2013年10エロパロ465: SS合作研究スレ【合作3品目】 (597) TOP カテ一覧 スレ一覧 Pink元 削除依頼

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SS合作研究スレ【合作3品目】


1 :2012/12/23 〜 最終レス :あは〜ん
ここはSS合作研究スレです。
・SS書き達が集まってどうすれば気楽に合作していけるのかを相談したり、
実際に創作して真剣に研究する場所です。あなたのスレに投下された作品はここで産まれたかも。
・書き手に立候補する場合、トリップを使うので慣れておいた方がいいかもしれません。
・書き手さん同士、お互いに敬意を持って接しましょう。
・議論は大切ですが、あまり熱くならないでね。
・肩に力を入れず、気楽にいきましょう。
・荒らしの子には触れないでね。約束だよ?
・別スレの話は持ち込まないようにしましょう。
暫定保管庫
http://renaisim.x.fc2.com/
(但し暫定。保管庫を管理・提供してくださる有志を募集しています)
前スレ
SS合作研究スレ【合作2品目】
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1354369694/
過去スレ
SS合作研究スレ
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1347371380/

2 :
糞スレ立てんな

3 :
>>1
GJです。
火曜または水曜までの掲示版設立案決定まではまだ間がありますし
ここで新テンプレおよびスレ建て議論を続けますか。

4 :
すいません。
緊急回避という事で独断で立てました。
関係者各位には謹んでお詫び申し上げます。
またスレッドの進行につきましては
臨代 ◆FHb50.6Sjf9u氏
194 ◆547ruSA2es氏
の御両名にお願いしたいと存じます。

5 :
うふ〜ん

6 :
うふ〜ん

7 :
うふ〜ん

8 :
うふ〜ん

9 :
うふ〜ん

10 :
うふ〜ん

11 :
うふ〜ん

12 :
うふ〜ん

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うふ〜ん

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うふ〜ん

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うふ〜ん

16 :
うふ〜ん

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うふ〜ん

18 :
うふ〜ん

19 :
うふ〜ん

20 :
うふ〜ん

21 :
うふ〜ん

22 :
うふ〜ん

23 :
うふ〜ん

24 :
うふ〜ん

25 :
うふ〜ん

26 :
うふ〜ん

27 :
うふ〜ん

28 :
うふ〜ん

29 :
うふ〜ん

30 :
うふ〜ん

31 :
うふ〜ん

32 :
うふ〜ん

33 :
うふ〜ん

34 :
うふ〜ん

35 :
うふ〜ん

36 :
うふ〜ん

37 :
うふ〜ん

38 :
もうすぐクリスマス。SS書きの僕はyB95rq1lの為に泣く。

39 :
うふ〜ん

40 :
うふ〜ん

41 :
うふ〜ん

42 :
C

43 :
うふ〜ん

44 :
うふ〜ん

45 :
うふ〜ん

46 :
うふ〜ん

47 :
うふ〜ん

48 :
メリークリスマス!!

49 :
うふ〜ん

50 :
うふ〜ん

51 :
うふ〜ん

52 :
うふ〜ん

53 :
うふ〜ん

54 :
うふ〜ん

55 :
うふ〜ん

56 :
うふ〜ん

57 :
うふ〜ん

58 :
うふ〜ん

59 :
うふ〜ん

60 :
うふ〜ん

61 :
うふ〜ん

62 :
うふ〜ん

63 :
避難所立てます?
立てたことないけどw

64 :
うふ〜ん

65 :
うふ〜ん

66 :
うふ〜ん

67 :
うふ〜ん

68 :
うふ〜ん

69 :
うふ〜ん

70 :
うふ〜ん

71 :
うふ〜ん

72 :
うふ〜ん

73 :
うふ〜ん

74 :
うふ〜ん

75 :
うふ〜ん

76 :
うふ〜ん

77 :
うふ〜ん

78 :
うふ〜ん

79 :
うふ〜ん

80 :
うふ〜ん

81 :
うふ〜ん

82 :
うふ〜ん

83 :
うふ〜ん

84 :
うふ〜ん

85 :
うふ〜ん

86 :
うふ〜ん

87 :
うふ〜ん

88 :
うふ〜ん

89 :
うふ〜ん

90 :
うふ〜ん

91 :
うふ〜ん

92 :
うふ〜ん

93 :
うふ〜ん

94 :
うふ〜ん

95 :
うふ〜ん

96 :
うふ〜ん

97 :
うふ〜ん

98 :
うふ〜ん

99 :
うふ〜ん

100 :
うふ〜ん

101 :
うふ〜ん

102 :
うふ〜ん

103 :
うふ〜ん

104 :
うふ〜ん

105 :
うふ〜ん

106 :
うふ〜ん

107 :
うふ〜ん

108 :
うふ〜ん

109 :
うふ〜ん

110 :
C

111 :
SS合作研究スレ【合作4品目】
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1356278989/

112 :
うふ〜ん

113 :
うふ〜ん

114 :
うふ〜ん

115 :
次スレも立ったんだから早く埋めろよw>ID:M8CBcXpr

116 :
うふ〜ん

117 :
クソスレ終了
ざまあ

118 :
>>3まともそうと思ったのにまじこのスレ荒らしばっかしかいねえな
ここ埋めて次スレ落としてはい終了
エロパロ板の愚痴を吐け! 【二十二言目】
50 :名無しさん@ピンキー[sage]:2012/12/23(日) 02:40:35.46 ID:Clp1oxcv
やったなあらし大勝利じゃん

119 :
>>3どう見ても進行役の件
スレの覇権取るために必wwwwwwwww

120 :
少しは遊べそうな荒らしかと思ったのに、
チキンレースも満足に出来ない超ヘタレだったかw
きっと実社会でも何も出来ない落ちこぼれなんだろうなwww

121 :
「ID:Clp1oxcvがやられたようだな…」
「フフフ…奴は四天王の中でも最弱…」
「あらしごときに負けるとは書き手の面汚しよ…」
(AA略)
いまこんな感じ?
中途半端なところでやめていったね。このスレくらいは埋めるかと思ったのに。

122 :
もう2〜3スレは潰すかと思ってwktkしてたのに使えん奴だ
せめて24時間くらいは粘るのが埋め荒らしのマナーだろうに
どんどん●買って垢増やせば楽勝なんだけどな?(チラッ

123 :
194氏は明日か水曜の夜まで来ないはずだし、臨代氏もわからないし
一応今の議論分は勝手にだけど貼っておくか。
次スレすでにたってるけど、ここもまだ95kbほど余裕あるし次スレは
即してなければ再利用でいいんじゃね?

124 :
539 :194 ◆547ruSA2es [↓] :2012/12/22(土) 19:45:18.26 ID:4vi5DYvH (1/3)
投票に協力してくださった方々および案を出してくださった方々ありがとうございました。
テンプレに則った投票3件と、その他>>245氏案への支持コメントもいくつかあったのと
最初に自分が言い出したテンプレ>>352が投票しにくかったことも考慮に入れ
>>245氏の案に決定します。
インキュバス物
<コンセプト>
合作ならでは!様々な書き手による色々なタイプのエロが見たい!
共通する設定を主人公の存在のみとする事で、それが可能にならないか?
<主人公>
インキュバスの末裔。女性の夢の中に入り込む事が出来る能力を持つ。
夢の中ではその女性の理想の姿、もっとも性的昂奮を煽る姿として映る。
現実世界では冴えない・地味・目立たない・どこにでもいそうな平凡な男。
性癖は至ってノーマル…だが、
様々な女性の夢の中を巡るうち新たな性癖にどんどん目覚めて行く
<夢の中での性交設定>
主人公のインキュバスは実体がある存在。夢の中では万能に近い。
夢の中に入るには、ある程度ターゲット女性の近くに行かねばならない。
⇒忍び込んで寝ている女性の横に寝る/攫ってきて薬などで強引に寝かせるなど
第三者目線では、男女が寝ていて各々勝手にビクンビクン、ハァハァ
⇒もし第三者が踏みこんだら妨害されたりハプニング発生などの展開も出来る
<あらすじ>
主人公はインキュバス一族最後の一人。理想の嫁を探して今日も夢の中へ。
主人公を唯一、素のままの姿で認識できるエクソシストにつけ狙われたり、
サキュバスと一騎撃ちなんて事もありつつ、理想の嫁と出逢えるのか!?
<各話イメージ>
第一話(導入)
・主人公インキュバスの日常や目的の説明。その流れでHシーンも。
第二話〜第X話(清彦の時で言うところの自由枠)
・書き手毎にヒロイン(というか主人公のターゲットとなる女性)を設定。
・ヒロインの日常を描写、主人公がヒロインを見初めるシーン。
 ⇒ヒロインの隠された欲望・願望の伏線を張っておく?
・ヒロインの夢の中へ!ヒロインの隠れた願望を叶えるHシーン。
 ⇒実は3P願望があった!とか、腐女子だった!とかetc
・そして現実世界…夢の中とはまるで違う姿の主人公は相手にされず…
 再び新しい相手を探して流浪の旅へ。
最終話(エンドパート)
・2〜X話で登場した女性キャラ、あるいは後述のヒロインキャラとの恋の成就?
・あるいは俺の嫁探しはまだまだ続く!でENDマーク?
<第二話〜第X話、例えばこんなパターンetc>
1)甘い甘い恋を願う女の子、歯の浮くような台詞を強要され苦心惨憺の主人公。
2)レイプ願望のある女性編。彼女の夢の中で主人公は分身!ひとりで輪姦。
3)百合な女の子。そうと気付かず夢の中へ入った主人公、女の子の快感を知る。
4)エクソシストの夢の中へ。エクソシストの理想の男性の姿…になるはずが、
  現実世界と同じ姿のまま?そう、エクソシストは主人公に恋をしていた?
  悪魔の血族とエクソシスト、報われぬ恋の行方は!?
5)百合なサキュバスと同じターゲットを狙う。夢の中で3P対決!
  ターゲット女性をイかせられるのはどっち?女のツボを心得たサキュバスに勝てるか?
他にもSだったりMだったり、緊縛だったり露出だったり、シチュエーションやターゲットは書き手のお好み次第。
これだけだとオムニバスあるいはアンソロジー?になってしまうという懸念があるのであれば、
4)のエクソシトとの関係を軸にするとか、5)の百合サキュバスをライバルに設定する等しつつ、
回を追うごとに彼女らとの関係性を進展させていくストーリーにする事も可能かと。

125 :
540 :194 ◆547ruSA2es [↓] :2012/12/22(土) 19:46:38.27 ID:4vi5DYvH (2/3)
新合作フロー最新版 (暫定)

@期限を決めてネタを出す。ストーリーや設定の案がある人は細切れにせずまとめて投下、
 箇条書きでも文章でも可
 (ネタ出しをしながらルールに関する案も募集・議論しておく)
 ネタ出しする人の心得
 ・自分の設定やキャラが他人の手でどのように改変されても文句を言わない
 ・他人の案と競合した結果採用されない場合があることを了承する
 ・原作者主張をしない
A@で出た案の中から投票して選ぶ。
 集計しストーリー決定
 (合作ルール案募集・議論も続行)
B発足までの詰め                      ←今からココ!
 (各書き手に何を書いてもらうか、トップバッターはどうやって決めるか、
 内容すり合わせの方法、投下作品の長さや縛り<特殊性癖をどこまで許容するか等>、
 ストーリーの終着点はどこか、等を整理)
Cルールに問題ないか確認、必要ならば補記や削除を行う
D締め切りの日付設定
 制作開始
E制作期間中はスレで雑談可
F投下日決定
G投下(完成)→拍手!
その他
・D以降で議論がまとまらない場合はリーダーとトリップつき書き手で多数決を行う。
・個人叩きや自演認定は創作の妨げになるため禁止。
・Eで決定した締め切り後、必要ならばロスタイムを設ける。
 ロスタイム終了時=最終リミットが来たら終了。
・進行中で困難だと判断されたルール等があれば臨機応変に変更ないし削除する。

126 :
541 :書き手募集開始します 194 ◆547ruSA2es [↓] :2012/12/22(土) 19:48:35.59 ID:4vi5DYvH (3/3)
〜参加を検討されている方々へ〜
既にプロット案を頂いた状態からのスタートになりますし、
第二話〜第X話は特に書き手の自由に設定を作れるストーリーです。
共通設定として必要な主人公インキュバスの詳細(名前と年齢等)、世界観等は
実際に合作に参加される書き手で話し合って決める、という方式にしたいと思います。
また合作の流れ等についても、参加者の希望に合わせて適宜改善していきます。

事前告知していませんでしたが、立候補者(トリップとコテハンつけてね)募集開始します。
締切日は設定しませんが早い者勝ちです。
現状、アナザー枠の募集の予定はありません。書いてみたいかもと思っている方は是非参加してください。
※今回、オムニバス形式ではなく書き手各々の設定すり合わせがある程度必要です。
人数が増えるほどその作業が大変になるので、書き手5名を上限とさせていただきます。
監修役=編集者の募集は行わず、書き手で協力して内容を話しあうことにします。
なお、足りない場合は自分が数合わせになります。
>>534案で一度進めてみます
第一話(導入)
・主人公インキュバスの日常や目的の説明。(その流れでHシーンも?)……1名
第二話〜第X話(清彦の時で言うところの自由枠)
・書き手毎にヒロイン(というか主人公のターゲットとなる女性)を設定。
・ヒロインの日常を描写、主人公がヒロインを見初めるシーン。
 ⇒ヒロインの隠された欲望・願望の伏線を張っておく?
・ヒロインの夢の中へ!ヒロインの隠れた願望を叶えるHシーン。
 ⇒実は3P願望があった!とか、腐女子だった!とかetc
・そして現実世界…夢の中とはまるで違う姿の主人公は相手にされず…
 再び新しい相手を探して流浪の旅へ。           ……1〜3名
恋(仮)    ヒロインの夢の中へ。ヒロインの理想の男性の姿…になるはずが、
       現実世界と同じ姿のまま?そう、ヒロインは主人公に恋をしていた?
       →恋成就でEND?              ……1名

〜ここからの話し合いについて、書き手さんへ〜
折角の合作だから、打ち合わせ用の楽屋裏として使える場所を作りたい…と思いました。
読み手を気にせずに参加者だけで話し合ったり書いたSSを小出しにしたり、
そういう掲示板があったらいいなと思います。
自分が捨てアドを晒して、参加者の方からメールをいただいたら掲示板のURLを
返信にてお知らせするという形を提案します。(VIPの合作で見た方法のパクリですが)
このスレを空けられるので、清彦アナザーの再募集や他の方が企画を立ち上げることも可能です。
作ってほしいとおっしゃる参加希望者がいれば準備します。
火曜か水曜の夜にまた来ます。

127 :
571 :臨代 ◆FHb50.6Sjf9u [↓] :2012/12/23(日) 22:38:16.21 ID:SYh6eXir
>>194
火曜・水曜には早いですが、その日に私がいない場合に備えて今日お伝えします。
遠からず次スレに移る時期ですが、当スレでは次スレ立てに関するテンプレがありません。
なので、「誰が」「何時」立てるかも議論し、テンプレに入れておきたいと思います。
参考までに様々なスレを見たところ、450か480kb、あるいは>>950>>980あたりで立てる模様です。
ちなみに今スレは前スレでまとめ役の人(つまりは私)が仕切るのがベスト、みたいな意見が出て私が立てた次第です(あやふやな記憶ですが……)。
仮に今後もまとめ役の人が立てるなら、今回のように同時進行している場合もどうするかも決めておきたいです。
一応、案も出しておきます。
1.一般的なスレ同様、書き込み数または容量が規定に達した時、踏んだ人が立てる。
2-1(2).書き込み数または容量が(ry達した時、その時の進行役が立てる。
同時進行の場合、先(後)の進行役が立てる。
2-3.書き込み数または(ry達した時、その時の進行役が立てる。
同時進行の場合、進行役同士で話し合って決める。

128 :
今の流れの分はここまでかな。

129 :
まずは書き手の募集、か?

130 :
サキュバススレでやれば?

131 :
ここでいいのか?

132 :
本日夜、明日夜とも予定が出来てしまったので早いですがレスさせて頂きます
>>臨代氏、>>123-126氏、スレ立てされた方々お疲れ様です。
スレ立てに関しては>>127(571?)の1に賛成です。他のスレと同様に、状況に合わせて誰かが立てる方向で。
あと、新企画は書き手の立候補待ちとなりますので、アナザー投下解禁していただいて大丈夫です。

>>130
サキュバス=女性夢魔 インキュバス=男性夢魔だから本企画はサキュバススレでは多分スレチ?

(新企画について)
現状、立候補者なしということで参加者は自分一人です。
企画フローとストーリー原案を見ていただいたところですが、
(良い意味で)ノンジャンルだった清彦とはまた違い、書くジャンルを明確にして下さった原案なので
エロパロ板なら相応の別スレに行くか立てた方が適切では? という事ですね…。
はい、おっしゃる通りです。
再三指摘されていた事ですが後回しになってしまいお詫びします。

以下、今後の方針です。
本企画はSS合作研究スレで誕生しましたが、ジャンルや性癖毎に住み分けする板であることを理解し
制作投下は全て別スレにて行うということで決定します。
ですので以下が決まり次第、当スレからは離脱する予定です。
【12/29(土)正午時点で状況を見て決定します】
立候補者二人以上→板内に新たにインキュバススレを立てて合作決行 
立候補者一人→立候補者を追加募集するか、二人で始めるか等話し合い
立候補者なし→進行役一人で書き、最も相応と思われるスレに投下、なければお焚き上げスレに投下

133 :
根本的な部分が理解できていないようだが、ここは隔離スレだからな?
投下そのものは本分ではないんだよ
だから投下専用スレなんぞ立てても重複だと叩かれるし、
ここで勝手に相談して他のシチュ系に割り込んでも迷惑がられるし、
企画者が勝手に書いて余所に投下したら、もはやスレの意義を放棄してる
もうちょっと冷静に板の流儀を思い出して貰いたいんだが

134 :
あ、ちょっと違うか
相談→投下→相談→投下、の流れにこそ意義があるスレと言えば良いのかな?
語彙が足らなくてスマソ

135 :
つか勝手に功を焦った挙げ句に自爆してるようにしか見えんw
荒らしに煽られて大見得切って挙手したは良いが成果が全然出せなくてパニくってるんだろうな
明らかに順番間違ってるからな、あんたw

136 :
>>133>>134に全面的に同意。
>>132
あんた向いてないよ。無理するな。

137 :
需要のないもの無理にやらなくてもな
お蔵入りって言葉知ってるのかな?

138 :
>>134
ここは同意。研究スレだからね。
それと194氏に限らずだと思うし、あくまで私感だが、研究に加わる人を
どうやって集めるかそして維持をするか、というところがスッポリと抜けて
ないかここ?
案出してください、投票してください、意見出してくださいはいいが、その
案や投票や意見は誰が出すんだ。
このスレの初期は物珍しさもあって人も来たし、自然と意見も出た。物珍
しさがいわゆる「つかみ」になっていたが、今のこのスレにつかみってある?
モチベーションの向上と維持も欠けてるわな。
研究というなら、人員の確保と維持、意識の共有と向上も重要なテーマだ
と思うんだけど、そこら全部置いてきぼりにしてるよね。

まあ他の人も書いてるけど、無理するな。
それとゴトー氏は書くんじゃね?少なくとも原案者なんだし。自分しかいない
は早計かと。今はきよひこエンド執筆で離脱中だろ。

139 :
>>138
>「つかみ」
合作って楽しそうだな、面白いSSが投下されてるな、エロいSSが投下されてるな
…と思わせられればいいんだろうけどね。システムだのルールだのそんな話しかないもんね、嵐の書き込み以外は。

140 :
なら愚痴ってないでアイデア出せよお前らw
例えば主人公はインキュバスの生き残りじゃなくて、
最も魔力の強い宗家の跡取りだととか
早く嫁さんを見つけないとトンデモナイ女
(金髪ドリルで高飛車な72柱神のお姫様とか、
実は究極腹黒な完璧幼馴染みとか、
もれなくマーダー侍女が憑いてくる超清楚なお嬢様とか)
と無理矢理婚約させられそうだとか
魔力を消費してTS(サキュバス化)可能とか、
有能だけど主人公の思考を先読みしすぎて、
余計な騒動まで呼び込んでしまう獣人使い魔とか、
都合に合わせて自分が参加しやすくなる案を出すってのもありだろ
NG登録されてないんだったら名無しでも拾って貰える可能性はゼロじゃあるまいし

141 :
そんなつまんねぇアイディアしか出せないなら、他の大勢ともども黙ってろよ

142 :
なんか言うとすぐ>>141みたいのがかえってくるから
繊細な俺たちはハートブレイク、何も言えなくなるのさ

とてもじゃないが楽しく合作しましょうなんて雰囲気じゃないよ

143 :
>ぐだぐだ文句垂れてるだけのヤツよりはいかに厨臭かろうが企画あげてるヤツのがマシだな
>(1)書いてあげてるやつ > (2)企画進行 >>> (3)周りでぐだぐだ文句たれてるやつ
と心得ていれば良いだけ
荒らしはスルーが2chの基本だろ?
過去スレでも経験在りそうな参加者は全員実践してるしw

144 :
>>143
>経験在りそうな参加者は全員実践してるしw
そういう書き手がそもそも希少種なんだよ、もはやこの板には

145 :
>>144
その希少というか奇特な書き手がスレに何人も居ることが僥倖なんだよ
良い所は見習えば良い
更に
>モチベーションの向上と維持(>>138
も大切だと思うよ

だから「こうすれば面白くならね?」というアイデアは出せば良い
万が一にでも採用されれば儲け! くらいの心意気でw

146 :
>>140
えーそんなの第一話書く人が全部説明してくれるんじゃないんですかー
そう僕らはいつも待っているだけでなんでも手に入る時代にうまれた
という空気だよね

アイデアか。それがあったらとっくに該当スレで書いてるな。
やはり合作でやるぞ、という原動力が、それが無いと。
そう僕らはいつも待っているだけで(ry

147 :
>>145
>その希少というか奇特な書き手がスレに何人も居ることが僥倖なんだよ
そんな奇特な書き手の皆さんも大方離脱されたっぽいですが?
その原因は何だったんでしょうかね?

148 :
>>147
判明した問題点を反省しつつ次の企画へ進む段階じゃないんですか、いまは?
あと私見ですが、様々な要素のユニゾン的なお話が書けるのは武器になるのでは?
前企画でも退魔、ヤンデレ、触手、レズ、バトル、フタナリ等々と個別スレでは拒絶されるネタも採用させてましたが

149 :
判明したのは、このスレが不要ってことじゃないか?

150 :
>>132
今回も参加見送りかなと思って企画案が出る辺りから口を挟まず見てただけの外野ですが、
さすがに>>132での方針は迷走あるいは暴走しすぎだと思いますよ。
他の方も指摘されてますが、ここは「合作」を「研究」するスレです。
今回のインキュバスの合作においても、あくまで重点は「インキュバス」という題材ではなく「合作」という手法です。
今後もこのスレでの企画が続くとして、そのたびに異なったジャンルの合作の題材が出るでしょう。
その度にそのジャンルのスレに乱入したり、新スレを立てて合作が終わったら放置するおつもりですか?
前者はそのスレの住人にとって迷惑であり、後者は合作が終われば放置する立て逃げです。
なにより、このスレで起こった企画はこのスレで合作するためのものではないですか?
もし良いものが出来たら、該当ジャンルのスレに制作経緯を含めて投下なりリンクを貼る伺いを立てるなりはいいとは思いますが。

151 :
加えて、立候補者がいなければ独りでも書くとのことですが、
前スレで次の企画を早くと言っていた方々も、今回の企画に乗ってきてはいないようですし、
合作であることを放棄してまで、企画を焦って先に進める理由はなに一つありませんよ?
立候補の募集期間を延ばすなり、前スレで提案されたように、インキュバス案を含めて新たな企画を募集するなり、手の打ちようはあるはずです。
進行役ではあっても、スレの方向性を曲げてまで企画を進める権利はありませんし、
逆に、進行役だからといって、独りで決定したり、背負い込んだりする必要もありません。
このまま迷走するよりは、一度、速度を落としてみるのもいいのではないでしょうか。

152 :
とりあえずインキュバス案は没ってことで…

153 :
様々な問題を乗り越えてでも参加したいと思わせるだけの魅力が、
現状のスレや今回の企画案になかったと言う事ではないでしょうか。
動き始めるようなら私は参加したいと思ってはいますが、別スレ立てには反対です。
私と194さんの二人で始めつつ、さらに参加者を募るのはアリだとは思いますが、
個人的な事情を申し上げますと、私が本格的に参加できるのは2月以降になると思います。
このまま参加したいと言う方がいらっしゃらないようなら、減速または仕切り直しに賛成です。
もし194さんがおひとりで書かれたいというのであれば、止める権利はありませんが、
その際は原案が誰であるとか、このスレ発祥であることは伏せられた方が賢明だと思います。
その場合は企画案はあくまで194さんがインスパイアされた元ネタであるに過ぎず、
出来上がったSSは194さんの作品であるという事になるわけですから。
勝手ばかり申し上げて恐縮ですが現在の率直な気持ちです。

154 :
>>147
「清彦ツマラネ、次いこうぜ次」と連呼してネガティブな空気を作成

それをスレ全体の意見と勘違いして新企画始動

出てきた企画案を「どれもツマンネ」と連呼して再びネガティブ活動

新企画と平行して清彦編アナザーでスレの勢いを維持

「どのSSもツマンネ」と連呼して強引に新企画へと誘導

何とか新企画の素案だけ決まる

スクリプト爆撃でスレの雰囲気を最悪にする

続けて「どれもツマンネ」と連呼して再びネガティブ活動

「仕切り直そうぜ!」と連呼して話を巻き戻す ←イマココ

出てきた企画案を「どれもツマンネ」と連呼して再びネガティブ活動

以下ループ

155 :
194涙目。ゴトーにも見放されたかw

156 :
書き手にまで叩かれる進行役とかwwww

          ,, -──- 、._
        .-"´         \.
        :/   _ノ    ヽ、_ ヽ.:
        :/   o゚((●)) ((●))゚oヽ:
      :|       (__人__)    |:  おまえのことだよ194!!!
      :l        )  (      l:
      :` 、       `ー'     /:
       :, -‐ (_).        /
       :l_j_j_j と)丶─‐┬.''´
          :ヽ   :i |:
             :/  :⊂ノ|:

157 :
   _人人人人_               / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
  > やめろ  <         ∧_∧ < すみませんゴトーに見放されたバカ片付けますんで
  ^Y^Y^Y^Y^Y^Y        (;´Д`)  \______________
               -=≡  /    ヽ         __
       __、、=--、、      /| |   |. |       /・   `ヽ  _人人人人人人人人人人_
  -=≡ /    ・ ゙! -=≡ /. \ヽ/\\_   (_    ・ |  > いままでありがとう <
  -=≡ | ・   __,ノ,    /    ヽ⌒)==ヽ_)=   _)    /  ^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^^Y^Y^
      ヽ、 (三,、, -=   / /⌒\.\ ||  ||   (____,,,.ノ
   -=≡ /ー-=-i'’   / /    > ) ||   ||    |__ゝ
      ./__,,/   / /     / /_||_ || _ (  )_.
     /  >    し'     (_つ ̄(_)) ̄ (.)) ̄ (_)) ̄(.))

158 :
叩く意図はないんだろうが割とはっきり言う方だからなゴトー氏は
口調は丁寧だけどw

159 :
とまあこういう流れがスレ衰退の原因だよな、と。

160 :
>194涙目。ゴトーにも見放されたかw

ハハハ                             イキデキネーヨ
   ∩_∩   / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ハライテ-       ゲラゲラ
.  ( ´∀`) < わははは        ∩_∩       〃´⌒ヽ       モウ カンベン
.  ( つ ⊂ )  \_______   (´∀` ,,)、     ( _ ;)        シテクダサイ
   .)  ) )   ○   ∩_∩      ,, へ,, へ⊂),    _(∪ ∪ )_     ∩_∩ ○,
  (__)_) ⊂ ´⌒つ´∀`)つ    (_(__)_丿      し ̄ ̄し     ⊂(´∀`⊂ ⌒ヽつ
          タッテ ラレネーヨ
           ワハハハ

161 :
だからコテハン以外の批判は負け犬の遠吠えだと思うのが一番ってこったな
実際、ゴトー氏も「責任を感じすぎない方が良いよ?」程度のことしか言ってないし

162 :
コテハンに批判され194は無能!!!!!!

