2013年10エロパロ220: 【終焉/銀雨】トミーウォーカー総合エロパロ 04 (121) TOP カテ一覧 スレ一覧 Pink元 削除依頼

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【終焉/銀雨】トミーウォーカー総合エロパロ 04


1 :2013/05/26 〜 最終レス :2013/10/04
ここはトミーウォーカーで扱うPBW
『無限のファンタジア』『シルバーレイン』『エンドブレイカー!』『サイキックハーツ』のエロパロスレッドです。
・エロ・非エロを問いませんが、板の特性上、エロSSを推奨します。
・グロテスクな描写など、読む人を選ぶSSは、投下前に注意書きをお願いします。
・PCをネタにするのは、原則禁止とさせて頂きます。これは非エロでも同様です。
・NPCネタを投稿する際は、名前欄もしくは投稿直前のレスにて「NPC注意」などの
 注意書きをおねがいします。これは、NPCネタを不快に思う方への配慮です。
・スレの立て替えは容量480KBを超えた場合、もしくは>>980あたりでお願いします。

・前スレ
【終焉/銀雨】トミーウォーカー総合エロパロ 03
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1339225878/
【EndBreaker!】エンドブレイカー! エロパロ 02
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1303354578/
【EndBreaker!】エンドブレイカー! エロパロ
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1274292534/
・関連スレ
【銀雨】シルバーレインでエロパロ!!【二人目】(dat落ち)
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1260813044/

2 :
以下、シルバーレイン・エロパロスレ2の>>26氏のルールまとめ。
まだ始まったばかりですので、このルールを元にエンブレ・サイハスレも進めたいと思います。
NPCネタは原則可、ただし
・NPCネタを書いてくれる職人さんは、お手数ですが、名欄に「NPC注意」等の注釈をつけるなどの配慮を願います
・あまり拘らない場合は、名前を変えるなどの配慮をして頂くのもありがたいです
読者は
・ネタ元になってくれたNPCには愛と敬意を忘れないで
・あくまでエロパロなので、実際のNPCをエッチな目で見ないこと
・住人じゃない人に「あの子がエロネタになってたよフヒヒ」とか広めない
否定派の方は
・見たくない人はNGにNPCを登録する等、自主的に避けること(職人さんの執筆の手間を考えれば、専ブラをインストするくらいはしましょう)
・自分が嫌いだから、気に入らないからと言うのは理由になりませんので、ご注意を
・客観的に見ても住人や職人さんを納得させられる理由がある場合は、皆が不快にならない言葉遣いでご提案願います(意見文投下は賢者タイム推奨)
強引ですが、これまでのご意見等勝手にまとめてみました
いつまでも始まらないと、何スレか解らないし、住人も職人さんも居なくなっちゃうと思うんで
納得いかない部分もあるかと思うんですが、まずはスレの発展を第一に、多少の不満は各々の胸に納めて頂けると嬉しいのです

3 :
以下、エロ依頼用のプレイングテンプレです。
一部、一例としてプリシラのものを使用していますが、適宜、自キャラ用に改変してください。
エロ依頼でも、実在するPC(あるいはNPCも)は使用しないでください。
‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐
「大丈夫。つらくなんかないよ。だから頑張ろう?」 ※キャッチフレーズ欄
弓の狩猟者・プリシラ  ※名前欄
ジョブ:
年齢:
性別:
ルーツ:
身長:
スタイル:細身  ※胸のサイズなど、具体的な身体的特徴も
髪:黒  ※髪の毛の色、髪型など
普段の口調:「わたし あなた、呼び捨て ね、わ、〜よ、〜の?」(物静か)  ※基本の口調
○○の時は:「私 あなた、〜さん です、ます、でしょう、ですか?」(従順) ※エッチの時の口調など
■設定 ※キャラクターの簡単な生い立ち、戦闘スタイルなど
■性格 ※文字通りキャラクターの性格、行動理念など
■容姿 ※顔つき、スタイル、服装、特記すべき身体的特徴など
■性知識 ※どれだけの性知識を持っているか、あるいは性体験の有無、具体的な性遍歴など
■性癖 ※好きな性嗜好、あるいは苦手な性嗜好、性的な弱点や強みなど
■その他 ※上記以外の特記事項、MSへの要望、依頼での行動指針など
‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐

4 :
スレ立て乙

5 :
でかしたぞ>>1

6 :
>>1
成し遂げられる人物乙
前スレ432始め執筆している方々は生きておるかのう

7 :
前スレに公式NPC以外でなにか書く、という方がいたけれど、
逆にエンブレ公式NPCでなにかネタないかな。
またなにか書きたいけれど、自分だと同じようなネタばかりになってしまう。

8 :
アミナの二十歳祝いに公開子作り会

9 :
>>8
いいね! と思ったけれど、それ以上に、もう二十歳だということに衝撃を受けた……。

10 :
いちおつ(´・ω・`)

11 :
性的経験0のコルルに女の子が性教育実習を施すみたいなの考えてる
女体で性を芽吹かせて膣内で精通を迎えさせるとか
先生の女NPCに悩むけどありきたりなフローラ以外になんかないかね

12 :
そこはかとなく童貞ハンタービッチ臭がするガーネットさん
しかし似たようなオネショタシチュのが昔あった気がするな

13 :
>>11
おねショタ大好きだからぜひ書いてほしいわ
先生役は、このスレではあまり見かけないダリアさんとか

14 :
去年のなにもない日「うたのおねえさん」だったアミナに悪ガキ達が群がって
服を脱がせたり授乳プレイさせたりエッチな性教育させるのはどうかな

15 :
>>13
自分もおねショタ好きだし口調が筆に乗ったんで
コルルがダリアに種付け精通させられるのでいくわ
がんばる

16 :
おねショタ依頼書きたいな。

17 :
よし早く依頼を出すんだ。

18 :
書きたいのか参加したいのかどっちやねん

19 :
自演www

20 :
まあ、一度に依頼が二つ出ても特に問題はないな

21 :
依頼とは異なるが、エンブレNPC凌辱SSを書いてみたい。
スレ住民の犯したいNPCと、好みのプレイやシチュエーションを教えてくれないか?グロスカ苦手なんでそれ以外で。
実際にやったことある妄想抜きネタが聞きたいわ。

