2013年10エロパロ48: 仮面ライダー総合エロパロスレ19 (548) TOP カテ一覧 スレ一覧 Pink元 削除依頼

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仮面ライダー総合エロパロスレ19


1 :2013/03/09 〜 最終レス :2013/10/03
「さあ、仮面ライダー総合エロパロ<ショータイム>だ」
「ねえねえ新作の〈純愛〉〈陵辱〉〈萌え〉〈燃え〉なんてどう?」
「お願いします!メ欄にsageを入れて下さいっ!」
「ネタバレには前置きするのがスレの務め」
「気持ちはわかる。だが規制が俺達の手に負えないこともわかるだろ」
>>2に 書かれた 避難所」
「我々ファントムがなすべきことは自分なりのカップリングを貫き新たなSSを生み出す事」
「なら『困った暴れん坊ちゃん』なんざ放っといてとっととスレを盛り上げてこい」
「俺に出来るのはSS投下だけだからな。萌え談義に耳を澄ませながら」
「〈sage〉に〈2010年6月〉…お前は保管庫を開ける資格を得た」
*避難所・過去の作品の保管庫・過去ログは>>2
*不快な書き込みや好きでない話題はスルー、あくまでも大人の為のスレです
*ネタバレは必ず前書きで警告+空白改行をする
*属性注意書きやカップリングは前書きか名前欄に明記推奨
*他の人の作品投下後、数レスまたは半日待ってからの
 作品投下をお願いします(作品が流れるのを防止するためetc.)
*次スレは>980か容量480KB、作品投下も同じタイミングで中断して次スレへ
前スレ 仮面ライダー総合エロパロスレ18
http://pele.bbspink.com/eroparo/kako/1347/13473/1347364932.html

2 :
●仮面ライダー総合@エロパロ避難所(規制時の投下もこちら)
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/movie/2964/1283698635/
●当スレッドSS保管庫
http://maskedriderero.blog53.fc2.com/
*パスはsage、と保管庫参照
保管庫の「現行」とは、2010年6月当時の現行TV作品のことです。
現在は諸要により更新停止中(目下、移転作業中)です。
また環境によって閲覧できないことがあります
このトラブルは特に携帯電話で発生しやすいので、PCでの閲覧を推奨します。
※保管庫について補足
『sage』のあとに
2010年06月当時の現行TV作品の、保管庫入り口で指定された『月・日』を
『sageと合計で、半角英数8文字』になるように書いてください。
保管庫に載ってない分はミラーサイト参照。
ttp://mimizun.com/log/2ch/eroparo/1324806255/
過去ログ・関連スレは>>3

3 :
●過去ログ
アギト・龍騎・ブレイドでエロ萌えスレッド
http://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1072235664/
仮面ライダー総合エロパロスレ
http://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1111912561/
仮面ライダー総合エロパロスレ2
http://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1120647426/
仮面ライダー総合エロパロスレ3
http://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1156300360/
仮面ライダー総合エロパロスレ4
http://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1182222888/
仮面ライダー総合エロパロスレ5
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1201520775/
仮面ライダー総合エロパロスレ6
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1236731605/
仮面ライダー総合エロパロスレ7
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1248001193/
仮面ライダー総合エロパロスレ8
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1252754971/
仮面ライダー総合エロパロスレ9
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1261742732/
仮面ライダー総合エロパロスレ10
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1271823444/
仮面ライダー総合エロパロスレ11
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1275482906/
仮面ライダー総合エロパロスレ12
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1285122685/
仮面ライダー総合エロパロスレ13
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1295151571/
仮面ライダー総合エロパロスレ14
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1304609532/
仮面ライダー総合エロパロスレ15
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1315739597/
仮面ライダー総合エロパロスレ16
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1324806255/
仮面ライダー総合エロパロスレ17
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1338292437/
仮面ライダー総合エロパロスレ18(前スレ)
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1347364932/
●仮面ライダー総合エロパロスレ保管庫
http://maskedriderero.blog53.fc2.com/

4 :
イチオツ!

5 :
>>1乙!

6 :
>>1
双子かぁw

7 :
一乙です
学校の潜入捜査…何故コヨミや凛子ちゃんが行かないんだ!!
晴人と制服プレイして欲しかったw

8 :
>>1乙!
今週のメデューサ様観てて思い出したんだが、
この前のウィザードメルマガでミサの中の人が
「もしフェニックスがまだ地球にいたら、一人ぼっちのボーリングじゃなかったのかなぁ〜
 なんて台本読みながら考えちゃいました」
と書いていて、途端に一人でボウリングしているメデューサ様が寂しく見えてきた
ボウリングではしゃいでるユウゴを見て、ご満悦な様子のミサとか微笑ましいじゃないか
本編で一度観ておきたかった

9 :
>>8
なんかフェニックスと一緒にいた方が笑顔が多かった気がするしなww
グレムリンがいる今はほとんど怒りの表情しか出てないし

10 :
小説版ブレイドとキバを読んだ
ブレイドは世界観が300年後の荒廃した未来だからか、本編中の登場人物は不老不の剣崎と始しか出ていない
一方でタチハラ、サエコ、サツキ、アズミといった本編中の登場人物に似たキャラが出てくる(関係も似ている)
キバは名護めぐが本編と違ってバッドエンドだった
主に中心となるのは渡×静香、渡×深央、音也×ゆり←次狼、音也×真夜

11 :
あらぶる仁藤さん

12 :
>>10
それはつまり、アナザーストーリーってこと?
本編に沿った展開でバッドエンドって想像できん

13 :
>>12
小説版キバは扱い的には小説版アギトや小説版ファイズみたいなもん
一部、結構設定が変わってる(静香が中学生から高校生になってたり、名護さんと恵が初対面から始まったり)
あと次狼はゆり以外の女にも目をつけていて(子作りのため)、肉体関係も持ってたりパトロンにしてもいるが、
基本的にフェミニストで分かれるときは双方傷付かないように気を配っているというアダルト風味な描写もあった
尤も、強くて美しくて子供を多く産める身体という事でゆりが第1候補だが

14 :
友子は流星と性行為したが実は海蔵ともフロムのあとに性行為をしただろうな

15 :
>>14
君の中で友子はどこまでビッチなんだよww

16 :
ふと思ったんだが、ユウキは経験あるんだろうか?
少なくとも賢吾とは無さそうなのは確かだろうが
弦太朗?第2話時点では無さそうだが

17 :
>>16
ないんじゃね?つか、ライダー部全員経験はないと思う。

18 :
>>17
実はJKも経験ないだろうね

19 :
>>16
JK、美羽くらいかね
大文字さんは微妙…いやないな
流星は恋愛経験くらいなら多少ありそう

20 :
弦太朗は初恋が撫子だから絶対ないな

21 :
何だこのエロパロ的にもたぎる展開は!

22 :
真由ちゃんはとりあえず置いとくとしてw
何気に凛子ちゃんを普通に抱いて飛ぶウィザード
凛子ちゃんは内心ラッキーって思ったろうなw

23 :
真由ちゃんが今後どうなるのか…
白い魔法使い×真由ちゃんとかありそうだねww

24 :
白い魔法使い師匠とマユちゃんの特訓(意味深)ですねわかりますw
絶望しかけた絶叫もかなりよかった
凛子ちゃん、あんな抱き寄せられて軽々と空飛ばれたらますます惚れるだろ
晴人マジ羨まし刑

25 :
マジで凛子ばっか活躍して晴人ベッタリでいい加減にしてほしい・・・
コヨミのほうが可愛いしヒロインはコヨミなのに!!

26 :
そういうカキコミばっかりしてるとコヨミちゃんまで嫌われるからやめた方がいいよ

27 :
コヨミも凛子もミサマユもみんな可愛いよー。凛子ちゃんは動かしやすいから出番多いのでは。
フェニックスの回辺りを見直してみたけど、あのフェニックスの涙とか凛子とのフラグ立ちまくりだったのに何故あんな退場に…と惜しまれます。
後半でまさかの復活してほしい。

28 :
フェニ凛もっと見たかったわ〜

29 :
>>25
煽り乙
エロパロでカプ否定とか馬鹿のすることだから

30 :
>>27
あの涙は何かの伏線だと思うよ。
やっぱりゲートの意識がちょっとは残ってるとかかも

31 :
コヨミは中の人の本業が忙しいのかもしれない
(凛子ちゃんの中の人が忙しくないという訳ではなく)
いつかのオーズ映画も中の人の本業が忙しかった?せいでアンクの出番3分とかあったし
もっと凛コヨ凛の絡みが見たい

32 :
最近また士夏が好き過ぎてたまらん
一回本編見始めてしまうと最終回までいって、そしたら必ず初回が見たくなってまたループの繰り返しw
初回の夏みかん、夏海呼び連呼とか皮剥くぞとか、士夏って全話においしい所が必ずあるから辞められないw

33 :
いまだに555巧真理が好きだ
これを超える組み合わせが現れない…

34 :
自分はOOO映比奈
比奈ちゃんの教えなーいが可愛すぎた

35 :
キバなごめぐと555巧真理のツートップだな
他にも好きなカプはあるけど

36 :
>>34
あれは可愛かったな…
大戦ではすっかり綺麗になっててまた萌えた

37 :
巧真理の、喧嘩してるのかじゃれてるのかわからんカラミが好きだった。
微笑ましいのに、そこはかとなく切なさがただよってるのがたまらん。

38 :
周りにもいないから需要がないかな?と思いつつ。
攻介×コヨミに萌えている自分がいる。
話聞かない女の子好きと、人見知りな女の子ってのが妙にツボ!
もっと絡んで欲しいんだけどなー…。

39 :
555小説追補分で勇介×真理の可能性を見出してしまったけどよく考えなくてもこれ犯罪だな
追補分は蟲姦シチュもあって美味しい
しかしもちろん一番美味しいのは巧真理

40 :
稲森美沙って処女のままでファントムミサになってしまったんだろうなあ

41 :
凛子ちゃんは晴人と仁藤&チンプイでは全然態度が違うのがちょっとオモシロイ

42 :
>>41
…?ごめん、まったくそんなふうに思わんぞ
分け隔てなく接してると思うが

43 :
いや、あからさまに仁藤&瞬平のことは頼りにしてないだろ

44 :
ああ、頼りにしてるとかそういう話ね。
てっきり人によって態度変えてるとかかと思った

45 :
>>38
同意
この間のばあちゃん回でちょっとだけだか珍しく絡みがあって
あれ以来お似合いじゃないかなーと思ってる
晴人とコヨミの相思相愛も可愛いけど、振り回される姿も可愛いと思う

46 :
>>34
比奈ちゃんはシリーズ屈指の理想的な嫁

47 :
>>46
大戦を見て大樹相手もいいかなと思ったのは気の迷い

48 :
久々に供給キター!
「もういいの?」とかどうしても意味深に聞こえるwww

49 :
魔力供給は毎回やって欲しいw
物足りない晴人さんと晴人を気遣うコヨミちゃんかわゆい

50 :
今日はコヨミちゃんいっぱい出てたね

51 :
>>47
そう言わずに充分血迷ってくれたまえ
大戦のおかげで海東×比奈ちゃんが本命カプになった自分みたいなのもいるから

52 :
コヨミちゃんは例え台詞がなくても、晴人の隣にちょこんと座ってくれてればいい
今日みたいにこれからもたくさん出してくれ

53 :
>>51
戦い終わって、みんなよかったねーてなってる中で
比奈ちゃんは海東を心配したの、比奈ちゃんらしい優しさが出ててよかった
OOOのお宝、攫っていってもいいのよ…?

54 :
>>49
晴人が疲れるとダメ、とか普段どんだけ激しいんだとry
ぐったりしたコヨミに「ええーもう終わり?」とかケロッと言いそうな晴人マジ絶倫魔法使い
>>51
海比奈はどっちが攻めだろうか?
映司も独占欲強そうだから、比奈ちゃんが海東に興味持ったらちょっと妬きそう

55 :
>>48>>54
台詞だけだと結構エロいよなww

56 :
確かに映司は独占欲強そうだw
魔力供給はベッドの上で行って欲しいw

57 :
>>18
JKは案外童貞だったりして

58 :
晴人「プラモンにやたら懐かれるコヨミに母性を感じるんです!
見た目はロリなのに言動がママンなんて反則です!!
押し倒していいですか?
答えは…ええ、聞いてませんけどなにか?」

59 :
>>14
流星は穏やかに
JKは激しくヤリそうだな

60 :
>>59
自分のイメージだと逆
流星っていざそうなったら余裕なんかないだろうと思ってたよ

61 :
フォーゼの主役二人のモテモテ率は異常だよな。
さすが学園物ww

62 :
フォーゼの校長が闇のパープルアイと結婚しましたか
園ちゃんに「リア充爆発しろ」って言ってほしい
若しくはオンドゥル王子で
「ダディアナサン!ウソダァドンドコドーン」もいいけど

63 :
>>58
ロリな割にはエロい体してるからねコヨミちゃん

64 :
>>63
尼に写真集の画像出てたけど、とてもいやらしい体でした…ごちそうさまです

65 :
>>60
分かる!結構視野狭そうなイメージあるから、こうと思ったら一直線みたいな。
付き合う友子大変だなと思うww

66 :
>>65
同意
宇宙飛行士テストの時や
修学旅行回での暴走ぶり見たら推して知るべしw

67 :
>>65
それが流星の勘違いや気の迷いならいいが、鬼島におちょくられてとかだとますます質が悪い

68 :
女の子苦手な主人公っていたっけ?
もちろん生理的なのじゃなくて、キャラクター的に恋愛苦手そうなの

69 :
>>68
うーん…剣崎かな。良太郎も恋愛は苦手そう

70 :
>>69
良太郎は孫がいるから確実に子持ちにはなってるんだよな
結婚相手は姉さん女房タイプのイメージだがどうなんだろ

71 :
>>70
本編に出てきた女性キャラの中で思い当たるのはあの同級生だった人かな。
ハナさんはお姉ちゃんの子供だからさすがにないだろうし

72 :
コヨミ目当てにヤンマガ買ったら『かわいいは魔法だ!』って書いてあってフイタw
晴人がコヨミをあんなけしからん姿にしたみたいじゃないですかやだー(棒

73 :
>>72
ドレスアップの魔法かww

74 :
>>73
自由にコスプレH出来るなあれ!

75 :
ソラとコヨミのセックスも見たかった

76 :
>>75
このスレの話?
本編の話なら子供番組にそんなもん求めんなよ

77 :
>>74
むしろドレスアップ常用でコヨミの服代浮かしてる説
つまり解除したら裸になるというありがちな魔法の可能性も

78 :
なるほどそれで今日のコヨミちゃんは仁藤に魔力分け与えようとする晴人にプリーズリング渡すのいやがったんだなw

79 :
>>75
曽良くんは絶対リュウタロスタイプの鬼畜責めが似合う

80 :
>>77
コヨミの腰を浮かしてると空目してしまった
魔力切れで疲れてるらしい

81 :
今週のコヨミちゃん、首元ばっくりのエロ可愛いブラウスだったな
あのチョイスも晴人なんだろうか?
首筋フェチとしては非常にありがたいです

82 :
宇宙船に晴→コヨへ背中からハグしてるカットキター!
これくらいならネタバレにはならんよね?
ところで仁藤って何気にめっちゃモテそうなイメージない?
ワイルドでいい加減な中に真面目なとこもあってさ
魅力的だと思うんだがなぁ

83 :
>>82
メデューサの人間態見た時のリアクションとかで判断すると女好きではありそうだけどなww

84 :
>>82
メデューサの人間態見た時のリアクションとかで判断すると女好きではありそうだけどなww

85 :
ごめん、間違えて二回書き込んじゃった…

86 :
>>82
マジでww
早速買っくるわ!!

87 :
>>82
話聞かないから付き合い始めるといろいろ辛そう
そこもまたいいところだと気が付くといいんだけどw

88 :
ウィザードキャラブックも晴コヨ的にはオヌヌメだお
晴人の中の人のコヨミ=妻説は妙に納得した!
そりゃアカの他人の男女が半年以上ひとつ屋根の下だもんなぁ……ふぃ〜

89 :
>>88
>アカの他人の男女が半年以上ひとつ屋根の下
ライダーはほとんどソレだからww

90 :
凛子ちゃんはダメ男にはまりそう。
私がいなくちゃ、ダメなんだから〜〜
とかいって、尽くして更に男が甘えてしまう。

91 :
>>89
五代=おやっさんだけなので女性はいない
翔一=真魚ちゃん
真司=沙奈子さん(オーナーのおばちゃん)
巧=真理
剣崎=広瀬さん
ヒビキさん=そういえば普段どこに住んでるんだこの人
天道=樹花(義妹)
良太郎=お姉ちゃんなので他人ではない
渡=キバットのみ
士=夏みかん
翔太郎=フィリップだけなので女性はいない
映司=比奈ちゃん、知世子さん
弦太朗=じいちゃんだけなので女性はいない
晴人=コヨミちゃん
とりあえず通ってるだけで別に一緒に住んではいない女性キャラを除くとこんな感じか
確かに多いなww

92 :
>>88
もう公認嫁でいいんじゃないかな

93 :
宇宙船見てきた!
そろそろがっつり晴コヨ展開があるみたいで、萌え滾る準備万端ですw

94 :
なんだかんだ言ってもコヨミは晴人がいないと文字通り『貴方無しじゃ生きてけない』なんだもんなぁ…
ずっと一緒にいるって決めた晴人の思いも相当なんだろって…ヤバイ…萌ゆる!
巧真理もだけど運命の二人みたいの大好物だ!!

95 :
恋愛といえば二号!になってるが
そろそろ一号も公式で結婚してもいいのかもな
OPでもそれっぽい演出に見えるし

96 :
「コヨミちゃんを人間に戻す」か「一生一緒に過ごす」か
どっちが簡単かと利かれりゃ…ねぇ晴人さん?

97 :
>>95
そうだよね
無理矢理「家族」とか「仲間」の括りにするのはお腹いっぱい

98 :
>>95
大抵は恋人になっても別するよな…
生きてるのフォーゼのなでしこぐらいしか思いつかない

99 :
>>98
深央さんとかなー
本来の視聴層は恋愛に興味ないってのはわかるけど、少年漫画くらいのアッサリ加減で
くっつきましたって描写くらいあってもいいのに

100 :
>>91
優衣ちゃんも花鶏に住んでるんじゃない
あと比奈ちゃんと店長って店に住んでる訳じゃないと思うけど
良太郎と愛理さんは普段は別居なんだよね

101 :
映司は一刻も早く比奈ちゃんの家に住んで、新婚生活をスタートさせるべき

102 :
>>96
仮に人間に戻れるとしてもコヨミちゃんに引き取り手がいるかどうか
ましてや一人暮らしなんて出来ないだろうから、凛子ちゃんに色々手回ししてもらって
戸籍は操真コヨミとでも名乗るしかあるまい!
>>101
しかし映司も今や海外務めだしなぁ
それと信吾さんに頭下げなきゃあの家には住めん…
新しく借りるか?

