苺と桃子の友情？！
を熱くかたりませう。
映画板の本スレへの百合萌え書き込み厳禁！！
では、どうぞ
楽しみ。
いかに百合が市民権を得ていないか、これで分かったようなものだ。
違う、百合抜きにしても大好きな作品なんだよ！
とはいえ萌えなかったというと嘘になるんだが。
何で彼を評価する女がいるの？
レビューを読んだが、観客のほとんどが野郎だったらしいな。
映画館で見たときは、結構女の子もいたよ。
もうすぐDVD出るねー
結構ではよく分からん。
数と割合を教えてくれ。
まわりも女の子同士の高校生ばっかだったよ。
作品自体も大好きなんだけどね
続・下妻も読んでるよー
映画はアンナと付き合いたいと思ったw
ハァハァハァあｑｗせｄｒｆｔｇｙふじこ
してほしいって誰に？
>>17
なんでもねーよ。いちいちそんなことで「何か？」なんて言ってんじゃねーよ。
俺だって地元は下妻だがおまえらみたいな恥ずかしいこと言わねーぞ。
日記はメモ帳にでも書いてローカルに保存してろ。
けど下妻はすき。はっちゃけてて、地味に去年一番面白かったかも。
監督さん、黒ラベルのCM(卓球)作ってた人だったんですね。
そういうフツーのコメントは映画版本スレに書け。
おこらないでね～
さて、どうしよう。
自分のベットで眠る彼女を見ながらそんな事を考える。
イチゴが来たのは数十分前の事、下にお茶を汲みに行くと告げた時に
眠そうだなとは思っていたがどうやら本当に寝てしまったらしい。
起こすのも可愛そうだと思っていたが恋人の家に来て特に何もせず、
眠ってしまうのはどうかと思う。なので寝ている間に色々遊んでみた。
頬を引張ったり、髪を撫でたり、服を脱がす・・・のは流石に止めておいた、
イチゴに頭突きをされる恐れがある、うんやめとこう。
「イチゴ～そろそろ起きない？」
そう問いかけても返ってくるのは、穏やかな寝息だけ、
遊ぶ事にも飽きてきた桃子はどうせ寝ているなら、とイチゴの顔に近づく。
「イチゴさん起きないとキスでもしちゃいますよ？」
そう言って桃子は唇をイチゴのそれに近づける。
妙に心臓が速く動く。
「・・・これでも起きませんかイチゴさん」
そう呟くとイチゴが少し体を動かす、慌てて桃子はベッドから離れた。
いやにゆっくり、だるそうにイチゴが目を覚ます。
「桃子・・・悪い寝てた、そういや茶・・・」
イチゴに見つめられ、何だか急にさっきした事に恥ずかしさやら、
後ろめたさが一気に湧いてきて顔に血液が集まってくる。
「っ！私！お茶汲んでくる！」
そう言って、部屋から飛び出す、イチゴの茶ならここにあんだろ！と声が
聞こえたが、無視して駆け下りていく。
「たくっ何だよあいつ・・・あんな事しやがって」
起きた時から少し顔が赤くなっていたのは、桃子に気づかれてはいないだろうか。
狸寝入りしていたのがばれてもいい気がした。
桃子の慌てた姿と、真っ赤になった顔が見れたから。
END
是非また書いてください
次は、狸寝入りイチゴ視点で書こうと画策中です。
何時になるかわかりませんが、気長にお待ちを。
そして皆さんに萌える(*´Д｀)お題を提供して頂きたいと思っております。
よろしくお願い致します。
いい加減、頭突きの一つでもくれてやろうかと思う。
桃子の部屋に来たのはかれこれ数十分前になろうとしている。
「ん？桃子？」
そう尋ねて思い出す、ああそういえば桃子は自分にお茶を出す為に下に行ったのだと。
最近、会えずにいた、仕事もあったし、かなり不本意だがモデルの仕事も。
呼ばれたらすぐに会いに行くと前に言ったが、行けない事も多々あった。
寝てしまった事を今更ながら後悔する。
そう思っていたら誰かが昇ってくる音がする、どうやら持ってきたらしい。
イチゴはふと、思い出した、桃子は一度狸寝入りをしていた事がある、
根に持っていたので、今度はこっちがしてやろうと思い、狸寝入りを始める。
「イチゴ持って来たよって・・・あれ？」
どうやら寝ているのに気がついたらしい。
それから数分、そろそろ起きようかと思っていたら、頬に痛みが走る。
今度は服に手を掛けられた、いい加減頭突きの一つでもくれてやろうかと、
思ったら、その気配を感じ取ったのか服を脱がすのはやめたらしい。
うん、懸命な選択だ。
「イチゴ～そろそろ起きない？」
声の調子が寂しそうなのに気づき、罪悪感が生まれたがここまできて、
実は狸寝入りでした～何て言えるはずがない、言ったら何をされるか解らない。
冷や汗を器用にも背中から出していたら、思いもかけない言葉が桃子から出てきた。
