2013年10えっちねた529: 俺が年上デブスにフェ〇された話 (256)
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俺が年上デブスにフェ〇された話
- 1 :2013/03/21 〜 最終レス :うふ〜ん
- 誰か聞いてくれよ……
- 2 :
- 聞いてやるが 上手い文章でな
- 3 :
- >>2ありがとう。上手く書けるかは分からないけど
とりあえずスペック
俺 19 フツメンメガネ
デブス 23 勘違い系ブス 推定体重82
- 4 :
- デブスと俺の出会いはTwitterだった。
フォロワーのフォロワーがツイキャスというものをやっているらしく、顔は出さないで雑談をしたり歌ったりしているようだった。
まぁ覗いてみるか…とURLを開いた。今思えばあのときあのURL開いてなかったら俺はこんなことにはならなかったんだと後悔している。
デブス「次メランコリック歌うよー…っと、初見さんかな?よろしくー」
可愛かった。声だけでいったら普通に交際を申し込みたいくらい可愛くて好きな声だった。
それから俺はデブスのキャスに入り浸るようになっていた。
- 5 :
- 二回目のキャスあたりで俺はデブスをフォローし、ツイッター上でも絡むようになっていた。
デブスは自分のことをあまり隠さず話す人で、彼氏がいることや片親なことまでイロイロと話してくれた。
俺はデブスのことを『猫』と呼ぶようになっていた。デブスも俺のことを『お兄さん』と呼んできていてまぁそれなりに仲良くやっていた。
そんなある日、デブスからあるツイートが来た。
- 6 :
- デブス「兄さんLINEとかしてるー?」
俺「もちろん!」
俺は即答した。これでツイキャス以外でも猫の声が聴ける!と心の底から喜んでいた。
すぐにDM(ダイレクトメール)でデブスにLINEのIDを教えた。
そしたらすぐにデブスから「兄さん?」とメッセージが届いた。
それからというもの、バイトの休憩時間にケータイ、大学の講義中にもケータイ、家に帰ってもケータイ とずっとケータイを握りデブスからのメッセージを待つようになっていた。
- 7 :
- 眠れなくなったじゃないか
- 8 :
- 続けなさい
こちらと寒いんだ
- 9 :
- ときおりデブスは
「ぎゅーっ」
「すりすり」
「兄さん好きよー」
と言ってきて、そのたびに俺は「浮気だー」「彼氏さん泣くぞー」とデブスをからかったりしていた。
だが、それもつまらないなと思った俺は先週の木曜日に「ぎゅー」と言ってきたデブスに対し「ぎゅーぅ」と返してしまった。
- 10 :
- 2だが 体重82を読んで萎えた しかし 文章はよい
- 11 :
- デブス「はわわ///」
俺「ぎゅーぅ……」
こんな感じのやりとりがしばらく続いたあと、俺は勝負に出た。
俺「猫さんってさー、耳とか弱いんだっけー?」
前覗いたツイキャスでデブスは「私耳が弱くてさーwこの前も彼氏に舐められて変な声出しちゃったの」と言っていた。
俺はそれを見逃さなかった。
- 12 :
- デブス「ふぇ?///確かに弱いけど……なんで?」
俺「耳ふーってしたらどうなるんだろーって思って」
俺キモwwwwwwwってなりながらも俺の声をイケボで脳内再生しながら言ってみた。
デブス「俺くん…ダメだよ?///」
俺「……ふーっ」
- 13 :
- 遂に名前呼ばれるまでにまで発展したんか
- 14 :
- デブス「ひゃあぅ////」
俺はさいっっっっこうに興奮した。
あの可愛い声でひゃうんだと!?エロくて可愛くて仕方がないじゃないか!!!
もっと…もっと言わせたい…
俺「なめていい?(耳元」
俺の脳は『突撃』の命令しか出していなかった。
- 15 :
- 童貞?
- 16 :
- デブス「だっダメ!!///それはダメぇ///」
ああ、可愛い。きっと顔を真っ赤にしながら言ってるんだろうなぁ。
俺の中では完全におっとり系美少女で再生されていた。
俺「いいじゃん……ぺろぺろ」
デブス「やぁっ///だめだって俺くん!///」
俺はもう止まらなくなっていた。このままこの娘を俺のものにできたら。このまま落とせたら……
- 17 :
- >>15
あたぼうよ
それから耳を攻めまくり、だんだんと事後トークみたいな感じになってその日は眠りについた。
次の日からデブスの言動がおかしかった。
デブス「ていうか……昨日から耳触るだけで変になっちゃう///」
え?そんな落ちるものなの?
俺は戸惑いながらも返信し、前と同じ関係を続け、時々耳攻めをしたりしていた。
- 18 :
- そして、土曜日
俺にチャンスが来た。
1月ごろにゲームセンターで前人気だった『なめこ』の大き目のぬいぐるみを取ったということをツイートしていた。
デブスはそれを欲しがっており、俺もいらないからあげるよーwなんて言ったりしていた。
デブス「そういやさー、この前のなめこ、兄さん家に取りに行っていい?」
俺「いいけど、どこ住んでたっけ?」
デブス「千葉だよー!兄さん東京だよね、すぐ行けるw」
忘れていた、デブスは会おうと思えばすぐに会えるところに住んでいたということを。
デブスは千葉の東京寄り、デ〇ズニーランドの近くに住んでいるということだった。
いつ来てもらおうか、悩む間もなく俺はデブスに返信していた。
- 19 :
- 俺「明日はどう?」
日曜日にいつも入っているバイトのシフトが新人研修?とやらで外されていた。
さらに、実家暮らしの俺にとって最大の弊害でもある親はゴルフで一日家を空けている状態だった。
そして俺のサイフには永遠に使うことが無かったはずのコン〇ームが入っていた。
そう、最高のコンディションだったのだ。この日を逃せば次は無いんじゃないか、そう思うほどの完璧な日だった。
- 20 :
- デブス「明日ー?ぜんぜんいいよw」
俺は今まで神というものを信じたことが無かったが、この時ばかりは神様ありがとうありがとうと心の中で何回も叫んだ。
デブスが「朝は弱いのだ…」と言ってきたので午後から会うことにした。
俺は漫画によく出てくるデート前日の女子のように、どの服を着て行くか、どんなふうに俺ん家までエスコートするか、その時手とか繋いだらどうなるんだろうか…と後半童貞丸出しの考えをしていた。
- 21 :
- ピーピッピーピッピーピッ
ん……バイト無い日曜くらい寝かせろよ…ファッ!?
