2013年10エロパロ206: あずまんが大王のエロいのないんかねえ-16 - (862) TOP カテ一覧 スレ一覧 Pink元 削除依頼

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あずまんが大王のエロいのないんかねえ-16 -


1 :2011/10/19 〜 最終レス :2013/10/03
過去スレ一覧
-1- ttp://www2.bbspink.com/eroparo/kako/1009/10095/1009525662.html
-2- ttp://www2.bbspink.com/eroparo/kako/1026/10264/1026475005.html
-3- ttp://www2.bbspink.com/eroparo/kako/1033/10330/1033049097.html
-4- ttp://www2.bbspink.com/eroparo/kako/1042/10423/1042357783.html
-5- ttp://www2.bbspink.com/eroparo/kako/1059/10594/1059493130.html
-6- ttp://pie.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1071418362/
-7- ttp://idol.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1083500580/
-8- ttp://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1098731162/
-9- ttp://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1124625526/
-10- ttp://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1142338260/
-11- ttp://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1149219489/
-12- ttp://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1178767028/
-13- ttp://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1249994371/
-14- ttp://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1278934680/
-15- ttp://pele.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1290150907/
保管庫
ttp://azumangaeparo.web.fc2.com/newdir/index.html

2 :
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3 :
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  レ  } V━━━   ━━━ /   !! .ろ
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4 :
.     .// /,ィlllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllミ;;,,_    .  ∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧
.    .// ../,イllllllllllllllllllllllllllllll llllllツミllllllllllllllミi;,,,    .  <                >
..  // /,イlllllllツ/''" ,ィ''"~‐''"   'illllllllllllllllllミi;;,_  /< 私のSSがぞくぞく       >
..// / ,イlllllllll' ,ィ;;;.r''"~"''‐ 、;; ノ .i .'' "llllllllllllll'i ̄"/ . <   くると思います   >
' / / ,illlllllllll',イ,ィ .`'‐ 、  _,.}=;;,ツ-.、 .'' ;;ll;;;;;;;i,/ /. <                >
ィ /  ,illllィ-ミ,ィ'/       ̄   l'i,_   `' 、'lll,;;ト、i//  ∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨
/ /。iツ i''i, 'i::;;''i,        ..::,.,l  `'‐- t''ソi'i;i//         .,;;;;;;;;; ;;;;;;;,,
 /  /i  /':::::;;;;;;'i       '':::::;i     .l'ソi',_..',ィ         ,,;;;;;;;;;;:'' ;;;;;;
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,イ    ィllllツ::::::ツ  ,i'      ~ソ / 'i'ツ,,,;' ;;;;' ,     _,,,;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;
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../  // lツ 'i,:::. ト- .、_~ "''‐、 /  /;;;;'',; .;  ' ,;;    ,;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;/
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../  ,イ,i':::i:::::::'i:::.      `' ./ ';;;;;;;;;;  ;,; ,;;;    ,;;;;;;;;;;;;;;;;;;''/
イ_,. r/ i::::::l:::::::::'‐、::::::....    イ  .'';;;;;;'   ; ,;;;;   .,;;;;;;;;;;;;;;;;;;'/

5 :
すまねぇ皆、レベル上げるのに時間かかっちまって待たせたな
とりあえず久しぶりのAAラッシュ、それでは書き手や読み手の皆…
.                 _,,,.. --- ..,,,__
              ,, r''"        `ヽ、
            /     , .∧     `'、
            //  , i  / ,/ 'i i,  ,   'i
           ',i' ,  /フ'メi_/   '、i_i,_L,, i  ',
       _,,_   ,/ ,,i / ,,r==、,,''  _,,,ニ,,i 'i,i i i,
      ./  'i ./ i. レ'i             `' i/レ'! ',    幸 運 を !
      |.  i i  '、 i    r─---┐    i  i ',
     _,,L,,_ i, i   `'i,.   i      i   ,' /  ',
   ,r''"    `'i'、!    /ヽ,   '、    ノ  ./''"    i
 / -─'''''''‐く ト-、,/   フ-、`ー‐ '",,_-''" ',      i
 i   _,,,,,__ノ ,i.i.  `'ヽー" 'ヽ,  ̄ ̄''ー0'i   ヽ    i
 'i        )i i     `ヽ  `ヽ,,`>、,,,,,,L_  \,,,j
  '、   ─--r' i i          i       ヽ,
   \,,__,,ノ-,i,i           i   0 i ',
    i,    //      ,, -'   i 0    ', i
     \,__//   _,, -ァ'''"       i   0 ', i
        ゙゙゙̄ ̄  i           i 0     ', ',

6 :
>>1
くろまんが大王乙
くろまんが大王について
http://toki.2ch.net/test/read.cgi/tubo/1306488278/l50
くろまんが大王が『自分で荒らすために自分でスレを立てる』事をする実証↓
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1290150907/
本当にエロパロを真面目にやりたいのであれば、くろまんが大王の暴れ場所になる事は目に見えているこのスレより、
したらばの避難所をお勧めします

http://jbbs.livedoor.jp/otaku/14626/

7 :
さて、立ったなら書くか。
前スレじゃ、いつ私怨埋めが来るか不安だったからね。

念の為先に断っておくと、基本的につらつらとブツ切りなSSをやるつもりです。
続き物は気が向いたら。正直木村×〇〇物は、自身が書いてて食傷気味だったし…

8 :
 下校時間―
 「ん?」
 いつもは帰り支度が終わると、勉強から解放された嬉しさで、猪突猛進が如く家路につく滝野智だったが、
今日は普段目にしない、見覚えのある(不審者)の姿に足を止めた。
 「後藤じゃん」
 「わッ!?い、いきなり話かけないでくれよ!」
 「何ゲームの町人みたいな事言ってんだ?」
 智は後藤の後ろから声をかけた。
 勿論、なるべく気配をして近づいたのだ。
 そして智は、後藤の姿を何故(不審)だと思ったかの原因を足元に見た。
 一冊のよれよれの雑誌がある。
 (……)
 (……)
 背表紙の字が読める。
 「え〜と、激エロ素人ひ―」
 「読むなーー!?」
 「なるほど」
 智も高校生ゆえ、そこまでウブでもなく、なんとなく後藤の行動を理解した。
 「タマってますな」
 「や、やかましい!…あからさまにイヤな発音で喋るなよ」
 「シャぶるな?」
 「もういい!黙れ!」
 智も、これ以上後藤を弄る事もないかと踵を返して歩き出した。
 (ふぅ…嫌な所を見―)
 「電信柱の影に隠れて後藤の様子を伺う、謎の素人美女女子高生!」
 「自分で美女言うな!!しかも素人って、早速雑誌のタイトル拾って付け足すな!!」
 (ぐっ…わかっちゃいたけど、コイツは―!!)
 「ふっふっふ…楽しい事は逃さないよ〜!」
 智の目が輝いていた。

9 :
新スレ立ったから木村×榊の続きを希望としてたら…(笑)
まぁ木村シリーズの作者はもう1人くらいいたからどっちか分からないけど

でも書いてくれるなら楽しみだー
たまにはドリームSSとか名無し男とか百合とかもいいなぁ
新スレ一発目なんでちょい激しめのエロでお願いします

10 :
 あれから三日後―
 「?―何だよ後藤、私の顔に何かついてるのか?」
 「い…いや、そういうじゃなくて―」
 おかしい。
 あの滝野だぞ?!
 自称・暴走女子高生の!(改訂版前単行本1巻参照)
 それにあんな失態を晒したのに、何一つ噂のうの字すら立ってない。
 (…どうして?)
 「よ、後藤!英語頑張ってるか?海外生活への準備はバッチリか?ハハハ」
 「あ、ああ…多分な」
 「?」
 気になる事があると、人との会話も上の空だ。
 (…ま、まさか校内放送だとかで一斉に―)
 『〇年〇組の後藤くん、落とし物が届いています。激エロ素人――』
 「ぎゃあああああああッ?!」
 「わあ?!」
 「…で、珍しく後藤も廊下に立たされた、と」
 「お前は常連だったな…」
 (これは幸運なのか不運なのか…ただ、確かめるチャンスなのは確かか?)
 「…な、なあ?」
 「ん?」
 「前に、そう三日前にあった事、覚えてるか?」
 (…―し、しまった!!これじゃ何かあったんだ、と自白してるも同じじゃんか!!)
 「ん〜…そういや、珍しくよみと一緒じゃなくて帰ったっけ?」
 「へ?」
 「他に何かあったのか?」
 (やった!か、完璧に…忘れてるぞ!…そういう事だったのか!)
 「いや、ならいいんだ…」
 「あ、後でアレ返すねエロ本」
 「(◎ ◎ )」

11 :
 「で、俺たちは何で…」
 「ラブホにいるんでshowー!」
 後藤もビックリな展開の早さ。
 (何?私と「ヤリたい」の?)
 (…そ、そりゃ、滝野がYESだって言うなら―)
 (じゃってみますか!)
 (今、「す」のヤるだろ?―無茶すんな。いいよ、もう―)
 (じゃ、本気でヤろう!)
 「…こんな簡単に事が運ぶなら、あの日さっさと道端でいきなり押し倒して―ブツブツ…」
 「わー!?布団とか家のより上等じゃん!!生意気ー!!」
 「いや、そういう雰囲気が大事な店だから…」
 大人な店にいるのに、智のおかげで、初の遠足を楽しむ学童二人、な雰囲気だが。
 しかし、後藤の次の一言が空気を変えた。
 「一応、ゴムだけはしとくか」
 「私は一応、なんだ…」
 「な、何だよ?だって…俺ら学生だぜ!?万一、デキたらどうすんだよ?!子供の育児費、学費、給食費etc!etc…!」
 「…くくく、落ち着けよ後藤。いや、結構マジでテンパってるな」
 「て!?―このッ!!」
 智にからかわれていたと分かり、顔を真っ赤にする後藤。
 しかし、その逆襲の素振りに力は無く―
 「…いいんだよな?」
 ふわふわのベッドの上で、中途半端に衣服を脱いだ二人が見つめあう。
 「うん…」

12 :
 滝野は、極端な貧乳でもないし、顔立ちもそこまで美形だと言うわけでもない。
 しかし、今の後藤にとっては他ならぬ女神だった。
 二人とも、うろ覚えに聞いた性知識を総動員し「素人」全開で求めあった。
 「あっ」
 後藤の指が、智の乳首の先や、肛門の下の秘所を弄る。
 「まだまだ指で遊んでやる」
 「へ、変態…」
 悪態のセリフも、熱をおびて罵倒にはなっていない。
 そして―
 「これ?」
 「何だよ…今さら嫌とか勘弁してれよ?」
 「う、うん。そうじゃなくて…後藤のソレって―」
 智は手の親指と人指し指を使い、後藤の海綿体の大きさを計る真似をした。
 「普通、だろ」
 「そ、そうなんだ…」
 (まあ、普通の女子高生がいきなり見たらそうなるか…って、コイツ普通って柄か?!)
 「今すごい失礼な事考えたろ?」
 「ああ」
 「くそぉ!開き直りやがって!」
 智はここぞとばかりに、後藤にフェラチオを始めた。
 「うおぅッ!」
 「ふふふ…では私も失礼させてもらうかね」
 「いやいや、まだまだ!お礼はたっぷりとね!」
 とりわけ酒も入ってないのに、二人はその行為を少しずつ加速させていった。

13 :
 気がつけば―
 二人してもう全裸。
 衣服や下着をいつ脱いだか脱がされたかも忘れ、二人は絡みあっていた。
 「鏡…あるね」
 「あ、ああ」
 最初に上等な布団の事ばかりに気をとられていて、壁の色や周りの事に今さらながらに気づく二人。
 滝野の素振りが、急に大人しくなる。
 そして、仕草も心なしか色気を増して―
 「こう、だっけ?バック…」
 いきなり自分の前に差し出された尻に、面食らう後藤。
 「う、うん」
 「け…結構この格好って恥ずかし―ッ!?」
 「なら、早く!手早く!済ませる!」
 智の尻を両手で固定し、入れたペニスを、ズッズッと擦る様に小刻みに動かした。
 「…う、ん!…ううん!ゆっくりで…いい…よ」
 「じゃ、ゆっくり」
 「ん!…はぁ…はぁ…」
 普段はガキ大将みたいな智が、今だけは、顔を紅潮させた女の顔で、
後藤に雄の役割を懇願する雌の身体を見せつけていた。
 無論、鏡にもバッチリと。
 「後藤って…エロい?」
 「人並みに、な」
 「…私ってさ、ブス?」
 「ンな事、あるかよ」
 「みんな…よみの方を見る、よ」
 それから―
 部屋中にパンパン音が響くほど、二人が腰と腰をうちつけあう程に至って、
後藤が(一回戦目)を終了する。

14 :
 後藤の(一回戦目)が終わった後―
 『私って、ブス?』
 智の、ある種の「トラウマ」を少しだけ聞かされた。
 (いや、なんとなく俺が理解できてしまった、と言うべきか…)
 「いつも脇には、OLや女子大生に見間違われる友達がいて―」
 「クラスの男子は皆、榊さんや神楽とかばっかり見て―」
 (…だから、あのエロ本がきっかけになって、自身にも女としての魅力が
どこまであるのかを、俺みたいのでも相手にして確かめてみたくなった―そんなトコか)
 「お〜い」
 後藤が、ペチペチとぐったりした智のほっぺを叩く。
 「…ん、んん〜!」
 身体をゆっくりおこしてから、普通に伸びをする智。
 (こうして見ると単なる子供なんだよなぁ、普段は…)
 「おはよう!」
 「ああ、おはよう」
 「…あのさ…さっきまで私が喋った事って」
 「秘密にするよ。だからお前も、今日の事と本の事を忘れてくれ」
 「任せて!忘れるのは得意!」
 「自慢になんねぇ〜!つか、約束自体を忘れるなよ!」
 「あはは!そんなバカいないって!」
 「…まあ、忘れる早さは今納得したよ」
 この日以降、二人の高校生活中、後藤が海外に行くまで、密かにセクフレみたいな関係は続いたらしい。
      《完》

15 :
久しぶりのGj!智らしくていいな、このエッチの時に時々見せる明るさ
てか確かに驚きの展開の早さのつっこみw羨ましい
気が向いたら木村榊自宅編の続き(親帰ってきた版)を是非、まったり待ってます

16 :
智ちゃん可愛い、けど何故か反応しないな

17 :
下半身が?
乙。名のあるモブ男キャラは出揃ったかな。木村に比べるとやっぱキャラ薄いのは仕方ないか。
>>7
木村と榊の話好きだからペース遅くてもいいんでまたゆっくり続けてくれ。

18 :
やっぱりあずまんがのエロパロが一番

19 :
神楽のエロも忘れないでやって下さい。

20 :
ゆっくり待ち!!

21 :
榊分が不足してます

22 :
いや、足らない方の成分や要素がまだまだ多いだろ。
よみ、大阪、かおりん、千尋…後は先生二人、ゆかり、にゃもか。
どういった弄り方や絡み方をさせれば良いのか、いろいろ悩みどころはあるが。

薄い本なら、適当に似せた手抜き絵のキャラを4〜6Pでひたすら犯ってるだけ、
なシーンを描いて終わり、て荒業もアリなんだろうけどな…

23 :
よみや大阪は足らないほどではないんじゃない?
いや、そもそも足り過ぎてもいいと思うぞ需要があるならw
満遍なく揃えなければいけないってわけではないしさ

薄い本と同じようにいきなりエッチしてるシーンだけ書くとかできるじゃん
前振りのストーリーがあった方が話もエロも深みが出るとは思うけど

24 :
かおりんや千尋に需要はあるのだろうか…


25 :
ていうか神楽も足りないからね!!
1レスの寸止めばっかで、きちんとした話は長いこときてないから!!
ドキドキしながら脱いじゃう神楽SSきてないから!!

26 :
誕生日の自分に榊さんのSSをプレゼントしてくれないか

27 :
巨乳を気にしてるっていうのは神楽だけじゃなくて榊さんもなんだと思う!
だから榊さんが自分のたわわなロケットおっぱいを恥ずかしそうに露にするっていうのがありそうでなかった、故に新鮮かつエロスだと思うんだ!
ブラ取ってすぐに手ブラで隠しちゃうけど、それが逆に胸を強調しちゃうってのが萌えだなぁ…ってつい熱く語ってしまった

28 :
やっぱりなかったかー

29 :
下の下着脱ごうとして前屈みになったらすごい揺れて迫力ありそう
そんな榊さん見てるだけで勃起がおさまりません

30 :
うおおおおおおおおおおおおおおおおおおお!!!!
読みてえええええええええええええええええええええええ!!!

31 :
よみ「いかん…エロパロ分が不足してきた」
とも「それは…糖分とか塩分みたいなものか?」
よみ「その通りだ。SSがこないと減ってくる
   エロパロ分が足りなくなると妄想や集中力・思考力の低下の症状が現れる」
とも「大変だ!よみが…よみがもうダメだ!!」
ちよ「しっかりして下さい!」

32 :
三年生補修のさらに日焼けした神楽はやっぱりいいなぁ
どれだけ日焼けしてるか木村に確認されちゃう神楽…

33 :
補習編の神楽は焼けた部分が多いし、スタイルもよくなってより野性的な印象があった。
職人にこの素材を調理してほしいものだ。

34 :
身体が疼く…。
夏休みに入ってから木村とは会っていない。
淀のように溜まる欲望をかき消すように水泳の練習に励む日々。
友達とも遊んだ。恒例のちよちゃん宅の別荘で楽しく過ごした。
神楽の身体は一層日に焼け、そして大きな果実はそのまま身体は引き締まっていた。
(くそ…またか)
それでも定期的に身体は教師との交わりを求め始める。
そんなある日神楽のもとに木村から連絡が入った。
場所はいつものアノ場所であった…。

ふう、誰か続けてくれ…

35 :
短くても何でもSS読めればそれでいいや

36 :
だよな。

では>>23に甘えて…(特に後半)
 木村は、神楽のそのたわわな乳房を、果物か何かと勘違いしているかの如く勢いで、無心に貪る。
 「ひッ!」
 そして起った乳首も、お構い無しに木村の舌と歯が擦る。
 「あ、味でもあるのか?…」
 「女子高生の味」
 例によっての木村節だ。
 「いや…かなり日に焼けてるから、焼き女子高生味か」
 (何か、人喰い話みたいな響きだな…)
 木村の大きな口が、ありとあらゆる角度から神楽の胸、乳房を圧迫する。
 普段の、手で揉まれるのとはまた違った刺激が神楽を襲った。
 時に強く吸われ、時には噛まれてるのかと思う程に強くくわえられ―
 「ん、んんッ!…」
 「さあ!今日は思う存分、お互いに楽しもう!」
 小麦色、それよりもやや強く褐色に焼けた神楽の肌は、木村の唾液でその表面に艶を帯びていた。
 ……と、後は適当にこの二人がパンパンしてるんだろうな、と各自で脳内補完よろしく。

37 :
いいむしゃぶり具合だ、きむかぐのエロスを分かってるねぇ
ぶつ切りでいいからパンパンしてるとこやジュポジュポしてるとこが読みたいな
ちなみに妄想参考に作者的には一回のHで木村は神楽に何回射精してると思う?

38 :
神楽の胸を蹂躙するのって何ていうかこう、フル勃起しちゃうぜ!でもイク場面がないのは生しだぜ!
行為の最中に神楽が率直な疑問を投げかけるのって何かイイ…そして直後に喘いじゃうのがもっとイイ!
木村ってパンパンして神楽の胸が揺れまくるのを見てそれをわざわざ語って無意識な言葉責めとかしそう。
しかし、口でも胸でも中でも放出してる場面ないと何かほんとムラムラし続けて生しだぜィ。

39 :
作者じゃないけど3回と予想

40 :
榊×木村の続きを!!

41 :
あのクールな榊さんがロケットおっぱい揺らせて大声でよがってる話読みたいよー
もう待ち続けて風引いちゃうよー(裸で待機してるから)

42 :
気持ちはとても分かるが服を着なさい

43 :
ちよ「読めます!きっと読めます!!」

44 :
あーもう、榊のエロSS読みたいなもう!!マジでマジで!!!
うああああああああああああああああああああああああ!!!!!

45 :
榊さんが全裸で音出すくらい深いチュッチュッしてるSS読みたいなもう!!マジでマジで!!
うおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお!!!

46 :
51 :最低人類0号:2011/10/19(水) 17:02:36.86 ID:9oWhUIXz0
>>45の予測は大的中だな
前スレまでは存在しなかったAAラッシュで即回避し、
レベル上げるのに時間がかかってしまったなどと普通ならしないような言い訳、
待たせたな、みんななどと賛同者が居るような言動
くろまんが大王か、そうで無くとも空気を徹底的に読めなかった厨房だろうな

52 :最低人類0号:2011/10/30(日) 22:38:09.31 ID:rJhaEnkN0
誰もスレを立てる人間が居なかったのに、
たった途端に1日一回ざーとらしい雑談……

47 :
書き手が、少しの間いないだけで途端に元気になるな…

48 :
ま、適当に投下しとこうか。
文句なら>>23になw
 木村は、徐に榊の上着を脱がす。
 「あっ!…」
 そこからは流れ作業が如く、手慣れた早さで下着も一気に剥いていく。
 たわわな胸がぶるん、とブラから覗く。
 「う〜む、やはり良い形をしている!」
 木村の言葉に顔を紅潮させる榊。
 これから木村にされる事を思えば、尚更に当然の反応だった。
 そして、いつの間にか下の下着も無く、既にそこには木村の指、手が迫っていた。
 「……!」
 唐突に陰部への刺激を受け、さしもの榊も、その表情を歪ませた。
 「き…先生、いきなり、何を?…」
 「勿論、SEXだよ」
 もはや木村に躊躇いはない。
 「で、でも!いくら何でも職員室は!?…」
 「…勤務終了後にUターンする暇な大人は少ないからね」
 (盲点だ、と言うのか?…確かに生徒の目は無いし、一度帰宅した先生の再来も考えにくいか…)
 夕焼けから夕闇に変わる頃―
 床に押し倒された榊は、木村にその身体を委ね、されるに任せてみようと決意した。

49 :
 押し倒された榊は、床に倒れた状態から、木村を抱き締める。
 「ほ、本当に…これで?…」
 性的な快感を得られるのか?と小声で榊は木村に問いかける。
 「ああ、勿論だ」
 木村の自信に満ちた言葉は、多少の榊の不安解消にはなった。
 しかし―
 「―!!?ッ、んんんん!」
 実際は得られるか?どころの話ではなかった。
 榊は改めて思い知った。
 木村がとんでもない性豪であり、自分を犯す術に長けた逸材であると言う事を―
 榊は、股間へ木村の挿入を受け入れながらも、身をよじりつつ、何とか体勢を整えようと足掻く。
 ところがそれは逆に、榊自身を更に追い詰めてしまう。
 「あ!あうぅ!…」
 「無理に動かない事だよ」
 ビクッ!ビクン!と身体をバウンドさせる程に榊は反応していた。
 「んッ!んうぁッ!あッ!…」
 榊の長い黒髪が床に広がり、二人を行いが何かの儀式であるかの様な光景になる。
 榊が顎を突き上げて仰け反るほどに、髪が乱れ、卑猥さが増していく。
 「はあ、はあっ…あ…」
 そして頃合いかな?と木村が榊の身体を半分起こし―
 「んおおンッ?!」
 騎乗位の格好にする。
 「さあ仕上げだ!」
 榊の頭の中は、次の瞬間に真っ白になった。

50 :
 「あはあああぁぁあぁッ!」
 木村の、容赦無いマシンガンが如く勢いのピストンが、榊を小気味良く突き上げる。
 「さあ、まだまだですよ」
 「あ!あッあッあッ!」
 がくがく頭を揺らし、髪を靡かせて、ひたすら榊は昂った。
 豊かな乳房もその大きさに任せて上下左右に揺れ、乳首は完全に勃起していた―
 「せ、先生ッ!…いッ、イイです!すご、くッ!」
 「後は、榊くんも、積極的に腰を動かせ、ばッ!…完璧、です」
 喘ぐ榊の口の端からは、既に唾液が滴り落ち、揺れる乱れた髪は榊の表情をより艶やかに、
背中を擽る感触は、榊を更に昂らせた。
 「もう!いッ!…イキ、そう…です!あ!あうッ!…」
 「遠慮しないでイキなさい」
 榊はその木村の言葉を合図に。
 「あああああアアッ―!!」
 「う、おおっ!」
 木村の極太ぺニスを子宮に蓄え、白目を剥くほどの勢いで、自らの腰を激しく振動させ、イッた。
 「はぁ…はぁ、はぁ…ぁ」
 「よくできました」
 木村がぺニスをずっ、と引き抜く。
 と、そのすぐ後に、ビクン!と震えた榊の下の穴から、ドクドクと濁った液体が溢れ出てきた。
       END


51 :
乙です。有無を言わさぬ激しいエロは好きです。
受け身ながらも性に積極的で、騎乗位で妖しく乱れる榊さんが激萌えでした。
これは前の榊×木村の話の正当な続きではなくて番外編みたいな認識でいいのかな?

52 :
>>51 おk!
そんな感じで納得してくれるとありがたい。

53 :
分かりました。
本編の続きも楽しみにしてますね。

54 :
ありがとう、そしてありがとう!!
榊さんの綺麗な髪や大きなおっぱいの描写ですごく興奮できた!

55 :
だから、避難所か萌えBBSでやれつってんだろ、バカが
何度荒らされてもこりねえ厨房だな
最もこんなゴミSSに来られても迷惑なんだがね、悪魔で・・・

56 :
くだらん書き込みしてる暇があったら、そこの避難所したらばに行きたくなる様な
SSをここに投下して、実力で人をかっさらっていけ。この超ど低脳の屑が^^

57 :
だいたい>>4>>46>>55みたいな奴こそ、空気読めってんだ…

58 :
この後すごい勢いで>>4>>46>>55はくろまんがの自演だと、
知恵遅れの自演荒らしが始まります。

59 :
>>58
くろまんが大王さん、5年前ならともかく君みたいなバカの、
バレバレの工作はもう通用しませんよ
くろまんが大王がどれほどイタイゴキブリかは最悪板や過去スレで散々発覚してきたんですからねw

60 :
sageて書き込みさえすれば、一般人を装えていると思う、君みたいなののバカさ加減も治らないねw
同じIDを晒して書き込み続けるのが、同類ゆえさぞ怖いと見えるな。

61 :
言っても信じないだろうが、くろまんが大王なぞ最初から知らんしな…
まあ分かったのはお前>>59が、2ちゃんねるど素人のゴミ以下で、
くろまんが大王に手も足も出せず、真っ赤な顔して泣いてるだけって真実だけだな。
悔しいと髪の毛ほどでも思ったなら、それなりに読める様なエロパロSSを投下して、
堂々と俺と喧嘩しろよ。
お前の方の書くSSのが定期的で、かつに良エロパロSSだとなれば、自然と
したらばに人は流れるだろうさ…
お前の今やってる事みたいなのが>>46の文字通り、みっともない言い訳なんだよ。

62 :
藤林丈司

63 :
>>60
>sageて書き込みさえすれば、一般人を装えていると思う、君みたいなののバカさ加減も治らないねw
はぁ? ゴメン、いきなり何言ってるか分かんない?
いきなり俺を誰と間違えてんのかしら?
>同じIDを晒して書き込み続けるのが、同類ゆえさぞ怖いと見えるな。
ゴメン、日本語で、順序だてて話して
思いつくままに罵詈雑言ぶちまけたって、何にも通じないんだからさ

64 :
喧嘩の仕方もわからんか。
分かりやすく言ってやる。SSを書いて周りを納得させれば、それでいいんだよ。
お前が何者だろうとな。
それが出来ないなら、くろまんが大王だろうが何だろうが、誰かが投下するのを黙って見ていろよ。
結果、今スレ荒らしてんのはお前みたいのだけだろう。今回のこのやりとり以外の件ではな…

65 :
>言っても信じないだろうが、くろまんが大王なぞ最初から知らんしな…
うん、信じない。だってお前、論理の支離滅裂っぷりもさる事ながら
あらゆる部分があのチョンと一致してるもん
>まあ分かったのはお前>>59が、2ちゃんねるど素人のゴミ以下で、
ハイ、いきなり前提も無く罵倒で反撃、くろまんが大王と特徴が見事に一致しております。
>くろまんが大王に手も足も出せず、真っ赤な顔して泣いてるだけって真実だけだな。
くろまんが大王のキチガイぶりは過去スレで散々露見しております。
それにしても、くろまんが大王なんて知らないと言いつつ、根拠も無く持ち上げておりますね
>悔しいと髪の毛ほどでも思ったなら、それなりに読める様なエロパロSSを投下して、
>堂々と俺と喧嘩しろよ。
あれれー? 俺は>>58にレスしただけですけどねぇ。それで何でいきなりエロパロSS投下とかになるんです?
何で悔しいと思ったらSS投下とかが出てくるのでしょうか?
そもそも>58にの臭さを指摘しただけで、コレまで君にレスした記憶は無いんだけどな〜?
君が く ろ ま ん が 大 王 本 人 なら別ですけどねぇ…
別人を装いながら、ファビョってるうちに設定忘却しちゃいましたか?
>お前の方の書くSSのが定期的で、かつに良エロパロSSだとなれば、自然と
>したらばに人は流れるだろうさ…
いや、何いきなりSS書けとかしたらばとか言ってるの?
何度も言うが、俺はただ>>58の臭さを指摘しただけなんですからね。それと何か関係が?
>お前の今やってる事みたいなのが>>46の文字通り、みっともない言い訳なんだよ
意味が分かりません。だから、日本語でお話しください
ただ感情的にぶちまけたレスが、相手に通じて当然と考えるのはくろまんが大王レベルのアスペですよ
お前が今やってる事みたいのが、>>56,>>57の文字通りみっとも無い上くだらん書き込みなんだよw
毎回毎回、見事にブーメランが決まってますね

66 :
>分かりやすく言ってやる。SSを書いて周りを納得させれば、それでいいんだよ。
>お前が何者だろうとな。
別に? 俺はSS書き手じゃないし
大体何に、何を、何のために納得させろと?
>それが出来ないなら、くろまんが大王だろうが何だろうが、誰かが投下するのを黙って見ていろよ。
俺はSS投下されるのを拒むつもりはありませんよ?
>結果、今スレ荒らしてんのはお前みたいのだけだろう。今回のこのやりとり以外の件ではな…
はっはっは……自分の事は棚に上げまくりで何を?
いきなりageて、雰囲気が悪くなるような罵詈雑言を行ったのは誰でしたかなぁ〜?
^^まで使って必に

67 :
さて、最初に>>59で「バカ」とまで言っておいて自分は雰囲気を悪くしていないとは、恐れ入る記憶力だな
まあお前の言い分も必だな。

68 :
やっぱりくろまんが大王にイジメられて真っ赤な奴だったな…

69 :
>さて、最初に>>59で「バカ」とまで言っておいて自分は雰囲気を悪くしていないとは、恐れ入る記憶力だな
へ? いったい何の事ですかな〜?
何時私が「自分は雰囲気悪くしていない」と言いました?
捏造乙
>まあお前の言い分も必だな。
くろまんが大王とは無関係と言いつつ、突然「くろまんがにイジメられた」とか
しっかりとくろまんがの優位性をアピール……
まぁお前の誤魔化しも必だなあ
>やっぱりくろまんが大王にイジメられて真っ赤な奴だったな…
この程度1レスにまとめろよw
思いつくままにその場その場で連レスしてるってのがバレバレだから
必だなんて言われるんだよw
結局痛い所を突付かれると、関係無い隅を突付いて誤魔化す
くろまんが大王と見事に一致していますね

70 :
【厨房の為の 煽り煽られ講座】
煽られて反論できなくなった
  → ○○ 必  だ な (w ←ID:D9n6kyhCの現在位置
予期せぬ自分の無知で煽られた
  → 釣れた
  → わーマジレス返ってきたよ
言い返せないけど 負けは認めたくない
  → ( ´,_ゝ`)プッ
  → 無知白痴は黙ってろ
  → 知能障害をおこす
  → 放置出来ないお前も厨なんだよ(w
相手の精神的に追い詰めてやる
  → ブラクラ、グロ画像のURL貼り
  → テンプレ(○○の特徴)、オタ系のAAで煽る
  → ○○Uzeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee
最後の悪あがき
  → IP抜くぞゴルァ!
  → 知り合いのハッカーが(ry
  → スクリプトによる連カキ
  → 他のスレで相手のレスを貼って皮肉を吐く
完全敗北
  → F5連打

71 :
何の都合が悪い?お前の尊厳がか?
結局、自分でSSを書けないんだと言う敗北宣言だな、くらいにしか思わんよ。

72 :
これ程くろまんが大王が偉大だとは思わなんだ、と言う話にどれだけ寄贈する気だ…

73 :
>何の都合が悪い?お前の尊厳がか?
はぁ? 何時都合の話が出てきました?
>結局、自分でSSを書けないんだと言う敗北宣言だな、くらいにしか思わんよ。
結局、あなたご自身の間違いは認めたという事でよろしいのですかね?
貴方が「くろまんが大王なんて知らない」と言いつつ、くろまんが大王の優位性をアピールしてフォローした事も。
私が「自分は雰囲気を悪くしていない」とは一切発言していないのに、発言を捏造したという事も。
一切申し開きがございませんが、先に口汚い罵倒で雰囲気を悪くしたのは
貴方の方が先であると認めたと考えてよろしいのですかな?
それと理解できないのであれば何度でも言ってあげます。
別に私はSS書きでは無く、私としては今回の事にSSは一切関係無いと思っている事。
SSをかけない事が敗北につながるとは思いかねますな。

74 :
どうぞ。何度もくろまんが大王に屈し続けた負け犬の遠吠えを、何度でも

75 :
>>72
何度も言うが、1レスにまとめとけ。そんなんだから必だっつわれんだよ
それと、何でくろまんが大王は知らないと言いながら今度は「くろまんが大王は偉大」なんだ
マジレスしてやるが、空気も読まずグロSS投下して、外部掲示板で大暴れして、口ばかりの謝罪と粘着を繰り返す
奴のどこが偉大なんだ?

