2013年10エロパロ10: 【ぶつ森】どうぶつの森スレ 4夜目【おい森】 (864) TOP カテ一覧 スレ一覧 Pink元 削除依頼

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【ぶつ森】どうぶつの森スレ 4夜目【おい森】


1 :2011/03/02 〜 最終レス :2013/10/04
あら、いらっしゃい。
あたしはミント。よろしくね、うっふん。
ここは森の生活の中に新たな刺激を求める大人が集うスレッドよ。
どうぶつの森全般のえっちなSSやイラストを公開したり、皆で語り合ったりするの。
前スレはこっち。
【ぶつ森】どうぶつの森スレ 3夜目【おい森】
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1218573254/
過去スレはコレよ・・・
【ぶつ森】どうぶつの森スレ【エロ】
http://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1134645190/
【ぶつ森】どうぶつの森スレ 2夜目【おい森】
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1151252812/
そして絵板はココなの。
ttp://w4.oekakies.com/p/oideyo/p.cgi
フフン、楽しんで行ってちょうだいね うっふん。

2 :
どうぶつのぬるぽ

3 :
>>1
スレ立て乙です。
>>2
ガッ

4 :
                  _
        _   , -‐─‐‐--く  ヽ
      / `フ´     /⌒ヽヽ. )
       |  l⌒ヽ    /,r ',ニ゙、 Y  それじゃきいてくれ
       L__レ--ヽ   〃 ,ィ ヽ ` l 「とりあえず、ほしゅ。」
        l,ィ⌒l`       ゙ー'  丿
        ヾー'  ,.-‐┐    r'       〜♪
          ,.‐ヽ  ヽ._ノ    {
         {ヽ _「L_.ノ,`ー、ァ ノ      yyヘ
       l`ー' 日 Yーァ'´(^^ヽエエエ[[ll┬‐||
          !  ヒ{/`ー' ̄jヽ、__,)    ^^^´
         !   ,ゝ-'--;',,ノ ノ
        `ー‐'-,( ̄ ノ ,/─ォ
            | T フ ,イ ̄i'│
            └‐(__,!、ノ─'‐′


5 :


6 :
               /"i
              / ”i i        /~i
             /   i i      //”.i
             i  _,,i ''''""""''''' <   i
            i ''"          \ i   ワテと契約して、魔法少・・・じゃない
             i   、            i
            {   ヽ        ,,,  }    エロパロ作家になってつかぁさい。
            {    `'、    /´   .}
            i      i    /      i
            i                ノ
            ’、             /
              '.、    ,,,,,      /
              \  丶,,,`i   /
               > -----<"
             / /"~~~ヽ  ~"'i
         _  (___/     } i〜'''"
         >~"'''/__{____,}.}
         "'-、,,{        i
             i  i\_ノ>   }
             i  '、  ゝ   i
            └---ニニ---'''"

7 :
そういや3DSのぶつ森って、開発どうなてるの?

8 :
あ。

9 :
ほしゅ。

10 :
絵板の方なんか変なの湧いてるな

11 :
ところで森3DSでは
プレイヤーが村長になるってマジ?
ゲーム開始直後から、村長ポジションなのか? (ってかコトブキついに引退?w)
それともなにかフラグが立って、イベントを経て村長になるのか?
・・でも個人的には、やっぱプレイヤーがただのいち住民だからこそ
森ってゲームが楽しいと思えるんだけどねぇ・・・

12 :
ソースがないとなんとも
噂なんだろ?

13 :
俺は人間じゃなく動物の住人になりたいな

14 :
俺は動物の住人とやりたい

15 :
動物になって動物の住人とやれば万事解決

16 :
今夜のあなた、動物みたいね…私もそうだけどね、あぁん

みたいなの希望

17 :
トミ可愛いよトミ

18 :
人間か動物か選べたらいいな

19 :


20 :
ほしゅ。

21 :
いい加減フーコはもっと会話出来るようにして欲しいわ
毎日かわいいね!を続けることにより、だんだん反応が変わっていって最終的に…

22 :
仮にエロい発展はなしにしても、きぬよみたいに何か変化が欲しいよね

23 :
近親好きって訳じゃないけどフータとフーコはお互い好きでキス位してたら良いと思う

24 :
>>23
発情期には2人で慰めあってるんだろうな…

25 :
ホヒンダの抜けてるロボと抜け目の無いシュバルツ萌え
寝てるロボの毛皮くんかくんかしたい

26 :
やっぱり目つき悪い住民人気だなぁ
シュバルツやらニコバンやら
かく言う私も大好物でね

27 :
おまんこさわりっちです

28 :
>>27
一瞬気がつかなかったから素直に感動した

29 :
>>28が言ってなかったら普通に気付かなかった俺は・・

30 :
ほっ

31 :
ほ。

32 :


33 :
E3での新情報に期待

34 :
泳いだりできるあたりがちょっと新しいかな?
ttp://www.youtube.com/watch?v=vVp5nCKccvo

35 :
なんで任天堂公式のリンクを張らないの
ttp://www.nintendo.co.jp/n10/e3_2011/03/animal_crossing/index.html

36 :
>>35
・・・いや、その・・・本スレならともかく
ほのぼの系が多いとはいえ、一応ここはエロパロスレなんだから
公式貼るのはそれなりに場所を弁えようよ。
(そりゃいまどき専ブラからコピーして飛ぶ人がほとんどだろうけど)

37 :
3DSイラネって思ってたけど、ぶつ森あったの忘れてたぜ。
PVの後半で出てくるわんこ可愛いな。
髪の毛を立体で表現してるどうぶつキャラも、
他にどんどん出てくるのかね。wktk。

38 :
俺としては主人公の頭身が変わっちゃったのが残念

39 :
頭身upはファッションの幅が広がるし、アレな絵も描き易くなったから嬉しい
原型通りの絵を描くのが好きだから、2頭身にも満たない体をそのままエロで描くのはキツ過ぎた
一部のどうぶつは相変わらず描きづらいままだろうけど…

40 :
>>39
じゃ、とりあえずお絵描き版あたりでアレな絵を描いてくれ
過疎っているし・・・

41 :
残念ながらここ2年くらいまともに晒せるような絵を描けていないのです
やる気と時間が欲しひ…

42 :
絵板のほうは変なの沸くからなぁ。
コテハンの妙なコメントや、クレクレくんの書き込みで場の空気が悪くなるのが嫌で、描きたくても描けん。

43 :
絵板ちょっと活気づいてきた?

44 :
管理してる人には申し訳ないけれど、絵板いらないだろもう
文体からして中学生丸出しな奴ばっかで描く気失せる
このスレなんて見てないんだろうよ
向こうに投稿するんじゃなくて、このスレにうpするって方法はナシなの?

45 :
個人的にはこっちに直接アップしてくれた方がうれしい
絵版はサイズも小さいし解像度もよくない
今4スレ目だけど初期の1とか2とかだと直接アップしていた人もいた
直接アップしたい人はそうしたらいいのでは?
絵版に描きたい人もいるだろうから消去する必要はないと思うけどね
ただエロパロ板だからスレ違いとか言い出す人もいるかもしれない

46 :
ちょっくら保守りますよ。

47 :
そしたら派生のうp板とか作ってみたらどうかな?
って思って言いだしっぺになるならと借りてみた
ttp://bbs9.aimix-z.com/gbbs.cgi?room=moriero
需要あるかわかんらんし余計だったかもしらんけど、
もし使う人居たら使ってやってくれ。

48 :
すごい本当に作ってしまう人がいるとは・・・
GJです
あとテストのブーケもかわいいです

49 :
>>47
うわぁぁぁ!!超乙!!
(絵板で)連投したくない自分にとってはかなり嬉しい
オラなんだかワクワクしてきたぞ

50 :
ユキはなんとなく「ちっぱいぱん」な気がする。

51 :
>>50
わー懐かしいね。
しかしたとえとして扱われると意味がわからん。
ロリ(体型)で淫乱なメスってこと?

52 :
>>51
乳がまったくない洗濯板状態で(ちっぱい)
下の毛が生えてない(白板←パイパンと読む・白い牌を現す麻雀用語)ロリ体型ってこった。

53 :
保守

54 :
暫くの間に絵板酷くなってるな

55 :
ほしゅ。

56 :
たまにはあげておく

57 :
絵板がんでる

58 :
3DSのひしょさんかわいいよね

59 :
>>58
ゲームの中でなら、セクハラパワハラやり放題だな!w
「黒い任天堂」様ならそれくらいの小ネタを
こっそりと仕込んでくれるに違いない。
おい森だって 「早ければイイってものではありません」 なんて
大人にしか解らんシモネタ入れてくれたし。

60 :
>>58
いいよな。
かわいいわんこで秘書だからさぞ絵も描かれてるんだろうな
と思ってpixiv見たけど誰も描いてなかったぜ。
過疎ネタは自炊するしかねえのが辛いね。

61 :
まだ公式サイトすらないし、そもそも情報すら行き渡ってなさそうだから仕方ない
資料が集まってきたら細々と出てくるとは思うよ

62 :
開発者動画に出てくるひしょちゃん設定画がかわいい

63 :
絵板もうdろだも過疎りまくってるわけですがみんなどこいったの?

64 :
絵板はもうアレ描く気しないよなあ

65 :
我にエロ神様がご降臨あそばしたが
同時に変態神も降臨あそばした。 さて投下してもいいものか?
(スカやリョナ程じゃないけど、読む人を選ぶかもしれないネタなもんで・・・)

66 :
描かずに後悔か描いて後悔、納得できるほうをお選び

67 :
ss?

68 :
いいえ

69 :
ttp://up3.viploader.net/game/src/vlgame043934.jpg

70 :
>>65
書け書け書け。
ただでさえ過疎ってんだ。どんなイタくても構わんよ。
ところでふぁーすとにぶつ森ネタのモノはあったのかい?
聞くまでも無いかもしれないけど。

71 :
フルメタル曰わく、たぬきちが腰を振ってたらしい
バニラの家具が良い匂いしそうということでフルメタルとダンベルが欲しがってる
どうぶつの森の会話はハードだな

72 :
65さんじゃないけどネタあるんであげていい?
ハロウィンでニコバン×♀主人公で

73 :
どうぞどうぞ

74 :
では、口癖なし 主人公名○○○でハロウィンネタ
ちょっと策士ニコバン?

「ハッピーハロウィーン!トリックオアトリートだよぉ」
ニコニコ笑っているボクはきっと悪魔だ。見た目はおばけの仮装だけど。
欲しいものはいたずらかお菓子かなんて、実は決まってるのに。
「ニコバン可愛いよニコバン」
この笑顔に弱いのが、この家の主人。いつからか、こうすれば彼女はわがままをきいてくれると気がついた。
少し無理な要求でも、きっと許してくれる。
「○○○くん、お菓子くれないのぉ?」
「あぁ、はいはい…ん?ニコバン?」
「じゃあいたずら決定だね」
彼女の腕を掴み、にこっと笑う。
「いや、お菓子持ってる…「いたずらするよ〜」
「人の話をきゃっ」
「ふふ〜柔らか〜い」
「いいいいやいや!急に抱きつくな!」
「温か湯タンポ〜」
「聞いちゃいねぇ…」
嘘ではないから幸せそうに笑って触っていたら、彼女は諦めたのか抵抗をやめた。
きっと子供みたいだとか思ってる。その隙を狙っていたのも知らず。
「んーと、ベッドにドーン!」
「!!?なななな、なにするの?」
ギシリと軋むベッドに乗り上げ、押し倒した彼女の上に乗る。
「んっとね、今日は○○○くんは湯タンポ決定だよ」
「え、拒否権なしですか」
「素敵ないたずらじゃない?」
「それいたずらとちゃう」
無害そうな愛らしい笑顔を絶やさずにいれば、彼女がおし負けるのはわかってる。
「今日は特に寒いから…一番温かくなってもらおうかな。はい、脱ぐ脱ぐ」
「…は?」思考フリーズ…若干彼女の顔がひきつる。わかりやすくておもしろい。
「ふたりで温かくなろうね〜」
「いやいやいや!ちょ、やめっ脱がすなぁ!!」
「こちょこちょ」
「ちょ、くすぐったい!やめい!!」
「やめない」
するどい制止に、たまにはと真面目に答えてみる。
彼女の顔は赤くなっていく。
「やっ、じょ、冗談だよね?」
「うーん、今日は冗談じゃないかな」
「…ばか」「うん」
観念したのか顔を赤く染めながらも、服を掴んでいた彼女の腕が緩んだ。
それに気を良くして、額にキスを落として。夜のいたずらが始まる。

75 :
「ふっ…くぅ、んんっ」
「○○○くん、きもちいい?」
足を抱えてゆっくりと腰を動かして、彼女の中に入っていく。声と感触でわかる、彼女の状態。
動くたび、少しずつ自分の余裕も削れていくのも。
「あっ、う…ん…」
「ボクも。君の中、とってもきもちいいから」
「ニコバンんんッ…はぁ…っ」
奥に到達した時、少し中がきつくなり、彼女が震える。
「ん…イった…?もうちょっとがんばろ…」
「はぁはぁ…むり…あついよ…ぉ」
「もっとあったまろう?ほら…」
無抵抗の彼女の中を、少しずつスピードをあげて突いていく。
「あっあっやめ、てぇ!あぁっ」
奥を突く度突く度、彼女はないて喘ぐ。
目の前で震える胸を口に含むと、ひときわないた。
自分を包む壁も引き締まり、残してあった余裕は吹き飛ぶ。
「○○○くんっ…ボク、も、あついから…!」
「やっぁ…ぁあぁーんっ」
自分の中にある熱を放出して。抱えていた足がひきつり、彼女の身体が跳ねる。
お互いに終わる証拠。絶頂を迎えて意識を失った彼女を抱きしめながら、横たわる。
身体も空気も、情事のために熱かった。
「はぁー…絶対これいたずらの限度越えてた…」
目も頭も覚めて、けれども動かせれない身体を寝かして彼女はいう。
ボクはわかっていて、にっこり笑う。
「○○○くん、ハロウィン来年もやろうね」
彼女は嫌だと叫ぶけど、この笑顔に負けるのを知っているから。
ほら、ボクはきっと悪魔だ。

ハロウィンネタがやりたくて書いてみました。
いたずらしか関係ないですけどね!
次は前スレだったかにあげてたオレ系×♀主人公の続き的なものを
いつかあげようと思います。

76 :
>>75
GJ! ニコバン可愛いよニコバン。
ボク系の中でもベスト3に入るくらいのお気に入りだ。
(誕生日が同じなんで親近感があるのかも)
次回作(?)も楽しみにしています♪

77 :
あげ

78 :
ココの保管所あんま使われてないね
http://red.ribbon.to/~be/text.html

79 :
本スレより転載。
情報が小出しには出てくるけど、ド〜ンとした発表がそろそろ欲しいな。

> 666 名前: 枯れた名無しの水平思考 [sage] 投稿日: 2011/12/03(土) 20:28:23.56 ID:vcHnNbmu0
> 住人の等身についてなど微妙な新情報w
> 半分既出かつ記事は英文だけど。
> ttp://www.siliconera.com/2011/12/02/feel-free-to-cross-dress-in-animal-crossing-on-3ds/

80 :
聖なる夜に一作品書きます

81 :
>>80
あやしいぬこが全裸待機を始めました!
+   +
  ∧_∧  +
 (0゚・∀・)   ワクワクテカテカ
 (0゚∪ ∪ +
 と__)__) +

82 :
あけおめ保守

83 :
この静けさだと今回の冬コミもぶつ森本無かったか。
新作さえあれば秘書ちゃん本が出そうなもんだが…
もう自炊した方がてっとり早いな。

84 :
ほしゅ。

85 :
マイデザインで『ドラえもんの服』を
作ったらマールがそれを着てた。
(;´Д`)萌え

86 :
マールたんかわいいなwwほしゅ!

87 :
>>85
それは「クマの服」みたいに、ドラの顔が書いてあるのだろうか?
それともドラの腹を模した(4次元ポケットが書かれている)のだろうか・・・?

88 :
>>87
ドラの首輪と鈴をかいたもの
そうか…4次元ポケットかくの忘れた…orz
でも充分萌える

89 :
投稿すくないな

90 :
誰か、書いてクレー

91 :
うっかりキャビアを引っ越させてしまった・・・
ここ二、三日姿見てないなとは思ったのだがカブに集中しすぎてて会いに行ってなかった
村を作って最初に引っ越してきた思い入れのある子だったのに・・
くっそ喪失感やばい

92 :
ここでは友達コード交換とかしないの?

93 :
エロパロ板で何言ってんだ

94 :
エロマイデザインの交換でもすんのかw

95 :
それはそれで新たな開拓になりそうな予感w

96 :
バレンタインで
マールから
「世界で一番スキです」って
おくられてきたが…
…ヤってもいいってことだよな?

97 :
>>96
いいですとも!

98 :
>>96
当たり前だろ!がっつりヤっちまえ!!

99 :
ちょっくら投下してみる。
小説初心者だから見苦しいと思うが、許してくれ。
あと色々理由があって、いっぺんには投下できないorz
本当にすみません・・・

100 :
>>99
リアルタイム投下キタ━━━ヽ(∀゚ )人(゚∀゚)人( ゚∀)ノ━━━ !!!
ついでに支援がてらあげておく。

101 :
私がこの村へ越してきて、嫌な思いをしたことは一度もない。
都会に住んでた頃は、そんなの日常茶飯事だったのに。
毎日毎日何かで悩んで、泣いて。
その度に汚れた空気をたくさん吸い込んだ。
それに比べてこの村は、吃驚するほど何もない。
都会とはまるで違う。
住人はみんな優しいし、都会のように空気も荒んでいない。
ビルや何やらの高い建物は一つもなく、澄んだ空が良く見える。
そんな村で私は、かれこれ半年を過ごしていた。
誰とも接したくないと思ってたのに、不思議なもので、いつしか自分一人ではいられなくなった。
いつも回りには住人がいて、困った時はお互いに助けあう。
昔はそんなことしなかったのに。
だって、みんな自分が可愛かったから。
「・・・はぁ、」
夕暮れ、そんな事を考えていると、自然と溜め息が漏れた。
こんな時、決まって行く場所がある。
私は無意識にそこへ向かっていた。
雪がとけ、大地が顔を出し始めた今日この頃。
それでも頬を撫でていく風は、とても冷たかった。

102 :
申し訳ないが、本当にちょこちょことしか投下できなさそうだ・・・
良ければ気長に待ってくれ!

103 :
いったんメモ帳か何かに完成させてから投稿してくれるとありがたいな、チェキ!
みんな楽しみに待ってるからねー、チェキ!

104 :
とりあえずほしゅ。

105 :
俺もほしゅ

106 :
ビアンカさんとアデレードちゃんが うちの村の花。

107 :
ビアンカかわいいよな

108 :
ほしゅ。
そろそろ新作情報出ないかなぁ

109 :
保守

110 :
このスレまだあったんだ、よかった
みしらぬネコ×主人公♀楽しみにしてるよ

111 :
おお!途中で終わってるかと思ったら!みしらぬネコ×女主人公、頑張って!

112 :
うちの村にチーフが来て思ったんだが
オオカミ系って性別問わずどこか色気を感じる

113 :
>>112
わかる、自分のとこにもチーフいるけど俺系で乱暴な口の聴き方するのに美人さんなのが良い。

114 :
美人って・・・オスだよね?

115 :
もののたとへや

116 :
>>113
だよな。
目つきがイイ

117 :
あれ?
絵板消えてないか?
アクセス出来ねぇorz

118 :
絵板のレンタル元のサーバーそのものが落ちてるみたい

119 :
ほしゅ

120 :
絵板復活したね

121 :
2週間ぐらい落ちてたな

122 :
GC版ではもうすぐ春の運動会ですね
夜の運動会もやってもいいのよ

123 :
絵板復活したと思ったら今度は業者のボット書込で埋まってるとか悲しいな

124 :
次回作はとびだせ どうぶつの森か

125 :
夜の運動会…
プログラムはなんだろう

126 :
一斉にオナニーして誰が一番早くイケるかを競うヌキっこ
女子をバトン替わりにして走る駅弁リレー
5人連続でイカせる早さを競う男子バトンリレー
パイズリして5人連続でイカせる早さを競う女子バトンリレー
膣と肛門に入るピンポン玉の数を競う玉入れ
複数人からチンコを責められイッたら負けの棒倒し
二人を紐付きのバイブで繋ぎ、引っ張り合って抜けた方が負けの綱引き
複数人を双頭バイブで繋げてゴールを目指して歩かせるムカデ競争
膣奥に入った飴をクンニしてほじくり出す早さを競う飴食い競争
四十八手から始まりアクロバティックな体位を揃って美しく披露する組み体操…

127 :
運動会加速しててわらた
自分は乱交パーティ連想したわ
同種のオスメス住人が揃うとヤッてんのかなーと思う
今居るのならシベリアとツンドラとか

128 :
どうぶつの森、○○村。
そこでは神聖視されることもタブー視されることもなく、ただの趣味やスポーツのごとく当たり前のようにセックスが娯楽として存在する。
(もちろん、セックスを嗜まない住人もいる。ほんの一部ではあるが)
種族や性別の差すらなく、むしろ種族が違うことは『妊娠する心配がない』という点においてとても都合がいいらしい
『今度、家に遊びに行っていい?』は村で頻繁に使われる誘い文句であり、『今度君の家でセックスしようよ』とほぼ同意であると考えて間違いない。
また村ではお花見や花火、運動会などのイベントにかこつけて風変わりな乱交パーティーや逢い引きが繰り広げられ、
イベントで良い成績を残した者は住人からひっぱりだこの人気者になり、しばらくセックスの相手に困ることがなくなる。
また『特定の誰かとだけセックスする』というのはこの村では稀有であり、『都会の子は変わってる』と笑われる事もある。
のどかな村での開放的なセックスライフを満喫するもよし、誰かと親密になって『自分だけの恋人』になってもらうもよし。
君だけの村を楽しもう!

…という個人的な脳内妄想村設定。
っていうかそんなゲーム出ないかなぁ、割とマジで。

129 :
>>128が完璧過ぎてもはやぐうの音も出ない件

130 :
保守

131 :
>>128
その「えろぱろ村(仮)」に、他所(特に都会やど田舎)から越してきた
どうぶつや主人公の戸惑いっても面白そうだけど
逆に生まれてからずっと
えろぱろ村に住んでいた設定のキャラが他所に引っ越して
引っ越し先で淫乱呼ばわりされて、他の住人の所謂肉便器にされたり
ヤリチンヤリマンぶりを発揮して、引っ越し先の住人を片っ端から
・・・って話も面白そうだなぁ

132 :
えろぱろ村(仮)ワロタw
今度村作ったらそれでいくわwww
…で、えろぱろ村とその関連作品はまだですか?

133 :
あげだなも。

134 :
えろぱろ村(仮)がそういう村として通ってるんならおのずとエロい住人が集まるわけか
作品も作りやすそうだな

135 :
保守

136 :
友人にさっちに似ている奴がいるんだが
この前危なく「さっち」って呼ぶとこだった

137 :
保守

138 :
保守

139 :
俺の彼女がカユイって言ったので、
虫取りアミで・・・ノミを取ってあげた♪
彼女=ブーケ
ブーケというのが・・・(´;ω;`)
モサキチ=ノミ ってイメージなのにな

140 :
最近ここ失速ぎみだなぁ…
マールたん可愛いよマール

141 :
          __ノ)-'´ ̄ ̄`ー- 、_
        , '´  _. -‐'''"二ニニ=-`ヽ、
      /   /:::::; -‐''"        `ーノ
     /   /:::::/           \
     /    /::::::/          | | |  |
     |   |:::::/ /     |  | | | |  |
      |   |::/ / / |  | ||  | | ,ハ .| ,ハ|
      |   |/ / / /| ,ハノ| /|ノレ,ニ|ル' 
     |   |  | / / レ',二、レ′ ,ィイ|゙/   私は只の数ヲタなんかとは付き合わないわ。
.     |   \ ∠イ  ,イイ|    ,`-' |      頭が良くて数学が出来てかっこいい人。それが必要条件よ。
     |     l^,人|  ` `-'     ゝ  |        さらに Ann.of Math に論文書けば十分条件にもなるわよ。
      |      ` -'\       ー'  人          一番嫌いなのは論文数を増やすためにくだらない論文を書いて
    |        /(l     __/  ヽ、           良い論文の出版を遅らせるお馬鹿な人。
     |       (:::::`‐-、__  |::::`、     ヒニニヽ、         あなたの論文が Ann of Math に accept される確率は?
    |      / `‐-、::::::::::`‐-、::::\   /,ニニ、\            それとも最近は Inv. Math. の方が上かしら?
   |      |::::::::::::::::::|` -、:::::::,ヘ ̄|'、  ヒニ二、 \
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142 :
保守

143 :
だれか話題ちょうだいよ! みたいな

144 :
何かしら書(描)きたいが時間がないぜチクショウ…

145 :
同じく。イラストもそうだが漫画も描きたい。でも時間がない。

146 :
絵師求む

147 :
絵は描けないけど、小説なら……

148 :
>>147
いつでもいいから書いてくれ!
いや書いてください!

149 :
>>147
ってか、ここ小説書くスレだから・・・
思う存分書いてくれ!

150 :
では、構想を考えます。
一応、人×○○で考えております。
ただ、文章力が皆無なので温かく見守ってくだされば嬉しいです。

151 :
今日は、私の誕生日!
昨日からはじめたパーティーの準備は完了!
でも、この日が、この村で、初めての、「最低で最高の思い出」になるなんて…。
「よし!これで準備万端!あとは……1ごうくんとルナちゃんとキャラメルちゃんが来ればOK!」
「約束の時間まではまだまだあるからお散歩でもしようかな」
 
コンコン
「はーい(誰だろ? まだ時間じゃないけど)」
私はそんな事を考えながら、浮かれ気分でドアを開けてしまった。
ガチャ
「邪魔するぜ ウホウホ」
「えっ…!?アラン?何の用?」
ガバッ
「キャッ! 何?!ヤダっ!」
突然私は抱きつかれ、そのまま普段使わないベッドに押し倒された。
突然の事で、何が何だか分からない。
ただ、すごく怖くて早く逃げようともがいたけど強く腕を掴まれて思うように動けなかった。




152 :
「ふふふ、この日を待っていたんだぜ。 ウホウホ」
「…?」
「普段友達と一緒に外ばかりでなかなか家にいないからな。襲うに襲えなかったぜ。 ウホウホ」
「そんな……。イヤ!離して!」
「おーおー、そんなに嫌がるなよ。優しく可愛がってやるから。 ウホウホ」
「……!!」
爪をたてて、なんとか逃げようとしてもアランの太い腕は離れることなく、むしろ一層力が入る。
「かわいいぜ、その顔。 ウホウホ」
「いやぁ……!」
首筋をアランの息がかかるたび、私は少しずつ力が抜けていった。
『もうダメだ、私はこれからレイプされちゃうんだ…』
「そうそう、もう諦めて俺の物(おんな)になるんだ。 ウホウホ」
そういうや否やアランは私の服を引き裂いた。
私のちっちゃい胸が露になる。
ゆっくり這うように体を撫でられる。

153 :
私は少しずつ、下を向くとアランの大きな赤黒いモノをみた。
波打っているそれが、私の中に入ると思うと、気を失いそうになる。
「もういいかな? ウホウホ」
アランは私の最後のパンツに手をかける。
「ヤダっ!助けっ…!」
「ふひひ。たあっぷり可愛がってあげるね」
アランの下半身と唇が私に近づく。
『誰か、助け―――』
と思った瞬間。
「とりゃぁぁぁぁ!!」
ガッシャァァーン!! 
「おげぶぅ!」
ガラスの割れた音と、今まで私を押さえつけていた
アランがふっとんだのがほぼ同じだった。
「い、1ごう……くん?」
それは、スローモーションのように見えた。
「女の子に何してんだあぁぁっ! とぉっ」

154 :
今日はここまでです
また時間があれば今日中に完成させますので
よろしくお願いします

155 :
「……あれ?気絶してる。 とぉっ」
「あ!○○ちゃん、大丈夫?」
「……うん、大丈夫」
なんとか、そう答えて私は1ごうくんを見た。
「うーん、ケーサツに連絡しなきゃ。 とぉっ」
「まって、足怪我してるじゃない」
「えっ?……あー、ダイジョーブ!すぐ治るから」
「…ありがとう、でもなんで分かったの?」
「窓から見えたのもそうだけど、ドアが開けっ放しで丸聞こえだったんだ。 とぉっ」
「そうなんだ」

156 :
おお、加速してる
イイゾモットヤレー

157 :
ほしゅ

158 :
保守みたいな

159 :
保守ー

160 :
マールたんのカードを
いつも財布に入れてもちあるいているよウフフ

161 :
えばんの動きがしばらく止まっているけど
大丈夫か?

162 :
You描いちゃいなYo

163 :
私の絵は消防レベルですから!残念!

164 :
絵茶や絵板なんてその程度のレベル多いし気にせず投下

165 :
絵チャなんていつの間にあったんだ!
URLちょうだい!行くよ!

166 :
保守

167 :
ぶっちゃけおまいらがどう森で
一番ヤりたい住民って誰だよ?

168 :
フーコ

169 :
俺も

170 :
>>167
とび森が出てきたら間違いなくしずになると思う

171 :
わんこ好きだからしずえさんに既にメロメロだわ。
このままだとキャラメルさんとかまで食われちゃうから、
もっとキャラに特色つくといいな。

172 :
久しぶりに起動してみたけど、今でも面白いな
ここんとこ毎日やってる

173 :
以前起動した時、雑草抜きをしただけで終わった。
しかも全部は抜けなかった。
そしてそれが今のところ最後の起動な俺。

174 :
2年間放置してて引っ越した住人が皆無だったときは驚いたな

175 :
>>174
待っててくれたんだろ

176 :
11/8

177 :
>>176
発売日決まったねぇ
ttp://www.nintendo.co.jp/nintendo_direct/ (31:00〜)
あと2ヶ月ちょいか

178 :
とび森発売日楽しみだ
とりあえずは覚醒クリアせねば・・・
だがしかし、9/6にカエルの為に鐘は鳴るVC配信だと・・・?

179 :
絵版が管理人がいないのか荒れ放題だな

180 :
スパム弾くようにしてくれれば大分落ち着くのにね

181 :
とび森買おうかな…
GC版+しかプレイしてないからギャップすごそうだw

182 :
とび森も色々情報がでてきたな・・・

183 :
手違いで村長か…
なら何かの手違いでしずえとウフフ

184 :
一ヶ月切ってるのに静かだな。
予約して万全の体勢で待ってるけど、待ち遠しくて仕方ないぜ。

185 :
とび森発売まであと少しだな
俺はもう予約済だ。

186 :
予約すれば発売日に手に入るのが確実なんだけど
淀やビッグですれ違いも兼ねて
一種のお祭り感というか
同作ファンとの一体感も味わいたいんだよなぁ・・・
でも下手すりゃ午前中に行かなきゃ
売り切れてるかも試練
(自分の地元じゃシアトリズムFFとFE覚醒が午後には売り切れてた)

187 :
自分は同梱版予約した。全力で待機してる。好きな住民がすんでるといいな。

188 :
喫茶店でバイト中にマスターとうふふ
早くプレイしたいなあああ

189 :
エロパロにもまだ人が居て良かった。
本スレは若さ溢れる流れに付いて行けなくてさ…
街森は爆したから駄目だったけど
今回は旧作ファンの職人達も帰ってきてくれるかもね。

190 :
性格もバリエーション増えたよね。
キザっちいのと友達になりたい。

191 :
供給不足が尋常じゃなかったから新作発売嬉しいなあ
絵板も荒れ放題で描く気もうせるだろうが絵も文も職人カムバック。

192 :
ゆめみは顔が駄目でも唯一巨乳なのか?
よくわからん
他に巨乳キャラいないのかしら

193 :
顔がダメとか言うな
まあ万人ウケしないのはわかるが

194 :
お部屋の明かりを落としますわね…の後にぱふぱふとか
ダメか

195 :
>>192
つ【カブリバ】
そもそもそういうものは心眼で視るのじゃよ・・・

196 :
発売まであと5日。
タイムスリップしてー。

197 :
キザ系はかっぺみたいに性別でセリフが変わったりするんだろうか
♂主に向かって「ちょっと見とれてたのさ 君の瞳に」とかだったら一気にホモくさくなるね。
需要はありそうだけど。

198 :
はつばいあげ。

199 :
どこの店も売り切れでワロタ
6店しか廻ってねーけど

200 :
LLパック買った
リサさんが思ってたよりかわいい

201 :
>>200
しかもあの若さ(…いよね)&可愛さで亭主持ちですよ、亭主持ち!
これは筆が捗るうp主さんも多かろう・・・

202 :
ゆめみは…あれ、巨乳じゃなくて爆乳じゃね?
いや、ほら…バクだし……

203 :
ああ、しずえが可愛すぎる
しずちゃんで毎日癒されるわ
村長特権を利用して結婚とか出来ないのか…

204 :
キザにしつこく話しかけると
「悪いけど今考え事してるからまた後で」
みたいなこと言われるんだ。それでも話しかけると、
「やっぱり○○さんが一番…●●さんも…◎◎さんも…」
とか♀住人の名前を出して云々言い始めるんだけど…これは何なんだ?
俺コイツが全員に手出したのかと思って網で叩いちゃったよ…。

205 :
絵板んでる?

