2013年10エロパロ500: 成田良悟作品エロパロ5 デュラ酒橋血針 (462) TOP カテ一覧 スレ一覧 Pink元 削除依頼

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成田良悟作品エロパロ5 デュラ酒橋血針


1 :2011/07/22 〜 最終レス :2013/06/22
ここは成田良悟作品のエロパロスレッドです。
実在する企業、団体や組織、馬鹿騒ぎには関係ありません。
投下は自由です。また、基本的に801は禁止です。
目欄にタイトル、または(○○×△△)のように表記するとわかりやすくなります。
投下作品、画像は保管庫に収納されます。公開停止希望の方は予め言っておいて下さい。
≫成田良悟の主な作品
・バッカーノ!シリーズ
・ヴぁんぷ! シリーズ
・デュラララ!!シリーズ
・越佐大橋シリーズ
・針山さんシリーズ
≫前スレ
成田良悟作品エロパロ多分4・デュラ酒橋他
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1276958304/
≫保管庫
ttp://green.ribbon.to/~naritass/

2 :
スレ立て乙……スレ立て乙と言おう!

3 :
ありがとうございます・・・!!ありがとうございます・・!!!!

4 :
波江はムチさばきがうまそう臨也もムチさばきがうまそう
S×Sではじまり、先に倒れた方がMになる

5 :
ヒュモニが読みたい!!!

6 :
ヒュモニって10回言ってみ?

7 :
ヒュモニってどんな人ですか?

8 :
バッカーノを読め

9 :
新刊でいいネタくるといいんだけどな
デュラの次は何が出るんだろ

10 :
ヒューイでもエロい事するんだな

11 :
眼球ぺろぺろはエロい事に入りますか

12 :
ヒューイなんかみるからにDTくさい厨二だったくせに…これだからイケメンはくそっくそっ

13 :
ベジータ様にも妻子がいるんだから・・
クールな男ほど付き合うとロマンチストだったりするのよね

14 :
>>11
眼球舐めて性的興奮を覚える事を
オキュロリンクタス、というそうだよ

15 :
ヒューイとモニカはえっちなことしませんから!!

16 :
子供作ってたじゃないですか>ヒューイとモニカ

17 :
子供はコウノトリさんが運んでくるんだよ

18 :
そのうち波江さんが子供産んだらどうすんだよ

19 :
種が誰でも誠二との子供よ///と言うのは想像つく

20 :
気安く触らないで>波江

21 :
き、やすくっ、さわらぁ…ああっ!ないで…ぁんっ!ちょうだ…いっ!>波江

22 :
波江さんなら想像妊娠もできそうなレベル

23 :
私に触れてもいいのは誠二だけ・・馬鹿な妄想はよしてちょうだい>波江

24 :
やだっ。。ヒューイ君ったら・・///こんなところでっ・・うそっ・あ・・ああん///>モニカ

25 :
誠二にフラれる

ショックで想像妊娠

想像出産

想像育児

想像授乳

想像育児休暇

生理がきて目がさめる

26 :
想像妊娠だと思ったら臨也の子供を孕んでました

27 :
ゴムつけなさいよ>波江

28 :
波江はエロ要員。一回味をしめたら積極的にセックスするタイプだと思う

29 :
>>28
ただし誠二に限る

30 :
誠二は美香とセックス出来るんだろうか

31 :
首と美香の顔が似てるなら、お口でなぐさめてもらうんじゃない

32 :
ヒューイは何歳のときにモニカとエッチしたの?

33 :
20
原作読んでないのか

34 :
ヒューイは20歳で卒業したのか・・・負けたぜ

35 :
やらはた乙

36 :
フィーロを馬鹿にするな!!

37 :
フィーロは僕が抱きます

38 :
数日後そこにはボコボコにされて喉と玉潰されて「女みたいに」なった>>37の姿が!

39 :
フィーロは本当に男として機能するのか?

40 :
僕が機能させてみせよう!

41 :
じゃあエニスは僕が機能させますね

42 :
チェスくんはお任せ下さい

43 :
>>40>>41>>42
バコーン
(`・ω・)彡  
 ⊂彡(´∀`)

44 :
フィーロのお尻様をペロペロしたいです

45 :
バカップルのエロはこのスレでも割とタブー的なのですね
まぁ妄想ですらすごく難しいからアレなんだが

46 :
バカップル=ヒュモニ?アイミリ?
ヒュモニなら原作が切なすぎ&ピュアすぎて下らないエロに昇華できる強者がいないだけだと思う

47 :
なんでもありだと思うよ
前スレだって静杏とか臨波とか赤杏とか
ノマカプいっぱいあったお
たまたまホモみたいな流れになっただけだおwwwww

48 :
バカップルで指したのはアイザックとミリア
想像がつかないからなぁ
ホモは勝手にやってろww

49 :
バカップルはタブーというか難易度が高い

50 :
ミリアーSEXってしってるかあ?
楽器だね!!

51 :
あかんミリア それサックスや!

52 :
アイザックとミリアの場合、実はこんな感じだったりして。
「なあミリア、俺達さ……結構がんばって子作りしてきたよな?」
「週3だね!」
「なのに子供が出来ないのはおかしいと常々思ってたんだが、ついに今日その理由が分かったんだ!」
「わあ、アイザック名探偵! ……で、どんな理由?」
「実はな……子供を作るには、後ろじゃなくて前のほうの穴に入れる必要があるらしい!」
「ええ? でもアイザック、『ミリアがそんなに痛いならこっちのはずがない』って言ってなかった?」
「いやそれがな、最初は確かに痛いけど、慣れてくると気持ちよくなるそうなんだ」
「……そっか! 通過儀礼だね!」
「よおし、長年の疑問が解けたことだし、さっそくやってみるか!」
「姫初めだね!」
なんか海外の産婦人科にこんな夫婦が来たという実例もあるとか。

53 :
>>52
うむ、結構海外では……というか日本でも若者に正しい性知識がなかったりするからなあ……
して続きは?

54 :
いやいや、意外とああいう子がエロかったりすんだよガイジンは

55 :
>>52
GJ
アイザックはどこで性知識を・・・
バカップルはエロでも爽やかカワユスな

56 :
裸くびわってエロいよねーーー

57 :
ミリアは「すっごーい」って喘ぐよ

58 :
>>57
エロいより可愛いが先にきてしまうな

59 :
うむ、可愛いのは正義!
そして頬を真っ赤に染めて恥ずかしがりながらピクンピクンと振るえると最高である!

60 :
ミリアは猥談を爽やかに他人に話しそう

61 :
それをエニスに?とばしながら聞いてほしい。その後フィーロに聞いた事をたんたんと話すという・・・・

62 :
淫語の意味がわからなくてフィーロに質問しちゃうエニスたん萌え

63 :
ミリアは過去が謎だからなぁ

64 :
夜のなると人格かわっちゃうミリアたん・・

65 :
貴方様方は成田キャラの中で
誰とならエチしてもいいですか

66 :
自分ってなると普通なのがいいよな

67 :
デュラの女キャラっだたら誰がいい
普通な子ばっかりで選びやすいであろう

68 :
首なし、切り裂き少女、ブラコン、ストーカー、し屋、ヤバい双子
ウワアトッテモフツウダネ
茜ちゃんはもらっていく

69 :
じゃあレイチェルもらっていきますね
あとデュラだったらルリがいい

70 :
>>68 >>69
ぺちゃぱい好きなの?
ぼきは波江ちゃんとヴァロちゃんもらってくは

71 :
では、狩沢さんはもらっていきますね

72 :
誰かデュラキャラの下着の色を教えてくれよう

73 :
サイモンのパンツ置いていきますね

74 :
サイモンさんのパンツは遠慮しますわwww
波江さんのパンツは透けてそう
ミリアは子供っぽいのから大人な下着までいろいろ着てそう

75 :
保管庫が見れない…なぜ
臨也のが見たい

76 :
>>74
透けパンでミニスカとかエロいな
勝負下着とかよくわからないで買ってそう
ミリアは意外とおしゃれさんかも
エニスはスポーツブラとかしてそう

77 :
>>75
今、おもいついた

臨也「波江さーん、今夜、残業たのんでもいいかなぁ?残業代はきめていーよ」
波江「10万」
つ札束バサァ彡
波江「避妊はしなさいよね」
臨也「いやぁ、助かるよ 風俗とかって監視カメラあるしねぇ
   後々、脅されても嫌だし、それに俺ってどちらかというと
   眉目秀麗な草食系男子じゃなぁい?風俗なんてイメージダウンだしねぇ」
波江「・・・っほんと、気持ち悪いわね・・(イラッ)」
                             おわり

78 :
臨波って結構エロく見えるよな…

79 :
その続きいい値で買おう
つ札束バサア彡

80 :
臨波多分一番多いよな
あのエロい匂いは無視出来ないわ

81 :
>>79
さらに妄想してみた

臨也「それにしても10万って安くないかい?
   キミ、処女だろ?」
波江(なんで知ってるのよ・・イラッッ)
  「あの子・・新しいリュックを欲しがっていたのよ・・
   早く買ってあげなきゃ・・誠二の為だと思えば安いものよ(ポッ)
   シャワー借りるわ」
臨也「・・・いいよシャワーなんて」
ぐいっ・・・ドサッ←(押し倒した音)
                     
           おわり   

82 :
>>81
鬼っっっっ畜うううううう! ドサア・・・・
okokokok 後は自分のおk脳をフル回転させますよ!! ムクリッ

83 :
波江「汗くさいわ」
臨也「だから、いいって・・」
波江「あ な た が 汗 く さ い わ !!」
臨也「・・・・しかたないだろ・・夏でもコートなんだから」
>>82
ここまでうかびましたww
エロとか書いたことないのでギャグになりましたww
すみませんwwwwwww

84 :
臨波はえろいな
デュラは黒髪少女キャラが見分けつかなくて混乱する
杏里と茜とルリとクルリって同じキャラだよなw
個人的には成田作品は金髪の女の子が好きだ
あと市長と閑音の組み合わせとか

85 :
>>82
臨也ワロタwwwwwwwww
いや、楽しかった!!
ありがとうございますw

86 :
>>85
とりあえずsageを覚えような

87 :
静ヴァロのえろわないのですか?

88 :
前にあったけど今は保管庫見れないな
あれ、あったよな?俺の妄想?