76 :
>>74
どんだけ糞まんが大王が大好きなんだ……
あの火病持ちにアナルでも掘られた?

77 :
地が出たな

78 :
やっぱり真っ赤赤でしたwて事じゃなイカw

79 :
>>77
もはやくろまんが大王マンセーしかできてないお前がか?

80 :
こうされると悔しいみたいだから、あえて繰り返してやろうか。
耐性をつけてやる為にな。
自分の気にくわない書き込みや作品は許せない!って姿勢こそが、2ちゃんねるではタブーなんだよ。
ああ、何度でもお前を煽るために言ってやる。作品を投下する奴の方が偉大だとな。

81 :
じゃ、時間が出来たら書いてやるとも。
日付跨ぐとIDが変わるから、また自演を疑われるが、この流れならどんなグロいSSも書き放題だしなw
いつかの、薬中大阪も書いた事はあるし、さてどうしてくれようw
楽しみな夜をありがとう!

82 :
>こうされると悔しいみたいだから、あえて繰り返してやろうか。
>耐性をつけてやる為にな。
いや、別にいらねーけど
>自分の気にくわない書き込みや作品は許せない!って姿勢こそが、2ちゃんねるではタブーなんだよ。
俺はただ、お前のレスの臭さを指摘しているだけさ。
よっぽどバカな事で無い限り、容認しているぜ?
2ちゃんねるのタブー?お前は何時ひろゆきになったんだ?
書き込みや、作品も人を選ぶ場合は控える事も必要だろう。
人の嫌がる事でも自分優先で押し付ける……それは2ちゃんねるのタブー以前に人間としてやっちゃいけない事だ
そして、過去の粘着をマンセー、自分の書き込みは全面擁護……
お前はどうなんだ?タブーを犯していないとでも?
>ああ、何度でもお前を煽るために言ってやる。作品を投下する奴の方が偉大だとな。
結局、煽っているだけだって認めたわけな。
確かに、作品を投下する奴は偉大だ。
もっとも、空気読めないスナッフSSだったり、罵詈雑言で空気読めてない作家
だったらとかなら話は別だがね。
たとえば、チョンまんがのように自演擁護、外部掲示板粘着、そんな生命体は下種といえるわけ
分かる?

83 :
>>81
まぁ、別に黙って作品だけを淡々と投下するんだったら誰も文句は言わんよ……
ただその作品があまりに人を選ぶ猟奇SSやスカトロSS(専用スレ有り)だったり、
作者本人の人格があまりに痛い場合は別だってだけで
くろまんが大王はコレが原因で放り出されたんだからな
後は好きにするといい……

84 :
> ID:4E60gX9D
どした〜お前
なんでNって名乗らないのぉ〜?
平日の昼間から大暴れだけど、就職活動は失敗しちゃったの〜???WWWW

85 :
>ID:D9n6kyhC
基地外の相手乙彼様。
このバカみたいな手合いが外部の争いここに持ち込んで散々場を荒らしたって、
良い大人なら気付いて欲しいよな。いや、こいつリア厨の臭さがぷんぷんだが・・
SS楽しみにしてる。


86 :
向こうも見てるものとしてこれだけ言わせてくれ。
>>83
リョナを荒らしまくっておいて、よくぬけぬけ言えたもんだなNよ
バレないとでも思ったか?痛いのはてめえの人格なんだよこのゴキブリ野郎。

隔離でキモヲタと傷舐めあってろ、クズ。二度とここに来るな

87 :
二人で言い争っている間は誰も何も言わずに、
終わった途端に過去に明確な荒らしをした奴を持ち上げる奴を
中立を装って一方的に養護する単発が20分単位で沸くって…
分かりやすすぎる…

88 :
したらばへ誘導する奴も>>59も、今のそいつも、負け犬に違いないから、
言いたいだけIDが変わる前に言わせておいてやれよ。

書きたい時、書きたいSSを書いて投下した奴が、その内容に関わらず一番の勝ち組だ…

89 :
>>88
ハッキリ言ってお前も痛いって事に気付け!先に悪態で雰囲気悪くしたのはお前でもあるんだ
自分だけは何を言っても許されるとか、
2ちゃんのタブーを勘違いせず、
最低限のネチケットは心得とけよ
今更くろまんがマンセーはじめる所も含めて、
本人の自演にしか思えない要素が多すぎるんだよ

90 :
>>89
分かりやすいのはテメエだカス。ID切り替え乙ゴキNくん。
百歩譲って違ったとしても空気読めないバカは消えろ。

91 :
>中立を装って一方的に養護
萌えBBS関係者約二匹(N、さかち−)、リョナスレに公然と粘着した事実はスルーか??
隔離掲示板の臭いがぷんぷんするなw
ハッキリ言ってここはてめえらの植民地じゃないんだよ。
粘着荒らし同志の喧嘩に巻き込むなアホ

92 :
>>88
ま、もうじきIDも変わるし
くろまんが大王本人だろうが、SSの方は俺も楽しみにしてるよ
グロSS投下するつもりなら、それを止めるつもりは無い……
だが、仮に別人ならくろまんが大王がどんなキチガイかは知っておく事だ
エロパロスレ、過去スレを知っておけば、どれほどしつこく粘着してきたか分かるだろうよ

93 :
>>90
人の事いえる立場じゃねぇけど、鏡を見ておけ
意見の違う者を罵詈雑言で切り捨て、空気を悪くするだけではお前が嫌っている粘着と同レベルだぜ?
鏡の中には、お前の大ッ嫌いな奴と同じ顔がうつっているだろうな……

94 :
>>93
それでお前がリョナスレを悪質に荒らした事実は認めるんだな?
>だが、仮に別人ならくろまんが大王がどんなキチガイかは知っておく事だ
>エロパロスレ、過去スレを知っておけば、どれほどしつこく粘着してきたか分かるだろうよ
お前もきちがいぶりでは大差ないよ。

95 :
>>94
さぁな、俺は知らんぜ?
後はお前が好きに思えよ
N認定も、好きにしな

96 :
>>95
本物のゲスってのはこういうのを言うんだろうな。まさにゴキブリ・・いや、ゴキブリに失礼か。。

97 :
>>96
ま、好きに言えよ
じゃあな

98 :
他人の設定を使うNによるリョナスレへの粘着はかなり酷かったよな……
何度も埋め立てたり
粘着してるのはNだけかと思ったら、某所コテも名無しで荒らしていたと判明。
ひょっとすると大王スレに粘着してるのも実は萌えBBSなんじゃないか??
それはそうと半日に亘って粘着お疲れww
>59 :名無しさん@ピンキー:2011/11/10(木) 12:16:10.66 ID:4E60gX9D

99 :
ID変わった途端に攻撃再開

100 :
>>98
いや、萌えBBS云々は違うだろ
確かにあそこの固定からもバカが一匹荒らしに来てたが、組織的には関与してないんじゃないか??
むしろあっちで起きた固定同士のトラブルにここや他のエロパロスレを巻き込んだ形だな。
Nなんて、向こうでも鼻つまみ者だったみたいだぜ
いい加減こっちは放っといて欲しいな

101 :
下らない争いも、神楽のパンパンがくれば皆幸せになるのにね!

102 :
本当にそうだな

103 :
>>101-102
くろまんがの自演乙
「どっちもどっち」論に持ち込んでチョンまんがを正当化する目論見が明らかだぜ……
こんな糞スレを本気で保守してるつもりなら直更バカ丸出しだ…
ゴミSS投下したければ避難所にいくか、まずリョナスレを荒らして来な
楽しみにするといったが、やめだ。
ここをチョンまんがの巣にしないため、徹底的に潰す

104 :
>>103
くろまんが大王くん、お得意のアンチ騙りと共にお帰りなさい
この後「ホラ見ろ、くろまんが大王アンチだって十分イタイだろ!」と相打ちに持ち込むつもり
だったんだろうけど浅はかだね
どうせ最悪板で一行雑談がくろまんが大王扱いされているのを見て、それに沿えば上手く騙れるなんて
短絡的に考えたんだろうなw

アスペの君には理解らないだろうけど『リョナスレを荒らしたのはアンチくろまんが』っていうのは君一人『だけ』の主張なの
今更それを信じるのはよっぽど過去ログも空気も読んでない奴か、君自身だけ(笑)
だから『リョナスレ荒らす』なんてくろまんがアンチが現れた時は、君の自演でしかありえないの
他人のSSを『クソSS』っていうのもくろまんが君の得意技だったねw
『攻撃者を貶める策士な俺』を気取りたかったんだろうけど、君には無理だって覚えときなよ
さてこれからくろまんが大王くんの『他人の設定を使うNの小細工ニダ』と被害妄想爆発か、
またしても後釣り宣言か、意味不明の電波を撒き散らして流すかのいずれかが来るかと思います
さぁどうぞ

105 :
>>103-104
こんなことばっかやってるから、四十代越したひきこもりなんだろうな・・・

キモっ

106 :
822 :愛蔵版名無しさん:2011/11/14(月) 02:39:34.18 ID:zch2H3Bd
また萌えBBSが荒らしに来てるのか・・・
↓過去、萌えBBSがエロパロ板のスレッドを粘着した一例(注意スレッドは十八禁)
http://mimizun.com/log/2ch/eroparo/1266941581/
322 :さかちー ◆5Gb2oIw2iQ :2010/07/12(月) 11:26:18 ID:f1b05wfS
さて最後に……これが本当に最後になる事を祈ります
口調を崩して申し訳ありませんが
くろまんが大王、あんた人の話を聞いていたのか
俺の名前を呼ぶなと言ったのを忘れたのか?
これまで正体を隠していたが、名前を出された事でもう容赦はできなくなった
(略)
陰湿な荒らしの結末。
萌えBBSの常連「さかちー」が正体を明らかにし荒らしを激白したところ
これで萌えBBSが長期にわたって名無しでエロパロに粘着してたことが明らかになった。
この後、このスレは埋め立てられた。
ちなみに、さかちーはリアルでのキモヲタぶりをばらされ蒼白になり退散したものの
今度は他人の設定を使うNがくろまんを騙って埋め立ててしまった。
このことから、粘着対象を騙って関係ない場所を荒らすのが臭BBSのお家芸とわかる。

http://yuzuru.2ch.net/test/read.cgi/ranimeh/1284575366/182
一連のバカ書きこみ、今度はここを荒らす気らしいぜ。きをつけてくれ。。
萌えBBS ttp://moebbs.net/azuentrance/

107 :
いやぁ〜>>106も大概思惑通りだねw^^
やっぱり、くろまんが大王にひたすら敗走。いつも泣きべそ真っ赤っ赤。

108 :
>>107
今度は懐漫板まで粘着しようと必だよなw
統合失調症罹患者隔離BBSはまた火病って「全部くろまんがの自演!」と喚きだすぜ
あんたのこともどうせくろまんが認定だろうなwバカの一つ覚えw
それはそうとSS楽しみにしてる。
萌えBBSの粘着に負けずに盛り上げようぜ!

109 :
235 :名無しさん@ピンキー:2006/04/03(月) 00:30:09 ID:BfgaCpKd
何故あずまんがスレにはキモヲタが多いのか?
いい年して萌えアニメにはまり込んでいるカスやガキばかりだからキモいのは当然だが、
あずまんが大王の作品自体に理由のいくらかがある。
(中略)
これに対し漫画やアニメの場合は人格(キャラクター)は重要ではあるが、何よりも見た目の綺麗さ「容姿」である。
容姿が悪ければ人気はでない。他がいくら面白くても絵が汚い漫画は、少なくとも萌えの対象にされることはない。
これは人間誰しも容姿の良いものに惹かれるものだから、無理が無いように思えるが、根本的なのは漫画の人物は人間ではないということだ。
あくまで人間をまねて作った言わば「できそこない」なのである。
アニメや漫画の登場人物を紙面から具現化してみれば分かるように、
人間にはあり得ない髪の色、異常に大きな目玉、ないか殆どない鼻、歪んだ頭身の比率等等、
できあがるのはまったく気色の悪い化け物であろう。つまり、漫画やアニメの人物は人間としてはまったく破綻している。
ところがキモヲタはこれを尊崇し、三次元化すれば気色の悪いできそこないを、紙面の上では一個の女性として認識する。
(以下略)
963 :名無しさん@ピンキー:2006/06/02(金) 02:57:23 ID:js8Cp3Hp
KUSO SSまた 
キタ━━━━(゚∀゚)━━━━ッ!!
※他にも、別スレからコピペ・キモオタAAなどで粘着
↓その後くろまんが本人が鳥付きで謝罪
467 名前:くろまんが大王 ◆jHCuM/6C1s [] 投稿日:2007/01/15(月) 13:51:29 ID:VbognklH
全面降伏状
個人の私怨のため、このスレに粘着した事、いまさらながら謝罪します。
すべての利用者の皆さん済みませんでした。
萌えBBSのみなさん、臭ヲタBBSと侮辱して済みませんでした。
特におたのしけ氏、あなたが「ヒキコモリ」であるという事実を突っついて
あなたの心に癒されようのない傷をつけたこと、心から陳謝いたします。
この際公開しますが、私のトリップは#1596です。好きなよーに悪用してください。
今後は私に対するいかなる罵倒侮辱雑言も甘受する所存にあります、
最悪板に新スレをたててもかまいません。
代わりに関係のない場所、特に猟奇スレッドを荒らすのをやめてください。
攻撃するなら俺を叩けばいい。
以上、まことに済みませんでした。
※但し「他人の設定を使うN」なるバカに関してはこの限りではない。
475 :名無しさん@ピンキー:2007/01/16(火) 10:45:38 ID:HYhR5OGd
>>467ハッキリ言って反省が全く感じられない。 薄っペラな自己罵倒で卑屈になって誤魔化してるだけだね。それこそお前が嫌っている N み た い に
↓結局再来
465 :他人の設定を使うチョン:2010/03/18(木) 10:19:31 ID:arzf8kIJ
お、乗って来た乗って来た。とうとうゴキが二匹釣れたぞ!
反応するの待ってましたo(^o^)o
ここ荒らすのが目的の一つだからドンドン中傷合戦の泥沼にハマってくらはい。wくそまんが、ゴキブリ、不快な罵倒はなんでもどうぞ!ドンドン自分でスレの空気悪くしていってくださいw
(中略)
さかちーさん臭ヲタの友情なんてこんなもんみたいですよ?いっそ俺と手を組みませんかあ?他人の設定を使うゴキにはあんたもムカついてんでしょ??いっしょに暴れ回りましょうよw
(以下略)

110 :
智とか大学行ったら絶対レイプされるよな
あのDQNぶりじゃ男どもの恨み買うだろうし、入ったのFラン大だろうし
それか学費&遊ぶ金のため現役女子大生デリヘル嬢とか
書いてみようかな・・

111 :
そ、そんな夢のない想像しないでよっ!!きっと大学でも楽しくやれますじょ?
いや、書きたいならウェルカムだけどさ

112 :
レイ〇゚、嗜虐有り、もまた良し。
要は抜けるか抜けないか、だ。
腕前問わず、まずは書いて投下さ。
まあ念のため、書き出す前に一言注意書きを入れるのと、タイトルなどを入れて、
見たくない人に配慮すれば、それで十分だろう。

113 :
夏休み明け久しぶりで興奮して神楽に中だしする木村だけど、
神楽の日焼けがエロすぎて治まらずそのまま休まず二回目に突入する激しいエロも希望させてもらうよー

114 :
どうせなら3回でも4回でもやり続けるような、昂ぶりすぎてタカが外れたSEXが見てみたいぜ。
射精しても勃起しっぱなしの木村と、射精されてもしがみついて離れない神楽。
唇を貪りながらの耐久密着H。これ読ましてくれるなら薄い本のようにお金出したいくらい。

115 :
事後会話してる場面のあるSSが保管庫にいくつかあるが、事前会話ってのはないのかねぇ
事後と同じような雰囲気で性行為を行う前に裸でくっついて語らいあうみたいな
今日は何回イケそうか語り合う木村と神楽
裸を見られて優しく肌を撫でられ赤くなりつつも、自分の裸を見て興奮でビクビクと先走る男根を愛おしく触れる神楽

116 :
青の人たちを完結させて欲しい

117 :
SS待ち中

118 :
そういや、にゃもってほぼ確実に非処女キャラだったぬ)ボソ…

119 :
ID:D9n6kyhCさ〜ん、SS待ち中だそうですよ〜w

120 :
ID:D9n6kyhCさ〜ん、SS待ち中だそうですよ〜w

121 :
こんな深夜にくろまんが大王に対して敗走劇を繰り返す>>120氏に感心。
寝る暇もない程悔しいと見える。

122 :
>>121
>02:28:06.87
くろまんがさん、夜中の二時にお疲れ様です
『暇になったら来る』と言いながら、平日の真昼間はもちろん、
真夜中でもわずか二時間で反応するなんてよっぽど必なんですね

123 :
208 :くろまんが :2004/08/28(土) 05:33 ID:???
>>204
いいだろう、amns
私が敬愛していた人
そして今は唾棄すべき虫けら野郎
私がNを攻撃したのは事実だ。それを弁明するつもりはない。
Nが私に無礼を働いた事、下らない行いで邪魔立てしたことが原因だ。
そしてそれは既にさっき謝罪した。(別に許しは請わない)
だがな、マリみてスレ及び鬼畜スレでの嫌がらせは全く俺の自演ではない。
反撃はしたが、自ら攻撃されている風を装ったりなどしない。
然るにお前はそれを俺の自演だと決めつけ、ゲスの勘ぐりで人格を疑うような煽りをいれた。
それで俺がスレがどれだけ迷惑を蒙ったか分かっているのか?
お前は「正義」というがどこが正義なのだ?amns
私が敬愛していた人
今は唾棄すべき虫けらよ
し合いを遣っている人間に自分も参加してし合いをすればそれが正義なのか?
一方をせばそれで正義を達成した事になるのか?お前の言う正義とはそれだ。
それがそれがひきこもりのお前の正義なのか?答えろ、amns
私が敬愛していた人
そして今は唾棄すべき虫けらよ
確かに俺に非があるにしても、関係ない荒らしまで、
俺の自演だと思い込み、勘違いのすえゲス極まりない投稿をした?スレを荒らした?
お前のどこにあのとき見せた善良な心があるのか?
私は汚い部分をもっているが、お前の外面と中身の差はもっと醜い。ブタ野郎だ。
人を荒らしと言う前にお前が荒らしではないか?それが正義なのか。答えろ、amns!!

124 :
↓三行でおkな罵倒をぶちまけて、敗走宣言
272 :くろまんが ◆jHCuM/6C1s :2004/08/28(土) 17:57 ID:???
俺にも発表の場を与えてくれて有難う。今度こそ、さよなら
↓三日で復活
289 :くろまんが ◆jHCuM/6C1s :2004/09/01(水) 07:48 ID:???
あ、まくしは余計
さらに余計なお世話するが、
あんた人の心を読むのは鋭いようだが、それを悪用するとろくなことにならんよ。
人の上に立って指導的立場に立ちたがるのは結構だが、誠心がないと嫌われるよ。
俺なんぞが言えた義理じゃないがね。以上、開き直りでした。あばよ
290 :伯爵 :2004/09/01(水) 10:56 ID:???
>>287
ほら生き返ったw
↓1日たらずで復活
293 :くろまんが ◆jHCuM/6C1s :2004/09/01(水) 18:09 ID:???
ふっ、好きに言ってなさいや。
私はこの二人は毛虫程度にしか見てないよ。
大体、図星をつかれたから興奮してるんじゃないか?
間違ったことを言っているつもりは無い。
そういう事は俺の三十センチくらい目の前で言って欲しいね。
伯爵さんは目が濁っていた。だからいずれこうなるとは分かっていたよ。
294 :(・∀・)イイ! ◆EEE802ToMo :2004/09/01(水) 19:49 ID:???
もう来ない発言

まだしつこく書き込んでる

突っ込む

>>293

ワラタ

↑同じ事を何度も繰り返すあたり、やたら格好つけた言い回しで余裕を示そうとするも、
実際はかなり短気かつ短絡的な性格である事が分かる

125 :
ずいぶん必な上に斬新なSSだ。

126 :
神楽タンが引き締まった肢体をじっくり観察される羞恥前戯SSプリーズ

127 :
>>125
0点
過去の所業を晒された挙句の、誤魔化し・すっ呆けとしては面白みに欠けます
もっと頑張りましょう

128 :
自分自身への採点をしない奴の評定に信憑性などないだろう。

129 :
オナ禁開放するのは神楽のパンパンがきてからと決めている。
誰か開放させてくれよ!

130 :
またNが荒らしてるのか。
萌えBBSはこいつと無関係宣言早めに出した方がいいなw

131 :
この自暴自棄な発狂ぶり、Nたんは就活(笑)が散々に終わったみたいですねw
そりゃ絶望な景気ですけれど、これだけ必になれば、Nたんみたいなブサメンでも零細やブラックくらい望みがあるかもしれませんw
少なくとも五十まぢかのひきこもり臭野湿気よりはマシでしょう
さあ、諦めないでワープア童貞になるため、がんばれ!

132 :
ウリの過去の粘着を暴くのは全部Nに決まってるニダ!!

133 :
アイゴー!!
ウリが萌えBBSで生き恥晒した事をバラしやがったニダ!!
こうなったら全部Nの仕業にしてトンズラこくニダ!!

134 :
>>132-133
うは、即レスw頭に上った血がよっぽどひかねーんだなww
後は他の人にイジってもらいなさ〜いww

135 :

         ´   ヾ
           ゛ (⌒) ヽ
           ((、´゛))
            |||||
            |||||||    ドッカーン!!
          / |   ∠|
      (゜\./,_ ┴./゜ノ(   「Nニダ! ウリの叩きはNの自演に決まってるニダ!
       \ \iii'/ /,!||!ヽ  5分で即レスしてやるニダァァァー!!
ファビョ━━ /V,,ニ..,ニ、、 ノ( \━━━ン!!!!  あとは勝手にしろニダーーーーーー(敗北宣言)」
       \ヽY~~/~y} `/~,/
        | ,k.,.,!,.,.,r| ,!  く
      / <ニニニ'ノ    \
          ↑平日の昼間に毎日即レスする事を指摘され、
           それがよっぽど頭にきたらしく今回も自分を棚にあげるくろまんが大王

136 :
Nって孤独な臭ヒキのくせ、やたら嫌韓ネタ引いたりひろゆき持ち出すとこが笑えるな
誰も友達いないから2chの主流が自分の味方だと装いたい心理が露呈しているw
確かに2chユーザーでキモい部分を占める30代童貞の年齢=彼女いない歴の第一世代とはかぶるんだろうw

137 :
>>136の通り、もはや過去の所業を晒されたため一方的な人格攻撃しか手段が無い模様です
以下、火病持ちの余裕を装った必な自作自演・自画自賛の長文、
昔から続く自分を叩く人間を全は全てNという妄想をお楽しみくださいノシ
これからも統失キチガイが相手をしてもらおうとオウム返しなど頭の悪い罵倒を繰り返しますが、
そのたびに>>109,>>123にてくろまんががどれほどイタイ生命体かを確認し、
寛大な心で許してあげましょう
さぁどうぞ


138 :
いやらしい神楽のSSまだー?

139 :
 「んー…」
 朝靄の様な霧がかった景色の中、朦朧とした意識から目覚める神楽。
 「…ここは?」
 教室でもなければ、屋外というでもない曖昧な空間―
 (夢?)
 ―?!
 のハズなのに!
 背後からいきなり木村が。
 すかさず脇下から腕を通されて、避ける間もなく乳房を鷲掴みされる神楽。
 「はうっ!!」
 「むう、やはりこの大きさといい形といい…実にけしからん」
 「な…何を言って…あっ、あっ」
 ぎゅうぎゅう、そんな軋む音さえするかの気がする程、木村の強い握力で、神楽の大きな乳房は揉みしだかれる。
 制服の上からだろうとお構いなしに。
 (こ…このッ、くっ!)
 にょきっ、と勃起する乳首を神楽自身が自覚する。
 「さあ、無駄な抵抗はやめて、おとなしく暴れなさい」
 「出来るか!」
 しかし、それでも木村は神楽の乳房を放さず、握り潰すかの勢いで揉み続け、神楽の根負けを待つ。
 「くっ!……うッ、ん」
 次第に頬が紅潮する神楽。
 必にくいしばった口が、僅かに緩み―
 「………っ、はぁ、はぁっ…」
 喘ぎの吐息が洩れる。
 そこからは、神楽は木村の玩具と化した。

140 :
 神楽の中の何かに火がついたのを確信した木村は、遠慮容赦なく制服を剥いだ。
 「…弁償くらい、してくれよ」
 「構わん。生の女子高生の脱ぎたてならば、売る筋はいくらもある」
 (…本当にコイツ教師か?)
 露になった神楽の肌色のたわわな乳房が揺れる。
 木村のごつい手でも、その指先は見えなくなる程沈む豊かさ。
 しかし、その感度は決して鈍いわけではなく―
 「く……うっ」
 「そろそろ、自分の身体をどうしてほしいか、おねだりする頃合いだと思うが」
 (…い、言いたい事言いやがっ……て)
 「ひっ!!」
 勃起した乳首をいきなりしゃぶられ、目を白黒する神楽。
 「はあッ!あッ!あ!あっ…」
 「言わないのならば、好きにさせてもらうよ」
 どくどくどくどく。
 何かの鼓動が、激しく高鳴るのを神楽は感じた。
 (ど…どうせ、誰も見てない…夢の中、だよな?―なら)
 「…や、やりたいだけ、やれば…いいだろ…」
 神楽のその言葉を、待つか待たないかの内に、木村は既に神楽のパンツを脱がし、
床に彼女を組み敷く様に押し倒し、逃げ場を封じ、行為に及ぶ準備に入っていた。

141 :
キタキタキタ!!!欲望開放神楽キタ!!途中だけどGJせずにいられない!
夢だと思ってやりたいようにやって>>114のようになる展開期待
エロもだけど内に秘めた欲望が見せた夢か幻か…ってとこにも期待

142 :
 神楽の豊満な乳房を揉みしだき、神楽を発情させ、逃げ場を封じ、その裸体を嘗め回す木村。
 「では、これから好きにさせてもらうとしよう」
 「さ、最初から好き放題…してる、くせに」
 木村の舌先が全身に行き渡る。
 生暖かくも冷たくも感じる、得体の知れない感覚を前に、神楽の五感が麻痺していく。
 辛うじて、組み敷かれている事実が、自分が下、木村が上、とした位置関係だけは鮮明にしていたが。
 やがて―
 木村の手が、神楽の膣を探り当て、指がそれを広げる。
 「さあ、力をぬいて」
 「あ…い、―」
 嫌、と言う間もなく。
 「っ…んッ、ああぁあおああっ!」
 木村のぺニスが神楽に入る。
 その極太さを前に、神楽は喘ぎは悲鳴に近い喘ぎになる。
 挿入されたぺニスの前後運動に、神楽は頭を激しく振って反応した。
 「っあッ!あッ!あッ!…」
 (誰も―見てない―)
 「さあ、もっと素直に腰を振って!」
 「……は、…はいッ!……ん、はああああああッ!」
 神楽は昂る気持ちのまま、木村のピストンにあわせ腰を振った。
 脳天を突き抜ける快感を覚えた瞬間―
 「あっ!…あっ……ああああぁぁあぁああ…」
 神楽の雌穴から、弧を描く透明な液体が吹き出し、その後にダラリ、と濁った液体が溢れ出た。
      <完>

143 :
ふぅ…、いつも有り難う。まだーと言って寝る前にチェックしてよかった(笑)
おっぱいスキーとして作者の乳の描写がどんどんレベルアップされて嬉しいな。パイズリがなかったのがちょっと残念。というかもっと長く読んでみたかったな。
それにしても神楽が力強く乳を揉まれるのってホントに絵になる。
分割でいいから作者の長めの話が読みたいや。

144 :
乙ぱい!!完と言わずに夢だったことにして続けようぜ!
あと木村は人格者だから制服売るなんて発言はしないと思う
でも神楽のやりたいようにやればいい発言は興奮した

145 :
興奮したが、きっと乳首すげえ長いんだぜ
あずま氏だし

146 :
ふ、ふん…まだだ、まだこれくらいのエロさじゃあ、榊さんのNo.1の座を明け渡せないぜ……

147 :
あと一押しだったな
足りなかったのは恐らくチュッチュッと褐色

148 :
木村×榊の話の続きまだかな
親が家に帰ってきたverがみたい

149 :
読みたい…

150 :
夢中でパンパンしてたら親が帰ってきて、ドキドキしながら
キスで塞ぎあってエッチする木村榊SSがくるまで待ち続ける

151 :
ここのSS読んだせいで原作読んで榊や神楽達を見ると何かムラムラするようになってしまったぞ!
職人さん達は責任とってくれ…久々に読み返したらムラムラがとまらん

152 :
俺は昔からよみに村村。

153 :
続いて欲しいSSに中々続編がこないことが寂しいんだぜ。
とにかく読みて。

154 :
寝て待つべし

155 :
もう12月か…
新作はあと何本読めるかなぁ

156 :
木村×榊の続きを!

157 :
ともちゃんと大阪のレズレイプ

158 :
レイプなら先生だな。

159 :
榊さんの話を!

