2013年10エロパロ73: 【スカトロ】排泄系妄想廃棄所13【汚物】 (235) TOP カテ一覧 スレ一覧 Pink元 削除依頼

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【スカトロ】排泄系妄想廃棄所13【汚物】


1 :2013/04/01 〜 最終レス :2013/10/01
他スレで日ごろ迫害されがちなスカトロ系の妄想ネタやSSなどを吐き出すスレです。
版権物の二次パロ、非版権物のオリジナル、いずれも歓迎です。
ネタはライトな便意我慢やトイレ覗きから、ディープな飲尿吐瀉食糞塗便まで、
女性キャラの排泄関連をテーマとしていれば大小上下固形液ガス問いません。
ふと思いついた一行ネタから、貼るに貼れずお蔵入りしていた長編SSまで、
巧拙に関わりなく、形式その他なんでもありで参りましょう。
sage推奨。紳士はこういう時sageるものです。

2 :
■過去スレ
【スカトロ】排泄系妄想廃棄所12【汚物】
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1350224147/
【スカトロ】排泄系妄想廃棄所11【汚物】
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1341722066/
【スカトロ】排泄系妄想廃棄所10【汚物】
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1322006488/
【スカトロ】排泄系妄想廃棄所9【汚物】
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1313821227/
【スカトロ】排泄系妄想廃棄所8【汚物】
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1296478979/
【スカトロ】排泄系妄想廃棄所7【汚物】
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1267879098/
【スカトロ】排泄系妄想廃棄所6【汚物】
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1234355887/
【スカトロ】排泄系妄想廃棄所5【汚物】
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1209737498/
排泄系妄想廃棄所4
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1185461945/
二次キャラ排泄系妄想廃棄所3
http://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1152551089/
二次キャラ排泄系妄想廃棄所2
http://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1131210760/
二次キャラ排泄系妄想廃棄所
http://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1116597854/
排泄系妄想廃棄所@まとめ
ttp://wiki.livedoor.jp/eroparo_suka/

3 :
>>1 乙です。

4 :
乙。

5 :
「「ハッ」ここは?」モニク・デュプレは目を覚ました。
見ると、ビキニの緑色の水着姿で両手をベッド上の台の上で拘束され体を四つん這いのポーズで固定されている。
「やあ、お目覚めかね?美しいお嬢さん」
「誰?」
「私だよ」白髪で白髭のある大富豪キャメロン・ウィンターが声を掛ける。
ここでモニクは思い出した。ヒートチームと一緒にビーチに来ていてビーチバレー中にキャメロンにヘリで攫われたのだ。
ビーチバレー中に攫われたので水着姿なのだ。気の強いモニクは抵抗するが、拘束を解くことはできない。
「なんでこんなことをするの?」
「モニク、私は君の美しさに目を付け浣腸してみたいと思ったのだよ」
「なんですって?」モニクは絶句した。
「助けてゴジラ」モニクは叫ぶ。「無駄さ」ゴジラはニック以外助けに来ないよ。
すると、キャメロンはイチジク浣腸を取り出した。「それをどううする気?」モニクが問う。
「君の尻の穴にこの浣腸を挿入するのさ」キャメロンは冷酷に答える。
「やめて」モニクが怒って言う。「それは無理だよ。モニク」。
キャメロンはそう言うと、モニクのビキニパンツを脱がして指を入れて肛門を開くとモニクの肛門に浣腸を挿入し中身を注入した。
モニクは四つん這いのポーズのまま必に肛門から液を垂らしながら耐えたが、
キャメロンが人差し指を入れて肛門をほじくり出したため限界を迎えた。
「プーッ、ブリブリブリブリブリ」モニクは勢い良く脱糞した。
キャメロンはモニクの四つん這いのポーズから勢い良く噴出される茶色いウンコを浴びながら恍惚の表情を見せた。
そして、浣腸が終わると次にズボンのベルトを外しチャックを開け、モニクの肛門に挿入すると思い切り射精した。
モニクは「アッ、アッ、アッ」と言って喘いだ。そしてキャメロンは同じように膣と陰部にもウンコで汚れたペニスを挿入し愛を注入した。

6 :
>>1おっつー

7 :
〜 Love Dream 〜
−31−
「じゃぁ、沙希ちゃんには、これを咥えてもらおうかな。」
それは、ただ普通のマスクとは違って、丁度口にあたる部分に大きな穴が空いており、金具が
取り付けられていた。その金具を咥え込めば口が閉じられないという代物だった。
青山は縛られて身動きできない沙希の後ろに周り、その穴つきマスクを咥えさせると、
ベルトを頭の後ろで固定した。
沙希の舌が、穴のなかで艶かしく動くさまが見て取れた。
「いいね、なかなか似合うじゃない、沙希ちゃん。
 あとね、これをつけてもらおうかな。」
青山の手には男性器を形取った模型が握られており、その根元には黒いゴムのようなものが取り付けられていた。
「これをね、ここに嵌め込むんだよ。キツ目に差し込んどかないと抜けちゃうからね。」
青山はそう言いながら、手にした男性器の模型を沙希がしているマスクの穴にはめて、
グリグリと押し込んでいった。
「アハハッハハハハ。 沙希ちゃん、口からっ、口から、チンチンが生えてるみたいだよ。
 ハハハハ、ハハッ、ハッ、ハッ、はぁ〜、お腹痛い。」
青山は、マスクにディルドが取り付けらた沙希の姿を見ると、指差しながらゲラゲラと笑った。
「んんんっ、んんん」
「えっ、何? 何言ってるかわかんないや、いやぁ、しかし、こりゃ傑作だねっ」
青山は、沙希が何か言おうとしている事を無視して縛っている縄を解きながら続けた。
「じゃぁ、沙希ちゃんには、そこに仰向けで寝てもらおうかな。」
沙希の体は、声は出るようになったものの、まだ体が動かせる状態ではなかった。
青山は、動かない沙希の体を抱えて、カーペットの上に仰向けで寝かせた。
沙希の口から生えた男性器が天井を向いて、その存在を主張していた。
「さぁ、主任。 準備ができましたよ。
 主任には、浣腸を我慢したまま、妹さんから生えてる、ディルドでアナルオナニーしてもらいます。
 お漏らしせずにイクことができたら、トイレに連れて行ってあげますよ。
 でも、漏らしちゃったら・・・まぁお分かりの通り、妹さんの顔にぶちまけちゃうってことですよね。
 僕としては、そっちの方が見たいので、是非とも主任には頑張ってもらいたく無いもんですね。
 漏らすのが先か、それとも妹を思って耐え抜くのか、ねっ、主任なかなか良い嗜好だと思いません?」
博美は、そんな青山を虚ろな目で見つめていた、どことなく様子がおかしかった。
「あれ?まさか主任、酔っちゃったんですか?
 まぁ、それも仕方ないですよね、いくら酒豪の主任でも、あれだけたっぷりビールを、直接お尻から
 飲まされたんだから。口から飲むのと違って、腸からすぐに吸収されちゃいますからね。
 でも、酔ってる主任は何かこう、色っぽくなったというか、すごく、素敵ですよ。」
「んふっ、はぁ、はぁ、はぁ。」
「苦しいですか?主任。
 こんなに汗かいちゃって。仕方ないですね、それじゃぁ、僕、服を脱がせてあげますね。」
そう言うと、青山は、博美のスカートとブラウスを脱がせていった。
キャミソール姿になった博美の胸の膨らみから乳首がツンッと立っているのが分かった。
青山がキャミソールを胸の上までめくり上げると、縄に挟み込まれた博美の乳房が露になった。
それは痛々しく乳房に食い込んでいた。青山はその乳房を両手で鷲掴みにすると、その先端で
尖った部分を弄ぶ様に指先を這わせた。その突起は、青山の指から逃れるように、上下に舞うと、
ぷっくりと膨らみ固さを増していった。

8 :
−32−
「どうしちゃったんですか? 主任。
 ほら、ここ。 こんなに立っちゃってますよ?」
「んっ、はぁ、はぁ。」
「僕がプレゼントした荒縄気に入ってくれてるんですね。おっぱいは、こんなに悲鳴を上げてる
 というのに、ここは、こんなに、いやらしく立っちゃってるじゃないですか。」
青山は、博美のぷっくりと固くなった先っぽを摘むと、思いっきり抓った。
「きゃぁっ、んっ、んっ、んぅぅうぅううううあああああああ、だめっ、ダメええええぇぇぇ。」
乳首を抓られただけで、博美の太ももはガクガクと振るえはじめた。
「こんなことされて、もしかして主任、感じちゃってるんですか?
 だったら、とっておきのプレゼントあげますね。」
青山は、黒いバッグをゴソゴソと漁って、何やら、紐の付いたものを取り出した。
博美の目の前で、青山は、その取り出した物をパチンと弾いて見せた。
「どうですか?主任。
 素敵なアクセサリーでしょ? とっても似合うと思いますよ。
 かなり痛いと思いますが、変態な主任は、こんなのでも感じちゃうんですよね?
 気持ちよくなりすぎて、イッちゃわないで下さいね。」
そう言って、青山は博美の乳房を思い切り掴みあげると、その先端で尖った乳首をクリップで挟んだ。
「痛っ、痛い、痛いです。取って、ねっ、お願い、取って青山君。」
あまりにも痛がる博美の乳首からクリップが外されると、押し潰れたように、ひしゃげた乳首に
クリップの痕が残っていた。
青山は、それを口に含むと、舌先でコロコロと転がし、チュパチュパと吸い上げた。
「ああああっ、いやぁん、ああっぁ、んあぁぁっ、ダメっ、そんなされちゃったら。」
乳首から、青山の口が離れると、唾液でヌラヌラと光った乳首は、再びぷっくりと固く尖っていた。
「痛かったですか? 主任。
 でも、またこんなに固く尖らせちゃって、本当は欲しいんでしょ?」
「イタッ、あっ、いやぁぁぁぁ。」
青山はヌラヌラと光った乳首を再びクリップで挟むと、もう片方の乳首にもクリップを取り付けられた。
「良く似合いますよ、主任。」
青山はクリップから垂れた紐を、クイックイッと引っ張りながら続けた。
「さぁ、主任、これも付けてもらいましょうか。」
そう言って、博美の後ろに立つと、青山は博美の鼻にフックを引っ掛けた。
「このとフックと、クリップから垂れた紐を結ぶってわけですよ。」
青山は、乳首のクリップから垂れた紐を博美の股間を通して、後ろへ回すと、後頭部にある、鼻フックの
紐とを結びつけた。股間に紐を通すときに、クリトリスが挟みこまれるように、したため、クネクネと体を
動かすと、ヌラッと光ったクリトリスが悲鳴を上げた。
「似合ってますよ、主任。
 お尻に沢山ビール浣腸されて、乳首にはクリップ、鼻はブタみたいになっちゃって。
 こんなことされてるのに、ほら主任のおまんこ、こんなに涎をたらしちゃってますよ?」
「うごぁ、あげがあぁあ。」
聞こえてきた声は、口にディルドをハメられて喋れないはずの沙希だった。
「ん?あれ、沙希ちゃん折角はめてあげたディルド外しちゃったの?」
青山が沙希の方を見ると、沙希が口にハメられたディルドを外して手に持っていた。
「手まで動かせるようになったのか、クスリの効き目が切れてきたんだね。
 んもぅ、仕方ないなぁ。」

9 :
−32−
青山は、椅子にくくりつけてあった縄を外しながら続けた。
「これから楽しいショーの始まりだっていうのに、沙希ちゃんが暴れたんじゃ台無しになちゃうじゃないか。
 邪魔されちゃ困るし、悪いけど、縛らせてもらうよ。」
そう言って青山は、沙希の手からディルドを取り上げると、足を折り曲げて膝と手を縛っていった。
両方の手と膝が縛られると、足がM字に開かれて、捲くれ上がったスカートからショーツが顔を覗かせた。
再びディルドを沙希の口に装着した青山はあることに気がついた。
「あれ、沙希ちゃんのパンティ、おまんこの部分が濡れちゃってるよ?
 もしかして、お姉さんが苛められてるところ見て、興奮しちゃったのかな?」
「んんんっ、んんんんーーーーっ」
両足を開いた沙希のショーツの中央部分が、そこだけ色を変えていた。
「やっぱり血は争えませんね、主任。 妹さんも、こんなに変態だったなんて。
 ささ、沙希ちゃんも、こうして、おまんこ濡らして、待ってるんですから、早くこっちに来てくださいよ。」
そう言って、青山は博美の乳首に付けられたクリップの紐を引っ張った。
引っ張られる方へヨタヨタと歩く博美だったが、酔ってるせいか、その足取りはおぼつかなかった。
よろめきながら、一歩、また一歩とあるく博美。
「あぶなっかしいなぁ、いいでしょう、これ以上、酔ってもらっても困るし、主任、このクスリ飲んでもらい
 ますよ。ほら、ダイエット薬として主任が開発したやつですよ。
 ただ効き目がハンパ無くて完全に吸収を抑えちゃうやつ、これ飲めば、これ以上、酔うことはないですよね?」
青山は、博美の顎に手をかけて下に引くと、博美はクスリを飲まされまいと、口を開かないように俯こうとした。
しかし、痛々しく吊り上げらた鼻フックに引っ張られて、それに繋がった乳首が悲鳴を上げた。
次第と開いていく博美の口の中に青山は、先ほどのクスリを押し込んだ。
これ以上、アルコールを吸収しなくなることは良かったが、博美はなんとなく嫌な気がしてならなかった。
それは次第に体の異変で明らかになっていくが、今の博美は、それを知る由もなかった。
「さ、主任、ここにまたがって、腰下ろしてくださいね。」
「んんっ、んんんーーーっ、んっ、んっ」
青山を沙希の口から生えたディルドを持つと、そこにまたがるように博美に言った。
「沙希、心配しなくても、お姉ちゃん、ちゃんと我慢するからね。」
「んんっ、んんんっ、んんんーーーーっ。」
博美の沙希の頭上にまたがると、腰を沈めていった。博美のヌラヌラと光った恥部がだんだんと沙希の目の前に
迫ってくると沙希は目を瞑った。
口に咥えたディルドに圧力がかかると、なんとも言えないツンとした匂いが鼻を刺激した。
沙希が細く目をあけると、博美の陰毛が目の前で揺れていた。
「あっ、んっ、くふっ」
(お姉ちゃん、もしかして、私が咥えさせられたモノをお尻に入れちゃってるの?)
「んっ、 んっ、 んっ」
博美がゆっくりと、腰を持ち上がると、ヌラヌラと光った恥部の奥にディルドを咥え込んだ博美のお尻の穴が
沙希の目に映った。紛れもなく、博美のお尻の穴と沙希の口が一本のディルドで繋がっていた。
宏美が腰をゆっくりと落としていくと、再びツンとした匂いが沙希の鼻を刺激した。
そこには、乳首に付けられたクリップから延びた紐が食い込んでいた。
「んっ、あっ、 ダメっ、 こんな・・・ 刺激されちゃったら・・・ あっ、でっ、でちゃいそう。」
「我慢しなくてもいいんですよ、主任。
 おもいきり、ぶちまけちゃっても。
 なんせ、僕はそれが見たいんですから、ハハハ。」

10 :
−34−
「んんんっ、んんーーーーっ」
「大丈夫、大丈夫よ沙希・・・
 んっ、 くっ、 んあぁっ。」
博美が沙希の顔の上で、屈伸運動でもするように、腰を上下に動かすと、次第に、沙希と博美を繋げて
いるディルドが濡れていった。
それは、博美が腰を落とす度に除々にディルドの根元の方へ溜まっていき、やがては沙希の頬を伝って
流れていった。
「おっ、主任、もしかして、ちょっとづつ漏れちゃってるんじゃないですか?
 いいんですよ、我慢しなくても。 でも、そうやって我慢している主任の顔も、なかなか素敵ですよ。
 いや、しかし、これは楽しいなぁ。」
「んっ、 んっ、 んっ んっ、 あっ、 んっ、 んっ、 ああぁっ あっ、 あっ、 あっ、 あっ。」
ゆっくり腰を沈めていた博美の動きが段々と速くなっていくと、博美と沙希を繋げたディルドがジュブジュブと
音をたてた。
「あっ、 あっ、 あっ、 いっ、 いきそう。」
「んーっ、んんっ、んんーーーーっ。」
「あっ、 あっ、 いくっ、 いっくぅううううううううううぁぁぁあぁあああああああっ」
ディルドを咥え込んだまま、ビクンと大きく博美の体が揺れると、沙希の口と繋がった部分がスポンと外れた。
「おえーひゃん、やいよーふ?」
「んふっ、んふっ、んふっ、んふっ、 ダメええええええ、 出ちゃう、でちゃうううううううっ。」
ディルドを咥え込んだ博美のお尻の穴がキュっと閉まった。
プシュッ、シャアァッァァァァァァァーーーーーーーッ
ディルドのお陰か、お尻から漏らすことは無かったが、代わりに大量の小水が噴出した。
それは容赦なく、沙希の顔に降り注ぎ、金具を取り付けられた口の中にも入っていった。
「ごめん、ごめんね、沙希。」
「うごごごぅ、ごぽっ、ごぽっ。」
「あーぁ、折角、お姉さんがプレゼントしてくれたのに、そんなに吐き出しちゃったら、もったいないじゃないか。」
そう言って、青山は、排水溝を塞ぐゴム栓のようなもので、沙希のマスクに蓋をした。
「んんっ、んんんんんっ」
「じっくり、味わうんだよ。
 しかし、本当は、もっと違うものをぶちまけるところが見たかったんだけどね。
 残念だけど、君のお姉さんの頑張りに負けちゃったよ。
 さ、主任、約束どおり、トイレに連れてってあげますから、さっさと起きてください。」
「んっ、はぁっ、はぁっ、あぁっ・・・・。」
「今ね、主任専用の素敵なトイレを用意しますからね、ちょっとここに座っててくださいね。」
そう言って、青山は、博美を椅子に座らせると、乳首に食い込んだクリップを外していった。

11 :
−35−
ディルドをくわえ込んだお尻で普通に座ることの出来ない博美は、お尻を突き出した格好で、座らせれる
ことになった。ビールの利尿効果のせいか、大量の小水を放出した博美の喉はカラカラに渇いていた。
「はぁ、はぁ、はぁ、ねぇ、青山くん、お願い、お水を頂戴。」
「いいですよ、ちょっと待っててくださいね。」
青山は、そう言ってニヤッと笑った。
冷蔵庫から、飲料水の入った2Lのペットボトルを持ってくると、博美に手渡してた。
「どうぞ、好きなだけ飲んでくださいね。」
「ありがとう。」
 ごくっ ごくっ ごくっ。
 ごくっ ごくっ。
博美はペットボトルの水を口に運んだが、一向に喉の渇きが癒えることはなかった。
 ごくっ ごくっ ごくっ。
 ごくっ ごくっ。
気づくと、博美はペットボトルの水を全て飲み干していた。
「そんなに、お水がおいしいですか? 主任。
 でもあれですよね、いくら飲んでも吸収されないんだから、辛いでしょ?
 その辛さが、今度はお腹を通して・・・ハハハハ。
 その後は言わなくても分かりますよね?」
「のどが渇くの、ね、お願い。もっと、もっと、お水を頂戴。」
「えっ、まだ要るんですか?
 そりゃ、僕としてももっと飲んでもらったほうが、楽しみも増えるわけなんですが、これ以上は危険ですからね。
 ダメですよ。もうお腹もチャポチャポいってるでしょ? ほらもう妊婦みたいにお腹、膨れてきちゃってるじゃ
 ないですか。」
「ね、お願い、お水・・・お水・・・。」
「なんか、薬物中毒みたいで、怖いですよ、主任。
 そんな患者を病院ではどうするか知ってますか?
 何をしでかすか分からないから縛っちゃうんですよね。
 悪いですけど、主任も縛らさせてもらいますよ。」
そう言って、青山は、博美を動けれないように、椅子に縛り付けると、喋れないように猿轡をした。

12 :
>>1 新スレ立てありがとうございました。
さっそく使わせてもらいました。
ここから、どんどん酷いことになっちゃいますが、続きできたら、また使わせてもらいます〜。

13 :
もう書かなくてよくね?

