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GA 芸術科アートデザインクラスでエロパロ★3素猫


1 :2011/06/01 〜 最終レス :2013/08/14
まんがタイムきららキャラットで好評連載中の美術系四コマ
「GA-芸術科アートデザインクラス-」のスレです。
SS投下の際には、人を選びそうな内容については
注意書きをお願いします。
例 グロ・オリキャラ・凌辱など、一応百合も。
保管庫
ttp://gaep.wiki.fc2.com/
前スレ
GA 芸術科アートデザインクラスでエロパロ★2素猫
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1276636756/

2 :
はーじまーるよー!

3 :
>>1
乙です
前スレは落ちちゃったのかな?

4 :
落ちたみたいですね
>>1

5 :
>>1
二人きりの時だけ特別なデレ方をするキョージュを 想像しようとしましたができません。どうすればいいですか

6 :
970かなんかで圧縮かかるんだっけ?
なにはともあれ、>>1乙!

7 :
立ってしばらくはおちやすいんだっけ?

8 :
レス数30までは足切りを食らうとか何とか

9 :
とはいえ前スレ、最後は全然いなかったからな

10 :
エロパロ板自体が過疎っているように思うわー

11 :
そんなことより兄兼のモノがどれだけのモノか談義しようぜ
硬さ・大きさはヤバいくらいだが、体力的に考えて回数はこなせないと見た

12 :
イク時血が混じる

13 :
イクと気失う

14 :
イッた後、気失ってる間に妹に後片付けさせるのか…!

15 :
>>14
ぶちさんに一発しぼられた直後に気絶。その一時間後にはトモカネが上がり込んで
「あー、すんません うちのダメ兄貴が」なんて話が始まって、トモカネの口から兄兼の更なる弱点がぶちさんに露見する
ここまで妄想した

16 :
体力以外は最高なのよねー。

17 :
足切りよけ。
ノダ「必ホック外し! ってあれ〜?」
トモカネ「こんなこともあろうかと、今日はTシャツだぜ! 勝ったな!」
ナミコ「少しは恥じらいを持たんかっ!」

18 :
おお、復活してる

19 :
>>30まで上げ進行かなー、即判定こなけりゃいいけど。
ところで原作海なのに、水着じゃないとか。。。

20 :
水着じゃないのにはしゃぎまわってるからいいんじゃないか
濡れる服、透ける下着……だからブラつけろっていったろ、トモカネ!

21 :
海に行くとき皆がどんな水着で来るのか、それを妄想するだけでご飯三倍はいける


22 :
キサラギ→スクール水着
ナミコさん→パレオタイプ
ここまで浮かんだ

23 :
キョージュ→黒のスリングショット

24 :
トモカネは半ズボンはいてスポーツブラ風の水着かなあ。
アニ兼も同じ半ズボンでペアルック

25 :
兄兼「これ?大胸筋サポーターですよ?」

26 :
>>25
あーさん「なんでブラしてん?」
兄兼「ブラじゃありませんよ。大胸筋矯正サポーターですよ」
ノダ「あれ? トモカネ今日はブラつけてるんだね」
トモカネ「いっけねぇ大胸筋矯正サポーターと間違えてブラつけて来ちまった!」
ナミコ「いいや、今のお前は正しい」

27 :
いっそトモカネの水着はサラシにフンドシ、更にモリ装備で

ノダは貝殻ビキニ

28 :
>>27
セクシーポーズを取って「うっふーん」とか言っているけど、全然セクシーじゃないノダがすぐに脳裏に浮かんだ。

29 :
ノダ「あえて生きてる貝で作ってみた」
ナミコ「今すぐ海に返せ」
ノダ「……それが……ぁんっ!」
ナミコ「?」
ノダ「ゆ、油断したら挟まれ……きゃふううっ」
ナミコ「わああああっ!?」
ダメだ本当にエロくならない

30 :
>>29
エロイと思えないのは君の妄想力が貧弱だからだ
私には見える。1巻表紙の髪の色並にピンクな状態になったノダちゃんの姿が!

31 :
ノダ     「ノダミキはんせーしました!」
ナミコ    「うむ」
ノダ     「そこで今度はこれ!ヒトデビキニ!」
キサラギ  「うぅ……恥ずかしいです」
ナミコ    「お前もなぜ着るんだキサラギ」
トモカネ  「でもさ、色合い的にもデザイン的にも普通にオシャレだよな」
ノダ     「マジでけっこういけるんじゃない?あたしってすごい?」
キサラギ  「……っふう?」
ナミコ    「ど、どうしたキサラギ?」
キサラギ  「い、いま何か……あ!や、いやんっ!」
トモカネ  「いきなり悶え始めた?」
キョージュ 「ヒトデは肉食でだな」
ナミコ    「うわ?あ、マサ」
キョージュ 「腹側にある『管足』という触手状の足で、貝を力づくで開いて……」
キサラギ  「ふぁ!そこはダメです!やめ、あふッ!……んあ、あぁああぁぁ……っ!」
キョージュ 「食うんだそうだ」
ナミコ    「解説してないで助けろーっ!」
※実際にはヒトデは人を襲いません。

32 :
貝殻ビキニのノダちゃんハアハア

33 :
ほしゅ

34 :
ノダ「貝殻ビキニはナミコさんのような豊かな人の方が似合うと思います!」

35 :
でもねノダちゃん、ナミコさんは恥ずかしがってしてくれないんだよ…

36 :
>>35
トモカネ「よぉし!ナミコさんを取り押さえるのはまかせろ!」
キョージュ「及ばずながら協力しよう」

37 :
>>36
キサラギ「わ、わたしもっ!」

38 :
ナミコさん「おまえらっ!
      ……わかった、みんなが着るなら私も着るよ」

39 :
>>38
GJ

40 :
ナミコさんもああ言ってる事だし、キサラギちゃん、ノダちゃん、トモカネ、キョージュ、まずは君達から着てもらおうか

41 :
えぇい 4巻はまだか

42 :
クロちゃの3巻……

43 :
GA4巻とクロ3巻同時発売・・・・ないか。

44 :
>ttp://www.dokidokivisual.com/comics/
8月の新刊なしですか…orz

45 :
>>44
アニメ二期に向けて貯めてるんだ!
言わせんな!
イワセンナ

46 :
もう、ゴールしてもいいよね、クロちゃ・・・

47 :
もうノダちゃんとゴールインしてもいいよね
6月も終わることだし

48 :
>>47
ノダちゃんを娶るには、
第一関門、トモカネとの体力勝負
第二関門、キョージュとの知力勝負
第三関門、キサラギとの素猫勝負
第四関門、ナミコさんとのスタイル勝負
第五関門、ノダ姉との朝まで生トーク
第六関門、ノダちゃんとの悪知恵比べ
以上全てに勝利する必要があるノダ

49 :
>>48
何一つ勝てる気がし…
ちょっと待て!「素猫勝負」ってなんだ?

50 :
【第一関門 トモカネとの体力勝負】

「よーし、まずはオレが相手だ」
「ってちょっと待てトモカネ」
「ん、なんだ?」
 俺の制止に、彼女は手を止めた。ブラウスのボタンを外そうとする、その手を。
「話が見えん。なぜ俺の目の前で服を脱ぎ始めるんだお前は」
「だって、脱がなきゃ始められないだろ?ん?それともアレか、自分で脱がせたいタイプ?」
 ちょっと頬を染めて、ニヤリと笑ってみせる。うむ、かわいい。……じゃなく。
「そうじゃねえよ、脱いでなにを始める気なのかと聞いてるんだ」
「うん、そう」
 あれ?俺の質問通じてない?
「条件はたった一つ。ナニを始めて、体力が先に尽きた方が負けだ」
 あ、通じてた。てゆーか、間違って通じてた。はああ。
「……俺が、トモカネと、セックス勝負、って話?」
「ば、ばか、ズバッと言うなよ」
 ダイレクトなワードは恥ずかしいのか。これはこれは、ふむふむ。
「条件って言ったか?すると、さっきの」
「そうだ。ノダを娶るには条件がある!オレたちを認めさせなければ、お前なんかノダには近づけさせねー!」
 確かに、さっきまでここで……授業が終わるなりエアコンが止まったクソ暑い教室で、俺はダチと馬鹿話をしていた。議題は『ノダミキを娶るには
どうすればよいか』。馬鹿だと思うだろう?俺もそう思う。そして、部活で友人が出て行くのと入れ替わりにこいつが……トモカネが入ってきた。
 俺と二人きりになったと見るやトモカネはさっきのように言い、いきなり制服を脱ぎ始めたのだ。
 トモカネはとうとうブラウスのボタンを外し終えた。躊躇なくシャツを脱ぎ落とすと、そのままブラを外しにかかる。
「それで、お前は、俺と、今から、する、ってのか?」
「なんだよ、やなのか?」
「いや、むしろお願いします」
「じゃあいいじゃんか。お前の本気、オレに見せてみな……んー、と」
 上半身は裸。あとは靴と靴下と、制服のスカートと、その中身。脱いだブラを右手に持ち、トモカネは手近の机に尻を下ろす。そうしておいて
挑みかかるようにこちらを見つめ、唇に微笑を浮かべた……座ったまま片ひざを、ゆっくりと持ち上げながら。
「自分で脱がせたいタイプだったっけ。あとはやらせてやるよ」
「そんなことを言った憶えはないが」
 ないが、このシチュエーションはいい。放課後の教室で、机に腰掛ける半裸のクラスメート。右ひざを抱える隙間から見えるオーシャンブルーの
三角形は、さながら真夏の大海原に浮かぶヨットの帆を思い起こさせた。
「さあ、どうする?」
「どうする、って」
 声では戸惑ってみせているが、体は正直なものである。俺はあっさり状況に順応し、またたく間にシャツを脱ぎ捨てた。
「つまり、あれだろ。ノダを娶るには、まずトモカネを認めさせなきゃならないんだろ」
「ん。そういうことだ」
 続けて下着のTシャツも頭から引っこ抜いた。彼女の方に歩み寄りながら、手と口を動かし続ける。
「お前より、俺の方が体力があるって証明しなきゃならないんだろ」
「ああ」
 トモカネの目の前に立ち、足を止めた。息のかかるような距離に、ちょっと頬を染めた彼女。視界には意外と細い肩や華奢な鎖骨、うっすらと光る汗、
そして活動的な彼女にしては驚くほど白い胸のふくらみまでが捉えられる。
 もう一歩近づき、左手をトモカネの背中に回した。指先が触れるとひくりと一瞬身を固くして、それでも笑顔を俺に向ける。
「いざ尋常に勝負、だな」
「ロマンチックじゃねえな、それ」
「だって、勝負だろ」
「でも、ケンカじゃないだろ」
「そりゃそうだ」
「だったらさ、もっと、こう」
 顔を近づけると、俺の目的がわかったのだろう。トモカネのほうからも唇を寄せて、ゆっくり目を閉じた。
「もっとこう、紳士的にだな……」
「ん……」
 試合開始の合図はホイッスルの代わりに、舌の絡み合うねっとりとした水音で代用された。

うーむ これは続かない予感

51 :
第五関門をまともに乗り越えようとしたら絶対に精神がもたない。不安定になる
第三・第四関門はどうやって勝てばいいんだ……

52 :
ナミコ「どさくさに紛れてトモカネの奴が大人の階段を登ろうとしてる?トモカネにはまだ早い、帰って来なさい!」
キサラギ「あっちではナミコさんとスタイル勝負だって、目をキラキラさせている男の人たちがいっぱい集まってますよ。」
キョージュ「素猫勝負とは興味深いな、、、」

53 :
ナミコ「ノダ、お前のせいだ。とりあえずこないだのダンボールのわたしを使っていいから、あのすけべどもと勝負してこい!」
キョージュ「キサラギ殿、素猫勝負と言うのはどの様に勝負を行うのか実に興味深いのだか。。」
キサラギ「ノダちゃんに聞いて下さ〜い。」
ノダ「キョージュー、知識勝負で負けて見下されたい人たちがあっちに集まってるよ。ウルトラハット用意してあるからね!」

54 :
トモカネを娶るためにはどうすればいいの、と

55 :
もうすでに俺の嫁ですから無理ですよ、っと

56 :
兄兼乙

57 :
幼少期のトモカネ、やっぱり今と変わらないのか
「あにきのおよめさんになるー!」とか言ったりしないのか

58 :
むしろ兄貴を嫁にしてやる。
そしてトモカネを娶るには、兄を倒さなけれぼならないが。
トモカネが兄を守る斗いう構図。

59 :
トモカネを娶るために倒さなければならない兄を
体を張って守るトモカネとのガチバトルのさなかに
後ろからトモカネをイジる兄兼
トモカネ「兄貴はオレが守る!」
兄兼「よいしょ」
   くちゅっ
トモカネ「ぁんっ!……ってジャマするなああ!」
俺にはここまでが限界だった

60 :
>>59
兄兼さんが俺に味方してくれてる!行くぞトモカネ!
兄兼「あなたは何か勘違いしていないですか?僕がこうしているのはこれが一番面白いからですよ。」
兄兼「うちの妹はね、普段そんなこと気にしてない様に見えるけど、案外恥ずかしがり屋なんですよ。」
兄兼「見られる恥ずかしさと、実際に触られる快感とが混ざった表情、すごくかわいいと思いませんか?」
トモカネ「ア、アニキ、、、や、、」
兄兼「やめてほしいのかい?」
トモカネはふるふると首を振った。トモカネとあんなことやそんなことをする妄想は何度もしていたが、こんなかわいい表情になるなんて思ってもいなかった。
兄兼「じゃあ、戻ったらうんとよくしてあげるから、いつものように、ね?」
兄兼がそうトモカネに囁くと、トモカネは恥ずかしげに肯き、ついで僕を見た、、、と思ったのとほぼ同時に地面に叩きつけられて、身動きできなくなった。
兄兼「勝負ありですね。妹はね、スイッチが入ると、僕にしてもらうため必になるんですよ。性拳の使い手とでもいいましょうか?」
トモカネ「アニキ、お、おねが、。」
兄兼「いい娘だ。帰ってからたっぷりしてあげるよ。」
そう言って兄兼はトモカネに軽くキスをする。
兄兼「ありがとう、僕らの刺激になってくれて。じゃあね。」

61 :
まぁ、兄兼さんは、イク度に逝きそうになるので、いじりまくって楽しむんだけどねり

62 :
たとえアニカネであろうと、俺のトモカネを譲るわけにはいかないなあ

63 :
「で、妹さんからトモカネ君を引き離す為に私に手伝って欲しいというわけね。」
「さっすが、美術部の良心。話が早くてたすかるっす!」
「さて、どうしたものかしらねぇ。」

64 :
ほしゅ

65 :
む? ずいぶん低空飛行だ。よし、特別にお前の妄想を並べていいぞ!
いやいやいや、俺ずみんと違ってむっつりじゃないから!

66 :
第一関門、トモカネとの体力勝負     (一晩ぶっ通し求められて耐えたら勝ち)
第二関門、キョージュとの髪コキ勝負   (イカずに耐えられたら勝ち)
第三関門、キサラギとの素股勝負     (同上)
第四関門、ナミコさんとのパイズリ勝負.  (同上)
第五関門、サメちゃん先生とのフェラ勝負(同上)
第六関門、ノダちゃんとの我慢比べ    (甘えてくる全裸のノダちゃんと一緒に寝て、変な気を起こさなければ勝ち)
第一関門でリタイアでも本望です

67 :
夜中になんてもの書いてくれるんだ!下半身が辛くて寝れなくなっちまったw

68 :
>>66
繰り返す、俺は何度でも繰り返す。
同じ関門を何度も巡り、たった一つの勝利を探る。
俺を、ノダちゃんと結ばせる道を……キリッ
(訳:ゴールインとかどうでも良いんで何度でもみんなとヤりたいです)

69 :
>>68
ヤらせてもらえてないわけだが

70 :
ちゃんとできるのはトモカネとだけだな
それでも一向に構わないが

71 :
サイコロで出た目の女性と勝負するルールを提案します
美術部バージョンもあり(部員5名+殿)

72 :
>>71
ちょっとまて!

73 :
むしろトモカネとの第一関門がすべて。あとは刺身のツマやタンポポみたいなもん

74 :
タンポンに見えた俺はもうだめかもしれん。
フィキサチーフ吸ってくる。

75 :
パイズリって案外気持ち良くないから第四関門のナミコさんは男をイかせるの大変そうだなぁ

76 :
俺「そんなんじゃ全然イケないよ、ナミコさん^^;」
ナミコ「うぅ、ちゃんと教わったとおりやってるのに・・・」

77 :
一生懸命イかそうとしてくれるナミコさんかわいすぎ

78 :
>>76
誰に教わった!

