2013年10エロパロ630: モーレツ宇宙海賊でエロパロ (215) TOP カテ一覧 スレ一覧 Pink元 削除依頼

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モーレツ宇宙海賊でエロパロ


1 :2012/03/17 〜 最終レス :2013/06/29
百合でもノーマルでもどうぞご自由に
ホモは勘弁
あと、SSの最初にジャンルを書いてね。
苦手なジャンルはスルー推奨!

2 :
アニメ始まったのに建ってなかったから建ててみた。


部長と副部長は百合カップルなので色々期待

3 :
スレ立ておつ
このアニメ結構面白いしスレ伸びるといいな

4 :
おつー
俺も今期1番楽しみにしてる
えろは描けないんで作者降臨をまったり待ちますか

5 :
ぐりゅうううううう


ぐりゅうとマリカのコンビいいよな

6 :
>>4
非エロ投下したっていいんじゃよ

7 :
マリカが他の宇宙海賊にレイプとか期待

8 :
タイトルの割に内容が熱くてエロ臭が少ないぜ

9 :
だって笹本だもん

10 :
チアキちゃん萌え!

11 :
百合はやめてほしいなあ
百合板があるやん

12 :
>>11
苦手はスルーするのが鉄則

むしろ登場人物がほとんど女の子な作品で百合がからまないスレなんてあまりないよ。
しかもこの作品ガチで百合キャラが居るから尚更だよ。
人数少ないスレで百合だからって住み分けたらこのスレ落ちかねない。

13 :
棲み分けは人数の過多でやるもんじゃないだろ
ましてやレズがいるからとか女の子ばかりとか関係無さ過ぎる
あと最近のエロパロは過疎だから逆にスレは落ちにくいぞ

14 :
とりあえず俺は気に入らないならスルーのスタイルがいいな
いろんなのが読みたいし

15 :
>>2
アニメ何話か見逃したんだが
直接的な百合描写があったの?

16 :
俺は住み分けの方が良いなあ
百合な人もいちいち文句言われないあっちのがいいんでない?

17 :
気に入らない内容でも、いちいち文句言わずにスルーするのが一番荒れない
もちろん投下する側がちゃんと注意書きを入れる必要あるけど
下手に住み分けしてどっちも過疎ってのは最悪だしな

18 :
うふ〜ん

19 :
この作品で百合でない展開なぞ想像できんが。

20 :
>>17
逆に棲み分けしない事で人が逃げて行くこともあるし
その意見には賛成できないな

21 :
投下が一つもない状況でやれ百合はかくりだなんだってやってることほどバカなことはないとおもうんだけど
読める作品投下して流れ作った奴の勝ちだろ
このままじゃ放送も終わってんのに作品が一つも投下されず、落ちてくだけのスレになるのは目に見えてる

22 :
そもそも住み別けできるほと人居ないだろ
嫌ならスルーでとりあえずなんでもいいから投下が来るのを待つんだ。
ひとつ投下されるだけで違うと思うよ。
>>15
公式設定で部長と副部長はデキてる。

23 :
>>22 住み分けできてないならこのスレに来た人がスレ 自体をスルーする確率があがるな
お前、スレ開いていきなり三代目と百目の濃厚ホ モ話でワイワイやってたら
そこで普通のエロ話をしたいと思うか?
ホモは駄目だ801板があるだろっていうならレズ だって駄目だよ

24 :
三代目と百目とシュニッツァーの濃厚3Pとか見たいよ俺
いやもちろん但し書きは必要だけどさ

25 :
ごねてるだけの奴がいるせいで話どころか小ネタすら投下されないのか、
あるいは単にエロパロに向いていないのか

26 :
普通に住み分けする、とかじゃだめなのかな・・・

27 :
>>25
ゴネるだけの馬鹿が暴れて雰囲気悪くして書き手を遠ざけてるでFA
>>1の主旨に沿ってやってけばいいだけだろうに
隔離されていなくなるべきなのはこういう奴だろ

28 :
学園メインならユリユリかもしれんけど海賊メインならそうでもない・・・わけでもないか。
主人公の家族交友関係重視するとユリ傾向なだ。
営業重視すると・・・?

29 :
職業が職業なだけに、茉莉花凌辱モノとかシチュエーションとして無理があるわけじゃないけど……
どうも酷い目にあわせたくなるようなキャラじゃないんだよなw

30 :
久々にハマったアニメだー
エロ投下スレないかなー→あった!
という流れなのに、まだひとつも投下されてないですかw
自分正直原作未読なんだけど、そんな奴が投下しておk?
世の主流が判らんw

31 :
良いんでない?
スレタイがモーレツ宇宙海賊だし

32 :
>>31
なるほどw>タイトル
今まだ仕事中なんでw、どなたかお先に投下して下さって全然おっけーです
ちなみに、ケイン茉莉香とかケインミーサとかアリ?特に後者…

33 :
おk

34 :
むしろ後者、だろーな。
ケインが仕込み先の豪華客船で出会った美人乗客を喰いまくる…‥なんてのを一瞬考えたが、
この作品である意味が皆無だな。

35 :
>>32
百合なんかより全然あり
前者も書いて欲しい!

36 :
マリカ船長は、高級豪華娼艦で綺麗なおべべを着るバイトをしたことがある

37 :
百合完成おkなスレと住み別けるスレの違いは、百合はやめろって荒らすやつが居るか居ないかだよな。
こういう流れ見てて百合おkなスレがうらやましくなる。
てゆうか俺はモーレツで百合が見たいからスレ建てたというのに!(泣)
住み別け?よっぽど人気のある作品じゃないかぎり百合板にスレ建てても人来ないんだよ!
まあ、もろちん普通のエロも大歓迎だけどな!
だから>>32さん投下楽しみにしてる!

38 :
完成じゃなくて完全だった・・・
あと、俺の予測変換なんなの?もちろんともろちんて確かに似てるけどさ

39 :
さあ、○交の時間だ!

40 :
>>37
エロパロで強引に百合をねじ込もうとする奴という見方もできる

41 :
なんなの?百合に親でもされたの?しつこいなあ

42 :
なんていうか一番大事なのはスルースキルなんだな
そんなに嫌いならNGにすればいいのに存在すら許してくれない。
ただ単純に女の子同士のキャッキャウフフが見たいだけなのに

43 :
ホント頭のおかしい奴に居着かれたスレって運がないね
恋人でもレズに寝取られたかっての

44 :
チアキちゃんノリノリでワロタwwwww

45 :
え?最終回?

46 :
ちあきとお姫様くらいしかマリカ相手いないかな?
俺はクーリエでも余裕でいけるけど

47 :
ぐりゅううも良いだろ

48 :
職人きてくれー

49 :
上げ

50 :
マリカ「へー、共同営業」
ミーサ「そ、海賊船バルバローサとのね。同じく現役女子高生海賊を有する船同士ってことでね」
マリカ「てことは………ひょっとして遂にちあきちゃんが!」
ミーサ「そういうこと、彼女のチアキ・クリハラとしての最初の表舞台よ」
マリカ「わお!これは責任重大ね。これ以上に無いくらい盛り上げなくちゃ」
ミーサ「というわけで、はいこれ台本」
マリカ「あ、はいはい。え〜っと、なになに………チアキちゃんと私の剣戟勝負!?」
ミーサ「せっかく滅多に無い他所との共演だもの。目玉を存分に使って派手にやらなきゃ。負けちゃだめよ〜?」
マリカ「うわぁ、チアキちゃんとサシで勝負か………。」
ミーサ「因みに勝った側には相手を自由にキャッキャウフフする権利を進呈」
マリカ「!?」
―――バルバローサ船内
チアキ「ふふふふふ………。さぁ、はやく私の元へいらっしゃ〜い、キャプテンマリカ………」
オーッホッホッホッホッホ

51 :
エロ無理ぽ

52 :
おぉ! 
初ssに感謝!

53 :
gj 10話のおかげで脳内再生できた

54 :
続きは無いのか・・・
仕方ない脳内補完だ


55 :
エロスをください・・・。

56 :
エロパロ向きの話だったな今話

57 :
>>50
そういうのこそ百合板でやれよ
エロパロでやる話じゃない

58 :
>>57
おいバカせっかくの投下に何言ってんだ?
どんな投下でも歓迎するかスルーするのが賢い読み手だぞ!
お前みたいなのが居るから争いが無くならないんだ!
気に入らないならスルーしろ。
枯れ木も山のにぎわいという言葉を知らないのか?

59 :
エロパロでエロ無しのSSとか板違いだろ
枯れ木に占拠されたらどうすんだ馬鹿

60 :
まーた基地外アンチ百合君湧いてるの?www

61 :
>>59
枯れ木に花を咲かせてくれる
ジーさんのような職人がきっときてくれるさ。

62 :
俺も棲み分けはきちんとして欲しいな
割れ窓理論ってのもあるわけだし

63 :
エロ無しありのスレなんていくらでもあるぜ?
だから>>1みたいに注意書きじゃなんでダメなのさ?
他の百合が許容されてるスレみたいになって欲しいぜ・・・

64 :
てゆうかそんなに文句言うなら自分で書けよ
読み手である限り俺らはエサを与えられるだけの家畜だ。
しかも好き嫌いの激しいな

65 :
>>60
お前も煽るなよ
お前みたいな百合厨が居るからさらに荒れるんだろうが
百合が好きでも百合はマイナージャンルだって自覚した上で話すんだ。

66 :
百合でも何でもいいから投下してくれ
職人さーん

67 :
本スレにたまに投下されるコントがおもしろい
全然エロじゃないけどw

68 :
パンツルック認めないグリューw
あの後、たちの悪い船乗りに引っ掛かってそのまま…って展開はありだな

69 :
>62
あんたらのやってる事のほうが余程窓割りだと思うぜ。
ただでさえ少ない書き手追い出してどうすんのよ。そんなに廃墟が好きか?