103 :
信吾さんいい人そうだから認めてくれないかなあ…
でもシスコンっぽいからな

104 :
映司が日本に帰ってる間だったら、信吾さんなら普通にうちにおいでって誘いそうだw仕事で滅多に家に居ない信吾さん、そして擬似同棲生活を送る映比奈

105 :
20手前の女の子がほぼ一人暮らしなんて危ないから映司は一緒に住むべき

106 :
魔力注入のついでに精子注入と言ってみるテスト

107 :
夏みかん辺りはもやしのためにダイエットとかしてくれそう

108 :
夏みかんはダイエットする必要がないと思うがww
立派なおっぱいが小さくなっちゃうぞ、士w

109 :
士なら痩せる方法と称してエロいことに持ち込みそうだ
良くエロ漫画である方法で

110 :
ああ、それはあるなw
食後の運動と称して、夏みかんが上になるとかならないとか

111 :
エロパロスレではすげえ人気だったもんなw士と夏みかん
「皮剥くぞ」発言とかもあったしね。あと、シンケン編でみんなの顔のクッキーが出てきた時、士が夏みかんの顔のクッキー食べてるシーン出てきてこのスレが盛り上がったの覚えてるわww

112 :
夫婦オーラ全開だったし
実は巨乳女優だったり
士がSオーラ出しまくりだったりと色々てんこ盛りだったからなw

113 :
超全集の夏海の紹介文の9割が士関係で、今だに読むだけで2828する自分がいるw

114 :
今日の放送、番組最後の次週予告シーンの晴コヨ抱き締めに全てもってかれた
背後からとか身長差相まって萌えぬぞ 早く来週の日曜になれ!!

115 :
>>113
どんだけ夫婦してるんだw
>>114
こっちもこっちでヒロイン絡みで強化ってもしかして初だろうかw
つかコヨミちゃんほぼ毎日してるのにもっと欲しくなってるんだねw

116 :
もやしは夏みかんの体つき大好きなイメージあるなwww
絶対巨乳好きのはず!
で「最近太ったなお前」と色んなお肉をぷにぷにしながらからかいそうでもある
>>114
早くも強化後の晴人に魔力たっぷり注がれて復活するコヨミが浮かぶ

117 :
OP(歌のバック)で晴人がコヨミに指輪をはめる所が薬指に見えた
錯覚がw

118 :
>>117
自分はテレ朝公式のキャスト紹介ページの晴人とコヨミが「俺たち婚約しました」的な感じにしか見えないw
リング見せてるのが晴人とコヨミだけなんだよね…

119 :
今日の次回予告で晴人がコヨミちゃん後ろから抱きしめてたな…
すげえ萌えたww

120 :
やっと晴コヨ来る!!!!
凛子と出てばっかりだったからすごくうれしい
晴人君はコヨミちゃんじゃなきゃ絶対無理!

121 :
はいはい

122 :
士夏は二人共モデル体系だから、歩いてるだけで絵になるカップル
電王の世界で並んで二人が歩いてるシーン好きだったなぁ。産地直送って言われて膨れっ面の夏みかんが可愛かったw
晴コヨ来週は祭りの予感w
とりあえず予告めっちゃ見てるw

123 :
晴人君の夢はコヨミちゃんを生き返らせて結婚すること

124 :
凛子ちゃんはしゅんぺーとお似合いだよ!

125 :
この前からコヨミコヨミ言ってたのと同じやつだろうが本当ウザイな
来週こういうのが一気に増えるのかと思うと面倒くさいわ

126 :
>>125
もしかして晴凛が好きな人?
でも公式は晴コヨだからごめんなさい
それにツイッターもここも晴コヨ好きなひとしかいないじゃないwww凛子憐れwww

127 :
>>125
NG入れておけばいいよ

128 :
現行で盛り上がってる所ごめん
最近になって元祖宇宙ライダーのスーパー1見たんだけど
一也×ハルミにすげー萌えてしまった
ハルミが一也好きすぎて、作戦で偽の結婚する時も
「作戦でも一也さんと結婚できるなんて嬉しい!」と
ストレートに喜んでて本当可愛かった
敵によってスーパー1が宇宙に廃棄されそうになった時に
一人で宇宙を彷徨うなんて可哀想だから、私も一緒に捨ててと
懇願する所なんか健気すぎて泣けたわ
そう言えばこの板、特撮総合スレは落ちちゃったんだっけ?
ピンチスレはあるけど、ピンチや猟奇じゃなく普通のカプ話がしたい時に
話せる場所ってもうなくなっちゃったんだろうか
ギャバンも見たらギャバン×ミミーに禿げ萌えしてしまったんだけど
話せる場所がない…

129 :
>>128
スレ立てればいいんじゃねえの?(^^;

130 :
大戦あるし復活するなら今でしょ!とは思う>総合
個人的に語りたい学校の怪談シリーズは特撮に入るのか気になるが…
そういや白い魔法使いって美少女フェチなんじゃないか?
コヨミといい真由といい

131 :
>>125>>126
煽りなら帰れ

132 :
レイプして絶望させるってのは、手段としてはうってつけだろうけど
ファントムは生前とは別人格とは言え、生前の記憶引き継ぎがあるし、しかも性別も同じだから
その後生まれたファントムと超ギスギスすること間違いなしww
だからやらないんだろうな

133 :
>>118
おま俺っw
もうバックは金屏風でいいんじゃないかなレベル
新フォームの頭が晴コヨ婚約指輪に見えるよティファニー的な

134 :
>>129
>>130
そうだね
需要はありそうだし、テンプレ考えて立ててみるわ

135 :
>>132
っていうかあいつらそんなの気にしない気がするんだが
「俺が犯ってやったおかげでお前生まれたんだぞ?感謝しろよ?」とか言いそう

136 :
絶望させられてファントムが世に出てくるんだから、
絶望手段なんて出てきたファントムからしたら
どうでも良さそう…
むしろ、絶望させたファントムがもう一回って
せがむかもしれんけど。
多分邪険にされるw

137 :
>>132
そもそも子供番組だからw

138 :
来週予告のコヨミと晴人が重なる時の衝撃が凄すぎて奇跡信じてみたい
何度も見返してみたら抱きしめた後でもう一度ギュッてしてるっぽい

139 :
>>137
だからここで想像するんだろ

140 :
ディケイド本、士夏要素ありますように…

141 :
ヒロインだけ集めて飲み会やったら相手への細かい不満を色々聞けそう
特にもやし巧照井!

142 :
細かい不満がいつの間にか大いなるノロケに変わっているのですね。分かります

143 :
結局お前ら大好きなんだろwで終わるんだな

144 :
ヒロインズの女子会か
確かに覗いてみたいw

145 :
>>140
小説版ディケイド買ってきた
パラ見程度で一通り読んだ感じだけど、ネタバレ注意(つっても詳細までは書かないが)







士夏要素はあるけど、切ない結末

146 :
>>145
聞いた話によるとなんか色んなライダーの設定が本編と違ってめちゃくちゃらしいんだが…
イマジンたちのお互いの呼び方もなんか違うって聞いたし

147 :
映画スピンオフ動画の配信はじまったな

148 :
俺、何気に攻凛が好きなんだけど・・・同士いないかな?
29話で自分の命より知的好奇心を優先させた仁藤に
「バカね・・」っていう凛子ちゃんに萌えた!
萌えポイントがマニアックでスイマセン。
二号ライダーは恋愛担当なことが多いから、
今後絡みが増えることを願う!

149 :
はーい、攻凛好きここにいるよ♪
及川さんちの庭で攻介が凛子に説得されてから
フラグ立ってる気がする。
おばあちゃんに似た気の強い感じの
女性がタイプなんじゃないかな?
って思ってる。

150 :
>>146
なるべく雰囲気は原作再現しようとしている感じではあるんだけど、誤記や誤植がやたら多い
士夏に関して言うと、これでもかってぐらいにあった
ファイズやキバみたいな濡れ場は無いけど

151 :
攻凛萌えるよな
凜子からデートに誘われたと誤解して舞い上がってた仁藤のシーンとか、この前の凜子の「馬鹿ね」とか
何言われてもへこたれない仁藤と、呆れつつもなんだかんだで奴を気に掛ける凜子とで良いコンビだと思う

152 :
攻凛仲間!嬉しい!
公式の年齢設定がよく分からないんだけど、
凛子ちゃんの方が年上?

153 :
>>144
コハナちゃんが愛理さんと一緒に参加して、二重の意味でそわそわする侑人が目撃されそう

154 :
明日は祭りになるんだろうかw

155 :
>>152
後輩のいる警官と大学生だから、
凛子の方が年上じゃ?

156 :
前半15分見逃したorz
テレビつけたら晴人がコヨミを抱きしめてる所だったよ
誰か3行で解説頼む
しかしあれだな、復活した時のコヨミの熱い視線がパネェw

157 :
今日の晴コヨの破壊力!!
あと晴人の「コヨミィィィ!!」の叫びが橘さんのバーニングサヨコを彷彿とさせた。
>>156
三行じゃ語り尽くせないなぁ…むしろ原稿用紙を束で欲しい

158 :
>>156
晴人は魔法が使えなくなった。なのでコヨミちゃんには魔力が贈れない
そのせいで姿を消したコヨミちゃんだが、見つけた晴人にコヨミちゃんは晴人なら魔法が消えても希望になれるから私が消えても悲しまないでといった
それを聞いてコヨミちゃんを思わず後ろからコヨミちゃんを抱きしめる晴人
だいたいこんな感じ。多分悲しかったんだろう

159 :
ヒロインのために強化って平成では渡がザンバット取ってきたとき以来だろうか

160 :
ここ数年最大のご馳走でした!
完全に告白だったなwww帰宅した後さぞ激しい続きがあったに違いない

161 :
晴コヨすごかった、と思うと同時に、ふとメデューサ(の、顔)にあれだけデレてた仁藤は真由ちゃんとフラグ立たないのかと思ったり

162 :
欲を言えば目覚めたあと正面で抱きしめ合って欲しかった…
流石にニチアサじゃ無理かな

163 :
>>158トンクス
>>162それを補うのがここだろうw
あの後は>>160の言うようにハアハアな事がw

164 :
晴人に魔法が戻った時の凛子ちゃんのホッとした顔が素敵。
コヨミちゃんも本当このまま消えてしまうとかいう展開にならなくて良かった!
晴凛も晴コヨも好きだなー!
コヨミちゃんは晴人に盲目的だけど新しい視野な感じこ攻介との組み合わせも良い( ´ー`)

165 :
実況ではおっぱい触ってる、原作ではここでセクロス、これ絶対挿入ってる!だらけだったw

166 :
>>164
同じく!晴凛も晴コヨもどっちも好き!
コヨミ→晴人←凛子←攻介っていう関係図がちょっと理想w
フェニックス回以降、晴人は正直どこに矢印が向いてるのかよくわかんなかったけど、
昨日の放送見てやっぱり公式はコヨミかなって思った。

167 :
ディケイド小説みた
以下ネタバレ


全編に渡って素晴らしい士夏小説だった。
ヤキモチやく夏海とか、冗談でも夏海を可愛いと言う士とか、謝る士とか、本編と同じように士の事を最後まで信じて健気に支える所とかとにかくずっと夫婦だった。
夏海の料理がまずいというのが意外だったけど、なんだかんだいって結局は食べる士とか
萌え所が沢山あった
最後は賛否両論だと思うけど、自分は夏海は自分の世界に帰ったけど、いつか士がその夏海の世界に遊びに行って又二人が出会えるエンドを脳内補完しておいた

168 :
>>157
俺は弦太朗の「ナデシコぉぉぉっ!!」が重なった!
抱きしめるわキレるわ叫ぶわ泣くわで晴人さんどんだけコヨミLOVEインフィニティなんだよ、とw
アノ夜さぞやハゲシカッタんだろなぁ(・∀・)ニヤニヤ
輪島のおっちゃん耳栓必須すなぁ(・∀・)ニヤニヤニヤ

169 :
>>162
今までそういう実例がないわけでもないけどね

170 :
>>162
555の巧が泣いてる真理を抱きしめるシーンあったな。
あれは萌えんだ。
8話では泣いてる真理に後ろから「帰るぞ」だけだったのに、
物語が進んでこんなに密着するまで親密になってるとは…
あとは響鬼イブキ&カスミ
キバなごめぐあたりか。
でもこっちは2号ライダーだからなあ。

171 :
話は変わるが海蔵は情報を得るために童貞捨てたりして

172 :
ライダー部前ならかなり悪いこともしてそうだな
浮気とか余裕でする位の

173 :
JKはああ見えて童貞な気もする

174 :
このスレでよく巧真理の話を見かけて気になってたんだけど、この度やっと完走しました…!
本当に言うとおり、おいしすぎて。
今萌えても、二次とか燃料が少なすぎてもだえてる。
二人のおかげで喧嘩ップルに目覚めたよ…。

175 :
ふっと、コヨミが木崎にお茶淹れてあげてたらかわいいなって思って
それ以降キザコヨが来てるんだけど燃料なさ過ぎて自分でも笑える
ちびップル好きなんだ……

176 :
木崎は確かに燃料無いよな
野暮用で面影堂に来たら皆居なくてコヨミが応対するとか?

177 :
>>174
巧「いらっしゃい(棒読)」
真理「もっと愛想よくして」
確かにたくまりはハマる。
ケンカップルといえば、アギト北条小沢、キバ名護恵もおすすめ。
>>170
あのシーンは真理もしっかり巧に体を預けてて良ラブシーンでしたw

178 :
ミサとソラの関係良すぎw
朝からミサの睨みに萌えたわw

179 :
見てて
ソラミサって幻覚が見えたんだが、燃料有るんか?
それともマユちゃんか?

180 :
ソラが地位を利用してメデューサを犯すとか考えた
他にも仲良く瞬平を怖がらせる晴人とコヨミちゃんにも萌えた。
笑いながら話すところとかなんかちょっと明るくなったなコヨミちゃんww

181 :
あれはなんかストーリー上仕方ないとは言え、少し違和感感じたが
まあ段々打ち解けてるって事かな
しかし冒頭のおかわりラッシュにはワロタw

182 :
瞬平を諭す晴コヨマジ夫婦
その後の食事シーンなんて大家族のパパンとママンにしか見えんわっw

で、こんな小ネタが…


晴人「瞬平!そんな訳の分からないバイト、パパンは許さないぞ!」
コヨミ「パパンの言うとおりよ!もう…いつになったらもっとしっかりしてくれるのかしら」
晴人「…そうだなぁ。瞬平にも弟か妹でも居れば…」
コヨミ「えっ!?」
晴人「どうだい、ママン?今夜辺り頑張るか?」
コヨミ「(ポッ)もうっ!パパンったらっ!子供の前よっ」

瞬平『絶望した!こんなイチャバカップルが親だなんて絶望した!!』

183 :
ミサ&グレムリンの関係いいな、逆らえない美少女ってシチュに興奮する

184 :
>>174
よし次は劇場版と小説仮面ライダーと過去ログ漁りだ!

185 :
誰かウィザードのキャラクターブック買った人いる?

186 :
仁藤、ミサにも見惚れてなかった?
一瞬そんなシーンがあった気がするが、録画してないので見返せない・・
マユにはデレデレしてるなーとは思ったけど。
あの顔がタイプなんかなw

187 :
オレ×未来穂香×仮面ライダー
未来穂香が入浴中に襲われて攫われた。オレはテレビのニュースでそのことに気づく。
穂香の家族はテレビで穂香が入浴中に誘拐されたことを涙ながらに訴える。
犯人はわからないと言っていたが、オレには犯人と穂香の居場所がわかっていた。
ジェームズ・キャメロンが制作し、東京湾に停泊しているタイタニック号二世の中だ!!。
穂香が目を覚ますと、全裸のままベッドに鎖で拘束されていた。「やあ、目覚めたかね」。
そう、キャメロンが穂香を自分の嫁にするためサイズモアと配下のエクスペンタブルズを使って攫ったのだ。
「なんでこんなことするの?」そう叫ぶ穂香の両足をキャメロンは上げてまんぐり返しのポーズを取らせると、
サイズモアに3Dビデオカメラを用意させた。
キャメロンは穂香の肛門にイチジク浣腸を挿入し中身を注入した。「イヤアアアア」。
穂香は耐えるが、キャメロンは穂香の肛門をほじくった。穂香は遂に耐えられなくなり、
「プー、プププ、ブリブリブリブリブリ」と勢い良く脱糞した。

188 :
オレはビルゲニアのヘルシューター、ゴルゴムとシュシュトリアンのマークがある。
で、タイタニック二世へと向かう。キャメロン配下のW、オーズ、メテオフュージョン、ウィザードを体当たりで倒すと、
そして、オレは船内に侵入し素手で、シュワちゃん、スタローン、セガール、ニコラス、飛鳥凛を撃退する。
その頃、穂香は今まさにキャメロンに挿入されようとしていた。
そこへオレが飛び込んだ。
穂香に上着を着せて逃がすが、穂香をサイズモアが追う、オレは追をおにも、
キャメロンに穂香の脱糞映像をパソコンで送信すると脅され、動けない。
穂香もサイズモアに追われていた。サイズモアは逃げる穂香の肛門を触り、
ナイフで穂香の肛門に軽く切りつける。「女、尻の穴にブチ込んでやるぜー」サイズモアが叫ぶ。
オレはキャメロンを射し、コンピューターを銃撃で破壊し映像の流出を防いだ。
穂香とサイズモアは乱戦中にサイズが転落した。
オレを穂香はベッドに誘う。「私を抱いていただけますか?」「オレでよければ」。
オレは穂香に愛を注いだ。その後、オレは穂香と結婚し娘にも恵まれ、
さらに、地球の帝王キャメロンを倒したことで新たなる地球の帝王となったのだった。

189 :
>>186
昨日の話だったら確かにマジックミラーから一瞬だけメデューサに見とれてたなww

190 :
>>185
買ったよー
あれはなかなか萌え爆弾多くてオススメしたい一冊!

