2013年10エロパロ85: 【ポケダンも】ポケモン同士総合スレ16【本家も】 (660) TOP カテ一覧 スレ一覧 Pink元 削除依頼

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【ポケダンも】ポケモン同士総合スレ16【本家も】


1 :2012/11/08 〜 最終レス :2013/10/04
本編等に登場するポケモンのエロパロSSスレです。
主にポケモン×ポケモンSSやポケ姦SSをここで扱います。
救助隊も探検隊も歓迎!みんな笑顔で明るいスレ!
・ポケ姦・原型・擬人化もOKですが、投下前にどちらか宣言してください
・投稿する際には、名前欄に扱うカプ名を記入し、
 冒頭にどのようなシチュのエロなのかをお書き下さい
 女体化/ポケ姦/スカトロ/特定カップリング等が苦手な住人もいます
 SSの特徴を示す言葉を入れ、苦手の人に対してそれらのNG化を促しましょう
・ここは総合スレです。さまざまな属性の住人がいます。他人の萌えを否定せず
マターリ行きましょう。
人間キャラのSSはこちらに
ポケモン その23
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1345789704/
その他エロパロ板のポケモン関係スレ
ポケットモンスター擬人化総合スレ
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1252753542/
ポケットモンスターSPECIALでエロパロ第6章
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1276273052/
【前スレ】
【ポケダンも】ポケモン同士総合スレ15【本家も】
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1325861952/
【保管庫】
ttp://green.ribbon.to/~eroparo/contents/pokemon02.html

2 :
最新作体験版絶賛配信中、、、

3 :
>>1
いちもつ

4 :
age

5 :
みんな、体験版どうだった?

6 :
抜いた

7 :
>>1おつ
>>2やっとらんとです
このスレではじめて投稿してみるよ。スレチだったりしたらごめんね。
思いついたまま書いたから。
キルリア好きは集まれ。あとソフト目だから。
批評してくれると嬉しいな。

8 :
「せんせい、僕のキルリアは大丈夫なんですか……?」
 医者の前に座った少年は心配そうに聞いた。少年の膝にはかわいらしい女の子のようなフォルムをしたポケモン、
キルリアが少年を心配そうに見上げている。
 医者は柔和に笑い、少年に言った。
「大したことはないよ、少し疲れているだけだろう」
 その言葉を聞いた少年の顔がはじけるように笑顔になった。膝の上のキルリアも少年同様に嬉しそうに飛び跳ねた。
 
ここはとあるポケモンの病院。ポケモンセンターでは分かりにくい病気やポケモンの状態を調べる場所。
 昨夜、少年はいつものように外でめいいっぱい遊んだあと、一緒に遊んでいたキルリアの調子がおかしいことに気が付いた。
ふらふらと歩いては足を絡めて、こけてしまうのだ。
 少年はすぐにキルリアをポケモンセンターに連れて行った。だがキルリアの調子は戻らなかった。
 それがこの少年とキルリアがここにいる理由だった。
 医者は少年に柔らかく問いかける。
「……栄養が不足していたんだろうね。だからポケモンセンターで回復しても治らなかったのだろう。一応の処置は今からしようと思うのだけれど……」
 あわてて医者は言葉を切る。
「ああ、いや『処置』と言っても大げさなことじゃあないよ。すぐに終わるから心配しなくていいよ」
 医者は「処置」と少年が聞いてわずかに眉を寄せたことに配慮したのだ。多少不安な気持ちが少年には残っていたのだろう。
「で、少し質問なのだけれど」
 医者は少年に聞く。
「君のキルリアの技構成を教えてもらえるかな?」
 少年は無邪気に答えた。何故と考えるよりも先に言葉出たと言っていい。素直なのだ。
「えっと、かげぶんしんとねんりきとあとは、えっとなきごえとめいそうかな」
 指を折りながら少年は技構成を医者に伝えた。あまりにその姿がかわいらしかったのか医者の後ろにいた看護婦がクスリと笑った。
 キルリアも軽く飛び跳ねた。
 医者は少年の言葉をうんうんと頷きながら聞き、わかったと言った。
「よし、じゃあちょっとこの人形にねんりきをしてくれないかな」
 医者は横にあったピッピ型の人形を取って言う。少年はさすがに意味が分からず。
「なんで?」
 きょとんとした顔で問い返した。医者はにっこり笑って、キルリアが元気になる準備だよとかえした。

9 :
 キルリアが元気になるとなれば、少年に異存はない。いや、その言葉を聞けば疑問すら浮かばないのだろう。
 医者がぽいとピッピの人形を投げて床に落とした。少年はキルリアに優しく、お願いするようにねんりきと伝えた。
 キルリアは少年の膝から飛び降りて、人形にねんりきを放つ。
 人形は少し浮き上がって、落ちた。少年とキルリアは同時に首を傾げた。少年はキルリアが本調子じゃないからかなと思い、キルリアはいきなりねんりきが切れたことに驚いた。
 医者だけがニコニコしている。
「よし、じゃあ僕(少年のこと)は外に出ていてくれ。大丈夫、処置は3分もかからないよ」
 自分だけが外に出されることより、キルリアと離れることに少年は不安な顔をしたが、医者の笑顔と看護師が一言二言かけたことでしぶしぶと了承した。
 だがキルリアはけろりとした顔をしている。元々疲れていただけで過度な行動をしない限り大丈夫なほど彼女は回復していた。
 それにここの人間の「気」もいい。
 実のところキルリアは少年や医者の話す「言葉」を理解していない。ただ、キルリアは人間の「気」を感じる能力がある。だから少年がキルリアが大したことないと喜んだ時もともに喜び、
看護婦が少年の無邪気さに心を和ませたときもともに和んだ。
 ともに喜び、ともに悲しむポケモンと言えばいいかもしれない。
 医者も看護婦も近くにいる人間も悪い「気」をしている者は感じられなかった。
「えっ……」
 キルリアが少年に鳴いた。それは高く澄んだ声。驚いて少年がキルリアを見ると胸を張っている。大丈夫と言っているように少年には見えた。
 少年は安心したのか小さく笑い、親指を立ててニッと笑うと。ドアから出て行った。
 正直、何故少年が自分を置いて外に出たのかキルリアは分からなかった。
「じゃあ。ここに寝かせて」
 医者が看護婦に伝えると。看護婦はキルリアを優しく抱えてベットに乗せた。
 キルリアは抵抗しない。敵意を感じない限り彼女は動かないだろう。
「うつぶせに寝かせてから軽く押さえて」
 医者の声がキルリアの頭上を飛ぶ。頷いた看護婦はキルリアを軽く抑える。キルリアは看護婦の手があったかくて心地よさを覚えた。
「すぐ終わるからねー」
 と医者は言う。うつぶせになったキルリアからは見えなかったが、後ろでカチャカチャと音がした。医者の「気」に変化はない、やはり敵意などないとキルリアは考えている。
 医者はキルリアのスカートのようになった下半身を掴んでまくり上げた。キルリアには人間の女性のような羞恥心はない。スカートのようになってはいてもスカートではない。
 キルリアのお尻に注射が入った。

10 :
「ピぃ!?」
 キルリアの体がビクリと跳ねあがる。しかし、キルリアの小さなお尻を嬲るように注射器は奥へと入っていく。注射器といっても針はない。先が柔らかなシリコンになっていて器官を傷つけずに使えるようになっている。
少し大きい為ぐいと押さないと入らない。
 要はポケモン用の器具だった。
 それがキルリアのお尻の中に入ってくる。キルリアはばたばたと暴れそうになったが看護婦に抑えられた。
「ちょっと冷たいけどがまんしてねえ」
 医者の優しい声の後、キルリアの中に冷たい液体が入ってきた。
「????!!!!!??」
 キルリアは何が何だかわけがわからない。医者にも看護婦にも敵意はなかったはずだ。なぜこんなことをするのか。
 ぴいぴいと可憐な声を出してキルリアは暴れた。暴れるたびに注射器が肛門を責めるように動いてしまいさらに声が出る。
「こらこら、暴れちゃだめだよ」
 のんきな医者の声。キルリアはそれどころではない。
 口からはあはあと息を吐き、口元を涎が伝う。お尻から注射器を抜こうと動かしても、自らが抑えられて抜けない。股を閉じようとしても、医者がだめだよーと軽く開けてしまう。
「ぴい!ぴいいい」
 キルリアは懇願するように鳴いた。抜いて、抜いて。と哀れにもお願いする。
 じゅうううとお尻で液体がキルリアの中へさらに入っていく。冷たい感覚がキルリアの中に増して、無意識に体を動かせる。
「!!!」
 二の舞だった。キルリアの肛門を注射器が責め、ぎゅちゅぎゅちゅと中をかき混ぜる。漏れた液体がキルリアの股を伝ってベットを濡らした。そこには「冷たい液体」だけでなくキルリアの愛液も混じっている。
 キルリアは下を出して、涙を流す。肛門から上がってくる未知の感覚が彼女の頭をしびれさせた、快感という言葉も感覚も彼女は知らないのだ。
「ぴい、ぴぃぃ」
 キルリアはぼんやりとした意識の中で最後の抵抗を試みた。ねんりきを使って抜こうと何とか思考する。彼女の持つ唯一の攻撃技だ。
 しかし、ねんりきは発動しなかった。何故、どうしてとキルリアは涙をながしながら疑問を浮かべた。それが限界で回答を行うには、
「もう少しでおわるからね」
 医者の押し込む注射が邪魔だった。

11 :
 実はキルリアがピッピ人形にねんりきを仕掛けた時、物陰にいた医者のゴースがキルリアに「かなしばり」をかけたのだった。
だから医者はわざわざキルリアの飼い主である少年に技構成を聞いて、攻撃技を封じた。
 最初からキルリアに抵抗する余地などない。
「おわったよ、がんばったね」
 と変わらずのんきな声を出す医者が、注射器を抜き始めた。
「ぴぃぃぃぃい?」
 度重なる刺激に濡れたキルリアのお尻の中を、シリコンの柔らかな注射器が出て行く。
 キルリアは体をそらせた、意識したのではなく体が勝手に動いた。一気に引き抜かれた注射器が大きな快感をキルリアに与えた。
 ぐったりとしたキルリアは涎を垂らして、恍惚な表情をしていた。
 そんなキルリアをみて医者は首を傾げた。
「おかしいなあ。栄養剤をちゅうしゃしたんだけどなあ?」
 人間とポケモンの間に言葉がないことは不便なのかもしれない。

12 :
おわりです。人物やキルリアへの容姿描写は意図的に削ったのだけれど
読みにくかったりしませんでしたか?
悪いところはどしどし言ってくれていいのですぜ。
最後に、読んでくれた人ありがとう。

13 :
良かった!
ちょっとニコ動のキルリアのゲッダン見に行ってくる!

14 :
初めて投稿するので不備や誤字脱字があったらすみません。
内容はトドゼルガ♂×ダイケンキ♀
トドゼルガが外道でダイケンキが人妻
凌辱モノ
グロテスクで痛々しい描写有り
バッドエンド

15 :
湿った狭い洞窟の中、一匹の雌のダイケンキが体を丸め、蹲っていた。
体中に凍傷を負い、手足には太い杭で射抜かれたような痛々しい傷が有り、額の角は根元から折れていた。
ほんの一日前にダイケンキ達が治めていた縄張りはトドゼルガ達に奪われた。
群れを率いていたのは雌と雄の夫婦のダイケンキ。二匹は最後まで戦ったが、夫はその牙に命を落とし、
残された妻も体が凍りつき、その身を捕らわれ、洞窟の奥深くに閉じ込められ、今こうしている。
この体ではもう二度と戦う事は出来ない。何故あの時同じようにねなかったのか。
「…!」
ずるずると引きずるような音を立てて何かが近づいてくる。反射的に立ち上がろうとするが、
手足に激痛が走り、立つ事が出来なかった。
「ふん、何とか生きておるようだな」
忘れようとも忘れる事の出来ない、忌々しい声。あの時、夫をしたトドゼルガの群れの首領。
牙を剥き出しに威嚇するも、トドゼルガはまるで意に介さない。
「そう気立つな。どうだ体の加減は」
「貴様と話す事など何も無い」
「可愛げの無い」
「…せ」
そう言い捨ててダイケンキは顔を背けた。
群れも散り散りになり、何もかも全て失った。これ以上生き恥を晒して何になる。
「何を言う」
トドゼルガはダイケンキに近づき、その耳元で囁く。
「捕らえられた雌がどうなるのか解らぬのか」
「貴様、まさか…!」
手足の傷が痛むのも忘れ、とっさにそこから逃げようとするが、動く間もなくトドゼルガの前足に抑えつけられる。
「往生際の悪い。その手足では得意の刀も使えまいよ。観念するのだな」
「あぁぐぅッ!離せ!穢らわしい!私に触れるなっ!」
何とか力を込めて逃れようとするが、トドゼルガの巨体を押しのけられるだけの力は残っておらず、
力を込める度に傷口から血が流れるだけだった。
そんなダイケンキを見下ろしながらトドゼルガは鼻で笑う。
「抵抗出来る立場だと思っておるのか?お前次第なのだぞ」
「な、何がだ?」
今更抵抗したとして自分がされるだけだ。それなら辱めを受けるよりされた方がましだった。
それなのに一体どういう事なのだろう。まさか、
「お前、あれとの間に卵を設けていただろう。卵はな、無事だ」
隠していた卵。愛する伴侶と成した卵。それがまだ、潰されずに残っていた?
「…本当に?」
「ああ、無論だ。お前の目の前に持って来てもよいぞ。お前も自分の卵が解らぬほど愚かではないのだろう?」
間違える筈が無い。模様、匂い、形、全てで判断できる。
「ただし、お前次第だ。お前が大人しく体を差し出せば、卵は丁重に扱ってやろう」
絶望的だった心の中に一筋の光が差す。答えを考える事も無い。
「解った…」
刃を持たない雌には、どうせそれしか出来ないのだから。

16 :
「ひっ、やぁ…」
無理矢理ダイケンキの後ろ足を立たせ、トドゼルガはその秘所に舌を這わせる。
細かく青い体毛に覆われている体の表面と違い、捲れた肉襞の内側は桃色をしていた。
表面の筋と陰核を丹念に上下に舐め、内側に長く肉厚な舌を軽くねじ込むと、トドゼルガの唾液ではない、
塩みのある粘ついた液体が絡みついてくる。
「ほう、憎い仇相手にこうも簡単に股を濡らすとは、あの世の亭主も泣いておるぞ」
「い、言うな…ひゃあんっ!」
舌をより深く挿入し、肉壁を舐めとりながら出し入れすると、ダイケンキの体はびくびくと跳ねる。
快楽など感じたくないというのに、雌の部分は勝手に着々と準備が出来てきたとでも言うかの如く、
愛液を流し続けて舌の凌辱に歓喜する。
「だめ、だっ!ひぃ、んああぁ!」
絶頂に達し、張り詰めていた糸が切れたように頭の中が真っ白になった。
膣口からは大量の愛液が噴出し、トドゼルガの髭に飛び散る。
「ぁ、あうっ…」
「これはこれは、御前様の潮噴きは盛大よのう」
嘲る言葉に心が折れそうになるが、大事な卵の為なら何とか耐えられる。
そう自分に言い聞かせるが、
「どれ、その物欲しげな所に喰わせてやろう」
体の上に乗り上がる異常な重さに血の気が引く。夫の仇に犯される。
「…や、嫌だ!それだけは許し―――」
「聞かぬわ」
「ひぎぁあ゛あぁッ!」
上から骨が軋む程の巨体に押しつけられ、体の中を広げられるような感覚に吐きそうになった。
膣内に脈打つ逸物が根元まで押し込まれている。
「ふむ、卵を産んだ身にしては生娘のように締まるではないか。悪くないぞ」
「うそ、こんな…ひぃ!」

17 :
夫の物とまるで違う、今まで経験した事の無い、大きくごつごつとした巨根がそこを埋め尽くす。
「どうだ。奥まで届いているのが解るだろう?」
「あぅ!や…っめ、止めてぇ!」
大きな亀頭を子宮口にぐりぐりと押しつけると、トドゼルガは律動を開始した。
交尾と出産のどちらとも違う初めての行為にダイケンキは怖ろしくなる。
けれど雌の部分は何とかそれを受け入れようと自然と解れてゆき、乱暴な肉棒にねっとりと絡みついていった。
「やあぁんっ!あひぃ!あ、貴方、助けて…っ!」
んだ夫に助けを求めても洞窟内に木霊するだけで何処にも届かない。
犯されている恐怖と屈辱と快楽が混じり合い、ダイケンキの目からは涙が止め処無く零れた。
「ぁ、あぅ!もう許してっ…!あ、あぁん!や、はげし…!」
ただでさえ体が壊れてしまいそうになる程激しかった律動が更に激しくなる。
「っ、出すぞ!」
「ひぃっ!嫌だ、止めて!孕んでしまう!」
近い種同士では子が出来てしまう。夫をした雄の子種を植え付けられる。
泣きながら逃れようとするダイケンキに全体重を掛けてトドゼルガが押さえつける。
「何を言う。それだけの為に生かしてやってるのだぞ。ほら、子宮でたんと喰らえ!」
「ひぃ、いやあぁああぁ―――っ!」
子宮口に先端を咥えこませると、トドゼルガは直接子宮に精液を注ぎこんだ。
幾度か突き上げながら大量の白濁を胎内に吐きだしてゆく。
その衝撃に茫然としながらもダイケンキは絶頂に達し、膣内をびくびくと締め付けて雄の子種を呑みこむ。
ぐったりと動かなくなったダイケンキから逸物を抜くと、ごぽりと音を立てて精液と愛液の混ざった液体が溢れた。
その場から去ろうとするトドゼルガをダイケンキは呼びとめる。
「…私の卵…私達の卵、返して…」
「ああ、そうだったな」
トドゼルガは洞窟を出ると数分で卵を抱え戻ってきた。
ダイケンキには遠目でも解った。あれが自分の産んだ卵、愛する夫との卵だと。
「それ」
ふいにトドゼルガは卵を放ると、
「あっ」
それはダイケンキの目の前でぐちゃりと割れた。

18 :
以上です。
緊張して初っ端からタイトル入れ忘れましたすみません。
お目汚し失礼しました。

19 :

♀ダイケンキってなんか新鮮だな

20 :
続きが気になるぜ

21 :
おおお、これはえろえろだぜ!
何もかもが俺好み。GJ!

22 :
GJ!
後日(当日?)談の輪姦シーンに期待

23 :
ミジュマルが未熟児に…

24 :
GJです、トドと子供作ってもそれはミジュマルだよな
もし産まれたらどうするんだトド・・・

25 :
ポケモンの繁殖方法を考えると陵辱は逆レイプが正しくなるのか……?

26 :
>>24
最下層雑用奴隷養殖
純粋培養肉便器養殖
お好きな方を

27 :
雄は去勢して食肉用にしよう(提案)

28 :
ぐぬぬ…第三者視点で物書きをしている最中だが、どうしてもエロシーンがエロくならない…
やはり画面の無いドキュメンタリーの様な、読み手に依存した文になってしまうからなのか…

29 :
逆に気になるわ>ドキュメンタリー

30 :
ラッタ氏の肛門に勃起したペニスを突き入れるミルホッグ氏。
後にラッタ氏はこう語っている。
「思ったよりも小さかったのでアナルは無傷で済みました。でもちょっと物足りないですね」
スタッフにはきはきと語るラッタ氏には、幾分か大人びた雰囲気が漂っていた。

31 :
なおミルホッグ氏は

32 :
誰得企画第2弾!
また盗撮魔が帰ってきました。
注意書きとしては、文の量と比べるとやっぱり薄くて大してエロくないのと、読者に依存した文ばかりになってしまいました…
今回はかなり直接的なポケモンが嘔吐する描写と、ぼかしてあるとはいえ、生き物のを取り扱った描写があるので、そんなの見たくないって人はNG機能を使って下さい。
↓以下レポート

33 :
こんばんは、私ヨノワール…という説明はもう必要ありませんよね。
今回も早速レポートを紹介していきましょう!
「レポート、白と黒の矛盾」
白と黒の矛盾…言われただけではピンと来ない人が多いと思いますが…
まず、これを見て頂きたいのです。
「白の図鑑のクルミル」
葉っぱを噛み切り、口から出す粘着糸で縫い合わせる。
自分で服を作るポケモン。
「黒の図鑑のクルミル」
卵から孵ると、ハハコモリに服を作ってもらい、着せられる。
フードで頭を隠して、寝る。
白では自分で、黒ではハハコモリに…
完全に矛盾しています。
長くなるので省略しますが、ハハコモリの説明では白も黒も両方に服を作るという記述があります。
何故こんな矛盾が出来てしまうのか、これは思わぬ生態が明らかになるのではと思い、私は早速調査を始めました。
場所は勿論ヤグルマの森です。
ヤグルマの森は深いものの、人間が通れる場所とそうでない場所が奇跡的なバランスでハッキリとしており、普通はどんなトレーナーであれそんな奥までは行かないでしょう。
私はあえて、人の目に付かない奥へと進みました。
そうでなければ、見れない物も沢山あるからです。
霊体の私には鬱蒼とした障害物もなんのその、ドンドン先へと進んでいきます。
その途中…私は怒気を感じ、その気を辿ってその方向へと導かれる様に移動すると…
怒気の正体は、この森に生息している通称“三猿”と呼ばれている者達が発している物でした。
森の中では食糧や縄張りで争いが起こる事は珍しくは無いですが、本来のターゲットを忘れてカメラを回しました。
すると…緊張状態のまま他の群れへと近付いていく猿達、これは一触即発か?! と思った私を様々な意味で裏切ったのです。
血を血で洗う乱闘? いえ、違います…
“乱交”が始まったのです!
種族も性別も関係なく行われる行為、雄同士なら兜合わせ、アナルセックス…
雌同士なら貝合わせといった具合に、まるで欲望丸出しな頭の中で描くような状況で性交を突然始めた事が、私の頭を混乱させます…
何故彼等はこんな事を行うのか、理性という概念が私の思考を鈍らせ、理解をするのに随分と時間が掛かってしまいましたが…
彼等の行動を良く見ると、確かに性交を行っていますが、誰一人として本番に及んでおらず、繁殖の為に行っている訳ではなかったのです。

34 :
あくまで私の判断ですが、群れと群れの間で彼等は極度の緊張状態となった時に、性的行為によってストレスを解消し、外交の手段としているのでは? と。
彼等の動向も気になる所ですが、ふと辺りを見渡すと、猿達の群れと共生関係にあると見られるタブンネとハハコモリの姿が見受けられました。
あくまで今回のターゲットはハハコモリなので、ハハコモリ主眼でカメラを向けます。
ハハコモリは森の中に住むポケモンで、温厚かつ高い母性を持つ事で知られています。
この母性からなる行動…生まれたばかりの小さなポケモンにおくるみを作る事により、森の中のポケモンと共生関係を築く事が出来るのでしょう。
私が猿達の群れで見つけたハハコモリにカメラを向けて、しばらくその様子を見る事にしました。
今回は前回の撮影と違い、目当ての部分の撮影には時間が掛かりましたが、進展があるまでの撮影分はバッサリカットしています。
私がハハコモリにカメラを向けてからしばらく経ち、突然猿達の群れから離れて行きました。
どうやら彼等にも恋の季節が訪れた様です。
移動を始めたハハコモリ(後に雌と判明)を追いカメラを回して数日、遂に転機が訪れました!
異性との邂逅です。
異性との邂逅に激しく緊張している様子が可愛らしく見えますが、彼等にとって、とても重要な事であるのは言うまでもありません。
しかし、何もしない訳にはいきません、出会った雄を得る為に、彼女は果敢にアタックを始めました。
“ははぁ〜ん”と、特徴的な鳴き声を上げながら、雄の前で踊る様な動きで、投げキッスを仕掛けたのです。
どうやら彼等の種族では求愛を行うのは雌の様で、雄がそれに応える事により、番となる様です。
彼女を見たまま微動だにしない雄、緊張の中で初めての求愛した雌…望みは薄いかと思われます…
動かない雄を見た雌の表情がしゅんとし、触角も垂れ下がっています…
彼女が浮かない表情のまま、その場を去ろうとしたその時…全く動かなかった雄が彼女へと近付き…彼女を優しく抱きしめたのです!
すっかり選ばれなかったと思い込んでいた彼女は、とても驚いた様子で固まっていましたが、雄が“ははぁ〜り”と優しい鳴き声を上げ、彼女に自分の意思を伝えたのでした。

35 :
晴れて結ばれた彼等は、次の行動に移っていきました。
雄が雌をリードし、雌を優しく地面に寝かせてから、そこに雄が覆い被さり、彼女にキスを行いました。
雌もそれに応じて、雄を抱きしめてから二人は甘く、深いキスを行います。
そして深いキスを続けたまま二人は、お互いの腹部の先端部(総排出腔)を擦り合い、交尾の準備を進めていき…
高まった雄の排出腔から細長い生殖器が飛び出し、それをすかさず雌の生殖器へと差し込みました。
見た目以上に腹部(人によっては尻に見える部分)は柔らかいらしく、お互いを受け入れやすくする為に緩やかに曲がり、ぶつかり合うかの様に動いています。
おそらくこの機能は、哺乳類に近い二足歩行するタイプのポケモンとは身体の作りが違い、股間ではなく腹部に生殖器が存在する昆虫グループには必須なのでしょう。
甘い声を上げて、至上の愛と快楽に包まれていた彼等にも、遂に絶頂が訪れた様です。
雄も雌も満足した様で、結合を解くと抱きしめ合ったまま眠ってしまいました。
それから暫くして、彼女の腹部は最初に見た時に比べると、一目でわかる程に膨らんでいました。
どうやら、腹中に抱えた卵が育ち、腹部を圧迫している様です…
雌は孕んだ時からあまり動かなくなり、番の雄が集めた木の実を食べて過ごして、卵の為にひたすら栄養を蓄える様ですね。
木の実を持ち帰って来た彼を見て、彼女も安心した様子でしたが…彼が戻ってきたタイミングで、膨らんだ腹部の先から粘液を滴らせ、産卵を始めました。
彼は周囲を警戒しつつも、彼女をしっかりと見守っています。
苦しそうな声を上げて、卵を産み落とそうとする雌、いつ見ても私を興ふ…いえ! 感動させてくれます!
卵はかなりのサイズとなっていて、産み落とそうとする彼女の排出腔が割けてしまうんじゃないかと心配になってしまいましたが、無事一つ目の卵が産み落とされました。
一つ産み落とした後は卵管が慣らされたのか、スムーズに残りの卵が出てきました。
体力を消耗し、荒い呼吸の彼女を祝福するかの様に雄が優しく抱き締める…その姿はとても愛に満ちていると言えます。

36 :
彼女が卵を産んでから時が経ち、卵が孵化しました。
…生まれたてのクルミルはやはり身体に葉っぱが無く、黄色い素肌が見えています。
そこですかさず親のハハコモリが葉っぱで服を作り、私達の良く知るクルミルの姿となりました。
………此処まではやはり図鑑通りと言えます。 ですがまだ矛盾が解き明かせないままとなってしまいました。
当然私は諦めず、調査を続けます。
今までお世話になった番に(聞こえてはいませんが)別れを告げ、私は森を移動し続けました。
しかし、何処の番を当たっても矛盾を解明する事は出来ませんでした…
このまま収穫無しで帰る訳には行かない、しかし調査期間が長すぎても主人の生活及び、活動費用が赤字となってしまう危険性が出てきた所で…冥王ギラティナ様が“また”奇跡を起こしてくれました。
彼等の恋の季節も終わりを告げる頃、一匹の雌のハハコモリを見付けました。
どうやら…今期は番となるべき雄を見付ける事が出来ないまま、恋の季節を逃してしまい、失意のまま森を彷徨っていた様です…
また次の季節があるでしょう。 と、彼女を(心の中で)応援して、去ろうとした時…この時私は彼女に悲劇が起こるとは思っていませんでした…
“ドラァァァァァッ!”
突如聞こえた甲高い鳴き声、そうです…森の暴れん坊、ペンドラーがやってきたんです!
ハハコモリにとって、最早天敵とも取れる相手の出現に、彼女は完全に怯えてしまってます。
ペンドラーは気性が荒く、鈍重そうな見た目の割に動きが速い上に器用なポケモンとして、バトルをする人には有名でしょう。
黙って喰われる訳にもいかず、彼女は戦闘態勢をとりますが、戦いを挑んだ所で余程彼女が強く、相手のペンドラーが弱くない限りは勝ち目は無いに等しいです。
まず素早い動きから繰り出される攻撃に耐える必要があり、ペンドラーの攻撃は総じて彼女に大きなダメージを与えるタイプな上、耐えた所で彼女が得意とする攻撃はペンドラーに効きづらいという有り様です。
戦闘態勢を取った彼女が気に障らなかったのか、ペンドラーは激昂し、一気に彼女を巨体で押し倒し、更に身体の毒針を用いて、彼女の力を奪います。