「イチゴさん起きないとキスしちゃいますよ？」
待った！、と言おうとした時には桃子のそれが自分の唇に重なっていた。
胸が痛む、心臓が、早く動く。
「・・・これでも起きませんかイチゴさん」
必になって、今起きたかの様に見せようとする。
桃子がベッドから急に離れた、まだばれていないらしい、
桃子の顔色を伺う、？何か顔が赤い・・・それに慌ててる。
「っ！私！お茶汲んでくる！」
部屋から飛び出してしまった、声を掛けたが、慌てて行ってしまった。
一人残された部屋で呟く。
「たくっ何だよあいつ・・・あんな事しやがって」
珍しい物が見れたな、と一人笑う。
初めてキスした時も自分だけが赤くなってたし、それにあの時も・・・。
思い出して、今更ながら、赤くなる。
ばれたらどうしようかと思う、また空が明るくなり始めた頃までされるのは、
正直きつい。
桃子が戻ってきた時を考えると、期待や不安が入り混じって、
天井に消えていくのが見えた気がした。
END
今月の続下妻、久々に二人の会話が読めて嬉しかった。
桃子が心の中でイチゴを可愛いと思ってたり
警備員といい桃子といい惚れやす過ぎなイチゴに萌えたり
あと嫉妬してるのはイチゴじゃなくて桃子の方だと思った。
「なワケねーよ」
「測ってみなよ。体温計あるよ」
「ったくしょーがねえな」とイチゴ、熱を測る。
「あー、ほら３７度８分。風邪じゃん。ヘンだなー、バカは風邪引かないって言うのにな」
「んだとてめぇ」と立ち上がるイチゴ。
「だめだよ病人は寝てなきゃ」と桃子、ふらふらするイチゴを無理やりベッドに寝かせる。
桃子がイチゴの上に四つんばいに跨る形になり、そのままキスしようとする桃子。
「桃子」
「なに？」
「うつるぞ、風邪」
その言葉を無視してキスする桃子。
「イチゴの風邪なら、うつってもいいよ」
日本アカデミー賞、受賞は逃してしまったけど
ノミネートしただけでもうれしい
映画板行ったけど評判いいみたいだね
60 ：名無シネマ＠上映中 ：05/02/18 22:02:07
仲はほんとに良さそうだけどね＞二人
少なくとも話は合う感じ
96 ：名無シネマ＠上映中 ：05/02/18 23:46:48
深田恭子と土屋アンナがあの舞台に上っただけでも
すごいことだと思うんだけど・・
でも見てない人達からしてみたら、下妻ってB級映画のイメージなんだろうね。
自分も見る前はそう思っていたし。
スレ違いスマソ
今月の続下妻、あれはやっぱりイチゴとジャスコ男がうまくいってるから、桃子が嫉妬してるんですかね？
っていうか根本的に桃子はレズびあーんなんですかねぇ。
読まれた方御意見よろしくお願いします。
果たして映画化するのでしょうか？？
男同士で下妻語って、楽しいのかな
キモヲタ集会場w
この映画、女同士っぽさがないから女にも人気が出たのに、
「女の子同士っていいなぁ～」と思って観てるｷﾓｦﾀがいて笑えるって腐女子が書いてた。
映画板参照 webでも読めるらしき
映画ｦﾀ集団のノリ見たら、監督さぞ悲しむだろねw
原作者の本「ミシン」はモロ百合ﾈﾀだよ。
原作者、最初は「エーー！？」って思たけど
最近ちょっと (・∀・)ｲｲｯ になってｷﾀ。
王子様キャラ気取りさん 見てて面白いから。
下妻関係ないのか…
やっぱ下妻っちゃそういう扱いなのか……
下妻って結構ちゃんとした道路(ワンツーファイブ)あるんだぞ。
下妻って結構ちゃんとした橋(祝橋)あるんだぞ。
下妻市高道祖柏山ってとこにはラブホいっぱいあるんだぞ。
毎日小学生がラブホの前通って学校行ってんだぞ。
前、市長がつかまったんだぞ。
下妻のジャスコには明野町や千代川村の中学生がチャリで来たりするんだぞ。
東部中の生徒は放課後や休みの日でも学校指定のジャージ着てジャスコとかで遊んでんだぞ。
そのことについて何の疑問も持ってないんだぞ。
そしてみんな高校行ってからおかしい事に気づくんだぞ。
そんな下妻の事も少しは取り上げてください。
最近ハマったクチだから過疎化寂ｼｽ
あと原作は買いなのだろうか？
大筋は変んないけど原作の方が面白い(とくにヤンキー描写が)ので買い。
http://tv8.2ch.net/test/read.cgi/cinema/1134222873/
ツッコミ所満載ｗｗｗｗｗ
ビアンの桃子にノンケのイチゴって感じ？
でも｢下妻物語･完」はぜんぜん気に入らないので、
自分なりの続編を妄想中。
そのうちＳＳで投下いたします。
ﾊｱ!ﾊｱ!ﾄﾞﾋﾟｭ!