79 :
>>78
ノダちゃんが嘘教えた、に一票

80 :
ノダちゃんが言ってもナミコさんは信じそうにないけどなぁ

81 :
だったらキョージュしかいないな
パイズリはローション使ってヌルヌルにしてやると気持ちいいよ

82 :
>>81
キョージュ「―――という記述が、ものの本にはあるそうだ」
ナミコ「えー……それ、ホントなの?」
キョージュ「信憑性はあると思う」
ナミコ「そっか……」「……それやったら、あいつは喜ぶかな?」

ナミコ「んっ……えっと、こう挟むのか……?」ムギュッ
「ふおぉぉぉぉお! ナミコさんのパイズリさいこおぉぉぉおおお!」
ナミコ(思いっきり悦んでる……)
「あっ、もうダメっ! イクっ、イっちゃうううう!」ピュルッ
ナミコ「早っ!」

オリジナル男の名前は決めてないから、空白でもいいよね

83 :
キョージュのことだから、ポンパドール夫人にまで遡って
あらゆる知識と技術を授けてくれるに違いない

84 :
あらゆる知識・・・ ごくり

85 :
ノダ「キョージュの頭の中には、一万三千冊の魔道書の知識が詰め込まれているノダ!」
トモカネ「そして知恵の泉の力によって混沌の欠片を再構築する事で、あらゆる謎を解くんだぜ!」
ナミコ「お前らはマサをどこへ導く気だ……」

86 :
遅くなったけれども>>50さんにニヤっとして勝手に事後


「キョージュ!帰ろうぜ!」
「ああトモカネ殿。その前に…」
「お?」
キョージュのすらりとした背がトモカネの背に合わせ屈む。
襟もとが不自然なほどに淫らにゆるんでいたブラウスを整え始める。
「やべ…気づかなかった」
「なにかあったのか」
「あー…まー…」
所々とめられていないちぐはぐのボタン、ひとつひとつもとに戻す。
キョージュの手元を見つめるトモカネの頬がほんのりと赤く染まる。
「ノダ殿のことか」
「う…」
しわしわのスカートもなるべく整えながら彼女にあったであろうことを読みとる。
キョージュには適わない。
「だ、だってノダを娶るってあいつがいうから」
うろたえる彼女から仄かに他の人のにおい。
先ほどブラウスの合間から見えた“ムシ”に喰われた跡。
「そうか。それでコンドームはつけてもらったのか」
「コんッ…は!?なっな、なに言って」
「大事なことだ」
「そりゃ、そうだけどよぉ…」
らしくないほどにぐずぐずと言葉を濁し、見る見るうちに顔が真っ赤になっていく。
目の前にいるトモカネはひとりの女の子でしかなくて、キョージュは言葉や表情には出さないもののそんな彼女を可愛らしく感じ少し意地悪したくなった。
「どうなんだ、トモカネ殿」
真っすぐな瞳を前に嘘がつけるはずもない。
「なんつぅか…ナマ、だった」
「付けなかったのか」
「でも、オレ、外に出してって言ったし…その、掻き出してもらっ…」
「ほう」
「なにいわすんだよ!」
自分の言葉に奥の方にまだ残る違和感がじわりじわりと戻ってくるようだった。自らの甘ったるい声もフラッシュバックされ、体中が熱い。
「すまない。立ち入った話をしてしまったようだ」
「べ、別にいいけどさ」
トモカネの沸騰と少しはマシになったスカートを頃合いに少々名残惜しいが問答を打ち切る。
それからキョージュはポケットからおもむろに何かを取り出した。
「トモカネ殿、これを持っててくれないか」
トモカネの手のひらに両手でそっと託す小さな正方形。

87 :
「キョージュこれ…ホントなんでも持ってるんだな」
「トモカネ殿の防御が甘いからではないか」
「それは…悪かったよ」
「次は気をつけてほしい」
整ったきれいな顔立ちがぼやんりといたみをおびていた。他の人には分からないキョージュの表情。ずきりといたむ。
「おう。サンキューな」

なつのムシはまた彼女らの周りをくるくると飛ぶことになる。

おしまい。

箱ごとあげれば良かったのか…とりあえずキョージュそれでいいのかい、な出来に。
>>85
あらゆる謎を解くマサw
ノリがかわいい

88 :
何か思いついたのでさらに悪乗り小ネタ。
各種アニメ・漫画・小説ネタにそれなりに通じてる人以外には
何の事やらな話になっちゃってると思いますので、
スルー推奨です。

ノダ「キョージュの頭の中には、一万三千冊の魔道書の知識が詰め込まれているノダ!」
トモカネ「そして知恵の泉の力によって混沌の欠片を再構築する事で、あらゆる謎を解くんだぜ!」
ナミコ「お前らはマサをどこへ導く気だ……」
キサラギ「円環の理とかに、でしょうか?」
ナミコ「それに導かれたら色々不味いわっ!?」
ノダ「つまり、キサラギちゃんが、宇佐美先生を悲劇から救う為に、時空を越えてループした結果、
   キョージュになった、と」
トモカネ「でも、先生って魔法少女って歳じゃなくねえか?」
ノダ「他にしっくり来る配役が思いつかないからねー。キサラギちゃん(未来)がキサラギちゃん(過去)を
   助ける、ってのは?」
トモカネ「ああ、いんじゃねそれで」
ナミコ「……なんかあたし、その流れだと本編ではナミってそうなんだが」
キサラギ「でも、私がキョージュさんみたいになれるんでしょうか?」
ノダ「千回くらいループしたら、多分大丈夫!」
キサラギ「それってあんまり大丈夫じゃないような……」
キョージュ「遅くなった。すまない」
ノダ「あ、時をかけるキサラギちゃんだ」
キョージュ「?」
トモカネ「いやな、キョージュは何でも知ってるよなぁ、って話をしてたんだよ」
キョージュ「何でもは知らない。知っている事だけだ」
ナミコ「いや、ホント何でも知ってるよあんたは……」
おわり

89 :
キャラデザの人とは美術漫画繋がりという事と、ほむらとキョージュの外見的相似から
何か思いついてしまったので。あとは、ナミってるって言いたかっただけです。
>>86
ニヤッとしたのがよくわかりますねw
トモカネがかわいいw

90 :
夏休みだというのに書き手がいないな

91 :
漫画スレの火消しに必なんじゃない?

92 :
>>90
普通に夏休みだったら俺だって…
文力って本読めば身につくかな
ずみんや兄カネって書けそうだな

93 :
あちーと庭でグッタリするナミコさん。
そんなナミコさんにトモカネノダ連合軍がウオーターガンで襲いかかる!
なんとナミコさんはノーブラだった!

94 :
「いや、流石にそれはない」
「なんだよー。エロ要員になんねーなナミコさんは!」
「……てい」
「うおっ、つめてっ!?」
「ほほぅ……そういうお主はノーブラタンクトップか、トモカネよ。
 こうしちゃる!」
「うわ、ちょ、やめ、ナミ、うひゃひゃひゃ!?」
「どう思う、キサラギ殿?」
「そうですねー。トモカネさんのポッチ具合も捨てがたいですが、私的には
 ナミコさんの透けブラ具合のがぐっと来ると言えるんじゃないかと」
「……ナミコさーん、キョージュとキサラギちゃんが暑さでゆだってるー」

95 :
ノダは胸ないからブラつけてもつけなくても変わらないという悲劇

96 :
>>95
野田ちゃんはAAAでもAでもあると思う

97 :
クロちゃ3巻&4巻同時発売情報きたああああああ

98 :
くっ……くまーっ!!

99 :
>>97
GAの4巻の発売情報は見つけたけどクロちゃ3巻の発売情報が皆無な件

100 :
>>99
釣りだろ

101 :
クロは掲載分が3巻に全然足りん
GA放置してクロ再開してもあと1年近くかかると思う

102 :
なんだ釣りか……残念だ

103 :
キサちゃんと釣りに行きたい。

104 :
三井さんと甘味処めぐりしたい
トモカネとホビーショップ行きたい

105 :
GAのwikiの項目覗いてみたらキャラクターの設定が予想以上に細かく書かれていて驚いた

106 :
ナミコさんが謎の白い液体まみれになってどっかに落ちてないかな…

107 :
>>106
ごめんね、謎の白い液体まみれにしちゃったのは俺なんだ

108 :
>>107
拾いに行くので場所を教えるんだ…

109 :
>>108
責任を取って俺の家に嫁に来てもらったよ

110 :
>>109
先っちょだけでいいので、ぼくにもですね…

111 :
>>110
おい兄貴なにやってんだ

112 :
>>111
うわっ!なんでもないよ(キリッ

113 :
二週間も書き込みないとか過疎ってるな
今のうちにトモカネのうなじペロペロ

114 :
なら俺はトモカネの唇を貰おうかな!
僕ちん狼に変身しちゃうぞぉワァー!

115 :
ノダ「トモカネ!お姉ちゃんの部屋にウィッグがあったんだけどつけてみない?」
トモカネ「ウィッグ?」
ノダ「かつらだよ。セミロングのダークブラウン。トモカネに似合うかなぁ…」
トモカネ「よせよ!」
ノダ「物は試しだよ!」
トモカネ「!」
ノダ「!」

116 :
つまり、どういうことだってばよ?

117 :
ノダ「どう見ても女装です。本当n(ry」
トモカネ「おもてへ出ろ」
こうですかわかりません!

118 :
空気読まず会話中心の小ネタを投下。思いの外長くなっちゃったけど…。
エロあり、トモカネ総受けの百合注意、になるのかなこれは。
あと微妙に如月のキャラ崩壊注意。下手ですがご容赦を。
夏休みにGA1年メンバーでバルコニーに泊まっている想定。
「あーひまだー。…よーしトモカネ、さーいしょーは、グー?」「おっ。じゃーんけん、」「ぽん!*2」
「よっしゃ、オレの勝ち!」
「むむむ、しゃーない。まずは…」ヘアピンを外す野田。
「お、野球拳ってやつか」
「そそ。それでねえ、最後に負けた方はね、勝った人の言うことを聞かなきゃならないってのはどう?」
「…オッケー、乗った。後悔すんなよ!」

「よっしゃ、最後の一枚だな。じゃーんけん…」「むむむ、これはまずい…」だっ。
「キサラギちゃん、ターッチ!」「え、えええ?ぽ、ポン!わ、負けちゃいました…髪留めのゴムでもいいですか?」
「あー、きったねーぞノダ!…よおっし、ぜってー全部脱がしちゃる、覚悟しろキサラギ!」
…その後も、最後の一枚になるたびに交代を繰り返す。そして、ついに…

119 :
「よっしゃ、あたしたちの勝ち!じゃんけん強いなぁ、トモカネは」
「くそ、ずりーぞ4人がかりなんてっ!」
「そんなことないよねー、トモカネ強すぎだもん。ほら、みんなあと1枚だよ?
…でも、勝ったのはあたし”たち”。約束、おぼえてるよね?」
「…ちょっ、ムチャクチャじゃねーか!やだよ、オレは!」だっ。
「あ、逃げた!ナミコさん、トモカネつかまえてー!!」
「はいきた」がしっ。「な、ナミコさんっ!」
「トモカネ殿、約束は約束だ」ぐいっ。「わわ、キョージュまで!?」
「何恥ずかしがってんの、女の子同士でさー!?」つん。「ひあっ」
「ごめんなさい、トモカネさん。でも、約束ですから」
「き、キサラギ、お前もか!」ぷす。「っあん!!」…
こうして、いつもどおりの賑やかな夜が更けてゆく…。(ed.)

120 :
>>117
ノダ「か、かわいい…私よりも…。」
という展開もあるかも。

121 :
ぷす。
でどこに何をさしたのかを詳しく

122 :
途中まではあっさりと服脱いでいくのに、下着姿になってからはなよなよになるトモカネ萌え。

123 :
>>121
おへそ

124 :
>>123
それはそれで!(くわっ

125 :
なぜここにきてトモカネが人気なのか知りたい
アニメ放送時とかあんま人気無かった気がするのに

126 :
むしろアニメ化されてから好きになった俺
主に声優的な意味でだが

127 :
ボーイッシュを通り越してボーイそのものな所と
溢れんばかりの子供っぽさにやられました
父性本能が止まらない! トモカネチュッチュ

128 :
俺は逆だわ
元々トモカネ好きだったがトモカネの声がみゆきちだったからみゆきちのファンに
ボーイッシュってのは濃いファンがつくと同時に苦手な人も一定数いるから、一番人気には絶対ならない
角煮なんかで書いてくれる人が出てきたから人気に見えるだけじゃない?

129 :
トモカネ体育会系っぽいけど趣味とか見るとそんなこと無いよね
とっくみあいしてもナミコさんに全く敵わないし。通学距離考えると基礎体力はあるんだろうけど

130 :
単純な身体能力はトモカネすげーぞ
眠るキサラギを片手で吊り上げ
飛び交う蝿を箸で捕らえる
ナミコさんに勝てないのはおかーちゃんには勝てないから

131 :
10月27日GA四巻発売だと

132 :
>>128
…結果みゆきちが気になってお芝居観に行った
GAきっかけで色々広がってる
需要と供給がちぐはぐでトモカネさんは、いばら姫

133 :
>>130
さらにはバタ足で人間サイズの水柱を生みだすからな
身体能力で言えば平均的な成人男性余裕で越えてる、
如月吊りあげに関してはバランス感覚もやばい
それでも人間、おかーちゃんには勝てんのだよ

134 :
このスレ的に保村×あーさんとかどーよ?

135 :
>>134
具体的にどんな感じなのかね
例えば部室でこっそり魚住の私物でオナニーしていたあーさんを盗撮し、このことを
ばらされたくなければ言うことを聞けと言って陵辱するような鬼畜保村なのか
それとも魚住←あーさん←保村前提で、いつか絶対俺のこと好きって言わせてやる
みたいな熱く切ない青春グラフィティ保村なのか…どうなんだね

136 :
>>135
本編にあった、あーさん相手に告白の練習みたいなエピソードで、保村が本気で告白orあーさん本気でドキッとしちゃうような展開とか

137 :
汝、欲するならば書くが良い、って早苗ちゃんがゆーとる。

138 :
つまり保村×早苗ちゃんか

139 :
もうずいぶん美術部連中がネタになってないというに、
たまにネタになると保村はすかさずそのポジションをキープするなw

140 :
美術部ネタで行くならぶちさん×アニカネか、丸岡さん×アニカネ辺りが好きなんだが同士いる?
丸岡さんに至っては美術部ですらないけど

141 :
ぶちさんと兄、波長あいそうやね
三井さん×兄カネを途中まで書いてオーバーヒート
想像が先走っていい言葉出てこない
みんなどうやって言葉紡いでるのだ

142 :
>>141
ぜひ書き上げてくれ!!!
さっきの書き込みでは端折ったが、三井さん×アニカネもぜんぜん行けます!おいしいです!
アニカネはSっぽい扱われしてるけど、女性にはちゃんと優しいんじゃないかと思うんだ
むしろ三井さんの方がいわゆる肉食系な感じなんじゃないかと想像してるw

143 :
>>142
そうなんだよな!!!三井さんはガツガツいけそうw
兄カネの「いやいやいや・・・!!」をうまく切り抜けそうだ
エロ描写がくっそなのと三井さんをあまりつかめていない
が、とりあえず気長に・・
>>138
何故か保村×妹カネが浮かぶ。

144 :
ふと……早苗ちゃんの手を使ってオナる保村が頭をよぎった

145 :
>>143
ああ、いいなあw
ぶちさん×兄兼、丸岡さん×兄兼、三井さん×兄兼でいろいろ妄想できるわ
もういっそぶちさん&丸岡さん&三井さん×兄兼でめちゃくちゃにされる兄兼とかもいい!

146 :
何やら盛り上がってるな
美術部も1年組も 独立した存在だから、なかなか絡みが考えにくいな
せめて1年組にひとりくらい 男がいれば……

147 :
トモカネがいるじゃないか
>>144
不憫すぎるwww

148 :
キョージュが女性だって明確な描写あったっけ?

149 :
>>145
確かになあ…でも如月は紙芝居の件で多少なり美術部との関わりがあったし
トモカネは兄兼がいるからそこからうまく絡めていけるかもしれん
>>148
何故今さらそこを疑うんだw
女子制服や女子用スク水着てるわけだし女の子だろう

150 :
兄兼の体が弱いのはいつも股間に血液が集中している絶倫だから

151 :
キョージュは…外装が女性型なだけかもしれんぞ?

152 :
じゃあ性別:キョージュで

153 :
>>150
なかなか収まらなくて先輩に手伝ってもらうんですね

154 :
>>153
魚住×兄兼か
股間が熱くなるな

155 :
>>154
受験勉強のストレス発散?
体格差半端ないかんな
後ろから抱きしめられぐだぐだと手コキされる兄か
殿に黙視されて焦りまくるとかとか
この中にぶちさんを交ぜてもなんかいけそう

156 :
>>154
腐っぽくてすまんが、魚住が兄兼をお姫様だっこしてたときは正直、妙な感覚になった。

157 :
>>156
妙なw
そういえば、寧ろ逆がいいとどこかのレスをみた時、赤い実はじけた

158 :
なんだ?なにが起こっているんだ?
兄かねは可愛よな

159 :
>>155
>>この中にぶちさんを交ぜてもなんかいけそう
そうなんだよな。お姉さん系のキャラとの相性が良いんだよ、兄兼
>>157
逆って、兄兼×魚住ってことかw
すげえな、俺はまだその域には達してないわ。
でも魚住×兄兼でなら萌えられるくらいには成長したけどw
>>158
最初はそんなに好きじゃなかったのに、三年生の女キャラとの組み合わせが
かなりいけると気づいてからは好きになりましたw

160 :
兄兼は俺の中では何となく殿とだな
いや本編であんまり絡み無いんだけど性格的に

161 :
兄兼はなんていうかヘタレ腹黒なイメージがあるから女性と積極的に付き合えそうになさそう。
ホムラは積極的だけど手ごたえなさそう・・・うまくいってほしいけど。
カプシチュエロはむずいな。単純なエロシチュなら痴漢ものぐらいしかピンとこない

162 :
殿&ぶちさん×兄兼
女性陣はディルドーor双頭バイブ装備

163 :
>>162
いいねえ、いいよおw
妄想止まらんわw

164 :
つまらん漫画なのに
何でこんなにスレがのびてるんだ

165 :
原作の出来と二次創作の伸びを比べているうちは二流

166 :
エロパロで使えそうな男キャラって魚住、外間、兄兼くらいだよね
保村はどうもギャグ担当って感じでエロ方面の妄想に役立てられないw

167 :
ひょんなことから媚薬を拾った保村君、兄を迎えにきたけど居ないので待つ事にした友兼妹に使用して……
みたいな展開どうでしょうか?

168 :
森田先生ェ・・・・・

169 :
>>167
いいね
友人の妹とかシチュエーション最高だわ
>>168
無茶をいうなwwww

170 :
4巻発売を機に書いてくれる人が増えるといいな・・・
>>166
保村とさめちゃんとか見たい

171 :
>>170
俺の貧困なもう総力ではレイプ展開しか思いつかなかったorz

172 :
なんでか知らんが、その流れで普通に保村が押し倒されてさめちゃん先生いが
上になってる所を想像してしまったんだが、どうしてこうなった?

