2013年10エロパロ266: 逆転エロパロ第17法廷 (813) TOP カテ一覧 スレ一覧 Pink元 削除依頼

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逆転エロパロ第17法廷


1 :2011/03/09 〜 最終レス :2013/09/21
・・・ここは逆転のエロパロスレッドだ。
SSの投下、大いに歓迎しよう。
<異議あり!>
弁護側は下記を要請します!
・投下前のカップリングの明記
・特殊設定などの注意事項の記載
・需要の有無、「〜〜だけど投稿していい?」などのお伺いは不要
・書き手の素性、スレ外での行動も詮索無用
・特定キャラ、カップリングおよびそのファンの中傷禁止
・自分の萎えは他人の萌え、人様の萌えに萎えても完スルー
・上記を守れない揉めさせたがりの完スルーに“意義”あり
・下記のカップルのSS投下、雑談はぴんく難民板の専用スレでどうぞ。
  ナルマヨ:カプ名で検索
  ミツメイ:名字で検索
・4のアンチ意見を語る場合も、ぴんく難民板の専用スレでどうぞ。
前スレ
逆転エロパロ第16法廷
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1281402413/
初代スレ
http://www2.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1035018015/
2スレ
http://www2.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1049383172/
3スレ
http://www2.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1064908551/
4スレ
http://pie.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1079606189/
5スレ
http://idol.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1085756965/
6スレ
http://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1098197401/
7スレ
http://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1120838794/
8スレ
http://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1161958004/
9スレ
http://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1177068199/
10スレ
http://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1184655487/
11スレ
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1200751875/
12スレ
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1227191266/
13スレ
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1242999735/
14スレ
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1247286236/
15スレ
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1254846514/
逆転エロパロスレ@Wiki
ttp://www23.atwiki.jp/gspink/

2 :
前スレが落ちたようなので立てました
見つけられるかなぁ

3 :
>>1乙!

4 :

告知あげ

5 :
あけ

6 :
>>1

7 :
>>1乙 ミツルギさん地震大丈夫かなあ

8 :
とりあえず保守

9 :
今さっき検事2を始めたんだが、ミカガミが弓彦の童貞を奪う話とかとっくにあるんだろうな…wktk、と思ったらスレが落ちてた。
時給自足するか…書き終えたら投下します。

10 :
wikiの管理人です。
輪番停電対象区域に住んでいるので、投稿された作品のwikiへの転載が遅れるかもしれません。
被災されたみなさまには心からお見舞い申し上げます。一日も早く復興できますように。

11 :
逆転のために保守

12 :
検事2やって御剣×美雲に禿萌えたんだが
一柳と美雲の17歳コンビも良いなぁと思い始めた
もっとこの2人の絡みがあったら良かったのに
でも「水鏡はオレのだぞ!」発言で一柳×水鏡も萌え

13 :
水鏡オレのだぞ発言は確かにイイな
弓彦自身は対して恥ずかしい発言だと思ってないところがイイ
ところで前スレで冥弓書いてた人の復活はまだですか?

14 :
記憶喪失ミクモとミツルギで話を書きたかったのに
記憶喪失の期間が短すぎて話を作る時間がないという・・・
クソッ!このモヤモヤした気持ちどうしたらいいんだ!
こうなったらモロヘイヤに消化器でミクモをなぐらせて・・・

15 :
>>14
逆に考えればいい
また、記憶喪失させればいい

16 :
それで良いと思う
それか期間をもう少し長かった事にするとか

17 :
>>14
ミツミクまってる!

18 :
>>15>>17ありがとう!でも遅筆だから投稿するのに時間かかると思う。
気長に待ってあげてくれ!w

19 :
>>18
さげろ

20 :
自分が狩魔冥に好意を持っていることは狼も気づいていた。
始めは普通の検事と同じように全く信用してなかったが
、事件で何度か会うにつれ、もともとデキる女は好きだし、容姿も正に完璧だ。
そして狩魔流を豪語しながらも、真剣に真実を求めようとするその姿勢。
久しぶりに狼の若い血が騒いだ。
用事を作っては、仕事中に白々しく彼女の執務室に資料を届けたり、
推理のぶつけ合いに行ったりと繰り返していた。
噂通りガードが固く、デートにはたどり着かないが彼女の反応も悪くないと思っていた。
だから 御剣怜侍を見てからと言うもの狼は内心穏やかではなかった。
捜査中は普通に振る舞っていたが、長い年月をともに過ごし、
気の置けない仲の二人。狼の割入る隙間はこれっぽっちもないように思えた。
しかし――その御剣怜侍が今 検事をやめるという。
弱いところに付け入るようで少しずるい気もしたが、今しかないと彼は思った。

21 :
注意書き投稿できませんでした。
初投稿で、ちょっといろいろわかんないんです。すみません。
※ふたりはまだ御剣が検事を続けることにしたのをしりません。
検事2の少しあとです。

22 :
資料の確認という名目で冥のホテルのチャイムを鳴らした。
19歳の娘がほんの数日帰国するだけの居場所にしては
豪華すぎるホテルだった。これも完璧主義の一つなのか、と呟きながら
中からの声を待った。
「はい?」
「アネさん、俺だ。事件の資料を届けにきたぜ。」
「…そう、わかったわ。今開けるわ。」
少しするとドアが半分ほど開いたが、冥はそこから手だけ差し出した。
「なんだい、顔も見せてくれねえのか。せっかく早くほしいだろうと思って持ってきてやったのに。」
「どうだっていいでしょっ。早くそれを渡しなさいよ!」
「出てくるぐらいしな。噛つきゃしねえよ。」
狼がそう言うと、冥はイライラしたようにドアを開けた。
狼はどうしたものかと彼女の顔をのぞき込んで、やっと理解した。
普段はキツイ瞳のその顔は崩れ、目は赤く腫れ、
頬も明らかに涙を拭ったばかりという感じだった。
「泣いてたのか?」
「っ…あなたには関係ないわ。」
そう言い放ち、ドアを大きく開け、狼に部屋へ入るように促した。
外見と同じく、部屋の中もかなり豪華な作りとなっていた。
いかにも狩魔が好みそうな部屋だった。
しかし、彼女が泣きながら鞭を振るったのか、書類やら新聞やらが
散らばっていた。冥はバツの悪そうな顔をしながら、
とりあえずソファとテーブルを使える程度に手早く片付け、
狼にコーヒーを渡すと言った。
「早速で悪いけど、資料、貰えるかしら。」
「仕事なんてする気分じゃないだろ?」
「いいから渡して」
冥は半ばひったくるように狼から資料を受け取った。
彼女が資料へ目を落としていると、狼は彼女のとなりに座り、
不意に口を開いた。「御剣怜侍のことで泣いてたのか?」
冥は眉間にシワをよせると面倒くさそうに言った
。「証拠のない質問には答えないわ」
すると狼はいつものように指差して言った。

23 :
メール欄にsage入れた方がいい

24 :
「アマイな!」
「な、なによ。」
「証拠ならあるぜ。」
そういってテーブルの下に落ちていたものをつきつけた。
「…そ、それは検事バッチ」冥はしまった、と舌打ちした。
「あの検事さんのことで、検事について色々考えてたんだろ?で、
イラっとして投げたんだろ?」
「うるさい!だったらなんだって言うのよ!」
冥は立ち上がって、思い切り鞭を振るった。
しかし、狼はそれを素手で受け止めると自分の方へ引っ張った。
急に引っ張られたので、冥は彼のほうへ倒れる形になった。
「きゃっ」
倒れ込んできた冥を狼は抱きしめた。
「なにするの!離しなさい!」
冥は必に暴れたが男の力にかなうはずもなく、諦めた。
彼がそれ以上何もしないのを確認してから口を開いた。
「何…なんのつもり?」
「………泣けよ。」
狼は腕の中の彼女の細い身体をやさしく抱きしめた。
「一人で泣くよりずっと良いはずだぜ。」
「だから泣いてたわけじゃ……」
またそう言おうとして冥は口をつぐんだ。
狼の暖かい温もりに気づいたからだ。
彼女の父親はもちろん娘のことを愛していたが、
抱きしめるなどということは、彼女と同じような性格、
故、素直にはしてくれなかった。
冥は初めて人肌の暖かさを知り、自然とその厚い胸板に顔を埋め、
声をして泣いた。小刻みに震える銀髪を狼は愛しく思い、
優しくその頭を撫でていた。
彼女も普段なら子供扱いするなと鞭を振るうところだが、
その手も不思議と心地好く、されるがままになっていた。


25 :
冥が少し落ち着くのを待ってから、狼は彼女の頬に手を当て、
ゆっくり自分の方に向かせ、まだ濡れている、その瞼に唇を寄せた。
冥が何をされたのかわからないでいると、狼は彼女の耳元で言った。
「…俺にしとけ。アネさんを泣かすような奴やめな。」
冥が何か言おうとしたのを遮って、不意に狼はその唇を奪った。
無理矢理、口を開かせ歯列を割り、舌を絡めとると、
自分の下でめちゃくちゃに彼女が抵抗しているのを感じたが
ここまできて自制が効かず、そのままソファーに組み敷き、
自分を押し返そうとしていた手首を取り、押し付けた。
彼女を味わいつくし、ゆっくりと唇を離すと冥は恐怖に固まっていた。
初めて男に力で捩じ伏せられたのだ。
「何…がしたいの?」
「…好きなんだよ。アンタが…わかるだろ?」
狼は寂しそうに言った。
「俺じゃ…ダメか?」
「別に…レイジはそんなんじゃない…」
「じゃ、いいか?」

冥の沈黙は拒絶ではないと受け取って、狼は深く彼女に口付けた。

26 :
寝室に移動し、ベッドに冥を横たえ、その上に覆いかぶさった。
リボンタイをスルリと外し、ブラウスを開けると、ぬけるような白い肌が現れた。
そこへ舌を這わせ、赤い花びらを散らしていく。
首筋から鎖骨へかけて往復していると次第に冥の息が荒くなった。
「ん…ふっぁ」
耳に舌を差し入れ、尖った犬歯で耳柔を甘噛みすると
彼女は切ない喘ぎ声を漏らした。
「あ…ぁん」
冥は自分から発せられる淫らな声に赤くなった。
狼は彼女の下着を押し上げ、現れた膨らみの頂を摘んだ。
「っ…!」
彼女が身体を震わせたのを見て 掌で大きく揉みしだきながら、 乳首は強く吸った。 
「っぁ…ゃ…」
「声…出していいんだぜ」
素直に鳴こうとしない彼女に低い声でそう囁いたが
どんなに弄っても冥はかぶりをふるばかりだった。
「我慢、できなくしてやるよ」
そういうと、狼は彼女のスカートをまくり上げ、
慣れた手つきでストッキングを抜き取ると下着の上から脚の間に手をやった。
「濡れてるじゃねぇか」
ニヤリと笑うと焦らすようにゆっくりとそこを愛撫した。
「あ…ゃん」
しばらく単調な愛撫を続けていると彼女はもどかしそうに身をよじった。
「どうした?」
いじわるく彼女の耳元で囁くと 冥は潤んだ目でこちらを見つめた。
「どうしてほしいか言えよ」
「…や、そんな…あっ」
「なら、ずっとこのままだぜ?」
冥はついに理性を飛ばし、小さな声で言った。
「…お願い…っ…もっと、ちゃんと、して」
その言葉を引き出すと 指を引っかけて一気に下着を下ろした。

27 :
脚の間に身体を滑りこませ、彼女が脚を閉じないように固定した。
舌で溢れる愛液を舐めとり、尖った歯で敏感な芽を刺激すると、 冥の腰がビクリと跳ねた。
「ひっ…あんっ、んーっ、あっあぁん…ぃやぁ」
「いや?イイの間違い、だろ?狼子曰く、『いやよいやよも好きのうち』ってな」
「い、意味が違っ…あぁぁ!っん」
「指、一気に二本も入ったぜ」
「あっあぁ!あ…っひ、ぁっん」
「アネさん…すげぇ可愛い」
狼は言いながら、二本の指を何度も抜き差しした。
次第に一つのポイントを見つけだすと そこばかりを執拗に尽く。
「あっあっあん!あぁっあ…もぅ」
「アネさん…ここ、そんなにイイのかい」
「ふっ、あぁん!あっだめぇ!」
「いいぜ、イキな。俺の指で」
さらに三本に指を増やし、激しく掻き回しながら 上の芽に歯を立てた。
「あっ!んっあぁっぁぁ、やっもうっ!!!ああああ―――!っ」
脚が狼の頭を挟み込み、びくびくと痙攣した。
冥が達したことを悟ると狼は一旦 身体を離し、
頬を紅潮させ息を乱す彼女にキスした。舌を絡めると彼女も答える。
たくしあげたりしただけだった邪魔な服を全て剥ぎ取り、自分も脱いだ。
しかし、今まで愛撫に没頭してたせいか、わからなかったが、
そのとき狼は初めて気づいた。
「アネさん…この傷、弾痕か?」
冥は先程の絶頂の余韻に浸っていたが、そう指摘され、
はっとして醜く潰れた肩を手で隠した。
「…ちょっと、去年…その色々あって…」
冥は悲しそうな顔して言った。
「ガッカリ…した、わよね。こんな…」
自己嫌悪に陥りそうになった彼女に狼は慌てて言った。
「そんなことねぇ、俺たちにとっちゃ名誉の負傷だぜ。気にならねぇから見せてみな。」
傷を隠そうとする冥の手を退け、その傷を指でなぞった。
白い肌に浮き上がるそれは痛々しいことこの上ない。
「まだ、痛かったりするのか」
「いいえ、もう大丈夫」
冥がそういうと狼はその傷へキスを落とし、舌を這わせた。
ぴくりと冥の身体が揺れた。
「感じるのか?」
狼が笑って言った。バカ言わないで、と冥が彼の胸板を叩くのを無視して、
その肩に赤い跡をつけた。
「傷なんて気にするこたねぇ、アネさんの身体は最高にキレイさ」

28 :
そういって彼女に被さり、脚を大きく開かせた。
もっと感じさせてやりたかったが、自分のほうが限界だ。
すでに熱くいきり立つ己を彼女へ宛がった。
「いくぜ、アネさん…」
そう一言おくと、彼女が返事をする前に奥まで貫いた。
「っあぁぁあ!っあんっあぁ」
「くっ…すげぇ締め付け…動くぜ」
狼が腰を使うと冥は苦痛に顔を歪めた。
「いっ…痛っあぁっあ…だめっひぁっっ!だめっっだめっ!ああっ」
よほど痛いのか冥が暴れた。なんとか狼を押しのけようと細い腕で、精一杯 彼を離そうとする。
さっき指でしていたときとは明らかに違う拒絶だった。
狼は不思議に思ったが既に彼の理性もとんでいるので
抵抗する彼女の腕をベッドへ押し付け、さらに腰を進めた。
「ああああ!あぁっ、もういや!だめっなの!やめてっ」
「…アネさん?」
彼女があんまり泣くので少し狼は身体を離した。
そして自分のしてしまったことにやっと気づいた。
二人の結合部に滲む赤い血。初めての証。
「……アネさん。初めてだったのか…?」
冥はコクンと頷いた。
「すまねぇ、気づかなかった…」
考えて見ればそうだ。いくら見かけが大人っぽくても中身は19歳。
しかも13歳から検事としての仕事をしてきた彼女にそんな暇などない。
おまけに狩魔豪の娘ときたら、怖くて誰も手が出せないだろう。
「アネさん…悪い。大丈夫か?」
彼女のことだから強がって 全く初めてだとは言えなかったのだろう。
と、なると前戯の段階から乱暴にし過ぎたかもしれない、と狼は今更後悔した。
繋がったまま目にいっぱいためた涙を拭ってやったが、まだ辛そうだ。
狼は仕方ない、と思い名残惜しみながらも彼女の中から出ようとした。
しかし 不意に冥の手が首に絡みついてきた。
「……やめないで」
狼はびっくりして彼女のほうをみた。
「あなたが……好き。…あんまり痛いからびっくりしただけ…大丈夫だから最後まで…して」
そういえばはっきり彼女の気持ちは聞いていなかった。
彼女の口からでた初めての「好き」。狼は彼女に口づけて言った。
「アネさん…俺も好きだぜ、愛してる」

29 :
冥が少し微笑むと狼はできるだけゆっくりと彼女を突き上げた。
「あっあんっあ!」
痛みから気を紛らわせてやろうと彼女の身体の至るところにキスしながら腰を進める。
「ぁ…はぁ…ん、ロウ…」
「名前で呼んでくれよ…冥っ」
「士…龍…んぁ、あぁ」
「愛してるぜ、冥」
彼女が徐々に痛みから解放され、彼女のよがるソコを突いてやれば、
堪らないというように甘い声をあげた。
「ああんっ!…やあぁっ…士龍っ…!」
彼女の脚が引き攣り、絶頂が近いことを示した。
狼はシーツを握りしめていた冥の手に自分の指を絡めた。
彼女の脚を肩に担ぎ、真上から、体重をかけて最奥を突いた。
激しく動かず、押し付けるように奥までを犯すと、冥は懇願するような目で彼のほうを見る。
「アネさん…どうだ?」
「んっ…焦らさ…ないでっ…あぁん」
「もっと俺を感じてくれよ」
「バカ…っあ!あっ!」
彼女のよがる表情を見ているうちに狼も限界が近づいてきた。
手を強く握り合いながら 本能のままに腰を振った。
「あああっ!あっあん!ひ…あ…気持ちっイイ…士龍っ」
「ここ、イイのか?っく…すげぇキツい…っ最高だぜ、冥」
「もう…だめっあぁん…イっちゃっああん」
二人の肌がぶつかる音と卑猥な水音が響き、さらに二人を興奮させる。
「士龍…っんあ!ね、キス…してっ…」
肩に担いでいた脚を降ろし、両脇に抱えると、そのまま覆いかぶさり唇を重ねた。
「ん…んー!!っっ!」
唇を離し、二人が結合している部分の上の芽を擦った。
「ひっ!ああああ!だめっぅあん!」
「いいぜっ…俺もっ……」
一旦抜けるほど引いて、一気に奥まで突き立てた。
「あっ!ああん!士龍っ!ああっっっ―――」
「―冥っ!」
彼女の身体がびくびくと震え、大きくのけ反った。
今までにないくらい強く締め上げられ、狼も彼女の中へ己の欲を解放した。

30 :
―――朝、冥は狼の腕の中で目を覚ました。
そっとベッドから出ようとしたが、ギュッと抱きしめられた。
「ロウっ、起きてたの…」
「…勝手にベッドから出るなんて冷たいじゃねぇか」
「だ、だって…」
冥は頬を真っ赤に染める。狼は面白がって さらに強く彼女を抱きしめた。
「知らなかったぜ、アネさんも俺のこと好きだったなんて」
「…ど、どういうつもりで私が抱かれたと思ったの?好きでなきゃ許すはずないじゃない。」
「御剣怜侍は?」
「なんでいつもレイジなのよ」
「泣いてた、じゃねえか」
「それは…その、そうじゃなくて」
「なんだよ。」
「…ただ、また一人にされたみたいで、ちょっと寂しかっただけ。自分のために泣いてたのよ。」
「…そうか。」
狼は、少し考えてから、冥の頬を手で包んで言った。
「でも、もう一人にはさせないぜ。俺がいてやるから。」
そういって、彼女にキスした。
「愛してるぜ、冥。だから、もう泣くな?」
冥は気恥ずかしさからか、狼の胸元に顔を埋めてしまったが、
ちゃんと彼には届いていた。
―――私も、愛してる。
(終)

おちまいです。長々とありがとうございました。

31 :
師父ほどキザな台詞が似合う男はいるまい

グッジョッ!!

32 :
やっぱりメイたんはいいね!
GJ!!

33 :
えー、前スレの>978です。
やっとミツミクできたので投下します。

34 :
御剣30 美雲21

最近検察庁で話題になっている夫婦がいる。
主席検事の御剣怜侍と、その妻で秘書の美雲である。
まだ結婚して半年しか経っていないが、その熱々ぶりは庁内でも一際注目が高い。

「怜侍さん、今日の公判は第二法廷で10時からと第一法廷で15時からです。」
「うむ。」
「それと、18時から警視庁内の資料室でノk…糸鋸刑事と捜査資料の整理を行います。」
「うむ、分かった。美雲君、そこの棚から例の書類をとってくれないだろうか?」
「はい!」
とある事件で知り合った2人は美雲がリードする形で仲が良くなっていったのだが、告白やプロポーズについては御剣からである。
といっても、それらは御剣の父、御剣信弁護士の一番弟子の信楽盾之の入れ知恵によるものである。
御剣はもともと信楽には敵わなかったが、この件でますます頭が上がらなくなってしまった。
「…。」
御剣は美雲をじっと見つめていた。スカートからのびる美脚が悩ましい。
美雲は腰まで伸びた髪を一本に纏めている。美雲に最も似合う髪型だ。
胸の大きさはCカップあるかないかというくらいで、掌にちょうど収まる良い形だ。所謂美乳である。
何より色っぽいのは腰のくびれである。
バストからウェスト、そしてヒップまでの流れが実に優雅に見えるのはやはり美雲君の美しい腰のくびれのおかげであろう。彼女はモデル体型だ。
あの腰に後ろから腕をまわして抱きしめると、彼女は満面の笑みで私を見てくれる。
その笑顔を見るだけで一日の疲れなどどこかに吹き飛んでしまう。
美雲君は私だけの女神だ…。
…。御剣談である。

御剣はふと気付いた。ここ数日はは忙しくて彼女と体を重ねる時間が取れていない気がする。
最後にしたのはちょうど5日前だろうか…。
そう思うと御剣は急にそわそわしだした。仕事中なのに反抗期の息子が言うことをきかない。
まるで獣だな…と、御剣は思った。
その様子に美雲が気がつく。
「怜侍さん?どうしたんですか…?」
「い、いや…。何でも…。」
御剣は一瞬迷ったが、結局己が内の獣には勝てなかった。
御剣はスタスタと歩いてドアに近づくと、鍵をかけた。そして今度は美雲に近づく。
「えっ、怜侍さ・・・きゃっ!」
御剣は美雲の腰に後ろから腕をまわして抱きしめた。そして美雲の耳元でそっと囁く。
「そ、その…。今から、大丈夫だろうか?」
「い、今からって…。まだ朝…。」
御剣と密着している美雲には、御剣が飼っている獰猛な獣が肌でわかる。
「申し訳ないと思っている…。しかし今、君が欲しいのだ。」
御剣は美雲に恥ずかしげに、だがしっかりとした口調で頼んだ。
美雲は御剣の一生懸命な顔には滅法弱い。
「しょ、しょうがないなぁ…。ちょっとだけですよ?」
美雲は顔中を真っ赤に染め上げて頷きながら言った。
意識はしていないだろうが、男を誘う表情である。
「すまない。では…。」
御剣は早速美雲の上着を脱がし始めた。
「皺がつくと怪しまれるから丁寧にしてくださいよ…?」
「うむ、分かっている。」

35 :

すぐに美雲は上半身裸になる。
御剣は美雲の乳房を一気に揉み始める。暫くぶりの感触を存分に味わっているようだ。
「ちょっ、怜侍さん・・・いきなり飛ばしすぎ…っ!」
「美雲君、好きだ。愛している。」
「そ、そんな…。んぁっ…!」
美雲は乳首が弱い。乳首を弄られるだけですぐに感じてしまう。
「気持ちいいのか?」
「だ、だって…、怜侍さんが上手だから…。」
「ふっ、そう言ってもらえるとありがたいな。」
御剣はそういって微笑むと、美雲をソファに横たわらせ、舌を絡めたキスをしながら美雲のスカートを脱がす。
執務室にピチュ…ピチュ…と舌が絡みあう音が響く。
「美雲君、もうこんなに濡れているぞ。胸を責められただけでここまで感じてしまったか?」
御剣はわざと意地悪く訊いた。
「き、気持ちいいんだもん…。」
美雲は耳まで赤く染め上げながら俯き呟いた。
可愛い、と御剣は思った。そして美雲のこの様な表情を見られるのは自分だけの特権なのだと思うと、御剣は更に興奮を覚えた。
息子もやる気満々だ。
御剣は美雲の黒のパンティーを脱がし、他の衣類とともに、皺がつかないように近くに置いた。
美雲は御剣と結婚してから黒や紫など、アダルトな色の下着を着けるようになってきた。
少しでも御剣に相応しい女になりたいという思いから来るこの行動は、御剣の心と股間にひどく打ち響いている。
御剣は美雲の膣を右手で弄り始めた。
既に御剣のものを受け入れられる程度には濡れているが、美雲の感じている顔をもう少し長く見ていたかった。
「あぁぁっ…!いやぁっいい…!気持ちぃ…!」
「美雲君、実にいい顔をしているぞ。」
「そんなこと…、んぁっ…!ない…!んんんっ・・・!」
「うむ、そろそろか。」
もう少し続けたかったが、流石に仕事に差し支えてはいけない。
御剣はズボンを脱ぎ、自らの息子を取り出すと、美雲の膣の入口にあてがった。
しかし、御剣はすぐには挿入せず、少し考える顔をした。
「れ、怜侍さん…?」
「美雲君、今日は四つん這いになってくれないか?」
「え?それって…。きゃっ…!」
御剣は待ちきれないといった表情で半強制的に美雲に四つん這いにさせた。
そして美雲の小振りな尻に片手を当てて、今度こそ息子を美雲の膣内に挿入した。
所謂バックスタイルである。
「いやぁっ…!恥ずかしぃっ…!」
「可愛いぞ、美雲君。気持ちいいか?」
「んんっ…!気持ちいい…です…。あぁんっ…!」
「よし、動くぞ。」
御剣は少しずつ腰を振り始めた。接続部分からチャプ…チャプ…といやらしい音が響き渡る。
「んあぁっ…!怜侍さんっ…気持ちいぃ…っ!」
「美雲君、右手を・・・。」
美雲は右手を御剣に向かって伸ばし、御剣の右手と繋ぎ合った。
2人は体を重ねるとき、自然と両腕若しくは片方の腕を繋げる傾向がある。
お互いに依存し合っている2人だからこその現象なのかもしれない。
御剣は腰を振る速さを上げていった。
「いやっ…。怜侍さ…速っ…!」
パンッパンッと体がぶつかりあう音が大きくなる。
「あぁんっ…!怜侍さん…。もう、らめぇっ・・・。イクっ…、イっちゃうぅっ…!」
「美雲君・・・!イクぞ・・・!」
最後にパンッと一際大きく音が鳴った瞬間、御剣は腰を振るのをやめた。
その代わり、御剣の息子がドクンドクンと波を打ちながら、美雲の子宮内に種を植え付けていった。


36 :

美雲はまだエクスタシーを少し残しつつも、御剣に脱がされた服を再び着ていた。
「もう…、いきなりだったんでびっくりしましたよ!怜侍さんがあんなにむっつりスケベだったなんて!」
「そんなことを言われても困る…。夫婦が体を重ねるのは当たり前のことだろう。」
「だからって仕事中にやるのは不自然ですよ!時と場合っていうものが…。」
御剣は右手をのばし、異議あり、と言って微笑した。
「だったら、君も同罪だな。君も最中はとても気持ち良さそうだったではないか。」
「うぅっ・・・、怜侍さん、最低です!」
美雲はそう言いながら御剣の懐に飛び込んだ。
「いや、すまない。少し意地悪をしてしまった。悪かった…。」
「もう…。今日は思いっきりサービスして貰うんですからねっ!」
「ふっ、承知した。では今夜にでももう一回…。」
「…。いやいやっ、そういう意味ではないですからね?」
美雲は一瞬嬉しそうな顔をしたが、すぐに顔を大きく横に振った。
「ふっ…、冗談だ。夕食でも奢ろうか。」
「はい!」
美雲の嬉しそうな顔を見ながら、御剣は美雲の頭を撫でた。
「さて、最初の公判までもうあまり時間がない。資料を用意してくれたまえ。美雲君。」
「はい!」
そして2人は法廷に向けて執務室を後にしたのであった。
因みに…。
その公判での御剣はいつもより妙にすっきりしたような、晴れやかな表情をしていたと、法廷に居合わせた全員が証言している。




37 :
以上っす。
お粗末さまでした。では。

38 :
ミツミクご馳走様ー!

39 :
御剣が(むっつりスケベとはいえ)ラブラブに夫婦してると凄くほっとする
ぐっじょぶ

40 :
乙です!ミツミク萌えました(*´∀`)
夫婦な2人も良いですね

41 :
ミツミク増えるのは嬉しいなー。
GJでした!

42 :
ミツミク来てた!夫婦とか萌えたぎるな
GJでした

43 :
>>30
遅れながらもGJです
乙女冥も男前な狼も良かったです
自分の本命はミツルギ×メイだった筈なのに新たな萌えに目覚めそうです・・・

44 :
1ではなんとも思わなかったのに、2で狼メイに目覚めそうだ
嫌いな検事のハズなのに、妙に冥を立ててる狼が気になって仕方がない
姐さん呼びがたまらねぇ…>>30GJです

45 :
私もミツメイが本命だったのに、検事2でロウメイに目覚めました。。
ドラマCDおいしかったですw
1のときはシーナがいたからかな

46 :
狼メイは1の方が直接会話する機会もずっと多かったのに、2の一言二言でグッときた
弱ってるところに颯爽と捜査資料持って登場→「姐さん……!」の流れがイイ
ていうか実際この場面だけなんだけどw 狼が今にも縋りつきそうに脳内補完されるw
負け犬状態の大の大人と勝ち気な天才少女の図がいいのかもしれん

47 :
ボイスドラマのおまけでもロウメイに萌えた。
ロウは基本的に優しくて励まし上手だったり、
空回りはしつつも気配りできるあたり、
冥がほだされるか流されるかでベッドインしそうな感じ。

48 :
ミツメイが本命だったけど検事でロウメイにって人多そうだな
自分も含めてw

49 :
>>34
ミツミクGJ!!

