2013年10エロパロ294: 【イチャ】NARUTOのエロパロ20【パラ】 (219) TOP カテ一覧 スレ一覧 Pink元 削除依頼

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【イチャ】NARUTOのエロパロ20【パラ】


1 :2013/05/24 〜 最終レス :2013/10/02
文章による「NARUTO」エロパロ
お引越しは>>980を目安に
sage進行推奨。mail欄にsageと入れると下がります(下がりすぎたら適宜age)
WJ発売日、アニメ放送日以前のネタバレはほどほどに
前スレ 【イチャ】NARUTOのエロパロ19【パラ
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1333287306/

2 :
なくなっちゃったみたいなので立てました

3 :
>>1乙です

4 :
>>1
俺はとりあえず綱手とぱこぱこヤりまくる夢を見るからおやすみ

5 :
>>1
ネジが読みたい。誰か書いてくれんかのぅ…

6 :
前スレにいた707氏はもう書かないのかなあ
すごく上手だったからまた読みたいなあ

7 :
遅れながら>>1乙です。

8 :
ミナトが淫のチャクラとか尾獣化メラメラさせてるから何かが降臨したw
NTRというか、ナルトとクシナの近親相姦だな、ウン
お目汚しになる点も多々あるが見逃してくれ

9 :
(ナルトの活躍により色々あって、ミナトとクシナも復活し親子で生活することになったナルト一家)
(ミナトは陰のチャクラを得たまま復活し、クシナも若さも美貌もそのままにナルトとはそれほどの歳の差のない)
(ナルトにとってはちょっと恥ずかしい生活となった)
(夜の生活もミナトとクシナは歳相応にお盛んでナルトにはそれもストレスの一因となったが)
(ナルトにはそれでも良かった)
(問題はクシナとミナトの身体の方に出ていたのだ)
(ミナトの持っている九尾の陰のチャクラはいわば純粋な暴力的な無秩序な力でもある)
(暴走を抑えるための血脈もミナトの中には存在せず、屍鬼封尽も使えず、もっぱらクシナを必要とした)
(夜の生活が濃厚で激しくなるのはその暴走を抑えるための房中術もあったのだ)
(ミナトはそれで何とか寝ている間の暴走は抑えられた。だが今度はクシナに影響が出始めた)
(クシナも一度はその身に九尾の尾獣を封じ込めた人柱力である。)
(ミナトの陰のチャクラの混じった精も問題なく受け止められると思っていたが)
(陰のチャクラのみ、それも毎晩多量に注がれてその影響が出てきたのだ)
(陰のチャクラは人の欲求を忠実にし顕著なものにした。)
(クシナも身体は徐々にいつでも発情をし始めることとなったのだ)
(ミナトが任務で居ない日中はそれが出てしまうと抑えきれず、クシナは隠れるように自慰をするようになったのだ)
(困るのは今度はナルトである)
(クシナは成熟した大人の女、妖艶な肢体をくねらせて自慰する様は思春期の少年には刺激が強すぎる)
クシナ「ミナト・・・早く帰ってきて・・・あああ」
(ナルトを生んだその部分が濃密な牝臭を放ち、必に男を求めてしまう)
(一人子供を生んだその胸はたわわに実り、自らを慰めるようにその指を乳房に沈ませながら乳首を弄る)
(ナルトにとっては憧れの瞼の母であるのに、若過ぎる母は性欲の対象になりえた)
(自分には同期の可愛い子が何人もいるというのに自分の母に発情することに葛藤があった)
(だが)
(日ごとに増す昼夜を問わないクシナの激しい情事と自慰はナルトにクシナへの歪んだ劣情を誘って)
(そのうちに歪んだ劣情が葛藤を破壊するのにそれほど時間を必要としなかったであった。)
ナルト「・・・・!」
(自慰に夢中のクシナの手を取る)
(ガシッと掴んだその手は洗い物をしたり家事で疲れた母の手というよりも年上の若いお姉さんのような手であった)
クシナ「ナ、ナルト!?』
(昼の日中から自慰など夢中になって休みだったナルトに悟られたことにまず焦り)
(息子の手がガッチリとした傷の一杯ある男の手であることにもドキッとした)
(ナルトの密かな思いがクシナにも伝わった瞬間でもあった)
クシナ「ナルト、離しなさい」(胸を隠して露になっている部分を隠す)
ナルト「俺が・・・俺なら母ちゃんの疼きを抑えられるってばよ」
クシナ「!止めなさい!ナ、ナルトー!!」
(ガバッと押し倒すナルト)
(普段着は短パン、Tシャツの小僧ルックだがやっていることは大人よりもエグイ)
(ナルトは短パンとTシャツをぱっ、ぱっと脱ぐ)
(その肉体は忍者大戦を生き抜いた誰よりも強くなった男の肉体)
(九尾の陽のチャクラを持った肉体は怪我を癒すだけでなくますます少年らしい瑞々しさも保つ役目もになっていた)
(その肉体は男でありながら、小さい頃のミナトのような少女のような中性的な側面もあわせて持っていた)
(そのミナトを思わせる部分がクシナをますます疼かせた)

10 :
(ギュウウ・・)
(疼く身体を抑える様に胸の前の手が強く握る)
(ナルトがジッとクシナを見る)
(その胸を抑えた手を床に押し付けた)
(隠れていた胸が溢れるように露になった)
(母乳も出るほど脹らんだその胸はミナトしか知らない)
(ナルトはまだ飲んでいなかったであろう。飲ませる時間がなかったのだから)
(ナルトにとって初めて見る母の胸は年上の女性の胸でしかなかった)
(ナルトの肉棒が目の前でそそり立った)
(それはクシナにも判った)
(息子の肉棒が自分に発情していく様を見せ付けられたのだから)
(潤んだ秘部がどんどん熱くなってしまう自分の背徳に動揺しつつ抵抗を試みた)
クシナ「イヤ!ダメよ!ナルト!私達は親子なのよ!」
ナルト「それでも母ちゃんだって俺を期待してるんだろ?」
クシナ「!!」
(返す言葉が無かった。自らの心を見透かされていることにかあっ、と顔が赤くなった)
ナルト「これが女の子の・・・」
(ぬるっとした母の陰部に手を這わす)
(熱い愛液がトクトクと溢れている)
(指で掬って指の間で愛液を粘つかせる)
(糸を引く愛液をクシナに見せるともっと赤くなって反動で顔を手で隠した)
ナルト「ここに俺のを入れたら・・・」
(ナルトも判っていた)
(自分がしでかそうとする大罪の大きさと深さを)
(でも一方では陰のチャクラと陽のチャクラを練りこむことも必要だという建前も持っていた)
(ヌルヌルのその部分にナルトの舌が向かっていく)
(ピチャ)
(ピチャピチャピチャ・・・)
クシナ「!?あああ!!!」
(思い余ってナルトの頭を抱いてしまうクシナ)
クシナ「そんなに激しく舐めないで!あああ!!ナルト!!!」
(わが子の頭を抱きながら嬌声上げて応えてしまった母)
(ナルトも一線を越えた気持ちが昂ぶり)
(もう後戻りが出来ない気持ちが支配していった)
(ナルトの舌による愛撫は続いた)
(匂いを嗅いでクリトリスを吸った)
(溢れる愛液に顔をベトベトになりながら思いつく愛撫を繰り返し、愛液を増やさせた)
クシナ「ダメ!それ以上は!それ以上したら・・・ああああ!!!」
(ビクビク!と身体を震わせて自慰で高めた身体を絶頂へ到達させた)
(呆けるクシナ。激しい絶頂と息子との行為で放心状態になった)
(疼く子宮が愛液を生産して火照る身体がくすぶり続ける)
(ナルトも絶頂を見て一瞬驚いたが次にすることも心が決まった)
(無言でペニスを握るナルト)
(挿入のために昂ぶりすぎたペニスをぐぐ、っと膣口に定めた)
(呆けていたクシナも一瞬でこの事態に気づいた)
クシナ「それはダメ!それをしたら私達親子で居られなくなる!」

11 :
(ズン!!!!)
(ナルトの挿入がクシナの静止を振り切った)
クシナ「あん!!!!!!」
(熱い肉棒が長く膣から子宮へ挿入されていくのが判った)
(熱すぎる肉の塊が身体の疼きの中心を刺していく)
(子宮まで達した時にもう一度イッた)
クシナ「あん!!ダメダメダメ!!あああああ!!!!」
(言葉も遮られるようにナルトはクシナで男になった)
ナルト「全部入った・・・もう俺も母ちゃ・・・いやクシナの男だってばよ」
(ズンズンズン!と子宮を突き刺すリズミカルなピストンが始まった)
(どうにも出来ない母)
(クシナは圧倒的な快楽に篭絡されて喘ぐしかなかった)
クシナ「あああ!!アン!!中で!中で擦れて!」
(ナルトのペニスが何度も何度も子宮を行き来する)
(何度もイカされて何度も来る絶頂で何かに?まりたかった)
(ガシッとクシナの手足がナルトをホールドする)
(ナルトはそれを自分を男として受け入れたサインと勘違いした)
(もうナルトも止まらなかった)

12 :
(正常位でクシナを犯し)
(バックに変えて尻肉を掴んで肉棒でクシナを喘がせた)
(背面座位は母の胸を思う様揉みしだくことに成功し母乳の噴射も初めてみた)
(後は向かい合ってキスをしながら繋がることも抵抗無く出来るようになった)
クシナ「ナルト!ナルトォ〜!」
(女としてナルトを呼んでしまったクシナ)
ナルト「もうすぐ一杯出るから待ってろって!」
(上下に揺さぶりあう親子)
ナルト「クウ・・・!!」
(ナルトの肉棒が震える)
(射精が間もなく来る!)
クシナ「出して!一杯母さんに出して!」
ナルト「母さん!!う!!!」
(母さんと呼んで初めて女の部分と母の部分両方を自分のモノにしたと実感したナルト)
(ドクン!!ドクン!ドクン!)
(射精はその直後起きた)
(子宮の奥に排卵された卵子が息子の精子で受精することをクシナは直感した)
クシナ「出てる!息子の精子で受精しちゃう!」
(ドクンドクンと脈動は続き、その間もナルトとクシナは貪りあうように体を揺らし互いの唇を求めた)
(ナルトに覆いかぶさるように抱っこされている母クシナ)
(クシナを思い様貫いて溜まっていた思いのたけを放った息子のナルト)

13 :
クシナ「ナルト」
(対面座位で繋がったまま一杯のキスをして息子に愛情を送るクシナ)
(愛するわが子に一杯の愛情を注がれながら優しく頭に両手を回す)
クシナ「ねえ、聞いて。二人っきりの時は私の名前を呼んでもいいけどー」
クシナ「ミナトの前で言ったらすからね」
(恐ろしく強い圧力でナルトの頭蓋骨と首の骨が軋む)
クシナ「でもありがとう、ナルトの陽のチャクラでちょっと疼きが収まったわ」
(ちゅっ、と御礼をするクシナなのでした)
ナルト「・・・はい母ちゃん」
(軋んだ頭蓋骨と首筋の悲鳴で自分の母親にサクラちゃんと同じ危険が潜んでいることにようやく気づいたナルトなのでした)


【完・・・・続く?】

【お目汚しでした。レスをお借りしました。ちょっと溜まっていた陰のチャクラが抜けて良かった。ありがとうございました】

14 :
乙です! 面白かったです。でもミナトちょっと可哀想w
続きあるなら楽しみにしてます

15 :
乙、続編に期待してます。次は3Pかな?

16 :
>>14
>>15
ありがとうございます!ミナトはまだ参戦しませんが最後にチラッと出ます。
続きは書きました!欲望のままに勝手に筆が踊りました!自動書記みたいで楽しかったです
ナルトXクシナ第二弾「昼間は息子の恋人」
近親相姦モノ、NTR、.ちょっと設定がおかしいことに目がつぶれる人推奨です。

17 :
(前回までのあらすじ) 
ミナトの九尾の陰のチャクラの影響が常に身体が疼くクシナ
自らを慰め母の姿に欲情するナルト
そして
一線を越えてしまった母子
一線を越えてしまった二人は父の目が届かない時に貪りあうように繋がる獣となった
今は家にミナトはいない。
台所から若い母の淫らな喘ぎと子供の名を呼ぶ声が静かな家に木霊する
クシナ「はぁはぁ・・ナルトォ・・・ナルトぉ・・!!」
(愛しいわが子の名前を呼ぶクシナ。最愛の子そして今だけ恋人のナルトはすぐ背後にいた)
ナルト「母ちゃん・・・」
(バックから自らの肉棒で母を犯すナルト)
クシナ「今はクシナと呼んで、ナルト」(ちゅっ)
(最初は拒むクシナをナルトが犯したが、今は母が交尾をせがむ)
(陰のチャクラの影響は一度は収まった)
(だが、女の身体に火のついたクシナは夜は一層ミナトを求め、その陰のチャクラを胎内に宿した)
(その結果、昼は休みか、朝帰ってきたナルトを貪るように陽のチャクラを取り込んだ)
(お陰でナルトの弟か妹か、ナルトの子かミナトの子かを孕んだ)
(今は安静にしなくていけないのに身体がナルトを求める)
(バックで犯されているはずのクシナがナルトの肉棒をくわえ込んで離さない)

18 :
ナルト「わりい、かあ・・・クシナ」
(女となったクシナはナルトには同級生よりも抜きん出た性の対象だった)
(夜は自分の父が彼女を犯す)
(その喘ぎと肉の交わりが家に響き、夜が空けるのを妄想を爆発させながら待った)
(朝になったら、父が消えれば自分のモノになるからだった)
ナルト「昨日も聞こえたぜ。またミナトはバックからクシナを犯したんだろ?壁に響くんだよベットの軋みが」
クシナ「父さんと言って、ナルト。あの人は悪いくない」
ナルト「母ちゃ・・・いやクシナは俺の女なんだってばよ!俺の女に手をつけるライバルだってばよ!」
ナルト「俺だけの女にしてやるぜクシナ」
(腰を掴んでいた手がもっときつく腰骨を掴む)
(肉棒が震えだした。睾丸が根元に上がっていくのがナルトの肉棒を愛撫していたクシナの手に伝わってきた)
(この子が私に射精をする!)
(クシナの身体が震えた。射精されてイク自分が容易に想像できたのだ)
(子宮の奥で受ける我が子の青い精の迸りは内側から情念で焼かれるほど身も心もゾクゾクさせる)
(もしかしたら、ナルトの子を孕んでいるかもしれない)
(表向きはミナトの子・・・でももしかしたら・・・私は引き返せない道を歩んでいるのかも・・・)
(そういう背徳がクシナの奥底に眠る性的な嗜好を刺激してやまない)
クシナ「来てナルト、貴方の精子で私を孕ませて」
(言ってしまった。)
(ナルトの子なら望んだ受精。ミナトに対しての裏切りもある背徳の子)
(ゾクッ!と背筋に走る感情)

19 :
ナルト「良いってばよ。俺の子だったら俺と二人で家を出ようぜ」
クシナ「ナルト・・・」
ナルト「何てたって俺はクシナの子だぜ!」
(クシナは振り向いてめい一杯抱きしめてた)
(それもいいかもしれないと思ったクシナ)
(足を大きく上げて向かい合って繋がる母子)
(足の上げて体位の変えたクシナはナルトを更なる行為へ誘っているかのように、ナルトの目には映った)
ナルト「クシナ・・・俺の女だってばよ」
(接吻をして愛を誓い合うようにしながら両手で母の二の腕を掴む)
(甘いキス。二人だけの誓い)
(スカートの下で母の子宮が息子の肉棒を迎える)
(クチュクチュと淫靡に交尾が続く)
(台所の流しに腰を下ろすクシナ
(落ち着いた体位で繋がったナルトは牡の欲望に忠実に腰を振る)
ナルト「もうすぐ出る・・・」
クシナ「来て!ナルト!好きよ!!」
ナルト「う!!」
(呻きと共に注がれる息子の精)
(注がれた精のほとばしりにうっとりとする母クシナ)
(脈動は昨日の続きであるかのように長く長く続いた。)
(ぬるっとナルトが肉棒を抜いても、疼く子宮が膣口を大きく開いて喘いで見せている)
(今しがた飲み込んだ息子の精をその端から淫らに垂らしながら)
(一方影分身でその一部始終を見ていたミナト)
ミナト「そんなことはさせないよ」
(密かに傷つけられた自尊心はナルトに対して静かにキバをむくのだった)
(ミナトの逆襲が始まる)

(九喇嘛「やれやれ」)
(それが茶番と言わんばかりにナルトの中で狸ね入りを決めこんでいるのだった)

20 :
(お粗末様でした。)
(ミナトの話は次位でもしかしたら、まだまだ暫くナルトXクシナかも)
(実は結末もちゃんとあります。話が一段落したら話しますね)
(ではでは失礼しました)

21 :
ナルト×フウカとか見たい。

22 :
面白かったです!ミナト気づいていたんだね…怖いw
焼もちのナルトが可愛かった
完結まで期待して待ってます〜
もし次の作品も書いてくださるならネジとシカマルをリクエストしたいです!

23 :
ネジxシカマルだと・・・!

24 :
シカマルXネジは無理だったんですが、シカマルX多由也で考えてきましたー
(注意!)
以下の点が気になる方はスルーしてください
・上記カップリングが駄目の方
・方言がおかしいのでそれが気になる方。多由也の方言が結局つかめなかったです。
・世界観が破たんしている。IF設定なので色々諦めてお読みください。
・上の2つSSで萎えた人。はい。同じ人です。ごめんなさい。
以上何とかなる人はどうぞお付き合いください。

25 :
(最終忍界大戦が終わり里に平和が)
(里は今結婚ラッシュ)
(あのカップルも、あのんだはずのカップルもみんなみんな蘇りで収集がつかない)
(ナルトが伝説の六道仙人の仙術と10尾のチャクラを使えるだけ使って)
(禍根の原因を絶って見せたことがそもそもの原因。そうなのだが文句は言えない。)
(それによって色んなことが起きた)
(5代目火影も生き返った同じ歳のだった元恋人と見た目、歳の差カップルに!)
(カカシ先生ですら相手が強引に来た年下に見える同期の女の子との結婚!一部でロリカカシとか言われている)
(密かに泣いた男も居たが、それでも男は女の子の恋路を素直に祝福した)
(大蛇丸ですら、アンコが押しかけ女房に)
(そんな混乱の恋愛事情の中で、ここにも”誰を”嫁に取るか思案中の男が一人)
はあ・・・
はぁ・・・めんどくせぇ事になったぞオイ
(独り言がめっきり増えたシカマルその人だった)
(穏やかな日差しの縁側で胡坐をかいて思考を集中させても良い手が浮かばない)
(最初は順調にテマリ辺りと結婚、そしてどっちの里に主にいるかでもめるかと思っていたが)
(まさかのチョウジの失恋、イノからの告白。)
(ついでに音の里からとんでもないダークホース、多由也の押しかけ女房宣言)
(もう数人名乗りを上げてるが、名前すら自分でも浮かばない娘からも求婚されている始末)
(恐らくモテ期到来であろうモテモテのシカマルだった)
あー、もう考えが纏まらねえ
(頭を?きたいがかけないシカマル)
(それもそのはず、多由也がなぜかシカマルを幻術で縛った上でナニをしゃぶっているのだ)
(ちょっと黙っていれば、この美貌。しかも笑顔が可愛いと来ている)
(お母さんそっくりのギャップ萌えがシカマルの判断を鈍らせている。)
(こっそり多由也も嫁の選択肢に入ってしまっている事も思考が纏まらない原因でもあった)
あのな!こんなことしたって絶対お前は嫁になんかしないぞ!
(多由也は魔笛で口寄せした魔物の幻術を使ってシカマルを縛っている)
(完全に先手を打たれている。危害を加えることではないことも知っているので)
(余計なチャクラを使うのも馬鹿らしく体を預けたままだった)
それにしたって、俺の知らない奴まで指名してくるとか訳が判らないだろ・・・
う!ば、馬鹿!いい加減咥えるのは止めろ!
(危うく射精しそうになったシカマル。)
(多由也はここ数週間昼も夜もシカマルを幻術ならぬお色気というくノ一の技を駆使し篭絡に励んでいる)
(そういう積極的な行動もめんどくさがりなシカマルとはかえって相性がいいのかもしれない)

26 :
多由也「いい加減ウチの事を貰ってくれたらそれでええねん」
なんでそこで広島弁と関西弁のちゃんぽん!?
(これがウチの標準語なんよ?とボケる多由也)
(昼も夜も攻められてばかりのシカマルもツッコミだけは上手くなった)
(でも、多由也のフェラ顔の視線が発情した牝猫みたいで隙を見せると気持ちが揺らぎそうになるシカマルでもあった)
でも。おかしいだろ!お前がしてるのはどう見ても逆だろ逆!
お前が俺にするとか男女の役目が違うだろ?
多由也「また出た。男がどうとか、女がどうとか。ようやってグチグチ言うのが男の腐った奴で言うねん」
多由也「あのなー、ウチだけ見てくれたらそれでええねん。ウチと子供できるまでウチに一杯ドピュドピュしたら」
多由也「それでええねん。何遍言ったら判ってくれるのん?」
(そう言いながらスパッツをシカマルのまで脱ぎ出す。濡れた秘部からトロリと愛液が滴り、発情を発露を見せつける)
多由也「シカマル見える?ウチのここシカマルのチンポしゃぶってたらこんなにトロトロやねん。」
多由也「今日、ウチな、危険日なん。ここに出したら絶対出来ると思うねん。だから・・・」
多由也「ウチとエッチしよ」
(笑顔でエヘっと笑う多由也)
なんでそうなるんだよー!!!
(シカマルの思考とは正反対にペニスがそそり立ち、準備は万全)
多由也「ウチに任せておき−!シカマルは気持ち良くなればそれでええねん。ほな、行くで?」
(うん?とシカマルの顔に愛嬌を振りまきながら首に抱っこしながら胡坐のシカマルを濡れた秘部で銜え込む)
(可愛いとか内心思ってしまったシカマルはそっぽを向いて、でも向けなかったので目を瞑って我慢した)
多由也「なんて言ってもチンポは正直だな、ウチをこんなに突いて。本当はウチを孕ませる気満々?w」
(耳元で囁く多由也、目の圧倒的な刺激を遮断しても耳は塞げない)
(多由也の隠語はゾクッと耳に残る)
(キャハッと笑ってグチュグチュと自分で腰を振る多由也)
多由也「しっかり見てシカマル」
(腰を振りながら、上着をずらす)
多由也「ウチ、こう見えてもおっぱいにはちょっと自信あるんやで?見て、綺麗なピンクの乳首。」
多由也「肌も白いし、舞妓さんしないかって?昔大名にも誘われたんよ?」
世界観位守れw!!!
多由也「イケず−、でもそこがええねん。あんな、ウチ本当はな、別に結婚しなくてもええねんで。」
多由也「週に一度、うんにゃ、アンタのムラムラした時だけ私を愛してくれたらそれでええねん。」
多由也「ウチを都合のええ女に思ってもらってもええんやで?一言好きと言ってくれたらそれで」
(多由也は本心を告げた)
(それはシカマルにも判った。むしろ驚いた。今まで散々色仕掛けとか変化球ばかりだったのに)
(ここに来て隠し球の直球で来るとは!?正直予想してなかった。ジャイロボールよりも意外な球筋に驚くシカマル)
馬鹿言え、どうせ俺がお前を誰よりも先に孕ませたら既成事実とか言って強引に結婚する気だろ?
多由也「そんな事ない!ウチはアンタの事好きやねん。アンタのお荷物になるくらいなら、ウチ、ウチ・・・ううう・・・」
(ここで泣き落としかよ!とツッコミを入れたいが入り方が自然すぎてツッコミが入れられない)
馬鹿、泣くな!泣く奴か。頼む泣かないでくれ。俺そう言うの弱いんだから・・・
(シカマルの一言にケロッと泣き止む多由也)
多由也「ほな、ウチを愛人にしてくれる?」
(シカマルを秘部で締めながらおっぱいを擦り付けて笑顔で迫る)

27 :
胸押し付けるな!ヤバいって出るって!わーった!してやる愛人でもなんでもしてやるから、とにかく幻術解け!
多由也「分かった、でも最後までしてな。愛人なんだからイクときは中にだしてね?」
(魔物を帰して幻術を解く多由也)
(一瞬逃げるかと思ったシカマルは胡坐で足が痺れて後ろに倒れる)
(多由也がおっぱいを押し付けながらこう言った)
多由也「約束守ってくれるのん?やったー!だからウチ、シカマルの事世界で一番好きやねん!」
(一杯の笑顔でシカマルに言う多由也)
ヤレヤレ、これじゃ暫くは無理だなこりゃ
(逃げれず、観念したシカマル。何よりもこの笑顔に弱い)
多由也「あ。ああ、ウ、ウチな、ももう限界だったんよ?イクときは一緒やで?」
(ユサユサ騎乗位で包み込む多由也)
(シカマルの手を腰とおっぱいに乗せて上り詰めるようとする)
多由也「ああ、あああん!」
(首にガッチリと手を付けて正常位に体を変えて腰がいやらしく上下にうねる)
多由也「出して!ウチに一杯出して!ドピュドピュして〜〜!!」
う、うあああ!!
(ドクンドクンと激しい射精が多由也に放たれる)
多由也「はあ・・・来た・・届いた・・絶対これ妊娠した・・」
(あふ・・とため息のような妖艶な息を漏らしてシカマルの胸に崩れる)
ふう・・・これから俺どうなんるんだ?
(金髪の恋人がちらつく・・・絶対これ見られたらされると思った矢先)
(血の気の引くような見慣れた人影がシカマルの上に落ちるのであった)

【お粗末さまでした。ネジは誰が良いんでしょうね〜】

28 :
わー!ありがとうございます!めんどくさがりのシカマル激萌えました
多由也ってこんなに可愛いキャラだったんですねw
ネジも書いてくださったら大喜びですw
ネジヒナでもネジテンでもネジ×年上キャラでも
なんなら町娘?とかでも職人さんが書きやすいのでかまいません!
楽しみにしてます!

29 :
ありがとうございます。
ネジヒナかネジテンかネジX年上ですね。
そうなるとシズネさんとかどうでしょう?
接点もあまりないですが、一人者同士ですし、エッチ無しなら面白そうです。

ナルトXフウカ 
テレビ版をもう少し見直したらやってみたいです。少々お待ちを

30 :
ネジXシズネ
シズネラブな私としては誰かに貰ってほしい思う今日この頃。
シズネさんは俺の嫁!な場合ネジと良い感じ(?)に終わるので許してもらえる方限定です。
エッチは無しです。エッチだけ見たい人はご勘弁を
今日のシズネさんは強いです!いつもと違うのもイヤという方も読まない方が良いです。

31 :
シズネ「アナタもなの!?これでもうもう4件目よ!」
(シズネは抜けた火影の代わりに雑務に追われる始末)
(シズネが驚くのも無理もない。ネジの同期が次々里から暫く離れる申請を出して来たのだ)
(もっと強くなりたいーサスケ。追伸ーサクラには一切伝えないでくれ。とか)
(俺と赤丸のお嫁さん探してきますーキバ、赤丸。とか)
(心の旅に出ますーチョウジ。とか)
(旅の理由はそれぞれ、それにしても結婚ラッシュとは恐ろしい。これほど里に影響が出るとは・・・)
(今や里の主力になりつつメンバーの相次ぐ離脱、抜け忍ぽいのもいるのだが、とにかく里には痛手だった)
(戦争や他国から諜報の心配は激減したが、未だ混乱の続く木の葉の里にこれ以上の厄介は御免だった)
シズネ「それで、アナタの場合はどんな理由なの?武者修行?婚活?傷心旅行?)
ネジ 「ええ、武者修行です。長らく仕えていた宗家もナルトが婿に、ゴホン!とにかく戦争も終わり
   僕ら血継限界を持つ一族の地位も以前のようには保てなくなりそうです。戦争もない、それはいいのですが、
   僕らの居場所が逆になくなるーそんな未来が来るかもしれないのです。宗家が続いていくには世界に日向の
   白眼と柔拳が非常に優れていて世界の何かに貢献できることを知らしめないといけなくなるのです。」
シズネ「なるほどー、確かに今までは秘密にされてきたこともこの大戦以後秘密が秘密でなくなってくる
   かもしれないわね。尾獣然り、血継限界然りか」
ネジ 「日向家は大名お抱えではないので淘汰される可能性があるのです。その前に今一度武者修行にでてみようかと。」
シズネ「判ったわ。認めましょう。どこに行くか決めているの?」
ネジ 「ダルイさん達がビーさん達と何かするらしいのでそこで腕を磨こうかと思います。目で追えないほどの
   スピードはやはり脅威ですし、それにここからは遠いですね。里の事を少し忘れて一心に修行してみたいので。」
シズネ「それは寂しくなるわね。ちょっとだけ聞きたいんだけど、やっぱりヒナタちゃんとナルトに気を使ってるの?」
ネジ 「な!?なんでそうなるんだ?」
シズネ「顔に書いてあるわよ。ちょっとはヒナタちゃんの事が好きだったんじゃないの?お兄様呼んでくれた子が嫁ぐのは
   ちょっとキュンと来ちゃうわよね?」
ネジ 「からかわないで下さい!俺は日向家を思って・・・いやそれもあるかしれません。今まで兄のように慕って
   くれたヒナタ様がナルトの所へ嫁ぐとなると正直寂しい気持ちがあります。でもそれがヒナタ様の為なら
   仕方ないしですし」
(心に秘めた思いがやはりあるんだわ、とシズネは思った)

32 :
シズネ「それにしても結婚ラッシュなんてホントはた迷惑よねー、アンコも大蛇丸の所へ行っちゃったし里は寂しくなる一方
   あ〜あ、私をここから連れ出してくれるいい男はいないかしらね〜」
(チラッとネジを見る)
(い!?と身構えるネジ)
シズネ「良し決めた!私も私の恋を見つけるために旅に出る!」
ネジ「それは・・・それはおめでとうございます。良い決心だと思います。それじゃ失礼します・・・」
(余計な厄介事に巻き込まれそうなのですごすごと退場しようとしたが・・・)
シズネ「待ちなさい!これは火影代行命令よ!私と一緒に旅に出なさい!」
ネジ 「お断りします。俺は行く所が決まってますし、先方にも”一人で”行くと言っていますので」
シズネ「これは命令です。護衛するのも里の忍者の務めよ。さっき許可したのは誰でしたっけ?」
ネジ 「百歩譲ってシズネさんが同行をするとして、シズネさんは何をするつもりですか?」
シズネ「言ったでしょ〜?お・婿・さ・ん・探・し」
(耳に息を吹きかけながら隠していたくノ一のお色気を披露する)
(耳に息を吹きかけられ、顔を真っ赤にしてたじろくネジ。今まで異性から誘いはあったこともない事もないが
これほど積極的な誘いは初めてで、なによりも年上の面倒見の良いお姉さん的な人からの誘いとなると想定外だった。)
ネジ 「とにかく断る!白眼!」
(とにかく、ここはシズネさんを黙らせて逃げるしかないと決断したネジ)
(シズネさんには悪いがシズネさんの経絡を突いて失神させようしたが・・・)
ネジ 「ぶ!?ぶはああっ!!!!!」
(何かを見てしまったネジ)
シズネ「今アナタは私を失神させて逃げようとしたでしょう?私も同じようなこと考えちゃったの♥」
(シズネは腕から仕込み毒が!いつの間にかネジに打ち込んでいたようだった)
シズネ「それはねー相手の視神経と前頭葉を刺激して妄想させちゃうお薬なの。今女の子を見たら恐らく」
(ドン!と足を大きく開いてスカートの中身を見せるように倒れたネジの前に立つ)
シズネ「恐らく裸とかエッチな事を考えちゃうんじゃないかな〜♥」
(シズネのスカートの中身は年頃の男の子には刺激が強すぎた)
ネジ「ふ、不覚・・・」(ガクッ)
(本能の赴くままに行動しないように自ら意識を断って見せたネジ)
シズネ「ふふ。それも予想済みよ。忍びは裏の裏まで読まないとね♥さー、お姉さんが女の奥の奥までた〜っぷり
   教えてあげちゃうわよー♪旅は長くなりそうだし、楽しみだわw」
(意味深な言葉を残して木の葉の里から新たにネジとシズネは旅立ったのでした)
【お粗末様でした。いい旅になると切に願います】