22 :
凌辱なら無関係の子供とか人質にして言う事聞かせる系が好みかしらん
全裸四つん這いにさせてバックから2穴責め→中田氏で「妊娠いやぁああ!」とかそそるね
実際にボテ腹まで行くと尚良し
想定NPCは正義感強そうなレミィとかプライド高そうなドロシーとか

23 :
エンブレノータッチだからNPCに関しては言及できんのよねぇ
>>22
最後は人質の子供けしかけて犯させるとかで

24 :
人身売買をしている犯罪者マスカレイドのアジトに潜入したダリア、プリシラ、ウェンディが捕まって、
家畜のように厩舎で飼われながら、ひたすらバックで交尾を強要されるシチュエーション
アミナとドロシーとレミィが挑んだ上級マスカレイドに返り討ちにあって
子宮へ嫌と言うほど流し込まれた精子と棘に心と体を侵食されていく
ジェシカやアミナやガーネットたち巨乳女NPCたちがバルバに捕まって
種付けされて搾乳される

25 :
アクエリオの教主ウルカンダール一派のような悪の宗教団体に囚われて
儀式を騙った凌辱の限りを尽くされるってのが好きだ
これも負けん気が強そうなレミィやジェシカも良いし
おっとり清楚系のアミナやウェンディも似合うかな?
犯される女側主観の描写だとMSに比べて粗も出そうだけど、内面の恐怖や堕ちる様子が分かって良いモノなんかな
それとも凌辱する側主観の方が欲望丸出しで、読み手も感情移入できるのかな
一般のリプレイのように基本は第三者視点で随時PCの気持ちを代弁するのが良いのかな?
もし自分で書くと考えると難しいわ

26 :
個人的には陵辱側主体のほうがエロくて好みかなぁ
陵辱じゃないけど、エンドブレイカーになる前のNPCに勝手に設定を付け加えて妄想することが多い
母親を亡くした家族のなかで、母親の代わりを務めていたプリシラが、
次第に父親から"妻"としての役割も求められて、やがて一線を越えるとか。
そんな父親との爛れた関係を弟たちにも知られてしまい、彼らにも体を求められるようになるとか。

27 :
俺は犯される側の主観が好きかなぁ
怯えて嫌がるのがイイ

28 :
陵辱なら
戦争のどさくさ紛れに拉致された美仲良しコンビのジェシカとアミナ。
そのまま貴族たちの美少女オークションに出品されてしまう。
首輪以外の着衣を許されず、クスコを挿入されて中までしっかり品評される美少女二人。
共に金持ちの落札され、アミナは太った親父、ジェシカはやせ細った息子と交尾させられる。
持ち帰り後、屋敷でボテ腹性奴隷として飼われることに。
ってシチュで抜いてる

29 :
そういえば触手ものが全然投下されないよね
ローパーの群生地に迷い込んだ女性エンドブレイカーたちが
内部に触手がびっちり生えている肉袋に飲み込まれて、繁殖用の苗床にされたり
ローパーが体内で生成した養分で強制的に延命されて、
されない限り延々とローパーを産み続ける器官にされてしまうとかたまらん

30 :
落とし穴に気付かないトハ、バカなヤツラだ。噂のエンドブレイカーもコンナモノか。
だが此処まで来たのは褒めてヤッテも良いだろう。
ヤツラの見たニンゲンの『エンディング』では、落ちるマエにペットの溝鼠に食いされテいたダロウからナ。
何十メートルもの高さから落下した、手負いのニンゲンを始末するコトは、簡単だっタ。
オトコ達は速やかにコロして、溝鼠ドモに与えてヤッタ。反抗的なヤツラには使い道がナイ。
それに比べてオンナ達には良い役割がアル。
気絶させてカラ武器を取り上げテ、首輪と鎖を繋いで俺達ノ住処に運んダ。
それガ、二カ月マエだったカ。

今日モ家畜の世話をしてヤル。
時間も経ったカラ、反抗する気力も失くし始めたようダナ?
家畜のオンナ達は、藁を敷いた小屋に寝かせてイル。もちロン、服は破り捨てテ裸ダ。
両足の腱は切っテ、両手は胴体とトモに鎖デ厳重に縛っテ、その鎖を天井の滑車に通してアル。
地面に寝かせテ、『搾乳』の時間になったら鎖を引っ張れバ、滑車を通じて無理やり立たせる仕組みダ。
まずは、ジェシカと呼ばれテいた女からダ。ガラガラと鎖を引いて、女ヲ立たせル。
帽子は捨てテ、三つ編みは解けテしまったガ、長い金髪と乳のデカさで区別がつくんダナ。
反抗的な目ツキで睨んでくるガ、俺ガ笑顔デ乳房を握るト、すぐニ顔を背けル。扱いヤスい可愛い牝ダ。
早速このぶるんと揺れるオッパイを搾っテ樽にミルクを貯める…前に、二つの乳房に二つの頭を近づけテ、先っぽに吸い付く。
こういうトキ、頭が沢山アルと便利ダ。
ミルクは俺達のボスに献上スルんだガ、味見はシナキャいけナイ。
大きく張りのアル乳房を鷲掴ンデ、それヨリも少しカタい先っぽを舐めてチュウチュウを吸う。
すると温かくテ濃厚な舌触りノ…ほの甘く少し苦い液体が滲み出テクル。搾り始めはイイ味だ。
「もう、止めてくれよ…!」トカ「ああっ…んっ、くそっ…!」て呟いてるガ、
声が大きくなれバなる程ミルクの出も良くナリ、舌に圧力を感じるくらいミルクが噴出したら口を離し、べろべろ舐め取る。
今日もジェシカは健康ミタイダ。こいつはウマイ。