70 :
なんかゴタゴタしてるなあ・・・
板違いだし普通に百合は百合板でいいんじゃないか?
他板の力借りてきてまでにぎやかしをしようとか他の板にも迷惑だし

71 :
ゴタゴタしてるのは、>>1を読まない人のせいだけどな
確かに百合は百合板が相応しいんだろうが、エロパロ板でも板違いにはならない
そして>>1には百合もOKと書いてあるわけで

72 :
合法の百合か・・・
ゴクリ・・・

73 :
今回の話しのマリカがマリみてみたいで吹いたw
マリカ様をみてる だな

74 :
エロパロで板違いにならないってのは疑問だけど
百歩譲ってそうだとして別板に迷惑かけてるのはどうなの

75 :
女だらけの宇宙船……
淫獣エイリアンでも弁天丸に寄生してくれねえかなー

76 :
弁天丸に乗り込んだ後、一年生の子からチェストバスターが…

77 :
腹からではなく、当然下の口からでてくる設定で。

78 :
茉莉香に生えてくれればなぁ・・・
ありきたりかな。

79 :
グリュンヒルデちゃんが相変わらず悪そうな顔をしていたんだけれど…
ちょっと男前な感じがしたんだ。
もうヒルデちゃんが実は男だったんだオチで。

80 :
>>74
エロパロには百合創作スレとか百合もおkなスレたくさんあるから板違いとか無いと思うんだけど
あまつさえホモスレまで数種類あるし
多分エロでパロディならなんでも良いんじゃね?
それでも板違いって言いたいならエロパロ板のルールに同性愛はダメみたいなルールがあるという証拠を見せて欲しい。

まあ、こんな事他のスレでも散々言われてるけども
エロパロ板でいつまで続くんだこの不毛な争い

81 :
>>80
なんでそこに食いついてくるのかわからないな
そこは百歩ゆずってあげてるじゃない

82 :
>>81
ごめんなさい

83 :
百歩譲る云々以前の問題だろ
厚かましい

84 :
シュニキのブツってどうなってんだろ

まさか電動じゃ・・・

85 :
攻殻機動隊って別のアニメだとよっぽど金掛けたサイボーグ体でないと性器なんかついていないって庶民事情だったなー
あの作品の主人公はノンケでもくっちまうようなバイセクシュアルなのにウチの茉莉香は、
どうしてチアキちゃんやグリュングリュン姉妹に手を出さんのか!?

86 :
>>85
茉莉香は受けなんだよきっと



じゃあシュッツァーのアニキはついてない♂可能性が・・・
いやだ!お姉系なシュッツァーなんていやだ!

87 :
>>85
梨理香さん乙

88 :
漢字表記よりカタカナのが無難だな

89 :
弁天丸船長の加藤茉莉香です
皆さんとエッチしに来ました

90 :
マリカさんはそんなこと言わない><

91 :
ケイン×茉莉香で妄想したいのに、アニメが健全すぎて取っ掛かりが掴めないw
ケインが意外と家族目線なのと、未成年に興味なさげな気がするので
茉莉香が高校卒業して、成人してからが妄想時かなーとか
例えばミーサが見合い話を持ってきて、茉莉香が興味もって「会ってみようかな」って流れになった時
今まで男っ気全くなかった「船長」には、跡継ぎを考える必要があるんだってことに気付いて
ケインに「手放したくない!」って気持ちが芽生えるとか

92 :
>>91
ぜひ読みたいです

93 :
ケインとミーサが夫婦みたいだから他の女の子との妄想ができないお・・・

94 :
ならば他の女の子で妄想するんだ!
部長と前部長で。

95 :
ケインとミーサは、もうちょっと快楽的な関係でもいいかなと思う

96 :
>>94
部長は恋人が居るし・・・

97 :
子リリカとゴンザエモンのラブロマンスでもいい
リリカさんは弁天丸で生まれたんだよね
ということは、親も乗組員で社内結婚みたいな感じなのか
ゴンザエモンとどれくらいの歳の差か判らないけど
どんな経緯で結婚したのか妄想したらwktk

98 :
>>97
ロリリカさんとか胸厚

ロリコン呼ばわりされるゴンザエモンが浮かんだ

99 :
>>97
いんや。グリューエルぐらいの年に宇宙へとアイキャンフライしただけだよリリカさんは。
でも、それでも十分犯罪……
ハッ! こんな時のための免状か!?

100 :
暇だ

101 :
一時の欲情に流されてグリューエルを抱いてしまう茉莉香
事後に待っていたのは
「責任取って下さいね?」
というグリューエルの満面の笑みだった

102 :
>>98
ゴンザロリコン疑惑が濃厚にw
グリューエルの件もそうだし、もしかしたらリリカさんは
お腹の娘を守るために船を降りて身を隠したのではw

103 :
さぁ!職人さんの時間だ!

104 :
イベント終わったら本気出す(多分)

105 :
次回予告の部長が王子みたいで吹いたw

106 :
保守♪

107 :
前部長のエロがいいなあ
小説ものってのは文体は小説に似せないと駄目なもんなのかな

108 :
茉莉香に生やしても面白くねーよ
百合とかふたなりとか個人的に好きじゃないからのぅ
ありきたりでも陵辱物がいいや
ちゃんと世界観やキャラ設定を守りつつ、その中でエロを発生させてほしい
茉莉香も責任感強そうだし仲間思いだから、それを逆手にとってエロエロと・・・

109 :
そういうことだ

110 :
ようし、書くからまってなさい

111 :
では、書きます。
マリカ×敵船船長1
え〜これは、自分でオリジナルで作ったものですので・・こんな話ないと思いますが、そこは、了承してください。
******
海賊行為にも慣れてしばらく経ったときのお話・・・・・
クーリエ「船長〜〜!。ブリッチに今すぐ来てください」
マリカ「はいはい、今からいきま〜す」
マリカは、いつもと同じく慌しく廊下を走って行った・・・ダッダッダ
マリカ「ただいま到着しました!」プシュー
ミーサ「遅い・・・」
ケイン「遅いぞ船長!!」
マリカ「ごめん、ごめん・・・・」
クーリエ「船長。保険組合から依頼が届いています・・」
マリカ「どういう内容なの?」
ミーサ「え〜と、海賊逮捕?・・・」
ミーサ「あ〜、そういうこと」
マリカ「どういうこと?」
ケイン「前に、話しただろう。世の中に合法的な海賊じゃない奴もいる」
百眼「要するに私掠船免状(しりゃくせんめんじょう)を持っていない本物の宇宙海賊だ」
三代目「昔もいたなぁ・・・」
マリカ「え?一回会ったの?」
三代目「ああ。先代の船長の時に一回会ったんだが電子戦をやらないゴツイ連中だったよ・・・」
クーリエ「確かに・・。力ずくで弁天丸にドッキングして乗り込んできたねぇ・・・」
ケイン「あの時は、ゴンザエモン加藤・・・つまりマリカの父親に助けてもらったが本当に酷い連中だよ・・」
ミーサ「昔話はそれぐらいにして・・・今回の内容は、その海賊を捕まえて欲しいって依頼なの」
カタカタ*****


112 :
百眼「船長!!」
マリカ「なんなの?」
百眼「その連中・・つい最近刑務所から脱獄したらしいぞ・・」
マリカ「じゃあ、つまりその連中を捕まえればいいのね」
ミーサ「でも、気よ付けないと。相手は、私掠船免状を持たない海賊だからねぇ・・・」
マリカ「銃で撃ってきたりとか?・・・・まさかね・・」
ケイン「そのまさか、撃ってくるし、人もす野蛮な連中だ・・・」
マリカ「・・・・・へぇ・・・どうしよう・・」
ミーサ「まぁチャッチャと終わらせましょう」
ビービービー(警告音)****
クーリエ「船長!!レーダーから未確認の船が接近中!!」
マリカ「クーリエ!!これが逃げ出した海賊なの?」
クーリエ「恐らく・・・返事も何も答えません。」
マリカ「全員!戦闘態勢!!」
緊迫とした状況で弁天丸は、戦闘態勢に入った・・・
マリカ「シュニッァー!未確認戦に威嚇射撃!」
シュニッァー「了解!。総員戦闘準備・・・威嚇射撃・・・発射ッ!」カタカタ・・・
発射と同時に弁天丸の主砲からエネルギー弾を発射した・・・・
******
マリカ「相手の返事は?・・・」
クーリエ「返事きてます・・・モニターに映します・・・・」
カタカタ・・・・*****
敵船船長「初めまして・・・弁天丸船長・・加藤マリカ。」
マリカ「貴方は、脱走した海賊ですか?・・」
敵船船長「こんな堅苦しい話方は、もうやめようかねぇ・・・」
敵船船長「今の、弁天丸船長・・・随分可愛いじゃねぇか・・・あのゴンザエモンの娘にしても全く似てねぇな・・・」ハッハッハッ
マリカ「答えてください!!」バンッ!
ミーサ「何怒ってるの?・・・いつものマリカじゃないわよ」
マリカ「ちょっと頭にきただけ・・・大丈夫・・・」
いつもの調子を出せないマリカに対し敵船船長の話は、続けられる。
敵船船長「ああ。確かに俺たちがその脱獄した海賊だ・・」
敵船船長「しかし、それを知ってどうする?・・」
向こう側は、なにやら余裕を持って話しかけてきた。
マリカ「あなた達は、もう逃げられません。大人しく捕まッ・・・・・」