33 :
乙です!ネジありがとうございます!嬉しい
この職人さんがかくキャラがみんな面白くてw可愛くて楽しかったです
また楽しみにしてます

34 :
フウカさんの話ですがオリジナルストーリーで話数の検討が付きません。
もし判ったら大体でも良いので教えていただけるとありがたいです。

35 :
>>33
ありがとうございます!今後の励みにしますw

36 :
お待たせしました!自己解決しました!
今散々見て研究をして即席ですが作りました。
以下注意書き
・暁と何故か手を結んだIF設定なのでIFじゃいやーの人はスルーしてね
・ナルトがちょっとボーイズ的な事をされてしまうかもしれないがそう言う素振りもイヤーの人もスルーしてね
・あと何故かマザコン属性が強いのは仕方ないと思える人推奨。無理ならスルーで
上記が大丈夫な人はひと時お付き合いを
では始まり始まり〜

37 :
(ナルトも突如毛だらけの謎の生物に襲われて意識が飛んでしまい攫われてしまう)
(ナルトが意識を取り戻すとそこは見知らぬ洞窟だった)
ナルト「ここは・・・?」
(周りを見渡しても知っている所ではなく、手足の自由もほぼ利かない)
ナルト「なんでだ・・・体のいうことが利かないってばよ・・」
(手足には枷の代わりに黒い短い棒が幾つも打ち込まれている)
(体に痛みが走っている。ナルトの持つ超回復で傷が治るまで身体に刺さっていたようだ)
(その棒に触れようにも激痛が走って抜き取るまでに及ばない)
ナルト「く・・・ダメか・・・」
フウカ「あら〜、目が覚めるのも早いのね。流石は人柱力という事かしらね」
(自分でもまだ詳しくは知らない言葉を使ってきた。寧ろ自分よりも自分を知っているようだ)
ナルト「だ、誰だってばよ、お前は?」
フウカ「あら、忘れちゃったの?つれないわね〜私よ、ワ・タ・シ。フウカよ♥」
(そういうと動きが緩慢なナルトの頬を舐めた)
(前に会った時よりも服が微妙に違う)
(胸の所が大きく開きすぎて乳房も丸見え、うっすらと下半身の毛も見えている。)
(カカシ先生の持ってた本に出てきた春とかなんかを売る女性の服みたいだ)
(なんというか色気というモノを感じる。綱手のばーちゃんに近いが何か違う妖しい色気)
(当然、同期のサクラちゃんやおとなしいヒナタや一番薄着なイノとも違う)
(テンテン?誰だっけ?)
(頭も今一つスッキリしない。靄がかかったように判断や記憶が鈍っている)
(とにかくクラクラするような色気というのはこういうのかと思える独特の色気だった)
ナルト「俺を捕まえてどーしようっていうんだよ!絶対お前らの言うことなんて聞かねえってばよっ!」
(と強気に見せても逃げれるわけもなく強情だけは張って見せる)
フウカ「ナニをするかって?判ってるじゃない。ナニをしましょう♥
   の接吻はその後じっくりしてあげるわよ。」
ナルト「わー!!ナニ言ってるんだコイツ!?俺がなんでテメエみたいなババァとセックスしなきゃならないんだよ!」
(その言い草にカチンと来たフウカ)
フウカ「いいわ、喚いていられるのも今のうちよ。これなーんだ?w」
(手には黒い棒状のモノが。男性器をかたどった、ナルトの体に埋め込まれたものと同様のモノらしいモノ)
フウカ「ボウヤ、男とキスしたことがあるんだって?それじゃこっちも奪われちゃってるんじゃないの?」
(オレンジ色のズボンを脱がせるフウカ。下から半立のペニスが現れる)

38 :
(アナルをしてやろうと思ったが、まずはその未熟な青い果実を味見)
(自分が跨り自分の性器を見せながらナルトの半立ちのペニスを見て)
フウカ「まずは私のモノをじっくり視なさい。女体の神秘教えてあげるって前に言ったわよね?」
ナルト「うわ!そんなモノ近づけるな!わっぷ!!??」
(丸見えの性器がナルトの顔面に騎乗する)
(胎内から溢れる愛液がナルトの鼻面を濡らす)
(ひくつくピンクの媚肉がナルトを誘う)
(奥の奥まで見えるようでまだ見えない。ただその液体を浴びるたびに意思とは関係なく男性器がそそり立つ)
フウカ「ほうら、やっぱりボウヤも男ね。私のアソコがそんなに美味しかったかしら?いいわよもっと舐めて♥」
(もっと顔に自分の臀部を押し込む。性器が口を塞ぐように上手く誘導する)
ナルト「うぐぐ、苦しいってばよ・・・」
フウカ「じゃ、尚更私に奉仕しなさい。私が気持ち良くなったら止めてあげても良くってよ?」
(フウカがグリグリと腰を動かすと、ナルトは退かすことも出来ないほど自由を奪われているため舐めるしかなかった)
(ナルトの舌は猫の舌のようなザラザラがちょっとだけあり、それがかえって気持ちいい)
フウカ「ああ♥そこ!もっと舐めて♥やれば出来るじゃない♥」
(直立したペニスを優しく扱くフウカ。ナルトのペニスはますます大きくなり挿入できる準備が整う)
(準備が整うと今度はフウカ自らの大きな胸を片手で揉みながら、妖しく腰を振る)
フウカ「いいわ♥もうすぐイケそう♥はああ♥」
(自分の指も噛みながらその絶頂に向けて上り詰める)
フウカ「あああ♥♥♥」
(プシャアアアと愛液を性器から飛ばす。プシュ!プシュウ!と何度も潮を噴く)
ナルト「ぶはあっ!!!」
(まともに潮吹きを浴びて息を詰まらせる)
(子宮までぱっくり開いた性器。それを見せたまま、息を整えるフウカ)
フウカ「はああ・・・♥♥ありがとね♥それじゃご褒美♥」
(あの黒い肉棒のような棒を何の前戯なしに固く窄まったアナルへ無理矢理入れる)
ナルト「う、うわあああ!!!」
(ナルトのペニスがビン!と震える)
(ビュウウウ!!)
(いわゆるところてんと呼ばれる夜の技で無理矢理射精を促されたナルト)
(初めてアナル挿入されて困惑と痛みと味わったことのない射精に意識がますます混濁する)
ナルト「何故・・・何故、こんなことをするってばよ・・・」
(自分の男としての大事な物を穢された気分で一杯に)
(幾らなんでもこんなことをされる筋合いも無く心から何故?と尋ねる)

39 :
フウカ「決まってるじゃない。私はアンタの体が欲しいの。珍しい風属性の性質のチャクラを持ってるわよね?
   それが欲しいわ。それともう一つ特別なチャクラも・・・
(すーっ、とオレンジの服を捲る)
(お腹の封印術を撫でてながら)
フウカ「これは私には制御できないから要らない。だから要るって人達と取引をしたの」
(お腹、というか尻穴ににズッポリと刺さった黒い棒を出し入れする)
ナルト「うわあ・・・や、止めろ・・・っ!!」
(真っ赤になりながら悔し涙を流して抵抗の意志を示す)
フウカ「これがあればアンタの中の尾獣の力も制御出来るって聞いたの。
   あらー?出した前よりもビンビンじゃない〜w男とキスしたのももしかして趣味なの?アハハ!
もっとも、これだけじゃ完全にコントロールするのは無理みたいだけどね。
   でも、意識から屈服させたらもしかしたら・・・これは奪い甲斐のある体だわ♪」
ナルト「う、嘘だー!ば、バカ野郎ってばよ・・・」
(ぐすっ、と初キスの切ない心の傷に塩を塗りこまれた気分)
フウカ「ゴメンね♥その代りもっと気持ち良くして、ア・ゲ・ル♥。」
(跨っていた顔面から降りると術を伴わない濃厚なキスをする)
フウカ「んん・・・♥」
(舌を絡ませてチャプチャプといやらしく舌を絡ませる)
(堕とす悦びで体が疼くフウカ)
(自然と自分でクリと膣を弄る)
フウカ「・・はぁ・・・♥私の体で絞ってあげるから好きな時に出していいわよ♥」
(大きな胸を全部晒す。形も張りも素晴らしい乳房でナルトのペニスを挟む)
フウカ「あ〜ん♥はむはむ・・うふふ♥」
(上目使いで胸と口でナルトのペニスを扱く)
フウカ「ん、ん、ん♥」
(喉奥まで使って深く吸いこんでは喉奥で締める)
ナルト「で、あ!・・・くう!!」
(我慢など出来る訳もなく直ぐに口内、いや喉奥で果てる)
(ドピュドピュドピュ!)
(立て続けの射精なのに凄く粘る精液)
フウカ「ふふふ・・・もう?早いけど美味しいわよ。視て♥」
(あ〜んと口を開くと喉までたっぷりと濃いザーメンが一杯に)
(それをわざと見せながら唾液と混ぜて量をもっと増やしてみせて)
フウカ「んぐんぐ・・・」(ゴクンッ)
フウカ「ご馳走様♥」
(微笑をしながら全てを飲み干す)
(そしてすっかりぬれぼそった膣口を広げる)

40 :
フウカ「今から童貞も頂いてアゲル♥」
(立て続けの射精でますます混濁した意識のナルト)
(ぼーっ、と見ながら自らのペニスが女の性器に飲み込まれるのを見る)
(くちゅ・・・)
(奥まで直ぐに入る)
(熱い肉の締め付けがナルトを犯す)
ナルト「うあ・・・・熱い・・・熱くて・・・気持ちいい・・」
(童貞を奪われ、アナルの初まで奪われてすっかりこの女性のモノ扱いされていることに
体験したことのない満足感が生まれる。もっと中に中に居たい・・・)
(そう思うナルト。満足に動かないはずの手が豊満なフウカの胸を揉み始める)
フウカ「そう。それでいいの♥欲望を曝け出して私のモノになりなさい、ボウヤ♥」
(ナルトの意志を奪う黒い棒。そしてフウカの意思の介入も手助けする)
フウカ「これを使うのは私の全てのチャクラをガンガン吸ってくれるけど
   ボウヤが一杯私に注いでくれるか、上手く使えるようになっちゃった。」
(ナルトの九尾のチャクラはフウカの特殊な体にも影響を及ぼし始めたようだ)
(フウカも一度は拒絶した九尾のチャクラだったが、この棒の介入で制御できつつある)
フウカ「だ・か・ら、もっと私に一杯出していいわよ♥」
(思えば自分の親と同じくらいの歳かも。赤い髪とか何かと近親感が湧く)
(ナルトが腰を使い始める)
フウカ「やっとその気になったのね、ボウヤ♥」
(ボウヤとか言われるとゾクゾクする。お姉さん的なものなのか、これがお母さん的な物なのか?)
(親戚も家族もいないナルトの寂しさを埋めてくれそうな存在にナルトの心が躍った)
ナルト「お、お姉さん・・・」
フウカ「フウカと呼んでいいのよ、ボウヤ♥何だったらお母さんとか呼んでみる?w」
(茶化しているフウカもナルトにゾクゾクする。この膨大なチャクラが自分のモノになればこの世は思いのまま)
(可愛い私の子にしてもいいし、新たな生命を作る雄にしてもいい)
(なによりもまずはこの子を籠絡してやろうと新たな野望が生まれる)
ナルト「そ、それじゃ、フウカ・・・さん」
(ちょっと良い感じ!と思えたナルト)
(意識が飛びそうなのに新たな希望が湧いて嬉しいナルト)
フウカ「いいわよ、ボウヤ。一生傍に居てあげるから、今は一杯私に出して♥の接吻・・・」
(ゆっさゆっさと胸が揺れる。母性が強く見えるのはこのせいなのかも)
(揺れる胸に目を奪われながらキスを再びするナルト)
(最後に呟いた言葉で術が発動する。ぼお・・っと外道魔像が闇に浮かぶ)
(九尾のチャクラは外道魔像に)
(フウカは約束を違える様子はない)

41 :
ナルト「フウカさん・・・何か来る・・・」
フウカ「何も怖がることは無いのよ、ボウヤ・・・もうすぐ、もうすぐだから」
(言葉と意識とは正反対に力強い男女の交わりが始まる)
(フウカがナルトの騎乗すると下から思う様フウカの胸を弄るナルト)
(激しい腰つきと直後に多量の吐精をするナルト)
(フウカの子宮へ着々とナルトの子種が溜められる)
(特殊な体の為か普通なら溢れる位の精子も無尽蔵に貪る)
(ナルトは言葉が消える)
(その代りに切ない息切れを繰り返す)
フウカ「ボウヤ、私の可愛いボウヤ♥」
(はぁはぁと応えるように息だけの音が続く)
(バックでナルトが犯すがボリュームのある尻肉を一杯掴んでペニスを突くたびに射精を繰り返す始末)
(ナルトの無尽蔵のスタミナがなせる技かはたまた・・・)
フウカ「もっと、もっとよ♥」
(次は正常位で交わる二人)
(フウカが下になり足と腕でナルトをしっかり抱きしめる)
フウカ「あああ♥この子、本当に最高!!」
(ギュウウッと抱きしめるフウカ)
(その胸の中で子供のように乳房を吸い、うっ!と短く呻くナルト)
フウカ「あああ・・・溺れる!私の卵子が犯されてる♥♥♥」
(ドクンドクン・・・)
(今最後の射精が済んだようだ。外道魔像に九尾のチャクラが吸われナルトが力なく崩れた)
???「約束は守ったようだな。約束通りその肉の塊には用はない。それを持ってどこへなりとも消えろ」
(闇の声が契約の完了を告げる)
(フウカはナルトの抜け殻になった肉体と消える)
(そして月日が経って・・・)
フウカ「いいわよ、ボウヤ♥」
(腹ボテになった姿でナルトと交わる)
(あの時確かに契約は成立した。九尾のチャクラのほとんどはくれてやったがこの肉体が生きる程度は奪っていたのだ)
ナルト「フウカさん・・・」
(意識は完全にフウカの虜になったナルト)
(今は新たな膨大なチャクラを宿す肉体をフウカに生ませるためのオスとなり)
(命尽きるまでフウカと交わり続けるのであった)
(それが無限月詠までの短い間であったとしても・・・)

【完】
【ありがとうございましたーwまたリクエストがあればやってみたいです】
【アッチの続きも少しずつ進めます】

42 :
>>41
ありがとうございます。
まさかほんとにやってくれるとはw

43 :
>>42
こちらこそリクエストありがとうございました!
結構長いオリジナルストーリーだったのでびっくりしましたが、魅力的なキャラクターでした!また機会があれば書いてみたいです。

44 :
乙です!楽しかったです。テンテン好きだったのに扱いが…w
リクエスト、ガイ班でお願いできますか?エロなくてもかまいません。
アッチの続きも楽しみにしてます

45 :
>>44
ありがとうございます!私もテンテンは好きなキャラなので良いときはいいです(ツッコミのテンテンが大好きですがw)
テンテンのエッチ系も勿論書きたいです。
ちょうどガイ班絡みでやりたいと思ってました!少々おまちください。
アッチも頑張ります!

46 :
ガイ班(ガイ&リー)Xテンテンネタです。
リクエストがありました、テンテンネタです!
以下の感じがダメな方はスルーした方がいいかも
・テンテンが意外とビッチ系
・輪姦ではないが、3P
・ネジが居ない!
・ギャグもあるよ
・エッチまでのネタが長すぎる!
以上が大丈夫でしたら宜しくおねがいします。
では始まり始まり〜

47 :
(木の葉の里も結構人が減って寂しい感じになってきた)
(火影代行だったシズネさんですら、里を飛び出した)
(仕方ないのでカツユさまが火影代行となった木の葉の里)
(ここにも一人悩める乙女がいた)
テンテン「あーあー、これじゃ木の葉の里はどうなっちゃうのよー。」
(それもそのはず、同期の女の子の結婚話が次々上がったり、知り合いがどんどん里を離れているのだから)
リー  「どうしたんですが、テンテン?」
テンテン「どうもこうもないわよー。大体戦争が終わったのはいいけど、みんな離れ離れじゃない。
    ちょっと寂しいなーっと思ってねー。」
りー  「本当にそれだけなんでしょうか?同期はみんな浮いた話の1つや2つ上がっているのに
    テンテンには一切無いじゃないですか。それが寂しいのでは?」
テンテン「いきなり核心突くなー!!」(スパーン!)
(大型ハリセンをいつでも装備しているテンテン。外伝が、外伝が彼女を変えてしまった)
(良くも悪くもファンは増えたが、浮いた話は逆に減ってちょっと寂しいお年頃なのです。)
テンテン「でもさー、今サクラ達にはナルトをの縁組話で盛り上がっているじゃない。いのはシカマル。
    何で私の周りにはそういう話が無いわけ?こんなのおかしいわよ。」
リー  「僕はテンテンが好きですよ。」
テンテン「え!?」(ドキン!!)
リー  「ええ、いつも修行をしてきた仲ですし、それに・・・」
テンテン「それに・・・?」(ドキドキ・・・)
リー  「テンテンを見てると凄く親しみやすいと言うか」
テンテン「それで、それで?」(ワクワク)
リー  「つい。抱きつきたくなると言うか」
テンテン「それって・・・」(真っ赤)
リー  「はい、テンテンを見ているとついつい修行の丸太を思い出すのです!
    こうやってグルグル回る修行をしたくなるのです!」
(丸太の周りをグルグル回る修行をテンテンでするリー)
テンテン「そんなに私の体型は丸太みたいかー!!!」(怒!!)
(キラーン☆)
(渾身のハリセンのツッコミで星になるリー)
テンテン「まったく!乙女の心にも気づかないなんて、バカ。」
(ちょっと寂しいお年頃なのです。)
ガイ  「何だテンテン、どうしたんだ?」
テンテン「ガイ先生!!・・・実は・・・」
(つれない素振りのリーについてよりにもよって、ガイ先生に相談してしまったテンテン)
(いつもならサクラに綱手様、シズネさんにも気軽に相談できた。)
(それがいずれも今は連絡が取りづらい状況になり、それも落ち込んでる一因かもしれない。)
ガイ  「そうかー、テンテンはそんなにリーが好きなんだな。」
テンテン「そんなにはっきり言われるとちょっと恥ずかしいんですけど、本当の所、私のこと
    どう思っているのかな〜ってちょっと思ったんです。」
ガイ  「ハハ、そんなに照れるなw青春でいいじゃないかー!よし俺が一肌脱ごうじゃないか!」
テンテン「(汗)ちょっと不安だけど、ありがとうございます!」
(本当に大丈夫なのかな〜って一抹の不安を感じるテンテンでした。)

48 :
(数日後)
リー  「テンテンお話は聞きました。僕のことが好きなんですね!」
テンテン「そんなにいきなりストレートに聞かれると恥ずかしいじゃない!。」
(恥ずかしいながらもウン、と答えるテンテン)
りー  「ごめんなさい、テンテン僕には気になる人が居るんです。ごめんなさい」
テンテン「やっぱり、サクラのことが好きなんだ・・」(ちょっとセンチメンタルになるテンテン)
リー  「いえ違います。僕にはガイ先生が気になって仕方ないのです!」
テンテン「えー!?そっち方面!?」(ガックリ)
(ガイ先生に負けるとは思ってみなかった。師弟愛はあるけれど、師弟を超えた愛になるとは・・・)
りー  「ガイ先生はもう三十路、ライバルだったカカシ先生すらうら若き奥様を娶って、
    今、木の葉の里注目度NO.1の独身男性なのです!悪い虫がつかないか心配で心配で!」
テンテン「ずっと独身とかを心配してるんじゃないのかー!!」
(まさか人のことを心配してるとは思ってもみなかった。りーらしいといえばそうだし)
(そういうところが好きなのだが、一瞬色々考えた自分がバカみたいだった。)
テンテン「ふー。なんだか私、考えすぎたみたい、そうだよね。私たちのことよりもまずはガイ先生よね。」
(ちょっと元気が出たテンテン)
リー  「それで提案なのですが、テンテンしか出来ないことなのですが」
テンテン「え、なあに?」
リー  「ガイ先生のお嫁さんになりませんか?」
テンテン「バカ!!!!!」(スパーン!キラーン☆)
テンテン「リーのバカ」(クスン)
(やっぱりなんだか真面目に考えてた自分がバカに思えたテンテンなのです)
ガイ  「あれ?今リーが居た気がしたんだが?」
テンテン「リーなんて知らない!」 
ガイ  「アイツも本当はテンテンのことが好きなんだぞ。俺に気を使って今は結婚出来ないと言ってたしな」
テンテン「だからって!だからって、よりによって、私をガイ先生に勧めるとかありえない・・・」
ガイ  「アイツそんな事言ってたのか。困った奴だ」
テンテン「私だって本当の恋がしたい!。うわあああん・・・」(泣き出したテンテン)
ガイ  「そっか、それじゃ俺も旅に出るかな。カカシも嫁を貰ったし、俺も嫁さん探しの旅にでるさ。
    な〜に、心配するな!俺からリーには軽率な発言を叱っておく!アイツは真面目だが、
    頭のネジがどこか1本抜けている所があるからな。」
テンテン「それ、先生が言うかな・・・」
(ともかく、ガイ先生は旅に出ることになったのでした。)

49 :
(その日の夜)
リー  「大変です!ガイ先生が旅に出るそうです!」
(パジャマのテンテンがいきなりスパーンと突っ込む)
テンテン「今何時だと思ってるのよ?知ってるわよそれくらい」
りー  「僕にはガイ先生もテンテンも両方大事なんです!ガイ先生を後を追って修行にも出たいのですが
    テンテンも置いていけないのです!テンテンお願いです。僕と結婚してください。それとガイ先生とも!」
テンテン「だ・か・ら、なんで私がガイ先生と結婚しないといけないのよ!?それに二人と結婚なんて無理でしょ。」
りー  「その点ならご心配なく!今、里ではナルト君の結婚話で日向家と春野家でえらく揉めていまして
    ナルト君のお父さんのミナト様からこの際里の英雄なら重婚OKにしないか?という提案がでてるのです!」
テンテン「ウソー!!!!??」
リー  「僕らも今回の戦争では初代様や歴代火影様も仰ったように皆が英雄なのです。つまりテンテンもOKなのです!」
テンテン「その理屈わかんない・・」
リー  「つまり、ガイ先生に悪い虫はつかないし、僕らは一生ずーっと一緒でいられる訳なのです!」
テンテン「結婚ってそういうことじゃないと思うんだけど。まあ、リーの言いたいことは判ったわ。」
リー  「それじゃ!」
テンテン「結婚はともかく、一緒にそのお嫁さん探しに行きましょう♪それならいいでしょ?」
リー  「テンテン・・・そんなテンテンが僕は大好きです!!」
テンテン「わーったからそんなに抱きつくなー!」(ちょっと嬉しいテンテンなのです。)
リー  「ガイ先生〜!」
ガイ  「お前達・・・」
(まさか一人ひっそり去る予定だったのに・・・ちょっとだけ熱いものが込み上げてきたガイ先生)
テンテン「私達も一緒に行きます。先生だけじゃ一生見つからないって言うか、やっぱり心配で」
ガイ  「そっか、お前達だけなら上手く行くと思ったが俺が馬鹿だった。許してくれ。」
リー  「それに旅先で幾らお嫁さん探しでもその修行は必要でしょ?だから、一緒に修行させてください!」
ガイ  「そーか!修行が必要だな!かー!俺は何て良い生徒持ったんだ!!リー!!」
リー  「はい、ガイ先生!!」(ヒシッ!)
(しっかり抱き合う師弟。一緒にくるりとテンテンに視線が向く)
テンテン「え、ワタシ!?」
リー  「ええ、ガイ先生といえど、女性のことはさすがに経験豊富とはいえません。ネジならともかく
    僕らにはそれを研鑽するための相手が必要なのです!」
テンテン「それでナニをするのよ?」
リー  「ズバリ、床上手になって好きな子を落とせるようにしたいんです!」
テンテン「ちょっとそれ無理!!」
ガイ  「いや無理なんかじゃない!要は修行だ!!!」
(二人はテンテンを連れて山へ修行へ向かうのでした)

50 :
テンテン「ちょw本当に無理だから!何で私が二人の床の相手するのよ!」
リー  「僕が嫌いですか?テンテン!」
テンテン「そういうことじゃ・・・」
ガイ  「なら俺が苦手か?」
テンテン「こういう微妙な話させないで!。もう判った!それじゃ私が面倒見ればいいんでしょ?」
(結構やけになってきたテンテン。実はガイ先生は嫌いじゃないし、逞しい面も一杯見てきたからドキドキしている)
テンテン「せめて、するならこんな山奥じゃいや。ちゃんと部屋でしたい。」
ガイ  「それじゃ判った!剛力旋風!!!」(バキバキバキ!!!!)
(大木を打ち払い、地面を整地する)
リー  「それじゃ僕も忍法朝ニワトリ!!」
(凄い勢いで丸太を突いて組み立て、窓明け、ドア付け、小物一式、ベットまで!一瞬のうちに作り上げていく)
テンテン「凄い・・・」
(技は相変わらず、変だがやってることは凄い。それに感心したテンテンだった。)
ガイ  「完成だ。これなら文句あるまい。」
(表札には三人の名前が。もうここに住む気マンマン)
テンテン「は〜、やっぱり。まあ、私も決めたわ!ここでガイ先生のお嫁さんが出来るまで相手してあげる」
リー  「流石テンテン!話が早い。」
テンテン「でも、待って!最初くらい真面目にやって」
(ちょっとだけ赤くなるテンテン。その意味が通じたらいいなと思うテンテンだった。)
リー  「テンテン・・・判りました。テンテンの好きなようにしましょう。」
テンテン「ありがとう。今支度する。」
(そうは言ったものの、何を支度していいのやら・・・)
(戸惑いながらも、この丸太小屋のクセにガス水道電気全て完備の1LDKG
(風呂トイレ別、ダイニングキッチンにガイとリー付の小屋に先に入り身を清めた)
テンテン「・・・いいわよ二人とも入って。」
(ガイとリーを招くテンテン)

51 :
(ベットにすでに入っているテンテン)
(ガイとリーがその前に)
テンテン「今から少しだけギャグ無し、ギャグパートに入ったらそこで終了。判った?」
リー  「困難なミッションほど燃えます!ぜひその挑戦受けさせてください!」
テンテン「本当に判っているのかな〜(哀)まあ、良いわ。それじゃ始めましょう。」
リー  「お願いします。」
テンテン「まずそこからおかしい。こういうのはあなた達からしてほしいな。私一応女の子なのよ?」
ガイ  「そうだな。こういうのはお前達よりも歳の分経験豊富な俺がリードしないとな。」
(ガイは緑の全身タイツを脱ぎ捨てる)
(ガイの身体は相当な訓練を積んだので脂肪などという甘っちょろいモノは見当たらない)
(かといって無駄な筋肉も見当たらない。無駄を一切そぎ落とした鋼のボディそのものだった)
テンテン(うわあ・・・男の人の裸とかマジで見るのは初めて・・・)(ドキドキ)
リー  「それじゃ僕も・・・」
(やっぱり服を脱ぐと今度は生傷一杯、それでいて凄い筋肉。同期でもあれだけ締まった身体はいないかも)
テンテン(ネジよりも逞しい・・・リーってあんなに逞しかったんだ・・・)(ドキドキドキ)
    (さっき男の人の裸といったのにネジは女装するから別物らしい)
ガイ  「それじゃ俺から始める。リーは俺の動きを良く見ておくように。」
(テンテンにベットに入っていくガイ先生)
テンテン(うわどうしよ・・こんなことならもっと凄いっていうかもっとカワイイの持ってくればよかった)
(既にヤカンが沸騰しそうな勢いで顔から火が思いのテンテン)
(見る見る顔が赤くなっていく)
(ガイ先生がシーツを捲ると白い上下の下着、スポーツブラとショーツだった)
ガイ 「前から思っていたんだが、お前結構カワイイところあると思っていたんだ。テンテン似合ってるぞ」
(ガイ先生にお世辞とも本気とも取れる台詞を聞くとそれだけで緊張するテンテン)
テンテン「先生・・・恥ずかしいよ・・・。」
(手で隠すようにしているテンテン)
ガイ  「ここまで来て恥ずかしがるな。俺だって恥ずかしいんだ。お互い様だ。」
(任せろ!といつもと変わらぬ脂ぎった笑顔。でもいつもと変わらぬブレナイ姿勢が羨ましい。ちょっと素敵)
ガイ  「最初はキスだな。」
(すっ、とテンテンの顔に手を置いてキスをする)
(意外と上手い!体術の天才ということもあるのか、細かいキスの仕方や手の置き位置が良い)
テンテン「う・・・恥ずかしいよ・・あ・・」
(目を閉じてガイ先生の指南を受けるテンテン)
(キスを上手く受けているうちにちょっとその気になってきた)
ガイ  「お、乗ってきたか。触るぞテンテン。」
(体のラインに沿ってなぞるようにしながら、その小さな脹らみをなぞる)
テンテン「う・・・そこは・・・!!」
(くっ!と手をグーを作って我慢の子)
(べろっと体を舐めるガイ。小さな脹らみを丹念に触りながら徐々に下着の中へ手を入れる)
(その脹らみのてっぺんを指の腹で転がす)
テンテン「うっ、恥ずかしいよ〜・・・」
(シーツをギュッと握り締める)
(そこからガイももっと大胆な行動に)
(ショーツに手を入れて小さなふくらみとまだまだ誰も触れていなかった部分を撫でる)
テンテン「ダメ・・そんないきなり・・・!!」
テンテン「あ・・・あ・・・あああ・・!!」
(どんどん体が柔らかくなる。力抜けて代わりになんだか熱い)
(お股のところから熱い汁がどんどん出てきて恥ずかしい)
テンテン「せ、先生・・・」
(潤んだ瞳で見つめる。それが懇願と察したガイ先生)
ガイ  「皆まで言うな。リー出番だ。」

52 :
(最初はリーが良い思うガイ。)
リー  「え?でも最初は・・・」
ガイ  「だからだ!りー、テンテンはお前が好きなんだぞ。だったら好きな人に最初は捧げたいんじゃないか?」
リー  「判りました!全力をもって挑みましょう。」
(そういうセンスは皆無なのが残念なのだが、意味は伝わったらしい)
(ガイが恥ずかしがるテンテンからそっと下着を脱がせてベットに寝かす)
テンテン「最初なのは私だって同じなの・・・だから・・」
(リーも黙って頷いて一歩近づく)
(緊張はしていたが、もっと緊張しているのはテンテンとわかった)
(テンテンが震えていた。不安で一杯なのだと悟った)
リー  「ゴメン。僕がもっと早く判っていたらよかったのかもしれません。」
テンテン「リー・・・」
(リーがテンテンとキスをする)
(リーにはここからがスタート。やはり緊張していた)
テンテン「大丈夫・・・お互い様・・・なんだよね・・・」
(付き合いが長い分、リーのことも良く判った。精一杯頑張っているんだと)
テンテン「いいからそのままでいて・・。」
(リーを押し倒して、その股間に顔を埋める)
テンテン「ん・・ん・・・」
(チュパチュパと煮え切らないその部分をそそり立たせる)
リー  「テンテンそれはいきなり・・」
テンテン「いいの、黙ってて。あむ・・・。」
(チュパッパリングが暫く続く。フェラというにはあまり遠いが見聞きした知識を総動員して頑張るテンテン)
テンテン「っぷは・・・」
(唾液でテカテカになったリーのアレが立派にそそり立つ)
テンテン「それじゃ・・・お願い・・ね。」
(ベットに寝て静かに目を閉じる。少し足を開いてリーを待った)
(リーは知らなかったあまりにテンテンの女性的な体を見て、生唾を飲んだ)
リー  「行きます。」
(震える手でペニスを握り、位置を確かめる)
テンテン「そう・・・いいわ・・・そのまま奥へ・・あ!!」
(リーが一気に奥へ入れた)
(最初だけに震えるテンテン)
リー  「テンテン・・・?」
テンテン「大丈夫、続けてリー」
(目の涙を擦って取るテンテン)
(嬉しい気持ちが込み上げてきたのとちょっとやっぱり痛かった)
(リーに心配かけないように精一杯元気に振舞った)
(リーもテンテンを気遣う素振りを見せようと思ったが、テンテンが元気を装うのでグッと我慢して)
リー  「動きますよ」

