2013年10レズ・百合萌え215: 巨大娘の百合レズ物語希望 (734) TOP カテ一覧 スレ一覧 Pink元 削除依頼

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巨大娘の百合レズ物語希望


1 :2005/06/20 〜 最終レス :2013/10/02
巨大化しちゃった、元々巨人だったこの際どっちでもよし。
片方だけでかくてもよし。その彼女達がくんずほぐれつ(;´Д`)ハァハァ
全ての生命は女の子から生まれてくるのだ
だから滅びるのも女の子同士の巻き添えじゃなきゃ駄目なのだ
美少女達の性欲のままに
小さな街は、人々は、文明は滅びていくのだ
あはははははは

2 :
ナンバー1風俗嬢の私が>>2ゲットさせていただきますっ♪
     __、-'''^~~~^`''ー、
    _、'~-i/~^~^~^''ヽ:::ヽ、       >1 童貞なの? 私にすべて任せてネ♪(アーマンドクセー!)
   /''~"::i~~^^`''`:::、:;;;;ヽ、;ヽ.      >3 お仕事は? そう、フリーターなの。(定職につけよ!)
   i;;/;i''~'i、ヽ:ヽ;:::ヽ;ヽ:ヽ;ヽ;;ヽ     >4 ア、ゴメンねー。マンコに指入れないでねー(これだから童貞は…)
   i:i:i::i:  ヽ::ヽー、--、、;ヽ:ヽ;;;ヽ    >5 この時間だけは私はあなたの恋人よ♪(今だけな。ププッ)
   i;、;、i_、-‐ヽ`'^ '、_;`ヽ;;ヽ、;;;ー-‐'ノ >6 わぁースゴク大きいのね!(ケッ、短小がぁ)
    i;;;;ヽ i'`、; ,  ´   i;;:;`i''''ー''"´ >7 えっ? もう出ちゃったの?(しかも早漏かよ)
     i::;;;::ヽ." `__    i::;::/::|::|::|、  >8 あ、大丈夫よ、まだまだイケるわよね?(皮ブ厚いな、コイツ…)
    i:: ::: iヽヽ、_   ,/';/:;:;::i::;i::;、i、 >9 ほら、もう勃っちゃたよ!(節操ネーナ。ププッ)
    ,,i::;;::;;;:i i''ヽ;i~"´ ,/"/i;;:::;;:;iヽi、 >10 趣味は何?えっ?萌えアニメ? フーン…
 /´~ i ヽ、|'i、 iヽ、 __、-~ヽ'、_//i: ヽ
  i    ;i ノ;; ;iヽ;ヽ i''ノ  、'~/; ~^'ー_  >11-1000 けっ、キモヲタは萌え絵でオナってろよ!カス!
 |   /;i i、 ;;;i、ヽ,,、-''~´ i ; /  `'ー、
 |  _/;;;-‐‐i:::i‐''~''`´  ::/" i´      ヽ

3 :
なんかみたいかも

4 :
ttp://f50.aaa.livedoor.jp/~tanuki/
巨大娘百合話サイト
こういの

5 :
広大な暗闇の空間の中に、何千という女子高生が閉じ込められていた。
空間の天井からはかすかに光が漏れており、その光によって、どうやらここが正方形の空間で
あるということが分かる。
さきほどから、空間を震わすほどの音が聞こえてきていた。
…てぃ……よぉ…
ああ…まこ…
空間の外から聞こえてくる音だからか、その音は低く反響して聞き取れない。生徒は脱出方法
を探すが、天井以外に隙間はなく、天井の高さも300mはあるので登ることもできない。
やがて激しい振動が彼女らを襲った。
「どうなってるの!?」
「ここはどこ?」
「怖いよぉ…」
不安で泣き叫ぶ生徒もいる。

6 :
ああなんか始まった(・∀・)ワクワク!!

7 :
やべ、シュリもので書いてた。

8 :
わたしもこの何千人といる女子高生のうちの一人。朝起きて顔を洗って朝ごはんを食べて…
学校に行こうとして家を出たあとから記憶がない。気がついたらこの空間に閉じ込められて
いたのだ。ここはどこだろう?
「うっ…まぶしい」
急に光が差し込んできた。重い物が移動するような低い音と共に天井がゆっくりとスライドし
ている。まぶしさを我慢しながら上を見上げると、途方もなく巨大な女の顔が上からこちらを
覗き込んでいた。ハーフだろうか、青い瞳の美しい顔。
周りは悲鳴と混乱に包まれた。四方を壁に囲まれていると空間で、なるべくその顔から離れ
ようとする生徒たち。わたしも訳が分からず、その顔から一番遠いと思われる壁の隅に身を
寄せる。
巨大な顔はその様子を見てニヤつきながら言った。
「んー、いるいる。ねぇ、見てみなよ」
「はい」

9 :
この際シュリでもいいべ(・∀・)ワクワク

10 :
俺漏れも。本当は巨大な方が好きだけど
シュリでも構わない。期待しています

11 :
続きがこないのです
全裸で待機してるのに(´・ω・`)ショボーン

12 :
カキカキ

13 :
+   +
  ∧_∧  +
 (0゚・∀・)<ワクワクテカテカ
 (0゚∪ ∪ +
 と__)__) +
+   +

14 :
その顔が横にどくと、隣から別の顔が覗き込んだ。さっきの女の顔よりかは幼さを感じるが、最高の彫刻師が造ったかのように美しい顔だちだった。その顔には見覚えがあるような気がした。
「かわいいですね」
「でしょ。志摩子、触ってみなよ」
へ?
「白(ロサ)薔薇(ギガン)様(ティア)と…志摩子さん!?」
わたしは思わず叫んでいた。周りの視線が一斉に集まる。
どうしてあんなに大きいの!? なんで白薔薇姉妹が!? ここはどこ!?
もう思考回路はショート寸前。
「祐美ちゃん!」
急に後ろから声がかかった。見ると、お下げ髪の女の子が小走りで駆け寄ってきた。同級生の島津由乃さん
だ。
「祐美ちゃんも居たんだ…」
「由乃さん、どういうことなの!? なんで白薔薇様があんなに大きく?」
「わたしに聞かれても分からないよ…。でも裕美ちゃん、たぶん白薔薇様たちが大きいんじゃなくて、わたし達
が小さくなってるのよ」
たしかに、箱の中から見える景色はどこかの部屋の中といったところだった。

15 :
マリ見てだったのかー
+   +
  ∧_∧  +
 (0゚・∀・)<ワクワクテカテカ
 (0゚∪ ∪ +
 と__)__) +
+   +

16 :
白薔薇
+   +
  ∧_∧  +
 (0゚・∀・)<ワクワクテカテカ
 (0゚∪ ∪ +
 と__)__) +
+   +
ロサ・ギガンティアってギガとか巨大MAみたいだよねーヒビキが

17 :
+   +
  ∧_∧  +
 (0゚・∀・)<ワクワクテカテカ
 (0゚∪ ∪ +
 と__)__) +
+   +
ギガンティア…巨大な
フェティダ…臭い
キネンシスはなんだったかな?

18 :
ワクワクしつつ保守

19 :
マチクタビレタ

20 :
「将軍様、大変です!」
「なんじゃ」
「お、奥の、奥の婦人方が…」
「奥がどうした?」
「それが、それが…」
「早う申せ。余は忙しい」
「大きゅうなられました!」
「……………………は?」

21 :
UG☆アルティメットガールのことかー

22 :
マチクタビレター略してチクビ

23 :
まぁお待ちください。

24 :
おお、まっちゃるけんのー

25 :
待ってます

26 :
+   +
  ∧_∧  +
 (0゚・∀・)<ワクワクテカテカ
 (0゚∪ ∪ +
 と__)__) +
+   +

27 :
待ち保守

28 :
マテといわれて既に四日
皆根気あるなぁ

29 :
横山淳二 小上馬宗昭 井口英子 水木秀一 糸原栄子 野村靖夫
村山育代 津田茂樹 八木繁美 中西悠子 増田晴美 村井佐千子 
大羽美保子 松川素子 河野和永 岸田清隆
12時 集合
開始します
三木 前にて 点呼 とります
12時 集合
開始します
三木 前にて 点呼 とりま

30 :
横山淳二 小上馬宗昭 井口英子 水木秀一 糸原栄子 野村靖夫
村山育代 津田茂樹 八木繁美 中西悠子 増田晴美 村井佐千子 
大羽美保子 松川素子 河野和永 岸田清隆
12時 集合
開始します
三木 前にて 点呼 とります
12時 集合
開始します
三木 前にて 点呼 とります

31 :
ちょっとそろそろ我慢の限界ですよ?
夏とはいえ裸待機はつらいのですよ?

32 :
去年の夏から全裸で待ってますが

33 :
白薔薇姉妹の顔の向こう側に見える発光体、あれは私が昨日テーブルの上に乗っかって掃除した蛍光灯…。
ということは、ここは薔薇の館の会議室ということか。
と、いきなり頭上に一本の巨木が現れた。直径が何十メートルもありそうなその巨木は、わたし達目がけてゆっ
くりと箱の中に降りてきた。
「あれ何!?」
「潰される!」
「逃げよう!」
周りの生徒達はパニックになって逃げ出した。ぼーっとその様子を見ていたわたしも、由乃さんの腕を引っ張っ
て慌てて巨木の落下予想地点から離れようとした。しかし病弱な由乃さんを無理に引っ張ったことが災いし、地
面に転ばせてしまった。
「由乃さん! 早く!」
慌てて抱き起こそうとする。そうしている間にも、巨木はどんどん近づいてきているのだ。
「もう間に合わない! 裕美ちゃんだけでも逃げて!」

34 :
「そんなこと…」
できるはずがないじゃない、と言おうとして、わたしは思わず言葉を飲み込んだ。巨木が
すぐ真横に着地したのだ。巨木は着地の寸前にピョコッと先端から一本の木を出し、ドー
ンと軽く太鼓を叩いたような音を立てて着地した。
あと数十センチの差で潰されていたかもしれないと思うと、恐ろしくて声も出なかった。わ
たしはそのままペタッと地面に座り込んだ。
「この巨木は…志摩子さんの腕ね。それにしてもなんて大きさ…」
由乃さんが呆れたように呟く。なるほど、最後にピョコッと出た木は指だったのか…。
この指の大きさから見て、わたし達の大きさはほんの5mm程度だということが分かった。
「お姉さま、触ろうとすると皆さんが逃げてしまいますわ」
頭上では志摩子さんと聖様がそんな様子を見てクスクスと笑っていた。触るどころかもう
少しで潰されるところだったんですけど…。

35 :
「うーん、こっちから触ろうとすると怖がって逃げられるから、コビトさん達のほうから
触ってもらえばいいんじゃないかな。あ、ほら、ちょうど志摩子の指の近くに逃げ遅れ
たのが2人いるよ」
「あら、本当…気づきませんでしたわ。ごめんなさい、怖かったかしら?」
志摩子さんは優しく微笑みながらわたし達に語りかけてきた。小さすぎてわたし達の
ことが分からないらしい。
「何もしませんから、お二人ともわたしの指に触ってくださらないかしら?」
志摩子さんは巨大な顔をぐぐっと近づけて「お願い」と囁いた。美人顔のアップには
人を逆らわせない迫力のようなものがある。わたし達は顔を見合わせて頷くと、意を
決してその巨大な指に触ってみた。さわさわ…。
「あっ、感じる! お姉さま、微かにコビトさんが触っているのを感じます!」
「良かったわねぇ志摩子。ついでに指に乗ってもらいなよ」
「そうですね。ではお二人とも、乗ってくださいますでしょうか?」
なんでわたしが、とブツブツ文句を言っている由乃さんを横目に、指紋を足がかりに
して登ってみる。ほどなくして指の上に乗ることができた。

36 :
キタ━━(゚∀゚)━━( ゚∀)━━━( ゚)━━( )━━(゚ )━━(∀゚ )━━━(゚∀゚)━━!!
(*´Д`)'`ァ'`ァ(*´Д`)'`ァ'`ァ(*´Д`)'`ァ'`ァ(*´Д`)'`ァ'`ァ(*´Д`)'`ァ'`ァ(*´Д`)'`ァ'`ァ(*´Д`)'`ァ'`ァ

37 :


38 :
裸大気

39 :
待機

40 :
チクビ

41 :
台風の中全裸

42 :
続きカマーン

43 :
横山淳二 小上馬宗昭 井口英子 水木秀一 糸原栄子 野村靖夫
村山育代 津田茂樹 八木繁美 中西悠子 増田晴美 村井左千子 
富谷優子 大羽美保子 水嶋こずえ 松川素子 河野和永 岸田清隆
12時 集合
開始します
三木 前にて 点呼 とります

44 :
マチクタビレタ略してチクビ☆

45 :
つづきはまだか
マリ見て再読しちゃったよ

46 :
まだでつか

47 :

カキカキ…次はけっこう萌えるかと。


48 :


49 :
これ知ってる人いる?
http://f13.aaa.livedoor.jp/~hiroppe/shoshinsha.htm

50 :
49はダメだ
これをコピってグーグルで調べて
http://f13.aaa.livedoor.jp/~hiroppe/shoshinsha.htm

51 :
49と50は直接クリックしないでアドレスで検索してくれ

52 :
知ってるけど。なにせ…ゲフンゲフン

53 :
49のサイトってどんどん古いイラストなどが消えていくんだよな。少し悲しい
重くなりすぎてもこまるけどな。

54 :
「では、持ち上げますね」
私たちを乗せた大木のような指がぐんぐんと上昇する。制服のタイ、肩、首筋、唇と経て、志摩子さんの巨大な瞳の
前まで持ち上げられた。白い陶磁器に埋め込まれた宝石のような茶色い瞳だけでも、私たちより大きい。
反対側からは聖様がかわいい動物を見つけたような微笑を浮かべながら顔を近づけてきた。前には志摩子さんの顔、
後ろには聖様の顔。米粒のように小さい私たちから見ると、全天が白薔薇姉妹の顔で覆われている感じだ。さっきまで
たちがいた箱は遥か下に霞んで見える。
しばらく私たちを見つめていた聖様が、驚いたように目を見開いた。
「ありゃ? 裕美ちゃんじゃない。それに由乃ちゃんも」
大きな青い瞳が更に近づく。うぅ…こわいよぉ…。由乃さんも私に身を寄せてくる。
「聖様、裕美さんたちも小さくなされたんですか?」
「いや、偶然だよ。まてよ…これは使えるかも」
聖様は何か企んでいるのか、急にニヤニヤしだした。
「喜んでいる場合ではないような気が…さっき祥子様と令様を呼ばれたでしょう?あの二人が見たら怒りますよ?」

55 :
「だ〜いじょうぶ。実はあの二人もコビト遊びが好きだから、これくらいのことには目をつむってくれるわよ。それに、
ちょっと面白いことを思いついたんだ」
これくらいって…(汗)。でもお姉さまもこの『遊び』に加わっているということ? コビト遊びって何?
う〜ん、分からない…。
ガチャリ。ドアノブの重い音が響いて、ギギギギギ…と扉が開いた。
「お姉さま!」
「令ちゃん!」
私と由乃さんは同時に叫んだ。それぞれの姉が部屋に入ってきたのだ。しかしいくら叫んでも、あまりにも小さい
私たちに気づくはずも無い。
「あれま、ウワサをすればなんとやら、ね。例のものは箱の中よ」
聖様は箱を指差す。祥子様と令様は、小走りに駆け寄って箱の中を覗き込んだ。
「何ですの、ウワサって…。あ、これがコビトさんですね? かわいい…」
「まるで米粒みたいだ…」

56 :
二人は箱の中に手を入れてたりしてしばらく遊んでいたが、ふとお姉さまが何かに気づいたように顔を上げて言った。
「志摩子、手に何か持っているようだけど、コビトさんを乗せてるの?」
さすがお姉さま、勘が鋭い! 早く私たちに気づいて!
「フッフッフ…」
聖様は不気味な笑いを浮かべている。
「実はねぇ、志摩子の指の上に裕美ちゃんと由乃ちゃんがいるのよ」
聖様は以外にあっさりと私たちの存在をお姉さまたちに教えた。いったい何を考えているのか…。
お姉さまたちは、その美しい顔を私たちに近づけてきた。
「ほんとだ…」
「裕美…」
お二人の美しい唇が動くと同時に、ぶああぁぁぁぁと前から風圧がかかり、飛ばされそうになる。ミリ単位の
体には、お二人の息ですら暴風に感じられるのだ。聖様たちはいままでうまく息がかからないように話していたのだろう。
「こらこら、気をつけないと二人が飛ばされちゃうじゃない。前に教えたでしょ?」

57 :
「そんなことより聖様! これはどういうことですの!?」
お姉さまが聖様に食いつく。
「いやぁ、無作為に女の子達を小さくしていたらたまたま裕美ちゃんたちを小さくしちゃったみたい」
聖様はまったく反省の様子をみせず、アッハッハと笑った。お姉さまはその態度にカチンときたようだ。
「元に戻してください。さもないと、たとえ聖様でもただでは済ませませんよ?」
そうだー! いいぞー! お姉さまー!
「フッフッフ、言われなくても元には戻すわよ。でも条件があるわ」
「条件?」
「そう、条件。…志摩子、祐美ちゃんたちをこっちに移して」
聖様は手の平を志摩子さんの指の下に差し出した。志摩子さんはゆっくりと指を傾ける。
「きゃー!」
「由乃さん、捕まって!」

58 :
やと続ききた

59 :
(゚∀゚)ウハッ
なんか絡み萌えの予感
寸止めイクナイw

60 :
実写版DVD巨大女!全3巻
http://www.gallop04.net/gallop/pmid/pmid007009.htm
18禁なので注意!

61 :
まちホシュ

62 :
横山淳二 小上馬宗昭 井口英子 水木秀一 糸原栄子 野村靖夫
村山育代 津田茂樹 八木繁美 中西悠子 増田晴美 村井佐千子 
富谷優子 大羽美保子 水嶋こずえ 松川素子 河野和永 岸田清隆
木下充 吉本加奈子 水谷宏明 中嶋均 佐藤繁 鈴木大輔
12時 大阪保健福祉専門学校前にて 集合 会議します

63 :
ホシュ

64 :
ハリケンジャーの6話を適当にいじくってみた

「蜂忍法、8の字法〜♪」
間の抜けた声とは対照的に、フラビージョはハリケンブルー、七海に突進。
目にも止まらぬ速さで宙を舞い、8の字を描きながら七海の身体を容赦無く切りつけた。
胸を背中を足を、フラビージョの鋭い剣戟に晒され、七海はその痛みに激しく苦悶する。
「うああ…ああっ…ああんっ!!」
そんな七海の窮状を嘲笑うウェンディーヌ。
そして彼女もまたフラビージョに遅れをとるまいと、得意の幻術を掛けるべく胸元で印を結び唱えた。
「蛇忍法、あやかしの術!」
刹那、ウェンディーヌの姿が周囲の風景に溶け込むように消え失せた。
「きゃあああ!」
不意に七海の身体が不自然な形で宙に浮き、そして吹き飛ばされた。
それも一度では無く、二度、三度と。
第三者が見れば、七海が一人でスタントの練習でもしているのかと思うだろう。
だが、そんな滑稽な光景を見せながらも、当の七海本人は必に敵の攻撃をかわしている最中だったのだ。

65 :
「ああっ!」
苦しげに身体を仰け反らせながら、七海は辛うじてその巨大な褐色の柱を避ける。
上空から彼女目掛けて遅い来る巨大な物体。それは人間の手の平だった。
七海の身体を簡単に鷲掴みにできるほど巨大なそれは、懸命に孤独な戦いを続ける彼女を弄ぶかのように、指先で彼女を弾こうとしつこくデコピンを浴びせてくる。
「いいぞー!ウェンディーヌ。そのままブルーを捻り潰しちゃえー!」
「くっ…そう、思い通りにいくもんですか!」
七海は何とか反撃の糸口を掴もうとするが、巨大化したウェンディーヌは腰に手を当て、余裕で彼女を見下ろしていた。
何度か地上からの火線がその巨体に食らいついたが、ウェンディーヌは気にした風も無い。
「そんな、全然聞かないなんて…」
悲壮感に囚われる七海。
実際の所、これはただの幻術であり、巨大なウェンディーヌ自体が幻であるのだが、今の彼女にそれを看破するだけの余裕は無かった。
「ふふん、蚊にでも刺されたかしら?鬱陶しい虫は踏み潰してしまわないとね!」
振り上げられるウェンディーヌの右足。
七海は反射的にその場から飛びのき、寸でのところで巨大な足の裏から逃れた。

66 :

「うう……!?」
地面を激しく転がる七海。
次の攻撃を予期して、すぐさま立ち上がろうとするも、既に七海のすぐ目のに巨大なウェンディーヌの顔が迫っていた。
「ふう〜っ!!」
「あああっ!!」
ウェンディーヌの唇から、暴風にも等しい吐息が激しく七海の身体に吹き付けられ、紙人形の如く彼女の身体を二転三転と吹き飛ばした。
「うう…うぐ……」
「馬鹿な子ね。まだ気付かないのかしら?それなら、もっと楽しい幻覚で貴女を楽しませてあげるわ…」
再び印を結ぶウェンディーヌ。
七海は軋むような身体の痛みに耐えながら、信じがたいサイズへと巨大化していくウェンディーヌをた
だ呆然と見上げることしかできなかった。

67 :
hosyu

68 :
夏の終わりホシュ

69 :
続きくるまでホシュ

70 :
ほほっほほほほほしゅ

71 :
つづきこないなぁ

72 :
さて…絡むとしますか。

73 :
・前回までのあらすじ
「きゃー!」
「由乃さん、捕まって!」
--------------------------------------------------------------------------------
右手を志摩子さんの指紋に引っ掛け、左手で由乃さんの腕を掴む。リポビタンDのCMに使えそうな構図だ。
よ〜しこのまま、
「ファイトーーーぉぉぉぉぉぅっ!?」
だがCM通りにはいかず、指の傾斜に合わせて聖様の手の平の上に落下した。
ポサ。
幸いにも手の平の上は柔らかく、たいした衝撃もなかった。まったく、なんて乱暴な。
「広い…」由乃さんがポツリと呟いた。
確かに広い。ミリ単位の大きさしかない私たちには、手の平でも体育館ほどの大きさに相当する。
上空には視界一杯に聖様の顔が拡がっていた。
「ンッフッフ、二人ともかわいいね。食べちゃいたい」
言いながら、聖様は舌なめずりをする。こ、こわい…。

74 :
聖様はニヤニヤと笑いながら顔を近づけてきた。いや、正確には唇を近づけている。巨大な唇をすぼめて、キスでもする気なのだろうか。
本能的な危険を感じて指先へと逃げる。指紋の溝で転ばないように気をつけながら全力疾走。
唇がすぐ後ろまで迫ってきた。ここまで近づかれると、唇が別の生き物に見える。
「いやぁ! 食べられちゃう!」
もちろん聖様は私たちを食べる気など毛頭ないのだろうが、事態が急転すると冷静な判断ができなくなるものだ。
由乃さんは本気で怖がっていた。
「由乃さん、走って!!」
先月に手術が終わったばかりで、まだ体力のない由乃さんを引っ張って逃げる。
「きゃぁぁぁ」
悲鳴が聞こえたので後ろを見ると、まさに由乃さんが唇のお化けに捕まる寸前だった。唇が一瞬、色っぽく開かれ
たかと思うと、艶かしく光る巨大な舌が出てきて由乃さんを舌先に貼り付けてしまった。私は渾身の力で引っ張った
が、そのまま唇が閉じられて由乃さんを上下に挟み込み、空に運ばれていった

75 :
「由乃さーん!」
「祐巳さん! 助けて!」
あちゃー、捕まっちゃったか。まぁ本当に食べられることはないだろう。
由乃さん、あの聖様だからこれからただでは済まないだろうけど、とりあえず頑張るんだ。
由乃さんを捕らえた聖様は満足げな笑みを浮かべた。本当に楽しそうだ。
「んっふっふ、ふはあへはった」
聖様は由乃さんをくわえたまま何事かを発した。
「んっふっふ、捕まえちゃった…だそうです」
はひふへほ言葉を志摩子さんが通訳する。
「由乃! …聖様、お願いですから由乃を放してください」
「ほんはひんほふなはおひはふへもはやふっへ」
「そんな深刻な顔しなくても放すって…だそうです」
志摩子さん、よく分かるなぁ…。

76 :
「はっひほひっはへほひょうへんははるは」
「さっきも言ったけど条件があるわ」
「ふひひふほははほほひほほ、へいほふひひふへほひはえへはは」
「唇の中の由乃を、令の唇で取り返せたら…だそうです」
「え…」
「聖様…」
うはっ、そうきたか。令様も祥子様も、さすがに目を丸くしてその場で固まる。
「ふっふふ…ほうふふ?」
「ふっふふ…どうする?」
つまり助けたいならキスしろってことである。まさに色欲魔。
「令ちゃーん! 早く助けてー!!」
「由乃! …分かりました。やります!」
令様はゆっくりと聖様に唇を近づけていく、聖様は目をつむっていつでも来いモード。なんか見てるこっちが
ドキドキする…。
一瞬ためらった令様だが、意を決して聖様と唇を重ねた。令様は顔を横にして自分の唇を聖様の唇に押
し込み、由乃さんを奪い取ることに成功した。

77 :
「んー、令のキスの味もなかなか」
聖様は頬を赤くしてうっとりとした表情だ。
「由乃? 大丈夫?」
令様は由乃さんを手のひらに乗せてつんつんと突付いている。
「令ちゃんのよだれでベトベトだよ…」
どうやら無事のようだ。
「さーて、次は祐巳ちゃんね。あーん」
「やーん!」
唇お化けにパンチやキックを浴びせて無駄な抵抗を試みたが、あっけなく捕らえられてしまった。
目の前には困惑した表情を浮かべたお姉さまがいて、私と聖様を交互に見ている。
「ほへ、はひほ、はひほーっほひへふほ?」
「ほれ、祥子、何ボーっとしてるの?」

78 :
「うぅ…」
祥子様はなかなか決心できないようだ。…無理もない。
「ふーん、ほへ」
「ふーん、ほれ」
ペロン。何か生暖かいものが下半身に触れた。
「ひゃあああ!」
聖様の舌だ。体が貼りついて身動きが取れない。
そのまま聖様の口の中に入れられてしまった。
「祐巳! うう、仕方ないわ」
「そうそう、早くしなさい」
「そうそう、早くしなさい…だそうです」
「志摩子、そこは翻訳しなくていいでしょ」
現在位置は聖様の舌の上。ベトベトした粘液がまとわりついてうまく身動きが取れない。
聖様が話すときに口が開いて外の様子が見れるため、祥子様の美しい唇が近づく様子を見ることができた。
ああ、祥子様の唇に挟まれてみたい…。
「祐巳、今助けるわね」
口の中が暗くなった。お二人が唇を重ねたのだ。

79 :
眠いので寝まつ。

80 :
キタワ━━(゚∀゚)━━( ゚∀)━━━( ゚)━━( )━━(゚ )━━(∀゚ )━━━(゚∀゚)━━!!

