2013年10大人の同性愛269: ヤリ部屋って見学だけできないの? (267) TOP カテ一覧 スレ一覧 Pink元 削除依頼

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ヤリ部屋って見学だけできないの?


1 :2007/03/03 〜 最終レス :2013/09/12
見るだけでいいので

2 :
ヤリ部屋の意味ないじゃん

3 :
腐だろ

4 :
儲からないヤリ部屋は、覆面のゲイ同士1組だけの絡みを見せて金取る
腐女子向けのショースペースを経営するといいわ。

5 :
寂れた温泉地の ヌード小屋 みたいなの想像した。
社内の旅行で見た事あるなー
女×男の本番だったけど。別に顔は隠してなかったけど ステージ数が多くて疲れ気味なのか
萎え萎えのチンコをガバガバマンコに突っ込んで
スコスコ腰振ってる姿に皆で大笑いした記憶がある。

6 :
そして隣にいた同僚がひと言、
「・・・あれ、おまえの母ちゃんじゃね?」   

7 :
私は眉一つ動かさずに答えました、
「違うよ。母ちゃんは五歳の時に、お空の星になったんだ」
その時です、ゴォォォーという地鳴りと共に
ヌード小屋が揺れはじめたのは・・・

8 :
今では私が母ちゃん
寂れた温泉地のヌード小屋で見せるのはもちろん男×女
なぜなら彼もまた、萎え萎えのチンコだからです

9 :
ぶっちゃけ女だってヤリ部屋見て見たいんだよね〜

10 :
gaypink:大人の同性愛[スレッド削除]
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/housekeeping/1157070695/

11 :
腐女子だけのハッテン場つくればいいじゃん。801会館とか。

12 :
なんとか男になりすましてビデオボックスに入って・・・・
暗闇に目が慣れてやっと見えたたものは
少年の股間にむしゃぶりつく中年サラリーマンであった。
漏れ来る明かりで浮かび上がった横顔は・・・
「お、お父さん・・!!」

13 :
「ゆ、由美子・・・!?」
驚きを隠せない父親がこちらに気づいてつぶやいた。
「お前いったいここに何しに来たんだ」
動揺を隠そうと必になってる父親の姿がそこにあった。
もちろんまだ少年の股間を握ったまま。

14 :
実際そこら辺に歩いてる普通の男が盛ってるのみても楽しくない。

15 :
別にとって食われるようなことは無いよ。
ぼーっと突っ立ってるとどこから湧いてきたのか部屋の影から
人が寄っては来るがな。

16 :
「何しに来たってお父さんなにしてるの・・・ちょっと待ってよ・・・。」
由美子は動揺していた。50代後半の父が自分と同年代の子のイチモツを
美味しそうに味わっているのである。少年の顔は目深に被った帽子のせいで
わからない。
「騙された。」由美子は実感した。自分が見てきた父親の姿は嘘で、
本当の父の姿はここにある。父に対する尊敬の気持ちと自分の足元が
ガタガタと音をたてて崩れた気がした。
由美子は目を少年の股間に向けた。もちろん反応している。
初めて見る男性器・・・不思議な感覚だった。妙な生暖かい気持ちに頭がボ〜ッとする。
「おら、なにしてんだよ!!!!!」声が聞こえて由美子は我に帰った。
少年が父の口を自分の性器に近づけようとしてた。
「やめて!!」由美子は俯き叫んだ。騙されたと思いつつも父の情けない
姿は見たくなかった。
空気が止まった。どれだけの時間が過ぎただろう。長いようで短い気もする。
由美子は空気に耐え切れず、俯いた顔を静かに上げて恐る恐る帽子の中の
少年の顔を見た。
するとそこには由美子の知っている顔があった・・・・。

17 :
「お兄ちゃん!!」
ゆみこは叫んだ。

18 :
その声が部屋に響くか響かないかの刹那、その男も叫んだ。
「ザ・ワールド!!!」
時は止まった

19 :
女に見られるのは嫌だけど、
ギャラリーに見られながら掘られるのは気持ちいいだろうな

20 :
>>16
続きwktk

21 :
「俊介・・・」
絶句した。それもそのはずである、俊介は由美子の元彼なのだ。
由美子は絶望していた。父の姿と父を性の奴隷のように扱う俊介の姿に。
俊介とは高校の頃に出会った。同じクラスで友達から自然に彼氏に発展した。
優しくて、笑顔が可愛い彼が由美子は大好きだった。
しかし由美子には不可解な点があった。俊介は高校生という恋人との関係を
楽しむべき時期なのに、全く由美子に触れようとしない。
由美子はじれったかった。好きで好きでたまらない彼が自分を抱こうとしない
こと、キスさえも迫らない事に。友人に相談したかったが、自分がセックス
という行為を体験していないのが恥じに感じて相談できなかった。
そこで由美子は自分に彼がもっと夢中になるように努力をした。
おしゃれな黒いセクシーな下着を買ったり、男の子が好きそうな香水を付けたり、
雑誌のモデルの服や髪型を真似たり、考えるだけの努力をした。
しかし俊介の態度は変わらない。
由美子は最後の手段として俊介を自分の部屋に呼ぶことにした。「今日はお母さんが
仕事で遅くなるし、お父さんも飲み会だから。」そう俊介に言った。
「行くよ。飯楽しみだな〜」と俊介は無邪気に笑った。
由美子は心の中で微笑んだ。今日こそ俊介と結ばれるような気がしたから。

22 :
>>19
それが意外に見られるのを嫌がる奴がいるんだよな。
それならなんで個室でやらないんだと。

23 :
個室が空いてない、とかじゃなくて??

24 :
創作スレ皿仕上げ

25 :
>>22
それはオマエがブサかキモだから嫌がるのだろ
察してやれよ

26 :
>>21
小説おもしろいよ

27 :
「ピンポーンピンポーン」
2回連続でチャイムが鳴った。案の定俊介だった。
由美子は流行る気持ちを抑え俊介を部屋に入れた。俊介は「腹減った〜」と
開口一番に言ったので由美子は料理にとりかかった。腹減ったなどぶっきらぼうな
男っぽさが由美子はたまらなく愛らしく感じ小声で笑った。
「この日の為にお母さんに何回も料理を教わったんだ、失敗するわけにはいかない・・・」
由美子はそんな事を考えていた。「お母さんは料理を教えて欲しいと言った時、驚いてたな
理由を聞かれて思わずお父さんとお母さんに食べさせたいからって嘘言っちゃってご免ね、お母さん。」
由美子は、母を騙しをこれから初めて結ばれるであろう男に料理を食べさせようとしてる事に少しの罪悪感を感じた。
しかしすぐに考えを正し、料理つくりに没頭した。
「成功した!!」由美子は味見して思った。この味ならお母さんより美味しいかもしれない。きっと俊介も気に入るに
違いない、そんな事を思いながらテーブルに料理を運び始めた。

28 :
「いっただっきます」俊介が元気よく言った。由美子も嬉しくなり小声で普段言わない、「いただきます」を言った。
俊介が美味しそうに料理を食べている。由美子は嬉しくてたまらなかった。
この一瞬の為に何度指を切り、火傷を負ったことか・・・でもそんなのどうでも良かった。
俊介が目の前にいて自分の料理を食べてくれるだけで、由美子は幸せだった。
食事が終わり由美子は後片付けを始めた。俊介はテレビを付けて手伝うそぶりもない。
片付けが終わり由美子は洗面台に向かった。鏡を見て自分の髪型、笑顔を確認した。
緊張のせいか顔が強張っている。
大人なら化粧をするのかな?由美子は思ったが、ありのままの自分を俊介に見てもらいたくて
化粧を直すのは止め、俊介が待つ居間に足を向け戻り始めた。

29 :
由美子が801腐マンコの世界に覚醒して
ホモストーカーする話かしら?

