2013年10エロパロ569: 女にお尻を犯される男の子8 (468) TOP カテ一覧 スレ一覧 Pink元 削除依頼

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女にお尻を犯される男の子8


1 :2010/10/23 〜 最終レス :2013/08/31
女が男の子のお尻を犯すシュチュエーションのためのスレッド。
ふたなり/ペニバン両方可。
前スレ
女にお尻を犯される男の子 7
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1263548343/

過去スレ
1 http://www2.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1006704569/
2 http://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1038764535/
3 http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1163499746/
4 http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1208394664/
5 http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1219479134/
6 http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1237294173/
保管庫/ログ置き場
http://angel-factory.oc.to/siri/
http://mywiki.jp/tgamtgam/%95%DB%8A%C7%8C%C9/
関連スレ
【ふたなり】女性にペニスがある世界 in エロパロ10
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1285574053/l50

2 :
>>1乙!
どうぞ犯してくれ!

3 :
>>1
こ、これは乙じゃなくてエネマグラなんだからね!

4 :
おちちゃうよ?

5 :
>>1
次スレ今気づいた
乙!!

6 :
>>1
しばらく来てなかったが凄まじく過疎っとるな

7 :
7は落ちたの?

8 :
480KB超えてたから自動的にDat落ちした

9 :
Dat落ちと脱肛オチは似ている

10 :
そんなオチいらねぇ

11 :
しりおか読みたい(´・ω・)

12 :
よみたいねー。

13 :
●しりおか町ハロウィンパーティーのお知らせ●
  拝啓
  初冬の候、町内会の皆様におかれましてはますますご健勝のことと
  お喜び申し上げます。
  さて、本年も町内ハロウィンパーティーを下記のとおり開催いたします。
  本日午後6時頃より、しりおか子供会の男の子たちがいくつかの班に分かれて
  各ご家庭を訪問します。一斑は5人〜8人程度です。
  黒マントやとんがり帽子など魔女コスプレをしたかわいい男の子が、
 「トリック オア オシーリ!」(オカシてくれなきゃイタズラするぞ!)
  と、はやしたてますので、お好みの子を選んで家に入れてあげて下さい。
  もちろん全員でもかまいません。
  すぐハロウィンができるように、子供たちはマントの下に何もつけておりません。
  部屋を暖かくしてお迎えいただければ幸いです。
 (冷え込んだ場合はカボチャパンツ等をはかせる場合もありますのでご了承下さい。)
  また、楽しいハロウィンのために、以下の道具を別添しております。
  ご自由にお使い下さい。
   ・ディルド型キャンディー(サイズM、L、XL)
   ・ディルドはめ込み式ペニスバンド(どのディルドにも使用できます)
   ・イチゴ風味ローション
   ・カボチャ型ギャグボール
   ・首輪
   ・ロープ
   ・低温ロウソク
   (他に必要な道具があれば町内会までご相談下さい。)
  男の子が自分で愛用している道具を持参することもありますので、その際は
  積極的に使っていただきますようお願いいたします。
  なお、少年の肛内は大変やわらかいものですが、傷つきやすくもありますので、
  皆様におかれましては事前に必ず、手足の爪をしっかりと切っておいて下さい。
  家を廻るのは、経験の差こそあれ、みんなハロウィンが大好きな男の子です。
  やさしく、時に激しく、彼らの望むままにハロウィンしてあげて下さい。
  ご多忙中とは存じますが、ふるってご参加下さいますようお願いいたします。
                                           敬具
  平成22年10月
                            しりおか町内会長  阿鳴キツ男

14 :
ちょっと引越ししてくる!!

15 :
ふたなりっ子に虐められる男の娘はぁはぁ
スレチだが

16 :
>>13
是非SSにして下さい

17 :
待ち。

18 :
この手のSSは年上攻めロリショタ受けな疑似百合が王道?

19 :
青年が幼女に掘られててもいいんだぜ
オッサンまで行くとさすがにこのスレでもニッチになってしまうだろうけど

20 :
教え子のペニバン責めに次第にのめり込む青年教師なんてのもいいな

21 :
そんなエロゲあったな

22 :
個人的にはペニバンよりはふたなりがいいかな

23 :
ふたなりに犯されて射精されて男が感じてる描写が好きだな

24 :
ふたなりペニバンもいいけど基本はやはり
「指やバイブに始まり指やバイブに終わる」に尽きよう
あくまでも「女に」お尻を犯される男の子を重視するならば!

25 :
ふたなりも好きだが、指姦は(犯す側が)普通にやろうと思えばできるのがいいな
インフルエンザで入院したら、直腸検温やら座薬やらで開発されてトコロテンマシーンになっちゃう男の子か

26 :
やはり無垢なロリショタ受けが燃える

27 :
今日は姉の日らしいので急遽ふたなりお姉ちゃんの短編(というのはちょと長いのですが)書いてみました。

28 :
姉の日特別版 ふたなりお姉ちゃん お姉ちゃんに頂かれる その1

「はい、こっちは涼子お姉ちゃん、こっちは素子お姉ちゃんに。」
「え、何? くれるの?」
「どうしたんだいきなり?」
「今日は、姉の日なんだって。だから僕からお姉ちゃんたちにプレゼント。」
「姉の日なんてあったのか…。」
「そうなんだぁ、ありがとう、侠ちゃん。あけてみていい?」
「もちろん。」
涼子お姉ちゃんにはちょっといいハーブティを。素子お姉ちゃんにはリンゴの香りがする
香水をプレゼントした。
「わぁ、ありがとう。明日の朝にでも飲んでみようね。」
「あたしのは香水かぁ…。ありがと。」
お姉ちゃんたちは喜んでくれたようで、にこにこしながらぼくがあげたプレゼントを眺めている。
学生身分でそんなにお金は掛けられないけど、結構時間をかけて選んだものなので喜んでくれれば
ぼくもとてもうれしい。
「ねぇ、侠ちゃん、もうひとつだけ、お姉ちゃんほしいものがあるんだけど。」
ぼくがあげたハーブティをお茶の入った棚にしまうと、そんなことを言う。
「ほしいもの? なに?」
「……んーっとねぇ…侠ちゃん!」
「…え?」
「侠ちゃんのカラダが欲しい。」
「…それってセックスしたいって事?」
「うん(///」
そういって照れる涼子お姉ちゃんだが、まぁ、わざとだろう。
「昨日…さんざんしたじゃん…。」
そうなのだ。昨日3人でたっぷりしたので、ぼくの方はぜんぜん溜まってない。
「えーでもお姉ちゃん侠ちゃんとなら毎日でも出来るし…。素子ちゃんもでしょ?」
「そうだね。」
「だからぁ、しよ?」
「むぅ…わかったよぉ…。」
「やったぁ! じゃぁ…そうだなぁ…。お姉ちゃんと素子ちゃんはお姉ちゃんお部屋で準備してるから、
 プレゼントの侠ちゃんはお風呂で綺麗になってきて!」
そういわれて丁度わいた風呂に入る。姉の日にプレゼントあげたらぼく自身をプレゼントにねだられるとは…。
嫌じゃないけど…体だいじょうぶかな…。

29 :
姉の日特別版 ふたなりお姉ちゃん お姉ちゃんに頂かれる その2

どうせ裸になるし着ていっても精液にまみれるだけなのでパジャマは着ずに、バスタオルをまいて
涼子お姉ちゃんお部屋に入った。部屋では、お姉ちゃんたちがすでに裸で準備万端だ。お姉ちゃんたちの
元気なペニスも準備万端で笑うしかない。
「うん、侠ちゃんも綺麗になって準備できたね。じゃぁ、ここに四つんばいになってね。」
「はぁい。」
ぼくはバスタオルをはずしてベッドに向かう。
「うふふ、侠ちゃんのおちんちんかわいい。」
まぁ、お姉ちゃんたちのペニスの凶暴さに比べれば確かにかわいいかもしれない…。
「侠也も結構身体ができてきたな。」
素子お姉ちゃんはしあきん僕の身体がやっと筋肉がついてきたのがお気に入りらしい。技術畑とはいえ
士官学校に居れば訓練はあるので運動嫌いの僕でも多少はね。
ベッドに四つんばいになると、素子お姉ちゃんがローションを手になじませている。こういう「下準備」は
涼子お姉ちゃんがすることが多いのでちょっと意外だ。
「あれ、素子お姉ちゃんが…その…指でするの?」
「うん、侠ちゃんがお風呂入ってる間に決めたの。素子ちゃんがやってみたいんだって。」
「つめは切ってあるから大丈夫。」
「そうなんだ…ゆっくり、してよね…。」
まぁ、涼子お姉ちゃんの監督下にあるから大丈夫だとは思うけど…。
―ずにゅっ!
素子お姉ちゃんの人差し指がぼくのなかに入ってきた。涼子お姉ちゃんのゆびよりごつごつしたそれは、
痛みこそ感じなかったがきもちわるい違和感をぼくに与えた。
「んんっ…あっ…。なんか…やぁっ…。」
「素子ちゃん教えてあげた前立腺のところちゃんとやさしくこすってあげなきゃ。」
「うん…もうちょい…かな…」
素子お姉ちゃんがくにくにと指をうねらせながらぼくの中に入れてくる。そのうちにひどく感じる場所
に到達して、ぼくはびくっと反応してしまった。
「ここか…。ほらほら…。」
素子お姉ちゃんがぼくの感じやすいところを執拗に攻めてくる。ぼくはおんなのこ見たいに喘ぎながら、
ペニスを起たせていた。
「うふふっ、侠ちゃんのおちんちんおっきくなったね。」
そういうと涼子お姉ちゃんはぼくの上半身を起こしてひざ立ちの状態にさせる。ペニスを前に
さらけ出してるような格好にあるのでとても恥ずかしい。
「まぁ…侠ちゃんのおちんちんおいしそう…。お姉ちゃんのお口にプレゼントいっぱい頂戴ね。」

30 :
姉の日特別版 ふたなりお姉ちゃん お姉ちゃんに頂かれる その3

ぱくり。
涼子お姉ちゃんの口にぼくのペニスが飲み込まれた。すぐに柔らかい舌が亀頭をくすぐってきて、
刺激的な快感が沸き起こる。お尻のほうも一気にきもちよくなってきた。
「あっ…ああっ…。すごい…。すぐ…でちゃうよ…。ああっ…。」
「出してもいいぞ…。ほら…。」
―くちゅくちゅくちゅ、ぬちゅぬちゅ…
―ちゅぱちゅぷちゅぱ、ちゅく
「あっ、ああっ…。んっ…あっ…んっ…あぁッ…」
涼子お姉ちゃんに前を攻められ、素子お姉ちゃんに後ろを攻められ、ぼくはあっという間に絶頂に
達してしまった。
―びくびくっ! びくっ…
「ふあ…あ…あぁ…」
ぼくのペニスから出た精液はもれなく涼子お姉ちゃんの口に注がれてゆく。前と後ろの相乗効果で射精が
おわってもいつまでもぼくの下半身はじんじんと熱いままだ。ぼくは気持ちよくて思わずぼくの股間にある
涼子お姉ちゃんの頭を両手で抱えていた。お姉ちゃんの綺麗な髪の毛が少し乱れてしまった。
―ちゅるちゅる…
「はっ、あっ…」
お姉ちゃんがぼくのペニスをすったのでまたイきそうになる。ペニスを引き抜かれそうな気持ちよさだ。
初弾の射精を口内に収めたお姉ちゃんは口を離すと、まるでワインのテイスティングか何かのように
ぼくの精液を味わうと、ごくん、と飲み込んだ。
「はぁ…おいし…。もうちょっと濃ゆいといいんだけど…。まぁ量はなかなかかな。」
「昨日の今日でそんなに出ないよ…んっ」
お尻に突っ込まれていた素子お姉ちゃんの指が引き抜かれた。急になくなるとちょっとさびしい感じ。
「姉さん交代ね。あたしも侠也のザーメン欲しいな。」
素子お姉ちゃんが指をティッシュでぬぐいながら言う。そぶりからしてこれも確定事項なんだろう…。

31 :
姉の日特別版 ふたなりお姉ちゃん お姉ちゃんに頂かれる その4

「じゃ、いくよ侠ちゃん…お尻から力抜いてね…そうそう…いいこね…」
―にゅる…
涼子お姉ちゃんの指が驚くほど滑らかにぼくのお尻の中に入ってくる。素子お姉ちゃんは手のひらを下に
向けて入れてきたけど、涼子お姉ちゃんは逆で、ぼくのお尻をなでるようにしながら指を入れてきた。
指をくいくいと曲げてぼくのお尻の中をぼくの上側の壁をところどころ刺激しながら指を奥にすすめる。
そしてあっという間に2本目の指がぼくの中に入ってきた。
「んあっ…ああっ…くぅ…」
後ろから来る快感に耐え切れずまたあえがされる。
「姉さんすごいな…。侠也のチンポもう復活してきてる…。もう食べごろだな。」
素子お姉ちゃんがぼくの股間に頭をうめてぼくのペニスを咥えた。素子お姉ちゃんはふんふん言いながら
ぼくのペニスに奉仕してくれた。お姉ちゃんの広い舌で亀頭をずるりとなでられると背骨に電気が
走るような快感だ。涼子お姉ちゃんの指がそれを増幅するものだからたまらない。
決してぼくが早漏なわけでなく、お姉ちゃんたちにこんな風に前後から攻められたら男やふたなりなら
絶対にすぐに射精するだろう。ぼくがいまそうまさにそうなっているように。
「ああっ…お姉ちゃん、もう、また、でるよっ…あああっ!」
―びゅくびゅくっ! びく、びく…
「んむ…」
ぼくの射精が始まるとお姉ちゃんがものすごい勢いでぼくのペニスを吸う。お姉ちゃんのバキュームで
無理やり射精させられている感じ。そんなに溜まってないのにびくびくと下半身が痙攣して、
精液を搾り取られた。
「あぁぁ…ああ…お姉ちゃん…んぁ…もう、でないってば…」
―ちゅぽ
素子お姉ちゃんが口を離してやっと楽になる。
「ん…おいし…」
「…そんなこと言わないでよ…はずかしいなぁ…」
涼子姉ちゃんの指はまだぼくの中にあって、快感を流し込んでぼくのペニスの勃起を促しているが、
2連射の後ではそうすぐには起たない。

