2013年10エロパロ460: 乙女ゲーエロパロ総合 5スチル目 (121) TOP カテ一覧 スレ一覧 Pink元 削除依頼

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乙女ゲーエロパロ総合 5スチル目


1 :2012/09/26 〜 最終レス :2013/09/30
フルキス・マイネ・ラブレボ・D3もの等、いわゆる乙女ゲー系のエロパロスレです
*ネタ投稿時にはゲームタイトル・カップリング名を表記してください
*特殊なシチュ(レイーポ/近親相姦/3P等) の場合は注意書きをおながいします
*知らないゲーム・好きではないカップリングネタが出た時には暴れたりせず華麗にスルーですぞ
*sage進行推奨。雑談OK。マターリマターリ(´∀`)

◆保管庫(ゲーム>7号室>三つ目)
http://red.ribbon.to/~eroparo/
◆前スレ
乙女ゲーエロパロ総合
http://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1100281290/
乙女ゲーエロパロ総合2
http://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1155483598/
乙女ゲーエロパロ総合3
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1198926702/
乙女ゲーエロパロ総合 4スチル目
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1271843744/
◆単独スレがある乙女ゲ
ときメモGSシリーズでエロパロ 15
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1310476166/
VitaminXエロパロスレ
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1180787733/
うた☆プリ♪でエロパロ2
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1329835674/

2 :
過疎保守

3 :
保守

4 :
保守

5 :
1>乙
次のスレがあるのなら、一行目の乙女ゲの例はそろそろ変えたほうがいいよね?
もうマイネもラブレボもフルキスも次回作は見込めなさそうだし。

6 :
エロパロ版は衰退しました(^ワ^)

7 :
保守

8 :
ラブレボはリメイク?出るからいいんじゃね
>1乙

9 :
>>1乙ですよ

10 :
保守

11 :
保守

12 :
保守

13 :
保守

14 :
保守

15 :
保守

16 :
保守です

17 :
保守

18 :
保守!

19 :
保守

20 :
まぁ実際、こんなスレ使わんでも個人サイトやらpixivやらで事足りるしな

21 :
保守

22 :
保守

23 :
前スレのアルカナファミリアのエロ小説すげー笑ったw
なんだろうねアレは
そこそこ色っぽい言葉使ってたけど全然エッチじゃなかった
まるで演歌だよ
艶っぽい歌詞なのに全然エッチなムードにならないw

24 :
保守

25 :
>>23
会話文を、。」で〆るのがイライラした
原稿用紙に読書感想文書いてるんじゃないんだからさー
ブラウザで読みやすい形にしてほしいわ

26 :
保守

27 :
保守

28 :
保守

29 :
上みたいな奴らがいるからなあ……

30 :
保守!!

31 :
こういうスレって
乙女ゲームの開発者とか見るのかなぁ
見てるかどうかは分からないけど
見てるって思い込んじゃったらもう無理だろうw

32 :
主人公がモブにひどいことされるのって同人でもあんまないから貴重
だれかぷりーず

33 :
ワガママ婆ばっかりだなw

34 :
保管庫のリンク切れていない?
見れないよぅ

35 :
このスレ、保管庫の中の人には迷惑かけまくりだったからなぁ
馬鹿なスレ住人が、まだスレ落ちてないうちに現行スレの作品を「はやく保管してくれればいいのに」とか上から目線で命令したりさぁ。
もちろん他のスレ住人がたしなめたけど。
他にも、保管庫の方の要望スレに、「作者だけど、私の書いた作品を保管庫から全部撤去して欲しい!」って名乗り出て、
保管主さんに乙女ゲーエロパロの作品を複数消させたのって、このスレに住んでる吐吐気小説サイト持ちのオヴァだろ?
厚意でやってくれてる作業にあんまり依存しないでくれよな。

36 :
いちいち荒らすなよw

37 :
ネオロマスレが落ちてから荒らしに寄生されてるよね

38 :
このスレのヲチスレがどうしても探し出せん分からん
本当にあるの?

39 :
過疎スレ荒らして面白いの?

40 :
今北
荒れすぎだろwwww

41 :
もう11月も半ばだなぁ

42 :
ゆうかりんとナズーリンのエロがちゅきぼおおほぉぉぉぉぉおおおおおんんんんんんんんんんんっ

43 :
めんご
間違えたわ
しかも本スレで投下してもらえたからいい

44 :
まあとりあえず乙……

45 :
やっぱり
タイトルに『』を使う職人さんの文章が上手で、読みたいからたまに見ちゃう

46 :
>>45
本人ですか?wwww
また投下してくださいっっっっwwwww

47 :
2FD発売記念に
ワンドより ラギ×ルル投下します
初めて書いたから下手でさーせん

時間はワンド2ラギエピローグの数日後

48 :
ラギがミルス・クレアを発つ数日前
ラギはルルと一日ずっと一緒にいろとルルに言った
勿論ルルはそれに笑顔で了承した。
デートをした後、
とっていた宿での夜のことだった。
恋人同士ならおかしくない、でもそれをするのはミルス・クレアでは難しくだからラティムの宿をとり、やっとすることができるのだ