          ,, -──- 、._
        .-"´         \.
        :/   _ノ    ヽ、_ ヽ.:
        :/   o゚((●)) ((●))゚oヽ:
      :|       (__人__)    |:  プギャー!!!
      :l        )  (      l:
      :` 、       `ー'     /:
       :, -‐ (_).        /
       :l_j_j_j と)丶─‐┬.''´
          :ヽ   :i |:
             :/  :⊂ノ|:

163 :
それはさておき、もっとペースを上げれんのかね?>ID:8iK9a+m6
コピペも満足に出来ない程度の知能しか無いなら話は別だが?w

164 :
前スレ後半あたりから、確実に住民の質が低下してるな

165 :
>>164
いや、思い通りにならないことに苛立った輩が複数に見せかけているだけでしょう。
初代スレの頃から全く進歩していない様ですし。

166 :
>>194
了解です。では、次以降スレを立てるときは
“次スレは480kb、または>>980がお願いします”
とでもテンプレに加えるとしましょう。
次スレには関係ありませんが、個人的に>>143も加えたいと思いました。如何でしょう?
話変わって>>125(前スレ>>540)ですが、二番と三番の間で立候補……で合ってますよね?
その辺もハッキリしておきたいと思いまして。

167 :
>>161
そうか?
やるならひとりで勝手にやれや俺は手伝わねえぞ(2月まではな)
俺無しで出来るってんならやってみろや?出来るわけねーけどw
俺様が降臨する2月まで減速して大人しく待ってりゃいーんだよ
ひとりで書くってんなら止めないけど俺の名前出すんじゃねーぞ
荒れようが叩かれようがお前が勝手にやったせいで俺は無関係だからな
バカが暴走したあげくの自爆に巻き込まれるなんざまっぴらゴメンだぜ
…と言ってるように思えたが

168 :
今は、清彦編のエンド待ちと、インキュバス編をどうするかがスレの状況かな。
ゴトー氏批判ではないと断っておいてインキュバス編は>>140の言う通り、もう
ひと味欲しいね。どうしても夢の中に入る理由と、夢の中でしかストーリーが進
みそうに無いという点が気になる。
インキュバスはなぜ夢の中に入り込むのか。そしてそれで何を得るのか。
Wikiあたりを見ると、サキュバスで精子(精液)を集めて、インキュバスで女性を
妊娠させる悪魔というのもある。
そういう設定にして、主人公は最後の一人なんだけど、ジジイがいてそれから
衝撃の事実を聞かされる。このまま悪魔世界が崩壊すると、人間世界との均衡
が崩れちきゅうがちきゅうがだいぴんち。ワシはもう歳で力が落ちてるからお前が
とにかく精液を集めて女を妊ませて均衡を率せねばならん。だがお前は未熟だ
から>>146のシチュの様に相手をいろんな形で満足させないと相手の夢から出
られない。こうして主人公は時にはサキュバス時にはインキュバスとなり人の
夢の中に入りそこで退魔、ヤンデレ、触手、レズ、バトル、フタナリ等々と相手の
趣向性癖を満足させつつ悪魔世界を復興させるのだ。という設定を提案。
だめだ、ちょっと雪の中を転げ回ってくる。

169 :
>>168
うん、だめだなw
盛り込みすぎだと思うし、あの企画の良い部分であるシンプルさをしてる。
あれの肝は書き手が好みのシチュ、嗜好、女の子を自由に設定出来る点にある。
夢の中限定になってしまうというが夢の中だからこそ、それが違和感なく可能になるんだ。
メタ的な視点から見ればインキュバスは各書き手で、夢はSS。各話ヒロインやシチュは各書き手の妄想そのものだよ。
自由度の高い合作向けの企画だと思うがなぁ。
って、投票の前にこういう話ができてればな…

170 :
ノーマルで、それほど積極的じゃない(?)主人公を駆り立てる要因としては悪くないと思う。
ただ話のスケールを大きくし過ぎると、切羽詰まって手当たり次第って感じになってしまうんじゃないかな?
やはり基本は、抱きたくなるような魅力的なヒロインを探す旅の方が楽しいのではないかと。
その意味ではエキセントリックな許嫁(親が決めた?)から逃げ回りつつ、癒やされる女の子を探す>>140もありだが、
あっちはあっちで修羅場が透けて見えるのが少し怖い。
いっそのこと、物理世界で存在を維持したり逃げ隠れする術の行使に夢の中で吸い取った性欲が必要とか云々……w

171 :
>>168
>とにかく精液を集めて女を妊ませて均衡を率せねばならん。
>>170
>術の行使に夢の中で吸い取った性欲が必要とか云々
「女の子とやりたい」以外の動機を設定するとそれがストーリーの縛りになってしまわないかな、と。
清彦でいうところの「除霊=SEX」に通じる部分になってしまわないかという危惧を感じました。
清彦は元々「やりたい盛りの男の子がいろんな女の子とヤれてウハウハ」なストーリーだったはずなんですね。
…というのは個人的な認識で「バトル物である事が前提」と感じられていた方もいらっしゃるとは思いますが。
魅力的な女の子を描きたい、そのためのエロありのSSを書いてる。
その自分の妄想する理想の女の子を好きなように弄ぶ、あるいは愛する。
それがやりたいからエロありのSSを書いてるんです、私の場合。
皆さんは如何でしょう?自分の考えた魅力的な女の子と(SSの中で)ヤりたくないですか?痴態を見たくないですか?
ともあれ、だから「いろんな女の子とヤリまくれる(=書き手のお好みの女の子がいくらでも出せる)」のがいいな、
その方が皆さんの妄想の赴くままに書いてもらえるんじゃないか、それがやりやすい企画…と考えた結果の案でした。

以下、改めて初期構想をもう一度。
主人公はやりたい盛りでホレっぽくて、基本ノーマルだけど適応力は高い…くらいの構想でした。
とにかく可愛いコを見つけるとホレてやりたくなる。けれど実際のアプローチは難しいので夢の中で。
 >各書き手こだわりの魅力的な女の子描写!!出会いパターンも様々。一目惚れも可。
でも近くに行って眠らないと夢の中へは入れないので、そのために涙ぐましい努力はする。
おかげで寝室などに忍び込むためのスキルだけは高くなった。空き巣狙いでも生きていけるなぁ。
 >コメディタッチにも出来ますし、セキュリティの高い所に忍び込むにはアクション要素も?
いざ忍び込んで夢の中へ…しかし!?女の子の意外な性癖や趣向が判明!?
 >起承転結で言うならば”転”に相当するでしょうか。妄想の赴くままに!
 >女の子から責められるも良し。強引に奪うのも良し。和姦ももちろんあり。
 >夢の中なので触手化だろうがふたなり化だろうがTSだろうがなんでもあり。
基本ノーマルな主人公は最初戸惑うものの…結局ハマってしまいやっちゃう。
 >時には主人公の性癖にピッタリな女の子もいて「このコこそ求めていた理想の…!」もアリ。
事後…夢の中で改めて惚れ直したものの現実世界では相手にされない…再び理想の相手を探して!
 >またはあまりに趣味の合わない性癖だったので主人公からサヨナラもあり
 >逆に女の子が夢の中の主人公にハマってしまい追いかけられる事もあるかも
 >徐々にハーレム化していっても良いでしょうし、同じ女の子との二回戦も可。
初期構想はこんな感じでした。ストーリーもシンプルに、登場人物も極力少なく、ゲストキャラは豊富に。
その中から人気の高かったキャラが最終的に主人公とラブラブになるくらいでもいいんじゃないでしょうか。

172 :
>>169-170
お二人の言う通りで、これは渋あたりに一人で書く時のやり方だから
合作には向かないな。もちろんこれだけで書けるわけが無い。
もっと基本部分でゴトー氏案の一部を引用。
><夢の中での性交設定>
>主人公のインキュバスは実体がある存在。夢の中では万能に近い。
>夢の中に入るには、ある程度ターゲット女性の近くに行かねばならない。
>⇒忍び込んで寝ている女性の横に寝る/攫ってきて薬などで強引に寝かせるなど
>第三者目線では、男女が寝ていて各々勝手にビクンビクン、ハァハァ
>⇒もし第三者が踏みこんだら妨害されたりハプニング発生などの展開も出来る
ここらで、ターゲットの近くで寝るために近づく方法を、現実世界の制限
でやるのか、インキュバスの能力でもう単純にテレポが使えるとか、さ
らに、時間差催眠の様に一度ターゲットに近づいて仕掛ければ、ターゲ
ットが寝た時に、遠隔地でも夢に入ることが出来る、でもターゲットが寝
たらインキュバス自身も強制睡眠に入るので、仕掛けたら自宅の部屋
に戻っていつターゲットが寝てもいいようにネットでもしながら待機しな
いといけないのに戻っている途中で寝やがったこんちくしょうとか、そこ
らの設定の詰めを少しずつやっていく、なんていうのを進行役にやって
欲しかったかもね、今からでも遅くないかもよ(チラッ

173 :
>>171
>主人公はやりたい盛りでホレっぽくて、基本ノーマルだけど適応力は高い
これは完全に誤解してましたね。反省!
ご呈示頂いた構想から察するに
・ローダンとかスタートレック>複数作家
・またはキノとかスレイヤーズ>単独作家
が近い感じですかね?
基本的に毎回、舞台もサブキャラも更新させる感じで。

確かに気軽に参加しやすい案だと思いますけど、ちと疑問が。
・ストーリーがシンプルを通り越して希薄になる可能性がある。
  (主人公以外はバラバラな二次創作になる)
・話の中間辺りは自由度が高く、楽しいが終盤にツケが回ってくる。
  (全てを背負い収拾という意味で)
・やはり何らかの動機がないと、主人公のテンションが保たない。
  (設定上、特殊性癖を秘めたヒロインとの遭遇率が高いので主人公が懲りるor凹むw)
等の部分が少し気になりました。
もちろん、私の被害妄想の産物かも知れませんけど、一つの意見として。

174 :
と思っていたらゴトー氏が降臨していました。
>>171
初期設定での主人公はインキュバスとして夢の中に入ることができるのみな
わけですね。そうなると、泥棒スキルと密室連れ込みスキルを高くしないと。
私見ですが、>>168で書いた通り>>173氏と同様に主人公の動機がただやりた
いだけでは、ストーリー重視な方が参加しずらいかなと。>>168ほどでは無くて
もいいですが「理想の嫁」よりもう少し強いリビドーがあったほうがいいかなと
思いました。じゃあそれはなにがいいかというと。
という話を今からしてもいいんですよ?進行役の方(チラッ

175 :
>>173
>基本的に毎回、舞台もサブキャラも更新させる感じで。
はい、その方が自由度が高いかな、と思ってます。
>・ストーリーがシンプルを通り越して希薄になる可能性がある。
それはそれでいいかなぁと思ってたんですね。そこを危惧されるのであれば、
最初に提示させていただいた通しのレギュラーキャラをちょいちょい出してくとか?
恋路を邪魔するエクソシストとか、インキュバスに恋する押しかけ女房とか。
でも元々はオムニバス短編集…のイメージではあります。
各話毎のストーリーがあればそれでいいんじゃないかと。
>・話の中間辺りは自由度が高く、楽しいが終盤にツケが回ってくる。
この危惧を重く受け止めるとなるとリレー形式は大変!ってことになりますが、
リレー形式の場合、そこが書く方、読む方、それぞれの楽しみにもなりますよね。
それはでもまぁ、置くとして…
レギュラーキャラを出して、終盤の展開を見据えたストーリーを展開していけばいいのかも知れませんね。
しかしこれも上記と通じますが、あえて綺麗にシメなくてもいいんじゃないか…という提案でもあります。
俺のヨメ探しはまだまだ続く!で終わってもいいんじゃないか、と。
書く方読む方が、飽きたところで終わりでもいいじゃないか、とw
通しのストーリーがある場合、前後の整合性を取るのはなかなかに大変です。
自分の書きたいストーリーとのつじつま合わせを色々しなければなりません。
それは楽しみのひとつではありますが、確実にハードルにもなるでしょう。
再三言われている事ではありますが、合作にも色々な形があるでしょう。
ひとつのストーリーを全員で構築する手法もあればリレー形式もありでしょうし、
はたまたオムニバス的な手法もありでしょ?…というのがそもそもの提案です。
>・やはり何らかの動機がないと、主人公のテンションが保たない。
キャラ設定にめげない・前向き・楽天家・浮気性などの要素を足しましょうかw
動機、理想の女の子を探す…だけじゃダメですかね?私は十分な動機だと考えてるんですが。
でもそこは皆さんのアイデアで弄って行っていただければいいのかな、とも思います。
合作ですし、ね。私の提案もイチ意見に過ぎません。年末年始は来れないと思いますし。
どんな風に変わって行くのか?はたまた使い物にならんとなって新たな企画が立ちあがるのか?
楽しみにしています。

176 :
>ゴトー氏
気持ちは分からんでもないが
>>125
>>153
も踏まえて少しセーブした方が良いんでない?
前スレで監修は避けたいとも言ってたよな?

177 :
>>175
私個人の合作という「単語」に対するイメージングが少々狭かったのかも知れませんね。
また出過ぎた発言に丁寧なご返答をいただき、ありがとうございます。
ただ一点
>書く方読む方が、飽きたところで終わりでもいいじゃないか、とw
これはスレの趣旨からして、少し無責任かなぁと私は感じました。
ともあれ、これから多くの意見を頂戴して膨らませてゆくのは楽しみですね。
ご活躍を期待していますw

178 :
>>177
>>書く方読む方が、飽きたところで終わりでもいいじゃないか、とw
>これはスレの趣旨からして、少し無責任かなぁと私は感じました。
それくらい気楽にいこうって意味じゃないかな?
完結させなきゃ整合性とらなきゃ合作の定義とは?みたいな固い話ばかりじゃ面白くないよ
ここ何レスかのような内容に即した話や企画の狙いみたいな話は見てる方も面白い
そういう議論をこそやるべきなんだと改めて思ったし参加してもいいなと思えたしね
>主人公インキュバスの動機
インキュバス最後の生き残りであるとするなら子孫を残さなきゃってモチベはあるのかな?
それともそれは大義名分に過ぎなくてやりたいだけのスケベ野郎なのか
はたまた本心から理想の相手を求めるロマンティストなのか
その辺の設定次第でキャラクターや動機が変わってくると思う

179 :
>>178
主人公の嫁探しをせかすキャラくらいは設定してもいいかもね。
・ じじい(祖父)
・ 執事
>>140のような使い魔
みたいな感じで。執事と言っても魔族系でもう千年くらいインキュバス家に
仕えてる。お坊ちゃまがインキュバス種族の復興を担わなければとうるさく
言うけど、主人公は、お坊ちゃまといってももう3LDKの一軒家しかないじゃ
ないかとぐちぐち言いながら嫁探し。
使い魔系はなまいきで、インキュバスが絶えたらオレ達が路頭に迷うじゃな
いかはよ嫁探ししろやコラ、という感じで、じじいや執事と違って友達に近い
感じの設定で。
いずれも最初は言われるがまま嫁探しをするけど、そのうち主人公も乗り気
になって探し始めるとかにすればストーリーも組める。といいな。

180 :
いい流れなので、いったん書き手募集は保留にしてこの話を続けましょう。
>>125Bの発足までの詰め、にもあたると思います。
>>臨代氏 
スレのテンプレですが>>143も入れましょう。OKと思います。
書き手募集のタイミング、正直はかりかねてます。
自由度重視で参加しやすくとはいっても、参加を決めるのは大雑把に設定が決まった段階より全貌が見えた後に、
と考えている書き手の方が多いのかな、と今の所感です。

>>173
起承転結のしっかりした筋さえあればシンプルでも希薄にはならないと思うんです。
複数で書いていてもベースがすっきりしている方が初めて読む人が入っていきやすいし、あらかじめ設定を盛りすぎない方が
書き手を縛りすぎず味付けもしやすいと考えています。
そういう理由で初期段階で「細切れに設定出さないで、原案は誰かが一人で作ったものをベースに」を頑なにやろうとしていました。
ここからその原案をもとに具体的な議論で膨らませたり議論したりするところですね。
金曜夜〜土曜朝くらいに現段階で出ている(ストーリーの中身の)争点まとめ作ると思います。


ところで、主人公の人物像ってどんな感じを想像されてますか?
主人公の設定・性格・欲望・動機付けは特にストーリーの根幹に関わるので重要ですよね。
>現実世界では冴えない・地味・目立たない・どこにでもいそうな平凡な男
>実際のアプローチは難しいので夢の中で
>やりたい盛りでホレっぽくて、基本ノーマルだけど適応力は高い
普段はインキュバスである事を隠して、人間と同じように生活・仕事をしているという方向でイメージしていました。
特に一行目から、「30歳手前ぐらい、うだつの上がらないサラリーマン」かなと。
もしくは少し変化球で、女性との出会いは多いが手を出したくても出せない、指名の取れないホストとか。
(ホストと女性客との会話の中に、その女性がもった欲望を伏線として入れられる。日中空き巣のスキルを磨いている設定もいける)
現実でのストレスをSEXにぶつけたい欲望をもった男、その正体はなんとインキュバス、みたいな。
清彦が高校生だったので、今度は主人公の年齢を上げて社会人にしてみる、という一案です。

181 :
とりあえずゴトー氏の原案で……という仮定で私なりの意見を。
先ず形式ですが、今回は無理に連作にしなくても良いかのでは無いかと存じます。
現状で一番の問題は参加者の少なさで、
そも合作とは複数の書き手が揃わないと成り立たないと思うからです。
もっとも、最低限の体裁を成さないと格好がつきませんがw

次に参加者の募集ですが、私見では様子見の方々が結構おいでのような印象を受けています。
理由は様々でしょうが、具体的な内容が決まっていない、自分には合わないのでは無いかと感じている、
他に参加表明がないので二の足を踏んでいる、スレの流れに不安がある、任されたくないパートがある、
合作の中で自分が書きたい話が却下されるかも知れない、面白そうだけど余り自信が無い、
等々が主な理由かと想像してます。
ですが、これらの懸念は企画案を進め、色々な意見や質問を集めることで解消される部分も少なくないとも言えます。
つまり、194 ◆547ruSA2es氏に意見調整と進行確認で頑張って頂きたいなぁ、とw

あとは個人的な提案ですが
主人公を支える(煽る?)サブキャラを置くのは定番ですが、良いアイデアかと。
これにより、毎回変わるヒロインと主人公のマンツーマンよりも話の共通感が強く出せる筈ではないでしょうか?
またパートヒロインが居ない場面での主人公の思考誘導が、主人公一人の葛藤より面白く描きやすいと思います。
主人公の年齢層ですが、個人的には二十歳前後を推しておきます。
主な理由としましては、この年代だと職業的な縛りが緩く、
大学生とかフリーターと言った自由時間が多いキャラも選択範囲に入るので話の展開が楽になるのではと思うからです。
また、この辺りの年齢なら「年下=jk〜js」「同年代=学生」「年上=社会人」となりロリからお姉さん系まで自然に組み込みやすいのではと。
余り年齢を上げすぎると未成年が二の足を踏み、「年上=三十路以降」となり、やや展開が偏りがちになるのではないかとも思いましたし。
まぁ新鮮さには欠けますけどw
最後に現時点での私の意思ですが「参加が二〜三人は辛いなぁ」という所です。
194 ◆547ruSA2es氏の「とりあえず五人」は賢明な判断だと思います。

182 :
お前はオーガストスレで謝罪すんのが先だろ

183 :
昨日はごちゃごちゃと書いたけど、あれはジャンプとかマガジンとかの
魔族系マンガでありそうなものをただ並べただけ。全部ボツでもかまわ
ない。以下同文。
主人公年代は>>181氏と同様20代前半を想定してる。それまで女性と
つきあったことはあるけども長続きしていない、女性の考え方・行動が
わからず短期間で振られまくり、きっとどこかに自分に合う女性がいる
はずだ、両親を早くに亡くし母性に餓えている、つまりおっぱいちゅー
ちゅーしたい、的な。
使い魔に関してはゴトー氏の
>基本的に毎回、舞台もサブキャラも更新させる感じで。
に含める。つまり毎回召喚で。同じのを呼んでもいいし毎回違うのでも可。
人数(匹数?)もちっこいのが10くらい出てもいい。
なぜかというと、作者によっては、スニークアクションとか書くのめんどい
そこが縛りなのがイヤ、なら超使える使い魔を出して、ターゲット女性の
住居やベッドサイドまで瞬間移動させてくれて即エロも可にしてしまえと。
もちろん、作者によっては、使い魔を召喚せずに主人公単独で三姉妹
怪盗真っ青の侵入シーンにしてもいい。
主人公のキャラは、ある程度固定するとして、使い魔を作者ごとに自由
にキャラ設定して、お話を作りやすくするという狙いね。

184 :
>>183
>毎回召喚で。同じのを呼んでもいいし毎回違うのでも可。
レギュラーもう少し増やしたほうが動機付けになる、合作感が出るのでは?って流れだよな?
ゲスト的な扱いのキャラはそれこそ好きにすればいいんじゃね?
そういう使い魔も存在してもいいけどデフォになるのはいやだな
>作者によっては、スニークアクションとか書くのめんどい
俺は持てる全ての技術を駆使し、潜入に成功した
はい、一行で終了。使い魔召還だのその能力だのダラダラやるよりよっぽど速いし面倒じゃない

>使い魔を作者ごとに自由
にキャラ設定して、お話を作りやすくするという狙いね。
いや特に作りやすくなるとは思わない

185 :
主人公+使い魔(一匹)+各話ヒロインがメインキャストでいいかなと思う
後は状況や展開に応じてサブやモブを足してきゃいいだろう
主人公の年齢は理由も含め>>181がいいな
で、提案というかお願い。
諸々の設定がある程度出揃ったら起点となるSSを誰かが書く事になるだろうけど
そのSSは設定や主人公キャラ、話運びや展開の雛型になるものになるよな?
だからその第一話はゴトー氏に担当してほしい
諸々の設定やバラバラの意見を集約した雛型としての第一話をちゃんと形に出来て次へバトンタッチする
それが出来そうなのはゴトー氏しかいないだろ現状?
ぶっちゃけ清彦が迷走せざるをえなかった原因はあの第一話に集約されてると思ってる
少なくとも俺はね
>ゴトー氏
監修はしたくないとは言ってたけど参加したくないとは言ってないよな?
まだ先の話だけど立候補含めちょっと考えといてくれませんか

186 :
ところで制作投下は別スレで行うのが決定とあるけど
それは確定で続行するの?
それに関してははっきりさせといた方がいいと思うんだ

187 :
>>186
その決定とやらには誰も賛成してないと思うけど?
それで決行するわけがないよな?

188 :
>>185
2月以降まで、あーでもないこーでもないを続けるのか?

189 :
>>188
どうせそれくらい掛かるんじゃね?

190 :
>>184
じゃそれで。
>>188
ゴトー氏にお願いするのなら、2月以降に執筆だから第一話があがるのは
それこそ3月とかになるんじゃね。その間をどう埋めるのかも進行役の腕
だろうね。

191 :
>>186
混乱させて申し訳ないです
話し合い〜制作投下は全てこのスレで行う予定です。
(連投荒らしが来たりして急遽対策が必要になったりした場合は例外)
いったん募集を中止して減速、設定詰め(書き手募集は流れ見ながら)ということにするので
>>132は撤回させて下さい。
後ほどまた。

192 :
現状 インキュバス合作(仮)
原案>>124,>>171
主人公の名前 未定
主人公の年齢 二十歳前後〜二十代前半
主人公の原動力 嫁探しか、それ以外にも動機が必要か? 
終盤 きれいに〆る必要があるか、俺のヨメ探しはまだまだ続く!で終わってもいいか?
主人公の使い魔 書き手の自由に?

以下、決定事項・争点等随時追加します

193 :
豊富な案ありがとうございます。これらを合作にしていくのが楽しみです。

>>流れSS書き氏
>様子見の方々が結構おいでのような印象
おっしゃる事すごくわかります。今後の議論で諸問題を少しずつ解決していけるように
もっていきたいです。あまりプレッシャーかけないで下さいw
主人公の年齢の案、使わせていただきます。

>>183
氏の案(特に水曜のもの)は魔族系(自分はあまり詳しくないのですが)に振り切った方向ですね。
合作の世界観が広がる可能性を感じました。
舞台が毎回変わるのなら、例えば↓

書き手1 インキュバス家でジジイに嫁探しを命じられて女の子を探しに行く話
書き手2 悪魔世界復興のために「それ利用して俺の嫁探しするぜ」な話
書き手3 現実世界で大学や各種団体に潜入して出会いを探す話
書き手4 どこかの世界でついに理想の嫁ハケーン?→まさかの特殊性癖な話

一見カオスですが、
今回はこの舞台で女の子を探すお!みたいな感じで一話ずつ完結させれば
魔界→魔界→現実→?くらい大胆な舞台変換でも個々の書き手が好きなように書けます。
魔界(魔族の家?)から女性(人間でもサキュバスでもエクソシストでも)を探しに行くパターンと
人間世界に潜伏して普通の人間と同じように女性と出会うパターン、どちらでもいけます。
各書き手は「続く」で終わらせずに主人公をその都度開き直らせ、ちゃんと一話完結にする。
誰も予想もしない奇想天外な話を書かれる人もいるかもしれません。そうなればこそ
「理想の嫁を探すんだ!」の動機が一番読み手を混乱させないしシチュを限定しなさそうだなと。
あと、眠っている女性への近づき方もインキュバス独自のやり方でも使い魔を利用するのでも、
書き手ごとに違ってよさそうだと思います。

>>185氏、>>190
第一話の件も含め、進め方色々考えてみます。

ところでですが、主人公の名前は片仮名でしょうか、それとも漢字?
インキュバス名が片仮名で人間世界(現実)で漢字の名前を名乗っている、とかでしょうか。
インキュバスの字面を見ていてなんとなく、冴木(さえき)という名字が浮かびました。
キバという字が入っていてそれらしい…ような。でも現実は冴えない男なわけだから違うような。
別のがいいという方、ぜひ案下さい。

194 :
誰か削除依頼だした?

195 :
いつのまにかスレサイズが64Kbまで圧縮されてるんだな。AA連投は削除されたか。
で194進行役殿、まだなにも決定はしてませんよ。
原案>>124,>>171とともに>>168-185で出されたものは個々の意見であってそれを
まとめて決めていかなければ進まないでしょう。
例えば主人公にしても
[主人公]
 氏名(日本名・カタカナ・魔族にするなら魔族の時の名前と人間界名を分ける?)
 年齢(二十歳前後・二十代前半・三十代)
 職業(学生・フリーター・正社員等)
 住所(住居環境・住んでいる地域の状況=大都市・中核市・山有り畑ありの田舎等。または作者ごとに設定)
 体格・身長・体重
 性格(冴えない・地味・目立たない・どこにでもいそうな平凡な男)
 性癖(ノーマル)
 女性暦
 家族構成(最後の一人というのなら両親や兄弟はいない?)
 持っている能力(インキュバス・忍び込みスキル・涙ぐましい努力)
 動機(理想の嫁探し・実はただやりたいだけ・子孫を残したい)
 ()内は今まで出たと思われる分+勝手に足したもの
まだまだ足りないでしょうが、これら一つずつを先に決めておくのか、決めずに書き
手にまかせるのか、そして決めることにした項目を決定していく、という手順が必要
と思います。
他にも今出ているのは
主人公を煽るメインキャラを置くのか
 [決めない]
 [おかない]
 [おく]
  置くのなら誰にするのか
   [ジジイ(祖父)]
   [執事]
   [使い魔]
   [その他]
  このキャラの
   氏名
   年齢
   性別
   住所(主人公と一緒に住むのか)
   体格
   性格
   いつから主人公と一緒にいるのか(使い魔なら子供の頃から一緒とか、それとも毎回召喚なのか)
   持っている能力
   使い魔の場合一般人から[見える][見えない]
等を全部洗い出して、なにを縛って、なにを縛らないかを決めないと第一話作者に
投げることも難しいと思います。
合作なのだからあまり縛りをいれたくない、というのはわかりますが、縛らなかった部
分は、第一話作者が決めてしまう項目もあります。そうなると、後続の書き手としては
合う・合わないも出てくるでしょう。>>140氏が書いた通り、自分の書きたい、参加しや
すいと思える設定を、各人も先に入れておいた方がいいのではないでしょうか。
あとは、ストーリーも入れるのか、エンディングまで作るのか等もありますが、そこは進
行役殿の今後の進行におまかせします。

196 :
>>195
あんた、進行役代わらない?