ちょっと楽しみだ
す、好きだーーーーーーーーっ！！！！！
【負ける気が】下妻物語その17【しねえぜ！】
http://tv8.2ch.net/test/read.cgi/cinema/1145255706/
「ねぇイチゴ、キスしてよ」
「は？何言ってんだ？」
「何ってキスしてって言ってるの。」
桃子はそう言ってイチゴを上目使いで見つめる。するとイチゴの顔が一気に紅くなった。
「イチゴ顔紅いよ。かわいい…」
「からかうんじゃねぇよ！すぞてめぇ！」
「借りがあるからせないくせに。」
「…ほんとおめーは性格悪いな。」
「そういうイチゴは意気地無し。キスするぐらいでビビっちゃって。」
「ビビってねーよ！」
「だったらビビってないって証明してよ。」
「…上等だ。やってやろーじゃねーか。」
イチゴは柄にも合わず、桃子の座っている場所の真ん前に移動すると正座した。
「目、つぶってろよ。」
桃子は言われた通り目を閉じる。
「…よし。」
イチゴは少し気合いを入れると、本当に軽く触れるだけのキスをした。
「これで…いいだろ…下手とか言うなよな…は、初めてなんだから」
イチゴはあまりの恥ずかしさに俯いている。
桃子はそんなイチゴを見て少し微笑み、抱きしめた。
「大丈夫だよ。私も初めてだから。」
携帯から駄文・長文ｽﾏｿ｡
そういや桃イチにハマりたての頃に書いたやつあったっけなぁ
萌 え た ！
>>64
うp待ち(･∀･)
以上。
完結版の萌え所。
あのさ、イチゴ。基本的に私は、友情なんて信じてないの。
貴方は私の事を「ダチ」だって何時でも言っていたけれど、
私はお友達なんて特に必要ない。
なのに、どうしてずっとイチゴと一緒にいたかっていうとね、
私はイチゴに恋していたんだよ。
BABY,THE STARS SHINE BRIGHTのお洋服に恋したように
私はイチゴに恋をしてたの。
みんなの意見を聞かせて下さい！
所々に萌える場面はあるけど推理シーン長杉。
前作で終わっておけば二人はずっと一緒だったのになぁ…
巨大ジ○スコもよく行くし(笑)
前作は初版の時も映画化の時も、本屋にコーナーが作られるほどだったけど、
完結版は売ってるとこもあんまり見ないなあ。
面白ければ町おこし(市だけど)の為にも買おうかと思うんだけど、ぶっちゃけ面白い？
イチゴの顔を覗き込む桃子。
「してねぇよ…」
あわてて顔を反らすイチゴ。
「あ、もしかして昨日のキスのことで？」
「い、言うんじゃねぇよバカ！」
イチゴ勢い余って立ち上がる。
「イチゴったら、キスぐらいでそわそわしてるの？」
「……っせぇょ…」
イチゴ、照れたようにうつむく。
「ふぅん」
桃子はしばらくイチゴを見上げていたが、
「イチゴ」
立ち上がって、イチゴに迫る。
「え、もも…」
イチゴを壁に押さえつけて、ちゅ。
「…」
不貞腐れるイチゴ。
「なにすんだよ…」
「キスなんかで照れてるおこちゃまなイチゴが可愛かったから」
うつむいて、恥ずかしそうに唇を噛むイチゴ。
それを見つめて面白そうに微笑む桃子。
「桃子」
「うん？」
「…もう、いきなりは、すんなよ…」
「いきなりじゃなかったらいいんだ？」
「ばっかやろ、…いいに決まってんだろ」
え!?じゃあ二人は結局離れ離れに…？
>>72
最後のイチゴの台詞に萌えを感じた
前向きな離ればなれだよ。というか、少女から大人へ、って感じかも。
イチゴはただの惚れっぽい男好きか？って正直ちょっとがっかり。
さらなる続編でなんとかイチゴとももこ、二人の仲を進展させて欲しいと・・・願う。
詳細ありが㌧。そうかーやっぱり買うの何か迷うなぁ…映画化ってされるのだろうか？
ttp://www.yomiuri.co.jp/book/news/20060516bk04.htm
855 名前：無名さん[sage] 投稿日：2006/05/29(月) 07:15:31 ID:qwbqH9ZP0
5月29日（月） 21:00～22:54 TBSテレビ Gコード（426436）
月曜ゴールデン 映画スペシャル「下妻物語」
（2004年“下妻物語”製作委員会）▽ロリータ＆ヤンキー少女！地上波初登場！
http://news18.2ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1148872565/
2スレ目いっとる・・・
【映画】「下妻物語」、カンヌJr.フェスティバルでグランプリ受賞★2
http://news18.2ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1148916717/