31 :
乳房の根元を掴み固定シテ、先端を指の関節で絞って、びゅっびゅっとミルクを樽に貯めていく。
この乳はぐにゅぐにゅと弾力もあって実に搾り甲斐がアル。酪農冥利に尽きルな。
その間、ジェシカは自分の乳を見なイ。黄色味を帯びた濃いミルクが噴射するのは面白いんダガナ?
左右どちらの乳の出も悪くなったら絞るのを止めテ、最後にべろっと舐めとってヤル。
「ちくしょう…!」と吐き捨ててくるが、
ジェシカの分は終わりダ。樽の蓋を閉めてカラ、鎖を降ろして寝かせてヤル。
新しい小樽を取り、今度はアミナの鎖を引ク。ピンクの長い髪、それニでかいオッパイが特徴ダ。
「私もうおっぱい出ないよ…だから逃がして…!おうちに帰してよ…!」
可愛イ顔に涙を浮かべテ、体を揺らして懇願するように言うが、でかくて白いおっぱいもブルブル揺れて美味しそうダナ。
味見頂きマース。ちゅうちゅう。
「ひゃあんっ…だから、出ないよう…!」
嘘だ。蜂蜜ミタイに甘いミルクが滲んでるゾ。先っぽもすぐ硬くナって判りやすい奴ダ。
樽を構えて搾ると、ぴゅぴゅっと白い液体が細かい噴射しだす。
少しばかりミルクの出が悪イ。栄養不足カ?搾る手を止めテ、乳首を前歯でコリコリ噛んで元気にさせル。
搾り始めた頃ハ小さな桜色の輪っかと乳首だったガ、こうシテ何度も搾ってヤルウチに先が大きく、乳輪も広がっタ。
ベロベロしゃぶってやるト、ミルクの量はいつもの量にナッタ。牝乳ハ手入れが肝心ダナ。
びゅ、びゅ、びゅっ…と搾り終える頃にハ、涙も枯れてヒクヒクしゃくりあげていた。水分ハ大切ニ。
「もう私、頑張れない…んじゃいたいよ…」
アミナが虚ろな瞳で呟ク。なれたラ困るから、全員搾り終えた後デ餌を上げないトナ…。

(以下、続く?)
21です。書きやすそうなテーマで軽く書いてみた。お粗末。
ガーネットは堕ちきって搾乳されるのが快感な淫乱にしようと思ったが、嫌がる女の方が好きなので此処まで。
どうか読んでくれた皆も書いてみてほしい。

32 :
いいよーいいよー
個人的には、母乳を出すためにジャグランツに犯されている場面も読みたいぜ

33 :
ガーネットさんの分はまだなのかい?
この季節とは言え風邪をひいちまうぜ

34 :
搾乳イイネ!
お気に入りだけボスに種付けされるとかだといい

35 :
性に対してオープンな話も好きだ
前スレにあった依頼のあとで乱交するようなのとか

36 :
ウェンディの新しい全身、これは誘っているのか

37 :
ウェンディが元ダークエルフのパートナー不在おっさん達に戒律の因縁つけられて体を差し出す展開を見たいな

38 :
薄着になると際立つウェンディのナイチチぶり

39 :
プリシラに赤ちゃん産んで欲しい

40 :
そんな事より今回の戦争でいくえふめいになった女NPCでSENKA妄想する方が先だろう

41 :
戦争で生不明となったプリシラが行き着いた先はマスカレイドが運営する見世物小屋だった。
そこは捕らえられた人間たちが動物やバルバに犯される様を異種交配ショーとして公開する地獄の世界である。
「い、いや、放して……放して!」
クラーリンに逆さ吊りにされ観衆に平坦な胸と小さなお尻が魅力的なプラシラの裸体が晒し者にされている。
「誰か……誰か、たすっ!?ぐむむむっ!?」
泣き喚く声も太い半透明の触腕を突きこまれて無慈悲に塞がれていく。
息も出来ない、される……だが、鼻にも細い呼吸用の触手が差し込まれの危険性からは免れる。
「ふぐっ……う、ううっ……」
3本もの触手を顔の3穴に刺され抵抗する声すら出せなくなったプリシラは無力感に苛まれ涙を流す。
くぐもった嗚咽が触腕の隙間から静かに漏れるなか、クラーリンは容赦せずプリシラを責める。
触腕は体の中を奥へ奥へと突き進んでいき、遂には腸の入り口までその先を辿り着かせた。
「!? んーんー!!」
涙を流すだけになっていたプリシラの瞳が大きく開かれる。
それは、口に差し込まれている半透明の管にピンポン玉ほどの卵が流れてきたからであった。
この太い触腕の正体は托卵管であり、クラーリンはプリシラの体内に卵を産み付ける行為を進めていく。
「ぐーっ!ぐーっ!えうっ!」
プリシラは必に管を噛んで抵抗をするが弾力性があり、まったく効果を得ることが出来ない。
その間にも次々と卵がプリシラの口からお腹へと投入されていく。
「あぐっ、あっ……」
卵には粘着性があるのだろう。尻の穴から排出されることなくアバラの浮いたほっそりとしたお腹の中を埋めていく。
射精のような緩急はなく、極めて淡々とした軟体生物の生殖行為。
1分も経たないうちに少女は臨月の妊婦のように膨らんだお腹を衆目へと晒すことになった。
「がはっ! ああっ……そんな、私のお腹、いやっ……いやっー!?」