32 :
姉の日特別版 ふたなりお姉ちゃん お姉ちゃんに頂かれる その5

「あれー、侠ちゃん、もうおちんちん起たないの? スタミナないなぁ…。」
ぐちゅぐちゅとぼくの中をかきまわすお姉ちゃんのゆびが激しくなるが、いくら気持ちよくてもすぐには
復活しない。するわけが無い。
「んー、指じゃだめかな。やっぱおちんちんでしてあげるかな。」
まぁ、そうだろう…。もちろん、予想はしてました。
―ずん!
涼子姉ちゃんのペニスがぼくの中に入ってくる。ゆびとは比べ物にならない大きさと熱さを持つそれは
ぼくに新たな快感を送り込んでくる。
「んっ、んっ…ああ…きもちいいなぁ…侠ちゃんのお尻は…」
ゆっくりとピストンしながらぼくのお尻をなでる涼子お姉ちゃん。
「侠也…あたしはまだ出してないんだ…。姉さんが終わるの我慢できないから、口でしてくれるか?」
四つんばいで犯されてるぼくの前に座って隆々と勃起したペニスがぼくの目の前にあった。
もちろん断る理由は無いので口をあけて巨大な亀頭を咥える。もう疲れていて凝ったことは出来ないけど、
一生懸命奉仕した。
朦朧としながらお姉ちゃんたちに前後を犯されていると、お姉ちゃん達は両方ともそろそろ射精するらしい。
姉妹だとこういう息も合うのか。
「出す…よっ…!」
「いくぞっ…!」
ぼくのお尻では涼子お姉ちゃんのペニスからとんでもない量の精液がどばどばとぼくのなかに流し込まれ、
口の中では素子姉ちゃんのペニスから撥ねるような勢いの精液がぼくの喉の奥を叩く。あまりの量に
飲みきれず、口を離してしまった。
「ふぅ…気持いい…。あ、素子ちゃん、侠ちゃんのおちんちん復活してきたんじゃない?」
たしかにぼくのペニスも多少復活して俯角30度ぐらいのところまで戻ってきていた。
でもまだ「勃起している」という感じではない。
「ほんとだ、じゃ、あたしがもっかいもらうよ。」
「はーい。じゃ、侠ちゃん体起こしてね…。」
後ろからペニスを突き入れられたまま涼子お姉ちゃんがぼくの上半身を引き起こすと、すかさず
素子お姉ちゃんがぼくのペニスに食いついた。
―ずんずんずん!
涼子お姉ちゃんがガンガンに腰を振り出すと同時に素子お姉ちゃんが強烈な吸い込みでぼくのペニスを
刺激する。ペニスごと吸い取られそうだ。

33 :
姉の日特別版 ふたなりお姉ちゃん お姉ちゃんに頂かれる その6

「あっ、あっ、あっ、お姉ひゃん、まって、ああっ、きもひ、よしゅいて、はぁぁぅっ」
ぼくはだんだん舌が回らなくなってきて、上半身を起こしているのもしんどくなってきた。
目の前で揺れている素子お姉ちゃんの逞しい背中に倒れこむような形になりながら犯され続ける。
前後の激しい快感にぼくはまもなく射精した。いや、させられた。涼子お姉ちゃんも再びぼくの中に
大量に射精した。
―ぢゅー…ぢゅー…
「素子お姉ちゃん、痛いってば、そんなに…んぅ…すわないでよ…」
素子お姉ちゃんはやっと口を離す。ぺろりと唇をひとなめ。
「まだ3回目なのに薄いなぁ…。お前昼間に抜いたりしてないよな?」
「そんなわけ、ないでしょ…。お姉ちゃんたちとは、ちがうんだから…。」
「そうそう、まぁ、薄いのは薄いのでまたオツなものだからいいじゃない。じゃ、最後の1回はお姉ちゃんね。
 素子ちゃんは侠ちゃんのお尻にしてあげる?」
「もちろんするよ。あたしはまだぜんぜんいけるもの。」
「あ…まだするんだ…。そうだよね…。はは…。」
―ずぶぶっ!!
素子お姉ちゃんの巨大な肉搭がぼくの中に入ってきて、涼子お姉ちゃんの絶妙な舌技がぼくを攻め立てる。
擦り切れそうになりながら、ぼくは喘がされて、イかされた。お姉ちゃんたちに2回ずつ精液を
「プレゼント」できてよかった。お姉ちゃんたちも喜んでくれたし。ぼくが口でしてあげることは
毎回のように有るけど、お姉ちゃんたちに口でしてもらうのは結構レアだしね。
そして当然のように、もう弾切れのぼくは、この後改めてお姉ちゃんたちに改めて1回ずつ犯されたわけです。
ひー。
おわり

34 :
以上です。
例によってふたなりモノですが続編なので(ふたなりスレじゃなくて)こっちのほうに投稿させてもらいました。

35 :
>>34
gj!

36 :
男の子も乗り気なのはいいねぇ

37 :
そういえばドリーのページつぶれちゃったな

38 :
>>34
乙です
続編もっと読みたいです

39 :
>>34
正直侠也の筋肉付いたうんぬんの所は書いて欲しくなかった
他は全てGJだけど

40 :
あんまり書いてないですが、侠也くんはそんなにしょたしょたはしてないつもりです。
あと年齢も設定上は以外と高いかも。
もちろん読む人がどうとるかは自由なので読むとき
に脳内でどう変換してもらおうとそれはかまわないわけですけど。

41 :
14〜16
お姉さんは大学生か院生ってのが俺のイメージかな

42 :
SS書いてるときはなぜか自分もちんこ出してなきゃいけないような気がするんだよね。
そんな我慢汁まみれの手で書いたSSがたまに投下されるわけです。

43 :
>>42
おまいが勇者かw

44 :
時間あいたので執筆中!
ただいま半分近く終わった、来年1月末には完成させるつもりです

45 :
>>44
シチュ次第では全裸待機!

46 :
>>40
姉2人にかわいいって言われたり身長低いからてっきりショタ寄りな外見かと・・・
>>44
完成して良かったらシチュの詳細書いて

47 :
SS書くときの登場人物にCVって書いていいのかな?

48 :
好きにしなよ
いわゆるエロパロと変わらんでしょ

49 :
>>47
本名だすよりは××の人とかの方が安全だと思う
例:高木礼子→カットマン
みたいに

50 :
>>47
作者の自己満足は嫌われる
作品以外の所で、スルーの原因作らないほうがいい
ウザいのを我慢する人はいても、喜ぶ人はほとんどいないから

51 :
最近のCVの人知らんから書かれても「は?誰?」ってなる

52 :
そんなもん気にしないで好きに投下すればいいよ

53 :
ウザいウザくないなんて人によって違うわけだが

54 :
さて、執筆中に悩みが………;
主人公は加害者の女の子の方だったはずなのに
書いてる途中で被害者の男の子の方になってきちゃった…
「女にお尻を犯される男の子」だし、いい…のかな?

ちなみに私はID:Y90JDNCtだった者です

55 :
君がいいと思うんならそれでいいんだよ。
いちいち他人のお伺いを立ててないで君の思う文章を書けよ。

56 :
>>55
ありがとう!では、改めて引き続き作業に入ります

57 :
読者が視点変更に混乱しなければ問題ないんじゃない?

58 :
支援あげ

59 :
年末年始ネタでなんか書きたいねぇ

60 :
除夜の鐘にちなんで108回目の突き込みで射精させるとか
それまではベルトで無理矢理出せないようにして

61 :
運試し序でに状況を報告します
・遅くて1月末には投下予定
・基本中学生女子責め小学生男子受け
・いよいよ終盤作成中
※一応登場人物だけ先に公開します。イラストは近いうちに…
日丸弥絲(ひのまるやいと)…表向きの主人公。13歳。スタイルは中の上。知能、体力共に普通。家事はダメダメ
勿忘草(わすれなぐさ)カナリア…弥絲の親友。ルームメイト。13歳。ボンキュッボン。知能は並、運動神経抜群。家事は壊滅的
弥車冥利(やぐるまあきとし)…使用人。11歳。通称「メイリン」な弥絲の弟。苗字の事情は後述
菜月軍事(さいげつぐんじ)…副学級委員長。文武両道にしてゲーマー
磨芝漓吽(みがしばりおん)…学級委員長。礼儀正しく文武両道。だがドちびで隠れ(?)ヲタでショタコン
与那国佐和(よなぐにさわ)…弥絲達の担任。数学担当。33歳独身。ショタコン

62 :
>>61
大吉おめ、ガンバれ
しかし冥利ってかいて「あきとし」…はちとムリが、まぁいいかw

63 :
またしても大規制発生みたいだなw

64 :
みんなはドライ派?ところてん派?

65 :
リアルでドライ経験したこと無いからわからんちん、だからところてんだな。
絵的(ここは文章だけどさ)にも派手だし。

66 :
>>61の作品投下を期待しつつ保守age

67 :
保守しつつ、待ち。

68 :
「ふたなり」スレの夏海とウチの涼子お姉ちゃんはいい勝負しそうだなぁ…。

69 :
甘い水の作者は神!

70 :
>>69
禿げ銅。しかし69って……w

71 :
ログ置き場見れないな。
作ってくれてた人、管理やめちゃったのかな。

72 :
age

73 :
お待たせしました、それでは投下します。
題名は「女子寮の小さな使用人」です、季節外れなのはまあ気にしないでくださいOTL
※登場人物のイラストです。いちおうorz
弥絲…http://www.emailgenki.com/photos/110126240017.jpg
カナリア…http://www.emailgenki.com/photos/110126260014.jpg
メイリン…http://www.emailgenki.com/photos/110126260029.jpg
軍事…http://www.emailgenki.com/photos/110126280015.jpg
漓吽…http://www.emailgenki.com/photos/110126260137.jpg
与那国先生…http://www.emailgenki.com/photos/110126280124.jpg

74 :
「ふーっ、や〜っと終わったねー」
「いやー国語の鏑木先生話くどすぎマジ疲れたナ」
今日の授業も全て消化し時計の針は4時を指していた
黒髪の少女は日丸弥絲、ごく普通かつ純粋な13歳の日本人である
金髪の少女は勿忘草カナリア、スタイル抜群でサバサバした弥絲の親友である
彼女はアメリカ人の祖父を持つクォーターでもあるのだ
雲海中学校、名門という程でないにしろレベルはかなり高い私立の中学校である
そんな学校に二人は通っている
「でももいくつ行けば夏休みだゼ」
「うんうん、でも期末試験あるんだったーもうやだー」
「心配すんナ、うちらにはいいかてきょーがいんだろうガ」
「あははそうだったwでも…ねー」
「ちょっとスパルタだけど仕方ないだろ。そんじゃ帰るゾ」
暫しの会話の後二人は寮へ帰っていく。雲海の学校寮はひとつの建物に
西が女子、東が男子の領域、受付は男女共同になっている
一人部屋を使う人もいれば弥絲やカナリアのように仲のいい友達同士で相部屋を使う人もいる
無論二人は西側へ進み、自分達の家代わりのF215室へ入る
「あっ、おかえりなさい!」
元気良く挨拶したのは白いランニングと短パンの少年だった
彼は弥絲の実の弟弥車冥利、寮から雲海中学校と反対の方向500mのところに建つ
国立の嵐山小学校に通う小学生であるのだが余りにも出来ない弥絲らに
代わり家事全般を取り仕切るのに必要ということで
校長の許可を貰ってF215室で暮らしている。しかし本人は
決してブーたれること無く小学校から帰ってきたら健気に仕事をこなし続け
寧ろそんな毎日を楽しんでいる底抜けにポジティブな男の子なのだ
そして何より可愛い。背が小さく華奢で顔立ちや瞳は寧ろ美少女のそれに近い
それでいて仕事できちゃう彼はまだ小学生で通ってないにも
関わらず雲海中学校のアイドルとして君臨している
「カナちゃん、ヤイト!もうすぐテストなんだって?
じゃあさっそく勉強始めようか」
「うっ」
「やはり知ってたカー」
彼は耳も早いのだ。そして(準名門レベルな)雲海中学校の
授業を結構理解しており、二人の家庭教師役も努めている
他の生徒からも彼に依頼されることさえある
軽く(?)復習する事90分…
「はいっ!とりあえずここまで!!お風呂入ってご飯食べたら再開だよ
みっちりしごいてあげるから覚悟してね〜」
「うへぇ〜まだやるのぉ〜?」
「相変わらず鬼だナメイリン…」

75 :
「当たり前じゃん、夏休み中に補習なんて嫌でしょ?」
「「うん」」
ハモった。弥絲とカナリアはハモって答えた
「あ、今日のご飯ハンバーグとスペアリブだよっ」
「…頑張ります!」
「…やる気出たゼ!」
彼は二人の事を良く知っていた
弥絲とカナリアは今回は女のコ同士でお風呂に入った
普段は冥利が弥絲かカナリアと二人で入った後残りが入ることになってるのだが
試験前に限り二人が先に入浴し(一人ずつの時もある)夕食食べてみっちり試験勉強を
監督し、二人が寝た後冥利が入浴することになっている
「ふぅ、汗流した後の牛乳はうまいねー」
「おいメイリン、ご飯まだカー?」
「ちょうど出来上がったとこだよ♪はいっ、ヤイトのはハンバーグをおっきめに作ったよ」
「それでこそあたしの弟だ」
「はいはい、でーカナちゃんのはスペアリブを2本多くいれたからね」
「お。わかってるじゃん、ありがとナ」
「それじゃ…」
「「「いただきまーす!」」」
夜7時半三人は食事を始めた。少し経って弥絲はテレビをクイズ番組に回し
三人はちょっとした脳トレし、会話を弾ませながら食べていくうちにあっという間に皿は空になった
食器を片付けた後、地獄の特訓は再開した
特訓を積み重ね遂に試験当日、生徒らは全ての試験を消化した
雲海中学校の定期試験はマークシート式、全試験終了し、掃除が終わった後の
帰りの会に全教科一斉に返される仕組みだ
英数国社理合計350点以上かつ30点未満の教科がないことが合格の条件だ
ただマークシート式とは言っても決して難易度は生半可なものでない
それに毎回合格することは偏差値60前後の高校には確実に安全圏で入れる事を意味するのだ
「よぉ!お前ら出来はどうだったか!」
いかにも熱血漢な男子が二人に話しかけてきた
菜月軍事、常に成績トップだが爽やかさと謙虚さを兼ね備える人望ある副委員長だ
「まぁ、なんとかね」
「あんだけやったんダ、たぶんセーフだロ」
「そういやお前らにはメイ嬢がいたんだったな
じゃ、健闘を祈るぜ!」
爽やかに副生徒会長は自分の席に戻ってきた、と同時に担任の与那国先生が戻ってきた
170cm越えで美青年の様な風貌でこれまた爽やかな性格なのだが女である
面倒見が良くメイリンとも仲がいい
「はいはーい静かにしてねー!テスト返すからねー
わかってると思うけど不合格者は追試&夏休み補習だからねー」
クラスに緊張が走る中テスト返却が始まった…