14 :
テスト

15 :
>>1
糞スレオッスオッス乙
>>12
お前もオッスオッス乙

16 :
>>13
駄文投下申し訳ない。
この話は打ち切ります。
何か新しいの書く事あれば、また使わせてもらいますねー。

17 :
つかさ、ブログに文章投下してURL貼るなりのことできんもんなのかね
無駄に長文で読みづらいし

18 :
SSスレの存在意義全否定じゃないですかヤダー

19 :
>>17
16ですが、内容どうこうではなくて、文章がなってないから、もう載せるなということですか。。。
残念です。

20 :
現在ここには『情熱』という荒らしが居着いていますので、それらしき書き込みはスルーされますよう

21 :
前スレ埋まりましたね

22 :
H氏の大量排便少女ネタで、
流れの悪いスレッドの景気付けをと、
密かに願っている今日このごろ

23 :
このスレいつから二次元の排泄ネタじゃなくなったの?

24 :
トリコ ティナの肛門寄生虫
オレはトミーロッドから入手した寄生虫を手にティナを折檻することにした。
ティナはオレのグルメパワーにより動きを封じられており、四つん這いのポーズのまま固定されている。
「いやあ〜、は、離して。私になにする気?」
「抵抗しないほうがいい、これから君の尻の穴に寄生虫をブチ込むんだよ」
そう言うとオレはティナの肛門に指をを入れた。「へへへ、いい尻の穴をしてるじゃねえか」
「痛い、痛い。いやあ〜やめて」ティナが叫ぶ。
「うるせえ、今からおめえの肛門に寄生虫を入れてやるんだ。まず小せえのだ」。
そう言うとオレはティナの肛門に手を入れて開き、バッグから20p程度の寄生虫をティナの肛門に挿入した。
寄生虫は穴に入る習性から自ら穴の中に入って行った。「あ、ああううん」ティナは悶える。
「1匹目は耐えられるようだな。よし、じゃあ次だ」。

25 :
トリコ ティナの肛門寄生虫2
そしてオレは次に大型の寄生虫をティナに見せる。寄生虫は鋏に全身にトゲがついた雄だ。
「さあ、今度はこれをお前の肛門に入れるよ。
この寄生虫がお前の肛門を食い破り腹の中から出てくるんだ」
「いや、そんな大きい虫入るわけないでしょ?裂けちゃうでしょ!」
オレはティナの言葉を無視してティナの肛門に虫を入れた。すさがに寄生虫が大きく入れるのに苦労し、
肛門をかなり拡張する必要があった。「痛い、痛いやめてえー」ティナが叫ぶ。
ティナの腹が激しく蠢いている。「おい、早くウンコして虫を出さないと腹を食い破られるぜ?」
それを聞くとティナは急いで四つん這いのポーズのまま思い切り踏ん張った。
「プー、ブリブリブリブリブリ」激しい音共にティナは脱糞した。ウンコと共に寄生虫も排泄する。
その様はまるで出産のようだ。虫を出し終わると、オレは今度はバッグから今度は中型の寄生虫を取り出した。
「い、嫌。今出したばかりなのにまた入れる気?」「その通りだ」。オレは再び肛門に虫を入れる。
そしてティナは再び少し排便し虫を共に出した。オレはその光景を見て笑みを浮かべた。

26 :
>>22
状況は相変わらずで、委員長の話を書いてた頃みたいですよ。
薫ちゃんの話なら、上手く書けなくてお蔵入りにした、排便がメインではない実験作があるんですけど。
冒頭の排便のシーンしかできてないんですが、景気づけなら、その脱糞シーンだけの投下でもいいですかね?

27 :
むしろ見せて頂きたいレベル

28 :
高速ばぁばより 未来穂香のアヤネで高速じぃじ。
ジャージガールのリーダーアヤネはメンバーのナナミ、マユコと共に廃墟と化した老人ホームにやって来た。
そこでアヤネは右の頬を怪我してしまう。
レポーターの撮影を終え、その夜老人ホームに宿泊することになったアヤネは右の頬の傷を鏡で確認する。
そして便意を催し、トイレに入る。なんと老人ホームにもかかわらず和式トイレであった。
さらに後ろの個室との床と扉の隙間も人の手が入るほど大きい。
アヤネは気にしながらも白いミニスカートを捲り白いパンツを足元までずらしうんこ座りのポーズになると排便を始めようとした。
すると、後ろから肛門になにかが触れれてきた。慌てて振り返り見ると白い手が後ろの個室から伸びてきて、
アヤネの尻を触っている。アヤネは動こうとしたが、体を動かすことができない。
さらに個室の隙間から柔らかい顔が出てきて実体化した。
その顔は白色で頭は禿げ上がり黄色く汚い歯の醜い爺これこそが悪霊高速じぃじである。
「ヒヒヒ、女の尻を触るのは久しぶりだ。しかもこんな美人の」。
「い、いやあ、離して」アヤネは恐怖の声を上げる。
「いい尻の穴をしてるじゃねえか」じいじはアヤネの肛門に太くしわしわの太い指を入れてほじくった。
「い、痛い、痛い誰か助けてー」。
そしてじいじはアヤネの肛門に手を入れてほじくり出した。気持ちとは裏腹にアヤネは排便を我慢できなくなり、
遂には「プー、ブリブリブリ」という排泄音と共に勢い良く排泄してしまう。さらには恐怖により失禁してしまった。
「ヒー、ヒヒヒ」遂に出た。じいじは喜びながらアヤネの肛門を舐めた。
「嫌、やめて気持ち悪い」アヤネが叫ぶ。じいじは構わずにアヤネの肛門を手で直接拭いた。
やっと体が動くようになったアヤネは個室から飛び出す。
じいじは言う「これで終わたと思うなよ。また襲ってやるからな」と。

29 :
>>28
これって、あらすじ書いてるだけだよね。
少なくとも小説と呼べる代物ではないな。

30 :
ではちょっと投下。
言い訳は最後に。

31 :
ヒュージな彼女 番外
 
 
 
 
「うんっ…! ふぅっ…  あ…で、出る、もうでる…出るっ! んんんっ……!!! く、ああああああああぁっ……!」

 くきゅ…ぷっ ぷぷ… ぽぷっ 
 ふしゅー…………ぶっ! ぶぶ…ぬっ にゅ…
 ぷちゅ… ぼっ! ぼぶりゅっ! ぶちゅっ! ぶちゅちゅちゅっ!
 にちょ…ぐりゅりゅっ! にちゅ… ぶ…ぶりゅぶりゅぶりゅぶりゅぶりゅぶりゅぶりゅっ!!!
 どぼぼぼぼぼぼぼぼぼぼぼぼぼぼぼぼぼぼっ…………!


「あー…… はぁあああああああああああ……」
 個室の壁、隙間だらけの軽いパーテーションでは全く遮断できない酷い音を撒き散らしながら――ある一人の女の子が、排便の快感と解放感に酔いしれていた。
 自身の通う大学構内の、女子トイレの一角である。
 少し広めのトイレがだ、その中には今彼女しかいない。
 長い長い、永遠に続くのではとも思えた下品な脱糞音が止むと、再び彼女の周りは静かになった。
 広い大学構内には、行き交う人の流れから孤立した、ほとんど学生の来ないトイレがあちこちにある。
 ここなら脱糞音も、そして喘ぎ声も我慢する必要はない。
 誰にも邪魔されない聖域で、彼女――風間薫は一人、心行くまで排便行為を行っていたのだった。
(スッキリしたぁ……手加減無しで踏ん張ったらちょっと気が遠くなるのは、ホント困るけど。でも今回も危なかった……間に合って良かった。てか、あの先生話長すぎだよ毎回……)
 脳内で、ゼミの教授に愚痴を言いながら、彼女は大仕事を終えて脱力していた肛門を拭いた。
 おなかに溜め込んでいた汚物と一緒にストレスも流しつくして、彼女の顔は、正に憑き物が落ちたように清々としていた。

32 :
 
 誰にも邪魔されない排便行為は、人類全てが思いを共有する快楽である。
 ……なのだが、今排便を終えたばかりの彼女の姿には、二つほど不可解な点があった。
 まず一つ、彼女は便器に跨っていなかった。
 個室の洋式便器は彼女の目の前にあるが、そちらは完全無視。
 和式便器に跨るようなスタイルで、彼女は床にかがんでいたのである。
 では床に汚物をぶちまけたのかと言うと、そうではない。
 出した大便は全て、きちんとその「入れ物」に収まっている。
 その入れ物とは……
「ふぅ。やっぱりバケツよりこっちのがいいな……匂いも広がらなくて済むし。お金はかかるけど。捨て終わったら、燃えるごみに入れればいいし。
もっと早く気づいたらよかった…」
 大きな仕事をしっかりとやり終えて、彼女はご満悦だった。
 その彼女のお尻の下には――巨大に膨れた樹脂製の袋が、どんっ、と重い擬音を発しそうなほどの存在感を放ちながら、床に鎮座していた。
 色が不気味すぎるが、少し小さめのクッションのようにも見える。
 彼女――風間薫は、下半身素っ裸で、「コンドームに跨って」排泄をしていたのである。
 ……念のため言うが、書き間違いではない。
 文章にすると実に矛盾がある光景であるが、それ以外に表現する言葉がない。
 彼女は広げたコンドームの口を直接盛り上がった肛門に押し当て、男性器の代わりに野太い大便を突っ込んだのだった。
 それも、どう考えても普通でない量を。
 並の男なら勝負にならない太さで、途切れなく……直線距離にして20mはあっただろうか?
 そのきれいな両手の指で根元を広げ、同じくロケットの噴射口のように拡がった自分の肛門に、ぐっと押し付けて。
 そのまま延々とやわらかい大便を注入され、今にも膜が弾け飛びそうなほどに、そのコンドームは膨張してしまっていた。
 それがトイレの清潔なタイルの床の上、まるでドラクエのスライムのような形を成して、鎮座している。
 完全に用途外の使用法によって、大便で無残に変形したコンドームは、言葉の使い所を間違っているかもしれないが――見ていて痛々しかった。
 これをスキンだと言っても、誰も信じないであろう。
 本来のピンク色と、詰め込まれた大便の茶色が合わさって、それは見た人に得体の知れない不安を与える外観となり果てていた。
「コンドームってのが恥ずかしいけど……これのおかげで、外でも気持ちよく、いっぱいうんち出せるようになったし。今となっては、あの男の子に感謝かな……」
 彼女は相変わらずの下半身丸出しで個室の床にしゃがみ、その「表面」を優しく撫でた。
 スキン越しの、言うなれば自分自身の体温……。 
 春先の、まだ寒さの残る季節である。
 手のひらに感じる、ついさっきまで自分の体内にあったその暖かさが、自分のひねり出した汚物と分かっていても心地良かった。

33 :
 
 彼女はちょうど一年前入学し、この春二回生に進む女子学生である。
 しかし普通の女学生と違うところが一つだけある。
 なぜか毎日、食べた量の何倍、時には何十倍もの大便を排泄し続けてしまうという特異体質を彼女は持っているのである。
 普通に水洗便器に跨っての排泄は、ほぼ不可能。
 …もし遠慮無しにそんなことをしたら流し切れず、白い洋式の器に、ソフトクリームを山と盛り付けたような光景が出現してしまうだろう。
 それもビターチョコレートのような、鈍い光沢を放つ茶色い山が。
 家にいる時には毎回、何個もバケツを並べてそれに一気に出しつくしてしまった後、ちょっとずつ便器に捨てるという異様な排泄行為が当たり前であった。
 一体何故こんな体質になったのかは全く分からないが、日々おなかの奥から生まれ出ずる大量の大便を、どう処理していくか――。
 かわいい顔の裏で常に思い悩む、それが彼女の日常であった。
 しかし、バケツで排泄して、後でちょっとずつトイレに流す。
 自分の部屋でならともかく、出先でそんなこと、出来るはずもない。
 大学、アルバイト先、プライベートで出かけた先で……彼女にとっては外出そのものが、ちょっとした冒険だった。
 あたかも巨大な手で自分の体を絞られているような、そんな大量排便の凄まじい便意をこらえながら、水洗便器の流せる範囲でちょっとずつ大便を肛門から出す。
 出したら次に水が溜まるまで、その便意を耐えて待つ。
 自宅以外の普通の水洗便所ではコレしか出来ないが、それはほとんど苦行である。
 外出時の排便をどうするか、それは彼女にとって長年の悩みだった。
 ならば、と彼女が考えだしたのが、EVに閉じ込められた時の体験で覚えた、コンドームを緊急避難用のうんこ袋に使うという奇策である。
 EV閉じ込め事件の後、彼女は家で何度か試してみた。
 大量便に耐えきれずゴムが弾けてもいいように、ユニットバスの浴槽の中で、素っ裸になりながらの排泄実験である。
 その結果、特大サイズのものであれば、朝一番の大量便は無理としても、日中の一回の排泄量ならなんとか全部収まると分かった。
 以来彼女の愛用のかばんの中には、スキンが常備されるようになったのである。今ではもう生活必需品と言って良かった。
 ……その本来の用途に使う当ては今の所全く無いというのが、悲しい所ではあるが。
「あれ……ちょっと面白いなコレ」
 ぷにぷにと、彼女は自分の分身たるその大便をつつく。
 いつも我慢ばかりしている苦痛の裏返しの、たまった便を一気に絞りつくす快感の余韻……それを味わう彼女の顔は、軽く上気していた。
 普通の女の子の、軽く二週間分は入っているだろうか? 
 ぱしっと叩いてみると、その中身の軟らかさを表わすように、全体にふるえて波動が伝わってから、軽い衝動が返ってくる。
 面白い。
 片手でてっぺんの口をつまんだコンドームは、表面に光沢を放ちながら、彼女がつつくのに合わせて全身をぷるぷると震わせるのだった。
“普通の女の子”の感覚は彼女自身もうさっぱり分からないが、あのスライムが実在したら、触るとこんな感じなのかもしれない。
 そう彼女は思った。
 
 

34 :
 
 
「んじゃ、そろそろ……。よいしょっ! …っと」
 彼女はその満杯になったコンドームを、口の部分を引っ張りながら便器へと近づける。
 少々重いが、あとは便器のところまで持ち上げて、口から少しずつ搾り出していけば――

《――全校の皆様にお知らせします。ただいま配水ポンプ場で事故があったとの連絡が入りました。現在、当校のある〇〇地区は全て断水となっています》

「えっ? ……ええっ!?」

《水道の完全復旧には、数日かかるとのことです。キャンパス内は非常用の水槽があり、しばらくは供給が可能です。しかしトイレその他は、大学が指定する箇所のみ配水されます。使用可能なトイレの場所は――》

「そ、そんな……」
 しばし、彼女は個室の中でうんこ袋を抱えたまま呆然としていた。
 聞きなれないチャイムが天井のスピーカーから流れてきたかと思うと、突然、非情な宣告が彼女にもたらされたのだ。
 ……流せない。始末できない。
 この、既に出してしまった大量の糞便を。
「つまり、これ……家まで持って帰らなきゃいけないってこと……?」
 彼女の額を、冷たい汗が伝った。
 力が抜け、袋を落としてしまいそうになり、慌ててそれを抱えなおす。
 ……それは正に、受難の時間が始まった事を告げる、天の声だった。

35 :
以上。
申し訳ないですが、この話で投下できる状態なのは、つかみのここだけです。
この後は薫ちゃんが大量うんこを紙袋とかに隠しながら、自分のマンションまで帰り着く緊迫の過程を、と思ってました。
こそこそ慎重に運びながら、やっぱり友達とか先生とかに遭遇したり、犬に匂いを察知されて吼えられたり。
緊張のあまり途中でまた催して、真っ赤になりながら物陰で二個目、三個目の巨大うんこ袋を作ってしまって、更に荷物が増えて頭を抱えたり。
適当に捨てたり、物陰でそのまま野外排便に及んだとしてもまず本人特定まではされないだろうけど、そこは彼女のプライドが許さない。
そんな薫ちゃんの姿を書けたらいいなと考えて、途中で止まったままです。
…家に帰った所で、結局断水なのは変わらないんで、始末できない汚物のコンドーム詰めがどんどん部屋の中に溜まっていくんですけどね。
おなかに溜めっぱなしには出来ないし。
同じ境遇のスーは、それなら仕方ないと、特に意に介さず部屋と近くの川を往復して、せっせと生活用水を確保してます。

他も、アイデアだけは色々あるんですけど、それをちゃんとした形にする作業が進まない。
園芸店とか、今止まってるのは全部そんな感じです。

36 :
おお、素晴らしい!
スタイルのいい女の子が特大サイズのコンドームを排泄物でぱんぱんに変形させちゃうというところが良いですね。
家で実験した時には、うんちが多すぎてコンドームを破裂させちゃったりしたのかな・・・とか
いろいろと妄想が広がりながらも、早くも続きを読みたいと思わせてくれる傑作だと感じます。

思ったのだけど、直線距離20メートルのうんちってことは、普通の女の子の2週間分かそこらの量じゃ到底太刀打ちできないのでは?
毎日30cmずつ出したとしても、約67日、2か月以上かかる計算。
しかも薫ちゃんの場合は便の太さからして違うわけだから、それも考えると3か月、いや4か月分くらいは行くかと。
第7話で、薫ちゃんと友達のまもりちゃんの出したモノを対比させる描写がありましたが、個人的にあれはかなり好きな作品です。

37 :
高速ばぁばより 未来穂香のアヤネで高速じぃじ 箇書版
ジャージガールのリーダーアヤネはメンバーのナナミ、マユコと共に廃墟と化した老人ホームにやって来た。
この日のアヤネの服装はジャージガールの正装。上は緑色の白いラインが入ったジャージと下は白いミニスカートだった。
老人ホームでの肝試しのレポート中にアヤネは右の頬を怪我してしまう。
レポーターの撮影を終え、その夜老人ホームに宿泊することになったアヤネは右の頬の傷をトイレの洗面所の鏡で確認する。
すると当然アヤネは便意を催し、個室のトイレに入った。なんとそのトイレは老人ホームにもかかわらず和式トイレであった。
さらに後ろの個室との床と扉の隙間も人の手が入り下から覗けるほど大きい。