197 :
なんかつまんなさそう

198 :
企画会議ではオーソドックスな手法だな
どんなに華やかなものでも裏ではこんな泥臭いことをやってる

199 :
本日より年末年始のお休みで御座います。
とは言っても、下手をすると普段以上に疲れる日々かも知れませんがw
色々なアイデアを出して頂き、「らしく」なってきたなという感じですね。
ですが一気に片付けようとしても情報が錯綜して勘違いの元にるかも知れません。
順番に片付けてゆく、というのは如何でしょう?
とりあえず主人公の設定の一部について一案。
一応「二十歳前後」と発案させて頂きましたが、「二十歳前後に見える」でも構わないかと。
人間ではない(人魔の混血?)なのですから実年齢=外見年齢なくても良いでしょう。
ヒロインを口説く度に少々変わってもいいかな、とも思います。
もちろん、主人公の内面を理解させやすくする為に固定するのも良い考え方です。
職業についても同じで、最後まで不詳のままというのも一つの手法です。
先祖代々の財産や、操ってる財閥があるかも知れませんし、異界での錬金術というネタもあります。
これで「金に困らず神出鬼没」という部分(だけw)はクリアできます。
つまり、各話毎に、
「旅行に来てる学生なんだ」
「実は、あそこで働いてて」
「駆け出しのカメラマンで」
「商談で来てるんだけど」
「ちょっと療養にね」
と尤もらしい(が底が浅い)身分を「でっち上げる」というのもアリです。
なお、途中でバレるかバレないかは書き手諸氏にお任せですw

これらも含めた各種設定に関してですが、特に急ぐ必要は何処にもないでしょう。
例えばゴトー氏の参加を待つ方針なら、まだまだ猶予は充分にあります。
また書き手が決まってから随時、打ち合わせをしながらでも構わないでしょう。
むしろ活発な賛否両論や対案を期待してますw
最後に……
異論もあるかと存じますが、隔離スレですし読み手向けのサービス精神は不要と割り切り
事前ネタバレ解禁で書き手同士の連携に集中すべきと言うのが今の私のスタンスです。
もちろん、最終的には194 ◆547ruSA2es氏の判断に従いますが>責任をおっ被せる、とも言うw

200 :


201 :
名前は◆547ruSA2esの冴木が何故か知らんがしっくりきた
体格は中肉中背、十人並みでいいと思う
下手に身体的な特徴を付けたら地味とかどこにでもいるとかから外れる
ヤる理由はヤらないと(人間でいう)栄養失調になるからとかどう?
嫌いなタイプでも空腹でやむなく……という流れもいける
更に特定のヒロインとくっ付くなら、自分の食事で(夢とはいえ)操を奪うことに抵抗を感じて、じゃあ特定のパートナー作ろう、と理由付け出来る
で、最終話はパートナー候補を食料としか見てないんじゃ……とか悩んだりとか
最後に話変わるが◆547ruSA2esには新しいコテを付けてほしい
このスレもそうだが、次スレにもつれ込んだ時のことを考えるとスレ番の名前は紛らわしい

202 :
年齢不詳はイヤだな。精神年齢というかそういう感じは20代と30代では
違うし、20歳前後とか20代前半とかの、せいぜい4〜5歳の範囲にして
ほしい。
同じ理由で、名前も日本語名がいいかな。魔族で人間より長く生きてる
よりも、同じくらいの歳で同じ環境で育ったという感じで。
職業不詳はいいと思う。そこまで縛らなくてもいいし、金にはなぜか困っ
ていなくて、その都度作者まかせのほうがいいかもしれない。

203 :
冴木って、デブというかガッチリ型のキモヲタのイメージがあるな

204 :
>>201
了解です。コテつけ直しました。
>>195
こういったまとめ大変助かります。(思いっきり自分流にですが取り入れさせていただきますm(_ _)m)
ただ一点、顔を合わせた話し合いやリアルタイムチャット等が出来る環境なら
ひとつひとつ書き出して決めるのが一番だと思うんですが、議論参加者の人数や顔ぶれも把握できない
+進行役が常駐できない現状、それだと単調ですし時間もかかってしまうと思うんです。
折衷案ですが、スレで同意レスが一つ以上ついていた案はとりあえず暫定ということにして、
(原案についても同様に)
「いや待て、違うのがいい」という意見が出なければそのまま、というやり方でどうですか?
ルールや進め方の話をしていた段階で肩肘張りすぎた感じもあったので、
多少肩の力を抜いたほうが話し合いもしやすいかな、と思っています。
キャラはSSの中で実際に動かしてみないと分からない部分もありますし、
もし気が向けば…こんなイメージ持ってますよ、というような1〜3レス程度の小品を書いてみるのどうですか。
そこから第一話〜それ以降の縛りなどもこれまで以上に具体的に話し合えるようになると期待しています。

・主人公はよく引っ越す、という設定があれば
仕事や舞台、住所が書き手毎に変わってもおkじゃね?という案一個出しておきます。

【暫定】
インキュバス合作(仮)
進行フロー>>125
原案>>124,>>171
基本的に毎回、舞台もサブキャラも更新させる
主人公
名前 冴木?
年齢 二十歳前後〜二十代前半
職業 不詳、金には困っていない、その都度作者まかせ?
住所 
性格 冴えない・地味・目立たない・どこにでもいそうな平凡な男
性癖 ノーマル
女性遍歴 
家族構成 最後の一人というのなら両親や兄弟はいない?
持っている能力 インキュバス・忍び込みスキル・涙ぐましい努力
動機 理想の嫁探し・実はただやりたいだけ・子孫を残したい?
主人公を煽る使い魔 書き手の自由に?
第一話 いろいろ未定
終盤 きれいに〆る必要があるか、俺のヨメ探しはまだまだ続く!で終わってもいいか?
以下、随時追加します

205 :
せめて主要登場人物くらいは画定確定してからだろ
早漏すぎ

206 :
水を差すみたいで悪いけどさ
単にヤリたい盛りってのは「続ける」理由にはなっても「今更始める」理由にはならないんじゃね?
成人するまで何してたんだ?
童貞だったのか?
話が始まる前も色々な女と普通にヤッてたなら、突然食欲旺盛になった理由は?
ノーマル性癖は良いけど、いままで散々夢の中に潜り込んでアブノーマルな女には一回も当たらなかったとか?
なんで今になって嫁探そうとか百人切り始めようとか思ったわけ?
能力支えなかったのか?
自分が最後の一人だって知らなかったのか?
何か焦る理由が生まれたのか?
そこんとこが思いっきり抜け落ちてね?

207 :
原案はもう嫁探しを始めてそこそこ経過しているところから始まると読めるな。
そうでなければ、涙ぐましい努力による忍び込みスキル向上は無いし、
『「俺は持てる全ての技術を駆使し、潜入に成功した」はい、一行で終了』が
成り立たなくなる。全くゼロの状態から話を始めるとね。
第一話で>>206の部分が語られるかどうか[決めない][しない][する]という
ことなんだろう、流れ的に。
[する]んなら、ストーリ系をやりたいやつには、自分の都合の良い設定を語っ
てもらえるようにしたほうがいいんだろうな。
使い魔にしてもそうで、子供の頃から一緒なら、自分が周囲とは違う特別な
存在という意識を持たざるを得ないだろうから、能力も知るだろうし、性欲が
出た時から女の子の夢に潜りまくりだろ。オレならそうするわ。
そこは18歳とか20歳でインキュバス能力が使えるようになった+嫁探し動機
発生にすれば解決だが、このたとえで本当にいいの?
というところも話をするのしないの?

208 :
つまり「嫁探し中のインキュバスが、この地に来ました」から始まる感じやね
全員、それでおk?

209 :
全員っても、たったの二人じゃんか

210 :
文句があるなら参加しろってこったろ

211 :
今は二人だがこれから参加する書き手さん、或いは書けそうなら参加しようと考えてる書き手さんもいるだろ
叩き台的なSSが何本か投下されればイメージしやすいし、参加するって人も出てくると思うんだ
実際、キヨヒコの時もSSが書かれる前から書くと明言したのはゴトー氏一人だった(下記参照)わけだし
参加表明
ゴトー氏…>>30
妹担当氏…>>159
ナポリ氏…>>169
お嬢様担当氏…>>191
(お嬢様担当氏、妹担当氏のパート確定は>>235。尋己枠はナポリ氏が書くと宣言、ゴトー氏は自由枠。残った麗華枠と舞枠を両者がどちらでもいけると宣言していたため、決定が遅れた)
最初のSS…>>37(または>>90か?)

212 :
人望のないゴトーが仕切っている限り無理だろうな

213 :
でも僕には夢も望みもなかった、二十歳の誕生日、使い魔があの話を始めるまでは
次回『他人(ひと)の夢』

214 :
>>204
ご苦労様です。
また発案を幾つか仮採用して頂きありがとうございます。
>キャラはSSの中で実際に動かしてみないと分からない部分もありますし、
>もし気が向けば…こんなイメージ持ってますよ、というような1〜3レス程度の小品を書いてみるのどうですか。
う〜ん……
私個人の言い訳ですが、現段階でSS化出来る要素部分が曖昧なままなでんすよね。
主人公のキャラは食欲旺盛で楽天的、という方向性以外が真っ白ですし、
有力っぽい使い魔も、肝心の中身はこれからですし、
ゴトー氏が草案で提示して下さったエクソシストやサキュバスは殆ど議題にも上がってません。
では担当ヒロインは……というと、これが今回の企画の肝というか書き手諸氏の最終兵器ですよね?
トレイラーに出すのも現段階では焦燥という思いは、恥ずかしながら私にも無いことは無いです。
また前回のように各ヒロインの容姿や属性まで決まっていた状態とは、少々勝手が違うと思いますしね。
更にヒロインを出してしまったが最後、実質的な第ゼロ話になりそうな気も……
色々考えてはいますが、私の稚拙な発想力で勝手に不足部分を補完してしまうと、
恐ろしく独善的な内容になりそうで腰が引けてますw
>>213
一応、10分ほど待たせて頂きましたが……割り込みになってしまったらお詫び致します。

215 :
>>214
>恐ろしく独善的な内容になりそう
でも誰かがある意味独善的に決めないと決まらない部分はあると思う
どっちにしろ全ての意見を汲むのは無理だし、やっちゃいけないよね
今はとにかく色々なアイデアを出す段階だと思うよ
そうこうするうちに自分なりのイメージが固まってSS書き出しちゃうやつとか、
勢い余って参加表明しちゃうやつとかが出てくる事だろう
そうしたらしめたもんで参加者同士でそれまでにでたアイデアの取捨選択がようやく出来るはずだよ
無理にまとめようとせずざっくばらんに、とりとめなくアイデア出ししてこうぜ
ブレストブレスト!

216 :
>>流れSS書き氏
今の段階で、主人公でさえ大枠のみで息が吹き込まれていないので確かに…という感じです。
脇キャラは言うまでもなく、ヒロインはオリジナル前提ですし。
困惑させてしまったようで申し訳ないです。
矛盾してますが感情というか気持ちの面では、創作したい人が集まって合作なわけだから、
やりたい人がやりたいように案を出して、書きたい人が書きたいように書けばいいじゃん!というのが本音です。
自分も案を出したい人の一人なので、
進行役がやったら具合が悪いかもしれないという懸念もありますが…自分でよければ叩き台的な文章を
書いて投下させていただきたいなと思っています。
取り急ぎお返事のみで失礼します。
次は年明けて二日に来ると思います。スレの皆様よいお年を。

217 :
下手くそな書き手が面白くなさそうな話を書いてもつまんないことは分かりきってる
清彦の時に嫌というほど思い知らされたろうに、まだ懲りないか

218 :
流れSS書きって、あちこちのスレで荒らし認定され、永久追放まで食らってるのにトリも変えないのな
確信犯なのか、空気読めないアスペなのか
初期の段階から潜入していた荒らしってこいつのことだろうな

219 :


220 :
>>215
>>216
確かに皮切りというか、誰かが言い出しっぺになる必要もありますね。
では簡単ながら、使い魔のイメージを二つほど投下してみます。
どちらも1レスのみで、関連性は全くありません。

221 :
 肩を落とした青年が二人、一昔前ならドリフト合戦で盛り上がっていたであろう真夜中の山道を
並んで歩いていた。
 「……おい、玉無し」
 「だ、誰が玉無しだよ!?」
 「お前に決まってンだろ! 何が悲しくて野郎二人が夜中にコソコソ逃げ出す羽目になったと
思ってンだよ、ああ!?」
 「し、仕方ないだろ! まさか、あんな子だったなんて……」
 「だからって首締められたくらいで逃げ出すか普通! しかも夢ン中だろうが夢ン中! ンな
もん痛くも痒くも無いだろうが目が覚めたらっ!?」
 「お、お前は実体験してないから……そんな無責任な事が言えるんだよ! 最初は甲斐甲斐しくて
可愛い子だったのに、三回目あたりで『今度は私がしてあげますね?』って上になって動いてくれてる
かと思ったら、突然『うふふふふっ』って虚ろな目になって両手で思いっきり、しかも体重を乗せて
首を締め付けてくるんだぞ? 身の危険を感じるだろ、本能的に!?」
 「そこは、そういうプレイだって割り切れよ! 良いじゃねぇか、昔から『したいほど愛してる』
ってフレーズもあンだし、嫁にしてから確かめたって遅くはねぇだろ!?」
 「毎晩毎晩、窒息寸前になる新婚生活なんて願い下げだよ!」
 「そこ何とかすンのがお前の腕の見せ所だろうが! この半人前の玉無し野郎!」
 ぴたり、と二人の足が止まる。
 「……これは一回、僕と同じ目に遭わせないと分からないらしいね?」
 「出来るもンならやってみろよゴルァ! 残りの首で消し炭にしてやらぁ!!」
 「僕の前髪一本すら焦がせたことも無いのに、随分と大きく出るじゃないか。誰のお陰で『こっち』
に居られるのか忘れたということかな?」
 「お前こそ半人前の癖に口だけは達者に育ったよなぁおい? 文句があンだったら嫁の五人や十人
拵えてから言えや!」
 
 「「上等だっ!!」」
 砂塵を上げながら間合いを取り、真夜中の道路の真ん中で対峙する二人。
 (ぐ、ぐぅ〜〜〜)
 「……お腹、空いたね……」
 「……まぁ、な」
 「とにかく、何か食べて落ち着いてから次のことを考えようよ。なんか馬鹿馬鹿しくなってきたし」
 「ま、まぁお前にしちゃ悪くねぇ考えだな。腹が減りすぎて煙草の火も付けられねぇしよ」
 お揃いの溜息を漏らした後、二人は再び肩を並べて山道をトボトボと下っていった。

222 :
 車内アナウンスで目を覚ますと、車窓の外には眩しい海が広がっていた。
 「おはようございます兄さん。相変わらず締まりの無い寝顔でしたよ」
 「相変わらず爽やかな挨拶だなマイシスター。ところで今、何時だ?」
 「もうすぐ午後四時です。これから新しい街での婚活を始めないといけないというのに、列車の中で
暢気に昼寝とは随分と良いご身分ですね。その図太いというか楽天的な思考回路だけは特筆に値する
とだけは認めざるを得ません。見習いたいとは欠片も思いませんけど」
 「そりゃ、頼りになる可愛い妹がいるからな」
 「っ……!」
 緩やかなカーブの向こう。キラキラと日差しに輝く海に面した街並みが見えてくる。あの臨海都市が
新しい生活拠点となるのだ。
 「って、何でお前に睨まれてるんだ俺は?」
 「べ、別に睨んでなんかいません! 兄さんが余りに無責任で無計画で無節操なので呆れていただけ
です。もっとも、残念な頭脳しか持たない兄さんがあれこれ考えた所で私の数秒間の思慮にも遠く及び
ませんから、余計なことにエネルギーを使わず私に任せた方が安全、確実だという結論に達した部分
だけは多少評価するのもやぶさかではありませんが」
 「……一応確認させて欲しいんだが、妹って言葉の意味は知ってるよな?」
 「もちろんです兄さん。妹というのは兄、もしくは姉と血を分けた存在を意味します。つまり私と
兄さんは家族であり一蓮托生、呉越同舟ということです」
 「せめて一心同体に負からんか、そこは?」
 「無理ですね。脳内が煩悩で満たされているとしか思えない駄目駄目な兄さんを私が一方的に支えて
いるとしか思えませんし、それはこれからも一生変わらないでしょうから」
 「……お前、可愛いのは顔だけだよな。ほんとに……」
 「っっっ……!?」
 「だから牙をむくなって! 隣の車両には他の人間も居るんだぞ?」
 「と、とにかくっ! 今度こそはお似合いの女性を真面目に探して貰いますからね。これ以上、下らない
言い訳で先延ばしされたら私の……」
 「とか言いつつリストアップは済んでるんだろ、手回しの良いお前のことだし?」
 「……兄さんの推察通り、厚化粧と皮下脂肪の厚みで誤魔化され気味な兄さんのために、兄さんの
伴侶に相応しいと判断した女性を何人かピックアップはしてありますが……これでも尚、渋るようでしたら
私にも考えがありますからね?」
 「余り聞きたくないんだが……嫌でも聞かされそうだから確認するが、考えって?」
 「それはもちろん、戸籍を元に戻してフリフリでフワフワでヒラヒラのメイド服に着替えて『ご主人様』
に呼び方を戻して一日中、お側でお世話をさせて頂きます」
 「…………お前、もしかして俺の嫁探しを邪魔したいのか?」
 お忘れ物のないように、という定番の車内放送と共に列車が減速を始めた。

223 :
共通点としては
・魔物が人間に化けている
・基本的に上から目線
・実は有能
という部分くらいですかね。
あとは主人公と長い付き合いがある感じで書きました。
他の方もアイデアをお持ちでしたら、是非とも!

224 :
自分じゃ気のきいた台詞のやりとりしてるつもりになってるんだろうなあ
はいはい、先生なら商業誌でも充分やっていけますよ

225 :
妹使い魔、悪くないな…

226 :
キモウトキャラ、もう飽きた

227 :
もうキツネ男を使い魔にすりゃいいじゃん

228 :
この種の叩き台と称する一連の「どうだ、俺ってすごいだろ。続きも読みたいだろう?」的なぶつ切りは
結構笑える上に激しく萎えるな。本人にすればお手軽にGJ貰いたいだけなのかもしれないがw
初代スレは、こういった力自慢の腕比べ的な応酬に終始したが、こういう自己満全開の身勝手な投下が
結局は清彦本編を、ひいてはこのスレを衰退に追いやった元凶じゃないのかねぇ
ほとんどの書き手はそれに気付いて差し控えているのに、まだ空気読めない見て見てクンがいたとはな
他スレでも叩かれているようだけど、その辺のアスペっぷりが原因なんだろうなあ
こういうチョロ書きの誘いウケとか、感想に全レス返しとか頻繁にやってるんじゃないの?

229 :
自己満を書き連ねなければ隆盛もしないけどね
それに乗っからせてもらうこともできるしね

230 :
以前並べた少年マンガ系なら、使い魔は友達というか、主人公の冴えない・
地味・目立たない・どこにでもいそうな平凡な男なら、口の悪い引っ張る系。
主人公が街で二人で歩いてる女性を見かけて「あの娘いいな」使い魔が
「おっああいうのが好みか。セッティングはまかせとけ」で、使い魔の言った
通りのところに忍び込んだら「こっちの娘じゃねーよ」「おまえなら、こっちが
お似合いだぜ、試しに夢に入ってみな」・・・「意外と悪く無かった」「だろ?」
みたいなのもできるかもな。
他にはリンゴが好きそうなああいう感じにしてしまうとか。
普段は人からは見えないけど、主人公から女性の精気をもらえば一時的に
人のかたちに実体化可能とかもありかもね。

231 :
ガキか?
小学生の作文コンクールじゃねぇんだぜ
冬休みの宿題なら他人の手を借りずに自力でやってくれ

232 :
要約
ここは書き手スレなんだからアイデア持ってるなら自分でSSにしろ

233 :
つまり
>>143
>(1)書いてあげてるやつ > (2)アイデアあげてるやつ > (3)企画進行 >>> (4)周りでぐだぐだ文句たれてるやつ
ということですね

234 :
(1)書いてあげてるやつ:さして上手いとも思えない素人作品を他人のフンドシを使って書いてる三流文士
(2)アイデアあげてるやつ:自分で一本書く技術もなく、せいぜい台本形式でしか表現できない文盲
(3)企画進行:文章での表現力も他人を惹き付ける発想力もない、なのに仕切だけはやりたい自己顕示欲の塊
(4)周りでぐだぐだ文句たれてるやつ:書き手なら自分のアイディアを自分の筆を使って書けよという良識派

ということですね

235 :
乙。個人的に飽きたとは言わんがキモウトはやったばかりだし、αを推しとく
それに悪友キャラとの馬鹿な掛け合いは見てて楽しいw

236 :
147 :流れSS書き ◆63./UvvAX. :2013/01/01(火) 22:04:46.12 ID:639HE2Jq
確信犯の使い方間違えて他人をアスペ呼ばわりするアホ。
建設的なことは何一つ出来ない癖に自己弁護だけはする無能。
ああいう連中は生きてて恥ずかしくないの?お前、今まで何かの役に立ったか?喚くだけなら畜生でも出来るだろw
自演乙w

237 :
おいおい、一応名前隠してやってんだから
気付かないふりして同意レスでもしといてやれよw

238 :
【暫定】
インキュバス合作(仮)
進行フロー>>125
原案>>124,>>171
基本的に毎回、舞台もサブキャラも更新させる
SS
使い魔α案>>221,β案>>222
主人公
名前 冴木?
外見 冴えない・地味・目立たない・どこにでもいそうな平凡な男 ガッチリ型キモオタ?
年齢 二十代前半
職業 不詳、金には困っていない、その都度作者まかせ?
住所 
性格 
性癖 ノーマル
女性遍歴 それまで女性とつきあったことはあるけども長続きしていない
家族構成 最後の一人、両親は早くに亡くし兄弟はいない、祖父がいる?
持っている能力 インキュバス・忍び込みスキル・涙ぐましい努力
動機 理想の嫁探し・実はただやりたいだけ・子孫を残したい
主人公を煽る使い魔 書き手の自由に
・成人するまではもてない男街道驀進していたが、20歳でインキュバスの能力が使えるようになった
・事情で自分がインキュバスの一族であると知らなかった?

ヒロイン
書き手毎のオリジナル
第一話 いろいろ未定
終盤 きれいに〆る必要があるか、俺のヨメ探しはまだまだ続く!で終わってもいいか?
以下、争点等随時追加します

239 :
1スレ目90,91氏に倣ったイメージ案です

BEFORE STORY


20歳の誕生日、夢が俺の目を覚ました。
ちょうど俺の生まれた時間帯にあたる朝方五時。
部屋から見えるはずの夜空も窓も目の前になく、何度目をこすってみても
視界には荒涼とした砂漠。乾いた風がパジャマに吹きつけている。
体は完全に起きているのに、見ている世界は現実ではない。
俗に言う自覚夢、夢を見ている自覚のある夢というやつだろうか。
「お目覚めノヨウデスネ。お待ちシテイマシタ、ご主人サマ」
直立不動の俺の後ろから聞こえたのは、悪だくみをする小物のチンピラの手下のような裏返った声だった。
振り返ると2,5頭身ぐらいの、半分人間で半分コウモリかと思われる黒い羽根の生えた生き物が
せわしなく、だが嬉しそうに飛び回っていた。
「あ? そんな爽やかさの欠片もない声と見た目で「お目覚め」じゃねえ。
 俺はただ今睡眠中だ。ふざけた夢に付き合っているほど暇はないんだ、寝かせてくれ」
「出来マセンヨ。ご主人サマは今日で20歳、インキュバスの血が目覚めるお祝いの日デス。
 ワタシはご主人サマ一族の使い魔の末席の者、名はまだありマセン」
まだ眠っていたい気分のせいか刺々しい俺の物言いに怯むこともなく、
生き物、もといクリーチャーは小さな体をずいとこちらに寄せ、言い聞かせるように言葉を話した。
日常生活のどこかで目にした何かが夢の中にモチーフとして出てくることはよく起こる。
たった一度ゲーセンでプレイして出てきたゲームキャラの衣装の配色が特に印象にも残っていないのに、
さも重大そうに夢の中の空間に登場したり、普段気にもとめず話したことすらない他人と
夢の中ではななぜか既に親しい設定だったりする。
きっとこの使い魔とやらも、俺の脳が勝手に夢に呼び出した意識のカス部分の産物でしかない。
インキュバスの血だとかいう言葉だって特に意味のないものなのだろう。
「インキュバスって何だ? それからおまえ、名前ぐらいつけろよ」
「行けばわかりマス。ワタシについて歩いてきてクダサイ。名はまだありマセン」
「歩くってどんだけ」
「ほんの少しデス」

240 :
自称・使い魔について砂煙の中を進む。人間の姿が見える。
始めはぼんやりと見え、しかし徐々に輪郭をはっきりさせてきた年とった男には
見覚えがあった。俺が知っていた頃よりも随分髪が白くなっているが。
「じいちゃん…?」
子供の頃に会ったきりだったじいちゃんが生きていればこんな感じだろう。
というのは、俺は幼い頃両親を相次いで亡くし、母方の伯母の家に引き取られて
育てられたため、それ以来父方の祖父にあたるじいちゃんには会っていず、
生きているかどうかさえ聞いた事がないのだ。
しかし70代の半ばと思しきじいちゃんの姿は、夢にしてはリアルな年の取り方をしている。
「お前が20歳になって、インキュバスとしての能力が目覚めるのを待っておった。
わしの血を引くのはお前ただ一人じゃから、血筋が絶えぬように嫁探しをしてもらわないといかん」
インキュバスという聞き慣れない単語。脈絡のなさそうな話として聞き流してすませたいが、
じいちゃんの切羽詰った様子や妙に真実味のある外見や話しぶりを見ると、俄然意味のある話に思えてくる。
「マジでじいちゃんなのか……? これは夢?」
「そうだ。わしらインキュバスの一族は、他人の夢の中に直接入って語りかけ、干渉する事ができる。
 まさに今日、お前にその能力が目覚めたんだよ」
「よかったデスね大旦那サマ」
「ご苦労じゃったな。今日はもう仲間のもとに帰ってよいぞ」
俺を案内した使い魔がじいちゃんに促されて頭を下げ、そのまま飛んでいった。
だが一体どうなってるんだ。じいちゃんが俺に夢で語りかけて、使い魔までいて目覚めたの何だのって。
目下リアリストの俺には理解しがたい内容である。
「つーか夢ん中入ったりせずに直接手紙でも送ってくりゃいいだろ」
「お前の父ちゃんの家と母ちゃんの家が、お前をどちらが引き取るかもめたのがきっかけで、
 仲が悪くなったせいでわしにお前の連絡先を教えてくれんかった。
 だからこの機会を待つしかなかったんじゃ」
「それはいいけどその能力って他に使い道あんの? 今のところあまり便利そうには思えないんだが」
「お前、コレはいるのか? その様子じゃ女に相手にされてはいなさそうだな」
小指を立ててみせたじいちゃんは、俺が女にモテないことをたやすく看破してきた。
20歳になってるんだから性欲は人並みにある。だが女に向こうから好かれたことは一度もなく、
一応付き合ったことはあるが数ヶ月もたずに振られたり、自然消滅したりを何度か…だ。
伯母の家に世話になっていたことが気まずくて18で家を出て以来、
親はいない、仕事も長続きしない、彼女もいない、と寂しい人生が絶賛進行中だ。
「図星か。かわいい子がいたら一度夢の中に潜ってみろ。そうすればわしらの言った意味も
 わかるはずじゃ。使い魔は好きなのを選ぶといい。夢の中から語りかけてくる者、
 人間に化けられる者などさまざまなのがいるからな。
 それからお前の銀行の口座を教えてくれ。お前の必要な時に、嫁探しの資金を援助してやる」

# # #

インキュバス。それは女性の夢に入り込む、男の悪魔。
夢からさめた現実では醜いが、夢の中ではその女性の理想の姿となり、
女性の隠し持った性的願望を叶えることができる存在と言われる夢魔。
じいちゃんの言ったことを実践してみてすぐ、俺は自分がそれであることを理解した。
人間の姿形や思考をもつと同時にインキュバスの血を引き、
人間でありながら、ゲームの世界にあるような「魔」の能力をもつ――。
20歳の誕生日、夢が俺の、いや、本当の俺の人生の目を覚ました。
インキュバスとしての俺はこうして誕生したのである。

241 :
あけましておめでとうございます!
言い忘れていましたが、レス削除依頼してくれた方、乙でした。
>>流れSS書き氏
お疲れ様です。早速二つも書いていただいて嬉しいです。
主人公の一人称がα案で「僕」、β案で「俺」なんですね。
「俺」の方がより書き手を選ばなさそうで良いな、というのが個人的意見です。
皮下脂肪ということは主人公は>>203氏的なガッチリ型キモオタタイプなんでしょうかww
使い魔の二案ですが、初めて読む人に「このキャラは人間じゃないんだな」と
より伝わりやすいという意味でβ案の方支持します。本当は兄妹ではないけど擬似的に兄妹と言ってる、
と読めたんですが合ってますか?
清彦の時に「男の娘」という案が出て本編には使われなかった記憶がありますが、
時々主人公と同じ女性を狙いに来る男の娘系ヴァンパイアなんて脇役どうかな、とか…広げすぎですかねw

上に投下した文章について
・じじい(祖父)(>>179氏)
・本編は嫁探しを始めてそこそこ経過しているところから始まる(>>207氏)
・20歳の誕生日にインキュバス能力が使えるようになった+嫁探し動機発生(>>213氏,>>207氏)
・両親を早くに亡くした(>>183氏)
・つきあったことはあるけども長続きしていない(>>183氏)
・使い魔を作者ごとに自由にキャラ設定(>>183氏)
・主人公は金に困っていない(>>199氏,>>202氏)
既存の案からこのあたり使わせていただいたり(特に少年マンガ系の方に大いに助けられてます)
>>206氏のご指摘を参考にしたりしました。
それと
・家庭の事情で祖父と会えなかったから自分がインキュバスだと知りようがなかった
という解釈を辻褄合わせと補足のためにつけ足してみました。
前置きだから使い魔はチュートリアル用のペーペーという都合上、下僕タイプの魔物にしました。

あと、
主人公は現実でモテないわけだから、モテない理由というか欠点が欲しいなと思いました。
良い奴なのに外見が冴えないだけなら女性に見る目がないということになってしまうので、
「モテないのは冴えないからというより、都合が悪いと周りに責任をかぶせる屁理屈型の性格ゆえ」
(要するにすぐ文句言う奴なんですが本人は無自覚、
でも根がポジティブで変わり身が早いからインキュバスに目覚めたら即ヒャッハーする)
というオタク系にありがちな性格どうですか?
それに欠点があった方が、複数で書く時にキャラに統一感出しやすいと思うんです。

242 :
異世界戦記ファンタジーを思いついた
主人公はゲーマーで、ある美少女異世界戦記RPGの大ファン
やり込みまくった末に、大陸各国の内情から軍の戦術までそらんじれるほどになっている
そんな主人公がある日目を覚ますと、なぜかゲームの世界に入り込んでいた
大陸でも弱小国とされる魔術皇国の姫巫女に救世主として召喚されたのだった
請われるままに軍師となった主人公はゲームで培った知識を元に、魔法騎士団を束ねて連戦連勝を重ねていく
そんな折、大陸最強を誇る軍事国家の女王が同盟を持ちかけてきた……
儚げな容姿で自己犠牲の塊のような姫巫女
凛々しく勇ましいが、愛する者には忠節を尽くす騎士団長
明晰な頭脳を持ち、主人公を師と仰ぐ少女副官
主人公の秘密を暴き、我が者にせんと企む邪悪な女魔導師
陰に日向に主人公をサポートする健気なクノイチ部隊
主人公は大陸と女たちを制覇し、史実を塗り替えることができるのか?