160 :
あー、嫌なことあったエロパロ読んで少しでも解消したい
榊さんと裸で密着イチャイチャしてキスをせがまれるエロ萌えSS読ませてくれー

161 :
さかきす

162 :
もっと激しく突いて…みたいなSS希望

163 :
まだかなまだかな〜

164 :
えろえろよ〜

165 :
「先生…こんなに固くして、溜まってるんですね。…今すっきりさせますからね…」
的なSSでひとつお願いします

166 :
いやここは“こんなに出したのにまだ硬くして…よっぽど溜まってたんですね”だな。

167 :
SSまだー?まぁだ?

168 :
師走とエロスって似てへん〜?

169 :
木村と榊が夢中でエロいキスしてたら親が帰ってくる自宅編の続きを待ってます

170 :
初版400万部!!ワンピースこそ史上最高!!!!他はゴミ。
つまらなくてもどんどん発行してニワカに売っちまえばいーんだよ!!
わかったか?バーカw


171 :
昨日多分初めてあずまんがのエロい夢見たからカキコ。
神楽が夏休みに水泳の記録に伸び悩んだか何だかのストレス発散のためにHしまくってる夢だった。
あの神楽が積極的に前戯攻めたり本番も手足絡みつけていてかなり激しいHだった、ちなみに相手は自分じゃない(木村?)
日焼けもしてたし引き締まってたしかなりエロかったなぁ。
何で今更見たんだろ。でもたまらんかったな。誰か俺の夢をSSにしてもう一度読ませてくれ。

172 :
今年もあと少し
今年中にSSまたくるかなぁ

173 :
霊話
エルカンターレの年末大予言
ttp://moebbs.net/azuentrance/#1
朕は12月24日、上記掲示板のくっさいキモヲタ数名が参集する旨、聞き及べり。
臭ヲタが止まるホテル(部屋番号確認済)
ttp://www.itoenhotel.com/hotel/uomisaki/
このオフに集まる臭ヲタはいずれもキモさでは天下に並びないキモヲタである。
よって神罰が是非必要なものと一般に思料される。これは神の意志である。
ここからは預言・・・
某駅、或いはその他の地点、等において、何者かが現れ、第三者に被害のない形で
この臭ヲタ全員をもっとも残虐なる形で害するであろう。
理由は、中年ひきこもり、臭ヲタなど、人間としての悪徳を全て結集したようなクズの集団がこいつらであるため、
このようなアニヲタのクズをゴキブリを憎むのと同じこととして、この人物は憎むからだ。
その何者かが何物かは朕にも分からないが、不特定多数の人間が閲覧するネットで告知したオフである以上、
理の必然としてこのようなものは必ず現れ、天罰を執行するであろう!!
これはmata神の霊威による神霊の預言でもある。
そのさい使用される兵器はダガーナイフ・神経ガスなど、し方の残虐さは筆舌に尽くしがたい。
また、臭ヲタ連中の個人情報もさらされ、家族も同様の末路をたどるであろう。
福岡は臭岡と呼ばれるだろう。
Memento mori.
aaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaa

174 :
あずまんが同人まとめ
http://doujinlist.info/azumanga

175 :
あずまんが同人まとめ
http://doujinlist.info/azumanga

176 :
エルカンターレがどうとか書いたら某幸福を実現したい政党の支持母体の宗教団体から刺客が来るぞ
まあ本当に勇気があるなら某公明正大な政党の支持母体の宗教団体にもケンカ売っとけ

177 :
また他人の設定を〜うんたらの荒らしか

178 :
年内に榊×木村読めるかしら

179 :
久々に昔のが読みたくなったんで来たんだけど
以前の保管庫ってもう消えてる?

180 :
消えてるよー

181 :
そうか、残念
久々に青い人たちを読みたかったんだが

182 :
んもおおおおおおおおおおおおお、SS読みたあああああああああああああああい!!

183 :
初SSに期待。

184 :
榊さんのパーフェクトボディセックスまだー!?
新年一発目景気よく読みたいよー、ていうか去年から待ち続けてるよー!

185 :
榊さんの初淫夢スペシャルか…

186 :
もう俺のSS分が0になりかけてるぜ

187 :
待ち

188 :
行為の最中感極まって唇を貪ってくる榊さんが読みたい
いっそこのシーンだけでいい

189 :
短くてもいいな

190 :
チラシの裏に書いてろ

191 :
こっちにも書いて

192 :
>>182-189
  r;ァ'N;:::::::::::::,ィ/      >::::::::::ヽ
.      〃  ヽル1'´        ∠:::::::::::::::::i
       i′  ___, - ,. = -一   ̄l:::::::::::::::l
.      ! , -==、´r'          l::::::/,ニ.ヽ
      l        _,, -‐''二ゝ  l::::l f゛ヽ |、 ここはお前の日記帳じゃねえんだ
        レー-- 、ヽヾニ-ァ,ニ;=、_   !:::l ) } ト
       ヾ¨'7"ry、`   ー゛='ニ,,,`    }::ヽ(ノ  チラシの裏にでも書いてろ
:ーゝヽ、     !´ " ̄ 'l,;;;;,,,.、       ,i:::::::ミ
::::::::::::::::ヽ.-‐ ト、 r'_{   __)`ニゝ、  ,,iリ::::::::ミ
::::::::::::::::::::Vi/l:::V'´;ッ`ニ´ー-ッ-,、:::::`"::::::::::::::;゛ ,  な!
:::::::::::::::::::::::::N. ゛、::::ヾ,.`二ニ´∠,,.i::::::::::::::::::::///
:::::::::::::::::::::::::::::l ヽ;:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/ /
::::::::::::::::::::::::::::::! :|.\;::::::::::::::::::::::::::::::/ /

193 :
まだかな…

194 :
永遠に来ねーよ

195 :
荒らすしか能のないクズは消えろよ
お前こそチラシの裏でも永遠に眺めとけ

196 :
>>195
平日の明け方から暇な奴だな

197 :
同一IDさらしてアンカー打つ奴にそれを言う資格は…無い

198 :
確かにw
SSスレでSSくるなとか暇とか人に言いながら自分は一日張り付いて…おかしいな、脳が

199 :
>SSくるなとか
煽る前に、推敲はしろよ

200 :
>>195,197-198
懐かし漫画の方でも大半の住民は過去の話題を蒸し返すガイキチ粘着を
スルーしてるっつーに。お前らときたら……

201 :
>>200 >>196>>199にアンカーを入れてない時点でアンタの負け。

202 :
バカか。粘着に勝ち負けも無いだろ
頭大丈夫か?

203 :
                     /j
                   /__/ ‘,
                  //  ヽ  ', 、
                    //    ‘     
                /イ       ', l  ’     …わかった この話はやめよう
               iヘヘ,       l |  ’
               | nヘヘ _      | |   l    ハイ!! やめやめ
               | l_| | | ゝ ̄`ヽ | |〈 ̄ノ
               ゝソノノ   `ー‐' l ! ¨/
            n/7./7 ∧        j/ /     iヽiヽn
              |! |///7/:::ゝ   r===オ        | ! | |/~7
             i~| | | ,' '/:::::::::::ゝ、 l_こ./ヾ..     nl l .||/
             | | | | l {':j`i::::::::::::::::`ーr '         ||ー---{
              | '" ̄ ̄iノ .l::::::::::::::::::::::∧       | ゝ    ',
      , 一 r‐‐l   γ /、::::::::::::::::::::::::〉ー= ___  ヘ  ヽ   }
    / o  |!:::::}     / o` ー 、::::::::::::i o ,':::::::{`ヽ ヘ     ノ
   / o    ノ:::::∧   /ヽ  o  ヽ::::::::| o i::::::::ヽ、 /   /
   /    ノ::::::/    /::::::::ヽ  o  ヽ:::| o {::::::::::::::Υ   /


204 :
くっ、エロSSさえくれば皆優しくなれるのに

205 :
榊木村の話の続き待ちだな

206 :
また萌えBBSが荒らしに来てたか。。

207 :
>>204
これまで散々投下されたのにこの始末
>>205
お前が何を待とうが知らん

208 :
てめーはいちいちうるせぇんだよ。
消えろカスが。

209 :
基本に戻って考えてみると
ガサツに見えて純情で大きな胸を弄られると恥ずかしがる神楽さんが好きっす、エロいっす

210 :
土下座して頼み込んででもパイズリしてもらいたい健康的にやらしい豊満な谷間

211 :
いや、ローマ彫刻のように無駄のないスレンダー体型な大阪だろう
その穢れを知らぬ無垢な身体に背徳の快楽を刻み込む…これぞ男の浪漫

212 :
無駄がなさすぎだろw
彫刻のように美しいといえばやはり全てが完璧な榊さん!
出るとこは出て、締まるとこは締まる…最高!!

213 :
古代ローマでは貧乳こそが美の極地なんだ
彫刻に残るビーナスもディアナもみんな貧乳
当時は巨乳は下品で粗野とされた
想像してみろよ、性的なことに縁がなかったような子が自分から求めるほど乱れる
陰猥な単語を口にする
変わっていく、快楽を覚えていく自分を戸惑いながらも受け入れていく
背徳的で蠱惑的だとは思わないかね

214 :
んなこと熱く語られたってしらねーよ

215 :
あげ

216 :
気長に待つ

217 :
去年は月一で書いてくれてた人がいたんだがなぁ
復活してくれ

218 :
別にしなくていいよ

219 :
てめぇは張り付いて何がしてぇんだよ、しねよ
ネガキャンしてねぇで消えろ、カスが

220 :
>>218
いい加減うぜぇ

221 :
まだ人がいる。
ただそれだけでありがたい事。

222 :
白々しい雑談を繰り返す有象無象と、
スルースキル皆無の厨房ばかりだけどな

223 :
それとそんなスレにべったり張り付いてネガキャンする厨房以下のゴミクズ君だよね
あ、お前のこと(笑)

224 :
お互い噛み付き合って、どんどんスレの雰囲気を悪化させてますね

225 :
犬が、自分のしっぽをグルグル追いかけまわす光景を思い浮かべた……

226 :
智「そして犯人は私!」
暦「お前の自演だったのかよ!!」

227 :
大阪(とうとうセリフまで奪われてもうた…)

228 :
神楽「榊、勝負だ!今日の対決はセックス!!」
榊「!?」
木村「私が相手して判定を下します!」
榊・神楽「!!?」

229 :
そんな中身の無い寸劇連投されても困る

230 :
寸劇LVでエロも、かなり消化不良になりそうだが……

231 :
いっそ寸劇でもエロければいいと思うほど飢えてますが何か

232 :
パンパンパン

233 :
パンキュイチョ

234 :
今上天皇VS他人の設定を使うN(無職) 仁義なき戦い
↓粘着アンチの正体
___________________________________________________________
【極左】反日左翼活動家ザキンコ(=N)【白痴】
木崎貴幸
1976年12月8日生 兵庫県高砂市出身 東京都調布市在住
1989年 高砂市立伊保南小学校卒業
1992年 高砂市立松陽中学校卒業
1995年 兵庫県立加古川東高等学校卒業
2000年 姫路工業大学工学部情報工学科卒業
2000年 同大学院中退
34歳にして単発アルバイトのみの実質無職w
ネットで反日左翼活動に邁進中の犯罪者予備軍。
http://twitter.com/zakinco
http://b.hatena.ne.jp/zakinco/
http://d.hatena.ne.jp/zakinco/
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%89%B9%E5%88%A5:%E6%8A%95%E7%A8%BF%E8%A8%98%E9%8C%B2/Zakinco
●中学時代、虐めにあう。母親を憎んでいる。
●天皇制廃止論者。親日的歴史解釈を「歴史修正主義」として激しく罵倒。
●中国の軍事的脅威を完全否定。9条擁護しながら、在日米軍は不要と主張。
●「新自由主義」「市場原理主義」という藁人形を攻撃しつづける。
●小泉改革で格差が拡大したと思い込み、竹中平蔵を憎悪している。
●神野直彦や内橋克人ら、マルクスの亡霊を妄信。
●池田信夫を激しく嫌い、小倉秀夫(キ○ガイとして有名)、hamachan(労組の御用学者)らを崇拝。
●底辺労働者が報われないのは、株主や経営者が搾取しているからだと思っている。
●法人税増税を主張。大企業は内部留保として金を溜め込んでいると思い込んでいる。巨額の負債も抱えているとは考えもしない。
●他人の設定を使うN「『非国民通信』は私のバイブルです。世の専門家たちよりも見識が高く、信頼に足ります」
http://bbs.2ch2.net/test/read.cgi/kitatyousen/1285916936/

235 :
トランスポーターの予告を見て

放課後の保健室。
恥ずかしいからと後ろを向かされる木村。
「せ、先生…」
その声に振り向くと下着姿の神楽。
歩み寄って彼女のブラの肩紐をズラすと零れそうな谷間に息を飲む。


って妄想が生まれた。
あー、ストレス解消に神楽のエロ読みて〜。

236 :
神楽の胸の谷間にチョコ挟んで欲しい。

237 :
臭野しけ逮捕記念カキコ

238 :
釈放記念かきこ

239 :
あずまんがのエロいのないんかねぇ…

240 :
顔見知りに会うのが怖くて実家付近を散歩するのもできない生活だったからね
コンビニに行って顔なじみのDQNに笑われたのも一回や二回じゃないw
お母さんはこんな臭いの生んだこと、がっかりを通り越して諦めてるww

241 :
マジで神楽さんのエロが読みたくて仕方ないです

242 :
ほんとにな…

243 :
ID:D9n6kyhCの糞SSまだ〜〜?(チンチン
生ゴミSSが投下されるの煽りまくろうとぬほど待ってんだけど?
誰でもいいからクズSS投下しやがれカス!



244 :
俺は臭のしけがしろうと女性と性交できるまで粘着するぜ
つまり未来永劫荒らしまくるということさ。フフフ
これは悪魔で世界の相違だがね・・

245 :
粘着するだけ時間の無駄だな、おいwぷげら…………(´д⊂)゚゚。

246 :
             _,,..r'''""~~`''ー-.、
            ,,.r,:-‐'''"""~~`ヽ、:;:;:\
           r"r          ゝ、:;:ヽ
   r‐-、   ,...,, |;;;;|       ,,.-‐-:、 ヾ;:;ゝ
   :i!  i!  |: : i! ヾ| r'"~~` :;: ::;",,-‐‐-  `r'^!
    !  i!.  |  ;| l|  ''"~~   、      i' |
     i! ヽ |  | |    ,.:'"   、ヽ、   !,ノ イェ〜イ
    ゝ  `-!  :| i!  .:;: '~~ー~~'" ゙ヾ : : ::|  ID:D9n6kyhC見てる〜?
   r'"~`ヾ、   i! i!   ,,-ェェI二エフフ : : :::ノ~|` 勝利宣言して糞SSも書けない気分はどう?
  ,.ゝ、  r'""`ヽ、i! `:、   ー - '" :: : :/ ,/
  !、  `ヽ、ー、   ヽ‐''"`ヾ、.....,,,,_,,,,.-‐'",..-'"
   | \ i:" )     |   ~`'''ー----''"~
   ヽ `'"     ノ


247 :
あと一歩、の伏線が気になるから榊の話は最後まで続けてくれよ

248 :
未完だけはやめて欲しいな

249 :
オラオラ、クズども
俺のネ申SSを謹んで拝読しやがれ、このブタ!

250 :
榊さんの性技が覚醒する展開に期待

251 :
榊の秘密みたいな男目線で榊さんが脱いでその裸にドキドキするSSとか好きだわ。

252 :
『智との約束』もいいぞ
甘酸っぱくて明るいエロ大好き

253 :
明るいエロいいね
俺は神楽の逆襲も好きだなぁ
胸の鷲掴みや唇の塞ぎかた、神楽が欲望に素直になる様が良かった

254 :
手ブラが見たい…榊さんが恥ずかしそうに豊満な胸を腕を組んで隠そうとして
かえって強調してしまってるような

255 :
       /:::::::::::::)(:::)(:::::::::::)(::::::^:::::::::::::::::::\(  
        ))(::::::::::::臭のしけ:::::::(:::):::::::::::::::::(:::): ::::::::::\〜
      /::::::::::/ノ::::::::ノ::::::::ヽ:人::::::::::ヽ::::::::::::::::::::::::)))
      (:::::::::::::::::::::::::/  ):::ノ::::ノ ) ソ ヾ:::::::::丶::::ヽ
      ((:::::::::::::::./ 彡  ノ _ ノ  :: 彡:/)):::::::):)
      (::::::::::/ ミミミミミミミ.東彡彡彡彡彡  :::::::::::)
    〜((:::::::// ̄ ̄ ̄ ̄ヽ===/ ̄ ̄ ̄ ̄ヽ |:::::::::)))
       |==ロ -=(●)==- ‖ ‖-=(●)=- ロ===
    /⌒ |:/ ‖   --/ /ノ  ヽ \---- ‖  ヽ|ヽ⌒ヽ
   〈   |/  ヽ`======/  .⌒ ` ========ノ.   ..| |    〉   
    ヽ  .( 。 ・(●)・c ( ●  ● ) ;”・u。*@・:、‘)  /  
    | ( :。・;%:・。/::: ::::::| |::::::U  ; 8(●) :% ) | 
    \( 。;(●)・o;/::::::::::l l::: ::: \ :。・;%(●). )/   
       (;8@・。:  / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\: ”(●);”・.)
       (0”*・ o/          \ 0”*・o:)
     .  ((●),:)|.   ̄| ̄| ̄| ̄   | :(:%(●):) 
       :(; 8@・ \    ̄ ̄    /;8@ *・・)
        \:(●): \_____/::::(●)::::::/
          ヽu ヽ:::: _- :::::⌒ :: ::::::::::-_  ノ
。           UuU  UUU U UuU

256 :
職人降臨して下さい

257 :
分割で木村×榊で長編書いてくれ
感想は毎回きっちり書きますから

258 :
       /:::::::::::::)(:::)(:::::::::::)(::::::^:::::::::::::::::::\(  
        ))(::::::::::::臭のしけ:::::::(:::):::::::::::::::::(:::): ::::::::::\〜
      /::::::::::/ノ::::::::ノ::::::::ヽ:人::::::::::ヽ::::::::::::::::::::::::)))
      (:::::::::::::::::::::::::/  ):::ノ::::ノ ) ソ ヾ:::::::::丶::::ヽ
      ((:::::::::::::::./ 彡  ノ _ ノ  :: 彡:/)):::::::):)
      (::::::::::/ ミミミミミミミ.東彡彡彡彡彡  :::::::::::)
    〜((:::::::// ̄ ̄ ̄ ̄ヽ===/ ̄ ̄ ̄ ̄ヽ |:::::::::)))
       |==ロ -=(●)==- ‖ ‖-=(●)=- ロ===
    /⌒ |:/ ‖   --/ /ノ  ヽ \---- ‖  ヽ|ヽ⌒ヽ
   〈   |/  ヽ`======/  .⌒ ` ========ノ.   ..| |    〉   
    ヽ  .( 。 ・(●)・c ( ●  ● ) ;”・u。*@・:、‘)  /  
    | ( :。・;%:・。/::: ::::::| |::::::U  ; 8(●) :% ) | 
    \( 。;(●)・o;/::::::::::l l::: ::: \ :。・;%(●). )/   
       (;8@・。:  / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\: ”(●);”・.)
       (0”*・ o/          \ 0”*・o:)
     .  ((●),:)|.   ̄| ̄| ̄| ̄   | :(:%(●):) 
       :(; 8@・ \    ̄ ̄    /;8@ *・・)
        \:(●): \_____/::::(●)::::::/
          ヽu ヽ:::: _- :::::⌒ :: ::::::::::-_  ノ
。           UuU  UUU U UuU

259 :
いい加減にしろ臭野しけ
まだ荒らしているのか、ねヒキコモリが

260 :
職人いないのかな?

261 :
あげ

262 :
普通パートを書くからエロは誰か書かないか?

263 :
>>262
それはヤンデレ神楽のアナルセックスでもいいのか?
あるいは榊の監禁調教ものとか

264 :
どうしてもそういう感じがいいの?ラブラブは苦手かい?
基本ギャグとかが好きだから明るめの話を書いてしまうんだよね

265 :
ツンデレ神楽のパイズリセックスあるいは榊の性欲向上ものとかはどうだろう、と横から言ってみる。すいません。

266 :
>>264
俺、暗いエロしか書けん

267 :
ヤンデレ神楽のパイズリは書けるのでしょうか!?

268 :
リストカットとかオーバードーズとかの記述と混ざっててもよいのなら

269 :
へ…ヘビーだな、何故ダークなのが好きなのか個人的に聞いてみたいぜ
ダークな分ねっとりとしたのを期待していいかい?あと痛いのや暗すぎるのはちと勘弁して下さい
で、通常パートは俺が書いていいのかい?最初から自分で書きたいなら任せるけど

270 :
エロSSがくるならわっくわく〜

271 :
ごめん、暗いの需要ないならやめる
いつぞやの神楽の脳姦のやつみたいになったら嫌だし

272 :
結局書く書く詐欺かよ

273 :
いいじゃんか…書いてからあれやこれや揉めるよりは。

274 :
エロ書いてくれる人はいないのかもだけど
とりあえず直前まで書いてみようかな(笑)

275 :
そういう誘いうけマジうざいから
「ぜひとも書いてください、大歓迎です」とでも言ってほしいの?

276 :
日常的なやりとりよか、短くてもエロいのがいい、とか言ってた輩のせいでもあるだろ。
ま…なら書くだけ書いてみるか。
夕暮れの更衣室にて。
神楽は戦慄を覚えた。
(…前々から、タダ者じゃないとは解ってはいたが―)
「き、木村…先生…」
「はい」
「いや、返事より…何で女子更衣室に裸(パンツ以外)でいるんですか!?」
「神楽くんしかいない、と分かっていたからだ」
「そ、それはどういう―」
本能でその先を理解した神楽は、会話を強引に打ちきり逃げる事を選択した。
「残念賞ー!」
「っ?!」
しかし―
敵の位置取りを確認しなかった神楽の甘さが命取りとなり、木村が更衣室入口を封鎖する様に立っている事に
後から気がつき、
易々と木村に捕まる羽目となり、着替えも済んでなかった為、水着姿のまま、
思う存分木村に蹂躙される事になった。
「あっ!…や!」
「うむ、これはいい!」
(す、凄い力で―)
木村の手がぐにぐにと神楽の大きな乳房をかき乱す。それにより、神楽は全身の力が抜け、木村に支えられている様な錯覚に陥る。
「おや?息が荒いですよ」
「こ、こんなに揉まれたら…」
神楽の膝は笑っていた。
そこに間髪入れず木村の股間への追撃。
「ひあっ?!」
たまらず神楽は上ずった声をあげて反応した。

277 :
そこからは木村の独壇場だった。
(くっ…くそ…)
股間までもいいように蹂躙され、神楽も何とか反撃や脱出を試みようと、
自ら体位をあれこれと工夫し、木村の魔の手から逃れようと抵抗していたが、全てが上手の木村の前で、悉く切り返されて
失敗に終わった。
「はあっ…っあ…やめ…ろ」
「悲鳴をあげてみるかね?」
(?!―)
神楽は瞬間その手があったか、と思ったが、すぐに思い止まった。
(この姿で…)
それで確かに木村を教職から失墜させる事は可能だろうが、今のこの恥態を周りに知られる事も込みとなるからだ。
「くっ!…」
「では、もっと激しく神楽くんを開発していこうか!」
「ばっ―?!」
木村は神楽を床に押し倒して、添い寝する様な格好に持ち込み、
そこから強引に、神楽にのしかかり迫った。
「っ…やめ、」
「さあ入れるよ」
水着を着たままの神楽の股間にも、木村のペニスは易々と侵入していく。
「あく!…うっ…ん」
「さあ、後は存分に擦ってあげよう!」
「んあぁっ!だ、ダメ!やめ、ろ…て」
今までの蓄積も相まって、感度が高まっていた神楽は、そこから始まったピストン運動にもはや抗えなくなっていた。
「あ…やああぁぁああっ!」
「う、うおおっ…」
そして―
神楽の股間には。
明らかに水泳での湿り気とは別の湿りが広がっていた。

      〈完〉

278 :
乙、いつも書いてくれてる方か。
またいつか貴方の長めのSSを読みたいもんだ、ていうか榊木村の続き読みたい。

279 :
いきなりエロもいいけど、やっぱり前振りがあってエロ突入の方が興奮できるってのはある

280 :
今年に入ってまだ一度も榊分を補給できてないだと…ぐはっ

281 :
嘘だろ!?マジかよ!!

282 :
SSないと暇やなぁ

283 :
パイズリって文章の表現が難しそう

284 :
どうした?職人………
遠慮しなくていいんだぜ……?

285 :
榊「せ…先生、あまりじろじろ見ないで……恥ずかしい」
とか
木村「あぁ!!榊君!もう止まらないよ!うっ!もう!榊君榊君!!で…る!!」
みたいなの読みて〜

286 :
榊さんのエロスはガチ

287 :
あずまんが関連荒らし基地、臭い萌えBBSあずまんがラウンジを荒らしておいたぞ!
http://moebbs.net/azuentrance/index.html
1: fdっっっっっっっっっっっっっっっっs (1) 2: ふぁsっっっっっっっっっっっっっっっっっっd (1) 3: 勢物い凄い雑るス談すレ823で (59) 
4: 久佐能尾迄続留 (1) 5: ksnoskksnoskksnoshik (1) 6: ksのしkあsdfひさぢほjdさいじょあdsじお (1)
 7: ksnoshik (1) 8: gdfっっっっっっっっっっっっっr (1) 9: ksのしkんgfxjfghgfhghgfhgfhgfghf (1) 
10: ghrっgfdgdfdgっfdg (1) 11: てs (1) 12: 何かどうでもよくなったときに書き込むスレ (493) 
13: ものすごい勢いで雑談するスレッドNo822 (1001)
 14: 【AAとか】テストすれっど【トリップとか】 new (958) 15: ものすごい勢いで雑炊するスレ821 (1001) 16: ものすごく…雑談です…勢い 820 (1001)
 17: 今コピーしているものをペーストするスレ4 (503) 18: 雑なスレ819 (1001) 19: 818の物凄い雑談 (1001) 
【5:1】ksnoskksnoskksnoshik
1 名前:いいお前の家族を狙う :2012/03/23(金) 13:01 ID:5hZmr5DA
   /_⌒ヽ⌒ヽ /_⌒ヽ⌒ヽ     l
  / ` ゚` :.;` ゚`/ ゚` :.; "゚` ヽダダ l        ダイヴォー!
  /   ,_!.!、 /  ,_!.!、    イイ l    [分娩室]
 (_ ⊂⊃ (____⊂⊃ _ , , ヴヴ l ダイヴォー!    ̄ ̄|
 /   m! /      ヽォォ l |     |      |  
 l  つ .l l`・。        l l  l |     |  !    | 
ノ ̄ ̄ ヽ ̄ ̄l ̄ ̄ ̄ ̄ ̄l!! l. |     |  /_⌒ヽ⌒ヽ 
      ゝ--'.           l |     | / ゚`:.; "゚`  ヽ ダ
 ̄ ̄¨¨~~ ‐‐‐‐‐---─‐--──-.| |     |./  ,_!.!、    ヽ イ
  ダイヴォー!ダイヴォー!  | |     |(  ⊂⊃  , , ) ヴ
  ダイヴォー!ダイヴォー!  | |     |   /    ヽ  ォ
   

288 :
>>286
いや、ともちゃんとか大阪みたいな子がエロいことする方が萌える
普段エロい目で見られることに慣れてない子、エロいこと考えてなさそうな子、自分なんかエロいことには縁がないと思ってる子が…と思うだけで丼飯行ける

289 :
書き手がなぁ
誰か書かないかねぇ

290 :
前のオフは臭のしけ逮捕の対策協議だったみたいだね
地元じゃ有名なクズらしいし、どうにもならない愚痴で
しろうと童貞が集まっての傷の舐め合いしたかったんだねw
私立探偵雇われて盗撮・尾行のリスクとか考えてないのが、呑気な臭ヲタくんたる所以だけどww

291 :
書き手がなぁ。
誰か書かないかなぁ

292 :
>>291
誰かを待つより自分がなんとかするくらいの覚悟で
下手でも皆歓迎してくれるぜ
このスレは上から目線の読み手様は少ないので書きやすいと思う
まあ読み手自体少ないがなorz

293 :
俺が読んで感想書くぜ!
任せろ!!

294 :
もう諦めろよw
ひきこもりの臭のしけがさんざ
荒らしたせいで、
ここはもう廃墟なんだよ
リョナスレやよつばとスレもNやさかちーに潰されたし
エロパロ板全体が萌えBBSに粘着されて寂れてるんだよ

295 :
>>291
榊さんのSSをお願いします!!