206 :
業者がえらい沸いてたから仕方ないね

207 :
絵板んだ。キザ系があさみさんに何か変な事考えてた件。

208 :
ttp://blue.oekakist.com/eromori/bbsnote.cgi
新しい絵板作ってみたよ

209 :
絵板がんでるのはサーバー元(oekakies)そのものが問題みたいだし、待っていればおそらくは復活すると思う。
とはいえ、管理人不在状態で業者が増えすぎてたし、新しい板はほしいかもしれないね。
……で、>>47のうpろだを忘れられてね?
>>208
まぁ、何はともあれ、新絵板乙!
とび森も出たし、新しい絵でにぎわうといいね

210 :
今まで何回も絵板にまくってたしまあ復活するだろうと思ってたけどめちゃめちゃ荒れてたから新しく作ったよ。
使ってもらえたらうれしい
でもたぶん、絵板しか見てない人も居そうだなあ
>>47が忘れられてたからってこともあってアップロードも可能な掲示板にしてみたからよろしく。

211 :
>>208
おつおつ!ありがたや
近々使わせて貰いますね
みんな今はゲームの方に夢中になってると思うけどここもそのうち賑わうといいね
しずえかわいいよしずえ

212 :
age

213 :
【ボブさん×しずえさん】投下

どこからか、フクロウの鳴き声がしたころ。
リンリンリン、ドアのすきまから、なにかがこちらを見ている。
「あら? スズムシさん」
意外な来客に、思わずしずえのほおがゆるむ。
「眠らない村条例が定められてから、なんだか仕事が増えたみたい。」
書類を戸棚に運び終えた先には、未処理の書類が机の上で待っていた。
リンリン、リンリン
ぴょんぴょんと飛んで、リンリンと鳴いているそれは、しずえにとってとても自由な存在に思えた。
「ねえスズムシさん、村長さんにならない?」
リンリンと飛ぶことしかできないスズムシは、本当は不自由な存在。できっこないんだ、そんなこと。
しかし朝には山積みだった書類も、今ではもう少しというほどに減っていた。椅子に座り、残りの分を自分の目の前に置いたところで、
「いたっ!」
紙で肉球を少し切ってしまった。
(こんなの、一人じゃむりだよ。)
「村長さん、またここにくるよね。わたしも頑張らないと!」
切り傷からは血がにじんだ。ひとなめして、カサカサになった肉球で涙をぬぐった。
(そういえば、しばらくはモンハン?がどうのこうの……なんてまつかさ村の人と話してたけど、村長さんは別の村にいるのかな。)

214 :
そう思っているうちに、だんだんぼんやりと視界がかすんできた。眠くはないのに今にも眠ってしまいそうになる。
「あれ? な、なんだか、頭がふらふら……」
書類にじょうろの水をかけたり、風が強い日に書類が吹き飛ばないようモモを重しにした夢を見た。後ろではスズムシがないている。
(起こしてくれるの? がんばって。)
目の前が真っ白になった瞬間、しずえは椅子ごと後ろへ倒れた。
スズムシはリンリンとないていた。

215 :
「んっ、ここは……」
しずえが目覚めると、前髪の隠れた犬がにょきっと目の前にあらわれた。しかしあたたかい布団が本当に心地よい。
「ボクの家だよ。ワンダー」
「ボブさん!? わ、わたし……」
「ちょうど役場に用があって行ったら、しずえさんが倒れていてね。具合はだいじょうぶ?」
だいじょうぶと答えたが、少しあたまが痛い。倒れる前のことはあまり覚えていないが、あと少しで片付きそうな書類が気がかりになった。
「すみません、ありがとうございます」
ボブは低い声で「ムリはよくないよ、ワンダー」と言った。
「ここしばらく眠れない日が続いて、家にもまともに帰れていなくて……でも、役場がわたしの家みたいなものですから」
役場に戻ります、としずえがベッドから起き上がろうとする。しかしボブは肩を押さえつけそれを制止した。
「しずえさんは休んだほうがいい。役場のドアにはり紙をしておくから、どうかムリはしないで」
しずえは申し訳なさそうに、くちびるをきゅっとしめた。
「村長さんには“役場に人を増やしたほうがいいのでは?”とボクから伝えてみるよ。」
「いえ、しかし! わたしがいないと村は!」
それでもベッドから起き上がろうとするしずえを止めず、ボブは口を開いた。
「村長さんは、きみかい? ワンダー」
しずえはしばらくなにも言えなかった。布団をかけなおしてやると「しずえさんにはお世話になりっぱなしだからね。いままで一人でよくがんばったね」といい、しずえをなぐさめた。
「お返しというか、なんというか。 ワンダー」
「ありがとうございます、ボブさん」
「今日はここで眠るといいよ。」
ボブさんの寝るところは……?と心配するしずえをよそに、
「役場には“都合により少しの間お休みさせていただきます”という感じで書いておくから。 ワンダー」といいのこし、ボブは家を出てしまった。

216 :
たぬきのしっぽが揺れる時計は、いったい何回しっぽが揺れただろうか。
シャラランとドアが開いて、ボブが帰ってきた。
「おや、まだ起きていたのかい。 ワンダー」
「はい、ずっと眠れなくて……」
「もしかして、ホームシック? でもそろそろボクも寝たいんだけれど、電気を消してもいいかな」
「あ、はいっ!」
返事が終わると同時にパチンと電気が消えた。
「おやすみなさい」
「ボブさん、本当に……ありがとうございます。おやすみなさい」
ぺたん……すりすり、と床に横たわる音がして、しずえはハッとする。
「ボブさん、本当に床で寝られるのですかっ!?」
「気にしないで。 ワンダー」
「でもっ!」
むくっ、と布団をひっくり返し、しずえが飛び起きる。
「ボクのことは気にしないで」
暗闇のなか、ボブの姿が見えた気がした。ベッドのそばにボブの気配を感じる。
「あ、あのっ!」
おばけっぽい!! びっくりして大きな声が出てしまった。ボブの前髪に隠された目が、さらさらとゆれる。
「いえっ、その……」
遠慮がちに開いた口から、今にも消えそうな声が出る。
「落ち着いて。 ワンダー」
しずえの背に触れたあたたかい手のひらはゆっくりと上下する。
「……ボ、ボブさんもっ!! 一緒に!」
「ははっ、犬どうし、仲良く寝ようか。」

217 :
ベッドの上の布団をはいで、ボブがぬくぬくと入ってきた。
(いくらなんでも床は痛いもの……)
「やっぱりベッドだね。 ワンダー」
「ふふっ」
(それにしても、男の人と寝るだなんて……はじめて。)
「ボブさん」
「ほら、眠ろう」
ボブの肉球がぷにゅんと首筋あたりをたたく。
「ひぁんっ……!」
ムカデがはしったような感覚がしずえのからだをかけめぐった。
「え……?」
「…あっ…! な、なんでもないです!」
ぷにゅん。
「ぁっ…くっ……!!」
「しずえさん、もしかしてここ弱い?」
「毛がくすぐったいだけですよっ!」
しずえさんも、毛におおわれてるのに? 前髪が横にさらさらと流れ、ボブはしずえの手をにぎった。肉球どうしがぷにゅぷにゅとくっつき合う。
「っつ…!! ……すみません、そこは荒れてて」
「あっ、痛かったね。ごめんよ。ハンドクリームがあるけど……」
「いえっ、だいじょうぶですから!」
ボブの手をにぎり、しずえは見えない天井を見た。
「からだは、だいじにね。」
しずえの耳元でささやくと、しずえはびくんとふるえた。
「は、はぃぃっ」
ボブは少し起き上がり、しずえの髪をなでた。ついでに手ぐしで髪をととのえて、途中でからまってしまうのをすこしずつほぐしてやると、しずえがホッとするのが見えた。
「つやつや、きれいだね」
ボブの長い前髪がしずえのおでこにかかる。お互いがくすぐったくて、ボブは首筋にキスをした。
「ひぃっ…ぁんっ……!」
「キスしていい? ワンダー」
しかし返事も聞かず、今度はくちびるへキスをする。すこしカサカサしたくちびるはじょじょにうるおい、しずえはたまらず声をもらした。
「あっ……」
薄い舌同士が敏感なところを刺激しあい、はじめての感覚にしずえは戸惑う。
しずえにはわからないことを知っているボブは、やはり手慣れた感じだった。しかししずえにとってそれは興奮と快感を増す要素のひとつだった。
熱くなったボブの身体はすこし汗ばんでいる。苦しくなって、しずえはくちびるをはなす。
「あの、はじめて、でした」
ボブはだまってしずえを抱いた。

218 :
雨音がして、雷も鳴りはじめた。お互いは身を寄せ合い、わなわなとからだをふるわせる。
敏感になった感覚はしだいにとぎすまされ、なにも知らなかったころがなつかしい。
「入れても、いい?」
「は……はい」
あさつゆは葉脈を流れ、きりが澄んだ陽をおおった。
「い、いたいぃぃっ!」
「おおっ…… ワンダー」
ぴくぴくと涙目になるしずえに、ようしゃなくボブのそれを押し込む。
「いたい、いたいよ! やめてよボブさん!!」
ボブはうなり、しずえの乳首を犬歯でこりこりとする。
「んぃいっ……いやぁっ!!」
「はふふふ」
肉芽を肉球でぷにゅぷにゅんと押してやると、しずえはよがりはじめた。
「やっ、だめです、わたし、なんだか…お、おもらしっ」
「はふふ……もらしてはいけないよ」
肉芽にあてたてのひらをふるわせる。
「はずかしそうにして、かわいいね。しずえさん」
「あぁっ…はぅぅぅん……お、おしっこがっ」
ボブはかまわずピストンを続けた。
「わん…… ワンダーっ…」
「…ゃっ、そこは……! もうだめですぅぅ! でてしまいますよぉっっ!!」
肉芽をきゅっと圧迫すると、しずえはぴゅっと潮を噴いた。
「なあにこれっ、ごめんなさいボブさん! お、おもらし!?」
勢いよくふきだしたそれに、しずえは動揺した。
「気にしなくていいよ ワンダー」
「ゃ、ぁ…っ」
すっかり気に入ってしまったとろけるようなディープキスで忘れさせると、ボブもそろそろ限界に近づいてきた。
「あぁ、もうだめだ」
「ぐふえ……ぁめっ…!!」
で、出る!とうなるような声で、しずえの中に出された精がきゅるきゅると吸い取られていった。
「もうすこ、し……」
しずえは久しぶりの眠気とともに、意識の底に落ちていった。

「いわゆるコトブキタイシャってやつか……きみはそれがいいかもな ワンダー」
すこしつやのでたしずえの肉球をなでながら、いつのまにか眠りにつくボブであった。

おわり

219 :
SSGJ!!

220 :
うぷ乙です
楽しませていただきました

221 :
夢見の館はまさにここを賑わすためにあるよね
夢だから何をしてもいい(意味深)

222 :
>>221
しかもやったことは後に残らないとか・・・もうねw

223 :
ククがどうしてもおみせごっこしたいと言ったから
コテージの裏に連れてってズボンのチャックを下ろそうと

224 :
おまわりさんこっちです

225 :
キザ系が妙にエロい

226 :
やっとキザ系がうちの村に引っ越して来たがこれはいい変態紳士
エロパロのネタには持ってこいかもな

227 :
家にベッドの無い住人が家具を欲しがっていたので適当なベッドをやったら
シャワーブースをお返しにくれた
これはもう や ら な い か って事だよな…w

228 :
新しい絵板見たけどやっぱり絵を描ける人は凄いなあ
特にしずえ×ケントが個人的にツボすぎてやばかった
今まで姉妹や兄弟は居ても姉弟は居なかったからかな

229 :
キザ系が俺の家の真後ろに引っ越してきた

230 :
男なんで、キザ系がホモにしか見えないんだがw
なんで男女で台詞分けなかったんだよ…

231 :
男にも天使の声とか言っちゃってるんだ
見境ねーなw

232 :
まあ、性別なんて関係無い、みたいなこと言ってるしな…

233 :
ぶつ森はバイがいるのか

234 :
ああ・・・男女見境なく
「同棲(正確にはルームシェアだが)したい」 だの
「この部屋は●●の匂いがする」 だの
「キミが(持っている魚・虫・家具)欲しい」 だのと
キザ系は今回の暴走変態大王だわな・・・w

235 :
寝てる時は「少し休ませてくれないか」だしなw

236 :
招待された家のなかで「二人きりだからって緊張しなくていいんだよ」的なことを言われたが
逆に落ち着けなかった
キザ系の女の子がいればよかったのに

237 :
「やっと二人きりになれたね」と言われた時は家から出たくなった

238 :
♀住人曰くキザ系の奴は女の扱いになれているらしい。

239 :
キザに呼び止められたから話を聞いたら「君が僕にバラを贈るとしたら何色にする?」と聞かれ、スクロールバー(?)で色が選べた
そいつジョッキーっていう鳥なんだけど、なかなかにかっこいいのな
だからいっちばん上にバー合わせたら
「真っ赤なバラか…花言葉は『私を射止めて』だね!君の気持ちは嬉しいけどもっと自分を大切にしなきゃ…」と言われた
その台詞を聞いて何かが自分の中を駆け巡ったので、時間があれば小説にしたいと考えていたんだが文才がなかったorz

240 :
>>239
うちの村にもジョッキーいるwww
あいつそんな台詞吐くのか…

241 :
キザ系か。
うちの村にはタックンしかいないからなんともw
コワイ系のブルースさんになら抱かれてもいい

242 :
早く攻略本欲しいな
キャラの名前見ても誰だかサッパリだwww

243 :
>>240
238ではないがオレの村なんてベアードだよ?
ベアードにあのセリフを吐かれた時にゃ
ガチホモにしか思えんくなるんだが
ヤツのせいで何度吐き気を催したことか…

244 :
っていうか……ベアードさぁ…
ギャランドゥ丸出しなんだが

245 :
>>240>>243
うちの村のキザ系はアントニオ(マイケルジャクソン似のアリクイ)だ
・・・ってか、ジョッキーって名前なのにトリなんだね
てっきりウマ系住人かと・・・
そういや、騎手(ジョッキー)がウマってのもなんだか変だな

246 :
ベアードさん濃いなぁ…うちのリカルドが普通に見えてきたw

247 :
ベアードは確かにキツい

>>245
俺も最初ウマかと思ってたんだけど引っ越して来てびっくりしたよ
でもベアードやアントニオに比べたら結構かっこいい(?)と思う

248 :
穴ほりは 男のロマンだ!
秘密のトンネル ほりてぇぜ!
って初期住民のグレオ(オレ系)が言ってた…
あ、それはそうと、村メロで
「ミ ドドラ ミ レーシ」(高音域も可)って入力するとな
今は放送禁止になっている伝説の名曲がよみがえるよ
ちなみにとなりのトトロは「ド」が1個少ないだけw

249 :
やたらとうちの村の男キャラが服をくれるんだけど、どういうことなの?らっきょとかタックンとかがくれるんだが、そんなに自分のあげた服着せたいのかな

250 :
ブーケが「ゆめいろこうしのふく」(ブーケの初期服)をリサイクルショップに出品していたので
速攻で買ってタンスにしまい込み、時々「これをブーケが…」とか想像してニヤニヤしている
変態な俺

251 :
>>250
あるあるw「アタシのお古だけど…//」とか言いながら脱ぎたての服をくれる時なんかもうね…
たまに♂から「俺の汗が染み付いてるかも…//」とか言いながら脱ぎたての服を渡される事もあるけど、それは速攻で捨てます

252 :
しずえを受付机に手をつかせて後ろから突きまくりたい
これぞドギースタイル

253 :
ジュリーかわいいよジュリー
変態紳士にも程がある

254 :
リカルドになら掘られてもいい

255 :
             ,,ト、,, ,,ィ ,ィ
           _,,-;" '' ゛''" ゛';__
           ヽ/""゛゛''`';, ノr´)
          ,;'゛/__   _ "iヽ;ミ    どうぶつの森の途中ですが…
          ,,'"|( d  /oノ ド゛ `ミ   どう考えても『つけまつける』だろこれ!
         r ";,| ▼    ド゛ `ミ http://sopcast.atspace.tv/?sop:v/NLy4cvRx7Vc
        (`ヽ';ヽ_人__ノ  /  ,,ミ゛、
         ヽ、 '';,i⌒⌒  /   リ  ヽ、
         /` ィ'r`''''""´  ,,ミ゛    |
        /   | ゛r、ノ,,トリ'"  i    |
        /   |          |    |
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄i   ノ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄/   ノ ̄ ̄ ̄ ̄
        `ー ´        /  /
                ,-ー´  /
               ((_(_(_ノ

256 :
小説、書いて良いですか?(エロありです。)

257 :
>>256
もちろん!!待ってます!

258 :
>>256
新作(とび森)はもちろん、旧作モノだって大歓迎だぜ〜!

259 :
>>256
wktk
待ってるよー!

260 :
すいません・・・。出かけてて遅くなりました(-_-;)
【しずえちゃん×村長(あなた目線)】

――――春のある日のこと(しずえ目線)

窓から、暖かい日差しが差し込む役場の中...。
「ふわぁ〜・・・」
何だか、眠くなってきちゃった・・・。
・・・ダメダメっ!まだやらなきゃいけない仕事があるんだから・・・。
顔をパンパンと叩いて、すぐ仕事に戻る。
でも、眠気のせいで一向に進まない・・。
カラン・・・・・・
あれ・・・村長さんかしら・・・?
きっと何か、ご用があるのね・・。
「○○村長っ!なにか、ご用ですか?」
「あぁ、そろそろ「公共事業」をしようかな・・・って。」
「良いですねっ!では、このリストからお選びください。」
・・・ふふふ・・・村長さん、熱心に選んでる・・・。
こういう村の事を熱心に考えてる村長さん・・・好き・・・。
「じゃあ、「街灯」を建てるよ。」
「良いですね。では、どこに建てるか決めに行きましょうっ!」
私と村長さんは、役場から外へ出た。
・・・春風が気持ちいい。
――――――
その後、村長さんは無事に建てる場所を選んで、満足そうでした...。
「じゃあ、私は役場に戻りますね。村長さんは、どうされますか?」
「僕も戻る。・・・まだ、用があるから・・・。」
「そうですかっ!では、一緒に行きましょう。」
...その時はまだ何も気に留めていませんでした・・・。
・・・あんなことが起こるなんて・・・。

261 :
ごめんなさい・・・ちょっと駄作かも(^_^;)
→続き
役場に戻って、私は受付の椅子に座った。
村長さんは・・何だかうつむいていて、元気が無さそう・・・。
どうしたんでしょう・・?さっきまでは、元気だったのに。
「・・・そ、村長さん、どうしたんですか?」
「・・しずえさん、聞いて欲しいんだけど。」
村長さんは、急に真剣な顔になって言った。
「・・・僕、しずえが好き・・・。」
「・・・え?」
思わず、耳を疑う。
「だから・・・僕、しずえが好きっ!」
・・え・・?私の事が好き・・・?
そ、そんな・・。
いろいろ考えていると、急に村長さんが近寄ってきた。
そして、力任せに・・いや優しく押し倒す。
「・・・なっ!?村長さんっ!!」
「ごめん・・・ちょっとこのままにして・・?」
その村長さんの声が、あまりにも優しくて・・。
私は村長さんのいう事を、聞くようにした。
「で、でもっ!!ここ、役場ですよ!?」
「大丈夫・・・」
村長さんは、私にそっとキスをしてきた。
そして・・ゆっくりと舌を交合せる。
苦しくなって、もがくけど村長さんの力が強過ぎて、思うように動かない。
「・・・そんっちょおうさん・・・っ!」
「・・・あっ・・・ごめん・・・。」
村長さんは、急に私から離れた。
「・・・続きは・・・家に、行こ?」
「・・・は、はいぃ・・・。」
私は、村長さんに着いて行くことにした。

262 :
――――――(ここからはあなた目線)
僕の家に着いた。
もう時間は、3時をまわっている。
・・・しずえは、僕の後をちょこちょこと着いてきた。
「・・・じゃあ、カギ開けるから。」
「は、はい・・・。」
僕は「カチャッ。」とカギを開けて、中に入った。
しずえも後を着いてくる。
「・・・地下室でヤろうか・・・?」
「えっ!?・・・ヤろうって・・・?」
もう、とぼけてる。ほんと可愛い・・。
今すぐにでも入れたい・・。
そんな欲望を抑えながら、僕は地下室へと向かう。
地下室には、大きなベッドとロイヤルなランプ。
ムードを出す為・・・というのもあるけど。

263 :
――――――(ここからは、誰目線でもありません。)

「・・・分かった?僕が何を言いたいか・・・。」
○○はしずえに問い掛ける。
一瞬の静寂は、しずえの気持ちを物語っていた。
・・言いたくもない事実だったからだ。
そう問い掛けながら、ゆっくりとしずえを押し倒す。
「好きです。○○さんのこと・・・大好きですっ!」
「もう、呼び捨てにしていいよ・・・」
しずえの服を、ゆっくり脱がせていく。
しずえの小さな胸が露わになる。
それと共に、○○も服を脱いでいく。
大きく、硬くなった「自身」が露わになる。
「わぁ・・・大きい。○○さんの・・・。」
しずえは思わず、声を上げる。
○○の「自身」は増々、大きくなる。
「もう・・我慢できない。」
○○は、しずえのパンツを剥ぎ取ると、すぐに「自身」を入れた。
「はぁ・・・っん・・・」
思わず、甘い声が漏れだす。
「い、痛いですっ!・・・○○っ!」
それでも、構わず腰を振り続ける。
「あぅん・・・いたぁっ・・ですっ!」
○○は、赤く膨れ上がったしずえのクリトリスをむしゃぶった。
「はぁ・・・んっ!・・・なんか・・ぁ変な感じっ!」
その瞬間、しずえの膣内から愛液が溢れ出した。
「気持ち良かった・・?」
「は・・はい・・・。なんか変な感じがしてぇ・・」
ベッドのシーツは、○○の竿から出た液と、しずえの愛液でぐちょぐちょになっていた。
○○は、激しく腰を振り続ける。
しずえも甘い声を出す。
「はぁ・・っ・・・んんっ・・・○○、好きですっ!」
○○はラストスパートをかけて、一層、激しく腰を振る。
「いくっ・・・!!」
「来てくださいっ・・・○○さんの・・・っ!
ドピュドプルルル!
しずえの中で精液が放たれる。
しずえの子宮へと流れていく。
――――――
その後、2人は村長×秘書という関係を保ちながら、恋愛に発展したという。
おわり(駄作でした・・・。すいません。)

264 :
乙!!GJ!!!

265 :

あまり駄作とか言い過ぎない様にした方がいいよ

266 :
>>263
乙&GJです!
強いてよくないところを挙げれば
文頭の「●●視点ですよ」
的な説明は興ざめなので不要だったかな?
たとえば《SIDE:sizue》とか《SIDE@村長》とか
同じことでも、書き方を変えるだけでもすっきりする(気にならなくなる)と思います。

267 :
お前だけだ

268 :
乙です!

269 :
俺の村にもジョッキーが来た

270 :
まとめない?

271 :
みなさん、アドバイスありがとうございます(^▽^)
もっと精進して、また来ますね。では・・・。

272 :
アントニオ!カモミを部屋に呼びだして何する気だ〜!

273 :
絵板にくさいコメント沸きだしててやばい

274 :
絵板しょーもねーし大人しくピクシブでも見ようと思って検索かけたらマイデザイン投稿多くて泣けた

275 :
今日ジョニーに会ったんだが、「黒い任天堂」様がご光臨したみたいですw
だってあいつ、「○○はハゲシイジョセイデシタ・・ハリケーンデスケド」とか言うんだもんww

276 :
エロ絵のリクエストほど恥ずかしいものはない

277 :
リクエストはおおいに結構なんだけど、
あからさまな低年齢コメはやっぱ描く気うせる・・・

278 :
妹がキザ系にベタ惚れなんだけどwww

279 :
カッペイに「帰る前に・・・すもう・・いや、なんでもねぇ」と言われたんですがこれはセックスアピールでしょうか?

280 :
キザ系にお礼にと白衣をもらった
もしかしてそういうプレイを期待されてるのかな…

281 :
ガイドブックだか取説だかでマール見て一目惚れして以来ずっと好きだ
あと♂なのは知ってるけど1ごうが可愛くて仕方ない
仮面の下の笑顔に惚れた…二匹ともいろんなとこ触りたい
猫系は基本的にみんな可愛いな

282 :
マールが引っ越してこないよぉ…
もしキャンプ場にいたら引っ越してくるまで
徹夜で話かけるんだけどな…

283 :
マールうちの村に居るけど今度引っ越させるんだ。あげたいくらいだね。

284 :
>>279
だって相撲で負けたらアナルフィストされてしまうんでしょう?
遠慮はいらねえ、キュウリをご馳走してやれ

285 :
>>283
アンタの村に行って引き取りたいくらいだよ!!

286 :
>>284
『 しりだっ! しりだっ!  しりを きたえろ〜! 』
↑ カッペイの舟歌で実際にある合いの手
初めてこの合いの手を聞いたとき
おらが村の村長(♂)の*の貞操の危機をマジで心配した・・・w

287 :
女でやってるけどアリアさんが二日連続で家に押しかけて来てわろた
「ごめんなさい…来ちゃった…」とか言ってるし…
レズぅ…

288 :
  ※ 小説投下 ※
リサ(R・パーカーズ)×男主人公
異種の動物の場合でも妊娠アリ
人妻・純愛・エロアリです

289 :
「リサさん、これ貰えるかな・・?」
「はい。150ベルになりますが、いかがですか?」
「じゃあ、買うよ。」
クロベエは財布から150ベルを取り出し、リサの手に置いた。
「ありがとうございました!」
「いやいや、こちらこそ。また来るよ。」
クロベエはとても満足そうな顔をしながら、店を出て行った。
「ふぅ・・・」
リサはため息を一つついて、椅子にどかっと座った。
「・・疲れたわ。ダーリンもなかなか起きないし・・」
そう呟くと、作業場の方を見つめた。
もう1匹の青いアルパカ(ダーリン)が、寝息を立てて気持ち良さそうに眠っている。
いくら疲れているとはいえ、眠り過ぎだ。・・とリサは内心思っていた。
何しろ、ここは○○村雄一の「リサイクルショップ」。
毎日、いろいろな住民が売り買いしにくる所だ。
休む間もなく、リサは懸命に働いていた。
・・だが、もう限界も近いようだ。
―――カラン・・・
「あっ・・!いらっしゃいませ・・・」
リサはすぐに椅子から立ち上がった。
その瞬間・・急に立ち眩みが襲った。

290 :
「・・サ・・・リサさ・・リサさんっ!」
(誰か・・・呼んでる・・?ダーリン・・?)
男っぽい声だが、どこか透き通った・・。
「ダーリンっ!?」
リサは跳ね起きた。・・だがそこに居たのは・・
「きゃっ!○○さん・・。すいません!」
「あぁ、いや急にリサさんが倒れて・・」
そこにいたのは、この○○村の村長・○○であった。
「ここ・・・」
「あぁ、僕の家です。寝させてあげた方が良いかな・・って」
○○はニコッと笑うと、リサの額に手を当てた。
「熱は無いみたいですね。あんまり無理しすぎちゃだめですよ。」
「はい・・すいません。ダーリンの分も頑張らなきゃって思ってたので・・」
「いい奥さんですね・・。」
○○はまたニコッと笑った。
「・・あっ私は戻ります・・。もう大丈夫なので」
「本当に大丈夫?」
「はいっ。まめつぶさんのところでお薬買うので・・。」
リサは立ち上がると、ペコッと頭を下げて○○の家を後にした。
リサが外に出たのを確認すると、○○は何かをそっと呟いた。
「・・ふぅ・・また頑張らなきゃっ!」
袖を捲りあげ、エプロンを着け直す。
―――カラン・・・
「いらっしゃいませ。」
「あぁ、リサちゃん!これ売りたいんだけど・・・」
来たのはルーズだった。
いつも貝殻や鉱石を売りに来ている、お客様だった。
「あぁ、えっと10000ベルですね。」
「ありがとっ!あっ、そうだリサちゃん」
そういうと、ルーズはポケットからプレゼント箱を取り出した。
「これ・・○○ちゃんからの贈り物だってっ!」
「・・ありがとう。何かしら・・」
丁寧に包まれた包装紙を開けると、中にはお薬が入っていた。
リサさんへ
体調はいかがですか?
これを飲んだら、きっと元気になると思います。
明日のお薬にしてください。
          ○○より
「・・○○さんっ・・」
何て優しい人なのだろう・・。リサは思った。
「じゃあ、リサちゃん伝えとくね。○○ちゃんに。」
「はい・・ご苦労様でしたっ!」
ルーズは店から出て行った。
リサは、手紙を何度も読み返すと、ポケットにしまった。
※ 次からエロアリ ※

291 :
―――夜
「ふわぁ〜・・・疲れたわ。」
リサはベッドにゴロンと横になった。
「・・○○さん・・」
ふぅっと頭に浮かんだのは、○○の顔であった。
倒れた時、運んできてくれた事。
ニコッとした偽りのない笑顔。
自分の事を気遣う、優しい手紙と贈り物。
いつしか顔がボーっと熱くなっていた。
「やだっ!私ったら・・・」
そうは思っていても、「恋心」は止まる事を知らない。
いつしか、自分の陰部に手を伸ばしていた。
「あっ、嫌だ・・私ったら・・っ!」
突起に手を当て、上下に激しく動かす。
「あっあっあっ・・○○ちゃあん・・」
今度は膣穴に手を伸ばし、指を一気に入れた。
「ふわあっ!もうイっちゃうぅぅぅぅ!」
指を上下に動かし、布団のシーツを掴みながら喘ぐ。
「○○ちゃんっ!気持ちいいわっ!!」
指の上下運動を速め、ラストスパートを掛ける。
「イクぅぅぅぅ!!」
―――ビクビク・・・
体がビクビクと震える。
それと共に、愛液も溢れ出した。
・・イキ終わると同時に、恥ずかしさも出てくる。
「ダーリンが居るのに・・私ったら・・」
最近、シテいなかった「愛の営み」。
それを紛らわそうと「自慰」をしていた自分。
しかも相手は「○○」。
リサは顔をカーッと赤らめると、すぐに灯りを消した。
ベッドの中に入り、すやすやと寝息を立てた―――。

292 :
うふ〜ん

293 :
しずえ「あっ…ああんっ!おしっこ出ちゃうぅぅぅ!!」
ジョボジョボジョボ…
しずえの下には黄色い水溜りができた。
しずえ「あああああああっ!うんちも出ちゃうぅぅぅ!我慢で居ないよおおおおおお!
あああああああああっ!ふわあああああ!うんんんんnっ!」
茶色い一本糞が落ちた。

294 :
しずえ「ふわぁ…仕事が終わらないですぅ…」
村長 「あれ?しずえさん、お仕事?お疲れ様っ!」
しずえ「村長っ!仕事が終わらないんですぅ…」
村長 「(あれ…ワイン瓶が置いてある…)」
村長 「まさかのまさか?酔っぱらってるの?しずえさん…」
しずえ「すいません…私、すぐ酔っちゃうんですぅ」
村長 「ちょ…うち来る?このままじゃ…」
しずえ「行きますぅ…」
村長 「(作戦成功\(^o^)/)」
しずえ「ここが村長さんちなんですねぇ…」
村長 「うん。最近模様替えしたんだよ。」
しずえ「結構キレイなんですね…」
村長 「ベッド寝たら?疲れたでしょ?」
しずえ「良いんですか?じゃあ、寝させてもらいます…」
村長 「(作戦成功\(^o^)/)」
村長 「(さぁ、ここからどうしよう。)」
村長 「(犯すのか?俺は…)」

295 :
(もうダメだ。多レススマソ)

296 :
中途半端イクナイ

297 :
「ボクはこの村が好きだ。だからこそ、ここを出ようと思う。止めないでくれ。」

ふわふわと真っ白な雪が降る静かな夜。そんな幻想的な光景に似合わず、その言葉はまるで鋭い刃物のように私の胸に突き刺さった。
たった一瞬のことなのに、永遠のように感じられる時間が流れる。
君はいなくなっちゃうの?
寂しい。
悲しいよ。
まだ君に伝えてないこと、たくさんあるのに。
「…どうしたんだい?」
すっかり黙り込んでしまった私を見て、少し心配そうに顔を覗き込んでくる彼。
やめてよ。
そんな顔されたら、笑顔で送り出せないよ。君の優しい顔が忘れられなくなっちゃうよ。
「…ゎ、わかっ……。」
わかったよ。元気でね。
そう言いたくても、言えない。声が震える。まだお別れするには早すぎるよ。
必に作った笑顔も、君の顔を見たら一気に崩れてしまう。
「……い…かないで…。」
やっとのことで出てきた言葉。ちゃんと伝わったかな?なんて心配できるくらい、妙に冷静な思考。
色んなことを考えていると、ほんの少し彼の口元が動いた。
寒さのせいで漏れる白い息。彼の口元は、ちょっぴり弧を描いている。
「ごめんよ。」
「え?」
白い息と一緒に漏れた言葉。
彼が何を謝っているのかわからなかった。
「ボクは君を試していたんだ。君がどんな反応をするのか…ね。」
ごめんよ。と彼がもう一度謝る。
「だけど大丈夫。ボクはもうどこにも行かないよ。」
ふわり。
あったかくて、人間にはないふわふわの体毛が私を包む。
あっ。とっても優しい彼の匂いがする。
「だからもうそんな顔しないで。」
ああ、私。泣いてたんだ。
彼に抱き締められて初めて気づく。張り詰めていた感情の糸が切れて、もう自分ではどうしようもないくらい涙が溢れた。

298 :
ようやく落ち着いた私は、彼の家にいた。何だか流れに任せてたらこうなっていた。
「いやー、まさか泣かせるとは思ってなかったんだ。」
彼お得意の苦笑い。
そんなあっさり済ますなんて!とちょっと怒りたくもなるけど我慢。
「ボクがいなくなると思って寂しかったのかい?」
「なっ…!?」
サラッとなんてこと言うんだ。
きっと今私は顔から火が出そうなくらい赤くなってるに違いない。
彼はいつも常人には考えられないような恥ずかしーい台詞を淡々と吐いてくる。私はいつもそんな彼のペースに乗せられて、結局言いたいことも言えないままなんだ。
「そう恥ずかしがることはないよ!ハッハー!」
なんで満面の笑みなんだ!
でも寂しいと思ったのは事実。何も言えない。
「そんなシャイな君も可愛いよ。」
「…もうっ!こっちは本気でショックだったのに何よバカバカバカッ!!」
ポカポカと彼の肩を叩けば、また苦笑いされる。
進まないなぁ…。
いつもこうして彼に乗せられて、私がムキになって、軽ーくあしらわれて終わり。
わかってるんだ。彼が本当に心からあんな台詞吐いてるわけじゃないって。彼なりのジョークなんだ。
こっちは本気なのに。
「……本当にバカ。」
「酷いなあ。ほんのちょっとからかっただけじゃないか。」
「何もわかってないくせに…。」
「…乙女心は複雑だね。」
彼がため息をつく。
ため息つきたいのはこっちだよ。
私はずっと彼が好きだった。でも思いを打ち明けられないのには理由があるんだ。
あれは今日と同じ、雪の降る寒い夜だった気がする。

299 :
「知ってるかい?言葉がなくとも、贈る花で気持ちがわかるんだ。」
彼は言う。花言葉…だかなんだかっていうのがあると。
「もしも君がボクにバラを贈るとしたら、何色にする?」
バラかぁ。白?黄色?青?ピンク?それとも金だったり?
「うーん……。」
なんだろう。
私が彼に贈る、気持ちを表す色。
恋してるからピンクかな。でも何か違う。
もっともっと強い気持ちを表すとしたら…?
「……真っ赤なバラ。」
「真っ赤なバラかぁ。花言葉は……。」
本を捲っていた彼の手が止まる。
数秒の間を置き、彼が口を開いた。
「『私を射止めて』だって。」
「わ、私を射止めて!?」
大胆すぎてかなりびっくりする。だけどそれは確かに私の本心だった。
彼は静かに本を閉じると、困ったように笑う。
「…気持ちは嬉しいけど、もっと自分を大事にしなきゃ駄目だよ。」
特に深く考えずに吐いたであろう言葉。だけどその一言は、確かに私の心に突き刺さった。
冗談だと思われてるのかもね。
それとも、彼にとって私は…どうでもいいのかな。
それ以来、私は彼に気持ちを打ち明けることを諦めた。