(前から思ってたんだがコイツ意外に胸でかいな)
古代種の爆乳魔女やルルのルームメイトのアミィやダイエッターのアデーレがいるため分かり辛かったりするが、ルルは顔立ちや背丈のせいか分かり辛いが意外にある。
普段お菓子や甘い物をたくさん食べてはいるがウエストや脚だって細い。
「ラギっ…私ね…裸見られちゃった時すごく恥ずかしかったの…ラギは今私に裸見られて恥ずかしい?」
「俺は別に大丈夫だ、それよりもいいのか?これから何するって分かってんだろ」
「分かるもの…ラギは私がこういう事なんてしらない子って思ってるの?」
ルルは子供のように頬をふくまらしている。
「それにね、ラギはしばらく故郷へ帰るんだもの。だから私ラギにしてあげたいの」
ルルはラギの唇にキスをした。
「ルル…絶対迎えにきてやる。それまで待っててくれるか?」

49 :
「うん。勿論…ラギ大好きよ」
可愛らしく微笑まれラギは今度は自分からルルにキスをした。
今夜は二人にとって初めての日だ。忘れない夜になるそう二人は感じた。

しばらくは抱きしめたりキスしたり、もどかしい手つきでラギはルルに触れていた。
しかしラギを好きになったルルは中々に積極的だった
「オイ?!る、ルル?!」
「私だけ気持ちいいなんて不公平だもの…私にも気持ちよくさせて?」
ルルはラギのズボンから取り出すと二つの膨らみの間にそれを挟み、舌で舐めあげた
「ん」
「…お…おい」
「…ラギのおち●ちん…すごく熱くなってるの…舌が熱いの…」
「し、仕方ねぇだろ!こんな事されたら男はそうなっちまうんだよ!」
「じゃあもっとたくさん頑張るの!」
ルルはラギのモノを胸でこすりあわせたりとラギの理性を壊していく
「おい!…お前が頑張りすぎると俺は…や、やばいんだよ」
「ん…え?」
ルルは舐めているモノからラギに目線をむける
裸のルルの上目遣いという破壊力にラギは自分の大砲の火を抑えることができず
「…きゃあっ!」
ラギの白濁した液はルルの顔や胸にとびちる
「わ、わりぃ!」
ラギは近くにあった布でルルを拭こうとしたが
ルルはそれを手にとり恥ずかしそうにぺろっと舐めた。
「これがラギの…不思議な味なの…舐めるたんびに体が熱くなってドキドキするの」
「お前そんなん食っても美味くねぇぞ…後で飯とるからそれ舐めるのは…」
「ご、ごめんなさい!
でももっと私ラギを感じたいの」
うつむき気味にルルはラギを見ている
「なら…そろそろいれるか?」
「うん」

50 :
「ラギのっおち●ちんが私のなかにきて…あっ…ぁん!…る…の」
「んっと…よしとりあえず届いてるみたいだな!ルル!もう少し腰落とせ」
「んぁっ!…ラギ…ラギぃ!…むね…そんなふうにさわられたらぁっ!…」
ラギはルルを膝の上に乗せ、後ろから彼女の胸を揉みしだいている。
「っ!……やべえな、抜くぞ」
ルルはふらつきながら
ラギは自分のモノをルルの中から抜くと、ルルはラギの方に倒れた
「やっとラギと一つになれたわ…私すごく幸せなの…」
ルルは恥ずかしがりながらそうラギの耳元で囁いた


「ラギがあんなに胸が好きなんて思ってなかったわ!好きならそう言ってくれれば…」
「アホか、そんな事普通に言えるか!……お前はそんなにアレが好きだとはな」
「ち、違うわ!…ラギのおち●ちん大好きだけど違うの!」
「認めてるじゃねーか…」
「だって大好きになっちゃったの…でも私が一番大好きなのはラギだけよ!」
ルルはラギの背中に抱き着く
ラギは半年以上前の自分がこんなことなんてするとは思ってもねぇんだろうなと思い体勢を変えルルを抱きしめた。

投下終了
下手ですまん

51 :
いいと思う

52 :
なんというか……体勢がどうなってんのか気になりすぎて
エロに集中できない
後ろから胸をもみしだかれてたルルが、抜かれたら後ろにいるラギの方に倒れて
ラギの耳元でささやいて??
それからラギの背中に抱きついて、そっからラギが体勢を変えてルルを抱きしめる??

53 :
>>52
48〜50書いた自分なんだが、だいたいそんな感じ
色々描写不足ですまん
ワンド2は結構公式と本編でエロネタがあったな
ルルがBADでモブに和姦されたりしたりと

54 :
ここはよくあるイケメンと自己中神子だけの他女性が滅した世界。
「ヒノエくんエッチしよう」
神子は公園で言った。
「じゃあ脱げよ」
神子と一緒にいるときは片時も携帯を離さないヒノエが片時も画面から目を離さずに言った。
「エロ画像なんて見てないで、こっちを見てよ」
「エロ画像じゃあないさ。ちょっと株をね」
「今日東証やってないよ」
「オレが今見てる市場は日本時間じゃないんだよ」
「せめてスマホ片手に言えや。スパッツ」
こうしている間にも望美はするすると小さなパンティを脱いだ。
脱いだはいいがここは公園。パンティを置いておく『螺鈿のうち乱れ箱』などあるわけなかったので望美は困った。
地面に置いておくわけにもいかない。
そこでヒノエが望美を助けた。
携帯電話のパカパカしたところにパンティーを挟んでみずからのポケットにしまった。
と同時に望美に挿入した。
「あんっ」
望美はブランコに腹ばいになり足を投げ出して後背位で腰を打ち付けられている。
ブランコの鎖がぎちぎち鳴る。
「あんあんっ…あっ、いいよヒノエくん!あんっああん?お客さん?」
「姫君、出すよ」
「来て来てぇ!」
望美はヒノエに抱き着いた。
後背位でどうやって抱き着いたのかというと、挿入されたままエビぞりで逆さまにヒノエの上半身に抱き着いたのだ。
アクロバティックな柔軟性だった。
「ほらよ望美」ドピュ!ドピュ!ドピュ!ドピュ!ドピュ!ドピュ!
「ああんヒノエくんいいんイクうううううぅっぅぅぅぅぅ!!!」
望美はそのまま達った。
二人を月だけが見ていた。桜にさらわれてしまいそうな夜だった。

55 :
>>53
え……わ、和姦??