アヤネは気にしながらもミニスカートを捲り白いパンツを足元までずらしうんこ座りのポーズになると排便を始めようとした。
すると、後ろから肛門になにかが触れれてきた。慌てて振り返り見ると白い手が後ろの個室から伸びてきて、
アヤネの尻を撫でている。「ヒッ」アヤネは動こうとしたが、体を動かすことができない。
さらに個室の隙間から今度は柔らかい顔が出てきて実体化した。
その顔は皺だらけで顔が完全に白色で黒く窪んだ目をして頭は禿げ上がり黄色く汚い歯の醜い爺のものだ。
これこそがこの老人ホームに潜む悪霊高速じぃじである。
じぃじは言う「ヒヒヒ、女の尻を触るのは久しぶりだ。しかもこんな黒髪の美人のものを」。
「い、いやあ、離して」アヤネは恐怖の声を上げる。
じぃじは首を伸ばして顔を上に向けるとアヤネの尻と便器の間に頭を入れた。

38 :
高速ばぁばより 未来穂香のアヤネで高速じぃじ 加筆版
「ヒー、ヒヒヒ。お尻の穴まーる見えじゃ」。「いやあー、見ないで」アヤネは叫ぶ。
「ヘヘヘ、」そう言うとじぃじはアヤネの肛門を舐め始めた。「いやあああー」アヤネが叫ぶ。
そして続いてアヤネの膣と陰部も舐める。そしてアヤネの肛門の臭いをクンクンと嗅いでいたじぃじがなにかに気づいた。
「ぬ、女もしやお前ションベンじゃなくてウンコをしに来たのかの?」「・・・」アヤネは黙っている。
「いやあ、お前さんの尻の穴からウンコの臭いがするからな」。そう言うとじぃじはアヤネの肛門に舌を入れた。
そして激しくピストンし出し入れする。アヤネは黙ったまま必で便意に耐える。こんな爺の前で排便するなどゴメンである。
舌を引き抜いたじぃじは言う。「さすが女のウンコはいい味がするのお」。
そら我慢せずにこのお爺ちゃんの目の前でウンコしてみい。年寄りには優しくするものじゃぞ」。
しかし、アヤネは一向に排便しない。
「仕方ないのお」そう言うとじぃじはアヤネの尻と便器の間から出た。
そして、じぃじは今度はアヤネの肛門に手を伸ばし太くしわしわの太い人差し指を入れて穿った。
「い、痛い、痛い誰か助けてー」苦痛でアヤネが叫ぶしかし、「無駄じゃよ、こんな夜中じゃ誰にも聞こえん」
「抵抗するでない。河童のようにこのまま尻の穴に手を入れて尻子玉を抜き出してもいいんじゃぞ?」
それを聞くとアヤネは大人しくなった。そしてじぃじはアヤネの肛門に手を入れてほじくり出した。
「おお、これか」じぃじはアヤネの肛門から便を見つける。
「お、これはなかなか固いのう。そして、なかなか溜まっておる。」
気持ちとは裏腹にアヤネは排便を我慢できなくなっていった。
「プー、ブリブリブリ」排泄音と共にアヤネは勢い良く排便してしまった。
最初は小さいコロコロした便であったが、やがて大きな便も出し始め大量の便を便器に溜めた。
「うほおー、遂に出た」「いい臭いじゃのお。しかし、お主かなり溜まっておったようじゃな」じぃじは歓喜の声を上げる。
さらにアヤネは排便が済むと恐怖により失禁してしまった。黄色い健康的な尿が便器に流れる。
「フヒヒヒ、これがお前の溜めていたションベンか」じぃじは笑いながら、
アヤネの陰部に口を付けてチュウチュウとまるで赤ん坊が母乳を啜るかのようにアヤネの尿を吸った。
その光景に振り向いていたアヤネは醜い老人が赤ん坊の真似をして自分の尿を啜る光景に絶句して前を向いて見ないようにして恥辱に耐えた。
「美味ったぞ、お前のションベン」。そして、じぃじは喜びながらアヤネの肛門を舐めた。
「嫌、やめて気持ち悪い」アヤネが叫ぶ。じぃじは肛門を舐め終わると、構わずにアヤネの肛門を手で直接拭いた。
「さあ、わしとありがとうの握手をしよう。尻の穴を拭いてやったんだからな」じぃじがアヤネの便まみれの手を伸ばす。
アヤネは躊躇いながら手を伸ばしじぃじと握手を交わした。
その時、アヤネの体がやっと動くようになった。アヤネは足元にパンツを絡ませたまま個室から飛び出し急いでメンバーのいる部屋に逃げた。
逃げるアヤネの背中にじぃじは悔しそうに言う「これで終わったと思うなよ。また襲ってやるからな」と。

39 :
>>36
指摘の通りなんですけど、
薫ちゃんが自分の勘で「それくらい出したかな」と勝手に思ってる、ってことにしといて下さい(汗)
大量少女書いている時は、自分もそこら辺の感覚が麻痺してくるようです…

40 :
>>39
神に人間のうんこの量やらコンドームの強度なんて考察させるなど畏れ多い
薫ちゃんとて友達と連れ糞なんてしたことはないでしょうし
細かいことなどどうでもいいのです
またネタに詰まったら、短編でもよいので落としていってください
うんこだけに糞詰まりにならぬよう

41 :
久々のH氏のSSキター
ヒュジカノ、園芸店いつも楽しみにしてます

42 :
詰まらせるのは大急ぎで駆け込んだ水洗式トイレだけで良い

43 :
これからってトコで終わってるので、今回ばかりは投下自体が心配でしたよ。
でもちょっと気が楽になりました。
で、新スレ恒例のまとめです。
ttp://corinzu.sakura.ne.jp/biguploader/upload.cgi?mode=dl&file=69
追加したのは、前スレで即興で書いた3レス分と、それだけでは寂しかったんでもう一つ。
園芸店の続きの、できてる所までを入れてあります。ただし排便(原料採取)シーンまでは行ってません。
今の状況だと園芸店の話、間が空きすぎるので、まとめに入れる形で先行して投下することにしました。
書き切ったらいつものように投下します。
委員長の時と同じで滅茶苦茶時間かかってますが、一応、予定通りに話は進んでます。

44 :
地獄先生ぬ〜べ〜 ゆきめのウンコ
「もう、鵺野先生のバカ」夜の学校のお泊り会でぬ〜べ〜にデートを断られたゆきめは童守小の女子トイレに入った。
ゆきめは一番奥の個室に入ると、鍵をかけて和式便所にうんこ座りのポーズでしゃがむ。
ゆきめの衣装はいつものミニスカのノーパンの着物だ。
「もう、鵺野先生ったら私のデートを断るなんて・・・」するとどこからか声が聞こえてくる。
「フヘヘヘ」「誰?」「おい、女オレがお前の恋人になってやってもいいぜ」
ゆきめが便器を見ると便器中全体が紫色の顔になっている。その顔の上にゆきめの尻があるのだ。
そうこの妖怪こそが便所妖怪「女尻」だ。美女の尻を舐め排泄物を食べる妖怪だ。
長らく眠っていたが、ゆきめの美しい尻に反応して眠りから目覚めたのだ。
「ヘヘヘ」そう言うと妖怪はゆきめの尻を舐め始めた。「女の尻を舐めるのは何百年ぶりかな。しかもこんな美しい雪女とは」
ゆきめは動こうにも妖怪の妖力で便器から動くことができない。妖怪はゆきめの膣と陰部も舐めて舌を入れた。
「い、いやあやめてー」ゆきめが叫ぶ。「フフフ無駄だぜ、それよりオレの舌には女の排便を促す効果があるんだが、お前もウンコしたくなっただろ?」
「いやあああ」「プリプリプリプリプリ」ゆきめは勢い良く排便した。
妖怪はゆきめの便を食べると「ほお〜、雪女のウンコとはこんなに美味いのか。まるで氷だな」と感想を述べる。
妖怪は便まみれの茶色い手を伸ばすとゆきめの便を掴む。
妖怪はゆきめの尻を撫でそして太く鋭い指をゆきめの肛門に入れると激しくほじくった。
「痛い、痛い」ゆきめが悲鳴を上げる。「いい尻の穴してるじゃねえか」妖怪が言う。
そして妖怪はゆきめの便で汚れた肛門を拭くとその汚れた手でゆきめと握手をした。
その時、ぬ〜べ〜がトイレに入って来た。そして鬼の手で妖怪を粉砕した。

45 :
http://www.youtube.com/watch?v=cts-jlCUu7Y
浴槽でコンドームに水を満たす動画。
風呂場とはいえはじける時にはかなり飛び散るんだな。
もしうんこだったら、かなり悲惨なことになりそう((((;゚Д゚))))

46 :
地獄先生ぬ〜べ〜 ゆきめのウンコ
「もう、鵺野先生のバカ」夜の学校のお泊り会でぬ〜べ〜に用事でデートを断られたゆきめは童守小の女子トイレに入った。
ゆきめは一番奥の個室に入ると、鍵をかけて和式便所にうんこ座りのポーズでしゃがむ。
ゆきめの服装は学校のパーティーでふざけていたため雪女のミニスカートの着物だ。
「もう、鵺野先生ったら私のデートを断るなんて・・・」するとどこからか声が聞こえてくる。
「フヘヘヘ」「誰?」「おい、女オレがお前の恋人になってやってもいいぜ」
ゆきめが便器を見ると便器中全体が紫色の顔になっている。その顔の上にゆきめの尻があるのだ。
ゆきめは普段はパンツを穿いているが、雪女の姿ではパンツを穿いていない。
つまりゆきめは今ノーパンで生尻を妖怪の顔に向けているのだ。
そうこの妖怪こそが便所妖怪「女尻」だ。美女の尻を舐め排泄物を食べる妖怪だ。
長らく眠っていたが、ゆきめの美しい尻に反応して眠りから目覚めたのだ。
「ヘヘヘ」そう言うと妖怪はゆきめの尻を舐め始めた。「女の尻を舐めるのは何百年ぶりかな。しかもこんな美しい雪女とは」
ゆきめは動こうにも妖怪の妖力で便器から動くことができない。妖怪は妖力で便器とゆきめの体を固定する。
妖怪はゆきめの膣と陰部も舐めて舌を入れた。
そして膣に舌を入れた妖怪は言う「なんだお前処女なのか?雪女のくせにウブな奴だなあ」。
「・・・」ゆきめは苦悶の表情のまま耐えている。
妖怪の発する巨大な妖力に教室の空間までもが紫色に歪みぬ〜べ〜と生徒達もみんなで異変に気づきトイレへと向かう。
トイレは紫色と緑色が混ざった色をしておりトイレ全体が透明になって中身が全て見えるという異様な光景となっていた。
「ぬ〜べ〜、なんだよこれは?」宏が叫ぶ。
「これは、女尻だ」ぬ〜べ〜が答える。「女尻?」「ああ、ただ美女の尻を舐めるだけだが、強力な結界を張る妖怪だ。どうやらトイレに眠っていたようだ」
「ただの変態だな・・・」宏が言う。
「あれは、ゆきめさん?」響子が半分中に浮いているゆきめに気づく。「なんであんなポーズをとってるんだ?」宏が不思議そうに言う。
ぬ〜べ〜にも生徒達にもウンコ座りのポーズで固まっているゆきめの肛門と性器は見えるが、妖怪の姿は見えない。
「あいつ、女尻に捕まったのか。クソッ」「え?ゆきめさんだけで妖怪の姿なんか見えないぜ?」宏が問う。
「オレは経文で奴の結界を破る。お前らは外で待機していてくれ」「はい」生徒達が答える」
「い、いやあやめてー」ゆきめが叫ぶ。「フフフ無駄だぜ、それよりオレの舌には女の排便を促す効果があるんだが、お前もウンコしたくなっただろ?」
「いやあああ」ゆきめは湧き上がってくる便意に必で耐える。こんな妖怪の前で排便をするなんてゴメンである。
それでも妖怪は容赦無くゆきめの肛門を舐め続ける。ゆきめが限界を迎えそうになった時に、妖怪は舌を離した。
「プリプリプリプリプリ」ゆきめは勢い良く排便した。
妖怪はゆきめの便を食べると「ほお〜、雪女のウンコとはこんなに美味いのか。まるで氷だな」と感想を述べる。
妖怪は便まみれの茶色い手を伸ばすとゆきめの肛門から落ちてくる便を掴む。
「次はお前の尻の穴に指を入れさせてもらうぞ」
妖怪はゆきめの尻を撫でそして太く鋭い指をゆきめの肛門に入れると激しくほじくった。
「痛い、痛い」ゆきめが悲鳴を上げる。「いい尻の穴してるじゃねえか」妖怪が言う。
そして妖怪はゆきめの便で汚れた肛門を拭くと「おい、女。尻の穴を拭いたお礼にお前俺と握手しろよ」と言う。
妖怪はその汚れた手で躊躇うゆきめと握手をした。ゆきめは「鵺野先生助けてー」と思わず叫んでしまう。
「ケヘヘヘ。誰も助けに来ねえよ。さあ、次は俺のブツをお前の尻の穴にブチ込んでやる」「待て、妖怪」
その声と共にトイレのドアが破られた。そこに立っていたのは霊能力教師ぬ〜べ〜である。
「俺の恋人に手を出すな」「ぬ、鵺野先生」ゆきめはぬ〜べ〜の姿を見ると安堵した。
「バカなオレの結界を破ったのか?」驚く妖怪を無視してゆきめを引き離したぬ〜べ〜は鬼の手を解放する。
「ぬ〜、小癪な」妖怪がぬ〜べ〜に襲いかかる。しかし、ぬ〜べ〜の怒りの鬼の手は一撃で妖怪を切り裂いたのである。

47 :
今日も>>46とかをあぼんする作業でいい汗かいたぜ

48 :
地獄先生ぬ〜べ〜 飯島久美子のウンコ
5年3組の生徒・飯島久美子は旧校舎のトイレを使っていた。
久美子は毎日学校で催していたが、気の弱い久美子はみんなと一緒のトイレでは排便が出来なかったのである。
早速排便した久美子は水を流そうとするが、水が流れない。困った久美子はそのままトイレを後にする。
そこへオレが現れた。オレは久美子と付き合っている。オレはトイレに久美子のブツを求めて来たのだ。
オレは早速便器に手を入れて探る。すると久美子のウンコがあった。かなり大きい。
オレはウンコの臭いを嗅いで楽しんだ。臭い臭いがするがこれがたまらない。
その日も久美子は旧校舎のトイレで排便する。半ズボンと白いパンツを足元に下ろした。
「フヘヘヘ、グヒヒヒ」「誰?」「おい、女。オレに尻を向けて誘っているのか?」
久美子が便器を見ると便器中全体が紫色の顔になっている。その顔の上に久美子の尻があるのだ。
そうこの妖怪こそがオレが合体した便所妖怪。ぬ〜べ〜に倒された「女尻」の同族だ。美女の尻を舐め排泄物を食べる妖怪の同族にオレが融合したものである。
長らく眠っていたが、目覚めた所に久美子の排便がどうしても見たかったオレが合体したのだ。
「ヘヘヘ」そう言うとオレと妖怪は久美子の尻を舐め始めた。「女の尻を舐めるのは何百年ぶりかな。かわいい女の子とは」
久美子は動こうにも妖怪の妖力で便器から動くことができない。妖怪は妖力で便器と久美子の体を固定する。
妖怪は久美子の膣と陰部も舐めて舌を入れた。
そして膣に舌を入れた妖怪は言う「なんだお前処女なんだな」。
「そ、そうよ悪い?」久美子は怒り苦悶の表情のまま耐えている。
「い、いやあやめてー」久美子が叫ぶ。「フフフ無駄だぜ、それよりオレの舌には女の排便を促す効果があるんだが、お前もウンコしたくなっただろ?」
「いやあああ」久美子は湧き上がってくる便意に必で耐える。こんな妖怪の前で排便をするなんてゴメンである。
それでも妖怪は容赦無く久美子の肛門を舐め続ける。久美子が限界を迎えそうになった時に、妖怪は舌を離した。
「プリプリプリプリプリ」久美子は勢い良く排便した。
妖怪は便まみれの茶色い手を伸ばすとゆきめの肛門から落ちてくる便を掴む。

49 :
婦人科ニセ診療 未来穂香アナルに中●し
アダルト アダルトバラエティ
診療所を訪れた女子●生穂香に診察ということで、エロ触診や必要以上の肛門の検査を行う。
四つん這いにさせ、指でアナルをじっくりほぐして穂香の肛門に指挿入や肛門のしわを撫でたりした。
アナルを刺激すると我慢しながらも反応していく穂香。診察と疑わない彼女に座薬投入や直腸検査のためと称してチ○ポを挿入。
さらには中●しまでした。

50 :
地獄先生ぬ〜べ〜 飯島久美子のウンコ 2
久美子のウンコを掴んだ妖怪は次に久美子のウンコ塗れの肛門を拭いた。
そして言う「おい、女。お前俺と握手しろ。お前の尻の穴を拭いてやったんだからな」
「え、そんなことするわけないじゃない」久美子が言う。「おい、お前命が惜しくないのか?」
そして久美子は躊躇しながらも妖怪の自分のウンコまみれの手と握手をした。
「さあ〜て、そろそろ俺のチンポを入れさせてもらおうかな」「え、い、嫌あ〜やめてー」久美子が叫ぶ。
その時、オレは妖怪と分離した。
「おい、いきなり俺と分離する気かよ?」「ああ、今度はお前の邪魔をさせてもらう」。そう言うとオレはトイレの排水口の異空間のワームホールを通り、
トイレの外に出て、トイレのドアを思い切り開けた。「なにをしている?」オレが叫ぶ。
「あっ」オレの姿を見た久美子は尻を露わにしたうんこ座りのポーズのまま安堵した。
「おのれ〜」トイレから蛇のような本体を出して妖怪が向かってくる。
オレは左手に霊力を込めると妖怪の頬に一撃を食らわせ消滅させた。
「こ、怖かったよ〜」久美子は尻を剥き出しにしたままオレに抱きつく。
「大丈夫?怖かったんだね。これからはオレが君を守る」。
そう言うとオレは久美子の肛門をさり気無く触り、上着をかけてやった。