50 :
>>49
あのさぁ…
前も言おうと思ってたけどさ、こっちがロウメイで盛り上がってる時に
水を差すようにミツミク投下したり、ミツミクの話をしたりさぁ…
もっとスレの雰囲気を見て発言したりできないわけ?
美雲を叩くつもりもケンカしたくもないんだけど、
逆転シリーズ3部作で完成されてる人間関係の中に、美雲が最近になって御剣の助手キャラでポッと出てきて
混乱してる人や違和感感じてる人も居るし、メイは2の頃からのキャラであることと
長年このスレに居るメイ好きなファンが居るのを忘れてない?
ミツミクに萌えるなとは言わないけど、そういう人達への配慮とかさ、
せめてスレの雰囲気読んで発言してもいいんじゃないの?
あくまで美雲やミツミクは新参者なんだから、古参が今まで守ってたものを大切にしてもらいたいわ…
社会に出たらそれじゃあ通用しないよ?

51 :
釣りなら他でどうぞ

52 :
空気悪くしてるのは>50のような発言じゃなかろうか

53 :
何の改変?ww

54 :
改変コピペなのか?
改変コピペ生まれたの?

55 :
>>45-47
この二人の組み合わせに萌えるのは本当に予想外だった。
と言うより1の途中までは狼はシーナとくっつくと思ってた。(だから終盤のシーナの裏切りと正体はかなり驚いた)
後ドラマCDが美味しかったのも同意w

56 :
改変にしても、新参者出しゃばるなの前に新参者のロウメイの話してるあたりムジュンしてますなw

57 :
>>47,55
マジでか!
まだドラマCD開けてなかったけど聞くしかないな
どうにも逆転はポポポ音になれてるから、こっぱずかしくてなかなか踏ん切りがつかなかったw
ちょっと背中おされてくる!

58 :
>>50の改変コピペ作ってみた

あのさぁ…
前も言おうと思ってたけどさ、こっちがミツミクで盛り上がってる時に
水を差すようにロウメイ投下したり、ロウメイの話をしたりさぁ…
もっとスレの雰囲気を見て発言したりできないわけ?
冥を叩くつもりもケンカしたくもないんだけど、
逆転シリーズ3部作で完成されてる人間関係の中に、美雲が最近になって御剣の助手キャラで出てきて
激萌えしてる人や冥はいらない子と感じてる人も居るし、美雲は検事シリーズではメインキャラだってことと
検事発売後に美雲がいるからこのスレに居る美雲好きなファンが居るのを忘れてない?
ミツメイに萌えるなとは言わないけど、そういう人達への配慮とかさ、
せめてスレの雰囲気読んで発言してもいいんじゃないの?
あくまで美雲は検事じゃヒロインなんだから、公式のカップル守って大切にしてもらいたいわ…
社会に出たらそれじゃあ通用しないよ?
・・・ってどういうことなの。(^p^)
>>50の釣り針はシロナガスクジラ級!(AA略

59 :
ネタだろってスルーしてんだから構うなよ

60 :
冥は本気で怒ったとき以外は狼を叩かないし
狼も検事嫌いって言ってるのに冥には優しいし
お互いに好意を持ってそうだよね

61 :
なんで>>50が叩かれてるの?>>50に超同意なんだけど
美雲出てきてから冥叩き増えるし、また冥ファンを排除するの?
ミツミクなんて少数派なのにせめてスレの空気読んでこっそりやるべき

62 :
>>61
お前本当にエロパロ板来れる年齢か?

63 :
>>62
数年前からこのスレの住人ですけど?
空気読んで楽しくやってた昔が懐かしいなあ
でもさっきは、ちゃんと新参の人にもマナーを身につけて欲しかっただけでキツい言い方になったかもね
ごめんなさい

64 :
>>63
自分1の時からの住民。
別に>>49は何のマナー違反もしてないと思うよw
ミツミクのSS良かったからGJって言いたくなる気持ち分かる。
>>63はもしかして花粉症なんじゃない?
イライラしたり頭回らなくなることもあるらしいよ。
お大事にね。

65 :
人気カプでスレを占拠するのが申し訳ないからって、ミツメイは独自にスレを立てて引越した
空気読むってのはマイナーメジャー問わずSSの投稿や話が出来るよう譲りあう事であって
自分の気に入らない物を排斥する事じゃない

66 :
そんなことよりユミクモはまだか

67 :
ははは
エロパロ板には『自分の萌えは他人の萎え。他人の萌えは自分の萎え』っていう素敵な言葉があるんだぜ。

68 :
美雲が出てから冥アンチが増えついにアンチスレができた
そのあたりからミツメイや冥叩きでスレが荒れだした
…もう言わなくても分かるよね?
いい加減にしろよ?

69 :
なんか俺がミツミク投下したせいでちょっとした揉め事が起こっているみたいだな…。
だが謝罪はしない!(キリッ
ミツミクが少数派かどうかはともかく、新しいか前からあるかの違いが優劣をつけるわけがないし、
他人に「空気嫁」だなんて・・・。自分が気に入らないのを排除したいとしか思えない。
そして冥アンチの増加の責任を美雲に転嫁するのはやめろ。

70 :
そいつ痛い冥ファンのふりしてるキチガイ冥アンチ
年単位で色んなスレに粘着中だから構うだけ無駄

71 :
ついでにどこの誰だか割れてる。

72 :
↑わっスマン。
他スレに投下するはずだった内容の誤爆です。

73 :
>>71
つい2の情報解析力すげぇとか思っちゃったじゃないかw

74 :
実際バレたのいたみたいよ
ID追跡されて、アンチスレでの発言内容と個人サイトの発言内容とが駄々かぶりしてたらしい

75 :
冥アンチがここにも紛れこんでんの?
キチガイ冥ファンのふりして?
いい加減にしろよ

76 :
この前かその前のスレで、悪気ない風を装ってナルマヨ貶してたのと同じヤツだろ?
あの時はミツメイ好きを自称してたんだっけ
自治厨だったり善意の人を装うのがやり方なんだよなw
平和に回ってる所を発作的に荒らしたくなるんだろう
どうせメンヘラなんだからスルーしとけ
さ、何事もなく再開してくれ
ロウメイだろうがミツミクだろうがバッチ来いよ

77 :
個人サイトでアンチ発言する人なんているんだ……。
相当病んでるな。

ロウメイ、ミツミク、大好きだー。
そして信楽がらみもいいと思う。
信楽×水鏡or冥or司などなど結構どんな女性キャラもはまる気がする。

78 :
そもそもオフィシャルで恋愛関係のカップリングが皆無なんだから荒れる意味も無いよなー。

79 :
>>78
イトマコディスってんじゃねーぞ
年齢差と色んな壁を乗り越えてバッチリくっついたじゃんか
まあイトマコのエロはいらないけど、いつまでも初心でいてほしい的な意味で

80 :
えっ、くっついてはないような

81 :
・・・あれ?(´・ω・`)
話の終わりでそこはかとなく恋愛に発展しそうな感じ漂わせて
エンディングでセットで出てきて
コートみたいな高そうなもんプレゼントしてたり、
「アイのために〜」とか言ってたりしてたから
これはくっついたもんだと・・・
すまんかった

82 :
きちんと描かれてるのは
神乃木→千尋
大学時代の成歩堂とちなみ(あやめ)
糸鋸→マコ
こんなもんか
凄いな、何一つ成立してないっていうw

83 :
天杉夫妻がこっちを見ていらっしゃいます

84 :
>>83
どうもすみませんでした

85 :
夫婦とカップル(恋人)は一応違うということでw
常に恋愛しているが相手が名前以外出てこない矢張も忘れちゃいけないぜ

86 :
おっとゼニトラとうらみちゃんも忘れないでおくれよ!

87 :
そういえば4ではあやめも三十路過ぎてるんだよな…。
養子って独身じゃとれないんだっけ?
だとしたら成歩堂は既婚なのか?

88 :
あれが既婚に見えるか?

89 :
三十路のあやめで思い出したけど、ゴドーの介護するあやめはまだかよ
どかーん!
(⌒⌒⌒)
 ||
/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\
| ・ U      |
| |ι        |つ
U||  ̄ ̄ ||
   ̄      ̄
ずっと待ってんだぞう

独特な薄暗さを纏ったゴドアヤ

どかーん!
(⌒⌒⌒)
 ||
/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\
| ・ U      |
| |ι        |つ
U||  ̄ ̄ ||
   ̄      ̄
たまらんぞう


90 :
>>89
また随分と古いw
でもかわいいwww

91 :
また年の差カップルが・・・ いいぞどんどんやれ

92 :
シガラキ×ツカサとかアリだよな
二人ともパートナーが居なくなって弱ってる時とか怪しい

93 :
いいねいいね!
天海と信楽のほか、
ヤハリ×司なんかもいいと思った。

94 :
信楽×司いいよな!
IS7号直後もいいが、長い時間を共有した後の3-5終了時でも萌えるんだぜ
しかし信楽×水鏡と迷うんだ……。堅物女を飄々と躱す人生経験豊富な年上男とかたまらん

95 :
そういやゼニトラとうらみちゃん最後どうなったっけ?結婚?

96 :
ゼニトラがムショ行き

97 :
4でキツネ一家がでた時うらみちゃんの再登場を期待したのは俺だけ?
俺のうらみちゃんもっと出番もエロパロも増えていいはず

98 :
ラッシュが止んじまったなーこちとら逆裁エロが見れりゃそれで良いのによ
今度から荒らす奴は荒らすと同時にエロネタ投下して欲しいわ

99 :
デリシー…ハァハァ

100 :
ハイ!ゴウくん!
あなたのクリームも味見してみたいワ!

101 :
断る。ワガハイは妻以外の女に興味はない

102 :
過去作品読み返してたらミツマヨ熱が振り返しちまった…
検事2の流れでこいこいっ

103 :
>>101
ヤバイ豪さん萌えたw

104 :
ゴドチヒ一筋だったけど、まとめwikiのゴドハミ(ハミゴトか?)で悶えてしもうた
どなたか書いてください。

105 :
>>101の狩魔夫婦良いな。

106 :
狩魔嫁がどんな人なのか気になる
やっぱり冥に似てるのかな

107 :
あの狩魔の嫁だぞ?たぶん菩薩みたいな人だ

108 :
菩薩…(笑)

109 :
菩薩がダメなら聖母でもいいぞ
あの豪を完全に尻に敷いてる般若や羅刹でも面白いが

110 :
豪「メイ、テストの結果はどうだった?」
冥「ふふ、当然今回も学年1位だったわ。」
豪「うむ。…だが、歴史で一問ミスしたな。」
冥「そんな、それぐらい…」
豪「狩魔は完璧をもってヨシとする。ワガハイの娘として、
次は誰にも文句のつけようが無いくらい圧倒的に、完璧な結果をだすのだ!」
冥「ええ…。約束するわ。」
豪「うむ。狩魔たるものそれぐらいのことが…」
妻「あなたー、お風呂掃除終わったー?」
豪「む、既にやってある。ワガハイを誰だと…」
妻「ちゃんと洗剤付けてから三分待って洗った?あなたいつも付けてすぐ洗うからちゃんとヌメりが取れて無いじゃない。」
豪「…ふん。すぐに終わらせる。」
妻「完璧にお願いねー。」
冥「…勉強してくるわ。」

111 :
やだ可愛い…
狩魔家は使用人とか雇ってそう

112 :
金持ちっぽいけど国家公務員の給料だからな・・・
検事は給料いいほうらしいけど
使用人雇うほどじゃあない気がするw

113 :
狩魔家の一族、みたいなノリなのに、所々妙に所帯じみてそうだな

114 :
豪邸に住んでるらしいし金持ちは金持ちなんでは
冥が運転手付きのリムジンで出勤してるイラストがあったし

115 :
>>113
そういや検事1の4話で、豪は万年筆だったかボールペンは蓋にハンコがついてるやつ使ってるって冥が言ってたな

116 :
でも電話代掛かるから鳴ってるケータイ取るなとか意外に庶民発想w
イチヤナギの家はそこそこ広いが常識の範囲内って感じだったな。

117 :
じゃあ嫁さんがどっかの金持ち令嬢という設定がいいなw

118 :
使用人は知らないが、狩魔家にはお抱えデザイナーがいるはずだ

119 :
実は婿養子だったとか

120 :
でも飯は嫁さんが作ってるんだろ?
シェフがいないなら使用人もいない可能性が高いんじゃないかね
>>115の判子の話気になるそんなの言ってたっけ?

121 :
他の家事はハウスキーパー任せだけど、料理だけは得意だから自分でやってるとか
というかそもそも狩魔夫婦は普段別居してるのでは?
豪は日本で仕事してるし、奥さんは多分アメリカで冥に付き添ってるだろう

122 :
>>120
確か冥がパートナーの状態で証拠品の万年筆を調べるとそんな会話をしたと思う

123 :
ユミクモほのぼの初体験エッチが見たい
チュウ以上は難しいかもしれないけど

124 :
ユミクモは初々しくて良いなぁ
エロでもエロ無しでも萌える
天真爛漫な美雲に振り回される弓彦が見たい

125 :
ユミヒコ「なあ、こ、このあとどうしたらいいんだっ?」
ミクモ「ええっ? わたしに聞くの?!」
ユミヒコ「お……おお。が、がんばってみる」
こんな感じか。初体験。

126 :
ただ、本編からはユミクモよりもミツユミの方があり得そうで困る

127 :
弓彦が実は女の子だったら一番萌えた組み合わせかも

128 :
ホモネタはよそでやれ

129 :
御剣×誰か女性キャラ
ユミヒコ×誰か女性キャラ
で、御剣がユミヒコにセクロス講義ならおK
「見ていたまえ。キミが進むべき道を示そう(キリッ」

130 :
これだから腐女子は

131 :
またいつもみたいにバカな冥アンチがスレを荒らしてんでしょ

132 :
>>123
むしろキスすら難しいんじゃないかw
手つないでドキドキしてるイメージ

133 :
>>125
マニュアル(エロ本)を与えたい

134 :
読み間違いしそう

135 :
ミカガミかメイに筆下ろししてもらえ

136 :
まぁ、ご立派ですわユミヒコさん

137 :
最近3までやったけど何気に萌えの宝庫だな。
女キャラかわいいの多いし

138 :
ユミヒコの場合、水鏡に手を出したらシモンにボコられそう。
ユミヒコが勝てる気がしない…。

139 :
何をやってるの、一柳弓彦!
そんなことじゃカンペキでイチリュウな男にはなれないわよ!

140 :
ユミクモ成立してそれ知ったら、なんか御剣はショック受けそうなイマゲ
シスコン的なあれで

141 :
御剣はそういうのは割り切って考えると思う
むしろイトノコのほうが慌ててそう。美雲と仲良いし

142 :
>>141
いちいち白けることを何故言う

143 :
自分もちょっとびっくりはするけどショックを受けるまではいかないと思う
成歩堂と真宵みたいにそれほど親しいわけでもないし

144 :
前スレで御剣が弓彦と冥の悩ましげな声が部屋から聞こえ
大慌てで部屋に飛び込む(勘違いネタも本番も両方あり)ってネタがあったが
弓彦と美雲の時もそんな感じかと思われ(「未成年同士で不純異性交遊はいかんぞ!」みたいな説教したり)

145 :
2のテンカイチさんと司さんの話は良かったな泣けるし切ない
だが綺麗すぎるゆえにエロに結びにくい・・・

146 :
上の人も言ってるけど冥は妹みたいなもんで同じシチュをもってきても無理あるな
テンカイチと司さんは結婚することになるのかねー続編が出れば

147 :
スタッフがあの二人は親子ですと明言してるから
恋愛的な面での発展はなさそう

148 :
mjd?
じゃあ司さんはファザコンみたいなもんか

149 :
シモンって絶対童貞じゃなさそうw
むしろ、ママンの手ほどき受けてそう・・・

150 :
リッパですよ、シモン

151 :
母さんにはオレの牛乳をあげるよ

152 :
カッコいいだろ?オレの角

153 :
やっぱりこのスレではミカガミ×シモン、御剣×コノミチさんは鉄板なの?

154 :
いや、べつに…

155 :
御剣×コノミチって数は少ないけど自分は好きだ。
出来ればコノミチちゃん、もう少しスカート短めでお願い。

156 :
ミツコノは検事発売頃は盛り上がってたけど
ミツメイがミツコノの小説に難癖つけたりしてたせいか
話題に上がることも無くなった
て書くと冥アンチ扱いされそうだが

157 :
その頃にはもうこのスレにいたけど、
>ミツメイがミツコノの小説に難癖つけたりしてたせいか
そうだっけ?
ミツメイも好きだけどログにある御剣×イチルかなり好きだぞ!
イチルやミカガミ、あやめみたいに物腰丁寧な女性とこれまた堅物の御剣だと、
ベッドの上で最初は丁寧語なのにあとになって乱れてくるのがいいんだ。

158 :
コノミチファンと白音ファンのはたから見てると
物凄い低レベルでしょうもない小競り合いはあったけど
ミツメイは別に関わってないと思うが

159 :
むしろこのみちさんファンのほうが過激だったぞ
白音さんやロリ冥に萌える奴は童貞萌え豚
このみちさんこそが真の萌えキャラとあちこちで強硬に主張しまくってた

160 :
ミツコノがミツノコに見えて801板でやれっていいそうになった

161 :
>>143
このスレにはミツミク推しの人もいるのに、なんでそーゆーこというかなー

162 :
>>156
過去ログ見返してみたが確かにミツコノにケチ付けてるやつはいたけど
ミツメイ好きかどうかまでは分からなかったが
なんかここ一年ちょっとくらいミツメイ憎しで都合の悪いことは
みんなミツメイ好きのせいだと思い込んで主張する人がいるよね

163 :
>>161みたいに自分の好みと違うとやたら噛みついてくる人か

164 :
ちゅーか冥が他の男といてショック受ける御剣とかは想像容易だけど、
美雲ではねーよww
どんだけミツミクに夢みてんだよww
人の意見に噛みつくし、ミツミクの人ってまじでもう少しマナーを身につけてね

165 :
水鏡さんが囚人達にアレコレされればいいと思う

166 :
水鏡はサイバンチョともいい。
検事査問会のあの像の下で。

167 :
あるいは万才
あいつどんな鬼畜やらかしても違和感ないんだが

168 :
御剣が冥が他の男といてショック受けるってのも考えづらいけどな
ミツメイ好きとして、お前のほうがちょっと挑発的過ぎて目に余る
ミツミクも好きだし、ミツコノもいい。要するにそれぞれ味が違う
和食も中華もイタメシも全部好き

169 :
うん、ミツメイに興味ないと冥が他の男といてショック受ける御剣とかアレだ
>>164はどんだけミツメイに夢見てんのって話。見事なまでのブーメランだな

170 :
ねえ、なんでそんなに簡単に釣られんの?
いつもいるアレなメンヘラじゃん。
少しはスルーする事覚えてよ。

171 :
すまんかった。つい…

172 :
いいのよ

173 :
>>164のいつもの人は
本当はミツミクが好きでミツメイが嫌いなんだよな。
801的な話ではないが、
「異性と一緒にいるところ」を御剣が目撃して一番驚くのは
イトノコの場合ではないだろうか。
給料上げてやらねば、という感じで。

174 :
え、マコちゃんは……?

175 :
御剣って恋愛に疎いから、イトノコとマコのデート現場を見て初めて
ふたりはそういう関係だったのか――?! となりそう

176 :
>>170俺も、ごめんな
そもそもミツルギはマコの存在を認知しているのか

177 :
>>173
ミツミクを同時に叩いてる時点で貴様も同罪
やっぱりミツメイは最低だね

178 :
というかもはやミツミクは隔離スレ作った方がよくないか?
自分は冥ファンでも美雲ファンでもないが冥アンチとミツミクファンのマナーは目に余る
そもそもここはカプスレじゃないしエロだけ読めれば良いのに離別はお互いの為だと思うが

179 :
目に余るってほど酷くないし、暴れてるヤツなりきりメンヘラ一名じゃん。
スルーすりゃ良いだけ。
つーか、自演してんなよw

180 :
エロ好きの第三者として見かねて言ったまで
>>179は少し冷静になった方がいい

181 :
sage

182 :
間違った
ミツメイ叩いてる人がミツミク推しとも限らないわけで
ここはしばらくスルー推奨では? これだけで隔離スレ立てるのは若干板に迷惑かと

183 :
じゃあここからアンチだの荒らしだの、
話に出すのもいちいち反応するのもやめよう。
○○が悪いってより明らかに煽ってるヤツがいるだけだから我慢!

184 :
>>180
言っちゃ悪いけど、冷静だよ。
むしろこれだけ特徴的な荒らし一匹をスルー出来ない奴に、冷静になれと言われたくないがw
何度も出てるけど、ここには一昨年くらいから住み着いてる粘着な基地がいて、
そいつは冥ファンやミツメイ好きを自称して時には自演し、
ナルマヨを始めとする他カプを、悪気ない風を装って叩くのが手口なんだよ。
今回もそう。
普通に見てれば、ミツメイ好きもミツミク好きも別に争っちゃいないのは分かるだろ。
たまに思い出したかのように突然出て来て、ミツメイがどうのミツミクがどうの言ってるのは、基地なんだよ。
どれも同じ手口で、これほど分かりやすいパターンはない。
ここで隔離なんてしたら、そいつの思うツボだっつの。
それともID:71v8Fo+7はそうしたいんですか? って話。
スルーすりゃ良いの、こういう基地は。


185 :
>>183
ごめん。リロってなかった。本当ごめん。

186 :
あれだろ、本スレとか人の多いとこで痛い冥ファンのふりして暴れて
冥アンチを増やそうって意味不明な努力をしてる奴
アンチスレで尻尾出してたらしいじゃん

187 :
>>186
あれはまた別人
健全板の3カプスレにいた奴だろ?
あの頃、今ここで話してる基地メンヘラも確かにあそこにいたけどね

188 :
ぶっちゃけなんでそんなに冥とかミツメイ嫌いなの? すげぇ疑問。
たかだかカップリングなんだから嫌なら離れればいいだけだし。
冥とかミツメイ好きな人になんかされたのかな?
どうもキャラ憎しを通り越して背後にいざこざを感じるよ。

189 :
>>188
粘着理由なんて要らないし、知る必要もない。
メンヘラなんてそんなもんだろ。
とにかく住人全員が頑としてスルー出来なきゃ意味ないから、相手にすんな。
いくら荒らしが会話形式でレスしてようが、「自演乙」と思ってやり過ごせ。
そうすりゃその内枯渇すっからよ。
あんまりこの話題を長く続けると要らんもの呼び寄せるから、普段の流れに戻るぞ。

190 :
じゃあ気を取り直してミカガミの母乳プレイの話に戻ろうか。

191 :
赤ちゃん出来なきゃお乳出ないよね
誰なの父親

192 :
ユミクモの話しようぜ

193 :
>>191
モノホンじゃなくて母乳っぽいモノでいいや。

194 :
要は乳吸えれば良いんだよな

195 :
SS書きたいけど童貞だからリアリティ出せないなぁ・・・

196 :
ミツメイはさ、スレ独占が悪いからってちゃんとわきまえているわけ。
ミツミクもそうすればいいじゃん。でも少数派なわけをわかってんならここで暴れないでよ。
ミツメイが別スレあるからってここに来ないわけじゃないの。好きな人いっぱいいるの。
なんでへんな冥アンチに釣られるの。

197 :
>>196
わきまえてるか?
専スレのあるカップリングは、SS投下だけでなく雑談も専スレで、って流れだったと思うんだが
ここでの雑談にミツメイは普通に混じってるんだが

198 :
しっかりしてー!
また例の人に釣られてるyo-w

199 :
>>195
じゃあ何かい?
今までここにSS落としてくれた人らが皆、揃いも揃って非童貞に非処女だとでも言うつもりかね。
神は何のために人間に想像力を与えたか、一度じっくり考えるが良い。
そして妄想を文章にする作業に取りかかるんだ。

200 :
>>198
そういうのも無い方が良いよ。
結局スルー出来てないから。
空気にしてしまえば良い。

201 :
万才鬼畜妄想に使い勝手よすぎる

202 :
万才と局長がタッグを組んで凌辱ですね、わかります

203 :
そういや巴さんは巌徒の部下だったけど、時期が合えば、万才の部下だった時期もあるよな……

204 :
>>195
処女だけど書いてる私に謝れ

205 :
>>201
チビ冥をおひざに乗せてたと聞いて
色々と危ない想像をした

206 :
当時は巴の巌徒の愛人ネタがはやったが万才の愛人ポディって誰だろ?
水鏡?

207 :
バンサイは奥さんもしてるっぽいんだよな…。


208 :
すぐ消えちゃうって言ってたけど、やっぱいちいちしてるんだろうか……

209 :
つーか、弓彦は父親が母親をしたことにゼンゼン気づいてなかったんか
気づいてなかったんだろうな…まあ万才が奥さんしたってのも確定じゃないが

210 :
バンサイとマリーがデキてて、二人でバンサイの奥さん害を共謀したのかと思った。

211 :
白音はエロいけど、コノミチさんの方が妄想のしがいがありそうw

212 :
そろそろ投下が恋しいですな

213 :
>>212
>>195の童貞が書いてくれてるはず

214 :
例えば万才×水鏡で万才が鬼畜で弓彦に手伝わせるみたいな

一柳邸の薄暗い地下室。室内の灯りは先程、屋敷の主がライターで点火したランプの灯りだけだ。
部屋の中央に長いスカートの女性が立っている。いや、立たされている。
拷問に使う機具のような柱に背中をつけて、縛り付けられているのだ。両の腕の自由も奪われている。
「ああ……会長。わたくしを一体、どうなさるおつもりなのですか……っ」
女性は少し震える声で主に抗議する。
「ボクは、キミのことを買っているからね。パーティーに招待してあげることにしたのサ。
この、秘密のパーティーにねぇ。」
主の万才はそう言うと、縛られている女性のスカートをたくし上げ、
スカートの中のペティコートを掻き分けて、女性の秘所を指で探った。
「いやぁっ! おやめになって……!」
「クックック。あきらめなさいよ。誰も、助けにこないから、ここには。
キミも縛られちゃってるし、抵抗できないでしょ。どうしようもないんだよ。
ボクのなすがままになるしかないの。今のキミは。」
「うう……っ」
恐怖、不快感、痛みで、女性は苦痛の声を漏らす。
主は女性の秘所を指先でまさぐり、穴に指を出し入れした。
「なかなか濡れないね。感じ方が足りないんだなぁ。
これじゃ、挿入しても、色っぽい声が聞けそうにないじゃない。」
地下室の入り口で微かな足音がした。誰かが来たのだ。
「弓彦。入ってきなさい。ちょっと、オマエも手伝いなさい。」
「な……! ゆ、ユミヒコさん……!」
主に声を掛けられた息子は、室内に足を踏み入れる。

215 :
「オヤジ……。な、なにしてるんだ……?」
「パーティーだよ。大人のパーティーだ。オマエも勉強のために、見ておきなさい。」
「あっ? そこにいるのは、ミカガミなのか?」
柱にはりつけになっている女性を見て、息子は驚きの声をあげる。
「来ないで、ユミヒコさん……!」
「弓彦。来なさい。オマエはボクを手伝うんだ。」
「あなたは……! 息子をなんだと思っているのです!」
「このままじゃ、彼女が痛がるだけだからね。オマエは、彼女の後ろに立って、
彼女の乳房をやさしく撫でてあげなさい。そうすれば、痛みがやわらいで、面白いことになるから。
やさしーく、ゆーっくり、ね。」
戸惑いながらも、息子は主に従った。
しばらくして、主は自分の衣服の前を開けて、体の一部を露出した。
女性に体をグイッと近づけると、女性は泣き声のような悲鳴をあげた。
「はぁあ……ぅっ!」
女性の悲鳴にはおかまいなしというふうに、主は体をやや下から何度も何度も突き上げる。
突き上げると、また女性は悲鳴をあげる。
悲鳴を聞いていると恐ろしくて、少しでも女性の苦痛をやわらげたく、息子は懸命に乳房を愛撫した。
スカートとたっぷりの生地を使った女性下着によって、すっかり隠れていたので、
主が何をしているのかは誰からも全く見えなかった。
しかし息子は、主の番が済んだら、次は自分もやってみたいという願望がわいた。
何をしているのか見えないので、父のように上手にできるかどうか、少々不安だが。

みたいな感じのやつでもいいからとにかく誰か何か書いて
書き手が童貞でも処女でも構わないから

216 :
おい最後までがんばれよw

217 :
なんでそこで諦めるんだよww

218 :
そこまで書いたなら最後まで書いてくれよwww

219 :
あれれ、ばんみかを書いたのでこれでとりあえずは成立してるかと思ったんだが
みんなユミミカを期待したのか、ニーズに応えられなくてすまん
自分凌辱は好きじゃないんでこれ以上書けない

220 :
いやいや乙だったよ〜!

221 :
>>219和カン物で書けばいいじゃないか!!

222 :
ゲーム板の逆転関係スレにアンチが湧きまくりで疲れた

223 :
逆転ファンはツッコミスキル半端ないからなあ…。
スルー苦手なんだ。

224 :
いまだユミクモの投下がないのが意外
世の中じゃ結構な人気なのにな

225 :
二人とも若いですからねー
何気に二人とも未成年で同級生なのは初かも
今まで大人と十代の子で年が結構離れていたり年が近くともお互い成人してたりが多かった気がする

226 :
確かに。シリーズで男子のハイティーンキャラって弓彦が初かもしれない。

227 :
ユミクモは青春の甘酸っぱさ全開すぎて
下手なエロよりこっぱずかしくなる

228 :
王泥喜とまことも3歳差で片方未成年だけどね

229 :
お互いが同い年なのが天杉夫妻で
年の差トップは蘇るの厳徒&巴と4の滝田夫妻の2トップか

230 :
>>226
若い方の響也も一応。
見た目なら王泥喜くんもハイティーンっぽいw

231 :
武藤さんに注射したい
もろちん性的な意味で

232 :
!!!!!
バンサイ×武藤さん…だと…?

233 :
正直万才なら何でもやりかねないな

234 :
ロウ、ニット、霧人が絡む話を全部読んできた。
自分もちょっと頑張って書いてみる。
しかし職人さんすごいね。

235 :
>>234
期待!