113 :
ビービービー(警告音)*****
マリカ「どうしたの!?・・・」
クーリエ「どうやら、弁天丸が敵船に包囲されています・・・」
敵船船長「マリカ船長・・・今から、俺の部下があんたを迎えに行きます・・・」
マリカ「ぅぅ・・・(なんか気持ち悪いよぉ・・・)」
ケイン「三代目ッ!!どうにか逃げられないのか!!」
三代目「ダメだッ!なんかに引っ掛かって動けない・・・」
弁天丸のエンジンに敵船のワイヤーが掛かっており動けない状況になっていた・・・
クーリエ「船長!!敵が強制ドッキングで弁天丸に侵入しています・・・・」
シュニッァー「総員、侵入者に応戦せよ・・・」
シュニッァー「ミーサ!!船長を安全な所に避難させろ!・・時期にここに来る・・」
ミーサ「マリカ!!いくわよ・・・」
マリカ「でも・・・」
ケイン「でもじゃないッ!!船長の命だけでも守らないといけないんだ・・・」
ミサ「見える・・・・・」
三代目「こんな時に、何が見えるんだよ!!」
ミサ「敵がブリッチに来るのが見える!」
それと同時に、ドアが破壊され敵が侵入してきた・・・
敵「ここの船長を捕まえろ。ただしすなとの命令だ!!」
その幹部だと思われる奴が命令すると同時に敵が動き出した・・
ケイン「まずい!!・・・・逃げろ!!」
******

114 :

この後、弁天丸のブリッチが銃撃戦になった・・・・
敵「捕まえろ!!」
隙が開いた瞬間・・・
マリカ「きゃ〜〜〜〜」
マリカが敵に捕まってしまった!!
シュニッァー「船長ッ!!」
敵「おおっと・・動くなよぉ・・・動いたらお前らの船長は、ぬぞ・・」
敵の脅しで、身動きが取れなくなってしまった・・・・
敵「よぉし・・なら動くなよ・・・」
マリカは、身動きの取れない状況で敵船に連れて行かれた・・・・
敵「幹部!!弁天丸の乗組員は、どうします?」
敵幹部「もう、用済みだ・・・せ・・・・」
敵「了解!!」
そう言い放つと敵が銃で撃った!!
マリカ「やめて〜〜〜〜」
マリカの叫び声は、届かず攻撃が開始された!!
シュニッァー「一度、敵を弁天丸から退けるぞ・・・」
皆「了解!!」
乗組員と敵の銃撃の果て、なんとか敵を弁天丸から追い出したが・・・・
ケイン「ぐっ・・・・手がッ!!・・・・」
敵にやられたらしく負傷していた・・・・
クーリエ「一度、立て直しましょう・・・・」
ミーサ「でも・・・船長が・・・・」
シュニッァー「仕方ない、一度ここから退避するぞ・・・」
ミーサ「でも!!」
メンバーは、船長が連れ去られてパニックになっている・・・
三代目「ケインが負傷しているんだ!中継ステーションに戻るぞ」
百眼「わかった!・・中継ステーションの座標確認完了!いつでも飛べるぞ・・・」
クーリエ「敵、また攻撃してきます。」
ミーサ「必ず・・・もどるからね・・・マリカッ・・・」
三代目「超高速跳躍!!・・・飛ぶぞッ!!」
弁天丸は、船長を置いて亜空間に消えた・・・・
マリカは、置き去りにされたと思いとても不安になってきた・・・・
敵船船長「あ〜あ、見捨てられちゃったねぇ・・・加藤マリカさん・・・」
ふざけた声で話しかけてくる敵船船長・・・
いつもなら明るいマリカだが、何も言い返せる気力がなかった・・・
敵船船長「まぁいい・・おい!野郎共!・・こいつで遊んでろ・・・」
マリカ「え?・・・・」
敵A「えへへ・・・いい体してるなぁ・・」
敵B「おい!俺にもよこせ!!・・・・」
マリカ「いやっ!・・こないでぇ・・・・」
マリカは、敵の船に連れて行かれた・・・・
******
ひとまずここで一時終了です。
一応、続きは、書きます。。    感想書いてくれると続きでそのことを付け加えます・・・

115 :
次回はエロい場面を書きたいと思ってます

116 :
ssを
読めることに感謝

117 :
マリカ×敵船船長1の続きです。

******
弁天丸の乗組員は、一時中継ステーションに避難した弁天丸・・・・
 そのころマリカは・・・・
敵船ブリッチ*****
敵船船長「お〜い!お前ら〜・・今日から新しく入った新人を紹介するぞぉ!」
敵「いぇ〜い!女がこの船に乗るとかラッキーだぜ」
マリカ「え?どういう・・・・」
敵船船長「船長ぅ〜・・・あんたは今日から俺たちの物なんだぜぇ〜」
マリカ「なんでそうなるの!?・・・」
 急に言われたことに戸惑うマリカ・・・・
敵船船長「おおっと・・・逃げ出そうなんて馬鹿な考えはやめとけよぉ」
マリカ「なんで?・・・」
敵船船長「アンタは、一応俺達の人質なんだからよぉ・・・」
敵船船長「正規軍に見つかってもアンタがいれば・・・逃げられるんでねぇ・・・」
ニヤニヤしながらマリカに顔を近づける敵船長・・・
マリカ「こないで!!」バッ!
 反射的に拒絶するマリカ・・・・
 その瞬間敵船船長から強烈な平手打ちがきた・・・・(バシンッ!)
マリカ「うっ・・・・・」
 一瞬、気を失いそうな気がした平手打ちだった・・・
敵船船長「おい!!アンタは人質である上に奴隷でもあるんだぞ!!」
敵船船長「そのことも理解しろ!!」
マリカ「ぅぅ・・・・」
 マリカは、泣き出しそうになっていた・・・・
敵「おいおい・・・船長が泣いてるぞぉ」
敵「泣くと・・また一段とかわぃぃぞ・・・」
敵船船長「アンタの親父には、随分邪魔されて・・・ストレスが溜まってるんだ・・・」
 そう言い放つと・・・
 ビッリィィ〜〜*****
 鈍い音が響いたが・・・それは、服が破れる音だった・・・・
マリカ「きゃ・・・・きゃ〜〜〜〜〜」
 とても大きい声がブリッチ内に響き渡った・・・・
敵船船長「ぉぉ・・・・意外と巨乳だなぁ・・・・」
敵「はぁ・・・はぁ・・・」
 周りの乗組員からは、嫌な視線が向けられる・・・・
敵船船長「おまぇら・・・こいつにここでの生き方を・・・教えてやれ!!」
敵「あいあいさぁ〜」
 マリカは、下着姿で敵船の奥に連れて行かれた・・・・
 怪しい廊下に連れて行かれた・・・・

118 :
*****
敵A「ここに入れ!」
マリカ「きゃっ!」
 汚い部屋だったが、なぜかベットが1つある・・・・
 マリカは、危険を察知したみたいにこの部屋から逃げ出そうとしたが・・・
 しかし、敵Aに手を捕まえられ、無理やりベットに押し倒された・・・
敵A「はぁ・・はぁ・・いい臭いだぁ・・・」
 マリカの体のあちこちを触られていた・・・
マリカ「いやぁ・・・こないでぇ・・・・」
 だが、マリカの腕力で、男の腕力に勝てない・・・
敵A「お前の親父には、すげぇ世話になった・・・」
敵A「いつもいつも、邪魔ばかりして、特に俺のことを邪魔していたんだ・・・」
 その昔、この敵Aは、弁天丸を襲ったとき、前の船員、ブラスター・リリカ・・・つまりマリカの母親に
 よく手を出していた・・・
 だが、そのたびに・・・ゴンザエモン加藤に痛い成敗を食らっていた・・・
マリカ「それは、あなたが、手をだしたか・・・・・」
 マリカが喋ろうとしたが、敵Aがそれを打ち消した・・・
敵A「うるさい!!」
 その瞬間マリカの胸のブラジャーが無理矢理破かれた・・・
 男は、マリカの乳綸にしゃぶり付いた・・・
マリカ「いやぁ〜〜〜」
 マリカは、体を押し付けられてただ声だけしか出せなかった・・・
敵A「へへへ・・・エロイ体しやがって・・・」
敵A「女が海賊をするもんじゃねぇんだよ・・・・」
 男は、更に激しくなり、マリカの陰部にも手を出していた・・・
マリカ「そこはぁ・・・だめぇ・・・・」
 その声を無視して男は、それを剥ぎ取る・・・
 男は、興奮して、男の陰部もどんどん大きくなってった・・・
敵A「さぁて・・・俺の子供を作ってもらおうかねぇ・・・」
マリカ「いやだぁ!いやだぁ!いや〜〜〜」
 いくら叫んでも誰も助けにこない・・・・
 男は、マリカの陰部に自分のペニスを無理矢理入れてきた・・・
 ブチュ・・・・ブチュ・・・・
 処女だったマリカには、とても痛い・・・・
マリカ「痛い・・・痛いよぉ・・・」
 男は、マリカの泣き顔をみてニヤニヤし、さらに激しく腰を振った・・・
敵A「はぁ・・・・はぁ・・・気もちいぃ・・・」
 どうやら、男が先に頂点にいくようだった・・・・
敵A「はぁ・・・・もぅ・・出る・・・・」
マリカ「いやぁ・・出さないで・・・外に出してぇ・・・・」
敵A「ダメだ・・・ぁぁあ・・・もうでるぅ・・・・」
ブチュ・・・・ブチュ・・・
敵A「あ〜〜〜〜・・・・」ブリュ〜〜〜
マリカ「ひゃぁ〜〜〜」
 マリカの意見など無視してマリカの膣にたっぷりと精子を注いだ・・・・
マリカ「・・・・・・・」
 しばらく沈黙の後・・・・・
敵A「ふぅ〜。気持ちよかったぜ・・・・」
 マリカは、泣き崩れて動かない・・・
敵A「じゃあ、しっかり俺の子供を産んでくれよ・・・」
 そう言い放つと男は、部屋から出て行った・・・・
マリカ「ぅ・・・・ぅ・・・・」
*****
ひとまずここで終了です・・・・  次回は、助っ人がでるかも・・・・・

