃光は、リンスの・・・・)」
あかね「ムース・・・・。」
ガシャン! 何かが外れる音がした
シャンプー「ムース!!!!」
ムース「シャンプー!!!」   
抱き合う二人
シャンプー「私助けるため戦ってくれた。わたし嬉しいね」
ムース「シャン・・・・・プー・・・・・(涙)」
〜翌日〜
猫飯店にて
ムース「シャンプーぅ〜、オラの気持ちじゃ〜。受け取ってくれだ〜」
シャンプー、無言でムースに水をぶっかける
ムース「くわーっ!くわっくわーっ!!」
シャンプー「一人でそうしてるといいネ」
あかね「あの二人も相変わらずね〜」
乱馬「あぁ。まったくだぜ」
END

175 :
けんぷファーを視て思う
らんまを女子校に放り込みてぇ
百合乙女達に弄ばれ、あかねシャンプー右京とドタバタな日々

176 :
らんま、あかねシャンプー右京の四人娘が恋人関係になったら最高だな

177 :
a

178 :
黒薔薇の小太刀は?
なびき×らんま もいいかも

179 :
あかねかわいい

180 :
>>179小太刀は変態だが百合っ気が少ないな というより女と仲良くない
なびきは、らんまやあかね達を導いて妹達が愛し合って一つになる様を覗き愉しむ感じ

181 :
>>175
女子校だったら4人ともかなりモテモテになりそう
バレンタインチョコを山ほど貰って、どれだけ貰ったか自慢しあいそうだな
でも誰も4人の絆の中には入って来れない

182 :
むしろ私が4人の怪力美少女にモテモテになりたい件についてw

183 :
らんまが3人娘に染め上げられるシーンが観たい!
女の子同士のキスシーンでイラストで良いのない?

184 :
らんまの百合は公式

185 :


186 :
らんま、あかね、シャンプー、右京は
四人のおんにゃのこ同士で結婚してほしい
無論、結婚式は全員花嫁姿だ!

187 :
らんま達四人娘を女だけの秘境に住まわせたい

188 :
らんま×あかね

189 :
あかね×らんま
シャンプー×らんま
右京×らんま
やっぱ、らんまは受けじゃないと

190 :
     ムース・あひる
      ↓
 小太刀 シャンプー、右京←あかり
 ↓   ↓  
 ×   ?
 早乙女乱馬←→あかね→×精神異常者→?かすみ
     ××
  九能→↑↑ 
  ↓ ↑
  ×   ↑
らんま?←→?良牙・P
 

191 :
スレのタイトルの変更をお知らせします。
「らんま1/2のシャンプーの入浴シーンVSドラえもんのしずかちゃんの入浴シーンVS水戸黄門の由美かおるの入浴シーン」
勝つのはどっち!?

192 :
ダントツでしずかちゃん

193 :
ほいどうぞ
http://adultbody.info/

194 :


195 :
アニメ版 変身ムキムキマンあかね 改変
ttp://www.youtube.com/watch?v=SVmaQcVSX5A&feature=related
 
町内格闘卓球大会。いまステージでは、天道あかねとシャンプーが対峙していた。普段
からいがみ合っている二人が、今ここで決着をつけようとしているのだ。卓球大会とはい
っても、武器の入った複数の玉を雪合戦のようにぶつけ合い先に動けなくなったほうが負
けという普通の卓球とはかけ離れたデスマッチである。この卓球はレオタード着用で行わ
れており、そのせいか町内の多くの男性が観客として集まっている。この観衆の中敗北す
ることは格闘道場を営むあかねにとっては致命的である。また中華料理屋を営むシャンプ
ーにとっても店の評判に関わることである。さらに体のラインがくっきりと浮き出るレオ
タード姿で、負け姿を晒すというのは格闘家の二人にとっては耐え難い屈辱である。様々
な理由が交錯し、お互いに絶対に負けたくない戦いである。
「ワタシに勝とうなど、身の程知らずネ。」
シャンプーは自信満々に言う。大会の前日、あかねとシャンプーは商店街の腕相撲大会
で戦っていたのだ。結果はシャンプーの圧勝、あかねの自慢の怪力をもってしてもシャン
プーの腕をピクリとも動かすことはできなかったのだ。さらに技術、持久力の点でもシャ
ンプーが圧倒的に上回っている。
「さあ、それはどうかしら。」
これに対してあかねも自信満々に答える。確かに普段のあかねではシャンプーに勝てるは
ずが無い。しかし今日のあかねは一味違うのだ。あかねは八宝菜の作った強力そばを食べ、
恐ろしいほどのパワーを手に入れているのだ。いま腕相撲をすればシャンプーの腕をへし
折るくらいの快勝となるだろう。