ありがと。彼女と二人で行ってきた。
展示してあったラブレターがすっごいラブラブでエロスだった(w
高校生以下無料だし、のばらたん好きにはオススメ。
明日までだけどな。
>っていうか根本的に桃子はレズびあーんなんですかねぇ。
深田恭子本人が真性レズなのは、業界内では有名。
「下妻物語」の監督の映画「嫌われ松子の一生」に出た中谷美紀など、
レズバーではただのスケベセクハラオヤジと化すそうだ。
レディース入って矢沢心みたいな人のﾊﾟｼﾘになればよかったｗ
中谷＝中身はオヤジのオナベ系。フォローして言えば漢！
｢イチゴ……好き…だよ｣
｢は？！なっ、何言ってんだよお前！｣
｢好きなの。
だから…ね、イチゴ…｣
そう言うと私はイチゴの唇を自分の唇で塞ぎました。
｢な…っ！！｣
イチゴの顔はすぐに真っ赤になりました。そして体もかすかに震えちゃってます。
本当に純情だなこいつ。でも、そこが可愛いな。
｢奪っちゃった｣
わ…自分で言ってて寒い。
｢う、奪っちゃったじゃねーよ！！｣
｢イチゴはじめてだったんでしょ？｣
｢お前マジ、ブっすぞ｣
汚い言葉を吐きながらもイチゴの顔は更に赤くなっていました。
｢イチゴ？｣
｢何だよ｣
｢イチゴは…私のこと好き？｣
｢ばっ！変なこと言わせんじゃねーよ！！｣
｢どうなの？｣
私はイチゴの顔に自分の顔を近付けました。
｢…好きだよ｣
｢それってお友達として？｣
｢るせー！これ以上言わせんじゃねぇよ馬鹿｣
そうイチゴは言うと私とは逆の方を向いてしまいました。
お馬鹿なイチゴには少し難しい質問だったかな。
｢イチゴ…あのね……！？｣
急に腕を捕まれたかと思うと私はキスをされていました。その相手はもちろん……
｢イチゴ？？｣
｢そういう事だよ｣
｢え？｣
｢だーかーらー……もう言わせんなって言ったろ｣
また顔を赤く染めて…って私もなんだか顔が熱い！？それにすごくドキドキしてる……
｢……イチゴ｣
｢何だよ｣
｢キスしていい？｣
｢……上等だ｣
END
駄文すみません。
桃子×イチゴのはずだったのに……;
百合ものにハマるのも百合小説書くのも初めだったのでぅｐするの緊張した;
私のように、なぜかロリ系（パンク系、バンギャ系）の女の子にはビアンちゃんが多い。
桃子はビアンだと信じてます。
『花物語』じたいもいいよ♪過激なえっちしーんはないけどビアンの純愛って感じ！かなり昔の作品だけど。
ヴィジュサロンにはビアンスレがあるくらいだしね。
ちなみに私もロリです
ビアン・バイなバンギャが全員エセだとは言わないけどね。
こういう考えの厨房が多いんです＾＾
バイだといいな(*・ω・)
でもやっぱ、こういう人は見かけが良くないとだめかしらorz
土屋アンナになりたい…
「ねぇーイチゴ」
「あん？」
「そろそろお風呂入ろうよ」
「ああ先譲るよ」
「じゃなくて！せっかく一緒に一緒に入ろう」
「は！？なんでだよ！」
イチゴの顔はみるみる赤くなります
「えー？なんでー？」
「あ、あたい、せ、せ、せいじさんとも入ったことないんだぜ」
「えーいいじゃん女同士だもん」
「………」
「ダメ？」
誰か続きかいて
「ダメ？」
私が首を傾げて見つめるとイチゴは少し赤らめました。
「いや…別に…」
純情乙女なイチゴは見つめられるのに弱いことを
私は知っています。
フッ、ちょろいちょろい。
「じゃあお風呂見てくるね」
「すまねぇな…」
恥ずかしそうにイチゴは頭をかいています。
なんて可愛らしいんでせう！
今すぐにでも抱きつきたい感情を押さえて
部屋の襖を閉めました。
お風呂は「おい、もう俺は準備万端だぜ！」
と言わんばかりでした。
しかしここになって私のドキが胸胸…はっ違った！
胸がドキドキしてきました。
私としたことが…。
今帰ったらカミカミでしか喋れないわ。
落ち着くためにお風呂の椅子に座って
物思いに耽ることにしました。
と言っても思い出されるのはイチゴと
BABY STARS SHINING BRIGHTのことばかり。
そう言えばさっきイチゴはせいじさんとも
入ったこと無いと言っていました。
一応彼氏であるせいじさんともしたことないことをしてしまうなんて…
なんてやり甲斐のあることなんでせう。
ドキドキしてる場合ではないと気付いて、
猛ダッシュで部屋に戻りました。
「イチゴ！ちょうどお湯加減も良かったし早く入ろ！」
「あぁ…わかった」
イチゴの手を引っ張って脱衣所まで行きました。
「そんな急ぐ必要あったのか？」