76 :
2年D組の不合格者は36人中7人、幸い弥絲らは合格した。というのも今日弥絲は
「いやー日丸ちゃん今回英語は62点と相変わらずイマイチだけど他は90点前後だよー頑張ったねー」
と、与那国先生に誉められたのだった
「しかしヤイトやるじゃないカー」
「でもカナちゃんいっつも英語満点でしょ?羨ましいなー」
「当たり前サ。爺さんアメリカ人だゾ?いつもギリギリ合格だったお前成長したじゃないカ」
「ちがいねえ」
二人は会話しながら帰ってきた。試験の結果を見たメイリンはまるで自分の事かのように喜んだ
「でーあとはスポーツテスト、で夏休みだよね?」
「そだヨ」
「しかしメイリン羨ましいなー、小学校はもう夏休みなんでしょ?」
「そだよー♪宿題みんな終わったもんね」
「たった5日デ…」
「さすが」
とにかくとことんキッチリ…それが冥利流なのだ
「じゃ、スタミナはたっぷりつけなきゃね!」
…というわけでこの日の夕飯は鰻重であった。姉弟は好物だったが
カナリアはあまり好きでなかった(チクチクするかららしい)…が完食した
今日は先に姉弟がお風呂に入ることにした
「はぁ…あたしも胸、大きくならないかなぁ」
「十分だと思うよ」
「でもカナと比べて…はぁ」
体を洗いっこしながらの会話である。年齢から考えて弥絲のスタイルは決して悪くない
寧ろやや勝ち組な位だ…が親友が激早熟だとそれはコンプレックスになるものだ
ちなみに背丈は両者とも155前後と大差はない
「人と比べちゃ始まらないよ」
「幼女体型な11歳男子がなにをゆーか、カナの事好きな癖に」
「ち、ちが…みゃああん!」
「白状せいっこのっ!」
姉が自身を押し当てながら弟の体をまさぐる
弥絲のバストはB〜Cの中間で陰毛は生えかけであるのに対し冥利は同年代の男子と比べると身長チン長ともにマイクロだ。無論髪以外の毛ははえてない
「だからそんなじゃ…ぁちょ…胸やめて、お尻撫でぇ…(ぷすり)…?!ふぁっ!」
何ということか、指が冥利の後孔に入っちゃった
でも泡がグリスの役目を果たしてる為か痛み、出血ともにない。代わりに冥利は妙な背徳感と言葉で言い表せぬお尻から広がる感覚で脱力した
「あっととごめんよ」
「もお、気を付けてよぉ」
慌てて指を抜いて洗う弥絲に冥利は涙目で抗議する。今回は敢えて言わなかったが姉は弟のペニスが半勃ちしてるのに気づいてた
「ふふん、やはりそういうことだったカ」
風呂からの声は良く響く。カナリアにはバッチリ聞かれてた

77 :
2年D組の不合格者は36人中7人、幸い弥絲らは合格した。というのも今日弥絲は
「いやー日丸ちゃん今回英語は62点と相変わらずイマイチだけど他は90点前後だよー頑張ったねー」
と、与那国先生に誉められたのだった
「しかしヤイトやるじゃないカー」
「でもカナちゃんいっつも英語満点でしょ?羨ましいなー」
「当たり前サ。爺さんアメリカ人だゾ?いつもギリギリ合格だったお前成長したじゃないカ」
「ちがいねえ」
二人は会話しながら帰ってきた。試験の結果を見たメイリンはまるで自分の事かのように喜んだ
「でーあとはスポーツテスト、で夏休みだよね?」
「そだヨ」
「しかしメイリン羨ましいなー、小学校はもう夏休みなんでしょ?」
「そだよー♪宿題みんな終わったもんね」
「たった5日デ…」
「さすが」
とにかくとことんキッチリ…それが冥利流なのだ
「じゃ、スタミナはたっぷりつけなきゃね!」
…というわけでこの日の夕飯は鰻重であった。姉弟は好物だったが
カナリアはあまり好きでなかった(チクチクするかららしい)…が完食した
今日は先に姉弟がお風呂に入ることにした
「はぁ…あたしも胸、大きくならないかなぁ」
「十分だと思うよ」
「でもカナと比べて…はぁ」
体を洗いっこしながらの会話である。年齢から考えて弥絲のスタイルは決して悪くない
寧ろやや勝ち組な位だ…が親友が激早熟だとそれはコンプレックスになるものだ
ちなみに背丈は両者とも155前後と大差はない
「人と比べちゃ始まらないよ」
「幼女体型な11歳男子がなにをゆーか、カナの事好きな癖に」
「ち、ちが…みゃああん!」
「白状せいっこのっ!」
姉が自身を押し当てながら弟の体をまさぐる
弥絲のバストはB〜Cの中間で陰毛は生えかけであるのに対し冥利は同年代の男子と比べると身長チン長ともにマイクロだ。無論髪以外の毛ははえてない
「だからそんなじゃ…ぁちょ…胸やめて、お尻撫でぇ…(ぷすり)…?!ふぁっ!」
何ということか、指が冥利の後孔に入っちゃった
でも泡がグリスの役目を果たしてる為か痛み、出血ともにない。代わりに冥利は妙な背徳感と言葉で言い表せぬお尻から広がる感覚で脱力した
「あっととごめんよ」
「もお、気を付けてよぉ」
慌てて指を抜いて洗う弥絲に冥利は涙目で抗議する。今回は敢えて言わなかったが姉は弟のペニスが半勃ちしてるのに気づいてた
「ふふん、やはりそういうことだったカ」
風呂からの声は良く響く。カナリアにはバッチリ聞かれてた

78 :
「失礼しました。ですがまた独りでさまようのは嫌でしょう?私も貴方が孤独になって欲しくありません」
そっと冥利を抱いて漓吽は慰める
そもそも姉と弟で苗字が違うのは両親の離婚のせいである
当時7歳の冥利を引き取った父は日々酔っては実子を3年にも渡り嬲り虐め抜いた
弥絲が中学に入学、寮生活を始めて間もなく偶然寮の近くにあった
父子の家から弟の悲鳴を聞き通報、悪鬼のような父は逮捕された
その直後弥絲らは先生方や生徒会の面々と話し合い父と同居してた時家事を担ってた経緯から
家事下手な弥絲とカナリアに代わってこなす事を条件にF215室で暮らす許可が下り、現在に至る
「…まあ私の部屋でも構いませんがそれでも寮を使うことには変わりありませんし」
赤面して少女は呟いた
「それだけは遠慮するよぉ…」
「まあ残念」
無理はない。なにしろ漓吽の部屋はオタクグッズが所狭しと並んでる。ドン引きするなと言うのがムリな話だ
「兎に角貴方は何の心配もせず暮らしていいのですよ」
「先生も同意だ、また悩みがあったらいつでも来なよ」
「ありがとう!」
教師と委員長は少年に激励の言葉を送ると少年は眩しい笑みで感謝の言葉を言う
「それでは私は記録をとらなくてはなりませんので」
と、たったかと漓吽は去っていった。小さな委員長はさっきより張り切ってた気がする
先生とまた二人きりになったとこで
「しっかし今日はホントに暑いなー」
「だねー」
「今からシャワー浴びようと思うんだけどメイリンどうよ?」
確かにあの暑さは耐え難く、汗をさっさと流したい…でも
「え…でもさわ、仕事は」
「サボる」
「…」
33歳独身の女教師は少年の疑問に爽やかに答えた
「いいから来なって、ここは先生に甘えときなよ」
「わわわ」
赤面しながら冥利は与那国先生に教師用の女子シャワー室に引っ張られた
脱衣場に着いた時、今度こそ完全な意味で二人きりになった
彼女は靴下を脱ぎ、ジャージをズボンから脱ぎ半袖も脱ぐと
銀鼠色の3/4カップブラと紐ショーツという意外にセクシーな下着姿を披露
170cmを超える長身に大き過ぎず程好いサイズのバスト
小振りなヒップにスレンダーな脚と括れが芸術的な曲線美を描いている
すぐにブラも外しツンとたった鮮やかな乳首を露にしパンツ一丁になる
「ん?どーしたメイリン、顔紅くしちゃって」
「ひゃあ!」
見とれてた冥利に与那国先生が迫る、次々と冥利の服を…

79 :
靴下をランニングを、短パンを、ブリーフを脱がし全裸にし
「………ふうん」
「み゛ゃっ?!」
いきなり幼い男根を揉む。その後与那国先生も紐に手をかけ
しゅるりと最後の一枚を脱ぎ去り生まれたままの姿を晒す
狭い範囲に密に生えた濃い目の陰毛は、さながらビロードを彷彿させる気品があった
「去年以来だったよね、先生との裸のつきあいは」
「う、うん。あの温泉の時だったね」
「体もちんちんもまだ小さいね」
「に゛ゃー!」
上半身と陰部を軽く撫でられた冥利は赤面して叫んだ。
昨年末与那国先生がF215室に住む三人を温泉旅行に連れてった際まだ精通を迎えてなかった冥利は女性陣とともに女湯に入ってた
「ところであんときに薄々気づいたんだけどさー」
シャンプーした後先生は体を石鹸で洗いながら冥利に話しかける
「ん?」
「キミ勿忘草のことスキだろ」
「!……ちがっ」
単刀直入に聞かれた冥利はシャワーヘッドを落とし、顔を紅く染め焦ってじたばたし出す
「そんなコト言っても表情は正直だな、メイリンよぉ!」
「だ…だめっ!」
泡まみれの体で与那国先生は冥利に襲いかかる!全身を隈無く撫でられ次第に胸とお尻を中心に愛撫されていく
そしてついに…
ぷすっ
「ひゃ?!」
お尻に指が軽く入った…いや、挿れてきたのだ
すぐに引き抜くとやめるわけでもなく入口を泡に包まれた人差し指と中指で執拗にノックし解していく
「ちょ……っとさわ、あぁ…」
「ふふふ、逃がさないよー♪」
顔を紅潮させ抵抗を試みるも力が抜けて…乳首を弄る
ペースが早まるとますます脱力してく……後ろから走る先生の体の、胸の、陰毛の感触
お陰で体の他の部位とは対照的にペニスだけは勃起していた……ぷさり
「み゛ぎゃっ!?」
与那国先生は完全に少年のアナルに挿れてきた
「ひにゃ、…あぅ、そこだめぇ…!」
「ここがいいのか、ホラホラ」
先生は情け容赦無く胸と前立腺を責める。…そうなのだ、与那国先生はスイッチが入るとドSモードになるのだ
しかし、性的な意味でもスイッチが入るとは予想もしてなかったであろう…
「あっあっ、ィヤッ、あぁっ!」
愛撫の末に、しかし陰茎は避けたので射精せずに冥利はイッてしまった
所謂ドライオーガズムである
「ふふっ♪メイリンイったんだ、カワイイね」
与那国先生は耳元で意地悪く囁くとついに冥利の先走りで濡れた恥部に手淫を加える……前立腺と胸も愛撫しながら
「だ、こればかりは…ああぁっんっ!!」
冥利はすぐに射精した
「スゴい量だね、メイリンは普段…しないの?」
先生は手にとった冥利の精液を洗い流し陰茎を中心に石鹸で洗いながら語りかけた
「恥ずかしいコト聞かないで…」
顔を紅くして冥利は涙目で俯き答えた
でも冥利は立ち直りが早い。改めて体を仲良く洗いっこしスキンシップを楽しんだ二人だった

80 :
その頃弥絲は…体育館で体力測定テストの最後の種目を始めるところだった
「うへ〜シャトルランだー」
「ガンバれヨ、最後じゃないカ」
「カナは運動神経抜群だからいえるんじゃん〜」
御散る弥絲と宥めるカナリア、更にそれに対しごねる弥絲。そこへ菜月軍事副委員長がやってきた
「やっ!お前ら調子はどうだい」
「今あたし44点」
「あたしはンーと62点ダ」
「うおっ!合計点シャトルラン引いたら俺の負けだー」
「でも男女の体力差はしっかりあるし数字はアテになんないゾ」
「そうだけどな」
「そういえばさっきからリオンがうずくまってるんだけど…」
気付いた弥絲は軍事に話しかける
「おい御大、どうしたんだよ」
「シャトルラン……参加者をひたすら走らせ体力を根こそぎ奪い全身を完膚なきまで痛めつける最悪の拷問」
漓吽は頭にキノコ生やしてメランコリーな気分に浸ってた
昔彼女に恩があったらしく軍事は漓吽を「御大」と呼び慕っている
彼はその御大を必に説得している。漓吽は冥利並の背丈と裏腹に運動能力は高い…のだがスタミナ勝負だけは壊滅的に苦手なのだ
シャトルランの点数自体は低めだが極端な程でもない。それは漓吽の糞真面目な性格故にHPがゼロを通り越してマイナスになるまで本気出して走ってしまうからだ
どうにか最後の種目シャトルランに参加させるのに成功したのだが…
「あああ…また全身の痛みに苛まれるのですね…」
「辛くなったらムリせずすぐにやめちゃえば?そんなガマン体によくないよ」
「そうはいきません、そんな不まじめな事許されるはずが…!」
憂鬱を紛らそうとする弥絲の好意も頑なに漓吽は拒否
どこまでも糞真面目な堅物少女である
「Let's do our best!お互い頑張ろうナ!」
「うん!」
「はい…」
会話しているうちにシャトルランの説明音声が終わり…お馴染みの音楽が流れ測定が始まった
しばらくして
「あ、軍事!」
「メイ嬢!…ってかお前これまたスゴいカッコだなー」
麦わら帽子に白いワンピというどこからどう見ても美少女にしか見えない出で立ちで冥利は体育館にやってきた
帽子を飾るひまわりが更に魅力を引き立てる
「へへへ似合うでしょー♪さっきさわとシャワー浴びたときお古だって貰ったんだー♪」
「いかにも先生らしいな」
からからと軍事は笑う
仕事サボって冥利をイジルのも与那国先生の性格だと軍事もわかっていたのだ
尤も、シャワー浴びたのは想定内にしろその時の淫行までは想定していないが(無論冥利は教えなかった)
カセットテープから流れるBGMのカウントが50を超えたとき
「メイリン…なんて、愛くるしい姿を……!!」
冥利の可憐な服装を見て疲弊しきりんだ魚のような漓吽の目に光が宿った!!
「おーい飛ばすとすぐにバテるゾー」
しかしカナリアの忠告も聞かずに益々彼女はペースアップ
「がんばれーガンバれー♪」
応援でもしてやれと軍事に頼まれ女子達にエールを送る
冥利が漓吽のハッスルの焔に油を注いだ結果漓吽の今年の記録はなんと100を越えたと言う
……で
「よっしゃ大幅記録更新したゼ」
「うをあ!女の子なのにこれスゲーってレベルじゃねーぞ!!」
「カナちゃんスゴい………」
「メイリンの応援が効いたんダ。アリガとナー」
「えへへ」
「ばげモの…でずが、アナタば」
カナリアの記録は151(去年102)、軍事と15も差を付けたという(ちなみに弥絲は60くらい)