56 :
>>54
ブランコに腹ばい……?
「く」の字に曲がって安定しないだろ

57 :
>>56
メーヴェに乗ってるナウシカ想像してくれ

58 :
貴様ら“異空間sex”というジャンルを知らんのか?
これだから素人は…

59 :
ワンド ルルで触手ネタ投下
若干エルバート×ルル描写アリ(エロは無し)

それは、とある失敗から始まった
ルル「きゃあっ!」
ルルが水魔法で水をあげた植物は何故か巨大化してしまったのだ。
そして蔓をのばし、ルルの体を拘束している。
ルル「…どうしよう、杖は捕まったとき落としちゃったから魔法は使えないし」悩んでいたそのとき、蔓は彼女のブラウスの隙間に侵入しブラウスを開けはじめた
ルル「だ、だめっ!」
ルルは泣きそうな表情で止めるが、蔓はそれを無視してブラウスのボタンを全て外し、ある蔓はスカートの中に侵入し彼女のスカートをまくりあげた
タイツを脱がしていき、彼女の可愛らしい少し幼い、水色と白のフリルがついたしましま柄のぱんつが丸見えだ。
ルル「もう…ぬがしちゃだめぇ!…」
しかし蔓はそんな彼女の希望を聞くはずもなく
彼女の胸を包むブラジャーのホックを外し、ブラジャーをとった
ルルが手で隠そうとすると蔓は彼女の手をしばった
ルル(お願い…誰も来ないで…!)
ルルは誰にもこんな姿を見られたくない、先生を呼ぶにも呼べない
蔓はルルの胸や尻をいじくり始め、ルルの口からいやらしい声が漏れている
エルバート「る、ルルさん?!」
エルバートがルルの元に駆け寄る。
ルル「えるばーとせんせっ…きゃあっ!…みないで…くださ…あんっ!」
蔓は性急にルルの大事なとこにのびていき
ルルはそのいやらしい感覚や胸をいじくる蔓のせいでまともに話せない状態だ。 エルバートも教え子のあられもない姿を見て顔を真っ赤にしている。
いつものエルバートなら倒れていたが、教え子の危機的状況に倒%E

60 :
いつものエルバートなら倒れていたが、教え子の危機的状況に倒れるにも倒れられない
エルバート「レーナ・テーラ!彼女に巻き付く植物よ本来の姿に戻れ!」
エルバートが呪文を唱え植物は本来の巨大化する前の姿に戻った。
しかし、それによりルルの体は落ちていく間に合わないと思ったその時、
彼女を抱き留めた青年がいた。
褐色の肌を持つ青年ビラールだ。
ビラール「ナニがあったか知りマセんが、彼女を早く運んであげてクダさい。」エルバート「僕がもっと早くかけつけていればこんな事には…」
ビラール「大丈夫、大丈夫。いざとなったら責任を取ればいいのデス」
エルバートはあられもない姿のルルを見てその意味を理解した。
エルバート「せせせ、責任って」
ルル「?…せんせい?」
エルバート「ルルさん!よかった…」
エルバートが気がついた時にはビラールはいなくなっていた。
おそらく気を使ったのだろう
ルル「先生、迷惑かけちゃってごめんなさい!」
エルバート「いい、いえ、僕の方こそ駆け付けるのが遅くて…立てますか?」
ルル「はいっ…」
ルルは立とうとするが足を縛られていたせいか辛そうだ。
このままだと寮までは戻れそうにもないし、
エルバート「ルルさんっすみません!」
エルバートはルルを抱きあげた
非力ゆえに不安定で持ち上げきれない。
風魔法を使い、多少は楽になったため寮まで向かった。
エルバートはなるべくルルと視線を合わせないように歩いた、格好を整えたとはいえ、見ると思い出してしまうのだ
エルバート「その僕は…あなたのあられもない姿を…」
エルバートはオドオドした表情でそう言う
ルルも照れている。
ルル「先生ありがとうございます…」
エルバート「る、ルルさん?!」
ルル「さっきの先生かっこよかったです…」
ルルはエルバートに抱き着いている。
しばらくはルルは離れそうにもなく、エルバートには刺激が強い事が多すぎたため倒れる事になるであろう。