89 :
前は静雄とヴァロと茜の3Pだったww

90 :
臨波電気攻め

91 :
ヤスダ先生画集のおまけ漫画も臨波で原作新刊も臨波なんて幸せすぎてやばい
臨也は波江さんのこと特別視してたんだな

92 :
書類整理が大変だから〜みたいなのって凄くテンプレだよな
まあ臨也だから言葉通りの可能性が高いけど
なんだかんだで何かあったらアッサリ見捨てると思ってたからちょっとテンション上がった

93 :

「・・・は?」
込め得る最大限の嫌悪。意さえ滲むその視線にひるむことなく、臨也はへらへらと続けた。
「オモチャみたいなもんだしだいじょーぶだって、危険はないよ」
「何で私があなたのオモチャ遊びに付き合わなきゃいけないのよ」
睨みつけた先の臨也の手には、安っぽく光る手袋が嵌められている。
「だってせっかくなんだから試してみたいじゃないか!」
丸っきり子供のような主張をしながら臨也はさりげなくドアの方に回り込んだ。パソコンの画面に眉を顰めた波江の顔が映っているのが微かに見える。
「 ちょっと、触らないで!!」
臨也の動きに気付き立ち上がりかけた波江だが、伸ばされた手の方が一歩早かった。
「ーー痛ッ!」
首筋でバチッっと軽い音が爆ぜる。
ふっと手足の先が浮き、全身の力が抜けて波江はその場に崩れ落ちた。
「あぁごめん、少し強かったかな?」
笑いながら口先だけの謝罪を呟き、しゃがみ込む臨也。
「うわ、首筋ビクビクしてるね」

94 :
エロさと萌えどころがわからんww

95 :
鬼畜臨也ww

96 :
AVとかならたまによくあるけどな、電気攻めみたいの

97 :
自分は痛がってる姿に興奮しないからなぁ
気持ち良くしてあげたい

98 :
低周波の電気をおぱーい等にあてて
電流を強くしたり弱くしたりするもんらしい

99 :
電気マッサージみたいのならあるかな、よくはないだろうが
本当にビクビクすんの?それならエロいと思う

100 :
まず電気をながされたら性感帯が不感症になるんじゃないかと
思ってしまうが

101 :
ソフトSMのカテゴリーに入るんだろうか
新刊読んだけど臨也→波江さん ヴァロ→静雄フラグが出ててなかなか楽しめた
セルティはやっぱり新羅とセクロスしてたのか…

102 :
新羅が一番変態そうだな性的な意味で

103 :
ヤンデレ
首無しフェチ
闇医者
危険な匂いがプンプンやで…

104 :
新羅がセルティを突きまくったとしても
人外セルティは再生するんだよな下品でごめん

105 :
再生っつっても実際膜って膜がある訳じゃないからなぁ

106 :
内臓あるなら膜もあんじゃね?

107 :
ヴァロ→静もおいしゅうございました
>>89が言ってた3Pの読んだ覚えないんだが、早く保管庫復活しないかね

108 :
静ヴァロエチに茜が参戦みたいなんじゃなかったっけ
原作読んでると静雄もヴァロも超奥手そうだけど

109 :
>>106
だから処女膜って単にちょっと襞が固くなってるだけだろ

110 :
ちょっと処女膜をさがす旅にでてくる
探さないでくれ―

111 :
無茶しやがって
波江さんほど「この雌豚!」が似合う人はそうそう居ないなぁと思いましたまる

112 :
セルティはどちらかというと雌猫

113 :
鯨木ニャン×波江さんならどっちが
女王様でつか

114 :
甲乙付けがたい

115 :
鯨木ニャンが「雌豚は貴女です」って波江を
グローブでビリビリ調教すればいいとおも

116 :
セルティって妊娠しないのかな

117 :
内臓器官はないからしないんじゃね

118 :
ゴムいらねーな

119 :
そもそも種族もちがうしなあ。

120 :
子供できないと思うとなんか切ないなー

121 :
世界各国異類婚譚なんてたくさんあるし
なんか不思議パワーで出来てもおかしくない

122 :
新羅は医学の知識と技術あるから何とかするかもな

123 :
>>116から>>122までのやり取りもう五回くらい見た気がするわww

124 :
ちっちーぱふぱふもにもにいい
はあはあエロエロずぼぼびおおーーーーん

125 :
誰かデニスとサイモンのエロをかいてくれ

126 :
この板のどこにあるんだその需要w

127 :
デニスがサイモンに握り方をレクチャーする
もちろんベッドの上でだ!!

128 :
この板で求められている
オカズは誰と誰かね

129 :
大抵の男と女の掛け算なら食べるよ

130 :
サイモン×杏里
サイモン×狩沢さん
サイモン×沙樹
サイモン×波江
サイモン×春名
サイモン×美影
サイモン×鯨木
サイモン×ヴァローナ
サイモン×茜
サイモン×パン屋の奥さん
どれが萌えますか

131 :
サイモン×ヴァローナだな
それよりデニス×サイモンだけど

132 :
サイモン×ヴァローナ×デニスの3Pを希望します
ロシアのエロスやばす

133 :
静雄がSMでSになったら
すっげ怖いな

134 :
デニス「サイモン・・・そんな握り方じゃまだまだだなハァハァ」

135 :
成田作品でいちばんエロい人って誰?

136 :
全部は読んでないけど、ラブロさんが一番エロいというか変態だった気がする

137 :
またラブロかよw

138 :
ルネさんかな

139 :
デュラに関しては、ピクシブにも、エロ小説が各組み合わせにつき
いくつかは存在しているということを確認した。新セルいざなみ静ヴァロ。
でも、あんまりおかずにはならないというか
男と女じゃ、エロに求めるものが違うんだろうなあ、と感じた

140 :
求めるのが同じエロでも目的が違うからな
男性向け→抜けるかどうか
女性向け→恋愛の延長(精神的な充足)
ラブラブなややハードめ和姦エロだとどっちの需要も割と満たせる

141 :
男ってエチしてる時、何考えてんの?

142 :
男性向け同人みるとなんか戦ってるのかと思う時がある
エロすらバトル漫画みたいになるのはなんなの

143 :
精子視点で見るとはいつだって戦い

144 :
男からしても精子を掛けてるからな

145 :
精子を出すという任務を遂行するぞ!!
みたいなもんなん??

146 :
>>144
√3点

147 :
精子もったいないです

148 :
男性向けエロ同人の臨也が巨根すぎて
僕は目をこするのであった

149 :
別に巨根でもいいじゃない
>>140の言うように臨也に自己投影して抜きたいだけなんだろうし色々深く考えてたら負けだと思う

150 :
だって、直径10cmくらいだったんよ?
自己投影できるの??

151 :
ハッスルするがいいさ

152 :
男性向けでは大体基準値な太さだな<10cm
巨根な程女側が感じるし美味しく抜けるから太いに越した事はないんじゃね
もう5念ぐらい前に男性向けジャンル渡り歩いてたけどそんなんばっかだった

153 :
えええええ10cm常識なのか普段どこに収納してんだよ
ってか、でかすぎると痛そうだし笑ってしまうが
くわえたらアゴはずれんじゃねえの

154 :
男性向けはそう言う細かい事は気にしない
正しく、抜ければいいだけ

155 :
神様アタックーーーク!!すんのか
愛だの恋だのはエロの前ではチリに同じなのか

156 :
男とはそう言う生き物さ

157 :
じゃあヒューイもそのようにして子作りしたんですかそうですか
賢者タイムでクールガイに戻れるのですか

158 :
出家します

159 :
エロ同人誌のセクロスはファンタジーに分類されます

160 :
のびるにょいぼう

161 :
おっ茜ちゃん、カワイイぱんつ履いてるね
おじさんが舐めてあげるねペロペロペロ

162 :
>>161 お巡りさーん!こいつと俺です!

163 :
自首すんなww

164 :
コラ、杏里
ブラがずれてるじゃないか
おじさんがカップに納まるよう整えてあげよう

165 :
なあ・・・・いいだろ
もう我慢できないんだハァハァ

166 :
狗木が頼めばHしてくれそうだなリーレイ

167 :
>>148
臨也×なんだったんだ

168 :
臨波じゃね?
何となく

169 :
新×セルは姦みたいで危険だな

170 :
臨杏が結構あったから臨杏かもしれん

171 :
隅々まで探した訳じゃないけど男性向けは杏里しか見かけたことないな
波江さんとかヴァローナの本が欲しい

172 :
次巻あたりで静雄とヴァロがくっついても特に疑問に思わないだろうな

173 :
今回は絡みがない代わりにヴァローナの心理描写入ってて成田どうしたと思った
でも静ヴァロくっついても新セルみたいな肉体関係を示唆するような描写はしなそうだな

174 :
腕くんだり背負ったりした時に胸があたるくらいならありそう

175 :
その二人の肉体関係とか、物理的に疑問が生まれるからな

176 :
ヴァロたんが上になるとかダメですか

177 :
可愛く喘いでくれるならいいよ

178 :
んあぁ・・・静雄っ、これが・・・快楽の極み、という・・ふぁああっ
限界に達し・・はぁ、うぁ、はあぁぁんっ////////
以下ロシア語


179 :
おえっ

180 :
成田作品でいちばん
お漏らししちゃいそうなキャラは誰ですか

181 :


182 :
市町×閑音がみたい

183 :
茜なら漏らしてもかわいいね

184 :
杏里が漏らしたらなんか興奮する

185 :
でも漏らしたのが臨也だったら?

186 :
鼻で笑う

187 :
蹴り飛ばす

188 :
洗濯する

189 :
漏らしたのが波江さんだったら?

190 :
ヴァローナにエロい格好させたい
裸エプロンとかメイド服とか
仕事上必要とか言えば結構色々やってくれそう

191 :
>>189
写メとって、誠二に見せるぞと脅し
いろいろご奉仕させる

192 :
ヴァローナに振袖きせたい

193 :
漏らしたのがラブロだったら?

194 :
ラブロさんがそんなことで恥じ入るとは思えない

195 :
あえて漏らす感じ?

196 :
ヴァローナが漏らしたらどうするの?