81 :
体力測定も終了し、清掃、宿題配り、帰りの会が終わって明日からいよいよ夏休みだ。
既に宿題を終わらせた冥利の厳しい指導監督のもと二人は宿題を終わらせたので遊ぶ時間はたっぷりある
三人はただ遊ぶだけにとどまらず(時には同級生らも誘って)いろいろなコトをし、(時折与那国先生も混じって)とにかくとことん夏休みを満喫していた
明日で8月になる夜、冥利が寝ている間に弥絲とカナリアは話し合っていた
「ヤイト、実はこないだから気になってたんだけどナ」
「なーに、カナちゃん?」
「メイリンあたしのコト好きなんだよナ…」
「よくわからないけどたぶんそうなんじゃない?」
「あたしもメイリンのコトスキなんダ」
まさか本当は両想いだなんて微塵も思ってなかった
弥絲は目が点になり一瞬言葉を失う…その時
「そうだったのですか」
「「いたの?!」カ?」
「さっき入ったばかりです」
突然現れた漓吽に驚く二人に対し彼女はさらりと答える
「……メイちゃんに好きな人ができかつその人、つまりカナリアあなたもメイちゃんを好いている
これは大変喜ばしい事ですが………私としては切なくもあります」
小柄な少女は静かに頬に涙を這わせる
「それってつまり…」
「はい。今だから言います。私もメイちゃんに恋をしていました」
恥じらいながら漓吽は語る、続けて
「しかし現にそれは破れました…ですから」
「ですかラ?」
カナリアは訊く
「せめてあなたとメイちゃんとの関係を結ぶお膳立てをさせてください」
益々顔を赤らめ覚悟を決めた表情で漓吽は謂う
「メイリンとカナちゃん…の?」
「ありがと。で、どうやってダ?」
「これです!!」
漓吽は本をつきだした。所謂セックスマニュアルだ。ほぼ新品の状態で道に落ちてたものを面白半分に
弥絲とカナリアが拾い二人だけの秘密にしてたヤツだった。静かに漓吽がいった後、カナリアが
「じゃ、あさってメイリン襲うからそんときヨロシク」
脅しにも動じないどころか逆にチャンスとして利用してしまう
その柔軟性もカナリアの長所である、そして…
「リオンこそ押入れの中のバイブとかフィギュアケースで隠してるからおあいこじゃないカ」
「そうだったの?!」
「知らなかったのカ?」
「……やはりカナリアには敵いませんね…」
漓吽にはただ笑って誤魔化すしか選択肢が無かった
「恥ずかしいけどなんだか面白そう…かな?
あたしの弟なんだし、あたしも参加していいよね?」
弥絲も襲撃行為に同意した
「ただし、カナちゃんとリオンがメイリンにやりすぎないよう見張る役として!」
「あ…う、うん「は、はい」…」
とにかくそこを強調しておく弥絲だった
「私の頼みを聞き入れないのなら、みんなにバラします!」
凄む漓吽。中学生の身でこんな本を持ってる事は確かに大問題である
「な…なんでリオンが…?」
「それを使うのカ、なるけどナー」
「カナ……ちゃん?」
焦って冷や汗をかく弥絲、対照的に平然としたカナリア、それに驚く弥絲
「…!なぜ…平静を保てるのですか?」
驚いたのは漓吽も同じ。脅迫を脅迫と思わずに聞き入れたのだからそりゃそうである
「いつかあたしもメイリン襲おうと考えてたんだヨ。ただその日が早まっただけだナ」
「マジで!?」
更に弥絲は驚いた
「………私の完敗ですね」

82 :
次の日………F215室の方々と漓吽はいつも通りに過ごした
勿論この計画を冥利は知らない。ていうか知られてはいけないと言い換えた方がいいのだが、冥利の性格からしてバレる心配など無用だろう
弥絲・冥利の母とカナリアの両親からの仕送りで三人は生活してるのだが長期休暇シーズンな8、12、3月は仕送り額が他の月の倍になる。
その額20万円也。因みに水道光熱費は学校負担だ
ただし限度超すとペナルティを喰らい、成績もひかれる故やはり無駄遣いはできなかったり
今日はちょっと遠出することにした。今朝7時突然弥絲が提案したのだが…
「いいね、ボクは大賛成だよ!」
「ヤイト、Sounds good!」
冥利もカナリアも楽しいこと大好きなのでその案は5秒で可決した
朝ごはんとしてふ入り味噌汁、金平と一夜干しを食べたあと
電車で五つ下れば着く都会まで行ってみた
三人は映画見たり博物館で色々学んだり美術館で芸術を楽しんだりした
午後1時お昼をバーガー店で食べることに
「ご注文はお決まりですか?」
「照り焼きフィッシュセットひとつ、飲み物コーラナ」
「ヒュージLセット、お茶で。あと杏パイも」
「バニラアイスとチーズバーガーセット。ドリンク珈琲ね」
「かしこまり」
弥絲、カナリア、冥利の順にメニューを注文、店員は一礼して注文を承った
「しっかしヤイト…」
「なーに〜カナちゃん」
「ホラー映画は考えものだと思うゾ…
メイリン怖がってたし」
「ちょっと…エグすぎたかな…」
冥利は苦笑して答えた
「でもメイリン悲鳴あげてカナちゃんに抱きついたじゃん。ムードは大事だよ」
「そういうことカ、サンキュ」
二人は小声で話した。そもそも今朝弥絲が提案したのもカナリアと冥利をくっつけるお膳立ての一環なのだ
「なんの話?」
「メイリンの悲鳴可愛かったなって話♪」
「やめてよホントに怖かったんだからーっ!!」
「にゃーだのみぎゃーだの叫んでたもんナ」
「カナちゃんまでー!」
意地悪く微笑んで答える二人に赤面して冥利はムキになる…そこへ
「おまたせしました」
店員が料理を持ってきて三人は食事にかかった
あとはゲーセンで偶然合った軍事も巻き込んで一緒に遊んだり
デパートでショッピングを楽しんだりし、夕食をファミレスでとったあと帰ることにした
ゲーセンのスポーツコーナーのコインシャワーできっちり身体を洗って風呂を済んでいる
帰りの電車の中で…
「メイリン、遊び疲れたみたいダ」
冥利は車内の椅子でぐっすりと寝ている
「そうだね…でも」
「お楽しみはコレからだもんナ」
駅まで着きカナリアが冥利をおんぶして寮まで帰っていく……そう、例の儀式が始まるまで最早秒刻みであった
F215室に帰るなり灯りを消さずにカナリアが下段のマイベッドに冥利を寝かすとすぐに漓吽も入ってくる
「準備はいいですか?」
漓吽が訊くと二人は頷きまず冥利の靴下から脱がしにかかる

83 :
靴下の両足を脱がして短パンに手をかけたとき冥利は
「………にゃにしてるにょ?」
虚ろに目を覚ます…そのとき、かぷっ
「ひゃんっ!」
弥絲に耳を噛まれ脱力し身動きがとれなくなった
「我慢してください、きっと気持ち良くなります」
無抵抗になった冥利に囁いて漓吽が短パンを脱がし
ランニング&ブリーフ、と上下各一枚残したカッコになった
その間に弥絲とカナリアも靴下から次々と服を脱ぎ始めブラとショーツのみの下着姿になる
弥絲のは白に近い藤色の肩紐なしブラとシームレスを
カナリアのは白と空色のしましまなスポーツブラとスキャンティを着けていた
普段一緒にお風呂に入って裸など見慣れてるはずなのに
こういう状況だと勝手が違ってくる…
「………………いきます」
顔を紅潮させ靴下とワンピース、キャミソールを脱ぐとパンツ一枚の姿になった
「リオンだいたん!」
「子供体型なのにナ」
「ほっといて下さい!!」
なんと漓吽のショーツは黒のTバック、しかも紐パンだった
冥利だって本来は年頃の男の子だ
この状況で三人の少女の裸から目をそらそうにも
つい釘付けになり動けなくなる。その隙に…
「いくヨ…」ちゅっ
カナリアは冥利のファーストキスを奪った
「カナちゃん…」
頭がぽーっとしていく…その間にカナリアは冥利のランニングを脱がし
漓吽同様パンツ一丁にし、胸に渦を描くように指を滑らせ
やがて乳首に到達し指で撫でたりつついたりつねったりしてみる
「やっ、だめっ。変になっちゃぅょぉ…」
必に身を捩らせようにも弥絲ががっちり抑えて無抵抗のまま為すがままに…
「リオンさ、んっ…はぁぁあ」
漓吽は冥利の脚を付け根から太ももまで掌で流す
ブリーフ越しに冥利は徐々に勃起していく
暫く愛撫を続けた後弥絲とカナリアもブラを取り去りトップレスになる
まずは13歳とは思えぬカナリアの巨乳と括れ、ヒップに目がいくが
実姉もカナリアには劣るも13歳としては十分豊乳といえるものだ
スタイルは確実にいい方だろう
そしてなにより、熱帯夜の中、全員パンツ以外身に付けてなくて
愛撫されてる環境が冥利の快感、背徳感ともに高めていく…
弥絲が拘束を解いたかと思うと弥絲は実弟に
主に美術の授業等で使う絵筆を細太二本使って全身をくすぐり始める
「んっ……やっ、やあっ、あっ……!!」
快楽が強まって脚から、やがては全身をガクガク激しく震わせる
「メイリン軽くイッタみたいだナ」
「メイちゃん、愛おしい…!」

84 :
まだアソコは手を出してない為射精こそないものの
冥利は確かに絶頂を迎えて脱力しきっていた
「メイリン、そろそろ脱がすよ…」
弥絲が言うなり冥利の最後のブリーフをするりと脱がし
生まれたままの姿にし、すっかり萎え、愛液のように先走りに濡れた陰茎が露になる
「カナリア、どうぞ」
漓吽がカナリアにケースに入った綿棒と紐に繋がった何かを渡す
ローターだ。たぶん漓吽が己を慰む為に使ってるものだろう
まずはカナリアが唾で濡らした綿棒で冥利の菊孔をつつき、親指で蟻の門渡りを押す
続いて漓吽が胸や乳首をくりくりこねり、弥絲がお腹と脇の下を筆でなでる
「メイちゃん気持ちいいですか?」
「わからない……ょ、なんなのコレェ…」
得体の知れない全身の快楽にペニスは再び勃起、肛門も解れていく
「そりゃ」
「ちょっ、とヤイト?!」
漓吽の紐パンは弥絲がひっぱりしゅるっと結び目が
とけたことによりぱたりと床に落ち、彼女も一糸纏わぬ姿になる
子供体型な委員長の小さなお尻はTの食い込みから解放され
全く毛がないすじも丸見えになる
「リオンって生理もまだ?」
「そうですよ、文句ありますか!?」
初潮がまだなのは漓吽としては相当コンプレックスだったらしい
ぷすり「…ひっ!」
カナリアは解れてきた冥利の孔に綿棒を挿れてみる
すぐにお尻全体がむずむずし、そのむずむずはじわりじわり全身へ拡がっていく
「メイリンの為なんだゾ、これは、ナ…」
「ボク…の…?んっ!…」
カナリアは冥利に耳打ちしながら手でお腹と尻肉を撫でる
弥絲の筆責め、漓吽の胸揉みも止まず絶頂寸前にまで到達したそのとき…
「……ふぁっ?な、なんでぇ…?」
綿棒は引き抜かれる
「もしかして、求めるようになったカ?」
「メイリン素質あるねー♪」
「ち、ちが……にゃっ?カナちゃんそんなトコ汚いよ、病気になっちゃうょぉ!」
カナリアは弥絲の後孔に舌責めを始めた。菊は完全に解れきっていく
「スキな人に汚いとこなんかないヨ」
「えっ、それって…みぎゃあっ?!」
彼女は冥利にローターを挿れ、スイッチを入れるなり彼に跨がり
弥絲とほぼ同時に最後の砦を取り去り一糸纏わぬ姿をさらけ出す
弥絲の陰部には逆三角に揃う生えかけの陰毛がある
カナリアの場合中学生離れしたBWHからは意外だがパイパンなのだ
念の為に言うが剃ってる訳じゃない、生えてこないのだ
一緒に入浴するとき何度も見てるはずなのに
やはりこの甘美かつ危険な状況下では勝手が違うものだ