119 :
なかなかいい感じですな(・∀・)
続きを期待しつつ茉莉香があっさり淫乱化しないことを祈ります
助っ人は「チャン・チアキ」なのか?
こういうストーリーに絵を描いてくれる人いるのかな
腕のいい絵師さんと組んで同人誌もしくはCG集とか出すといいのにね〜

120 :
マリカ×敵船船長3
え〜ちょっと最近敵船船長がでてきませんが、ご了承ください。
******
 マリカが連れ去られて3日後・・・・
 食べ物もろくな物を与えられずやつれてしまったマリカ・・・
マリカ「誰か・・・たすけてぇ・・・・」
 今日も部屋に閉じ込められるマリカ・・・
******
 一方、弁天丸は・・・・・
 ケインの治療も終わり静かな弁天丸・・・
三代目「あれから三日かぁ・・・」
 前の出来事を思い出す三代目・・・・
ミーサ「マリカ・・絶対怒ってる・・・よね・・・」
クールエ「当たり前です。船長を見捨てる乗組員がどこにいるんですか?」
ミサ「ここにいるじゃない・・・・」
 その言葉で、皆が沈黙する・・・・
 が、それを打ち消すように扉が開く・・・・(プシュー)
チアキ「話は聞かせてもらいました・・・・」
ケイン「え?」
ミーサ「え?」
三代目「え?」
百眼「ほ?」
ミサ「ほぉ?」
シュニッァー「・・・・・」
クーリエ「ブッ!?」
 それぞれ戸惑いの声が聞こえる・・・
チアキ「ここにある盗聴器で聞かせてもらいました・・」
チアキ「最近、あのうるさいのが見えなくて気になっていたの・・・」
 チアキの手には、小さいカメラ型の盗聴器を持っていた・・・
ミーサ「へぇ・・・(なんていう執着心・・・・)
 そう心で思いつつ話を続けた・・・・
チアキ「皆!!何してるの?・・・船長を助けに行かないの?・・」
三代目「しかし、今、船長がいないんじゃ海賊行為が出来ないじゃねぇか・・」
百眼「そうだ・・・私掠船免状(しりゃくせんめんじょう)が無ければ弁天丸も動かせないぞ・・」
 本来・・私掠船免状(しりゃくせんめんじょう)は、船長が継続しなければならずそれ以外には適用しないことになっている。
チアキ「そんなの簡単じゃない・・・私が弁天丸の船長になればいいのよ・・・」
三代目「あほか・・・なれるわけないだろ・・・」
クーリエ「いや、出来る・・・」
三代目「え?なんで?」
クーリエ「一回、幽霊船を探しに言った時、バルバルーサに弁天丸の代わりをやってもらったじゃん・・・」
 前に、豪華客船を狙った海賊行為は、弁天丸を名乗ったバルバルーサが代わりにやっていた・・
ケイン「じゃあ・・・アンタが内の船長を名乗れば、弁天丸も海賊行為できるってわけか・・・」
チアキ「そういうこと・・・」
百眼「じゃあ・・さっそく、マリカお嬢様を助けにいきますか・・・・」
クーリエ「あいつ等の居場所は、ハッキングしてわかってますよ・・・」
ケイン「よし、いつでもいけれるぞ・・・」
チアキ「じゃあ・・・行きますか・・・超高速跳躍!!」
三代目「出力安定・・・超高速跳躍開始!!」
チアキ「さぁ・・・海賊の時間よ!!・・・・・・・」

121 :
また、後日続き書きます。

122 :
ぬるぽ

123 :
>>122
    _
 ミ ∠_)
   /
ウイーン /  \\
 「(/Д゚) ||
 | @|  ||ガッ
 | /|   人
 | / |  < >_Λ∩
`_/ | //V'Д')/
(_フ彡      /

124 :
グリューエル×グリュンヒルデの濃厚姉妹レズか
リリカ×マリカの濃厚母娘レズを希望。

125 :
それじゃあ続き書きます。
*****
 超高速跳躍した弁天丸は、確実に近づいて行った・・・・
クーリエ「もうすぐ、追いつけます・・・」
チアキ「油断はしないほうがいいわ・・・またドッキングされたら元も子もないわよ・・」
三代目「なら、どうするんだ?・・・」
クーリエ「電子戦をやらない連中ってことは、気づいて居ない内に仕掛ければ勝てる・・・」
三代目「本当かよ?・・・」
百眼「だが、相手の船のコンピューターを乗っ取れば相手の船は、俺達の物になる・・・」
ケイン「そして、無線以外の機能を停止させるのか?・・・」
シュニッァー「その隙に、船長を救出する作戦だな・・・」
ミーサ「じゃあ、助ける準備してくるわ・・・・」
*****
 そのころ敵船では・・・・
敵A「暇だなぁ・・・」
敵B「女海賊で、気を紛らわせるか?・・・」
敵A「それ・・いいねぇ・・・」
 マリカに又しても危機が訪れる・・・
 (プシュー)
マリカ「なんなの・・・・」
 マリカは、片隅で怯えていた・・・
敵A「そんなに、ビビンなよぉ・・・」
マリカ「いやぁ・・・こないでぇ・・・」
 男がマリカに触れようとした瞬間!!・・・
(ビービービー)
 船からの警告音・・・・
敵A「どうしたんだ!?・・・」
敵B「わからねぇ・・・一旦ブリッチに戻るぞ・・・」
 そう言い・・二人の男が部屋から出て行った・・・
敵船船長「どうしたんだ?・・・・」
幹部「どうやら、弁天丸が攻めてきたようです・・・」
敵船船長「どうしてだ!!・・船長がいないのになぜ弁天丸が動いてるんだ?・・・」
 その瞬間、目の前のモニターがいきなり写った・・・
チアキ「オーホッホッホッホッ・・・」
 いきなりの笑い声に皆が驚いた・・・
幹部「弁天丸に、コンピューターが乗っ取られました・・・」
チアキ「あなた達の電子戦は、ちょろいもんだわ・・・」
敵船船長「だれだお前は?・・・」
 見たことが無いように質問する敵船船長・・・

126 :
チアキ「バルバルーサ船長の娘のチアキ・クリハラです・・あなた達みたいな非合法の海賊は、とっても嫌いです。」
幹部「船長!!・・バルバルーサと言えば、あのおっかない船長がいるところですよ・・・」
 怯えたように話す幹部・・・
敵船船長「あいつが、あの男の娘!?・・・可愛そうなくらいぜんぜん似て無いぞ・・・」
 驚くより、外見の話になる敵船船長・・・
ミーサ「後の話は、私がします・・・」
 この話しているうちに、船長を助ける作戦だ・・・・
 ミーサと敵船が話している間に、チアキは、こっそりと敵船に潜入した。
 もちろん、コンピューターを奪ったので、警告音など鳴りはしない・・・
 そして、怪しい廊下の所でマリカの部屋を見つけた・・・
チアキ「ここね・・・・」
 ロックも解いてあり足を踏み入れた・・・
 その瞬間!?
チアキ「うっ・・・・」
 とてつもない悪臭が立ち込めていた・・・
マリカ「ぁれ・・・・」
 マリカは、人影に気づいたらしく、近づいてきた・・・
マリカ「チアキちゃん?・・・なんで・・・ここに・・いるの?・・」
チアキ「あなた、何日お風呂入ってないの?・・」
マリカ「三日・・・」
 チアキがきて少し明るくなった・・・
チアキ「ちょっと・・・早くここから逃げるわよ・・・」
 そう言ったがマリカから返事がない・・・
チアキ「ちょっと!・・・・」
マリカ「スーゥ、スーゥ」
 やっと安心できたのか、いつのまにか眠っていた・・・・
チアキ「まったく・・・しょうがないんだから・・・・」
 チアキは、急いで弁天丸にもどり皆に会わせた・・・
ミーサ「船長!!」
ケイン「船長!」
 皆、無事だったことに安心したようだ・・・
敵船船長「あれ?なんで弁天丸にマリカが乗っているんだ・・・」
幹部「船長!!いつの間にか、逃げられました・・・」
敵船船長「なんだと!・・・見張りは何をやっていたんだ!!・・・」
 人質をとられて怒り狂う船長・・・
チアキ「あー、お取り込みの途中申し訳ありませんが・・・・」
 急にチアキからのモニターが映し出された・・・
チアキ「あなた達、逃げなくていいのかしら?・・・」
敵船船長「なにぃ?・・・」
 外をよく見ると、正規軍がすぐ目の前にいた・・・・
幹部「うわああああああああああああああ」
 気づかないうちにいた事に驚き、絶叫を上げた・・・
敵船船長「なんだ!!急いでずらかるぞ・・・・」
幹部「敵にシステム乗っ取られたのにどうやってにげるんですか!!・・・」
 その後・・・・正規軍に捕まり、前より厳重で、人間が入るところではない所に入れられた・・・
マリカ「助けに来るのおそすぎだよぉ・・・」
 あれからしばらくして回復したマリカは、照れくさい文句を言っていた・・・
 しかし・・・今回で、一番活躍したのは、チアキだ・・・・
マリカ「しかし・・・今回はチアキちゃんにでっかい仮が出来たね・・・」
チアキ「ふぅん・・・じゃあなにかで返してくれるの?・・」
マリカ「う〜ん・・・バルバルーサの船長になろうかなぁ?・・・」
 マリカのふざけた冗談に戸惑うチアキ・・・・
チアキ「じょうだんじゃない!!乗せるもんわけないじゃない!!」
 いつもと平和な日常がまた続く・・・・・・・・
  最後は、意味わからないところでおわってすんません・・