37 :
こうなっては最早彼女が助かる手段は無く、完全に詰みと言えます。
弱った獲物を捕食しようとするペンドラー、その姿は森の暴君と呼ぶに相応しい…とか思っていた私は更なる暴君っぷりに戦慄してしまいました。
彼女を押し倒したペンドラーから聞こえてきたのは、捕食する音にしては妙に湿っぽい音で、何かと思い、側面に移動してみたら…
後脚の間から体格相応の肉の棒が飛び出しており、このペンドラーが彼女に発情している事が分かりました。
仮にもタマゴグループと呼ばれる物はありますが、異種の雌を犯そうとするのは、生殖としてはあまりにも非効率と言わざるを得ないのに、犯る気満々です。
そして彼女の身体を気にする様子も無く、ペンドラーは猛る雄を彼女の排出腔へとぶち込みました。 …一方的な交尾の始まりです。
以前見たハハコモリ同士の交尾とは打って変わって、愛なんて物は全く感じられない無慈悲な物でした…
何せ体格に大きな差がある上に、彼女は一切の身動きも取れない状態の為、生きた“ホール”程度にしか見られていないのでしょう。
激しい動きで彼女の腹を無茶苦茶に犯すペンドラー、その一方で彼女は虚ろな目をしたまま、涙を流していました…
………犯される彼女から流れる怨磋の念…私は彼女をマークせざるを得なくなりました。
彼女にとって苦痛でしか無いこの交尾は、ハハコモリ同士の交尾よりも長く続いています…
おそらく、ペンドラーは捕食される対象から脱却したため、交尾の時間を短くする必要が無くなり、森の生き物としては交尾の時間が相対的に見て、長くなったのでしょう。
心は壊れ、身体も壊れそうな彼女に対し、トドメと言わんばかりに、ペンドラーは気持ちよさそうな鳴き声を上げ、盛大に射精しました。
彼女の腹が限界容量を超えてしまった為、結合部から大量の粘性の白濁液が噴き出し、辺りを汚します。
少しの間賢者モードとなっていたペンドラーですが、溜まった欲望を吐き出せて満足したらしく、彼女を気にする様子も無く去って行きました…
残されたのは、傷物にされてしまい虚ろな目をした彼女だけでした。

38 :
腹部は広がり、排出腔は開いたままとなってしまった彼女…
ようやく毒の作用が薄れて動ける様になったらしく、フラフラとした足取りで動き始めました。
木の実を集めながら独りで生きようとする彼女でしたが、目は暗いままで、私から言わせて貰えば、今の彼女は生ける屍同然です。
開いたままの排出腔が戻らず、汚物を垂れ流しながら気にする事無く移動したりと、見ていてとても気分の良い物ではありませんでした…
しばらくするとやはり、というべきか…
彼女はペンドラーに孕まされていたらしく、木の根元に卵を産み落とします。
ですが、産み落とされた卵の内3つは未熟で産み落とされた時に割れてしまいました…
唯一、一つだけ無事な卵がありましたが、彼女はその卵を守る事もせず、移動を始めたのです。
しかし…
遂に彼女の身体に限界が訪れた様です。
突然口元に手を宛てうずくまり、背中を震わせながら、激しく嘔吐してしまいました。
そして胃の中身を全て地面にぶちまけた後、彼女はその上に倒れてしまいます…
今まで彼女が食べてきた木の実には、毒に有効なモモンの実が一つも無かった事が、彼女の運の尽きでした。
結果としてペンドラーに打ち込まれた遅効性の毒の解除が出来ず、知らずの内に身体を蝕まれ、力尽きる事となった彼女…
倒れたまま、弱々しく痙攣する事が出来なくなった彼女の周りに、これを好機と見て群がる者達が現れました。
…そう、森の中における分解者、フシデです。
空腹を満たす為に彼女に群がるフシデ達、端から見れば惨い光景に見えますが、森そのものの命はこうして繋がっている事を忘れないで下さい。
フシデによって完全に分解されてしまった彼女、しかし魂は消えず、怨磋に飲まれた彼女を放置しては、必ず自然の流れから外れた良くない存在となってしまいます。
そこで私は、それを阻止する為に腹にある大きな口を開け…
(この先はプライベートなのでカットしました、すみません!)
プライベートの用事を済ませた私は、すぐさま残された卵の元へ戻り、孵化するのを待ちました。
天敵の出現も無く、卵が孵化しました。
やはり出て来たのは葉っぱの無いクルミルです。

39 :
孵化したばかりのクルミルは自分の力で木に登り始め、葉っぱの元まで辿り着くと、なんと自分で葉っぱを噛み切り、おくるみを自分で作り上げていきます。
どうやら親がいない場合は、本能でおくるみを作る事が出来る様で、図鑑の矛盾もこれなら納得です。
とりあえず、これで今回の調査が完了しました。
今回の調査で分かった事は、ハハコモリは愛情を大切にしているポケモンという事でしょうか。
もしこれから、種族を越えてハハコモリと交尾しようとしている人がいるなら、まず彼女の事を観察してみて下さい。
そういった売春施設で道具程度にしか見ていないなら、私からは何も言えませんが…
もし手持ちのパートナーと“愛”を持って性交するならば、その愛が貴方からの一方的な物で無い事を確認してからにしましょう。
それからでも、遅くはないと思います。
では…今回のレポートは此処で終わります。
尚、私は“紳士”ではありませんよ?
紳士だと思っていたなら悪しからず…
では、今日も良い夜を…

40 :
盗撮っていいよね!

41 :
これにて投下終了です、誰得で失礼しました…

42 :
俺得

43 :
素晴らしい俺得

44 :
盗撮初めて見るけど変態紳士のヨノワールさんはカット中何やってたの?
まさかハイエナの如く魂だけになった♀ポケモンを陵辱してた…とか?

45 :
ヨノワールは紳士では無いって言ってるから♀じゃないのか?

46 :
済まない。
ノリでこんな物を書いてしまった…
今回の注意事項はキャラはおろか、ポケモンの世界観にも独自解釈が入りまくっています。
内容もゴミ以下なので黒歴史でも良いです。

47 :
帰って来てみれば…やっぱりカットについてのメールが寄せられていますね…
仕方ありません…少々宗教臭い話になってしまいますが、説明しましょう。 信じる信じないは貴方達次第です。
「レポート外伝 この世界について」
創造神アルセウス…圧倒的力を持った神であり、人知では計り知る事が出来ない、無から有を作り出す程の存在です。
そんな彼が3体の子を創造した事から全てが始まった…
ディアルガの時とパルキアの空間の力が合わさり、現世を生きる者が住まう世界の基本が作られたのは、ポケモンを詳しく知る者にとって常識とも取れる知識ですよね?
では、私の主人である冥王ギラティナ様は何を管理しているのか。
………生き物と生とです。
生き物とは、生まれた後は長い時を得ていずれに至ります。
では、創造神は何故生き物にという概念を与えたのか?
それは世界にも容量という物があり、それを超過すれば、すぐに淘汰が起こってしまい、世界の平定所ではなくなってしまうからです。
生き物に生とという概念を与えた事により、増えるけど減る時もあるというバランスが成り立ち、世界が混沌となってしまう事を避けられました。
では、何故ギラティナ様が存在しているのか…
次は反転世界と呼ばれる、本来は私達が住むべき世界について話しましょう。
現世が生きる者の世界だと言うのなら、反転世界はした魂が住まう場所と言えばわかりやすいでしょうか?
者はある一部の例外を省いて、その魂は反転世界へと誘われ、反転世界を統べる王、ギラティナ様との謁見の時を待ち…その時が来た時に…晴れてその魂は別の命として現世へと戻って行きます。
これを私達は転生と呼んでいます。
ではその例外とは何か?
それは魂が理から外れてしまう程に強い憎しみや未練を抱えてしまった場合…
その魂は理よりも、自らの意志で固着する事を優先してしまい、地縛されてしまったり、最悪ゴーストタイプへと変異してしまう可能性があるのです。

48 :
そこで、私ヨノワールの出番となります。
未練や憎しみを抱いた魂を喰らい、未練や憎しみを浄化し、まっさらな状態にした状態で反転世界へと送り届けるのです。
これが私のプライベートとしてカットした部分であり、本筋から外れて(エロスですらない)しまっていたので、カットせざるを得なかったのです…

「はぁ…説明は出来たのに、こんな物を投下しても叩かれるのは目に見えている…どうすれば…」
私はとても悩んでいました。
何せ私に対する質問が返ってきているなか、エロさも何も無い、本当につまらない神話の話をしても“厨二病の妄想乙”とか返されても何も言えません。
しかしこのままレポートを読んでくれた人への返事をしなければ、私の信用ががた落ちし、次期のレポートの売り上げにも関わってしまう…
「私はどうすれば良い…このままでは…!」
「馬鹿者ッ! 仕事で悩むなど論外と言った筈だ…!」
私の背中からいきなり聞こえた突然の罵声…更に身の毛(そんな物ありませんが)も弥立つ程のプレッシャー…こんな物を出せるのは私の知る限り一人しかいません。
「ぎぎぎッ…! ギラティナ様ッ?!」
「こんな部下を持ったつもりは私には無いぞ…? 仕事に悩んだ上に主人に怯えるだと…!? 貴様ッ! 私を馬鹿にしているのか…!」
私の後ろに現れ罵声を浴びせて来るこの方こそ私の主人…紛れもない冥王ギラティナ様その人でした。
「滅相もございません! そんなつもりは私には…」
ただ頭を下げるしか出来ない私に対し、主人はとんでもない事を言い出しました…
「エロさが無ければ後付けで付ければ良いだけだろう! 捏造だろうが今の自分で物事を調べようとしない人間共には充分だ…!」
「申し上げにくいのですが…それでは余りにもバレバレな文にしかなりません…今の人間と言えども、それでは食い付きが…」
「ええい! 口答えを主人にするとは! 貴様は何時からそんなに偉くなった!?」
「だが、貴様が今まで嘘を付いた事など無いという事に免じて…」
良かった…とりあえず今から続きを考え無ければ…しかしその考えは余りにも浅はかでした…

49 :
「ハァッ!」
主人が翼を地面に突き刺した途端、私は黒い触手に拘束されてしまいました…
「むぐっ…?! むぐ〜!」
口も無理矢理閉じる形で拘束されてしまい、何も喋れません。
「今までレポートを読んでくれた読者へのサービスも出来なければな。 貴様のロクに手入れすらされていないゴーストマ○コを読者達へサービスしてやれ!」
主人の動かす無数の触手にされるがまま、体勢を変えられてしまい…近くにあったカメラに普段は完全に閉じられていて全く見えなくなっている私の腹の下辺りにある雌を…呆気なく開かされ、晒されてしまいました…!
「人間達に教えてやろう…霊体に処女という物は存在していない! 犯す機会に恵まれたら存分に貴様のご自慢のエッチピストルで存分に犯(ゴーストハント)してやれ…!」
声を上げる事が許されないまま、太く立派な触手が、私の雌に侵入していき…パワーハラスメントから始まるレイプが始まりました。
主人は予備のカメラも総動員し、私の淫らな姿を余す事無く撮影しています。
「ほうら…貴様もやはり雌だな…軽く入れてやっただけで、びしょ濡れになっているではないか。」
主人の発言で余り意識していなかった私も、しっかりと雌である事を実感させられてしまいます。
私の秘所から次々と愛液が溢れ、主人が触手を動かす度にぬちゃっと湿った音を立て、私は次第に快楽に飲まれていきました…
「ダメですギラティナ様っ…! 私…もう…!」
聞こえぬ声で喋る私を嘲笑うかの様に、主人は私に追い討ちを掛けて来たのです。
「ゴースト相手でも、急所狙いを忘れるなよ…?」
「ッ?!」
主人の触手が、私の秘部とその上にある豆をとっついた所で…私は限界を迎えてしまい、主人とカメラの前で盛大に潮を吹き上げてしまいました…
ぐったりとした私を触手から解放すると、主人はノリノリで言いました。
「世界? こんなつまらないタイトルにするぐらいなら、今回のタイトルはこうだ。」
“レポート 邪竜と化したギラティナ様”
「………ええ、アップしますとも…ギラティナ様…」
既に反転世界へと帰ってしまいましたが、私はそんなギラティナ様が…大好きです…
(レポートは此処で終わっている…)

50 :
ワロタ

51 :
変態だー

52 :
面白い構成だな。
疑問をSSで返すなんて思わなかった。

53 :
これに関しては…せっかく夜黒が遠まわしに雌宣言したのに、それを活かさないのは勿体無いと思い、主人が降臨する超展開としました。
後、作中で夜黒が悩んでいる通り、エロさも無い状態で自分の脳内設定を語る訳にもいかず(スレ違いになりかねなかった為)、上記の理由と合わせて無理矢理SSに纏めました…
やっぱり、作者がでしゃばるのは荒れる原因になっちゃいますかね…?

54 :
まだ荒れてないのに卑屈な態度で来られても知らん
明日また見に来て荒れてたらなにも言わずにひっそり引退すればいい

55 :
ポケダンの♂エモンガ良いじゃないか

56 :
ポケダンはエモンガ♂×ノコッチにヌオー♂×ズルッグ♂に
スワンナ♀×ジビリジオン♀にボーマンダ♂×サザンドラ♀で妄想がとまらんぜ

57 :
性格が荒いポケダン♂エモンガが構好きだ
伝ポケに対してテメー発言は吹いたわ

58 :
でもそんな強気なエモンガきゅんも夜はおとなしくなっちゃうんでしょ?

59 :
ノコッチンポを抉りこまれて喘いでるよ

60 :
相変わらず主パが♂♂、♀♀、♂♀関係無く仲良しでヤバイ

61 :
なんとなく妙に不安だったから買い渋ってたけど
いつも見たいに名作なの?

62 :
シナリオとかキャラのかわいさとかで見るなら今回も名作中の名作だわ
ちょうどさっき終わって泣いてた

63 :
なんでかんで俺も泣いちゃったなー
エモンガはビリジオンとも最終的にフラグ建ててるよなw
しかしサザンドラがかわいい ほんとにかわいい
ポケモンパラダイスにそういう店建てちゃおうぜ、なあ

64 :
ケルディオ「でもビリジオンにとって一番は僕なんだよね!
      ・・・ね?ビリジオン・・・  ビリジオン?」

65 :
ヌオーとマリルリに何かあると期待したが何も無かったでござる

66 :
ガッカリな部分が多いけどポケモン分は良かった
個人的にエモンガがツボだったな
かわいすぎだろ

67 :
いいな…
よし、ポケダン買ってくるわ

68 :
テラキオンの兄貴は出てきた?

69 :
エモンガを性的にいじめたい

70 :
エーフィとブラッキーが夜になったらすごいのは間違いない

71 :
ヌオーのヒロインっぷりが凄い…
恍惚とした表情をちらほら浮かべる辺りとか…

72 :
ポケダンのラムパルドとチラチーノが可愛すぎるんだが
ラムのへたれ童貞具合が素晴らしすぎてもうね
チラチーノちゃんはきっとわかった上で待ってるんだろうから頑張って

73 :
ブラッキーとエーフィが宿屋で止まってる時、間違いなく何かが起きている

74 :
今作初めてポケダン買ったんだけど、エーフィ×ブラッキーの妄想が止まらない

75 :
ポケダンは毎回出す度に爆弾落としてくれる

76 :
何?マグナゲート3DSすら買ってないんだけど
エモンガとヌオーとブイズ二世代目ペアがエロいって事で良いの?

77 :
そもそも「ポケモン」ってモノに、「エロくてヌける萌え」っていうのを見出してしまったのは、
・「チームMADが、名前忘れたけど爪のチーム(ザング・ドパン・ストライキ)に犯される話」と、
・「♂クチートがポジチェリムとセックルする話」をココで読ませて戴いてからなんだよなぁ…。
あれ以来、ポケダン救助隊やらRSEとかやるわ、救助隊も時・空・闇全部買うわで、
「ポケモン観って物が変わった」とでも言うのかな、すっかり「ポケモン」を好きになっちゃったな〜。性的な意味で
「マグマのちてい」で初めてクチートたん見た時は興奮度が結構半端なかった。
もちろん「♂」だって仮定してお持ち帰りしましたとも。(初代もポケに性別無かったから)
でも、あくまで好きなのはポケモンであって原作の人間キャラにはほとんど一切欲情しないけどね。
あっても「コトネちゃんかわかわ」とか「シロナ?さん素敵すぐる」とかか。
むしろ男主人公とかの方が性的に可愛いんだよなー。ショタ的な意味で

78 :
BWの男主人公可愛いよな
でも性的な意味じゃない

79 :
まさかエモンガがあそこまで可愛くなるなんて
いや本家もアニメも好きだけど

80 :
ポジチェリムって別なものに聞こえる…

81 :
ポジチェリム(陽性)

82 :
ポケルスが陽性なのか
そいやチェリムはたまごグループ妖精だったな

83 :
ネガをぶつけて対消滅させよう

84 :
最近のアニポケはメロメロをよく使うな
おかげでゴールデンタイムからSMプレイが流れる

85 :
どっちが♂でどっちが♀だよ!?って一瞬混乱したが
デブブタにメロメロなBBAケンキ良かったわ

86 :
エンブオー♂×ダイケンキ♀とかスタッフいい趣味してるな
ケンキは勇ましい女剣士っぽく見えて発情したら喘ぎ声でかいタイプだな
そのまま観客の前でファックしてもいいぞ

87 :
見た目がオスっぽい奴でもメスでも良かったり
その逆も悪くないんだな意外と

88 :
しかしエンブオーの雌とか全然見たことないぞ…
やっぱり怪獣系とは違ったベクトルであんまりにもゴツいからか…?
性格も…想像が付かないし…

89 :
重量級格闘女子とか最高やないか!
でも見かけるのはオスばかりだな、見た目的にしょうがないけど。
ドッコラー系統はメスだとおてんば→おかん→老婦って感じでかっこいい

90 :
メスのエンブオー
悪くなえねぇな

91 :
なえってなんだよ
もう
そういえばポケダンでパートナーのツタージャが
ジャローダになった状態でポケモンパラダイスのとこで走ると動きがヤベえな

92 :
床オナしてるんだよ

93 :
ムンナは普通のRPGだったら美少女ポジのはず

94 :
よしこの流れなら言える
メスのオーダイルもっと増えろ

95 :
ワニの雌は口を縛って抵抗出来なくなった所を、ひたすら豆を弄って失禁させたい。
個人的にはもっとスカネタとか増えて欲しいかな…

96 :
チンカスチンカスチンカスチンカスチンカスチンカスチンカスチンカス。

97 :
クチートやムウマージの男の娘とかいいよな

98 :
この中に一匹だけ使えない鼬ポケモンがいまーす♪
ザングース「攻撃種族値115だぜ。」
コジョンド「攻撃種族値125よ。」
フローゼル「素早さ種族値115です。」
バクフーン「特攻種族値109!」
オオタチ「…いっ、異議あり!! 長、可愛さなら負けてないです!!」

99 :
この中に一人だけ使えない鳥ポケモンがいまーす♪
ケンホロウ「我ではない。」
スワンナ「私じゃ無いわよ。」
ウォーグル「俺じゃ無いぜ。」
バルジーナ「私じゃ無くってよ?」
ムクホーク「俺は使える鳥ポケだろう。」
オオスバメ「俺は素早さが鳥ポケモン随一!」
ペリッパー「私じゃ無いですよぉ?」
エアームド「がんじょう持ち。」
ヨルノズク「催眠術使えるぜ。」
ペラップ「………」
鳥ポケ一同「お前じゃ〜〜〜!!」
ペラップ「ウワアアアアアアアアァァア〜!!(精神崩壊)」
……………
ムクホーク「待てみんな、もう一匹使えない奴がいるぞ!」
鳥ポケ一同「それはだ〜れ?」
デリバード「ひいぃぃい!」

100 :
この中に一人だけ使えないイーブイ進化系がいまーす♪
リーフィア「チラッ」
グレイシア「チラッ」
エーフィ「チラッ」
ブラッキー「チラッ」
シャワーズ「チラッ」
サンダース「チラッ」
ブースたん「うっ…」
一同「それはお前………」
ブースたん「左へ受け流す〜〜♪(古い)」

101 :
>>98
マッスグマ・スカタンク・フタチマル(なんで俺達差し置いてまでネコが混じってるんだろう…)

102 :
バトルの使える使えないでディスるのは感心しませんな。
しかしなかなかネタが思い付かない…
これ…イイ…ってのはちらほらあったりするのに、文に起こそうとしては頓挫してばっかりだ…

103 :
ヨノワール「遺伝技的に私が一番合っていると思うんですけどね。その為に生まれてきたかのような運命を感じます」
ゲンガー「んなもんよりもテクニックだろ俺様の舌使い凄いんだぜ!」
マグカルゴ「僕なら早く孵化できるよ」
ベトベトン「それは蛾でいいわ。俺ならぐちゃぐちゃ楽しめるぞー」
マルノーム「丸呑みプレイをだな・・・」
ソーナンス「ソーナンス!」
マッギョ「・・・・・・」
マスター「ねえ、誰をお婿さんにしたいの?」
サーナイト「エルレイドとかムウマージとかいなかったんですかねぇ・・・」
マスター「決められないならまとめて育て屋にぶち込んでお見合いしようか、その中からお婿さんを決めよう」
サーナイト「冗談でもやめてください・・・え、本気なんですか!?」

104 :
>>103
もうマスターとでいいんじゃない?

105 :
>>103
ヨノワールの くろいまなざし
サーナイト「消去法でヨノワールさんにしちゃったけどやっぱり帰っていいでs・・・あ!逃げられない!?」
ヨノワールの あやしいひかり
サーナイト「頭がくらくらする・・・きゃ!どこ触っているんですか・・・!」
サーナイトの ゆうわく
サーナイト「んっ、あんなもの入れられてこんな風になってしまうなんて・・・か、身体が正直だなんて何を言って、はうっ」
ヨノワールの みちずれ
サーナイト「そ、そんなに激しくしたらっ、またイっちゃいますよ?え、こ、今度は一緒・・・っ」
ヨノワールの おきみやげ
サーナイト「ハァハァ、中に何か生温かいものが残って・・・え、これが精液ですか?・・・赤ちゃんができるんですね。私と貴方の」
サーナイトの アンコール
サーナイト「その、もう一回ダメ・・・ですか?」

サーナイト「私もうヨノワールさん無しでは生きていけません!」
マスター「ふーん、そう、あ、次ゲンガーね」

106 :
>>103
ゲンガーの くろいまなざし
サーナイト「私はもうヨノワールさんしかいないんです、帰っていいでs・・・あ!逃げられない!?」
ゲンガーの あやしいひかり
サーナイト「頭がくらくらする・・・きゃ!どこ触っているんですか・・・!」
ゲンガーの したでなめる
サーナイト「はぅぅ、そんなにそこばかりなめないでください、しびれちゃう・・・」
ゲンガーの よこどり
サーナイト「もう私、ゲンガーさんの舌にメロメロなんです・・・っ、え、もっと気持ちよくするためにこれを入れてやる・・・?」
ゲンガーの おきみやげ
サーナイト「ハァハァ、中に何か生温かいものが残って・・・これがあなたの精液ですね・・・赤ちゃんができるんですね。私と貴方の」
サーナイトの アンコール
サーナイト「その、もう一回ダメ・・・ですか?」

サーナイト「私もうゲンガーさん無しでは生きていけません!」
マスター「ふーん、そう、あ、次マグカルゴね」

107 :
マグカルゴとサナが同じタマゴグループだと言うことを初めて知った
現実だとかげうち持ってるヨノワ一択だけど

108 :
クリスマスなのに誰もいない…なんか不作だな…

109 :
投下します
・トレーナー男xマグマラシ♂ (ノンケでも読めるレベル)
・後付け設定あり


110 :
「ぐう、アカネは強かったな、噂通り……」
「……ん、ポケモン用と書いてあるけど、人間にも食べられるんかな。両方買えばいいか」
そう独り言を吐きつつ、私はデパートを後にした。
次にポケモンセンターへ向かう。

「お預りしていたポケモンは、すっかり元気になりましたよ」
「それは良かった、ありがとうございました。ふう」
昼の戦いが思い起こされる。
私の唯一のパートナーであるマグマラシが、アカネのミルタンク繰り出す転がり攻撃に、為すすべなくやられてしまったのだ。
私は傷ついたポケモンを預け、自省も兼ねて夜更けのコガネシティを散策していたのであった。
「ちょっと買い込みすぎたな」
マグマラシへのお詫びをするべく、デパートで買い漁った嗜好品が手に食い込む。
「いつもなら、マグマラシに手伝ってもらうんだが」
そんなことを呟きつつ、ホテルへ向かった。

111 :
ドサッドゴォ
「出てこーい、マグマラシ」
まばゆい光とともに……出た。
『マ、マスター』
「今日は、ごめんな。ケーキ、買ってきたからさ、食べよう」
『え、僕のために……』
初めて負けてしまったことで萎縮しているのか、マグマラシは何か暗い表情だった。せっかくのパーティなのに、こう暗くては仕方ない。
「アカネは強かったし、私の作戦ミスもあったし。マグマラシの責任じゃないさ」
『でも、あのとき……』
「そもそもマグマラシだけで挑ませたのが無謀だったよ。ルール上6匹まで出せるはずだし……」
『……じゃない』
「んっ?」
『マ、マスター、あのね……』
「なんだい、マグマラシ」
『あのとき、本気出せなかったんだ……』
「そういえば、試合中、やけにこっちに背中を向けてたね」
確かに不自然だった。ミルタンクの前にプリンと戦ったが、こちらが何も仕掛けていないのにプリンが驚愕の表情を見せていたことも印象的だった。

112 :
『そ、そのときね……おち、おちんちんが……出ちゃって……』
「なァッ」
ふとマグマラシの下腹部に目をやると、縦割れの筋から……充血したペニスが露出していた。
『じつは、進化したときから、たまに……いまも……』
「わかった、わかったよマグマラシ」
わかったと言ったものの、どうするべきか自分でも分からなかった。
『なんとかしてほしいよぉ、マスター……ねぇ』
背中を噴火させながら、上目遣いでマグマラシは訴えてきた。
どうするどうする、そもそもこいつオスだよな、これが発情期の行動ならおかしいだろう、逆転してるよああまったく、
いや待てよ、人間かポケモンかを除けば、私らは2匹の繁殖期にメスを逃した哀れなオス……そして目の前にはメスのようなオス……
あれこれ考えるうちに、ひとつの奇妙な解が私を導こうとしていた。

113 :
「マグマラシ、ちょっと仰向けになって」
私の鼓動はとても早まった。本当にこれで良いのだろうか。
『このカッコ、恥ずかしいよぅ、ますたぁ』
仰向けのマグマラシからは、あたかもマグマラシ自身のような流線系の美しい肉柱が伸びている。
普段は体内に収納されているから、粘液をまとって艶がある。
オスがこんなに美しいとは、知らなかった。今まで損していたのか。
「ハ……ハフッハフッ……ベチュ」
したでなめる。クチュ、クチュと表面を味わう。しょっぱい粘液が良い調味料だ。
『ひゃあ!なにをっ……ますたぁ?!』
「今、マグマラシの病気を、治してるところだよ」
更に、手を使って搾ってやる。オスの扱いは、自分のモノで慣れたものだ。
『ひぁ、あ、で、でる、でちゃうっ……!?』
「思い切り出しなっ」
ブビュルッ!ドプ、ドプ、ボコッ……
「わ!あつっ?!」
体格の割に吐精の勢いは強く、自分の顔とマグマラシの腹部に降り注いだ。
少し火傷した気がする。炎タイプは熱くて濃いのだろうか。なら水タイプは……
『はあ、はあ、いっぱい出しちゃった……ごめんなさい……』
「いいんだよ、いっぱい出たほうが、病気が早く治る」
私はマグマラシを抱き上げ、いわゆる対面座位の格好にして休ませた。
彼の柔毛が、全身を通して伝わってくる。精液で寝かされてしまっているのが少し残念だ
『これ、オシッコじゃないよね……なに?』
「これは、セーエキといってね」
『これが、病気のもとなの?』
「そ、そうだよ。もっと出したい?」
『……うん』
よほど気持ちよかったのだろうか、彼は2回戦も承諾してくれた。

114 :
あれから数年、私はポケモンマスターへの道を自ら閉ざした。
コガネシティに職を見つけたので定住し、マグマラシと夫婦同然の生活を送っている。
なぜ定住したのかといえば、マグマラシがセックス依存症に陥ってしまい、とてもポケモンバトルのできる状態ではなくなってしまったからだ。
聞いた話によれば、一部のポケモンは進化後一定の経験を積むまでが発情期になるそう。
つまり、ポケモンバトルの機会を奪われたマグマラシは発情猫として、一生私の妻として生きてゆくこととなってしまったのだ。
私のように、パートナーの進化と発情期への対応をきっかけに腐ってしまったトレーナーが、他にも居るのだろうか……。考えただけで恐ろしい。

115 :
おわりです。冒頭の注意に
・ポケモンが人語を話す
を入れることを忘れてしまったことと、
改行が乱れてしまったことをお詫びします

116 :
VIPとか喪男で「あのポケモンとセックスしたい」と、誰でも出来そうなことが書いてあるのを見るとイライラする
でも「あのポケモンとこんなプレイしたい」なんてうっかり詳しく言っちゃうと
SSのネタとして使えなくなっちゃうから困る

117 :
誰でも…?