300 :
もしも私が気持ちを打ち明けたら、彼は何て言うだろう。
びっくりするのかな。それともまた軽くあしらわれるのかな。それより先に、彼は私をどう思っているのかな…。
怖いよ。
私、思うんだ。いつまでも彼と一緒にはいられないって。いつか彼はいなくなるって。私と彼が住む本当の世界は違う。
根拠はないのにそんな気がする。
今伝えないといつか後悔するかも。
ずっとそう思ってた。何度も何度も告白しようって考えた。
でもできなかった。私は本気でも、彼にはそうとられないかも。笑われて終わりかも。
それが何より怖い。私は弱い。
「…どうしたんだい?さっきからずっと黙ってるけど。」
「別に…なんでもない。」
彼は珍しくムッとした。
「君は嘘つきだ。隠し事は良くないよ、ボクらの仲じゃないか!」
どうしよう。
そんな顔されたら、言っちゃいたくなるよ。君が好きですって。
「…あれ、ポケットから何か出てるよ?」
「え?」
言われてみれば、確かに違和感がある。ポケットをあさってみる。
「……あ。」
ラッピングされたプレゼントだった。
「何だい、それ?」
そうだ、思い出した。これは…。
不思議そうな彼を尻目に、私はラッピングのリボンをほどく。
まだ綺麗だといいけれど。
「……それは?」
出てきたのは、少し歪になったバラ。真っ赤な花弁は、何枚か散ってしまっている。
それはずっと昔、彼に気持ちを打ち明ける時に渡そうと用意していたものだった。
「………はい、これ。」
私は暫し迷った後、覚悟を決めてそれを差し出した。
「赤いバラ…?」
彼は戸惑いながらもそれを受け取った。ただの赤じゃなく、黒くも見える深い深い赤。
「真っ赤なバラの花言葉は……。」
そこまで言い、私は大きく息を吸い込んだ。
「私を射止めて。」
そこまで言うと、流石の彼も理解した様子。
「あの日君は笑ったけど、私……本気だから。」
ああ、君はなんて言うだろうか。怖いな。でも不思議と後悔はしてないんだ。
「……あの日、ボクは考えていた。もしも君が本気でそう思っていたらどうしようと。」
彼は困ったように笑った。
「君をどうにかしてしまいそうだったんだ。」
「すれば良かったのに。私は本気で好きだった。」
「ごめんよ。でも、君の口からちゃんとした言葉が聞きたかった。だから、嬉しいよ。」
「もう…本当にバカ!バカバカ!どれだけ怖かったと思ってるの!ズルいよ私から言わせるなんて!!」
「ハッハー!まあそう怒らないでくれ、大好きだから。」
「…本当に思ってるの!?」
「思ってるよ。君だけが好きだ。」
強く強く抱き締められる。やっぱり彼はあったかい。ああ、このまま何をされても構わないって思える。不思議だ。
解放され、彼と目が合う。それが合図かのように部屋の明かりは落とされた。

「最後に言っておくよ。君に出会った日、一瞬で射止められたのはボクの方さ。」
END

301 :
キザ系がたまらなく好きでガッツリエロなの書きたかったけど無理だったんで何方か代わりに書いてくださいorz
ストーリーはめちゃくちゃですがみなさんの好きなキザ系に脳内変換して楽しんでいただけると幸いです。

302 :
>>301
GJ!!!
キザ×♀主に餓えてたからたまらんかった

303 :
>>301
GJ!!!!!
アンソニーで変換させていただいた

304 :
キザは当たりキャラが少ないよなぁ

305 :
☆ クリスマスなので ジングル登場します ☆(エロ有)
今日は12月24日…。そう聖なる夜、クリスマスだ。
恋人とか友達とか、家族とか…。大事な人と過ごす日でもある。
私は、この村に来てからいつも1人のクリスマス。
昔は…家族や友達とわいわいやってたんだけどなぁ…。
この時期になると、いつも「あの日」を思い出す。
家族と過ごした「最後のクリスマス」だ。
ところが一転。
急に村長さん…コトブキさんがやめてしまったのだ。
そして、あろうことか私が「新村長」になってしまった。
…最初は苦労も多くて、毎日疲れてたけど…。今は何とかやっていってる感じ。
まぁ、つまり。村長として…今年は初めてのクリスマスなのだ。
いつも貰ってた方だったから、全く知らない。
「村長がサンタ…?」とかいう噂が出てたけど真偽は分からない。
と、とりあえず外に出てみよう。
私はこの日までにとっておいた「サンタのコスプレ」を着た。
家の灯りを全部消して、私は家の玄関を開けた。
…うーん…一面の銀世界…。
真っ白な雪がふわりふわりと風に舞っている。
今日は「ホワイトクリスマス」だって、天気予報で言ってたな…。本当だったんだ…。
…あれ?あれは、誰だろう…?
そこに居たのは…サンタの格好をした、黒い鼻のトナカイだった。

306 :
あんな人、うちの村にはいなかったわよね…。
…もしかして、あの人(?)がサンタさんっ!?
私はそのトナカイに話しかけてみた。
「すいません…。あなたがサンタさんですか?」
「…んっ?あぁ、僕はサンタさんに頼まれて来たんだ。」
「サンタさんに頼まれてきた…?」
「うん。あっ!僕はジングルって言うんだ。サンタさんの弟子みたいなもの。」
サンタさんに弟子なんているのね…。初耳かも。
「あっ、それでさぁ…君、届けてくれないかな?」
「は!?…えっ、私がですか?」
「うん。なんか僕が届けるよりもサンタさん…サンタのソックリさんが届けた方がみんな、喜ぶと思うんだ。」
「えっ…あっ…はぁ…」
別に、どっちでもいいんじゃないか…と私は思った。
その後、いろいろと説明されて…私がみんなにプレゼントを届ける事になった。
「ありがとうっ!サンタさんっ!」
沢山の住民たちからお礼を言われて、私は無事、サンタとしての仕事を終えた。
…さぁ、あとはジングルさんに言うだけ…とっ!
私はジングルさんを見つけると、すぐに駆け付けた。
「あぁ、ありがとう。助かったよ。…じゃあ、君にお礼しないとねっ!」
ジングルさんはニコッと笑顔を見せると、私の手を引っ張った。

307 :


308 :
「きゃっ…ちょっ…何するんですか?」
ジングルさんの力は結構強かった。あっという間にされるがまま…。
「ごめんね…僕、いつもは大人しいんだけど…。」
そういうと、私の服を脱がそうとした。
「ダメですぅ!ここ外なんですから…。」
連れてこられた場所は、村の一番端のもみの木の陰。
いくら影でも、きっと見つかってしまう…。住民たちに見つかられたら…。
私は怖さに震えながら、必にジングルさんの手を振り払おうとする。
「優しくするから…。」
口封じするように、私にそっと…優しくキスをする。
いつの間にか、私の胸とおま○こは露わになっていた。
(この人に…犯されるんだ…っっっ!)
その時、初めて確信した。
「でも…わたし処女なんですよ…」
「大丈夫。最高のクリスマス…性夜にしてあげるよ…」
そういうと、ジングルさんは、私の胸をちろちろと舐めた。
「ふわあっ……ダメぇ…そこ弱い…よぉ…」
知らないうちに、甘い声が漏れだす。
「れろ…うくっ…下行くね…」
一気に私のおま○こに辿り着くと、激しく舐めた。
「ふわああああっん!イっちゃうよ…あぁ…ん!!」
「しっ・・・気づかれちゃうよ…」
「そうは言っても…気持ちい…あああっ!!」
あまりの気持ち良さに、私はすぐイってしまった。
体を仰け反らせ、ビクビクと体を震わせる。
「……もう我慢できないよ……」
ずぐっ
何かが入る感覚。
きっとジングルさんのちん○。
あぁ…繋がってるんだ…ジングルさんと。
そう思うと、急に愛しくなる。
「うぐぅ…気持ちいいよ…君の中…ふわぁ…」
ジングルさんは腰の動きを速めたり、遅くしたりする。
もっと快感が欲しくて、私も腰を振る。
「あぁっ…気持ちいいっ!!ジングル…さんっ…のちん○気持ちいよぉっ!」
「あぁ…君の中も…もうイっちゃうよ!」
ジングルさんの腰は最速になった。狂ったほど、速い。
「わっ…ふわっ!もうイクっううう!!」
ドピュドプルル……
何かが流れる感覚。きっと、ジングルさんの精。

309 :
「……っ!」
いつの間にか眠っていたようだ。
あれ…ここは?私は何を…。
そうだっ!私…ジングルさんと…。
なんで私…自分のベッドの上に…?
疑問に思っていると、ベッドの横に何かが置いてあるのが見えた。
その便箋には、「ジングル」と書いてある。
「ステキな ○○村長さんへ
急にあんなことして ごめんね…。
でも…君に会えてよかったと思うよ。
君の事…好きかもしれない。
でも、僕は1年に1回しか来れない。
だから…また来年ねっ!
     くろはなのトナカイ ジングル」
今でも…私はこの手紙を大切に持っている。
あぁ…もうすぐクリスマスだ。
また君に会えるといいな…☆
end

310 :
くそぉ…ジングルめ… GJ!!!
とび森効果でSSがどんどん投稿されるのはとても嬉しいけどそろそろまとめサイトが欲しいな

311 :
● 夢の中で… ●
「○○ちゃん…。アタイ、あんたの事が好き。」
「……え?」
一瞬だけ、頭の中が真っ白になった。まるで夢でも見ているかのような感覚。
「大丈夫?○○ちゃん。」
彼女に話し掛けられて、僕は気を取り戻した。
でも、まだ実感が湧かない。幻想でも見ていたかのようだ。
「もう、大丈夫なの?もしかして嘘…とかって思ってるでしょ!」
彼女は妖しく微笑む。まるで、心の中を見透かされているよう。
「…だって、僕これまで告白された事なんて無かったからさ…。」
「ふーん。でもアタイはホントにあんたの事好き。冗談とかじゃない。」
どうやら彼女は本気みたいだ。…ドッキリとかじゃなくて。
「そっか…それは嬉しいかな…。」
焦りを抑えようと、必に苦笑いをする。
「ちょっとっ!それだけ…?」
「だって、何をすればいいの?」
何せ、告白されたなんて初めてだし。「女心」なんてこれっぽっちも分かるはずがない。
「…もうっ!」
彼女はぷーっと頬を膨らませる。
「怒らないでくれよ…。」
「あんたとアタイは結婚するのっ!」
「…へ…?」
今度こそ冗談だろ、と僕は思った。
大体…人間と動物が結婚するなんて、前代未聞だからだ。
まず有り得ない。そんなことなんて…。
そんな事ばかりが頭の中で、ぐるぐる廻る。
「だって、そんな事…。結婚なんて有り得ないし、子供だって…。」
「…知ってる?○○ちゃん。異種の動物でもS○Xすればできるのよ。」
「…なっ!?」
彼女の口から「S○X」なんて言葉が出るとは思わなかった。
ていうか、する気満々だったんだ…。
「だから…ね?アタイと結婚して、赤ちゃん作ろっ!」
彼女はそういうと、僕の事を急に押し倒した。
「へへ…まずは○○ちゃんの初めてを頂きっ!…と。」
普段は奥手な彼女が、今日に限って「やり手」みたいだ。
…犯される…。改めて確信した。

312 :
「へへ…アタイも初めてだよっ…!オ○ニーはした事あるけど…。」
彼女は恥ずかしそうに囁く。彼女の吐息が僕の額にかかり、下の方も反応を示す。
「ほら…あんたのも…」
彼女は僕のチン○をそっと撫でる。また…増々勃起する。
「アタイのおま○こ、○○ちゃんのが欲しくてヒクヒクしてるよ…?」
「……!」
彼女はパカッと股を開き、僕におま○こを見せた。
…こういうつくりなんだ…おま○こって…。
何しろ性行為(S○X)が初めての僕にとっては、おま○こなんて未知のものであった。
「ヤだ…○○ちゃんのエッチ!体が反応しちゃってるよ…」
このなかに僕のチン○が入ると思うと、体は反応せずにはいられなかった。
僕だってオナニーはするけど、S○Xとオナニーは違う。
だから…余計にドキドキして、反応しちゃってるかもしれない…。
そんなこと思ってる間に、彼女は手際よく僕の服を脱がせている。
まるで初めてではないみたいだ…。
「ほら、アンタも脱ぎなさいよ…?」
彼女に言われ、僕はズボンとトランクスを脱いだ。
おま○こほどでは無いけど、グロテスクなチン○が露わになる。
それもビンビンに勃起した……。
彼女はベッドに寝て、僕を待ち受けている。
「……来て……?」
彼女のいやらしい目に、僕の中で何かが切れた様な気がした。

313 :
ズプププ……
彼女の中に一気にしにゅうする。
「ふわぁ…あっん…んんっ!」
彼女が甘い声を漏らす。
「……気持ちいい……?」
「うっんっ!…気持ちい…よぉっ…!!」
僕は彼女の乳房を揉みしだいた。柔らかくて、マシュマロの様だ。
決して豊満ではないが、ほどよい乳だと思う。
「う…動いてっ!いっぱいいっぱい動いてぇっ!!」
彼女は僕の腰を掴み、動かそうとする。
「んっ…んあぁっ!ひゃっ…うぁ…ふわぁ…」
その喘ぎ声につられて、僕は激しく腰を振る。
「ひゃあっ!ふわぁ…あんっ!ああんっ!」
彼女の喘ぎ声が、一層大きくなる。
「うっん……もうイキそうだよ…っ!!」
彼女の中は暖かくて、気持ちいい。僕のチン○に絡みついてくる感じだ。
「ひゃあっ!…あ、アタイも…イっちゃいそう!○○くんのチン○でっ!」
僕は狂ったほどに速く、腰を振った。
ぐちゅぐちゅ…という音がまたいやらしい。
「はぁ…はあっ!ひゃっ…ふわぁん!いや…イッチャウ!赤ちゃん出来ちゃ…うぅ!!!」
彼女はイッた。
体を震わせ、愛液がどぷどぷと止まらない。
「ああっ!…僕も…イクよ!!中に出すから…!」
「いいよぉ!…いっぱい種付けしてぇ!!!」
ドプドピュプルドピュ…ドクドク…
彼女の中に種を放った。

314 :
「はっ……!?」
いつの間にか眠っていたようだ。
でも…パジャマなんて着ていたかな…?
カギだって…掛けたはずなのに…。
「まさか、夢!?」
慌てて服に着替え、家から飛び出した。
「…どうしたの?○○ちゃん…」
彼女は至って普通にそこにいた。
なーんだ…夢だったんだ…。
悲しい様な嬉しい様な…気がして、僕は慌てて走り去ろうとした。
その時、彼女の口が開いた。
「○○ちゃん…。アタイ、あんたの事が好き。」
終わり

315 :
GJ!!
オチでケンタ肌立ったよ

316 :
GJ!!!
女から犯すタイプのも良いなw

317 :
GJ!
まさか、ループ…!?みたいな感じが良いね!

318 :
弟(小5)が公共事業の設置場所を探す際に付いてくるしずちゃんを穴で囲って動けなくして
「あ、あの…ちょっと待ってくださ〜い!」
ってオロオロする姿をもう25回は見て楽しんでるんだけど…

319 :
>>318 同感

320 :
>>318
ドSだな弟wwwwww
俺も今度やってみよう

321 :
>>318
将来どんなアブノーマルなプレイをするのかね

322 :
街森だけ未プレイなんだが、疎遠だったたぬきちとあさみがいつの間にか復縁してて色々妄想してしまったではないか…

323 :
夢見の館が妄想駆り立てられて困る…
あんな巨乳熟女(熟女か?)の目の前でパジャマに着替え、
更に無防備にベッドで寝るとか…
目が覚めたら股間が湿っててもおかしくないシチュ

324 :
俺の村にキザ系が3匹もいる…
でもキザの中でも見た目マシな奴らだから全然いいんだけどな

325 :
「コーヒー、いっぱいいかがですか…?」
村はずれにある、小さなコーヒー屋さん。
人見知りだが気前の良い、ハトのマスターが毎日せっせと働いている。
ここのコーヒーは絶品だと有名だ。毎日、お客さんはここのコーヒーを求めて来店してくる。
……ミルク、濃さ、味全て申し分がない程、美味しいのだ。
だが実は、ここにくるお客さんの中にはコーヒー以外のことを求めて来店するお客さんもいる。
ぺりみ「もうアイツ、本当にイヤなのよ…。毎日の様に手紙送って来てさ…。疲れちゃうよ。」
マスター「まぁまぁ…。あの人にとっての精一杯の愛情表現なんですよ…。」
ぺりみ「そうかなぁ…。でもぺりこの方が良いと思うんだけどね。」
マスター「ぺりこさんですか…?」
ぺりみ「うん。ぺりこはアイツの事が好きなんだ。幼馴染らしくてさ。」
マスター「いろいろ…大変なんですね…」
ぺりみ「うん…。マスターに言ってちょっと楽になったよ。ありがと。」
…そう、マスターの気前の良さからマスターに相談しに来る人も少なくないのだ。
マスターは「聞き上手」と皆から慕われている。どんな愚痴でも、たとえくだらない話でも…。
マスターは文句一つ言わず、聞いているのだ。
    カラン……
スパーク「マスター、いつもの。」
マスター「はい。300ベルです。」
スパーク「…相変わらず安いな。こんな美味しいのに…やってけてんのか?」
マスター「…はい。皆さんに美味しいコーヒーを提供したいからです。」
マスターはニコッとした笑顔を見せた。それはまるで暖かく降り注ぐ陽の光のようであった。
スパーク「今日も聞いてくれるか…?ピカッ」
マスター「はい。」
スパーク「最近ミントが好きみたいなんだよ…。俺ピカッ」
マスター「はぁ…『恋バナ』ですか??(ニヤッ」
スパーク「…ふんっ…。まぁそうだけどな…。」
スパークは顔を赤らめながらも、自身の気持ちをマスターに話した。

326 :
続きはよ

327 :
マスター「なるほど。つまり…告白したいわけですね?」
スパーク「あぁ。だが、何と言うか…機会がないんだよ。ピカッ」
スパークは困った顔で言った。静かにコーヒーをすする。
マスターは「うーん。」と唸ると、暫くしてすぐに笑顔になった。
マスター「良い方法を思いつきましたっ。呼び寄せるんです。」
スパーク「……え?」
マスター「ですから、手順としては…ゴニョゴニョ」
スパークはぽんと手を打ち、マスターにペコリと頭を下げた。   
    翌日
ミント「あら、何かしら?」
ミントの手元に一通の手紙が届いた。
送り主は「コーヒー屋」。つまりあのマスターからだった。
ミント「なになに…今なら特別なコーヒー豆で作る、絶品のコーヒーを無料で!?」
ミントはその手紙を置くと、すぐにある所へ向かった。
……キャビアの家だ。

328 :
あけおめ
しずえのタキシード姿はぁはぁはぁ

329 :
あけましておめでとうございます。
コーヒーファンclubの
作者です。しずえちゃん可愛いですよね(*^_^*)
ではでは眠いので続きは明日書きます…。ねみぃ。

330 :
>>329
楽しみにしてますぞい!

331 :
キャビア「えぇっ!コーヒーが無料で!?」
ミント 「そうなのよ。キャビアちゃんのとこには、届いてない?」
キャビア「…届いてないみたいです。今日は何も入ってなくて」
ミント 「ぺりお君が間違えるなんて、珍しいわね。明日雨でも降るかもね…。」
ミントはキャビアと冗談を言い合い、笑いあった。
その後、ミントはハッとしたように時計を見た。
ミント 「…あらいけない。もうこんな時間ねっ!他の子達も呼びに行きましょうか?」
キャビア「そうですね。せっかくですから、呼びにいきましょう。」
ミント 「うん。キャビアちゃんは先に行ってても良いわよ。ゴソゴソ」
キャビア「良いんですか?…でも悪いです。…そうだっ!ばらばらに行きましょう。」
キャビアはにこやかな笑顔で言った。
ミントはポンと手を叩くと、「それもそうね。」とうなずいた。
…そうして、いろいろあった結果、村の住人全員で行く事になったのだ。
チーフ「さぁ、楽しみだなぁ…。なんせコーヒーが無料っなんてさ、マスターも太っ腹だぜ」
ブーケ「ホントよね。アタイも嬉しいよ、チェキ」
ジャン「今日は一銭も持ってきてないぜっ!ハハハ」
住人達の雑談が盛り上がってきた頃、「ハトの巣」に到着した。
チーフがドアを開けようとしたとき、キャビアが口を開いた。
キャビア「ちょ、ちょっと待ってくださいっ!…スパークさんがいません…。」
チーフ 「あっ…そいえば本当だな。」
ミント 「家が北側の方だったから、遠くてすっかり忘れてたわ。呼びに行ってくるっ!」
ミントはその場からさっと走って行った。昼近くの眩しい太陽が、ミントを照らす。
それも構わず、走って行く。
ジャン 「…ミントってマラソンの選手なのかー?」
チーフ 「気にするとこ、そこかよ……。」
住民たちがザワザワと雑談を繰り出していたころ、ミントは息を切らしながら帰ってきたのだった。
チーフ 「ミント、大丈夫か!?」
ミント 「そ…それがいなかったのよ。」
住民たちは「えーっ!?」と声を上げる。
ブーケ 「スパークちゃん、最悪ねっ!ミントちゃんを走らせといて…」
チーフ 「確かに…。今頃何やってんだ。あいつ。」
チーフも目つきを悪くした。怒っている証拠だ。
ジャン 「だよな!」
ジャンも腰に手を当て、頭から蒸気を出しそうなほど顔を熱くしていた。
ミント 「違うの。スパークちゃんは悪くないから、あたしは大丈夫。みんな入ろう?」
住民たちは、急に静まった。キャビアは静かにドアを開ける。
マスター「…いらっしゃいませ…。あっ!?」
いつも穏やかなマスターがカッと目を見開いた。
もう一人の…スパークも「あっ!?」と声を出して、目を見開いている。

332 :
全員「何でスパーク(ちゃん・くん)がここにいるのー!?」
一方、住民たちも目をカッと見開き大声で言った。
しもやけ「スパークくん、知ってたの!?」
ブーケ 「やっぱり、最低最悪っ!教えてくれなかったことも。ミントちゃんを怒らせたことも。」
スパーク「いや…違うんだ…これは…」
【 ミントに告白する為なんだっ! 】その一言がなかなか出て来なかった。何せ、軽くは言えないことだからだ。
チーフ 「おめぇ…」
住民たちがスパークを叩きあっている途中、チーフがふいに口を開いた。
チーフ 「分かるんだ。性格が似てるっ…てこともあるかもしんねぇけど。お前、理由があったんだろ?」
その一言で住民たちがまた静まり返る。
ブーケ 「…り、理由があるならすぐ言えばいいじゃないの!」
チーフ 「ごめんな。ブーケ。今はスパークと俺だけにしてくれ。」
チーフは優しく言い放つと、ブーケと住民たちはおとなしくカフェから出て行った。
スパーク「…よく分かったな。チーフ…。」
チーフ 「まぁな…」
チーフは小細かに笑うと、椅子に腰かけた。
チーフ 「で?お前の理由を聞かせて貰おうか?」
スパーク「あぁ……実はな」
スパークはチーフに、これまでの事・作戦を全て話した。
チーフ 「なーんだ。ガセかよ」
チーフは大声で笑った。
スパーク「なっ…こんな来るとは思ってなかったんだ。なのに文句とか言われて、でも言い返せなくて。」
チーフ 「まぁ…事情は分かった。で、これ言って良いんだよな?このままじゃおめぇ…殴られちまうぞ?」
スパーク「あぁ…お前に言ってすっきりした。言うよ。言う。」
スパークは爽やかな顔で、チーフに言った。
その後、スパークは「カフェ」でミントに告白した。
みんなが見守る中…。
付き合いは順調に続き、「カフェ」で挙式を挙げる事になった。
こうして…マスターのコーヒーを巡って新たな人生は始まるのだ。
END(続編あるかもです。)

333 :
GJ!
続編楽しみです

334 :
>>333 ありがとう 続編からはなるべくマスター出さないとな(・_・;)
チーフ「ふぅ…。」
村外れの小さなコーヒー屋さん、「ハトの巣」では今日もコーヒーを求め来る人がたくさん居る。
チーフもその一人であった。
マスター「どうしたんですか?…ため息なんかついて。」
チーフ 「マスター分かるのか?」
マスター「明らかに分かりますよ。最近、よくため息をついているじゃないですか。」
チーフ 「へへ…まぁ。男の悩みっつーか」
チーフはか細く笑った。だがその表情からは、怒りや悲しみの面も見える。
マスター「あんまり無理しないでください。…良いんですよ?言っても」
チーフ 「…最近スパークたちが結婚しただろ?」
マスター「はい。もうお子さんも…妊娠されてるそうですけど。」
チーフはコーヒーをすすると、黙り込んでしまった。
マスター「…?」
少しの間、沈黙が続いた。しーんと静まり返る店内は、なにか物悲しげだ。
チーフ 「…俺はさ、キャビアが好きなんだ。」
チーフが静かに言った。
マスター「はい。では協力しましょうか?」
チーフ 「いや…違うんだ。実は…」
チーフはその先を言うのをためらった。
マスター「良いんですよ。言っても」
チーフ 「…キャビアはスパークが好きみたいなんだ。」
チーフがそう言い放った瞬間に、ほんの一瞬だけマスターは驚きの表情を見せた。
チーフ 「驚くよな。俺だって驚いた…まさかあの、真面目なあいつがさ」
そう呟いたチーフの目は、いまにも泣きそうな目をしていた。
マスター「いいんですよ。全部話しても。2人の内緒…にしますから」
マスターはカップを拭きながら、チーフに優しくそう告げた。
チーフ 「……あれは俺が引っ越して、間もないことだった。」
チーフはゆっくりと話し始めた。

335 :
チーフ「さぁ、一通り片付けたし…。そろそろ挨拶にでも行くか」
(引っ越して来た村はとても良い所だった。花や木…植物があって、ごみも少ない。
 早速たぬきちに言い、家を建ててもらったんだ。まだボロやだったけどな)
チーフ「引っ越して来た、チーフです。これからよろしくお願いします」
(住人達に挨拶したんだ。…でもこの見た目からみんな俺を避けるんだ。
 俺は悩んだ。同時に悲しくなった。俺は嫌われているんだと。)
(しばらく家にこもってた。もう3日位ずっと)
チーフ 「もうこのまま、引っ越したい…。」
ピーンポーン
(その時、客が来たんだ。どうせぺりおだろうと俺は思い、ドアを開けた)
キャビア「失礼します…チーフさん、大丈夫ですか?」
(丸く澄んだ瞳に、優しげな雰囲気の黒猫…キャビアだったんだ)
うわぁ見にくい…次からは()なしにします

336 :
チーフ 「キャビア…さん…」
まさか考えてもいなかった。こいつ(キャビア)が来るなんてさ…。
キャビア「すいません。急に。ずっと顔を見れてなかったので、心配で来てしまいました…」
チーフ 「……」
俺はみんなに嫌われてると思った。でもこいつ(キャビア)は俺の事を気遣ってくれる。
俺は泣きそうになった。
キャビア「すいません!私…かえ」
チーフ 「あがって」
俺は泣きそうになるのを必にこらえて、キャビアを迎えた。
キャビア「あっ…はい」
キャビアはソファーにちょこんと座ると、ポケットからなにかを取り出した。
どうやらプレゼント箱のようだ。丁寧にリボンまでかけてある。
キャビア「これ、私が作ったオムライスです。美味しくないかもしれないですけど…」
チーフ 「ありがとう…開けていい?」
キャビア「え、えぇ…」
美味しそう…ケチャップで星のマークが描かれている。
試しに一口食べる事にした。
キャビア「どうですか…?」
チーフ 「…美味しいよ。ウグッ」
思わず溢れ出す涙。
母親の作ったオムライスの味にそっくりだ。
キャビア「ふわぁ…ごめんなさい。」
チーフ 「いや…キャビアのせいじゃないから…」
それからだった。キャビアと親しくなったのは。

337 :
よく海辺に行ったりしていた。キャビアが貝殻マニア…つーか集めていたからっていうのもあるけど。
その影響で俺も結構、貝殻を集める様になった。
だんだん、あいつと俺の趣味が似て来たのだ。
キャビア「チーフさんも貝殻好きなんですか?」
チーフ 「まぁな。お前の影響かもしれないが」
キャビア「そうなんですか…えへへ…」
キャビアは笑って言った。いつも笑顔を絶やさない、キャビアを羨ましく思う。
俺なんて、いっつもため息ついてるし怖がられるし…。
キャビア「…ちょっと疲れました?座りましょうか。」
キャビアは俺の顔を察して、すぐに話し掛けてくれる。
チーフ 「…あぁ」
ちなみに今は夕方の5時。夕日に照らされて光る海がとても綺麗だ。
ブーケは麦わら帽に白いワンピース。
俺はキャビアから貰った、「わかばギンガムの服」を着ている。
これが俺に似合うらしい。
キャビア「…綺麗ですね。夕日…」
チーフ 「あぁ…あのさ…」
俺はキャビアに問い掛けた。
チーフ 「キャビアは俺の事、怖くないのか?」
すると、キャビアは「うーん」と考え込んでしまった。
チーフ 「無理して答えなくてもいいけどさ…」
キャビア「怖くないですよ。」
チーフ 「…え?」
キャビア「最初から怖くない…優しい人だって分かってました。怖い人だったら眼が違う。」
    「もっと怖いんです。なにか…口では表せません。」
キャビアはうつむいた。
チーフ 「…会った事あるのか?」
キャビア「……チーフさんなら言っていいですね。」
キャビアは静かに言い放った。呟くようにそっと。
キャビア「あれは、私が幼いころの話でした。」
    「私は父と母と弟、妹と暮らしていました。実は父は借金を抱えていて、毎日の様に請求が来たんです。」
    「私と弟と妹は母に、「おじさん(請求)が来てる時は出て来ちゃダメよ」と言われていました。」
    「ですが、まだ幼い私でした。好奇心があって…玄関へ出て来てしまったのです。」
    「その時のおじさんの眼は…青くて綺麗なのに、どこか物悲しげで怖いんです。」

338 :
キャビア「私は怯えました。あんな怖い人が毎日家に来て、父を脅している。もちろん借金をした父も悪いです」
    「その後、父は亡くなりました。ストレス的なものででしょうけど…」
    「今も母にベルを送っています。弟と妹ももう結婚しましたが、母にベルを送っているみたいです。」
    「たまに帰省したりしています。もうあの請求は来ないそうですが…」
チーフ 「そうか…。お前も辛いのな」
キャビア「チーフさんは…嫌われてなんかないです。」
チーフ 「え?」
キャビア「今は…みんなチーフさんに会いたい!って思ってます。」
キャビアはまたいつもどうりの笑顔を見せた。この笑顔はなぜか安心感がある。
チーフ 「本当か!?」
あぁ、この笑顔をいつまでも見ていたい…そう思った。
あれから俺はみんなと馴染めるようになった。
みんな俺がキャビアといるところを見て、怖く感じなくなったらしい。
今となっちゃ笑える話だ。

339 :
>>337 ブーケになってるし…
めっちゃ長くなりそうやないか(・_・;)
それから俺はキャビアともっと親しくなった。
家に呼んだり、呼ばれたり…親密な関係になっていった。
だけど恋愛感情は一切無かった。友達以上恋人未満みたいな関係で、すごく曖昧な関係だった。
キャビアはどう思ってるんだろう…いつしかそんな疑問が芽生え始めたのもこの頃だった。
キャビア「チーフさんのお家、また変わりましたね?」
チーフ 「あぁ。ナチュラル系にしたんだが、俺には合わねぇみたいだな」
キャビア「そんなことないです!…すごく似合ってますよ。」
チーフ 「今一瞬考えただろ?」
キャビア「そ、違いますって!」
そう、いつもこんな感じ。思えば俺も未熟だったんだよ。
あの時ほんとは…キャビアのこと好きだって。
ちゃんと気持ち伝えれば良かったんだ。
そうすれば………
スパーク「はじめまして。スパークです…」
2月のある日、スパークは引っ越して来た。
あいつも最初は避けられていたが今ではすっかり馴染めているみたいだ。
…だが、スパークが引っ越して来てからキャビアは変わった。
どう変わったと言われても、言葉では表しにくいが…。変わったんだ。
俺とあまり出かけなくなった。
会わなくなった。
接点がなくなった。
そうして俺はまた、苦悩の日々に陥る。まるで深海にいる魚みてぇに暗い海の中を彷徨っている様な…そんな感じがした。
そんな時転機は訪れた。
ブーケ「チーフちゃん大変よ!キャビアちゃんが風邪ひいちゃったんだって…。」
チーフ「え…!?」
ブーケ「チーフちゃんなら知ってると思ったんだけど…知らなかったの?」
チーフ「…最近面識がなかったから…」
俺はビックリした。まさかあいつが…と同時に怒りも湧き出た。
なんで言ってくれなかったんだろう…。
そんなことを思っている内に、いつのまにかキャビアの家の前にいた。

340 :
チーフ 「トントン キャビアいるか?」
キャビア「…もしかして…チーフさん…?」
今にも消えそうな声で、キャビアはチーフの呼び掛けに返答した。
どうやら風邪だというのは本当みたいだ。
チーフ 「キャビア、何で言ってくれなかった…」
キャビア「すいません。迷惑がかかると思っちゃって…ゴホンゴホン」
ほんとうに優しい娘(こ)だ。チーフは改めてそう思った。
チーフ 「あっ…お腹空いた?俺お粥くらいなら作れるから。」
俺はキッチンに向かい、棚から鍋を取り出した。
キャビア「すいません…」
チーフ 「なーに。謝るこっちゃねぇよ」
俺は手際よく、お粥づくりを始めた。お粥なんてあんまり作った事ねぇけどな…。
なんだかんだでお粥は無事完成した。
時々、キャビアに材料の場所を教えて貰っていたから、ちょっと悪かったかなぁと思ってしまった。
でもキャビアは…美味しそうに食べてくれている。
良かった。
キャビア「美味しいです!」
チーフ 「そうか?作るの2回目くらいなんだが…自分と他人じゃ感じる味が違うのかもな。」
俺が「ふふふ。」と笑うと、キャビアもつられて笑った。
あぁ、こういう時がずーっと続けばいいのにと思った。
そこで俺は決心した。
キャビアに告白すると。

341 :
作品投下してもらってる分際で生意気かとは思うが、ちょっと間が空きすぎてるからまとめて投下していただけると嬉しいな
いっぺんにできない理由があるなら仕方ないけど、他にも投下したいと思ってる人もいるかもしれないし…
空気読めない奴ですまんな
応援してるからぜひ続けてほしい

342 :
>>341 いや正論だよ 少し出掛けてたもので、遅くなった<m(__)m>
   明日からまとめて投下するんで…俺こそなんかごめん

343 :
ここにもワクテカしてる奴がいるぜ!