127 :
ジェニーと部長が見せつけてくれたのに誰も触れないのな

128 :
んじゃ、書きます。
前書きとして、弁天丸船長になにかが起きます・・・。
SS物語「とあるジュース・・・・」
*****
とある日・・・・
茉莉香「はぁ〜今日も疲れたなぁ・・・」
 海賊業務を終えひと段落する茉莉香・・・
茉莉香「喉渇いたなぁ」・・・
 喉が渇いた茉莉香は、テーブルに置いてあるあるジュースを見つける・・・
茉莉香「あれ? これ・・・誰のだろう?」
 後に、このジュースで大変なことになるのを知らずに・・・
茉莉香「急に、眠くなってきた・・・・ちょっと寝よう・・・」
 突然の深い睡魔に襲われた茉莉香は、熟睡した・・・
ミーサ「あ〜しまった・・・船長の部屋に依頼物置いてきちゃった・・・」
 うっかり、依頼の物を船長室に置いてきてしまったミーサは、慌てて船長室に向かった・・・
ケイン「ミーサ!どうした?そんなに、急いで?」
ミーサ「あら、ケイン!ちょっと今回の依頼物を船長室に置いてきてしまったのよ・・・」
ケイン「なら、俺も探すの手伝おうか?」
ミーサ「ありがとう・・・じゃあ、お願いするわ・・・」
 そう言うと2人で船長室に向かった・・・・
(ピー〜〜)
 船長室に入った2人に、まず茉莉香を見つけた・・・・
ミーサ「あら・・・こんなところに寝て・・・風邪引くわよ・・・」
 布団を着ずに寝てる茉莉香に布団を掛けようとした時・・・・
ケイン「おい、ミーサ。依頼物ってこれのことじゃねぇか?」
 さっき茉莉香が飲んだ、ジュースを見せるケイン・・・
ミーサ「そうよ。でも、中身入ってないわよ・・・」
ケイン「無かったんじゃねぇの?」
ミーサ「そんなわけないじゃない・・・極秘の依頼物なのよ・・・」
 そのジュースについて、話していた時・・・
 ジュース特有の匂いが、容器以外からもにおっていた・・・
ミーサ「まさか・・・」
 まさかはと思い、ミーサは、茉莉香の口元を匂った・・・
 それは、ジュースと同じ匂いであった・・・
ケイン「茉莉香がのんだんじゃねぇのか?」
ミーサ「・・・・・」
ケイン「おい、どうした・・・?」
 沈黙がながれて少しが経ち・・・
ミーサ「まずいわ・・・・」
ケイン「なにが・・?」
ミーサ「このジュースよ・・・極秘物を勝手にのんじゃったのよ・・・」
ケイン「まさか・・・毒でも入ってんじゃねぇよな?」
 心配するケイン・・・・
ミーサ「これは・・・子供に戻る薬なのよ!!・・・・」
ケイン「へ?」
ミーサ「体が子供になるんじゃないわ・・・脳が子供になるのよ・・・」
 意味がわからないケインは、パニックになった・・・
ケイン「どういうことだよ!?」
ミーサ「元は、闇市に届ける依頼物だったんだけど・・・船長が普通のジュースと思ってのんだんでしょうね・・」
ケイン「ということはつまり・・・」
ミーサ「そう・・船長は、脳が子供になっている・・・」
ケイン「何歳くらいの脳なんだ?・・・」
ミーサ「説明書には、4〜5歳って書いてあるわ・・・」
ケイン「直るのか?・・・」
ミーサ「時間がたてば戻るらしいわよ・・・」
ケイン「このまま、船長には眠ってもらいた・・・!!」

129 :
その瞬間!!
茉莉香「ふぁ〜〜〜」
 ずっと眠っていた茉莉香は、おきてしまった・・・
ケイン「やばっ!」
ミーサ「しっ!!」
 危険物に怯えているみたいに、慎重になるケインとミーサ・・・
 すると、茉莉香は、ミーサを見て・・・
茉莉香「ママっ!!」
 その瞬間、茉莉香は、ミーサに飛びついた・・・
ミーサ「きゃっ!」
 いきなりのことで、驚くミーサ・・・
 どうやら茉莉香は、ミーサを母親と思っているようだ・・・
茉莉香「マ〜マ、マ〜マ!」
 無邪気な子供のように、接する茉莉香に・・・
ケイン「本当に、子供になったようだな・・・幼稚園並みの脳みそ・・・か・・・」
 独り言を言ってるケインに、茉莉香は・・・
茉莉香「ママ〜、あそこに、変なおじさんがいるよぉ〜」
 子供は、正直である・・・・
ケイン「おじさん!?こう見えてまだ若いんだぞ・・・」
 まだ、おじさんと言われる年齢ではないが、茉莉香からは、(おじさん、おじさん)と言われていた・・・
茉莉香「遊んでくるぅ!・・・」
 そういうと茉莉香は、船長室から走って出て行きブリッチのほうに行った・・・
ケイン「まずくないか・・・?」
ミーサ「どうせ、みんなにばれることだし・・・」
ケイン「いいのかよ・・・」
*****
 ブリッチでは、2人を除いていつものメンバーが揃っていた・・・
茉莉香「こ・ん・に・ち・わ!!」
 とても、大きい声で話しかけられて驚くメンバー達・・・
三代目「船長!声がうるさい・・・・」
 前方で弁天丸の、エンジンを操る三代目に、近づいていく茉莉香・・・
三代目「うわぁっ!」
茉莉香「あ〜そぼ・・・!」
 いきなり横にきていた茉莉香に驚く三代目・・・

130 :
百眼「船長・・・なにしにきたんすか・・・疲れてるんじゃないんですか・・?」
 だが、百眼の声には、耳も傾けずコンピューターを見つめる茉莉香・・・
茉莉香「えい!」
 小さい時になんでも押してしまう、衝動に、茉莉香が襲われていた・・・
 弁天丸のエンジンのシステムに適当に触っていく茉莉香・・・
三代目「あ!船長!なに触ってるんすか!」
 茉莉香が押したのは、リミッター解除のボタンを押していた・・・
 急に、弁天丸が急発進してしまった・・・・
百眼「うわぁっ!」
クーリエ「あわわわわ・・・」
 しばらく進んだが・・・・すぐリミッターをロックした・・・
三代目「船長!!何してくれんですか!!!」
 ものすごい怒った顔で、茉莉香に問い詰める三代目・・・・
 しかし、茉莉香は、あやまるどころか、泣きそうになっていた・・・
三代目「泣いて、許そうとは、思っていないからな!!」
 さらに、問い詰める三代目・・・
 その途端・・・
茉莉香「びぇぇぇぇぇぇん〜〜〜」
 怖い人に怒られた子供が泣くよりもっと大きい声で茉莉香は、泣いてしまった・・・
クーリエ「あ〜あ、船長を泣かせた・・・」
シュニッァー「三代目・・・いいすぎだぞ・・」
 皆から、責め立てられる三代目・・・・
三代目「なんで、俺が悪いんだよ!・・・だいたい、船長!!・・もう泣きやんでくださいよ・・」
 しかし、茉莉香は、泣きやみもせずさらに、大きく泣き続けた・・・
 そこに、ようやく登場したケインとミーサ・・・
三代目「おぉ・・いいところにきた・・・船長がおかしいんだよ・・助けてくれよぉ・・・」
ミーサ「無駄よ・・・」
三代目「なんでだよ!?」
ケイン「茉莉香船長は、脳が子供になっているんだ・・・」
三代目「は?・・・そんな嘘、だまされないぞ!!」
 問い詰めるが・・・・
ケイン「嘘じゃない・・・証拠にお菓子か、なんか与えてみろ・・・
 言われたとおりにポケットにあったお菓子を茉莉香にあげた・・・
 そうしたら・・・急に泣きやんだ・・・・
茉莉香「おいひー(おいしい)」
 食べながら喋る茉莉香・・・・
茉莉香「おにぃちゃん・・・さっきは、ごめんなさい・・・」
 さっきのことを誤る茉莉香・・・・
三代目「おにぃちゃん?俺のこと覚えてないんすか?」
ミーサ「だから・・無駄よ・・・体は、変わらないけど・・・脳は4〜5歳並の知能よ・・・」
三代目「まじかよぉ・・・」
クーリエ「直るんですか?・・・」
ミーサ「時間が経てば戻るらしいわよ・・・」
クーリエ「へぇ・・・4〜5歳の頃の茉莉香って可愛いじゃないですか・・・」
三代目「そうだなぁ・・・」
 答える三代目・・・
シュニッァー「三代目・・・おまえが言うと変態みたいに見えるぞ・・・」
クーリエ「確かに・・・」
サラ「そうわねぇ・・・」
 皆で、一斉に悪口を言い始めた・・・