デジタル表示の目覚まし時計には12:13と表示されており、約束の時間の13時まで残り1時間を切っていた。
デブスからのLINEも何件かたまっており、「おはよー、電車乗れたよー」「俺くん?起きてる?」「俺くーん?」と、心配をさせてしまっていて、焦りつつもデブスに「寝坊したから俺ん家の最寄駅まで来てくれないかな……(汗」と返信した。
- 22 :
- デブスからの返信は早かった。
デブス「やっぱりーwいいよ、場所教えて?」
猫さん天使、可愛い、優しい、さいこーです。1時間後には地獄を見るとも知らず俺はこんなことを思っていた。
俺「えっと、バス停でいい?渋谷から〇〇ってとこまできて!」
デブス「分かったー、それじゃ電源切るから近くなったら言うねー」
俺はこの返信を見るや否や部屋をある程度の生活感を残しつつも片付け、昨晩吟味した服を手に風呂へ直行、そして完全体制でデブスが来るのを待った。
- 23 :
- 超期待
- 24 :
- デブス「兄さーん、あとバス停二つくらいー」
来た、ついに来た。パンツ消えた。いや装備し直せ。よし、行くぞ。
俺「分かったー、今から行くー。着いたら電話して?」
デブス「分かったー」
俺は玄関の姿見でもう一度チェックをし、家をでた。そして頭の中にはバス停に行き、デブス…いや可愛い猫ちゃんに会うことしか考えてなかった。途中、近所の白猫ちゃんと戯れ、またバス停を目指した。
- 25 :
- ブブブブ
あ、電話…?
俺「もしもし?」
デブス「ついたよー!」
ああ、可愛い、いつ聞いても可愛い。
俺「分かったー、もう少しで着くよー」
自然と速足になっていた。
この裏道を通ればバス停はすぐ目の前!あ、猫見えるかも…電話してるデブがいるけどコイツは関係ねーな。何処だろう。
デブス「兄さんまだー?」
俺「もうちょいー」
- 26 :
- んー、さっきからデブの口の動きが猫が喋っていることと同じような気もするけど気のせいだろう。
…あれ?他に電話してる人が、いない……?まさか…いやそんなはずは…いやでも…。
俺の心の中は 彼氏持ちだし可愛いはず 非処女だしヤったことあるなら可愛いはず
そんな言葉であふれかえった。しかし、万が一もあり得る、俺は聞いてみることにした。
俺「…もしかして、ファーつきの緑のコートにデニムのショートパンツはいてる?」
俺はバス停にいるデブの服装をそのまま告げた。
- 27 :
- バス停のデブが周りをキョロキョロと見ている。挙動不審?きもwwww
するとそのデブが「あ!」と言い、ケータイをしまいながらこちらに駆け寄ってきた。それと同時に俺のケータイからは「ツーッツーッ」と通話終了の音が流れていた。
そ ん な ば か な
- 28 :
- 面白いww
- 29 :
- ワロタw
- 30 :
- 1です。規制かかったので寝てました。
さっきもう一度やってみたんですがまだ規制かかってます。
帰ったら続き書こうかなって思ってるんで良かったら見てください
- 31 :
- あ、えとこれケータイです。
帰ったあとももしかしたらケータイから入るかもしれないです。
まだパンツ飛ばすなよ?
- 32 :
- おもろいぞw
- 33 :
- ワッショイ!
- 34 :
- 続きまだぁ
- 35 :
- 期待
- 36 :
- 素人好きなら
「使える無修正アダルトサイトニュース」
- 37 :
- 1です。今から帰る。パンツ脱ぐ準備しとけ!
- 38 :
- あげられるのかな?
- 39 :
- ただいま。1です。続き書いてくよー
デブス「兄さん?もー、いるなら声かけてくれればいいのにーw」
俺は絶望した。声は相変わらず美少女ボイス。だがどう見てもこいつはハリセンボンの太いほう。しかも顔ははるなよりひどい。
神よ、私を見放したのか。
俺「あ、ああ、ごめんごめんwえっと、裏道使っていくけどいい?友達に見つかって変に勘違いされちゃ嫌だからさw」
当初の計画だと可愛い猫を連れながら商店街を歩き、そのまま自宅に帰還する。そしていい雰囲気にしてギシアン そうなるはずだった。
- 40 :
- しかし、こんなデブスを連れて歩こうものなら近所の人にも見られたくはない。友達に見られるなんて、もってのほかだ。
デブス「そっかーwぜんぜんいいよw」
声だけは……そう、声だけは可愛い猫のまま、見た目はハルクになってしまったんだ。
俺はその裏道をできるだけ速足で歩いた。そのたびにデブスが「待ってよー」とか「置いてかないでよー…ばか」とか言って俺の服の袖をつかんでくるのが心の底から不快だった。
そして、とうとう俺の家についてしまった。
- 41 :
- 俺「ここ俺ん家」
デブス「へー!あ、一軒家なんだー、豪華ーw」
いいからさっさとなめこ持って帰れデブス!俺のソウルジェムは真っ黒になりながらも長年積み重ねてきた優しい系のキャラを壊すことなく帰るようにしむけよう、穏便に、何も無かったように。
ドアを開け、デブスを家に迎え入れる。俺は階段を駆け上がる。デブスも待ってよーと追いかける。そして、三階にある俺の部屋についた。
デブス「わぁ!キレイな部屋ーw」
俺氏、無言でクローゼットを開けてなめこを取り出す。
俺「はい」
デブス「ありがとー!」
ここまでは完璧だった。
- 42 :
- デブス「……ねぇ、このまま帰りたくないなー、なんて」
いや、帰って?かえって?か え れ ?
そのとき、俺の視界がグルっと回った。
ボサッ
えっ?
俺 は デ ブ ス に 押 し 倒 さ れ て い た
- 43 :
- なるほど、なめこをあげたつもりが股間のなめこも捧げることになってしまった話なわけか
- 44 :
- コテハンってどうやってつけるんだろう。また規制されたときの1だっていう証明にしたい。
俺「は?え?」
デブス「家に、しかも部屋に呼ぶってそういうことなんじゃないの…?」
俺が誘ったのは猫ちゃんです。デブスじゃねぇよ。
だが、目の前の性欲と脂肪の塊はそんなこと察してくれるわけもなかった。
デブス「私ね、彼氏とは遠距離だから我慢できなくなっちゃうときがあるの…だからさ…その…ダメ?」
- 45 :
- >>43 誰がうまいこと言えと
ダメ?とか聞きながら俺の大包茎の44マグナム付近をまさぐる。俺も男だ。触られて反応しないわけではない。
デブス「ほら…硬くなってるし…」
俺「だってそれは…」
デブス「なぁに?」
その巨体で俺の体は完全にホールドされていた。細身な俺は推定82の巨体を前にして足をバタバタさせる程度の抵抗しかできなかった。
デブス「ふふ…感じちゃってるのかなぁ?」
俺は、そう、ハズレのデリヘルを呼んでしまったのだ。だから仕方ないんだよ、うん。それにほら、目を瞑れば可愛い猫が俺の股間をまさぐっている……
- 46 :
- 俺の脳内ではおっとり系の美少女猫ちゃんが淫らなセリフを耳元で囁きながら股間をまさぐる、まさに最高の景色が広がっていた。
すこしでも気を抜くとデブスが戻ってくる、それだけは阻止しなければならなかった。
猫ちゃん「力抜けちゃってるよー?w服越しに触っても気持ちいのかなぁ?」
俺「あっ…///ね、猫さんちょっとまっ…あっ///」
集中を切らすな、俺のマグナムをいじってるのは美少女だ、猫ちゃんだ。
それからしばらく愛撫が続いた。 鎖骨から首筋、そして耳をネットリと舐め、穴の奥まで舌を這わせてくる。ゆっくりと、耳を犯しながら。
その間も俺のマグナムは反応し続け、さらに猫のいじりもあってか完全戦闘態勢でオイルもばっちりの状態だった。
- 47 :
- 猫「ねぇ、生で触っていい?」
耳を蹂躙され、鎖骨首筋ともに全滅、体がかすかにビクンビクンしてた俺はもうどうでもよくなっていた。
俺「…お願いします」
そうだ、俺は猫ちゃんに生で触ってもらえるんだ。こんな嬉しいことはないんだ。俺は自分に催眠術をかけるようにしてこれからの幸せな時間を過ごそうとしていた。
猫ちゃんは慣れた手つきで俺のベルトを外し、ボタンを取ってチャックをおろし、まずはパンツ越しに触ってきた。そしてパンツが濡れていることに気づき、そのままパンツもおろし、ついに俺のマグナムをその柔らかな手で握った。
- 48 :
- 気持ち良かった。ああ、気持ちよかったさ。デブスの経験人数はおそらくだが2人だ。でもテクニックがすごかった。イきそうになるのを察知しすぐに手を止め、萎えるか萎えないかという境目でまたしごきはじめる。
猫「俺くん…気持ちいいー?ねぇねぇー…ほらほら」
俺「きもち…いっ…」
もうイきたかった。この催眠が解ける前に、もっとも幸せなこの間に。
だが、そのあとの猫の言葉で俺の理性はぶっとんだ。
猫「…口で、してあげよっか?」
- 49 :
- カーチャンがご飯だって呼んできた。
戻ったら続きを書くよ。
- 50 :
- 1はデブスに会うまでデブスって知らなかったってこと?