236 :
しかし静かだな…
新作発売からまだ2ヶ月ちょっとしか経ってないのに
スレがこんだけ過疎ってるのなんて初めて見るかも

237 :
検事の時もこんな感じだったよ

238 :
本スレ、ツイッター、個人のサイト、どこを見ても何かしら逆転シリーズの不満を書いてる人だらけで
見てたら書く気が萎えるし、かといって情報リークもあるから見たいし。
……という状況。

239 :
>>237
いや、1の時はもっと賑やかだった
実際2ヶ月足らずで1スレ消費してる

240 :
>>239
そうだっけ?
まあ原因は分かる気がするけど、それをここで書くのは要らん物を呼ぶからスルーしようや

241 :
ていうか2ヶ月じゃなくて3ヶ月だった
素で勘違いしてた

242 :
包帯美雲はロリ冥になれなかった
水鏡はシーナになれなかった
司は木之路さんになれなかった
マリーは白音さんになれなかった
みんな二匹目のドジョウを狙って爆

243 :
>>242
司さんは良かっただろ

244 :
司ちゃんは良かったけど、エロやりたいかといえばそうでもない
テンカイさんと今後は穏やかに幸せになって欲しいキャラだったな
>>242の上4行は真理な気がする

245 :
いや、俺は久美な気がする

246 :
いやいや、由紀だろ

247 :
いや、今回水鏡はガチで強かった印象だけど。シーナはそんなでもなかった
あと記憶喪失美雲はいろいろ教えたくなる ずっとパジャマだし

248 :
すげー空気の読めなさ具合にワロタ

249 :
水鏡はやっぱりあの前髪がな…
あれさえなければ普通に巨乳エロ萌え要員として人気が出ただろうに
公式ブログに載ってた初期案ラフ画のほうがずっと良かった

250 :
個人的には信楽さんを逆恨みキャラにするなら冥を責めるシーンは欲しかった。
あんなにあっさりハグをしてしまうから、今までの暗い情念は何?と思ってしまう。
信楽さんが上手く動いていたらかなりエロの濃度が上がっていたんじゃないかと。

251 :
情念こわいよ情念

252 :
信楽が狩魔に対してもっと敵意バリバリだったら
御剣と狩魔は相容れぬ関係であることが強調されてミツメイ的にもおいしかったかも

253 :
>>250
解る検事2は細かいところがガタガタなんだよ…
他にも何の前触れもなく御剣と美雲に絆があるとか信楽が言い出しちゃうし
美雲が大怪我しても家族が現れるどころか誰も家族に連絡しないし、
茜は何の伏線も無くいきなり現れるしリアルでこんな顔した→( ゚д゚)
新キャラも司はキャラや天海との関係は良いけど話が重すぎてエロネタが思い浮かばないし
水鏡は髪型がアレだし、マリーはオバハンだし…

254 :
そこからエロにもってくのが真の職人さん
さぁさぁカモン

255 :
グチグチ言ってるやつスレチだから本スレでやって来いな

256 :
ドヤ顔して批判したいお年頃なんだよ。
20過ぎてそれなんだから可哀想だ。

257 :
>>256
あんたもなかなか20過ぎて厨二臭い物言いをするね

258 :
はいはい、突っかからないの

259 :
検事2はエロ萌えが少なかったのもあるけど、それ以上に4以降の作品は
いつ続編が出てどんな後付け設定が出てくるか分からないから、思い切った妄想がしにくいのが難点
色々考えてみても続編で覆されたらやだなーと思うとなかなか形に出来ない

260 :
美雲と御剣の絆や4話のエピソードは過程省いて唐突すぎていただけない
やるならテンカイチさんと司さんみたく丁寧にやってほしかった
せめて4話やる前に美雲にも真宵の法廷侮辱罪級のエピソードをいれてほしかった

261 :
美雲には御剣よりも弓彦と絆を深めてほしいユミクモ派
華麗なる日常なで早速仲良いふれあいを見せてもらえて満足

262 :
つか検事続編でなくて良いから逆転5出て欲しいんだけど
ネタ的にも2で1の伏線回収して終わりってかんじだし

263 :
検事はどいつもこいつも基本的にポジティブなのが頂けない。
エロスってのは罪悪感とか背徳感とかネガティブな感情と結びついてこそ増幅されて輝くものなのに
逆裁きってのネガティブなエロスの権化だった御剣と冥まで妙に前向きなキャラにしてしまったのは駄目だろ。

264 :
作品叩きとかはスレ違いじゃないかねー

265 :
雑談は良いだろうけどネガるのはちょっとねぇ…

266 :
あんな突然絆()とか言われても…って感じだよね
ここでもあんなにゲームでは御剣と美雲が絡んでたのに全然ミツミクないしw
冥を差し置いておこがましいんだよね
美雲は弓彦と余り物同士カップリングにされるのが関の山だよ

267 :
↓ここから21禁

268 :
ミツメイスレが見つからないんだけど落ちた?

269 :
>>268
>>1に書いてある

270 :
>>268
落ちてないよ
http://kilauea.bbspink.com/test/read.cgi/pinknanmin/1298472325/
不具合なのか一部のスレ検索とかで引っ掛からなくなってる

271 :
>>270
ありがとう
検索引っかからないから落ちたのかと思った

272 :
>>266
>あんな突然絆()とか言われても…って感じだよね
ずっと思ってたけどなんで突然だと思うんだ?
バンドーランドで再会して、多少空白はあるがひょうたん湖事件、留置所事件、IS−7号事件を共に捜査して、
絆が芽生えるには十分な期間があったと思うけどな。
>冥を差し置いておこがましいんだよね
「おこがましい」ねぇ…。その言葉、そのままお返ししてやるよ。

273 :
「美雲は蘇るにおける茜のポディションだ」って言われていたが的確だな
絆は全くないとは言えないが作中のキャラ達があそこまで絆()絆()言うほど絆があるとは思えないと言う
はっきり言ってあの絆()絆()アピールはナルホドと真宵でやってもドン引きされるレベル

274 :
>>272
4話で絆が芽生えたなら分かるけど
唐突に信楽に無理やり言わせた感バリバリで疑問符しかうかばない
御剣には冥や糸鋸みたいな仲間が居るのに、他は下げて美雲との絆()で必に美雲上げ
御剣がただの女子高生を連れまわすのも違和感ある
御剣は成歩堂と違って検事なわけだし専門家ならまだしも素人と捜査ごっこしていいわけ?
美雲って本心でなに考えてるか分からないし
ぬすみちゃんが使えるなら美雲である必要なさそうだし
たかが外伝のキャラの美雲が逆転シリーズのヒロインの一人ていうのもおこがましいよ
山崎という同人作家がのキャラと自分のオリキャラを絡めて喜んでるだけみたいで見てて痛々しい

275 :
美雲は検事1の頃は普通に可愛くて好きだった
御剣と一緒に行動しても違和感なかったし
だが2の美雲は信楽達の絆アピールや4話の協力しない包帯美雲で正直ゲンナリした・・・一緒にいる理由も弱いし
特に絆アピールは今のスタッフだとはみちゃんが検事に出たら時代のナルマヨプッシュ以上の御剣×美雲信者になって
オバチャンや冥や木ノ路さんや姫子を邪魔者扱いして攻撃しかねない怖さがある

276 :
妄想乙

277 :
まあでも、ユーザーのクレームを反映させることに定評のある検事スタッフのことだから
次回作があるなら多分御剣と絆云々は控えめにして世間で人気の弓彦との絡みを押してくると思うよ
今やってるツイッターの企画でも美雲と弓彦を絡ませてたしね

278 :
>>277
世間で人気wwww
弓彦人気に美雲を便乗させるなよwwww

279 :
いつまでもスレチなネガキャンやってる奴といつものメンヘラに構う奴はハウス
ここはエロパロ
いい加減、本スレ行ってくれ

280 :
>>279
言い返せなくなったら人格否定に走る低レベルな美雲オタ乙

281 :
該当スレ誘導しましょうか?

282 :
美雲スレってあったっけ?
該当あるなら是非お願い致します

283 :
マリーはもう少しスリムにしてスタイリッシュな感じにして欲しかったな
そしたら無印の姫神見たく大人な女性って感じで需要出たのに
水鏡も母性キャラ路線か敵キャラ路線のどちらかに絞り普通の髪型にしたら人気出たのに勿体ない
美雲はあのしつこい絆アピールと包帯のウジウジ炸裂と一緒に行動する弱さがなければ良かった
検事1の頃に戻して欲しい

284 :
>>277
ユミクモは可愛いし好きだけどゴリ推ししてもらっても嬉しくない
次回作ではちょっと絡み増えてればいいな程度

285 :
>>283
姫神は水鏡以上に強烈な年齢詐称疑惑のあるネタキャラだろw
あれで34はねーわ、50代とか60代と言われても納得してしまう

286 :
今更検事2クリアしたが、信楽ってもしかしてミツクモ派なのか?美雲が検事の娘なのを知らないとかミツメイ以外なら御剣の相手がだれでもいいとか

287 :
むしろ信楽が美雲を狙っている。
冥も水鏡も司もおじさんのものだ!

288 :
投下待ち

289 :
ミクモたんがレイプされて精神崩壊するSSオナシャス

290 :
レイプ目ミクモをお風呂に入れたい
濡れて肩にかかった黒い長髪って、とてもエロティックだと思うんだ

291 :
保守

292 :
今更だけど4のラミロアたんにハアハアしてる
優しいけど妙にしたたかなとこがいい
感じてるかどうか聞くとボルジニア語で返答しそう

293 :
>>292
○とか△が並ぶのかwww

294 :
昔オドロキに淫語言わされる時にボルニジア語で誤魔化すって話があったな

295 :
4だと自分はやさぐれた茜に萌えたな
仕事で検事にコキ使われて疲れた彼女を癒してやりたい

296 :
三話だと
ガリューウェーブのポスターを調べるとみぬきを見て「何か他に破れるものないの?」
ブローチを調べると「可愛いからって〜」
欲求不満で公務員にあるまじき道に目覚めてしまわないといいけど

297 :
>>295
自分がコキで反応してしまうほどのヘンタイだとは思わなかったわ…
4といえば投下数少ないけどみぬきとまことが好みだな

298 :
茜好きだけど投下も同人誌も少ないからなぁ…自家発電か

299 :
ミクモなんか一冊も無いしな…

300 :
逆転シリーズの女性キャラ同人誌はもともと数が少ないし
その内の8割くらいが真宵冥千尋だからそれ以外のキャラがメインの本はかなりレア

301 :
ないなら書けばいいのさー

302 :
もう長いこと全裸で待ってるんだからそろそろ服着せてくれよ

303 :
そういや冥×弓彦の続き来ないな
マッタク、何をやってんスか!みんなの期待をウラギらないでほしいッス!

304 :
ガントモ←バンサイというどう考えても巴さんが精神的にヤバそうなのマダー

305 :
葛(シーナ)のマニィやカーネイジの愛人ネタってありそうでないな

306 :
過疎ってるな・・・
最近まで涌いていた荒らしと検事2の衝撃事実の数々に職人も気が滅入ったか・・・
みんなー戻ってこーい

307 :
>>306
衝撃事実についてkwsk

308 :
たぶん万才と豪のエピソードはじめとした過去関連のエピソードかと
少なくとも御剣父が豪に一矢報い入れたと思ったら万才に嵌められただけというオチにがっかりした人も多かったから
ここの住人もっショック受けて創作意欲がそがれた人も多いかなと言う事で無いの?
個人的に今の状況だと新作でいきなり御剣あたりの初恋の人があらわれてももおかしくないと思った

309 :
>御剣父が豪に一矢報い入れたと思ったら万才に嵌められただけというオチにがっかりした
全くガッカリしないどころか楽しんだクチなんだけどみんなガッカリしたの?
あと御剣の初恋の誰かは出てもおかしくないとは思うけど、
検事2やってそれを特に強く思うことは無かった。
出たら出たで新しいカップリングになりそうだ。
このスレ5番目くらいから出入りしていて時々投下してた者だけど、
・本スレやこのスレ等で荒らしまくる奴のせいで投下するのに萎えた
・書き込もうとすると文章が長すぎるとか言うのが出て物理的に不可能
この二点で投下せずにいる。

310 :
検事2は単純にエロ萌えやカプ萌えのアンテナに引っかかる要素が全くなかった
Pixivなどの外部のサイトやオフラインの同人でもカプネタはともかく
エロネタはほとんど見かけないから恐らく多くの人たちがそうなんだろう
萌えという強力な燃料があれば荒らしが沸こうと規制が激しかろうと構わず何だって出来るが
逆に萌えがなければいくらスレが平和だったとしても何もする気にならない

311 :
というか逆検2は女キャラの扱いが悪すぎる‥‥
やおい的には美味しゅうございましたなんだろうけど
ミカガミと万才に男女の関係を想像させるとか
美雲と茜で御剣の相棒争いをさせるとか
冥と信楽を対立させるとか
そういう美味しくなりそうなネタを全てスルーしたからなあ

312 :
それともゲーム本編で匂わせるところが無くても無理やりSSを作れということか‥‥?

313 :
ナルホドな。様々な見解があるようだけど過疎化の原因は不明か。個人的見解では>>310>>311が有力説だと思うわ
ミカガミもツカサもエロにはならないし、レギュラー陣も他キャラと絡めづらいし
ただ冥×弓彦と美雲×弓彦は頑張れば行けんじゃねぇかな。頑張ってみたいが自信ねぇ……。

314 :
せめて弓彦を前にしてあげてください……

315 :
同人板に「好きな男女カップリング」っていうもう10年くらい続いてる長寿スレがあって
逆転シリーズの新作が出る度、いつも逆転ネタでささやかに盛り上がるのが恒例だったんだけど
今回はちょろっとユミクモの話が出たくらいで、ほとんど話題にならなかったんだよね。
こんなこと初めてだったからちょっと驚いたわ。

316 :
>>314
いや、弓彦は後ろが定位置ww
誰か小ネタでいいから何か書き込んでみてくれない?そしたら頑張れるかもしれん!

317 :
ナルマヨスレが本気でキモイんでこっちに投下したい。しないけど。

318 :
投下しろよぉ!!みんな全裸に正座で待ってんだから!!オレも頑張るから!!

319 :
投下投下とうるさく喚くくらいなら雑談でもいいからネタの一つでも振ったら?
闇雲にクレクレするよりもよほど建設的だと思うけど

320 :
そうだな。それではネタ提供どうぞ!30分以内でよろしくね

321 :
>>317
ナルマヨ厨は来んなよ、きめえ
「投下してくれ」って馬鹿がクレクレするのを待ってるだけの癖に
構ってちゃんうぜえ

322 :
>>317を非難するのは勝手だし同意だが、投下を待つ人間を馬鹿扱いするのはやめろや
それよりお前らネタを出せよ。スレを活気づけてナンボだろうが

323 :
お前が振れよwww
つか、「仲間は良い、だが俺の悪口は言うな」系のスレタイ思い出してワロタw
>>317
ここはお前の鬱憤晴らしの場所じゃない
他スレの事持ち込むな
チラシの裏にでも書いとけks

324 :
万才水鏡の鬼畜は絶対出ると思ったんだがなー
狩魔巌徒より数倍ゲスいしアイツ

325 :
ナルマヨはなんでスレ分けてあるん?
過去ログ見たけどいまいちピンとこなかった。
こっちも過疎ってるし統合してもいい気がするんだけど。
あとミツメイも分けられてるみたいだからそっちも一緒に。

326 :
>>325
気持ち悪いと自分でいったんだからわかるだろ
ナルマヨ(ミツメイも)って昔からすぐふたりの子供の名前の話とか
全然原作と関係ない話題でスレ独占してみんなにウザがられてたんだよ。
だから隔離した。
かきこみ増える利点はあるかもしれないけどもう戻ってこないで欲しい。
別に投下したかったらあっちにしれっと投下してきたらいいと思うよ。
途中の話題を切ることになっても基本的に投下は歓迎されるはず。

327 :
>>325
散々説明されてるだろ?
意味ありげに投下匂わせたりして、だからナルマヨ厨はって言われんだよ。

328 :
>>324
水鏡の髪型がもっとまともだったらあったと思うよ
何故水鏡の人気が振るわないのかあちこちのスレで色々と語られてるけど
ぶっちゃけ原因の9割はあの髪型のせいだろ

329 :
あれはどうしてあんな前髪にしちゃったんだろうな。
普通で良いんだよ、普通で。
後ろとかはまともなのにさぁ…。

330 :
>>326-327
そうか、そういう経緯だったのか。ありがとう。
逆裁ってエロパロでも男性向けマニアック路線ってあまり需要ないのになぁ。

331 :
>>329
発売前弓彦と水鏡変な髪型だと思ってたが
弓彦は?や!でキャラ付けされてたから今ではチャームポイントに
水鏡もあの前髪でなにかすれば…何もないか…
ぶっちゃけあの前髪無くても全然キャラ付けはできてたし美人だったと思う

332 :
水鏡はあの前髪が無くても髪型と顔がババア臭くて人気が出なかったと思うが…
ぶっちゃけ年上の千尋や巴やシーナ、三十路のオキョウや司より老けて見えた
シモンよりでかい子供が居るって言われても違和感無い

333 :
>>332
ならどうすりゃ良かったと思う?

334 :
初期案の方がまともなデザイン多いんだよね水鏡って。4以降そう言うキャラ大杉
あの見た目でもせめてちゃんとライバルとして機能しているか性格が良ければここまで嫌われなかったと思うけどね

335 :
>>332
い、岩元さんの好みをわるく言うな><

336 :
4やったらみぬきとガリュー弟に萌えてしもうた…(;´Д`)ハァハァ
保管庫の読んで更に萌えた
みぬきがガリュー弟大好きなのがたまらん。ガリュー弟もロリコン…と悩みつつ好きすぎる感じがいい

337 :
正直水鏡が岩元の好みのタイプだと思えないけどな
岩元デザインの女キャラって色物系を除けば
スレンダーであんまり癖のない正統派美人が多いじゃん
むっちり豊満で奇抜さの塊みたいな水鏡とは真逆じゃないか

338 :
アレはリップサービスなのか最初のメガネ美人が無しになったヤケクソなのか謎だな

339 :
検事2で水鏡のビジュアルが明らかになったときから本スレに張り付いてる水鏡アンチだよ。
相手すんなよ。

340 :
確かに岩元さんは細身の女性が好きっぽいよね
巨乳で美人なキャラって言ったら稀華ちゃんと白音さんくらい
梅世や葉中姉妹は胸はあるけど美人って感じじゃないし

341 :
御剣検事にははみちゃんが1番合うと思いますvvvv逆転検事のヒロイン、はみちゃんがよかったなあなんて思ってる根っからのはみちゃんファンです(*^∀^*)
どなたか、新婚みつはみ小説書いていただけたら、すっごく嬉しいですvvvvvv

342 :
>>341
悪い事は言わねぇから回れ右しておウチに帰んな。

343 :
>>341
はみみつなら保管庫にあるよ

344 :
>>343
おいバカ、夏休みの迷子に優しくするんじゃねえよ
下手に親切にして居つかれたらやばいだろ

345 :
保管庫のは既に読んでしまったのです
もとからこちらへ頻繁に通う気はないので居ついたらどうすると言われましても困っちゃいますが、
とにかくミツハミが大好き!という気持ちが伝えられたので満足です
もし「書いてやってもいいよ」という方がおられたらとっても幸せです^^
執筆活動頑張ってください応援してます♪

346 :
さあ夏休みの始まりです!

347 :
変質者藤林丈司

348 :
あげ

349 :
>>346
もう終わりだよ

350 :
シガミカはいかがでしょう?

351 :
>>350
最高

352 :
信楽がらみ少ないな
溢れてると思ったのに

353 :
いくら魅力的な男性キャラがいても
相手となる魅力的な女性キャラがいなければ
このスレ的には全くの無意味だから
つーか男に萌えたきゃそのキャラの個人スレか801スレに行ったほうがいい

354 :
信楽が総攻めの話をしてんじゃないの?

355 :
総攻めってBL()かよ…

356 :
エロパロでの男はあくまで脇役すぎない
主眼は如何に女の子のエロかわいさを表現すること

357 :
つーか、信楽はカッコイイし女好きなんだが
美女にルパンダイブ→失敗て感じのキャラだから
カップリング的に美味しい要素がない限り当て馬キャラポジに収まりそう

358 :
「さぁミカガミちゃん、朝のハグをしよう!」
「却下しますわ」
「異議あり!」
「!?…理由があるのならご提示ください」
「ミカガミちゃんったら、ちゃんと理解してないんだもん」
「何を…です?」
「おじさんが、本気ってこと。ね?」
で、抑え込まれる水鏡。
信楽さんは本気出すとかなりのやり手だと思うんだ
とりあえず可愛い水鏡を誰か…

359 :
>>358
その調子で書くんだ!

360 :
>>358
萌 え た
そして>>357の情景が余裕で想像できすぎて吹いたw

361 :
気に入って貰えた嬉しいw
信楽×水鏡好きだから書きたいんだけど
シチュエーションとか発端→エロまでが思い浮かばない。
無理矢理ってのが好きだけど信楽さんそんなキャラっぽくないし
助けてエロい人!

362 :
「あら、今日は素敵なコートをお召しですのね」
「おっ、わかる? これはね、オジサンの師匠が残してくれたものなんだ」
「師匠と言うと、あの……」
「ああ、レイジくんのお父さん」
「……大切なものなんですね」
「うん。大切だね。なんてったってオジサンの勝負服だから」
「まあ。どなたと勝負なさるんです?」
「キミさ、ミカガミちゃん」
「……わたくしと?」
「そ。今日は本気で、キミを口説き落としに来た。……受けてくれるね、水鏡秤さん」

============
このあと口説き落とす過程はまかせた!


363 :
シガラキのブツは挿入時にフニャりそうだ

364 :
シガミカの続き、よろしくお願いします!

365 :
>>362が素晴らしいもの書いてくれたんで続き書いてみた。
本当に続きです。
あと悪いけどエロなしになってしまった…。
=========
「そ。今日は本気で、キミを口説き落としに来た。……受けてくれるね、水鏡秤さん」
信楽盾之という人間のことをよく知らない水鏡でも、彼の言っていることは“本気”だとすぐにわかった。
冗談を言うときとは空気さえも変わり、真剣な瞳から目が離せなくなる。
人にあまり感情を見せない水鏡も、こればかりは戸惑いを隠せない。
「へぇー、そんな表情もするんだ。可愛いね」
「…あなたの言っていることが、よく理解できませんわ。何故わたくしを?」
水鏡の言うことももっともだ。
信楽と水鏡の関わりは多いとは言えない。
「たしかに、キミとゆっくり話したりする機会はなかったね。でも良いじゃない。この短い間に、オジサンはミカガミちゃんの良いところをたくさん見たよ。」
笑顔を浮かべる信楽。
それでも水鏡は身体の力抜くことはできない。彼は何を考えているのだろう?
「信楽さま、それは勘違いでは?」
「それは…オジサンのキミへのキモチがってこと?」
「ええ。…わたくしには、あなたがそういう感情を持つ理由がわかりませんわ。」

366 :
「…ミカガミちゃんってさ、レンアイをあんまり経験してないでしょ?」
少し驚いた。
容姿に恵まれ、想いを打ち明けてくる異性は少なくなかったが、水鏡自身は色恋沙汰に疎かった。特にシモンを引き取ってからは完全に無縁と言っても過言ではない。
「たしかに、わたくしはあまり経験したことはありませんが…それが…?」
信楽は笑みを浮かべて一歩、また一歩と水鏡に歩み寄る。雰囲気におされてか、あわせて水鏡も後退る。
しかしそれも水鏡の背が壁についたところで止まった。ばん、と信楽が両手を壁につくと水鏡の身体が強ばる。
“信楽盾之”という檻の中に閉じ込められた。
「レンアイってね、時間とか関係ないんだよ。大事なのは、キモチ。」
あまりに至近距離。信楽の瞳の中に映る自分がはっきりと見えた。
水鏡の頬は羞恥のせいか、軽く紅に染まり、堪えきれずに顔を逸らす。
「信楽さま…少しお離れになって…」
「それは聞けない相談だ。せっかくの可愛いミカガミちゃんを見ていたいからね」
信楽は耳元で囁く。
「オジサンは本気だよ。水鏡、秤さん?」
「……っ」
熱い吐息の混ざった低い声に、背中がゾクリとする。力が抜けそうになった身体を、拳を握ることでぐっと堪えた。
「キミの唇も、」
信楽の指が、水鏡の紅い唇をなぞる。しかし、決して触れない。触れるか触れないか、絶妙な距離が、水鏡を狂わせる。
「頬も…首筋も、」
「…ん…、」
「肩も、鎖骨も…手も、」
「っ、ふ…」
指が頬から首筋へ、さらに下へとゆっくりと伝う。
少しでも動いたら触れてしまう。呼吸さえもが煩わしい。
「腰も…、足も、全部。」
身体が金縛りにあったかのように動かない。何かのきっかけさえあればすぐにでも崩れ落ちそうな身体、初めての感覚に水鏡は戸惑った。…逃げられない。
再び信楽は、熱い吐息を纏った言葉を囁く。
「好きだ。水鏡秤さん」

367 :
「……っ、!」
プツンと、マリオネットの最後の糸が切れたかのように、水鏡は壁に身体を預け、ずるずると座り込んだ。
「…オジサンの気持ち、わかってくれた?」
水鏡は力なく頷く。
それは良かった、と信楽はニコニコしながら水鏡と目線をあわせるためにしゃがみこむ。
まだ、檻は解かれない。
満足いく結果になるまで逃がさないとでも言いたげに、信楽は水鏡の両側の壁に手をついた。
「わかってくれた記念にハグでも、どう?…また、却下されちゃうかな?」
「………」
水鏡が顔を上げる。信楽と目があう。
「……か………ますわ……」
「ん?もう一回言ってくれるかな?」
「……きょか、しますわ…」
信楽は待ってました、と言わんばかりに水鏡を抱き締めた。まるでこうなることをわかっていたかのように。
「…ここまではアイサツでもやる。じゃあ本題だ。ミカガミちゃん…キス、しても良いかな?」
信楽の腕の中、水鏡はおずおずと抱きしめかえした。
まだ力が入らないのか、緊張しているのか、または両方なのか。強く抱き締める信楽とは反対に、背中に手を添えるだけではあったが。
「…嬉しいねぇ。それは肯定と受け取って良い?」
「…は、い…」
信楽は抱き締める手を緩めて、唇を重ねた。
「キミのクチビル、奪っちゃった」
その言葉に水鏡は頬を染める。嬉しそうに、ではなく、どこまでも恥ずかしそうに。
「へへへ。可愛いなぁミカガミちゃん。実は恥ずかしがり屋さんだったんだ?」
「し、信楽さまが…そんなこと仰るから、ですわ」
「こりゃ失敬。キミがあまりにキュートだったんでね、オジサンからかいたくなっちゃった。…クールなキミも良いけど、今のキミも好きだよ」
ニッと笑いかける信楽に対して、水鏡は困ったように視線をそらした。
「勝負アリ、オジサンの完全勝利ってことで。…このコート着た甲斐があったよ」
そういうと信楽はもう一度水鏡を抱き締めた。


368 :
以上です。
ありがとうございました。
信楽×水鏡は今度エロありで再トライしたいです。

369 :
>>368
萌えた…GJ!!!

370 :
萌えた!
オジサンに翻弄されるミカガミいいねー

371 :
次も楽しみに待ってます!

372 :
水鏡って絶対マリーに挨拶でキス&ハグされたと思う。
だから水鏡はマリーさけてるし、マリーは水鏡に止められたから
向こうからハグしよう、って言ってきた信楽にしかキスハグしてないんだと思う
で万才×水鏡がアリならマリー×水鏡もアリなんじゃないか、とか考えてしまった。

373 :
話の中に2chネタ入れられると萎える

374 :
ロウミクはどうでしょう?犯罪?


375 :
>>374
萌える話を書いたらファンが増えるよきっと

376 :
弓彦ってあんなキャラだから考えにくいけど
17歳なんだから真っ盛りのお年頃な男なんだよな。
そんなのが水鏡と行動を共にしたりして弓彦は何もしないのだろうか。
何かマチガイをしてもおかしくない筈

377 :
>>374
冗談じゃない公式のメルマガの人気投票で美雲一位にするためにディスった狼にまで擦りよるなよ

378 :
>>376
自分はむしろ水鏡の方から襲って欲しい

379 :
水鏡は奥手なイメージがあるな…。だから相手が積極的な信楽なんだよね。
ロウミクは赤ずきんちゃんのイメージ。
ただロウは赤ずきんちゃんのおばあさんには変装出来なさそう。


380 :
>>379
赤ずきんちゃんはロウシナかな
シーナが狼でロウが赤ずきんちゃん

381 :
>>379
水鏡奥手同意
積極的な男キャラに翻弄されてペース崩されるパターンか
万才みたいなやつに強姦とか
そういうイメージ
百合で良いなら美雲×水鏡でいつの間にか美雲のペースにやりこめられる水鏡とか見てみたい

382 :
ゴミクモヲタね
御剣の次はロウかよ>寄生先
人気投票で一位とるのに邪魔だから消したキャラにまで擦りよるなよ
おばあちゃんの事と言い糸鋸と言い本当に疫病神だな

383 :
おばあちゃん×イトノコがどうしたって?

384 :
キャラ叩きは余所のスレでやってくれる?止めはしないけど。
それから反論は認めるが個人への誹謗中傷はやめて。
ロウミクはミツマヨと同じ感覚がいいな。シガミカは大人同士の恋愛って感じで。


385 :
>>384
お前もいい加減sageを覚えよう

386 :
検事2をやり直した
万才を陵辱きゃらとすると、相手は水鏡じゃ無く武藤が最適だな
おばぁちゃんのことでゆすられ、嫌々相手をする
創作意欲わいてきた

387 :
今ヤハメイとミツミクの構想練っている。だいぶ時間は掛かりそうだがな…。
>>386
sageはメール欄に書くんだぜ?