53 :
テンテン「ええ。いいわよ。」
(二人が動き出す。まだまだ痛いからう・・とかく・・とか短い悲鳴を上げているが次第にそれも何とかなってきた)
テンテン「遠慮しないでガンガン動いて」
(リーはコクリと頷いて動く)
(正常位で繋がる二人。弟子二人をそっと見つめるガイ。ちょっと変な感じだが、いまは仕方ないと思うガイであった)
(リーの動きが小刻みになってきた。)
(テンテンも足でギュッと閉めて離さない)
リー  「テンテン!」
テンテン「リー!!」
(うっ、と短く呻くとリーがテンテンに射精する)
(テンテンがそれを受けて、くッ!と身悶えた)
(しっかりと抱き合う二人。派手な行為は無かったが互いに初めてをあげることは叶ったようだ。)

(ガイは弟子達が結ばれたことを見てそっと出て行こうとした)
リー  「ガイ先生!」
テンテン「こうなったからには先生にも最後までしてもらうわよ〜覚悟してくださいね。」
(にこりと笑ったテンテン。結構初めは緊張したが、山を越えた感があるようだ)

54 :
テンテン「あむ・・・先生の逞しい〜♥」
(吹っ切れたように喉奥まで使って見せてガイ先生のペニスを巧みなテクニックでそそり立たせる)
リー  「ほ〜ら先生も緊張しないで」
ガイ  「わ、こら!男が男の乳首を触るな!ああん♥。」
(テンテンとしてはアウトなのだが、今はノリに任せた)
テンテン「よいしょっと」
(そそり立つガイ先生の一物に跨るテンテン)
(自分の胸を絞るように腕組みして腰を使うテンテン)
テンテン「やっぱり先生の大きすぎる♥入れるだけでイッちゃったw」
(ブルッと震えて軽くイってしまったことをあっけらかんと暴露した)
ガイ  「お、おい!いきなり無茶するな!」
テンテン「平気〜♥それよりリー、こっち来て♥」
(リーのそそり立っているペニスを扱きながら腰と使う)
(いきなり二人をお相手する気のテンテン)
リー  「テンテン上手すぎます!」
テンテン「でしょ〜、コツが掴めたみたいなのwいいのよ〜好きな時に私に掛けてね♥」
(リーのペニスをゴシゴシしながらお尻の肉を上手く使ってバウンドするようにピストンするテンテン)
ガイ  「これじゃ俺なんかよりもあっという間に上手くなるな」
(ガイ先生もタジタジになりながらスタミナに任せてその動きに同調する)
テンテン「ふあ♥先生−深すぎー!あああん♥」
(ピストンがより激しくなる軋むベット)
(ギシギシ言わせながら3人一緒に絶頂を迎える)
ガイ&リー&テンテン「うああ!!」
(ドクン!ドクン!)
(一杯の白濁液がテンテンに注がれ。掛けられる)
テンテン「うわぁ…二人とも出し過ぎ♥でもまだイケるでしょ?w」
(そういうと注がれた白濁液を自分でアソコを広げて流れる様を見せつける)
(トロトロの濃厚なエキスというべきモノが溢れてくる)
テンテン「今度は二人一遍に入れても良いよ♥」
(リーに跨り、バックから同じ部分にガイを迎えるテンテン)
(二人はテンテンに主導権を握られながらも人並み外れた回復力とスタミナで応えるのであった)
ガイ  「なあ・・リーよ・・」
リー  「はい・・・なんですか?」
ガイ  「俺はふと思ったんだが・・・アイツの方が凄いスタミナじゃないか?」
リー  「僕も全くの同じ意見です・・・僕らが先にバテそうです・・・」
ガイ  「俺達はとんでもない天才を相手にしてるんじゃないかな?」
リー  「ええ・・・おそらく素質も技術も里一になるでしょうね・・僕らがもてばの話ですが・・」
テンテン「なあ〜に男同士でブツブツ言ってるの?もっと腰振りなさい!あああん♥もう最高w」
(暫くはテンテンに絞られそうな二人なのでした)
【ありがとうございました。まさか長編になるとおもいませんでしたが、何とか完走しました!】
【まだまだリクエスト待ってます!】

55 :
ありがとう。仕事早くてビックリ!
この職人さん誰でもかけるしギャグも楽しいw
リクエストというか今回のも含めて今までのシリーズ化して欲しい
これの先の話しも気になるしネジ達もどうなったか気になるしw
あとほかの婚活組っていうのも何回か出てきて気になった
また宜しくお願いします!

56 :
テンテンかわいかった
ありがとう

57 :
>>55-56
ありがとうございます!結構ガイ班は外伝もあったし、大好きです!
リクエストに関してはあと数名その流れで書きたいなーと思います。(アンコさんとかいのちゃんとか)
そういえば婚活組といえばキバもいますね。さて誰とカップリンがいいんですかね〜オリキャラだと萎えるかもしれないし
犬好きな他版権からそれっぽいキャラを参考にするか・・どうしましょう?リクエストお待ちしてます!
チョウジは多分、音の里に行くと思いますよその内、頑張ります!

58 :
>>6
同意〜!文章読みやすくて面白かったよね。

59 :
>>57
キバ! それは嬉しいです!相手は誰が良いんでしょうね!?
同じ班のヒナタとかかなぁ?
職人さんの書きやすいキャラで良いと思います!楽しみにしてます

60 :
>>59
ヒナタちゃんですね。了解しました。!赤丸のお相手まで見つかると良いのですがそれはまた考えてみますね

61 :
もし宜しかったらナルトxフウカの話しをお願いします!結婚する話しで

62 :
ヒナタだったらキバかシカマルがリーダーで
シノネジナルト全員でちょっと無理やり系とか読みたいです

63 :
もし出来たなら…
白が実は女の子だったという設定で再不斬×白で読みたいです

64 :
シカマルと紅を希望

65 :
皆様暫くぶりです。何とかキバ(あと赤丸)Xヒナタ完成しました!
以下は注意事項です。
・悩みましたが何とか作りました。キバが結構普通の男の子なのでヒナタも普通に女の子が良かったのですが、一連の流れで作っておりますので、かなり特殊な方向へ行きました!純愛好きな方ごめんなさい!
・赤丸を絡めた獣姦アリアリです。出産的な要素まであります。特殊プレイなのでそういうのが難しい方は見ないほうが良いかもです。
・最後は謎エンドです。夏だしミステリーなのです。ミステリーの謎が判るまで寝れない人はすこし置いといてください。
・あと文章の書き方を変えてみました。実験的な感じなので改行とかまずかったらご意見ください。
・それでは大分たちましたが上記が大丈夫な人は始まり始まり〜

66 :
 キバが里を元気良く飛び出した暫く経ったある日のこと。
 ここは里の境の終末の谷。音の4人衆との戦いの最後の場所。この近くの川で赤丸と一緒に西門の左近と闘を演じた場所でもある。滝の近くの川べりで石を投げたりして寝そべるキバ。赤丸もキバの頭の上にいる。大きさはなぜか子犬になっている。長い旅
になりそうなので、大型犬より食費が少ない小型犬に変化して、ちょっとは食費を浮かせよう作戦をしてる最中。
 一応その機動力を使って行った事のある場所はあらかた見て回っみた。知り合いでちょっといいな〜、と思った子は昨今の結婚ラッシュによってことごとく、婚約済みだった。
 「あー、嫁さん探すとか啖呵切ったけど、まるで全部ハズレ〜。あとはどこか宛てがないよな〜。」
 「クウ〜〜ン」
 赤丸も小さく吼えた。赤丸だけでもと思っていたのだが、赤丸に釣り合いの取れそうなお年頃の犬も赤丸の穏やかな性格と合いそうな犬が居なかった。
 キバは帰るに帰れず、この里境で考えていた。ポケットから謎の丸薬を取り出して、それを見つめる。
 「いざとなったらこれを使えとか言われたけど、親父ー、これは危ないし赤丸のお見合い相手には使わないだろって。」
 丸薬をまじまじと見ていたら、つるりと手から落ちそうになる
 「おっとと!!」
(使い方を誤ると大変なことになるので慌ててキャッチする)
 「ふー、危ない危ない。・・うん?」(クンクン)
 「ワン!」
 並外れた嗅覚で良く知る人物がここに近づいてきたのを知った。長いサラッサラの髪。大きな胸!そしてパッツンパッツンのレギンス。
 「ヒナタ!?何でお前ここに居るんだ?」
 「あ、キバ君・・・うん。ちょっとね・・・キバ君こそこんな所でどうしたの・・?」
 「あ、いやー何作戦会議開いてんだよ。なー赤丸♪」
 「ワンワン!」
 「あ、赤丸が小さい!懐かしい!可愛いね!」
 さっきまでの少し落ち込んだヒナタの顔がぱっ、と明るくなった。チビ赤丸をナデナデしてご満悦のヒナタ
 「おっ、いつものヒナタに戻ったな!赤丸は省エネモードさ!昔といえば、ヒナタお前ちょっと喋りが昔っぽかったぞ。里で何かあったのか?」
 「そ、それなんだけど・・・」
 聞けばナルトを巡ってサクラの家と家同士がちょっと険悪になっているとのことだった。
 「私はサクラちゃんと争うくらいなら、この話、ちょっと待ってもいいと思ってるの・・・それに・・・。」
 「それに?」
 「それに・・・。」
 何事かをゴニョゴニョと言っている。昔のヒナタに本当に戻ったかのように言葉がハッキリしない。
 「聞こえないよ。もうもう一回言ってくれ、なになに・・・?」
 今度は聞き落とさないようにもっと近づいて話を聞く
 「それに、ナルト君今はお母さんが良いみたいで・・・。」
 目線を反らして指同士を突いて話を区切るヒナタ。それ以上は話したくないのか顔を赤らめている。
 「そりゃ〜自分の母ちゃん嫌いな奴はいないさ。ナルトだって・・・うん?アレ?もしかして・・・」
 コクッと一回だけ頷く。後は爆発したように真っ赤になるヒナタ。
 「おいおい!それは大変だな・・・ナルトめ〜、ナニやってんだよ、全く・・・!!」
 事情が事情なだけにヒナタに内容を確認しようにも炎上中のヒナタには聞きづらい。
 「そっか、ナルトがな〜・・・それじゃヒナタは今はどうしたいんだ?」
 「わ、私はどうしていいか・・・判らなくなっちゃった・・・」
 あれだけ内気な子が忍者大戦で劇的に成長をしたのにここに来て幼稚帰りしてる。それはなによりも大好きなナルトへのショックからなのかもしれない・・・
 「あ、でもさー、そんなの白昼堂々としてるわけないだろ?ヒナタだって誰からか噂とか・・・・」
 「私、サクラちゃんのことが辛くて相談する相手もいなかったからナルト君に相談しようとしたの。そしたら、家の近くにナルト君のお父さんが居て、おかしいと思ったから白眼使ったら・・・そしたら・・ナルト君と・・・ナルト君のおかあさんが・・・。」
 ボン!!大爆発のヒナタ。きゅ〜ん・・・、と久しぶりに失神する。
 「おい、ヒナタ!ヒナタ!おい!!」
 一人自爆したヒナタを急いで開放するキバ。急な事態にオロオロしてしまう。
 「とにかく、しっかりしろヒナタ!」

67 :
 「あ・・・キバ君・・・ゴメン、私・・・」
 「びっくりしたぜ、なるほどなそんなことがあったら誰だって嫌になるよな。まさか息子と母親が出来ていたなんてな・・・。」
 「う〜ん、違うの。私はナルト君が今でも好きなの。それは変わらない。でもナルト君が・・・ナルト君が今はお母さんが良いなら・・・私・・・私・・・。」
 とは言っても割り切れない感情がヒナタを覆い、涙が溢れる。NTRたのはどうやらナルトの父ちゃんだけじゃないらしい。これはもう家族だけの問題だけではなさそうだ。
 「判ったヒナタ。つまりこういうことなんだな。お前は今でもナルトが大好きでだけどー、今のナルトにはその気が無いらしい。でも日向家がもう動き出しちまったら、自分で止めたくてもどうしようもなくなってるから困ってるんだな。」
 「うん、そうなの・・・どうにも出来ないから思い切って家を飛び出してきたんだけど・・・今日のキバ君いつもより賢いね。・・・ごめんそうじゃなくて!いつもみたいに私に気を使ってくれて嬉しくて・・・。」
 誤解を生みそうな事を言ってからすぐに気が付いて、本心を言うヒナタ
 「大丈夫だって、ヒナタの天然な部分は昔から知ってるからさ!あー畜生!なんでナルトばっかりモテモテなんだ!世の中間違ってるぞ!」
 「キバ君も十分素敵だよ・・・私だって・・・好きだもの・・・。」
 あ・・・と隠していた一面を言ってまた大爆発のヒナタ。今日は何度蒸危暴威のように沸騰することやら・・・
 「それだったら。、俺と!俺と結婚しよう!ヒナタ!」
 「え?キバ君と・・・」
 かああ・・・・とまたまた大爆発な蒸気ガールなヒナタ
 「今は答えが出ないけど・・・ありがとうキバ君・・・。」
 いつもの笑顔に戻ったヒナタ。それを見て安心するキバ。
 ちょっとだけ穏やかな良い雰囲気になる二人。
 そんなさなか、傍らに良く判らない丸薬を見つけるヒナタ
 (パチッパチッ)
 「?」
 「ワンワン!!!」
 危険を知らせる赤丸!
 謎の丸薬を見つけられて慌てたのはキバの方だった。
 「危ない!それに触るな!!」
 二人はもつれるように重なる。丸薬はヒナタの手から飛んで・・・・よろけた拍子にヒナタのお口へ
(ゴクンッ)
 「うん?」(パチパチ)
 「・・・。」
 「・・・。」(ゴクリッ)
 今ヒナタの飲んだのは赤丸のための丸薬だった。正確には赤丸専用影分身用丸薬というべき秘薬だった。これを女性に飲ませて赤丸が精を放つと赤丸の影分身が女性の胎内で影分身が極短期間で育つという恐ろしい代物だった。
 「やっぱ捨てるべきだった!大丈夫か!ヒナタ!」
 「はあ・・・・・。」
 「おい、!しっかりしろ!!」
 「キバ君・・・なんだか・・私・・・おかしいの・・・体が熱い・・・。」
 無造作にパーカーを脱いで巨乳が明らかになるヒナタ。ヒナタはそれ自体何も気にしていない様子。
 それよりも熱い眼差しでキバを見てその豊かなを胸を下から掬い上げて続けて言う。
 「私、今なんだか、変なの・・・熱いくて、苦しい・・・体が・・・ああ・・・。」
 薬の効果により赤丸と無条件で繋がるために強力な催淫作用のある成分が含まれているようだ。自分の胸をぎゅっと寄せて自ら慰め、その指先がヒナタ自身のレギンスの中へ入っていく。途端に切ない淫水の潤む音が聞こえる。キバの方をじっと見て自慰に勤し
むヒナタ。
 「まさか、この効果を知っていたから親父は・・・!!」
 言葉を失うキバ。まさか自分の失態でよりによって大事な仲間にこんなことになってしまったことに強い自責の念に囚われるのであった。それと同時にもう一つの異変にも気が付いた。
 「熱ッ!どうしたってんだ赤丸!?」
 「グウウ・・!!!」

68 :
 赤丸も丸薬を呑んだヒナタに呼応するかのように熱くなってきた。近くに居るだけの凄いチャクラを使っているのが判る。チビ赤丸から成獣にいつの間にか戻っている。丁度、犬塚流人獣混合(コンビ)変化の前の時のような勢いである。
 「赤丸まで一体どうしちまったって言うんだ・・まさか!?」
 気が付いたときには赤丸はヒナタに覆いかぶさっていた。赤い長い舌をベロベロとヒナタのレギンスの股部分に這わせ始める。ヒナタは最初小さく悲鳴を上げたが、すぐに赤丸の行動を見て受け入れてしまったのだ!
 「赤丸止めろ!待て!お座り!くッそーまるで言うことを聞かないのか!うお!ヒナタお前まで・・」
 「いいの・・・キバ君・・・いいの・・・。」
 虚ろな瞳で赤丸の行為を受け止めながら、優しく撫でる。良い子良い子と撫でる。おもむろに自分の胸と性器を晒すヒナタ。すると赤丸も誘われるままに的確にヒナタの性器と胸を舐める。
 「私もされてみたいの・・・この疼きとここの痛みが和らぐ気がするの・・・だからキバ君も・・・お願い・・・。」
 ヒナタの心の痛み・・・一連の騒動で傷つき、疲れているのであろう・・・温もりが欲しかったのかもしれない。ヒナタはそれをキバと赤丸に求めているようだ。
 媚薬入り特製丸薬だけじゃない、それはきっかけに過ぎないとヒナタが言っているようにも聞こえたキバ。
 「わりい、そんな事を言われてもハイそーですか、なんて聞けねえよ、ヒナタ。お前の弱みに付け込むような卑怯な事は・・・・ってオイ!赤丸!赤丸!待てお預け!今シリアスな場面なんだよ!!」
 大事なキバの見せ場も飼い主よりも手の早い赤丸によってお流れに。赤丸はその台詞の間に濃厚なヒナタとのキスを終えて正常位で犯し始めたのだ!!
 「ワンワン!!」
 「あ♥あ♥激しいよ赤丸♥♥♥」
 ヒナタもキバの台詞を聞いてなかったようだ。
 「キバ君♥私キバ君のも欲しいの♥」
 「ワンワンワン!!!」
 「ひゃあああ♥♥♥」
 ドクドクと早速中出しを開始した赤丸。成獣になってからの初めての交配なのにもう牝をメロメロにする事が出来ている!それを見たキバも最初は唖然としていたが、何度もヒナタに自分の名を呼ばれて、気持ちが決まった。ここで引いては男が廃ると腹を決め
た!
 「赤丸!!後でお尻ペンペンだぞ!クソ!こうなりゃヤケだ!俺も参戦するぜ!!」
 服を脱いで赤丸に指示をする
 「赤丸一旦俺と交代だ!それと犬塚流人獣混合(コンビ)変化!!」
 今の赤丸は異常興奮状態と十分なチャクラによって丸薬なしに変化が可能!一旦下がると裸のキバになる
 「ヒナタ俺もやるぜ!これで孕んでもいいよな?」
 「うん、いいよ♥」
 二つ返事で承諾するヒナタ。
 「やった!!やったぞ赤丸!」
 「ワンワンワン!!!」
 有頂天のキバと赤丸!後は既成事実を作るまで!

69 :
 キバは嬉々として既に赤丸の精液でべっとりしたヒナタの性器に立派になった自分の性器を入れる、赤丸は結合部をベロベロト舐めて援護する。
 「入ってきた♥キバ君が入ってきた♥ああ♥そこ舐めないで♥」
 ある意味二人がかりでヒナタのお相手をするキバ&赤丸。バッチリのタイミングとコンビネーションで立て続けにヒナタに潮を噴かせるほど
 何度も何度も絶頂に導かれるヒナタ。ヒナタは赤丸にも声を掛ける
 「赤丸もおいで♥」
 キバに犯されながら顔の方に来るように手招きをする
 「これもキバ君そっくりなんだ♥ふふん♥」
 パクッと咥えると喉まで使って赤丸の肉棒に奉仕。姿はキバでも中身は赤丸
 「ク〜ン、ク〜ン」
 余程気持ちいいのか吠えずに鳴いて見せる赤丸
 (ドク!!)
 すぐさまヒナタの喉奥に獣臭いコッテリとした精液が注がれる
 「う、凄い♥匂いも味もなんでだろう美味しい♥」
 薬のせいか全てを受け入れれるヒナタ。キバもそれにつられて膣内射精をする、
 「ヒナタ!う!!」
 「キバ君のも届いてるよ♥はあああん♥♥」
 ヒナタはこれも足を絡めて子宮の奥へとガッチリと受け止めるのであった。
 「赤丸!体位交代だ!前後にサンドイッチにするぞ!。
 「ワン!ワン!」
 前に赤丸、後ろをキバが犯す。凄いバイブレーションがコンビネーションによってヒナタにもたらされるのであった!! 
「また来る♥凄い!前も後ろも一杯♥また来るよ♥犬チンポのザーメン子宮に届く♥♥」(ビクビク!!ビクン!!)(ドクドク!!)(ドクン!!)
 受け事ののない快楽の連携に体を激しく痙攣させて絶頂するヒナタ。前も後ろも大好き赤丸とキバに犯されて身体が痙攣しっぱなしに。それにつられて赤丸とキバの大量射精を繰り返すのであった。
 そしてそのまま獣となった2人と1匹は夜を超えて朝を超えて昼まで交わった。

70 :
 その結果・・・
 「ワンワン!!」
 「可愛い〜〜♥!!!」
 本来の丸薬の効果である赤丸の影分身がヒナタの胎内に宿り次の日にはヒナタの胎内から出産されたのだった。
 「うわああ・・・凄いシーンだった・・・暫く忘れないな・・・アレ?俺も子種は宿ってないのか?」
 「うーん、分からない。これは丸薬の効果だったんだ・・・ちょっと残念・・・あ♥キバ君の子出来ないとかそういうことなんだけど・・・あの・・」(ボン!)
 「良いって皆まで言わなくて良いから。それでその赤丸分身はヒナタ持っていくか?」
 「良いの?ありがとう!大事にするね。赤丸も元気でね、また続きしようね♥」
 「ワンワン」
 「ワン!」
 赤丸も分身体については快くプレゼントを快諾した。チビの分身なのだが本体の赤丸と意識は一緒。暫くはヒナタと一緒なのが嬉しいらしい。
 結局一晩の熱い夜ではキバの子は出来なかったが、赤丸の分身を貰ってちょっと色々な事に踏ん切りがついた気分のヒナタ。結婚相手と時期は自分で決めることも今なら言えそうな気がする。
 「な〜んか納得できない気もするが、俺もやっと決まった感もあるし俺らも里に戻るか赤丸!」
 「ワン!!」「ワン!」
 2匹の赤丸も賛成と吠えるのであった。
 「それじゃみんなで帰ろう!」
 喋り方も前よりももっと前向きになって走り出したヒナタなのでした。
 「ここで一旦家に行くね。キバ君も赤丸君もまた後でね。」
 「おお!また俺の家に来てくれよ!」
 「ワンワン!」
 チビ赤丸を抱えたまま家に入って行くヒナタ
 「やあ、待っていたよヒナタ」
 「貴方は!?」
 この後ヒナタはぱったり消息が途絶える。赤丸もキバもその一部始終を何となくオブラードに包んで話したが誰も信じくれないのであった。・・・・【続く?】

71 :
ありがとうございました。後は順次やっていきたいと思います。遅れまして申し訳ございません。
凄くキバの特徴が良く言うと普通の男の子なのでどうしていいやら迷いました。あと赤丸らしさが上手く伝えられなくて
そこも悩みました。今度も本編での彼らの活躍に期待してます。キバ君と赤丸はどうやったらハッピーになれるのやら・・・。。
>>61
ナルトXフウカの結婚ですね?どんな感じでしょう?イチャイチャですか?皆に祝福されますか?それとも二人だけのいやらしい感じで?
>>62
レイプ系ですね。どの位の年齢の時が良いですか?子供版、ちょっと大人になってから、逆にアカデミー時代のチビヒナタ?
完全なIF設定ですから読み切りタイプになりますがどうでしょうか?あとみんなキャラの顔を被った鬼畜になりそうな・・・
>>63
白の女の子設定は完全に女の子だったらでしょうか?フタナリさんじゃないけど雌雄同体的な設定でもいいですか?
(ある時期男の子であるきっかけで女の子なるとか)
あとは泉に落ちたら白は女の子に!でもいいですけどねw
勿論読み切りです。いや、一連のでも良いですけどそこもご意見お待ちしてます。
>>64
いつ頃がご希望ですか?先生がんだ位、中忍合格お祝い、アカデミー卒業お祝い、紅の出産お祝い
こちらも読み切りになりそうな予感です。

72 :
途中読みにくいですね。コピペ失敗してる所多数です。ごめんなさい

73 :
乙です
でも自分一人で背負わなくてもいいからw

74 :
>>71イチャイチャかいやらしいかはおまかせします!!できればフウカが攻めでお願いします!

75 :
>>73
ありがとうございます。了解です。
>>74
前の話を踏んでいくか、別にしなおすかで変わりそうですね。ありがとうございます。どっちでやってみます。
フウカが責めですね了解です。
修正したのは貼りなおしてもいいですかね?お目汚しだからそのままのほうがいいのかな?

76 :
GJGJ! キバが普通の男の子っぽくて可愛かったですw
あと今までの話しが繋がってるなんて凄いなぁ
ちょっと無理やり系のリクなんですが
少し大人になってからが希望ですが、職人さんが子供版の方が書きやすければ
そちらでも良いので、とても楽しみにしていますw

77 :
>>76
どうも頑張って読んでいただき本当に恐縮します。GJありがとうございます!
一連の流れで書いてますので最初の矛盾が無ければその方が書きやすいというか妄想が脹らむのでw
あの>>62のリクですね。もうちょっと大人ですね。了解です。
レイプする側は根っからのワルな部分があったということで話を進めますか?悪戯的な感じで
(悪戯と言っても年齢的にもすることも立派な犯罪ですが)
それとも何か術的なもので結果的に無理矢理しちゃう事に走ったとしていいのでしょうか?

78 :
ナルトXフウカ 第二弾!<誓いの夜>出来ました!得意分野は早いねw
・ナルトXフウカ第二段です。
・妊婦モノです。出産は無いですが、ボテ腹がダメな人はスルーしてね。
・ナルトが重度のマザコンなのでそれも許してね。無理な人はスルーしてください。
・結末は超展開です。展開がおかしいのは駄目な人もスルーしてください。
以上が大丈夫な人は続きをどうぞ。それでは始まり始まり〜。

79 :
 ナルトがフウカに篭絡されて数ヶ月がたった。ここはフウカしか知らない謎の洞窟。
フウカの新たな種子はナルトの九尾のチャクラを受けて短期間で異常な早さで発育している。
フウカの腹は臨月のように脹らみ、豊満といえた形のよい乳房はますます形を淫靡に豊かにしている。
搾らずとも垂れるほど母乳が溢れ、ナルトはろくな食料を得ずともその淫らな栄養を得ることで生きながらえていた。
 二人は今も二人は淫らに互いを求め合っていた。
 「フレンチとソフトどっちが好み?・・・んん・・・聞くまでもないかな♥」
 「それじゃフレンチがいいです、フウカさん・・・んん、ああ・・・」
 激しい舌を絡ませ合うフウカとナルト。尋ねる前からいつものキスはフレンチよりも深いディープなキス。
 「本当にナルトはいい子〜♥私の愛しい子だわ」
 「オレだって、男だよ、フウカさん。あむ・・・あふ・・」
 キスはいつもフウカにリードされる。最近少しだけ体力が回復し意識も明瞭さが戻ってきた。あの時・・・
 あの時、フウカに身も心も委ねてしまったナルト。火影の夢も今は遠い昔・・・
 長い孤独、誘拐され、仲間も居なくなり、九尾と別れ、を彷徨い、再びナルトを覆った深い孤独。
 孤独がナルトをフウカへと誘ったのだった・・・
 「ナルト、良いのよ、君の好きな時に私の中に出して。見て!ナルト君の子がこんなに育っているの♥
あと3人分は私を孕ませられるわ。それともこの姿だとやっぱり萎えちゃうのかな?」
 大きく膨らんだ妊婦腹はナルトの子を宿している。
大きくなった乳房はその先から常に淫らに淫乳を垂らしナルトを奮い立たせる役目と命を繋ぐ役目を担っている。
服は籠絡した時の服から更に胸と陰部の生地が少なって代わりにお腹を覆う布が増え、マタニティな仕様に。
 「今の体が良いです。フウカさん。それにここは寒い・・・し・・」
 身を震わせてギュッと抱き付くナルト。ナルトの体温は思いのほか奪われれている。
ここで生きていくには本能的に切実な問題としてフウカを求め続けないと凍えてしまうのかも。
「ここは君には寒いわね。だ・か・ら・私をもっと求めて、んん♥」
 再びディープキスをするフウカ。その陰部は常に火照ってナルトを求めている。
その熱い胎内へナルトのペニスを迎い入れる。
 「熱い・・・ここが熱いです。フウカさん・・・ああ♥」
 「フウカと呼んでナルト君♥それともボウヤがいいのかな?アハハ♥」
 「ボウヤ・・・」(ゴクリ・・・)
 「あのさ、オレってば生まれて間もなく母ちゃんがんでるんだよ。それで・・・。」
 「ハハ〜ン♪判ったわ、私のことをお母さんって呼びたいのね♥イケナイ子ね、
お母さんとこんなことがしたいだなんて・・・んん・・大きくなってる♥図星ね♥ああ♥♥」
 図星な事を言われるナルト。まだ見ぬ母とフウカを重ねてみてしまうのだった。
 「恥ずかしいけど、アタリだってばよ。フウカは良い匂いがするから俺の新しい母さんだってばよ。」
 「アハハ!!そう、それも良いわよナルト。それじゃこれからはナルトと言ってあげるから私のことはフウカか、
お母さんってよんでね♥」
「わかったよフウカ。お母さん・・・」
いざ言ってみると顔が赤くなるほど恥ずかしいことだった。
フウカは女としてよりも母として視ていたことに気が付いたからだ。
その女性とこうやって体を重ねるともっと恥ずかしい。恋人か母かどっちがいいのか。
でもしていることは恋人以上の事をしているのでますます混乱してしまうナルトだった。

