2013年10エロパロ223: ロリに興味ない男が誘惑されてロリに目覚めるシチュ (268) TOP カテ一覧 スレ一覧 Pink元 削除依頼

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ロリに興味ない男が誘惑されてロリに目覚めるシチュ


1 :2011/07/15 〜 最終レス :2013/09/26
正常性癖をもっていたのに
小さい子と一緒に過ごしたり
誘惑されたりしてロリコンに目覚めてしまうシチュっていいよね

2 :
「ちょっと、親戚の子どもと一緒にお風呂はいってやんなさい。」
「ガキと一緒に風呂なんて面倒くせえな」

「お兄ちゃんのおちんちんがパオーンしてるのはどうして?」
「あは、あはははは・・・ちょっと、前の洗いっこしよっか」
みたいなのとかの好きなんだが

3 :
好きになった子がたまたまロリだっただけだ

4 :
もともとロリコンの奴よりも
ロリコンの気がない奴がたまたま着替えを見てしまって
無防備なスジやぽっちを見て、
ロリコンの素質が開花してしまうとか
あと、それを見て反応してしまったところで
無邪気に勃起を指摘してほしい

5 :
正義感に燃えて小学校教師になった奴が
どんどんロリコン化するのとかでも面白いと思う

6 :
ツルペタのおっぱいを見せつけられて興奮しない男の子なんていません!!!

7 :
無邪気なフリを装った誘惑とかローティンの危うい魅力に溺れさせるとかなかなか心惹かれるフレーズではある。
ではあるのだけど、時代の風に逆らうのは危ない気がする。

8 :
無邪気で興味津々にモミモミされたらとか思うと興奮する

9 :
プロレスごっことかも有りだぜ
実際、した事があるけど、やばかったな、あれは・・・

10 :
ショタは有りかね?

11 :
>>9
それで目覚めるとかありそう
無邪気な幼女と密着して無い乳を押し付けられて、幼女を性的に意識して
意識すると幼女の乳くさいあま〜い香りが妙に興奮するようになって
そこに偶然幼女の体が自分の股間にギューギューなったら・・・

12 :
>>11
俺が押しつけられたの無い乳じゃなくて尻だったがな。
マジでやばかったです。いや、ほんと。
「ヒップアタックゥ〜」とか言いながら、股間にぐりぐりと押しつけてくるんだぜ・・・

13 :
かわいい女の子に尻で股間グリグリされたら
ロリ好きじゃなくても、もっとしてってなりそうw

14 :
>>2
元々ロリじゃねーかー

15 :
いや、ロリじゃなくても女の子の裸を見て、自分の性器を見られてると思ったら興奮するだろ普通

16 :


17 :
>>12
羨ましい・・・
俺もお尻でチンコをグリグリされたい

18 :
ショタお尻にちんちん押し付けながら
ショタのちんちんしゅこしゅこしたいお

19 :
ショタのあにゃるに痛い痛い言わせながら毎日ぶちこんで馴染ませて
最終的によがらせるまでは想像したがここはロリペドスレ

20 :
「ねえねえ、プロレスごっこしようよ」
「ちっ、面倒くせえけど、うるせえし、ヒマだし、付き合ってやるか」
「それっ、ヒップアタック〜!グリグリグリグリ〜」
「ちょ、そ、そこはやめ・・・」
「効いてる効いてる、グリグリグリ〜」
「・・・(ヤ、やっべえ・・・)」
「つまんない、や〜めた」
「な、なんで?(後少しでイキそうだったのに)」
「だって、アタシばっかり攻撃してるのに、お兄さん何もしてくれないんだもん」
「よ、よしわかった、ほらほら、お腹くすぐっちゃうぞ。」
「キャハハッやめて。くすぐったい!!」
「(うおっ、また尻がムニムニ動いて・・・)」

21 :
さて続きを読むか

22 :
幼女1人に対して男2人組(ロリコンと非ロリコン)になる。
戦いごっこをすると話を持ちかける。
ロリコンの男が幼女に「おちんちんが弱点だからそこを狙え」と話す。
非ロリコンの男が、幼女におちんちんをねらわれる。
非ロリコンの男がロリコンに変化する。

23 :
人の多い場所で迷子になって泣いてる子供を見つける
話を聞いて「一緒に親を探してあげる」と言ったら「お兄ちゃんありがとう!!」と知らない人でも無邪気に抱きついたりして甘えてきた時に不覚にもドキッと…

24 :
>>1はロウきゅーぶを読めばいい

25 :
うさぎドロップもお勧め

26 :
だいきちイ〜ちんちん臭〜い

27 :
うさぎドロップはロリ関係なく面白そう。

28 :
夕焼けロケットペンシルも色々妄想をくすぐられるな

29 :
なにこの良スレ。期待。

30 :
ナボコフのロリータを愛読している俺に角はなかった

31 :
良スレage

32 :
親戚の家に遊びに来たロリが
素っ裸で走り回っていて、最初はウザいと思っていたけど
いきなり裸のまま抱きつかれて
良い匂いと、2つのぽっちに心がグラグラと揺れ動いて
縦スジアタックでフル勃起とか

33 :
このシチュには無邪気な勃起指摘が不可欠だよな。
なんで大きくなってるのー?いつもと違うよー? てな具合に。で、興味持った幼女に触られて余計に興奮しちゃったりとか。

34 :
オナニー見つかるのもいいな。

35 :
休日、ソファーで雑誌(エロ本ではない)を読んでいると
「何よんでるの?」とロリ娘がちょっかい掛けてきた。
隣の部屋に住むロリ娘は母子家庭で、昼間はよく家に遊びに来る。
俺にロリの趣味はないので
、いつもみたいに適当にあしらっていたが
今日は少し様子が違った。
何でも遊園地の約束を反古にした母親にご立腹だったらしいが、この時の俺は何も知らない。
「えっちな本?おにーちゃん、やらしーやらしー」
珍しくしつこいので
「ウザいんだよ」と邪険にしたら、ロリ娘がムキになって雑誌を奪った。
俺は友人に借りた雑誌だから、とあわてて取り返そうとするが
動揺した俺が面白いのか、ロリ娘は益々無邪気に雑誌を持って逃げ回る。
「ここまでおーいでー」
小馬鹿にした態度が勘に触り、思わず乱暴に手を掴むと
勢いソファーにもつれてしまった。
逃げようとするロリ娘の足を掴んで「返しな」と怒っても
「やだ〜。せくはらー」と笑いながら抵抗し埒があかない。
じたばたする度に薄ピンクのパンツがチラチラ見える。

36 :
「いい加減にしないと、こうするぞ」
俺は不意打ちでロリ娘の足の裏をくすぐった。(ちなみに彼女は裸足だ)
「きゃぁぁあ」
笑いながらもロリ娘はなかなか返さない。
じたばた暴れる小さな足は何度も俺の顔や腹や足に当たる。
もはや、パンチラではない。パンモロだ。薄ピンクのフリルとハートのアクセントがついたショーツに僅かな縦スジ。
「あははは!や、やめて、おにーちゃん。こしょばい、こしょばい〜」
ぴくぴくと何度も身体を痙攣させるロリ娘。
俺の股間がロリ娘の太ももやお尻に擦れ、幼女特有のバタークッキーのような匂いが鼻孔に充満する。
「お、おにーちゃん、ごめんなさっ!?
きゃああああ。こ、こうさん、こーさんするからっ、ふゃぁっ?!」
俺の手でのたうち回る小さな妖精。
でも、俺はロリコンじゃあない。
これはあくまで雑誌を取り返す為にやってる事だ。
性交や手慰みとはまるで違う
得も言えぬ恍惚と昂りに震えながら、俺はロリ娘の足をくすぐり続け……

37 :
「あ〜〜っ、も、もうやめ、あ〜っ!?
も、もうやぁめてよぉぉ!

泣き出したロリ娘にハッとする。冷水を浴びた恐ろしい罪悪感。
「わ、悪かった。ホントごめん。ごめんな」
俺はロリ娘にひたすら謝罪を繰り返す。
「やめでって、いってるのにぃ〜っ、おにーちゃんなんか嫌い!うざい!あっちいけ!」
胸や足をポカポカ攻撃され、思わず頬が緩みそうになるが我慢する。
「…あいす」
暫く泣いた後、涙で真っ赤になった瞳で俺を睨んでロリ娘が呟く。
「…アイスくれたら"じだん"にする」
「あ、ああ。ごめんな?
兄ちゃんの分もあげるから許してくれ」
俺がそう答えるや否や、顔をにぱぁっと上げて嬉しそうに冷蔵庫に駆けていく。
80円のアイスで示談にしてくれるロリ娘の寛容さに感謝しつつ
俺はぐしゃぐしゃになった雑誌を拾い上げ、ソファーに沈む。
トテトテとメロン型のアイスを持って、ちょこんと膝に座るロリ娘。
「かわいそうだから、おにーちゃんにも一口あげるね。
優しいでしょ?わたし」
得意げに胸を張るロリ娘に胸が熱くなる。
「…ああ。ロリ娘は本当に優しいな。兄ちゃんときめいちゃったよ」
照れ隠しに頭を撫でると、
「きゃはぁ」
とロリ娘がくすぐったそうに目を閉じて、笑った。

――俺はもう、ロリコンでもいい。


38 :
以上です。
朝から何書いてんだ、俺は…
ちょっとロリ娘に蹴飛ばされてくる。


39 :
GJ!
ロリ可愛いよロリ(´Д`*)

40 :
GJ!大好物ですw

41 :
家の手伝いをしてるロリっ娘を見てると妙に興奮する

42 :
ワンピではしゃぎまわる幼女の腋チラ胸チラパンチラのジェットストリームアタックで不覚にも勃起してしまいロリ趣味とともに腋フェチにも目覚めてしまう哀れな男



いや、俺の実体験なんだけどねw。

43 :
藤林丈司は変態

44 :
>>38
可愛いすごい和んだマジでかわゆす

45 :
     |┃三          /::::::::ハ、\、::::::::\\::::::::::::',
     |┃            i:::::::イ  `> ー─--ミ::::::::::::|
     |┃            {::::::::|    ::\:::/::::  \:::リ-}
 ガラッ. |┃            ',::r、:|  <●>  <●>  !> イ
     |┃  ノ//        |:、`{  `> .::  、      __ノ
     |┃三          |::∧ヘ  /、__r)\   |:::::|
     |┃            |::::::`~', 〈 ,_ィェァ 〉  l::::::》
     |┃            |:::::::::::::'、  `=='´  ,,イ::ノノ从
     |┃三         ノ从、:::::::::`i、,, ... ..,,/ |::::://:从

46 :
>>45
ここは俺が食い止めるから早く!

47 :
いつでも誘惑して下さい

48 :
保守

49 :
夏が終わりロリが薄着じゃなくなる…。妄想を広げやすい美味しいシチュに出会えなくなるな。

50 :
保守

51 :
>>49
脱がす手間があるのもまた良し

52 :
脱がす過程でロリに目覚める…か。
親戚の幼女をお風呂に入れちゃってと頼まれた青年、脱衣を手伝う最中パンツを脱がせた時に目の前に現れた綺麗な縦スジによる不意打ちでドキドキ、「女の子」であると意識→体を洗ってあげる時のスベスベ感と意外な柔らかさにあえなく陥落、フルオッキ
うーん、今一オリジナリティが無いかな(´・ω・`)

53 :
無邪気な天然エロ可愛いロリと
おませな小悪魔エロ可愛いロリ
あなたが好きなロリはどちらですか?

54 :
ロリに順位など付けられないよ

55 :
ところでお前らにとってのロリってどこまで?
1・幼○園
2・○学生(低〜中)
3・小○生(中〜高)
4・中○生
俺は2

56 :
3 中学2年生からは女の子じゃなく女性

57 :
>>53のロリが二人のパターンいいな
寝たふりしてる主人公男に
小悪魔ちゃんが悪戯しながら天然ちゃんにレクチャーとかもゆる
主役にはフルおっきしたままじっと我慢してほしいw

58 :
小4でセームシュルトみたいな顔のデカイ女子もいたしな・・・
見た目でロリと思えたなら大体おk

59 :
近所のSAPIXにはなんか男子より女子の方が目に付くハーフの子も多いし
しかし、あの年代特有の脚の長さと細さは堪らんな…いや、俺はロリコンじゃないけどね

60 :
大学生の時に、小学生のいとこのわき腹を容赦なくくすぐって、失禁させたことがある。

61 :
>>53
無邪気な天然エロ可愛いロリと
おませな小悪魔エロ可愛いロリ
妹1「どうしたのアニキ?やけにもじもじしてるけど?」
妹2「お兄ちゃん、どこかかゆいの?私がかいてあげようか?」
兄「いや、何でもない…っていうかお前らなんて格好してるんだ!?」
妹1「何って、男の夢、裸エプロン♪」
妹2「お兄ちゃんのえっち」
兄「なぜだー!?」

62 :
>>53
天然ちゃん「おにーちゃんのお膝かたーい」
兄「こ、こら、もういいだろ?どきなさい」
小悪魔ちゃん「何言ってんの?こんなにおっきくして・・・説得力ないよ?変態さんw」
兄「っ・・・やめ・・ろ・・」
小悪魔ちゃん「お兄ちゃんが私に命令するの?
ねえ、天然ちゃん。お兄ちゃん苦しそうだから二人で”痛いの飛んでけ”しようか?」
天然ちゃん「わーい!するするー!いたいのたいのとんでけー」
兄「ちょっま!?」
小悪魔ちゃん「ほらほら、まだお兄ちゃん痛がってるから頑張って」
天然ちゃん「とんでけー、とんでけー、とんでけー!」
兄「あっ!?やめ・・あばばばばあっばばあばばばばば」
小悪魔ちゃん「あはは、お兄ちゃん、かわいーw」
こうですか?わかりません

63 :
>>62
ようじょ可愛いよようじょ(´Д`*)

64 :
>>62
抜いた

65 :
>>61
お兄ちゃんかわいそすwww
これはそのまま裸エプロンひん剥きの刑に突入すべきだな…………ふぅ

66 :
  |  ̄|  |  ̄|      =ミヽM/lイイ/レr     ヽ三|ヨ‐   二|二
  └‐┘ └‐┘      Z ,vwvwvwv、 ミ      スン亅<    /|\
  |  |   |  |        Z/∠二jl |j/二ヽ ミ       ̄ ̄   ┌‐|‐`
   ノ    ノ      Z/ r‐u |j u r'`uヽミ     + 士`   ノフ 乂
             r‐( ( の / /( の /‐、   -|‐ノキ|   ノ┬‐
  |  ̄|  |  ̄|    .| f->〃´〃〉 〉〃´〃〉b.|     o    _口二
  └‐┘ └‐┘   .ゝ〈 r‐- r_(_ノ_) '-―、`iソ     .o     .__!__
  |  |  |  |      i´ ィTTЧ-Ч‐TTヽ |      o    ヽノ l ヽ
   ノ   ノ     /| | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| |ゝ         ン三|三
               フ| | ̄`´ ̄Y´ ̄`´ ̄| |ヽ          ノ ニニ
  |  ̄|  |  ̄|  "´ ̄| ヾロコココココココココフ .| ̄`" '' r- 、.._   イ 亅
  └‐┘ └‐┘ ≡≡ | l l l l l l l l l |≡≡≡|   l、
  |  |  |  | ≡≡≡||三| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ |三|| ≡≡ |   | ヽ
   ノ   ノ  | ≡≡.|| 三|        |三 ||.≡≡|   | ≡ヽ
    o      |≡≡.|| 三.|\___/|.三 ||≡≡|   | ≡≡l
    o      |≡≡|| 三 |  \―/  | 三 ||≡≡|   | ≡≡.|

67 :
今まで天然ロリこそ至高、小悪魔系なんて邪道だと思ってたのに>>62のせいで小悪魔系の良さに目覚めてしまった。責任取れ!

68 :
>>67
天然ちゃん「おにーちゃん、ごはんつぶついてるよ」
兄「え?どこ?」
小悪魔ちゃん「こっち・・・ぺろっ」
兄「ウわぁ!?」
天然ちゃん「あーっ!小悪魔ちゃん、ずるいよー!私もぺろぺろしたいっ」
兄「し、しなくていいからっ」
小悪魔ちゃん「あはは、またこんなにおっきくして何言ってんの。
お兄ちゃんってホント変態だよね、大丈夫?」
兄「き、キミが変な事するからだ!天然ちゃんが真似しちゃうだろ?!」
小悪魔ちゃん「だってさ、天然ちゃん。
ごめんね?お兄ちゃん、私しかぺろぺろしちゃダメだって」
兄「ちょっ?!ちが」
天然ちゃん「ふぇ?おにーちゃん、私・・・ぺろぺろしちゃいけないの?」
兄「や、ちが!違わないけど違くて!」
小悪魔ちゃん「じゃあ、ぺろぺろしていいの?」
兄「それはダメ!」
天然ちゃん「・・・ぐすっ・・や、やっぱり、おにーちゃん、私がいらないんだ・・・うぇぇぇ・・」
小悪魔ちゃん「あーあ、泣〜かせた〜。普通、ウソでもオッケーする場面でしょぉ?
そんなに私のぺろぺろが病みつきになったの?w」
兄「ちょっ、違」
天然ちゃん「うわぁぁぁあんっ、おにーちゃんのろくでなしーっ」
兄「ち、違う!何もかも違うから!落ち着いて!」
天然ちゃん「・・・ふぐっ・・じゃあ、私もぺろぺろしていい?」
兄「ぐっ・・・・・・い、いいよ」
天然ちゃん「わぁーい♪おにーちゃん、だいすき!
ぺろぺろ、ぺろぺろぺろぺろ」
兄「っ・・・っ・・あひいっ?!」
小悪魔ちゃん「あはは、お兄ちゃん、女の子みたいwぺろぺろ」
天然ちゃん「ぺろぺろ」
兄「アーーーッ?!」

続く?