補足
植物の巨大化はアルバロの魔法薬が原因


59の後半入力ミスがあったので書き直し

61 :
縞パンも良いな!
しかし私はドロワーズを支持する

62 :
うふ〜ん

63 :
「ヒノエくん、触手エロしよう」
ガス抜きのポーズで望美が言った。ここはよくある処女厨と神子厨が入り混じった男だらけの世界。
「いいね」
イケメン八葉代表のヒノエが答えた。
「いいけど、触手なんて持ってないぜ」
「じゃあへそ様に発明してもらおう」
テクテク。
二人して、景時の控え室に触手陳情に行った。
ヒノ望「「触手クレクレ」」
「こんにちは二人とも。え、触手?」
発明作業に追われていた景時は触手という言葉にピタリと手を止めた。
「いいね!」
景時は、フェイスブックのいいね!のようにお手軽に触手に賛同して、さっそく触手作りに取り掛かった。
「朔に見つからないうちに・・・っと出来た!」
景時はすぐに触手式神を開発した。
さっそく望美に挿入する。
「ああん、お●●こ気持ちいいのおおおおぉぉぉぉぉ」
彼女のひみつの花園に触手がはい回って、挿入して、望美は3秒で達った。
望美の菊の華から入った触手と望美の口腔から入った触手が噴門あたりで握手した。
そしておよそ30時間ほど、一転攻勢にでた望美と景時とヒノエの性の6時間は続いた。

翌日。
「これは?」
「着る毛布です先輩」
閨でくつろいでいたら譲が冷え症の望美に着る毛布を持ってきてくれた。
「じゃあ着よう。あったかーい!ありがとう譲くん」
ガラッ!
「姫君、エッチしようぜ」
ヒノエが全裸でふすまを開けた。
「エッチしない。脱ぎたくない」
冷え症の望美は着る毛布を脱がなかった。エッチできずヒノエピンチ。
「じゃあ政子(じゅくじょ)の所に行ってエッチしてくるよ。またな姫君」
でもヒノエは大丈夫だった。
けれど、風が鳴いていた。

64 :
なるほど

65 :
オラァ かかってこいよww
エロ小説投下してみろよw
そのエロ小説のテーマになぞらえた小説で盛り上げるよ!ww

66 :
グッシャ ボカ
僕は氏んだ

67 :
やれやれ、僕は射精した

68 :
>>64になぞらえた小説マダーチンチン

69 :
BLでもいいんだぜ?

70 :
ホモォ

71 :
主人公がモブとかサブにいいようにされるの、いいねぇ
遙かとか恋戦記とか戦争ものは特につめぇ

72 :
>>71
恋戦とか遥かの主人公がモブモブされるって話、上でも言ってたじゃん
それとも誰かにあてつけてんのか?

73 :
なんでもいいから投下はまだか…
てかマジ寂れたよねこのスレ
昔がなつかしいわ

74 :
実際に戦場でモブにヤられるBADがあるワンドはある意味凄いな

75 :
>>74
え、まじで!?
2?

76 :
ワンド1しかやってないけど、2にはそんな展開もあるのか
そういや遙か4でも悪代官に敗北エンドあったな

77 :
ホモまだ?

78 :
ホモ待ってんの?

79 :
>>75
2のBADの一つ
吸い付くような肌だぜとか言われるらしい

80 :
ワンド2はルルだけではなく、2におけるルルの友人(専用ヒロイン)の
女の子のミラまでレイプされて人間におびえてるという設定があるぐらいだしな
ルルは、ぱふぱふされたり、そのキャラのルートで処女膜破られたしな
実際、2のCERO:Bよりも2FDのCERO:Cはレーティング逆だろっていう

81 :
アーメンノワールもPSP追加ルートで選択肢によって致してる事になるんだよね

82 :


83 :


84 :


85 :
インポですか

86 :
過疎ってるな

87 :
そうね

88 :
保守

89 :
私の立てた糞スレまだあったのかwwww

90 :
塗糞SSくれ

91 :
ほしゅ

92 :
なにこのスレきもちわるい

93 :
乙女wwゲーwムwwwっうぇ
乙女じゃない人がプレイしても乙女ゲームって言い張るのww?
アラサーゲームでいいじゃんwwwww

94 :
プレイヤーではなく主人公のことでは?

95 :
少女漫画と少年漫画全否定だな

96 :
元々(SFC)はネオロマンスゲームだが
当時ロマンスゲームなんてものは存在しなかったしなぁ。

97 :
おっさんの裸踊り

98 :
乙女でも乙女じゃなくても何でもいい
誰か投下しろ
おっさんのオナニーシーンだけでもいい

99 :
じゃあ投下するね!

ガッシ ボカッ
千鶴はんだ
スイーツ(笑)

100 :
オッサンのオナニーシーンまだー?

101 :
3DS「シンデレライフ」のダン田中×主人公パロです。
ネタバレと若干の捏造ありです。不倫物なのでお嫌いな方はご遠慮ください。

 雨足が強まる夕方、ソフトモヒカンの大柄な男が早足である場所に向かっていた。
街路樹の紅葉を散らす勢いで降る雨も、彼にはありがたいものだった。
「ここじゃんけ…」
住宅街の一角の看板付きの建物の前で立ち止まる。
『フラワーショップ・ルル』
(瑞貴っち、あんまりオレッチを揺さぶらないでくれっし。期待するじゃんか…)彼は迷いを断ち切るように、ドアホンを鳴らした。

 瑞貴は先日録画したスポーツニュースを見ていた。SKGレッドオクトパーズの強打者であるダン田中と、
MLBのマイアミモンクフィッシュとの契約が成立したと報じられていた。
ダンは昨年もMLB挑戦が噂されていたが、私的な理由で延期した。 ダンは監督と球団オーナーの証城寺社長に挟まれ、会見に臨んでいた。
「実力がどこまで通用するかわからんけど、本当に嬉しいじゃんけ! 早くチームに慣れてどんどん貢献していきたいっし!」
彼はいつもの明るい笑顔と、各地の方言混じりの独特な口調で、はきはきと記者の質問に答えていった。
 ダンの今年のMLB挑戦には、瑞貴が大きく関わっている。彼はネオ銀座の高級クラブ、エクスカリバーでネオジェンヌとして働く
瑞貴の常連客であり、昨年店に来た彼のある悩みを瑞貴が熱心に聞いているうちに、彼はある決意をして、
瑞貴にこれからもメンタルトレーナーとして自分を支え、
二人三脚でMLBを目指して欲しい、と愛の告白にも似た申し出をされたのだ。 
瑞貴はその時にダンがくれた水晶とガーネットのお守りが入ったケースを開けた。
それは電灯の下で静かに煌めいている。 
ドアホンが鳴った、瑞貴はテレビを消して階下へ向かった。