173 :
四巻読んだがやはり魚住×あーさんは良いものだな。
あとさめちゃんと外間先生にも進展して欲しいね。生徒にもバレバレで応援されてるっぽいしw

174 :
「途中まで送ります?」という外間先生の言葉に勇気を出したさめちゃんは
体調が良くないのですからと言う外間先生の好意に甘え家の中まで付き添ってもらいそのまま
以下略

175 :
さっき4巻を読んで思ったんだが、キョージュも割と胸大きいのな
で、やはり下着は黒ですかハァハァ

176 :
>>175
黒か付けないか、それが問題だ

177 :
腰巻に襦袢に決まっておろう

178 :
キョージュはノーパンストッキング
家でも外でも基本パンツは履かない
だったらいいな

179 :
いや、パンツ履いてた方が興奮する

180 :
キョージュと二人っきりの時は「みやびちゃん」って呼んでみたい

181 :
>>180
表情は変えず、頬だけ赤らめそうだな。

182 :
耳だけ真っ赤のほうが萌える

183 :
4巻の古代服キョージュによってかなりキョージュ好きな人が増えたみたいだね

184 :
>>183
俺はナミコさんの体つきのエロさを再認識した

185 :
>>184
常識人なのにあのおっぱいは反則
後ろから抱きしめて、辱めたい

186 :
じゃ、ドレス姿のあーさんは頂いていきますね

187 :
騎士の装束のナミコさんをむにむにしたい…

188 :
P.112のちょっと大人びたノダちゃんは私がいただいていきますね。

189 :
じゃあ俺は古代服のナミコさんを……
あのナミコさんって紐があるからおっぱい強調されてんのかな
たすき掛けした鞄の紐が胸の谷間に挟まってる時みたいな

190 :
>>189
ナミコさんのはさらに強調されてるね
あのを結びをトモカネがやってもいつも通りの胸なのか
そういうところが逆によいよ、うん

191 :
トモカネ妹の一枚布服をひっぱがしてみたい
「良いではないか良いではないか」的な感じで
そしてその後熱く激しい一夜を共に、今夜は寝かせぬ

192 :
翌朝、そこにはすっかり干からびた>>191の姿が!

193 :
>>189
ナミコさんのπ/はぁはぁ

194 :
4人の中で、おっぱい星人は誰だ?
キョージュはむっつりしていて、実はおっぱい星人でナミコさんを狙っているという電磁波を受け取った。

195 :
あれ?俺いつ送信したっけ?

196 :
殿先生ェ…眼鏡外した所が見たいです…


197 :
>>196
ぶっかければいいと思います

198 :
>>197
「お前……メガネにはかけんなって言っただろうが。責任とって舐めて綺麗にしろ」

199 :
外せばいいだろって言ったら「おまえの顔が見えない」とかデレられるんですね
と妄想してたら自分の幻想にされそうになった

200 :
ナミコさんにぶっかけたい

201 :
ナミコさんにぶっかけられたい

202 :
>>201
トモカネ乙

203 :
>>199
殿センセ超かわいいんだが

204 :
>>203
しかも、そう言う時はちょっと顔を背けながら頬を赤らめてるんだぜ。
もうこれは撃沈するしかないよな。

205 :
殿先生とかトモカネみたいなタイプの娘が自分だけにデレた時の破壊力はハンパないよな

206 :
眼鏡を外して周りが分からない如月ちゃんを押し倒したい

207 :
殿はアレな恋愛いっぱいしてきてスレてしまったんだろうかと
長続きはしないタイプだよなぁ。賞取ったりとかしてるあたり業界方面でそれなりの評価を受けてる人なんだろうし

208 :
殿は
1:異性に無頓着のまま○歳に
2:スレた
3:案外そういうことは苦手
4:若い頃に遊んで飽きた
辺りだとどれに該当するんだろう

209 :
>>208
普通の女性と感覚がチガクテ恋愛より芸術や仕事、タバコ自分のやることに邪魔しない相手
求めてしまってうまくいかない派
 

210 :
>>209
ぶっちゃけ、メイドとか欲しがりそうだよな、殿先生って。
日常生活の世話色々文句も言わずにやってくれるような、
尽くしてくれるタイプの人を恋人にしたがりそう。
・・・百合しか道は無いのでは?

211 :
長いつきあいの女友達に色々世話やかれたりするポジだよなw

212 :
中の人が同じだからではないが、某大佐みたいに犬系に懐かれたら落ちそう

213 :
普通はめったに人が来ない場所で、教師が居てても不思議じゃ無いところってどこかあるだろうか
殿が何らかの口実で男子生徒を呼び出して食っちゃうシチュを妄想したんだが
校内のどこの部屋も誰かしら居たり用事で来たりする気がしてな

214 :
そりゃあ、美術室の別室のさらに奥にもう一つ部屋がある、とかでいいんじゃないか?
時々殿先生が潜って出てこなくなる謎の部屋。

215 :
魔窟奥部屋があるからなぁ

216 :
「どうした芦原。変な顔して」
「さっき奥部屋行ったらな……」
「ん?」
「ベッドがあってん……しかもシーツが新しかったんや……」

217 :
GAのメンバーのおっぱいの大きさってどんな設定になっているのかな?
ナミコさんはネタにされるくらい大きいのは分かっているが、他の4人がわからん。
俺の脳内での設定。
・キサラギ:年齢相応の普通の大きさ。大きくもなく小さくもなく。
・キュージュ:貧乳。あまり気にしていない。いずれ大きくなるだろう。
・ノダ:貧乳かつ幼児体型。将来的にも期待できず。
・トモカネ:実はそこそこの大きさ。小さめのブラで無理して小さく見せている。
・ナミコさん:乳輪が大きい。巨乳。さらに大きく成長を続ける。

218 :
>>217
新刊の一枚布着てるキョージュは結構胸あった気がするぜ

219 :
ナミコさん>キョージュ>如月>トモカネ>>ノダ
だと思ってたが

220 :
>>218,219
ありがとう。これで捗る。

221 :
>>219
1巻では、ところどころ胸ある感じだったもんなトモカネは
ノダちゃんは……まぁ、見た目通りだろうね

222 :
卒業して数年後に再会した5人
そこには成人してから急成長し、ナミコさんも真っ青のプロポーションのノダちゃんが……!


想像すらできないことを書くもんじゃないな

223 :
>>216
「お前……それは、誘ってるのか?」
「なんでそうなるねん!?」
「いや、冷静に考えてだな、婉曲にそういう事したい宣言かと」
「……魚住って、頭いいおもてたけど馬鹿やったんやね」
「だって、あの魔窟の奥にベッドと真新しいシーツとか、ありえないだろ」
「だからうちも変な顔してたんやないの」
「……本当にあったのか」
「……本当にあったんよ」
「……って事は、その……使ってる、って事だよな?」
「ま、まあ、魚住が考えるようなエロい事とは限らんけどな」
「なっ……! なんで俺がエロい事考えてるんだよ! 昼寝とか、
 そういう事だろ!? 違うか!?」
「普通に考えればそうやねー。でも、いきなり誘ってるとか言い出す
 エロい人やったら、そうはならんやろねー」
「……おまえなぁ」
「で、どうするん?」
「は?」
「するの? せんの?」
「……お前……それは……」
「そ。誘ってる」
「……」
「だ、黙らんといてよ! 恥ずかしゅうなってくるわ……」
「……そんなカワイイ顔してるお前相手に、しないなんて選択は
 ありえないな」
「か、かわいいとか……もう、やめてやー……」
「誘ったのはお前の方なんだからな」
「……軽く鬼畜キャラ入っとらん、魚住?」
「自業自得だ。今日の俺は激しいぞ。覚悟しとけ」
「……う、うんっ」
まで妄想した。
>>222
きゅっきゅっきゅっのモデル体型になって、縦にだけ大きくなった野田ちゃん
を想像しようとしたら、何か怖い物体ができあがった。

224 :
>>219
水泳回と古代キョージュ見る限りだと
ナミコさん>キョージュ>如月≧ノダ >トモカネ
って感じに思えた
やっぱナミコさんはダントツだし、キョージュは美乳
如月と野田はどっこいどっこいで、トモカネは無乳だけど気にしてないみたいな…
如月&野田が一番わかりづらいな。あの二人はちょっと小ぶりだり個人的に嬉しいけどw
>>223
完っっっ全に!リア充じゃねえかw
なんだよ「今日の俺は」とか!普段からしてるってことじゃねえか!チクショウ爆発しろ!
だが気をつけるんだな。その布団はぶちさんの罠だ!布団の周りには兄兼に無理矢理用意させた
CCDカメラがしこたま仕掛けてあるんだからな!
魚住とあーさんの情事を映像に収めるだけじゃなく、それを二人で見ながら股間パンパンにしてる
兄兼に「あら?友兼くん、もしかしてエッチな気分になっちゃった?w」って言って兄兼との
初体験を円滑に進めるための一石二鳥の狡猾な罠なんだからな!そんなSSもありじゃないかな!かな!

225 :
>>224
仕掛け人のブチさんと殿先生が、ライブ映像見ながら技術品評会してるのは何か想像できたw
後ろで前かがみになりながらチラ見しつつ、貧血で頭ぼーっとなってる兄兼もw
乳は、個人的イメージだとキョージュが棒だったんだけど、意外とあるんだよなー、実際には。

226 :
>>225
「しまった、急ぎの仕事があったのを忘れていた。30分ぐらいで戻る。水渕、悪いが手伝ってくれ。
友兼、映像のチェックを頼むぞ。後で私達も観るんだからな」

「水渕、映像の方はどうだ?」
「良いですよ。友兼君の全身も顔のアップも鮮明に映ってます」
「くくく、仕掛け人の自分が撮られているとは思わんだろうなー」
「友兼君、見入ってますね。手で股間を押さえてます」
「ん?急に席を立ったぞ。まさか……トイレか」
「いえ、すぐ戻ってきましたね。鍵を確認しにいったんじゃないでしょうか?」
「ということは……」
「ベルトを外しだしましたね……っ!これは……」
「ほう……見かけによらずなかなか……」
「絵になりますねー」
「ああ、病弱な少年が切なそうな顔して自分で扱く様は……ああ!?」
「あらまあ。意外と……早い?」
「脱ぐ前からかなり高ぶってたからな。クソッ、モニターにぶっかけやがって。
 アレ高かったんだからな。行くぞ、水渕。身体で支払わせてやる」

という妄想

227 :
今月号美術部回だったな
あーさんと魚住は端から見てもそうなんだなやっぱり

228 :
奥部屋にさりげなく置かれてる早苗ちゃんの頭部にはカメラが仕込まれており(ry

229 :
むしろカメラだけでなくAIや動力も(ry

230 :
フジコ部長がたまらんなぁ…
好みの部員は男女構わず手を付けて、二人だけの秘密とかやってたり、
あーさん×魚住だけは手を付けなかったり、
そんな風になったのは殿に振られた後とか
わけのわからん妄想が広がってしまった。
しばらく出てこないんだろうな〜

231 :
美術部OB、OGで開催されるあーずみ進展トトカルチョ
進展無しは大穴だったろうな

232 :
ぶちさんは外で着替えた(?)あーさんを叱ったり、早苗ちゃんの着替えすら保村に見せないようにしたり、
けっこう女の子としての恥じらいを持ってるのに、エロパロだとなぜか淫乱お姉さん扱いが多いなw
純な反応のぶちさんとか想像するとすごく良いんだぜ?

233 :
女子としての恥じらいというか、常識枠ではあるんだよな、ブチさん。
でも、ぶっちゃけエロい話の時には、エロい話の常識に則った行動を取るイメージがw
ただ、初心なぶちさんってのは想像すると萌えるってのは確かにある。
>>230
殿先生とのやり取りが見てみたかったなぁ・・・。

234 :
ほかにそういう行動に出そうなのが保村ぐらいだし、
美術組は個々のアクは強いけどやっぱり人材不足は否めないよね。

235 :
保守

236 :
保村

237 :
ほむら

238 :
兄兼

239 :
あーさんの目の前でごめんなごめんなって言いながらしごいて顔にぶっかけたい

240 :
そんなことしたらずみんとぶちさんにSATUGAIされんぞ
そんなことより友兼に咥えさせてぶっかけたい

241 :
あーさんの前でごめんなごめんなって言いながら魚住とホモセックスしたい
兄カネの前でごめんなごめんなって言いながら妹カネをレイプしたい
可愛い子ほど泣かせたいわ

242 :
トモカネなら膣圧でチンコ切断できそうな気がする

243 :
トモカネ妹をレイプは難易度高いぞ
身体能力的に

244 :
>>243
意外と耳に息を吹きかけただけで、へなへなになりそう。

245 :
アニキを盾にとれば簡単にやれるだろ
目の前で妹を犯されて泣き叫びながらも勃起してしまう兄カネ

246 :
兄を人質に取られ、脅迫されるトモカネ。
だがしかしそれは兄の仕掛けた巧妙な罠だった――

247 :
それに気付いたトモカネは脅迫していた男をフルボッコ
兄への怒りがこめられたその拳、それを受けた男は後に語る
「まさに鉄塊だった」

248 :
トモカネレイプしたあとに嫌がる兄妹を無理矢理合体させたい
それを見ながらキサちゃんレイプしたい

249 :
バカ野郎、そこは妹兼の純潔アナルにすかさず挿入だろ

250 :
ナミコさんにヌードモデルをお願いしたい
断られて殴られる・見下される→勝利
OKしてもらえる→大勝利
常勝だな

251 :
>>250
ノダにヌードモデルをお願いする
断られる・逃げられる→敗北
OKしてもらえる→敗北

252 :
如月にヌードモデルをお願いしたい

モジモジ恥ずかしがって断られる→勝利
OKしてもらえる→大勝利

敗北を知りたい

253 :
トモカネ妹にヌードモデルお願いしたい。
赤面しながら日頃見ない恥ずかしそうな表情で断られる→勝利
OKしてもらえる→超大勝利
敗北ぅ? なぁにそれぇ?

254 :
キョージュにヌードモデルお願いしたい
とりつく島もなく断られる→勝利
OKしてもらえ普段と変わらない表情でモデルをする→大勝利
OKしてもらえるが恥ずかしそうに赤面しながらモデルをする→超大勝利
敗北を知らない男と呼んでもらおうか

255 :
最初が何故勝利なのか、今の僕には理解できないw

256 :
5人の誰かをモデルを頼めるシチュ
学校の課題で自分でモデルを探しデッサンをする課題が出され
モデルとなる子の条件として友達ではない人、
自分とは近しくない人が望ましい。
こういう課題なら5人固まることなくチャンスもできる。

257 :
4人が兄カネをモデルにした為、結局5人集まってしまったりしてw

258 :
デッサンの授業で如月にローター仕込んでモデルさせたい。
クラスメイト全員に見られながら必に耐える如月。
吉川っちが「今日の山口さん、妙に色っぽいというか艶っぽいというか、扇情的ね」とか言い出して
キョージュはもう完全に気づいてたりする。

259 :
>>258
野田「おおっ、如月ちゃんなんか色っぽい!」
トモカネ「雰囲気出てるよなぁ」
奈三子さん「なんか、具合悪そうにも見えないか? あれ」
キョージュ(遊び過ぎだぞ二人ともっ///////)ドキドキ
如月「〜〜〜〜〜っ!!!」
>>258「♪」
こうですか? 分かりません><

260 :
>>259
おお!そんなすぐにネタ投下ありがとうございます!
如月が声押ししてる感じと、キョージュがこっそり楽しんでる感じがグッドです!

261 :
イヴほ

262 :
着物姿の友兼と初詣行って、そのまま外で姫初めしたいよほ

263 :
じゃあ俺はガキ使で笑い疲れてコタツで眠っちゃった如月にいたづらするよ

264 :
>>262が兄と発青姦してる間に、俺はトモカネ妹を姫始め。

265 :
何故か振袖の兄兼と、何故か袴のトモカネか・・・。
有りだな。

266 :
妹兼「やっぱり、正月はきものだよな!」袴をはいて(キリッ
兄兼「なんで僕が振り袖なんだよう!」

267 :
和服の殿を乱れさせたい

268 :
そしてずみんとあーさんの姫始め映像(全四回)はぶちさんの姫始めオナニーに使われるのだった

269 :
保守村

270 :
>>264-266
「はあ、ァ、ちょ、人勘違いしてるんじゃ」
「そんなはず…って友兼兄?!通りで下の方が…でももう遅い」
「いやいやいやそんなもの見させられても困りますって!」
「お前だって穴はあるだろ、穴は」
「何おかしなこと言ってるんですか!」
「大体紛らわしいだろ。振袖着てるなんて」
「そ…それは自然のなりで」
「んじゃ穴があって入れるのも自然のナリだな」
「い!不自然すぎるでしょう、この展開!」

---
「――にき、兄キ」
「はぁ…は…あれ…?」
「おいおい、すげえうなされてたぜ」
「ああ…ゆめか、元旦からお前に助けられるなんて」
「なに、嫌な夢でもみたのか?」
「主になすび、だったかな」
「それって縁起いいじゃなかったけ」
「まあそうなんだけどさ(ため息)」
「で、初詣いかね?」
「え、は?は?!」

そうして>>266になって>>264という正夢
妹と姫初めは夢にでなかったからきっとなかった


271 :
なすびwww

272 :
ぶちさんがレイプされる話まだー?