80 :
 「今考えていることを言い当ててあげましょうか?私とこうやって体を重ねるのは良いけど
お母さんと呼ぶとちょっと混乱するのよね?良いのよナルト。貴方の居た世界が狭いだけなのよ♥
愛する二人は何時だって理解を超えた存在なのよ。母を愛してしまっても貴方は私を娶ることもできるのよ。
私は貴方のお母さんであり、妻であり、そして愛だけを求める恋人なのよ。
もっと素直になってナルト♥んんん♥♥♥」
ナルトに跨り腰を動かすフウカ。その熱い胎内でナルトを締め上げる
 「判るでしょ?このウネリが♥アハッ、また大きくなってるわよ私の可愛い子♥
そして私の愛するオ・ト・コ♥ああ♥イクのね♥それがナルトの答えなのね♥
いいのよ!いっぱいお母さん中に出してナルト♥」
 「フウカ・・・母さんイク・・・・あああ♥♥♥」(ドピュドピュドプ!!!)
 フウカの言葉でわだかまりが氷のように溶けていくナルト。もうこの人だけ居ればそれで良いと思ったのだった。
だからフウカの言われるままにナルトは母のような存在のフウカに全てを放った。
 「良いわ!もっと出して♥私を何度でも孕ませて〜♥」
 震えながら何度もその輪郭がブレル。肉体を瞬時に変えながらその子宮へ新たな生を宿そうとしているのだ
 「ああああ♥♥この子本当に良い!私の体が女になっていく♥♥」
 別の肉体の別の子宮に放たれた精子がその子宮を犯し、排卵された卵子を受精させようとその殻食い破っていく。
 「来てる!私の子供がまた出来ちゃう♥♥」
 震えながら新たな受精に成功したフウカ。その達成感に身を震わせてナルトに覆いかぶさり囁く
 「またお母さんを孕ませたわよナルト。いい子ね♥ねえ、ナルト私のお願いをもう一つ聞いてくれる?」
 「え?なんだい母さん・・・フウカの方がいいのかな?どっちも俺のフウカさんだから・・・」
 妊婦腹とそうでない体と両方に囁くナルト。一瞬で入れ替わるので声の掛け方が時々戸惑ってしまうのだ
 「あのね、ナルト。私結婚式って結構興味あるの?」
 「それで俺にどうしろっていうのさ?」
 「だ・か・ら・私と結婚式しようよ。」
 「それにはどうしたらいいんだ?」
 「簡単な事よ♥森羅万象の神と呼ばれるモノの前で永遠の契りを躱すのよ♥」
 「判った。フウカさんが願うなら俺の願いでもあるってばよ」
 「じゃ、決まり。ちょっと待っててね♥」
 一度消えるフウカ。そして再び現れたときは綺麗なウエディングドレスに
 「どう?綺麗かな?」
 いやらしくなった胸はその細かい刺繍の下へ大きくなったお腹にも金糸と銀糸を纏った見事な刺繍で隠れている
 「綺麗だよ、フウカ・・・母さん」
 ナルトには愛する人で母である存在に神聖な存在に見えた。
 「ありがと♥ナルトにも着替えて貰うわよ♥」
 ナルトにもフウカとつり合うように見事な燕尾服が渡される
 「これはこれでちょっと照れるてばよ」
 着替えてから、晴れ姿を母親に見せる子供のような恥ずかしさがあるとフウカ告げる
 「さあ、着替えたらちょっと歩きましょうか腕を組んでナルト。」
 ベールを被りブーケも用意したフウカ。手には白い絹刺繍の入った手袋をしている。
その手をナルトは緊張してぎこちなくそっと、リードしてゆっくりと、一歩ずつ確かに歩を進める。
厳かに洞窟の奥へ二人は消えて行く。その闇は地獄へ繋がっているかのように下へ下へ先が見えぬような闇へと繋
がっていた。

81 :
 暫く無言で歩く二人。暫く歩くと途中から赤い絨毯があり、そこまで来ると洞窟が外へ繋がっているのが判る。
 「外か!?月が赤い!?」
 その先にあったのは赤い世界。赤い月に赤い月に照らされた赤い夜。
世界はそこで終わり、後は切り立った黒い闇が広がる崖だった。
 「正確にはここは異空間なの。だから外には一生出れない。でもあの月は本物を投影してみたの。
赤いのはこの世界のせいかもね」
 フウカの言った通り、どこにも行けない場所であった。ナルトは静かにその世界を受け入れた。
 「どこにも行けなくてもいいってばよ。俺にはフウカが居れば。」
 「いいの?こんなおばさんなのに?」
 今度は初めて会った時の台詞をナルトに返した。
 「いいってばよ。フウカは綺麗だって。俺の妻になってくれ永遠に。」
 「んもー、誓いの言葉を先に言われちゃったー。でもありがとう♥その言葉が一番嬉しい。」
今だけはフウカはナルトの言葉通りナルトだけの妻になろうと思った。自然と涙が零れその涙をナルトがそっと拭った。
 「ありがとうナルト・・・私もここに永遠に貴方だけを愛するわ、が二人を別つまで・・いいえんでもずっと
一緒・・・私は貴方の妻でお母さんで居てあげる。だから・・・キスをして。」
 涙を拭われてちょっとしおらくキスを待つフウカ。
 「俺もここに永遠の愛を誓います。フウカ・・・」
 なにもそれ以上は言わずフウカの前に立ち、向かい合って手を重ねてそっと唇を重ねる
 それが永遠と思えるほどの長い間続き、純白のドレスにつり合うほど純粋なキスだった。
 「・・・これで私は永遠に貴方のモノ。晴れてナルトのお母さんよ。そして貴方は私の夫。
そして恋人で、私の愛しい息子・・・」
 赤い月明かりが二人を照らす。赤い光が長い影を作り、この異空間にパイプオルガンの金切り声のような旋律が響く。
 「さあ、私の愛しいナルト。妻となった私を、貴方だけの母を抱いて犯しなさい。」
 耳をつんざくパイプオルガンの音とフウカの声だけの世界。意図していることは分かっている。
月の下でフウカを抱けと言っているのだ。静かにナルトはその衣服を脱いだ。
ナルトの肢体は中性的な体に夥しい黒いピアスが撃ち込まれた体。
腹には封印式が入れ墨の様に広がり、まるでこの世の生き物ではない、の世界の住人のようである。
 対となってフウカは赤い髪が足元まで長くなり、膨大なチャクラと若い精を吸って瑞々しい。
女性としての神秘さを宿し、異界の生き物でありながらも、ここではこれ以上に無い高貴さを漂わしていた。
純白のベールをそっととるナルト。微笑むフウカ。
純潔の証しのその衣装の裾をそっと捲る。その下の歪に張り出た新たな生の証し。
それと豪華なシルクの下着と白いガーターベルトとストッキングを魅せる。
 ナルトは無言で膝を屈しその白き布を舐める。ナルトの頭を優しく抱きながら、声にならない声で喘ぐフウカ。
その服の下の劣情をナルトが余すことなくその舌でその唇で暴き出す。
 「あああ・・・・ナルト・・・」
 手を胸の所でぐっ、と握り、夫であり、息子であるナルトが自分を劣情の渦に誘う事に耐える。
月の下で自分を穢してあらためてナルトの所有物になれる悦びを得ようと今は耐えた。
 「フウカ・・・」
 若さから溢れる劣情がフウカを犯している。
自分の舌が神聖で最も尊い存在である人を穢そうとしていることに心が震えた。
 下着に手を掛けるナルト。その下の女である部分はナルトの愛撫で既に洪水になっている。
脱がすのに下着が纏わりつくほどになっていた。
間近で見るフウカの性器。その上に子を宿し、クリもその茂みからはっきりと顔を出して男を誘っている。
濃厚な女の香りのその中心に更に舌を進めた・・

82 :
 「ああああ♥そう♥その調子よナルト・・・」
 彼の精で溺れるまでは声を出さないつもりだったが、何度も交わされた情交によりナルトも男になっていた。
ナルトはフウカを悦ばせる術(すべ)を心得ていた。女にされたフウカに声を留める事など不可能だった・・・
 「あああ♥私のナルト、私の愛しい息子・・・ああ♥」
 狂おしい限り愛する人の名前を叫ぶフウカ。オルガンの音がより一層強くなる。何もかもそれによりかき消される。
それがどんなに背徳であり、狂乱であっても掻き消し月夜だけの世界にしてくれるように・・・
ナルトはフウカを愛して、その間に男の部分が反り返りいつでも愛する準備が出来ていた。
フウカを自分の上に跨らせることした。
フウカはそれを見て頷き、その狂おしいほどに起立した愛しい人の肉棒をそっと、純白の手袋で撫でた。
 「ナルト、私を、全ての私をナルトの色に染めて。そして永遠の私の夫として私を愛してね。・・・うっ・・・。」
 初めての生娘ような恥じらいを浮かべながらナルトの肉棒をその胎内に収めて行く
 「あああ♥♥」
 自分を犯し狂わす肉棒に思わず、体を反らして歓喜の悲鳴を上げるフウカ。
 (ジュズジュズジュズ)
 待ちに待ったナルトの肉棒が子宮まで届く。硬くなった腹にナルトの子供のが居る。
それを押し上げるのはナルトの肉棒でもない、自分が肉欲に溺れて体を沈ませていくためであった。
 「さあ、もっと私を突いて。もっと激しく!この体が砕けても良いから」
 ナルトは欲望の全てをフウカに注ぐつもりで、フウカの手を取り互いに上下に動き始める。
 「くぅ・・・・深い・・・これじゃこの子が・・・あああ♥♥でも貴方の全てを受け止めたいの・・・
もっと激しくもっと深く!!」
 「全部俺に任せろフウカ!俺がすべての責任を負う!」
 四つに組んだ手がその力強くフウカを説得する。夫であるナルトに初めて女として子宮が震えた。
 「ありがとう…ナルト・・・愛してるわ貴方・・・」
 しおらしく言いながらフウカはナルトにその身を任せた。
 二人は赤い月明かりの下、繋がった。
 「あ♥あ♥ナルト・・・」
 ピストンに合わせて声漏れるフウカ
 「フウカ・・・フウカ・・・」
 それに呼応して応えるナルト。何度も輪郭がぼやけ、何体ものフウカがナルトと繋がっている。
 「フウカ・・・フウカ・・・愛してるぜ・・・」
 「私もよ・・・貴方・・・」
 二人も切ない呼吸が互いにだけ聞こえる。繋がりが一層淫靡に音を奏でるがそれも二人にしか聞こえない・・・
 「フウカ・・・イクぜ・・・うわあ!!!」
 「ナルト・・・あああ!!!」
 (ドクン!ドクン!)
 確かな脈動の後に何度も跳ねるようにフウカが絶頂を繰り返す。この射精が全てのフウカに注がれている。
 「あああ♥♥・・・全部届いたわナルト・・・愛してる、一生傍に居てね」
 愛する人の顔を抱えるように抱いてキスで唇を塞ぐ。愛を貰い、形として宿せたことにこれ以上の至福はなかった。
今はそれを言葉で言い表せない位満たされていることを体で表現しようとしてるのだった。
長い長い射精が終わり、ナルトも全ての精を放って体力が著しく低下する。冷たくなっていくナルト。
「ナルトありがとう・・・貴方の事は一生忘れない・・・貴方と生きたこの時間を私は一生大事に生きて行くわ・
・・ありがとう・・・」
「フウカ・・・フウカ・・・・さあああんん・・・・」
暗転する世界・・・ナルトは意識を失った。

83 :
 「フウカさん!」
 ガバッと起きるとそこはいつものベット。体中にあった黒い物体が無く、腹を見ると九尾がしっかり封印されている。
ベットに一房の赤い髪だけが残されていた。それは遺髪のようみえて、それですべてを理解した。
 「フウカさん・・・ううう・・・」
 ナルトは全てを元通りにしてくれたフウカさんに感謝した。暫く泣いて泣いていた。・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
 「ねえ、その涙はもしかして私のために泣いてくれてるの?」
 聞きなれた声に、はっ、とするナルト。
 「フウカさん!!」
 もう一つの声が聞える。九尾の声だ!
 「おい、お前また偉い奴を同居させたな。俺の居場所が狭くてかなわん。」
 「これってどうなってるてばよ!?俺にも判るように説明してくれよ!」
 「話せば長くなるが、その髪の毛がお前が元の様に生きられるように仮面の奴からワシとチャクラを奪って来たんだよ。」
 「それでフウカさんはどうなったんだってばよ!?」
 「それは私から話させてナルト。色々あったけど、貴方から奪った力とあの黒い棒とか色々使って何とか元通りに
 出来る位はアイツから奪い返したの。その代り私の体はチリジリになっちゃったわ。まあ、でも借りは返せたし、
 暫く良い体が見つかるまで貴方の体を借りるからw。」
 小さな毛の束がケラケラ笑う。借りるといっても命を永らえる程度にナルトからチャクラを拝借するようだ。
 「良かった!本当に良かったてばよ!」
 ボロボロと大粒の涙を流しながら、遺髪のようなフウカ(?)をギュッと抱きしめて無事を喜び泣いたのだった。
 「ナルト!何時まで寝てるのよ!任務に遅れるよ!。」
 「サクラちゃん!!」
 「あら、活きの良い肉体ね♥アレを早速貰っちゃおうかしら♥」
 「わー!ダメだってばよ、もっとフウカさんにはボン!キュッ!ボン!の活きのいい肢体をみつけるてばよ!
アレは勘弁してくれ、お願い!。」
 「ナニぶつくさ一人で言ってるの?気持ちワルーイ!それとなんか腹が立った。」
(ゴン!!)
 乙女の体をアレコレ言ったようなので鉄拳制裁をするサクラ。サクラの暴力でナルトは部屋の端までぶっ飛ぶ。
 「うご・・・やっぱ現実だわ・・・これこそサクラちゃんだってばよ・・」
 「キー!ナニあの女!イキナリ暴力とかありえないわよ!!」
 髪の束がサクラに躍りかかろうとする
 「わー!もっと話がややこしくなるから止めて!判ったサクラちゃん任務に行こう!フウカさんも暫くは大人してくれ。」
 「判ったわ。愛しい息子の頼みだもの♥」
 包容力だけは健在のようで、小さい体で任せてと胸(?)を張った。
 「わー!!それじゃ先に行くよサクラちゃん!」
 毛の束になったフウカさんを慌てて拾い上げて隠すナルト。
飛び出してフウカさんの存在をうやむやにしたままナルト。
任務の場所がどこだか判らないのに任務の場所へ走り出したのだった。
「コラー!ナルト、待ちなさい!アンタ場所知ってるのー?・・・ったく、
そういえばナルトが持ってた赤いのアレなんだったんだろ?」
よく判らないが元気になったナルトを追いかけてサクラも走り出したのだった。

「完」

84 :
ありがとうございました。とりあえず、完結させてみましたが、次回作が期待された時はちゃんと悪者じゃないフウカさんで
夜も昼もナルトをリードできるようになってます!ご安心を
SSを作るときにメモ帳で書いてコピッて貼ってるのですが、見ての通り40行くらいの所でなぜか一行改行入ったり入らなかったりします、
読みにくくてごめんなさい。さてどうしたものか・・・
それでは皆さまお騒がせしました。お休みなさいませ

85 :
遅くまでお疲れさまでした!色んな展開が詰まってて面白かったです
続きもあるかもしれないんですね!?どの話しも続きが気になるものばかりです
>>77ですが、ワルな部分があったということにしても、術や薬をつかった話でも
どちらも魅力的ですねw
犯罪なんだけど基本はみんなが愛ある感じでお願いしたいです
(鬼畜は全然OKです)

86 :
>>85
ありがとうございます!期待されると励みになります。頑張ります
>>62リクについてはそのいきさつや背景はお好みということで、みんなが一応愛がある感じでいくと
結果的にそういう行為に及んでしまったという形をとりますね。
それでは頑張ってきますね

87 :
おっとと、名前がまだ入りっぱなしだった

88 :
a

89 :
お待たせしました!シカマル達のヒナタ輪姦モノ出来上がりました!
以下の点が注意点です。
・ヒナタがビッチ扱いです。
・シカマル、キバ、赤丸、ネジ、シノ、ナルトはさらりとエロしてます。愛はあるよ。でもね、輪姦なのです。
・真犯人は誰だ!?
・以上のおかしな点があるけど、多分イケルよー!という方は始まり始まり〜

90 :
「みんなネジ以外は起きたか?よし。さて、早速だが、非常に由々しき事態に遭遇している。わかって奴もいるだろうが、まずは俺の話しを聞いてくれ。」
この場を仕切るのはシカマルである。皆を起こし、自分達に迫った重大案件について静かに語る、
「まずここは、日向家道場で俺達は何者かに絶対はめられた。忍びの誓いに誓って誓う。俺はやってないそれと事件は今俺達の後ろにはヒナタに起こっている。命は大丈夫だが、眠っている。いや、精確には寝てるかどうか判ら
ない。俺の知ってる限り目を開いたまま寝てる奴は俺は見たことないからだ。そのヒナタだが、誰かに暴行を受けている。犯人は不明だ。現時点で俺達に必要なのはこの場をどう取り繕い、自分達の身の潔白を立てるかだ。」
目では後ろを指しているが決して振り向かない。
「お前達も見るなよ。既に見てる奴もこのことを絶対に言うな。いいな!・・・」
今話しているシカマルも緊張を隠せない。道場の外は宗家に出入りする分家が朝の支度をしている。いずれここにも誰かが掃除に来るか当主が稽古来ることだろう。それまでにどうにかしないとマズイのだ。
「さて困った・・・う、痛っ!なんだこれりゃ・・・」
いきなりシカマルの脳裏に幾つモノ映像が浮かぶ。自分じゃない自分が何かを囁いている。そして信じられないような映像が・・・
「シカマル。言いたいことは判ってるぜ。俺もヒナタのことについては大変なことが起きてる思ってる。お前じゃないのも判ってるぜ。なあ。赤丸。」
「ワンワン!」
大きな赤丸もなぜか道場に上がっている。道場は不思議と赤丸の足跡は無い。綺麗に足は拭いてあ
げてもらってるようだ。
「う、なんだこれ!?」
キバも何かフラッシュバックのような映像が閃く。それは凄い卑猥なことでとても話すことは出来ない。
「それにしても何だって俺達なんだってばよ?俺だって何も悪いことなんて・・・う、一瞬何か見た気がするぜ。」
その場にはナルトも居た。ナルトも何か見たようだ。
「お前達、何も覚えてないのか?・・・真相は俺が思うに・・・」
「いや、シノ、俺が言いたいのは今はこの場の問題解決方法で、犯人探しもしたいがそれは後回しだ!」
言葉を遮られて、台詞がなくなったシノ。シノも蟲達もそういえば動きが悪い。
「皆の言いたいことは判ってるはずだが、俺達は昨日、ナルトの家で久しぶりに集まって騒いだのは覚えるよな?」
「そうだっけ?俺全然覚えてない。」
「言いだしっぺのお前が覚えてないとか言うな!」
ツッコミのプロ、テンテンもいないのでキバがツッコミ担当になっている。
「昨日はそこのネジとも合流して新技披露大会になったのだ、そこでヒナタがやってきて・・・」
シノが凄く大切な事を言おうとすると
「なるほど、判ったそれで俺達はここにいるんだってばよ。それでなんでヒナタがあんなになったんだ?」
ナルトが言葉を遮った。
「いやわからん。だから大事件なんだろ?お前いつも緊張感ゼロだな?」
「お前だってその鼻は飾り物か?犯人のめぼしくらい付かないのかよ!」
「なんだとー!俺だって赤丸ととっくに調べたさ。俺達以外は無かったぜ。」
「ヒナタが起きて来た・・・」
シノとネジを除く全員がはっ!と息を呑む!!
「おはようございます・・・きゃっ、私・・・」
 自分のあられもない格好で爆発したかのように赤くなって卒倒する
「駄目だ!これで俺達おしまいだー!!」
 キバもシカマルも珍しくサジを投げた!
「待て。」
 シノが珍しく皆を制する
「まずは蟲たちの話を俺がお前達に伝える。それからでも遅くない。」
 そういって事のあらましを話し始めるのだった。未だネジはヒナタ同様に悶絶して起きてこないが放置した。

91 :
(一部台詞は蟲たちの言ってることなので全部シノが言ってる。声色まで似せようと頑張るシノにとっては一番凄いことかも)
「みんなお疲れ様。凄いね〜キバ君もシカマル君もあんな技を使えるようなっていたんだね。それにナルト君も・・・キュー・・・。」
 バタンと倒れるヒナタ
「ヒナタ様!」
声色を頑張って真似るシノ。今日はシノが熱い!
「いちいち声色まで真似なくて良いって!俺も何となく思い出しちまった。・・・」
 震える声になりながらもシノの一人芝居でシカマルは思い出しつつあった。シノは活躍できる場を失ったことを悟ってガックリ・・・
(ここからはシカマルの回想である)
「ヒナタは相変わらずだなw」
「そんな事無いぞナルト!お前が居ない間に八卦64掌も会得しつつあるのだぞ!」
「ネジ兄さん・・・ありがとう・・・」(ぽおっ、とするヒナタ)
「お、なーんか良い感じじゃないか。ヒューヒュー!。お熱いね〜」
キバはお気楽に野次る。
「いえ、ヒナタ様は悪くないのです。悪いのはこのデリカシーの無い野郎どもなのですから。」
とヒナタをなだめ、再度の卒倒を防止した。
「それにしても、ここ蚊が多くない?俺、さっきから刺されっぱなしだってばよ。」
ぱちんと叩くが蚊に逃げられる。
「ナルトはちゃんと経絡を読まないからだ。白眼を使えば蚊など叩かずともこの通り。」
「何かワカンねえけどすげえってばよ。」
「日向家では当たり前さ。」
正座の姿勢のまま巧みに蚊を避ける。避けられないときは掌打で何と蚊の経絡を付いて道場の床に落ちる!
「俺なら蟲を使えばこれ位・・・」
 蟲に蚊を捕まえさせようとするといきなりのヒヤシ様の登場!
「ヒナタ。お客様か。夕方だからお食事を差し上げなさい。後蚊取り線香を持ってきたから使いなさい。」
「はい。父上。」
 いつの間にかヒヤシ様やってきて、一言挨拶を交わすとまたこの場を後にした。
 シノはなぜか蚊取り線香の煙で悶絶。蟲達もビクビク・・・
「なーんか悪いな。飯までご馳走になるなんて。」
 シカマルは流石に空気が読めるので少し恐縮したが
「いえ、これ位。何と言っても日向家はセレブですから。」
ここぞとばかりにその言葉通りの豪勢な食事が後に続く。
「すげー!ネジの言い方はちょっとムカつくけど、食事はすげえってばよ!」
ナルトの反応に笑顔のヒナタ。暫し歓談し、そして・・・

92 :
「それでナルトはヒナタの事好きなのかよ?」
いきなりの切込みを入れたのはキバだった。
 「ぶー!お前!何言ってんだよ!本人の前でそんな事言えるかー!。」
あまりのことにネジの八卦64掌がキバを穿つ!
 「ナルトクン、私ナルトクンの事好きだよ・・・。」
珍しくナルトを前にして卒倒しないヒナタ。
「ヒナタ様・・・くっ。俺はヒナタ様の勇姿をこんなに早く見れるなんて。」
凄く号泣するネジ。
「俺もヒナタ様のことが好きです。クッ!!!。」
とんでもない所でネジもコクったのだった!
「お前。そんな大胆だな・・・俺もヒナタ好きだぜ。特におっぱいの大きな所がな。」
シカマルまでさらりと変態的な発言を
「馬鹿野郎!ヒナタのおっぱいは俺のだって。なあ〜、赤丸w」
「ワンワン!」
キバも参戦してきた!場をとんでもない流れに
「あえて言おう・・・俺もチームメイトとして・・・そして・・・」
「バーロー、ヒナタが好きなのは俺だってばよ!この際ヒナタに一番良かった奴を選んでもらおうぜ!」
「異議なし!」
シカマルも乗り気だ!
「え、あの・・・みんな私好きだよ・・・あああ♥ちょっとそんなに急がないで♥」
最初にのしかったのは先手必勝のキバ&赤丸のコンビ。犬の特性を生かしてその体にマーキングするかのように腰を振っている。
「や、なんか当たってるよ♥」
「それは俺たちのお稲荷さんだ!違った俺たちのペニスだぜ。」
何時の間に!?と言わんばかりに既にキバは全裸。赤丸はいつも全裸。剥き出しの肉棒をヒナタの体にスリスリしてる。
「だー!この淫乱クソ犬ども!せめて口は俺もんだ!」
オレンジのズボンから可愛い勃起をしたナルトの肉棒を取り出して2匹の淫獣からヒナタの顔を奪ってその喉奥までズッポリといきなり入れる。
「んん♥ナルトクン♥♥。」
(喉を犯されてそれだけでイってしまうヒナタ)
白目がほんのり欲情しているのは一目瞭然
「赤丸アレ行くぞ!」
「ワン!」
「獣人変化!!」
赤丸がキバになりバッサバサとヒナタを裸を剥いていく
「激しいよ♥キバクン♥」
お口を凌辱されながら、裸まで見られて気を失うどころか露わになった胸先は期待を込めてツン!と大きく立ってしまっているヒナタだった。

93 :
>>92がその3です。)

94 :
「さあってと2回戦と行こうか!」
「あん♥まだするの♥もう眠れないかも♥。
戻ってきた全員のペニスはビンビンになりヒナタを飾る。その輪の中心のヒナタはうっとりと並んだペニスに欲情し、このあとの狂宴にネジに注がれた精子で詰まった子宮を疼かせるのだった。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
「思い出した・・結局アレは本当だったんだ。それにしても俺達あんなに欲望まるだしたったんだ?これって誰か責任とらんと無理だろ?」
シカマルは全員賽の河原に生首を並べるか、誰か一人を先にヒナタの婿にするかそれとも・・・本気で皆が助かる策を練りはじめるのだった。シカマルの生かか運命脱出ゲームは始まったばかりだ!!

(その頃ヒヤシ様の寝室では・・・)
「お父様激しい♥もっと♥もっとハナビに情けを♥」
親子で向かい合い座りながら激しい情交を交える親子、ヒヤシとハナビだった。
「今頃は流石に誰かヒナタと結婚するか決めておるだろうか。そろそろ行こうか・・・ハナビもっと腰振りなさい。もうイクぞ。」
「ハイ、;父上♥♥あああ父上のザーメンが私の子宮に注がれる♥♥」
ナルト達は知らないだろう。まさか、ヒナタも年頃なのでさっさと婿を取らせようとヒヤシが蚊取り線香に淫乱になる強力なお香を仕込んでいたことなど・・・
「ヒナタ許せ。お前の事を思えばこそだ・・・・」
ニヤリと笑うその顔にはこれで誰が婿に来てもこれで日向家は安泰と書いてあるのだった。
(腰が・・・)
昨日から痛みで声が出ないネジ。実はみんなが気を失った後にさらにヒヤシ様がとことんヒナタを犯していたのも
見ていたのはネジだけだった。しかし、結局それも言えず仕舞いのネジだったのでした。

(完)

95 :
(♥がヤバいので再投下します)

「さあってと2回戦と行こうか!」
「あん♥まだするの♥もう眠れないかも♥。」
戻ってきた全員のペニスはビンビンになりヒナタを飾る。その輪の中心のヒナタはうっとりと並んだペニスに欲情し、このあとの狂宴にネジに注がれた精子で詰まった子宮を疼かせるのだった。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
「思い出した・・結局アレは本当だったんだ。それにしても俺達あんなに欲望まるだしたったんだ?これって誰か責任とらんと無理だろ?」
シカマルは全員賽の河原に生首を並べるか、誰か一人を先にヒナタの婿にするかそれとも・・・本気で皆が助かる策を練りはじめるのだった。シカマルの生かか運命脱出ゲームは始まったばかりだ!!

(その頃ヒヤシ様の寝室では・・・)
「お父様激しい♥もっと♥;もっとハナビに情けを♥」
親子で向かい合い座りながら激しい情交を交える親子、ヒヤシとハナビだった。
「今頃は流石に誰かヒナタと結婚するか決めておるだろうか。そろそろ行こうか・・・ハナビもっと腰振りなさい。もうイクぞ。」
「ハイ、;父上♥♥あああ父上のザーメンが私の子宮に注がれる♥♥♥」
ナルト達は知らないだろう。まさか、ヒナタも年頃なのでさっさと婿を取らせようとヒヤシが蚊取り線香に淫乱になる強力なお香を仕込んでいたことなど・・・
「ヒナタ許せ。お前の事を思えばこそだ・・・・」
ニヤリと笑うその顔にはこれで誰が婿に来てもこれで日向家は安泰と書いてあるのだった。
(腰が・・・)
昨日から痛みで声が出ないネジ。実はみんなが気を失った後にさらにヒヤシ様がとことんヒナタを犯していたのも
見ていたのはネジだけだった。しかし、結局それも言えず仕舞いのネジだったのでした。

(完)

96 :
今日は色々ありましたが何とかお届けしました!ありがとうございました。
白の話行きたいですね・・・白がいい子だから仮想設定もちだすけでもいいのでしょうか?実は女の子になるのは思春期に本人が決めるとか・・・
紅先生もいいですね。凄く色気のある方で。やってみたいです。

97 :
ありがとうございます。楽しませてもらいました!
ネジ…w それにヒアシ様がオイシ過ぎますねw
また宜しくお願いします!