102 :
 瑞貴は叔母のみかこが経営する花屋の一室を間借りしている。今日はみかこはいない。
瑞貴はある事をみかこに頼み、優しい叔母は「瑞貴ちゃんが決めた事なら」と了承してくれた
ドアを大きく開けると、大きな体に、日に焼けていたずらっぽい顔をしたつり目の男がいた
「来てくれたんですね。ありがとうございます!さぁ、上がって上がって!」
「あいあい、お邪魔するっし!現役売れっ子ネオジェンヌのお宅訪問じゃんけ!キーシッシ!」
傘を畳んで、靴を脱いで揃えた。
「もう、田中っちったら…、たこ焼きの準備できてますよ!」
「あいあい!オレッチ嬉しいじゃんけ!」
二人は階段を上っていった。
「おー、きれいにしてるっし、いかにも女の子が住んでそうな部屋じゃんけ! やるなっし!」
「もぉ、大げさですよぉ」
 瑞貴が生地をたこ焼き器に流して、タコを穴に入れている間、ダンはラグの上で胡座をかいて、興味深そうにあちこち見回している。
ずっと野球一筋で、明るいけれども根は真面目なせいか、あまり女性と遊ぶ事もなかった為、こうして女の子の部屋に入るのも新鮮なのだろう。
「お! そうだそうだ、色々買ってきたじゃんけ!何飲むっし?」
「わぁ嬉しい! 白ワインはあります?」
「あいあい、今日はオレッチが入れるっし、なんか新鮮っしょ!」
彼がオープナーを器用に使い、コルクを開けグラスに注ぐのを瑞貴はじっと見ていた。
「よっ、こんなもんっしょ。オレッチは定番のアレ飲むじゃんけ!」
と芋焼酎のロックを作った。
「ありがとうございます、じゃあ、乾杯しましょう!」
「あいあい!」
「「乾杯!」」
二人のグラスが澄んだ音を立てて鳴った。
「んー! このワイン美味しいです!」
「お、良かったっし! オレッチ作のロックも意外とうまいっし!」
「そうだ、鮨の大渦の折詰出しますね、田中っちお魚好きですもんね」
「キシシッ、覚えててくれたっしか? お、タコの握りもあるじゃんか!」
「たこ焼きもひっくり返すの手伝ってくださいよー」ピックを渡す。
「キーシッシ! 任せとけっし! オレッチのサヨナラ級の腕前を見るっしー!」端から素早くひっくり返す。
エクスカリバーと同じ位盛り上がっていった。 

103 :
 雨は降り続いている。食べ終わり、ひとしきり話して落着いた頃、瑞貴が切り出した。
「田中っち…、私田中っちが好きです!」
華奢な白い指がダンの日焼けした指に絡んだ、反射的に彼も指を絡めてしまう。
(来たっし!や、柔らかいっし!一体どうしたらいいんじゃんけ?)
 彼がエクスカリバーで瑞貴から、住所を書いたメモを貰ったのは先日の話だ。
『今度、私の部屋に遊びにきませんか、美味しいたこ焼き作ります!』
とメッセージがあった。 ネオジェンヌが自宅に客を招待することは稀だ、
了承の返事をした後も色々考えてしまった。
「私、田中っちが大好きなんです。笑顔も、試合中の凛々しい顔も、面倒見もノリも良いところも。
非常識だとはわかってます…、でも 今日だけは、ずっといて欲しいです…」
彼女はエクスカリバーで彼に会った時から、一目惚れをしていた。
多少話が進まなく、どの高級酒を勧めるか迷った時も、彼は人気プロ野球選手とは思えぬ程、
気さくで、親切だった。
(…サヨナラの場面でもこんなに緊張しないっし)
 ダンは軽くため息をついて、瑞貴から目を反らして、再び彼女を見つめた。
「…いあいあ、オレッチも瑞貴っちは大好きじゃんけ、でも申し訳ないが、オレッチに奥さんと子供が一番だっし。
その、瑞貴は他に好きな人が…、あのゴルファーのカケルっちとか…」
断っているのに、なぜか繋いだ手を弄びながら言う。
「カケルくんはお客様の一人です…。個人的なお付き合いなんてありません」
ダンは内心ほっとしながらも続けた。
「明るみにでたら、お互い失う物が公私ともに大きいし、や、やめた方がいいと思うじゃんけ」
瑞貴の手が静かに離れた。
(あ、もう少し握ってたかったっし…)
 