296 :
正直臭野しけは生まれて来なかった方が良かったと思う
他人にキモがられ迷惑かけただけ。まるでゴキブリじゃん
俺があんな人生ならとっくにんでるぜ
よっぽどタフなんだな・・・

297 :
4月1日か…

298 :
今年も新学期が来たというのに
ひきこもり部屋からお外に出られない四十代が
哀れです。。

299 :
書き手がなぁ
誰か書かないかなぁ

300 :
萌えBBSの皆さんに質問なのですが
臭のしけはまだひきこもりなのでしょうか
この辺はっきりさせないと事実関係がわからず
みなに迷惑だと思います
萌え臭Bがデタラメばかりこいてる童貞集団でないと証明するためにも
明確な回答を求めます
臭のしけは依然ひきこもりですか?
回答がない場合は自動的にイエスとみなされます  
また臭のしけがひきこもりの場合(100%そうなのですが)
臭のしけはもう五十代近いひきこもりであるので
保健所や福岡県警への通報が必要と思われます
これについても回答を求めます
回答から逃げた場合萌えBラウンジによる荒らし行為の証明になりますので悪しからず

301 :
また他人の設定を使うNが発狂して懐漫板荒らしてるな
ひどいもんだぜ・・・

302 :
スレ見限るとか言った次の日から粘着って、ホントひきこもりのくずは暇だなw

303 :
うんうんヒキはクズだよな
なんせ、二度と書き込まないと宣言したと思った瞬間
即「臭のしけ」というハンドルこしらえて復帰したひきこもりだからな

304 :
いもしない奴を延々叩き続ける…まるで半世紀前の軍国主義の亡霊と戦い続けるかの国の人のようだ

305 :
と、朝鮮国籍のワープア童貞Nたんが
朝から工作してます
臭野萌えBを叩かれたら痛い証拠ですねw

306 :
ネットでいつまでも煽り合ってないで直接やりあえや、口だけのヘタレ共
見ててマジうぜぇわ

307 :
むこうが名乗りだせば直接行ってボコボコにするんですが
家から一歩も出られない五十代のひきこもりだったり
いつもオドオドなのにパソコンでだけ強気の自称新卒就活勝ち組ネット弁慶だったり
興信所にオフのホテル張らせて直接家までしにいく手間が省けるのですが
臭いの助がとんずらこいてるから他所が荒れるので 
まことに無責任で卑怯なひきこもりと言えるだろう 
本当にここが荒れてるのが残念ですが。。

308 :
>>306
くろまんがとやらはチキンだから、外に出る事もままならないんだとよ

309 :
オドオドネット弁慶図星かw
こいつリアルではよっぽどのクズなんだろうなぁ
同じ学校とかにいたらぬまでいじめてやるんだが
あ、それやられたから萌えBBSなのかw

310 :
ネットなら何とでも言えるわなアホくさ
一生やってろ、ここじゃなくて他の迷惑のかからない場所で
自分は基地ガイじゃないっていうならそれくらいの常識守れよ
まぁ基地ガイだからいつまでも同じレベルの者同士で煽りまくってんだろうけど

311 :
>>310
そんな常識守れるような奴ならここにいつまでも居座らないだろうよ。

312 :
いい加減臭のしけには出てきてもらいたいもんだぜ

313 :
ネットで何年も粋がってる暇あんならとっとと見つけ出して決着つけてこいや、ハッタリチキン野郎
いい年した大人がやってんのかと思うと痛々しいし本気でうぜーよ

314 :
何度もいうように、いつまでも逃げている臭のしけがすべて悪い
これだけ紛糾しながら、当事者の臭野が知らん顔するのはあまりに無責任
荒れてるのが問題だと感じてるなら出てきて住人に謝罪しハンドル鳥つきで削除依頼を行い
処理した上で消える宣言をすべき
実際に臭のがやったことはネットを去る宣言をしながら平気なつらで復帰
荒れると放置してとんずら
無視もできずリョナなど関係ないスレに報復粘着
それすらも自分でせずキモヲタ系コミュニティの仲間にやらせる   
これら事実がこの男がひきこもり中年に至った劣弱な人間性を露呈しているだろう
もっともこらえ性のないこいつのこと、別ハンで煽り粘着荒らししている可能性は否定できない
他人の設定を使うNは「おたのしけ」のゲスな人間性の表現なのだろう
第一、臭のしけが脱ひきこもりをできているなら
堂々煽り返せるはずだ
煽られたくないならひきこもりから脱出し、家の外にでて新鮮な空気をすえばいい
煽られる本人が悪い
こんな社会との適応に失敗した未熟で劣った人間は
隔離して治療しない限り社会に害をなし続ける
このスレの惨状がいい例証だ
こんな人間をすことが悪いことだろうか?
そこで自宅まで害に出向くから名乗るよう求めても逃げてでてこない
スレを荒らしてるのは臭いのしけだと言えよう    

315 :
私自身「臭のしけ」のせいで相当人生を狂わされた
相手がパソコン画面から引きずり出せばよっぽどどうしようもないクズだとハッキリしてるから尚更怒りが消えない
極刑を覚悟してでも臭のしけと家族(及び萌えBBS関係者)に危害を加えるつもりだ
また何十年でも狙い続ける
そのためには手段を選ばないつもりだ
ここが荒れるのは気の毒だがやむを得ないだろう      

316 :
これって犯行予告か?
いい加減次は通報するわ。

317 :
通報よろしくage

318 :
>>315
        、,r''" 、  `''ーv            ,....、,.........、|  \_____/  |   」_-‐ , -、  Z 、/
       、_Z丶`、 / ', ' _ - `r          /ニミ :彡三|      ━━┓   ヽ_  〉、`7'(" ̄ フ'/ri
       } 、 ,、,、,、,,、,、,、,,_ = ネ           /:::/``""'lヽ┘ .   ┃  ┃ ┛    /. i ´ノ、 `'"´ i_/
       Z ,_ }  、;;;ァ   { z`           i:i;/_ }l!{ |      ┃  ┃     |. r‐'ヽ.F==i  l ヽ
        'ーn' へ 、r, へ f''Y           |::i:!r‐、 r'r‐!     ┃         |┘\ iL´ ̄,ノ/ /
    ,r--─‐ヾ:」  ̄<ll.> ̄ lソ ̄```'ヽ-、_   |::|:|`゚'゙l」 `゚゙|     ┃ ┏┻┓   |  ヽ ノ  ̄/ //
.   / ⌒ヽ  lヽ F=ヲ/ /   |    `ー-!:liハ F==ァ|.     ┃     ┃   |   `二´r一',∠/
  く     ヽ \ヾ'=='゙,./    | ///   ヾl;i:l'ヽ-‐/i     ┃   ━┛   |ヽ     }rイ
  // r‐、  l!  `ー‐'´   ,   |//      {  `T´ /              | ヽ    / |>‐- 、
  !  r‐|__ ヽ、{   i      |   |´ ̄ ̄``''ー-、ヽ  ``/     ┃┃  ┃     \.`、   r'"  ,,.. ノ
  Y´|. lニ,ノ、 \  |  i    !   |    ,.、__,..、_ヽ、<_    ・. ・   ┣━    /ヽ !   `ー'",」./
  ヽ_,ゝ⊥ィ'`ー''  |   ヽ   i  |  ,.ィ´__i  `ー-、  /         ┃    /    i. く ̄ ̄ ヽ/
       |    ノ    ヽ   !. | └‐''ソ| l / , 〉 /__     ___ ヽ    ∧i  ̄`L  ヽ/
          |         ヽ__  \. ど -`‐'‐,'ー'-'/_,. ‐'''"\  /   / ``   /  |_|  | i`ヽ、_
         ノ!    ̄ ̄ ̄ ̄二ニ=‐ 〈      ``ソ"´ヽヽ   

319 :
どう見てもいない相手にいつまでも粘着してるくろまんがが悪いという事で

320 :
>>315単発では、逮捕までは行き着かない……
が、コイツの場合は『オフのホテルに興信所張らす』『自宅まで出向いてす』
と散々言っちゃってるからな
それらのレスもまとめて通報すれば、どうなるかね?

321 :
自宅を調べるのは事実上不可能だから脅しにはなり得ないだろうけど
日時とホテル名を出した時はアウトの領域に足突っ込んでたと思う
実際あのときはホテルに連絡しようかと思ったよ
ただ当人達の目にも触れたみたいだし判断は任せようと考えてやめたけど
彼らが通報すれば警察沙汰になってもおかしくはないケースだった

322 :
知るかよ、うるせーな
クズ同士の喧嘩は余所でやれっつったろ
迷惑なんだよ糞人間達、ここはエロパロを読み書きするスレなんだからそれ以外で喚きたいなら関係者だけでどっか行け
何年も恥さらしてんなよな馬鹿が

323 :
毎度毎度、エンカンターレの予言だの、伏字だので誤魔化したり、
通報されないレベルの文章になるように必に気を配ってたのが笑えるよなw
二次元のキャラやネット上の掲示板相手にしか暴力性をぶつけられず、
自分を大きく見せようとする癖にストレートに予告もできない
短気で堪え性が無く幼稚、だけど小心者っていう性格がよくわかる罠

324 :
通報?
ご自由にどうぞ
仮に構成要件を満たすとして
この程度で可罰的違法性が問われるか疑問ですが
ついでに脅迫罪は親告罪なので
臭のしけ本人が警察署に出向かないと受理されません
お巡りさんにバカにされたり
そのまま保護されて精神病院に措置入院されたりしないよう気をつけてくださいな
五十歳手前まで家からほとんど出られない生活の臭野に
福岡県警まで出向ければの話ですがw
ついでに万が一公判になれば臭のくんのおうちもわかっちゃうからいろいろ気をつけてね♪

325 :
>>322
まことに申し訳ないが、当人の臭のしけが雲隠れしているのが問題の本質
テンプレで臭のしけの追放宣言、萌えBBSによる
あずまんが、リョナスレ荒らしの事実広告をするなら
極力この話題で荒れないよう努めるが、
臭野一派が排他的な外部掲示板を根拠地に粘着荒らしを続けている以上
ここが巻き込まれるのはいかんともしがたい
究極的には萌えB管理者「イイ」を害するしかないが
何度も決闘を求めているに関わらず関係者が逃げまわっているからしょうがない
関係者については今身元を追跡中だからもう少し待ってほしい
結局萌えBが粘着の意思を有している以上荒らしはやまないだろう
残念だが・・・

326 :
粘着してるくろまんががここから消えれば簡単に済む問題なのに、なんでそんな簡単な事が出来ないのかねぇ?

327 :
ほい、そのまんま返し
臭のしけが脱ヒキすれば簡単に済む問題なのに、
なんでそんな簡単なことが出来ないのかねぇ?

w
臭のしけのヒキネタを突かれるとスルーで誤魔化すしかない臭萌えB
ヒキが煽られる度ここが荒れる
萌えBがエロパロ板粘着の犯人なのは自明w

328 :
>>326
警告無く、いきなりにSS投下するような奴だからね
んな奴に常識を期待する事が間違ってる

329 :
春だねぇ

330 :
ネットでは威勢のいいカス達の喧嘩にはうんざりだわ。
♪とか品性知性の下劣さを曝け出して不快でしかねぇ。関係ない人達も大勢見てるって意識ないのか?
俺らからしたらこいつら皆等しく屑。言ってる内容も意味不明で気味が悪い。
マジここで何年も喧嘩してる奴らここから消えてくれ。ここで喧嘩してもお前らの底辺の人生は何も変わらないってことを理解してくれ。

331 :
>>328
キモヲタがガチャガチャうるせんだよ
ネット以外ではキョドって口もきけねーウジ虫野郎なんだろ?
文句があればしにこいや!
俺は早稲田二文OBだから要望があれば
戸山キャンパスの大隈像前で決闘してやる
今でも図書館で付近は使うから果たし合いを申し込めば
いつでもキャンパス内でしてやる
ブサイク面ボコボコに砕いて身元不明体にかえてやっからかかって来い
福岡在日キモヲタ素人童貞ママとセフレのママまんこクンニ野郎! 

332 :
などと、意味の分からない事を供述しており……

333 :
スマン、誤爆った

334 :
×早稲田大学OB
○バカ田大学OB

335 :
これで、いいのだ。

336 :
指摘されると屁理屈・破綻した論理で他人に責任を押し付け、
ワガママが通らないと暴れて、専用スレがあるのにグロSSをこっちに投下するほど配慮に欠け、
言う事がそのつどコロコロ変わる
実際、バカボンのパパの後輩に似たような奴がいたな

337 :
つまり、優秀なバカ田大学OBだということですな。

338 :
二文でエリート自称してたんだw
MARCHクラスでしょあそこ

339 :
決闘だの早稲田だのボコボコだの…おまけに誤字、頭ん中厨二のおっさんじゃねーかカス
つーかその関係者共は全員出てけっつたろうが、ここで見苦しい喧嘩すんな社会のカス共
少しでも迷惑かけてると思ってんなら短くてもエロSS書けよな

340 :
全くだな。
よみ「…コラそこ、2行で終わる様なものを書かない様に!」
とも「バレたか…」

とも:作
ちよ「はぁはぁ…おっきい、これ…」
忠吉「はっはっはっ」

ちよ「」

341 :
>>339
他はともかく自称早稲田はあんたに何言われても絶対出てかないと思うぞ。
今までの傾向からしてさ。

342 :
>>341
長文のアイタタタさ加減は他に類を見ないが、結局の所はただのかまってチャンだからな
スルーすりゃ他スレにも降臨して暴れまわるのは目に見えている(てかやってた
構いたい奴は適当に突付いてくろまんがのはけ口を作って、被害をこのスレだけに引き止めてくれればいい
エロパロ読みたい書きたい奴は、NG設定なりで対応すればいい
ある程度住民に耐性が付いているここで押さえつけるのが一番だろうよ

343 :
榊さんの唾液とおっぱいをテーマにしたこってりエロパロが読みたいです!!

344 :
>>341>>342
いいから失せろカス野郎
キモヲタコミュにひきこもってろ
ss書けねーならね

345 :
外部関係者もなんだかんだで黙ってないから荒れる
頼むからでてこないでくれ
報復で他所スレ荒らすのもやめろ
迷惑だ

346 :
あぁ?お前ら内部関係者が自分達を棚に上げて何馬鹿言ってんだ?マジでイカれてんのか?
何年もずーっと荒らされていい加減我慢の限界なんだよボケ。
おまけによそが荒らされてんのを他人のせいにしてんじゃねぇぞ、おいこら。迷惑なんだよクソが。お前のレスは荒らしよりムカついたわ。
散々内輪もめしといて全く自分は悪くないと思ってんだろうなこの馬鹿が。

347 :
他が荒れないならここは荒れてもいいとか、荒らされても慣れたろうから黙ってろとか…自分勝手過ぎて心底呆れた
荒らしてる奴が一番ムカつくけど、それに粘着されてる奴もやっぱり大概の奴なんだな
こんな風にどっちも自分の事しか考えれないからいつまでも小学生次元の喧嘩をしてるのか
原作終わってからハマってしまい、エロを求める場はここしかないし実際良いエロSSに出会えたから来てる俺みたいなのもいるんだよ
どうせ喧嘩するなら誰のSS読ませろとか、このシチュが一番だとか、そういうので盛り上がってくれよな…てか、そういうの語り合いたい
あ、話変わるけど俺がふと読みたくなったのは榊さんが木村の自慰を手伝う話
性に好奇心旺盛な榊さんが男の自慰を見たくて木村にお願い→協力のためドキドキしながらも目の前で服を脱ぎ極上ボディ披露→木村に従って色々誘惑ポーズや恥ずかしい台詞→木村、榊さんのおっぱいにぶっかけ
うん、これは新しいシチュだな、まぁ木村じゃなくてもいいけど…反省文代りに書いてくれ、ってかエロい人書いてください

348 :
>>347
キモい、ねよお前
自治厨がくせえんだよ
お前みたいなバカがスレ維持するからくろまんがなんか沸くんだよ
こんな糞スレあずラウンジ.大阪板のタン壷並みの価値なんだよ。こんなスレ屑しか残ってねーんだろボケ
調子ぶっこいてっとまとめて潰すぞ、ここのリョナスレみてえになw

349 :
図星つかれたからってageてまで必で喚いてんじゃねーーよ、底辺野郎。
荒らしが存在するのも自治しなきゃならないのはそもそもお前らみたいなクズがいるからだろうが。
他人のせいにするなって言われたばかりだろ、学習しねぇクズだなマジで。お前の醜い書き込みを見直してみろ。
ネットしかできないとはいえお前らみたいのがあちこち臭い息吐いて恥晒しレスを晒していいと思うなよ。マジでカスだな。謝れや。

350 :
そうやってファビョる時点でお前も同レベルだ

351 :
>>348
あ?自分にレスしてんのか?キモくてくせえのはお前、この世から消えるべきなのもお前だろ
お前こそタン壺以下の価値だし、最底辺の屑もお前だボケ、自分の人生や現実見てみろ屑野郎
人生に負けたおっさんごときが調子ぶっこいてねーで、とっとと図書館でお友達と決闘して潰されてこいよ

352 :
このスレはゴキまんが大王シンパと断定されました。
リョナスレ同様、ラウンジから匿名荒らしで「叩き潰す」と宣言しときますw

353 :
以下、ボケまんがによるラウンジ騙り、工作、寒い一人芝居を失笑と共にお楽しみください
さぁどうぞ


354 :
囚われてるなあ
もうくろまんがとやらがSS書いて7年になるのよ
もし本人が「俺は早稲田OB」とか本気で言ってたらちょっと怖い
今なにやってるんだろ

355 :
それ自体は本当なんだと思うよ
ただ二文って偏差値60ぐらいだからね
見栄ならもっと上のところ言うだろうからこの半端さがリアリティを感じさせる
それでも一応早稲田って肩書持ってるのがあいつには最大のプライドなんだろ

356 :
しかし、これでようやく消えたか……
でもちょっとしたら懲りずにしゃしゃり出るんだろうなあ

357 :
神楽のエロい肢体に興奮のまま何度も精を放つSS待ち

358 :
神楽のけしからんおっぱいにはさまれて狭射したいなあ

359 :
あずまんがのエロって少ないよなぁ〜
原作のほのぼのとした感じが逆にエロ妄想を掻き立てるんだけど

360 :
榊の部屋――
「つまり、男性のオナニーが見たいのかね?」
木村のストレートな問いかけに、榊は顔を真っ赤にして小さく頷いた。
「そ、その…少し興味があるというか…」
もじもじと目を伏せながら榊は小声で言葉を続ける。
そんな態度とは正反対の大胆な申し出をする教え子に、流石の木村も目を丸くしていた。
思い返せばこの間初めて交わった時には真っ暗で、はっきりと自分の身体は見えなかっただろう。
逆を言えば木村も相手の身体はよく見えていなかった。
そう、榊の美しい裸…豊満な胸も、くびれた腰も、すらりとした足も。
「す、すいません。忘れて下さい」
木村の沈黙にたえられなくなり、赤面しながらその場を立ち去ろうとする榊。
その手首をぎゅっと掴む。
「いや、すまんね。君に恥をかかせたようだ。いいですよ、君の頼みなら喜んで。
こういうのも新鮮でいいですね。ただし君にも協力してもらうけどいいかい?」
「協力…ですか?」
「ああ、男性のオナニーにはね、オカズというものがいるのだよ。視覚的興奮です。
それを君に頼めるかね」
「それって…あの、つまり」
「うむ。まぁ君の裸が見たいということです。そしてポーズなんかとって、私を挑発してくれると
なおいい」

あー、俺じゃここまでか
興味持った職人に続き書いてもらいたい、てか改めてリメイクしてもらいたい

361 :
質問です
萌えBBSの常連、臭のしけ氏はまだ引きこもりなんですか?
臭のしけ氏は現在五十代のはずですが
働いたことはないんですか?
ご飯はパパとママが食べさせてくれてるのでしょうか?
中卒で職歴無しの五十代は
この先自しかないはずですが、通報しなくていいんでしょうか?
保健所には知らせてますか?
またオフの実見では萌えBBSコテは
鼻をつまみたくなるようなキモヲタぞろいだそうです
しろうと童貞率は百パーセントで間違いないですか?
回答がない限り何度でも臭BBSへの質問を継続します(^O^) 

362 :
学校でイジメられて来たキミタチは
ネットで傷をなめあうしかないよね
リアルではキモヲタとバカにされるNやさかちーでも
ネットでだけは強気になれる
五十代のヒキでもパパとママが養ってくれる
萌えBBSを守るための戦い、それは聖戦
命をかけて頑張れ
キミタチがしろうと童貞の人生を続ける毎日
充実した日々の中、暇なとき突っついて遊んでやるから
毎日粘着キモヲタとして、がんばれっ!
 

363 :
>>354
負け惜しみ言ってないでちっとは現実に向き合えよ
早稲田卒で英文事務してる俺と
五十代で家の外にも出られないヒキコモリじゃ
ネットで何言っても負け犬の遠吠えだよなw
なんかね、おまいら萌えBて、キモヲタばっかで
ブ男で中身も痛い奴ばっかだな。ぶっちゃけ臭かった
オフのときみた、揃いも揃ったあの童貞臭さじゃ、僻んでしまうのはわかるよw

364 :
>>355
お前の最終学歴は?
ハイ終了ww
朝鮮人便所掃除の臭爵(バカ、本物)が
どんなFラン大出かも気になる
臭Bのみんなは頭も悪いキモヲタくんだったから
高卒が多そう。会社イジメでヒキコモリのさかちーとか
ワープア童貞が生涯確定したNとか   
オフではマジ吐き気がした
臭さで。あのときナイフ持ってたからエタ爵とか腹刺して抉っておけば良かったな
次回やろ 

365 :
>>355
お前の最終学歴は?
ハイ終了ww
朝鮮人便所掃除の臭爵(バカ、本物)が
どんなFラン大出かも気になる
臭Bのみんなは頭も悪いキモヲタくんだったから
高卒が多そう。会社イジメでヒキコモリのさかちーとか
ワープア童貞が生涯確定したNとか   
オフではマジ吐き気がした
臭さで。あのときナイフ持ってたからエタ爵とか腹刺して抉っておけば良かったな
次回やろ 

366 :
>>355
お前の最終学歴は?
ハイ終了ww
朝鮮人便所掃除の臭爵(バカ、本物)が
どんなFラン大出かも気になる
臭Bのみんなは頭も悪いキモヲタくんだったから
高卒が多そう。会社イジメでヒキコモリのさかちーとか
ワープア童貞が生涯確定したNとか   
オフではマジ吐き気がした
臭さで。あのときナイフ持ってたからエタ爵とか腹刺して抉っておけば良かったな
次回やろやるで 

367 :
>>355
お前の最終学歴は?
ハイ終了ww
朝鮮人便所掃除の臭爵(バカ、本物)が
どんなFラン大出かも気になる
臭Bのみんなは頭も悪いキモヲタくんだったから
高卒が多そう。会社イジメでヒキコモリのさかちーとか
ワープア童貞が生涯確定したNとか   
オフではマジ吐き気がした
臭さで。あのときナイフ持ってたからエタ爵とか腹刺して抉っておけば良かったな
次回やろやるで臭のしけの家族をすんだ!

368 :
早稲田で事務仕事しか任されてないのか…

369 :
アズキャラはなんかレズ妄想ばかり先に立ってなあ
エロくない感じになっちまう

370 :
俺も最初ほのぼの百合妄想してたけど、ここに来てから木村絡みのエロ妄想ができるようになっちまったw

371 :
平日の真夜中12時から2時〜3時まではりつき、朝は早くからここに書き込む自称早稲田なのであった

372 :
前は割とエロ無しの百合SSも多かったな
で、>>360の続きは…

373 :
しっかし、くろまんがの奴。>>353で自分の行動を先読みされ、
ほんのわずかな自制心を振り絞って我慢するもわずか一週間で我慢の限界に達して大爆発
ホっっントに堪え性が無いんだな

374 :
>>368
せいいっぱい見栄張ってこれなんだろうな……

375 :
いい加減榊さんでハァハァさせてよねっ!!

376 :
榊さんはエロかわいい

377 :
榊さんの性的挑発の破壊力はすごそう

378 :
>>375-377
一人でやってるだろ?

379 :
そんなことないですじょ?

380 :
かおりんの仕業です。

381 :
少なくとも、SS待ち期待組は3人はいるな…

382 :
神楽「ちょっと待った―!!SSなら私も待ってるぜ!」
智「おお!」
大阪「私も待ってるで―!」
智「おお!!大阪もか!確かにSSは読みたいよな!!」

智「という訳で私達三人は待ってます」
よみ(こいつら…)

383 :
榊さああああああああああああああああああん!!!

384 :
>>360の続き読みたい
やはり榊さんの美しい肉体を文章で表現するのは難しいのか…

385 :
お、おお落ち着くんだ
まだあわわ慌てるような時間じゃない

386 :
ところで原作でシコシコした強者っているの?

387 :
それで僕にどうしろって!!
SSカモン

388 :
榊さああああん!!!
シコらせてくれえええ!!

389 :
>>386
原作で「ドキッ」ときたコマを思い浮かべながらシコった事はあるが、何か?

390 :
新装版2巻の6月扉絵の日焼け神楽なら…

夏休み、図書館がいっぱいだったので学校で勉強しに来た榊。
誰もいないはずの体育倉庫から何か声が聞こえたのでそっと覗いてみる。
そこで榊が見たもの。
無造作に脱ぎ散らされた衣服。マットの上で裸で絡み合う男と女。
木村に覆いかぶさられて、それに必でしがみつく神楽。
激しい息遣いに唾液が絡み合う舌、乳肉は形を変えて、パンパンとぶつかり合う下半身。
この友人の卑猥な光景を榊が目撃して実況を語る、そんなSSが読みたい俺でしたとさ。来ないよな、あはは。

391 :
きっと読める
きっと職人が現れるさ
絶対読めるさ
マジで
今書こうとしてるはずだよそろそろ小説来るよ

392 :
職人…

393 :
>>355
本当に早稲田なら、学内のPCを使ってIPを晒すなりなんなりしてるだろう
それをしないって事はそれ未満のFランか、下手すりゃ高卒って事だ
あの野郎がここに書き殴った駄文内の、銀行強盗の「俺は天才って奴が嫌いだ」って台詞も
奴の学歴コンプレックスから来る台詞かもしれんね
>>368
・自分のワガママが通らないとすぐに暴れだす幼稚性
・逆恨みから無関係のスレに粘着。周囲を省みない自己中っぷり
・相手の主張を理解できず、的外れな返答ばっかりする理解力の無さ
・言う事話す事がそのつどコロコロ変わる統一性の無さ
・追い詰められれば負け犬の遠吠え・後釣り宣言・見当違いのオウム返し
こんなの事務に雇ってくれる企業なんざぁ、今のご時世存在しねーよ

394 :
もう触れてやるなよ

395 :
>>394
悪い
とりあえず職人ェ……

396 :
職人いねーのかよちくしょうが

397 :
榊さんにフェラの最中優しく指の腹で亀頭を撫でられたいよね

398 :
もうそろそろSS来てもいいよね
殴り書きとか練習書きとかそんなんでもいいから来て欲しいんだよね
思う存分好きなように書いてほしいんだよね

399 :
今年小説来てない…

400 :
木村×榊でひとつお願いします

401 :
神楽のエロいおっぱいで誰か

402 :
一巻で大阪が榊さんにイルカに関して何か聞いてたシーンあるじゃん?
その時の水着の榊さんの谷間がめっちゃ興奮した…

403 :
アメリカ人やー

404 :
そのアメリカ人のエロSSはまだかね?

405 :
もう無理だろ
くろまんが大王の性格上、SSが来た途端にまたファビョって爆撃を始めるって事は
みんな分かってんだろうし

406 :
じゃあ出てけよバ〜〜〜カ

407 :
気長に待ちっと。

408 :
久しぶりに書くかな

409 :
wktk

410 :
木村の欲望が、神楽の肢体を汚す。
仁王立ちの教師からとめどなく流れ落ちる白濁に、教師の肉欲の棒を挟む女生徒のたわわな双球は染まる。
「はぁ…はァ…っン…せんせぇ…すごい…こんな…出る…ッ…もん…なのッ…? それにッ…すごい…ニオイ…ッ…!」
息も絶え絶えの―先刻まで懸命に教師に"奉仕"していたのだから無理もないが―神楽が立ち膝で言う。
眼鏡の奥の瞳が、優しく笑う。
「神楽君…それは、神楽君だからですよ。私をこんなに燃えさせた女性は、他に一人しかいません…。」
「ン…ッ…"一人"って…?」
「マイワイフ!」
無邪気な教師の笑顔に、神楽の胸が、キュンと痛んだ。
そっか…やっぱ奥さんが一番…なのかな…。
私は…先生の…"一番"には…なれない…のかな…。
私は…こんなに…しても…私じゃ…だめ…なのかな…。
「おや、どうしました神楽君。そんな、泣かないで下さいよ。そんなに嬉しかったんですか?」
「先生…先生…先生の…バカッ…!」
「あっ、神楽君…どこに行くんですか…そんな恰好で…!」
神楽には、さっきまでの幸せな気持ちはとうに消え失せていた。
ぐちゃぐちゃに脱ぎ散らかされた二人の服をそのままにして、神楽は国語科準備室を飛び出していた。
放課後の廊下をこんな格好で走れば誰かに見られてしまうかもしれない、なんてことすら、すっかり頭から消えてしまっていた。
今の神楽には、教師と自分のことだけしか考えられなかった。
涙と白濁と愛液を撒き散らしながら、神楽は走った。
走って走って、もうどれだけ走ったかも自分でもわからなくなったとき、神楽は自分がクラスの教室の前にいることに初めて気付いた。
そして自分が、一糸纏わず生まれたままの姿でいるということにも。
いくらガサツで直情型とはいえ、そんなことは一人の女子高生としてあってはならないことだった。
なんだか、とても寒かった。
教室に、体育のジャージとスポーツタオルはいつも置いてある。
それに、急に生理になったときのための替えの下着もあるはずだ。
だから、神楽は周りをキョロキョロしながら、教室のドアを開けた。
早く、何か着たかった。
一刻も早く、人前に出られる姿になりたかった。
だがそれは、神楽にとって痛恨のミスであった。
何故なら、帰宅部所属の物静かな長身のクラスメイトがまだ教室の中にいることは、彼女の計算外だったからだ。

411 :
やったあああああ待ってたあああああああああああ嬉しいぞおおお!!!
とりあえず乙!何これ、なんとなく書いたにしては続き気にしてしまう展開…木村無邪気過ぎだろ
神楽が息切らしながら吐く台詞が興奮するな
できれば木村に胸の奉仕を頼まれた神楽のリアクションや愛故に恥ずかしながら必で奉仕する場面も読みたいよ、ちょっと時を遡ってくれぇ!!!(切実)
神楽は奥さんを越えることができるのか、榊さんにバレてしまうのか、榊さんも実は木村争奪ライバルになるのか、妄想膨らむなぁ
話続けて欲しい!榊さんが神楽木村の仲直りセックスを覗いてしまう展開希望

412 :
ちょっ、気持ちは分かるが全裸で走るなよwww
でも神楽が全裸で胸の谷間が精子まみれになりながら「男って〜なの?」とか質問するとこは目に浮かんで漲った。
良いエロスは文章の内容が光景として目に浮かぶ。神楽がどうやって木村を虜にするかという感じで続けてくれ。
あと俺もパイズリシーン見たい。表現難しそうだけど。ぱ、パイズリって何?ってなって内容聞いて、んな事できるか!って怒る神楽見たいっす。

413 :
神楽マイスター登場か、いいね

414 :
そもそも、何故こんな事になってしまったのか。
話は十数分前に遡る。
神楽は、ただただ当惑していた。
かつては、星の数ほどいる、自分を厭らしい目で見る男の一人、くらいに思っていた相手。
だが、同じ時を重ねるうちに、次第にその誠実で正直な人柄に惹かれていった相手。
例え奥さんやお子さんがいても、そんなの関係ないって、初めて思えた相手。
遠目から私をチラチラ見てえっちな冗談を言うようなクラスの男子たちとは違う、さっきまで楽しくお喋りしてたのに私がいなくなったとたん身体の事で陰口を言う女子たちとも違う、全力で、本音で私にぶつかってきてくれた初めての相手。
国語科準備室でいつものように事に及ぼうとした時にふとその木村が言った台詞は、神楽の想像を遥かに越えていた。
「だから、パイズリですよパ・イ・ズ・リ。」
「…?私…頭?悪いから…よくわかんないんだけど…?」
「ですから、神楽君のそのこぼれんばかりの胸で、私の"小弟弟"をですね…。」
「…できるかあ!」
「子曰く、学びて時にこれを習う、また説ばしからずや。若い内に色々な経験をするのは大事ですよ。」
「でも…え…?先生のそれを…?私の…?そ、そんなの変態だって!」
「神楽君!」
「は…はいっ!」
「いいですか、神楽君のその肉体は、立派な神楽君の財産なんですよ!」
「ざ、財産とか言われても…私なんてチビだし無駄なとこばっか育つし、泳ぐのに邪魔な身体で困ってるし…。」
「梶井基次郎は檸檬をどうしました?丸善に置いてきたでしょう?何事も適材適所があるんです。」
「先生、国語教師っぽく誤魔化しても意味わかんないです、全然…。」
「とにかく、私に騙されたと思って一度だけ…。」
「…いつも騙されてるような?」
言葉とは裏腹に、神楽の気持ちは高揚していた。
そんな行為があることは知ってはいた。
だがそれは、友達の家でみんなでこっそり見たえっちなDVDとかエロマンガとかの中だけで、自分には縁のないことだと思っていた。
事実、教師と―いや「男性と」と言うべきか―初めて身体を重ねたときも、そんなことは教師はおくびにも出さなかったし、むしろコンプレックスの胸には一度も直接には触ってこなかった。
だからこそ、神楽は自分がまるでヒロインか何かになったような気分になっていた。
ドキドキが、止まらなかった。
意を決して神楽は、その胸を彼の下半身に近づけていった。

415 :
おお、続ききてくれた!!しかも奉仕シーン書いてくれるんですね、嬉しい!
最初は胸に触れなかったってのは木村なりの気遣いかな?でもやっぱりあのけしからん財産は存分に使ってあげるべき!
木村指導のパイズリかぁ、唾垂らしや挟んだまま舌で刺激とか…あーもう!視覚的興奮がすごそう!!
しかし木村神楽の漫才掛け合い面白いなぁ!その割に身体の相性良さそうだからギャップがイイ!続きを正座でお待ちしております!