196 :
試合が始まった。
「先手必勝ネ。」
開始とともにいきなり仕掛けるシャンプー。先ほど妙に自信満々だったあかねをいぶかし
んでのことである。シャンプーの渾身の一球は一直線にあかねに向かっていった。
(このくらいの球、強力そばを食べた私なら……)
ラケットを振るうあかね、しかしそのラケットは空を切る。球がくるよりも早くラケット
を振ってしまったのだ。
(しまった。早く振りすぎた。)
普段と同じようにラケットを振ったあかねは強化された力のせいで、タイミングが早くな
ってしまっているようだ。空振りした球は床に落ちるとパカッと二つに割れ、鎖つきの鉄
球が飛び出してきた。
「きゃあっ」
鎖があかねをグルグル巻きに拘束する。観客からどよめきが起こった。シャンプーがニヤ
リと笑う。
(なんだ、やっぱり普段のあかねと同じネ。)
「第二打ネ!」
動けないあかね目掛けて、二発目を打つシャンプー。
(今度のはトリモチ入りヨ。体中ベトベトにしてやるネ。)
しかし、あかねはなんと拘束していた鎖を力任せに引きちぎったのだ。驚愕するシャンプ
ー。
「このぉ」
気合とともに、シャンプーの球を打ち返そうとするあかね。しかしまたタイミングが合わ
ず空振りしてしまう。球は再び二つに割れるとネバネバのトリモチが飛び出し、あかねの
レオタードに張り付きあかねの動きを封じた。
(なんかわからないけど早く倒さないとヤバイ気がするヨ。)
「とどめネ!!!」
早く決着をつけようと、もう一撃打ち込むシャンプー。しかしあかねはトリモチを引きち
ぎり、シャンプーの球を打ち返したのだ。
「食らいなさい。」
「つ、強いネ」
あかねの強力な一撃。なんとかラケットで受けたシャンプーだが、そのあまりの力に上に
吹き飛ばされてしまう。
「今度はあたしの番よ!」
強化された脚力で跳躍しシャンプーの上をとると、バレーのアタックのように球を打ち下
ろした。
「きゃああああ」
バキッ
再びラケットで受けるシャンプーだが、先ほどと同様にそのパワーに耐え切れず、地面に
たたきつけられてしまう。

197 :
「ううぅ」
ステージに仰向けに倒れて呻くシャンプー。観客がどよめき、その視線が苦痛にゆがむ顔
や、ぶるぶると震える乳房に集まる。あかねは卓球台の上に仁王立ちになりシャンプーを
見下ろす。
(すごい。勝てる。シャンプーに勝てる。)
「ふふ、どうかしら。あたしの力は。」
どうやっても勝てるはずの無かったシャンプーを圧倒し、自信満々に言うあかね。
「くっ こ、このくらいなんともないネ。」
腕で上半身を起こしながら言うシャンプー。しかしこれが強がりであることは明らかだ。
「今なら、ギブアップを認めてもいいわよ。」
「余計なお世話ネ。……それより後ろに注意したほうがいいね。」
不適な笑みを浮かべて言うシャンプー。あかねはハッとして後ろを振り返った。
そこには………何も無かった。
「隙ありネェェェ」
シャンプーの不意打ちがあかねを襲った。強力な一球が無防備なあかねの腹に直撃する。
「ごふっ」
鳩尾を貫く一撃にたまらず苦痛の声を漏らし、口から涎を垂らしながら膝をつくあかね。
更に、球が割れ中から謎の液体が飛びだした。その液体はあかねのレオタードを溶かし、
あかねの可愛いヘソがあらわになった。ヘソ周りが赤くなっていることからあかねのダメ
ージが大きいことが伺える。液体はレオタードに広がり、上半身は下乳が見えるほどに、
下半身にいたっては毛が見えるか見えないかの位置まで溶かされてしまった。三度観客か
らどよめきがもれ、いやらしく剥かれたあかねの姿に釘付けになる。腹の痛みに悶え、脂
汗がにじみ出る顔はなんともエロティックである。
「く……ひ、卑怯よ。」
腹を押さえながら言うあかね。