388 :
狼×冥練ってるんだけどなんかあと一押しが足りない
狼はああ見えて結構紳士なのであまり強引にというイメージが無いし

389 :
検事2やり直してたらまさかの馬乃介×速水に萌えた
利用するつもりで近づいたのにいつの間にか…的な純愛も
犯人にされたくなきゃ俺の物になれ的な鬼畜も両方良い

390 :
なんというか流れを読まずに投下します。
【注意】
* 熟年版テンカイチ×ツカサ。検事2−3後の設定。当然、ネタバレ含みます。
* 前半は司視点、後半は天海視点。妄想設定が多分に混入しております。
* というか天海のコレジャナイ感が拭えませんが、仕様です(泣)

391 :

=========================

とろりと濃厚なカラメル・プティングを金色の匙で口に運び、感嘆の溜息をひとつ漏らす。
美しくきつね色に揚がったドーナツを小さく頬張ると、懐かしい味とともに砂糖衣が舌のうえでほどける。
舌が甘みに飽いたところで、香りと苦みの強いチョコレートをひとつ。その風味にうっとりとして、目を閉じた。
女はゆっくりと、ひとつひとつの菓子をじっくり、味わうように口に運ぶ。
時折紅茶を口にし、その口元に微笑みをうかべながら、視線はテーブルの上をさまよう。次はなにを味わおうか、と。
……大きなテーブルには、そのほかにもおよそ思いつく限りの菓子が並べられていた。
その様相はまるで童話に出てくる、魔女のお菓子の家のごと。鼻腔をくすぐる甘い香りが、それが御伽話でないことを物語る。
ナイフを入れるのも躊躇われるような繊細な細工が施されたチョコレートのホールケーキ。つややかな果実が零れんばかりに盛られたタルト。
かごに盛られた素朴なクッキーもあれば、見事なチョコレートの彫像もあった。
そして、その奥。テーブルの向かい側。
まるで綿菓子のように白くふわふわした髪の老人が、優しい笑みを湛えた瞳で女を見ていた。
二人の間に、会話はない。
時折食器がたてるカチャカチャという音以外、食卓は幸福な沈黙に包まれていた。


392 :
白髪の男はかつて世界一と謳われたパティシエ、天海一誠。
その名声は不運と呼ぶにはあまりにも痛ましい事件とともに失われたが、職人としての彼の腕まで失いはしなかった。
天海は、今日のためにおのれのすべての技量を使って菓子をつくり、焼き上げた。おのれの思いをすべて、この菓子たちに込めたのだ。
……今更、言葉は要らなかった。
恍惚と菓子を味わう彼女の笑顔で、その想いが伝わっていることがわかる。
女は天海と目が合い、少し恥ずかしそうにほほえんだ。
その目元にわずかに浮かぶ皺に、喪ってしまった年月を思い知らされる。
女は天海の助手であり、弟子であり、養女であった。
そして冤罪であるはずの天海の境遇を嘆き、ついには人未遂という重い罪に手を染めた……。
今日、彼女…緒屋敷司がその刑期を終え、出所したのだ。


393 :

========
「……天海さま、さすがにこれは作りすぎだったのではないでしょうか」
ナプキンで行儀よく口元を拭いながら、司が恨めしそうに言う。未練がましく下げられる皿に視線を送る。
まだこの愉悦の味にひたりたいと思うのだが、そろそろ限界だった。せっかく身に納めた天海渾身の菓子を、胃薬などで汚したくもない。
「やっぱり、司もそう思うかい?」
みな少しずつ手のつけられた菓子の皿をサービスワゴンに戻しながら、天海は小さく肩をすくめ、苦笑する。
途中から天海も参戦したのだが、菓子はあまり減ったようには見えなかった。
「まあ、流石に一度で食べきれるとは思っていなかったけれど……。これでも今までお世話になった方々に、だいぶお裾分けしたんだけれどね」
頭をわしわしと掻く天海。司の脳裏に、懐かしい顔が浮かんだ。
怜悧な瞳の若い検事は、今はもっと彼の父親に似てきただろうか。忍者の舞台衣装のような装束の娘は、きっととても喜んで食べてくれるだろう。
そういえば出所手続きに立ち会ってくれた信楽も、私をさんざんハグしまくった後に、天海から何か大きい包みを受け取っていた。
他にも、渋い見た目なのに甘党の元・刑事や、色々駆け回ってくれた大きな身体の刑事や、どうにも憎めない年齢不詳の薬剤師や……。


394 :
あの方々とも、この口福が分かち合えていればいい、と思った。
身の回りが落ち着いたら、一度きちんとご挨拶に行かなくては。

「それより、司。腹ごなしも兼ねて一曲お相手願えないだろうか?」
部屋の照明を少し落とし、レコードを選びながら天海が誘う。
司の顔は一瞬輝き…しかし恥ずかしそうに睫を伏せる。
「……天海さま、わたし、もう何年もちゃんとレッスンできていないのです。上手く踊れるか自信が…」
「気にしないさ」
目をむく司。天海が司の前で片膝をつき、うやうやしく手を差し出したからだ。
「あの、天海さま、そんな」
やがてプレーヤーから流れ出る、スローワルツ。
優雅な旋律に誘われるままに司は天海の手をとる。
司が知っているかつての天海の手より、ずっと皺が増え、老いのためかすこし小さくなった、手だ。
……触れただけで、涙が出そうになる。
私はもういちど、この手に触れたかったのだ。

========

司は捨て子だった。
クリスマス・イブの日に、屋敷の門のところに置かれていたのだという。
サンタクロースからの贈りものだと思ったんですよ、と、大真面目に天海は言っていた。
司が施設に預けられもせず、使用人の間で生活し、この屋敷で成長したのは、そんな理由からだったのだろうか。


395 :

天海は仕事の合間をみて、歌いながらおやつを作る。
それは新商品の試作だったり、簡単なまかないだったり。自分の息抜きのための気軽なおやつだったから、まだ幼い司にも手伝わせてくれた。
出来上がったお菓子を食べるのも勿論大好きだったが、玉子や粉や砂糖やバターが、天海の手で魔法のように姿を変えていくのを見るのが、何よりも好きだった。

夜半を過ぎると他の使用人たちはほとんど、彼らの家に帰ってしまう。
昼間の明るさが嘘のように、石造りの屋敷は重く、暗く、静まりかえる。
そんな時間に目を覚ましてしまうと、司はよく天海の部屋を訪れた。
天海は怒りもせず、目にいっぱい涙をためた司を部屋に入れた。
そして不安な司が寝入るまで、大きな掌で頭をなでてくれた。
天海は年若い館の主人である前に、司にとっては年の離れた優しい兄であり、父であった。

……とおいむかし、幼いときの、優しいその掌の記憶が、いままでの司を支えてきた。

もう20数年も前になる……すべてが失われた、あの事件。
ダンスイーツは即刻打ち切られ、天海の屋敷からも司は放逐された。
天海という後ろ盾を失い、それでも司は、彼から仕込まれた歌とダンスで生きていこうと思った。
その技で立派に生きていくことで、自分にも、天海にも、誇りが持てる気がしたのだ。

396 :
しかしどんなに司が反論しようと、世間的には彼女は人者の養い子で、彼女を使ってくれるほど世の中は、甘くなかった。
司は必だった。役を得るために、なんでもやった。
……そう。なんでも、やったのだ。
幸か不幸か、まだ若く見目よい司には、”営業”の声がかかることが多かった。

脂ぎった手にいやらしく体中をまさぐられながら、司は思い浮かべる。かつて優しく頭をなでてくれた、彼の大きな掌を。
執拗な愛撫にあえぎ、その夜限りの男の名を、嬌声とともに呼びながら…胸の内では、別の男の名を呼んでいた。
やさしい養い親に愛されていると無理矢理思い込めば、相手の男のどんな要求にも耐えられた。

それはたぶん、逃避だったのだろう。
敬愛する天海をも汚す行為だったのだろう。
それでも、司は、すがるしかなかった。
満ち足りて、幸福で、幸福すぎてそれと気がつかなかった時代の記憶に。
あの優しい掌の記憶に、すがるしかなかった。

397 :

========

天海の手に包まれた指が、じん、と熱く痺れている。
足は完璧にステップを踏めているはずなのだが、どこかふわふわとして、現実味を感じられなかった。
これはゆめではないのだろうか、と司は訝しむ。
実はまだ自分は刑務所にいて……もうすぐ、檻の奥の固い寝台で目覚めるのではないだろうか。
すぐ近くに、天海の顔がある。
目が合うと穏やかに笑んでくれる。その息づかいが、体温が、司の思考を混濁させていく。
くるりと優雅にターンしたつもりが、足がもつれ、天海に抱きとめられた。
そして、司の胸の中のなにかが、簡単に飽和した。
大きな胸にしがみつく。
喉からかすかな嗚咽が漏れた。
舞曲は終盤にさしかかり、繰り返す軽やかなフレーズが部屋を満たす。
天海は、腕の中で小さく震える司の肩を抱き、熱い雫が己の胸に零れるに任せた。


398 :

これではまるで十代の小娘ではないか、と洟をすすりながらぼんやり司は思う。
元女優としては、今日一日を笑顔で演じきる自信があった、つもりだった。
今までだって天海は毎日面会に来てくれていたではないか。
穏やかに、和やかに笑いあえたではないか。
しかし、あとからあとからあふれる涙を止めることができない。
今は天海の大きな胸にしがみつき、涙とともに感情の嵐が収まるのを待つしかなかった。
天海は司の背に手を回し、時折ぽん、ぽん、と優しく叩く。
まるで……ちいさなこどもをあやすように。
そろそろ四十に手が届く女に対してする行為ではない。……幾つになっても、私はこのひとのむすめなのだ、と今更当たり前すぎる事を思い、それがひどく腹立たしく悲しく、それでもやっぱり嬉しくて、ふたたび涙がこぼれ落ちるた。

やがて舞曲は、長い余韻を残して終わる。
「……すこしは、落ち着きましたか?」
顔をあげた司の頬に触れ、涙をぬぐってくれる。
自分を気遣ってくれる、少しかすれた深いバリトンに、司はたまらなくなる。
天海に触れられた頬が、背中がどうしようもなく熱く。
その熱で、ゆっくりと融けながら浮かび上がってくる感情がある。
ずっとずっと昔に固く凍らせて、心の奥深くにしまい込んでいた、秘すべき感情……。


399 :

きゅ、と天海にしがみつく腕に力がこもる。
泣き疲れ、甘くしびれた脳は、とうに正常な思考を手放していた。
「……天海さま……」
ようやく絞り出した声は力なく、熱っぽい囁きにしかならない。
「天海さま、お願いが……ある、のです」
かの人の目を見て話すことができない。顔を伏せ、おのれの涙でぬれそぼるシャツに頬を押し当てる。
「言ってごらん、司」
その低く深い声で名を呼ばれるだけで、腰のあたりが甘く、うずく。
ただ一度だけでいい。愛されたい。
……いや、愛とか、そんなもの、なくても、いい。
もっと、触れたい。触れてほしい。このひとの体温を、鼓動をじかに、感じたい。
飢えにすら似た、あさましい情欲が、身に満ちる……。
心のどこかに残った理性が警鐘を鳴らしていた。
その続きを言ってはいけない。言ったら、二度と戻れない。
……けれども、もう、止められなど、しなかった。
「……こいびとのように、だいて、ください……
 ………………いちど、だけで……いいですから…………」

400 :

体重をあずけていたせいで、天海がぴくりと身を固くしたのがわかった。
ああ、やはり。
すっと血が下がる。わかっていたことなのに。
……軽蔑、された。
身を振り払われるのを覚悟して、司は天海から離れようとする。
しかし、背中に回された天海の手の力は少しもゆるまず、もう片方の手が伸びてきて司の顎に触れた。
狼狽える司の顔を上げる。
「……ずるいですね、司は」
いつもと同じ、優しい微笑み。すこし翳りを帯びて見えるのは、何故だろう。
「そんなふうに、そんな顔で言われたら……私は、叶えるしか、ないのですよ」
そのまま、唇と唇が重なる。
最初は、軽く触れあうだけ。
一呼吸おいて、むさぼるように激しく舌を絡め合う。

そのくちづけは、今日食べたどんな菓子よりも、刺激的で、甘かった。

========

彼女はだいたい、面会終了時間ぎりぎりにあらわれた。
盾之くんが同席する日もあったが、彼女だけは毎日訪れた。毎日、欠かさず、だ。
収監されはじめの頃は、面会途中で急に泣き出したりもしたが、長い刑期が確定した頃には、あまり事件のことを話さなくなった。

401 :

司が女優として売れ始めてきた頃、やはりスケジュールに無理をして来ているのだろう、疲れが抜けない彼女の顔を見るのがつらくて、もう無理に来なくていい、と何度も言った。
しかしその次の日も彼女は来て、他愛のない話を一方的にしていった。
翌日は来訪を告げられても、面会を拒否した。
彼女が来なくなるまで続けるつもりだったが、十日目で、逆に自分のほうが罪悪感に音を上げた。
久しぶりに会う彼女は恨み言ひとつ言わず、あまりにもいつも通りに振る舞うので、ひどくこたえた。
それから、十年以上。
厚いアクリル板越しの、数分間の逢瀬が続く。
彼女の仕事の愚痴を聞く日もあれば、自分が所内で作った菓子の話をする日もあった。
何も言わず、ただ座って顔を見るだけで満足な日もあった。
気分が良い日は、二人して高らかに歌い、付き添いの看守に睨まれた。
毎日、面会終了時間間際のひととき。
そのわずかな時間だけは過酷な刑務所生活を忘れ、あの穏やかな日々に戻ることができた……。


402 :

冤罪が証明されたと聞いた時、解放される喜びよりも、彼女を罪を犯させてしまった事に、ただ打ちのめされた。
たとえ、彼女自らが望んで行った事だとしても。
確かに犯人は憎いが、自分がもうあと数年耐えれば。刑期さえ明ければよいことだったのに。
自分の存在が彼女の人生を台無しにしてしまった。その事実は焼印のように身を灼き焦がし、苛む。
私の残りの人生はすべて彼女のために在ろう、と、思った。
彼女が、自分にそうしてくれたように。
老いてしまった自分に、あとどれだけの事ができるかは、判らないけれど……。

========

何度も、何度も、舌を絡めるキスをする。
彼女の口内は、チョコレートの味がした。
ようやく離れた司の紅い唇から、艶っぽい吐息が漏れる。
ずるずると床に崩れそうになった彼女を天海は慌てて抱きとめた。
すっかり力の抜けてしまった彼女を胸に抱きかかえたまま、自分の寝室まで移動する。
また唇をかさねながら、背中のファスナーを探りあて、一気に引き下げる。
深緑のドレスを足下に落とし、下着姿となった司をおのれのベッドに横たえた。
額に、首筋に、鎖骨に、触れるだけのキスを落とす。

403 :
「……てんかい、さま……?」
それまでされるがままであった司の唇が、うわごとのようにうごく。白い手が伸びてきて、天海の顔に触れる。
手は天海の額から目尻、頬、鼻梁をなぞっていく。その存在を確かめるかのように。
お返しに天海も、同じように司に触れる。司は目を閉じ、くすぐったそうに笑った。
「ほんとうに……ゆめでは……ないのですね?」
「さあ…?夢かも、しれませんね」
ブラジャーの横から指を侵入させ、豊かなふくらみを手で包んでみる。パン生地のようにそのままそっと捏ねる。
「んッ…はぁっ……」
鼻にかかった甘い声。固く尖りきった中心の果実を親指で押しつぶし、つまむと、司はさらに切なく身を震わせた。
「すこし……まって、天海さま」
彼女自ら背に手を回し、胸の束縛を外す。ふるん、と解放された乳房はほんのり桃色に染まっていた。
均整のとれ、ほどよく脂ののった女の身体を感嘆を込めて眺めると、その無遠慮な視線に恥じたのか、上掛けを引っ張り上げて隠してしまう。
「……もうすこし、綺麗な時に見てもらいたかった」
「そんな事は。今だってとても綺麗ですよ、司」
「…………ね。天海さまも…」
上掛けの下から伸びる手が、ひとつずつ、シャツのボタンを外してくれる。アンダーシャツとズボンも脱ぎ、寝台に滑り込んだ。
すぐに司を捕まえ、背中から抱きしめる。

404 :
少し高い彼女の体温を全身で感じる。肌と肌が直接触れあう感覚が、心地良い。
と、腕の中で身じろぎしたのを感じて力を緩めると、司はこちらに向き直り、正面から抱きついてきた。
お互いの背中に手を回し、ぴたりと肌が密着する。
しばらく、そのまま、そうしていた。

「天海さま、わたしのこと…むすめ、みたいなものだって……言ってくださった、のに」
自分から求めておいて、ぽつりと、今更そんなことを言う。
「……自分の娘を愛して何がいけないんだい?」
長い栗色の髪を梳きながら、うそぶく。
耳たぶを食む。うなじから背中、そのまま腰のラインに沿って手を滑らせる。豊かな尻を円を描くように撫でまわす。
「…………ッ」
熱い吐息が肩にかかる。微かに反応する腕の中の女に、かわいいな、と思う。
「ふふ、司は敏感なんですね」
「……だって……天海さまに、こんなこと、されるなんて」
全く同感だった。
ただ……なんとなく、いつかはこうなってしまうような予感はしていた。
多分、私たちは長いこと、お互いに寄り掛かりすぎていたのだ。
すこし肌を触れあわせたぐらいで、相手と融け合いたいと願ってしまうぐらいに。
司には申し訳ないが、私では彼女を満足させられないかもしれない、けれど。

405 :
もう何十年も女性と褥を共にしたことなどないし、年齢的にも……。
懸念をぬぐうように、濡れて誘う唇に吸い付く。とろけた唇を甘く噛み、舌で歯の裏をなぞり、ねっとりと舌を絡める。
口内を舌で犯したまま、両手で乳房をもみしだく。しっとりと汗ばんだ双丘に簡単に指は沈み、形を変える。乳首を強くつまみ上げると、たまらず司は口を離し、大きくあえいだ。
自分と彼女の唾液がまじった液が、糸をひいて落ちる。
「ふぁ、ああっ!」
固くしこり立った乳首に軽く歯を立てると、司は喉をのけぞらせた。
その姿はひどくなまめかしく扇情的で……背徳感があおられる。
片方の乳を揉みながら、もう片方の乳首に舌を這わせ、赤子のように吸いつく。甘噛みし、舌で転がす。
そのたびに司の身体はびくびくと震え、切ないあえぎ声を漏らす。
このまま強く歯を立てたら、口の中のやわらかな果肉は熟れきった桃の味がするのではないか。
勿論そんなことはありえないが、せめて甘みを楽しみたくて、白い果肉を強く吸い上げる。
彼女の胸の上に、紅い花がいくつも咲いた。
胸から腹へ、その下へ。ゆっくりと手を移動させていく。女の蜜ですっかり下着は濡れそぼっている。
下着をずらすのを司は腰を浮かせて助けてくれた。さわさわと柔らかい毛の感触を楽しみ、蕩けた蜜壺に手を這わせる……と、その途中で司に手首を握られる。

406 :
「わたしにも……天海さまを、きもちよく、させてください……」
司の手が己の下腹部に伸びる。下着の上から天海自身を優しく撫でられたかと思うと、下着を下げられ、自身が解放される。
こくり、と司が喉を鳴らすのが聞こえた、気がした。
白い指がためらいがちに触れてくる。既に質量を増していた自身の欲望に、安堵し、失望する。
……いっそ不能であってくれれば、楽だったかもしれないのに。
竿の根元を軽く握られ、指はそのままゆっくりと上下する。裏筋の上を指が這うと、寒気のような快感が背筋を走る。
思わず、うめきが漏れた。
それに気を良くしたのか、司は口に含んで舌で愛撫を始める。
先端に軽くキスをした後、舌は鈴口をなぞり、先走りを啜る。紅い唇が亀頭をくわえ込み、ねろりと舌先でカリのくびれをなぞる。
水音をたててしゃぶる。すぼめた舌で竿を擦りあげる。おいしい飴をなめるように、かすかな微笑すら浮かべて。
あまりの快感に、あまりにエロティックなその姿に、気が遠くなりそうだ。
「天海さま……きもちいい、ですか?……」
口を離し、そう言って妖艶に笑む。
女優の仕事にはこういうものもあったのだろうか。それとも盾之くんあたりにでも仕込まれたのだろうか。
自分が収監されている間の彼女が、どのような経験をしてきたのかなど、今更、知りようもないのだが……目眩がした。

407 :
ただ、わかっているのは、このまま悦楽に流され果ててしまってはならない、ということ。
再び股間に顔を埋め、腰が溶けてしまうような舌使いでフェラチオを再開した司を、苦労して引き離す。彼女の下腹部に頭を向けた。
「私にも、司を味わわせてくれませんか」
太股に手をかけて広げると、むっと女が香る。その奥の泉に舌を差し入れた。
「あっ、ふぁッ…!」
お返しとばかりに、わざと音をたてて司の愛液を啜りあげる。ひくつくクリトリスを舌先で突つく。吸う。唇で包み、激しく愛撫する。
「ひッ、あ……あッ…!あ!あッ!あ!はあッ!」
白い喉をのけぞらせ、司は高く高く鳴いた。
「だめ、てんかいさま、ッ!きもちい、きもちいいようッ!」
その切迫した喘ぎに、嬌声に、自分自身も更に昂ぶっていく。
もっと、もっといやらしく、かわいらしい声で歌って、つかさ。
秘芯を舌で愛しながら、愛液を吐き出しつづける穴に指を差し入れる。人差し指と中指で中をくちゃくちゃとかき混ぜる。指を曲げ、やさしく膣壁をこする。
司の身体が跳ねた。
「……あ!…あッ!……!!……!……ッ!!」
もう声も出ない。熱いるつぼとなった司の中が、指をきゅうきゅうと締め付ける。
白い身体が弓なりにしなり、びく、びくんと二度大きく痙攣する。


408 :

達したばかりで、まだ息の荒い司の足をさらに大きく開かせる。
指が抜かれ、物欲しげに蠢く膣口に、屹立した自身を当て、ゆっくりと押し入る。
「痛くは、ない?」
先端だけ入れたところで一度動きを止める。司の中は熱く、思った以上に狭い。
とろんと快楽に濁った瞳が見上げてくる。蕩けた顔で笑った。
「少し……いたい、けど、大丈夫」
言いながら、両手をひろげる。だっこをねだる子供のように。
そんな仕草を見せられたら、もう抑制など効かなかった。彼女の一番深いところまで一息に、貫く。
「んぁッ………!!」
それだけでまた軽く達したのか、眉根をきゅっと寄せ、息を止めて微かに震える。
深く、深く、繋がったまま、司を強く抱きしめる。彼女もまた、背に手を回し抱き返してくる。
互いをむさぼるキス。肌にふれる熱い吐息。背に立てられる爪の感触。熔けそうなほど熱く包み込まれる感覚。ああ、どうにかなってしまいそうだ。
ゆっくりと、律動を開始する。
粘膜と粘膜が絡み合う。彼女との結合部からはちゅぷ、じゅぷりと湿った水音が響く。
司はふたたび、切なく、甘く、歌い始める。

========

409 :

彼女がとても小さなころから、とことこと後ろを付いて歩いてくる姿を、昨日のことのように思い描ける。
自分がすべてを失ってしまっても、傍らに立ちつづけていてくれたひと。
絶望に壊れ、自分のために人をめかけたひと。
その罪の結果として、真実を明らかにする契機を生んでくれたひと。
彼女に抱く感情は、贖罪なのか感謝なのか愛情なのか、もはや判然としない。
この身には、彼女の人生を狂わせたという事実が、焼印のように押されている。
かつてはひどく身を灼いた痛みも、時とともに薄れ、今はもうあまり感じることはない。
それは、彼女が自分を想ってくれた証でも、あるのだから。

自分の横で微かに寝息をたてる女の頬に、そっと触れる。
一度だけ、恋人のように。彼女はそう乞うたが……もう、父と娘のような関係に戻ることなどできないだろう。
少なくとも自分は、この歓びを知ってしまった。
栗色の髪に触れる。
怖い夢に怯えて身を寄せ、自分の腕の中で安心しきった顔で眠りに落ちた少女と同じ髪を、撫でる。
昔のように穏やかで、昔以上に刺激的な生活も、悪くないと思えた。

FIN.
====================================


410 :
なんというか、予想以上に細切れになってしまって青ざめておりますが。(タイトル間違えて(3)が2つあるし)
ここまで長文におつきあいいただき、ありがとうございました。
それではまた、機会があれば。

以下、蛇足的なこと。
・とりあえず司は5年ぐらいの懲役として、天海(62)×司(39)のつもりで書いてます。経過年数はお好みで加減してください。
・司の依存度を上げるために天海の両親は存命ですが別居生活。薬剤研究のため海外生活中心とか…?亡くなったのはコンテストのすこし前くらいと妄想。
・ゲーム中の状況だと養子縁組とかはしてない気がするので、今後もいちゃいちゃしてればいいと思います。(まあ、養子でも別に構わないけど)


411 :
好きな男がいるのに止むに止まれず…というシチュが好きなもんで、>>396の辺りで涙してしまった
惜しみないGJを贈らせて頂く!

412 :
切ない…でも良い!GJ!

413 :
遅ればせながら>>391GJ!!
この二人はホント涙なしには語れないな…
末永くお幸せにと言いたい奴らだ
そしてここのSSでシガミカに目覚めた
信楽は御剣父、水鏡はシモンとそれぞれ大事なものがあって、さらに激務も抱えてる身だけど
互いに大人だから何らかのきっかけがあれば行きつくところまで行くのは案外簡単そうに思える
水鏡がお母さんしてるところとか信楽が案外子供っぽいところとか普段のギャップと取り合わせると大変萌える

414 :
子どもっぽい信楽と包容力ある水鏡だけど
恋愛のことになると信楽にやりこめられる可愛い水鏡が見たい。
いつも一緒にいる一柳に嫉妬するオジサンもアリだなぁ
子どもみたいに嫉妬するか、独占欲から本気モード信楽か…
とにかくシガミカ良い!

415 :
大分遡るが>>201-203の流れで
「どっちが愛人兼うちの部下にいう事を聞かせられるか(性的な意味で)」と張り合い、
互いのご無体自慢をしあう厳徒巴と万才水鏡のWファックなんてありそうだと思ったがそんなことはなかった
時系列的に蘇る当時だと水鏡(24位?)が万才に近づけたかどうか怪しいし
既に詩紋いたから母キャラ確立されてて見た目的にエロくなさそうなのも難点だが…
それにしても巴さん今何やってんだろうなあ。再登場はないんだろうか。

416 :
>>373
なんの話かよく分からなかったけど、分かった気がするw
今更「びっくりする程ユートピア」を入れた某カプのエロSSで思いっきり萎えた。
同カプで別作家が昔「そこに痺れる憧れる」ネタいれてたけど、
何かそれ系のネタを盛らないといけないみたいな決まりがそのカプにはあるんだろうか。
受け狙いなんだろうけど寒いの一言だった。

417 :
そんな個人の感情で折角の投下をsageられてもw

418 :
少なくともビックリ〜は投稿作品じゃないよね
そこにシビれる〜は見た事ある気がするけど

419 :
逆転検事2を最近クリアしたけど、御剣検事ってフラグ立ちそうで立たないよね

420 :
だからいい
どのキャラも公式でちゅっちゅされたら泣く

421 :
公式でちゅっちゅした信楽とマリーのギャグは見てみたいかも知れないw
他所の話で申し訳ないが
アンソロでの美和所長の扱いが秀逸なネタがあって腹抱えて笑ったw

422 :
>>415
水鏡の方が巴よりも年下なのが意外だ
しかし水鏡は巨乳だが、巴はどうなんだ。正面絵は貧っぽいが、横向きになると結構あるんだよな

423 :
>>422
まとめwiki見ると水鏡って実は御剣・成歩堂と生年が同じ(1992年)なんだよね
ロジックチェスで御剣は「同い年の水鏡にあんな大きい息子がいた」事実にビビったんじゃないかと邪推してるw
巴の胸は厚手の生地と暗い色に隠されてるだけで、個人的には結構あるイメージ
千尋級とはいかなくとも、Dくらい余裕で行くんじゃないか

424 :
着痩せする、脱いだらすごい、ってタイプか
局長に揉まれてパワーアップしたのかも

425 :
水鏡さんは26だから見た目より結構若いんだよね

426 :
水鏡は見た目もだけど中身もかなり落ち着いてるから余計老けて見えるんだよな
冥とかも見た目は実年齢より上に見えるけど
中身が割と年相応だからそれほど老けてる印象はない

427 :
千尋さんもまだ30歳いってないって事にたびたびはっとさせられる

428 :
水鏡さんをプロデュース、みたいな話を読みたい
年相応のお洒落な服着て、メイクも薄く今風にしてさ
髪の毛もあのきしめん何とかしたら、それはそれは今以上にとっつきやすい美人になると思うの

429 :
>>427
これからも30行く事はないと考えたら泣けてきたが
トレビアンのアンミラ姿で悲しさが吹っ飛んだ現金な自分
水鏡は自分もあの衣装以外の服装が全く想像できないので、読んでみたい>プロデュース
確実に一回り上の年齢層の雑誌に載ってるような恰好してそうだ
あの髪型もキャラスレだとチャングムだのティモシェンコだの言われてたし

430 :
たしかに読んでみたい
しかしここはエロパロ板だ…
どうエロに持って行くか…>プロデュース
妄想膨らみそうで膨らまない

431 :
髪型と服装と揺れないおっぱいが問題なら全部ほどいて脱がせばいいじゃない

432 :
男性が女性に服をプレゼントする理由なんてひとつだよ
脱がせるために決まってるだろ
…みたいなこと言って押し倒せばおK
>水鏡プロデュース

433 :
美雲or冥あたりと買い物に行って試着室で取っかえ引っかえとか
日曜の情報番組によくある「お母さんを変身させようコーナー」のノリだろうか>プロデュース
しかし相手がこの二人だと美雲や冥の方がマネキンになる罠
地味に同年代の同性と共演してないのは痛いな

434 :
美雲はともかく冥は化粧品にも詳しいみたいだからアドバイスはできそう
某ナルマヨサークルの同人誌に、おしゃれに関して無知だったり不器用だったりする
綾里一族に変わって冥が真宵をプロデュースなんてネタもあったし

435 :
デパートの洋服で美雲に連れ回され着せ替え人形にされた挙句冥に化粧してもらう水鏡…
なんか可愛いな。振り回されてる感じが
弓彦も絡ませて一波乱起こしたい

436 :
弓彦の事だから、無茶素直にキレイだなミカガミ!とストレートに褒めて水鏡さんを照れさせそう

437 :
>>435
美雲が服を選ぶとなるとかなり若い感じになるから
がらっとイメチェンしそうだ
「まだ26歳なんだからひざが出るくらいのボトムで良いですよ水鏡さん!」

438 :
美雲と冥の水鏡プロデュースも>>414>>432の合わせ技もどっちも美味しそうだから困る

439 :
それいいな>>>414>>432の合わせ技
独占欲から頭がかたいミカガミを良い感じで乱してほしいね

440 :
一柳×水鏡ってどうなのよ
あんまり話題にあがらないけど

441 :
一柳って親父の方か息子の方か分からんが
息子の方は美雲との組み合わせが人気だからな

442 :
>>440
親父の方か息子の方か、それが問題だ>一柳
万才ならありとあらゆるモラハラパワハラで水鏡性奴隷にできるだろうし、
齢に似合わないイイ体つき(主に腹筋)とライターで結構激しいプレイとかできそうだよね
ドSだろうからロウソクとか(勿論SM用の安全ロウソクなどではない)のプレイとかやってそう
それか詩紋をネタに強請るとか(了賢の証言から万才は詩紋の素性を知らなかったと推測されるけど)
弓彦なら4話の何とも思わずに言えていた「ミカガミはオレのだ!」発言に、御剣やら周囲からちゃんと色々教えてもらって
気付かないで言っていた言葉の意味に穴に埋まりたいほど恥ずかしい思いしながらも
急な一人暮らしで寂しさが募っていたところに水鏡にあれこれ食事や一人暮らしの世話を焼かれて、
「ミカガミはいなくならないよな、オレのところにいてくれるよな…?」と弱気発言して
水鏡がほだされる展開が容易に浮かぶな
でも弓彦×美雲も捨てがたいな…
検事1-4で約束ノートを美雲につきつけた時の約束6つ目・7つ目
「ボーイフレンドができたら、お父さんに必ず会わせる」
「ボーイフレンドができても、お父さんの事を一番好きでいる」
に則って、御剣と糸鋸に報告に来る美雲という絵面が浮かんでしまったw

443 :
>>440
弓彦と水鏡さんだと親子ってイメージの方が強いな…

444 :
ユミミカの場合は3年後くらいで妄想してしまうな

445 :
検事のキャラは正直どうでもいい

446 :
ユミクモは付き合ったとしても亀のような進行速度なんだろうなぁ
二人ともそういう知識は全くなさそう

447 :
弓彦×美雲もほほえましくて良いね。
そういう知識はあんまりなさそう、というのも同意。
このカプ人気あるんですね。そっちの界隈疎いから知らんかった。

以前、美雲を信楽や御剣と脳内で絡ませてみたことがあるけど、結局ハグやデコチューどまりで
「続きはキミがもっと大人になって、本当に好きな人とするべき」みたいな落ちにしかならんかった。
つまりエロに至るまでこっちも3年ぐらいかかりそうで、そこまで書ききる筆力が欲しい…。

448 :
>>446
そこで御剣とか冥とかの先輩に相談ですよ
というか、冥って同性から恋愛相談を持ちかけられることが何気に多いな
美雲以外にも真宵やマコや霧緒(は恋愛じゃないことが多いが)に悩みを打ち明けられる話をちょくちょく見る

449 :
天才少女・アメリカ育ちという設定から物知り・大人びたイメージがあるし
真宵とも美雲とも共演してるもんな>冥
夜の「メイちゃんのムチムチ大冒険」はまだですかマシス先生
3のアレはともかく、検事で一気に画力UPしてたしいけるんじゃないか

450 :
スケッチブックもパワーアップしてたな >マシス
美女スケッチ、美少女スケッチのほかにエロスケッチの項目があるんだろう

451 :
狩魔と万才と巌徒だとどれが一番鬼畜なの?