197 :
ライダースーツでですか?重要な所なんですが

198 :
ライダースーツです
隠したくてもバレちゃう感じでお願いします

199 :
静雄が漏らしたらどうなんの

200 :
つまらんスカトロネタはお腹いっぱい
男が漏らしたって惨めなだけで萌えない

201 :
じゃあ、なんか話題くれよ

202 :
じゃあオナニーしてそうなキャラを挙げていくか
杏里

203 :
ミミズちゃん

204 :
杏里はオナヌーなんてしません

205 :
波江さん 激しそう

206 :
REC●

207 :
波江の誠二オナヌーはいつから始まったのか
もしかして女子高生時代からすでに・・・・・・

208 :
帝人です

209 :
ぶおんんんn

210 :
そろそろ誰かエロ小説書いてくれよん

211 :
ラブロたんにビキニ穿かせていただきますね

212 :
こんな腐臭いスレに職人は来ないだろ

213 :
保管庫見れない

214 :
シズイザなら書いてやんよ

215 :
たのむ

216 :
ああんっはぁああんもうらめぇ

217 :
そういや、臨也の波江さんに対する呼び方って、
他人がいるとさん付けで、二人っきりだと呼び捨てなんだろうか
いややっぱり違うか
波江さんに関する描写がもっと増えてくれんかなあああ
清楚で優雅で色気あるとか最高すぎるだろ

218 :
波江に夢見すぎだろw誰それwww

219 :
いやいや、「清楚」と「優雅」と「色気」は7巻にある歴とした描写だぞ
波江さんだと夢というか、いろいろ妄想が膨らむのは認めるw
タイツに包まれた脚とかニットの膨らみとか

220 :
臨也が破るのです

221 :
そんなことしたらされそうでござる

222 :
そろそろSSが読みたいのですが

223 :
波江さんは絶対パンチラしてるだろ

224 :
波江さんにオナニー指示する臨也のSSが読みたい

225 :
デニスはテクニシャン

226 :
>>224
書いてみろって。よみたいし。

227 :
>>226
やだ・・//エロ小説かくなんて・・恥ずかちぃ////

228 :
>>227
大丈夫だって、ここの奴らみんなエロいから。誰も笑わないからさ
誰にだって初めての時はある!お前にとって今がその時だ!

229 :
>>228
でも・・・ママに怒られちゃう・・ぐすんw////

230 :
>>229
ごたごた言ってないでさっさと妄想を形にしてくれよ、俺達が共有出来ないだろ
エロ小説なんか書きたい所だけ繋げて書けば良いんだ、複雑なプロットも何も必要ない
こんな良いジャンル他にないぞ

231 :
妄想を形に・・・
もう・・そうするしかないのね・・ぐすん////

232 :
どっかの倉庫
「今日はいつにもまして蒸し暑いな・・」
臨也は平日の午前中だというのにHRが過ぎると授業もうけず
学校をぬけだしフラフラと人間観察に出かけていた
ザザーーーーーッゴロゴロゴロ・・・・・・ 外はゲリラ豪雨だろうか
いつもなら疎らな人影も今は消えている
とっさにこの倉庫に避難してきたはいいが学ランはすっかり雨水を吸って重たくなっていた
「ふぅ・・・」重くなった学ランを脱ぎ、やみそうもない雨に辟易としながらも
ウトウトと眠気が襲ってきた時だった―・・
無人だと思っていた倉庫の奥くから若い女のくぐもった声がかすかに聞こえてきたのは―・・
つづく?

233 :
「っつ・・」波江は下腹部を押さえた
なんとか登校してきたはいいがどうも熱っぽく視界もぼんやりするので
早退する事にした―どうやら生理だったらしく腰まわりは重く激痛とまでは
いかないが子宮がしゅくしゅくと痛む・・
どうにも家までもちそうもないが道端に座りこむにわけにはいかず目の前にあった
倒産した会社の空き倉庫で休む事にしたw薄暗くて不気味だが、膝に力がはいらず
立っているのもツラくなってきたのでそうも言っていられない
制服のスカートがシワになるのも気にせず壁にもたれかかるようにずるずると
コンクリートの床に座り込んだ

つづく? エロいのむずいwwww

234 :
女子高生の波江さんエロかきたかったけど
ハードル高すぎたのであとは想像してくださいwwごめんなさいww

235 :
>>226 >>230
きみらもエロ小説かいてくおくれよ(^▽^)

236 :
>>235
前書いてたよー結構何回か
どれとは言わないけどさ

237 :
>>236
ぜひまた書いてくだしあ
くそ恥ずかしいから早く自分の文章を消し去りたいorz
エロ小説の手本をみせておくれよ


238 :
>>237
手本にしろ、なんて言える訳ないしそれなら商業の読めよww
そういえば保管庫ってまだんでるんだね

239 :
>>238
だって、書け書けいわれたんだもん(´・ω・)
こんな恥ずかしい想いするとは小説家は大変だな・・・
まあ、文才ある人は無問題だろうけどw
初期にいた書き手?達はどこへいったんだろ

240 :















241 :
















242 :















243 :
kkkkkkkkkkkkkkkkkkkkkkkkkkkkkkkkkkkkkkkkkkkkkkkkkkkkkkkkkkkkkkkkkkkkkkkkkkkkkkkkkkkkkkkkkkk

244 :
あげぽよ

245 :
波江「フェラって何?」
臨也「は?ってかどこで覚えてきたのそんな言葉」
波江「誠二にやってあげようと思って・・・(ポッ)」
臨也「・・意味わかって言ってるのか?」
波江「男はみんな喜ぶらしいじゃない?貴方、情報屋なんだから教えなさいよ」
臨也「情報料もらうよ?ってかググればいいだろ・・まぁ、簡単に言えば
男のブツをピーでピーしてピーしたりピーとかピーピーとかしたらいいんだよ、わっかった?」
波江「・・こう?クチュクチュ・・ん・・あつッ」
臨也「鍋のちくわでやるなよ!! ってか、ちくわ丸ごと鍋にいれないでよ!!
しかも今の説明でわかるなら聞くなよ・・!!」
波江「ブツブツうるさいわね・・いいから貴方もやって見せなさいよ、ほらもう一本あるわ・・これも誠二のためよ」
臨也「仕方ないな・・もっとこう、舌を使って、ねっとりと・・って誰がやるかああああああああ!」
ブチッ― キレた臨也はちくわを奪い取ると遥か彼方へ放りなげた
ちくわは放物線を描きながら2階までとんでいったそうな
おわり

246 :
ちくわを拾って臨波と間接キスしてくる

247 :
間接キスといえば波江さんは事務所でお茶飲む時は
マイカップを使用してるのかな
もし臨也の事務所のカップを使ってるとしたら間接チューの可能性も・・!?

248 :
もっとエロ小説ふえないかなぁ・・(チラッ

249 :
つ言いだしっぺの法則

250 :
>>249
(つд`)oh
じゃあ、今からエロパロしりとりはじめるよ
『杏里のパンチラ』
次は『ラ』からはじめてね

251 :
>>250
いやいや、書けよ

252 :
>>251
やだ、、恥ずかしい////

253 :
>>252
(どっかで見た流れだな)
そんな事言って、本当は背中を押してもらいたいだけなんだろ?もうそうするしかないんだよ
さぁいってみよう↓

254 :
だが断るw↑

255 :
双子×青葉書きたいんだけど普通の小説もエロも漫画も書いたこと無い
絶対双子が優位になるタイプだから腐臭するかもどうしよう

256 :
お前さんの好きなように書いたらいいよ
別に腐臭しても気付くのなんて同類ぐらいで他はスルーしてくれるさ

257 :
腐って男と男だろ?

258 :
細かい事はいいじゃん
みんなじゃんじゃん投稿しようぜ!

259 :
SSマダー?

260 :
>>259
つ言いだしっぺの法則
待望してるんだったら自分で書いてみろ
話はそれからだ

261 :
>>260
法則ってなんなの
宇宙の法則には逆らえないというのッ!?
いやん、だめ・・うふん////
書きました

262 :
デュラ女子強すぎて手籠めにするには足でも不具にするしかない気がしてきた
嫌がる彼女を車椅子に乗っけて連れまわしたりとかさ
あれ?結構ラブくね?


263 :
ムリムリ(ノ´・∀・`)
返り討ちにあいますよw

264 :
>>263
言いだしっぺの法則云々言ってた内の一人だが
お前さんのレスが誘いうけすぎるんだよ
>>262の書き方じゃさっぱり言いたいとは思わんし寧ろ返り討ちって言い方が気に入らん

265 :
ちょっと何いってるかわかんないです

266 :
たしかにデュラに出てくる女の子ってみんな可愛くてエロくて強いよなあ。
あと何かしら壊れてるというか歪んでるw

267 :
デュラの女の子はみんな強そうだから手篭めにできそうなのは
パン屋の奥さんと茜ちゃんくらいかなと思ったけど
静雄と粟楠会のみなさんに後々もっとひどい目に合わされるだろうね

268 :
茜ちゃんも改造スタンガンを容赦なく使ってくるからなぁ……
パン屋の奥さんも実は棒術の達人でパン伸ばす棒で応戦してくるかもしれないし

269 :
そんなパン屋やだよ……

270 :
でもその二人バックが最強だな
やっぱり俺は超絶イケメンになってルリちゃんを押し倒すルートでいこう

271 :
幽は自分を襲ってきた相手と恋人になったんだからスゴイな
ルリちゃんを押し倒すには幽以上のイケメンになるしかないな

272 :
>>271
単なるイケメンならルリ彼女にするのは無理。
幽も静ちゃんやルリちゃんととと違うベクトルの人外だったから上手いこといけた訳で・・・

273 :
デュラの女の子攻略はムリだね(´`;)
しかし、デュラ女キャラでエロゲ・・もとい恋愛ゲー
あったらいいなぁ

274 :
セルティのライダースーツの下って
ノーパン、ノーブラやろか

275 :
前チャック全開にした裸ライダースーツは独特のエロスがあるよなあ。
閉めた状態との露出度ギャップの大きさと、肝心な部分の見えそで見えない感が何とも。

276 :
新羅がチャックを開けながらペロペロしてるんだろーな

277 :
俺は橋の女キャラで恋愛ゲがやりたい
選択失敗は基本的にを意味するけど

278 :
波江さんとイーリーを攻略したい
失敗したらお仕置きイベントで頼む

279 :
僕はシャルちゃん攻略!

