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2013年10エロパロ128: 一発芸を強要される女の子の小説 (245) TOP カテ一覧 スレ一覧 Pink元 削除依頼

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一発芸を強要される女の子の小説


1 :2013/04/13 〜 最終レス :2013/09/29
・宴会で一発芸を要求される新入社員
・強制的にお笑い芸人にさせられる女の子
・弱みを握られて屈辱的な芸をしなければならない女の子
などのシーンを含んだ小説やSSをお待ちしております

2 :
他スレで過去に投下した作品を少し直して一つ投下します
読んでいただければ幸いです

3 :
私は23歳の新入社員です
私の会社では、その年の新入社員は会社の宴会で一発芸を披露しなければならないという決まりがありました
一発芸は一人一人個別で行い、芸の内容は自由とのことでした
しかし楽な芸を選んではいけないような何かを感じました(無言の圧力?)
2年目の先輩女子社員は新人の時、本人の大人しいイメージからは絶対にやらなそうな腹芸(腹踊りというやつです)を披露したそうです
それを聞いてから一発芸の事を考えると気が重くなり、宴会当日まで眠れない夜が続きました……
頭を悩ませた結果、私は一つの事に気がつきました
何も芸と呼ばれるものは腹芸などのヨゴレ芸だけではない
テレビを見ていけば巧みな話術を生かした漫談や時事ネタなどをしている芸人がいるじゃないか
そう思った私はあるあるネタなどのネタを候補に入れました
しかしこの間、聞かされた先輩社員のヨゴレ芸の事ばかりが思い出され、頭から離れません
女としてその様な屈辱は何が何でも絶対に避けたいのです
私は薄い希望を持ちながら話芸を第一候補に入れ、緊急の時のためにヨゴレ芸をしなくてはいけない時の手段も考えました
女を捨てるにしても出来るだけ最小限のダメージで……と、何とか策を練ったのでした
そして宴会当日
「さて、皆さん我が社の宴会ではその年に入ってきた新入社員に宴会芸をして貰うことになっております」
ついにきた、この時が……私を含めた新入社員の誰もがそう思った瞬間でした
私を含め青褪める新入社員たち
「ではやって貰います、一番最初にやりたいって人はいますか?」
順番は決めていなかったのでモジモジとして前に出ようとしない新入社員
誰だってトップバッターは嫌なはずです、私も一度他人の一発芸を見て
いくつか用意したネタの中から一つを選びたいと思っていましたので前に出ようとはしませんでした
その時、司会役の人も長く待たされ痺れを切らしたのかとんでもない提案を出し始めました
「何やってるのあなたたち、上司や先輩が待ってるわよ」
「では、一番最初にこの子たちの教育係のA木がお手本を見せてあげなさい」
と言い出したのです
A木先輩は私たちより3年先輩の女子社員で、仕事に対し凄く熱心な人でした
この様な提案があっては、今後は下手にグズグズ出来ないというプレッシャーも感じさせます
狙いはすぐに分かりました
目上の人間がやることによって新入社員の気持ちが引き締まるという魂胆でしょうか……
(というか自分らがグズグズしていたせいでという罪悪感で)
このダメ押しのプレッシャーは私たち新入社員に対して抜群の効果を発揮したのです

4 :
席に座っていたA木先輩は一瞬ゾッとした表情を浮かべました
見ている側の自分が何故か恥ずかしい思いをさせられる……当たり前といえば当たり前です
しかし、A木先輩はすぐに表情が切り替わりハイと返事をして前に出ていきました
これも社会人生活の賜物なのでしょうか、本当はする必要のない一発芸なのに、私たちのせいで……
さて、どのような一発芸を披露するのでしょうか
正直この「一発芸」がその後の基準となるわけです……
手の込んだ芸をされては後に控える私たちは恐らく簡単な芸がし難くなります
「意外にこんな一発芸でもいいんだ」その時はそんな展開を期待していました
前に出て来たA木先輩、私がハラハラしながら見ていたその時でした
A木先輩はグレーのスーツを着ていて下はパンツスーツだったのですが
ベルトを軽く緩め始めました、そしてパンツスーツのホックに手をかけました
そして後ろを振り向き、私も含め他の社員たちに背中を見せたのです
一瞬でした、手際よくお尻を出したのです
品のない言い方だと半ケツ状態でしょうか
そして次の瞬間A木先輩はこう言いました
「サルの物真似をします」
そして外股で中腰になり両手で交互にお尻を叩き始めました
左右の尻たぶを交互に、一定のリズムで……(書くだけでも恥ずかしい)
すると見る見るうちにお尻が赤くなってきました
フォーマルなスーツ姿に半ケツ状態でお尻を叩き続ける先輩
叩くのを止め、赤くなったお尻を晒すA木先輩、まるでサルのお尻の様でした
そしてA木先輩は再びこちらを向き、指をしゃぶりながら屈みました
顔は真っ赤でした、そしてサルの様に歩き回ったのです
時折サルの様に「キー」と鳴くその姿は本当に惨めでした
当然私が披露する予定だった話芸は一瞬で没案になりましたね
そして、先輩に恥をかかせた罪悪感と、私たちへの見せしめの様な先輩の一発芸で頭がクラクラとしてきました
私もヨゴレ芸をしなくてはいけないのかと考えると不安で仕方なかったです
何でわざわざ幻滅させる様な事を自発的にしなければならないのか、と思うと辛いです

5 :
そうしてA木先輩の一発芸は終了しました、自分の席へと戻って行きます
うろ覚えですがA木先輩は若干涙ぐんでいた様な気がします
まあ、女の尊厳が踏み躙られたのだから当然でしょう
そして間を置かず司会役の人が新入社員に出るように促しました
私は決意しました、新入社員のトップバッターになろうと決めたのです
震える声でやらせていただきますと宣言し前へと出て行きました
もう簡単な芸は出来ない、緊急の時用のヨゴレ芸も極力女を捨てずに出来るものばっか……
先程のA木先輩の芸を参考に即興で出来る芸を出来る限り考えました
そして決心したのです、女である自分の殻を破って思い切り出来るかどうか心配でしたが
私はタイトスカートのホックを外し、軽くファスナーを緩めました
そして一呼吸置いてお尻を出しました、ここまではA木先輩とほぼ同じです
私はあまりの恥ずかしさに悶絶しそうになりました
後ろを向いていたので周りの視線が気になります、恐らく皆の視線はこの半ケツでしょう
出来るだけ何も考えないようにしました、考えると自我が壊れそうになるからです
そして「ゴリラの物真似をします」と宣言しお尻を突き出し中腰になり
握った拳を床につけます、そして背筋をピンと伸ばしました
ここからはある意味半ケツよりも女を捨てなければなりません
その最大の理由は私の顔です、鼻の下を伸ばしゴリラの顔真似をします
自分からは見えませんが、とても最悪な顔をしていた事でしょう
そしてそのままゴリラの様に歩行をしました、確か目を霞めたりなどして周りを極力見ない様にしていた気がします
目には涙が溜まっていて、完全に女を捨てていました
これもA木先輩に恥ずかしい芸をさせてしまった自分への戒めだと思えるのなら……
その後「うほうほ」と鳴きながら胸を叩いたりして私の一発芸は終了しました
後の宴会の事は正直覚えていません、悔しさで頭の中が真っ白でしたから
宴会から解放されて家に帰宅した私はその夜中々眠る事が出来なかったのを覚えています

(完)

6 :
やっと規制とけた。このスレが立ったときから注目してた。
けっこうマイナーだけど新ジャンルとしてやってけると思う。
そのうち二次で書くからスレ主がんばれ

7 :
ありがとうございます
短いですけど何か投下しようと思います

8 :
私の名前は晴子、この春に私は小学六年生になりました
身長は148p、最近は生理も始まり
改めて自分を女として意識する事が多くなりました
ある日、休みの日に近所の広場で友達の男子と遊んでいました
私は運動神経が結構よく、男子と遊ぶ事がたまにあるのです
その日はサッカーをしていました
勢いよくボールを蹴飛ばす男子
ボールは高く蹴り上げられ、そして近くの塀を越えて飛んで行きました
そして直ぐに窓ガラスが割れる音が響き渡りました
青褪める私と男子……

9 :
「……私も付いて行くから、ボール取りに行こう」
不安な気持ちを抑えながら、取り敢えず二人でボールを取りに行く事に決めました
広場から出て隣の家の方へ歩いて行く私達
しかし何故か私の後ろに隠れる様に歩く男子……
隣の家の敷地の中に入ると、二十代ぐらいの男の人が居ました、手にはボールを持っています
オタクっぽいというか、陰気な感じの人でした
「このボールで窓ガラスを割ったのは君達かね?」
やはり若干怒ってる様でした
「はい、すみません……」
私は謝りました
男子は相変わらずオドオドとしています
男の人は私が主犯格だと決め付けたかの様に私を見て言いました
「ただ謝るだけじゃなぁ……」