452 :
狩魔は自分のルールに従ってたらそれがたまたま他の人には鬼畜だった
巌徒は自分のやりたい事を為す為の手段として鬼畜する
万才は鬼畜したいから鬼畜する
そんないまげ
歪んでるとはいえ志がある狩魔巌徒より、そんなもん一切なしで虐めたいから虐めるっていう万才が一番鬼畜かなあ
鬼畜というかゲスい

453 :
豪は結果的に鬼畜
ガントは合理的な鬼畜
バンサイは芸術的な鬼畜タイプ(根っからの鬼畜)に思える

454 :
豪はそこまで性的に鬼畜なイメージはないな。エロパロで見たのが冥相手の話だった影響もあるが
合意の上でのシチュエーションが全く思い浮かばない万才が頭ひとつ抜き出てる感じ

455 :
>>445
アナタの個人的な意見でスレの話題を制限しないでください

456 :
>>449
あの画力なら普通に絵本かけるよなwww

457 :
>>455
蒸し返すお前がカス

458 :
>>448
冥はレギュラー10代女性の中では唯一本編登場の時点で
非処女であってもそれほどびっくりしないキャラだと思う
それ以外の10代女性陣が経験済みだったらひっくり返る

459 :
>>458
確かに>冥非処女
他は真宵が倉院の里先祖伝来の儀式〜とかで非処女の可能性もありそうだけど
茜・美雲は趣味がカガクやドロボウなだけで割と普通の女子高生やってそう
レギュラーではないがマコは一通りのヒドイ男性経験もしてそうな気がする

460 :
検事の公式捜査記録でシーナの舌先が二股(葛時代は普通)と知った
多分スプリット・タン(「蛇にピアス」なんかで出てきた肉体改造の一種)なんだろうが
あれって痛くないのか、逆に感覚が鋭くなるのか、とか
ディープキスやらフェラやらやったらされた方に感触の違いは分かるものなんだろうか、とか
考えたら夢が広がりんぐ

461 :
水鏡と弓彦がセクロスしたら弓彦がハマっちゃって
プレイやら体位やら勉強し出して、挙句仕事場とかでも水鏡を襲っちゃう
水鏡も抵抗するんだけど、キスとか日に日に巧くなってる弓彦に力が抜けて…
とか妄想した。
弓彦は思春期真っ盛りなんだからそれくらいする筈
水鏡喜ばせたいとかで

462 :
一線越えるまでが大変だけど
一旦経験したら無知ゆえにとんでもないプレイも平気でしそうだ

463 :
相手が誰でも弓彦なら初挿入までに
入れる前に入口辺りで暴発or間違えて後ろの穴に入れようとして相手に叱られるor
コンドーム関連のハプニング
(サイズ違い・裏表違い・毛を巻き込んでイタタタ・破れても気づかないetcetc)のどれかはやらかしそうだ
水鏡さんは書類の載ったデスクに押し倒したり立ちバックが映えると思う
異論は認める

464 :
>>461
ヤハメイとミツミクを執筆中だが
萌wえw滾wっwてwきwたwww
今月中には3作とも投下できればいいな…。

465 :
板海苔前髪でチョン結髪のキチガイモンペヒステリック却下糞ババアの話とかいらないから

466 :
>>464
全力でお待ちしています

467 :
>>464
あんたは最高だ
全裸待機

468 :
ていうかミツミクでヤハメイってのが終わってる
ごり押しヒロイン美雲マンセーのため邪魔な冥を矢張に押しつけてるのが見え見え
更に大不評な弓彦と水鏡に関係を萌えなんて言い出すとかひょっとして検事のスタッフ?
本スレで上手くいかなくなったからこんな辺境のスレにまでキャンペーンしにきたのか

469 :
何この人wスタッフとかw

470 :
>>469
単なるかまってちゃんだからほっとけ

471 :
ミツミクって何だか背徳感があって好きだ

472 :
メイはわりとどの組み合わせも、オッケーで万能すぎる。
ミツミクって書いてあるのに、ユミクモって読んでいたから背徳感で「?」となった。

473 :
本スレでスタッフがミクモマンセー工作やってたのは有名じゃん

474 :
>>471
年の差はあるよね。
だからこそ俺も萌えるけど

475 :
>>471
背徳感というとちょっと違うかもしれないが、
年の差カップル自体が逆転シリーズで多い中
ミツミクだと美雲が徹底的に明るいからキャラの性格の対照性が際立っていて
そんな奴らがちゅっちゅしてる事に驚きとたまらないエロさと可能性を感じる気がする
リュウちゃんとあやめさんの初々しくて甘酸っぱいエロが見たいが
「ちいちゃんはトイレなんか行かないやい」発言を見るにあいつらエロまで行ってなさそうだから困る

476 :
保守

477 :
ところで逆転検事2やってて思ったんだが牢獄の奴らって色々たまってないのかな?
牢獄だからてっきり女に飢えてるのかと思ったんだがそうでもないみたいだからさ

478 :
・調達屋からオカズ調達し放題(ただし盲目なので注文と違うものがきたりする)
・ペットの種類によっては獣姦で処理可能(ポニーとかミニブタとか)
・ミリカのレオタード姿で夜な夜な自家発電
・マリーが搾り取りに来る
・そもそも娯楽が多い色々フリーダムな牢獄なのであんまりストレスが溜まらない
ざっと想像してみたがどれも違う気がする…
後天海さんは溜まらなさそうだ、色々清らかな気がする

479 :
>>469-471>>474-475
美雲のようなゴミ屑の不人気キャラを人気キャラの御剣に擦り寄らせるなよ
ミツミクなんてキモくてキショいだけの不人気カプ需要無いから

480 :
いいからユミクモはやく

481 :
>>479の懐古厨がなんか言ってるな

482 :
>>481の少数精鋭の美雲ヲタの基地外が発狂してなんか言っているな

483 :
>>478
マリーにクソワロタwwwww
けど結構いい身体してるよなマリーさん

484 :
脱いだら意外とスリムだったな、マリーさん
着膨れしてもっこもこだから太く見えるけど

485 :
>>482のババアが発狂してなんか言ってるな

486 :
着膨れっていうか巻き膨れっていうかwww
唇や頬の輪郭でちょっと太って見えるけど意外に痩せてるよね>マリー
あの狐(とビーバー)毎日全部シャンプーしてなかったらハグされた方はたまったもんじゃないだろうな
検事での茜のコスチュームが可愛いけど日程もあって相手が御剣・イトノコくらいしかいない罠
絶対領域持ちでネクタイで縛り・目隠しも可能なのになんてこった

487 :
しましまニーソかわゆす

488 :
>>485のアラサーニートのブス婆が発狂して何か言っているな

489 :
ゴミクモイラネは禿げ同
美雲って顔はブス出し性格は最低だし
ミツミク(笑)とか援助交際みたいでキモいしまさしく誰得キャラ

490 :
はいはい
長い時間掛けて地味なネガキャン乙
正直、逆裁で性格がいいキャラなんていないぞ特に女は

491 :
>>490
最後の一行辛辣だがその通りでワロタw

492 :
どのキャラにも言える事だが基本主人公からツッコミを受ける立場だもんな
だからツッコミ所が用意されていて、それが女性キャラだと性格になりやすい
検事やっててヤタガラス時代に葛と馬堂とかありそうだなと思った
馬堂って妻帯者だったっけ?

493 :
>>490
あのさ、いちいち荒らしの相手すんのやめてくんね?
荒らしと同様に鬱陶しいんだよ

494 :
>>486
茜ちゃんいいよね。
4はやってないけどDSの追加エピソードと検事で好きになったわ

495 :
ロウが取調べしなかったっけ?
>検事の茜

496 :
>>495
その手があったか!>狼
検事2-5ラストでも狼と一緒に登場したもんな
取り調べの名目で本番とか性的なイタズラできそうだ
過去ログ読み返したらユミクモが本番致そうとして大失敗→
周囲の大人に相談して高校生日記と言う名の説教大量発生→
よい子の正しい保健体育の時間突入というエロが介在しない誰得な代物を受信した
弓彦が御剣に「そのようなアレはせめてもう少し付き合いを深めてから」とか
同じく水鏡に情緒やエロや女の子の心理を説かれたり
逆に御剣が美雲に説教ついでに男の複雑な生理について説明する羽目になって内心涙目だったり
取りあえず美雲が冥に相談したら弓彦フルボッコ確定すぎて泣けてくるな

497 :
>>496
それすごい読みたいww
周囲の大人たちの慌てふためきっぷりが容易に想像できてワロスww
検事のみっちゃんは保護者ポジションがすごく似合いすぎてて
まだ若いのに……と心配になってしまうw

498 :
保守
18年前ツカサちゃんを取り調べ名目で苛める豪orモブ(白瀬とか)見てみたい

499 :
ほす
姫初めネタまで全裸待機!

500 :
保守

501 :
電波のいいところで全裸で待つか

502 :
さて、実写映画で延びるか…
っつても一作目の再現らしいが

503 :
たまたま見た新作AVがここで読んだ話と似たようなシチュで
思わず出演者をそのキャラに脳内変換して見てしまった件

504 :
物か?と思ったらシチュの話か
iPadで蘇る逆転やったら局長にドはまりしました
無印の時にはそれほどじゃなかったんだけど・・・局長効果か
過去ログもホクホクしてます。よろしくお願いします
234と検事にも手を出そうか迷う

505 :
ネタバレ食らう前に2・3・検事・検事2と時系列順にやった後、
携帯ゲー板の評判見てから続編の4をやるかどうか決めるといいよ

506 :
スキにやりゃあいいと思うが
局長は蘇るにしかでないぞ

507 :
つーか女キャラが絡まない男キャラ単独萌えはスレ違い
キャラ個人スレか801スレに行け

508 :
>>504は局長が女キャラと絡む話書いたらいい。504は局長が見れて嬉しい、スレは潤う。win-winで素晴らしいじゃないか

509 :
ほす
前に投下するって言ってた人は来ないかー

510 :
保守

511 :
書き込めるかな?
>>509の待っている人ではないが、投下させてもらいます。
4設定の御剣×茜
やさぐれ茜が嫌な人はスルーしてください。

512 :
近頃いいことがない。
じゃらじゃらしたアイドル検事の担当になることが多いからか、そのファンからやっかみを受けているらしい。
おまけにそのじゃらじゃら検事がで負けた場合など、「初動捜査が杜撰だから」「新人弁護士に情報を横流ししたんじゃないの」などと非難を浴びる始末だ。
あたしが何をしたってのよ。
心中で毒づきながら、さくさくとかりんとうをかみ砕く毎日が続いている。
 
 
 
あー、雨が降りそう。
空を見上げて茜は憂鬱になった。すぐそこで強盗人が起こったらしく、現場へ向かわなきゃいけないのに、折り畳み傘を置いてきてしまった。
 
「ついてないなあ。一度戻んなきゃ」
こんな小さなことでも手はショルダーバッグの中のかりんとうに伸びる。
ストレスたまってるのかな、あたし。かりんとうを齧りながら愚痴るという芸当をしながら、茜は署内に引き返した。
小走りに階段を駆け上がったところで思わず足踏みをする。赤いスーツが、目に入った。
「そういうアレゆえ、手間をかけるが」とかなんとか、茜の直属の上司、課長と喋っているのが聞こえる。
主席検事となっている御剣怜侍は当然ながら、検事局のお偉いさん。
こんな風にわざわざ現場担当のところへ顔を出すような人間ではない。よって茜も顔を見るのは久しぶりだ。
今日はどうしたんだろうと茜が思っていると、課長と話していた御剣がこちらに気づいた。
「宝月刑事」
「お久しぶりです、御剣検事!あの、急ぎますので、あたしはこれで」
「ああそうだ、宝月君」
敬礼して前を通り過ぎようとした茜を、なぜか課長があわてて呼び止める。
「例の強盗人なら君は行かなくていいから。担当を外れてもらう」
「ええっ!?」
「次の現場は追って指示するから、とりあえず待機しておいて。えーとほら、調書のファイリングも溜まってるし」
「……では課長、よろしく頼む」
呆然とする茜を残して課長も御剣もどこかへ立ち去ってしまった。


513 :

現場を、外された。
一気に重くなった足取りで刑事課へ向かうが、部屋はがらんとして誰もいない。
鼻の奥がつんと痛くなった。あたし以外、みんな働いてる。
そりゃあ別に好きでやってる仕事じゃないけど。文句言いながらだったけど。そんなにあたし、ダメかな。
初動捜査と現場保存をしながら、こっそり科学捜査してたんだけどな。
「宝月刑事」
「きゃああっ!!……え?あ、御剣刑事」
「……驚きすぎだ」
「スミマセン。てっきり帰られたものだと」
心臓が止まるかと思った。御剣はいつの間に戻ってきたのだろう。
「ちょうど君と話をしなければと思っていたのだよ」
「あたしと、ですか?」
「時間はあるだろう。ついて来たまえ」
たった今現場をはずされた手ぶらの身だ。断ることもできず後をついていくしかない。
泣きそうだった涙は引っ込んだけれど、泣き損ねたことで消化できない鬱屈が大きくなるのを自分でも感じる。
おまけにダメなところを御剣に見られたのも追い打ちだ。
久しぶりに会ったのがよりによって現場を外されたところだなんて、恰好が悪すぎる。

連れてこられたのは御剣の執務室だった。 
「どうぞ。入りたまえ」
失礼しますと蚊の鳴くような声で呟くと、茜は室内に足を踏み入れた。
ここに入るのはこれが二度目だ。一度目は刑事課への配属が決まってすぐ、報告と挨拶に訪れたとき。
科学捜査官になれなかったのはショックだったけれど、いずれ異動もあるだろうと、望みを捨てていなかった頃。
『茜さん。いや、宝月刑事』
 
ずっと敬語だった御剣の言葉遣いが変わった。刑事と検事、厳しい上下関係の中とはいえ、身内と認められたように。
『私は知人だからといって特別扱いはしない。だが君の努力や信念には大いに期待させてもらおう』
胸を張って御剣と向かい合えたあの時とは違う。
今の自分は、その期待に応えられている自信がない。

514 :

カーテンの引かれる音で茜は我に返った。
雨がますます近くなっているのだろう。カーテン越しにも空は嫌な色をしている。
窓から離れた御剣が茜の元へ戻ってくる。睨みつけられているわけでもないのだろうが、顔が険しい。
早くここから出ていきたい。息苦しさに負けて茜は御剣に尋ねた。
「あの、あたしに話ってなんでしょう」
「うむ。君の職務に関することだ。そう……先ほど課長に、君を現場から外すように言ったのは、私だ」
「御剣検事、が……?」
「無論それには理由がある」
目の前が真っ暗になるって表現は本当だったんだ。そう思うくらい、この何年かで一番のショックかもしれなかった。
直属どころか上の上からお達しがあるくらい、何か問題視されることをしてしまったんだろう。
「そっか……あたし、そんなにダメなんですね。そこまでのこと、しちゃいましたか」
「宝月刑事?」
「でもあたし、科学捜査で弁護士に協力した形になったこと、後悔はしてません」
「……君は何か誤解をしているようだ。理由があると、私は言ったはずだが?」
御剣が理由を説明しようとしているが、茜には自分を慰めようとしているとしか思えなかった。
「あた……あたしのことなんて、どうでもいいじゃないですか」
「む?」
泣きそう。違う、もう泣いている?子供みたいに自分の理屈ばかり並べ立てて、言い訳ばかりして、好きな人の前でボロボロだ。
「あれだけみんなに応援されても、留学しても、試験一つ通らない女なんて。ずっと科学捜査官になりたかったのに、結局なれなくて」
ショルダーバッグは置いてきてしまった。気を紛らわせるためのかりんとうがない。
無意識に白衣をまさぐった手が冷たいものに触れる。
指紋検出に使うアルミパウダーのビン。大事な科学捜査の道具。
それをとっさに投げ捨てそうになった自分に驚く。
御剣にもそれは伝わったのだろう。いっそ冷笑の域とさえ言える眼差しで茜を射抜いた。

515 :

「それで?君は逃げるというのかね」
御剣に腕をつかまれ、痛みに思わず顔をしかめる。
真正面からその険しい顔を見据えるだけの信念などもう茜には残っていない。
目を伏せた茜には見えなかったが、一瞬御剣は痛みを堪えるような表情を浮かべると、強く茜を引き寄せ抱きしめた。
「…………あ、の」
「私も経験したからこそ言おう。逃げても構わない」
驚きのあまり硬直した茜の肩口に顔をうずめ、御剣は低くうめくように言った。
「だが君はわかっているはずだ。アメリカで科学捜査官の試験を受けることもできた。それでも君が日本で刑事になることを選んだのはなぜか」
突き刺さる正論が痛い。抱きしめられている背中が痛い。耳をふさぎたくても動けない。
けれど裏腹に御剣の腕の中は心地よかった。張りつめていたものがゆっくりと溶け出していく気がする。
「あた、し……」
御剣の力が緩んだ。
少し身体を離し、茜を見つめる目には自嘲的な色が浮かんでいる。
「こんな正論を言うのは簡単だ。だが正論も慰めも、今の君を追いつめるだけだろう」
「それなら」
突き刺されたのは茜のはずだ。なのになぜか御剣の方がそんな顔をするのか。
それを見ているとぐちゃぐちゃだった頭が一気に冷えて、なのに、凍りついたように何も考えられなかった。
   
「言葉以外で慰めてください」
このまま抱きしめていてほしい、と。

516 :

茜をソファに倒し、御剣は覆いかぶさるようにその両側に手をつく。
暗さが増していく部屋で茜はじっと御剣を見上げていた。互いに無言。
ますますヒビが深くなっている。なんでこんなことに……とか思っているのだろう。軽蔑されている可能性だってある。
 
「御剣検事、さん?」
カーテン越しの稲光が一瞬その気難しい顔を鮮やかに照らす。いつ雨が降り出したのかもわからなった。
御剣はちらりと窓の方を見やった。
「雷は、今でも?」
茜のトラウマを覚えて、気遣ってくれることに驚いた。
冷静そうに見えたとおり、本当に冷静だ。こんな状況に流されているのは自分だけなのだろう。
「今でも怖いし、キライです。でも……今は、御剣検事の方が怖い」
「……どういう意味だろうか」
僅かな沈黙を挟んで、御剣は静かに茜に口付けた。
一度唇を離し――それが「始まり」の合図だったのだろう。
躊躇いを捨てたかのように御剣が再び唇を重ね、少しずつ深くなる行為に茜は緩く目を閉じる。
 
ファーストキスもそうだし、憧れの御剣とこういうことになるだなんて、昨日どころか一時間前の自分ですら思わなかった。
だから、怖い。
あたしは自棄でこんなことができる女だと思われるのも、これくらいのストレスで自棄になってると思われるのも。
何より、これまで我慢してたことが全部崩れてしまいそうだ。全力で寄りかかってしまいそうになる。
 
目を泳がせると、さっき脱ぎ捨てた白衣が目に留まる。これだけは皺になったら嫌だからと、自分でソファの背もたれにかけた。
こんな状況でも「これだけは」って思ったのは、やっぱり譲れないから、なんだろうか。
見ていると泣きそうになって、茜は手を伸ばして白衣を掴んだ。


517 :

『これで大体の手筈は整ったか。あとは早急にテストの実施に移らねばならないな』
『あー……そういや僕、まだ茜ちゃんに話してなかったんだ』
『む?彼女を推薦したのは貴様だろう。まだ話をつけてなかったのか』
『員の調整に意外と時間くっちゃってさ。彼女はアメリカ帰りで陪審員制度にも詳しいから後回しでも間に合うかなって。悪いけど御剣、これから頼めないか』
『なに?』
『刑事課に話を通して彼女を空けてもらうのはお前の担当だっただろう。ついでに本人にも話せば話が早い。それとも彼女に会いたくない理由でもあるのかい』
『……貴様、何を企んでいる』
『別に。この件で彼女が立ち直ればと思うだけだよ』
君が僕を引っ張り出したようにね。そう成歩堂は続けた。
成歩堂の思わせぶりな口調は今に始まったことではないが、今日ほどわざとらしいのは初めてだ。
何のカードを握っているのか、彼女への説明を怠ったことは故意のように感じられてならない。
そして彼女と二人きりになった途端、これだ。

なぜ彼女とこんなことになっているのだろう。唇を重ねながら、確かに御剣はそう思っていた。
それ以前に、思わず彼女を抱きしめてしまった自分にも苛立ちと疾しさが積もるばかりだ。
 
『私は知人だからといって特別扱いはしない』
 
そう言った手前積極的に関わることはしなかったが、茜のことは気にかけていた。
かつての上司の妹だからではない。何度か彼女の科学捜査に助けられ、明るさに励まされたときから。
いつの頃からか、一人異国に留学する心細さを思いやるようになっていた。
彼女が夢を叶え、科学捜査官として戻ってくるのを、御剣とて待っていたのだ。
  

518 :

白衣が床に落ちた。
ボタンを外し露わになった肌は薄暗い部屋でも白く浮き上がる。
柔らかな膨らみに手を這わせると、小さく戦慄きが伝わってくる。
先ほどのキスもどこかぎこちなかった。単なる緊張なのかはたまた。茜の様子から御剣にある疑念が湧き起こる。
「君は初めてなのか」
ぎくりとしたように茜が身じろぎをした。御剣が身体を起こそうとするのをとっさに引き留める。
「……そうだ、って言ったらやめちゃうんですか?」
「質問に質問で返すのはやめたまえ」
「う〜。ハジメテ、です」
気づかないフリするのが優しさだと思いますけど、と茜は口を尖らせる。
その言葉も仕草も、御剣の脳裏から疚しさを吹き飛ばすには十分すぎた。それだけの覚悟があるというのならば。もうどうにでもなってしまえ。
「……それは、失礼した」
腕に絡まる指を一本ずつ外し、御剣は茜を再び組み敷いて、言葉を奪うように口づけた。
口腔を蹂躙する御剣を茜は受け止めるのが精一杯といった様子で。
「ぅ、ふ……っく……ぁ」
息を荒げる茜の首筋をきつく吸い上げながら御剣は囁いた。
「今更やめられると思わないことだな。君が煽ったのだ」


519 :

滑らかな肌はどれだけ触れても飽きそうにない。
手で触れ、舌で刺激するうちに少しずつ茜の緊張が解けてきたのか、吐息交じりの声が上がり始める。
もっと声を聞きたいと御剣も半ば愛撫に夢中になっていた。
服の上から下半身を撫ぜ、腰のベルトを外そうと手をかけると、茜は少し我に返ったようで不安そうに御剣を見つめてくる。
「あ、の……」
「すまないが腰を浮かせてくれないだろうか。脱がせられない」
淡々としている(ように見える)御剣を茜はどう思ったのだろうか。切なげに瞳を揺らせると御剣の首に抱きつき、自ら唇を重ねる。
浮いたその腰からすべてを取り去り、御剣は茜の中心に触れた。十分とは言えないが潤んでいる。
「ひ…、っ……あ、や……」
とっさに茜は脚を閉じようとするが、片膝を割り入れて防ぎ、「やだ」か「やめて」のどちらかを言いかける口をふさいだ。
どちらにせよ、聞いたところで同じことだ。やめることなどできない。
花芯に触れ、秘所に指を差し入れる度に跳ねる腰。甘い嬌声が耳を打つ。
茜の媚態に御剣も余裕がなくなってくるのを感じた。
固くなった自身を取り出すと、本能的に逃げようとする茜の腰を捉える。彼女が欲しくてたまらない。
「く……あかね、くん」
やはり苦痛なのだろう。身体を強張らせる茜の中はきつい。涙を浮かべている茜の髪を指で梳かすと、彼女は眼を開いた。
何か言いたげな茜の口元に耳を寄せると、御剣の頭を抱きしめて茜はうわ言のように囁く。
「いいんです。忘れたいって言ったの、あたし、だから……っ」
「……………………」
「優しく、しないで、ください」
その言葉に甘えたわけではないが、御剣は茜の中で少しずつ動き始める。
茜が望んだとおり、何も考えられなくなればいい。
 

520 :
 
日本で警官になる道を選んだのは、異動で科学捜査官になれる可能性がまだ残されているからだ。
彼女はただ科学捜査官になれればいいのではない。大切な人がいる日本で、皆の役に立ちたいのだ。
けれど自分に期待する人たちには今の鬱屈した状況を打ち明けられない。
弁護士バッジを剥奪された成歩堂に、罪により検事ではなくなってしまった姉に、まだ可能性がある人間の泣き言など聞かせられるはずがないのだから。
一人立ち尽くす彼女は、御剣に昔の自分を思い起こさせた。
目指した道が身内の罪によって揺らぎ、それでもこの道を歩みたいのだと、自分の持つ信念を何度も確かめなければならなかったこと。
そうして立て直した心が折れてしまうほど今が辛いのならば、逃げても構わない。彼女は戻ってくると信じている。
 
君が落ち着くまで抱きしめたい。
私が、君のそばにいよう。

考えているだけのつもりだったのに、気づけば御剣こそうわ言のように口に出していた。
だが、初めての痛みと刺激に翻弄される茜には聞こえていないのかもしれない。
時折差し込む稲光も、それより怖いといった御剣も。
やがて茜は一際大きく声を上げ、御剣の腕の中に力なく落ちた。


521 :

10月9日 某時刻
御剣は別室で関係者とモニターを眺めていた。
 
成歩堂の悪運の強さには感服せざるをえない。
最初は別の事件を選んでいたところに、土壇場でこの事件が起き、どう転ぶかわからぬまま成歩堂はテスト内容の変更に踏み切った。
その結果はどうだ。七年の雌伏を経て悪夢から蘇えろうとしているではないか。
成歩堂だけではない。この事件に関わった者は大なり小なり何かを得て、取り戻して大きく変わろうとしている。   
その渦の中に彼女――宝月茜も含まれていると、御剣は信じていた。


522 :
以上です。
5が出て、新しい設定が増える前にと焦って書いてしまった。
自分も全裸で待機組に戻ります。

523 :
乙です!
最高!
まさか7年後のミツルギと茜とは

524 :
>>522
乙&GJ!!
久しぶりに新作が来てて嬉しい!
御剣×茜って新鮮。
でも不器用者同士意外と相性良さそうだ。
御剣と成歩堂の前ではいつまでも可愛い茜ちゃんでいてほしい

525 :
御剣×茜は好きなカップリングなんで読めて嬉しい
しかもそれぞれの心情をこんなに丁寧に書いてくれてありがとう
茜はDSに移ってからの全タイトルに登場してるキャラだから、
5のプラットフォームがDSなら登場するのかもしれないね

526 :
>5のプラットフォームがDSなら登場するのかもしれないね
5は3DSじゃないかなぁ
大人茜の感覚やセンスがなんか一番リアルの女性に近い感じが個人的にする