81 :
おやすみ

82 :
「ん…」
「ふ…う」
お二人の甘い吐息が漏れる。同時に、口内へ上下左右に蠢く赤い物体が侵入してきた。祥子様の舌だ。
「おわ」
私を乗せた聖様の舌が、祥子様の舌の裏を舐めたり、舌先を押し付けたりしている。まるで怪獣同士が戦っているようだった。
「あうっ! きゃうっ!」
私はお二人の舌の動きに翻弄されて、なす術もなく口内を転げまわった。
祥子様の舌に上から押し付けられたり、聖様の歯でプレスされそうになったり、散々な目に遭いながら。
ようやく解放されたのは、お二人が唇を重ねてからたっぷり10分後だった。
…なにか祥子様の口の中にいた時間のほうが長かった気がするのは錯覚だろうか。

83 :
「祐巳、大丈夫?」
祥子様は私を手の平に乗せて尋ねた。んなわけないでしょお姉さま。
聖様と祥子様の唾液で体中がベトベト。聖様は恍惚の表情を浮かべてボーっとしている。
祥子様も頬を火照らせていた。
この人、楽しんでた。絶対楽しんでた。
「さて聖様、祐巳ちゃんと由乃を元に戻してもらいましょうか」
令様は聖様に詰め寄った。祥子様はちょっと残念そうな顔をした。
「ふー、分かったわよ。結構楽しませてもらったし。じゃぁ、二人を床に置いて」
床に降ろされた私たち二人は、初めて4人の巨人を足元から見上げることになった。身長5ミリの私たちから見れば、4人は500メートル以上にもなる大巨人である。
圧倒的に大きい4人は、まさに神のような存在だった。
「さて…と」
聖様は懐からおもちゃの銃のようなものを取り出した。
「それは?」祥子様が尋ねた。

84 :
「携帯型電磁物体縮小拡大機です。通称、縮小拡大光線銃。父の友人の、ウェ…なんとか博士という人が
開発した機械で、私の誕生日プレゼントということで送ってくれたんです」
志摩子さんが答えた。なるほど、それを使って聖様はイタズラしていたわけか。
「んじゃ、戻すよん」
銃の目盛りをカチカチといじって、引き金を引く。
ビビビビ!
青い光が照射され、私たちはようやくもとの大きさに戻ることができた。
真っ先に令様に抱きつく由乃さん
「あう〜、令ちゃん、怖かったよぉ〜。」
「よしよし」
「さてと、この子達も解放しないとね」

85 :
聖様は箱にいくつかついているボタンのうち一つを押した。すると、中にいたはずの女子高生が瞬時のう
ちに消えてしまった。
「消えた!?」思わず声を上げてしまう。
「うん、この箱は『瞬間物質移送機』。機能は銃と連動してて、箱に縮小した位置を記憶させておけば、
その場所に瞬時に送り戻せることができるんだ。同時にそれまでの記憶も消してくれる。これは私が博士
に頼んだんた」
聖様は自慢げに言った。
「へぇ…まさにイタズラするためにあるような機械ね…」
祥子様が感心する。すごく興味ありそうな顔だ。
「あれ、そういえば体も乾いてる」
「私と祥子の唾液は元の大きさのままだから。5ミリの体についた唾液なんてたいした量じゃないしね」
「なるほど…」
妙に納得していると、令様が聖様に詰め寄った。
「ところで聖様、聖様も何かしていただかないと割に合いませんよね?」
前編 糸冬

86 :
すぐなにもせず解放するとなると一体何のために縮小娘を集められたのですか?
びびらせるためでつか

87 :
ほんとうは縮小娘達を使って色々なイタズラなことをしたかったのだけれど、縮小娘達の中に祐巳&由乃コンビが
いて、さらにこの時は祥子と令を呼んでいたためにイタズラが実行できなかったのだった。

88 :
なるほど

89 :
星界続編待ってますとかいったら怒りますか?w
イヤホント期待してるんですよ

90 :
いや、怒りませんです。
なかなかよいアイディアが思いつかないものでして…
何とか頑張ってみます。

91 :
巨大おねいさんでレズか。漏れはどこかの地方都市を蹂躙して絡み合う
身長30mクラスのおねえさんズが見てみたい。実写でやるにはどうしたら
いいんだろう。

92 :
その実写をすぐにでも実現可能なのはGENさんかフェチ工房さんくらいですかね。
でもあの人たちはエロやらないからなぁ。
電車模型かなんかでオナーニとかしてくれると神なんだが…。

93 :
ねえ。前に名前出して叱られたとこなんですけど「巨大女」撮ったとことか。
あすこ何でこおゆう企画やろうとしないのかねえ。お金かかるのはわかるんだけど。
>西暦2130年、地球規模の自然環境に甚大な被害をもたらすヒト族と
その修復のために自らが生み出した自律型環境保全システム「温室」との
抗争はついに決戦のときを迎えた。
北米を制圧し、その情報ネットワークを文字通り寝取ってしまったかれらは
北東アジアの果て、かつてヤップンとよばれた地域に決戦兵器を送り込む。
さまざまな軍事解析の結果、かのヤップンを北米圏のバックアップシステム
とみなしたのだ。
やがてヤップンに上陸した、機械生命体の最終兵器。そのすがたに住民は
思わず息を呑んだ。
ヒトでいえば15歳から18歳くらい。赤裸の上に鎧をまとった身の丈30m
はあろうかという女性型の生き物。



94 :
>200年ほど前の戦術兵器を強引に人のかたちに組みなおしたかのような
装甲をまとった少女は、兵装と思しき部分から破壊光線を乱射、
光の弾幕で高層ビルをなぎ倒しつつ都市の中枢部を目指す。

95 :
光弾をまきちらし「再開発」のための露払いを進める巨大戦車少女。
その侵攻ルートから、「彼女」の目標はこの国中に張り巡らされた
ITネットワークを束ねるハイパーコンピュータが聚集する大深度地下施設と
推定された。「温室」は彼女を通じてこの国の神経球をハッキングし、
自分たちに同化するハラなのだ。
すみません、もう少しつづきまつ。なかなか絡みまでいかんな。

96 :
 その瞬間、閃光の彼方から現れたのは
南海キャンディーズのしずチャンであった。

97 :
うはーッツ

98 :
「対『温室』用決戦ユニット、『フェンリル』目標地点にて構築完了、
状況、開始!」
それは無数のナノマシンによって構成された究極の合体ロボと
いってもよい巨大アンドロイド。先刻の閃光は飛来したナノマシンの
プラズマジェットのものであった。
ヒト側の目論見は、やはり「温室」を自分達の手に取り戻すこと。
かくして、異形の巨大b少女同士の壮絶なキャットファイトのかたちをとり
ラグナロクの火蓋が切られた。
でも中の人しずちゃんか。     
  

99 :
続けまつ。
>あれからどのくらい経っただろうか。競うように聳えていた
インテリジェントビル群をことごとく岩くずに変え、2隻の巨獣は半裸となって
いまだ対峙していた。
フェンリルの展開した戦闘用きぐるみ「超高分子ポリマースーツ」は
戦車少女の懐に入り込むたびに弾幕に引き裂かれ、戦車少女
「ジャイガンテイス」の装甲は近接戦のたびにフェンリルの怪力に少しづつ
引き剥がされてゆく。


100 :
やがて、戦車少女も次第に砲撃のパワーチャージが追い付かなくなってきた。
隙を突いて「フェンリル」が懐に喰らいつき、そのまま残りの装甲を剥ぎ取る。ビルの残骸にジャイガンティスを押し付け、フェンリルは
あらわになった
小ぶりの乳房をいささか乱暴に吸いたて始めた。

101 :
かたちよく張りはじめた彼女の胸乳の間に顔をうずめ下部装甲の内側をまさぐるフェンリル。
と、突然ひときわ強い力で戦車少女が彼女を抱き寄せた。その太腿は、フェンリルの股のあいだ深く差し入れられ、そこにある敏感な部分の感触を楽しむ様に、強く弱く柔らかなアクセスポート部を弄んでいた。

102 :
フランス書院文庫乙

103 :
なんか漏ればっかり書いててスマンです。
他の人どうですか?

104 :
ん、いいと思いますよ。続けて続けて。

105 :
鉄と硝子の岩山がそそり立つ今は無人の廃墟に水飴のような嬌声がこだまする。
半壊した超高層ビル。その窓側一面に、瓦礫に身体をあずけてもつれ合う二隻の巨獣の姿が、晴天の下にその姿を晒していた。

106 :
そこに映っているのはいまや戦闘用スーツを尻まではだけたフェンリルと、彼女を太ももで責めながら身体を擦りつけ絡み付く全裸となった戦車少女。
彼女が恥丘のあたりを強く弱くもみ回すに至って、中腰で悦楽に耐えていたフェンリルは遂に尻餅をついて瓦礫のなかに倒れ込んだ。


107 :
大きく息をつき胸を上下させて瓦礫の上にへたり込むフェンリル。更に彼女を押し倒そうと
抱きついてきた戦車少女を逆に組み敷き、その唇を舌を貪る。
唇を激しく吸いながら彼女の手はそろそろと下腹を這い陰裂をまさぐっていた。

108 :
手首足首に残ったアンクルガード、背中の僅かな装甲だけの、戦車少女の小山のような裸身が貝の腹足のようにアスファルトの上でゆっくりとうねっていた。
汗ばんでほの湿る陰裂をフェンリルがなぞる度、彼女の腰は物欲しそうに開いた脚とともに身をよじりながら空に向かって伸び上がってゆく。

109 :
フランス書院文庫乙

110 :
空の青さがいくぶんくすんできた。気がつくと戦車少女はフェンリルに腰を逆さに抱えられ、微熱を帯びた陰唇を、ぬれそぼる薄紅色の陰核とともにその舌で絡め取られていた。
秘唇の入口を舐めまわす度に身悶えし、声なき喘ぎ声をあげるちいさな肉の芽。眼の前のそれはフェンリルの中の「とりこみたい」気持ちを煽った。

111 :
なんか昔やってた「トリプルファイター」
とかみたいな感じになってしまってます。スカパーでやってくれないかなぁ。空き地にセット置いて女の子同士毎日五分間アオカンするようなの。

112 :
身の内を這い回る本能のこの上ない疼きにまかせてフエンリルは、戦車少女の陰唇をかきまわしながら我知らず彼女の顔を足ではさみ込み、股間を押し付けてもじもじと動かしていた。眼の前で動く秘唇、鼻先に伝わるその感触に戦車少女が堪らずフェンリルの両脚を抱きとめる。
間髪入れず彼女の唇がその秘唇に深く吸い付き、太く丸めた舌が体の芯に割り込んできた。
「!」
触手のように動きまわり中を撫でまわし舐め回す。その舌づかいに、フェンリルの巨躯は支える力を失い、ゆっくりと崩折れた。

113 :
理解した。
無人では巨大である意味がない。
単なるレズ描写としてはそれなりかも知れんが。

114 :
あぁ何て事だ。
漏れは背景と相身互いに絡みあう様な巨大おねいさんのレズをやろうとしていたのでつが・・・やっぱ人かぁ。そこ直球で端折ったからなあ。この後、実は
「二大巨獣決戦!VR江戸川区」
とゆうのをやりたいのですよ。
何なら綾部市の新庄町とかでもいいんですが。
こう、ね。由美かおるの広告の貼ってあるバス亭を「
ナメて」田舎町の五叉路で乳繰り合うカップルが個人的に見たかったのですよ例えば。
うーん衆人環視のなかおかまいなしの二人か。
やってみまつ。

115 :
フランス書院文庫乙

116 :
崩れかけたビルの間、二隻の巨獣は心持ち傾きかけた挨まみれの日差しの中でたがいの腰を抱き止め、深くその秘芯に吸い付いていた。
いまやひとつの輪となった彼女たちは、吃立する瓦礫の岩山のあいだを泣き声にも似た、くぐもった喘ぎ声とともに伸び上がり、横倒しになり絡み合い、別の生き物のように緩慢にのたうつ。
温室のハッキング行動「接合(ペドガミー)」が遂に始まったのだ。


117 :
フランス書院文庫乙

118 :
銭湯の煙突が狼煙を上げ、午後3時を告げていた。
昨今の構造不況とやらで未だに仕事は見つかっていない。ここ最近は地元の小イベントに合わせて日がなプラ板や合成樹脂と格闘する毎日が続いていた。遠く、さおだけ屋の売り声が聞こえてくる。ふと、俺はポリエステルパテを切らしていたのを思い出した。
商店街を抜けて向かいの通りに入ろうとしたその時。車がこないか見ようと、ちらと右の方を向いた。と。何百何千のガラスが割れるような音とともに、巨大な生き物がゆっくりと向こうの通りを渡ろうとするのが眼に入った。


119 :
フランス書院文庫乙

120 :
痛痛サイト発見!!
サイト名「即Hver出会い」
出会い系攻略だが、嘘ばかり書いてある!!
ロゴも地味だし絶対に、ここの管理人頭おかしいぞ!
http://media-fan.com/kurubu/nanora/001.html

121 :
ゴカイか何かと人間を強引に掛け合わせた様なすがたの全裸の女、身の丈2、30mはあるかの若い女、のような生き物。俺と同じ方角に向かっている。
模型屋に行く道すがら「ゴカイ娘」を追ってみる事にした。

122 :
いちいち上げると広告来るで。

123 :
「・・・?」
フェンリルの足元に、
どこの国ともすぐには見当のつかない町並が広がっていた。
駄菓子の空箱を並べたような家並み針金細工のような通りのアーケード。
見失った戦車少女の姿を求めて彼女は辺りを見回す。彼方の住宅街に
何かがいるのを見つけた。

124 :
ボール紙でできたような集合住宅の向こうに、こころもち浅黒い裸身を晒して立つ、鉄の塊がいた。
フエンリルは、戦車少女の方に向き直り、かの方に歩を進める。足元の車に躓き、思わずアーケードに手をついた。屋根が薄紙のようにひしゃげる。
「!」
だが、屋根は映画を逆回しにするように眼の前で元の形に戻った。
どうやらここは、何かのシミュレーションの為の仮想空間らしい。全てが数字と名前でできている世界。
さしずめ、この見たこともない町並は「再開発」後の建設計画の図面といった所か。


125 :
3秒毎に、軽い地響き。そして杭打機9基ぶんはあるかの轟音が空気を震わせる。
とても追い付ける足の早さではなかった。通りの辻から辻を、遠く足音だけが渡ってゆく。

126 :
ほこりっぽい午後の陽射しのなか、模型屋は居眠る様に店を開けていた。
「こんにちは」
からからと引き戸を開ける。やはりと言うべきか、店主と客二人が、カウンターの小さなTVに見入っていた。
モニターに映っているのはさっき見た「ゴカイ娘」ではないようだ。ほとんど赤裸の鉄の塊。
「ちょっと前くらいに、鹿骨町に出たんだ。さっきから同じ映像とリポーターの顔ばっか映してるよ。
やっこさん、今は連れと一緒に新小岩の方に向かってるらしい。」


127 :
何で江戸川区なの??

128 :
漏れが昔住んでいたのが、江戸川区東小岩。絵的にもいいところだったので出しました



129 :
ここは言わば「温室」が見ている夢の中。
葛西臨海副都心を実力で更地に戻したのち、ここに復活させるに最もふさわしいのは130年前ここにあった町並だ、とかれらはふんだらしい。

130 :
確かに、沿岸部にあれだけ大規模な商業都市が発達しては風水が悪い。じっさい、この街ではヒートアイランド現象によって、毎年要りもしない豪雨、その周辺ではいわれのないかんばつに見舞われていた。


131 :
ポリパテとプラ板を
何枚か買い、俺は店を出た。何でも外出規制がしかれているそうで、余りその辺をうろうろしてもいられない様だ。
アパートに戻る道すがら、眼に飛び込んできた光景に、俺はTVがやっていた、歯の奥に物がはさまったような報道映像のわけを知った。
なるほど、確かにこんな映像はまともには流せない。


132 :
家並みの向こう、あのゴカイ娘とTVで見た鉄の塊、サイボーグのような少女
が互いに体を絡ませて抱き合い、夢中で唇を吸いあっていた。
それぞれ相手の恥丘に伸びた彼女たちの手先がその秘所をたおやかに弄ぶたびに、たがいの両の乳房が抱き合った体のあいだでひらたく伸び、はじき合い戯れるのが遠目にもわかる。
外出規制のせいか外には誰も出ていないが、「砂かぶり」の所にある、あの家あのアパートの住人たちは中からこの光景に好奇の視線を注いでいるだろう。
やがて朽木が割れるような音とともに二人は抱き合ったまま安普請のひしめく中に倒れ込んだ

133 :
家という家全ての窓が彼女たちを凝視していた。
屋根と屋根の間、軒先に汗ばんだ乳房がはずむのが見え隠れする。
物干台の鉢ものの向こう、上に乗った戦車少女の突き上げた、肉薄の尻が息つく様に微かにゆっくりと上下していた。
路地のあいだからは、大きくうねるフェンリルの下乳と脇腹がのぞく。

134 :
まとめて書けよ
あと推敲しろ
あんまり面白くないぞ

135 :
つかマリみての続きはいつからやるんだ?
待ってるんだが。

136 :
すんません。
あ、そうそう、
ハリケンジャーのもそろそろ見たい。
あれ、ウェン×フラに
発展するのかね。

137 :
134が酷い事書いてると思っただろ。
親身になって言うけど、134はすげぇ良い奴なんだぞ。
「つまらん」ってことは読んでる訳だし。
俺読むのやめちゃったから、はっきり言って
「hosyu age」
と同レベルにしかみとらん。キツイけどマジですので。

138 :
なるほど。
これは一旦リアに
戻ってまとめ直した方がよさそうですね。
できたら再提出します。

139 :
ガンバレ

140 :
age。
面白い企画やのに勿体ない。

141 :
保守。ところで、皆は巨大娘どうしがからむフィールド、どんな場所が一番萌える?
漏れは前にも書いたが下町の商店街近辺。
前回漏れはフィールドと女の子をからませるのに気を取られて大いに叱られた。スマソデス。

142 :
やっぱビル街かな。
ビル群を挟んで向かい合う二人の巨大娘。一方は白、もう片方は黒のビキニ姿である。
白が動いた。
中層ビルに長い脚をめり込ませ、渋滞する車を蹴散らし、逃げ惑う人々を素足で踏み潰しながら黒めがけて突っ込んでくる。
迫り来る白の巨体を黒は余裕の表情を浮かべながら避け、白の脚を払って転倒させた。
山のような胸に押しつぶされていく人々。白の胸は、人々がプチプチと潰れていく感触に敏感に反応していた。
うつ伏せになった白に、黒は足を振り下ろした。衝撃でアスファルトの地面が割れ、人々は為す術も無く飲み込まれていった。
白は黒との実力差に絶望していた。完敗だった。
咳き込みながら、黒から逃れようとゴロゴロと地面を転がる。彼女の胸で、尻で、脚で、ビルは次々と倒壊していく。
巨大なロードローラーとなった白の地ならしによって、街の一部は瓦礫の山と化してしまった。
逃がすまいと追う黒。立ち上がった白の背後にすばやく回り込み、後ろから抱きついた。
黒は左手を白の胸に、右手を股間にあてがった。
悲鳴を上げながらジタバタと暴れる白も、黒がそれぞれの突起物を突くとおとなしくなった。
黒は舌なめずりをしながら、力の抜けた白を大通りの交差点まで引っ張っていき、座らせた。
慣れた手つきで上下のビキニを剥ぎ取り、近くにいたコビトをつまみあげる。

143 :
声変わりもしていない中学生の男の子だった。黒は男の子に優しくキスをすると、白の洞窟に男の子を挿しいれた。
暴れる小さな存在を、指先で奥に押し込む。
白は色気のある声を上げながら身をよじった。白の胸は後ろから完全にホールドされ、激しく揉まれている。膣内に入った
少年の感触が心地よく、完全に力が入らなくなった。
黒はしばらく胸の感触を楽しむと、今度は白の体に覆いかぶさった。自分の股間を白の顔に押し付けながら、白の股間を指で弄ぶ。
日が暮れるまで白の体を弄んだ黒は、少年を白の股間から出してやると、今度は自分の膣に閉じ込めた。
最後に白の唇に自分の唇を重ねて、空の彼方に飛び去っていった。

144 :
不覚にも勃ってしまった・・・・

145 :
ほのか弱くないモンっ(プンスカプンスカ

146 :
おめこに藤P突っ込まれて何をゆうかw

147 :
藤Pウラヤマシス

148 :
ttp://toshi-2chan.ddo.jp/gts/b/src/1130342276325.jpg

149 :
>>148の詳細キボン

150 :
あはははー(笑、こんなビデオあるんだw

151 :
ヤフーに飽きたらココ↓を見るべし!
http://www.unti-yahoo.com/

152 :
>>149 ttp://www.mightylady.net/

153 :
巨大百合キュアをキボン

154 :
プリキュアは見ておらんのだが
OPのラストに超巨大な敵出てきてるよな
あれどうやって倒したんだ?
巨大化しないのか?

155 :
,..-──- 、
                /. : : : : : : : : : \
           冒  /.: : : : : : : : : : : : : : ヽ
            l l ,!::: : : :,-…-…-ミ: : : : :',
          ./〜ヽ{:: : : : :i '⌒'  '⌒' i: : : : :}     ________
           |__| {:: : : : | ェェ  ェェ |: : : : :}   /
.           .||ポサ.|| { : : : :|   ,.、  |:: : : :;! <  うわゎぁぁぁぁぁっ
         /|.l ン||_.ヾ: :: :i r‐-ニ-┐| : : :ノ   \
         |  ̄ -!、 ゞイ! ヽ 二゙ノ イゞ‐′      ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
         |    −!   \` ー一'´丿 \
         ノ    ,二!\   \___/   /`丶、
        /\  /    \   /~ト、   /    l \
       / 、 `ソ!      \/l::::|ハ/     l-7 _ヽ
      /\  ,へi    ⊂ニ''ー-ゝ_`ヽ、    |_厂 _゙:、
      ∧   ̄ ,ト|    >‐- ̄`    \.  | .r'´  ヽ、
     ,ヘ \_,. ' | |    丁二_     7\、|イ _/ ̄ \
     i   \   ハ       |::::|`''ー-、,_/  /\_  _/⌒ヽ
___________________________________
このスレを見た人は、10年以内にかならず氏にます。
でも、逃れる方法はあります、
※10日以内に20箇所のスレにこれをはるのです。
すみません、僕も氏にたくないんだす


156 :
だす

157 :
デカパンおやじだす

158 :
運命を受け入れろ

159 :
OPのアレはおそらくラスボスの最終形態
でしょうな。
百合キュアだと、ドツクゾーンの人に操られ巨大化した相方を、性愛の力で取り戻す話になるのかな。

160 :
いや、こんなシチュがいいな。
サーキュラス、ウラガノス、ビブリス、バルデスが闇の力を使って巨大化。
それに対抗するためにメップル、ミップルの力を借りて二人も巨大化。
バルデスたちを倒すためにマーブルスクリューを使い勝利を得る。
戦いが終わった後も、元の大きさに戻らないので途方にくれる二人。
マーブルスクリューだけでは元に戻るほどのエネルギーを使わなかったので
なんとかエネルギーを使おうとする二人。
そこでふとなぎさの目に止まったのが、近くにあった電車かバスで
性について興味を持っていた二人は、それを使って・・・をし始めた。
興奮するあまり、闇の気配が去ってもとの世界に戻ったにも関らず
町を使って・・・な行為をする巨大ななぎさとほのか。
それをとめるためにひかりも巨大化してとめようとするが・・・。
という話を見てみたい。
正直プリキュアを見てみたいが、出勤時刻と重なるので見れない。


161 :
160はその時、ビデオという一般的な家電製品のことを失念していた。

162 :
巨大になる敵はエアマスターモドキねえさんだけがいいです

163 :
ビデオの予約設定は難しいから、やっていない。
レンタルビデオという手もあるのだが、20代の兄ちゃんが少女アニメのコーナーでプリキュアを借りるというのもどうも。

164 :
ttp://gigamusume.sakura.ne.jp/giga/imeg/gazou/mega04.jpg
これくらいのサイズも、僕はいいかな〜と思う。

165 :
そこまででかいと、砂浜でじゃれあってるのとたいしてかわんないな

166 :
ミリアたん

167 :
つ「電エース」

168 :
二人の女子高生が性的興奮によって身体を巨大化させる薬を知らず知らずの内に飲んで
二人はその後、歓楽街がどこかでお酒を飲んで、近くのラブホに入ってSeXを始める。
酔っているので巨大化したことに気づかず、全部夢だと思い町を巻き込んだ
巨大娘の百合レズセックスが始まる・・・。

169 :
>>168
kwsk!

170 :
>>168に期待あげ

171 :
その日、僕は繁華街を歩いていた。何時までたっても、家に帰って来ない妹を心配して探しに出たのだ。
妹はつい先日、校内で酒を飲んでいる所を見つかってしまい、停学処分に処せられたばかりだった。
それだというのに、母の眼を盗んでコッソリ、家を抜け出して繁華街に行ったのだ。
業を煮やした僕は、繁華街を足が棒になるまで歩き続け、ようやく妹の手がかりを掴んだ。
学校の先生も僕と同じく心配していたので、探してくれていたのですが、中学生らしき女の子と一緒に
歩いていている姿を先生がラブホテル街で見つけたので僕はラブホテル街に行きました。
そんな時でした。
突然、近くにあったラブホテルの一つが轟音と共に崩れだし、全裸の巨大な女の子が二人ほど立っていました。
女の子は途方も無く大きく、しかも今現在さらに巨大化を進めています。
僕は近くにあったバイクをちょっと借りて、急いで逃げ出しました。
ですが巨大化の衝撃からか、あたりのビルが倒壊していて思うように逃げることが出来ません。
そのまま僕は、あたりのビルごと巨大化する女の子の体に飲み込まれてしまいました。

172 :
僕が眼を覚ますと、あたりは粘液のようなもので真っ白になっていました。
粘液からは、どこかで嗅いだ様な独特な臭いを出していました。
立ち上がろうとすると、全身がひどく痛みました。
僕は、あの後巨大化する女の子の身体で、此処まで吹飛ばされたようです。
街の中に居たはずなのに、あたりは木々に覆われた山の中だったからです。
僕は、とりあえず街の状況を確認するために、歩き出しました。
木々の間を抜けると、そこには阿鼻叫喚の地獄絵図が目に映りました。
そこには、何人もの巨大な女の子が町のあちこちに居たからです。
年齢も、小学生ぐらいの子から、脂の乗り切った熟れた女性も居ました。
共通している点は、巨大なことと、皆酔っ払っていると言うことでした。


173 :
相対的に巨大なシュリ物でいいなら、こんなのを思いついた。
主人公と悪友が、姉か妹(知り合い、教師も可)の自慰するところを偶然目撃してしまう
そこで、主人公とその悪友はその場面を写真にとって、ネットで販売しようと目論む。
しかし、さすがに相手の女性警戒しているのでなかなかそんな場面に遭遇できるはずも無く
しょうがないので、あきらめようと思ったその時。
主人公は、生物部か科学部の知り合いから小さくなる装置(薬)の実験台になる代わりに
その装置(薬)を貸して貰うと言う約束をする。
主人公と悪友とその科学(生物)部の3人は、手始めにその装置(薬)を使って
レズの噂のある女子生徒がいつもセックスを行っているという場所(体育倉庫や空き教室など)で
待ち伏せし、そこでその生徒が姉か妹(知り合い、教師)と一緒にやってきてセックスを始める。
食い入るようにその光景を見ていた主人公達は、偶然にもその二人(3Pでも4PでもOK)に
見つかってしまい、そのまま性の玩具として扱われるようになる・・・。

174 :
続編
主人公達を使ったセックスにはまった、その女性と生徒はその装置を使って
どんどんと主人公のようなコビトを作り出してセックスに使うようになる。
あるとき、生徒がその女性に【小さくなったら、貴女はどんな風に見えるのか?】と
考えて、ためしに小さくなってみる。
その結果小さくなったレズセックスも意外と楽しかったので、その生徒と女性は
レズセックス仲間をいくつもあつめて、大淫行パーティを自宅で開くことにする。
そこで、生徒と女性はいけにえになる男性やレズに興味の無い普通の女性を集め始める。
しかし、淫行パーティーの当日、集められた女性の中に、主人公達(犠牲になった人の家族)の
女性がたまたま混じっていて、家族を失ったショックに憂さ晴らしでそのパーティに
参加したところ、家族のカタキが目の前に居ることに気づいて、その女性は
装置(薬)を奪い取って、参加していた女性たちを小さくする。
そして、復讐のために、その女性たちを、同じくその女性と参加したレズセックス仲間の女性と
一緒に一人一人、虫けらの様の性の玩具として扱っていく。
そして、最後に首謀者である生徒と女性を・・・する。
しかし、今度はその女性とレズセックス仲間の女性とが、その装置(薬)の虜になってしまい
さらに憎しみと言う名の連鎖が続く事となる。