98 :
ナルトは熟女キャラが魅力
ミコトママ、小南、水影様、紅先生、シズネ

99 :
ザブザX白の白女の子だったらバージョンです。
お待たせしました。以下が注意点です。
・文章が台本調なのでダメな人は注意
・白女体化注意
・最初だけちょっとだけレイプ注意
・描写がちょっとだけ淡白かも
・以上が大丈夫な方は始まり始まり〜

100 :
(ここは霧隠れの里からはるか遠くの東の辺境の小国のある場所)
(いささか追忍にも霹靂したので大分里から離れた再不斬と白。)
(ここなら計画をじっくり練って霧隠れを手に入れる準備もできると思ってい。)
(そう思ってここまで来た。だが・・・)
(白が突然倒れる。高熱を発し、見る見る衰弱する白)
(このままでは俺の野望の達成前に白がぬ。白がねば、俺の野望も難しい・・・)
(白を医者に見せるがまるで効果なし。やはり、医療忍術に長けた者の協力がどうしても必要だった)
(だが、それには金が要る。現金強奪を図ることにした。)
(計画を進める上で同郷の抜け忍を手駒に数名加える事にした。残忍であるが、腕は確か。鬼灯一族で血継限界まで持っている。)
(計画も少しの遅滞なく、大金が手に入り、全ては問題ないと思っていた。)
(今回は大金をアジトまで運ぶ役目を奴らに任せて自分が殿を務めた。)
(やはり金が絡むと人の動きは違う。相当に執拗な追っ手と大量の人員を投入してきた。)
(時間は掛かったが全ての追っ手を消した。後は金を遣い、医療忍術を使う抜け忍を連れてくるだけだった・・・)
再不斬「お前等、何をしてる・・・」
(再不斬がアジトに着くと寝ているはずの白が虚ろな目で座り込んでいる。)
(鬼灯一族の男達が白の周りを取り囲んでいた。)
男1 「遅かったじゃないかですか、再不斬さん。コイツ、奴隷の分際でベットで寝てやがったんで俺たちが仕込んでやったんですよ。俺達の血継限界を使うまでも無かったんですが、このガキ、良い締りをしやがるもんだから、ついついみんなで熱くなっちゃ
ってwオラ!お前も再不斬さんにご挨拶しろや、コラア!ご主人様のご帰還だぞ!」
(男は白を足蹴にする。白濁の液が白を中心に作られその液の中へ倒れ込む)
男2 「再不斬さんはこういうガキよりももっと艶のある女が良いですか?コイツ処女でしたぜwま、俺たちがきっちり仕込んでおいてんでどんな事も出来やすぜ、ゲヘヘ、尻でもアソコでも口だろうが、悦んで咥える事が出来るようになりやしたよ。まあ、コ
イツも出し過ぎでちょっと俺たち色に染まり過ぎですがねw」
男3 「馬鹿野郎、出し過ぎのはオマエだろがw俺もちっとは出したがな」
(男たちは鬼灯一族のために体の一部を液化出来るのだった。優秀な者であれば、身体全体を自在に変えられるが、そこまで優秀ではなかった。だが、彼らが言うのは体液、つまり精液をそれこそ何リットルでも放出することが可能のようだ。今も白の穴という
穴から白濁液が零れている。これでもかというほどの精液がそれは驚嘆というよりも凄惨という言葉が似合うほど溢れた。)
再不斬「よく判ってないようだな・・・もう一度言う・・・誰の許可を得てコイツに手を出した・・・!!!」
男1 「え?だってコイツは・・・」
再不斬「やっぱりお前等は使えない・・・ここでね・・・!!」
(再不斬が言い切る前に体が動いていた。どの男たちもそれなりに手練れであったが、鬼人と呼ばれたこの男の前ではなす術もない。)
(断刀首斬り包丁が何度も男たちを刻む。一撃で絶命しているのは明白だったが、鬼灯一族であればの間際に更に血継限界が開眼することある。)
(だから何度も何度も、切り刻んだ。肉の塊になっても勢いが止まらない。いつものように冷静だが、いつもよりも怒気を孕んでいた再不斬だった。)

101 :
白  「再不斬さん!!」
(気が付いた白が止める。全身穢されて動くことも容易でなかったが、再不斬を止めた。止めている白の手に力などなかった。まだ熱を帯びているのも判った。無理をしているのも判った。今にも倒れそうなそこ体を引きづりながらもそれでも再不斬を止めてく
れたことも・・・)
再不斬「白!?」
(次の瞬間再び、力なく倒れる白。)
再不斬「おい!しっかりしろ白!」
(再不斬の声に再び意識を取り戻したのか弱々しくゆっくり眼を開けて再不斬の頬に手を当てる)
白  「ごめんなさい。僕が悪いんです。僕が何も出来ずにいたから・・・再不斬さんごめんなさい・・・僕が足手まといになったばかりに・・・ごめんなさい・・・」
再不斬「もういい。もう喋るな!」
白  「はい。再不斬さん・・・少し休みます。」
(安心したかのように再びゆっくりと目を閉じる白。弱々しい吐息も再不斬が戻り安心したのか、幾分顔色も呼吸も良くなっている。)
(白を抱えて別の部屋へ移った。白濁まみれの体は自分の知っている白とは違っていた。元々中性的な体であったが男であることに変わりなかった。なのにどう見ても今は女であった。男達が嬲るまでその事に気が付かなかった。まさかこんなことが起きている
なんて思ってもみなかった。いや、あの性格を思えば自分が先に帰っていればこんなことにならなかった。浅はかだった自分を責めた再不斬だった)
(後悔しても仕方ない。今は白を休ませることが先決だっため、体を拭き服を聞かせて再びベットに寝かせた)
(白が気が付いたのはそれから数刻後のことであった)
再不斬「気が付いたか・・・」
白  「再不斬さんおはようございます。」
(いつもの満面の笑顔が戻っている。気丈に振る舞っているのかそれは判らない。白は強い。どんなに辛くてもこの笑顔を忘れない。)
再不斬「もういいのか?」
白  「ええ。まだ力は幾分戻っていませんが今ならすぐ再不斬さんのお役に・・・あ・・・」
(即座に白を支える再不斬)
(やはり強がっているがまだまだ体力は戻っていない。数人に意識が無くなるまで凌辱されたのだ。無理もない。むしろ生きていたの方が不思議な程無残な姿だったのだから・・・)
再不斬「無理をするな。一つ聞くことがある。その体はいつからそうなった?」
白  「ごめんなさい再不斬さん、隠すつもりはなかったんです。僕が熱で倒れて直ぐに体が変わっていくのは判っていたんですが・・・ごめんさない、でも術や体術は使えます!だから僕をもう少しだけ、もう少しだけ再不斬さんの傍に置かせてください・・
・」
再不斬「馬鹿野郎。余計な事は考えるな。どうするかは俺が決める。安心しろ。オマエはまだまだ利用価値がある。今は休め」
白  「ありがとうございます。再不斬さんはやっぱり優しいですね」
再不斬「!!」
(ニコリと笑う白。一瞬であり得ないことを言われて時が止まったかのようになってしまった再不斬)
再不斬「オマエは時々おかしなことを言う。オマエらしいがな、ククク・・・ハハハ・・!!」
(少しだけ笑い、部屋を後にする。一瞬何かを言いたそうだった白だったが、構わず部屋を後にした。)

102 :
(それから少し経ち、気が付けば少し寝ていた再不斬)
(いい香りがしているので目が覚めた)
再不斬「白・・・」
白  「再不斬さん・・・」
(白が再不斬に乗っている。小さな身体で服は纏っていない。月明かりだけがその白い肌を照らし、益々女の体になっているのがよく判った。)
(元々中性的で綺麗な身体ではあった。忍術以外にも色々仕込んだ。人を小さい頃から物のように扱う里だった溜めに情けや無用な感情は生まれなかった。)
(強くあれば良い。里で活きるには全てを身に着けてないと生きてはいけない。その一環でもあり白を男であったが、その道も教え込んでいた。)
(かつて自分が小さい時、大人たちに無理やり叩きこまれた事を白にも教えたのだ)
(白は唇を重ねてきた。いつもの行為。この道でも白は優秀だった。何をさせてもすぐ覚えた。白は任務を正確にこなせるし何人も人をしていた。)
(それは道具であり続けてくれるために無理をしているのも明かだったからだ。白は優しすぎた。それが判る分再不斬にも辛かった。)
(だから再不斬はキスを受けてもまったく無反応だった。ギロリと視線を白に向けるだけで今夜手を出さない)
白  「・・・やはり僕はもう・・・」
再不斬「違う、勝手に判断するな。オマエは俺の道具だ。いつ抱くかそれも俺の勝手だ」
白  「・・・判りました」
再不斬「休む前に一つ聞きたい。その身体についてオマエは何か知っているのか?白」
白  「僕にも判りません。僕に血継限界が現れたのもある日突然でした。僕らの一族のことも僕が小さすぎたために何も聞かされていません。
   書物残るわずかな記述を元に術については少しは判りましたが、この身体の事は・・・」
(白にも判らない。再不斬もこんな事は聞いたことが無かった。雌雄が変わるなど、他の一族でもみたことなどない。)
再不斬「そうか、行っていいぞ。さっきも言った通りだ。今は体力の回復に専念しろ。白!?」
(白が泣いている!感情をすように訓練しているのに泣くのは珍しい、あまりの事に言葉を無くした再不斬)
白  「もう・・・役に立てないかもしれないと思ったんです・・・男たちに代わる代わる犯されて、自分が女であることを思い知らされて・・・
   再不斬さんと居る時は恐怖なんてなかった・・・なのに、このままアイツらの女にされてもう再不斬さんに会えないなんて一瞬でも思ったら・・
   もう怖くなって・・・もう役に立てないんじゃないかと思って・・・うう・・」
再不斬「泣くな。忍が泣くな。お前は俺の道具だ。捨てるのも使うのも俺の勝手だ・・・馬鹿な奴だ・・・本当に」
(泣いている白を胸元に引き寄せた。再不斬が白の唇を奪った)
白  「再不斬さん・・・」

103 :
(再不斬はそれ以上話すことはなかった。無言で白の体を撫でる。白はそれに応じて身体を使い奉仕する)
(再不斬をジッパーを下し、肉棒を露わにしてその小さな口で咥える)
(白は丹念に舌で綺麗にして硬くなる肉棒を手をを添わせてより固くなるように優しく撫でる)
(亀頭を手で支えながら上下に竿を舐めながらスラリとした肉棒が直立する)
(白がいつものように乗る。いつもならその菊座を使う。白がそこを使おうとすると静止する再不斬)
(再不斬が今度は動いた。)
(再不斬が今度は白を寝かせる)
(自ら肉棒を白の性器宛がい貫く)
(肉棒の圧力でズン!と体が揺れる)
(声が出そうになるが、押ししながら白は再不斬を感じた)
(男を悦ばす技は再不斬が教え込んだ。男たちなど関係ない。白が男たちのために少しだけ披露したに過ぎない。)
(再不斬が来て男たちをす前に事を済ませようとしただけだったのだ。)
(だが、女の扱いはまだ教わっていなかった)
(再不斬は無言であるが教えているかのようであった)
(乱暴だが、そのうっすら膨らんだ胸を再不斬の手が弄る)
(男であった時はされたことが無かった白。あ・・・と声が漏れる)
(掴みながら腰を掴み、机がけと呼ばれる性技で白は犯される)
(より深くその長く強直した肉棒が白を犯す)
(声をしている白だが、突かれる度に愉悦な声が漏れてしまう)
再不斬「好きにしろ。俺が勝手に犯しいるんだ。今はその体に慣れろ。いいな」
白  「はい再不斬さん・・・あああ・・・」
(いつもなら余計な声を出すと叱られる。でも許しが出て隠していた思いのたけをぶつけるように喘ぐ白)
白  「再不斬さん・・・嬉しいです・・・あああ・・・再不斬さん・・」
(白はそこから再不斬の首に手を掛けて抱っこされる形で犯される)
(再不斬がそれに応ずるかのように白の胸に顔を埋めてその乳房をチロチロと舐める)
白  「あああ・・・」
(胎内で感じる再不斬さんが一層興奮しているのが判る。胸を舐めてくれて嬉しいと思う白。自ら腰を使い、上下に跳ねるように奉仕する)
(白の子宮が疼く。ジンジンするその中心を再不斬が入ってくる。それが嬉しい。)
白  「再不斬さん、もっと・・・もっと一杯してください」
(更に激しくなる再不斬。いつもの激しさが戻ってきた。再不斬が手加減しているのは判っていた。だからもっと受け入れたかったのだ)
白「あ・・・あ・・・あ・・・深い・・・ああ・・・♥」
(艶のある声が漏れる白。より深く最愛の人に役に立っているのが判る。この体を何よりも望んでいたのは白自信立ったのかもしれないと思う白だった)
(再不斬がより激しく細かく腰を動かし始めた。射精が近いと察して足をギュッと絡める白)
(再不斬は何も言わないが、いつもよりも呼吸が乱れている。興奮しているのは明らかだった)
(精一杯抱きついてその瞬間を逃さないようにする白)
白「あああ!!!」
(再不斬が脈動する。ドクン!といっぺんに多量の精を放った)
(長い絶頂が白を犯す。今まで知り得なかった女の快楽・・・新たな感覚に白の心があらためて満たされるのだった)
(長い抱擁の後白が尋ねた)
白「再不斬さんこれからどうします?」
(繋がったまま部分は固く、まだまだ出来そうだ)
再不斬「そうだな。このままでも良いか・・・でもまだお前のことは知らないことは多い。これからお前を抱いてから波の国に行く。
    あそこなら霧隠れに近い。新たな手掛かりも得られるかもしれないしな」
白  「はい。判りました再不斬さん♪」
(まだこの続きがあるの事と、この身体でも再不斬さんの役に立てることに心から喜ぶ白だった)

104 :
>>102がその3でした。
今回は元の台本調にもどしました。結構言い回しがへたなので結局こっちの方が読みやすいと判断しました。
あと途中の改行がしっぱいしていましたが、あえて途中から区切るようにして防止してみました。
良い案があれば是非おしえてください。
次はシカマルX紅ですね。出産前の不安定な時期をシカマルが支える話にしようと思ってます。
もっと鬼畜な!とかもっと紅が迫らないとwということであれば是非リクエストしてくださいね。
>>97
ありがとうございます!是非リクエストお待ちしてます。
>>98
魅力的な熟女が多いですね。ナルトは
小南とか書いてみたいですね。

105 :
アニメ見てたら、ホタルとウタカタで妄想が捗った

106 :
是非形にするんだ

107 :
再不斬×白せつなくて良かったです
次作も楽しみにしてます

108 :
お待たせしました!シカマルX紅です。
前にチョロッと言ってたお祝い話じゃくなっちゃいましたごめんなさい!
でもエロくできたと思います!以下注意書き。
・紅が自分をオバサンとか言ってしまう事が耐えらえない人はスルーしてください。
・シカマルが美味しく食べられれてしまいます。そう言うのが駄目の人もスルーで。
・ボテなのでそう言うのがダメな人もスルーした方が良いかもです。
・以上が大丈夫な人は始まり始まり〜

109 :
アスマがんで少し経ってから・・・
アスマの簡略ながらの葬儀も終わり、めっきり人が訪れることも少なくなった。ある家
「スイマセン。俺です。シカマルです。」
(ガラッ)
「・・・入って・・・」
(紅がやややつれた顔でシカマルを迎える)
(言葉もめっきり減った。今話したのが何日ぶりかと後で気づくほどだった。)
「体どうですか、紅先生」
「紅でいいわ・・・ええ、お陰様で順調よ。来てくれてありがとうね。」
(玄関で話して終わりでも良かった内容。なぜかシカマルだけは家に上げてしまう。あの人の一番可愛がっていた部下ということもあってか、シカマルを見るとあの人との思い出が蘇ったからかも)
「・・・いや、それなら良いんですよ。お礼を言われるほど事なんて・・・それじゃ俺、明日は任務あるんで・・・。」
「そう・・・今日はありがとうシカマル。また寄ってね。」
(気丈に笑ってみたものの、自分でもお世辞にも良い笑顔なんて出来てないと思えた。)
(数日後)
「俺です・・・シカマルです。」
「今日も来てくれてありがとう・・・入って・・・」
(今日も来てくれたシカマル。あれから少し自分の笑顔を練習してみた。最初は泣けたけれども、こうして笑う練習をしてみたら、ちょっとだけ、あの人が褒めてくれたような気がした。あの人を思い出してまた、泣いた。)
(その分、シカマルに笑顔が見せれた気がした。)
(いつもの会話。一編通りの会話。でも楽しかった。)
「また、来て頂戴。待ってるわ。」
(自然とシカマルの手を握ってしまった。)
(!!)
「ごめんなさい・・・」
(自分でも判らないけども、赤くなった)
「・・・イイッすよ。俺で力に成れるならまた来ます。」
「ありがとう・・・」
(1週間経った)
「俺です。シカマルです。紅先生居ますか?」
「待ってたわ。上がってシカマル。」
(シカマルを見ていると自然と笑顔になれた。)
「へえ・・・そんなことがあったの。それで?」
「ええ、それでチョウジがその後・・・で、俺が最後にぶん殴って見事解決しました!」
「やったじゃない。流石ね。・・・次はいつ来れるの?」
「明日は無理ですが、明後日なら・・・紅先生、こんな事いうの俺から言うのは可笑しいと自分でも思うんですけど、何か見違えました。吹っ切れたっていうか。なんつうか良かったな・・・と思って」
「ええ、貴方が来てくれるから私も元気が出てきたわ。ありがとうシカマル。」
(自然と手を握ることが出来るようになった。恥ずかしい気持ちより、手を握っていると安心できた。)
「出来たら紅がいいな。先生とか呼ばれるとちょっと恥ずかしいもの。今は一緒に任務もこなせないし」
「いや。俺達にとって紅先生はいつまでも先生です!子供生んだらまた俺達と一緒に働きましょう先生」
「・・・そう、ありがとう・・・」
(慕ってくれることに感謝した)

110 :
(2日経ちまた訪れるシカマル)
(ガラッ)
「待ってたわ。入ってシカマル。」
「お邪魔しまーす!紅先生、元気っすか?お土産もって来ました。良かったら食べてください。精がつくみたいですよ。これ」
「あら、気を遣わせて悪いわね。お腹の子にも良さそうね。早速頂くわ。」
(お茶受け代わりに二人で摘むことにした)
「先生。その服装だとやっぱ先生でいいですね。」
「やだ、ちょっと気分転換に着てみただけよ。」
「俺、その服装好きです。くの一って感じで・・・わあ!!俺、ナニ言ってんだ!?」
「どう?まだまだ捨てたモンじゃないでしょ?」
(シカマルは答えようとした内容に苦笑した。まさか前よりも色っぽいとか、言えなかった。元々丁度良いプロポーションから更に大きくなった胸とか、妊娠して脹らんだ体のライン・・・お腹のところもより女性らしさが出て良いとか・・・)
「ホント俺、今日は可笑しいや。絶対また来ます!明日、いや明日は任務で遅くなるから、明後日!明後日絶対!」
「シカマルありがとう」
(慌てるシカマルを優しく抱きしめた。こんなに自分を気遣ってくれることに形にしたかった。)
「・・・明日遅くてもいいわよ。待ってるから」
(良い匂いがして、それが心地よくて・・・自分でも凄く顔が赤くなるのが判って慌てるシカマル)
「わあ!!失礼します!!」
(慌てるシカマルが可愛いと思った。)
(次の日の夕方)
「・・・アスマ。・・・ごめんなさい・・・」
(少し見つめてから写真立てを静かに伏せた。)

111 :
(その日の夜遅く)
「入って・・・」
(静かに扉を閉める)
(鼓動が高まるのが判った。聞こえそうで怖いくらいに)
「こんばんは・・・紅先生・・・!!」
(迎えてくれた先生はいつものあの衣装。違うとすればインナーを着ていない)
(昨日よりも身体のラインがはっきり見えてしまう。脹らんだ乳房や発達した乳首。ひと目で判る脹らんだ腹部、出産に向けて更に丸みを帯びた臀部、性器の形も陰毛の濃さも今ならうっすら判る)
「来てくれてありがとう・・・シカマル。」
(シカマルを抱きしめるともっと鼓動が高鳴る)
(シカマルもドキドキしてるのも判った。)
「私・・・貴方にお礼が言いたくて・・・」
「先生・・・」
(キスをしたのは私だった。)
(シカマルは黙って受けてくれた。)
「んん・・・」
(俺を抱く先生の匂いがもっと濃くなった。クラクラしそうな大人の女性の色気にまたも俺は先生を女として意識してしまった。)
(前からうすうす感じていた。見つめる視線。潤んでいる唇。先生が何を考えていたかも。俺はなるべく考えないようにしたいただけだった。)
(俺が見つめる視線の向こうに今考えられる最高の女性の魅力を感じていたことも)
(今日呼ばれた理由も少しだけ考えていた。逃げても良かったのに、自分の恩師を裏切るかもしれないのに・・・来てしまった)
(こうやって、唇を重ねると気持ちがぐらついていた理由も判った。)
(俺は先生が好きだ。)
「先生・・・」
「紅でいいわ・・・」
「判った・・・でも、俺はこれからも先生って呼びたい。俺は先生が好きだから」
「いいわ、シカマル私もシカマルが好き・・・・」
(シカマルが自分に告白してくれた。アスマも好き。今でも大好き・・・でもシカマルも好きになった。アスマ・・・今は許して・・・このまま一人で耐えるのは苦しすぎる)
「今日だけは私を一人の女としてみて欲しいの。お願い・・・シカマル」
「ええ、ここに来たときからその覚悟はできました。俺で良ければ・・・俺を選んでくれて嬉しいです。」
「あ、あと・・・」
「あと、何?」
「俺、こういうの知識だけって言うか・・・間違っても笑わないでくださいよ、絶対」
「ええ・・・それは私に任せて」
(私はその気持ちをキスで伝えた)

112 :
(私はもう一度年上の女性としてキスをした。口ではあんなことを言っているが彼は凄く巧い・・・私も・・・最後までリードできるのかしら・・・)
(彼の手が私の身体を触ってきた。私も期待しているのが知られてしまっている・・・触れるたびに電気が走ったようで・・・気持ちいい・・・)
(もっと触ってシカマル・・・遠慮せずに・・・いいの、もっと私を知ってもらいたいの・・・)
「もっといいのよ。好きにして・・・貴方が思うよりもずっと巧いわ。」
(私の胸を強めに触ってきた・・・ああ・・・巧い・・・本当に巧いわ・・・これじゃ私が感じすぎてしまう・・・)
「あああ・・・もっとそこ・・・もっと触って・・・あああ」
(先生の匂いがもっと強く感じられる。いつも少しだけ香ったあの香りが、もっと身近に感じられる・・・クラクラしそうだ)
「先生・・・凄くいい匂いがする・・・俺、先生の匂いが好きです。」
「おばさんって歳でもないでけど、貴方から見たらオバサン扱いされるかと思ってた。ありがとう。本当に嬉しいわ」
「見て、貴方に触られて私、こんなになってるの。」
(私は裾を開いた。服の上から判るほどだった私の乳首が彼にはっきり見えるようにした。彼の驚くような凝視が熱い・・)
(それから着物を下に落とした。開いてきた大陰唇からピンクから更に充血してきた小陰唇まではっきりと見えてしまっている)
(自然と私はその端を自分で開くよう見せた。彼には初めてかもしれない大人の女性の性器を見せたかった。)
「判るかしら?これが女性器よ。もうすぐ出産するから大陰唇が開いてきて奥まで見えるでしょ?触ってシカマル」
(彼の手が凄く熱くなってる。それが私に触れると子宮の奥が疼いた。熱い滴りで私の期待を教えてしまっている。恥ずかしい・・・)
(彼に触れてもらったお礼に私も彼の性器を撫でた。既に硬くなって苦しそう・・・もっと気持ちよくなって欲しい・・)
「こっちはもう限界みたいよ・・・私にも見せて♥」
(声が自然と震えた。欲しい・・・彼が欲しい)
「大きいのね・・・じっとしてて♥」
(私は彼だけの娼婦になった気分で彼の前に跪いた。期待で充血している彼のペニスは脈動し今にもイキそうだった。私を女と見てくれている・・・)
(髪を耳の所で掻き上げて私も期待で心臓が破裂しそうになりながら味わった。)
(凄い匂い。若い子、まだ子供っぽい凄く汗の匂いが口に広がった。私の唾液で洗い流すようにたっぷりと根元まで頬張ってみた。)
「ん・・ん♥・・ん♥)
「先生イキナリ・・・それは・・う!!」
(若い証拠に簡単に射精をしてきた。射精の青臭い独特の味に体が震えた。ああ・・・この味・・・久しく味わいたかった・・この味・・・苦くて・・・ツンとする香り)
「ングング・・はあ・・・♥貴方ので一杯になったわ♥」
(喉の奥に絡まる濃厚な精液を舌で転がして唾液と合わせて見せた。淫乱に動く舌に手の中のペニスが素直に反応している。嬉しい・・・気持ちいのね・・・)
(私は手で優しく亀頭を扱きながらゴックンと飲んで見せた)
(手の中で熱い迸りを感じた。またイってくれた・・・嬉しい♥こんなに感じてくれてゾクゾクする・・・)

113 :
(私も熱い・・・太ももまで濡れて来た・・・ゴメンねシカマル・・・はしたない女で)
(私は手に着いたザーメンをゆっくり一本だけ舐めてしゃぶる様に舐めてから犬のように大きく舌を出して掌の残りのザーメンを舐めてみせた)
(彼は唾液塗れの私の手の中で直ぐに回復してくれた)
「それじゃ貴方を頂戴シカマル♥あら、私がご褒美貰っているみたい♥」
「先生、いいんです・・・俺も俺の初めての女性になって欲しいし・・・」
「え!?もしかして童貞だったの♥それならますます頑張らなくちゃね♥私みたいなボテ腹のオバサンでゴメンね♥」
(彼をベットに呼んだ。アスマとしか寝たことのないベットに、アスマの教え子とこれから寝る。母親が息子をベットに引き入れるみたいになんだか悪い女になった気分)
(益々私が疼く・・・彼なら私の男になってくれるかも・・・)
「あ、あの先生・・・!俺、俺は・・・紅・・・先生で・・・先生じゃないと駄目なんだ」
「ありがとう・・・シカマル」
(ベットの前で恋人のように抱き合えることに至上の悦びを教えて貰えた気がする)
「それじゃ・・・私が頂くわ・・・シカマル・・・貴方の最初の女として・・・入れるわよ」
「ああ・・・お願いします・・・先生」
(私は彼の上に跨ってから確認して、そして腰を下ろした・・・私の大陰唇は大きく開き、小陰唇を巻き込みながら彼の童貞を奪ったいった)
(彼のはまだまだ成長過程で柔らくて、芯が足りない感じだったけれども、私を必に貫こうと勃起をしてくれていた)
「あああ♥♥熱いわ・・・とっても固い・・・奥まで届いちゃう♥」
(彼のペニスはそれでも私を満足させるのに十分な長さを得ていた。ここから成長したら私の子宮は彼しか満足させられなくなる・・・形を覚え込まされてしまう・・・・いい彼のモノになりたい・・・」
「はあはぁ・・・全部入ったわ・・・動くわよ・・・」
(彼のまだ幼い所が残っている胸板に手を置いて腰を動かした・・・)
(彼の初めてを奪った事は彼の記憶に居続けられそうで私の奥が潤んでしまう)
「あ;あ♥気持ちいい・・♥」
(不甲斐ない話だけど私もイッた。)
(彼も私の中で直ぐに果てた。熱い樹液のような濃いザーメンが私を蕩けさせる)
「先生・・・ゴメン俺早すぎるよね・・・・」
「いいの・・・私もイッちゃったから♥それよりもまだできるわよね?♥」
(彼に覆いかぶさりながら膣内をうねらせた・彼は私の中で直ぐに硬さを取り戻してく)
「それじゃ続きをしましょ♥ああ・・♥・・・熱い・・・シカマルもっと動いわよ・・・ああ♥」
(私は彼だけの娼婦。一晩だけの彼だけの専用奴隷・・・)
(私の胸は母乳を滴らせて彼のザーメンがまた子宮に注がれていくのを感じてしまう)
(子宮が彼を欲している。)
(子供が居るのに・・・こんなはしたないお母さんでゴメンね・・・)
(彼のペニスで胎教してしまうはしたないお母さんでゴメンね)
(でも・・・あああ♥欲しい・・・彼の子も欲しい・・・)
「ああ♥もっと♥もっと頂戴♥」
(私は彼の頭を抱きながら夢中で腰を振った)
「うわあ・・また・・う!!」
(呻く前に射精した数を入れたらキリが無いほど彼は私を感じてくれた)
(陣痛で早くきているかのかも・・・お腹が痛い・・彼の子を欲した罰?・・・)
「うう・・・」
「先生・・!!」
(呻く私を彼は抱きしめてくれた・・・私は痛みと幸せでまたイッた・・)
(少しの間だけ彼の腕の中でじっとした。奇跡的に痛みが引いた)
「大丈夫・・・もう平気・・でももう少しこのままで居させてシカマル」
「ああ・・・良かった。本当に良かった。いいぜ、先生」
(ありがとうシカマル)
(幸せに包まれながら私は彼と一緒に初めての夜を過ごした)
(完)

114 :
ありがとうございました。シカマルX紅でした。紅さんが脳内で再生されていくうちに凄いエロい人になってしまいました。
その分凄く楽しかったですw
次は元々の流れを方に戻ります。次郎坊とチョウジの話です。ホモオ〜じゃなくて、多由也の話なんですけどね。
>>107
ありがとうございます!凄く励みになリます!

115 :
そんなこんなで出来ました。前から構想は練ってたのであっさり出来ました。
多由也の話です。チョウジと次郎坊は雑してます。
以下注意書き
・多由也のエッチな描写はありますが、ちょっとグロイかも。
・多由也に汚く罵られたいので可愛い多由也は見たくない!人は注意。
・エッチよりも雑が長いので注意
・以上が大丈夫な人は始まり始まり〜

116 :
(里が最近ざわめき出して色々あって旅に出たチョウジ)
(宛があるわけでもないが、自分のの原点を見直したくて流浪していたら音の里まで来てしまった)
「来てしまった・・・流石にいきなり・・は無いよな〜・・・酷い目に合いませんように・・・」
(パンパンと拍手を打ってから祈りを捧げて里の内部へ)
「おい・・・待て」
「わ!いきなり!お前は!?」
「お前は!?じゃないよ。それはこっちの台詞だぜ」
「次郎坊か?」
「さん付けろよ別に戦うわけじゃないし、年上だぞ俺は」
「次郎坊さんこんにちはー。ちょっと観光で来ました。」
「ああ、忍者大戦終わって、俺も不本意ながら生き返ったし・・・この前のリベンジと行こうか」
「凄いやる気マンマンじゃないですか!?ターンマ!暴力反対!」
「冗談だよ。好きに見て周りな。ここには観光するほどの所も無いけどな。」
「あー良かったー。そういえば他のメンバーはまだ里に居るんですか?」
「さー、どうかな?俺達の仕事は大蛇丸様の護衛なんだが、当の大蛇丸様が押しかけ女房っていうのか?」
「とにかくイチャイチャ新婚カップルとか何とかで俺達近づけなくなって、それから仲間とは連絡とって無い。」
「へー、音の里も婚活で盛り上がってるんだーいいなー」
「そういえば多由也はどうしてる?確か木の葉の里に行ってるんじゃないのか?」
「いや、僕はあの大戦の後少ししたら居づらくて・・・あ、これ内緒にしてね」
「良いって・・・それで多由也のことは知らないのか・・・まあ、いいや」
「・・・なんか投げやりだな〜」
「お前には関係ないことだよ。」
「悩み事でもあるんですか?僕もつい先日失恋したんですよ。」
「お前の話は聞いてない。・・・でも俺の昔話なら聞かせて良い。少し長くなるがいいか?」
「どうせ、宛てがあるわけじゃないし、夕飯おごってくれるならw」
「・・・どうしてお前に?・・・まあ、いい。付いて来い」
(言葉と裏腹にきさくな次郎坊。育ちの良さが伺い知れる)
(次郎坊の家はとりわけ大きい。地域の地主なのかもしれない。)
「うわあ〜〜広〜〜い!」
「どうせ、誰も居ない。こっちだ」
(夕飯を作る準備をチョウジに指示しながら夕飯になった)
「いただきまーす!あむあむ・・・美味しい!!」
「遠慮を知らない奴だ・・・ご飯なら好きなだけ食べていいぞ。この辺りは良い米が取れるからな」
「ホント、お米美味しい!これだけで何膳もいけるね!」
「・・・ったく。それで話し始めるぞ。いいな」
「どーぞー、あむあむ」
「ホント飯のほうが良いんだな・・・まあ良い・・・」
「俺達4人集が結成されるズッと以前の話しだ。昔から多由也だけは知っててな・・・」
(ご飯をよそってやりながら話を始めたのだった)

117 :
「次郎坊ちゃんおはよう♪」
「多由也おはよう。今日は体調良いのか?」
「うん!次郎坊ちゃんが来てくれるから嬉しくて元気が出るみたいだよ」
(ゴホッゴホッ、と咳が出る)
「多由也、あんまり無理をしなくて良いよ。気を遣わせて悪かったな」
「ううん、次郎坊ちゃんが来てくれて嬉しいのは本当だよ。ありがとう次郎坊」(ちゅっ)
「女の子がそんな大胆なことを・・・」
「えへへw次郎坊ちゃん大好き♥」

「かつては多由也は体が弱くいつもベットの上に居た。俺の家もそれなりに裕福だったが、多由也の病は謎が多くてな、医者も匙を投げていた。」
「結構可憐な子だったんだね。ゾッコンじゃん。いいな〜僕もそんな子が居たらなー」
「そうか?ありがとうなwでな、多由也の病を治すのに四方に手を回したがなかなか良くはならなくてな・・・そんな時に大蛇丸様と出会ったんだ」
「へえ。アイツ意外にいい所あるんだな」
「お前、この里に来て喧嘩売ってんのか?まあ、いいや・・・それで多由也の血継限界に興味があるらしくてな、協力するなら治療してくれるという事になってな・・・思えばアレから多由也がな〜・・・」

「次郎坊ちゃんおはよ・・・」
「大丈夫か?元気ないな・・・」
「ううん、平気だよ・・・ちょっと昨日は遅かったから・・・」
「俺も大蛇丸様に言って手伝う事にしたよ・・・多由也に万が一があったら俺・・・」
「次郎坊ちゃん、そんなのダメだよ!私、次郎坊ちゃんと一緒に野山駆けまわれるように頑張ってるんだもん。次郎坊ちゃんその気持ちだけでも私嬉しい♥」(むぎゅっ)
「多由也・・・・」(ジ〜ン・・・)
「・・・ねえ、私のお願い聞いてくれる?」
「なんだい多由也?」
「今度の実験で、もし、もしもだよ?元気になったら、将来次郎坊ちゃんのお嫁さんにしてくれる?」
「もちろんだよ!でも実験危ないなら止めてくれよ!今でも僕のお嫁さんは多由也しかいないからね!」
「ありがとう次郎坊ちゃん・・・大好き♥」

「良い話だな〜」(ジーン、ウルウル)
「あんまり感情移入するなよ。こっちが恥ずかしいだろw」
「それでな、よく判らないんだけどな・・・それからしばらく経って凄く元気になって・・・それからああなったんだよ。」
「ああなったって?」
「言葉遣いが悪くなった」
「へー」

118 :
(次郎坊は知らない。何があったかは・・・)
(ある実験室の深夜)
「ああ♥;あひいいい♥♥」
(頭に針のような物を差して直接電流が流れている様子の多由也。良くみると体の要所要所にそれと同じものが)
(乳首にの先、クリの先、おまんこは太い張り型が突っ込まれて自分でズゾズボ動かしている)
(強い電流が脳内を駆け巡り、状態2から状態1を行き来している)
「あああ♥オマンコ!オマンコ気持ちいい!!♥クリ電気凄い♥おちんちん♥おちんちん欲しいよお♥」
(虚ろな瞳は見えない幻を見ている様子。だらしなく垂れた舌からダラダラと唾液を出して発情を露わにしている)
「アナタ、面白いわね。そうやって生を彷徨うのは初めて見たわ」
「次郎坊ちゃん♥次郎坊ちゃんズボズボして〜♥」
「その台詞あの小僧に聞かせてやりたいわ、さぞかし喜ぶでしょうね」
「いい♥!おまんこ!おまんこ!おまんこ♥♥♥」
(だらしなく失禁する多由也、連続アクメに達しながら白眼を剥く。それでも、手が動いている)
「私・・次郎坊ちゃんと・・・歩く・・・」
「性的快楽だけじゃないのね。この子の生存本能の源は・・・でもこのままではあなたはぬわよ。良いわ。手伝ってあげる。貴方のボーイフレンドと元気に歩けるようにしてあげるわ」
(何やら術祖を掛けて仮状態に)
「これであなたは永い眠りにつくわ・・・目覚めたら・・・見物ね・・ククク・・・・」
「次郎坊・・・ちゃん・・・・・・・」
「クソ・・・クソ・・・」
「ねクソ・・・」
(実験は成功し、状態2から生還した多由也。目覚めると人が変わったようになっていた。誰にも判らないが・・・もしかしたら本当の多由也はまだ眠っているのかもしれない・・・)
「まあ、なんにせよ俺は今でも大蛇丸様に感謝してもしきれない恩があるんだ・・・、多由也には幸せになって欲しいよ。それがあのクソ野郎のモノになってもな」
「シカマルはクソ野郎じゃないぞ!でも次郎坊の気持ちはすっごく分かった!!僕と旅に出ようぜ!もしかしたら多由也より良いお嫁さんがいるかもしれないよ」
「多由也以上の女の子なんている訳がないだろ?判ったよ行こうぜ。居なかったらそれはそれでまあ、いいや・・・」
(ということで二人の旅は始まったのでした」
(おしまい)

119 :
ということでイキナリ誰得の(少なくとも可愛い多由也を妄想したので俺得なんですが)チョウジと次郎坊の話でした。
次は熟女に行くか婚活続きかどっちかに行こうと思ってます。
それではお休みなさい。ありがとうございました。

120 :
ナルトかれショタ化してフウカとセックスする話しをお願いします!因みにフウカが攻めでお願いします!