191 :
「何だか昔とは違うわね、アンク。その体のせいかしら?」
「ねえ、人間の体で味わう欲望ってどう?食べて、見て、聞いたんでしょう?どうだった?」
「ハッ、お前らグリードには分からん味だ。」
「お前らグリード、ね。まるで自分は違うみたい。」
「ああ。俺は人間が気に食わないが、グリードはもっと気に食わない。」
「フッ、人の体では大したものを味わえなかったようね。物足りないって顔してるわよ?アンク。どうしてかしら。」
「教えてやるよ。人間の欲望って奴をな」アンクはガッとメズールの両肩を掴む。
「あなたのこと嫌いじゃなかったわ。昔から・・・」メズールはアンクを受け入れた。
アンクはメズールを押し倒し、四つん這いのポーズをさせるとメズールのショートパンツと白いパンティーを脱がした。
そしてメズールの乳房を服の上から揉む。
アンクは自身のペニスをズボンから出すと、メズールの肛門に挿入した。メズールは「アッ」と言って小さく悶えた。
そしてアンクは激しく腰を振る。
「どうだ、これが人間の体で味わう欲望ってもんだ」アンクが言う。
「駄目、やっぱり満足できないわ。私の欲望を満足させるにはやっぱり完全体にならないと・・・」メズールは答えた。

192 :
屑ヤミー×メズールって意外に無いんだな

193 :
>>192
メズールなら屑ヤミーぐらい簡単に倒せるからな

194 :
>>193
いやあ、カザリにメダル取られた後屑や一般人にやられても不思議じゃないのに意外にその手のSSが全然ないなーと思って

195 :
>>190
kwsk

196 :
オレ×未来穂香×仮面ライダー
未来穂香が入浴中に襲われて攫われた。オレはテレビのニュースでそのことに気づく。
穂香の家族はテレビで穂香が入浴中に誘拐されたことを涙ながらに訴える。
犯人はわからないと言っていたが、オレには犯人と穂香の居場所がわかっていた。
ジェームズ・キャメロンが制作し、東京湾に停泊しているタイタニック号二世の中だ!!。
穂香が目を覚ますと、全裸のままベッドに鎖で拘束されていた。「やあ、目覚めたかね。お嬢さん」。
そう、キャメロンが穂香を自分の嫁にするためサイズモアと配下のエクスペンタブルズを使って攫ったのだ。
「なんでこんなことするの?」そう叫ぶ穂香の両足をキャメロンは上げてまんぐり返しのポーズを取らせると、
サイズモアに3Dビデオカメラを用意させた。そしてカメラを穂香の尻に向ける。
キャメロンは穂香の肛門にイチジク浣腸を挿入し中身を注入した。「イヤアアアア」。
穂香は耐えるが、キャメロンは穂香の肛門をほじくった。穂香は遂に耐えられなくなり、
「プー、プププ、ブリブリブリブリブリ」と勢い良く脱糞した。キャメロンhさその一部始終を撮影する。
「いやあー、見ないでー」穂香が叫ぶ。

197 :
荒らしウザい

198 :
>>197
多分最近色んなエロパロスレで暴れてる奴だよ。
スルーした方がいい。いない物と思え

199 :
オレはビルゲニアのヘルシューター、ゴルゴムとシュシュトリアンのマークがあるで穂香の救出に向かう。
で、タイタニック二世へと向かう。
すると、キャメロン配下のWサイクロンジョーカーゴールドエクストリーム、オーズスーパータトバ、メテオなでしこフュージョン、ウィザードインフィニティがバイクに乗って向かってくる。
オレはゴールドエクストリームとスーパータトバをヘルシューターのビームで粉砕し、ミサイルでインフィニティを爆破し、メテオなでしこを体当たりで粉砕した。

そして、オレはタイタニック二世号の船内に侵入した。まずシュワちゃんに「来いよ、メイトリクス」と挑発し、素手で首を吹き飛ばして勝利。
スタローンもナイフエッジデスマッチで切りす。続けてセガ−ルを素手勝負で捻じ伏せ、
ローク、ヴァンダム、ニコラスを粉砕。リーもカンフー勝負で撃破。
ウィリスも銃撃戦で射する。続けて日本刀で斬りかかってきたセーラー服の飛鳥凛も撃退する。
その頃、船内の部屋では穂香は今まさにキャメロンに挿入されようとしていた。
「いやあ。お願いだからやめてー」
「無駄さ、誰も助けは来ない」
そこへオレが飛び込んだ。
オレはキャメロンを吹き飛ばすと、穂香に上着を着せて逃がす。しかし、穂香をサイズモアが追う、オレは追おうとするが、
そこへキャメロンが声を掛ける。
「おい、動くな。このパソコンのエンターを押すと、日本中のテレビ電波がジャックされ、
あの女の排泄映像と風呂場で襲われた映像が同時に生で流れることになるんだ。それでもいいのか?」
「その前に貴様をす」「そんなこと出来るかな?」。
その頃、穂香もサイズモアに追われていた。サイズモアは逃げる上着一枚のみの穂香の肛門を触り、
ナイフで穂香の肛門に軽く切りつける。「女、尻の穴にブチ込んでやるぜー」サイズモアが叫ぶ。
穂香は船内のあらゆる場所を逃げ回る。
オレはキャメロンの銃を奪いキャメロンを射した。
キャメロンはの間際に、エンターキーを押すが、オレはコンピューターを銃撃で破壊し映像の流出を防いだ。
穂香とサイズモアは乱戦中にサイズが転落し決着がついた。穂香はオレのいる部屋に戻ってきた。
穂香はオレをベッドに誘う。「私を抱いていただけますか?」「オレでよければ」。
オレは穂香に愛を注いだ。その後、オレは穂香と結婚し穂香似の可愛い女の子にも恵まれ、
さらに、地球の帝王キャメロンを倒したことで新たなる地球の帝王となったのだった。

200 :
>>186
ミサに騙されたことあるのに懲りてないところを見ると好みのタイプだな

201 :
そう言えばCMにミサの中の人が出てたな
まゆちゃんが明るくなって高校卒業して垢抜けたらあんな風になるんかなって見てて思った
スレチスマソ

202 :
やっぱりフェニックスがいた時が一番楽しそうだったなあ・・・>ミサ

203 :
どうでもいいけどここほとんどカップルスレだよね>>192みたいな感じの奴がほとんど無い

204 :
メズールはコアメダルをカザリに抜かれてバーに戻っていた。
その時だった、夜道に車が止まる。
「あれ〜なにしてんの?お嬢さん一人?しんどそうだね」見ると三人組の男が自分に近づいている。
「なんでもないわ。邪魔しないで」メズールが言う。
「俺達が送って行ってやるよ」男がメズールの肩を掴む。「クッ」メズールは水流攻撃をしようとしたが、
手を掴まれて出来なくなってしまう。男達はメズールを押し倒すと、リーダーがメズールの黒ストを脱がす。
「すげえ、黒ストだ。それにガキじゃなくて立派な女だぜ」男はメズールの馬乗りになる。
そしてメズールに挿入した。
「どうだ?次は俺に代われよ」
「ああ、なんだかメダルの中に突っ込んでる気分だ」
夜が更けていく・・・。

205 :
>>202
なんだかんだ言っても争う事もあったけど気は合ってたぽいからなww

206 :
>>203
基本的に純愛が好きな人が多いんじゃないかな。
このスレであんまり強姦や鬱っぽいSSは見たことないし

207 :
>>173
意外と恋愛に対しては臆病だったり

208 :
メズールは腹を押さえながら夜道を歩きアジトのバーに戻っていた。コアメダルをカザリに抜かれ人間体の姿しか保つことが出来ない。
その時だった、メズールの隣に車が止まる。
「あれ〜なにしてんの?お嬢さん一人?苦しそうだね」見ると三人組の男が自分に近づいている。
三人共若い男だが、全員、不細工で汚らわしい服装をしている。
「なんでもないわ。いい子だから、放っておいて坊や達」メズールが言う。
「坊や達?おもしろいことを言う女だ。俺達が送って行ってやるよ」男がメズールの肩を掴む。「クッ」メズールは水流攻撃をしようとしたが、
男に手を掴まれて出来なくなってしまう。男達はメズールを押し倒すと、男達は仰向けにメズールを押さえ込む。
リーダー格の男がメズールの黒ストを脱がす。
「い、いや、やめなさい。やめてー」メズールが悲鳴を上げる。
「すげえ、いい股間してんじゃねえか。それにこいつはガキじゃなくて立派な女だぜ」男はメズールの股間を確認するとメズールに馬乗りになる。
そして男はメズールの膣に挿入した。メズールは「アッ」と答える。グリードでも痛覚はあるのだ。
「どうだ?次は俺に代われよ」
「ああ、なんだかこの女のアレ、コインというかメダルの中に突っ込んでる気分だ」
夜が更けていく・・・。

209 :
>>206
個人的にはメズールやメデューサみたいな気の強い怪人が自分より弱い人間達に犯られるのが一番好みだなぁ

210 :
「メズールを探せ」ウヴァがクズヤミーを召喚する。メズール必で逃げ、クズヤミーの一人を突き飛ばすが、
遂にはクズヤミーの集団に追いつかれてしまう。水流攻撃をしようにも、既に力が出ない。
クズヤミーはメズールに馬乗りになると、黒ストを引き千切り、上着を捲ると中のショートパンツを脱がした。
そしてクズヤミーは露わになったメズールの膣に挿入した。「アッ」メズールが悲鳴を上げる。
クズヤミーはその無限ともいえる欲望をメズールに注いだ。すると、後ろのクズヤミーが前のクズヤミーをどけて、
メズールに挿入する。クズヤミーはウヴァの命令通り、メズールの胸にも手をやりコアメダルを奪おうとする。
メズールはまだ抵抗を続けている・・・。

211 :
ソラの性交も見てみたい

212 :
仮面ライダーオーズ 38.5話 メズールと誘惑と少年の欲望
その日、中学生の草加雅人は中学の理科室の机で居残りの片づけをしていた。
すると、「ねえ、あなた一人なの?」という声が聞こえる。
見ると、理科室のドアの所に水色のワイシャツにショートパンツにニーソックスという服装の絶世の美少女が立っていた。
「君は誰?」雅人が言う。雅人は少女のその幼いながらも凄まじい妖艶さと美貌に見とれていた。
「私は転校生よ、明日からあなたと同じクラスになるの。宜しくね」。
その少女こそメズール人間体である。メズールは雅人のいる席に近づいて来た。そして言う、
「坊や、余程欲望が溜まっているようね。坊やの欲望って何?例えば、可愛い女の子と付き合いたいとか?」メズールの妖艶な立ち振る舞いに雅人は酔う。
「坊やって・・・。そんなことないよ」と雅人。
メズール人間体は雅人の前の長机に来ると、上半身を机に付けると中腰になり尻を突き出した。
後ろの長机に座っていた雅人の目の前にメズールの尻がアップになった。
メズールの尻を眼前で見た雅人の股間から数枚のセルメダルがこぼれる。
メズールは自らセクシーポーズを取ることで雅人の欲望を活性化させセルメダルを排出させたのだ。
「うわあ、なんだこのメダルは?」雅人は驚く。「驚かなくていいのよ。自然なことだから」
メズールが雅人の席の所に来た。「心配しなくていいだって?」雅人が言う。
「そう、いいのよ男の子の自然なことだから」そう言うとメズールは雅人右側の席の机に座ると、
右の片膝を上げ自分の股間を見せた。雅人の股間からさらにセルメダルがこぼれる。
「さあ、坊や。我慢してなくいいのよ。」「い、嫌だよ」雅人はメズールから離れる。
「なんでこんなことが・・・。」雅人は今だメズールの仕業だとは気付いていない。
「落ち着いて、大丈夫よ」「なんなんだ。なんでこんな現象が?」
「とりあえず、坊や、今日は帰ったほうがいいわ。私と一緒に帰りましょう」
「あ、ああ」雅人は取り敢えずメズールと共に帰宅することにした。
学校からの下校中。「ねえ、坊や明日私が転校して来たら友達になってくる?」メズールが言った。
異変が治った雅人はメズールの色気にほだされていたため軽く「OK」をし、そして別れた。
メズールが雅人と別れて歩いていると、菓子箱を持ったハンサムな長身の青年が近づいて来た。
「メズール、どこ行ってた?それにあいつ誰だ?」その青年はガメルの人間体である。
「ガメル、心配しなくていいのよ」
「あの子はセルの器なのよ。あの子の欲望は普通の人間より大きいの。あの子はいずれセルメダルの器になるわ」
「命と引き換えにね。だからそれまで我慢してね。ガメル」メズールは言う。
「じゃあ、俺メズールのために我慢する」「ありがとうガメル。この人間の姿も役に立つようね」メズールは冷酷に笑った。

 

213 :
キバ完走した!ここでも評判の?名護めぐも好きだけど、太牙×深央にはまってしまった…しかし保管庫にもSSないんだね。

214 :
とりあえず小説は別に書いても良いからなんか前置きが欲しいんだけどねェ…

215 :
そろそろ戦隊みたいにエロパロとカップル分けね?

216 :
ますます過疎るだけよ

217 :
>>215
なんで?分ける理由ないだろ
雑談が嫌なら自分で小説でもなんでも書けばいいだろ

218 :
>>217
いやぁせっかく特撮番組なんだから人×怪人とかいろいろ出来るのにほとんど人×人でもうカップルスレでいいやん...と思ってさあ

219 :
>>218
だったらまずは自分で投下すりゃいいじゃん
それで「こういうのもいい!」って思ってもらえば投下も増えるよ

220 :
仮面ライダーオーズ 38.5話 メズールと水着とデート
カザリ「メズール、ピチレモンの水着の雑誌なんか読んでどうするの?」
メズール「別に、ちょっとセルメダルのためにね。工夫してるのよ」
ガメル「メズール、それ食べるのか?」
真木「セルメダルと水着、関係がわかりませんね」
あの日、以来メズールが雅人のクラスに転校して来ることはなかったが、二人は付き合うようになっていた。
メズールは雅人とプールで待ち合わせをしていた。「お待たせ、さあ入りましょ」メズールが言う。
「そういえば君の名前聞いてなかったね。なんていう名前だっけ?」
「私の名前は黒川サクラよ。宜しくね坊や」。相変わらずメズールは雅人を坊や扱いする。
雅人はサクラの水着姿が見たくて室内プールに誘ったのだ。
「あっ、プールのお金持ってくるの忘れたわ」サクラが言う。
「大丈夫だよ。今日は全部僕のおごりだから」雅人が答える。二人は更衣室で別れる。
先に出た雅人が水着姿の女性達に見とれていると、サクラが出てきた。
サクラは黒の水着姿でしかも極小のビキニである。この為にメズールは雑誌の水着を見て体質を変化させたのだ。
「どう似合う?」サクラはポーズを決める。
「似合う。似合ってるよ」雅人はそのあまりの美しさに見とれていた。サクラと雅人はプールでしばらく遊びプールを出た。
着替えが終わると、一緒にカフェのテーブルに座る。するとサクラは雅人の足に自分のニーソの太ももを擦り付けてきた。
雅人は足元からセルメダルを放出していることにも気づかない・・・。

221 :
>>215(>>218)ってどのタイミングでこのスレ来始めた?
カプの話が多いって、少なくとも四年以上前からの事だよ
四年以上我慢してたってことなのかな
しかも怪人×人系って別に禁止してなくね?(保管庫にも少し作品あるし)
ネタ投下すればいいのに

222 :
漏れもここでいいと思うよ

223 :
>>213
太牙×深央同士よ!
マイナーだが好きだな
太牙は盲目に深央大好きなとこがいいし、深央は渡が好きとはいえ結局太牙庇っちゃうし
彼女の中で渡>>>太牙には違いないが太牙の想いにちょっとほだされてたっぽいとこが萌えた

224 :
>>221
215です、投下もしないくせにナニイッテンダと思われるでしょうけどカップルが凄く苦手なんです、だからエロパロとカップルで分けね?と思ったんです
投下もしない身勝手な奴で本当にすいません

225 :
>>224
身勝手すぎワロタ
pixivで探した方がまだ見つかるんじゃない? 知らんけど

226 :
>>224
ここはてめーだけのスレじゃねーんだ。自己中野郎は帰れ

227 :
>>223
おお、同士嬉しいw
しかも感想も全く同じだ!
盲目で一途な太牙いいよね。深央の為ならなんでもしちゃうし、されかけたのに許していまう太牙の深央への愛がたまらんw

228 :
もしも未来穂香がウンコを食べられたら?
オレは妻と宿泊しているホテルの部屋のイスに座らされてガウンにパジャマというゴージャスな服装で手足を縛られている。イスの傍のテーブルにはワインが置いてある。
そして、オレの妻であるメズールこと穂香15歳の現役女子高生女優はオレの目の前でストーカーの男に、
ベッドの上で四つん這いのポーズをさせられている。服装は水色のワイシャツにショートパンツとニーソだ。
「おい、やめろ」オレが叫ぶが男は無視して、穂香のショートパンツと白いパンティーを脱がし、パンティーの臭いを嗅ぎそして股間部を舐めた。
そしてポケットにパンティーを仕舞う。
穂香はワイシャツとニーソだけの姿となり尻をオレの前に剥き出しにされている。
「あなた抵抗しないで。私は大丈夫だから」穂香が言う。
ストーカーは穂香の肛門に太い人差し指を挿入する。第一関節、第二関節で容赦なく押し込みほじくって「いい尻の穴をしているな」と言った。
「痛い、やめてー」穂香が叫ぶ。
男は出し入れしていた人差し指を穂香の尻の穴からゆっくりと引き抜くと自分の鼻のところへ茶色くなった人指し指を持っていって「いい臭いがするぜ」と匂いを嗅ぎ、
さらに穂香の尻の穴の臭いを再び嗅いで「ウンコの臭いがする」とからかったり、尻を軽く叩いたり、顔を尻に押し付けて激しく揺さぶった。
そして、穂香の肛門に再び指を入れてほじくりながらウンコを一粒ずつ取り出していった。
そのままストーカーは穂香の肛門に口を付けると指でウンコをほじくりながら食べ始めた。
穂香は四つん這いのポーズのまま後ろを振り返ったが、あまりの恐怖で再び前を向き必で耐える。
そして、ストーカーはウンコを食べ終わると、「おい、この女に浣腸してもいいか?」と男が聞いてきた。
「ふざけるな、やめろ」オレは叫ぶ。
「よし、いいと言うことだな。この女の尻の穴に浣腸をブチ込んでやる」
「いやあー、やめてー」穂香が必で頼む。
男はバッグからイチジク浣腸を取り出すと穂香の肛門に注入した。しかし、穂香は必で耐える。
ストーカーは指で穂香の肛門をピストンする。男が少し離れるとオレの目の前に穂香の尻が露わになった。
「いやあー、あなた見ないで」穂香が必で叫ぶ。その瞬間「プー、ブリブリブリ」と穂香がオレとストーカーの目の前で勢い良く脱糞した。
オレは穂香の頼みを聞かずその様子をしっかりと凝視した。肛門が生き物のように動き少しづつ押し出すように排泄させるウンコに興奮し、
オレは勃起した。
ストーカーは穂香の排泄するその様子をビデオカメラで撮影した。ストーカーは穂香の肛門を舌で舐めて綺麗にすると挿入し愛を注入した。
穂香は「アアア」と悶える。続いて膣、陰部に挿入すると穂香で欲望を満たした。
行為が終わると、穂香をそのままにストーカーは部屋を出て行った。ストーカーが出ていくとすぐに、
穂香は下半身裸のままオレの拘束を解いてくれた。オレは妻を守れなかった罪悪感から穂香をしっかりと抱きしめた・・・。

229 :
>>171
パンツ一丁にされてから
パンツも脱がされてあそこをくわえられる海蔵

230 :
300

231 :
牛役者考察スレ9
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/movie/1065/1363606902/
420 名前:変身@ななしさん[sage] 投稿日:2013/04/26(金) 14:00:35
魔法使いは腐萌えも出来ないし、ヒロインが空気だからNL厨の萌えもなさそう
423 名前:変身@ななしさん[sage] 投稿日:2013/04/26(金) 14:03:57
>>420
春コヨ厨怖いお
429 名前:変身@ななしさん[sage] 投稿日:2013/04/26(金) 14:13:23
春コヨ厨って声でかい頭おかしいのばっかだけど
真剣で相手の顔叩き割ってたのや所長受けや隕石ゴスや風呂黄と
おんなじ顔ぶれでどんどん流れてるドリ層だろ?作品盛り上げには全く関わらないゴミども
433 名前:変身@ななしさん[sage] 投稿日:2013/04/26(金) 14:46:04
>>429
隆盛ゴス子は公式だったからそこまで荒れなかった
号風呂ノマも黄より青絡みの方が痛かったし
436 名前:変身@ななしさん[sage] 投稿日:2013/04/26(金) 14:57:47
>>433
隆盛ゴス子・青黄厨乙www
巣に帰れwww
クッソ迷惑だったんだよクズが
439 名前:変身@ななしさん[sage] 投稿日:2013/04/26(金) 15:03:16
隆盛ゴスは公式じゃない
442 名前:変身@ななしさん[sage] 投稿日:2013/04/26(金) 15:09:31
>>439
そういうこと言うとキレて噛み付いてくるのが頭おかしいNL厨
NL厨があちこちで暴れてるのに一括りで「腐女子」のせいにされるっていう…

232 :
>>14
新田や佐竹輝彦とも関係を持っていたりして

233 :
>>211
どんな感じになるんだろうか

234 :
ふふふー
ふふふー
ふふふー
なんか文字にするとローラ感漂うな

235 :
もやし
「痛みは一瞬だ」
「ちょっとくすぐったいぞ」
(*´д`)ハァハァ

236 :
>>232
流星
海蔵
輝彦
新田の4人と友子は経験したことになるか

237 :
今日の話、そこまでこのスレ向きのネタはなかったから、
晴人達に情報漏らしたメデューサ様がソラにお仕置きされるのとかとりあえず考えてみた

238 :
今のガンバライドのボスキャラはフェニックス&メデューサらしい
ガンバライドの攻略wikiにボスバトル時のセリフ一覧が載ってる

239 :
>>229
海蔵は実は経験あまりない気がする

240 :
スーパーヒーロー大戦Z観てきた
アルティメイタムより晴コヨ度は高かったな。

241 :
ソラの性交は荒そうだな

242 :
ディケイド小説の士と夏海と海東の同居は、なんだか色々と妄想が膨らむ設定だ

243 :
>>239
JKはチャラそうだけど童貞な感じがする

244 :
>>241
そうだな

245 :
ソラは性行為しそうだな

246 :
>>245
いつかの「かわいいファントムを産んでねッ☆」を思い出したw

247 :
今回は晴人と凛子ちゃんの絡みがよかった。

248 :
>>245
テクニックは有りそうだけど

249 :
OP明けの車中にて、ふくれた振りの晴人とにこにこ顔の凛子ちゃんが可愛いかったので

「俺を使った方が合理的だってだけだろ」
「ふーん」
「……何笑ってんの、凛子ちゃん」
「笑ってるのは晴人くんでしょ。口許、緩んでるよ」
「はぁ? 何で俺が笑うの」
「嬉しいんでしょ? 木崎さんから信用されてるってこと。晴人くんを認めてくれたってことだもんね」
「あのねぇ、俺は別にあいつに認められようが認められまいが」
「わたしは嬉しいよ」
「へ?」
「晴人くんが木崎さんから頼りにされて、嬉しい。やったね、って」
「……あーもー凛子ちゃん、笑い過ぎ」
「え、ちょっと、晴人く」
「責任取ってよ。凛子ちゃんが可愛過ぎる所為だからね」
「きゃあ。駄目だってば、こんなとこ、で……ねぇ、ちょっと待……っ」

なんてやり取りが車から降りるまでにあったと空目した。

250 :
>>249
つ、続きを是非(´Д`;)

251 :
>>249 続きがないと絶望する!