243 :
>>242
国ごとに美姫や神官が待っているのか
これは面白そうだ
自称神の遣いなる敬虔な修道女を淫らに堕としてみたいな

244 :
異世界ものは、それこそ物理法則まで含めた設定を好きにできるという
反面、設定を共有するまでがつらいって面があるよね。共有化できれば
息の長いものになる可能性は十分にある。
それこそ基本部分のSSを一気に投下できる原案者がいれば成立する
かもしれない。
>>242を否定してるわけじゃなくて、あくまで合作としての方法論ね。
みんなを引っ張りまくれる進行役がつけば、結構いけるかも。

245 :
あけおめです。
ゴトー氏も同じような趣旨(と勝手に想像してる)でアイデアを出して頂いていると存じますが、
私のアイデアは全て叩き台であり、代案や改訂は大いにアリだと考えています。
ですから「読みたい」より「書きたい」を優先したいですし、
その際に
「ここは、こう変えた方が書きやすい」
「こっちのアイデアの方が書きやすい」
は大歓迎です。
>>241
乙です。
プロローグ部分としてはシンプルな構成で非常に読みやすかったです。
また曖昧な部分は曖昧なままというのは正解だと思います。
>主人公は現実でモテないわけだから、モテない理由というか欠点が欲しいなと思いました。
私個人としては、書き手諸氏に任せた方が良いかと思います。
パッとしない外見の所為かも知れませんし、相性かも知れません。
また物語の展開で妙な誤解(?)を受けることもあるでしょう。
これも意見を集めた方が良いかもしれませんね。

246 :
流れ氏は荒らしを連れて出てってくれないかなあ
いつごろ流れてくれるんだろ

247 :
異世界ものイイねぇ
妖精の国とかあったら書いてみたい
ちっちゃな妖精をいっぱい集めてオチンチンをペロペロさせるの
ダメ?

248 :
いっそメインカプには清らかな交際縛りを課してみるのも楽しそう

249 :
欠点を作るのは賛成だが見てて醜いと思うだけの欠点はなぁ・・・
こう、長所に言い換えられる欠点が良いな
例えば後先考えない向こう見ずは躊躇しない性格、うじうじして煮えきらないのは思慮深いとか
ところで、使い魔の使役は確定なのか?
>>241
男の娘ヴァンパイアとか俺得過ぎて困る

250 :
>>241
乙でした
主人公案ですが、欠点といっても可愛げのある欠点とどうしようも無い欠点があると思います
長年彼女がいなくても仲間内で人望がある人ってのは現実でも普通にいますし
主人公に決定的な嫌悪感をおぼえさせるほどの欠点というのは、
個人的には書き手として参加することを断念するほどの要素です
>>242
非情にありがちではあるけれど、逆にそのありがちを思いつかなかったな
なぜそれを企画案募集の時に出してくれなかったのか
今回の企画が無事に終わらせられて次の企画募集まで進んだら
是非、それをもう一度企画案として出してほしい

251 :
ファンタジー好きな人多いよね
人集めの観点からはありかもしれない
ただし一定の書き手が書けばおもしろいが
中二ストーリーにもなりかねない諸刃の剣
あまりお薦めは出来ないな

252 :
>>250
一案優先とかの縛りがあるわけじゃないし、別に並列進行で構わないんじゃね?
悪いけどこのインキュバスものって、設定も主人公にもなんの魅力も感じられないのよ
少なくとも書いてみようという気にまったくなれない、つかなんでこんなの書かなきゃならないの
主人公は書き手を投影するんだからワクワク感が大事なんだけど、こんなキャラじゃそんな気にさえならん
それこそ気の利いた会話とかやってみても、先の例文2つの通り、完全にシラこく上滑りするだけ
夢の中での活躍もギャップというより、完全にちぐはぐな別キャラ、別作品みたくなってしまうだろう
魅力ないとか言い方きつくて悪いけど、ここまで書いてみようと言う立候補者が出ていないのが何よりの証拠なんじゃない?
企画倒れというか没案とかもリアルじゃ当たり前だし、ここは撤退を考えた方がいいと思う
このまま行っても無惨な結果が待っているだけで、清彦以上のものは望めないだろう
>>242
新案、面白そうですね
緻密な攻略本や攻略サイトを参考にして、2周目のRPGを楽勝クリアする快感に近いものがあるかも
私はエルフが大好きだから、エルフの国を攻略する機会があれば是非参加したいです
擬制の英雄が天才軍師としてどんな活躍をするのか楽しみです

253 :
んで誰かが仕切り宣言した途端に静かになるという、今回と全く同じな流れになるんですねわかりますw
>>252
そう思うんだったら自分が仕切りになって書き手募集してみれば?
絶対に逃げない宣言と鳥付で

254 :
設定の共有って難しい
キヨヒコもヒロミも同じ設定でも全然違うし
並列でやるのは賛成
別にインキュバスが悪いとは言ってないけど
書きたいかと言われれば、書きたくないと言うより書きにくいと思う
魅力的な設定になれば自然と書くと思う
企画同士を争わせれば?
もっとブレストしよう
設定厨にならない程度に
って自分も考えてみるか

255 :
>>246
「荒らしはスルー」って対応してるつもりなんだろうが、
「自分の気に入らないレスはスルー」になってるのに気付いてないんだよ

256 :
なんで急に静まり返るんだ?
賛成した奴は全員参加なんだろ?>ファンタジー案
言い出しっぺ&参加組が鳥付ければ即、始動するじゃん

257 :
禿同
インキュバスも参加者集まんないし動かしてみれば?>>>242
とりあえず原案持ちの>>242が仮の仕切り
>>243が教国
>>247が妖精の国
>>252がエルフ国家
で担当も決まったし、あとは
>儚げな容姿で自己犠牲の塊のような姫巫女
>凛々しく勇ましいが、愛する者には忠節を尽くす騎士団長
>明晰な頭脳を持ち、主人公を師と仰ぐ少女副官
>主人公の秘密を暴き、我が者にせんと企む邪悪な女魔導師
>陰に日向に主人公をサポートする健気なクノイチ部隊
のキャラを固めながら簡単なマップとか背景とか、他の参加者が書きたい国とか決めていこうよ

258 :
それなら読んでみたいかな

259 :
よくわからんけど二次ドリのハーレムシリーズとか英雄戦姫とかランスに近い感じ?

260 :
むしろ信奈だろ常考

261 :
かなりしっかりした設定持ってるんだし、
主人公召還〜主要キャラ登場紹介辺りまでの第一話を書いてみれば?>>242

262 :
ぶっちゃければなろうにゴロゴロ転がってる感じの
この頃流行りの設定

263 :
別に良いじゃん
流行りなら認知度も高いし間口も広い
既に参加者がいるのが証拠だろ

264 :
>>143
>(1)書いてあげてるやつ > (2)アイデアあげてるやつ > (3)企画進行 >>> (4)周りでぐだぐだ文句たれてるやつ

265 :
というわけで俺も>>257に賛成

266 :
なろうで上位狙うなら、異世界転生チート主人公ハーレム設定でと言われたっけ。
もちろん設定だけで上位にはいけないけど、確かに食いつきはいいんだよな。
そんなに今の人生リセットしたい奴が多いのかなw

267 :
確かに一見すると現実逃避的なシチュエーションだけど、書き手の力量によってはなんら恥じる材料ではない。
……プレイヤーとして避けられぬ破滅的なイベントを熟知しているにもかかわらず、愛ゆえに その真っ只中に佇む主人公……
既出かも知れんがそんなエンディングを妄想した。

268 :
やっと合作らしいテーマが来たな
どんどんアイデアを出し合って世界観を広げていこう
>>257の皆には是非とも頑張って欲しい!

269 :
>>242の設定なら権力抗争とか謀略合戦で陵辱とかも当然あるよな
それから魔物の軍団に攻め込まれて手込めにされたり触手ネタとか尋問エロとかも
早く読みたくなってきたw

270 :
あー創発なんか覗くと良く判るけど、シェア風に展開するなら世界設定から始めるのはイマイチみたいよ。
やっぱり『スゲェ……』って皆が思う王道かつ骨太な作品にインスパイアされて我も我もと書き始めるのが盛り上がるみたい。

271 :
>>270
>>242をちゃんと読めよ
>異世界戦記ファンタジーを思いついた

>主人公はゲーマーで、ある美少女異世界戦記RPGの大ファン
>やり込みまくった末に、大陸各国の内情から軍の戦術までそらんじれるほどになっている
>そんな主人公がある日目を覚ますと、なぜかゲームの世界に入り込んでいた
>大陸でも弱小国とされる魔術皇国の姫巫女に救世主として召喚されたのだった
>請われるままに軍師となった主人公はゲームで培った知識を元に、魔法騎士団を束ねて連戦連勝を重ねていく
>そんな折、大陸最強を誇る軍事国家の女王が同盟を持ちかけてきた……
戦記物で初期設定作らなくてどうするのかと

272 :
>>271
ああごめん。シェア好きの独り言だから勘弁してよ。
国家や種族、騎士団の編成なんかを明文化すると、むやみに風呂敷広げる書き手さんが『××十二人衆』とか膨大な頭数のキャラクターを散りばめて冗長な長編始めたりして、続く書き手さんが把握出来なくなる事が『シェアでは』よくあるって雑談。

273 :
大陸には何十国もの国家があるんだから、主人公の国とそれに関わっている国以外は完全に自由にすればいい
時間と次元だけを共有していれば、何が出てこようが構わない

274 :
よくある設定ほど書きやすい
研究だしいいと思うよ
シェアでも細切れ投下じゃなくてキヨヒコのよい点を取り入れたいね
キヨヒコシステムとシェアの中間くらいの量とか設定するとか
最低5レス以上とか決めるとか
人が多すぎても少なすぎてもだめ
難しいな
1 トリツキで5レス以上
制限は30レスくらい
2 参加者は随時募る
これくらいでどうかな

275 :
一番難しい世界観と主人公の案はもう出てる
ゲーマーだから日本の東京
高3か浪人か大学かヒッキーかニート
年は18くらいと推定
でも強さはどうするか
とりあえずオレツエエ系でいいと思ったけど
それなりに強いか強くなる設定
冒険できるし
清彦はいいわるいはともかく強さは雑魚だったw

276 :
先ず必要なのはリーダーだろ
>>242にお願いしたんだが

277 :
ただここまでの流れ見てると
サキュバス案を潰してしまうのは書き手のやる気的に良くないと思うので
混ぜ合わせるな危険!戦法はどうか
サキュバス案を一部取り入れるんだ
企画同士を争わせる方法より建設的かと思われる

278 :
書き方も随時募集と5レス以上だけにして
あとはそのままがいいと思う

279 :
これだとリーダーもこれまで通りでいけるし
とりあえず次郎氏と流れ氏の意見を待ってみる

280 :
一応トリップ出しとく

281 :
正直こっちには流れ氏に参加して欲しくないなあ
粘着荒らしがセットでついてくるから
悪いけど

282 :
>>281
同意
ゴトー氏が戻る前に書き手を全滅させたいもんねw

283 :
本気でやりたいヤツとひっかき回したいだけのヤツが入り乱れてるな、ま た し て も。
本気の人はしっかり見極めてくれな。スルーしてりゃいいってもんでもないぜ?
あ、このレスはスルーして構わんから。

284 :
異世界戦記ファンタジー案について
今進行させているインキュバス合作とは別企画ですよね。
企画として本格的に進める場合、自分とは別の方を進行・まとめ役にして下さい。
このスレ内でインキュバス合作と並行することになった時は、
そちらの進行役の方と話し合うつもりです。

285 :
>>ゴトー氏
インキュバス原案について伺いたいのですが。
第一話(導入)が設定説明兼共通前半、第二話〜第X話が個別に完結する
(書き手ごとに女性キャラを設定して自由に書ける)話、と解釈していたんですが、
第一話にHシーンがある=第一話にも特定の女性キャラを出すということでしょうか?
清彦は当初、
第一話 エロなし設定説明パート(共通前半)
第二話 尋己パート
の予定だと思っていましたが最終的に
第一話 説明パート+尋己パート
の形になっていました。
ゴトー氏のお考えの第一話にはどちらがより近いか聞かせていただけますか。

286 :
インキュバス合作について
レス下さった方々ありがとうございます。
主人公の欠点、
>長所に言い換えられる欠点
>後先考えない向こう見ずは躊躇しない性格
これすごくいいと思いました。
書き手によって違うというのも、相手の女性が替わるわけだからその方が良さそうです。目から鱗でした。
主人公の外見も平凡で若干肉づきがいいくらいにしておきますか。
>>249
使い魔案に同意レスがいくつもついていたので、設定として採用しました。
書き手の判断で「使い魔の手を借りねえ!」な話を書いてもおkだと思っています。

男の娘系ヴァンパイア…
清彦には恋敵がいなかったので、今度は主人公を妨害したり邪魔したりするキャラが欲しいなと。
ライバルだから女性受けするルックスで、
ヴァンパイア一族はインキュバス一族より規模が大きくて末裔がたくさんいる、とか、
血が好きだけどケチャップが苦手、とか細かいネタは作りやすそうな気がします。
今週末多忙のため次来れるのが来週になるかもしれません。

287 :
ええっ?
まだやる気なの

288 :
>>285:次郎 ◆547ruSA2es さん
企画はあくまで企画にすぎず、初期構想はブレストでどんどん変わっていくものであろうと考えます。
もともと、自分で書くつもりの構想のひとつでしたので、私なりの全体構成もありますが、
それを記す事で”合作”である事への弊害が生じかねないのではとの危惧もあります。
すでに私の想定外の要素がいくつも出てきていることでもありますし、あえて記す事もないかと。
それに現在出ているアイデアを集約した結果次第で、第一話の有り様も変わってくる事と思います。
完全なオムニバスで行くなら>>208「嫁探し中のインキュバスが、この地に来ました」ではじめる手もあるでしょうし、
ストーリーを重視し、通しのヒロインキャラを置くなら冒頭はそのヒロインとの関係から始める手もあるでしょう。
ライバルキャラや使い魔などが登場するなら、その辺りの関係性を描く第一話というのもありでしょうね。
登場キャラを固めてから構成するのか?ストーリー構成を固めてからキャラ設定を構築するのか?
その辺りの手順こそ、合作研究によって作りあげていくものなのかも知れないなぁと思います。
>インキュバス第一話について
2月以降と申し上げましたが、現時点ではいつなら書けますというお約束が出来かねます。
こういう事にはタイミングも重要だと思いますので、私を待って頂く必要はありません。
振っていただいた事自体はありがたく思いますが…もしタイミングがあえばと言う事で。
申し訳ありません。
>異世界戦記ファンタジー案
以前、異世界モノの企画が上がった時にも書きましたが、世界観の共有がなかなかに難しそうだなぁとは思います。
国ごとに常識(設定)が異なり、書き手毎にそれを設定するのであれば、うまく行きそうな気もしますね。

289 :
〜設定案SS〜
 ヴァンパイアと言う言葉を聞いたことがあるだろうか。日本では吸血鬼と呼ばれている。
 いまゆる血を吸って生きてる種族というやつだ。
 信じる信じないは自由だよ。一般ではファンタジーとして信じられているからね。
 でも僕はトンデモ話だと否定するわけにはいかない。なにしろ自分がその種族なわけだから。
「行くか…」
 いつものように身なりを整えるために洗面所の大きな鏡の前に立つ。
 そこにはただの日本の女の子がいた。
 身長140センチ39キロ。
 我ながら男だけど女にしか見えないのもなんだかなぁ。
 でも見えないと困るのも事実なんだよね。
 だって獲物が釣れないから。
 何も毎食血を飲まないといけないわけじゃないんだ。定期的でいい。
 あとは普通の食事いいけど。あ、でもケチャップはパスね。

と言うようなのが沸いてきた。
ファンタジーも合わせて書いてみたところ。
でもインキュバスがどうもイメージしにくい。主人公もだけど。

290 :
現状を拝見させて頂いてる限りでは、
需要(見たい)と供給(書きたい)のバランスが釣り合っていない様な気がします。
まぁ、このスレに限った話では無いのですけどw
一部、誤解をされている方もいらっしゃる様にお見受けしますが、私は「人数が集まれば参加」です。>>76
その際には私の発案が全て却下されても、外様でも喜んで進行役の指示に従います。
稚拙なりに自分のネタを文書化して披露するだけなら、別に此処に限らなくても良いですし。
>異世界戦記ファンタジー案について
現時点では保留ですね。
次郎 ◆547ruSA2es氏のご意向を最大限に尊重させて頂きたいですし。
また今の私の脳内に浮かんでいるのは「魔弾の王と戦姫」とか「鋼鉄の白兎騎士団」辺りなので、
恐らくは>>242氏のイメージとは違うはずですからw
>>286
>次郎 ◆547ruSA2es氏
実は私も>>206氏の案を念頭に置いておりましたw
その方が窮屈に感じる方が少ないのでは……と思うのですが、如何でしょう?
連続性に関してもレギュラーキャラが顔を出すことで保持できると思いますし。
>男の娘系ヴァンパイア
トム・クルーズ氏の妖艶な姿を思い出しました(娘?)
あまりキャラを作りすぎると話中のウエイトが大きくなる過ぎるか、逆に敬遠される恐れもあります。
ただアイデア自体は面白いかな、とw

291 :
訂正
× >>206
○ >>208
「嫁探し中のインキュバスが、この地に来ました」ですね。
>>289
> tester ◆vvNl0jp0ig氏
乙です。
これでゴス系だったりすると美味しく頂ける自信があります>マテ
>でもインキュバスがどうもイメージしにくい。主人公もだけど
私の勝手な解釈ですが、全てはエロいことをするための言い訳だと思います。
いっそのこと「他人の夢の中に侵入して好き勝手出来る男」程度の認識でも構わないかとw
あえて魔物にしたのも、ご都合主義を「まかり通す」為だと感じましたし。

292 :
>>288
えっ?清彦本編をあれだけ滅茶苦茶にしといてまだ参加する気なの?!
ふてぶてしいなあ
もしかしてゴトーのGはgkbrのG?

293 :
原作から流入した二次スレ住人や特定の性嗜好で集まった一次スレ住人が集まった他スレと違い、ここは『合作に興味のある書き手』のみで構成された特殊なスレでしょ?
だったら他の書き手を中傷したりネガティブなレスしたりする手合いも、ほぼ『合作に興味のある書き手』と断じて良いんだろうね。

294 :
ゴトー氏は問題ないよ
特定の荒らしに粘着されてないし、他の住民に迷惑は掛からないから
それにここじゃ割と上手い方だしね

295 :
そして板自体の過疎化が進む最近、合作という形式は書き手同士の交流、ひいては読み手なる曖昧な存在を意識せずとも創作のモチベーションを維持できる展望をも秘めている。
本格始動までの紆余曲折に関与する勇気はなくとも、自分を始め興味深く眺めている書き手は多いと思う。
多少言動に隙の多いコテ氏もいるが、助力には努めるので頑張ってほしい

296 :
>>294
一方をあげて一方をさげるか
内部分裂でも誘いたいのかな?

297 :
ところで>>257の連中は何をしてるんだ
早く進行役に話を進めて欲しいんだが

298 :
>>297
禿げるほど同意
スレの限りだと全員書き手らしいしやるきも十分だと思う

299 :
いや>>261のレスで書き始めている可能性も・・
期待してるぜ>>242

300 :
俺も含めて、今日から通常業務の職場もあるんだぜ
インキュバス系の住民なんだろうけど、お前ら感じ悪いぞ
まあ、誰が(敢えて単数形)やっているのかくらいは見当はついてるが
みえみえのつまらないことは止めておけよ

301 :
>>300
実際インキュバス案も行き詰まってるし
ゴトー氏は後退、流れ氏は最初から状況次第ってスタンスだし次を暖めるのもあるじゃね?
実際>>257みたな意欲的な書き手も居るのは確かだろ

302 :
ルールだなんだと言わずに、インキュバスも異世界戦記ファンタジーも
ショートでいいから書いてあげればいいと想うんだよな。
どうも固っ苦しくていけねえ。
挙げ句の果てに、ボツ案とはいえ他で上げられてちゃね。
>>257も誰でもいいから上げてみればいいんだよ。
>>300
やっと明日から正月休みだよ。年末年始とか全くねえわ。

303 :
>>302
上げた途端に荒らしに叩かれる姿がみたいんですねわかります

304 :
疑心暗鬼しかないスレなんてもうに体だな

305 :
>>303
異世界戦記ファンタジーのSSイメージがわかないんだよ。
昔見下ろし2D型のMMOをやっててギルドにも入っていたこともあるが
あれをどうSSにするのかがわからねえ。
>>242はどっちかというとCivilizationとか信長の野望とかに見えるんだが
そうでもないんかね。
攻城戦のあるMMOもやったことがあるが、攻城戦は参加せずにギルド
仲間と狩りばっかやってたしな。
最近のオンラインRPGはヒマがなくて全然だわ。

306 :
オーガストスレから荒らしを引き連れてきたコテハンが悪いんだろうが
粘着されてるのになんでコテトリ変えずに書き込んだんだ
巻き添え食らったナポリが哀れすぎる

307 :
>>306
>>1も守れねぇクズは黙ってろ! ド底辺の三流荒らしが!

>>305
>>275の連中とは全く関係ないが
エロ無し、ベースのゲームは俺が決める、設定は可能な部分だけ>>242を準用
あと荒らしは完全スルーで合作にも協力してくれるんなら書いてみようと思うが?

308 :
ああ>>257だったかw

309 :
いや、ありがたいが君はいいよ
そんな性格の人間が仕切れば、確実に荒れることになりそうだから
俺がゆっくりと考えるよ

310 :
>>309
仕切るつもりは毛頭無かったんだが、そう言ってくれるなら任せるよw

311 :
>>234が真理だったな

312 :
皆でワイワイ書くのも楽しそうだなと思ってた
けどそれは幻想に過ぎなかったんだね
自分だけの責任において自分だけで書く方がよほど楽しいや
じゃあね

313 :
>>302
激しく同意
去る者追わず
来る物拒まず
清彦の時みたいにもっと設定SS書けばいいと思う
書き手なんだから設定もSSで
批判や設定だけなんてアホだってできる
むしろそっちの方がやりやすいんだからw
ただ強引な取り決めは反対だな
名無しを適当に指名しても書けるわけない
どっちにしろSSとスレが動かない
設定SSなら別に台本形式でもいいと思う
自由に動かせばいい
頭堅すぎたらしんどいだろうに
以下名前適当
>儚げな容姿で自己犠牲の塊のような姫巫女
ロミ「騎士団長はいますか?」
>凛々しく勇ましいが、愛する者には忠節を尽くす騎士団長
ルニ「ここに」
ロミ「国境付近で発見された異教徒(主人公)とのことですがどうなっているのです」
ルニ「はい。身辺は洗いました。ですがどうにも様子がおかしいのです」
ロミ「おかしいとは?」
ルニ「言っていることが支離滅裂で…」
ロミ「それは言葉が通じないということですか?」
ルニ「それは…」
>明晰な頭脳を持ち、主人公を師と仰ぐ少女副官
リーシア「報告いたします! 街に魔女が現れました!」
ロミ「!」
ルニ「何人だ?」(相変わらずガキのくせにおっぱいでけーな)
リーシア「一人です。ですが今後はわかりません」
ルニ「すぐ行く!」ダッシュで出て行く
リーシア「あ……まだお話が……」
ロミ「なんなのです?」
リーシア「それが、その問題の異教徒が巻き込まれたみたいで」
>主人公の秘密を暴き、我が者にせんと企む邪悪な女魔導師
ジル「うふふ。もっと争えばいいの。町中で男女が腰を振る姿は滑稽ね」
至る所で住人の男が女をレイプしている
冴木「おい……これ夢だよな…?なんでこんなことになってるんだよ」
>陰に日向に主人公をサポートする健気なクノイチ部隊
ツキ「動くな異教徒。バリアから出るなといったはずだ」
冴木「ちょ…でも助けないとまずいんじゃない?」
ツキ「私の力ではこれが限界だ」
冴木「でもあの頭おかしい魔女止めないとやばいんじゃない?」
ツキ「黙れ異教徒。守られているだけでありがたいと思え」
冴木「う……」
ジル「あはははは!こんな城下町などむちゃくちゃになってしまえばいいの!」
冴木(やっぱり放っておけない!) 〜続く?〜

314 :
冴木「なあここって○○魔術皇国と言ってたよな」
ツキ「ああそうだ」
冴木「あの魔女は?」
ツキ「魔術帝国として我が国と対極をなす□□国と思われる。それがなにか」
冴木「オレの記憶が確かなら、□□国の魔術は※※が弱点なはず。あのRPGの通りなら・・・」
くノ一副官「貴様なぜそれを知っている。やはり間者かっ?!」
冴木「まずはこれをなんとかしようぜ。○○魔術皇国の城下町ならこの陣形をとりながら、魔女の※※を攻め北東の国境に追い込めば一人なら逃げるしかない。それで追い払うことはできるだろ」
くノ一副官「いいかげんにしろ、貴様ごときに指図は受けん」
ツキ「やってみる価値はあるな」
くノ一副官「頭!」
ツキ「このままにはしておけん、皆配置につけ。あの魔女をはらうぞ」
くノ一舞台が動き、追い込まれて逃げ始める魔女
ジル「あらあら○○皇国にしては手際のいいこと。ふふ、あの男の指示か。見たことの無い服装、この国の者ではないね。おかえしはあとからたっぷりしてあげるわよ」
クノイチに追われ魔女は去る。残される主人公と見張り役のクノイチ二名。
冴木「なんで手錠までしはじめたの?」
部下1「貴様だけは絶対に逃がすなとのご命令だからな」
部下2「間者であれば命は無いものと思っていな。ツキ様が戻るまでおとなしくしときな」

315 :
黙ってていいのか、ファンタジー系?
このままだとインキュバス系にめちゃくちゃにされちゃうぞ
なにが冴木だ、いい加減にしろよ

316 :
>>313-314
なにこのメモ書き
意味不明で薄ら寒いだけなんですけど?w

317 :
      r;ァ'N;:::::::::::::,ィ/      >::::::::::ヽ
.      〃  ヽル1'´        ∠:::::::::::::::::i
       i′  ___, - ,. = -一   ̄l:::::::::::::::l
.      ! , -==、´r'          l::::::/,ニ.ヽ
      l        _,, -‐''二ゝ  l::::l f゙ヽ |、 ここはお前の日記帳じゃねえんだ
        レー-- 、ヽヾニ-ァ,ニ;=、_   !:::l ) } ト
       ヾ¨'7"ry、`   ー゙='ニ,,,`    }::ヽ(ノ  チラシの裏にでも書いてろ
:ーゝヽ、     !´ " ̄ 'l,;;;;,,,.、       ,i:::::::ミ
::::::::::::::::ヽ.-‐ ト、 r'_{   __)`ニゝ、  ,,iリ::::::::ミ
::::::::::::::::::::Vi/l:::V'´;ッ`ニ´ー-ッ-,、:::::`"::::::::::::::;゙ ,  な!
:::::::::::::::::::::::::N. ゙、::::ヾ,.`二ニ´∠,,.i::::::::::::::::::::///
:::::::::::::::::::::::::::::l ヽ;:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/ /
::::::::::::::::::::::::::::::! :|.\;::::::::::::::::::::::::::::::/ /

318 :
ここまで我慢して読んでやってたけどさ
一番マジなのがゴトーって、どんだけへたくそが揃ってんだよ
追い出された素人が流れ着いたのスラムだたりしてw

やっぱ>>324が正しかったなwww

319 :
見苦しいぞ、流れSS書き
自分が否定されて追い出されたら、今度はテロリズムか?
笑ってしまうくらい毎度お馴染みのパターンだな
少しは成長しろよ

320 :
だから>>257のメンバーは何やってんの?
書いてるなら書いてるで一言欲しいんだが

321 :
>>289
俺的に男の娘というのは女装がデフォで
「私本当は女の子じゃないんですけど、それでも好きでいてくれますか?」
「お尻の穴に射精されてイッちゃう! お尻マンコになって、おちんちんよりアナルが好きになっちゃうよぉ!」
という流れもアリアリなキャラが理想なんですが、その辺はどうなんだろうか?w

322 :
キショい
読み手を選ぶ特種性癖は専用スレでやってくれ
なんのための隔離スレだ

323 :
あと使い魔B案が腹黒性悪発育不完全無表情ロリ系なら一票入れとくw

324 :
>>217
ここは書き手間の合意次第、特殊性癖の枠を取り除くことも由としている隔離スレですが何か?