121 :
かれショタ化?精通すらしてない子ってのセックスってことかな?

122 :
>>121これは誤字です^^:

123 :
>>122
了解ですw
因みに細かいジャンルとして上記のような年齢が好き人も居るみたいなのですが、そこまで若くしますか?それとも盛大に出る若い子がいいのかな?

124 :
>>123お任せします!!

125 :
>>124
了解です。暫くお待ちくださいませ〜w

126 :
ナルトXフウカ 3件目「今宵も夜伽」
リクに応えるべく脳内フル活動しちゃいました!
以下の描写があります。ご注意ください。
・ナルトが学校卒業位にショタになってます。ショタが無理な人は注意です。
・フウカさんが最初アレです。お姉さん以外は無理な方は注意です。
・ショタXお姉さんです。その絡みが無理な人は注意です。
以上が大丈夫な方は始まり始まり〜w

127 :
(色々ありすぎてクラマと一緒に居候中のフウカさん)
「あ〜暇・・・クラマ、お茶!」
「はいはい・・・ってなんでお前のほうが新参者なのに俺がお茶まで用意せねばならないんだ!」(お茶碗パーン!)
「いいじゃない。減るもんじゃないし。ケチねえ」
(とナルトが呼ばない限りいたって平穏な日々を送るフウカさなんのでした。)
「フウカさん〜♥」
「あら、やっぱり年増のキツネよりも年頃のお姉さんが好みのようね♥」
「はあ?オマエ、頭大丈夫か?フン!勝手にせい!」
「な〜に、ナルト?また夜伽に呼んでくれるのかしら?」
(声色はお姉さんですが、本体が本体なだけにこのままではどうにもならない。夜伽用の体が必要なのです。)
「う〜ん、そういうとこかなw出来たらまたお姉さんで来て欲しいんだけどさー」
「それじゃーねえ、いつもみたいにキスしてもらえないかな〜?フレンチかソフトかはお任せするわ♥」
「やった!!それじゃ今夜はハードにフレンチで!」(慣れた感じでディープなキスをするナルト。人様には絶対見せられない)
「ふふ〜ん、また情熱的なキスだわ♥」(ボン!)
(機嫌次第でクラマからチャクラの受け渡しを受けてフウカさんは難なくいつものグラマラスなボディに成れるのだが、今日は一切くれなかった。)
「お・ま・た・せ♥あら〜、今日はまたやけにチンマリしてるわね?」(見れば大分幼い感じになっているナルト。色々ナルトから奪ったら、年齢まで奪ってしまったようだ)
「うわ!?なにこれ!?すっげえええ俺チビじゃね!わ!?チンコもすっげーちいせええ!!」(子供チンポが大分ショックらしいナルト)
「まあ、今日はクラマがチャクラくれなかったからね。それにしても食べ甲斐がありそうなショタだこと♥」(ジュルッ)
(フウカさんは最近夜のになるとナルトから夜伽を頼まれる。ある時はお姉さん風、ある時はお母さん的な熟女で、ちょっとエロい同級生とか幼女とか様々)
(ただ決まっているのはフウカさんがナルトを誘うシチュだけはガチのようだ)
「この恰好も久しぶりかしらね〜」
(初めてあった時の服が改造されて、胸が大きく開いてアソコもうっすら陰毛が見える夜這いの服)
「今夜も私から責めるのかしら?」
「お願いだってばよフウカさん♥」
「あら、可愛いいwお姉さんXショタは初めてだから気を失わないで?激しすぎちゃうかもよ♥」
(妖艶な胸が上下に艶めかしくたゆんと揺れた。そのボリュームはいつ見てもナルトを元気にする。小さいながらもピンコ立ちしたショタチンコが愛らしくもあり、元気一杯である)
「あらあらイケナイ子ねぇ♥。お姉さんにその元気な所をミ・セ・テ♥」
(ナルトの大きすぎる服をバンザイさせて脱がせるフウカ。ズボンは引っ張るとスルッと脱げた)
「うんいいよ!お姉ちゃんもおっぱいを見せて♥」(年齢に見合った声色+ワザとらしい演技なのだが、フウカの嗜好を唸らせた)
「あら〜ホント可愛いw、お姉さん頑張っちゃうわよ♥お姉さんのおっぱいがそんなに気になるのかな〜?♥良いわよ♥しっかり見てね♥」
(深い胸の谷に一本だけ指を埋める。その細い指はアレを連想させるほどいやらしくその乳圧を受けながら深々と入る、指は下に引かれてぷるんと張りも艶もある、乳輪が綺麗な乳房が現れるのだった)
「どう?私のおっぱいは?♥」
(そのたっぷりな乳房でナルトの顔を埋める。)

128 :
(暑い夜というのにおっぱいはヒンヤリしていてそこから出るであろう母乳は清涼剤か催淫剤か、とにかくナルトを満足させるであろう予感で満ち満ちていた。)
「たんと召し上がれ♥それともチューチューしてほしいのかな?うん?♥」
「あ♥それじゃチューチューしたいな♥あとお姉さんのアソコも見たいな♥」
「もー本当に欲張りさんなんだから♥良いわよ一杯吸ってね♥」
(ナルトはフウカさんのおっぱいにキスをしてから乳首を吸った)
「あん♥そんなナリをしてすることは大人顔負けよ♥ああ〜ん♥」
(ナルトの頭を抱えて悶えるフウカさん。乳房の圧倒的なボリュウムでナルトが窒息しそうなほど姿が隠れる)
(ナルトはその胸の中で一杯妄想を膨らむのか、皮付きポークビッツをブンブン勃たせては力を失いペタンと堕ち、また勃たせるという犬の尻尾みたいな動きを激しく繰り返す)
(チューチューすると本当に母乳が溢れる。赤ん坊になった気分で本気でチューチューすると、フウカさんは指を咥えて授乳の性的な行為でイキそうな感じであった)
「あああ♥もっと吸って〜♥コッチは私がしっかり介抱してあげるから♥」
(ナルトの包茎チンポがいやらしい手つきで介抱される)
「熱いわね〜、もうビンビンなのにペタペタ動いちゃって腰が無いのね〜。ちょっと重いかもしれないけど許してね♥)
(69の体位と言えば簡単なのだが、ナルトの顔は乳房を吸ったままだった。フウカさんの潤んだ唇が小さなペニスを含む)
「ふふ、小さいのにこんなに熱くて、火傷しそう♥ングング♥」
(口で含んで竿と玉をいっぺんに舌で転がす。舌に絡まる様に余った皮が引っ張られる)
「あ!痛い、痛いよー」(ビクビク!!♥)
(痛みと混じって射精してしまうナルト。濃厚な牡汁がフウカさんの口の中で特有の匂いと味を提供する)
「フフ、もうイッちゃったんだ♥美味しいわよナルト♥んんん♥♥」(ジュルジュル〜)
(竿に溜まった鮮度が良い濃厚なザーメンを吸い出す。陰嚢がビクビクと震えて更に何発も射精する)
「ふふふ♥♥♥」
(ゴクゴク飲めるほどの精液に乳首から絶頂を示す母乳の噴射がナルトの口内を犯す)
「んん!ゴホッゴホッ!!」
「あらら、ごめんなさいね。お姉さんが吸い出してあげるわ」
(口からナルトの口内を吸って濃厚な母乳とかナルトの苦しくなっている原因を全部吸ってあげる。最後にはぺろ〜っと顔まで舐めてから舌を絡めてディープなキスをする)
「ああ♥フウカさん♥」
(キスの間巧みにナルトのチンポを扱いてあげていたフウカさん。手の中で更に果てるナルト)
「ふふ、ホント元気よね♥私が吸ってもまだこんなに出るなんて♥」
(ナルトにザーメンを見せながらナルトにそのザーメンを舐めさせる。)
「自分のモノは自分で始末しなさいな♥全部出来たらご褒美あげるわよ♥)
(ご褒美に反応してまたチンポがビンと立って落ちる)
「そのだらしないおチンポも何とかしないとイケナイわね♥」
(指を舐めさせながらまた竿ごと含むフウカさん)
(ザーメンで口の周りをベトベトにしたナルトの口から手を離してナルトの胸の所を押さえる)
「私が良いというまでしっかり食いしばっているのよ?それじゃ〜今から行くわよ♥)
「うん、判った。ウググ!!痛い!!!」
(合図とともに口内の圧力だけでナルトの包茎を剥くフウカさん)
(中からは恥垢が一杯出てそれを綺麗に舐める所までしてしまう)
「ああ♥」(泣きながらイク、ナルト)(びゅ!ビュウ!)
(何度も射精しながらお掃除が終わるまで泣きながら我慢する)
「ようし、これで良いわね。良く出来たわナルト♥それじゃお姉さんからご褒美その1ア・ゲ・ル♥」
(ナルトの顔面に騎乗しながら熱くなった性器を見せるフウカさん。中からトロトロの愛液が滴り子宮の奥までぱっくり開いてナルトを誘う)

129 :
「これがお姉さんの中よ♥たっぷり舐めて味わってね♥」
「うん、フウカさんの味と匂い大〜好き!」
(チビな舌をぺロペロペロ!と子猫みたいに動かすナルト。動きが素早くミルクを舐める子猫ソックリ)
「あああ♥そんなに急がないで♥ああ、はあああん♥♥♥」
(ぷしゅあああ!!)
(ナルトの顔面にショタに舐めさせてる快感で潮を噴いた)
「ふあああああ♥♥」
(ナルトもフウカさんの味でザーメンをピュッと噴き出してシーツを汚した)
「もう上手すぎ♥それじゃご褒美その2も大丈夫よね?♥」
(息を整えながらナルトに耳打ちしてスルスルと腰の方へと移動する)
「見ていなさい。貴方の童貞チンポをまた奪ってあげるわ♥」
(ショタなので思わず童貞という形容詞が付けて煽るフウカさん。プレイなのにゾクゾクしながらそのちっこいズルムケチンポを女の膣で向か入れて行く)
(ジュル)
「小さいけど硬くてス・テ・キ♥ちょっと我慢してね〜♥」
(フウカさんはナルトの上で弾むように上下に動いた。しっかりと膣で竿を銜え込んで抜けないように抜け目なく膣圧もコントロール
(巧みに動くためにナルトのチンポが蕩けるような快感でナルトを惚けさせた)
「フウカさん!激しいよ♥♥」
(自分の自慢の胸を自ら弄びながら腰を振りナルトの射精をコントロールまでするフウカさん)
「良いのよナルト♥中にビュッとしなさい!今日は排卵日だからそのショタチンポで私を孕ませるのよ♥あああ♥ゾクゾクしちゃう♥」
「フウカさん!フウカさん!ああああ♥♥♥」
「射精するのね!判るわよ!チンポがビクビクしてる!良いわ!来て!私の卵子を孕ませて〜♥♥♥」
(自分の膣を巧みに動かしながら自分がイク所まで根元をガッチリ銜え込んで射精を止める。激しく腰をクネらせて、長い髪を自分で弄りながら)
「あああ♥ああああ♥イクウウウウウ♥♥♥」
(フウカの膣圧が根元で一気に解放されて柔らかな感触で包み込むとナルトが腰を突き出して果てた)
「ああああ♥♥♥怖い!怖いおおお♥」(いっぺんに襲ってきた射精感にナルトは圧倒的な快楽にフウカさんに抱きついた)
「あああ♥来てる♥今ナルトの精子が私の卵子を犯してる♥良いのよ怖がらなくて、良い子良い子♥」
(年甲斐に無く初めての子供のように怯えるナルトを優しく声を掛けながら髪を撫でながら落着けさせるフウカさん)
(母性たっぷりに宥めながら、その性器では息子のような歳の子になったナルトの精液を搾り取るのでした)
「これでお終いじゃないわよね?まだまだ夜は長いわよ♥」
「次はお母さんでイク?良いわよナルト。また私にキスをして♥」
(濃厚にキスをするナルトとフウカさん。夜は長く、今夜は互いに寝かせる気がないらしいのでした。)
(完)

130 :
本当に熟女系というかお姉さん系キャラは良いですねw
また機会があったら描きたいですね。書くたびにフウカさんはエロいな~wと思いました。
それではありがとうございました。お休みなさい。

131 :
いつもありがとうございます
ネジテンをリクしても良いですか?

132 :
いつもありがとうございます、普段ROMってますが今回は図々しくもリクエストさせてください‼くノ一たちの百合百合したものが見て見たいです。もしよければかいていただけませんでしょうか

133 :
>>131
わっかりました!いつも読んでいただきありがとうございます!
ネジテンは特に希望のシチュ(年齢、時期、ワカン、レイプ、道具は?白眼責め?)などなどあれば是非
>>132
いつも読んでいただきありがとうございます!
ご希望のカップリングはありますか?
後どちらかが責めとか、受けとか、道具使う、使わない、ご希望があれば是非お願いしますねw

134 :
>>133いの×サクラでお願いします!!道具はペニバン(ふたなりが設定として難しいとおもいますので)、いのが責めというシチュエーションでおねがいします

135 :
>>134
了解です!それじゃいのXサクラで考えつてます。ぺにパンとかナイスです!出来ましたら投下します。今日は無理ですが近日中には!
フタナリも出来ますが、今回はぺにパンで!年頃は今ぐらいでいきますか?それとももっと下忍時代ですか?特に大丈夫なら今ぐらいの歳で考えますね

136 :
>>135今ぐらいの年でお願いします!!

137 :
ナルトxフウカをお母さん系で続きをお願いします!

138 :
>>133
ネジテンをリクした者です
年齢は今くらいで、時期は戦争前に二人の気持ちが通じて結ばれるみたいな感じか
リーテンなのに、ネジが気持ちが昂ぶってしまってテンテンに無理やり系でも良いですw
道具や百眼責めなどはお任せします!宜しくお願いいたします

139 :
>>137
ありがとうございます。
ナルトXフウカお母さんプレイですね了解です。好みのプレイ内容があれば教えてくださいね。盛り込みますので
>>138
ネジXテンりくありがとうございます!。忍者大戦前夜位でやや、フラグが立ちそうな勢いで考えてみますね。
現在3つ保留中なので順次でき次第お届けします。少々お待ちを

140 :
>>138です
楽しみにしてます!

141 :
>>139フウカが攻めなら何でもおkです!!

142 :
>>140
ありがとうございます!少しお待たせしますが順次やりたいです!
>>141
了解です!好きなシリーズになりそうですw

143 :
いのXサクラ「ロードトゥニンジャ その後で」
お約束通り完成させました!お待たせしましたーwいのXサクラ百合モノです!
以下は注意書きです。
・百合描写あります。
・破瓜描写あります。
・妄想オナニーあります。訳判らんと思う描写あるかも。
・ちょっと百合舐めてない?と上級者の人は満足できないかも。ちょっと百合作品は初めてなのでお手柔らかに
以上が大丈夫な方は始まり始まり〜
【追伸】
もしかしたら●使ってないので連投規制されちゃったらごめんなさい。途中まで何とかなると思いますがご容赦を

144 :
(限定月読開始前夜)
(ナルトもサクラも未だその身に異世界に飛ばされることなど思っても見なかったある日)
(ナルトと仲間達は同じ湯に浸かり同じ一つ屋根の下で笑いあった)
(まあ、ハプニングもあった。サクラの下着でナルトは一悶着あった)
「ナ・ル・トオオオオオオ!!!!」(メラメラ・・・バキドスバキ!!)
(半しにあうナルト)
(下着は無事生還。再び更衣室へ)
「全くもー、アッタマ来ちゃう!」
(不機嫌そうに着換えてサクラは帰ろうとした)
「いの!もう行くよー!!」
「あ、ウン判ったー。先に行ってて。」
(無造作に脱ぎ捨てられたガウン。元々借り物だったのでタオルと一緒に無造作に洗濯籠に突っ込まれた)
(ゴクリ・・・)
(ヒナタもテンテンも先に出ている)
(悪いこととは知りつつも・・・・)
(ガサッ、サササッ)
「もー!遅ーい!!」
「ゴメーン。サクラ。今日はアタシ帰るよ。」
「そう?なんかみんなでお食事しようって話があったのに、残ー念。」
「あはは・・・それじゃ皆も・・・・」
(手荷物に忍ばせて今は帰りたかった。一刻も早く・・・)
(その日の夜・・・)
「これが・・・・」
(手にはサクラが使ったタオルとガウンが」
(ドキドキドキ・・・!!!)
(今日も何気なく居たけども、やっぱり可愛いかったサクラ。お風呂であの肢体にドキドキした。より女性として丸みが出てきたし、笑顔が色っぽかった)
(ガウンからチラ見出来た首筋から胸元が、無造作に包んでいた生足が・・・)
(ふるふる・・・)
(そっと匂いを嗅ぐとサクラの匂いがする。)
(サクラが汗隠しで使っている香水が凄いついてる)
(サクラ自身の匂いもしっかり付いてる)
「サクラ・・・」
(鏡を見たら、欲情してる自分自身が映っている。私はサクラが好き・・・)
(パジャマを脱いで下着も脱いで)
(あのガウンを着た)

145 :
>>143>>134ですリアルタイムで見てるので期待してます

146 :
(前を開けたまま、鏡の前に立つ)
(着てみるともっとサクラの匂いが)
(自分でも形がいいと思う胸に手がいってしまう)
「サクラ・・駄目・・・」
(サクラの匂いに包まれて、自分の後ろにサクラを想像した。背中から抱かれて胸を触られている)
(目線が鏡で合って、自分の首筋をサクラの舌が舐めてくる)
「ああ・・サクラ・・・あ♥」
(もっと掌で乳房を触る。円を描くようにこねられていると想像する)
「く・・・あ・・・ダメ・・・」
(指の爪を噛んで愛撫に耐える自分)
(サクラの手が下がってきた)
「ダメ・・・そこは・・・ああ・・・」
(絶妙な感覚でクリを弄ってくれている)
(弄る自分の指に喘ぐいの)
(想像の中ではサクラが上手に気持ちいい所を触ってくる)
(くちゅくちゅくちゅ)
(陰部を細い指で掻きまわす)
「ああ!!」
(入口から少し入った敏感な所を弄ってくれている)
「好き・・・サクラ・・大好きだから・・・」
(鏡の向こうに自分と重なってサクラが見える)
(喘ぎながら胸とアソコを夢中で弄りながら、想像のサクラとディープなキスをする)
(ねっとりとした唾液が鏡に滴る)
(とろー、っとした唾液が垂れていく)
(垂れ具合が自分のふとももの愛液と似ている・・・)
(サクラも濡れているんだ・・・もっと、弄って、もっと触れてサクラ・・・)
(一度ガウンの匂いをすーっ、と吸い込んでから、おっぱいを鏡に擦り付けて4つのおっぱいが擦り合う所を想像する)
(グチュグチュグチュ)
(指が凄く激しく中を動かし・・・)
「サクラ!サクラ!!ああああんん♥♥)
(プシャ!!)
「ああ♥今日も一杯♥好きよサクラ♥」
(鏡の中のサクラと思う存分キスをしながら少し暑い夜を過ごすいのなのでした)
(この頃、サクラを意識してしまう)
(一人でサスケ君を説得するために芝居とはいえナルトに抱きついたと知って、チクリと心が痛かった)
(それからだった。どんどん自分の中でサクラの事が大きくなっていったのは)
(昔は守るべき存在。一度はライバル・・・だったのに・・この感情の疼きが止められない)
「私どうしちゃったんだろ・・・」
(何度もイってガウンの匂いを吸って顔が真っ赤なるほど自慰をしたら少し落ち着いた)
「サクラ・・・」
(自己嫌悪に陥りながらガウンの匂い吸う)
「やっぱり良い匂い・・・くやしい」
(ぷーっ!と頬を膨らまして布団を被って、目を瞑った)

147 :
(限定月読の事件があってから数日)
(ナルトとサクラが異世界に飛んだことを知った。何よりも異世界のサクラにもあったからだ。)
(異世界のサクラは芯が強くて、なんだかおっちょこちょいだったけど記憶が曖昧ですこし気弱になっていた)
(昔を思い出して振り立った自分だったが、本当に違う世界のサクラと知って驚いた)
(でもそのサクラも自分と友達でいてくれてありがとうと言ってくれてドキッと心を打ち抜かれたのを感じた)
「あ、おばさん?こんばんは・・・え?なんだか変?アハハ、大丈夫ですってwいやだな〜考えすぎですよー」
「はい、それじゃこんばんは遅いんですね・・・大丈夫ですよ!そんな大事な用事じゃないし、さよならー」
(そっかー、今日はまだ帰ってきてなかったんだ・・・)
(自分の思い違いか、任務から帰ってくる日を間違えたいの)
(明日は任務で入れ違いで里から離れるから、一目だけでも会いたかった)
(そう思いながら家に着き、そのままベットにゴロンとなる)
(今夜と明日も両親は居ない)
「食事はいっか・・・」
(寂しいし目を閉じて明日になることを祈った)
「・・・ねえ、いの・・・」
(パチリ!?)
「サクラ!?」
「・・・なんだか、様子が変だったって聞いたから・・・来ちゃった」
(昔から良く遊びに来るので実は家の鍵を渡してあった。)
(昔を親と喧嘩したり、任務がない休みが重なるときは、良く家に来てくれた。ちょっとした遊びで一晩盛りあがったり楽しかった下忍時代)
「サクラ・・・」
(うるっときてサクラの覗き込む顔を抱きしめた。)
「ちょ!ちょっと!どうしたの?・・・泣いてないで訳を教えて、わ!あふ」
(昔ちょっとレズごっことか冗談でやったことを思い出したのか女の子同士のキスを優しく受け止めた)
「サクラ・・・」
(今日はちょっと違った。サクラの顔を撫でながらご主人様様を待ちわびた子犬のように)
(小さく舌を出してぺろぺろと絡めてきた)
「あふ・・・あ・・・」
(いのを思って付き合うサクラ。なんだか恥ずかしいような、それでちょっと嬉しいような気分になる)
「サクラ・・・あふ・・・」
(もう少し情熱的に舌を絡めて勇気を振り絞った)
(サクラも同じように応じてくれた)
(サクラの頬が上気している)
(目を開けてサクラを見つめる。)
(サクラの優しい笑顔がそこにあった)
「ねえ、聞いて・・・」
「どうしたの・・・いの?」
(サクラの目が潤んでいる。優しいキスから気持ちが高まってきたのは明らかで)
「好きだよ・・・好きだよサクラ」
(気持ちをこめて名前を呼んだみた)
(鼓動で周りの音が聞こえない)
(ドッキン、ドッキンしてサクラの声が聞こえない)
(最初の言葉は聞こえない)
「・・き・・・も、好き」
「!!」

148 :
「好きよ、いの」
(大きく広げたいのの両腕にサクラが飛び込んできた)
(ごろんと二人で抱き合う)
(狭いベットで落ちないようにしたら、サクラが上になった)
「知ってたよ。いの」
「え・・・」
「だって私も好きだったんだもん。小さい時からね・・」
(自分に跨ってサクラから告白されるいの)
(手を顔に覆うように感動で涙が零れそう)
「悲しい?」
「ううん、まさか。嬉しいよ。サクラ・・・」
(歳を経るにつけて背丈が追いついたかのように見えたのにまた思春期に大きくなって・・・気が付いたらサクラより少しだけ大きくなってしまって)
(しかも、どんどんサクラは可愛くなるし・・・ドキドキしてる自分を隠していたことに気が付いた)
(ワザと気を引くためにサスケクンが好きとかサクラの前で言って見たり)
(時にはけんかをして、本気で撲りあったり、サラサラの綺麗なピンクの髪を掴んだり、引っ張りあいの取っ組み合いもした)
(仲の良い姉妹みたいな関係だったけど、いつからかそれだけでは収められない気持ちが、いのにはあった)
(それがサクラも一緒だったのだ)
(いのが自分の前でサスケクンが好きと言った時、ズキンと心が痛かった)
(痛くて思わず、私も!と叫んでいた)
(なんだか、その時からサスケクンが気になっていた気がしたのに、いつも何か説明の付かないわだかまりが残った)
(それからサスケクンの話ではけんかになった。)
(サクラが本当にいのの事が好きなことに気づいたのは今だった。)
(告白された嬉しかった。そして判った。いのが憧れでお姉さんのように慕っていたのは本当に好きだったからだと・・・)
(二人でその姿勢のままぼそりぼそりと告白し合った)
「だから・・・」
(さくらといのの手がきゅっ、と強く握り合った)
「判った・・・ねえ、いの・・・昔みたいにしよっか?」
「うん。」
(サクラの顔が近づく)
(今後はいのがそれを受け止めた)
(暫く愛を確かめ合うように長くて、熱いキスを静かに続けた)
(夏の始まりで開けっ放しだった窓から風がふんわりと二人を包んでくれた)
(二人は互いを脱がせっこをした)
「いの、おっぱいおっきいね。」
「ちょっとー、その胸で私にそんな台詞を言うか?」
(二人でウフフ、と笑いながら上着を脱がせあった)
(はだけた肌がしっとりと上気している)
(白い肌が桃色になって触られるとどんどん熱くなるのが判る)
「今いやらしいこと考えてるでしょ?w」
「それはサクラでしょ?」
「じゃこれなーんだ?」
「わ、こら。」
(あたふたしていると、するっ、と網の下着を脱がされてしまった)
(うっすら生えている陰毛のその下に濡れた秘部が)
「それだったらサクラもじゃない?」
(スパッツの上から指でなぞるとクチュリと淫靡な音が)
「私たち何でも似ていて、気が合うんだね」
「それじゃ〜あ次は何がしたいかサクラ判る?」
「う〜ん、なんだろ?」
「今度は私が上!」
(いつもお姉さんないのは妹みたいなサクラを可愛がりたかった)
(始まりはサクラがリードしたが、いつまでも押されっぱなしではいられないいのちゃんではないのだ)

149 :
「ふふ、さくら」
(組み敷いたサクラを見下ろしてやっといつもの立ち位置に成れた思ったいの)
(見つめてからさくらの首筋にぺろっと舌を這わす)
「あ、そこ・・・弱いから・・だめ・・」
「昔からそこ弱かったものね。」
(かぷっ、と耳も甘噛みする)
「あ!」
(いのの細い指が肌蹴けた服の中身を愛撫する)
(綺麗なピンク色の乳首を摘んだり、指先でごにょごにょともどかしい刺激を与えたり)
(もう一方の手で優しくお腹を愛撫する)
「ふふ、」
(目線を合わせてからお腹から下へ手を動かすいの)
(すべすべのサクラの肌が吸い付く見たいで楽しい)
(十分に服の上から土手を撫でるようにしてからスカートの止め具を外して、スパッツを脱がした)
(ホカホカとしたむっとするようなサクラの匂い)
(いのが指摘したようにサクラは濡れていた。)
(いのがサクラの下腹部に顔を近づけて、土手にキス)
(既に陰部がもう潤んでいるのでそれを指先で伸ばしていく)
(土手から太股へ)
「サクラは期待しすぎ♥」
(形のいい臀部を撫でるようにしながら陰部と太ももに頬をスリスリ)
「ば・・・もっと、してよ・・・恥ずかしいから」
(ぽっ、と赤くなるサクラ)
(罵声を浴びせたい位恥ずかしいけども。止めて欲しくないのでおねだりをしたサクラ)
「任せて、サクラ♥」
(自分も包帯を脱いで擦り合せるのに邪魔なものは取り去った)
「綺麗な足・・・」(ちゅっ)
(キスをしてから高く上げさせた脚と抱きしめて胸を擦り付ける)
「あ・・いの・・」
(ぴくん、と震えるサクラ)
「気持ちいのはこれからよ♥」
(ウィンクしてから互いの秘部を擦り付けあう)
「あ♥サクラ♥」
(潤んだ秘部がもつれ合い、もどかしい刺激になって互いを刺激する)
(流石に恥ずかしいのか顔を隠すように掌を噛んで耐えるサクラ)
「あ♥あ♥これ良い♥」
(くちゅくちゅっと互いが陰部がねっとりと絡み合い)
(そのいやらしい事だけが部屋に響いた)
「いの・・・いの・・・激しい過ぎ・・あ♥」
「サクラ!サクラ!うん・・・」
(ピンクに上気した顔をサクラに近づけてキスで塞ぐ)
「んん!!!」
(ビクビクと互いに震える)
(二人で高め合い、昇りつめたようだ)
(互いに抱き合いながら息を整える二人)
「ねえ・・・これ内緒なんだけど・・」
(いのが双頭のディルトをベットの脇から取り出す)
「え・・・それって・・・まさか・・」
「そのまさか・・・♥」
「・・・いいよ。いのなら私の初めてになっても」

150 :
「あふ・・ああ・・・」
「んん・・ふ・・・」
(二人でベットに座り、ディルドを舐める)
(いのはサクラのために。サクラをいののペニスを想像し)
(いやらしい舌使いが準備を整えていくのであった)
「あふ・・・はあはあ・・・きつい・・・」
(ペニスバンドで固定するのに自分の胎内にディルドを入れる必要があった)
(いののアソコからすーっ、と血が)
「いの・・・痛くない?・・・」
「平気・・・て言ったらウソだけど、サクラと一つになりたいからこれ位へっちゃらよ」
「見て・・・これが私・・・凄い・・・」
(おちんちんのように反り立ったディルトが乱れた息で上下に揺れる)
(いののおちんちんみたいに見えてくるサクラ)
(途端に恥ずかしくなって顔を背ける)
「止める?」
「それはいやかも・・・。」
(ごろっ、と体の向きを戻して両手を広げるサクラ)
「来て」
「サクラ♥」
(サクラの意思を汲み取ってゆっくりと足を広げさせて太ももを抱える)
(挿入のために体を曲げたときにサクラの手がいの頭を抱えられるようになり)
(サクラがしっかりといのを抱くと)
(ズブッ・・・ズズズ・・・)
「あ・・・ああ・・・あ・・・」
(初めての挿入で声が震える)
「もうちょっとよ・・・サクラ・・・」
「はあはあ・・・入った・・・」
(息を吐き、ようやく息が整えられるとディルトがようやく根元に入り終えた)
「・・・いいよ。動いて、いの好きなようにして♥」
「うん、判った。あああ♥サクラ♥」
(いのはサクラの全てを貰った気分になり、胎内に収まったディルドをより強く締め付けながら男みたいに動いた)
「サクラ♥なんか凄いよ!あ♥あ♥サクラが固くて・・あ♥!」
(サクラの胎内で引っかかり蠢く肉壁でディルドが止まる)
(止まった衝撃は軽くいのの子宮を突き、それで身悶える)
「サクラ♥あああん♥ 」
「いの♥好き、大好き♥!」
(いのはまた嬉しくて激しく腰を使う)
(射精するわけでないのにイッた時に身震いして、それが射精みたいな震えの様にサクラを震わす)
(互いに相手がイクのが判るとそれでまた幸せになってイク・・・互いを思い・・・互いを求めて・・・)
「サクラ!ダメ!!もう・・・・あああ♥♥」
「私もよ!!!あああああ♥♥」
(二人の喘ぎがハーモニーになって互いをギュッと抱き合って、連続でビクビクと震えるのだった)
・・・・
・・・
・・

・・・・・・・・・

151 :
(一杯愛し合って二人でぐたーっとなるいのとサクラ)
(サクラに覆いかぶさったままいのが言う)
「サクラありがとう。私もサクラが大好き。さっき言いそびれちゃったから今言うね。。
「さっき?ああ、ありがとういの♥んん♥」
(お礼にキスをするサクラ)
「疲れた?」
「任務の帰りだったからちょっとね。でもまだまだいけるわよ。これでも綱手様の弟子なんだからこれ位は」
「ジャー決まり!明日の朝まで続けよ♥」
「うん!」
(二人は夜の静まった世界で互いだけを見つめて愛し合うのでした)
(次の日の朝)
「眠い・・・」
「もう。はしゃぎ過ぎだって。でも楽しかったよ。次はいつ帰ってくるの?」
「うん来週には多分・・・サクラは?」
「暫くは綱手様の手伝いかな?また呼んでね」(ちゅっ♥)
(お日様が黄色く見えるほどアレだったが、満足したいのの足元は軽かった。・・・ちょっとおぼつかないけど)
(完)

152 :
誤字脱字ありましたらごめんなさい。一気に書き上げました!
どのシチュで行こうか悩みましたが、1年前のテレビのロード トウ サクラを見て意外とお姉さんキャラをしてたいのに決めました!
いのちゃん可愛いですね。サクラも可愛い。テンテンも可愛い。ヒナタも可愛い。いやーこれからそう言うのが掛けると思うと嬉しい限りですw
当然フウカさんもね!熟女も大好きなのでいずれはフウカさん以外もw
次なんですが、受け付け順と質問待ちだったネジテンを考えて行こうと思います!フウカさんはたっぷりその分妄想しておきますのでw
その分待ってくださいねw
ではおやすみなさい。
場をお借りしました。ありがとうございました〜w

153 :
>>152乙です!!最高でしたリクエスト通りに書いていただきありがとうございました

154 :
ナルト×サムイでお願いしやす。

155 :
152>>楽しみに待ってます!!