30 :
続きは秘密よ。

31 :
何ここw

32 :
ちょっとエヴァンゲリオン風味にしてみてもらえませんか?

33 :
>>32
アニメは見ないからよくわからないわ・・・。

34 :
だよね…残念

35 :
続きが気になるわーーーww

36 :
由美子は居間に入った。当たり前だがそこには俊介がいた。
俊介の隣のソファに腰を下ろした。こんな近くに俊介がいる・・・由美子の胸は高鳴っていた。
チラリと俊介の方を見た。すこし大きい二重の目、可愛い唇、形のいい頭を強調している坊主頭、
筋肉質でたくましい体、何をとっても由美子の理想の男だった。
由美子は俊介の唇をじっと見つめた。しかし俊介はテレビに夢中で気が付かない。
由美子は少しづつ少しづつ俊介の唇と自分の唇を近づける。
信じられなかった。
キスさえもした事がない自分がこんなに積極的に俊介に迫ってる・・・。俊介に少しでも早く触りたかった。
俊介が気づいて由美子をチラリと見る。しかし何事も無かったかのようにすぐに視線をテレビに戻した。

37 :
「えっ?」由美子は動揺していた。
こういう時男の子は我慢できなくてガバッと覆いかぶさるようにくるはず・・・
恵美も亜希子も「男は野獣だよ」って言ってた・・・。
なんで俊介は私のキスを拒んだのだろう?この日の為に料理を何度も練習し、
セクシーな黒い下着を身につけ、親の帰りが遅くなる日まで調べたのに・・・。
由美子はもう一度俊介をチラリと見た。相変わらずにテレビに釘付けである。
由美子はもう我慢できなかった。もうキスなんて通り越して早く俊介を最初の男にして、
処女を捨てたい。そんなことを思い始めていた。

38 :
俊介のジーパンの股の部分に目を下ろした。男の子は興奮すると股間が膨らみ
大きくなるんだ、恵美と亜希子がそう言ってたっけ。
しかし、俊介のジーパンは盛り上がっているようには見えない・・・。俊介は由美子に興奮していない。
由美子は落胆した、俊介は女として自分を見ていなかったのだ、そう思った。
もうこの際俊介の気持ちなどどうでも良い。私は、俊介を最初の男にしたいだけなのだ。
由美子はそう考えを変え、ジーパンの股間に手を伸ばした。
信じられない、こんなことしてるなんて自分じゃないみたい・・・。
由美子は逸る気持ちと嫌らしい気持ちが自分を包み込む感覚を覚えた。
俊介のチャックを触る。ジッジジ・・・と小さな音をたててチャックは下がった。
ズボンのチャックが傷口のようにパックリ開いた。中には丸いモコッとした
丸みがパンツに覆われていたが、膨らんでないのは明らかだった。

39 :
戮と血の宴が始まりそうで怖いわ
自分の欲望が満たされなかった時の女ってスゴイから…

40 :
由美子ーー!!ガンバよ!!

41 :
思わず読みふけっちゃったわ。
昼メロだわねwww

42 :
由美子は俊介をチラリと見たが、俊介は何事もなかったようにテレビを見つめていた。
全く由美子を気にしていない。
「ねぇ・・・俊介、なんとも思わないの?嘘でしょ?キスしてよ。」由美子は不安になってそう言った。
しかし、俊介は動かない。
こんなの嘘だ・・・恵美と亜希子の話しと全然違う。
もう俊介が私をどう思ってもいい、私はただ俊介が欲しいだけなのだ。
そう由美子は自分に言い聞かせそっと俊介の股間に手を伸ばした。
暖かい・・・膨らんでいないのに暖かい、由美子は初めてペニスに触れた。
キィイ・・・背後から音がした。由美子はそっと自分の腕時計を見た。
「まだ7時半・・・お父さんとお母さんは帰ってこないはずなのに・・・」そんな事を
考えていた。すぐに俊介のズボンのチェックを上げようとしたが、ショックに打ちのめされた
由美子はその動作すらできなかった。
足跡はどんどん近づく。

43 :
由美子・・・お前なにしてるんだ・・・その子は誰だ・・・!!」父だ。
父が私と俊介の前に立った。だが、なにも耳には届かない。
その時。手の中の俊介のやわらかい暖かな股間が、強くたくましく熱くなるのを感じた。
「えっ・・・」由美子は驚いた。さっきまでなんともなかったのに今は確かに変化してる、
まるで別のものだ。慌てて手を離した。
俊介・・・どうして・・・、由美子はなぜ俊介の股間に変化が生じたのかを考えようとしたが
怖くなりやめた。
「お前・・・来い」父が私から俊介を無理やり引き離した。筋肉質な俊介と並んだ父は
とても小さく頼りなく見えた。
2人が外へ行った。
取り残された由美子はテーブルの上を見渡した。さっきまで俊介と同じ時間を共にした
証拠でもある料理の残骸が残されていた。
「片付けなきゃ・・・」由美子はそう呟き腰を上げようとしたが、無理だった。
由美子の目に大量の涙が溢れ出した。
父に恥ずかしい姿を見られた・・・父は女になろうとしていた私を今までのような目で見てくれる
だろうか?ショックだっただろうか?俊介をどこに連れて行ったのだろうか?
俊介はなぜ私を抱かなかったのだろうか?キスさえも迫らなかったのだろうか?
由美子はいくつもの不安と後悔に押しつぶされていた。

44 :
おととしの忘年会で行った温泉街のソープのおばちゃん(推定55歳)は、かれこれ30年以上やってるって言ってた。
やはりオマンコは凄い事になってた。しかも上の歯が入れ歯だった。孫もいるんだってさ。
オマンコすっかすかで全然挿入感無いのにトレーシーローズばりの喘ぎ声で、「お兄さん固い!すごく固いよ!当たってるよ!はぁ〜!」
って叫ぶんだけど、全然6分勃ちなわけ。ティンコはどこにも触れてないような感覚。
そうだなぁ〜、例えると350mm缶をくり抜いたのに突っ込んでる感じかな?オマンコなんか全体的に飛び出してて、発情期のサルみたいなワケ。
そんでもって「おっぱい揉んで〜、はぁ〜」とか言ってんだけど、ほぼ棒読み。学芸会のレベル。
で、当然ながら口臭も結構凄いわけよ。ティンコもいい加減にゲンナリしちゃってね〜。
そんな事にはおばちゃんも慣れてるようでね、右手に唾液をたっぷり付けてさ、シゴクんけどさ。
これが逆手なんだ。逆手。シゴクというよりも刃物を突き刺す手つきなわけ。
少しすると唾が乾くでしょ?摩擦で。蒸発して臭いんだ、これが。緑亀の水槽の臭いに近い。
そんでおばちゃんの顔みると、次の唾を口の中で貯めてるわけだ。まだやるかって感じ。
そんな条件なのに、俺のティンコ、また勃ってきてさ。何だろね?自分でもビックリ。
そしたらおばちゃん、大量の唾をティンコにベッタリ塗りたくって。そしてやおらバックスタイルに構えてさ、こう言うわけ。
「お尻の方に入れていいよ〜、お兄ちゃんの、少し大きいけど、早く〜ぅん」言っとくけどココまで生だぜ?
で一瞬躊躇してると、おばちゃんテメェの肛門にも唾塗ってるわけ。
で、その指をもう一回自分の口に持ってって唾追加してんの。今度は指入れて中にも唾塗ってさ。
不思議なもんで、俺のティンコ、ギンギンになっちゃってさ。肛門に突き刺したよ。メリメリと。
いや、メリメリではなかったな。スポーンって入った。後はガムシャラに腰振って、振って振りまくった。
そんで射精した。中出し。おばちゃんの絶叫聞きながら果てた。ティンコ抜いたらさ、やっぱ糞がすげえ付着してんだよね。
まだら模様になってんの。で湯気が立ってた。。。

45 :
この初老の女性の半生と心情をお聞きしたいわ

46 :
>>1


47 :
>>44
きちゃない話で由美子と俊介がどっか行っちゃたジャマイカ
責任取れフケ染ノンケ

48 :
もうこのスレ駄目ねw

49 :
だいたい>>1の質問自体がダメなのよ!!w

50 :
せめてハッキリ書いてくれればいいものを・・

私は腐女子ですが。ヤリ部屋の中が見たいんです!