42 :
ぽっこりとしたお腹を見つめ、絶望に染まる少女の姿に喝采が湧く。
観衆の中には以前にプリシラに懲らしめられたことのある盗賊、山賊や悪質な貴族たちが混ざっていた。
彼らは涙と鼻汁で彩られた憎き黒髪の少女の公開処刑を最高の笑みで見守っている。
「げほっ、ううっ……」
擬似的なものとはいえ妊婦姿をこんな奴らに見られている事実。
宙ぶらりんで身動きも取れず、ただただ惨めさが心を染めていく。
クラーリンはプリシラの体を逆さ吊りからひっくり返し、触手を手足で改めて絡めとった。
M字に脚を開かせ、観衆に臀部を見せつけるに掲げ上げる。
「こんな、こんな……こ、これだけは、お願い……! やめ、ああっ!?」
擬似的妊娠の後に待つのは当然、擬似的な出産である。
触腕が少女のボテ腹に巻き付いて、肛門から卵が放り出されるよう締め付けを始めた。
「ぐぇ……ぅ、みないで……見ないで、ください……!」
粘着性があるため卵は1つ1つゆっくりとプリシラのアヌスを押し広げながら排出されていく。
「うん、ううっ、うー……!はぁ、はっ、はあ……」
托卵とは違い、産卵には30分ほどの時間がかかるため、観衆は酒を片手にこの光景を楽しむ。
プリシラはといえば休憩どころではなく、卵は1つ産み落とされるたびにプリシラの体力と気力を着実に奪い去っていく。
「ぁ……」
残った体力のほとんどを費やして産卵を終えたプリシラは緊張の糸が切れたのか意識を手放した。
床に横たえられると、ちろちろとプリシラの秘所から黄金水が漏れだす。
そうして出来た黄色い水たまりを長い舌をしたトカゲのバルバがぺろりと舐め取る。
『アト、ミッカ』
捕らわれた女達はこうしてリザードマンによる採尿を受けて体の状態を調査、管理されている。
女が最も孕みやすい時、排卵日がいつかを記録されているのだ。
三日後までにここから生還しなければ、今度は擬似的な妊娠では済まされないだろう。

43 :
さっくりと書いてみた。
孕ませるとこもちょっと書いたけど、今回の分だと蛇足になるのでここで止め。
そのうちネタ使いまわして別のキャラで…

44 :
乙。名前欄にタイトルと1/2とか2/2とか言えると尚良かったかもかな
まぁ今は投稿被りなんて起きる事はほぼ無いような状態だけど、一応な

45 :
サイハのほうでなんかネタある?

46 :
裏切りの言い掛かりを付けられた淫魔さんが制裁と称してレイプされるとか
ソロモンの悪魔さんが全力増強のために魔術儀式(R-18)をするとか
羅刹の脱走者が捕まってえっちぃお仕置きとか

47 :
都市伝説は設定上かなり自由が利くからエロイのとか妄想しやすいよな

48 :
PCは御法度だから脳内オンリーだが今回の集団闇堕ちシナリオは来るものがあるな
堕ちた仲間からのレイプや逆レイプとか凄くクる
元を仲良しグループにしたり密かな恋慕や嫉妬を交えたりすると尚良し

49 :
清純な本体の魂を完堕ちさせるべく
外の状況と快感だけ感じるようにさせておいてのビッチ行為で
本人の意思に反して体を汚しまくる淫魔とか
彼氏が闇堕ちして助けにいったが返り討ちにあい犯されながら
彼氏のダークネスにおらおらいつもこれでよがってんだろ、みたいに言葉責めされて
彼氏ではないから否定したいのに、体は完全に彼氏の肉体専用になってるからいつもと同じように感じまくっちゃってとか
闇堕ちからめると精神的な陵辱ネタも豊富だよな

50 :
ラブリンスターのエッチな枕営業をお願いします

51 :
前スレ>>613と本スレ>>15は生きてる?

52 :
俺、前スレ>>475とかいまだに内心待ってるんだ…

53 :
俺も実は前スレ>>475を待ってるんだ……
いや参加者なんだけどね

54 :
俺も1年以上前から待っているんだ……
と言うか生活無事だろうか。

55 :
>>53
>>52だがなんだお前は俺だったのか…俺も参加者だったりする

56 :
なぁに、偽シナなんて半分はエターからのPC失踪ですよ

57 :
すまん、意味が取れない
日本語で頼む

58 :
偽シナ=偽シナリオ、公式が出すものではなく、PLが出すシナリオの事
エター=創作系の隠語で作者が作品を未完で製作をやめてしまうこと、エターナルが語源と思われる、エタる、などと使う
このスレで出てきたエロ依頼を偽シナリオと同視して、製作者は殆どが仕上げる前に投げ出して失踪してしまうものだよ、と言っている

59 :
中間報告をマメにしてくれてるのも発表前に失踪してしまうのは切ないよな
結局はオールオアナッシングなのか

60 :
途中でもいいから区切り付いたらupよろ
……な俺は少数でもないはず

61 :
>>60
エロ手前までうpされ、他の人達のエロシーンがうpされ、そしてエターられた俺の娘

62 :
>>61
ごめんなさい(´・ω・`)

63 :
一年くらい前にエターした作品の続きを投下しても今更だよね……(´・ω・`)

64 :
全然構わない

65 :
>>63
寧ろ是非やってくれ

66 :
よろしく頼む

67 :
PH水着コンのお陰でエロ妄想が捗って捗ってたまらんな

68 :
うpすると決めた時にはすでにうpは完了しているんだ!