325 :
ふたなりとか男の娘って、もろ流れ氏の大好物だしなw
どこまでスレに迷惑掛けるつもりなのか…

326 :
>>313
乙です。
停滞する位なら……という意味では同意します。
また、それぞれの材料を個々の書き手さんが如何に調理するかを
拝見するのは楽しいですし、勉強にもなりますからねw

327 :
男の娘は禁止にしよう
苦手な人の方が多し、敢えて出す必要がない

328 :
ところで、やっぱ特攻野郎の正体は流れさんだったかw
突っ込んどけばよかったよ
お前、やっぱ最悪だな

329 :
別に魅力的な案だから消す気はないよ>>257
合同にした方がいいと思って書いたけど
ぶっちゃけインキュバスは書きにくい
この辺も考えて欲しい
書いた奴が勝ちにしないと
男の娘が嫌なら対案を出すか設定SS書こう
インキュバスが書きにくいなら対案SS出した>>313の方がいい
>>289書いたけどぶっちゃけ>>313の方が魅力的な事実
台本はいただけないと思うけど設定だからありというのは同意
これを三人称や一人称の小説形式で書けばよし
とくにレイプシーンなんか面白く書けるんではないだろうか?

330 :
>>326
サイテーだな、お前
粘着されるにはされるだけの理由があるって事がよく解ったわ

331 :
こなるほど……
これも天恵かも知れませんし、丁度良い機会と受け止めて一度酉を捨てます。
勝手ながら暫くの間は後方で各位のご健勝とご活躍を祈らせて頂きたく存じます。

332 :
というか全員元々使ってる酉もコテも捨てて参加すりゃいいじゃん
そうすりゃ余所から荒らしが出張してくる事もなかったろうに
何でテンプレに入れなかったの?予想も出来なかったの?馬鹿なの?

333 :
荒らし大勝利かよ
次のターゲットはゴトーか?次郎か?
さぞかし満足だろうな、ええ?

334 :
>>331
お前もカッコつけてんじゃねーよ
自業自得じゃねえか
隙だらけで荒らしにつけこまれやがってアホか

335 :
夢を見ていた。
地下の大空洞を思わせる空間。装飾のほどこされた筒から燃え上がる炎。
炎に照らされた城の大広間に見える場所には異形のものたちが集まって
いる。
「ただいまより第xxxxxx回成魔式を開催いたします」
せいましき?ステージにあがった司会のものが高らかに宣言をする。
なんだろうここは。映画や漫画で見たことがある異形のもの達の集まり。
不思議と恐怖は感じない。昔からそうだ。オカルトや心霊や恐怖ものの耐性
だけは強かった。今も周りにも異形のものたちがいる。でも恐怖が無い。
式が始まった。周りでは異形のものたちが、飲み物や食べ物をもって歓談
している。そばにいた異形のものが話しかけてくる。
「おめえもようやく成魔だな。長かったぜホント」
「ここってなんだ?オレはどうしてここにいるんだ?」
「成魔式だ。成長した魔族が集まって、成魔したことを祝ってるんじゃねーか」
「成人式みたいなもんか」
「そう、それだよ。これでおめえも一人立ちした立派な魔族ってこと。能力も
使えるようになるしな」
こいつの言っていることがわからない。オレが魔族?能力ってなんだ?
さっきまでステージで祝辞を述べていた男がオレに向かってきた。
「これはこれはルシファー様」
そばにいた異形のものが大仰におじぎをする。ルシファー?サタンの別名か?
「アキラくんだね。成魔おめでとう。君はインキュバスとして最後のもの。君には
必ず子供を作ってもらわなければならない」
なにを言っているんだ。最後?子供?
「すまない。君は知識を得ずにここに来ているのか。君は魔族の種族でインキュ
バス最後の生き残りだ。インキュバスは特別保護指定種族になっている。僕と
してもインキュバスをこのまま滅ぼしてしまうのはしのびない。アキラ、君にはこの
魔族の誰かと結ばれて子供を持ってもらわなければならない」
インキュバス?聞いたことも無い単語だ。ここにいる魔族の誰かと結ばれろ?
「オレは、人間で」
「人形(ひとがた)のほうがいいか。じゃあ、あそこのメデューサさんはどうだ?あの
瞳にやられたらたまらねえぞ」
そばにいる異形のものが指で示す先には、銀髪の女性がいた。美しい。いや今、
髪が蛇に変わった。なんだどうなってんだ。
「人間か。君のような人形の魔族は、人間との交配でより能力の強い子供ができ
ることが多い。魔族と結ばれるか、人間と結ばれるか、君が決めればいい。ただ
しあまりに決まらないようなら、僕が魔族から選ぶよ。なるべく早くしたほうがいい」
混乱してきた。周囲を見渡す。異形のものたちの中に女の子がいた。身長は140cm
くらいか。目があった。にこっと笑う。かわいい娘だ。
「やつはヴァンパイヤだな。ヴァンパイヤは純血をとおす系と、人間と交配をする
系列にわかれている。やつは人間と交配するほうだな」
ステージに司会があがり、宣言をする。
「さあいよいよ成魔式のクライマックス。サバトタイムを始めます」
ルシファーがオレの真正面に立つ。
「サバトだ。これで魔族の能力が解放される。人としての理性を捨てろ。
踊れアキラ、本能のままに!」
空間を照らす炎の色がさまざまに変わり、体に響く重低の音楽が流れ始める。踊り
狂う異形のものたち。これとオレが同じものだというのか。
「イヤだ!オレは、オレは、人間だっ!!」
跳ね起きる。全身が汗につつまれる。嫌な目覚めだ。
「オハヨウゴザイマス。アキラ」
「ああ、ロボ太おはよう」
家政婦ロボットがベッドのそばにいた。よかったいつもの日常だ。やけにリアルな夢。
あんなことがあるわけがない。
ボンっと音がする。音がした方に目をむけると、そこには異形のものがいた。
「いやあホント長かったぜ。ロボットに形を変えられたままで十何年もやってられんわ」
「おまえ・・・さっき夢の中でそばにいた」
「ああん、夢じゃねえぜ。滞りなく成魔式は終了だ。おめえもこれで立派なインキュ
バスってわけだ。これからよろしくたのむぜ。だいたい現代社会に家政婦ロボットなんてあるわけねえだろ・・・・」

336 :
続かない

337 :
>>335
>踊れアキラ、本能のままに!
時節ネタを絡めてこれがやりたかっただけだろ
そしてルシファーの人間界での名前は了なんですね、わかります

338 :
SSを書かれた方々、お疲れ様でした。
転勤と引越しが決まりスレに来れる回数が減ると伝えなければと思っていたところでした。
インキュバス合作に意欲のある方が何人かいればそれでも続けたかったのですが、
自分の進行方法そのものがスレ住人の総意にそえていないと実感せざるをえないので
これをもって撤退させていただきます。もし前向きに検討されていた方がいたら本当にすみません。
インキュバス合作原案を個人的に大いに支持していたのですが、
折角のプロットが自分の進行のまずさのせいで批判にさらされる結果になってしまい、
ゴトー氏に対して大変申し訳ない事をしました。
書き手が集まってから進行すべきだった、段取り先行だった、等反省は尽きません。
もしこのスレで出来た設定を使って何か書いたら、発祥スレ名等伏せてお焚き上げスレに投下すると思います。
以後、このスレに書き込むことはしません。どうぞ次回案の話を進めてください。
これまで一ヶ月弱もの間、勉強になることばかりでした。
至らない進行役にお付き合いいただきありがとうございました。

339 :
>>338
じゃあ俺も撤退する。インキュバス案の支持が少ないと思わせてたのはSS書いた俺の責任だ。
今後はレスしない。
ただもう言っても遅いし、言っちゃ悪いけど、今、責任を投げ出すのは責任ないんじゃないか?
清彦書いた書き手らはこういうことで散々責められてたよな?
でも書いたわけだから、この辺を一番勉強すればいいのでは?
別に合作研究なんだし商業でやってるわけじゃないから構わんと思うけどさ。
でも言いたいのは、それこそ単純に荒らしに屈して、さらに手を貸したことになるんじゃないか?
清彦書いた書き手らはちゃんと設定や世界観にリーダー。
さらにはパート決めて書いて、自由枠でたくさんのSS書いて参加した書き手がいたけど、今回はそれをしなかったわけなんだし。
いや、責める気はないよ。この状態じゃ仕方ない。現に俺だって逃げ出すわけだし。
そもそも2chは匿名掲示板だから、こういうことは何度も起こってるし、むしろ清彦みたいに上手く言った例の方が少ないんだ。
合作研究でこういうことが起きる限り永遠に清彦は超えられないだろうね。
書き手も読み手も荒らしも企画者も。俺も良い勉強になった。

340 :
>>338-339
両名ともお疲れ様。あっけなく言うが「来る者拒まず去る者追わず」だ
ここはねぎらいの言葉で送りたい
もちろんまた戻ってきてもいいだろう。それを縛る権利も縛られる義務も
この板自体に存在しないと思う
勉強になった、それは激しく同意だ

341 :
なんにしてもA級戦犯は荒らしを引き連れてきた流れ氏だよ
今にして思えば、前に出すぎないナポリ氏は理想的なリーダーだったんだな

342 :
今回インキュバスものが上手く行かなかったのは、発案者がリーダーシップを取りすぎたからだろ
何も決まっていないのに強引にグイグイ引っ張ろうとして、結局誰もついてこなかった
初代スレの人達はワイワイやりながらある程度の骨子を作ってから、どうやるかを決めに掛かった
ADの人みたく、誰もが「あるある」というようなアイデアをポンポンと出してくれる人がいて
他の人もそれを拾って「それならこうも派生するな」と具体的に拡大させていった
それが良かったのか悪かったのかは分からないが、スレを活性化させてストーリーを作り上げるには役立った
インキュバスものの場合は発案者が「これで行く。俺が決めた」なんて感じだったから
アイデアを持ち寄る必要すらなく、「そこまで考えてるのなら自分一人で書けば」ってなってしまったんだ
清彦の場合はキャラを固めながらも「俺の麗華を、俺の尋巳を見てくれ」ってワクワク感があったよな
こういうのは誰もが考えつくありがちで、しかも各々どうにでも解釈できる余地を残しているからできるのであって
インキュバスものみたく、汎用性の低いジャンルでは無理があったんだよ
こういうのは、やはり皆が参加しやすい王道で行かなきゃならない

343 :
臨代氏が引き継いでくれたからだよ
あと書き手らが頑張ったから
スレの住民もちゃんと案を出したり批評も感想も出していた
なあ、いい加減工作するのやめないか? って言っても無理かな
1,対立を煽る
 書き手を煽るのが効果的
 一方を持ち上げて一方を貶す
 読み手も煽る
 嫉妬を煽る
 結果スレ内に対立ができる
2,書く気力を無くさせる
 一方的につまらないと言う
 難癖を付ける
 ダメだししまくる
 叩く 
 評論家きどってプロと比較する
 とにかく書けなくする
 結果書き手が萎縮する
3,スレを荒らさせる
 同士討ちを狙う
 自分以外にも荒らす奴が出れば効果的
 多人数が荒らしてると思わせればなお効果的
 結果スレが荒れる

あれ?どこかの国の人が、どこかの国を攻撃するのと思考がそっくりだな
たぶん気のせいだろうけど
もっと未来志向でいこうよマジで
って書き残して去る

344 :
まあ、はっきりしているのは今後流れ氏が行く先々のスレが荒らされ
「流れSS書き」は神か貧乏神の代名詞になっちゃうなってことか

345 :
>>343
今更そんな分かりきったこと言われても困る
ひとまず、現状はキヨヒコがゴトー氏待ち、インキュバスとファンタジーが不定
進行先(ゴトー氏のED)が見えているキヨヒコはともかく、後者二つを議論する必要があるな
議論する内容は
1.書き手はいるのか
2.いるなら何人か
3.どんな風に書きたいか
4.誰がどのように意見や設定を摺り合わせるか
ってところだな
ゴトー氏は確か二月くらいまで忙しいらしいし、取り合えず議論なりネタ出しなりしておこう
もし参加者がいなかったら取り合えず次作のネタでも雑談がてら話すとしよう

346 :
まあじゃあもう一本、RPG向けで。殴り書きレベル
この世界に来てからしばらくたち、俺もようやく慣れはじめた。今回は姫巫女の
依頼で皇国の西にある街へ巫女副官を送り届けるという任務を申しつけられた。
今のパーティは
騎士1:騎士
俺:魔法剣士
巫女副官:僧侶
という形だ。
なだらかな起伏がある田園風景を三人で歩く。馬車くらいあってもいいのにこの
弱小皇国は貧乏な故に宮仕えでも移動の時は徒歩になるらしい。ダメだこの国
はやくなんとかしないと。
ゆるやかな丘に向かい登っていると、上から叫び声をあげながら娘が走ってくる。
「助けて、だれかたすけて」
後ろには二体のゴブリンが追いかけている。
騎士1が早くも剣を抜く。俺は間合いを見ながら呪文を唱える。
「火壁(Fire Wall)」
走る娘の後ろに幅1mほどの火壁が立つ。先にいたゴブリンが直に巻き込まれる。
服の焦げる音と臭いまで伝わってきそうだ。後のゴブリンは壁を回り込みこちらに
向かう。
「早くこちらへ」
巫女副官が娘に声をかけ、娘が俺たちの間を通り抜け巫女副官に倒れ込む。
騎士は向かってきたゴブリンに剣をふるう。
「ゴバアァァっ」
火壁に巻き込まれたゴブリンは、それでもなお俺に向かってくるが、ダメージを
受けた獣など、すでに剣を抜いた俺の敵では無い。あっさりと剣の餌食になった。
「ふう、こんな陽のあるうちに、ゴブリンが出るとはな」
とどめを刺した騎士1が少し困惑したように言う。
「清浄しましょう」
巫女副官が二体のゴブリンの体に粉のようなものを振りかけ、呪文を唱える。
みるみる体は土に還る。これで体が腐ったり悪臭をはなったりすることがなく
なる。便利なもんだ。
「ありがとうございます。あなた方は命の恩人です」
「大丈夫ですか。さぞかし怖かったことでしょう」
巫女副官が娘に声をかける。この娘も姫巫女ほどではないが、落ち着いた雰囲気
がいいんだよな。
「昼にゴブリンが出ることなどなかったのに・・・みたところあなた方は、旅のおかた。
どうぞ家にお寄りください。まもなく日が暮れます。今ではここらにも夜にはあのよう
な獣が出ると聞きます。どうぞわたしの家で今夜はお過ごしください」
三人で顔を見あわせる。今朝出た街から次の宿屋がある街まで二日の行程だ。
今夜は野宿の予定だった。
「おことばに甘えるとしますかね」
「冴木殿の言う通りですな。騎士団としてもこの地域の詳しい状況を聞いておかねば」
娘の家につく。かなり大きな家だ。娘が家の中に入りしばらくすると、両親と思われる
夫婦とともに出てきた。
「娘を助けていただいたそうで、ありがとうございました。さ、どうぞこちらへ。当家は
このあたり一体で農園を営んでしまして。うちの農園でとれたものばかりですが、
できる限りの歓待をいたします」
家の中に入り食事をもらう。豪勢とまではいかないが、新鮮な作物は実にうまい。
「昼間は農夫による自警団を作っているのですが、夜はもうお手上げです。どう猛な
オークを見たという話もあって。夜は危険です。今夜はこのままお泊まりください」
「うーむ、ここは街から離れているとはいえ、まだ人間の境界。ここまで魔族の侵攻が
進んでいたとは」
「この件は城にも伝えます。微力ですが魔術による結界も強めなければ」
「そうしていただけると助かります。ささ剣士様ももっとぶどう酒を」

347 :
夜も更け部屋に通される。騎士1と相部屋かと思ったが、一人部屋だ。ここまでくる間
の田園を管理しているのなら、かなりの農夫も雇っているのだろう。
部屋のドアがノックされる。騎士1か?
「夜分に失礼します」
「娘さんじゃないですか。どうされたんですか」
「今日は助けていただいてありがとうございます。当家のしきたりで、命を助けられた
ものには、処女をさしあげることになっていまして・・・」
うひょー、そのしきたりさいこう!騎士1じゃなくて俺んところにくるってのがいいじゃない。
「湯浴みもいたしまして清めてきております。剣士様どうぞこのわたしめをお受け取りに」
娘がちかづく。湯上がりの香りが部屋全体を包む込む。いやたまんないっすね。
ベッドに腰掛け、顔を見あわせる。農園の娘とは言え、顔立ちもそこそこかわいい娘だ。
娘の口元がにやりとなる。一瞬で俺の両手両足が魔術で縛られていた。
「ふっ、○○皇国にあらわれた勇者とやら。こんなものなのね。色仕掛けに簡単に引っ
かかるとは、あっけない」
農園の娘から姿がかわっていた。露出の多い黒の皮でできた服に身を包み、金髪の
長い髪をまとっている。
「お前は誰だ」
「□□帝国、ジル様の第一の弟子、リミアよ。ジル様が出るほどでもない。拘束呪文に
手も足もでないだなんて。お前を□□帝国に連れ帰れば賞賛はわたしのもの。
おーっほっほっほっほ」
「あーはっはっはっは」
「きさまっ、いつのまにわたしの後ろに!拘束呪文は!?」
「□□帝国の呪文だろ。俺、拘束系は最高位まで取得してるから途中のは解除(despell)
が効くんだよ。ついでにお前に最高位をプレゼント」
「くっ、手足が。最高位を使えるものなど、□□帝国でも二人しかいないというのに」
「じゃあ俺が三人目だな。最高位束縛の効果は縛るだけじゃないんだな。両手を挙げろ」
リミアの両手が挙げられ、胸の膨らみがその服装にもあわせ強調される。
「いい胸してんじゃん。足がじゃまだな。肩の幅くらいまで広げて立って」
「身体が勝手に・・・これが最高位の・・・」
「そゆこと、相手の身体を自由に動かせる。なんなら関節をうごかない方向に曲げること
もできるぜ」
「こんな屈辱を・・・ころせ、いっそのこと、このままころせ」
「そんなこといわずにさ、もちょい楽しもうよ。この皮の服似合ってるぜ。身体のラインが
綺麗に出てるじゃん。両手をあげても胸がここまで大きいのもすげえよな。そんでここを
指でつつつーとやると」
「ああああっ、さわるな、他国のものに汚されるなど、わたしのプライドが、ジル様に汚点を」
「プライド、汚点ね、そういうのよくわかんないけど、おまえ四つん這いになれよ」
ミリアが四つん這いになり、尻を突き出す格好になる。
「いいけつしてんじゃん。こういうのをみると叩きたくなるよな。でも一応ゆびで嬲るか」
「くああぁぁぁっ、やめろ、そこをなでるのは・・・ああああああっ」

348 :
ドンドンドン、ドアが激しくノックされる。
「ちっ、もう来たか。お前床に倒れてろ」
ミリアがそのまま横倒しに床に落ちる。その瞬間ドアが開き、騎士1と巫女副官が部屋に
なだれ込んでくる。
「冴木殿ご無事でありますか」
「ああ見ての通りだ。□□帝国の魔女だな。魔術で拘束してあるよ」
「さすがは冴木殿。おみごとですわ」
「んで、そっちは?」
「夫婦はゴブリンが化けたものでした」
「その魔女が化かしていたのでしょう。さきほど術が解けたのかゴブリンの姿に」
「わたしが二体を倒してこの部屋に巫女殿と急行しました」
「たぶん、こいつを拘束した時点で術が解けたんだろ。じゃあこの家のものは」
「この家の地下室が怪しいですわ。そこにまだ魔気が感じられます」
「じゃあ行ってみますか」
地下室のドアは魔術によるシール(seal)が張られていた。それも簡単に解除(despell)する。
そこには、幽閉されたこの家の親娘三人がいた。
「本当にありがとうございます。いきなりあの魔女とゴブリンが現れて、抗うまもなく地下室に
閉じ込められてしまいました」
「とんだ災難でしたね。無事でよかったですよ」
その後は結局この家に泊まることになった。夜も遅いし一応警備もかねて。
しかしあの巫女め『□□帝国から助けが来た場合、この術では解かれる可能性があります。
わたしの最高束縛術で再度拘束しますわ』とか。○○皇国の魔術は最高レベルまで上げて
ないんだよな。despellできないじゃん。生しだよこのままじゃ。
トントンとドアがノックされる。巫女副官か?そんなわけないよな。
「夜分に失礼します」
「娘さんじゃないですか。どうされたんですか」
「今日は助けていただいてありがとうございます。当家のしきたりで、命を助けられたものに
は、処女をさしあげることになっていまして・・・」
「やっぱりそういうオチかよ」

ここまで

349 :
乙。やっぱり強気そうな女は屈服させるのが萌えっすね
RPGの方も冴木で確定しつつあるのがまたなんともw
このへんも議論しないとな、同じ名前だとややこしい

350 :
この場合は、バスタード乙というべきではないかと激しく思う

351 :


352 :
主人公、大吾はそこそこ人付き合いはあるが、親友となるといない高校2年生
クラブ活動はしておらず、授業が終わればそそくさと帰宅してしまう
割りと容姿は優れており、学業も悪くはないが、変人扱いされているため彼女はいない
彼が帰宅を急ぐのは、ドップリはまっているRPG型シミュレーションゲームをやるため
ゲームの内容はリアルタイム進行型で、月初めからいろいろ準備をしていき、月末にある戦争に備える
農地開発や産業振興などの内政、兵の訓練や兵站の準備などの軍事、同盟や引き抜きの外交、技術力の向上など文化
それぞれに適したキャラを責任者として配置し、国力のパラメーターを上げていく
内政や文化は市民階層、軍事は軍人、外交はニンジャやスパイが適任
プレイヤーは国主を支える軍師となり様々な進言を行うが、能力が高く信頼度が高いほど採用度が上がっていく
素材集めや鉱山開発、それに山賊退治などの冒険に出掛けることもでき、そこで新たな仲間を見つけることもある
各女キャラにはプレイヤーに対する愛情度のパラメーターが設定されており、それが重要な鍵となる
様々な色恋沙汰のイベントも待ち受けており、意中の女キャラとの愛情度も変化する
愛情度が上がれば、キャラの性能も飛躍的に向上する
外交で敵の弱体化や周辺国への牽制をしつつ自軍を強化、そして戦争に突入する
兵は国によって違い、人間を始め魔族などもおり、それぞれに得意や苦手な条件(地形や気象)がある
神聖教団は神の光りを借りて魔族を討ち、魔族は闇の力を振るって信徒を滅する
戦争には数個部隊を動員でき、率いる部隊長の能力に応じて強弱が変わる
魔導に秀でた者は魔力を前面に押し出し、武勇に優れた勇者は先陣を切ることで部隊の士気を上げる
また様々な陣形を用い、計略で戦いを有利に進める智将たる存在もある
外征に勝てば領土が増え、その国の特産品が月々入ってくることになり、更に国力を強化できる
捕虜にした敵キャラは説得により味方にでき、説得する軍師(プレイヤー)の能力と魅力が高いほど成功率が上がる
大吾はかれこれ数年はやり続けており、50以上あるほとんどの国で大陸を制覇している
月ごとに発生する各国のイベント(お家騒動や災害など)も暗記している他、主要キャラの能力や思想も知り尽くしている
そんな彼が最後に選んだのが、大陸の東の果てに浮かぶ小さな島国であった
国力も低く、武力が突出した騎士団長の他は際立った武将もおらず、難易度は最高ランクの弱小国である
実際、他国でプレイしている時も、彼の国は初年度においてアッと言う間に滅亡してしまう
特に国主たる召喚術遣いの姫巫女が病弱であり、支える人材がいないのが致命的である
そんな国に軍師として仕え、果たして大陸を制覇できるのか
まず大陸への足掛かりとなるコリン国を落とさないと話にならない
そのためには在野の人材、クノイチ部隊を味方に付け、破壊工作に使わねばならない
海を渡るためには海賊を束ねる女頭目を手懐ける必要もある
姫巫女の可憐な美しさに嫉妬し、呪いを掛ける女魔導師にも対処しなければ
プレイするに際し、大吾は入念に策を練るのであった
そんな大吾が、ある朝目覚めてみると……

353 :
4051はもちろん西暦じゃなく大陸紀な

354 :
競い合って作品なりプロット等を投下するのはスレの活性化の為にも歓迎すべきなのですが、発表するタイミングを誤ったりマナーが欠けているとどれほどの良作でも反応はないと思います。
嫉妬心満々の文章では感動など伝わりません。しかもここは合作スレなのですから、このような場合は書き手として直前の投稿に対しての意見なり感想を添えた方が良かったと思います。
そういう流れが出来ると次の書き手さんはあなたの投稿に対して何事か書き込んで、書き手同士の対話が紡がれていくのではないでしょうか。
書き手のプライドが大事とお考えなら、ココとは違う場所に流れて行かれるのをお勧めします。自己主張は作品作りに必要なものなのですが、このスレで活動するなら我慢出来る人でなけるばなりません。
ご一考ください。

355 :
>>352>>242か、もしかして?