51 :
保守でうんこ

52 :
そういや便秘のファンタジー物の話はどのくらいできたのかな

53 :
H氏のSSはウンコを食べ物で例える描写が時々出てくるが、
なぜかそれほど汚いと感じない。そこがいい。

54 :
ちょっと短いの投下させてもらいます
浣腸オナニーもので、4レスくらいです

55 :
寝苦しい、夜だった。
連休なのをいいことに友達みんなとカラオケに行って、帰って来たのが夜の11時ごろ。
いつもなら、こういう日はお風呂に入ってすぐにぐっすり寝られるのに、今日は体の重苦しい感覚が一向に取れなかった。
と言うか、ここ数日の間ずうっと。
そんなもんだから、せっかくのカラオケなのに満足に歌うことができなくって、時間いっぱいタンバリンを叩いていたという…。
「……はぁ」
体を起こそうとしたところで、枕元の携帯がメールの着信を知らせているのに気が付いた。
『千歳ちゃん、今日は調子悪かったー? また明日遊びに行くから、いっぱいキスしようねー。琴乃』
着信時刻は、私達が解散してからすぐの時刻を示していた。もしかしたら、サーバーの不調で届くのが遅れたのかな。
でもさすが私の大親友、私の空元気を見破っていたとは。
お腹が重たくって思いっきり声を出せなかった… とまでは、言えないけど。
携帯を枕元に戻して、再び体をベッドに倒す。
だけど、一度不快感を訴えた体はすぐに治まるはずもなく…。それが、お腹から広がって頭の中にまで入り込んでいく気がしてきた。
今日は、どうしちゃったんだろう、私。
 目一杯、歌えなかったから?
 『キス』なんて言葉が出てきたから?
 お腹が苦しくなってる… から?
多分、全部。
いろんなことが頭の中でこんがらがって、もやもやとしたものが全身をむず痒くしていく。
無理矢理目をつむってはみたけど、どうしても眠れそうになくて…。
私は、あるものを取り出すためにもう一度体を起こした。
「……」
ベッドの横にある棚に目をやる。
小さな棚には、お菓子や目覚まし時計などがぎっしりと置かれていた。
その時計を前に取り出し、奥に手を突っ込む。少ししてから抜き取った手には、ピンクの小さな容器が二つ、小袋に入った状態で握られていた。
出せない時の即効薬…。ほんとは、どうしても出せない時にだけ使うべき、イチジクのアレ。
目覚まし時計を元のように棚に戻すと、そのまま私は自分の部屋を出ていった。
静かな廊下。家族はみんな寝静まっているみたい。
確か、さっきの時計は午前2時頃を示してたって思う。
これからすることを考えると、その方がありがたいわけだけど。
ゆっくり足を進め、私はトイレの扉を… 通り過ぎ、さらに奥にあるバスルームへと向かった。
真夜中の、ナイショのストレス解消をするために。

56 :
「ふ… ん、んぅっ…!」
壁に固定されたシャワーを頭から浴びながら、私はお薬をお尻の中に少しずつ入れていく。
ぷちゅぅっ… と、お薬が入っていく音はシャワーの水流にあっさりかき消されていった。
バスルームって防音がしっかりしてるから、声や音が出ちゃうようなことをするときに便利。
ちゃんと扉を閉めておけば、誰かに見られちゃう心配もないし。
一人っきりでシたいことがあるときは、いつもこうしてバスルームにこもるのが習慣になってた。
「もう、一個…。あっ… ううっ…」
更に、イチジクをお尻に当てていく。
二個分入れ終わると、首筋からボディソープを体に流していく。
ムネの膨らみを伝って、ピンクの液体がゆったりと流れる。
それを、手のひらで上半身に伸ばしていった。

最初にお薬を使ったときは、出すときの音と声があまりにも恥ずかしくって、もう二度とこんなことしたくないって思ってたのに。
でもそれで便秘が解消されるわけでもないから、何回も使ってるうちに… 出すときの気持ち良さがヤミツキになっちゃって。
気が付けば、何年もの間ずっと定期的にお薬を使うようになってしまってた…。
便秘が幾分解消されてからも、最近はまた気分の良くないときとかに使ってる。
お薬を使ってることは、もちろん誰にもナイショにしてる。誰かに知られたらって思うだけで、ものスゴく恥ずかしいから…。

ぎゅる、ぐるるぅっ…。
「んぅ… きた、みたい…」
適量以上のお薬を入れたせいで、すぐにお腹が動き始める。
こうして何回もお薬を使ってるから、どれぐらい我慢できるかはだいたい分かって来てた。
お尻を引き締めながら、上半身をボディソープの泡でいっぱい包み込んでいく。ムネの谷間からてっぺんまで、特に念入りに…。
「は、んぁっ…。んっ… い、いいっ…」
両手でムネを左右から挟み込み、真ん中に向けてスリスリと泡を刷り込むようにしていく。
手を離した拍子に、Fカップのバストが左右にぷるんと揺れて泡をふるい落とした。
何度か繰り返してるうちに、だんだんと気分が盛り上がっていくのを感じる。
「あっ… ん… ふぅ…」
その間にも、噴出を我慢してる下半身の震えが全身に伝わって、かぁっと熱が広がっていく。
立ったままでお尻と脚をぎゅってして、すぐに出しちゃわないようにしてやる。ピクンピクンとお尻が震える感触が、すぐ近くにある敏感なところを刺激してくるみたいで。
じわぁっと、気持ち良さが体を包んでくる。
直接指で触りたくなってくるけど、もうちょっと我慢。
「も、もっと… あんっ…!」
敏感になってる乳首を、そっと指で転がす。そこはすっかり大きくなって、こりっとした感触を指に伝えてきてた。
「んぁっ…! ああっ… ん、はぁぁっ…!」
乱暴に片手でムネを揉みしだきながら、もう片方の手をお尻のほうへと伸ばす。
後ろから手を差し入れて指で肛門を撫でると、出そうになってるのを我慢しきれないらしく、入口がひとりでに開いたり閉じたりを繰り返してるのが分かった。
「出そう… かな…? んぅ… ぐぅっ」
ぎゅっとお尻を引き締めてはいるけど、少しずつ限界が近付いてきてるみたい。
「まだ… ダメ… んっ」
指先で肛門を何度か押して、出そうになってるものを押し戻してやる。
「んく… ん、くぁぁっ…」
直腸を圧迫する感覚に、大きく息を漏らす。
その押し戻した指で、今度は充血してきたお豆を転がす。立ったままの体を壁にもたれさせ、前の割れ目から指を差し入れて激しく上下に動かす。
「はぁっ、はぁっ… あ、んはぁっ…! んっ… んぉっ…!」
ぐちゅ、ぷちゅ… ちゅく、じゅる、ちゅぷっ。
「はぁはぁ、いいっ、いいっ…! いいよぉっ…!」
溢れてきた粘液が指先に絡まって、エロい音をさせながらお豆に擦り付けられる。剥き出しになったそこに触れるだけで、脚が崩れ落ちそうに。
お薬を使ってると、我慢に神経を集中させてるせいか敏感になってる気がしちゃって。
いつもベッドでするより、ずっと気持ち良くなれちゃう…。

57 :
カレシができてからは、忘れかけていた… 出しちゃうときの気持ち良さ。
それを、あの日…。
カレシに、出そうになってるのを我慢させられて、お尻に栓をされて、そして… 見ている前で出しちゃった…。
もちろん、その時は泣きたくなるぐらい恥ずかしかった。でも…。
ものスゴく恥ずかしかったけど… 帰ってからその時のことを思い出して、何度も一人でイっちゃった私。
浣腸にハマってただけの頃は、こんなにエロいことだって意識は無かったけど…。
でもこうしてお薬を使いながらオナニーすると、はっきりと分かる。
便意を我慢しながらだと、普段よりずっと気持ち良くなれるってこと。
もしかしたら、感覚が繋がってるんじゃないかって思うくらいに…。

物思いをしながらも、ひとりでに指は大胆に動いていく。ムネを刺激していた手も股間に持ってきて、肛門をきゅっと押さえつける。
「んぅ、あ、はぁはぁ… く、くぅっ…!」
その指先に、熱いものが触れた。出口ギリギリまで、濁流が迫って来てるのが分かった。そろそろ… 限界かな…。
「あ、んんぁっ…! いいっ、いいよぉ…! あっ、はぅ!」
腰がひとりでに上下に跳ねる。時折壁に体が当たってるのにも構わずに前にも指を入れ、一気に出し入れを始めた。
ちゅぷっ… じゅぷ、じゅぽっ、ずちゅぅっ。
溢れてきてた熱いものが潤滑油になって、あっさりと指二本を子宮まで迎え入れていく。
入口から中まで、音をさせながら出し入れ…。カレシのと違って自分の思うように動かせる指で、敏感なスポットを探り当てて何度もそこを擦りあげる。
「ああああっ…! す、スゴっ…! なか、いいいっ…! ひゃ、
んんぅ、ああああっ!」
前屈みに崩れそうになりながら、指先で一番気持ちいいところを、きゅっと押してやった。
「く… あはぁぁっ…!」
バスルームに、私の声が目一杯反響した。絶頂に向けての、ラストスパート…!
「ひ、いいいっ…! ダメ、イくっ、イく…! んっ、んっ…! んあっ…!」
手のひらを挟んだまま、下半身が痙攣したみたいにビクンと不規則に動く。
両手を股間に差し入れ、体を前に傾けながら、私はイってしまった。力の抜けた脚が崩れ落ちて、膝立ちの格好になりながらバスタブに両手を付いて…。
 ぶぼっ、ぶりゅっ…! ぶぶっ、ぶびゅぅぅっ…!
「あっ…! で、出てるぅ… ああああっ… あ、んんん、はぁっ…!」
イったことで理性のロックが外れ、すべての抵抗から解放された体から、我慢に我慢を重ねた異物が吐き出されてきた。
バスタブに手を付いてるせいで、突き出されたお尻から勢い良く飛び出て壁にぶちまけられていく。
ずっと押し込めてただけあって、音も勢いも強烈で。
お薬が混ざってはいるけど、固くて太いかたまりがいくつも床に落とされていく。
「ううっ、ぐぅ… や、やぁっ… 恥ずかしいのに… い、いいよぉ…」
ほわほわとした、うわ言のような声を漏らしながら。
 ぶりゅ、むりゅっ… ぶっ、ぶりゅっ…。
無意識に近い体から、下へと黒っぽいウンコが伸びていって、床に真っ直ぐ落とされていった。
ベチャっと、湿った音。
あったかいバスルームの中で、それはさらに熱くて濃い湯気をたてていた。
ツンと、独特の臭いが飛び込んでくる。
「あ、あはっ、まだ… 出るぅ…」
全部出し切ったと思ったら、今度はいっぱい入れてたお薬がガスと一緒に噴き出してきた。
ものスゴい音も、一緒になって。
 ぶ、ぶびっ… びゅるぅぅっ… ぶぶぶっ… ぶぼっ、ぶひゅ…。
 ぶぶぅっ… びゅりゅぅ…。
「ああ… 出てるぅ… きもちぃ、よぉ…」
多分、今の私の顔はだらしなく緩みきっていると思う。
いっぺんに出しちゃったときの爽快感… そして、思いっきり声を出してイっちゃった気持ち良さ。
後片付けとか考えると、ほんの少し憂鬱な気分になっちゃうけど。
でも、そんなことを考えられないくらい、絶頂の余韻はものすごくって…。
「は、ああっ… あ、あふぅ…」
しばらくの間、私はくったりとバスタブに体を預けたままで微睡み続けた。

58 :
体とバスルームを全部綺麗にすると、私は自分の部屋へと戻ってきた。
いろいろとスッキリした体をベッドに倒して、ふぅっと息を付く。
冷静に考えたら… 浣腸で我慢しながら、オナニーとか…。
ちょっと… いや、かなりヘンタイっぽいことしてるなぁって思うけど…。でも、やっぱりこの気持ち良さは私にとってヤミツキになってる。
普通にするよりずっとスゴい声出てるって、分かるぐらいだし。
もしかしたら… カレシも、こういう私のエロいとこ見たいのかな… なんて思ったり。
ひょっとして次のデートの時にお願いされたら… どうしよう、かなぁ…。
いろんなことを考えてるうちに、体を包んできた眠たさ。
それに逆らうことなく、私は身を任せていった。
「おやすみ、なさい…」
いい夢、見られるといいな。

59 :
以上です。むぅ、あんまりエロくない…
ではまた

60 :
恥ずかしがってるのがエロいのか、排泄自体がエロいのか。

61 :
私はこういうソフトな感じの主観視点好き
楽しませていただきました

62 :
いやいやエロいですよ十分に!
色々想像が広がる話でした

63 :
黄金週間ですな。

64 :
久しぶりにキターーーーー!
まさか新作が見れるとは・・・乙です!

65 :
黄金週間で大量放出

66 :
挿絵とか描いたら怒られる?

67 :
【うんこ】スカトロ絵を描くスレ【エックサー盛り】
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erocg/1359781529/

68 :
紅い衝動が消えている

69 :
一昨日までは見れたのに…

70 :
「紅い衝動」閉鎖します。
長年にわたり、多くの方に来場頂きありがとうございました。
また、相互リンクをしていただいた各管理者の方々には、多分なご支援の方、本当にありがとうございました。
併せて、多大なご迷惑をかけてしまい、誠に申し訳ありませんでした。
「大お漏らし」の益々の発展を一閲覧者になっても影から願っております。
「紅い衝動」統括者 赤

71 :
>>66
どのSSの挿絵?
作者には了承を得たほうがいいんじゃないかな。

72 :
>>70
なんと…
ともかくも、お疲れ様でございました。
>>66
71と同じだけど、作者の了解があったら、別にいいのではと思う
実際、SSに関連したイラストの投下なら前もあったし。

73 :
67で板違いだと釘刺されたので止めておきます。
忘れてくれぃ。

74 :
じゃあ>>67のスレに投稿して、その後に教えてよ。
このスレ、最近過疎気味だし、
イラストのおかげで活気が出るなら良い事だよ。

75 :
黄金週間だから1本、と思ったが別の書いてる途中に賢者ったので無理ぽ……
姉妹ものと兄妹もの、どっちが好きよ……?(排泄は妹固定で)

76 :
どっちもいいなぁ

77 :
>75
姉妹もの
>74
あそこにはそろそろ愛想が尽きた

78 :
>>75
どっちだろうと、少女がうんこする姿が素晴らしければ問題なし
…それが一番難しいのは承知してるけど。

79 :
女性使用中に公衆便所が爆発
ttp://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20130506-00000014-scn-cn
…とあるキャラを思い出さざるを得なかったので貼り

80 :
?

81 :
サイボーグクロちゃん思い出した

82 :
>>79
しかも中国浙江省温州(=蘇仙華の出身地)というところまで一致してるという奇跡!

83 :
実家帰った時にやったとしか思えないレベル

84 :
もしも未来穂香が入浴を強制されたら?
「おい、穂香。ここで風呂に入ってもらうぞ」火野映司が言う。ここは学校のトイレのバスルームである。
「やるわけないじゃない」未来穂香が答える。
「あの時のお前の尻の穴の画像を学校に貼り付けるぞ。いいのか?」
「あなた達があの映像をDVDに撮って男子に売ってるの知ってるんだから」「とにかくやるんだよ。風呂に湯は張ってあるから」草加雅人が言う。
穂香は制服を脱いで全裸になると風呂釜を跨いで風呂にゆっくりと浸かった。
映司は穂香の白いパンティーを掴むと臭いを嗅いで股間部を舐め、そして草加らに渡して楽しませると、自分のポケットに入れた。
「おお〜、穂香。いいぞ。この女いい体しているな」
「これは極上だぜ」
不良達はケータイで撮影しながら股間を扱いてオナニーしている。
「次は半身浴だ」不良Aが言う。穂香は言われた通りに半身浴をする。乳房がさらに露わになる。
半身浴を見終わると、草加は穂香を後ろ向きにさせ手を壁に付かせるとウンコ座りのポーズを取らせた。
そして草加は指で穂香の肛門をほじくった「いやあ、痛い」穂香が叫ぶ。「うるせえ、このまま裸のお前を襲ってもいんだぞ」
草加はひとしきりほじくると指を舐めた。
草加は「この女の尻の穴なかなかいけるぜ」
そう言いながら草加は制服のポケットからイチジク浣腸を取り出すと穂香の肛門に挿入し注入した。
後ろから穂香の尻を鷲掴みにし、肛門に親指を二本入れて思い切り拡張した。
その瞬間「ブリブリブリ」物凄い音と共に穂香は脱糞した穂香の便が風呂の湯を茶色く染める。
「いやあ、臭いー」。「自分のウンコが臭いだとよ」不良Bが言い放つ。
「次はションベンしろ」不良Bが言う。穂香は風呂の中で排尿する。風呂の湯が茶色と黄色に染まる。
「おい、穂香。ウンコ風呂で体を洗え」映司が言う。
穂香はウンコ風呂に浸かって体を洗った。映司は風呂から出た穂香の体をシャワーで洗ってやった。
「この動画も流されたくなかったら、俺達の言うこと聞き続けるんだな」。穂香はバスルームで全裸のまま茫然とした。

85 :
>>82
「事実は小説よりも奇なり」ってやつを初めて見た
さすが中国
どこかに本物の大量少女も実在してるかもな

86 :
もしも未来穂香が排便を強要されたら?
その日、未来穂香は便意を催し、誰もいない高校の女子トイレの個室に入り黒いブルマと白いパンティーをたくし上げ、
和式便所にウンコ座りのポーズで腰を掛けた。いざ排便しようとすると隣の個室に誰かが入ってくる音がし、頭上に気配を感じる。
「よお、穂香」草加雅人が後ろの個室から天井の隙間を伝って穂香のいる個室に飛び込んできた。
「キャッ」穂香が叫ぶ。
「ほーのか。ウンコさせてやるぜ」草加は穂香の後ろにつくと右手で穂香の尻の右側から肛門を触った。
草加はケータイ電話の動画モードで撮影もしている。
穂香の尻が右側に突き上げられた。「嫌あー、なにするのよー」穂香は絶叫する。
そして草加は穂香の肛門の臭いを嗅いだ。「お前、ウンコ溜まってるな」そして草加は穂香の肛門を舐め舌を入れて腸内のウンコを直接舐めた。
「穂香、また黒ブルマか。いいな。今日もまた尻の穴に指を入れてウンコさせてやるよ」
そう言うと草加は穂香の肛門に無理やり指を捻じ込んだ。そして思い切りほじくる。
「あなた、なにがしたいの?」穂香が叫ぶ。穂香はいい加減に見られるのが嫌なので我慢するが、元から排便しにトイレに入ったので我慢できなくなっていった。
そして「プ、プ、プー、ブリブリブリブリブリブリ」穂香は激しく排便した。草加はすかさずケータイで穂香の排便を撮影する。
「うほお、相変わらずすげえ量のウンコだな。臭せえ」草加は穂香を残してトイレのドアのカギを開け今度は正面から出て行った。

87 :
二次の話でないので、本来ならここに書くことじゃないんですけど。
ネット上でですが、「リアル西嶋さん」としか表現できない女性と知り合いになりました。
色々と話をしました。
そして、その人には既に「リアル関谷君」がいました。
本当に、人生とは分からないものです…。
でも塗りとか食とか、とにかくディープな話が出来たからいいや。
でも西嶋さんの話、続きはもう書かないことにします。

88 :
>>87
そういうのって、どこに行けば知り合えるもんなの?