527 :
age

528 :
ミカガミは俺のなんだぞ発言でなにかおねショタ的なものに目覚めた
で、親子揃ってミカガミに色々してるんじゃないかと

529 :
>>528
ミカガミと一柳親子ってエロいよな
関係ないけど親子揃ってってシモンかと思って一人驚いた

530 :
このスレの住人ならコミケとか行く人がいるかも知れないから保守がてら
プチオンリー『ミスター・ナルホドー』で海賊版同人グッズが頒布されてるから注意

531 :
検事の茜エロすぎ
作者には申し訳ないけどこのスレの茜は全て検事の茜で妄想してる

532 :
なんか水鏡さんと弓彦って母親と子供ってイメージだ。
となると父親がアイツって事になるけどな…

533 :
久々に検事2再プレイして信楽と水鏡に改めて萌えた
腹の探り合いとか「また、あなたですか…!」とか
笑顔をおさめた後の信楽の余裕綽々のガン攻めモードといい
笑顔が崩れた後一転した水鏡の悶え顔といい滾る

534 :
>>533
何かいかがわしいゲームみたいだw
まあ絶対何かしてると思うけど


535 :
ビジュアル的にはあの二人は別れた夫婦でシモンか弓彦の親権を取り合っている
という設定でもOKだな。

536 :
そんなシビアな設定CEROに通らなくなってしまうww
水鏡が割に老けて見えるせいでシャレにならんwww
水鏡は下着とか私服とか考えるとどんどん中世・近代ヨーロッパの方に行ってしまうから困る
普通にジーパンやパンスト穿いてカットソーなんて事がなくて
コルセットにガーターでストッキング吊ってスリップで、という絵面しか浮かばない

537 :
ロングスカート以外履かないイメージはあるな
26歳だし流行のものもいけそうだが

538 :
嫌がる水鏡に無理やりミニスカートを履かせるという電波を受信した
水鏡はちょっとだらしない格好してるだけでも相当エロいと思う

539 :
ミニスカートだとしたら千尋さんみたいなスーツ姿が似合いそう
シモンの授業参観とかどんな格好で行ってたんだろうな

540 :
>>539
普通にあの格好で行ってそう

541 :
水鏡は和服というか浴衣(寝間着)をはだけて布団の上で事後のごとく
しどけなくしててくれれば似合いそうです

542 :
>>539
作中年齢が千尋や巴と同じくらいの年頃だからと
膝丈スカート+ジャケット+ロングスカーフの水鏡を妄想してみた事があったが
どうしてもイメクラ感が抜けなかった…
>>537同様自分もロングスカートしか穿かないイメージがある

543 :
>>541
据え膳じゃないか…いいなそれw
胸がでかいから普通の浴衣だときつそうだ

544 :
信楽さんとミカガミさんはなんとなく熟年夫婦って感じがするけど
ミカガミさんって26なんだよね…w

545 :
巴さんの方が若く見える不思議
服と化粧変えたらだいぶ違うと思うの

546 :
巴さんは4の時点で38歳だよね
38の巴さん見たいわーたぶんあまり変わってないんだろうなと想像

547 :
次から信楽×水鏡を投下します
エロ少な目です

548 :
女神の小憩

「さあミカガミちゃん、こっちこっち」
 信楽に背中を押され、水鏡は大きな姿見の前に立った。
「うん、いいね。やっぱり似合うよ」
 磨きこまれた鏡の中には紛れもなく自分が映っている。
 しかしあまりにも普段の自分とは違い、言葉が出てこなかった。
     ************
 毎年この時期に、官同士交流して見識を深める目的で懇談会が行われる。
 早い話が官だけの大規模な宴と言うことなのだが、水鏡はこの手の集まりには無縁だった。
 プライヴェートな時間は詩紋と過ごすと決めていたからだ。
 しかし官とはいえ組織の一員に変わりはなく、人付き合いを考えると断るのにも限度がある。
 まして詩紋は既に中学生であり、水鏡が始終見ていなければならない年ではない。
 それは周知の事実なので、とうとう今回は出席の返事をせざるを得なかった。
 その集まりを数日後に控えたある日。
 予定されていたを全て終え、所の廊下を歩いていると、信楽と会った。
 ――「ハグをいいかな?」「却下」のお決まりの挨拶を交わした後、最初は詩紋の様子や彼が主
演する映画のことを世間話のように話していたが、しばらくして信楽がこう切り出した。
「そういえばさっき法廷の合間に小耳に挟んだんだけど、ミカガミちゃん、今度官同士の合コ
ン……宴会に出るんだって?」
「懇談会≠ナす。いかがわしい集まりではありません」
「そうなの? 男性判事はミカガミちゃんが来るのみんな楽しみにしてるらしいじゃない。いいな
ーオジサンも行きたいよ」
「残念ながら、規律上、弁護士と官がおおっぴらに馴れ合うわけにはまいりませんので」
「そうなんだよね。行ける人羨ましいなぁ。だってミカガミちゃんの私服が見られるんでしょ」
「私服? わたくしの服はいつもこの法服ですけど」
「えっ、休日もその服なの?」
「はい」
「ね、寝る時も……?」
「不適切な質問には、法の神の裁きが下りますわよ」
 木槌を構えた水鏡を見て、信楽は慌てて言った。
「わわっ、ジョークジョーク。ホントにカタいなぁ水鏡ちゃん」
 信楽はズレた帽子を直しながら情けない顔をする。

549 :
 無論、構えた木槌はただのポーズだった。 
 この男のペースはいつも変わらない。
 一柳万才の悪事を暴くためとはいえ、一時的に敵対関係にあったにも関わらず、いつでも会えば親しげにこう言う。――「ハグをいいかな?」
 それをあしらうことがきっかけになり、気が付けば何がしかの会話を交わしている。
  
 一時的に万才の側につく振りをしたことで、切れてしまった絆がたくさんあった。
 切れなかった絆は大切にしたいと思う。そう思っていることを伝えたい。
 しかし信楽が発する軽い言葉は、会話のきっかけになるだけで、いつも言いたいことを一つも言えずに終わってしまう。
 もちろんそんな他愛のない会話だけで楽しくもあるが、最近は、それだけではどこかもどかしいようなそんな気がしていた。
 
「ね、ミカガミちゃん、今日のもう終わりだよね。この後時間取れる?」
 信楽は不意に身を屈め、水鏡を覗き込んだ。
 顔の高さが合った分だけ距離が近づく。
「……どういうことですか?」
 少し動揺したが、押し隠して聞いた。
「服だよ服! 折角の合コ……懇談会なんだし、イメージチェンジしなきゃ」
「必要ありませんわ。この服で出席いたしますので。この服は法の女神のご加護を受けた……」
「まぁまぁいいから付いてきてよ。オジサンに騙されたと思って」
「信楽さまがおっしゃると洒落になっていませんわ。それに先ほど申し上げたように、官と弁護士が癒着するわけには……?!」
 信楽の指が水鏡の唇に触れる。
 水鏡は突然の出来事にその指を払うことも忘れて立ち尽くした。
「ならこれから法律の話は一切なしだ。これならいいでしょ」
 
 答えようとしても唇から指が離れることは無く、何故か突き放すことも出来ず、結果として出たのは曖昧な頷きだった。
 それに片方目を閉じることで返してから、信楽は水鏡の手を取った。
「エスコートさせてもらうよ」
 
 所を出たところで信楽はタクシーを捕まえ、水鏡を先に車内へ誘導した。
 法の女神に暇を出された水鏡の心に「どうなってしまうんだろう」という気持ちと「悪いようにはならないだろうと」言う安心感が交互に押し寄せる。
 その間でバランスを取っているうちに、車は目的地に停まった。
 信楽に案内されたのは紳士物と婦人物の服を取り扱う店で、水鏡も良く知る海外ブランドの看板を掲げていた。
 路面店ではあるが店構えは落ち着いていて、並んでいる商品も華美すぎることはなさそうだ。
 幾分安心して、信楽のエスコートに身をまかせる。

550 :
 店に入ると信楽と店員がいくばくかの言葉を交わした。
 信楽が懇意にしている店なのだろうか。
 しばらくすると、女性の店員が水鏡と信楽を店の奥のフィッティングルームへ案内する。
 
「何か彼女に似合いそうなものあるかな。店員ちゃんのセンスに任せるから」
「かしこまりました」
 勝手にかしこまられては困る。
 水鏡が困惑した表情を浮かべていると、信楽は言った。
「ミカガミちゃんも好みがあれば言ってね。この店の人ならうまく組み合わせてくれるはずだから」
「でも……」
「まぁ着てみるだけでもさ。じゃあオジサン向こうに行ってるから」
 手をひらひらと振る信楽の背を見送りながら、水鏡は溜息をついた。
 
 店員は水鏡のスタイルをしきりに褒め、それを活かすようなコーディネイトを熱心に薦めた。
 しかしそのどれもが水鏡にとっては露出過多に思えてどうしても怯んでしまう。
 その反面、やはり店員の薦めるものは皆センスが良く、心からの気遣いも感じられ、無下に断るのも気が引けた。
 結局、迷いに迷って、フリルが豪華にあしらわれた薄手のブラウスと膝丈のスカートと言うところに落ち着いた。
 ブラウスはカッティングが施されてやや胸元が開くものを、スカートは膝丈ではあるが、大腿部付近までスリットが入っているものを選ぶことで、店員の薦めを取り入れたつもりだった。
 フィッティングルームを出ると、信楽がこちらを振り向いた。
 水鏡を見て、一瞬目を見開く。
「いいじゃないすごく! こういう服も良く似合う」
「…………」
 着ているのは自分だが、服を選んでくれたのは店員である手前、肯定も否定もできない。
 服が良いものであるのは分かるし、店員が自分に合うようにセレクトしたのも分かるが、服を着た自分を見下ろしてみるとまるで風景が違っていて何と答えてよいか判断できなかった。
 何せ、水鏡の判断基準であった法の女神は、今はいない。
「さあミカガミちゃん、こっちこっち」
 信楽に背中を押され、水鏡は大きな姿見の前に立った。
「うん、いいね。やっぱり似合うよ」
 磨きこまれた鏡の中には紛れもなく自分が映っている。
 しかしあまりにも普段の自分とは違い、言葉が出てこなかった。
「決定ってことでいいかな。じゃあこれ」
 信楽は胸ポケットからカードを取り出して店員に渡した。
「一括で」
 それはあらかじめ計算していたかのような洗練された行動で、水鏡は慌てて止めた。 
「こ、困りますわ。自分で払います……」
「いいっていいって。日頃お世話になっているからね」
 日頃世話になっているのはむしろ自分なのに。
 水鏡はなおも止めたが飄々とした笑みでかわされ、その主張は却下された。

551 :
支援いる?

552 :
 店を出ると夜の9時を過ぎていた。
 営業時間は8時までと書いてあったが大丈夫だったのだろうか。
 そう聞くと信楽は「うん今度店長さんに何か奢っておくから」と笑い飛ばした。
 水鏡が服を選ぶのに時間が掛かったせいなのに、それは一言も出さない。
 店の前でタクシーを拾おうとしたが、思うように来なかった。
 ふたりは駅前まで歩いてみることにした。
 
 水鏡は信楽のたっての希望で、買った服をそのまま着て店を出ていた。
 最初はやはり気恥ずかしいと思ったが、いつもと違う服は思った以上に軽くて動きやすく、しだいに心も慣れていく。
 途中、大きな公園に差し掛かったところで水鏡は足を止めた。
 昼間とは違い、噴水がライトアップされている。
「わたくし気が付きませんでしたわ」
 足を止めた水鏡の傍で、同じように足を止めた信楽が噴水に目を向ける。
「夜は毎日ライトアップしてるみたいだね。ミカガミちゃん夜遊びしないから知らなかった?」
「信楽さまはよく夜にお歩きになるの?」
「美女と一緒ならいいんだけどねぇ」
 肩をすくめて見せる信楽に、水鏡の顔が自然に綻ぶ。
「噴水のこともそうですけれども、もっと別のことに気が付きましたわ」
「別のこと?」
「信楽さまはわたくしの思っていた以上に行動力のある方ということです」
「はは、強引ってことか。幻滅した?」
「いいえ、楽しかったですわ」
 水鏡はそのまま頭を下げた。
「今日はありがとうございました。それからこちらこそ日頃から詩紋ともどもお心遣いいただいて。ずっと感謝しておりました」
 今まで言いたかったことを言えた気がする。
 水鏡が顔を上げると信楽は困ったような笑みを浮かべながら、帽子をかぶりなおした。
「なんだかそう言われると、オジサンすごくいい人みたいじゃないの」
「あら、いい方だと思いますわよ」
「そうでもないんだけどねぇ。たとえばさ……」
 信楽は一度言葉を止めて、軽く溜息をついた後呟くように言った。
「本当はちょっと後悔してるんだよ」
「何を、ですか?」
「ミカガミちゃんにいつもの服を着せておけばよかったかなって」
 水鏡の手がふっと持ち上げられた。
 信楽の口元付近まで引き寄せられて、触れる寸前で停まる。
「こんなに綺麗なミカガミちゃん、他の男に見せたくなくなっちゃったんだ」
「信楽さま……?」
「自分勝手だろ」
 引き寄せた水鏡の手を開放して、信楽は横を向いた。
「ごめんね、帰ろうか」
 ここは法廷ではない。
 判決を下す木槌は置いてきてしまったし、身を守るように包んでくれていた黒い法服も脱ぎ去ってしまった。法の女神にはお暇を頂いている。
 何かを決めるならば、己の胸に聞くしかない。

553 :
「お待ちください、信楽さま」
 先に歩き出していた信楽を水鏡の声が静止する。
「自分勝手ではありませんわ」
「え?」
「帰りたくもありません」
 信楽がゆっくり近づいてくる。
 水鏡も一歩だけ前に出た。
「……本気にしちゃうけど?」
「どうぞ」
 
 腰を引き寄せられて、抱きすくめられる。
「ここまでは挨拶だけど、ここから先は特別」
 顎に指が掛けられ、そのまま唇を重ねた。
     ************
 水鏡が提案を受け入れる形で、信楽の自宅に向かった。
 駅前でタクシーに乗ってからここまで殆ど無言だったが、詩紋に遅くなるから先に休むように、と電話を掛けた水鏡を見て、信楽は「女子大生の外泊許可みたいだね」と少し笑った。
 
 普段は事務所に寝泊りすることが多く、ほとんど帰ってこないという自宅は風景だが片付いていた。
 信楽は買ったばかりの水鏡の服を慎重に脱がすと、ソファーの背もたれに丁寧に掛ける。
 明かりを消して欲しいという水鏡の願いを聞き入れた後、その身体を抱き上げてシーツの海に浮かべた。
 水鏡はしばらく成されるがままだったが、穏やかな笑みを見て信楽の身体に腕を回す。
 何度か口付けをかわすと、身体に沿うように掌のぬくもりが伝わってきた。
 
 信楽は何も言わず、時折目が合うと軽く微笑み返すのみで、しかし水鏡の僅かな呼吸の乱れを感じ取り、的確に攻めてくる。
 水鏡のペースは綺麗な弧を描くように押し上げられた。
 愛撫だけで一度絶頂に達した後、その余韻が残ったままの水鏡の中に熱い楔が侵入した。
 たまらず声を上げる水鏡の頬に時折唇が落とされるが、行為はやまない。
 初めて抱かれたはずなのに、まるで身体の隅々まで知り尽くされているかのようだった。
 弱いところばかり狙ったように突かれ、難なく心地よさを引き出され、乱れてしまう。
 いつもの飄々とした口ぶりとは違う熟達した行為に、改めて彼が10歳年上の男なのだと実感する。
 そんな彼にただの女として抱かれていることもまた同時に実感し、それがさらに快感を引き出した。
「あっ……いっ」
 呼吸することも忘れ、寄せてくる情動に身を任せることしかできない。
 水鏡は自分を組み伏せている腕に縋りながら、何度も果てた。
 

554 :
「女性に服を買ってあげる時に男が考えることって、何だか分かる?」
 ペットボトルの水を水鏡に手渡しながら、信楽が聞いた。
「いいえ」
 身体にシーツを纏っただけの水鏡が首を横に振ると、信楽はいつもの茶目っ気溢れる目をして言った。
「綺麗な服を着ている女性を見て、それを脱がしたいなぁ〜と思うんだよ」
「まぁ」
 やはりいつもの信楽だった。
 ベッドの上ではあれほど……とあられもないことを考えて少し心が揺れる。
「それは信楽さまだけでは?」
「反論したいけど、この状況では何を言っても説得力がないからやめておこう。ところで……」
 信楽はソファーの背もたれに掛けられた水鏡の服を見ながら言った。
「あの服着て合コ……懇談会に行くのかい?」
「そのために選んでくれたのでしょう」
「いや、そうなんだけど……」
 バツの悪そうな顔をする信楽が子供のように見えて可笑しかった。
 水鏡は、10歳年上のその男に向かって言った。 
「着ていくのはやめます」
「えっ」
「信楽さまに見ていただければ十分ですわ」
 水鏡は立ち上がると、自分の服に手を伸ばした。
「待った! 待って待って、もう服着ちゃうの?」
「ええ」
「も、もう一回くらい……」
 次の瞬間、室内に凛とした声が響いた。
「却下!」
 
(終)

555 :
以上です
>>551さん支援ありがとうございます。
改行ミス、誤字脱字等ありましたらすみません。

556 :
乙!
二人の会話が容易に想像出来てわろた

557 :
おいおい仕事早すぎるだろ…職人と呼ばせていただきたい
信楽はなんだかんだオヤジでもあるけど紳士だし
水鏡もカタいだけかと思いきや積極的で大変萌えた
合コンに胸躍らせるサイバンチョとサイバンカンとか
もう一回ができるオジさん若ぇーなwと笑えるところがあるのも素晴らしい
何にせよまた違った形の二人が読みたい。投下ありがとう

558 :
乙そして凄まじくGJ
やばい…可愛いよこの二人
行為がなくても充分エロい
信楽×水鏡もっと増えてほしいな

559 :
服装ネタからこんな良作が生まれるとは…!職人さんありがとう!

560 :
なんとなく水鏡って処女なイメージがあった
シモンを引き取った後に男性と関係を持つことはなかったと思うし
信楽あたりなら痛くないようにできるんだろうけど
あと亀だけど>>461いいなw
信楽でも弓彦でも水鏡増えてほしいよー

561 :
信楽×水鏡GJ!!
イイ!すごくイイ!!
やばいこのカプハマりそうw

562 :
水鏡は処女っぽい印象を受けるよね
だってハグしようとしただけで武器を構えるんだもん
あのリアクションが過剰すぎて男性に免疫なさげに見えるんよ

563 :
>>562
あーなるほど、そういう見方もあるのか
プレイ中は普通に敵キャラだから「馴れ合う気はない」意思表示でああなんだと思ってた
検事2ED後は「またまたご冗談を」的に流すものかと
潔癖水鏡さんもいいね

564 :
きゃ・・・っ!あふう!

565 :
このスレ見てるとエロゲ化してほしいと思うようになってしまったぜ

566 :
水鏡も影武者も、服着てても体の線がピッチピチ出てるから
検事2−5話の「監視カメラの映像」って裸同然の人達にしか見えなくてドキッとする

567 :
板違いかつグロなんで下げ




4〜5話間で黒幕がブッキングせず、影武者にそのままされてしまう水鏡さんを想像して何故か滾る
訳が分からないままされるのも怯えるのも命乞いするのも息子だけはと庇うのもなんでもアリだ
す前に犯されるのも後硬直始まらない温かいままでの屍姦でも萌えてしまう…
スレの空気悪くしたらすまん

568 :
3の2話やってて思ったんだけど、甘杉夫婦の夜の夫婦生活ってどんなだろうか
やっぱりまれかちゃんが上にのるのか

569 :
それ以外に考えられないよなぁ

570 :
優作の方がすごかったりしてねww

571 :
ユーサクはイく時に髪の毛がびよーんと伸びてるくらいしか想像できないw

572 :
水鏡処女説を読んでからハンマー構える水鏡が
心臓バクバクさせながら強がってるように見えて
異常に愛しい…
押し倒されたら涙目になっちゃうんだろうなぁ

573 :
某乙女ゲーをプレイしていたら、また逆転シリーズのエロ・恋愛系妄想をしたくなってきた

574 :
保守

575 :
天杉夫妻は夜五月蝿そう

576 :
やめてくださーーーーい

577 :
ユーサクくううううううううううん!
(ズチャァドピュゥ
ハァハァユ・・ユーサクくぅん・・・
うーん想像するだけで羨ましい

578 :
本番はマレカちゃんが上に乗るんだろうな

579 :
昼はバイクにまたがり夜は・・・

580 :
マレカちゃんが惚れちゃったんだからなあ
意外と甘えてくる・・・って感じ

581 :
なんかのラジオ番組でミツミク全否定されたって本当?
意外と好きだったのに

582 :
みたいだね
ツイッターか何かで見た

583 :
>>582
おおマジなんか
まあ妄想するだけだからいいけど

584 :
二次は非公式が堂々としてなんぼのもんじゃ

585 :
でも逆裁で特定のカップリング指して「無い」は珍しいな
カップリング思考自体無い(特定のカップリングはない)って話とか
特定のカップリングを押そうとしたがやめたって話なら聞いたが

586 :
詳細kwsk
この時期に検事の話をラジオでしてたの?それにびっくりだ

587 :
何日か前にタクシューと逆検Pだかが対談したんでそ?
そこでミクモちゃんは御剣の男としての魅力にはまだ気付かないみたいな事を言ったとか聞いたが、
自分も直接聞いた訳じゃないから調べてみてくれ。

588 :
ミツミク素材はいいと思うし自分も好きだしやっている人もいるんだろうけどあまり目立たないよね
検事2のあとは逆裁大手カプに入ってくるかと思った
自分でも投下してみたいがエロとなるとあまり形にならない
エロなしいちゃいちゃで終わってしまう

589 :
確かに何人かミツミク好き知ってるな
でも他カプ推しで比較的外野の自分には、逆検では主人公×ヒロインのわりにマイナーカプに属するように見える
の方が古い分、御剣絡みのカプとなるとミツメイのイメージが強いんだよな
だがしかしここはそんなマイナーカプの為の場所だから
マイナーも大手も色んな作品が読めるからありがたい
職人さんガンバレ

590 :
ロウとミクモってどっちも不人気?
ロウミクの妄想たのしすぎるんだが

591 :
妄想を形にするんだ!
作品でなくともこんな感じだと萌えるみたいなのもいいと思う

592 :
>>590
別にどっちも不人気じゃないよ

593 :
逆裁関連のスレから軒並み人がいなくなり新規もこないので
検事に入ってからのキャラは人気と関係なく書く人が少ない

594 :
ありがとう!見よう見まねで書いてみたけど、短くするの難しいね。

その夜、美雲は御剣怜侍のオフィスに向かっていた。糸鋸刑事から御剣がある事件の操作で行き詰まっていると聞いたのだ。
自分にできることはないだろうか?と考えた。いや、考える前に行動するのが一条美雲だ。ぬすみちゃんを持ってすぐに家を飛び出した。
暗い夜道を歩く。もう深夜だが御剣検事はまだ仕事中だろう。役に立てればいいけど…
「こんな時間に何してるのかな?」
振り返ると警官の姿。美雲は「しまった」と思った。
自分は検事と刑事の知り合いがいて、今から捜査協力に行くところだ……なんて、信じてもらえるわけない。しかし自分は急いでいるのだ。思わず地団駄を踏みたくなった。
「いやーわたしは、えっと…」
「見たところ未成年だよね。どこに行くのかな?もし家出なら…」
「待ちな!」
美雲が声のする方を見ると、見覚えのある男が立っていた。
「そこのお嬢ちゃんは俺の連れだ。わりぃな」
そう言って男は身分証を警官に掲げた。たちまち警官か慌てて敬礼をする。
「こ、国際警察……の方でしたか!失礼しました!」
警官が離れて行くと美雲は男の元に駆け寄りお辞儀した。
「ウルフだー!ありがとうございます!」
「こんな時間に何してやがる?カラスの嬢ちゃん」
事情を説明すると狼も検事局に用事らしい。
「アネさん……狩魔冥検事と捜査のことでな」
以前のように国際捜査官として活躍する狼には、一時期失われていたカリスマオーラが再び溢れていた。
「ロウさん、なんだかかっこよくなりましたね!」
美雲が率直な思いを言うと、狼の目が一瞬丸くなった、そして豪快に笑う。
「ありがとよ。お嬢ちゃんも可愛い女の子だ。夜道を歩くのはこれっきりにするんだな」
「無理ですよ!ヤタガラスは闇夜を飛んでこそヤタガラスですから!」
「アマイな!狼子、曰く!性犯罪は夜に多く起こるんだ!」
「せ、性犯罪ですか!うーん……」
そんな話をしている間に検事局に着いた。
同じ階でエレベーターを降りると、狼は狩魔冥の執務室に向かって歩き出す。
「じゃあな、カラスのお嬢ちゃん。あんまり無茶するなよ」
颯爽と去っていく狼の後ろ姿を見て、美雲はなぜか寂しさを覚えた。

595 :

「何を考えているんだ君は!」
御剣の執務室に入り助けに来たことを言うと、御剣は激昂した。
「いくら突飛な行動が趣味の君とは言え、こんな深夜に出歩くなど…」
「でも御剣さん、困ってるんですよね?」
「……せめて来るなら昼間にするか事前に連絡してくれたまえ!」
「ごめんなさい…」
御剣が心配ゆえに怒っていることは美雲にもわかっていた。
「あ、でも途中からロウさんと一緒に来たんですよ!」
「ロウ捜査官と?」
狩魔検事と捜査中らしいことを教えると、御剣の顔に笑みが浮かんだ。
「そうか、さすがロウ捜査官だな…」
狼のことを心配していたのだろう、御剣はホッとしている。美雲も話題を反らすことに成功してホッとした。
「またロウさんと一緒に捜査したいですよね!」
「ム?君は容疑をかけられたりしたこともあるが……?」
書類を読みながら御剣が答える。
「あはっ、そんなこともありましたね!でも今の狼さんは優しいし、わたしすごく好きです!」
途端に御剣が顔をあげ、険しい顔で美雲を見つめた。
「御剣さん?」
「ムゥ……そうか、美雲くんも17歳の女性だったな」
「なんの話ですか?」
「いや、そういったものは自分で気づくのが一番だろう。しかし……ロウ捜査官か……」
美雲には御剣の言ってる意味が全くわからなかった。
一方その頃、もう一つの執務室では国際捜査官が兼ねてからの疑問を同僚検事にぶつけていた。
「御剣怜侍との関係?……決まってるわ。あの男は私の弟弟子よ」
「あぁ、そんなこと言ってたな……だがアネさん、男と女としてはどうなんだ?」
狼の質問に冥の顔が一気に赤くなった。
「なっ!!そんな、私がどうしてレイジなんかと!!」
このうろたえぶりを見て狼は一人納得した。片思いか両思いか、どちらにしろ清廉潔白ではないだろう。
「な、なぜそんなことを訊いたのかしら?」
「……ここに来る途中、一条美雲に会ったんだ。御剣検事の仕事を助けに来たらしい」
「そう。相変わらずパワフルな子ね」
「本当に無鉄砲だ。こんな深夜に、男一人の部屋に行くなんてよぉ」
狼の言葉と表情から、天才検事はすぐ目の前の男の真意を読み取った。
「レイジのことを信頼しているのよ」
冥はさらに続ける。
「そして、レイジはあの子を娘のように思っているわ」
「娘?そうなのかい?」
「ええ。だからあの子の恋人になる男は苦労するんじゃないかしら」
冥の意味深な笑いに気づいて、狼も苦笑した。
「さぁ、捜査会議を進めましょう。狩魔の辞書に休憩の文字はないわ」
「当然だ。狼子の言葉にも休憩の文字はねぇ」
狼は美雲の無邪気な笑顔を頭の隅にとどめつつ仕事にとりかかった。

596 :

「……これで、明日の公判は問題ないだろう」
「どうですか御剣さん!正直、ぬすみちゃん大活躍でしたよね!」
御剣が言葉に詰まる。確かにぬすみちゃんのおかげで現場の矛盾を見つけることができた。しかし、もう夜明け前という時刻になってしまったのも事実。
「美雲くん、家まで車で送ろう」
「わぁ!ありがとうございます!」
二人で廊下を歩いていると、御剣がエレベーターの前で声をあげた。
「すまない、執務室に忘れ物をしたようだ」
エレベーターはもうすぐ到着してしまう。御剣がどうしようか迷っていると美雲は「先に駐車場、行ってますね!」と御剣の背中を押した。
御剣が去った方向を見つめていると後ろから声がした。
「よぉお嬢ちゃん。帰りも一緒なんて偶然だな」
「あっ、ロウさん!」
お互い頬が緩むのを無意識に隠し、到着したエレベーターに乗り込む。
「捜査会議はどうでしたか?」
「まぁ順調さ。標的はわかってるからな」
「へーっやりますね!」
狼の誇らしそうな、でも少し照れたような顔。その表情があまりに魅力的で、美雲は「このまま時間が止まればいいのに」とさえ思った。
そして、本当に止まってしまった。
……エレベーターが。
「えっ!?えぇーっ!?」
騒ぐ美雲に対し、狼は舌打ちをした。
その時、狼に冥からの着信。
「言い忘れていたのだけど、検事局のエレベーターはこの時間メンテナンスで急に止まることがあるの。乗らない方がいいわ」
「もう少し早く聞きたかったなぁ、アネさん」
狼は美雲と一緒に閉じ込められたことを言うと、冥が少し笑ったような気がした。
「私の方から管理会社に連絡しておくわ。開くまで待ってるといい」
そう言って冥は電話を切った。狼は美雲の方に振り返る。
「お嬢ちゃん、どうやらエレベーターのメンテナンスで……」
「くそーっ!」
狼は目を丸くした。美雲は下げているポシェットの中をゴソゴソ漁っている。
「鍵を開けたり縄を抜けたりする道具はあるんですけど、さすがにエレベーターから脱出する道具はありません!ドロボウ失格だなぁ」
美雲が腕を組んでため息をつく。
どこまでも前向きな美雲を見て、狼の胸はなんだか暖かくなった。

597 :