273 :
>>272
ぶちさんにレイプされる話なら。

274 :
魚住がぶちさんをレイープとか読みたい

275 :
挿入していて動けない魚住をレイプするあーさん

276 :
「うちの初めてあげたんやから、魚住の初めても貰わんと割りにあわんよな?」
「ひぎぃ」

277 :
あーさんの一人称は「あたし」だ。
そしてあーさんは魚住の性奴隷。

278 :
しかしそれは殿とぶちさんのあーさん二人占め計画のうちだった

279 :
ほむらとあーさんも良いと思うんだ

280 :
http://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=big&illust_id=24484848
ナミコさんかわかわ

281 :
兄兼といっしょに妹兼犯したい

282 :
>>281
二人で結託してトモカネを襲おうとするんだけど
「ちょっと妹の腕を押さえててもらえませんか?」
   ↓
「カメラを回したいのですが…お願いできます?」
   ↓
「後片付けまでしてくれるなんて嬉しいです」
という具合に兄カネだけがオイシイ思いして一人勝ちなんですよねわかります

283 :
>>282
兄兼の体力だとまともに性交できないと思うぞ。

284 :
ほむらと協力して殿先生襲いたい

285 :
復旧レス

286 :
魚×あーでちょっと書いてみた。
エロってほどでもないエロもあり。

287 :
魚住は、ぜんぜん笑わへん。
学校の廊下ですれ違ったときも、部活で会うときも、休みの日にいっしょに出かけるときも、いつも
仏頂面で無表情で眉毛がつーんてなってて目つきが悪くてにこりともしない、無愛想なメガネ男。
たまに勉強を教えてもらうようなときやって、ボールペンであたしの教科書に書き込みをしながら、
「こんなの中二で習ってるはずだ」だの「お前よく高校受かったな」だのと嫌味ばっかり言う。
もうちょい優しく接してくれても良さそうなもんやのに。
芦原は、いつもうるさい。
なりは小さいくせに、目と声と態度だけはとびきり大きくて、その表情や行動の一つ一つが気に
なって仕方ない。見た目も性格も子どもっぽい。感情の起伏が激しくて、話してるだけで疲れるし、
怒るとすぐに手が出る。
「勉強教えて」と言うから教えてやったら、眉間にしわを寄せてうんうん唸っていたし、「おかげで
良い点取れたわ」と言っては、自慢げに高笑いしていた。
女子として、もう少し落ち着いた方が良いんじゃなかと思うんだが。
意外なことに手はすごくきれいや。「手がきれいやから、それに比例して口が悪いんやなあ」と
言ってやったら、「それを言うなら反比例だ」と馬鹿にされた。腹立つ。
でもほんまに、ペンや筆を動かす仕草とか、形とかは、すごくきれい。男子特有の血管の浮いた甲。
細くて長い指は、関節の部分がほんの少しだけ太くなってる。一度デッサンさせてほしいんやけど、
なぜか恥ずかしくて頼めない。
爪は短く切りそろってるのが、いかにも魚住らしい。前に油性ペンでメガネを書き込んだら、
「なにすんだバカ」と頭を鷲づかみにされて髪がくしゃくしゃになった。
つい唇を見てしまうのは、初めてキスしたときの印象が強いからだろうか。
天気が良い日で、部室の窓際で二人で筆を洗っていたんだと思う。横にいる芦原の髪が陽に当たって
光ってて、綺麗だなと思った次の瞬間には、もう触れてしまっていた。
あれは本当になんというか、衝動的にそうしていて、芦原もかなり驚いてたみたいだけど、俺自身も
同じくらい驚いてた。それからどうすれば良いのかわからなくなり、慌てて手を動かしてみたら、
今度はなぜだか頬に触れてしまい、ばたついた思考のまま、わけもわからずキスしていた。
あれはいわゆる「若気の至り」というやつなんだろうか。いや、違うか。

288 :
最近気づいたのは、頬に手を添えるのがキスするときの合図っぽい、ということ。もしかすると
ただの癖なんかもしれんけど。
それから、少し屈んでくれるのが、ちょっと嬉しい。髪をなでてもらうんも、まあ、好き。
キスの後、たまに、なんとなく、いつもとちょっと違うような、お互い変な感覚になるときがあって、
そういうときは「ああ、するんかな」って思って待ってると、魚住に抱きしめられる。
寄り添って、またキスして、触れあう。
なんでお互い何も言わんのに、目が合ってじっと見つめてると、自然にそんな感じになるんやろう。
ベッドの上だと、まるで別人みたいだ。
キスすると目を潤ませて黙り込むし、脱がせると顔を真っ赤にして俯いてしまう。ただでさえ中学生
みたい見た目なのに、しおらしくなられると余計に幼く見える。まあ、そういう普段とのギャップが、
つまりなんというか、可愛かったりも、するんだが。
「小さいから」と言って、やけに胸を隠そうとしてたのは意外だった。こいつでもそんなこと気に
するのか、と思ったが、言うとまた殴られそうなのでやめた。
触れられてるときは、ホントにもうどうして良いかわからんくなる。恥ずかしくて目も合わせられ
へんから、いつもなるべく横を向いて、声も我慢してる。
体中のあちこち触れられて、キスされて、あの長い指が中に入ってくる。ほんのちょっとだけでも
震えそうなくらい気持ち良いのに、自分では届かんような、知らない場所をめちゃくちゃにされて、
何度も何度も頭の中が真っ白になった。
終わったと思ったら、今度は指よりも大きなものが入ってくる。そのときはいつも全身がふわふわ
した感じになって、苦しいくらい気持ち良い。
始めのうちは我慢してるみたいだけど、そのうち涙声なのかあえぎ声なのか、少しずつ甘い感じの
声が漏れてくる。早くそんな声が聞きたくて、ついつい激しくしてしまう。
繋がるとさらに反応が大きくなる。シーツつかんだり、歯を食いしばって必に耐えようとしてる
ところを見て、俺の動きもまた激しくなる。頭では、もう少し優しくしなければと思ってるのに、
体の方はうまく制御できない。
腕の中に収まるほど小さな身体を抱きしめると、芦原も俺の背中に腕を回してくる。細い割には
柔らかくて、力を入れると潰れてしまうのではないかと心配になる。

289 :
魚住に抱かれてる間は、気持ち良いっていう感覚の中を流されてるような、そんな感じ。
最後の瞬間、魚住はいつもあたしに深くキスする。そんで、切なそうな声で名前を呼んでくれる。
ああ、魚住もあたしの中でちゃんと気持ち良くなってくれたんやなあって思うと、嬉しいのと
恥ずかしいのを混ぜ合わせたような気持ちになる。あの感覚は、色で言うと何色なんやろう。
それから二人で横になって、髪をなでてもらったり、手ぇつないだり、ちょっとおしゃべりしたり。
話してるのはあたしばっかりやけど、すごく楽しくて、大事な時間。
終わった後、涙や汗で濡れた芦原の顔を拭いたり、呼吸が落ち着くまでの間、髪に触れてみたり。
そうやって時間が経つにつれて、それまで女らしかった芦原から、いつもの芦原に戻っていく。
二人で裸のまま、一枚の毛布にくるまって、芦原が話すのを聞いている。
その感受性の高さ故か、普通の人なら気にもしない小さなできごとも、芦原にとっては感動的な
できごとらしい。テンションが高くなると、勢いがありすぎたり、まとまりがなくなったりするが、
そうやって一生懸命に話す芦原を見ているのは、実は嫌いじゃない。
いっしょにおる時間はあっという間に過ぎてしまって、離れている時間は、まるで帳尻あわせてる
みたいに長く感じる。ちょっと恥ずかしいけど魚住に話してみたら、「それは相対性理論だな」と
言っていた。意味はようわからんかったけど、また馬鹿にしたような感じの話し方やったから、
多分適当なこと言うてたんやと思う。
けど、あたしはそれが魚住なりの照れ隠しやってわかってる。無愛想なくせに無理して、普段は
言わない冗談でごまかそうとしてる。こっちまで照れるわ、アホ。
芦原が話せば話すほど、時間が短く感じる。楽しい時間は短いというから、腑に落ちないが、つまり
そういうことなんだろう。ただ、あいつに同じことを言われたときは正直驚いた。
もしも俺にも、あいつみたいに思ったことをそのまま話せるような素直さがあったら、そのことを
あいつに伝えていただろうか。
いや、やっぱり無理だな。恥ずかしすぎるだろう。

290 :
魚住は、ちっとも笑わへん。
みんなでおるときも、二人でおるときも。にやりとニヒルに嫌味ったらしく笑うことはあっても、
にこりと明るく笑うようなことはない。口を開けばすぐに悪口言うし、けっこういい加減やし。
そのくせたまに優しいときがあったりするから、それがまた、くそう、腹が立つ。
おかげであたしの頭の中は、いつも魚住のことでいっぱいになってしまう。
芦原は、今日もうるさい。
本当に静かなのは絵を描いてるときくらいのもんで、それ以外のときは、どうでも良い話題で
ああだこうだと大騒ぎしている。
楽しい話は満面の笑みで、頭にきたという話は体全体で怒りを表して、そんな鬱陶しいくらい
賑やかな芦原の声が、いつも耳に残っている。
そうして、魚住を横目で睨みながら、
そうやって、芦原の話に呆れながら、
また、どんどん好きになっていく。

291 :
ふう、やっと書き込めた。
ちょっと流れおかしいところとか誤字脱字はご愛敬でw
あーさんと魚住の独り言のような、お互いのことを頭の中で考えてるような、
そんなのを二人交互にやってもらいました。
あーさんと魚住は、なんだかんだで仲良しっていうイメージなんで、その辺りを書こうかなあと。
どうでも良いけど、比例と反比例はあれであってるよね…
小学校レベルの算数すらもう思い出せないよorz

292 :
おつー
ダダ甘いいい話でした

293 :
いいよー、甘いよー、砂糖吐くよ〜

294 :
口の中が砂糖でじゃりじゃりだぜ
乙乙

295 :
色々妄想はするのにテキストに起こそうとするとすごく難しいな

296 :
魚あーといえばずっと気になってることがあって、
あーさんが保村の告白の練習相手に名乗りをあげたとき
あ「いっぺんくらいそういうの経験してみたい」
魚「ねえの?」
っていう書き文字があるんだけど、あの魚住のセリフは
自身は告白された経験があるってことを示唆してるのかな?
「ねえの?(かわいそうなやつ)」っていう感じか、
それとも「ねえの?(まあ俺もねえけど)」って感じなのか…気になる

297 :
「ねえの?(えっあの時の俺の一世一代の告白はスルー?)」
がいい

298 :
>>297
魚住かわいそすぎるw
個人的には「ねえの?(良かった…)」みたいに安心してると良いなあ。

299 :
「ねえの?(見る目ねぇな世界)」

300 :
「ねえの?(だがそれでいい世界)」

301 :
魚住の靴借りたあーさんがが「大きいなー」みたいな件は
いわゆる「彼氏のシャツ羽織って袖あまってる」状態の暗喩だよな!
あーさんは魚住の家で朝チュン

302 :
>>301
なんか途中までしか書き込まれてないorz
あーさんは魚住の家で朝チュン

303 :
アンド記号があるといけないのか・・・orz

304 :
ナミコさんと野田ちゃんの会話形式で一本。
二人がエロめな話をしてるだけだけど、ちょい長くなった。
基本台詞だけで進みますが、読みづらくてもご容赦をw

305 :
テーブルの上で震えるケータイを取り上げる。液晶を見ると、メール受信のアニメーションと
「キサラギちゃん」という文字が表示されていた。
「如月ちゃんからだ。ああ、今駅に着いたみたい。キョージュと友兼もいっしょだって」
「てことは…まだ30分くらいかかるかな」
お泊まり会の当日、他の三人より一足早く到着した野田は、ナミコと二人で早速お菓子を
頬張りながら、如月に取り急ぎ返信メールを送る。
「ま、気長に待とうよ」
「だな。お、これおいしい」
「でしょ。期間限定だよ。ところでナミコさんってさ」
「ん?」
「オナニーとかする?」
「ブフォ!!」
「わ!きたな!」
「お前なあ…急に何言い出すんだよ」
「だって聞きたいんだもん。高校生なんだし、オナニーくらい普通にするでしょ?」
「それにしても急な話題すぎるだろ。もうちょっと恥じらいとかさ」
「誰に対してもってわけじゃないよ。ナミコさんくらいかな、こんな話」
「…なんだよ、それ」
「変な意味じゃないからね」
「いや、変な意味で受け取ったわけじゃないけど」
「だってさ、あの三人にこんなこと聞けなくない?」
「あの三人って、如月たち?」
「うん。なんていうか、あたしたちってお泊まりのときもエッチな話とかしないじゃん」
「そうだけど、でもそれって誰か彼氏とかいるわけでもないからだろ」
「でも体の話とか一人エッチの話とかくらいはできるじゃん」
「まあ、そう…なのかな?」
「ダイエットとか生理の話はしても、一人エッチがどうとかって話しなくない?」
「一人、エッチの話…」
「どういう風にしてるとか、週に何回くらいとか、どこが感じるとか、あるじゃん」
「う〜ん、そういう話はしづらいな、確かに」
「でしょ、でしょ。なんとなく話せないんだよね」
「そういう話がしたいの?」
「すごくしたいってわけじゃないんだけど、できないとなるとしたくなる」
「お前って心底めんどくさいよな」
「というわけでさ、良い機会だから三人が来るまでエッチなトークしようよ」
「…うぅん」

306 :
「で、ナミコさんは一人エッチするの?」
「う…それは、その…」
「この質問受けて戸惑うのは”イエス”と同義だよ?」
「そんなことないだろ…」
「じゃあしてないの?」
「…してる、けど」
「ほらぁ」
「いや、それはその…てか別に良いだろ!普通だろ!あたしらくらいの年だったら!」
「うん、さっきあたしも言ったけど普通だと思うよ。普通」
「じゃあお前は普通なのかよ?」
「…うん、まあね」
「するんだ?」
「するよ、そりゃ。どれくらいする?週に何回くらい?」
「週に何回ってのはわからん。まったくしないときもあるし…」
「すごくしちゃうときもある、と」
「う…でも、なんていうか、課題で詰まっていらいらしてるときとか、なんかね」
「あ、わかるわかる。あたしもそうだもん」
「あんたそもそも課題で詰まることあんの?」
「あるよぉ、それくらい。そんで気分転換ってわけでもないけど、自分で胸触ったり」
「え、胸なんか触るの?」
「触んない?」
「うぅん、あたし胸はそんなに、感じないっていうかさ」
「そうなんだ。小さい方が感度良いって都市伝説は本当だったのかな」
「いや、それは知らんけど……で、胸触るだけなの?」
「お、ナミコさん乗ってきたね」
「う、うるさい」

307 :
「まあ最初は胸触ってるだけなんだけど、そのうちおへその下辺りがむずむすしてさ」
「へ、へえ…」
「そんで下着に手入れると、もう結構濡れてたりしてるんだよね」
「そうなんだ…あ、あのさ…指とかってさ、入れる?」
「指、は…あんまり入れないかなあ。硬いとこ、あるじゃん…クリトリス?」
「うん」
「そこ触ってるだけですごく良くなって、そのうち疲れてきちゃうし」
「そっか、そうだよね…うん、そうだよな」
「でも入れるときもあるよ」
「へえ…」
「ナミコさんは入れないの?」
「…一回だけ試したんだけど、ちょっと入れようとしただけで痛かったから…やめた」
「…へ、へえぇ」
「ちょ、いまさらそんな顔すんなよ!恥ずいだろ!」
「いやぁ、痛くて泣いてるナミコさん想像したら可愛いなあと思って」
「泣いてはねえよ」
「じゃあクリトリスしか触んないんだ?」
「まあ、そうだね」
「いける?」
「え?」
「最後。いっちゃう?」
「え、ああ、そりゃオナ…一人エッチしてるんだから、いくんじゃない?」
「ええ〜!ナミコさんいけるんだぁ?あたしいったことってないんだあ」
「え、そうなの?なんで?触ってるのに?」
「いったことないって女の人けっこういるよ。あたしのお姉ちゃんもないって言ってた」
「…そうなの?てか姉とそんな話すんの?」
「ナミコさんは一人エッチでクリトリスだけでいっちゃうんだあ、へえぇ」
「ちょ、やめて。なんかいきなりすごい恥ずい。はんぱじゃない」
「このベッドの上でナミコさんがぁ。シーツの匂い嗅いでいい?」
「ちょほんと、マジでマジで」

308 :
「たとえば友兼とかはどうなのかな?」
「どうって、してるかってこと?」
「うん」
「っううぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅん…どおぉぉなんだろおぉ」
「そんなに悩むとこかな?」
「や、してるんじゃないかなとは思うんだけど…感じてるとこが想像できないっていうか」
「さすがにナミコさん並に感じることはないんじゃないかな」
「あたしの話はもういいってば…」
「確かに友兼が可愛く喘いでるのって想像しづらいけどね」
「だろ?」
「普段が普段だからねえ。でもけっこう激しくしてそう」
「そうかなあ」
「うん、口で指ぬらしていきなり入れちゃったりしてさ、二本くらい一気に」
「…うん」
「そんで激しく指動かしてさ、短い時間で満足してそうじゃない?」
「どうもお前の中の友兼って荒々しいイメージなんだな」
「でもなんとなくわかるでしょ?」
「なんでかわかんないけど、短時間で満足してそうっていうのはすごくわかる」
「一回の時間も短そうだけど、すること自体少なそうだよね」
「なんていうか、性欲とかそういうものとあんまり無関係っぽいよなあ」
「それより他のことにエネルギー使ってそうだもんね」
「そうそう」
「彼氏とかできてもさあ、あんまエッチとかさせてあげなさそうだよね」
「ああ、わかるわかる」
「で、彼氏があんまりしつこいからじゃあ今日だけならってことでOKしちゃって」
「てかいきなりなにその妄想」
「友兼はすぐ満足しちゃうのに、彼氏は久しぶりだからハッスルしちゃってさ」
「なんか親父っぽいな、あんた」
「それで無理矢理何回もいかされちゃったりとかして」
「想像しづらいけどね」
「でもそういう友兼想像してみたらけっこう可愛くない?」
「まあ、わかる」

309 :
「如月はどうだろう?」
「気になるね、それは気になる」
「そもそも知ってるのかな、そういうこと」
「うぅん、どうなんだろう。でも意外に如月ちゃんみたいな子が淫乱だと興奮しない?」
「いや、興奮っておかしいだろ」
「毎日のようにしててさ、道具とかも使っちゃったりして」
「道具って…バイブってやつ?」
「うん、すごくおっきいやつ。それですっごく激しくて、声もおっきくて」
「あんたの妄想すごいな」
「学校に来るときも入れたままとかだったらすごくない?」
「それはさすがに、どうかなあ…」
「デッサンの授業中とか実は如月ちゃんはみんなに見られながらいっちゃってたりして」
「まあ確かに…如月がそういう風だと、普通の人よりエロい気がするな」
「ギャップ萌えってやつかな。萌えるでしょ、ビッチな如月ちゃん」
「ビッチて…でもあたしは如月はいつもの如月であってほしいなあ」
「いつもの如月ちゃんって?」
「なんていうか、無邪気っていうか、清純っていうか」
「赤ちゃんはコウノトリが運んでくるとか、キャベツ畑で生まれるとか?」
「や、性教育受けてるんだから、さすがに最低限の性知識はありそうだけど」
「けどそんな清楚な如月ちゃんが実はエッチな子だったら萌えるでしょ?」
「推すなあ」
「うん。小学校のプールの着替えでちんちん出して走り回ってる男の子とかいたでしょ?」
「いたなあ」
「ああいうとき手で顔を覆いながら、でも指の間からしっかり見てるタイプじゃない?」
「如月が?」
「うん。恥ずかしいんだけど興味津々って感じの」
「あ、その表現はすごくくるなあ」
「くる?」
「…いいから」
「うん…そんで恥ずかしがりながら彼氏のちんちん触ったり舐めたり、自分から腰振ったり」
「えぇ〜、如月に彼氏ぃ?」
「え、なんで?ダメ?」
「ダメ。如月がじゃなくて男が。そんじょそこらの馬の骨に如月はやれない」
「さすがお母さん」