280 :

【シャルちゃん】⇒★押し倒す
         ★脱がせる
         ★おっぱいを揉む  

281 :
どれを選んでも弟と兄さんにアレされるじゃないですかやだー

282 :
つまりシャルルートというのはどうシャルを攻略するかではなく
シャーロックとツンデレ兄、どちらがシャルを攻略するかで分岐するということか……
ギャルゲーになんねぇ

283 :
女の子を攻略するにはまず周りの男キャラを倒さなきゃいけない格ゲー

284 :
首7巻までほぼ一気読みしてきた
色々萌えは散りばめられてるけど、イチオシはスロヴァロだ
コントのようなやりとりが独特で良い
再会しないのかな?

285 :
>>284
10巻で再会してる
自分も静ヴァロよりスロヴァロのが好きだ

286 :
>>285
よし、10巻まで買ってくる!ありがと!
スロヴァロ萌えて珍しいのかね
当然静ヴァロ萌えは多いと思うし、あの2人並ぶと映えるからね
しかし、静ヴァロ筆頭に
首は痴話喧嘩に巻き込まれたくないカップルが多すぎるw

287 :
首にしろ橋にしろ異性として付き合うには気合と覚悟がいりすぎる娘ばっかだよねー。

288 :
>>287
でも魅力的な可愛い子ばっかだし気合と覚悟がありゃ付き合えるなら挑む価値はあるぜ?

289 :
ありゃ?完璧に過疎ったかなこりゃ。

290 :
一応人がいないわけじゃないと思うけど

291 :
わたしがいる

292 :
誰もネタ投下しなきゃそりゃー過疎りもするさ

293 :
セルティの裸を偶然見てしまった時の静雄の反応


294 :
セルティ:!!
静雄:・・・・。(外見上は超平静)
セルティ;!! !? !!! ?!(超テンパッてる)
静雄:あー、何かスマン。ワリィ・・・勘弁してくれ。(アタマ下げて速攻背を向ける)
だめだ。俺には文才がない。
あとでムラムラしてその捌け口にウザヤぶん殴りにいくシズちゃんとかそのくらいしか浮かばねえ・・・。

295 :
↑を目撃した新羅の反応↓  ムラムラいいなww

296 :
森羅:セルティ!どうしてこんな所で裸になってるのさ!
    裸を見せるんだったら夜ベッドの上でだけだって何度言ったら分かってくれるんdグファ(セルティに鬼突きされた)

297 :
>>296
もりらww
セルティはエロ話でも和むな

298 :
ヴァローナの裸を偶然見てしまった時の臨也の反応


299 :
臨也:………シズちゃんの前でやれば?w

300 :
一瞬、臨也が静雄の前で裸になるのかとオモタw
臨也って女の裸とかみて恥ずかしがったりするだろうか

301 :
あんまそういうイメージはないな
でも一応男だしな…

302 :
静雄のほうが照れ屋なイメージはある

303 :
波江に裸を偶然見られてしまった時の臨也の反応


304 :
浪江:…その気持ち悪い格好を直しなさい
臨也:当たり前田のクラッカー

305 :
臨也はやればできる子

306 :
でもやったらやったで本当にろくでもない件

307 :
臨也を尋問するなら拷問より
服を脱がせたりとかのほうが効果ありそうな希ガス

308 :
裸にコートだけで平然と(むしろノリノリで)ジャケットプレイでイラッとさせてくれる姿しか思い浮かばねえ・・・www

309 :
>>303
せめて逆で…

310 :
>>308
その場合、ジャケットはショート丈なのかロング丈なのか気になる
臨也に裸を偶然見られてしまった時の波江の反応


311 :
……立たないのね それでもいいわ

312 :
舐めればたつよ

313 :
舐めるって……どこを舐めるの?

314 :
フェラ

315 :
波江さんはドMらしい

316 :
弟に対してだけな

317 :
じゃあ誠二はドSか

318 :
杏里の全裸を見たときの帝人の反応


319 :
そっ…園原さん!?な、な、どうしてそんなかっこしてんの!?

320 :
帝杏は微笑ましいテンプレだよなw
誠二はSってか放置プレイ
臨波はアダルトだなー
無言で見つめ合ってどちらからともなく首に手を回す感じ

321 :
>>320
昔いた杏帝の人どうしてるんかねえ。
何気に続きを期待してたんだけどなあ・・・俺くらいだろうけどw

322 :
クリスマスネタのひとつくらい投稿されてないとか寂しい限りじゃのう・・・。

323 :
そんなに言うんだったら自分で投稿すりゃーよかったじゃない
もう言った所で時間は戻らないし、後の祭りだよ

324 :
クリスマスが終わったらお正月だぬ

325 :
なにかナイスな姫はじめネタでも仕込むか・・・時間ないから無理くせえ

326 :
>>325
まぁその何だ…頑張れ

327 :
和服はエロいと思うよ
あとバイブもね

328 :
その二つのワードにエロい以外の関連性が見受けられない件

329 :
帯をひっぱってぐるぐるするやつやってみい

330 :
遊:んじゃ、いくっすよー? そーれw
狩:アーレー♪ご無体な♪
遊:良いではないか良いではないかっすねーw
狩:アハハ、遊馬っちーこれけっこう楽しいよー♪
狩:お?お?乗り気っすね?ではワンモアっすねー。
渡:テメエら俺の車の中で何やってやがる!?
ゴメン俺程度じゃこの程度だ・・・誰か頼む。

331 :

「シャーロック、もう一度です!」
「……だから、姉さんが自分で回らないと、何度やっても時代劇みたいにはならないってば」
「そんなはずはありません! きっと試していればこの謎も解けるはずだと、灰色の脳細胞が告げているのです!」
「お屠蘇のせいでいつもより誤作動しているって可能性は思いつかないんだね。大体、自分の格好も少しは考えてよ」
「え? 私の格好に何か謎を解く鍵でも?」
「そうじゃなくてさ。回ったり倒れたりし続けて、襟も裾も乱れまくってるじゃない」
「あ、あはは、まあいいじゃないですか。他の誰かが見てる訳でもありませんし、別に困りませんよ」
(僕が目のやり場に困ってるんだよっ……!)
私が書くとこんな感じで。では次の方ー。

332 :
おおーなんか和む
帯プレイ楽しいな
新年からありがとうございます

333 :
いらしゃいませ
臨子、静子、帝子、正美、新羅子、京子、遊馬子、トム子
誰でも好きな娘、選んでね☆
ホストは
杏里、絵理斗、セルティス、九瑠太郎、波男、ヴァロ助
がいるから楽しんでいってね☆

334 :
トム子さん一択だな。

335 :
杏里を性転換したら巨根になるのかな

336 :
トム子のどこがいいの?

337 :
トムさんの良さがわからんとは・・・。

338 :
セルティスって格好いいな

339 :
セフィロスの友達

340 :
ボスキャラは出来そうだな

341 :
波江さん男だったらかっこいいお
付き合いたいお

342 :
帝人娘とな!?

343 :
帝子は田舎から池袋にでてきた一見、普通の女の子
幼馴染の正子はビッチで逆ナンが趣味

344 :
保管庫んでる?
初代スレに投稿された752クリス×リカルドが気になってしょうがないorz
年の差いいよハァハァ

345 :
>>344
pixivに行くと幸せになれるかも

346 :
クリリカ多いよね
何気に嬉しい

347 :
保守。

348 :
ちょ
保管庫逝ってる・・・

349 :
ここもすっかり過疎ったなあ・・・。

350 :
セルティはセックスする時興奮で煙出まくりになるだろうか

351 :
新作ェ・・・

352 :
歯磨きとか別に気持ちよくないから

353 :
保管庫復活ッ

354 :
年度末で忙しいけど合間合間で過去の未保管分補完していきます

355 :
心から乙です!

356 :
>>3.54
よろしくお願いします!
・1レスネタ
偶然が重なり杏里の罪歌を知った帝人
互いの秘めていた思いとか打ち明け、二人は晴れて互いの名前をさんづけなしで言い合える間柄になった
そしてある日、帝人は杏里にお願いをした。
罪歌をよく見せてほしいと。
「すごい……すごいよ!杏里の刀、とってもキレイだ」
「や、やだ……そんなに見ないでぇ……帝人を斬っちゃったら」
いま目の前に杏里の手の平から伸びた魔刀を興奮して眺める少年
その怪しく煌く刀身に見初められたのか
帝人は突然の行動に出た……
「ッ!? だ、だめえ!帝人!ざ、罪歌を『舐めないで』!!」
「はぁ……杏里の……ん、味がする……」
帝人の熱に浮かれたように嘗め回しながら発せられた言葉を聴いた瞬間
杏里の心の奥がギュウウと締め付け上げられる
それは全てを額縁の向こうにおいやって眺めていた杏里そのものだった
その少女に、少年は『呪われた刀』を甘噛みすることで侵略してきたのだ

357 :
>>356
すげえ・・・なんか新境地を開拓した気分だw

358 :
気持ちいい
感じちゃう
イっちゃう
もっと〜
をヴァロ語に変換してくれ誰か

359 :
自分でやれ

360 :
至福の体感が脳細胞を巡ります
性感帯の刺激が伝達されドーパミンが発生します
性感が極限まで増幅しほどなく許容を超えると予測されます
さらなる性的快感を希望します
(´・ω・)どや?

361 :
>>360
GJ。
イザヤシスターズとかでやってみようかなとか思ったがクルルがマジ無理ゲーだった。

362 :
安西先生……臨波が見たいです……

363 :
>>361
こんなのでGJしてくれるなんて優しいな
クルリは気持ちいい→快・・・ ぐらいしか浮かばないw

364 :
気持ちいい
感じちゃう
イっちゃう
もっと〜
を波江で変換して誰か^q^

365 :
誠二ぃ……
せ、誠二……っ
誠二!誠二ぃっ!
せいじ……

366 :
波江はオナヌーの達人

367 :
気持ちいい
感じちゃう
イっちゃう
もっと〜
臨也節でたのむ

368 :
気持ちいい
感じちゃう
イっちゃう
もっと〜
↑を茜たんで平然とやってのける猛者がいないのがこのスレ過疎の原因だと思うんだ。

369 :
茜:シズオお兄ちゃんの事考えると・・なんだか変な気分になっちゃう・・・////
四木:お嬢、そろそろジムに行く時間ですぜ
茜:きゃあッ・・・////
ってとこまで妄想した(´・ω・)

370 :
ぬるぽ!

371 :
ガッ!

372 :
ぬるぽ! ぬるぽ!


373 :
ううむ……なにか描きたい

374 :
描いてくれ!