69 :
>>68
もうチンチン痛い(´;ω;`)
小悪魔素敵すぎ

70 :
そして両方のほっぺをぺろぺろされるわけですね

71 :
>>68を見て乳首ペロペロに誘導するにはどうしたら良いか本気で考えてる俺は二回くらいぬべき

72 :
先日の体育祭で演技種目に参加した姪(小学●年生)を紹介します。黒髪で現代っ子らしく、すらりとした体型で、ルックスも悪くはないと思いますがいかがでしょうか?姪を紹介しますので彼女を取り扱ってくれるようなモデル事務所はどこかにないものでしょうか。
彼女の写真を他にもセット販売していますのでサンプル画像をご覧下さい。
ttp://www.dlmarket.jp/default.php/manufacturers_id/6440

73 :
>>71
乳首に飴を付ける

74 :
始めまして、少し書かせてもらいます。 6ぐらいです

『女の子の体にクリームを塗る簡単な仕事です』
家に届いた葉書を読み、俺はわが目を疑った。
おれが驚いたのは仕事の内容ではなく、その給料の高さだ。
「何コレ? 本当にこんなにもらえるの?」
俺の妻も疑いの目で葉書を見直す。
最近めっきり仕事が減ってきた俺は一も二もなくその仕事にとびついた。

案内された所はおれ以外誰もいない、ビルの一室。
一瞬だまされたかと思ったが、奥の部屋から、一人の男が出てきて、
俺の顔をじっと見た後、
『よく来てくれた、まあアンタでいい』
などと言い。
『外の階段で白いプレートの張ってあるドアの部屋まで行ってくれ』
と、言われて、
外階段をトボトボと昇っていく。
其処は三階ほど上がった小さな部屋だった。
「下で言われてきたんだが」
ごんごんとノックをした後告げると。
「アア、入ってきてくれ」
そう言われて。
ガチャリ。
ドアを開けると ‘ソコ,にいた。
ベッドの上に、まだ鞄を背負い黄色い帽子を被ってそうな感じの
‘ヤツ,がいた。
真っ白な部屋にベッドと幾ばくかの撮影道具カメラを持った男と。
ベッドのそいつ。
真っ白なワンピースを着て、ベッドの上にチョコンと座り、
ジッと俺の顔を睨みつけていたが、突然。
「ねえ、あんた、経験あるの?」
生意気な口の聞き方をしてきた。

75 :
俺が軽くシカトしていると。
ボゴ!
ベッドの上の枕が、俺の顔面めがけて飛んできた。
「シカトなの?」
「イキナリ何考えてんだ!」
半場切れ気味に枕を軽く投げ返す。
「ねえ、マサヒロさんコイツ素人じゃない?」
枕を抱き抱えながら、ソイツは、
漫画なら‘むぅ〜,とでも擬音が入りそうなほど口を尖らせる。
「まあまあ、リノちゃん、ちょっとだけ我慢してよ」
カメラの男、恐らく‘マサヒロ,だろう、するとこのチビは‘リノ,って名前か。
「悪かったよ、リノちゃん、でっ、俺は何をすればいいんだ」
「はっ!? アンタ何にも知らないの!? バカなの? ぬの?」
目を大きく見開き、ジッと俺の顔を見つめると、
「いい? これからアンタは私の指示どうり動けばいいの、ほら、早くソレ持ってこっち来なさい」
リノが指差した方を見ると何かがおいてある。
「これか?」
俺が聞くと
コク、コクと二回頷く。
ベッドに近づくと、リノは着ていたワンピースを脱ぎ、ベッドの上に仰向けに寝転がる。
つるっとした、凹凸の全くない体だ、当たり前だが毛も生えてない。
「ほら、全くとろいんだから、早く塗りなさいよ! 」
「はいはい」
言われてリノの体の上に生クリームを塗りたくっていくにつれ。
真っ白で柔らかな肌が生クリームで白く染まっていく。
少女特有の甘い匂いに、生クリームの香りが混ざる。
(まるでお菓子作りだな)
そんな風に思いながら、隅々まで塗りたくっていくとモゾモゾと、リノが体を左右に動かしている。
どうやら一丁前に感じているようだ。

76 :
「どうした? トイレにでも行きたいのか?」
ワザと意地悪く聞くと。
「ち、違うわよ! アンタの塗り方がくすっぐたいだけなの!」
顔を真っ赤にしながら否定した。
「……ちょっと塗りすぎなんだけど」
リノが自分の塗られていくのを見ながら呟く。
「悪いけどもっと薄く塗って」
「そうか? そんなに塗ってないけどな」
「いいから! いい? 今から撮るのは私の体を犬が舐め獲っていくって内容なの」
うすうす感じていたが、トンでもねえ内容だ。
まあ、ソレをさらっと言うコイツも凄いが。
「だから、自然な感じになるように薄く塗って」
まったく……今日びのガキは皆こんななのか?
「そうか」
そう言い薄く拭い取っていく。
「……ねえ、アンタって素人じゃないでしょ?」
「さあな」
「ふうん、話たくなきゃ別にいいけど、でもこの世界にいるなら私の事ぐらい知ってると思うんだけど?」
そういった後 『まあ良いや』
と、呟き。
‘ピョコン,
まるでそんな擬音がつきそうな動作で起きると、髪形を替え始める。
「さっきより子供っぽく見えるでしょ?」
そう言って『エヘヘ』と笑う。
まあ、さっきも十分ガキだが。
子供っぽさが先ほどより際立っているのは確かだった。
「お疲れ様、じゃあおじさんの出番おわりだけど、撮影見てく?」
リノが小首を‘コクン,と傾げて尋ねてくる。
「まあ、この後の予定もないしな、お前の大根ぶりでも見てやるよ」
「ヒドイ! リノ皆から凄いって言われてるんだから!」
「はいはい」
壁を背に撮影を見守る。
そしてふと思う、いつの間にか雰囲気が変わったのは決して髪型だけの所為ではない事に。

77 :
『久しぶり! 又お兄ちゃんに会えてリノね、リノね、とっても嬉しい』
撮影が始まり、シーツで体を隠しながらカメラ目線で喋るリノ。
さっきまでのわがままは何処へやら、とんだぶりっ子だ。
シーツで体を隠してチラチラと恥ずかしそうにしている。
『なんと! 今日は一人じゃなくて、私の大事な彼氏と一緒何です』
そう言うと、‘ジャーん,と自分の口で言いながら何処に隠していたのか、
子犬を取り出した。
『‘ワフウ,って言います! とってもかわいいでしょ?』
そう言うのに合わせて、子犬はリノの頬をペロペロと舐め始める。
『ヒャウン! くすぐったいよ、ワフウ』
くすぐったそうに身を捩った瞬間、はらりとシーツが落ち、ソレに合わせて、犬がリノを舐め始める。
『きゃ! だ、ダメ! ワフウそんなことしちゃダメだよ!』
口ではダメと言いながら手で払おうとはしない。
だが、ソレも見てる側に不自然さを感じさせない動きだった。
『ああ、ワフウ! こら! アアン、だ、ダメ……ふにゃあ!』
凹凸のない体を舐め挙げられながら体を左右に揺らし必に堪える演技を続ける。
先ほどまでのやり取りを見ていなければとても演技とは思えなかった。
犬は訓練されてるのか、はたまた只舐めているだけなのか。
顔や首筋をぺろぺろと舐めたあと、体を嘗め回している。
ペッタリとした胸を舐められて、一丁前にリノは乳首をツンツンと立たせている。
「あ、ああん! ワフウ! おっぱいペロペロしちゃやだよぉ……」
イヤイヤと首を振っているが見ようによっては、犬を押さえて自分の乳首を舐めさせてるように見える。
全く狡猾なガキだ。
やがて犬はその下、締りの無い子供特有の腹回りをなめていく。

78 :
「あ、あああん! リノのおなか! フニフニおなかがペロペロされてるうぅう!」
何が『フニフニおなかがペロペロされちゃってるう!』だ。
バタバタと暴れるふりをしながら、満遍なく体中を舐めさせてるくせに。
まったく……、今まで何人もの女を相手にしてきたが、只のガキの癖にここまでやるヤツは初めてだ。
気が付くと、オレは自分の下半身がアツくなっていくのを感じていた。
「ちっ……!」
思わず舌打ちをし、少しリノの痴態から目をそらした。
「あ、ああん! ま、まってワフウ! リ、リノ! リノ、お漏らししちゃう!!」
とんでもない事を口走るガキに目線を送ると、ピクピクと腰を跳ね上げながら、
イヤイヤを繰り返している。
犬の舌先は唯一身に纏っている、白い色気の無い下着へとはこばれていた。
「あ、あああ! だ、だめ! おねが……っ! あ、ああん! リ、リノ……ッ! モウダメ!」
叫んだ瞬間。
勢いよく下着の隙間や、真ん中より液体が飛び散る。
ガクガクと腰を震わせた後、ガクリと腰を落としリノはハアハアと荒い息を吐き始める。
「ふあぁぁ……、ダメだって言ったのにぃ……ワフウのバカァ」
グズグズと‘鳴き,始めるリノ。
全く大したヤツだ。
オレが相手をしてきた女はほぼ全て‘自前,でイクなんてことはしなかった。
あの犬がどんなに上手いか知らないが、的確に犬を最も自分の感じる部分に誘導させ、
絶頂に至る。
(末恐ろしいヤツだ)
思わず心の中で一人語ちる。

79 :
「はい、OK」
「ハーイ! ありがとうございます」
ピョコン、リノがムクリと起き上がる。
「ワフウもお疲れ! 気持ちよかったよ!」
犬を抱きしめながら、いい子いい子をするリノ。
コレだけを見れば、年相応に見える。
まあ、素っ裸の、お漏らしパンツつきじゃなければだが。
「あ、ねえ、どうだった? ワタシの演技」
大きな瞳がじっとこっちを見つめる。
「すっごい興奮したでしょ?」
ニヤニヤと、意地悪そうな顔をし始める。
「ばか、ガキのお漏らしなんか見て興奮しねえよ」
オレが目線を外すと。
「えー! リノ、すっごいがんばったのにぃ!」
頬を膨らませて抗議を始める。
「うるせえ! いいから早く着替えろ」
チィ。
「やること終わったなら、俺は帰るぞ、オレはガキとか動物がだいっ嫌いなんだ」
ドアを開けると、さっさと部屋を後にする。
股間が緊張寸前なのを。ガキに悟られ何ようにする、ギリギリのタイミングだ。
「あ、まってよ、おじさん! ねえ、次の撮影にも来てくれるんでしょ?」
「頼まれればな」
軽く右手を上げドアをくぐる。

80 :
「ねえ、アナタ、どうだった?」
「ああ、書いてあった通りだった」
家に帰り簡単に内容を話す。
「まあ、最近そのての需要が上がってきてるって聞くからね」
本当に世も末だ。
と、考えたろう、今までのオレなら。
だが、おれは今日リノに会い少し価値観に変化が起きはじめていた。

「おい」
「何、パパ」
奥の部屋で遊んでいた娘がこっちを向く。
パタパタと此方にかけてくる。
「久しぶりに」
じっと娘の顔を見る。
こんなにしっかりと見つめたのは何時振りか?
「一緒に風呂に入ろうか?」

81 :
以上です。

82 :
ちょ…最後の一言で雰囲気が一気にwww……でもスレタイ的には最高のオチでしたGJ!!
またの投下、お待ちしております!!

83 :
オチが怖いな…
GJです最高です

84 :
しばらく来てなかったら素晴らしい作品が来てる件。Gj

85 :
ガキなんかに興味ねえよwwwとか言ってる高校生にパンチラ胸チラ攻撃しかけまくって堕としてあげる小中学生のssはまだでつか?

86 :
天然幼女が預けられたり一緒に同棲することになって
初めて見るちっぱいと丸いおなかとふにふになお尻とつるつる割れ目に欲情して
口の悪いお兄さんがロリに目覚めるお話はまだですか

87 :
シチュだけで抜ける

88 :
拷問官のお姉様に焦らされまくり絶頂を懇願した挙げ句、幼女拷問官にバトンタッチされる。
ロリコンじゃない男は「お前みたいなガキなんかに興奮するか!」と言うも幼女により焦らし責めが続けられると結局絶頂を懇願してしまう。
しかし、幼女はニヤニヤし、侮辱しながら焦らすだけでなかなか絶頂させてくれない。そうするうちについに自白するが、イかせてもらえない。半狂乱で「イかせて!イかせて!」と騒ぐ男に幼女は交換条件を持ち掛ける。
「私の恋人になってくれるならイかせてあげるよ」。そう言われた男は無我夢中で頷き、幼女の手により絶頂を迎える。幼女の恋人になった男は調教を受けつづけ、ついには幼女のことを愛するようになってしまうのであった。

89 :
ドMでサキュバス好きな自分にとってホテルサキュバスはツボすぎた。

90 :
ロリと一緒にお風呂に入ったら
ウチのスポンジが固くて痛いと言うので
仕方なく手のひらで直に洗うコトになった。
ハリの良いぷるぷるの肌にボディソープのぬるぬるがケミストリーして、俺はもう勃起を我慢出来ない。
そんな時にロリが一言。
「こんどはロリがおにーちゃんを洗ったげるね」
なん……だと?
呆然と"立ち尽くす"俺を見て、頬をぷくーっと膨らますロリ。
「こら、おにーちゃん!
はやく床に寝そべりなさい!立ったままじゃ洗いにくいでしょっ」
何という無茶を言うのか。しかしもう戻れない。
「やれやれ、全く。仕方ねーな」
極めてスカして横になる俺。う、嬉しくなんかないんだからっ!
「えへへ〜♪それじゃあ、いっきまーす。えいっ」
「オゥッ?!」
ロリの小さい指が俺の胸を滑る滑る滑るるる。
「ごっしごっし!ごっし!ごっし!
お客さま、かゆいところはございませんかー?
…あり?」
見られた?!お兄ちゃんの恥ずかしい部分見られた!
「うわぁ、おにーちゃんのおちんぽおっきぃね〜♪
ロリ、がんばってキレイにするねっ」
が、頑張らないで!
ぬるぬるがトドマルコトを知らない!あーっ!
俺は女の子みたいに指をかんで声を我慢する。
「う〜〜…洗いにくい…
あっ!大発見。
ちょっとごめんね、おにーちゃん……トゥッ!」
「あばっ!?」
突然ロリが69体勢に。
風呂場が狭いからって今俺の身体の上に乗っちゃらめぇ!
ぬるぬるが、ぬるぬるがっ!ぬるぬるぷるぷるのっ!
目の前に剥き出しのロリのアナルとタテスジ。
身体の上にはロリのぬるぬるぷるぷるの身体。
オニンニンにはロリの小さくてぷにゅぷにゅの指。
「えぃッ!えぃッ!えぃッ!」
「うわっ、うわっ、ちょっ、もうあかん!アカンテ!」
お兄ちゃん爆発しちゃう。
それなのにロリは身体をこすりつけながら、指先をムニュムニュする。
「あーっ!ア、アッ?!うほぁっ!ほぁぁーっ!」
「きゃぅっ?!」
射精(や)っちまった。
「うわっ?うわわっ?!うわっ。
何かでた、何かでたっ。おにーちゃん、大丈夫?!」
心配するロリの顔に何度もバカみたく吐き出して、俺はもうねばいい。
社会府適合者、鬼畜、外道、変態、犯罪者。
頭の中で家族や友人知人が俺を罵倒する。
「ねぇ、おにーちゃん。これって……」
「…いわないで。
お願いだから、誰にもいわないで」
振り返ったロリと目を合わせられず、目頭を押さえ懇願する。


91 :
バカみたく吐き出して、俺はもうねばいい。
社会府適合者、鬼畜、外道、変態、犯罪者。
頭の中で家族や友人知人が俺を罵倒す
「お、おにーちゃん」
おわった。
スカしてカッコいいおにーちゃんのイメージが台無し。
「…おにーちゃん、可愛いっ!」
「うッ?!」
全力で抱きつかれ首が絞まる。乳首と乳首がっ。ノーフューチャー!
「ロリ、誰にも言わないよ?誰にもぜったい言わないから…
だからまた一緒にぬるぬるしよーねっ」
「あ、ああ。
誰にも言うなよ?」
「わーいっ!えへへ〜♪おにーちゃん。おにーちゃん。おにーちゃん。おにーちゃん♪ん〜〜♪」
「ちょっ、まっ!」
嬉しそうに頬ずりしながら、身体をすりすり揺らすロリ。
「おにーちゃん。ロリ、いまのおにーちゃんのお顔すき♪
もっとみたいなー、おにーちゃん。だめ?」
無意識なのか計算か。
ロリは股にぺニスを挟んだまま、ぬるぬる腰を揺らし始めた。
「…いくらでも見れるよ」
俺は爆発する予感に震えながら、目を閉じた。


92 :
以上、最近の妄想でした。
後半ちょっと書き込みミスってすみません。




93 :
>>92
GJ乙!!!!
天然と小悪魔の中間なロリ可愛いよロリ
それとケミストリーするとかノーフューチャーとかいちいちツボったw

94 :
久しぶりに少し 10レスぐらいで高校生と子供です。

「じゃあ、プロレスごっこしよう?」
「はっ!? なにが ‘じゃあ, なんだよ?」
俺は唖然としながら、俺の腕にまとわりつきベタベタしてくるお子ちゃま、
リノの顔を見た。
リノは俺のうちの隣に住んでる小学生のお子ちゃまだ。
学校が休みの日などはこうしてベタベタ甘えにやってくる。
相当親から小遣いをもらっているらしく、
俺ん内にある最新ゲーム機はこいつに買ってもらったものだ。
今日も俺の家にやってきて、
「お兄ちゃん一緒に遊ぼう!」
と、俺の都合も聞かずに俺の部屋でゲームの電源を入れ始めた。
めんどくさいがしょうがなく、
しばらく適当に一緒に遊んでやってたが。
負けが込んできたため、
「うにゅうぅ……!」
と、呻きしばらく黙りこくっていた。
いつもなら。
『もう、意地悪!』
と、怒り。
『お兄ちゃんの馬鹿! ちょっとは手加減してよ!』
と言って帰ってくれるのだが、今日は勝手が違った。
「ねえ、お兄ちゃん、リノねえ、もうすぐ誕生日なんだ」
突然何事かを言い出す。
そもそも俺みたいなありふれた高校生に何を期待するんだか。
「その日は用事があるんだけどな」
「えっ……じゃあ……」
そう言ってリノはちょっと黙ったあと。