310 :
「キョージュは?」
「他の二人とは比べものにならないくらい想像できない」
「だよねえ…さすがのあたしもイマジネーションが追いつかないよ」
「けどさ、確か許婚がいるって話じゃなかったっけ?」
「そういえば。会ったことないって言ってたよね」
「そうそう」
「じゃあそのまだ見ぬ許婚を思って満月の夜に一人エッチしてるのかな」
「なんで満月なんだよ」
「似合うでしょ?」
「似合うは似合うけど、なにも一人エッチと結びつけんでも」
「満月の夜に月明かりを浴びながら浴衣の裾に手を忍び込ませるキョージュ…」
「官能小説みたいだな」
「イマジネーション湧いてきた。声とかは出さなそうだよね。息づかいだけとか」
「おお、エロいなあ」
「指入れたりしてるかな」
「どうだろう。してるとしても大人しめじゃないかな」
「あたしはけっこう大胆に入れてると思うな」
「あんた結局三人ともそうじゃん」
「だってそっちの方がエッチな感じするじゃん」
「そうかなあ。マサはもっと落ち着いた感じの方がエロいと思うけど」
「あたしも大概だけど、ナミコさんもマニアックだよね。しかもムッツリ」
「否定できないのがむかつく」
「いいじゃん。ここだけの話なんだからさ」
「…むう。でも、マサは美人だから、色っぽいとか艶っぽい感じになるんだろうな」
「感じるときも無表情なのかな?」
「さすがに変化くらいあるんじゃないか?」
「快感に耐えるような表情?」
「マサの顔立ちでそういう表情ってやばそうだな」
「男の人は堪んないんだろうね」
「許婚はどんな人なんだろう。よっぽどイケメンじゃないと釣り合わないぞ」
「キョージュはそういうの気にしないんじゃない?」
「まあ、そうかな」
「まだ見ぬ許婚を思って」
「満月の明かりを浴びて」
「艶めかしい吐息を漏らして悶えるキョージュ」
「…なんだこの会話」

311 :
「でもでも、やっぱ友兼は激しめなはずだよね」
「またそこに戻るのか」
「うん。友兼は激しいけどあっさりした一人エッチだと思う」
「快感を求めるってよりは、リフレッシュのためって感じかな」
「如月ちゃんは恥じらいを持ちながらもついつい快感の誘惑に負けちゃう」
「良いと思う。涙目になって指咥えながらとかだと良いなあ」
「こんなこといけないのにって思いながら、手は止まらないとか」
「自分自身の恥じらいも快感に変えてそうだな。Mっぽいもんなあ、如月」
「それからキョージュは月明かり。ここは譲れない!」
「そここだわるなあ。あたしは吐息がどうのこうのが好きだけど」
「あとまだ見ぬ許婚ってのがロマンチックだよね」
「それはすごくわかる」
「もしかして三人だけでこういう話してたりするのかもね、あたしたち抜きで」
「あの三人がそんな話するかなあ」
「してるかもしんないじゃん。そんで三人で実際にしてるとこ見せ合ったり」
「それはないだろう。さすがに一人エッチしてるとこなんて人前で」
「ナミコ。如月ちゃんたち来たよ」ガラッ!
「わあっ!」ビクゥ!
「あ、すいません。遅くなっちゃって」
「あ…い、いらっしゃい」
「野田殿は先に来ていたのだな。すまない」
「う、うん…あたしが勝手に早めに来ただけだから、気にしないでよ」
「でも遅れたお詫びにお菓子買ってきたぜ。ほら、期間限定だぞ」
「あ、うん、ああ、ありがと」
「ところでお二人とも、顔が赤いですけど、どうかされたんですか?」
「いや、別に…なあ、野田?」
「う、うんうん、別に、ね」

312 :
最終書き込みから時間空いちゃったけど、とりあえずこれで終わり。
比較的話せそうな二人にエロトークしてもらったけど、実際他の三人はそういうのどうなのかよくわかんないなあ。
あと、セリフの前にあえて名前入れてないのでわかりづらいけど、話し方とかでなんとなく察していただければこれ幸いです。
わかんねえよ!ってとこあったら指摘よろしくです。
本当は他の三人が話してるとこも書きたかったけど、さすがに無理だった・・・ι(´Д`υ)

313 :
>>312
GJ!エンドマークつけてもらえたらもっと良かったが
ナイショトーク大好きなので大変堪能した
最後のシーンでしどろもどろになっちゃうノダちゃんカワユスでした

クチん中甘くなっちゃったから食おうと思ってたチョコボールあげるわ
つ ●

314 :
>>313
>エンドマークつけてもらえたら
おああ!ホントだ!無い・・・Σ(゚д゚lll)
気をつけるますorz

>つ ●
わぁい!チョコボールやぁ〜!

315 :
同じくエンドマークないのでまだ何かあるかと思ってたクチ
ほのぼのエロトーク良かった。確かにこのレベルで話せるのはナミコさんとノダちゃんな気がする。
キサラギとトモカネはコンドームだけで動揺しそうだし、キョージュはいつもの調子でディープな事を言い出してナミコさんに止められる感じだ。
乙!!

316 :
>>315
エンドマークはマジでごめんなさい。
読んでくれてる人のことも考えないとだめね…。
>キサラギとトモカネはコンドームだけで動揺しそうだし
如月は確かに話するだけでも顔赤くしてモジモジしてそうでかわいいw
友兼は強がって会話に参加するくらいはなんとかできそうだけど、
さすがに野田ちゃんあたりが本物持ってきたりなんかしたら
顔赤くして明らかに口数減ったりしてそうw
>キョージュはいつもの調子でディープな事を言い出してナミコさんに止められる感じだ。
キョージュは決して話せないってわけじゃないんだろうけど、
実際話したらどうなるのかは全くわからなかったので出せなかったorz
そういう話題は如月が恥ずかしがるからしないようにしてるかもしれないし、
如月の反応を見たいがためにあえて話してるかもしれないしw

317 :
キョージュは実に事務的、かつ冷静に各種性用語、性具についての
解説をしてくれたりする。言葉攻めで羞恥プレイというのがまず無理
しかし実際に触られるともろい、というイメージだな。

318 :
裸眼の如月にち○ぽ見せたらどんな風に映るんだろう

319 :
なんですかこのぽわんぽわんした物体は!?

320 :
なんですかこれ……? ピクピク動いてる……?

321 :
なんですかこのぽわんぽわ…あれ?なんだか硬く…
それになんだかあったかいです

322 :
なまこ…ですか?
きゃっ!なんかはき出しました!

323 :
待て!お前ら!
思いっきり握られるかもしれないぞ・・・?

324 :
視界がぼやけているのを良いことに
如月に拙いフェラしてほしい
「なんぇふか、こえ…んむ、なんだか、ん、しょっぱいれす」

325 :
何故か体が熱くなってくるんですね分かります

326 :
そのまま口の中に出したいなぁ
ドピュッ
「んむぅっ!?」ビクンッ
ビュクンッ、ビュクンッ……ドプドプ
「ぷはっ。なっ、なんれふかこえ? ふるめ……? ふぇも、ふぉろふぉろしてまふ……」
(訳:ぷはっ、な、なんですかこれ? スルメ……? でも、ドロドロしてます……)

327 :
潤んだ目で「なんだか変な味です」とか言ってほしい

328 :
>>325
わけもわからず淫らな気分になる如月とか萌えるな

329 :
じわじわと下腹部に違和感を覚えて身悶えする如月

330 :
(あれ・・・なにかお腹が・・・)
「(小声で)・・・キョージュさん、胃腸薬持っていたら頂けませんか?」

331 :
「うむ。これを飲むといい」
つ[興奮剤]

332 :
キョージュww
如月に催淫剤飲ませて反応を見て
そこで得られたエロスを作品として完成させるんだなw

333 :
キョージュは勝手に組まれた縁談で結婚したあと相手がとんでもない変態で毎晩縛られて苛められたり学校にこっそりおもちゃを付けていかされたりするのを妄想した。
バイブ付き貞操帯みたいなので自分では外れない上に好きなときにリモコン一つで踊らされる姿とか興奮するわ

334 :
キョージュは妨害電波出してるからリモコンが効きそうもない気がする
逆に(文字通りの)自家発電できそうだけれども

335 :
他の女をナンパしたら電撃を食らわせる訳ですね

336 :
>>335
「雅だっちゃ」か
格好的にはあり、おおいにあり

337 :
知ってるか? 一日中バイブ入れるのって言うほど感じないらしいぜ?
最初はアレだけど、途中から慣れちゃってただの微振動するタンポンになるらしい

338 :
>>333
キョージュ自身の興味もあって最初は従ってそうだけど、
一通り調教を経験したら今度は逆に相手を責め始めたりしそうだなw
すっかりキョージュを支配したと思ってたら、ある日突然
「次はこちらが責める番だな」とか言い出してアッー!ってなことに…w

339 :
>>337
緩急を付けないとね

340 :
>>337
むしろ後半からは完全に止めてそわそわさせたい

341 :
さめちゃんとか如月とかあーさん辺りに色々仕込んで
「もうち○ぽなしじゃ生きていけない」みたいなキャラにしたい。
情けない顔でわあわあ泣きながら「イがせてぐだざいぃッ!」とか。

342 :
いいよねそういうの
如月ちゃんが土下座して懇願してる所に挿入して
バックで乱暴にピストンしながら
ポニテ引っ張ったりケツ引っ叩いたりさ・・・
うん俺最低だわ

343 :
>>342
まあ最低なのは俺も自覚してはいるんだけどね…
そういうゲスな妄想をついついしてしまうわけで。
如月には愛の無いエロが似合うと(ry

344 :
>>343
普段いい子だし保守的で一番そうゆう目に遭いそうにないから
余計に愛の無いセックスとか興奮するよな
あーさんもずみんとラブラブだから真逆なシチュだと萌える
中学のときにレ○プされてそうなキョージュは男に優しくされてドギマギしてるのとか見たい

345 :
最近キョージュに目覚め始めた。
きっと四巻の古代キョージュを見たせいだ。

346 :
ドMっぽく見えて実はドSな如月が散々酷い目にあうとか良いよね

347 :
ふたなりキョージュにヒイヒイ言わされる如月のSSまだなの?

348 :
ふたなりキョージュがひいひい言わされる方がいいです!

349 :
ふたなりトモカネが兄を直腸検査するSSはまだですか?

350 :
ふたなり需要があるんだなあ
百合カップルでいくか兄兼受けでいくかが問題だなw

351 :
ふたなり五人を兄兼が責めるに決まっておろう

352 :
>>351
あっという間に逆襲されそうだがナw
でもふたなり需要があるのは驚いた。
暇があったら書いてみる!

353 :
ジエンクサイ

354 :
保村「ちゃんとついてる俺の出番はないんすか?」
芦原「そーゆーことは魚住ぐらい立派な…」モガフグ
魚住「あわらっ!このバカ!!」
水渕「魚住君、私の愛人に手を出すとはいい度胸ね、ちょっとむこうでお話しましょうか?」
魚住「げ…」
笹本「不純異性交遊は感心できんな、水渕生徒指導室がちょうど空いてるぞ」
芦原「ちょ、ぶちさん、殿せんせ!魚住をつれてってどうするんやー」
保村「なんてずみんばっかり…」
友兼兄「一応僕もいるんですけどねー」
保村「お前には妹がいるじゃねーか!俺なんかまったく女っ気がないんだぞ!!そうだお前の」
友兼兄「なんですか??」ニコニコニコニコ
保村「いや、なんでもない…」(こ、怖え!ぶち先輩よりのほほえみより怖かったぜ…)


355 :
浮上

356 :
ぽっぺん

357 :
トモカネ「へぇ、ビードロってこんななんだー、俺も吹いて見ていーかー?」
如月「いいですよ」
トモカネ「すぅーーーーっ」
ナミコさん「まったーーー!」
トモカネ「プーーーッ」
パッキーン
如月「トモカネさん大丈夫ですか!?」
ナミコ「あちゃー遅かったか…」
キョージュ「怪我は…ないようだな。ビードロは肺活量の大きいものが勢いよく吹くと簡単に割れてしまうと聞くな…」
ノダ「もー遅いよキョージュー」
トモカネ「ご、ゴメンな如月」
如月「トモカネさんに怪我がなくて良かったですよ、それよりガラス拾わないと…っ!」
トモカネ「如月!!」
如月「あはは、わたしったらドジですねー、拾おうとして指先切っちゃったみたいです」
チュポ
トモカネ「ひひゃらひほめんな、ひゃんとひょうほくひてやふよ!」
訳(キサラギゴメンな、ちゃんと消毒してやるよ!)
如月「と、と、と、トモカネさん!!」///
ナミコ「はぁ、とりあえずうちらでガラスは拾うからあんたらそうしてなさい」

358 :
>>357
今月号の表紙のせいか、その二人で妄想してしまう気持ちわかるw
つか他のスレでもちょいちょい言われてるけど、
友兼が男の子すぎて中学生カップルにしか見えないもんなw
いかにも女の子な如月と対照的で組み合わせ的にはグッド!

359 :
夜はキサラギ攻めでお願いします

360 :
ぼっべん

361 :
野崎部長がナミコさんにはやく美術部に入りなさいと言ってスパンキングする話はまだですか?

362 :
>>361
それなら部の衰退の責任を体で払わされるあーさんとかどうだろう。

363 :
体を使って部員を集めてこいと言われるのか
入部してくれたロリコン部員に毎週お礼として体を提供する芦原
そんなことは知らずに野崎先輩に誘われて脱童貞する魚住

364 :
野崎先輩があーさんとナミコさんをまとめてお仕置きと聞いて!

365 :
一瞬野獣先輩に見えた

366 :
あのさあ……
でもシチュエーションそのままでGAに置き換えるとちょっと素敵かもしれねえ

367 :
今月休みか…ますます過疎るな

368 :
俺が如月ちゃんとキョージュをペロペロすれば済む話だ

369 :
貴様がぺろぺろしているのがキョージュとキサラギだと、いつから錯覚していた?

370 :
気持ちはわかったから如月弦太朗と坂本龍一をそんなにペロペロするのはやめるんだ

371 :
         ,. -‐'''''""¨¨¨ヽ
         (.___,,,... -ァァフ|          あ…ありのまま 今 起こった事を話すぜ!
          |i i|    }! }} //|
         |l、{   j} /,,ィ//|       『如月とキョージュをペロペロしていたと思ったら
        i|:!ヾ、_ノ/ u {:}//ヘ        いつのまにか如月弦太朗と坂本龍一をペロペロしていた』
        |リ u' }  ,ノ _,!V,ハ |
       /´fト、_{ル{,ィ'eラ , タ人        な… 何を言ってるのか わからねーと思うが
     /'   ヾ|宀| {´,)⌒`/ |<ヽトiゝ        おれも何をされたのかわからなかった…
    ,゙  / )ヽ iLレ  u' | | ヾlトハ〉
     |/_/  ハ !ニ⊇ '/:}  V:::::ヽ        頭がどうにかなりそうだった…
    // 二二二7'T'' /u' __ /:::::::/`ヽ
   /'´r -―一ァ‐゙T´ '"´ /::::/-‐  \    催眠術だとか超スピードだとか
   / //   广¨´  /'   /:::::/´ ̄`ヽ ⌒ヽ    そんなチャチなもんじゃあ 断じてねえ
  ノ ' /  ノ:::::`ー-、___/::::://       ヽ  }
_/`丶 /:::::::::::::::::::::::::: ̄`ー-{:::...       イ  もっと恐ろしいものの片鱗を味わったぜ…

372 :
俺がトモカネ(妹)ちゃんをナデナデすれば、全て解決だ!

373 :
友兼に自分が雌であることを身体で意識させたい
どうしたら良いんだ

374 :
やっぱり友兼とキョージュはエロ系妄想難しいな
野田ちゃんはまあ割りと普通にいけるし
如月とナミコさんに至ってたはありありと妄想できる

375 :
>>373
女性としての快楽を与えれば自ずと意識するさ
だが、それには正しい性知識が無ければいけない
最近割と多い正しいSEXの仕方とか女医が教えるセックス的な本を読むんだ!

376 :
トモカネがキョージュに教えてもらえばいいんだよ!


377 :
如月殿の穴という穴にフリスクねじ込みたい

378 :
友兼のライトリョナ希望です

379 :
くそ・・・ふたなりキョージュになって如月とつながりたい
どうして俺はふたなりキョージュじゃないんだ

380 :
キサラギちゃんに学内でフェラさせて口中発射して
吐き出すな飲み込むなと命令して町をつれまわした挙句
マックでナゲット買って店員の見てる前であーんして嚥下させるSSまだですか

381 :
キョージュが如月を犯す妄想は燃えるな

382 :
キョージュがキサラギの体を使ってそういう講義をするのか

383 :
友兼と一日中スローセックスしたい
ていうかポリネシアンセックスしたい

384 :
俺もトモカネ妹としたい
彼女を性的にサティスファクションさせたい

385 :
五人がふたなりになったら
如月→短小包茎
友兼→ボッキ時の硬さがすごいけど遅漏
キョージュ→上反りカリ高
ナミコさん→巨根早漏
野田ちゃん→凶悪な形状とサイズ
てイメージ

386 :
>>385
ノダちゃん……あなた なんてモノを……!
俺も 小さい・早い・皮っかむり の三拍子を揃えた上で、ナミコさんを 襲いたいです。そんな股間が欲しい

387 :
オナニー中毒のふたなりナミコさんとかいいねノダちゃんに見られたり

388 :
>>387
野田ちゃんから踏みつけるような足こきされて泣きながら射精するナミコさんとか良いかも
それ見て野田ちゃんは笑いながらさらに足をグリグリして強く踏みつけたりとか。
如月はキョージュに入れられながら友兼のを咥えてたり。
そんでキョージュが空いた手で如月のをしごきながら腰も動かしてるとか良いなあ。
それから美術部でふたなりぶちさんに教われる兄カネとかもありですw

389 :
その場合兄兼もフタなのか?w

390 :
いやいや兄貴はもともと生えて・・・るよな?w
あと三井さんもなかなかのものをお持ちになってて
それで丸岡さんをひいひい言わせてるに違いない!