- 51 :
- 口…で!?
フェ、フェラーリだと!?
猫「ねぇ…だめ?」
そう言いながら猫はマグナムの根元にキスをしてきた。もうダメだ、それだけでもさいっこうに興奮しているのにフェラペチーノだなんて。
猫「もう…知らないっ」
猫はそう言うと勝手にマグナムにしゃぶりついた。口に含み、先端を舐めながら吸い上げ、根元まで咥えたあとにまた吸い上げ、とバキューム戦法でかかってきた。
正直、元カノにフェ〇させた時よりも気持ち良かった。吸い上げるときに絡みつくねっとりとした舌、その舌をそのまま先端で踊るように這わせ、そしてまたバキューム。
俺は先端が弱かったのもあり、ときおりあえいだりしていた。それが猫のスイッチを入れたのかもしれない。じゅぷっじゅぷっと音を立てて激しく頭を動かす。
しばらくすると動きが止まった、疲れたのかと思ったら舌が、舌が…すまない、そのあとはあまり覚えていないんだ。舌使いが恐ろしく上手いんだ。
- 52 :
- >>50
そうなんだよ、泣いた。せめてプリくらいはもらえばよかった。
- 53 :
- スイッチを入れてしまってから数分、だったと思う。
俺「イきそう…どこに出せばいい?」
猫「飲むから、口の中に出して?」
もう俺を止める者はいなかった。
俺「出すよ…っ!」
思いっきり猫の口の中に出した。
それもいつものねっとりした少量のカルピス原液じゃなく、少し薄めて量を増やしたカルピスウォーターをだ。
そして、口の端から俺のカルピスを垂らす猫…いや、デブスを見て俺は今までの人生で最大の賢者モードになった。集中が、切れた。
- 54 :
- ダメだ、どう考えても俺はデブスの口の中に出した。
なんでこんなことを…俺の筋力をフルに使えば脱出はできたはず。何故あそこで現実から逃げてしまったのか。
デブス「いっぱいでたねー…気持ちよかったんだね」
ああ、猫ちゃん、愛しの君は何処へ。
俺はしばらくゲンドウポーズになっていた。
デブスはその間後ろから抱きつき、ときどき頬ずりをしているようだった。
そしてデブスが俺に「童貞なら、私が卒業させてあげようか?」とか「私もう、濡れちゃってて…だからすぐ入るよ…?」とか言われたが、昨日オナったからもう勃たないの一点張りで通した。
そして、レポート書かなきゃいけないから今日はこのへんでっていうことで夢のような最悪の時間は終わった。ついでにレポートも間に合わなかった。
- 55 :
- そのあと、LINEでメッセージがかなり届いているが全部無視している。
もう関わりたくはない、そしてちゃんと可愛い彼女を作ろう。彼女とヤろう。
俺はそう心に決め、今日も童貞ライフを楽しんでいる。
質問があったらなんでもどうぞ。終わり方が気に喰わなかったらいくらでも装飾してくれ、つかそっちのほうが嬉しいぜ!
- 56 :
- 会った後一切メッセージ返してないの?
- 57 :
- >>56
返してないね。今日ブロック機能なるものを教えてもらったからそれ使おうかなーって
- 58 :
- ひでえw
どんなメッセージ届いてるの?
つか面白かった
続きがなくて残念
- 59 :
- 家に押し掛けてきたらどうすんの
- 60 :
- >>58
にいさーん? にいさん? おーいー にーさーん なんで返事してくれないのー? ねぇ、兄さん? …俺くん?
って感じのを延々と
ありがとうw続きは…そうだな、何か進展があったらまたスレたてるよ。
>>59
おっそろしいこと言うんじゃないよ!ホントに今それが怖いんだ。あのとき「道おぼえられなーい」とか言ってたから少しは安心。
- 61 :
- バス停とか待ち伏せされるぜ
- 62 :
- 道おぼえられな-いは安心させるための常套句
ブスはそう簡単には見逃してくれないぞ
TYPE-R諦めてステップワゴン買え
- 63 :
- 安価しないか?www
- 64 :
- みんなまだいるかな?
面白そうだし安価してみようと思うw
>>70
- 65 :
- にいさ-ん? にいさん? おーいー に-さ-ん
http://blog-imgs-15.fc2.com/s/a/n/sanzierogazo/pandoraup00110975.jpg
- 66 :
- >>65
色白いし肌綺麗だし
それにくびれがある程度あるので
顔が普通ならいけそう
- 67 :
- >>65
ルックスにもよるけど、抱ける範囲内。
- 68 :
- 1だ。寝てたすまん
line安価出しとくよ。朝見るね
じゃあ安価 >>75
- 69 :
- 二人が付き合うに期待
- 70 :
- ksk
- 71 :
- うむ、なかなか面白かった
ksk
- 72 :
- 支援
- 73 :
- お前らはただのデブ専じゃねーかw
- 74 :
- >>73
デブな上にブスとかつらくね。
- 75 :
- ごめんごめん!携帯調子悪くてさ。
それにしても○○のフェラ、すごい良かったよ!またしてほしいな。
- 76 :
- あ
- 77 :
- あ〜ぁ
- 78 :
- >>75
gj
- 79 :
- 全無視はかわいそうやな
- 80 :
- http://tanpuku.net/2bai/
- 81 :
- >>75
お前は俺に何をさせたいんだよ、許さん。
とりあえずトーク消去して調子悪かったから消した―から始めるとしよう
- 82 :
- ちゃんとやれ
- 83 :
- 盛り上がってまいりました
- 84 :
- おうふwwww返信早いですよ猫さんwwwwwどれだけ楽しみにしてたんですかwwwwおっほwwwwwwww
んじゃ、>>75言ってくる。あばよ
- 85 :
- 紫煙
- 86 :
- スクショってどうやってうpればいいの?