344 :
続き待ってるぞ〜

345 :
横入りで申し訳ないですが、キザ×主人公を投下します。
「なぁんだ、目覚めのキスで起こしてもらえると思ったのに」
彼がケラケラと笑いながら言っていたが、起きたばかりのせいかまだ瞼は重そうで、起こしてしまったことを後悔した。
「ごめんね、起きてると思ったから…」
「気にしない、気にしない!目覚めたらボクの前に天使がいるんだからね」
天使はきっと私のことなんだよね、大袈裟というか空想的というか。
「それで、何の用かな?」
「この前フルーツ食べたがってたから持ってきたよ。遅くなっちゃったけど」
「それは嬉しいね、朝のフルーツは健康にいいんだ!」
彼はにこにことしながら私の持ってきたフルーツの盛り合わせをキッチンに運んだ。
「ついでだから、キミも食べていくといいよ。朝食も作るから!」
予想していない言葉に今まで腰掛けてた椅子から立ち上がる。
迷惑をかけるつもりで来たわけじゃない、ただ喜んでもらいたくて来たのに。
「ま、待って!私はそういうつもりで来たわけじゃなくて…」
「いいじゃないか、愛する人と朝食をとりたいんだよ」
「愛する人って私のこと?」
ふふふ、と笑うだけで彼は私に背を向けてしまった。
私はどうすればいいのか分からないので、仕方がなくさっきまで座っていた椅子に再びかけた。
「どうだった?」
「美味しかった、ありがとう!」
愛する人っていう言葉に触れてはいけない、考えてはいけない。
ひたすらデザートのフルーツを食べる。ひたすら、ひたすら、ひたすら…。
「さっきのやつだけど、ボクは本気で言ったんだよ。愛する人は」
人が避けてる話題なのに、彼は気にしていないらしい。食後のコーヒーを楽しんでいるし。
「キミはどう?」
「……さあ…」
私も彼が好きだ、多分。村民としてを越えて。だって、彼のお願いは進んで聞きにいくし、もちろん叶える。その相手が女の子だと関係が気になるし、嫉妬もする。でも、はっきりしないから分からない。人じゃない人に持つ好意の判別ができない。
「キミは迷子の子猫なんだね、じゃあボクが案内しようじゃないか」
彼はそういうといきなり私に噛みついて来た。キスだ、なんだこれ、ドキドキする、なんだか頭がぼうっとする。
「どうだい?」
「…ドキドキするね…」
「ねぇ、キミの甘い声で好きって言われたいんだ」
優しく諭すように彼は耳元で囁く。私にとってそれがもう砂糖のように甘く感じられた。フルーツじゃない、もっと濃い甘さ。
「好き……あなたのことが、好き」
「ボクもだよ…!ボクもキミが好きなんだ!」
ぎゅっと抱きしめられた、私もそれに呼応するように抱きしめる。彼の呼吸がこんなにも近くて熱くて愛おしい。
やだ、なんかナルシストっぽいの移っちゃったかも。
「ねぇ、お願いがあるんだけど」
「言わなくても分かるよ、キミのことはずっと見ていたんだから」

346 :
「ん…ぁ…」
「声、我慢できる?キミの囀りを他の人に聞かせたくないんだ…」
こんな時もキザな言葉。でもそれが彼らしい。そんな彼の言うことはなんでも聞きたい。唇を噛み、目を閉じてひたすら指が体を這う感覚に慣れるまで耐える。
「ふふふ…ごめんね、こんな時にこう言うのは間違ってると思うんだけど、キミは可愛い。いつも可愛いけど、今の顔も可愛い」
「やだ、そんなこと言うな…ん……はぁ…!」
彼の長い舌が、私のえっちなところを這う。今まで知らなかった気持ち良さが体を駆け巡り私を困らせる。
嫌だ、やめて、と体をよじっても彼は止める気配を見せない。そう言えばさっき言ってたっけ、私のこと見ていたって。なら、恥ずかしがっても嘘をついても何も意味ないじゃん。
ぐちゅっという厭らしい音が止まると、彼の瞳を見つめて一言落とせた。
「…ねぇ…お願い…」
やっと言葉にできたのは、拒否するものじゃなくておねだりだった。欲しい、彼のちんちんが、欲しいの。
「素直なキミが、ボク好きだよ」
アソコを舐めた口のまま、彼はおでこにキスをしてくれた。汚いとかそういうことは何も考えられない。
指が私の潤いを確認するかのように中に入っては出ていく。ぐちゃぐちゃの中はいつでも彼を受け入れられる。なのに、彼は意地が悪い。指で私をいじめてくる。敏感な場所をクリクリとこね回し、余った指は私の中を更に潤す。
「違う、違うよぉ!私は、ちんちんが欲しいのぉ!」
「いじめてるんだ、分かるだろう?」
「意地……悪……」
指が抜かれると同時に悔しい気持ちが胸に湧いてきた。私だってこの涼しい顔を困らせたいのに…!
そんな思いで大きく勃ち上がる彼のちんちんをぎゅっと掴んでみると、びくんと腰が動くのが確認できた。

347 :
「き、キミ…!」
「声が上ずってるよ、へへへ」
自分にも彼を攻めることができると分かったらもう躊躇いなんて必要ない!
唾液を垂らして彼に塗りたくる、そしてぬるぬるのちんちんに舌を這わせ、筋をぺろんと舐め上げた。
人間とは違うものに戸惑いはあった、でも彼の顔が近くにあるからそんな迷いはすぐに泡となった。
じゅっ…じゅっ…と自分の口から出てくる卑猥な音。それと、くぐもった声。
「ん…どこで覚えたんだい…?こんなこと」
「教えてあげない」
「いいよ、キミはボクだけを記憶していればね!」
にこにこする彼はとても可愛い。抱きしめたくなる。
再び口の中に含み、喉の奥で咥え込むと、また彼の喘ぎが耳の奥で響き始めた。
じゅぽ、ぐじゅ、ぐじゅ…。
「ふぇふぇふぇ、ひくひくふぃてふお???」
「っん…はやく、キミに入れたがってるんだ、もう焦らすのは……っ!!」
じゅるじゅると彼の先っぽから出てくる先走りを吸い出してやると、もうダメみたい。言葉なんて形になったもの、彼の口からは出てこなかった。
「おひおひ…っぷは…!さっきの私の切なさ、分かってくれた?」
「イジメすぎたみたいだね…、ごめん」
「分かってくれたらいいの、ねぇ、最後のお願いだよ…ちんちん、入れて…?」
彼はいつものようにケラケラと笑うと私の中に欲しかったものをやっとくれた。
熱くて、苦しくて、でも嬉しい。
「あっ…!」
「キミの中、すごいとろとろ。僕のものが溶けちゃいそうだ」
みっちりと詰まっているのがよく分かる。私と彼の距離感はゼロ。ゼロだから生まれる音がひたすら耳に纏わりつく。
ぱちゅん…ぱちゅん…。
キシッギシッギシッ…。
「ひゃ…!あ!」
ちんちんがガンガンと私の中で暴れているのが分かる。
「気持ちいい、気持ちいいよぉ……!ちんちん、ちんちん気持ちいい!!」
性器と性器のぶつかり擦り合う、その快感。そのリズムに合わせて思わず出てくる素直な気持ち。
好き、好き、好き!もっと、もっと…。
「もっとぉ…!!」
「キミは思ったより淫乱なこのなんだね…」
私のおっぱいを彼は独特な口で吸い上げいじくり回す。ぴりぴりと電流が流れるみたいで、私はそれの虜になる。
「はぁ…はぁ…もう、出そうだよ……」
「おねがい…中で出して、お願いだよお」
離れないで、それを願って自分の足を彼の腰に絡ませる。
彼の苦しく気持ちの良さそうな顔が一瞬歪み、その直後に胎内に何か流れてくる感覚が私に染み渡った。
「あぁ…キミに会えてとても幸せだ、ボクは」
彼の声が、頭の中で響く。けれどもその声に喜ぶ暇もなく、私はこの疲れ切った身体を休める為に眠りに落ちた。

348 :
苦い香りが鼻をかすり、目を覚ました。
「おはよう、目が覚めたかい?」
彼は珈琲を注いだばかりのマグカップを差し出してくれたが、さっきまでしていたことを考えると目を合わせるのは難しい。
「ありがとう」
「うん、落ち着いたら服を着るといいよ。それとも僕のバスローブで身を包むかい?」
自分が裸なことを再確認し、私は壁に掛かる真っ白なそれを指した。
「バスローブ、貸して」
「ハハハ、オーケー!ボクのお姫様」
彼のバスローブからは当たり前だけど、彼の香りがした。
彼はキザでナルシスト。だけど、とてもロマンチストで、私を夢の世界に連れてってくれる。
「ねぇ、これって夢かな」
「夢かもしれないね、永遠に醒めることのない」
彼の笑顔はとても優しい。それがこの現実が身近にあることを証明してくれている。
「そういえばランチの時間を迎えたんだけど、食べるかい?」
「いいね!お昼は私も作るの手伝うよ!」
彼は頼もしいなぁ、とキッチンへ向かう。私もその後ろを追いかける。もう迷子にならないように。


書き逃げ失礼しました!

349 :
乙!あなたのおかげでキザ主に目覚めた!

350 :
GJ!キザ系いいなぁ

351 :
キザ最高!

352 :
不覚にもグラハムが出てきた俺は・・・俺は・・・・・

353 :
>>352
おいw
グラハム知り合いに似てるからやめてw
私はアンソニーで変換させてもらいました
>>345GJ!

354 :
あいさつを「やらないか…?」にしたキザ系が「おにいちゃん」とか呼んできてキモすぎw

355 :
キザノホマレで変換した
蹄でいろんなところをまさぐるのを想像した

356 :
アンソニーがうちの村にいるのはえらく運がいいことなんだなー

オイラ系×女主が好きでここに流れ着いたよ

357 :
タイミングよくライオネルがキャンプに来てたからスカウトしてしまったw
だってうちの村のキザ系タックンだけだったし…

358 :
うちの村キザ3匹もいるわ
ジョッキー、アンソニー、サントス・・・
多すぎじゃね?www

359 :
ベッド系家具をRパーカーズでリメイクしたり
自分の荷物に入っていたりすると
必ずといっていいほどハンナさんが買い取りにくる

・・・誘われているのか?w

360 :
うちにもかっこいいもしくはかわいいキザきてほしい

361 :
俺村のキザ
フランク ボブ 
二人だけか・・
っつかオリバーの誕生日に家に行くと女住民しかいない

362 :
キザはバカわいい

363 :
カーニバルの羽が集まらねえ

364 :
ベルリーナに羽でナデナデされる主人公が見たいです

365 :
やさおっていうキザなヤギが可愛い

366 :
>>364
よく考えたらベルリーナってオスなんだぜ・・・なにせクジャクだし。w
かくいう自分も、数字森スレ覗きに行って
やっとクジャクだと気づいたんだが・・・w
(ダンサーの衣装付けたダチョウ系メスだと思ってた)

367 :
絵板くさすぎて見に行く気起きん

368 :
ピクシブでは別名義です!><

369 :
絵板見てきたけど小中学生の馴れ合い交流の場と化してたね

370 :
不満があるなら自分で絵描いて流れ変えよう
こうやって外野がうるさくなって
誰も描かなくなるのが一番損じゃないかい

371 :
絵がどうとか流れ変えようとかって問題じゃねーだろ・・・

372 :
>>369
リ ョ ウ タ

373 :
"わかりずらい"とか書いちゃってる時点でもうアレ

374 :
しずえさんのぬいぐるみ届いたよ〜
もふもふで可愛い、今日から枕元に置いて共に寝よう
話には聞いてたけど下着もちゃんと履いてるんだよね
しずちゃんが純白な下着だったなんて興奮するじゃないか!

375 :
キザ系の小説書いてたのに、気の迷いでデータ消しちった…

376 :
>>375
どんまい

377 :
どう森おもろい
今のところ55万ぐらいある

378 :
女三人俺様の村におる

379 :
クク関連の妄想を膨らませている人が少なからずいることに驚き
まぁ、親父似だけどかわいいし幼女だしな

380 :
「止めてください、村長さん!」
って嫌がってるしずえ×いつもちんこ
固くなってる村長って意外にいいかも

381 :
俺様の村の女は、ミミイとアリゲッティと
ベレッカと4ごう・・・あれ?
まあいいや

382 :
書きまーーーーーーーーーーーす

383 :
ー夜の役場ー
しずえ「はあ〜〜、疲れた。さてと。」
カランと、ドアを開ける音がした
しずえ「あっ、村長こんばんは、どうしたんですか?」
村長「ああ、ちょっとやりたい事があってね。」
しずえ「はい、何でしょう?」
村長「公共事業をやりたいけど・・・」
しずえ「はいリストを出します!」
村長「んじゃあ、・・・これにしよう!」
しずえ「はい、石づくりの橋ですね!
では、橋をかける場所を教えてください!」
ー村ー
しずえ「はい、ここでいいですか?」
村長「うん、ここでいいな!」
しずえ「分かりました!私は役場に帰ります。」
村長「俺も、一緒に帰るな。」
ー役場ー
村長「なぁ、実は・・・・・・」
しずえ「どうかしましたか?」
村長「その・・・しずえの事が好きだ!」
しずえ「えっ・・・ほ、本当ですか?」
村長「ああ、・・・」
しずえ「なんか、嬉しいです!」
村長「本当か!?」
しずえ「・・・村長の事が好きです!」
村長「そうか!」
村長(このままならいける!!!)
村長「もう暗いから、一緒に、俺の家に行こう」
しずえ「えっ、本当にいいのですか??」
村長「ああ、行こう。」
村長(よっしゃーーー)

384 :
ー村長の家ー
しずえ「ふぅー、疲れました〜」
二人が一緒に寝れるベットに、薄型テレビとソファーと、
タンスと、時計と、イスとテーブルがある部屋。
村長「ベットで寝ようか。」
二人はベットに寝転がった
村長「しずえ、悪い事するけど・・・」
村長はしずえの服を脱がせた

385 :
続きは明日

386 :
いろんなキャラクターが出てくるで〜
しずえ「ちょ、ちょ、ちょ、ちょっと
何するんですか!!」
村長「ダメ?」
しずえ「ダメって、・・・私が言いたいんですけど!!」
ワドルディ「そーかなぁ」
しずえ「誰ですか!しかも、勝手に入ってくるんですか!!」
ワドルデイ「じゃあねえー」
しずえ「ちょ、ちょっと待ってください!」
バタン
村長「さあ、やろうか。」
しずえ「えーーーーーーーーーーーー」

387 :
村長「さあ、キスをしようか」
しずえ「ちょ、ちょっと・・・」
村長「さあ・・・・・・」
カービィ「こんばんはなのだ」
しずえ「誰ですか!!!帰って下さい!」
カービィ「えーーーーーーなのだ」
しずえ「・・・帰って!」
カービィ「えーーーーーーーーーーーーなのだ」
しずえ「帰って!」
カービィ「 はーーーーーーーーーーーーーーいなのだ」
しずえ「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
バタン
しずえ「はあーーー、いったい何なの?」
村長「さあ」
しずえ「は〜〜〜〜い」
二人はキスをした。
村長はキスをしたあと、しずえの胸を揉んだ。
しずえ「あっ・・・あん」
村長「そんなに気持ちいいか?」
しずえ「はい・・・」
だんだんしずえの声が色っぽくなってきた
村長はしずえの乳首にしゃぶりついた
しずえ「ああっ、止めて下さい、へんになっちやいますぅ」
村長「やだね」
しずえ「ああっ、出ちゃいますぅ、出ちゃいますぅ」
村長「出すな!」
しずえ「もう出ちゃう、ああああああっ」
じゅぼぼぼ・・・
しずえ「出しちゃった・・・・・・」
村長「あ〜あ」

388 :
キザ系から女村長宛に送られてくる手紙の内容が一々積極的すぎる
「ボクのいえにひっこすつもりかい?ボクはべつにかまわないけど」とか
「キミとのせいかつがはじまるみたいでドキドキしたよ」とか

389 :
キザが4匹もいる俺の村はかなりホモな状態

390 :
カービィの口調が現コロコロ版なのに時代を感じる

391 :
>>388
それを男相手にも出してくるのがキザ系の恐いところ。w

392 :
今日引っ越してきたオーロラによって、俺の村がペンギン村になった

393 :
キザ系はあれだけ女性の扱いが上手いアピールしてるけど実際は童貞なんじゃないかと思ってる

394 :
>>393
なんか・・・可愛いと思ってしまった・・・

395 :
村長(♂)のことを「おにいちゃん」と呼ぶのが
最近の村のトレンドとなりつつある・・・
グルミンもバニラも村長の事を
「おにいちゃん」と呼んでくれる。よすよす♪
ただ、それを最初に提案したのが
ぺしみち(ボク系)でなければもっとよかったのに。w

396 :
女プレイヤーは人間だから、
あの環境に住んでていつか生理とかきたらどうするんだろうと考えてしまった

397 :
>>396
イヌの♀住民がなんとかしてくれるだろうなww
あとサルも出血量は少ないがあるらしいな生理

398 :
今作は固定キャラにパンツ穿いてる上に犬キャラなしずえ居るし
その辺りはまあなんとかなりそうやね

399 :
えるしってるか?
イヌの生理って、人間のと違って
発情期のしるしなんだぜ・・・

400 :
ぶつ森界のどうぶつは二足歩行で言葉も話せる人間に近い存在だから、
どうぶつが人間の子を身ごもったり(もしくは逆)
違うどうぶつとの子供ができてもおかしくはないよね?
いつだったかしずえさん妊娠ネタを見かけてふと思った

401 :
このゲームに登場する夫婦・カップルって同種族しかいないし
さらに子供が出てくるのはカッパ夫婦しか居ないから
その辺りどうなってるのか分からないのよね
たぬキチとあさみさんは公式で別種族だけど
たぬきちが乗り気じゃない理由はまだ明かされないし

402 :
まめつぶ兄弟は、たぬきちの子なのだろうか?

403 :
>>402
息子じゃなくて、弟子なんだも!
ってたぬきちが喫茶店で言ってたよ
コーヒー持ち帰りのエピソードとか聞いてるといい奴なんだが、
どうもタヌキテロでサド鬼畜なイメージがあるもんだから
あさみタン逃げてーー!と言いたくなるw

404 :
真昼間から投稿します
リカルド×リリィです

405 :
「あのぅ、リカルドさん…わたしの家に来ませんか?フワワ」
後ろで手を組み、上目遣いでもじもじと話しかけられる。
花に水やりをしている最中に話しかけられ、驚いてジョウロを落とす。
彼女、リリィさんはこんなに積極的では無かった。僕がこの村に来て3カ月経つが、彼女が自分から家に誘うなんて事は初めてだ。
爽やかな水色の体を揺らし、彼女はつづけた。
「えっと…話、が、ある…んです!」
「話って、何だい?オゥイェ」
「あ、あの、とりあえず家に着いてからにしましょう!」
強引に手を引かれ、引きずられるように連れて行かれる。
彼女の家は村長の家の近くにあるので、村長とはかなり仲がいい。勿論、僕もだ。
そんな事を考えているうちに、家に着いた。彼女の家は何度かお邪魔したコトがある。女の子らしい、可愛らしい部屋だった。
しかし、今日の部屋は違う。ど真ん中にダブルベッドがあり、ねこあしバスタブが端の方に置いてある。ラブリーミニテーブルの上にはロータスランプが置いてあり、部屋の中はピンクの光で包まれている。
ああ、これは…アレか?交尾しましょうってことか?
確かに僕たちは同じ狼だし子供だって作れる。しかし、あまりにもいきなりだ。愛の告白とか、そういう準備とか、全くしてないんだけど…

406 :
「リカルドさん…早く…」
「っ…ああ、分かったよ」
リリィさんがうるうるとした目でベッドの上から誘う。
言われるままに僕はベッドの上に乗った。
すると、いきなりリリィさんが着ていた花柄のニットを脱ぎ始めた。控えめな胸が僕の目の前に現れ、理性が吹っ飛びかける。
慌てて目をそらし、深呼吸をする。俯いていると、リリィさんがいきなり服を脱がせてきた。
「あああっ!!ちょっと、ちょっとやめ」
「んっ…しょっと…」
必にやめさせようとしたものの、すべて脱がされてしまった。
リリィさんも、白いパンツを履いただけだ。普段の彼女が見せない色っぽさに、僕の息子が反応する。
必に股間を抑えても、どんどん大きくなっていく。
いきなり、リリィさんが息子を咥えた。必になめている姿は、とても可愛い。
「ひもひひいれふは?」
「うっ…気持ちいいよ…っああ、で、出ちゃう!」
びゅっ、びゅるるるる!と勢いよく彼女の口の中に射精する。
口からあふれ出た精が、彼女の顔や手を汚した。
彼女はそれをゆっくりとなめとっていく。
「んぁ…美味しいです…フワワ」
「…」
「!?」

407 :
ついに僕の理性が崩壊した。
リリィさんを押し倒し、下着を無理やり脱がせる。綺麗な性器が、露わになる。
僕は長い舌でそこを舐める。
「いぁ…んぁああああっ!!ふああああああっ!!い、いっちゃううう!」
ぴゅっと潮を吹き、ぐったりと倒れ込む。
はあはあと、荒い息遣いをしている。
「リリィさん、挿れるよ…」
「ふぁ、ふぁい…」
僕ははちきれそうな息子を、リリィさんの秘部に挿入した。
途中、何かに突っかかる。恐らく、処女膜だろう。
「わ、わたし…処女、なんです…」
「そうか…じゃあ、やめと「駄目ですっ!」
大きな声で、彼女が叫ぶ。
「わたし、処女はあなたに捧げるって決めたんですっ!だから、だから…」
目をぎゅっとつぶり、しゃくり上げながら彼女はなく。
僕は黙って彼女を抱きしめ、キスをする。
恥ずかしながら、僕もこれが初体験だった。

408 :
「じゃあ、いくよ…」
「はい…っ…痛っ…」
ぎゅっと目をつぶり、苦しそうに声を上げた。
「痛い?」
「だ、大丈夫です…わたし、リカルドさんのこと…大好きですから…フワワ」
「…僕もだよ、オゥイェ」
僕はリリィさんを抱きしめ、激しく突き上げる。
慣れてきたのか、リリィさんは喘ぎ始めた。
「あっ、ひああああっ!ふああああ…んぁああああ!」
「っ…気持ちいよ、リリィさん」
「わ、たしも…ふああああ!」
一層大きな声を上げ、締め付けが強くなる。
僕も、思い切り突き上げ、射精する。
「ふぅ…」
「あっ…えへへ…リカルドさん…大好き、です」
「僕も、大好きだよ」
またキスをして、深い眠りにつこうとしたその時。
ガチャリ、とドアが開いた。
「リリィたーん…あ」
バタン、ダダダダダッ
おしまい

409 :
あとがき
1時間足らずで出来たので残念クオリチィ
初めての投下なんで生温かく見守ってやってくだちい

410 :
「さいきん、おまえが床上手だって話題になってるぞ!
 で、あのウワサ、本当なのか?」

411 :
>>410
あ〜っ、アタイ知ってるよ!
床上手って「ゆかじょうず」って読んで
床掃除がうまい人のことだよね!
アタイ系は実際そう言いそうな気がw

>>409
乙&精進しろよ〜!

412 :
!ninja

413 :
>>409
乙!
口癖のオゥイェでちょっと笑ったww

414 :
無意識に積極的なボクorオイラ
尻に敷かれるオレorキザ

415 :
絵板に変な業者みたいなの沸いてるけど大丈夫?

416 :
リリィ懐かしい
2日話さないだけで引っ越しされたなぁ
写真2個貰ってチョコまでくれたのに

417 :
>>415
botスパムっぽいな
絵が全部流れちまってる

418 :
絵板オワタ
またかよ…

419 :
絵板管だけど
一応スパム対策施しておきました
以前の投稿の復元はできなかったけども
残念

420 :
絵版行きたいんだけどURLがクリック出来ん

421 :
>>419
乙乙
絵が消えてしまったのはマジで残念(´・ω・`)

422 :
オトナ系がたまに船に乗るとカッペイが見てくるって言うけど家に2人っきりの時は後ろ気にしないんかねえ
普通系も後ろは気にしそうなんだけどなぁ

423 :
系統ってwikiとかでは一人称で表してるから
オトナ系とか普通系って言われても、いまいちピンとこない
まぁ今回(とび森)で追加された♂住人だけは一人称がボクだったりして
今までのボク系と被るからキザ系とか言われてるけど

424 :
春は動物の恋の季節
仲のいい異性の動物が赤い顔で息を荒くして近づいてきて、
明らかに普段と違う友の様子に動揺する村長
・・・みたいなシーンがあったらいいな

425 :
住人と、その住人に化けたあやしいネコが主人公を襲って3Pっていうの思いついた

426 :
>>425
あやしいいいい!!!!でも感じちゃうううううう!!!

427 :
今更お絵かきBBSが復活してるのを発見したけど
途中から消えてるなんて

428 :
投稿します
わたし系×主人公
「今日、あなたの家にお邪魔してもいいですか?」
朝、花に水をやっていた彼女と話をすると、彼女はこんな事を切り出してきた。
僕は、頭の中で今日の予定を思い出し、一時間後なら空いているから来てください、と言って彼女と別れた。
最初に彼女と話をしたのは、僕がこの村の村長になって数日経ったときだった。
あの時は彼女の方から僕に話しかけてきて、この村の将来のことを考えて村にフラワーアーチを作ってください、と言ったのだ。
僕はその公共物を作るかをかなり悩んだ、当時の僕にとってはかなりの大金に思えたし、まだまだローンも残っていた。
何よりも自信がなかった。こんなこと、成り行きで村長になった僕に出来るのか分からなかった。
しかし、自分が必要とされているのだという意識とこの村の将来、村長としての勤めを考えると、足が自然に役場に向いた。
僕の不安は杞憂だった。優秀な秘書が僕が不安に思っていたことのほとんどをクリアしてくれたからだ。
場所決めと建設費を出すこと、完成式典に主席することだけが僕の仕事だった。
たいした事をしていない自分が代表として出席することは気が退けたが、ぜひ出席して欲しい、村長がいないと盛り上がりに欠ける、そんなことを言われて会場に赴いた。
式典には彼女も出席していた。自分の提案した事業が実現して、本当に嬉しそうな表情を浮かべていた。
皆に囲まれる僕は、初めてこの村に来た時もこんな風に皆に囲まれていたなと思った。
そういえば、あのときも彼女がいた。一人暮らしへの期待と不安を持っていた僕を、どこか懐かしむような目で見ていた。
家に戻ったのは約束の時間の5分前だった、
時計をぼんやりと眺めて待っていると、ドアを叩く音がした。
ドアを開けるとそこには彼女がいて、何かを思い悩むような表情を顔に滲ませていた。
僕はその表情の理由が気になりながらも言った。
「さあ入って、ちょっと汚いかもしれないけど。」
「失礼します。」
彼女が家に入る。しかし玄関の所で立ち止まり、そこから奥に入って行こうとしない。
さっきから見せる表情のこともあって、僕は聞いた。
「どうしたの?」
「あの…私…」
彼女はうつむき、手を後ろに組みながらそう言った。
知らず知らずのうちに彼女を傷つけることを言ったのかもしれないと思い、謝ろうとする。
その時だった。
突然彼女が僕を抱きしめ、僕の頬にキスをした。
突然のことに僕は困惑した。彼女のふくらみかけている胸が服越しに僕の体に当たる。
「私、あなたのことが好きです。」
その言葉でさらに心臓の鼓動が早くなる。
彼女の鼓動も早くなっていることが密着して分かった。恐らく、彼女も僕の鼓動を感じていただろう。
しばらくの間身を任せていると彼女が少し体を離してから横を向いた。
視線の先を見るとそこには僕が毎日寝ているベッドがあり、僕は彼女の言いたいことが分かった。

429 :
ベッドに僕らが上がると、まず最初に彼女が服を脱いだ。
服の下から現れた体はまだ幼さを残していて、いつもは服越しにしか見ていなかった胸が僕の目に映った。
少し目線を落とすと彼女の陰部が見え、僕は反射的に目を逸らす。
初めての経験だった。
この村に来て、あらゆることを初めて経験した。
しかし、これからすることはそのどれとも違う意味を持っている。
異種との間に子は出来るのだろうか、ふとそんなことが頭を過ぎる。
それはいつも本を読んでいる彼女の頭に入っているのか、彼女の家にある大きな本棚の中に答えがあるのか。
初めての相手が違う種族になるとは、思わなかった。
「早くやりましょう。」
彼女の言葉で僕は現実に引き戻される。
見ると、彼女が自分の秘部を指で広げていた。てらてらと濡れた桃色だった。
「入って来てください…」
そう言って彼女は僕を誘う。
僕はズボンを下ろして自分のものを取り出した。
それを見て、彼女は息を呑む。
そして、彼女の望みどおりに固くなったそれを挿れていく。
彼女は目をぎゅっと閉じて、痛みに耐えていた。
「今更なんですが私、初めてなんです…」
彼女のその言葉にほっとする。自分のやり方を笑われるのではないのかと思っていたからだ。
もっとも、そんなことを笑われたくらいで心に隔たりが出来るような仲ではないが。
「僕もだよ」
それを聞いて、彼女は安堵の笑みを浮かべた。
股を開いて座っていた彼女はベッドに仰臥する。
僕はその上に覆いかぶさるようにして繋がっていた。
さっきは服越しに触れた彼女の胸が直に当たった。
あたたかい。
彼女の中は、僕のものを強く締め付ける。
「村長さん、私の中でピクピクいってますね」
そう言って彼女はフフフと笑う。
今すぐにでも果てそうだった。
しかし、始まったばかりで自分だけがそうなる訳には行かない。
必に堪え、僕は腰を振り始めた。
彼女が喘ぎ、その声が僕の劣情を煽る。
自制心やためらいはとっくに消えていた。
狂ったように膣を僕はかき回し、彼女は快楽に身を震わせた。

430 :
「ん…んんああ!」
彼女の手と足が僕の体に組み付く。男に比べれば非力ではあるが、それでも普段の彼女からは想像できない力が篭っている。
絶対に離さないという意思が、そのままエネルギーになっているようだった。
彼女が、もっと激しく突いて欲しい、メチャクチャにしてもいい。
そう言うたびに僕の中の征服感が刺激され、行為の激しさが増した。
「村長さん、私、もう…」
赤らめた顔で彼女が言う。その言葉の意味はすぐに分かった。
僕は、自分ももう抑えられそうにないと彼女に言う。
「な、中に出してください!」
声を引き絞って彼女が僕に懇願する。
その直後、限界が来た。
一瞬頭の中が真っ白になり、解放感が僕を包んだ。
僕は彼女に入っていける限界のところで種を出していた。
生殖本能が、もっと奥へ、もっと奥へと僕の体を動かした。
「っ!ふああ……あああ……」
僕が射精し、その勢いで連鎖するように彼女も限界を迎えた。
僕に組み付いている手足の力が一層強くなる。
あたたかくて、ドロドロとしたものを彼女が全て受け止める。
僕らのハアハアという荒い息遣いだけが部屋を這う。
「えっちってこんなに気持ちいいんですね…」
そう言う彼女の顔は快楽の余韻でトロンと少し緩んでいた。
彼女と繋がりながら、僕は荒くなった息を整え、気になっていたことを聞いた。
「どうして僕を好きになったの?」
彼女は少し考えて答えた。
「私と……よく似ていたからです。」
彼女は村に来て、右も左も分からなかった僕に一番親身になってくれた。
もちろん、他の村人も僕を村の一員の一人だと心から思い、僕に接してくれただろう。
しかし、彼女が僕に接してくれた回数と時間は、他の村人の比にならなかった。
彼女は毎日のように手紙を送ってくれた。
僕が花に水をやっていると、いつの間にか隣で一緒に水を掛けてくれ、僕は彼女と話しに花咲かせた。
私は一人暮らしをするのが不安だった。けど、今ではご近所さんに囲まれて楽しい。
いつか彼女はこんなことを言っていた。
僕にあんなに親身になって接してくれたのは、きっと、今度は自分の番だと思ったからだろう。
僕は初めて出会ったあの駅前での彼女の、どこか遠い目をしていた顔を思い出した。
それは、かつてこの村に来た自分と僕を重ね合わせていたからなんだと分かった。
ようやく僕は彼女と繋がったままだということを思い出す。
自分のものを引き抜くと、精液が糸を引いて僕らの間に架け橋を作った。
あれから数ヶ月が経った。
僕が薄暗い駅の構内から外に出ると、外の明るさに目が眩み、視界が一面白くなる。
目が正しく光を見るようになると、自分の周りを皆が囲んでいるのが分かった。
その中には彼女はいない。
なぜなら彼女は僕の隣で純白のベールに身を包み、一緒に歩いているから。
皆が僕らを口々に歓迎してくれている。
いつも筋肉を鍛えていた彼は僕らを冗談で冷やかし、自称アイドルのあの子は自分より先にゴールインした彼女を羨ましそうに見ていた。
ヴァージンロードを進むと、林立する針葉樹の中にあのフラワーアーチが立ち、その先にはタキシートを身に着けた僕の秘書が、神父役として待っている。
あのアーチを提案されたことが彼女との交流の始まり、物語の始まりだった。
あのアーチをくぐると、それまでの僕らの何かが終わり、何かが始まるような気がした。
それは僕らがこれから築く新たな関係か、彼女の中に芽生えた新しいいのちなのか。
僕の中に不安は欠片ほどもなかった。
空は、そんな僕の心を映したかのように雲一つ無く晴れ渡っていた

431 :
やべえエロなんて今まで書いたことねえよ
文章の練習目的で書きました
単調で退屈な文章ですが、読んでくれた方はありがとうございます

432 :
乙!
わたし系可愛かった!

433 :
ウェスタンなふくを着た女主が
♂馬住民と騎乗位
○○村のカウガールって台詞を見かけてついこんな妄想が・・・

434 :
>>431乙!
我が村の村長は
すっかり公共事業をサボっているなぁ・・・w
>>433
その♀主の手には、ムチ(念の為乗馬用)とロープ(投げ縄)がっ・・・?
そしてロープの先には亀甲縛りにされた♂牛住民か。w
(だってカウガールですしおすし)

435 :
>>431
フラワーアーチ提案してくれたのはリリィだったなぁ

436 :
リリィは妄想の中でつい娼婦のような振る舞いをさせてしまう

437 :
おい森以来このスレきた
やはりとび森効果で作品増えてる、やっほーい!
キザが女慣れしてそうで実はDTなのは同意wwww

438 :
住民交換でリリィGET
リカルドもいるし、ここみたいな展開にならんかね〜って思ったけどキャラメルいるからどうなるんだ

439 :
肉食系なオトナ女×年下♂主と発情期♂住民×処女♀主の妄想が止まらない

440 :
>>439
You書いちゃいなよ

441 :
>>439
そのシチュ良いね

442 :
>>439
そそられるシチュエーションだね
今書いている作品が終わったら書いてみようかな

443 :
>>437
>キザが女慣れしてそうで実はDTなのは同意wwww
勝手に部屋に出入りする「カレシ」が居るげなオトナ(あたし)が
未だに処女だという可能性も微レ存?