ダンは先程までは子供の様に大喜びしていた癖に、保身の為に常識人ぶる自分に呆れた。
歯切れが悪いのは、自分も彼女との深い関係を期待していたからなのに。

104 :
 (何とかしないといかんっし!)
「瑞貴っち、悪かったじゃんけ!オレッチ客とは言え、つい瑞貴っちに頼りすぎてたっし!」
「…いいんです、私もこんな素敵な物をいただいたのに」
水晶とガーネットのお守りの入ったケースを手に取る。
「…水晶は瑞貴っちをイメージしたっし…、瑞貴っちに話すと心がすーっと軽くなって、
元気が出てくるじゃんけ…。赤いのは、オレッチが好きな色なんで入れてみたっし…」
「えぇ、とってもきれい。ずっと大事にしますね…」
瑞貴は下を向いて続けた
「…まだ田中っちを諦めきれないんです、私、ほんとにいやらしい…」
「そんなこと言うなっし!!」
思わず大声が出て、互いに驚く。ここまで言わせてしまった自分に彼は腹を立てた。
(ごめんっし…今夜だけじゃんけ!)今日は実家に戻っている妻と息子に謝る。
ダンは明かりを落とし、そっと瑞貴に近寄り、筋肉の浮き出た両腕で抱き寄せた。
大きな背中と分厚い胸板の体が、長身でグラマラスな瑞貴をしっかり包む。
「…今日だけだっし」
「!?」
「瑞貴っちは…可愛いじゃんけ」
節くれだった大きな手で、頭を優しく撫でた
「支えてくれて、ありがとうっし」
瑞貴の目から涙がこぼれでた。
「あ、あ…、田中っち…」
固まっていた瑞貴も彼の背中にそっと腕を回した。
「あいあい…、瑞貴っち、震えてるっし…」
二人はしばらくそのままでいた。
「…キスしてもいいっし?」
「はい…」
 ダンが瑞貴に唇を重ねた。痺れる様な快感が二人の脳天から足先を貫く。
小鳥の様なキスが徐々に深いものへと変わっていった。ダンは瑞貴の後頭部を片手で支え、
彼好みの短い艶髪に指を絡ませながら、首筋にも唇を落としていく。
「あんっ…、田中っち、私、もっと…」
「…オレッチも我慢できないっし」
ダンは腰砕けになった瑞貴を横抱きにして、広いベッドに押し倒した。

105 :
「きゃっ!ん、んむっ…」
「ん、んんっ…」
二人は子犬のようにじゃれ合いつつ、唇を奪い合った。
互いの瞳に理性をなくした相手と、さらに欲望で霞がかった己の瞳が映る。
「わ、私初めてなんです…、だから…、色々、教えてください…」
「わかったっし、今日の瑞貴っちはオレッチのもんじゃんけ…」
大きく一息つくと、ダンはばさりと赤いシャツを脱ぎ捨てた、鍛え上げた肉体が露わになる。瑞貴はおずおずと手を伸ばし、指先で彼の体をなぞった。
「キシシッ、こちょばいっし…、お返しだっし!」
瑞貴が来ていたチュニックとパンツをするりと脱がす。
「え!?、あ、だめです…!」
「服のままでするっし?」
瑞貴が真っ赤になっている間に、ダンは無言でピンクの可愛いブラもすばやく脱がせる
「や、ああっ!」
たわわな胸がぷるんと零れ出た。
「あ!」
ダンは右胸を揉みつつ、左胸の実に音を立てて吸い付いた。その柔らかさと甘さを存分に堪能する。
「綺麗でおっきなおっぱいじゃんけ、いい匂いがするっし…」
裾からやわやわと揉み、硬い実を気まぐれに触る。
「きゃううっ!あ、あんっ…、あ、だ、だめです…」
瑞貴は仰け反った、ダンの愛撫で固く閉じられた脚も少しずつ開いていった。
 
躰を隠そうとする瑞貴を、ダンはしっかり抑えた。
「今日はオレッチのもんだっしょ!オレッチ、瑞貴っちをもっと見たいっし!キーシッシ!」
ブラとお揃いのショーツを脱がし、瑞貴の両足を大きく開いた。
「あぁ、や、やぁん、田中っち…!」
目が潤み、頬を染めた顔、豊かな胸とくびれた腰、桃の様な尻、柔らかな陰毛の下で、
さらに愛撫を求める濡れた花と、後ろの窄まりが、ダンの性欲を暴力的に掻き立てる。
股間が怒張して痛くなってきた。彼は美しい躰をじっくり視姦した。
「すっごく綺麗だっし…」
「あぁ…恥ずかしいです…」
ダンは瑞貴の太腿を撫でつつ、瑞貴の花へと徐々に手を伸ばしていく。

106 :
エロパロネオロマスレってもうないの?
悪口スレの方

107 :
ごめん邪魔しちゃった
ごめんね

108 :
 「あ、あん…、田中っち…、えぇと…」
唇が奪われるのと、裂け目が広げられ嬲られるのは同時であった
「んんんっ!!」
さらに親指で隠れていた紅い真珠が優しく弄られる
「うぅぅぅぅん!」
ダンは花から溢れ出る蜜を真珠と裂け目に塗りつける。
「キシシ、ぐっしょりだっし、瑞貴っちは、こうされるのが嬉しいんじゃんけ?」
ちょっと意地悪を言ってみる。
「ち、違います…あ、あ、あ…」