89 :
それこそスレチ

90 :
>>87
Hはリア充

91 :
>>87
やっぱスカトロ作家さんもリアルで無理な方多いんですかね?
二次元オンリーの人の考えがわからない。

92 :
>>88
最初からスカ好きな子を探すのは難しいね
彼女とかセフレを美味い事堕としていくしかない
(最初はアナル弄りから入るのがベター)
食糞は無理だろうけど塗りまでなら許容してくれる子は居るよ
ウチの子もそう

93 :
塗りとか食糞とかは絶対イヤだけど、便秘→浣腸→我慢→強制排泄はされてもいいと思う
気持ちよさが倍増しそうだし

94 :
痛いよ?すごく

95 :
>>93
女子!?
>>94
メチャ痛いみたいだね…
毎回苦しそうだもん
でも出すとき気持ちいいからそのために我慢するらしい

96 :
 
“究極のレストラン” ランキング in 名古屋というブログを開設しているランディと申します。
この度は私の糞尿が大好きなゴキブリのoskea102.ap.so-net.ne.jpが、
皆様にご迷惑をお掛け致しまして本当に申し訳ありません・・・。
このoskea102.ap.so-net.ne.jpは毎日昼や夕方から寝て深夜に起き、
朝方にかけて2chの色々なスレッドを荒らし回っています・・・。
しかし最近、TSUTAYAで悪臭を放つ気色の悪い生物が発見され、
それがこのoskea102.ap.so-net.ne.jpである事が分かりました・・・。
それを晒された途端、ブルブルと震えながら逃げ出してしまいました・・・。
大好きだった瑞穂区の「ウオダイ」の乞食弁当も買えなくなり、
通っていた「さくら水産錦店」のセシウムランチにも行けなくなり、
生活保護費を貯めて購入したゴミ映画「ホビット」のブルーレイも落ち着いて見られなくなり、
毎日毎日震えながら小便と大便を垂れ流して号泣しております・・・。
名古屋の色々なホームページやブログにも、
このoskea102.ap.so-net.ne.jpのアクセスログは残っていると思います。
運営者の皆さんは、それを見付けたらそっと哀れんであげて下さい・・・。
「あぁ、あの敗北宣言をして亡したスカトロマニアのoskea102.ap.so-net.ne.jpが来てるよ・・・キモッ(笑」と・・・。

私の糞尿を愛するゴキブリ奴隷乞食・本名負け犬のoskea102.ap.so-net.ne.jpについては以下のスレをご覧下さい♪
□□名古屋の(゜д゜)ウマーな店42□□
http://ikura.2ch.net/test/read.cgi/gurume/1356671611

97 :
本名 石川 猶人
愛知県在住 41歳
ホモ、ケモノ、ショタ、スカトロ同人誌のコレクター 自らも小児性愛者
生活保護
アラモード北原というペンネームでケーキバイキングの貧乏ブログを開設
日本ユニセフ協会が寄付金を“ピンハネ”“横領”したとネット上で配信しまくり
名誉毀損で訴えられた物凄いバカ
弁護依頼しにいった弁護士からこっぴどく叱られて勝ち目が無いと分かった途端に平謝り。
日本ユニセフに許してもらったにも拘らず
少しも反省することなく、今もネット上で店舗や店長を誹謗中傷し続ける、学習能力のない激烈バカ
2ちゃんねるに専用スレあり
【目撃情報求む】アラモード北原【】
http://ikura.2ch.net/test/read.cgi/candy/1363298606/

98 :
しかし、ネットの力って凄いよなwwwww
一人のゴキブリ負け犬が、200円弁当で発狂する乞食と判明www
名古屋・愛知の激安弁当&食料品スーパー Part4
http://ikura.2ch.net/test/read.cgi/jfoods/1362486452/
さらに複数スレでフルボッコ状態wwww
さくら水産46杯目
http://ikura.2ch.net/test/read.cgi/jfoods/1366214590/
【名古屋の】慈庵6【名所】
http://toro.2ch.net/test/read.cgi/ramen/1334186005/
ホビット 思いがけない冒険 6日目
http://awabi.2ch.net/test/read.cgi/cinema/1364310954/
輸入Blu-ray BD情報交換スレ 11枚目
http://toro.2ch.net/test/read.cgi/av/1349912747/
削除人に泣き付くも馬鹿扱いされた挙げ句に放置wwww
唯一の頼みの綱が無くなり小便を漏らして大発狂wwwww
gurume:グルメ外食[レス削除]
http://qb5.2ch.net/test/read.cgi/saku/1190373056/

それがランディの糞尿愛ゴキブリ奴隷乞食・本名負け犬のoskea102.ap.so-net.ne.jp ( 爆笑wwwwwwwwww )
詳しくは以下のスレをご覧下さい♪
□□名古屋の(゜д゜)ウマーな店42□□
http://ikura.2ch.net/test/read.cgi/gurume/1356671611

99 :
http://news.livedoor.com/article/detail/5085309/
よく「女性は便秘がちな人が多い」なんて言いますよね。しかし、みんなが実際どれくらいの頻度で出しているのかを知っている人は少ないはず。今回は、ちょっと恥ずかしくて人に聞きづらい「お通じの頻度」について、20代女子にこっそり聞いてみました!

 ●第1位/1日1回お手洗いで出してます。「1日に1回」……41.2%
 ○第2位/毎日って訳じゃないけど。「2日に1回」……22.4%
 ●第3位/ちょっと便秘気味なんです。「3日に1回」……16.3%
 ○第4位/朝晩にお通じがあるんです。「1日に2回」……5.8%
 ●第5位/食べたら必ずトイレに行く! 「食事の後は毎回」……3.2%
 ○第5位/あんまりトイレに行ってません。「4日に1回」……3.2%
 ●第5位/頑固な便秘に悩み中……。「5日に1回」……3.2%
 ○第8位/気がついたら週1だった!? 「1週間に1回くらい」……1.9%
 ●第8位/ひどい便秘なんです……。「便秘薬を使わないと出ない」……1.9%
 ○第10位/なかなかお通じが来ない……。「6日に1回」……1.0%

100 :
>>87
H先生、西嶋さん更新停止ですか。残念ですが仕方ないですね。
本編以上に好きな話でした。西嶋さんのビジュアルはかなり好みでしたし、最初から好き好んで女性が自らこの世界にのめりこんだという設定も意外と珍しくて面白かったと思います。
そして関谷君の一途さと懐の深さには同じ男として心底感服しました。
このアブノーマルな業界で純愛(イチャラブ)話を成立させるのは容易ではないと思います。だからこそこの物語に出会えて良かったと思います。
ありがとうございました。

101 :
>>99
意外にみんな毎日出てるんだな
今まで知り合った子はみんな便秘気味だったから驚いたわ
1週間レベルになるとガスがやばいって言ってた

102 :
下痢はいねーのか

103 :
>>53
H氏のこれ面白いけどダメだなこれ
「薫ちゃん」なんて名前見たら
顔面に十字傷のあってモンモン背負った
2m近い筋骨隆々のメガネヤクザの顔が
どうしても思い浮かんでしまうわ

104 :
>>103
「薫」なんて別に女子の名前として何らおかしくないし、そこにクレーム付けるなよ。
作品自体への批評ならともかくさ。

105 :
ジョークとクレームの違いすらわからないほど
読解力のない奴がここ覗いてたのか

106 :
お前こそ何故それを今ここでいう必要がある
意味の分からんジョークほど見ててつまらん物は無い

107 :
>>106
気持ちは分かるけど落ち着いた方がいいよ

108 :
かおるちゃん?
かおりちゃん?
9氏的にはどっちなんだろう

109 :
>>102
下痢派ならここにいます ノシ

110 :
それよりもH氏が西嶋さんの話を書かないと決めた理由が
>>87の発言からは読み取れないんだが…なんで?
自分の書いてる作品に出してる子と
そっくりな子が現実にいたら書きたくなくなるもんか?
まぁ真相はH氏の心の中にしかないわけだが…。

111 :
なんか妙な流れになっているようなので少し。
薫の読みは「かおる」です。
一度スーとの会話で、同じ名前の他キャラと絡めたネタが出てきてますね。
他作品のキャラとの名前かぶりは、どんな分野の創作物でも多少は出てきてしまうものだし、こればっかりは「ご容赦下さい」としか言えません。
考えると、男も女も「かおる」は比較的多いですね。
それと>>87のことなんですが…何というか自分でも説明しにくいです。
妄想が現実に負けちゃったという敗北感でしょうか?
もしかすると、時間が経ったら気が変わることもあるかもしれませんが、今はとりあえず無期限休止ということで…すいません。
ついでに近況報告をしておきますと、全く何も進んでません。
ひたすら毎日仕事に追われてます…。

112 :
乙。

113 :
>>111
乙です。
H先生の作品の大半が百合の中、希少な男×女話だった西嶋さんは特に好きな話でした。
色々と厳しい所もあると思いますが、復活の件、前向きに考えていただけるとうれしいです。

114 :
H氏の仕事が早く片付くことを祈る

115 :
覗いてはいけない8を買ってきた
早乙女先生の漫画みたいな定点トイレで合宿中の運動部の子のトイレを次々に盗撮するようなシチュエーションいいよね

116 :
トイレ廃絶も勿論いいが、トイレ以外の場所で脱糞せざるを得ない状況もいい。

117 :
トイレ廃絶されたら、そらトイレ以外の場所で脱糞せざるを得ないわなw

118 :
集団野グソシチュエーション大好き
仲のいい先輩と後輩が向かい合わせでとか仲の悪い同級生が背中合わせで…とかいいよね

119 :
変な打ち間違いをしてしまったようで。
いっそ大々的に女子トイレ廃絶運動を展開するべき

120 :
いつかのF1みたいな

121 :
同時多発脱糞事件か…
キャラと状況を考えて配置していくだけでもおもしろそうだな

122 :
あとは長距離バス旅行の中で集団食中毒とか

123 :
食中毒かと思いきや、同じクラスの女子の中に首謀者が居たり

124 :
我慢の限界超えた高飛車お嬢様系の子がバスの後部座席で携帯トイレにするのを
取り巻きの子たちが見えないように人垣作ってガードするけど臭いと音だけはどうしようもなくて…みたいなのか

125 :
男子便所に忍び込んで小便器にうんこテロするのが趣味な女の子の話が読みたいです…

126 :
本人の趣味じゃなくてハプニングでそこにしか出せないのも読みたいです

127 :
>>125
その後の惨状を見た男が驚いて失禁するなんて流れは勘弁な!!

128 :
>>126
女の子が小便器にしか排便できない状況ってどんな状況だよ…

129 :
大行列で間に合わないんだよ

130 :
ごめん追加させてくれ
女子便所が大行列で間に合わないんだよ

131 :
男子便所の個室はどうした

132 :
薫ちゃんが公衆便所に駆け込む→女子の全個室を詰まらせる→収まらないので仕方なく男子便所に忍び込んで、そこも大を全部詰まらす→
床にぶちまけるよりマシと、小便器一個ずつ順番にうんこしていく。最終的に掃除用シンクの中と、備え付けのバケツまで全部…

あり得るんじゃないかなぁと思った。

133 :
まさに脱糞テロですな

134 :
薫ちゃんの場合は仕方なしにしてるわけだからちょっと違う気がするが。
夜中とか、人気のない時に忍び込んで敢えてするのが良い。
テロを見つけた男たちがどういう反応するのか隠れて見て興奮してたりとか。

135 :
つまり犯人は大量体質である事を楽しんでいるキャラという事か…
それでいて、便意をある程度コントロール出来たりしてな
海の家のトイレを一人で潰して、大パニックを引き起こしたりしかねない

136 :
というわけで書いてみた。
ttp://corinzu.sakura.ne.jp/uploader/src/scat2_0220.txt

137 :
>>136
なにこの人ヘンタイだわいろいろと…

138 :
>>136
GJ!

139 :
>>136
まさにこれだ…GJ

ところで今度発売のエスカ&ロジーのアトリエなんだけど
&が伏せ字にしか見えなくて困ってる

140 :
「&」は「と」と読めばいい

141 :
Tom&Jerryと書いてトムとジェリーと読む
つまり、最初から伏せてなどいなかったんだ!

142 :
隣でう○こしてた子をかばって「う○こしたのわたしです」ってクラスで人気の子が出てきてからかおうとしてた男子が逆にやりこめられるのが読みたい
ので自分で書くことにしたよ……

143 :
色々精神的に弱ってますが、とりあえず作業再開しました。
で、リハビリみたいなものとして、前スレ236で言ってたロシア娘の話を今ちょっとずつ書いてます。
…なんか最近性欲そのものが減退してきている気がして、エロい文章がなかなか書けなくなっちゃったんですが…亜鉛とか摂った方がいいんでしょうか。
本来ならチラシの裏なんですが、自分に発破をかける意味で書いておきます。

144 :
おおっ!気長に待ってます!

145 :
スカりー「H、あなた疲れてるのよ」

146 :
これは・・・!
http://livedoor.4.blogimg.jp/himasoku123/imgs/c/1/c1d6272a.jpg

147 :
変態女学生が空き時間に男子便所に忍び込んで
いつ見つかるかも分からないドキドキ感の中
排便痴態に及ぶ図しか浮かびませんが何か

148 :
会田誠「考えない人」
http://matome.naver.jp/odai/2135711998470645901/2135728152382465603

149 :
ミュータント花子もなかなか
http://www.momoti.com/blog3/Windows-Live-Writer/c1c2874b77d6_A60B/13010401_2.jpg

150 :
うんこって焼いたら固まるんだろうか?
自分の排泄物で陶芸やっちゃうのが趣味の少女……はあんまりエロくないかな

151 :
ある産地の昔の焼き物は下水垂れ流しの川?から採取した土を使ってるとかどうとかで、
ちょっと臭うって「いい仕事してますねぇ」の人が言ってた記憶がある

152 :
排便後にバランスを崩してしまい、
自分の出したうんこの山に盛大に尻もちをつく薫ちゃん

153 :
艦これのキャラでスカトロ…は可能だろうか
と言うか出すんだろうか

154 :
おしっこで携帯電話を充電可能に?−Bristol Robotics Laboratory による微生物電池開発プロジェクト - インターネットコム
http://japan.internet.com/webtech/20130718/3.html
このニュースタイトル見た瞬間
実験に強制徴集され羞恥の実験にかけられるおにゃのこの図が浮かんだのは
俺だけではないだろう

155 :
それよりも美少女のうんこでバイオマス発電の実用化はよ

156 :
http://artasiapacific.com/image_columns/0000/7099/058_jomon.jpg
http://artasiapacific.com/image_columns/0000/7109/jomon_2.jpg

157 :
もうちょっとこう妄想をかきたてられるのをおねがいしますよ兄貴

158 :
うんこ焼くと、バキュームカーが通った後のと同じ匂いですよ

159 :
>>153
鳴海也のPixiv見に行くとなんかあるんじゃね

160 :
数日中に一つ投下するつもりです
ただ、この前予告したのとは違うものになります

161 :
>>153
 おまおれ。いけるやろ。大破して浸水したのを出すのがアレで、破損した部品がだな……そして入渠や
 

162 :
H氏、楽しみにしてます!

163 :
 今から投下
 ロシア娘の話書いてたはずが、こっちが先に完成してしまいました。園芸店の続きです。

164 :
 
注文の多い園芸店 6-2

 例の変なアルバイトで大学に行くためのお金を稼ぐ。
 高校の勉強と陸上のクラブ活動も、進学のためにしっかりやらなければいけない。
 ――これを両方、同時進行でこなさないといけないのが、彼女のつらい所であった。

「あ、ちょっと。ゆいー」
「何?」
 それは、霧のような秋雨の降りしきる、月曜の朝のことだった。
 鉄筋コンクリートの白亜の建物、その一階。とある学校の高等部、1−5のクラスである。
 11月も終わりに近づき、鈍色の雲の覆う空からしとしとと、この日は冷たい雨が朝から教室のガラスを濡らしていた。
 昼までに天気は回復すると言う予報だったが、どこか空気が重く、冬の足音の聞こえ始めたような空模様である。
 そんな空の中、一年生の女子「堀江美緒」は、教室で不意に別の班の女子から呼びかけられた。
 彼女は、自分の机に座ったまま、その方向を振り向いてその声に応えた。
 ……応えてしまった。
「えっ」
「え?」
 二人、ほぼ同時に、それぞれの齟齬に気づかないまま彼女らは困惑の視線を交わす。
 数秒間、二人の少女の間に奇妙な空気が漂った。
「……いや、あんたじゃないよ? て言うか、何。そのボケ方」
「あ!? うん、そうだね……なんかぼんやりしてて」
 しまった、という顔をしそうになるのを、彼女は何とか我慢した。
 そして美緒は、もう一度笑いながら言葉を返す。

165 :
 
「今やっているゲームで、名前……自分をYUIにしてたから。ごめんごめん」
「ふーん。ま、どうでもいいんだけど」
 特にそれ以上、関心を持つ様子も無く。
 それだけ言うと、彼女は改めてその別のクラスメイト“川本唯衣”の座る机に向かうのだった。
 
(あ、あぶなかった……)
 小さな胸の奥で、心臓がばくばくと音を立てていた。
 背伸びをするフリをして、彼女は、激しく動揺する視線を周りから隠す。
 ……うっかり、裏の名前で反応してしまった。
(大丈夫……か。よかったぁ……)
 数秒後、そのクラスメイトがこちらを見ていないことをさりげなく確認してから、美緒は大きく胸をなでおろす。
 学校という枠の中、ここは小さな箱型に切り取られた、一つの閉じた社会。
 変な噂が広まるのは一瞬だ。
 この同じクラスには、本物の「ゆい」が居るのである。
「もっと気をつけなきゃ、これから……」
 小声だったが、美緒は率直な気持ちをつい声に出てしまう。
 “園芸店”のマネージャーである浅見は、基本的に本名で呼んでくれるので混乱はない。
 だがこの前工場に行った時に「寺川さん」それから「ゆいちゃん」と呼ばれて、意識しながらそれに応えて。
 なんだか別の人間になったような気分だった。
 あの日の感覚がまだ、抜け切れずにいるらしい。
(んー…… あんまり深く考えずに、この名前でいいですって言っちゃったからなぁ……。せめて下の名前くらい、自分で考えたらよかった)
 破綻の崖は、いつでも自分自身のすぐ傍にあるのだ。
 狭い学校机の上にダブルで頬杖をつきながら、小さくため息を一回。
 自分の芸名(?)を付けてもらったときの浅見とのやりとりを、彼女は思い出していた。
 前にも少し思ったことがあったが、テレビに出ている芸能人とかも、こういう気分になるのだろうか。
 本名を隠している人たちは……。
 

166 :
 
 
 
「――ところで堀江さぁ。あんた、年上の彼氏いるって本当?」
「はっ!?」
 だがこの休み時間に、彼女の試練はまだ続くのだった。
 今度はさっきと反対側。
 隣の机の方から、別の友達の女子が突然話しかけてきたのである。
「えっ、何それいきなり。どこからそういう話が出てくる訳?」
「居るの、いないの」
 四角い学校椅子に、左90度の角度で前のめりに座って。
 隣の席の女子、彼女――江草可奈は、腕組みをしながらずいっと美緒の方に迫ってきた。
 トレードマークの赤縁眼鏡が、きらりと光る。
 彼女と美緒は同じ班、学級内での仕事もよく一緒にやる仲である。
 だが今、その眼鏡の奥に見える彼女の瞳は、いつになく鋭かった。
「……いない、よ? ついでに可奈、なんか目が怖いよ」
「それじゃ、この前一緒に居た男って誰なのさ」
「この前? 男?」
 言って、美緒はきょとんとしてしまった。
 ほんの少し視線を外して考えてみたものの、全く覚えがない。
「って……いつ? そんな覚えないんだけど……」
「ほら、えーと先々週だったかな。大城橋の横の、ガソリンスタンドで。スーツ着た背の高い人と一緒に居たじゃない。
私もそこに居たの。お母さんの車で」
「あっ……。ああ、あれかぁ。可奈居たんだ。…全然気づかなかった」
 そこまで言われて、やっと美緒は思い出した。
 例の、回収の日のことだ。
 浅見の車で工場に行った土曜日の事を、江草は言っていたのである。
 一体何の事かと焦っていたのが、馬鹿みたいだった。
 確かに周りから見たら、大人の男性と二人きりのドライブだ。