95 :
「じゃあ、リノとプロレスごっこしよう」
「は!? 何が ‘じゃあ, なんだよ?」
と、突然訳の分からないことを言い出したのだ。

「負けた方は勝った相手の言うことを何でも聞くの、どう?」
「まあ、いいけど」
アホだこいつ。
俺に勝つつもりらしい。
てっきりゲーム機を人質に、
『デートしないならこれ返して!!』
とか始めるのかと思った。
しめしめ。
「お兄ちゃんは痛いのとかしちゃダメだからね」
はいはい。
「先にマイッタした方の負けね」
はいはい。
「じゃああ兄ちゃんも準備して」
はいは……イ!?
何をトチ狂ったか突然俺の目の前で子ジャリが服を脱ぎ始め出していた。
「な、なにやってんだ!?」
「何って、プロレスってパンツ一枚でやるでしょ?」
そう言いながら、俺の目の前のお子ちゃまがガンガン脱いでいく。
やがて子供パンツ一枚の姿で気合を入れ始めるリノ。

96 :
「ほら、お兄ちゃんも早く! あれ? もしかして負けるのが怖くなっちゃった?」
ニヤニヤと得意げな顔で腰に手を当てるリノ。
「分かったよ、まったく」
俺はブツブツ文句を言いながら同じ様に服を脱ぎ始めた。
「リノねえ、この前の修学旅行で同じ部屋の女の子たちとプロレスごっこして皆に勝っちゃったんだよ?」
腰に手を当て得意そうにするリノ。
だからどうした。
トランクス一枚になり膝立ちになる俺。
目の前のリノは当たり前だが全く凹凸のない体をしている。
少しアバラがういてる。
柔らかそうな、白い肌をしていた。
寒いのか、いっちょ前に全くない胸の先端を‘ピン,と立ててやがる。
まったく生意気なお子ちゃまだ。
と、
「カーン!」
何事かを叫び。
「エーイ!」
リノは俺に思いっきり抱きついてきた。
「えい! このこの!」
ぐいぐいと俺の体に自分の体を擦りつけて来るリノ。
白くフニフニした体が俺にグイグイ密着してくる。
パンツ一枚のローリングが俺に抱きついてくる地獄絵図。
今日親がいなくてよかった、本当に。

97 :
思えば俺、彼女ができたのつい最近だ。
無論、この全裸幼女のことではないが。
ついこの前まで俺も、彼女も小学生だったんだ、
そう思うと何やら変な気分になってくる。
グイグイと、先程からずっと俺を倒そうとしているのか、一心不乱にリノは俺に体を擦りつけ、
俺の股間にちょうど自分の股間を押し付ける形になっている。
少々ヤバイ。
「仕方ないか……ほらよ」
「えっ!? きゃぁ……!」
逆に俺が押し倒すと、体の下でリノが小さく悲鳴を上げた。
『パンツ一枚の幼女を押し倒している構図』
もはや言い逃れ不能なほど、やばい光景。
歴史の時間に習った、どの偉人たちだって、これほどのやばい光景はないだろう。
(さっさとマイッタッて言わせなきゃな)
そう思い俺はそっとリノの両手を右手で押さえつけて、左手を脇腹の下にもっていった。
「な、何するの? 痛いのやだよ……あっ!?」
「痛くないだろ? ほらどうだ?」
コチョコチョコチョ。
俺はリノの両手を押さえつけながら脇腹を思いっきりくすぐり上げた。
「どうだ? マイッタするか?」
「アハハハハ、し、しないー!」
ゲラゲラ笑い転げながら尚も抵抗を試みるリノ。

98 :
じゃあ、お腹もこちょこちょしてやるか。
フニフニしたお腹に指を這わすと、びくびくと跳ね上がりながら、
大声で笑い転げる。
「ほら、早く参ったって言え」
「や、やだ!」
体をくすぐるたびに足をバタバタさせ、髪がバタバタ揺れる。
まるで、女の子を襲ってるみたいだ。
ハアハアと荒い息を吐いている姿を見て何だか不思議な気分になってくる。
だんだんと俺は自分でも気づかないうちに、ひどくそのことに興奮を覚えて来ていた。
ふと気がつくと、リノはおっぱいの先端をツンツンと立たせている。
「そ、そうか、じゃあ仕方ない」
そう言うと俺はゴクリとつばを飲み込み、
リノの胸に指を近づける。
「えっ!? お、おにいちゃん!? それ反則だよぉ!」
胸に指先が近づいてるのを見てリノが慌てて暴れる。
「な、何が反則か決めてないだろ!」
そう言いながら俺はリノの胸をコリコリと ‘くすぐり, 始めた。
「にゃああん、は、反則ぅ! 反則だよ」
生意気にも感じ始めてるのか、変な声を上げ始めるリノ。
「お兄ちゃんがそうするなら、リノだって……」
「えっ? う、うお!?」
俺の股間に何かが当たる。
それが目の前のリノの足だと気がついたのは、完全に俺のものを掌握された時だった。
「えへへ、お兄ちゃんのここ、すっごいことになってるよ?」
ニヤニヤと笑いながら、グリグリと俺のモノを足でいじり倒す。
「ちょ、ちょっとまて」
「なに? 降参?」
「だ、だれが」
「だ・よ・ね」
そう言いながら再び足の動きを強めていくリノ。

99 :
その凶暴な足の動きは、AVなどで見る‘足コキ,そのものだ。
ヤバイ、逝く!
そう思った瞬間。
「あ、残念、ロープブレイク」
そう言いながら、リノは足コキをやめモソモソ這いずっていく。
「残念だなあ、もう少しでお兄いちゃん、参ったしそうだったのに」
ロープブレイク? 何の事だ? ここはリングじゃないんだからそんな物はないのに。
兎も角どうやら助かったらしい。
危うく小学生の足コキで発射と云う最悪なケースは免がれた。
(これはさっさとかたを付けないととヤバイ)
そう判断した俺が動こうとした矢先。
「えーい」
気のない掛け声と共に、リノが飛び込んできた。
だが其れはさっきの様な、抱きつきではなく、
俺の下半身めがけてのタックルだった。
「えへへへ、どう?」
飛びつくや否や、俺のトランクスの上から両手でしっかりと俺のモノを扱いてくる。
「お、おい、ま、まて!」
「あれ? もう降参?」
驚いたように目をまん丸にしながら、リノが訪ねてくる。
「ち、ちがう」
「だ・よ・ね」

100 :
途端にグニグニとさらに手を強くリノは動かしてくる。
直接触れてくるわけではないが、それは直接よりよほど強い感触だ。
「ギブアップ?」
少し手を緩め、ニヤニヤとリノが訪ねてくる。
「だ、誰が」
口では強がるがギブアップ寸前だ。
と、突然また。
「ああん、残念、ロープブレイクだね」
リノが体を放す。
「えっ……?」
ぼんやりとリノを見つめる俺。
ニヤニヤと離れて行くリノを見つめ俺は全てを理解する。
(俺を生しにする気か)
そうなれば方法は二つ。
俺が早くリノをマイッタさせ、この状態をどうにかするか。
俺が早くマイッタして、この状態をどうにかさせるか。
だがさっきみたいに無理やり押さえつけても強烈な足コキが待ってるのは目に見えている。
だったら、次の攻撃が来たらすぐにマイッタしてしまうか?
小学生のリノに俺が抜いてもらう?
そういうわけにも行かないだろう。
第一弱みを握られたら後で何を――――。
「スキあり!」
色々と考えていたら再びリノが抱きついてきた。
「えい、えい」
最初と同じようにその体を俺に押し付けてくる。

101 :
フニフニとした柔らかい体の中に、
ツンツンとした乳首がコリコリと俺の体に突き刺さり、
トランクスとリノのパンツが密着しグニグニと柔らかく温かな感触が俺の股間を責めたてた。
(も、もう我慢の限界だ)
「リ、リノ……ギ、ギブアップ……」
俺は血を吐くおもいで告げる。
だが、
「あっ! 残念! またロープだァ、惜しいなあ」
そう言いながら、リノは離れていった。
「い、いや、違う、リノ、ギブだギブアップ、俺の負けだ」
余りにも滑稽な姿だったろう、その時の俺は。
だけれども俺はこれ以上耐えられそうにもなかったのも事実だ。
「えっ? ギブアップて何? リノ英語わかんないよ〜」
リノの一言はそんな俺の心を無情にも打ち砕いた。
「ほら、お兄ちゃん、離れて」
グイグイと俺の体を押してくるリノ。
「ま、参った、いや、リ、リノお願いだ! も、もう我慢できない、頼む」
完全に俺の心は折れていた。
その時のリノは凄く嫌な笑いを浮かべていたのだろう。
だが、俺には優しいほほ笑みに感じられた。
リノが体重を預けてくるのを俺は抵抗せず受け入れる。

102 :
「お兄ちゃんのここギブアップ?」
「は、はい」
おれは慎重に言葉を選ぶ。
「じゃあ、何カウントでギブアップするか試してあげる」
そう言いながらゆっくりとリノの手が俺の物をトランクス越しに撫でていく。
「ワーン、ツゥー、スリー」
リノが焦らすようにカウントをとっていく。
「う、うお、だ、ダメだ、リノも、もう……!」
俺は堪えきれずリノの手に自分の欲求の全てをぶちまけた。

「エヘヘ、リノの……勝ちだよ……」
優しく笑い、手についたそれをクチュクチュと舐めとっていくリノ。
「リノが勝ったから、お兄ちゃん、今度の誕生日、リノと一緒にいてね」
そう言いながら、まだ荒い息を吐く俺に抱きついてきた。
「嬉しい、お兄ちゃん大好きだよ……」
うっとりとした表情を浮かべるリノを見つめながら、


俺は今度のリノの誕生日までに、今付き合ってる彼女になんて断りを言えば良いか、
考えていた。

103 :
以上です。
ほんとはリノと、お兄ちゃんのモノとの肉弾戦を書きたかったんですが、
入らないのでやめました。
ありがとうございました。

104 :
ウルトラGJ。ちょっとそこ変われ。俺にプロレスさせやがってください

105 :
激しくGJ
入らないのでやめました(サイズ的な意味で
こうですね、わかります

106 :
GGGJ
次はお兄ちゃんが思いっきり反撃してください
自分は非ロリコンがロリコンにロリの良さを熱弁されて最初はハァ?なんだけど
ベタベタ好いてくれるロリに会って、でもあいつはあんな目で幼女を見て…とか
考えてたらムラムラきて目覚めるのが最近の妄想ネタ

107 :
さいこーです

108 :
保守あげがてらに
http://beebee2see.appspot.com/i/azuYyKGNBQw.jpg

109 :
>>108
男の表情がわからないけど今まさにロリに目覚めてるんだろうな

110 :
http://www.cityheaven.net/q/d_cocolulul/?op=newc

111 :
スレタイ大神一郎さん思い出した……

112 :
ごく普通の健康な高校生を両手を縛って監禁、毎食毎食精力のつく食事を摂らせ続ける。一週間ほどして下半身が制御出来なくなってきたら幼女投入。最初は興奮するかと強がるものの触られ続けるうちに… という妄想をしてみた。

113 :
>>112
幼女はお嬢様で、
監禁したのは幼女の父親。
誕生日プレゼントに幼女の想い人を…
まで妄想した。

114 :
あげ

115 :
ほしゅ

116 :
あげ

117 :
冬の寒気もだいぶ和らいできたある日の夕方、俺は実家のリビングでのんびりと過ごしていた。
「あいつら、今頃仲良くフラダンスでも踊ってんのかな……」
あまりに退屈すぎて、毒つきたくもなる。
大学が休講なら帰省しろと両親がうるさいのでしぶしぶ帰ってきてみれば、中年夫婦はすでに空港に発ったあとだった。
なんてことはない、自分たちの旅行中、中学2年になる妹の面倒を見させるために呼びつけたのだ。
「…ったく、もし俺が来なかったら美緒のことどうしてたんだよ」
まさかそのまま置いていくなんてことは……いや、連中ならやりかねない。
そんなことを考えていると、玄関からガチャリという音と、ややあってパタパタという軽やかな足音が響いてきた。
我が家の暴君がお帰りだ。
「たっだいま〜!」
「おう、まずは手洗ってうがいしろ。風邪がはやってっからな」
新聞に目を落としたままぶっきらぼうに言い放った。
「わかってるって……ほら、ユイちゃんこっちこっち!」
俺は「あん?」という具合に顔をあげてそちらに目をやった。
見慣れた妹のうしろから、ゆっくりとひとりの少女が姿を現す。
「はじめまして、同じクラスの宮原結衣です。美緒さんには学校でお世話になっています」
そう言って丁寧にお辞儀する少女。
「………」
思わず目を奪われた。
不覚にも、見惚れてしまったのだ。
大きくつぶらな黒い瞳に、桜の花びらで形作ったようなしとやかな唇。
絹で編まれたような長い黒髪は後ろで結い上げられ、白い肌をなおさら美しく際立たせていた。
快活な妹とはまるで対照的で、とても同級生とは思えない楚々とした輝きに、しばし呆然となってしまう。
「……おにいちゃん、どうして黙ってるわけ?」
「あっ…いや、美緒の兄の達也…です。どうぞ、よろしく」
どぎまぎした俺の様子がおかしかったのだろう、美緒は両手を横に広げて「冴えないなぁ〜」とため息をつき、結衣という
少女は口元に手をやってクスッと相好を崩した。
「まあ自己紹介も済んだし、まずは手洗いとうがい! お兄ちゃん、前通るよ!」
俺が座るソファとテーブルのあいだを、美緒が結衣の手を引きながら横切っていく。
途中、意識するでもなく、結衣の幾分ふくらみかけた胸や黒いストッキングに覆われたあどけない脚線美に目がいった。
(馬鹿か! 中学生相手に……)
邪念を振り払おうとしつつも、どうしても視線は結衣の後姿を追ってしまう。
そのとき……結衣がくるりと横顔をのぞかせ、目が合った。
すべてを見透かしているかのような微笑みに、俺の心は、どうしようもなくざわめいた。

118 :
なんとなく書いてみました。
続きは……あんまりまじめっぽいのは需要ないですかね?

119 :
その幼さに垣間見る妖艶さが素晴らしいからMOTTO!

120 :
>すべてを見透かしているかのような微笑みに
先が楽しみだ!

121 :
つづきがきになる展開だ

122 :
wktk

123 :
>>117
ぜひ続きを・・・まじめは大好物です

124 :
「よし、それじゃあまずはゲームをしよう!」
手洗いから帰ってきた妹は開口一番そう言った。
「おいちょっと待て、自分の部屋で遊ぶんじゃないのか!?」
わずかに狼狽した俺の様子に、美緒はすこし首をかしげて言う。
「だって美緒の部屋テレビないじゃん」
「そりゃそうだが……」
「ささ、わかったら、お邪魔虫のお兄ちゃんはシッシッ」
犬を追い払うときのような仕草で退出をうながされ、俺はハッと気づいた。その手があったのだ。
いかがわしい衝動につきあうことはない。君子危うくに近寄らず、だ。
「……悪かった。すこし出てくる」
「ちょ、ちょっとタンマ!」
ソファから立ち上がった俺の裾がギュッと掴まれた。
「今度はなんだ」
「なんでそうあっさり引き下がるかな〜! ちょっとは美少女と一緒に遊びたいとか思わない?
 しかも今日はダブルだよ! 倍増だよ!?」
言って美緒はとなりにたたずむ結衣に顔を寄せた。
ひいき目に見ても、美緒のルックスは悪くない。黒いショートボブに子猫のように丸い瞳と人懐っこい笑顔。
ローティーン雑誌の読者モデルくらいならつとまる容姿だろう。
しかし横に並んだ結衣の器量たるや、スクリーンから抜け出てきたかのような、一種現実味がないほどの美しさだ。
……直視できない。手が汗ばむ。やはり俺は、ここにいないほうがいい。
「せっかくだけど…」
「お兄様も、ぜひ一緒に遊びましょう?」
断ろうとしたそのとき、心地よい声色が耳を撫でた。
いけないと思いつつ、結衣を正面から見てしまう。
黒い瞳とやわらかな微笑に、一瞬で釘付けになった。
「ホ〜ラ、女の子ふたりに引き止められて逃げるようなら男じゃない! さあどうする!?」
美緒の挑発などどうでもよかったが、結衣の凛とした眼差しが『なにかやましいことでも?』と詰問されているようで、
居たたまれなくなった俺は、ソファに腰を下ろすしかなかった。
「……遅くなると親御さんが心配するから、早く終わらせるんだぞ」
「は〜い! じゃあユイちゃん、バブル玉やろうバブル玉!」
「うん、ゲームってはじめてだから、色々教えてね」
美緒はせかとせかとゲーム機を用意してテレビの前にどかっとあぐらをかく。
その左側に、わずかな衣擦れの音だけを残して、結衣がそっと正座した。
「いい? このバブル玉っていうのは昔あったぱずる……」
ゲームの説明やら操作方法などを教える美緒に対し、結衣は「うんうん」「なるほど」「わかったわ」などと真剣な
様子で聞き入っていた。
後ろからそんなやりとりを見て、ふっと胸をなでおろす。
大人びた外見と雰囲気に気圧されてしまったが、こうして遊んでいる結衣の様子はまさに年相応の少女である。
(意識しすぎだ。妹の友達だぞ)
そう自分に言い聞かせるも、どうしても結衣の姿を凝視してしまうのはやめられなかった。
左右に揺れるポニーテールから覗き見える、ほっそりとした白いうなじ。
ピンと伸びた背筋には、和風然とした様式美さえ感じられた。
そして……ストッキングの滑らかな光沢の向こうにある、小さな足の裏。