10 :
もう嫌になりました……
本当にもう嫌になりました……
弁償なんて事になれば親にも伝わります、きっとこっ酷く叱られる事でしょう……
私は何としてでもそれを回避する為にこう言いました
でも、取り返しのつかない発言をしちゃったのかなとも思いました
「何かすれば許してくれますか?」
少し間が空き男の人はこう言ったのです
「誠意を見せて貰う為に少し屈辱的な事をして貰うよ」
難しい言葉だったのでよく分かりませんでしたが、空気が張り詰めたのを感じました
「ズボンを下ろしてお尻を振ったら許してあげる」
え……?と私は思いました、とんでもない発言に戸惑いを隠せません
だけど理解するのは早かったです、変態としか思えませんでした
「本当にそれをすれば許してくれるんですね?」
私は思い切ってそう言いました、少し強がっていたのかもしれません……
許して貰える事と引き換えにやるしかない、そう決心しました
沈黙が流れました、その間色んな雑念が入ってきます
それから三分くらい経ったのでしょうか……
私はキッと覚悟を決めてジーンズのボタンを外し
一呼吸でチャックを下げて膝の少し上辺りまでジーンズを下ろしました
水色のパンツが露になります
そして背中を向けてお尻を振ったのです

11 :
一定のリズムで左右にお尻を振る私……
恥ずかし過ぎです、最低で最悪でした……
パンツの色まで知られてしまいました
やり始めて何十秒か経ったその時でした
「お尻フリフリ〜って言ってみて」
男の人が言いました
「そんな事をさせて何がしたいんですか?」
「言ったら許してあげるよ」
「お尻フリフリ〜」
私は意を決して言いました
勿論お尻は振りながらです
恥ずかし過ぎました
「手は腰でもう一度」
「お尻フリフリ〜」
二度目のそれをやらされた後
男の人がいいよと言ってそれらの事は終わりました
男の人も許してくれてボールを持って男子と帰りました
帰宅途中、最後まで弱気だった男子に
「あんな事とか、どうでもいいし」と強がって言った事を覚えています

(完)

12 :
乙。
このスレは小学生ものとの相性がよさそうっすな

13 :
小学生がやるよりも、大人が小学生の前でやった方が面白いと思う
女教師とかね

14 :
それぞれの好みでなんでもできるって事ですね。
会社の新年会や忘年会ネタって結構あるし。
小中高の学校でのいじめとか
思いっきり変えて女戦士とか魔女とか
一番相性がいいのはプライド女系かな

15 :
ハーメルンのバイオリン弾きネタ。単行本17巻にて。詳しく知りたい人は買ってね

サイザーはどうにかしてトロンに詫びたいと思っていた。
自分が在籍していた魔族の軍団が、あの少年剣士…いや、王子の故郷を滅ぼし、家族を奪った事を。
許される事は無いかもしれないが…。
ハーメルにそれを相談したところ、やけに露出度の高い格好で迫るだけで、むしろ怒らせてしまった。
「…」
逆にトロンも、どうして良いのかわからなかった。
魔族に騙され、大鎌を持たされ、無理矢理に人しをさせられ、天使の羽を血に染め続けた悲劇の主人公が相手なのだ。
許さなければ可哀想に思える。
だが、許せばされた両親や世界の人々に顔向けができなくなる気がする。
「どうすりゃいいんだよ…」
「屈辱だな」
「わっ!」
ぬっと現れたのは、本来ならば主人公であるハチャメチャ勇者、ハーメルである。
「な、なんだよ屈辱って」
「屈辱を与えるってことだ。サイザーを辱めれば、それだけあいつの償いになるだろ。された人々(主に男)も天国で悦ぶだろうさ」
「な…なるほど…」
にたーっと笑う二人。
「さすが勇者様ですなあ」
「演技力に期待するぜ」

16 :
ハーメルがサイザーに話し掛ける。
「おいサイザー、トロンのやつ、お前の事許しても良いって言ってるぜ」
サイザーが驚く。
「な…なにっ!? それは本当か!?」
「良かったじゃないサイザー!」とフルート。しかしハーメルはやや暗い表情を皆に向けている。
「ただし…二人きりになって、サイザーの覚悟を見せてくれたら、と言う事だ。一体何をするつもりなのかは俺もわからない。ひょっとしたら決闘を申し込むつもりかもしれない。サイザー、心してかかれよ」
サイザーはその話を聞いて、神妙な面持ちになり、しっかと二本の脚で地面を抑え、力強く言い放った。
「いかな罰でも甘んじて受ける…!」
そして夜。とある洞窟。ロウソクが何本かで明かりをともし、トロンがその奥で待っている。サイザーはひたりひたりと音をたて、一歩ずつ彼の元へと近づいていく。そんなサイザーに先回りし、ハーメルは近道でトロンのいるすぐ近くの岩かげにかくれた。
「そろそろくるぞ、任せたぜ!」
「ああ」
にへ〜っと笑い合図しあう二人。そして、ついに、美貌の持ち主で今回のイベントの主役、サイザーが現われる。
「きた…ぞ」
「遅かったな」
「す、すまない」
ここですぐ本題にも入れるが、ハーメルの入れ知恵で、まずサイザーの心を折るようなところから始めようとするトロン。
「すまないですむかよ、た、態度で示せ!」
「む…どうすればいいのだ」
「ま、まず言葉づかいがなってない!本当に謝る気があるのかよ!」
「あ…すまな…ではなくて、す、すみません」
「あと、まだやることがあるだろ」
「まだ?」
「なんだその口の聞き方は!イイカゲンにしろよ!」
すっかりサイザーはトロンの怒りに飲まれている様子だった。しばらく後、ようやくすべき事を理解したサイザーは、両手を地面につけ、ふんぞり返って座っているトロンに向かって土下座をした。

17 :
どのシチュでも通用するのはやっぱり年の差や身分差ですよね
年下が年上責めたり、部下が上司責めたり

18 :
「ぐ…もうしわけ…ございません…」
痛々しい姿だった。罪悪感が無いといえばうそになる。トロンは一瞬迷ったが、次に出した命令はいきなり過酷なものだった。
「服を脱げ…ぜ、全部だ」
(いきなり全部だーーーー!!)
屈辱に悶えるサイザーと、罪悪感に少しは苛まれるトロンに比べ、ハーメルは能天気に悦び、音の出ぬように踊っている。
「わ…わかり、ました…」
土下座をしたまま、サイザーは言った。
1枚、また一枚と布が地面に下りる。何一つ失った間白い肌が露になり、二人の男を恍惚とさせる。
大切な部分は隠しているが、もしも洞窟に誰かが入ってきたら少なくとも尻は丸見えとなるだろう。
つまりは、誰にも丸出しの尻は見られていないということだ。
そんなサイザーの安心感を悟り、それを潰すやり方をトロンは選んだかのようだった。
「こっちにケツを向けて、突き出せ。『おけつつっきーけつつっきー!』とさけびながらな」
「なっ!?」
思わず声を出してしまったサイザーだが、すぐに思い直した。
自分は例えどんな責め苦でも甘んじて受ける覚悟をしたはずだと。
心傷ついた少年のために、サイザーは今までいった事も無いような間抜けなセリフを吐き出しながら、尻を揺らして突き出すのだ。
「おけつつっきーけつつっきー!」

19 :
(おおおおおおおお〜〜〜〜!!いいぞトロン!!)
無音ではしゃぐハーメル。トロンも心のなかでは踊っている。股間はすでに暴れている。
「よよ、よーし、いいだろう」
サイザーは顔を羞恥で真っ赤に染めている。その顔を尻と同じ方向へ向けると、より扇情的な姿となる。
悲しげで儚げな美顔が、美しさと無様さをあわせもつ真っ白くでかい尻と並んでいるのだ。
「うおお…ご、ごほん!では、本番だぞ」
「ま…まだやるのか…いや、や、やるのですか」
「どんな罰でも甘んじて受ける覚悟があったんじゃないのか?」
「う…はい」
「胸を出せ」
「うぐ…」
右腕をどけて、乳首をあらわにする。押さえが無くなってたっぷりと震える張りのある乳房は、男二人の心を十二分に満たし上げる。しかし、終わる事は無い。
「股間は見られたくないか」
「…」
「質問に答えろ」
「は…はい。見られたくないです…なるべく」
俯いたままサイザーは答えた。声が震えている。
「よし…丸出しにされたくなければ」
丸出し、の一言でびくっとするサイザーだが、続く言葉にわずかに、またつかの間すくわれた。
しかし、次の言葉が想像を絶する屈辱を浴びせる事になる。
「裸踊りを踊って自分で隠し続けろ」

20 :
屈辱が過ぎる。余りにも酷い。こんな哀れな姿を見られてしまって、生きていきたいという気持ちさえもそがれる。
しかし、やるしかない。やり続けなければ。大勢の人々をした報いと、股間の丸出しを防げない。
「う、うう、はいっ、はいっはいっはいいいいっ」
ハーメルが用意していたお盆を手にとり、交互に股間の前でかざす。
両足も開きに開いてがに股になり、美しく細い脚がまるでカニ人間のような滑稽な動きを見せる。
「はい、このまま自己紹介!」と手を叩くトロン。
「ひあいいいいいっ!!?」
驚いたサイザーは、思わずお盆を落としそうになった。あわや大惨事となると事であったが、十分これでも恥ずかしい。
しかも、自己紹介まで間抜けに行なわねばならないのだ。
「わ…わたしはサイザー、ハーメルンの赤い魔女と呼ばれた人鬼です!多くの人をした罰として、今、丸裸で必になって、股間を隠す踊りを踊っております!」
無様すぎる。自分のしてきた事を誇りはしないが、今の姿とのギャップが余りにありすぎる。だれかに「これがああのハーメルンの赤い魔女?」と笑われたらと思うと、情けなくて惨めになってしまう。
そんな屈辱にも耐え続けるサイザーに、またしても冷酷な言葉が投げつけられる。 
「へえ、なんでもするって割には前は隠すんだ」
「い…いやああああああっ!!!」
「!!!!」