375 :
んっあっ・・だめっ・・・くちゅくちゅくちゅ
んっあっはぁ・・はぁあああん////あぁん///あんっあんっ///

376 :
ふと思ったけどフェルメートよりエルマーのが危険度高い気がする
変態はせいぜい新興宗教創って数人の子供を虐待するだけだけどエルマーはそのうち薬物で笑顔中毒テロやりそう

377 :
市長とシズネのあれって結構レイプみたいなもんだよな

378 :
なんかムラムラきたんで【青葉×九瑠璃】で書き込み
・学校のプール
舞流と九瑠璃のだいたんなお遊びを受けた青少年の青葉君。
胸に秘めた暗い野心に近い炎を歪ませまいと、プールの中に沈む……。
正直言えば、好意を与えたい魅力的な同級生の美少女を、利用するために……。
「ハイ、駄目! 無理でした!!」
黒沼青葉は困り顔で、しかし半分嬉しはずかしく、獣のセックス体型の後背位状態の美少女の胸をモミモミした。
豊かなオッパイを変形するたびに「はう」とか「あう」とか可愛らしく吐息のようにつぶやく声で、青葉のちんぽがドクンと力む!
九瑠璃の丹精で整ってた知的美少女フェイスが、頬を真っ赤にして蕩けている。
「嫌(はふ、やあ、やああぁ、青葉くんの)……硬(もっと硬く、太くなってきた)……」
「ハァハァハァッ! 九瑠璃、九瑠璃ッ、九瑠璃ぃぃ!!好き!大好きだあああ!! うおおおおおおおっ!!」
「呼(はぅ、や……だめ。青葉くんそんなに、呼ばないで)……嬉(嬉しくなっちゃう)……」
じゅぶじゅぶじゅぶ!ぬぷぬぷぬぷぅ! 忙しなくちんぽを動かすと九瑠璃の15歳少女の膣口から透明な愛液が溢れた。
学校では体操服だが、それなのに静かなで透き通ったような美貌と言動というアンバランス。
なにより、その半円球のようなスバラシイやわらかオッパイの持ち主だ。
すでに折原九瑠璃の小ぶりな桃色乳首はボッキしていて、青葉が指先でコリコリすると、あっと可愛らしい声が立つ。
「良(だめぇ、乳首だめええ〜感じちゃう!気持ち良いよぉ)……奥(あう、やっ、奥も、子宮口突かないでぇ)……」
「きゅうに、締め付けてェうあああ!? コリってきた! これ子宮? 俺のチンポ九瑠璃の赤ちゃんの育つ大事な入り口ノックしてる?」
「達(もうだめ、だめぇ。イクいっちゃう)ッ! 欲(ちょうだい、青葉くんの……欲しい……赤ちゃん欲しくてたまらない)……」
切れ目の、鋭く美しい九瑠璃の目じりから涙を流してつぶやかれた言葉は、青葉の脳の奥を焦がし理性が粉砕された。
もうすでに二人とも理性はなかった。15歳という若さに愛欲がスパイスされた電撃のような快感で急速に『新しい命』を創る孕ませセックスをした。
「膨(はっはぁっはっあっ、青葉くんの鬼頭が膨らんできたぁ。うあぁ、ふあああああああ〜〜!)」
「九瑠璃! 九瑠璃! 愛するから! 『みんな』絶対に幸せにするから!!」
「愛(きて。愛して。『わたしたちみんな』愛してぇ!)」
「グゥッ!」
「熱(うああぁ!?あ、熱いのが、九瑠璃の、おへのそ下の子宮に!うああああぁーーー!)」
びゅぶ! びゅぶううう!! どくんどくん……。
九瑠璃の最奥、子宮口に密着した鈴口から、ゼリー状の濃厚孕ませ精液がびゅるびゅる吐き出された。
体育館倉庫の奥。少年と少女の汗と涙と破爪の証と愛液と精液で汚れたマットレス。
その上で、青葉と九瑠璃は抱き合い、愛たっぷりのキスをまじわす。

379 :
「好(青葉くん、好きぃ)……幸(ちゅ、ちゅ……ん、耳たぶだめぇ、はぁ幸せ)……」
「すーはー。九瑠璃の髪、とっても良いにおい……」
「再(もう一度、さっきみたいなキス)……」
「うん。九瑠璃さ。顔を真っ赤にしてるのスッゴクかわいいよ」
九瑠璃のショートヘアをやさしく撫でながらの青葉の言葉で、ボウと湯気が出るように顔が赤くなった九瑠璃。
苦笑いしあい、優しいキスをした。
二度目のセックスを始めるのにあと1分。
九瑠璃の子宮に向けて中出しするのに、あと10分。
一緒に手を繋いで帰るのに、あと100分。
夜、眠る九瑠璃の体の奥で、生まれたばかりの卵子と青葉の精子が受精がするまであと……。
15歳の少年と少女の血を受け継いだ受精卵が着床するまであと……。
青葉が九瑠璃に婚約指輪を渡すまであと……。
殴られることを許可した帝人に、多少手加減して青葉がぶん殴るまであと……。
青葉と九瑠璃が結婚式を挙げるまであと……。
……。
避妊もなにもなし。危険日が近いと頭の中で解っていたのに、九瑠璃と青葉は完全に暴走した。
正確には、行為に及ぶ数分前に突然現れた帝人が『持ってきたアイスコーヒー』を飲んだせいである。
それに含まれていた強力な媚薬。
もちろん折原舞流の許可は、羽島幽平の直筆サインと交換でもらっている。
その超有名俳優にして巨額の資産を抱える雲の上の存在とも言える幽平からサインをもらうために、彼の恋人の聖辺ルリと交渉をした。
ルリと交渉するために、距離を取っていた杏里と、さらにセルティと粟楠会の赤林と接触した。
全ては帝人の部下の青葉を制御するため。
恋うつつにぬかしてくれれば、いきなり造反される可能性は減る。
『ダラーズを守る為にありとあらゆる手段を模索した』だけなのだ。
極端に言うなら他人の恋愛感情を利用しただけだ。
九瑠璃の早すぎる妊娠の後ろに帝人がいることを知った杏里は、罪歌の切っ先を帝人に向けていた……。
帝人はそれを微笑んで、優しく迎え入れようとして、その表情で杏里は恐怖して……。
「み、帝人君……なんで、なんでそんな恐ろしい顔をしてるの!」
「え? えーと、なに言ってるのかな……」
「今の帝人君の顔、まるで『折原臨也』さんとまったく同じなのよ!」
「そっか! よかった、ぼくは『あの人』に近づけてるのか〜。良かった!ダラーズと皆のためにも、臨也さんやその他の良くわからない怪物みたいなのに負けられないからね!!」
優しく、残酷なほどに、冷たさを含んで微笑む帝人に抱きついて、杏里は泣き出した。
罪歌はこの人を愛さない。愛する価値が無いと吐き捨て、それっきり黙った。
「お願い、帰ってきて……あの頃の帝人君に戻って……」
杏里の携帯に九瑠璃と青葉からのメールが届いた。
病院の検査で、九瑠璃のお腹の中の赤ちゃんの性別が判ったと言う報せだ。
名前を決めたいから、手伝って欲しいというのだった……。
<終り>

380 :
うお、GJ!

381 :
擬音使い

382 :
パンチラと胸チラとヘソチラどれがいい?

383 :
全部

384 :
>>378
GJ
>>383
全チラとかエロ杉
ふと思ったんだけど、ライダースーツのセルティやヴァローナは
パンツはいてないよな

385 :
むしろいつでも【襲われても】良いように履いてないに違いない
こちらもふと思ったんだが
静雄のチンポって勃起したら硬そうだよなw
極太で長くて、釘が打てるくらい硬そうでさ、
ヴァローナの可愛い膣内をジュゴジュゴ抉るように前後に動いてさ
とろんと蕩けた苦しそうな表情でヴァローナがヨガるんだ。
でちょいと静雄ヴァロで妄想
「うあぁぁッ、シズオの陰茎硬度……モース硬度けいさんで、はう!あう!子宮口の接触刺激、うあ、子宮内に侵入をはかって?うあああああっ」
「クゥッすまない!ヴァローナ、許してくれ!」
「許すことあります。欲します。シズオと私の遺伝子情報が合わさった新生児……」
「ヴァローナァァァ!!」
「んあああああ!腰の速度、あ、速くなりまして、んくっ、しかも膣内収縮にまったくもって気にする事もなしで、はぅ!陰茎硬度が金剛石ッッ!!」
「ヴァローナぁ!ッッグ、うおおおおおおっ!!」
びゅぐ! ビュグンッ
子宮内にびゅるびゅると、静雄の遺伝子を乗せた大量の精液が注ぎ込まれるのを感じてロシア美女のヴァローナは絶頂に達した。
「ウアアアアアアアアッッ」

386 :
ヴァローナはトイレで用をたすときはほぼ全裸

387 :
>>365
誠一かと思った

388 :
風呂上り波江さんの脇ペロリストになる

389 :
んッ・・・やぁ////弄らないで・・・////あぁぁんッ・・////
グチュ。グチュ。。グチュ。。グチュ。。。
n・・んあぁぁ・・////やだぁ・・////
グチュッ!グチュ!グチャグチャ。。!
あッ・・・あぁああん////いっ・・ちゃうう。。////はぁ・・////

390 :
>>389
お好きなカップリングに妄想して下さいって事かね?