416 :
コンプレックスの胸を使ってパイズリとは刺激が強そうでたまらないな
会話や嬌声とか台詞回しが上手いから話もエロも臨場感あって面白い
この話の神楽は日焼けしてるのが何故か気になった、や、とにかくGJ

417 :
続き待ちぁっ!!!

418 :
粘着キチまんがも来ないし、これからは安心かな

419 :
続き待ち…

420 :
神楽エロいよ神楽

421 :
気長に待ち

422 :
うおお、続き早くきてくれー!!

423 :
ヤル気注入!

424 :
やる気より精子注入したい

425 :
>>414
神楽のエロもだが榊さんがどう話に関わるかすげぇ気になる。
ゆっくりでもいいから続けてくれ。

426 :
夏も近し神楽の季節だぜ
きむかぐは身体の相性良すぎて何回もイかせ合うイメージ
…マジでSS読みたいっす神楽マイスター

427 :
大阪「神楽ちゃんのエロSSの続きこないなー」
ちよ「大丈夫!大丈夫です!!」
大阪「ホンマ?」
ちよ「命かけます!!」
智「ちよちゃん、に急ぐな(汗」

428 :
神楽といえば新装版三年生の補修でビキニ以外日焼けしてた姿が何故かエロく感じてムラムラした思い出がある

429 :
もおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお
だめだああああああああああああああああああああああああああああああ
泣くぞおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお

430 :
落ち着け!
続きまだ!!?

431 :
もうここまで来たら適当でも何でも神楽の激しいエロシーン読まないと収まりがつかないな。マジでマジで。

432 :
くろまんがは今頃、こうやってスレが活気を取り戻していくのを
悔し涙流しながら見てるんだろうなw

433 :
神楽と木村が激しく何度もセックスしてるのを最近神楽の挙動がおかしいのを不審に思った榊さんが覗いてしまい、それからそれを覗くのが日課となっている
木村を悦ばせたいという神楽の相談に乗って耳年増な知識で性の知識を、若しくは自分の性経験を教えてあげる榊さん
神楽には悪いと思いつつも実は好きだった木村を榊さんがこっそり誘惑して神楽より激しいHで寝とる
このどれかで頼んまっす

434 :
あの榊さんの誘惑ってどんな感じなん?
されたらイチコロやろうけど想像できひんわー

435 :
寸止めはもう勘弁だわ

436 :
>>932
ガチで逮捕されたのかもなw
駄文投下してたたかれたら逆恨み、
知ったかぶりで間違いだらけの法律知識ぶちまけて「法的手段で」(笑)だの大暴れした奴が
逮捕されるとは皮肉だ罠

437 :
男なら期待に応え手見せるんだっ!!負けるな!

438 :
早くきてくれー!
どうなっても知らんぞー!!

439 :
>>436
その名前はもう出すな、スレが荒れる!!
せっかく来なくなってくれたのに、「飽く迄」を「悪魔で」なんてアホな誤字する
バカなテロもどきにまた糞つまらんリョナSSを投下でもされたら大変だ!

440 :
いい加減何度も射精してくる木村に神楽さんが「そんなに興奮するの?…私の身体……」と言わせるSSが来てもいいっしょ

441 :
自分がエロパロで一番ドキドキできるのは今でもあずまんがだな。
原作が和やかだけど、女子高生ってことでエロにするとそのギャップというか、リアルなエロさを感じる。
しかも皆かわいくてナイスバディなキャラも豊富。神楽なんて日焼けまでオプションされてるし。
まぁとにかくそろそろタイトル付きのストーリーSSも読みたいよなぁ。煽っていいとこで終わりってのは残念すぎる。
自分の思い入れキャラである榊さんなんてもう一年はSS来てない気が。あんなに美しくてエロエロなバディなのに。

442 :
愚痴ってても仕方ない。エロは書けないがエロス?な雰囲気小ネタを一つ。
「榊の決意」
榊は下着姿で鏡の前に立っていた。
いつも好んで買う可愛いデザインではない。
黒くデザインも凝った、いわゆる大人向けのものだった。
鏡に映る自分には、自分の趣味には反するが、その下着はなるほど
自分には合っているかもしれない。
胸元もより強調されて自分でいうのもなんだが、色気というのも感じる。
こんな下着を買ったというのも、それはある人を手に入れるため。
それは自分よりも幾分年上の妻子持ちの教師…。
この気持ちはずっと内に秘めているはずだった。
―そう、たまたま見てしまった、自分の親友ともいえるクラスメートとあの人との激しい情事を見てしまうまでは―
もう抑えられなった。自分だってあの人に触れてみたい。いやもっと、彼女以上の事だってしてあげられる。
そのためにネットで色々調べたのだ。男心をそそる言葉を、誘惑を、挑発の仕方も。
榊は意を新たにその場を去った。照れや迷いはもうなかった。

これが限界か。エロ書ける人はやっぱすごいな。
続き書いてやってもいいとかリメイクしてやってもいいって人がいたら是非。

443 :
あああああ榊さんいいよおおおおお!!!!!
でも神楽のガチエロ分がキレたよおおおおおおおおお!!!!!!!!
誰か補給させてくれええええええええええ!!!!!!!!!!


ぐあああああああ!!!!!

444 :
もう限定シチュSSとかでいい気がするわ
Sっ気のある榊さんが爆乳吸われながら男性器しごいて
「こういうのが好きなの?ここビクビクしてるけど?」
とか軽い言葉攻めする部分SS
もしくはおっかなびっくり初めてパイズリすることになって
さらにその最中先端を唇で咥えてとか唾垂らしてとかお願いされて
羞恥と興奮で真っ赤になってる初々しい榊さんSS
この榊さんスペシャルが読めたら振り込めない代わりに感謝の20レスしちゃうわ。

445 :
「こう…いうのが…いいの?」
「ええ、そうそう、いい子です。」
神楽は目を白黒させながらも、自分の双球の間に差し込まれた木村の肉棒と、そして顔とに、交互に目をやった。
上目遣いで教師の眼鏡の奥の瞳を覗き込む度に、神楽はえもいわれぬ照れにもにた感情を抱いた。
たゆむ自らの白い肉に挟まれた、グロテスクな、そう、まるでH.Rギーガーによってデザインされたかのような教師のそれは、とてもあの優しい教師の一部とは信じがたかった。
その先から分泌される透明な液体―もっとも、神楽にはそれが何なのか見当もつかず、もしかしたら尿の残瑳かも、とすら思えたが―の奇妙な匂いも、興奮を後押しした。
少女は熱病に犯されたかのような気持ちで、胸を中央に押し付けたり緩めたりを繰り返す。
その度に、教師の背中には快感の電流が走る。
「…あァ…いい気持ちです…これが酒池肉林か…桃源郷か…。」
「先生…。」
「なんだね?」
「擦れて…ちょっと痛い…です。」
「では、唾液を垂らしたらいいじゃないですか。」
「え…?」
「唾ですよ、口から垂らすんです。」
「で…でも…え…そんな…汚いし…なんか変…態…みたいな…。」
「全く普通ですよ…神楽君は初めてだから知らないだろうとは思いますが。」
「え…でも病気とか…なったら…。」
「神楽君?」
「は、はい!?」
「こんなに美しい神楽君の身体から出るものが汚いわけありません!なんだったら尿だろうとなんだろうと飲んだって…直接ゴクゴクと出口に口をつけてこう…!」
「へ、変態っ!ロリコンスカトロ教師っ!」
「まあ今のは単なる例え話ですが、神楽君からの病気なら私は喜んで罹りますよ。それが愛の印になるのなら。」
「先生…。」
少女は、意を決したように口いっぱいに唾液を含むと、それを日焼けのせいで全裸でもまるで白い水着を着ているかのようなコントラストを示す自らの胸へと滴し始めた。
唇から胸元へと走る銀の糸が夏の夕日を反射してキラキラ光るのを、少女はまるで夢を見ているかのような気持ちで見つめていた。
ヌチャヌチャと、淫らな水音をたてながら、少女はまた先ほどの動作を繰り返し始めた。
それは、何かの機械―教師の脊髄に一定のタイミングで快楽の刺激を走らせる装置―を彷彿とさせた。
無心に、時々胸の先端には電流が走って、ぶるっと体を震わせてはいたが、少女はその動きを繰り返した。

446 :
うおおおおお来たああああああ!!!!!
待ってたかいあった!!神楽やっぱりエロすぎる、また続きを正座して待ってます!!

447 :
後の神楽最強必技の誕生の瞬間だな。神楽のおっぱい最高だ。
パイズリ描写をここまで書けるのはすごいな。神楽の初々しさも良いスパイスだ。
木村がヘンタイケメンで面白い。この調子で神楽の性技のレベルを高めて欲しい。
この二人の本番展開やら榊さんが話にどう絡むかとか色々楽しみ。お早い帰りをお待ちしてます。

それとH.Rギーガーといえば最近映画館で人気作が復刻上映されてて「エイリアン」がやってたから
観に行ったんだよね。何かタイムリーだった。
というか木村のってどれだけ強力なイチモツなんだwそりゃ力強さも回復も半端ないだろうなぁ。

448 :
久しぶりに続きの気になる良作来たな
でもこの話で激しい濡れ場を披露するメインヒロインは榊さんなんだろ…?

449 :
だとすると、前に言われたように榊と神楽に木村攻略のレクチャーとして彼を骨抜きにした性体験を享受するか
木村を誘惑して神楽以上のHをしまくるとかだよな
何せ天才かつ美貌かつダイナマイトバディの完璧超人だし
個人的にはあずキャラはやっぱり仲良しこよしでいて欲しいけどね

450 :
わくわく

451 :
読みてぇ〜〜〜〜〜!!(智ボイス)

452 :
神楽のガチ本番も見たい
木村と神楽って週に何度のペースで、逢う時は1日何回エッチしてるのか話の裏設定知りたいな
話に厚み出て妄想掻き立てられる

453 :
作者じゃないが個人的には週に2,3回くらいなイメージ
たまに週末で会う時はホテルとか
しかし普段学校でしてるなら放課後待ちきれず
たまに休み時間にキスしまくったり身体まさぐりあったりの寸止め繰り返して
放課後へのボルテージあげてるとか思うとやらしいな

454 :
エロ過ぎるからいいが、欲を言えば1レスずつの投下ならもう少しペースを早めて欲しいところ。
つか神楽のパイズリシーンが終わったとは限らないのでは。続きまだかな。

455 :
次でSS来る予感!!

456 :
残念、私でしたー!!

457 :
なあああああ作者さんよおおおおおおお
この話の流れだと愛の証を証明するためにパイズリしながら木村が神楽に口付けして唾をごくごく飲む展開とかあるのかなあああああああ
とにかく続き待ってますよおおおおおおおおおお

458 :
ウザいんだよ
黙って待ってろ

459 :
作者よ、続きまだかい?

460 :
結構Sっ気がある榊さんみたいな。

461 :
浮上

462 :
続き来ないじゃん…

463 :
焦らず待つのじゃ……。

464 :
そう、じっくりと…

465 :
先生、早く続き欲しいよぉ…

466 :
まだか、もう爆発しちゃいそうだぞ!!!!!

467 :
木村には神楽に気持ち良さそうに大量に放出しまくって欲しい。
何故か興奮する。てか、もう7月か…神楽の季節じゃないか。
続きマジのマジでまだ!!!!!?

468 :
ビュクンビュクン…!

469 :
ドビュッ!…ビュルビュル……

470 :
ピュル…ッ、ピュッ…!!

471 :
書いてくれよ、職人さんよ…っ!!
木村神楽の相性抜群のイチャイチャ本番シーンをよ……!!!

472 :
仲直りにちゅっちゅっしながら脱がし合いっこしてHしまくるのが来るまで待つわー

473 :
つーかやるからには完結させて欲しいぞ。投稿してくれるからにはこっちも楽しんで読むけど。
半端に終わるものがここ数年多いし。初期は結構最後まで作品書ききってくれたけどなぁ。
もやもやする。

474 :
俺の榊さん分が枯渇しきってヤバいよ!!!!!
すぐに補給しないと多分何かヤバいよ!!!!!
ヘルプ!!ヘルプミー!!!

475 :
!マーク使いすぎてウザい

476 :
この程度でウザイとかいってやんなよ、心せめーな。
いちいち速攻で絡んでくるお前もすごくウゼーわ。
罰としてエロSSでも書いてろや。

477 :
なんという事でしょう!!!!!!!!!

478 :
!を使うのをやめなさい!!!!!!!!!!!!

479 :
いい加減にしなさい!!!!!!!!!

480 :
もってけセーラー服の話題はそこまでだ

481 :
今年入って榊さん主役のエッチな話が来ないってどんな罰ゲームなの…?
榊さんの美貌と豊満な肉体に妄想かきたてられないはずがない
クールな一面が一転激しく乱れるとか最高じゃないか、実はムッツリスケベとか最高じゃないか
新作でも、いや、むしろまとめサイトにある「答えを求めて」か「榊の秘密」の続編なりリメイクなり来て欲しいぞ
榊さんプリーズ…(切実)、榊さんに愛を

482 :
(泣いてる…)
(マジ泣きだ……)
榊SS読みたい。神楽木村の話は続かないの?続けてくれよ。榊も出てだじゃん。

483 :
脳腫瘍がわかったのでショックで続き書けなくなってしまった
ごめんなさい

484 :
にたくないよ
なんで俺なんだよ
あいつとかあいつとかが脳腫瘍なればよかったのに
くそバカ野郎バカ野郎バカ野郎バカ野郎…orz

485 :
きっと大丈夫さ、元気出せ
ここにいれるなら気晴らしに書いたらいいじゃないか、忘れられるかも

486 :
生きろ!そしてまた貴方のSSを読ませてくれよ!!

487 :
OH 脳!

488 :
復活を信じるぜ

489 :
クールな榊さんがあのままの淡々とした調子で積極的にHな事仕掛けてくるとか最高じゃない
男心をくすぐる、誘惑する、挑発的な、そんな榊さんが今何か熱いんだよ
もうね、適当でも殴り書きでも推敲してなくてもいいから文章書ける人に読ませて欲しいんだ、本能のままに書いてくれればいいのでお願いできないかな

490 :
かおりんもびっくりの榊さんスキーだ
榊さんのSSは未完成が多い気がする
榊の秘密も答えを求めても

491 :
いっそ書き手には自分のブログのように好きなようにここでSSを書きまくってくれて感じ。

492 :
榊さんのエロが来るまでここを動かんぞちくしょうっちっくしょう!(土下寝状態)

493 :
(切望)とか(土下寝状態)とか厨臭いから止めろ

494 :
〜はウザイとか〜は止めろとか、一体何様なんだ?
誹謗中傷レスでもないのに対していちいち上から偉そうに物を言うなよ、小物

495 :
お前も一々キレんなよ
くろまんが大王じゃあるまいし

496 :
SSが来ないと伐とするのはいつものこと…。
早く職人が来て住人の怒りとか色々ヌいてやってくれ。

497 :
>住人の怒り
粘着のおかげで人がいなくなっちまったからねぇ
昔と比べると余裕が無くなったよなぁ
過去スレを見てみると『何とか場をつなげてる』みたいな無理矢理感を出す事無く、
自然な雰囲気で雑談や職人希望レスが流れてたのに……

498 :
昔は、メインキャラ平等とまではいかないでも
それなりに色々な話題があったのに比べて
今ではほぼ榊・神楽・SSきぼんんんんん!!!のローテーションだもんな

499 :
そこで大阪のエロSSですよ!

500 :
でも神楽のSSの続きは来てほしいけどなガチで

501 :
かなり昔見たエロSSだが、
とある男子生徒が友達とふざけてたら腕が神楽の胸に当たって
後々それをネタにボンクラーズに捕まって股間を触らせろと脅されて
屋上で智の手コキ→大阪のフェラ→神楽の本番の後
見周りに来たにゃも先生に股間が反応して怒りを買って
大阪がハンカチの上に吐き出した精子を潤滑油に前立腺を刺激されて
根こそぎ搾り取られるSSを探してるんだが、知ってる人詳細教えてくれ
ボンクラーズで検索しても将棋の何かのプログラムばかり出てくるわ

502 :
>>501
「ボンクラーズの恐るべき挑戦」だろう
みみずんのログがあったから貼っとく
http://mimizun.com/log/2ch/eroparo/1026475005/
http://mimizun.com/log/2ch/eroparo/1033049097/
もう10年前になるのか…

503 :
>>502 ありがとう、ありがとう…大阪板かと思ってたわ
当時はこの話の良さがわからなかったが今ならわかるよ
もう10年か、俺の中の時はずっと止まったままだな…

504 :
「青い人達」ってSS、今にして榊さん編までは読みたかったな
フラグは立ってたのに

505 :
暑い夏がきたから…むっちむちの肢体を持つ神楽のエロが読みたくなるんだよねぇ

506 :
頼むからいい加減>>445の続きを再開して下さい
もう読みたくて気になって限界ギリギリなんだよ

507 :
このSSくらい完結させようよ、こんな感じのきむかぐの掛け合い好きだし。
夏らしく神楽さんの汗だくファックを魅せてくれ。

508 :
おっぱいおっぱい

509 :
あずまんがの話が読めるのも今となってはここだけかな?それも滅多に来ないけど
寂しいけど、未だに続いてるのは作品愛されてるなぁと思う
センチはここまでにしてエロい作品書いてくれる職人に感謝
神楽や榊のおっぱいコンビのガチエロに期待
エロ苦手やからよみともの下ネタラブラブギャグで

510 :

「ねえ、ねえよみコレ入れて次の授業出てくれない?」
 空が高く日差しの強い夏の日、夏休み前でご機嫌の智は満面の笑みで暦にソレを差し出した。
「………何よ、ソレ?」
 そんな智とは対照的にこめかみにうっすらと青筋を立てた不機嫌な表情で暦はソレを見つめた。
 智の手の上に置かれた真っ直ぐに雄々しく横たわるピンク色のソレを。
「え?まさか知らないの?もうよみってば、カマトトぶってんの?勉強しすぎてこんなもの
見たことも聞いたこともありませーんってやつ?ぷぷ!うっそくせ!まあいいや。じゃあ
私の口から言いましょう!バイブでーーーーーっす!!!」
 爽やかに晴れた青空を映す窓を背に、智はそれに負けないくらい爽やかに言い放った。
…15歳の乙女真っ盛りの女子高生が大声でバイブ言うのはどうよ?
 と、つっこみを脳裏に掠めつつ、暦のは体は智が台詞を言う前に反射的に腰を沈めており、
 彼女のつっこみ(?)では最も攻撃力の高いアッパーが智の顎に炸裂していた。
「ぐはぁ!!!」
「失せろ変態!!そしてさっさと捨てろ!」
 派手に吹っ飛んで背中を廊下に強打する智。のた打ち回る親友…というか一応恋人?を背に
暦はその場を立ち去ろうとする。
「ぐ…い、息が!!…っ、あ、ちょ、ちょ待てよ!!」
 某人気アイドルの物真似をする芸人を意識する口調で智は必に飛び掛かって暦の足を掴んだ。
「触るな!!変態!変態!変態が!!」
「3回も!?」
あ、でもよみにそんな鳥の骸を見るような目で見下されて罵倒されるのって…結構有りかも……。
え、え、私ってそれじゃあ…?
「変態です!!」
「…マジで気持ち悪いから放してくれない?放して下さい怖いです」
「今度は敬語!?」
 新たな自分の性癖に目覚めつつ、智はどうどうと暦を宥めながら彼女を落ち着かせるようきちんと説明を
することにした。

511 :
「いやさ、こないだ大阪と帰る途中公園でちょっと亀で遊んでたのよ。こう裏返したりして」
「子供か!暇か!てか亀可哀そうだろ!」
「そしたら大阪が急に何かを見つけて茂みにダッシュしてさ。これ見つけてきて、智ちゃんあげるって」
智はそのバイブをあらためて暦の前に見せつける。
「前に大阪とHなビデオそこで拾って見たんだけど、そん時の内容がこんなバイブ女の人に入れたまま外に連れてってたわ」
何か思い出したのか智はちょっと恥ずかしそうに頬を掻いた。
「ビデオとこのバイブ、同じ人物が落としたと思わない?ていうか、亀の前にあるのが何かやらしくない?ぷっ!」
自分の言葉で吹き出しそうになる智。
それまで耐えに耐えて聞いていた暦もついにプツンと頭で何かが切れてしまった。
「知らねぇよ!ぷっじゃねーよ!全然上手くねーだろ!!おっさんか!つか、何だよその公園!卑猥な物の捨て場に
なってんじゃねーか!子供見つけたらどうするんだよ!それと大阪あいつマジいらない事ばっかしてんじゃねーよ!
原因ほぼあいつのせいじゃん!!いや待て待て、何でその流れで私にためすの?しかも落ちてたって…」
「汚ねーだろ!!」
「?洗ったよ?」
「そういうこと言ってんじゃねーよ!!」
暦はぜぇぜぇと肩で息をし始めた。流石に短時間であれほど突っ込んだのは久しぶりだ。消耗が激しい。
対照的にキョトンとしている智。まったく悪びれないこの馬鹿の相手をいつまでも仕方ない。
「没収」
「あん!」
暦はすかさず智の手からバイブを奪い取るとスタスタと教室に向かい始めた。
「ちょちょ、どうするつもりだ!?」
「私が預かる。そして後で捨てとく」
「うわーん、泥棒ケチ変態!!」
「変態はお前だ!!!授業始まるからお前も戻れ!!」
ギャーギャー騒ぐ智を無視して暦はさっさと教室に戻ることにした。


512 :

授業開始のベルが鳴る。次は英語の授業だ。
…ったく、あの馬鹿。こんな物拾ってきやがって…。
とりあえず暦はバイブを机の引き出しに隠しておいた。後で粉々に粉砕して焼却炉に叩き込むつもりだ。
こんな物持ってたら落ち着かないわね。私が変態みたいじゃん、たく、こんなの持ってるの見つかったら…。
「はーい、お待たせお待たせ、授業やるわよー。教科書出してー」
ゆかりがベルからやや遅れて教室に入って来た。
バイブの事で思案してた暦は机の上に教科書が出てないことに気づき、英語の教科書を出そうと机の中に手を入れる。
と、その時、カチリと指先が何かを押し込んだ。
「?」
ヴィイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイン
振動音と共に小刻みに揺れ動く机。
「なにいぃ!!!!!!??」
驚きで立ち上がり、絶叫する暦。ざわつくクラスの皆。
「うわっ!ちょっと何何!?よみぃ、あんた机に何入れてんの!?出しなさい!」
「え?え!!?いや、その…」
激しい振動音。揺れ続ける机。迫り来るゆかり。呆然と見つめてくるクラスメート。
目まぐるしく視界が移る、動揺のあまり意識が飛びそうな暦の目の端に移ったのは…一人だけ机に突っ伏してぷるぷる震えてる智。

………笑ってやがる。

薄れていきそうな意識の中、こいつは後でバイブと共に消してやる、そう決意したのだった。

(はっぴーえんど☆)

513 :
GJ!!誰がなんと言おうと、私はこれを評価するよ!

夏休みは、まだ始まったばかりさ…

514 :
それじゃあそろそろ夏ということで神楽で一発エロエロなのを…

515 :
あずまんが大王のエロいのないんかねぇ!?
あずまんが大王のエロいのないんかねぇ!?

516 :
暑いな、汗ばむと同じく汗ばんだ姿の似合う神楽のエロを想像してしまう

517 :
榊さん原理主義の自分としては
最近お疲れ気味な木村(じゃなくてもいいが)に今日は私がしてあげるから動かないでと言って
服を脱がしてあげて自分の服もゆっくり脱いで優しく愛おしく奉仕してくれるような
世話焼きエロエロな榊さんがここにいる限り読んでみたいんだよな

518 :
職人の気が向いて書いてくれることを祈るんだな

519 :
>>517
「〜みたいなのを読んでみたい」
「〜なSS希望」
とかばっか言われてもねぇ……

520 :
>>519
じゃあ話題ふるかSS書いてな
燃料こないから願望くらい好きに叫ばせときゃいいと思うが

521 :
つーかいい加減神楽のSS再開してくれってーの。
未完ばっかで気持ちも下半身もすっきりしないんだよ。

522 :
もうエロこないから今日は寝るわ
明日起きたら来てますように

523 :
神楽のえっちぃのが見たくてたまらん。夏だからかな。

524 :
何でもいいからエロ読ませてやー
いい加減寂しいじゃないの

525 :
祭りから帰ってきたが何かムラムラするな…これが祭りの高揚感か、夏ということで神楽と木村の相性抜群性交の妄想が止まらないわ。

526 :
とにかく>>445の続きが来ないと夏が本格的に始まらん
榊さんに見られて慌てて体操服に着替えて飛び出す神楽
しばらくして木村が教室駆け込んで神楽の居場所聞いて飛び出す
呆然とする榊さん、そして木村が保健室で神楽を見つけて仲直りのチュッチュッ
を見ないと始まらんぞ

527 :
あまりにも来ねーから榊と木村が何回もセクロスしてる夢を見ちまったよちくしょうめが

528 :
あんなキモいキャラと榊さんがイチャイチャとか勘弁しろよ

529 :
すまねぇ、榊分が不足した俺の末期症状だ
後藤でも神楽でもとにかく相応しいのとセクロスさせまくってやってくれ…

530 :
木村は眼鏡外すとイケメンだろjk
榊さんって相手が悦ぶことは積極的にしてくれそうだよね、献身的というか

531 :
遅レスだけど
>>88
>書きたい時、書きたいSSを書いて投下した奴が、その内容に関わらず一番の勝ち組だ…
違います(キッパリ)
他人様に迷惑をかけないという事が大前提です
グロSSを事前警告も無しに投下するような奴だからそんな事もわかんねーんだろうな
そんな自己中な奴だから、統失だのアスペだのと言われんだよ

532 :
この糞暑い夏に煽ってみまshoww…か

533 :
1スレでもいいからエロSS投下来ないかねぇ、夏なのに寂しい

534 :
>>532
Nが去った後も、くろまんが大王本人が話題を何度も何度も蒸し返して無理やり
N叩きに持っていこうとしたのと似てるな
このスレ前半でも外部掲示板に対してまさにそれをやってたし
萌えBBSのコテハンに一言スレでは513と名乗ったり、ここでもihヒーターなんて呼ばれてたっけ
まぁ周囲から見ればバレバレだったけどなw

535 :
短くてもいきなり本番しちゃってもいいから、榊さんのエロを読ませて下さい、榊さんの初エロを。
エロい人おねがい。

536 :
長いストロークから小刻みな短く素早いストロークに変わる。
彼の動きは今日何度目かの頂点へ達するためにひたすら突く動きとなった。
榊もそれを察して両足を彼の腰に絡みつかせる。それは中への放出の彼女の無言の導きだった。

んー、エロは奥が深い。榊のエロを惹きだす職人がここにはいるはずだよな。
夏は開放的にエロSSいっぱいこないもんかね。榊だって欲望開放しちゃうよ。
長髪黒髪巨乳クールな榊ってば最高だろうよ!むっつりすけべだし!

537 :
昔の好きだったSSの話とかどうだい?

538 :
このスレに来ている一部の人間は本当に18歳以上なのか?
中高生が画像掲示板でクレクレ言ってる様だ。とても大人には見えない。
追い討ちをかけるようだが、今年のCであずまんがブースに足を運んだ?

539 :
18歳未満があずまんが大王に興味を持つとはあまり思えないが

540 :
どちらかというと18歳以上で余所の事で喧嘩し続ける奴らが嫌だ
それ以上に普段SSどころか気の利いた話題すら書き込まないくせに
上から偉そうに物を言うだけの>>538みたいな無能が一番不愉快かな
自分で流れ変えるか黙って消えて下さい

541 :
榊は自分の席で、頬杖をついて窓の外の景色を眺めていた。
特に何かを見ているわけではない。誰もいない教室でぼんやりと移り行く景色を楽しむのが、彼女の密やかな楽しみだった。
夕暮れ時は生ぬるい風が吹いて気持ちがいい。ゆっくりと沈んでいくオレンジの夕日が目に優しい。遠くに聞こえる街の喧騒が耳に心地良い。
中学の頃から、誰と喋ることなく、こうやって一日中でも飽くことなく外を眺めるのが好きだった。
高校に入ってからは仲の良い友達が沢山できた。友達と過ごす時間は榊にとって、とても新鮮で、嬉しいことだった。
そんな今でも、榊はこうやって一人の時間を作っている。
もう寂しさはない。だからこそ、満たされた気持ちで、有りのまま景色を見つめていることができるのだった。
少し口元に笑みを湛えて、一人窓の外を眺める彼女の姿はまるで1枚の絵画のように、美しい光景であった。
――ガラッ
勢いよく開かれる教室の扉が、不意に静寂を打ち破った。
「…!?」
榊の目が驚きで大きく見開かれる。
なぜなら彼女の目に映ったのは、いつも明るいクラスの友人である、…何故か素っ裸の神楽だったからだ。
「あ…」
神楽の方も教室に誰かいたのは予定外っだのか、榊と目が合うなり、ひどく狼狽していた。


542 :
「…神楽……?」
「いや、これは、さ、つまり…。」
「な、何で…?」
「違う違う!実はさ、その、水泳の更衣室に、えと、着替え、忘れちまって…ほ、ほら!私そそっかしいじゃん?」
神楽は顔を真っ赤に染めながら、彼女の机からジャージを取り出し、いそいそと履き始めだす。
「それでパニックになっちまって、気が付いたら裸で……い、いや変態じゃねーぞ?ホント、焦って訳分かんなくなっちまって!!」
「……え、と…。」
「とととにかく、そういうことで、さ。み、見られたのが、榊でよかった。…や、よくは、ねーか…!と、とにかく皆には内緒な!頼む!!」
そう言うと神楽は慌ただしく教室を出て行った。
榊はしばし呆然と、神楽が去った方を見ながら立ち尽くしていた。
考えがおっつかない。何故、神楽は裸だったのか。そして、何より、何故、神楽の目に涙が浮かんでいたのか。
「………帰ろう。」
いくら考えても、答えが浮かんでこなかった。また後日、神楽にそれとなく聞いてみよう。
今日の所は帰宅して、頭を冷静にした方がいいだろう。突然の友人の姿に、自分もかなり動揺してしまってる。
しかし、そんな榊の思いも空しく。
「神楽くん!!」
今度は教室の扉から勢いよく木村が飛び込んできた。
柄にもなく、息を切らして、普段きっちりと着こなしたスーツも着崩れていて、そして何より――。
ズボンのチャックが全開であった。
「榊君!神楽君を見ていないかね!?」
榊はくらっと倒れそうになる自身の身体を踏ん張るので精いっぱいであった。

543 :
>>540
案外、>>538は煽られて我慢できなくなって書き込んじゃったゲスまんが大王かもなw
何とか相手をムカつかせようと感情のまま書きなぐった結果、
2行目と3行目が全く繋がらずに、意味不明な電波になってる辺りも糞まんが大王そっくり

544 :
こいつは○○○、とか言う奴は例外なくカス。不愉快な煽りしかできない奴らはこの世から消えろ。

545 :
まぁでもとにかく神楽っちのエロエロなのが読めたら頭も冷えるよね

546 :
>>542
キター!
続き全裸待機

547 :
書き始めた作者頑張れ!!!!
バトン頼みます!!