51 :
普段から男っぽく見え、後輩から告白されたこともある。
思いきって髪を切った。
キャップを深くかぶって、ジーンズとダウンジャケット、黒系で統一した。
着衣系のボックス?ならこれでいけるはずだ。
受付はマジックミラー。ぼんやり中の人の輪郭が見える。1000円を払った。
声は出さず、軽く会釈して入った。
・・・・・ 暗い。 かすかにツンと、鼻の奥に刺さるかのすえたニオイ。
ボックスの天井から反射されるモニターの明かりが頼りだ。
誰かがこちらに近付いてくる。これが品定めか??
やっと目が慣れてきた私の目に飛び込んできたのは・・ 「女性??!!」
いかにも安目のドレスと、あきらかにウイッグとわかる質の低いカツラ。これがジョソ子か?
へたくそな、すべてがが厚塗りの化粧で覆われた顔、・・・
ギロっと下から上までセンサーで調べるかのようにチェックが入ったその時、・・・目があった。
「  ・・・・・!  お母さん!!?」


52 :
そんなことは有り得ません。

53 :
由美子と俊介はどうしたんだろ?

54 :
由美子と俊輔期待age

55 :
>>1
俺もノンケだけど、ホモセックスは見たいから、見学したい。
見せて興奮する奴もいるんだし、お互い見て欲しいのと見たいのでうまくいきそうなんだが。

56 :
ハッテンバ行っても絶対やらなきゃいけないわけじゃないよ。
やってるのジロジロ見るのは感じ悪いけどね。

57 :
暗くて見えないよ。

58 :
取材したいけど断られる、いつも(´・ω・`)
マジックミラーみたいなのを用意してもらって見学したい。
そうすればホモの人もうちらの事を気にせずHできると思うし。

59 :
腐まんこは無理でしょうね。
男だったら店員になればいくらでも見れる。
わかったらもうこの板から出て行って頂戴。

60 :
この板に渦巻いてる出歯亀801女の性欲が
一般世間に認知されて、きちんと蔑まされてほしいわ。

61 :
腐マンコの前でセックルしてもいいけど? 見せつけると興奮するし。
ただ、ハッテンバは腐マンコ入場禁止だしなぁ。

62 :
本当ですか!? (↓こんな人がセックルしてるところが見たいですσ(^_^)
ttp://www.gay.jp/VJ/label/nbr/main/img/LL00109.jpg
どこかでこっそり見させてもらえる場所ってないですか?

63 :
生理?血の匂いがするわ

64 :
腐女子は諦めてAVでも買って観てろよ

65 :
>>62
ごめん、そんなにカッコ良くないやw
というか数字板から来たの?

66 :
にゅーハーフってことにすれば腐女子も入れますかね?

67 :
ニューハーフもジョソ子もお断りw

68 :
吐き気がするねよ

69 :
あの超不自然な寝マグロ、やっぱり乳首好き。。。

70 :
「あっ・・・」由美子は我に帰った。目の前の父はまだ俊介のイチモツを握ったままだ。
由美子は自分がどのくらい過去のことを思い出していたのか検討もつかない。
数分のような気がするし、数時間経ったような気もする。俊介の顔は相変わらず
帽子で隠れていてよく読み取れない。
今の父と俊介は私の知ってる父と俊介じゃない・・・。父は優しくも厳しく
私を育ててくれた。母との仲だって良い。
そんな父と俊介が淫らな行為をしてただんて・・・。母には絶対言えない。
涙を流した。

71 :
由美子は乱暴に上着を羽織り駆け出した。「有り難うございました〜」店員の
声はもう由美子の耳には届かなかった。
走った。
これ以上ないくらいに走った。由美子は流れる汗も涙も鼻水も気にしなかった。
やっと家についた。いつもなら家につくとお母さんに言う、ただいまを言わずに
自分の部屋に入った。
くつろいでる暇はない。由美子は大きなキャリーケースに乱暴に荷物を詰め込んだ。
少ない貯金、靴下、最低限の化粧品、護身用のナイフ、下着・・・。
俊介の為に購入したセクシーな下着は家族に見つかるのが恥ずかしいと思い持って行く
事にした。
次から次へと詰め込んでる最中にノックが聞こえた。
コンコン、恐らく母だ。「ごめん。私、今忙しい。出かけなきゃいけない
ところがあって用意しなきゃ。ご飯はいらない」由美子は乱暴に返事をした。
「そう・・・わかった。気をつけてね」母の声はなんだが元気がなかった。
繊細な母は由美子の強い口調に傷ついたのだろう。こんな母に父の事を言うなんて
酷なこと言えるわけない・・・。
由美子は階段を降りた。荷物を一杯に詰め込んだキャリーケースが重くてなかなか
運べない。やっとの思い出階段を降りると弟が居間から出てきた。
弟には俊介の愚痴とか一杯聞いてもらったな・・・そう思うと由美子は弟の顔を見るのが
苦しくなって視線を合わさないようにドアに向かった。
ガチャ
ドアを開けた。さっきまで夢中で走って気がつかなかったが、やけに曇っている。
由美子はキャリーケースを持って歩き出した。ガラガラ・・・大きなキャリーケースは
唯一の自分の味方のような気がして少したくましかった。

72 :
由美子は携帯電話を見た。4月7日・・・今日は弟の誕生日だ。
母のノックはその事を知らせに来たのかもしれない。「ごめんね。一郎」
由美子は心の中で呟き、また歩き出した。
携帯電話で友人に家に泊めてもらえないか聞くとみんな首を横に振った。
由美子は友人にとって自分がそんな存在だと思うと悲しくなったが、
せめてもの仕返しにと断られた友人のメモリーをいくつか消した。
自分がすこし強くなった気がした。
由美子は電車で新宿に向かうことにした。
一度だけ父と新宿に来たことがあったからだ。テレビで見る
欲望に溢れた新宿のイメージより、父に連れてきてもらった楽しい町の方が
由美子のイメージは強かった。
由美子は山手線で新宿の駅に降りたった。驚くほど人が多く、みんな無表情の
人形のように歩いている。由美子はとりあえず駅を出た。
右も左もわからない・・・怖くなった。でも止まるわけにはいかない。
周りには黒いスーツを着た男の人が何人もいる。
年齢からすると23くらうだろうか?とてもサラリーマンには見えない。
ティッシュを配っているお姉さんもいる。剥き出しの白い足はジャンパー
を羽織っていてもすごく寒そうだ。
人ごみから逃げるように由美子は進んだ。その時、手が濡れた。雨だ・・・。
ポツポツと止むか止まないかの境目を彷徨っていた雨はいつの間にか勢いが
強くなっていた。由美子は傘など持ってきていない。

73 :