167 :
 
「あれは親戚のお兄さんだよ。○○町の方の。家の用事で、車で迎えに来てもらったんだ」
 よどみなく、笑いながら美緒は答えた。
 この辺は、事前に色々と打ち合わせをし、準備していた成果である。
 そして全部が嘘でもない。
 少々縁は遠いが、工場のあった田園地帯、あの町に親戚が住んでいるのは本当のことだ。
「……なんだ、つまんないの。まぁ半分は、そんなことだろーなって思いながら言ってみたんだけどね。
こういう話題、堀江って全然乗ってこないじゃん。カマかけてみたらどういう反応するかな〜って思ってさ」
「何よそれ……。びっくりして損した」
「だって、すごい楽しそうだったじゃん? 自販機で一緒にジュース買ってた時とか。堀江、あんまり男子の前で笑ってるのも見たこと無かったからさ。
仲いいんだ、そのおにーさんと」
「……かなぁ。その日はちょっと、別の親戚の家に大きな荷物持って行くの手伝ってもらってたんだ。
お父さんもお母さんも居なかったから。別に私が行かなくてもよかったんだけど、ヒマなら一緒に行くかって誘われて、
○○町の広い農園の辺りまで、車で」
 美緒は、頬杖をやめて、天井の照明を見上げた。
 そしてあの日の情景を思いかえす。
 
 ――-仕事のマネージメントの範囲で言えば、彼はとても良くしてくれている。
 だが、仲が良いのかと聞かれたら全く分からない。
 当たり前だが、プライベートで付き合いなど一切ないのだし。
 ……正直言って、何を考えているのか分からない部分も、まだ多い。
「――だから、まぁ普通に、仲は良いと思う」
 嘘と真実を適当に織り交ぜ、美緒は当たり障りのない話を作って江草に聞かせた。
 だが、最後の言葉は本心だった。
 こんな兄(従兄でも可)が自分にいたら、もっと毎日が楽しかっただろうな、という想いも一緒に。
 ……ただし、運んでいたモノの正体を考えると顔が赤くなりそうなので、そこは意識して記憶のイメージから除外した。
「二人だけで? 車で? 年上の男に誘われて?」
 すると、目の前の江草は何を思ったか、更にずいっと美緒の方に迫ってきた。
「うん。行き帰りは二人だけ」
「それひょっとして、やっぱりデートって言わない?」
「……言うの? それ。親戚だよ」
「向こうがそう考えてたらね。……で、どうだったの? そのデートは。楽しかった?」
「まぁ楽しかった……と思う。車でどっか行くってのも、久しぶりだったから」

168 :
 
「ふーん……ちょっと羨ましい。そういう、気軽に遊びに行ったりできる親戚のお兄さんとかって、私も居たらよかったなーって思った」
「へー、加奈もそういう風に思ったりするんだ」
 やっと美緒の心も平静を取り戻した。
 そう言えば言われた通り、周りの女子と恋愛の話なんかしたことが無かったな、と彼女は気付く。
 年上の彼氏。
 年下の彼女。
 ……周りからそう見えていたのか、自分とあの人は?
(そんな風に考えるなんてこと、全然なかったな……)
 加奈と笑い合いながらも、静かになったはずの彼女の心には、小さなざわめきが生まれつつあった。


 そして、HRの時間も過ぎ、この日の授業が始まる。
 学生の本分に励む時間だ。
 どうしてこれをやらなければならないのかが今一よく分からない、古文の授業から、一日は始まった。
 しかし、美緒のもう一つの本分、例の内緒の仕事の方は……時と場所を選んでくれるほど、彼女に甘くはなかった。
「……んっ?」
 
 漏らしたのは誰にも聞こえない、ほんの小さな声。
 だがそれと一緒に、美緒は顔に似合わない、ジトっとした目をした。
 自分の座る、よくある学校用の固い椅子の上。
 そこに体重を預けたおしりの中から、違和感と大きな圧力とを感じ、背筋に嫌な感覚が走ったのだ。
(……うう、今日は三時間目か。キツいなぁ……)
 時計を見ると、午前11時を少し回ったあたりだった。
 その真下の教壇で現国の先生が熱弁を振るっている中、美緒はなるべく周りから目立たないよう、自分のおなかをさすった。
 視線の先と、反対のペンを握った右手は板書途中のノートの上である。

169 :
 くるっ… ぐきゅ…
 耳を澄ますと、かすかに腸がうごめくあの音が聞こえてくる。
 カリカリとノートを取る音と教師の声以外はほとんど何も音の無い、授業中の教室だ。
 孤立無援。
 このまま家に帰るまで7時間、緊急避難をするにしても最低この三時間目が終わるまでは、一人孤独な戦いに身を投じなければならない。
 ……絶対にうんちを漏らさず、トイレに捨てず、あの瓶を使って回収して工場に送る、という使命を果たすための戦いだ。
(メニューに気を遣ってるから? 最近はうんちの量かなり増えたしなー… ガマンするの大変だよ。
でもこれがお金になるんだから、頑張らなきゃ!)
 今、自分のおしりの奥にあるこの排泄物が、お金に変るのだ。
 自分の大学進学の資金を自分で稼ぐ。恥ずかしいのも、苦しいのも、夢のためなら我慢できる。
 大人の世界の、正直未だに良く分からないシステムであるが、OKして乗っかってしまった以上文句を言うつもりはない。
(考えたら、トイレ一回で7500円の損なんだよね……。なんか凄い。でも進学のためだもん、これ以上絶対、一回のうんちも無駄に出来ない)
 授業内容は今の美緒の耳には入って来ない。
 少し前、激しい便意に耐えかねてトイレに駆け込んで、普通に排泄してしまった時の事を彼女は思い出していた。
 回収用のビン一個を自分のうんちで満杯にしてあの工場に持って行ったら、四十五万円の収入である(大瓶の場合)。
 最初の回収の時だと排便六十回分なので、単純計算で、一回あたり7500円。 
 つまり、我慢できずにトイレに行って、普通に排泄してしまった場合、自分のお小遣い約二ヶ月分を水に流して捨ててしまうのと同じになるのだ。
 それだけ財布にあったら何が買えるか、何が食べられるか……!
 返す返すも悔しい思いだった。
(……よし!)
 ぎゅっと小さなこぶしを握る。
 ため息を飲込んで、美緒は今日の分の覚悟を決めた。
 今日も一日しっかりとうんちを我慢して、家に帰って、あの瓶で出して回収する。
 どうしても駄目な時だけ、非常用の瓶を使おう。
(出来たらアレは、一回も使わないで済んだ方がいいな)
 深呼吸をしてから、美緒はもう一度、黒板と先生の声に意識を向けた。
 机のフックにひっかけてある大きな学校指定のかばん、その中に美緒は教科書と一緒に例の小ビン(と言っても直径16センチほどもあるが)
とカメラをいつも忍ばせている。
 が、できることなら自宅以外で排便撮影はしたくはなかった。
 緊急避難のために持ち歩いているだけだ。
 もし自宅以外で原料採取と撮影をしたとしたら、家に帰るまでの間、その危険物を持ち歩かなくてはならない。
 それはあまりにもリスクが大きい。
(……頑張ろう)
 気を紛らわすため、なるべく便意のことを考えないようにするため、彼女は普段以上に真面目に、集中して授業の内容に神経を集中させるのだった。

170 :
 
 
 
 ……戦闘開始の三時間目、現国の授業は普通に終わった。
 よく訓練された美緒の直腸には、まだまだ容量に余裕があった。
 四時間目は英語。ずっと座っている分には、慣れもあって割と平気だった。
 気まぐれに和英辞書を引いてみたら、「排泄」は「Excretion」。
 初めて知った。……絶対授業で習う事は無いだろうと美緒は思った。
 12時20分、昼休み。
 今日の昼食は、便意が加速するのを覚悟でいつも通り(なるべく多く)食べた。
 学食の券売機の前でかなり迷ったが、明日の大便の生産量を優先した。
 一緒に食べに来た友達には、ダイエットと食欲を天秤にかけていると思われたようだった。
 あとの昼休みは、美緒は友人とお喋りをして便意を忘れた。
 五時間目…音楽。合唱の練習にかこつけて、美緒は思う存分腸内のガス抜きをした。
 ……ばれなかったが、勿論恥ずかしかった。
 覚悟と共に肛門をせき止めてから数時間、あとから消化されて下に降りてきた分も加わって、美緒の直腸内はそろそろ限界に近付きつつあったが、
その放出でいくらか便意もマシになった。
 そして六時間目。
 もうあと少しの辛抱……の、はずだった。
 
 
 
 

171 :
 
 
 
 “ラジオ体操第一っ!”

 ちゃーん ちゃーん ちゃちゃっちゃっちゃっちゃっ……

 その音楽は、例え真冬の雪空の下であっても、魂に刻み込まれた条件反射によって、真夏の早朝の情景を脳裏に呼び覚まさせる。
 秋空の下に響き渡ったのは、さわやかで軽快な、日本人なら誰でも耳に馴染んだあのメロディである。
「……やっぱり見学にした方が良かったかな……?」
「あれ、堀江調子悪いの?」
「……微妙。 あ、いや大丈夫だよ、うん」
「そう? 無理はダメだよ」
 ぽつりと漏らした言葉に隣の友人が反応し、美緒は慌てて否定した。
 少し日の傾いた14時40分。
 美緒は白と紺の学校指定の運動着に身を包み、黄褐色の砂塵が舞う学校のグラウンドに立っていた。
 体育の授業である。
(サッカーかぁ… まぁ、動き回ってた方が、おなかも大人しくなるし)
 ショートの後ろ髪を掻きながら、ちらっとだけ、美緒はグラウンドの端の方……緑色のフェンス際で体育座りをしている女生徒の方に視線を向けた。
 足の怪我で見学するクラスメイトだ。
 自分もあの隣に座っていれば……?
 だが、そう思ってももう遅い。
 先生が持ってきた年代物のラジカセから、ラジオ体操の音楽がもう始まっている。
 グラウンド上、等間隔で体操体系に開いた生徒たちの列に並んで……もちろん、肛門のすぐ後ろに大量の危険物を抱えた状態で。
(まぁ、部活の代わりだと思えば、これもいつも通りか……)
 今日は学校の都合で全部の部活が休みになっている。この六時間目が終われば後は家に帰るだけだ。
 やや楽観的な表情で、美緒は白い半そでの運動着に包まれた、自分のおなかを見下ろす。
 お昼におなかいっぱい食べた分、そして便意を我慢し続けて(もちろん小の方は出しているが)なんとなく感覚的に、ぷくっと膨らんだように見えた。
 ……下手をすれば、発展途上の自分の胸よりも。

172 :
 
(あー、やっぱりうんちしたい…うんちしたい! あとちょっと、これ乗り切ったらすぐだから…今はガマンだよっ!)
 美緒は自分と、自分の腸に向かって言い聞かせていた。
 便意と言う名の見えない波が下半身と脳を揺さぶり、彼女はその場で足踏みをしそうになるのをなんとか我慢する。
 短パンの裾から伸びる美緒の小麦色の両脚は、よく見ると小さく震えだしていた。
 三時間目の授業中からずっと大きな方の便意を我慢し続け、加えて後から腸に降りてきた消化物も、その大便の上にかぶさって溜まり続けているのだ。
 彼女の直腸と肛門の耐久力も、正直そろそろ限界である。
 ここ数か月の経験による大便我慢という行為への慣れはあるものの、そもそも人体の生理的欲求としての「排便欲」を無理にこらえたままでいるのは、
自然の摂理に逆らう行為である。
 美緒の本能の部分が、それを拒絶し始めていた。
 きゅる… ぐりゅっ……!
「あぅ…」
 気を抜くと、大腸から肛門に加えられる便圧に、表情が歪みそうになってしまう。
 だが今は身体をよじる訳にも、おなかをさする訳にも行かない。
 おなかが痛いとかではない。気持ち悪いのでもない。
 ただ、うんちがしたい……! 
 それだけだった。
(まだ…まだダメだからね……)
 もちろん、それを受け入れる訳にはいかない。
 少なくとも、この六時間目が終わるまでは。
 が、仮病で見学していた方がよかったかと言ったら、それはどっちもどっちの選択だった。
 グラウンドの隅の方でじっとして、体育座りを五十分間。
 ……余計に便意が加速されそうだ。
 運動して汗をかいていた方が水分も抜けるし、気も紛れるし、普通に体育の授業を受けた方がまだ楽だと美緒は判断したのだった。
 
 しかし彼女は、侮っていた。
 ラジオ体操という試練をである。
 
 
 

173 :
 
 
 
 ――腕を前から上にあげて大きく背伸びの運動ー!
 一,二,三,四,五,六、手足の運動ー!

(落ち着いて行けば大丈夫)
 クラス全員が音楽に合わせ、一斉に腕を振り始める。
 軽いガニ股になる動きで、盛り上がりかけた肛門が刺激された。
 が、もちろん美緒はそれを無視する。
 つい、視線が前列の女子の、短パンを穿いたおしりに行ってしまう。
 目の前で腕を振るクラスメイトの後姿に、自分を重ねた。

 一,二,三,四,五,六,七,八。  一,二,三,四,五,六、腕を回しますっ
 一,二,三,四,五,六,七,八…… 足を横に出して胸の運動ー
 ……横振り、斜め上に大きく!

(大丈夫、大丈夫……)
 上半身の動きだけなら、全く問題ない。
 自分の後ろの列からずっと見られているのだ。変な動きをしたら怪しまれる……。
 
 

174 :
 
 
 五,六,七,八。 一,二,三,四,五,六、横曲げの運動ー
 一,二,三,四,五,六……  前、下に曲げます。
 柔らかく弾みをつけて3回。 起こして、後ろ反りー! 七,八……

「んんっ…! くっ… ふっ…!」
 ラジオ体操くらい……と高をくくっていた美緒の表情が、そこではっきりと歪んだ。
 直腸に収まっているおきな便塊が、身体を振ることで更に肛門寄りにずれた。
 横曲げはまだ良かったが、前屈からの“後ろ反りー!”二連発は、彼女の下半身にかなり堪えた。
 だがもちろん動きを止める訳にはいかない。
 試練は次々、レベルを上げながら彼女に襲いかかって来る。

 一,二,三,四,五,六、身体をねじる運動ー
 一,二、三、四。 斜め上に大きく! 五、六……

 ぐるるる……
「くぅっ…! んっ…!」
 言葉通りに腸がねじれた。
 美緒は歯を食いしばる。
 指示通りに運動をするたびに、まるで雑巾を絞って水を切るごとく、大腸に留まっていた分の大便の圧力までが肛門に向かって降りてくる……。
 
 

175 :
 
  
 一,二,三,四,五,六、足を戻して手足の運動ー
 強く曲げて、伸ばし! 曲げて、降ろす! 五,六,七,八、
 一,二,三,四,五,六、足を横に出して、斜め下に深く曲げて正面で胸反らし!

「んぅうう……!」
 闊達な声で、過酷な要求が続く。
 体操が始まってほんの数分の間に、美緒は涙目になりかけていた。
 彼女はクラスの誰にも知られず、孤独に自分自身と、そしてラジオ体操と言う非情なダンスと闘っていた。
“手足の運動”でやっと小休止できたのだが……気を取り直す暇もなく、次の前屈で、ねじ曲がったおなかに大きな圧力が発生する。
 ……それと同時に、肛門が緩んだ。
 緩んだ穴に、待ってましたとばかりに便塊が容赦なく襲いかかり、その小さな穴をどんどんこじ開けようとする。

 反対の斜め下に、正面で胸反らし! 身体を回しましょう。 一、二……

(も、持って! お願いだから、もう少しだけでいいからっ……!)
 体育の授業でラジオ体操の真っ最中である。
 おしりを手で押さえ付けることも、身体をじっとさせて、便意の波が引くのを待つことも、今は出来ない。
 周りに見られる。
 彼女はそんな中で、唯一可能な抵抗を試みた。
 必に体操しながらも力いっぱいおしりの肉と括約筋を締め付けて、肛門とおしり自体で排泄物を抱え上げるように体内に戻そうとする……のだが、
それは正に、彼女の最後の砦が陥落寸前であることも示していた。
(もうちょっとだからぁ……!)
 美緒の心の叫びもむなしく、ラジオ体操は続く。
 
 

176 :
 
 
 一,二,三,四,五,六,七,八、 一,二,三,四,五,六、足を戻して両足跳び!
 開いて、閉じて、開いて閉じて…

 一,二,三,四,五,六、手足の運動ー!

 一,二,三,四,五,六,七,八、一,二,三,四,五,六、深呼吸ー!
 大きく息を吸い込んで吐きます。一,二,三,四,五,六,七,八……


 ピッ!
 と、そこで先生の笛が響いた。
「はい集合ー。……あれ? 三班、堀江はどうした」
「……なんか口を押さえながら、トイレの方走っていきましたけど……」
 体操と音楽が同時に終わり、クラスの生徒全員が駆け足で再集合したその場に、美緒の姿は無かった。
 
 
 

177 :
 
 
「ああ、もう! 最悪だよ……! 最低……」
 ……耐え切ると覚悟を決めて体操を始めたにしては、その最後はあっけないものであった。
 半泣きのひどい表情で、美緒はグラウンドの外に設置されている、小さなトイレに向かっている。
 授業をほっぽり出したのは勿論、ショーツの内側に抱え込んだ、巨大な大便の塊のせいである。
「みんなの前で…お漏らししちゃったぁ……」
 やっと絞り出したような、弱々しい声だった。
 結局、際限なく高まっていく便意に耐え切れず、美緒は授業中に粗相をしてしまったのだ。
 ……それも、クラスメイトに見られながら。
 彼女の真後ろにいたのは男子だ。恥ずかしいなんて単純な言葉で表現できるような精神状態ではない。
 三時間以上の彼女の努力は、報われることはなかった。
 緩めのサイズの短パンのおかげで、言われなければ他人には気付かれないレベルではあるが、彼女のおしりは茶色い荷物を抱えて膨らんでいる。
 ねとっと、熱い物がおしりの肌と股間にまとわりついてくる。
 それが一歩一歩足を動かすたびに、モノの重みでゆさゆさと揺れる。
 見るも悲惨な姿であった。
 ちなみに、どの辺でアウトだったかと言うと、両足跳びで
“開いて、閉じて、開いて……”
 の場面である。
 ……やはり、連続ジャンプは鬼門だった。
 最初と二回目は、着地の時「ぷしっ!」と内部に溜まったガスが抜けるだけで済んだ。
 むしろ、例えるならダンパーがエアを抜くことで衝撃を吸収するように、肛門からのガスの漏出で大便の圧力を逃がしてくれていたのだが……。
 流石に三連続は、腸内のガスが持たなかった。
 しかもただジャンプするだけでなく、両脚を左右に開かなければならない。
 やらなかったら周りから変に思われる。
 ジャンプした頂点の無重力状態から、脚を開いたことで肛門の拘束も緩み――そのまま着地して、49キログラムの体重の衝撃が
彼女の大腸、直腸、肛門を駆け下りた。
 ……いくらこの仕事に慣れたとはいえ、美緒の繊細な肛門に、そこまでの忍耐を要求することはあまりに酷であった。
 無慈悲に、そして唐突に、崩壊の時は訪れる。

178 :
 
 
 む…ぼぶぶっ! ぶりゅりゅりゅりゅりゅりゅっ!!!
(うそっ! ひいぃっ…… あ、ああああ……いやぁ……!)