175 :
う〜ん、ネタとしては面白いけど書く人がいないと思うw

176 :
俺の名前は猛、下着泥棒をやって細々と食い繋いでるチンケな泥棒だ。
その日も、俺は近所の女子高の更衣室に忍び込んだ。
誤算だったのは、授業中だとおもい油断していた事だ。
更衣室の中には、下着姿のままでキスをし合っている二人の女子が居たからだ。
俺は、背後からそっと忍び寄りハーフらしき金髪の少女に当身を食らわせた。
次にもう一人居た黒髪の少女に襲い掛かろうとしたときだった。
その少女は、俺に向かってライトの様な物で俺の目をくらませた。
一瞬、眼がくらんだ俺だったが、気にせずそのまま飛び掛った。
しかし、なぜか少女の身体に手が触れることが出来なかった。
俺は少女のすぐ目の前に居るはずだ。少女の周りにはロッカーなどで囲まれて
俺の手から逃れることなど出来ないはずだった。
しかもおかしな事に、飛び掛った俺はその反動で前にごろごろ転がった。
明らかにおかしかった。少女の真後ろにはロッカーがあるはずだ。
こんなに広いはずがない・・・、と俺は考えていた。
そっと、眼を開けるとそこには信じられないものがあった。
そこには、途方もない大きさで俺を見下ろしている巨大なさっきの少女の姿があった。


177 :
俺は思わず腰を抜かしてしまった。そしてショックで気を失いそうになった。
そんな時だ。突然俺に向かって頭上から巨大な黒い影が襲い掛かった。
俺はなすすべもなく、その黒い影に捕まえられてしまった。
それは先ほどの黒髪の少女の手の平の上だった。
少女は俺に向かって、薄笑いを浮かべつつこういった。
「ふふっ、どうかしら?、小さくなった気分は?」
そして、さらに黒髪の少女はこういった。
「私の親友を、よくもこんな目に合わせたわね。あとでこの娘と一緒にたっぷりと
お返しをしてあげるわ。それまではここで自分がした事をよ〜く反省することね。」
そういうと、黒髪の少女はロッカーの中からカプセルの様な物を取り出した。
中に薬が入っているアレだ。少女はその中から薬をだすと俺をその中に入れた。
そして、何をするのかとおもっていたら少女は下着を下ろしてカプセルを股間に挿入し始めた。


178 :
黒髪の少女の股間の中は、ピンク色でグロテスクだった。
そんなことを考えていると、カプセルが溶け出した。
どうやら股間のから染み出しす液体が当たって溶けているようだ。
そしてあっという間にカプセルは溶けてしまった。
カプセルに包まれているときは、あまりおもわなかったのだが股間の中は息苦しく
また愛液が所々から染み出しているので、あっというまに体が愛液塗れになった。
俺は状況を打開するために暴れることにした。しかし暴れれば暴れるほどに
ますます愛液が染み出してきてしまい、いっそう状況が悪くなるので止めた。
それから数時間がたった。とゆーか時計を持ってないのでどれ位経ったのかはよく判らなかった。
股間の入り口から黒髪の少女の指が伸びてきた。俺は一刻も早く新鮮な空気を吸いたかったのでその指にしがみ付いた。
学校が終ったのか、そこはぬいぐるみや学習机などがおいてある女の子の部屋だった。
俺は愛液で全身がずぶ濡れのまま、学習机に落とされた。
目の前には全裸の少女が、3人ほど立っていた。
まず俺を捕まえた黒髪の少女、次に俺が当身を食らわせた金髪の少女、最後にメガネをかけた栗色の髪の毛の少女だ。


179 :
黒髪の少女と眼鏡をかけた栗毛の少女は、俺のほうを一瞥するとさっさとベットに向かって歩き出した。
眼鏡をかけた栗毛の少女は仰向けになり、その上に黒髪の少女が覆いかぶさるように乗っかった。
黒髪の少女は、眼鏡をかけた栗毛の少女のクリトリスを指先で摘んで激しくこすり始めた。
クリトリスに何か粒のような物を振りかけているが、遠すぎてよくは見えなかった。
一方金髪の少女は、俺に対して思いっきりにらんでいた。
どうやら先ほどの更衣室での、俺の行為を腹に据えかねているようだ。
金髪の少女は無言で、俺に向かって黒髪の少女が持っていたライトのようなものを浴びせた。
目を開けると、俺は先ほどとは比べ物にならないほど、小さくなっていた。
そんな狼狽する俺をみて、巨大な金髪の少女は俺の事を笑い出した。
金髪の少女はただ笑っているだけなのに、俺は音の衝撃を受けてひねり潰されそうだ。
顔を見上げても、あまりにも大きすぎて何がなんだかわからなかった。
金髪の少女は笑うのをやめると、学習机をあけ出した。
逃げようとしたが、どうせ逃げても無駄だと思いあきらめることにした。
金髪の少女は、机から取り出した何かを俺のそばに置いた。
それは、先ほどの俺と同じ位の大きさの女性だった。
明らかにこの少女より年上の、この女性は俺を掴むとそのまま前に歩き出した。
目の前には、金髪の少女の股間がどど〜んっ!と鎮座していた。
陰毛一本一本の太さが優に俺の身の丈の2倍近くあった。
陰毛というよりも俺にとって見れば淫木と言っても差し支えは無かった。
金髪の少女は、その女性が自分のクリトリスに乗っかるのを確認すると
その場にゆっくりと腰を下ろした。

180 :
俺の名前は猛。職にも就かず、女性物の下着を盗んでは売り、食い繋いでいる。
ここしばらく"働いて"いなかったために財布の中身は寂しくなっていた。
もう今日の夕飯にありつけるだけの金も無い。
そこで俺は、今まで手をつけずにいた近所の女子高の更衣室に忍び込んだ。
更衣室の中には、下着姿のままでキスをし合っている二人の女子が居た。
誤算だった。授業中のはずだったので、生徒は全て出払っているとばかり思っていた。
俺は、乳繰り合いに夢中になっている女共にそっと近付くと、ハーフらしき金髪の少女に当身を食らわせた。
金髪が気を失ったのを確認し、金髪の攻撃に身を任せていた黒髪の少女に襲い掛かろうとしたときだった。
俺の存在に気が付いたその少女は、こちらに向かって懐中電灯の様な物を向け光を放った。
光はとても強く、反射的に目をつぶったが間に合わず、目の前が真っ暗になってしまった。
予想外の展開に一瞬動揺したが、目が元に戻るまで大人しく待つこともできないのでそのまま飛び掛った。
しかし、なぜか少女の身体に手は届かず、俺は床に転んでしまった。おかしい。俺は少女のすぐ目の前に居たはずだ。
少女の周りにはロッカーなどで囲まれていて、俺の手からは逃れることなど出来ないはずだった。
俺がこうやって床に突っ伏すことができるほどのスペースさえも無かったはずである。
だんだんと目が見えるようになり、辺りの様子をうかがうと、そこに信じられないものを見た。
目の前には、とてつもなく巨大な黒髪の少女の姿があったのだ。

181 :
俺は思わず腰を抜かしてしまった。そしてあまりのショックに気を失いそうになった。
意識が遠のいてゆく俺の体を、上空から襲い来る巨大な物体があった。
俺はなすすべもなく、その黒い影に捕まえられてしまった。
なんとか逃げようとあがいたが、体を拘束する力は強く、自由になることはできなかった。
不意に、俺を拘束していた力が緩み、何か暖かく柔らかい物の上に落とされた。
仰向けに倒れた俺は、上空の巨大な少女の顔から自分の居場所までを目で辿った。
俺は黒髪の少女の手の平の上に落とされたのだった。
少女は手の平の上の俺に向かって、薄笑いを浮かべつつこういった。
「ふふっ、どうかしら?、小さくなった気分は?」
あまりに現実離れした展開に、俺は返す言葉さえ思い浮かばなかった。
「私の親友を、よくもこんな目に合わせたわね。あとでたっぷりとお返しをしてあげるわ」
そういうと、少女はロッカーの中からカプセルの様な物を取り出した。
中に薬が詰まっているアレだ。少女はその中から薬を取り除くと、俺をその中に閉じ込めた。
どうにかして脱出しようと試みたが、少女の指で固く結合されたカプセルを開くことはできなかった。
俺が四苦八苦している間に少女は下着を下ろし、ビニル張りのイスに腰掛け、ある準備をしていた。
人差し指をそっと股間に這わせると、水気を帯びたその場所を引っかかることなく通り抜けた。
黒髪の少女の股間は金髪の少女との前戯で、しっとりと濡れていたのだった。
俺が荒い息をついてぐったりとしていると、カプセルが突然ぐらぐらと揺れ、体に上昇するGがかかった。
Gはすぐに治まったが、おそろしい光景が俺の目を襲った。
少女の、木の幹ほどもある太さの二本の指で、巨大なクレバスの口が開けられていた。
「ここで自分がした事をよ〜く反省することね」
悲鳴を上げる俺を見て少女は微笑み、クレバスの入り口でカプセルから指を離した。

182 :
黒髪の少女の中は、ピンク色でグロテスクだった。
まさか、こんな形で初めて女性の肌に触れることになるとは思ってもいなかった。
カプセルはゆっくりと少女の中へ滑り落ちていく。
少女の中深くまで落ち込んだ頃、膣圧に負けて、カプセルの壁が歪み始めた。
十分に分泌されていた愛液のおかげで、カプセルが軟化し始めてしまったのだろう。
できるだけ長く持つように願ったのにも関わらず、カプセルはすぐに溶けてしまった。
カプセルに包まれているときはよく分からなかったのだが、股間の中は息苦しく、
染み出している愛液によって滑り、どこか特定の場所を意識して移動することもままならなかった。
膣の壁を昇ろうとしても、触れるたびにびくびくと動く壁に体ごと跳ね除けられてしまう。
俺は状況を打開するために暴れることにした。
しかし暴れれば暴れるほどに愛液の水かさが増し、状況が返って悪くなるので止めた。
その内少女の体の角度が変わったのらしく、愛液は体外へ排出されたが、
俺は膣の筋肉によって監禁されたままだった。
それから数時間がたったように思えた。実際はどれほどに時間が経ったのかはわからない。
股間の入り口から、長い棒状の物が入ってきた。
一刻も早く新鮮な空気を吸いたかったので、その棒にしがみ付いた。
棒は俺を振り払うことも無く、少女の胎内から、俺を外の世界へと導いてくれた。
愛液が目に入ってしまい、景色は霞んで見えるが、どうやらこの棒は少女の指らしかった。
辺りにはぬいぐるみや学習机などがおいてある。学校が終ったのか、既に女の子の部屋に移動していた。
俺は愛液で全身がずぶ濡れのまま、学習机に落とされた。
机の周りには、全裸の少女が3人立っていた。
まず俺を捕まえた黒髪の少女、次に俺が当身を食らわせた金髪の少女、最後にメガネをかけた栗色の髪の毛の少女だ。

183 :
そして俺の事を掴んでいた女性は俺を、クリトリスの上に放置してその場から急いで走り去った。
女性が走り去ったのを確認すると、金髪の少女は俺のいるクリトリスをこすり始めた。
クリトリスが擦られれば、擦られるほど振動が大きくなっていき、クリトリスから
愛液が大量に染み出している股間に落ちてしまうだろう。
俺から見て、股間は愛液の激流になっている、もし落ちれば俺は愛液で溺れぬという不名誉な照合を手にする事になるだろう。
まぁ、こんなに小さくなっていることすら世間の人からは気づかれないだろうけど。
とにかく、俺は愛液の渦の中で溺れるのはいやだったので必に耐えた。
そして、数分が経ちようやく金髪の少女が股間から潮を吹いた。
ようやく終わりかと思っていたら、今度は俺の目の前に黒髪の少女の顔が現れた。
黒髪の少女は俺がとっくに、金髪の少女の股間の中で溺れんだのだと思ったのか
無言で、金髪の少女の股間にクンニ奉仕をし始めた。


184 :
何度も何度も襲い掛かる黒髪の少女の舌に何度も舐め取られそうになったり
はたまた、黒髪の少女の舌ですり潰されそうになるが、何とかそれにも耐え切った。
しかし、俺には更なる困難が待ち受けていた。
今度は、金髪の少女と眼鏡をかけた栗毛の少女がシックスナインを始めだした。
栗毛の少女の舌の動きは、黒髪の少女の比ではなく筆舌し難いほどにすごかった。
その事と、先ほどからの性交渉、さらに疲れていたことも重なりとうとう俺は
クリトリスから指を離してしまった。そしてそのまま栗毛の少女の口の中へと落ちていった。
しかし、歯にしっかりとしがみついて何とか口の奥に行くのは免れた。
しばらくすると、シックスナインも終わったようなのでほっとして下の上に寝そべった。
しかし、次の瞬間急に、口が開きだした。
そこには、エロティックにうごめく巨大な舌が見えていた。
栗毛の少女は、黒髪か金髪の少女とキスをしだしたようで、俺はキスに巻き込まれたようだ。
舌と舌が絡まりあう際に、俺はゆっくりと舌と舌との間にすり潰された。

               終

185 :
はいはいエロスエロス
オレたちゃ百合が見たいんであってだ。
オスには間に入って欲しくないんだよ、解る?

186 :
>>185
じゃあ自分で書いたら?
それと輝樹には言うだけ無駄だから。

187 :
判で捺したようなレス感謝

188 :
礼としてSSの一つでも書いてもらおうかな。

189 :
だが断る。

190 :
結局文句言いに来ただけか。
輝樹以下だね。

191 :


   輝樹以下!!



192 :
輝樹以下といえば、たしかにそうだね。
所詮、あんたらは輝樹を批判してばっかりで自分から新たな作品を考え出そうとしない。
あんたらが作品を書くなりなんなりして輝樹を批判するのは勝手だが
作品も書かずに、輝樹を批判しているあんたらに輝樹を批判する権利はないっ!

193 :
まぁ、そんなことはどうでもいい。とりあえず新ネタを考えてみた。
主人公は正義のヒロインで、日夜町を襲う宇宙人(女性で巨大)と戦っている。
しかし正義のヒロインは、ある日敵の戦闘員(これも女性で巨大)に変身用の小道具を奪われてしまう。
変身することも出来ずに、敵の宇宙人に捕まってしまう。
そして、敵の宇宙人の母船の中で、巨大な宇宙人(女性で巨大)の性の玩具にされる。
もしくは初めは変身して、敵の宇宙人と互角に戦っていた正義のヒロインだったが
敵の宇宙人は、周りにあった石油などのエネルギーを吸収してさらに巨大化。
さらに仲間の宇宙人を呼ばれて、なすすべもなく性の玩具として使われてしまう。
どちらもありきたりだが、結構萌える展開だとおもう。

194 :
>所詮、あんたらは輝樹を批判してばっかりで自分から新たな作品を考え出そうとしない。
発想力だけは一人前の輝樹乙。
反論する前に批判されだけないだけの実力をさっさと身につけたら良いと思うぉ^^
簡単に修正しておくぉ^^;
輝樹以下か、そうかも知れないね。
批判はしても、作品を作ろうとはしない人たちだからね。
あんたらが作品を書くなりなんなりしてから批判をするなら構わないが、
何も行動を起こしていないあんたらに輝樹を批判する権利はないっ!
単語が重複しすぎだぉ^^;1分で文がすっきりしたぉ^^さすが輝樹だ^^

195 :
>>194
ちょwwおまww

196 :
ここ最高(>_<) http://ero1227.0ch.biz/

197 :
主人公の少女は両親の借金のカタとして、資産家の未亡人の女性にメイドとして売られてしまう。
資産家の未亡人の女性は、旦那を失ったショックから立ち直れずに
レズの道に走り主人公をレズペットにしてしまおうとたくらむ。
しかし、主人公も元々レズの気があったため、スンナリとレズペットになってしまう。
そんな設定で、こんなストーリーを考えてみた。
あるとき、資産家の未亡人の女性は、とある筋から小さくなる薬を手に入れる。
そこで、メイドの主人公の沸かしたお茶にコッソリその薬を混ぜて飲ませる。
薬の効果によって、たちまち小さくなってしまった主人公。
ここで分岐する
分岐1前半
さっそくその未亡人は、主人公を使ってレズセックスをしようと考える。
分岐2前半
分岐2
さっそく主人公を使って、レズセックスをしようと考える未亡人の女性だったが
そこに、急に未亡人の女性の姉妹や娘など(当然レズビアン)がやってきたので
仕方なく、主人公を適当な場所に隠して、その姉妹や娘などを家に入れる。
しかし、姉妹や娘などがトイレに行く際に主人公は見つかってしまう。
飯粒のように小さい主人公は、あっという間に捕まってしまいその女性のパンティに入れられて持って帰られてしまう。
そして、その女性と無理やりレズセックスをさせられるバージョン。



198 :
    /||
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 |:::::::::::::::||      ガチャ
 |:::::::::::::::||  人   ||
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 |:::::::::::::::|| .(__) ||  おウンコー!!!
 |:::::::::::::::||∩ ・∀・)∩   ̄^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^
 |:::::::::::::::||〉    _ノ
 |:::::::::::::::||ノ ノ ノ .||
 |:::::::::::::::||し´(_).....||
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    \||

199 :
           人
         (( (___)        (´´
        (( (__)       (´⌒(´
 ホッシュ━━━━(゚∀゚ )━━━━!!! ´⌒;;;≡≡≡
      ⊆⊂ ̄ ⊂ソ  (´⌒(´⌒;;
         ̄ ̄ ̄   ズサーーーーーッ!!
                     
                __      (´´   
          __  ミ(__)   人(´;; 
        Σ( '∀')      ミ(___)⌒(´
      ⊆⊂ ̄ ⊂ソ.....     (´⌒(´⌒;;
         ̄ ̄ ̄
           __ っ
     == ( ;'∀') っ
     ===(つ  つ
     == 人  Y           ___    人
      = し (_)          (;;::;;:;).... (;;:;;;)....
                       ""`   .::::::...
                    __
                  (( (;;::;;:;) っ
                  ∩ ;'∀')  人
                  (    ⊃(;;:;;;)
                  と_)_)   

200 :
ラブひなのレズビアン物で、カップリングはなる×しのぶ、なる×素子、素子×しのぶ。
寮内での性交渉は教育上悪いということでスゥあたりを騙して小さくなる装置を作ってもらい、
それを使って隠れてレズセックスをしていたが、その場面をみつねorはるかに
見られてしまい、小さくなる装置を没収されてしまう。
みつねorはるかの部屋に進入して取り返そうとするが、バレてしまい小さくされてしまう。
そして、みつねorはるかの慰み物として扱われるという設定。
もしくはスゥの作った装置で、巨大化したなる達が錯乱して街をセックスしながら押しつぶすというのも可。
(むしろこっちのほうを誰かに書いてほしい)

201 :
なる攻めで、しのぶ受けです。
なるは人差し指をペロりと舐めると、逃げ惑う群集に向けてそれをおろした。
再び上げた人差し指には、虫のように小さな人間が何人もひっついていた。
それをなるは、しのぶの乳首の上にそっと降ろすとクリクリと乳首をいじり始めた。
しのぶの乳首の上で、ブチッ、ビチャリ、という肉がはじける音と共にしのぶの乳首は赤く染まっていった。
それを感じているのか、しのぶは身体を震わせていた。
なるはその行為を何度も繰り返した、しのぶの乳首が赤く染まっていくにつれて
だんだんと大きくなっていった。
次になるは、舌先で逃げ惑う人々を次々と捕まえていった。
そして舌先で捕まえた人々をしのぶの口の中に入れて舌先ですりつぶした。


202 :
輝樹のオナニーには付き合いきれない。
下手な描写ばかりで台詞が全然無いからバレバレ。

203 :
もうこのスレには輝樹がカキコしたスレを批判して嘲る連中しか残っていないのか・・・。
なんとも、嘆かわしい。
>>5のhiroppeさんや、>>64-66さん、極東旅団さんのような人はもう残っていないのかな。

204 :
書いてみまつ。
 暖かな陽に起こされた。枕元では喧しい人声が交わされている。
小学校の始業チャイムに促され、わたしはかけ布団を足で丸めて起き出した。
見るともなくTVをつけてみる。
「昨日、ワシントンDCを豪雨が襲いました。観測史上まれにみる降水量と
なりましたが被害は軽く、むしろ幸運にも涸れていた近郊の湖の貯水量が
回復する結果となりました。」
おー、「温室」のみなさん乙!などと今日の私は気楽に突っ込む。
この間はザイールだったかでダイヤモンド鉱山が占拠、いつだったかは
国境付近の無人島が連中に乗っ取られ、怪我の功名というべきかそのおかげで
今なんとなく領土問題が解決に向かってるみたい。
細かいとこだと、わたしは夜中こっそりゴミを出しに行って「温室」の作業ロボに
一度ならず引き取ってもらって助かっている。だが かれらの活動は決して対岸の火事ではなかった。
それを思い出させたのは職場からのコールサインだった。
「蓬莱海」(日○海沿岸)に温室エージェント出現!速やかに人格転送準備を!」
続きは次回!

205 :
「今度のは何です?」
○本海沿岸と聞いてわたしはちょっと嫌な予感がしてきた。頼むからカニ缶工場が暴れてるくらいにしといてよ・・・
「高速増殖炉だ。リベラレンジャーに止めを刺される直前に作戦拠点にデータを転送しおった。」うええ、ベタベタ。ともかく押し入れから寝袋みたいな操縦デバイスを引っ張り出し、素っ裸になって中に潜り込んだ。
脳の神経パルスをデジタル信号に翻訳して記憶装置に転送、向こうの機械に「取りつく」装置だとか。
「準備完了、アップロード開始!」
直後、目の前に広がっていたのは、蹴飛ばしそうな小さな瓦屋根の舟屋の家並み。

206 :
住民に退避を促すサイレンのなか、わたしは家並みの向こうを見遣る。
深緑色の海、腰から上をのぞかせて「彼女」はそこに佇んでいた。
肩に設えられた巨大な二基の、おそらくは炉心。それ自体何かの工場か
プラントかと見まがうような手首足首。その真ん中にあるのは金属かなにかの
前貼りを身につけただけの華奢な女の子だった。
「分かっていると思うが、相手はあの通りの歩く核爆弾だ。速やかに
ハッキングして捕獲してくれ」
ああ、やっぱりあれをやるのか・・・今ちょっと身のうちが疼いた自分が
かなり嫌。傍目には、目標を必剣で叩き斬るだけにしかみえないんだけど
その後がなあ・・・
とにかく捕獲だ。わたしは今の体、全高30mあまりの人型のゴカイを
一歩前に進めた。海のなかのSL女が一歩足を退いて身構える。
民家を飛び越え、大波を起こして海に入った。身軽さではこちらが上だ。
巨岩のような腕の攻撃をかわし、容赦なく腹にパンチを見舞う。
間髪入れず大波を蹴立てて足元から鉄の塊が飛び出し強かに海面に叩きつけられた。
止めを刺そうと相手が大きく上体を反らしたところでわたしは脳内に叫ぶ!
「拝金剣、機神調伏斬!」
無数の極細ケーブルが両手首生体装甲のすき間から飛び出し、一振りの剣と
なってSLの眉間を貫いた。


207 :
まぁ、心を和ませろ
http://video.google.com/videoplay?docid=3385579284690408654

208 :
>207
散々既出

209 :
心が和んでよかっただろ

210 :
うん

211 :
ええなW

212 :
本当に此処、輝樹のカキコが無くなっただけで、カキコがまったくなくなったなw

213 :
輝樹を叩く人間しかどうやら本当に居ないようだ。

214 :
>>168
(??皿?)ねばいいのに

215 :
>>213
>輝樹を叩く人間しかどうやら本当に居ないようだ。
どうやら本当に輝樹を叩く人間しか居ないようだ。
簡単に修正しておいたぉ^^

216 :
人生にリセットボタンは無い、でも電源はあります(゚Д゚)
たまには押してみるのもいいかもね。

217 :
ほしゅ

218 :
>>207
驚いたが良く考えりゃ大爆笑w

219 :
てんぷらあげ

220 :
ある日、町に二人の巨大娘が出現した。
巨大娘は散々悪逆非道を尽くしてわれわれ人間を蹂躙して去っていった。
残されたのは廃墟と、巨大娘達の糞尿や愛液・・・。

221 :
>>220
もうちょい話をふくらませろよw

222 :
型見せられてまいったか

223 :
巨大化するまでの型が欲しいな

224 :
デリられる前にとりあえず見とけ
http://kodomo.mixa.cc/

225 :
酒が入ってる今なら続きを書けるかも…。

226 :
酒の力を借りなくても書いておけ

227 :
令様に詰め寄られて、後ずさる聖様。令様は素早く腕を伸ばし、聖様から縮小拡大光線銃を奪い取った。
聖様も同年代の私達から見れば力がありそうだが、剣道の県大会で優勝した令様には敵うはずがなかった。
祥子様が相手だったらいい勝負になっていたかもしれない。
しかし、聖様は特に焦った様子がない。むしろ余裕の笑みすら浮かべている。
「何をするつもり?」
腕を組んで背中から壁に寄りかかり、薄目を開けて微笑む聖様。
あからさまに挑発的な態度をとる聖様に、令様はムッとしたようだ。腕をまっすぐ伸ばし、聖様に銃を向けた。
「由乃と裕美ちゃんが味わった体験と同じ目に遭っていただきます」
令様の言葉に、うんうんと頷く祥子様。いやいや、お二人ともあの状況を楽しんでいたでしょうが。

228 :
「やれるものならやってみな?」
あくまで余裕の態度を見せる聖様。
「強がりをっ!」
叫ぶと同時に、令様はトリガーを引いた。
銃から発せられた光線が聖様に突き刺さる。
そして聖様の身体は見る見る小さく…あれ?
小さくなるはずの聖様の身体は、服が破けて、頭が天井にまで達して…お、大きくなってる!?
「逃げるのよ!」

229 :
続きを期待しつつ保守

230 :
自作絵スレから飛んできました、この前場面の文章は自作絵スレ書いております
もし良ければお付き合いください
==========================================
少女を飲み込まんと後ろから巨大な影が覆い被さる
その影の隙間から覗く、横に裂けた巨大な口
四つん這いになった手足を必で動かしながらこの場から離れる少女
「(誰かっ・・)」
だが例え四つん這いだろうが、駆け足だろうが、このサイズ差では少女が逃がれる術は無く
当然かの様に簡単に影に飲み込まれてしまう
「・・ふふ・・捕まえましたよ、先輩ぃ・・」
心底楽しそうな笑顔で指先に捉えた獲物へ優しく語りかける巨大少女
そして横から胴体摘んでは痛いだろうと思い、親指の柔らかく大きな腹で少女の胴体を引っ掛けてすくってやる
「きゃっ・・」
動けなくなったかと思いきや、不意に腹部に巨大なモノが忍び込み、いとも簡単に自分を空中に持ち上げてしまう
いきなりの事に思わず自分を持ち上げたモノにしがみつく
「(あっ・・)」
自分の親指に捕まる、可愛らしいとても小さな手の感触を微妙に感じ取り、
それだけでもう昇天してしまいそうな笑みを漏らすを巨大少女、
少女が落ちないように人指し指を彼女の背中に軽く当てながら、ゆっくり自分の眼の前に持ってくる

231 :
ほぼ目と鼻の先まで捕らえた少女を持って来て、美術品を鑑賞するかの如く、様々な角度から
全身を舐めるようにじっくり見つめる巨大少女
今までこんな近距離では決して見た事の無いの少女の姿・・その素晴らしさに改めてハァと溜め息を漏らす
「・・・・・・」
一方、捕われの身である姫君の方はあまりスケールの違いに唖然とし言葉が出ない状況だった
巨大な少女は物珍しそうにこちらをずっと見ている
「(この人・・)」
そんな中、ふと考えると遠目から見たこの巨大な少女の顔にはやはり見覚えがあった
この学校の生徒でたしか1年生の子である。
1年生の中でかなりの長身でスタイルも抜群な女の子だと3年の男子の間でも話題が上がっていた
廊下等ですれ違う事も度々あったが、逆に3年生の中でも特に小柄な自分と比べると、小学生と大人程の身長差があり、
向こう側から堂々とやってくる彼女とすれ違うだけでも恥ずかしくて俯いていたのを覚えている
勿論、直接話した事など1度も無い なのに・・
そんな事を考えていると目の前に自分を捕まえている巨大少女の唇と思われる
艶めかしい物体が綺麗に波打っていた
「ひっ・・・」
あまりの光景に先程までの考えなど吹き飛んでしまい、今起こっている現実の恐怖が覆い被さってくる
軽く開いた唇からでてくる生暖かい蒸気
その中では外国のB級パニック映画に出てくるモンスターのような舌が蠢いている
「いやあ・・」
だが映画などでは決して味わえない、あまりのリアルさに顔が引きつる
「・・・はぁ・・先輩・・なんでそんなに可愛いんですか・・?」
一通り観察し、頬を可愛く染めながら少女に喋りかける巨大少女
そして先刻から自らの股間に出し挿れし、性玩具と成り果てた同級生の少女達では決して起こらなかった感情が沸いてくる
「さっきから胸がすごいドキドキしてます・・聞いてくれますか?」

232 :
>>230 >>231
すごくいい!