85 :
普段ならお互い性的に意識することなく見ている裸もこうなっていくと
意識を禁じ得ず目を瞑ることも不可能だ
「こうしてみるとかなり恥ずかしいナ」
攻め側のカナリアですら少し赤面する…冥利に跨がり大股開きですじが丸見えだが
「良く見ててね、メイリン」
「ヤイト、なにを?!…ひぅっ!」
弥絲は冥利に見せるようにして漓吽の極小の陰核を
つまみだしそれを上下にしごきはじめる
「んんんっ、だ、ダメです、ぁああ!」
漓吽のすじは愛液による光沢をおび、核自体も勃起し
オーガズムに達するなり少量だが尿を漏らしてしまった
本来放尿とは排泄行為であり無論汚いものなのだが
今回の漓吽のそれは少量なのもあるがそれ以上に気恥ずかしげな表情と
身体を縮めて小刻みに震える仕草と合わさり可愛らしく見えた
(…見られた、メイちゃんに確実に見られた!)
まさに顔から火が出た漓吽だった
「……ほらっ」
カナリアは無毛の恥部を人差し指と中指で開いた。所謂くぱぁだ
「ここがクリトリス、女の子のおちんちんだヨ…」
「女の子の…おちん、ちん…」
「といってもこっからおしっこする訳じゃないけどナ」
漓吽の失禁の様子を思い出し、少し躊躇したが
「覚悟は…できてるからナ」
カナリアに覚悟を伝えられ冥利は先程姉が委員長にしたことを思い出しつつ
「んっ…」
彼女の大きめなクリトリスを包む皮を剥く
「あっ…どんどん堅くぅ、んっ……!!」
冥利の孔にささったローターの刺激が軽くドライな絶頂に導き
益々お互いに気分を高めていく
そして弥絲が冥利の背中にくっつき
「さぁ、しごいてみて」
と自身のそこそこ大きなバストを当て耳打ちする…その耳打ちもいまや刺激と化す
「んぅっ、ちょっと強すぎるヨ…」
「あ、ごめん」
弥絲の言う通りにカナリアの陰核を右手の中指で力加減に注意し上下にドラッグする
「胸も、揉んデ…」
カナリアの頼みを無言で頷き冥利は彼女の中学生離れした
巨乳を揉んだり乳首をつついたり頬張り舌を転がしたりする
「んっ、吸うナ、ひゃアっ!」
赤子の如く乳房を吸った時、カナリアは核の愛撫と相俟って絶頂する
「………」クンッ
「…!だめッ…!」
冥利はカナリアの膣に人差し指を挿れた
普段一緒に入浴する仲とはいえお互いの生殖器を表面ならまだしも
細部まで観察したことなどそりゃ無いしやろうとも思わないだろう
故に冥利の興味はそこに向いたというわけだ
「ざらざらしてる…ん、ここは」
「あっ…そ、そこぁっ…!!」

86 :
カナリアは所謂数の子天井だ。そして冥利は偶然彼女のGスポットを見つけてしまう
「んぅぁ…負けるカ…」
「……!ひぁあっ?!」
カナリアは冥利のローターをフルパワーにした
「メイリンもなかなかえっちだね♪」
「に゛ゃ!」
弥絲は冷やかすと冥利の左の乳首を吸い会陰部を押す
「そうですね、少しおしおきしましょう」「み゛ゃあん!」
漓吽は右の乳首を吸い陰嚢を揉む
「ちょっとすご…!!」
冥利のペニスは勃起を通り越して先端からの先走りが
まるで愛液のように蟻の門渡りまで濡らしている
それが弥絲のマッサージをさらにスムーズに進めてしまい
「わひ?!…なんダこれェ…ッツ!」
冥利の震えが激しくなりカナリアの陰核やGスポットへの刺激も
なし崩し的に強まり、先程からカナリアも冥利も何度か絶頂している…そして
「も、もうらめぇぇぇ!!」「い、いああアアaah!!」
冥利とカナリアはより高い絶頂に達しカナリアは何かを発射した
無味無臭なことから尿ではない、潮だ
Gスポットへの刺激のおかげでカナリアは潮吹きをしてしまったらしい
冥利も陰茎への刺激もなしに射精してしまった
しかし通常の射精と違って心太のように押し出すように射精していた
「これが心太なのか…」
弥絲は例のマニュアルで読んだ事を実際に見て半ば興奮する
「でもだしたら萎えるはずでは…!!」
漓吽が言う。確かに射精したばかりなのにまだ硬い
「こんな激しく吹いたのはじめてダ…」
カナリアが呟いた
彼女や弥絲は時折自慰するたび潮吹きを経験してるが
普通は少しぴゅっと吹く程度だという
しかし今回の潮はしぱっしぱぱっと小気味良い
リズムで散弾銃のように吹いたのだった
心太にまみれた冥利のペニスをカナリアがティッシュで拭くと
「ちょっと、なにしてるの?」
彼女は予め買っといた精子剤を自ら膣に入れる
「何って、コレだヨ…」ずぬぬ…!
カナリアは冥利の陰茎を自身の膣に迎え入れた!
「せせせ…せっく、ダメだよボクたちはまだ!」
「いいんダ、その為に避妊してるんだゼ?」
避妊の二文字を聞いて一瞬安堵するもすぐに
「で、でもやっぱしダメだよ!ボク、いやボクたちには」
「ダメカ…?」
冥利の言葉を遮るようにカナリアが潤目で彼を凝視して訴える、それと同時に
ずんっ「ひぅっ…!」
またしても冥利のお尻に何かが挿入された。先程のローターとは
比べ物にならない太いバイブだ。しかもご丁寧に双頭だった
片方の蛇頭が冥利のアナルに侵入していく

87 :
「あたしももう我慢できないや」
なんと、弥絲も薄毛の性器にもう片方の蛇頭を呑ませたのだ!
姉の膣と弟の孔との距離が双頭バイブの中央の突起に当たるまで縮む
突起も振動し、冥利の小さな陰嚢と弥絲のやや大きめな陰核を刺激する
無論三人の女子中学生は処女…つまり弥絲はバイブ当然処女膜を破ることに
なるのだが幸い弥絲の膜はもともと柔らかく痛みも出血も殆ど伴わずに済んだ
しかしカナリアはというと…
「メイリン、最初は確かに痛かったけど…今は大丈夫」
「カナちゃん…んっ」
その時冥利はカナリアの膣が益々締まること感じる
一方弟の尻と自分の膣をバイブで繋げている姉はというと
「今までの仕返しです…!」
「あひゃっ?!」
「私だって弄られてばかりではありませんよ」
漓吽に乳房を揉まれ、乳首を弄られ尻を撫でられ軽く絶頂するたび
薄い茂みに潜むクレバスはどんどん湿っていく
突起によるクリへの刺激とバイブによるGスポットの刺激の相乗効果で
「リオン、イッいくッ、イッちゃうっ…!」
弥絲は全身を痙攣させついにこれまたかつてない量で尿道から潮を吹いた
「あああぉし、お尻がお尻変なのっ、変なのぉ!!」
「メ、メイリン、激しすぎ!」
弥絲の痙攣は冥利の前立腺に伝わり、それがカナリアのGスポットに伝わっていく
「も、もう腰が震えてぇ…はぁんっ!」
膣の感触で冥利は射精…できなかった。会陰部にあたる突起が
冥利の射精管を圧迫してたからだ。偶然ながらこれも有効な避妊法と化す
「ちょっと、もっとゆっく…んっ!」
冥利の動きは激化し、絶頂の前後にカナリアは断続的に潮を吹く
「ちょっ、んぁ…なにするんですか!?」
「仕返しの仕返し♪」
弥絲はバイブから離れると漓吽をガッチリ拘束し
乳首とお尻、後にクリも弄り続けて膣内に二本指を挿れる
「もう準備万端…って感じだね」
「そんなことは」ずぬぬっ…「んんんぁぁぁ?!」
愛液溢れる漓吽の膣穴にバイブが入っていく
振動する蛇頭は彼女の急所を執拗に責めあげ、弥絲は
漓吽の身体中の弱点を先程の筆を使って愛撫する
「むぅぅぅ…っん、いやぁ…!ひぁあっ」
続けて素手での攻撃が加わり漓吽は未体験の強烈な快感に喘ぐばかり
快楽に漓吽は咽び、そのもがきは双蛇の中心の突起の圧力で
射精管を封じられた冥利の前立腺に伝わる
さっきから何回も冥利はイッている
ドライオーガズムである以上射精無き絶頂は続くのだ
「メイリン…あたしじゃ、不服カ?」

88 :
カナリアは蕩けた眼で冥利の目を見て語りかける
「ふぇ?」
「その…なんダ、メイリンがあたしの…になることダ」
「それって…もしかして」
「そう、そのもしかしてだヨ」
メイリンの表情は晴れやかになり腰振りは更に激しさを増す
それは前立腺にバイブがぶつかる頻度も増すことを意味する、そして…
「ん…あっ…メイ、ちゃん…っ、ぃゃあああああっ!!」
冥利の後の漓吽が産まれて初めて盛大に尿道から
尿ならざる液体、潮を吹いてぐったりと気絶した
弥絲は意識の無い漓吽を冥利の尻から突き出た蛇から引き抜く
「…略奪しようとするとこうなる」
誰にも聞こえぬ声で弥絲は言い、寝間着を着せて自分も寝間着を来たあと
漓吽を彼女自身の部屋に運びに去った。弥絲は最初から漓吽の企みを見破っていたのだ
先に冥利の童貞を奪い、精子を頂きカナリアに勝利宣言する気だったらしい
日丸弥絲、敵に回すとコワい女なのだ
その略奪計画も無事阻止に成功し、いまや部屋に弥絲とカナリアの二人きり…
バイブの片方が空きになったおかげで少しず中心の突起から射精管が解放されていく
「……カナちゃん痛くない?」
「あたしなら大丈夫ダ、それより…」
カナリアは眼で冥利に訴えかける
眼の意図を冥利は察し、彼は答える
「うんっ…ボク、ずっと…!」
「メイリン…」
「カナちゃん…好き、大好き」
繋がった二人は寄り添ってフレンチキスをする
動きはより一層激しくなり射精管は完全に解放される…そして
「カナちゃん…スキ、すき、大好きぃっ!」
「メイリン、あたしもダ…嬉しい、ウレシいゼ」
「「あああぁぁぁぁぁっ!!」」
どぴゅっ!どぴゅっ、どくどくぅ!
ぷしゅ、ぷしゅぷしゅぷしゅ…ぷしゃあ!!
二人の嬌声と同時に冥利は今まで封じられた鬱憤を遂に
晴らすかのようにカナリアの膣内で盛大に射精し
カナリアは冥利の下腹部に盛大に潮を吹き掛ける
「あ、いっぱい…」
膣が精液精液で充満するあたたかい感触にカナリアは恍惚する
彼女から冥利から離れ、彼の後孔を犯してたバイブを引っこ抜くと…
「ひゃあんっ!」
背中を反らし、また一度射精したあとやっとペニスは元に戻った

89 :
カナリアの無毛の割れ目から一部精液が零れる…それだけたくさん射精されたのだ
それを見て冥利は慌ててカナリアの膣に口をつけ精液を
蛇毒の対処法よろしく吸出してはゴミ箱に吐き出す…が
「もう、メイリン。精子剤で避妊はしてるヨ…」
「でも、もしもの…むぎゅ」「メイリン、お前って相変わらず優しいのナ」
豊満な胸を冥利の顎に押し付けるようにカナリアは彼を抱く
「こうゆうとこも嫌いじゃないゼ…」
冥利はまた頬を紅らめて
「うん…カナちゃん……」
自らカナリアにすりよりくっつく。もう深夜1時を過ぎている
全裸で抱き合ったまま冥利とカナリア間もなく眠ってしまった
「お仕置き完了っと」
漓吽の運搬を終え、F215室に戻ってきた弥絲は…
「おいおい、いくら今日が熱帯夜だからってこれじゃ夏風邪ひくって…」
全裸で抱き合って眠る男女にタオルケットをかけたあと
「おめでと、カナちゃん…そしてメイリン」
1時半、少し寂しそうにそう呟くと弥絲も上段のマイベットで眠ることにした…
あれからすっかり恋人同士になった弥車冥利と勿忘草カナリア
そのせいか彼は使用人として以前にも増し張り切って働き
カナリアも二学期以降の成績は格段に良くなった(弥絲もそれに便乗するように成績が伸びた)
…で、漓吽はというと一時は失恋(+秘密計画失敗)により激しく
落ち込んでいたものの軍事や与那国先生、その他漓吽の友人らより
激励を受け、すっかり立ち直った。委員長としての責任感が彼女をそうさせたのだろう
(勿論性行為に及んだことは話してない、下手すりゃ退学どころか逮捕ものだし)
それからというもの二人は月一回位のペースで
セックスしている…メインは冥利総受けの、アナルセックスを
もちろんスタンダードな性交もするが道具を使うので
どっちみち冥利の前立腺は毎回しっかり犯される
たまに弥絲も加わり3Pになる事があるのは言うまでもない…

90 :
以上です。
やはり私個人的な好みとしておねショタものになってしまいましたが
よろしければ・・・

91 :
おいおい>>76-78かなりおかしなことになってるぞww
………まあ肝心のお尻を犯すとこは抜けた…
だけにやはりこのミスは痛いだろw
とりあえず気付いたら訂正しろよ、な?