- 87 :
- >>1
お前は俺かw 出会い系で似たような経験あるわw
- 88 :
- 誰も読まないだろうが、このスレを読んでから書かずにいられなくなったw書かせてくれ。今から丁度5年くらい前だ。
元AKBのメンバーのあだ名と一緒の名前の某出会い系で女の子を探していた。
3人くらいとメールしてたが、そのうち1人と一番仲良くなった。
名前は敦子としておこう。あーちゃんって呼んで って言うから俺はあーちゃんって呼んでた。
「私はいつも彼氏からフラれちゃうから次に付き合うときは、フラれたくないなあ」ってそのあーちゃんは言ってきた。
- 89 :
- >>88
大丈夫、俺はどんなレスも見届ける
- 90 :
- メールでは結構仲良くなっていたので、「俺があーちゃんの彼氏ならもっとあーちゃんを大事にするんだけどなあ。ちなみに俺も彼女にいつもフラれるよ」なんて言ってしまった俺。
この時はまだ向こうも俺も相手の素顔を知らない。
- 91 :
- >>89
ありがとう。同じような境遇といい、君とは美味い酒が飲めそうだw
続き。そしたら「そうなんだ。私ね、たっくん(俺)にだから言うんだけど、今まで遊びで10人くらいと付き合った事があるの。でも、私そういうのやめた。出来たら次に出会う人と結婚したい。それくらい真剣に付き合いたいの!」
俺は思った。よくわからんけど、本当に10人と付き合った事があるなら美人ではないにしても、そんなに酷いブスではないな と。
- 92 :
- とりあえず初心者板で画像のうpりかた教わってからスクショうpるよ
- 93 :
- >>91はやくはやく
- 94 :
- 待たせたな。ついでにトリップのやり方まで聞いちゃったぜ、長く離席するときは使うよ。
一枚目
http://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org4063537.jpg.html
- 95 :
- 二枚目
http://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org4063539.jpg.html
- 96 :
- やるじゃん
- 97 :
- 続き
「あーちゃんとはまだメールしかしたことないけど、俺はあーちゃんの事好きだよ」
って言った。というか言ってしまった。
「私もたっくんの事好きだよ!」
この時は尋常じゃないくらいモテなかったので、嬉しかった。
- 98 :
- その後写メを交換した。まず、俺から送った。
「うわ、たっくんかっこいいね!私も送るね!」
あーちゃんから送られてきた写メ。お世辞にも可愛いとは言えなかった。ブサイクってわけでもないんだけど。
でも写真写りが悪いだけだろう。あーちゃんがかわいくないわけがない! という意味不明な理由を付けて、俺は脳内であーちゃんの顔面を勝手に修正。
俺はあーちゃんに夢中になってしまった。
- 99 :
- 四枚目
http://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org4063587.jpg.html
続くぜ!五枚目
http://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org4063588.jpg.html
ちなみにこの「無かったことにしよう」は俺が賢者になってるときに発した言葉だと思う。聞かれてたか
- 100 :
- 「あーちゃんとエッチしたいなあ」
「私もたっくんのおちんちんが欲しい。私のあれがたっくんのおちんちんが欲しいってヒクヒク泣いてるよぉ」
「あれってなあに?」
「たっくんのいじわる!お・ま・ん・こ」
ってなやりとりまでするように。
余談だが、また写メを交換したら前の写メよりあーちゃん2319・・・。
俺はまた必に脳内補正。あーちゃんが2319なわけがない!
- 101 :
- そして、ついに初めて会う日が決まった。
これは偶然だが、本当に丁度5年前の3月20日くらいだったと思う。
俺は都内、あーちゃんは埼玉の群馬寄りに住んでいた。
都内の某駅のホームで待ち合わせする事になった。某駅は俺の最寄り駅。
「私、○○線に乗って、たっくんの最寄り駅に行くから、駅のホームで待ってて欲しいなあ。すぐに会いたいから」ってあーちゃんが言ったからだ。
- 102 :
- 俺は精一杯おしゃれをして最寄り駅のホームへ。
心拍数が半端なかった。期待と不安でドキドキしていた。
「たっくんごめんねー、電車遅れてるみたい(>_<)」
「いいよ、俺はいくらでも待つから」
はあ、未だに後悔してるよ。
- 103 :
- 「着いたよ〜5号車の線の辺りにいまーす」
俺は急いでその辺りに向かう。
そこには太った30半ばくらいのおばさん、同い年くらいの可愛い女の子(俺は当時19)、同い年くらいのそこそこ可愛い女の子がいた。
- 104 :
- >>103
19とかおま俺…
- 105 :
- しえん
- 106 :
- 30半ばくらいのおばさんはシカトした。自志願者のような暗い顔してたし、あーちゃんは俺と同い年だし、この人じゃない。
でも可愛い女の子達はあーちゃんが言っていた服装とは明らかに違う。
「榮倉ななちゃんみたいな髪型をして、紫色の服をきてるのが私です」って言われてたから。
言われてみれば自志願者っぽいおばさんは榮倉ななのような髪型で、紫色の服を着ている・・・・
俺はおばさんに「あの〜間違ってたらすいません。もしかして敦子さんですか?」って聞いた。
おばさんはニコッとして「はい。たっくん?って聞いてきた」
はあ、人生オワタ\(^ー^)/ ちなみにあーちゃんは大山のぶよ時代のドラえもん、サザエさんの花沢さんみたいな声をしていた。
見た目はバナナマンの日村を太らせて女装させたような感じ。身長は160くらい、体重は85キロくらいだろうか?
「私、ちょっとぽっちゃりだよ?」とは言ってたけど、ちょっとじゃないやん!
- 107 :
- この場を逃げよう と思ったが、そんな気力すら無かった。 しかもあーちゃんは腕を組んできて離さないし・・・・。
「さ、遊びに行こうか?」ってあーちゃんは満面の笑み。
俺は自志願者のような顔をして「あ、ああ」と言った。
- 108 :
- >>99
だんだん可愛く思えてきた
- 109 :
- このスレ笑えるな
童貞諸君は顔の見えないネットでナンパはやめて、かわいい子に現実でLINEなりメルアドなり聞き出すんだぞ
デブス相手と同じように適当にチャットしとけば落ちるぞ
50代オッサンからのアドバイスだ
- 110 :
- >>108
気をしっかり持て!くそ!衛生兵!!