198 :
「騙されるほうが悪いネ。今度こそとどめアルヨ。」
苦しむあかねにもう一発球を打ち込むシャンプー。
「負けて……たまるもんですか!」
あかねは気合で立ち上がると、シャンプーの球を打ち返した。ありえないと思っていた反
撃に動揺するシャンプー。鍛え抜かれた反射神経でなんとかラケットで球を受けるが、力
負けし再び地面に倒されてしまう。
「もう怒ったわよ。」
先ほどと同じように、卓球台の上に立ちステージに倒れるシャンプーを見下ろす。
「食らいなさい。はっ」
気合の掛け声とともに、次々と球を打ち出してゆくあかね。元来の不器用さもあり外れる
球もあるが、数打てば当たるとばかりに何発かはシャンプーの体をとらえる。シャンプー
は仰向けの状態から、なんとかラケットで球を受けるが力負けし、地面と球に挟まれて押
しつぶされるような圧力を受けていた。
(このままいけば、押し切れるわ。)
(このままじゃヤバイネ。なんとか……)
「そろそろ、とどめよ!」
あかねは一際強い一撃を放とうと、球を高く上げ大きく振りかぶる。
「今ネ!!」
シャンプーは体を転がして、あかねの攻撃を避けると卓球台の足元まで転がりながら移動
した。突然動き出したシャンプーに驚くあかね。更にシャンプーは真上にいるあかねの顔
目掛けて、渾身の一発を打ち込んだ。
「食らうネ!」
「くっ」
しかし、この一撃をあかねは上半身をそらしてギリギリでかわした。強力そば無しでは不
可能だった動きだろう。あかねは勝利を確信し、ニヤリと笑う。
「これで終わりよ!シャンプー!」
真下にいるシャンプーの腹目掛けてたたきつける様に球を打ちつけるあかね。攻撃した直
後でガードが間に合わなかったシャンプーはその球をもろに腹に受けてしまった。
「おごぉおおおおおお」
腹を中心に体がくの字に曲がり、女の子とは思えないような悲鳴を上げて、口から吐瀉物
を漏らしながら悶絶するシャンプー、割れた球から飛び出したカエルがピョンピョンと逃
げてゆく。その様子を見て若干罪悪感を感じるあかねだが、先ほどの不意打ちや昨日言わ
れた「私に勝つなんて100年早い」などを思い出し、強く自信のこもった口調で言い放
つ。
「さあ、あたしの勝ちよ。シャンプー負けを認めなさい!」
「ハァハァ……う、うし」
「?」
息も絶え絶えに何か言おうとするシャンプー。
「後ろに……気をつけるネ」
先ほどと同じことを言うシャンプー。あんな不意打ちが二度も通用すると思われているこ
とに苛立つあかね。シャンプーに降参の意思はないようである。
「いいわ。これが本当にとどめよ。」
あかねが最後の一撃を放とうとした、そのとき
コツン
何かがあかねの頭に当たった。

199 :


200 :
保守

201 :


202 :
らんま実写版は、あかねとらんまが公式百合だったな
夏菜はずいぶん可愛くなってた
お色気シーンが足りなかったのだけが残念

203 :
あかねのために男に戻りたい女らんまと
女の子の方がイイから、やたら水かけたがるあかねとの
もどかしい系百合カップルに見えますた>実写らんま

204 :
女らんまとのシーンの方が多かったし印象的だったな

205 :
ドラマスレの方でも、なんか目覚めたと言ってる人がいたw
大人の事情で出番を、あかね>女らんま>男らんま に
しなくてはいけない制約があるためか
結果的にあかねと女らんまのからみが多くなって
百合的においしい展開になったという
原作は少年漫画だから
男になれなくてピンチ→なんとか男に戻って反撃→勝利
こういうパターンが多いけど
上記の事情で、らんまが女のままあかねを守って戦うという
パターンになってたしな
意外に背高くて格闘少女っぽいガッキーと
胸意外はほっそりしている夏菜との組み合わせもまた良かった