 汚物を溜めこんだダムの崩壊は一瞬、最後は漏らしながらのジャンプだった。
 広いグラウンドで体操体系に散開しているおかげで、その酷い脱糞音も、押しした悲鳴も、そして匂いも、風に消えて周りに届く事はなかったが……。
 紺色の短パンの下、美緒お気に入りの白い下着がまた一枚、茶色い汚物の洪水に沈んだ。
 下着の外に大便があふれ出なかったのは、正に不幸中の幸いだった。
 見学にしておけば、少なくとも緊急避難するかどうかの決断ができたのに……。
 恥ずかしさと一緒に、悔しさが美緒の小さな胸にあふれる。
 そして、それでも本能的に感じてしまう、おなかがスッキリしたという圧倒的な清涼感は脳にはっきりと残るのだった。
「あーあ……またか。なんだか、これ着てる時ばっかり酷い目に会ってる気がするんだけど……」
 ……泣いたら、何か吹っ切れたのだろうか。
 授業中でしんと静まりかえる校舎の脇を、屋外トイレに向かって歩く彼女の表情は、どこかさばさばしたものだった。
 今はもう塀のかげになって、グラウンドの方から美緒の姿は見えない。
 とっさの判断で、口元を押さえながら走った。
 気分が悪くなって吐きそうなのだと、それで周りが思ってくれていればいいのだが、どうだろうか。
「お漏らし一回目もこれだったよね」
 涙は拭い終わり、下半身を気遣う歩き方で慎重に足を動かしながら、美緒は白い運動着の裾を指でつまんだ。
 思うのは、少し前……休日の午前中に河川敷へランニングに出て、家まで生還出来なかった時のことだ。
 考えてみればあの時も運動着だった。
 

179 :
 
 毎日三回しっかり食べて体内で大便に変換し、食物繊維をきちんと摂って適度な柔らかさも確保しつつ、陸上部の運動で汗をかき、余計な水分は飛ばす。
 そして、確実に原料として採取するために、学校では絶対に我慢する。
 どんなにうんちをしたくなっても、家に帰りつくまでは石にかじりついても肛門を緩めない。
 ……つもりだった。
 まだまだ未熟だと美緒は思った。
「あんたもさ……そろそろもうちょっとは、協力的になってくれてもいいんじゃないの?」
 他人が見ていたら、笑われただろう。
 美緒は自分のおなかに向かって話しかていた。
 ただ単に入ってくる食べ物を消化して、いっぱい出せばいいってものじゃない。タイミングが重要なのだ。
 いい加減「糞便製造機」としての自覚を腸にも持って欲しいと思う彼女だった。
 あるいはそれは、美緒ではなく「寺川ゆい」がさせたのかもしれない。
 三時間目、うんこを我慢し始めた時から彼女は、既に堀江美緒ではなかったのかも知れなかった。

「ん…… よいしょ……っと」
 学校の屋外トイレ特有の、プールサイドのような臭いが鼻を突く。
 普通よりかなりの時間を掛けて、彼女はようやく屋外トイレにたどりついた。
 女子の方は一人分のスペースしかない、出入り口がそのまま個室の扉になっている小さなトイレだ。
 タイル張りの狭い部屋に入って扉を閉め、それでやっと、彼女は一息つくことが出来た。
 そして、その狭く薄暗い空間で、美緒は短パンと下着を慎重にずり下ろした。
「うわっ……」
 白い和式便器の前に立って、美緒は嫌悪とも感嘆ともつかない声をあげた。
 小麦色に焼けた健康的な脚のラインが美しい彼女の太ももの間、途中まで下げたショーツには、それこそ「どっさり」としか表現できない
大量の茶色い軟便が乗っかっていた。
 普通の女の子だったら、また泣き出していただろう。
 よくこれで、下着の外に溢れなかったものだ。
 両手で短パンの端を掴みながら、今更ながら美緒は冷や汗をかいていた。
 

180 :
 
「あ、危なかった……。こんないっぱい、うんち出ちゃってたんだ……」
 中腰、内股の格好で、まじまじとその排泄物を見つめる。
 風もだんだんと冷たくなってきた、秋の空気の中である。人の体温と同じ暖かさの失禁便からは、ほわっ…と薄い湯気が立ち上って来ていた。
 やや酸っぱい、おなかを下した時のような臭いと一緒に。
 自分の出したものとは言え、鼻をつまみたくなる酷い臭いだった。
 ついさっき、ジャンプしながら美緒がショーツの中に脱糞してしまったモノは、「下痢」と「大便」のちょうど中間あたりの軟便だった。
 じっとりと、便にまとわりつく茶色い液が白い布地を犯すように浸みこんで、かわいらしいショーツをぐちゃぐちゃに汚している。
 もう、汚れていない白色の面積の方が少ないほどだった。
 もちろん、彼女の形のいいおしりも。きれいにするには、ペーパーを1ロール全部使ってしまいそうだ。
(……やっぱ無理。捨てるしかないよね、これ……でも)
 
 ――もったいない。
「って考えちゃうのって、女の子としてどうなの……」
 それを口に出すのはこらえたが……肩を落とすのと同時に、ため息が漏れた。
 寺川ゆいの考えを、美緒が否定したがっていた。
 ずり下げた自分の下着の中に大量の大便が乗っているのを見て、彼女が率直に思ってしまったこと。
 ……それは、このままもう一度この下着と短パンを穿いて、学校を早退すること。
 大便を下着に包んで穿いたまま持ち運んで、家に帰る。
 そしてこの前の、土手でお漏らしをした時のように、カメラの前でこれを脱いで瓶に移すのだ。
 そうすれば今日のここまでの努力は無駄にならない。
 入江にこの前教えてもらったようにすれば、漏らしてしまったものでも原料として認めてもらえる。
 その代わりに、危険物を抱えながら家まで無事に帰るという、更なる努力が要求されるが……。
 彼女がもったいないと思ったのは下着ではない。
 漏らしてしまったうんちの方だった。
「……どうしよう」
 美緒は迷った。
 この、ひざの所まで下ろしたショーツと短パンを、このまま脱ぐのか、それとも穿き直すのか。
 うんちを目の前の便器に捨てるのか。持って帰るのか。
 ……決断出来ない。
 彼女の中で、二人の自分がぶつかり合っていた。 
 

181 :
 
 
 
「堀江? 大丈夫か?」
「あっ!? えっとっ ……だ、大丈夫……じゃないです……」
 ドキッとした。
 背後の扉越し、トイレの外から突然聞こえてきたのは、体育教師の呼びかけだった。
 心配して様子を見に来たのだろう。
 美緒は慌てて返事をした。
「戻したのか? 下痢か?」
「……食べたの全部吐きました。でも全然気持ち悪いのが止まらないんです……。早退しようかと思ってます。実はお昼頃から熱っぽくて……」
「胃腸風邪か……? わかった。担任の岡島先生には伝えとくから、気分が落ち着いたら準備して帰りなさい。家の人に迎えに来てもらえるなら、
連絡した方がいい。自分で出来るか?」
「は、はい……なんとか。なんとかします……」

 多分、その時先生に向かって返事をしたのは「ゆい」だったのだろう。
 すぐ我に返った美緒だったが、何故か自分の言葉に逆らう事が出来なかった。
「や…やっちゃった……」
 嘘をついた罪悪感も重なって、汗の量が一気に増えた。
 ……このまま、脱糞してしまったモノを、家まで持ち帰る。
 汚れた下着を穿いたまま学校を、通学路を歩く……。
 その事実を考えると、さっきまでとは全く違う緊張が、彼女の鼓動を早くする。
 だが身体に重くのしかかってくるような、黒い緊張ではない。
 それは今の自分の中にある言葉では表現できない、逆にふわふわとした、理性を麻痺させるような……?
「んっ……!」
 ぐにゅっ……
 真っ赤な顔で、美緒は汚れたショーツをぐっと引き揚げた。
 嫌な音をたてて、また汚物と自分のおしりが一体になる。
 再び股間に感じた大便は、肛門から溢れ出した時そのままに、熱かった。
  
 
  
 
 
  
 

182 :
 
 以上です。
 段々と本格的に染まってきた……と言うか、別人格によるセルフ調教が進みつつある美緒ちゃんでした。
世間は夏休みです。劇中は秋ですが、ちょっと夏休みらしいネタで行ってみました。
 それと、本文中の「糞便製造機」ってのは以前別の方が投下されてたSSからです。個人的に気に入ってる表現なのでお借りしました。
 でも、それにしても話が進まない……。委員長の話も大概でしたが、こっちも完結できるか不安になってきました。

183 :
GJ
おもらしは興奮しますなー

184 :
gj!

185 :
これは続きは無いパターン?
うんこを家まで持ち帰るところもあると良かったかな。

186 :
>>185
あるんですけど、それの投下が次いつになるか……
遅筆で申し訳無い

187 :
遅漏で申し訳無い
に見えたw

188 :
http://vipsister23.com/archives/6717295.html
なんだ、俺達もう始まってたのか

189 :
そこの連中が実際にあれ読んだらどうなるのか

190 :
女型の巨人ってうんこするのか

191 :
海中でおもらししてるのがバレて、犯された後に放尿させられ、羞恥心やらが限界突破した結果放尿中に脱糞しちゃう女の子

192 :
こんばんは、また投下させてください
クイズマジックアカデミーのメディアです
ゲームでいうところの『協力プレー』で起こった出来事… もしかしたら続くかも(オヒ

193 :
まだ夜も明けきらない広大な草原の片隅に、その洞窟は不自然なくらいの存在感を持って聳えていた。
その入り口… ぽっかりと空いた穴の方角に、四人の人影が向かっていた。いずれも逞しい体とは言えないものの若い力をみなぎらせており、見るものが見れば、その体には発揮しきれないほどの強大な魔力が宿っていることも感じられるだろう。
そして、その四人が入り口の前で足を止める。
勝ち気な表情で入り口を楽しげに見つめる少女、ルキア。
気合いを込めながら、同じように入り口に向かう少年、レオン。
ピンクの髪を風になびかせながら佇むエルフ族の少女、メディア。
そして、ツインテールに結んだ猫耳のような大きい赤のリボンが可愛らしい、アロエ。
四人は、それぞれが思い思いの服を身に付けていた。海賊のような服のレオン、白の海兵服のようなものを着ているルキア。メディアに至っては、髪のピンクをそのまま映したかのようなピンク色の看護服を着ていた。いずれも、とても肉弾戦に向いているようには見えない。
本格的に探索を生業としている者から見れば、これから四人の子供が危険なダンジョンに自ら虐されに行こうとしているようにしか思えないだろう。だが、そうではなかった。
この四人は、それぞれが強大な魔法を会得するべく日夜アカデミーで修行に励んでいる者たちであった。魔法を操る者にとって、重装備は精神集中を妨げるものでしかない。それ故に、この四人はそれぞれが最も動きやすい服装でダンジョンに挑んでいるのだ。
そして、この洞窟は既にアカデミーの教師たちによって探索され、重大に危険な要素はあらかた取り除かれていた。つまり、生徒たちにとっては修行の場のひとつというわけだ。
なので、これから探索する四人にとっても命を脅かされるようなことはないはずであった。

果たして、ルキアたちは最初の関門ともいえる戦いを無事に乗りきった。だだっ広い玄室に派手な魔法の効果音が響き渡った瞬間、勝者と敗者が決していた。
「ふぅ… やったね!」
足元に転がってるゴブリンの体をよそに、ルキアは飛び跳ねて喜んでいた。レオンはガッツポーズを取り、アロエは安心したかのような笑顔を見せていた。
だが残る一人、メディアの表情は芳しいものではなかった。傷を負っているわけでもなく、疲れるにはまだ早いというのに、時折目をつむったりしながらあちこちを空虚に見渡すのみ。それは、明らかに何かを言い澱んでいる表情だった。
「ん、メディアどうかした?」
喜んでいた表情から一転して、心配する視線をメディアに向けるルキア。喜びの輪に加わって来ないメディアの様子は、友達思いのルキアにしてみれば引っ掛かりを感じるものであった。
まっすぐに視線を合わせてくるルキアの表情に、メディアの心は溶かされたようだった。少し安堵の表情を浮かべながら、メディアはルキアの耳許に顔を寄せ、そっと何かを呟いた。
「え、なに…? あ、『用事』? なーんだ、それなら早く言ってくれれば良いのにー!」
ルキアが、いつもの元気な声でメディアから聞いた言葉を繰り返すと、
「こ、声が大きいわルキアさんっ」
顔を真っ赤にしながら、メディアはルキアの口を塞ごうとした。
「あ… ゴメン」
離れたところにいる二人、特にレオンに今の声が聞かれていない様子なのを見ると、ルキアはメディアに頭をペコリと下げた。同じ女性だからして、そういうことは言い出しにくいものであるのは容易に理解できる。
そのお詫びというわけでもないだろうが、早速ルキアはレオンたちの元に戻っていき、
「じゃ、私たち先に行ってるから、メディアはその辺り調べといてねー」
と、メディアの方に向かってわざとらしく声を出した。さすがに『用事』をごまかす台詞としては苦しかったのか、レオンは不服そうな表情を見せていた。
「まぁまぁ、メディアにはデトックスなんとかがあるから大丈夫だってー」
そんなような言葉をまくしたて、最後はルキアがレオンを押し切る形で問答は終わった。何度も自分を心配するように見ているレオンを見て、メディアは思わず謝るかのように頭を下げていた。
やがて、メディア以外の三人は玄室の出口へと向かっていった。それは、今回の目的地がある方角に他ならなかった。ルキアが最後尾を歩きながらメディアにひらひらと手を振ったのを最後に、皆の姿は闇に消えていった。

194 :
三人の足音も遠ざかっていき、やがて全く聞こえなくなった。
それを確認して、ようやくメディアはそれに背を向け、玄室の片隅へと歩き始めた。
ダンジョンで『用事』といえば、まず間違いなく排泄行為のことである。
開放的な性格の人物、例えばルキアのような者であれば他所を向いてもらうよう頼むだけで済ませそうなものだが、他よりも遥かに羞恥心の強いエルフ族の少女にとっては、それでは到底恥ずかしい行為に臨めるものではない。
まして、今のメディアの『用事』は短い時間で終わるほどのものではない、そっちのほうの『用事』だった。下手をすれば10分以上はかかること… そんな長時間、恥ずかしさに耐え続けることなど到底無理というものである。
もう一度、ぐるりと辺りを見渡す。
さっきまで戦いを繰り広げていたその玄室には、しかし今は誰の姿もなかった。見渡す限り障害物もなく、天井の高さは10メートルはあろうかという、そんな空間だった。
そして、そこに身を隠せそうな場所は残念ながら存在していなかった。
「……」
一本道に近いダンジョンだからして、反対側… つまり、メディアたちが元々入ってきたほうから新たに誰か来る可能性は今のところ低い。それでも、メディアはここで下着を下ろしてしまっていいものか、躊躇した。
無防備な背中を襲撃されるという以前に、排泄するところを誰かに見られるというのは女の子にとって堪えがたい恥ずかしさなのだ。
「ふ… はぁ、はぁ…」
そんな考えをよそに、メディアのお腹は緊急事態を訴えるべく、キリキリとした痛みを走らせる。
街で暮らす者が多くなった現在においても、エルフ族の多くは草食性である。なので、便秘などというものとは無縁である。
まして現在絶賛成長期であるメディアは、その分食べる量も、そして排泄する量も多い。通常一日二回は大がかりな排泄をするほどの彼女が、今日は丸一日我慢しているというぐらいだ、その苦しさも格別である。
「…も… もう、ダメ…」
お腹の苦しさから解放されたい気持ちが、誰かに見られるかもという恥ずかしさをついに上回ってしまっていた。
今しがた先に向かった三人が戻ってきたりしないことを願いつつ、メディアは看護服のタイトなスカートに付いているボタンを右手で外し始めた。それすらももどかしいかのように、左手はスカートの中に入れて下着を引き下ろしにかかる。
「ん、しょっと…」
ピンクの小さなショーツを膝の下まで下げて、左足から手早く抜き取った。右の膝に残ったショーツは、そのまま留まっていて下に落ちる様子はなかった。
手近にあった、膝くらいの高さがある岩の上に飛び乗り、スカートを丸ごと上にめくる。ダンジョン内の仄かな光ですら際立つほどの、真っ白で完璧な曲線を描いたお尻が露にされた。
そうして、その場に脚を思いっきり広げながらしゃがみ込む。脚の間にある無毛の秘裂も、光の元にさらけ出された。そんな恥ずかしい格好をしながら、ついにメディアは全ての我慢を解放していった。
 ぷしっ、ぷしゅぅぅぅぅっ…!! じゅぅぅぅ、ぷしっ、ぷしぃぃぃぃっ…!
激しい勢いで黄色い放物線が描かれ、石の床の上に落ちて盛大な音を立てる。高い岩の上から出されているせいで、描いている弧はとても大きく長いものだった。
そしてそれは床に跳ね、下に大きな黄色い水溜まりを拡げていった。
吸収性のまったくない岩盤のこと、出したばかりの黄色いシャワーは方々に流れていって、湯気を立たせながら辺りを尿の臭いで包んでいく。
小さく、そして美しいピンク色をした陰唇の間を掻き分けるようにして噴き出る尿液は、それでもまったく収まる気配を見せない。
 ぷしゃぁぁ、ぷ、ぷぶぶぶっ、ぷぅぅぅっ!
その放尿も終わらないうちに、今度は別のものが出てくる音が広い玄室に響いた。お腹の中のガスが吐き出され、循環することなくメディアの体を包んでいく。
その臭いに、美麗なメディアの顔が少し歪んだ。
「ううっ… くさい、わ…」