125 :
(…………!!!)
恥ずべきことを、妄想していた。
相手が酸いも甘いも知った大人の女ならまだしも、まだ男のなんたるかどころか、自らの魅力にさえ気づいていない少女に。
軽い自己嫌悪に陥っていると、当の結衣がきょろきょろと部屋を見回したので、あわてて週刊誌に目を落とす。
「どしたのユイちゃん、また負けちゃうよ?」
「…………あ…」
結衣がなにかに気づいたように息をもらした。
「……わたし左利きだから、どうもこっちだとやりにくいみたい。座る場所、交換してほしいな」
「? うん、別にいいよ」
奇妙な申し出に美緒は屈託なく応じた。
格闘ゲームならまだしも、パズルゲームに利き腕など関係あるのかとも思ったが、また2人は何事もなくゲームを再開した。
結衣から目を離すことは、もう半ば諦めていた。
どうせもう会えない存在なのだ。開き直ってこの娘の姿を眼にやきつけておくのも悪くはないはずだ。
ある作家が『若さに勝る美しさなどない』と豪語していたが、今日だけはそれに同調しよう。
「ねえ美緒ちゃん、あの数字はなに?」
不意に、結衣がテレビ画面を指差して質問した。
「どれのこと?」
「ほら、左上の……」
結衣が身を乗り出すようにして腰を浮かす。
俺は思わず息を呑んだ。
それまで見ることのかなわなかった、ふくらはぎから太ももへの優美な曲線があらわになり、今度こそ
食い入るように見つめてしまう。
「なら…こっちの記号は?」
しかも結衣はさらに腰をあげ、ほとんど四つんばいに近い格好になる。
制服のスカートに隠された形のよいヒップが、誘うように上下する。
美緒は解説に夢中でこちらには気づいていない。
俺はのどの渇きを覚えつつ、近場にあったフェルトペンをカーペットの上に落とした。
おそるおそる、しかし視線は一点を追ったまま、身をかがめる。
「……ありがとう。よく、わかったわ」
1トーン低い声とともに、結衣が姿勢をもとに戻した。
瞬間、俺もはじかれたようにソファに座りなおす。
「どういたしまして! わからなかったらじゃんじゃん言って? 聞かぬは一生の恥って言うしね」
恥、という単語が脳裏にこだまする。
立場も年齢もかなぐり捨てて、自分はなにをしようとしていたのか。
もはや情けなくて笑いがこみ上げそうになる。
俺はソファの背もたれに腕を広げ、呆けた顔で室内を見回した。
女子2人の歓声を右から左に聞き流しながら、ふと、違和感に気づく。
先ほどまでと、どこかが違う。
間違え探しの絵本を見ているような、妙な感覚だった。
原因は、すぐに判明した。
自分の斜め前方にあるサイドボード、そのうえに置いてある鏡に、結衣の顔が映っているのだ。
そうか、2人が位置を交換したから………
俺の思考はそこで凍りついた。
こちらから結衣の顔が見えるということは、結衣のほうからも鏡越しにこちらが見えていた…ということか……?
ただ呆然とするしかなかった。
そんな俺に、鏡の中の少女は「ん?」という具合に目を向け、にっこりと笑うのだった。

126 :
応援いただき感謝いたします。
なんだか結衣が100年生きてるロリータみたいになことに(;´д`)
このまま終わったらお兄ちゃんのトラウマ列伝になるだけなのでもう少し
続けたいと思いますので、また趣味が合うようならご覧ください。
ではまたm(_ _)m

127 :
すばらしくGJ
期待してる

128 :
1トーン低い声・・・
結衣ちゃんの掌の上でころころされる感触がたまらんです

129 :
いいねえ
続きが気になる

130 :
いいなあ、まさにスレタイに相応しいシチュエーションだ。
大いに期待してます。

131 :
test

132 :
そのとき俺がどんな顔をしていたのか、まるで見当がつかない。
赤くなっていたのか青くなっていたのか、とにかく見せられたものではなかったはずだ。
「……お兄様」
結衣が振り向く。
非難の言葉を聞くのが恐ろしくて、全身がわなないた。
「……美緒ちゃんたらひどいんです。わたしにすこしも勝たせてくれないんですよ?」
「残念でした。あたしの辞書に手加減の文字はないわ!」
「ふ〜ん、それにしては学校のお勉強はずいぶん手加減しているようだけど」
「そ、そっちは……明日から本気出す、予定」
「フフッ、見ててください、お兄様。きっと勝ってみせますから」
胸の前でギュッとこぶしを固め、屈託のない笑みを送ってくる結衣。
その様子に、身勝手な希望を見出してしまう。
(なにも気づいてない……?)
結衣が鏡越しに俺をチェックしていたというのはあくまで推論なのだ。
むしろ彼女の反応からして、見られた可能性のほうが低いはず。
俺はそう思い込むことによって、この3人のなかで唯一の大人なのだという誇りと威厳を守ろうとした。
「……美緒、ゲームで楽しんでるのお前だけだろ。もうお開きにしとけ」
「え〜! まだやりたい!」
「わがまま言うな。結衣…ちゃんも、もう無理して付き合わなくていいから。疲れただろう」
「……そうですね。でも、一度も勝てないまま終わるのは悔しいです。だから…」
そこで一旦言葉を切り、なにかを考えるように間をおいて続けた。
「だから、お兄様からアドバイスをいただきたいです」
「アドバイス?」
「はい、それで勝てたら、わたしも気が済みますから」
どうやら見た目によらず負けず嫌いのところがあるらしい。
「……わかった、じゃあ美緒、最後の一回だからな」
「ふん、それはあたしが負けた場合でしょ。そうはいかないんだから!」
美緒は好きなだけでそれほど上手いというわけではない。
操作自体は簡単な落ちゲーなので、ところどころ助言を出せば、勝たせるのは難しくないだろう。
セコンド役を果たすため、結衣のとなりに陣取ると、すぐにゲームが始まった。
「まずは最初のピースを右側に…」
「あっ、ダメです!」
ぴしゃりと結衣にとがめられ、俺はいぶかしんだ。
「せっかくのアドバイスなのに美緒ちゃんに聞かれたら意味がありませんから……わたしの耳もとで、
わたしにしか聞こえないように、おっしゃっていただけますか?」
「………!? な、なに言って」
意味を理解してとまどう俺に、結衣がすっと近づく。
シャンプーの甘い香りと、端正な顔立ちに五感がとらわれる。
やっと聞き取れる小さな声で、彼女は言った。
『お兄様にだって、美緒ちゃんには知られたくないこと、あるでしょう?』
絶句するしかなかった。
結衣がゆっくりと顔を離し、産毛ひとつ生えていない耳から首筋に指を這わし、楽しそうに笑う。
「さあ、早く勝ちかたを教えてくださらないと、いつになってもゲームが終わりませんよ?」

133 :
アク禁にまきこまれるとかどこの田舎ですか。北関東です。すいません。
なんかこうやって断片的に投下するのもどうかとは思うんですが、下手に長く書くと
ぐちゃぐちゃいじって空中分解しそうなので……許していただけるとうれしいです。

134 :
>>133
gj
気にせず続けてください

135 :
wktk

136 :
test

137 :
そのとき初めて、俺はこの結衣という少女の本質に気づかされた。
友人の兄である年長者が戸惑い、狼狽する様を見下して悦ぶ嗜虐の本性が、無垢な笑顔に隠されていたのだ。
「……そんな深刻な顔なさらないで、ちょっとささやくだけでいいですから、ね?」
羞恥と後悔にうなだれる俺に、結衣はわずかに眉根を寄せて、幼い子供をさとすように言った。
「いつまで作戦会議してるの〜? もうはじめちゃうよ!」
美緒がポーズ状態になったままのゲーム画面を指差して抗議してくる。
幸か不幸か、この妹はふたりのやりとりにまったく頓着していなかった。
「ごめんなさい。ほら、お兄様も早く」
「………ああ、わかった」
犬のように手で「おいでおいで」されるのも屈辱だったが、それでも断るわけにはいかなかった。
これは彼女が満足するまで終わらない、ゲームそのものなのだ。
結衣の横にピッタリと寄り添い、やわらかそうな白い耳殻にそっと唇を近づける。
はたから見れば、可憐な女子中学生の耳もとにいやらしい息を吹きかける、まさに変質者としか言いようのない有様だったろう。
情けなさに奥歯をかみ締めながら、しかしそれでも、目前に息づく白いうなじを見ているとあらぬ欲望が鎌首をもたげてきた。
ダメだ、助言に集中しろ。勝たせれば、それで終わりなんだ。
『……右側から埋めていくんだ。なるべく左側は空けておいて』
内心の動揺を悟られまいと、つとめて冷静を装う。
「わかりましたわ」
予想に反して結衣は素直に、そしてやたら嬉しそうに応えてくる。
また難題をふっかけられるのではないかという不安があった分、どこか肩透かしを食った気分に陥りながらも要所要所でアドバイスを続けていく。
きわめて事務的にやっていても、小さな耳孔に声を吹き込む瞬間、例えようのない不埒な興奮を覚えてしまう自分がいた。
(もしも……)
このつつましい穴に舌先を突き入れたら、どういう顔をするのか。
うっすらと色づいた耳たぶを甘噛んだら、どんな声を上げるのか。
今までと変わらぬ余裕たっぷりの態度でいるのか、それとも嫌悪をむき出しにして蔑んだ目を向けるのか、あるいは年相応の少女のように
悲鳴を上げて涙を浮かべるのだろうか……。
「……いさま。お兄様、聞いてらっしゃいますか?」
「っあ…な、なんだ!?」
ハッと我に返り問い返す。
「んぅ…耳もとで大きな声はいけませんよ」
『…すまない』
「そうです……優しく、優しく、お願いしますわ。それで、次はどうしたらよいでしょう?」
ゲーム画面を見る限り、結衣のほうが若干有利に進んでいるようだ。
『じゃあ、そのピースを中央のくぼみに……』
俺の言葉を聞いた結衣は、なぜか首をわずかにかしげて「フフ…」と歌うように笑った。

138 :
なんだ、と思う前にピースが俺の言うとおりの場所にはめられる。
そこでやっと、自らの過ちに気づいた。
『しまっ…!』
ブロックの色をひとつ間違えるというケアレスミスだが、対戦者はそれを見逃さなかった。
「よしッ! それいただき!」
美緒は嬉々としてカードを切った。途端に多くの点数が吸い取られてしまう。
「アハハハ! 結衣ちゃんちょろ〜い! もう勝ったも同然ね〜♪」
「……あら、わたしは指示に従っただけだもの。これは、明らかにお兄様の失態ですわ」
結衣がこちらに向き直り、底意地の悪い視線を送ってくる。
いくぶん怒気を孕んだ美しい面貌を間近で見ることができず、思わず顔を逸らす。
母親の叱責におびえる子供ですら、もう少し堂々としているだろう。
俺の萎縮した様子が気に入ったのか、結衣は表情を崩して、おだやかに語りかける。
「まだ負けたわけではありません。がんばりましょう、お兄様?」
黙ってうなづく。またあの体勢に戻るのかと思うと、のどが渇いた。緊張と興奮が、脳裏を交錯する。
「………でも、失敗にはペナルティが付き物ですわ。お兄様にも罰ゲームをしていただきましょう」
「え…? うぁ!」
俺が驚くまもなく、ポスン、という擬音がぴったりの動作で、結衣がふところに背をかたむけてくる。
「な、なにを! 早くど……」
「言ったでしょう? これは罰です。わたしも疲れて参りましたし、お兄様にはしばらくお椅子になっていただきますわ」
俺の股のあいだで、体育座りをするように身体をあずけてくる結衣。
上半身をすきまなくくっつけているので、退くに退くこともできない。
いや、制服越しのぬくもりがおそろしいほどに心地よくて、身体が離れることを拒んだようだった。
「あ〜! それ、あたしが昔よくしてもらってたのに〜!」
美緒がなぜかふくれっ面で文句を言う。
「フフ、それはいいわ。ならばお兄様に、どちらの抱き心地がよいか比べていただきましょうか……?」
俺は、思い切り抱きすくめたい衝動を押さえつけるのが精一杯だった。


139 :
作者です。
はたして何人の方がついてこれているのか甚だ疑問ですorz
とりあえず一人でも読んでくださる方がいれば望外もんです。
こっちは終わるのにだいぶかかりそうなのでほかにも作者様が
いらっしゃったら気にせずどんどん投下なさってくださいね〜ノシ

140 :
期待してるからこの焦らしプレイをどうにかしてくれ!!

141 :
おおお続きが気になる

142 :
別に誘惑されてるわけじゃないし、
スレ違いな気もするけど、
無邪気の楽園がなかなか良かった。

143 :
まだ焦らされてる…

144 :
まだかな、wktk

145 :
「ほらお兄様、わたしにもギュッとなさって。美緒ちゃんにしたみたいに……」
甘えるように小さな身体をすり寄せてくる少女。
表情こそ笑っているものの、瞳には有無を言わさぬ妖しさがあった。
「だ…ダメだ! 君は、もうそんなことしてもらう歳じゃない」
常識ぶった態度で拒むと、結衣がやんわりと耳もとでつぶやく。
『早くしないと、わたしのほうから抱きついちゃいますよ?』
「………!」
魅惑の光景を一瞬想像してゴクリと唾を飲んでしまう。
いまそんなことをされれば、自分の中のなにかが壊れてしまう気がした。
甘美な恫喝に逆らうすべなどなく、震える手で、後ろからそっと華奢な肩を抱きしめた。
人肌の体温と甘い香りが一層濃くなって脳髄を襲う。
本来なら肉親か恋人同士にしか許されないほどの距離で、俺の鼓動は隠しようもなく高まっていた。
「わあ……あったかい。それに、なんだか安心します……」
短い嘆息とともに結衣が脱力していくのを感じた。
少女をかたどった美しい氷像が腕の中で溶けていってしまうような恐怖に、思わず身がこわばる。
「ちょ、結衣ちゃん!? それあたしのお兄ちゃんだから! 近すぎるから!」
すかさず美緒が苦情をいれてきた。
「……元気いっぱいで騒がしい妹も可愛いけど、たまにはこんなおしとやかな妹もいいですよね? お兄様」
ぎこちない抱擁によってさらに接近した結衣の顔から笑みがこぼれる。
そんなことはないと、強がりさえ言うことのできない自分が、情けなかった。
「騒がしいはよけいでしょ! もうアッタマきた! ちゃちゃっとやっつけて2人とも引っぺがしてあげるんだから!」
そしてゲームが再開される。
しかし画面など見る余裕はまるでなかった。
白い肌を見つめ、わずかな呼気に耳をそばだたせ、かぐわしい体臭をかぎ、柔らかな感触にひたすら五感をゆだねていた。
この状況を強いたのは俺ではない。しかし望んでいたのは確かだ。
いや、かなうならもっと多くのことをしてやりたい。
黒髪に鼻腔をこすりつけ、うなじを舐めまわし、発達途中の女の部分を心ゆくまで撫でほぐしたかった。
薄暗い穴ぐらから獲物を狙う一匹の醜いケダモノのように、俺は息をしていた……。


146 :
読んでくださってる奇特な方には本当に感謝ですorz
年度末終わったらちゃんと完結させるのでどうか長い目でお願いします……

147 :
GJ
待ってます

148 :
…で、>>60はいつSS化してくれるんだ?