どこかに入らなきゃ・・・由美子はそう思ったが少ないお金を無駄にしたくなくて
大きなバラエティショップに入った。黄色い看板とうるさい音楽とペンギンが目印の
そのお店は、雨宿りにはちょうど良かった。
由美子は傘を探した。しかし何階を探しても傘は見つからない。
お店の店員に聞いたら親切に案内してくれた。
由美子が「有り難うございます」と店員にお礼を言うと店員はその場を離れた。
由美子は傘の値段を見た。安くても500円ほどする。自分のお金の少なさを
思うと傘の購入が躊躇われた。
どうしよう・・・お金ないよ・・・でも傘を買わなきゃ歩けないし。お金さえあれば・・・。
その時由美子の頭に恐ろしい考えが浮かんだ。由美子に万引きという考えが
一瞬頭に浮かんだのだ。
私の学校でも万引きして停学になった子がいたなぁ。あの子は万引きした時どんな
感覚だったんだろ?お父さんやお母さんは泣いたのかな?
そんな事を考えてる時、由美子は自分が父の事を考えている事に無性に腹が
たった。父が悲しむことを率先してしてやろうと思った。
お母さんゴメン・・・由美子はそう呟き店員や客が回りにいないかを見渡した。
幸い由美子の周りには店員も客もカメラもない。何回確認しても怖い。
捕まったら逮捕されちゃうのかな?そんな不安が頭をかすめた。
でも止めるわけにはいかない。心臓がドキドキする・・・。傘を見る振りを
する手も震えていて、呼吸も荒くなる。
「今だ!!」由美子は自分のタイミングを計り折り畳み傘を上着の袖口に忍ばせた。

74 :
あら?風俗へでも売り飛ばされちゃうのかしら

75 :
続きはまだ?早くしなさいよ

76 :
ジャンパー
ジャンパー
ジャンパー
ジャンパー
ジャンパー

77 :
スタジャンのことかしら?
よく万個がミニスカスタジャンでティッシュ配ってるけど

78 :
通報しました

79 :
なにを通報したのかしら?謎だわ

80 :
>>79
ヒント
由美子の万引き

81 :
なるほど!由美子逮捕の日も近いわね

82 :
女囚由美子シリーズが楽しみだわ

83 :
つうかなんにもされないんですが・・・
俺は必然と見学だけになってますよ

84 :
イケメンだとタダで入れてもらえるんじゃないの

85 :
>>73 超ウケるわ^▽^しかも、これだけのクオリティーを量産できるところに
文才を感じるわ。ドンドンお願いよぅ。

86 :
もう続きはないの!!!???

87 :
昔、ガタイ系の店の受付で断られて、
「見るだけでもいいいから」って、
しつこく食い下がっていたおぢさんがいたわw

88 :
断られる場合ってどんな感じに断られるのかしらね?

89 :
その時は「ウチは鍛えてる人じゃないとダメ」みたいに言ってたけど、
別の時「きょうは貸切りのイベントがあって、合言葉を言ってもらわないと…」
なんて言ってたことがあったわw

90 :
このスレ落ちるわよ
私が書いてもokかしら?

91 :
ちょっと何よこのスレ。
三文小説のくせにずいぶん読ませるじゃないのよ。
続きが気になるわ。オカマはベタドラマに弱いのよ!

92 :
まだ10:45なのか

93 :
続き かもーーーーーん!!!

94 :
一方、俊介は・・・の展開まだー??

95 :
外に出ていった俊介と父の間にどんなやり取りがあってそういう関係にまで
発展したのかしら?そのへんを知りたいわ。
由美子の家出は何かの伏線なのかしら?ドキドキ・・・・・

96 :
「下の頭と上の頭、同時にテカらせてんじゃねーよ」
由美子は言った。

97 :
昔上野○作劇場にマンコ(らしき)2人連れがいたのを見た事あるけど。
あと、パラ○ンの掃除婦のおばさん。
新木場のひやかしマンコ。
ハッテン場でマンコを見たのは以上よ。

98 :
>>1
俺も行ったことないから見学したいw
病気とか怖いから自分は交わりたくないけど
周りでギシアンジュポドピュ聞こえたらオナニーできるし

99 :
発展場は、基本ヤリに来る所だけど、ちゃんと料金払えばどんな所か観る事は出来るんじゃない。
どんな人も、最初はどんな所だろうと思って来るんだから。
ただ、オナニーしてたら手伝いたくなる人も出てくると思うけどね。

100 :
幕間におしゃべりしてる、劇場みたいなスレだなw

101 :
100ゲット!!

102 :
上野の某サウナに見るともりでいったんだけど・・・
見にてるうちに他のオジサンにチンポしごかれ、わらわらと3〜4人が次々に集まって
きて倒されてやられてしまった
お尻に入れられたのは初めてだったのでグイグイ突き上げられてお腹が痛かった
その後も2日ぐらい肛門が痛かったし、下痢するし・・・
映画館でも好みじゃないオヤジを断ったけど、しつこくされ周りの人に手そ押さえられ
てそのオヤジに強引にフェラされたこともある
数人で押さえられたら絶対やられるよ

103 :
やりたくないなら、ちゃんと断らなきゃ。
それに、ちゃんとコンドームつけてもらわなきゃ。

104 :
由美子ぉ 俊輔ぇ… ステキなお話どこいった〜(-_-;)
ずっと楽しみにしてんのに。

105 :
このスレさえ落ちなきゃ続き書いてもらえるわよ。
期間あけて書いてる時もあるから。

106 :
俺もハッテン場に興味があって、見学に行きたいのだが、
いきなり輪姦されたら困る(まだ心の準備が…)
誰か、見学に行って、ここにレポしてくれないかな?

107 :
輪姦とかあるわけないでしょ…よっぽどイケメンかつ一切断らないなら別だけど。
ワープなんてお高いイケメンマッチョたちが壁際に張り付いてボーっとしてるだけよ。

108 :
無理やり掘られるなんて信じられないわ。
洗ってないのに入れたり、入れられるなんてまず無理よ。

109 :
どんな場所なのか見るだけでいいから見てみたいな
いきなり、ってわけでもないようだし
ちょこっと見てすぐ出てくとかはアリ?

110 :
入館料は3万円よ
まず入会金が10万かかるけど
あと、保証人と身分証明書が必要
見学料金は、1人1万で、絡みだったら2人分の料金を先渡しよ。
ドリンクは1万円〜。


111 :
そんなに高くはないだろう。
いきなりや無理やりはないみたいですね。
いやだったら断ればいいらしい。
ハッテン場がどんなところか知りたいし、他の男のセックスも見てみたい。
おれも見学に行こうかなぁ。
ただ、他の男のセックスを見て興奮してるときに、尻をさわられたら、
ちょっと断る自信ないかも。
>>109
ちょっとと言わず、じっくり偵察して来てよ。

112 :
断れる勇気が無いなら行かなければいいと思うわ。
つうか、あんたたち男でしょ?マンコ付いてるんじゃないんだから、男らしくビシっと断りなさいよ!

113 :
>>112
マンコはないが、ケツマンコは付いてます。
しかも、うずきまくり(w
おれって、強引な押しに弱いですよね。
他の男のセックスが見れるってことは、自分も見られるってことだよね。
それも、ちょっとびびるなぁ。

114 :
まぁ断れないわけではないからじっくり見てみるのもいいかもね
でも普通に小心者だからなw

115 :
>113
そう、まじまじ見られるとテンパる

116 :
>>113
そうそう。
僕も、初めてハッテン場で掘られたとき、周囲の視線がすごく気になりました。
こっちが興味あること(他人のセックス)は、ほかの人も興味もってるから。
見るだけでなく、さわってくる奴もいるし、
タチが見せたがりの奴だと、わざと結合部を見せつけるみたいにして掘ります。
すべて見られるのを覚悟しないと、ハッテン場でセックスはできません。
恥ずかしさを感じるのは正常な感覚だけど、慣れてくると、見られる恥ずかしさも快感になりますよ。

117 :
つまり慣れたらアウトってことね

118 :
やる気満々で行って、誰にも相手にされずに帰る。
何時間も裸でウロウロして風邪引く。

119 :
どこかのサイトで男女2人が映画館に潜入したことがあったなぁ…
もちろんどこかの潜入取材とかじゃなくて、一般人のネタサイト
内部の写真も載ってて、
男の方がズボン越しに触られてるのを見て連れの女は見てるだけ
チャック開けてチンコ出されそうになった所で男がギブアップ
そこで映画館からは出たらしいけど…

120 :
あら、家田荘子は男装してハッテン場に潜入取材してたわよ。

121 :
>>73
じらし上手ねw

122 :
ねぇ、もしかして腐女子を意識してsage進行じゃないと書いてくれないのかしら?
みんなで、どうやったら書いてくれるか知恵を出し合わない?