252 :
ファントムが二体生まれそうだなww

253 :
凛子ちゃんがスーツで運転席、晴人がラフな私服で助手席なのが社会人と学生の年の差カップルみたいでドキドキした。
姉さん彼女もいいなー

254 :
>>245
性交パターンは不思議な感じになりそうだ

255 :
内で支えるコヨミ
外で相棒の凛子ちゃん
うらやましいがやっぱり晴人には二人とも必要

256 :
>>255
内助の功はもう奥さんでいいだろjk
そして外に愛人(公認)

257 :
僕のお宝は夏みかんの巨乳だ by海東
夏みかんのスリーサイズ…だいたいわかった by士
三角関係ご馳走すぎる。

258 :
>>257
海東って夏みかんって呼んだ事あったっけ?
「夏メロン」とか「夏海」とは言ってたのは知ってるけど

259 :
ソラは人間時代に何度も経験ありそうだな

260 :
ミサとユウゴが「地獄姉弟」を結成する展開希望

261 :
ウヴァ「お前のメダル貰ってもいいか?」メズール「ウヴァ!?」
ウヴァは怪人体に変身すると、瀕のメズール人間体に襲い掛かった。
身の危険を感じたメズールは手からの水流でウヴァを跳ね飛ばす。しかし、ウヴァはそれに怯まずに襲い掛かり、
メズールの両手を押さえ込むとソファーの上に押し倒し馬乗りになった。
「蘇って覚えたことは欲望だけじゃないんだぜ」ウヴァは不気味に笑った。「やめて、ウヴァ」いつしかメズールは命乞いを始めていた。
しかし、そんなことに構わずウヴァは自慢のクローでメズールの上着を少しずつ切り刻んでいく。
上着、ブラジャー、ショートパンツ、靴、パンストッキングの順に切り刻んだ。
そして最後に残ったパンティーを剥ぎ取った。そこには美しい肢体を露わにした少女姿のメズールがいた。
ウヴァは変身を解きいつものグリーンのジャケットを着こなすクールガイへと戻る。
そして、メズールの女の部分をしっかりと凝視した。
ウヴァは欲望の赴くままに乱暴に裸身のメズールの身体を貪り玩んだ。

数時間後、放心状態のメズールにウヴァはどこかから奪ってきたであろう、
カッターシャツとショートパンツとニーソックス、そして靴を与えた。

262 :
イスに無理矢理座らせるシーンでミサちゃんにイラマチオさせるソラが浮かんだ
というかコヨミちゃんの私服が乳袋っぽくてたぎる

263 :
>>262
ソラ「ミ〜サちゃん♪しゃぶってよ♪」
ミサ「…(チッ)」
っていう台詞まで浮かんだ

264 :
ファントムの記憶ってプロフィール設定みたいな情報に過ぎないだろうから
人間性を保ったソラからしたらミサは最高のカモだったり
「これもワイズマンの意志なんだけどなー…ボクをもてなしてよミサちゃん」
「そうすればより良いアイデアが浮かびそう!ああ、上手上手…」
でもこないだの見るとソラは結構紳士かも

265 :
配信始まったんでRXを初めて見てるんだけど
マリバロンとガテゾーンがなんかこうエロくて非常によかった
ロボットだから色んなところを改造してあったら楽しいと思う

266 :
ソラが人鬼だったってw

267 :
黒髪ストレートフェチってことはつまりメドゥーサ様が…ゴクリ

268 :
ラスト晴人と凛子ちゃんのいい感じのとこを邪魔しに来るコヨミちゃん

269 :
>>267
ああだからあんなにちょっかい出してるのか・・・

270 :
ソラ、今回で普通に襲う感じの役割が定着しそうだなと思ったww
>>268
いつもはそんなに笑わないコヨミちゃんが笑ってたのは実は内心では怒っていたのかww

271 :
晴人の本命はどっちだろうw

272 :
どっちもまとめて美味しく頂くのが晴人
しかし面影堂メンバーは家族のようだな カツ丼天丼言いながら帰って行った三人が微笑ましかった
白い魔法使いドライバーのCM来たし、白魔さんと一緒にマユちゃんも再登場かな 楽しみだ

273 :
仁藤のにやけ顔が見られるんだろうか

274 :
ファントムは極悪非道を貫いてるなぁ…
一方で凛子ちゃんの家族化が凄い!
面影堂て誰も血の繋がり無いのにマジで家庭的だよね

275 :
ファントムサイドのドロドロとした人間関係がいい感じだな

276 :
白さんの特訓が少し見てみたい
晴人相手には雑だったが

277 :
手取り足取り腰取り懇切丁寧に教える訳か
人はそれを調教と言うw

278 :
>>229
ヘタレになる海蔵が思い浮かぶ

279 :
コヨミの事になると感情ブチギレ気味になる晴人が実にイイッ
晴人の目の前でコヨミをいたぶるファントムさん来い

280 :
瞬平、運転できたんだな。ちょっと違和感。

281 :
>>280
まあ、瞬平の公式年齢は不明だけど中の人の年齢見ると免許取れる年齢は超えてるから取っててもおかしくはないけどね

282 :
凛子ちゃんには顔射が似合う事がよくわかったな

283 :
晴凛はセックスよりデートの方が萌えそう
帰り際にキスとかして顔真っ赤な凛子ちゃんとか
逆に晴コヨは身長差セックスが燃えそう

284 :
確かに

285 :
アルティメイタムのDVDってもう発売されてるんだな

286 :
歴代カプで恋人交換してみたい

287 :
>>286
誰得なんだよそんなの

288 :
みんな俺の嫁以外興味なさそうだけど

289 :
だな

290 :
>>286
それはやめた方がいいとおm

291 :
俺の嫁自慢なら聞きたいぞ

292 :
やめろ、ライダー大戦が始まってしまうww

293 :
たっくんやもやしは、嫁のここが好きって所が結構沢山あるくせにはぐらかしそうだ
「べ、別に好きじゃないんだから」みたいなw
映司は素で惚気そう

294 :
ウィザードとビーストは誰を自慢するんだろうw

295 :
晴人はコヨミちゃんだろうな
仁藤は知らん
嫁っぽいキャラがいないのって、主役だと剣崎とヒビキさんと天道と良太郎と翔太郎ぐらいか?
ああ、翔太郎は1・2話の幼馴染がいたか

296 :
ヒビキさんにはみどりさんがいるぞ
天道と良太郎はヒロインが身内パターンだな
良太郎は孫がいるから妻子持ちなの確定してるが

297 :
今日は最初にコヨミちゃんの肩に笑顔で手を置く晴人のシーンが良かった

298 :
ヒロインは皆主人公の嫁にしとけばいいじゃん
本編で恋愛確定してないキャラのカップル固定話は荒れる元だからほどほどに
ここエロパロスレであってカップルスレじゃないしな

299 :
仁藤がメインキャラで興味示したのってミサちゃんくらい?
凜子ちゃんにはどうだったっけ…

300 :
仁藤が凜子にデートに誘われたと誤解して浮かれまくってるシーンがあった>おばあちゃん回
好奇心旺盛食欲旺盛なキャラだから、女の子にも興味津々なんだな エロパロ向きだ

301 :
晴人は意外とそこまでデレデレしないよな。せいぜい詐欺師のお姉さんにたぶらかされたぐらいか
一話の時はめっちゃチャラそうと思ったけど

302 :
びしょ濡れシーンで凛子ちゃんの尻の美しさを再確認
晴人にさぞかしモミモミされてんだろうな!
あとコヨミちゃんの「ごめんなさい」がいじらしくてイイ

303 :
予告のファントムが一瞬フェニックスに見えてビビった
エロパロ的にもそろそろ復活してほしいな

304 :
>>303
あいつはバハムートだからな
フェニックスは太陽のせいで何回もんでるから究極進化して帰ってくると信じてる

305 :
インフィニティ回見るに晴人は意外と甘えん坊なんじゃないかと思った
コヨミちゃんは年下の嫁というかエロい体のロリママって感じがする

306 :
>>302に触発されての晴凛投下。
あの美尻は本当に良かった…。
NGは 魔法晴凛「Pinky」でお願いします。

307 :
ぬるめのシャワーが、肌の表面を撫でて行く。
「しっかし、相変わらず無茶するねぇ」
髪を洗い終え、晴人は湯気の向こうで背を向けたままの凛子に向け、呆れすら滲ませた声音で呟いた。
パトカーを強奪してゲートを庇った瞬平に巻き込まれ、一時は指名手配までされた凛子。
どうなることかと気が気ではなかったが、最終的に彼女のひと言で真相が明かされて疑いが晴れ、高い世論の後押しもあって無事に職務復帰。瞬平も厳重注意で解放と相成った。
ゲートが別の要因で絶望してしまうというとんでもないおまけが付いたものの、ファントムを倒した後だったので大したことにならずに済んだ、が。
「ぷっ」
その後の光景を思い出し、晴人は忍び笑いを漏らした。
「…なに」
これまで押し黙っていた凛子が、振り返らぬまま問う。
「だって凛子ちゃん、すげー剣幕であの人叱ってさ。もっとしっかりしなさい、簡単に絶望するなって言ったでしょー!って、お母さんみたいだった」
「だって、何度言っても簡単に落ち込むから…歯痒かったんだもの」
壁に向かって俯くと、濡れた髪の奥から白い首筋が覗く。
「ま、親身になってくれる人間がいるって気づいて持ち直したみたいだからいいでしょ。あの人あれで結構図太いよ、大丈夫だろ」
といったところで、他人の話はおしまいにしよう。自分で振っておきながら打ち切り、晴人は再び現状に集中し始めた。
溢れるシャワー。程々に温まった凛子の身体にたっぷり取ったボディーソープを馴染ませ始めると、彼女はちょっと!と小さく非難の声を上げる。
「何で?キレイにしなきゃ」
「自分でやるからっ。狭いし先上がってて」
「うっそ、拒絶?今更」
思い返すは一時間ばかり前のこと。
近寄るなと言われて理由を訊いてみれば、逃走中に下水に落ちたからドブ臭いし、だなんて。
そんなもの洗い流してしまえばいいとばかりに手を引き、バスルームに放り込んで鍵をかけた時点で逃げられると思う方がどうかしている。

308 :
「しっかり洗えないと嫌だろ」
わざと強めに言い、背中から腰へ、肩へ首へ耳へと泡を拡げて行く。なめらかな泡の感触と、水すら弾く肌の張りが心地好い。
「こっちも」
「え、ちょ!」
ヒップラインをなぞり、形のいい双丘を両手のひらで包むように持ち上げた。
「カタチいいよね、桃尻ってやつ?」
降り注ぐシャワーの湯。ヘッドをずらして遠ざけ、晴人は狭いバスルームの壁との間に押し付けるように距離を縮めた。
「今まであんま気にしてなかったけど、後ろ姿ヤバイ」
「なにそれっ」
否定と感じたのか、咄嗟に振り返りながら抗議する凛子の尻の真上を軽く叩いてぷるぷる揺らすと、驚いたように身を固くした。
「あ、ごめん。ちょっとやってみたくて」
予想通り、素晴らしい弾力だ。もう一度と思うが、痣を残すような趣味はないのでやめておく。
晴人の両手に収まってしまうくらい小さなヒップ。
泡で滑りを増した柔肉をぐにぐにと揉みしだくと、凛子はくすぐったがって小さな悲鳴を漏らしながら逃げようとする。
親指で、中心に縦に走る亀裂を解すように細かな刺激を与え、沿う形で自身を宛てがった。
「こ、こんなとこじゃ…」
「場所とか関係なくない?」
そのまま数度擦り付けた。包み込むには至らないくらい浅さだが、興奮はじわじわ高まって来る。
手を添え、先端で後ろの穴の辺りを刺激すると、さすがに危機感を感じたのか凛子は背を震わせた。
「挿れないから力抜いて」
軸をずらし、モノを足の付け根へ収める。ぴったり閉じられた太腿の間で腰を揺らすと、ナカとはまた違う新鮮な刺激が晴人を熱くした。
「んっ…晴人く、」
「結構気持ちイイもんだな…」
はー、とだらしない声を漏らして疑似セックスに興じるうち、凛子の反応に変化が現れた。先端が抜け落ちる寸前まで腰を引くと、しっとりと甘やかな声を上げるようになったのだ。
「もしかして…」
「あん!」
陰唇越しに蕾に当たっているらしいと気づき、スピードを弛めてぐりぐりと少し上の辺りを探ると、俄然晴人の嗜虐心に火がついた。
「物足りないんだろ」
「ち、違っ」
ねぇ?と背後からそそのかすと、濡れた黒髪を揺らして首を振る。
「素直じゃないねぇ」
溜息をつき、ボディーソープを胸に伸ばす。
既に固くなった果実を摘み上げて転がすと、凛子は困ったような仕種で壁に手をついた。

309 :
「欲しいくせに」
ここに、と茂みを割って指で掬う。
「あぁ、んん、はっ」
「ヌルヌルじゃん…」
「ひゃっ!」
敏感な箇所へ送られる刺激に肩を震わせていると、ナカが突如大きく押し広げられ、凛子は悲鳴を上げた。
泡と蜜を絡めつつ、晴人は後ろからゆっくりと進み始める。
やや強引な体勢なのでいつもより時間を要したが、根元まで収めて安息の吐息を漏らした。
「痛い?」
「ん、…く、るし…」
なるほど、確かに圧迫は増しているし、モノも内心驚くほどの怒張ぶりだ。
「一度抜こっか、」
「ダメ!」
即座に否定され、若干面喰らう。
「あの…いいの。大丈夫だから、このまま…」
入浴中なせいか否か、赤く染まった凛子の耳を見ていると、可愛さと切なさでたまらなくなった。
晴人は更に奥へ進み、ぐっと抉るように深く繋がろうとする。
「あ!?や、 あぁっ」
今にも身体が持ち上がりそうなくらい押し付け、一気に引いた。
追いかけ、引き止めにかかるかのような襞の蠢きに総毛立ち、欲望が溶けて溢れ出す。
「あ、はっ、やん、んっ、ん、んん!」
泡で滑る凛子の腰を掴み、必で奥を突いた。
いつにない激しさに戸惑いと快感を同時に感じ、凛子は壁に爪を引っ掛けるようにしながら上半身を寄せる。
「お尻、もっとこっち頂戴」
ぐいっと引っ張り、バスタブに手を付かせる。一際大きく差し出される形になった桃尻、その奥に吸い込まれる自身をしばらく不思議な気持ちで俯瞰した。
「はると、くん…?」
「…今、俺達繋がってんだなと思ってさ」
出て入って、突いて探って。動きと狙いに合わせ、凛子が敏感に声を上げるのがその何よりの証明。
「…ばか」
恥ずかしがる声に導かれるように、晴人は再び貪欲に動き出した。
「んっ、は、あ、あっ…あん」
粘膜が擦れ合い、蜜が溢れ出す。
肉がぶつかる規則的な音がバスルームを満たし、ぼんやりとしたぬくもりに包まれて苦しい程だ。
「あ、あぁっ、だめ…も、私…!」
イッちゃえ、と胸に手を伸ばすと、あっという間に奥が締めつけを増した。
歯を食いしばり、荒い呼吸が整うのを待たずに再び腰を送ると、凛子は
絶えず甘い声を上げ、口の端から銀糸を零す。

310 :
「そんな、イイの?エロい顔して…」
「ん、…いっ、あぁぁ…!」
何度もナカを痙攣させながら絶頂を行き来し、最早理性すらも保てないらしい。
場所がベッドではないことで、こんなにも乱れる彼女を初めて知った。
興奮は天井知らずで、いい加減血管が切れてしまうかも知れない。
「ク…!」
イキたいような、イキたくないような。激しくもゆるい快感の波を、晴人は抜け出すことにした。
「え!?だ、ダメッ!」
後ろの穴に指を置き、軽くつつくように探ってみると、言葉とは裏腹に襞がぎゅう、と妖しく締まり出す。
「こっちも感じるんだ。変態だね、凛子ちゃん」
「ばっ…!ち、違う違うだめ…!」
「だから素直になりなって」
片手はそのまま入口のあたりをくすぐり、反対の手は胸の先端へ。同時の刺激は凛子の判断力を鈍らせ、僅かな抵抗すら奪い去った。
「は…、すげー…締まる」
「んぁっ、あふ、あ、んっ」
イイよ、超可愛い。耳元で繰り返し囁いて凛子を酔わせる度、深まる刺激に呑まれるように進んで。
「…ッ、出す、ぞ…ッ!」
気が狂いそうな高まりの中に、晴人は残らず欲望を吐き出した。

汗だくの身体をもう一度洗い合い、長いバスタイムを終えた。
「大丈夫そう?」
「いい匂いだよ」
肩口に鼻を埋め、大袈裟な仕種で鼻を鳴らすと、凛子は咎めるように軽く頭を叩いた。
「痛いなぁ、そういうことすんならこうだっ」
「きゃ!ちょっと、もー!」
軽く歯を立てて噛みつき、舌を這わせて強く吸って顔を見ると、凛子はとろんと溶けそうな瞳で見つめ返している。
「凛子ちゃん」
「ん?」
「あのさ、キスしていい?」
ベッドで、とさりげなく付け足して。
「…それじゃ、終わらないくせに」
「当たり前でしょ」
けど、OKみたいだね。にっこり笑って、晴人は凛子を抱き上げた。

<終>

311 :
職人降臨キターーーーーーーーー!!!!!(・∀・)
晴凜かわええGJ!

312 :
>>306
GJGJ!
ごちそうさまでした!