21 :
あまりの大声に思わず腰を抜かしそうになったトロン。しかし、ハーメルは踊るのに夢中なサイザーの後ろや前を存分に堪能し、トロンの元へとまた隠れた。この後のショーを楽しむために。
「あ…ああああ…み、みせ、ます!!」
サイザーが、両手を挙げた。脚も開いたままで。

「あれだけやれば、本当にした人々も許してくれる気がするぜ」
屈辱塗れのサイザーが戻っていった後、ハーメルが言った。
「うん…でもちょっとやりすぎたかもな…」トロンは反省していた。
「ま…つまり、それはお前があいつを許せて来たってことなんじゃねーの? ま、たまには『詫びの気持ちを忘れない為に』とかいって連れ込んで、楽しもうぜ♪」
「……」
呆れ顔をしながらも、トロンは頷いた。



22 :
乙でした、お盆使っての裸踊りはもはや定番ですね
今度、その類似芸を書こうと思っています
個人的に一番相性が合うと思うのは体育会系シチュかなぁ
新人が宴会芸をさせられるっていうシチュは想像しやすい

23 :
川口真里子(28)……彼女は借金を抱えていた
ついつい如何わしい業者に手を出してしまい、取り立てに追われる毎日
毎日の様に返済を迫られ、もう真里子の精神は限界だった
「どうしようかな……」
疲れ果て、部屋で呟く真里子
その時インターホンが鳴った、きっと取り立てだろう……
躊躇いながら玄関を開ける真里子、案の定取り立てだった
「いつ返済するんだ」
いつもの様にぐちぐちと文句を言われる真里子
毎日の様に家に押しかけられ返済の催促をされる
決して慣れる事の無い苦痛
しかし今日はいつもと少し違ったのである
「もうあんたに返済は無理だな、そこで一つ提案がある」
「提案って……何ですか?」
「チャンスを与えよう、一つ簡単なゲームに参加すれば借金を帳消しに出来るかもしれないぞ」
色々疑問があったが真里子は精神的に疲れ果てていたのでOKを出してしまった

24 :
「よし、じゃあ部屋に入るぞ」
「え……あぁ、はい」
強引に真里子の部屋の中に入ってしまう取り立て屋の男
「こちらにどうぞ……」
ソファーに男を座らせ、真里子はテーブル挟んで向かい側のソファーに座る
「よし、早速ゲームをしよう」
「今からですか……?」
「そうだ、準備は出来ている、道具はこれだけだ」
と、言うと男はカードの束を取り出したのだった
トランプのカードと同じぐらいの枚数だろうか
「ルールは簡単だ」
そこから男のこれから行うチャンス、ゲームのルール説明が始まった
この様な内容だった
・カードには一発芸と金額が記入されている、一枚一枚違う内容である
・山積みにされたカードの中から真里子が一枚カードを引く(内容は引くまで見る事が出来ない)
・引いたカードに記入されている一発芸を実行すると、書いてある金額分の借金が減る
・一発芸の難易度が高ければ高いほど減る金額は大きくなる
・一度引いたら基本的に回避不可であり、必ずその一発芸を実行しなくてはならない
・仮に回避したら、このゲームで減った借金は元の額に戻る
・好きなだけ挑戦出来る

25 :
「そ……そんな」
一つ一つ理解していくのには少し時間がかかったが
内容を一通り知り終えて驚愕する真里子
「まだよく分からないだろうから、試しに一回やってみろ」
男が真里子に指示をする
「引けば……いいんですね?」
カードの中から一枚選んで恐る恐る引こうとする真里子……
一枚選び抜き、カードを表にしその内容を見る、そこに記入されていたのは……

コマネチをする(一万円)
(え……?)
内容を見て、真里子は唖然とする
(コマネチ……?)
男もカードを覗き込み、内容を確認する
「お笑い芸人のギャグでコマネチというギャグがあるだろう
 それを俺の目の前でやったら借金を一万円分減らしてやる」
コマネチ……有名なギャグだ、真里子も当然知っている
でもあの滑稽なギャグを大して知りもしない男の前で……
普通に考えれば女性なら絶対に避けたい行動である
「やらなくてはならないんですか……?」
「基本的には回避は不可だ」
恐る恐る立ち上がる真里子、不安げな表情だ
少し間を置いて、足を肩幅より少し広く広げる
ソワソワしている、やはり躊躇っているのだろうか
しかし頑張れば出来ない内容でもない、それがそうさせているのだろう
真里子は軽く息を吸った、そしてその勢いに乗る様に……
「コマっっネチ……っっ!!」
がに股になり、脚の付け根を平手で斜めになぞる様にしてそう叫んだ
声は上擦って、少し噛んでいる
顔は強張っており、視線も何処に向けているのか分からない様な感じだ
屈辱感からなのか軽く震えながら、男の発言を待つ真里子
姿勢を崩さずにじっとそのままの状態で耐える
「ようしOKだ、座れ」
男は満足したのか真里子を少し眺めた後、そう言って再び真里子をソファーに座らせた

26 :
「よし、じゃあ次の一発芸だ」
男は真里子に休憩している暇を与えず次のカードを引かせようとする
真里子の心臓はまだバクバクしている、先程の一発芸の屈辱がまだ収まり切らないのだ
しかしこれで真里子の借金は一万円分減る事になったのである
真里子の借金は全部で四十万円、これで残りは三十九万円となった
カードを引こうとする真里子、先程引いたカードの内容程度ならもうどうって事はない
真里子はもう観念したのか少し開き直っていた
そしてカードを引いた、そこに記入されていた内容は……

立ち前屈で尻を向けて屁をこく(五万円)

真里子は頭の中が真っ白になった
「どうした?何が書いてあったか読んでみろ」
「え……?」
男の指示に困惑する真里子、声に出して読むのも嫌だとそう感じたのだ
「……たっ、立ち前屈で、尻を向けて屁をこく」
詰まる様な声だったが何とか読み上げる真里子……
これを今からやらないといけないのか……意表を突かれた様な内容だ
「よし、やれ」
男はそう言って真里子に指示を送った
真里子は立ち上がり、立ち前屈が出来るスペースへと移動する
移動した所で、ゆっくり後ろを振り向き
前に腰を曲げ立ち前屈の姿勢へとなった
これからする事を考えると気が重いのだろうか、青褪めた表情の真里子
突き出された真里子のお尻は部屋着のズボン越しにパンティラインが浮き出ている
そんな色気も、今からする事で吹っ飛ぶのだろう
沈黙が流れた……
真里子の部屋着や下着で隠されたお尻の穴はヒクヒクしていた
恐らく放屁が出来るかどうか確認しているのだろう
多分それは真里子本人しか知らない事である
そして真里子がその何かに気付いた瞬間
真里子はほんの一瞬気張った表情になった
バゥッッ
そして放屁したのだ、放屁の音が室内に鳴り響く
恐らく一番大きい音で聞こえたのは他でもない、取り立て屋の男だろう
女としての自分の存在が文字通り、吹き飛んでしまった瞬間であった
出来ればぬまで誰にも聞かせたくないであろう、音を……赤の他人に聞かれてしまったのだ
あまりの屈辱に何も考える事が出来ない、真里子
「よし、OKだ」
その声が聞こえた時、この一発芸は終了した
真里子の残り借金返済額、三十四万円

27 :
一旦切ります
取り敢えずこのゲームを書きたかったので
支払わなければならなかった返済額の穴埋め等は後々補完します

28 :
真里子の頭の中では先程の放屁音がループで再生されていた
「残りはえーと、三十四万だな」
そんな真里子の気持ちも知らず、残りの返済額の計算をする取り立て屋の男
「ようし、次だ」
真里子に一息つかせる間も与えないまま次のカードを引かせようとする男
泣く泣く挑戦し続けるしかない自分が情けなく思う真里子であった
放心状態のまま事務的にカードを引く真里子、次の内容は……
ひょっとこの顔真似をして踊る(八万円)
「何て書いてあった」
「……ひょっとこの顔真似をして踊る……」
自分から立ち上がる真里子
さっさと終わらせてしまおう、そんな心境だった
男が眺め易い位置に移動し、やる内容を頭の中で整理する
(ひょっとこ……口を窄めてそれをひん曲げた様な男の顔……だったはず)
若干難しい内容に真里子は少し混乱していた
取り敢えず口を窄めてみる真里子……
そして窄めた口を右に出来る限り曲げてみる
(出来た……)
そして両手を頭の上でぶらぶらさせ脚を交互に上げながら踊る
真里子は顔の部分は何となく理解していたのだが、踊りの部分はよく分からなかったのだ
完全に自分オリジナルの表現で踊ってみせる真里子
「よーし、OK」
真里子が少し息切れをしてきたところでこの一発芸は終了したのだった……

29 :
再びソファーに腰掛ける真里子、今の一発芸で少し疲れてしまった様である
これで残りの返済額は二十六万円、まだ半分にもなっていないが確実に減ってきている
もうひと頑張りだ、そう自分に言い聞かせる
「よし、じゃあ次やるかね?」
「はい」
返事をしてカードを一枚選んで引く、そしてカードの内容を読んだ
そこに書かれていた内容は今までとは羞恥のベクトルが違っていた

パンツ一丁になりアントニオI木の物真似をする(十万円)
真里子はあまりにも酷い内容に頭がクラクラしていた
(嘘……これをやるの?)
それもそのはず、ただでさえ辛いI木の物真似をパンツ一枚でやらないといけないのだ
女性の尊厳を踏み躙るのには十分過ぎる内容だった
(脱がなくてはならないの……)
流石に今度ばかりは回避したい真里子
しかし、回避したら今までやってきた苦労が全て水の泡となる
「何て書いてあったんだ?」
「パ、パンツ一丁でアントニオI木の物真似をする……です」
「よし、じゃあやって貰おう」
真里子には覚悟を決めるしかなかった
少し間を置き、ようやく立ち上がった真里子
これから服を脱がなくてはならない
重い足を運び、何とか移動する真里子