118 :
新年までレスがなければジャローダは俺の嫁

119 :
ジャローダ「お前が掘られろよ」

120 :
新年までにレスがあったのでジャローダの嫁は俺

121 :
コミケでポケエロ本大量に買えて満足
今年はヘビ年なんだしヘビポケのエロ本が欲しいぜ

122 :
ミュウツーのエロとか見てみたいわ

123 :
壁近くの行列が凄いからけもののこしかけって何かとpixiv検索したら見事にポケモナーだった…

124 :
>>122
知ってるかもしれんが調教SSと「人間ごときにこの私が……!」みたいな感じのスレタイのやつがエロかった

125 :
>>123
このスレの住民ならけもののこしかけは知ってて当たり前かと思っていたぞw
BLACKFANGとdogearも有名か?

126 :
マニュ本は毎回買ってる
今回はギラティナが早漏で笑った

127 :
フシギダネェ…

128 :
某新刊の影響で♀ヨノワ厳選した俺が通りますよっと

129 :
ひさしぶりに空の探検隊やってみたら、
ジュプトル爆発しろとしか思わなかった、あれーイイハナシナノニナー?

130 :
主人公もあんないい子にベタ惚れされたりと大概な奴なので無問題

131 :
XYの御三家の炎、ほっそりし過ぎていまいち萌えないんだよなあ
同じ四足でも、ロコンちゃんの様な肉圧的エロさが足りないというか

132 :
進化後に期待したいね
ゾロアークみたいに二足歩行のスレンダーなエッチなポケモン

133 :
XとY…!?ついにブイズに追加メンバーが…!?
そういえば、誰かが「続編が出るならXYとYYじゃないかな」などと言ってたぞ

134 :
もう御三家エロが50枚を超えてしまった
>>131
わかる
その点ハリマロンたんはむっちりラッコでけしからん

135 :
http://s1.gazo.cc/up/s1_45612.jpg
バトレボ不要になりそうだな

136 :
>>133
XXとXYならわかるがYYってなんだよ

137 :
ダブルイプシロンか…

138 :
一応YYも存在するって聞いたことあるけど

139 :
XYYならあるけどYYは生まれてくることは出来ないんじゃないかね

140 :
ライチュウぷにぷにしたい!

141 :
もっとスカトロとか産卵とか増えて欲しいな…
………わかってるさ、ニッチ過ぎて需要が薄い事ぐらい…
でも自分はそういうのが好きだからこそ、見てみたい…

142 :
もしかして:自分で書く

143 :
スカトロはともかく産卵は結構需要あると思うがな
かくいう俺はどっちもいけるが

144 :
少なくとも、自分でそんな内容の物を少し投下させて頂いたので、他の人が書くニッチなSSが読みたいという願望が…
何せ自分の欲望の赴くままにニッチな物しか書いていないとはいえ、自家発電にも限界が…

145 :
>>144
同じく書いてる身として自家発電には限界あるよね・・・
でもお互い相手のニッチなものかくのはえぐい可能性も・・・

146 :
>>140
ライチュウは体全体が柔らかそうで、ぷにりがいがありそうだよね。
ライチュウぷにぷに!

147 :
新作が出ると、御三家にフェネギーが出ると又聞きしてきたが本当なんだな!
ぼのぼのがきっかけでさんざん待っていたがついにフェネギーが出るんだな!(涙目)

148 :
産卵ならエロネタにつなげやすいけどスカトロって難しそう
小の方なら脱力しての失禁とかわりとよくある表現だけども・・・
産卵といえばやはり個人的にはドラゴンタイプに産ませたい

149 :
ドラゴンタイプといえば、チルタリスのエロを見たことがない
チルさん半分鳥だから総排泄肛使えるよ!

150 :
自分の中では、あの時のサーナイトを続投させればスカトロに繋げる発想はいくらでも出て来るが、読めるクオリティに出来るかは…
色々と内容もヤバい事になるし…

羽毛を掻き分けて、孔にぶち込む…
個人的には鳥の孔は柔らかそうなイメージ…逆に怪獣や格闘は凄く引き締まるイメージがあるな。
巳年にちなんで、蛇系の子に大量の卵を産ませるというのも…エロそうだ。
リアル蛇やトカゲは凄い数の卵を産む場合が多いから尚更…

151 :
ご無沙汰しております。
今回は長くなりすぎたので外部をお借りしてアップしました。
いつも以上に乱筆になっていますが、よろしければお付き合いください。
注意書き:人♂×ライチュウ♂・マイナン♂、ショタ(幼児)、着衣、微エロ、本番なし。
一応続編にあたるものですが、これだけで完結しています。
誤脱に併せて書式等にお見苦しい点ありましたらごめんなさい。
ttp://u3.getuploader.com/eroparo/download/185/Raicyu.txt

152 :
>>151
全編から滲み出る変態な雰囲気に頬が緩みっぱなしでした。GJ
「ライチュウにお嫁さんはまだまだ早いし」とあるけど、この調子だと性成熟する頃にはオスしか受け付けなくなりそうだww

153 :
成長して精通迎えたら2匹はどうなるんだろうな
因みに乳離れ直後までの幼児のフェラって
人間だと気絶しちゃう程気持ちいいらしい

154 :
続編キタ━(゚∀゚)━!!
相変わらずほのぼのとしてて愛が滲み出してるなぁ

155 :
ポケモンにアライグマっていたっけ?

156 :
ジグザグマがそれっぽい顔しているが
どちらかと言うとレッサーパンダかもな

157 :
あのさぁこの方法使っているやつでてこいよ
http://wgsx.blog.fc2.com/blog-entry-1.html
これってプロアクなくても家にwifi環境さえあれば6vでも色違いでも
ステ999でもどんなアイテムでも誰でも簡単に作れるのかよ、、、
いい加減にしろよ
いいかこれにんてんどうに通報しようと思うんだけどどうすればいいの?

158 :
上げるなゴミ

159 :
よくわからんがそれをネタにだれかがいいSSを作ってくれるんだろうと思う

160 :
あの世界にはポケモンを転送する技術があるわけだし転送データをいじくってポケモンを改造みたいなこともできそうだよな

161 :
モンスターボールがそもそも洗脳装置だから

162 :
モンスターボールはD/Aコンバーター

163 :
モンスターボールについて考えてみた。
モンスターボールはポケモンと人間の間にできた「認めさせる。」道具であると思える。
もちろん中には、何の苦労もなくモンスターボールひとつで捕まえたポケモンだっているかもしれない。
だが、そのポケモンたちも実は認めさせているのだと思える。
アニメでの例を挙げてみよう。
サトシのポケモンたちの中にはゲットするまでに友情を深め自らの意思でゲットされたポケモンが多い。
だが、一番初めに捕まえたキャタピー、彼についてはモンスターボールひとつで捕まえた例だ。
その後ピカチュウとは違いすぐなつき、指示に良く従っているところをみると
確かに、モンスターボールは洗脳装置のようにも思える。
しかしトランセルに進化後、スピアーの群れに連れられたあとには一時ともにいることを嫌がったところを見ると
主人と認めなくなったため自己意思を見せたと思える。
なのでゲットしたことで洗脳されたのではなく、認めさせたというほうがふさわしいと思える。
つぎに初めにもらうポケモンについて考えてみた。
彼らはおそらく人に「なつきやすい」ポケモンなのだろう。
そのため自分がトレーナーに選ばれ、ともに歩みたいという意識のほうが強いのだろう。
もちろん、例外のポケモンもいるが・・・
次にゲームでのポケモンたちについて考えてみた。
自分でゲットしたポケモンたちが素直に従ってくれるのは、先に説明した二つが適用できるだろう。
また、道中ぐれたりしないのはおそらくその中でよりお互い認め合う何かが生まれたと思える。
他の人からもらったポケモンはバッチの数で認めるというのも合理が行く話しだろう。
ただ、すこし別の世界だが「スナッチ」のシステムについてはなかなかの疑問が浮かぶ。
強制的に別のトレーナーを認めたポケモンを自分のポケモンとして認めさせるシステムなのだろうか?
それとも、こちらには洗脳的なものが組み込まれているのだろうか?
私の見解としては前者であると思っている。
またどちらにせよ悪用されていないというだけで、アニメとの関連は今後もないのだろう。
ちなみに、これはあくまで一見解である。
それぞれの見解があっていいものだと私は思っている。
「おーい、なにやってるんだルカリオ、はやくねるぞ?」
「ばう!」
追伸
私は主人に不満があるわけではない。
だがモンスターボールのないこの場所でいろいろ主人に見せられてこんなことを考えているだけである。

164 :
過疎

165 :
ドサイドンてちんこもドリルになってんの?

166 :
せいぜい豚ぐらいなもんだろう、ドリルみたいなモノなんて…

167 :
豚も凄いと聞くが

168 :
豚は金玉がでかい

169 :
多くの雌に種付けするためだっけか

170 :
>>169
他にデカくなる理由がない

171 :
ツタージャ「豚といえば…じゃあポカブのは大きいのかな? こっそり後ろから覗いて見ちゃおう」
チラッ
ツタージャ「うわ! ほんとにおっきい! こ、この中にいっぱい精子が…僕の子宮パンパンになっちゃう…///」
ツタージャ「そういえばおちんちんはドリルみたいなのかな? 今度寝てる間にこっそり…」
チラッ
ツタージャ「う、うわぁ、すごい! なにこれ、ほんとに栓抜きみたいな形して…! こんなの入れられたら絶対壊れちゃうよぉ…//////」

172 :
蛇だって性器がふたつあるくせに

173 :
それに比べてミジュマルは…
最終進化がイケメンな分下半身に力を注がなかったのか

174 :
ミジュマル「うぉぉぉ! ピカチュウのマグナゲートにぃっ! ボクのハイドロポンプをぉぉぉぉ!!」
ピカチュウ「……。」

175 :
ラッコはレイパー…らしい…

176 :
>>174
マグナゲートのパートナー(♀)は性的に迫っても
とてもやんわりと断ってくるイメージはある

177 :
マグナゲートモノのエロ小説キボンヌ

178 :
ゲームで育て屋にポケモンを預ける度に変な想像をしてしまう
特に遺伝技のため体格が倍以上違う異種族同士を預けたり、レベル1の生まれたばかりの子を預けたときとか
こんな短時間でタマゴができるということは、多量の媚薬や強精剤と排卵誘発剤を投与されて見るに耐えない光景で行為をしているのじゃないかとか
みんなはそういう想像したことって無い?

179 :
ホエルオー♂とピカチュウ♀を預けてみたら無事卵を産みましたが何か?

180 :
殿堂入りした後、対戦用作るために技が整ってる旅パ同士で預けることが割とよくある
思い入れ強いだけにそいつらの心境考えると萌えるというか、燃えるというか
爺さん仲悪い言ってたのに一往復でたまごできてたときはいろんな意味で悶えたわ
とまあ、ここまではよくあるハッピーエンドな話で。
その子や孫はその直後からオーバーフロー顔負けの超ドロドロした近親相姦サイクルに巻き込まれていくってのが
ポケモンの非道なとこだなw

181 :
そういやグレイシア♂とレントラー♀を預けた時は色々妄想したな
図鑑の大きさ比べでレントラーの方がひとまわり大きくて体格いいって知って
四つ足で雌の方が雄が跨げないくらい大きいと普通にマウントするのは難しいだろうなと
ぺたんと伏せてもらってるにしろ服従のポーズにしろ
雌に協力してもらわないとできないってシチュエーションに萌える

182 :
子作りできるポケモンはみんな「タマゴづくり」というかくし技を持ってて、♂・♀がこの技をぶつけ合うとタマゴが生まれる
それとは別に交尾も可能で、これは愛情確認や上下関係の確認のために同性・異性を問わず行われている
ちなみに交尾しても子供はできない
という脳内設定

183 :
蛇とか鮫ってアレが2本あるんだよな…

ゴクリ…

184 :
ハイエナはメスにオスより立派なアレが付いてる・・・百合百合し放題だな

185 :
ちなみにハブは四本なんスよ
相手をしてあげるザングースも大変だ

186 :
>>178
でもチルタリスとフライゴンじゃタマゴつくれない
愛だけじゃ駄目だということだ

187 :
>>184
でも立派なアレの中に立派なアレを突っ込まないといけないので普通無理だし
ある程度現実的に百合するならホモっぽい百合というまったく新しいジャンルになるんじゃ……

188 :
>>182
グループ未確認「ふむふむ、詳しく聞こう」

189 :
そういえばゴーリキーっているけどあれの雌ってあのパンツみたいなむこう
に性器があんのかな? ごめんよ、至極どうでもいいことだけど・・・

190 :
脱がせると…うん。
そういえば人間男とゴーリキーのSSがあるって聞いたけど、どこで見れるかわかる人はいる?
凄く見てみたい…

191 :
>>190
坊っちゃん私ポケモンなのよ
でググると♀ゴーリキーと人間ショタのSSが出るぞ
クオリティ高い

192 :
ゴーリキーのは今でも時々お世話になるくらいの出来だった
投下したのがここじゃなくてVIPなのがすごいわwwww

193 :
これは確かにクオリティが高い…
描写も丁寧だし、何よりゴーリキーをあんなに可愛く書けるのが凄い。

194 :
オーダイルのエロ絵探していたらバクフーンとの組み合わせが以外と多かった
御三家の組み合わせは肩並べなイメージだったけど以外とそうでもないのね

195 :
幼馴染のガブリアス♂×フライゴン♀に萌える
小さいころから同じトレーナーのもとで育って実は両思いなんだけど
進化するにつれてガブがバトルにばかりつれて行かれるようになってから
会える時間が少なくなってしびれを切らしたフライゴンが
自らトレーナーにバトルに出たいとお願いして出させて貰うんだけど、
結局負け続きで…
すいません、萌え付きました…

196 :
性別逆だともっといい

197 :
ソーナンス♀が口紅つけてるのにゴーリキー♀がブラをつけないのはおかしい

198 :
>>196
195だけど性別が逆だと
男勝りで強気で暴走気味だけど実は弟思いで優しい姉と
いつも気弱で姉に振り回されがちだけど芯がしっかりした弟の
姉弟物が書けそうだね
まあどっちにしろ需要はないだろうけど

199 :
ガブふりゃなら百合で…

200 :
需要しか無い

201 :
需要がないわけがない

202 :
需要がないわけではない

203 :
需要ならここにある。

204 :
198の人気に嫉妬w

205 :
ガブリアスでネタを考えてみたが、骨組みしか出来なかった…
姉ふりゃ×妹ガブで、バトルでとことん強い妹にコンプレックスを抱くフライゴンと、どんな事があっても自分を助けてくれた姉と一緒に居たいガブリアス。
一応ハッピーエンド予定と…
人間男×ガブリアス♀で、シンオウ神話に絡めた話で、バッドエンド予定の話かな…

206 :
シチュを想像しただけでヤバイ
どうぞ続け給え

207 :
流れをぶった切って申し訳ない
195に萌えてしまった訳だが…
幼馴染物ってバッドエンドが多い気がする
というかここって、他人のネタでSS書くのはおkなの?
もし良いんだったら、書こうと思うんだが…

208 :
誰も文句何て言わないからまずは書いてみよ

209 :
元は同じでも、人の解釈次第で全く違う内容になるだろうから…ガンガン書くべきだよ。

210 :
他人のネタでSSを書く(と宣言する)のは結構だけど途中で挫折した場合もちゃんと報告しにきて欲しい
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1325861952/694,712 とか未だ報告が無いし

211 :
勘弁してやれよwww

212 :
他人のネタを盗んで本人が書き上げる前に作品を投下するのは本人に失礼じゃない?
一番いいのは宣言しないで作品を投下することかな
それなら他人とネタが被ることもないしね

213 :
ネタが被ったどうしよう…

214 :
人間に捨てられて宛もなくさ迷ってた♀フライゴンと、それを偶然見つけた♂ガブリアス
最初は食べる気満々で襲うけど、あまりに衰弱していたので同情して棲みかに連れていく
ガブリアスは自分の甘さを嫌悪して「太らせてから喰ってやる」と言い訳して世話をして、
フライゴンは内心ビクビクしながらも、助けてくれたガブリアスに徐々に心を開いていく
そんな児童文学の“きつねのおきゃくさま”的な想像してニヤニヤ

215 :
214 それいいな 俺もニヤニヤしてきたw

216 :
なんだこのガブ&ふりゃー祭は





いいぞもっとやれ

217 :
♂×♂に需要はないんですか!?

218 :
あるよ

219 :
なんかこうサーナイトに告白しようと必に告白の練習して 
いざ告白してみるとサーナイトは♂で失恋のショックに苛まれる純情な
グレッグルを性的な意味で慰める幼馴染ゴーリキー(♀)・・・・そういうネタって
需要あるかな・・?俺得すぎるか・・

220 :
いやいやオレ得だ、お願いします

221 :
ホモといえばサンブラはもっと増えて良い

222 :
〜需要ありますか?とか聞いてる人はまず書かない法則

223 :
そもそも、「ない」といったら書かず、「ある」といえば書くのだろうか

224 :
>>214
ふりゃーがかわいすぎたので思わず書いてた
たぶん出会いからしばらく経ってこんなイベントが起こるに違いないんだ……!

「……さっさと寝ろっ」
違う。俺はそんな気でこいつを連れてきたんじゃない。そうじゃないのに。
寂しさなんて感じたこともなかった。温かさなんて必要なかった。俺は独りで生きてきて、これからも生きていくはずだったんだ。
頃合いになったらこんなやつ、八つ裂きにして喰ってやるんだ。そうだ、そうなんだ。
なんなんだ、なんなんだよちくしょう。あいつの笑顔を見ていたら、あいつの声を聞いていたら、俺の方がおかしくなっちまう。
餌だ。餌なんだ。餌に感情なんて感じない。そうだ、この爪を一振りすれば、こんなやつ一撃でせるんだ。
ようやく寝息を立て始めた目の前のフライゴンに、大きく振りかぶった右の爪を振り下ろす。空を切る音、そして。
「俺は……俺は」
どうしてもそこから下に爪が下ろせない。震える右の爪を一度引っ込めて、俺はもう一度こいつの体を眺める。
もう食べてもいい頃合いだ。太っている訳ではないが、あのときみたいにやせ細っているわけでもない。
躊躇する理由なんてないはずだ。ないはずなのに、どうしても頭の中にこいつの笑った顔が浮かんできて。
愛だとか恋だとか、そんなことにうつつを抜かす甘ちゃんどもとは違うんだ。俺はそうやって勝ってきた。勝ってきたんだ。
群れる奴らは弱くて、独りでいるやつが強いんだ。だから俺は、こいつとは一緒になんかいたくない。そうさ、こんな奴、いない方が。
いない方が、なぜか少し心細くて。なぜか少し寂しくて。なぜか少し辛くて。なぜか少し、寂しくて。
俺がおかしくなったのはこいつのせいだ。こいつが俺を狂わせてるんだ。くそ、何だよこの気持ち。
「違う、絶対に、絶対に違う! 俺は、こんな奴のこと、こんな、こんな奴のこと……」
目をつぶる。首を振る。じっとしていられない。どうしても心がざわついてくる。こいつを見ていると、本当におかしくなっていく。
認めたくなかった。よもや俺が、さんざん馬鹿にしてきた奴らのように、誰かを欲することがあるなんて。
隣に誰かがいることが、こんなにも温かくて、心地よくて、嬉しくて、楽しくて、心強いなんて。
「私は、ガブリアスさんのこと、まだちょっと、怖いですけど。でも、ちゃんと、好き、ですよ」
声が聞こえて、目を開ける。そこにはぎこちない手つきで俺の鰭を掴み、これでもかというほど俺に近づいて、いや、触れている顔があって。
俺の口には、俺とは違う肌ざわりと、俺とは違うぬくもりと、俺とは違う香りがくっついている。
赤いレンズ越しに目を閉じて、じっと止まったままのそいつを目の当たりにして、俺はただただ、黙っていることしかできなかった。

225 :
ちなみに続かないけどごめんね!
ふりゃーかわいいよふりゃー

226 :
ふりゃーのもち肌触りたいヨォ

227 :
>>224
ガチで続けて。
俺の妄想を作品にしてください

228 :
>>244
GJ
禿萌えた

229 :
アンカー間違えました
>>224

230 :
ザングースの棘チンポシチュで妄想した物を書いてみようと思います。
森のポケモン達がまだ眠っている時間帯…
ぐっすり眠っている♂のザングースの股間をまじまじと見つめる♀のコジョンド。
「凄い…♂の匂い…」
ザングースの朝立ちしている肉棒で、発情期の彼女の秘所は興奮して濡れ始める。
「なんかおちんちんに…イボイボの棘みたいなのが…ついてる。」
ザングースのモノに舌を這わせて口に咥え込むと、肉棒は更にギチギチに勃起してきて、
その大きさにコジョンドの性欲は高まっていく…。
「この太い棘付きおちんちんを…私のココに入れてみたいな…」
眠っているザングースを起こさない様に上に跨ると、肉棒を手で掴んで自分の秘所へと導いていって
既に濡れているコジョンドの秘所はゆっくりとザングースの肉棒を咥え込んでいく。
途中で処女膜にあたるが、お構いなしに奥へと受け入れていった。
「キュウウンッ…」
処女膜が破けた痛みで思わず声を上げてしまい、起こしてしまったかとザングースを見る。
どうやら大丈夫だったらしい。
「おちんちんのイボイボの棘で、私の膣を擦られたらどんなに気持ち良いかなぁ…」
ザングースの肉棒が奥まで入ったので、ゆっくりと腰を動かす。
「コジョオォオッ!」
予想していたよりも強い快感がコジョンドを襲う。
膣肉をザングースの棘チンポで擦られる度に体をビクゥッと反応させて情けない声で喘ぐ。
もはやザングースが起きてしまうかなど気にもせずに結合部から愛液を溢れさせて肉棒をキツキツに締め付け、
腰を沈めて子宮口までグリグリさせて棘付き肉棒を堪能しているコジョンド。
「コジョッ!コジョオォォオッ!」
森の中には彼女の淫らな声が響き、ザングースのイボイボ棘チンポで連続アクメを迎えて
膣肉がご奉仕するようにザングースの肉棒を締め付け精液を絞り取っていく。
「コジョォ〜〜〜ッ!」
…やがて満足しな様子で体をヒクヒクさせながら行為を終えるコジョンド。
「凄い…やみつきになっちゃう…発情期が収まるまで、このおちんちんでしようかな…」
ザングースが起きる前に去っていくコジョンド。
実はザングースが目を覚ましていて、いやらしい笑みを浮かべている事には気付くはずも無かった…。
…なんか変な文になってしまいましたが、終わります。

231 :
朝から勃起した

232 :
痴女ンド

233 :
次はハブネークのヘピチンポだな

234 :
ザングース♀「ハブネークのヘミペニスって4本もあるんだー♪ グロテスクねぇ♪」
ハブネーク♂「くっ…!や、やめろ!」(ザングースを睨み付け)
ザングース♀「私のアソコとお尻で、たっぷり逆レイプしてやるよっ!♪」
ア〜〜〜〜ッ

235 :
ポケモンの母乳飲みたい
邪道かも知れんがCカップ以上の乳がついてるポケモンに吸い付きたい

236 :
乳がでかいのってミルタンク位じゃね

237 :
ルージュラとクイン忘れんなよ

238 :
ミルタンクの乳首が描くかどうかという話を思い出した

239 :
非エロSSは需要あるかな?

240 :
非エロはピンク板でやる必要無いと思う人も居るだろうし
pixivとかの方が荒れる事ないから安全じゃないか

241 :
好きだから汚したい
好きだからこそ汚せない…
と葛藤するシュチュに萌え
でも相手がスキンシップ激しいと尚良い

242 :
ニドクインの強制搾乳とかそそる
ミルタンクと違って乳少ない分乳腺の奥の奥まで搾り尽くさないと量が足りないからな
股間にはちょっかい出さずに落ちるまでひたすら胸だけ搾り続ける
快感に溺れたらタマゴも産ませて完全な家畜に、クインはタマゴ産めないとかいう設定は気にしない

243 :
妊婦ィアいいな…

244 :
ブイズは総じてデザイン良いよな
愛玩系ポケモンの俺様・女王様タイプとか
怪獣系ポケモンの紳士・乙女タイプが見てみたい
ギャップ萌え的な意味でw

245 :
自分もそういうの好きだな
いつもミュージカルで格好いい演目ばかり任されるけど
本当は可愛い曲でヒラヒラフリフリの可愛い衣装とアクセサリーがつけてみたい
けど自分に似合うわけないから諦めてるガブリアス♀とか妄想したわ

246 :
よし、俺のガブ♀を女の子に人気の演目に出してくる
陽気だからプラチナだと甘いもの好きだったんだよな

247 :
>>243
凄くいい…
エンブオーに犯されてるニンフィアもえた

248 :
糞豚の子孕んじゃう

249 :
なぜかエーフィがどんな種族でもござれの娼婦に見える

250 :
本当にエロシーンって難しい…効果音とか喘ぎの扱いが難しい…

251 :
フローゼルが「ハフゥン…リュ……ゼェルゥーン…」って甘えてるのを脳内再生して寝てるんだけど文字に直すと間抜けに見えて困る

252 :
チャアッー

253 :
モエルーワ

254 :
鳴き声といえば今週のアニメに出ていたデンリュウがよかった

255 :
姉弟物書きたいがどうしてもエロが想像できない
ほのぼの日常系にしかならない
さて、どうしたものか……

256 :
いけない遊びに引き込むとかどうだろう?
まぁ…種族にもよるんだろうけど…

257 :
ミュウツーがゲノセクトの群れにレイプされちゃうのマダー?