444 :
439だけど数日ぶりに来てみたら反応が!
嬉しい
この妄想を文章にまとめられる自信はなかったけど、
>>442さんありがとう・・・!
今書いている作品も期待してます

445 :
>>439
発情期♂住民が何系なのか気になる

446 :
>>443
それも美味しいな

447 :
今は夜の1時。サンタさんを信じる良い子はとっくに、親に反抗しがちな悪い子もすっかり寝静まっている頃。
この村は、店も閉まり、大体の住民も寝静まっている。起きている住民は大体ライブハウスか博物館で暇をつぶしているだろう。
そんな静かな村の村長は、まだ起きていて部屋の中をくるくると回っていた。
「ペーターきゅんに似合う服はどれかな〜やっぱりキャミソールとか女の子系の物かな〜」
ペーターとは、この村に住むオレンジ色の子ジカだ。
いつも眠たそうな眼をしているが、とても無邪気で食いしん坊な性格だ。
この村の村長(女)はペーターを溺愛している。他の住民とも仲がいいのだが、ペーターだけは特別だそう。
村長はあまりにも愛しすぎて、毎日話しかけるだけでなく毎日手紙を書き、家具を貢ぎ、ペーター専用の服を作り、しまいには部屋にストーカー部屋を作ってしまうほど。
今はどんな服が似合うか選んでいるようだが、その手に握られてるのは大体女物なのには突っ込んではいけない。
「ぐひひ…ペーターきゅんきゃわいいよ…ってあれ、こんな時間に誰かな?ハンナさん?」
涎と鼻血をだしながら妄想に浸っていると、ノックの音が響いた。
村長は慌ててそれをティッシュで拭い、正面の部屋へ走った。
するとドアの前で、可愛らしい男の子の声がした。
「ちがうよぉ、ボクだよぉ、ペーターだよぉ!」
「んんんんべっ!?ペーターきゅんなんでこんな時間に…」
「あのねぇ、目がさめちゃったんだよぉ〜。ねえ、上がっていい?」
「ああああ、ええよええよ、お姉ちゃんへんなコトせえへんから」
「わぁ〜やったぁ!○○くんの家のニオイ、ボク大スキなんだぁ!」
普段彼はこの時間、ぐっすり眠っているはずなのになぜか今日は目が覚めてしまったらしい。
妙に声が裏返って関西弁になっていたが、ペーターは気にせず上り込んできた。
村長は必に我慢しているが、それも一瞬で崩れ落ちた。
「ねぇ〜○○くぅん。○○くんの家あんまり居心地イイから眠くなっちゃったぁ…ベッドかして?」
少し上目づかいで、しかもおねだりする声で、もじもじされてムラッと来ないヤツなんてケモナーじゃない。
村長はふかふかのロココなベッドにペーターを押し倒し、上着を首元までずりあげた。
そしてふさふさのオレンジ色の毛に包まれた可愛らしい乳首を上手に刺激する。
「やっ、なんでぇ…やめてよぉ…くすぐった、ひゃあんっ!」
「ペーターが可愛すぎるからいけないんだよ」
「そんな、かわいいなんてっ、女の子みたいだよぉ…んやぁっ」
「女の子ぐらいかわいいんだもん…」
村長は更に強く刺激し、ペーターの口内へ舌を忍び込ませる。
ねっとりと舌を絡め、歯茎に舌を這わせる。その度ビクンッとペーターの体が跳ね、頬が更に赤くなる。
「んぷ、んふぅ…ぷはぁ…も、もうらめぇ…ゆりゅしてぇ…」
「いいじゃんか、気持ちいいんでしょ?」
「体が…熱くなって…おかしくなっちゃうよぉ…だから、もう…」
「それが気持ちいいってことだよ」
そういってぎゅっと抱きしめ、再度唇を重ねる。
ペーターのモノは可愛らしく勃起していて、触られただけでものすごい声を上げそうだと想像すると自然と頬が緩む。
唇を離し、耳をなでながら問いかける。
「んちゅ…はあっ…ねえ、ペーターって自分のおちんちん、触ったことある?」
「ふっ、へぅ…おしっこの時にしか、ないよぅ…」
「そうか、それなら…」

448 :
ぎゅっと彼の物を握る。もちろん力は加減して。
そして上下に手を動かしながら、舌でチロチロと先っぽをなめる。
そこからはどんどん先走りがでて、更に固くなる。
「やああっ、にゃああ…ひああああああっ!!」
「ペーターの精液、コレは永久保存しないと」
そしてついに、ペーターは限界を迎えた。
小さなモノから少量の精液をだし、ビクビクと震えてからそのまま倒れこんでしまった。
村長はすかさずスポイトを取り出し、一滴も残らず採取した。
ペーターはとろんとした眼で、村長を抱きしめた。
「ペーター、ごめんね…つい勢いで」
「ううん…○○くん…ボクは、大丈夫…ボク、○○くんが…好き…ぐう」
「私も、ペーターのこと、好き…って、寝ちゃったんだ」
さっきのことが嘘のように安らかに寝息を立てている。
そんなペーターを優しく撫でてから、村長も眠りについた。
数日後…
「よく似合ってるよ、ペーター」
「○○くんも、とっても素敵だよぉ」
タキシードと純白のウェディングドレスに身を包んだ二人―――ペーターと村長が見つめ合う。
今村では二人の挙式が挙げられていた。皆笑顔で、二人を祝っている。
「おう、良く似合ってるぜ!カーッ!」 「うふふ、嫉妬しちゃうわ…なんてね」 「二人ともキレイです、ララー」
「二人とも、ステキだねぇ、どきどき」 「アタイも応援してるよ!イシシ!」 「おうおう、幸せにやれよ!だぎゃ」
「幸せに暮らすんだよ!だってネ!」 「すごいキレイですね!でちゅ」 「フフフ、結婚なんて素敵だね!ベイビー」
村長が嬉しそうに笑顔を向ける。
ペーターの方も照れながらも幸せそうに笑っている。
花びらが舞う中、ペーターがぽつりとつぶやいた。
「なんで、僕がウェディングドレスなんだろ?」
糸冬

449 :
リカルドとリリィちゃんを書いたモノです。
ペーターがかわいすぎて人生積んだので書いてみました。
このスレで女主人公は大体完全な受けとして書かれますが、私は苦手で書けないのでこんな感じになりました。
お祝いしている住民はうちの村にいる方です。
是非感想やアドバイスを頂けると嬉しいです。

450 :
ちとせちゃんにこけしプレゼントしたんだけど大きさ的にも自慰に使いそう

451 :
>>449
萌えました、おろおろ

452 :
私もかいていいですか? 

453 :
おーい ・・・だれもいないなら かいちゃうぞ?

454 :
。°。☆Yuki☆°。° じゃ長いから ゆきってよんでね(・∀<)/♪

455 :
ねーえ、みーんーなー!! まぁ、ムリもないかぁ! だって今、深夜12時25分だもん☆

456 :
腹へった。ネルソン食べたい。
ネルソンまじ萌え(ー〜ー)

457 :
↑性的な意味で。

458 :
ねぇ誰か書いてよ お願いだから!!!

459 :
もう書いちゃうんだからぁ!
ーわぁ、ここが今日から私の住む村かぁ! 
どぉぉぉぉん!!!!
私「きゃああ!?」
?「ごめんごめん! ん?お前、誰だー?」
私「あ、今日から ナズーリン村に住む、リノです! よろしくです!」
?「ふーん! オイラは、1ごうだ!よろしくな!」
私(かっこいい・・・ はっ!まさか、私、一目惚れ!?)
1ごう「他のやつらにも、アイサツしてくれば?」
私「あっ!うん! またね!」
1ごう(あいつ・・・ 何かカワイイ・・・な わっ!オイラ、一目惚れなのか!?)
・・・・
さーて!色々終わったし、1ごうくんに会いに行こうかな! 
あっ!いた!
私「1ごうくーん!」
1ごう「あっ、リノ なぁ、これからオイラの家に来ないか?」
私 (ドキッ)「う、うん!いいの?」
1ごう「・・・///」
私「・・・///」
1ごう「ついた!ここがオイラの家」
私「おじゃまします」
ドキドキ・・・ 
1ごう「はいよ、茶。」
私「あ、ありがとう!」///
1ごう「なぁ・・・」
私「なあに?」
1ごう「会って1日もたってないから早すぎだけどさ・・・」
私「?」
1ごう「好きだ!」
私「・・・!!」
本当に・・・?
1ごう「あぁ、本当だ!」
私「うそ・・・ うれしい・・・!!私も、一目みたら、好きになってしまったの!」
1ごう「じゃあ、これから、オイラたち付き合う・・・?」
私「私は、1ごうくんと、付き合いたい!」
1ごう「じゃあ、付き合おう!」
私「うん///」
その時。 1ごうくんが私の方へ来て、私の後ろにあったベッドに私を倒す。
ちょっと今から寝るので明日(今日だけど)かくね! おやすみ!

460 :
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄○ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
           O 。
                 , ─ヽ
________    /,/\ヾ\   / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
|__|__|__|_   __((´∀`\ )< というお話だったのサ
|_|__|__|__ /ノへゝ/'''  )ヽ  \_________
||__|        | | \´-`) / 丿/
|_|_| 从.从从  | \__ ̄ ̄⊂|丿/
|__|| 从人人从. | /\__/::::::|||
|_|_|///ヽヾ\  /   ::::::::::::ゝ/||
────────(~〜ヽ::::::::::::|/        =完 =

461 :
 。°。☆Yuki☆°。°です☆続きだぉ!私は下、1ごうくんが上。
私「い、1ごうくん・・・」
1ごう「リノ・・・ やっても・・・いいのか?」
私「うん・・・1ごうくんなら・・・いいよ」
そして、キス。私と1ごうくん共にファースト・キス・・・
私は服を脱がされた。1ごうくんも、服を脱ぐ。  
私「わぁ、すごい筋肉だね・・・ かっこいい!」
1ごう「ウレシイけど、何かはずいな」
私は目線を下にやった。
私「・・・こ、ここも、すごい、かたい・・・ね?」
1ごう「・・・」
ガバッ!
私「きゃあっ!?」
1ごう「お前のも見せろ」
私「う、うん」
1ごうくんは、私の胸を見て、少し顔を赤くする。 (ゴーグルははずしている)
次は私の下の所を見て、顔がもっと赤くなってた。
1ごう「さ、さわって、いいか?」
私「うん、いいよ・・・」
私「・・・っん・・・」
1ごう「気持ちいいのか?」
私「う、うん・・・///」
徐々に下に進んでいく。
私「っ!あっ・・・ん」
私の秘所を、手でこねくり回す。
1ごう「・・・ぐちょぐちょだぁ」
くちゅくちゅくちゅ・・・という音が1ごうくんをさらに興奮させる。
1ごう「いれて、いいか?」
私「え、早っ!・・・いいよ・・・」
何かが私の秘所にあたる。そう、1ごうくんのアレだ。 くちゅっ・・・
私「あっ・・・んぅ・・・っ」
私「い、いた・・・っ ごめんね、私、初めてなの・・・」
1ごう「オイラもだよ。」
私「あっ、そうなんだ・・・!」
1ごう「うん。」
ちょい休憩。 また後で書きマス☆
あと、最初言うの忘れたけど、
   皆さん、朝ですよー!
☆☆☆おーっはよぉーっ!!★★★

462 :
4602時ww あんた何歳よww
私12サイ。 ウソ  12サイとかw
ウソに決まってんじゃんww
違法なん?本当は、12+12サイの女の子デス♪ ←(女の子じゃねぇww)

463 :
↑ごめん。 460って書こうとしたら460だけになってたww メンゴ★

464 :
↑うぁ!? がかけない!
(>が2つ並んでる?やつ)

465 :
皆私の書き込み、見てる?
見てるんなら、誰かお返事ちょーだいよ♪  オネガイ☆

466 :
しずちゃんのせいがいはのふく、
似合ってるけどなんかエロいな
やっぱりしずちゃんは何着てもセクシーだね

467 :
うわあああ!!アセクサとネルソンは私のダンナだああ!!!うおおおお!!!! きゃーーーーーっ!!
萌ーえーるぅーーーぅーーーー!!!ハキハキとキザさいこぉぉーーー!!
(´○∀○)。。°ハァハァ

468 :
同感! しずえのファッションショー絵で描いたらヤバかった(●▽●)ウヒヒ

469 :
しずえ 好きな人挙手!!
(`・∀・´)/ハイッ!

470 :
誰か書け。そんな古くないだろ? この掲示板。

471 :
ごめんなさい、少し荒っぽい言葉使いで。次から気をつけるね ただ、誰かに書いてほしかったんだ。

472 :
誰か 書いて!! (´>×<`)エーン

473 :
書いてくれたらいいこと教えたげるから、書いてっ!!

474 :
まぁいいや、続きだよぉ♪
ぐちゅぐちゅ・・・と音をたてながら、動く。最初は痛かったけど、今はすっごく気持ちいい・・・
私「あっ・・・んっ いっ、1ごうくんっ・・・あっ・・・」  ハァハァ・・・
1ごう 「あっ、で、でる・・・! 中に出すぞ!!」  ハァハァ・・・
私「うんっ! 出してぇっ!1ごうくんのっ・・・」
ドビュルルルルル・・・
・・・ハァ・・・ハァ・・・
私「・・・妊娠・・・し・・・たかも・・・」
1ごう「ごめん」
私「何で謝るの?私、1ごうくんとの子供、産みたい・・・!」
ーそれから、1年がたち・・・
私「ふふ」
1ごう「ちっさいな」
私「そりゃあ、そうでしょ。まだ産まれて、何週間もたってないんだから」
ー私は、無事に赤ちゃんを産めた。
名前は、2人で決めた。
2ごう という名前・・・
これから、元気にそだってね。
終わり
どうでしたか? 赤ちゃんは2ごうです!なんと! これからも、よろしくお願いします☆
     。°。☆Yuki☆°。°

475 :
1ごう♂と女村長♀のお話、なにげに東方要素入ってるの気付いた?
「ナズーリン村」って! 
ナズかわいいよぉ〜(´・ω・`)

476 :
ねぇねぇゆきだけど
どうもりでエロいとか、カッコイイ住民おしえてちょ!

477 :
何で誰も書いてくれないの?
さみしいよ! 管理者誰よ!
誰か一緒にお話しようよ!

478 :
マジで誰か書いて! 私、荒しじゃないよ!?   寂しいよっ!!

479 :
ねぇ、もう一度、書いていい?

480 :
へたくそはおかえりください

481 :
えー下手?じゃあアドバイスくれよー

482 :
じゃあ、あんたも書いて見せてよ!

483 :
きいてんの? 書いてよ
(`бзб)ブーブー
他の人も何かコメ書いて

484 :
もうかくね。次は自信あるんだから!!みてなさいよ!?480!!
(1ごう、2ごう、3ごう、4ごうネタです)

485 :
1→1ごう
2→2ごう
3→3ごう
4→4ごう

486 :
規制されてる人多いから無理だろ…。

487 :
あ、そうじゃあ、他の住民にする。
誰か住民のリクエストある?

488 :
名前が長いのなしね。4文字まで。
キザノホマレとかダメよ。

489 :
『やよい』で。

490 :
おっけー!男の方は?主人公?

491 :
で、お願いします。

492 :
やよい目線?男目線?どっちでもない?

493 :
まぁいいや かいちゃうからね♪

494 :
今日は、新しい住民が来る!かわいいこだといいなぁ♪
コンコン ガチャッ
男「こんにちは!この ナズーリン村の村長です!」
や「あっ、あなたが、村長さんですか!私は、今日からこの村に住む、やよいです! よろしくお願いします!」
バタン  ・・・か、かわいい!!やよいちゃんかぁ〜ニタニタ
ドンッ!   いったぁー!!
シ「ちょっと!どこ見て歩いてんだい、よねー!」
うげっ・・・シルビアだ。こいつ、苦手なんだよな。性格も、あまりよくないし、やよいちゃんとは大違いだ。
その夜。僕はやよいちゃんのことを考えながらベッドに入った。股間が熱い。 
男「やべぇ・・・すっげぇ大きくなってる・・・」  とその時。
コンコン「こんばんはー いますかー?村長ー?」
男「やよいちゃん!!」ガバッ
ガチャ
男「ど、どうしたの?やよいちゃん。」
や「夜のおさんぽで、丁度あなたのお家を通りかかったので・・・  もしかして、今から寝る所でしたか?」
ああそうだ。 なんて夜に好きな子がきて言うやつなんて、バカだろう。
男「ううん。まだまだ起きてるよ。」や「そうですか。よかったです。」
ニコッと微笑むやよいちゃん。ああ、かわいい。かわいすぎる。 ここで襲わないやつは、男じゃない!

495 :
やたらレス伸びてると思ったら…

496 :
よーし・・・ ヌギヌギ  
や「えっ、ぬっ・・・脱ぐ・・・んですか?」
男「うん。ほら、やよいちゃんも。」や「は、はい・・・」ヌギヌギ
ーこれから、僕とやよいちゃんの熱い夜が始まるー

497 :
ハイスンマソン続きなのれす!
や「わっ・・・お、大きいですねぇ」男「ははは、鍛えに鍛えたからな(←ウソ)」  や「そ、そうですか」
男「ねぇ、口でしてよ。」
や「えっ、あっ、はい・・・」パクッ・・男「う、うまいね、やよいちゃん。 初めて?」 
や「前に、ロボさんと・・・ あっでもっ、入れた事はないですっ!」
男「そうなんだ。」

498 :
↑間違えて出しちゃった><続きです ペロペロ・・・ 
男「でっ、出る!」 ビュルル〜
や「すごい量ですねぇ色んな所に・・」スッ・・・  クチュッ・・・
や「っ!? そ、村長さんっ」
男「濡れてるよ、やよいちゃん」クチュクチュ  
や「やっあ・・・そんな所・・・ な、何か、ヘンな、感じです・・・」
男「気持ちいいって事だよ。」

499 :
男「入れて、いい?」
や「え・・・っ あ、そ、村長さんなら、いい・・・です・・・」ハァッ・・・ 男「ありがとう。じゃあ入れるよ。」や「はい・・・」  ドキドキ
や「っ・・・!?」
男「大丈夫?やよいちゃん」 ミチッ・・・
や「い、痛ッ!! 痛いよぉ、村長さん・・・」   男「大丈夫、すぐ慣れるよ。」 グググッ
や「・・・っあんっ・・・」
男「ほらね、もう気持ち良くなってきたでしょ?」 や「はい・・・っ」
男「・・・あ、出そう!中に、出していい?」
や「はいっ!!出してっ!あなたのっ!」 ビュルルル・・・
や「あんっ・・・いっ・・・イクぅっ・・・!!イッちゃうっ・・・!!」

500 :
・・・ハァ・・・ハァ・・・
男「良かったよ、やよいちゃん。」
や「私、あなたが初めてで、よかったです・・・。」
男「ロボは?」
や「い、入れたのが ですっ///」
男「そっか。そう言われると、嬉しいよ。」
ーーーーーそして夜が明けーーーーーや「おはようございます!」
男「あ、やよいちゃん、おはよ。」
や「私、帰りますね。また、あとで。」   男「あ、ちょっと待って。」 や「?」
チュッ・・・ や「村長・・・」
ーそして しずえのアナウンスが 聞こえたー
★終わり☆

501 :
どう?終わり方分かんなくて、変になっちゃった!  じゃ、またいつか♪

502 :
マジレスするとこれは小説じゃなくて台本
描写が少なすぎて感情移入出来ない
厳しい事言わせてもらうとその描写も稚拙

503 :
あ、そう。 じゃ、しばらく明けるから、あんたなんか書いて!
              ⌒
    へ    へ    ば
    め    め    い
      く       ば
      へ       い

504 :
しかし、あんさん、きびしーねェ
    (´°▼°`)ケラケラ

505 :
悪いけどここはtwitterじゃねーんだよ
そんなにかまって欲しいならツイ垢取れ

506 :
ここまでイラつかせる文章初めてだわww

507 :
ちょっと笑った

508 :
みんな今まで静観してたんだなw
50近くレス食ってる状況には流石に笑ったw

509 :
さすがにネタだろ…バカな女演じてるだけだろ
下手くそ以前の問題っつーか、こんなもんドヤ顔で書き込むとか恥ずかしすぎて存在してると思いたくない

510 :
GWだから…。

511 :
もしかして昨日は「こどもの日」だったからっていう、
新手のネタなの?
いや、考えるのも馬鹿馬鹿しいか・・・w

512 :
www

513 :
ごめん!もう私、ここの掲示板かけん!またねー

514 :
元気系やキザ系はえっちなお遊びを提案してもノリノリでOKしてくれそうだ
異性でも同性でも

515 :
元気系→アセクサ!!!!!!!!
キザ系→ネルソン!!!!!!!!!

516 :
アセクサ「おお!!この遊びは男のアセをかける!!」
ネルソン「汗をかくのはあまり好きではないが、この遊びでかく汗は、いい汗だね?」
うああああ!!!やりたい!!言われたいいいいいい!!!!(`○д○´)ハァハァ

517 :
もう来ないって言ったじゃないですかァー!

518 :
あ、そうだった。めんご!じゃあ変える! 時々来る(`・∀・´)

519 :
>>518
リアルの年齢と性別教えて

520 :
うん、いいよ。年齢は、最初言ったように、12+12さいで24さい
性別は、えっちな事書いて恥ずかしいけど、女(´-〃-`)

521 :
子供が書くとどーなんの?

522 :
今どんなパンツ履いてるかできるだけ詳しく教えて
>>521
どうもならないよ

523 :
パンツって!ヘンタイか!
どーしても知りたいなら、ワンワンニャ〜ンと言いなサイ♪
ってか、エロだから子供ダメじゃね?

524 :
ワンワンニャ〜ン、これでいい?
早く教えてよ
24歳なら何も気にすること無いんだからさ

525 :
あはは

526 :
はいはい、いいよ。
えっとねぇ、水色の、くまと、ロゴが書いてあるよ(〃・ω・〃)
子供っぽいのが好きなんだ〜(^^)

527 :
あんたは?

528 :
ペーター可愛い
毛繕い(性的な意味で)してあげたい
いつかそのネタで書く

529 :
ペーターかわええよねぇ♪
楽しみにしてるぉー(´∀`)♪

530 :
ネルソンとアセクサのネタでやってみて(・▽〃・)
あとフレコ教えて

531 :
他の人 来ないよ?(=◇=)

532 :
通報しました

533 :
何を?

534 :
好きな住民教えて!

535 :
長いから名前変えた。 元。°。☆Yuki☆°。°です。(・ー・)

536 :
おけ?

537 :
変えてなかった(;∀:)¨

538 :
>>533
あなたを。
一人で勝手に盛り上がってる所大変申し訳ないんだけど、
多分これ以上ここに書き込むのはまずいんじゃないかな・・・
通報に加えてあなたの書き込みのスクショもコピーも取ってあるし、
それを警察署に持って行くなりなんなりすれば、多分一発であなたの住所バレて
最悪逮捕されちゃうかも

539 :
>>537
通報とか心配ないから
君の書き込みは何の罪にも当たらないから大丈夫
それより今はどんなパンツ履いてるの?

540 :
こんなとこまで来て荒らしてんなよ
二人共気持ち悪いから他所いけ

541 :
この空気じゃ、他に投稿しようとしてる人が躊躇うよな…
別に投稿したって構わないけど、とりあえず連投せず落ち着いたらいいと思う
本当に24歳ならそのぐらいできるだろ
と、マジレスしちゃったごめんね!
もうGW終わったから来ないかな

542 :
楽しいエンターテインメントでした

543 :
オレ系はドM

544 :
>>537
もしよければ外部のチャット借りるけど…そこでお話しない?

545 :
他のチャットてどこ? ちょっと最近変頭痛するからしばらく明けるわ・・・
※パンツは色だけ!黒!※

546 :
さよなら またね

547 :
>>545
明日もどんなパンツ履いてるか教えてね

548 :
ヘンタイww いーけど、1日1回!
ってゆーか、どうもりは絶対パンツ見えるはずなのに、黒になってる・・・女主人公だからわかるのww

549 :
ドMってやる好きの方?やられる好きの方?  どっちかってゆーとオレ系はやる好きの方だと思うけど・・・
あ、うちのなかよし村、ちょうどガンテツがいる〜♪

550 :
やめてくれ
生憎ここは出会い系でも仲良しクラブでもないんだ

551 :
うちの村についにブーケ来たぞ!
ひゃっはー!
これでビアンカ姐さんが来てくれればパラダイスだ!

552 :
好きな住人が来るの羨ましい。
こっちは毎日毎日願っているのに一向にマールさんが来ないんだぜ。
来てくれたら毎日気持ち悪いくらいに会いにいくというのに…。

553 :
ビアンカいないけどツンドラならいる

554 :
>>553
今日はどんなパンツ履いてるの?

555 :
♂主は飾らない雰囲気や素直さで♀動物にモテるイメージだけど、
逆に♀主は可愛い見た目とは裏腹に積極的すぎて引かれるイメージがある
いや、何となくだけどさ

556 :
そう?
あ、グレーの色だ

557 :
>>556
柄は? ロゴとか付いてる?
持ってるパンツで一番子供っぽいのってどんなやつ?

558 :
えーっと何だろ・・・
あ、黒地に、ネコがかいてあるやつ!可愛いの♪(´∀`)♪
ロゴついてるよ。いかりと、鎖?船がテーマみたい。

559 :
>>558
そうなんだ…
やばい、勃起してきた…お尻にちんちん擦りつけられたどう思う?

560 :
>>559
お前以前に「子供パンツに興奮するのは変態で犯罪者予備軍で社会から排除されるべき」って言ってなかったっけ。

561 :
!? 起きちゃったの? 男の人のって見たことないから分かんない(´・^・`)

562 :
何考えたら起きたの?w

563 :
どうやってこの掲示板に来たんだか。

564 :
おっさん同士のイチャイチャなんて見たくないんで
かんべんしてください
今更ぴょんたろうネタ書いてもなーと思いつつ書いてます
出来上がったらうpに来るよ

565 :
絵版に寝ているナイルの包帯の服を脱がすのでもないかねぇ

566 :
確かにおっさん同士のイチャイチャなんぞ見たくねぇww

567 :
なんでここ>>566のツイッターになってんの?

568 :
知らんww  

569 :
悪いけど本当に出て行ってくれない?
自分の書きたいこと書くだけならここじゃなくてもいいんだよ

570 :
上に同意。
目障りだし迷惑
もう来ないって言ったのは嘘ですか
ここには君の居場所はないよ。
このスレにはいらない存在

571 :
とりあえずほかのスレをいろいろ見て、書き込みの携帯、空気の流れを把握することから始めればいいと思う。
そういうのを3ヶ月くらいやってみれば、きっと何かが変わるよ。

572 :
深夜のアポ無し訪問は実に夜這いチック

573 :
以前キザ主♀を書いた者だが、また投下しに来た・・・んだけど何か投下しにくいな

574 :
荒らしも流れもスルーして是非投下しろ下さい

575 :
むしろ流れを断ち切って欲しいので投下オススメ

576 :
おい森のナムコ交換しませんか?

577 :
>>573
投下お待ちしてます

578 :
>>572
深夜じゃないけど
ようしきトイレに座った瞬間に異性住人にアポ無し訪問された事ならあるよ

579 :
私なんか 深夜に ベットにねてゴロゴロしようとして、ベッドに寝た瞬間にネルソン来たぞ(〃´∀`〃)

580 :
>>579
今日はどんなパンツ履いてるの?

581 :
動物って事はやっぱり住人の大半がバックでパンパンやるのが好きなのかな
アニマルスタイルって言うぐらいだし

582 :
しずえさん予約キタ━━━ヽ(∀゚ )人(゚∀゚)人( ゚∀)ノ━━━ !!!
あなたの秘書がついにフィギュア化
ねんどろいど「しずえ」予約受け付け開始
ニンテンドー3DS用ゲーム「とびだせ どうぶつの森」に登場する秘書の「しずえ」が、グッドスマイルカンパニーのフィギュア「ねんどろいど」シリーズに加わりました。
トレードマークの髪飾りには、本物の鈴を使用しています。価格は3,500円(税込)。
10月発売予定で、オンライン通販サイトでは予約受け付けを開始しています。
ttp://b.hatena.ne.jp/articles/201305/14074

583 :
いいなー
可愛くできてるね

584 :
可愛過ぎる
禁断のフィギュアぶっかけをしたくなる出来だわ

585 :
予約した人いる?

586 :
今見てたらやよいで吹いた
ハニワを性的に見れるなんてとんでもない

587 :
ハニワくんは卑猥な形と動きだけどな

588 :
お部屋のハニワやパイロンに腰を落とし
夜な夜な自らを慰める♀動物住人ですと?

589 :
夜の生活を盛り上げるハニワくんでヒ!

590 :
就寝時間が近い住人の家に行くと住人がうとうとしてる時あるけど、
そこを狙って突撃夜這いしたいね

591 :
ゲームを売ってしまった・・・

592 :
住人は尻尾が弱そう

593 :
仲良くなった住民とのスキンシップ要素があればよかった。
なでなでしたり抱きつかれたりフルーツはいあーんできたり

594 :
ハニワくん×やよい的なエロい妄想は無いのでヒか!?

ついでだけど新規性格のキザ系とウチ系で一番カワイイのって誰になるんだろうか?

595 :
>>594
「引っ越そうと思うんだ・・・」
*「元気でね!」→引っ越し 
*「行っちゃヤダ!」(数回粘らねばならぬ場合もあり)→引き留め
・・・と、フラグが単純だったおい森に比べ
とび森は住人の入れ替えが難しいからなぁ
(「元気でね」を選んでも「やっぱや〜めた!」と撤回しちゃうことあるし)
発売日に買った自分の村
引っ越し成功がいまだ1回だけなんだぜ・・・
もちろん今の住人が嫌いなわけなんかないけれど
もっと入れ替えていろんな住人に逢いたい
というわけで、ウチ系はシルビアとハンナ
キザ系はアントニオしか知らないんだよ・・・ OTZ
一度引っ越しフラグが立ったら、取り消し不可能な街森(やったことないけど)よりはマシなんだろうが・・・
なんでも「ピコ〜ン☆」で引っ越し相談されるのが引っ越しフラグらしく
他の住人と喋ってたりすると反応が遅れてしまう

596 :
しずえとケントの近親愛とかっていうのは…ダメっぽいか?

597 :
>>596
おkだおk!w
いままでぶつ森で兄弟姉妹というと
リセットラケットやら、ぺりみぺりこやら、あさみきぬよケイトとか
同性だけのきょうだいだったから無かっただけかと

598 :
>>大変に申し訳ないが、
596は「そんな話って無いかな〜」的なリクエストみたいなもんだったんだ…(汗
期待させてワロス

599 :
自分も見たいなぁと思ってた>しずえとケント
何となく、ケント受けっぽくなりそうだけどw

600 :
豚と鳥でやると新型ウイルスが誕生しそうでこわい

601 :
ベアード「オッホンオッホン…あの、ブリトニーさんブブブブラジャーが透けてるでありますぞ!…オッホン」
ブリトニー「……、……やだも〜!」
ベアード「もももももしかしなくても、ボクは誘惑されているのでありますね!? それでは遠慮なくイタダキマス!ムォッホン♪」
ブリトニー「!! や、やだも〜!!!!」
ベアード「ぐへへへへへ…、心配しなくても、役場の裏にはだれもこないでありますから静かにするであります。
ムホっ!想像通り大きいおっぱいぐへへへへ オッホン」
ベアード「ではでは…ペロペロペロペロ……」
ブリトニー「や…やだ、も〜…ッ」
ベアード「ムホホホホ、ピンクの乳首が固くなったでありますぞ。こっちはまさかの大ぶり乳首で興奮マックス! オッホン」
ベアード「こちらの具合はどうでありましょうかね〜オオ! ぐっしょりであります! 愛しい液が垂れているではありませんか。
これはこれはブリトニーさん、見かけどおり淫乱ブタさんでボク感動であります」
ベアード「ではではこちらも……ペロペロペロペロ……」
ブリトニー「やぁぁ、ぁ、ぁ、ぁ…」
ベアード「ペロペロペロペロ……ここの真珠ちゃんもペロペロペロペロ……」

602 :
ベアード「オウ! もうドロンドロンでありますよブリトニーさん! 
やっぱりやらしいメスブタちゃんは真珠がお好きなのですね〜 オッホン」
ベアード「豚に真珠だなんていったのはどこのドイツのおバカさんでありましょうか!まったく オッホン」
ベアード「んでは、そろそろボクの番…よいっしょっと、剛毛がからまって…ちょっとまって オオッホン」
ブリトニー「…………」
ブリトニー「……ッ?!やだも〜!」
ブリトニー「やだも〜! やだも〜!」
ベアード「ちょっちょっと待つであります! なんですかここまでやっておいて…!
ボクもうパンパンはち切れそう… 暴れるなでありますって、ぎぇええ?!」
ガサガサガサガサ ガサガサガサガサ ガサガサガサガサ
ベアード「ひぃぃぃ、たらんしゅら!」
ベアード「ちょちょちょブリトニーさん! なにするでありますか! やめ、あ、押さないで!」
ガサガサ シャーーー!!
ガブーーーーー!!
ベアード「ぎゃあああああぁあああ………」
ブリトニー「…………」
ブリトニー「やだも…」
ブリトニー「(^^)b☆」
おわり

603 :
つい最近例のア○カ村なるむらを知ってしまった…
でもヤンデレって言葉もあることだし、
アイカちゃんってのは、めちゃんこカワイイ悲劇の美少女っていう想像も出来なくはないんだなとも思った。
実際作者のついった見た後だとすっげえ可愛くも見えるらしいね

604 :
すげぇ
なんの話してるのかぜんぜんわからん

605 :
ホンマさん×女主人公で思いついたけど、大衆向け娯楽エロとか書いたことない…

606 :
と書いたけど、前々から暖めていたネタの方が
先に書き上がってしまったので投稿します。

607 :
男主人公×バニラ
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
その日僕はいつものように木を揺すってベルを集めていた。
すると木からハチの巣が転げ落ちてきた。
これもいつものことだ。
冷静に僕はカバンから銀色の虫取り網を探す。
…………ない。
間違って売ってしまわないように
Rパーカーズの前に置きっぱなしにしておいた虫取り網が脳裏に浮かんだ途端、
僕の視界は沢山の怒り狂ったハチたちで埋め尽くされた。
――○×@!?※▽!!?!!
悲鳴はハチの羽音ですべてかき消されてしまった。
ハチたちの気が済んだ後には顔がすっかり腫れあがった僕が残された。
チクショウ、今日は風邪を引いた住民にたった一つの薬をあげてしまったし、
自然に治るまではこのままだ。
転んでもただじゃ起きないぞととりあえず転がっていたハチの巣をカバンに詰め込むと
僕はしょぼくれながら村を歩いた。
話しかけた住民たちは同情してくれた。
「大変だね、薬を飲むといいよ」
(その薬が無いんだっつ―の!)