30 :
真里子は男に背を向け、部屋着を一つ一つ脱ぎ始めた
白の下着が露になる、そしてブラジャーを外してパンツ一枚の姿になった
(胸は諦めるしかない……)
そう思いながらも両腕で胸を隠し、男の目の前までやって来た
「おお、借金苦のわりには肉付きがいいのう」
真里子の体付きに男が野次を飛ばす
真里子は少しぽっちゃり体型で、肉付きがよかった
まさかこんな姿でアントニオI木の物真似をする事になるとは思いもしなかっただろう
「え〜っと、ではやります……」
モジモジしながら宣言する真里子
少し悩んだ後、真里子は思い付いた様に顎を突き出し、I木のしゃくれた顎を作る
そして仕上げに頬の肉を少し上に上げた、これで準備は出来た
真里子は胸を隠していた両腕を下ろす
そして思いっきりこう叫んだ
「元気ですかぁっっ!!?」
目には涙が溜まっている
聞き取り易い様にテンポよく続けて叫んだ
「元気があれば何でも出来るっっ!!」
何処かぎこちないが真里子は必でやっていた
「行くぞぉーーーっっ!!」
誰もが知っている前振りだ、真里子は顔を真っ赤にさせながら叫ぶ
「イーチ!ニー!サン!ダァーーーッッ!!」
しゃくれた顎を維持させながら叫んだ、絶叫した
しかしまだ男のOKは出ない
真里子はやけくそになった
学生時代、男子がふざけてやっていたI木の技を思い出した
身体を横にする様に跳躍をし、そして片足でキックを放つ
延髄斬りだった

パンツ一枚の真里子のぽっちゃり体型がどしゃっと床に叩き付けられた
「はい、OK」
真里子の屈辱的な一発芸がまた一つ終わった
しゃくれた顎を元に戻す真里子……
真里子の残り借金返済額、十六万円

31 :
よろよろと体を起こす真里子
自分の哀れな姿に悶絶しそうだった
「次行くぞ、引け」
そのまま一枚カードを選び、内容を確認する
もうどの様なカードが来たって大丈夫だ、そう思いながら見たその内容とは……

お盆で股間を隠しながら裸踊り(二十万円)
シンプルイズベスト、シンプルがある意味一番恥ずかしいと思わせられる様な内容だった
(こ、こんな……)
もう回避不可なのは分かっている、やるしかないのだろう
お盆を二つ持ってくる真里子
そして思い切ってパンツを脱いだ
これですっぽんぽんの全裸になってしまった
股間をお盆で隠して必に羞恥に耐える
「やらせて頂きます」
真里子はお盆で交互に股間を隠し
更に上げている方の腕とは逆側の足を上げて踊った
足の裏がしっかり見えるぐらい必になって踊ったのだ
リズムカルに、テンポよく……
顔は真っ赤だし、涙目になっていた
数分間、裸踊りさせられた後、男のOKが出てようやく解放されたのだった……
しかしこの一発芸で真里子の借金はゼロになった
真里子はチャンスをものにしたのだ
取り立て屋の男と暫く話した後、男は帰って行った……
真里子の心に負った傷は相当なものだ、決して癒える事のない傷……
こうしてゲームは終了した
ついでだが、男は実は隠しカメラを設置しており
真里子の屈辱の一発芸を撮影していたのだ
それをマニア向けAVとして売られる事を真里子は知らないし、知る事もないだろう
AVのパッケージにはコマネチをする真里子、立ち前屈で放屁する直前の真里子、ひょっとこの様な変顔で踊る真里子
パンツ一枚で延髄蹴りをする真里子、そしてお盆で股間を隠しながら裸踊りをする真里子が写っている
タイトル名は「一発芸を強要される借金女」

(完)

32 :


33 :
面白いかといえば、まったく面白くないな。
ビジュアルで見たら(ひょっとしたら)面白いような事柄も、
ただ字面に落とすだけじゃ何も伝わらないよ。
それで?っていう。

34 :
↑は妥当な評価だと思う。
まあ今後もがんばって。
その内文章力ある人も来るさ

35 :
まぁこう言う限定スレって難しいんだよな
何処を重視して書けばいいのかわかりにくい。展開だけだと味気ないし他の増やすとスレ違いになりそう
最初のうちは色々と試行錯誤していくしかないな
でもそうしているうちに100ぐらいでスレ活動停止確認と言うのが、
いつものパターンなのがまた困り者。

36 :
>>1に、そういったシーンを含んでいる物をお願いしますと書いてあるから、1シーンでもやっていればスレチにはならないと思う。
極端に例えれば、壮大なファンタジーの、行数目一杯の5000レス(5スレ)使ったssの中に、
たった一行だけ
「捕虜になった姫は大衆の前で猿の物まねをさせられた」
の一文さえあれば良いってこと何じゃないかな?
勿論、俺がバカなこといってるといわれりゃそれまでだけど、
門を広げ敷居を下げるという意味ではこういうルール付けもありかなって思ってる。
さて、誰か書かないかな…俺は下手だから、また書いても「下手なのが揃ってるスレ」として
誰も寄り付かなくなる気がしてつい自粛しちゃうんだよね…

37 :
スレ主で>>3>>8>>23の話を投下した者ですが
物語を作るのは完全素人であります……
取っ付き難い趣旨だと思って一応スレの流れを作るために投下しました
あのぐらいの内容で需要があるのならまた投下したいと思います
何か提言があれば参考にさせて頂きます

38 :
a

39 :
>>37
俺が書いてもこれ以上になる自信はないので偉そうなことは言う気もないけど、
この中では小学六年生の展開が一番しっくりきたなぁ。
ただヒロインの心理描写だけで話を回しているのはちょっと味気ない感じはしたかも。
隣の男の子の反応も最後までないし、これで終わり?と言うか。
話の流れは結構好きなんだけどね

40 :
登場人物の心理描写は結構悩む……
途中でエロくなっちゃうパターンより
最後まで拒絶し続けるパターンの方が俺は好きなんだけど
俺が考えてるのは、夫や彼氏の男視点で進める話とかはどうだろう
寝取られでは無いけど、嫁や彼女が知らない奴に一発芸を強要させられて
喪失感を味わうとか

41 :
あと服装とかも考えると面白いかもね…?

42 :
服装ならスーツ姿とかで滑稽な一発芸とか
清楚な感じの服装で下品な一発芸とか
こんな感じのは思い付いた
子供の方が良かったという意見があったので
次は中学生ぐらいで話を作ろうと思います
次からはちゃんと書き溜めして載せます……

43 :

http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/feti/1360216762/
【芸】ゲームに負けたら罰ゲーム【余興】
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/feti/1364882358/

44 :
このサイトがスレの趣旨に近いかも?
後半が消えてしまってるのがおしい・・
ttp://web.archive.org/web/20100117003554/http://barf.x.fc2.com/top.html

45 :
>>44
ここ知ってるよ
まさにこんな感じのを書きたかった(読みたかった)
参考に全部読みたいけど、もうアーカイブでも読めないんだよな
確か未完結のまま終わった覚えがある

46 :
こんなん立てた
トーナメントバトルで罰ゲーム付き
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/internet/14562/1367307538/
現時点キャラ募集もしてるから好きな感じのキャラをどうぞご自由に

47 :
脱SEX革命AV 世界一変態で恥ずかしい挑戦〜ハイテンション変態女子が厳粛な図書館でドン引き全裸淫語羞恥芸〜
ttp://www.rocket-inc.net/details.php?id=RCT-488

48 :
私の名前は恵美、中学一年生の今年で十三歳の女子……
突然だけど私のクラスに一人、気に入らない女子がいる
それは良子という女子だ、良子は頭が良く成績は学年一位で
外見も良く、男子にもモテるクラスのリーダー的存在だった
嫉妬と言われればそれまでだが、とにかくそんな良子が気に入らなかった
女友達と毎日の様に陰口を叩いたりもした
「ねえ、良子って何かムカつくよね」
「あいつの事、無視しよ」
こんな会話は日常茶飯事だ、実際に女友達何人かで連携して無視してイジメたりもした
しかし私の苛々は一向に治まる気配はなかった、そんなある日……
「今度、呼び出して徹底的にイジメちゃおうよ」
いつも通り陰口を叩いていると一人の女友達がこんな事を口にした
苛々がピークに達していた私は勿論その話に乗った……

49 :
放課後……良子を女子トイレに呼び出した
逃げられない様に怯えた良子を奥の方へと追い込んだ
女友達数人を引き連れていたのでもう完全に逃げる事は出来ない
「あんた、ちょっとムカつくんだよ!!」
私が良子を怒鳴り付ける、良子が堪らず竦み上がったのが確認出来た
「私たちの事見下してるんでしょ?」
更に理不尽な言い掛かりをつけて良子を脅す
泣きそうな顔の良子だったが、まだまだ私は許さなかった
「土下座して皆に謝罪しな」
良子に要求する、しかしモジモジして中々行動に移さない
「土下座しろって言ってんだよ!!」
トイレの個室のドアを思い切り叩きながらそう叫ぶ私
狭い空間なので声や音が響き渡る
観念したのか良子はゆっくり土下座をした
「ごめんなさい……」
良子がそう口にしたのが耳に入った