149 :


150 :


151 :


152 :
テス

153 :
妄想を実現しよう
http://heroin-pinch.ldblog.jp:80/

154 :
大して時間はたっていないのに、それでも俺の理性は危険水域に達していた。
手のひらが、じっとりと汗ばんでいくのがわかる。
獣じみた欲求が心拍数を上げ、いやがおうにも呼吸を荒くさせていく。
「……もう、限界みたいですね」
結衣のつぶやきに、心の中を覗かれたようで俺はびくりと身体を震わした。
「ふふん、結衣ちゃんもう降参? まあこのあたしを相手によくがんばったほうだけど」
美緒が大仰に胸を張って応える。
「ん…こちらの話だから、気にしないで……ごめんね、美緒ちゃん」
「またまたそんな強がり言っちゃっ……あれ? え!? え〜!」
けたたましい効果音とともに、美緒の得意顔が見る見るうちに驚愕の色を帯びていく。
2連鎖・3連鎖・4連鎖……結衣の選んだキャラがコミカルなアクションを重ねていった。
「じゅ、12連鎖って……」
あっさりと勝負が決し、美緒がガクリとうなだれる。
「ううう……結衣ちゃん、本当にはじめて?」
「フフ、ただのビギナーズラックだから、あまり落ち込まないで。それに……」
腕の中で結衣が半身になってしなだれかかってくる。
「とっても楽しかったですわ……ね? お兄様」
上目遣いの黒瞳に、肌がぞくりと粟立った。
自分の胸に身をあずけるこの少女が、はたして本当に人間なのかという疑念さえわいてくるほどの魔性。
美緒の手で強引に引き離されたときも、安堵すると同時に伴侶を奪われたかのような言い知れぬ喪失感を覚えた。
「あれ、お兄ちゃんどこ行くの?」
「……なんでもない。ちょっと顔洗ってくる」
やたら重たい身体をひきずるようにして歩き、洗面所へと向かった。
背中に感じる結衣の視線から逃れたいという気持ちも、あったのかもしれない。
まだ冬にもかかわらず冷水を顔に何度も叩きつけてなんとか理性の覚醒をうながし、許されざる欲求を忘れようとした。
しかし、ただの水くらいで拭えるはずがない。
あの香りを、感触を、それに対する自分のドス黒い渇望も……
鏡の前でしばらく呆然としてから、どういう顔をしてよいのかわからないままリビングに戻るが、そこに2人の姿はなかった。
「……おい、美緒?」
周囲を見回しながら妹の名を呼ぶものの、応えはない。
思わず俺は息を呑んだ。
まさか結衣は帰ってしまったのだろうか。美緒も途中まで見送りのために出て行ったのかもしれない。
気づくと俺は駆け出していた。
通り慣れた廊下で何度もつまずきそうになりながら玄関のドアノブに手をかけたとき……
「どちらに行かれるんです? お兄様」
後ろから呼び止められた。
刹那の緊張のあと、絶望からの解放が歓喜となって全身を包む。
錆びれた操り人形さながらの動作で、俺はゆっくりと振り返った。
結衣は、階段を上った2階の手すりにひじを置いて、こちらを悠然と見下ろしていた。
「……美緒ちゃんのお部屋で昔のアルバムを見せてもらってたんです。お兄様はどんなご用で外に?」
組んだ指の上で小首をかしげる結衣のいたずらっぽい笑顔にさえ、もはや微塵の腹立たしさもなかった。
気持ちを偽り、言葉を取り繕うのさえ馬鹿らしくなった俺は、正直に本心を吐露した。
「……君が、行ってしまったのかと思って。離れたく、なかったから」
一瞬、結衣がハッとした表情で目を見開く。ここに来てはじめて歳相応の表情を見た気がした。
それからほんのりと頬を赤らめて、少しはにかんだ笑みで、俺に手を差し伸べてくれた。
「どこにも行ったりしませんよ……楽しいのは、まだこれからですもの」

155 :
よく考えると14歳は2次元的にロリではないのかもorz
レールガンとかデビルーク星の皇女とかと同い年ですもんね……。
色々と区切りはついたのでサクサクと書きますので、あとすこしお目汚しスマソです

156 :
期待

157 :
全裸待機してもいいのか

158 :
GJ
ぞくぞくするね

159 :
長いのに中弛みせず引き込まれるわ。すげえ

160 :
GJ過ぎる!!
全裸待機するにはいい季節だが蚊に刺されない様にしようか。

161 :
ロリ道に誘惑するのが、ロリだけだと誰が決めた!
というわけで投下。

162 :

「いいわ。いいわぁ。もっとよ、もっと激しくして頂戴!」
汗と、男と、女の匂いが立ち込める部屋の中。
僕は、叔母さんを貫いていた。
叔母さんは、今年で27歳になる。
×1で、瑞希ちゃんというまだ○学校に上がる前の娘がいる。
10歳年の離れた、叔母さんに僕は昔から憧れていて、大学の近くの叔母さんの家に下宿することになった、あの日。
僕は、洗濯籠の中をあさって、叔母さんの匂いをついた下着を使って、
その現場を叔母さんに見られて、
でも、叔母さんは僕を叱らずに、女を教えてくれた。
それ以来、僕たちは毎日、瑞希ちゃんの目を盗んでSEXしている。
「凄いわぁ。もう6回もしたのに、まだこんなぁ」
叔母さんが蕩けた顔で、僕自身へと手を伸ばす。
「だって、叔母さん。今日から三日間出張でしょう? 今のうちに出しとかないと、破裂しちゃうよ」
冗談めかして言ったけど本当のことだ。
本当の女を、雌の肉穴を知ってしまった今、もう自慰なんかじゃ我慢できない。
「若いわねえ」
叔母さんが、笑いながら身を起こして僕の肉棒に顔を近づける。
「でもンッ、チュパ、ンウッ、瑞希に手を出しちゃ駄目よ」
叔母さんが、僕の肉棒についた叔母さん自身の体液を舌で舐めとりながら、とんでもないことを言い出した。
「あの子、貴方に懐いているから、ン、お風呂に一緒に入ろうって、言えば、ン、喜んで服を脱ぐわよ。ふふ、興奮したのぉ? オチンチン、ビクッってなったわよ。
あの子のペッタンコな胸を手揉み洗いすることを想像したの? それともあの子のスジマンコを指で開いて、中まで洗ってあげるのを想像したの?」
それは、叔母さんが、敏感なところを舐めるから。
瑞希ちゃんは、可愛いけど僕はロリコンじゃない。
「そうよねぇ、あの時だって、ン、あの日だって、瑞希のお子様パンツには目もくれず、私の地味なベージュの下着の匂いを嗅ぎながら、一生懸命にシテたもんねぇ、ンッン」
ああっ、叔母さんの舌が、裏筋を舐め上げてっ!
「でも、手近な雌があの子だけになったらどうかしらね。こんなに元気が有り余っているんですもの、オチンポ我慢できなくならないかしら」
叔母さん止めないでっ!
お願いだよっ、僕のオチンチンもっと弄って! その舌でオチンチン舐めてっ!
「舐めるだけでいいの? 本当は、叔母さんの口マンコ使いたいんじゃない?」
使いたいよ! 叔母さんのスケベ顔にチンポ突っ込んで、ザーメンを胃があふれるぐらい吐き出したいよ!
あふれ出た、ザーメンクリームで叔母さんのスケベ顔をエロ化粧してドスケベ顔にしたいよぉぉぉ!

163 :

「でも、瑞希の口マンコは、もっと気持ちいいでしょうね」
キモチイイ? 叔母サンヨリモ?
「そうよ。まだ初恋もキスもしたことの無い小さな口に、オチンチンを突っ込んで、数年前まで私のミルクを飲んでいた口に貴方のミルクを注ぎ込むの、それこそ本当にあふれるぐらいね」
そ、そんなこと。
「そうよね。もし、そんなことをしたら私、一生貴方を許さないわね」
突然、叔母さんが真面目な顔になった。
「貴方、瑞希に手を出したら、人以下のバター犬としてずっと私に仕えるのよ。将来、就職しても、ずっとこの家で精液と稼ぎを搾り取られて暮らすの、いい!?」
わ、わかったよ。
「いい子ね」
叔母さんが萎えかけた僕の肉棒を巧みに刺激する。
「じゃあ、ご褒美。もう一度、いいえ、何度でも叔母さんの膣内に入りなさい」
叔母さんが、雌の顔で、トロトロの液体があふれる股を大きく開いて僕を誘う。
「貴方が瑞希を押し倒して、まだ女にもなっていない、きつきつの幼マンコにオチンポ出し入れして、お腹の中をチンポミルクで一杯にしないよう、叔母さんが全部搾り出してあげる」
あれから、数時間。
もう一生立たないのではないかと思うくらい搾り取られたのに、今、僕の肉棒は、ザーメンを吐き出したくて、痛いほど反り返っている。
僕は、叔母さんが用意してくれていた夕食の最中、瑞希ちゃんが口いっぱいに食べ物をほうばる姿を見て反応してしまった。
だから今、トイレにこもって、欲望を落ち着けようとしている。
僕はロリコンじゃ無いのに、叔母さんがあんなことを言うから。
畜生、ぜんぜん収まらない。こうなったら叔母さんを想像して、抜いておこう。
そうだ、この手が叔母さんだったら……あのHな叔母さんの血を引いているんだよなぁ。
瑞希ちゃんを迎えに行った帰り道、つないだ手が暖かかったなぁ。あの小さなもみじのような手でしごかれたら、
いけない、何を考えているんだ。あんな幼い子に、何も知らない無垢な子に、こんな
「おにぃ、ミルクこぼれたぁ」
うわっ。絶妙のタイミングで瑞希ちゃんの声がして、僕は慌ててしまった。
先走り汁で汚れた肉棒をティッシュで拭き、水で流しながら手を洗って出る。
そこには口元から、白濁液をポタポタと胸元にたらしている瑞希ちゃんがいた。
もちろん、それはただの、正真正銘の牛乳だけど、今の僕には、
「おようふくもよごしちゃったぁ、ママにおこられるかなぁ?」
大丈夫だよ。
大丈夫だから、一緒にお風呂に入ろう。

164 :
投下終了
スレタイを見てムラムラして書いた。
反省はしてない。

165 :
続きはよ

166 :
おい、クライマックス直前で放置か
酷いよ、でも感じちゃうビクンビクン

167 :
続きまだー

168 :
なんという焦らしプレイ!!
で、続きマダー?
妹の友達の神様は体調大丈夫?あれはツボったから布教した。
勿論ハマッたよ全員。ROMで全裸待機中

169 :
>>168
神ではありませんが作者です。
来週中には投下しますので、もし興が冷めていないようならご覧ください。
ほんと書く書く詐欺ばかりすいませんorz

170 :
>>169
はよ

171 :
言い訳する暇があるなら書けよ

172 :
カリカリしてると職人さんが来辛くなるから落ち着け。
職人さんにもプライベートがあるんだから待つのが変態紳士ってモンだろ。
そりゃ更新が速ければ嬉しいが焦らしプレイだと思えばまた一興。

173 :
そのときの俺の心境をどうあらわすべきか、言葉が見あたらない。
ただ一線を越えてしまったという漠然とした達成感と不安だけが胸中を占めていた。
「お兄様も早く上がっていらして。このままではロミオとジュリエットみたいで、さびしいですわ」
2階から呼びかけてくる結衣の声は明るかった。
表情も先ほどまでの怜悧な雰囲気が和らいで、どこか無邪気な印象さえ覚える。
少なくとも自分の決断と告白が彼女を不快にさせていないらしいことが、なによりの救いだった。
ふわふわと落ち着かない心持ちのまま階段をのぼり、差し伸べられた白く美しい手に、おそるおそる手を重ねた。
俺の右手を、ふたつの小さな手のひらがしっとりと包み込む。
「……驚かせてごめんなさい、お兄様。もうしないからお許しになって」
伏し目がちに詫びる結衣に、俺はかしずきたい気持ちになった。
廊下の奥から物音がしなければ、本当にそうしていたかもしれない。
「結衣ちゃん? あ、お兄ちゃんも。そんなとこでなにしてんの?」
美緒が自室から顔だけのぞかせて言った。
俺が反射的に引っ込めようとした手を、しかし結衣は放そうとしなかった。
「ねえ美緒ちゃん……今日なんでわたしが来たか、目的を忘れてない?」
「うっ、ゲームしたり昔のアルバムを見たり……」
「違うでしょ? お勉強のためよね?」
微笑をたたえてはいるものの、目は笑っていなかった。
「あ〜ん! ずっと言い出さないからこのまま逃げ切ろうと思ってたのに〜!」
「フフ、わたしも楽しかったから、つい……でも初心を忘れてはいけないわよね」
手で口元のほころびを隠しながら、それでも片方の手は俺とつながっていた。
結衣と肉体の一部が接触しているという事実。
それだけで多幸感がとめどなく溢れてきてしまう。
「わ、わかったよう。やればいいんでしょうやれば! その代わりちゃんと家庭教師してね!」
学力によほどの差があるのだろう。互いの役割はすでに決定しているようだった。
そんなやけくそ気味の美緒の発言に、結衣は小首をかしげた。
「そのつもりだったけど……勉強というのはそもそも孤独な作業よ。誰かが一緒にいないと出来ないようでは心もとないわ」
「……へ?」
「つまり」
結衣が俺を見上げ、また悪戯っぽい笑顔を見せる。
「美緒ちゃんは一階で自習。わたしたちは……お部屋でアルバムの観賞会をしましょう」
俺と?
2人っきりになるのか?
妹の目が届かないところで?
「ふたりの楽しい思い出、たくさんあるといいですわね? お兄様」
握った手がぶるりと震えたのはなぜなのか、自分でも判断がつかなかった。


174 :
チマチマとした投下ばかりでホントすいませんorz
前にも書きましたが読んでくださる方が一人でもいるあいだはとりあえず
続けたいと思います。
どうか長い目で見てやってください。

175 :
イイヨイイヨー

176 :

待ってました

177 :
GJ過ぎる!ちゃんとあなたの作品を待っているROM組はいるから続きをまた待機してますよ。
清楚系魔性ロリに翻弄ってシチュが堪らない。

178 :
やっぱり本番まで行ったらマズイかな?
妄想の余地を残す為にもスンドメに留めておくべき?
教えて、ロリい人

179 :
自分としては、全くロリに興味なかったのに、重度のロリコンにされたところで
手のひらを返されてロリコンであることを馬鹿にされたい

180 :
迷わず行けよ。行けばわかるさ。

181 :
>>178
一線越えてもいいと思う。二次元だからな。
イケよ、お前だけの道を。

182 :
「ごちそさまー」
一緒に作った夕飯を終えると、舞が幸せそうに目を閉じた。
従妹の舞は小学六年生。俺とは一回り以上離れていて、数年前から休みになるとよくウチに泊まりに来ていた。
「コラ。食ったそばから横になるな」
「やー」
何とか起こそうとする度に短いスカートから白い素足と下着が覗く。
「…ったく。もう好きにしろよ」
「うん、そーする」
「っ」
諦めてテレビに目を逸らすと、舞が勢いよく頭を膝に乗せてきた。
「えへへ、よしにぃの椅子久しぶりー」
「…洗い物が出来ないだろ」
「あとで舞がやるよー」
頭をもぞもぞしながら答える。
「俺は直ぐに洗わないと落ち着かないんだよ」
「あははっ、よしにぃ動かないで!くすぐったいよー」
「っ!?」
舞の肩まである柔らかい栗毛が、幼い身体が無造作に俺の股間を刺激する。
「うるせー」
「きゃぁ♪」
わしゃわしゃと舞の頭を撫でて欲望を誤魔化す。俺は子供に欲情する程病んでない。
テレビからは眠そうな映画が流れ続けている。
「…そういや、まだアイス食ってないな。
舞の好きな雪見も…―」
「すぅ……すぅ…」
「風邪、引くぞ」
ゆっくり頭を撫でてから、起こさない様に舞を持ち上げる。
ズシッと両腕にかかる存在感。よろけながらも布団に運ぶ。

183 :
「…すー…」
「大きく…なったな」
舞を見ていると、いつも心地よい寂しさを感じる。
「…洗い物でもしてくるか」…―ギュッ。
立ち上がろうとした俺を舞が掴む。
「…やー…行かないで…おとーさん…」
夢の中で辛い過去を追体験してるのか、舞の手はきつく腕に食い込んでくる。
「…どこにも行かないよ、俺は」
観念して隣に潜り込むと、舞の手が緩やかに力を失う。
「んにゅ…よしにぃ…」
「―懐いてんのも今だけか…―ッ?!」
感傷に浸っていると、舞が寝返りを打ち俺に覆い被さってきた。
丁度互いの股間が重なる際どい位置だ。
ヤバい。柔らかい。温かい。
―我慢しろ!
必に息子に言い聞かせる。
「……すぅ…すぅ…」
「くっ?!」
すりすりと、身体を前後させる舞。
呆気なく膨張する無様な俺。
「…ま、舞っ…」
「…ンッ…」
思わず背中に手を回すと、舞がビクンと反応した。
ヤバい。
何やってんだ、俺。
バレたかもしれない恐怖で全身が硬直し、馬鹿みたいに心臓の音が聞こえる。
どれ位時間が経ったのか、再び舞がもぞもぞと腰をグラインドさせてくる。
ダメだ、ヤメロ。
微かに残った理性が必に叫ぶ。
―ムダだった。
擦るだけ。
擦るだけだから。
ゆっくりと俺も舞に合わせて腰を動かす。
「…はぁ…はぁ…はぁ…」
「…んぅ…ぁぅ……ぅ…」
ヤバい、スゲエ気持ちイイ。
少しずつグラインドが速くなる。
いつの間にか舞のお尻に両手を添えていた。
密着した胸や腹部は勿論、二週間前より肉付き良くなった小振りなお尻が俺の理性を吹き飛ばしていく。
「はっ…はっ…はっ…はっ…」
「…ァ……んぅ…ぁンッ…」
ビクンビクンと舞の身体が不定期に震える。
た、たまんねぇ。小学生の…舞の身体っ。
俺は一心不乱に舞のお尻を揉みながら股間を擦りつける。
「…くゥっ!」
呆気なくジャージの中で射精した。
かつてこんなにイッタ事があっただろうか。
「うっ…うぁ…おっ…」
「……はぁ……はぁ…ァ…ぃ…んゥ…」
舞の股間に擦りつけながら何度も射精し余韻に浸る。
乱れた呼吸が整うにつれ、俺は急速に眠りに落ちた。


184 :
以上です。
妄想の赴くままに書いたらこんな事に…
反省はしていないw


185 :

やっぱロリの隣じゃ我慢できんよな

186 :
狸寝入りの上手なロリだな。けしからん、もっとやれ。

187 :
しとしとと雨が降っている。
鼻孔をくすぐる甘い匂いと控え目な洗い物の音――…洗い物?
「うぁ、寝過ぎた」
「おはよ、よしにぃ。まだ9時前だよー」
可愛いエプロンをして振り返る舞。
ヤバい、気まずくて目を合わせられない。
「…おはよ。お、豪勢だな」
「へへへっ」
机にはフレンチトーストとベーコン、スクランブルエッグにポテトサラダが並べてある。
無防備な舞の笑顔が罪悪感を掻き立て
俺は少し離れた位置で朝食を始める。
「…ど、どうかな?」
「…舞、料理旨くなったな」
「ム。何か棒読みで聞いてなさげ!これでも学校じゃ家庭科の女王って言われてるんだからね」
ズィっと俺の真横に身を寄せる舞。
近いって。
「…少なくとも俺より旨いから心配すんな」
「え〜、ソレ誉め言葉になるの?」
「コノヤロウ」
「きゃぁ♪」
いつもと変わらない舞との食事は穏やかに過ぎていく。
「…今週は雨が続くみたいだな」
「うぅ、何でピンポイントで台風が来るかなー。つまんな〜い」
食後のお茶をしながらテレビの天気予報に文句を言う舞。
「そう言うな。
昨日色々レンタルしたろ?」
そう言うや否や、舞の表情が一変して明るくなる。
「今日は舞が見たいの選んでいい?」
「ん?あぁ。そういや色々カゴに入れてたな」
舞がいつも通り俺にもたれ、映画が始まる。
物語は夢に破れた青年が無一文で故郷に帰り、親戚の幼女の面倒を見ながら立ち直っていく再起モノらしい。
小学生が選ぶにしては渋い内容で、どう見ても俺の方が感情移入する話だ。
「…間違えたって訳じゃないよな?」
「うん。舞、昔からこの映画大好き」
画面から目を逸らさず答える程、真剣に見入っている。
「ん?」
終盤に差し掛かり
幼女が眠っている主人公の布団に潜り込むシーン。
別段エロチックな訳もなく、よくある疑似親子的な日常描写だ。
だがシチュエーションが似ているからなのか、何故か昨夜の恥態を思い出す。

188 :
や、ヤバい。
膨張する俺に舞が更にもたれてくる。
ギュゥッ。
舞のお尻に俺の勃起したペニスが食い込む。
画面上では青年と幼女との別れ、クライマックスに突入していた。
ぎゅっ…ぎゅっ…ぎゅっ…
まるで尻コキするかの様に身体を揺らす舞。
太ももに両手を添えたまま、弱々しく撫でる俺。
お互い、無言で目を合わせないまま映画は終わる。
「…ぁううっ…」
舞の呻き声に一瞬で理性が蘇る。
俺、今、何をしてた?
息がかかりそうな程近付いたうなじから距離を置く。
「…イイハナシだっだねぇ…」
振り返った舞は涙と鼻水でグシャグシャになっていた。
「…ほら、凄いカオしてんぞ」
「ふがふが」
近くにあったティッシュで舞の顔を拭いてやる。
「えへへ…舞、この映画見るといつもよしにぃを思い出すんだー」
「…俺はあんなにモテないし才能もないよ」
「似てるもん!」
珍しく舞が強い口調で反論する。
「…そ、そか」
顔が近付き、真っ直ぐな舞の瞳に見入ってしまう。
「…あ……わっ…私、シャワー浴びてくるねっ」
そそくさと脱衣所に逃げていく背中を見送りながら
俺は自分が抜け出せない深みにハマっている事を実感した。
「…くそ、マジでヤバいぞ…」
それは初恋の様に甘く、犯罪の様に背徳的な感情だった。

189 :
懲りずに投下。
そろそろヤバいかな…?