69 :
>>68
まさにコレ

70 :
発情期のイフ娘から夜の相手をしろという依頼はまだでしょうか

71 :
いつ戻っても良いけど
必ず戻ってきて欲しいな(´・ω・`)

72 :
彩派で今度出たラグナロク依頼で
「絶頂に導かれた後に、絶望の奈落へと落とされる」
という文面が気になって淫魔へ応援せざるを得ない

73 :
しかもスキュラの目論見どおりに行くと次のラグロクちゃんは闇堕治した後は「犬」になるらしいからな

74 :
ラブリンはふたなりだしほんと淫魔さまさまやで

75 :
夏休みが羨ましいage

76 :
そろそろサイハのSSが投下されても良い頃だと思わないかい?

77 :
サイハにあってエンブレにないもの……それはコンドームだ!

78 :
>>77
一応代用品は存在するんだな。

79 :
ウホッ アッー

80 :
スレチな質問申し訳ないが、
PBW関連で一番エロ要素あるのってやっぱ富かな?
富と蔵しか知らないけど
あと最近は富もエロ厳しい?
エンブレとか見ても過激なイラスト無くなってるし
前みたく敵に負けてのイラストとか裸とか

81 :
お前の期待してるものはこのスレにも富にも無い
失せな

82 :
>>78
あるのか

83 :
水着コンに参加しようとしたNPCが、自称審査委員長に人気のない場所に連れ込まれて
待ち受けていた暴漢達に水着を剥がされて大変な目に遭うSSを頼む

84 :
個人的には
水着コンが権力者の品定め会で気に入られた子は「枕営業したら優勝させてやる」とか言われたり
賞品は後日受け渡しです→指定された場所に行ったら大人のおもちゃ・アブノーマルプレイグッズをプレゼント(不任意)されたり
記念に写真を撮ります→だんだん際どいポーズを要求されていつの間にかエログラビア撮影になってたとか
シチュは色々妄想するが形にはならない。誰か形にしてくれ

85 :
公式NPOで誰が一番いい?
オレはミラさんだな(´・ω・`)

86 :
プリシラ。ほぼ同立でアミナ。

87 :
NPO:「Nonprofit Organization」又は「Not-for-Profit Organization」の略で、広義では非営利団体のこと。狭義では、非営利での社会貢献活動や慈善活動を行う市民団体のこと。

88 :
シチュがマンネリ

89 :
おう、お前さんはどんなシチュが良いんや?

90 :
アミナが星霊達に体中舐められているやつを頼む

91 :
誰も何も書かないようだし、まだまだ暑いし、唐突に続きを書く。
1年以上も昔の、前スレ114あたりの続きだけどな!
しかもエロくない。

 続・裏の水着コンテスト

あれから1年以上の時間が流れた。
時計もなければ窓もない地下室でも、時間は平等に流れていった。
「……ころして……ください……」
力なく床にへたり込んだ少女、その口から漏れる小さな声。
少女は全裸で、痩せ細った身体のあちこちに暴虐の痕が刻み込まれていた。
「ようやくギブアップか、さすが遠井さん。思ったよりは長持ちしたな」
昔からよく知っていた少女を、思うままに犯し尽くすのは実に興奮した。
水着コンテストで着ていた水着や、中等部の制服を着せて楽しんだこともあった。
年齢の割りには小柄な少女に、『あの頃』と同じ格好をさせて犯したときは、
少女の歴史や思い出をも同時に汚しているようで、
男はサディスティックな欲望を大いに満足させたものだった。
だが、犯されることに慣れた少女の反応は悪くなり、
数ヶ月目で、男は『夜奈という少女』に飽きた。
服を着せることもなくなり、命令以外の声をかけることもなくなった。
その代わりに、身体への暴力が一気に増えた。
反応が鈍くなった少女に痛みを与え、悲鳴を上げさせるための暴力。
殴る蹴るは当たり前、やがて反応が悪くなってくれば、
切る、刺す、潰す、焼く、削ぐ、とエスカレートしていった。
そして、さらに数ヶ月。
男は、暴力にも飽きた。
時々思い出したように地下に降り、
気が向けば奉仕させて射精することもある。
箱詰めの保存食だけがある、時計も窓もない地下室。
もはや鎖につなぐこともなく、男は、少女を放置していた。

92 :
「ころして……ください……」
意味のある声を聞いたのは数ヶ月ぶり、
そして、この少女がを願ったのは初めてだった。
「ころし……て……ください……」
悲鳴を上げ続けて潰れてしまった声で、
壊れたレコードのように繰り返される。
「そうだな、そろそろ新しいのに変えてもいいな」
こいつは思い入れがあっただけに興奮したが、
次は高校生か大学生あたりいいかな……
「イグニッション」
静かにそう言った男の手に、長剣が現れる。
「してやるよ」
長剣を持って男が近づいていくと、
身体を起こした少女は、まるで愛しい者を待ち受けるように腕を広げた、
鍛えあげられた長剣が、何の抵抗もなく少女の左胸を貫いていく。
肋骨の間を抜け、心臓を貫き、背中まで突き抜けた。
自分の胸に突き立った剣を、どこかいとおしげに抱きしめ、
少女はそのまま前に倒れた。
柄頭が床に押され、背中から飛び出した切っ先が、まっすぐ天井を指す。
男は、それを墓標のようだと思った。

ふと、少女が結社の仲間だった頃のことを思い出そうとしたが、
泣き顔や、苦痛に歪んだ顔しか思い出せなかった。
もう少し感傷的になるかと思ったが、
犯し抜いてボロボロにした少女に、今更特別な感情を抱くこともなかった。