313 :
晴凛キテタァ(・∀・)
ひたすら保護者感覚で優しい晴コヨ
晴人のS面がチラチラする晴凛
どっちもおいしいです!(S男子×気の強い女子が好きなので個人的にはやや晴凛寄り)
つーか晴人は言葉攻め超似合うな…
仁藤は伊達さんに続いて恋愛展開無しの2号になるかと思ったけど、
今後真由ちゃんが魔法使いデビューするとしたらなんかあるかなあ
仁藤はミサのルックスがドストライク+婦女暴行未遂容疑でタイーホ+身内をゲートに持つ者同士
と、それなりにフラグがあるっちゃあるけど

314 :
>>313
伊達さんは同僚の女性がいなかったか?
恋愛展開ないのは後藤さんじゃね?

315 :
過去の因縁( ̄∀ ̄)ニヤニヤ
三角関係( ̄∀ ̄)ニヤニヤ

316 :
>>315
三角…関係…?
三角関係か?あれ?

317 :
晴コヨ短編。夕飯食ってたら思い付いたので投下!

「おっ」
夕食の食器を洗いに、小柄な黒髪が流し台に立つ。
コーヒーのおかわりをしに来た晴人は、マグカップを指に掛けたまましばらくそれを眺めていた。
コヨミは気付いていない。
水と食器がカチャカチャと鳴る音だけが、流し場を占める。
(いいな、これ)
後ろ姿をじっくり眺める。
水場で家事をする姿は幼い頃の記憶に残る母親のようで、また親の手伝いをする娘のようにも見える。
中学生のような背丈、登頂からふわりと流れ落ちる髪、人形のような衣服の上から体のラインを視線でなぞる。
(やっぱいいよなぁ、コヨミ)
腰に手を回せば、胸元に頭がすっぽり入る体格差。
耳元辺りに顔をうずめると、シャンプーの淡い香りがする。
肌は少し冷たく、スベスベ、もちもち。眺めてるだけで彼女の質感が浮かぶ。
その内に、イタズラ心がわいてきた。
じゃれつく猫のような気持ちになって、晴人はコヨミに忍び寄る。
右耳辺りに狙いを定めて、静かに急に、ハグを仕掛ける。
「おつかれ」
「えっ、」
予想と経験通り、晴人の胸元にコヨミが収まる。
呼ばれて右に振り向いたコヨミの前に、晴人の横顔が間近に迫る。
チラッと視線を合わせてから、さらに強めに抱き締める。

「ん?」 「ん…」
顔が近い。
二人が唇を重ねたのは、ほとんどそんな理由だった。
「…邪魔だった?」
「ううん。…洗わなきゃ」
そのまま晴人に包まれて、コヨミは再び食器を洗い始めた。
-おわり-

318 :
>>317GJ
ほのぼのイイ!(・∀・)
>>315
脳内捏造激しいなw

319 :
>>317
GJGJ!
イイなぁ〜同棲中みたいで
晴コヨもそうだけど身長差カップルいいよね

320 :
>>317
乙!
そのままベッドになだれ込め!

321 :
先週と今週見て、なんとなくソラミサの距離が近付いた気がする
どうした?とか声かけたり
もうこの二人はやっちゃってる前提でしか見れない

322 :
次回、真由ちゃん出るみたいだが、期待していいのかな

323 :
中の人は大変そうだな
一人二役って

仁藤のデレが見れるんだろうかw

324 :
まゆちゃんはまゆちゃんで
白の魔法使いに手解きされちゃってる妄想
純粋と思ってた仁藤を尻目に、色々危ない発言しちゃえばいいw

325 :
明日だな
期待保守

326 :
>>325
残念ながら休止だ

327 :
ゼツボウダー

328 :
ゴルフのせいでたくさんのゲートが絶望してファントムが生まれそうだなww

329 :
ウボアー(;´Д`)
また一週間待つのかorz

330 :
MOVIE大戦とかに登場したキャラとかは登場させても良いですか。

331 :
よくわからんが、別にいいんじゃないの
ここ特にネタバレ禁止とかもないし

332 :
あの、仮面ライダーシリーズでお似合いだと思う男女(夫婦も含む)って
誰だと思いますか。

333 :
>>332
士夏

334 :
ユウミサの悪友っぽい雰囲気がわりと好き

335 :
>>332
映比奈

336 :
>>332
弦太朗となでしこ 流星と友子

337 :
恋愛関係ってなるとやっぱり平成ライダーシリーズが多いな。

338 :
ブラックがあると言いたいけど、朴念仁だからな

339 :
ストロンガー先輩を忘れるな!と言いたいとこだが
恋愛ぽさはないかな…

340 :
困っちゃうなとかにチヤホヤされてた本郷が一番もててるような気がしてきた

341 :
ストロンガーは恋愛と相棒の中間って感じだったと思うが
タックルの最期は泣けた

342 :
まゆたんktkr!!!

Wは?

343 :
>>342
夫婦だが、照井と亜樹子
さて、真由ちゃんはあのおっさんになにを教えられたのかな(性的な意味で)

344 :
別に特に好きなカップルというわけではないけど、横に並ぶとお似合いだと感じるのは
もやしと夏みかん
男女とも高身長で見た目が映える
あと、なごめぐは性格も含めてお似合い感がある

345 :
久しぶりにWを見返してアームドーパントの回で
翔太郎の文字通りの命綱を握る亜樹子にドーパントがエロい事しまくる妄想してしまった
あれは凌辱的に美味しいシチュだと思う
お似合いなら
カリスと天音ちゃん、リュウタロスとナオミ、照井と所長、井坂先生と冴子さん
後藤さんと里中くん、後藤さんと比奈ちゃんが好みかな

346 :
晴人と凛子、一晩一緒にいたのかw
全然色気のない朝チュンワロタwww
送り出し方が中年夫婦みたいだったな、コヨミとは新婚に見えるのにおもしろい
最終的にはコヨミとくっつきそうな気がするけどな

347 :
もやしから夏みかんへの誕生日コメント
キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!!!

348 :
>>347
どこで?

349 :
>>348
もやしの中の人のツイッター

350 :
なんか問題あったのかすぐ消えてたけど見た時はテンション上がったなw
久しぶりに見返したら3話の最後らへんバカップルにしかみえないよ、やっぱ士夏いいわー

351 :
本当だ!消えちゃってるね
何が問題なのかわからないけど、中の人が未だに役を大事にしてくれてる事が嬉しいわ
士夏は初回から最終回まで何かと萌える

352 :
小説版クウガ買ってきた
五代も一条さんも40前になってるというのに独身なんだな
桜井と笹山が結婚したり、みのりが元プロレスラーの整体師と結婚して子供を儲けたり、
成長して刑事になった実加ちゃんが一条さんに「抱いて下さい…」と迫ったり
(一条さんは「特別な感情は持っていなかった。無責任に受け止める事は出来ない」と断ったが)

353 :
>>352
五代は桜子さんと結婚したらいいのにな…

354 :
当時は、最終回後桜子さんは椿と付き合ったりするのかなーと思ってたわ
結婚はしそうにないけど

355 :
キザ凛に萌えた!

356 :
木崎さんと凛子ちゃんの絡みが良かっただけに白い魔法使いが許せんな。
あと、今回の話では真由ちゃん×譲くんも良いかなと思った

357 :
sage間違ってた、すまん…orz

358 :
譲君攫われたな
真由ちゃんが助けに行って、師匠に捕まってあれやこれやされるのかw
>>356
セクハラし放題だなw
・・・晴人が嫉妬しないか?

359 :
晴人、木崎、凛子の3Pマダー?

360 :
>>358
木崎さんそんな人じゃねーよww

361 :
木崎さんも晴人も独占欲強そうだしな
3Pは下手そうwww

362 :
晴人には必のドラゴタイマーがある

363 :
>>362
ガワですやん・・・

364 :
>>363
変身前でも魔法は使えるんだからドラゴタイマーだって使えるかもしんないじゃん
使う意味ないから使わないだけで

365 :
今カブト見てるんだが、
ひよりが「変な奴に犯された」って天道に泣きついてくる姿が脳裏を過った

366 :
>>171
なんだかありえそうな話だ

367 :
コヨミの魔力消費が早くなってるらしい
その内付きっきりになるんだろうかw

368 :
真由「私が魔力を供給してみせる…!」

369 :
百合展開?

370 :
>>347-351
乗り遅れちゃったけどなにその最強萌えネタ!
良かったらどういうメッセしてたか、雰囲気だけでも教えてください・・・

371 :
>>370
ん?今日?世界初の実用ヘリコプターが始めて飛んだ日だろ?凄いよな。昔の人は本当すごい。夏ミカンもそう思うだろ?
あと、、、まぁ、誕生日おめでとう。
通りすがりの仮面ライダー門矢士より。
全文です。

372 :
>>371
ツンデレか…。
作品を大事にしてくれて嬉しくなる。
あとは、それから生まれた雑念をこのスレ向けに昇華する作業に移るんですね、わかります。

373 :
もやしktkr!!\(・∀・)/

374 :
迫るレイパー 恥辱の犯罪者
女性を狙う黒い影
下劣な我欲を満たすため
ゴー!ゴー!レッツゴー!静まる街で
警官「人生むちゃくちゃにしたるわ」
警官「手出さへん思たら大間違いやぞ」
鬼畜警官 鬼畜警官 警官 警官

375 :
>>371
ありがとう!
自分も話題に乗り遅れたから嬉しい
なんだか久々に煩悩燃やせそうだww

376 :
比奈ちゃんの手作り弁当が食べたいです

377 :
>>376
映二乙
所長のたこ焼弁当が食べたい

378 :
田所さんのそば弁当が食べたい

379 :
小夜子のパズル弁当が食べたい

380 :
ディケイド2話の磨りガラスの向こうでいちゃつくもやしと夏海を何とかして見たくて目を凝らしてみたけどダメだった…

381 :
>>317
久しぶりにきたらカワイイのキテタワー!!GJ!GJ!
ネット版でメイジチンプイをカコイイ言ったコヨミに嫉妬する晴人さん美味しかったですw
オズ中でランチする攻コヨに鬼の形相で晴人さんが突撃する続編はまだですか?
あ、フェニックスを「俺のコヨミの水着姿見んな」ってまた太陽に蹴り飛ばすの巻でもオケですよ?

382 :
セイレーンに誘惑されるおっちゃんw

383 :
>>371に悶えたのでちょっとした士夏SS投下します。
出会った頃捏造でエロなしです。
NGはDCD士夏「ライナスの毛布」でお願いします。

384 :
その男はふらりと現れ、どういう訳かこの写真館に住み着いた。
私に何の相談もなく居候させることを決めたおじいちゃんもおじいちゃんだけど、申し訳なさそうな素振りを少しも見せず、当然みたいにそれを受け入れる当人こそ、私にとっては問題大あり。
素性を何一つ明かさず(彼は覚えてない、なんて言ってるけど)、それこそどんな不心得者かすら分からない赤の他人が同じ屋根の下にいるとのは相当なストレスだ。
以来私が考えるのは、何とかして出て行ってもらえないかということばかり。
たとえ平凡でも、家族二人で慎ましく暮らしていた頃に戻りたいと葛藤していた時、彼が乾いた咳を繰り返しているのに気がついた。
案の定風邪の初期だったのか、それは次第にくしゃみや鼻水を伴う重いものになって行って。
「薬、ありますけど」
「優しくしてくれるとは珍しいな」
不敵な物の言い方にむっとする。
「移されたら困るからです!お客様もいらっしゃるのに、体裁が悪いでしょう?」
私は救急箱から風邪薬のシートを取り出すと、彼の目の前にぱしん、と音を立てて置いた。
「水」
「そのくらい自分でやって下さい!」
何処までふてぶてしいんでしょう、私は小間遣いじゃありません!
日々嵩む苛立ち紛れに勢い良く扉を閉め、足早に自分の部屋へと戻った。

「寝てない?あの人が?」
後に発覚した彼の風邪の原因は、実に思いもかけないものだった。
「あぁ、どうもそうみたいだ。うちへ来て以来、夜通し暗いリビングに座り込んだまま客間に戻っていないようでね。ベッドの寝心地が悪いのかねぇ、やはり新しいのを…」
「おじいちゃん!そこまでしてあげる義理はないでしょ!」
思わずぴしゃりと封じてしまったけれど、内心では募る疑問。
寝ていない。そして、暗いリビングに座り込んでいる。
そんな彼の姿を、私は何故か容易に想像出来たから。

385 :
「夏海、これを持って行ってあげなさい」
渡されたのは、あたたかな甘酒の載ったお盆。
足腰の弱いおじいちゃんに階段の昇り降りをさせる訳にはいかないから、私は溜息をつきながらも毎回運び役をこなしていた。
おじいちゃんが理屈なく誰にでも優しいのは誇るべきことだけれど、そこまでしてあげる理由や意味なんてないのに。
時に常識の範疇を飛び越えてしっぺ返しを喰らったりもして、無駄に傷ついて欲しくないから私なりに守っているつもりなのに、自分がひどく冷徹だと思わされることもある理不尽さ。
でも、同じ屋根の下に熱を出して寝込んでしまった人間がいる今、無視して放置するのはさすがに忍びないしと逡巡しながら階段を上がり、客間のドアをノックする。
「今度は何の用だ」
「何様ですか」
おじいちゃんの好意で3食、更におやつなどの差し入れも受けているのに、この面倒くさそうな対応は本当に何なんでしょう。
こんな縁でもなかったらとっくに見捨ててます。あまりに勝手だし、感謝がなさ過ぎるから。
治ったら今度こそ出て行ってもらおうと思いながら甘酒を渡すと、彼は水面を不思議そうに見つめた後、目を細めて深呼吸した。
その懐かしげな、目映い輝きにも似た表情から、何故か私は目が離せなくなってしまう。
「――。」
ほんの一瞬、深く魅入られたように。
「いくら俺がいい男だからって、そんなに見惚れるな」
指摘され、はっと我に返った。
「だっ、誰があなたなんか!」
全力で首を振り、ようやく外せた視線。と、サイドテーブルに放置されていた薬の空きフィルムが全く増えていないことに気づく。
「あの、ちゃんと薬飲んでます?」
「大体な」
「って、全然飲んでないでしょ!」
発熱した直後、半ば強引に説き伏せて病院に引っ張って行った。移されたら困るし、悪化するのを放置するのは人道的にどうかと思ったから。
自称「記憶喪失」な彼は保険証を持っていないので、立て替えた診療代はべらぼうな金額。なのに、そうまでして貰った薬を全く飲んでいないなんて。

386 :
「いい加減にして下さい、どうして人の親切を踏みつけにするんですか?あなたのこと、おじいちゃんがどれだけ心配してるか…」
「何だ、やきもちか。たった一人の孫だもんな、お前」
「誰がそんなこと!第一、何で部屋もベッドも用意してるのにちゃんと眠らないんですか。暖房もつけないリビングにいたら風邪ひくの当たり前です!」
堰を切った感情のままに捲し立てながら、こうして食事ごとに部屋を訪ねても、この人は一度も眠っていたことがないなとふと思った。
「――眠れねぇんだよ」
「は?」
ぽつりと、けれど鋭く言い放つ。
「寝たくても、一人じゃ眠れないタチらしいな」
「一人じゃ、って」
「端的に言や、傍に女がいないと、ってとこか」
「な、何…ッ」
口調も表情も至って真面目なのに、話としてはふざけてるとしか思えない。一体何処までいい加減でふしだらなの、本当に最低な奴!
自分の中に憤怒が溢れ出すのを感じ、私は反論の言葉を探した。
「記憶、ちゃんとあるんじゃないですか。そういう生活してたってことでしょう!?」
「知らん。女って言っても家族とか妹とか、どっかガキみたいな感覚なんだよ。まぁ分かっちゃもらえないだろうが」
もどかしげな瞳の揺らぎに、彼の諦めと途方もない絶望を見たような気がしてどきっとした。
そんな顔をされたら、たとえ正論だとしても振り上げた拳の持って行き場がなくなってしまうじゃない。
「…とにかくちゃんと寝て治して、治療費と食費と現像代とコーヒー代払って出て行って下さい」
「だから寝られるものならとっくに寝てる。頭おかしくなりそうなくらいだりーのにすぐに目が覚めちまう、仕方ないだろ」
溜息混じりな口調。
さすがに嘘を言っているとは思えないものの同情も出来ず、一方でどうにか体裁を繕おうとして焦った私は、次の瞬間とんでもない提案をしてしまった。
「じゃあ私と寝ましょう。一応女ですから、試す価値がないなんて言わせません」
危うく甘酒を吹き出しそうになった彼。その反応は与えた衝撃の大きさを物語っていたけれど、ちっとも勝った気にはなれなかった。

387 :
――最低なのは、私の方です。
どれだけ自己嫌悪に陥っても、頭を打ちつけてみても足らない。
タイムマシンがあったらあの瞬間に戻りたい。思わず机の引き出しを開けてみたけれど、当たり前ながら青い猫型ロボットなんて出て来てはくれなかった。
「なんで、何であんなこと…!」
殊更丁寧に髪を乾かして時間を稼いでみても、運命は変わらない。
私は今夜、あの正体不明な男と同じベッドで眠らなくてはならないのだ。
普段眠る時にはしていないブラのホックをしっかり留め、厚手のキャミソールを着込む。
タートルネックのシャツを今夜だけパジャマ代わりにし、スウェットの紐はうんと絞って何重にも固結びした。
万一襲われでもしたら。それを恐れるのは女性なら当然であり必然だと思う。
好きじゃないどころか、よく知りもしない人と一緒に寝るなんて狂気以外の何物でもない。勿論初めての経験に同情して泣きそうになったけれど、自分で言い出してしまったことだから仕方がない。
なかったものとして煙に撒いたが最後、嘘つきの意気地なし扱いで彼の攻勢はもっと強まることになるだろう。
ただでさえ無駄に俺様なのに、そんなの冗談じゃない。
「とっ…にかく、治って出て行ってもらえばそれでいいんだし!二度と会わないから関係ないし!」
不安交じりの渇を入れ、私はのろのろと立ち上がって部屋を出た。
胸に、撮影室で子供をリラックスさせる時に使っている大きなぬいぐるみを抱いて。

「おい、何だそれ」
写真を整理する手を止め、彼が苦笑いした。あぁ、やっぱり眠っていなかったかと僅かな望みを断たれた私は、ベッドのちょうど真ん中の位置にぬいぐるみを寝かせる。
「境界線です。抱き枕にもなりますから、使っていいですよ」
動揺なんかしていない。そう示すように、敢えて堂々と布団を持ち上げて包まった。
「薬、飲みました?」
「あぁ」
「熱が引かなかったら困るでしょう」
「だから飲んだっつってんだろ」
高鳴りを増す胸の鼓動が響いてしまいそうで、引き延ばしては打ち消す会話。