548 :
どうせ続かないんだろうなぁ、はぁ〜

549 :
夏休みもあと少しだというのに…

550 :
エロが来なくて…夏。

551 :
榊さんはSプレイが意外と似合いそう

552 :
いや、榊さんはSというより奉仕精神が強いというか相手が気持ちよくなってくれることが嬉しいというかそんな感じ
まぁでもMじゃないとは思うからやっぱりSでいいと思います

553 :
意思の弱い智がにゃもちゃんのエロエロ話に悶々として眠れず、
(ちょっと、ちょっとだけだから……)
と周りの皆に気付かれないよう枕に口元押し付けつつ自慰に耽るというネタをいつかSSにしたい。

554 :
いいじゃないか

555 :
マッハ>>555!

556 :
自分的には夏といえばやっぱり神楽の季節って思うんだけどさ。
あれだね、夏なのに神楽のエロ見れなかったのは寂しいね、はは。

557 :
泣くなよ、何か数か月前にパイズリしてたじゃん
確かに肝心のセクロスシーンはなかったがな

558 :
あと1日でエロのない夏も終わりっすね

559 :
よつばとスレって無いの?

560 :
今年未だに大好きな榊さんのエロがないのが残念。

561 :
去年は短い小ネタでも多かったから結構楽しめたんだけどな

562 :
>>559
くろまんが大王が『あずまんが大王と作者が同じ』ってだけで同じように粘着した結果、潰された
だから無い

563 :
559はくろまんがの自演

564 :
このスレで木村×神楽にハマったわ。一番エロを感じるのがこの二人の絡み。
事を始める前や最中の会話とかも何かエロい。神楽が素直な疑問を投げかけたり、木村がリビドー満開の発言したりとか。
保健室とか国語準備室とかラブホとかで逢引してるのとかもっと読みたい。

565 :
身体の相性が良さそうな感じ
回数多そう

566 :
キモいヒョロ男と神楽が相性いいとか……
ねえよ

567 :
あ?あるよ

568 :
木村本人がID変えて自作自演してるんだろ

569 :
SSでくらいお気に入りの神楽とHさせてやれよ
というか神楽がHするSSなら何でもいいよ
ウブで日焼けで巨乳な神楽のエロエロカムバック

570 :
神楽のセクロスシーンがそろそろ来る予感、きっと職人が書く

571 :
榊さんが「キレイにするから」とお掃除フェラとかするご奉仕満載のSS来るまで頑張る

572 :
来るといいねぇマジで
小ネタすら投下なかなか来ないけど

573 :
智「う〜ん…」
よみ「お?どうした?珍しく鉛筆なんか持って…ん?何か書いてるの?補修か?」
智「いやさ、最近小説を書いてるのよ」
よみ「ほぉ、お前にそんな文才があるとは思えんが。ちなみにジャンルは?」
智「官能」
よみ「官能!?」
智「ちなみに私たちが主役です」
よみ「はあっ!!?頭大丈夫か!!?」
智「大丈夫です☆」
よみ「うるせー!!」
智「まぁまぁ、別に空想なんだからいいじゃん。」
よみ「…内容を聞かせてもらおうか。その後でゆっくりシバく」
智「んとね、まず榊ちゃんなんだけど」
よみ「ふむ。榊か。まぁ綺麗だし大人びてるからやっぱくるか」
智「挑発的かつ蠱惑的な夜の榊ちゃん。やっぱあの反則的な身体を如何なく駆使してエロエロな事するの」
よみ「あー…、でも榊のやつ大人しそうだから、イメージが湧かん」
智「分かってないなぁ。榊ちゃんみたいに普段クールなのが急にエロエロに積極的になるギャップがいいの!」
よみ「そ、そういうもんか?」
智「次は神楽ね。こいつは何と木村と肉体関係持ってしまって快楽の虜になるという…」
よみ「待て待て、………何故よりにもよって木村?ねぇだろ」
智「ホント、想像力のないよみだな。あの木村にっていう展開が逆にエロスを引き出すの」
よみ「はぁ?」
智「神楽のけしからん身体にあんなことやこんなことを教えるの。しかも教師と生徒、禁断のエロス!」
よみ「神楽に聞かれたらぶっとばされるぞ、お前」
智「最後はよみ!」
よみ「お?え?私か?わ、私はどうなってるんだ?」
智「よみは生意気そうだからもう何か無茶苦茶にやられる!」
よみ「なんだと!?」
智「相手はふたなりになった私!!」
よみ「…なん…だと……?」
智「そういうことでこれら三部作をさっそく…」
よみ「や、書かせねぇよ!!?やってられんわ!!」

574 :
今年榊さんのエロ未だに0、笑えるわ………ワロタ……

575 :
>>563
あの捨て台詞以降、大規模な大暴れをしないところを見ると、
よっぽど通報してやる宣言にビビッたんだろうな
キモの小せぇ奴

576 :
職人さん、いつまで充電してはるのん

577 :
誰が何と言おうと神楽こそ自分の最強の嫁
神楽の話来てくれないかなー
ちょっとでも何でも読みてーなー、神楽!

578 :
昔のSSでにゃもが男子生徒の筆下ろしする話の過去ログ持ってる人いない?
「青いひとたち」とかいうやつだった

579 :
にゃもの話ももっとあっていいと思うんだ

580 :
結局神楽の話は続かないんだな
残念というより悲しい

581 :
>>553
申し訳ないが俺が書こう

(ちょっと、ちょっとだけだから……)
夏休みに遊びに来たちよちゃん家の別荘。
皆が静かに寝息を立てている中、智は一人自慰に耽っていた。
(にゃもちゃんの話…エロすぎだし…)
智は布団のシーツを噛みしめ、両の手で自分の恥部を弄る。
すでにうっすらシーツには愛液が垂れて染みてきているのだが、
今の昂揚した状態ではどうでもいいことであった。
(ふっ…くっ…)
あのにゃもちゃんがあんな事を…男の人のアレを咥えたり…
ましてやそんな体位で繋がるだなんて…
(っつ〜…)
思い返せば返す程に、想像すればする程に、智の胸は高鳴り
身体が熱くなっていく。
すでに智の人差し指は膣内へ容易に入り込み、九の字をして
荒々しく掻き回し始めていた。
「うっ…くっ」
(やば…声。漏れる…っ)

582 :
目の前には暦がこちらを向いて眠っている。
友人達がすぐ隣で寝ているというのに。もし目を覚ましてしまったら
バレてしまうかもしれないのに。
しかしそんな罪悪感や羞恥ですら智の心を滾らせる燃料となってしまっていた。
「う…はぁ、あ…」
声が、漏れる。シーツを噛む力が入らず、だらしなく涎を垂らしながら嗚咽をこぼした。
(あぁ、もう、…よみがいる前で…いっ…ちゃう……!!)
くちゅくちゅと指と愛液が混じり合う音が出る程激しくなる指の動き。
(もう、止められねい…よぉ、…で、も…あ、あと少しで…)
涙を湛えた目をぎゅっと閉じて、快感を登らせていく。
(あ…あ…)
びくびくと身体が無意識に動き出し、絶頂を迎えようとした瞬間…
「んん〜?」
「!?」
よみが目を開ける。近い距離でピタリと目を合わす智とよみ。
(やば…!…あぁ!!)
「〜〜〜〜〜っ!!!」
と、驚きでガクガクと絶頂を迎えてしまった智。
よみに見つめられる中、快感の波が静まるまで智は身体を震わせ続けた。
やがても潮が引いた後、快感の余韻と羞恥と惨めさで智の頭は激しく混乱した。
「…」
よみは眠たそうな目でまだじっとこちらを見つめている。
「う…う…」
智はとうとう堪えきれず大粒の涙をボロボロと零し始めた。
「お前…」
(バレた…!もうダメだぁ!)
「だ、だって…」
「怖い夢でも見たのか?」
「……ひぐ。………え?」
「お前、怖い夢見て目を覚まして、トイレ我慢してたんだろ?」
「…え?あの」
「ホント、昼も夜も手がかかるよな。お前が戻って来るまで起きてるから一人で行って来い」
呆然とする智。
どうやら都合よく勘違いしてくれたようだ。ホッとした智に、よみは更に言葉を続ける。
「子供だよな〜お前はいつまでも。私も付いてくかぁ?」
よみはにやにやと意地悪に笑う。その顔を見た瞬間智の頭に一気に血が上った。
「違うわい!!」
「ぶっ!!」
智は力いっぱいよみの頬を両手で挟むようにダブルビンタを叩き込んだ。
ガバッと立ち上がり、智はズカズカとトイレへ向かいだした。
そうして峰が寝ている部屋を出る時に、痛みで悶絶しているよみに一言力強く言い放った。
「大人だよ!!」
(完)

583 :
人いないし、何となく勢いで書いたら誤字が多すぎた。悪かった、すごく反省している。
特に最後の2行目、峰が〜じゃなくて皆が〜、です。不二子ちゃんがその場にいたわけではない。
期待してたらもう一度謝っておく。あとついでに自分の妄想でおまけ。

ここはとあるラブホテルの一室。そんな場所で神楽はシャワーを浴びている。
ベッドには先にシャワーを浴びた木村が今か今かと待ちわびているだろう。
何かの運命の悪戯で木村と肉体関係を持ってしまった神楽。
1学期は週に何度か保健室や体育倉庫で交わっていたが、今は夏休み。
神楽は部活に励んだりやちよちゃんの別荘で遊んだりと、久しぶりの逢瀬となった。
木村の奥さんが子供を連れて実家に遊びに行っており、時間がたっぷり取れたので
どうせならとホテルまで連れて来られてしまった。
(きっと溜まってんだろうなぁ〜…)
普段から木村は性豪というべきか、何度射精してもその男根は一向に固さを失わない。
最も木村曰く、神楽がエロ過ぎるからだというが。(声とか体つきとか日焼けとか)
いつも良いようにやられているので、たまにはお返しで木村を絞りつくしてギブアップ
宣言をさせてやりたいところだ。
(それにしても…)
酔った黒沢先生の話はすごかった。まさか、そんな悦ばせ方があるとは。試してみたい
気もするが、ちょっと恥ずかしい。でも、やっぱり男ってそういうのされたら嬉しいのかも。
思い返すと身体の奥底が疼いてきて、熱くなってくる。
木村以外したことないが、正直かなり気持ち良い。相性なのだろうか。大人の凄さなのだろうか。
…何だかんだで、自分も結構溜まっているらしい。
神楽はため息をついてシャワーを止めた。
今日は泊りだ。今日は今の今まで木村は手を出さず我慢してたようだから、とことん
付き合ってやろう。というか、搾り尽くしてHであの木村に勝ってみるのも面白いかも。
燃える神楽。彼女の長く濃密な時間はこれから始まる。
(皆の妄想で続く?)

584 :
>>583
最後まで書けよ木村

585 :
木村でも誰でもいいから続いてよ

586 :
そろそろマジでエロ神楽のエロを読ませてくれよ。長くても短くても話読ませてくれ。

587 :
☆   ☆   ☆

「『燃える神楽。彼女の長く濃密な時間はこれから始まる』……と」カタカタ ターン
キーボードを叩く木村。
「が、学校のパソコンで自分の生徒とのSSって……」
顔面をひきつらせながら木村との距離を取る智。
「」
白目をむきながらドン引き状態の大阪。
「キメェ……」
もはや木村を視界に入れようともしない神楽。

ある一日における、昼休みの光景である。
終わり

588 :
 木村は、ズボンのジッパーからおもむろに自身の逸物を手で引き出し、反り返ったその先、亀頭を神楽の頬にヒタヒタとあてた。
 「ひっ!…」
 あまりの状況、展開を前にして、神楽はその短い悲鳴あげる事が精一杯だった。
 「さあ次は私ー!」
 ―いや、何の次だよ?!
 などと、経緯やら疑問などを挟む間もなく、木村は硬直している神楽の頭を両手で挟み、いきなり海綿体を神楽の口腔に挿入する。
 「んご、ぼっ!」
 「さあ!ジュースをあげよう!」
 ごぼ、ごぼごぼごぼ…
 「んんんっ!ん〜んっ!」
 その光景は―
 いくら神楽が首を激しく振り否定しようにも、木村の精液を飲み干す為に、神楽がわざわざ膝をおり、頭の位置を整えた様にさえ見えて。
 「こ、このッ!…や、ろ―」
 ようやく身体の緊張による硬直が解けた神楽は、木村の側から即座に離脱しようとしたが、
あっさりと組伏せられ、為す術なく木村に馬乗りされて―
 「あっ!やッ!やめっ―」
 「う〜ん、見事な締まりです」
 「あッ!あッ!あッ!あぁうッ!」
 神楽の股間の中央、その奥深くにずっぽり挿入された木村の逸物は、
小気味良いリズムで追い込む様に神楽を揺さぶる。
 神楽は既に昂りの絶頂だった。

589 :
 自身の胸の大きさ故に、地面についた乳房がゆっさゆっさ自身を昂らせている事に気がついた時、
すでに木村の勝利は確定していた。
 「乳首は素直ですねぇ」
 「ちが―ううぅんっ!はっ!はっ!」
 紅潮した神楽の顔が、その抗弁が強がりにすぎない証だと認めていた。
 勃起した乳首は、神楽を精神的に追い詰めた。
 「ダメッ…もう、ゆる…し、て…」 「ならば素直になりなさい」
 木村のピストン運動が激しくなる。
 「あはあぁぁああぁっ!!」
 神楽の悲鳴はもはや喘ぎ声。
 イク寸前のソレ。
 「あっあっあっ!木村っ、わた―」
 「まだまだコレからですよ」
 涼しい顔の木村の腰使いが一層激しさを増し、神楽を追い込む。
 神楽は、白目を剥き、口から泡をふき、ぼさついた黒髪を木村に手荒く撫で回されながら、
 ぶしゅううぅっ!と音をたてるほどの激しい潮吹きを見せ、自身の限界と絶頂を迎えていた。
 「き、木村…先生…す、すごい、よかった……です…」
 ピクピクと全身をひくつかせた神楽は、それだけ言うと、全裸で大の字になった状態のまま、意識を失った。

590 :
いいねぇGJ、期待のルーキーだな
木村神楽のイケナイ肉体関係をストーリーで作って頂きたい

591 :
エロい神楽はもっとロマンティックに愛を持って抱き合うべきだと思います

592 :
けしからんおっぱいのゆっさゆっさは評価したい、もっとkwsk

593 :
神楽の日焼けはエキゾチックな感じでたまらん。

594 :
榊さんが「…射精してもいいよ」っていうシチュもお願いしまs

595 :
投下待ち

596 :
榊さんにパイスリされながらキスしたい

597 :
むしろ下着姿の榊さんとベッドの上で寄り添ってAV見て高まっていくのがいいね。
木村目線で。

598 :
最近読み始めたよー
神楽と榊はなんかもうキャラが完成されてるね!めちゃくちゃ魅力的だわ

599 :
お、新しい仲間きたか
存分にその二人のエロさについて書き込んでくれ

600 :
新参歓迎の空気ありがたいww
まず神楽をどこかで見かけてどストライクだったからあずまんが買おうと思って読んでみました!
読んでみたら案の定、神楽が可愛すぎて悶えたよー
運動会かなんかの設営の時、素直に悲しんでるとこはぬかと思ったわ
榊は猫が絡むと無敵だと思ったわwwww

601 :
がさつに見えて繊細なとこは可愛いよな
新装版2巻の6月の水着神楽と補習でさらに焼けた神楽は
あれだけでぬける破壊力

602 :
>>601
新装版も欲しいけどまだ買えてないや
神楽のために今度買ってこようwww
最近の技術で新しく神楽のフィギュアとか作ってほしいなー

603 :
ここ来てるってことは誰のどんなエロいの求めて来てるんだ?それとも書いてみるかい?

604 :
神楽のあらゆる情報が欲しくて来ました!
SSは書けないですよーorz
ブコフで新装版を見て来たんですが、1冊350円するんですね…苦学生には厳しいww

605 :
新参が俺以外にもいるとは

606 :
よぉ、可愛い新入り達
せっかくだから何かエロいの書いてみなよ
意外にハマるかも

607 :
よぉ、可愛い新入り達
せっかくだから何かエロいの書いてみなよ
意外にハマるかも

608 :
>>605
仲間がいたか!
あと新装版ネットで購入しちゃいましたwww3冊850円で

609 :
>>608
神楽のバストサイズを教えてくれ
何カップなんだ?

610 :
>>609
すまぬが俺も新参なんだ…
旧版には載ってなかったと思うし、新装版はまだ届いてないや

611 :
妄想でいいから教えてくれ
実際そんなデータ原作には載ってないしな

612 :
分からんけどEかFくらいあるんじゃないのかな?

613 :
そろそろ小説スレらしくエロパロの話しようぜ。
っていうか榊さんのエロ小説がっつり読みたい。
待ち続けてたら一年近く経ってるし…泣くぞ。

614 :
榊さんの高校生離れした肉体をストリップで堪能して〜

615 :
誰か榊さんのエロを書いてくれ頼む

616 :
検索して持ってこようと思ったけど過去の作品だけあってあんまり無いんだね…
あと今日新装版届きました!
思う存分神楽を堪能したいと思いますwww

617 :
おいおい、ここは転載スレじゃないぞ。
自分で書いた作品を載せるスレだ。
あと無駄に草生やし過ぎ。それ止めた方がいい。

618 :
エロセクシーな榊さん

619 :
ちょっと大阪とちよで書いてみてるんだけど、ここって百合もアリ?

620 :
余裕でアリだよ!!

621 :
SS来ないなぁ

622 :
神楽と木村が保健室で…

623 :
最近、神楽の様子が少しおかしい。榊は思う。
いや、別に元気がないとかそういう感じではないが、付き合いが悪いというか。
前は部活がない時は、積極的に自分の所に来て一緒に帰ろうと言っていたのに
今ではそれがほとんど無くなってしまった。
自分が知らぬ間に彼女の気の障ることをしてしまったのだろうか。
悩んでいても仕方がないと放課後榊は神楽に思い切って声をかけた。
「あ…、ごめん。今日部活あるんだ。折角榊が誘ってくれたってのに、悪いな」
「そうか…」
神楽はいそいそと部活へ向かってしまった。
やはり、神楽は何か隠している。榊は神楽のぎこちない態度からそう確信した。
そこで榊はその原因を探るために神楽を付けてみることにした。
何だかんだであの人懐こい彼女のことが心配だった。
神楽が部活をしている間、榊は教室で本を読んで待っていた。
窓の外を見ると神楽はプールで泳いでいることが確認できた。
やがて、部活も終わりのようで続々と部員たちが更衣室に引き上げていく。
榊は本を閉じると、プールの更衣室へと向かった。
榊は物陰から隠れて見ていると、着替え終わった部員たちが帰って行く。
神楽は中々出てこない。部員たちが一通り帰ってしばらくすると、ようやく神楽が出てきた。
(?)
更衣室の鍵を閉めた神楽は校門へと向かわず、何故か校舎へと向かっていく。
学校の校舎は明かりがほとんど消えていて、生徒どころか職員だって誰もいなさそうだ。
やはり何かあるのだと榊は注意深く彼女の後を付けていった。
忘れ物かと思ったが、神楽は二階の教室に向かわず一階の廊下を歩いていく。
すると、明かりがついている部屋の前で神楽は立ち止った。
保健室だ。
神楽はそこに入っていった。
こんな時間に誰かと待ち合わせか。
榊はそぉっと中の様子を覗いた。
そこで榊が見たものは、ベッドの上で見つめ合う神楽と木村だった。

624 :
まーた説明も無く神楽が木村に惚れてるキャラ崩壊SSかよ?

625 :
雑魚、榊さんのエロだろうよ

626 :
キャラ崩壊に関して否定はしないのか……

627 :
ここに限ったことじゃないが書かない奴に限って偉そうだな
つーか二次創作、ましてエロパロならキャラは多少変わるだろうに
そんな言うならお前がキャラ崩壊してない物を書けばええがな

628 :
原作でメインキャラほぼ全員からキモがられてるキャラがモテモテとか……
多少ってレベルか?

629 :
揚げ足ばっか取ってないで、キャラ崩壊していないSS書いて黙らせたら?
書ける能がないなら黙るか、原作読んでればいいじゃん。まともな21歳以上ならできるだろ。好きな奴もいるんだし、いちいちうるせーよ。

630 :
誰も感想書かずにみんなでカリカリして言い争いってすげーな

631 :
キャラ崩壊が文句言われるのは、マンネリってのもあるんだろうな……

632 :
文句言ってるてめーらでマンネリ打破して欲しいよな
無能に限って何も行動せずに口ばっかだからな

633 :
お前もお前で、毎回毎回口汚いレスすんなよ
そんななんて事無いレスにまで

634 :
てめーも真っ昼間からいちいちしつこく絡むんじゃねぇよ

635 :
何をそこまでキレてんだか…

636 :
多分>>349のイタい自治厨と同一人物か、それを演じるくろまんが大王だろうな
堪え性の無さと乱暴な口調がそっくり

637 :
端から見りゃ同レベルだけどな。
それに構うやつもまとめて消えてほしい。
特に>>636のようにくろまんがとか特定名出す奴も関係者だろうから消え失せてほしい。

638 :
かおりんが榊さんと男がセクロスしてるのを嫉妬と興奮入り混じりで覗き見する話にすれば解決
職人さん頼みます

639 :
自分の想い人の情事を見て切なさと興奮を味わうのか、何ソレエロい
かおりん(あぁ、私の榊さんが…こんな事学校でしてるなんて、いやよそんな…でも、榊さんの裸、想像以上にすごい綺麗…胸も大きくて、でも腰は細くて
      私も触りたい…あぁ嘘よ…榊さんが男の人のを、そんないやらしいことするなんて…でも、でも榊さん、すごく色っぽい…うぅ…目が離せないよ)

640 :
いつもは可愛い下着なのにたまに大人な下着を履いてくる榊さん。
そしてたまに皆と帰らずに教室で居残る榊さん。
疑問に思ったかおりんは隠れて榊さんを見張ることにしたのですが…。

641 :
SSで読ませて…

642 :
こいこい!!

643 :
さ・か・き!さ・か・き!

644 :
か・ぐ・ら!か・ぐ・ら・!

645 :
み・な・も!み・な・も!

646 :
おっぱい!!!おっぱい!!!

647 :
榊ちゃんのエロが読みたいです!
榊ちゃんのエロが読みたいんです!!

648 :
俺は榊さんが大好きだ!!
職人さん榊さんを書いてやって下さい!

649 :
榊さんの天才スキルで…ゴクリ)

650 :
榊さんの流れみたいですが、大阪×ちよで一本投下します。
当然百合ですのでご了承を。

651 :
季節は秋。高校3年生にとっては大学受験がいよいよ目の前にちらつき始め、気温が下がるとともに憂鬱も深まる時期である。
しかし季節とはあまり関係なくこの所、大阪こと春日歩は少し困っていた。
もっとも、困っているといっても何か深刻な悩み事があるわけではない。
「ちよちゃーん、一緒にお弁当食べよー」
「はい、いいですよー」
大阪が椅子を寄せた席に座るのは、高校生にしては明らかに小さい少女。
身長のみならずその顔つきや体形もあまりに幼い。
それもそのはず大阪のクラスメート美浜ちよは現在12歳である。
本来は中学1年生の年齢だが、その飛びぬけた頭脳のおかげでこうして高校に通っている。
「わー、ちよちゃんのお弁当美味しそうやなぁ。今日も自分で作ったん?」
「そうですよ。これも私の役割ですから」
頭脳は天才、料理の腕も一人前、しかもお人形のような可愛さを誇るとなれば、完璧超人と言われても仕方ない。
この奇跡のような少女が、大阪の困りごとの種だった。
「なあちよちゃん、おかず交換せえへん?」
「いいですよ。じゃあ、私のミートボールと、その玉子焼きを取替えっこしましょう!」
なんの衒いも無く満開の花のように輝く笑顔。人懐っこく聞く者の保護欲を鷲掴みにする声。
その動きに合わせてぴょこぴょこ跳ねる2つにくくったさらさらの髪。
可愛い。なんたって可愛い。
そりゃあ12歳の美少女が可愛くないわけは無いのだが、それにしてはちょっと可愛すぎる。
「ほら、あーん」
玉子焼きを箸でつまみ、ちよに差し出す。
「あ、あーん」
一瞬戸惑ったような表情を見せたが、すぐにまるで巣で親を待つ小鳥のようにその小さな口を開ける。
「うんっ、美味しいですっ!」
そして『もぎもぎ』と擬音が聞こえてきそうな感じで細く小さな顎を動かし、また満面の天使の笑顔。
性別など関係なく、この笑顔の前では頬の筋肉はまるで役割を果たさないだろう。

652 :
「はい大阪さんも。あーん」
お返しにと差し出されたミートボールにはむっと食らいつく。
甘辛いあんがかかり、僅かに生姜の風味が効いたその味に、さらに頬も緩む。
「うわぁめっちゃ美味しい。これもちよちゃんが作ったん?」
「はいっ。お口にあってよかったです!」
誰が見てもこの子は可愛いに違いない。「可愛い」という言葉をそのまま形にしたような存在だ。
しかし、何か「可愛い」ものを見たときの感情というものが
果たして自分が今感じているようなものであったか、大阪には分からなかった。
ちよを見ていると自然に嬉しくなる。
なんだか足元がふわふわして、空でも飛んでいるような幸せな気分になる。
いつまでもその顔を見ていたいと思うし、時折何か落ち込んだ表情をしている時にはこちらまで同じくらい悲しくなる。
その日の授業が終わって、また明日と言ってお別れする時には、胸の奥が針でつっつかれたかのようにつんと痛くなる。
そして、翌朝おはようと挨拶をした時にも同じ場所が同じように痛むのに
その時はその感覚がなんだかとても心地よい。
大阪には他にも親しい友達がいるが、そんな気持ちにさせてくれるのはちよだけだ。
この正体不明の感情の存在が、この所の大阪の困りごとだった。
自分の胸の中に得体の知れない何者かが潜んでいるような、そんな感じがする。
しかしそれは決して不快なものでも、怖いものでもなく
正体を暴いてみたら案外自分と同じ顔をしているんじゃないかというような、そんな気もする。
自分ではそれが何者なのか分からない。分からないけれど、おそらく身体に悪いものでもない。
だから、悩み事があるとまでは言い切れず、かと言ってすっきり胸の中が晴れ渡るでもなくて
大阪は最近少し困っているのだった。

653 :
「おはよう智ちゃん。今ちょっとええ?」
「おっはよー。ん、何ー?」
何日か考えた末、この気持ちの正体を確かめるべく、大阪はとりあえずちよ以外の友達に相談してみようと決めた。
誰に相談すればいいのかよく分からないので、登校して一番最初に出会った友達に話してみることにした。
が、その日の朝廊下で出会ったのはよりによって「有名校内暴走馬鹿」の異名を誇る滝野智であった。
なんせ大阪の友達の中でも屈指の馬鹿、掛け値なしの馬鹿、まさに天衣無縫の馬鹿である。
普通の人間なら「こいつはやめておこう」と思うところだが
何を隠そう智と共に「ボンクラーズ」のメンバーに名を連ね、同じくらい馬鹿の大阪はあまり普通ではなった。
「あんなー、ちょっと相談があんねんけど」
「へぇ、大阪が相談なんか珍しいなー。いいよ、なんでも言って!」
いかにも安請け合いという雰囲気を漂わせつつ胸を叩く智に、相手の名前は伏せて
実は最近これこれこうこうなのだがどう思う、と相談というより意見を求める。
智は分かってるのか分かってないのかよく分からないが「ふんふん」と
いかも分かっているみたいな様子で頷きながら大阪の話を聞いていた。
「ほんでな、なんか胸のあたりがほわーんと熱なってな、嬉しい事があった時みたいに心臓がどきどきすんねん。これなんやと思う?」
「いやなんやと思うも何も……」
多分何も考えていないがなんとなく考え深そうな顔を上げて
僅かに頬を赤くしているようにも見える智が、大阪の鼻先に人差し指を突き出した。
「どう考えても恋じゃん!」
「鯉?」
混雑する朝の廊下で大声を出したにもかかわらず、誰も振り返らない。
智の大声などこの高校の誰もが聞き慣れすぎて、ほとんど環境音と化していたのだった。

654 :
「いやぁ、大阪もなかなか隅におけませんなぁ。いつの間にそんな相手見つけたんだよー?」
「はー恋かぁ。え、ほんまにそうなんかなぁ……」
「間違いないって。なになに、見てたら幸せになって、胸が熱くなって
心臓がドキドキする? かーっ、うらやましいですなぁ青春真っ盛りで!」
智の予想外の答えに、大阪は半信半疑のまま半ば思考停止状態に陥った。
もっとも普段が思考作動状態にあるかどうかは疑わしいが、確かに話だけ聞けば典型的な恋する乙女の症状に間違いない。
しかしそう断ずるには色々と問題が多すぎるような気がする。
「で、その相手って誰?」
そう、問題はその相手である。
「え、誰て」
「いいからいいから、誰にも言わないから教えてよ」
口元に手をあてて、智が声を潜めた。
果たしてこれに答えていいものか迷ったが、常にほぼ思考全停止状態の大阪はなんでもないように言った。
「ちよちゃんやねんけど」
「あーちよちゃんかー! ……へ?」
「ちよちゃん」
「ちよちゃん……ちよすけ……ちよちゃ……」
間抜けな声とともに智が固まった。
無理も無いだろう。これまでの話の流れから、てっきりどっかのクラスの男子の名前が挙がるだろうと予想していたら
飛び出した名前は同じクラスの女子、しかも飛び級で入学した12歳の天才少女ときた。
智の身近にもかおりんという一種特殊な人種っぽいサンプルは存在するが
まさか大阪がそんなことを言い出すなんて、晴天の霹靂どころか空から槍が降ってきたようなものだった。
「え、いや、そ、それはどういう……」
「こらーそこの馬鹿二人! さっさと教室入んないと遅刻にするぞ!」
智が激しい混乱状態に陥っている所に、教室の入り口から担任の女性教師の騒がしい声が聞こえた。
気がつけばもう廊下に人気はなく、朝のホームルームの始まる時間になっている。
「あ、はいー」
一言返事をして駆け足で去っていく大阪の背中を、智は未だパニック状態でぼんやりと見送っていた。
「え、えー……」

655 :
「うーん恋かぁ……」
その日自宅に帰った大阪は風呂に浸かりながら智の言葉を思い返していた。
確かに誰かが同じように話しているのを自分が聞いたら、そういう結論に至るだろう。
しかしだからといって、はいそうですかと納得するわけにもいかない。
「女の子で、12歳で、天才で、ちよちゃんやもんなぁ」
それが本当に恋なんて呼ばれるものであると仮定したら、普通に考えればあまりに道ならぬ恋である。
そういう嗜好の人達がいるとは、かおりんの例を出すまでもなく話に聞くことではあるが
まさか自分がそんなことになるなどと思いもよらなかったのは、智のみならず大阪も同じだった。
「いや、待てよ。これがほんまに恋なんかな? 相手ちよちゃんやで?」
ぬるめのお湯に程よく温められた頭で、大阪はもう一度自分の気持ちの整理を始めた。
要するに問題なのは友情と恋の違いである。その区別をはっきりさせれば自ずと問題も解決する。
自分にとってのちよは少なくとも友達には間違い無いのだから、それに対する感情の種類を特定すればいいわけだ。
つまり友情と恋心の同じ所、違う所を抽出し、比較して、ちよに対する感情がどちらに近いのかをあてはめればよいはず。
と、ここまで考えるのに30分くらいかかってしまいのぼせる寸前の大阪が出した答えは単純明快だった。
「要はやらしいことしたいかしたないか、やんなぁ」
一緒に遊んで楽しいのは友達も恋人も共通、お話するのが楽しいのも共通
他の人にとられたらなんだか悔しいのも微妙だが多分共通。
となれば、結局のところ行き着く場所は一つである。
友達と恋人の決定的な違い、それは元来性別という区分によってでも分けられるであろう違いだった。
友達とはあくまで精神的な繋がりに過ぎない。しかし、恋人となれば心のみならず身体でも喜びを共有し、求め合うのが普通であろう。
ならば、そのようなことを求めたいと思う気持ちがあるのであれば
それは友情ではなく恋に違いない、という結論に大阪は至ったのだった。
ちなみに大阪の中ではキスすることも「やらしい」ことに含まれる。
「どうなんやろ、ちよちゃんと……ようわからんなぁ……」
ではいよいよあてはめ、という段階になって、大阪は突然意識がふわりと遠のくのを感じた。
もちろん別に「やらしい」ことを考えて興奮したわけではなく、単に湯当たりである。
「あ、あかんわー……」
とりあえず具体的なことはまた後日考えるとして、大阪は命の危険を感じつつなんとか湯船から這い出た。