>>109
がんばるよ父さん
- 111 :
- >>109
今の娘はガードが堅いからそう簡単に落ちない。ビッチならいくらでも釣れるが。
続き。俺とあーちゃんは電車に乗り込んだ。
「たっくん、今年はなかなか暖かくならないね。いつまでこの寒さ続くのかなあ?」
「さあね、あと半年くらい続くんじゃね?」
ギャクのつもりではない。オナニーしたわけでもないのに賢者タイムになった俺にはそれくらいの返事しか出来なかったのだ。
「うふ、面白いね。たっくんのそういうトコ好きよ」って電車内で軽くハグされた。 しにたい。
- 112 :
- しかし、恥ずかしい。日村の彼氏だなんて思われたくねー。
本物の日村さんは好きだが、この日村さんは愛せない。
- 113 :
- さて、このあたりでデブスとの話題変換のために安価
>>115
- 114 :
- 安価おわり?
- 115 :
- 次いつ会えるかな?
口だけじゃなくて童貞も奪ってほしいな…
- 116 :
- 次からは画像をdotupじゃなくてimgurってサイトに上げてくれないか?
専ブラからじゃdotup見れないんだよ
- 117 :
- すまない、PC規制された。
そして>>116 ホントにすまない。
忍者修行中はリンク禁止って言われちまった(´・ω・`)
- 118 :
- PCでimgur行って作ったリンクをケータイに送ってコピーまではよかったんだがな・・・
- 119 :
- http://
↑ここを削れば貼れるぞ
- 120 :
- >>119
一枚目
i.imgur.com/rCRZEqN.jpg
二枚目
i.imgur.com/7Jng360.jpg
三枚目
i.imgur.com/pThbhaH.jpg
四枚目
i.imgur.com/WPZ9MbC.jpg
ありがとう!
- 121 :
- >>120
こちらこそありがとう
専ブラ組のためにttpを付け足して貼り直した
一枚目
ttp://i.imgur.com/rCRZEqN.jpg
二枚目
ttp://i.imgur.com/7Jng360.jpg
三枚目
ttp://i.imgur.com/pThbhaH.jpg
四枚目
ttp:/ i.imgur.com/WPZ9MbC.jpg
- 122 :
- >>121
助かる
- 123 :
- 五枚目
i.imgur.com/gVFbO6m.jpg
六枚目
i.imgur.com/Lg1U0Wy.jpg
七枚目
i.imgur.com/yi4q55F.jpg
>>121 すまない、ありがとう
- 124 :
- まとめて貼り直して置きますね
続きに期待
ttp://i.imgur.com/rCRZEqN.jpg
ttp://i.imgur.com/7Jng360.jpg
ttp://i.imgur.com/pThbhaH.jpg
ttp://i.imgur.com/WPZ9MbC.jpg
ttp://i.imgur.com/gVFbO6m.jpg
ttp://i.imgur.com/Lg1U0Wy.jpg
ttp://i.imgur.com/yi4q55F.jpg
- 125 :
- GJ
やっぱ可愛いじゃん
- 126 :
- 続き
i.imgur.com/GWVgu7z.jpg
- 127 :
- 再安価いこうー
- 128 :
- ttp://i.imgur.com/GWVgu7z.jpg
もうしてきちゃいなよ
- 129 :
- 誰も読んでないだろうけどここまで書いたから続き。
俺は日村から逃げたかった。それが無理ならば二人きりになりたい。
二人きりになりたいというのは、この姿を誰にも見られたくないから。
余談だが俺はその日チャラい服装に、サングラス着用。素顔がバレナクテヨカッタと思った。
- 130 :
- 今俺が侵される側だからーみたいなこと言って、デブスが兄さんドMになったかwって言うからそんなこと言ってると無理矢理ヤるぞ?って返したところ。
これに続いても違和感無いやつを安価 >>135
- 131 :
- >>129
読んでる読んでる
日村は実際は何歳だったの?
- 132 :
- 文面だけみると可愛いよな
やっちまえよ
- 133 :
- >>131
身分証見たら本当に同い年だった。
続き。
散々じらされたし、もう逃げられないし。今後大学の友達に見栄をはるためにも経験人数増やしたいし……日村とヤッちまおう。
いつやるか?今でしょ!と本気で思ってしまった。弱冠19の俺 弱冠=20っていうのは知ってるけどそこは突っ込まないで。
- 134 :
- いやー文だけみたら最高だな。
際安価しよーぜ。はやく。ほら。
- 135 :
- 初めてだから騎乗位でリードしてよ
- 136 :
- 「俺、あーちゃんと二人きりになりたいなあ」
「私もそう思ってた」
「じゃあホテルに行こうか?」
「うん」
電車を降りた。池袋駅。休日の池袋駅ってカップルがたくさんいるんです。
また、美男美女カップルばっかり。ブサイクチャラ男と日村が手を繋いで歩いていたら浮く。
「あの子なんであんなおばさんと付き合ってるんだろう」って陰口すら聞こえてきた。
- 137 :
- >>135
把握
- 138 :
- ホテル街についた。まだ朝だから、宿泊帰りのカップルがたくさん歩いている。
みんな美男美女。いや、日村と歩いていたからそう見えたかも分からない。
「ちょっと恥ずかしいから手を繋ぐのやめない?」って言ったら
「そんなに照れなくても大丈夫だよ」ってあーちゃん日村。
そういう意味じゃないんだけどなあ(°□°;)
- 139 :
- >>138
C
- 140 :
- 待たせたな
http://i.imgur.com/sRP3hkd.jpg
- 141 :
- これで童貞卒業だよ!やったね!祝ってくれよお前ら!あはははは!
- 142 :
- おめでとう!童貞卒業は数年後にオナネタになるからハメ撮りは忘れるなよ!
- 143 :
- >>139
ありがたや。ありがとう。
続き。俺と日村は安くて汚いラブホへ入った。3時間で2000円とかだったかな?
余談だが、俺はため息ばかりついていた。
「ため息の分だけ幸せが逃げていくよ?」と日村。お前が言うなや。
俺はやけになり、日村を抱き締めた。ネタ抜きに豚汁の臭いがした。
そして俺のティンコはぎんぎん。何でやねん
- 144 :
- おめでとー!うらやましいぜ!写真とか無いの?
- 145 :
- >>144
無いなぁ。あったらこんな事態にはならなかったさ。
次の安価で最後にしまーす
今はホントに童貞卒業するの?猫さんがいいならってとこ
>>150
- 146 :
- >>141
先輩からのアドバイス。マ・ジ・で・早まるな! 激しく虎馬になるぞ!金貯めてソープで綺麗なお姉さんに童貞捧げろ!いや、マジで。
抱き締めていたら日村にDKされた。臭い、臭い、臭い。マジで腐った豚汁の臭いがくさすぎる。
俺は日村の服を脱がせて全裸にした。そしたら胸とマンコを隠してた。あの〜その前にお腹を隠してください(>_<)
- 147 :
- >>146
彼女作るよ。ナンパしてでもよ。
次の安価やってブロックで逃げるww
そのあとはこのスレをナンパスポットを教え合うスレにしてくれ。頼んだよ先輩方
- 148 :
- ふざけんな
てめーは勇者になるべき存在
DBSを倒してから風俗に行け
皆の期待を裏切るなよw
- 149 :
- そして俺も全裸になった。シャワーを一緒に浴びた。
あーちゃん太すぎておまんこ見えないよ。
そして何故かぎんぎんな俺のティンコ。情けなくなってきた。やる前から賢者タイム。
- 150 :
- >>147
デブスとやって学ぶこともあるよ。失うものも大きいがな。処女より童貞の方が実は価値があると思うよ。これはマジで。
そして、続き。
「ねえ、お願いがあるの。ゴムはつけて?」
あったりまえだーい!(≧∇≦)
フェラーリ、クンニクマンをし合ってゴムを着けて挿入。
ガバガバ。ソープ嬢よりガバガバ。
見た目は日村だし、ガバガバ。 お気に入りのAVのお気に入りのシーンを思い浮かべながらやってもイケナイ。
- 151 :
- あーちゃん「ほら、嫌がってても体は反応してるぜ?」
>>149「ちっちがっ///」
- 152 :
- よし、今度こそ可愛い子とヤろう。
ビッチなお姉さんでもいいな。
可愛い後輩ちゃんでもいいな。
そして、俺は魔法使いへの道を絶つんだ。
じゃあなお前ら
- 153 :
- えーやらないのかよー
- 154 :
- >>150
続きないの?