391 :
>>390
YESw

392 :
間宮をどうこう

393 :
新刊読んだんだが
狩沢さんマジ杏里のお母さん、つまり……
狩沢「今回のシチュエーションは、再婚したパパとママの連れ子が、夜にパパとママの夜のセックスを見るっていうの」
ゆまっち「幼馴染の女の子と男の子が〜、それぞれ片親で〜、思春期になったらひとつ屋根の下萌えるっすね!」
杏里「え、あっと……」
帝人「遊馬崎さん、ちょっと強引すぎるんじゃ」
ゆまっち「パパと呼びたまえ息子の帝人。あ、お父さんでもいいかな?」
狩沢「杏里も帝人君もふたりして好き好きオーラ出してるの丸解りだからね? じゃゆまっち、キスからはじめよ」
ゆまっち「おお、愛しの絵理華。じゃ、二人に見せつけるっす」
こんなかんじ
たぶん帝人がダラーズの支配者だと知ったらダラーズを利用してさらなる趣味街道を突き進むべく無理矢理恩を売るかもしれない


394 :
狩沢さんが隠れ巨乳だったら燃える
遊馬崎は隠れ巨根のような気がする

395 :
橋と針山の新刊はいつになったら…

396 :
そういやその二つのエロってあんま見ない気がする

397 :
臨也のズリネタ教エロ

398 :
>>397
臨也がエロスな新興宗教「ズリネタ教」を作ったように見える。

399 :
>>398
これは酷いw臨也は教祖だなwwwww

400 :
あげ

401 :
なんか書きたい
みてくれる人が居るかわかんないけど
みたいひと待ってて〜

402 :
なんか書きにくい
臨也と、うーん誰にしよう

403 :
最初は、ただの興味だけがあった。
人をみて、遠くから少しだけ手出しして、眺めること。
しだいにそれを"愛"と表現するようになり、その"愛"のために自分は行動してきた。
そう、今 この瞬間もだ。
しかし…彼は愛という言葉の指す本来の意味を、まだはっきりとは知らなかった。
否、知ろうとしなかった、思わなかった…というところか。
彼は口元をゆがませ、体をけいれんさせながら大きくその身をよじらせる。

404 :
あげ

405 :
はじめてかんじるその愛のまえに、彼は立ち上がることすらできず、ただただ無力であった。
一度も考えたことが無いわけでもない。
実際彼は趣味や仕事でちょっとしたミスを犯した時、もしかしたら捕まえられて監禁され、最悪肉体的なことを強要されるかもしれない、と
覚悟はしていた。
しかし、それらのことはきっと、自分にとっては、強姦者を眺めてただ楽しめるという"状況"となってしまうだろうからと、彼は甘く見ていたのだ。
かつて、彼のはいた言葉。
『人間なんて、フタをあけてみるまではわからないんだよ』。
『それをふまえたうえで、ゲームを始めようじゃないか』…
そのゲームで、その人間の背中を押したとき、自分も背中を押されていた…ということには、
まるで気づきもしなかった。
結果、自分も爆発した火種の元に飛び込みフタを開けられるまでになり…
彼、折原臨也という箱は、非日常に全てを晒すこととなった。
そう、そこー火種の元には、非日常という名を持たせるにふさわしい怪物どもが、ただ臨也に復讐の炎を浴びせかけようと
そこに集まっていたのであった…

406 :
明日また来ます

407 :
誰もこない…過疎
かつての住人はどこへ…
……つづき書くか

408 :

ふと目がさめるとそこは真っ暗で、光は遠くのほうの窓からわずかにさしこむのみ。
あたりを見回しても、冷たいコンクリートの床にはなにもない。
ここはどこであろうか、見覚えがある。かなり昔、臨也の依頼を受けたときに来た…、そうだ、あの地下室だ。

かつての記憶をたどりながら、怪物ーセルティ・ストゥルルソンは、とりあえず自分の状況を確認する。
まず、自分の身に何か異変がないか。
影は使えるし、体は…暗くて見えないけど、特にといった痛みはないから大丈夫だろう。
次に、この状況の整理だ。
そもそも、自分が気を失うなどよほどのことがなければありえない。
もしくは、眠っているところをさらわれたとか…
なんにせよ、やっかいなことに巻き込まれていることは感じ取れる。
とすると、こんなところさっさと出ていってしまいたいものだが…
肝心の出口がみあたらない…
というより出口の場所などとうに忘れていた、といった方が正しいか。

409 :
必で影を駆使して扉らしきものを探す。
が、なにも見つけられない。
宙を舞う影は、むなしく彼女のそばをただよう。
なんだかもうなるようになればいい、どうせ今日の依頼は大したものでもなく、予定もなにも特にはないし…
………
そうだ、家で新羅が待っている。
いや、その前に。
確か家のクーラーのコンセントを抜き忘れた気がする…
やばい、かもしれない。
どうしようか、ちょっと強引だけどあの窓からバイクで飛だすかな…
………………………。
いない…。
そうだ。
ここには私しかいないじゃないか!
いったいどうすれば…、どうすれば…。
セルティはおろおろとしながらも地下室のなかを探り続けた。
すると…、コンクリートの床に、なにかが転がっているのをみつけた。
(なんだ?)
(人の形をしているな…)
一瞬、自分の愛する者の顔が浮かび、のばしている影に力がはいる。
(まさか…な。)
軽くその者の肩とおもわしき部分を、トントン、と叩いてやる。
しばらくして、
『……うーん…。』
という声がきこえ、ねがえりをうつようにゴロリと横に転がった。
わずかに聞き覚えのある声であったが、
(寝ているのか…?)
あまりよくわからない。

410 :
どうにかして顔を確認したいと思ったが…どうすればいいのだ?
すると、自分のポケットに携帯電話が入っているのを思い出した。
取り出してみると、表示圏外、電池は残り10%、これでは通話はできないな…とあきらめかけ、時刻は13時というのが目にはいる。
(えーと…依頼人からの仕事を受けたのが九時だから…)
(………三時間以上もここに居たのか!?)
実際冷静に考えればそんなはずはないとわかるのだが、依頼を受けた後のことをおもいだせず、
なおかつ混乱状態に陥っていた彼女はそこまで思考がおよばないようだ。
あせりつつも、とりあえずその携帯の光で顔を確認しようと、
携帯の画面をゆ っくりと近づ け [ ガ ン ッ ! ]カッ シャン。
………。
『……やあ…、…おはよう。…気分は…ど うだい?』
(…!?)
一瞬、なにが起きたかわからなかった。
が、携帯が自分の手を離れたことと、声の主がセルティの携帯を何かではじいた、
ということがしだいにわかっってきた。
『……そ れにしても…、君 までここに来 るとは思わなかっ…た。」
あきらかに何かおかしい。
その聞き覚えのある声、話し方はまぎれもなくあの男のものだ。しかし何かが変だ

411 :
保守
明日また来ます

412 :
住人が来るまで細々とやろうジャマイカ

413 :
その声は数メートル先から、何かを押さえつけるような、そんなとても荒々しい息をはいているようだ。
(一体…)
「…だれ?」
自分の足元から聞こえた声に、セルティは首を連想し、
(まさか自分の首がしゃべったのか…?)
と錯覚しかける。
実際はさっき床に転がっていたやつが話しかけただけであるとすぐに気づいたが。
(とにかく、状況を整理しよう。この広い地下室の二人が私に気づいている。)
(もしこの二人が私をここへ、何らかの目的でつれてきたのだとしたら。)
(私が逃げようとしているのを知ったらどうするだろう…)
(最悪、無事に脱出することさえ困難になる…)
セルティが思考を重ねている間に、男はセルティの方へ歩み寄り、転がっている者の腰あたりを両腕でつかみ、脇に抱える。
「だれ…」
先ほどと同じ質問をする女の声に、セルティはさらに思考をめぐらせる。

414 :
Test

415 :
現在の状況の構想まとめ
地下室:臨也、セルティ、女が一人
臨也事務所:波江、怪物女A、B
その他の場所:鯨木
この後事務所にて百合あり
他はとくになし

416 :
(声が、誰かに似ている…)
携帯を拾い上げ、何かを打ち込み目の前の男に画面を向ける。
[その女は誰だ?]
それをみても男は何もいわず、ただ少し息を荒くするのみだった。
[じゃあ、おまえは何故ここに居るんだ?] 
すると、さらに息を荒くするような口調でこう言った。
「……出られないから、さ。」
[?]
「俺、も…こ こから」
「出られな…ハァ…」
すると、男はその場に崩れた。
[!?どうsた!]
まさかと思い、彼の額に手を当てる。
携帯の明るさは、彼の黒いコートを照らし出した。
(やはりこいつは…)
[…臨也、熱があるみたいだな]
その文を片目だけあけチラリとみると臨也は諦めたように
「ああ、静ちゃんがいないのが幸いかな」
とだけ答え、目をつむる。
苦しそうに息をする臨也の横で、女が不思議そうにこちらをみている。
[…この女は何者だ?]
するとこんどは躊躇なく臨也は答えた。
「ああ…」
「俺の娘。」
一瞬、セルティの動きがかたまる。
[………、冗談だろ?]
「嘘じゃないけどね。」
そして、それを肯定するように女が口を開く。
「…パパ、この、ひと、誰…?」
セルティの頭の中がただただ混乱の渦を巻き始める。

417 :
混乱しつつも、
[私はセルティ・ストゥルルソン、運び屋を営んでいるものだ。]
と携帯をみせる。
[君の名は?]
「…わかんない」
[臨也は君の親なのか?]
「うん」
「ままがどっかいっちゃったもの」
(声はそれほど高くないのに、ずいぶんと幼さの残る口調だな…)
実際、彼女は未成年ではないと言われたところで違和感は無さそうだが、臨也の年を考えるとそれもおかしい。
「まあ、それについては…ちょっと…事情がある、てことさ…」
「出口が…わからないなら、まってれば、出られるから」
「しばらく、静かにしていてもらえると、助かる…」
[いやだと言いたいがな。うるさくしたいわけでもないし、そうさせてもらう。]
「…どうも」
(なんか、調子が狂うな…)
いつもと様子が違いすぎて、まだ落ち着かない。
(静かにここで休むか。)
セルティはしゃがみこみ、少し休憩をとることにした。
※娘について
とりあえず200才は越えている怪物。臨也のはからいで起こした事件がもとで、娘として引き取られる(臨也にはまさか怪物だったとは予想外だった)。よく雑用を押しつけられる。
(1、終わり)

418 :
批判も中傷もない…怖いな
ほんとに誰もいないのか
こりゃさっさとエロを仕上げないとダメ?
…ゆっくり書きたかったけど

419 :
暗く、1メートル先もみえない地下室。
普段全く性行為をしない臨也は徐々に、性欲を押さえられなくなっていた。
セルティがひざを抱えるようにして座っている。
すぐそばに。
娘はただじっとこちらをみつめている。
すぐとなりで。
頭がもうろうとしてきた。
もう理性がとびかけている。
ああ、諦めて襲ってしまえ。
もうだいぶ我慢の限界だ…
すると、それを感じ取ったのか、娘が臨也の方へ手をのばす。
幸い、セルティは居眠りをはじめていた。
「血縁とはヤっちゃいけないけど、パパとは血がつながってないもん。ね?」
『そのうえ君は化け物だろう?』
「ううん、今の私はただ、長く生きてるだけだよ」
「パパのためなら人間として生きたいもん、それでしんでも構わない」
言いながら、臨也のズボンを脱がせる。
『本当に人間なら、愛してあげたのにねぇ』
「またその話し方…やっぱり、熱があるようにみせかけてたね?」
『いや、実際つらいけどね』
そう言って臨也は体をおこし、彼女の胸を優しくつかむ。
「っ!」
そのままなで、肉棒を彼女の口に押しつける。
『さあ、玲奈ちゃん。君の欲望をみせてもらおうか』
それに答えるように玲奈は舌を動かし始めた。