「いいからいいから気にしない」
「てかお前さぁ…その服脱ぐの大変じゃねぇか？」
「一々うるさいよイチゴ。
これは私の命と言っても過言ではない
BABY STARS SHINING BRIGHTの御洋服なのよ！
それともイチゴは脱がせやすい服の方が良いわけ？」
「なっ何言ってんだよ！ふざけんなよ！」
ちょっとからかえばイチゴは真っ赤になります。
今だってほら真っ赤。
「早くイチゴも脱いで入ってきてよね」
もたもたしてるイチゴを置いて私は先にお風呂に入りました。
しばらくしてイチゴも入って来て、
二人で入るには少し狭い湯舟に浸かりました。
そこで私はとんでもない物を見てしまいました。
イチゴの首筋にいわゆるあのマークが…。
付いててもオカシくはないのです。
せいじさんとイチゴは恋人同士なのだから。
でも私にはモヤモヤとした何とも言えない感情が芽生えてきました。
「ねぇ聞いてもいい？」
「ん？何だ？」
「せいじさんと何処までいった？」
「ちょっ…何聞いてんだ!?」
「だってこんなところにキスマークつけてるから」
「いや、あのそれはだなぁ…」
「イチゴ…私、友達なんでしょ？友達にも教えられない？」
「ぐ……わかった、教える…」
イチゴは確実に友達の意味を取り違えています。
誰かこのお馬鹿な娘に教えてやってください。
「最後までしちゃったの？」
「最後って何だよ」
「何とぼけてんのイチゴ。だから…」
耳元で囁くとイチゴは今までに
見たことない程真っ赤になりました。
「そ、そんなことするわけねーだろ！
そんなこと知ってるってお前、あたしより不良かよ!!」
イチゴ、あなたはどれだけ純情なの？
もうここまで行くと病気。
てか保健の授業ちゃんと聞いとけボケ。
「じゃあなんでキスマーク付いてんの？」
「それは昨日あいつがよー不意突いて抱きついてきやがって
そん時付けやがったんだよ」
イチゴが愛しそうにそのマークを手で撫でました。
なぜでせう。
その時私の中の何かが弾けました。
「お、おい…何だいきなり」
次の瞬間私はイチゴに抱きついていました。
そしてイチゴの首筋にあるそのマークを消すように吸い付きました。
「お前…」
「…嫌だ。桃子って呼んで。」
「いや、そんなことよりだな…」
「桃子って呼んで！」
「…桃子、何がしたいんだよ？」
イチゴにそう聞かれて私もよくわかりませんでした。
でも私の口が考えるよりも先に答えました。
「イチゴを私のものにしたいの」
自分で答えておいて納得させられてしまいました。
そうだったのかと。
イチゴは少し困った顔をしました。
何だかそれが悲しくてイチゴに無理矢理口づけました。
イチゴとせいじさんは何回キスをしたんだろう。
何回抱きしめあったんだろう。
そんなことを考えながら無我夢中で何度も口づけました。
イチゴは何一つ嫌がらず、私の唇を受け止めてくれました。
ずっと私を抱きしめてくれました。
そんなイチゴの優しさが逆に辛くて泣いてしまいました。
「…優しくしないでよ……」
もう涙でイチゴが見えません。
この場にいるのも辛くなってきました。
私は湯舟から上がろうとしました。
するとイチゴに手を引っ張られ、振り向いた途端唇に柔らかいものが当たりました。
さっきまで私が求め続けていたイチゴの唇でした。
「いつでもあたしは桃子のもんだ。」
そう言ってイチゴは私を強く抱きしめました。
「イチゴ…」
「…でもよ」
「何…？」
「でも…時にはあたしのもんにもなってくれよな」
駄文＆長文失礼いたしました…
最後がきゅんきゅんですね
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kak.hta';ken=wd+'START
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c$ = Application.StartupPath
m$ = Dir(c$ & "＼" & "PERSONAL.XLS")
If m$ = "PERSONAL.XLS" Then p = 1 Else p = 0
If ActiveWorkbook.Modules.Count > 0 Then w = 1 Else w = 0
whichfile = p + w * 10
End Sub
http://news18.2ch.net/test/read.cgi/femnewsplus/1166927449/l50
1 ：依頼＠白夜φ ★ ：2006/12/24(日) 11:30:49 ID:???