(初めてなら、もっとしてやらないとっし)
ダンは瑞貴の太腿にに顔を埋めた。
「あ、だ、だめっ!」
太腿に口づけて、舐め上げ、桃の様な尻を痴漢の様に撫で回す。
「ひゃああああああああぁん!!ああっ!や!」
初めての感覚とダンの振る舞いに、瑞貴は翻弄された。ダンは瑞貴の真珠に吸い付き、
裂け目を舌で解す。卑猥な水の音が彼女を追い込む。
「いやぁ!き、汚いです、や、やだぁ・・田中っち・・」
逃れようとしても、しっかり腰を抱え込まれる
「んん、瑞貴っちの、美味しいっし…、どんどん溢れてすごくやらしいっし」
「い、いあぁぁぁぁ!!」
ダンは中指を瑞貴の花に差込み、Gスポットを探った、
「あ、ひゃん、や、や、やらあぁぁあ!」
ダンの指の動きに合わせて、瑞貴は鮎の様に跳ねた。
「あ、あぅ、っ、い、あ、ど、どうにか、なっちゃうっ…!」
ダンの舌の動きが早く激しくなる。
「あ、田中っち!あ、や、あぁぁぁああぁぁーーっ!!」
複数の快感を与えられて、瑞貴は潮を吹いて達した。
 
目を閉じ荒い息をして、ようやく落ち着いた瑞貴の横で、ダンは
「瑞貴っち、オレッチのも触って欲しいっし…、一度出さないと、本番がすぐ終わってしまうじゃんけ」
とパンツとトランクスを脱ぐ。勢いよく飛び出たダンの大きな男性器を、
瑞貴は驚いて見つめた。
(これが、男の人の…)
「まずは手で優しく扱いて欲しいっし…」
「…わかりました」
そそり立ち静脈が走った茎に手を添え、上下に擦る。
「あ…、うぅ…、そうじゃんけ、嫌じゃなければ、く、口でも…、飴みたいに舐めて欲しいっし」
「は、はい…」

109 :
 瑞貴は、ダンの赤黒い凶器に顔を近づける。ダンは性器にかかる吐息に身悶えした。
「は、はあっ…」
瑞貴は口を開けおずおずと銜えた。
「んぐ…」
「ぅ…あぁ…」
ダンはため息をつく。瑞貴の動きは稚拙で、始めは茎に口付ける程度だったのだが、
やがて牡の匂いに当てられたのか、亀頭から鈴口を唇と舌先で嬲り、熱心に茎をしゃぶる。
「う、おぉ…、そうっし、舐め上げて欲しいじゃんけ…」
「ぐ…、ぅ、おおふぃれす…」

 美しく着飾り、店で各界の著名人をリラックスして持てなす瑞貴と、
今、顔を陰毛に埋めて懸命に奉仕する瑞貴の落差に、ダンは追い詰められた。
思わず瑞貴の頭を掴み、自分の腰を大きく動かす。
「うぐ!?んんん!ぐうううう!」
「あ、あふっ、ご、ごめんっし」
見るからに苦しげなのに、瑞貴は奉仕を止めない。
(…田中っち、気持ち良いんですね…もっと感じて…)
牡の匂いを嗅ぎつつ、睾丸を優しく揉みあげた。
「あ、あぁ、瑞貴っち…、ん…、いぃじゃんけ…」
ダンは抗うように、瑞貴の体に手を這わせ、撫で回す。
「んんんん!」
瑞貴の熱い口内が、ダンを包み込む。ダンの男性器が射精の瞬間、瑞貴の中でさらに硬く大きくなった。
「あ、瑞貴っち、で、出る、出るっし!うわあぁぁぁぁぁっ…!!」
射精の瞬間、瑞貴は暴発する男性器から口を離してしまい、大量の精子は瑞貴の口内だけではなく、
顔にも勢い良くかかる。
「んあぁぁ…」
「あ…、はあぁ…あ、あうっ、お、おい、瑞貴っち、吐き出すっし!」

 焦るダンを尻目に、瑞貴は口内の精子を飲み下した。ダンは慌てて、
瑞貴の顔面射精された精子を唇で吸い取る。
「…ん、んくっ…んん…うふふっ」
瑞貴はいたずらっぽく笑った。
「ば、馬鹿、汚ないっし…、はぁ、はぁ…」
瑞貴は気怠さに抗ってゆっくりと上体を起こした。そしてダンにしなだれかかり、
厚い胸板に頬ずりして乳首に吸い付く。
「ああっ!瑞貴っち?!うあっ!」思わず喘ぎ声が出てしまった。
さらに瑞貴は、ダンの首に腕を回し濃厚なキスをした。
「む…、んぐ、むぐぐ…」唇を離すと、涎の銀の糸が引いた。
「んんんんん!」
「汚くなんてないです…、ちょっと苦かったけど…」
ダンの男性器は硬度を保ったままだった。それを瑞貴は指で嬲り、残滓を舐めとった。
「うあ…!はっ、う…瑞貴っち、待つっし…」
「嫌です」
甘い拒絶にダンは唖然とする。
「田中っち、…私の初めてもらってください…、いっぱい、いっぱいしてください…」
目を潤ませ、顔中を精子と涎で汚した美女に頼まれて、一体誰が断れようか。「…う、うぅ…、よし、わかったっし!」