少女の身体から、血液と一緒に生命が流れだしていく。
あとで、処理班を呼んで片付けさせよう。



REVIVE 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1……

93 :
物音がした気がして、振り向いたとき、そこにあるはずの体はなかった。
「え?」
激しい衝撃。
殴られたのだと気付いたときには、少女は既に2撃目のモーションに入っていた。
固く握り込まれた拳を、輝くメダリオンが飾る。
気魄を比べれば、男は少女に優っているだろう、
しかし、奥義で放たれた攻撃を避けることは容易ではなく、ガードしようにも、手に剣はなかった。
素手によるガードを、安々とぶちぬいて、2撃目が男の腹部に文字通り突き刺さった。
「ぐ、は……」
戦闘不能。
倒れた男を、抜身の剣を提げた全裸の少女が見下ろしていた。
「……な、なんで……」
「心臓を剣で刺したくらいで、人間がぬわけないじゃないですか」
少女が、にっこりと笑う。
ああ、そういえば、この娘はこんな笑顔をするんだった……
「先輩、テレビの見過ぎとかじゃないですか?」
「演技…… だったのか……?」
「結構痛かったのは本当ですよ? でも、わたしは能力者ですから」
「……能力者……」
「そうです。能力者は、決して諦めないし、決して負けたりしないんです」
1年以上も陵辱され続け、やせ細り、ボロボロになりながらも、
「今、この世界があるのが、その証です」
少女は、誇らしげにそう言った。


お粗末。
遠井さん人生終了エンドだったはずだけど、気づいたらこうなってた。能力者ってすごいな。

94 :
>>91
乙。エロくないとはあったが予想外の展開だったわ

95 :
エロをくれぇ

96 :
俺の琴線に触れるシチュを考えたら書いてやるよ

97 :
水濡れで透けたフレデリカのおっぱいをレオタードの上からしつこく触手責めするようなSSを誰か書いてくれまいか
あれは透け乳のための衣装だとしか思えないんだ……

98 :
レオタードを着せたままおっぱい揉んだりちゅぱちゅぱ吸ったりしてあげたいよね

99 :
フレデリカの白レオタはエッチでいいよね
レオタード越しに乳首をシゴイて股間に染みが出来るのを確認してあげたい

100 :
そして頃合を見て股布をずらしてぶち込めば完璧

101 :
前スレでレミィプリシラアイシャドロシーの戦後乱交をSSを書いてくだすった作者の新作が読みたいなぁ
アレ今でも読み返して使ってるよ
この流れで、先輩の女冒険者に連れてこられたフレデリカを男達が慰み者としてメチャクチャに犯すSSとか
本人が書きたいものとかでもきっといい作品になりそうです

102 :
レミィプリシラアイシャドロシーの戦後乱交SSか、アレは良いものだった
俺も保存してたまに読み返してる

103 :
乱交のやつもだけど過去スレはおねショタが多くて俺得だった

104 :
>>101の流れで誰か是非!
文才ないのがくやまれる

105 :
フレデリカの乳責め書きまんた

106 :
 ――依頼のため、森の奥深くにある洞窟へと踏み入れたエンドブレイカーたち。
 しかし、洞窟内に住まうマスカレイド化した獣たちの猛攻と、天然の迷路に翻弄された彼ら
は、一人、また一人と仲間からはぐれていってしまう。
 敵の追撃から逃れるために、やむを得ず単身で洞窟の奥へと進んでいたフレデリカは、運悪
くローパーの巣へと迷いこんでしまった。
 戦いを挑むフレデリカだったが、手負いの身ではローパーに敵わず、彼女はとうとう力尽きて
しまう。
 そして、勝者による敗者の蹂躙が始まった。
   ◇
 フレデリカの手から落ちた紫煙銃は、眼下で蠢く触手に飲み込まれ、瞬く間にその姿を失った。
「いやっ、離してください! やだ、やだぁっ!」
 傷つき、まともに力も入らない手足をバタつかせながらフレデリカは悲痛に叫ぶ。だが、彼女
の身体を拘束した触手はびくともしなかった。
 そればかりか、フレデリカの必の抵抗を嘲笑うかのごとく、触手は宙吊りにした彼女の四
肢を大の字に広げて、より一層無防備な姿にしてしまう。
「くっ……う!」
 己の無力さを悔やみ、フレデリカは年頃の少女らしいふっくらとした唇を噛みしめた。
 フレデリカは、改めて自分を捕らえているローパーに目を向ける。
 それは、肉の塊としか言いようのない姿をしていた。
 一軒家ほどの大きさもあろうかという巨大な核から、大小様々な肉の管が生えている。
 分類上は植物だと言うが、絶え間なく動きまわる肉触手は粘液で覆われており、体表に
走る血管とブヨブヨとした感触と相まって、巨大な軟体生物にしか見えない。
 その醜悪な見た目と生々しい悪臭に、フレデリカは吐き気を覚えていた。
「ひゃっ!?」
 息を止めて耐えていたフレデリカだったが、太ももに何かが触れて小さな悲鳴を上げてしまう。
 見れば、手足を拘束しているものとは別の触手が数本、フレデリカの肌の上を這いまわって
いた。粘液のあとをつけながらゆっくりと這ってくる触手はナメクジを思わせて、フレデリカは嫌
悪感に顔を歪める。
 フレデリカは身体を揺すって振り落とそうとしたが、触手はますます身体を這い登ってくる。
 太ももから腰へ、腰から腋へ、腋から喉元へ。緩慢な動作で身体を舐めていく触手は、とう
とう彼女の胸元へと到達した。