233 :
そう言うと、有無を言わさず自分の左の胸元に少女を運んで行く
「(・・ふふ・・両想いなんだから・・これぐらい良いですよね・・)」
少し意地悪そうにクスリと笑うと、そのちっぽけな少女を白い大地に置き去りにする
正直、自分の胸が大き過ぎて、人が乗っているなんて感覚は蚊程にも感じなかったが
大好きな人を胸に乗せてると思うと、自分の大胆さと恥ずかしさにさらに胸がドキドキしてきた
「ここは・・・」
とてつもなく広く白い丘だった、
地面が熱い まるで最高温度に設定したホットカーペットの上に居るような発熱量
そして真上に目をやるとやはり彼女の巨大な笑み
その位置関係から察するに、この子の胸の上というのが理解できた
地面を軽く押すとしっかりとした弾力で押し戻される
そんな事をやっていると不意に影に覆われ、真上から何かが振ってくる
背中に感じた強烈な衝撃で手足が身体を支えられず、うつ伏せの状態でベタンと押し潰される
とても痛いし苦しい、そして何より恐い
自分の乳房の上に貼り付いている小虫サイズの女の子を
左手の中指で軽く押して、めり込ませる
指を離してみると乳房の弾力でポンと軽く弾む少女
「・・んっ・・先輩っ・・」
さっきは凄く恥ずかしかったが、今はとても心地がよい 口元がにやけてくる
また押し当てる、さらにずぶりと埋め込む 指を離す
「あはぁ・・」
何だか可愛いし面白い おもちゃみたいだ
そんな戯れを数回繰り返した後、殆ど動かない少女をさっきみたいに持ち上げる
眼前に持ってきた少女は重労働でもしたかの様にぜぃぜぃと息切れしている様だった
「・・あっ、先輩ごめんなさい・・痛かったですか・・」
少し寂しそうな顔をして指先でぐったりしている少女に謝る
すると何か、微妙な違和感に気付く巨大少女

234 :
なにか異臭がする だが異臭と言っても、嗅いだ事のある匂いだった
その臭いが何なのか気付く もしやと思い、その正体を確かめようとする巨大少女
「・・少し失礼しますね・・」
ようやく落ちつきを取り戻し始めた小さな少女の制服のスカートを指先でめくる
「・・やめてぇっ・・!」
頬を赤くし、こちらにもちゃんと聞こえるぐらいの声で恥らう少女
巨大少女の予想通りだった
可愛く小さな白いパンティがかなり濡れていた 鼻を近付けてクンクンと臭う
かすかだがアンモニア臭がさっきよりきつい
「・・先輩・・・お漏らしですか?」
あらあらと困った表情で小さな年上の少女を見つめ、問い詰める
指先の少女は先程からの色んな出来事でこれまで味わった事の無い、
驚きと恐怖、痛みが重なり、思わず失禁していた
「あの・・これは・・」
流石にこの歳でこんな事をしてしまうなんて、とさらに赤くなり小さく縮こまる少女
そんな事をやってる間も少女の股の間から湯気を立ててチョロチョロ流れる
巨大少女は これまで見た事の無い先輩の表情に苦笑
仕方ないなあという顔を見せ、
「でも大丈夫ですよー、私が綺麗にして上げますねッ」
ウフッと今までに無い極上の笑みを返す
早速とばかりに左の掌に丸くなっている少女をそっと置いてやる

235 :
>>232
サンクスです ちょこちょこ書いていきます

236 :
こうしてみると憧れの少女が今はとてつもなく小さい存在なのが良く判る
携帯のストラップについているマスコットと同じぐらいだろうか
「ふふ・・それじゃあ 脱ぎ脱ぎしましょうねぇ・・」
何時の間にか、あやし言葉で喋っていた巨大少女
空いた右手のとてつもなく長いしなやかな指を
別の生き物の様にクネクネとくねらせながら掌の少女に近付ける
その自分を捕まえんと迫ってくる掌に最初捕まった時を思い出す少女
逃げ場も無く、力の差が歴然としているこの状況にその場にへたり込むしかない
だがいざ脱がそうと思うと、彼女の服をどう脱がせばあげれば良いのか巨大少女には判らなかった
脱がすのは至極簡単だ 軽く摘んで引っ張るだけで小人の制服なんかズタズタに引き裂ける
だがそんな事をすればこの人の事だ きっと泣いてしまう そう思う巨大少女
掌に居る少女を目の前に持って来て、うーんと暫く考える
「・・先輩・・・服を脱いで下さい・・」

237 :
「・・えっ・・」
もう何をされてもあがらえない そう思った時に
「だめ・・ですか?」
いくら大きくても彼女は女だ 当たり前だが今までいくらでも女子同士で着替えてる
まだ異性の前で脱ぐ事を考えれば、天と地程の差がある 
それに彼女の機嫌を損なえば、どうなるか想像がつかない
もしかしたら捻り潰されるかもしれない
目の前には解答を待っている巨大な少女 そして彼女のうるうるしている瞳
少し考えただけで歯がガチガチなる
「わ・・わかりました・・」
少女は決意した
「あ・・本当ですかっ」
安堵の表情をみせる巨大少女 ニコッと笑った顔だけみれば美人だけどとても可愛い
少女は微妙に不安定な足場に立ち、制服を自分で脱ごうとする
女性同士なので恥ずかしがる事は無いのだが、やはり後ろを向いてしまう
巨大少女は目の前で衣服を脱ごうとする少女を見開いた眼で見つめてる
殆ど視姦に近かった
「(・・かっ・・可愛いぃ・・)」
心の中で こちらに背中を向ける掌の少女にそう叫ぶ
「・・靴も・・靴下もちゃんと脱いで下さいね・・」
試しに言ってみた 少女は無言で靴も靴下も脱いでくれる 楽しい
小さくて華奢な白い背中が露になる 綺麗だ
思わずついた溜め息の熱に軽くビクッと反応した 面白い  
前が見たくて、覗き込んで見ると
恥ずかしいのかこっちの顔の動きに合わせて、体の角度をちょこちょこ変える 興奮してくる 
さっき以上に胸の鼓動が高鳴って鼻息が荒くなる
もうだめだ 可愛過ぎてにそう こちらが限界に近い
早く先輩の顔が見たい 裸体が見たい

238 :
これは萌えるw
作者タソがんばれー!

239 :
「あーっ・・もう・・」
あまりの苛立ちと興奮のせいで 巨大少女自身の中の
何かのスイッチがカチンと切り替わる
人指し指で後ろを向いている掌の少女を無理矢理こちらに向かせると 胸元を軽くツンと付いてその場に押し倒す
突然押し倒された少女は純粋で素朴な下着姿で、今にも泣きそうな瞳でこちらを見つめていた
まずい どうしよう 先輩を壊したくなってきた
「ああんっ・・もうダメぇ・・私・・先輩を食べちゃいたいですぅ・・!」
そして吐き出す
「・・私ね、先輩に一目惚れだったんですよ 初めて見た時からほんとに好きでした
随分前に廊下ですれ違った時にすっごい可愛いなあー、どこのクラスの子かなーって・・
掌で倒れている少女を親指で押さえつけてみる
手足がジタバタしてるが、もう動けないようだ
激しく動かしている足の裏が何だか可愛いので、こちょこちょくすぐってみる
「一応、同じクラスの子に聞いてみたら3年生の人って判って驚きましたよぉ・・」
そう言うとククッと喉で笑う
自分の掌で人形と化している少女の下半身を下着の上から軽くベロンと一舐め、
いとおしそうにみつめながらさらに喋り続ける巨大少女
「でも悲しかったです 同じ年齢なら3年間仲良くできるかもと思ったんですが、
先輩・・しかも3年生じゃすぐに卒業で離れてしまいますよねぇ・・」
「・・ううっ・・」
妙に生温い唾液のせいで下半身が失禁した時以上にびしょびしょに濡れる
それに今まで味わった事のなかった感触が怖過ぎる
「ああ・・こんなに先輩が可愛くて良い人って判ってたら、もっと早く話しかけてみれば良かったなあ
嫌われるのが恐くて、いつも遠目に見てるだけでしたよ」
「仲良く出来ないなら卒業式の日にでも先輩を人気の無いトコに呼び出して、
襲っちゃおうかなあーなんて事も思ってましたよ」
笑いながらどんどん話す巨大な少女

240 :
そう言われた少女本人も襲うという意味は判っていた
自分が背伸びして手を伸ばしても届かないような場所を
彼女なら特に手を伸ばす事無く簡単に届いてしまう、そんな体格差
それに見た目通り、自分は非力だし臆病だ
もし本当に襲われていたら・・
片手でドンと押し倒され、上から覆い被される
そして両手首を片手で捕まれるともう何も出来ない
後はゆっくりと嬲られるだけ
きっと足で腹を踏みつけられても動けなくなる
いきなり後ろから抱きつかれて、そのまま胸や股間をまさぐられる
それだけで恐くて動けなくなる
そのまま片腕で持ち上げられると椅子に座り、抱っこされた状態で、
彼女が飽きるまで後ろから伸びる手にずっと弄くられる
「・・ほぉら・・大人しくしてれば痛い事はしませんから・・ね?・・」
自分の耳元で彼女が小さく呟いてるのが判る
もしかしたらもっと酷い事をされるかもしれない・・
少女は逝き過ぎた自分の妄想に泣きそうになった
「ハァ・・でも、今は私の手の中に先輩が居る・・
本当に食べちゃえるぐらいのちっちゃいサイズで・・」
「ひっ・・」
だが今はそれ以上の状況下に置かれていた 有り得ない
ゆっくり、ニタァと妖艶な笑みを浮かべる巨大少女

241 :
>>238
ありがとう(`・ω・´;)
ちょっとした誤字とか目を瞑って頂けるとありがたいですw

242 :
続き頑張って書いてくれw
応援してるス(`・ω・´)

243 :
すごくいいです。
頑張ってください。

244 :
「・・って、本当に食べる訳じゃありませんよー・・
私、そういう残酷な事は好きじゃないですし・・」
と、少女を押さえていた親指をパッと離す
かいまみえたサディステックな表情からコロッと普段通りに変える
知らず知らずの内に空いている手で自分の股間を軽く弄っていた巨大少女
「さぁ先輩・・まだ下着が残ってますよ?全部脱いで下さい・・」
掌の少女を見下ろし、さらっと言い放つ
少女は腕で胸元を隠し、頭をブンブンと横に振り拒否反応を示す
「・・うーん・・仕方ないですねえ・・」
待ってましたと言わんばかりに下着を脱がしに掛かる巨大少女
「御願い・・やめてぇ・・」
迫ってくる指先に対し、身体を丸くする事で己を守るちっぽけな少女

245 :
「ほらぁ・・(ふふ・・嫌がってる嫌がってる)」
ブラを守しようと必な先輩の顔がまた可愛かったりする
その表情を少し眺めていたいので、適当に手加減して指先で少し遊んでみる
ツンツンと軽く突いたり、コロコロ転がす
無理矢理、指を先輩の胸元まで押し込む
そのまま攻めても良いが わざと指を引く
先輩は身体を折り曲けて、兎に角ブラを守っている
が、そのせいで他の所が無防備だ 何とも愛らしい
そのままパンツを脱がしてもいいのだが、折角なのでブラを脱がそうかな
ちょっとしたゲームみたいな感覚
細い首筋や太もも等、美味しそうな部位を
指でそっと優しく撫でてやると 軽く感じてるようだった
暫くそんなスキンシップを楽しんでいると先輩の身体が火照って温かくなってくる
表情がさっきより柔らかくなっていた
「(・・何でこんなに可愛いのかしら・・)」
そろそろブラを脱がしてあげよう
先輩の胸元の白い布切れに指を引っ掛ける、肌に傷をつけないように優しく軽く
そして引っ張る というより動かしただけでティッシュの様に裂けるブラ
抵抗も無く、割りと簡単だった 当たり前と言えば当たり前だが
先輩もう疲れちゃったのかな?
奪い取った戦利品を見てみると ほんとに小さくて何か判らなかった
こんなのだったら舌で舐めただけでそのまま千切れそうだなあ
先輩を見ていると、また顔を赤くしてこちらを見ながら何か騒いでいる
胸元は腕でしっかりガードしていた
ぶっちゃけ 誘ってるとしか思えないこの態度 堪らない

246 :
そして摘んでいたブラらしき純白の布クズを舐め取り、飲み込む
「先輩のブラ、無くなっちゃいましたよ・・フフ」
手品で消えたかのように おどけてみせた
困ってる顔の先輩もいいなぁ
「さて・・最後は・・」
指を近づける
が、信じられない事に先輩は寝転がった態勢で
胸元をガードしながら近付く私の指に蹴りを何度も入れてきた
あれ?あれ?元気じゃないですか?
でも・・まずいですよぅ、それ・・
あんな可愛くて細い足で蹴られても、勿論何とも思わないのだが・・
初めて先輩の抵抗らしい抵抗受けちゃった
嬉しい やっぱりこうじゃないと・・ちっちゃな抵抗だけど
むー・・どうしよう このまま無理矢理でもいいかなあ
でもこういう抵抗する相手には、さらに上の力で捻じ伏せて自分の無力さを思い知らせる必要がある
もう・・先輩がイケないんですからね・・
蹴ってくる両足を親指と人差し指で上手く挟みこむ
「ほらっ 高い高〜いっ」
そのまま軽く10cm程、宙吊り状態で上げてやる 高さ的にはこんなもんだろう
今までで一番、先輩を乱暴に扱った
「(ごめんね先輩・・)」
当の先輩はと言うと・・
やめて 痛いよ ごめんなさい 降ろしてー なんて可愛い顔して鳴いている
・・私をす気ですか?
堪らず、こちらを向いていた背中を舐めてしまった
はぁ・・先輩の味・・
もう少し遊ぼっかなあと思ったけどやめた もう充分だ
これ以上やるとただの苛めだ そういうのはあまり好きじゃない
ゆっくり元の掌に先輩を降ろす 顔を見ると少し泣きかけてた
やり過ぎたと思い、赤くなっていた足首を軽く擦ってやる
そして動けなくなってる先輩のパンツを器用にコロコロと丸め、頂いた

247 :
「さぁ・・先輩・・」
少し間を置いて掌の少女を落ちつかせた巨大少女は彼女に立つ様に促す
小さな少女は両腕を使って胸と股間を上手く隠している
「そろそろ見せて下さいよ・・私・・先輩の綺麗な身体が見たいんですよ・・」
「ね?・・御願い・・じゃないと私・・」
暫くの間、うつむいていた少女がついに腕を離す
「嗚呼・・」
目の前の宝石に目を輝かせる巨大少女 瞳孔がキュッと小さくなり、自然に口が裂けてくる
掌の年上の少女は殆ど未成熟の身体だった
見た目通りと言えばその通りだが、ここまでとは思わなかった
巨大少女の口の中に唾液が溜まって来る
「もっと良く見せて下さいね・・」
すかさず少女の両脇を指で挟むとひょいと摘み上げる巨大少女
短めに切り揃えた栗色の髪の毛 小学生みたいな可愛らしい童顔に大きな黒い瞳
細く白い首筋に綺麗な撫で肩 ブラなど必要なさそうな程、未発達でちっちゃなおっぱい
プニプニした柔らかそうな二の腕とお腹
毛が生えてくる気配さえ無い、およそ汚れを知らないであろう純粋そうな陰部
弱々しい小鹿のような足
全てに置いて手の中の少女は、自分とは正反対だと巨大娘は思った
それにコレが自分のモノだと思うと、もう他はどうでも良くなった
「はぁ・・とても綺麗ですよ・・先輩ぃ・・」
恍惚の表情を見せながら続ける巨大少女
「次は・・私の身体を見て下さい・・」

248 :
そう言うとそのまま少女を自分の巨大な乳房の前に持ってくる
「フフ・・ほら先輩、見て下さい」
「ほんと・・いやらしいオッパイですよね・・」
すると空いてる左手で自分の乳房を揉みしだく巨大少女
「でも先輩の事を想いながらこんな風に良く揉みましたよぉ・・」
少女の目の前で白い肉の塊が隆起する 自然災害みたいな光景だ
「それにここも・・」
そういうと自分の勃起した赤く黒い乳首に少女をあてがう
「ふぅ・・先輩の乳首、虫刺されみたいで可愛っ・・」
少女の乳首と乳繰り合いたい巨大少女だが、
スケールが違い過ぎるソレは小さな少女にとって凶器でしかない
そして指を離し少女をその場に置く
勿論何かの拍子に少女が落ちても、フォローできるようにすぐ下で手を広げている
軽く胸を揺らし、その振動で少女自身に向かって軽く突く
一抱え以上もある巨大な乳首が暴れ牛の様に少女に襲いかかる
さらに突き上げる
いけないと思いつつ、自分の乳首で少女を玩んで興奮気味の巨大少女
それに一生懸命こちらの乳首にへばりついてる様子を見ていると可愛過ぎて仕方が無い
「ンフフフッ・・」
その様子を見下ろしていた巨大少女が調子に乗り出した
「せんぱぁぃ・・そのまま私の乳首舐めて下さぁい・・」
少しの間の後、巨大少女の乳首からチロチロと小さくて気持ち良い感触が伝わってきた
「はぁん・・」
暫くそのままその微妙な感触を楽しませて貰っていた巨大少女
「んっ・・なかなか良かったですよ・先輩・・今度は私が気持ち良くしてあげますね」
可愛らしい小さき奉仕者の少女を誉め、先程と同じ様を摘み上げる
そして彼女を同じ乳首に擦り付ける グリグリと
その後、彼女の股間に乳首を擦り付ける刺激してあげる 上下左右、円を描きながら
「・・気持ち良かったですか?」
良く見ると少女の身体はあちこち擦られて体が赤くなっていた 少し痛々しい
思わず力がこもってしまったようだ
暫く先輩の身体を弄るのはやめようと思う巨大少女

249 :
続きキターヽ(゚∀。)ノ
巨大少女も先輩もカワイス

250 :
「後、ここも見て欲しいんです」
巨大少女は案の定、摘み上げた少女を股間の前まで持ってくる
「どうですか先輩・・?」
一番大好きな人におそらく自分の一番グロテスクであろう部分を見せつける
少女の目の前に広がったソレは巨大で黒くびくびくと動いている、正しく怪物だった
「フフ、恐いですか?・・それに汚らしいでしょう?」
その中には沢山の女の子達が白い精液にまみれながら、この圧倒的な肉壁に捕らえられている
力尽きてぐったりしてたり、脱出しようともがいたり、泣き叫んでる娘も居る
眼前の凄惨な光景に戦慄を覚える少女
そんな少女を知ってか知らずか、空いてる手の指をヌプリと差し込み
ぐちゃぐちゃと軽く掻き混ぜ、溜め息をつく巨大少女
その巨大な指に巻き込まれ、溺れる哀れな娘達も何人か居た
「それにほぉら・・」
そのまま人差し指と中指で巨大な陰唇を広げる
いやらしい液体の糸を引きながら、バックリと開かれる地獄の門
開かれた門の向こうはやはり地獄だった
「もっと良く見て下さいね・・」
何だか嬉しそうな巨大少女 一種の快感
恐がっている少女を見て明らかに楽しんでいる 涎が垂れそうだ
すごい臭いにむせ返り、気が遠くなりそうな少女
そろそろ頃合かと思い、摘んだ少女をまた顔が見える位置まで上げる巨大少女
「大丈夫・・心配しないで良いですよ・・大好きな先輩をこんな所に挿れたりしませんから」
動けなくなっている小さな少女に軽く愛撫する
「それに先輩を挿れちゃったら興奮し過ぎてプチっと潰してしまいそうで・・」
唇を少女から離し、照れながら怖い事を言う巨大少女

251 :
>>243>>249
サンクスー。もう一山書いたら終われそうです

252 :
・・先輩に見てもらっちゃった・・ちょっと嬉しい
はぁ・・そういやなんか股間が疼く 今動かしたから皆驚いたのかしら
さっきから中途半端に引っかかってる異物を摘み、抜き取る
私の愛液でドロドロだったが、良く見ると少し前に挿れた担任の先生だった
流石大人と言った所かしら、もう抜け出しそうだったんですね
「あれぇ・・先生ぇ、もう御帰りですか? でもまだ、御勤めの時間ですよ・・」
先生に纏わりつく白濁した汁を舐め取ってやる 御褒美だ・・綺麗にして上げますね
先輩に見せつける位置で先生の全身を何度も何度も舐ってやる 必要以上に
横目でチラリと先輩をみるとやっぱり恐がっていた ふふ・・
愚かにも私の舌を押しのけようとしてる
でも小人が抵抗しようが無駄 手足でガードしようが関係無いんですよ
スカートの下に細くした舌先を器用に入れ込み、ちっちゃな陰部を弄ってやる
ほらほら、どうしたの?もう降参かなぁ?
あはは・・目の前で先生が真っ赤になってるぅ 感じちゃってる?
知らない間にこちらの舌に身を任せていた 観念したらしい
アンアン鳴いてる、こんな先生初めて観た いやらしいなぁ
しかし、こうして見ると年上の女性がよがる姿もなかなか可愛い・・しかもちょっと泣きそうだし 
さて・・先生が元気になってきた所でそろそろ止めてあげる
可哀想だからこのまま逝かしてもあげてもいいんだけど、動かなくなるのも困る
掌の先生を見てみると髪から破れてボロボロのパンストまで何もかも、ドロドロでびしょびしょだ
顔も真っ赤で息を切らしている レイプされた後みたいだ
「フフ・・それじゃ、もう少し御教授願えますか?」
せっかく元気にしたんだから、また頑張ってくださいね
先生には元の定位置に戻ってもらった

253 :
いいねー。

254 :
先生を詰め込む さっきより奥深く
私はこれでもかなり優しい方だと思う
いくら小人でも相手は同じクラスの娘(こ)達だ
取り敢えず皆にはオナニーの道具になってもらってはいるけど、無下には扱わない
私が少しでも本気になっちゃったら、こんな娘達がいくら居ようがしてしまう
それにちゃんと頑張ってくれた娘にはちゃんと休んでもらってる
例えば、脱出するのに力尽きたのか愛液まみれでぐったりしてるあの子
陸上部の女の子なんだけど流石に体力あったみたい
私の足の親指に寄り掛かってる、ほんとにちっちゃいなあ・・可愛い
いつもクールであんな顔見せないからちょっと新鮮で得した気分
正直、邪魔で足動かせないんだけど、折角なので休ませてあげてる 
蒸れたストッキングでかなり臭うと思うんだけど・・気にならないぐらい疲れて寝ちゃってる、ふふ・・
それとこの私の恥部の前で、友達を助けようと濡れながらも果敢に手を伸ばしてる眼鏡の娘
ショートカットで髪止めが似合う、頭の良い女の子、性格もサバサバしてて頼り甲斐があるんだけど・・
彼女も実は私と同じレズだったりする 放課後の教室で何度か抱いてあげた事もあった
すると凄い可愛い顔で求めてくる、勿論唇を奪ってやった
こっちが何もしないで座ってると、目の前でオナってこっちの気を惹こうとして来る
たまに私の膝に擦り付けて良い声で鳴いてくるので、堪らないから押し倒した
そんな娘が普段はしっかりモノの委員長で通ってる
そして今はクラスの娘を助けようと必だ
ほんとはこの娘も挿れちゃいたいぐらい可愛いんだけど、
なんか私の恥ずかしい所で女同士の友情劇が起こってるかと思うとゾクッとしてくるなぁ
観てるのも楽しいし、もう少し委員長としての業務を頑張って貰おう

255 :
でも・・
さっきから太ももに感じる感触があった
案の定、肉の隙間から抜け出そうして逆に引っかかっていた御馬鹿な娘が一人
摘み上げて、少し眼前で観察してると凄い暴れてる そんなに動くと危ないのに・・
いつも大人しい娘だ 彼女はバイオリンを習ってるお嬢さん
見た目は先輩と似たようなタイプの娘と思う
だが、それとこれとは話は別 ちょっと御仕置きが必要かな?
目の前で口を開けると 凄い顔と声で懇願してるのが判る
フフン、もう遅いわ・・
「・・ちょっとの間、我慢してなさい」
パクッ・・モグモグ
口内で分泌した唾液と舌を使って、飲んだ娘をぐちゃぐちゃにしてやる
フフフ・・何か言ってる
暗闇の中でちっぽけな小人を掻き混ぜる ははッ なかなか面白いかもコレ
くちゃくちゃ・・
数十秒ぐらいそれを続けて、
味わい尽くしたガムの様にその娘をペッと掌に吐き出す
ドチャ・・
まるで海難事故にでもあったかのような、彼女の姿にちょっと失笑してしまった
無様な姿
一応生きてるみたい 当たり前よね、かなり手加減したのだから
見せしめの如く、目の前で怯えている娘達の前に落とす
「皆・・こうはなりたくないでしょう?大人しくしてなさい・・
もしこんな娘がまたでたら、もっと酷い目に合わせてあげるからね・・」
少し乗り出し、皆に顔を近付けて脅す
まあ勿論そんな事はしないのだが、取り敢えず 戒めの為に皆にそう言い聞かす
「ほら・・貴女達も休憩時間は終わりよ?もう少し頑張りなさい」
軽く下腹部に力を込める 陰部がキュッと締まり、また私の腔内に引き込まれる
近くに居過ぎた委員長も軽く巻き込まれたみたい ごめんね
嗚呼・・皆また暴れてくれる・・やっぱり気持ちが良いわ・・
はぁ・・でもまだ物足りないなあ・・全然余裕・・

256 :
どうしよう・・もう少し挿れてもいいかなあ・・
少し品定めしていると、何か一人騒いでる娘が居る
「あらー、立候補?それじゃあ・・」
と手を伸ばそうとすると、あの女だった事に気付く
生徒会副会長・・どっかの金持ちのお嬢様だったかな
3階の教室から落ちてきたようだけど・・私の身体がクッションになったかな?
生徒会の会長さんは美人でおしとやかな感じで実力もあり、好印象なのだが
この副会長さん、容姿が綺麗なのは認めるが、兎に角五月蝿い
基本的に風紀の取り締まりを任されてるようで
学校の規律を破る者には、容赦無く厳しい罰を与えている
私も素行が悪い方なので良く捕まった 色々グチグチ言われたものだ
まあ、下の方から何か言われてもあまり恐くも無かったけど・・
それだけならいいのだ まだ
この人は自分の立場を利用して、気に入らない生徒に対して陰湿な嫌がらせもやってるらしい
クラスの娘達も何人かやられたみたいで、泣いて私に話してきた
正直、好きなタイプの女性ではない
「あら?副会長さん、今日和」
ワザとらしく挨拶をしてやる
向こうもなんかヒステリー気味に騒いでるが、何を言ってるのか聞こえない
取り敢えず摘み上げる 当然ながら軽い
息を軽く吹き掛けるとどっかに飛んで行きそう
胸元近くまで持ってくると声もちゃんと聞こえてきた
そのまま見下ろしてやる
「ちょっと何やってんのよ、早く降ろしなさいよ!」
あー小さくなってもやっぱり五月蝿い・・
「・・何で貴女がそんな・・でかくなってんのよッ!!」
凄い暴れて、今にも自分から落ちそうだ
「あ、私が誰かわかりますか?」
軽く笑ってやる

257 :
いいよー 巨大少女いい。

258 :
副会長どうなるんだ・・・ワクワク

259 :
「どうです?御仕事はかどってますか?」
「こらぁ・・さっさと降ろしなさいよッ!」
人の話を聞いてない 無理も無いか
「先輩・・ちょっと待ってて下さいね・・」
一時的に先輩を胸の谷間に運ぶ
ちょっと不安そうな顔でこちらを見上げてくる・・はぁ・・先輩かぁいいよぅ・・
はっ・・思わずのろけてしまった・・
空いた手に副会長さんを持ち替える
「・・この間はどうも、御世話になりました」
またワザとらしく言う
「貴女ッ!私の声が聞こえないの!?さっさと・・」
「あら?御自分の立場をまだ理解しておられないみたいですねぇ?」
掌に少し乱暴に落とす 尻餅を突く副会長さん
「痛っ!・・このっ・・ワタクシを誰だと思って・・」
フッ
起きあがった途端に少し強めに息を吹き掛けてやる
ドテッ
「きゃっ」
掌の上でコロンと仰向けに転がる副会長さん マヌケだ
「どうかされましたか?」
おもいっきり小馬鹿にした表情で言ってやった
くちゅくちゅ・・ペっ! ベチャッ
「あぅ・・」
そして彼女の顔に唾液の砲弾を叩き付けてやる
「ほら、的なんだから動いてくれないとダメですよ・・」
まあ私が摘んだままなので、動ける訳ないけど
凄い顔で睨んできた
「へぇ・・」
ペっ! グチャ
「きゃっ!」
その顔にモロに唾液がヒットする
あいにく唾液が溜まりに溜まってるので弾数は一杯あるのよね

260 :
「・・・くそッ・・・ちょっと!そこのチビッ!」
・・ん?
「・・何でそんな所で黙ってみてんのよッ!」
チビは貴女の方じゃないの?
「・・・・・」
先輩に言ってる?
「・・・・・」
先輩、怯えてるの?
「・・・・・」
「無視すんじゃないわよコイツッ!また虐められたいのッ!?」
「・・・・ひッ!」
・・あぁ・・成る程
「貴女・・・」
・・そういう事なのね・・
「・・何よ! 何か文句あるのッ!?こんなウスノロ・・私がどう呼ぼうが貴女には関係ないじゃないの!」
「・・れ・・・」
「くっ・・さっさと何とかなさいよッ!・・ったく・・使えないわね、このゴ・・・」
「・・黙れ・・・」
覆い被さる様に呟く
「・・何ですってぇ・・?」
「黙れって言ってるのが判らないのかしら、このゴミクズ・・」
「なっ!?・・何で!・・貴女なんかにそんな・・ヒィッ!!」
メリメリメリ・・
「いっ・・・痛い・・・・ッ・・」
「・・貴女には・・これからじっくりと遊んであげる必要があるみたいねぇ・・」

261 :
>>253>>258>>259
サンクスコ(`・ω・´)
取り敢えず、ほぼ書けたのでまた後で載せます

262 :
>>320さん
続き楽しみにしてます

263 :
>>230さんだったー!スイマセンorz

264 :
>>262さん
いえいえ、御気になさらずにどうもです
そういう自分も257さんと259を間違えてますが(´・ω・`;)

265 :
「・・クッ・・このっ・・1年の癖にこんな事してどうなるか・・今度逢ったらタダじゃ」
「今度逢ったら?」
そう言い終わらない内に素早く親指と人差し指で彼女の制服を摘む
「きゃ・・!や、やめっ・・」
ビリッ・・
特に力入れる事無く破く 何てことは無い
「・・っ!うそっ・・いやぁああッ!!」
あ、何か騒いでる抗ってる
小さく細い両腕で必に私の人差し指を抱え込んでる・・フフ、それだけ?無駄な足掻きね
そして指をそのまま少し上げて軽くブンブン振ってやる
「・・ちょっと!ひっ・・・」
アハハ・・小人がッ!・・一生懸命へばりついてるわねえ・・ほら、せいぜい頑張ってよね・・
その手を放しちゃうと、どこに落ちるか判らないわよ?