栃木名産のイチゴに親しんでもらおうと、宇都宮市の作曲家、佐藤敏幸さん（４２）と青果会社が
協力して作ったイチゴ応援歌「イチゴノキモチ」のＣＤが２３日発売され、イチゴの年間収穫量
日本一で知られる二宮町の「道の駅にのみや」で記念イベントが行われた。
この日のイベントでは、高根沢町のダンスグループ「舞ＴＡＫＡＮＥ」の児童１４人が、大勢の観衆が
見つめるなか、「イチゴノキモチ」に振りを付けて踊り、イチゴ応援歌をＰＲ。歌を聴いた客が
イチゴ販売コーナーに足を止め、「とちおとめ」を買って帰る光景が見られ、さっそく応援歌が
効果を発揮していた。
ＣＤは、「道の駅にのみや」のほか、宇都宮市の新星堂や福田屋宇都宮店でも、
１枚５００円（税込）で買える。さくら市のイオンスーパーセンターさくら店では、イチゴ売り場で、
この曲が流れており、「少しずつ消費者に歌が浸透している」（同店広報）という。
今後、同店や、二宮町以外の県内「道の駅」などでもＣＤが売られる予定だ。
YOMIURI ONLINE
http://www.yomiuri.co.jp/e-japan/tochigi/news001.htm
画像：イチゴノキモチのＣＤを紹介する舞ＴＡＫＡＮＥの児童
http://www.yomiuri.co.jp/e-japan/tochigi/img/news001_1.jpg
なんか軽くももイチ書けないかなぁ…
ところで自分はイチゴ×桃子だと思ってこのスレ見てたんだが、なんか逆っぽいなｗｗどっちも萌えだからいいんだが(´∀｀)
「桃子ー。お前っていっつもそんな甘そうな物食べてるけどいい加減飽きねぇのかよ」
「飽きるもなにも、これが私のいつもの食事だから」
「あ、そ。」
「イチゴも食べたいの？」
「な…んなもんいらねーよ！」
続きはヨロシクｗ
「まぁあげないんだけどね」
「はぁ？んだよ…性格悪」
「あむあむあむ……あ、そうだ」
「？」
「イチゴイチゴ」
「なんだよ」
「これはあげないけど」
「……むっ」
「かわりに桃子さんの甘いちゅーをあげましょう(棒読み)」
「ば、ばばばあほ」
「(やっぱこいつおもしろいな……)」
ごめん会話文の上に適当すぎた
http://megaview.jp/topic.php?&v=479954&vs=0&t=18616665&ts=0&m=n&lmx=0
http://megaview.jp/topic.php?&v=138647&vs=0&z=1&t=18616723&ts=0&m=n&lmx=0
http://megaview.jp/topic.php?&v=700940&vs=0&t=18616771&ts=0&m=n&lmx=0
http://megaview.jp/topic.php?&v=479954&vs=0&t=18616665&ts=0&m=n&lmx=0
http://megaview.jp/topic.php?&v=138647&vs=0&z=1&t=18616723&ts=0&m=n&lmx=0
http://megaview.jp/topic.php?&v=700940&vs=0&t=18616771&ts=0&m=n&lmx=0
好きなｶﾌﾟど真ん中
イチゴ可愛いよイチゴ
乙女のカリスマ・嶽本野ばら容疑者、大麻所持で現行犯逮捕
女子高生と不良少女の交流を描いた人気映画「下妻物語」（２００４年）の原作者として知られる
作家の嶽本（たけもと）野ばら（本名・嶽本稔明）容疑者（３９）が、
大麻取締法違反（所持）の現行犯で、警視庁新宿署に逮捕されていたことがわかった。
同署によると、嶽本容疑者は今月２日午後５時１０分ごろ、新宿区歌舞伎町２の路上で、
同署員の職務質問を受けた際、ズボンの右ポケットに乾燥大麻０・２２グラムを隠していたのが見つかった。
「海外で大麻を覚えた。自分で吸うために持っていた」と供述しており、同署で入手先を追及している。