- 155 :
- うふ〜ん
- 156 :
- >>150 の続き気になる
- 157 :
- すまん。思い出したらリアルに強い吐き気がしてな。
まさか続きを求めてる奴がいるとはw
続き。
俺は腰を振り続けたが、イケナイ。俺は当時床オナとか、刺激が強めのオナホを使っていたから尚更だ。それプラス相手は女装日村。いや、女装した日村よりブスかもしれん。
日村とやるのを一瞬でいいから想像してみて欲しい。そしたら俺の気持ちもわかるはずだ。
その後手コキとかフェラーリしてもらったが、イケナイ。
「ごめん、実は俺、カルピスが出ない病気なんだ。でも気持ちよかった。そろそろホテルを出ようか?」
シャワーを浴びてホテルを出た。日村はいきなり手を強く握ってきた。
そしてそこはホテル街。これからホテルに行くカップルやホテル帰りのカップルがたくさんいた。
美男美女だらけORZ しにたい。 「ねえ、たっくん、カラオケ行かない?私、歌だけは自信あるの」
本当は逃げたかったけど、そんな気力、体力は残っていなかったから素直に従う。
- 158 :
- 改行が多すぎるって出てあちこち改行消したから読みづらいかもしれん、すまん。
精子が出ないってのは真っ赤な嘘。「まだ時間あるし精子が出るまで粘りたいな」ってあーちゃんが言い出したから焦って嘘をついたのだ。
- 159 :
- >>157
どんなレスも見届けると言ったろう?
1をなめるな(`・ω・´)
- 160 :
- 自分も続き超期待してる
がんばれ
- 161 :
- でもまああれだ、カラオケ上手いならちょっと楽しみだ。
と思っていたらデブなのに腹から声出てないし、音程もめちゃくちゃ。なのに歌が終わる度にどや顔で「どうだった?」
無言を貫いてると「も〜答えてよ〜ばかん」って叩いてくる。 悪霊退散!シュレック退散!日村退散!
俺は失恋ソングを歌いまくった。恋愛ソングを歌ったら「これ、私宛?たっくんだいた〜ん!」なんてキモいことをあーちゃんが言ったからだ。
俺は相変わらずため息をつきまくっていた。
はあ、せっかくの休日が台無しトホホって感じで。
- 162 :
- 「ねえ、なんでため息ついてるの?私の事嫌いなの?」
図星である。でもチキンな俺は首を横にふった。
あーちゃんは危ない顔をしてる。
元々そういう顔なのかもしれないけど、所詮は見知らぬ女。怒らせたら刺されたりするかもしれないと感じたから。
「嫌いじゃないよ。でも、俺は恋愛でいろいろコンプレックス持ってるからさ、あーちゃんにこれ以上迷惑をかけるのは嫌なんだ!」
- 163 :
- 「私、たっくんの事すきだよ?それじゃダメなの?恋愛のコンプレックスって何?精子が出ないこと?ちんちんが大きいこと?」
顔だけじゃなくて言ってることもおかしいから俺のため息も止まらない。
こいつと吉本入ってコンビ組むのもありかな?ってマジで考えたり。
- 164 :
- 「もう帰ろうか?私はたっくんが私の事を好きになってくれるまで待つからさ。ね?」
「あーちゃんは俺以外の男を見つけな。今の俺には人を愛する資格なんて無いよ」
「そんなことない。エッチは下手くそかもしれないけど、たっくんにはたっくんの良いところがある!かっこいいし優しいし!大丈夫!私は何があってもたっくんの彼女で居続ける!」
うーん、超絶美女にこんなこと言われてみたい。
「・・・・俺は別の子とつき合いたい」と、聞こえるか聞こえないかのか細い声で言った。
なんて聞こえたのかわからないが「大丈夫だよ?そんなこと言わないで?私は一生たっくんの彼女だから」って。
- 165 :
- 「ありがとう・・・・」って言ったら何故かあーちゃんは泣き出した。
「必ず結婚しようね?結婚したら毎日セックスしようね?赤ちゃんは5人くらい?・・・・」って泣きながら10分位あーちゃんの妄言は止まらなかった。
極めつけは俺の1万以上したお気に入りのパーカーをあーちゃんは、ハンカチがわりにして涙を拭きやがった(°□°;)
- 166 :
- 吉本に入門しろwww
- 167 :
- 俺はさすがに切れた。「このパーカー俺のお気に入りなんだぞ!」
あーちゃんはこう言った。「良かったね。私の涙が染み込んで価値が高まったね?」
あーちゃんは、冗談にしても笑えない発言を真顔でするから気がおかしくなりそうだった。
- 168 :
- ちょっとかわいそうなくらい怖いですね
- 169 :
- 妄想に世界に入る事しかできないんだな・・・
- 170 :
- カラオケからの帰り道、あーちゃんは懲りずに手を繋いできた。しかもカップル繋ぎ(>_<)
ヤンキーに鼻で笑われたよチクショー。
さすがに「ごめん、今は手を繋ぎたくない」って正直に言った。あーちゃんは泣きそうな顔をしていた。
俺は出来る限りあーちゃんと離れて歩いた。
そして、バイバイ。
仮にもやっちゃったから後で強制わいせつとかで訴えられたら嫌だなあって思って長文のメールを書いて送った。
ちなみに親には「サークルでオールするから朝帰りだわww」って言って出たから、帰ることも出来ず、漫画喫茶に泊まった。 会うまではお泊まりコースを想定していたんだ。
- 171 :
- 因みに漫画喫茶では涙が止まらなかった。
「セックスってのは好きな女の子とすべきなのに何故日村と・・・・」とかで涙が止まらなかった。
本来なら漫画喫茶でシクシクなき声が聞こえたら不気味だろうけど、その心配は無用だった。クレーマーのオバハンが一々大声で店員にケチをつけてたから、俺の泣き声なんか聞こえなかったはずw
- 172 :
- その後あーちゃんからは毎日メールが届いたけどシカトした。もう関わりたくないってのと、何故かそこそこ重たい話をふってくるから返信しづらかったw
3ヶ月後にようやく「もうメールしないから。ごめん」みたいなメールがきた。
その後あーちゃんと出会った、出会い系に再登録したらあーちゃんが登録してた。
ブログに「体目当ての男ばかりで傷ついています。誰か私を癒してください」と書いていた。10人くらいがコメントをしてたとさ。
完 俺の黒歴史でした。気分悪いなあ。他の恋ばなも書いていいかい? もちろんノロケ系は書かない。もっと面白い経験あるんだが。
- 173 :
- 飽きた
- 174 :
- こいつ不細工とヤリまくって自慢しとるww
「0円タダマン放浪記」でググってみww
- 175 :
- もういいや
落として
- 176 :
- 聞いてくれ!!元カノが夏あたりに君ん家行くわwwってLINEしてきた!!