131 :
三代目「なんでだよ!!船長・・・なにかいってくださいよ・・・」
 船長に頼る三代目・・・
茉莉香「あそぼぉぉ〜」
 三代目のには、見向きもせずにシュニッァーの所に行った・・・・
シュニッァー「なんだ?船長?」
茉莉香「高い、高いしてぇ〜」
 その言葉に思わずシュニッァー以外皆、爆笑した・・・(ハッハッハッハッハッハッ)
ケイン「こりゃ、傑作だ・・・あはっはっは」
ミーサ「そうね・・・クスクス・・・」
 しばらく皆が笑っていた・・・そして・・・
茉莉香「してして〜」
 茉莉香の要求にシュニッァーは・・・
シュニッァー「断る・・・・」
 即答で答えるシュニッァー・・・
クーリエ「それは、可愛そうですよ・・・・」
三代目「そうだ!・・・お前くらい身長高いやつなんて弁天丸には、いないだろ!」
 確かに、シュニッァー以外にでかい奴などこの船には、だれもいない・・・
茉莉香「してよしてよぉ〜」
 何回もお願いしていた、茉莉香だったが・・・
茉莉香「ひっく・・・・ひっく・・・」
 眼が潤んできて今にも泣きそうな顔になった・・・・
ミーサ「また、泣くわね・・・・」
ケイン「ああ、泣くだろう・・・」
 妙な・・・視線を感じるのでシュニッァーは・・・・
シュニッァー「あああ〜、わかった・・・分かったから泣かないでくれ船長・・・」
茉莉香「ほんとう!?」
 今まで、泣き掛けていたが急に泣きやんだ・・・・
 そして、茉莉香を持ち上げ・・・・
シュニッァー「高いたか〜〜い・・・・」
茉莉香「うわぁ〜〜たかぁ〜い・・・」
 子供のようにキャッキャと騒ぐ茉莉香・・・・
ケイン「おい、皆!こんなシュニッァー二度と見られないかもしれない・・・」
クーリエ「カメラ・・・・撮ってます・・・・」
三代目「永久保存版だぜ!!」

132 :
こうして、何とか、茉莉香(子供)に慣れてきた皆だったが・・・・
 あることで困った・・・
茉莉香「お風呂はいろぉぉ〜」
 また、急な展開になった弁天丸・・・・・
ミーサ「お風呂なら、私達とはいりましょう・・・」
 だが・・・・・
茉莉香「いやぁ!おにぃちゃんと入る・・・」
 三代目に飛びつく茉莉香・・・
三代目「うわっ!」
クーリエ「あ!三代目!アンタ今、鼻の下伸びてたわよ・・・・」
三代目「伸びてねぇよ・・・」
 必に隠す三代目・・・・
ミーサ「仮にもあなたは、女の子なのよ・・・男の人と入ってはいけません!」
茉莉香「やだぁやだぁやだぁ・・・・」
 意見を曲げない茉莉香・・・・そして・・・・
茉莉香「じゃあ・・・皆で一緒にはいろぉ〜」
 またもや、また、急な展開が起きた・・・
皆「え〜〜〜!」
クーリエ「混浴ですかぁ・・・・」
百眼「うひょ〜、めったに無い機会だなこりゃ・・・」
三代目「おいおい、なに喜んでんだよ・・・」
百眼「お前こそ、鼻の下伸びてるぞ・・・・」
三代目「だから、伸びてねぇよ・・・」
 しかし、女性が許すはずもなく・・・
ミーサ「ダメに決まってるでしょう・・・もう少し考えなさい・・・」
ケイン「ちぇ・・・期待してたのに・・・」
ミーサ「何か言った?・・・」
ケイン「何もいってない・・・・」
 だが、茉莉香が、言うことを聞くはずがなく・・・
 こういうときには、すぐに茉莉香が泣きそうになった・・・
茉莉香「ひっく・・・・みんなで・・・ひっく・・はいろうよぉ〜・・・ひっく・・・」
百眼「こりゃ・・・また泣きそうだな・・・」
ミーサ「・・・・・・・」
ケイン「どうすんだ?・・・」
ミーサ「しょうがないわねぇ・・・船長に賛成するわ・・・」
 こうして、弁天丸は、温泉の星に行った・・・     
                              次回に続く・・・・・・・・・

133 :
台本形式はレスが付きにくい傾向があるってのはおぼえておいて損は無いかも

134 :
いいよいいよー

135 :
>>91です
土日中に91ネタを書いてアップ出来ればいいかなーとか思ってます

136 :
>>135
がんばってください

137 :
タイムアウトw
完成しませんでしたので、途中まで(というか掴みまでw)投下します。
まだエロに突入してませんww
なんか無駄に長くなりそうだ…
ケイン×茉莉香、茉莉香二十歳
--------------------------------
ふたりとも酔っていた……と思う。
口当たりのいいカクテルを調子に乗って飲みすぎたと自覚していた茉莉香は、
立ちあがった瞬間よろめいたことにさして疑問は沸かなかった。
でも、差しのべられた腕に強く引かれ、そのまま勢いよく抱きすくめられるとは思いもしなかった。
(どうして、こんなことに)
◇ ◇ ◇
ケイン秘蔵の蒸留酒に天然果汁やソーダを加えてステイした、絶妙な味のカクテルは、飲酒ビギナーの茉莉香を大いに喜ばせた。
「おおお、美味しいねぇこれ!さすがケイン、センスいい!」
「まあ、二十歳になったら美味い酒飲ませてやるって言ってたからな。そのうちこれだってジュースみたいって言いだすと思うぞ」
「いやいや……そこまで酒豪にならないって」
苦笑しながらちみちみとカクテルグラスを舐める、その唇と舌の動きを、ケインは無意識に追っていた。
船長が高校を卒業して、時間にとらわれない大きな仕事も少しずつこなせるようになって、それから二年。
故郷の新奥浜市で行われた成人の式には、同級生と一緒に無事参加することができた。
ミーサが茉莉香に見合いの話を持ってきたのは、それから間もなくのこと。
「見合いって言っても、別に気負うことないのよ。中継ステーションで、先方のご家族と一緒にゴハン食べましょうって感じで」
今までそんな話題を振ったことすらなかったミーサからでた話題に、弁天丸のクルー(主に男)は一気に固まった。
「船長が見合い!?」
「なんでいきなり……そんな話!?」
しかし、当人はきょとんとした顔で「ふーん……まあいいよ」と即答。
さすが船長、決断が早いと一瞬感心したケインは、すぐにぶんぶんと首を振った。
いやまて即決過ぎるだろう!

138 :
「もうちょっと考えろよ」
「……は?」
「あーいや……」ふうとため息をついて、グラスの底に残っていたウィスキーをぐっと煽ったケインは、
改めて茉莉香を見つめ、少し微笑んだ。
「そうだよなあ、もう二十歳なんだよなあ」
「どうしたの?ケイン、酔ってる?」
「初めて会った時は、お前幾つだっけ?高一だったか……ワイン一杯飲めずに顔しかめてたもんなあ」
あの頃は、子供だと思っていたし、実際子供だった。
「そんなお前もいつの間にか……ハタチとか…ダメだろ」
「なにがよ」
少しあきれた顔で、茉莉香はケインを見つめた。あー酔っぱらいだ……ていうか、今日はそんなに飲んでないっぽいんだけど。
茉莉香はいつもの気安いしぐさで、テーブル越しにケインへと顔を近づけた。
「ねえ?酔ってるの?大丈夫?」
茉莉香の声に顔を上げたケインは、距離の近さに一瞬驚き、そのままじっと、その顔を見つめた。
「お前……結婚するのか?」
「はぁ?」
「見合いするんだろ?」
(えええ〜そのこと?)
茉莉香は脱力した風にへにゃんと坐りなおした。
「見合いイコール結婚とか、いつの時代のひとよ?ミーサも言ってたでしょ?一緒にご飯食べるだけだって。
わたし、ずっと女子高だったし、きっかけがあるならいろんな人と会うだけ会っときゃいいじゃん〜」
なんか言い訳みたいだなと思いながら、茉莉香はケインを見つめ直した。返事はない。
(なんだか微妙な空気になってきたな……)
「えーと、コーヒーでも入れる?」と言いながら茉莉香はついと立ちあがった。
瞬間、地面が揺れた。
自分がよろめいたのだと思った瞬間、力強い腕が茉莉香を引き上げた。
そして、そのまま抱きすくめられた。
◇ ◇ ◇
「えーーーーーーと……」
背中が熱い。ケインの両腕が茉莉香の腹部で交差する。首筋にちょっと酒臭い吐息。身長差で持ちあげられているような、
足元が浮き上がっているような感覚に、茉莉香は慌てた。
「ケイン……あの」
「俺のこと、嫌いか?」
耳元で囁かれて、さすがに心臓が跳ね上がる。
「き、嫌いじゃないよ……!嫌いじゃないけど……」
首筋を軽く吸われ、部屋着の中に手が侵入してくる。茉莉香は思わずうめいた。
「じゃあ、ケインは?わたしのこと好きなの?」
ケインの腕が、茉莉香をきつく抱きしめた。
「……離したくない」
切なくなるような声色。けれど「好き」とは言わない男の卑怯さに気付きながら、茉莉香は腹を括った。
「わかった」
「わかった?」
「いいよ、わたし、ケインなら」

139 :
すいません、こんなところで続きますw

140 :
ニヤニヤする

141 :
ケイン×茉莉香キテター!!!!!
ちょうど次回予告でお披露目されたケイン先生のマッシブボディが脳裏をちらつくぜw

142 :
コスギという謎の単語が脳裏をちらつく俺はいったい・・・

143 :
一旦緩めた腕から身をよじった茉莉香の身体を自分に向けて、ケインは再び茉莉香の身体を抱きしめた。
そのまま顔を寄せて、片方の手で頬を撫でる。親指でひと撫でしてからそっと唇を重ねた。
舌で唇を舐めてもぎゅっと硬く結んだままの茉莉香に内心苦笑しながら、ケインは茉莉香の鼻を軽くつまんだ。
「うが」
思わず開いた唇にすかさず侵入したケインの舌が、茉莉香の口内を乱暴に舐めまわした。
舌の裏をつつく度に、腕の中の茉莉香がびくびく反応する。思う存分蹂躙したケインの唇が離れた頃には、
茉莉香はケインの腕の中ですっかり脱力していた。
「キスだけでこんなになってたら、先が思いやられるな」
くすりと笑って、そのままぼうっとした茉莉香を抱きかかえたケインは、大股でドアへ向かった。
「……え……ケイン……なに……」
「床に押し倒されたくないだろ」