107 :
「き、キモチ悪いっ! やめて、そんなところ触らないで下さい!!」
 必で抗うフレデリカ。しかし、ローパーの触手は止まらない。
 人の腕ほどの太さの触手は、おもむろにフレデリカの乳房に巻きついた。
 大きすぎず、小さすぎもしない形の良い乳房が、触手に絞られてムニュリとせり出した。
 純白のレオタードはフレデリカのしなやかな肢体をより美しく見せてはいたが、防具としての
機能はまったく持ち合わせていない。
 触手が滴らせる粘液がジワジワとレオタードに染みこんでいき、フレデリカの肌が布越しに透
けていく。
「こ、こんなことをして、どういうつもりなんですか……!? すなら、一思いにして!」
 怒りと恐れが混じった口調で叫ぶフレデリカだが、もちろんローパーは何も答えない。
 ただ彼女の柔らかな双乳の感触を確かめるように、触手を蠢かせるばかり。
 右の乳肉を円を描きながら緩やかにこね回し、左は巻きつき加減に緩急をつけて弾力を
味わっている。触手の動きは驚くほど繊細で優しく、意は微塵も感じられない。
(どういうつもりなの? このローパー……)
 不可解な行動を訝しむフレデリカだが、考えが及ぶ前にローパーは次の行動に移り始めて
いた。
 フレデリカの乳房を散々弄んでいた触手の先端から、平長い管が伸びてきたのだ。濃桃色
をしたソレの表面には細かい瘤がびっしりと生えており、それぞれが別の生き物のように蠢いて
いる。
 肉の管は、やはりフレデリカの乳房にまとわりついてきた。ただし、先ほどのように揉みほぐす
動きではなく、レオタードに包まれた乳房の表面を軽いタッチで撫でるだけだった。
「んんっ……」
 たっぷりとした粘液で潤んだ肉管が、フレデリカの薄いレオタード越しに肌を舐めていく。
 生温かいその感触は気持ちが悪いものだったが、くすぐったさにも似た奇妙な感触に、彼女
は思わず小さな吐息をついてしまう。
 肉管はまんべんなくフレデリカの乳房の上を這いまわった。
 レオタードはすっかり粘液で濡れそぼり、第二の皮膚のように乳房に貼りついてしまっている。
肉管が動くたびに汁を吸った薄布と粘膜が擦れあって、ピチャピチャと汚らしい水音が鳴った。
「はあ、はぁ……くぅ、ん……」
 乳房を舐め回されてからどれだけ時間が経っただろうか。
 最初は抵抗していたフレデリカの様子に変化が訪れていた。
 薄く閉じた瞳はとろりと潤み、半開きの口からは荒い息が漏れている。肌は上気し、時折も
どかしげに身体をくねらせていた。
「あっ、ああ……!」
 不意に、肉管がフレデリカの乳房の先端付近をなぞった。
 それはもっとも敏感な乳房の先端には触れず、乳輪をねちっこくねぶるのみに留まる。
 ローパーはさんざん乳房と乳輪を弄んでも、乳首には決して触れようとしないのだ。
 すると、それまで啜り泣いていたフレデリカが、かすれた声で泣き叫んだ。
「どうして……どうして、先っぽを舐めてくれないんですか……っ」
 その言葉は、彼女が敵に捕らわれて辱めを受けていることを忘れかけている証拠だった。
 フレデリカの欲情しきった乳首はすでに、濡れた薄布を持ち上げて、淡い桃色を透かしていた。

108 :
 ローパーは通常、縄張りに入ってきた者を捕食目的で襲う。ただし繁殖期だけはそこに生
殖という目的が加わる。
 捕らえた対象が生殖可能な雌であることを確認するために、ローパーは催淫効果を持つ
粘液を用いて相手に性的興奮を促す。
 そして相手が繁殖に適した雌だと認識すると、ローパーは本格的な交尾に入るのだ。
「ひゃあっ、あああ……!」
 フレデリカはローパーにとって『繁殖にふさわしい雌』として認識された。
 火照った肌を持て余していたフレデリカに、ローパーは彼女が望んでいたものを与える。
「あっ、ああっ、ちくびが……ぁ♪」
 瘤だらけの粘膜が、勃起した乳首をぞろりと舐めあげた途端、フレデリカは背筋を逸らして
歓喜に泣いた。
 さんざん焦らされて敏感になった乳首を、弾力のある肉の粒がコリコリとこすりあげていく。
 びっちりと並んだ小さな瘤が、順繰りに乳頭を小突いていくたびに、フレデリカの肢体がビクビ
クと跳ねた。
 フレデリカが軽く達したことを理解したのか、次に肉の管はフレデリカの乳首に絡みついた。
 可憐な桃色の突起を、肉管はを丹念に磨き上げ、揉みあやし、苦痛と快楽の狭間すれ
すれの力加減でつねりあげる。
 布越しの愛撫ではあるものの、催淫粘液を吸ったレオタードはあたかも人工的な粘膜のよ
うで、直に触れられる以上の快感をフレデリカに与えていた。
「はぁあ……ん!」
 美しい赤毛の髪を乱してあえぐフレデリカ。そこには、先ほどまで敵に怯えていた少女の姿
はない。快楽に狂わされる一匹の雌がいるばかりだ。
 執拗に乳首責めを行っていた肉管たちが、ふいにフレデリカから離れる。
 代わりに現れたのは、先端がヒトデのように開いた別の触手だった。
 ヒトデ状の部分はちょうど人間の手と同じ程の大きさであり、花開いた内側には無数の繊
毛がひしめいている。中心は口腔があり、肉の門がパクパクとせわしなく開閉していた。
「そ、それって、もしかして……! あっ、ああっ……!」
 その触手がどのような役割を持っているのか、フレデリカは一目見て理解していた。
 彼女は自ら乳房を差し出すように胸を張って、淫らな肉触手を待ちわびる。
「うひッ、んん、んっ……! お乳丸呑みされちゃいます……!」
 野太い粘液の糸を滴らせた触手は、フレデリカの双乳をぱっくりと丸呑みしてしまう。
 肉の花弁が力強くフレデリカの柔乳をこねくり回し、繊毛がイトミミズのように不規則にのたく
りまわって肌をくすぐっていく。
 そして、中心の肉腔が固くしこった乳首を根本から咥え込んだ。
「はひぃいっ、んひ……っ!!」
 先端を布ごと吸い立てられ、甘噛みされた瞬間、フレデリカは感極まった嬌声をあげた。
 触手は人間の唇のように絶妙な力加減で、勃起乳首を腔内で転がしてくる。
 チュパチュパと卑猥な水音を立てながら何度も肉腔に乳首を吸われ、吐き出され、再び吸
い上げられるという責めを受けたフレデリカは、恍惚のあまり声もなく絶頂に打ち震えた。
 だらしなく開ききったフレデリカの足の付根。女性にとって神聖な部分を守る白い薄布は、ま
だ誰にも触れられていないというのに、触手責めを受けた乳房と同じくらい濡れている。
 うっすらと肉の色を透かした彼女の股間からは、蜜の糸が幾筋も垂れ下がっていた。