420 :
※これじゃオリキャラ和姦だ…と今更気づいたのでこことばします
しばらくして。
ぴちゃ、ぴちゃという音に、目を覚ますセルティ。
そして、目の前で起きていることをすぐには理解できず、もう一度寝ようとするが…
『もう起きちゃったの?』
という声に、それをはばまれる。
[…私は今寝ぼけているぞ]
『そんなストレートな言い方、ごまかしきれないよ』
言いながら、臨也は口を離す。そこには、犯されつくした玲奈の姿があった。
ビミョーな顔をしながら、セルティは携帯を臨也に向ける。
[熱は大丈夫なのか?]
『いや、ちょっときついけど、まあ大丈夫だろ。』
[いや、それでこの娘にうつったら大変だ。]
[新羅を呼んでくる]
『あれ?出口を忘れてたんじゃなかったのかい?』
[…、はやく教えろ!]
『ハァ、新羅も君も、もう少し病人を大切にして欲しいな…』
ブツブツいいながら鍵をとりだし、娘を抱え隠し通路の扉へと向かう。
『…呼ばなくても、来てたりして。』
[確かにさっき、待っていれば来るとか言っていたな。]
[って、まさか…]
「そのまさか、ってやつだよセルティ。」
ふりむくと、新羅がニコニコしながら立っていた。

421 :
[なっ、お前!いつからここへ]「最初っから。」
[!…じゃあm何でj助けなかっ]
「って言っても、僕が来たのは玲奈ちゃんが臨也にアプローチをはじめたあたりで、もう既にセルティは寝てて起こすのは気が引けたし、何よりセルティが可愛かったからもう少し見守っていようかな、って」
[し、知り合いだったのか…じゃあ!お前、ここ、こいつのをずっと見てっ]
「まあ、私はセルティしか興味ないけどね?」
[っ……!]チュッ…
いきなりくびにキスされて、戸惑うセルティ。
「ふふ、セルティ、いい香りがするね」
[ちょっtmまてjしnら]
「俺はセルティが世界で一番すきだよ。だから、セルティにならどうされたって本望さ…」
絡み合う二人。
流れにのせられ、セルティは先ほどやっていた臨也の行為を思い出しながら、新羅の体に触れる。
新羅もセルティにされるがままに、力を抜く。
「セルティ…」
そんな二人を背にして、臨也は隠し通路を出た。
向かう先は、波江の残っている事務所。
『…怪物相手に理性を失いかけるなんて、ね』
『ほんとうに、人生は面白いものだ』
『さすがに事務所ではこうならないで欲しいけど』
と、わらいながら。

422 :

その頃事務所のなか、汗とモノの香りたちこめる部屋で、三人の者が快楽に身を染めつつあった。
波江は今、怪物に犯されている。
それは、油断して出かけていたのが原因だった。
事務所にある冷蔵庫の食料がつきかけていたので、しばらく買い物に行っていた。
その間にこの二人、贄川春菜と那須島高志は忍び込んでいたようで、波江が部屋のドアを開けたすぐ後に襲いかかり。
欲望を丸だしにしたその体は、長く性交をしていない波江の性欲を煽るのに十分であったのである。
ただ、それでも彼女の中に残っていた理性が、今この行為は誠二とやっている、という主張をしていたが。
そしてそこに臨也と玲奈がやってきてー
調教大会は幕を開ける。
part.2 end

423 :
保守

424 :
おつっす!!!
久しぶりのSSだ

425 :
鯨木かさね。
彼女は罪歌をあやつる【母】であり、それとは別に、怪物としての力も持っている。
そして、淀切の殻を使って得た情報力まで。
それらを使って、臨也の娘(となる予定だった臨也の従姉妹)と、
怪物の血を引く者を、入れ替えた。
臨也に気づかれないようにする事に気を使いすぎたため、他のことには色々と見落としがあったが。
客観的にはピンチであるといえよう。
ただ、彼女の場合はクライマックスといったほうが的確かもしれない。
少し危ない状況だった。
それを、簡単に抜け出したまではよかった。
(…どこへ、)
(私は、いったいどこへ、いけばよいのだろう?)
自由を楽しむ、コスや喫茶を楽しむ、しかし今は気分がのらない。
何か、違うのだ。
自分の中に、その何かを求めようとしている自分を見つける。
(あの、マンション…)
外からみえる、白衣の男性。
(…これは、よくわからない…)
(けど、なにか興味を持った。)
その興味のもとかさねは、そのままマンションの中へ、入っていった。
(…つまり、自分が求めているというのは…)
彼女は、新羅に口づけをしながら考えを巡らせた。
答えは、なかなかでなかった。

426 :
>>424 ありがとう
人が来たお(^ω^)うれひいお

427 :
だめだ、原作通りに書きたい欲が出て
エロに持ち込むのが勇気いる…

428 :
「んっ…」ぴちゃ、ぬちゃぁ…
玲奈の口から、唾液がいやらしく光る。
『ほら、もっと…なめないと』きゅっ
「ぁアンッ!っむ、胸、あ、あ」『もっと…いじめちゃうよ?』
「っふ、ふぁい…」
臨也のモノを深くくわえ、トロリとした瞳で玲奈はそれをなめる。
『っく、はぁ、はっ…く、』
「ひもち、いい?」
『…そろ、そろ、っ出そうだっ』「ふぁ、…いいよ、おくひぃにらして」
「ふぁ、ふっ!」『う、くあっ…!』ドピュッドッドッドッ「ん!ん!んんっ!んぐ、ぐん、んぐ…」
『ッはぁ、はぁ、…全部、飲むんだねぇ』
「んぅぐ、んく…ぷはぁっっ!」「はぁっ…」「おいしかった…」
「なめられるだけで出ちゃうなんて、ずいぶんたまってるんだね…」『ハハハ…』
『まあ、君も胸が敏感だよね』キュ「!…え、へ ///」
そのまま静かに抱き合い、二人は横になる。

429 :
「あぁん、ってちょ!ちょっといきなりそんなとこッ」ゴソ『かなり濡れてるみたいだねぇ…』
ずぷッ。クチュ、クチュ…「やあっ…恥ずかしい…っあん!」
『乳首は、つままれるのが好きなのかい?』「うん、っか、かんじちゃうの…///」
『いい表情するね…』キュゥッ「あっ!」ヌチャヌチャッ「やぁ、ク、クリもっちくびもっ!弱いのぉっ」
「ああぁぁあんん!」
「だめぇぇ、イッちゃぁう…!」
それを聞いて、臨也は彼女の服を脱がすようにして手を動かした。
『じゃあそろそろ中に入れてみるか…』カチャカチャ、バサッ。
「ふぁ…///」『よっと…』
「や、やさしく…してね?」『あはは、』
ずぶっ『却下w』「きゃあっ」
ぶつッ
「あぁんッッッ!」『あれ?本当に処女だったんだねぇ…』
『じゃ、動くよ』『!!!』ずぶっぬぷっゴンッゴン!
「あ、あアッ、イィ…!」
「ふぃぁぁぁあああああ!」
『…っ!…さすがに締め付けが、っ!ハァッ…』「もっと…、乳首もっとつねってぇ!」ゴン、ゴンッ!
『まっ…たく、いじめられ好きで、ヤラシイ女っだなぁっ…』チュッ「!?」『舌、入れるね』「んぅっんんぁんんぅぅ///」臨也は中が締まるを感じさらに胸をいじる。

430 :
続きは明日にしよう
って、もう8時!はやいな…

431 :
【自分用】作品まとめ【情報屋調教日記】
その1 >>403 >>405 >>408-410 >>413 >>416 >>417
その2 >>419 >>428 >>429 →(いくつかはいって)→ >>420 >>421 >>422
その3 >>425
長すぎ…だめだこりゃw
ちゃっちゃとおわらさなきゃ…
てか終わらします…すいません orz 

432 :
だれに謝ってるんだろう…

433 :
しまった…
セルティが「ビミョーな顔を」すること!無理だ!
しかも新羅車イスだった!「ニコニコしながら立って」はいられない!

よし、じゃあこの日記は新羅が書いている、という設定に…
しまった…
新羅は人間に興味ないんだった…
どうしよう…どうしようかあとで考えなきゃ

434 :
子をつくりたくてたまらなくなっちゃった杏里が帝人を襲う、とかそういうのリクエスト

435 :
やってみます

436 :
>>434 下手したら学園ラブコメになるとこだったけど
こんな感じですかね


「…泊まっていきませんか?私の家…」
「 ふぇ は !?  」
細く囁かれたその言葉に、帝人はおかしな声をあげる。
「いや、あの、僕は…」
平日の人通り少ない道、午後三時、彼女の家の前で。
「今日、事情があって、その…一人じゃ心細いんです、お願いだから…」
その目は、助けを求めるというよりその先に起こそうとしている事をみているようで、否が応にもといった決意の色すらうかがえる。
もし断れば、杏里は手にしている罪歌ですぐにも意識を乗っ取って…。
「わかった、行く、から」
ひきつった顔でそう答えると、杏里は柔らかくほほえんだ。
「ありがとう、帝人君」
その笑顔に、かつて自分が言われてきた様々な言葉を思い出す。
《どうしたんだ最近》《告白もできねぇいくじなし》《帝君は、いい…友達だから》
(セルティさん、正臣…この前までの、園原さん…)
あの事件でダラーズが抗争を起こした後の杏里は、別人のようになった。
おそらくは、あの情報屋への復讐心からだろう…
(僕も、セルティさんにはこう見えていたのかな。)