そして、船長室から私室へ―――。茉莉香のベッドにそっと降ろし、ケインはその身体を割るようにのし掛かった。
両手で頬を撫でる。そのままもう一度唇を重ねた。
今度は要領を得た茉莉香の方から唇を開き、恐る恐る差し出してきた舌を絡め、ひとしきりディープキスに酔いしれる。
唇を離し、額から目じり、頬へと無数のキスを落としながら、ケインは茉莉香に囁いた。
「どうして欲しい?」
「は、はじめてなんだから、やさしく……」
「了解」
わけのわからない勝利感で叫びだしそうな気持ちを抑えながら、ケインは茉莉香ににやりと答えた。
「思いきり、気持ちよくしてあげますよ」

わざと茉莉香の目の前で舌舐めずりをして、そのまま顎のラインから喉元へと舌を走らせる。
吐息をもらす茉莉香に満足しながら、ケインは茉莉香の部屋着を裾から一気にたくし上げた。
「や、やだっ」
「こら、手で隠すな」
反射的に動いた両腕を押さえたケインは、中途半端に布がかかっている、茉莉香の半裸に目をやった。
「なかなか煽情的な眺めだな……このまま続けるか、脱いじまうか、どうする」
茉莉香はもぞもぞと腕を動かして部屋着を脱ぎながら、ケインを軽く睨んだ。
「ケインは脱がないの?わたしばっかりずるいよ」
「それもそうだな」
笑いながら、ケインはシャツのボタンを外した。

引きしまったその裸体に目のやり場を失った茉莉香に構わず、ケインは改めて茉莉香をぎゅっと抱きしめた。
ケインの大きな手が、茉莉香の素肌を撫でまわす。肩から脇、腰、腹へときて、ゆっくりと両胸を掴んだ。
昔ミーサが称したように、少し肉感的で健康的なプロポーションは、二十歳を過ぎてますます女性らしく開花していた。
少し手に余る立派な乳房の間にキスを落とし、そのまま舌を滑らす。
「う…んん…は…ぁ…ん」
二十歳の滑らかな身体は、瑞々しく柔らかく、甘いよがり声と共に、ケインの手に吸いつくようだ。
次第につん、と尖る乳首に抗えず、片方を軽く摘み、もう片方をぺろりとひと舐め。
淡いピンク色の乳首を口に含み、舌でやさしく転がした。
「あ…あ…や…っ!う…はぁぁ…ケイ…ン…や…」
反射的にケインの顔を押し戻したい茉莉香だが、その腕ごとケインの身体に拘束され、
いやいやと紅潮した顔を左右に振る。刺激が下半身に集まってきたかのように、茉莉香は両膝を立ててもじもじし始めた。
「……こっちもそろそろだな」

144 :
遅くてすいません…もう2、3回で終了します。

145 :
投下する際は全部とは言わないまでも
ある程度切りのいいとこまで書きあげてから投下した方がいいよ
短い前フリだけ投下や、ぶつ切れ、書きながら投下は
書き手にとってもスレにとってもいい結果にならないことが多いから

146 :
ついでに、短い語でのトリップはネット上でバレてるから
他の人に成り済ましされることもあるので変えた方がいいかも知れません

147 :
>>145-146
なりすましが出るのか…トリップ変えてみました
PCには最後までざっくり打ち込んであるんですけど、
推敲とスレ用に改行したりする作業に時間がかかってしまって
お目汚し失礼しました、しばらく自重します

148 :
あの二人見せつけてくれおるな・・・

149 :
おーい、誰かいないの?

150 :
せっかくの水着回だというのに(憤慨)

151 :
ぬ〜〜
どうもモーパイって健全の香りがいっぱいなんだよな
あまりにも簡単に妄想できるアニメが多すぎて
それらに慣らされてしまったのだろうか…
頑張れ俺の大脳新皮質w

152 :
海賊つながりでザンギャックに喰われるマリカが見たい

153 :
最初のオデット2世の航海の時に敵に鹵獲されていたら…
凛としているドリトル部長がライトニング11がビーム撃ち始めた途端にうろたえてるのが堪らなかった

154 :
頭のいいインテリは、制御不能な暴力に弱いからな
それでもジェニー部長ならどっかで立て直して、
身体を差し出してでもヨット部員を守ろうとするって、あたい、信じてる!

155 :
朝、起きると、制服姿の加藤茉莉香がベッドの横で寝ていた。
「なんでお前がいるんだよ?」
俺は茉莉香をたたき起こした。
「知らないわよ。ここはどこ? 平成24年? 地球? エーッ?」
「取りあえず、宿代を払ってもらおうかい、お嬢ちゃん」
「あ〜れ〜」
茉莉香を丸裸にして四つん這いにさせ、俺は肉棒をぶち込んだ。
「中に出すからな」
「えーっ?」
三回やって、俺は疲れて寝てしまった。茉莉香のほうも激しい絶頂に力尽きたようだ。
次に起きたとき、加藤茉莉香は消えていた。
あいつは一体何だったのだろう。
ベッドの上には、二三本の長い髪が残されている。

156 :
>>155
ヤベェわからんwwwwww

157 :
しかし、美少女ぞろいのモーレツ宇宙海賊を見るとターンAガンダムにあきまんを
起用した意味って
何だったのかと思う(同じ、あきまんキャラなのに)

158 :
上げ

159 :
たくさん集まった海賊に性的な奉仕で説得

160 :
ケツの髭さんゴンザエモンだったんかー。
久しぶりの夫婦再会、一緒の船。これは夜の営みに期待できるな!!
あとケイン×茉莉香の続編をこっそり待ってるんだぜ。

161 :
自分もケイン×茉莉香の続き待ってる

162 :
茉莉香×千秋は親公認だな

163 :
茉莉香×マミは梨理香公認
茉莉香×ぐりゅも梨理香に挨拶済み
茉莉香×チアキはケンジョーさん公認
そういえば、チアキって梨理香さんにご挨拶してたっけ?
直接対面してた覚えが無い・・・。(ジュナイさんの船に乗り込んだ映像見る梨理香さんのシーンはあったけど)

164 :
>>163
家に来た時には梨莉香いなかったからまだじゃね?

165 :
あは〜ん

166 :
船長はフサフサじゃなきゃおかしい

167 :
>160
弟か妹が生まれないと茉莉香が帝国公認にランクアップできないもんなぁ。

168 :
あのまま捕虜になってたら男たちに色々されたんじゃないかな

169 :
あは〜ん

170 :
>>169
下のが髪の毛と色が違うからNGだな

171 :
あは〜ん

172 :
>>169
見れない

173 :
いいねえ茉莉香

174 :
すいません、>>143の続き投下します。
-------------------------------------
両胸を揉みしだき、臍の辺りまで舌で愛撫しながら、ケインはそっと茉莉香の下着に手をかけた。
「えっ!や、やだっ!」
反射的な否定の声を塞ぐように再び茉莉香に口づけながら、太ももの内側をさすり、そのまま陰部に指を滑らせた。
「う!んんんん!」
狭いな……。膣口の辺りを指で愛撫しながら、少し辛そうな表情になった茉莉香をなだめながらケインは思案した。

もともと処女性に拘りはなかった。
むしろ性欲を処理するためには、後腐れなく遊べる相手の方が気が楽だったし、
結婚して家庭を築くとか、考えたこともなかった。
(あれっ……もしかして、俺、処女相手初めてかよ)
ここにきて改めて気付いたケインは、神妙な面持ちで茉莉香を少し抱きしめ、そして、

「……ひっ!」
クリストスをそっと刺激しただけで、茉莉香が背中を反らせながら息をのんだ。
「い、痛い…!」
「痛い?……気持ちよくないか?」
「えっ…」
刺激が強すぎたか、少しイったみたいなんだが。指じゃなくて口で愛撫した方がいいんだろうけど、
こいつ嫌がるだろうなあ、と思いながら、騙すように侵入する指を増やす。苦しそうなあえぎ声が
次第に色づき始めたころあいで、ケインは再び陰核にそっと触れた。
「あ…う……んんんっ」
「気持ちいい…?」
耳たぶを舐めながら甘く囁く。膣内へ指を出し入れするたびにねちゃ…ねちゃ…という粘着音が静かな部屋に響く。
茉莉香は目をぎゅっとつぶったまま首をぶんぶんと振った。
「茉莉香…気持ちいいって言って」
「き…きもち…いい、気持ちいいよう…」
吐息とともに吐き出された言葉を合図に、ケインは少し身を起こす。ボトムの前を広げ、
既に勃起しているモノを引きだした。軽く数回擦ってから、茉莉香の手を引きよせる。
「……入れるよ」
硬く勃起した男のモノを握らされて、茉莉香は思わず目を開いた。おおきい…
一瞬おびえたような目をした茉莉香に微笑みながら、ケインはやにわに茉莉香の両足を高く掲げ、
その腰を引きよせた。そして、膣口を指で広げその勃起を押し当てた。