258 :
先週のデンリューといえば、メリープ犯してたよな。
なんか編集して無限ループさせたやつもあったっけ。

259 :
もしもポケモンと人間の立場が逆だったら…とか最近考えてしまう
我ながらアレだなあと思いつつもなかなか楽しい

260 :
タイムゲート トラベラーですね、分かります

261 :
あんなにエグくはないぞw
どうせ需要も供給もないだろうし、自家発電で何個か書いておくか

262 :
タイムゲート ペンドラー
と読んでしまった

263 :
需要はともかく供給はしてんのな

264 :
最近誰も投稿してないな…→ガブリアスの話題が出る→せっかくだからシンオウ神話に絡めた話を書こう→プロットを立てる→
厨二要素の大きい神話(こじつけ)がメインで、エロがオマケ程度の安値のクソエロゲー以下のボリュームになってしまう→
エロにもっとボリュームを割かないと…→擬音や喘ぎが上手くいかず、纏められない。 ←今ここ。

265 :
前スレでベトベターのを書いてた者です。以前レスした内容に需要が
あったようなのでせっかくなので書いてみました。
まだエロには中々たどり着けませんが出来次第すぐに続きを上げます

266 :
初恋だった
森の中で木の実を取る為にうろついてた時、ふと木々の隙間から彼女が一目え見た時から胸が締まるよう
な感じがした。
それからと言うものは彼女のことばかりが頭に浮かんでは消えていく夢現のような生活だった。
生まれてこのかたそんな気持ちしたことなかったから、俺はどうすればいいのか全くわからなかった。
寝床にずっと篭っては彼女との妄想に胸を躍らせる、もし、彼女と仲良くなれていたらとか。もし、彼女
と木の実をとることができたならとか。果ては情事の風景すらも(大半はこれだった)妄想していた。
我ながら気持ち悪いとは思うが。
全くそんなこと気にならないほど彼女の幻影は気分を良くさせた。
どのぐらいそうしていたのだろうか?寝床の洞穴の入口から見える景色はいつしか雪が溶け、花が咲き始
めていた。
しかし、それからしてずっとそんな感じだった俺を見かねて、友人のゴーリキーが俺を寝床から引きずり
出した。特に抵抗するわけでもなく大人しく森の薄暗い洞穴の中から引きずり出された俺の目に太陽は強
すぎた。
酷い匂いがするから体を洗え と促され渋々水辺で体を洗っているとふと水面に映る己の姿が見えた。
俺はグレッグルだからクマがあるのは生まれつきだが、ここのところずっと篭っていたせいか目のクマは
一層酷くなっていて顔全体が真っ黒になるのではないかと錯覚するほどだった。
「一体どうしたんだよ・・ここんとこ全く喧嘩すら付き合ってくれないじゃないか」
そう俺がずっと水面を覗いていると後ろからゴーリキーが声をかけて来た。
「あぁ、悪い・・」
尻目にゴーリキーに目を走らせる、幼い頃からの付き合いだが一応コイツも♀だ。
最近言われるまで全く気付かなかった。ワンリキーならまだ多少わかる気もするが、ゴーリキーになっち
まったら到底♀とは思えない。
たくましい胸筋に丸太ぐらいあるのではないかと思わせる腕、頑丈そうな腹筋・・・etc 
全てが♀らしい色気とは掛け離れている。
だからこそかもしれないが、彼女サーナイトの美しさが際立って脳裏に浮かんだ。
身長はゴーリキーと同じで俺より遥かに高いが細く綺麗にしまった体や淡く膨らんだ胸を思うと心地よく
なってくる。あぁ本当にゴーリキーの奴とは大違いだと俺は項垂れてため息をついた。

267 :
そして、顔を上げてゴーリキーの奴を見た。悪い奴じゃぁない、寧ろ良い奴だってのは俺でもわかる
木の実取るのも手伝ってくれるし縄張り争いの加勢にもすぐ駆付けるそいでタマには手合わせもしてくれ
る。・・・・まぁ♀であることを除けばとても頼もしい奴ではあるんだが・・。
「何かあったのかい?」
心配そうに声を掛けられる・・・・・頼むから仁王立ちで声を出さないでくれ、正直それ怖いんだよ・・。
正直話そうかどうか迷ったが、その時の俺はきっとどうかしていたんだと思う。
よりによってコイツに事の次第を相談しちまったってことは今では後悔している。
まぁ途切れ途切れだったが悩んでいる事を全て打ち明けるとゴーリキーは始終不思議な顔をして頷いてい
たが、話し終えると
「・・そりゃぁ恋って奴じゃないの?」
そう少し震える声で言った。
その時少し悲しい顔をゴーリキーがしていたのを俺は全く気づいていなかった。
「恋?」
「そう、恋」
ゴーリキーはそうひとりでうんうんと頷いている。
恋・・あぁこれが恋って奴なのか、そう言われてわかるとあとの思考に移るまでは早かった。
そうだ、これが恋って奴ならばそれを彼女に伝えなくちゃいけない。
「なぁ・・ゴーリキィ?」
俺はそう考えると猫なで声でゴーリキーに声を掛けた
「なんだよ・・気持ち悪い声出すんじゃないよ・・」
いくらなんでもそんな気持ち悪いモノを見るような顔するなよ、ちょっと俺傷つくんだが・・・
「ゴーリキーは恋をしたことがあんのか?」
「ばっ?!馬鹿なこと言うんじゃないよっ!」
そう俺が言うとゴーリキーは酷く狼狽えていた。そんな狼狽するようなことか?
顔真っ赤にして
まぁコイツにはそんな経験きっと無いだろうがモノは相談だ。
「ないのか?」
「あるさ・・・」
「あぁっ!そりゃいい、ちょっち手伝って欲しいンだよぉ」
「・・・いいよ」

268 :
少し最後の返事は弱かったが、そんなことは気にせず
俺はゴーリキーを洞穴に呼び、告白の練習をすることにした。
やはり恋愛経験のある奴が手伝ってくれると今までよくわからなかったモンがよくわかるようになった。
筋肉達磨の癖にいやにそういう類にゴーリキーは詳しく、また丁寧に俺に教えてくれた。
告白の手紙を書くときなんかは何故だかゴーリキーの方が顔を赤くして こう書くといい と教えてくれ
る。俺は手紙なんて縄張り争いの脅迫状程度しか書いたことが無かったから、いちいちゴーリキーに添削
してもらうハメになり、そして、告白の練習なんかじゃぁ恥ずかしさのあまり逆にゴーリキーの方がブッ
倒れたりし、それの介護で時間を喰った気がする。
まぁとにかく長い時間を掛けて俺はやっと彼女に出会う事にこぎつけた。
手紙はわざわざ下っ端を走らせて渡しておき、会った時には花など渡せば良いとゴーリキーの奴に入れ知
恵され。わざわざ遠くの森まで出かけ綺麗な花を小さい束になる程度に摘み取り、そして嫌われないよう
に入念に体を洗った。グレッグル特有の模様が消えてもいいぐらいに必に擦ったせいでヒリヒリして痛
いぐらいだ。
しかし、不思議なことに行く時になって一応手伝ってくれたお礼をしようとゴーリキーの奴に会おうと森
を回ったのだが何故だかどこにもいなかった。
まぁ約束の時間も迫っているし、終わった後でもいいだろうと俺は手紙に書いた待ち合わせ場所に急いだ


待ち合わせは森の水辺で俺のお気に入りの場所だった。
ここを縄張り争いで守した時が懐かしい、あの時だってゴーリキーの奴がいなかったら
きっと俺はくたばっていただろうと思う。それぐらい、あの時は激しい喧嘩になった。
そう少し昔の思い出に浸っていると森の奥から静かに彼女が現れた。
あの一目見た時から全く変わっていない、下世話な話だが俺が妄想していた姿とも瓜二つだ。

269 :
「あの・・・あなたが手紙を出したグレッグルさんでしょうか・・?」
透き通るような声が俺の耳に響く、全身が嬉しさに震えていることがわかった。
「はっ・・はい!お・・俺ですっ」
どもりながらも俺は必に声に応えた。癖というか本能的にやってしまう猫背もこの時ばかりは
背筋が真っ直ぐになっていた。
そう背筋が真っ直ぐなグレッグルを見るのは初めてだったのか彼女は妙に距離をとって
ゆっくりと口を開いた。
「あの・・僕何か悪いことでもしたんでしょうか・・?」
何故だかサーナイトは体を震わせひどく怯えている。
・・・あぁっ、その時俺は頭の中で しまった と感じた。
一応ゴーリキーの奴に見てはもらっていたが、少々乱暴になった文体に二人共慣れていたせいか。
脅迫文と大して変わらないことに気づかなかったのかもしれない。
俺は不味いと肝を冷やし、手を大きく振って
「あぁっいや!そうじゃない、そうじゃないんだっ」
怯える彼女を落ち着かせようと手を振る姿を傍から見たポケモンはきっとあれこそ正に真の「あくタイプ
」だと納得するぐらい異様に見えたかもしれない。
「えぇと・・つまり・・あの手紙はラブレターって事だったんですね?」
「あ・・あぁ・・そうです・・」
怯える彼女を必に落ち着かせ、事を俺が思っていたのとは大分違う形で伝え終えると。
彼女はやっと落ち着いてくれた。

270 :
「良かったぁ・・てっきり僕何かあなたの縄張りの方に何か不味いことでもしたものかと・・今日はヒヤヒヤ
してまして・・」
落ち着くと彼女は息を吐いて安堵したようだ。
しかし、何なんだろうかこの違和感は・・彼女の姿も声も誘惑的な♀であると感じられるのに何かが
あるような気がしてしまうのは・・
「あぁ、別にそんなことは・・と・・ところで返事は・・?」
俺は思い切って聞いてみることにした。このままでは埒があかない。
「え・・・えーと・・」
そう聞くと彼女は大分顔を強ばらせ
「た・・大変申し訳ありません・・が・・そのぅ・・」
どうも要領を得ない返事ばかりを彼女はしばらく繰り返していたが、
俺の方はいても立ってもいられなくなり
「どっちなんだよっ!?嫌なら嫌とはっきり言えばいいだろっ!」
つい思わず声を張り上げ彼女に詰め寄ってしまった。
「ひぃっ・・」
少々怖がらせたり俺が詰め寄りすぎたせいもあって彼女は怯えてその場で尻餅をついてしまった。
「あっ・・・わ・・悪い・・」
怖がらせてしまったことに罪悪感がして、慌てて頭を下げて彼女を起き上がらせようとすると。
妙なモノが尻餅を付いたサーナイトの股間から見えてきた。
俺は悪い予感がしたが、そのモノに目を凝らした
「だ・・駄目・・」
サーナイトのか細い悲鳴が耳に聞こえてくるが、それよりも好奇心に俺は心が奪われていた。
「・・っ」
目を凝らした先に見えたのは・・・・・ペニスだった。 しかも情けなく逞しくおっ立っていた。
俺はカイリキーの筋肉に少し似たそれを見て意識を失った

271 :
続きは出来次第すぐに書きます。 書いてて気づきましたけどゴーリキーって
どう攻めればいいんだろう・・。

272 :
続きができたので上げます

目が覚めると同時に俺の脳裏に走ったのは一種の貞操観念と言うものか、
それともただ単にずっと自身が勘違いしていたことに恐ろしく恥ずかしくなったのか?
多分両方だろう。目を開くとまっさきに飛び込んできたのは
「あぁ・・良かった・・」
と微笑むサーナイトの顔であった。きっと彼女いや彼はとても親切なポケモンだ
だからこそ、そんな彼を俺の勝手な妄想で弄んだ(?)ということに俺はすごく恥ずかしくなり
。つい、彼女が何か口を開こうとした瞬間
「すいませんでしたぁっ!!」
と悲鳴にも似た声を出し俺は頭を強く地面にこすりつけ謝った。
それから先はよく覚えていない、散々俺は地面に頭をこすりつけ謝り続けると、
直様その場を逃げ出すように走り去った。


気付いた頃には自分の洞穴の寝慣れた寝床の上で大の字に寝そべっていた。
夢だったら良いと思っても足から伝わる急いで走ってきた途中で枝などに足を引っ掛け軽い
切り傷を負った痛みがこれは現実だと、知らせている。
「・・・最低だ、俺・・」
顔を手で覆って後悔する。
これが失恋って奴か・・・思っていたより体にも心にも堪えるモンがある。
まさか彼女が彼だったなんて・・なんで気づかなかったのだろうか?
あぁ、直に見ていなかったからか・・。思い返して見れば会うのは初めてなんだ。
散々妄想で補おうとしていたんだ、そう思うと酷く自分が下衆に感じた。
「大丈夫かい?」
ふと洞穴の入口から聞きなれた声が聞こえた。
顔を覆っている指の隙間から目を覗かせると、入口にはゴーリキーの奴が立っていた。
入口から入る光のせいで表情などは分からないが、きっと愉快そうにニヤけてるんだろう。
手には先程入口で放って捨てた花束を拾い上げ持っている。
「・・全然」
手をどかし寝床から上半身だけ起き上がらせ、ゴーリキーの奴と向かい合う。
俺のことを嘲笑いたいのか?森だとすぐ噂は広がってしまう、早速聞きつけやがったか。

273 :
「・・・♂だったんだって?」
「はうっ!?」
古傷を抉るような言葉に思わず俺は蹲った。
油汗が出て、少し腹まで痛くなってきやがった。
「あぁ〜・・やっぱり気にしてた?」
「あっ・・当たり前だろうが・・」
うめき声を出して答える、あぁ本当最悪だ心情的にも立場的にも。
しばらくは森の中を出歩けそうにない。
「でも、いいじゃない」
「・・・何が?」
「サーナイト・・結構アンタ気に入ったみたいよ」
「はぁっ?!」
顔を驚愕にガバっと上げるとやはり愉快そうな顔で立っているゴーリキーがいやがった。
忘れ物 と皮肉に笑って花束を俺の横に置いた
畜生、消え失せろ
「彼とはダチでね、さっき偶然あってね。 心配してたよ?」
「余計なお世話だ・・・」
どうやら噂で知った訳じゃないようだ・・・待てよ、コイツのダチって事は
「おい?」
「何さ」
「最初に言ってくれよ・・そういうことはぁ・・」
そうだ、ゴーリキーのダチなら最初から言ってくれれば良かったんだ。
畜生・・、まさか俺を嵌めて面白がってたっていうのかよ。
「あぁ・・言いそびれてよ・・。」
少しだけ申し訳ないような顔してるが、本心はやっぱり笑ってやがるんだろ 畜生
そう思うとコイツの顔みるのも嫌になってきて、俺は顔を背けた。
しかし奴はそんな俺をお構いなしに話を続ける。
「なぁ・・グレッグル?」
「・・・」
おまけに背けた顔に近づいてきた、ゴーリキーの息が頬に当たる。
息は暖かくてそれを感じると不思議と胸の鼓動が早くなってきている気がした。
「無視すんなよ・・」
残念そうに呟くゴーリキーの声が耳に響く。
気のせいか少し色っぽいと一瞬感じてしまった。しかし、直様そんな訳があるかと
考え直す。
おい、相手はあのゴーリキーだぞ?筋肉達磨だぞ?ついに失恋でトチ狂ったのか、俺は?
(いや、だがそういってもアイツは♀だ)
ふと頭の中でそんな考えが過ぎった、ふと視線をゴーリキーに戻す。
確かに♀らしい色気は全く感じられない肉体かもしれない、だが、こいつは今までそんな
♀とは一切かけ離れた肉体で俺の手助けをしてくれた。
そう思うと、その鋼のような肉体はとても頼もしくそして温かいモノに思えてきた。
「・・?なんだよ・・そんなジロジロ見んなよ・・。」
そうゴーリキーの奴に声をかけられるまで俺は・・彼女を見つめていた。

274 :
「・・ありがとう」
自然とその言葉が出た。 そうだ、本当に彼女には手伝って貰ってばかりだったな・・・
言葉を言い放つと何故だか涙が出てきた、嬉しいようで悲しいようでどちらなのか全くわからな
かったがハイドロポンプ並に涙が出てきた。
「おっおい?!どうしたんだよっ・・」
彼女は心配して俺の肩に大きい手を置いた
「いや・・なんか今まで世話になった事を・・思うと俺・・お前に何も言えてなかったなって・
・」
「グレッグル・・」
彼女はなんとも言えない複雑な顔をして
「そんなに・・・♀とヤリたかったのか?」
哀れむような顔して聞いてきやがった。
「な、なんで・・そうな「いいよ・・慰めてやるから・・」
勢いよく流れ出た涙が今の台詞で塞き止められた驚きで。
え?何言ってるのゴーリキー?今の俺そういう流れだった?え?
「大丈夫・・グレッグルは楽にしてて・・全部やってあげる・・から」
普段の男勝りな口調からは全く想像できないような声で顔を赤くして、ゴーリキーが俺を押し倒
した。寝床の地面の冷たい感触が背中から伝わってくる。
「ちょっ・・ちょっと・・ま「気にするなよ、私だってグレッグルの事を・・」
人の話を強引に押し切っておいて途中で切るなよ・・と俺の声を無視して、彼女は俺の股間に
大きな手を這わせる、暖かくて優しい感覚が伝わってくる
「ひぃっ!」
いきなり触られたせいで声が出た、自分でも情けないと思えるぐらいの声だ
「グレッグルってそんな声出すんだな・・意外」
「いや・・意外って言われてもなぁ・・お前は一体何をしたいんだよ・・」
「何って・・ナニをするに決まってるだろ♪

275 :
いや、まて意味がわからない
しかし、ゴーリキーは困惑する俺を無視して股間をまさぐる
「や・・やめ・・」
「ん、やめてほしいのか?でも気持ちよさそうじゃないの」
気持ちよくないかと聞かれて気持ちよくないと言えば嘘になる。
実際に俺のモノは情けなく勃ち始めている、なんだかんだ言ってゴーリキーにされるのが
気持ちいいんだろう・・
「・・・くぅ・・」
「いいんだよ、我慢しなくたって」
ゴーリキーは俺の耳元でそう言い放つと、俺のモノをその大きな手で呆気なく包み込むと
指をワサワサと動かし始める。体格の違いもありとてもじゃないが俺のモノはゴーリキーにとっ
ては小さすぎるようだ。
それがしばらく続いた

「んあっ・・ゴーリキーぃ・・」
これが俺の声か?まるで俺が♀みたいじゃないか・・気付くと俺はゴーリキーに
もっとしてくれと頼んでいた。それも♀が♂に甘えるように・・
「なに?そろそろ出そう?」
ゴーリキーの息も荒く、よく見ると彼女自身も快楽に浸りたいのか己のパンツの中に指を入れ
音を立て弄っている。その音は卑猥で妖艶だった。
「・・あぁ・・もう・・」
個体差というところが悲しいが俺のモノはゴーリキーの手をはみ出るほど大きくはならなかった
が、その暖かい温もりの中で射精しようとしている。
「私もだよぉ・・グレッグル・・ねぇ・・一緒に逝こう・・一緒に・・」
そんな切ない顔で俺を見るなよ・・我慢できなくなるだろ・・
「・・・くぅ・・」
「あっ・・あぁぁ・・グレッグルぅ・・グレッグルぅ・・」
きっと俺と彼女が逝ったのは同時だったと思う。俺は情けなく精を彼女の手の中に吐き出し、
彼女は自分のパンツをぐしょぐしょに濡らしていた。
そして、そのゴーリキーのパンツをぼんやりと眺めながら俺は意識が遠のいていくのを感じてい
た。今さっきまで走ってきた疲れもあったのかもしれない。
俺は精を吐き出すとそのままぐったりと寝てしまった。

次に目が覚めた時俺はまだ寝床で寝ていた。
しかしさっきと違う事は巨体が俺の体を押しつぶさんと重みをかけてのしかかっている事だ。
あぁ勿論ゴーリキーだよ・・・体格差もあって退かせそうにない。
コイツもどうやら散々した後に疲れて寝ちまったみたいだ。
だけど何故だろう・・この充足感は、のしかかって寝ているゴーリキーのすごく嬉しそうな
寝顔を見ているとこれも悪くないと思えてくるのだった。

276 :
以上になります
読みにくかった点や悪いところがありましたら
ご指摘していただけると有難いです
読んでいただきありがとうございました。

277 :
抜いた

278 :
こ、これは乙じゃなくてうんたらかんたら…
個人的にはサーナイトと絡んで欲しかったのだけどよかったよ

279 :
GJ
俺もゴーリキーとしたいわ

280 :
>>264
もともとエロは下品だったり低俗なものだから、そこに上品さとかクオリティを変に求めなくてもいいと思うぞ
エロに気を取られすぎて文章がメチャクチャになっては意味がないし、クソエロゲー以下のエロでも気にしなくてもいいじゃないか
>>265
GJ! まさかゴーリキーに萌えるとは思わなかった

281 :
5クリックのゲームも、ゲーム全体は評判いいしねぇ。

282 :
題材はともかく喘ぎ声は重要だなw

283 :
エロに上品さを求めると擬音や会話文が少なくなり地の文が極端に多くなる不思議

284 :
エロSSと官能小説の違いじゃね
上品というのとは違うけど、イメージする内容は結構違うわ

285 :
その違いがわからないんだが

286 :
エロ小説  ペニス ヴァギナ
官能小説  猛り  秘めた花弁

287 :
エロSS書いてると、書いてる場面の想像図が頭の中に映像として流れてきて
自己嫌悪で書けなくなってしまう…
喘ぎ声とか本当に書けない
書きたいのは何本かあるけど、この癖のせいでまだ1本も書けてない
このスレのみんなはどうやって書いてるの?

288 :
喘ぎ声は他の作品を参考にしてる
一から考えるのは恥ずかしい

289 :
>>287
そこで自己嫌悪しないようにするだけでキャラがどんどん喋ってくれるようになるんじゃない?

290 :
>>287
想像図の克明さがSSの命ですがな。大事にした方がいいよ。

俺の書き方は、
書きたいキャラやプレイを考える。

登場キャラの置かれた状況・世界観、キャラそれぞれの背景・感情、それから起こしうる行動を想像する。
逆に起こさせたい行動から逆算して、背景や状況を設定することも。(世界観は二次創作だからめったに弄れないが……)
その辺りをあれこれ想像してたら、プロットが立ってくる。

書きたい要素を効果的に演出するために、想像図の中から描写すべき或いは省くべきところを選ぶ。
正直熱心にやってるのはここまで。

見せるものが決まったら次は見せ方。地の文の視点はどうするか。大きく言えば一人称か三人称。

一人称なら、まさにその場で感じたことをキャラに語らせる実況か、それとも後から思い出す回想形式にするか、
三人称なら神視点にするか、誰か他のキャラに濡れ場を覗かせるというのも面白い。
台本形式? 台詞しか使えないとか言う一種の縛りプレイ。真面目にやると難しい。

ここまで考えたら細かいことは気にせず書き出す。書けない場面は後回し。
とりあえず全場面埋める。そろそろ疲れてくる。思いついたネタの半分以上がこの段階で放置される。

推敲。話にも飽きてくる頃だから、あまり真面目にやらない。

投下。
喘ぎ声とか、書きたくないなら気にしなくていいと思う。
前投下したSSでは、7000字強の濡れ場の間に、
ヒロイン役のポケモンに一言も台詞を割り振らなかったけど、それでもGJとかもらえたよ。
それに、相手はポケモン。喘ぎ声を50音で表すのに無理があるやつとかいる。
無理すると、ひゅわーんとか、ぱるぱるぱるぅってなる。
ポケダンみたいに人間っぽく喋らせるなら、
喘ぎ声はエロSSより、エロ漫画やセリフ付きエロ画像のほうが参考になる印象。
やり過ぎだろってのが多いけど、読みなおしてみると、
エロSSってあまり喘ぎ声のバリエーション無い。無くてもなんとかなるから。

初代ポケモンタワーのガラガラのお母さんが、何で主人公通せんぼするほどの幽霊になってるんだろうとか考えたら、
子供の目前でロケット団に嬲られて、カラカラ量産のためにメタモンに無理やり犯されて、
ホネこんぼう突っ込まれてガンガンやられて、挙句……とか、そんなに方したら悪霊にもなるよなぁ、
とか、そんなリョナ趣味しか喜ばんようなネタ考えたり、
主人に忠実で淡い恋心を抱く雌犬ルカリオが、育て屋に預けられてガンガン種付けされて快楽堕ちさせられ、
それをルカリオのタマゴが欲しい主人がニコニコしながら眺めてるとかシュールで、NTRとはちょっと違った風情で面白いとか、
主人には言葉が伝わらず、種付け役とだけ会話できたら、ルカリオの叶わぬ思いが一層強く演出できるなとか、
種付け役はカイリキー先生が楽しそうだ、ルカリオの胸や手の甲に生えてるトゲはどんな機能あるんだろうな、とか、
そんなこと考えては、なんだか飽きたり他のネタ思いついたりして、捨てたり放置したりしてる。

291 :
そのルカリオちょっとくわしく

292 :
産卵だと…俺得だな。

293 :
某スレの影響でルカリオがおっさんでバイの変態にしか見えないw

294 :
軍鶏か業火猿もいいと思うんだな(ブレイズキック的な意味で)
熱くて溶けちゃうよぉ

295 :
>>293
なりきり?

296 :
>>293
詳細

297 :
ポケモン獣八禁イメプ板の事ですか?なりきりといったら真っ先にそこが思い浮かぶ。
ただ、あそこはマニアック過ぎるプレイが多いからなぁ…

298 :
>>297を調べたら不覚にも興味のあるプレイがあったけど
どういう形態になってるのかわからん

299 :
イメプ板は誰でも自由にスレ立てできて、自分の好きなシチュ等で出来るのが良い所。
自分もよく利用しているが、最近は肉体改造、汚喘ぎ、ふたなり、チンカスまみれ、金玉潰し去勢プレイ、体臭プレイ等の
アブノーマルタイプのポケモンが増えている。

300 :
マイナーな趣味趣向は当然合う人が少ないから
こういう場に溜まっちゃうのはしかたないかもね
個人的にはそういう人同士でskypeとかで連絡取りあうのが一番幸せと思うけど
スレ違いすまんかった

301 :
>>293はいとなみチャットスレじゃない?

302 :
イメプ覗いてみたけど、案外こういうのもアリっての見つかるな
文章書くときのネタになるかもしれん
けど、何かしらんがチンポチンポ連呼してるだけのとこはさすがに引いたわなんだあれ・・・

303 :
とてもじゃないが理解出来ん…
あれではただの頭が可哀想な何かだよ…

304 :
まあ一般人から見たらどっちも同じようなものだけどね

305 :
それを言い出したらこのスレどころかエロパロ板の大半が一緒になるだろwwwまあ事実だけど
ただアレは何か、マジキチとかそういうレベルを超えてる気がしたんでな・・・

306 :
俺には想像力と読解力が足りないおかげでよくわからなかった

307 :
書いてる途中で我に返ってにたくなりそう

308 :
いとなみチャットスレと
イメプ?って所をみてみたがすっげーな・・・www
あれ、ちょっと書き方かえるだけで普通の小説になりそうなものなのに
わざわざ()で状況説明せんでも
とくにイメプは書き手と書き手のレスが入るから何か笑う
書き手も若い子多そうだな

309 :
図鑑No.不明。チンポキング チンポポケモン。タイプ→アブノーマル
図鑑No.不明。マンコクイン マンコポケモン。タイプ→アブノーマル
説明
セックスの時は、チンポチンポマンコマンコ連呼するポケモン。主に某イメプ板の揺れる草むらに出現。
マジキチレベルが高い。
オーキド「これは…ニドキングとニドクインに似ているポケモンじゃのう。カントー地方の新種ポケモンなのか?」

310 :
文化が違うだけで貴賤はないです

311 :
ついさっきイメプを覗いてみたが、タイトルと内容がすごいやつ多すぎwww
キモイとかよりも笑いがこみあげてきた

312 :
チンポポケモンは確実にアウト。思わず口から飲み物吹いた。
逆にあれは凄いと思ったよ(別の意味で)

313 :
恥ずかしくないのだろうか…
俺ならあんな凄まじいのは、書いてる途中で恥ずかしくて断念するわ…
SS書いて投稿するのとは全く違うぞ…

314 :
ああいうのは一度ハマると他にはないカイカンがあるんじゃないかなあ

315 :
一人でやるのはキツそうだけど、なんといっても二人協力だからなアレは
きっちり反応あるのは楽しいもんだし使命感も出てくる
じっくり読み直して推敲する時間もあんまりない
ノリとライブ感が命だからまあ…おかしなテンションになるのも仕方ない……のか?