266 :
ミニマムサイズの彼女と少し戯れた後、それに何とか耐えたので降ろしてあげる
取り敢えず下着は残してやった ブラ、パンツともに一丁前に黒だ
しかし、こうなればこの小五月蝿いお嬢様も可愛いモンね
当の本人は凄い瞳でこちらを見上げてる
「お・・御願い・・助けて・・」
あれ?もう?何・・・先輩より弱いじゃん・・これからが面白いのに・・
まあ、どちらにしろまだ玩ぶ事には変わりないけど・・
困惑してる彼女を余所に親指と人差し指を使って、ブラの上から小粒の胸を挟み込んで軽く揉んでやる
「やめ・・・いたッはぁん・・」
「痛いんですか?気持ちいいんですか?」
そのちっちゃな胸を玩びながら、手の中で喘いでる小人に対し侮蔑の態度で尋ねる
・・痛いとか言ってる割りには、随分気持ち良さそうねえ・・
そのままブラをペッと剥ぐ そして軽くデコピンで弾き飛ばしてやる
ポーンと面白いぐらい吹っ飛んだ まるでおはじき
ひょっとしてんだ?
・・・あ、起き上がってきた
「・・ううっ・・な、何でもするから、許して・・」
フフッ・・もうプライドの欠片も無くなったのかしら? 
「そう・・それじゃあ・・そのパンツ、脱ぎなさい」
命令口調で言ってやる
「えっ・・?」
「フフ・・無理矢理脱がしてほしいのかしら?別に構わないけど」
少し脅すと急いでパンツを自分から脱ぎ出す・・御馬鹿さん まあ当たり前か
「あら?流石お嬢様、思ってたより綺麗なのねぇ・・もっと遊んでるのかと思ったけど」
そしてこう言い放つ
「・・私、貴女がHしてる所みたいんだけど?」
そう言うと空いてる右手の人差し指をスッと彼女の前に運ぶ
「・・・・・・」
どうやら理解できたようでその指に、プライドを失った哀れな小人が自ら馬乗りになる
「・・判ってるじゃない?」

267 :
うう・・何でワタクシがこんな目にあわなきゃいけないの・・?
・・でも・・
「ほら・・はじめなさい、お姉サンが見ててあげるから」
何故かその言葉に恐怖というよりも、興奮してしまった自分が恥ずかしい
相手が女とは言え、人前で無理矢理服を脱がされ、肌を晒し、さらに年下の女に命令されてる・・・
生まれて今まで、味わった事の無い屈辱・・
そしてその女の巨大な力の前に為す術が無く、命令通りに腰を振る自分・・
・・こ・・こんなっ・・こんな惨めな事って・・訳がわからないわ・・・
・・恥ずかしいよぉ・・・こんな事今すぐやめたい・・・・夢だったら早く醒めて・・!
でもこれは現実・・逃げれない現実・・絶対に無理・・
逃げたい・・でもそんな事したら さっきみたいに簡単に捕まって潰されかける・・それだけは嫌・・
・・はぁ・・はぁ・・はぁ・・っ・・
んッ・・・ぁあ・・何か・・変な感じ・・あれ?恥ずかしい・・?と言うより・・もしかしたら気持ちいいのかも・・
・・いや・・そんな・・あれ?やっぱりそうだ・・気持ちいい・・なんで?・・なんで気持ちいいのよぉ・・
このワタクシが乗ってる白くてきめ細やかな・・そして温かく太いのが指・・あの女の指・・
なんか・・この絶対的な質量の差に・・凄く自分が矮小で惨めな存在と言うのを見せ付けられてる・・
でも・・それが・・何故か気持ち良い・・どうなってるの?・・
きゃっ・・びっくりした・・うわぁ・・凄く、高い・・ッ
ひゃあ!あの指が・・オッパイを触ってくる・・そんな無理矢理に・・うう・・やめて・・
でも向こうが大き過ぎて押し返せない・・何でぇ?・・さっきから全力でやってるのにぃい・・
あの女の大きな指に蹂躙される・・乱暴に扱われてる・・何されてるのかも判らない
遊ばれてる・・?・・指1本にすら勝てないなんて・・・・だめぇ・・もう抗えないよぉ・・
あぁん・・!・・おっぱい、そんなに引っ張らないでぇ・・痛いからぁ・・やぁあ・・
・・んはぁ・・はぁッ・・何か、凄いよぉ・・凄く恐いけど・・痛いけど・・それ以上に何故か気持ちぃいい・・
「いやぁ・・ん・・」
・・・もっと・・気持ち良くなりたい・・
御願い・・・その貴女の大きな瞳で・・その綺麗な唇で・・とても長くてしなやかな指で・・
・・もっと・・もっと・・このはしたないワタクシを見下してっ・・
触って・・弄って・・罵って・・ほしいですぅ・・お姉さまぁ・・・

268 :
「ほら・・はじめなさい、お姉サンが見ててあげるから」
自分の股間を私の指に擦り付けてくる ゆっくりと・・クチュクチュ小さくいやらしい音を立てながら
・・フフン・・まあ、こんな女でも従順な小人になるとなかなか可愛いかもね・・
そのまま少し上に持ち上げてやる ・・小人の指輪みたい
彼女は流石に驚いたようだが、剥き出しの胸をちょいちょいと弄ってやるとピクンと反応した
小さく喘いだと思うと、その華奢な腕をこちらの指に絡ませて勝手に舐め始める
クチュ・・クチュ・・
ペチャペチャ
「ん・・ぁ・・お姉さまぁ・・・ッ」
・・なにコイツ、ひょっとして実はM?ハッ・・面白過ぎ
面白いので暫く好きにさせてやる
・・・・にしても、腰の動きがトロい あー・・イライラするなぁ・・
もしかして恐いのか それとも慣れてないのかしら? まぁどちらでもいいわ・・
「・・なぁに?・・貴女、ひょっとして満足にオナニーも出来ないのかしらぁ・・?」
「・・うっ!・・そ、それはぁ・・」
バツが悪そう紅潮した顔にうつむける
フンと鼻で笑う
「・・仕方のない娘ねぇ・・私が指導してあげる」
いきなり彼女の後ろから腰を摘んで、無理矢理上下に動かし擦り付けてやる
「・・えッ!?・・きゃ・・!」
クチュクチュクチュ・・
「・・ハァ・・ハァ・・ハァ・・いやぁ・・」
クチュンクチュンクチュンクチュン・・
「ほぉら・・気持ちいいでしょう?・・」
「や・・やめてぇ! 痛いっ・・痛いってばぁ!」
痛い?この程度で? じゃあ、もう少し激しくしてあげるわ
「このぐらい我慢しなさい・・貴女、3年生でしょう?」
「い・・痛っ!・・・もう・・止めてぇ・・・ぅあぁん・・出ちゃうよぉ・・!」
手の動きに振り落とされないように私の指をしっかり掴んでくる
小さな彼女には遊園地の過激なアトラクションみたいな感じなのだろうか
「ひっ・・恐いよぅ・・助けてぇ・・パパァ、ママァ〜・・」
あらら・・これじゃあ、まるでこちらが悪者ね・・

269 :
「はぁ・・はぁ・・」
血と尿と精液が混じった、はしたない汁を股から垂れ流してる
私にされるがまま絶頂を迎え、人の指に引っ付いたままの小人を摘み上げてその汁を舐め取ってやる
「フフン・・」
グチャァァ
「ヒィィ・・」
唾液が傷に染みるのか、痛みのせいで随分と情けない声をあげてる
「・・初めてにしてはなかなか頑張ったじゃない?・・いい娘ね・・」
指に垂れてる汁も舐めながら言う
「・・じゃ、じゃあ・・ッ」
「・・だけど・・誰が勝手に逝っていいなんて言ったのかしら?・・どうやら、貴女には躾が必要みたいね・・」
目を細めて睨み付ける
「そ、そんなぁ・・酷ぃッ・・酷過ぎるわッ!」
半泣きで訴えてくる まだ自分の立場が判っていないみたい・・
「あらぁ・・口答えするのはその可愛いお口?」
ジュルウゥゥゥ
彼女の口にすかさず舌先を入れ込んでやる
「・・ンッ!!」
フフフ・・アンタのその五月蝿いお口、犯してア・ゲ・ル
ほら、どう?お姉サンの舌の御味は?気に入ってくれたかしら?・・
苦しそうにもがいてる・・もうしんどくなった?・・綺麗な御顔を真っ赤にしちゃって、なかなか可愛いわよ
・・あ、アンタの舌みぃーつけた・・んっ・・舌もちっちゃくて可愛いっ・・それに美味しそう
フフッ・・チョロチョロと、くすぐったいわね・・ほーら、お返しよ・・千切れない程度に遊んであげるわ・・
・・? 何かしら? ああ・・私の舌を噛んでるのね・・抵抗してる・・小虫の癖に・・
でもちょっと気持ち良いかも・・感じちゃった♪ 許してあげる・・
・・それに・・そんなよわっちい顎の力じゃ、私の舌は噛み切れないわねぇ・・
逆にもう少し挿れてアンタの顎、外してほしい? 外れるどころか骨が砕けちゃうかもね・・
グジュゥ・・
・・アハァ・・ホント、かわいいお口ねぇ・・脆そう・・このまま壊したくなっちゃうじゃないの・・

270 :
全然遊び足りないが、ほんとににそうだったのでそろそろ舌を抜いてやる
「・・げえッ・・ゴホッ・・ゴホッ・・もう・・いやぁ・・こんなのんじゃうよぉ・・」
なかなかしつこい小人さんね ま、手加減してるんだからこれぐらいは耐えてもらわないと・・
「・・それじゃあ、次は下のお口の躾ね」
「・・っ!?」
小指を立てて、先程、初体験を済ませた陰部をちょんちょんと突付いてやる
そしてその小指を目の前で舐め回してやる
「・・ひッ!?・・まさか・・!」
「あら?貴女ってホンット・・勘は鋭いのねぇ・・」
目の前の小人が青ざめていくのが判る・・面白い
「察しの通り、コレをアナタのココに挿れてあげるのよ」

271 :
「・・・な・・バッ・・バカじゃないのッ!!??良く見なさいよね・・ッ!」
「・・バカだなんて・・まだ・・口の聞き方がなってないのね・・副会長さん?」
「・・うっ・・それに・・そ、そんな・・のっ・・入る訳無い・・わよ・・ハハッ!・・」
「・・フン・・アンタのそんなちゃちなオマンコじゃ・・私の小指すら満足に咥えられないのぐらい、最初から判ってるわ・・」
そして付け足す
「・・でも・・挿れるのは私よ?・・アンタじゃ無いわ・・」
「なっ!?・・ダッ・・ダメェ!そ、そんなの絶対入らないわッ!御願いっ・・御願いだからやめてええッ!!」
あーイイ顔してるなあ・・そんな顔見てると益々虐めたくなってくるのよね・・
「あら?そんなに挿れて欲しいの?・・フフ・・良いわよ・・お姉サンがゆっくり挿れてあげる・・」
そう言うと小指の先端を彼女の股間の真下にゆっくり近づけてやる
「フフ・・ほんと・・ちっちゃい穴・・少し矯正してあげないとダメねぇ・・」
「・・・や・・やめて・・嘘・・冗談でしょ・・?・・そんなおっきいの入れられたら、私・・・どうなるかわかんないよお〜!!」
あらあら、そんな泣いちゃって・・綺麗な御顔が台無しよぉ・・?
「そうねぇ・・第1関節ぐらいまでアナタが耐えれば・・合格・・かしら・・?」
クスリと笑う
「そんなぁ・・!!・・・無理ぃ!無理ぃ!!太過ぎるッ!!」
「仕方無いじゃない、一番細いのがこの小指なんだから・・大丈夫よぉ・・私が痛くしないようにしてあげるから・・ね?」
「・・絶対・・無理だわッ・・・御願いしますぅ・・もう許してよおおおッ!!!」
「駄目ね、もう遅いのよ・・」
「やだあぁ・・恐いよおぉ・・・・そんなの入れられたら私が壊れちゃうぅぅッ!!!」
「・・それに・・先輩を虐めた罪は重いわ・・」
「ひっ・・ごっ、ごめんなさいいぃッッ!!!・・もう絶対虐めたりしないからぁッ!・・だ、だから・・それだけはぁ・・やめてぇ・・!」
・・小虫が命乞いしてる 私がほんの少し穴を開けてあげるだけなのにね、フフ・・

272 :
「それじゃあ始めるわ・・少し間、我慢してなさい・・」
・・チュッ・・
そう言い終わると、私の手中で泣き叫ぶ事しか出来ない惨めな小人に1回だけ軽くキスしてあげる
「・・御願い・・やめてぇ・・・・・」
ギュウウゥ・・
流石に入り口はキツイわねぇ・・ここは無理矢理にでもこじ開けてっと・・・ほぉら入ったぁ
あら?・・この娘ったら、みっともない声あげちゃって・・ハハッ、まだこれからなのにね・・
グチャァァッ・・
へぇ・・入り口さえ広げてあげれば、割りと楽に入っていくもんねえ・・
腔は結構温かいのね・・ヌルヌルして気持ち良いわぁ・・
む・・何だろう?ちょっと詰まったみたい・・グリグリすれば通るかな・・?
グチグチ・・
あらあらあら・・痛かったの?・・ごめんなさいね でも通ったわよ、良かったわね
どう?大丈夫?持ちそう?・・まだ、ほんの先っちょしか挿れてないわよ?
だから・・もう少しお姉サンを楽しませて欲しいなあ・・
・・おっ?お腹がボコボコしてる・・ボコ ボコ、ボコ、結構面白いかも
あ・・ココまで刺し込んだら、支えなくても大丈夫みたいねぇ 振っても抜けないわよ
・・呼んで字の如く、指人形ね 「おーっほっほっほ!ワタクシが副会長ですわよ!」なーんちゃって、フフ
・・それにしても色々垂れ流しちゃって・・まったく・・汚らしい・・いやらしい指人形さん・・こんなモノ、誰も欲しがらないわね
・・・でも・・そろそろコイツで遊ぶの、飽きちゃったなぁ・・・
・・・もう何やっても反応しないの、つまんないよ・・・
・・・だから、もう良いですよね・・先輩・・コイツっちゃっても・・・
・・・これからは私が先輩を守ってあげますから・・・
小指に刺さってるモノに対し手をかざす
「じゃあね・・哀れで醜い小人さん・・」
そしてソレを握り潰す

273 :
・・・・はぁ・・・・・・・・何だかなあ・・・・
・・こういうのを「憂鬱」って言うのかしら・・
「先輩ぃ・・私・・あの女、しちゃった・・」
手に乗せた先輩に、もう片手にこびり付いた微かな血痕を見せる
「・・・・・」
沈黙が暫く続く
「・・・こ・・こんな・・最低な後輩で・・・御免・・」
「・・・・」
「・・・ごめん・・なさぁぃ・・・・・」
何故か涙が出てきた・・あんな虫ケラ一匹潰しただけなのに
「せっ・・先輩・・こんな女、嫌いですよね・・やっぱり・・」
「・・・・」
少しの間の後
「・・ううん・・」
顔を横に振ってくれる先輩
「・・・えっ?」
「・・・だって貴女、泣いてる・・」
「・・・っ」
「・・・それに・・貴女のいけない所、一杯観ちゃったから・・」
「・・・私、貴女の事、ほっとけないよ・・」
そう言うと先輩が自ら両手を私の頬に添えて小さくキスをしてくれた
「・・・ね? だから泣かないで・・」
「うっ・・せ、せんぱぁぁぁぁいッ・・!」
「・・わ、私も先輩の事、好きッ・・!大好きッ・・!愛してる・・!」
あまりの出来事に嬉しくて涙が止まる
お返しに 小さな先輩の全身に何回もキスをして上げる
「んっ・・先輩、先輩ぃ〜・・」
先輩の身体に頬ずりしながらさらにキスを続ける
「きゃっ・・ちょ・・くすぐったいよぅ」
「ウフッ・・・先輩、やっぱり可愛っ!」

274 :
はぁ・・・まだキスし足りないよぉ
そのまま先輩を足の先から頭まで、ゆっくり舐め上げる
「ひゃぁあんッ」
・・はぁ・・先輩ってば、すっごく赤くなってる かわいい〜
「それじゃあ・・」
親指と人差し指を先輩の両太ももに引っ掛け、丁度M字開脚みたいな態勢を取らせる
「きゃああっ」
ウフフ・・先輩のちっちゃくて愛らしい桃色のお口が丸見えだ わぁ・・ツルツルで美味しそう・・
ちょっと触ってみる 私の手の中でビクンと反応する先輩 赤ちゃんみたい・・
凄い不安げな・・おっかなびっくりした顔でこちらを見つめてる先輩
「・・大丈夫ですよ先輩、痛くしませんから・・私に任せて下さい」
そう言うと、自分の目線より少し高めに先輩を持ち上げる
「わっ・・た、高いよお!」
その言葉を敢えて無視する
「ほら・・いきますよ・・」
こちらに股を開らかせたその先輩を見上げ、下から軽く愛撫してあげる
「・・あっ・・ぁあん」
先輩が痛がらないように、ゆっくり、丁寧に舐める
ペチャ・・ペチャ・・
先輩の顔が緊張で我慢してたのからみるみるうちに、火照って気持ち良さそうな表情になっていく
・・・うわあ・・先輩の顔見てたら、超興奮してきた・・
少し舌をすぼめて、チョンチョンと優しく突付いてやる
「くうッ・・!」
感じてきた先輩が堪らず、今まで宙を泳がせていた両腕でこっちの指にしっかり掴み、耐えている

275 :
「はぁん・・先輩・・大好きぃ・・」
1回で御尻から股間までベロンと舐め尽くす さらに返した舌の裏側で往復し、それを何回か繰り返す
「・・それじゃあ、いっただっきま−すっ♪」
バクッと御尻を咥えてあげる
ジュルジュルジュルジュルジュルゥウ・・・
「ひゃああああ・・!」
そして先輩の体液を全て吸い尽くすかの如き勢いで吸う
「こ、こんなのダメぇえ!・・オシッコが出ちゃうよぉぅう!」
余りの気持ち良さか、またお漏らししちゃいそうな先輩
・・良いですよ、先輩のオシッコならいくらでも飲んで差し上げますから・・
全部出せと言わんばかりにさらに吸い上げる
「・・やっ・・・やだぁ・・恥ずかしい・・よ・・・ぃいやぁああんッ!!」
フフッ・・今更
ジュルルルルルルルルルルルッッ・・!
「・・・ぁあああああッ!!!」
私の口に咥えられたままで昇天する先輩
可愛い喘ぎ声で鳴いてる
逝ったみたい・・

276 :
っちゃった('□';)

277 :
>>276
実はかなり悩みました(´・ω・`;)ごめん
最後の終わり方も何通りか考えてたのですが 流れ的におそらく自然な方かと思います

278 :
口から取り出した先輩が私の掌でグッタリしてる
足を広げて、掌は軽く握っている すごい無防備なポーズ
ほんとに赤ちゃんみたい オッパイをあげたくなってくる
「はぁ・・はぁ・・・」
ジュル・・
そんな先輩を見てたら、思わず舌舐め擦りしてしまった
さっき先輩が凄く美味しかったから
・・・でも・・・足りない、足りないよっ・・もっと先輩を感じたいな・・
「・・・食べちゃおっと」
「え?・・きゃあーッ!」
そう言うと素早く先輩を摘んで、口に運び込む
あ、ちょっとビックリさせちゃったかな
先輩を殆ど顔だけ外に出した状態で、ほぼ全身を優しく咥える
「わぁーん!」
嗚呼、先輩を無理矢理独占してる・・いけない私・・
足の裏を舌先でくすぐってやる・・ちっちゃいなあ・・
「ちょっと・・やめ・・・」
そして次は舌を上手く縦にして、お尻に少しに入れ込み、割れ目に沿って上下に動かす
・・ここも綺麗にしましょうねぇ
「そこはぁ・・!んぁあ・・」
あぁん・・イイトコなのにっ・・先輩、お股閉じちゃだめですよぅ・・ほら開いて?
舌先で先輩の閉じてる両足を無理矢理こじ開ける
「やぁああんッ」
フフン・・だめですよ どちらにしろ無駄なんだからっ
「・・・ッ!!」

279 :
・・嗚呼・・先輩、先輩、先輩、先輩、先輩・・・ッ!!
以前はもう先輩の事を考えるだけで胸が張り裂けそうでした・・
でも、今は先輩と一緒に居れる、先輩を感じる事が出来る・・
・・もう先輩以外、何も要らないです・・
「あっ・・あっ・・きゃああん・!」
・・はぁ・・こんな可愛い声あげてる先輩見てたら、私もそろそろ逝きたくなっちゃったなぁ・・
・・ごめんね、皆
延ばした右手で怯えてる娘達を上方からショベルカーの如く、無理矢理鷲掴みにする
一回で固まっていた娘達の3分の2以上の人数を手中に収める
途中ポロポロと落ちる娘が数人居たが、まあいいや・・どちらにしても逃すつもりは無い
皆・・すっごい泣いてる怯えてる叫んでる・・ハハッ・・かわいいなぁ・・
・・ずっと眺めてたい光景・・・
・・でも・・そろそろ御別れ・・
「・・頑張って・・本気で逝かせてね・・」
恐がらないでいいよ・・皆・・ 
空いてる左手を使って自分の陰唇を思いっきり広げる
あー何か言ってるなあ・・
でも、もうこの娘達の声なんか聞こえない・・
聞こえるのは私の口に愛撫されて、気持ち良さそうに鳴いてる先輩の嬌声だけ
・・さぁ・・私の腔で思いっきり暴れてちょうだい・・
グチュウウウウウウ・・・
あはぁ・・すごいよぉ・・この・・皆の感触が〜っ・・!!
・・でも・・さっ、流石にこの人数は・・挿れ過ぎかなぁああ・・
「・・くっ・・くはあぁあ・・」
イイぃいい・・で、でもぉおおぉ・・ も、もっとよおぉ・・まだ、入るっ・・!
また手を伸ばしてさらに生贄を求める
ああん・・皆逃げちゃやだぁ・・・恐がらないで・・こっちに、おいで・・
掴むというより 奪い去るという感じで残った娘達を片手で全て攫ってくる
・・ほらっ・・貴女達も・・優しく挿れてあげるからぁ・・ね?
ヌチャア・・・

280 :
・・嗚呼・・今の私・・すっごい顔で笑ってるのが判る・・
クラスメイトの皆を自分の腔に無理矢理詰め込んで・・ぐちゃぐちゃに掻き混ぜて・・愛液に溺れさせて
中には年上の女の人も・・この淫らな陰部でオモチャにして、フフッ・・・ドロドロに汚してあげてる
・・でも皆・・ちっちゃ過ぎて、抵抗なんて全く出来ないから仕方無いよね?
・・この大きな私に遊ばれるしかないの・・
好みの娘を見つけたら、捕まえてツマミ食いなんていくらでも出来ちゃう・・
気に入らない奴が居たら、足を踏み降ろすだけでプチッと潰せちゃう・・ううん、指1本で充分よね・・
適当に小人掻き集めて、皆をオッパイに降ろしてマッサージさせて・・谷間に落ちた奴はそのまま揉みしたり・・
可愛い娘を脅して、お股や足裏の掃除をさせたり、言う事聞かない娘は無理矢理押し付けて舐めさせるの・・
あ、おしっこなんかしたら、皆溺れて流されちゃうんだろうなあ・・
いちゃつくカップルなんか摘んで剥いで、壊れちゃうまで無理矢理セックスさせてあげるのも面白いかもぉ・・
最っ高ね・・笑えるわ・・無力な小人さん、みぃんな私の思い通り・・生かすもすも遊ぶのも、この私次第・・
はぁ・・はぁ・・まったく・・こんなの・・高校1年生で青春真っただ中の女の子が言う台詞じゃないわよね・・
・・でも、この身体が私をそう駆り立てるんだから・・・・弱者は屠れって・・
ハハッ・・今の私、ホント・・醜い化け物よねえ・・アハハハハ・・!
・・っ!・・そろそろっ限界かもっ・・皆がいっぱい、いっぱい暴れてくれるから、出ちゃうぅう・・!!
それに先輩もまた逝っちゃったみたい・・うっ・・はぁん・・それじゃあ・・私もッ・・
「・・んああああああああぁんッッ!!!!!」
ブシャアアアアアアアアア・・・
・・・はぁ・・・ホント・・気持ちいぃー・・・
かつて御世話になった教室全体に白い雨をぶちまける
それと同時に同じ教室で一緒に学んだ級友達も方々に噴射され、ドチャドチャと地面に落ちていく
飛び散った勢いで粘液の一滴一滴がまるで弾丸のような威力、ガラスの窓なんかは簡単に破られる
逝った時に反り返った身体で校舎の壁を根こそぎ持っていく
そのまま校舎を半壊させ、雄叫びの様な嬌声と凄まじい大音響を立てながらその場に倒れ込む巨大少女

281 :
「はぁ・・」
先程の性行為の余韻に浸りつつ、気だるそうに溜め息をなんてついてしまう
そして自分の陰唇や陰毛に引っかかってる娘達を1人1人綺麗に掃除していく巨大少女
・・あ・・生きてる娘も居るみたい
まだ生温かかった愛液を舐めとって安全な所で寝かしてやる
それにしても教室が・・・あーあ、皆に悪い事したなぁ・・って校舎自体ボロボロだから一緒か
・・ん?胸の谷間がこそばゆい
・・先輩の目が覚めたようだ
軽く摘んで目の前まで持ってくる
「おはよう御座います、先輩・・」
目を擦りながら、欠伸までしてる はぁ・・ほんとに可愛いなぁ・・
先輩に軽くおはようのキスをしてあげる
「・・・・・」
暫くすると何だか周囲がザワザワし始める
寝転びながら周りを見ると、野次馬らしき群れが結構集まっていた
・・愚かな小人どもがまたやってきたみたい
手を伸ばせば、簡単に届くぐらい近くまで・・
貴女達・・そんなにお姉サンの餌食になりたいのね・・
そう言えば・・結局、校舎も壊しちゃったし・・今度は足も使える・・
可愛い女の子だけ優しく扱ってあげる・・ゆっくりじっくりとろけさせてあげるわ・・
それ以外は好みじゃないから、試しに弄って・・その後はどうでもいいや・・ミンチにでもしてやろう
でも女の子みたいに可愛らしい男の子でも居たら、
ちんちん弄っておっきくしてあげてしゃぶるってのもイイかもね・・フフ・・
「先輩、もう・・いけますよね?」
あ・・さっきHしたばかりなのに、また股間が疼いてきちゃった
・・んっ・・・はっ・・はぁ・・っ・・・
・・フフ・・いいわ・・また遊んであげる・・
END

282 :
と言う訳で、一枚のラクガキから思いつきで始めたけど、
とりあえず何とか終わらせました
室内限定という事で巨大娘特有の破壊描写なんかは無いに等しいので、かなり物足りないですね
その分、小人さんとの絡み重視で行きました
文章では客観視点、小人視点、巨大少女視点で文章書いてたので、イマイチ読みづらいかも・・
生徒さんうんぬんの所からずっと巨大少女視点・・
そこらへんはGTS初心者という事で堪忍な(´・ω・`) SSなんて今回が初めてorz
まあ、それはともかく・・
こんな長ったらしい駄文に最後まで付き合ってくれた方、多謝であります

283 :
GJ!!
最高でした。

284 :
お疲れ様ー!
また待ってるYO!(`・ω・´)

285 :
すんごくよかったですよ〜。
また頑張ってください。

286 :
>>230さんへ
登場人物がいきいきしていましたね。特に巨大少女が魅力的です。
ところで、これだけの力作と絵を、掲示板のログといっしょに流してしまうのは、もったいないと思います。
何処かのサイトに、投稿されるお考えはないのでしょうか?