206 :
夏菜のほうが原作のらんまを上手く表現できてたな

207 :
, ----- 、
        ____/〃"  、、、 ヽ
      ∠> ` ̄ ̄`ヽ, --z _ i
     / ,>           ヽ  ̄\
    ./,∠.    人  、   ゛゛゛ ヽ゛、 ヽ
   / _ノ .  /  | /|人  ゛゛゛ |   i
   |  〉/ ./|  レ´ ̄`ヽ λ   | |i  |
   i ll 〈/|  |`ヽ  , ― 、 |ノ |    | |l  |
    |   |人|⌒ノ   、__・,   レ 、∧|   /
   ゞ、 ゛  | 、ヽ_________, メ ト、 | " /
     \゛、 | トー―--|  /__./ " /
      `‐ヽ ゝ, _____.ノ /レ'____/
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         ______.ノ     人 (⌒)
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       / /:::::::::::|  /:::::ノ__ | .| ト、
       | /:::::::::::::::| 〈 ̄   `-Lλ_レ′
       レ::::::::::::::::::|/::: ̄`ー‐---‐′
ワンピースこそ史上最高!!他はゴミ。
つまらなくてもどんどん発行してニワカに売っちまえばいーんだよ!!
わかったか?バーカw

208 :
       > ` ̄ ̄`ヽ, --z _ i
     / ,>           ヽ  ̄\
    ./,∠.    人  、   ゛゛゛ ヽ゛、 ヽ
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わかったか?バーカw


209 :
>>205
あの微妙な身長差は漫画に忠実でよかったな

210 :
>>209
あれは、さりげにGJ
男乱馬の存在は
お茶の間に堂々と百合ドラマを流すためのカムフラージュ用?
と思えてしまうぐらいだったw

211 :
らんま1/2 同人誌一覧
http://doujinlist.info/ranma

212 :
ほしゅ

213 :
女乱馬とあかねの百合ssキボンヌ

214 :
あかねVSあかねなら友達っぽくなると思う

215 :
シャンプーと小太刀は女に勝気だが、あかねと右京は女には優しい印象

216 :
>>214


217 :
>>216
キャラ崩壊させるのはいい加減にしてほしい。
<双生児溺泉でシャンプーやあかねが双子になったら>
シャンプー「お、お前誰あるか?私にそっくりね!」
偽シャンプー「シャンプーある」
シャンプー「シャンプーは私ね!」
偽シャンプー「おまえこそ偽物ね」と、
互いにライバル視しあい戦い始めるってのは妄想できる
が、あかねが双子になったら
あかね「こ、これは一体…。私にそっくり…?こ、怖い」
偽あかね「…」
あかね「あ、あなたは一体なんなの?」
偽あかね「天道あかねです」
あかね「えぇ?ちょ、ちょっと待って。じゃあこの私は?」
と、混乱しながら家に帰ると思う。
右京なら
右京「な、なんや?うち?」
偽右京「…」
右京「そっくりやな。何者や?」
偽右京「…」
右京「ようわからんが、仕事キツいしたまにうちの身代わりにならん?」
みたいになると思う
小太刀なら
偽小太刀「…」
小太刀「不貞のやから、成敗いたします!」
とリボン攻撃。
になると思う。

218 :
>>2
あかねが「どっちが乱馬にふさわしい女か」なんていう台詞いうわけねえだろ!!
シャンプーが「どちらが乱馬にふさわしい女か、、、勝負ね」とか、
右京が「そやな、どっちが乱ちゃんにとってふさわしいおなごかいい加減はっきりさせよか」とか
言うのは原作でも言いそうだけど
あかねは「わ、私は…別に…」ってなるキャラだろ?
「フフフ、どんな方法がお好み?」なんて口調、あかねがするか?
小太刀だろそれは

219 :
乱馬が天道家に来たとき、乱馬が先に風呂入ってることを承知で
あかねは風呂場に入ってきたわけじゃん。
実は男でした→キャーとなるわけだけど、普通は女であっても入らんよね。
あかねはビアンだと思うよ。自覚があるかどうかはともかく。

220 :
よく分からんが異論なし

221 :
アニメ版を見てないんだが俺の中でシャンプーは釘宮さんの声になってる
たぶん銀魂の神楽の影響だろう

222 :2013/06/21
それは勿体ないぞ
くぎゅもいいけど佐久間さんのシャンプーは国宝級だ
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