316 :
チンポポケモンは文章マジキチなのに、中の人の発言はいたって普通なのが怖い
薬でイキ狂わされたポケモンの末路と考えればまだ・・・いや無いな

317 :
キャラサロン板にもあったはず

318 :
なりきりは基本勢いのはず
相手の都合もあるし20〜30分もかけてたら終わらない

319 :
トレーナー♂×チビカイリュー♂
どのくらいチビかはご想像にお任せします。

320 :
暖炉の前で猫のように丸くなり、すやすやと眠っているカイリュー。
ついその姿が可愛くて、撫でながらもその手はゆっくりと下に降りる。
そして、尻尾に到達すると、思わずその尻尾をぎゅっと握ってしまう。
「るりゅりゅ!? 」
その刺激に思わず飛び起きるカイリュー。
「るりゅー! るりゅー! 」
ちょっと怒りながら跳ねるその姿に悶えそうになりながら、ごめんごめんと頭をなでてやる。
頑張って飛び跳ねても、僕の肩位までしか届かない彼の姿を見たら、きっとほとんどの人がカイリューなのかを疑うだろう。
僕だって、ちょっと前までそうだった。
ある雪の日に山で倒れていたところを拾ったのがこいつだ。
あの日は確か、友人宅のスキー場でスキーを楽しんだあと、ちょっと散策しながら帰ろうと山を降りている途中で雪が降ってきたんだったな・・・
引き返そうにもだいぶ降りてきてしまっていたし、そのまま降り続けようと思ってたときに、倒れてるこいつを見つけたんだ。
あの時は見た目の割りに重くて運ぶのは大変だったけど、だいぶ冷たくなってて瀕の状態だったから無我夢中だったな・・・

321 :
「るりゅりゅ? 」
首をかしげながらこちらを見上げるカイリュー。
あぁ、もう、全く可愛いやつだ、襲いたくなる。
窓から射す光も赤くなってるし、このまま押し倒すのも悪くないかもしれない。
だけどまずは気持ちよくしてやるか。
彼の背後に回りこみ、まずはそっとおなかを撫でる。
「るりゅりゅー・・・」
落ち着いたように鳴いていられるのも今のうちだからな?
そのまま撫でる手は下腹部へ。
股間の辺りをまさぐると、収納口とよばれるスリットを見つける。
「る、るりゅ? 」
恥ずかしそうに頬を赤くしつつも、期待からか抵抗はしない。
そのままスリットの中を指でまさぐると、暖かい塊の先端に触れる。
「るりゅっ! 」
体がつんのめって、強く目をつぶるカイリュー。
さらに僕はその塊の先端をつまんで、外にと引っ張り出す。
「るりゅぅ・・・」
恥ずかしそうにするカイリュー。
彼の股間から出てきたそれはカイリューの見た目の割に大きく誇張し、天に向かって張り詰めている。
僕はその誇張されたものに手を絡め、ゆっくりと扱いていく。
「りゅりゅぅ。」
さっきよりも高い声を上げて、わなわなと体を震わせる。
ゆっくりとしごいていた手も、だんだんと早めていき、誇張されたそれを開放へと導く。
「りゅ、りゅ、りゅ! 」
こすられる快楽にあわせてカイリューも声を荒げ、ぐっと体を縮こまらせてこらえている。
くちゅくちゅと湿った音と、暖炉の炎の音が交じり合う中で、湿った音だけがどんどんと早くなる。
「る、りゅぅっ!」
誇張したカイリューのものがビクビクっと震え、先端からどろっとした白濁液が噴出す。
相変わらず、大量に出すな、片付けが大変そうだ、僕のせいだけど。
「りゅー・・・」
恥ずかしそうにこちらを見るカイリュー。
まだ彼のものは天を向いている。
僕も服を脱いで、裸になる。
自分のものもカイリューの姿を見て興奮している。
カイリューは僕の姿を見て、うつぶせになり、尻尾を上げてこちらにお尻を見せ付ける。
尻尾の付け根にある穴はくぱくぱと開き、何かを欲するように動く。
僕は我慢できなくなって、そこにものをあてがって、一気に挿入した。
「くりゅぅっ! 」
ちょっと痛そうに鳴いたが、すんなりと入っていき、すべて入りきる。
そのまま尻尾を手でつかみ、腰をゆっくりと引く。
そして、またゆっくりと腰を進める。
「りゅぅぅ・・・」
さっきよりも早く埋まりきる。
これならもう激しくしても良いかもしれない。
ゆっくりとした出し入れから、激しいピストンにと僕の動きは変わっていく。
「りゅっ、りゅっ、りゅっ!」
彼のあえぎ声と肉のぶつかり合う音、ぐちゅぐちゅというぬめった音が僕たちの世界を支配する。
僕のものは彼の中の暖かさに包まれ、より興奮し、だんだんと限界が近づく。
そこでカイリューのものに手を絡ませしごくと、カイリューの中がさらにきつく締まる。
そして一際深く突き入れて、彼の中に種を注ぎこむ。
カイリューも体を震わせ、絶頂し、床をさらに白く染めた。
だけど、お互いのものがなえる気配はない。
今夜は長くなりそうだ。

322 :
短いですがこれでおわりです。
あるところの依頼で書いたんですが、あんまり長くかけなかったです・・・

323 :
短いけど、小さいカイリューを想像して萌えさせていただきました。
スリットに指を突っ込むのはいいね…

324 :
素晴らしい出来
妄想が捗りました

325 :
ドダイトスがメタモンにまとわりつかれてる絵をどっかで見た気がするんだがみつからない・・・
あんまり人気なさそうだけど個人的にドダイトスは超エロいと思うんだ

326 :
亀は巨根だからな…
リアルで見たりすると凄い事になっている…
亀は万年という設定からか、よくジジイ設定をされやすいが…
本格的なSSは中々見れないんだよなぁ…

327 :
そう、まさにそれだよ
ドダイトスにジジケモ設定って相当に似合うしエロい
マイナーすぎるとは自分でもわかってる

328 :
それにしても亀のアレってどういう構造になっているのか…
老いても尚そこは衰えず…

329 :
ttp://www.youtube.com/watch?v=0jA7m7QEo2s
リアル亀だけど・・・
普段は先端は円錐みたいな形だけど、中でこの動画みたいに開いて交尾するらしい
ポケダン的な世界観で、何か悪の組織の長老的存在で
一度犯されたら二度と楯突こうと思えなくなる程の極悪チンポの持ち主とか良いなあ
もちろん雄でも雌でもお構いなしに犯す

330 :
凄い形だ…ていうか身体の中で展開なんかされたら、雌はエラい事になりそうだな…
しかしこれってどう見てもオナってる様にしか見えないが、亀もオナる事があるのか。

331 :
>>329
コータス長老「呼んだかの?」

332 :
どうなんだろうね
イルカはオナニーするらしいけど亀にそこまでの知能があるか
ボールを雌と勘違いしてるだけかも
コータスさんも良いよねえ・・・

333 :
紳士(淑女)×ツンデレを誰か頼む!

334 :
淑女×ツンデレ♂になるがいいのか

335 :
とてもじゃないが思い付かない組み合わせだな…想像すら出来ん…
そもそもツンデレというジャンルが苦手だから、書けという方が無茶って奴だ…

336 :
書ける人だけ書けばいいんじゃないの?

337 :
218 風の谷の名無しさん@実況は実況板で sage 2013/03/07(木) 19:54:25.57 ID:cAraOS7b0
ケンホロウ「ここがオーキド研究所ね」
オオスバメ「俺の嫁キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━!!!!」
ヨルノズク「何を言う!私の嫁だ!」
ムクホーク「何だと!俺の嫁だ!」

338 :
>>334
ありがとう、ぜひ頼む!!
ポケ×ポケでもいいし、人間×ポケ(もしくはその逆)でもおk

339 :
マメパトの頃から気配りやだったし、意外とモテるかもなあ

340 :
クチチェリの人、シリーズの続編を新刊で出すのね。

341 :
クチチェリ懐かしい
あの話も同人誌化してくれないものか・・

342 :
投下します 前作は>>109ですが、続き物ではありません
前回と違い、ポケモンは人語をしゃべりません

343 :
「あー、もうちょい!」
乱暴にレバーを叩く。1枚、また1枚とコインが吸われてゆく。
「チ、うるさいな。折角の当たり台なのに……」
面倒くさそうに隣の山男が呟き、席を立ったように感じた。すかさず、自分はその台へ移った。
馬鹿め、そこが当たり台な事はとっくに知っていたさ。全てはお前をどかす為だ。
掛け金を3枚に変え、今度は慎重にレバーを叩く。
外れ。チェリー。外れ。外れ。ピカチュウ。外れ。777。……777?
「あっ!」
そう叫ぶや否や、けたたましい電子音とともにコインの波が押し寄せる。俺はコインケースにそれらを放り込み、交換所へ走る。
「はあ、はあ、ミニユ、ミニリュウをくれ。まだあるよな」
「え、ええ……こちらになります。コインと引き換えになります」
どっしりと重量感のあるコインケースをレジに叩きつけると、ミニリュウの入ったモンスターボールを手渡された。
3日前にここでミニリュウに一目惚れしてから、ずっと缶詰になった甲斐があった。
「へ、へへ……ミニリュウちゃん……俺のミニリュウちゃん」
ろくろの様にモンスターボールを手の平で転がしながら、俺は帰路へとつく。

ミニリュウを連れて帰ってきたは良いものの、これからどうしたものか、俺は途方に暮れていた。
「仕事やめてポケモンマスター目指すか?なんてな……そんなんで食ってける訳が……いや、現にそれで食ってる奴が……」
一人で考えても仕方ないし、深夜ではあるが、結局ミニリュウをボールから出すことにした。
「えーなになに……ポケモンを出したい方向へボールを向け、ボタンを押すとポケモンが出る……か」
カチッ。デュゥーッ! 狭い部屋だが唯一スペースのある、ベッドの上へ向けてミニリュウを出した。
「ギーホゥ」
「ほえー、でっけぇ……」
「ギィ?」
ミニリュウは身体をくねらせ、辺りを見回しているようだ。
俺はその間まじまじとミニリュウを観察していたのだが、ミニリュウの身体が少し汚れていることに気づいた。
「俺の名前は***。よろしくな、ミニリュ……」
「ギィ!」
「あ、どこ行くっ」
一鳴きすると、ミニリュウはベッドから飛び出してしまった。
「待ってくれ、せっかく逢えたのに」
「ギィホゥ……」
ミニリュウは部屋中を走り回ったが、出口がないと悟りうなだれてしまった。
「参ったな……そうだ、身体洗ってやるからさ、こっちおいでよ、な」
そう告げると、ミニリュウは顔を上げてくれた。

344 :
「じゃあ、水出すわ」
「ギー」
シャワーを固定し、片手でミニリュウを支え、右手で汚れを削ぎ取る。体長の割に、体重は俺の半分も無いようだ。
上半身を洗い終えたところで、ミニリュウが急に身体をのぞけらせた。
「おいおい、まだ終わってないぞ」
「ギィ……」
ミニリュウの下半身をまじまじと見つめると、縦に筋が入っているのを見つけた。
きっとデリケートな部分なんだろうな、と推測し、そこには触れず洗い続けた。
「おー、綺麗になったな……」
「ギィーホゥ!」
ミニリュウは、濡れた身体を俺に押し付けてきた。
「はは、やめろ、やめろってのによォ。スキンシップか?しょうがねェなぁ……」
片手でミニリュウに付いた水滴を拭き取りながら、空いた手でタイヤチューブのような肌を揉みしだいてやる。
その感触が癖になり、夢中でミニリュウを揉んでいた。
「ギィ、ギィ」
「あ、ああごめんな、もう遅いし寝るか」

俺は寝巻に着替え、ベッドへ仰向けとなった。スプリングが跳ねる。
「おいで、ミニリュウ」
「ギィ!」
ミニリュウの体重が圧しかかる。先ほど縦筋を見つけた位置に、丁度俺の生殖器が当たる。
俺は焦った。先ほどのスキンシップで、ミニリュウに対し十分に劣情を抱いていたのだ。
文字通り閨を共にしているこの状況とも相まって、俺は生殖器を不覚にも勃起させてしまっていた。
(すぐ懐いたってことは、以前虐待を受けていたという可能性は低いだろう……いやだからこそ、無垢なミニリュウを汚す訳にはいかない……意識しちゃだめだ、早く寝よう
、こんな事をする為にポケモンを手に入れた訳じゃない……はず……だ)
そんな俺の思いとは裏腹に、ミニリュウは俺の出っ張りが気になるらしく、身体をくねらせてその感触を愉しんでいるようだ。
「ギィー……ホゥー?」
「ああ、気持ちいい……」
思わず呟いてしまった。
服越しではあるが、ミニリュウにモノを擦られているという状況だけで射精してしまいそうだ。
「ギィ、ギィ……」
「もう寝ようぜ、ミニリュウ……」
とにかくズボンの中で射精することは避けたかったから、ミニリュウを寝かせることにした。
「ギィ、ギィ」
「ん……ちょっ待てっ、なんで」
おかしい。
ミニリュウの縦割れから、赤い筍のようなモノが生えている。
「おま、それ、どこから……」
「ギィホゥ……」
どうやらミニリュウも俺と同じ劣情を抱いていたらしい。
……俺は、自分自身に言い訳をした。相思相愛ならいいよね、と。

345 :
「ミニリュウ、仰向けになってみ」
「ギィ?」
「大きいな、ドラゴンタイプだからか?」
「ギィッ!」
グリュッ。
滑りの良いモノを掴むと、ミニリュウは身体を震わせた。なぜだか、それが堪らなく愛おしく感じた。
片手でモノを擦りながら、空いた手でお腹を厭らしく撫でたり、後頭部を舐めたりしてやる。
拘束された状態の方が快感が増すという話を聞いたことがあったから、自分の両足でミニリュウの尻尾をホールドしてみた。
俺の全身で犯されているミニリュウは、今快感の波にもまれているのだろう。それを想像すると、自分の愚息からも我慢汁が噴き出す。
「ギィ……ホゥゥ!」
ブシュッビュルッビュルルッビュゥ!
遂に、ミニリュウは絶頂へ達した。人間では考えられない位の精液が迸る。ミニリュウの腹から胸(にあたる位置)は、べとべとに汚れてしまった。
「おお……すげぇな」
「ギィ……」
ミニリュウは満足げな顔をしているが、俺はまだ治まっていなかった。
「ミニリュウ、俺のもしてくれよ……」
「ギィ!」
服を全て脱ぎ捨てると、仰向けのミニリュウの上へ乗っかった。

俺は、ミニリュウの腹へ自身を擦り合わせた。精液がローション代わりとなり、更にミニリュウの精液が俺のモノに染みこんで行くと考えるだけでイきそうだった。
ミニリュウは、尻尾で俺をホールドしてくれた。触れ合う面積が増える。面積が大きいほど、より互いの快感を共有できる。
「んぁっ!?」
「ギィィー!」
不意に、俺のモノがミニリュウへ入り込んだ。ミニリュウの縦割れの中だ。その狭い空間の中で、俺とミニリュウの生殖器が絡み合う。至福の一時。
もう後戻りはできない。俺はミニリュウの雄壷を拡張するように掘って行く。
「はっはっ……くぅぅっ!」
「ギィ……ホゥッ!!」
俺は盛大に吐精し、ミニリュウの雄壷を種で満たした。収まりきらず、結合部からブシュ、ブシュと精液が溢れ出す。
ミニリュウは体力を使い果たしたのか、ぐったりしてしまった。
「はぁ、はぁ……ごめんな、ミニリュウ」
「ギィ……スゥ」
「明日からどうするっかなぁ……いっそポケモンマスターも悪くないかもな」
そう呟きつつ、俺はミニリュウの境遇についても考えていた。
(しかし、初めて会う人にチンポ擦り付けるなんて……ゲーセンに置かれる前は、淫売宿にでも居たんかな……)
(ボールから出した時ミニリュウが逃げたのは、淫売宿という閉鎖空間への拒絶……なんかな……)
(身体を洗ってやっただけであれだけ懐くなんて、相当ひどい環境だったんだろうな……)
(しかし職業病というか、スキンシップなんかの刺激だけでも発情してしまう……そんなところだろうか……)
考えている内に、意識がふわりと遠のいて行った。

346 :
---投下終わり---

347 :
訂正:
>>344 寝巻 → 寝間着

348 :
GJ!
短いながらも良かったよ。
体長の割に、体重が軽いと聞いて改めて調べてみたけど、高さ1.8mで重さ3.3kgっていう驚きの軽さだった。

349 :
勝海 ポケモン 切断 除外 切断厨 地紋 自演 WCS JOKER DEXオフ
勝海 ポケモン 切断 除外 切断厨 地紋 自演 WCS JOKER DEXオフ
勝海 ポケモン 切断 除外 切断厨 マンダ 悪質 いろはす アンデル
勝海 ポケモン 切断 除外 切断厨 マンダ 悪質 いろはす アンデル
勝海 ポケモン 切断 除外 切断厨 会田 不正 メイ 愛媛 ちまつ
勝海 ポケモン 切断 除外 切断厨 会田 不正 メイ 愛媛 ちまつ
勝海 ポケモン 切断 除外 切断厨 シャロン 改造厨 改造 R 海賊団
勝海 ポケモン 切断 除外 切断厨 シャロン 改造厨 改造 R 海賊団

350 :
>>348
計算すれば体の太さも分かりそうだな。
直径は大体5cmくらいか

351 :
やばすぎる新作
ごちそうさまでした!

352 :
ポケダンいきます。

353 :
ポケダンのケルディオ×ビリジオン
(この2体は一応性別不詳ですが、普段の振る舞いや口調から、ケルディオ♂、ビリジオンは♀でいきます)

今日もいつもどうり依頼をこなし帰ってきたが、時間にもお金にも余裕があった為、木の実やタネを買い、丘の上でパーティムードになっていた。
しかし時間というのは早いものでいつの間にか寝てたビリジオンが起きた時には、焚き火も消えケルディオ以外全員が帰っていた。
「ケルディオ、もう夜中よ」
そう声をかけて見たが、やはりと言うべきか起きない。ケルディオは一度寝たらなかなか起きないのだ。
仕方なく、再び横になる事にした。ケルディオの隣にだ。何と無く、というか気がついたらそこにいた。ケルディオの前脚に自分の前脚をかさねてみる。すると、
「ビリジ…オンと…は…もう…離れないし…はなさ…ない」
寝言だった。そしてケルディオが重ねられてた方の前脚を、ビリジオンの体にまわし力を込めた。もう離さないとでもいうように。そしてそれに胸がドキドキしたビリジオンがいた。
ビリジオンはさっきの自分の無意識の行動を理解した。自分は「友達」としてのケルディオが好きだった。ただ、最近は「雄」としてのケルディオにも気づき始めていたのだ。それも無意識のうちに。

354 :
ケルディオ、彼は「雄」、自分は「雌」。当たり前、しかしこんなに強く意識した事はなかった。
そして思わず自分の下腹部を見た。雌と雄の大きな違い。そして……
(やめよう、バカバカしいわ)
そう思ったビリジオン。しかしどうしてもその先を考えてしまい、秘所が湿って来ている事は、彼女自身も分かっていた。
ケルディオの腕を彼が起きないようにそっとどかし離れた。
チームバッグにはまだ道具、とりわけ木の実、タネが入ってた。
(ちょっと小腹が空いたし、少し食べてから寝よう)
本当は先程の考えを忘れたい一心だったが、認めたくはないため頭の中でそう結論づけた。
しかしどれだけ食べようとも、どれだけ横になろうとも脳裏にはケルディオの姿が。そしてどうしても『「雄」のケルディオ』として見てしまう。
結局食べると横になるを繰り返し、10個余りの木の実、タネと2時間近い時間を使ってしまった。自分の感覚では恐らく午前2時半〜3時頃と思われる。
(全然ダメ…むしろ…)
ビリジオンは再び自分の下腹部を見た。忘れたい、離れたいと願う程強く残るケルディオの姿。何回も「彼」を妄想してしまったため、そうとう濡れている。それにより、余計妄想から抜け出せないという悪循環になっていた。
(どうすれば…!)
この時、ビリジオンは既に冷静ではなかった。もし冷静ならば、次のミス…いや、次の大きな失敗をせずにすんだのかもしれない。
それは十何度目のタネを口に運んだ時に起こった。
飲み込んだ瞬間、頭と意識が朦朧としてきた。
(うう…これって)
ビリジオンは間違えて「フラフラの種を食べてしまったのだ。

355 :
ケルディオ、彼は「雄」、自分は「雌」。当たり前、しかしこんなに強く意識した事はなかった。
そして思わず自分の下腹部を見た。雌と雄の大きな違い。そして……
(やめよう、バカバカしいわ)
そう思ったビリジオン。しかしどうしてもその先を考えてしまい秘所が湿って来ている事は、彼女自身も分かっていた。
ケルディオの腕を彼が起きないようにそっとどかし彼から離れた。
チームバッグにはまだ道具、とりわけ木の実、タネが残っていた。
(ちょうどお腹も少し空いたし、少しだけ食べてから寝よう)
本当は先程の考えを忘れたい一心だったが、認めたくはないために心の中でそう結論づけた。
しかし、忘れようとする程脳裏に映るケルディオの姿。そしてそれを「雄」として見てしまう自分。よほどさっきの考えが印象深かったようだ。
(全然ダメ…むしろ…)
そう、さっきからずっと「彼」の妄想をしていたため、気づくと彼女の秘所はかなり濡れていた。それで余計抜け出せないという悪循環になっていた。
(私って、こんなに敏感だったっけ?…)
いつの間にか、息も荒い。これはビリジオンがただ敏感なわけではなく、今までずっと溜まっていた「雄」のケルディオへの想いが一気に爆発したからである。
結局、10余りの木の実、タネと、2時間近い時間と、少しの体力を使い、食べる、横になる、歩き回るを繰り返したが、成果は0どころか、どんどんマイナスになっていく。今の時刻は勘ではあるが、大体午前2時〜2時半といったところ。夜中だ。真夜中だ。
(どうすれば…)
この時、ビリジオンがもし冷静だったならば、次に起きたミスを防げたかもしれない。
何個目かのタネを口に運んだ時に異変は起こった。急に頭と意識が朦朧としてきたのだ。
(あ、あれ?これってまさか…)
そう。ビリジオンは間違えて『ふらふらのタネ』を食べてしまったのだ。

356 :
ケルディオ、彼は「雄」、自分は「雌」。当たり前、しかしこんなに強く意識した事はなかった。
そして思わず自分の下腹部を見た。雌と雄の大きな違い。そして……
(やめよう、バカバカしいわ)
そう思ったビリジオン。しかしどうしてもその先を考えてしまい秘所が湿って来ている事は、彼女自身も分かっていた。
ケルディオの腕を彼が起きないようにそっとどかし彼から離れた。
チームバッグにはまだ道具、とりわけ木の実、タネが残っていた。
(ちょうどお腹も少し空いたし、少しだけ食べてから寝よう)
本当は先程の考えを忘れたい一心だったが、認めたくはないために心の中でそう結論づけた。
しかし、忘れようとする程脳裏に映るケルディオの姿。そしてそれを「雄」として見てしまう自分。よほどさっきの考えが印象深かったようだ。
(全然ダメ…むしろ…)
そう、さっきからずっと「彼」の妄想をしていたため、気づくと彼女の秘所はかなり濡れていた。それで余計抜け出せないという悪循環になっていた。
(私って、こんなに敏感だったっけ?…)
いつの間にか、息も荒い。これはビリジオンがただ敏感なわけではなく、今までずっと溜まっていた「雄」のケルディオへの想いが一気に爆発したからである。
結局、10余りの木の実、タネと、2時間近い時間と、少しの体力を使い、食べる、横になる、歩き回るを繰り返したが、成果は0どころか、どんどんマイナスになっていく。今の時刻は勘ではあるが、大体午前2時〜2時半といったところ。夜中だ。真夜中だ。
(どうすれば…)
この時、ビリジオンがもし冷静だったならば、次に起きたミスを防げたかもしれない。
何個目かのタネを口に運んだ時に異変は起こった。急に頭と意識が朦朧としてきたのだ。
(あ、あれ?これってまさか…)
そう。ビリジオンは間違えて『ふらふらのタネ』を食べてしまったのだ。

357 :
同じ物を間違えて3つ投下してしまいました。すみません

358 :
ドンマイ
気にせず続きを投稿頼みます

359 :
3行で
>>1
・テキストファイルに書き溜めてから投下すると、スレを専有せずに済む(たびたび問題になるので、テンプレに追加した方が良いと思う)
・続き待ってます

360 :
ついにきたかマグナゲート
ビリジオンは無意識のうちに雄を惑わし破滅させる天然系悪女(大嘘

361 :
美尻オンって、個人的にはオスでもいいと思うんだよな。
マグナゲートのあの性格でオスだったりしたら・・・って思う。
無性別だからこそ許される妄想

362 :
無性別だからこそエモンガが実は♀だったりとか
勝手な妄想し放題だよね…

363 :
>>361
ドテッコツ♀かよ

364 :
てかマグナゲートは本家で性別不明のポケモン以外にはちゃんと性別ついてるぞ

365 :
マグナゲートはさ、主人公ペア以外もちゃんと目をむけるようにしてるといえばいいように見えるよね。
悪い言い方をすると、主人公が空気・・・

366 :
>>364
会話中に性別について言及してない限り表記はなかったと思うけど
確認方法あったっけ?

367 :
隠しコマンドを入力しておちんちんチェックモードに入れば確認できるよ

368 :
>>366
すまん俺の記憶違いだったわ

369 :
マグナゲート主人公はピカチュウだけ♂確定。
冷静で理論的でイケメン。

370 :
続き行きます



ケルディオは体に異変を感じて起きた。それも下腹部から太腿にかけて。もっとピンポイントで言うと、

371 :
なんじゃそりゃ

372 :
まだ投下するには早そうかな。

373 :
チャットスレの方と混同してないか
夜しか投下できないなんてルールは無かった希ガス

374 :
誰か助けてくれー
http://i.imgur.com/Px0UOnh.jpg

375 :
>>373
チャットスレ?
別に夜だけしか投稿出来ない訳では
ないことも知ってる。
ただ、>>370が続き書きそうだから
様子見してた。

376 :
あんまり言いたくないけど>>370に関しては余り気にしなくてもいいと思う

377 :
sageすら知らない状態じゃねぇ…

378 :
>>374
ttp://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org4072422.jpg

379 :
よく見たら確かに続ける気がなさそうなんで
出来次第投下します。
まあ少しだけでも考える時間ができてよかった。

380 :
(ミスタッチで変なトコで投稿してしまいました。)「アレ」のある部分だ。
「ん…」
ケルディオが身体を起こそうとして気づいたこと。身体が重い。まるで何かにのしかかられたかのように。
その時

381 :
まとめてから来てね

382 :
sageも覚えてね

383 :
その時何かが全身を貫いた。
びっくりして顔をあげるとビリジオンがいた。ただ何故か自分のモノの上に顔をうずめている。さっき身体が重いと感じたのはビリジオンが自分の足を押さえ込んでいたからだった。ケルディオは今の状況を悟った。
そしてそれと同時に全身に快感がはしった。
ビリジオンが口の中でケルディオのモノを器用に舐める。
…くちゅ…んちゅ…
「う…うぁ…くっ、や…やめろぉ…」
実はケルディオ、普段のバトルでは攻守共に優れてはいるが、コッチの意味での守りはとても弱い。しかし
(今限界を迎えたら、ビリジオンを汚してしまう)
そう思うことで耐えられた。負けられない。かと言って防戦一方では、精神力が尽きるのも時間の問題だ。
「ビリジオン…ビリジオン!」
反応がない。ビリジオンから離れようにも脚が押さえられて動けない。攻撃することもできないし、第一、力をすべて耐えることに使っている今の状態では力を入れることも出来ない。
焦ったケルディオがそこで見たのはビリジオンの「眼」だった。
虚ろな眼。普段はいつも冷静で、かっこいいとさえ思うビリジオンはそんな眼をしてフェラをしていたことにケルディオは一瞬気勢を削がれた。
しかし力を抜いてしまったその一瞬の間も、ビリジオンの『攻撃』は続く。そして限界がおとずれた。

384 :
SS書いてくれてありがとう
けど、ここは他の人も作品を発表したい時があるかもしれないから
時間がかからず発表ができるように先にまとめて書いておくのがいいんだよ。
あとメール欄にはsageって書いてね。理由はいろいろあるから省略しますが大事なことです。
他の住民のことも考えれたらもっと楽しいね。

385 :
「うぐっ…だ、ダメだ!」
ビュゥゥ、ビュゥゥゥゥゥゥ
ケルディオが出した白いハイドロポンプは、勢いが強く、量も多かったため、ビリジオンの口から溢れ出し身体を一部汚した。それを器用に舐め取り飲み込んでいく。
そしてケルディオが後悔する時間も与えず、仰向けのケルディオに覆いかぶさるようにのしかかってきた。
ケルディオの頭すぐ隣にビリジオンの頭がある。自分のまだ荒い吐息にまじり、ビリジオンの吐息が聞こえるほどだ。
そしてビリジオンが一瞬腰を浮かせたかと思うとまた狙いをさだめ下ろして来た。狙いはもちろんケルディオのモノだ。
実はさっき、相当の量を出したのにもかかわらず、未だ勃起していた。ケルディオが途中で放出をとめて、全てだしきっていなかったからだ。
ビリジオンは一発でヒットさせた。ケルディオはさっきとは違う温もりを感じていた。自分が徐々に彼女の中に入っていく。再び快感がケルディオを襲う。
ある程度ケルディオが入ったところで、ビリジオンは腰を動かし始めた。ぬちゃ、ぐちゃ、という音と共に、甘い匂いがひろがる。しかし、そんなことを気にする余裕はケルディオにはなかった。
このままでは自分も彼女も。焦ったケルディオは一つの最終手段を考えた。
(仕方ない…ゴメン、ビリジオン)
ケルディオはハイドロポンプ3連発をすぐ横にあるビリジオンの頭に発射した。効果は今ひとつ、それでもビリジオンはのけぞり隙を見せた。そしてその隙にバッグの中の「バクスイ玉」を割った。ビリジオンはそのまま眠ってしまった

386 :
>>385
ねぇ、指摘レス読んでる…?