388 :
「って言うか早く寝て下さい、身体冷やしたら治りません」
「分かった分かった。電気消すか?」
「――。」
しまった、またしても自ら危機的状況を引き寄せてしまうなんて。
とはいえ寝なければ治らないのもまた事実で、相反する事実に狂いそうになる。
「ど、どちらでも、好きに」
あぁもう、口まで巧く回らない。決して弱点を見せたくないのに、踏み込まれたら負けなのに。
「じゃ、消す」
彼が言い、すぐに部屋が暗くなった。
ぱちん、と切られたスイッチは文字通り断絶音で、私の耳の奥に絶望的なイメージのまま響き続ける。
ごそ、と布団が擦れ、ベッド背後が沈んだ。
う、うそうそ、本当に一緒に寝てる!どうしよう!!
脳裏に、現状を俯瞰した図が浮かびそうになるのを阻んでいたら、彼が一瞬ぐっと息を詰めて咳込み始めた。
普段は平気でも一度出始めると止まらないらしく、苦しげな呼吸は長く続いてベッドを小刻みに波打たせる。
「あー腹筋痛ぇ!身体があったまると駄目だな」
「あの…大丈夫?」
ゼーゼー繰り返す呼吸が気にかかり、ちょっとだけ様子を探ろうと振り返ると、目の前には自分で置いたぬいぐるみがあった。
けれど、彼の身体はそこから随分離れた位置にある。こちらに背を向け、それこそ落ちてしまうんじゃないかってくらい縁ぎりぎりに。
「そこ、布団届かなくないですか?」
「別に構やしない」
「構わないとダメでしょ!何も意味がないじゃないですか」
手を伸ばし、掴んだ羽布団を彼の方に向けてずらすと、案の定掛かっていなかったらしく、大幅に向こう側に移動した。
「……。」
もっと中心に寄れる余裕がある筈なのに、そうしないのは…気を遣ってくれてるんでしょうか。まさかとは思うけど。

389 :
「どうしてそう天の邪鬼なんです、あなたは」
「前々から思ってたんだが、その呼び方やめろ。俺にだって名前くらいある」
「え?」
名前。勿論知ってはいるけど、きちんと呼んだことはまだなかった。
元々快く思っていなかったこともあり、どんな風に呼べばいいのか考えることすら億劫で。
名字と敬称の組み合わせが似合う雰囲気ではないし、何となく尊敬しかねる相手にはしにくく、と言って呼び捨てするほど親しくなんかないし。
「ちゃんとあったかくして寝て下さい、…つかさくん」
どうすれば?と頭を巡らせ、おじいちゃんがしている呼び方が一番しっくり来るような気がした。
「名前は俺の唯一の記憶なんだ。大事にしろ」
完全に人の話を聞いていない答えに、呼んであげて損した、と思ってから、自分がまるでしゃぼん玉を吹くような注意深さを払っていることに気がついた。
壊さないように、大切に。今まで、そんな風に人の名前を呼んだことなんてなかったのに。
「何だか、」
不意に、ふぅ、と彼は小さく息をつく。
「落ち着くな、この感じ」
「落ち、着く…?」
あんなに苦しそうだった咳も、いつの間にか治まっているようだ。
「普段怒った声しか聞いてないからな。お前、いつもそういう話し方しろよ。なかなか悪くない」
「べ、別にっ」
誰彼構わず怒ってなんかいません、と言おうとしたけれど、彼の声に安らぎの余韻を感じて呑み込んでしまった。
「…分かり、ました」
彼の方を向いたまま、私は盾にするようにぬいぐるみを抱きしめて呟いた。
どうしてそんなことを思ったか、分からないけれど。
「つかさくんが、自分を少しでも労わるなら。私も、努力…してあげてもいいです」
「ん、」
あっさり受け止められて拍子抜けしたものの、室内に眠りの直前の静けさが漂い始めたので、それ以上何も言わずにじっと暗闇に向けてまばたきを繰り返した。
きっと夜が明ければ、この夜も幻になってしまうんだろう。
また怒らされて、常時気持ちを揺さぶられるに違いない。
それでもほんの僅か、しおらしい静寂を分け合えた不思議。
ならば、今ここで見えたものを一度くらい信じてみてもいいかも知れないと思いながら、私はゆっくりと目を閉じた。

<終>

390 :
>>383
士夏キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!
神様ありがとう!!警戒心丸出しなのに結局士のいう事を聞いてしまう夏海はマジ女神です

391 :
うぎゃあああああああああああああああああ!!!!!!!
禿萌えたあああああああああ!!!!
神職人様ktkr!!

392 :
>>383
GJGJGJ!!!!
これをきっかけに夏海が隣りにいないともっと眠れなくなって、そんな士を想って毎日隣りで眠ってあげる夏みかんとか想像するともっと萌えるw
いつ一線を超えるのかwktk

393 :
凛子ちゃんはずっと木崎さんに付き添ってるのか。

394 :
木崎さんが目を覚ました時が楽しみだなー

395 :
陣痛の妊婦に付き添う旦那様に見えたよ晴人さん
ずっと手を握ってるとかねもうね
来週のソラに寝とられ展開もエロ的にたまんねー
コヨミエロいよコヨミ

396 :
果たして同士様がいらっしゃるのか分かりませんが、少し前から攻コヨに目覚めました。
ちょいぬるめですがエロ書いたので投下。
晴凛要素も含みますのでご注意ください。
NGは魔法攻コヨ「甘い実とった」で。

397 :
都会のキャンプ生活、実質ホームレスな暮らしはなかなか楽なものではない。
本当のところ、実家の世話になればアパートくらい容易く借りられるのだが、一人息子でありながら考古学を学びたいと飛び出して来た身ではおいそれと助けなど求めづらい。
幼い頃から家庭内での実権を握っている祖母は、せめて屋根と壁のある所で暮らして欲しいと願っているようだが、仁藤としてはあまりこの地に長居するつもりはないのも事実だ。
一日も早くファントムを倒し、また自分の夢を追いかけたい。
だが待てよ、捕食するものがなくなった時、俺の中のキマイラは一体どうなるんだ…?
「…風呂行くか」
ちょっとばかり果てしない不安に襲われた仁藤は、さっと支度を整えてテントのジッパーを開いた。
「んっ!?」
と、そこに人影を感じ、慌てて戦闘モードになりながら目を上げた瞬間。
「コヨミ、ちゃん!?」
思いがけない遭遇に目を丸くし、自分でも驚くほど大きな声を出してしまった。
「へー。で、苺貰ったのか」
「うん」
少し前、晴人が道で倒れていた老婆を助け、そのお礼にと面影堂に苺が届いた。
あまりにもたくさんなので皆で分けようということになったが、仁藤と凛子は昼間面影堂に現れなかったので、傷む前に持って来たのだという。
「わざわざ悪かったな」
「…別に。買い物のついでだし」
「そーかよ、」
既に辺りは暗く、銭湯に向かうついでに送って行くことにしたが、そもそも晴人はよくこんな時間のコヨミの一人外出を許してくれたものだと思う。
「あ、」
「なに?」
そして、直感。今夜晴人はいないのだ。コヨミ同様、ある場所に「苺を届けに」行って。
「いや、何でもない」
晴人ほどの魔法使いでも、根は普通の男であることにひどく安堵する。
ヨコシマなのは俺だけじゃないと、人間らしい一面を感じられる瞬間。
「けどマジで嬉しいぜ。苺大好きなんだ、俺」
「マヨネーズかけて食べるのはやめて。お婆さん可哀想」
「え、そうか?それが美味いと思うんだけどなー」
だが、コヨミがそう言うならやめておこう。
しおらしく頷きながら街の喧騒に紛れ、次の信号を渡れば面影堂の正面の道に出る。
「攻介、何処か行くの?」
「あぁ、風呂にな」
銭湯通いは、毎晩のささやかな楽しみだった。客は長老的な年配者ばかりだが、祖母っ子で好漢な攻介はあっという間に気に入られたのだ。
他愛もない会話を交わすだけで、都会には触れ合いがないなんて嘘だと思える。
ずっとないと思っていた心の空白埋まる感覚に、それなりに淋しかった自分を知れたのもいい勉強だ。
「入りたいな、私も」
「おぉ、夏の風呂はサイコーだよなぁ」
願わくば一緒に、なんて口が裂けても言えなかった。
抱き合っている時でさえなかなか素直になってくれないコヨミだ、こんな往来できわどい軽口を叩いた日には、向こう一週間は会ってすらくれないかも知れない。
「おっと、」
と、点滅する青信号を駆け出そうとした時、何故か彼女はきゅっと攻介の袖口を引いて立ち止まった。
「ん。どした?」
振り返ろうとすると、
「…一人じゃ、嫌なんだけど」
「えっ?」
我ながら間抜けな反応に、駄々をこねるように腕を揺らされる。
二人を歩道に取り残したまま信号は変わり、車が堰を切って目前を流れ始めた。

398 :
まさか銭湯で混浴とは行かないので、面影堂から二つばかり先のブロックにあるビジネスホテルに一夜の宿を求めた。
(ばあちゃんごめん!いつか絶対恩返しするから!)
心の中で念じながら、貰って以来ずっと開かずにいたなけなしのぽち袋から一万円札を取り出して料金を支払う。
こういう場面でもたつくのは男として頂けないし、コヨミの気が変わってしまうのを恐れていたとも言えるが、幸いにもカップルプランというのがあるらしく、セミダブルの部屋をすぐに取れたのは何より救いだった。
(晴人はいーよなぁ、凛子ちゃん家行けばいいし)
無駄に羨みつつ、やっぱり部屋借りるかと逡巡していると、恥ずかしそうにも不機嫌にも見える顔でコヨミが近づいて来た。
「うっそみてぇ…」
一足先に髪を洗い、シャワーの温度を調整しながら磨りガラスの向こうを伺うと、小さなシルエットがダンジョンのように難解なつくりの服を丁寧に解いているのを見て取った。
首の裏や手首のボタンを外し、繊細なスカートをたたんで…ぼんやりとしたその像だけで下半身に熱が集まって行くのが分かったが、さすがに気が早かろうと必で抑え込んでいると、細くバスルームの扉が開く。
「もういいの?」
「おっ、おう!バッチシ!」
何がだ、と自分に突っ込んでいるうちに、タオルで胸から下を隠したコヨミがバスタブを越えて目の前に立った。
タオルを静かに外し、露わになる美しい裸体。
透けそうに真っ白な肌。すべすべとした感触が甦り、思わず喉が鳴る。
切ないような欲望との間で葛藤していると、不穏な視線を感じたコヨミは背を向けた。
「寒いんだけど」
「わ、悪ぃ!」
俺は今にものぼせそうだと思いながら首の後ろにシャワーを当てると、なめらかに肌を滑り落ちて行く雫。
「洗って、やろうか?」
どうせ拒否されるだろうが、どきどきしながら訊いてみると。
「…、」
かすかに首が縦に振られ、信じられない喜びに目が回るかと思った。
左肩で髪がまとめられると、浮かび上がるうなじの色っぽさがたまらない。
攻介はボディーソープを手のひらでたっぷり泡立て、そっと背中に延ばして行った。
自分の身体なら、爪だろうがヘチマだろうがどう荒っぽく扱っても平気だが、女性の場合はどのくらいの力加減にしたらいいのかさえ分からない。
愛らしくて怖くて、ひどく緊張しながら手を滑らせると、コヨミはゆっくりとこちらを向き直った。
「ごめん、嫌だったか?」
心臓が破れそうに速い。子供の頃、厳しい祖母にイタズラを見つかってしまった時のように。

399 :
「…私も、してあげる」
思いもかけない申し出の後、しゅっ、しゅとポンプの音が響き、とろりとコヨミの指先に絡みつくボディーソープ。
胸の上に塗り広げられる冷たさに、攻介は信じられないほどの興奮を覚えて噎せてしまった。
「ちょ、待っ…」
ごほごほと咳込むのを不思議そうに見つめながら、コヨミの手は引き締まった腹筋へと辿り着く。
「え、おいっ」
指先は止まることなく下り、ついに隠しようがないほど怒張したものの根元を撫でた。
慌てて肩を掴んで留まらせるも、一瞬早く握り込んでしまっていた枷は解けない。
「はぁ、…あ、く…ッ、」
泡のなめらかさを得てゆっくりと扱かれ始めると、攻介はコヨミの首筋に顔を埋めて淡く喘ぐしかなくなってしまった。
「きもちいい、の…?」
繰り返し頷き、片手で抱きしめて唇を寄せる。鎖骨や肩、欲望の赴くままに肌を吸うと、点々と紅い花びらが散って更に煽られた。
「コヨミちゃん、俺も…」
胸を揉み、新たにボディーソープを掬い取って固くなった先端を指先で転がす。
白い泡と桃色の突起のコントラスト、すげーエロい、と思った。実際に口に出したかも知れないが。
そのまま上半身を支えて壁に背をもたれさせると、攻介は素早く膝をついて片足を持ち上げた。
「やっ、なに…」
「力抜いて」
露わになったそこを指先でそっと開き、軽くかき混ぜて蜜を鳴らす。甘い匂いに誘われる蜜蜂のように舌を伸ばし、ちゅっと潤んだ襞に吸いついた。
「あ、や…やだっ、だめぇ!」
咄嗟に頭を叩く手も、すぐに力を失う。
逆にもっと、と求めるように撫でられて、攻介の愛撫が激しさを増した。
「ひっ、あぁ!こぅ、すけ…や、あぁっ」
敏感な蕾を舐めて転がすようにしたり、軽く歯を立てて吸いついたり…その度に切ない哭き声を上げて背を震わせるコヨミに、じゅる、と増す蜜の音で答える。
絶えずそれを作り出している奥に尖らせた舌を差し込むと、いよいよ立っていられないのか、コヨミはふらふらと左右に傾き出した。
「や、だめ…ほんとに…お願い、たす、け…!」
正面から絡め合うように指を繋ぐと、渾身の力を込めて縋りついて来る。
やり方を変える度に緩んではきつくなる握力に、攻介は彼女のポイントを掴み、イイ反応の所だけを重点的に責め始めた。
「いやっ、あ、あぁ…そこ、もう…あ、あぁぁ!」
「っと、」
脱力する身体を軽々と受け止め、攻介はバスタブに腰掛ける。
快感の余韻に目を閉じ、浅い呼吸を繰り返すコヨミを愛しく思いながら、深く唇を重ねて舌を絡めた。
「ん、んん…」
苦しそうに、だが確実に応えようとしてくれている。
今夜はやけに素直だなとにんまりしながら、シャワーを手に取って全身の泡を流した。

400 :
「あんた、ほんっと可愛いな」
鼻の上にキスをして、瞼にも額にも繰り返して。
腕の中に収まるどころか、余るくらい小さな身体を抱え上げると、攻介は真新しいタオルで包み込んでベッドに横たえた。
「こ、…すけ…?」
バスルームの熱でぼんやりと上気した顔で、コヨミは見上げて来る。
「のぼせちまうからな、あのままじゃ。魔力は足りてるか?つっても俺は分けてやれねぇんだけど…」
冷蔵庫から水を出し、キャップを開けた。まずはコヨミに、と思いつつ傍に座るが、
「私…飲めないから」
やんわりと拒否されて、そうだったか、と思い出した。
彼女の「生」は何もかもがちぐはぐで、時々コヨミ自身をとてつもなく哀しい気持ちにさせる。
こんな風に愛することですら、果たして救いなのか呪いなのか分からない。
でも今更触れずにいることは無理で、それは自分の我儘でもあって。だから、いっそ全部俺のせいにしてくれていい、と攻介は思っていた。
憎んで恨んで、そんなことですらコヨミが生きる為の力になるのだとしたら、何だって利用してくれて構わない。
「無理させる訳じゃねぇが…本当にダメか?飲んだらどうなる、とか」
「分からない。試したことないし」
「そうか。なら、やってみねぇ手はねぇな」
怪訝そうなコヨミの横に腹這いになり、攻介はボトルの水を少しだけ含んだ。
「ヤバかったら、すぐ吐き出せよ」
何処か夢心地のように頷き、コヨミが軽く口を開くと、角度をずらすことで隙間なく合わさった唇の間を、冷えた水が伝った。
二人を繋ぐ透明な河は、染み込むように彼女の喉へと落ちて行く。
「――どう、だ?」
「…。だい、じょぶ、…みたい」
「マジか!?」
やったー!と子供のように喜んで、攻介は仰向けの手足をばたばたさせて跳ねた。
コヨミが水を飲めた。たったそれだけのことが世界一嬉しい。
もう一口、と互いに求め合いながら繰り返し、ボトルは半分ほどにまで減った。
時々零してしまったが、結構な量を与えられた筈だ。
「でも、攻介。私、一人の時はやっぱり飲まないわ」
「どうして。輪島のおっちゃんと紅茶飲んでやれよ、喜ぶぞきっと」
「それもしたいんだけど、」
大きなバスタオルに丸くなって包まり、コヨミは背を向けてしまった。
攻介は身を起こしてベッドのシーツをめくると、その身体を抱えてまっすぐ寝かせる。
「風邪ひくからな」
「だからひかないってば」
「ひくかも知れねーだろ、奇跡は起こる!」
うるさそうに眉をしかめながら、コヨミは腕を伸ばして隣に来るよう促した。
「紅茶。飲ませてね、今度」
「え。って、もしかして口移しじゃないと飲まねーって…」
意味ですか、という確認は、いつも通り鋭い視線に遮られた。
今日はちょっと、いやかなり可愛い感じだったのにもう元通りか。
本当にツンデレだと実感するが、それがいいんだとすぐに笑う。
「あ。じゃあ苺食ってみるか、果汁だけでも。頑張って絞るぜー、俺?」
「…マヨネーズ抜きなら、ね」
甘酸っぱい果実のようなコヨミに、これからもたくさんの夢と歓びがあるように。
それを探すのが俺の希望だと、攻介は思った。

<終>

401 :
以上です。
すみません、一番最初タイトルが抜けてしまいました。

402 :
うぐぁっ!
GJすぐる


403 :
スーパーヒーローMAXナビがちょいちょい流友で、久しぶりに滾ったー!