123 :
ageようがsageようが腐マンコのオカズにされるのはゴメンだわ。明らかに腐のレスがあるもの。w


124 :
マンコは出て行け

125 :
sage

126 :
由美子・・・


127 :
万引きした傘をさして、歩く由美子・・・・・。

128 :
で、、
見学レポート、キボンヌ

129 :
腐女子打倒スレに以前書いたが、一度赤坂のハッテンの入り口で
釜同伴で出現し、「見学するだけだから入れろと」英語で叫んでいる
白人女が居た。女も女だが、女同伴して来る釜姐さんが悪いと思うのは、
俺だけだろうか?

130 :
女よりもそのオカマの方が最悪。
踏んづけてやりたい。

131 :
>>129
きっとその白人女がS女で、
マゾでもあるそのお釜さんが男に掘られるところを見たかったんだろうな。
白人S女の命令で掘られるのはちょっとゾクゾクするな。ウラヤマシス

132 :
「やっちゃった・・・どうしよう、恐い・・・」
由美子は自分のした行動が急に恐ろしくなった。恐る恐る辺りを見回すと店員が
近づいてくる。由美子に傘の在り処を教えてくれた店員だ。視線を由美子から
離さないでいる。細い目が妙に鋭く光っている
由美子は自分の体が小刻みに震え、呼吸が乱れるのを感じた。
「見つかってる!捕まっちゃう・・・お母さん、助けて」
由美子はそう感じるとキャリーケースを握り締め駆け出していた。
バラエティショップの階段を転げるように下り、商品を落としながら由美子は
狭い通路を駆け出した。スピードを緩めないまま外に飛び出た。
雨は全く振っていなかった。その代わりジメッとした湿気と雨の匂いが、由美子の
体を濡らした。
家の階段を下ろすのにも苦労したキャリーケースなのに、由美子はすごい速さで
走った。

133 :
「待ちなさい!!」鋭い怒声が聞こえた気がしたが、由美子は立ち止まらなかった。
周りの人の目線が全て自分に集まってる気がした。
「見ないで。みんな私を見ないでよ!何も知らないくせに。
私は見せ物じゃない・・・」
由美子はそんな事を考えながら新宿の奥へ奥へと走り続けた。
どれくらいの時間が経ったのだろうか。
気がついたら人もまばらで、店員が追ってくる気配もない。恐らく人の多さと
由美子の足の速さに諦めたのだろう。
由美子は走り続けたせいと、父と俊介の秘密を知ったことで体力の限界に達しつつあった。
とても1日の出来事とは思えなかった。
十数年も一緒に過ごしてきて、あれだけ仲が良かった家族なのに1日にして
全てが壊れた。由美子は家族なんて儚い関係なんだな・・・と思った。
「これからどうすれば良いんだろ・・・お金もないし、住むとこもない」
由美子は途方に暮れた。
かと言って新宿の入り口で見た、派手な服で着飾りオジサンに気持ちよく
なってもらうHなお店では働けそうもない。初体験をそんな形で終わらすのも
嫌だった。
由美子はガラガラとキャリーケースを引きずりながら小さな公園に入った。
ベンチを見つけ腰をかけた。雨が降ったせいか少しジーパンが濡れたが、
そんなことは気にしてられない。
中から毛布を取り出し由美子は、ベンチをベッドのようにして横たわった。
ゴツゴツした感触が顔にあたり痛い、由美子は何度も何度も寝返りをうった。
「すみません・・・」太く逞しい声がした。

134 :
>>133
ヤリ部屋と関係ないじゃん

135 :



136 :
小さな公園ってもしかして新宿公園か?

137 :
由美子・・・堕ちてくのね

138 :
由美子が心配で眠れませんでした゚・(つД`)・゚・うわーん

139 :
由美子はすれ違い。
それより、ヤリ部屋の情報を語ろうぜ。

140 :
ヤリ部屋はどうでもいいわどうせマンコが見たがって立てたスレだし
それより由美子を語りましょ!

141 :
こんにちは。 生まれてこの方一度も男性経験のない、34歳の腐女子です。
先日、ハッテン場を見学させてもらおうと思って某店に行ったとき、
入り口に「会員制」 と壁に張り紙がしてありました。 仕方がないので、
一度家に戻ってHPで会員登録をしようとしましたが、
それらしき項目がなく、非常に不便さを感じました。
皆さんはどのようにして会員になったのでしょうか、
参考までに聞かせていただけませんか?

142 :
……釣りかしら?

143 :
コピペよ

144 :
でも、正直見るだけならいいだろ、減るわけじゃないし。

145 :
減るんだよ

146 :
ハッテン場でやる奴は、見られたい・見られてもいいって奴しかやらないと思う。
何事も初心者は先輩のやることを見て真似することから始まるんだから、
とりあえず、見学だけのために行くのはかまわないと思う。

147 :
腐マンゴー臭くなったらキモいし萎えちゃうわ
腐はきっと菓子袋片手に携帯いじくってろくすっぽ回りなんて見てないし
読書とか始めちゃうわよ

148 :
発展場ってみんな行くものなのかしら?

149 :
11年前、行政が脱法ドラッグ取り締まり、発展場閉鎖を断行していれば、
ハイリスク・ゲイの感染率は、これだけ深刻な問題になっていなかった
と思われる。
□厚生労働省はすでに11年前に都内発展場のHIV抗体検査を実施していた。
□当時 都内発展場テイッシュの2割が妖精反応を示していた。
□その後啓蒙活動はまったく成果をあげていない。
□2007年、ハイリスクグループが引き起こす感染拡大は危機的状況に。
平成8年度厚生省HIV疫学研究班:ハイリスク部会MSMグループ
関東地区における男性・同性間性的接触者(MSM)集団におけるコンドーム使用及
びHIV感染に関する疫学調査
http://www.acc.go.jp/kenkyu/ekigaku/97ekigaku/eki_09/dousei2.htm

150 :
>>148
んなわけねーわよwww
広い世の中にはそゆのを必要としない人もいるわよ。

151 :
私とかね

152 :
そうね、金もってたらいい男買えばいいしね

153 :
>>146
おまいみたいのは俺の横にきてほしくない。

154 :
ですとらくしょん
について。。。。。
以前からいる店員は最低のごみ店員ばかりですね!!!!
最近の店員はまともになりました。。。性格も良い感じ!
度ドレッドヘヤにしてた最近髪の毛短くしたマスク馬鹿はダメだけどmmm
まだ良いほうだと思いました、、、
もっとひどいのがいましたからね
最近掃除ちゃんとするようになってよかった良かった!!!
最近の新しい店員さん達

がんばってください!!!!!!昔からいる店員はんで!!!お願い!!