156 :
>>153
後で支援いただいた事を知り感謝しています!
褒めていただけるとはこちらも嬉しいです!ありがとうございます。
>>154
リクエストありがとうざいます!
二人とも一度くらいの接点でしたが、何か希望のシチュはありますか?(サムイから誘惑とか、ナルトからのアタックとか)
>>155
ありがとうざいます!構想練ってます!暫しお待ちを

157 :
>>156
幻術とかでその気は無いのにヤッてしまうナルトとサムイでお願いします。

158 :
>>157
ありがとうございます!その気が無いけどということですが、
「その気が無いけどムラムラしてやっちゃった」
「その気は無いけど、色々作戦があったのでやっちゃった」
「その気が無いけど体が勝手に、ついでに意識もなくてやっちゃった」
とありそうですが、どの感じで行きますか?

159 :
あれ、ID変わってる

160 :
「その気が無いけど体が勝手に、ついでに意識もなくてやっちゃった」で。
あっ、でも意識はありでお願いします。

161 :
>>160
了解です!その気が無いのに、意識があるけど、体が勝手に!で考えてきますね!少しお待ちださい。順次書きますので頑張ります!

162 :
イノ×サクラも良かった!二人ともかわいいよ〜
いつもありがとう!!
今のリク消化しきってからでいいので
あなたのサスケ×カリンが読みたいな
カリンの回復体質で、何度も性欲復活→ずっと挿入→アヘみたいなの

163 :
いの×サク、可愛かった!特にいのが可愛くてビックリしましたw
次の作品も楽しみに待ってます。

164 :
ネジXテンテン「決戦前夜」
お待たせしました!ネジXテンテンです!
途中までは快調だったのですが、エッチ描写で突然筆が止まってしまいました!もしかしら二人なら純愛路線でエッチ要らないか?ということにどうも深層心理で感づいたらしく、それが原因です。それに気づくのに2,3日かかりましたw
それでもやんわりとですがそっちも書きましたのでお目汚しにならないであればどうぞお読みくださいませ。
書いていて本誌との兼ね合いで舞台はいきなり9月末から〜10月初めになってますのでご容赦を。今頃くらいを想像して途中まで書いてましたので。矛盾があったらお許しください。
以下注意事項です。
・ネジXテンテンです。それ以外は出ませんが途中はギャグ路線です。ギャグは駄目な人はスルーしちゃったほうが良いかもです。
・エッチがかなり淡白です。ハードエロ路線を期待された方は是非オーダーくださいませ。ソフト路線はどうも〜という方はスルーで
・一応エッチ前でも切れる構成になってます。そういう所まででも言い方は好きな所で読み終えてくださいませ。
以上が大丈夫な人は始まり始まり〜w

165 :
(第4次忍界大戦の開戦がきまり、木の葉の里いや、忍び連合は結束を強めていた)
(里の中はまさに戦に突入したかのように誰もが準備に余念が無く、それぞれがまた自らの里に帰ってくることを誓うのであった。)
(そんな一人がネジその人である。)
「ヒナタ様必ず、戦争を終えて皆でまたここに戻ってきましょう。」(ヒナタの写真を見ながらぐっ、と握りこぶしを固めて誓うネジ」
「あ〜、こんなもの持ってるんだ。ネジは一応従兄妹なんでしょ?だったら直接言えばいいじゃんない?」
(ネジを呼びにわざわざテンテンがやってきたのだった。いつもはネジの家は人を雇わず、ひっそりとしていた)
(たまにヒナタ様がきさくに尋ねてくれるがそれ以外は誰も来ない、静かな場所であった。)
(テンテンは近日に迫った作戦開始の事前説明会に誘うために、わざわざ来てくれたのだ。)
「な、!?こ、これは!そういうやましいものじゃなくて、やましいとかそういうのじゃなくて、あ、何を言っているのだ俺は!? 」
「自分でやましいとか2度も言っちゃってwな〜に、そういう目でヒナタをみているの?いやらしい〜んだw」
(と珍しく慌てるネジをからかった)
「違う!我々分家では日に5度の宗家の方向へ向かっての礼拝し、さらにこの笑顔に笑いかけるのが分家としてのたしなみなのだ!」
(ヒナタの写真はご神体と言いたいらしい)
「・・・十分ヘンなんですけどー。まあ、いいわ、ネジ今から説明会があるらしいわよ。急いだ方がいいんじゃない?」
「いかん、もうそんな時間か!?行くぞテンテン! 」
「ええ、急ぎましょ!」
「それとテンテン」
「どうしたの?」
「このことはヒナタ様には内緒だぞ。分家内のトップシークレットなのだ」
「判ったわよ。ヒナタが知ったら恥ずかしくて卒倒しちゃうものね」
「絶対だぞ!」
「はいはい」(・・・ふー、やれやれ)
(軽く漫才があったが、説明会には間に合い、当日は雨天決行なので雨ガッパの用意をするようにとどうでもいい説明を受けた。)
(帰り道にて)
「ガイ先生とリーは決戦まで特訓と言っていたが大丈夫なの?」
「ガイ先生は何でも極秘任務があるとかで、すぐ里を出るから稽古が付けられるのは少ししかないとか何とか言ってたわ」
「全然極秘になってないな。何にしても任務前に体力がなくなるぞあの二人」
「本当よね。極秘任務はわからないけど、戦争はかなりというか超ヤバイわよね。それで二人がんじゃったらちょっと私泣いちゃうかも」
「それはない。先生達のことだ。してもなないさ。それよりテンテン」
「な〜に?」
「さっきのことはくれぐれもヒナタ様には内緒だぞ。いいな?」
「はいはい(は〜)。そういえばネジは当日どうするの?やっぱりヒナタと一緒に現地集合?」
「うむ。そのつもりだ。テンテンはどうするんだ?」
「う〜ん、リーと一緒に行こうかな?ホラ、ほっとくと戦争終わるのも気が付かないで一人で修行してるかもしれないじゃないwほっとけないよ。」
「うらやましいな」
「え?」
「羨ましいと言っているのだ。」
(そっと肩に手を置く)
「テンテン」
(ドキン!え?なに?もしかしてこれって?ドキドキドキ・・)
「肩にごみが」
「なによそれー」
(肩に触れたネジがくるっとテンテンを向かい合い)
(テンテンを抱きしめた)

166 :
「!?」
「テンテン、俺は前から君のことが」
「ん!」
(ギュっ抱きしめられて、告白までされてあまりの急展開に流石のツッコミもなりを潜めてしまった)
「ごめん。やはり、強引だったな・・・すまぬ」
(不意打ちとは男らしくない行動に素直に謝った)
「そうよ、ちゃんと云ってくれてたら、私だって・・・」
(ぼん!と顔が赤くなる、私だってOKしたのにとか云っちゃうの!?と自分で何を言ってるのかとあたふたする)
「重ね重ね、すまぬな。明日にも戦争が始まるのに、こんなことをしなくては言い出せない臆病者だったとは本当に自分が情けない。」
(しゅん、としているネジは本当に反省をしているようだ。実の所テンテンも急な展開に付いていけていないだけだった)
(落ち着いて考えるとネジはボケと突っ込みといえば両方できるし、締める時はしっかり締めるから前からカッコいいとか思っていたけども・・・)
(ボン!!)
(私、何かんがえてるのー!?)
(一人百面相をして怒ったり笑ったり赤くなったりとせわしない)
「大丈夫か?「(パチパチっ)
(はっ!?)
「だ、大丈夫よ!そんで。ネジは私のこと本当に好きなの?」
(あわわ、と自分で言ってまた赤くなるテンテン)
(頬を染めるテンテンをみてネジも赤くなる)
「そう、そうだ。」
「私のどこが好きなの?」
「明るくて、いつも皆を励ましてくれる。そんなテンテンが好きだ。俺は言ってはいなかったが、何度励まされたことか」
「あ、ありがとう。ねえ、ネジ」
「何だ?」
「キスしない?」
「な!?」
「私もネジのこと嫌いじゃないし、むしろ好きかも。でも、自分でも喜んでいいのか今ひとつピンと来なく、だから・・・」
「・・・だから?」
「女ののここんなこと言わせないでよ。だからー、本当の気持ちを確かめたいの」
「判った。気づけなくてすまん、テンテン」
「もー、すぐ謝る。そこはネジでいい所なんだけどね。それじゃお願い。」
「判った。」
(もう一度見つめるネジ)
(しっかり見つめられたドキドキのテンテン)
「何度でも云う俺はテンテンが好きだ!」
(ドキン!!)
「ええ、私もネジが好きよ。」
(ドキドキドキ)
(見つめ合ってから、自然とキスをしたふたり)
(ネジの真っ直ぐなちょっと白眼が多い瞳に嘘が無く、抱きあってキスをするとボーっとしてきた)
(瞳術でも掛かったかのような気持ちだが、ネジの白眼はそういうことは出来ないし、しないと知っている)
(そうなるとこの気持ちは本物なんだ・・・)
(意識し始めるともう自分のドキドキばかりが気になってしょうがない)
「待って!」
(抱かれていたので少し時間を貰って、解除してもらったが、効果なし。ドキドキドキしているので人と言う字を書いて飲んでみたが、これも効果無し!)
(あんなにボケるテンテンは初めてだ・・・)
(そっとしておこうと語ってくれるまで黙っていたネジだった)
「うん、私、ネジの事大好き!じゃ、行きましょう」
(ようやく、ボケから立ち直ったかと思えば、ネジの手を引きスタスタ歩き出した)
「え?あ、おい!どこに行こうというのだ?」
「決まってるじゃない。ネ・ジ・の・家♥」
「え?えー!?」
「あら、嫌なの?」(お目目がパチパチ)
「いや、物事には順序があってな、いきなり早すぎはしないか?」
「えー、最近の女の子はこれ位決断早くないと良い男を捕まえられないよー。ネジ美はそういうところがまだお嬢様なんだから〜w」
「俺は男だー!!」
「ごめーんw本当の事は後で話すね。行こう!」
(強引な女子力に半ば呆れながらも家路を急ぐ二人であった。)

167 :
(静かなネジの家)
(色々セッティングなるものを付き合わされて布団敷いたり、風呂まで焚いて一汗のかいたネジ)
「お風呂先に入ってね。ア・ナ・タ♥エヘw」
「アナタ!?」(いよいよなのか!?というかまだ事情も聞いてないがちょっとドキドキしてきたー!なネジさん)
(入浴タイム終了)
(ネジが入り、テンテンがもうすぐ出てくる様子)
(ネジは夕涼み用の浴衣。もう、深夜ですが。月が出て少し明るいが静かでいい感じ)
(布団の脇に正座でテンテンを待った)
「お待たせー。良いお湯でした。」
(テンテンはネジと向かい合うように座った。)
(湯から上がったテンテンは夜着の代わりに浴衣に着替えていた。ちょっと古いがこの家にあった浴衣でまるでしつらえたように良く似合う)
(綺麗さっぱりで、どこか余裕があるそんな雰囲気を醸し出していた。湯上りの美人のようなオーラすらある。)
「湯上りの美人のようなのような余計だっての」(ナレーションにツッコんだ)
「それで後で話すといわれてこのセッティングとどう関係があるんだ?」(ネジも冷静にツッコんだ)
「もー、鈍いんだからー。女の子はね、初めての人とはシチュレーションを大事にしたいものなよ〜。うちの班の男子はその辺本当に疎いのよね〜」(は〜っ)
(そう言いながら、テンテンは赤い頬を両手で抑えながら自分の世界に陶酔していた。)
「それにね。」
「それに?」
「私もネジが大好きだし、本当の所もしかしたらそんな時期じゃないかもしれないと私も思っているんだけど、でも戦争が起きるじゃない。もし、貴方や私のどちらかが万が一があったら・・・そう言うことになったら一生結ばれないじゃない。」
(何時になく真剣なテンテン。戦争という事態に明日をも知れぬ忍びの宿命を感じたようだ)
「覚悟は出来ているの。でも、私まだ女の子だよ。もっと、もっと真剣に恋がしたかった。」
(ぽろっ、と涙が流れた)
(戦争というどうにも出来ない事にまだ心の整理がついていない1まだ0代の女の子。と向き合うにあたって本心をネジにぶつけたのだ)
「判った。それ以上は言うな」
(思わず、ぎゅっと抱きしめたネジ。)
(自分の気持ちを受けてくれたネジが自分を抱きしめてくれてた。テンテンはその心地よさにすこしぼーっとなり、抱き合って少し時間が流れた。)
(抱かれたままテンテンは続けた)
「・・・だから、私、少しでもいいから恋がしたいの。駆け足でもいいから、背伸びでもなんでもいいから・・・いい思い出になるように。」
(なるほどと思いながら後は聞かなかった)
「ぬと決まった訳じゃない。んでもいいようになんて俺は認めん。断じて認めん!でも、俺とお前に帰る場所が出来たら、もっと俺達は生き残れるかもしれない。二人で必ず戻ろうなテンテン」
(決意を告げながら、絶対守ると誓うネジだった)
(二人は恋というより将来を誓い合うように硬い絆を得たのだった)
(二人はもう一度キスをした。絆を深める、長い長い誓いのキスを)

168 :
(キスをゆっくり終えるとネジが何も言わずに浴衣の帯を解いた)
(鍛えぬいたその身体は柔拳によって培われたしなやかさと戦闘で勝ち取った強さを併せ持っていた)
(それでいて、元々の色白の肉体が中性的で女性のようにすら見えるのでドキッとさせる)
(浴衣の前が開いていてストッ、と全てを脱いだ。黒髪の美少年という感じで額には分家を縛る印がネジの境遇をそれだけで現していた)
(テンテンは自分以上に綺麗と思えたその身体に少し、恥ずかしくなって緊張してしまった。だが、)
「テンテン」
(そっと手を重ねてその気持ちを受け取ったネジ」
「大丈夫だ」
「ネジ・・・」
(キスをしながら抱き合い。帯びに手を掛けるネジ)
(帯が解かれ、布団へ寝かされるテンテン。大事な所は未だ隠れているが気体と不安でトロンとした瞳がネジを見つめる)
「任せろ」
(浴衣の袂が開かれる)
(浴衣の下は何も着ていなかった。人並みの小さな脹らみは形もよく、これからの行為に緊張してか、先まで尖らせていた。)
(更に開かれると。健康的な体つきで、おへその形も整って可愛いという言葉に尽きる。その更に下は年齢にしては全く毛もなく、子供みたいなつるりとした身体であった。)
(細い足からその付け根は太股で隠そうにも隠すことも出来ず、ネジに見られて恥ずかしそうにしていた。)
(ネジは少しだけ笑みを返してからキスをした)
(二人が重なる。)
(テンテンはネジの頭を抱き、ネジは少しずつキスを移動させる)
(ネジはコッソリと経絡をたどるようにキスをしていく)
(絶妙に気持ちのいいところをネジがキスをするのでどんどん身体が火照ってしまう)
(夏が過ぎて涼しいはずの夜が暑くなっていく)
(うっすらと日焼け痕残る体に汗が浮く)
(水着の痕は夏の思い出。秋に入ってもまだそれが残っていて活発なテンテンの日常を物語り、ストイックに修練を重ねたネジの身体とは好対照であった。)
(テンテンには恥ずかしくて言えないが、その健康美がネジをかえってドキドキさせる)
「綺麗だよテンテン」
(硬くなった乳房の頂点をキスをする)
「あ!」
(一気に温めてきたテンテンの身体は一気に開花する花のように開かせた)
「ねえ、来て・・・」
(十分に愛撫を受けたテンテンの身体はネジを受け入れるために十分に潤み、両手を広げてネジを受け入れた)
「ああ、判った」
(上気した頬、潤んだ瞳。テンテンが受けいれらるとその口から告げられ頷くネジ)
(ネジもテンテンを愛して既に準備は出来ていた。チャクラを練らずとも経絡を自在に開け閉めできるネジならいつでも、いつまでもそれが可能だった)
(女の子のような顔でそそり立つ肉棒は男の誰よりも男らしく、そのギャップにニコリと微笑むしか出来ないほどテンテンはその気にさせられてしまっていた。)
「では行くぞテンテン」
(経絡を操り、痛みを和らげてからネジのそれが深く挿入される)

169 :
「あ・・!」
(ギュッと無意識に布団を掴む。痛みが無いが圧倒的名肉量に身体が支配される)
(初めてなのに痛くないし、むしろ心地がいい)
(自然とネジを身体が迎えていく)
(ギュッと手足がネジを包みネジの律動を更に促してしまう)
「大丈夫か?テンテン」
「全然・・むしろ気持ちいい・・続けて・・・あ♥」
(ネジに抱かれて夢心地で交わるテンテン)
「うん・・・もっと・・動いていいよ♥」
(ネジがもっと激しく体を動かしていく)
(形のいい胸がぷるんと揺れて、水着の後を残した肌にすー、っと汗が流れた)
「あ♥ネジ!ネジ!」
(気持ちがネジの事で一杯になりながら自然と彼の名前を呼んでしまう)
(何度も何度も上り詰める絶頂で気が失いそうになりながら)
「いいよ・・・ネジの好きにして・・・ネジの印を頂戴・・・」
(気を失いそうになりながら、必で意識を繋ぎとめながら、ネジに全てを捧げた)
「ああ、そのつもりだ。テンテン、戦争が終わったらまた俺の元に帰ってきてくれ。俺も必ず帰ってくるからな」
(ネジはうっすらと上気して思いを注げた)
(静かな屋敷で二人のと吐息だけが響き、)
「あああ!!ネジ!」
(テンテンが大きく乱れた時にネジがその奥底に自らを注ぎ込んだ)
(熱くなる体の奥にしっかりとネジを感じながら薄れる意識の中テンテンが呟いた)
「ネジ、大好き・・・一生大事にしてね。必ず戻ってくるからね・・・」
(一方的なネジのリードで幸せに包まれながらテンテンは安堵のため息とともにそのまま眠りついたのであった)
「ああ・・俺も必ず・・帰ってくるその時は・・・」
(聞こえていないテンテンに固く約束し誓いのキスをしてやがてネジもそっと目を閉じたのであった)

170 :
以上です。
実際その3ぐらいで止まってしまったので、3ぐらいまででもいいかな〜と思ったりでしたw
ついでに当初案だともっと酷くて元々私が投下していたシリーズに結末を繋ぐこともあったのですが止めました。
ネジXテン綺麗に終わって本当によかった良かったw
>>162
喜んでいただきありがとうございます!
サスケXカリン了解です。サスケとカリンの仲はどの程度でしょうか?
1、ラブラブですか?
2サスケが結構サバサバしていて、カリンに付き合ってる、または色々訳があってしているか
3サスケを操って一方的に逆レイプなのか。
時期はどうしましょう?結成当初か、結果としてる気満々の5影会議直前か、もう全て毒気が抜けた本誌ぐらいまた戦争後暗いか
カリンは今の所ずっとサスケ君ラブですが、その辺は変わらずでいいですか?
逆レイプ〜なら5影会議の時の件もありますし、色々お仕置き的な流れありそうな思いまして。
>>163
いのちゃんの可愛さが出せてよかったです!ありがとうございます!今後も頑張ります。
次はナルトXフウカです。その次はサムイさん。その次がカリンちゃんですね。順次書きますのでお時間ください。頑張りま〜すw

171 :
本日2度目の投稿ですが限られた時間でやるにはご容赦をw
ナルトXフウカ出来ました!
以下注意書きです。
・ナルトXフウカです。
・ナルトのチンコが可変過ぎます。包茎描写嫌いな方はスルーがいいかも
・フウカさんが母乳が出たりお腹が脹らんだりと妊婦描写が難しい人もスルーがいいかもしれません。
どんな熟女でも、な〜にかえって耐性がつくっていう性豪様だけどうぞ〜w
そんなわけで始まり〜始まり〜

172 :
(ナルトと楽しい生活が続くフウカ)
(ちょくちょく呼び出されてた九尾のチャクラやら仙術チャクラやら色々注がれて最近やっと日常生活は毛玉のオバケを卒業出来た)
「やっぱり、この姿が落ち着くわね」
(鏡の前でポーズを取り、セクシーな仕草を確認する。唇に指を添えて誘ってみたり、腰に手を添えてしなをつくるように身体をくねらせてからの目線をくれるポーズを取ったり)
(ただし、本体はナルトにまだ居候している身なので余計な一言も)
「そんなにポーズを決めた所で本性は変わらんというのに、全く無駄が好きだな。」
「悔しかったら女体化してみなさいよwどうせ人間の姿に似せてみても中年オヤジでしょうけどね」
「勝手に言ってろ。」
(と平和な日々が続いているのでした。)
「ただいいまー!」
「あらお帰りなさい。ナルト」
(極めていつもの露出が多めの服にエプロンで隠すといった荒業で着こなすフウカさん)
(エプロンが無ければ胸が丸めえ、アソコも丸見え。いつものエッチするときのコスである)
(身体を動かすたびにたうんと揺れる胸がナルトの視線を釘付けにしている。)
「今日はナルトの好きなラーメンよ。今準備するわよ。」
(くるっと後ろを向くとむっちりとした安産型のお尻が割れ目もくっきりさせて明らかに挑発している。)
(ゴクリッ)
(最近リクエストしなくてもこの姿なのだから、若さを持て余すほどのナルトにはそうアレの事で一杯になってしまう。)
(茹でたメンを思いっきり湯切りしたりするとますます上下に揺れてエプロンの下の胸の形まで凄く判る)
(何よりもわざわざナルトのほうを向いて湯切りする必要も無いのにして見せたのは・・・ナルトが動く)
「フウカさん!」
(ドンブリに後はトッピングを並べて完成という所でナルトが後ろから抱きついた)
(豊満な胸を弄り昂ぶった自分のナニを擦り付けてアレを催促する)
「あ〜ん♥折角注いだにオツユ零れちゃう〜♥それと良いの?今日はお母さんの日でしょ?」
(お母さんの日とは?、ナルトはここの所シチュエーションを変えてある時はお姉さん、ある時は先生、ある時はロリ、そしてある時は実母、そういうことを事前に決めて一日そのシチュで遊ぶのだ)
(任務から帰ってきたらお母さん、そう決めたのはナルトだったのだが、うっかり忘れていたのだ)
「お、お母さん」
「あ、今変な事考えたでしょ?w固くなってるわよ♥」
(エプロンの上から弄られる両胸はナルトに任せて、フウカはお尻に当たるナルトのペニスをズボン越しに撫でながら指摘するのであった。)
「う!」
(どぴゅどぴゅ)
(ナルトが震え、自分のズボンの中に精液をぶちまけた。)
「私の手がそんなに良かったのかしら?♥それじゃご飯にしましょうねナルト」
(慣れた感じで射精した後の竿をズボンの上から愛撫してからラーメンを完成させると振り向きおっぱいでナルトを威嚇した)
(ナルトはフウカの柔らかな胸といい香りで撫でられてご機嫌になったネコの様にすり寄りながらテーブルに付いて歩いた)

173 :
「いっただきまーす!」
(ナルトは1回抜いてか、食欲を全開に一気に啜る)
(ナルトの食べっぷりを見ながら真似をして食べるフウカ)
(本来尾獣のような自然発生的な生き物であり、食事など要らないが今日は母子でプレイなので付き合うである。)
(しかしながら、食べ方も妙技があった)
(ナルトが食べているところで暫く見てから、食事を進め、ナルトの食事を見てからまさ箸を進めた)
(ナルトが食べ終わる頃でもドンブリの中はまだまだ減っておらす、ナルトがこちらを見るタイミングですすー、とメンを少し啜った)
(啜ってからナルトを見て)
「ホッペに付いてるわよ♥」
(行儀が悪いナルトの顔に汁が付いているを指摘してから手で触って掬い取りペロッとその指を舐めた)
(舐めた舌が唇を舐めて唇が潤んでいるのが判る)
(ゴクッ・・・)
(アレのように指を舐めてからまたメンを啜る)
(見られているを知りつつ少量食してからまた口の端をペロッ舐める)
(目線をくれるフウカ)
「どうしかの?お母さんの顔に何かついてる?」
(見透かすような視線でナルトをみる)
「あ・・」
(テーブルの下でフウカの足がナルトの股間を撫でた)
「お腹が一杯になってお母さんに欲情しちゃったのかな〜wなんてね♥」
(箸を置き、一旦ナルトへの悪戯も止めて立ち上がりナルトへ近づく)
(立ち上がらずに見上げるナルト)
(フウカはその豊満な胸をナルトに擦り付けて頭を抱く)
「正直におっしゃい。私が欲しいのナルト?」
(濃厚な色香に興奮を隠せぬナルト。本当なら押し倒したいほどの劣情にかられているのだが、本番はここから)
「母さんが欲しい・・・てばよ」
(あえて言うことで自分の興奮をますます引き出す事を覚えたのだ)
(お母さんと言ってからそれを欲すると言ってみる。そう言うことでナルトは射精に似た高揚感を得ているのだ)
「本当にイケナイ子ね、ナルトは♥お母さんにそのおちんちんを入れたいの?それじゃみせてもらおうかしら?」
(先程射精をして湿ったズボンのチャック開ける、そこには大量に射精した包茎ペニスが)
(ホカホカのザーメン塗れの包茎ペニスが皮の中で完全に勃起している)
(前なら仮性のペニスを剥く位はしてみせたが、今はその包茎を弄ばれるのが楽しい)
(完全セルフだった時よりも完全手動の今のシチュがゾクゾクするのだ)
「あら〜?もう出ちゃってるわよ♥これじゃお嫁さんの貰い手いないわよー♥」
「母さんが居れば他の子は要らねえモン」
「あら嬉しい♥ナルトはホントお母さん思いね♥」
(ザーメン塗れの包茎ペニスを直に愛撫するフウカ)
「お母さんの手の中でびゅっびゅっしていいのよ?♥・・・ホラ固くなってきた」
(射精に向けてビクンビクンと震えるペニス)

174 :
「うあ・・・」
(ビュルビュル)
(あえなく射精するナルト。その細くて筋張った手の中で熱い射精をする。ザーメンは直ぐに手の中を溢れさせてヌルヌルにしてしまう)
「溜まっているのね・・・いいわ、お母さんが全て受けてあげるから♥」
(その言葉でペニスがピクンと跳ねた)
「本当にマザコンねw良いわよ〜、これ好きなんでしょ?好きにしていいのよナ・ル・ト♥」
(釣りエプロンの紐を解くフウカ。エプロンが前に倒れ、その全貌が明らかに)
(乳輪が少し広がり、乳首が勃起している)
(その先からトロリと蜜のような母乳が溢れていた)
「さあ、デザートも召し上がれ♥」
(ナルトが赤子のようにフウカの胸に貪りついた)
(チューチューと吸う仕草をじっと見つめながらフウカが悶えた)
「良いわ♥もっと強く吸っていいのよナルト♥)
(ギュッと抱きしめるフウカ。欲情と母性が入り混じった特別な感情でナルトを見つめる)
(ナルトにもその温かさが伝わる。)
(喉を潤すように十二分に溢れる母乳がナルトを興奮させる)
「コッチもまた硬くなってきたわよ、ホント元気よね〜♥」
(スコスコと動かす手は優しくその手の中でいつでも出せる位に慣れた手つきだった)
「母さん・・・俺そろそろ・・・」
(一杯に抱きついて揉みし抱きながら味わった乳房から一度口を離して準備が出来たことを告げた)
「本当にいいの?♥それじゃお母さんの中にびゅっ、ビュッしましょうね♥」
(腰の所の紐でかろうじて止まっているエプロンの端を捲り、ナルトに見せる)
(ゆっくり捲るフウカ)