これは、チャンスなんじゃないか!?
デブスで傷ついた心を癒せるじゃないか!!うひょおおお
- 177 :
- >>176
デブスの傷は少なくとも5年は癒えない。ソースは俺
- 178 :
- なんか過疎ってきたなぁ
- 179 :
- あ
- 180 :
- 1だ。
デブスがバス停にいた。
これ新しくスレ立てたほうがいい?
- 181 :
- >>180
ここに書けよクズ童貞。一々スレ立てんな。
- 182 :
- 過疎ったから書くぞ。
俺は高1の時に恋をした。頭の悪いヤンキーギャルに・・・・
- 183 :
- 明日朝からバイトだから寝るよ。帰ったら書く
- 184 :
- 見てるぞ
- 185 :
- 期待してます
- 186 :
- >>183
頼むよ
- 187 :
- >>182
これも読みたい。
- 188 :
- 元カノ(18)の家に遊びに行ったら、どこで知り合ったかわからん31のおばちゃんがいたんだ
当時21の俺からすればおばちゃんだったし、年の割に老けて見えた
シンナーすってたのか歯はボロボロだし、ハリセンボンの細い奴の顔で体系は太ってる方と言う素敵なDBSだった。
- 189 :
- 元カノとやろうと思って来たのに邪魔くさいな、と思いつつ雑談
で、彼女が出かけてくるってんで、
ノシ
しようとしたら、おばちゃんが私は行かないから、一緒に飲まない?と言うお誘いが…
元カノが、そうしなよ。2時間くらいで帰ってくるからさ。なんて言い出しまして
まぁ飲むだけなら…と飲む話になったのが運の尽き
俺は元カノとおばちゃんの罠にハマったようだ
- 190 :
- 適当に雑談していい感じに酔ってきたら…まぁ、エロトークになりますわね
元カレはフェラの時無理やり喉の奥まで入れてきただの、アナルにローター入れられたとか、ゴムは面倒だからってつけてくれなかったとか
不覚にも、ゴムつけない…生…って言葉に反応してきましてね
- 191 :
- しえを
- 192 :
- おばちゃんは春菜って名前にしとこか
春菜「俺君は、元カノちゃんとはゴムつしてたんだよね?」
俺「いや、つけたことないっすねー」
春菜「えー。結構付き合ってたんでしよ?よく妊娠しなかったね?」
俺「まー、外出しのプロっすからw 今までヒットしたことはないっすよー」
春菜「すごーい」
みたいな、あふぉな話をしてまして
で、
春菜のフェラテクについても、色々聞かされまして。
- 193 :
- なんだかんだで喉の奥まで入れてあげると気持ちいいとか
バキュームは人によっては痛いから、唾たっぷりで舌をいっぱい動かして上げるといいとか。
いや、俺は男のチムポなんて舐めないからしらんでもいいんだが…
春菜「ねぇ!してあげよっか!」
- 194 :
- いまなら余裕で断りますが!
飲んでいい感じになってたし、半分冗談だと思ってた俺は…
俺「まじですか!春菜さんのフェラ経験してみたいっす!」
と、答えてズボンとパンツを脱いで半勃ちのチムコを出したんよ
きっとヤダー、とか、冗談に決まってるじゃん、と返されると思ったのに…
…まじで咥えられますた
- 195 :
- いや、自慢するだけあってすっごい気持ちよかったですよ。
元カレ仕込みの根元まで咥えてくれるし、唾たっぷりだし、亀さんの周りを舌でしっかりなめてくれるし。
今までで一番気持ちいいフェラでしたよ。
フェラ顔は人生で一番最悪だったけどな
- 196 :
- かなり長い時間フェラしてくれてたんだが。
春菜「ねぇ、いっぱい舐めてたら入れたくなっちゃった…だめ?」
どうぞー。
楽でいいなー。
- 197 :
- ゴムなしで騎乗位挿入
春菜「入っちゃったね」
俺「んだね」
春菜「つけてないけどいいの?」
それ俺が言う言葉じゃね?と思いつつ。
俺「春菜さんにお任せしますー」
春菜「じゃー、このままで」
あー、可愛い子に言われたいなぁ
- 198 :
- まぁ、そんなこんなで最後は外出し
飲んでもらおうと思ったら少し顔射
不細工に磨きがかかったよ…
お掃除フェラは気持ちよかったけど…
スマフォからなんでサクッと終わらせてすまん
- 199 :
- んー。ところで、書いてくれる予定の人はどこ行った
賢者モードになって、去ってしまったのか?
- 200 :
- すまないw
昨日バイトの先輩の愚痴聞いてたら家来てとか言われてこれは!って期待したけど結局先輩が飲むだけで俺は烏龍茶チビチビ飲むだけで・・・エッチもなんも無かった・・・というわけで書けなかった
- 201 :
- パンツ脱いで待ってるんだから早く書いてくれ!
- 202 :
- >>201
パンツ脱ぐ展開にはならねぇよ、履きな
俺は月曜日、悪夢のような光景を見てしまった。
いつも電車でバイト先行ってるんだが、月曜の帰りはなんとなくバス使いたくなったんだ。それが間違いだった。
バスに揺られながらバスで行くのもいいなーとか思ってた。そのままウトウトしてたんだ。
- 203 :
- 4円
- 204 :
- 紫煙
- 205 :
- ブスに童貞を捧げた俺の話を聞いてくれ。
- 206 :
- 『・・・は〜○○〜 お降りの方はボタンを・・・』
やべぇ!次じゃん!降りなきゃ!
そう思い、俺はボタンを押した。
そして、○○駅が近づいてきた、その時だった。
- 207 :
- ブスばっかセフレにしてるわしの話を聞けよ
- 208 :
- 中1になったばかりの時の話。俺は童貞だった。
でも「○○と○○はヤったらしい」みたいな噂が多々あり、モテる奴は童貞や処女を卒業していた。
中学からの帰り道、後ろから声がした。「君、かわいいね!一緒に帰らない?」
振り返ると中3くらいの女子がいた。今から振り返るとブスだが、中1からみたら中3のお姉さんは魅力的に映る。
俺はその女子と一緒に帰った。
「へー、たくみ(俺)くんってここに住んでるんだ!私の家は近くのマンションだよ!あ、今日家に遊びに来る?」
俺は彩先輩(その女子)の家に遊びに行くことに。
お前ら、パンツ脱いで待っとけ!