155 :
>>141
多いわね『会員制』ってかかげてるお店。
あたしの行く店は大きく『外人さんお断り』って書いて有るわよ。
日本語オンリー、でも不思議ほんとにいないのよ。東南アジア系もね。。。

156 :
悪臭豚小屋「Bb」って店は Ball busting(キンタマ蹴り潰し)されると
チンカスだらけの粗末なくさい包茎豚チンポを勃起させてブヒブヒハァハァと
興奮する気持ち悪い性癖のヒゲクソデブ豚がやってるド変態バーです。
みんなでこのヒゲクソデブ豚の股間にブラブラとぶら下がってる役に立たない貧弱な悪臭キンタマを
下から思いっ切り蹴り上げて「フゴッ?ブヒィッ!」と豚鳴きさせてやりましょう。
くさいヨダレをだらだら垂らしながら文字通り鳴いて喜ぶと思います。ぶひっ☆




157 :
ビデボ行ってのぞきまくるってのは??

158 :
「見学だけさせてください」→
(入れた)→→
結果、実際見学だけで済むわけないじゃん、毒ふりまいて。

159 :
客として入って、
   チャンスを作れば不可能ではないぞ。

160 :
見学はできるじゃん

161 :
堂山のキリーヌってお客やお店の悪口ばっかり
お陰でみんな堂山へ来なくなってしまいました
堂山が寂れてしまったのは人の悪口を言うのが趣味のキリーヌのせいです
キリーヌの店もまともな客は全員来なくなって来るのは日雇い作業員などの低レベル層




162 :
発展しに行ってるんだけどいつも見学で終わる   悲しい・・・若い頃にもどりたい

163 :
ハッテンバ通いのハーパン爺の投稿記録が↓に載っています。
ハーパン爺の生態と自作自演ワンパターン投稿が一目で判ります。
●ブリーフは何歳まで穿いていましたか?
http://bubble6.2ch.net/test/read.cgi/cafe40/1201002145/l50


164 :
アタシ女だけど昔オカマの知り合いとホモサウナに入ったことある。
なんかすごくウハウハしたよ。

165 :
>>164
また来いよ。ケツ洗ってくればオレが掘ってやるから。
もっとウハウハになれるゼ。

166 :
腐〜ん☆

167 :
由美子はどうなったんだ!!

168 :
女とヤってお金が貰える♪
まさに男の夢の仕事!
出張ホストっておいしくない?
ttp://rideonme.com/2ch/01_info.html

169 :
エイズが怖いから見ながらオナって帰りたいんだけど、怒られるかな?

170 :
女とヤってお金が貰える♪
まさに男の夢の仕事!
出張ホストっておいしくない?
ttp://rideonme.com/2ch/01_info.html

171 :
>>169
怒られないでしょ?

172 :
見せて見せて!そこのデブ!見えないじゃないの!ジャマよあっちいって!
ホラーちょっとよく見えないわよ!
ダメよ!手をどけてちょうだい!
まだいっちゃだめよ!そう、その顔よ!まだよまだよまだ!ダメダメダメ!そうそうガマンして!
ちょっとー!もっときちんと勃起させなさいよー!
ほら、足上げないとよく見えないでしょ!
もーウルっサイわねぇ!DVD見飽きてエイズが怖いから生セック見に来てんのよ!悪いィ?
ホーラあんたたち!もっと激しくやってちょーだい!全然興奮できないじゃない!
ていうか、個室あり売り専を2人買って2人をまぐわせたら?それ見てれば?

173 :
結論 ★ 腐女子は無理です ★
(・金を払う時に 入店拒否される ・ヤリ部屋で、顔と胸を隠す事は出来ない )
男(ノンケ)は入店出来るが、店によって容姿(年齢)とがチェックされる
それと キモイ親父か モテナイ男に触られて 『見学だけです・・・。』なんて
無理w
DVDに出ている様な子は そんなにいないから 妄想だけにしておいた方が良い
ビデオかカメラで盗撮を頼んでも無理〜 ほとんどロッカーで服を脱いじゃうし
皆、それぞれ入店してくる子を いろいろチェックしてるからね。
・・・って、腐女子の気持ちは まぁ、親父が女子寮を覗きたい気持ちなんだろうな
ちなみに10万出されても、ロッカーの防犯カメラや 品定めの男達の目から逃れての
盗撮は 「万引きGメンに挑戦状」みたいなもんだぞ。
「行って見たい」って男はもう、「触られたらどうしよう」の考えは捨てろw
俺が案内してやる待っているぞw

174 :
ヤリ部屋って茶髪のロンゲV系イケメソが
シルクのシーツのベッドでエッチーなことしてたり、バラの花が飾ってある良い香りの部屋で壁が鏡張りで
ボクブリ姿だけでプレステ対戦してたり、男の子たちがフカフカの絨毯の上で寝そべって大きなテレビ見てたりするんでしょ?
入る時はIDカードが必要でオートロックで防犯カメラがあってメンバーのケータイメールに届く暗証番号で
ドアを開けるんだよね?
飲み放題のフリードリンクやお茶があったり、冬は暖かく夏は涼しいのよね?
店内にはクリムトの接吻が飾られ、天井にはシーリングファンが回っててあちこちに置かれた間接照明はすべてエミールガレなんだってね?
あーん入りたいお〜〜


175 :
悪臭デブ豚小屋「Bb」って店は Ball busting(キンタマ蹴り上げ)されると
ブタ鼻の鼻息をブヒブヒハァハァさせて興奮する気持ち悪い性癖の
三十路ヒゲクソデブ豚オヤジがやってる超ド変態バーです。
このヒゲデブ豚オヤジはキンタマを蹴り上げられるとチンカスまみれの
真性包茎の男根を勃起させてくさい汗をだくだく流しながら喜ぶ変態です。
みんなでこの賞味期限切れヒゲクソデブ豚オヤジの股間にブラブラぶら下がってる何の役にも立たない貧弱でくさいキンタマを下から思いっ切り蹴り上げて
「フゴッ?ブ、ブヒィッ!?」とデブ豚らしく豚鳴きさせてやりましょう。
口からくさいヨダレをだらだらと垂らしながら涙流して歓喜すると思います。
ぶひっ☆

176 :
ヤリ部屋って見学だけできないの?

177 :
見学される側の立場考えればわかんだろ。
ドバカが!

178 :
いったことないしホモじゃないけど犯されること想像すると興奮する。
真性のMだな。 今度見学いってみようかな

179 :
どーせお前がやる気で行っても、誰にも相手にされないから、自動的に「見学」だろうがな。

180 :
ねえ由美子どうなったの!
太い声の主を考えると濡れてきちゃうわ。

181 :
昔ジャニーズJrだったんだが、
今は違うけど、相手にされないものなの?

182 :
ジャニーズってあの微妙な顔が勢ぞろいしてる団体か

183 :
「えっ・・・店員がここまで追いかけてきたのかな。
どうしよう、怖いよ捕まっちゃう。」
由美子は目を閉じながら色々な思いで、「すみません」の声の主の
心当たりを考えたが、どう考えても店員しかいなかった。
父親に連れられて以来久しぶり新宿に来た由美子には、
知り合いもいるはずもない。
このまま寝てやり過ごそうとした時、もう一度声が聞こえた。
「すみません」
さっきと同じく太く逞しい声だ。
由美子はゆっくり恐る恐る目を開けた。
そこにはテレビでしか見た事のない、スーツを着た大きな黒人が
しゃがみこんで寝てる由美子を覗き込んでいた。
由美子は一瞬驚いたが、追いかけてきた店員ではないことに安堵した。

184 :
「どうしたんですか?」
由美子は優しく声をかけた。
「何度もすみません、あまりに寒そうで具合が悪くて寝込んでいるのかと
思いました。」
黒人はとても外国人とは思えない、流暢な日本語で由美子に話しかけた。
由美子は話をした黒人の表情に、俊介と似た懐かしく暖かいなにかを感じた。
「俊介・・・今頃何してるんだろ、まだお父さんと会ってるのかな・・・。
でも私には関係ない。俊介を忘れて別の人を好きになるんだ。」