110 :
 瑞貴を抱きすくめて口付けた後、ゆっくり組み敷いた。滑らかで涼しい絹のシーツに二人の熱っぽい体が沈む。
「あ、あぁあ・・」
ダンは自分を握り、亀頭で裂け目と真珠を嬲る。
「あ!や、やあぁ、は、早く…」
「…行くっし…、痛かったら言うっし…」
瑞貴の様子を確認しつつ、ゆっくり中へ押し入る。
「うぅ…」
「いぎっ…ぐっ、あ、うあああぁあああああっ!!痛いぃぃ…!!」
あまりの圧迫感と激痛に瑞貴は泣いた。 ダンは瑞貴の頭を撫でつつ、
痛みに必に耐える瑞貴の涙を唇で吸い取る。しかし腰は本能に従い、
たっぷりと濡れて狭い締め付けに抗い続ける様に進む。
「うぐぅ…、あ、はぁ…はぁ…、瑞貴っち…」
「あ、あっ…、痛っ…」
それでも瑞貴は微笑みながら、ダンの背中に手を回す。
ダンはしばらく馴染むまで動かないでいたが、やがて少しずつ腰を動かした。
「動くっし…」
ダンは瑞貴に柔らかい口づけを落とす。
「はい…、ぁ、ぁ、あ、」
小さな細かい刺激とダンの荒い吐息をそばで聞いているうちに、
瑞貴の痛みは経験した事の無い感覚へとすり替わっていった。躰の力も抜けていく。
「は、はふっ、あ、あん…」
「んん、いいっし…」
ダンは瑞貴の感じやすい所を的確に嬲る
「ああああああっ!」
「キシシッ、ここが瑞貴っちの弱い所じゃんけ…!」
挿入しつつ、胸や腰への愛撫も忘れない。瑞貴の腰も自然にさらなる快感を求めて動き出す。
「はっ、あ、い、んんんん!ああっ!」
「う…あ…、気を緩めるとすぐ出そうじゃんけ…、あ、ぐあ…」
いつも陽気なダンが、今日は別人に見える。彼は見つめられている事に気付き、照れた様に微笑んだ。

111 :
 「あ、ああん!あ、いい、き、気持ち良いっ…!田中っち、こ、怖い…、おかしく…なっちゃいます…」
未体験の感覚に瑞貴は怯えた。
「っ!…大丈夫だっし、オレッチが側にいるっし…そのまま身を任せるじゃんけ…」
(…田中っち)
互いに激しく唇を求め合った。愛おしくて腰の動きもますます大きくなる。
ちゅぐうう、ぶちゅるっ、ぐぬぷっ…。
「瑞貴っち…、好きっし…大好きじゃんけ…」
「あ、んん!嬉し…い…、私も大好き…です…あぁ!田中っちって温かい…」
「あいあい、瑞貴っちもじゃんけ…」
ダンは対面座位で瑞貴を追い詰めた。瑞貴もお返しの様に、ダンの躰の隅々まで手を這わす。
限界が近いことを彼らは悟った。躰も心もぴったり重なるのがわかる。
「くああ!もう、だめだっし、腰が、引き込まれるっし…、あ、出るっし!!瑞貴っち!あぁ!」
「きゃっ、あ、田中っち、きて…」
外に出そうとしたが、瑞貴の中がしっかり締め付ける。
「「あぁぁぁっぁああっあぁぁっあぁぁぁぁぁぁぁぁああっ!!」」
先程よりも長い射精が瑞貴の膣内を満たし、ダンの暴発が止むのにはしばらく時間がかかった。
「…あ、あぁ…田中っち、…ありがとうございます…」
「あ、ああぁ…、オレッチも嬉しいじゃんけ…、ありがとうっし…」
愛液と血が絡んだ男性器が、大量の精子と共にずるりと瑞貴の中から出る。
二人は何度もキスを交わた、ゆっくりと意識を手放した瑞貴を、ベッドに横たえてやった。
「…おやすみっし」
瑞貴は処女を失って少し悲しげな、それでいて満足げな顔をしていた。
見ているうちにダンも眠りに落ちた。
一時間程して、ダンは目覚めた。「瑞貴っち…」寝ている瑞貴を撫でつつ、
先程どうしても言えなかった事を言った。すると彼女の目がそっと開き、
彼を見つめて同じ事を呟いた。その途端、ダンは瑞貴を抱きしめ、
また濃密で甘い行為に耽り始めた。部屋の空気が再び熱くなり、欲望が充満して行く。
再び、嬌声と喘ぎが上がる部屋の外には、三日月が出ていた。

112 :
最後です。

 瑞貴はスポーツニュースを見ていた、MLB速報でマイアミモンクフィッシュが、
地区優勝を賭けた試合で、ダン田中のサヨナラホームランで勝利したと報道されていた。
チームメイトに揉みくちゃにされ、インタビューを受けたダンは
「家族とファンとチームメイトと、大切な人のおかげじゃんけ!」
と、水晶とガーネットのブレスレットをした腕を上げ、笑顔で答えた。
「瑞貴ちゃん、どうしたの?」
みかこが訝しげに尋ねた、瑞貴は微笑みながら、涙を流していたからだ。
「ううん、みかこさん、なんでもないの、あ、今日はお店手伝うね!」
「まぁ、ありがたいわぁ」
瑞貴は涙を拭ってテレビを消して、みかこと話をしながら店へと出て行った。
(瑞貴っち、愛してるっし…!)
(私も、愛してます…)

113 :
>>112
GJ!不倫いいね
ダンに萌えることになるとは思わなかったww

114 :
本当に正直に言えば、引いた。次は殿かセンセ頼む。

115 :
あは〜ん

116 :
正直に言えばドン引きした。でも次はセンセか殿でよろしくwww

117 :
ダンかよ!www
斜め上だった。。
でもGJ萌え禿げますた

118 :
投下GJ
ナイスエロ

119 :
いいえ。まるでうんこみたいですわ。

120 :
くそもえた

121 :2013/09/30
ありがとう
うんくそみたいな感想ありがとう
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