195 :
それには構わず、今度は腹筋に力を入れて中のものを押し出そうとし始める。内圧によって肛門が押し拡げられ、中にある茶色い物体が出入りを繰り返している。
内部のピンク色をした粘膜も大きく外にめくれ上がって艶やかな彩りを加えていたが、小さな肛門に似つかわしくないほどの巨大なものは、そう簡単に出てくる様子はなかった。
「出ないよぉ… ん、んぁ… いたぃ…」
お腹の痛みから早く解放されたい一心で、メディアはついに自分のお尻に手を回した。もちろん、愛用の医療用手袋を外すことは忘れなかった。
そのまま、苦戦を続けている肛門に両手の中指を差し入れ、ぐいっと左右に拡げた。
「あっ、あああっ…!」
ぶちっ、みちっ… にゅるっ、ぶりゅっ!
外側からも拡げられた肛門をようやく通り抜け、まずは最初の大便が床に溢れ落ちた。
思いもよらぬ固さをしていたせいか、コン、という小さな音を石床に響かせる。
メディアの握り拳くらいもあろうかという丸々とした排泄物は、とてもそこにいる可愛らしい少女が出したものとは思えないくらいの醜悪な焦げ茶色をしていた。
「ひどい… 臭いね、うう…」
そして、それが放つあまりの臭いの酷さに、今度は片手で鼻を押さえてしまったメディア。
いかに端麗な容姿を持ったエルフ族といえども、そしていかにアカデミーで随一の美少女と噂されるメディアでも、お腹の奥底から出される排泄物は汚く、そして臭い。
まして、このダンジョンにはアカデミーの清潔なトイレにあるような臭い消しの装置もない。
たった今メディアが出したものの臭いは、何もしなければそのまま周囲にしばらく残り続けることになるだろう。
それが分かっているからこそ、メディアは他の誰にもこのような所を見られたくなかったし、こんなものを出しているとも思われないようにいつも気を配っていた。
信じ難い話だが、エルフの少女はトイレにも行かないと思っている男子は結構いるものなのだ。
そんな思惑をよそに、拡げられたおかげで緊張が解けた肛門からは更なる排泄が続いていた。
先程の巨大な塊を小さくしたようなものが次から次へと出され、床のあちこちに転がっていった。さながら、風化した岩がボロボロと崩れ落ちていくかのようだった。
時折ガスが混じったような音を響かせ、その色は次第に黒から茶色に近いものへと変わっていった。
「はぁ… はぁ…」
一段落着いたのを感じて、ようやくメディアは残っていた右手をお尻から離した。いくつもの塊となった大便が石の床に転がって、それぞれが生々しい臭いをさせている。
それはダンジョン特有の臭気と混ざって、慣れない者なら卒倒しそうな空気にまで発展していた。
しかし、もちろんこれで終わりではない。一日二回分の大便を全部一度に出してしまうべく、更にメディアはお腹に力を入れた。
「ふ… んんっ、あ、ああっ…!」
 ぶちっ… ぶりゅ、むりっ… ぶぅっ、ぶりゅぅっ。
さっきの塊になっていたものとは違い、今度は長さを持ったものが出て来ているのをメディアは感じた。
真っ白な美しいお尻とは対照的な獣の表皮のような色をしたそれは、ジワジワと伸びていってメディアの足下にある岩の縁にくっつくほどの長さになっていた。
肛門から足の更に下まで、相当な長さを持ってぶら下がっている。
「う… んっ、ふぁっ… まだ、出そう…?」
丸出しにされたお尻が、少しずつ震え始めていた。長いことしゃがんでいたせいで、さすがに脚が疲れを訴え始めていたのだった。それにつれて、出しきれなかったらしい尿液が溢れて少しずつお尻へと伝っていった。
「ひゃん… もうやだぁ…!」
冷たい感触に体を震わせると、その拍子にお尻から伸びていた長い大便が千切れた。そして垂直に近い岩の側面にくっついたままズルズルと滑り落ち、茶色い跡を残しながら地面に落ちた。
メディアが出しているものの総量をそのまま物語るかのように、その跡は長く、そしてやっぱり臭かった。
まだ、お尻には落ち切らなかった大便が残っている。その感触を振り払うべく、メディアはしゃがんだままでお尻を左右に振ってみせた。
しかし、もちろんそれで全部落とせるわけもない。メディアは手の甲で額の汗を拭いながら、最後の追い込みに入った。
「んっ、ふ… うっ…!」
 ぶっ、ぶびぃぃ、ぶぼぉっ…!
お腹に残っていたガスと共に、残っていた大便も勢い良く、まるで投げ付けられるかのように飛んでいった。
お腹の奥で水分を吸収されきらなかった柔らかい大便は、今出したばかりの30センチ以上はあろうかというものの遥か向こうまで飛ばされ、地面に落ちてベチャァッ…! と音をさせながら派手に弾けた。

196 :
「は、ああっ… ん、んっ!」
 ぶば、ぷぶぅっ! ぶ、ぶりゅっ…!!
もう二回、メディアの股間でそれは炸裂した。更に遠くの地面も排泄物で汚され、特有の臭いをより広範囲に拡げていく。
「ふぅ… もう、いいかしら…?」
また腹筋に力を入れてみる。大便が出てくる様子は無くなっていたが、お腹で空気が動く音がしたのが分かった。我慢することなく、それも一気に出していく。
 ぷっ、ぷぅぅぅっ… ぶぶぅぅぅっ!!
最後は一息に、発酵していたかのような臭気が肛門から吐き出された。そのおかげか、ようやくメディアのお腹の中は静かになっていった。
「はぁ… あ、ああ…」
ようやく… ようやく全部出し終わると、力が抜けたかのようにメディアは項垂れた。モンスターと戦っているときには感じなかった、独特の疲労感が体を包んでいる。
だが、ゆっくりしている時間はない。万が一誰かがここに来て、そして周りの惨状を見れば、今までメディアがそこで何をしていたかは一目瞭然である。
それだけは、何としても避けたかった。
「後片付け… しなくちゃ…」
右手を胸のポケットへと伸ばし、そこから布地を取り出すと手早く拡げてしゃがんだままのお尻を拭っていく。こうした事態に対応するべく、探索では常にバンダナ状の布地を欠かさずに持ち歩いているべきものなのだ。
お尻の間をごしごしと拭い、そこにまとわりついていた湿り気が無くなったのを確認すると、元のように布地は畳まれて地面に落とされた。
乗っていた岩からゆっくり降りると、続いてショーツを足に通して引き上げ、スカートのボタンも掛け直す。埃を片手で軽く払いながら、疲れた脚の関節を伸ばし、ようやく一息付くことができた。
「さて、後は魔法で後始末をしておけば… うん、バッチリね」
と言いながら、メディアは浄化の魔法『デトックスフラッシュ』の準備を始めた。この魔法を使えば、不浄のものは跡形もなく消し去ることが可能なのだ。もちろん、今しがた出した排泄物などは証拠すらも残らないことだろう。
さっき畳んだ布地と一緒に、全部綺麗に片付けてしまおう。
そう思いながら、メディアは片手を床の方へと向ける。しかし、その思惑は唐突に中断されることとなった。すぐ側から、
『メディアちゃーん、メディアちゃーーーーん…!!』
と、自分を呼ぶ耳慣れた声が聴こえ始めたからであった。

197 :
以上ですー

198 :
しばらく来なかったんで投下に気付かなかった
GJです。

199 :
test

200 :
ワタモテのスカネタです。
キャラ崩壊ですがよろしければどうぞ。
ttp://corinzu.sakura.ne.jp/uploader/src/scat2_0241.txt

201 :
もこっちは嫌いじゃない、というかむしろ好きなキャラだがおかずにしたいようなキャラじゃないな

202 :
http://www.youtube.com/watch?v=cUEJ5U6ECzQ
DNPの無菌充填システムのCMを見ていて、ふと、
薫ちゃんがコンドームにうんこを充填する時もこんな感じなんだろうかと妄想する

203 :
>>202
中身が茶色ってのがね・・・
もうそれにしか見えなくなってきたw

204 :
ttp://www.youtube.com/watch?v=PJiJ-fGG5mU
手作りソーセージ製作の動画で、最後の方に充填作業がある。
薫ちゃんの「コンドームにうんこを出し始める」時の状況は、自分の想像としてはこっちのが近いんじゃないかなと思う
他に大量ウンコを詰め込めそうなものって何かないだろうか

205 :
ソーセージメーカーいいな
浣腸器として代用できそうだし、詰める物の妄想が膨らむわ
むしろ出したうんこをソーセージメーカーに充填して、羊腸に詰めていくのもありか

206 :
全くの私事なのですが
>>87
で言ってた女性に、意を決して「実はこんなの書いてる」と言いました。読んでみたいと言われたので、自分の作品を送ってみました。
二週間ほど経ちました。
どうだったと聞いてもはぐらかされます。
後悔のような焦りのような、何とも形容しがたい心境です。この気持ちって一体何でしょう…

207 :
>>206
えーと・・・・・・・・・感想とともに大長編小説が送られてくるに一票

208 :
やだなあ、うんこなんて妄想の産物に決まってるじゃないですか

209 :
作品を書き続ける他あるまい

210 :
投下させていただきます
違う穴か痴女か悩んだが、やっぱり廃棄
ここ的には薄いかもしれん

211 :
まどろみかけていた。気付けになるかと、いつもの掲示板を開いた。驚いて向かうと、果たしてそれはあった。
俺は警備員だ。自宅じゃなくて。
自治体管理の自然公園というべきか、それほど大規模でもないけれど池やら運動場を有する程度の、公園と駐車場を見回るのが職務だ。
一人食うくらいはどうにかなる。贅沢はしない。女もなければないで構わない。
元より、自分の場合に満足できる性質の女にはそう出会えないことは分かりきっていた。
理想が高いってもんでもない。特殊であまり誉められたものではない嗜好を持っているから、男女問わず公にできないところがあるのだ。
それだから専ら、ネットや通販でオカズを集めて欲望を満たす。見回りの合間にお馴染みの体験談告白掲示板でも眺めつつ。

212 :
『〇〇〇の××公園の男子トイレに落としてきました。』
土地勘のある者だけが分かるようにとの狙いだろう、地名は頭文字だけアルファベットになっていた。
偶然か、それは自分が今いる場所に当てはまっていた。
男子トイレというから、どこぞの輩かと思いながら、それでも僅かの期待を含んだ指で同時投稿の動画を開く。
喜ばしいことにそれは女のようだった。
後頭部から編み込まれたラフな三つ編みで、色の淡いノースリーブのワンピースを身に付けた後ろ姿だった。
彼女、と称してもいいだろう、彼女は脚を折り曲げてしゃがんでいる。素足に華奢なサンダルで、
前傾姿勢のためか腱が浮き出ていて内外二つの踝がくっきりと確認できる足首には、右足にだけ銀の鎖のアクセサリが着いている。
そう、彼女は見る者の期待通り、和式便所に跨がっていた。

213 :
前方の壁に軽く握った右腕を押し付け、蛍光灯の所為か青白く見える小さな肩が僅かに上下している。左手の行方は…
『ふっ…、う、う…、っ』
押しすような声が聞こえる。息なのか声なのか。肩が、脚が、小刻みに揺れる。
左腕が折り畳まれた太ももを這うようにして現れる。捩るようにして後ろに回した左手が観衆の目の前で開かれる。
ぬらり、光って、指を開くと透明な糸が引いてすぐに切れる。幾度か繰り返す。
『こ…なに………れてます』
こんなに濡れてます、だろう。消えそうな掠れ声。
倒れ込むようにして壁の右腕に頭部を擦る。ワンピースの裾から臀部が見切れる。下着は身に着けていないようだった。
左手を引っ込めて、どうやら口元にやっているようだ。時折、控えめにピチャ、と音がする、吐息混じりに。舐めている…?
揺するようにして上体を起こす。左手が、胸元か、股間か、移動する。
服の裾レースが揺れて、そろそろと持ち上がる。

214 :
現れたそれは、想像したのとちょっと違っていた。何やらくわえていた。プラグか、と思った。
それから、縁がきらめいていた。何か液体が伝って、便器内の水面に落ちた。浣腸か、と思った。
後方に回した左手で裾を捲りながら、背を反らして膝を下げる。もっとよく見てください、とでも言うかのように。
中心から滲み出るようにして液体が吐き出されている。呼吸するように。ごく少量ずつ。
左手が柔らかな頬を撫でる。それまでの手慰みで絡み付いた、上からか下からか分からない体液が光る。
次第に揉みしだく様に。つねる様に。円を描き、パチンと叩く。
パチン、パチン、パチン。叩く度、びくりと肩がひきつる。柔らかな尻肉が揺れる。何発かに一度、塞がれた後孔が、ぴゅっと水鉄砲を吐く。それから、きゅっと筋肉が締まる。
プラグの縁のそこかしこから、幾筋も涎の跡が垂れるまで。

215 :
彼女の気が済んだと思われる頃には、首筋には汗が見られ、肩で息をするような有り様だった。
ずるり、引き摺るようにして頭が右手から離れ、壁にもたれる。右手は後方に移動する。
手首から下が夥しく濡れている。涙か、涎か、鼻水か。定かではないが。
両手を臀部の左右に付け、ぐいと割り開く。つっぱったように静止する、ただ頭部だけを壁にぐりぐりと左右に擦り付けて悶えて見せる。
不規則なリズムで、呼吸するようにプラグが浮き沈みする。無意識か意識的か分からないが、肛門の筋肉が蠢いているのだ。
それから両手で捏ね上げる。掴んだ尻肉が中央に寄り、離れ、寄り、離れ…。
不意に、左手がプラグを掴む。引っ張ると皺が伸びて離すまいとする。彼女は切ない声を上げる。
右手も中央に移して周辺の皮膚を引き伸ばすように広げながら、プラグを掴んだ左手が旋回する。
苦しげに、悩ましげに、息を荒げてああ、ああと喘ぐ。
内側からの圧力に時折浮かび上がりながら、プラグの隙間からぼたぼたと色付きの浣腸液が溢れだす。
土を掘り起こすような動きで、しかし決して抜け出ないように、ぬめぬめと光りながら細い指とプラグが踊る。執拗に腸壁を擦る。
『イ…く、あ…イく、イく、…イ…、…!…ぅ、っ!』
脚が崩れる。体勢も崩れる。膝を着き、尻を高く掲げ、自然、そこも丸見えになる。全身が細かく震える。
あっ、と息を飲む。黄金色の液体が溢れ出て着水する。ぽたぽた、じょろじょろ、じょぼぼ、湯気を立てて放尿する。

216 :
出しきると、いよいよか、と思う。
体勢を直し、先程と同様に右手で周辺を押さえて左手でプラグを掴む。違うのは、動きが旋回からピストンになったことだ。筋肉も動く。
抜くつもりだ。思わず息を飲む。
『あっ、あっ…あー、あっ、あ…』
ぐぽっ、という擬音が適当だろうか、ともかく栓が抜けた。既に、ぽっかりという様相の穴、それを再び両手で乱暴に割り開く。
それはみるみるうちに直径を増していく。押し出されるように液体が滝のように吐き出される。
黒っぽい固体が頭を出すが引っ掛かって出てこない。彼女は苦しげに呻く。
赤く腫れた穴がヒクヒクと伸縮しながら、すぐ横に添えられた彼女の親指の長さと同程度かと思われるまで開いた時、やっと排出が始まった。
下品な音と艶かしい声を上げながら、太く逞しいモノを一気に吐き出す。その後も治まっては出し、治まっては出し、何本も何本も続けて立派なものを排泄する。
あっという間に、和式便所からはみ出さんばかりに積み上がっていく。

217 :
一回の量が減ってくると、彼女は両腕を前に持ってきて頻りに動かす。恐らく乳房を揉んでいる。
それから何やら棒状の物を取り出す。中腰になると躊躇うことなくそれを尻穴に突き刺した。グーで持つ、という表現が正しい。
そのまま幼児のように夢中になって掻き回す。そして掻き出すようにして出し入れする。
くびれと出っ張りがいくつも連なった棒。くびれの部分に張り付いた粘土が、穴の周りにべたべたと付着する。
そのうちにブブブと機械音がする。予想通り、アナルバイブだ。
膝から下を床に着き、腰を揺らして出し入れする。空いた片手で尻たぶを叩く。バイブの振動と体の動きで、張り付いた粘土が落ちる。
『誰か…誰か、入れて、入れて…変態の穴に、本物の…』
振り向くか、と思った。
動画はそこで終わった。

218 :
もし、と思った。あの頭文字がこの公園を示すなら。
男子便所に走った。入ると、うっ、となる。臭い。
個室を一つずつ開ける。果たして、それはあった。
女がこんなものを出すのか、と思った。こんな量を、一時に出すのか。
自分のモノを取りだし、動画を再度見直し、排出した。
それからティッシュペーパーを引き出した。カラカラ
『汚してしまってごめんなさい』
もう少し引き出す。
『夜明け頃、片付けに来ます』




219 :
以上で投下終了です。
ありがとうございました。

220 :
もちろん片付けに来るまで待つ!

221 :
cyclotron.moe.hm/uploaders/scat/big/src/scat_b1060.zip
以前見つけた遺糞症の研究結果なんだけど、
この中の症例の上位2人が女児で、お腹の中に便が6kg溜まってたらしい。
そしてその治療方法も簡単に掲載している。
妄想・小説のネタによければどうぞ。

222 :
cyclotron.moe.hm/uploaders/scat/big/src/scat_b1060.zip
以前見つけた遺糞症の研究結果なんだけど、
この中の症例の上位2人が女児で、お腹の中に便が6kg溜まってたらしい。
そしてその治療方法も簡単に掲載している。
妄想・小説のネタによければどうぞ。

223 :
スマン、なんか連投してしまってた。

224 :
すげーな、乙

225 :
>>221
重量6.0kgも十分びっくりだが、最大横径14.0cmって ((((;゜Д゜)))
さすがに破砕しないと出せないわな

226 :
>>221
何か403になって見れないんだが、俺だけ?

227 :
俺藻ださ

228 :
タイポ。俺もだ

229 :
なんかuploderの方から見たらいけたぞ

230 :
ttp://cyclotron.moe.hm/uploaders/scat/big/upload.html

231 :
隕九l縺滂シ
縺ゅj縺後→縺�シ

232 :
>>246
どんなんだっけ
教室がどうこう言ってたような

233 :
>>222
>>230
見れました!ありがとう。
いろいろ妄想が広がって、興奮しますね。

234 :
9.0cmと14.0cmの子は破砕までして出してるけど、
その上の8.5cmの子はグリセリン浣腸だけで出してる件について

235 :2013/10/01
 
またまたお萩屋=スカトロ負け犬ゴキブリがでたあああああぁぁぁwwwwwっwwっwwww
同一人物連呼厨を叩こうとして失敗し、大恥を晒すwwwwwwwwwwwっwww
さくら水産47杯目
http://ikura.2ch.net/test/read.cgi/jfoods/1376926817/109
109 名前:やめられない名無しさん[sage] 投稿日:2013/10/01(火) 03:02:53.87 ID:mY6wnSqv
すべてい>>825=>>107に当てはまるなw
さらに・・・・
荒らし対策相談所 part70
http://qb5.2ch.net/test/read.cgi/sec2chd/1378937730/125
125 名前:名無しの報告[sage] 投稿日:2013/10/01(火) 06:49:53.04 ID:N5ovaHEI0
2ちゃんねるの削除人の存在理由は
削除人への憎悪がまたでたあああああぁぁぁぁぁwwwwっwww
深夜に起きて、朝まで一人で便器の中を七転八倒する惨めな姿に糞ワロタwwwっwwwwwwwwっ
では、気色の悪い腐った羊水加齢臭ババアの姿で名古屋市瑞穂区の乞食スーパー「ウオダイ」のゴミ箱を毎日漁りまくっている、
名古屋市昭和区の公衆便所の大便こびり付き便器在住ニート、
ランディの糞尿を愛するスカトロマニア・ゴキブリ奴隷乞食本名負け犬のoskea102.ap.so-net.ne.jp=お萩屋を
自するまで嬲りしてやりましょうwwwwっwwwwっっwっ
□□名古屋の(゜д゜)ウマーな店44□□
http://ikura.2ch.net/test/read.cgi/gurume/1377653370/
【指輪物語】ロード・オブ・ザ・リング 第212章
http://awabi.2ch.net/test/read.cgi/cinema/1373439431/590-668
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