190 :
支援。いいぞ、もっとやってくれ!

191 :
期待

192 :
また夜がやってきた。
昨日と同じ様に寝落ちして、昨日と同じ様に俺に覆い被さってくる、舞。
ただ一つ違うのは―…
ギュッ…ギュッ…ギュッ…ギュッ…
ひたすら無言で股間を擦り付けてくる時間。
もう、起きている事は明白だったが
俺も敢えて何も言わず舞のお尻に両手を添えて、動きを合わせる事にした。
「…ぁ…はっ……んっ…あウッ…」
少しずつ舞の呼吸が荒くなる。未だ俺と目を合わせない。
「……はむっ…」
「アッ?!……ひゃんっ!」
耳たぶをアマガミして濡れたショーツ越しに撫でると、
舞が背中をぶるっと震わせた。
「……痛く、ない?」
耳元で囁くと、舞が僅かに頷く。
俺は爪を立てない様にショーツに指先を這わせた。
「あ…はっ……ひんっ……あーー…」
少しずつ大きくなる舞の声。
まだ幼い蕾の官能を俺自身が与えている事実に震えが止まらない。
「プチゅ…ちゅぅっ…じゅっっ」
「あーーッ!?アッ?!…あーーーッ」
赤みが差した瑞々しい首筋に跡をつけると
舞はその都度、可愛らしい声で啼いた。
「…よ、よしにぃ…」
舞はやっと恥ずかしそうに俺を見た。未知の官能から、身体が何度も震えている。
「…さっきみたいにやってみて」
そう提案すると、舞はおずおずと首筋に舌を這わせ始めた。
「…ちろ…ちろ…ちろ…
ちゅ……ぺろ…ぺろ…ぺろ…」
「…もっと強く吸い込んで」
「…ちゅ…ちゅぅっ……ちゅぅっ…ちゅぅぅぅっ…あ、あは。
ちゃんとアト…ついたよ…えっちぃね…」
上擦った声で、子供特有の好奇心一杯の瞳で悦ぶ舞。
「気持ち…いいよ」
そう呟いて頭を撫でると舞は嬉しそうに行動を再開した。
「…じゅっ…じゅぅぅっ…じゅっ…もっと…もっとつけてい?」
「…じゅぅぅっ…」
「…アッ♪…じゅっ…じゅぅぅっ…じゅぱっ」
返事の代わりにアトをつけると舞もムキになって応戦し、
互いに印を付け合う音だけが暫く続く。

193 :
「舞…」
「よしにぃ…」
俺たちは引き寄せられる様に口を吸った。
「…ん…んちゅ…ん……れる…じゅっ…ん…ァ…ンむっ」
初めは触れあうだけだったキスも次第に舌を絡ませ合い
深く互いの唾液を交換する淫靡なものになっていく。
「あっ!?」
もはや下着の意味を為していないショーツをパジャマごと剥ぎ取ると
舞の形の良い少し膨らんだ胸と、濡れた縦スジが視界に飛び込む。
「…や、やぁぁァ…」
これから起こる痛みの恐怖と官能の期待に、舞は真っ赤になって身を縮めた。
「…大丈夫…」
そう呟いて、俺は舞を抱き寄せ胸を揉み始めた。
ふにふにとモチモチした触感が掌に吸い付く。
「…は……ふぁ…ア…はッ…」
ゆっくりゆっくり両手で胸を揉んだまま
舌を下腹部へと這わせていく。
ぴくんぴくんと可愛い反応を繰り返す舞。
「あ!や、やだ!よしにぃっ」
慌てて足を閉じるが、もう遅い。
俺の目の前に広がるのは手垢の付いてない綺麗な割れ目。
俺は躊躇なく唇を付けた。
「じゅっ…じゅぅぅっ…じゅる……ぺろぺろ…ちゅぅっ…じゅぅぅっ…」
ピンと勃起した乳首を時折指先で擦りながらひたすら奉仕する。
「ヤッ!?ァ?…あーーッ?!…やだ!…や……ひン……ああぁ…ア―――――…っ!」
ビクンビクンと舞が仰け反り、幼い秘処から盛大に潮が吹いた。
鼻にツンとくる刺激臭も心地好い。
かつての恋人には出来なかった事だ。


194 :
「…よ、よしにぃ…―ば、ばかぁ…」
泣きそうな顔で弱々しく手を伸ばす舞。
「…舞も…舞も……するゥ」
聞き取れない程小さく呟き、はち切れそうな俺の局部に幼い指先が触れる。
しゅこ…しゅこ…しゅこ…
ジャージ越しにたどたどしく舞が撫で続ける。
「…よしにぃ……き、気持ちよくない?」
確かに物足りなさはあるが、ぬるま湯の様な興奮は心地良い。
「…気持ち、いいぞ」
「だ、だって………その……シャ…しないし」
「ん?」
何となく言いたい事は伝わったが、敢えて問い直す。
「…お、男の人はするんだよね?
き、気持ちいいと…その……し、し、シャ……シャセー…」
恥じらう舞の様子が、理性の歯止めを決壊した。
「じゃあ、直に触ってみるか?」
「〜〜〜っ!?!」
躊躇なくジャージを脱ぎさると、舞が更に真っ赤になって硬直した。
「…やっぱり止めるか?」
「だ、ダイジョブ!わ、あわわ」
おずおずと指先で撫で始める舞。
「ウぉっ!?」
ソレだけで信じられない快感が走り、俺は思わず声を出した。
「っ?!…ご、ごめんね?痛かった?」
舞が心配そうに覗き込む。
「だ、大丈夫。気持ちいいから……そ、そう。そのまま上下に…」
「う、ウン…」
しゅこ…しゅこ…しゅこしゅこ…しゅこしゅこ…しゅこしゅこ…
舞は俺のたどたどしい指示に健気に従い続けた。
「はぁ…はぁ…はぁ」
「わ、わぁ!?な、何か出てきた、出てきたよっ」
「…がまん汁…ってやつ」
「ふぁ…スゴ…
…が、がまんしなくていーのに……ちゅっ」
「ァ!?」
「えへへ、よしにぃの真似……ぺろ…ぺろ…ちろちろ……ちろちろ……じゅるる…ちゅりゅ」
根元から先端まで献身的に舌を這わせる舞に腰が震え、限界を知らせる。
「アッ、ヤバい!でる!」
「わぷっ?!…んッ?!…ひゃあっ!あッ?!」
舞の可愛い顔に何度も何度も俺は欲望を吐き出した。
「…ン…ん!…ちろ…ぺろ…ぺろ…んぐっ?!
けほっ、こほっごほっ?!」
口元にも被弾した無数の白濁を咀嚼するも、咳き込む舞。
「…ご、ごめんな」
「ぁう…ふはっ…はぁ…はぁ…はー…はー…はー――…」
背中を擦りながらディッシュで口を拭いてやると、
舞は潤んだ瞳で俺に身を任せ音もなく失神した。
もう戻れない。
俺は戻れなくて、いい。
幼い微熱を抱きしめながら―そう決めた。


195 :
取り合えず、この辺で。
だんだん恥ずかしくなってきた…

196 :
乙でしたGJ!!!!!!
愛があって良いね
舞かわいすぎる
本番もぜひ

197 :
>>195
興奮した
ぜひその次も

198 :
オマエラみたいなキモオタが好きそうな黒髪の最高の美少女を紹介しよう
http://xvideosmtm.com/v/108/omaera_mitai_na_kimoota_ga_suki_sou_na_kurokami_no_saikou_no_bishoujo_wo_shoukai_shiyo_u

199 :
「あ」
目が覚めると、間近で舞が真っ赤になって固まっていた。
「ち、違っ…ちが……ぁばっ?!」
あわあわとパニクりながら後退り、机にゴツンと頭をぶつけ踞る。
「おはよう」
「お、おハヨー」
どうやらまともに顔を見れないらしく、ひたすら挙動不審な舞。
お蔭で俺は平静を保てる。
「大丈夫か?」
「へ?あ、だ、ダイジョブ!むっ、むしろ凄かったし……モチ…良かった…し」
「いや違くて、頭。今、ぶつけたろ?」
「〜〜〜っ///」
舞は面白い位ゆでダコになって、ボスボスと俺の胸を叩いてくる。
可愛いな。
「舞」
「な、何さー?」
「好きだよ」
「っ!?わ、わた、わた。な、な、何で今そーゆことをサラッと言うかな?
よしにぃ、さっきからキモいよ!ばか!!」
「お前が可愛い反応ばっかするからだろ」
ダメだ俺。今、アホみたいにニヤケてる。
「もー!にやにやするの禁止!!」
プィッと背を向けて脱衣所に逃げる舞を捕まえる。
「わひゃあっ!?」
腕の中でジタバタもがく姿も可愛い。
「…一緒にお風呂入ろうか」
「なっ!?そ、そ、それわっ」
「嫌か?」
「……ぅ…」
背中を向けたまま、ブルブルと小刻みに震え出す舞。
ヤバい。やり過ぎた。
「わ、悪い。何言ってんだ、俺――…むぐっ!?」
「ん…ンム……ン…ちゅぷ…ちゅぷ…ちゅる……ぷはっ…ん♪」
深く長くお互いの口内を蹂躙した後、
舞は目を逸らしたまま小さく答えた。
「…うん」

200 :
「ぉ…おっきぃね…」
舞が俺の股間を見てゴクリと唾を飲み込む。
「昨日見たろ?」
「あ、明るいとこで見るのは初めてなのっ」
目を逸らしながらも舞はチラチラ見るのを止めない。
「取り合えず洗ってやるから座りな」
「う、うん」
おずおずと背中を向けて座る舞。白くキメ細かい肌に泡立てたスポンジを走らせる。
「ンッ!」
「痛かったか?」
「う、ううん。ダイ…ジョブ…ぁ」
「そうか」
ごし…ごし…ごし…ごし…
「…ぁっ…はぁっ…はぁっ…あ♪」
少しずつ胸や割れ目にも泡を立てると
舞の呼吸も荒くなった。
「よしにぃ…」
上気した顔で振り返り、俺にもたれ掛かる舞。
ぬるっ…ぬるっ…ぬるぬるっ…ぬるっ…
「はーっ…はーっ…はッ…よ、よしにぃ…コレッ…えっちぃよぅ…アン♪」
何度も文句を言いながら、舞も身体を擦り付けるのを止めてこない。
ぬるっぬるっぬるっぬるっぬるっぬるっ…
「や、ヤバいっ!舞…ッ」
「あ♪あ♪あ♪アーーーっ…」
まるで本番の様な錯覚。
俺は密着した舞の下腹部に何度も繰り返し白濁を吐き散らした。

201 :
今回は以上です。
コレもう最後まで行った方が良いですかね?
たぶん次の投下で終わります。

202 :
GJ
全裸待機

203 :
GJ
もちろん最後までお願いしまう

204 :
GJ!!
イチャイチャしやがっていいぞもっとやれ

205 :
身体が熱い。
湯船から上がった後も微熱が引かない。
向かい合う形で俺の膝の上に舞が乗り、素肌を密着させる。
「んっ…チュッ…ちゅ…る…ン、ちゅぷ……ぺろぺろ…ん…あは♪」
暫くキスを繰り返した後も舞は子犬みたいに俺の顔をぺろぺろ舐めた。
「あっ!」
まだ茂みの薄い割れ目に指を這わせると、
ヌチュっという音と熱を感じた。
クチュクチュクチュクチュクチュクチュ…
指先で繰り返し上下になぞると
その都度、舞は俺の肩に歯を当てて声をした。
「…んっ…はっ……あゥっ?!…ンムッ…アッ♪」
僅かに声を洩らし、舞は小刻みに震えながら小さな絶頂に浸っている。
「いいか?」
「……は、はぃ」
両手を祈る様に口許に当てて震える舞。
俺はゆっくりと幼い両足をM字に拡げ、割れ目に怒張した分身を押し当てた。

206 :
ヌチュッ……ヌチュ…ヌチュ……
「は…ぁ……ア……ンッ!?」
ゆっくり押し込もうとするが、雑巾絞りされたみたいにキツく、思うように進まない。
「舞…深呼吸して…」
「す、すー…は、はー、…すー…はー…すー…はー…すー…は、アッ?!」
ヌチッ!
俺は舞の呼吸に合わせ一気に奥まで挿入した。
「かっ?!かはっ!あっ!痛ッ!や!イッ!痛い!いタッ!……あっ!がっ?!ひぐっ!」
苦痛に顔を歪める舞を見下ろしながら、俺はかつて感じた事のない快感に震えていた。
「あがっ?!かっ!はっ?!ンぐッ!アひっ!」
ダメだ、腰を振るのを止められない!
こんなに。こんなに違うのか。
根本から全身にまとわりつき、ギュゥギュゥと搾り取られる様な感覚。
「アッ?!あぃっ?!ア?♪アッ?!あっ!…ん―――――っ!!」
アタマが真っ白になった。
ぶるぶる震える舞を痛いくらい抱きしめながら、俺は何度も何度も膣内に欲望を吐き出した。

207 :
「はっ…はっ…はっ……よ、よしに…きゃんっ?えっ?アッ」
ぐったりと俺に手を伸ばす舞を無視して、今度は後ろから突っ込む。
グチュッ!グチュッ!グチュッ!グチュッ!
な…ナンダコレ…メチャクチャきもちいー…
「ひぁっ?!や!ンッ!あひっ?♪…よ、よしに…も、むりっ…ン!…あひっ?!…アッ♪」
ひたすら獣の交尾みたいに腰を振る。
ぱんっぱんっぱんっぱんっぱんっぱんっぱんっぱんっぱんっぱんっ
「やぁぁぁぅ!あっ!あーッ!だめっ?!ンッ!?んンッ!あっ♪ひぅ…んあ…あっ♪あッ!あっ♪アッ♪……あ――――ッ!」
執拗に抉る様に何度も何度も舞の膣内にブチ撒ける。
「はぁっ…ハァ♪…んン〜〜っ♪えっ?アッ?やだ?嘘?よしに…もうだめっ…ほんと…アッ…だめっ…あひっ♪…んーーっ!…んーーっ!…んー〜っ♪」
対面で抱き合いながらしつこく突き上げると、舞も合わせる様に腰を振ってきた。
「や、やだぁ!…よひに♪……んっ…ちゅ…ちゅーひて…ちゅぅ…ちゅ…」
ガクガクと身悶えながらキスをせがむ温もりに、無言で答える。
「ぅン♪…ゥっ♪…あムっ…んン♪…ぷぁ?…だめっ?……あっ♪イッ?!…ンムッ♪…な、何かこわい…こわひ♪…オっ♪…ぁひ♪…ぅッ♪…はっ!…あんっ♪…アッ?…あンっ♪…あん!…ン?…ん!…んーーっ♪」
とんっとんっとんっとんっとんっとんっとんっとんっ
何度も執拗に出し入れする度、子宮の壁に亀頭を擦り付ける。
「ァウ♪……あゥ♪……あへっ♪…あひ♪…あーッ♪だめっ?たっ♪やッ♪ハ♪アッ♪…アッ♪…あ♪…
あア―――――――――――――ッ!?!」
身体中のすべての精を子宮の奥まで乱暴に吐き出すと
腕の中で舞が仰け反って、崩れた。
「…あ……ァウ…あひ♪……は……はァ…はー…はー…あひっ」
舞は虚ろな顔を晒したまま、布団の上で何度も痙攣し気を失った。
―…凄かった。
本来なら初めて生でやった罪悪感に打ちのめされるはずなのに。
同じ行為でこうも違うものなのか。舞への愛しさが止められない。
心地よい虚脱感と温もりに包まれながら、俺も視界と思考を閉じた。