50 :
「ただ土下座して謝るだけじゃ足りないから
 そのままパンツ下ろしてお尻出して謝罪しな」
私はそう言い切った、顔は見えないが良子が一瞬硬直したのが分かった
「早くする!!」
またドアを叩きながら大袈裟に叫ぶ私
「それだけは許して……」
消えそうな声で許しを請う良子だったが、私は決して許さなかった
女友達二人に土下座をしている良子のスカートを捲らせる
すると、体操着のハーフパンツが露になった
「早くお尻出しな」
残酷な要求を続ける私……、良子はやっと諦めがついたのか渋々体操着のハーフパンツを下ろした
チラッとピンク色の下着が目に入ったがそれも下ろす良子
そして丸出しのお尻をプリッと突き出したままの土下座の体勢になってしまったのだ
「……ごめんなさい!」
良子が涙声で再び謝罪をする、これで私の望み通りの姿になった
「成績一位の良子がこんなバカみたいな格好するなんてね」
私は良子に屈辱的な気持ちにさせる言葉を浴びせる
「そのままお尻を振って、私はバカです〜って言いな!!」
私は更に良子に一発芸の様な事をさせる要求をした
「わ、私゛はバガで〜ずっっ!!」
お尻を振りながらそう叫ぶ良子、学年一の優等生がお尻を振りながら情けない言葉を発している
表情は見えなかったが声が上擦っていたのと耳が真っ赤になっていたのが確認出来た
時折、鼻を啜る様な音も聞こえた
私は暫くその様子を楽しんだ、許しを出すと良子はズズッと鼻を啜りながら下着とハーフパンツを急いで戻した
その後、トイレットペーパーでふんどしを作らせて掛け声と共に躍らせたり
和式便所でおしっこの実況をさせたりしてイジメを楽しんだ
そうしてその日の私たちのイジメは終わった……
それからの良子は完全に骨抜きにされたのか冴えない地味な女子に変貌してしまった
イジメの効果があって私たちは大満足だ

(完)

51 :
救いのないのがアレだけどペーパーふんどしのあたり良し。乙
つか、こういうのってだいたい救いないのな

52 :
個人的に胸糞ジャンルに近い方が光ると思う

53 :
ちょっとコアーな内容のやつをまったり投下してみる予定
完全に自分好みのシチュになるので面白い物になるかは分かりませんが……

54 :
胸糞ジャンルって結構やってるよな凌辱は勿論…
でもなあ、こちらとしては(俺>>1じゃないけど)、少年漫画とかのギャグでやるような
シチュで女の子が「キャーッ!みないでー!」とか「覚えてなさい!」とか言って
最終的なハッピーエンドにつながってかないと面白くないんだよな。
例えば今後、このスレから派生して様々な場所で一発芸、羞恥芸、宴会芸のエロネタが
たくさん出たとして、それが全部もしくは大多数が胸糞だったらちっとも面白くない。
>>53の考えやSSが悪いって訳じゃない。読んでくれれば判ると思うけど個人の感想だから。
俺見たいのが少数派だってのもわかってるつもりだし。(以前、近親相姦で明るいの書いたら「珍しいし、良かった」と評価された)
がんばってこっちでもやってみるか…
>>54 がんばってねー、例えこっちの好みじゃなくても応援はするよ

55 :
うん、説明しているシチュは何となく理解出来た
確かにレイプや寝取られシチュでほのぼのした空気を出すのは難しいし
一発芸強要シチュなら趣旨的にそっちの路線で出来るからそういうシチュ目当て来る人も居るんだろうね
途中まで書いた話でその路線の物が一つあるから、出来上がり次第投下してみる(次になるか分からないけど)
俺の好きなシチュも書かせて貰うとまず、内気な性格の人間に自己表現的な事を強要する事に興奮するタイプなんだよね
例えば体育会系シチュによくある声出しの強要とか、返事の強要とか……
だから大人しい子や普段ふざけたりしない子に一発芸をさせるシチュがよく思い浮かぶ
幼稚な一発芸をシリアスで硬直した雰囲気でやらせるのが好きって感じだ
勿論、エロ要素無しだとエロパロの趣旨に反するし、俺も出来るだけエロくしたいから出来る限り含めるけど

56 :
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/internet/14562/1367669894/
↑強要って程じゃないけど羞恥芸をする明るめなアホエロSS始めた
>>38から裸踊り編にしてみたのでよければ…

57 :
他の人の話はとても参考になるぜ
リンクでもいいからどんどん貼ってね
投下予定の>>53の話が1レス分だけ出来たんだけど
全部書き終わるのには暫く時間がかかりそう……
間を空けて1レスずつ投下でもよければ投下するけど、どう?

58 :
ok

59 :
申し訳ない……やっぱり何度も推敲してから投下する事にしました
他スレみたいにエロ談義や妄想とかも書き込んで貰えると
想像力を喚起させるのに役立つ
一発芸の内容でも、心理描写の好みでも、登場人物や物語の設定でも何でもいいのでレスください……

60 :
犬猿の仲な二人が王様ゲームに参加して、互いを貶めあうとか。
罰ゲームつきのゲームをやって、罰ゲームのかかれたクジにメチャクチャが書いてあるとか…で、片方にだけとにかく裏目に出ちゃうとかどう

61 :
言葉で説明して芸を強要する→単純な芸しか強要出来ない
くじ引きなどで内容を決める→複雑な芸を強要出来る
過去に書いててこんな事に気が付いた
複雑な芸は、例えば
「○○と言いながら○○の体勢で○○をして」など
ゲーム系は大抵、強要される側も妥協してやるから展開を速くし易い

62 :
くじは台本の様な物になるからなぁ
台本で強要させるパターンもありなのかなと思った

63 :
短めの文章で書けそうなアイデア思い付いたから投下してみます

64 :
「ちょっと男子!!静かにして!!」
「ひっ……はい」
授業中にお喋りをしていた男子たちを力強く注意をしたのは、この学年で一番正義感の強い女子の真美だった。
真美は小学六年生で、成績も優秀、明るく元気な性格で、何よりも曲がった事は大嫌い……。
学校の虐めっ子や問題児たちを何度も叱り付けた事があり、それがきっかけで一部の同級生からは煙たがられていた。
「真美の奴うぜーよなぁ」
面と向かっては言えない真美に恨みを持つ同級生は裏でこそこそ陰口を叩いていた。
「今度何か仕返ししてやろうぜ!!」
男子たちは報復の計画を立てていた。暴力的制裁も視野に入れていたが、
友達も多く、女子なのに腕っ節の強い真美に対しそれを行うのは少々困難だったのである……。
「いい事思い付いた、あいつには確か三年生の妹がいただろ?」
一人の男子がふと思い出した。真美には三つ違いの妹がこの学校に通っている。
「その妹を人質にとって真美に恥ずかしい事をさせようぜ」
その様に提案をする男子、他に案が思い付かない他の同級生はその提案に賛成したのだった……。
「今日決行するぞ。放課後、真美を教室に呼び出すんだ」

65 :
放課後、真美はクラスメイトの男子に教室に呼び出された。
――何か企んでいるな……。
薄々感付いていたのだが、仮に何か企んでいたとしてもその場でしっかり注意すればいいとそう思っていた。
警戒しながら教室に入る、そこには数人のクラスメイトと自分の妹がそこに立っていた。
「由紀……!!」
真美は自分の妹の由紀を見て叫んだ。――何故ここに……?
「へっへっへ、お前の妹を人質に預かった。何かされたくなければ言う通りにしろ」
男子の一人が真美に脅しをかける。――くそっ……。
真美は今までに無かった焦りの色を見せる。周りの人間らにもそれが分かった。
「お姉ちゃんっっ!!」
険悪な雰囲気のせいで不安な気持ちにさせられている由紀が思わずそう叫んだ。
――くそっ、どうすれば……。
頭の中で何とか打開の策を考え様とする真美だったが、思い付かない。
「どうすればいいの……?」
下手に抵抗して刺激をさせない様に尋ねる。
「そうだな、少し言う通りに行動をすれば妹は解放してやる」
相手側の同級生がその様に発言する。
――言う通りにって?……。
真美は今までにない事態に不安な気持ちを隠せずに困惑する。
「何を……すればいいの……?」
「そうだな、まずはその場でパンツ一丁になって貰おうか」