黒人はベンチで由美子の隣に座り、色々な話をした。
それと同じく由美子も黒人に色々な話をした。
俊介という彼氏が自分のお父さんとセックスをしていた。
傘を万引きして、行くアテもなく逃げてきてベンチで眠っていた。
「そんな馬鹿な話し信じてもらえるわけないですけどね。」
由美子が最後にこう付け足した時、黒人が由美子の手をそっと握ってきた。
一瞬驚いたが、疲労感と大きな手と石鹸のような良い香りに由美子は酔いしれ
由美子もそっと手を握り返した。

185 :
「温かい、男の人の手ってこんなに気持ち良いんだ・・・。」
由美子はいつしか、黒人の事をもっともっと深く知りたいと思うようになった。
「そうだ、名前はなんていうんですか?」
そう言おうと思ったその時、黒人が由美子の手を引き由美子の体を強く抱いた。
「え!」
一瞬驚いた由美子だったが「嫌だ」という感情はもう無かった。

クラスでは男子に人気のある、恵美も亜希子も付き合ったことない
こんなに格好良い黒人の人と私は話している。
思えば由美子は親友であるこの2人に、いつしかライバル心を持っていた。
化粧もセンスも良い2人に比べて、小柄で童顔な由美子。
お洒落な服屋も、自分の自信の無さからか入りにくいと感じていた。
「俊介が自分の父親と出来ていた」
このことを恵美と亜希子に何度も相談しようとしたが、
『やっとできた彼氏なのに可愛そう』
『由美子、遊ばれたんじゃん?』
こんなことを思われそうで相談できずにいた。

【この人の彼女になる】
由美子はそんな強い思いを抱えた

186 :
昼ドラのような展開ね
続き楽しみにしてるわ

187 :
まだ?早く書いてよ

188 :
見学はできるけど、一カ所に立ってるとなにがしか誘われるぞ。

189 :
ヤリ部屋で今の彼氏見つけた俺は勝ち組だな。

190 :
由美子はまだなのかしら…?

191 :
この後、由美子とヤリ部屋の抜き差しならない関係があきらかに!!!


192 :
ちんぽ

193 :
見学される側の立場って見られるのが嫌な訳?
見られるのがイヤなら大部屋でやるなよ、貧乏人がっ!

194 :
>>189
彼氏は相変わらずヤリ部屋で浮気してるかもな。
>>193
俺は見られると燃えるけど、手が出てくるとやだ。

195 :

由美子は、出てくるな!すれ違いだぞ。

196 :
>>195
なんでそこまであからさまな腐マンコ言葉なんですか?
不自然すぎる男言葉ですが、801板ではみんなそうやって
話すんですか?

197 :
ブサが来ても誰からも相手にされないから、強制見学だろwww

198 :
俺も見学するつもりで入ったことある。
どうにもその日はムラムラしてて、
人のやってるとこ見ながらオナして帰れればいいかなって思って
勇気出して入った。
そこで出会ったのが今の彼氏です。
初めて行ったヤリ部屋で彼氏ゲット。
発展場も行ってみるもんですねw

199 :
∧_∧   ∧_∧    age
 (・∀・∩)(∩・∀・)    age
 (つ  丿 (   ⊂) age
  ( ヽノ   ヽ/  )   age
  し(_)   (_)J

200 :
200

201 :

オヤスミ…
  <⌒/ヽ-、___
/<_/____/

202 :
オヤスミ…
  <⌒/ヽ-、___
/<_/____/

203 :
私腐マンコだけど同人貯金8千万あるよ。リアルに。
そんな私から見て>>197は同板で情報収集したり、ノンケスレで片っぱしから体験談を投稿したり
根性逞しい方だから傍から見ててもそれなり頑張ってると思うよ。
でもぶっちゃけ、腐女子界のクリムゾン的な位置かな?
同性愛板の成りすまし腐女子が少なくて全体的にレベルが低いから目立って見えるけど腐女子の中じゃ中の下ぐらいの擬態能力だからね。
それに、正直今までのレスは内容も同じようなものばかりだし、他の腐女子に飽きられないよう常に注意した方がいいと思うよ。
もし、これからも同板で情報収集するつもりなら、このまま先細りする前にvip板に鞍替えするのもアリだと思うよ。
って、>>197。ここ見てたら参考にしてね♪ミ

204 :
続きまだ〜?

205 :
age

206 :
はとバスでヤリ部屋無料見学ツアーってのがあったら面白いのに。

207 :
はとバスは東京都が出資してるんだよw。

208 :
あたしはいつも見学のみよ。おかげで知識だけは豊富

209 :
見学してると手が伸びてきて、一カ所に留まれないんだよな。

210 :
>>203の腐マンコ嬢、もし本当だったらセックスしてるところ見せてもいいけど?
本気だったら捨てメアドとか晒してみそ。
捨てメアド
ttp://55mail.cc/

211 :
てか、8000万円あったら、性転換手術でもして男になってしまえばいいと思う。
ちんこのドナーでも探してさ。

212 :
由美子ってどうしたの?
生きてるのかしら・・・。

213 :
>>210
やだ。>>203ってコピペよ。

214 :
いいから由美子を出すのよ

215 :
由美子の作者だけど、このスレまだ落ちてなかったのね・・・。
需要あればまた書かせて頂くわ。

216 :
需要はあるわ
たまにみてるから、気が向いたら書いてね

217 :

どのくらいの時間が経っただろうか。
由美子は黒人の石鹸のような温かい体臭に包まれて時間をすっかり
忘れていた。
でもこうしてはいられない。
店員にも見つかっては厄介だし、
家に帰れないから寝る場所も探さなきゃいけないんだった・・・。
「いかなきゃ」
黒人の体から離れ、ベンチを立ち上がり寂しさを振り払う
ように少し笑って元気に言った。
黒人は由美子のことを心配そうな顔で見上げている。
「止めて、そんな目で見ないでよ・・・行きにくくなっちゃう・・・」
そう由美子が思った時、黒人が言った。
「うちに来る?」
由美子は耳を疑った。
俊介という初めて好きになった男に、
見放された自分を目の前の黒人は優しく向かい入れて
くれようとしているのだ。
「この人の彼氏になる」
誓ったことが1人よがりではなくなりそうで、
由美子はお腹の当りが温かくなるような気がした。

218 :
「いいの?」
由美子は心配しながら聞いた。
聞き間違いかもしれないし、迷惑になるといけないと思った。
聞き間違いだとしても今の自分には恥じるものなど何もない。
「あぁ。友達も一緒にいるけど気にしないで」
黒人はそう言った。
人見知りの由美子は心配だったが、
寝る場所もお腹も空いて動けない由美子は
お礼を言って家に行かせてもらうことしにした。
お母さんは知らない人の後を付いていっちゃいけないと
言っていたけど、関係ないよね・・・。
一郎だって時々サッカークラブの友達の家に勝手に泊まってるもん・・・。
由美子は自分なりに言い訳を考え、黒人とその友達の家に向かった。
その時由美子は不思議だった。
黒人が手を繋いできたのだが、まるで由美子を逃がさないためかの
ように力一杯由美子の手を握り続けていたことが・・・。

219 :
黒人の家は歩いて15分くらいの白いマンションだった。
走り続け何も口にしていなかった今の由美子にとっては、
15分も体力が持たなかった。
が、黒人がコンビニで由美子の大好きな唐揚げを
買ってくれたため歩くことができたのだ。
由美子は黒人のことがお父さんのように思えてきた。
俊介と一緒に由美子と家族を裏切り続けた父より、目の前の
黒人のほうが逞しく安心する存在になっていた。

『キィイイィ・・・』
黒人がドアを開けた。
篭った匂いと濃すぎる石鹸の匂いが立ち込めていた。
隣の黒人から出ている優しい石鹸の香りは好きだったが、
部屋に立ち込める香りはあまりにキツく由美子は顔をしかめてしまった。
心なしか煙っているようにも見える。
その時、部屋の奥からギシッギシッと足音が聞こえた。
「誰かくる」
由美子は黒人の後ろに隠れた。

220 :
うふ〜ん

221 :
怒られないでしょ?