404 :
映画見てきたけど晴コヨ過ぎて言葉がでない

405 :
なんだと!見に行かねば

406 :
ほんとにすごく晴コヨだった…

407 :
晴コヨ待ち焦がれてたし大好きだけど急にこんなに押されるとうれしいのにちょっとヒクのは自分だけか
晴人が盲信的なのがらしくないような、これならもっと通常時に一杯イチャイチャ見たかったなあ
ラスト一気にフラグへし折られるかもって言う不安もあるんだろうな

408 :
最近本編見てないんだけどそんなに晴コヨなら映画見てこようかなw
やっと来たのか…晴コヨ

409 :
録画してたけど見てなかったんだが、映画みたら晴コヨ萌え。
このスレに来てみたら本編は晴コヨ少なめなのね?
以下ネタバレ


魔法の国に来て、みんなが魔法を使えてファントムを倒せる。
元の世界にならなくてもいい気がしてきたと言う晴人。
戦いで魔力を使わなくて済む。そうしたら晴人の魔力全部コヨミにあげられる・・・って!
映画館でジタバタしそうになった。

410 :
自分>>408だけど、録画してあったのみたら最近ようやく本編も晴コヨ来てたわ
映画楽しみ

411 :
>>410
瀬文しく同意

412 :
最近本編すっごい晴コヨだよね
この前はキザ凛要素もあったし両方とも好きだからめちゃ嬉しい

413 :
良太郎とハナが互いの素性を知らないままに恋愛感情持ったらどうなるんだろ…

414 :
ワイズワン×ミサちゃんと仁藤×真由ちゃんがこっそり好き

415 :
間違ったワイズマンだw

416 :
仁藤×真由は自分も好き
この二人意外と絡みあるんだよね

417 :
おお、好きな人がいた嬉しい
白い魔法使いのことでお互い思う所がありそうだけど今後が気になる

418 :
真由ちゃんが仁藤をかばったところはいいな
気になったんだが木崎さんは独身なのかね

419 :
映画観てきた 晴コヨの感想がないくらい晴コヨだった。
しかしラスト凛子ちゃんにあんなことしやがって晴人逮捕されていいぞ

420 :
訂正
 ×晴コヨの感想がないくらい
 ○晴コヨしか感想がないくらい

421 :
明日が楽しみじゃ

422 :
ちょっとした晴真由回だった

423 :
来週は真由を守るために攻介が奮闘するらしい
wktkが止まらん

424 :
フォルダ整理してたら冬映画後の士夏SSが出て来たので供養代わりに投下。
匂わせてはいるけどエロはなし。
書いたの忘れてたけどあの展開を自分なりにどうにか結論づけたいことは大体分かった。
NGはDCD士夏「Unbreakable」でお願いします。

425 :
士、ユウスケ、海東、そして夏海。
いつの間にかかけがえのない「仲間」となった4人で踏み出した、新たな旅の第一歩。
写真館のスクリーンは遥かなる地平線を示し、表に出てみれば全く同じ光景が広がっていて圧倒された。
とはいえ、人はおろか車も通らないこの世界で、果たして写真館は営業出来るのだろうか。主である栄次郎は、そんな心配も何処吹く風といった様子だが。
「とりあえず、様子見がてら走るぞ」
ヘルメットを差し出された夏海は一瞬面喰らいながらユウスケを見るが、彼は士との間で既にアイコンタクトを済ませていて、同行しないことを決めたようだった。バイクに乗らない海東は、こういった場合端から対象にならない。
逡巡する間に背を押され、バイクに乗せられてしまった。ドライバーが座ってしまうと降りられなくなる、後部座席のリスクに危機感を抱いても既に遅い。
行ってらっしゃーい、というユウスケの爽やかな見送りは、エンジン音にかき消されて聞こえなかった。
ただ風を切る。遮るものが何もない、広くまっすぐなままの道だからか、いつもよりスピードが出ていて煽られる肌が痛かった。
やがて、見飽きるほど続いた青空の背景に、ぽつりぽつりと建物が混ざり出した。ようやく人の息吹を感じられた気がして本能的に安堵していると、バイクはそのうちの一軒に滑り込む。
何事かと問う間もなく士は夏海の手を引き、中にいた人間と二言三言雑多な会話を交わしてからずんずんと木の階段を昇り出した。
素っ気ないモーテルの一室。305と書かれた部屋のドアを開け、夏海を中に放り込む。
「脱げ」
その視界がベッドで埋まるのと、施錠の音が背後で響いたのはほぼ同時だった。
「……。」
感情の篭らない声で求められ、士の仏頂面を見る。
冗談じゃない、お断りだと笑いのツボを見舞う、そんなことすら今の夏海には出来なかった。

426 :
キバーラの協力によって変身し、ライダー討伐の鬼と化した士と戦った。
挑発しながらも、彼は拙い夏海の攻撃を避けようとはせず、結果何が起きたか。
握り慣れぬまま繰り出したサーベルの切っ先は、ディケイドライバーと固い装甲もろとも突き抜けて生身の士を貫いた。
思い出した途端、右手のひらに走る重い感触。
払いたくても払えない闇にあっという間に呑み込まれた夏海は、まるで操られたように裾をたくし上げると、手をクロスさせて衣服を頭から抜き取った。
ぱさりと衣擦れる後をボトムとタイツが追うと、夏海はウエストに手を這わせ、裸の胸を隠して目を反らす。
「見せろ」
目の前に立ち塞がった士の手が、細い手首を一纏めに掴んで頭上に縫いつけた。
羞恥と動揺で頭が真っ白になったが、彼の視線は顔や胸元ではなく腹部にあることを悟り、まずい、と咄嗟に思う。
「――やっぱりそうか」
見当をつけられていた通り、鳩尾にはくっきりと青黒い痕があった。
それが、彼が決定打を喰らう直前、夏海を発奮させるように撃ち込んだ拳による痣なことは疑う余地もない。
「下向くな」
そう言われても、既に項垂れてしまった頭を上げることなど出来る訳がない。
「お前は俺に惚れてるんだろ?素直に言うことを聞きゃいいんだ」
「!」
思わず首を振ると、長い髪がぱさりと零れ落ちる。
誘惑や誤魔化しなどではとても回避出来そうにない、その無力感と言ったらなかった。
「……。」
不意に、士がひざまずく。
夏海は壁に背を擦りつけるように身を退くが間に合わず、真下から腰を掬い上げるように引き寄せられた。
「あっ!」
くすぐったさとぬくもりが、同時に背中を駆け上がる。
士の唇は直接夏海の痣の上に触れ、舌がゆっくりじっくりと這い回り始めていた。
「や、め…っ」
拳を握り、腹筋に力を込めて恐れを示す。だが聞き入れられることはなく、固く弾力を増す肌がちょうど良いとばかりに舐められた。
「ん、う、…っふ…」
くすぐったく、じれったくすらある感触に、夏海は足を震わせる。
頼りない背を支える士の腕の力と熱が信じられず、遠ざけようと伸ばした手は彼の頭上に落ちたまま動きを止めてしまった。

427 :
「つか、さ…くんっ」
唇の隙間から繰り出される舌、そして零れる吐息に、生きてる、とふと実感する。
あの時、彼が鼓動を止めた瞬間を目の当たりにしたせいだろうか。
呼吸が肌に触れる、それだけであたたかな感慨が満ちて行くのが分かった。
「随分イイ声で哭くな。俺がいない間、海東あたりとお楽しみだったのか?」
瞬間、全身がぴしっと硬い音を立てて凍りつくほどの衝撃。
海東。…大樹さん?何故?どうして、そんなことを思うの?
「やたらぴったり傍にいやがったしな、お前ら」
「違…なに、言って…あっ!」
すかさず舌が臍の窪みに侵入し、まるで表面から体内を抉るかのように執拗にそこを探る士。
「なぁ、あいつにもその声、聞かせてやったんだろ?」
夏海は、その頭を押さえ込むようにしながら首を振った。
「別に怒りゃしねぇ。あいつは所詮、俺のお古でも構わない悪趣味野郎ってことだしな」
「――。」
濡れ衣の上に雑な言葉を浴びせられ、あまりの冷たさに思考が停止する。
「お古」。私は既に不要な存在なのか、この人にとって。
泣いたりはしない。どうせなら、このままとことん傷つけられた方が諦めがつくというものだ。
瞬間的に受けたショックのあまりの強大さに、最早笑みすら浮かべてしまう。
ふふ、と彼の髪を撫でる余裕すら生まれる不可思議さに、士は動きを止めて顔を上げた。
「否定、しろよ」
瞳の奥が揺らいでいる。不安の色を宿した、哀しい陰が過る。
「無駄だもの」
そこまで確信的なのは、頭から信じるつもりがないからであろうに。
同じだけの、だが形の違う無力感が二人を包み込む。
それはまるで、9つの世界を抱く宇宙のようだ。見えているのに、決して内面に入り込むことは出来ない。
「……。」
息をついて夏海を解放した士は、見えない何かに殴られでもしたかのようにバランスを崩して床に座り込んだ。
「――士くん?」
息が荒い。胸を押さえるような苦しげな仕種と表情に、夏海の中の闇は一気に吹き飛んだ。

428 :
「士くん!」
髪を乱して手を差し伸べ、沈みかける腕を肩に担いで掬い上げた。
自分の何処にそんな力が眠っていたのかと思うくらいの強さを発揮し、士をベッドへと運び込む。
「大丈夫ですか?」
覗き込んだ顔に、玉のような汗が滲んでいた。
うっすらと開いた目は一点に固定されたままだったが、生気を失ってはおらずひとまず安堵する。
横たえて窺うと、蒼みを湛えていた頬に徐々に赤みが戻り始めた。
「無茶するから…」
よく考えてみれば、ライダー大戦の世界で復活してすぐに仮面ライダーWの世界で彼らと共闘することになったのだ。それだけでも充分ハードなのに、戻って来てからもそんなに時間を置いていない。
数ヶ月に渡りロクに眠らず、栄養も取らずに伐とした時を送った後にそれでは、身体への負担は相当なものだろう。
「あの、ここって泊まれますよね。連絡しておきますから、ゆっくり眠って下さい」
「必要ない。少し休めば治まる」
「いない方がいいなら、私は別に部屋を取ります」
「平気だって言ってるだろ!」
士が勢い良く起き上がった瞬間、夏海は発見する。細身のパンツとベルトの奥、腹部に残る生々しい傷痕を。
まだ新しく、くっきりと真っ赤な残像に視界が残らず染まった。
「…これの、せいですか」
「違う」
ばつが悪そうに睨み、裾を握りしめる仕種は見せまいと隠して来た証拠であり、指摘が事実であることを裏づけていた。
「見せて」
「触るな!」
シャツを掴んでは払われる。阻止されてやり直し、叶うまで繰り返す悶着。
やがて、夏海は奥の手を使った。素早く首筋に親指を立てて秘技を繰り出すと、士はのたうつように笑い出して無防備になる。
手加減はしたが、久々なので恐らくかなり効く筈だ。その隙に、とばかりに腿の上に乗り上げ、身体を開かせて対峙した。
「……。」
小さいが、明らかに深く一直線に刺されたと分かる傷痕だった。
今は塞がってこそいるものの、重篤な状態だったことは想像に難くない。

429 :
「こんな、風に…」
したかった訳ではなかった。ただ彼を止めたいと、止めねばと思っていただけ。
だが、考えてみれば分かりそうなものだ。鬼の形相で、悪魔の如く理屈なしに戦っていた男を「止める」為の行動が、こういう結果しか招かないことは。
寒い訳でもないのに全身が震え、カチカチと歯が鳴った。自らの肩を抱きすくめるようにしながら首を振る。
「夏海、聞け」
「わ…たし、が…」
「違う!いいから聞け!」
身を引こうとする夏海を、士は首の後ろに手を当てて強引に引き寄せた。
「――っ!」
荒々しく奪われた唇。
狙いも定めず要領も得ないままの口づけは、色艶ではなく拘束手段。
頭を振っても肩を押しても解けず、凶暴な支配をもって底なしの哀しみを押さえ込もうとする。
「ん、……!」
反射的に力を抜いてしまった途端、唇の隙間から忍び込んで来る舌先。
一気に甘く、罪深いほどの情熱で求められ、燻っていた女の部分に火をつけられた気がした。
士が交わりを深める度に、吐息が混ざり合って濡れた音が響く。
時に軽く表面を掠め、鼻先を擦り合わせて見つめられながら、夏海はその身に捕えられてしまった自分を知った。
「この傷も、お前も。全部、俺のもんだ…」
言い聞かせる声を閉じ込めるように、再び重なる唇。
否応なく沁み込む歓びと愛しさに、相反する苦しみが胸の奥から溢れ出す。
言葉にすることを許されない想いは、やがて涙になって瞳から零れ落ちた。
「何故泣く」
雫は生まれ出る端から舐め取られ、瞼をあたためる唇の感触に酔わされる。
「俺は自分から刺されに行ったんだ。こんな、無用な傷をお前に与えてな」
夏海の下腹部に触れる手のひら。やはりあたたかい。生きている。きちんと、何処も壊れたり破れたりしないで。
「言いたかったのは――悪かった。そして、感謝してる。それだけだ」
畳みかけるような囁きの後、ゆるやかに身体を転がされ、真上に士の顔を見た。
「海東とは、本当にしてねぇな?」
当然だ。何もしていない、している筈がない。
目の前の男に心を置いたまま、他の誰かに身を任せることなど出来る訳がないではないか。
「してません」
真実は一つしかないから、夏海は唇を噛み締めてきっぱりと答えた。
分かってた、とぽつりと暴露した後、士は指先で黒髪を払って夏海の胸に触れた。軽く強弱をつけて動かしながら、充分過ぎる質量を確かめて。
快楽ではなく、安堵を求めた動き。懐かしくさえある緊張と期待感で、背中の奥に痺れが走った。

430 :
「同じ命だから、俺は戻って来られたのかも知れないよな」
「――。」
そうだ。今自分の中で繰り返される鼓動は、元々は彼のもの。
分け与えられて奪い、そして返した命の半分だけが絶えることなんて、そもそもあり得ないではないか。
神の采配に反する行為を重ねたから、罰としてもたらされた運命なのかも知れない。
だが、それならば。
「生きて、行きましょう?」
報いは、そうして受け止めなければならない。
二人で享受し、背負わなければきっと永遠に許されはしないから。
「愛してます、――士くん」
「あぁ、」
多分、お互い素直になるのはこの瞬間しかないだろうが、声にして表さないからと言って「ない」訳では決してない。
そんなことを思い知らせるあたり、神はどれだけ手荒い仕打ちをしようとやはり神なのかも知れない。若干回りくどくはあるが。
悪魔のような所業で絶対的な明暗を分け、最後には世界を光で満たす。
或いはそれは、士そのものと言えなくもなくて。
「…まさか、ね」
小さく独りごちると、不審そうに目を上げる彼に微笑んだ。
――私の神様は口が悪くて、それはもうひねくれていて分かりにくい。でも脆いところがあって、傷つけばうずくまって自身を追いつめながら防御を計る、小さな子供みたいな人。
「いい加減、私ばかりこんな姿でいさせないで下さい」
手を伸ばし、士の服のボタンを素早く外して大きく前を開くと、驚いたような視線が注がれた。
目にしても気恥ずかしいだけだった彼の裸を目映く感じ、触れると自然と身体が火照り出すようになったのはいつからだろう。
不思議なものだと思う。頭の理解では到底及ばない、身体だけの会話や暗黙の了解は確かに存在するのだ。
再び対峙する傷痕は、いずれは消える自分の打撲痕なんて問題にならないくらい、絶望的なまでの存在感で威嚇して来る。
こんな目に遭わせてしまったのは、もうどうしたって否定出来ない現実。罪悪感が消える訳もなく、ただただ苦しい。
だが、それも含めて二人の歴史の一歩なのだと、他ならぬ士自身が伝えてくれた。
だから泣かない、謝らない。お互いに。
ただ傍にいる、そうすることで償えと、彼は求めて来るから。
腿に跨り、夏海がそっと唇と舌を這わせ始めると、士は少しもどかしそうに熱い息をついた。先の行為を求め、少し荒く髪を梳かれる心地好さに、身体の奥が疼いて止まらない。
耐えがたく欲望の滲む瞳に、求められる瞬間の高揚感が募った。
――あなたの全ては、私のものです。
深く残る傷の真横に、夏海は新たな紅いしるしを刻みつけた。

<終>

431 :
>>424
GJ!!!切なさもエロさも士夏だからこそですな
平成で一番好きなカプだから嬉しい
何度でも供養して欲しいw

432 :
GJ!GJ!!(T∀T)

433 :
凛子ちゃんが木崎さんのベッド下ろしたり、かいがいしくてよかった。

434 :
花「ちょっと!?バカモモ!なによこれ!!」
そこにあったのは白く濁った液だった。
モモタロス「・・・オ、俺じゃねーよ!ど、どうせスケベガメだろ」
花「なにいってんのよ!良太郎もあいつらもいまはいないじゃない!あんたしかいないの!・・・誰で・・・したの・・・」
ウラタロス「あれ?先輩。僕がいない間に花さんで抜いちゃったの?」
モモタロス「そ・・・そんなことしてない・・・」
花「見・・・見たいの?」
モモタロス「何を!」
花「わ、私のあ、あそ・・・こ・・・」
モモタロス「・・・」
ウラタロス「花さん。先輩は、こういうときには話さないよ?でも、花さんが好きってこと、ぼくにはなしてきた。ぼくはみてておくから、sexのあいてをしたら?」
花「そ、そんなにいうならいいわ!だったら、モモタロスがエスコートしないさよ」
モモタロス「だ、だったら、パンツ脱げよ。・・・おい、良太郎が来るぞ」
花「良太郎も入れて」
良太郎「みんなー!なにしてるの・・・?しずかだね」
花「あそこいじらせるの。」
良太郎「ふぇっ!?・・・・・・・・僕もやっていい?・・・」
花「いいよ」
花が自分で全裸になり、デーブルの上にM字開脚で横になった。
花「い、いいわよ」
モモタロス「俺はアソコさわるぞ・・・」
良太郎「ぼくは?」
花「良太郎は、ズボン脱いでくれない?く、加えてみたいの」
良太郎「う、うん」
モモタロス「おい、カメ、この上の方にある丸いのなんだ?」
ウラタロス「それはね、クリトリスだよ。それをしばらくなめてごらん」
モモタロス「なめんのか・・・わかった」 ペロペロペロペロペロペロ・・・
花「んっ!?ふっ!んんー!!んっー!!!!!」
ペロペロペロペロペロペロペロペロ・・・
花「いっひゃうー!」

このあとはご自分で

435 :
悪い意味で「男性向け」って感じだね

436 :
本編が怒涛の晴コヨすぎて、もう最終回まで祈るしかない気持ちになってる
コヨミ消失だけは本当に勘弁して欲しい

437 :
今更ディケイドの小説読んだけど世界かわる毎に夏海も衣装がかわるって楽しいな
毎回士とコスプレプレイが出来るじゃないかw
テレビでもこの設定でお願いしたかったw

438 :
今日無いんだな

439 :
>>438
スーパーヒーロー大戦やってたね
なんで士があんな事になってるのに夏みかんいねえんだろう…とずっとモヤモヤしてた
事情知ってたとかならわかるんだけどさ

440 :
木崎さんはSに見えて好きな女なはとことん優しそうだ。
凛子ちゃんが嫁の様だった。

441 :
何回見てもスパヒロ大戦は海東×比奈ちゃんに滾る
個人的には海東って長身だけど華奢というか細すぎるせいで
あまり男らしさを感じることがなかったんだけど
(性格面ではなくて、視覚的に)
平均的に女の子らしくふっくらしてる比奈ちゃんと横に並んでたり接近すると
「男女」感が強調される気がしてこっそりムラムラしていた

442 :
海比奈と映比奈に萌えた
映比奈は相変わらずカップルの雰囲気が漂っているというか、
「映司くん」「比奈ちゃん」と名前呼び合っているだけなのに恋人同士に見える
あと久々にフォーゼガールズを見れて嬉しかった

443 :
確かに映司と比奈ちゃんは名前呼びだけで萌える
今日のスパヒロの最後に映司くんが帰ってきた時「比奈ちゃん」って映司が呼んで、比奈ちゃんが駆け出した後二人が抱き合ったように見えたのは目の錯覚だったのかなw

444 :
録画しておいたスーパーヒーロー大戦見た
映比奈すぎてびっくりした
比奈ちゃんが、戻ってきたオーズを見て「映司くん!」って笑顔を見せたところが萌えたわ
王道ヒーローとヒロインの組み合わせ、やっぱり好きだ
夏みかんもいたら嬉しかったんだがなぁ

445 :
テレビサイズだからちょっとカットされてたな
特に比奈ちゃんが好きな人はDVD借りて見た方が良いと思う

446 :
映比奈はよほどシチュエーション作ってあげないとキスもしなさそう
逆にスイッチ入ったら熱烈に絡みそう

447 :
自分の中での映比奈は何かとキスしてるイメージだ。映司とかキスが好きそう
士夏は何かとエッチしてそうだがw

448 :
映比奈はナチュラルにイチャついてそう

449 :
ウィザードにもやし出るみたいだね
夏みかんはさすがに無理かな…せめて写真館の描写ないかな

450 :
悲恋と、近親の背徳感がある
アン比奈が好きなんだが
ほっこりほんわか映比奈も捨てがたいんだよな〜。
ちょっと妄想
里中「会長、定時なのでお先に失礼します」
鴻上「里中くん! すまないが今日は残業してくれたまえ」
里中「わかりました。いつもの部屋でお待ちしてます。
先にシャワー浴びておきますね」
後藤「(どういう意味なんだ、今のは…)」

451 :
晴コヨもいいけどコヨ晴というのも如何でしょうか

452 :
コヨミちゃんどうなるの(;ω;)

453 :
譲くんと山本さんが真由ちゃんを手錠につなぐシーンがエロく感じたのは俺だけだろうか

454 :
拘束された真由に見知らぬ男達の手が...


ふぅ...