391 :
生えてるかどうか確認しないと分からない
おいトモカネちょっとお兄ちゃん押さえといて
これから俺がズボン脱がすから

392 :
いつからそのアニカネがお兄ちゃんだと錯覚していた・・・?

393 :
あーさんと魚住のラブラブ見たいよ
寝ても覚めても魚住のことばっかりなあーさんとかすごく良いのに

394 :
逆に あーさんに夢中な魚住、ってのは ちょっと想像が難しい。不公平だなぁ

395 :
そうか? ツンデレ状態な魚住の想像は容易だが。
問題は、創造が容易ではないという事なのだが。

396 :
>>394
あーさんを好きになった魚住は想像できるけど
それをオープンにしてる魚住ってのは想像しにくいかもね
言葉や態度に表れにくそう

397 :
ボソッと言って「え?今なんてゆーたん?」っていうあーさんの反応を楽しんでそう

398 :
聞き返したら誤魔化そうとしてトボケる魚住の反応を楽しみそうだな>あーさん

399 :
殿「若者は無駄にラブラブ出来るからまぶしいなー」

400 :
殿はまだ枯れるには早いだろw

401 :
殿は爛れてそう

402 :
実はギャップすごそう

403 :
殿は あまり純愛してるイメージないなぁ。やっぱりただれてらっしゃるんじゃないですかねぇ……
事後の一服は まぁ想像できる
問題は コトの最中にも吸ってるんじゃないかと思ってしまったことだ

 〜ある日〜
殿「ふー」スパー
兄兼「あぁ、やっぱり吸われるんですね」
殿「まぁ そんな気分だからな」 「煙、堪えるか?」
兄兼「優しいんですね。僕は 大丈夫ですよ」 「……どうせなら、シてる時も もう少し優しくして頂けたら」
殿「考えとく」

 〜またある日〜
殿「ふー」スパー
保村「うおっ!? シャワー浴びたばっかなのに吸ってる!」
殿「悪いか?」
保村「いや、悪いというか なんというか……」 「また タバコの味しかしねーのかな って思うと……」ブツブツ
殿「純な奴め」

 〜さらにある日〜
殿「ふー」スパー
さめちゃん「だ、大丈夫でしたか? 私、ちゃんと上手くできましたか?」オロオロ
殿「ん、いいんじゃない?」
さめちゃん「今日みたいにできれば、外間先生にも笑われませんよね?」オロオロ
殿「私も男じゃないからな。保証はできんよ」

こんな夜を過ごしているかと思うと

404 :
ジゴロにも程があるw

405 :
殿どんだけやる気だよ…

406 :
まあ殿はイケメンだから仕方ない、さめちゃん先生もとっくに落ちてるからね。
外間先生残念だね

407 :
このスレ的な補正のかかった外間先生以外の外間先生は、そう言われても素で
「何がだ?」ってきょとんとしてそうだなぁw

408 :
外間「あー、コーヒー飲みたい」
殿「それならさっきまでコーヒー飲んでた私ならいるが」
外間「そのりくつはおかしい」

409 :
「んっ……どうだ?」
「……タバコの味しかせんのだが」
「そりゃ残念」
「ななななななななななな何なさってるんですかお二人ともっ!?」
とまあ、こうなるわけですね。

410 :
「まあまあまあまあ」
「え、なんですか?何なさるんですか?」
「宇佐美先生、郷に入りては郷にならえといいまして」
「外間先生ー?!」
「まあまあまあまあ」
で3Pですね

411 :
今更ながら、ぶちさんもけっこう胸あるんだなー
さっき4巻読み返して気づいただけなんだけどね

412 :
きゆづき絵の乳盛りはわかりにくい
ナミコさんもかなり大きい感じなのにあんまりそうは見えない

413 :
分かりにくいなら、自分の想像で補ってもいいんじゃないか
意外な子が 意外なスタイルしてても 許されるんじゃないか
でも あーさんの胸が大きいってイメージは どうしても沸かないです、はい

414 :
「う・お・ず・み」
「のわぁっ!?」
 背後からの不意打ちだった。
 それはあらゆる意味で、想定の範囲外。
想定外1 美術部の部室に一人だと思っていたらいきなり芦原に抱きつかれた。何を言ってるか(ry
想定外2 芦原がこういう形のスキンシップを取ってきた。
想定外3――
「あたしなぁ、結構着?せするタイプなんよ」
 背中に当たる膨らみの感触は、脳内シュミレーターの芦原を完全に凌駕。敵機の戦力は予測の135%。
「みんな見たら驚くんよ。なぁ?」
「は、はい?」
 何となく、その先の言葉を予想出来て息を呑む。
「見てみたい?」

「という夢を見たのさ」
「何遠い目してんの魚住君」
「いやかくかくしかじか」
「そりゃ無いわ」
「だろ?」
「芦原はそんなことし「あーさんはやっぱりちっぱいよね!」
ぶちさんずみんなんて呼んでたっけと思って読み直したらほとんど名前呼んだことないんだな。会話はかなりあるけど

415 :
>>414
あーさん「これから大きくなるんや!!」

416 :
まあ、魚住くんでいいだろうね。確か保村は保村君だったし。
しかし、その直後なぜか殴られてる魚住が見えるなw

417 :
ぶちさん「あーさーん。魚住君ひんぬー好きだってー」

418 :
ずみんとあーさんをくっつけよう暗躍する殿とぶちさんと兄兼(保村ハブ)
押しても引いてもくっつかない二人にやきもきしたぶちさんは、奥の手の媚薬をあーさんの飲み物に混入するがアクシデントで兄兼が飲んでしまう。
媚薬の効果がでても大丈夫です、と兄兼は言うが紅潮し息が荒い上に目がイッてて、どうみても大丈夫じゃない兄兼に責任を感じて保健室でヌいてあげることにするぶちさん。


419 :
そんで口や胸で奉仕するんだけど、ぶちさんの精液だらけでエロエロなかっこに辛抱たまらなくなった兄兼に押し倒されて、ぶちさんの処女貫通して何度も膣内に射精しちゃってぶちさんも初めてなのにイきまくっちゃって。
でコトが終わった後、二人はお互いの初めてもらっちゃった責任をとって付き合うことにしたんだけど、実はその様子は隠しカメラで殿とずみんとあーさんに見られてて、ここまで三人の作戦の内。
ずみんとあーさんはすでにくっついてて、素直になれないぶちさんと兄兼をくっつける作戦を展開していた(保村ハブ)
というのを思いついたがSSに起こす実力がないんです、助けてください

420 :
今回のクリアファイルのキョージュのおっぱいは大きいな

421 :
ノダちゃん:見た目通り幼児体形
トモカネ:絶壁
キサラギ:ひんぬー
キョージュ:普〜巨の間で若干巨寄り
ナミコさん:巨乳
バストサイズは上から順だと思ってる

422 :
5巻買ったぞ!改めて確信したがあーさんと魚住は公式だったな

423 :
>>422
ぶちさんはあーさんの愛人というわけなのですか!!

424 :
心の隙間を埋め合うラマンだからな

425 :
特典ペーパーであーさんの非貧乳疑惑が

426 :
それよりぶちさんでけぇぇぇ

427 :
魚住とあーさん。
つきあいだしてだいぶ経ってもなかなか進展しないのにいらだったあーさんが
魚住の入浴に乱入
魚住の膝の上にちょこんと座るあーさんだが
お尻に当たる魚住のチンコは全く勃起していないのだった。
あーさんが魚住を問い詰めると「お前のことは愛してるがお前じゃ勃たないんだ」と告白したのだった

428 :
>>427
確実にグーで殴られるなw

429 :
チンコは勃たないけど、ハグとかキスとかはしまくるわけですよ

430 :
「将来 子作りできないかもしれない」と 思い込んだあーさんが、美術部メンバーから意見を募って なんとか魚住をその気にさせる方法を考えるとか

431 :
あーさんだと「お前じゃ」の所を聞いて無くてEDと勘違いしそう
で、一悶着あったあとぶちさんの挑発で勃った魚住が盛大に蹴られる所まで幻視した

432 :
ぺったんぺったんつるぺったんなあーさんじゃダメな巨乳派ずみんか・・・。

433 :
見る分にはあーさんと魚住は身長差があって良いんだがなあ。
でも確かに魚住の女性の好みは気になる。
あーさんよりもぶちさんや野田姉系統だったりして。
あと実は不二子さんに淡い気持ちを抱いてたりとか。

434 :
>>430
保村「部長相手に勃たないのはしょうがないですよ。セックスアピールがゼロというよりマイナスですもん。ねえ」
ぶちさん「ええ?わたしはあーさんのことやらしい目で見てるけど?でもチンコは勃たたないわね」
友兼「でも、一般的には性欲を喚起はしないと思いますよ。最も僕は妹以外はどんな相手にも勃ちませんけど」
野崎「私も妹以外に性欲感じないからちょっとわからないわね」
殿「別に子作りだけなら生身のお前で勃つ必要もないだろ。私がお前をいやらしく絵に描いてやるから、それで出してもらってスポイトでも使ってだな」
あーさん「うがー」

435 :
ぶちさんw

436 :
保守age

437 :
殿とヤニキスしたい

438 :
>>434
友兼兄がシスコンで妹ハァハァなのはわかるんだが
野崎姉や野田姉もシスコンで妹にあれこれしたいと思ってるんだろうか?

439 :
思ってるに決まってるじゃん

440 :
野田ちゃんとか如月なんかはツルツルなイメージもあるけど、
でも普通に考えればみんな高校生なわけだし陰毛や腋毛くらい生えてるんだよなあ。
あの可愛い絵柄でもちゃんと毛が生えてて、水泳の授業とか夏のお出かけ前とかは
お風呂でムダ毛の処理してたりするんだろうかと想像するとなんかこう……興奮します!!(*´Д`*)

441 :
キサラギちゃんを飼いたい

442 :
まず画材と猫を用意します

443 :
次に大きなざるを用意します

444 :
如月ちゃんは初体験のときに「お母さぁん…お母さぁん…」って泣いちゃいそう

445 :
お互いが初体験だとして、如ちゃんが痛みで半泣きになっているそばから 出してしまいそうな自信がある

446 :
ぶちさんを潮吹きさせてそれを撮影したい。
んで次のプレイの時にぶちさんにみせたい

447 :
保守age

448 :
保守

449 :
保守

450 :
殿がベッドの上では意外と弱かったりすると興奮します!
昔の彼氏との情事が気になる。

451 :
枯れてる殿先生の女を目覚めさせたい

452 :
久しぶりの感覚でフニャフニャになる殿いいなあ

453 :
友兼と姫納めと姫初めックスしたい。ていうかする

454 :
ナミコさんと数日掛けてねっとりスロー姫始めしたい

455 :
ナミコさんエロすぎる、クラスメートの男子とか絶対オカズにしてる

456 :


457 :


458 :


459 :
GAのスレなんてあったんか

460 :
おや、ご新規様かい?
ちょい過疎り気味なんで、エロ妄想の丈をブチまけていってくれたまえ。

461 :
キョージュに制服に黒ストを履いた足で、足コキされたい。
もちろん、無表情かつ半目で「○○殿、こんなことされて気持ちいいのか?」と冷たく言われながら。

462 :
1日レスがなかったら友兼のお豆ちゅっちゅ

463 :
キョージュなら力の限り阻止してた
ナミコさんなら間違いなく阻止してた
ノダちゃんなら俺の隣で寝てるし
キサラギなら即時阻止してた

464 :
上級生に絡まれるナミコ。
「君、一年生でしょ? 制服の前側の膨らみすごいねえ
 何が入ってるんだか、先輩達に見せてくれないかなあ」
「な! なに言ってんのよ! 先生呼ぶわよ!」
「こんなところに教師は来ねえよ
 つうか、先輩に対してその態度はよくないねえ」
「いや… いや! いやあ!! さわんなああ!!」
「前から目をつけてたんだよ
 いっつも四、五人のお友達といっしょにいるからさあ
 隙が無かったんだよねえ
 てか、ほら、じたばたするんじゃねえよ! おまえらしっかり押さえてろよ!」
「この子、見かけ通り力が強くてさ 早くボタン外しちゃえよ
 おまえのほうこそモタモタしてんなよ!」
「第一、第二に続き、第三ボタンまで解除しましたあ
 おお!中身のボリュームに耐えられず、シャツが勝手に大きく開いたあー!」
「うぅ… うぅぅ… やめて… ほんとにやめて… ください…」
「割と地味なブラしてんなー 中身がでかすぎてデザイン選べないってかあ
 外国製だったりするんかな」
「ブラからはみだす白いふくらみだけでもたまらん!早く、早くその中身拝ませろよ!」
「興奮しすぎだろ 確かに胸の真ん中の谷間の深さは尋常じゃねえな
 地肌が全然みえねえ
 これでパッド入りでしたなんてことだったら興ざめちまうよな
 それじゃあ、実際のところを確かめるぜよぉ!」
「やあああ!!! やめろおおお!!!」
背後のホックが外しずらいため、無理やりカップを上方へめくりあげる
上級生ども。
「ばいいいいいん!…と、きたあああああ!!!」
「うひょおお!!! なんだ、これ?! ネットでみた外人よかすごくね?!」
「重量感、ぱねえな」
「やっべえ! こんなん見ちまったら、うちのアネキの着替えなんか
 覗く気にもならなくなるわ」
「う… うぅぅ… ひどい… ひどいよ…」

465 :
よし、こいつらそう

466 :
イヤ、待て
今慌てて動くのは危険だ
しばらく様子を見よう
(録画しながら)

467 :
うっ

468 :
>>464
『コケッーッコ!!』
「ギクッ!」「うわっ!?」「なっ!?」
「なんだよ、ニワトリじゃねーか」
「脅かしやがって あっちいけ、しっ!し・・ウガァ!!」
「痛っ!」
「コッチもかよ!」
振り返ると、さらに数羽の鶏が襲い掛かってくる。
鶏といっても闘鶏用のシャモである。
ブロイラーと比べると、その攻撃力はザクとジオングほども違う。
ましてや「学園長を殴るより罪が重い」と噂されるお鶏様が相手では反撃もままならない。
「ヤメロ!ヤメロって言ってんだろ!」
「いいところだったのに!」
「シャレになんねーよ!」
「た、助かった・・・の?」
上級生どもは全身に傷をつくって逃げ出していった。
別の方角から、お鶏様に引っ張られるように女生徒が駆け寄ってくる。
自分の格好に気が付き、慌てて身なりを直すナミコ。
「ナミコ殿、怪我はないか?」
「ああ、なんとか・・・って、どうして此処に?」
「私の友達が危ないと、彼が教えてくれたのだ」

469 :
こらこら
他人の文章を勝手にまとめちゃいかんよ

470 :
甘いな
ナミコさんがR-18の目にあったのなら
男どもはR-18Gになってもらわねば

471 :
お鶏様による生前鳥葬か・・・俺には書けねぇ orz

472 :
ゼルダのニワトリを呼べっ!
決して生かして帰すな!

473 :
>>470
以前、似たような思考持ってる奴が原因で面倒な事にならなかったっけ?