208 :
夜になっていた。
「ん…んム♪…ちゅ…ちゅ…ちゅる♪…あ、よしにぃ…おはよ♪」
目を覚ますと、舞が俺の唇を塞ぎながら熱っぽく微笑んでいた。
「うー…よしにぃ…んちゅっ」
舞が寂しそうに甘えた声をあげる。
そろそろ、舞の母親が迎えに来る時間だ。
「ハラ…減ったな」
「そーだよ〜。よしにぃがあんなにするから…
おかげで全然チューしてないし…んっ♪ンチュ♪」
そう言って舞は再び俺の唇を塞ぐ。
「ん……ア…ぷぁ…はむっ」
キスを繰り返しながら、舞はお尻をグラインドさせ始める。
「ぅぅっ…よしにぃ……イイ…きもちーよぅ…ぁ♪」
目を細めユラユラと熱に身を任せながら
俺と舞は残りわずかな時間を過ごす―…
「…なぁ…舞……最後にもう一回…していいか?」
「…うン……いーよ///」
もう何度目になるかわからないのに、未だ自己主張するぺニスを
舞は躊躇なく割れ目へと導き―…

ピンポン。
そこで母親が迎えに来た。

「どしたの?よし君、何かモヤモヤしてない?」
「はは、寝間違えたせいですかね」
ひきつりながらも、嘘を絞り出す。
隣でやけに嬉しそうに腕にしがみつく舞が恨めしい。
「こら、舞?!あんまよしにぃを疲れさすんじゃないよ―…って何かアンタはやけに元気ね?ツヤツヤしてるってゆーか」
「えへへーっ!よしにぃのおやつを食べたからかもー♪」
そういう事を言うな、さっきから生きた心地がしない。歩きにくそうな舞の足下に何度も息が止まりそうになる。
「ハイハイ、そろそろ帰るわよ。あんま長居してよしにぃに迷惑かけるんじゃないの」
「は〜い、またね。よしにぃ」
「おー」
呆気ない別れの挨拶。
まるで何も起こらなかった様に、舞は一度も振り返らず日常へ帰っていった。
部屋に戻ると、珍しく携帯が点滅している。メールの通知だ。

『さっきはイジワルしてごめんね?
舞はもう、よしにぃのチューが足りません。うぅ、頑張って顔見ないようにしたのに…
来週はもっと一杯たくさんしようね♪約束だよ?
よしにぃ、だぁい好き♪す♪き♪チュッ***舞』

「〜〜〜っ!?!」
俺は更にモヤモヤし、翌日寝込んだ。
End


209 :
以上です。
予定より長くなってしまいましたが
個人的な妄想はおしまいです。
暫くは脳内で舞ちゃんとイチャイチャする作業に戻ります(笑)
ご静聴、ありがとうございました。

210 :
GJ
良かったよ

211 :
久しぶりに来たらにぎわってるね

212 :
今月号のヤングアニマル嵐がたぎってるな

213 :
GJ
よい妄想イチャであった
また是非に

214 :
みつどもえの矢部ってわりとこういうネタ向きなきがする

215 :
ほしゅあげ

216 :
妹の同級生の続きを……

217 :
自覚のないロリの誘惑でお兄さんが思わずロリに目覚めちゃって悶々とした結果あれこれするのが萌える

218 :
その場合ロリは最後まで無自覚なロリだろうか?
もしくは悶々と苦悩するお兄ちゃんを見て
小悪魔に目覚めるロリの方だろうか?

219 :
自分がMなのも極まってホテルサキュバスとか最高だった。
美少女の誘惑にまんまと嵌められて、いかされまくるとか最高すぎる。

220 :
妹の友達の職人様降臨待ち。
全裸待機には蚊取り線香と腹巻きに冷えぴた装備。
炭酸水も吸収率がいいらしいからポカリと一緒に常備。
ロリサキュならサキュスレのまとめにいくと幸せになれると思うよ?

221 :
半月ぶりに保守。
職人様方も暑さで倒れているのだろうか?
全裸でも暑いorz

222 :
待機しつつ保守。

223 :
降臨待ち保守

224 :
無意識な誘惑こそ至高

225 :
ageしながら職人さん待ち。
全裸が辛い季節になってきましたな…

226 :
舞のほうの続きもお願いしたい
通い妻ロリと言うのもオツかと

227 :
>>161
のエロ餓鬼さんの他の作品ってどこかで読めますか?
淫語の使い方が最高です

228 :
女子小学生〜幼稚園女児の小さな紺ブルマーで
自慰してもらいご協力いただける小さいブルマーが好きな男性を探しています。
この一文を見て股間が少しでも硬くなった方は下記ブログで一読ください。
よろしくお願いします。
http://suzukitarou3.blog.fc2.com/
鈴木太郎

229 :
保守

230 :
保守

231 :
保守

232 :
凍前に保守

233 :
保守

234 :
過疎ってるな〜

235 :
ttp://www.afpbb.com/article/life-culture/health/2926118/10229466
究極のロリ

236 :
てす

237 :
保守

238 :
男「ロリなんかに目覚めるもんか!」

239 :
男「ロリには勝てなかったよ…」

240 :
男「ロリって最高だなぁーフヒヒ」

241 :
ホス

242 :
妹の同級生なんて読まなければよかった
続きないとか吐きそう

243 :
「ねぇ〜セシルお兄ちゃん〜、一緒にお風呂に入ろうよ。」
 砂漠の町でバロン兵からリディアを守ったその夜、彼女…リディアがそんな事を言い出した。
つい先刻まで実の母をした張本人である僕を憎んでいたにも関わらず、だ。
砂漠の町の夜は凄く冷え込む。バロン兵との戦いですっかり目を覚ましてしまったリディアの為に
宿主に頼んで湯を張って貰ったのだが…。
「リディア、悪いけど僕は後でいいよ。先に入って…」
「やだもん、お兄ちゃんと一緒がいいんだもん!」
 漸く心が打ち解けて来たと思えばすっかり駄々っ子の様になってしまった。
正直、僕はこの年頃の女の子と今まで触れ合った(関わりを持った)事が無く途方に暮れていた。
暗黒騎士として国に従事していたのだから無理は無いのだが。
「だって…昨日まではおか…お母さんと一緒に……一緒だったもん…。」
 リディアのその言葉を聞いて僕は思わず言葉を失った。
そう、だ。リディアはまだ●歳なのだ。親と一緒に居るのが自然な年頃なのだ。
その日常を間接的とはいえ奪ったのは僕達…、いや僕なんだ。
幼い女の子にとってこの現実を直視するのは何にも勝る苦痛でしかない。
少しでも彼女の願いを叶えるのは僕自身の役目なのだろう。
「解ったよ。それじゃ……その、一緒に入ろうか…。」
 何故か少し照れている自分に気が付く。だがそれを認識する間も無く、
「うん!それじゃ早くお風呂に行こうっ!ほら、早く〜。」
 身体全体で喜びを表現するかの如く、リディアは僕の手を掴みながら風呂場へと向かった。

244 :
 個室用に備え付けられていた浴槽は既に湯が張っており、浴室はすっかり暖まっている。
リディアはせっせと小さな洋服を脱ぎ始めている。そういえばローザは明るいのが駄目で、
いつも暗くなってから服を脱いでいたから、リディアの脱いでいる姿は新鮮に見える。
って僕は何を考えているんだ?
「うんしょっと…えへへ…。全部脱いじゃったよ。お兄ちゃんはまだなの?」
 リディアの声ではっと我に返ると一糸纏わぬ彼女の姿があった。
緑の髪と黄色いブローチ、緑色の大きな瞳、そして…未発達の女の子の身体。
幼児体系なのは当たり前だがスベスベとしてそうな白い肌に、可愛らしい割れ目も見える。
だ、駄目だ…変な目で見たりしたらまた嫌われるぞ…。
僕はなるべく彼女の身体を見ない様にして身に纏った黒い鎧を脱ぎ始めた。
重い兜を脱ぎ、長めにカールした銀色の髪を外に曝け出した。
「お兄ちゃんって何か絵本に出てくる騎士様みたいだね〜。」
 リディアは下から真っ直ぐ僕を見上げている。
大きな瞳をクリクリと動かしながらじっと僕だけを見続けているようだ。
「リディアは騎士に憧れているのかい?」
「うんっ!大きくなったら騎士様に守ってもらえるお姫様になるの!」
 子供の稚拙な夢は僕の心を小さく、しかし確実に揺さぶりを掛ける。
僕も昔は…騎士になった頃はそんな夢にその身を委ねていた筈だったから。

245 :
「お兄ちゃんもお胸ペッタンコだね。」
 僕が上半身の服を脱ぐとリディアがそう言葉に出した。
「お母さんのはま〜るく膨らんでたよ。皆違く出来ているの?」
「リディアやお母さんは女の子だろう?僕は男なんだよ。」
「ふぅん…じゃあお兄ちゃんとわたしは全然違うんだね。」
 筋肉が発達している僕の身体を隅々まで見るように目を輝かせるリディア。
正直な所、あとは下半身の衣類を脱ぐだけなのだが…少々躊躇ってしまう。
タオルで隠せばいいと思うが、気付いた時彼女がどう反応するかをつい考えてしまう。
そんな思念を抱いていると……ん?
「お、お兄ちゃん…、これ…何…?」
 何か下半身がスースーすると思えば、既にリディアが僕のパンツを脱がしていた。
完全にリディアの目が点になっている。でも視線は決して外さない…。
じっと僕のあれを見つめて離そうとしなかった。
「リ、リディア!風邪をひくから早くお風呂に入るぞ!」
「わあっ、ちょっとお兄ちゃん待ってよ。」
 こんな経験は初めてだ。リディアにとっても僕にとっても…。
とりあえずリディアの身体が少し冷え切っていた為、浴槽に入れる事にした。
「えへへ……、お兄ちゃんと一緒にお風呂だ〜。」
 リディアはお風呂にしゃがむ様にして入っていた。そうか座る事は出来ないんだ。
そういえば僕も小さい頃は風呂に捕まって入っていたっけ。
浴槽で遊ぶリディアを尻目に僕は浴室の椅子に腰掛けシャワーの温度を調節し始めた。

246 :
「ね、ね、お兄ちゃんも一緒に入ろうよ!」
 一人で遊んでいるのも飽きたらしく僕におねだりを始めた彼女。
湯で温まり始めたらしくリディアの肌がほんのり赤みを指している。
上気される濡れた肌が何ともいえず扇情的に感じてしまった。
「ああ、解ったよ。じゃちょっと失礼するよ。」
 風呂の湯にその身を委ねる。バロンから出発してからずっと休みが無かった為
身体の芯から疲れが癒されていく気分だ。
少しぬるいのが気になったがリディアが熱がるよりはましだと思う。
ふぅぅっと息を吐くと突然リディアが僕の膝から太股の間に座ってきた。
僕の胸と彼女の背中が密着する。
「お兄ちゃんの身体っておっきいんだね。何か不思議な感じだよ。」
 リディアの小さくて柔らかいお尻の感触が直接太股に感じてくる!
二つの尻たぶがぽよんぽよんと跳ねては太股にしっかりと押し付けてきた。
「リ、リディア…余り動くと…。」
「え?どうかしたの、お兄ちゃん。」
 リディアの柔らかい感触に思わず声を上げそうになって、慌てて口を抑える。
こんな事絶対に良くない事なのに…リディアを止めさせる事を戸惑ってしまう。
リディアの髪の甘い香りや肌の感触が次第に僕の理性を溶かし始める。
その内にリディアのお尻が僕のモノへと触れ始めた。

247 :
「ち、ち、ちょっと待って…、」
 リディアが僕にもたれ掛かる様に身体を移動してくる。
その度に僕は腰が引け、身体を後ろにずらそうとするが直ぐに動けなくなってしまう。
背中は浴槽の壁に遮られ下がる事を許さない。その間にもリディアは容赦無く身体を密着させてきた。
そして……、既に半立ち状態であった僕のモノが、彼女の尻部に擦れ始めていた。
「あ〜、お兄ちゃん何か玩具持ってるでしょ!」
 リディアは素早く身体を反転させ向きをこちらに変える。
火照った肩が、可愛い顔が、膨らみのない胸が、僕の脳を刺激する。
しかし、それ以上の刺激が彼女の伸ばした手から放たれようとしていた。
「…? これ…だよね、さっきお尻に当たってたの…。」
「う、うわ!?」
 僕がリディアに見蕩れている間にも、彼女の小さな手が僕のモノを恐る恐る触れる。
彼女の指は未確認物体を探索するかの様に、モノをなぞり擦ってくる。
「リ、リディア、駄目だよ…。」
 僕は思わずリディアの手首を掴み手を離すよう促した。
「お兄ちゃん、これ何だか教えてよ。男の子って皆こんなの付けてるの?」
 リディアはすっかり僕のモノに興味を示し始めていた。
彼女の指が僕のモノに絡みつくように触れており、それだけで僕の腰が引けてしまう。
ミシディア遠征からこの日まで全く処理していなかった為、多少の刺激にも敏感に反応してしまうのだ。
「リディア、か、身体を洗ってあげるから、風呂から出よう。」
 このままでは本当に只の変態に成り下がってしまう。
リディアを洗い場へ促し一時の難を逃れる事が出来た。それはあくまで一時だったが…。

248 :
「お兄ちゃん、それじゃ頭洗って〜。」
 浴室の椅子に腰掛け、鏡の前でニコニコしながらリディアが待っている。
彼女の了解を取って、調整したシャワーを頭から掛けてあげる。
それから配置されているシャンプーを手に出し、彼女の髪へと手を沿え付ける。
リディアは目を瞑り耳を手で閉じ、僕が洗うのを待っている様だった。
「リディア、しっかり目を閉じてるんだぞ。」
 僕の言葉にリディアは軽く首を振り、その体性を保っている。
そして僕は彼女の柔らかな髪に、指を差し入れる様にして泡を擦り始めた。
女の子の髪ってこんなにサラサラだったのか。彼女の髪を梳かす様に手を捏ねて行く。
緑色の髪がするすると僕の指や手の甲を抜けていく。
いつまでも触っていたい…、そんな事を思い浮かべる位に彼女の髪は滑らかだった。
ローザの髪質とは全く異なる彼女の質感が、僕の手の中に包まれていた。
「お兄ちゃん〜…、いつまで洗ってるの?」
 目を瞑りながらリディアが言葉を出した。彼女の髪はすっかり泡塗れになっている。
慌てて僕はシャワーの湯を出し、首筋がら頭頂に掛けて髪の泡を流してあげた。
水分を含んだ彼女の髪が瑞々しく見える。僕は小さなタオルを取って彼女に渡した。
それにしても…、女の子の髪を洗うなんて初めての体験だ。
手に残る彼女の質感を感じていると、リディアは鏡の前にあるスポンジを手に取った。
「それじゃお兄ちゃん、次は身体だね。」

249 :
 据え膳食わねば…と言う訳では無いが、やはりこうなってしまった。
リディアは僕に背中を洗って欲しい、そう思っているのは解る。だが問題が残っていた。
宿などに置いてあるスポンジの堅さでは、彼女の肌を傷付けてしまう恐れがあるのだ。
成長過程に下手なアザを残せば一生の問題にもなりかねない。
これ位の年齢の皮膚は見かけ通りにデリケートな物なのである。
そして結局(僕はとりあえず否定はしたが)直接手で洗う事になってしまった。
「大丈夫だよ、お兄ちゃん。まえにお母さんも直接洗ってくれたもん。
 私のことならしんぱいないよ。」
 確かにリディアに心配は無い。心配なのはむしろ僕の方かもしれないからだ。
手の中に暖めたボディソープを溜め、先ず彼女の背中に沿って液を伸ばしていく。
「やんっ、お兄ちゃんくすぐったいよ。」
 彼女が少し身震いをする。僕はそれに構わず両手で彼女の小さな背中をグラインドする。
背中もやはりスベスベだ。背骨の窪みや健康骨などを沿って丹念に洗っていく。
そのまま腰まで手を降ろし、たぷたぷした尻たぶの所まで泡を付けていった。
「えへへ…、お兄ちゃんの手ってちょっと硬いけど…、凄く大きいね。」
 そう話すリディアは本当に嬉しそうだった。寂しさが少しずつ解れて来たのかもしれない。
そう考えると僕も少し落ち着いてきた。
その後背中側をしっかり洗い終え、彼女の身体をこちら側に向かせる。
…結局その落ち着きが脆くも崩れ去る瞬間が、あっさりと来てしまった。

250 :
「ま、前も僕が洗うのかい…?」
 僕の問いにリディアはもちろんっ!といった顔つきで微笑んだ。
「だって身体を洗ってくれるって言ったのはセシルお兄ちゃんだよ。」
 確かにそう言ったがそれは裸の付き合いとかで良くある、背中を洗う事を指したつもりだった。
だから心を自重して彼女の背中を洗ったのだが…。
「お兄ちゃん早く洗ってよぉ。風邪ひいちゃう…。」
 浴室内は程よく暖まっているが、このままでは確かに身体が冷えてしまう。
と言うよりもリディアは実はおねだりが上手なのでは?などと深読みしそうになる。
さっきからずっとリディアのお願いを断り切れない自分に気付き始めていた。
しかし結局は、それに従うのも悪くないと言う結論に至ってしまうのだが…。
「そ、それじゃ…前も、洗うよ…。」
 手に溜めた液で彼女の肩から腕、手の指まで擦るように伸ばしていく。
本当に細い腕だ。こんな小さな子を僕は酷く傷付けてしまったのか…。
そう思いながら僕は彼女の上半身…胸の辺りに手を沿えていった。
「お兄ちゃん、優しく洗ってね。」
 膨らんでいない胸を両手で洗っていく。そしてその先端、乳首の部分も
指で挟む様に液をつけて優しく擦る。ううっ、薄いピンク色だ。
「きゃんっ!お、お兄ちゃん、優しくって言ったでしょ!」
 乳首を少し擦りすぎた様だ。笑って誤魔化すと彼女は少し口を膨らませてみる。
そんなリディアを可愛いと思いつつ、そのまま腰周りの部分も洗う。
すっきりとした腰やお腹を洗い…、そして遂に問題の部分に到達した。
「ここは流石に僕が洗う訳にもいかないだろう?後は自分で…。」
 僕がそう言って終えようとした瞬間、リディアは僕の手を掴む。………まさか…。
「お兄ちゃんの意地悪。最後までちゃんと洗ってよぉ…。」
 僕の目の前には彼女が服を脱いだ時に見た可愛い割れ目が映っていた。