175 :
「んんんん!あぁぁぁぁぁぁぁ!」
騙し騙し、少しずつ挿入する勃起に、茉莉香は生理的な涙を散らしながら身をよじる。
いったん挿入すると、ケインの理性はもう押しとどめることができなかった。
最後まで我慢できずに、もう少しというところで一気に奥を突く。
「はぁぁぁぁああああ!」
はぁはぁと、息の上がったふたりは、しばらく見つめ合い、
「ケ…イン…」
すっと差し伸ばされた茉莉香の両腕に引き寄せられるように、ケインは茉莉香の身体を強く引き寄せた。
「はぁ…ああぁぁぁ」
身体を起こされ揺さぶられ、茉莉香の中に収まっているモノが動く度に角度が変わり、新たな快感が茉莉香を襲う。
「あああぁぁ…当たるうう…奥までぇ…ぃや…ケイン…ケイン…!」
うわ言のように男の名前を呼び付けるほど、身体の中でケインの勃起はますます大きく膨張し、膣壁を刺激し続ける。
「くっ…」
顔を真っ赤に染め、自分を求め続ける茉莉香の姿に理性を吹き飛ばしそうになりながらも、ケインはかろうじて宣言した。
「動くよ…」
そういうと同時に茉莉香の中から自身をぎりぎりまで引き抜き
「…………!」
一気に膣壁の奥まで押し込んだ。

あとはもう、動きを止めることはできなかった。
身体がぶつかる音と喘ぎ声、荒い息づかい。
ケインの勃起が擦れるたびに押し寄せる快感の波に翻弄され、意味をなさない言葉が茉莉香の口からこぼれ出す。
次第に激しくなる抽挿に、再び陰茎がクリストスを擦った時
「あぁぁぁぁぁぁ!!!」
細かい痙攣を起こした茉莉香の身体が、ケインをきつく締め付けた。
「うっ」
快感にまかせ、茉莉香に搾り取られようとするギリギリのところで、ケインはなけなしの理性を振り絞り、自身を無理やり引き抜いた。
膣口からこぼれる白濁に顔をしかめながらシーツの上で射精する。
「あーすまん。少し入ったかもしれん……」
行為に及んだからには責任をとる覚悟はあるが、ある意味勢いでヤってしまったこの一回で孕ませるわけにもいかない。
ケインはまだ茫然とした茉莉香を抱きしめ、目じりに軽くキスを落として涙を吸い取りながら、耳元で囁いた。
「…気持ちよかった?」
「……しんど…い」
「……は?」
「…う……ねむ…い……あとはまかせた…」

おい。

腕の中で完全に意識を飛ばした茉莉香を眺め、ケインはため息をついた。
考えてみたら、酒の勢いでやっちまったわけだしなあ…。
もう一度ふう、とため息をつき、汚れたシーツで茉莉香についた残滓をふき取り、
さらに濡れタオルで身体を拭いて部屋着を着せ、新しいシーツを敷いたベッドに寝かせた。
幸せそうに眠る茉莉香の寝顔を見つめ、
「初体験の感想が「しんどい」とか…ひどい女ですよ、あなたは」
苦笑しながらそう呟いたケインは、ふと思いついたように頤を持ち上げた。
そうして、耳元にそっと言葉を落として、寝室を後にした。

176 :
夢か…。
目が覚めた茉莉香は最初にそう思った。
身体はさっぱりしているし、服も身に着けている。
ただ…下肢に残る明らかな違和感と身体の節々に走る鈍いだるさ、
なによりも、あの腕に抱かれたという感触の生々しさが次第によみがえり、茉莉香は思わずベッドに突っ伏した。
ぎゃあああああ…………酔ってた!私も酔っぱらってた!

予定起床時間より少し早いが、浴槽にお湯を張ってしっかり温まりアルコールを抜いた後、
まだ鈍く痛む身体を宥めながら、茉莉香は私室を出た。
とりあえずミーサに気づかれてはいけない
…なぜかそう思いながら、食堂に向かう途中でそのミーサとばったり出会った茉莉香は、
朝の挨拶をする前に思わず息をのんでしまった。
「おはよう茉莉香…ん?」
訝しげにつま先から頭のてっぺんまでスキャンするような目つきで眺めたミーサは、はぁぁぁと大仰に息をついた。
「気分が悪いなら薬出すわよ」
「え、えええ、えっ」
「二日酔い。昨日ケインとどんだけ飲んだの?」
「あ…あー…あははははは」
内心拍子抜けしながら、ほっと息をついた茉莉香は、大丈夫大丈夫!と朗らかに答え、食堂に入る。
よし、やり過ごした、と気を抜いた茉莉香の背中にミーサの声がかかる。
「あと、顎の下のキスマーク、コンシーラーで隠しておいた方がいいわよー」
……茉莉香の血の気がさーーっと引いたのは、いうでもなかった。
ケインめぇぇぇぇぇぇ!
◇ ◇ ◇
結局、見合いの話はお流れになった。
弁天丸に急な仕事が入ったからである。
立ち入り禁止の札を下げた医務室に引っ張り込まれたケインは、その方がいいでしょう?とミーサから告げられ、
そこで初めてある結論に思い至った。
「おい…本当に見合い話なんかあったのか?」
「あら」
「まさか最初から…」
「穿ちすぎ禁止。ま、ぶっちゃけ相手は誰だって私は構わないのよ。茉莉香がちゃんと恋愛してくれれば別に」
「……継嗣のためにか」
「だから穿ちすぎはやめて。選ぶのは茉莉香よ。子供はいないよりいた方がいいんだし、
そもそもできるかどうかなんてまだまだ先の話じゃない。それとも…?」
ミーサに軽く睨まれ、ケインは思わず怯んだ。
「だ、出してない!…たぶん…」
お嬢様付きの主治医に詰問されているようなプレッシャーに、背中に流れる冷汗を感じながら、
視線を逸らしたケインに、ミーサの一言はさらに追い打ちをかけた。
「まあ、肝心の茉莉香がどう思ってるかは判らないけどね」
「どういう…」
「酔っぱらった勢いでやっちゃった!って思ってるかもしれないし」
固まるケインにミーサはにっこりとほほ笑んだ。
「今度の仕事は長丁場よ。下手したら半年は海明星に帰ってこられないかも。…家族計画、よろしくね」

177 :

終了です。
お付き合いありがとうございました!
最近ケイン×茉莉香が少しづつ増えてきてるようで嬉しいです\(^o^)/

178 :
>>177
乙!イイヨイイヨー
船長はモブに攻めさせても全部搾り取って本人ツヤツヤ周り干からびてる想像しか出来なくて困る

179 :
キテターー!\(^o^)/乙乙!
この茉莉香もそのうちケイン搾り取りそうなんだがww

180 :
映画化ってマジ?

181 :
>>180
マジ
最終話のED後に「劇場で会いましょう」って出た
公式行ってみ

182 :
あげ

183 :
>>174乙!エロワラタw船長ヒデェw
最終話の梨理香さんとケイン弟の会話
梨理香「私の娘はどうだった?」
ケイン弟「美味しくいただきました」
髭「ぬおおおおおお?!」
って展開にしか見えんかったw

184 :
いっそ兄弟二人で美味しく頂けばいいんじゃねえのと思ったが、書いてる方も読んでる方もどっちが喋ってんのか混乱しそうだなw

185 :
いいねえ〜3Pw

186 :
>>184
言葉づかいが違うから、上手く書けばいけるかも
敬語攻めとタメ語?攻めでw

187 :
そういやケイン弟って名前出てたっけ?

188 :
アニメの中では出てこなかったよね
みかこしがラジオで言ってたらしい
シェインだったっけな

189 :
ケインとシェイン…コスギ兄弟かw

190 :
本スレでは、弟が登場する前から設定資料が流出したとかで、たびたび名前が出てきてた
自分も>>189と同じツッコミいれて、正直ネタかと思ってたんだけど、資料画像は本物っぽかったから、
もしかしたら最初から弟の名前を出す予定はなくて、設定紙上だけのネタ名だったのかもしれんw
ほんとにアニメで使ったらヤバくない?

191 :
アニメは結構評判よかったのにスレ伸びんなぁ

192 :
>>191
だって需要があっても供給が無いじゃんか

193 :
ここに投下する人って、モーパイ二次で活動する気がない人とか
支部とかブログとかやってない人なんでは
このスレが立った当初は全然見当たらなかったけど
最近ちらほら表の場所wでも見かけるようになったしなあ

194 :
あと、渋とかやっててもエロ載せてない人とかもいそう

195 :
健康美過ぎて手が出せないw
モブに攻めさせようとしても、上にも出てるが船長イケメン過ぎて絞り取る結末しか見えんなあ…

196 :
健康的過ぎてエロが想像つかない
恋愛関係になりそうなのがほとんどないからさっぱりしてるし(そこが良いんだけど)
かといって凌辱ってのも想像できない、弁天丸やヨット部員が負ける所が想像つかない

開き直って茉莉香ハーレムを築くのが良いんじゃない?w

197 :
エロならジェニー先輩とリン先輩でいくらでも妄想できるだろ

198 :
百合は百合スレがあるし、このスレではどちらかといえば男女エロが読みたい

199 :
男性キャラの圧倒的少なさよ…

200 :
BBAがメインと・・・、おや誰か来たみたいだ・・・

201 :
>>198
百合板はSS書く板じゃない語る板だよ。

202 :
>>200
クーリエとルカはBBAじゃないかもしれないじゃないか!
ミーサ?ああ、うん…(目を逸らす

203 :
投稿してもいいですか駄文ですけど

204 :
>>203
もちろん(正座)

205 :
正座で待つ

206 :
モーレツ!

207 :
しごき教室

208 :
>>184みて、3Pネタ思いついた

209 :
書いてくれ

210 :
映画まだかな

211 :
このスレまだあったんだ

212 :
そういやこのスレは保管庫利用してないのか?

213 :


214 :
10巻のパジャマ姿の船長をぎゅっと抱きしめてアレやコレやといろいろとイタズラしたい。
本文では『そういつもサービスしてられるかい!』と言ってたおリンとジェニーだが
イラストはジェニーがリンにだいしゅきホールド仕掛けてたな

215 :2013/06/29
10巻の心残りは、ヨット部謹製の船長服着た茉莉香のイラストが一枚もないこと……
バニーとか! ナースとか! せっかく着てるのに!!w
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