「まぁいいさ。時期に管理会社の奴が来る。それまで……二人きりで待つとするか」
「ふ、二人きり……」
美雲の顔が赤くなる。狼の様子を窺うと、狼の方はなんとも思ってないように見えた。
『ピピピピピ…』
「うわ!」
今度は美雲の携帯が鳴った。出てみると御剣の大声。
「美雲くん!エレベーターに閉じ込められたというのは本当か!」
「あ、はい!でもロウさんも…」
「エレベーターに閉じ込められた時の恐怖はよくわかる。だが今のエレベーターはとても安全な作りで…」
「だ、大丈夫ですよー!」
早口で捲し立てる御剣をなんとか宥めて電話を切った。なんだかお父さんに心配される娘の気分だ。
「御剣検事か?」
「はい。なんだかすごく慌ててました!」
笑いながら狼が床にドカリと座りこんだので、美雲も隣に座る。
「な、何か話しましょうか!暇だし…」
「おう、なんの話だ?」
「えーっと……じゃあ、ロウさんの恋の話とか!」
冗談めかしてみたものの、美雲は純粋に狼のことを少しでも多く知りたかった。狼は豪快に笑って返す。
「女子高生らしい話題だな。だが、俺の苦手な話題だ」
「えーっ、どうしてですか?」
「……俺の初めて愛した女は、犯罪者だった」
美雲はハッとした。
真っ白な髪の、狼の部下。それは自分の父親をした女のことだ。
狼とあの女が恋人同士だったなんて、美雲には想像もつかなかった。
「俺を、恨むか?」
狼が尋ねる。父親の仇を愛した男、その男を自分は……
「う、恨んでなんかいません!」
「本当かい?俺は、シーナと……」
「そんなの関係ありません!むしろ、わたしはロウさんのこと……好きです!」
狼は信じられないという目で美雲を見た。
美雲自身も信じられなかった。だけど今、自分の口から出た言葉にウソはないこともわかっていた。
初めは嫌な奴だったけど、数々の捜査を通して気付いたロウの優しさや真実を追う姿勢に、ずっと惹かれていたのだ。
「本気で言ってるのかい?」
狼の質問に美雲が頷く。
「そうか……お嬢ちゃんは本当に強いんだな。どんなことがあっても、全部その明るさで乗り越える…」
美雲と狼は言葉もなく見つめあった。そしてどちらかともなく顔を近づける。
「んっ……」
唇が離れて狼が囁いた。
「お嬢ちゃん、わかってるかい?オオカミの牙は、一度食らいついたら離れないぜ」
狼の言葉の真意を考えた。いつも犯罪者にこんなことを言って追いつめているんだろう。
だけど今回は違う。ロウさんは今から、わたしを……
緊張と不安を押しして、美雲は小さく頷いた。

598 :
すみません今さらですが「ロウミク」です。
とりあえず途中(エロ前)まで書いてみました。

599 :
おつ
期待

600 :
おおっ投下来てた
続き期待

601 :
レスありがとうございます!続きです。

再び唇が触れると、狼の舌が素早く美雲の口内に侵入した。
「んっ……んん……」
「嬢ちゃん……大丈夫かい?」
そう言っている狼の息も段々と荒くなっている。
――興奮してくれてるのかな?
興奮してるなら、確か体が反応するんだっけ。
そんなことが気になった美雲は半ば無意識的に狼の下半身に手を伸ばして確認した。狼の動きが一瞬止まる。
「なかなか……積極的なんだな?」
「えっ!?いや、すみません!興奮してくれてるのかなって、気になったら止まらなくて…」
美雲は急いで手を引っ込めた。
「ははっ、アンタらしいや」
狼は笑うと同時に美雲の服の中に手を入れて、器用にブラジャーのホックを外した。
「あ、ロウさんっ……」
すぐに狼の手は美雲の胸を荒々しく掴む。
「あぁっ!や、やだっ……!」
「アマイな。先に挑発したのはそっちだろう?」
更に狼はもう片方の手でスカートの中に手を入れた。
「やっ!待って……」
あまりの慌てぶりを見て狼は一旦手を止めると、「初めてか?」と尋ねる。
美雲は小さく頷いて「すみません」と謝った。
「謝ることはねぇさ。むしろ、大事な初体験が俺みたいな奴でいいのかい」
「あ、当たり前です!わたし、幸せです……」
「そうか。嫌になったら言ってくれよ」
「……はい!ロウさん、やっぱり優しいですね!」
美雲の笑顔につられて、狼も思わず微笑んだ。
しばらく優しく胸を揉んだ後、狼は再びスカートの中への侵入を試みた。
「あ、うぅ……」
美雲が緊張からなのか羞恥からなのか小さく呻く。
緊張しているのは狼だって同じだった。何しろ相手は17歳だ。若い体に対して歯止めが効くか、自分でもわからない。
そっと下着の中に指を差し込むと、クチュ、と水音が聞こえた。もちろん指にはぬるついた感触。
「濡れてるな、お嬢ちゃん……」
そう呟くと美雲は顔を真っ赤にした。
狼は更に指を動かす。
「あ、あぁんっ……やぁっ」
「嫌か?」
「だって、は、恥ずかしっ…」
「我慢しな。こうしないと後で痛い思いをするぜ」
“恥ずかしい”なんて、いつもの強気で天真爛漫な姿からは想像もつかねぇ言葉だな……
狼はそんなことを考えた。

602 :

そろそろ挿入してもいいだろう。
そう考えた狼はベルトを外し自分のモノを取り出した。
美雲は思わず目を逸らす。
「避けることはねぇだろう。これがアンタの中に入るんだぜ?」
「だ、だって、なんかすごくイメージと違ったんですよー!」
「どんなものだと思ってたんだ?説明してくれよ」
「い、嫌ですよ!」
美雲が少しいつものノリを見せたことに安堵して、狼は脚を開いて座ると美雲の手を引いた。
「なんですか?」
「またがってくれよ。こんな場所だし、そうするしかねぇだろう?」
「えぇっ!?」
美雲は困惑するあまり固まってしまった。
狼はそんな美雲が可愛くて仕方なく、ニヤニヤしながら美雲の体を引き寄せる。
「いやー!嫌です!恥ずかしい!」
「俺は良い眺めだぜ。それに、自分の痛くないペースでいれられる」
「……そうなんですか?」
そんな優しい理由を言われたら逆らえない。言われた通り狼の上にまたがった。
「んっ……!」
びしょ濡れの秘部に狼の硬くなったものがあたる。
少しずつ腰を落としていくと、予想以上の痛みが美雲を襲った。
「うあぁっ!い、た……」
「大丈夫か?痛いなら、やめてもいいんだぜ」
美雲は慌てて首を振る。途中で諦めるなんてことはサガじゃないし、せっかく狼と一つになれるチャンスを逃したくなかった。
「それなら、落ち着け。お嬢ちゃん……もっと力を抜きな」
狼に言われた通り力を抜いて、ようやく狼のモノを全て受け入れた。
「すげぇ、キツい……」
一方狼も、予想以上の締め付けに余裕をなくしていた。
それでも、美雲の痛みが落ち着くまで我慢しよう……と思っていると、なんと美雲がゆっくり腰を動かし始めた。
「オイっ……痛くねぇのか?」
「だって、動いた方が……気持ち良いんじゃ……ないですかっ……?」
美雲の苦しそうな表情を見てどうしようもなくなった狼は、思いきり美雲を抱き締めた。

603 :

狼は完全に理性がなくなるのを感じた。思いのまま、美雲の中に突き上げる。
「ロウさんっ……気持ち良い……」
「俺も、気持ち良いぜ」
お嬢ちゃん――
そう言いかけて、改めて言い直す。
「美雲……気持ち良い。お前の中で、イきてぇ……」
美雲は答えに窮しているようだった。
勝手に肯定と受け取って、狼は更に激しく突き上げる。
「あっ、あんっ……やぁっ!あ、ダメっ」
「美雲っ……良い……」
美雲が力の限り狼を抱き締める。
それに応えるように狼も優しく美雲の頭を撫でた。
「ロウさんっ……あんっ、好きっ……」
「俺も、好きだ……みくもっ……」
しばらくして、狼は美雲の中に射精した。
「……お、遅いですね!エレベーターの人!」
服を着て数十分待っても管理会社の人間はいっこうに現れない。
狼の中で生まれていた疑惑が、確信に変わっていった。
「アネさん……連絡なんてしてねぇかもしれないな」
「えぇっ!?わたしたち、忘れられてるんですか?」
あの優秀な狩魔冥が“忘れる”なんてありえない。おそらくハメられたんだろう。
そう推察した狼が試しに非常ボタンで連絡してみると、予想通り管理会社にはなんの連絡も入っていなかった。
「ひどいなぁ狩魔さん!」
「まぁいいさ。おかげでアンタとこうして……」
狼が美雲に近づいてゆっくり口づける。美雲は気まずそうに目をキョロキョロさせた。
「狼子、曰く……愛した女は一生守り抜くぜ」
「ど、ドロボウ子曰く……オオカミさんには、かなわないです……」
それからまた数十分後、無事2人はエレベーターから脱出した。
迎えた御剣と冥の目に飛び込んできたのは、美雲の首もとについた赤い痕。
美雲自身は気付いていないのかいつも通り元気に笑っている。
冥は自分の計画が成功したことにニヤリとして、当の狼士龍は御剣の気に気付かないフリをして颯爽と次の事件現場へ向かっていったとか。

604 :
ロウミク終わりです。
レスもらえたんで調子のって書いてみましたが、ペースぐちゃぐちゃですみませぬ。
需要ないのわかってて7ページも使ってまたすみませぬ。でも自分は美雲ちゃんとウルフ好きッス!

605 :
>>604
お疲れSUMMER!!楽しく読ませて戴きました。
ロウミクの2人は勿論のこと、お父さんな御剣が可愛かったです!

606 :
ロウミク面白かったです!
御剣は首のキスマーク見つけても、それが何なのかピンとこないようなイメージあるけどw

607 :
>>606
>御剣は首のキスマーク見つけても、それが何なのかピンとこない
ありえる
虫刺されか? とか思ってそう
美雲と狼のやりとりかわいかった乙

608 :
>>604
gjですた
ロウミク俺も好きだ

609 :
ロウミクの者です!レスありがとうございます!
仲間がいたことに歓喜してます。
確かに御剣は気付かなさそうだ!失敗したなー。
で、ロウは馴れ合い嫌いの秘密主義っぽいしミクモは聞かれない限り恋の話とかしなさそうだし
「付き合ってるのか?どうなんだ?」って1人モヤモヤする御剣が想像できるw
どっちにしろ恋人同士ってわかった後はとことん父親面してほしい。

610 :
保守

611 :
オドロキ×みぬきを投下します。
苦手な方はスルーでヨロシクです。

612 :
事務所に来客もなく、みぬきちゃんと2人きりの時、オレとみぬきちゃんはこっそりイチャつくのが最近の通例だ。
最初はただ抱き締めたり、おしりを触ったりするぐらいだったんだけど、
初めてキスしてから、だんだんエスカレートしていった。
今日は、オレがみぬきちゃんを後ろから抱き締め、おっぱいを触った。
「オドロキさん…、触ってもいいですよ…」
みぬきちゃんが言う。
オレは触っているのに、そう言われて、とっさに意味が解らなかった。
「ん。触ってるけど…」
「ううん。服の上からじゃなくて…、肌に直接…」
ああ、そういうことか。
胸元から手を突っ込もうとしたけど、すき間がなくて入らなかった。
なので、下から手を突っ込むことにした。
みぬきちゃんの服はワンピースだから、スカートの裾をまくりあげて手を入れ、おっぱいを下から触る。
パンツは丸出し、誰にも見られていないとはいえ、女の子にとってはかなり恥ずかしい格好だろうと思う。
「みぬきちゃん…。イヤなら、やめるからね。」
「ン…。イヤなことなの? コレ…」
「え? それはみぬきちゃんが、決めていいんだよ。」
「イヤじゃ…ないです…」
オレは興奮してきて、思わず手が勝手に動き、おっぱいをちょっと揉んだ。
とたんに、みぬきちゃんが
「イタッ…!」
と声をあげた。
そんなに強い力じゃなかったはずだけど。
たしかに、想像していたより、おっぱいが固かった。中にしこりがあるというか。
これを揉んだら痛いのか。かわいそうだな。
揉みほぐして、楽にしてあげたい。
などとバカなことを一瞬考えたが、実行はしないでおいた。
ゼッタイに痛くないように、細心の注意でやさしく撫でた。
みぬきちゃんは、抵抗しないで、目を閉じて、じっと立っている。
しばらくおっぱいを触ったあと、オレは右手を下に滑らせて、下半身へと動かした。
オレの指先がおへその辺りを通過する時、そこが特に感じる場所だったのか、
「やぁん!」
とみぬきちゃんが声をもらし、ビクンッと身をよじった。
中学生のあえぎ声か…。しみじみ考え、あらためて興奮するオレ。
みぬきちゃんのパンツに親指を引っ掛け、下に引っ張って、脱がす。
オレは思うんだけど、女の子のパンツって、なんでこんなに小さいんだ?
これで一体、何を守れるっていうんだよ。少なくとも、貞操を守るのはゼッタイ無理だな。

613 :

みぬきちゃんの色白なビーナス丘が現れた。
(アレ…?)
そう、そこは白かった。ヘアがなかった。
「みぬきちゃん。…きいていいかな。ここは、剃ってるの? それとも、生えないの?」
「何がですか。」
「毛だよ、毛。ここに毛がないから、剃ってるのかな、と思って。」
「みぬき、ムダ毛、生えないです。」
「へえ。そうなんだ。」
剃らなくていいなら、便利だな。なんて思ったんだけど。
オレはみぬきちゃんの前に周り、ひざ立ちになってみぬきちゃんの股間を間近に見た。
毛が生えてないと、幼い印象を受ける。
まるで小さい子に強制ワイセツしてるみたいで、ぞわりと、何とも言いがたい罪悪感が湧く。
でも、実際は、みぬきちゃんは15歳だ。13歳未満じゃないから、オレは犯罪者じゃないぞ!
大丈夫だ! と、自分に言い聞かせ、勇気を奮い立たせる。
クリトリスをくちびるで挟んで、舌先でなめる。
「イタッ。」
「んんっ。痛い?」
「イマの。痛いです。」
「気持ちよくはない?」
「ん…、ちょっと気持ちいいような気もするんだけど。たぶん、気のせいです。」
「いやいや。それは、気のせいではないと思うんだけど…」
「だけど、ソコ、痛くてガマンできないの。」
みぬきちゃんは困って泣きそうな顔をした。
オレは途方に暮れる。
クリトリスに触れただけで、痛くてガマンできないんだぞ。
これじゃ、ヴァギナに挿入なんてとても無理だと思う。
だがしかし。みぬきちゃんが、先に進んでいいと言うので、オレも理性を発揮するのを後回しにした。
「みぬきちゃん。初めて?」
みぬきちゃんはうなずく。
「いいの? オレで。」
「いいですよ。」
なんか不安になる受け答えだな。まあいいや。
みぬきちゃんの大事なトコロが、オレに犯される時が来た。
立ったままするのはかわいそうな気がしたので、みぬきちゃんをベッドに連れていき、寝かせた。
みぬきちゃんは裸だ。
イキリ立った男性器なんかいきなりは入らないだろうから、オレはまず指を入れてみた。
指1本入れるのでさえ、きつかった。
みぬきちゃんも痛そうな様子だったんだけど、まだ怯まない。
パンツ越しに見えるオレの勃起したアレに興味がやまないみたいで、みぬきちゃんはオレの股間を凝視している。

614 :

ここでオレもパンツを脱いだ。すると、みぬきちゃんの意外な反応が。
「オドロキさん、こわい。」
「え。こわくなった?」
「だって、そんなに。モジャモジャ…」
「ん。」
オレの陰毛が怖かったようだ。見慣れていなければ仕方ないかもしれない。
「これはただ生えてるだけだから。悪さはしないよ。」
「ホントに?」
「試してみようか?」
裸のオレは、みぬきちゃんの体に覆い被さる。
みぬきちゃんは、ひどくおとなしくしていた。ひたすら痛みに耐えていたのかもしれない。
あまりにも痛すぎて、どうしていいか分からなかったのかもしれない。
最初は息もつめていたのが、だんだんまともに呼吸するようになっていった。
やっと声が出せるようになったらしく、みぬきちゃんは言葉を発した。
「これって…何? みぬき…、あ、こんなの、初めて…」
「痛い?」
「や、きかない…で…」
痛いのは重々承知なので、痛いなんて言葉は聞きたくもないみたいだ。
痛いと言ったら罰金100円、のノリだ。
オレはゆっくり入れた。あまりにもきついため、ミリ単位で侵入を試みる。なかなか進まない。
みぬきちゃんは苦痛に顔をゆがめる。
「まだ、入ってくるの…?」
「全部はまだ入りきってないよ。」
オレはみぬきちゃんの手を引いて、オレのペニスの根元を握らせた。
みぬきちゃんははっとして、オレの顔を見つめて言う。
「みぬきの…体に、入ってるの…?」
「見てみる?」
オレが促すと、みぬきちゃんは下のほうに視線を移した。
実際の状況を目で見て、ショックを受けたみたいだ。
痛みを感じている部分に、太い肉棒が突き刺さっているんだもんな。
そりゃ、恐ろしい光景だろう。かわいそうに。
(オレが突き刺してるんだけどさ…)
「もう…ダメ…、痛いよ、オドロキさん…っ!」
見る見るうちに目に涙がたまっていく。
「わかった! もうガマンしなくていいよ! もうやめるから!」
オレはゆっくり抜いた。なにしろ、きつく締め付けられて、すぐには抜けなかったのだ。
2人とも、とりあえずパンツだけはいて、ベッドに並んで仰向けになった。
みぬきちゃんはオレの腕に腕を絡ませ、おでこをオレの肩に押し付けて、傷付いた体を休めている。
オレは、空いているほうの手でみぬきちゃんの髪を撫でながら言った。
「当分、痛いかもしれないよ。ごめんね。痛いのが治ったら、…また、しようか。」
みぬきちゃんは、ウンとうなずいた。

615 :
オドみぬ投下は以上です。ありがとうございました。

616 :
おどろきくんとか懐かしい
乙です
みぬきかわいいわぁ

617 :
みぬきちゃんで見抜きするオドロキくんを読みたいな
オドロキ:あの、すいません、お願いが。
みぬき:なにかな
オドロキ:見抜きさせてもらえないでしょうか・・・?
みぬき:見抜き?
オドロキ:はい。
みぬき:あー
みぬき:判った、そういうことか・・・
オドロキ:いいでしょうか?
みぬき:うーん。
みぬき:たまってる、ってやつなのかな?
オドロキ:はい
みぬき:しょうがないにゃあ・・
みぬき:いいよ。
こんな感じで
オナクラプレイもよいな

618 :
じゃらさくエロまで持っていけねぇーっ。orz。

619 :
気が付いてみたら何故か2人とも裸だった
と言うところから書き始めればいけるかも試練

620 :
>>619
ありがとう
『気が付いてみたら』は無理でしたがw
嫌味すぎるガリュー検事と、ちょっと蘇るの面影残るアカネちゃんです。
もし二人がカップルだったら...というお話。

621 :
「茜、ただいま」
「……おかえりなさい」
家に帰ると宝月茜はリビングでパソコンを見ていた。
「また通販かい?新しいカガク捜査の道具は手に入りそうかな?」
「……別に」
どうやら機嫌が悪いみたいだ。恋人になって2年、そのうち同棲歴は半年。
いまだに彼女は生活のほとんどを不機嫌モードで過ごしている。
「……何してたんですか?こんな時間まで」
「何って……急に証人が明日の証言を変えたいって言い出したから遅くなるって、連絡しただろう?」
「本当に本当ですか?怪しい」
「ボクを疑ってるのかい?」
茜の頭を撫でようとしたら手をはねのけられた。
――なんだか本気で怒ってるみたいだな。
茜はパソコンを閉じて立ち上がると寝室に向かっていった。もちろん、慌てて追いかける。
「茜、今日は本当に……」
部屋に入ると茜はクローゼットの中から何やら小さな道具を取り出している。あそこは確か、茜の趣味の物が……
「さぁ牙琉検事、脱いでください!」
「えっ!?」
茜が駆け寄ってきて持ってきた道具を目の前に突きだしてきた。
「これでカガク的に浮気してないかチェックします」
どう見ても小さなルーペだ。彼女がカガク捜査官になれなかった理由はこういうところにあるんじゃないだろうか。
「あぁ、別に構わないよ」
そう言ってネックレスを外してジャケットとシャツを脱ぐ。彼女はすぐそれらに飛びついてルーペで観察しはじめた。
どれくらいかかるんだろうか?と考えながら上半身裸で待っていると、茜が「あっ」と声をあげた。
「シャツに毛髪がついています!女性の物です!」
茜は鬼の首をとったように髪の毛をつきつけてきた。まさに《くらえ!》って気分なんだろう。
「……キミのじゃないか。長さも色もピッタリだ」
だけどボクが浮気なんかするハズないんだ。茜はすぐにうろたえて自分の髪と比べ始めた。
「と、とにかくこれは明日DNA鑑定します。次は検事の体を調べますっ」
茜は髪の毛を袋に保管してボクの首元を観察しはじめた。
「あのさ、刑事クン……何も出てこないよ?」
「調べてみないとわかりませんから」
そっけない答えだ。
茜の観察は首から胸、お腹に移動していく。ボクは突っ立ったままそれを眺めるだけだ。
いくら女の子の熱い視線に慣れてるとは言え、これは恥ずかしい。というか、欲情する。

622 :

「……以上でカガク捜査を終わります」
「結局見つかったのはキミの髪の毛一本だったけどね」
「調べてみるまでわかりませんからっ」
茜かプイと横を向いた。その隙に、茜のシャツのボタンに手をかける。
「な、何するんですか!」
「ボクのチェックは終わった。今度はキミの番だろう?」
「なに言ってるんですか!アタシは今日非番で、ずっとここに……」
「それを証明するカガク的な証拠は?」
茜は黙ってしまった。つくづく彼女に関して《カガク》という言葉は強い。
シャツを脱がせて、ついでにブラジャーも取る。久々に見たけど、やっぱり茜の裸は綺麗だ。
「牙琉検事……じろじろ見ないでください!」
「キミも同じことをしてたんだけどね……じゃあ、こっちも確認してみようか?」
ベッドに押し倒して、茜の豊かな胸を凝視しながら下も脱がせる。
下着の上から触っても、濡れているのが確認できた。
「どうして濡れてるんだい?」
「それは……別に」
「何かやましいことがあるのかな?それとも……」
――見られてるだけで、興奮した?
そう尋ねると、茜の顔が真っ赤になった。
「答えないってことは、肯定ととっていいのかな?」
首筋から胸にかけてゆっくりと愛撫する。
茜はかわいい声をあげながらも手で押し返してきた。
「や、やだ……んっ……」
「こら。抵抗するならやめちゃうよ?」
責めるような戸惑うような、複雑な茜の表情。
相変わらず素直になるつもりはないらしい。
それでも愛撫を続けていると、だんだん力が弱くなってきた。
顔は真っ赤で、虚ろな目でボクを見つめる茜。
この表情を知っているのは自分だけだと思うと、底知れない優越感を感じた。
「茜、いれてもいい?」
「はぁんっ……だ、めぇ……」
やれやれだ。茜の言葉を無視して脚を持ちあげる。
愛液でまみれた秘部はこれ以上ないくらいにボクのものを欲しているように見えた。

623 :

ズボンと下着を脱いでついに茜の中に挿入した。
「や、あぁっ!が、りゅう……けんじ……」
こんな時くらい名前で呼んでくれないだろうか。
なんて思ったけど、茜の膣内があまりに気持ちよくてそんなことも言ってられなくなった。
「茜……気持ちいい?」
「……うん。気持ちいい……あっ」
思わず笑みがこぼれた。こんなに突然態度が変わるなんて、よほど気持ちいいらしい。
「あっ、あんっ……牙琉……検事……」
「ん?」
「もっと、いっぱいぃ……」
茜の泣きそうな顔。マズイ。こんなもの見せられたら、歯止めがきかない。
「茜……かわいい」
「か、わいくな……あぁっ!やぁん……」
かわいくないわけがない。茜の白い肌に何度もキスをしながら中を突いていく。
茜の声がだんだん高くなっていき、限界が近づいているのがわかった。
「あっ、いい……気持ちいいよぉっ」
「茜……イく……」
「えっ、待って……あ、あぁっ!」
慌てる茜に気づかないふりをして、とうとう茜の中で射精してしまった。
「最低です!妊娠でもしたらどうしてくれるんですか!?」
「責任は取るよ。当たり前だろう?」
「まだ子供なんて生みたくありません!」
この流れでプロポーズでもしてしまおうか、と考えたけどやっぱりやめた。
なし崩しに言ってるだけとか思われそうだ。
現に茜はボクの言葉を本気と受け取っていないみたいでぶつくさ言っている。
「子供ができたらどんな子に育てようか?」
冗談めかして言うと茜は不満そうな顔をしながらも「最新カガクを教え込みます」と答えた。
「じゃあカガク捜査官になってほしいのかい?」
「まぁ、できることなら」
「その子も試験に落ちて刑事になったりして」
茜が思いっきりボクを睨む。
「ボクとしては検事になってほしいけどね……ロックシンガーでもいいけど」
「どちらかならいいですけど、両立は反対です」
「子供は生みたくないんじゃなかったっけ?」
茜は真っ赤な顔になったかと思うと布団をかぶってしまった。
また明日の朝は見たこともない色の卵焼きとかを食べさせられるんだろうか。
まぁ、別にいい。
「おやすみ、刑事クン。明日のよろしく頼むよ」
「……承知してます」

624 :

ageてしまった申し訳ない。
読みづらいけど良ければどうぞー。
全くこの二人は4の複雑な事情さえなければベストカップルだと思います。
まぁそういう複雑な因縁関係すぐ忘れちゃうキャラ多いしw
くっついてほしいなぁ!
では、スレ汚しすみませんでした。

625 :
>>624
gjです!
この二人好きだしシチュエーションも萌えました

626 :
>>619
ある日突然2人きりで冷凍倉庫に閉じ込められたから温め合うというネタは考えたことある
非常にベタだが
エロパロはとにかくまずエロを書けばいいんだよね
必然性はなくてもいい、必然性も描写できていれば神だなって思うだけで

627 :
久しぶりに見たけど意外とまだあんのな
エロもっと増えればいいのに

628 :
>>624
亀だけどGJ!
カップルになっても相変わらずな茜にワロタwでもそこがいい
5の新情報も出て4の1年後というころなので、引き続き響茜お願いしたい

629 :
新キャラ名前判明来たな
若干スレ違いだが
心音とオドロキみぬきで仲良くきゃっきゃきゃっきゃして欲しいわ

630 :
4はなんか評判悪いからやってなかったんだけど、5出るからやってみようかなあ…
新しい萌えも見つけたいし

631 :
萌えを求めるなら、4も実際にプレイすればそれなりにある。
なるほどくんの扱い方が悪かっただけで、ゲーム単体で言えばそこまで悪い出来じゃないと思うよ。
4はアンチの声が大きすぎるんだよな。
萌えてたら基地害扱いとか狂っとる。

632 :
成歩堂の扱い悪くなかったと自分は思うよ
むしろ4の成歩堂の方が好みには合ってる気がする
でもここはやってみないとわからないと思う

633 :
成歩堂は色んなキャラ付けが出来るから使い勝手はいいと思う

634 :
新ヒロインちゃんの一人称は何なんだろ
私? アタシ?
これが判らないと、エロパロがまだ書けないや
成歩堂さんは本当に、たった1人でバラエティに富んだキャラだよね
小学生、リュウちゃん、新人弁護士時代、ニット、弁護士復帰後
選り取りみどりだ

635 :
TGSのステージによると新ヒロインの一人称は「わたし」か

636 :
レイトン教授vs逆転が出たというのに…
なんつー過疎っぷりだ

637 :
ネタバレ回避でネット断ってる人が多いんじゃないか?

638 :
久々にナルまよが見れると聞いて

639 :
ナルマヨは専用スレでやらないといかんのでしょ?

640 :
その方が幸せでないかな
今もいるかはわからないけど前は荒らしがいたからね
せっかく作品投下したのに叩かれると気の毒だ

641 :
別にスレ違いじゃないんだからここでやればいいじゃん
アホは無視すればいい

642 :
無視と言っても傷付くのに変わりないじゃん。
書いてくれる人が減るのは嫌だよ。
読みたい人はスレ探して来るでしょ。
てか専スレの方が気兼せずに話し込めるから余計な気遣いはしないで欲しい。

643 :
5の最初に真宵と籍入れました展開から始めてくれんかな
ナルホドがケリつけるまで籍入れなかったって設定なら矛盾はないだろう


って話も向こうでやったほうがいいのか

644 :
>>643
全裸で待ってる

645 :
ナルホド君好きな人って公式でいたっけ?
…あ、あやめさんがいたか

646 :
レイトンコラボやったら成歩堂×マホーネたんがいいなと思った
真宵はちょい空気だった

647 :
>>645
あの話の終盤のナルホド君は弁護士としてだけでなく、男としてカッコ良かったな。
>>646
同意。マヨイちゃんの魔女の時の、助手ポジで奮闘するマホーネたんが可愛かった。
マホーネたんは衣装での露出が少ないのに、なんだかそこはかとないエロスを感じる。

648 :
モーション自体は真宵の完コピで、そこがなんだかなーと思ってしまった >マホーネ

649 :
>>645
>>647
「やっぱり貴女はボクの思った通りの人でした」だっけ。
切ないよなぁ。
マホーネちゃん可愛いよね。追加エピソードのノリに萌えた!
でもやっぱりナルホドくんには真宵ちゃんだな。スレ違いだけど。
ジョバンニ×マホーネとか、ジーケン×ジョドーラとかそういう妄想はどこですればいいのでしょう?