455 :
仮面ライダーでエロいと感じたシーンとか設定って何ですか。

456 :
>>455
ディケイドで士が夏みかんに言った「皮剥くぞ」

457 :
>>455
比奈ちゃん夜の「お弁当」
あんなのされたら押し倒すわ

458 :
>>452
ソラに賢者の石を取られてボロボロになったコヨミちゃんが、
晴人の腕の中で消える絵しか浮かんでこない(T ^ T)

459 :
本編晴コヨな最中、やっぱり晴凛の絡みが見たいと思うのだけどもうないかな…?

460 :
「雲が晴れていく・・・まさか仁藤さん!」
笛木の陰謀も仁藤の活躍により阻止する事が出来た。
「私も・・・仁藤さん達の応援に行かなきゃ!」
少女は片手に繋がっている魔力の鎖を外そうと必にもがいている、この美しい少女の名は稲森真由、又の名を仮面ライダーメイジと言う
彼女は笛木のコヨミ復活の為の人柱にされていた所を仁藤の活躍により何とかを免れたのである。
「急がなきゃいけないのに!せめて右手が使えれば・・・」
彼女がどうあがいても鎖は外れない。サバトが止まった時点でこの魔力の鎖は単なる鎖に戻ったのだが魔力が込められてなくとも鎖は鎖、道具か何かを使わなければ繋がった鎖をちぎる事は出来ないだろう。
真由の所有物は身分証明の為の学生証、財布、魔法リングの三つだ。
この中で鎖をちぎる事が出来る道具と言えば魔法リングだろうが、右手が封じられている真由にとっては意味を成さない物となっている。
こうなったら出来る事はただ一つ
「誰かー!誰か居ませんかー!」
助けを求める事である、しかしココは立ち入り禁止区域のB地区、笛木も分かっていてこの場所を選んだのだろう。
「誰かー!誰か居ませ・・おーい!こっちです!」
なんとこの立ち入り禁止区域に人影が見えたのである。真由は必になって叫んだ、しかし真由は忘れていた・・・何故ここが立ち入り禁止区域なのかを・・・

461 :
>>457
このシーンは比奈ちゃんの嫁っぷりに泣いたわ

462 :
「おーい!あ!こっちです!こっち!」
真由が呼び止めた者は真由と同年代と思われる学生であった、外見は髪が金髪で服装は制服を着崩した格好である。
真由は学生を近くに呼び寄せ
「すいません、変なお願いですがこの鎖をほどいてくれませんか?急いでるんです」
すると学生は妙な顔になり
「・・・・なんのプレイ?」
「え?」
「いやなんのプレイなの?」
「いや、とにかく急いでるんです!この鎖を何とかしないと仁藤さん達が・・・」
「あんた観た所高校生ぽっいけどどこの学校の女なの?」
「そんなの話してる場合じゃないんです!早く行かないと・・・学校?」
「いやぁどこの学校の奴らの女か知らないけどむっちゃ可愛いな〜」
「あの・・さっきから何の話をしてるんです?」
「あんたここ周辺に住んでた人じゃないの?転校生?旅行者?B地区って知らない?」
「B地区・・・?・・・ハッ!」
「その顔見ると知ってる様子だね、で?どこの学校の女なの?」
真由は周りを見渡した、今まで慌ていた事もあり気づかなかったがここはB地区、立ち入り禁止区域である。
何故B地区が立ち入り禁止区域になっているかと言うと、ここB地区は元々人がほとんど住んでいなかった事もあり数年前ガラの悪い学生達が入り来たりしてタバコを吸ったりしていた
それだけなら可愛い物だかしばらくして少年達が性犯罪を起こしB地区は立ち入り禁止区域となった、しかし最近又新たな問題が発生した、この周辺の生徒が他校の女子生徒をナンパし数日後行方不明になっている・・と言う事件である。
真由もその美貌から奴らにストーキングされ何度も狙われていたが友達と同時下校したり狙われないようにしていた
「ヘェ〜何だか知らないけどあんたは連れ去られここに貼り付けにされたと」
「・・・もうイイでしょう!何故こういう状況なのかは全て説明しました、早く仁藤さん達の所に行かないと再びサバトが・・・」

463 :
モミッ
「キャッ!な、なにするんです!」
学生は真由の左手を

464 :
モミッ
「キャッ!な、なにするんですか!」
学生は真由の歳相応に膨らんでいる胸をいきなり揉み
「よーわからんが要するにそのサバトってのが来たら俺ぬって事だよな」

「だったらぬ前にこんな可愛い子と一回ヤってみてぇ」

「な、何言って...ん!」
学生は真由の左手を抑え己の唇を真由の物と重ねた
「〜〜〜!」
学生が口を離す
「どう?気持ち良かった?」
「気持ち・・いい・・・わけ・・ない・・・でしょ・・」
「またまた〜♪気持ちイイから息上がってんだろ?」
「そう言えば名前何ていうの?」
「・・・・・」
「答える気はないのかな?」
真由はその美貌から多くのストーカーを抱えている、真由の外見は知らなくても名前だけは知っている輩は多い、「稲森真由」何て名前出したらどんな事されるか分からない
「まぁ・・・イイか、いい女には違いねぇ」
「さてと、そろそろこのおっぱいを頂こうかな」
チョキチョキ...学生はハサミで真由の胸の辺りの服を切り刻む
「おっとブラを貰っとかんとな、おかずにさせてもらいますわw」
学生はブラを自身のポケットの中に入れる
「・・・・・!」
「おー!いい形のおっぱい!美味しそー!」
「さていただきます、チュバ」
「・・・・・」
「さっきから何も喋んないね、仁藤さんって人助けに行かなくていいの?まさか俺のテクが気持ち良くて行きたくないとかw?」
「・・・・・」
「チッ..何なら俺にも考えがあるぜ」
学生は大きく息を吐き、真由の乳首に己の唇をあわせ
「いくぞ・・・チュゥゥゥゥゥゥ!」
「〜〜ンッ!アンッ!」
「あれw?感じちゃったw?」
「感じたわけな...ンッ!」
学生は再び真由と己の唇を合わせる
「〜〜〜ンッ!」
「もう乳首もこんなに固くなってるし感じてること認めようぜ?」
「誰が認める...アンッ!」
「こんなに乳首がコリコリしてるのに認め無いなんて素直じゃないな〜」
「よし!次はアソコだ!」
「・・・・!」
学生のハサミの先は真由の下半身を指している・・・

465 :
「さーて次はとうとうマンコだけど準備はいいか?」
学生が真由のスカートを切り刻もうとしている
「・・・?」
「・・・どうしたの・・・?」
「いや、あんたのポケットの膨らみが気になってね、なにそれ?」
「・・・!」
まずい、サイフの中には学生証が入っている、これを取られたら「稲森真由」だとばれてしまう
「な、何でもないから!」
平常を保とうとしても言葉がどもってしまう
「ふーん、何でも無いんだ、でも見る」
学生は真由のポケットの中に手を伸ばしサイフを抜き取った
「ん〜あんま金ねぇな」
頼む、学生証は見ないでくれ真由は心の奥底で願うが...
「なに?学生証?」
「それだけは!それだけはやめて!」
「ん?・・・稲森真由!?」
ついに見られてしまった真由の学生証
「お前あの稲森真由だったのかよ!?」
「もう一つの膨らみは・・なんだこりゃ指輪?」
「まぁ珍しいしもらっておくか」
真由は放心状態になっていた、もうダメだ・・・と
「しかしコレがあの稲森真由だったとはな・・ツイてんなぁ俺w」
「さぁて今度こそマンコのお披露目といきますか」
学生は手慣れた手つきで真由のスカートを切り刻み
「今度はパンツか!いただきます〜♪」
ブラ同様己のポケットに入れる学生
真由はもう泣いていた・・

466 :
「これが真由ちゃんのマンコか・・・以外と剛毛なんだねw、オナニー一日何回してんの?」
「・・・・・」
「何回って聞いてんだよ」
「4回です・・・」
「そうだよ、最初から素直になりゃいいのにまどろっこしい」
「・・・・・」
「しかし、真由ちゃんのマンコってグロい形してんなぁ〜オナニーのしすぎ?」
「・・・・・」
学生は真由のアソコに顔を埋めマンコを舐めまわした
「ンッ!アッ!アッ!」
「やっと素直になったね、嬉しいよ」
「はい・・・・」
「さーて最後のメインデイッシュのセックルといきますか」

467 :
作品を投下するときは、タイトルつけていただきたく

468 :
>>461
比奈ちゃんは普段の嫁っぷりもすごいと思ってたけど、
MOVIE大戦で明日のパンツ買ってきてくれた時なんかは
比奈ちゃんマジ映司の嫁って心底思った。

469 :
>>468
ああ、あのシーン良かったよね
DC版がより嫁っぽかった

470 :
>>57
JKは高校時代に経験していそう

471 :
眠い

472 :
ついに明日か…コヨミちゃんどうなるんだろう

473 :
アン比奈好きだから、今回の晴コヨみたく片方が消える展開は辛い。
けど萌える…。

474 :
フィリップやアンクや賢吾みたいに帰ってくるかなあコヨミちゃん…

475 :
帰ってきてくれないと絶望する(;Д;)

476 :
あのままじゃあ晴人が絶望してファントムになってしまうw

477 :
>>476
TV本編ではたぶんないだろうけど
ゲームなら闇堕ちBADエンドルートだよねあの展開

478 :
>>474
でも、あっさり復活しても面白味がない

479 :
最近の人外相棒(まさに>>474の面子)はあっさり帰ってきたから
コヨミもあっさり帰ってきそうな気がしないでもない

480 :
アンク帰って来てないじゃん…とか一瞬思ったけど、そういや映画で帰ってきてたなw
物語的にはコヨミが元に戻らないほうがすっきり収まると思うけど、ハッピーエンド好きとしては
何らかの強引な手を使っても戻って来て欲しいと思ってる
暦は無理でもコヨミなら元に戻せるんじゃないか、とか…

481 :
ソラは経験済みだろう

482 :
仮面ライダーのヒロインで好みの女性は誰ですか。

483 :
みんなそれぞれ好きだけど一番ドンピシャだったのはハナさん
コハナちゃんも好きだけどやっぱりハナさんに最後まで出て欲しかったなあ
次点で比奈ちゃん

484 :
ちょっとメタ目線入っちゃうけど、流星に「お前なんかライダー違う(意訳)」とブチ切れた友子ちゃん。

485 :
一番はやっぱりオーズの比奈ちゃんかな「映司くんを都合のいい神様にしないで!」
は、自分的にシリーズ屈指の名セリフ
次点はハナさんとコヨミちゃん
ハナさんは椅子に脚を乗せて、イマジン達に啖呵きるとこが最高w

486 :
桜子さんを忘れないでくれ
一生懸命雄介の為に解読して、笑顔で見送って後で心配する、そんな桜子さんが大好きだ
ただあまりエロ目線では見られない
エロ目線でいくとハナさんとひなちゃん

487 :
比奈ちゃん人気だなw
そういう自分も比奈ちゃん好きだけど
あと真理も好き

488 :
夏みかんの敬語が好きだ!

489 :
>>482
ハナさん、真理ちゃん、恵さん、夏みかん、凛子ちゃん。
基本気の強い美人が好みですw

490 :
比奈ちゃんファンたくさんで嬉しい。
比奈ちゃん好きすぎて中の人のブログまでたまにチェックしてしまう自分。
美人になってるんだよね、これが。
成長した映司と比奈が並ぶ姿が見たい。すごく見たい。

491 :
優衣ちゃんが好きだ。
あと真魚ちゃんと凛子ちゃん。

492 :
>>490
仲間♪o(^▽^*)人(*^▽^)o仲間♪
比奈ちゃんの中の人のブログ自分も見てるw
オーズの時も綺麗だと思ってたけど、今はもっと綺麗になったね

493 :
ハナさんと比奈ちゃん人気だな
>>486
わかる
好きだけど妄想しにくい、好きだから妄想できないってあるよね
ユウキとか愛理さんとかそうだわ

494 :
愛理さんは聖域です!
侑斗との妄想はアリだけどエロは未遂でいい
というかこの板的に考えてたから>>493が言うまで浮かんですらなかったw
エロッエロなら凛子ちゃん

495 :
今更ながら、コヨミちゃんと比奈ちゃんとメデューサ様で、一番年上がコヨミちゃんの中の人と知って吃驚w
ライダーヒロインでエロ目線向けられるのは、やっぱりハナさんと真理と栞さんかな…
敵役だったらメズールやメデューサ様もいいけどw

496 :
比奈ちゃんと友子ちゃんが好き
ふたりとも超可愛い

497 :
キバの恵推しは居ないのか…。

498 :
いるよ!
めぐみんを嫁にした753うらやましすぎる
キバは女の子がみんな強くて綺麗で好きだった

499 :
>>482
俺はとりあえずフォーゼのなでしこかね

500 :
敵女キャラはお姉さん系が多いからエロ度も高いよな
555の海老姉さんこと冴子さん&スマートレディ、キバの真夜、Wのタブー冴子、オーズのメズールにウィザードのメデューサ様
カブトの岬さんも凜子ちゃんと同じくスーツがえろい 剣岬は本当に良い悲恋だった

501 :
クウガの薔薇姐さんも忘れちゃいけないw

502 :
剣のカテゴリークイーン達も良かった
みゆきさんも虎姐さんも海蛇さんも…矢沢も
いやなんで本当カテゴリークイーンなんだろw

503 :
>>502
まあ、カテゴリー=性別って事じゃないんじゃないかな。偶然矢沢以外が女性だっただけで
エロい怪人だと、ガワだけどシャムネコヤミーとかアクエリアスゾディアーツもエロかったな
アクエリアスは終盤はオッサン二人が使ってたけどねww

504 :
ウィザード今日が最終回でいいじゃん(;´A`)
来週のって絶対映画の布石だよね

505 :
だよな。
テレビ欄とかに「終」の印とか、予告で最終回とか言われたらある程度覚悟して見られたのに、
来週最終回あると思いながら見ちゃったよ。

506 :
>>481
テクニックも結構うまそう

507 :
木崎さん登場嬉しい。
しかしコヨミちゃん……。

508 :
きっと映画で復活するよ、と言ってみる

509 :
元気になった木崎さんにメガネを返す凛子ちゃんをみたいです

510 :
>>504-505
本編はあれで終結でしょ。ラスト2話は特別編みたいなものと思っていいんじゃない?
昔、ビーファイターでラスト2話で前のヒーローと共演して最後の敵と戦うみたいなのあったからあれ思い出したわ
コヨミちゃん…やっぱり帰ってこなかったか…

511 :
>>509
ああ、それ見たい!

512 :
>>510
懐かしなぁ
ビーファイター+ブルースワット+ジャンパーソンのやつですよね?
まぁハルトがピンチになった時に守護霊みたいにコヨミが助けてくれて
微笑みながら指輪に消えるとかやってくれたらいいんだけど

513 :
>>510
英雄共闘などと検索するとそんな感じの作品を掲載しているサイトがあります。

514 :
ヒロイン達の中で印象に残っているの、誰ですか。

515 :
プトティラになって暴走した映二の腰にしがみ付いた比奈ちゃん
ストーリー的な意味でもエロパロ的な意味でも、忘れられないワンシーンとなった

516 :
ウィザードは全方位的においしく楽しんだけど
コヨミちゃん消滅はショックだったなー
何年か旅を続けて心の癒えた晴人と凛子ちゃんや
真由ちゃんが改めて恋をするとか、
0課で働くうちに進展する木崎さんと凛子ちゃんとか
瞬平が作った指輪を真由ちゃんに実験してもらううちに愛がめばえたり
今はそんな妄想をして乗り切ろうと思う
あ、仁藤さん・・・www

517 :
コヨミの消滅で優衣ちゃんを思い出したよ
龍騎の場合、リセット後は真司も蓮も優衣ちゃんを知らないと思うと寂しい
覚えてないんじゃなくて知ることのない世界なんだよな

518 :
>>517
文字通り、ゲームをリセットしたような結末だったね

519 :
>>517
ライダーもモンスターもミラーワールドも存在しない世界だからな

520 :
仁藤と真由ちゃんのSSを書こうと思ったこともありました…

521 :
>>520
口開けてまってるぞ

522 :
>>516
仁藤も意外と女性キャラとも絡んでた気もするけどね
ああ、あの子は?ゲートのモデルやってる娘

523 :
仁藤と真由ちゃんは(勘違いとはいえ)食ってやる!のインパクトがすごかったよねw
メデューサにデレっとしてたり白魔からかばってくれたり魔法嫌んなっちまったかとか
ネタは多いのに、お互いに他のことに必な時期すぎて気にかける暇なかったもんな

524 :
>>481
ソラはたぶん性行為得意だろうな

525 :
>>524
好みの女はすような奴が経験あるかねえ…

526 :
大好きだった黒髪白ワンピースに振られるまでは普通の明るくてサプライズ好きなイケメン美容師だぞ
モテてモテて仕方ないレベルでモテたに決まっている
初犯行後は黒髪白ワンピース以外とは関係持ってたか、該当する女をやるのが性的興奮になったのかは分からんが

527 :
>>525
行為した後にしてたりして

528 :
>>527
「今日もきれいな髪だね、よく似合っていてとてもステキだよ」
「待って!そのワンピースは、脱がないで?そう、そのまま、僕の上に…」
「いいよ、白いワンピースに君の…っ、美しい髪が…きれい、だ…。くっ…ぅ」
「僕のこと忘れないでね?捨てたりなんか、させないよ…」
ばさっ…ドサッ…
となるわけですね

529 :
ヤンデレか…嫌いじゃないわ!

530 :
ちょっとだけコヨミちゃん出てきたな…

531 :
姿がロリ変わってても、コヨミと聞いたら是非も無く動き出す晴人さんがブレなくて素敵ですw

532 :
子供たちの名前が・・・(つД;)
大人になったら結婚するのかなw

533 :
女の子の名前がコヨミの時点で予想は付いてたけど、やっぱりちょっと嬉しかったな
そして冬の映画でもやっぱりコヨミちゃん絡みで戦う晴人さんw

534 :
夏ミカンとユウスケは又写真館でお留守番かよ

535 :
>>534
まあ、あれ呼ばれてたの主役ライダーだけみたいだから仕方ないよ。
やっぱあの子晴人だったんだな…せめてあの世界ではコヨミちゃんと幸せになってほしいわ

536 :
>>535
半ば続きは劇場でみたいな感じだな

537 :
>>504
たぶん、これまでより1ヶ月放送開始日がずれたから、
それを取り繕う形で制作したと思うが。

538 :
巧のツイッターにまた真理とのツーショットがあぁぁ
もうおまえらけっこんしてください。お願いします。

539 :
たっくんの中の人は巧真理信者の心境をよく分かってらっしゃるw

540 :
今度の鎧武ってオレンジやパイナップル以外にもイチゴをモチーフにしたフォームにもなりそうだ。

541 :
ウィザードの魔法のほの暗さもそそられたけど
アダムとイブの禁断の果実の例を出すまでもなく
果物ってのはこうエロ妄想に直結するね
ただこの間のみかん汁ぶしゃぁぁぁ!!エフェクトには吹いたがwww

542 :
みかんっていったらディケイドだけどなぁ

543 :
夏ミカンですね

544 :
夏ミカン汁…
ごめん、言ってみただけ

545 :
次の作品、大丈夫か心配になってきた。

546 :
夏ミカン汁ぶっしゃぁぁぁ!だと?
なにそれエロい

547 :
>>538
わざわざそんな気遣いをするとは

548 :2013/10/03
絞っても美味しいジュースにはならないぞってネタなら本編にすでにあったな
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