175 :
(一度止めてから目線を合わせてニヤと笑って見せてから全てを晒す)
(既に雌として濡れた性器がナルトを受け止められることを明らかにしていた)
(経産婦のように熟れた性器がまるで本当にナルトを生んだかのように錯覚さえさせる)
(その形、色全てはナルトの望むモノ。なろうとなれば年下さえなれるが、これはナルトが望んだ姿)
「さあ、ナルトの勃起おちんちんをお母さん頂戴♥お母さんをまた犯して孕ませて♥」
(ナルトは昔を思い出した。そう、過去に何度も孕ませた経験を)
(ナルトは雄として包茎だったペニスがメキメキと起立し完全に男のペニスにした)
(ナルトもその卓越した変化の能力で術式無しで肉体の簡単な変化なら出来た)
(ナルトの望むままに体が変わる)
(男となって、母親を犯すことに至上の悦びを得てしまう事を知ってしまった)
「お母さんを犯すことに本気になって来たわね♥良いわ頂戴♥」
(ナルトに跨るフウカ)
(ペニスだけが他に見られないほどに雄となっているペニスと呼べるその大きさに身体を沈める)
「ああ♥ナルトが入ってくる♥」
(自ら挿入しているがその大きさに雌となってしまうフウカ)
(息子専用の雌となって孕まされる。強い雄であればあるほど雌としてこれほどの悦びはない)
(そういう根源的な欲情に心が躍った)
「あ”あ”あ”ぎも”ぢい”い”♥凄い♥デカチンポ凄い♥」
(母親でありながら雌になるこのシチュはフウカも好きで判っているのにハマってしまう)
「母さん!」
(男としてズンズン下から犯すナルト)
「凄い♥チンポ♥ヂン”ボ♥w型を刻まれちゃう♥」
(ナルトの頭を抱きしながら一杯自分でも動くフウカ)
「ぎで!母さんを”孕ま”せ”て”♥!!」
「うわ♥母さん♥」
(フウカの足が椅子ごとギュッとナルトを抱えてキツクなる)
(次の瞬間、ナルトは射精した!)
(ドクンドクンドクン!!!!)
(連続した射精が続き逃げ場のないザーメンがたっぷりとフウカに注がれる)
「ぎだ!!♥♥孕ませザーメンぎだ!!♥♥」
(イキ過ぎてガラガラの声で絶頂するフウカ)
(息子と思って受精させられると思うとフウカであってもゾクゾクしてそれが背徳的で益々アクメに達した)
(ドピュドピュドピュ!!!)
(ナルトも溜まっていた精子を全て注ぐかのように長い射精を続けた)
(プシュー!!)
(ピチャピチャピチャ・・・)
(イキながら潮を噴き床に愛液を零し続ける)
(一杯アヘリながら息子に受精させられたフウカ)
(母親を受精させたことに至上の悦びを感じ震えるナルト)
(互いに依存し合う母子は雌と雄となってキスをするのでした)

176 :
(そのまま準備していたベットへ移動した母子)
(ベットでも騎乗位を愉しむ母)
(ドピュ!!)
「ホラまた出てるわナルト♥私を何度孕ましたら気が済むのかしら?♥」
(今日何度か判らない射精でフウカの子宮は膨らみ続け、妊娠でいう所の安定期のような膨らみが出ている)
(ナルトの特別なチャクラが精子を生成しそれを注ぎ込むことでスタミナに見合う精液を補っていた)
(その全てを受けたフウカは特有の体質を生かしてナルトの受精を受けている)
(それによってが腹の膨らみを得るほどの射精を受けているのであった。)
(以前のような強制でなく、自ら腰を振ってここまでするナルトが愛おしい)
「ナルト〜、お母さん貴方の事が大好きよ♥」
(崩れるように正常位になり、情熱的にキスをする母子)
「俺も母さんが大好きだよ。もっと体を増やしてくれよ。俺だけの母親でいてくれよ」
(ナルトが雄の本性を剥き出しにしてバックで母を犯す)
「良いわ♥もっと!もっと犯して!母さんをナルトの女にして♥」
「母さんだけが俺の女だってばよ!母さん!」
(言えなかった年月を埋めるように一杯母を呼んだ)
(ドピュウ!!)
「ああ♥また来た♥息子の精子でまた孕む♥♥」
(遠慮なく注がれる精子はフウカを雌に堕とし、母としてのよりも1匹の雌にさせる)
(ナルトの母でありたいと願い、更にナルトだけの雌になれる幸せで満たされてしまうフウカだった)
(そして夜を跨ぐほど愛し合ってナルトのチャクラがようやくタネ切れ間際になって初めて母子相姦のプレイが終わる)
(ナルトの子を孕んだかのように臨月のような腹でフウカはナルトを抱く)
(その膨らみに本当の絆を感じるナルト)
「ねえ、フウカさん」
「な〜にナルト?」
「あのさー、いっぺんに体を出すことは可能なの?」
「まあ、今体が増えてきたしチャクラも豊富だし♥2人位なら出来るかな?」
「それじゃ俺の母さんと俺の年上の奥さんってことでお願いするってばよ!」
(冗談でナルトの玉袋をグニグニしながら再び欲情した目つきでナルトを見つめて))
「まあ、全てはナルト次第よね〜♥お願いします。ア・ナ・タ♥」
(ウィンクして次はに新妻と実母プレイを了承するフウカだったのでしたw)

177 :
以上です!
次は必然的にフウカさん二人とかハーレムプレイですがwそういうのが好きだったらリクくださいねw
もっとマニアックなプレイをさせてもいい気がしてきましたが逆に引かれしまいそうですね^^;
やりたいシチュがあればどんどん募集します!待ってまーす
次はナルトXサムイさんですね。サムイさんの活躍してる回がとか動画があったら教えてくださると助かります。参考にしますので
ではそのあとのサスケXカリンさんも同様に動画検索ワード待ってますw
お休みなさい
スレお借りしました。ありがとうございました。

178 :
()が邪魔ですごく読みづらい。
言葉足らずな普通の文章形式。わざわざ台本っぽく
見せる必要はないんじゃない?

179 :
ネジ×テンをリクした者です
3ぐらいで止まったても本当にほのぼので可愛いし
最後まで読んでもちゃんと結ばれてて大満足です!
ネジが照れていて可愛いし、二人とも本当に言いそうなセリフで
クスリとさせていただきました
また何かあったらリクさせてください
ありがとうございました!

180 :
>>178
わっかりました!前に一度試したのですが、しっくり来なくて台本っぽくやったままでした!次のは台本形式から変えてみますね
>>179
そういってもらえると嬉しいです!なによりのご褒美です!こちらこそありがとうございました!

181 :
あらら消しとかないとあわわ

182 :
正直設定が特殊すぎて着いていけません。
カプは何でもいいので、普通のラブいちゃが読みたいです…。

183 :
>>180お母さんプレイ良かったです!!リクですが話の続きでフウカ2人プレイをお願いします!

184 :
エロいというより、グロいというかキモい

185 :
キャラサロンにいた銀魂の神楽とカプってる山崎だろ。これ書いてるの。
漏洩でどこに書き込んでるか漏れてんよ。

186 :
>>182
ども、そのうち普通のイチャイチャがんばります。
>>183
了解です!次の時はそれで行きますね
>>184
すいません。スルーで勘弁してください。
>>185
そうなんですか?

187 :
こんなこといっちゃいけないかもしれないけど次は普通のがいいな

188 :
全レスうざい。スレを私物化すんな
それだから他の職人さんたちが投下してくれないんだよ

189 :
>>188
youイチャイチャ書いちゃいなよyo

190 :
>>188
何だ荒しかイラネ
お前がdisるから過疎るじゃねぇか

191 :
投下されて楽しくしてると水差して過疎らセルよなぁ
何が目的なんだろう

192 :
でも他の職人さんにも降臨してほしいよね

193 :
女性キャラは何故だかエロ考えにくくてな
ナルヒナはくすぐったいのが大好きでエロに至らん…
お色気の術なら書けるんだが

194 :
ナルトのイタズラみたいなのでも需要はあるんじゃないか?ナル子かわいいし

195 :
微エロや雰囲気エロでもいいんじゃね?
入れて出すだけがエロじゃない

196 :
色々考えましたが、需要があると思いますのでオーダーがあれば投下、後自分の書きたいものを投下する感じで頑張ります。
ナルトXサムイ 完成しました!お待たせしました!
以下注意書きです。
・題名でネタばれ出オチですがそれが大丈夫な方はどうぞ
・触手でます。触手モノ平気な方はどうぞ
・1箇所バラバラにされる描写があります。エロでのグロでないですが、多少はそういう描写が大丈夫な方はどうぞ
・サムイさんのエロ描写が陵辱系に近いです。それが大丈夫な方はどうぞ。
・最後にダルイさんが出ます。特別な描写ではないですが、サムイさんが俺以外と!?という方以外はどうぞ
以上大丈夫な方には始まり始まり〜

197 :
ここはある場所。
「ここは・・・あっ、痛・・・ッ」
自分がどこいるか思い出せない。確か戦っていたのは思い出せるが、それ以上は・・・
周りは洞窟のようだが、肉の色をしていて脈動をしている。生物的なイメージを見せるその場所は大きな動物の胃袋のようにも見える。
「ようやく起きたってばよ」
聞いたことのある声が聞こえた。振り返ると一人の少年が居た。
「アナタは確か九尾の人柱力のうずまきナルトだったわね・・・木の葉の里以来かしら?」
「アンタがサムイさんだろ?ここから助け出して欲しいってダルイさんに頼まれたんだってばよ。」
「ダルイから?あああ・・・少しだけ思い出したような・・・」
そういえば、金角・銀角兄弟と戦っていて、それで紅葫蘆(べにひさご)に取り込まれて・・・後は覚えていない
「早速この壁を破って脱出するぜ!」
ナルトが螺旋丸で紅葫蘆の壁を壊そうとすると
「待って!下手に攻撃すると・・・」
(ブシュウウ!!)
壁から謎のガスが吹き出す!ナルトはそのガスをモロ浴びてしまう
「大丈夫?ここはクールにクールに行きましょう」
ガスを吸って朦朧とするナルトを介抱しながら周囲を観察する。
「おかしいわ。私より先に封印されたアツイが居ない。」
「ゲフォ、ゲフォッ・・・・そういえばダルイのおっちゃんがもう一人居るって言ってたっけ?アレもう後二人?だっけな?」
「グオオオオオオ!!!!!」
「あれは?」
「奥からだわ。行って見ましょう」
余計な刺激を避けながら叫び声の方へ歩き出す二人。
「なんてこと・・・。」
奥では銀角が尾獣化して大暴れしていた。壁を?き崩そうとして無数の触手が銀角をぐるぐる巻きにしている。
触手を食いちぎっては吼え、大暴れするが後から後から次々に絡まり、拘束をしていく。徐々に巻き取られ劣勢になる銀角。
次の瞬間!(ブチブチブチ!!!)
「グオオオ!!あ、兄貴〜ぃ・・・」
触手が銀角をバラバラにして壁に取り込んでしまった。
「ひでぇ・・このままじゃヤバイってばよ。」
「そうね・・・アレを見て」
壁に半分取り込まれるようにアツイが居た。銀角のように身体を細切れにされてはいないが、目は虚ろになっていた。

198 :
「はは・・アツイなあ・・こんなに美女が居たら身体が幾つあっても足りないぜ」
壁の中で何か幻覚を見せられているのが、緩みきった口元から唾液が零れている。
「う!はは、まだまだ・・」
どうやら、壁の中で精を搾られているようだ。
「確か伝承だけど、この紅葫蘆(べにひさご)の持ち主は術を使っても尽きないほどのチャクラが与えられるとあったわ。おそらく取り込んだ人間のチャクラを搾って持ち主に供給するんだわ。」
「それじゃ、今助けないとアツイさんはヤバいじゃね〜の?螺旋丸!・・・あれ?」
術が発動しないどころかチャクラが上手く練れない。
「どうしたの?」
「チャクラが上手く練れないというか、術が練れねえ!」
「さっきのガスが原因じゃないのかしら?」
思えばここに来てナルトが術を使ったのはあのガスの前。それからは使っていない。
「で、でもさ、この俺は影分身なんだぜ。そういう攻撃なら俺が消えるんじゃないの?」
「良く判らないわ、こんな経験は初めてだし。何よりも冷静に分析をして・・・きゃっ!」
「サムイさん!」
「大丈夫よ!今はクールに、クールに対処しましょう。」
いきなり壁から人の性器を模したような触手が溢れ出る。それがサムイを襲い、拘束したのだ。
「さっきの銀角は攻撃をしたからバラバラにされてしまったわ。恐らく、抵抗さえしなければ捕まえて長期間、効率よくチャクラを搾り出すのに最も効率の良い方法を取るつもりなのよ。」
とは言うものの、粘液を滴らせたその肉の塊はお世辞にも快適なものではなく、女性としての恐怖を煽る形状でもあった。
「ナルト君、私に何があっても手荒な事をしようとしては駄目よ。冷静に時を待てばチャンスはきっとあるわ。きゃー!!」
(ビリビリビリ!!)
サムイはその豊かなバストを晒すように縦一文字に服を破かれた。
「サムイさん!!うわ!俺にも変なクネクネが来た!!」
ナルトの影分身も捕まり、消える事も出来ずにもがいている。更なる触手がナルトを襲う!ナルトの服が破かれて、ナルトのアナルに触手が!!
「痛!!何すんだよコノヤロー!何か変だぞこれは!?」
見ればなナルトの股間がムクリと起き上がりいつでも挿入できるほどにそそり立ってしまっている。
「まさか!?ナルト君ゴメンなさい。暫く耐えて」
あくまでクールなサムイさんが状況を飲み込んで先に謝った。サムイさんの予想が当たればこの後の展開は・・・
「予想通りだわ」
二人は触手に操られるがままに裸で向かい合い、そそり立ったペニスと表に晒されたヴァギナが合わせられる。
「うわ!ちょwタンマ!!」
(グチュリ)
「く!・・・そのままクールに・・・落ち着いて・・・冷静になって・・・うあああん!! 」
目の前でナルトが触手に宙吊りにされたまま前後に動かされている。

199 :
冷静に状況の推移を見つめていたサムイだったが、その身体にも異変が。この手の拷問対策に訓練を受けて感じる事自体をコントロールできるはずのサムイの性器が潤んできたのだ。
触手に纏わりついていた粘液に何らかの催淫作用があるようだ。
「な、なぜ?・・・くっ!あああ!!ナルト君動かないで!それ以上動かれたら私、・・・ああああ♥」
艶のある声まで漏らして感じてしまうのだった。精神的には未だ耐えていたはずなのに体が勝手に感じてしまうのだ。
「そんなこと言ったって、俺だって勝手に動かされているんだっての!うわ、ケツ掘るな〜!!!うお!!!」
前立腺を責められてところ天で精液が飛びそうになっている。
流石のナルトもこういう耐える修行は受けておらずあっさり果ててしまう。
(ドピュドピュドピュウウ!!)
「ナルト君駄目!今出されたら、あああ♥♥♥ 」
ナルトの受精能力旺盛な精液がいっぺんに注がれた。排卵日で結界を張ってあったのが今破られた!。
「ああ♥来てる!赤ちゃん出来ちゃう♥♥ 」
射精されて受精のゾクゾクする感触を感じながら上り詰めてしまう。
その時、体からごっそりとチャクラが抜けて行く感覚が
「やはり、私たちの精神を乱してチャクラを奪っている・・・ナルト君もう出さないで!!」
クールビューティなサムイさんのナルトの精にはクールにいられず悲鳴を上げてしまった。
「うう・・・出てる・・ヒック・・・」
涙でぐしゃぐしゃになりながら、自尊心まで砕かれて触手に良いようにされる。
今まで胎内のチャクラ制御までギリギリしていたのに先程からそれも出来ない。
直接チャクラを吸うべく、サムイさんの胎内(なか)にも無数の触手が
「ふぐ・・・あふ・・・ああ♥♥・・・」
喉やアナル更に尿道、勿論性器内にも触手が蠢き、ナルトと同様に更にチャクラを乱され吸われていく
(ドクンドクンドクン)
触手は男性器のような脈動を繰り返し、更に粘液を注ぎ込む。注がれたところから体が更に火照る。
(これじゃもう・・・ゴメンナルト君・・私このまま・・・)

200 :
諦め掛けたその時!
「嵐遁・励挫鎖苛素(らんとん・レイザーサーカス)!!」
雷のような光の粉々になる触手たち。肉の壁もごっそりと抉られ、残ったのはナルト、サムイ、アツイの3人だけに
「うわあ!」
天地がひっくり返るような感覚と天井に光が空が開け、大きなダルイの目が見える
「スイマセン。今出しますからそのまま待ってください。」
またまた天地がひっくり返り、ポンポンと振動が加わると3人はやっと紅葫蘆から出れたのだった。
「いや〜、最初からこうやれば出れたのですが、穢土転生した銀角がなぜかピンピンしてたんでナルト君にお願いして二人の救出に向かってもらったんです、ホントスイマセン。」
そういいながらサムイに体を包む大きな毛布を渡した。
「ふー。まずはありがとう。それで?銀角が倒されたのになんですぐに助けてくれなかったの?」
「相手は穢土転生ですから、肉体の再生もあり得そうだったので、ちょっと機会をうかがってました。」
「まあ、いいわ・・・ところで見た?」
「ナニをですか?」
「判ってるでしょ?ちょっと手伝ってもらうわよ♥」
「今日はクールじゃないですね〜。まあ、ダルイっすけど喜んで!」
一緒に出てきた二人は意識を失っているため、そのままメイクラブに堕ちる二人なのでした。
(ボン!)
消える影分身
(やべえ・・・これじゃ出ずらいってばよ・・・でも・・エヘヘw)
一人ピーピングトムが残っていたのだが、それは別のお話で。
(完)

201 :
以上です。
サムイさんは某少佐みたいなクール&ビューティなイメージと思いましたのでそんな感じで進めて見ました。
元々資料が漫画しかなかったので後で取り寄せたDVDを見て少しは似てて良かった〜wと思ってます。
ダルイさんは結構最後の方なので端役なのですが、実際サムイさんはどんなお相手で好きなんでしょうね。
歳をとってるけどナイスミドルなビーさんみたいな人が良かったのかな?(バトーさん的。。。どうでもいいかw)
次はサスケXカリンでチャクラを補充させながらのねっとりとしたエッチ頑張ります。
この場を貸していただきありがとうございました。

202 :
>>162です
職人さんせっかくレスくれてたのに遅くなってすみません!
サスカリもう書き始めてくださってますかね…?
二人のラブラブなんだけど素直になれない感じが読みたいので
その辺の描写を入れてくれると嬉しいです
そんでねっとりエッチでw
楽しみにしてますよろしくです〜

203 :
>>202
ラブラブですね判りました。今の所はねっとりと書いてましたが何とかラブを注入して見せましょうw
もうちょっとお待ちください。借りてきたDVDのイタチVSサスケ編を見終えましたら修正取り掛かります!見返したら面白くてなかなかこれが

204 :
お待たせしました!サスケXカリンです。
以下注意書きです。
・最初から飛ばしています。全編イチャイチャ希望なのにいきなりという人はご注意を
・都合上というか、飛ばし過ぎたので本題のイチャイチャがラスト気味です。イチャイチャからのハードコアとかは次からという事でごめんなさい。
・結局カリンが責めてますがその辺も追加オーダーがあれば続編でじっくりねっとりしたいと思います!そんな訳でそんな強引さでもOKな方は是非!
という注意書きになってないかもしれない注意書きでも俺はOKだぜ!という方始まり始まり〜

205 :
ビーとの戦い皆ボロボロになりながら隠しアジトへ戻ってきた。
「次の指示があるまで、各自体力回復に努めてくれ」
サスケはそれだけ言って解散した。
水月ですら、人型を維持するのがやっとでアジトに着くなり大きなガラスの容器で体力回復を計った。
重吾に至っては過度に仙人化の供与により体が縮み、体力の回復に努めるのにやっとで他人に構う暇など出来ない。
カリンは怪我を負っていたが、独自の体質のためか他のメンバーと違って密かにほぼ完治していた。
問題はサスケである。いくら重吾の仙人化で致を回避しただけで瞳も体力もチャクラもボロボロだった。
「くっ・・八尾捕獲はやはり無理があったか」
胸の傷を抑えて床に崩れる。暗転する世界。サスケは意識を失った。
「ふふ、チャ〜ンス」
大怪我のフリをして体力を温存した甲斐があるとサスケと共にカリンは同じ部屋に篭った。
「サスケ〜。今ウチが癒してア・ゲ・ル♥」
薄紫の上着とショートパンツを脱いでサスケを脱がす。
「これがサスケの・・・」(ゴクリッ)
サスケの傷だらけの体に欲情したカリンは自らの胸を弄り、秘部を突いて自慰を始める。
「見て〜サスケ♥奥の奥まで見せてあげるわ♥」
自分でくぱあっ、と開いて溢れ出る愛液をサスケの体に滴らせる。
(シュー・・・)
純粋なチャクラの塊となっている愛液を垂らすことで目に見える切り傷や擦り傷が消えて行く。
チャクラを操り、そこから体力を回復する房中術を使っているのだ。
「はあ・・・もったいない♥傷だらけのサスケ君も魅力的だけど、なれたらこれ以上楽しめないものね♥」
爺で秘部が十分潤むとサスケの上に乗り秘部をサスケの傷に擦り付ける。
「サスケ♥あむ♥」
秘部の付けた部分はまるで消しゴムで消したように綺麗に傷が消える。表面的な作用しかないが確実に傷が癒えていくようだ。
ついでサスケのペニスを含むカリン。カリンが喉を使ってフェラをするとサスケが呻く。
「う・・・」
「やー♥私のフェラでサスケ君が感じてるー♥もっと私を感じてサスケク〜ン♥」
飼い犬のようにク〜ンク〜ンと身体を擦り避けておねだり状態のカリン。
「ここは・・・?」
サスケが目覚めた。

206 :
「キャー♥サスケが目覚めたwウチが今一杯介抱してあげるから王様プレイで一杯感じでね♥」
瞳はだいぶ視界を失いつつあるが体の方の傷が癒えていくのが判る。
「頼むカリン。助かる」
カリンのしたいことをさせることにした。
「キャー!!!ウチ、いっぱいしてあげるから!あむあむ♥」
サスケの許可が下りると余計に調子に乗って身体を擦り付け、さらにサスケのペニスを貪った。
「気持ちいい?気持ちいよね?もっと気持ち良くしてあげるからね♥」
どこからだしたか、医療品の中にローションのような物がありそれを胸に塗りたくる
実は巨乳のカリンはその胸をテカテカにするとサスケの方に向きなおして遠慮なくサスケの体に擦り付ける。
(ニュルニュル)
乳圧とローションでますます形を変えていくカリンの胸。敢えてその胸の形を魅せる事でサスケにアピールをしている。
フェラで少しそそり立ったペニスはそっと手を添えて自分の股下に誘い込み素股の様に太ももの内側で刺激をすることを忘れない。
「どう?サスケ〜♥私の身体凄いでしょ?いいのよ〜私、サスケの〜子供なら孕みたいー♥」
不器用なあからさまなおねだりをしてサスケを誘う。
「ああ、そう言うことならそれも良いだろう。カリンお前を頂く。」
「きゃー!!ホント!?これは夢!?夢なら覚めないでー!w」
有頂天なカリンは即断即決で優しく愛撫していたペニスを迷うことなく自分の胎内へサスケを迎えた。
(クチュリ)
「入ってくる〜!私がサスケのオンナにされちゃう♥キャー!!!w」
情緒の欠片もないが処女を捧げて事実は不明だが、身持ちの硬かったサスケ君の恐らく童貞まで奪えたと一人そう思い込んだ
「見て視て!私の胎内(なか)にサスケ君がズッポリハマっているよー♥きゃー♥♥w」
ウットリとしてゾクゾクしながら騎乗したカリンは両手で両胸を挟んで身悶えつつ、ピストンをする
房中術により、どんどん体力が回復する。体の打撲はほぼ癒えて骨折した部分も繋がりつつある。驚異の回復力だった。
「まだチャクラが足りない、貰うぞ」
(カリッ)
サスケはカリンを少し屈せて、カリンの豊かな胸を甘噛みした。加減をして乳房を噛んだ。
軽い歯形が付くとチャクラが入ってくる。連発した大技でチャクラは空になっていたのでこの回復は貴重だった。
生かさずさずのドSな扱いもカリンにはご褒美だった。
「もっと吸って♥もっと私から全てを奪って♥」
チャクラと体力を奪われた居るのにますますうっとりするカリン。好きな男に捧げる悦びか、衰弱する身体すら欲情を加速させるカンフル剤になっていた。
「どう・・・私の胎内(なか)は・・・♥」
乳房を噛まれながらねっとりと腰を使う。
結合部は愛液で一杯になり、胸のローションのようにテカテカでそれはそれで凄いいやらしい光景だった。
「私に一杯サスケのを頂戴♥はああ♥♥」
胸を噛まれているのにも拘らず後ろに反り返るカリン。
「あ♥」
(ぷつん)
唇から乳首が離れるとその時にカリンの体がイッた。そのために自然と声が出てしまった。
「これではチャクラ足りない。するなら早くしろ」
とは言うものの、少しだけカリンのために合わせることにしたサスケだった。

207 :
「あ♥もうすぐウチ、イッちゃうから♥サスケ君のお荷物にはならないから♥あああ♥」
サスケを包んでいた部分がキュッと締まる。
「う・・!」
あまり経験が無かったことなのでサスケもその時一緒にイッた。
(ドクドク)
(ビクン!ビクン!)
胎内に出されて激しく痙攣するカリン。自分で胸をギュッと掴んでイク。
数秒の二人の痙攣の後、カリンがサスケに抱きつく。
「今、ウチ、イッた・・・危険日なのに避妊しなかった・・・バリバリのサスケのザーメンでサスケの子を孕んだ〜♥あ♥」
抱きつかれてやっと噛めるようになると今度は首筋を噛んだ。
噛むとチャクラが溢れてその反動かペニスも膨らんだ。
「もっと?もっとしていいわよサスケー♥あ♥あ♥」
サスケもある程度の傷が治ると体力の回復は早い。その体力が房中術で今度はカリンに流れ込む
カリンがチャクラを分け与え、サスケが体力をカリンに与える。
見事な循環が房中術を介して行われますますチャクラと体力が充実し合っていく。
「もっと動けカリン」
体力の充実、チャクラの回復、重症の回復
良い事尽くめの行為にサスケは遠慮しないで行為の続行を促した。
「いいわよ、サスケ。ウチももっとしたいから♥判るでしょ?サスケがもっと固くなってきてるよ♥あん♥あん♥」
「もう少し静かに動け・・・」
あまりに盛りあがるカリンに情緒が欠けると少し、顔を背けて軽く拗ねた。
「サスケ君・・・」(かあ・・・)
意外な注文にちょっと赤くなったカリン。そう言うことならとキスでおねだり。
「うん、名前だけ呼ばせてサスケ♥」
サスケの胸にすがりつくように覆いかぶさりながら局部を擦り付ける様に動かす
淫猥な響きだけが響き、それに合わせてサスケも動き始める。
「サスケ・・・♥」
子猫の様に甘えながら腰を動かすカリン。大きな胸がテカりながら形を変える。
サスケの手がカリンの髪を撫でる。
「カリン・・」
サスケから今度はカリンにキスをした。
「んん・・」
徐々に積極的になるサスケに今度はカリンが受け身になり、それが恥ずかしくなって身を震わせるカリン
「俺も気づけなかった・・・いつもすまない。勝手言って。少しだけ俺とこうしていてくれ」
「俺は知らなかった。本当に一人になっちまったことに。いつも気が付いた時には遅すぎた・・・」
少しだけ絆が欲しいと言うサスケ。

208 :
傷が癒えてチャクラも気力も充実して、そこから少し気が抜けてやっと自分の置かれている立場を認識した。
イタチは失ったが、俺には仲間がいると
サスケは献身的なカリンにふと、自分が利用するだけの男であることに気が付き、カリンの気持ちを受け止めたのだ。
また気づくのが遅れる前に
(そっか、自分の大好きだったイタチを自分でめて本当の一人ぼっちになったんだもんね。判るよサスケ)
思えばカリンも生まれ故郷を焼かれ、天涯孤独になり、忍び里を転々とし、大蛇丸に拾われ、やっと仲間と言えそうなサスケ達に出会えた。
「気にすんなって。ウチとサスケの仲だろ?」
デレるカリンから頼れるカリンと思われたくてついいつもの癖が
「・・・」
「・・・幻滅したか?サスケ・・」
返事が無いサスケにシュン、となってダメもとで尋ねるカリン。
「いや、これからも頼む。幻滅なんてしてない。これっぽっちも」
面食らったがそれはデレないこれが本当の巣のカリンに出会えたと思いそれに驚いただけだった。
「あ!でも少しは幻滅したんだ。これっぽっちもなんてわざわざ語尾に付けるなんておかしい!」
「スマン、カリン」
カリンのおでこをツンと指で突いた。
デコを突かれてそこを押さえながらなんだか本当の恋人みたいな会話のキャッチボールにぽーっとしまったカリン。
「カリン、どうした?」
「なあ・・サスケ・・・あのなウチな、嘘でもいいんだけど少しでもウチの事悦ばせようと思うんだったら、あのな・・本当に好きでもなくても良いから・・・好きって言って欲しいな」
これは本気なんだと思う発言にいつになく穏やかに返した。
「ふ・・そんなことか。いいのか?こんな恰好でも?」
みると騎乗位で悶えたまんまのカリンはどちらかと言えばおねだりするというよりも言わせている感じで組み敷いている。
「ば・・馬鹿野郎!それ早く言えよ!」
流石にそれは無いなと自ら騎乗を解除してベットで正座して眼鏡をかけ直す
「すまなかった。それじゃ続きだ」
慌てるカリンをこちらに向かせて穏やかに続けた。
「いつもありがとうカリン。俺はそう言うオマエが好きだぜ」
(ズキューン!!)
「サスケ〜♥!キャー!!!」
一生かけてサスケについていこうと思ったカリンなのでした。
(完?)

209 :
以上です。
カリンも実はウチとか使うキャラだったことに今更気づかされました。もっとそれっぽい言い回しを使ってくれたらもっと伸びる子だな〜と思いました。十分可愛いですw
次はもっとイチャイチャ狙ってみようと思います。エッチは減ると思いますがご容赦を。
それではこの場を貸していただいた事に感謝します。ありがとうございました。

210 :
乙!乙!乙!!
サスカリ最高だった!!
サスケにラブは似合わないと思っていたが、何かグッときた
情景とエロの比率もイイね〜

211 :
そういやアンコはどこに消えた?連れ去られたきりな気がする

212 :
>>210
ありがとうございます!励みになります!

213 :
アンコさんは呪印から大蛇丸を復活させられてからもまだ、寝てるっぽい
アンコさんとカブトは同じ洞窟で寝てるけど、そのうちアンコさんの寝相の悪さでカブトが先に起きるのを妄想せずにはいられない。

214 :
>>213
その妄想をぜひ形にして…!

215 :
>>209さんへ
>>162です!サスカリありがとうございました!!
特にカリンの描写が原作通りにぶっ飛んでて良かったw
一族や故郷を失った者同士の話に弱いので
そこを入れてくれて嬉しかったです!
ラブ描写もいい感じで素敵!
もっとラブイチャも読みたいです。リクエストしてもいいですか?
あと、シカテマで足コキっていうのも捨てがたいw
本当にありがとうございました〜!!

216 :
>>213
…それだと、単にカブトが「寝てる」→「気絶」に変わるだけのよーな?w

217 :
>>215
だいぶお返事が遅れてごめんなさい。喜んで貰えて嬉しいです!
今諸事情で書くのが遅れてます。
1か月位こんな調子なんですが、なるべく早くご期待には沿いたいと思います。
因みにイチャイチャですが、本当にえっちまで進展しちゃってるカップルが良いですか?これからな二人が良いですか?
お返事お待ちしてます。
もうひとつのリクエストの方もごめんなさい。なんとか頑張ります。

218 :
>>216
そこを捻じ曲げるのがエロパロw

219 :2013/10/02
言葉遣いが汚い多由也ちゃん可愛い
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