656 :
「いらっしゃい大阪さん! どうぞ入ってください!」
その週末、大阪はちよの自宅を訪れた。西洋のお城みたいな門のインターホンで言葉を交わし
馬鹿みたいに広い敷地に入ると、これまた馬鹿でかい建物の入り口に、ちよが立っているのが見えた。
その横には白熊みたいな超大型犬が行儀よくお座りをしている。
「ちよちゃんー。ただきちー、ぼんじゅーる、めるしーぼくー。えへへ、フランス語おぼえたんやでー」
美浜家の飼い犬忠吉の頭を撫で、ついでにちよの頭も撫でそうになったところで大阪は間一髪手を引っ込めた。
つもりだったが、無意識のうちにその小さな頭を撫でていた。
「そういえば、大阪さんが一人でうちに遊びに来るのは初めてですね。いつも智ちゃんとかよみさんとかがいたから」
「あーそうやなー。今日は皆用事あるみたいやし、私だけ暇やったんやー」
もちろん暇というのは嘘で、計画通りの訪問である。
お風呂でに掛けた晩から今日まで、ずっと自分の気持ちの正体について考えていたのだが、結局結論は出なかった。
机上の空論で自らの感情、しかも理性の支配しきれぬ本能的な部分を解読しきることは非常に困難だった。
だったらいっそちよと二人きりになってみて、自分がどんな気持ちになるのかを試してみようという発想に至った。
普段すっとろいくせに、変なところで行動力がある大阪であった。
「勉強の進み具合はどうですか?」
大阪を部屋に通し、ジュースの入ったグラスをお盆に載せてきたちよが言った。
「あかんあかん。さっぱりや。昨日も夜勉強しよう思って、気付いたら朝やった」
「だめですよそれじゃー。センターまでもうあんまり時間もないんですから」
今回の訪問の口実はちよに勉強を教えてもらうということだった。いかにも自然な理由だし、適当なタイミングを図るにも時間が潰れる。
「じゃあ、何からやりましょうか」
「英語やなー。ここの部分が全然意味わからへんねんけど……」
大阪は持参した英語の参考書を広げて、机に置いた。もちろん勉強が分からないというのも本当であった。
それか1時間強、ちよと大阪は案外真面目に勉強した。
なにしろ英語が大得意のちよとマンツーマンのレッスンであるから、大阪は眠ることも許されず長文問題と向き合った。
「あかん。ちょっと休憩しよ。もう限界や」
しかしそれは当然大阪の頭脳の許容量を超えていた。
部屋の壁紙に英文がびっしり並んで見えてきたあたりで、頭から煙が吹き出しそうになってついにギブアップした。
「結構頑張りましたからね。あ、新しいお菓子取ってきますね」
へろへろと床に倒れこんだ大阪は、とてとてと可愛らしいちよの足音に耳を澄ませていた。
なんだかこのまま燃料切れで眠ってしまいそうだが、本来の目的は勉強ではない。
一人でちよの家に遊びにくることなど、そうそう無いことなのだし
ここでへばってしまうわけにはいかないと、一人大阪は自分に気合を入れた。

657 :
「夏休みの旅行は楽しかったなぁ。最後の夏休みにかおりんも一緒に行けてよかったなぁ」
「そうですねぇ。また皆でどこか行きたいですけど、やっぱり受験が終わってからになっちゃうんですかね……」
「そうやなぁ。じゃあいっそ皆大学受けるのやめるいうんはどうやろ」
「そ、それはちょっと……」
ちよの持ってきたお饅頭の糖分でやや回復した大阪は、いよいよ当初の計画を実行に移した。
計画と言っても大層なものではなく、要するになんとなくちよと猥談的な雰囲気に持ち込んで
その時自分がどうなるのかという、単純極まるがあくまで斜め上の作戦である。
「旅行といえば、去年ちよちゃんちの別荘行った時のことも覚えてる?」
「はい、もちろんです」
「あの夜のにゃもちゃんは凄かったよなぁ」
「黒沢先生……ですか?」
といっても、大阪の持っている猥談のネタなど、去年ちよの別荘に旅行した際、へべれけになった黒沢みなも教師から聞いた体験談くらいしかない。
「ほら、夜お酒飲んで、智ちゃんのリクエストに答えて色々言うてたやん」
「ああー。そうそう、そういえば、あの時黒沢先生が言っていたことの意味、未だに分からないんですよ」
そう言ってちよが純粋な汚れ無き顔を向けた瞬間、大阪の胸の奥あたりが変な感じに疼いた。
(ん、なんやこれ……)
「国語辞典とか、百科辞典とかでも調べたんですけど、なんだかよく分からなくて」
「辞典で調べたん?……なんや色々危ないなぁ……」
「危ない? どういうことですか?」
この好奇心旺盛で世間の汚れを全く知らない純粋な少女が、世間の酸いも甘いも噛み分けた黒沢教師の
ドギツイ体験談に登場する危険な単語の数々を、一つ一つ辞典で調べていると言うのは、なんだかとても倒錯的な感じがした。
もしもその卑猥な言葉の意味を突き止めたとしたら、この純潔な少女がどんな反応をとるのか
何を考えるのかを想像すると、ぞくぞくするような感覚に襲われた。
「いやこっちの話やけど……ちよちゃんはその意味知りたいん?」
「そりゃそうですよー。大阪さんは大人になったら分かるって言ってましたけど、私だってもう子供じゃないんですから!」
そう主張するちよはどう見ても子供で、そのことを意識すれば何故か頭がぼうっとして、鼓動が速くなる。
「そうやなぁ。ちよちゃん、もう子供ちゃうもんなぁ……」
なんとなくそれっぽい雰囲気にして、自分の気持ちを観察する。そんな計画どころではなかった。
ヤバい、これはヤバいと、大阪はガラにも無く密かな焦りに襲われていた。

658 :
「学校のコンピューターで調べようと思ったら、何故かアクセスできないし。かおりんに聞いても真っ赤になって走り去って行っちゃうし」
「そらそうやわ……あ、まさか木村に聞いてへんやろな」
「まだ聞いてないです。……なんか、変な言葉なんですか?」
「いや、変っちゃあ変やし、変ちゃう言うたら変ちゃうし……」
「じゃあどういう意味なんですか? 教えてくださいよー。何でしたっけ、テマ……」
「いや、それ以上言うたらあかん」
本当はさくらんぼのような可愛い唇から、低俗極まるその言葉を言って欲しかったのだが、なんとか残った理性がそれを押し止めた。
(うーわ、ちよちゃん反則やで……あかんてそんな。12歳が『ク○ニ』とか『手マ○』とか
辞典で調べたらあかんて。うわ、なんか変な興奮してきた)
自分を観察するまでもなく、大阪はちよに対して明らかな劣情を催していた。
しかも性的知識の乏しい子供が、たまたま聞き及んだ猥語を辞典で調べている所とかいう、わけのわからないシチュエーションにである。
(やっぱり私ちよちゃんのこと好きやったんやなぁ。恋しとったんや)
大阪が立てた「やらしい」ことしたいのが恋、という基準によれば、ちよに対する気持ちは全くその通りに当てはまってしまう。
そもそもの基準はキスしたいかどうか、がボーダーラインだったはずが、なんだかとんでもない所に着地してしまったようである。
冷静に考えたらどう考えても色んな意味でおかしいのだが、変なスイッチの入った大阪は
自分がちよに恋をしているという重大な事実に、言わば酔っていた。
(そうか、これが恋なんやな。恋ってなんや、えらいやらしいもんやねんな。世間の恋人達は皆エロエロやなぁ)
「あの、大阪さん……? どうかしましたか?」
ピンク色の突風が脳内をぐるぐる回り、明らかに挙動不審な大阪の顔を、ちよが不思議そうに覗き込んだ。
「ちよちゃん、にゃもちゃんの言うてたことの意味、そんなに知りたい?」
「え、教えてくれるんですか?」
「ええよ。ちよちゃんももう12歳なんやし、大人の仲間入りや。教えたる」
「わーありがとうございます大阪さん!」
目的はもう果たした。その結論が本当に正しいのかどうかは別として、とりあえず自分がちよに恋をしているということは突き止めた。
だが、無邪気に喜ぶちよの姿を見て、大阪の中に別の目論見が沸いてきた。
本来であれば、今日の目的を達成してさらにその先行き着くはずの展開にまで、一足飛びに飛んでいきたくなった。
この心も身体も一転の曇りなく真っ白な少女を、自分の手で穢してみたいという欲望が、不意にむくむくと首をもたげたのである。
「でもな、言葉で説明するのはちょっと難しいんや」
「そうなんですか? よく意味がわかんないですけど……」
「うん。難しいんや。せやから、私が実際にやってみて説明しよう思うねんけど」
いや、いくらなんでもそれはあかんやろ、と思いつつも、大阪はちよの紅葉のような手に自分の手を重ねた。
まるで苦労を知らない白魚のようなその指は、想像した以上に柔らかく、温かかった。

659 :
「つまりな、要はマッサージやねん。大人は色々大変やからな。マッサージせなあかんねん」
「はぁ、マッサージ、ですか?」
「そうそう。にゃもちゃん言うてたやろ、失神するくらい気持ちいいって。大人のマッサージは凄いんや」
「でも失神するだなんて、ちょっと怖いです……」
「大丈夫大丈夫。身体にええもんやねんから」
とかなんとか言いながら、大阪はちよを後ろから抱きかかえるようにして座った。
肉付きの薄い小さな身体は抱きしめるとほんのりと温かく、その髪からはシャンプーの甘い香りがふわりと漂う。
「大阪さん、そのマッサージできるんですか?」
「まあ、人にやったことはないけどな。あ、でもあれやで。自分一人でもできんねん。そういうマッサージやねん」
「へー、自分で出来るマッサージって珍しいですね」
「でもやっぱり人にやってもらうほうが気持ちええんや。いや私はやってもらったことないけど、こう、世間の噂では」
これから自分がしようとしていることに、ちくりと罪悪感が胸を刺した。
しかしその罪悪感の根源であるちよの身体の幼さが、かえって大阪の興奮を逆撫でする。
「ええかちよちゃん。ちょっと変わったマッサージやからな、ちょっとびっくりするかもしれへんけど、私に任せてや」
「は、はい」
内なる衝動に支配された大阪に不穏な気配を感じたのか、ちよがやや怯えたように答えた。その様子もますます大阪の情欲を刺激した。
「ほんなら、やるでー」
まず大阪はちよの太腿にスカートの上から手を置き、そっと撫でる。
「足にするんですか?」
不安そうな声でちよが大阪の顔を見上げる。大阪は自分の意図を悟られぬよう、なるべく優しそうな笑顔を作って見せた。
「足言うか下半身やな。まあええからええから、任して」
なにがええからなのかはよく分からないが、大阪はゆっくりとちよの細い太腿を円を描くようにやさしく愛撫する。
上等の生地で出来たスカートに包まれて、小動物の身体のように温かい四肢の感触が、掌に心地よい。
「あの、あんまり気持ちよくないんですけど……」
「焦ったらあかん。じっくりや、じっくり」
本当は自分の方が焦っている大阪は、うっかり性急にスカートの中に手を触れそうになるのを必に抑えながら、もう片方の手をちよの腹部に置いた。
「ちよちゃんあったかぁて柔らかいなぁ。うさぎかなんか触ってるみたいや」
「そ、そうですか?」
「……気持ちええなぁ」
「大阪さんがですか?」

660 :
その強く抱きしめれば折れてしまいそうなほど華奢な身体に触れると、身体の芯に燃え滾る情欲以外の、穏やかな保護欲も沸いてくる。
ともすればこんな馬鹿な真似はやめよう、今なら間に合う、という良心のささやきが聞こえてこないでもない。
(いや、あかん。ここまできて引き下がるわけにはいかん。私の恋心を確かめるんや)
「ちよちゃん、スカート捲ってええ?」
しかし大阪は今日ここに来た目的を思い出し、かつ本来の目的を見失っていることに気付かず、半ば意地になってちよのスカートの裾に手をかけた。
「ええっ、ど、どうしてですか?」
「やっぱりスカート越しやったらあかん。素肌にやらな」
「まあ、いいですけど……」
いとも容易く真っ赤になるちよに、衝動的に頬擦りしそうになるのを堪えながら、大阪はちよのスカートを太腿の上まで捲り上げた。
ちよを後ろから抱きすくめるようなこの体勢ではよく見えないが、ほとんど下着が出るような状態になっているはずだ。
赤子のように滑らかな肌に直接触れると、曖昧な保護欲など容易く吹っ飛んだ。
その発育途上の肌はあくまでしっとりときめ細かく、大阪の掌に吸い付くようで、しかもまるで水風船を触っているかのように柔らかい。
「ああ、気持ちええなぁ……ほんまに……」
「あ、あの、私はあんまり気持ちよくないんですけど……」
恍惚とちよの太腿を撫で続ける大阪を、ちよが流石に不審そうに見上げる。
「いや、これからが本番や。覚悟しいや」
「は、はい」
目を爛々と輝かせた大阪の中で、遂に何かがぷっつんと切れたような気がした。
それまで太腿をまさぐっていた手を、おもむろに捲れ上がったスカートの中、隠された秘部に滑り込ませた。
「ひゃっ!? ちょっと大阪さん、どこ触ってるんですか!」
当然の如くちよは頬を真っ赤にして大阪に抗議した。
未だ知識乏しい少女とはいえ、その部分を人に見せたり、ましてや触らせてはならないということぐらいは分かる。
「ええから、ええから。大丈夫や。大丈夫」
なにがええからでなにが大丈夫なのかやっぱり全然分からないが、大阪は身をよじって抵抗するちよの身体を両腕で抑えつけた。
「で、でもそんなところ……」
「ちよちゃん、私を信用してくれへんの?」
半ば涙ぐんだような顔をするちよに、大阪は目一杯悲しそうな表情をした。意外な演技力だが、半分くらいは素であった。
「そ、そういうことじゃ……」
「ほんなら、私に任せて。悪いようにはせんから」
「は、はい……」
大阪渾身の悲しげな顔にあっさりと騙され身を任せるちよは、底抜けに「いい子」だった。もちろんあらゆる意味で「いい子」だった。
そんないい子を誑かしこんなことをしている自分は悪い子やな、と大阪は思った。

661 :
下着の上から、盛り上がった二つの丘の形に沿って指を滑らせる。ぷにぷにと柔らかい感触が指先に伝わってくる。
自分の指が、学校中のマスコット天才少女ちよの、身体の最も秘められた部位を触っている。
この非日常的な状況に否が応にも大阪の興奮は増した。
(ああ、私なにやってんねやろ……ちよちゃんのこんなところ触って……ああー、あかんあかんめっちゃ興奮する)
「あっ……」
しばらく下着越しに優しい愛撫を続けていると、もじもじと恥ずかしがっていたちよがふと大人びたため息を漏らした。
勿論大阪はその声に、耳を澄ませた獣のように反応した。
「ちよちゃん、どんな感じ?」
「なんか、変です……」
「変って?」
「なんだか触られたところがぴりぴりってして……よく分かんないですけど、胸がどきどきします……」
頬を上気させて目線を逸らすちよを見て、大阪は心の中でガッツポーズをした。
自分の指が幼い少女の性の芽生えを引き起こしている! 
早朝積もった新雪に容赦なく足跡をつけていくような、征服欲と加虐心の入り混じったそんな満足感が大阪に満ちていく。
「(こんなちっちゃいのにちゃんと感じるんやなぁ……エロエロや)ああ、マッサージが効いてきたんやな。その調子やで」
よだれが垂れそうになるのを空いた手で拭いながら、大阪はちよへの奉仕を続ける。
大阪が自らを慰めることはあまり無いが、敏感に反応するちよを見ていれば、どこをどう触ればいいのか自ずと分かってくる。
ちよは益々頬を紅潮させて、大阪の指の動きに合わせて切ない吐息を漏らす。
「あっ、お、大阪さん、なんか、変ですっ……ああぅ……」
「自分でこうやってここ触ったりせえへんの?」
「し、しないです。おトイレの時以外には全然……きゃぅう!」
その小さな口から断続的に溢れる声に、普段とは全く違った、大人びた色香を帯びた吐息が混じり始めた。
大阪の目の前で、未だあどけない少女はあられもなく快楽に乱れる大人の女の片鱗を見せ始めていた。
「こことかどうや?」
それまで下着に浮かんだ溝に沿って動かしていた指を、ふと前方に滑らせ、確かに芽生えた種のような部分に触れる。
「はぁんっ!」
途端にちよはびくんと身体を反応させ、甲高く甘い嬌声を上げた。
「ここがにゃもちゃんの言うてた『クリちゃん』やで。女の子の一番敏感な部分や」
そういえばすっかり忘れていたが、黒沢教師の言葉の意味を教えると言う建前だった。
と言っても、他の言葉は結構本気で危険な領域に入っているため、そうそう実践することも出来ないが。

662 :
「敏感って……あ、あんまり触らないで……」
「なんで? 気持ちええやろ?」
「ひゃうぅ!」
ほんの軽く触れるだけで、ちよは敏感に反応する。
次第に、下着越しにもちよの秘められた部分がしっとりとしめりを帯びてきたのが分かった。
未知の快楽に翻弄されながらも、既にそれを受け入れ始めているちよのことを、大阪ははっきりと愛しいと思った。
「どう? 気持ちええやろ?」
「は、はい……不思議な感じですけど、とても気持ちいいです……」
荒い息をしながら、苺のように真っ赤になったちよの顔を見て、めまいがするほどの感情の昂ぶりを感じた。
(うわぁ、これはあかんわ。物凄いあかんことしてる気分や……まるで犯罪してるみたいやな私……)
犯罪みたいもなにも本当に犯罪、それも淫行条例どころか立派な刑法違反なのだが
もう社会の常識だとか倫理観だとか、そういう面倒くさいものはどうでもよかった。
今はただ自分の一途な恋心を一身に浴びるこの愛しい少女に、官能の愉悦を教えてあげることだけが大阪の心を支配していた。
「こっちも触るで」
秘部への愛撫を続けながら、大阪はちよのシャツの裾から手を滑り込ませ、平坦な胸部に触れた。
「お、大阪さん! そんなところも触るんですか!?」
「これもマッサージの一つやねん。まあええからええから」
相変わらずなにがええのかちっとも分からないが、大阪はその少年と間違えるような肋骨が浮かばんばかりの薄い胸をまさぐり――のはずが
その手には確かにふにふにと柔らかい感触があった。
「あれ……ちよちゃん胸おっきなってる?」
「あ、最近ちょっと……」
大阪の手の下に収まるマシュマロのような手触りの膨らみは発育途上ながらも
芽吹いたばかりの新芽のような力強い生命感を感じさせた。感じたような気がした。
というか早い話、完全に垂直、断崖絶壁を誇る大阪の胸よりも既に大きいかもしれない。
「ちよちゃん……やっぱりアメリカ人になってしまうん……?」
「へ、あ、アメリカ?」
ガンガンに熱せられた興奮に僅かに水を差されたようになりながらも、気を取り直して二つの膨らみの頂点の小さな蕾を指でつまむ。
「ひゃっ……!」
それは既に固く自己主張をして、指先で弄ぶごとにちよは甘い鳴き声を上げた。
「どう? ここも同じみたいに気持ちええやろ?」
「は、はい……不思議です……」

663 :
胸と股間を同時に弄ばれながら、ちよは未知の快楽に身をよじって耐えていた。
その目には涙が浮かんで焦点が合わず、息は全速力で走った後のように早かった。
「ちよちゃん……パンツ脱がすで。やっぱり、ここも直接触った方がええから」
そう言いながら下着を降ろす大阪に、最早ちよは抵抗しなかった。
下着のそれまで秘所に触れていた部分に、つうっと透明の粘液が一筋糸を引いた。
極々うっすらとした茂みの下に伸びるぴったりと閉じた割れ目は、それまでの愛撫によって、既に豊かな蜜をたたえている。
「あっ、大阪さん! だ、だめっ!」
密やかな縦筋を指先でなぞると、それまでよりもさらに高い声をちよは上げた。
ぬるぬるとした液体の感触が、滑らかに大阪の指を滑らせる。
「ちよちゃん可愛いなぁ。めっちゃ可愛いで、ちよちゃん……」
「あぅ、お、おおさ……ひゃぁん!」
自らも蕩けた息を漏らしながらちよの耳元で囁く。
ちよの未熟な花弁からは止め処も無く熱い蜜が溢れ、大阪の指に絡み付いていく。
ちよが激しく感じれば感じるほど、同調するように大阪の陶酔も高まっていく。きっと自分の器官も同じく淫らに濡れそぼっていることだろう。
「おおさかさっ……なんかっ、変でっ……怖いっ、ですっ……!」
泣きそうな声を上げて、ちよは大阪の服にしがみついた。
「大丈夫やちよちゃん。力抜いて、なんも考えんでええよ」
「でもっ、このままじゃ、このままじゃあ……お、おかしくなっちゃいますっ!」
「おかしなってええんや。にゃもちゃん言うてたやろ、頭がどないかなってしまいそうになるって。それが普通なんや」
「で、でも、あっ、やだっ!」
悲鳴とも泣き声とも聞こえる言葉にならない声で、腰をがくがくと震わせながらちよは繰り返し押し寄せる快楽の波に耐えている。
「大丈夫やちよちゃん。私がついてる。そのまま……いってまい」
大阪はちよの吐息に合わせて、固くなった種子を一層激しく指先で転がし、その耳を甘く噛んだ。
「あっ、ああーっ!」
ちよの口から一層鋭い悲鳴がほとばしり、その細い体が弓なりにしなる。
ぎゅっと目を閉じ小さな唇を一杯に開いて、断続的に全身が痙攣した。
その小さな手で大阪の服を力一杯に握り締め、脳天から全身を貫く稲妻に全ての心身を預ける。
快楽の頂に達したちよの、あまりに無防備で、神々しいまでに濃艶な表情を目の前にし
大阪は自分も頭の中心が真っ白になって、身体がどこかに落ちこんでいくような気がした。
やがてちよの身体からすーっと力が抜けて、怒涛の快楽に張り詰めた表情も、脱力しきったものに変わった。
「あっ、あっ、お、おおさかさん……わ、わたし……」
大阪の腕の中に完全に身を任せ、ちよは切れ切れの息を吐きながら焦点の合わぬ目で見上げた。

664 :
「大丈夫かちよちゃん? いってもうた?」
「い、いくって……」
「にゃもちゃん言うてたやろ。『イク』ってのは、今のみたいなことやねん」
「そう、なんですか……私、いっちゃったんですね……」
「そうや。これで、ちよちゃんも完全に大人やで」
大阪は汚れていない方の手で、一杯に浮かんだ汗で額に張り付いたちよの髪を撫でた。
自分の腕の中で生まれてはじめての絶頂に達した少女は、確かにもう幼い子供などではなかった。
少女が一つ大きな階段を登った、その手伝いをしたということ以外にも
誰よりも愛しいちよを自分の手で喜ばせてあげられたこと自体に、大阪は深い感動を感じていた。
「なぁ、ちよちゃん。私、ちよちゃんのことが好きやねん。恋しとんねん」
未だ余韻に浸って目を閉じているちよの耳元に口を近づけ、大阪は言った。
「えっ、何、言ってるんですか大阪さん……好き、って……」
「そのまんまや。ちよちゃんのことが、誰よりも好きや。無理矢理こんなんしたなるくらいに、目茶目茶に好きや」
「好き……あぅ、御免なさい。なんかぼーっとして、よく、わかんな、い……」
そう言うちよの語尾は次第に消え入るように不明瞭になっていく。
どうやら激しい未知の体験に体力の全てを消耗してしまったようで、こっくりこっくりと首を揺らし、今にも完全に寝入ってしまいそうだ。
告白の返事を催促したり、ましてや「私もして」などと言えるような雰囲気ではとてもなかった。
「ん……お、さかさん……私も……すき……すぅ……すぅ……」
「……ええよ。また、今度で。おやすみちよちゃん。ゆっくり寝ぇや」
寝室まで運んでいこうかと思ったが、大阪の力では小さなちよの身体ですら持ち上げる事ができなかった。
仕方なく大阪はちよをそっと床に横たえて、自分の上着をかけた。
さきほどあんなにも激しく快楽に乱れていたのが嘘のように、まるであどけない顔で穏やかな息をたてるちよの頬を、大阪はそっと指で撫でた。
「あ、結局教えてあげた言葉二つだけやなぁ。そのうち『手マ○』や『クン○』もしたろなー。『ア○ル』は……まぁ、おいおい考えよか」
このゆったりとして、しかし胸の中が温かいものでいっぱいに満ち足りた時間が、いつまでも続けばいいと思った。
色々と「やらしい」ことをする恋もいいが、こういう静かな気持ちも確かに恋なんだろうと、大阪は思った。
「好きやで、ちよちゃん」
ふわりと柔らかいちよの頬にそっとキスをして、大阪は小さく微笑んだ。

665 :
「よー大阪ーっ! ちよちゃんとはどうなったんだよー!」
翌週、学校の廊下で背後から、振り返らずともその主が分かる騒々しい声が聞こえた。
「あーおはよー智ちゃん」
「おはよーじゃねーって! ちよちゃんのこと好きなくせに生意気な!」
全く意味が分からないことを言いながら、智は大阪の背中をバンバンと叩いた。
相変わらず生徒の誰も振り返らないあたり、智の声は最早空気よりも自然な存在だった。
「いたいいたい……えー、なんで知ってんのー」
「なんでも何もその甘く切ない恋心に気付かせてあげたのはこの私じゃん! 感謝してよねー!」
「えー、そうかなぁ」
「で、で、どうすんの? 付き合っちゃうのちよちゃんと? 女の子同士で付き合っちゃうのかおりんみたいに? チューとかしちゃうの!?」
受験勉強にも飽きて暇していた所に、ちょうど面白い出来事が降ってきたとでも言いたげに
智はきらきら光る目で大阪を見た。明らかにこの状況を愉快がっている。
「あー、まだキスはしてへんのよー。ちよちゃん寝てもうたから」
「そっかー、キスはまだかー! そりゃ残念だなー! ……え、まだ?」
馬鹿みたいな笑い顔のまま、智が先週と同じように硬直した。
「えっちはしたって言えるんかなぁ。私が一方的にやってあげただけやからなぁ。手で」
智の額から脂汗が一筋落ちた。自分の知らない所でなにかとんでもないことが起きているのかもしれないと、再び大混乱に陥った。
「でも、またしよなー言うたし、今度は二人でデートも行くねんで。そん時キスもしたろー思てんねん」
「で、デート……キス……え、えっち……?」
「なんか順番変やけど、まあそういう恋があってもええやん。あ、そういう意味なら確かに私に気付かせてくれたんは智ちゃんやなぁ。感謝してます」
「そ、それはどういたしまして……」
あまりにも予想外すぎる展開に智の脳は完全に処理落ちし、ぺこりと頭を下げた大阪をただ呆然と見つめることしか出来なかった。
「こらーそこのボンクラ二人! 欠席にされたいのかー!」
「あ、はいー。すいませんー」
教室の入り口から出席簿を手にした担任のやかましい声が飛んだ。
頭を上げてとてとてと教室に走っていく大阪に目をやることもなく、智は未だ硬直した笑顔のまま、銅像のように廊下に立ち尽くしていた。
「一方的に……手で……一方的に……お、おおおおおおお」
そしてそのうち頭から湯気を吹き出して、これ以上無いほどに顔を真っ赤にさせながら、分けの分からない叫び声と一緒にその場にぶっ倒れた。
遠のく意識の中で智の脳裏には、めくるめくピンク色の妄想世界が際限なく広がっていった。

666 :
以上で終わりです。長々と失礼しました。

667 :
素晴らしい!久しぶりに最初から最後まで一括投下、しかもストーリーもしっかりしているなんて!!
ちよちゃんと大阪のほのぼのぶりはエロというより癒されたよ!さかぐら、よみともと比べてこのカプってマイナーだよね
とにかくグッジョブでした!

668 :
大阪ちよ和むわぁ〜。原作愛がひしひしと感じられる作品だわ。
こうして見ると酔ったにゃもってちよちゃんに何ちゅう事言ってんだろマジで…。
そして智の空気スキルすごい、どんだけ皆慣れてんだよw
というか主要キャラ以外のモブ達の空気ぶりが原作っぽいなw
良作投下有難うございました。
できれば次はセクシーな挑発的榊さんとか書いて欲しいです。

669 :
普通に面白かった
また戻ってきてね

670 :
智が純情というか性的耐性が弱すぎる気もする
個人的に性的耐性の強い順
大阪>榊>智>暦>神楽

671 :
新装版の方が旧版より絵がエロい
あずまんがはエロい!!

672 :
榊さんはもっとエロイ!!

673 :
どうやったらあの榊さんが大人なセクシー下着姿を披露してくれるんだろうか。

674 :
榊さんは頼めば着けてきてくれそう
むしろ最難関は神楽

675 :
買うことから恥ずかしがりそうだわ
でもそれがイイ

676 :
年内に榊メイン小説来るのは諦めた方がいいかもなw

677 :
榊さんの誘惑は…おあずけかよ

678 :
キミのPCには何のためにメモ帳だのwordだのが入っているのかね・・・?

679 :
エロSS書くためだけにあるんじゃないです(汗
書ける人が羨ましい、ていうか自分のSSで興奮することできるのかね?

680 :
>>678
前半書くから後半のエロ書いてくれないか?自分エロ書けんし
合作しよーぜ合作

681 :
制服の下に黒い下着を身に着けて、妖しく脱いで肉感ボディを曝け出す榊タソ

682 :
もう見せてやってくれ

683 :
しょうがねぇ

「お〜い、神楽これ見て」
「ん?智…うわわ、これエロDVDじゃねーか」
「拾ったからあげる」
「いらねーよ!!って、こっち見せるな!」
「いいからいいから、はいっと」
「ててて手渡すんじゃねー!!」
「…何をしとるのかね?」
「「うわっ!!木村!…先生」」
((よりによって一番ヤバい奴に見つかったー!!))
「君たち…」
((くるぞ…また変態発言が))
「興味の沸く年頃だというのは分かるが、こういうのを見るのは感心しない。特に君達のような健全な子達がね」
((え?))
「何処にあったかは知らないが、これは私が預かって処分します。構いませんね?」
「え…あ、はい」
「す、すいません」
「では失礼するよ」
「「え〜〜〜!!何かまともだぁ!!」」
「信じられん!!」
「あの木村が!!」
「くえ〜〜〜!!何かムカつく!あいつ実は善人か!!」
「善人ならいいじゃねーか」
「よくない!絶対そんなんじゃないおい神楽!木村にハニートラップだ!」
「は?」
「だから木村が善人かどうか確認するためにお前が誘惑しろ」
「馬鹿か!何で私が木村なんかに!!お前がしろ!」
「だってあんた木村のお気に入りじゃん」
「は?ななな何言ってんだ!?」
「え?だってそうじゃん。それにあんたのそのいやらしい身体で迫れば一撃だって。特にその胸」
「ばばばばば馬鹿!!!」
「ふ〜ん、じゃあ神楽は逃げるのね。じゃあ私の勝ち!」
「は!?」

って榊じゃなくて神楽になってた。やっぱエロい人に任そう。

684 :
いやらしい神楽のいやらしいセクロス…

685 :
むしろやらしい肉体になったのは木村のせい。また神楽の逆襲のようなSS読んでみたいなあ。

686 :
だけどやっぱり榊さんプリーズ!!