222 :
222(σ´∀`)σ ゲッツ!!
222キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!!!!
222(・∀・)イイ!!

223 :
ごめんさい。
あまりに間が空いてて文章が下手糞すぎるわ

224 :
ぶっちゃけ犯される側はいろんな人に見てもらいたいんだけど
犯すがわはよっぽどの自信家以外は見られたくないよね。

225 :
>>224
自信家というか、タチにも見せたがりっていると思う。
”俺はこんなに鳴かせてるぞ。凄いだろう!”みたいな。

226 :
普通の部屋風のつくりのとこで男がオナニーしてるとこを
のぞき感覚で見れるような店があるといい。
見せる側も客。
見せるヤツがいないときはバイトの店員がやる。

227 :
腐〜ん

228 :
>>225
だから、自信があるんでしょw

229 :
ひさびさ腐認定された。

230 :
見学者にはチューリップハットをかぶってもらいます

231 :
発展場に友達と見学だけしにいったことあるけどあれはやっちゃダメだったのかなあ・・・。
その友達と後日やったけどw

232 :
別にやらなきゃ駄目なわけじゃないのよ?

233 :
誰ともやれなくて見学してるガリやブサイクいっぱい居るし

234 :
ヤリトモ
http://www.otona-times.net/sigeki/src/1230891863708.jpg

235 :
≡≡≡≡┃ 。・ω・。┃ノ◇。+゚ メールデス

236 :
メクレあがってる肛門みると萌えるわね

237 :
メグレ警視の肛門も萌えるよ

238 :
由美子きた!

239 :
床をきしませる足音におののきつつ、
そっと由美子がのぞいてみると、
信じられないものを目の当たりにした。
「あ”−た、誰、何してんのよ」
マツコデラックスの巨躯がそこにあった。

240 :
あたしは見るのも見られるのも好きだから大歓迎よ。
家政婦のようにのぞいてくれたら嬉しいわ。

241 :
家政婦は見た!

242 :
このスレ、ひとことで言うと由美子ね。

243 :
見られるのは嫌いじゃないんだけど、
覗き込む奴ってほぼ不細工なキモ系だから
即ガードする。
タイプな人に断られて、
でもその人が違う人とやってるところを
覗くことができたら、失望感が多少回復w
むなしいけど。

244 :
ゲイリブに見つめられたら逃げるよw
行動も挙動不審だし、キモいし。
なにしろ惨めで貧乏くさい。

245 :
気味悪いのか見学しやがるのよ。
ゲイリブと近縁種のアキバ系の妖怪とかが。
だいたいさ、まともだったら目にはいるのは興味がある奴よね?
キモいのとかゲイリブみたいのなんて、
目を合わせると勘違いして絡むから、
そもそも無視するわ。
ブサイクやゲイリブみたいな恵まれない容姿容貌の奴らほど、
次が無いから執拗に粘着するし、自意識過剰すぎだし被害妄想がすぎるのよ。
似たようなブサイクやキモいのを牽制するわね。
ブサイクだらけのゲイリブみたいに寄付金目当てで縄張り争いのために内紛するの

246 :
http://mixi.jp/show_friend.pl?id=8386086

247 :
ヤリ部屋だから、お仲間同士だよ。
見せ付けたり、覗き込んだりして刺激しあい、
情感を昂ぶらせることができる。
俺はそういう場所だと決め付け、
楽しんでいる。

248 :
懐かしい…
編入試験の勉強飽きて由美子ストーリー書いたの私よw
このスレまだあったのね

249 :
ガリガリ色黒坊主が
ヤってると見にくる
そばで突っ立ってる
キモイウザイ

誰かとヤってこいよ

250 :
できません

251 :
見学だけしても意味ないよ

252 :
(~ヘ~;)ウーン

253 :
>>224
昔、大部屋でやるのが好きでよくやってたな。
今はもう出来ないけど、うぉースゲーとか言われると楽しいし、また次につながるからね。

254 :
全裸で尻の穴をカパァって開いて、みんなに見せつければ見学は大丈夫ですよ

255 :
見学は50000円よ

256 :
>>253
ミックスルームが残ってる店いっぱいあるじゃん
ミックスで結構複数してるよ

257 :
腐女子がスレ主。

258 :
>>256
ホモならばみんな知っている。

259 :
すごい…このスレまだあったんだ。
懐かしいわ

260 :
オナニーを見学する風俗があればいいのに
ビデボでオナニーするノンケを覗かせてもらうとか
実際それができるところもあるにはあるけどもっとちゃんと公認で見たい

261 :
お紅茶でもいただきながら見学したいわね

262 :
結合部見たいわ〜

263 :
タチは嫌がる人が多いけど、ケツ掘られながらギャラリーに乳首愛撫されたり
太ももや亀頭触られると超気持ち良い
あと「すげーズボズボ入ってるよ」とか「見られて感じてる変態やろう」とか
言われてると恥ずかしくて、それだけで逝きそうになる

264 :
あたし盛り上がってるイケメンを冷めた目でしれーっと見て行為をやめさせるの得意よ

265 :
由美子書いた姐さん、見てるならさっさと書いてちょうだい

266 :
「HI」
そこに現れたのは2人の黒人だった。
どちらもガッチリしていて背も高く、白いTシャツには胸の筋肉が浮き出ていた。
父とも一郎とも違う筋肉質な体に由美子は一瞬だが見とれた。
連れてきてくれた人の友達なのかな?
2人とも凄い体が大きくて怖いなぁ…。
由美子は少し怯え緊張しながらも会釈をした。
2人の黒人はにやっと笑い、何か話しかけてきたが由美子は理解できなかった。
お腹空いたの?とか聞かれたのかなぁ。何か軽い物でもいいから食べたいなぁ。
そう思った時、黒人が握手を求めてきた。
由美子は何か食べさせてくれる為に台所まで行くのかと思い、
その手を掴んで歩き始めた。

267 :2013/09/12
黒人に連れてかれた先はベッドルームだった。
由美子はやっと意味が分かった。
公園で話しかけてきた黒人は仲間とここに女の子を連れてくる約束をしていたのだ。
由美子は体が震えてきた。
俊介と結ばれるはずの自分は何故こんなところにいるんだろう。
今からなら引き返せる帰ろう。
由美子は拙い言葉で家に帰りたいと伝えたが、「NO」薄ら笑いを浮かべて黒人はそう言った。
どうしよう…家族はきっと由美子がこんなところにいるなんて分らないし、
電話なんてかけさせてもらえないよね。
由美子は何とかこの場を切り抜ける手段を考えていたが、何も思い浮かばなかった。
怖いよ…お母さん、一郎…。そう思った時ベッドルームのドアが大きく開いた。
そこには残りの2人の黒人がいた。
Tシャツを脱いで筋肉質な体があらわになっている。
2人は由美子に近づいてきてベッドまで連れて行った。
「NO、NO…」弱弱しく話しても黒人はニヤニヤと笑うだけだった。
由美子は悔しかった。結ばれなかった俊介と結ばれなかっただけでなく、
こんな形で処女を捨てようとしてることが。
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