437 :
自分にとって、当然のことをしただけ。
そういって行動して結局、本当に自分のためにしかならなかった。
(罪歌の話には驚いたけど…)
(あの話の時から、ずっと園原さんの様子がおかしかった。)
また三人、笑いあえる日が来て欲しかっただけなのに、と自分の愚かさを憎む。
(園原さんの気持ち、今度はしっかり受け取らなきゃな。)
「おじゃましまーす…」
「いらっしゃい、帝人君!」
入るとすぐに、杏里は笑顔にエプロン姿で玄関に立っていて驚いた。
(あれ?いい香りがする…ハチミツかな?)
「さ、あがって?帝人君」
「最近料理にこってて、みて!たくさん作ったの…!」
そういって食卓に皿を並べる。
季節野菜のサラダ、酢豚、キュウリと茄子の漬け物…など。
「わざわざこんなに作ってくれたんだ?ありがとう!」
「ふふっ、どういたしまして!…ささ、どうぞ召し上がれ…」
食後のデザートは、ハチミツのクッキーとミルクプリンだった。
(さっきのハチミツの香りはこれか…!)
「おいしい?」
「うん、とっても。」
「そう。…ありがとう」
笑顔で言われてちょっと照れくさくなり、新しく話題をふってみる。
「…園原さんは、いつも家でなにしてる?」

438 :
「…ちょっと、耳貸して。」
「?」
言われて、立ち上がり杏里の方へ耳を近づけた。
だが杏里は何かを話そうとはせず、その耳をやさしく噛んだ。
「!」
「……例えば、こういうことする想像…」
「そそそ、園原さん?」
「帝人君、…腕、細いよね…。…………たいくらい」
「え!?今なんて…」
杏里は答えず、彼の手をとる。
そのまま抱きしめられたみかどは、テンパって抵抗できずにソファの方へ押し倒される。
(なんで、こんなことになっちゃってる!?)
しかし、自分にも責任はあるのだ、こうなったからには仕方ない…
「園原さん…」
「帝人君…」
静かに見つめあい、互いの呼吸を感じ取る。
流れる空気は二人の世界を包だ。
そして…

439 :
ラジオ体操第二ッ!

440 :
「気持ちいい?帝人…君」「…ひゃ!イク、よっ!」「じゃ私も…ああっ!」「ああああああっ!」
そんな様子を、ただ一人観察するものがいた。
平日の人通りの少ない裏路地、午後5時、彼女の家の裏で。
罪歌。
人間への愛を叫び続ける、意識のある刀。
ただ人間と触れ合いたい。愛したい。子が欲しい。
その愛は、まさに呪いのようなものであり、ほっておけば人の世を狂わすまでにもなるだろう。
それほどやっかいなものを、身に宿している園原杏里。彼女は、まさに怪物と言えよう。
そんな彼女が情報屋の勝手さに対して、ここまで手を尽くすとは誰が予想しただろう…
そう、予想できないくらい。
情報屋にとって、最悪となることをしてやろう。
帝人君を、あんな人の手のひらの上にはのせておけないもの。私の心を壊そうとしたもの。
みんなを大変な目にあわせていたもの…。

と、情報屋は杏里ら怪物達への警戒も強めるようにした。
もちろん愛している人間達にも。
つまり、この状況までは彼は予想できていたのだった。しかも他に自分の正体を知る少女をどうにか自分の元へ引き寄せることもできた。
しかし駒は彼の予想を裏切り、逆の展開へと運んでいった…

441 :
>>439 
臨也ははりま美佳の録音したカセットテープをとりだし、再生した。
「ちゃんちゃらちゃあ〜」
アタ〜ラシーイーア〜サガキタ〜
「何これ、ラジオ体操の歌しかはいってないんだけど…」
「臨也さんに杏里ちゃんのことなんて、おしえるわけないじゃないですか☆誠二からのたのみでもないかぎりね!」
「はぁ…きみも本当に面白い子だねぇ」

442 :
ちょっと疲れたから休憩
あー原作読みたい早く新刊でないかな、そしたら住人戻ってくるよね

443 :
輪姦されてる波江を視姦する臨也のSSくだしあ

444 :
>>443
yes!てか日記のラストはそれつもり
ただね輪姦のために男用意しなきゃな…というのがつらい
臨也が分裂してくれればいいのに…臨也ほどうざいキャラは泉井しか思い出せぬ
誰がいいかな

445 :
>>444
泉井や矢霧製薬の元部下達や893がいいですぅ

446 :
ふむ、ただ女食いそうなのは粟楠にはあまりいない気もしたりするから下っ端とかを適当に事務所へ送り出す的な
えーと元矢霧の連中、もいいね。こき使われてストレス溜まってたんだよ!…うーむちょい違うか?
あっやべえラジオ体操を後先考えずにやったから美佳が事務所に来てるじゃん→誠二も輪姦に参加?

447 :
臨「にしても波江さんどうしたのさ?そんな格好で」
波「うるさいわね…成り行きよ。あなたこそ娘二人もどっから連れて…?あら?盗人猫…?」
「はは、そうだよこの子は張間美佳ちゃんさ」
波「泥棒猫にこんな姿晒す羽目になるなんて…」
「波江さんも本当に面白い人だよねぇ…ま、でもここに美佳ちゃんがいれば矢霧君がくるかも知れないよ?」
「!…なら待つわ」
美「あはっ☆誠二にその格好でせまる気ですね!たしかに驚くと思いますよッ☆いろんな意味で☆」
「黙りなさい!この泥棒ストーキング猫!」
臨「…………プw」
「イラッ)あなたも、気持ち悪いわ…。で、その娘はなんなの?」
「俺の娘、のはずなんだけどなんか違うみたい」
波「?」
「俺が連れだそうとしていた娘と、鯨木さんのとこの怪物が入れ替わっていたみたいでね。これは彼女の戦線布告と捉えていいかもね」
波「全く話がみえないわ。というかさっさと誠二を呼びなさい」
「依頼料に、俺と…」
波「かわりにコイツラ献上するから、さっさと呼びなさい」
「いや、贄川さんも化け物だし…その要求には」
「早く!」
美「大丈夫ですよぅ!誠二は優しいからすぐきますよ☆」波「だまりなさい!!」

448 :
ムリするな

449 :
臨也はスネて粟楠の連中と矢霧の連中を引っ張りだしたようです
「そんなに俺のことがきらいなのかい?」
「ええ、大っ嫌いよ」
「俺はこんなにも愛しているというのにねぇ」
クツクツとわらう臨也。携帯のメールには『すぐ行く』との返信が。
「誠二君は来るかわからないけど、まあ自分の姉が輪姦されてるのを見てどんな反応をするのか、興味があるね」
「輪姦…?」
「……あ、あなた本当に気色悪いわね!」
コンコン。
「ほら、どうやら君の部下が来たみたいだよ」
ドアをあけると、何人もの男が入ってきた。
そして、やっと意識を取り戻した玲奈に、そっと耳打ちをする。
『波江さんを、軽く縛ってやってくれ。』
すると、玲奈は立ち上がり近くに置いてあった何かを取って波江の方へつめ寄る。
「何?あなた」
「ああ、彼女はSMが得意みたいでさ、俺もちょっと危なくなったぐらい素晴らしい女王様だ。」
部屋には既に大勢の男共の目が。
「あの、最初のうちは痛いかもしれませんけど、すぐ慣れますからね」
そういって、半裸の波江の服を脱がしていき、手足を縛り上げる。
「なっちょっと、はなしなさいよッ…あっ痛っああっんッ」
一人の男が、波江の乳房をなめる。

450 :
それを合図に、男共は波江に群がる。
「ちょっと、何よアンタ達!そんな変なとこなめないで…あっやッふふっくすぐったいわ…」
全身をなめられ、もはや抵抗することさえ忘れているようだ。
波江の尻のあたりをなめていた一人の男が、彼女の膣に挿入した。
「!いっ…」ズコッズコッ 
「っ…」ズブズブッゴンッゴンゴンッ
「…痛い…ぅん…ヒャッ…あっあっああああんっ…ああああああぁぁぁッッッ!」
そのまま体を痙攣させる波江。
しかしおかまい無しに、次の男はアナルに巨根をぶちこんだ。
「ふぐっ…うそ、…でしょ、今イッたばっか、よ?アッ…」ズブッ
「しかもっ、そんなとこにっ…イヤっ…痛い…」ズズズッ
「…あ、あ、そうでもないんっかも知れな…いいいぁぁぁぁぁぁぁあああああああっ!」
「ダメェッ…ああんっァァアンッ…!!」
「…キャア!りょ、両方同時になんて…ヒッ…今度は何?…なんでこの娘鞭なんてもって…!イタッ!痛いわよやめなさい!…やめ、やめ…ああんっ……」
ドンドン落ちていく波江を、一人でただ楽しそうに眺める臨也。
「誠二君は、果たして来るのかねぇ…」
ストーカー娘には別件を調査させている。
贄川達は何処かへ消えた。

451 :
ニヤニヤ笑いながらその光景を眺める。
ひとりで。
「ああっ…んっ…っもう、何なのよっ臨也…あいつ…ンッ…」
「んふぁっ…ずっとこっち見てニヤニヤして…!きゃっ…ぁぁ…ん…う…」
「もっと…ンンンンッ!」
「見て…ウアアッ、あああああああ!!」
「あ、ハァッ…うああっんっっんっソコっ…いいわ…」
首筋をなめられ、ゾクゾクと背筋を震わせる。
「玲奈…強く叩いてちょうだい…」
「首、ですね。わかりました」
「…ちょっとまって、ロウソクなんて聞いてないわっキャッ!」
「あ…ハァァァッ……」

目を覚ますと、誠二に抱き抱えられた。
「姉さん…」
「せ、誠二!?」
「これも全部、折原臨也のせいなんだろ?あの人をもて遊んだ上、姉さんにまでこんなこと…」
「ああ、それは大丈夫よ。それに、首も姉さんが取り返してあげるから…」
「姉さん…ありがとう」

452 :
ちょっと無理矢理過ぎたかな
後は新羅と鯨木がどうなるかっていうあたりかな
原作早く来てほしいどう進めればいいかわからん

453 :
出直すわ
書く気になったらまた来る

454 :
OK
待ってる

455 :
のちの全裸待機である

456 :
んぁ・・・あぁん////おっぱい、揉んじゃらめぇえっ・・////

457 :
ふと思ったんだけど
臨也と波江って全裸で同じ部屋に放り込んでも
お互い隠そうともせず淡々と日常会話してそう

458 :
秋、もう冬が来るのか嫌だなぁこの部屋寒いし
波江姉さんあたためて欲しいです

459 :
>>458
波江「そう・・なら、脚を舐めなさい。」

460 :
是非に!

461 :
>>460
波江「ちゅっ!ちゅっ!ぶちゅうううう!」

462 :2013/06/22
age
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