287 :
この作品には絵があると他スレで見たんですが、そのスレは今荒れている様なので
GTS/Shrinker uploader
ttp://gs-uploader.jpn.org/upld-index.php
の方に投稿して見てはどうでしょうか?

288 :
遅レスでスイマセン
気にいってもらえて幸いです また機会があれば書いてみたいです
後、投稿なのですが、
まあ絵もSSもここのスレ用に考えて描いてみたモノなので
わざわざ他の所で貼って見せるようなシロモノでもなく
とりあえず、ここ見てる人達に楽しんでもらえればいいかなと思ってる程度なので
お勧めして頂いて大変申し訳無いですが、今の所は貼る予定も投稿する予定もございません
もしあれば、別のモノ、別の機会と言う形になると思います

289 :
230さん、お疲れ様です。
マターリ待機します〜

290 :
あげ

291 :
マターリ

292 :
age

293 :
????

294 :
http://goshrink.com/nCb

295 :
age

296 :
http://jbbs.livedoor.jp/music/427/
http://jbbs.livedoor.jp/music/427/
http://jbbs.livedoor.jp/music/427/
http://jbbs.livedoor.jp/music/427/
http://jbbs.livedoor.jp/music/427/
http://jbbs.livedoor.jp/music/427/

297 :
あげ

298 :
てす

299 :


300 :
>>230
今更ながら、拝見しました。
エロくてとっても良かったッス。 GJ!

301 :
teston

302 :
神まだかなー

303 :
http://lilurl.us/4D

304 :
期待して待とう

305 :
      ,r=''..:::::::::::::::ヽ
    ./..:::::::::::::::::::::::::::..\
   /:::::::_/^゙ヾ、;;:::::::;;;,ノi
   i::::::(     ヾツ  |
   i::::::::ゝ         |                     ________
  ┌ミヾ/         _.|                   /:.'`::::\/:::::\
  .ヾ .d    -=五ラ'' /5ラ,!                  /::           \
   .ヽソ\   '' .:: ヽ  !                  /::.  .---‐'  """\ ヽ
    | 、    , ::_   >./                  |::〉 ,_;:;:;ノ、   ●" |
   .丿 \.  ゙=‐-゙ニニ,/| 、               (⌒ヽ             |)
 ⌒ /   '\  ゙─-ッ'ヽ  ̄`''ヽ、         、 ( __     ( ∩∩ )    |  お、お父ちゃん!
     _ ゙゙‐--─'        ,,.....、_ ヽ   ,,・   |           / この人本気やんか!
    /  \ヽ,,,,,-''"       /    `ヽ! , ’,∴. ・ ¨ ヽ    / ̄  ̄7 /
   /"    (ノ    i      |     ’,∴、∵. ’    \  (──-┘ /
   |      |     i     |        i        /\____/ヽ
   |  r'""/     ヽ    ヾ ,.--    |       /       /\ 〉

306 :
亀田スレから来たなアンタ。

307 :
それが国沢スレだったりする。

308 :
ほしゅ

309 :
yuri

310 :
arbachakov

311 :
神はまだか_| ̄|○

312 :
少し探すけど百合などのお宝画像・秘密動画が無料で即ダウンロードできました。
ゆっくりサイトを見ると掘り出し物が結構ありました。
http://tool-5.net/?meet

313 :
しずちゃんを想像しました…ハァハァ

314 :
私もおしず妄想しちゃった…

315 :
凹凸でも待とう
凸凸はいらないけど

316 :
ほし

317 :
ひゆうま

318 :
インコースのきわどいところを攻めてるな

319 :
age

320 :
てんぷらあげ

321 :


322 :
腹こわした

323 :
だいぶ前にジュディマリの『シーザス』って曲を聞いたとき、いしよしごまのお話かと思った!今聞いたらまた違うCPで聴こえるかも。

324 :
ゆっくりサイトを見るとお宝物が結構ありました。
http://home.pink.sh/

325 :
ほしほし

326 :
マターリ

327 :
 

328 :
_| ̄|○

329 :
(´・ω・`)

330 :
イ`

331 :
age

332 :
age

333 :
>>332
何となく惜しいな。書き込んだ時間が。

334 :
(´・ω・`)

335 :
支援頼みます!レズ、百合どれでも大歓迎です!!
http://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1153062105/

336 :
hosu

337 :
>>53
恐ろしいほど亀レスだが
ほれhttp://neuhiroppe.web.fc2.com/oldfiles/oldfile.htm

338 :
たまにほす

339 :
age

340 :
ほす

341 :
ほす

342 :
ほす

343 :
(´・ω・`)

344 :
⊂ia⊃……(・ω・`)ほしゅ

345 :
過疎スレ

346 :
今更ながら>>230を読んだがストライクだった
230氏の言う自作絵スレのURLわかる人教えてくれませぬか

347 :
【自作絵】巨大な女の子が見たい! part5【コラ】
http://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/ascii2d/1153509646/

348 :
>>347
ありがとうそこの前スレで見つけたよ
残念ながら絵は落ちてたみたいだったけど

349 :
hage

350 :
sage

351 :
ほしゅ

352 :
一応告知
小さくなって女の子といろんなことをするスレ・4
http://pie.bbspink.com/test/read.cgi/feti/1167137038/

353 :
ごめんね><

354 :
test

355 :
  

356 :
hosyu

357 :
ho

358 :
age

359 :
 

360 :
ほし

361 :
hosyu

362 :
test

363 :
age

364 :
 

365 :
 

366 :
 

367 :
 

368 :
 

369 :
 

370 :
えw

371 :
えr

372 :
しおり
ttp://zettzett1981.blog34.fc2.com/

373 :
過疎だな

374 :
このスレが蘇ることはもう無いのか。
lko文書工房も更新止まってるし。

375 :
ちょっと待ってて。

376 :
おお、何だかわからないけど期待してしまう

377 :
>>375
IDが惜しいw
wktkして待ちま〜す

378 :
 

379 :
 

380 :
 

381 :
 

382 :
 

383 :
期待保守

384 :
保守〜

385 :
ほし

386 :
保ち守るそは百合の花園

387 :
保守大杉

388 :
hosyu

389 :
ふたなりはレズか否か

390 :
たとえばレズ作品と銘打っているAVでふたなり同士がやっていたらNGだと思う。
購入者の何割が怒りだすやらw
しかしペニスバンドはどうなんだといい始めると難しいな・・・

391 :
ふたなり好きには己の逸物に自信の無い御仁が多いというチン説を聞いたことがあるが、
さて、どんなものか。

392 :
自信タップリってワケじゃないけど、自信が無いとも思ってないなぁ。
ふたなり?大好物ですよ。

393 :
また止まった

394 :
待たせた

395 :
hosyu

396 :
ランデブー

397 :
あげ

398 :
パプリカはよかったな。ラスボス戦であやうくヌキそうになったW

399 :
でもレズじゃねーだろw

400 :
レズだったらどういう展開だろうな

401 :
レズった後、実は巨大化させた犯人の男が乱入する程度なら却って萌えるやもしれん

402 :
レズババアにチンポしゃぶらせるホモジジイに萌え

403 :
なんつーシチュだよ orz

404 :
>>402
不覚にもワロタ

405 :


406 :


407 :


408 :


409 :


410 :


411 :
ほしゅ

412 :
ほし

413 :
おい、LKOが閉鎖してんぞ!!

414 :
まじかよ
おきにいりだったのになぁ

415 :
装甲猫さんおつかれした。
貴殿の作品にはわがムスコが大変お世話になりました。

416 :
特に良かったのが、ナジカとサクラ対戦の1話かな。
地球防衛お母さんは長谷川さんが小さくされるのが良かった。
もっと続いて欲しかったんだけどなー。

417 :
ナジカはマジエロス

418 :
はっちゃけあやよさんwin版キボン

419 :
hosyu

420 :
過疎だな

421 :
ttp://www.youtube.com/watch?v=nAm_y5jnUr8

422 :
LKOのとこ
インターネットアーカイブで見れると思ったら・・・orz

423 :
人少ない

424 :
>>422
何が欲しい?

425 :
全部

426 :
出来れば全部・・・といいたいが
地球防衛お母さんのを・・・出来れば挿絵つきで・・・

427 :
>>424
サクラ大戦のやつお願いします

428 :
>>427
どんなのだ?
もしかしたらもってるやもしれん。

429 :
>>427
インターネットアーカイブに残ってるよ。2004に
文字化けしたら文字エンコーディングをShift_JISにして
SSTOPの文字がなぜか白くなってるけどそこは・・・分かるね?

430 :
保守

431 :
点検

432 :
age

433 :
よくみると>>430が78m…

434 :
75m越えカモン

435 :
hosyu

436 :
29日くらいまでこのままの過疎ペースか?

437 :
若槻千夏と梨花の巨大百合シーンが見たい

438 :
>>437
やぁ、俺

439 :


440 :


441 :
今更だけど>>424は何故「何が欲しい」なんて聞いたんだろう…
期待しちゃたんだけどなぁ

442 :
多分、閉息感が充満していたこのスレに、一人でもいいから
絵師の降臨を託していたんだろ、きっと。

443 :
hosyu

444 :
保守

445 :


446 :
保守age

447 :
保守

448 :
ほっしゅ

449 :


450 :
ちょいと質問なんだが
レズで縮小巨大ものなら投下オーケーなのかい?

451 :
連レススマソ
追記
建物や人(多分)の踏み潰しとかも入ってる
あと未完成でも投下していいのか?

452 :
そんなこと聞くまでもないじゃないか。俺はもう裸でスタンバイしてるぜw

453 :
裸ではないがティッシュ用意したぜ

454 :
すまん今見たorz
更に申し訳ないが、投稿は明日にしますわ

455 :
やっぱりできている分は投下しておく
批判があるようなら中断できますしw

気がつくと人里にいた。いつも私が買い物に来る時の風景。沢山の行き交う人々や妖怪。お店から聞こえてくる活気のある呼びかけ
私は、普通の魔法使いの霧雨魔理沙はそんな風景を見ていた。しかし、私は人里まで来た記憶がない。
自宅で魔法の研究をしていたのは覚えている。夜中まで夢中になっていたから寝てしまったのだろうか。だとしたら私は今夢の中なんだろうか
「ま、現実だろうと夢だろうと、とりあえず家に戻って魔法の研究に戻るとするか」
そうして私は愛用の箒に跨って空へと旅立つ。空から眺める人里は中々眺めが良かった。
また来るのは食料が切れるときかな、と思いながら
人里から出ようとしたその時
ゴン!
私は何かにぶつかった
「痛たたたたた…木にでもぶつかったか??」
いつもより低い高さで飛んでいたから、そう思っていた。しかし、目の前には何もない
もう一度手で触ってみると見えない壁のようなものがあり、これ以上の進入を拒んでいるようだった
「っかしーな…。スキマ妖怪がまた悪戯でもしたのか…?」
首を傾げながら別の場所から出ようとするも結果は同じだった。
「しょうがないな…。ま、目の前に壁があるなら壊すまでだぜ。恋符「マスタースパーク」!」
スペルカードの発動と共に八卦炉から超極太レーザーが放たれる。辺りに轟音が響き渡った
「これでどうだ!……あれ?」
自信満々で見てみても何も変化はない。念のため手を伸ばしてみたが、また"壁"にぶつかるだけだった
「うーん…どうしたもんかね。これは」
途方にくれた私はとりあえず地面に降り立った。
カチャリ
…?降り立った拍子に妙な音が聞こえてきた。なんだろうと周りを見渡していると
カチャリ カチャリ
と再び妙な音が聞こえてくる。
見渡す限り音源になるようなものは何もなかった。
だとしたら…
「私から聞こえてくるのか?」
そう思って腕を見たり、頑張って背中を見てると
カチャリ カチャリ
と体を動かすたびにあの音が聞こえてきた。どうやら私から聞こえいるらしかった
しかし、私はこの音に全く身に覚えがない。
「……訳がわからないぜ」
完全にお手上げ状態になったその時
ズゥゥゥゥン ズゥゥゥゥン
「っうわ!じ、地震か!?」

456 :
あまりの大きな揺れに私はよろめいて倒れてしまった。
その間も大きな揺れは続いていた
ズゥゥゥゥン ズゥゥゥゥン
…?…妙にリズムカルな地震だなと思った。丸で人が歩いているような
そう思い始めたその時、私から見えていた里の向こう側に…
口では説明しにくいんだが、その空と人里の一部が長方形の形で切り取られ扉みたいに開いたんだ。
それも大きな大きな扉。500m位はありそうだった。
ゴゴゴゴゴゴゴゴゴ…
轟音とともに開いた扉から巨大な何かが入ってきた。
まず目に入ったのは、茶色の物体。それが二つあり、そこから白い柱が空に伸びていた。
更にその柱は広大に広がる紺色の何かの中に消えてしまっている
だんだんと目線を上げていってから、それがブーツとロングスカートであることに気がついた。
「ってことは…。こいつは人なのか?」
更に目線をあげると巨大な双方の膨らみから女性であることがわかった。
そして左右に巨大な白くて長い柱。恐らく腕だろう。その先を見ると右にはやはり巨大な手がついている。
そして左には巨大な…本?
「あの本…どこかで」
妙に見に覚えがある本を見て呟いた時だった
「どう?魔理沙?私の作った箱庭と新しい体は」
丸で砲撃のような声だった。思わず耳を押さえてその方角を見ていると
そこには金色の髪に丸で人形のように透き通った肌を持つ何者かが、巨大な青い瞳で私を見下ろしていたのだった
予告
「ふふふ…魔理沙が、小さな魔理沙が大きな私から逃げ回ってるなんてね。興奮しちゃうわね」
「くっ…スペルカードも通用しないなんてありかよ。」
「ほらほら。早く逃げないと家ごと踏み潰しちゃうわよ?だから大人しく私の玩具になりなさいよ。クスクス」
「や、やめろ!」
「はぁはぁ…魔理沙が…見てるのね…この小さい里のどこかで…」
「あいつ…スカートの上から摩って一体何を…」

457 :
東方か・・・
俺の好みではあるが、踏み潰しだけならスレ違いだな

458 :
完結するまで待てよ
多分これから魔理沙が巨大化してアリスと百合るんだよ

459 :
ここでアンケート
1.魔理沙が何らかの方法で巨大化してエチ
2.アリスが小さい魔理沙を持て遊んでネチョネチョ
3.第三者登場


460 :
SS投稿乙!期待してます。
2のあとにサイズ逆転が個人的に最高
あと、幼女も出してくれると萌えぬw

461 :
ロリばばあキモイ

462 :
東方に幼女なんていたっけ?

463 :
>>460
なるほど、貴重な意見をどうもです
お陰で話がかなり広がりました
>>462
幼女・・・レミリア?違うかorz


464 :
続きマダー

465 :
幼女といったら西瓜じゃないか?

466 :
そろそろティッシュ用意してよかですか?

467 :
忙しくなったので中断しやすorz
片付いたら一気に仕上げることにする

468 :
ほしゅ

469 :
hosyu

470 :
最近またLKO見たくなってきた
どこかに残ってないかな…

471 :
たぶん俺のHDDの中。
ファイルがごちゃごちゃでどこにあるやらさっぱりだが、逆に保存して1回もHDDが飛んでいないこと、
1998年頃のファイルも存在するので、削除した記憶がないからどこかにある。

472 :
>>470
まぁ、よーく WebArchive の中を探すんだな。
ちょっとだけなら残っているぞ。

473 :
ほす

474 :
ほしゅ

475 :
hosyu

476 :
>>470
WebArchiveにぜんぶあったよ
ちょっと面倒だけどね
勿論絵は消えてる
やり方書こうか?

477 :
>>476
どうせ過疎ってんだ、多少なら問題あるまい

478 :
【マスコミ】 「ボキッという音が周囲に…」 人気アナ、生放送中に女尻相撲で水田に頭から突っ込む→首骨折で全身マヒ…テレビ宮崎★13
http://mamono.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1213619763/

479 :
すまん、盛大に誤爆した

480 :
久しぶりに見に来てみたら投下されててよかった
このままワクテカで待たせていただきます

481 :
>>476
お願いします

482 :
ちょっとパソコンに触れぬ状態だった 待ってた人申し訳ない
さてやり方だが
@internet archive ttp://www.archive.org/web/web.php に行く
ALKOさんのアドレスをThe Wayback Machineのところに貼り付け、「take me back」をクリック
B2004年あたりのをクリック(2006年のとかはメニュー画面が別枠で表示されるので見ることが出来ない)
CSS置き場のリンクを右クリック→「リンクのURLをコピー」
D戻って、コピーしたURLのうしろのほうの「http://〜」を貼り付け、「take me back」
E後はテキトーに
文字化けするけど、そのときはブラウザの文字エンコーティングをshift_JISに変えると直る
そんな感じで

483 :
LKOさんのアドがわからない・・・
だれか教えて・・・

484 :
ググレ
もしくは神社モドキのを同じ様に……

485 :
>>455の人はまだかな・・・

486 :
>>459


487 :
つーか今まで気づかなかった
>>485d

488 :
>>485
時間ができたから、続き書こうと思ってる
>>486
投票感謝

489 :
今から全裸で待ってます

490 :
>>489
ちょw
亀だから気長に待ってろww

491 :
とりあえず、ミカるん読んで待ってる

492 :
とりあえず、ミカるん読んで待ってる

493 :
ほしゅ

494 :
※ふたなり描写が多いです。苦手な方はスルーしてください

私は裸の状態で外に立っていた。真上には遮るものは何もなく、青い空が広がっている。そして周りには人工的に作られた何か。
私は突然の状況に混乱した。何故裸でこんな所にいるのか、周りにあるこの人工物は何なのか
そして何より…何で私におちんちんが生えているのか―

―二日前―

「はぁ…今日も何も言えなかった」
大きなため息をつきながら帰宅する私。高校2年生の私は学校での自分の行動を思い出してブルーな気持ちに染まっている
「もう少し人と話せたらなぁ…」
私はかなりの人見知りで、人と話すことも苦手。だから、自分の意見も言えないし、向こうから声を掛けられても返すこともできない。
だからクラスでも孤立している。
「一体どうすれば…」
「そこの貴方、ちょっといいかしら?」
突然声をかけられて私はビックリしてしまった。その様子を見て目の前の人物…見たところ20代半ばの女性はクスクス笑っている
「あら、ごめんなさいね。えっと…今配っているチラシがあるんだけど、受け取ってもらえるかしら?」
「あ…えっと…はい」
差し出されるチラシを慌てて受け取る私。
受け取ったチラシは、短期間の講習の生徒を募集しているというものだった。冒頭には大きく
『人と話すことが苦手、でも仲良く楽しく人と接してみたい!そんな悩みを解消して新しい自分へと生まれ変ってみませんか?』
「え…これって…」
あまりにも私の悩みと一致している。思わず私は夢中になってチラシの内容に目を通す
「短期間の宿泊で自分に自信を…。それに今なら…無料?」
揺れる心。今までの自分を変えることができる。それもタダで。泊まり込みだけど学校も夏休みだから休みだし…
「一応あと一人で定員なんだけど…どうかしら?」
その言葉が私の決断の決め手となった。これを逃したら一生後悔する気がした。
「あの…受けます。ぜひ受けさせてください」
小さな声で言う私を見て、女性はにっこりと優しい笑顔を浮かべた
「わかったわ。それじゃあ、ここに必要事項を書いて頂戴。…………うん。これでいいわ」
項目を見て満足すると、女性は余ったちらしをバッグに詰め、代わりに数枚のプリント用紙を私に手渡した。
「そこに書かれている場所に明日来て頂戴。あ、荷物は何も持ってこなくていいわ。それじゃあ明日ね」
そういうと女性は歩き去って行った。
「…なんだか話がうますぎる気がするけど…これはチャンスだよね。自分を変えるチャンス…」
そうして私は受け取った資料をマジマジと見るのだった

495 :
―その翌日―

指定された場所につくと、潮の香りが私を迎えてくれた。
ここはとある港。目の前には大きな船がとまっている。
そして沢山の人々が集まっていた。
「…?みんな女性…?」
集まっている人は、小学生から成人までと年齢幅は広いようだったが、みんな女性だった。
妙な疑問を浮かべていたが
「お集まりの皆さん、お待たせしました。準備ができましたので、船にお乗りください」
拡声器から出された案内で疑問はかき消された。
集まった人々も次々に船へと乗っていく。
とりあえず考えても始まらないので、私も船へと急いだ

用意された部屋に着いた私は思わず感嘆の声を洩らす
「うわぁ…広い…」
船の中とは思えない広さ。そして内装はいかにも高級そうな感じが伝わってくる。用意されたコップですら高そうだった。
「それにテレビやパソコンもあるし、シャワーもあるなんて最高♪」
一人の時の私は、流暢に喋れる。これを人前で実行できたらどんなにいいかと何度思ったことか。
そんな心境に浸っている時、室内にアナウンスが流れた。どうやら、もうすぐテレビを通して放送があるとか
ということで、私はリモコンでテレビの電源を入れる。
『皆さんこんにちは。この度はこの講習に参加いただきありがとうございます』
テレビに映ったのは美人の若い女性だった。チラシ配りの人も綺麗だったけど、この人もそれに劣らないくらい綺麗な人だった。
『さて、この船はある島に向かっています。ご到着までは3時間を予定しております。それまでごゆっくりお過ごしください』
「へぇ…結構かかるんだ」
3時間は長いなと思いながら、これからの時間の潰し方を考える私。
『尚、最後に重要なお知らせを致します。テーブルに置いてある飲み物は必ずお飲みください。理由は後でお話しします。では後ほど―』
そうして後はノイズ音だけが残った。不快に思った私はテレビのチャンネルを変える。
「えっと…確か飲み物がどうかとか…」
テーブルを見るとそれはすぐに見つかった。手に取って見てみると、小さな瓶の中に液体が入っている。
ソファーに座りながら、どうしようか迷う私。
「ちょっと怖いけど…後で何か言われると面倒だし……んっ」
一気に飲み干す。
「ん、ちょっと美味しいかも。……あれ…急に眠くなって……」
そのまま私はソファーにもたれたまま寝てしまった

496 :
『―今日未明、○○県の□□市で…』
テレビの音で目が覚めた。目をこすりながら起き上る。時計を見ると小一時間寝ていたようだ
「ふわぁ…それにしても、寝たはずなのにモヤモヤする感じがするなぁ」
目覚めた後のすっきり感がないので、どうも違和感を感じてしまう。
「喉…乾いた。冷蔵庫に何か入ってるかな?」
そうして立ち上がった時だった
「ん?」
股間の方に違和感を感じた。立ち上がった時に、こう…引っかかる感じがあった。
「一体なんだろう…」
そうして、スカート上から触ってみると
「んんっ!?」
体中に電撃が走ったようにビクンと反応してしまう。
「な、何今の…」
突然の感覚に戸惑いながら、再び股間のほうへと目を遣る
「え、ちょ、ちょっと…何か膨らんでる…」
股間部分にある何かがスカートを押し上げるように飛び出ている
「一体なんなのよ…」
気になってスカートを脱ぎ、下着の中を確認すると…そこには見慣れないものあった
「…お、おちんちん!?な、何で私におちんちんが生えてるのよ…」
どうみてもそれは男性の持つそれで、私が戸惑っている間もどんどん硬く、大きくなっていく
ひょっとしてと思い、女性の部分を確かめてみたが、幸い女性器の方はちゃんと残っていた
「はぁ…はぁ…何なのよこれ…それに何だか変な気分に」
男根がビクビクと反応するごとに、私の体にも妙な快感が広がっていく。
触りたい…
「…って私ったら何変なことを…でも…」
どんどん体は熱くなっていく。息も荒くなり、自然と手がおちんちんへと伸びる。
しかし、直前で止める
「ダメ…触っちゃったらもう戻れなくなりそう…でも…でも…!」
女性器からはどんどん愛液が溢れている。男根からも透明な汁がピュピュッと噴き出し始めている
「もう…我慢できない…」
そうして片手でしごき始めた
「んっ…んっ…気持ちいいよぉ…何でこんなに気持ちいいのよぉ」
どんどん手の早さのスピードが増していく。それと比例して私の気分も高まっていく
「何か来る…奥から何か来ちゃうよぉ。ぁああああああ」
びゅるるるっ!!! びゅっ! びゅるるっ!! びゅびゅびゅびゅっっ!!!
自分の男根から盛大に発射された精液が部屋に飛び散る。かなりの量だった
「はぁ…はぁ…おちんちん…気持ちいい…」
今までにない快感を感じながら、余韻に浸る私。
その時だった
「んんっ!服が…きついっ!」
服がピチピチになったかと思うと、胸とお尻が急激に締め付けられていく
「…それにソファーが小さく感じるような・・・」
三人分も座れるほどのスペースを持つソファーも、今でも自分のお尻だけが占拠していた。
「一体どうなってるのよ…」
続く?