66 :
――ええっっ!?
真美は耳を疑った。自分で心拍数が高くなるのが分かる。
男子もいるクラスメイトの目の前でショーツだけの姿になるなんて……。
――何かの聞き間違えだ。それか冗談だろう……。
「早くパンツ一丁になれよ。真美」
別の同級生の男子が続けて言った。今度はそう言っていたのがはっきりと聞こえた。
「え、パンツ……だけになるの……?」
耳を塞ぎたくなる様な発言だが再び確認する様に聞き返す。
パンツだなんて単語も咄嗟だったとはいえ口にしたくもない筈なのに。
「そうだ、妹がどうなっても知らないぞ」
冷たく言い返される真美だったが、妹の安全がかかっている。
――パンツ一枚なんてやだよっ……。
考えただけでも辛い要求に中々答える事が出来ない。
真美は妹の由紀の顔が視界に入った。心配そうな表情をしている。
嫌でしょうがなかったが、これ以上心配をさせたくはなかった。
真美はよいしょと、ランドセルを近くの机の上に置いた。
――何から脱ぐにしても、辛い……。
真美はそう思った。身に着けている物で脱げる物は長袖Tシャツに長ズボンと、靴下、上履き……。
時間稼ぎで上履き、靴下をゆっくりと脱ぐ。にやにやしている男子、付き添いで来ているだけの不安げな表情の男子たちがそれを見ている。
――ここからは反応が怖い……。
妙な期待をされているのが怖い、無反応だったとしても怖い。
真美はそっとTシャツに手を伸ばした。ゆっくりと脱ぐ。
白のシャツが露になった。男勝りな性格の女子の戸惑いを楽しむ目線を感じる。
由紀もそれを不安げにじっと見詰める。
――もう、許して……。
震える手でズボンのボタンを外し、ファスナーを下ろした。
薄めのグレーのズボンを下ろすと、重ね穿き用の紺パンが露になった。
足をズボンから抜く真美。その途中男子の一人がある事に気が付いた。
「あっれー?ハミパンしてねぇ?」
真美が一瞬びくっとする。おそるおそる下を見ると。白色のショーツが微かに紺パンから食み出ていた。
「うっわー、本当だ」
野次が飛ばされた。――最低、最悪……。
泣きそうな顔の真美。しかし強がって無表情を維持する。
由紀も姉の情けない姿を見て、目を背けたかった。あのしっかり者のお姉ちゃんが――。
「おい言い事考えたぜ。ハミパンマン参上って言ってポーズ付けてみろよ!!」
傍観していた一人の男子がその様な提案をしてきた。
――何を言ってるんだ?……。
頭がぐわんぐわんする。何でこんな辛い要求をされなきゃならないの?そう感じる一言だった。
「やらないと……分かるよな?」
――うううう……っ。
やけくそになり、息を大きく吸い込んだ。
「ハミパンマン参上っっ!!!!」
片足を軽く上げ、更に軽く握り拳を作りファイティングポーズを取る。
その中途半端で変てこなポーズを見た男子たちは腹を抱えて爆笑したのだった……。

67 :
――うううっ……ううううっ
正義感の強い真美はこれまでに何度も問題児を注意してきた。
虐め、私語、掃除中にサボって遊んでいる男子……。
普通の生徒から見る真美は、いつも格好良かった。
自分たちに出来ない事を当たり前の様に指摘しやってのける。
そんな真美がたかがハミパンを指摘されてしまったのである。
しかもその後、奇妙なポーズで格好悪い台詞を叫ばされて……。
クラスメイトの男子たちが歓喜する中、妹の由紀はただそれをじっと見ていた。
(お姉ちゃんが……壊れてゆく……)
宿題の手伝いや、勉強を見てくれた姉。しっかり者の姉の背中を見て育ってきた。
三つ違いの同じ血の通った姉が、ハミパンを指摘され情けない言葉を発し、変てこなポーズを構えている……。
自分の尊敬するべき存在が壊されて、汚れていく……。由紀は喪失感で胸が一杯だった。
「早くそれも脱いじゃってパンツ一丁になれよ〜」
真美の薄っすらと涙を浮かべている目を乾かす間も与えず、要求の催促をする。
シャツか紺パン、どちらを脱ぐか真美は迷った。どっちにしたって最終的な結果は同じなのに。
――上から脱ごう。
シャツを脱いだ。まだ発達していない真美の胸が露になる。
そしてそのシャツを脱いだ勢いでそのまま紺パンの腰のゴムに指をかけ一気に引き摺り下ろした。
放課後の教室という空間に白色のショーツ姿の女子は完全にアンバランスだった。
――は、恥ずかしい……っっ。
気の強い女子が従順に脱衣していく姿だけでも十分に哀れみを感じさせるのだが。
小学生のショーツというのはゴム部分以外はダボつきのあるデザインの物が結構あり、
女子自身、白という膨張色の布が三点のゴム部分にゆったりと吊るされる様に固定され、垂れ下がる
女児用ショーツをキモいと感じる人間も少なくはないのだ。
そんなショーツ一枚の姿になってしまった事を真美は情けないと感じた。それと同時に不安も感じていた。
先程の様な一発芸をやらされる状態としてはベストコンディションであろう。
――もしかしたら、また変てこな要求されるかも……。
真美の不安はピークに達してしまった……。

68 :
「真美って、気が強くて男子にも喧嘩で勝てそうだよな」
突然その様な事を何故か言い出す男子。
――……?
真美が不意を突かれた様に唖然としていると、その男子は続けた。
「ブルース・リーぐらい強いんじゃないか?」
何ゆえか香港のアクションスターの名前を出す。
――…………ブルース・リー……?……?
意図の分からない話に困惑した、一体何の目的でその様な話を出したのだろう。……それは直ぐに分かった。
「ちょっとブルース・リーの真似してみろよ」
――え?……はい?
何かを見付け様とする訳じゃないが、キョロキョロとして困惑する。
まさかこの格好で物真似をさせるつもりか。
「早く!!」
一つ一つ理解させる時間も与え様とせず要求をし続ける男子。
「それは……嫌でず……」
――絶対に考えられない。
泣いて許しを請う覚悟でそう言った。
「じゃあ、今までの事誰かにばらしちゃおうかなぁ〜」
「そしたら妹、虐められるかもねっ」
悪魔の様な言葉で真美を脅かす。確かに今日した事を誰かにばらされたら妹のイメージも悪くなる。
――ううううう……っっ。
自分の惨めさに泣いてしまいそうだった。体を震わせて何とか我慢する。
「カンフー映画みたいに動けばいいんだよ」
――嫌だ、嫌だ、嫌だ。
しかし、真美はやる覚悟を決めるしかなかった。
「分かった……」
泣く泣く決意する。そして少しの間を置いた。
そして軽くフットワークを入れ始めた……。
――ええと、何をすれば……?
軽く蹴りを放つ様に足を前に放り出す。力の入っていない蹴りだ。
次に軽くパンチを繰り出した。これも全然力が入っていない。
「ほら声も出して!!」
――声って……もしかして、あれ?
「あ……たぁ…………っ」
勇気を振り絞って、ブルース・リーの声を真似する。自分なんてものは完全に捨て去っていた。
白のショーツ一枚で恥ずかしい声真似をして暴れ回る自分の滑稽さに自我が崩壊する寸前だった……。
「ほあたぁっ……」
――辛い。何で私がこんな目に……。
搾り出す様な発声だったが、必で要求された事を実行する。
「まー……こんなもんだろう」
その声が聞こえてくる頃には真美の体はもう温まっていた。ショーツ一枚で冷えた体もポッカポカだ。
「……ヌンチャクも見てーな」
「やっぱブルース・リーといえばアレ!!だよな!!」
虚ろな目の真美がぼんやりと突っ立っていると唐突にそんな言葉が発せられていた。
――まだ解放してくれないの?いつまで続くの?もう私、限界だよ。
いつ終わるか分からない苦痛に耐えながらその発言を聞いている真美。
「真美。その穿いてるパンツ、ヌンチャク代わりにして見してくれよ」
――裸になれって事!?そんなのイヤ!!!!

69 :
「ふざけないで!!」
真美は絶叫した。今穿いているこのショーツをヌンチャク代わりに?そんな事はんでも嫌な要求だった。
思い切りビンタしたい気持ちの真美だったが、何をしようとこの白のショーツ一枚の情けない姿ではサマにならない。
くっと堪える真美。――もうこいつらの言う事を聞くのは懲り懲りよ!!
さっきの物真似も嘲笑混じりで酷く蔑まれた。性的な目で見られる事もなく、大笑いされる事もなかった。
こんな目に遭うのは二度と御免だ。
「ほら〜、早くやれよ」
「さっきの物真似、中々上手かったぞ」
冷やかす様に次々と言葉を浴びせられる。――もう許して……。
流石にショーツを脱いで全裸になるのは最も避けたい行為である。
そんな事をしたら大事な所も全て見られてしまう事となる。
「真美がやらないんだったら、妹にやって貰おうかな」
――それは……っっ。それだけは……っっ。
焦る真美。妹に手を出されるのだけは嫌だ。
「お姉ちゃん……」
じっと見詰めてくる妹。
――最後の勇気を振り絞るしかないのか……。
真美はそっと目を閉じた。やるしかないのか……。
真美は諦めた様に、ショーツのゴムに手をかけた。震える手でぎゅっと掴む。
そして一気に下ろした。
顔は一瞬で真っ赤になり、頭に血が上っていた。
恥ずかしさからの興奮を抑え足をショーツから引き抜く。
――何も考えちゃダメだ。
初めて露になった部分に絶対に視線を自分で向けない様努力をする。
しかし、別で目に入ったのは自分の股間を凝視するクラスメイトの姿だった。
――恥ずかしい。恥ずかし過ぎる……。
クラスメイトの視線の先にあったのは真美のショーツに隠されていた2センチ程度の割れ目と生えかけの陰毛だった。
歓喜する男子たち、イヤ〜と小声で呟く女子生徒もいる。
そして、真美と同じくらい辛かったのは妹の由紀だった。
三つしか違わない同じ性別で同じ親から生まれ自分と似た肉体を持つ姉が、全裸で恥ずかしい部分を晒している……。
更に姉がここから『パンツをヌンチャク代わりにブルース・リーの物真似をする』となると発狂してしまいそうだったのである。
(お姉ちゃん、何やってるの……)
「よし、じゃあやって貰おうか」