356 :
ファンタジーは、どう書くかというのがいまいちつかめんな。
>>346みたいな、普通?のRPGなら、極めててレベルも上がってる系統の
国・地域ならオレTUEeeeeeをやって、魔法で女の子も好きにできる。でも
あんましやりこんでない系統・国・地域だと苦戦してしまう、という風に書き
手でどこで始めるか決められそう。
>>242>>352は、RTS(リアルタイムストラテジー)に近い感じだよね。
軍師としてのレベル・スキル・ポイントなどは継承しているという設定だと
しても、ゲーム内に入った時点では、資源も軍もなんもかんも初期状態。
かなり初期設定を作り込まないと、作者が参加してこれないんじゃない
かな。
どちらにしても、ゲーム内にぽんと舞台を置いて、好みの女の子、シチュ
を作り上げられるようになるまで、結構かかりそう、というのが不安要素か
なあ。

357 :
>>352は流れSS書きだろ?

358 :
いっそのこと、お世継ぎ競争とかにしたら?

359 :
>>257の面子マダー?

360 :
>>356
とはいえ、これまでは設定詰めだした途端に息苦しいという意見が出たわけで
開き直って次の書き手がどんどん改変して行く方が良いかもしれない

361 :
それはそれで問題があるような・・・
>>352は、どうしたいんだろ?
出来れば進行案も出して糒欲しいな

362 :
息苦しいなら息苦しくないアイデアを出して欲しいよな
ここまで出た「悪霊退治」「娼館」「戦国」「中世」「インキュバス」「ファンタジー戦記」
「トワイライトゾーン」「マンモス学園」は面白くないんだろ
だったら別の案を出すのも良いんじゃね?
あと書き手なんだから得意の書き方とか構成とかシチュエーションくらいは持ってるだろうし
世界観とか設定からじゃなくて、○○な流れになる合作なら書きたいけど、どんな世界があるだろうとか
そういう意見も聞きたい所だ

363 :
既存案の改変でもおkだと思うが?

364 :
>>362
いや「ファンタジー戦記」 は否定されてない
つか>>352氏はどうしたいんだ?
コテ付けてると言うことは継続の意思ありっぽいが

365 :
だから自演はやめろと(ry
書き捨ての奴なんて幾らでもあるのに、どうして一つだけが気になるのですか?

366 :
自演自演言ってないで新案なり一押しなり意見を出せば?

367 :
新しいアイデア?カチカチの厨二設定晒しあうだけならもういいから全年齢板に引っ越してくんないかな
こっちはエロ書き手の競演が読みたいんだ

368 :
だからエロ書き手が競演したくなるようなアイデア考えれば良いじゃんw
ほんとうに見たいの?

369 :
お前ら少し落ち着こうw
>ぐだぐだ文句垂れてるだけのヤツよりはいかに厨臭かろうが企画あげてるヤツのがマシだな
>(1)書いてあげてるやつ > (2)企画進行 >>> (3)周りでぐだぐだ文句たれてるやつ
戦記物もRPG物も一応(1)書いてあげてるやつだ
もっと良い案があるなら自分で書いてあげるのが書き手というものだろ

370 :
じゃあ戦記物で下書きレベルを投下
 小山の麓に広がる中規模の城塞都市と、それを見下ろす純白の小さな城。
 城の一角に建つ神殿の大きな扉を両手で押し開けて姿を現した司祭服の皇女に一人の兵士が駆け寄る。
 「姫様、エストガリア軍です! ダイゴ殿の仰る通りにエストガリア軍が来ました!」
 「まことですか!?」
 圧倒的な軍勢の襲来を知ったとは思えないほど、鈴のように澄んだ声は驚きよりも喜びの色に満ちている。
目を輝かせ、興奮を隠しきれない様子で兵士の側に自ら歩み寄る。
 「はい、数も二千以上と予知の通り。あと三日の距離でございます!」
 「では、早速触を出す準備を」
 「御意に!」

 戦とは浪費だ。
 武器や鎧と消耗に加え、大量の矢を消費する。
 もちろん国内で蓄えた大量の兵糧だって湯水のように消えて無くなる。
 更にソーサライズの様な小国では十分な軍兵もない。
 その埋め合わせのために近隣の壮年男子を掻き集めなければならない。
 結果として農夫が減り来期の収穫にも響くし市場の活気も落ちる。
 市中の鍛冶屋も抱え上げになるので更に消費が冷え込む。
 更に密偵に備えて城門の出入りも厳重にする必要が出てくるので隊商の足も鈍り遠ざかるばかり。
 間違いなく国の経済は停滞してしまう。
 そこまで身を削って勝利したら、今度は集めた兵士への給金や遺族への賠償金。
損害を受けた国土の復旧だって馬鹿にならない。
金銭そのものは相手国から巻き上がれば済むが、国民の意気を保つため盛大に戦勝を祝う場も必要。
 万が一にも負けたら……など考えたくもない。
 故に、いままでソーサレスはエストガリアの言いなりになってきた。
 国土の広さと国力が正比例してしまう世界の中で、軍を向けられる度に譲歩に譲歩を重ねてきた。
 

371 :
 だが、今度ばかりは違う。
 「では姫様、こちらは手はず通りで」
 「ええ、ダイゴ様のご指示の通りに陣を敷いて迎え撃ちます。
後で私も参りますが、功を焦って犠牲を出さぬようロダンに申し伝えて下さい。
これは長き戦いの始まりに過ぎないこと、努々忘れぬようにと」
 「ははっ!」
 彼女、レア自身の祈祷で神が遣わして下さった勇者が味方に付いたのだから。

 同じ頃、矢神大吾は事前に選抜した精鋭の騎士七十人と供に街道沿いの山中に掘った坑道の中で身を潜めていた。
 「ダイゴ殿、やはり物見を出した方が」
 「何度も言うけど、駄目だ」
 不安そうなお目付役の騎士少女、シャルの進言を切り捨てる。
 「エストガリア軍を率いてるアレス将軍は軍事より内政の能力値が高い慎重な奴なんだ。
沢山の偵察隊を出しながら進軍してるし決して急いだりもしない。絶対に見つかりたくない」
 「し、しかしダイゴ殿の予知と少しでも違ったら」
 「その時は負ける。けど正面から戦っても勝ち目はないし、完璧なタイミングで仕掛けなきゃ奇襲も成功しなくて、やっぱり負ける。
散々話し合っただろ?」
 ソーサレスの兵力は五百ほど。地の利と城壁があっても圧倒的に不利だ。
 「それはそうですが」
 「大丈夫だって。イベントスケジュールは全て暗記してるんだからさ」
 「は?」
 ゲームの通りなら、敵軍は明後日の早朝にダイゴ達の目と鼻の先を通過するはず。
 掘ったばかりの穴は誰も知らないし入り口の偽装も完璧だが、見破られる可能性はゼロに近づけておきたい。
 
 「いや、あっちの世界の言葉だよ」

372 :
 七日後、平原で対峙する両軍。
 角笛の合図と供に無両軍から無数の矢が放たれる。
 「突撃ィ!!」
 続く合図を待ちわびていたように、エストガリア軍の先鋒である騎馬隊が砲弾のように放たれる。
 恐れを知らない軍馬と騎士が一体となった強力な吶喊兵器は、向かい来る矢尻を速度で躱し鎧で防ぎ鎧で
弾きながら雄叫びをあげながらソーサレスの兵達を目指して襲いかかってくる。

 「後退ぃ、後退するぞ! 矢を放ちながら塹壕まで下がれぇ!!」
 十数騎を失っても敵の進撃速度は殆ど落ちない。
 城壁から戦を見届けているレアの視線を背中に感じながらロダンは作戦通りの後退を命じる。
 これで勢いづいた敵の騎馬達が最初のトラップである無数の落とし穴にかかることを祈りながら。

 「よしっ、予定通りだ!」
 中腹から両軍が激突する様子を眺めながら大吾はガッツポーズを取った。
 「本当にダイゴ殿の仰る通りです」
 その横で目を見張るシャル。
 ソーサレスの後退に誘われてエストガリアの本陣がゆっくりと進軍を始めた。
 「戦力差は明らかだからね、慌てず押すだけで勝てると思ってるんだ」
 二千と五百では勝負にすらならない。
 包囲して、兵糧攻めにすれば直に折れると踏んでいるに違いない。
 そしてそれは歴史が証明している。
 「けど、今回ばかりは思い通りにはさせないぞ」
 罠にかかって動きの鈍った騎馬隊を支援するために本体が移動を開始する。
 更に、本体を追いかけるように後方に控えている大量の荷馬車も動き出す。
 補給部隊だ。
 万が一に備えて本体が直ぐに駆けつけられる距離を維持している。

 「そして、あれが攻城兵器ですね」
 「もともと使う気も無くてソーサレスを脅すために持ってきたような物だからね。警備も手薄だし本体から離れても気にもしてない」
 唯一、大量の資材だけが後方に取り残されている。
 「確かにあの程度の数でしたら私達だけで突破して焼くことも出来ますが、本当に効果があるのですか?」
 現に今、使うつもりがない物だとダイゴ本人が言ったばかりだ。
 「ある! っていうか唯一の手段だ、僕を信じてくれ!」
 
 アレス将軍も把握していないが、あの資材の山の中にエストガリアの末姫ロッタが隠れている。
 お転婆なお姫様はゲーム中のロリ系トップの人気キャラだ。
 味方に加えて育てれば最高レベルのカリスマ値と高レベルの攻撃力を併せ持つ貴重な戦力になる。
 そしてエストガリア攻略の為には絶対に逃せないフラグでもある。
 「待ってろよ、ロッタたん!」
 「は?」

373 :
終わり

374 :
読み物としては面白いし、続きをどのようにするのかも気になる、エロを
どの様に入れるのかも含めてね。
でもこのIntroductionを、全書き手がやるの?
ワシ無理だわ。

375 :
ここまでアイデアなし

376 :
別の国の話を書けばイイじゃないの?
大陸北部にある魔族の国のイチャイチャ話なんかどう?

377 :
>>374
>でもこのIntroductionを、全書き手がやるの?
>ワシ無理だわ。
はげどう
これってエロ部分より”ゲームで培った知識を元に、魔法騎士団を束ねて連戦連勝を重ねていく”>>242
の方に手間がかかりそうだし設定ガチガチになる可能性大きいんだもん
>>242>>352>>370が基本部分書いて、あとの面子がそれ以外という案>>244>>376もあるけど、
それって合作なのだろうかという気がしないでも無いし
そのへん>>257の面子はどう思ってるのかねぇ?

378 :
そう思うのなら別の面白い案を出せや
お前は自分がこのスレの底辺にいる最悪のゴミ屑だって認識持ってろよ

379 :
>>376
自分で書くという道もあるぞ?w

380 :
マジレスすると大雑把というか企画草案みたいなのでも良いかと思われ
主人公はこんな奴が良いとか合作っぽくしやすいシチュとか
書き手候補を募ってから話を考えるのも一案

381 :
あのさ、書き手さんに質問だけど、
アイデアが投下されて、これは自分には無理とか言って却下するのはどうなの?
リクエストスレならともかく、この案のココなら書けるとか、俺は戦闘シーン得意だ。誰か日常書いてくれないかとか前向きにならないと進まないんじゃないかな?
ここは合作スレでしょ?
多少嗜好に外れるアイデアでも、お互いの不足を補いあってこそじゃないかな。
皆が皆納得するものを待っていたら絶対に無理だよ。
多分ここにいる書き手さんはきっと抜群のアイデア持ってると思うよ。でも、投下はしない。だって、自分で書き上げるに決まってるでしょ?
馬鹿にしてるんじゃないよ。抜群のアイデア思い付いて自分で仕上げないなんて書き手失格でしょ。不完全なアイデアを皆で仕上げるみたいにしないと、匿名掲示板では無理だと思うんだよ。

382 :
月並みだがRPG的ならこんな感じかな?

 敗走で峠を二つ越える頃には、鍛えたサトルの足も棒になっていた。
 ゴブリンの群れを一人で退治しようと勢い勇んで向かった結果、多勢に無勢で追い返されたのだ。
 「こ、これじゃ話が違うよ。何でも切れる剣だと思ってたのに」
 伝説の魔剣を手に入れた目的は一つ、伝説の勇者と同じハーレムを作ることだ。
 「何も違わない。いままで私は持ち主の望むままに、ありとあらゆるものを断ち切ってきた」
 サトルは他に共も居ない一人旅。
 彼の声に応えたのはサトルが背負った大ぶりの剣だ。
 「しかし、切るためには相手の懐に入って切られる前に切る必要がある。また私が構築した刃を正しい角度で当てる必要もだ。
更に他の敵の攻撃を防ぐことも君自身の役目だろう?」
 「ぐっ!」
 余りの正論にぐうの音しか出ない。
 魔剣の力で鬼神のように早く強くなれると勝手に思い込んでいたサトルが全面的に悪い。
 ついでに無限の長さの光の刃でも出してくれるのだろうと楽観視していたし。
 「要するに、僕が弱いから駄目だってこと?」
 「一人前とはいえ、まだ鍛える余地がある、と言いたいだけだ。それと君を支えてくれる仲間も必要だ」
 「仲間、ねぇ」
 当然、サトルの頭に浮かぶのはまだ見ぬ美少女だ。
 前方に、小さな村が見えてきた。

383 :
主人公の名前も性別も出自も強さも変更可
ついでに魔剣を手に入れた経緯とか今後の方針とかも勝手に変えてくれ
本当に勇者を目指しても良いしハーレム作るだけでも良いし、冒険はまだまだ続くでも構わない
サキュバスでもヴァンパイアでも僧侶でも魔法使いでも好きに出してくれ

384 :
書き忘れたけど魔剣イラネでも良いから

385 :
つか、要らねぇのはこの案そのものだろ

386 :
ある程度、自由があったほうがいい

古代兵器により化け物に変貌してしまった姉を探して暗者見習いの少年が大陸中を駆けずり回るってのはどう?
借金取りしながら
オチは姉がおっさんになってた

婦警、メイド、魔術士、吸血鬼、不良人妻、盗賊なんかが登場。

387 :
そのオチは誰得なんだ

388 :
「N分身の術!!」
N人に分身した主人公は、あらゆる次元世界であらゆる女性とセックスする。
そして、セックス経験値をためた分身たちは一つに戻り、一流のAV男優を目差す!!
しかし、主人公のN人のうち1人がまだ戻っていなかった。
そう。残りの一人、彼はまだ童貞だったのである。
これはそんな彼が童貞を卒業するまでを綴ったハートフルコメディーである。

389 :
「ふはははは!我は完全究極体を生み出したぞ!」

狂気の科学者は自分のクローンをN体創った。
クローンたちをあらゆる次元世界の優れた資質を持つ女性たちにあてがい子を孕ませ、その子同士をかけ合わせ最終的に一人の子を創るという計画だった。
だが計算の歯車は狂ってしまった。
そう。最終的に二人になった子供はいずれも男だったのである。
これはそんな彼等がいかにしてモシャスを学んでいくかを綴った心暖まるドキュメンタリーである。

390 :
「馬鹿な!この大魔王が人間風情に敗れるだと…!?」

勇者ヨシヒコは自分の命を犠牲に魔王を倒し、世界に安寧を取り戻した。
しかし、その魔王は魔王N天王の中で最も弱い魔王だった。
そのため魔王N天王の中で次に弱い魔王により世界は恐怖のどん底に落とされたが、勇者ヨシヒコのN人の子供が成長してN人の勇者となり、そのうちの一人が命を犠牲に魔王Nー1天王の最も弱い魔王を倒し世界に安寧を取り戻すが如何略。
勇者の一人が魔王打倒のために冒険をしている間にもほかのN−M人の勇者も冒険をし子を孕ませている。
やがて魔王たちは次々と駆逐され、ついに大魔王が白日の下に晒された。

すでに世界の住人の職業は全て勇者となっていたため、R人分のミナデインをくらった大魔王は跡形もなく消え去った。
しかし、勇者遺伝子は男児のみが生まれる神の呪いを受けてしまったので大魔王なきあとの安寧に満ちた世界には勇者(♂)しかいなかった。
変化の杖、モシャスは失われて久しい。
彼等に未来はあるのだろうか?

そんな絶望しきったある日の午後、勇者(♂)が遺跡で変なものを拾った。
機械のドラゴンである。
そのドラゴンの中から少女が出て来たことで勇者(♂)の運命は大きく翻弄されることになる。

391 :
「このザーメンだれのよ!」

館の中にはN人の男と一人の娘がいた。
娘がN人の男たちと乱交していたのだが気づくと膣のなかにザーメンが流しこまれていた。
そして、館には内部からしっかりと鍵がかけられていた。
つまり、密室である。
つまり、犯人はこの中にいる!
一体誰が孕むリスクも考えず生で挿入して中だししたのだろうか?
これは娘に中だしした犯人を突き止めていく物語である。
N人のうち一人が嘘をついている…
※娘との乱交をN人の視点で物語っていきます(N人の数だけ書き手がいます)。

392 :
流れ?に乗って>>346-348の続き。あいかわらず殴り書きレベル
まぶしい光の中で目覚める。ベッドをまさぐるが娘はいない。もう出て行ったか。
身支度をして階下のリビングに降りる。騎士1と巫女副官がすでにテーブルに
ついていた。
「さ く ば ん は お た の し み で し た ね」
ばれてるのか、この巫女め。娘は少し恥ずかしそうにうつむきながら俺の前に
朝食を並べていく。
「朝方、騎士1とこの地の魔力結界の調査をしました」
巫女副官が話を切り出す。
「人間の領域を定めている結界が弱まっています。このためにゴブリンが人間の
領域までに入り込んでいるんですわ」
「そこでこのまま放っておくというわけにもいきませんしな。本格的な結界は後日
としても応急措置だけはしておこうということになりました」
騎士1も話に参加する。
「応急措置?どうするんだ?」
巫女副官が部屋の隅にある杭を示しながら説明を始める。
「結界といいましても、あの様な杭に魔力を掛けて、線引きをするだけです。長年
の人間と魔族のやりとりで、線があれば入ってこないことになっていますから。
無論悪意のある魔族は無視もしますが、この地にはそこまでの種族もいません」
「それがいくつの場所で欠けて魔族が入ってきているということですな」
「じゃあそれを作って、線が切れているところに補充するってことか」
農場主も話に入ってきた。
「巫女殿、感謝いたします。杭の設置はこちらの農夫にやらせます。杭の用意だけ
をお願いします」
「ということはしばらくはその作業になるのか」
地味な作業だな。しかしこのRPG。こういう地味な作業も後々重要な要素になる。
それはいままでプレイをしてきて散々思い知らされてるからな。ここは協力しますか。
「じゃあ杭に持続結界魔法をかければいいんだな」
「ええ、初級魔族結界No.3をかけて、結界線をつくります。矢神さんもできますか?」
「ああ、それならかけられるぜ。二人でやれば早いだろ。あとなんか前回と名前が変
わってないか?」
「その魔法も使えますか。さすがですわね。お願いいたします」
「名前の件はスルーですか。もうつれないんだから」
朝食後、用意された杭に魔法をかけてゆく。一部が欠けているだけとか言ってたが
百本以上はあるな。持続魔性は詠唱が長いから、時間だけかかるんだよな。
結局終わったのは午後に入りかける時間になってしまった。テラスで昼食のパンと
果物をもらいながら三人で話をする。
「また出発がおくれちまったな」
「騎士団としても民の安全を図ることは大切ですからな」
「矢神さんには感謝いたします。それでも予定が遅れてしまいましたね。取り戻すため
にも、これをいただいたら出発せねばなりません。今夜は途中で野宿になるでしょう」
「宮仕えでも、馬も出ないってんだもんな」
「本国では馬は貴重ですからな。矢神殿の言いつけ通り、部隊編成や資源生成へ
全部持っていってますから、ご辛抱ください」
飲み物をもってきた農場主も話に入る。
「馬ですか。うちも荷馬車はあるんですが、今は出荷のために全部出払っていまして
な。お役に立てずにすみません」
「出荷ですか。主はいかなくてもいいんですか?」
「出荷は息子が行っています。鍬を振るのはいやがりますが商才はありましてね。
出荷や市場での取引は、もうまかせてますよ」
空を見あげると、トンビなのか、大きな鳥が飛んでいる。空を飛べれば楽なのにな。
「空ですか。##族のように竜使いでもできれば、我が軍もかなり違うでしょうがね」
「竜つかいか・・・そうだな、やってみる価値はあるかもな」
「え?矢神さん、まさかそこまで?」
「農場主さん、これを用意できますか?農園ならありそうですが」

393 :
広い草原に出る。ここに農場主に用意してもらった供物を置き、魔法陣の形になるよう
ポイントの草を抜いてゆく。
「ここは使ってもいいんですよね」
「ええ、今年は休耕地にしてますから・・・しかしいったい何が起きるのやら・・・」
農場主と娘さんは、不安そうに見ている。巫女副官も初めて見る儀式に不安そうだ。
「大丈夫なのですか?竜の召喚はかなり慣れたものでなければ危険と聞きます」
「レベルにあったものしか召喚できませんから大丈夫ですよ。さ、その目印より後ろに
さがっていてください。はじめますよ」
呪文の詠唱を始める。魔法陣の形に抜いた草地が赤くそして黄色に輝き始める。
「おお、この陣の大きさ。これを一人でやるとは。皇国でもそういないでしょうな」
「色が青から紫へ。この魔法陣の威力、なんということでしょう」
「・・・・いでよ、我がしもべとならんものよ、その姿を現せ!」
魔法陣が輝き光が中央に集まる、そこには竜、ドラゴンがいた。俺を軽く見下ろす
体型。体長は軽く10mはあるだろう。羽を広げれば、その長さはどれほどになるだ
ろうか。
「きさまが、ワシを呼んだものか。きさまにワシを使役させる力があるかどうか試さ
せてもらうぞ。力がなければ、ここで滅ぶがよい」
巫女副官が驚いたように話す。
「しゃべった。話をする竜など、かなりの高位。エルダークラスかそれ以上?危険
すぎます!矢神さん」
「攻撃を始めるぞ、逃げろ!」
エルダードラゴンが、ブレスを吹きかける。思わず逃げようとする騎士1、巫女。
農場主とその娘。
「ぐわっ、まにあわないかっ・・・いや、これはどうなってるんだ?」
エルダードラゴンがはなったブレスは騎士1や巫女の前で球形状の壁に阻まれる
ように止められる。
「これは魔法障壁、しかもドラゴンブレスを防げるとは、最高位呪文です」
「矢神殿は?どうされているんだ?」
「こっちにいますよ」
とっくに『すばやさ』は上げている。ドラゴンの後ろについていた。そして。
「ドラゴンの捕獲のために、##族の防御壁と拘束呪文は最高位まであげてるんだよ」
ドラゴンに最高位の拘束呪文をはなつ。拘束され動きを封じられるドラゴン。
「ふふふ、見事だ。ワシを最高位で拘束したヤツは久しぶりだ」
「というわけだな。使い魔ゲットだぜ」
魔法陣が解放される。テストは終了だ。
「なんという大きさだ。##族の竜でも、ここまでのものは見たことがない」
「まさか皇国で竜使いを見るなんて。こんなのもう大きすぎます」
「これで移動すりゃひとっ飛びだろ。もう歩くのは疲れたよママン」
「移動はいいですが、これでは目立ちすぎますな。街や城では置けませんぞ」
「ああそれなら大丈夫」
軽く呪文を唱える。みるみるドラゴンは体長30cmほどのミニマムサイズに。
「いつもはこれで。移動や戦闘になったときだけ大きくできますからね。食料も抑えられるし」
「この姿も久しぶりだな。人間の街もたまには見てみるか」
向こうで農場主と怯えていた娘も、ミニマムサイズになった竜を見てやってくる。
「かわいい、この姿だとあの大きさ、想像できませんよね」
農場主が、俺に指を向けながらやってくる。
「あ、あんた、まさか、異の地から来たると言われる伝説の勇者じゃ・・・」
「人の言葉を語る竜を従え地を駆け空を舞い世を平定する・・・あれはおとぎ話、いやまさか」
「姫様が救世主と言われた・・・まさにこれが証に。姫様、この皇国は救われるかもしれません」
騎士1や巫女副官までノってやがる。なんだかおおげさな話になってきたな。しかも娘まで。
「こんな方のお子を身ごもれるなんて、ああなんて幸せなんでしょう」
視線が一斉に俺に向く。いやいやたしかに昨晩、中で生だししましたよ。勢い余って二回。
でもそれは早計ってやつじゃないかい?まだわかんないよね?
「ま、まあそろそろ移動しない?今日中に次の街までついとかないと、な」
「もういかれるんですの?また城に戻られる時はお寄りくださいね、待ってますから、お泊まりでね」

394 :
こんな感じで。続きはわかりません。

395 :
>>381
ちまちまRPGを書いてるけど、攻城戦とか平原で一万vs八千人とかの
大規模戦闘などは、他の方にお願いします。
3〜4人パーティとか単独でちまちまなら、まあ書けますけど、大規模無理。

396 :
>>392-393

>>346-348と同じ人? コテ付けた方が混乱しないと思う
合作スレだし他の人が先に続き書きます宣言して書く場合もあると思うけど、
それでも良いかろうか書いて置いた方が良くない?
あと世界観は戦記物と別? 同じ? それとも未定?
まだ単なる導入部?
隔離スレなんだし、共有したいんだったらむしろ後書きとか解説とかあっと方が良いと思う

397 :
>>396
同じ人だよ。コテかトリップは前向きに善処します
中身は戦記物に繋がればいいなで書いてる。RPGにしろRTSにしろ
始めから大国との戦争じゃなくて、最初は原住民を従えさせろとか
西の森でゴブリンが暴れてるから抑えろとかの、小さなものから始ま
るでしょ。そこんところのイメージ
ただRTSだと、資源を確保してユニットを生産してそして進軍させてに
なるけど、そこをRPG風に今回は3人パーティで表現してみた。生産は
城周りでせっせかとやってる最中とでもしておいて
ありきたりな流れだけど、主人公がどうして軍師としておかれるように
なるか、それと主人公のキャラ付けかね。やっぱ女の子が目の前に
いればうひょーでやっちゃうタイプのほうがいいかな。それで周りの女
性もムッとしたり、そこらはオープンな世界観で

398 :
ここまで参加者1人 ROM1人

399 :
正直スマソ
人語を解して自由に大きさを変えられるドラゴンルーラーと渡り合えるのは高位魔族か神話の巨人くらいしか知らんのだ
だから主人公の天井が見えないから>>397氏の話が完結するまで相手のレベルも分からないから手が出せない
当面は>>397さんに頑張って貰いたい

400 :
日本語でおk

401 :
いきなり剣と魔法のRPG世界に放り出された主人公!とやるよりは、
ドラクエやテイルズでも引き合いに出して
主人公がどの程度の腕前か多少でも語ってからのが良くないかしら

402 :
>>401
その部分を作ってくれてるのが>>397氏なんやじゃね?
他に書き手もいないし一任で良いと思うけど

403 :
ファンタジー系はよくわからんけど、50以上の国の軍師経験がある
高校二年なら伝説レベルだろ。現実にはありえないし
一人の案を絶対にしないといけないルールがこのスレにあるわけ
でもないわけで、おかしいと思うんなら変えていけばいいだけ
そこんところはファンタジーだのRPGだのRTSだの知ってるひと
よろしく

404 :
>>403
知ってる人、じゃなくて知ってる書き手だろ
書き手として参加もしない名無しのいうことに振り回された挙げ句が現状なんだなら

405 :
だからお前等落ち着けってw
とりあえず文句にならないように気をつけながら意見を出して、採用不採用を>>397氏が決めれば良いじゃんw
ただし現状での書き手は>>397氏だけのも確かだし、氏の書きたい物を最優先にして貰っても異議無しということで
>攻城戦とか平原で一万vs八千人とかの大規模戦闘などは、他の方にお願いします。
こっちで参加という手もあるぞ?>all

406 :
参加すれば良いじゃん、と言われた途端に静かになる不思議は相変わらずだなw
>>347氏は気にしないでガンガン書いて良いと思うよ
他にアイデアも無いみたいだし

407 :
つか>>257のメンバーはマジで全滅?
それとも荒らしの擬装?

408 :
文句じゃ無いけど、>>347はそろそろキャラに名前付けてくれんかね?
遠慮しないでどんどん設定を作ってくれて構わないから
あと>>347のシリーズを原作に薄い本系の話ってアリ?