497 :
ふたなりはスレ違い

498 :
スレ違い?巨大ふたなり娘スレあったっけ・・・

499 :
なんで自分の趣向と違うものがでてくると必に排除しようとするんだろうね。
>>494
気にせずどんどん投下してくれ

500 :
まぁでも、百合系にはハッテンしてもらわないと困るな。(w

501 :
とりあえずふたなりだけは百合とは真逆の方向だし
別スレオススメ

502 :
保守ばっかしてるやつらが何を偉そうに

503 :
真逆というが、この板に隔離とはいえふたなりスレもあるんだぜ

504 :
>>456の続き
「ねぇ、聞こえてる?返事くらいしなさいよ」
防音の魔法を耳にかけても、かなりの大音量が聞こえてくる。というかあいつは私に気づいてないのか?
「おーい、アリスーーー私はここだぞーー!」
大声で叫んでみる。
「……返事なしっと。……それとも小さすぎて聞こえないのかしら?
まぁ、家だけでも私の靴くらいの大きさだから無理もないわね」
その後に一瞬だけ強力な風が吹いたのは、恐らくアリスの溜息のせいだろう。
それだけで見張り台が大きく揺れるてしまう。
「…これは近づくだけでも面倒だな」
今日で何回目になるかわからない溜息をつく。その時アリスが動き始めた
ズゥゥゥゥゥン ズゥゥゥゥゥン
地面が大きく上下する。まともに立っているられないので、私は一旦箒に跨って上空へと避難することにする
「魔理沙ー、見つけるて話すのは面倒だから、今私から説明してあげるわ」
アリスは足元を気にせずに歩いているために、どんどん街の建物が崩れていく。
「最近魂を人形に宿すっていう研究をしていていたの。魔法自体は完成したんだけど、人形に入れる魂をどこから調達するか困ってたわ」
冥界にならうようよいるだろうが、もし捕獲でもすれば幽々子たちが黙ってないだろう。余計な争うごとを好まないアリスのことだから、その手段はすぐに切り捨てたはずだ。
「だから偶々近くに住んでいる貴方を選んだの。家に行ったらちょうど寝ていたし、魔法であなたの魂を取り出すのは簡単だったわ」
あぁ、確か本を読んで夜更かししたまま寝ちゃったのか…。ってことはあいつ夜に私の家に来たんだな…
「それから魔理沙そっくりに作った人形に貴方の魂を注入。…3p程の小さな人形に魂を入れるのは中々苦労したわ」
これは今私の体じゃないのか…。でも魔力の量も元の体と比べて何ら違和感も感じない。スペルカードに込められている呪文まで再現されているとなると
相当私のことを調べつくしたらしいな
「そして私の作った箱庭の世界で行動パターンを試しているところなんだけど……サンプルが見れないんじゃ研究にならないじゃない」
少しいらついたのか、足もとの家を勢いよく踏みつぶす
ズゥゥゥゥゥゥゥゥン
大きな轟音とともに家が破壊され、大きなクレーターが出来上がった。

505 :
「でもね。あなたはもう私のお人形も同然。上海人形達のように私の思いのままなの。例えば…」
アリスの大木のような人さし指がクイっと曲がる。
「あの動作…あいつが人形を操るときと似て……うわぁ!」
箒に跨ったままアリスを見上げていた私は、箒から落ちそうになった。なぜなら私の手が勝手に動いて服を脱ごうとしたからだ
「な、何だよこれ…、動く…な…」
まるで見えない何かに操られるように動く手は、私のお気に入りの白黒服を次々と脱がせてしまう。必で抵抗しようとするも、どうも逆らえない
こんな調子で私は下着だけという屈辱的な姿を晒している
「ふふ…どう?人前で裸になった気分は?」
遠くで、アリスが勝ち誇った笑みを浮かべながら話している。サイズが大きいせいで、よく見えるのが気にくわない
「く…」
服は既に地面へと捨てられ(と言っても捨てたのは自分自身の腕だが)服を着ることもできない。
しかも、眼下ではたくさんの人々が私を見ていた
「見るな!見るなって!」
それでも街の人々は目線を逸らすことはない、それどころか人だかりが出来て目線は集まるばかり
「見るな…って言ってるのにぃ…」
屈辱で泣きそうになった。悔しくて悔しくて胸が一杯だった。
「さて、そろそろ魔理沙には出てきてもらおうかしら?」
「!?」
アリスが呟くのと同時に私の体が大きくなり始めた。下着が膨張する体に耐えきれなくなり、使い物にならなくなった。
次に乗っていた箒が重さに耐えきれなくなり折れてしまう。
飛ぶ手段を失った私は落下を始めたが、地面との距離がいつの間にか縮んでいたので軽い衝撃だけで済んだ
「クスクス…見いつけた」
突然の声に驚いてその方向を見てみると、工事中の建物を踏みつぶしながらうっすら笑みを浮かぶアリスの姿だった。
その目線ははっきりと私を捕えている
「あなたを箱庭の家程度の大きさまで巨大化させたわ。これでやっと楽しめるわね」
周りを見ると座っている状態なのに、屋根を見下ろすことができる。そして、余りの脆さに気付かなかったが、地面に着地した時にお尻で家を潰してしまったようだった。
これだけの大きさを持っていても、アリスにとっては上海人形よりも小さい人形に過ぎない。
そんな私を満足そうに見ながら、アリスは片手で丁寧に私をつかみ、そしてもう一方の掌に乗せる
「どうしてこんなことをしたんだ…?」
「魔法使いは好奇心旺盛な魔の探究者。やりたい事があったらそれをせずにはいられない。魔法使いとしては当然の行為よ」
自分の視界いっぱいに微笑むアリスに圧倒されながらも、私は自分の抱く疑問をぶつけるづける
「どうして私なんだ?それにアリスはこんな酷いことをするようなやつじゃなだろ?…何もこんなことしなくたって…」
ふとアリスの大きな青い瞳と目が合った。瞳の奥が少し小さくなった気がした。
「………やっぱり気づいてくれないのね」
「え?」

506 :
意味が分からなかった。私自身には何の心辺りもない。確かにいろいろ迷惑をかけたこともあったが、その時は必ず弾幕ごっこでボコられるので
あれ以上責められる理由はないはずだ。
「すまんが、私には心当たりが……」
「……ふーん…」
冷たくなる目線。そして吊り上がる唇。
「それなら分からせてあげる」
「一体何を……ひゃあっ!?」
また私の体が勝手に動き、大きく股を広げたのかと思うと、アリスが私の……その…あそこを舌で舐めはじめたんだ
「クスクス…可愛い反応するじゃない。魔理沙」
大きな舌が私の秘所を余すことなく舐めまわる。今までにない感覚に私は抵抗することができない
「んっ…アリ…ス…やめ…て」
「そんな懇願する眼で見ても逆効果よ?それに…魔理沙ったら、さっき人間に見られて感じていたのね。最初に舐めたとき甘い味がしたわよ?」
そうしてまたペロリペロリと舐め始める。私の下半身がアリスの唾液でベトベトになる
「ち、違う…これはアリスが…ひゃあ」
「何?はっきり言わないと聞こえないわよ?」
いやらしい笑みを浮かべながらアリスは秘所への愛撫をやめない
「…だから……!?ひゃああああああぁ♪」
私は言葉を中断せざるを得なかった。なぜならアリスが唇を股の間に密着させて、突然吸い始めたからだ
私は悲鳴にも似た歓喜の声を上げていた。
「じゅる…れろ…ほらぁ…早く続きを言いなさいよ…んむ…」
「ぁん…アリ…ス…どうして…こんなこと」
その言葉を聞いてアリスは密着した唇をようやく離す。
「どうしてだと思う…?」
再び私を見下ろしてながら、青い瞳で問いかける。しかし、最初のころと比べて不思議と恐怖感はない
しかし、それでも私には分からない。だから黙ってるしかなかった。私が答えないと判断したアリスは少し躊躇ってから
大きな口を開いた
「貴方が……好きだからよ」

――――――――――――
予告?そんなの知りません

507 :
どっちの話もwktkしながら待ってますタイ

508 :
エロ描写はイマイチだが期待

509 :
やっと服が着れた

510 :
ふたなりレズまだかなー

511 :
ほしゅ

512 :
ほしゅ

513 :
もう>>228の続きのマリみては書かれないの?
2年以上前から待ち続けしてるのに

514 :
>>513
裸だ、裸になって待つのだ

515 :
ほしゅ

516 :
ふたなり百合って、
巨大ふたなり少女2人が街で百合百合するのか
大きさがノーマルな少女を無理矢理チンコに乗せてしまうのか、
どっちなんだろう
個人的に後者希望。でもどっちでも良いので続きwktk

517 :
大きさがノーマルな少女に無理矢理挿入だろ
で絶頂を迎えて破裂寸前で精液を吸収して超巨大化
形勢逆転と

518 :
ttp://www.sizebooru.com/post/view/1807?search=collage

519 :
>>518
GJ!

520 :
ttp://www.sizebooru.com/post/view/1760
ttp://www.sizebooru.com/post/view/1749
ttp://www.sizebooru.com/post/view/1716
ttp://www.sizebooru.com/post/view/1798
ttp://www.sizebooru.com/post/view/1664
ttp://www.sizebooru.com/post/view/1659
ttp://www.sizebooru.com/post/view/1646
ttp://www.sizebooru.com/post/view/1620
ttp://www.sizebooru.com/post/view/1594
ttp://www.sizebooru.com/post/view/1571
ttp://www.sizebooru.com/post/view/1568
ttp://www.sizebooru.com/post/view/1559
ttp://www.sizebooru.com/post/view/1560
ttp://www.sizebooru.com/post/view/1551
ttp://www.sizebooru.com/post/view/1541
ttp://www.sizebooru.com/post/view/1538
ttp://www.sizebooru.com/post/view/1526
ttp://www.sizebooru.com/post/view/1523
ttp://www.sizebooru.com/post/view/1511
ttp://www.sizebooru.com/post/view/1238
ttp://www.sizebooru.com/post/view/1338
ttp://www.sizebooru.com/post/view/1420

521 :
保守

522 :
保守

523 :
コノ俺がぬ前に>>228の続きが読みたいぜ?
これから冬にかけて全裸で待機はきついのだす

524 :
パソコン買って落ち着くまで待ってケロ。

525 :
マジで
てっきりもう続きカクキナイノカトオモッテタゼ
全裸でまつお

526 :
保守

527 :
ほしゅ

528 :
ほしゅ

529 :
hosyu

530 :
最強のエロを求め続けているのは俺ひとりではない!|^・ω・)/
ttp://f50.aaa.livedoor.jp/~tanuki/G-fight_sample
というわけでこっそりとこんなのを作ってるざます。
見かけたら是非、買ってやってつかーさい。

531 :
なんか絵がおかしく見えるけど
とりあえずガンバ

532 :
>530
買えるようになったら、また告知をお願いします。

533 :
>>530
あの、がちで欲しいんで
ほんと完成発売されたら教えてください
買いまくります

534 :
同じく告知をお願いする

535 :
>>530
DSLite持ってねーし orz
PCかPSP版キボン

536 :
>>535
よく見ろw
DSLiteじゃなくてDLsiteだw

537 :
ほんとに作ったらアタック喰らうぞwww

538 :
おおdクス
どうやって走らせるのか真剣に考えたわ。
走らせたら終わってるな確かに。

539 :
ほしゅ

540 :
ここはふたなりやTS作品でもOKですか?

541 :
むしろ批判が出ることが少ないスレだな

542 :
今月あと1日しかないんですが・・・

543 :
逆に考えろ。
今年なら、後1ヶ月と1日あるんだ。

544 :
あと9時間切ったな

545 :
もうそろそろパンツ降ろしていいか?

546 :
当分脱ぐな

547 :
>>530
700円と言わず、1500円出すから年内完成プリーズ。

548 :
そろそろ凍しそうです

549 :
>>530
LKOの人活動してたのかw
SSが良かったので期待してるんだけど…
続報は無いのか?

550 :
LKOの人にナジカのSSと秋穂さんの続きを書いてほしい
長谷川さんも

551 :
娘がどれだけギガ化するか楽しみだったのに
あんまし目立たないしな

552 :
>>524
>>523だけど
マリみてのつづき絶賛希望中
本編が完結してしまったが
今アニメもやってるし最後のチャンスですぞ
まだ落ち着きませんか?

553 :
>>530は売ってるの?
>>549
同意
長谷川さんは俺の分身としか思えなかったね

554 :
で、結局>>530は無かった事になったん?

555 :
ていると思われるチョーカーを壊してしまう。
どうしようとオロオロとするさくら、紅蘭にどうしようと相談する。
紅蘭はたまたま持っていた、物を5分前の状態もどす発明品を取り出し、それを使って元に戻そうとする。
だが紅蘭の発明品なので失敗し、大神、さくら、紅蘭は小さくなってしまう。
さくらと紅蘭は、近くに居たのですぐに合流できたが、大神は目の前に転がっていた巨大な黒いこけしのようなものに阻まれて合流できなかった。

そこへすみれとカンナ、マリアとソレッタがやってくる。
実はこの4人は出来ていて、レズビアンの仲だったのだ。
小さくなっている大神たちに気づきもせず、部屋の鍵をかけて服を脱ぎだす4人。
助けを求めるべきか悩んでいると、巨大な手が大神に対して攻まってくる。
何事かと思っていると、実は大神の目の前にあった黒いこけしが、すみれたちが愛用しているディルドーだったのだ。
ついに大神は見つかってしまうが、テンションがすでに高くなっていたすみれは、それをカンナに相談し、カンナは大神をディルドーの先に貼り付けて、
「アタシ達のアソコの味を隊長にも味わってもらおうぜ」とのたまう。
そのころ、さくらと紅蘭は・・・、って所まで考えたんだが、思いつかないんであきらめたw

556 :
ある日、すみれの部屋の前に白い布切れが落ちているのを見つけた大神。
何かと思いひろうとそれは、すみれの下着だった。
その時、後ろからさくらと紅蘭が現れ、いろいろあってさくら、紅蘭とすみれの部屋に入る。
すれみはあいにくの留守だったので、さっさと下着を置いて立ち去ろうとする大神。
それとはまったく反対に、部屋の中をいろいろと物色する紅蘭。
すみれの部屋にあるものを珍しそうにみるさくら。
その時、うっかりとさくらがすっころび、大神を巻き込んですみれの大事にしていると思われるチョーカーを壊してしまう。
どうしようとオロオロとするさくら、紅蘭にどうしようと相談する。
紅蘭はたまたま持っていた、物を5分前の状態もどす発明品を取り出し、それを使って元に戻そうとする。
だが紅蘭の発明品なので失敗し、大神、さくら、紅蘭は小さくなってしまう。
さくらと紅蘭は、近くに居たのですぐに合流できたが、大神は目の前に転がっていた巨大な黒いこけしのようなものに阻まれて合流できなかった。

そこへすみれとカンナ、マリアとソレッタがやってくる。
実はこの4人は出来ていて、レズビアンの仲だったのだ。
小さくなっている大神たちに気づきもせず、部屋の鍵をかけて服を脱ぎだす4人。
助けを求めるべきか悩んでいると、巨大な手が大神に対して攻まってくる。
何事かと思っていると、実は大神の目の前にあった黒いこけしが、すみれたちが愛用しているディルドーだったのだ。
ついに大神は見つかってしまうが、テンションがすでに高くなっていたすみれは、それをカンナに相談し、カンナは大神をディルドーの先に貼り付けて、
「アタシ達のアソコの味を隊長にも味わってもらおうぜ」とのたまう。
そのころ、さくらと紅蘭は・・・、って所まで考えたんだが、思いつかないんであきらめたw

557 :
なんとか元に戻ろうとして、回路を逆にする紅蘭。
自分たちに向けて光線を発射するが案の定爆発。
しかし、小さかった3人は元の大きさに戻れるが、元サイズの4人は巨大化。
もはや裸にディルドーをつけているような状況を帝都にさらしてしまう。
隠すことは不可能と考え、新しい敵に自分たちが操られて帝都を破壊するよう考える。
おもちゃとして破壊される帝都に、4人を止めることのできない光武。
再び紅蘭の発明が・・・すまんアイディアが切れた。

558 :
サクラ1と2は大好きなんでそこを何とかお願いしたい!!

559 :
>>558
好きだったので>>556から続けてみたんだが。
エチィ表現が思いつかないので、ストーリーだけだったら
考えてみるわ。

560 :
あとは、こんなの
ある日、かれんの家が所持しているプライベートビーチにやってきた4人たち(うららは芸能活動のため少し遅れてやってくる)。
そこへ現れたナイトメアの刺客の手によって、4人は巨大化し淫獣と化する。
街を襲い、逃げ惑う人々を使って淫らな宴を繰り広げる4人たち。
のぞみとりんは逃げ惑う人々を次々と食べ、うららとかれんはビルや電車を使ってオナる。
ミルキィローズになり、正気に戻そうとするが、巨大な4人の前になすすべも無くやられてしまい、のぞみとりんの秘貝合わせの餌食となる。
そこに遅れてやってきたうらら。
ココたちから事情を聞き、諸悪の根源であるナイトメアの刺客を倒せば何とかなるのではないかと思い、1人で戦おうとするがあえなく敗れる。
うららも巨大化させられてしまうが、なぜかうららは正気を失わずに巨大化し、ナイトメアの刺客を踏み潰して倒す。
ナイトメアの刺客を倒したことにより、元に戻るのかと思ったうららだったが、元に戻らずに後ろから迫ってきた4人に襲われ、絶叫しながら終わる。



561 :
「ねぇ、カンナさん。面白いものを見つけましたわ。」
そういって、すみれはディルドーのそばに居た大神をカンナに見せる。
「なんでえ、その虫けらは・・・。んっ!? もしかして隊長か!?」
「ええ、なんでこんなに小さくなっているかはわかりませんが・・・。どうします?」
とココまではかけるんだけど、サクラ大戦を実際やったわけじゃないから
大神への呼び方とかがサッパリわからん。


562 :
やっとことないのかwww
隊長だったり大神さんだったり少尉だったりいろいろだからなぁ。

563 :
紅蘭とさくらをそのままにして楓を巨大化させ、レニ・大神をおもちゃにするパターン。
紅蘭とさくらが巨大化巨乳化する。マリアをさくらが、織姫を紅蘭が犯して帝都を破壊。
しかたなくレニと大神のみで、紅蘭の呪いwを解くための冒険RPGパターン。
同時にプロット考えてるんだが、なかなか難しい。

564 :
帝劇三人娘が超巨大化してしまい、4人に奉仕させている間に
普通サイズ4人組で何とかするという、プロットも計画中。
いろいろ考えとるから、チト待て。

565 :
そういえば、前にどこかで見たんだけど
あにまるめいど!の制作の時に採用されなかったエピソードのひとつに
狐火にやりたいほうだいにされて、仕返しに小さくなる緑の液体を手に入れて
それを狐火にかけて、同じくらいの大きさまで縮めて自慢しているところに
薬を狐火に奪われて、同じような対格差になるまで縮められたところに
八重がやってきて、狐火をバイブ代わりにしてオナニーをするっていうのを
みたんだが、誰か持ってないか?

566 :
>563
むしろさくらと紅蘭が巨大化したがいいが、マリアたちの方がまだ全然大きくて
逆に犯されてしまい帝都破壊パターンがみたい気がする。

567 :
>>565
それ、気になるな。らふさんにメール送ってみたらどう?

568 :
昔、こんなのを考えた。
リリカルなのはには、管理外世界という時空管理局から管理されて無い世界があるという設定だから、
大きさが1/1000な事以外は、地球とまったく同じ世界があったとする。
そこへやってきたなのはたち。

569 :
>>530のはどうなってるんだろう・・・

570 :
現れては消え、消えては現れる不思議なスレだな

571 :
hosyu

572 :
ほしゅ

573 :
ほっしゅ

574 :
hosyu

575 :
ほしゅついでに質問
何故か小さくなってしまった女の子が人形と間違われて
アソコに挿入される漫画の一部がどっかにあがってたんだがご存じないだろうか?
ふと思い出したんだがどこだったか見つからない・・・

576 :
買えカス

577 :
>>576
買え以前に題名やカバー絵を思い出させなきゃダメだろ

578 :
http://www.amazon.co.jp/gp/product/4862521266?ie=UTF8&redirect=true&tag=gzone-22
多分これだね。眼鏡っこ同士のやつだろ?

579 :
>>578
ああこれかもしれない ありがとう
>>576
一部だけだと誰のどれだかさっぱりわからんよ

580 :
age

581 :
これがデカい
http://www.badongo.com/vid/773844

582 :
>>581 はグロ動画につき注意

583 :
ほしゅ

584 :


585 :


586 :


587 :


588 :
>>530
wktk

589 :

私は逃げていた。
逃げ惑う人々とぶつかっても気にしない。隣でおじさんがコケて倒れこんだけど、構わず走った。
倒れこんだおじさんは、逃げ惑う人々の地面となって踏まれていることだろう。
でもあんなの遥かにマシな方だ。
ふと後ろを振り返る。
街で比較的大きな高層ビル。100mは超えているはずだが、それが肌色の何かによって呑み込まれていく。
肌色の物体とビルの境界から、ねっとりとした粘液が溢れ出る。
それはゆっくりと地面に到達し、逃げ遅れた人々を巻き込んでいく。
同時にビルから離れた二つの場所に巨大な柱が降ろされた。
ズゥゥゥゥゥゥゥン
大きな揺れと轟音が発生する。
その圧倒的な質量と面積を持った物体は、どの建物も例外なく地面と一体化させてしまうのだろう。
大きな建物ですら一瞬で破壊するのだから、私たち人間なんかが耐え切れるはずもない。
だから私は必に逃げている。

『ねぇ・・・逃げてもムダだよ?明奈』

遥か天空から私を呼ぶ声がする。でも構わず走った。
そうでなければ大変なことになるから。
『私の条件を呑めば苦しまずに済むのに・・・』
一瞬、その言葉に足が止まりそうになる。でもここで止まったら走れなくなる気がした。
だから無視して走り続けた。
代わりに私は
「誰がアンタの言うとおりにするかっての!」
と上空に向かって握りこぶしを上げ、そのまま中指だけを突き出してやった
『ふーん・・・。例のサインがないってことは、このまま好きにしちゃってもいいんだ』
また天空から耳を塞ぎたくなるような、轟音が聞こえてくる
『一週間前なら私も温厚なままだったけど・・・これからは少し手荒にする必要がありそうね』
なーにが温厚なのよ。今の行動を見て温厚と言える奴がいたらお目にかかりたいもんね。
「それにしても・・・一週間前かぁ」
一週間前。私の前に、とある少女が現れた。
ソイツは訳の分からないことを言いながら、妙な提案をしてきたんだよね・・・

590 :
期待age

591 :
− 1週間前 −
私、望月明奈は普通の高校生だ。
普通に可愛いものが好きで、普通にスタイル気にしてて、でも甘いもの好きで・・・という感じに生活していた。
で、あの日も普通に下校していたんだけど・・・
「ねぇ・・・そこのお姉さん。ちょっといい?」
あともう少しで自宅に着くというところで、私と同じくらいの少女に声をかけられた。
周りを見ても誰もいなかったので、恐らく私に声をかけてるんだろうな
「ん、何か用?」
鞄をだるそうに持ちながら、ジーンズにTシャツといったカジュアルな服装の少女を見つめる。
「ねぇ・・・お姉さん。暇なら、これから私とこの星壊さない?」
ニコっと笑いながら、その少女はこれから一緒にドライブにでもいかない?と言ったような軽さで
とんでもない言葉を発していた。
「・・・・・・はぁ?」
思わず呆れた声を出してしまった。
「あのねぇ・・・いい年して電波なこと言わないの」
「えー・・・だってぇ・・・」
私と同じくらいの年齢に見えるのに、丸で小学生のようなことを言う
「だって・・じゃないの。全く・・初対面でこんなこと言う人始めて見たわよ・・・」
初対面じゃないなら、スルーしてるとこだけど、これだけ付き合ってあげれば十分だと思った。
今日は見たいドラマもあるし、お腹も空いた。だからそろそろ適当に切り上げて帰ろう。
「それじゃあ私はそろそろ・・・。あっ、そうそう。人前であんまり電波なこと言っちゃダメよ?でないと友達できなくなるわよ」
手をヒラヒラさせながら自宅へと向かう。
初対面うんぬん言ってた私だけど、私も結構ひどいこと言っちゃってるね・・・
ま、いっか


592 :
 「・・・お姉さん帰るの?」
後ろから声がするので、振り返ると先ほどの少女は首を傾げながらコチラを見ていた
 「ん。今日は見たいドラマもあるしね。だからもう・・・」
 「ダメ!」
思わず叫んだ少女の声に私の言葉は中断された。
 「だって・・・お姉さんとこの星壊すの・・・とっても面白そうだもん」
そう言いながら、名残惜しむような目で私を見てる。
 「あのねぇ・・・。星を壊すって環境破壊でも始めるつもりかしら?」
少しイラっとした口調で答える。
 「違うよ♪そんなことしたら時間かかるし・・・。だから、もっと楽しくて早い方法があるんだよ」
急に得意気に話し始めた少女は知りたい?と言いたげな目線をぶつけてくる
本当に子供ね・・・と思いながら、とりあえず期待に応えてあげることにする。
 「へぇー、それってどんな方法?」
若干棒読みだったけど、気にしない気にしない。
 「んー・・・口で言うのも簡単だけど・・・。実際に体験した方が分かりやすいし、お姉さんも楽しめるからその方がいいよねっ!」
いきなり結論付けた少女はニコっと笑う。
 「・・・?何勝手に話を進めてんのよ」
ため息をつきながらケータイで時刻を確認する。
 「もうこんな時間じゃない・・・。悪いけどそろそろ本当に帰るから」
くるりと背を向けて歩き出す私。その時、女の子が何か言った気がしたけど、構わず歩き続けた。
 「ダーメ♪今日は私に付き合ってもらうから。という訳で…♪」
小さな声で呟いた少女は、更に小さい声で何かを呟き始める。
すると少女と私の足元に紋章のようなものが現れた。
 「! これって一体・・・」
光り輝く何かが私の視界を遮っていく。そして目が開けられないほどになった時、私は気を失ってしまった。

593 :
wktkが止まらない

594 :
重期待

595 :
+   +
  ∧_∧  +
  (0゚・∀・) ワクワクテカテカ
  (0゚∪ ∪ +
  と__)__)   +

596 :
また生し状態になる・・・のか?