687 :
普段可愛い下着を身に着けてるが勝負の時は自分のその成熟した肢体に合った大人な下着を身に着けてる
普段口数は少なくて表情も変わらないけどアッチの最中は意外と可愛い声を出したり表情も弛緩している
普段控えめだしエロエロな話には顔を赤らめるけどその気になったらその天才的なスキルでガンガン攻めてくる
そんな榊さんギャップ萌え
「榊の秘密」みたいに実は性に興味津々だった憧れの榊さんとのドキドキHや
「答えを求めて」みたいな絶倫で意外とちょっぴり紳士な木村先生とのアダルトHも全部好きだ
どれも未完っぽいのがすごく残念だけど
でも榊さんはもっとSっ気強そうというか、奉仕精神強そうだから相手の残機無くなるまで
搾りにかかるイメージがあるんだけど、そんなグイグイ来るような榊さんSSが未だ無いんだな
新装版読んだらやっぱり榊さんが可愛くてエロエロな体で何か語らずにはいられんかった

688 :
来るといいな

689 :
エロパロを待つ体感が長すぎる…モウダメ

690 :
ここに幸あり、榊の財産(仮)みたいに1戦終えた後
ピロートーク後からH開始の流れもいいと思う
あーいう大人な雰囲気妖艶で好き
あの肉体見たら1戦じゃ収まらないよなぁ

691 :
自分のSSじゃムラムラできないからな…
俺が書いたのを誰かリメイクしてくれたら書いてみるけど
2〜3レスくらいで書くから誰か新たに書き直してくれない?

692 :
おいおい、何か一人くらい冒険しようっていう骨のある奴いないんかい!!

693 :
今年最後の月期待あげ

694 :
榊さんに「脱ぐ…のか?」って言わせたい

695 :
また榊さんのエロフラッシュで抜いた

696 :
かなり前に榊さんがパイズリしてるアニメーションでお世話になったことがあったなぁ

697 :
エロパロで抜こうぜ…と言いたいとこだが、持ってるわけではないけど
コトブキヤの榊さんの水着フィギュアが激ヤバかったっけ
水着からはみ出さんばかりのおっぱいや細い腰やすらっと長い脚とか、やっぱ榊さんはエロすぎる
榊さん、脱いで下さい

698 :
違うな、職人さん一肌脱いで下さい。

699 :
脱がずに終了

700 :
榊スキー沈黙!!
スレ終了〜w

701 :
榊さんがガンガン攻めてくるSSオナシャス

702 :
なんだか榊さんはふたなりがハマる

703 :
ふたなりは苦手だなぁ、それなら普通に百合か男出すとかでいい
榊含めてあずキャラは皆普通?の女の子がいいよ

704 :
1レスでも来いよ…いい加減

705 :
榊の誘惑とは
誰もいない教室。
木村と榊は抱き合い口づけを交わしていた。
「ん…」
深くなる口づけに伴って互いに抱きしめる腕に力が入る。
きっかけは一月前。
猫に噛まれている榊を木村は見つけ、色々と相談に応じるようになった。
榊とは正反対に、木村は猫に懐かれていた。
突飛な言動とは相反する教師の優しい姿にいつしか榊は心惹かれていた。
一方で、木村も彼女の年不相応な美貌に、立場を忘れて心を奪われていった。
今ではこうして誰もいない教室で逢瀬を重ねて、唇が重なって。
もっと深く繋がりたいがそれ以上の関係に進むのは、やはりお互いに心にブレーキがかかった。
そのもどかしさがより一層激しくお互いの唇を貪り合う行為となって表れた。
木村はの胸には榊の制服越しでも伝わるその豊かさが、回す手には彼女の細い腰の感触が伝わってきた。
身体を密着させる中、榊は自身の太ももに当たる教師の熱く硬くなった存在を感じていた。
そっと、榊は木村の両肩に手を置くとゆっくりと体を離した。
「…せ、先生…、その…我慢、してくれてるんだよね」
顔を真っ赤にさせ、恥ずかしそうに榊は続けた。
「その、…いい、です」
「何がだね?」
「だから、しても…いいです」
たえきれず榊は俯いた。
「それはつまり…」
「ここでは、その、ダメだすし、今日は、まだ、無理だけど」
「榊くん…」
「今週末、私の家、親がいないんで…私の部屋、そこでなら…」
木村はゴクリと唾を飲んだ。
まさか、控えめな榊がこんな事を言ってくれるなんて。
とうとう愛しい彼女と一つになれる、夢にまで見た彼女の豊満な胸も、細い腰も、そしてー。
それなりに女性経験の豊富な木村にとっても、榊という女性との情交は目が眩む思いだった。
「それまで、私も覚悟を決めますし、その、勉強もしておきますから」
榊はそう言うと、逃げるように教室から去って行った。
残された木村は、そんな彼女の初々しい覚悟と変な生真面目さに頬を緩めた。
だが、大きくなった息子に気づきながらも、その日まで射精を我慢しなければなと彼なりの覚悟を決めた。

706 :
「あ〜な〜た〜?? ご自分の生徒に手を出すなんて見損ないましたよ」ゴゴゴゴゴゴ
その時、背後に迫っていたのは木村ワイフ。
「あ、いや、まずは話をだね……」
「あなた、許さないわよ」
その後、木村の悲鳴と木村ワイフの怒号が響いたという。
終わり

707 :
あけおめ
今年は榊さんのエロエロストーリーががっつり読めますように

708 :
木村×神楽が肉体関係になる過程を書いた話が読みたい。
保管庫に結構あるがどれも既にそういう関係になってる前提だからな。
なる前の神楽の葛藤や行為に至って裸を晒す羞恥とか、心理描写読みたい。
というよりエロい神楽のエロ見たい。

709 :
頼む…

710 :
がんばれ

711 :
職人早く来てくれー!どうなってもしらんぞ!!

712 :
榊さんは

713 :
榊さんみたいなクールでナイスバディな美人が激しく乱れてエロエロになるからいいんだよ。榊さんカモン。

714 :
SSがこなければスレのピンチ…

715 :
職人来いよ

716 :
あずまんがみたいなほのぼのキャラ達がHなことしてるっていうのがイイ!!
しかもエロエロな体してるキャラも多いし
あー、SS読みたいなぁもう!

717 :
榊さんのエロプリーズ!!榊さん分プリーズ!!マジでマジでお願いします

718 :
榊木村がラブホでセクロスしまくるSS希望

719 :
>>718
やったー榊木村SSできたよー(^o^)ノ
───私の名前は榊。心に影を背負った爆乳ガール♪
何か木村に惚れちゃった。
ラブホで「ガッシボッカ」。 私は逝った。スイーツ(笑)

おわり

720 :
榊って名前かっこよすぎや

721 :
職人さん、榊のエロエロSS書いてくれや。
相手は木村でも後藤でも大山でも名無しでもいいから、榊主導攻めで頼む。
意外とエロエロで挑発的な榊が見たい。

722 :
榊「オルァー 攻めてやるぜぇー」エロエロ
木村・後藤・大山「ぐぁー」
終わり

723 :
つまらんし目障りだから黙って消えろや

724 :
彼がこれから成長してSSを書くのなら、それはそれで楽しみではあるがw

…ま、せいぜい無駄な行数と改行が増えるだけなんだろうが。
それはそれで、なんでもかんでも続編大好き!日本人への、暗黙のアンチテーゼにはなるかも。

725 :
意味わからん

726 :
しっかし、最後に投下されてから数か月かぁー
早いもんだ……

727 :
ムチムチ神楽のおっぱい布団の上で密着射精してみたいなぁ
温かくて柔らかくて気持ちよさそう

728 :
職人頑張れよ、いつまで充電してんだよ、スレヤバいよもっと熱くなれよ、分割でもいいから少しずつでも頑張れよ
見てるだけじゃダメだろ熱くなれよ、米食ってんだろいい加減にしろよ、いつめで充電してんだよ、あずまんが好きなんだろ熱くなれよ

729 :
榊さんの長編エロエロストーリープリーズ

730 :
神楽のエロくれ

731 :
このまま何も投下なくてあずスレまで消えてしまうのか…いやだな
お前らそれでいいのかよ

732 :
とっくの昔のオワコン作品スレだし、仕方ないだろ

733 :
裸同士で仰向けで寝てる榊さんに覆い被さって抱き合いたい
胸当たって気持ち良さそう

734 :
ちよちゃんの初潮話そろそろかな

735 :
単発でいいからまた読ませろや
もう我慢の限界や

736 :
忠吉「はっはっは!」
ちよ「あおーん!」

……でもいいのかい?

737 :
>>735
元々、前スレで終わる感じだったのを無理矢理延命させてるだけだから無理だろ

738 :
とか言う奴に限って理由つけてこのスレに執着するんだよな
あんた馬鹿ぁ?

739 :
数日に一回、単発で終わる白々しい話題出しで保守

たまにネガキャン

ガチギレくん登場
こんなのばっかだよ

740 :
書くわ

741 :
ご利用は計画的に

742 :
夜20時、榊は自分の部屋のベッドに腰掛けて静かにその時を待っていた。
今夜は両親は帰っては来ない、家には榊一人だけだった。
シャワーを浴びたばかりの榊の長い髪はまだしっとりと濡れて毛先に微かに水滴が溜まっている。
風呂上りの彼女の恰好は寝間着ではなく白い厚手のガウン、そしてその下に身に着けている下着も可愛らしいものではなく彼女によく似合う…。
いつもベッドの上にたくさん置かれている彼女のぬいぐるみは、今日は何処かに片づけられていた。
ただ真っ白いシーツと、そして枕元にはティッシュ箱だけがポツンと置かれていた。
準備はこれでいいのか榊は少し逡巡したが、後は成り行きに任せようと静かに待つことにした。
いつか自分もそういう時がくるのだと、そういう事をするのだと想像したりしていたが、いざその時がくると現実感がないものであった。
興味はあった。だからこっそり話を聞いてみたり、本やネットなんかで知識を蓄えたりした。
こんなこと自分ができるのか、恥ずかしいと思う気持ちはあったが、嫌悪なんかは感じなかった。
多分、いやきっとこういった事も自然と自分がしたいと思えることなんだって思えた。
ピンポーン…
チャイムが鳴った。
あの人だ。榊は立ち上がり、玄関へ向かった。
今日初めて身体を重ね合う。上手くできるだろうか。
少し怖い、でもそれ以上に期待にも似た、興奮というのだろか、そんな気持ちを感じている。
軽く鼓動が早まった。榊は努めて冷静になろうとした。
玄関の脇に飾ってある鏡に映る自分はいつもの表情だ。大丈夫。
外に立つその人を確認する。榊は一息吸うと、そっとドアノブに手を伸ばした。

743 :
誰か続けてよマジほんとに…

744 :
無理

745 :
今日から本気出す!

746 :
期待wktk

747 :
待ってます

748 :
早く読みたい

749 :
久しぶりに小説でハァハァしたいもんだ。

750 :
お前の気分なんてどうでもいいよ

751 :
人を不快にさせることしかできないお前の存在こそどうでもよくね?
よく生きてるね、恥知らず

752 :
数日に一回、単発で終わる白々しい話題出しで保守

たまにネガキャン

ガチギレくん登場←今ここ

753 :
お前の発言なんかどうでもいいよ(笑)

754 :

ネガキャン
ガチギレくん


755 :
→↓+P

756 :
そんなコマンドこそどうでもよくね?
よく竜巻旋風脚なんて出せるね、恥知らず。

757 :
全くどうでもいいし、つまらんよな恥知らず共
神楽さんの日焼けムチエロ肢体を堪能する話でも書け、いや下さいってこった

758 :
なんか口汚いのが住み着いたな

759 :
意味もなく喧嘩売ってくる馬鹿が
増えたしね
ま、SSが来ないのが一番伐としてんだけど

760 :
しかも、コマンド読み間違えてるしな…まあどうでもいい話だが。

761 :
仕方ねーだろ、↓→↓Pのコマンドがなかなか見つからなかったんだから

762 :
>>759
もうスレの4分の3を過ぎてるのにな

763 :
職人が本気出すのはこれからだから(震え声)

764 :
>>760
どうでもいいどうでもいいと言いつつ一番引っ張ってるよなお前

765 :
まさか昇龍拳を破られるとは…

766 :
榊みたいな知的で寡黙なキャラのエロエロっぷりがギャップあっていい
榊の話カモン

767 :
いやだ

768 :
まだいたの?お前みたいなのは生きてても他人を不快にさせるだくだから、2ちゃんと言わず生きていくのやめてよ。どうせチンカスみたいな卑怯野郎だろうし。

769 :
ネガキャンと、それに口汚くキレる奴が争っている方がスレが進むなここ

770 :
>>768
お前も毎回毎回ご丁寧に反応せずに、少しは堪えろよ
それはそうと
もし次スレを立てるとしたら『あずまきよひこ総合スレ』みたいな形で立てた方がいいだろうな
さすがに10年以上前の単発作品じゃもう無理だろうし

771 :
キレんなら煽んなよボケが(笑)
本当の事言われてファびょってんなよ(笑)あ?
また言い返さんのが怖くて張りついつてたんだろ?
お前の人生と同じで無駄だよな、まー、どうでもいいよ(笑)

772 :
意味わかんね┐(´〜`;)┌

773 :
>>771
お前の行動と文章、くろまんがとそっくりだね
それと
>また言い返さんのが怖くて張りついつてたんだろ?
「張りついつてた」って何?

774 :
粘着屑が顔を真っ赤にして書き込んで惨めだなwwお前が撒いた種で自分が不快になってるのが笑える
お前みたいな屑が何言っても説得力ないよ、馬鹿じゃねーの身の程わきまえる頭もないんだからなぁ
ネットでも屑っぷりは隠せてないし、現実でもそうなんだろ?否定しても現実は変わらないよ?いやだ?認めたくない?
お前のどうでもいい人生はしばらくここでは賑やかになるねw
また必で書き込んでごらん、普段誰とも喋ってないだろうしさ

775 :
>>774
鏡見ろって。落ち着け
こうやって伐するのも、SSが来ねーからだよなぁ
職人よ、何時本気出すんだい?

776 :
痛々しい

777 :
>>776
おいやめろ
またネオ・くろま×が大王が発狂しちゃうだろ
おいやめろって

778 :
>>776
本来ならスルーすればすむネガキャンや、
自分を非難した奴に誰彼構わず長文で噛み付く奴とかな……

779 :
誰でもいいからSS書いてくれ
短編でもなんでもいいからさー

780 :
4/1

781 :
ここは神楽と榊のSSをだな

782 :
そうだな…職人ぇ

783 :
榊さんはムッツリスケベ

784 :
また神楽のエロ読みたい。木村神楽の濃いエロ話。

785 :
過去のきむかぐSSはすでに恋愛ないし肉体関係前提で描かれてたが
二人がどういう経緯で愛し合い性交に至るのかきちんと読んでみたい気もする

786 :
あずまんがでエロを感じたきっかけは神楽。うっすら汗ばむあの日焼けした褐色巨乳がたまらない。

787 :
もう本当にそろそろ榊さんのエロ見せて。

788 :
しょうがね。ちょいと練習。最中の一場面みたいな。
「初めての後背位」
木村の言われるがままに榊は四つん這いになる。
「こ、こんな感じでいいんですか?」
「あぁ、…いいですよ」
俗にいうバックという体位は、勿論榊は知っていたが、実際に人に向けて裸のまま
お尻を向けるという行為は、想像以上に恥ずかしいものだった。
おまけに相手の顔が見れない上に、次に相手がどう動いてくるのか分からないので、
少し寂しくもあり、不安にも感じた。
前回の初めてでは正常位でしか性交は行ってなかったので、先ほども同じ体位で
事に及んでいた時に木村が体位を変えてみようといった提案には少々面を食らった。
「…っ!?」
不意にお尻を撫でられて、榊はビクりとしてしまう。
「驚かせてすまない。君のお尻が美しいものでつい…」
実際榊のこのポーズは予想以上に木村に興奮を与えた。
前回初めて彼女の完璧な肉体を拝んだ時に匹敵する昂揚だった。
長く艶やかな髪は榊のうなじから流れるように左に垂れ、そこから背中のライン、
腰のくびれ、そして丸く締まったお尻が雄の本能を刺激した。
背中越しでも隠しきれない、大きな乳房が僅かに見えるのもたまらない。
そして、あのクールな美少女が自分にだけこのようなあられもない姿を見せつけるのも
たまらなかった。
「あの、先生…は、恥ずかしいから、その」
「あぁ、すまない」
もじもじとお尻が揺れ動く。背中越しでも彼女の羞恥が伝わってくる。
これ以上見ているのは相手に悪いと思い、木村はいよいよ榊の尻を掴んで引き寄せる。
「…!」
ピタリと木村の熱い肉棒がお尻の割れ目に当たるのを感じて榊はまたピクリと反応した。
「こういう事をするおいうのはお互いの恥ずかしい所を見せ合うという事…それだけお互いが
信頼し、愛し合っているということですよ。さ、力を抜いて安心して最初は私に任せなさい」
「…は、はい」
先ほどまでのお互いの前戯や本行為によって、榊の中はすっかり濡れそぼって準備は万端だった。
木村はビクビクと震える自身の肉棒を割れ目に押し当てる。
始まる…榊はそう思いキュッと目を閉じ、また訪れる快感に拳を握りしめた。

職人、俺よりエロく榊を書いてくれよ。
セクロス真っ最中の二人の心理描写ってエロいよな。

789 :
いや、別に

790 :
夏が近い…神楽様のエロシーズン

791 :
神楽の乳も尻もでかくてたまらないわな

792 :
夏休みに木村とヤリまくる神楽タソ

793 :
榊、どっちがセックス沢山できるか勝負だ!!

794 :
榊「いやだ、あんなキモいの」



795 :
お前の方がキモいよマジで!
顔も性格も醜いから、自覚できる知能があればお前は消えるよ
しかし795は知能も屑以下に悪いので消えきれず、どうでもいい人生を過ごしました

796 :
おしまい

797 :
しかし木村が手を差しのべてくれて795は己を知り、頑張って生きていきました

798 :
本当に醜いのは、顔も性格も醜く人の揚げ足をとってばかりの794だったのです
794はいつも人と衝突してばかりで嫌われていますが、自分の屑ぶりを見て見ぬ振りをして生きてきました。
誰も助けを差しのべず、結局ただ不快生物として生きました。

799 :
おしまい

800 :
後味悪いから木村×794の話でも書きます!
少し長いシリアスで書きますが、
最後の一行はいつも張り付いてセンス溢れる一行小説を書かれている794に書いて貰うのでよろしく!

801 :
794「榊や神楽に嫉妬してました…僕は木村先生が好きぶひ」
木村「キモいです」


802 :
>>801
真夜中に罵詈雑言連投とか……自治してるつもりならやめろ

803 :
>>802
自分をクズ以下の知能と認めてしまった後、大慌てしてるのが笑えるよなw

804 :
そして、800を超えるスレ……

805 :
馬鹿が煽るだけで
今年に入ってSS一個もなし
笑えるわ…

806 :
高校生同士の恋愛がいい。
男子校生の若く青い欲望を受け止めてあげる榊さん。
童貞高校生には榊さんの裸は刺激が強すぎだろう。

807 :
そして、また「榊・神楽のボディはエロい」だの「キムカグキボン、キムサカキボン」だの、
同じ話題がループするだけの雑談の始まり
笑えるわ……

808 :
書くなら今でしょ

809 :
夏だし日焼け肌に汗が眩しい神楽さんのエロが恋しくなる
日焼けした人も増えてるしな

810 :
毎回同じような事言ってよく飽きないな

811 :
神楽のエロこいや

812 :
神楽「おえー」エロエロ
神楽のエロ おしまい

813 :
神楽のおっぱいおっぱい!!

814 :
榊さんのエロがたまらないわ
はー、初めて人前で裸になるのに緊張してるけど、ドキドキしながら脱いじゃう榊さんとか
普段可愛い下着なのに、勇気出して黒い大人な下着を着て、だけどそれが色気出て似合い過ぎる榊さんとか
美しい裸晒したけど、恥ずかしいから手ブラするけどかえって胸の谷間を強調しちゃう榊さんとか
何だかんだで事前に勉強してて実践してくる真面目で好奇心旺盛な榊さんとか
エッチな事にも万能スキルを発揮しちゃう榊さんとか相手が感じてるのに悦び感じちゃうちょっとSな榊さんとか
エッチな事に嵌まっちゃって恥らいつつも貪欲に誘ってくる榊さんとか
もう榊さん最高過ぎる、はぁ榊さんのエロエロ久しぶりに目にしてぇー
榊さんラブ

815 :
>>814
そんなキモい妄想長文書かれても困る
チラシの裏に書け

816 :
新装版一巻の8月の水着姿の榊さんがエロかった
思えばあずまんがにハマったのは、アニメの榊さんスペシャルからだった

817 :
榊の誘惑

818 :
榊さんはじめてのエロエロ下着

819 :
夏といえばエロ可愛い神楽の季節。
今年の夏も1レスも神楽のエロ読めないならもういいや。

820 :
「榊のご奉仕」
 長い射精時間。ドクドクと脈打つ陰茎も時間と共に徐々に放出する精子が少なくなっていった。
 榊は射精が収まったのを感じ、ゆっくりと陰茎を体内から引き抜いた。
 はぁはぁと荒い息遣いの中、榊はぐったり横たわる相手の下半身に四つん這いのまま顔を近づけた。
「動かないで、きれいにするから」
 射精したばかりで精子や自分の体液が混ざり合っておるにも関わらず、榊は目を閉じてゆっくりと優しくそれを口の中に包んでいった。
…ジュルジュル…ジュ…ジュパ…
 荒い息遣いに混じって淫らな水音が響いた。
 射精直後で敏感になっている陰茎に強い刺激を与えないように、表面についた二人の体液を舐めとるように丹念に優しく飲み込んでいく。
「ん…ん…んぅ」
 そして最後は尿道に残った精液も吸い取って飲み込む。その際も必要以上に刺激しないように絶妙な力加減で榊は口内をうねらせた。
 まさに相手を思いやった丹念なお掃除フェラというものであった。
 しかし、ここまで丁寧に気持ちを込められた榊の舌使いは、単純に彼女のキレイにしてあげたいという思惑から外れて相手の陰茎を硬く大きくしてしまうのに十分なものだった。 
 榊もすっかり元気になってしまった陰茎に苦笑した。
「…また、元気になってしまったな。いいよ。でもその前に…」
 そう言って榊は相手を俯せにさせることを促した。
「あれだけ激しく動いて…疲れてるだろ?…少し、揉んであげるから…」
 榊はうつ伏せになった相手の腰に跨り、両肩に手を置いてほぐし始めた。
 肩、首、腰…跨る位置をずらしながら、榊は丹念に絶妙な力加減で体をほぐしてくれる。
 ゆっくりと円を描く榊の指先も気持ち良かったが、お互い全裸であるため、榊の裸の体温や長い髪を肌で感じるのも心地よかった。
 さらに榊が前後に動くことでその豊満な胸が大きく揺れているのも、背中越しにチラリと見えて、やたらと興奮が高まっていくのを感じた。
「もう…良さそうだな…。仰向けになってくれ…」
 素直に仰向けになった相手の下半身に自分のそれが密着するよう榊はまたゆっくりと跨り、腰を沈めた。
 すっかり臨戦態勢に戻って陰茎の圧迫に、微かに呻く相手を見下ろして榊は口の端で妖しく微笑んだ。

夏だし皆黙ってハァハァしてくれ。榊は一番献身的(執拗なくらい)に動いてくれそう。だけども某同人並みの逆レぶちかますくらいSっ気があるイメージ。素敵。
自分のじゃハァハァできないのが残念。でも去年結構豊作だったし、お世話になった職人達に捧ぐ。一緒にカムバック。

821 :
「榊の指先」
 座り込んだ彼の背後にまわり、榊はそっと後ろから抱きしめた。
 胸元で結んでいた右の手は少しずつゆっくりと滑り落ちていった。
 ズボンのチャックが下されて、榊の細い指先がするりと侵入していった。
 ピクリと反応する相手をたしなめるように、左の手であやすように榊は優しく上半身をさする。
 そうして、榊は右の手の動きを再開させた。下着越しに、触れるか触れないかのタッチで、上下にゆっくりと指先を動かした。
 決して強い刺激は与えようとしない。もどかしくなるような緩やかな快感だけを、布一枚越しに指先で、時に爪で軽く引っかけるように。
 左手は相手の胸元で強く自分の方に抑え込む。背中越しにでも、榊の豊かな胸の弾力が伝わるように、自分の方に抑え込む。
 「…ふっ」
 と、榊は相手の耳元に息を吹きかける。ぞわぞわとしたくすぐったいような甘い疼きが背骨に伝わってきた。
 榊の責め苦に必で耐え、なすがままになって快楽に震える相手を慈しむように、榊は真っ赤になってしまった耳たぶをハムと甘く噛んでいた。

822 :
もう少しで夏が終わるのに神楽のエロがこない激おこだぞこら

823 :
神楽は大食いだけあってとんでもねぇウンコ出すわけよ
豪快なオナラを放ちながらな
スカトロ好きには逸材だわ

824 :
榊の夏休み…一人学校で勉強をしにいく彼女には秘密があった
誰もいない教室には衣服を脱ぎ去り、木村の雄々しい男根を加える彼女の姿が
二人だけしかいない学び舎の保健室で互いに裸になり、今日も愛を確かめ合う秘密の授業がまた始まる

825 :
学校で裸でセクロスするこのえろさ

826 :
榊さんのねっちりパイズリ書いてくれや、もうええやろ

827 :
やだ

828 :
もう・・・

829 :
女の腐ったような陰気で矮小な奴に張りつかれてるだけで、あとは無関心な奴らのみか。
典型的な糞スレになってんじゃねーか。エロ書こうって気概のある奴はいねーんか。過去の職人も嘆くわな。

830 :
週に数回ツイッター代わり使う奴が一人いるだ
けのスレには、
そんな気概のある奴は現れないだろうな

831 :
カスってプライドだけは高いな
小説書けない奴は黙ってろよ

832 :
純粋に長編小説読みてー

833 :
長編じゃなくても見たいけど、
前みたいに小分けでも
長いレス、まぁssが来た時のワクワクカムバック

834 :
こうやってツイッターにされるだけで1000まで行くんだろうな
それで長い歴史を持つあずまんが大王スレも終了か

835 :
榊さんとセクロスするストーリーならば
1.猫関係で悩んでる榊さんを助けてあげて良い関係になる
2.実はHな榊さんの自慰現場を目撃しちゃって、何やかんやで肉体関係になる
3.榊さんから積極的に誘われちゃう展開
4.もうすでに親密な関係で今日いよいよ初めての…
5.木村先生の勢いに押されて、自分に対して積極的になってくれるしもう身体許しちゃうかな
だな

836 :
あーどれ妄想してもたまらんわ

837 :
たった一人が終わったスレを盛り上げようと
中身のない独り言を繰り返すのは見てて哀しいな

838 :
自覚がないからしゃーないわ…

839 :
何番でもええで〜海のように広い心〜

840 :
夏休み
学校に一人で自主的に勉強しに来た榊は
国語科準備室で裸で絡み合う木村と神楽
を見てしまう
その光景に戸惑いより興奮を覚えてしまい
それから度々二人の情事を盗み見ながら
自慰を行う榊なのであったが…

841 :
突然警察官が
強行突入っ
木村を逮捕した
実は和姦では無くレイプ
だったのだ
付近の住民の通報により
強姦魔木村は逮捕された
榊は自慰を見られたので恥ずかしかった
FIN

842 :
という性悪841はゲスイ妄想を抱えたまま暗い部屋でパソコンに向かうのでした。

843 :
>>842
木村先生、顔真っ赤ですよ

844 :
反応してるお前もな、性悪ニート君

845 :
粘着カスがまだいたのかよ、この世から消え失せろや
人を不愉快にしかさせないから、現実じゃ誰も相手されてねーんだろ?
何しに来てんだよ、迷惑だから失せろって
自分を客観的に見れないのか屑?

846 :
木村先生ことネオ・くろまんが大王火病のお知らせ

847 :
木村のメガネが あやしく光った!
榊は 眠ってしまった !!
神楽は キア〇クを となえた!!
榊は 目を覚ました!!
木村は おぞましい叫び声をあげた!
「女子高生とか好きだから!」

848 :
いらん挑発し始めて、結果叩かれて顔真っ赤(笑)
想像力がないな。
偉そうに語る資格なし。
ここにいたって毎回叩かれて逆上するだけじゃん。
消えたら?皆不愉快になるだけだし。
まともな小説書く気もないだろ。
もう一回言うけど、自分から荒らし行為始めといて
偉そうに人に語るなよ。
だからここ以外でも馬鹿にされるんだよ。

849 :
学習せずに毎回毎回、長文でファビョりながら反応してくれるバカのおかげで
このスレは早く終わりそうですね。

850 :
なお、本人は自治しているつもりのもよう
>>349

851 :
一言ポチッと言われただけで、
5行10行近く口汚い長文書きなぐり
本当に逆上して顔真っ赤なのはどっちなんだかw

852 :
カスが激昂してんのかw
ざまぁねぇな、自業自得だわww

853 :
>>852
まぁ自治(笑)厨の理性なんて基本皆無だからな
ちょっとつつけばすぐキレるね

854 :
てか、あの長文を見るとマジでくろまんが大王なんじゃねーのと思う。
自治するフリをして、罵詈雑言でスレの雰囲気を悪くして荒らす事が目的なのでは?

855 :
くさのしけ、か…

856 :
>>855
そのあだ名もホント、センスが無かったよな

857 :
朝から興奮しちゃって、まだやってたんすか?
つーか、まだ生きてはったんすか?
恥知らずっすね

858 :
朝はやくから「くさのしけ」なんて謎の
言葉を呟く奴に言ってるんですね

859 :
てめぇの事棚にあげてよくまぁ言えるわ、この腐れ荒らしの元凶野郎は
そのくせ1日中張り付いて気にしてるちっぽけな塵屑野郎でもある
だっせwまたこれ見て真っ赤になってんだろww

860 :
ついに誰彼かまわず噛み付き始めたか
おかげでスレもどんどん空気が悪くなるな

861 :
ネガキャンを叩くならまだしも、
くろまんが大王を叩くレスにまでガチギレして噛み付くからな
くろまんが大王本人と見て間違いない

862 :2013/10/03
                     /j
                   /__/ ‘,
                  //  ヽ  ', 、
                    //    ‘     
                /イ       ', l  ’     …わかった この話はやめよう
               iヘヘ,       l |  ’
               | nヘヘ _      | |   l    ハイ!! やめやめ
               | l_| | | ゝ ̄`ヽ | |〈 ̄ノ
               ゝソノノ   `ー‐' l ! ¨/
            n/7./7 ∧        j/ /     iヽiヽn
              |! |///7/:::ゝ   r===オ        | ! | |/~7
             i~| | | ,' '/:::::::::::ゝ、 l_こ./ヾ..     nl l .||/
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      , 一 r‐‐l   γ /、::::::::::::::::::::::::〉ー= ___  ヘ  ヽ   }
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