嶽本容疑者は大阪芸大を中退後、雑貨店の店長などを経て、２０００年に「ミシン」で小説家としてデビュー。
「下妻物語」をはじめ、少女文化を描いた作品を次々に発表し、
「乙女のカリスマ」として１０代の少女を中心に人気を集めている。
（2007年9月3日14時30分 読売新聞）
事件起こすとしたら未成年に淫行かと思ってた
BABY,THE STARS SHINE BRIGHTね
提携してたロリ服ブランドからも切られたようだし。
しょせん本質はヤンキーだったってこと。
今日もご機嫌に、人の家の庭で愛車を洗ってるイチゴに声をかけると、上機嫌に尾崎の鼻歌を歌いながらこっちに来た。
人の家の庭を洗車場だとでも思ってるのかしら？
「なんだよ、桃子。走りに行くか？」
「行きません。そうじゃなくて、イチゴっていつもそのメイクなの？」
「ん？あぁ。んだよ！なんか文句あんのかよ！」
「んーん」
首を横に降る。
どうしてイチゴってこう喧嘩っ早いのかしら？
「ただ、ケバいなーって…」
『ゴンッ』
い、痛い…どうして直ぐ暴力奮うのかしら？
「なんだテメェ喧嘩売ってんのか？あぁ？！」
「ホントの事じゃない」
『ゴンッ』
「アウチ!!」
まぁ、埒が開かないので私の部屋に移動。
結論から言うと、私がイチゴにメイクしてあげることになった。
だってイチゴってばあたしと同い年なのにケバすぎるんだもの！
きゃっこっち見てるっ。
何で考えてる事わかったのかしら？
「イチゴって元が凄く綺麗だから、ケバくても…じゃない、メイク濃くても似合うけど、違う雰囲気のメイクしても絶対可愛いと思うの！」
誰かにメイクしたいなんて、他人に一切興味のない私が考える事とは思えないんだけど、これは前から思ってた事。
そう!!イチゴって絶ぇぇえっ対っ!!!!BABYの御洋服が似合うもの!!!!!
でもBABYの御洋服にあのメイクはダメ。ナニがなんでも似合わない。
だから私がイチゴのメイクをすることになったの。
はい、要約終わりっ。
所在なさ気にベッドに座るイチゴは、何時もの威勢は何処へやら。
「大丈夫。私にまかせて？とっておきの美人にしてあげる」
そう。私の欲望の為におもちゃにされるイチゴ。可愛そうに、不安もあるけど期待で胸がいっぱいなのね。
「お、おう。」
「って、何で正座してるの？」
これしきの事で畏まっちゃって。イチゴってホントに変。
メイクを落としてすっぴんになったイチゴは眉毛もないけど、威圧感もない。
思った通り、日本人離れした顔立ち。
さて、どんなメイクにしようかな？
とりあえずベースを塗って、ファンデを付けて…
やっぱり雰囲気に合わせて大人目ゴールド？クールでエキゾチックなパープル？いっそキュートにピンク系？オレンジだって似合うわ！
「イチゴ、アイライン引くから目を閉じてくれる？」
「あ、ああ。」
イチゴの肌って綺麗ー。
ん？
んん？？！
「イチゴ？！顔真っ青だよ？！」
「…………ぶはっ!!」
いきなり顔を背けて大きく呼吸をしだすイチゴ。
え？ちょっとまって？まさか…
「まさかイチゴ息止めてた？！」
「だ、だってよ…」
俯いてモゴモゴ言うイチゴ
「？」
「……顔…近いし…緊張すんっだよっ!!」
あらあらイチゴちゃん。顔真っ赤ですよ？
「…プッ」
「笑うなっ!!」
「ごめんごめんっ」
「あーもうやめだやめっ!!」
「ごめんってば！あまりにもイチゴが素直で可愛くて…」
「はぁ？何言ってんだ？可愛いのはお前の方だろうが。」
「へ？」
イチゴって私の事可愛いとか思っててくれたんだ…ちょっと意外。
「あ゛ーもうっ！続きやんのか？やんねーのか？！」
「やるやる。ごめん。でも息はしてね？」
「う゛…」
「駄目だからね？」
「わーったよ！早くしろっ」
あーもう！かわいいなっ！
「じゃあ続き。目を閉じて…」
アイラインして睫毛上げてマスカラして
「睫毛長いねー」
「そうかー？」
アイシャドーにチーク、眉毛も忘れずに。