608 :
心の中で悪態をつきながら今日はもう帰って寝てしまおうかと歩いていると、
バニラがこちらに向かって歩いてくるのが見えた。
薬をもらえないかと期待して僕は彼女に話しかけた。
「きゃっ!***さん、ハチに刺されてしまったんですね!」
「こういうときどうしたらいいか、本に書いてあったはずなんですけど……」
ああ、やっぱり薬は持ってないらしい。
しかし僕はその時あることを思い出した。
ハチに刺されたときの民間療法と言えば―――
「おしっこをかけるんだよ」
「えっ?」
首を傾げて聞き返す彼女にすかさずもう一度言った。
「ハチに刺されたときは、刺されたところにかけるといいんだよ。おしっこをね」
「そう……なんですか?」
「そうだよ。」
「そう言われると、そう本に書いてあったような気がします!」
さすが***さんですね、と尊敬の眼差しを向けてくるバニラを見て
よしいいぞ、と僕は本題に入ることにした。

609 :
「ねえ、バニラちゃん、それで、お願いがあるんだけど……」
「はい、何でしょう?」
「僕におしっこをかけてくれないかな?」
「えええっ!?」
そりゃそんなこと言われたら驚くよな。
「ごめんね、こんなこと僕もお願いしたくないんだけど……
その、今日はもうほかの子に薬をあげちゃって、どうしようもできないんだ……」
「そう、なんですか……。でも、」
「いてててて……お願いだよ、バニラちゃん。少しでも痛みが和らぐ方法を試したいんだ」
両手を合わせ、本当に申し訳なさそうに(みえるように)僕は彼女に頭を下げた。
「わかりました……。しょうがないですよね、***さんもこのままだと、辛いですもの」
「ありがとう、バニラちゃん!」
心のなかでガッツポーズをしながら、僕は礼を言った。
「それじゃあ、さっそく……」
僕は彼女の手を引いて木の陰に導いた。
「あの、ここで、するんですか?」
僕の手を掴み顔を赤らめながら彼女は聞いてきた。
「うん。もう家に行くまでの時間でさえ耐えられないくらい痛いんだ。
それに、おしっこにバイキンが繁殖する前に腫れたところにかけないといけないから、
僕の顔の上で直接おしっこをしてくれないか?」
「わかり、ました……」
バニラちゃんは小さく頷いた。
その仕草があまりにも可愛らしくて、僕は彼女を半ば騙していることに少し罪悪感を覚えた。
(でもまあ、本当に痛いし、治るかもしれないし……)
罪悪感を打ち消しながら僕は木陰で仰向けになった。
(なにより、転んだらただで起きたくないもんな)

610 :
「それじゃあ、」
軽く僕が促すと、彼女は案外素直に僕の顔の上にしゃがみ込んだ。
ワンピースの裾で僕の頭はすっかり覆われた。
薄暗い中、クリーム色の彼女の毛をかき分けてみるとピンク色の秘所が見えた。
秘所は緊張からか彼女の呼吸に合わせて小さくふるふると小刻みに震えていた。
「(……かわいい)……ノーパンなんだね」
「えっ、あっ、はい、そうです、わたしたちどうぶつはみんな……」
少し上ずった声で彼女が答える。
この村は自分以外みんなノーパンなのか。
そういえばリサさんとかは裸エプロン同然だもんな。と僕は一人で納得した。
「あの、やっぱりいきなり言われても出ないですよ、おしっこなんて……」
「そっか、じゃあちょっと、」
彼女を遮るように、僕は彼女の秘所のぷっくりと膨らんだところ――クリトリスを親指で触ってみた。
「ひぅっ?! あ、あの、***さん、なに、し、て、、」
「いや、おしっこ出ないっていうから、お手伝いしてあげようとおもって
……ここ、触られるとムズムズするでしょ?」
親指を軽く舐めてから更に僕はクニクニとクリトリスを押してみた。
「えっ、あ、はい……なんだか、へんなきもち、です…」
「そっか、少しの間だから、がまんしてね」
そのまま僕がクリトリスを攻め続けると、彼女のヴァギナからトロトロした液体が溢れ始めた。
おや、おしっこじゃなくてこっちが先に出てしまったか。
僕は指にたっぷりとその液体を絡めると、
今度人差し指と中指の二本でクリトリスを挟むようにして擦ってみた。
「ぁ、やだ、わたし……ぁっ、っはぁ…っ」
彼女から小さく喘ぎ声が漏れる。

611 :
「どう?おしっこ出そう?」
少し意地悪そうに僕が尋ねる。
相変わらず指はクリトリスを挟んだままだ。
「は、はい、も、もうちょっとで、でそうで、す、、」
「そっか、じゃあ僕もがんばっちゃおうかな」
そう言うと僕はクリトリスから手を離すと
頭を軽く持ちあげて、彼女のあそこに口をつけた。
「あっ、いやっ、だめです!そんなところ……!」
「ふふっ、自分が何をされてるか分かるんだね」
舌のほんの先っぽだけで彼女の秘部のひだを一枚一枚丁寧に舐め上げた。
ほんのりしょっぱい味が口の中に広がる。
「き、汚い、です、よっ…あっ、あぁっ……」
「汚くなんか無いよ、バニラちゃんのだもの。
おしっこだって、ここだってバニラちゃんはどこも汚くなんかないよ。」
そう言うと僕は彼女のヴァギナの中に舌を入れた。
「バニラちゃん、きもちいいの?」
彼女のヴァギナに舌を出し入れすると、クチュクチュといやらしい音がスカートの中に響いた。
「…っ、、きもち、いい、ですっ……***さんっ…ぁ、わ、わたし、出そうですっ、おしっこ、出ますっ」
それを聞くと僕は彼女のヴァギナを舌で攻め立てながら、片方の手で再びクリトリスを触りはじめた。
「いいよ、ほら、早く出してご覧……」
「ぁっ、***さんっ!***さんっ!!」
彼女の声が一段と大きくなって、身体がふるりと震え、今まで以上に愛液があふれた。
そして彼女の尿道からぴっ、と小さな音がすると、
そのままじょろじょろと僕の顔におしっこをたくさんかけてくれた。

612 :
「***さん…、どうですか…?」
彼女が僕の顔の上からどいて、覗きこんできた。
顔が上気して、肩で息をしている。
ああ、そういえばハチに刺されたところの治療だったな。
「うん、大分痛みも引いたよ。ありがとう」
実のところ、これは嘘だった。
本当は傷口におしっこがしみてよけいヒリヒリしていたのだった。
でも、彼女の努力を無駄にするわけには行かない、と僕は我慢した。
「そうですか、よかったです……その、」
「なに?」
彼女がもじもじしながら何か言いたげだったので僕は優しく促した。
「あの、もしよかったら、またハチに刺されたときに…」
「うん」
「おしっこかけてあげます……だからそのとき、出なかったらまたお手伝いしてほしい、です……」
顔を赤らめながらいう彼女を見たら、
僕は傷口がしみることなどすっかり忘れて、しっかりと頷いた。
(傷口にかけるんじゃなくて、飲むんだってことにしておけばよかった…)
そう思いながら。


613 :
拙い文章ですが、楽しんでいただければ幸いです。
それじゃあ次の作品が書き上がったらまたきます…λ....

614 :
気付いちゃいけない事に気づいてしまったわ…
コロンブスの卵的発想って意味で気付かないとかそんなチャチな物じゃ断じて無くて、
64やゲームキューブ時代からどうぶつの森に性欲を発散させていたような
古参と言われるような奴だったら近親交配的に本能でその事を回避するような代物だわ…

DSのおい森の頃からもそんな事があったりして思ったんだよ。
攻略本とかでは普通に隣同士で和んでたりするからふと思ったんだけどさ、
主人公同士とかサブデータとかの、人間「同士」のエロ方面の絡みってなくね!?

615 :
いや、小◯館四コマとかのなら昔からあるし…
せっかくSSあがってんのに人いないのな

616 :
人間同士はともかくサブデータの発想はなかった
メインキャラの男の子のために生きる女の子みたいな感じか

私のすべては彼のためにある。
あの人のためにお金を稼ぎ、家具や服を集めてそのすべてをささげるのだ。
なぜなら私は彼のために生まれたからだ。
「おい、お金はちゃんと稼いだか?」
彼に言われて私は稼いだお金と、昨日見つけた珍しい家具をわたした。
彼はそれを見て私の頭をなでた。
「えらいな、ご褒美をやろう。壁に手をついてケツを向けろ」

ここまで書いたけど、これ雰囲気がどうぶつの森じゃないね

617 :
♂♀逆なら想像したことあるな
サブデータ最初の電車内とか
「ぼく、あの子の知り合いなんだけど・・君はなにしに○○村に行くの?」
(・・・イラッ なんだこコイツ・・はぁ?あいつの知り合いだあ?勝手に前の席座ってんじゃねえ)
「俺は○○の傍にいたい。だから○○が村長やってるって村に引っ越すだけだ。」
「・・・ふーん。彼女、君から逃げてきてやっと落ち着いただろうに、追っかけてきちゃったわけかぁ。
・・・・(空気よみなょ)ボソッ」
「ぶちっ このクソネコがあああ」
みたいなの
ってこれじゃ三つ巴かw人外混じっちゃってるわ

618 :
サブデータって言い方が悪かったかな…
普通に目の形とかおんなじだったりするから双子とかきょうだいみたいな意味で言ったんだけども(汗
実際俺のサブは顔かたち一緒にしてそういう設定で想像(妄想?)してる。
例えるなら主人公の性転換verみたいな感じっていうのか?
だいぶ意味が違うけど、某ポケモンのヒビキとコトネみたいな

619 :
カイゾーと不倫したい。
店に行く度お互いチラっと視線を交わしてすぐそらしたい。
私はリサと何食わぬ顔でやりとりしつつ
カイゾーは手元に目線を落として仕事再開。

620 :
サブデータって
自家発電的すれちがいで住人の引っ越しやまいごちゃんイベント
カタログ未登録なアイテムのやり取りするためのサブロムのことだと思った・・・w
>>616-617
そもそもヒト同士じゃなくなるけど、そんな感じ(鬼畜凌辱系?)の話を
黒化たぬきち(黒というより守銭奴)×♀むらびとで妄想したことある
た 「こんにちは♀村さん、今日もいいもの入ったからかっていってだなも。」
村 「う〜ん・・・でもヨウナシのタンスは
   ララミーちゃんから魚釣りのお礼で貰ってカタログに載せちゃってるし要らないかなぁ・・・?」
た 「そういうことじゃないんだなも。 買ってくれなきゃボクが儲からないんだなも!
   買ってくれないならその分躰で払ってもらうだなも!」
村 「え・・・いやああああ! たぬきちさん何をするのやめてえぇぇぇ!」

621 :
>>620
ゲスいww
オイラ達のカイゾー描写がエロいと思う

622 :
ヒト同士とか何か卑猥www
「人」ってカタカナで書くとエロいんだね。
このスレにいる間に限ってだけど

623 :
>>620
どう森に限ってこのテの陵辱なんて許せねぇッ!!!なんて思っていたが、
ちょっと失礼になるけど「目の小さい素朴系のあの♀」(10番目?)で同じ被レイプ妄想したら逆に普通ににヌけたわ…。
なんか全国の女の人にホント失礼だけども…

624 :
>>623
>「目の小さい素朴系のあの♀」
横にしたサクランボというか
ち●まる子ちゃんみたいな目の子か!

625 :
>>621
カイゾーはパッケージの画が1番かっこいい。

626 :
>>624
多分合ってるよ。やるな…

ちなみにみしらぬネコで顔決める時に、最後の質問で「やるな…」って答えた時の顔だよ

627 :
自分はあの子の顔は素朴系というより気が強いツンデレっ娘のように見える。
ぼっち娘か?
トロ顔の子の方が素朴っぽいな。
でかい目の方じゃなくて小さい目の方のトロ顔ね。
トロ顔2人いるからな・・・w

628 :
「トロ顔」と聞いて
 ∧_∧
(≧∀≦) ←・・・なキャラを想像してしまったのは自分だけでいい
│  │/   (でも住人というかユーザー被ってるよね、この2ゲーム)

629 :
トロンとした顔のことかな?
>>628 かわえぇ
>>625
釘銜えて金槌持ってるやつ?

630 :
カイゾーの、リメイクの腕とセンスには惚れる
でも元ヤン的DQN臭がハンパない

631 :
>>627
みしらぬネコの選択肢を全て一番下にしたときの娘かな?
あの娘は確かに素朴だよね。
たぬきちやパロンチーニとかにレイプされちゃっても文句言えないくらいには

632 :
>>630
だがそこがいい

633 :
オイラ系って竹を割ったようなセクロスするんだろうな。

634 :
キザ系は童貞

635 :
「さくらんぼ食べたい」と逆にねだる攻め女むらびと×キザなんてもありかな、ハッハー!

636 :
ケイトさんって可愛いのに割と話題にならないし、エロ絵も少なくて悲しい
あさみさんの陰に隠れてしまっているのか…

637 :
>>636
街森やらずに
おい森からいきなりとび森に飛んだクチだけど
攻略サイトなどでイベント会話集読んで
家出して都会に出てきたはいいが
根は純朴な田舎っ子なので
悪い人に引っ掛かって
(おそらく「デザイナーにしてあげる」とかいった感じの甘言を以て騙したみたいな)
ヤクザの愛人や風俗に落とされそうになったところを
間一髪なべのすけに救われて
以後彼のもとではたらくことに・・・
という妄想ならした事がある >ケイトさん

638 :
オイラ系は天然たらし
キザ系は素人童貞

639 :
>>633
タケルん家行って、たかとびのマット見る度に
ガツンガツン激しく攻められた事後
足元に落ちてる棒を妄想する。

640 :
DTキザ×女村長で書きます
少々キザの性格がヘタレて壊れてるのでご注意を
「オイ、お前オレの本返してくれよ。」
「あー、悪い。ほらちゃんと持ってきたから。」
こんなやり取りを村の隅の木陰でこっそりと行っていた事を露とも知らずにボクが話しかけたのが悪かった
「キミ達、そこで何をしてるんだい?」
「「!!!」」
「…?何をそんなに慌ててるんだ?」
「いっ、いやなんでもねえよ!」
「そうそうオイラ達、決して怪しい事はしてないぞ!」
「物凄く怪しいよ。」
ポトリと足元に本が落ちる、表紙にはデカデカと男女のマグワイがこれでもかと見せつけてきた
「「ああああああっ!!」」
「…これは。」
「バカ野郎っ!なんで落とすんだよ!」
「ゴメンっ!」
「へー、キミ達こんなの見るんだ。」
冷めた感じで冷ややかに見下すように呟いてみる
「別にいいだろ、男たるもの本能ってもんがあるんだよ。」
「そうだそうだー!」
「ふーん、でもボクは女の子には困らないからね。」
「「…ぐぬぬ。」」
「では失礼するよ。ハッハー!」
なんて嘘
本当はボクは一度も女の子を抱いたことはない

641 :
家に帰り、お気に入りのソファーに腰掛けると溜息が漏れた
「モテない訳じゃないけど…エッチはなあ。」
顔も性格も自分で言うのもなんだが結構自信はある
女の子にも何度もアタックしてきたし、キスだって慣れてる
でも何故か体の関係にはなれなかった
「フフッ…ボクって実は情けないのかな。」
コンコンとドアを叩く音が聞こえた
「ハーイ、空いてるよ。」
ドアが開くとそこには村長の彼女がいた
「どうしたのさ村長。」
「部屋に忘れ物したから届けてくれってー。」
「忘れ物?」
「うん、はいどうぞ。」
『おかしいな?ここ数日は買い物くらいで誰の家にも遊びには行ってないんだけど。』
不思議に思いながらも包み紙を外すと、そこにはついさっき見たあの本が出てきた
「!!??」
「?」
慌てて村長の目につかないように包み紙をかぶせる
「どうしたの?」
「いっ…いやなんでもないよ。」
「目が泳いでるし、汗もひどいじゃない。」
「大丈夫、大丈夫だよ。」
ハッとさっきの二人が頭に浮かぶ
これは…わざと村長に持たせてボクへ渡すという復讐だな
怒りに火がつきそうになりながらも、まずは冷静になるように自分に言い聞かせる
ハァと一息つくとそこには目をクリクリさせながらボクをまっすぐ見る村長がいる
さて、村長をどう誤魔化すか
ボクのキャラクターを信じてもらえるのならエロ本を見せても問題無いような気もするが…
実際エロ本を読むことはないし、たまに空想で理想の彼女を思い浮かべながら自慰をするくらいだ
「それなあに?」
村長の好奇心は困ったことにまだ収まらない
村長はたぶんまだボクより少し幼いだろうし、やはり見せない方が懸命だろうと
一人答えを出したとき、無情にも包み紙からポロリと本が落ちた
「あっ。落ちたよ。」
「わっわっ!見ちゃダメだよ!」
「えっ!こここここれって!きゃーーーーーーーーーーーっ!!///」
最悪の展開だ
そして村長はあんまりの衝撃で気を失ってしまった

642 :
村長をさっきまでボクが腰掛けていたソファーに寝かせて冷たいハーブティを用意する
寝てる村長の近くに置き、村長の様子を伺うとまだ寝てる様子
「参ったな。」
自分のせいじゃない(ハズ)なのに、なんだこの罪悪感は?
元はといえばあの二人がまだ何も知らない純情な村長にこんなエロ本を持ってこさせるからじゃないか!
胸がズキズキと痛む
「…はぁ。」
と何度目かのためいきをついた
「まだ起きないのかな。」
村長は目を閉じたまま、まだ目を開けない
「まるで眠り姫だね。」
村長をそう間近にみると、ぷにっとして柔らかな頬にさくらんぼのような赤い唇をしてる事に気付く
「近くで見ると可愛いよな村長は。」
ちょっと齧るくらいのつまみ食い
そうやっていつもキスしていた
その悪い癖、まだ治ってなかったみたいで
「…んっ。」
そっと唇を村長にあてる
まだ村長は目覚めない
悪戯心はさっきの罪悪感よりももっとタチが悪いのに止められなくて
上から覆いかぶさるように馬乗りになり、もう一度キスする
さっきのキスより少し時間が長かった…気がする
「あれ?…キスってこんなにドキドキしたっけ?」
ちょっと子供に戻ったような考えが浮かぶ
「でも、すごく気持ちいい…。」
3度目のキスをしようとした瞬間
村長が目を覚ました
「!」
「きゃーっ!!」
「ちょっ、静かにしてっ!」
ビクッと村長の体が止まる、そしてボクの手は村長の口を塞いでる
「…ひくっ、ひくっ。」
鳴き声が漏れてくる
「泣かないで。」
「だって、だって…こんなの。」
「ゴメンよ。でも止められなかった。」
「ひどいよ!そんなエッチな本見たからでしょ!」
「違うよ!」
「違わないっ!」
「…君が好き…なんだ。」
凄くカッコ悪い告白だ
ボクのキャラじゃない
いつものボクならもっとゴテゴテに派手にラッピングした薔薇の花束でも送って「好きだよ。」と言うのに
惨めで情けない
でも、言いたかったんだ
気づいたから、自分の気持ちに

643 :
「…んっ!。」
村長への告白の返事も聞かずに3度目の同意無しキス
手はいやらしく、服へ侵入していく
「やだよ!こんなの!」
「ボクがこうしたいんだ。」
村長をソファーに押し付け、服を強引に捲りあげると少し膨らんだ胸がブラジャー越しに見える
なんだかボクがボクじゃないという心に疑いを持ちながらも手は止まらずに背中のホックを外す
あっさりとブラジャーは外れ胸が溢れ出す
「ヤダヤダ!」
「あんまり大きい声出さないでくれ。」
乳首に唇を近づけて吸い出すと
「やぁっ//」
と感じてるみたいな声が漏れ出す
そのままの姿勢のまま獲物を捕らえたかのように
今度はミニスカートの中へ手を伸ばす
ショーツの上から秘部をなぞると今度は更に大きな声で
「んんっ//」
と聞こえた
「感じてるのかい?」
「…っ!」
返事は聞こえなかった
さらにショーツの中へ指をいれるとねっとりした粘液がからみついた
指は抑えが止まらずに更に奥へ
クチュクチュといやらしい音が部屋に響く
村長の泣き声もいつの間にか雌の鳴き声になってる
ボクも雄らしく声をあげた
自身を蜜壷にグッと押し当てそのまま強引に
「いっ、痛いよおっ!!」
反抗は無視し更に奥へ奥へ突き出す
叫びから声も艶を出していく
「ああっあああんっ!!」
締め付けられる痛みと快感は更にボクを駆り立てる
「イッ・・イクッ!!」
ドクドクと脈打つ自身を彼女の中に吐き出す
白い粘っこい液体が溢れ出す
「ハァ・・ハァ・・!」
果てるとそのまま上に覆いかぶせるように倒れてしまった

644 :
「…飲む?」
氷が半分以上溶け少しぬるくなっていたハーブティーを渡す、いつものボクならちゃんと作り直して冷えたのを渡すのに
そんな事にも気づいてなかった
ゴクゴクと飲み干し、うつむいてた顔をあげてもらうと目が腫れてしまってる
まだ村長は泣き止まない、近くにあるテッシュペーパーは減り続けてゴミ箱に溜まっていく
冷静になればなるほどさっきの同意無しキスに最悪の告白に最悪のセックスで
まず相手が泣かない方が不思議だ
自己嫌悪ってレベルじゃない
にたくなる気持ちってこんな感じなのだろう
「ゴメンよ。」
「今更謝ってももう遅いよ。」
「…そうだね。」
「ボクのことは嫌いかい?」
「…。」
小さく聞こえた
「初めて…だったんだよ。」
「ボクだって初めてだったし!」
「…意外。」
「そうかい?」
「でもキミならいいと思った。」
「それ普通は女の子のセリフだよ。」
「…そうだね。」
「好きだから?」
「…うん。」
「本当に?」
「嘘じゃないよ、本当にキミが好きさ。」
「…。」
また黙ってしまった

645 :
「私は…私は嫌い。」
「!!」
一番聞きたくなかった言葉が胸にグサリと刺さる
「私の気持ちも知らずに酷いよ。」
「ゴメン。」
「エッチってもっとロマンあるようにしてくれると思ってたのに。」
「え?それってどういう?」
「でもさっきの強引も悪くなかったよ。」
「!」
なんという小悪魔だ
いつもならボクが言ってもおかしくないセリフなのに
「フフッハハッ!」
でも悪い気はしない
純情だと思ってた村長のがボクよりも精神的に上手なんて
「私も初めては本当だよ。」
「うん…悪かったよ。」
「もう謝らないで。」
柔らかくお互いの唇を重ねる
さっきと違うキスから彼女がつぶやく
「大好きよ。」

―――今では
ボクの方より彼女のが攻めてくるからあの本が少し憎い
END

646 :
特に誰とは決めてなかったので
オレ、オイラ、キザのキャラはそれぞれにお任せします
個人的にはオレ→ダルマン オイラ→1ごう キザ→ジュンで書きました
ジュンはちょっと背伸びしてキャラ作ってるんじゃないかという妄想です

647 :
キザ=ディビッド

648 :
>>646
ガマンできないキザgj
自分はキザがチェリーってイメージはないなあ・・優しくリードしてくれそう。
あーでも同じキザでも動物によるのかな。ジュンとかならチェリーっぽいかもw

649 :
付き合って二カ月でやっとファーストキスを体験し、
それから一ヶ月後の今日、ついに彼女をベッドに押し倒すところまできた。
予想外に彼女が協力的で、いま彼女は裸体でぼくの真正面で仰向けになっている。
彼女の股の間にいたぼくは、つるつるの彼女の膝をつかんで股を左右にぐっと開けてみた。
意外にも、その股の中心は黒い毛で覆われていて驚いた。
髪の毛以外に体毛がないヒトの体なのに、秘部は毛だらけでそのギャップに興奮した。
思わず膝から右手を離し、自分の肉棒に手が伸びる。
二三度しごいて、はっとする。いは目の前にいるのは「おかず」ではなく、愛する相手なのだ。
これからぼくは彼女の中に入るのだ。考えただけで鈴口が湿ってくる。
ちょっとここからは手際よくいかないと、間に合わないかもしれない。
それは初体験として、なにより男として絶対避けたい。
「触るよ」
頷く彼女を確認して、股の中心に触れた。

650 :
すごい。本当に濡れるんだ。あふれた愛液で、そこの毛が指に絡み付いてくる。
人差し指と中指で湿る毛をかき分けていくと、中指の先がなにか小さくて固いものをとらえた。
そっと円を描くようにこねてやると、彼女の腰が合わすように揺れる。
「気持ちいいの?」
そうだ、と返事をする代わりか、彼女は自分で足をより広げると、恥骨を突き上げてきた。
すると、ぼくの目の前には、かき分けられて、左右に絡んで張り付いてしまった毛のせいで、
ぼくの指にこねられている彼女の秘豆が露わになった。
真っ赤に充血している。愛液の量もすごい。ああ、たまらない。
ぼくの肉棒は腹につきそうな程、硬く膨れ上がってしまっている。
先走りの量も彼女に勝るとも劣らず、糸を引いてしたたり落ちていた。腰が勝手に揺れる。
「わたし、初めてなの」
ぼくの気配の変化を感じてか、彼女が小さな声でいった。ついにこのときが来たのだ。
「安心したまえ、大丈夫だから」
本当は心臓がバクバクいっていて、ほとんど自分に言い聞かせている状態だった。
そりかえる肉棒をぐっと親指で押し下げて、彼女の中心を狙う。
大丈夫、大丈夫、きっと大丈夫。




651 :



ぼくは泣いていた。裸の彼女の胸にすがりついて泣いてしまっていた。
そんなぼくの頭部を彼女はやさしく撫でてくれている。
「ぼく、初めてだったんだ」
「うん」
「こんなぼくはいや?」
「いいえ、好きよ」
「ぼくも君が好き」
おわり。
童貞キザネタ被りすまそ
キザ君が無事ふでおろしできたかどうかはご想像にお任せで

652 :
いいね!
キザかわいいよキザ

653 :
気持ちよすぎて幸せすぎて泣いたんだと信じたい

654 :
ぼんやり系がチェリーだろjk。あの子らなら食べたい

655 :
>>654
いいじゃないの、ここはエロパロなんだし

656 :
ぼんやりは羊の皮を被った狼っぽいイメージだなあ

657 :
キザ「2つともこんなにコリコリにして。いけないさくらんぼだね。。ちゅ」
ってなイメージしかない

658 :
以前ぴょんたろうネタ投下しようとしていた者です
規制明けてやっとこ書き込めるようになったので、書き終わっている途中までを
うpしにきました
まだエロはないです。すみません。
あとDTキザごちそうさまでした

659 :
 眠れない。
 目蓋の裏側に広がる暗闇の中を彷徨いながら、私はゆっくりと覚醒する。
 四角い窓から漏れる青白い月明かり。
数時間振りに開かれた瞳の中へ、その青が染み込んでいった。
 壁掛け時計の方向を見ても暗闇の中では何も見えなかったけれど、
時間的には丁度四時を過ぎたあたりだろう。
 私はむくりと起き上がって、四月上旬の室内に薄着を曝す。
「うー、寒っ……」
 堪らず、ブルリと身震いする。
 自室は想像以上に肌寒かった。四月とはいえ、最近まで雪も散らついていたし、こうなる事は予見出来ていた筈なんだけれど。
 ベッドの温もりが、恋しく感じる。
しかし、結局のところ眠れないのだから、ベッドに再度ダイブしようとは思わなかった。
 散歩でもしようかな。
 私は諦めたように溜息を吐いて、ベッドから重い腰を上げると、
明日(正確には今日?)着る予定だった筈の服に袖を通し始めた。
 そういえば、今日の昼間に参加したイースターのイベントで
ここぞとばかりに排出されたゴミ(という名の大当たり券)も放ったらかしのままだ。
 このまま朝を迎えて、寝ぼけながらゴミ拾いをするよりも
今の内に片付けてしまった方が都合が良いのかも知れない。
 それに、その位働いた後の方が気持ち良く眠れるかもしれないし。
 そんな訳で、私は軽い気持ちで表に出た。
 それが恐ろしい事を引き起こすなんて、この時の私には知る由も無い。

 誰にも邪魔されない、真夜中の散歩。
 私の村では、遅い時間となると村民全員が就寝、若しくは家の中に入ってしまう。
つまり、商店街を除けば、この時間起きて活動しているのは、私としずちゃんだけ。
 この村は、さながら人っ子一人居ない廃村のようだ。
普段見慣れた景色でありながらも、ほんの少し怖く感じてしまう。
 でも、それがお化け屋敷みたいでちょっとだけ楽しいかったりする。
 外に雪はないけれど、空気は凍てつくように張り詰めていて、
 厚着をしてきて正解だったみたいだ、と
自らの装いを見下ろしながら苦笑を漏らす。
ムートンコート、厚手のタイツ、そしてロングブーツという、真冬の格好なのに、それでも私は冷たい外気に体を震わせてしまう。
「とは言え、寒い事に変わりは無いかぁ……っうう、今日は失敗だったかな」
 というのも、先程から私を妙な悪寒が襲っているのだ。
 もしかして、風邪でも引いたかもしれない。
 そんな風に後悔したところで、今更引き返すなんて選択肢は頭の中には無かった。
折角着替えて外に出たのだから、目的は完遂しなくちゃ。
 家を出発し、真っ暗になった村民達の家々を横目に広場へ向かった。

660 :
 目の前に、今ではすっかり大きくなった村の大木が目に入ってきた。
 私が半ば無理矢理村長にさせられてから、もう半年。長かったような短かったような。
 なんて感慨深い気持ちになりながら、誰も居ない広場へようやく辿り着く。
 石畳の上には、当然の如く私や村民達が落としていったゴミが散乱していた。
 大当たり券だらけの広場に、溜息しか出ない。
 当たりなのにゴミ同然に打ち捨てられているその光景は、
私を少しノスタルジックな気分にさせた。
 ぴょんたろうは、もっと券の配分を考えるべきだ。
 来年のイースターは、もう少し考えてタマゴに券を入れてもらうよう、村長権限で言っておこう。
 やれやれ、と私は紙屑を拾おうとゆっくり屈み始めた。
 その時、
「やあっ!」
「ヒッ?!」
 高らかな声に心臓が飛び跳ねて、勢いの余り私はビタンと尻餅をついてしまった。
「でっ、で……っ?!」
「あ、ありゃりゃ、ゴメンゴメン! 驚かしちゃった?」
 村の大木の後ろから聞こえてきたのは、今日の間にすっかり慣れ親しんでしまった声。
 てっきり霊的なものかと思った私は、
その場で脱力し、へたり込んだまま声の主を見上げる。
 見慣れたうさぎの着ぐるみが、其処には居た。
 ユーレイでは無かった事に安堵して、気の抜けた吐息を漏らす。
「もう、びっくりしたぁ……ぴょんたろうかぁ」
「驚いたのはボクもだよ。まさかこの村にこんな時間まで
外を出歩いてる子がいるとは思わなかったしね」
 ぴょんたろうは私の元に歩み寄りながら、表情一つ変えないでケラケラと笑う。
 その様は暗闇補正もあってか、ホラー映画に出てきそうな、妙な迫力があった。
ある意味、ユーレイの方が怖くなかったのかもしれない。
まあ、見知らぬ何かを目撃するよりかは多少安心出来るけれど。
「……でも、キミは悪い子だなぁ。こんな夜更けに出歩いて、それで“こんな格好”してるんだもんね……」
「え?」
 ぴょんたろうの視線を感じる。
 先程尻餅をついて、脚を大胆に開いてしまった私のスカートの中へ。
「きゃっ」
 慌てて脚を閉じると、さっきまで気が抜けていたとは思えない程素早く立ち上がって、
汚れたスカートをポンポンと叩く。タイツとはいえ、見られてしまった。
 恥ずかしい……
「て、ていうかぴょんたろう、まだ此処に居たんだね」
「そりゃあ勿論だよ!
ボクは皆をハッピーにする為に、朝まで此処に居るつもりなんだからね。
ていうか、まだ、っていうのは失礼じゃないかな……」
 心無しかガッカリした様子のぴょんたろう。
「でも、皆寝ちゃってるじゃない? 一体誰をハッピーにするつもりなの」
「そりゃあ、こんな時間に出歩いている子……例えばキミみたいなイケナイ子、とかかな?」
 戯けたように肩を竦めるぴょんたろうの仕草に、私は眉をピクリと寄せた。
「さ、さっきのはそういう意味じゃ! ぴょんたろうが驚かしたんじゃないっ」
 先程の事も不愉快だったけれど、それよりもイケナイ子、という言葉が癪に触った。
私は、決して悪意があって此処に居る訳じゃないのに。
「っ……そもそもね、私が此処に居るのは、ぴょんたろうが余計に大当たり券を混入した所為で
広場のゴミが増えたからなんだからね?!
私はそれを片付けに来ただけ! 不良って訳じゃないもんっ」
 ほら、と拾った大当たり券を、ぴょんたろうの鼻先に突き付ける。
「寂しいなぁ、ゴミ扱いなんて」
「こんなに捨ててある以上、ゴミじゃない。ぴょんたろうの写真だって、そう何枚も要らないんだし」
「……益々酷いよ、キミ」
「酷くて結構! ぴょんたろうにも責任あるんだから、掻き集めるの手伝ってよね」
 つっけんどんに言い切って、私は辺りに広がる金色の紙切れを拾い始めた。
 このくらい言っておけば、来年は良い塩梅で券を作ってくれるかな、なんて考える。
 私が券を拾う姿を暫く眺めていたぴょんたろうは、
何か諦めた様に小さくため息を吐いてから大当たり券を拾い始めた。
 うーん。やっぱり背中のアレ、ファスナーだよなぁ……

661 :
1レスがやたら長くてすみません
また後で載せに来ます(規制されてなければ)

662 :
生し辛いお
続き楽しみ
>>657
キザ「最上級のおいしいさくらんぼはボクにしか食べさせちゃいけないよ」
ってなイメージだね

663 :
仰向けに寝たキザ馬「さあボクだけのカウガール!跨りたまえ!」

664 :
wwwそういやアイツら女主のことカウガールって呼ぶよねwwwww忘れてた
初めて言われたとき「はぃ?」って思ったw
あれって男のことはカウボーイって呼ぶの?

665 :
呼ぶよwww
キザはギャグなのかマジなのかわからん時あるよね
天然なのか策士なのか・・

666 :
リスとかハムスターとかネズミとかはちっこいから
村長の尻に両手足でしがみつきながら必でヌコヌコするイメージ

667 :
足が下についてないおんぶ状態ってことか?
コグマ達もだな。

668 :
>>666
そんでもって受けよりも攻めてる方が感じてて
アンアン言ってると萌える

669 :
ハキハキタイプと仕立て屋で会うと
「裸でもいい」って言う。
なんて大胆な・・・w

670 :
住民達みんなプーさん状態だし

671 :
下半身露出

672 :
私はケントに労いの言葉をかけ、展示場を後に歩き出そうとした。
「!?きゃっ・・なに?」
いきなり手首をつかまれぐいと引っ張られた。そして
後ろから抱きしめられた。
それは決して乱暴ではなく戸惑いさえ感じるような・・でも意を決した力強さを感じる熱い抱擁・・
耳元で震える声。
「・・・すみません、もう少しだけ・・この、ままで・・・」

力尽きたすまん

673 :
ぅぉおおおおいいい!