387 :
>>385もう書くなよ半年ROMれ

388 :
英語版マグナゲートはパートナーの性別指定すらも無くなったらしい
三人称もHeとかSheとかじゃなくてポケモン名だし、
英語だと男女の口調分けもほとんどないだろうから
外人とかなり性別の解釈が変わりそうだ 特にノコッチとエモンガあたり

389 :
ジラーチで何か書きたいのだが
アイデアが浮かばない。

390 :
体格も小さいし、1000年に7日しか起きない…
書くのは難しそうだな…

391 :
起きないことを利用して睡眠姦やりたい放題孕ませとかどうでしょう

392 :
別に映画の設定無視してもいいやん

393 :
あれ
図鑑の説明もそうなってたっけ

394 :
別に図鑑の設定無視してもいいやん

395 :
ちんちんでお腹の目をえぐり出したい…

396 :
スキスワでふみんになって眠れなくなったジラーチが睡眠欲代わりに性欲を満たそうと暴走する
ここまで浮かんだ

397 :
訳ありで粗相してしまうのも面白そう。

398 :
モテないトレーナーが♀ポケをオナペットにしていたらエースポケ♂にNTR
ごめんなさいマスター、マスターのちいさいキノコじゃ満足出来ないんですと言われちゃう

399 :
今、ライチュウとセックスするSS書いてる。
しばらくしたら投下できると思う。

400 :
>>399
期待

401 :
ライチュウといえばコウキ
ライチュウをザングと掛け合わせたりはしたけど、コウキ自身はライチュウと本番に及んでいない
正にトレーナーの鑑

402 :
>>401
自分も>>399を見てその話を思い出した
ログ見たがもう4年も前なのか…

403 :
ヘビとかサメのオスってアレが2本あるらしいな
これは……

404 :
サメにも二本あるとは知らなかった

405 :
ハクリューは進化すると1本減るのか

406 :
ドラゴンが一本だといつから錯覚していた?

407 :
仲が悪いと思われがちなポケモン同士が実は仲良いと和む
種族的な意味でのザングースとハブネークや
バトルや種族値的な意味でのガブとフライゴンとか

408 :
ウインディとブースターとかもいいよね

409 :
にらみつける

410 :
クイタランとアイアント
ネオラントとランターン
この辺も良い

411 :
ジラーチの事について書き込みした者だけど
ジラーチ×マナフィで出来次第
投下するつもりです

412 :
>>411
頑張って!期待してます

413 :
モココ可愛すぎだろ

414 :
デンリュウのつるっとしてるのもなかなか

415 :
ちょっと前に放送されたアニポケのデンリュウ回は最高だった

416 :
>>1>>2>>3>>4>>5>>6>>7>>8>>9>>10
http://twitter.com/168sphere
いろはす ポケモン 切断厨 もみじ 除外 不正 WCS Wi-Fi大会 BW 
いろはす ポケモン 切断厨 おうか 除外 悪質 INC レート XY nanami168
いろはす ポケモン 切断厨 もみじ 除外 不正 WCS Wi-Fi大会 BW 
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いろはす ポケモン 切断厨 おうか 除外 悪質 INC レート XY nanami168

417 :
♀ゴーリキーって締め付けヤバそう

418 :
ゴーリキー、カイリキーのオスメスの絡みってなんかあったっけ?

419 :
そういえばゴーリキーもカイリキーも、人間とあれこれって話はあっても、同族かつ異性での絡みって全然無い気がする。
しかもどういう訳か大半が強姦になるっていう状況だし、うん…
………和姦が見たいです…

420 :
サザンドラ×オノノクスのSSを保管してくださりありがとうございました。
ハブネーク♂×ザングース♂(リバ)のSSをアップローダーに投稿します。
【ホモ、リバ、ヘミペニス、スリット姦】が苦手な方はスルーをお願いします。
ttp://u3.getuploader.com/eroparo/download/193/%E3%82%B6%E3%83%B3%E3%83%8F%E3%83%96.txt
パスワードはありません。携帯電話からは見られません。
以上です。ありがとうございました。

421 :
GJ
とてもよかった

422 :
>>420
身体の特徴を生かした描写が臨場感を盛り上げてた。GJ
兜合わせ2本+スリットとか、蛇はとてもエロいな

423 :
>>420
GJ!
どの面をとっても素晴らしいSSだわ
面白くてエロくて終いには爽やかな2匹の関係が魅力たっぷりで、読んでる最中頬が緩みっぱなしだった

424 :
生物的特徴が出ていて、違和感無く読める素晴らしい作品でした。
素晴らしい作品が投下されるのは喜ばしい事ですが、作品投下のハードルが上がりそう…

425 :
ポケダンの公式名鑑
ショック受けた時の反応が、十人十色で面白い
ttp://nullpo.vip2ch.com/ga3819.jpg
エロフィルターを通して観察してみるとこんな第一印象
おしっこガマン中:ニドリーナ,スターミー,ガバイト,デルビル,ジグザグマ
開発中:クチート,ギャロップ,キリンリキ,エテボース,ピジョン,ストライク
開発済み:ジュゴン,ピッピ,ヌオー,トドグラー
暴れる:ケンタロス
うろたえる人妻:ガラガラ,ガルーラ,ギャラドス
オナ禁中:カイリキー
ポーカーフェイス:メタモン

426 :
体の大半が水のマナフィに、「溶ける」で水溜りとかしたシャワーズ(♂)が侵入。
中から攻めて行けば性別不詳のマナフィでも喘がせられるかも…

427 :
コンスタントに作品投下できる人,みんなすごい

428 :
テレビ初登場記念に誰か
ジラーチのえっちなSSをば

429 :
オーダイル♂

430 :
オーダイルはバクフーンとのCPが人気だよな
アニポケで共演せんかなぁ

431 :
その思いをエロパロにするんだ!

432 :
ヤンチャムあざとすぎる。

433 :
XYは頭でっかちなデザインが多いなあ……
2足ならともかく、4足だと違和感バリバリ
特にエリキテルなんか、頭を縮小してマズル付けるだけで大分マシになるだろうに

あーヤンチャムを背面座位から手コキでイかせたい

434 :
ミュウツーが話題にならない謎
正直量産された事に色々文句言いたいけど頑張ってそういうの切り離してエロ方面で考えたらすげぇ美味しい
集団ゲノセクトに負けてゲノセクトの巣に連れ込まされて繁殖用肉便器にされるミュウツーとかエロい
もう今年の映画は5VS1とか虫の巣とか公式♀とか狙ってるようにしか思えない
映画見終わったらSSとか書いてみたいな

435 :
いやそもそもあのミュウツーがどういう存在なのか判らんのだが
判らないのに話題に出来る訳がない
訳でもない?
とりあえず映画のページのあのミュウツーのファイル名が気になる

436 :
間違えた
ウェブサイト上のファイル名=URLだ
まさかとは思うがまだ何か隠してそう

437 :
ここ
エロパロ
スレ
分かる?

438 :
とうとうポケモンで抜いてしまった喪男29
ttp://toro.2ch.net/test/read.cgi/motenai/1365928869/

439 :
そうだったなここエロパロだ
ゲノセクトとあのミュウツーだとどうも苗床系を思い浮かべてしまう
もしピンチになってしまったらどうなるんだろう

440 :
ヤンチャムの咥えてる葉っぱを取り上げたら急に弱気になって泣き出したりするのだろうか

441 :
古代アステカの戦士達はコカの葉を噛み勇気を奮い立たせたと聞く

442 :
頭撫でられるとニヤけちゃうとか、さすがヤンチャム。
あざとい。

443 :
のほほ

444 :
オスポケでチン毛生えてる妄想してんのって俺だけかなぁ?

445 :
チン毛に分類されるかは分からないけど
ウインディとかエンテイみたいな犬体型の奴は股間に毛大盛りのがそそられる

446 :
バシャーモのモシャーモ

447 :
>>445
激しく同意
まさに俺もそう!

448 :
毛皮に隠れてご立派だったりすると嬉しい

449 :
リアル動物同様、尻から腹にかけては毛が薄いイメージ
むしろなんでヒトだけ陰部の毛が濃いんだろう

450 :
逆に考えるんだ、
他の部分がツルテカになったから、陰部の毛が目立つのだと…

451 :
陰毛と言えばバシャーモツンベアー

452 :
レシラムさんの陰毛も初見ビビった

453 :
俺はむしろドダイトスやドサイドンとか、
ゴツくて毛がない奴にボーボーのチン毛を妄想すると・・・ウ

454 :
>>453
  `¨ − 、     __      _,. -‐' ¨´
      | `Tーて_,_` `ー<^ヽ
      |  !      `ヽ   ヽ ヽ
      r /      ヽ  ヽ  _Lj
 、    /´ \     \ \_j/ヽ
  ` ー   ヽイ⌒r-、ヽ ヽ__j´   `¨´
           ̄ー┴'^´

455 :
やめろよこの馬鹿!
食ったばっかりのおにぎりをリバースしちまったじゃねーか…うげっ…
タダでさえ完全な人型以外での人チンにトラウマ抱えそうな状況で…!

456 :
デンリュウのモノは格納型でスレンダーな流線型に違いない

457 :
そういや某番組で有名になったけど、亀って格納型なんだよな

458 :
チン毛って結構需要あったんだな。安心したわ。
俺も雄っぽいポケモンにチン毛があると興奮する。
リザードンとか、ゼクロムとか。ちなみに人チン

459 :
毛は生えてると良いが人チンよりケモチンのが良いな
まあポケモンにもよるんだが

460 :
下っ端(ラグラージ)「ド、ドダさんの・・ふふ褌から、け、けけけ毛がっ・・//」
親方(ドダイトス)「・・・・・・・・・・」

ていうの昔妄想してた。
この後犯されます。

461 :
ポケモンに人の特徴を適用すると、名前をポケモンに変えただけの人間BL(ML)に成り下がるのでは、という懸念が
(このスレの一部の住人には)有ると思う
毛があるか否かなんて公式設定は無いし、何とも言えないけど

462 :
胸の扱いも慎重にしないと、ポケモンの名前の人もどきって扱いになりそうだしな…

463 :
ヨノワールさんがまた新作で遺伝技増やして
サーナイトが新地方でも一緒に育て屋へぶち込まれるんだなと思うと股間が熱くなる

464 :
新作XYの御三家の炎タイプ、フォッコが萌える。
発売されたら絶対♀フォッコでなんかかくぞー

465 :
ミュウが絡んでるSSが読みたい

466 :
ロコン♀で十分だろ

467 :
ポケダンとかポケパークみたいな新作まだかな

468 :
ポケパークのケロマツはござるキャラになりそうな予感
そして抜け目なく♀ポケの様子をうかがってそう

469 :
ケロたんは最終進化で凄ぇ奴に化ける予感がする

470 :
なんというか、今回の炎タイプは最終的にゴツくはならなそうだなあ
なんか三世代から格闘付くのがあたりまえみたいな風潮だったけど、さてどうなるか

471 :
とはいえまさかあのアチャモちゃんがごついイケメンに進化するとは思いもしなかったからなあ
フォッコもどうなるか全くわからん

472 :
だれかいるー?

473 :
長編って投稿出来ますか?

474 :
できなくはないけど、連続投稿すると『さるさん規制』で何日間か投稿できなくなる。
また、1スレに当たり上限500KBまでだから、このスレでは残り330KBくらいまでしか投稿できない。
それ以外に何かあったっけか。作品完成させてから投下くらいか。

475 :
dotupとかで.txtとして投稿するのもオーケー

476 :
>>473
長編はアップローダに上げられることが多いですね。例: >>420
ワクワクテカテカ

477 :
なるほど

478 :
(エロ)知識の神よ…教えてくれ…
俺は後何回、恥ずかしいエロシーンを書き直せばいい?
鬱展開になる運命から逃れられない彼等を、何度喘がせては無かった事にすればいい?
何度書き直しても、誰も何も答えてはくれない…

479 :
>>478
それがおまえの心の闇か…

480 :
>>478
そもそもお前は何がしたいんだ?
鬱展開回避したいなら夢オチ使っちゃえ
エロシーンがうまく書けないならうまい人の文章を真似ることからやってみるんだ

481 :
先生、エロシーンが上手く書けないので事後シーンだけでもいいですか?

482 :
エロシーン書くと後から自己嫌悪と罪悪感が湧いてくるのは自分だけで良い

483 :
鬱展開から逃げる様な事はするつもりは無いけど、今まで第三者からの視点ばっかり書いてたツケが回って来てしまったのだ…
そして>>482の様な自己嫌悪スパイラルに嵌まってしまったと…
所で、核戦争後の世界の話ってやっぱり世界観的にマズいかな?
ヒロインを追い詰める要素として使ってみたいんだが…

484 :
ポケモンで核戦争? え??

485 :
難しいな、それだったら雑種のポケモンのほうがかんたんだ

486 :
放射線の影響で新種のポケモンが出現!
…いかんこれじゃオリジナルや

487 :
規制解除

488 :
ごめん途中で送ってしまった
規制解除されたみたいだからそろそろ投下あるかな

489 :
そういえカイリューって人気ありそうなのに3作品?しかなかったね。
僕の確認ミスかもしれないけど・・・
またカイリュー作品書こうかな。

490 :
ニャースのヒロインは大洪水で追い詰められたあと生きてるのやらんでるのやら(漫画設定)
核で追い詰める?好きにせいや

491 :
メスのカイリキーと5P!

492 :
インフェルノジン砕けろぉ!

493 :
最近ゴーリキーが萌える事に気付いた

494 :
タイトルの通り。
興味ない人、苦手な人はスルーしてね。

木漏れ日が注ぎ、夏を忘れさせる涼しさを感じるこの森。
そこを進むと森に囲まれた湖がある。
今回俺が用があるのはここだ。
草むらの影から湖の様子を伺っていると、大きな水しぶきを上がり、そこから一匹のポケモンが出てくる。
雄雄しい一角と、前足に供えられた二つの剣。
青きボディを持ったポケモン、ダイケンキだ。
野性のダイケンキは珍しい、うわさを聞いてはるばる着たが、ほんとにいた。
つれてきたフシキバナのボールを構え、挑みに行こうとする。
そこに突然、突風が起こり俺は思わずひるんで目をつぶってしまう。
風がやみ、目を開くと、ダイケンキの目の前に有名な黄色いボディのドラゴンポケモン、カイリューがたたずむ。
完全に出るタイミングを失って、とりあえず様子を見ることにした。
これから戦いでも始まるのかと思ったが、カイリューが手を広げると、ダイケンキが器用に後ろ足で立ち上がりカイリューに抱きついた。
二匹は仲がいいのか、なんて思っていたが、二足で立ち上がっていたダイケンキがはそのままカイリューを押し倒し、胸元をひと舐めする。
カイリューはややくすぐったそうな顔を下あと、ダイケンキをキッと睨み返して上下の立場を入れ替えた。

495 :
そしてすかさず体を反転させ、ダイケンキの股間を舐め始める。
ダイケンキは急な刺激に目を一瞬つぶるが、お返しとばかりにカイリューの股間を舐め返す。
まるで人間同士のようなその触れ合いから、俺は目を離せなくなっていた。
しばらくすると、二匹の舐めあっていた部分からむくむくと何かが出てきた。
ピンク色で、肉欲の塊ともいえるそれはいわゆる、男性器・・・
どちらのも人間のとは比べ物にならないほど大きい・・・
に、二匹とも雄同士なのにこんなことしてたのか。
でも二匹ともグルグルと声を鳴らしあって、気持ちよさそうだ。
お互い舐めあうのをやめると、カイリューがダイケンキの上から降りるが、ダイケンキが起きる様子はない。
カイリューはダイケンキのもうひとつの角のしたにあたりに顔を近づけ、舐め始める。
ここからだと分かりにくいが、大体何をするのかが見当が付く。
少し舐めたところで、思ったとおりカイリューの性器が、ダイケンキの尻につきたてられる。
突きたてられた性器はそのままダイケンキの中にゆっくりとだが入っていく・・・
それをダイケンキはグググと唸り声をあげ、片目をつぶりながら受け入れている。
ついにはカイリューの腰とダイケンキの腰が重なり合う。
少しの沈黙のあと、カイリューがバウッっと鳴くとゆっくりと腰を引き始める。
半分ほど抜いたところを、また突き入れていく。
ダイケンキの股間の角もそれに反応しビクビクと小さく震える。
抜いて、突き入れてというピストンの動きがだんだんと早くなっていく。
豊かな森に囲まれた湖には不具合なぐちゅぐちゅとみだらな音がおき始める。
ダイケンキは両目をぎゅっと閉じながらも、口を大きく開きながらキュンキュンと雄とは思えない高い声で鳴いている。
カイリューも片目をぎゅっとつぶり、ただひたすらにケモノのように腰を打ち付けている。
雄同士なのに、卵グループだって違うのに、二匹は愛し合ってるんだ・・・
カイリューの動きが早く突き上げる動きからさらに深く、突き上げるような動きにと変わる。
ダイケンキがひときわ高く、大きくキュゥゥン、キュゥゥンと泣き叫ぶ。
カイリューは最大限にまでダイケンキの中から性器を引き抜き、バウバウッという雄たけびとともに奥まで一気に突き上げた。
それと同時にキュゥゥゥッという声とともにダイケンキの股間の角が少し膨らみ、白濁液が潮吹きのように噴き出す。
カイリューの腰の動きも止まり緩んだ表情を浮かべている。
しばらくの静寂の後、カイリューはダイケンキを抱えたまま湖へと飛び込んだ。
俺は湖から背を向け、ボールも小さく戻してその場を後にするしかなかった。

496 :
短めですが終わりです。
続きは妄想で。

497 :
よくやった、ほめてつかわす(チンシュ

498 :
>>494
GJ、覗いてるトレーナーが影響を受けて……な展開を妄想してしまった

499 :
グッジョブ
描写がエロい

500 :
フェアリータイプ追加されたサーナイトのタマゴグループが妖精グループになったらどうしよう
マッギョと子作りできなくなるお・・・

501 :
ブースターにも妖精タイプください・・・

502 :
>>494
覗いているトレーナーが乱入して3Pで… っていう妄想をしてしまった。

503 :
最近、、、♂×♂オオイナー・・・・(´・ω・`)
このスレの人ってBL好きな人の方が多いんだね・・・
スルーって言われても、、ここ最近は4連続でBLだし…さすがにね。。(ageてるのを含まない場合)
その文才をぜひとも♂×♀で生かしてほしいです・・・・

504 :
ケモの世界がそういうジャンルってのはわかりきってるじゃん
魔法の言葉を使うなら「ないなら自分で書こう」

505 :
おれはこのスレ以外はケモ関係の創作見てないんだが
界隈全体で♂♂の風潮があるんかな? 知らんかった
前に同性愛が原因で引き離されたケープペンギンの話から
エンペルト同士が互いに惹かれ合うも
プライドや群れリーダーの立場からなかなか思いを明かせず……
という話を妄想したがえろ突入前に満足してしまってやめちゃった

506 :
スレが過疎っているからホモがあってもいいや
スルーするし

507 :
♂♀、♂♂、♀♀全て好きな俺に角はなかった

508 :
♂♀だと何だかまぐわいシーンが安っぽくなってしまう

509 :
そうだよな
♂♀とか♀♀とかだとやってることが生ぬるいし見る方としても物足りない
やっぱりチンポを持つ♂ポケがチンポで陵辱されてなんぼでしょ

510 :
♂♂か♀♀がいい
同性愛の背徳感があると燃える
同性愛が当たり前になってるような世界だとべつにどうでもくなる

511 :
無性別もいいよね

512 :
好みはそれぞれだけど>>509みたいに他の組み合わせを貶すのはどうかなー
そっちが好きな人からすれば良く思わないでしょ、ましてそれで投稿しようとする人居たら尚更
○○はこんなとこが良いから好きだ で終わりにすれば角は立たないのに一言多いんだよなあ

513 :
ただ嗜好は主張せず
好みの組み合わせが上がれば
右手でGJと打ち込み
左手でHJする
そういう紳士に
私はなりたい

514 :
>>510
そうそう♂×♂、♀×♀の方が萌えるよな

515 :
人間男主体でのポケモン雌との、所謂異種和姦が一番好きな俺は一体…
まぁ、面白い物が書けない自分からしたら、他人の書き物をディスるなんて事は出来ないな。
ホモでもレズでも、出されたものはおかずとして食ってやるさ。

516 :
んだんだ
他人のSSをいちいちdisる奴が大量発生したのがこのスレの過疎の原因でもあるからな

517 :
久しぶりに書こうかな
オール100なちびっこで1つ書こうと思うんだけど
どのこがメインがいいかなぁ

518 :
ミュウちゃん

519 :
ミュウがシェイミかビクティニを騙してエッチないたずらをするみたいな

520 :
オール100…じゃないけど知識の神であるユクシーのお話がみたいかも…

521 :
オール100組の可愛さは異常

522 :
やっぱ♂×♀見たい人が多いのか。
494くらいの短いのなら投下できるけど、短いと微妙?

523 :
♂×♀派かな
リアルの動物でも興奮する
カブトムシとか

524 :
>>522
短めでサッと読めるのは出先とかでパワー補給できて良い

525 :
HJってなんなん

526 :
>>494 の湖の二匹と同じものです。
短くてもいいとのことなので書かせてもらいました。
内容はブースター♀がグラエナ、ブラッキー、バンギラス♂と絡むお話。
過激表現あり、グロではないけど注意。

527 :
すされた鉄の臭いと、鼻につく酸の臭い。
二つの臭いが入り混じる、人間の使ってたと思われる廃墟。
いたるところがすでに苔むし、崩れた部分もあいまってほとんど見る影もない。
だが、一部に鉄格子の付いた窓が残っており、そこで何かしらを換金していたのではないかということは伺える。
すでに太陽は落ちきり、月の光だけとなっている。
本来なら取り壊す目的以外なら昼間も近寄りたくないその場所に、トボトボと一匹のポケモンが歩いてくる。
情熱的な夕陽の毛並み、炎のようなそのポケモンは、ブースターだ。
ブースターといえばやわらかく炎ようにふわふわとしているはずの頭と胸元、尻尾の毛。
だが、彼女の毛はカピカピに固まってしまっており、白くて粘ついたものがまとわり付いている。
夕陽の毛並みも薄汚れ、メスらしき気品はどこにもない。
ここは彼女にとっての唯一の憩いの場。
ここならば誰にも邪魔されず夜でもぐっすり眠れる。
今までならば、そうだった。
だが闇夜よりその廃墟にと3匹のポケモンが近づいてくる、
一番目立つのは一際大きな緑のボディと頭から肩にかけて突き出る棘をもつポケモン、バンギラス。
その右隣を歩くモサモサとした黒き毛並みで四足歩行のポケモン、グラエナ
そしてもう一匹は同じ四足歩行だが丸みを帯びたく追い毛並みにつきのような黄色のラインが特徴的なブースターと生まれは同じ姿だったポケモン、ブラッキーだ。
どうやら彼らはブースターを追ってここまで来たようだ。
しかしブースターがそれに気がつくはずもなく、疲労した体を休めるために眠りに付こうとしていた。
だが、彼らはすでに廃墟へと侵入し、ブースターの姿を捉えていた。
グォォンとバンギラスが低く一声上げる。
ブースターはその声に跳ね起き、彼らのほうを振り向く。
彼女の目に映る三匹が舌なめずりをするのをみて、思わず全身の毛が逆立つように震える。
しかしブースターは逃げる気配はない。

528 :
グラエナが少し近寄り、顔で何かを合図すると、ブースターはグラエナの股下にともぐりこむ。
もぐりこんだ彼女の目の前にあるのはそそり立つ赤いグラエナのモノ。
その臭いはおそらく廃墟の臭いよりもきついはずだが、ブースターは躊躇なくくわえこむ。
器用に舌でくわえこんだモノを刺激しつつ、哺乳瓶を飲むかのようにチュウチュウと吸い付く。
グラエナも気持ちいいのか満足げにぐるぐるとのどを鳴らす。
そんなグラエナの前、ブースターの背後にもなる場所にブラッキーが回りこむ。
そしてブースターのまたに顔を近づけ、彼女の膣を舐めほぐし始める。
ブースターの体が一瞬震え、口の動きを止めてしまう。
グラエナがガウッと一声あげると、ブースターはまた一心にグラエナのモノに吸い付き、舌で刺激し始める。
ブラッキーが舐めほぐすのをやめる、ほとんど行っていないが、すでに開発されてしまった膣は何かを欲するようにヒクヒクと動いている。
グラエナがまたガウッと声を上げると、ブースターはくわえこんだモノを離す、モノから雫の糸が少しかかった。
グラエナはブースかーから少し離れると、仰向けに寝転がり、天場に向かって張り詰めるものがいっそう強調される。
ブースターはグラエナの元まで歩き、その張り詰めたものに自ら膣を突き立てさせる。
そしてゆっくり腰を落とし、中へと受け入れていく。
半分ほど入ったあたりでブースターの背後からズシリとのしかかるブラッキー。
彼の股間からもすでに興奮し張り詰めたモノがピクピクと動く。
その張りつめられた欲望は彼女の膣より上にある、もうひとつの本来出口となるはずの穴に突き立てられる。
そちらはほぐされてもいないのに、ブラッキーは躊躇なく突き入れていく。
ブースターも思わずキュゥゥと小さく泣き声をあげるが、裂けることもなく、むしろスムーズに受け入れてしまえている。
ブラッキーのものがすべてブースターの中にと入り込み、さらにブースターの股はグラエナの体と密着状態となっている。

529 :
二匹のモノは彼女の温かい体の中で更なる熱を帯て、お互い激しく自己主張している。
グラエナがガウガウッと声を上げると、ブラッキーの腰が少し引く。
それに合わせてブースターも足に力を入れ、グラエナのモノを少し引き抜く。
そして一気に腰を落とし、根元までグラエナのモノを受け止める、ブラッキーもそれに合わせ、腰を打ち付ける。
それがトリガーとなり、ブラッキーは腰をピストンさせ、ブースターの穴を犯し始める。
ブースターはかすれるような声を上げながらも、グラエナの上で腰を振る。
さらにグラエナが起用に腰を上にと突き出し、ブースターの奥底を貫こうとする。
グチュグチュと擦れあう音、パンパンとぶつかり合う音が夜の廃墟に響く。
雄二匹の動きは大きく突き入れる動きから、小さく早く何度も突き上げる動きにと変わっていく。
ブースターはただただ、グラエナの上でキュンキュンと鳴きながら腰を動かす。
二匹の限界が近づき、荒々しく自らのモノを奥へ奥へと突き入れようとする。
そしてブースターがキュゥゥゥと甲高い声で叫びをあげると同時に、二匹のモノから白く粘ついた熱が注がれる。
ドクドクという音が聞こえそうなほどの量は人間とは比べ物にならない量だ。
ブラッキーが先に出し終えたのか、穴からゆっくりと自身を引き抜き、ブースターの上から離れる。
抜かれた穴からはどろどろしたブラッキーの種がこぼれる。
次にブースターが膣に突き入れられたグラエナのモノをゆっくり引き抜き、グラエナの上から降りる。
膣からはグラエナの種が、穴からはブラッキーの種が床へとたれる。
ブースターは少し名残惜しそうに床に落ち二匹に種が混ざった白い液を舐め取る。
そんなブースターの前に大きな緑のごつい姿が現れる。
今まで静かに傍観していたバンギラスだ。