409 :
ここはエロパロだが・・・・・・

410 :
エロパロ板にも一応はマナー的な不文律があってだな・・・
てか>>397がリードしてくれんと進まないと思われ

411 :
下手くそも書き手に参加可能?

412 :
来るものは拒まず、去るものは追わずが基本です

413 :
提案だけどさ、書き手もいないし戦記は止めない?
別に>>493を中心にRPG で良いような気がするんだが

414 :
間違えた>>397だw

415 :
別に技量云々のスレじゃないし、一人で作るわけでもないし、
読み手シラネのスタンスらしいから下手とか上手いとかは気にしなくてもいいんじゃね?
ただ他のスレよりは自由度が低いかも知れないけど?

416 :
良くも悪くても他の書き手を気にしないといけない。
連作ならバトンタッチの方法を考えながら
シェアードなら干渉部分を意識しながら
それぞれ確認したり質問したりしながら書く必要があるんだよな。
当然、設定もストーリーも完全自由って訳にはいかないしびっくり箱的な仕掛けも安易にはおけない。
そこを面白いと思うか、息苦しいかと思うかで大きく変わってしまう。
その辺りを頭の片隅に置きつつ他の書き手を尊重して自己中にならないなら誰でもウエルカムだと思う。
登場人物の自己中は全然構わないと思うがなw

417 :
設定やら話やらで他の参加者の足さえ引っ張らなかったら何を書いても良いって利点もあるぞ
つ >>148

418 :
シェアードワールドなら
>>376のアイデアを元に主人公勢力に対抗して魔族が別の人間を召喚するとかも良いんじゃね?
同じような設定で潰し合いになるのが嫌だったら、そっちはエロゲオタの女の子でも良い。

419 :
他の書き手マダー?

420 :
>>376
>>418
そのアイデアならこんな感じか? というのを簡単に書いてみた

421 :
 彼女は平凡な少女だった。
 平均より少しだけ低い身長と、ほんのちょっぴり控えめな胸とお尻。
 髪は長すぎず短すぎず校則の範囲内。
 成績は平均点より僅かに上。
 彼氏は居ないが友達だってそれなりと自負出来る程度の人数はいる。
 ただ生来、口が達者な方ではないので受動的な付き合いが殆ど。会話に加わる時も周囲の話に耳を
傾けながらウンウンと曖昧な笑顔で相づちを多い。
 だが、家に帰って部屋に籠もった瞬間に彼女は変貌する。変身する。
 自分でやや地味すぎるかも、と思ってしまうような控えめな普通の女の子から世界の命運を握る
超絶美少女に生まれ変わるのだ。
 というか、むしろ日頃の自分は世を忍ぶ仮の姿ではないのだろうかと密かに疑い初めてすらいたり
する。いわゆる「胡蝶の夢」というやつだ。
 もっとも、誰かに相談した所で物理現実の呪縛に魂を捕らわれた俗世的な周囲からは「メンヘラ」やら
「中二病」などと実に不名誉極まりないレッテルを貼られるだけになるのは目に見えているので口に出した
ことすら一度も無いのだが。
 ともあれ、今日も彼女は己の運命と向き合い天命を果たすために帰宅するなりお年玉で買った
パソコンの電源を入れる。そして新たな歴史を紡ぐべくゲームソフトを起動させた。

422 :
 そして、そのまま真夜中までゲームをした挙げ句寝落ちした筈なのだが。
 「見よ! 人間風情に出来ることが我に出来ぬ筈が無いと申したであろうが!」
 何故か彼女の目の前で、仰々しい鎧甲冑に身を包んだ人物が勝ち誇っていた。寝てしまう前まで
遊んでいた、もとい覇道を極めていた世界のラスボスである魔王と全く同じ格好である。
 「っていうか、声も一緒なんだ……」
 余りに現実離れした光景に、先ず間抜けな感想が浮かんでしまう。ああ見えても中身は美女で、
しかも中の人は大人のゲーム世界では大ベテランと呼ばれる有名声優さんだったりする。
 更に付け加えれば事前に裏ボス出現フラグを立てておけば倒した後にアダルトな関係にも。
 「おや、気がついたようだな?」
 感づかれたらしい。
 「あの……」
 「ここは魔王軍の本拠。我が居城である!」
 「はぁ……」
 ゲームと同じなら「魔物の森」と呼ばれ大陸北部を覆う広大な樹海の最深部になるが。
 「そして我こそが魔王である!」えっへん、とアニメ声で胸を張った魔王の説明は続く「どうやら
我の威厳に怯えておるおるようだが、案ずることは無いぞ。お前は我が召還した客人なのだからな。
我に仕え我の悲願のために力を差し出すなら将として遇してやるぞ。何を隠そう、南方の生意気な
小娘が我の覇道の妨げになる勇者を異世界から呼び寄せたと聞いたのでな。我も同じ世界からお前を
召喚しただけのことだ。そもそも……」
 以下、中略。
 「……という訳だ。悪い話ではあるまい?」
 「えっと……はい?」
 「では、絶対の忠誠の術と引き替えに我に力の一部を授けてやろう!」
 ヴン! と何かが起動するような音と供に眼前の空間に光る魔方陣が出現する。

423 :
 「え? ちょっ!」
 反射的に右手を翳して身を守ろうとした瞬間、目の前に文字が浮かび上がる。
 
 『レジストしますか? (Y/N)』
 「え? え? えぇっ!?」
 と叫んだつもりだったが声が出ない。逃げようにも指一本動かせない。
 そして、よく見ると。
 「みんな……止まってる?」
 視界の中の全てが静止していた。魔王の動きも、魔方陣の輝きも、空気の流れも。
 「もしかして、コマンド選択画面?」
 『レジストしますか? (Y/N)』
 だとすると、答えは一つしか無い。
 「する、するからっ! レジストしますっ!」
 その答えを待ちわびていたように四肢に力が戻ると同時に、魔王が描いた魔方陣が
ガラスを砕くような音を立て四散して消滅する。
 「おお!」魔王の配下達がどよめく声。
 「お、おのれぇっ!!」
 そして速攻で激高する沸点の低い魔王様。
 『攻撃方法を選択して下さい』
 「え、えっと、えっと」
 再び現れる選択画面。しかし今度はコマンドメニュー式だ。
 「殴る……は駄目だし武器もないから魔法!」
 この世界で自分がどんな職業、どのくらいのレベルなのか知らないが、素手で魔王に
勝てる強さだとは思えないし、そんなクラスを選んだこともないので選びようがない。

424 :
 『攻撃魔法を選択して下さい』
 「精霊魔法……って、こんなレベルじゃ効かないよ! あとは……ああっ、暗黒魔法
しか持ってないの私っ!?」
 魔王に暗黒魔法で挑むなんて、噴火をガスバーナーで吹き飛ばすようなものだ。
 しかも、ちょうど育ててる途中だった今の主人公と同じレベルの魔法だけだ。
 これからゆっくりレベルを上げながら魔法の効果を上げて次のフィールドに移動しようと
思っていたところだっただけに、低レベルモンスターを瞬する事には長けていても
高レベルの魔族に有効な魔法なんて持ってない。
 「こ、このままじゃ!」
 この手のゲームのお約束だが、イージーモードで一度クリアした時に魔王が美少女や低レベルの
モンスター娘に「あんなこと」や「こんなこと」をして力を蓄えていたシーンのグラフィックを
幾つも見たことがある。
 「このままじゃ、お嫁に行けなくなっちゃうっ!」
 慌ててスクロールさせる魔法リストの隅っこに、見たことのない項目があった。

 『ダークウェル』【暗黒/攻撃】 回数(1/1) 発動率(8%)
   敵の現在のヒットポイントの16%と同じ基本攻撃力を持ちます。
  【暗黒】属性の防御効果は無効です。

 これしかない!
 藁にも縋る思いで、使った事も無い魔法を選択する。
 『レベルが足りません。発動に失敗すると次にレベルアップするまで使えなくなります。
それでも選択しますか? (Y/N)』
 「イエス、イエス、イエスっ!」
 レベルアップ以前に命か、そうでなくても貞操の危機だ。
 目を閉じて、知ってく神様全員に片っ端からお願いしまくる。
 「お願いだから成功して〜っ!」

 大陸歴4051年。
 繰り返されるレベルアップの効果音と共に、魔物の森に新しい魔王が誕生した。

425 :
終わり
続きがあるとしても、レズでいくのか魔法で生やすのか触手作るのかは特に考えてない
てか下書きレベルに近いしw

426 :
>>397は今日辺りに続き投下してくれるのだろうか?

427 :
それは主旨が違うのでは?

428 :
他にまともな書き手もいないし良いアイデアも出ないのに主旨?

429 :
あのな、 いいアイデアが無いからこそ望むのは続きじゃないだろ?
それに合作スレで一人が先に進んでどうする

430 :
だから誰かが続ければ、リクなり番外編なりアイデアが出るかも知れないだろ?
現にこの一週間は停滞したままだし
文句があるなる良いアイデア出せよ、

431 :
なにその屁理屈
それって、何も決まってない段階で一つだけ先走ったら他の案が出にくくなると言い替えできるじゃん
しかも文句あるならアイデアだせ?
それは既にアイデア出している書き手さんだけが言っていいことだが、お前のアイデアはどれ?
まさか自分はアイデアなしで、他人に文句言ってんじゃねえよな

432 :
つかさ、>>397さんが書く気をなくしたら全滅ってわかってるのか?
実は荒らしだろ、お前w

433 :
荒らしに反応する奴も荒らし
しかも自作自演は荒らしよりタチが悪いよなwww

特攻

434 :
はいはい論破されそうになったら自演扱いとか、典型的な荒らしだな
>>397は気にせず頑張って書いてくれ

435 :
今の状況下で、このスレが消滅して一番得するのは……やっぱ流れSS書きの自爆テロなんだろうなあ

436 :
もしかしてID変えて必だなって奴が?
とにかく俺の意見は>>430だから

437 :
まさに実行中だな……
論破って……誰が何を論破したの?

438 :
俺も聞きたいぞ
何を論破されたんだ俺はwww

439 :
>>425
投下乙!
軽妙で読みやすく、此処で初めて合作したくなるプロローグだった。

440 :
>>369
文才ないからな、>>397の応援だけでもしとくわ
>>438
疑ってスマンとだけ言っとく

441 :
>>439
ありがとう
アイデアだけとか他の国とかでも良いので参加して貰えると嬉しい
というか、本流じゃなくてサイドストーリーなんだな実際w
だから戦記物なりRPG物なりの本筋を書いてる人頼りなんで、よろしく頼む

442 :
あ、ごめん>>425です

443 :
最近の流れを見てるとリレー形式ならなんとかなりそうな気がする
難しい事考えず宣言してから続き書く感じでどうだろう?

444 :
一応聞くけど、なにを?
つか、どれを?
しかも自分は書かないの?

445 :
>>443
いいね。とりあえず投下されたものを読んで、書きたくなったら名乗りを上げるよ。

446 :
俺もリレー式に賛成だな。とりあえず期限を決めて案が出揃うのを待って、多数決でいいんじゃないか?

447 :
リレー式にしろ分業執筆にしろ、期限決める必要あるか?
特に決めず、良いネタが浮かぶまで駄弁るくらいの方が気楽じゃね?
後、多数決の場合は自演の評操作と誰が仕切るかの問題があるぞ

448 :
>>447に賛成

449 :
三行目の評操作ってなんだw
票操作だった

450 :
誰かが勝手に投下したプロローグや設定を元に
別の誰かが勝手に続き書いてくくらいカオスでいいよ
どのネタでも合作前提で投下されてるんだしさ

451 :
既出でも良いから、本当に書きたいネタがあるなら言ってみ?
すぐ書く、書かないは別にして

452 :
どうしてゲームの世界に入り込んだのかしょうもない妄想した。
その世界においてヨーゼフは落ちこぼれだった。
彼以外のみんなは、来るべき天敵襲来に備えありとあらゆる努力を行っている。
1万年だぜ?やってられるか。それに数万もの平行世界のやつらもなんやかんややってるんだぜ?
俺一人遊んでてもいいだろ?
だから彼は、人類絶対防衛機構の礎となる異文明発生案件についても量子頭脳に丸投げにすることにした。
彼のいる世界は他の平行世界とも交流があり未来の滅亡を回避するため技術交換を盛んに行っている。
科学技術、論理術、超能力、魔術、火術、水術、風術、冥術、神術、竜術、呪術、召喚術、秘術、帝王術、
剣術、催眠術、尖端術、獣術、虚無術、虚栄術、靴紐術、戦艦術、突撃術、絶望術、音響術、八百屋術、時術、空術、糞味噌術、etc.…
だがアクセス可能な平行世界の技術の全てをもってしても天敵には遠く及ばなかった。
これらの技術体系の分岐が認められたのは、〇千年前だった。
その頃は、50を越える国々が群雄割拠する戦国時代だ。
つまり勝利した国に応じて発展した技術が異なるのだ。
天敵に打ち勝つにはすべての発展した技術が必要だ。
そこで新たな技術を得るため、歴史に介入し、本来ありえない勝利を小国に与えるプロジェクトが発足した。
だが現時点での全平行世界の有する時空間操作術は稚拙なため介入には回数制限があった。
また、あまりにも凄すぎる超人(物)を送ることでも効果はなかった(その小国が本来有した技術の発展が疎外された)。
故に何をどのように送るかを全平行世界は試行錯誤し続けている。
つまりこれが異文明発生案件である。
現在はとある小国を除いてすべて勝利させ異文明を発生させている。
彼、ヨーゼフもその小国を勝たせるようにシュミレーションせよと課題が出ているのである。
提出は2週間後。
もちろんこの課題は精査され有効であればさらに上位の判定機構に提出され、万に一つ採用ということもありうる。
だが彼、ヨーゼフはやる気がなかった。
だから彼は、量子頭脳に彼の世界のあらゆる時代の世界を作り、その仮装世界の人々にこの問題に取り組んで貰うことにした。
その仮装世界で異文明発生案件をゲームとして普及させ、各時代で最も優れた人工知能をその異文明発生案件の世界に出現させてどうなるかみてみよう。
そして、いいところで、提出しようかな。
そしてたらもしかしたらこの知能がこの現実世界の過去に授肉する平行世界が生じるかもしれない。
うん。これなら一週間でできる。
さてやるか…

453 :
で、結局サキュバス案は頓挫でいいのかな?
ゴトー氏が良ければ他所で書いてみたいんだけど

454 :
インキュバスだたw
スマソと言いながら待ってる

455 :
ところで作品にするのはこのスレでなのか?

456 :
インキュバス系スレがあったと思う

457 :
え? 俺?
没案だし、前にアドバイスもらったし、
波風立たないお焚き上げスレを考えてるが

458 :
ここでいいと思うけどね。インキュバスの時はパクリ上等
改変上等ルールだったはずなので、ここんところ変えてま
す宣言だけでいいと思うけど
それに触発されて書く人が来るといいなという個人的願望
も入ってるんだけど

459 :
合作でもないのにここでやるのか?

460 :
>>459
合作案として上げるってことで
本人が嫌なら無理強いはできんけどな

461 :
それは頓挫とも没案とも言わないだろ・・・

462 :
あ、もちろん案として健在なんだったら勝手な事はしないぞ
あとゴトー氏が却下したら大人しく諦めるつもりだし

463 :
そもそもインキュバスが没になったのっていつだっけ?
おもしろくない、はいはいつぎつぎ、というのがいきなり
大量に現れてそいつらその後消息不明ということはあっ
たが、強いて言えば進行役が引っ込んだという点?
それならRPG戦記物ももう没だわな
現在動いているのはきよひこエンディングのみという
ことになっちゃう
書く人がいる限り、進行中でいいと思うんだけどね

464 :
清彦も廃案だろ
なに言ってんのやら

465 :
>>463
荒らしが一人でID変えて自演してたのを大量と言うのはなんか違うと思うぞ
清彦はゴトー待ち、インキュバスは設定練ってる途中だろ

466 :
>>452
とりあえず乙!
なんだけど、なんか物語の構成より先に設定が先走ってる気がする。
前に戦記物のプロローグを書いた人への感想が>>374とか>>377になっちゃてるけど、同じ轍を踏まないかな?
良かったらアピールポイントなり、実際のSSなりを書いてみて欲しい。
>>425
自覚はあるみたいだけど、ニッチ過ぎて本編には向かないよな確かにw
まぁご苦労さん
>>463
書き手として自分なりの考えを提案してみたら? というのは酷かな?

467 :
> ID:7Z6IsRgXさん
個人的な見解だけ言わせていただければ、どうぞどうぞぜひお書き下さい、と。
私が提示したのはネタの切っ掛けというか叩き台以前のアイデアのみだと思ってます。
また、私の提示した内容がオリジナリティを主張出来るほど独創的なものだとは思ってません。
個人的にはここでの合作の継続・頓挫を問わずどなたが書かれてもいいんじゃないかと。
書き手が変われば中身も変わります。同じアイデアを元にしたって全然違うものになるでしょう。
元々自分で書こうかと思っていたネタです。ここでの合作が頓挫したのなら、私も書くかもしれません。
もしかしたら「同じアイデアを元にした競作という形の合作」になるかもしれませんね。

ところでお炊き上げスレってどこ?

468 :
あ、清彦はまだです。すいません。ちょっと忙しくて…2月、かなぁ

469 :
>>ゴトー氏
なんか引っ張り出してしまった様で申し訳ない
そして了承してくれてありがとう
正確には「投げSS供養スレ」なんだ
あとは案が途中かどうかだけど・・

470 :
>>469
書きたい人が書きたいように書く。それでいいと思うんです。
あなたが独自に書いたSSは、もしここで合作が書かれたとしてもまったく別物になるでしょうし。
清彦でもアナザーだとか本編にしばられないSSがあったじゃないですか。それと同じでしょう。
私が「アナザー解禁、オリジナル主人公で好きに書いちゃって!」って言えば解決するのかな?
とにかく個人的意見としては、継続してるか否かに関わらず書いちゃっていいと思います。
というか私が読みたいですw

471 :
なんか、特攻野郎がつられて出てきそうな流れだな
開き直られても困るんだが

472 :
いいじゃん、頓挫したんだから
まとめ役がいなくなって以降、誰も何もしてないんだからな

473 :
それでいいんじゃないだろうか。今はまだどこがスタートでどこがゴールかも決まってないんだから。
せめてスタートラインが決まるまでは自由でいいと思う。
特攻野郎氏も過去を反省してるならいいんじゃないか?
言っとくがダブハン止めろという意味じゃないぜ。荒らすなということだ。(念を押しておく)

474 :
謝罪もなしに水に流しちゃうのも、なんかなあ
違和感は残るだろうな

475 :
自由に書いていいって話と嵐を許すかって話は全然関係ないだろ
どさくさに紛れて変な事言うな
>>470にはおおむね賛成するけど その「
自由に書いていい書きたい人」に嵐は含まれないからな

476 :
なんか経緯は知らんけど俺はテンプレだけ遵守して、面白そうなSSが投下されたらリンクさせて貰おう。
仕切りとか期限とかはあくまで一企画のルールだし、あまりスピーディーに進捗してないみたいだしね
名前欄に【サキュバス】とか【ファンタジー】とか参加イベント入れて混乱防いでもいいし

477 :
>>452
良いんだけど、これだけだと新しいラノベの予告編みたいな印象しかないな
発売日を待て! 的な感じ
せっかく考えたんだし、もっと踏み込んだストーリー部分とかも書かないと上から目線の投げっぱなしと勘違いされそう

478 :
なんつーか、投下があっても総スルーみたいな体質から改めないと
本物の書き手も寄り付かないよな

479 :
総スルーはやめろと言われても、門外漢はそうするしかないわけで
サキュバスにしろゲームに入り込んだにしろ、ある程度の専門知識がないと参加できないお題だし

480 :
要るかなぁ?>専門知識
インキュバス案は「人の夢に侵入できる主人公」程度で良いし、ゲームはラノベとか漫画に世界観だけ置き換えても良いよね?
あとは発案者に聞いても良いと思うけど?

481 :
サキュバスはともかくゲームとか参加する気も起きないよね
なろうでやってろよ、っていう

482 :
>書き手さん同士、お互いに敬意を持って接しましょう。
>ぐだぐだ文句垂れてるだけのヤツよりはいかに厨臭かろうが企画あげてるヤツのがマシだな
>(1)書いてあげてるやつ > (2)企画進行 >>> (3)周りでぐだぐだ文句たれてるやつ
分からない、合わない、向いてないも一つの意見だけど、
ここって書き手の隔離スレだよな?
なんか違う気がするんだけど

483 :
>>478
じゃあ何なら書けるのかなという話になるよな当然
得意ジャンルは?
普段書いてる世界観は?
二次パクりでも良いから書きたい話を教えてほしいんだけど?

484 :
>>483
いや、そんな話しにはならないだろ?

まずはその自己中解釈の押し付けを止めろ

485 :
だがみんな書き手だろうに合作スレまで来てクレクレでは話にならないだろうという意見には同意
此所は互いに譲歩案を出しあって一つのものを作る場所だろうに

486 :
残念ながら君らがおおっぴらに、それもよそまで出かけて内輪もめしてたおかげで
この板有数のオチ対象となってると思うよ、ここ
俺みたいに暇つぶしで覗いてるだけならまだましな方だと思うね

487 :
だからなんなの?w

488 :
まあまあ、喧嘩なんかすんなよ
ここは合作スレなんだから合作について話そうぜ
取り合えず荒らしは無視して書きたい物や得意ジャンルとかをさ
個人的には純愛甘々ラブラブ系が好き
それさえ満たせば清彦の時にタブー扱いされたテーマもイケる
陵辱系は鬱になった時、無性に書きたくなったが今は無理ぽい

489 :
お前の精神状態についてのレポートなど提出を求めた覚えはないが

490 :
>>489
精神状態云々は割とどうでもいい、大切なのは前半三行目くらいまでなんだ
無駄に喧嘩腰だと荒らし扱いされるから気を付けた方が良いと助言しておく

491 :
俺もオチだけだな
このスレってそんなに有名だったのか
まあ有名そうな書き手はいたから
有名になってても不思議じゃないかな?
構成うまい人は大概有名だったりするし

492 :
>>491
そうなの?
ここではじめて聞いた名前ばっかだったけど

493 :
>>381
質問をまとめてほしい

1・却下したことはない、無理なら参加しないだけ
2・叩かれまくったコテの書き手を見て参加したいと思うマゾな人が前向きになればいいと思う
3・不足を一方的に補う形になった場合割に合わない、それこそ別の場所で個人で書く
 ある程度魅力のある書き手同士の議論じゃないと困る
4・書き手失格云々は各々で決めればいい話
5・書き上げる作業を甘く見すぎ
6・書きたいかどうかもそれぞれが判断すればよろし
7・3で書いたように感じる書き手は参加しにくいんじゃないかな

このスレにはなんだかんだで愛着あるから応援してます
みんな頑張って下さい

494 :
>>493
お前もうレスしない宣言しただろ

うざいから

495 :
アイデアです。リレー形式希望。タイトル「エッチマン」

「旅人よ、立ち去りなさい。この国は既に魔王に支配されているのです」
旅人は聞く耳持たずに入国し、魔王のいる城下町に向かった。
そこには活気がなかった。男という男はげっそりとやつれ疲れはてていた。
女たちもどこか不満げだった。
何やら喧騒が聞こえていた。
少女と魔物たちが争っていた。
「この化け物ども!お父ちゃんを!お父ちゃんを返せ!」
「ぎゃあぎゃあうるさい小娘だね!魔王様に差し出してあげようかしら!」
「それはいいわね!魔王様はどっちもいける口だしね!」
魔物が少女を捕まえようと伸ばした手を旅人は掴む。
「なんだ!お前!」
「俺が代わりにいく…」

旅人は魔王と対面した。魔王は妖艶な美少女であった。
「うふふふふ、今宵はそちが我を満足してくれるか」
「それはやってからのお楽しみだ」
この女魔王は国中の男どもを捕まえ無理矢理セックスしていたのだ。
だがこの魔王は、まぐろ(魔王)のなかのまぐろ(魔王)と畏れられるほどのまぐろであったのだ。
「うふふふふ、それは楽しみね。さあ我が腕で眠るがよい…」
「まいる…」
旅人は己のエクスカリバーを開陳した。
「こ、これは…」
驚愕する魔王。
「ほうけい…!?」
旅人の一物は無様と呼ぶに相応しい皮被りで短小であった。
さらに魔王がその白くてほっそりとした美しい手でそれを剥くと夥しい量の代謝物(チンカス)が付着していた。
魔王が支配するこの国の男たちは実に見事なズルムケちんこであり勃起率も神話に記されるほど立派なものであった。
それですら満足しきれない魔王にとってこの旅人の短小包茎は軽蔑こそすれ決して欲しいなどと思わなかった。
だがこのみすぼらしい雄を見るとなぜだが胸の奥がざわめいていた。
旅人は高らかに宣言する。
「まぐろの解体SHOW!!STA☆R→T!」

496 :
ヴン………
瞬間旅人は21人に分身した。
旅人たちはいろいろな角度で魔王のヴァギナを己の包丁で切り刻んだ。
勿論比喩としてだ。旅人のちんぽは驚異の硬度を有しておりZソードが刺さっていた石よりもさらに硬かった。
そのちんぽが魔王のヴァギナを刺激する!
魔王はすでに俎上の鮪であり、魔王の背景に頭つきの鮪の刺身が映り込んでいた。
「ああ、快感…♪」
魔王は極めてひさかたぶりに絶頂した…
魔王は昔を思い出していた。
それはまだおどけない少女の時代。
少女は近所の人間の男の子とよくお医者さんごっこをしていた。
少女はとても敏感だったので男の子舌が触れただけでスグに逝ってしまい、これではお嫁にいけないとよくさめざめと泣いていた。
男の子は感度を下げるおまじないをしてあげると少女のバギナの感度を下げるツボを押したのだった。
その男の子のちんぽも短小で包茎であっ……は!?
「まさか貴方様は……!?」
旅人は既に服を着込んで寝室から出ようとしていた。
逆光のなか旅人は振り向き、
「俺はエッチマン。風のむくまま気のむくまま女の子のまんこを追いかけて幾星霜。明日のまんこはどっちだ…?」
「あ……」
アディオス。と言い残して旅人は去って行った。
けんちゃん……
魔王は温かさののこるベッドのシーツに包まり初恋の少年の名を呟くのだった…

かくして国に平和が訪れた。
魔王はとても敏感になり、指で肌を触れられただけで、逝った。
国の男たちは精力を取り戻し、女は満足した。
あの少女も例外ではない。
「あ、お父ちゃん!お勤めご苦労様!」
「ああ、今日もワシのゴールドフィンガーで魔王めを狂い咲きさせてやったわい!」
「すっごぉい!さすがお父ちゃん!と、いうことは…まだ出してないんだね…」
「ああ、そうなるな…」
「ムラムラしてる?」
「ああ、股間が爆発しそうだ!」
「お父ちゃんだめぇ!」
「エーシャ!」
「お父ちゃんが爆発したらあたし悲しいよぉ…」
「エーシャ…」
「だから…あたしに任せて☆」
「エーシャ…!!」

「あらあらお隣りさん昼間っから激しいわね」
「仲のいい父娘だこと…」
「あなただって、コウタ君と…」
「うふふ…やだぁ、恥ずかしい…」

終わり

497 :
「エッチマン」第二話
「メーデー!メーデー!!こちら辺境惑星パトロールRE5783!!宇宙船のメインドライブトラブルのため漂流中。繰り返す。メーデー!!メーデー…………」
リン・バルバル・カリッテン辺境惑星パトロール隊員は犯罪者を監獄星に輸送中に宇宙嵐に合い、次元ドライブが故障し、さらにサブエンジンで光速にしたところで最寄りの連邦所属惑星に到着するのは何千年かかるかわからないため慣性航行を余儀なくされた。
幸いにも通信系の設備は無事なため救助はそれほどかからないと踏んでいたため彼女は少し楽観していた。
だがそれはただの楽観であり未来とは何がおこるかわからない。
「来ない…」
既に漂流して一週間。
一週間もあれば今頃彼女は恋人のジョリアンジョ聖人の剥き出しの神秘なる小指と甘いバカンスに興じていたことだろう。
だがいくらまてども通信は沈黙をたもっており、彼女は宇宙で孤独を初めて感じた。
だが彼女は孤独ではなかった。宇宙船には犯罪者が一人のっているのだから!
さらに二週間経過した。
豊富にあった食糧は底をつき、彼女は空腹というものをはじめて経験した。
それは耐え難い苦痛でありすぐさまを選ぶべきかと思った。
だが彼女は犯罪者を護送する任があり、生を問われる状況ながらその任務を果たすことに使命を覚えていた。
そのため彼女は彼女の連邦に属さない犯罪者にも自分と同等の食糧を配給することにいささかも躊躇いもなかった。
飢えることも予測されていたにも関わらず。
彼女は犯罪者にもう食糧はないことを告げた。
犯罪者は言った。
「どうして俺に配った。お前だけで食べればよかっただろうに」
「貴方を無事に届ける使命があるもの…といってもこれじゃ使命を果たせそうにないわ…ごめんなさい…」
といってリンは犯罪者を牢屋から出した。
「なんのつもりだ…?」
「この鍵はわたしの生体キーでのみあくの…もし、わたしがんでしまったら、困るでしょ?」
「………お前の使命、俺が叶えてやる」
「え?どうして脱ぐの!?」
「いいからお前も脱げ」
「俺のちんぽには呪いがあり、ザーメンが無限に湧き出るのだ」
「……!」
「だからそのザーメンをお前は飲め。俺のザーメンは銀河、いや宇宙一の栄養剤なのだぞ。そのかわり…」
「……」
「お前の潮を飲ませてもらう。生憎俺は自分のザーメンを飲む趣味はないのでな」
リンと犯罪者は69しつづけた。
リンは「自分のザーメンを飲む趣味はない」という犯罪者の言葉から、「ということは自分以外のザーメンは飲むんですね!はぁはぁたまらん!」という腐った妄想全開で潮を噴きつづけた。
一ヶ月後、立ちバックしていたリンは思わず通信オンのボタンを押した。
そして、宇宙のどこかの盗聴超波好きの変態異星人によってリンの喘ぎはアーカイブスに納められ、瞬く間に当局の知るところとなった。すぐさま救援がきた。
現役婦警と犯罪者とのあられもない醜聞が銀河に広がり、リンは犯罪者ともども監獄星に送られた。
おわり

498 :
エッチマンが女の子の窮地をちんぽで救う話です。
あとは世界観もなにもかもフリーダムです。
これで合作したい人いますか?
いませんね?