474 :
上級生どもに揉まれるナミコ。
「三人一度に手を出して丁度いいな
 一人じゃ全然手のひらにおさまらねえよ」
「あったかくてやわらかいなぁ …でも、ちょっと芯があるぜ
 まだ発達途上だってか」
「将来、確実にたれるな ここ三年くらいが旬ってとこかね」
(…く… 人の胸、ぐにぐにさせながら好き勝手放題言って…)
粘土細工のごとく揉みこねられるナミコ
時折苦しげな表情を浮かべつつひたすら耐える。
「しかし、こんなに揉みまくってんのに人形みたいに反応ねえな」
「当たり前だろ、乳房自体には性感帯無いんだぜ
 感じるのはほら、そのピンク色のスイッチさ」
一人がナミコの乳首を指でつぶすように押した。
うっ…と低い呻き声が漏れる。
「おお! 今、この子の肩があからさまにビクン!てなったぜ」
「それにしてもたぷんと実ってて、いいにおいがしてて、美味そうだなあ…」
一人が徐に顔をふくらみに近づけ、乳首にぱくりと吸い付いた。
「!! は…ぅ…」
背筋に虫唾が走るナミコ。
いきなり乳首にへばりついた仲間を見て他のやつらが文句を言い始める。
「おい! 何、いきなり乳吸ってんだよ!」
「離れろ、このアホ!」
「いてて! 髪ひっぱんな…
 いや、なんか引力感じて、吸い寄せられちまったんだよ
 ほら、こんなデカい惑星だぜ? ついつい隕石な心境になっちまうじゃん」
「何勝手なことぬかしてんだよ!
 あ、あ〜あ、ナミコちゃんのせっかくの美乳がおまえの涎でべたべたじゃねえか」
「じゃ、じゃあ、ほら、おまえらも吸えばいいじゃん
 甘酸っぱい肌のにおいと、弾ける感じの歯触り、舌触りがオツだったよ」
「…よく見ると微かに歯型までついてる おまえと間接キッス勘弁だぜ」
「だけどこっちは三人、おっぱいは二つ、必然的に誰かが割を食うことになるぞ」
「そんじゃあ、とりあえずナミコちゃんパイはおまえらにやるわ
 その間に俺は下のほうを…
 この一年生らしからぬ腰つきにも注目してたんだよねー へへ…」

475 :
これは…乙と言わざるを得ない

476 :
保守村

477 :
保守猫

478 :
上級生どもに下半身剥かれるナミコ。
既に剥かれた胸は両方共、手垢と涎に現在も塗れる最中。
「おお、意外と毛が薄いな
 されとそれじゃ回収するかな、と」
ぞりぞりぞりぞりぞり…
「おし、回収終了 ナミコちゃんのアンダーヘアゲットぉ!」
「おまえ人がおっぱいに夢中になってる間に何やってんだよ
 あらら、すっかり剃っちまって」
「でも色といい形といい、子供マンコというわけにはいかないな
 肉がはみだしてなくて綺麗だけどね
 さて、それじゃこれからはみださせてみるかな」
男の指がナミコの割れ目を割ってきた。
ナミコの腰が大きく跳ねて、捩れる。
「横向きになってちょうど尻がこっち向いたぞ
 ナミコちゃん肛門丸出しだあ」
男の手が尻肉を掻き分け、顔が潜り込む。
鼻先が放射状の皺をついて、くんくん鳴った。
「ナミコちゃんのケツとマンコのにおい、かぐわしいぜ
 少し汗掻いてるのがグッド
 こんだけ尻の肉厚いと蒸れまくりだよね」
そしてざらついた感触が這い回り始めた。
乳房に対する同様の感触は相変わらず、
新たな不気味な感触が肉体を襲う。
「くぅ!…」
ナミコは歯を食いしばる。
…なんで …なんで私、こんな目に合わされてるの…
 私が何をしたっていうの…
 未来の結婚相手にだけ許すはずだった私の素肌が…
 こんな連中に…
 ひどい… ひどすぎるよ…
…まだ… 大丈夫だよね…
 お風呂で洗えば… 平気だよね…
 また綺麗な肌に… 戻れる………よね…
涙を堪え、必に耐える。
そうしている間にも男の舌先はナミコの陰唇をめくり
恥垢を舐め取り、微かに湧き出したお汁を啜った。

479 :
続きはあるのでしょうか

480 :
wktkせざるを得ない

481 :
保守猫

482 :
上級生の一人が尿意を催してトイレへと走って行った。
残った二人のうちの片方の台詞。
「おまえ、やれよ」
「え? い、いいのか?」
「いいよ 俺はまあ、今の彼女とか処女何人か食ってるし
 おまえ童貞だろ?」
「…知ってたんか けどよ、マジでいいんか?」
「いいから あいつ戻ってくるとガタガタ言い出して
 結局あいつに持っていかれるぞ」
「おまえあいつ嫌いなんか?」
「いいところもあるさ 小便くらいそこらですればいいのに
 わざわざトイレまで走るところとかな」
ナミコは両手を万歳した形で頭の上から一人に押さえつけられる。
「この子、ガタイいいからなあ、かなりしっかり押さえねえと」
ナミコは野郎どもの様子から己れに降りかかる、身体の最悪の危機を察する。
「…な、なにするの? な! 何してんの?! わっ! や、やだあ!!」
「う… ちょっ… 照準定まらねーじゃん
 こちとら、ただでさえ見よう見まねだってのに…」
「尻の穴に近いほうだぞ! もぐりこませるように、だぞ!」
「う、うるせえ! わ、わかってるよ! はぁはぁ…」
「やあ! やめてえ!! それだけは…! ぜったいやだああ!!」
「ぐわっ!!! 痛え!!」
ナミコの急激にばたつかせた足が、下半身でごそごそする野郎にヒット。
「あったまきたぞ! こいつ!!」
足首を捕まれて、ぐぐうと海老のように曲げられ、屈曲位の体勢にされる。
「な…なに、こんな恰好… いい加減にしてよー!!」
体を曲げられてなお、膝から先をジタバタさせる。
下半身にのしかかろうとする野郎の頭をぽかぽか蹴る。
「あいてて! まだ抵抗するか! ちょっと、おまえ、足首押さえててくれるかよ」
ナミコの頭の上にいる野郎が掴んでいた腕の上にどっかり座り込み
空いた手で足首をがっしり捕まえた。
上級生どもの眼下にナミコの股間から尻の穴まで余すことなく晒される。
「たまんねえ… うまそうだなマジで… へへへ…」
「まちがって尻の穴に入れるなよ それからさ、中に出すなよ」
体中で一番恥ずかしいところに外気と他人の視線が灼きつく。
そして何やら固い、他人の気持ち悪い体温がぴとりと柔らかい箇所に
押し当てられ、肌がぴくりと勝手に跳ねる。
「うぅ… おかあさん…… だれか… たす…けて……」

483 :
「痛っ!!…」
体内への強引な侵入に対し、反射的に上へずりあがるナミコの体。
「うお! まだこんなに力が残ってるのかよ!
 やっぱ並の体格じゃないだけある!」
「感心してねえで!しっかり押さえててくれや!! 入れられねえじゃんよお!!!」
興奮する野郎どもの腕の力が増し、ナミコは歯を鳴らすだけが精一杯にされた。
肌は恐怖と痛感で小刻みに震えっぱなし。
そこへ、体の中心を無理やりこじ開けるように、他人の腰が再来、
固く熱い肉棒が沈み込んで来た。
「!? …っ!! 痛ぁ!! 痛!…ぃ…ったらあ!!」
侵入者の口からは舌なめずる音しか流れて来ない。
荒い息だけを鼻から吐きながら、ひたすら腰を押し沈めてくる。
ナミコの処女膜を引き裂いた肉棒はその証の鮮血をひっかけたまま
未踏の粘膜内に男根の形の道を拓いていく。
「…ほ…んとに…い…たぃ…ぃ…」
ナミコの体内で子宮の入り口まで初めての道が貫通してしまった、
これ以降、その場から人の声が消えた。
歯ぎしりと動物のような唸りをもらす二人と
それを見守る者だけ。
やがて用足しに行っていた一人が帰ってくる
「ん? あれえ!! なんだよ!! 何やってんだ、てめえら!!」
「もうおせえよ 根元まで入っちまってる おまえもショーの見物だ」
ナミコはひたすら痛みに耐えていた。
産まれて初めて受ける、女子だけが経験しうる痛み。
ふかふかのベッドの中で愛する人とではなく
乱暴な獣みたいなやつと動物みたいに地面の上で…。
「う! う! ん! う! ん!ぐ… ん! う! うぅ! う!…」
時間が止まったように長く感じられる。
尻を押し上げられ、体の奥を突き上げられるにあわせて
肋骨の上で普段から重たい巨大な胸の肉房が弾み踊らされる。
中途半端に纏わりついた制服と地面の草が擦れる音。
男の荒い呼気と飛び散ってくる汗。
痛みでぼろぼろずるずる流れ出る自分の涙と鼻水が
歪んで開きっぱなしの口の中に流れ込んでくる。

484 :
ふっ… と、静かになる。
自分のお腹の奥、ヘソの裏辺りで入り込んでる熱い異物が
小刻みに戦慄いている。
そして、少し置いてから、ずるりと体内から引いていった。
「…おまえ、結局全部中に出しちまいやがんの…」
野郎の何やら責めるような声と、何やら詫びる声。
「う… う… ひく……」
しゃくりあげるナミコをよそに、野郎どもの視線はその広がりっぱなしの
下半身に集中していた。
「おお、血が出てる 精液のほうは案外、滴れてこないもんだな」
「AVとかのはヤラセだからなあ… おっ? 少し滴れてきたぞ!」
「おまえ、ほら余韻に浸ってねえで指でほじってみな」
今しがた、彼女を犯した男の指が自分が貫いた穴をほじる。
尻がびくんと震えて、膣奥からどろどろ…泡立った濁り汁の塊が
溢れ出てきた。
興奮する野郎ども、二人目がナミコの体にのしかかってきた。
…え?… なに?… ま、また! また、されるの?!
 あ! いだ! あああ!!……
結局、ナミコは獣と化した三人の野郎の相手を最後までさせられるのだった。

放心状態に陥った、股間精液塗れのみじめな巨乳娘を見下ろす上級生ども。
頭が冷えてくるにつれ、とんでもないことをしでかしたという思いがわいてくる。
「…どうする、これ」
「このまま置いてくわけにはいかんでしょ
 とりあえず綺麗にしてやらないと、ちょっとバケツに水汲んでくるわ」
「トイレットペーパーも持ってこいよ、ポケットティシュじゃ足りねえ」
「…おっぱい揉むだけのはずが、ひでえことしちまったよな」
「発覚したら逮捕だろうな、マジで…」
「チクらないだろ 自分だって学校居づらくなるし
 友達の目だって変わるの気にするだろうし」
「…ナミコちゃんの子宮には今俺ら三人分の精子が泳いでんだぜ
 妊娠してたらどうするよ……」
「完全に発覚する そんで逮捕、退学、ネンショー行きで人生エンドだな…」
「…大体今、家までどうやって連れて帰ろうか」
すると突然、ナミコは立ち上がった。
驚いてる上級生どもの顔面にそれぞれ蹴りが炸裂する。
そしてロボットのようにくるりと向きを変えると、乱れた制服を
少しづつ直しながら、これまたロボットのようにかくかくとした足取りで
立ち去って行ったのだった。
(まだ続く…かも)

485 :
マジで!このまま続いたら確実に欝展開になるな
怖いけど期待

486 :
wktk

487 :
wktk…

488 :
保守村

489 :
ナミコは一週間ほど学校を休んだ。
検査薬を使った結果、妊娠は免れていた。
久しぶりに級友達の前に現れた彼女、いつも通りの姉御肌で元気溌剌。
と、一見そう見える。
しかし、確実に以前と違う様子が現れていた。
校舎内でも上着を脱がない、
話しかけてもワンテンポ遅れる対応、しかも不自然。
明らさまに変貌したのは、美術の写生の時間。
ナミコは男性の裸像オブジェを視て一瞬に気分を悪くし、
ひどい吐き気に襲われ、教室を飛び出してしまった。
友人達はナミコの変化の原因を彼女が休んでる時から薄々感ずいていた。
風邪だと言うのに頑なに見舞いを拒む。
そして学校に出てきた彼女を見て悪い予感は確信に変わっていた。
…襲われたんだ…ナミコさん…
どう話しかけていいのやら…。
ノダミキが特に一番動揺を露にしていた、感受性の強い彼女には
ナミコに降りかかった事象がまざまざと思い起こされ、足が勝手に震え
大きな目が自然と潤んでくる。
声をかけたら一気に噴き出してしまいそうで、ただただトモカネやキョージュの
傍で動揺を隠そうとして余計に不自然さを醸し出すばかり。
…ナミコさんをひどい目に合わせたやつらがいるんだ!
 ぶっとばしてやる!ちくしょう!!…
威勢のいいトモカネも心の中で呟くばかりで直には言い出せない。
キョージュはいつもの表情、しかし凝視というわけでなくナミコから決して
視線を逸らそうとはしない。対応を思案している様子であった。
「ナミコさん… どうしたんですか?」
沈黙を破って声をかけたのは意外にもキサラギであった。
「え? 私? わたしは… 別に、どうもしないよ…」
答えながら振り向くと、キサラギとその袖を掴んで佇むノダミキの姿。
完全に目が合い、その潤んだ瞳がナミコに伝播する
思わずナミコは、また教室をすたすたと出て行ってしまうのだった。
その日の放課後、五人で無言の下校。
ナミコは全員と別れ、しばらく行くと別れたはずのキョージュが一人ぽつんと
待っていた。
ナミコは諦めたように、堰を切ったように話をした。
ただし、自分を犯した相手が同じ学校の上級生であることだけは伏せた。
…本当は隠すのはよくないのかもしれない… でも今は言いたくない…
「ごめんね、みんなに心配かけて
 でも、これは私自身だけで乗り越えないといけないことだから
 だから、虫のいい話だけど、見守るだけにしていて欲しいな」
…このままじゃいけない…一生、男を正視できなくる…
 そんなビクビクしたまま生きるなんて……………

490 :
ここはホテルの一室。
ナミコはもの珍しげに部屋の中を見回していた。
その傍でもろにスケベヅラした年上の男が彼女の手や肩を撫ぜ回していた。
「き、君、大学生? それとももう働いてんの?
 それ高校時代の制服かな?
 そんなの着て来てくれるなんて感激だよ げへへ」
…本物の女子高校生だっつーの!しかもまだ一年だぞ
 年相応に見られてないだろうとは思ってたけど、
 開口一番で突きつけられるとキツい、つうか口臭いよ、おじさん……
初めての援交に挑むナミコ。
いつまでもイジイジしない彼女の取ったあまりにも極端な選択。
どうせ、もう汚れもの、いくら洗ったって元には戻れない…
一晩考えて出した結論は自ら男に挑んで、その本性に慣れようということ。
男なんかに! 男の下劣さなんかに、負けてたまるかあ!
追い詰められ気味の彼女の性格が至った結論であった。

「うっ!……」
オヤジの一物を目の当たりにさせられて、込み上げる嘔吐感。
…だめだあ! とても耐えらんない!
オヤジが訝しげ、かつ仕方ないといった態度でトイレで吐いてくるよう命じる。
げげぇ!! うげげぇ〜…… はぁはぁ… やっぱ、だめだ
何とかお願いして、このまま帰して……
背後から男の影が覆う、振り返ると不機嫌な顔のオヤジ。
「なにい? 今日は帰りたいだとお? ふざけんな!
 やらずぼったくろうとはいい根性してるじゃねえか!
 これはきちんとお仕置きしてやらねえとな!」
ねちっこかった。
自分を校舎裏で乱暴した奴等よりずっとねちねち、体中を弄られた。
あくまで制服は脱がさない、便器に手をつかされ、ワイシャツやスカートの中に
オヤジの手が、顔が入り込む
…いつまで、いつまで、舐めつづける気なのぉ…
 あの臭い息が… 私の体中… 肌の隅々まで… いや…あぁ…
予想してた通り、特に胸に執着された。
さんざん顔と手で揉み回して一旦離れ、他の部位を舐め回して、また戻ってくる。
「げへへぇ すげえオッパイしてんなあ
 俺の会社の女どもでもこんなに実ってるやつはいねえぞぉ
 しかもぱっつんぱつんで、はち切れそうなほど張ってやがって
 おまえほどじゃない女だってもう少し垂れてんぞぉ むぐっ! むぐぅ!」
「…ぐぅぅ… そんな… 強く…もまない…でぇ……」
「むぐ んんぐぅ… どうしたぁ? また吐きそうかぁ?
 いいぞ、いくらでも吐いちまえ 俺は勝手に愉しませてもらうからさ ぶひひ」

491 :
「げえぇ うべぇ…」
吐きつづけるナミコ、胃の中はすっかりからっぽ、胃液だけが遡る
その後方で彼女の桃尻が脂ぎった手に鷲掴みにされていた。
「なんで毛を剃ってんだあ? 水着対策にしちゃ剃りすぎだろう? べろべろぉ」
上級生にパイパンにされた青々とした恥丘にざらついた感触が這い回る。
敏感なところを舌先や鼻先に突かれる度にナミコの体はぴくりと軽く震える
やがて弄り回されることによって起こる女性器の生理的現象が湧き始める。
「じゅる、じゅるるぅ…
 若い娘はおいしいなあ しかし大柄な割には舌を挿しこんだ感触がキツい」
オヤジはそういいながら指を挿入してきた。
…か! ふぅ……
心の中で嗚咽しながら、肩をぎくりと震わせるナミコ。
「うん、俺の指をぐいぐい食い締めよる 舌や指でこれじゃあ
 チンポならどうなっちまうかねえ」
オヤジの涎とナミコの体の芯から漏れた滴でぐっしょりになった
パンツがぐいと脱がされ足元まで落とされた。
固い熱い舳先の感触を股間の柔らかいところに受けてナミコは戦慄き始める。
忌まわしい記憶の中の、最も苛烈な…おぞましい思い出の再現。
「ん! あぁ! …ん! ぐぅ!…」
総毛立つナミコ、さっき目の当たりにして吐き気を催した醜悪な物体が今、
自分の体を割って入ってきた。
体外から体内へおぞましい感触が貫き進んで来る。
「んげっ! んべぇっ! いやっ! ひやぁ!……」
吐きながら耐えるナミコ。
がっくりと肩から力が抜け便器に顔が浸かりそうなほど上体が落ちる。
背後で根元までハマった宣言が聞こえた。
…はぁ はぁ… お腹…ぐるしぃ… わたし…何…やってんだ…
…え? えひっ! あひっ! んあ! ぎひ! んぎぃ!
後悔に浸る間もなく始まる性的律動。
オヤジの腰がナミコの尻を派手にぱあん!ぱあん!叩きつける。
あの時は、向かい合った恰好での仕打ちだった。
今回は男の獣じみた吐息が後頭部で聞こえる。
胸を両方鷲掴みにされて、背後から激しく杭打ちされる。
オヤジの手が乳房を保持してるからナミコは便器の水たまりに
顔がつかずに済んでいた。
やがてくぐもった男の吠え声、これもあの時と同じ。
激しく体の中を擦られる衝動は止み、ぐりぐりとめり込ませるように
押し付けられる。
男の脈打ちが全身に伝わり、いっしょになって小刻みにびくっびくと震える。

492 :
「うわっ!」 ぼちゃん!
オヤジが脱力し、ナミコから抜けた途端、支えを失った彼女の上体は前へ倒れ
頭は結局トイレの中に完全に沈んだ。
「ぷはっ! ぶるぶる!」
ナミコはすかさず顔をあげ、同時に自分の下腹部の奥の違和感に冷や汗がにじむ。
体の中からゆっくりと滴れ落ちてくる感触を、開ききった陰唇に指をあて確かめる。
男が彼女の子宮に直に放出した滓が指をどろっ…と染める。
「あの… 避妊しないで… 出しちゃったんですか?」
ナミコはいまだ息の荒いオヤジに問いかける。
「へぇ! へぇ… ん? あ、あぁ… ひ、避妊してくれって言われてなかったし
 …あんまり、キツくて きもちよすぎて、全部君の膣内にぶちまけちゃったよ
 ははは……」
「ひ… ひどいぃ!! 妊娠しちゃうじゃないのお!!!」
「う、うわ! ごめん! すまん!……」
便器の水を滴らせた顔がすさまじい剣幕。
オヤジは財布から万札を七枚取り出してナミコに握らせると
逃げるように部屋から出て行った。