530 :
彼の股間からもすでに興奮したものがそそり立つ。
だがそれはあまりにも規格外、モノと呼ぶよりは凶器と呼ぶべきそれ。
ブースターは床の液から、その凶器にと目を移し、少しうなづくと、バンギラスから振り向き、尻を向ける。
そして尻尾を持ち上げ、誘うように腰を揺らす。
バンギラスはブースターを覆うかのように体を手前に倒し、グラエナのモノが入っていた膣にと股間の凶器をつきたて、そのまま腰を進めていく。
ブースターも思わず苦悶の声を上げ、ギチギチと交尾にはふさわしくない音も聞こえるが、彼女の膣は裂けておらず、バンギラスの凶器を受け止めている。
そして半分ほどは入ったが、さすがに体の構造上それ以上は入らない。
バンギラスは腰を引き始め、また入るぎりぎりまで突き入れる。
一番奥まで貫かれる感覚は普通ならえづくほどだが、ブースターは甲高くきゃぅと声を上げ、快楽として受け止めている・・・
彼女の限界まで広がる膣に、容赦なくピストンされる凶器の肉欲。
このままそれが続くのかと思いきや、一度完全に凶器が引き抜かれ、バンギラスは体を起こす。
そしてブースターの体を軽々と持ち上げ、腹合わせに向かせる。
持ち上げた彼女の膣を自らの凶器に突き当て、そのまま持ち上げた手を離してしまう。
重力のまま、自らの体の重さでバンギラスの凶器が膣に突き上げられたが、ブースターはキャゥゥと声を上げるだけで、苦痛の声を上げることはない。
彼女の体は今バンギラスの凶器だけで支えられ、その凶器は半分ほどしか入っていないというのに・・・
バンギラスはさらに快楽を得るため、再びブースターを両手でつかみ、上下にと振り始める。
むちゃくちゃに突き上げられる凶器、ブースターは必に受け止めているが、さながら人形を犯しているかのような光景となっている。
その異常な交尾にもかかわらずブースターの声には快楽のみしか感じない。
バンギラスは具合がいいのだろうか、グルルグルルと低い音でのどを鳴らす。
上下に揺さぶられる動きが次第に速さを増す。
バンギラスの凶器の根元部分が一回り大きく膨らむと、再びバンギラスは手を離し、グルガァ!と大きな唸り声を上げて、凶器から大量の白濁液をブースターにと注ぎ込む。
入りきるはずのないそれは二匹の結合部分からそのまま漏れ出す始末だ。
だがブースターはキュゥンとすこし名残惜しそうな声を上げて、漏れ出す白濁液を眺めていた。
やっと出し切ったのか、満足してブースターから凶器を引き抜き、ブースターをやさしく床にと下ろす。
しかしブースターもさすがにぐったりとその場に倒れこむ。
あんな交尾をすれば当然の状態である。
だがそんな彼女の後ろと前に覆いかぶさる黒い二匹、前にはブラッキー、後ろにはグラエナ。
二匹のモノはあれほど出したのにまだビンビンに突き出されている。
ブースターは力なくキュゥゥンと鳴きながらも、口を開きブラッキーのものを受け止める準備をする。
バンギラスの凶器もまた、まだ張り詰めているが彼はまた静かに傍観を始める。
ブースターの夜はまだ始まったばかりである。


531 :
始まったばかりである。 完

532 :

面白かった☆

533 :
>>527-531

地の文だけのエロでも、交尾を覗き見してるみたいで興奮するね
個人的には、適度に段落を開けた方が読みやすくなるとは思った

534 :
Prologue(プロローグ)
僕は忘れない…
君と会えたあの日を…
ねえ、どうしたら君は僕のところに戻ってくるの? ひとりじゃ…寂しいよ…
でも、諦めない…
また、君の笑顔を…初めて僕たちが出会った時のようなあの笑顔を見たいから…
そう、あの日の…あの瞬間から動き出したんだ。運命は…
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
そんなわけでブイズで長編小説書きます。
一応単体でも楽しめるように書けるよう頑張りますが
・ストーリーも重視
・そもそもあまり書き慣れてない
・その他
などの理由で読みにくい場合もあると思いますが、ご了承下さい。
週1の更新を目指します。
(ストーリーは大体まとまったのに、作品名をまだ考えてない。)

535 :
帰れ
完全にまとめてからこい

536 :
週1とか作家気取りな事やってもNGにぶち込まれるだけだよ

537 :
個人サイトでやれ

538 :
2作でたけど、あんま盛り上がらなかったか・・・
だいぶ人少ないのかなぁ・・・

539 :
そもそもケモノ系列な時点でね
それでもROMってるだけで結構な人は居ると思うけど
俺も何か書いてみたいけど大体途中でグダる、全部書き切れる人ってスゲーわ

540 :
みんなマスはかききれるのにね…

541 :
大体濡れ場に差し掛かるあたりで先の展開は頭に浮かんでるから
その妄想で賢者モードになってあとどうでもよくなるってオチ

542 :
ダゲキとナゲキのホモセックスは出たっけ?

543 :
まだ無かった筈。

544 :
カイリキーとゴーリキーのガチムチパンツレスリングは出たっけ?

545 :
それってエロいのか?
エロじゃないならエロパロ以外でやれとしかいえねえ

546 :
「準備は出来たか?」
ポケモン界のゲイポルノスターカイリキー先輩の声に、ゴーリキーははっとして顔を上げた。
「は、はい、大丈夫です…何時でも…行けるっす」
力まずとも膨れ上がり血管の浮いた逞しい四本の腕、性的な肉厚な唇、ピクピクと小刻みに動く大胸筋肉。
青灰色の肌は何とも言えぬ艶めかしいオイルの光沢を含み、思わずゴーリキーの眼は釘づけとなる。
「んーん?腑抜けた顔してんなあ。気合い入れだ!!ケツむけろ!!」
どこかぼんやりとしたゴーリキーの表情を見咎め…否。ゴーリキー同様、相手の体躯に見とれていたカイリキーは、ここぞとばかりに怒声を発した。
己程とはいかぬ物も、よく鍛え上げられた筋肉に、最終進化一歩手前と言う、成熟と幼さを兼ね備えた瑞々しい男の体。
慌てて己へと向けられた臀部は引き締まり、それと同時に何ともスケベたらしく盛り上がっている。
興奮に思わずビキニパンツを鷲掴み、盛り上がったプリケツへと食い込ませた。
「おうっ?!カイリキー先輩、何をっうっぐうううんっ&amp;#9829;」
問いかけが終わる前に、ゴーリキーの臀部へと力強いカイリキーの掌が振り落される!!
びしいっばっしいいいん!!!
「はあっおおうっ&amp;#9829;先輩すごいっしゅごいいいいっ&amp;#9829;おっぐううんっいでええっいでええっよおっ!骨まで響くうううんっ&amp;#9829;」
「だらしねえ顔しやがって!!!ケツドラム行くぞごらああっ!!!」
臀部をたたかれている、そんな屈辱的な状況の筈であるのに、ゴーリキーの前は限界まで膨らみ、先端からは誤魔化しきれぬ量の先走りの汁が滲んでいた。
ゴーリキーは下半身の筋肉をビルドアップさせ、自らのビキニパンツを淫乱に食い込ませ、手の形に染まった臀部を自ら突き出す。
「はっはいいい&amp;#9829;頼みます先輩…いや、兄貴いいいいいいいい!!!!」
エロくないからエロパロ以外でやるわ…ごめんな…。

547 :
ああ

548 :
>>527
久々にこのスレに来たけど想像力を書き立てられる話だったし
♂×♀好きなのもあってとても興奮出来た
ありがとうございます!

549 :
ビルドアップ完全不意打ちでやられたwww

550 :
いざ書こうと思うと官能系のボキャブラリーの壁につきあたるな

551 :
確かに、チンポマンコ連呼してるのは萎えるよな

552 :
露骨表現は好みが分かれそうね

553 :
某ピカチュウのSSの続きが公開されるのを待ち続けてもう2年

554 :
>>551
でも3作どれも強い意思と清楚で優しい性格をもつポケダンのパートナーが
猥語を喋らざるを得なくなるっていうのはなんか興奮すると思うんだよ

555 :
今日のミュウツーの逆襲たのしみ

556 :
映画公開中やね。
ゲノちゃんが意外と可愛い感じ。

557 :
初日に映画見てきた
赤ゲノセクト×ミュウツー♀で何かエロいの書きたいな

558 :
PIXIVにあげたのこっちにもあげたほうがいいのかな
一月前とはいえ2連投しちゃってるしどうなんだろ

559 :
圧倒的供給不足だし、2連投だろうが誰得CPだろうが
ドシドシ上げてくれというのが実際のところではなかろうか

560 :
内容はレントラー♂×ルカリオ♂です。 お漏らし表現入ってます。

見上げれば雲を突き抜けるほどはあろうかという山。
登山できるようなルートはなく、でこぼことした岩をつかんで上らなくては上れない。
さらに今日は黒い雲が山を覆い、雷鳴が鳴り響き、湿った空気が流れている。
そんな中人一人がぎりぎり歩けるのではないかというところで立ち往生するポケモンが一匹いた。
青と黒で二足のフォルム、房のような独特な機関を持つそのポケモンは、ルカリオだ。
何とか山壁にへばりつきながら、ルカリオは山の上を見つめる。
少しへこんだところに穴が見えている、洞窟だろうか。
どうやらそこを目指しているらしく、意を決したのか器用に出っ張った石をつかみ、ロッククライミングしていく。
危なげなく洞窟まで到着し中へ入ると、ポツポツと外から音が聞こえてくる。
次第にザァァァァという激しい雨音に変わり、ゴロゴロと雷もなっている。
「降り出したか、やっかいだな。」
ルカリオはそういいつつも腕を伸ばし、体を伸ばし、リラックスしようとする。
だが後ろから近寄る気配を感じ、あわてて振り向く。
「何者だ!」
「そりゃこっちのセリフだぜ。」
振り向くとそこには同じように青と黒の姿、だが四足でさらに尻尾には星のようなものが付いているポケモン、レントラーの姿があった。
「ここは俺の縄張りなんだ、いい雷もあって最高の居場所なんだが。」
「申し訳ない、すぐ出て行こう。」
ルカリオがレントラーに背を向け洞窟から出て行こうとする。
「誰が良いって言ったよっ!」
だがレントラーはルカリオに不意を付くように電撃を食らわせた!
「ぐっ、どういう、つもりだ?」
その電撃により、ルカリオは片膝を付いてしまう。
「おいおい、なわばりにはいったのはそっちだぜ?」
にじり寄るレントラーから逃げようとするがしびれた体ではうまく立てず、逆に赤ん坊のように四つん這いになってしまう。
「へへっ、いい格好じゃねぇか。」
「ぐぅぅ、貴様!」
ルカリオは唸りながら睨みつけるが、レントラーはただにやけるだけだ。
「いい目をしてるじゃねぇか、そういうやつを落とすのがたまらねぇんだ。」
レントラーが麻痺したルカリオの後ろへと回り込む。
「何、する気だ。」
「縄張りに入ったものは俺のものにするんだよ。」
「どういう意味、んぐぁぁぁぁ!?」
レントラーがルカリオの尻に噛み付く。
食い込まない程度に突きつけられた牙から電気が流れ、ルカリオの体を流れる。
「俺の雷の牙の味はどうだぁ、そのうち癖になるぜ?」
「癖、になる?」
ルカリオは意味が分からず顔をしかめる。

561 :
レントラーはそんなこと気に留めず、電流でピンッと張りあがった尻尾の付け根に顔を近づけにおいを嗅ぐ。
「お、おい、そんなところの臭いをかぐなっ!」
「あん、おまえこの状況で今から何されるかわかってねぇのか?」
「わかりたくもない!うぐっ。」
叫んだルカリオの腰に前足をかけるレントラー。
「じゃあ分からせてやるよ。」
跨ったレントラーの股間にはすでに雄を主張するものが張り詰め、ルカリオの後ろの穴の入り口に突き立てられている。
そのままゆっくりと腰を前に出し、突き入れていく。
「んああああ、な、何してるんだっ!」
「うるさいやつだなっ!」
先端が少し入ったところで、一気に腰を突き出し、イチモツはルカリオの中にと納まってしまう。
「あっ、あっ、お前なんかのモノが、俺の中に、こんなに簡単に・・・」
「へぇ、分かってはいるんだな、何で簡単に入ったか教えてやるよ、電気さ。」
「でん、き・・・」
濡らしも慣らしもせず、初めてのルカリオがレントラーのものを受け止められてしまうのは雷の牙の電流によって筋肉が麻痺し緩んでしまっているせいのようだ。
とはいえ、無理やり突き入れられているのは確かだ。
「雄のお前を雌にしてやるよ、覚悟しなっ!」
「んんぁぁぁ!?」
さらに無理やり引き抜かれ、また無理やり突き入れられる。
普通なら初めてでそこまですんなり動けないはずが、緩んだ筋肉のせいで抵抗なしにレントラーのイチモツはルカリオの中を行き来する。
「へっ、緩んでる割に、意外と具合良いじゃねぇか。」
「んぐぅぅ、こんなことで、お前のメスになど、なったりはしない!」
「すぐにそう言ってもいられなくしてやる、いくぜ。」
「んぐあああああっ!?」
レントラーのイチモツが小さく発電し、ルカリオは体の中から電流を流される。
その刺激で、今まで見えてもいなかったルカリオのイチモツも大きく膨れ上がる。
「はははっ、入れられて電流流されて、おったててるじゃねぇか!」
「アグッ、何で・・・」
レントラーの前足に突かれ、さらにふくらみを増してしまうイチモツ。
体の中に電流を流されれば構造的に強制定期反応してしまうことを知らないルカリオにとって、これほど屈辱的な状況はない。
「これじゃ盛りの付いた犬とかわらねぇな!」
「ぐぅっ、あっ、ぐっ!」
レントラーは器用に電流を流しならが、ルカリオの腰を激しく何度も打ちつける。
さながら獣の交尾のような光景のなか、みだらな音とパチパチという音が洞窟内で反響しルカリオの鼓膜までも刺激する。

562 :
「少し出力上げるぜ?」
「あがっ、んがうううううう!」
出力が上げられた電流が流れた瞬間、ルカリオのイチモツからジョロジョロと黄色い液体が流れ出す。
「ん、おいおいおもらしかよっ、くはははは!」
「あっ、あぁぁぁぁ・・・」
ルカリオは電流で仕方なかったと自分に言い聞かせようにも、悔しさと、惨めさで顔をゆがませてしまう。
「出し切ったか、それじゃ、こっちも出させてもらうぜっ!」
「あっ、がっ、ぐっ!」
ルカリオがもらし終わるのと同時に、レントラーがさらに強く腰を打ちつけ始める。
パン、パンと腰がぶつかり合う音、ビリビリと体に流れる電流、体の中をえぐられる刺激が快楽に感じるようになってくる。
ルカリオはそれが分かっていても、頭では否定しようとする。
だが体はいやおうなしにも反応し、ルカリオのイチモツも別の液体を出そうと、膨れ上がる。
「おら、うけとりなっ、ぐるがぁ!」
「ぐっ、がぁぁ!」
レントラーがルカリオの中で果てたと同時にひときわ強い電流が流れ、それと同時にルカリオも果てて、地面に白く粘ついたものと水分を吸ったしみが出来上がる。
レントラーのイチモツが引き抜かれると、ルカリオの穴から受け止め切れなかった白濁液が少しこぼれだす。
「へへっ、いい具合だったぜ。」
「・・・」
ルカリオはなにもいえず、ただ四つん這いのまま呆然とするしかなかった。



563 :
乙☆

564 :
GJ
い〜ぃねぇ〜

565 :
黄金水ネタが好きな俺にはツボでした! GJ!

566 :
カラマネロは強制催眠シチュ要員。
ペロッパフは♀ポケのおっぱいをペロペロパフパフする要員。

567 :
ニンフィア×サザンドラに萌えたけど
♂×♀か♀×♂でもいいし♂×♂も悩みどころだわ

568 :
♂×♂苦手だけどニンフィアみたいに可愛い系のポケモンなら
男の娘みたいで興奮するわ

569 :
映画見てきたら宇宙で赤ゲノとミュウツーがイチャイチャしてた

570 :
映画公開前はレイプ虫機械姦だったのに今のイメージは純愛和姦

571 :
覚醒ミュウツーは博愛主義者っぽいから、赤ゲノは苦労しそうだ。

572 :
保守
話題が無い…

573 :
XY出るまでの辛抱さね。
ニンサザ触手逆レイプうめえ。

574 :
初めて書いてまだ途中だけど自分の文章長すぎてぬ

575 :
苦労して書いた長文も、読む側からすれば
それほど長くないものよ

576 :
初めてSS書くうえに途中までしかできてないけど
どんなもんなのか反応を見てみたいので貼っちゃう
ちなヘルガー♂×バシャーモ♀ 拘束、陵辱描写ありの予定
「ん……ここは……?」
彼女が目を覚ますとそこには見知らぬ風景が広がっていた。
彼女の本来の住処である草原や森はどこにも見えず、
辺り一面がグレーに染まり、コンクリート製の壁や鉄格子などの無機質な人工物だけが並んでいた。
周りの異変に気づいたのもつかの間、彼女は自身の体に違和感を感じた。
「体が……動かない……これは?」
手足や首筋に伝わる冷たい感触、よく見れば枷を嵌められていた。
両腕は頭上で纏めるようにして天井に繋がれ、両脚はそれぞれの片脚に足枷が嵌められ、
壁から突き出した固定具のようなものに繋がれていた。
さらには金属製の首輪と腹部や太腿にも鎖が巻きつき、彼女を縛りつけていた。
一体誰が何のつもりでこんなことを…彼女の疑問は深まるばかりだった。
なんとかここを抜け出す方法はないかとしばらく考えた後、
彼女は全身に巻きついた鎖を引き千切ろうと四肢に力を込めはじめた。
「んんっ……ぐうっ……このぉ……っ……!!」
ぎりぎりと鎖が軋む音が辺りに響き渡る。前進して立ち上がろうとするも
ぴんと張った鎖に阻まれ、うまく立ち上がる事ができない。
格闘タイプの彼女であれば容易く引き千切れるはずの鎖が、まるでびくともしない。
それが駄目なら、と今度は炎で鎖を焼き切ろうと深く息を吸い込む。
しかし、彼女はすぐに自分の体の異変に気づいた。
(……? 技が、使えない…!?)
本来なら熱気や炎となって放出されるはずの彼女の息吹が、虚しく空気中に消える。
技を繰り出そうとしても体に力が入らない、不可解な現象にますます頭の中が混乱する。
何度も抵抗を繰り返した末、とうとう彼女は脱出を諦め床に崩れ落ちた。
体の自由が効かない事をもどかしく思いつつも、これ以上悪あがきをするのは体力の無駄だと悟り、
その場に座り込んで目を閉じた。
鎖の音が消え、再び辺りが静寂に包まれる。
暫くして、遠くから規則的なかち、かちという音が響いてくる。
足音だろうか?何かが近づいてくる気配を感じ、彼女はそっと目を開いた。

577 :
え?1レスだけ?
期待はしているけど…

578 :
>>577
もう少し書き溜めてから上げたほうがよかったのかな?
SS初心者なのでどんな意見がくるのかビクビクしてまして…
とりあえず冒頭の部分だけ上げてみて様子を見たかったんです
続き頑張ります…

579 :
投下するならまとめるのが一番
長編なら日を分けて投下
続くなら今日はここまで、みたいに書かないと
ブツ切りは見てて良くないからな

580 :
一昔前、
「ブラックとホワイト」って事で
黒いポケ×白いポケ
なんてのがあったよね。あれなつかしい
XとYはやんないのかな?そんなネタ無いか…。

581 :
アンノーンが嬉しそうにあなたを見ている

582 :
レシラム×ゼクロムっていうのはあんまり見ないんだけどもし知ってたら教えてください

583 :
またみじかいのこっちに流すかー?

584 :
ポケダンの主人公がポケモンに告白とかされたらどうするんだろうか
「いや僕(私)元人間だしポケモン相手に恋愛感情はちょっと…」
ってなるのかそれともケモナーに目覚めてしまうのか
主人公が♀だった場合はフェロモンを調整できずに周りの♂ポケを無意識に誘っちゃったり
「お嬢ちゃんずいぶんイヤらしいニオイをさせてるねえ…誘ってるのかな?」
とか発情期の♂ポケに絡まれちゃってそのまま強姦・輪姦とか
「やめてよお!」って泣きながら抵抗しても「そういうプレイが好きなのか!」
とかで話全然聞いてくれない
そんなエロシチュエーションが浮かんだ

585 :
>>576
描写細かくてすごく上手だと思う
頑張って!

586 :
>>576の続きはまだか

587 :
ポケモンと人が結婚しても当たり前の時代があったなんてびっくりしたわ
公式GJとしか言いようがない
子作りとかも普通にやってたんだろうか…
人間に恋しちゃったどうしよう…と悩むポケモンとか萌える
ポケモンは理性より本能のほうが強いと思うし
好きな相手を犯したくてたまらない…けど傷つけてしまうのは嫌だ…
という葛藤で悶々としてたらいい
人間みたいに手順を踏んでからにしよう!と考えて人間のまね事をしちゃうポケモンとかも可愛い
まずはプレゼントしてみたりとか

588 :
>>584
今青をイーブイ(♀)でやってるんだけどパートナーのイケメンっぷりに惚れそうになる
言葉が通じてるんだから実際惹かれていってもおかしくないと思うよ
…ってか、雪山逃避行の際に一回は交わってるだろこれ

589 :
マグナゲートはクリア後ミッションクリア後の夜に確実に結ばれてる。

590 :
588さんパートナーだれだお

591 :
マグナゲートパートナーは♀でやったせいなのか知らんが
山に1人で捕まっても貞操の心配してなかったり
色恋沙汰に関してはクルマユよりも疎そうだったり
キュレムさんになんでもします〜みたいなこといったりとか
そういうせいでそういうのににぶそうな印象が

592 :
パートナーはピカチュウだお
空で主ピカ嫁ブイでやってたから名前も一緒にして逆パターンでやってみてるんだ
空ではストーリー的にもパートナーを守ってあげてる感が強かったけど青だと逆に守られてる感じがするね

593 :
連投で済まないが一つだけ補足させてほしい
俺の中ではピカ×ブイこそが至高

594 :
ポケダン内で「ピチュー」ってどんなポジション?
イーブイロコン含め他がみんな、
「その系統内の雛」というか「たねポケモン」なのに対してピカチュウだけ違うじゃん?

595 :
メガバシャーモに犯されたい
やはい、イケメンすぎる
毎日はめられまくって、肉便器にされたい
ポケ♂に犯されたい同士は少なくない筈・・・・

596 :
ホウエン久々にやったら御三家がみんな可愛い
最終進化もジュカインとラグラージはキモいって言われてるけど好きだわ
バシャーモ×ジュカインとか良いな
ねたが浮かばないから書けないけど

597 :
バシャーモ、ラグラージはそれなりにある。
ジュカインは本当に希少

598 :
ジュカインはジュプトルに人気を食われたっぽい

599 :
可愛いゴースト系はやっぱりエロには向かないよな。シャンデラとか…シャンデラとか…シャンデラとか…

600 :
ゴースト系エロはゲンガー、一強。
シャンデラは精気吸い取る設定とか、つるがエロいとかいろいろやりようはあるだろ。

601 :
ムウマージ、ゲンガー、ヤミラミ、ジュペッタ
ゴースト枠は結構いい題材が揃ってると思う
神速のゲノセクトに出てくるヤミラミは可愛かった

602 :
あぶそる♂ときゅうこん♀のごにょごにょでけた。
スレはゴーストの話題だし世間はメガアブソルの話題だけど気にしない。
アナルイラマチオ、和姦寄り強姦。あと隠し要素入ってる。気づいてくれたら嬉しい。
エロシーン手前までは名前欄にはタイトルだけ書いて、エロシーンからはカップリングも書く
変な所で切れたらごめん投下

603 :
 秋の日は釣瓶落とし。もうほとんど山に沈んでいる太陽の陰で、二頭のポケモンが争っていた。ニドリーノとアブソルである。
 舞台は森の中。視界は極めて悪い。ニドリーノは首をあちこちに向けて敵の居場所を探っていた。その体は無数の生々しい裂傷が刻まれていた。
 「……!」
 ニドリーノが耳をピクリと動かしたかと思えば、振り向き様に二度蹴りを繰り出した。その先には何もなく、拳大の石が転がっている。
 「しまっ」
 た、と言う前にニドリーノは顔面から地面に叩きつけられ、勢い余って地面を滑って木に激突する。致命的な一撃だ。
 「最近覚えたんだよね、”ふいうち”」
 倒れ込んでいるニドリーノの前に現れたのはアブソルである。作戦が上手くいったせいか満足気な様子だった。
 アブソルがニドリーノに近づくと、胴体に巻いている鞄がガラガラと音を立てた。
 「おかげ様で親から貰ったあの技も忘れることが出来ました」
 ニドリーノの目の前で腰を落とす。アブソルは、ほとんど汚れていない体毛を悠長に繕いながら続けた。
 「ま、”どくどく”と併せた所であの程度の技じゃね」
 「……何が言いたい」
 しびれを切らしてニドリーノは聞いた。
 「言いたいことは最初に言ったさ。ニドリーナを寄こせって」
 アブソルは前脚を顔の前でくるくるさせている。両者の緊迫感は氷と炎ほどに乖離していた。ニドリーノにとって不幸なのは、その氷が絶対に溶けないということであった。

604 :
 「溜まってんだよね、最近」
 「ふざけるな! お前なんかにあいつを差し出すぐらいなら……」
 「んでやるって? お前がんだらニドリーナまでフリーパスなのに?」
 ニドリーノが歯噛みをする。生傷からの出血がじわりと増える。怒りが、残り少ない体力を、彼から逃がしている。
 「ま、そっちがその気なら、お望み通りにしてあげよっか。もう飽きた」
 アブソルは後ろ脚を鞄の下に突っ込んでガリガリと横腹を掻いた。おもむろに立ち上がる。
 「……さてと。じゃあトドメでも刺しますか」
 言いながらアブソルは体を翻し、舞いを始めた。ニドリーノはその舞いを見るともなく見ていたが、やがてそれが”つるぎのまい”だと悟って吼えた。
 「貴様……」
 「極力苦しまないようにって配慮だよ」
 アブソルが舞いを終えた。
 「ま、女はさない主義だから彼女と会えるのは随分先になるけど、我慢してよ」
 なんとか生き長らえようと体を引きずるニドリーノに、ゆっくりと歩み寄るアブソル。二人の争いは幕を閉じようとしていた。
 ――引き分けという形で。
 アブソルの鋭敏な感覚が、それを察知した瞬間、アブソルは後方に飛び退いた。
 瞬間、アブソルが先ほどいた空間を強烈な熱と光が突き抜けていった。火炎放射だ。アブソルを捉え損ねた炎の弾丸は、そこら中に火の粉を撒き散らしながら大樹に激突し、葉に燃え移った。
 アブソルは舌打ちしながら火炎放射の飛んで来た方向に目を向ける。途端眉間に寄っていた皺がするすると音を立てて消えた。
 「これはこれは、かわいらしいお嬢ちゃんだ」
 現れたのは、ロコンである。その背後にはニドリーナが、ロコンより大きな体をなんとか縮めてロコンに隠れようとしていた。
 「……これ持って彼と逃げて」
 ロコンは筒状の薬瓶をニドリーナに渡して囁くように伝えた。ニドリーナは多少の逡巡を見せたが、彼に目を向けると躊躇なく足を蹴り出して、彼氏を引きずるようにしながら森の中に消えた。
 「……アンタこういうことしてて恥ずかしくないわけ」
 ニドリーナたちが消えると、ロコンは燃え滾る瞳をアブソルに向けた。
 「どういう意味か僕には分からないね」
 その炎に晒されても、アブソルの瞳は凍りついたように冷徹だった。
 「文明的な生活を送ってない野良ポケモンに何をしても、文句も言われなければお咎めもないじゃないか」
 「同族に向かってよくも……同じポケモンなのにどうしてそんな見方ができるの」
 「だって罪にも何も問われないし。だったら好き勝手弄っちゃうが吉って奴じゃないかな。尤も、」
 笑顔によって再び剥かれた牙は、折から顔を出した月によって怪しく照らされていた。
 「こういう場所なら野良じゃなくてもアレコレしちゃうかも」
 どういう意味かはロコン本人が一番分かっている。