674 :
なんかケントの性格を考えると切ないなw

675 :
自分も同じことを思ったけど言わなかったのに…w

676 :
…なんなんだこのオンナは。ひとの気も知らないで…。
スカート短すぎんだろ…誘ってんのか
おまけにこないだ買ってくれた黒ストッキング…ぜってぇ誘ってる
ふくらはぎから腿の内側にかけてかなりキワドイとこまで伝線してるし。わざとだろ?気づいてんだろ?
オイオイそんでもって試着のチョイスはヒールかよぉ…どんだけ煽る気だ…
ちょっ!胸の谷間見えんだよ、屈むなくそっ…ほんと目の毒だぜ、後ろまわるか…
ってなんだよその尻ぃいいいっ…
…ちっ 今日はもう店閉めるか…これ以上ムリ…ガマンできねぇ…
「? シャンクなんでドアの看板裏返すの?お会計まだだよ?内側から鍵かけてどうしたの?」


その後はご想像におまかせしますw

677 :
なんかシャンクの店の寂しさを思うと切な……(ry

678 :
>>676
続き全裸待機

679 :
街森のシャンクからは
少年男娼(客は♂でも♀でもおk)の香りがしたのにな・・・
立派になったもんだw

680 :
>>677  閑古鳥鳴いてるからこそ村長といろんなことができるんだろ
>>679  あの頃は金欲しくて欲しくて靴磨きしてたからそんな匂いもしたwなついなw

681 :
>>677コンビニでエロいことはできないな

682 :
惚れた女はどっからどう見てもエロく見えるもの

683 :
毎日来店する度に襲われてそうww

684 :
ふぅ。。生しばっかじゃないか

685 :
今日はキザ系ライオン、ライオネルの誕生日なので投下します。長文すみません。
ライオネルx女村長
あの容姿、性格で好きな言葉は「英雄色を好む」って…性的すぎるだろライオネルw
というわけで。
*
桟橋に降り立った頃にはもう、時間は残りわずかだった。
公共事業を進める為に通いつめた南の島。
今日も大量のムシを抱えて帰村した私は大慌てでRパーカーズへと走った。
閉店迄に全て売り払ってしまわないと。
店と浜辺を何往復かして、カイゾーさんのリメイク談義に付き合って、
ようやく身軽になった頃には時刻は0時間際…
通り掛かった掲示板に目を走らせて、思わず叫びそうになった。
今日はライオネルの誕生日だ!村で一番親しい彼の誕生日を忘れていたなんて。
いや、今朝迄はちゃんと覚えてた。
昨日のうちのメロディカードは贈ってあるしプレゼントだって用意してある。
彼の家めがけて駆け出しながら自分に言い訳する。
ノックの返事も待たずに彼の家に飛び込んだ時、村の鐘が0時を知らせた…。
「もう来てくれないのかと思ってたよ、村長さん」
ライオネルが淹れてくれた紅茶をすすりながら私は恐縮した。
私の誕生日は早朝から祝ってもらったのにこれじゃあ、申し訳ない。
「ごめん…思ったよりムシが捕れなくて」
バースデーケーキはもうソールドアウトだよ、と少し不機嫌そうな
ライオネルの機嫌をとろうと、わざと明るい声をだす。

686 :
「あ、でもちゃんとプレゼントも持って来たよ!
ライオネルに喜んでもらおうと思って、よその村まで買いに行ったんだ!」
「へえ?」
嬉しそうにしたライオネルにほっとしながら荷物を探って……?
「あ…あれ?」
プレゼントが無い。これはまさか。
「ムシといっしょに、売っちゃった…?」
呆然とする私の横でライオネルが盛大にため息をつく。
「まあ、忙しい君が来てくれた事がプレゼントだと思う事にするよ」
「……ごめん。」
そして、沈黙。
妙に明るいBGMと賑やかな誕生会仕様の内装にいたたまれない気分になって
来たので、もう帰ろうと決意する。
プレゼントは明日手配しなおして出直そう。
「私、なんかダメダメだから…もう帰るね。
ライオネル、お誕生日おめでとう。それからホントにごめんね…」ライオネルに
背を向けてドアノブを握った時。
「プレゼントが帰っちゃ、だめじゃないか」
唐突に頭上から声が降ってきた。
「ふぇっ?」
後ろから片手で抱え上げられ、反対の手が玄関に鍵をかけるのを呆然と見守る。
何か反応しようとする前にそのまま部屋の奥まで運ばれてベッドに降ろされた。
「あの、ライオネル?」
「なんだい、プレゼントさん」
私を見下ろすライオネルの笑顔が、怖い。
「ちょっと、笑えないんだけ…んんっ!」
被さってきたライオネルにキスされる。
入ってきた舌に口の中を舐めまわされて気持ち…良い…?
どんどん深く入ってくるライオネルの舌を押し戻そうと自分の舌を使うけど、
それもライオネルに絡めとられて舐めまわされて。
「はふっ…んっ…」
大きな肉球付きの手に体中をまさぐられているうちに、体の奥が熱くなってくる。
「っふぅ、ライオネルぅ…」
気がついたらライオネルに抱きついて自分から舌を入れていた。
「ぼくのキスは気に入ったかい?」
ライオネルが言う。
「…ん」
違う、やめてって言おうとしたのに。仲は良い友達だけど、こういう関係は…

687 :
「じゃあ本格的にプレゼントをいただこうかな」
言い終わる前にびりりと布が裂ける音。
次の瞬間には左右で分かれたあげはのワンピースが床に舞い落ちていた。
ヒドい、高かったのに。
「ひどっ、あんっ!」
文句を言おうとした口からはこぼれたのは我ながら情けないほどいやらしい声。
ライオネルの舌が首元を這い胸に吸い付き、てっぺんを転がしはじめる。
「やっ!やめっ!」
「人間の女の子は敏感で可愛いなぁ…ここも、もうこんなだし」
「ひゃあんっ!」
お腹まで這いおりていた舌が私の一番敏感な場所をちろりと舐める。
「あっ、あっ、そこ…っ!」
「フフ、君の匂い…とびきりいやらしくなってるよ。すごく…美味しそうだ」
「やぁんっ!舌っ…!ざらざらっ…!」
気持ち良い…!びちゃびちゃと音を立てて大事な所を舐めまわすライオネルの
頭を両手両足、全部使ってそこに押し付ける。
応える様にライオネルの肉厚の舌が真っ直ぐ中に入って来て…
「はっ…!あぅんっ…!そんなとこ、ナカ、舐めちゃ、やぁあんっ!!」
はしたない声とは思いながらも、ビクビクと震えながら…イッてしまった。
ぐったりと脱力する私の腿を抱え上げて、ライオネルが宣言する。
「レディファーストで君から気持ち良くなれたよね。
じゃあここからはボクの時間だ」
キラーン、と星が飛ぶようなキメ顔で。
「ライオンってね、1日に50回くらいできるどうぶつなんだよ」
「へっ?ご…ごじゅう…」
「まあ、流石ボクはそんなにしないけど」
ギンギンに反り返ったモノがピタリとあてがわれる。
「ふぁ…らいおねるの…!」
こんなモノでそんなにされたら壊れちゃう…!という危機感は、
にゅるりと入って来るモノの気持ち良さに急速に萎んで消える。
「あ、あ、入って…」
「ふふ、気持ち良いかい?」
ライオネルの舌が頬を舐める。
「今夜はパーティ・ナイトだよ!」
ためらい無くいきなり奥まで突き込まれて、揺さぶられて。
目の前がまっしろに…

688 :
それから、どれくらい時間が過ぎたのかわからない。
「あ、ふぁ…」
ライオネルが肉球を使って、私の乳首を転がしている。
「ん……あぁ…」
大きな大きなモノは、まだ私のナカでビクビクと動いている。
「……らいおねるぅ…」
もう帰らせて、と呂律のまわらない口でお願いするけれど、
お願いは聞いてもらえない。
「村長…いや、プレゼントさん。まだ君を返してあげる事はできないよ」
優しそうな微笑みを浮かべながらライオネルが言う。
「ど…し、て…?」
腰を揺すられてまた気持ち良くなって、どうでも良いように思いながら。
「君は…今年のボクの誕生日翌日にやってきたからね。つまり…
2014年分の、誕生日プレゼントってわけさ」
「へ……?」
言われた事を理解できずに頭の中で反芻し、理解した瞬間。
「え?それ、それって…ええええっ!んぅ!」
悲鳴はキスに塞がれて。
これってつまり、一年監禁(軟禁?)され続けるって事…?いやまさか、そんな。
でも………
おしまい。
乱文、日付またぎ済みませんでした。

689 :
GJ!!はあはあはあ!
あのライオンなんであんなにエロいんだろう
ゴージャスベッドでゴージャスに愛されたい
ところで
ペーターネタを書こうかと思ってるんだが
あの子の後姿知ってる人に聞きたい。
後ろ頭に斑点ある?
タケルはあるんだよなあ。

690 :
>>685 GJ!これはいいライオネル
ライオネルの部屋って初期状態からベッド風呂シャワー完備?うちの村に来たライオネルはそういう
部屋だったからなんかもう文字通りのケダモノにしか見えなかったよw

691 :
>>689 そういえば…ペーターの後頭部、模様無いよ
とび森はシカ系もいいよね
うちの村にはこわい系のブルースさんがいるけど可愛いよw

692 :
前から謎だったんだけど
なんで寝具にダブルベッドが多いわけかね
みんな一人暮らしだし一緒に寝ることもできないのに。
交尾機能つけてくれよ ヽ(`Д´)ノ
トモコレも子供産めるようになったんだしさ!

693 :
どうぶつと同居はしたかったなぁ
あとはどうぶつを抱きしめる(抱きつく)モーション

694 :
>>692
一緒に寝るどころかあいつら1人でも寝ないしw
>>693
同居じゃなく同棲って言ってくれ頼むから

695 :
>>693
じゃあ自分はナデナデしたりヨシヨシしたりイイコイイコしたりモフモフしたりクンカクンカしたかった
>>694
気持ち良さそうなベッドがあったって
具合悪くても絶対横にならないし
眠くても立って寝てるもんなあ...

696 :
>>693 自分が相手を、じゃなく
相手に抱きしめられるモーションと撫でられるモーションがほしい
>>695 風邪ひいてるときなんてお願いだから寝てくれって思うよなw

697 :
でもとび森は、公共事業のベンチに座るとかハンモックに寝てくれるとかするから良いよね。

698 :
>>695
クンカクンカは抱きしめるのとセットだろう
>>697
うそマジで?ハンモック寝てくれるの?外では寝るのか・・・無防備だな

699 :
花火大会開催か〜…
村人たちが上(花火)に気をとられてるあっち側で
お気に入りの住民といちゃこら…アリだな

700 :
>>699
そういや今日はトミの誕生日
きっと窓に映る花火を見ながら
カノジョと二人きりでイチャコr・・・・・・部屋にいるの野郎じゃねーか!www

701 :
ミニサイズの動物達を抱っこしたいな 抱っこして移動したい
もれなくお家にテイクアウト

702 :
>>701 ではうちのハムジさんを進呈しよう
なんならエスメラルダさんも付けるぞw

703 :
自分がしゃがんでミニサイズの動物が一生懸命つま先立ちして頭撫でてもらうのもいい
妄想が尽きないな

704 :
(良い意味で)うっわ、最悪だわ…。orz
とび森で言う所のチャHなるものを発見してしまったよ…。
ぶつ森つったら全員が全員住人にしか目が行かないケモナーばっかだから、
人間同士のヤらしいネタが一切無かったんだが、これで妄想し放題だわぁ

705 :
まったく意味がわからん

706 :
>>698
なかなか座ってくれないけど、ベンチに住民が座ってるときに話しかけると
隣にどうぞって言ってくれるし座るとみつめあってニコッとするモーション付きだぞ
それが見たくてうちの村はベンチだらけだw

707 :
>>706
うん、それは知ってるんだ。ハンモックで寝るってのは知らなかった。
ちなみにコーヒー持って座ると1口飲むごとに見合わせてニッコリしてくれるらしいよ。
やったことないけど。
>>701
オオカミ達ウマ達にお姫様抱っこしてもらいたかったよ。

708 :
こもれび広場にリアルに行きたいわ、あんだけたくさんいると押しくらまんじゅう状態でお触り放題
キザ系に触られそうだがw

709 :
リリィちゃんになら捕食的な意味で食べられてもいい

710 :
>>709 君とは良い酒が飲めそうだ
リリィさんかわいいよリリィさんw

711 :
>>701
ミニサイズでもハキハキ系なんかは抱っこされたりとか屈辱じゃない?w
自分は鹿に抱っこされたい
タケルにはお姫さま抱っこ、
ブルースには足閉じた状態で高い位置の縦抱き、
ネルソンは駅弁スタイル
チャックとペーターにいたっては自分が抱きたい

712 :
初めまして、一本投下させてもらいます
村長×チッチ、というかチッチ×村長の方が正しいかな
注意としてお尻ネタが入りますので、そういうものやお猿さんが苦手な人はご注意
大丈夫な方はどうぞ

713 :
「あの……村長さんの持ってるそれって、アメジストですか?」
村役場から朝を告げる放送が響き渡り、その余韻が消えると同時に、遠慮がちな声が朝の森に響いた。
その先の言葉を知る村長は、紫色の鉱石を持ったまま呆れたような、うんざりしたような、何とも言えない微妙な表情で立ち尽くし、
傍らに咲くピンクのコスモスと同じ色の体毛を持った彼女は言葉を続ける。
「それ、欲しくてずっと探してたんですけど……よろしければ売ってくれませんか?」
問いかけという形ではあっても、彼が断わることはないと彼女は知っていた。事実、彼は溜め息を吐きながらではあっても、
彼女の提示する金額で鉱石を譲ってくれた。
「嬉しいです、ウキャ。大切にしますね」
満面の笑みを浮かべ、チッチはいつも通りにお礼の言葉を述べる。それに対して、多少遠い目をしてはいたものの、村長も笑顔を返し、
家へと戻って行った。
それを見送ってから、彼女も家へと戻る。そして先程売ってもらった鉱石を机に置き、ぼんやりと眺める。
「……本当に、嬉しいんですよ、村長さん……ウキャ」
ぽつんと、誰にともなく呟く。触れてみると、まだ微かに彼の手の温もりが残っている。
「はぁ……ごめんなさい、村長さん」
別に、この鉱石自体が欲しかったわけではない。そもそも、これまで彼にねだってきた物は、ほとんどが別に欲しくもないものだった。
本気で欲しかった物は、彼と知り合って間もない頃に見たエンドリケリーぐらいのものであり、他はすべてそれ自体には何の魅力も
感じない物ばかりだった。
それでも、どうしても彼の物が欲しくなってしまう。
より正確に言うならば、彼の匂いや温もりの染みついたものが欲しくなるのだ。
長らく村長を務めたコトブキが引退し、彼が新たな村長として赴任してきた時のことは、今でも昨日のことのように思い出せる。
最初はなぜか新村長であることを頑なに否定していたが、間もなく精力的に活動を始め、住人の頼みごとも先程のように嫌な顔ぐらいは
することがあっても必ず聞き、誰とでも気さくに分け隔てなく接する彼に、最初はいい人だな、と思ったぐらいだった。
しかし長く接するうち、彼に対する好意は大きくなり始め、話せるだけで幸せだったのが見るだけでも幸せになり、
手紙などもらおうものならベッドを転げ回るほどに嬉しく思うようになっていた。その結果、頭にコブを4回作った。
この気持ちを伝えたいと、何度思ったかわからない。しかし手紙に気持ちを綴っても、あまりに婉曲的なせいか普通の返信しか
もらえず、直接想いを伝えるのは恥ずかしい。贈り物に至っては、もはや普段彼の物をもらいすぎているお詫び程度にしかなっていない。
「この想い、どうしたらいいんでしょう…?」
ペットのエンドリケリーに話しかけるも、魚が答えてくれるわけがない。そしてこのペットを見る度、今もエンドリケリーを釣ろうと
釣糸を垂らしている村長に対して罪悪感が湧き上がってくる。
「ピーチクさんやアリアさんなら、きっとすぐに想いを伝えられるんでしょうね。あるいはふみたろうさんや、クマロスさんみたいな方なら、
もっとずっと簡単に伝えられるんでしょうけど…」
一人呟きながら、チッチは村長にもらったペットから離れ、村長にもらったシンプルなベッドに座る。
行動しなければ何も変わらないというのはわかっている。しかし、何も変わらないということは、今の関係を続けることができるという
ことでもある。もしも、想いを受け入れてもらえなければ、この先ずっと傷ついた心を引きずって過ごさねばならないのだ。
長い尻尾をくねらせ、チッチは再び大きく息をつく。そして村長にもらったシックなローテーブルに置いた、村長にもらったアメジストを
じっと見つめる。
紫に透き通った石の中に、自分の顔が映っている。手を触れると、まだほんの微かに彼の温もりが残っている。
「……村長……す……す、好き……です……ウキャー!やっぱりダメですー!」
枕に顔を埋め、ベッドを転げ回るチッチ。その日、彼女は頭に5個目のコブを作った。

714 :
それからしばらくの間、変化のない日々が続いた。アメジストに対する練習の結果、自分に告白は無理だと悟ったチッチは、いつも通りの
生活を送ることを選んだ。いつも通りに物をねだられる村長は時に迷惑そうだったが、やはり彼女の頼みを断りはしなかった。
いつも通りの生活を、いつも通りに送れればいい。
それこそが幸せだとチッチは自分に言い聞かせていたが、変化は突然起こった。
その日は、朝から妙な気分だった。いつも通りの自分の家で、いつも通りの朝なのだが、なぜか妙に人恋しい。ペットを眺めていれば
治まるかと思ったが、むしろ人恋しさは募るばかりだった。とても家に一人でいる気分ではなく、せめて散歩でもして気を晴らそうと
外に出ると、そこにちょうど村長が通りかかった。
ドキッと、胸が高鳴る。同時に、これはチャンスなのではないかという考えが頭をよぎった。
自分ほど早起きな住人はしずえ以外におらず、今は彼と二人きりだと言える。そしてこの人恋しさを紛らわすのに、彼は最適な相手だと
言っても過言ではない。
そこまで考えると、あとは身体が勝手に動くようだった。
「あの、村長さん……何だか今日は、家に一人でいるのが寂しくって…」
村長を家に招くのは、別に初めてではない。そのためか、彼も特に躊躇いはせず、むしろ物をねだられたのではない分、快く承諾した。
彼を伴って家に入ると、欠けた部分が満たされたような、何とも言えない落ち着いた気分になった。だが同時に、新たに困った事態も起きた。
身体の芯が火照るような、独特の疼き。大量の元私物を眺める彼を見ているだけで、その疼きはどんどん大きくなっていく。
―――な、なんで……時期でもないのに…?
胸はますます高鳴り、下腹部が強く疼く。それを何とか隠そうと、チッチは努めて明るい声を出した。
「そ、村長さん、いただいたエンドリケリーは元気ですよ。その……村長さんだと思って、大事にしてますから……ウキャ」
彼は嬉しげに微笑むと、ドアへと歩き出した。その意味を察すると、チッチは大慌てで彼を止める。
「ちょ、ちょっと待ってください!あのあのっ……まだ行かないでください!」
普段の彼女からは想像もつかない大声と言葉に、彼は驚いて振り返り、一体何事かと彼女を見つめる。
「あっ……え、えっと、その……こ、こっちに来て、一緒に座ってくれませんか?ウキャ?」
いつもと様子の違う彼女を気遣いつつ、村長はチッチの隣に座った。
ただ、彼が隣に座ってくれればよかった。それまでは確かにそうだった。
しかし実際に彼がすぐ隣に座ると、匂いも息遣いも何もかもがあまりに近く、それら全てがチッチから平常心を奪って行った。
「あの、村長さん……わたし、村長さんのことが好きで…!」
誰もいない空間で言うことすら恥ずかしかった言葉が、するりとチッチの口から流れ出る。
「もうダメです、村長さん……好きです、大好きです!ウキャ!」
言い終えるか終えないかのうちに、チッチはガバッと村長に抱きついた。あまりの驚きに、彼はただただ固まっているばかりである。
胸を通して、村長の鼓動が伝わってくる。それははっきりと感じられるほどに大きく、自分の鼓動かと間違うほどだった。
自身の体が熱くなっているせいか、彼の体は少しひんやりと感じる。しかし熱が移ったのか、それとも彼の体も熱くなってきたのか、
その冷たさはだんだん感じなくなっていった。それに伴い、チッチの自制心はますます歯止めを失っていく。
「村長さん、わたし……村長さんの持ってる物、いっぱいもらって……でも、それって村長さんが持ってたものが欲しくって…!」
もはや思考はまとまらず、頭に浮かんだ言葉がそのまま口から溢れ出る。そして喋れば喋るほど、身体の疼きも強くなる。

715 :
「でも、今は、その……わたし、村長さんが欲しいんです、ウキャ!」
叫ぶように言い、彼の体を強く抱きしめる。村長はそんなチッチの肩をぽんぽんと叩き、彼女が顔を上げた瞬間、宥めるような
軽い口づけをした。
唇が触れ合い、すぐに離れる。一瞬呆気に取られたチッチだったが、今度は彼女の方から顔を寄せ、貪るようなキスをする。
唇を吸い、舌を口内にねじ込む。村長は慌てて引き離そうとしたが、しっかり抱きしめられているせいでそれもかなわない。
舌と舌とを絡め、口蓋をなぞり、一瞬唇を離してから再びむしゃぶりつく。口内で鳴る水音がやたらに大きく聞こえ、それは二人の行為を
強く意識させる。やがて、受け身一辺倒だった村長も彼女の熱にあてられたのか、だんだんと彼女の行為に応え始める。
絡め取るのではなく、自然と舌が絡む。軽く唇を吸えば、同じく吸われる。最初はたどたどしかった動きも、少しずつ自然になっていく。
そうして存分にキスを楽しんだ後、二人はどちらからともなく唇を離した。見つめ合えば、お互いの目に発情した獣の光がはっきりと
映っている。
「わたし、村長さんが……村長さんの、が、ほしいです……ウキャ」
その言葉に、村長は一つ頷くと、チッチの体を優しく押し倒す。
誘ったのは自分であり、彼を欲しいとは思っていても、やはり初めて経験するとなると非常に緊張する。チッチは不安げに村長の顔を
見上げていたが、やがて意を決したように目を閉じる。
彼女の緊張を和らげようとするかのように、村長はチッチの頭を優しく撫で、静かにズボンを脱いだ。
頭を撫でる手が頬へと移り、うなじをなぞり、肩から脇腹へと下がっていき、彼女の腰で止まる。そして、いつの間にかすっかり
濡れているチッチのそこに、自身のモノを押し当てる。
「ウキャ!?……あ、いえっ……ちょっと、びっくりしただけです……わ、わたし、は、だいじょぶ……ですから…」
少し引きつった笑顔を浮かべるチッチに、村長は再び彼女の頭を撫でる。その顔から少しだけ緊張が抜けると、村長はゆっくりと腰を
突き出した。
「あうっ……んっ、あっ……あぅ、ああぁぁ…!つっ…!ん、ううん……だいじょうぶ、です……ウキャ…」
今まで自分で触ったことすらほとんどないそこはひどく狭く、彼のモノが少し奥に入る度、鋭い痛みが走る。それでも、チッチは
彼に心配をかけまいと、健気に笑顔を浮かべて見せた。
「んうっ……ちょ、ちょっと痛いですけど……でも、うれしい、です……ウキャ…」
それは偽りのない、彼女の本心だった。自分の中に、彼のモノが入っている。彼の温かさを、体内で感じられる。本当に欲しかったものが
手に入ったような、そんな幸福感が彼女の胸に満ちていく。
そんな彼女を気遣いつつも、遠慮がちに動いていいか尋ねる村長に、チッチは小さく頷いた。
ゆっくりと、彼のモノが抜けていく。それを止めようとするかのように、反射的にチッチがそれを締めつけると、今度は根元まで
突き入れられる。
「んんっ……あっ!や、あっ……そんちょう、さん…!」
痛みと、それを上回る快感と、それすら押し流してしまいそうな幸福感。知らず、チッチは彼にしっかりとしがみつき、尻尾は腰に
絡みつく。
「好き、です…!村長さん、好きですぅ…!」
縋りつくような声をあげ、彼のシャツを握りしめるチッチ。最初は流されただけだった村長も、だんだんと彼女に対し、
何とも言えない愛おしさを感じていた。

716 :
腰を押さえていた手を放し、代わりにチッチの体を抱き寄せる。それに応えるように、彼女は足で彼の体を挟み、全身でしがみつく。
「ああ、村長さん……大好き、大好きですっ…!」
両手両足で彼の服をしっかりと掴み、何度もそう繰り返す。そんな彼女の姿に、彼の動きは少しずつ荒くなっていく。
かなり動き難いとはいえ、彼もこれまで経験はなく、正直なところすぐに出してしまわないよう耐えるのが精一杯と言うところだった。
しかしだんだんと、彼女への気遣いや長く持たせようという気持ちは弱くなり、逆に彼女の中に出したいという強い欲求が湧きあがる。
動きが激しくなり、チッチの感じる痛みも少し強まったが、もはやそんなものはほとんど消えかかっていた。むしろ、彼が自分の体で
気持ちよくなっているというのがわかり、女としての強い喜びを感じる。
「んっ!あっ!ウキャア!そ、村長っ……出して、ください…!わたしの中、に、全部っ…!」
ぎゅうっと、彼のモノを強く締め付ける。既にかなり追い込まれていた彼は、小さく呻くと一際強く腰を打ち付けた。同時に、チッチは
自分の中に温かいものが流れ込んでくるのを感じた。
「あ、あっ……村長さん、のが……わたしの、中に…」
陶然と呟くチッチ。二人は強く抱き合ったまま、最後の一滴が出るまで動こうとしなかった。
やがて、村長がゆっくりと腰を引く。チッチは体の中から彼のモノが抜け出ていくのを感じ、続いてどろりとした物が流れ出るのを感じた。
「……いっぱい、出しましたね、村長さん……ウキャ」
少し不安げに自分を見下ろす村長の顔。それを見ていると、治まったと思った疼きが再びこみあげてくる。
差し出された手を取り、強く引く。バランスを崩して倒れる村長とは反対に、チッチはその勢いで体を起こし、倒れた村長の上に乗った。
「あ、あの……今度は、わたしが村長さんにしてあげたくって……ですから、その……も、もう一回、いいですか?ウキャ?」
照れ笑いを浮かべつつも、チッチの目には先程と同じ光が宿っていた。そこに断れそうにない雰囲気を感じ取り、村長は黙って頷いた。
「よかったです。それじゃ、村長さん……ちょっと失礼しますね」
尻尾で彼のモノに触れ、そこに腰を移動させる。出した直後ということもあり、それは多少柔らかくなっていたものの、入れるには
十分な硬さを保っていた。
少し腰を落とし、尻尾で彼のモノを軽く押さえる。そこに秘裂を押し当てると、ゆっくりと体重をかけていく。
「んっ…!ま、また、村長さんのが……んんんっ…!」
ちゅぷ、と小さな音をたて、先程注ぎ込まれた精液が溢れ出る。それが潤滑剤になり、ほとんど何の抵抗もなく、彼のモノがチッチの
奥まで入り込んだ。
「んくっ……は、あは……村長さんの、奥まで入っちゃいました。それじゃ……動き、ますね」
ゆっくりと、チッチは腰を動かし始めた。彼の動きを真似ているのか、上に乗ったまま腰を前後に揺する。村長としては少し刺激が
弱くもあったが、チッチにとってはかなり強い快感となっていた。
「あっ、あっ!これ……いいですぅ、ウキャ!」
チッチが腰を振る度に、結合部からくちくちと音が鳴り、泡立った精液が溢れ出る。太股の毛は愛液と精液の混じったもので
べたべたになっていたが、それすら今の彼女には心地よい。
「はあっ、あ、はっ!村長さん、気持ちいいですぅ!」
ますます興奮した口調で叫ぶチッチ。さらなる刺激を求めてか、いつしか腰は前後の動きから上下の動きに変わり、腰のぶつかり合う音が
部屋に響く。あまりの激しさに、ベッドはギシギシと軋み、合間に二人の荒い呼吸が聞こえる。
もはや結合部は愛液と精液の混じったものでべたべたになっていたが、二人ともそんなことを気にする余裕などなかった。
「これ、すごくっ……んんんっ…!」
ゆっくりと腰をあげ、彼のモノが抜ける直前まで持ち上げる。太股の毛に付いた愛液が、二人の間に幾筋もの糸を引く。
一瞬の間を置き、一気に体重を掛け、根元まで飲み込む。
「んああ!お、おなかに響きますぅ!奥に当たって…!」
その時、村長の手が動き、チッチの腰を強く掴んだ。

717 :
「え、そ、村長さん?何を…」
彼女の言葉が終わる前に、村長は彼女の腰を強く引きつけ、同時に腰を突き上げた。
「ウキャアッ!?そ、そんなっ……いきなりそんなっ……ウキャ!?あぐっ!そ、村長さぁん!!」
我慢の限界に達したらしく、村長は荒々しくチッチを突き上げる。しかし腰を押さえられつつも、チッチも負けずに腰を動かし、
同じように快感を貪っていた。
「す、すごいですっ!さっきから、ふわって……あ、あ、あっ……な、なんですか、これぇ…!?」
戸惑いの言葉を発しつつも、チッチの腰は止まらず、村長も気にせず突き上げる。結合部からはぐちゅぐちゅと湿った音が響き、
溢れ出る愛液がさらに大きく水音を響かせる。
体が浮かぶような快感に、チッチの思考力は完全に奪われ、ひたすら快感を貪ろうと腰を動かす。村長も限界が近いらしく、その動きは
ますます荒くなっていく。
「あっ、あたま、まっしろにぃ…!そんちょう、さ……あ、あっ、あああぁぁぁ!!!」
ズン、と強く突き上げられると同時に、彼のモノが脈打つのを感じる。その瞬間、チッチの頭の中は快感で埋め尽くされ、
自分でも気付かないうちに大きな嬌声をあげていた。
「あ、あ……あぁ、あ……また……そんちょう、さん……のが……ウキャ…」
未だ衰えぬ快感に身を震わせつつ、チッチが呟く。やがて、その快感が少しずつ引いてくると、チッチは彼の胸に倒れ込み、胸を重ねた。
「はぁ……はぁ……すごかった、です……気持ちよくって、びっくりしちゃいました……ウキャ…」
そんな彼女を、村長は優しく抱きしめた。そこには、連続でする羽目になった行為がようやく終わりを告げたという安堵の思いも
混じっていた。
が、その優しく温かい腕の中で、チッチはまたも疼きが湧き上がるのを感じていた。
「……あ、あの、村長さん……その、恥ずかしいんですけど…」
覚えのある気配に、村長の腕がビクッと震えたのが彼女にもわかった。しかし、今更言葉を止めることなどできなかった。
「わ、わたし、もっと村長さんと愛し合いたくて……そ、それで、前に本で読んだんですけど…」
そっと彼の腕を解き、チッチは腰を浮かせる。繋がったままだったそこからは大量の精液と愛液が滴り落ち、ベッドの上に小さな水たまりを
作るほどだった。
「そ、その……うしろ、の……お、お……お……し、り……の、方……で……して、みません……か……ウキャ…?」
かあっと、チッチの頬が赤く染まる。しかし恥ずかしがりつつも、チッチはうつ伏せに寝ると、自分からそこを広げて見せた。
「あのあのっ、お嫌ならいいんですけどっ……で、でもわたしの全部、村長さんにあげたくって……きれいにはしてますよ!?ちゃんと、
お風呂の時洗いましたし……ですから、その……嫌じゃ、なければ…」
二度も出したばかりとはいえ、普段大人しく控えめなチッチが見せる痴態は、何とも言えない魅力があった。また、そこまで自分を
好いてくれるということに、村長自身も悪い気はしない。
だるい体を何とか起こし、チッチの背中にのしかかる。そして、広げられた彼女の小さな穴に、自身のモノを押し当てる。
「あっ…!」
チッチが小さく声をあげ、同時にそこがきゅっと窄まる。
「ご、ごめんなさい……さすがに、ちょっと、恥ずかしくて……ウキャ…」
相変わらず顔を真っ赤にしているチッチに、村長は優しく頭を撫でてやる。それで気を取り直したのか、チッチの尻尾がするりと
腰に巻き付き、挿入を促すように軽く引っ張る。
再び先端を押し当て、ゆっくりと腰を押し付ける。初めこそ、とても挿入など不可能だと思われるほどに固かったが、大量の精液と愛液が
潤滑剤の役目を果たし、ほんの僅かずつ、彼女の中へと入り始めた。

718 :
「んっ…!いっ、あっ…!」
チッチが小さく悲鳴を上げる。一度腰を止め、声をかけてやると、チッチはやや苦しげながらも笑顔を見せた。
「だ、だいじょぶです……あ、でも、ちょっと痛いので、ゆっくり……ゆっくり、お願いします……ウキャ…」
グッと、腰を押し付ける。固い肉を無理矢理押し広げる感触と共に、先端が少しずつ腸内へと侵入していく。
「くっ……んんんっ…!はあ、はあ…!」
さすがに痛いらしく、チッチは唇をきつく噛み締めており、手によって広げられたそこは、村長のモノを拒むかのようにぎゅうっと
締めつける。しかし彼にとってそれは快感でしかなく、これまでとは比べ物にならないほどの締めつけに、つい力任せに突き入れたくなる
衝動に駆られるほどだった。
「ん、ああっ…!そ、村長さんっ……今、ど、どれくらい、入って…」
言いかけた瞬間、亀頭部分がずるりと入りこみ、反射的にそこを締めつけた途端、一気に半分ほどが腸内に入りこんだ。
「ウキャアアァァ!?うあ、あっ……い、いたぁ……おしり、さけちゃうかとおもいましたぁ…」
ぐすぐすと鼻を鳴らし、涙声で言うチッチを、村長は優しく抱きしめてやる。その腕を通して、彼女のトクントクンという鼓動が伝わる。
「んっ……今、わたしのお尻に、村長さんのが……恥ずかしいけど、嬉しいです……ウキャ…」
痛がる彼女を気遣って動かずにはいたが、半ば辺りの強い締め付けと先端部分のふんわりとした締め付け、そして腸内の熱さは村長に
強い快感を与えていた。前の二回までとはまったく違う感触に、彼の方も再び抑えが利かなくなっていく。
「あ、村長さん…!?あ、いえ、動いて、いいですよ……いっぱい、気持ち良くなってください、ウキャ…」
ゆっくりと腰を引く。ヒクヒクと締めつける感触を楽しみつつ、完全に抜け出る直前まで引いてから、今度はゆっくりと根元まで突き入れる。
「あっ……んぐっ…!かふっ……ふ、深いですぅ…!ウキャ…!」
やはり少し辛いのか、チッチはシーツをぎゅっと握りしめ、ベッドに顔を埋めている。そんな姿を可愛らしく思いながら、村長は腰を
動かし続ける。
「んっ、んっ、んうっ……あふっ…!はふっ、はあ、はあ……んっく……んんんっ…!」
少しずつ慣れてきたのか、痛いほどの締め付けは少し緩み、チッチの声からも苦痛の色は抜け始めている。それを見て取ると、村長は
腰の動きを少しずつ強めていく。
「くっ、あっ!は、激しい、ですっ、村長っ……んっ、んっ……ウキャア!?」
突然の大声に、村長は何事かと動きを止める。するとチッチはあっと口を押さえ、再び耳まで真っ赤に染める。
「あ、あのっ……ごめんなさい…。ただ、その、えっと……い、今の角度、おなかの中、反対から擦られるみたいで、その…」
だんだんと小さくなる声に、村長が重ねて尋ねると、チッチはいよいよ恥ずかしげに、ぽそっと呟いた。
「き……気持ち、よかったです……ウキャ…」
それを聞いた瞬間、村長は激しく腰を動かし始めた。突然の不意打ちに、チッチは尻尾で彼を押し返そうとしつつ、大きな嬌声をあげる。
「ウキャア!?い、いきなりそんなっ…!んあっ!やっ、そ、そこそんなに激しくっ……しちゃ、ダメですぅ!」
さすがに痛みも強いらしく、チッチのそこは村長のモノを再びきつく締めつける。だが、締め付けられながら動く快感は非常に強く、
もはやチッチのことを気遣う余裕すら消し飛んでいた。
欲望のままに腰を振り、腸内を蹂躙する。それでもチッチの秘部からは、先に出された精液のみならず、愛液までもがとめどなく溢れ、
シーツとの間に長く糸を引いていた。