109 :
「わたし、わたし……えっちしちゃうんだ……。まだチューもしたことないのにぃ……ローパーと
ほんとのセックスしちゃうんだぁ……」
 うわ言のようにつぶやくフレデリカの股間へ、一本の触手が近づいてくる。
 人間の亀頭とよく似た形状を持つ、ローパーの生殖器だ。
 いまフレデリカは、大きく股を開かされた状態でローパーの核の上へ寝かせられている。もは
や手足は拘束されていないが、彼女には逃げるという考えは一切なくなっていた。
 第二の性器として開発されてしまった乳責めの快楽に、すっかり骨抜きにされていたのだ。
「はぁっ、あああ……入ってく、る……ぅ♪」
 フレデリカの秘唇に、ローパーの触手がズブズブと埋もれていく。
 すっかり蕩けきった肉の穴は、処女であるにも関わらず難なく雄のものを呑み込んでしまった。
「んくぅ……っ、これ、イイよう……!」
 貫かれる痛みもないらしい。フレデリカは半開きになった口から、だらしのない吐息をつく。
 そして、本格的な交尾が始まった。
 初めは肉壷をほぐすように緩やかだった触手の動きが、次第に荒々しいものへと変わってい
く。たっぷりと蜜をたたえた肉穴と、粘液で濡れきった触手との交合は至ってスムーズで、グチ
ャグチャと淫らなな音を響かせながら肉欲を貪りあっている。
「あっ、ああっ、もっとほじほじしてっ、わたしのえっちなおまんこ、いっぱいほじくりかえしてっ!」
 フレデリカは身体に巻きついてくる触手に愛おしげに頬ずりをしながら、あられもない声であ
えぐ。
 ローパーもまた、すっかり自分のモノとなった雌の希望に応えようとでもいうのか、いっそう激し
くフレデリカの肉体を求めた。
 子供が粘土細工をこねるかのごとく、触手がフレデリカの乳房を揉みくちゃに弄ぶ。
 柔らかな乳肉は嬲られるたびにプルプルと歓喜に揺れ、発情しっぱなしの乳首はヒダ状の
触手で磨かれるたびに、ヒクヒクと絶頂に震えた。
 再びヒトデ状触手に乳房を丸呑みにされると同時に、吸盤を備えた肉管がフレデリカの陰
核に吸いつく。
 その瞬間、フレデリカは背骨が折れんばかりに身体を硬直させながら、甘い悲鳴を上げた。
「あっ、あふっ……あっ、あっ♪ ダメ、お豆さんとちくび、一緒にすっちゃダメっ♪ バカになっち
ゃう、あたまがバカになっひゃうよう! あああっ、ひゃふぅうううんッ♪」
 ピンと伸ばしたフレデリカの足先が、何かをつかむように丸められる。それと同時に、彼女の
肉壷をかき回していた触手が大量の白濁液を膣内にぶちまけた。
「んっ、きたぁ……っ! せーしきたっ、ローパーのせーしがおまんこに……♪ 妊娠しちゃう、
ローパーの赤ちゃんができちゃうよぅ……♪」
 人間の射精とは比べ物にならないほどの量と時間をかけて、ローパーはたっぷりとフレデリカ
の子宮に精子を殖えつけていく。
 本来ならば絶望的な結末だというのに、脳髄まで催淫物質で侵されたフレデリカには、その
ことを憂慮する思考はもはや残されていなかった。
 その後、フレデリカがどうなったのかを知る者は、誰もいない。

110 :
GJ!!!

111 :
超乙!
えろくて良かった!

112 :
あなたは良い仕事をした
フレデリカを愛でてきて良いぞ

113 :
乙 めっちゃエロかったよ
前スレのバグラバグラと交尾したアミナさんとか
快楽堕ちして異種子作りに励みだすのはやっぱいいな

114 :
女性キャラをメインに遊んでいるんだけど、どうしても自キャラでエロ妄想してしまう
犠牲者が出るのを未然に防ぐために、ゲスい男に渋々体を許してしまう展開とか…

115 :
魔鍵のアビリティで胴体を壁に埋め込めば壁尻状態に出来るんで
盗賊団に捕まった女NPCがアジトの壁に嵌め込まれてしまい
毎日、団員全員から膣内射精を受けて心を折られていくなんてどうだろう
元気系のキャラなんかだと消耗が目に見えそう

116 :
呼吸が出来ないと可哀想だろ
壁の反対側に顔とおっぱいも出してあげろよ

117 :
以前にちらほら和姦モノがあったけど、それの続きで寝取られ展開とか読んでみたい

118 :
もちろん顔側からも精子入れてやらないとね
衰弱することなく永遠に閉じ込められるってKO効果が監禁向けすぎる
ジョバンナがいいおっぱいアーマーしてるなあ
母親もいるし親子丼が美味そうだ

119 :
初依頼を前に緊張しているローティーンのエンドブレイカーたちに自信をつけさせるため、
女の体を教えてあげるベテランの女の子たち

120 :
依頼はまだかいのぅ

121 :2013/10/04
依頼が出ても、ほとんどリプレイ戻ってこないしな・・・
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