251 :
泡に塗れた手をゆっくりと彼女の秘所の部分へと這わせる。
覆い茂る物の無いそこは、僕の手に何の抵抗も感じさせず、
つるつるともぷにぷにともいった肌触りを与えてきた。
手淫している訳では無いのだから、間違っても指を曲げたりなんかしてはいけない。
出来るだけ指を伸ばし、なぞる様にして彼女の前部分を洗う様試みた。
くぅぅ…頭がクラクラしてくる…。
「ふぅぅ…、んん…、お兄ちゃん……。」
 くすぐったそうに身を捩る彼女であったが、少しずつ腰を浮かせ始めている事に気付く。
恐らくは股の下も洗って欲しいという事なのだろう。
「リディア、僕の肩に手を乗せて少し立ってごらん。」
 言うなり彼女は僕の両肩に手を乗せ、すっと身体を立たせる。
浴室に座っている僕を見下ろす形で、彼女は僕の肩で自分の体勢を保つ様に気をつける。
最初はリディアが辛そうだったから、その様に促したが、
結果彼女の秘所が目の前に突付けられる形にへと変わってしまった。
「お、お兄ちゃん…ちょっと恥かしい…よ。」
 正直僕も誤算ではあったが、これもリディアの身体を綺麗に洗う為と、
半ば強引に納得して、再度彼女の秘所からお尻の部分まで手で擦り撫でる。
その度リディアの足が小刻みに震え、彼女の指が僕の肩に食い込むのが分かる。
「はぁ…ふぅ…ん…、お兄ちゃんの手…あったかいよぉ…。」
 中指を他の指より少し上に上げ、彼女の割れ目からお尻の穴までゆっくりと這わせる。
彼女は悶える様に頬を染め、両足で立っているのも辛そうだ。
そして彼女は両腕で僕の首に手を回し、抱き付くように上から覆い被さって来た。

252 :
「お兄ちゃん…お兄ちゃんっ…、ふえっ、えぐっ…、」
 突然リディアが涙を流し始め、ぎゅうっと僕の身体にしがみ付いてくる。
泡塗れになった彼女の柔肌が身体に密着する…じゃなくて、
「リ、リディア、ごめんっ!僕が悪かった…!ごめん、…リディア…。」
 彼女の背中に手を回して軽くポンッと叩いてあげる。
やっぱり僕は最低だ…。只でさえ心の傷を負ったままの彼女に酷い事をしてしまった。
くすん、くすんと鼻を鳴らしながら、不意に彼女が僕を見つめる。
「んー、ぐすっ、違うの…。お兄ちゃん優しいから、お母さん思い出しちゃったの…。」
 涙で潤んだ瞳を必に手で擦りながら、リディアは僕に伝える。
そしてそのまま彼女は僕の膝の上に乗りながら、またぎゅっと抱き締めてくる。
彼女の身体は未だ震えており、落ち着くまで少し待つ事にした。
それは同時に僕のモノを落ち着かせるのに要した時間でもあったのだが…。
「大丈夫かい、リディア…。」
 あれから何分経っただろうか、その間ずっと僕はリディアを抱き締めていた。
「うん…、えへへっ、お風呂の外なのに全然寒く無かったよ。」
 彼女が寒がらない様に、抱き締めながらシャワーを掛け続けてあげた。
すっかりリディアも落ち着きを取り戻し、可愛らしい笑顔を見せてくれる。
僕はリディアを離し、浴室の椅子に彼女を腰掛けさせた。
泡の残っている彼女の胸やお腹の部分にシャワーを掛けていると、不意に彼女が口を開いた。
「お母さんもね、良くここを綺麗に洗ってくれたの…。」
 彼女はそう言って自分の股の部分に視線を落とす。
やっぱり大事な部分だから、とか、そういう理由なのだろうか?
しかし、そこからリディアは僕を驚かせる様な事を話し始めた。

253 :
 隠された召喚士の村はいつ他国にその力を狙われるか解らない。
だからリディアの母はいつも彼女に、一人でも生きていかなくてはならないと、
その生きる術とでも言う物だろうか、それを毎日教えていたという。
「お風呂でも色々教えてくれたの。身体はいつも綺麗にしておきなさいとか、
特にここはしっかりって、良く分からなかったけど、言う事聞いとこうって…。」
 シャワーを浴びながらリディアはまだ、顔を下に下げていた。
涙を流してすっかり落ち着いた様だったが、まだ頭が正常に働かないのだろう。
「あとね、他にも色々教わったけど、殆ど意味が分からなかったの。
何でこんな事をするんだろうって、ずっと思ってた…。」
 漸くシャワーで泡を全て流し終えた。後は浴槽で温まって終わりだ…。そう思っていたが、
彼女は先程温めてあるボディーソープを手に溜め始めた。
「でもね、分かっちゃった。お兄ちゃんとお風呂に入ってから…。
多分、お母さんが思ってた事…こういう事だったんだって思うの…。
お兄ちゃん…嫌だったら、いつでも言ってね。直ぐにやめるから。」
 リディアはそう言うなり、溜めた液をそのまま僕の股間に垂らし始めた…。…!?
「ま、まさか…、リディア、君は…。」
 その瞬間に僕のモノに生暖かい液と、そして手の感触が襲った。
ぬるぬるとした液と柔らかい指の感触が、即座に僕の脳に響き渡る。
「お兄ちゃんに洗って貰ってた時、凄く嬉しくて…、何か変な感じだったの。
お母さんに洗って貰ってた時とは違くて…、何か…良かったの。」
 にゅるっ、にゅるっ、と彼女の指が手の平が僕のを包み込んでくる。
お世辞にも上手いとは言えないが、その稚拙な動きが返って僕の神経を刺激してきた。
「だから……、お兄ちゃんも…、きっと良くなれるよ。」

254 :
「リディア、ちょっと待ってっ。て、手が…!」
「手〜?うん、ちゃんと動かしてあげるね。」 
 彼女は僕のモノを握ると上下に擦り始める。泡でぬるぬるになった彼女の手が、
皮やエリの部分をなぞり、しゅっ、しゅっ、と卑猥な音を響かせている。
まとわり着いた泡や細い指が僕の性感を高めてきた。
「ぐっ、んんっ、だ、だからそういう事じゃ無くて…。」
「お兄ちゃんの大きくなってきたよ?良くなってきたショーコだね。」
 そう言いながら彼女は手の動きを辞めようとはしない。
大切な物に触れる様に、丁寧で、優しい、リディアらしい可愛らしい愛撫だ。
止めなきゃ…、こんな事させちゃ駄目だ。また傷付けさせるだけなのに…!
しかし彼女は、そんな僕の心に気付く筈も無く、微笑みながら手を動かす。
「ねぇ〜?どうなの?もしかして…良く無いのかなぁ…。」
 試行錯誤しながら行っているせいか、気持ちよくなるタイミングが計れない。
予想している時に焦らされ、予期せぬ時に快感が襲ってくる。
これでは辞めてとも言い難い…、まるで拷問じゃないのかっ!?
「良く無かったら辞めるけど……、どうしよっか…お兄ちゃん…。」
 今しかない、今なら辞めるって言える。でも、それで…いいのか?
答えを出そうにも、彼女のぎこちない手淫が理性を押さえ込もうとしている。
まるで本能の言葉を押し立たせようとするかの様に…。
「い、良いよ…リディア…。」
 無意識に言葉にだしてしまった!頭が上手く働いていない。
それほどまでに彼女の行為が、僕の脳を犯し始めていた。
「そうなんだ〜♪それじゃ、もっともっとしてあげるね。」

255 :
 リディアは片手で僕のモノを擦っていたが、慣れて来たのか次第にその動きが早まる。
その動きに合わせて、ビクッビクッとモノは震え、硬度が増していく。
血管が浮き出ているのさえ分かる…、何か凄く恥かしいぞ?
「お兄ちゃんの…洗っても洗っても大きくなるから、終らないよ〜?」
 とんでもない事を言いながら、リディアはもう片方の開いている手で、僕の根元の部分を掴む。
しかも薬指と小指が、微妙に袋の部分を押したりしている。
これもまさかお母さんに教わったんじゃ…、幾らなんでもそんな母親がいるか?
どうせ教えるなら、僕が個人的に………、って僕までおかしくなってきている…!?
「お兄ちゃん、どれ位やってればいいのかなぁ?」
 僕を見上げながらリディアが質問してくる。余りに下半身からの快感が新鮮で、
一瞬思考が変な方に飛んでいってしまってたが、リディアの声で我に返った。
「お兄ちゃんの言う事なら何でも聞くよ?」
 な、何でも…?リディアが何でもしてくれる?
「い、いや…もう、いいよ。ありがとう…流してくれるかな?」
 危ない危ない…、今日の僕はどうかしているぞ…。
リディアの手の行為を制して、シャワーを持たせる。
正直、股間は高ぶったままだが、幾らなんでも性処理に使う訳にはいかない。
今は僕が彼女の保護者みたいな者なのだから。
「じゃ、お兄ちゃんかけるね。」
 だが、このシャワーが最大の曲者だった…。

256 :
「リ、リディア…手っ、手を離してっ。」
 いきり立った僕のモノにシャワーをかけながら、彼女は泡を手で落し始める。
シャワーの水の衝撃も去る事ながら、それに合わせて彼女の手がモノ全体を洗ってきた。
亀頭と尿道がシャワーで刺激され、彼女の指が根元からカリまで這わされていく。
「くぅ…?…うあっ…。」
 先程の刺激と重なって、僕のモノはもう爆発寸前だ。
理性が弾け飛び、今までの焦らしと相成って、気付けば僕はリディアに懇願していた。
「リディア…、もっと強く擦っていいよっ…。」
「そうなの?何か痛そうだよ?すっごく大きくなってるし…大丈夫?」
 シャワーの刺激が、指を這わせる感触が、僕を高みへと導いていく。
だ、駄目だ…出る…、止められないっ、袋が急速に萎むのまで分かる!
じゅぷじゅぷと僕のモノが、シャワーや彼女の指で包み込まれ、そして、吐き出した。
「うああっ!?」
「えっ…どうしたのっ!?」 
 僕のモノの先端から熱い液体が勢い良く迸る。
シャワーを浴びせられていた為、辺りに振り撒くといった事は見られなかったが、
その代わり、彼女の手に沢山零れ落ちた。
しかし、彼女は手の動きを辞めない…、と言うよりも射精に気付いていない?
「や、止めていいよ。手を…止めて。」
「ごめん、お兄ちゃん。何か洗い残しがあるみたいだよ。もうちょっと待ってて。」
 彼女は変わらず入念に手でモノを扱いて来る。
「そ、それは泡じゃ無くて…くぅ!」
「何かくっついて中々落ちないね〜。変なの。」
 射精して理性を取り戻した僕は、漸くリディアを制止する事が出来た。
あのままで下手をすれば、何度も何度も搾られていたのでは無いのか…?
そう考えると僅かに恐怖すら覚えた。

257 :
 あの晩のお風呂で僕が射精に至った事を彼女は知らない。
只、お母さんに教わったというあの行為だけは、いずれ諌めなくてはならないと思った。
彼女の人生を決めるのは彼女だが、道を用意するのは僕の務めだと思う。
あれからリディアとは、幾度無くお風呂に入ったが、二度とあんな事はさせなかった。
聞こえはいいが、僕にはある使命感が出来ていたからだ。
「勝手にお父さんやってるなんて知らなかったわ。」
 あの晩の次の日に再会したローザの言葉だ。病気が治った彼女はすぐさま、
リディアが僕に父親像を見出していた事に気付いた。
自分の村を焼き滅ぼされたにも関わらず、僕に懐いてくれたのは、
リディアが思う父親の姿に、僕が重なって見えたかららしい。
僕の年で彼女を養っているのは、少々可笑しく見えるかもしれないのだが…。
「お兄ちゃん、遊びに行こうよっ!」
 リディアが走ってきて僕に抱きついてくる。
彼女の頭を撫でながら僕はまた黒い鎧に身を包み、戦いへ繰り出す。
暗黒騎士である僕の周りを、リディアは嬉しそうに歩いている。
彼女の言っていた姫と騎士の関係に近かったのだろうか?
もし、リディアが大きくなって嫁に出たら泣くかも知れないな…。
彼女が成長した時、僕とローザは結婚して子供ぐらい出来ているかもしれない。
少なくとも僕はそう思っていた。
しかし…その思惑は大きく外れ、現実ではありえない再会を果たさなくてはならなかった。
彼女が僕達とは違う時間の流れに乗ったその時から…。

258 :
素晴らしくGJ

259 :
FF4かー

260 :
妹の同級生はもう更新無いのかなぁ…

261 :
あの、小学校の教師が年の割に巨乳な女子生徒の悩み事を聞いたのをきっかけにセックスするという
漫画があった筈ですが、題名とかご存知の方、いらっしゃいますか。

262 :
うふ〜ん

263 :
ロリに興味なかった男が、学校の教師になってロリ開花ってのはリアルでもガチでありそうで怖い・・・
俺が中学だったとき、新体操部の女子のレオタードが盗まれた事件を思い出した
今にして思えば、男の教師がやったんだと思う

264 :
俺と花はイトコ同士だ。
イトコと言っても年は結構離れてる、16歳差だ。
昔は一兄!と懐かれていたが、ここ数年で俺はめっきりオッサンになり
帰省するのを躊躇っていた。
「もうオッサンだし、幻滅されるのが怖かったから」
帰省しなかった理由を説明したら花に爆笑された。そんなに面白かった?
もう4年も会っていなかったし、美少女に成長した花を前にすると
昔のように会話が続かなくて困る。
「海に行きたい」
そんな時、花のささやかなお願いを叶えられるのは
親戚の中でまとまった休みがある俺だけだった。
何年も家族で旅行なんてしてない、とまで聞かされて放置出来る程
俺は図太くは無い。

「が・・学校では何が流行ってるの?」
「いろいろ」
「・・・・・・」
「受験勉強の調子はどう?」
「ぼちぼち」
「・・・・・・」
移動中の会話は凄惨を極めた。
4年という時間の空白の気まずさか、会話が一向に弾まない。
というか花は怒ってないか?
・・・・・・ダメだ。心当たりがあり過ぎる。

265 :
「現役の女子中学生と何話していいかわからんなー・・・はは」
「あ、あは」
無残。という言葉はこういう時に使うんだろう。
「でも俺なんかと海行っても楽しいか?大丈夫?」
「あはは。一兄ちょっと卑屈すぎw大丈夫大丈夫」
愚痴のように溢した一言が花を笑顔にさせた。
本当に若い女の子の思考はわからんな・・・。

「おまたせー!」
「・・・お、おう。可愛い水着だな」
ヤバイ。
それ程露出度がある訳じゃないのに。
花の水着姿を直視出来ない。
俺はロリコンじゃないのに!

「隙あり」
「ぶげっ!?」
瞬間、海に突き飛ばされた。
そういや昔よく花にやったな、と妙に納得してしまう。
「あばば!?」
「ちょ・・・一兄、大丈・・・ぶっ!?」
「あはは。隙あり」
少し打ち解けた気がしたので、溺れた振りをして花も強引に海に引っ張る。

「何?マジで止めて」
「ごめん」
はい、すみません。気のせいでした。あはは。
今普通に怖かったです、ごめんなさい。・・・・・・泣いていい?

266 :
昼過ぎ、トイレから中々戻ってこない花の様子を見に行くと
チャラそうな大学生たちにナンパされていた。
普段なら身動き出来なかっただろうに、不思議と身体が反応していた。

「・・・花!お待たせ!!」
「あ!おとーさん、遅いよ!もう!」
親子連れ、しかも中学生というのが聞いたのか大学生たちはそそくさと退散していった。

「はーーーー。き、緊張したぁ・・・ナンパとか初めて見たよ俺」
「もうちょっとシッカリ対処してよ一兄。私が拉致られたらどうすんの?」
「はは。そん時は必に抵抗してボコられるから、その隙に逃げてくれ」
「ボコられるのは確定なんだw」
今更手足がガタガタ震え、泣きそうになってくる。
うわ、怖い。でも花が無事で良かった。
・・・ん?お父さん?

「・・・てゆーか俺・・・もうお父さんで納得されるのか・・・」
「まー、そうだよね。お腹にもちょっと脂肪がついてきてるし」
「うひゃう!ちょっ・・!?つっつくな!」
無防備に身体に触られ、思わず飛びのく!
てか何だ!?その破廉恥な触り方は!止めてくれ!
「あーあ。昔はカッコ良かったのにな。幻滅。何?このお腹。うりうりうりうりうり」
「だーーー!?やめ!ちょ?・・・あひい!?アーーーーーーーーーーー!」
何?このプレイ。
幻滅と蔑まれながら厭らしく身体を女子中学生に弄られる。
俺は衆人環視という状況すら忘れ、情けなく声を上げて仰け反った。

「もうあそこに行けない。最悪だ」
帰り道、何度呟いたかわからないこの言葉。
頭を抱える俺の隣で、花がクスクスと妖艶に笑った。
悪魔か!

花を家に送り届けた頃にはもう精魂尽き果てていた。
玄関で花が無邪気に「また遊ぼうね」と手を振っている。

明日からはゆっくりしよう、と決めた俺の試みは
実家に戻った時に意図したように送られてきたメールで粉砕された。
「明日は何した遊ぼっか?」
海で撮った水着姿の写メに、その一言が添えられていた。

俺は少し、勃起した。

267 :
ごめん、オチでミスった。

「明日は何した遊ぼっか?」→「明日は何して遊ぼっか?」

268 :2013/09/26
スマホのフリック入力だとありがちなタイポだし
かえってリアルっぽくて良いという見方もうんたらかんたら
それはさておき >>264-266 GJ
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