499 :
おいおい
ここは初心者の腕試しの場ではないし、常駐に投下しそこなった失敗作の投棄場所でもないぞ
ある程度の腕前を持っててもらわないと

500 :
>>498
合作したいとは思わなかったが唐突な分身や二話のひどいオチが少し笑えた、乙
真剣に検討するならエッチマンの設定周りを少しばかり固める必要がありそう
(何故に旅しているのか、捕まった理由とか)
ところで>>497のジョリアンジョ聖人は〜星人の間違い?

501 :
>>494

502 :
いや、でもこれでなんか分かった
端からエロ仕立ての女キャラを一人出して「書き手諸君、コイツを剥いて食っとくれ」なら即興でいけるんじゃない

503 :
ごめん誤爆

504 :
>>498
乙!
設定やら進行やら堅苦しい要素を全部放り投げるのも一つの意見だよな
ある意味、これもエロパロの一つの形かも
>>500
おおむね同意
とにかく敷居を下げて気楽に参加できる環境を作るなら、こういうのもありかもw

505 :
ついでにゴトー氏の言葉に甘えてインキュバスを一本投下

506 :
 無味無臭の睡眠薬が入っているとは夢にも思っていない神楽坂湊は、幼馴染みで同級生の
冴木徹の出した紅茶を素直に飲んであっさりと眠りに落ちた。
 「すー、すー」
 昔から口うるさくて、ことあるごとにお姉さんぶって何度も何度も叩かれた生意気な幼馴染みも、
こうして無防備な寝顔を見つめていると学年屈指の美少女という評判も頷ける。
 徹の部屋の徹のベッドに並んで腰掛け、徹の肩に頭を乗せたままスースーと可愛い寝息を漏らす
湊の髪から流れてくる甘い香りにドキドキしてしまう徹。
 「こ、これで良いんだよな?」
 初めて使う自分の秘めた力と、これから行う行為への期待感と、夢の中とは言え家族同様の
湊を汚す罪悪感が混ざり合った不思議な高揚感で大量の汗を浮かべながら徹は湊の体を横たえる。

 「先ず覚えておいて欲しいことですが、ご主人様は主役では無いと言うことです」
 薬と共に与えられた知識を思い起こす。
 「つまり淫夢とは、夢を見ている女性の性的願望そのものなのです。当然ながら、ご主人様は
夢を見ている女性の理想の相手の姿形の投影として登場することになります」
 「じ、自由に出来るんじゃないの?」
 「出来ないわけではありません。が、ご主人様の夢ではない以上、夢の中の物理法則や物語の展開に
関しては常に女性の意思が優先されます。ご主人様ご自身の行動に関しても、意識的に変更しようと
思わない限り女性の希望通りとなります」
 「それって全然自由じゃないだろ!」
 「ですから、そこが重要な部分なのです。夢の世界での話の流れを素早く理解し、女性の意を完全に
否定しないように気をつければご主人様の願望を叶えることも不可能ではありません。大切なのは
夢の流れを自分の望む方向へと上手く誘導することなのです」
 「案外、面倒臭いんだな」
 「いえ、女性の夢を悪夢にして構わないと仰るなら好き勝手に振る舞ってて頂いても宜しいですよ?
それでも多少の力は得られますし、相手の女性を劣情の捌け口にするだけで満足なら問題在りません。
ただ好意を得る手がかりなど論外ですし、最悪の場合は相手の深層心理に外傷が残るでしょうけど」

 「湊の心に傷を残すなんて、ありえないから!」
 そう呟きながら、徹は教わった通りの手順で湊の淫夢の中に侵入を開始する。

507 :
 見慣れた板張りの天井とフスマ、畳の上に敷かれた布団。
 夢の中は湊の実家である神社の湊の部屋だと、徹はすぐにわかった。
 そして全裸で布団の上に座る自分の下半身に顔を埋めた純白の長襦袢の湊が、口で奉仕をしている。
 「はむん、んん、んちゅ、はむん」
 ちゅぱちゅぱと水音を立てながら湊の頭が動く度に、下半身から強烈な快感が生まれる。
 湊の夢の中だから湊の望んでいる快感を与えられているだけのかも知れないが、普段は威圧的な少女の
フェラチオが生み出す気持ちよさは想像を絶している。
 「み、湊!?」
 思わず名前を呼んでしまうと、湊の動きが止まった。
 「ん? なに?」
 イチモツから口を離し、恥じらいながら見つめてくる顔だけで射精してしまいそうになる。
 「もしかして、気持ちよくなかった? やっぱり下手なのかな……」
 更に捨てられた子犬みたいに瞳をウルウルさせられたら。
 「い、いや、気持ちよすぎて……出ちゃいそうだったから」
 「なんだ、そんなこと気にしなくても良いのに」えへへ、と破顔する湊「全部受け止めてあげるから、
好きな時にいっぱい出してね?」
 「そ、それって……」
 飲んでくれるってことなのか? と聞くよりも早く湊の奉仕が再開される。
 「だから湊……くっ!」
 「んふふっ♪ はむん、んふ、んふ、れろれろれろっ」
 気持ち良いという徹の言葉に励まされ、より積極的にフェラチオを続ける湊。
 その頭に手を置いて撫でようとした徹だったが。

 『ご主人様は、夢を見ている女性の理想の相手の姿形の投影として登場することになります』

 ズキリ、と湊の夢の中にも関わらず胸が痛む。
 急激に冷めてきた徹が改めて見ていると、今の体は現実の徹よりも一回りほど背が高くて少し
引き締まった筋肉質っぽいような気がする。
 これが湊の理想のタイプなんだ、と気付かされると先程までの高揚感が嘘のように消えてなくなる。

508 :
 「あれ? ちっちゃくなっちゃった?」
 口の中で萎れてしまったペニスを吐き出した湊が怪訝そうな声を出すが、徹の耳には入らない。
 「やっぱり下手だった? どうしたら気持ち良くなってくれるのか教えてくれる?」
 細い指を巻き付け柔らかい手で扱きながら上目遣いで尋ねる湊。
 だが幼馴染みが他の男の排泄器官を可憐な唇で愛撫しているという事実に気付かされた衝撃から
立ち直るのは簡単ではない。
 「あ、あのさ、湊」
 「だから何よ、徹?」
 「……え?」
 「え? じゃないでしょ! あんた私の彼氏なんだから、もっとシャキっとしなさいよ!」
 「え? つまり……えっ?」
 予想外の展開に、思考が追いつかない。
 「だから、あんたは……きゃ、なにこれ!?」
 だが体は正直だ。自分を相手に奉仕してくれていたのだと知った途端、湊の手の中の徹の分身が
ムクムクと膨らんでくる。
 「あ、ごめん!」
 「べ、別に謝らなくても良いけど」握った手を動かしながら再び上目遣いになる湊「もしかして、
お口より、その……したいの?」
 「したいかも。いや、したい!」
 念願の童貞卒業のチャンスが向こうから転がって来ただけに、徹は即答した。
 「わかったわよ、もぉ」
 それだけ言うと、湊は恥ずかしそうに顔を背けながらも膝立ちの姿勢になってずりずりと
腰の位置を合わせてくる。もちろん徹を握ったまま。
 「あのさ湊、」
 「その代わり、お尻だからね!?」
 「……はい?」
 「ちち、違うわよ? 別にあんたの鞄の中漁ったりとかじゃなくて、ちゃんと式を挙げるまでは
守りたかったし、一人前になる前に出来ちゃったりしたら私達より赤ちゃんが可哀想だから、
それまではお口とかお尻で頑張って繋ぎ止めておきたいって言うか……」
 「お、おぅ?」
 「……と、とにかく偶然なんだからねっ! でも、あんたの為にずっと指で慣らしてきたんだから、
ちゃんと入るし気持ちよくだってなれるんだからねっ!」

509 :
 湊が何を言いたいのか今一つ良く分からないが、アナルセックスそのものに対する嫌悪感よりも
湊が自分と繋がるためにアナルオナニーに耽っていたという告白での興奮の方が大きかった。
 「や、やだ! まだ大っきくなるの!?」
 ちなみに、そっち系の本が鞄に入っていたのは悪友のお茶目が原因だが。
 「だって湊が、俺のために……」
 あと、やはり他人の夢に初めて侵入した徹が湊の願望に流されている可能性も高い。
 だが理由はともかく徹は幼馴染みのお尻で童貞を捨てる気満々になっていた。
 「いっとくけど、自分の指以外を入れるのは初めてなんだからね? あと、私の方がお姉ちゃんなんだから
あんたは勝手なことしちゃ駄目なんだから!」
 強気な言葉とは裏腹に何度も深呼吸を繰り返しつつ、ゆっくりと湊が腰を下ろす。長襦袢の所為で
胸はおろか秘所の様子すら全く見えないが、粘膜同士が近づく暖かさは感じることが出来る。
 そして、
 「んんん!」
 自分の理想の具現化なのだから当然と言えば当然だが、湊の肛門はスムーズに広がって
徹の一番太い部分をなんなく受け入れた。
 「んんんんんんっ!」
 そこから先は、まるであつらえた様に飲み込んでいく。
 「うぁぁぁ!」
 そして徹も生まれて初めて感じる異性の体内の熱と熱さと心地よさに声をせない。
 入り口付近の括約筋の締め付けも刺激的だったが、その奥の直腸粘膜が徹を包み込むように
絡みついて脈動する感触は感動にすら値する。
 「全部、入っちゃったぁ」
 本来の場所では無いと言え、初めての共同作業である挿入を自分の手動でやり遂げた湊が、
嬉し恥ずかしと言った表情になる。
 「う、うん」
 「どう? その、私の……痛くない? 気持ちいい?」
 「凄く気持ちいいよ! 湊の中、俺のを全部包んでくれて」
 「ほんとに? じゃあ、もっと良くしてあげるね?」
 初体験の上に騎乗位、そして後ろへの挿入という三重苦にもめげず、湊は仰け反る様な姿勢から
両手を後ろについて腕力と脚力を併せて身長に体を揺さぶり始める。
 「んん、はぁ。んっ、んっ、んっ、んっ」
 少し辛そうに歯を食い縛りながらも、その目は笑みの形を作り吐息には甘さも混じる。
 更に体内の徹にも分泌された腸液がまぶされ、湊が腰を振る毎に摩擦が薄れて二人の一体感は
加速度的に上昇してゆく。
 「あぁん、固ぁい。熱いよぉ!」
 繋がった部分から泡だった水音が出るようになると、恥じらいがより快感が上回ってきた湊の
動くが大きく早くなる。全身で徹の形を楽しむようにエラを締め付け、根元まで頬張る。
 「くぅっ!」
 そうなってくると、我慢出来なくなるのが男という物だ。いくら相手の方が二十日ほど
年上だは言え、このままマグロで終わっては面子が立たないし、それ以上に自分のペースでも
気持ち良くなりたい。
 上下に激しく動く湊のウエストを両手で掴むと、タイミングを合わせて下から突き上げる。
 「ひゃんっ! ちょっと、徹!?」
 「お、俺だって!」
 徹の動きが加わることで角度が不安定になり、隙間から入った空気が更に卑猥な音を醸し出す。
 「やん、なに勝手に、あん! やぁん、広がるぅ!」
 結果、肉棒で入り口をぐりぐりと広げるようなセックスになってしまう。

510 :
 「あん、駄目、駄目だってばぁ! 形が変わっちゃう! 私の中、徹の形になっちゃう! 
徹の形を覚えちゃうよぉ!」
 「か、構うもんか! 俺専用にしてやるからなっ!」
 「あ、あぁぁぁぁ!」
 俺のモノしてやる、とも取れる男らしい物言いに嬉し涙が浮かんでしまう湊。
 徹を気持ち良くしてあげられる括約筋以外から力を抜き、全てを幼馴染みの少年に委ねて
彼の力強さを幸せそうに受け入れる。
 「湊! 湊、そろそろ……!」
 「うん」下から翻弄されながら幸せそうに目を閉じる湊「私の中、徹のでいっぱいにして」
 そうして噴火のような射精を感じながら、湊は初体験で昇天してしまった。

 「もぉ、お口だけだよって約束してたのにぃ!」
 「ごめん……」
 全く身に覚えがないが、よく考えてみれば此処は湊の夢の中だ。知らない部分があっても
仕方ないと素直に謝っておく。
 「でも、私もまぁまぁ気持ち良かったし、良っかな?」
 布団の上で寄り添い、腕に抱きついた幼馴染みに頬を突っつかれる徹。
 「まぁまぁ、ねぇ?」
 「でも、これ以上は絶対に駄目だからね? あとは神社を継いでからのお楽しみ、ね?」
 「……はい?」
 「はい? じゃないでしょ。結婚するまで赤ちゃんが出来ちゃうようなのは禁止!」
 「いや、そこじゃなくて神社を継ぐって? 美琴さんは? 武兄は?」
 湊は次女にして第三子だ。家業を継ぐ責任など無いに等しいのだが。
 「良いの! だって私、徹と一緒に神社を守るのが夢なんだもん。だから専門の学校に
進学して神職資格取ってね。ずっと支えてあげるから」

 湊が自分を好きでいると知って嬉しかったし、気心が知れている幼馴染みなら気も楽だ。
 これなら現実世界に戻ってから本物の恋人になってラブラブなキャンパスライフも楽勝、
という徹のビジョンが音を立てて瓦解してゆく。
 しかも神主など完全に想定外だ。
 「徹が頑張れるように、私も目一杯尽くしちゃう。だから余所見は駄目だぞ?」
 そして更なる追い打ち。
 ぎゅ〜っと抱きつきながら徹の胸元に頬を乗せ、猫のマーキングのように熱心に
擦り付けてくる湊に肌寒い何かを感じ始めている徹。
 「み、湊さん?」
 「私、徹が彼氏で良かったよ。いま、すっごく幸せ!」
 着衣での前戯フェラと騎乗位アナルセックスが単なる前払いだと気付いた瞬間だった。
 しかも、明らかに割が合わない。

511 :
 「おはようございますご主人様、今日は普段にも増して辛気くさくて覇気の欠片も無い顔ですね。
新しい生活の第一歩としては最悪に近いとしか言えません。まぁ今更ですけど」
 他人の夢の世界という物を初めて体験した半月後。
 旅支度を調えた徹は、彼の一族の使い魔と名乗る少女の冷め切った視線に晒されていた。
 「いや、それどころじゃないからな?」
 
 あれ以降、急に湊が毎朝起こしに来るようになった。
 やれ昨日の残り物だとか、気が向いただけとか自分の分を作りすぎた所為だとか言いいながら毎日
のように弁当を作ってくれるようになった。
 更に徹をガードするかのように話しかけてきたり誘って来ることが多くなった。
 既に女子達の間では『出来ちゃった』という噂すら流れているらしい。
 どの程度かは推して計るしか無いが、夢の中で結ばれたのが影響していると考えて間違いない。
 外堀は既に埋められつつあった。
 「先に申し上げておきますと、私は湊さんでも別に構わないと思っていますよ。神職の家系だけ
あって強い力をもっておられますし、人柄的にも何ら問題はありませんから」
 「いや、でも神社を継ぐとか女友達も監視とか色々と拙いだろ?」
 「それを何とかするのが淫魔族最強の血を引く貴方の実力の見せ所ですよ、頭の残念な童貞ご主人様? 
夢の中なり現実なり、亭主関白っぷりを発揮するなり夜の生活で夢中にさせるなりで主導権を握って下さい」
 「ぐっ!」
 正直、正論過ぎてグウの音しか出ない。
 「とはいえ、ご主人様がお決めになったことですから使い魔の私は従うのみです。例えそれが
夢の中でもお尻しか知らないヘタレな淫魔でもです。ええヘタレでもです」
 「ヘタレ言うな! 繰り返すな!」
 「ああ、そう言えばそろそろ電車の時間ですね。出発しましょうか?」
 「ぐぐっ!」
 相手の性欲を受け止めれば受け止めるほどに心身共に強くなり、老化速度も落ちて強力な淫魔に
なれるという眉唾話が、湊の夢を体験した今だと素直に信じられる。
 そして自分が唯一の直系で、強い力を持つ女性と妻として子孫を残す義務があることも。
 その為には
 「……ごめん湊。気持ちは嬉しいけど、俺はもっと広い世界で沢山の物を見ておきたいんだ!」
 「聞きかじりの『それっぽい』台詞で繕っても無駄ですよ性欲塗れのご主人様。自分が便利な力を
持っていると分かった途端、特定の相手を伴侶に選ぶ前に色々な女性を食べまくって、あわよくば
ハーレムをなどという分不相応な誘惑に負けただけでしょうに」
 「ぐぐぐっ!」
 夢の中だけだし許してくれ、と心の中で幼馴染みに謝りつつ徹は使い魔の後に続いて歩き始めた。

512 :
終わり

513 :
>>512
乙カレー
夢の中での主導権をどっちにするかってのも、インキュバスでは
悩みそうだね。女側の夢なんだから、女性の欲望が大きくなるっ
ていうほうが定番なのかな

514 :
プッ
この名無しは間違いなく特攻野郎こと流れSS書きだわ
本人も分からないだろうけど、いつもの癖が出てしまってる

515 :
>>514
よくそんなのがわかるな!?
俺にわかるのは512と乙カレーが同じ人ってことだけだわ(笑)

516 :
同じ書き手の目で見れば一目瞭然
書き手の癖はいたるところに出るものだが、一度違和感を覚えれば鼻につく癖ほど記憶に残る
流れの場合は清彦の頃から「こいつはダメだ」と思わせる部分があったから直ぐに癖を掴めた
まあ、この屑作品は、十中八九どころか間違いなく特攻野郎だよ
隠す気もなかったんだろうけど

517 :
割と普通に良いと思うんだけどねぇ
本当に嫌われてんのな

518 :
書いた本人としてはそう思う、つか、そう思いたいだろうけどな
君の場合は過去の行いが行いだけに、辛く扱われるのも仕方ないよ

519 :
言うだけ無駄だろうし、どうせどっちでもいいんだろうが
一応、違うからな
・・・それともなりすまして悪行の上乗せでもしてやったほうが良かったかな?
何やったんだかよくは知らんが

520 :
嫌われてるんやない
必要とされていないだけだ
後藤の取り巻きに

521 :
j

522 :
>>520
つまりスレ住民全員から総スカンを喰らっていると……

523 :
履いたままスレ
オーガストスレ
女犯しスレ
女チンスレ
流れが書いてるスレって、他に何があったっけ?
他にも奴を見かけたら連絡取り合って、板から追放する方向で回状を回してみるか

524 :
>>523
いいんじゃね?
このスレを拠点にして板全体が結束して追放しようよ
さっそく始めてくれ

525 :
>>512

インキュバス案の一つに女エクソシシトとの関係を軸に進める話があったが、この場合は幼馴染みを正妻としつつ、ゲストを食ってくのも出来そうだな
で、食ってくに連れて「よもや淫魔じゃ・・・」という疑心が生じ、段々とバレて遂には正体が露見して・・・まで妄想した

526 :
何を意地になっているのやら
インキュバスものなんざ誰も書かないって分かってるだろうに
自分が考えた案だから捨てきれないのは理解できるがな

527 :
>>512
乙乙
>>525
巫女(?)さんをシスターとかエクソシストに替えるだけでもいいんじゃね?

528 :
そもそも最初からデブヲタの夢オチって分かってて、書きてとして何の面白味も見出せない
この案を考えた奴、相当のマヌケだわ
書き手じゃないだろ

529 :
確かに夢オチだけはやりたくない
ストーリーとして最低最悪だな

530 :
嫌いな書き手と思う奴が乙貰って悔しい
まで読んだw
>>512
なんか新鮮味が感じられないんだよなぁ
ヒロインは教科書通りのステレオタイプだし
話も既出のアイデアの寄せ集めだし
一応乙とは言っとくけど

531 :
乙もらったくらいで嬉しいかなあ?
労をねぎらわれたくらいじゃ、少なくとも羨ましいとは思わないな

532 :
>>528
そこは同意で、アウターゾーン系を推してたが没になったな

533 :
書けば?
どうせ停滞してるんだし
ただ荒らし煽られて勘違いしないように気を付けてな

534 :
まあ、まともな書き手や自信がある書き手なら、自分のアイデアを自分で書き上げて投下するか
お題通りに書き上げて「どう、凄いでしょ?」なんて見て見てクンをやらかす必要もないし
上手い人ってのは、自分の能力を自分自身が認めているからね
清彦の時に消えていった書き手さんたちなんかはみんなそうだろ
このスレに意味がないことに気付いたんだよ

535 :
>>534
>上手い人ってのは、自分の能力を自分自身が認めているからね
>清彦の時に消えていった書き手さんたちなんかはみんなそうだろ
上手い人?みんな?

536 :
最初は前戯の大御所、挿入のスペリャリスト、ピロートーク第一人者が合作したら凄い濃厚なエロが読める!と期待していたんだけどね
まさかナポリのふんどしでドヤ顔相撲とる痛書き手を持ち上げるスレに化けるとは思わなんだ

537 :
>>536
流石にそんなキメラ小説上手くいくとは思えんわ

538 :
カスが残ったってわけだ
まさに残りカス

539 :
もうこのスレ要らないだろ
既に機能していないよ
色々勉強させて貰ったけどな

540 :
>>539
おおむね同感
ただ清彦の最後だけは見届けたい
少数意見かもしれんけど

541 :
清彦は旅に出て終わったんじゃないの?
スッキリしたいいエンディングだったような気が……
アレはアレでよかったと思うよ

542 :
gj

543 :
自演野郎の流れSS書きはもう何をしても信用ならんな

544 :
清彦エンド投下されたあと、スレ埋めて終了がいいに一票

545 :
ツンデレがおおいスレだなあ

546 :
そんなに羨ましいんだったら自分も書くとかのアイデア出しとかすればいいのに
それじゃ上達もなにもないだろ

547 :
羨ましい()上達()
どこを斜め読みすれば出てくる言葉なんだかw

548 :
ゴメン
嫌味で言っただけw

549 :
>>546
一応言っておくけど、そいつは流れSS書き氏のファン
具体的に言うとオーガストスレ8.5で自演を繰り返してたが、IDを変え忘れて(そこの>>928-929)恥を晒した奴
下手糞な日本語での煽りと頭の悪いAA連投、短時間での連投が特徴
9スレ目で構って貰えなくて引越て来たんでしょ

550 :
流れ氏も他スレで同じコテハン使うなら、そういうのはきちんと清算してから来て欲しい者だ
どれだけ他の書き手さんに迷惑が掛かったのか分かっているのだろうか
もう取り返しはつかないんだよ

551 :
いまからでも遅くはないかもな
割腹動画でもあげればみんな許してくれるかも知れない

552 :
特攻覚悟の奴に腹を切ってもらってもなあw
だいたい奴の皺腹にそんな価値ないだろ

553 :
こうしてまた一人書き手が心無い言葉に心をへし折られ消えてゆくのであった
ああ恐ろしや恐ろしや

554 :
だまれ犯罪者

555 :
お前正体は犯罪者だろ
腹切手詫びろ552

556 :
特攻野郎の巻き添えを食らって心を折られた書き手のほうが余程多い
それに余程惜しいよ

557 :
自演やめて謝罪しろ
犯罪者の556

558 :
>>556
例えば誰よ?提示して同意を得られなきゃただの妄想だぞ

559 :
清彦の書き手も流れさん以外は消えちゃったな

560 :
自演て…
552は何を演じてるんだよwww

入れ食いだな特攻www

561 :
IDかえてもむだだからな560

562 :
>>559
つ ゴトー

563 :
そういや戦記もの書いてた人は全滅?
それなりに好評だったと思うけど

564 :
>>561の特攻馬鹿に呆れて全機離脱した

565 :
あれ?終了?

566 :
ひとまず、保守を。

567 :


568 :
みんな元気?
…なわけないか

569 :
流れSS書きのスレッド破壊能力はすさまじいなw
これで幾つ目だよ?

570 :
あちこちのスレで流れSS書きの排斥運動が始まってるな
身から出た錆とは言え、少々哀れではある

571 :
自演してないでオーガスト社前で内臓散布して謝罪しろ犯罪者

572 :
釣れたよwwwwww
相変わらずの入れ食いだ

573 :
うるさいはやくね犯罪者

574 :


575 :


576 :


577 :
あっちで容量食うのもなんなんでこっちで
荒らしが蔓延ってるから投下したくないのは分からんでもない
だが、向こうも知らない話を投下されても困るだろうし、正しく評価されない
続きはこっちで頼む
内容に関してだが、縮地は視界外でも問題ないっぽい
尋己編で校舎内、小百合編で雑木林の反対に移動してた
あと、クロ関連の補完だがよく分からなかった
過去に雲の上に大陸があり、転生装置で思考を共有していたが、転生装置が壊れて文明が滅んだまでは分かった
分からないのは
・転生管理者は兄なのか
・何故滅んだのか
・来栖グループを攻撃した理由
・鐘ヶ江のネックレスの意志
あたり。続きで明らかになるならスマン
他には向こうでも出たが投下開始・終了は一言あると分かりやすい
それと、続きが面倒になるんで設定を話し合ってから書いた方が良かったんじゃね?
アナザー的なカウントするなら問題ないが
個人的には一人本番なしだった舞の濡れ場と不完全燃焼だったクロの補完が嬉しい
特にクロの補完は冗長なきらいはありましたが、拘りと愛を感じた

578 :
終わった話を蒸し返すようなことを……
どうしてもってなら、焚き上げろや

579 :
見つけるお前はどんだけ暇なんだよ
ああ、ピンポイントで見つけられるのか

580 :
>>577
ありがとうございました

581 :


582 :


583 :


584 :


585 :


586 :
こうなったのも全部特攻野郎こと流れSS書きのせいだな
ナポリに難癖付けて追い出したのも、荒らしに突っ掛かって大荒れ状態にしたのも
特攻野郎を板から追放しろ

587 :
臨代の文見たい
偉そうなだけあって妹担当より上手いんかね

588 :
臨代ってのは流れの別コテだからな
投下するときは流れSS書き、荒らすときは特攻野郎
そしてナポリを追い出してスレの乗っ取りを図るときに使ったのが臨代だ
みんなとっくに気づいているよ、バァ〜カw

589 :
ガン無視されたジョーカーさん達が涙目でこっちを見ています

590 :
あは〜ん

591 :
あは〜ん

592 :
あは〜ん

593 :
いい小説が投下され始めたぞ
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1253112324/l50

594 :
あは〜ん

595 :
あは〜ん

596 :
あは〜ん

597 :あは〜ん
あは〜ん
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