605 :
 「君に拒否権はある」
 ズッと頭を下げて、アブソルがロコンににじり寄る。へらへらと笑っていた頃の腑抜けた雰囲気が霧散する。ロコンはたまらず後ずさる。
 「そして僕には行使権がある」
 「待って」
 「逃がしはしない」
 「逃げはしないわ」
 いつ戦闘が始めってもおかしくはない。その雰囲気の中で、言葉が交錯する。ロコンは臨戦態勢にこそ入っていたが、すぐに事を構える様子ではなかった。
 アブソルが脚を止める。
 「何か言いたいことでも」
 「……あの噂の話なんだけど」
 ロコンが「噂」という単語を口にした途端、アブソルを取り巻く空気がまたしても弛緩する。ロコンが構えてる目の前で腰を降ろして、得意気に笑った。
 「女の子限定、僕に勝てたら好きな道具をなんでも一つ、ってアレ? わざわざご来店どーも」
 「……反故にしたりはしないんでしょうね」
 「そりゃそうさ。力で勝てない相手じゃ反故にしようもない」
 「……じゃあ、」
 「勿論僕が勝った場合でも約束は反故にしないさ」
 ロコンの言にアブソルが被せる。顔は未だに笑っているが、声色は必要以上にしっかりとしている。
 「好きな道具の代わりに極楽を見せてあげるよ」
 「……地獄の間違いじゃないの、それ」
 「地獄の沙汰も君次第。地獄だと思うなら、僕に勝てば良いだけの話さ」
 両者口を噤む。一陣の風が、二人の毛皮を揺らす。太陽はもう完全に沈んでいて、月明かりも強まっていた。
 「……で、僕に勝ったら何が欲しいんだい」
 長くはない沈黙の後で、話を再開したのはアブソルだ。
 ロコンは答える。
 「炎の石」
 「炎の石?」
 アブソルは目尻を下げて首を傾げる。
 「地獄と天秤に賭けて良いもんかい、それ。大抵の女の子は、僕じゃとても用意できそうもない物ばっかり要求してきたんだけど」
 「どういう意味よそれ。用意もしてないのにこんな賭けさせるわけ」
 「そりゃ僕が負けるわけはないからね」
 ロコンの体毛が立ってくる。小さな犬歯が顎の間から現れる。
 「まあまあ。炎の石は持ってるよ」
 そういうと、アブソルは胴体に巻いていた道具箱を開き、中から臙脂色に光る鉱石を取り出した。
 「ほら。君が欲しいもの。もう用意してあるから安心しなよ」
 「なんでそんな都合よく炎の石を持ってるわけ」
 「生まれたてのロコンを見つけた時に持ってないと勿体無いからさ」
 ロコンはその発言の意味を理解するのに一呼吸必要だったが、理解すると大きく鼻を鳴らしてアブソルへの嫌悪感を示した。
 「進化したらほとんど技覚えられないの知ってるでしょ!?」
 「未遂未遂。未遂で人を罰せる罪状は少ないのです」
 ケタケタケタと乾いた笑いを発する。そしてその笑いを唐突に終わらせる。
 「で、これ以上聞きたいことはないよね?」
 アブソルが能面に戻っている。ロコンはその質問に、無言で返した。
 アブソルが舌なめずりをした。

606 :
 「じゃあ遠慮なく――」
 アブソルは跳躍する。二人の距離が急激に縮まる。アブソルの前脚が紫煙をあげる。”どくどく”だ。
 高い位置から振り下ろされた爪撃は小さなロコンの胴体を正確に捉えた。アブソルは土や石を撒き散らしながら着地し、大きく前へ踏み出した。直後、前胸部から右前肢の付け根にかけてしたたかな痛みを覚えた。火傷を負ったのだ。
 ”おにび”か、と呟きながらアブソルが振り返ると、ロコンの毛皮が小さく削られているのを確認できた。傷口はその小ささに似つかわない出血量を呈していた。
 「今のうちは痛くないだろうけど、やがて君は全身が引き裂かれるような痛みに襲われる」
 アブソルはロコンに演説を始めた。”ふいうち”を決めるためだ。最初の一撃で距離を取ったのもこのためである。
 アブソルの狙い通り、距離が空いていることに油断したロコンはアブソルの戯言に耳を傾けている。
 「普通の毒は神経毒だ。でも”どくどく”のどくは出血――」
 言いながら全身のバネを使って再びロコンとの距離を狭めた。ロコンが身構える。次の刹那には両者の技が炸裂していた。アブソルはロコンの柔らかい首筋に深い咬傷を残して、再び距離を取った。
 ロコンは、アブソルの火傷を爪で抉っていた。アブソルはその不愉快な痛みを感じている。前胸部だ。
 しかし、アブソルの意識は、その倍化された痛みではなく、ロコンの繰り出した技そのものに向けられていた。
 「”たたりめ”……?」
 「滅多にお目にかかれないでしょ」
 ロコンが剛気にアブソルに答える。しかしながらその呼吸は荒い。”たたりめ”をまともに食らったアブソルのダメージも少なくないが、元々のレベル差がある。ロコンが耐えられるのは精々後二、三発だ。
 「……君はどこでそんな技を」
 「遺伝よ。これのせいで私とお父さんの血が繋がってないって分かっちゃったけどね!」
 アブソルはそれに返答しなかった。固まったように動けなくなっているアブソルと、体を上下させながらなんとか辛そうに息をしているロコンの間で時間が止まる。
 アブソルの声を低くした。
 「そんな使いづらい技、どうして今も覚えてるんだい」
 「親を探す手がかりだから! もういいでしょ!?」
 言うや、ロコンは前触れなく”かえんほうしゃ”を使う。急激に上昇する光度と温度がアブソルを襲う。
 アブソルはそれを避けるでもなく、まともに食らった。エネルギーの渦にアブソルの姿が飲み込まれ、見えなくなる。
 ロコンの目に一瞬、勝利の予感がよぎった。
 そしてその目には、火炎の間から飛び出してくるアブソルの姿が映された。
 アブソルはロコンの鼻面に掌を振り下ろし、地面に叩き付けた。ロコンはこれに全く反応できず、回避も受け身も全く取れず、その衝撃の全てを受けてしまった。
 ぐっ、と鈍い声がして、ロコンの体から力が抜ける。アブソルは、体毛のあちこちを焦がしながら、そんなロコンを見下ろしていた。
 「勝ったと思った瞬間が一番危ないんだよ……」
 だから”ふいうち”なんかを急所に食らうんだ、と届かない忠告をした。

607 :
 「……ん」
 気絶したロコンが小さく唸ったのを、アブソルは聞き逃さなかった。
 火傷治しやら傷薬やらで回復した後の独特の倦怠感の中、アブソルは最早ロコンとは呼べないロコンの所へ体を持って行った。
 「良く眠れた? キュウコンさん」
 アブソルが声をかけた先には、拘束されたキュウコンがいた。
 とっぷりと夜の帳が落ちた中でも仄かに輝いて見える体毛に覆われた狐が、前脚を高く掲げた状態で大木に繋がれて、後脚を投げ出すようにして無防備な腹を晒している。子育てするには十分熟した体だが、若さ故の瑞々しさは十全に備わっている。
 相当の美形だ。アブソルは背徳的な情感に浸っていた。
 「毒と傷だけは治しておいたよ。それでも戦うだけの元気はないだろうけど」
 「……どうして私を進化させたの」
 「あれ? 不満だった? てっきり進化したいがために炎の石をせがんだんだと思ったけれど」
 ケラケラケラ。アブソルが笑うとキュウコンは真一文字に口を絞る。
 「……僕も君の進化した姿を見たくてね。立派なもんじゃないか」
 「勝手な人」
 「いーじゃない元々それがお望みだったんでしょ?」
 アブソルがキュウコンに近づいたが、キュウコンは抵抗する素振りを見せなかった。
 「……あれ。火の粉ぐらい吹っかけられると思ってたけど」
 「約束は約束。全部承知のことだったんだから」
 「ハッハ。プライド?」
 キュウコンのすぐ側にまで近づいたアブソルが、鼻をキュウコンの首筋に近づけて、スンスンと匂いをかいだ。
 「良い匂いだ。大切にされてきたんだろうね」
 「……私を拾ってくれたお父さんは、ね」
 「親を探すだとかなんとか言ってたよね、さっき」
 「捨てられたのよ、私」
 「そ」
 アブソルは特に驚きもせずにキュウコンと会話していた。

608 :
 「良かったじゃない、良い人に拾われて」
 「本当に。お父さんはタマゴから育ててくれたから、本物のお父さんもお母さんもそこまで恋しいとは思わないのだけれど」
 「その割には”たたりめ”は覚え続けてるんだね」
 アブソルが指摘すると、キュウコンは返答しなくなってしまった。
 「ほんとかわいーよね。君」
 そういう意地っ張りな所、俺大好きなんだよね。アブソルは耳元で囁く。
 アンタに好かれるぐらいなら言うわ、忘れるのには忍びないの。キュウコンが漏らすように呟く。
 ああ、そういうのは一番かわいーんだよ。
 じゃあ鬼火と相性が良いから覚えてるだけ。
 そっか。そういうことにしといてあげるよ。
 「前脚、気持ち悪いんだけど」
 アブソルはキュウコンのお腹を撫で回して、その感触を楽しんでいた。
 相手を傷つけて屈服させて強姦するのも勿論楽しいが、こういう相手の時はそういうのは向いてない。
 多少なりとも和姦のような雰囲気を作りたいのである。
 「進化したてだからかな、触っててすごく気持ちいいよ」
 「前脚気持ち悪いんだけど」
 「さっき聞いたよ」
 そう言って、キュウコンの口に自分の口を重ねた。
 キュウコンは力無くその接吻を受け入れた。ああ、本当に抵抗する気がないんだ。アブソルは感心した。
 進化して一時間も経っていない真新しい口腔に舌を入れる。さすがにあちらから舌を返したりはしないようだ。
 横たわってるそれに自分のものを絡めて、巻き付け、愛撫する。前脚を背中に回し、背中側の感触も楽しむ。唾液を啜り、口腔の隅々まで舐め上げて、キュウコンの味を堪能する。
 いつもならばもがき、暴れ、喚いている相手ばかりを味わっていたアブソルは、久方ぶりの甘美な心持ちに幸福を感じていた。
 いくつかある小さな乳首に手が触れると、キュウコンはびくりと体を強張らせた。
 「そこが弱いんだろ? 知ってるよ」
 アブソルは舌をほどいた。腹の辺りを執拗に撫で回す。複乳を持つポケモンではこういうことができるのが魅力だ。アブソルはこの愛撫を施す時にいつもそう思うのだ。
 無言のキュウコンの耳を咥えつつ、前脚の動きは止めない。キュウコンの鼻息を間近に感じる。耳が弱いことも、アブソルは分かっていた。耳穴に舌を這わせると、喘ぎとも呻きとも取れない声をあげた。
 耳から口を外す。

609 :
 「気持ち悪い?」
 「当たり前じゃない」
 「そっか」
 短いやり取りをして、また耳をかじる。その気色悪さがやがて性感に変わることを、アブソルは知っていた。アブソルの動きに合わせるように、キュウコンは息を荒げたり、静めたり、面白いように反応してくれている。
 抵抗しているつもりなのだろうが、既にこの娘は僕の手中だ。アブソルは確信した。
 「その姿勢辛いだろ」
 だから、余計な縛めを解くことにした。
 目を丸くしたキュウコンを尻目に、縄を一箇所だけ引っ張ると面白いようにほどけてキュウコンの前脚が自由になる。キュウコンは体を捻って四足で地面に立った。
 「……どういうつもりよ」
 「単にあんなカッコじゃ僕も犯し辛いってだけ」
 複雑な不快感を眉間に表現するキュウコン。それ以上の反応がない辺り、体が自由になっても逃げるつもりはないらしい。
 「そろそろ僕も気持ちよくして欲しいんだよね」
 アブソルがそう言うと、キュウコンが吐き捨てるように言う。
 「手でいい?」
 「口だ」
 キュウコンは眉を顰めたが、仁王立ちするアブソルの傍らに重い足取りで侍り、その股間に顔を突っ込んだ。
 キュウコンが見たアブソルのイチモツは既に欲望の体液をぬらりと分泌していた。月光に照らされた陰茎は重量感のある動きで脈動し、刺激を今か今かと待ち望んでいるようだった。
 キュウコンが肉欲の塊に舌を這わせると、アブソルは低い声で唸った。
 「くわえこめ」
 キュウコンは指示に背かなかった。アブソルは熱く感じられるほどの温かみを感じていた。気怠そうな動きが酷く官能的で、アブソルは口の中で更に硬度を増す。
 「歯は立てないように……そう。吸って」
 ギュッと口腔に締め付けられて、思わず声を漏らす。キュウコンの口淫は新鮮だった。加減も知らない刺激の一つ一つに意外性があった。尿道を何度も責めれられて腰砕けになりそうだ。今までにない感覚だった。
 股の下でキュウコンが息苦しそうな息を吐く。加虐心が唆られる。アブソルはにわかに前脚を挙げて、突き出されたキュウコンの腰を掴む。

610 :
 「ム……ムグゥッ」
 そのまま、自身のブツをグラインドさせると、キュウコンがまたしても苦しそうに声をあげた。それでも陰茎を咥えて離さない殊勝さはアブソルの情欲を煽る。アブソルは構わず、腰を振り始めた。
 「あ、あう……」
 情けなくなるような声しか出なかった。絡みつく舌が絶妙だ。腰を掴む前脚に力を込める。口を犯されているキュウコンが前脚で押し退けようとしてるのが分かる。その程度の抵抗では寧ろ気持ちを昂らせるだけだ。
 アブソルが夢中になるに連れて、快楽の波もうねりを増していく。気づかない内に女のように喘ぎながら、必に腰を動かす。逃れようとするキュウコンを意地でも逃がさない。淫靡な音が周囲に木霊する。知らず知らずの内に、アブソルはキュウコンの体に爪を立てていた。
 何かが底の方から込み上げてくる感覚がアブソルを襲った。もう限界が近いようだ。いつもに比べてずっと早い到達だった。アブソルは腰の動きを深める。
 一度目の射精は、その直後に起こった。
 「あっ、で、でるっ」
 アブソルは急いで陰茎を引きぬき、キュウコンの頬に押し付ける。途端に精液が吐き出される。瞬きすら困難な快楽の中で、アブソルは清らかな娘を汚す後ろ暗い喜びに陶酔していた。
 満ちた波が引くように、急激に快楽の波も引いていった。余韻に浸りながら、キュウコンの上から体をどける。
 「顔を見せてごらん」
 キュウコンは項垂れたまま動かなかった。アブソルが覗きこむと、キュウコンの顔面は無残なまでに白く汚されていた。
 アブソルは満足してキュウコンに尋ねた。
 「飲ませた方が良かったかな?」
 「……もう十分でしょ」
 キュウコンが前脚で精液を拭いながら踵を返した。足取りは鈍重で力が無い。
 その背中を呼び止める。
 「何言ってんの。月が落ちるまでは解放しないよ?」
 キュウコンの足が止まり、頭だけを振り返らせた。
 「ふざけてるの」
 「ふざけてないよ? 分かったらさっさと仰向けになるんだ」

611 :
 キュウコンは一層厳しい眼光でアブソルを睨みつけたが、崩れるように体を横たえて、仰向けになった。
 アブソルは目を細めて、その体に自らの体を重ね、軽く口付けをした。
 「大人しい良い子だ」
 アブソルはそれだけ言って、キュウコンの股ぐらに口先を移した。しっかりとほぐしてやらなければ、とても行為には及べないだろう。
 「ひっ……」
 アブソルがキュウコンの肛門に舌を這わせるとキュウコンが小さく悲鳴をあげた
 「本気なの……」
 「処女だけはとっといてやるってことだよ」
 そう返しておくと、キュウコンはそれ以上話さなくなった。
 ねっとりと唾液を絡ませて、きつく閉ざされた菊門に塗りたくる。爪を仕舞った指先を押し付けると、意外なほどすんなりと割って入ることができた。
 「ぐぅ……」
 「驚いた……あっさり入ったよ」
 指先がキュウキュウと締め付けられる。アブソルはそれを意にも介さず、ゆっくりと指を出し入れした。
 「あっ、やめて、やめて」
 「やめない。解さないと痛いぞ?」
 もう片方の前脚で複乳を愛撫しつつ、器用に肛門を広げる。蠕動で蠢く内部が見える。ここに肉棒を突っ込んだらどれほどの快感になるだろう。
 アブソルは鼻息も荒く、指を二本に増やす。多少の抵抗感こそあったが、キュウコンの肛門は柔軟で、これも受け入れてしまった。
 「きつい、苦しい」
 声色がどんどん弱さを帯びてくる。アブソルは内部に侵入した指を腸壁に押し付ける。キュウコンが声をあげる。奥深くまで押し込んで、急激に引き抜く。
 「あっ、あう」
 アブソルは再び指を突き入れて、キュウコンを蹂躙し始めた。頻りに体をくねらせている。未経験の違和感に耐えているのか、或いはもう良くなってきているのか。
 アブソルが指を引き抜くと、キュウコンの熱い吐息が聞こえた。息を整えているのだろう。乱れるのはこれからだと言うのに。

612 :
 「じゃ、入れるから」
 体を乗り出す。キュウコンの瞳孔が小さくなるのが見えた。
 軽く先端をあてがい、体重にキュウコンに預ける。たったそれだけのことで、ぬるりとペニスが飲み込まれていった。
 「うぅっ!」
 「まだ半分ぐらいしか入ってないよ? もう限界?」
 じわり、じわりと体を沈めていく。あ、あ、とキュウコンは悩ましく胴体を捻って、後ろを犯される感触に耐えていた。結局、アブソルの男根のほとんどを飲み込んだ所で、先へ進めなくなった。
 「すごく温かいよ」
 言いながらアブソルはキュウコンにキスを求めたが、キュウコンは応じなかった。それだけの余裕がないのだ。代わりに、首を甘噛みして、囁く。
 「ゆっくり動くから」
 「や、やめ、あ、あああ」
 粘液が糸を引くほどの速度で、アブソルは陰茎を引き抜き、半ばほどで差し入れる。面白いようにキュウコンが反応する。
 首に噛み付きながら、この緩慢にまとわりつく肉の感触を味わう。独特のぬめりと体温、それにキュウコンの喘ぎがアブソルの胸の中に黒いものを注いでいく。
 「うっ、うう、ん、あっ」
 キュウコンの喘ぎはじきに苦しみの色を失っていた。その声を聞いて、アブソルは腰に力を入れる。キュウコンが嬌声に似た声を一瞬あげて、すぐに黙り込んだ。
 「ついつい良い声が出ちゃったね」
 アブソルはそう言いながら、キュウコンを揺さぶるように腰を打ち付けた。キュウコンのくぐもった快楽の声が聞こえる。素直じゃない。

613 :


614 :
 「うぁっ?!」
 アブソルはキュウコンの体を抱き締めて、引き上げ、座り込むような形にした。対面座位だ。
 「自分から動いても良いからね」
 そう言ってキュウコンを下から激しく突き上げる。短い鳴いてキュウコンがのけぞる。衝撃で豊かな九本の尻尾が淫らに揺らいだ。
 そこから先に小手先の技術は必要なかった。アブソルは力の限りキュウコンを揺さぶる。キュウコンは体の奥底から湧き上がる快楽に身を任せる。雄と雌の純粋な交尾だ。
 望んでいないはずだった性行為でよがってしまっているキュウコン。その彼女が浮かべる絶望的かつ妖艶な表情を前にして、アブソルはたまらない情念に脳を焼かれてしまった。陰茎から全身に広がる感覚がはらわたを支配している。
 「も、もう、や、やめ」
 抱き締めて、彼女を股間に落としこみ、唇を塞いで黙らせる。舌が入ってきた。吸い上げる。彼女の強く閉ざされた瞼からはいくつもの光る露がこぼれ落ちていた。
 「ぐ、うぅ」
 二発目も思っているほど長くは持たない様子だった。アブソルはもう一度キュウコンを押し倒して、地面に押さえつける。吐き出す種子を全て受け止めて欲しかった。キュウコンに自分の全てを受け入れて欲しかった。
 アブソルの想いが頂点に至った時、アブソルは達した。
 「う、ぐおお」
 締め付けられるような、切なくも深い絶頂にアブソルは思わず仰け反った。キュウコンの鼓動と、吐精の感覚がアブソルの陰茎を鋭く責め立てて、泣きたくなるような不可思議な気持ちをもたらす。
 くすぐったいような、もどかしいような感覚が会陰部を走り抜ける。これだけのオーガズムを感じるのは久しいことだった。
 高まった意識が融解してゆく。
 そう長くはない数秒の出来事が、長い長い夜明けの後のように思えた。気がつくと、アブソルは放心した状態で深い呼吸をしていた。前脚の間に横たわっているキュウコンはアブソルに横顔を見せ、なんとなく虚ろな眼光をどこともしれぬ場所に向けていた。

615 :
 意識の融解が停止する。
 何も言わず、アブソルは自身の体をキュウコンにうずめて、彼女の額の涙を拭ってみた。数回瞬きするだけだ。アブソルは甘噛みしようとして、思いとどまった。
 欲望を吐き出した陰茎は、その硬さも大きさも失って、いつの間にかキュウコンとアブソルの繋がりを解いていた。
 「……気持ち悪い」
 肛門内の喪失感のことを指しているのだろうか、キュウコンがそう呟いた。
 アブソルがゆっくりと体をどけると、キュウコンはのろのろと体を起こした。鼻先は地面を向いている。顔をあげようとしない。目を合わせようとはしない。
 「……今度は何をするの」
 キュウコンの声で、アブソルの心持ちは幾分か冷静さを取り戻した。
 「もういいよ」
 これ以上は蛇足のような気がしたし、これ以上彼女を弄ぶ気にもなれなかった。
 アブソルは鞄からオボンの実を取り出した。
 「疲れただろうし、食べながら帰りなよ」
 言いながら、キュウコンの足元にオボンの実を転がした。
 「結構よ」
 キュウコンはオボンの実を触れることもなかった。
 そうか、それじゃあ、お元気で。
 アブソルがそう言って前脚をあげると、キュウコンは何も返さずに背中を向けて森の中へ消えていった。
 私、情けないわ。
 消える直前、キュウコンがそういうのを確かに聞き取った。
 その言葉に、その涙声に、その後ろ姿に、アブソルは昔々に作った、最初で最後の愛人の姿が重なっていた。
 アブソルはため息をついて、キュウコンを縛ってあった大木に寄りかかり、匂いを探った。まだ残っている。アブソルはその木の根本に横たわり大あくびを一つして、頭を前脚の上に乗せて、目を閉じた。
 どこか遠くで、悲しみに暮れる獣の叫びが聞こえたような気がした。 

616 :
連投規制に引っかかってすまんかった 以後気をつける
お粗末さまでした

617 :
乙でした
たたりめを知っている…そういうことか

618 :

凄く面白かった

619 :
いいね
別の組み合わせかと思ってたよ

620 :
おうGJ
今度はまむこも犯してくれ

621 :
ハブネーク×ザングースのSSにレスありがとうございました。
リングマ♂×ツンベアー♂×ゴロンダ♂(リバ)のSSをアップローダーに
投稿します。
カップリングはリングマ♂×ツンベアー♂×ゴロンダ♂と
ヒメグマ♂×クマシュン♂×ヤンチャム♂です。
【ホモ、3P、リバ、ケモショタ】が苦手な方はスルーをお願いします。

パスワードはありません。携帯電話からは見られません。
リングマ♂×ツンベアー♂×ゴロンダ♂(リバ)のURL
http://u3.getuploader.com/eroparo/download/197/%E4%B8%89%E7%86%8A.txt

622 :
投下は以上です。ありがとうございました。

623 :
乙、そしてGJ
友情ありエロありの良作ありがとう
可愛いのとウホッが両方楽しめてよかったです

624 :
はじめにじーらんす
おわりにほえるおー



dpとbwでつうしんできる?

625 :
>>616
GJです。
表現が美しいです

626 :
誰かゴーストポケで何か書いてよ

627 :
うーん…ゴーストか…
夜黒で一本書いてみるか…

628 :
>>616
表現の美しさ、細かい心理描写、読後に何とも言えない切なさを感じるまでに作品に惹き込まれました。
>>621
仔熊ポケモンたちの可愛い仕草を想像してはニヤニヤが止まりませんでした。ごちそうさまです。

629 :
ゴーストポケモンでエロ…
難しそうだな

630 :
ムウマージさんは結構ここの常連だと思ってた

631 :
夏コミに合わせてエアコミケ用に書いていたものがあるのですが、
期間中は規制されていて投稿できませんでした。
素敵なお話が続いているところ、投稿させていただくのは非常に心苦しいのですが、
規制が解除されている間に、拙文の供養をさせてください。
まいごさがし
ttp://u3.getuploader.com/eroparo/download/198/MaigoSagashi.txt
注意書き:♂×♀本番はあるけど非常に薄いです。お漏らし表現が少しだけあります。
メンヘラっぽい主人公視点&断片的な形式のため、すごく読み辛いと思います。
苦手な方は見なかったことにしてやってください。

てれや
ttp://u3.getuploader.com/eroparo/download/199/Tereya.txt
注意書き:ショタ(幼児)、着衣、入浴。本番ナシ&微エロにすらなっていないと思います。
思いつきで作ったので乱筆どころではないですが、誤脱に併せて書式等にお見苦しい点ありましたらごめんなさい。

632 :
あついなあ

633 :
しまった押してしまった
夏はホント水ポケモンがいてくれたらなあ
身体の中から出した水を浴びるって思うとなんか不思議
>>631

こういう日常に溶け込んだうっすらとしたエロはどきどきする

634 :
>>631
あなたの作品めっちゃ好きです
お疲れ様でした!!僕は今から疲れてきます

635 :
>>631
幼児系は大好物なのでめっちゃ堪能させていただきました(*´д`)

636 :
文体やシチュでだれか分かるっていいよね(*´∀`*)

637 :
XYのポリゴンモデル可愛いね。ニョロトノのかわいさが限界突破してる。
色んなところを舐めるように見れるから、エロ資料がたぎりそう。

638 :
XYはグラが思った以上に良くて感心
資料にはなりうるな

639 :
アニメでのマリルリは基本♀だよな
ピカチュウのなつまつりで3世代アイドル達を差し置いて歌姫になっていたマリルリマジヒロイン

640 :
そういえば雌のムウマージの話は此処では一つもないね。

641 :
いや、あったろ。
少なくとも一本は読んだことある。

642 :
ごめん嘘でした。

643 :
カロス御三家とカントー御三家の絡みが増える予感。いや、むしろ増えろ。
最初にもらえる二匹とか、萌え。

644 :
XY発売までは落とさないようにしておこうか。
メガフシギバナの頭のお花かわいい

645 :
オスなのに頭に花なんて・・・とか気にする♂

646 :
立派な雄蕊がついてるからいいじゃないか。

647 :
ニャオニクス夫妻のエロ小説は確実に来る(願望)

648 :
メガシンカ厳ついな
トレーナーさんは大変だ

649 :
ベロベルトの人の新作に超期待する

650 :
厳ついメガリザードンに襲われる小型ポケモンとか良さそう

651 :
誰かポケオンリーとか行った?

652 :
ファーストとチャレ両方行ったよ
ポケエロ本は両方とも前より少なかったなー
気に入ったのが買えたからよしとする

653 :
バンギラスにもラブラブ子作りエンドあってもいいじゃないとは思った
まぁ絶対にあり得ないと明言されてるけども

654 :
ニンフィア……しょくs、リボン……ピンク……
サザンドラ……フェアリー四倍……凶悪……
うっ、頭が……

655 :
>>653
なんか知らんがラブラブ子作りエンドないなら作ればいいじゃない

656 :
しぶのニンフィアとサザンドラのイラストがどれも可愛過ぎてつらい

657 :
>>653
バンギラスは雄か?雌か?

658 :
産卵もっと増えろ!

659 :
>>657


660 :2013/10/04
バンギ♀ならユキノオーとラブラブだったのがどっかにあったけど、
♂はあんまりないなそういえば
レイプしか見たことねぇ
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