92 :
>>91
げげっ!!よく見るとwwwwホントだwww
ご指摘有難うございます!
そして本当に申し訳ございませんでしたm(_ _)m
以下が正しい4の本文になります。お手数ですが各自で補完お願い致します
皆が一通り風呂を済ませたあとはちょっと寛いだ後寝ることにしている
F215室は二人部屋なので当然ベッドは二つしかない
故に冥利は時期に関係なくどちらかと一緒に寝ることとなっている
お風呂でのトラブルで気恥ずかしくなった冥利は今日はカナリアと寝ることにした
寮の門限23時を少し過ぎた後消灯し姉弟二人が寝静まる
「ふっ…聞いてたヨ、メイリンあたしに気があるんだナ…」
カナリアは天使のような寝顔の少年に語りかける、そして…
「安心しな、メイリン…あたしもスキだヨ」
翌朝、スポーツテスト当日だ
各種パン、シリアル、ベーコンハムエッグにサラダ、玉葱スープにコーヒーと
朝食としては随分豪勢なメニューを冥利は出した
しかし三人とも食べ盛りなもんですぐに平らげてしまう
特に大食いなカナリアはお代わりを要求した(それでチャッチャと作る冥利も凄い)
夏休みの宿題も今日の掃除・洗濯も終わらせた冥利は
雲海中学校に行って見ることにした
スポーツテストは項目毎に体育館と校庭を使い分けて行う
いろいろ見学してると…
「よっ!メイリン!!」
呼びかけと同時に肩を叩かれた。振り向くと
「さわ!」
冥利は半袖ジャージ姿の与那国先生を見て驚いたあと挨拶した
続けて…
「うっすメイ嬢、ガッコは夏休みかい?」
「軍事…」
菜月軍事が現れた。先生と並ぶとビジュアル系男子が二人いるように見える
「んー、なんかついてる?」
「あ、いえ」
思わず二人に見とれていた。先生の声かけで冥利は我に帰った
「いや、ちょっとヒマで…」
「それで見学にか、はっはは」
とりあえず三人で世間話をすることにした
暫くして時間になったので副委員長は
「やばっ俺そろそろ次のハンドボールがあるから行くわ、じゃあな」
…と爽やかに去っていき冥利は先生と二人きりになった
「そういえばさー」
「うい?」
「なんだか顔曇っちゃってるけどどうしたの?」
「………さわぁ……」
実は冥利は悩んでいた。与那国先生にそれを全て話した
半月前精通を迎えたのに自分はよりにもよって女子寮なんかに
住み着いていいのかという悩みである、そこへ
「そういうことですか」
「磨芝?」
「リオンさん?!」
弥絲達の隣の一人部屋F215室に住む委員長磨芝漓吽が割り込むように冥利に話しかけてきた
「しかし今部屋を出た所でメイちゃんに居場所はないのはわかるでしょう」
「…!」
「オイオイ、あまり人の過去蒸し返すなよ」

93 :
>>73-90、92
GJ。あのミスや一部表現にひっかかる所がありましたが
イイモノを読ませてもらいました
ショタっ子のドライオーガズムと心太かわいいw

94 :
GJ!
メイリンかわいいよメイリン

95 :
>>73
乙。しかしドライの描写がちとくどいなw
あとこれじゃあリオンがいくらなんでも可哀想だと思う…
てかリオンって名前を見て海老蔵事件思い出したのは俺だけだろうか?ww

96 :
>>73
長文乙、そしてGJだ。
エロパートのみならず生活や過去の描写まで
長く細かく作り込まれてる辺り個人的にお気に入り
メイリンこと冥利のおかげでバイになりそうな俺ww
>>95
そういえばリオンさん最近になって久々にニュースに出てたな

97 :
>>73
亀だけど乙!
何か凄く貴方の作品への意気込みを感じました!続きとか次の作品とか期待してます。

98 :
みなさん感想・コメントetc.ありがとうございましたm(_ _)m
どうも私は受けを有能なショタにしがちなようですw
続き…というか番外編というか、それを
3月からの大学の春休みに時間さえあれば4月上旬には完成させよかな
なんて考えてたりしてます(時間さえ…あれば、ね)
ではではノシ
※以下CV(名前は伏せます)のイメージです。脳内再生する際にどうぞorz
ヤイト:クー子 カナリア:マ太郎 メイリン:アイリス(ポケモン)
軍事:Reborn山本 リオン:トゲピー 与那国先生:カエレ

99 :
でももうテスト終わる頃でしょ
たっぷり二ヶ月かけて大作期待

100 :
がんばって書こう…。
寒いから服来て待っててくれ…。

101 :
>>98
そして悲惨な過去を持つ男の娘ってのも共通してるよな
前回の波留賀は中原麻衣指定もあって
無理に♂にしなくても感がぷんぷんしたが
今回の冥利の場合いい具合にショタってたと思う
余談だが俺は悠木よりこおろぎのほうが似合うと思った。まあ次回も新作続編問わず頑張れ

102 :
36歳の男は駄目?
駄目なら弟や息子を代わりにするが

103 :
君がエロいと思うならそれでいいんだよ
どんとこい

104 :
ttp://up2.pandoravote.net/img/pan2ji00002824.jpg
ttp://up2.pandoravote.net/img/pan2ji00002825.jpg

105 :
>>102
期待してます
>>104
gjアッー

106 :
(´∀` )
(⊃⌒*⌒⊂)
/__ノωヽ__)
尻出して待ってるから職人さん早く…

107 :
保守!

108 :
実は今、ドえらいスランプの真っ只中ですorz
完全新作しようにもシチュが思い浮かばないし
かといって矢絲の続き書こうにも
どうネタを繰り出すか困ってます……いいヒントもってる人いれば
どうかおねがいしますm(_ _)m

109 :
借金のカタに、掃除用具入れに閉じ込められて、ケツの穴の位置に開いた穴から
次々とちんぽいれられる男の娘の話を書いてください

110 :
>>109
そりゃーちっとエグすぎではないか?
読み手を選ぶと思う……
>>108
というわけで俺は新作やるならファンタジーモノがいいな
例えば魔王に仕えてた女戦士が妖精の男の子と出合い恋人同士に
そして彼女は魔王裏切る…みたいに
新作やらないならとにかくメイリンかわいけりゃいいです

111 :
えぐい位がいいどす

112 :
ファンタジーモノなら
女魔王(ふた)に戦いを挑んだ男勇者が激闘の末に敗北
うつ伏せに倒れ伏す勇者に対して、女魔王「はぁはぁ、手こずらせるんじゃないわよっ!!」
レイプ→目を覆いたくなるような調教の日々が始まる→調教完了、魔王様の従順な肉便器化エンド
みたいなのが、ぼかぁいいと思います><

113 :
>>109>>111-112
お ま え ら どんだけ鬼畜やねんwwww
俺もバッドな展開こそ嫌いじゃないけど
やっぱバッドのちハッピーな感じじゃないとなんかやるせなくなって嫌だなあ・・・
・・・というわけで俺は>>108
あんたの最初の作品みたいな感じのを所望しておく

114 :
せっかくだから俺は>>109を選ぶぜ!

115 :
>>113
別にお前の好みなんぞ誰も聞いてないわけだが
自己主張うぜえ

116 :
age厨の相手をするな

117 :
>>109-114
貴重なご意見ご協力有難う御座いますm(_ _)m
ただ残念ながら私自身凌辱(また調教)モノに抵抗をもってたりするので
少し難しいトコですが
とりあえず>>109さん、>>112さんの意見もヒントとして参考にさせて戴きます
ただ、>>113さんのような意見も見られるので
基本的には雨のち快晴の方針で新作書こうかと考えてみます
御協力有難う御座いましたm(_ _)m

118 :
計尊は夕夏に対し不覚にも勃起してしまった。そして計尊は父の恭尊と同じように夕夏を犯して孕ませたいと思うようになる。
しかし夕夏は計尊の母朝子を苦しめに追いやった憎き敵である。それのみならず兄の集尊を害したり(中略)とにかく全世界を滅茶苦茶した存在だった。
極めつけは夕夏の息子たち、つまり計尊の異母弟は計尊の妻圭子や娘たちを計尊の目の前で強姦したのである。
計尊はそんな状況でも夕夏に欲情してしまいついには夕夏に挿入してしまった。
その瞬間計尊は今までにない快感を感じ無我夢中で腰を振り大量の精液を夕夏の子宮に出して満足したのだった。
が、そんな計尊に対し夕夏はバイブを見せる。普通の計尊だったら絶対拒否するのだが、夕夏に言われるがままバイブを入れることに同意してしまう。
夕夏が自分の名器にバイブを抜き差しして計尊は興奮する。そしていよいよ計尊にバイブを挿入するのだがその瞬間、計尊は現実に戻り痛みに悶絶する。
女なら一度は通る道なのよと夕夏はいうが計尊は俺は男だと言う。だが、夕夏は計尊の息子たちに同じことをするというと計尊は青ざめ仕方がなくバイブを受け入れる。
その瞬間バイブが計尊のスポットに当たった。そして計尊は再び勃起したのだった。計尊は勃起したペニスに触れようとするも夕夏に止められた。
そして夕夏はバイブを弄くり計尊は未知の快感によろめき触れてもいないのに大量の精液を勢いよく出したのだった。
夕夏がバイブを引き抜こうとしたらそれだけで計尊は絶頂を迎え(射精はなし)バイブを抜いた瞬間夕夏からバイブを奪い再び快感に悶えたのだった。

119 :
翌日計尊が目覚めたのは夕夏の部屋でなく地下倉庫だった。しかし地下倉庫にはあったはずの備品がどこにもなくその変わり敷き布団とロッカーがあるだけでしかも照明がブラックライトになっていた。
そして隣には計尊の弟たちが同じように全裸でバイブを挿しながら寝ていた。
正気に戻った計尊は恐怖に怯え倉庫から出ようとする。しかし出口があったところは何故か受付カウンターがあって出口じゃなくなっていたので建物全体を調べることにした。
わかったのはトイレが改装されていたことと、シャワーブースが何個かできたこと、奥に漫画喫茶のような仕切りがあること、廊下以外は全面敷布団で埋め尽くされていること、そしてなぜか所々コンドームとローションが置いてあったのだ。
そして地下に行くとまたロッカーがありそれを見ると甥や従弟たちの名前が書いてあった。そして大部屋に一人甥が弟たちと同じように寝ていた。
甥はまだ四年生。両親をされ跡継ぎの兄は追い出され姉妹は強姦されて悲惨状態の上こんな目に遭うとはと思った。
しかし他に誰もいないようだがさらに地下がある。この倉庫は地下二階までのはずなのに何故?
その瞬間、外から誰かが入ってきたようだ。
計尊はすぐ地下一階にもどったがその結果は驚きの内容で計尊の残りの人生は悲惨なものになるのだった・・・

120 :
アッーgj

121 :
その頃計尊の長男主計は父も帰ってこないことを心配していた。
母圭子や姉妹たちは計尊の異母弟に連れ去られたことは知っていたが(さすがに子供の主計は何をされたか理解出来なかった)計尊は仕事に行ったきり戻ってこないのである。
一方計尊の次男の会計は母や姉たちが帰ってこないので家事に追われて遊ぶ時間が全く無いと愚痴っていた。
会計は料理下手な主計に文句を言ったが今はそんなことを言っている場合ではないと逆に怒られてしまった。
そんな中計尊の三男の生計は父さんは母さんたちを連れ戻しに行ったんだと言い出した。
主計や会計はそんなこと現実的に無理と生計を諭すも幼い生計はその理由が理解出来なかった。
しかしそのうちに主計や会計も実のところそうだったりしてと思うようになった。

122 :
ペニバン好きの方もふたなり好きの方もどちらも楽しめるように、
同じストーリで、ペニバンVersionとふたなりVersionの両方を書いてみました。
最初にペニバンVersion、次にふたなりVersionを投下します。
内容は同じなのでどちらか好みの方をお読みください。
(ふたなりのほうが、女の子の精液を扱えるから、ちょっとだけ長いけど)

123 :
「このことバレたら、先生、警察に捕まっちゃうかもねー」
ベッドに腰掛ける香菜の前に、床に正座してうなだれる幸雄。
幸雄は家庭教師のアルバイトをしており、香菜はその教え子だった。
ある日香菜が不在時に先に部屋に上がらせてもらった幸雄は、魔が差したのか
香菜のタンスを開けてしまった。
目下に広がる香菜の下着にドキドキし、最初は見るだけだったのが
次の機会には手に取り、そしてこっそり1枚拝借するまで行動がエスカレートしていった。
そしてとうとう、その現場を香菜自身に目撃されてしまったのだった。
「先生ってさー、こんな布切れに興奮しちゃったの?」
香菜は小悪魔的な笑みを浮かべてそういうと、ブラジャーを幸雄の前に広げてみせた。
幸雄は自分の置かれてる立場を一瞬忘れ、ブラジャーのキラキラした布感に目を囚われた。
「じゃあさ、付けさせてあげようか?好きなんでしょ?」
「えっ、いや・・・それは・・・」
「ていうか、付けて。とりあえず服を脱いで」
香菜は幸雄に鋭く命令を下す。
「それは、ちょっと・・・本当に申し訳なく思っているので、勘弁してくだ・・・」
「いいから服を脱いで!お母さんに言いつけるよ?」
香菜は声を少し張りあげて幸雄を睨みつける。
幸雄はなすすべもなく、しぶしぶトランクスを残して服を脱いだ。
「ちょっと、全部脱ぐの。なにしてんの?」
「いや、でもちょっとまずいよ・・・」
「今日は夜遅くまで親帰ってこないから平気。ほら、はやく」
「う・・・」
幸雄はおそるおそるトランクスを脱ぎ、全裸になった。
すぐさま香菜は幸雄に、うすピンクのブラジャーとパンツのペアを投げてよこした。
「たぶん、先生って私と同じくらいの背格好だし、
 女の子みたいな体系だから、着られると思うよ?」
「ええ・・・でも、それでも汚したり伸ばしたりしたら悪いし・・・」
「いいからつけて。警察とかに通報されちゃってもいいの?」
「・・・う、は、はい・・・。」
すこしきつめだったけど、動けない程ではなかった。
本人を目の前にして、香菜の下着を身につけていることに妙な興奮を覚えた。
「あ、そうだ、一応先生も男だから、襲われないようにしないとね」
そういうと、香菜がどこからか手錠と、ベルトのようなものがついたとある物体を取り出し
手錠を無理やり幸雄両腕を拘束した。
幸雄は強く抵抗できるはずもなく、そのまま再び床に正座をさせられた。
「ふふ・・・、これで先生は私のおもちゃ・・・」
香菜は不敵な笑みをうかべてベッドから立ち上がり、
幸雄の目の前で自分も服を脱ぎだして、一糸まとわぬ姿になった。
幸雄は自分の情けない格好を忘れて、その姿に目を奪われていた。
香菜は幸雄に全裸を見られることも構わず、もうひとつの物体に手を掛けた。
ベルトを自分の腰に巻き付け、「器具」を固定した。
香菜の股間には立派なペニスバンドが装着されていた。