650 :
ジーケン×ジョドーラで思い出したけど、ジーケンの仕事机の後ろの掲示板にジョドーラのラクガキにナイフぶっさしてたのに、EDであのイチャつきっぷりはなんだったんだw

651 :
マホーネと成歩堂見たい
真宵ちゃんより感度よさそう

652 :
>>650
あそこ調べると面白いよねw
しかもジョドーラ本人の目の前のポジションであれって良い度胸してるじゃないかw

653 :
>>650
チューケンと猫クローネのやりとりから
飼い主(ジーケン)はきっと好きなものにこそ素直になれないタイプに違いない
なので、あのナイフが「お前を射止めてやるぜ!」という密かな主張だったらいいな
と言ってた知り合いがいるw
まさかそれはないだろうと思ってた自分はエンディング見て吹いたw

654 :
コラボネタバレ


マホーネさんは真宵ちゃんと同じくらい小柄だという話が出たとき
「あたしは小柄でもスラッとしてるけどね」と真宵ちゃんが言う
これって、真宵ちゃんは小柄で細身だけどマホーネさんは小柄でグラマーですよって解釈でよろしいか
マホーネちゃんマジ柔らかそう体の全てが

655 :
マシュマロみたいだよね

656 :
レイ逆の流れぶった切って申し訳ないが
狼が見た目通りワイルドにがつんがつん相手女性の事も考えずに貪るさまが見たい
×
脅迫された水鏡さんがあのけしからんボディを縛り上げられ豊満な尻にがっつんがっつん突き込まれるさまが見たい
というWの欲求の結果狼×水鏡(強姦)という代物を思いついたわけだが
「女性は何歳になってもお姫様ですよ」の師父にそんな芸当ができるはずもなくて妄想詰んだ
検事2の男性は総じて細身だから伝統的爆裂おっぱい+安産型尻の水鏡さんだと
男役が潰れそうでガタイいい奴にバックで犯された方が映える気がする
長文失礼

657 :
水鏡はあのボディ、絶対緊縛が似合うと思ってた
縛りあげられるの見たい
さるぐつわも見たい(個人的にギャグボールより単なる布で縛るほうが好き)
狼の「女性はいくつになっても〜」は人前でのポーズあるいは交渉術であって
「さあて。オレのやりかたで丁重にもてなしますよ、お姫様」でハードコアに突入すれば
なんの矛盾もありません長!
狼の大事な人を害した容疑で早速水鏡をガツンガツン取り調べだ
自供するまで許さねえぜと散々ヒイヒイ言わせるが、水鏡は口を割らない
そんで水鏡が無実でしかもあの人がお世継ぎと判ったらめっちゃ平謝りするんだろ
狼ったら女難が尽きないわ
(女難つか、この場合は自分が悪いが)

658 :
>>657
つまり黒幕が4話で美雲を拉致らず
御剣が美輪マリーに絡んでこない5話IFか
いいな

659 :
ミカガミはバンサイに絶対やられてたと思う

660 :
ミカガミの流れとか俺得
狼やらバンザイにレイプされて傷心のミカガミちゃんをオジサンの優しく包み込む激しいプレイとか
弓彦が思春期真っ盛りで…とかもすき
何故自分はこんなめにあっているのかわけわからなくなっちゃって
流れに身を任せてしまうミカガミなんてのもいいなぁ

661 :
水鏡って聖母というふれこみだったが、あんなフェロモンプンプンの聖母がいていいんかと思った
子供が大事で恋愛してないだろうけど、本人が全く自覚なくフェロモン出しまくってるとしたら
その天然っぷりがちょっと愛おしい

662 :
水鏡さんってまだ20代だっけ?

663 :
26で御剣とタメ
髪型と服と化粧で損してると思う、水鏡さん

664 :
>>661
それすごくかわいいな
無自覚フェロモン

665 :
年齢といえば、逆転キャラの年表見るといろいろ妄想膨らむよね。
まとめさんによるとミクモとガリュー同い年かよ!とか。
なんかそれだけで一つストーリー作れそう。
ミカガミはどう見ても30代っぽいのに、ヤハリが見ただけで「ハカリちゃん」って同年代扱いしてるのがさすがだった。
あとロウがミツルギ・ミカガミの一個上というのはショックだった・・・
勝手に年下だと思ってたんだよなぁ。若手のエースみたいな。

666 :
狼は年上だから良かったなぁと思った自分

667 :
>>663
逆に考えるんだ
髪型と服と化粧で年行ったように見せないと
子持ちなのが不自然に思われるほど若いんだと考えるんだ
実際知り合いだったとしても21で8の子供引き取って育てるとか
二十代でいきなり官になるとか謎スペックすぎるよミカガミさん…
十代の検事や弁護士がゴロゴロいる世界だからツッコむだけ野暮だが
>>665
御剣・成歩堂は2019年3〜4月時点で「誕生日がきたら27歳の26歳」だから
水鏡とタメとも取れるし狼とタメとも取れる
矢張と狼は流石に一年以上離れてるがこの4人は全員同学年という括りもできるかもしれない

668 :
>>667
マジかっ!ありがとうございます。それがいいなぁ。
今週のスペシャルエピソードはジョドーラが可愛い可愛い。
やっぱりジーケンとのカップリングで決定だと思う。

669 :
ジーケンとジョドーラはなんか個人的にキャラが薄くて妄想まで発展しない
他の人がどういう妄想してるかぜひ聞いてみたい

670 :
まだ成歩堂×マホーネが無いことに驚き

671 :
レイトンVSでは真宵ちゃんが本妻ぶりを発揮してたから成×マホは微妙じゃね?
マホーネちゃんはレイトン教授との方がティンッ!とくるわ

672 :
個人的にはコラボでは真宵たんよりマホーネたんの方が成歩堂といいコンビだと思った
でもカップリング妄想はできてもエロまで行かないや

673 :
マホーネはあくまでもラビリンスシティの人って感じ。
成歩堂や真宵とはちょっと距離があってコンビとかカップルとは思えなかったな。
マホーネの場合、ジョドーラとの百合が一番しっくり来た。
この前配信のスペシャルエピソードみてもそんな感じで萌えた

674 :
コラボでは主要キャラ誰もカップリングできなかったわ
成歩堂×真宵がもともとちょっと自分には合わないってのもあるんだけど
他の新キャラも友情まではあるんだけどなー止まりで
いちばんエロくなりそうなのがメロメロちゃんとフマレティとゲボークの三角関係と思ってしまったwww

675 :
黙っとけよ

676 :
だな

677 :
・なるまよについては別スレ
・多数のカプ取り扱いにつき「公式では○○が本当の嫁」主張もご遠慮ください
・逆に「○△は無いな〜」もあまりよろしくないです

678 :
やっぱ魔女疑惑からの盛大な輪姦こそ魔女の華だと思う。
史実でもやってたみたいだし、マーダラさんのレイプ目はマジ興奮した。

679 :
疑いを掛けられた真宵とマホーネは輪姦されるべきだったな

680 :
真宵とマホーネはシランが中には
ヤられて記憶改竄されてる子もいるんじゃないか?

681 :
最近逆裁3やったらナルメイ萌えが再燃したわ。
アメリカ育ちで日本文化を知らない冥を、
旅館に泊めて、日本のあんなことやそんなことまで教え込む成歩堂とか妄想した。

682 :
ナルメイってなんか絡みあったっけ?

683 :
>>682
3で二人きりで捜査してたよ

684 :
>>682
華麗なる逆転での探偵パート。
煎餅布団をビスケットタオルケットと訳され、
素直に納得しちゃう冥さんとか。
気が強いけど、案外従順なとこもあるのがイイ。

685 :
ああ、そういやそんなのあったっけね
法廷初日の最後に御剣が放った最高のパートナー発言の方が強烈過ぎてナルメイはピンと来なかったわ
メイの一番の理解者はなんだかんだで御剣なんだよな〜はよ結婚しろ

686 :
俺はキリオ×メイの百合がみたいです…

687 :
メイちゃんだったらゴドーが萌えるってひと今このスレに自分以外にいる?

688 :
冥ならキリオだろうとゴドーだろうと萌えられる自分に角は無かった(キリツ
何気に女性に優しいし、事件終わってからも交流を続けてるキリオさんとの関係も美味しいし、
コネコちゃんとして手のひらの上で転がされるゴドー検事とのやり取りもたまらんね。
御剣やナルホドーでは引き出せない冥の可愛さを引き出せるのが、ゴドー検事だと思うわ。

689 :
世間は発情期か…

690 :
冥絡みで一番好きなのは真宵だな…。
カプとは違うけど二人とも多少浮世離れしてるし、冥は同世代の友達がいなそうでもあるから
年齢相応に一緒に買い物を楽しんでたりお泊り会してたら楽しい。

691 :
百合うめえ

692 :
真宵と冥の絡みは本編であんまり描かれてないけど可愛くていいよね
2-3で鞭打たれたにも関わらず3-5で真宵がちゃんとお礼言ってるのが微笑ましかった
個人的には冥と茜の組み合わせも気になるな
恩師の娘と上司の妹と似た境遇、アメリカ留学経験、でも性格&ビジュアルの違いっぷりが生み出すハチャメチャさ
茜も冥も美雲とは共演してるが検事1・2でそんなに絡まないし実際絡んだらどうなるんだろう

関係ないが水鏡は相手が万才でも弓彦でも信楽でも狼でもシモンでも受け手に回りそうだが
本編対決時(2〜4話)での手強さ故か対御剣の場合だけは攻め手に回りそうなイメージがある
マリーと一緒に笑ってる時に御剣が怖がってたせいかw

693 :
個人的にちなみ様とガント以外はみんなタチもネコもありかな
あの二人には誰も勝てる気がしない

694 :
男女でもタチとかネコとか言うの?
ま、受けやら攻めじゃないだけマシか

695 :
レイ逆の最終法廷やり直してみたんだけど、エロいな。
・「後ろから羽交い絞めにされて抵抗することも出来ず意識を失いました」
 とレイプ目で証言するマーダラさん
・ジョドーラ検察士長の身体に指を突きつける成歩堂。
 乳を指さすと「そ・・・その汚らしい指をどけろ!もしくはずっと指さしてろ///」
 サイバンチョ「そ・・・そこは乳首ですか!」
 ナルホド「犯人から受けた傷が乳首にあるかもしれないんで、服を脱ぐことを要求します!」

696 :
保守

697 :
オドロキ先輩とココネのHが見たい
とか考えてたら今日は飼育の日なんだってさ
もうセーラー服姿で飼育されたらいいな

698 :
メイちゃんには ノコさんだと思うんだが、同意者がいない…

699 :
えっ、好きだよノコメイ
メイちゃんが上司に当たるのに年下という設定がいい

700 :
アメリカ生まれのメイと滞在経験のある茜はパイパン派なのだろうか

701 :
ノコメイ好きがいて嬉しいな
二人とも いろいろと不器用なのがいいと思うんだ〜

702 :
ロウメイがマイブーム。年下に「アネさん」とか言っちゃう狼燃え。

703 :
キミ子さんのSSは?ちなあや手放した後とか前とか三女に教育とか

704 :
とうとうこのスレに、究極のマニア現る

705 :
ハミイトノコ物語ぅうう

706 :
VSのSS読みたい
ジョドーラさまああああ

707 :
ユーサクについて
マレカ:これでも、やるときは ビシッとやるんだよ。
マヨイ:へえ! いつなんですか? その"やる"ときって。
マレカ:・・・・まあ。めったにないけど。
ナルホド:(まれかさん・・・・優作くんの どこにホレたのかな)
ナルホド:"ディック"と来たか・・・・
マレカ:やー、ゆうべはヤバかったなー。つかれっちゃってさぁ。
アタシね、夜はいつも 飛ばすことにしてるんだけど。
そりゃあ、子種ぐらい もらわないとねー。ごっくり。
あれはなかなか、アツいレースだったよ。

708 :
はみちゃん「私も、もう女ですよ? ナルホド君…」
みたいな感じで誰か一つ

709 :
大人になってたなー
「・・・だめ、まよいさまを差し置いてこの私が、なんて・・・」
と一人もだえてくれるのもいいな

710 :
10周年壁紙の跪いて花を出す弟+照れてるはみちゃんを
5の姿で想像すると可愛いなw

711 :
はみちゃんだったら年の差的にオドロキの方が似合ってて良いなぁ
ナルホド相手だとオッサン過ぎて援交みたいな嫌悪感を持ってしまう

712 :
今までの関係性から考えると年の差あってもそんな感じなく全然いけるわ

713 :
いちいちあげんなks

714 :
キテレツ大百科w

715 :
あは〜ん

716 :
いま運営から削除くらうとこういう名前欄になるのかw

717 :
今回も新キャラに期待
特に3話の逆転学園

718 :
制服のしのぶ可愛いかったなぁ
そういえば5って茜とかまことは再登場するのかな

719 :
茜は分からないけどまことは出ないんじゃ
過去作振り返っても脇キャラで再登場したのってマコとニボシ位でしょ
それもメイン級のキャラに何らかの形で関わってたからだし
(マコ…糸ノコ、ニボシ…トノサマン→マヨイ)
まこともナルホドに関わってたけど一番非難された部分を敢えてほじくり出す必要は無いような

720 :
>>719
ダメか…
個人的にはキリオみたいに次回で一皮剥けたまことを見たいところだったが
じゃあイカサマサカイも望み薄そうかな…

721 :
とにかく26歳ぐらいの真宵ちゃんに期待する
年齢的だったら千尋さんみたいに胸も期待出来るし

722 :
>>721
最後の行に異議を唱えたいw

723 :
千尋さんだって3の時は割と小さめだったから、急成長する可能性もあるんじゃ……

724 :
1話クリア事にランクアップ!
最終的に(全5話)としてFまで成長するぞ!
こうですかわかりません

725 :
ボインの真宵ちゃんかあ…
処女かなあ…

726 :
意外と成長期迎えてたりして

727 :
>>723
3でも巨乳の部類だと思う
はみちゃんはあんまり育ってないな
勝手にJK春美は巨乳だと思ってたのに

728 :
真宵ちゃんにでてきてほしいな。

729 :
さすがに7年間も成歩堂と一緒にいるからみぬきも真宵の事は知ってそう
春美が成歩堂の事をパパって呼ぶなら真宵の事はママって呼べとかも言ってそう

730 :
公式じゃないが某所に7年後のマヨイちゃんを
ドット?で再現した画像があったなぁ
完成度高すぎてアレが公式でいいんじゃねーのと思ってしまった

731 :
自分はマヨイとかメイは出てほしいような欲しくないような感じだな
このスレにはいないから安心だけど
出ても出なくても文句言う人がいるしなぁ
案外妄想だけの方が安心できるのかも

732 :
分かる気がするよ
真宵も冥も微妙なお年頃だしね

733 :
>>730
なついな
あれは本スレでも話題になってたな

734 :
上手くできていると思って当時見ていたが
本スレに貼ったのは擁護できないし
さすがに素人が作ったもの公式でいいよはねーは

735 :
大人マヨイちゃんの生足はよ

736 :
素人が作った素材を公式が使った某ゲームの悪口は辞めろ

737 :
お年頃な真宵さんや冥さんを見たい

738 :
真宵ちゃん冥ちゃんなんて気軽に言えないよな
二人とも、それ位大人の女性になってしまった
だからかつて千尋が千尋さんと呼ばれてたように、お前らも二人を呼ぶ時は真宵さんに冥さんと呼ぶんだぞ

739 :
マヨイちゃんと呼ばれて照れるマヨイちゃんを妄想した

740 :
>>730
なにそれ見てみたい
グーグル先生で検索したら見れるかな

741 :
>>738
冥はわからないけど真宵は家元様じゃないか?

742 :
真宵様と呼ばれなんだかんだ言いつつも喜ぶ真宵ちゃんか
たまんねぇなぁ、おい
そして冥様には夜な夜なお世話になっております!

743 :
>>741
倉院の里の中では家元様でも外では真宵さんだろうがJK

744 :
>>743
華道茶道は外でも家元呼び出し
倉院流霊媒道の家元もてっきりそうかとw

745 :
嫌がる真宵さんを肩車したい

746 :
嫌がるココネちゃんにエチしながらココロスコープを見て
おやぁー嫌がる気持ちのほかに喜ぶ気持ちがあるようだねー
って言いたい

747 :
>>739
それを言うなら、マヨイちゃんと呼ばれて嫌がるマヨイさんを〜、だろw
確かに見てみたいけどねw

748 :
逆でも良いんじゃん?
真宵さんと呼ばれて照れる真宵さん

749 :
イガラシ:冷や汗でグズグズになった女給さんの○○○○に指をこすりつけて、
耳もとで"異議あり!"と叫びたおしてみたかったワ!
マコ:こんなズルズルになった証人、ひさしぶりッス
そもそも・・・・このオジさんと○○してるコト自体が、ちょっと。
うう・・・・たしか、ちょっと ジメッとしていて・・・・
スズキ、ウインナーは 大ッキライッス!
イガラシ:あたりまえだ! ワシなんぞ、○○○○○がお似あいなのさ!
ダレもカレも、年寄りをコキ使いおって!
アンタらがよってたかって ワシを○○出したではないかッ!
○○いの、ワシじゃないモン!アンタらだモン!
イトノコ:そんなアンタには、これッス!
ドアのカゲから、そっと見ていたッス。
ダメじゃないッスか! マコクンを不安にさせちゃあ!
さ。さ。○○ッス! 今日こそ、キメるッスよ!
-----
イガラシ:女給さんのおシリに見とれて、ロクにカオもおぼえていない、
すけべいなクソ野郎なのさ!フケツでおぞましい初老の怪物さ!
ワシの○○は、ツナミのごとく押しよせ、さかまき、飲みこむぞ!
ナルホド:(・・・・どうしよう。汚くなりそうだな。・・・・クチ)
→せきとめる
 飲みこまれる
シバクゾー:○ン○ンやったな・・・・成歩堂。
"ジイちゃん、とうふ買ってきて"
"イヌの○んぽ、おねがい"
"ハトにエサ、やってきて"
ワシは町の便利屋さんかいッ!
-----
ウラミ:そんな写真・・・・持ち歩かないほうがいいです・・・・
  わたし・・・・気づいてました・・・・。 たいした○○じゃない、って・・・・。
回想【シバクゾー:しめっぽいのは ツラ以外にしろっちゅうねん!
    本土坊! ・・・・○○○○、持ってこいやッ!】
ウラミ:この色を出すために・・・・
 ・・・・・・・・・・・・を入れましたから・・・・。
 わたしが調合した薬が たっぷりと・・・・ククッ・・・・。
ナルホド:(ううん・・・・○○としては、 ヨワい気もするな・・・・)
 しかたない。他のところを 攻めるとするか。
 ・・・・こんなトコ、○○ちゃ いけないのかもしれませんけど・・・・
ウラミ:どうぞ。○てください。 ・・・・・・・・あ・・・・・・・・っ

750 :
3−5
ビキニ:あらあらあらあら。カワイイ男のコは大カンゲイよぉ。
・・・・ふう・・・・。こんな状況じゃなかったら、オバサンも・・・
御剣:見たところ・・・・ビキニではないようだが。
ビキニ:あらあら。オバサンだってねぇ、スゴいんだから。特に夏は。
御剣:・・・・あの晩も、そのジマンのコシが・・・・?
ビキニ:そ。ガクガク暴れだしたワケ。オバサン、失神しかけて。
ね。ね。オバサン。意外とヤルのよ。・・・・特に冬は。
ううん・・・・そんなに見つめられたら オバサン、ゾクゾクしちゃうわぁ。
御剣:・・・・よかろう、試してみようか。
-----
矢張:な、なんかオマエの視線・・・・ ミョーにアツいぜ!
天流斎 ミツルくん、て呼ぶぞお!
・・・・でも、その恥じらいがまた、たまんないワケよ。わかるだろ?
御剣:・・・・ハッキリ言って、カラダに悪い。
矢張:なな、なんだよ・・・・その、ハラをすかした子犬みたいな目は!
それは・・・・その。バリケードな問題なワケよ!
御剣:"デリケート"、だ。・・・・コイツが、その証拠だ。
矢張:まあ、ぼちぼち・・・・かな。
大丈夫だって!オレの目に狂いはねえから!
御剣:そこまで言うのであれば、いたしかたあるまい
(それが実をむすぶには・・・・ もう少しだけ、シゲキが必要だ)
矢張:さ・・・・さすがだな、御剣。成歩堂とは、ヒトアジちがうぜ・・・・
御剣:(成歩堂のうれしそうなカオも、ナットクできる・・・・)
-----
イトノコ:そういえば、御剣検事もブチ込まれたッスねー、ここに。
ひゃー。イタイタしいながめッスね、またこりゃ。
ちなみに、自分は入ったコト、ないッス!
御剣:(寝ることしかアタマにないのか、この男・・・・)
よからぬコトは考えぬコトだ、刑事・・・・。
-----
成歩堂:しめっぽいフトンがたたんである。
・・・・どうして、こんなところにフトンがあるのかな。
真宵:いわゆる体力勝負だからね。こういうのは。
あははははは!
赤くなった赤くなった!
なんか、うろたえてるねえ、なるほどくん。
・・・・あとで、山で1本拾ってこようかな。
ここには、かわりに事務所のコケシ、置いとけばいいでしょ。
いっちょ、やりますか!イってくるよ、なるほどくん!
成歩堂:(やる気マンマンだったな・・・・真宵ちゃんとビキニさん)

751 :
公式サイト更新きたな
春美ちゃんのページが出来たけど案外胸があるように見える
17歳でこれなら期待できるぞ

752 :
女体化ネタってあるけど、逆転シリーズの男キャラなら
ミツルギが一番巨乳になりそうな気がする

753 :
きも…

754 :
女体化とかここだとキモがられるだけだしそういうのは他でやれ

755 :
わかったよ

756 :
はみちゃんが可愛すぎる
こりゃうまくいったら三角関係が書けそう

757 :
ありがとう///

758 :
オドはみってありかな?

759 :
新作で接点持つようならアリなんじゃないかな
まあ無くてもエロパロだからねぇ

760 :
さっき全クリしたけど、ココネが予想外に可愛かった。
特に幼少時が
ロリだからエロパロのハードル高いけど

761 :
>>760
ロリ心音は相手がなあ…最低でも7歳、一番考えやすいのが10歳差だし
まあ過去にノコはみあったしいいんじゃないかな

762 :
オドココがカワエエww
オドロキくんがこんなに先輩弁護士ポジ似合うキャラだとは思わなかった
ぶっちゃけ先輩ポジとしてはナルホドより良い感じ
路線変更、成功したな

763 :
オドココ可愛かったな、法廷で二人並んでドヤ顔したり変顔したりw
客観的に見たオドロキがこんなに頼りになる先輩キャラだとは思わなかった
ネタバレ含むんでちょっと下げる

あとユガココも中々よかった
あなたを助けるために弁護士になったとか直球すぎて
年齢差は大きいけど、キャラデザのせいか犯罪臭はそんなにしないんだよな
このゲーム年が離れた男女の組み合わせは珍しくないし

764 :
とりあえず妄想したのは(微ネタバレかも)





三章クライマックスでオドロキとココネの緊縛プレイを妄想した

765 :
あれは狙ってるねw

自分はカグヤ姉さんにムラムラする
カグヤ→マリだったんじゃないのか!?
逆転は水鏡さんやら年増女性のキャラクターがうまいなー

766 :
調べるをオミットするならパートで三話の緊縛証明シーンみたいなのを
ミニゲー的に操作できるようにしてくれと、性的にも、ゲーム性的にも思ったな
逆転シリーズは思わぬエロが炸裂するから面白い

767 :
vsレイトンのそそり立つ巨塔(?)が狙い過ぎててワロタ

768 :
ここ的な今回の見所は王泥喜のフラグ構築能力あとカグヤさんどう見てもガチですよね!

769 :
ガチっぽいよね>カグヤ→マリ
弟の命が掛かるから感情的になるのは仕方ないとしても
ココネへの当たりが凄すぎて何か女の恨み的なものを感じてしまう
目のいいオドロキ×耳のいいココネでエロやったら
片っ端から見ぬいたり感情の揺れを聞き取ったりで
お互い「体は正直」とか言い合う割にスポーティーな代物になりそうだw

770 :
ユガミのココネに対して二種類の呼び方してるのにニヤニヤした。
最初は月の字、終盤はココネが多かったような…。
やっぱココネって呼ぶのが素なんだろうな。

771 :
しのぶを見てると、3のナルホドくんを思い出す。

772 :
まさかのリュウちゃん()かw

773 :
「控え室で成歩堂さんと2人、ヒマでヒマで・・・」

774 :
ホモ妄想なら他行ってやって

775 :
>>774
>>773は3話のナルホドとココネのことなんじゃね

776 :
ココネは「ナルホドさん」だろ

777 :
オドロキ
「アオイ、教えてくれ…結局5に出てきたおっぱいで、オレの触っていいのはどれなんだ…?」
1 心音
2 しのぶ
3 みぬき
4 ゆめみ
5 熱血ちゃん
6 かぐや
7 春美
意外とかぐやさんは触っても怒らないかもしれない、元々昔から可愛がってくれてそうだし

778 :
ゆめみが誰か思い出せない

779 :
>>778
2話に出てくるお札貼ってくる麻呂眉メイド>ゆめみ

780 :
おお、麻呂か
サンクスクス

781 :
5クリアしてきた。
ユガミ検事、獄中でかなり溜まってそうだしココネが押せ押せでいけばやれそう。
性格的にやんわりと断りそうだけど忠の心を悪く利用すれば犯れる。

782 :
ココネの頭撫でてる画像だけで飯が食える

783 :
ユガココ人気だね
でもオドココも可愛くて好きだw
オドロキ君は学生時代、先輩同級生後輩関係なく人気があったタイプと見た!

784 :
かぐや様がポンタをエロいことに使ってたら・・・

785 :
検察側はポンタ氏のメモリーを解析して映像を抽出するように

786 :
ゆめみちゃんがパンツ履かずお札貼ってるだけって本当ですか
興奮しました、ゆめみちゃんのファンになります

787 :
ナルホド:
(ぼくがさわった感じだと、
何かカタいものだったけど・・・・)
アイガ:
貴方も、愚かな道に
足をふみ入れてしまいましたな。
ハルミ:
・・・・あの、キヌを裂くような
殿方のヒメイは・・・・
わたくし、おさいほうは
トクイなのですが・・・・

788 :
DLCネタバレってどの位期間置けばいいかね? 
ショーコがエロ可愛くて困る

789 :
>>788
本スレはもうバレ配慮も何もない状態だからあまり気にしなくていいんじゃないかと思う
その人やあの人のエロさを語るだけなら致命的ネタバレにはならんしw

790 :
脱いだらすごい系を出してくるからあなどれん
マリーさんとかウラトリさんとか、チョイスに異議を唱えたいがw

791 :
飼育員(第二形態)×ショーコの妄想が止まらん
先輩先輩慕っている飼育員に責められるショーコ…

792 :
ウラトリさんは是非、10年前の姿でお会いしたかった・・・!

793 :
ロシア人の血が入ってるに違いない

794 :
ショーコが下半身裸のように見せたり、
浦鳥さんの自主規制を行ったり、
証言台くん八面六臂の大活躍

795 :
チシオちゃんが女の子だと言う証拠が提出されるまで信じない

796 :
カグヤお姉様に美味しくいただかれるオドロキが超読みたい

797 :
レズ熟女による筆下ろしか…wktk
初期案の悪徳弁護士はオドロキ喰いまくってたんだろうな

798 :
ウラトリさんの著者近影にぺろぺろ

799 :
テミス学園にプール授業とか修学旅行とかあるんだろうか
チシオちゃん大丈夫だったんだろうか

800 :
5キャラ同志でも
過去作のキャラと絡めてもいいんだけど
5で一番エロパロっぽい妄想しやすいの誰だろう
自分は王泥喜と誰か女の子キャラかな
5ドロキなら誰と組ませても割とウマー
夕神も捨てがたいけど

801 :
5ドロキww
今回彼はかなり株を上げたね
恐らく一番絡ませやすいのはオドロキじゃないかな
無難な所だとココネ、みぬき、しのぶ
はみちゃんという選択肢も可能になった

802 :
オドロキくんのハーレムぶりは異常だもんな
かぐやさんにシノブちゃんにゆめみちゃん
よりどりみどり

803 :
夕神は断トツでココネだけど、ココ母もありだな
逆に女の子だとヒロインだけあってココネちゃん絡みのカプが多そうだけど、候補としては夕神とオドロキ?
主役のナルホドやミツルギも浮上して来そうなもんなんだが、
ハッキリ言って申し訳ないが二人ともオッサry…ゲホッゴホッ 年が離れ過ぎて保護者の様でなんかピンと来ず…
あとあと、ココネちゃんは歴代ヒロインの中で最も百合が似合いそうとも思った
ココミヌ(ミヌココ)、ココハミ、ココシノ
お待ちしてます

804 :
3話のチシオちゃんの
「ココネちゃんがあたしを女の子にしてくれたんだよ」
っていう台詞で百合萌えしたなそういえば

805 :
エロ同人出ないかなあ と思ったけど
5の女キャラはデザイン個性的すぎてあんまり男性向受けしない気がする。
元々逆裁の男性向って多くはないけど。
>>803
ココシノは有ると思います(キリッ)
馴れ初めもうちょっと詳しくやって欲しかったなあ。

806 :
今一番見たいのはどれかっていわれたらカグヤ姉さんに手籠めにされるオドロキくんかな
ほのぼの純愛だったらオドしのでラブコメを推したい
ココネは歴代ヒロインで一番のボディを持ってるのに何故か健全すぎてエロ妄想がはかどらない
確かに男性陣相手にするよりは、女の子同士でキャッキャやってるほうがエロそうだ
803見てちょっとココミヌに開眼しそうになった

807 :
体育会系に通じる威勢の良さがあるからかな >ココネ百合
みぬきちゃんとはみちゃんと三人でお風呂入ってるかもしれないな
みぬきちゃんとはみちゃんはココネちゃんのスタイルの良さに凹んだり
どうしたらそんなに胸が大きくなるか訊いてたら可愛い

808 :
ココネの一番のチャームポイントは脚だと思う。
春麗を思わせる、ムチムチな脚。

809 :
ちょっと待って!
自分で言って自分で驚いてるんだが
ココミヌはみ で、まさかの百合3Pが実現するんじゃね……!?
昔同人誌でメイ→ナル要素ありのナルマヨ&チヒメイ誌を読んだ事はあったけど、完全百合3Pは逆裁史上初じゃないか?

810 :
厳しい取り調べを受けるココネ(性的な意味で)

811 :
石像のポーズしてるときに布の上から触られまくるココネ
誘い受けか

812 :
ロウシナてあんま需要ないの?

813 :2013/09/21
>>812
好物だよ
できれば「中の人」じゃなくてあくまでシーナのままならなおよし
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