ひとりぽつんとシャワーを浴びるナミコ。
…あの時ほど痛くはなかったな… それにしても七万円かあ
 たった二時間足らずで、こんなにもらえるなんて、
 ハマっちゃう子がいるのもうなずける…
石鹸塗れの指で自分の股間をほじりながらぼそぼそと独り言は続く。
…やだ、まだ奥から滲み出てくるよ
 こんなに直接射精されて… 子宮までは石鹸届かないよね…
 出来ちゃったら七万どころじゃ済まないじゃん……
少しづつ冷めていく頭の中、改めてこんな大胆な行いに及んだ自分に
我ながら驚く。
…自分で決心してやったことだ 後悔したってはじまらない!…
にじみ始めた涙を必に目の奥にとどめようと歯を食いしばるナミコであった。

493 :
うう…大丈夫かなぁ
どんどん悪い方向にいってて自しそう

494 :
吐かなくなったのは五人目、初めて接吻を交わしたのもその時。
長々と口の中を舐りまわされ、舌を舌で扱かれて唾の弾ける耳障りな音を
さんざ鳴らされ、口が離れる際の納豆みたいな糸を目の当たりにしたにも関わらず
吐くことはなかった。
その後、今更のファーストキスの衝撃でぼうとしていて、
気がつくと全て終わっていた。
「…言わなくてもきちんと避妊してくれたみたい、よかった……」
あれ以来、ナミコは必ず避妊してくれるよう相手に促した。
そもそも、待ち合わせの際にも注意を払っていた。
待ち合わせ場所は遠くから見通せる場所を指定し、時間通りに来ない相手、
見るからにヤバそうな相手、自分よりはるかに体格の大きい相手、
その他、言うことを聞いてくれそうにない相手はすべてすっぽかした。
…呼び出しておいて、ごめんなさい!……
心の中で詫びつつも、己れの身は己れで守るしかないと抜け目ない
彼女であった。
六人目以降はもう吐き気を催すことはなかった。
七人目… 八人目… 九人目…
相手した人数が二桁になる頃には、冷静に相手を観察出きるように
なっていた。
…この人も同じだね…
接吻から始まる、首筋を舐められる、胸を服の上から揉まれる、
脱がされてまた揉まれる、しつこく揉まれる、
鼻息に撫ぜられる、頬張られる、吸われる、谷間に顔が埋まってくる。
いい歳した男が母親にすがり付く赤ん坊みたいに乳にへばりつく姿は
滑稽そのもの。
尻や陰部や太腿に行ってからまた胸に戻ってくるやつもいれば
ひたすら胸から片手だけ放そうとしないやつもいる。
挿入されたあとも、度々腰の動きを弱めたり止めたりして
胸へ吸着してくる。
「き! きもちいぃ?! ねえ! か、感じてる?!」
「う… うん かんじて ますよぉ…」
たまに聞いてくるやつがいる。
…感じてるわけないでしょ… ばかみたい……

495 :
この頃になると、学校ではすっかり以前のナミコさんに戻っていた。
「ほら! いい加減にしなさいよ!!」
制服の上着を外したナミコが悪ふざけのすぎたトモカネ達を諫める。
「ぷっ!…」
写生の時間、男性の裸像を見て急に吹き出すナミコ。
ホテルのミラーに写っていた、はあはあ言いながら必に腰を振る
野郎どもの間抜けな姿とフラッシュバックしたのだ。
彼女は完全に吹っ切れた、本人も友人達もそう思っていた。
…そろそろ援交、やめようかな…
私は完全に乗り越えた、もう男を見て怖気づくこともない、
もう私は何も怖くない!
広いキャンパスを移動中のことだった。
授業に間に合わないと友人らと走るナミコ。
その時、目の前を歩く三人組が目にはいった。
…あ! あいつらだ!…
ナミコは反射的に今走ってきた方向へ逆走していた。
三人組の一人がこっちを向いたような気がした、
名前を呼ばれたような気もした、でもナミコは脇目も振らず一目散。
校舎内の女子トイレに駆け込み、個室に潜り込んだ。
ナミコは久しぶりに吐いていた。
…全然ダメじゃん…何も乗り越えてないじゃない……
友人達もナミコの後を慌てて走ってついてきていた。
そのうち、キョージュは片方の目でナミコが逃げ出した対象をじっと
捉え続けていた。
トイレから出てきたナミコ、結局この時も友人達に何も明かさず
自分の所為で授業をサボらせてしまったことを謝ってみせるだけだった。

496 :
…あれ? よくみたら、こないだの人だ…
待ち合わせ場所にいる人物を見て、以前相手にしたことのある人だと気づく。
久しぶりですね、と言いながらホテルへ入っていく。
しかしその時のナミコはいつものように取り繕った愛想を振りまかず
憮然とした態度。
相手はしばし様子を見た後、一度脱いだ上着にすぐまた袖を通した。
ナミコは不思議そうに見返す。
その男はここは空気悪いから外に出ようと言いだし、
ナミコはその提案になんとなく従う。
男の車でドライブ。
街を出て、適当に田舎道を走って、家の近くまで送られて別れた。
「…あの、… こんなのでよかったんですか?」
「んー、と もう時間無いからね、そんなわけで」
これ以降、ナミコはその男とだけ会うようになった。
会ってもホテルには行かない、ただ二時間ほどドライブするだけ。
大して会話もしない、その人は若い女の子が傍にいるだけで
癒されるからいいと言う。
そんなデートごっこが一月ほど続いた。

「私、レイプされたんです」
二月目のある日、ナミコはいきなり切り出した。
名前も年齢も知らない相手に、自分を傷つけた者どもが
同じ学校の上級生であることも、そいつらの調べておいた名前まで
しゃべっていた。
そして援交なんてやってた理由も、堰を切ったように口にだしていた。
同時に涙と鼻水も溢れ出していた。
しゃくりあげるナミコ、半分呂律が回らない口でそれでも精一杯しゃべり続ける。
友人達にも一切口に出していない内容の話を何度もひたすら話しつづける。

「落ち着いたか?」
男が自販機で買ってきたドリンクを差し出しながら尋ねる。
それを受け取ってゴクゴク一気に飲み干し、頷いてみせるナミコ。
「強い子だね」
「…おしっこしたい」
「街までは結構あるぞ」
「それじゃあ、そのへんでしちゃうからいい」
「見られても知らないぞ」
「いいよそれぐらい どうせ援交やってる汚れ者ですから
 もうオマンコもお尻の穴もい〜っぱい見られまくちゃってるし」
「脈絡が無いな そう自棄にならんほうがいい
 今やめれば、十年も経てば、まあまあ普通の経験数だろうし
 そもそも詮索するやつもそうはいないだろう」
「十年なんて軽々しく言わないでください 私まだ十六なんだから」

497 :
ナミコは久しぶりにセックスをした。男の車は狭いので野外にて。
木立の合間の少し開けた草地、夕闇の消えかかった時間。
…犯されたあの時と状況が似てる…
男も久しぶりなのか、ホテルでのお約束手順もほどほどに猛然と
ナミコの中に入ってきた。
…う! あっ!…
体の奥に電流が走り、ナミコの口元から甘酸っぱい息が漏れる
半裸の状態、性器だけを露出させて行うまぐわい。
男は力強く突き動いて、あまり時を置かず、すぐに果ててしまった。 
今までとなんとなく違う…
急激に熱くなった体が冷えていく、いつもならそうなる
しかしナミコの体は火照ったまま、いや段々さらに熱を
帯びていくような感を覚えていた。
「まだ… しますか?」
「うん、いや もうゴムが無いよ」
「かまいませんよ… それでも」
「少し、休ませてくれるかな…」
驚くべきことを口にするナミコ、本人も言われた相手も実際
驚きの表情を浮かべる。
大胆なことを口にしたことで気が大きくなるナミコ。
さっきまで自分の中に入っていた男の股間で萎れてる物体に
手が伸びてゆく。
「触ってもいいですか?」
尋ねた時にはすでに手で掴み扱きはじめていた。
どんな味がするんだろう… 大胆な好奇心を滲ませた唇が降下してゆく。
ナミコの舌先がチロチロと先端をくすぐり、不味くはないことを確認すると
大きく開いた唇が呑み込んでいった。
むぐっ! んぐっ! はむっ!
ナミコの口の中で男のペニスを舐め扱く卑猥な音が鳴る。
はじめてのフェラチオとは思えない舌と唇の動き、
生温かいナミコの口の中で萎えた男が再びむくむくと育まれていった。

498 :
車の助手席に散乱する彩井学園工業大学附属彩井高等学校の
女子制服と男性の仕事着。
服の中身は相変わらず車の外の草むらに卑猥な湯気を立てて転がっていた。
全裸のナミコの肌に男の手指や舌が這い回る。
何度も体験してきたことなのに、ナミコの反応は今までとは全然異なっていた。
乳首はツンと尖り、体の奥から滲み出るこれまでで最高に濃厚な
彼女色の汁は、股間に潜り込む男の喉をじゅるじゅるごくごくと
鳴らすほどに溢れさせていた。
狂おしげに自分の手で胸を揉みしだき、荒い息を吐くナミコ。
甘酸っぱいフェロモンを大量放出する、発育過剰な十六娘の体。
先ほどナミコ自身が口で育てた男の勃起が誘い込まれるままに貫き入ってきた。
久方ぶりの避妊の壁が無い挿入。
あ! んっ! 挿入を受け入れた瞬間、ナミコの体に心地よい電流が
幾重にも走り抜ける。
…ああ… 来る… ずんずん… 私の中に入って……くる
…感じる… 熱い肉の塊が… 私の中で脈を打ってる…
 びきびき… ペニスに浮き出た血管の流れが…
 私の膣の粘膜に伝わってくる…
…亀頭の形までわかる… さっき私が舐めてた亀頭が…
 今は、私の体の中で… 子宮と繋がってる…
 私、男性と…きつく繋がって… セッ…くす… して… る…
ナミコの膣壁が勝手にさざなみ、入り込んでる男に摩擦を促す。
男は芽生えはじめた女体の欲望に応え始める。
密着した体の表面では男の胸板がナミコの巨乳を揉み、
ナミコの太腿が挟み込まれた男の腰がゆっくりと、浅く浅く深く、
性器同士の粘膜を刻み合う。
男のカリに産道をひっ掻かれ、亀頭に子宮口を挿される度、
じわじわとナミコの性感がたかぶってゆく。

499 :
…きもち!…いぃ きもち!…いぃ…よ! はぁ! はは…ん!
ナミコは何度か軽く小さな快感の波を迎えていた。
女体の軽い絶頂が中に入り込んでる男にも伝わる。
その度に男は動きを止め、ナミコと接吻を行い、膣内の小刻みな痙攣を
じっくりと味わった。
二人分の汗が密着した肌の間に膜を張り、流れ落ちる。
草むらの乱れ揺れる音が次第に大きくなってゆく。
重なって蠢く尻に虫がとまっても気がつかない。
ぷちゅ、ぷちゅと抜き挿しされるに合わせてナミコの垂れ流したツユで
尻の下の草葉は泡立つほどどろどろに濡れていた。
ナミコの体はいよいよ開ききり、子宮が下がってゆく。
だらしなく潤んだ彼女の瞳の中で月や星が舞い踊る。
「あっ! あっ! あっ! あっ! あっ! ああっ!! あああ!!!……」
ナミコは性の快感に溺れ沈んだ。
絶叫しながらのけぞるナミコの肉体に、呑み込まれるように男も絶頂を放った。
ナミコはぎゅっと手足でしがみつき、一緒に戦慄きながらそれを受け止める。
「あ… うぅ…ん」
ナミコは蕩けた表情で、自分に必に射精する男の鼻頭をぺろりと舐めた。
無防備な子宮に注ぎ込まれる感触が止まったあともしばらくそのまま
すっかり力の失せた男の体を抱きとめ、巨乳で圧し包んでいた。

帰宅するとすぐに風呂場へ飛び込むナミコ。
まだ体が腰がジーンとしている。結局、あの後さらにもう一度セックスしてしまった。
べっとりと男の精液と自分のツユの混合汁がついたパンツはゴミ箱へ。
風呂場の椅子に腰かけ、下腹の奥の違和感、異物感を掻き出すべく
指を入れてほじる。
「ん… うひゃ… 固まりかけた滓が、こんなに… 
 うわわ… その奥に溜まってた残り汁が滴れてきたよ…」
あきれながらも、そのまま指を蠢かし始めるナミコ。
「ん… ん… 検査薬は… もう、どうでも… いいや… あ… くぅ……」

500 :
約一年が経った。ナミコは赤ちゃんを抱いていた。
あの男とはあの時が最後、以降連絡も取れなくなった。
家族は嘆いたが、こうなっては育児に協力せざるを得ない。
妊娠を隠すため、休学したために高校も留年してしまった。
ナミコの家にキサラギ達が遊びにやってきた。
「よっ、”先輩”がた よく来てくれたね」
「ナミコさんこそ、よっ!お母さん うちらの面倒だけでは足りず
 とうとう本物の母親になっちゃうなんて…」
「何言ってんのよ もうあんた達は二年生なんだから
 後輩の見本にならないとダメでしょ
 ましてや、間違ってもシングルマザーになったりしないようにね
 …おっ、と 我が分身が泣き出した、はいはいお乳なら今あげますよぉ」
ナミコは赤ちゃんを抱っこしながら、以前よりさらに二回りも豊満になった胸を曝け出す。
するとキサラギ達が一斉に鉛筆とスケッチブックを取り出して広げた。
「わわっ! な、なによあんた達! まさか、この姿を写生するつもりか!」
「はいはい、”シャセイ”されるのはナミコさんの運命!
 そんなわけで気にしないで続けて続けて」
「もう!勝手にしろ! …くれぐれも描いた絵を学校で見せないでちょうだいね」
それから間もなく、ナミコは二度目の一年生として復学した。
一年と少し前、彼女を強姦した上級生三人は何があったのか、
とっくに退学しており、遠い場所へ引っ越していた。
ナミコはそんな事実なぞ知るよしもなく、そもそも彼らのことなどまったく
気にもならなくなっていた。

体育の授業中、外では男子がサッカーを、体育館では女子がバスケに興じている。
ところがサボって更衣室で別の運動に興じる二人組がいた。
ナミコと年下の同級生男子が声を潜めながら一塊になって床を軋ませる。
男子の上にナミコが乗る形で、先ほど口で剥いてやったばかりの肉棒を
白い大柄な桃尻がずっちりと咥え込み、上下に扱き抜いていた。
「ど、どう? 初体験の感想は? セックスって… 気持ちいいでしょ?」
ばるんばるん揺れ弾む巨大な乳房から白い乳液が飛び散り、男子の顔にかかる
彼はううっ!と唸ると自ら腰を突き上げて、年上同級生の膣内を白濁塗れにした。
ナミコはぺろりと舌なめずりする。
尻を奮わせながら腰の奥で放たれるものを子宮で飲み干してやった。
放課後はすぐに帰らないといけない。
セックスを愉しむ時間は授業をキャンセルして作るしかない。
クラスメイトや男性教員を誑し込み、一時の快楽に励むのであった。
「あは… いっぱい出たね 生で膣内射精されるのが最高に気持ちいい
 ピル服用してるから一応大丈夫だよね…」
「な、ナミコさんて… 母乳が出るんですね… ごくっごくぅ…」
「うん、不思議でしょ? まだ高校生なのに…
 私の母乳、美味しそうに飲んじゃって、男っていくつになっても赤ちゃんみたい
 あれ? もう元気になってんの、この子ったらやらしい
 それじゃ今度は君が上になってやってみる?」
頷く男子の前で寝そべり大きく脚を開いて、入れる場所を迷わないよう、
自ら指で広げてみせるナミコであった。
おわり

501 :
そのころ、トモカネは家で兄と激しい近親相姦に耽っていたのだった。
家につくなり兄の部屋に飛び込む妹。
間もなくズボンとパンツを下ろされた兄の腰の上で
パンツを片足にひっかけた妹の尻が卑猥に蠢き、
ツンツン髪は豪快にいい汗を散らした。
風呂場でがに股でぶつぶつ言いながら股間を洗うトモカネ。
「くそっ! ひ弱なくせして恐ろしいほどの量、中出ししやがって!
 つうか突きすぎなんだよ! 奥がいまだにびりびりしてる
 …うー、洗っても拭っても奥から後から浸み落ちてくるなあ
 まずいな、これ そのうちほんとに子供が出来ちゃうぞ…」
「突きすぎは僕の所為じゃないよ 上に乗って暴れ回ったそっちの所為」
「え? わわぁ!! 入ってくるなよ!!」
「いいじゃないか 尻の穴まで見せあう兄妹同士
 今日はこっちはまだ元気残ってるから、ほらバスタブの中で今一度愉しもう」

湯に浸かりながら体を重ねるトモカネ兄妹。
兄の腰の上に乗る妹、もちろん兄の凸器は妹の凹器の中。
「あ… あ… あにきぃ… 湯につかりすぎると…体にさわるぞ…」
「確かに 風呂の中でセックスすると疲労が激しい
 でももう少しじっと妹の粘膜と臓物を感じていたいな…」
十五分ほどして繋がったまま湯からあがる。
「あ、あぅ… 繋がったまま… 体拭くの… やりづらいよ
 いっ 一旦、離れよう?」
妹の提案に首を横にふる兄、
結局繋がったまま部屋に戻り、布団の上になだれ込んだ。
「たまには僕が動こう」
「え… あっ! あ… あ… あぅ! あ… あぁ…」
浅く浅く深く、トモカネ妹はトモカネ兄の襲来を正常位で受け止める。
「ふぅ ふぅ… どこに… ほしい?…」
「あ! あ! あ! なか! なかが… いぃ!…」
いつもの妹の答え、兄は忠実に応える。
ぎゅぅと抱きしめあって、ぎりぎりと小刻みに戦慄くトモカネ兄妹。
妹に沈み込み己れ自身を流し込むように射精する兄を
妹はしっかりと下からしがみついて、子宮に受け入れ続けた。

502 :
アレ?急にトモカネ編にワープ?

503 :
ただのおまけ
続くことは取りあえずありません

504 :
今月の白衣脱ぎかけ(着かけ?)如月がエロかった

505 :
如月ちゃんが同級生からエロいいじめを受ける話がほしい

506 :
「スクールエッチ」って早口で言うと「スケッチ」に聞こえるね如月ちゃん!

507 :2013/08/14
保守がてら如月ちゃんprpr
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