124 :
香菜がそれを持っていたことは幸雄も以前から気づいていた。
下着を引き出しから漁っているときに、見つけたのだ。
あの可愛らしい香菜がなぜこんなものを、と幸雄は淫靡な想像をふくまらませていたが
今、初めて目の当たりにする香菜のペニスバンド姿に、幸雄は言葉を発することができなかった。
「先生、びっくりした?私の体・・・えっちでしょ」
香菜は幸雄の目の前に自分のペニスバンドをつきつける。
「ほら、はやく舐めて」
「えっ・・・な、なめるって・・・」
幸雄は戸惑ったが、手錠をされて身動きができず、
弱みを握られている時点で自分に拒否権などないとわかっていた。
「これに決まってるでしょ・・・ほら、早くお口奉仕しなさい」
そしてわずかながら、香菜のペニスバンドへの興味もあった。
幸雄は言われるがままに香菜のペニスバンドの先端に舌をそっと伸ばし、
そのまま幸雄は舌で亀頭部分を持ち上げるようになった。
「舌だけ動かして、先っぽをいっぱい濡らして」
香菜が上から命令する。
幸雄はやり方もよくわからず、ゆっくり舌を前後に動かして
先端部分からカリの部分を撫でた。
「じゃあ口の中にいれちゃうからね・・・」
そういうと香菜は両手で幸雄の頭をつかみ、ゆっくりと腰をつきだして
幸雄の口の中に押しこんできた。
「んぐっ・・・んぅ」
うまく呼吸ができなかったが、なんとか幸雄は香菜のペニスバンド全体を口の中に収めることができた。
「いいよ・・・先生、フェラチオ上手だね・・・」
香菜は自分勝手に腰を使うと、幸雄の口をどんどん犯していった。
幸雄は香菜の腰のリズムに合わせて、必に舌を絡ませ
歯を立てないように吸い付いた。
じゅぷっ、じゅぷっ・・・
唾液を混じらせながらペニスバンドを愛撫する音が直接脳に響いてくる。
香菜は左手で幸雄の頭をつかんだまま、すこしだけ体を屈ませて右手を伸ばし
幸雄の身につけているブラジャーの中に差し込んだ。
そのまま幸雄の右乳首は、きゅっとやさしく摘まれる。
「あっ・・・んぅうっ・・・!」
幸雄はペニスバンドを銜えたまま声をあげた。
普段まったく感じ無い乳首なのに、香菜にフェラチオさせられながらだと
こんなに感じてしまうなんて、自分では信じられなかった。
「ほら、横の鏡を見てみて、先生とってもエッチな姿だよ?」
横にある姿見には、香菜の下着を身につけ、
乳首を愛撫されながら擬似ペニスを咥えさせられている幸雄の姿があった。
以前見たことのあるAVと同じだった。
下着姿のAV女優が、男優に乳首を摘まれながらイラマチオをされているシーン。
今はそのAV女優が幸雄であり、男優は女の子なのにおちんちんが生えている香菜・・・

125 :
何故か、もっと香菜に気持ちよくなって欲しいという感情が生まれてきた。
じゅっぽ、じゅっぷ、じゅぷ、じゅぷじゅぷじゅる・・・
幸雄は音を立てて激しくしゃぶりついた。
「そろそろいいかな・・・」
香菜がペニスを抜き去り、幸雄のほっぺをつかんで香菜の方を見上げさせれられた。
見上げた先の香菜は、幸雄に十分な被虐感を与えてくれる表情をしていた。
「ねぇ・・・つぎはもちろん、わかってるよね?」
香菜がようやく幸雄のほっぺから手を離してくれた。
幸雄はやっとまともに呼吸ができるようになり、むせ込んでしまった。
はぁはぁ、とうなだれながら息を切らす幸雄にかまわず、
香菜は幸雄を床に押し倒し仰向けにさせ、足を開かせた。
「ま、まって、そ、そんなことされたことない・・・」
「やっぱり先生って処女?フェラチオがとっても上手だからもしかしたら経験あるかなって思ったけど」
「い、いやだ・・・やめて・・・」
「大丈夫、やさしくしてあげるから」
男と女のいうセリフが完全に逆転していたが
両手が自由にならず、足をしっかり掴まれた状態では抵抗もままならない。
香菜のなすがまま受け入れるしかできなかった。
香菜は幸雄の履いているパンツに指をかけると、そのまま横にずらしてアナルを露出させた。
そしてアナルに自分のペニスバンドの先端をなでつけてくる。
「や、やめ・・・」
「だーめ、観念して私に処女をちょうだいっ」
香菜はそう言いながら、片手で棚から化粧水のビンのようなものを取り出した。
中身はローションだった。
香菜はビンから直接、幸雄の睾丸とアナルの間にたらし、たっぷりと塗りつけた。
「ふふ、これでいいかな、最初はゆっくりいれるからね・・・」
香菜の適度な柔らかさをもった先端部分が幸雄のアナルの壁を
メリメリと押し広げていく。
「うぅ・・・うっ・・・うぁ」
今までに味わったことのない痛みを覚えて、幸雄は呻いた。
「処女喪失の感想はどう?」
「い・・・いた・・・いたい・・・抜いて・・・おねが・・・」
「やっぱりローション塗っても痛いかなぁ・・・すこし我慢してね・・・すぐに気持ちよくなるから」
そういうと、幸雄の苦痛の表情にはお構いなしに
どんどんペニスバンドを幸雄の腸内へ侵入させていった。
「あっ・・・あぐっ・・・」
「すごい・・・先生のなか、すごくキツイ・・・」
ゆっくりと香菜が押し進めていくと、コツン、と幸雄の奥にたどり着いた。
そしてちょうどぴったり、香菜のペニスバンド全体も幸雄のアナルに収まった。
「ほら、全部入っちゃったよ?わかる?」
「うう・・・わ・・・わかんない・・・」
幸雄は痛みと恥ずかしさで、正直に答えられなかった。

126 :
「じゃあ今度は一旦抜くからね」
香菜はゆっくりと腰を引いて、カリの部分が入り口にくるまで戻す。
そしてカリが再びアナルの壁を通過するとき、
やはり圧迫感が痛みとなって伝わってきた。
でも最初の痛みとはちがう、甘い痛みだった。
「あうぅ・・・はぁ・・・はぁっ・・・」
「先生の顔、すごくえっちだよ」
香菜は顔を赤らめながら、また腰をつきだしてきた。
今度はもう少し速度を上げて。
ズズッ・・・ずぬっ・・・
そして奥までたどり着いたらまた引き抜く。
「んぐぅっ・・・いたい、いたいっ」
「お仕置きも兼ねてると思って、ガマンしなさいっ」
「や、やだっ、やだっ」
幸雄の願いもきかず、どんどんピストン運動の速度を早めていく香菜。
ペチン、ペチン・・・パンッ・・・パンッ・・・パンパンパンッ
香菜の股間と幸雄の尻がぶつかり弾ける音がだんだんと大きくなってくる。
幸雄はその音に合わせてうめき声を挙げるしかできなかった。
「あっ・・・あうっ・・・うっ・・・うぐっ・・・」
「先生、そろそろおしりが慣れてきたんじゃないの?」
「なっ・・・あぐっ・・・慣れてなん、あっ、あぐっ・・・んうっ」
確かに最初のころよりも鋭い痛みが鈍い痛みに変わってきた。
それどころか、なんとも言えぬ、幸雄の股間の内側からジーンとするような感覚が芽生えてきた。
「やっ・・・やめっ・・・あっ・・・あうっ・・・あっ」
「ほら、ほら・・・ほらっ、もっと気持ちいい声聞かせて」
香菜の動きはますます激しくなってくる。
パンパンッ、ズッズッ・・・じゅぶじゅぶっ、パンパンッ!
アナルの奥や、前立腺、それに肛門壁まで次から次へと不規則なローテーションで
香菜のペニスバンドが刺激を与えた。
激しい動きに合わせて香菜自身の胸も揺れる。
幸雄をレイプしていることに興奮して、香菜の乳首は痛々しいまで起立し、震えていた。
女性らしい体つきと胸、全裸の女の子に自分のアナルを犯されている、
異常な背徳感と倒錯感で、幸雄は理性を失いかけていた。
「あっ・・・ああっ・・・あっ・・・あっ・・・!」
幸雄の体の感覚は、痛みから快感に変わり、全身を支配しはじめていた。
幸雄からは苦痛の声よりも快感を我慢しようとする声が漏れていた。
「んっ・・・んくっ・・・やっ、ああっ・・・!」
香菜は少し息を切らせながら、腰の運動を続けていた。
「先生、もうイきそうでしょ・・・イってもいいんだよ?」
「んあうっ・・・あっ・・・んぐっ!」
香菜は幸雄を見つめながら執拗にアナル全体を攻め立てる。
「先生かわいい・・・おちんちん入れられてイっちゃったら、本当に女の子になっちゃうね?」
「んあっ・・・あ、やっ、やだ・・・やめてっ、ああうっ!」
「だめっ・・・このまま先生を、おちんちん無しでは生きていけない体にしちゃうっ」
「やだっ・・・やだあっ・・・ああっ!」
香菜の腰の動きが最高潮に達した。
幸雄は香菜の腰の動きがもたらす刺激にすっかり染まり、絶頂に達しようとしていた。
パンッ!パンッ!パンッ!
「ほら、イっちゃいなよ先生・・・イきなさいっ」
「ああっ・・・あっ!あっ!ああ、やああっ!」
どぴゅっ!どぴゅううう!びゅっ!びゅっ!
とうとう幸雄のペニスからも大量の精液が発射された。
放物線を描いて幸雄が身につけていた香菜のブラジャーにまでかかってしまった。

127 :
「はぁはぁ・・・」
幸雄は息を切らせながら、天井を見上げていた。
「先生いっぱい出しちゃったね、私のブラ、こんなに汚しちゃって・・・これ綺麗にして」
香菜はブラジャーに付着した幸雄の精液を指ですくって、目の前につきつけた。
「はい先生、あーん」
香菜は強引に幸雄の口の中に指を突っ込み、自分の放ったばかりの精液を口内になすりつけた。
幸雄は無意識に香菜の指に舌を絡ませ、精液を吸い込む。
さらに香菜は残りの精液もすべてすくい、幸雄に強引に飲ませた。
すべての精液を飲み干し、これで終わったと思っていた幸雄の耳に、
信じられない言葉が聞こえてきた。
「先生、まだ終わりじゃないからね!」
「えっ・・・」
幸雄はうつろな表情で聞き返す。
「私まだまだ満足してないもん」
そう言うと、香菜はさらにローションを股間に垂らし、再び幸雄のアナルにペニスバンドを押しこむ。
いつまでも萎えることのないその擬似ペニスには終わりはなかったのだ。
ズチュっ・・・ずびゅっ、ずちゅちゅ・・・
ローションですっかりヌルヌルになっていた香菜のペニスと幸雄のアナルは
卑猥な音を立てて、最初の挿入よりもだいぶ楽に挿入できるようになっていた。
一気に速度をあげて、再び激しい腰使いを始める香菜。
パンパンッ!ずちゅずちゅっ!ずっちゅ!パンッパンッ!
「あっ!ああっ!あうっ!も、もう、や、やめっ・・・ああっ!」
幸雄はたまらず喘いだ。
いままでの拡張と追加のローションで滑りはよくなっていたものの、
幸雄自身射精したばかりであったため強い圧迫感がアナルを襲った。
「もっともっと気持よくさせてあげる、男に戻れないかもよ?」
香菜は幸雄の脇に腕を回し、肩にしがみつき、
そして自分の膝を曲げて、勢い良く腰をピストンさせた。
香菜の胸と幸雄の胸が密着し、先程放たれた幸雄の精液がぬちゃと音を立てた。
ぐちゅっ!ぐっちゅ、ずっちゅ!
「あっ、あっ!ああう!も、もうっ、ああっ!やめてぇ!」
「もっと声だして!ほらっ、気持いいでしょっ!」
幸雄は必に叫ぶが、香菜はその願いを聞き入れようとはしない。
むしろ幸雄の悲鳴で、ますます香菜の欲望が高まり、腰付きのスピードが上がっていった。
そのまま長い間香菜の攻めが続き、再び幸雄は絶頂に達した。
「あっ!あああうっ!あああ!」
びゅっ・・・ぴゅっ・・・
先程よりも量は少ないものの、幸雄の精液が香菜と幸雄の体に挟まれてこぼれ出た。
「あっ、先生・・・もうイっちゃったのっ」
香菜は幸雄を抱きしめながらゆっくりと腰の動きを止めた。

128 :
二人は抱き合ったまま息を切らしていた。
しばらくして香菜が体を起こし、幸雄を頬を撫でた。
「先生、かわいかった・・・私すごく興奮しちゃった」
「う・・・はぁ・・・はぁ・・・」
「ねぇ、先生は?どうだった?」
「え・・・」
「気持よかった?」
「う・・・うん、き、きもち・・・よかった・・・」
幸雄は息を切らせながら言った。
幸福な倦怠感を感じながら、幸雄は香菜の瞳をじっと見つめていた。
「先生は、もう、私のペットだからね・・・わかった?」
「う・・・うん・・・」
幸雄は香菜の言葉に、素直に頷いた。
もう、香菜無しではこの快感は得られない、香菜からは逃げられないのだ。
「じゃあ、先生・・・」
「ん・・・」
「続き、しようか・・・?」
幸雄は気づいた。
いまだに香菜のペニスバンドは幸雄のアナルに挿入されたままだった。
それも硬さを保ったままで。
「そ、そんな・・・も、もう・・・むり・・・」
「だーめ!」
香菜が小悪魔的な笑みを浮かべながら、香菜は腰を前につきだした。
香菜の両親の帰宅まで、まだまだ時間はたっぷりあった。