597 :

 音が聞こえる・・・
 ・・・これは・・・・・消防車?
 家の近くで家事でも起きたのだろうか?
 ・・・うん。絶対そうだ。だって煙臭いし・・・
 ・・・ん?
「火事!?」
 急いで飛び起きた私は、顔についた涎をこっそり拭きながら
 状況を確認するために、目線をあらゆる場所へと向ける・・・が
「・・・空?」
 炎が勢い良く燃え盛る様子を想定していた私があっけにとられた。
 真っ赤な光景の代わりに飛び込んできたのは青い空。
 そう、空。
 右を見ても左を見ても、火どころか建物さえ見つからない。
 というか遠くまで見ても何もないんですけど
「んー・・・これは一体・・・サイレンの音やコゲ臭い匂いもしてたんだけどなぁ」
首を傾げながら、座り込む。
とその時
サク
と何かが潰れる感触がした
「!?」
反射的に立ち上がり、スカートをパンパンと叩きながら、足元を見てみると
「・・・?」
何ともいい難い光景が広がっていた。
何て言えばいいんだろう・・・
消しゴムみたいなのがたくさん並んでて・・・。所々赤い光や蚊取り線香みたいな煙・・・?がチラホラ見えた。
よく見ると私が今座った所でも赤い光と煙が発生していた。
「一体なんなのよ・・・もー」
変なものでも踏んでしまった。タバコとかだったらどうしよう・・・
焼けてたらかなり嫌だ
とりあえず、タバコではないことを祈りながら私は潰してしまった物体を、覗き込むように見てみる
「んー・・・よく見えない」
言っておくけど、目が悪いわけじゃないよ?
ただ目の前の何かがあまりにも小さ過ぎるだけで・・・
とにかく、よく見えないので極限まで顔を近づけてみる。
「・・・この赤い光・・・変な匂いがする・・・。丸で煙みたいな。・・もしかしてさっきの匂いって・・これ?」
もう一度近づいてクンクンと匂いを嗅いでみると、確かに最初に感じ取った匂いだった
「それにしても・・・これなんなんだろう?もっとよく見えればいいのに・・・」
そう発した瞬間
「あれ・・・何だかまた眠たくなって・・・」
視界が霞む。同時に体を支える力がなくなっていく
そうしていつのまにか視界が青くなったと思ったら、私は気を失っていた。

598 :
!?ここは・・・」
意識が目覚めると、すぐに私は飛び起きた。
「ここは・・どこ?」
また青空教室に放り出されたのかと思ったら、そこは見慣れたビルや道路があった。
でもいつもと違うのは、周りに瓦礫が落ちていたり、建物から火が出ているということ
「な・・・なんなのよ。これ・・・」
周りを見ても誰もいない。
「・・・誰にも会わないなんて・・・」
そう思ったとき、後ろから声がした
「誰かいるの!?」
『・・ジジ・・・新しい・・・ニュース・・・で・・』
「なんだ・・・テレビじゃない」
振り返った先には、家電販売店のテレビだった。
期待を容易く裏切られた私は、情報収集の為にテレビを視聴することにした。
『さきほど、○○県△市で・・・ジジ・・・にビルが破壊され・・・し・・・た
 その時の映像が・・ジジ・・・です』
テレビの調子が悪いのか、音声が途切れ途切れにしか聞こえない。
それでも、少しでも聞き逃さないように画面と音声に集中した。
どうやら、リポーターがヘリに乗りながら映像を撮っている映像らしい
『今私は△市の上空にいます!
ご覧ください。あのビル一杯に敷き詰められた街が平地となっております!
まるで巨大なプレスに押されたかのようです。
・・・ちょっと、待ってください。アレはなんでしょう!カメラあそこ!あそこ撮ってください!!』
平地を映していた画面が突然切り替わる。
「なによ・・これ・・」
カメラが映し出したのは、巨大な・・・球体?
いや、鏡?
よくわからないけど、その球体には鏡のように平地と生き残った町並みを映し出していた。
『一体あれはなんなんでしょうか!・・・うわぁああああああああ』
突然画面が一転し、ヘリの天井部分が映し出される。
カメラマンが後ろに倒れたのかな?
『今、球体を肌色の何かが覆ったかと思うと、物凄い風圧が発生しました!
・・・あれが一体何なのかは分かりませんが、我々はこの取材は危険と判断したため、撤退することに・・・』
その時、前より画面が大きく揺れた
『またです!また何か現れました!
あれは・・・穴です!巨大な穴です!肌色の物体に穴が二つあり、それが燃え盛るビルに近づいております』
遠ざかる街を映しながら、リポーターは報道を続ける。
『一体何が起きるのでしょうか!我々には全く予想ができな・・・。ちょっと操縦士。何でまた近づいてるんですか?
もうここは危険だってさっき・・
え?強風のせいで勝手に近づいている?一体なにを・・・うわああああああああ』
その時、カメラは映し出していた。
リポーターは吸い込まれるように、空へ放り出され、そのまま例の穴へ向かっていったのを
外は台風のように・・いや台風以上でしょ・・・これ
だって、ビルの残骸とかも浮いて・・・。
その残骸は上空へ舞い上がり、あの穴へと吸い込まれていった。
同時に火事の煙も吸い込んでいるようだった。
その映像を映し出した瞬間、画面は途切れた。
『以上・・・。さきほどの中継の映像でした。なお。この取材スタッフからは連絡はなく、今回の騒動に巻き込まれた可能性が・・・』
「一体なんなのよ・・」
電気販売店を後にしながら歩き出す
「とにかく・・私もここにいたら危険ね」
そう思いながら駆け足へ転向した。

599 :
はぁ・・・はぁ・・・ここまで来れば大丈夫よね」
私が辿り着いたのは、街の景色が見る高台。
途中で自転車を拝借したので、割と遠くまで来られたみたいね。
「とにかく・・誰かに連絡しないと・・・・・・!?きゃああああ!?」
突然、立っていられない程の地震と轟音、そして煙が私を襲った。
視界が煙で覆われていく。
どこかへ避難したいけど、地震のせいで立つことも出来ない。
私は恐怖に包まれながら、座っていることしかできなかった。


体を震わせながら待つこと数十分
ようやく地震も収まり、煙も十分に晴れてきた。
「ようやくこれで・・・。逃げるなら今・・・・・・・・・!?」
私は立ち上がって逃げるはずだった。
でも目の前の光景を見た瞬間、立ち尽くすしかなかった。
だって・・・煙が晴れた瞬間。
そこには、それこそ雲を突くような街に横たわる巨大な・・・
私がいたのだから。

600 :
・・・イイヨイイヨー
ゴクリ

601 :
レズ以外の話は他所へ行けよ

602 :
>>601
文盲

603 :
巨娘の百合スレかと思た

604 :
あってる

605 :
書きだめして完成したら総合スレ辺りにうpすればいいじゃないか

606 :
巨娘同士じゃなくてもレズ絡みがあるんだろ
何故他スレに追い出そうとするかね
もともとネタもないスレなのにな

607 :
ほのぼのスレとかも見てるとgtsフェチには自分の趣味を押し付けたり嫌いな物を排除したがる人が多いね。
「残酷スレの流れがキモいと思うのは俺だけ?」とか言っちゃったり。それで同意を得てどうすんだと。

608 :
>>604
木村紺のマンガのことだよ?

609 :
>>607
GTSに限らずBBS Pinkでその辺の空気読めない奴の声がでかく聞こえるのは仕方ないだろ。
まあ性癖に関わるだけに、寛容にはなりにくいのも分かるけどな。

610 :
>>607
その書き込み、「ぼのスレの流れがキモいと思うのは俺だけ?」とか言ってるのと
そう変わらんと思うよ

611 :
>>610
全然違うんじゃない?何でも揚げ足とればいいてもんじゃないよ。

612 :
こうして、砂漠だったスレにネタを投下しにきてくれたSS師を追い出してますます砂漠に

613 :
水をくれ

614 :
舗装された道路を軽快に走るスポーツカーもすごいけど、
デコボコ道を突き進んで道路を平らにしたブルトーザーのことも評価してあげて欲しい。

615 :
道路作っても、誰も使わなけりゃ意味ないよな。

616 :
俺みたいにwktkして待ってる人もいるので、
ぜひとも続きを投下していただきたく

617 :
                  /        /              \
                 /   /    /  /   |   |       ヽ
               /   /    /-/=/.,,_ /  /   :|  ',      ヽ
\                 /   /   //  / / / /|ヾ/|    ||  l       ∧
  \            /    l   //| /|/ / / / / /   /:| _|  :|  ヽ  ヘ
    \       /イ   |  // |.z===/ // /   / |⌒ト、、| :|  |   ',
      \     | |/ ィ|  :ト|彡'´彡三ミヾ  /   /  | /|  :ト、!  |    l
        ̄⌒>ーァ | |/ /!  | ||  ,;fう⌒ヾ}}       // /_| /|   /     |
\   \  \/  / // {  |  |:   l     ノ /_/ ''≧三 /// / /ト、   :|
  \   ヽ  l  / /./  V  \|   ヾ_ イ'´ ̄    fう⌒ヾ;ヾ.// /./ ! \  :l
   \  ヽ  {  | |l   \_{ ヽ..:::::::....         !    } }}/. / |    ヽ :|
    ヽ  \}  | |l     |八           ,  弋_,イ〃//  l      ヽ
     ヽ  {  | |l            r─- ._     .::::::..   -‐ '´   j
      \ ヾ  l | !        ヽ     |     })         /ノ从  /
        \ `ミ, ', ヾ 、      :| ヽ   ヽ.__ /      人   |ハ/
         \`、|ヽヾ 、    :|   \          _,. < /\
           V |  \     ト    >  -‐ ' ´   彡'  {

618 :
身長120kmの幼女の膣壁と身長14kmの女子中学生のおっぱいに挟まれて潰れたい

619 :
ギガカオスwww

620 :

「あんた達ばっかみたーい♪
こんなに大きな女の子に逆らおうなんて♪」
どんなに距離を取っても姿を見失うことのない大きさの少女
彼女は突然巨大化した。
最初は10階建てのビルを超え、更に東京タワーを越え、やがて富士山すら見下ろせる高さにまで到達し・・更には雲にも届かん言わんばかりの質量まで巨大化した。
その大きさは14km
彼女は退屈していた日々がなくなった事に満足し、自分より遥かに小さいビルや家屋を相手に遊んでいた。
人間程度の虫けらは彼女の眼中になかった。文字通りの意味で。
「あんた達なんか私のおっぱいよりも小さい癖に♪
ほーらぁ……ぁん」
巨乳とも貧乳とも言えない大きさの胸がビルに迫る。しかし、人間達は勿論
高くそびえる高層ビルであっても、少女にとっては消しゴムよりも小さいサイズである。
ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ…
少女にとってノミのような存在の人間はこのような音を聞いたそうな
とてつもない質量が近づく気配
それを町中が等しく感じていた。
そして…
「ふぁ・・・小さなビルが・・・ぁん・・・私のおっぱいで潰されてる・・・っ」
多くの高層ビルは同じ大きさの桃色の突起物によって粉砕された。
運良く破壊を免れたビルも突起物の後ろに控えている肌色の物体・・・つまり少女の胸によって等しく平らにされた。
「はぁ・・・はぁ・・・気持ちよかった・・・♪」
仰向けになって余韻に浸る少女。その時に何千というビルが背中に潰されたが、少女はくすぐったい程度にしか感じられなかった、

621 :
その時

「楽しんでるみたいね♪おねーさん♪」
突然、耳が痛くなるほどの轟音によって、少女は反射的に耳を押さえる。
一体どこから・・・?
と思いながら回りを見渡すが、何も見つからない。あるのは小さな小さな街があるだけ
「ここだよ♪おねーさん♪」
今度は控えめな音となって少女の耳に入ってくる。
聞こえた方向を見るが何もない
聞こえた方向と言ったが、実際はどの方向からも聞こえるように感じた。
「ここだよ♪ここ♪」
ふと、少女は海を見た。そこには青い海しかない。
しかし、少し暗くはないだろうか。まるで太陽を雲がさえぎっている様な・・・
「・・・・・!」
良く見ると上空には肌色の物体が広がっている。
その遥か上空から再び声らしきものが振ってくる
「あは♪やっと見つけてくれた♪でもちゃんと私を認識できてないみたいだね・・・はぁ」
突然上空から突風が吹き荒れた。
14kmという巨体を持つ少女ですら、気を抜くと吹き飛ばされそうなほどの風だった。
それは上空にいる者のため息だったとは彼女は知らない。

622 :
「ま・・仕方ないよね。おねーさんから見ればただの壁にしか見えないんだもん。
それくらい小さいんだしね。・・・なら♪」
突然少女を光が包み込んだ。
「これは・・・私が巨大化した時と同じ・・」
そう思った時には少女の巨大化は始まっていた。
巨大化していく足がブルトーザーのごとく、相対的に小さくなった街を削り取っていく。
そして目線は高く高くなっていき・・・。雲が足元に漂うところで止まった。
その大きさは60km
「ようやく会えたね♪おねーさん♪」
声のした方を見ると、自分の2倍ほどの大きさを持つ・・・小学生くらいの女の子がいた。
「な・・・なんなのよ貴方!しかも・・・裸じゃない!」
女の子は裸だった
「女神なんだから別にいいじゃない♪そうじゃなくても、どうせ微生物しか見てないんだから大丈夫だよ♪」
そういいながら少女に近づいてくる。
「な・・・何をするのよ・・」
自分より2倍の大きさのある女神に、少女は一歩後退する。
その時に富士山を平地へと変えてしまったことに、彼女は気づいただろうか。
「暇つぶしよ♪その為に貴方を大きくしたんだから・・・んっ♪あむ・・♪」
女の子にとって赤ちゃん程度の大きさの少女は、すぐに捕まってしまった。
そして突然のキス
「ん・・・ちゃぱ・・ちゃぱ」
遥か上空で交わされる接吻。
「んーーっ!んーっ!」
女の子が唾液を送り込むが、少女は頑なに拒んだ
その時に唾液が口元から零れ落ち、大地に粘着質な湖を形成した。
「もー・・・つまんないなぁ・・・もう少しリラックスさせないとダメなのかなー・・♪」
そうして女の子は少女の秘所へと指を伸ばし始めた。

>>618
を見た瞬間
ティンときたので
でも限界

623 :
失礼ながら続きを期待せがるを得ない

624 :
もう少し日本語をお勉強してから作文かきましょーね^ ^
わかったかなー?^ ^

625 :
>>624が読めない><。

626 :
浮上上げ

627 :
             (⌒)
      r=====ュ (_ __)                    (⌒)
      {!    l}  |/               r=====ュ (_ __)
      ヾ__o__〃 __                {!    l}  |/
      /~~~~~ヽ//                 ヾ__o__〃 __
      (     /                 /~~~~~ヽ//
      ヽ__ノ                  (     /
      _ノ==-く                   ヽ__ノ
     / {    _,.>                    r=, ̄ ̄ヽ、
.     L-!     | (|                     | |    ハ
    丁 |    Lニ|                /、_j  i   L.|
     | ,ハ____l l                    !`7′ !  |「 |
     | | {:::::::::::::::ト, l                  ノ ハ―-―.{l !
     | 〉|::::::i::::ヽ| |_j                rヘ/ |::ノ:::::::::::ハ |
     ` !:::::i:::::::i|                  〉′l:::::::::i::::::| L!
.        |:::::i:::::::::!        ∧__∧      |   |:::::::::!:::::|
      l::::::〉:::::/       (タスケテ)     |   !::::::::!:::::!      tanasinn
      |:::/:::::/         {    ` ヌ.___ノ    !:::::::i:::::|
      |/:::::/        |i   「`´          |:::::::i:::::|
.       /:::::〈_        ヽヽ l            |:::::::l:::::|
      `ー一′        | l 〈_         |:::::::ト-′
                  `'ー′         └‐┘

628 :
599と622がすばらしすぎる。
やばい、このままでは続きを希望せざるを得ない!

629 :
期待上げ

630 :
ほしゅ  

631 :
>>599
続きまだかなまだかな

632 :
続きはマナカナ

633 :
>>632
双子姉妹で巨大化して、芸能活動として放送されるのが破壊活動。
放送されないAV活動として、姉妹レズ。
でも、大半の人間がタダで見られるから商売にならない。
抜いてくるわ

634 :
っづきは・・・?ほしゅー

635 :
うーん

636 :
ねえ・・・

637 :
あうーーー

638 :
ここは巨大フタナリは禁止なの?

639 :
そういうことは作品を作り上げてから言え

640 :
そんなこと、ぶすレズりゅうちん
に聞いてみれば?

641 :
SEXキボーン

642 :
私は身長1500km
今私の膣中には30億人の女の子がいるわ
ぐちゃ、はいみんな潰れました
おわり

643 :
潰しちゃ嫌よ

644 :
それ百合ちゃうねん

645 :
私は身長5000km あん、きもちいい 私は今レズってるんだわ、うふ              おわり

646 :
おばはんのレズもいらんねん。

647 :
見本見せるでゴワス

648 :
うっふ、うっふ・・・

649 :
てか続きマダー?

650 :
おほほほ ブゥ!
おほほほ ブゥ!!
おほほほ ブゥブゥブゥブゥ!!!
これ 虫けらみたいな チビどもめ
巨大な私がこの三日
お腹に溜めに溜めてた
くっさいおならを嗅ぎなさい
おほほほ ブゥ!
おほほほ ブゥ!!
おほほほ ブゥブゥブゥブゥ!!!

651 :
650 名前:あぼ〜ん[NGID:c+4/MxD6] 投稿日:あぼ〜ん

652 :
>>650
ワロタ

653 :
>>650
ノミネート

654 :
オブラート

655 :
小人をオブラートに包む

656 :
GO!!!

657 :
ギャロップの巨大女対決ってどうなの?
レズシーンもあるようだが。

658 :
age

659 :
age

660 :
ギャロップオワタ

661 :
確かにオワタ

662 :
夢も希望もないな

663 :
このまま会社も終わるんじゃね?

664 :
ほしゅ

665 :
>>622
「はーい、力抜いてね?おねーさん♪」
ニコリと無垢な笑顔を浮かべると、女の子は人差し指を少女の秘所へ
ゆっくりと入れていく。
「ん・・・ふわぁ」
想像を絶する大きさの指が、山のようなサイズの割れ目にゆっくりと入っていく。
その時に発生する、淫らな音が町中に響き渡っていた。

666 :
age

667 :
ほしゅ

668 :
ほしゅ

669 :
ビタッ

670 :
……こんなスレがあったとは……ネットの海は広大すぐる。

671 :
構想はできた
でも文章に起こすのがめんどくせーーーーー

672 :
ほしゅ

673 :


674 :
クリスマスに巨大レズっ子降臨保守

675 :
浮上

676 :
保守

677 :


678 :
あげ

679 :
あげ

680 :
あげ

681 :
前々回のつぼみとか見てないの?

682 :
全く見てないな
近頃情報が減って、自分も手当たり次第になもんだからなぁ

683 :
>>681
みたよ
よかったよ

684 :
買ってみた。
アウトコース高めのボールだった。

685 :
他スレは荒れているが、ここは本当に限定されたシチュだから荒れることもなく安心だな。

686 :


687 :
ほしゅ

688 :
復帰

689 :
こーいうニッチなの 好きです(^^;)
キン肉マンとか巨大化出来るから、キン肉マンレディーで巨大娘百合が…

690 :
このスレまだあったのか。

691 :
ダリル・ハンナ状態になったゆたかと、岩崎みなみ(通常サイズ)で何か妄想できないものか

692 :
あげ

693 :
燃料希望あげ

694 :
燃料投下希望あげ

695 :
これは凄いスレを見つけた…
ということであげとこう

696 :
捕手

697 :
ほしゅ

698 :


699 :


700 :
西武

701 :
>>599 続き
「な、何よこれ…」
思わず支えるために自転車に添えていた手を離してしまう。
自転車はそのまま倒れてしまうが、どうでもよかった。
「私が…もう一人…?しかもあんなに大きな姿で…?」
何が何だか分からなかった。
沢山のビルが敷き詰めている中、私(巨人)が倒れている部分、その周辺は
無残にも破壊されているようだった。
そこからは火災による煙が天へと立ち上っている。
巨人の顔近くにある煙は、時折消えたり巨大な鼻の穴に吸い込まれている様が見られた。
寝息…を立ててるのだろうか。
息を吐きだす瞬間に付近のビルを吹き飛ばしている。逆に吸い込む時はビルが鼻の中へ…。
その巨大な顔の向こう側には…恐らく体だろうか。
ここから見ると、遥か後方に伸びているように見えるが
そちらも街や森、山を無関係に押し潰している。
…ありえない。
頭を抱え込み、目の前の非現実的な状況に立ち尽くすしかなかった。

702 :
「全く…モノは大事にしないとダメだよ?」
「!?」
聞き覚えのある声に振り返ってみると、いつかの少女が倒れた自転車を起こしていた。
「あ、貴方は…」
「やっほーお姉さん。いきなり巨大化させたけどどうだった?」
と目を輝かせながら私に尋ねてくる。
「あ、あれって貴方の仕業なの!?どういうことか説明してよ!」
少女に迫りながら掴みかかる。
「わわッ…もーびっくりしちゃうなぁ…
 えーっと…説明だっけ?だから最初に言ったでしょ?貴方と一緒に星を壊したいって。
 その為の予行演習として貴方をちょっとだけ大きくしたの。ドゥユーアンダースタン?」
遭遇時の状況を思い出す。確かにこの少女は、そんなことを言っていた気がする。

703 :
でもその方法が巨大化?しかもちょっと大きくって…アレはどう見ても1000m以上はありそうなのに"ちょっと"なの!?
「…もう少し質問。私がもう一人居るようだけど、これは…?」
「んーそのままでも良かったんだけど、まず自身がどれだけの存在かっていうのを見てもらいたかったんだよねー
 だから別視点で見れるように体をもう一つ用意して、そこに魂を移したって感じ。どう?迫力あったでしょー?」
今、巨大な私の方は抜け殻…ということなのかな?
…思考がどうも追いつかない。
というかそもそも…
「…貴方、何者?こんなことできる人ってタダ者じゃないわよね?」
眼の前にある光景は紛れもなく非現実的なもの。
実行犯は99.9999%人ではないでしょ。
「んー…なんて言えば良いかな。貴方達より高次元の存在…?分かりやすい表現なら…神様かな」
神様…?もう頭が痛くなってきたよ…
というかジーンズにTシャツ着た神様って何なのよ…神々しさの欠片もない。
「…で、その神様が何で地球を破壊しようとしてるのよ。」
「んー暇だったから何となく…いたーっ!」
思わず少女の頭を軽く叩いてしまった。

704 :
「"人類は過ちを起こした。もはや残しておけない"…みたいな大層な台詞を予想してた私に謝れっ」
「だって…本当に退屈だったんだもん…」
ウルウルした目で見てもダメ。
「はぁ…とりあえず、この状況。元に戻してくれると助かるんだけど」
えー…と言い出す神様に睨み返すと、黙ったので殴らないでおく。
というか神様の癖に人間に怯えるない。
「もぅ怖いなぁ。えっとね、結論から言えば元に戻す必要はないよ。私が作った仮の世界だから。
私の意思ですぐに現実の世界に戻れるよ」
…とりあえず安心した。
私のせいで多くの人々が犠牲になっていると思うと、罪悪感でどうにかなりそうだったから。
「でも元に戻したら、また退屈になっちゃうなー。地球滅ぼしちゃいそうだなー
 でも誰かが一緒に遊んでくれたら退屈もなくなるんだけどなー」
チラチラっと目線をコチラに向けてくる。露骨すぎてもうね…
「分かったわよ…付き合えば良いんでしょ?付き合えば」
「さっすがお姉さん!私は信じてたよ♪」
本当に嬉しそうね…。癪だけど地球が滅びるよりはいいのかしら…

705 :
ひと通り説明を聞いた所で、私は眼の前にある巨大な自分自身を消すように頼んだ。
もう一人の自分を見るのは、何となく気味が悪かったから。
少女は遊び相手が出来て気分が良いのか、要求に快く応えてくれた。
次の瞬間、巨大な私は粒子となって空へと消えていった。
その為、下敷きになった部分が露出したが、どの建物も等しく地面と同化していたのは言うまでもない。
ともあれ、その様子を見届けた私は大きく溜息をつきつつ、地面に座り込んだ。
一先ず落ち着きたかったからだ。
「そういえば貴方の名前って何なのよ。それくらいあるでしょ?」
落ち着いて会話する前に、便宜上、面倒なので先に解消しておく。
「んー…じゃあティナで」
"じゃあ"って…今テキトーに考えたなコイツ。
「それじゃあティナ、ヨロシクね。
 で、これから何をすればいいの?また巨人にでもなるのかしら?」
何でもいいからティナの退屈を潰さないといけない。でないと地球が滅びるから。
もうどんな提案でも受け入れてやる。

706 :
「んーそうだねぇ。やりたいことは沢山あるけど…その前に♪」
そうして私の前にしゃがみ込むと、目を瞑りながら顔を近づけてくる。
お互いの唇が触れ合うくらいに。
「ちょ…ちょちょちょっと!何してるのよ!?」
何でもいいって言ったけど、まさか……そ、それだけはダメ!
顔を真っ赤にしながら、さすがに私はティナから離れ……られない!?
「私の力を侮っちゃダメだよー?ふふ、慌てちゃって可愛いなぁ」
優越感に浸っている表情が近づいてくる。
その距離が3cm…2cmと縮まって――
「「んっ…♪」」
私達は唇を合わせてしまった。あぁ…私のファーストキスが…
「せっかくの遊び相手になってくれるんだし…そうすると私達って友達でしょ?
 んっ…だったら同等にならなきゃって…んっ…」
「これって友達じゃなくて恋人同士じゃ…んんっ」
どうやら唾液を送り込んできたみたいだ。今の状況じゃ抵抗できない。
凄く悔しいのに…ティナの唾液…何故か美味しく感じてしまう…

707 :
「恋人かーその発想はなかったなぁ。でもそういうのも良いかもね。んっ♪」
そうすると私を抱きしめながら再び顔を近づけてくる。
余計なこと言わなきゃ良かった…
「まぁ一応理由はあるんだけどね。
 私の体液ってね…人間が摂取すると私と近い存在になるんだ♪
 同等になるっていうのは、こーいうこと。んっ…♪」
唾液にそんな効果があるなんて…さっき美味しいと感じたのも、それが関係してるのかな。
…じゃなくて、近い存在になるって何なのよ!
凄く訴えたいんだけど、今の状況じゃ難しいのかな…
…それにしてもキスを交わしながら、説明するティナ
その時の表情が凄く優しく見えるのは気のせいかな…。丸で本当に恋人と会話してるみたい。
で、でも女の子同士でこんな…あっ…今度は舌まで入れられたみたい。
口の中がティナの下によって蹂躙されていく。うぅ…凄く恥ずかしいんだけど…
私の顔はさっきより真っ赤になってるに違いない。
「ふふ…明奈の唾液も中々…んっ♪
 あ…周りを見てみてよ♪」
「ふぇ…?」
ようやく唇を離してくれたのと、顔だけ動かせるようになったお陰か
周りの様子が見渡せる。
「周りが…小さくなってる…?」

708 :
私は座ったままその…キスをしていたんだけど
近くに置いてあった自転車が太ももの高さと同じくらいになっている。
大きさ的には筆箱くらいだろうか。
…というより…今現在も徐々に小さくなってる…?
「小さくなってるんじゃないよ。私達が大きくなってるんだ♪」
「う、嘘……」
一度は巨人になったとはいえ、あの時は巨大化してる自覚がなかった。
でも、こうして自覚したまま体験すると驚くしかない。
「ちなみに今はね…いやらしい事を考えたり、興奮したりすると大きくなるように設定したの。
 明奈に設定すると近い存在の私にも同様の設定が適用されるから、お互いに大きくなってるって訳♪」
「いやらしい事なんて考えて…んんっ!?」
反抗しようとした所に、また唇を塞がれたようだった。
「だから考えるようにしてあげるの♪ふふ…やっぱり可愛いなぁ…んっ♪」
また唾液を送り込んでくるティナ。
ねっとりとした唾液が私の舌に触れる度に
脳を通じてその味を認識させる。それはやはり格別のものだった。

709 :
変な事を考えたくないのに…ティナの行動が私の心を掻き乱していく。
その影響もあってか、一瞬ティナの唾液を"もっと味わいたい"と思ってしまった。
「(し、しまった…)」
赤面しつつ後悔するも、既に後の祭り。
私の体はグググッと一回りも二回りも大きくなっていった。
「ち、違うわよ。私は変なことなんて何も…んぅっ♪」
更に厄介な事に巨大化している間、何とも言えない快感が生まれるのだ。
その度に妙な吐息を漏らしてしまう。せっかく弁解しようにも丸で説得力がない…
「心は正直だねー♪ふふ…この調子で二人でもっともっと大きくなろうね…♪」
ティナも興奮しているのか、私と同様に巨大化を進めていく。
そうして私達の身長はいつの間にか、100mを超えていた。

-------------------------------------
久しぶりに続きを書いてみましたが…
限界が来たのでこの辺りで。

710 :
遅ればせながら乙

711 :
しかしまあ何ともへたくそなSSだな
最初の5行で読むのやめたけどwww
こんな駄作を時間かけてわざわざ書く暇人は荒らしなのか?
二度とくるな!!!!!!!!!!!!!!

712 :
破壊マダカナー

713 :
>>711
軽い気持ちで書いてしまいましたが…不快にさせて申し訳ない。
投稿はやはり止めておきます。

714 :
>>713
気にすんな。
俺は続けて欲しいんだが、どうだろう。
つーか >711 は、何も生み出さない時点でクソ。
嫌ならスレ見なければいいだけ。

715 :
変な奴は排除しようがないから
叩かれるの嫌なら残念だけどろだとかでやった方がいい

716 :
年末期待アゲ

717 :
>>709
素晴らしい! Good Job!!
アップローダーとかでもいいので続き書いて欲しい・・・

718 :


719 :
しゅ

720 :
もう春だな。
いつ俺らの季節ってくるんだろうな。

721 :
表向きはオイルマッサージ店だけど
エステシャンがレズですごい
零九零ー九壱七零ー零四四五

722 :
ほしゅ

723 :
巨乳

724 :
ほ上げ

725 :
ほしゅ

726 :
あげ

727 :


728 :


729 :


730 :


731 :


732 :
ほしゅ

733 :


734 :2013/10/02

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