719 :
「ああ、あっ……お、おしりが、おしりがぁ…!そんちょうさん、そんちょうさぁんっ…!」
パン、パン、パン、と断続的に腰を打ち付ける音が響き、その間隔はだんだんと短くなっていく。やがて、村長はチッチの顔を肩越しに
自分の方へ向けると、貪るような口づけをした。
「んっ!?んむっ……ん、んんーっ!」
チッチの口を自身の唇で塞ぎ、村長は激しく腰を打ち付ける。そして、根元まで突き入れてから、さらに奥まで押し込むように
腰を押し付けると同時に、彼女の肛内に精を放った。
「んん……ぷあっ……そ、村長さんのが、びくびくしてますぅ……おしりのなか、いっぱい…」
さすがに疲れ果てたらしく、村長はチッチの背中でぐったりと脱力している。彼女の方も元気いっぱいとはいかず、彼を背中に乗せたまま、
ベッドに突っ伏していた。
しばらくして、村長が大きく息をつき、グッと体を起こす。同時に、すっかり小さくなったモノが、チッチの腸内から押し出されるように
つるんと抜けた。
「んあっ!?は、あ……抜ける時も、気持ちいいです…」
すぐに起きる元気はないらしく、チッチは寝がえりを打つ要領でごろりと横向きになった。
「ふふ……お尻の中も村長さんのでいっぱいになって、わたし、幸せです。ウキャ」
そんなことを言う彼女は純粋に可愛らしく、村長は微笑みを浮かべ、チッチの体を撫でる。
「でも、びっくりでした。お尻がこんなに気持ちいいなんて、本には書いてなかったんですよ?」
満面の笑顔で言う彼女に、村長は何となく嫌な予感を覚えた。
「ですから……村長さん、他にもいろんなの書いてありましたから、全部試してみましょう!わたしも、村長さんにいっぱい気持ちよく
してほしいですし、気持ちよくなってほしいですから!それに、今日はまだ始まったばっかりです、まだまだ時間はありますよ!ウキャ!」
サーっと、村長の顔が青ざめる。しかし逃げ場もなく、誰かに助けを求めることもできず、彼はただただ自分の運命を呪うことしか
できないのだった。
東から顔を出した日が高く上り、頭上で燦々と輝く。それが西へと沈みだすと、光は赤味を帯び始め、虫の声も変わり始める。
やがて真っ赤な日が水平線に沈み、代わりに月が夜空を照らすようになった頃、チッチの家のドアがカチャリと音をたてた。
たった一日で明らかにやつれ、げっそりした顔の村長。その後ろから、すっかりいつもの雰囲気に戻ったチッチが、おろおろしながら
外へ出てきた。
「あ、あの……本当に大丈夫ですか?何だかわたし、今日は全然抑えが利かなくって……で、でも、いつもはこんなんじゃないんですよ!?
今日は、たまたまです……たまたまですよ…」
そんな彼女の必の弁解が聞こえているのかいないのか、村長はぐったりとした目でチッチを見つめるばかりである。
「あの……き、嫌いに、ならないでくれますか…?」
僅かに目を潤ませ尋ねるチッチに、村長はようやく微かな笑みを見せて肯定する。
「よかったです…!それじゃあ、村長さん、今日はゆっくり休んでくださいね!ウキャ!」
元気な声と笑顔に見送られ、村長はふらふらと家路につく。そして散々絞り取られた彼は、家に着いた瞬間玄関で卒倒し、そのまま
夜明けを迎えるのだった。

720 :
「ケッハ、モルタア。ケッハ、モヌラタア。イナラウシホ、デザイセ……きえぇぇぇーーーい!!」
数週間後、復帰に一週間ほども費やした過労もすっかり回復し、村長はいつもの生活に戻っていた。
いつも通りに鉱石を発掘し、花に水をやり、エイブルシスターズで一目惚れしたテンガロンハットを買い、ホクホク顔で被る。
ついでに、その日は占い師、ハッケミィが来ているということで、彼はテントの中で彼女の占いを受けていた。
「その景色から読み取れるのは、そう……恋愛に関する幸運の兆し…」
それを聞いた瞬間、村長の表情が固くなった。
「帽子……それこそが、この幸運を招き入れる鍵…」
スパァン!と激しい音をたて、テンガロンハットが床に叩きつけられる。
「………」
しばらくの間、二人はテンガロンハットを間に、無言で見つめ合った。
「それでは……あなたにたくさんの幸せが訪れますように……ま、ダメな時はダメですが」
どこか疲れた表情で、村長はテントを出た。テンガロンハットは拾われたものの、頭の上ではなくポケットにしまわれてしまっている。
とりあえず家に戻ろうと歩いていると、その背中に声がかかった。
「あ、村長さん。おはようございます、ウキャ」
少しぎょっとしたように振り返る村長に、チッチはいつも通りの笑顔を向けた。
「お元気そうで安心しました。その後、お変わりありませんか?ウキャ?」
自分より彼女の方にお変わりがないようで、村長はホッとしながら頷く。
「そうですか、それはよかったです。あの後、村長さん体調崩したって聞いて、ほんと心配したんですよ。でも、もうあんなことは…」
言いかけて、チッチはポッと頬を染めた。
「……さ……さっき、実はちょっと危なかったですけど……あっ、でも、今は平気ですからね!?全然平気です!」
占ってもらってよかったと、村長は心の底からハッケミィに感謝していた。
そんな彼の内心は露知らず、チッチは小さく息をつくと、今までとは打って変わって暗い声を出した。
「でも……あれからずっと、気になってるんです……わたし、あの時村長さんにいっぱいご迷惑かけてしまって……もしかしたら、
村長さん……わたしのこと、嫌いに……な、なってるんじゃ……ないかって…!」
それは彼女にとって、とても耐え難いことだった。自業自得だとはいえ、大好きな彼に嫌われるというのは、この上もなく辛いことだった。
想像するだけで辛いそれを鮮明に想像してしまい、チッチは思わず涙ぐんでしまった。
彼の顔をまともに見られず、思わず俯いた彼女の頭に、ポンと手が置かれる。その手は温かく、優しく、ゆっくりと彼女の頭を撫でる。
「……許してくださるんですか…?ウキャ…?」
チッチの言葉に、村長は少し呆れたように笑うと、彼女が予想もしなかった言葉を口にした。
「好きじゃなかったら、そもそも家行かない……って……え、えっ!?そ、それって…!?」
チッチの目に、再び涙が溢れる。しかしその理由は、さっきまでとは正反対である。
「……ぐすっ、うふふ……何だか、笑いたいのに涙が出ちゃって、変な気分です、ウキャ」
笑いながら涙を拭うチッチに、村長も優しい笑顔を返した。

721 :
「本当に、嬉しいです……ところで、村長さんの持ってるテンガロンハット、素敵ですね。それ、どこで手に入れたんですか?」
突然いつものたかりが始まり、村長の体からガクッと力が抜ける。しかしそれも、いつもの光景の一つである。
やはり、いつもの光景は落ち着くものであり、いつもの行動も落ち着けるものである。しかしたまにはイベントのように、普段と違うことも
いいものだと、チッチは思っていた。
代金を支払い、テンガロンハットを受け取る際、チッチは村長の耳元にそっと囁いた。
「あ、あの……あの時のお詫びと、勢いでしちゃった分のやり直し……を、したいんですけど……今日の午後5時以降なら……その、
あ、空いてるんですけど…」
その言葉に、村長はなぜか一度自分の頭を触り、何もないのを確認してから、チッチの耳元に囁き返した。
「……それじゃ、深夜11時ちょうどですね!お待ちしてます、ウキャ!」
これまでは、彼のものをもらうだけだった。しかし元は勢いでしてしまっただけとはいえ、今では彼自身をも求められるようになった。
変わらない、いつもの日常というのも、もちろん大切なものだが、時には変化を求めるのも悪いことではないなと、チッチは思うように
なっている。
どんなものも、変化の少ないこの村でさえも、ゆっくりではあっても変わっている。数本のコスモスが、一面の花畑になるように。セミが
ありふれた虫になるように、雪景色が見慣れた光景になるように。
いつかは、村長と自分のこの関係も、いつもの光景になるのだろう。
やがて来るそのいつもの光景を思い浮かべながら、チッチは特別な今日のため、弾んだ足取りで家へと向かうのだった。

722 :
終了宣言で連投規制引っ掛かるとか…
それはともかくチッチかわいいのにイラストもSSも全然見なくて悲しい
それでは失礼

723 :
大長編お疲れさま
GJナイスエロ

724 :
チッチとか…
ついこないだあのおさるさん引っ越してったばっかなんでクソみたいにタイムリーだな

725 :
>>711 おいwネルソンとこツッコんでいいか?

726 :
>>722
絶倫チッチ萌え
>>711
てかトムソンがいないことの方をツッコミたい

727 :
あの光るアクセサリーって、歩いてもぜんぜん揺れないけど硬いのかな?
一昔前にほんとにああいうのあったんだよ。
すごく流行って祭りのときとか小さい子やおねえさん方みんな着けてた。
カチューシャに光るモチーフがついてて、バネほとじゃないけど結構ボヨンボヨン揺れた気がする。。
ゲーム内のはカッチリしてるよね。
いや硬いんだとしても捏造して書くけどね!

728 :
>>711
おろせえええええって真っ赤になってバタバタするの想像して禿萌えた

729 :
今回、お姉さん系とオレ系の色気が半端ない気がする
シルブプレさんに「サヴァ?」とか言われながら押し倒されたいw
むしろシュバルツとシルブプレとの濃密なのを見せつけられたい

730 :
>>727 あったあったwなついww

731 :
ここに自分のお気に入りの画像とかうpしていいのかね。
自分が描いたやつじゃなくて拾い物の。
エロ絵とは限らんけど、投稿されたSSの登場人物とか。
もちろん直リンじゃなくアップローダーにうpしたやつね。
自分としては妄想しやすくて挿絵があった方が好きなんだが。

732 :
自作ならともかくそれはやっちゃあかん

733 :
ちくしょう…アクセス規制で携帯ゲームスレに書き込みできないorz
Aボタン長押しで網立てられるけど、その時って意外と蠍やタラちゃんに刺されにくいんだぜ…!っていう書き込みをしたかったんだが、
日々奴ら(虫)の犠牲になっている書き込みを見る度に思うけど少しでもこれがスレ住人の朗報になることを祈るばかりだ

734 :
お前いい奴だな!
少なくとも俺にはすっげ役にたった
つか奴等ぜんぜん出てきてくれねんだぜ(´・ω・`)

735 :
タラちゃんはよく見かけるけどサソリを見かけないんだよなぁ…
毒にやられて昏倒っていろいろと妄想が捗るよな

736 :
書き手さんも出てきてくれないね(´・ω・`)

737 :
このスレなんて書き手率優秀なほうやで
個人的には俺の村の1/3というキザ率を何とかしてほしい

738 :
ホントに役に立ったのか…?
会うこと自体中々出来ないんじゃ試しようが無いんじゃ…
むしろ本スレにその旨を誰か頼むわ…

739 :
次遭遇したときに試せばいいじゃん。
真実を書いてくれたんでしょ?
試さずとも信じてるんだが。
真実ってこと前提で役立つ情報をありがとう=役にたったって意味だ。
そしてたった今本スレ自分も書けなかったすまん

740 :
南の島に住民連れて行きたい
んで一緒に海で遊びまくりたい

741 :
>>739
何でそんなケンカ腰なの(´;ω;`)ウッウッ

742 :
きっと俺系住民なんだよ

743 :
>>739じゃないけど
だって>>739が役にたったよありがとうって言ってんのに
「ホントに役に立ったのか?」なんて素直じゃないこと言われたらカッとなると思う。
「試してないのにわかるのか?」だなんて。
ケンカ気味なのはむしろ>>738だよ。

744 :
攻略スレじゃないんだし半スレ違い気味だけどここはまったりしてるからね
とはいえぎすぎすしてたら萌えレスやSS投下がしにくいじゃない?
いつも通りまったり行こうぜー

745 :
亀だけど
>>707
お姫さま抱っこか・・・いいな
狼や馬はもうちっと大きく表現してほしかったね。自分が1番でかいじゃん
見上げて話したかった。グレースまでいかなくてもいいけどw
主人公はマイデザインとか楽しむには最低でもあれだけのサイズは必要だから、相手にでかくなってもらうしか
馬や狼に可愛さはいらないから

746 :
>>711
雄鹿はハズレがないよね
鹿住人は尻尾がエロくてたまらない
弱点だと萌える

747 :
おひめさま抱っことかw
もうお前ら乙女ゲーやってろよww

748 :
いやーでもリリィさんにお姫様抱っこして家まで送ってもらったら
それだけで射精すると思う

749 :
>>748 リリィさん「に」お姫様抱っこ…!?
新境地だけどいいな、それ
「わたしに抱っこされただけで勃っちゃったんですか?フワワ」
とか
「どんどん大きくなりますね、フワワ」
とかお持ち帰えられつつ観察されたりしたらもう…!!
リリィさんの座右の銘は「鮑の片思い」だけどリリィさんの鮑に片思いしちゃうわ

750 :
尻尾といえばリス系住人
フリフリ動くのがたまらんけど、でかすぎるからえっちな目的には使えないな…

751 :
>>747
わかってないな!
ケモナーなんだよ!獣人だからいいんだよ!

752 :
夜にアンソニーが来た時スリープモードにしたの忘れて翌朝まで放置してしまった・・・

753 :
>>751そういうことだ
人外×少女萌え
美女と野獣萌え
異種和姦萌え

754 :
男主とネコ♀・ウサギ♀・リス♀・ヒツジ♀、
女主とウマ♂・オオカミ♂・シカ♂の組み合わせが好き

755 :
あー自分はストライクゾーン広いだけだわ
普通に人同士も好きだし

756 :
村長の相手としての異性サブキャラ作成も悪くないね

757 :
ヒト♂×人外♀派

人外♂×ヒト♀派
はどっちが多いんだろう
自分は甲乙つけがたい。両方大好物。

758 :
このスレでヒト同士とか誰得っていう傾向あるよね
せめて一つでもいいから見てみたい

759 :
ヒト同士ってさ…
喋らないしキャラクターとしては無個性でプレーヤーの脳内設定の反映キャラだから
SSの書きようがないってか…それこそ誰得っていうか…わざわざぶつ森としてやる必要があんまりないというか…

760 :
人同士ねぇ、アリだとは思うけどSSでの表現は確かに難しそう
イラストなら何枚か見たことあるよ

761 :
>>749 なんだってー
「鮑の片思い」が座右の銘なん?
製作者どもは何考えてんだw 狙ってるとしか思えんww
いやそういうことわざがあるのは知ってるけどさ、リリィエッロいわー
>>752 オイ、ちゃんと見張ってないとイチャコラしちゃうだろ!にやにや

762 :
住民の家行って枕2つ乗っかってるダブルべッド見るとハァハァしちゃうんですけど。
ああいうビジュアルの家具があるのに添い寝できないとかどういうことだ。
ただ妄想しろってことなんだなそうなんだな。

763 :
♀住民孕ませたい
♂住民の子供産んで育てたい

764 :
>>760
pixiv?

765 :
>>764
そうだったかも
pixiv以外でも見たことあるけどどこだったかは覚えてない、ごめん

766 :
>>ヒト同士
ケモ属性必要なら3pはどうよ
ビッチ村人♀「あーん、リリィばっかずるーい。村長あたしも気持ちよくしてv」
とか
言葉攻め村人♂「おいおい、ウマに突っ込まれてよがってんのか?妬けるねぇ村長さんよぉ?」
とか
うめぇうめぇ
最近ケモ成分足りねー飢えるわー誰か投下頼むわー

767 :
ほうたいのふくを着た♂住人がびょういんのベッドに寝て(当然ながら下半身裸)
手当てと称してナースコスの女村長にあれこれされるネタとかおいしそうだ

768 :
草食動物♂は絶倫
肉食動物♀は淫乱

769 :
ここのみんなって♂住民のちんこどんなの想像してんの?
ケモチン?ヒトチン?
なんかケモチンは本人も相手も気持ちよくなさそうでなァ・・・
そう思うのはケモナーって言えないのかな?

770 :
普通に当たり前のように人間のちんぽに変換してたわ
やっぱ亀頭とかカリとかあった方がお互いに気持ちいだろ。
じゃないと自分のに反映して妄想できん。
あとは人それぞれお好みでいいんじゃね?

771 :
ケモマンはあまりバリエーションないので少し残念ではある

772 :
ケモチンかー
種族によってはデカ過ぎたりトゲがあったりするから
そういうのは人間に挿入しても問題ない形状に脳内変換してるな
なんてったって獣人だし

773 :
自分もヒトチン派だな
というかだね、自分としては手の方が気になるわけだ。
オオカミ達の爪とか、村長の肌傷つけないかハラハラしちゃうよ。ネコなら引っ込めれるけどさ。
ウマやシカなんてもう蹄だもんな...
どうやってクリクリとかシコシコとかクパァとかすんのさ(´・ω・`)

774 :
天然パーマ男ね。バケモン。気色悪すぎ。ボーズで天パ隠すなよ。
天然パーマ男ね。バケモン。気色悪すぎ。ボーズで天パ隠すなよ。
天然パーマ男ね。バケモン。気色悪すぎ。ボーズで天パ隠すなよ。
天然パーマ男ね。バケモン。気色悪すぎ。ボーズで天パ隠すなよ。

775 :
人間的な要素も多いけど住民は動物だし、
前戯も舐めるとか体をこすりつけるとかの動物的なものがいいのかもね

776 :
>>773 ヒヅメじゃ手さえつなげないよね。主人公が包むように握る感じか。
>>775 ああいいなソレ。萌える
でもなんか親愛とか母性とかのイメージが浮かんじゃってエロくないかも。
微笑ましい。可愛い。

777 :
3DSを修理に出すから今出来ない。うわぁぁぁぁぁってなってる。

778 :
下半身丸裸な住人達・・・
きっと慣れないうちは相当目のやり場に困ってたんだろうな、村長

779 :
>>773
狼のヤツら牙もないから爪もないものとしようぜ。
馬と鹿に関してはスコップとかジョウロとか持てるんだから蹄でも手繋げるとしようぜ。
なにせアイツら二足歩行してんだぞ。
獣人ならなんでもあり。妄想力だ妄想力。

780 :
もっと難しいのは鳥だよ
哺乳類と違って総排出孔だから全部一緒だし♂に至っては挿入できないし

781 :
>>780
もっとぶっちゃけると
トリって挿れた逝ったで三こすり半どころの騒ぎじゃないしwww

782 :
>>781
挿入できないならさぞかしあっさり淡白な交尾なのかと思いきや
なんだか激しそうじゃないのさw
というかここの人達ってマジで詳しいのな

783 :
>>763
人間と住民の間に子孫って残せるのかな?
無理だったら村長可哀想だな、引っ越し不可能だからサブキャラでも作らない限り恋愛できないし
下手すりゃ一生独身のまま童貞or処女で子供だって作れない

784 :
>>769
ほ乳類ならまだしもタコとかいるからなぁ
あ、ソレはソレでw
>>773
蹄とかあまり器用じゃない系の住民が指のある(人間)村長に翻弄されるとか
蹄とかあまり器用じゃない系の住民とつきあっている村長が器用系の住民に寝取られるとか
……ちょっと何か電波が降ってきたかもしれないw

785 :
>>780
そうか、♂鳥ってちんちんないんか・・・
アポロもクロベエもどんなに女主のこと愛してても繋がることは無理なのか・・・
あの大きい黒い翼で包み込むようにハグするしか。
なんか切ないな(´・ω・`)
>>777
俺の3DSもLR利かなくなってて修理出さないといけないんだけど
帰ってきてから起動したとき村がどうなってるのか想像すると恐ろしくて里帰りさせれない。

786 :
>>785 エロパロ的には美味しくない展開ではあるけれど、鳥類だけに性欲を覚えるのはせいぜい繁殖期くらいで
普段はむしろ物理的な接触よりも果物だの魚だの貢ぎ貢がれ(求愛行動)満たされてる、で時々羽繕いして和む
という関係で満足していると思おうよって最愛のフララちゃんのピンクな尾羽根を眺めつつ言ってみる
フララちゃん、家具の「オスのフラミンゴ」欲しがってたけどそれってダッチ(ry

ところで修理に出した時、引越フラグ立ってた住民は諦めろだけど
最後に起動した時にフラグの立ってなかった住民は勝手に引越す事はないから
面倒な事になってるのは雑草だけだよ、たぶん…

787 :
>>786
マジか!絶対に住民8人にまで減っちゃうと思ってた。
最後の起動の時にピコン!してなきゃだいじょぶってことかな?
あるいは引越しを却下してからやめればいいってことだろ?
雑草はおk。草むしり楽しむから。
昨日レイジにトピアリーの公共事業しかもらえなくてつまらんと思ってたトコだ。
いや、たぶんじゃ困るのよ・・・w決心がにぶるじゃんか・・・

788 :
ああ・・・春に戻りたい

789 :
>>786
フララかわいいな。オレが身も心も慰めてあげたい。

790 :
>>778
むしろそんな住民達の真似して
上トップス下すっぽんぽんで走り回る村長もアリかもしれないよ

791 :
盛られるかドン引きされるかどっちかだな

792 :
>>787
修理に出す前に最後に起動した日時を覚えておいて
3DS戻って来たらその翌日から始めればいいだけ
緊急事態なんだから時間ずらしたくないとか言ってる場合じゃないだろ

793 :
>>778 むしろ逆に考えるんだ。
「村長ってがっちり隠してて、逆になんかエロいよね」
「煽ってるのかw」
なんていかがわしい目で住民達に見られてるかもしれないぞw

794 :
おいでよまでを長いことやってきた自分は、村長と言われると頭の中には
プレイヤーではなくコトブキじいさんの姿がちらついてしまう

795 :
>>792 あーなんだ。時間そのままでも大丈夫なのかと思った・・・
じゃあ俺の3DSは修理以降ずっとリアル時間より大幅に遅れたままってことか。
究極の選択だ。

796 :
>>786>>792も間違ったことは書いてないし、大幅に時間が遅れたままにする必要もない
だがこれ以上聞くなら攻略板の質問スレでな

797 :
>>790
スカートの下ノーパンな女主なら妄想したことあるな

798 :
>>797
なんぞそれwどういう経緯でそうなったwノーパンに至るまでの妄想をkwsk

799 :
>>798
特に経緯やら深い意味はないよ。
ただ単にスースーしてて快適とか野生児っぽいからとかそういう理由。
今まで誰にも気づかれなかったけど転ぶ日辺りにノーパンがバレたら面白そう

800 :
なんか天然女村長を無知シチュエロに持ち込めそうなパターンだなそれ

801 :
あああああクッソ萌えた
たった今>>785読んで
鳥♂住民が泣いてる女村長(もちろん裸)を
後ろから羽を交差させるように抱きしめてる画が浮かんで脳内保存した!
完全にこれはプラトニックだわ。プラトニックだけどなんか背徳的でエロイわ。
こういうときだ、絵描けない自分を呪うのは。

802 :
下着がシャツ一枚って事は女主はぺったんこなのか

803 :
>>802
ブラ必要ないっぽいよねwキャミとかスリップというより昔懐かしのシミーズって感じだ。
ダサかわってやつか。洗練されてない感は否めない。
オオカミが女主に惚れてるSSはどうもロリコン臭がするわ。
それはそうと久しぶりにセブレに配信受け取りに行かないとか。
また非売品なんだろうなあ。
やっぱ1つしかない家具は自分の部屋に置きたいから貢げなくて残念。
贈ったコの部屋行ってその家具置いてあるの確認して
「こんなレアなのあげたんだからさあ、ドゥフフ」ってプレイができない。

804 :
うちの村に相性のいい異性住人同士が3組いる・・・皆好きなキャラだから嫉妬
つい勢いで異性サブキャラ作ったった

805 :
>>803
セブンイレブンを「セブレ」って略す人
はじめて見た・・・w

806 :
>>805
え?自分も周りも皆セブレだぞ?ローカルだったのか・・・
セブンも少し聞くけど。
他になんかあるん?
>>785>>801
自分はげんき♂に萌えるから、♂鳥といえばマモルだな。
・・・・・体格差ェ 抱きしめてもらうことさえできないじゃんか・・・(´;ω;`)

807 :
>>768
兎や鹿が絶倫なのは知ってたけど、他の草食動物もなの?
そうだったら萌える

808 :
>>806
普通は「セブン」だろうな
あとはゲーム機全般を「ファミコン」と言うカーチャンみたいに
セブンだろうがファミマだろうが
どの店でも「コンビニ」か?
(区別は「角のコンビニ」とか「●●隣のコンビニ」等)

809 :
>>803 ゲスいw
>>806
細かいことを言うようだが「げんき」だとアタイ系になってしまうぞ。
「ハキハキ」の方が良い。

810 :
>>783

何故サブキャラを作らないのかと小一時間
デリヘルする村長的な妄想が捗ったりしても良いじゃないか!

811 :
なるほど、♂サブキャラいない村の♀村長は処女って訳か
それはそれでおいしいねぇ

812 :
>>807
>>768の勝手なイメージの話かと思ってた。
ほんとに絶倫なの!?萌え転がるっ
>>784
そういやタコ3匹ほどいたな・・・
触手&吸盤プレイ・・・・
・・・・・。
ブフォッ 鼻血

813 :
中国では昔、鳥をオナヌの道具にしてたらしい。
穴の具合がいいから人間の男によく犯されてたってなんかで読んだ。「鳥姦」とか。
しかもぬときにすげー締まるからフィニッシュん時首引き千切ってすんだと。

814 :
えげつなさすぎる。完全にR−18Gだぞソレ。

815 :
R18-G以前に
入るのか?それ・・・
だって大抵そういうのって鶏でしょ
インコ文鳥サイズはもはや問題外だし、もしかしてダチョウとか?
というか、トリのそれって肛m(ry

816 :
あ、書き忘れたが
>>815はもちろん森ワールドの話じゃなくて
リアル鳥の話さね

817 :
>>812
あいつらはあの口だけで十分エロイ
>>813 >>815
自分も知ってる。史実らしい。
イヤ入るだろ…?…入らないか?大体鳥の穴がどんくらいなのかわからんわw
肛門だろうとなんだろうと気持ちいい穴がありゃ挿れたいってのが男。
そこに愛がありゃそれに越したことはないが。

818 :
>>815
>>817
ニワトリの卵のサイズ考えればわかると思うけど入る
体温が高い分かなり気持ちいい
ただしニワトリ側からするとそんなもん入れるための穴じゃないし
間違うとアナル側に突っ込まれることになるしで下手するとニワトリがぬ危険がある
つまり何が言いたいかというと鳥系住人には優しくしてさしあげろってことだ

819 :
どうぶつのいい所は毛皮で覆われてる上に体温が高いから、
秋や冬に朝チュンしても寒くない所やね

820 :
>>818
イヤだからんでくれた方が気持ちよくて好都合なんだって>>813が言ってるgkbr

821 :
お気に入り住人からメッチャ熱くてエロいラブレターキターーーーー
って思ったらおかんからだった。ポストの前で orz したくなった
「ゆめのなか かんじた アナタの いきづかい 
だけど あえない この もどかしさ」
おのれおかん、、おのれ。。

822 :
>>819
ああ・・いいなぁ・・お目当て住民と朝チュンしてえよう・・想像するだけでニヤニヤするわ
>>821
おかんに罪ないだろwww

823 :
住人の合言葉をつきがきれいだねにしてたの忘れてた。
一瞬びびったじゃん!

824 :
>>823 お、粋だね。昼間に言われると冴えないけどw
>>783 揚げ足をとるようだが
遺伝子の違いで子供ができなくとも住民と恋愛やセックスはできるだろう。
なぜ子供ができない=恋愛ができない、となるのか謎すぎる。
第一村に来たとき既に非童貞非処女かも知れないとは思わないのか。

825 :
>>783
俺は子供作れる派だよ
だってあいつら獣人だし
まあ考え方は人それぞれだけどね

826 :
ああいう世界観だから適当なんだろうけど、
異種族恋愛は珍しくないけど、子供は無理。
犬狼とかトラライオンとか現実でも繁殖可能なら望めるけど
「子孫」か「恋人」かで悩むのがそこそこ普通な世界観を妄想してる。
そこはかとなくNTRの気配が漂う異種族恋愛萌え…

827 :
まあわかってたけどね…わかってたさ…
>>826
そんな風に生物学的に、みたいな理詰めされると普通に凹むよ…ぐうの音も出やしないw
ああ…自分ってこのゲーム内のキャラにマジで惚れてんだわ…と改めて思い知らされた。
孕ませたかった…終わってるわ自分…イタイキモイ…ワロタ…ワロタ…

828 :
自分が好きなように妄想すればいいのでは

829 :
← しんばしたまち →

830 :
誤爆しました
本当に申し訳ない

831 :
>>827 あーわかる。いったんホレたらギャルゲと同じだよな

832 :
異性サブともっと仲良くなれたらいいのにな・・・
バレンタインチョコあげたい

833 :
>>831
・・・・・。
なんかごっつ軽いし、みもふたもないな・・・
それ絶対棒読みだろ・・・w
>>832
すれ違いもいいとこだよね。家は常にもぬけの殻で手紙でしかやりとりできないとか。
同じ村に住んでる気がしない

834 :
チャック「お年玉ちょうだい!」
リリィ「」
↓ボカロばーじょんだと↓
リュウト「お年玉ちょうだい!」
Lily「」

835 :
普通=腹黒ドS
元気=萌え系M
アネキ=ウブN
オトナ=肉食系S
ぼんやり=小悪魔ドS
ハキハキ=体育会系M
キザ=どっちも
コワイ=Sっぽいが実はドM

836 :
>>834
ごめん、まったく意味がわからない
>>835
変態とかヤンデレとかツンデレとかソクバッキーとかも考えると楽しいかも
ハキハキ系いいな、威勢のいいMとかいいな(*´д`*)

837 :
>>833
その点おい森では寝込みを覗けたりするから良かったよな
お兄ちゃんの寝顔ウフフ的なおにゃのこかわかわ

838 :
834はなんとなく書いただけw

チャックがうちの村に・・・!
シカ住民が3匹になった

839 :
>>827
獣人×ヒトのカテゴリはエロさの他に切なさや背徳感を楽しむものだ。
真からは相容れない、生産性も未来もない、先に繋がるもんが何もない、
愛の具現化である遺伝子(子供)を残せない
セックスにおいては、女は快感よりも痛みの方が強く
オスは相手を抱くことによってその女を物理的に傷つけてしまう。
しかし愛ゆえお互いにお互いを求める選択肢以外ありえない。
ヒト×ヒトより、エロさもハンパないが同時に切なさもハンパない。

840 :
>>838
前にここ荒らしまくってた人ですよね?
お引き取り下さい

841 :
おけ!!====「(`・∀・)」ダーッシュ

そして去っていった。

842 :
>>839
でも自分は幸せで気持ちいいセックルを書くよ!
可愛い子供もつくらせちゃうよ!
人型メインで女の子にウサ耳つけようかな?鹿の子は男の子で尻尾と角だけ生やそうかな?本気で走るときだけ四足になったり?
皆も祝福してくれるよ。結婚にも大賛成だし。
ハッピーエンドしか書かないよ!

843 :
住民と主人公の子供っておおかみこどもみたいな感じのを想像してたわ

844 :
>>842
個人的には結婚後のお話とか気になるなぁ
異種結婚ってするまでが主軸になってるのが多いから
それからの大変だけど幸せな生活を描く話ってそうないし…

845 :
異種婚(姦)いいじゃないか
某手強いシミュレーション最新作でも
ウサ耳姐さん・へたれウサギ(獣人)や
マムクート娘(なんとチキ含む)と結婚(子作り)できるようになったし
そもそもフィクション(ファンタジー)世界に
現実の法律や科学理論を持ってくること自体が野暮というもの・・・

846 :
>>842
その考えは盲点だった。
これから今後のケモ耳美少女の見る目が変わったわ…

847 :
>>842
好きにしたらいい。そういうのも悪くない。妄想の表現は自由。

848 :
女村長が妊娠をしずちゃんとパートナーだけにこっそり打ち明けるとか
つわり酷くて村長の仕事しばらく休むとか
パートナーにフルーツはいあーんしてもらうとか
うん、悪くはない

849 :
>>826
NTRって…誰から誰を誰が寝取るんだ…?わからん
>>839
「オスと女」という表現に泣いた

850 :
>> 843 まさにあれが理想で至高
>> 848
酸っぱいレモンorオレンジが食べたいとダダこねる女村長。
自分村にはなくて頑張って南の島とか他の村にまで採りに行くダンナ
いっぱい採って帰ってきて村長ん家の周りに植えまくるダンナ
あー滾る

851 :
捕食される側である草食動物はより多くの子孫を残そうと頑張るんだぜ・・・
草食動物をパートナーにしたら子沢山になりそうだ

852 :
>>848 なにその萌えシチュ
しずちゃんからじゃなく、自分の口からみんなに話すのがけじめだと思い
いつみんなに話すかドキドキタイミングをはかるパートナー
元々女村長は♂住民達にモテモテだったから
自分のもんだドヤァ、が半分
申し訳ないガクブル、が半分
なパートナー
ざまぁw独り占めすんだからちょっとは苦しめそんでもってこれから幸せになれかわいいよかわいいよ
もちろんのどかな世界観だし皆いい奴等だから修羅場なんかはなし。拗ねられる程度。
ご都合妄想スマソ。
ほんとならいつの間にかデキてて、しかも孕ませてたなんてボコボコにされるわなw

853 :
うーむ、難しいなあ。やっぱ動物とのセクロスならではの表現を入れたいよなあ。
自分が書くとただの人間の男と女の絡みになっちゃう。主語がぶつ森住人の名前なだけで。
登場人物を他の作品のNLカップリングの名前に変えても成り立っちゃうんじゃダメなんだよなあ。
でもケモチン嫌だし、いかにも交尾って感じなのも嫌なんだよなあ。ムズイわ。

854 :
>>853
人間並の知能を持つ動物とセクロス!というのが現実では現実的でないのもあってか
想像とか描写とかがやっぱ難しいよね
いっそセクロス無しで下世話なおはなしありのSSも違う魅力があって好きだから
それでもいいと思うんだ
まあ動物とのセクロスが書きたい!のならやっぱり立ち向かっていくしかないけど

855 :
>>851
なんだそれ幸せ
でもこの世界ぬるいからなあw共存しちゃってるし。
オオカミに胸焼けしてるからフルーツとってきてくれって頼まれたときは吹いたわw
>>853
自分なんかは
体格差故愛する人間♀に怪我させたくなくて痛い思いさせたくなくて、
挿入れるのを必に我慢する獣♂に萌える。
それに応えようと手コキやフェラや素股で頑張る人間♀にもっと萌える。
でもやっぱり1つになれない切なさにクソ萌える。
・・・・・やっぱ挿入ありきなのか?

856 :
>>855
うどんかそばならどっちが好きだいって聞かれたときはどうしようかと思ったw
結婚出産ネタいいなあ。エロを匂わせつつ和む。
ベビーちゃんが見たいからやっぱり挿入ありきかな。
ハキハキ系に「オイラの赤ん坊のかーちゃんになってくれー!」みたいな
直接的なのか間接的なのかわからないプロポーズされたい。

857 :
1です、お久しぶりです。
近い内に次スレ立てる準備でもしようと思います。
自分的には、主人公に用があって話しかる時の♀住人の仕草が
妙にエロく感じますねw

858 :
結婚妊娠シチュいいね
エロほのぼの期待しちゃうわ
>>856
なにそのオイラ系可愛すぎ

859 :
>>856
ウチ系からは餅の食い方(磯辺・あんこ・きな粉・迷う・嫌い)を訊かれたな
きな粉派だけどお雑煮も欲しかった・・・
ウサギ住人だと餅談義もしっくりくるけど
ウサギでウチ系というとセーラーm・・・もとい!ミラコだけなんだよなぁ

860 :
ここの人たちは男主と女主の相手がそれぞれ何系で再生されてるのか気になる
自分は男主の相手は基本普通系か元気系で再生されてるかな
女主は難しい
お腹の子のパパは何系が適役なんだろう・・・

861 :
>>860
主人公の数だけ適役があるんだよ。人それぞれ

862 :
愛しのチーフにおいしいフルーツをあげたら
「フルーツ以外にも大切なものをもらった気がする」的なことを言ってくれた。
え?どういう意味?どういう意味?ひょっとして私の愛伝わったーーー!!!?(゚∀゚) !!

863 :
>>862
相思相愛おめでとう!
おいしいフルーツあげたときの反応好きだなー
トムソンにおいしいナシ(非特産)あげたらジュテームって言われた
調べたらジュテームは日本語の「愛してる」よりもっと重いみたいな事が書いてあってびびったw

864 :2013/10/04
○○さんへ・・・!
ちょくせつ おわたしするのが、
とても はずかしかったので、
おてがみをつけて おくります。
なかみは、あけてからの
おたのしみです。こっそり
あけてみてくださいね!
はずかしがりやの リリィ
ってなってるもんでドキドキしながらプレゼント開けたらだんしようべんきが入ってた
これは……あなた専用のトイレにしてくださいということでいいですねリリィさん!
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