70 :
合図が聞こえた。真美は頭から悩みを全て消し去ろうとした。
――もう、もうどうにでもなって。
真美は穿いていたショーツの腰ゴムの縫い目に近い辺りを右手で摘んだ。
そして摘んだショーツを右肩にかける様に後方に振り上げる。
更に今度は右脇の下からチラリと見えたショーツを左手で摘み、今度は左肩へかける様に後方に振り上げる。
いつか見た、カンフー映画で見て覚えた動作だった。
ファサッ、ファサッ。
一定のリズムで左右に行ったり来たりする真美のショーツ。
「ションベンとかウンコの付いたパンツ振り回してやがる、きったねぇ〜」
鼻を摘んで野次る男子もいた。恥ずかしさの余りぎゅっと目を瞑ってしまうが動作は続ける。
――まだ続けなきゃいけないの……?
平行四辺形の様な形になりながら振り回されるショーツ。
由紀は黙ってそれを見ていた……。
尊敬し、自分の目標だと感じていた姉。
それがこんな情けない姿で今は目に映っている。
由紀はとうとう痺れを切らしてこう叫んだ。
「お姉ちゃん!!いつものお姉ちゃんに戻って!!
 こんな奴らさっさとやっつけちゃって!!!!」
その言葉を聞いてからの真美の行動は早かった。――由紀。
スパァン。
真美の一番近くにいた男子の顔にパンツヌンチャクが炸裂する。

71 :
「いてぇっっ!!」
一人の男子の顔に激痛が走った。尻餅をつき顔を手で押さえる。
「アンタたち、覚悟はいい?」
清々しい表情である真美。しかし直ぐ鬼の形相へと変わった。
スパァン、スパァン。
素早い身のこなしで次々と近くのクラスメイトにヌンチャクを浴びせていく。
男子も女子も関係なく顔面にヌンチャクを食らってしまう。共犯の生徒は文字通り目の前が真っ白になっていく。
そして残るは、主犯格の男子一人だけとなってしまった。男子の後ろに由紀はいる。
真美と主犯格の男子、互いを見詰め合う二人。そのまま円を描く様に歩き互いの様子を探り合う。
「今だっっ!!」
主犯格の男子が間合いを詰め、真美の剥き出しの股間を蹴り上げようとしたその時、
カウンターでヌンチャクが男子の顔面に直撃した。勝利を収めたのは真美だった。
「お姉ちゃあん!!」
由紀が真美の胸に飛び込んだ。
「ごめんね。情けないところ見せちゃって」
「ううん、いいの」
「これからお姉ちゃん、もっとしっかりするから……」
………………。

――――――――――――翌日。
「掃除なんてサボって遊ぼうぜ〜!!」
「ホウキでチャンバラでもしよう」
掃除の時間中、サボって遊ぼうとする男子たち。不真面目なのはいつも通りの事だ。
「ちょっと!!男子!!遊んでないで真面目にやりなさい!!」
バシッ!!バシッ!!
固く絞った雑巾をヌンチャクの如く振り回して男子たちを怒鳴り付ける真美であった。

(完)

72 :
最後若干ネタに走りました。

73 :
おつー
いや、最後はハッピーエンドで良かった。
最後の最後まで救いの無い胸糞にする必要がないと確認できたなって思います。

74 :
ありがとうございます
テンポはスローですがまた思い付きの話を投下したいと思います
シリアス展開は雰囲気を引き締めたい時にまた入れるかもしれません

75 :
今は就職難の時代。新卒で正社員になる事も厳しい世の中である。
遠藤絵美は今年度で大学を卒業する22歳だ。
そんな絵美は卒業間近のこの時期に、まだ就職先が決まっていなかったのである。
――どうしようー。……。
頭を抱え思い詰める。同年代の学生が就職先を決めている中、自分だけ……。
むしゃくしゃする絵美。時代を恨み髪の毛を掻き毟りながら将来の心配をする。
「誰か助けてくれないかな……」
そんな事をぼそっと呟いた……。――誰も助けてくれないよね。
無性に誰かと話がしたい。そんな気持ちになった絵美は携帯を手に持ち、仲の良い女友達へと電話をかけた。
トゥルルルルル。
女友達の友子が電話に出た。
「もしもし、友子?」
最初は憂鬱な気分を隠して適当に雑談をしていたが。自然と話は卒業後の事になる。
「絵美は卒業後は何するの?」
「まだ決まってない……」
「えー、嘘。大丈夫?」
心配してくれる友子に、絵美はちょっと気分が楽になった。
「一つ正社員として雇ってくれそうな所があるんだけど……」
――え?
友子が言ったその一言に絵美は直ぐに飛び付いた。想定もしていなかった話に絵美は驚きながら耳を傾ける。
「ただ、内容がちょっとアレな所なんだよね……」
「どこ!?どこ!?どこでもいいから!!」
本日一番の大声で問い詰めた。
「チンドン屋って知ってる……?」
「え?」
――ちん……どん……?

76 :
思ってもいなかった仕事の名称に困惑してしまった。
――チンドン屋って……あの太鼓とかの楽器を鳴らして
派手な着物着たりして人目を集めたりする、あれの事よね?
日頃の就職難によるストレスで冷静な判断が出来なかった絵美は、
友子にそこの連絡先を教えて貰い数日後、面接をしにそこに足を運んでいた。
「今、親方を呼んでくるから」
絵美が面接に来たと伝えると和装の女性がそう言った。親方というのは恐らくここの事業主の事だろう。
暫くすると、40代ぐらいの女性がやって来た。
――おばさん?
絵美が感じた第一印象はそれだった。女性の親方……。
太った体型に派手な和装で、眼光は鋭く、険しい表情の女性だ。威圧感がある。
その風貌に押されて絵美はたじろいだ。――こ、怖い……。
「あんたかね。ウチに入りたいって子は」
親方が絵美を睨みながらその様に口を開いた。
「は、はい……」
親方の和装とは正反対なスーツ姿の絵美。尻込みをしながら返事をする。
「ウチは来る者は拒まない。ただし一度受け入れた者は簡単には辞めさせないよ」
伝統のある職業に封建的な空気は付き物である。――どうしよう。
他に就職が出来る見込みの無い絵美は悩んだ。
「やらせて頂いても宜しいでしょうか……」
「……分かった。まずは研修期間を与えるからその間に仕事の基礎は覚えて貰うよ」
そう言って、親方は研修の日程を決め絵美を帰したのだった……。

77 :
tuduki

78 :
間が大分空いてしまって本当申し訳ありません……
単なるモチベ不足です
レスの催促とかでは無いので復帰したらまた宜しくお願いします

http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/feti/1360216762/
こっちのスレにも現れるので

79 :
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/internet/14562/1367307538/
しばらく前にここでも紹介した奴。
いろいろと罰ゲーム案がでて、それらをかるーく書いたので、
それぞれのネタをじっくりどっぷり書き直してみるのもいいかなと思う。
まあ、そのために始めたんだけど…ネタ作りに読んでみてほしい

80 :
http://www.pixiv.net/novel/show.php?id=1437505
面白かった、結構探せばあるかも?

81 :
>>79
乙ー
一通り目を通してきた

82 :
研修予定日までまだ暫く時間がある。
絵美は交際していた彼氏に連絡を取った。
「私、就職決まったよ〜」
「おお、よかったな!!おめでとう」
彼氏の名は智宏といい、一流企業への就職が決まったエリートだ。
優しく、男らしく、外見も良くまさに理想の男性と言える人だろう。
絵美は自分がチンドン屋に就職したなんてまだ言えなかった。
一流企業へ就職した智宏と比べてしまうのも怖かった。
――極めれば、きっと智宏も理解してくれる。
絵美はそう思った。よし、頑張るぞと、何があっても辞めないぞと意気込みながら。
そして研修予定日――。
仕事場に着くと、親方含めた4人の女性が待っていた。
何と会社は親方と女性社員の4人で仕事をしていたのだ。
そして全員、女性。皆厳しそうだった。
「それでは、研修を始めるからね。短い期間で色々と叩き込んであげるわ」
親方は煙草を吹かしながら絵美を睨みそう言った。

83 :
「まずは基礎、これを見なさい」
女性社員の一人がそう言って絵美に見せ付けた。チンドン太鼓である。
「この打楽器を使って街中で人目を集めるのよ」
どんっ……。ちーん……。
太鼓と鉦を一回ずつ叩き、実際に聴かせて絵美に教える。
「は、はぁ……」
初めて見る楽器と、初めて聴く音。
教えて貰った事を新品の手帳にメモを取りながら絵美は聞いた。
「じゃー、これをまず覚えて貰うから。人目を集める練習ね」
「よし、じゃあやってみて」
「え……?」
親方が絵美に指示した。一瞬戸惑った絵美はチンドン太鼓を触ろうとする。
「こら!!」
女性社員の一人が絵美を怒鳴り付けた。――え!?
「新人がチンドン太鼓を触ろうなんてまだ早いわ。あんたは暫く声でやって貰うから」
――こ、声……?
「ちんちん、どんどん、ちん、どんどん。って声に出してリズムを取りな」
――え?え!?
絵美は困惑した。打楽器ではなくて声で直接言うの……?
体育会系のシゴキの様な唐突な要求に絵美は困った。
その様なシゴキは絵美の人生、これまでに経験してこなかった事である。
「私が太鼓と鉦を叩くから、あんたはそれに続けな。分かった?」
「は、はい……」
モジモジしながら答える絵美。
「声が小さい!!!!」
「はいっ!!!!」
怒鳴られ萎縮しながらも大きく返事をする絵美。
チン♪チン♪ドン♪ドン♪チン♪ドン♪ドン♪
先輩の女性社員がチンドン太鼓を叩く。
「ち、ちん……ちん……ど…………」
社員に睨まれながら声で音を表現しようとする。しかし中々声が出ない。
「やり直し!!声が全然出てない!!」
別の女子社員に怒鳴り付けられる。親方は黙って煙草を吹かしていた、高みの見物か。
「ちんちん!!どんどん!!ちん!!どんどん!!」
喉を痛める勢いで、絵美は絶叫した。