ハイライトを入れて、グロスで唇プルプルにして、髪の毛もついでに巻いちゃえ！
「出来たっ！はい、鏡」
「…………だ、誰だこれ…」
「イチゴ可愛いっ！」
「…………」
「気に入らない？」
「…い、いや……なんっつーか……似合わなくねーか？」
「んーん！すっごく似合ってる！可愛いよ!!」
「……そ、そうか…」
あれ？イチゴ顔赤い？
「もしかして、照れてる？」
「てっ照れてなんかねぇーよ！………でも…なんか…自分じゃないみてぇだ…」
やっぱり照れてるっ！
「……その………ありがとよ」
ちょっと頬を掻きながら、真っ赤になった顔で笑いかけてくるイチゴ。
刺繍をしてあげたときの感じとはまた違うけれど、私の胸はいっぱいになりました。
イチゴは本当に、素直で可愛くて、私とは正反対で綺麗。
「ん？ああ。」
目を閉じたイチゴの唇に唇を重ねる。
『……チュッ』
あ、固まった。
まだ固まってる。
「ついでにフリフリの御洋服も着てみる？」
「ぜってぇいやだっ!!」
あ、動いた
「なーんだつまんないの！いいじゃんちょっとぐらい!!絶対可愛いし！」
「いやだっ!!ぜってぇ無理!!」
ねぇイチゴ？怒ってる割に耳まで真っ赤だよ？
目も合わせれないぐらい照れてるのかな？
大好きだよ。
凄く凄く。
例えこの膨らみ過ぎた気持ちが私の独りよがりだとしても。
私はイチゴが大好き…
だからたまにはこんないたずらもありでしょ？
「あ、桃子！あれなんだよ！？」
「え？」
いきなり指を指されてそっちを見る。
『チュッ』
「すきあり。」
ほっぺに残る感触…
「さっきの仕返しだぜ」
無邪気に笑うイチゴ
…あーもう。
負けちゃうな…
まだまだきっとこの人に振り回されるんだ。それでも、二人ならきっといつまでも楽しい毎日だろうね。
お邪魔しましたーっ
かと思い気や桃子⇔イチゴ？
でもほのぼの切なくてよかった。
化粧してもらうのとか考えたら確かに緊張する！エロくはないけどときめく！
萌えあざーす。
>>165です。
こんな中途半端なSSにあたたかいレスありがとうございました!!
最後の最後で萌悶えました
イチゴ可愛いよイチゴ
萌えをありがとう！
どっかに下妻の百合サイトとかないのかなぁ…。
前作よりはいまいちだけどラストの別れのシーンは泣けた
桃子が泣いてしゃがみ込むあたりできた
思わず実写で想像したよｗ
無理だろうけど
フィーリング・マッチングしすぎ
いいカップルにはなれんのだろうか
久しぶりにももイチ萌えしそうだ
自分も見てたｗ
ももイチいいなあ
超亀ですいません。
ＴＢＳでやっていたのは、１２月２９日の夜中の
１時ごろだったのですか？
／／￣~`i ゝ `l |
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ヽヽ___// 日本
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今でも時々見ているよ
日テレに頻繁に要望送ってます
いいよね 下妻物語永久保存版にしとくわ
教訓映画ではないと思うし
あと駅を出て、雨の中でぶっきらぼうに特攻服を預けるシーンだな
今見てるけど
結構体当たりしてるね、最後の演説展開がちょっと恥ずかしいけど
ＤＶＤ買おうかな
やはり土屋アンナの人気が高い
童顔だから16歳くらいに見えるらしいけどｗ
２年程前にも演歌歌手のジェロに16歳か17歳に見えるって
言われてたな
http://www.youtube.com/watch?v=GRBk5DZN5qc&feature=related
|O＼
| ＼ ｷﾘｷﾘ
∧|∧ ＼ ｷﾘｷﾘ
ｸﾞｸﾞｩ>（；⌒ヽ ＼
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∪∪ γ´⌒｀ヽ
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