- 209 :
- ふぅ…
- 210 :
- >>209乙
- 211 :
- >>208
紫煙
- 212 :
- 「0円タダマン放浪記」でググってみww
不細工とのじゃれ合い自慢げに実況中ww
主さんは性欲に負けて人間としてのプライドを捨てましたww
- 213 :
- 1だよただいまー、ちょっと友達のライブ行ってた
続き
見覚えのある巨体が道路の反対側に写った。緑のファーつきのコート、はるなよりひどい顔、そして脂肪。
そう、デブスだったのだ。
デブスはバスを降りたばかり(たぶん)で今にもこちら側に渡ってきそうだった。
嫌だ、やめてくれ、バスよ着くな!!!
そんな心の叫びも虚しくバスは進んでいく。デブスは横断歩道の前で信号待ち。こうなりゃ、降りずに通り過ぎるか…。
そしてバスはとうとうバス停に着いてしまった。そして、ちょうどその頃横断歩道の信号が青に変わったのだ。
- 214 :
- 絶望的な状況だ。
デブスはじわじわと横断歩道を渡りこちらに近づいてくる。
しかしバスは発車しない。何故なら俺以外に降りる客がおらず、運転手はおそらく、ボタンを押した人がなんらかの事情で降りるのが困難になっている、そう考えたらしかった。
デブスが横断歩道を渡り切り、バス停に近づいてくる。ああ、終わった。降りよう。そしてダッシュで逃げよう…そう思って立ち上がろうとしたとき、ついにバスが発車したのだ。
あーばよーとっつぁん!そう言わんばかりの笑顔、ガッツポーズをしていた。今考えるとそうとうやばい人だったと思う。
そして次のバス停で降りて裏道を使いまくって家に帰ったのだった…。
- 215 :
- ガチャッ 俺「ただいまー」
シーン
あ、そっか今日カーチャンもトーチャンも帰るの遅いんだっけ。
じゃあ今日はカルボナーラでも作ってみるか!料理なんて久しぶr
ピンポーン
誰だろう、なんか、胸騒ぎがする。
- 216 :
- トリップ?つけてみた
今日は寝るね、明日早いんだー
また明日、書くよ!
- 217 :
- おいおい、そんなとこで止めるなんてあんまりだぜ
- 218 :
- 引くなぁw
- 219 :
- うーん、この展開だとやっちゃったんですかねぇ…気になりますねぇ…
- 220 :
- 気になるwwwwww
- 221 :
- 写メUP
- 222 :
- まだーー?
- 223 :
- けーたいからでいけるかな
>>221
写メな、ほんとそれな。でももらってたら俺会ってないから
パソコンちゃんがカーチャンに捕まった。しばらくは解放されないっぽい
ケータイからだとダルいんだよな・・・
- 224 :
- がんばれ
- 225 :
- スマフォから書いた俺に謝れ
- 226 :
- 続きはよ
- 227 :
- はよ
- 228 :
- 久しぶりに忙しい日々、書けなくてすまない。
ピンポーン
なんだろう胸騒ぎがする・・・
俺ん家のインターホンはカメラがついていて誰が来たのか分かるようになっている。俺はその小さなモニターに目を向けた。
嘘・・・だろ?
デブスだ、デブスがいたんだ。
全身から変な汗が出てきた、多分冷や汗とかそういうの。
- 229 :
- 俺はすぐさま脳内会議を始めた。
どうするべきか、出るか?いや、それはない、下手するとだ。
俺は居留守をすることにした。
まぁ出なかったらさすがに帰るy
ピンポーン
おいおい・・・大丈夫か?
ピンポーン ピンポーン
・・・やばくね?
ピンポーン ピンポーン ピピンポーン
次やったら警察よb
ダンダンダンダン
うわああああああああ
- 230 :
- つづきはよ
- 231 :
- ついに玄関のドアをダンダンし始めるデブス。
さすがにヤバいと思った俺は110番通報
『事件ですか?事故ですか?』
ああ、もしもしとか言わないんだな。緊急事態だしな。
「事件っていうか・・・なんか女が玄関ダンダンしてくるんです」
『分かりました。パトカーを送りますので住所を』
みたいな感じでパトカーがすぐ来た。
そんでデブスを連れてった。
- 232 :
- そんなこんなで最近事情聴取?で疲れて書けなかった。
なんかデブスは俺に会いたくてやったとか言ってて、警察の人にやる?みたいなこと聞かれて、
「めんどいんでいいです。俺に絶対関わらない近寄らないってのだけ誓わせてください」
って言って終わらせた。
- 233 :
- なんかヤっちゃったのか?とか言ってるやついるけど地球の人類が俺とデブスだけになったらデブスして動物とヤるわ
多分これでこの話は終わりになると思う、なんか質問あったらどぞ
- 234 :
- 『0円で楽しむタダマン放浪記』でググってみww
ブス専のオッサンが不細工とヤッて自慢しとるww
- 235 :
- うーん、予想外の展開だがコレがリアルなんだろうな
しかし大丈夫なのかい?
- 236 :
- なんだ1が池沼か
ねよ
- 237 :
- >>235
ドラマみたいにもっとなんかあるかと思ったけどしないって言ったらすぐ終わった
>>236
どのへんが池沼か教えて?
- 238 :
- デブスかわいそうだが
でも何の連絡もなしに突然押しかけてきたんだよな?
LINEではどんな会話してたの?
- 239 :
- これは民事不介入にならんの?
ストーカー防止法とかになるのかな
- 240 :
- >>238
上のほうのスクショ安価やったあとに全部ブロックしてたー
いきなり来られて刺されること覚悟した
>>239
詳しい事は分からんとです・・・
ストーカー防止法か・・・次来たらこれ警察に聞いてみる
- 241 :
- デブスも少しかわいそうだが仕方ないだろう
しかし気を付けろよこれで終わるとは思えないし、あの手の人種はここからがフツーじゃないんだから
- 242 :
- 本当の物語はこれから始まる…
- 243 :
- >>241 >>242
怖いこと言うなよおまえr おや?誰だろう・・・ちょっと行ってくるね
- 244 :
- うふ〜ん
- 245 :
- お兄ちゃん
やっと見つけた
- 246 :
- >>245
ばかめ、お兄ちゃんなんて呼ばれてねーぜ!
- 247 :
- ネタにマジレスしてどうするカス
- 248 :
- >>1はなかなかおもろいな。
なんだよ。結局やらなかったのか。つまらんなー
今からでもいいからヤって来い。そしたら相当おもしろい展開だぞ
- 249 :
- さて、このスレも終わりかな?
ご愛読ありがとうございました。1は元気に童貞ライフを楽しみます。
最後に
声に騙されるんじゃねぇぞ?ちゃんと写メもらえ。でないとぬほど後悔する
- 250 :
- >>249
お疲れさま
デブスとはいえタダでチンポしゃぶらせたのは良かったんじゃないか?
これからも童貞道を極め精進してくれよ
- 251 :
- うふ〜ん
- 252 :
- test
- 253 :
- 面白かったです\(^o^)/
- 254 :
- うふ〜ん
- 255 :
- うふ〜ん
- 256 :うふ〜ん
- うふ〜ん
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