84 :
チン♪チン♪ドン♪ドン♪チン♪ドン♪ドン♪
「ちんちん!!どんどん!!ちん!!どんどん!!」
絵美は何回も絶叫させられた。半狂乱になり叫び続けた。
「そんなんじゃ周りの人は見てくれないよ!!」
「ほらもっと声出しな!!」
先輩の女性社員が絵美に野次を入れ、叱り付ける。
ちんちん、どんどん。ちん、どんどん。もう何十回叫ばされただろうか……。
『ちんちん』という男性器を想起させる言葉も最初は躊躇いがあったが、段々気にしなくなってきていた。
――こんなに厳しいなんて思ってもいなかったよ……。
フラフラになりながら必で叫ぶ、スーツ姿の絵美。
「そんな強張った顔じゃ視線を逸らされるだろ!!もっと笑顔で!!」
先輩の鬼の様な指摘と要求に、引き攣りながらも笑顔になる絵美。
ちんちん、どんどん。ちん、どんどん。
ちんちん、どんどん。ちん、どんどん。
恥ずかしさとしんどさで真っ赤に染まった顔に無理やり笑顔を作る。
そしてようやく絵美の声が枯れてきたところで親方が口を開いた。
「まあ、この練習はこのぐらいでいいわね。
 この程度の事は簡単にこなしてくれないと先が思いやられるけど」
「そうですね。うちは他の所にはない過激なパフォーマンスで人目を集める事で名を上げたチンドン屋ですからね」
――他にはない……?過激なパフォーマンス……?
絵美はその言葉に反応した。何だろう過激なパフォーマンスって……。
「この娘なんて、カスタネットを尻の割れ目に挟んでカスタネットの音を奏でながら街中を練り歩けるのよ」
親方は、一人の女性社員の背中に触れ、その様に言った。――へ?
「私なんて新人の頃、おならで笛を吹かされたりしたんだからね」
別の女性社員が絵美に言う。
「あんたも研修中にそのぐらいやる覚悟でいなさいよ」
「というか絶対私たちがやらせますから!!」
絵美は込み上げてくる不安のせいで頭の整理が出来なかった。
「ぼさっとしてない、今のちゃんとメモっときなさい」
「はい……」
『カスタネットを尻に挟み音を出しながら歩ける様にする』
『おならで笛を吹ける様にする』
絵美はそんな風に書き殴った。無心で。新品の手帳に……。
新品の手帳が一気に汚された様に感じた。

85 :
こういうシチュ好きだから伸びてほしいな
個人的には高飛車系の女が今まで見下してきた男たちの前で
屈辱的な芸やるのが見たい

86 :
>>85
女尊男卑を覆す展開ですね
他に作者降臨しないかな

87 :
これじゃまるでお笑い芸人のネタ帳だ。絵美はそう感じた。
肉体的、精神的に疲れ果ててしまっている絵美。
そこに親方がこんな事を言い出した。
「実は今日、得意先の依頼主との宴会があるの」
絵美を入れた女性社員が一斉に耳を傾ける。
「うちは少ない社員数だし、絵美もその宴会に入れようと思うんだけど……」
親方が続ける。――え?私も?
チンドン屋は店舗や商品の宣伝の依頼がありチンドン屋としての仕事が出来る。
今回の宴会に出席する依頼主はその依頼主の中でも得意先中の得意先だ。
その宴会に絵美も参加させようとしているのだ。
「来てくれるわね?」
「ええ……と」
断る理由が思い浮かばない。
「はい……」
渋々返事を返す。
「お得意様だから、失礼の無い様にね」
親方はきっと絵美を睨んだ。

88 :
そうして絵美や親方を含めた5人は支度をし宴会へと出席したのだった。
依頼主とその数人の社員との宴会。男性の社員も女性の社員もそこには居た。
緊張をする絵美。――うわ。いきなり宴会になんて参加させられちゃったよ。
親方と、絵美以外の数人の女性社員は相手側の人間と楽しく世間話をしていた。
――気まずい……。
そんな中、話は自然と仕事の事になる。
「私たちはいつ何時もチンドン屋としての業務を出来る様に備えてますからね」
「ほほう。それは感心ですなあ」
親方の発言に依頼主は深く感心した。
「それでは、このおしぼりを商品の宣伝としてやるにはどう宣伝するのでしょう?」
依頼主は目の前のテーブルに置いてあったおしぼりを手に取りそう言う。
「ええ、勿論出来ますよ」
親方はにこりと笑う。
「久美!!」親方は社員の一人を大声で呼んだ。
久美と呼ばれた社員は「はい」と返事をして出てくると親方は言った。
「今からあんたに、このおしぼりの宣伝をやって貰うわ。私も口上で参加するから」
口上というのはチンドン屋の話術みたいなもので、親方が担う。
宣伝すべき内容をしっかりと聞き手に伝える技術である。
久美と親方は立ち上がり、皆が見易い場所へと移動した。
「それでは皆さん!!こちらをご覧下さい。今回ご紹介するのはこのおしぼりでございまぁ〜す!!」
久美がおしぼりを広げひらひらと両手で持つと、親方は大きな声でそう言った。
「このおしぼりを使えば、どんなばい菌や汚れもピッカピカ!!」
親方の口上に合わせて、久美はそのおしぼりで両手を拭く。
「出だけではございませんよ〜!!もっと汚いところもピカピカに出来ちゃうんです!!」
親方のその言葉に反応する様に、久美は着ていた着物の下半身部分に手を入れた。
――何をする気だろう……。
不安に見守る絵美。光景や発言に薄っすらと嫌なものを想起させられている。
「それでは実際に見て頂きましょう!!」
その言葉を合図に久美はがばっとショーツを掴み擦り下げた。

89 :
久美の白色のショーツが両足から抜き取られる。おおっと相手側の人間たちが反応する。
――え?何してるの?
絵美は呆然とその様子を眺めていた。それは初めて見る光景だった。
着物なので久美のショーツに隠されていた部分はまだ見えてはいなかった。
だが、恐らくあの着物を捲ったその先にはきっと……。
久美はおしぼりを広げ、お股の間にそれを通した。
そしてがに股になる様に腰を落とし、前後に擦り始めたのである。
「ゴシ♪ゴシ♪」
掛け声と共に自分のお股を擦る久美。その顔は笑顔だった。
「さぁ〜ご覧下さい。このおしぼりを使えばこのムスメの汚いお股もあっと言う間にピッカピカでございます!!」
「ゴシ♪ゴシ♪」
親方の口上と久美の動作は完全にマッチングしていた。
「小便臭いアソコや、便の拭き残し、おならばっかりこいてる汚いしりの穴もキュキュッと綺麗に出来ます!!」
「キュッ♪キュッ♪」
久美は小刻みに動かし部分的に擦ったり、力加減を変えたりして擦り続ける。
その動きは滑稽そのものだ。
「このおしぼりのおかげで、ばい菌だらけのお股の汚れは綺麗になりました〜!!」
「私がヨゴレになっちゃったんですけどねっ♪」
親方の言葉に一言付け加える久美。阿吽の呼吸だった。
ぱちぱちぱち。
おお〜っと、見ていた人間たちが拍手を二人に送る。
――エッ?ナニコレ?……?
その中で、絵美は正常な顔色を失う。
両目をきょろきょろさせ、心臓をばくばくさせていた絵美がそこには居た。

90 :
>>80の小説にあった自分が誇りに感じている事の侮辱っていいな

91 :
モチベーションが沸かない・・・・・・
他の人の作品見れるだけで随分違うと思うんだけど・・・・・・

92 :
SS書いたことないけど、空き巣に入られ、赤ん坊を人質にされた母親で書いてみたいです。

書いても構いませんか?
ダメなら、やめます。

93 :
母親じゃ、女の子にならないなら、赤ん坊のお姉さんでもいいです。
母親がいいか、お姉さんがいいか、意見お聞きしたいです。
お姉さんなら、年齢も。
流れ的には、赤ん坊を守るために、空き巣の言いなりに色んな一発芸をする流れです。

94 :
宜しくお願いします

95 :
ここの女の子って、何歳くらいまでなのかなぁ?
それとも10代でも、子供を産むと、女の子って言わないのかなぁ?
お姉さんよりもお母さんのほうが子供を守ろうとする気持ち強いから、お母さんのほうがやりやすいけど。

96 :
スレ主だけど何歳でもOKですよ
他の人は何歳ぐらいがいいか分からないけど
30代ぐらいの女性が滑稽な事をやらされているのも好きなので

97 :
>>96
わかりました。
母親にしますね。
SS未経験なので、ぜんぜん自信ないけど、後日書いてみます。

98 :
スレ主です、>>96は携帯から、今PC
>>97
期待してます
内容は、日常→非日常のカタルシスが欲しいかなぁ

99 :
カタルシスって、言葉初めてききました。
携帯の国語辞典には書いてありました。

登場人物
哲也 空き巣 18歳
和彦 空き巣 17歳
小百合 母親 22歳
晴香 人質 2歳

こんな感じにしょうかなと思いました。
空き巣一人にしょうとしましたが、母親を相手すると、人質が逃げ出しそうなので、二人のうち必ず片方は人質を捕まえているように考えました。

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