ペニバンVersion おわり

129 :
「このことバレたら、先生、警察に捕まっちゃうかもねー」
ベッドに腰掛ける香菜の前に、床に正座してうなだれる幸雄。
幸雄は家庭教師のアルバイトをしており、香菜はその教え子だった。
ある日香菜が不在時に先に部屋に上がらせてもらった幸雄は、魔が差したのか
香菜のタンスを開けてしまった。
目下に広がる香菜の下着にドキドキし、最初は見るだけだったのが
次の機会には手に取り、そしてこっそり1枚拝借するまで行動がエスカレートしていった。
そしてとうとう、その現場を香菜自身に目撃されてしまったのだった。
「先生ってさー、こんな布切れに興奮しちゃったの?」
香菜は小悪魔的な笑みを浮かべてそういうと、ブラジャーを幸雄の前に広げてみせた。
幸雄は自分の置かれてる立場を一瞬忘れ、ブラジャーのキラキラした布感に目を囚われた。
「じゃあさ、付けさせてあげようか?好きなんでしょ?」
「えっ、いや・・・それは・・・」
「ていうか、付けて。とりあえず服を脱いで」
香菜は幸雄に鋭く命令を下す。
「それは、ちょっと・・・本当に申し訳なく思っているので、勘弁してくだ・・・」
「いいから服を脱いで!お母さんに言いつけるよ?」
香菜は声を少し張りあげて幸雄を睨みつける。
幸雄はなすすべもなく、しぶしぶトランクスを残して服を脱いだ。
「ちょっと、全部脱ぐの。なにしてんの?」
「いや、でもちょっとまずいよ・・・」
「今日は夜遅くまで親帰ってこないから平気。ほら、はやく」
「う・・・」
幸雄はおそるおそるトランクスを脱ぎ、全裸になった。
すぐさま香菜は幸雄に、うすピンクのブラジャーとパンツのペアを投げてよこした。
「たぶん、先生って私と同じくらいの背格好だし、
 女の子みたいな体系だから、着られると思うよ?」
「ええ・・・でも、それでも汚したり伸ばしたりしたら悪いし・・・」
「いいからつけて。警察とかに通報されちゃってもいいの?」
「・・・う、は、はい・・・。」
すこしきつめだったけど、動けない程ではなかった。
本人を目の前にして、香菜の下着を身につけていることに妙な興奮を覚えた。
「あ、そうだ、一応先生も男だから、襲われないようにしないとね」
そういうと、香菜がどこからか手錠を取り出し
無理やり幸雄両腕を拘束した。
幸雄は強く抵抗できるはずもなく、そのまま再び床に正座をさせられた。
「ふふ・・・、これで先生は私のおもちゃ・・・」
香菜は不敵な笑みをうかべてベッドから立ち上がり、
幸雄の目の前で自分も服を脱ぎだして、一糸まとわぬ姿になった。
幸雄は自分の情けない格好を忘れて、その姿に目を奪われていた。
香菜の股間には立派なペニスが生えていた。
しかも猛々しく勃起させた状態。
香菜がふたなり少女であったことは幸雄も以前から気づいていた。
スカートなのに無防備に足を広げながら机に向かう香菜の足元を、
消しゴムを拾うふりをしてパンツを見ようとしたことがあったが
その時、パンツ布を押し上げている、異常な膨らみを目撃していたのだった。

130 :
今、初めて目の当たりにするふたなりペニスに、幸雄は言葉を発することができなかった。
「先生、びっくりした?私の体・・・えっちでしょ」
香菜は幸雄の目の前に自分のペニスを突きつける。
「ほら、はやく舐めて」
「えっ・・・な、なめるって・・・」
幸雄は戸惑ったが、手錠をされて身動きができず、
弱みを握られている時点で自分に拒否権などないとわかっていた。
「これに決まってるでしょ・・・ほら、早くお口奉仕しなさい」
そしてわずかながら、香菜のふたなりペニスへの興味もあった。
幸雄は言われるがままに香菜のペニスの先端に舌をそっと伸ばした。
舌先がペニスに触れた瞬間、香菜は小さく息を漏らした。
そのまま幸雄は舌を伸ばしペニスの亀頭部分を持ち上げるようになった。
「舌だけ動かして、先っぽをいっぱい濡らして」
香菜が上から命令する。
幸雄はやり方もよくわからず、ゆっくり舌を前後に動かして
香菜のペニスの先端部分からカリの部分を撫でた。
その内香菜のペニスから愛液が漏れ始めてきた。
すこし粘性をもった、しょっぱい味が舌先に伝わってきた。
「じゃあ口の中にいれちゃうからね・・・」
そういうと香菜は両手で幸雄の頭をつかみ、ゆっくりと腰をつきだして
幸雄の口の中にペニスを押しこんできた。
「んぐっ・・・んぅ」
うまく呼吸ができなかったが、なんとか幸雄は香菜のペニス全体を口の中に収めることができた。
「いいよ、気持ちイイ・・・先生、フェラチオ上手・・・」
香菜は自分勝手に腰を使うと、幸雄の口をどんどん犯していった。
幸雄は香菜の腰のリズムに合わせて、必に舌を香菜のペニスに絡ませ
歯を立てないように吸い付いた。
じゅぷっ、じゅぷっ・・・
唾液を混じらせながらペニスを愛撫する音が直接脳に響いてくる。
香菜は左手で幸雄の頭をつかんだまま、すこしだけ体を屈ませて右手を伸ばし
幸雄の身につけているブラジャーの中に差し込んだ。
そのまま幸雄の右乳首は、きゅっとやさしく摘まれる。
「あっ・・・んぅうっ・・・!」
幸雄はペニスを銜えたまま声をあげた。
普段まったく感じ無い乳首なのに、香菜にフェラチオさせられながらだと
こんなに感じてしまうなんて、自分では信じられなかった。
「ほら、横の鏡を見てみて、先生とってもエッチな姿だよ?」
横にある姿見には、香菜の下着を身につけ、
乳首を愛撫されながらペニスを咥えさせられている幸雄の姿があった。
以前見たことのあるAVと同じだった。
下着姿のAV女優が、男優に乳首を摘まれながらイラマチオをされているシーン。
今はそのAV女優が幸雄であり、男優は女の子なのにおちんちんが生えている香菜・・・

131 :
何故か、もっと香菜に気持ちよくなって欲しいという感情が生まれてきた。
じゅっぽ、じゅっぷ、じゅぷ、じゅぷじゅぷじゅる・・・
幸雄は音を立てて激しくしゃぶりついた。
「そろそろイキそう・・・私の精子・・・飲みたい?」
「ん・・・んぐ・・・」
幸雄が答えに戸惑っていると、香菜がペニスを抜き去り、幸雄のほっぺをつかんで
香菜の方を見上げさせれられた。
見上げた先の香菜は、幸雄に十分な被虐感を与えてくれる表情をしていた。
「ねぇ・・・ちゃんと言って?精子飲ませてくださいって」
「せ、せいし・・・飲ませてください・・・」
幸雄はためらいがちに言うと
「いい子ね、じゃあたくさん出してあげる」
と香菜は再び幸雄の口にペニスを押し込み、両手でしっかり幸雄の頭を抑えつけて腰を使った。
「んぐっ・・・じゅる・・・じゅぷっ・・・んぅっ」
「あ・・・もうだめ、先生のお口の中で、イクよ?」
「んぅ・・・!んっ・・・!」
「んっ・・・イクっ!」
びゅっ・・・びゅびゅっ、びゅっ・・・どぷ・・・
口の中のペニスが膨らみ、大量の精液が吐出された。
生温かさと生臭さで幸雄の口内は満たされていった。
あまりに大量の精液がでるので、そのまま飲み込んでいくしかなかった。
「んぐっんんぐう・・・」
「ん・・・ああ、気持ちイイ・・」
香菜は恍惚の表情を浮かべながら、腰使いをスローダウンさせていった。
香菜がようやく幸雄の頭から手を離してくれた。
幸雄はやっとまともに呼吸ができるようになり、むせ込んでしまった。
香菜の精液はほとんど飲み込んでしまったが、その時少し残っていた精液が床に溢れた。
香菜はまだ硬さを保ったペニスを幸雄の顔に向けると
「ほら、ちゃんと綺麗にして」
と冷たく言い放った。
先端からはまだ残っていた精液が垂れそうになっていた。
幸雄は香菜のペニスの先端にくちづけをし、残った精液を舌ですくいとった。
そのまま亀頭部分だけを口内に収め、唇でちゅぷちゅぷと愛撫していった。
なおもとろりと流れる香菜の精液を、今度は一滴も残さず飲み干した。
はぁはぁ、とうなだれながら息を切らす幸雄に、香菜は言った。
「まだ収まりがつかないの・・・今度は・・・わかるよね?」
香菜は怒張したペニスを幸雄に向けたまま、
幸雄を床に押し倒し仰向けにさせ、足を開かせた。
「ま、まって、そ、そんなことされたことない・・・」
「やっぱり先生って処女?フェラチオがとっても上手だからもしかしたら経験あるかなって思ったけど」
「い、いやだ・・・やめて・・・」
「大丈夫、やさしくしてあげるから」
男と女のいうセリフが完全に逆転していたが
両手が自由にならず、足をしっかり掴まれた状態では抵抗もままならない。
香菜のなすがまま受け入れるしかできなかった。

132 :
香菜は幸雄の履いているパンツに指をかけると、そのまま横にずらしてアナルを露出させた。
そしてアナルに自分のペニスをなでつけてくる。
「や、やめ・・・」
「だーめ、観念して私に処女をちょうだいっ、いい?ゆっくりいれるからね・・・」
香菜の適度な柔らかさをもった先端部分が幸雄のアナルの壁を
メリメリと押し広げていく。
「うぅ・・・うっ・・・うぁ」
今までに味わったことのない痛みを覚えて、幸雄は呻いた。
「処女喪失の感想はどう?」
「い・・・いた・・・いたい・・・抜いて・・・おねが・・・」
「すこし我慢してね・・・すぐに気持ちよくなるから」
そういうと、幸雄の苦痛の表情にはお構いなしに
どんどんペニスを幸雄の腸内へ侵入させていった。
「あっ・・・あぐっ・・・」
「すごい・・・先生のなか、すごくキツイ・・・」
ゆっくりと香菜がペニスを押し進めていくと、コツン、と幸雄の奥にたどり着いた。
そしてちょうどぴったり、香菜のペニス全体も幸雄のアナルに収まった。
「ほら、全部入っちゃったよ?わかる?」
「うう・・・わ・・・わかんない・・・」
幸雄は痛みと恥ずかしさで、正直に答えられなかった。
「じゃあ今度は一旦抜くからね」
香菜はゆっくりと腰を引いて、カリの部分が入り口にくるまでペニスを戻す。
そしてカリが再びアナルの壁を通過するとき、
やはり圧迫感が痛みとなって伝わってきた。
でも最初の痛みとはちがう、甘い痛みだった。
「あうぅ・・・はぁ・・・はぁっ・・・」
「先生のここ、すごく気持ちいいよ」
香菜は顔を赤らめながら、また腰をつきだしてきた。
今度はもう少し速度を上げて。
ズズッ・・・ずぬっ・・・
そして奥までたどり着いたらまた引き抜く。
「んぐぅっ・・・いたい、いたいっ」
「お仕置きも兼ねてると思ってガマンしなさいっ」
「や、やだっ、やだっ」
幸雄の願いもきかず、どんどんピストン運動の速度を早めていく香菜。
ペチン、ペチン・・・パンッ・・・パンッ・・・パンパンパンッ
香菜の股間と幸雄の尻がぶつかり弾ける音がだんだんと大きくなってくる。
幸雄はその音に合わせてうめき声を挙げるしかできなかった。

133 :
「あっ・・・あうっ・・・うっ・・・うぐっ・・・」
「先生、そろそろおしりが慣れてきたんじゃないの?」
「なっ・・・あぐっ・・・慣れてなん、あっ、あぐっ・・・んうっ」
確かに最初のころよりも鋭い痛みが鈍い痛みに変わってきた。
それどころか、なんとも言えぬ、幸雄の股間の内側からジーンとするような
感覚が芽生えてきた。
「やっ・・・やめっ・・・あっ・・・あうっ・・・あっ」
「ほら、ほら・・・ほらっ、もっと気持ちいい声聞かせて」
香菜の動きはますます激しくなってくる。
パンパンッ、ズッズッ・・・じゅぶじゅぶっ、パンパンッ!
アナルの奥や、前立腺、それに肛門壁まで次から次へと不規則なローテーションで
香菜のペニスが刺激を与えた。
激しい動きに合わせて香菜自身の胸も揺れる。
幸雄をレイプしていることに興奮して、香菜の乳首は痛々しいまで起立し、震えていた。
女性らしい体つきと胸、全裸の女の子に自分のアナルを犯されている、
異常な背徳感と倒錯感で、幸雄は理性を失いかけていた。
「あっ・・・ああっ・・・あっ・・・あっ・・・!」
幸雄の体の感覚は、痛みから快感に変わり、全身を支配しはじめていた。
幸雄からは苦痛の声よりも快感を我慢しようとする声が漏れていた。
「んっ・・・んくっ・・・やっ、ああっ・・・!」
「先生のおしり、すごく気持ちいい、女の子みたいだねっ」
香菜は少し息を切らせながら、腰の運動を続けていたが
そろそろ彼女の2回目の限界に達しようとした。
「先生私、イきそう・・・先生の中にだしちゃっていい?」
「んあっ・・・あ、やっ、やだ・・・やめてっ、ああうっ!」
「だめっ・・・このまま、先生の中に、たっぷり・・・中出ししちゃうっ」
「やだっ・・・やだあっ・・・ああっ!」
香菜の腰の動きが最高潮に達した。
幸雄もまた、香菜のペニスがもたらす刺激にすっかり染まり、絶頂に達しようとしていた。
パンッ!パンッ!パンッ!
「いくっ・・・先生の中でいくっ」
「ああっ・・・あっ!あっ!ああ、やああっ!」
どぴゅっ!どぴゅううう!びゅっ!びゅっ!
幸雄の中で、香菜は2度目の精液を放った。
そして、最後の一滴まで絞りださんばかりに、
ぎゅっ、ぎゅっ、とペニスを幸雄のアナルに押し付けていた。
「あっ、ああうっ・・・ううっ!」
びゅっ!びゅびゅっ!
そしてその香菜の精液を放出する動きが止めとなり、
幸雄のペニスからも大量の精液が発射された。
放物線を描いて幸雄が身につけていた香菜のブラジャーにまでかかってしまった。

134 :
「はぁはぁ・・・」
幸雄は息を切らせながら、天井を見上げていた。
「先生、いっぱい中にだしちゃったよ、ほら」
ぬちゅ・・・
香菜がペニスを引き抜くと、幸雄のアナルからは香菜の放った
大量の精液がこぼれだした。
「ほら、といっても出てるところ先生に見えないか」
香菜はその精液を指ですくって幸雄の目の前につきつけた。
「はい先生、あーん」
香菜は強引に幸雄の口の中に指を突っ込み、自分の放ったばかりの精液を口内になすりつけた。
幸雄は無意識に香菜の指に舌を絡ませ、精液を吸い込む。
「先生もいっぱい出したんだね、私のブラ、こんなに汚しちゃって・・・これも綺麗にして」
さらにもう片手で、ブラジャーにかかったっていた幸雄の精液をすくい
幸雄に強引に飲ませた。
すべての精液を飲み干し、これで終わったと思っていた幸雄の耳に、
信じられない言葉が聞こえてきた。
「先生、まだ終わりじゃないからね!」
「えっ・・・」
幸雄はうつろな表情で聞き返す。
「私まだまだ満足してないもん」
そう言うと、硬度を保ったままのペニスを再び幸雄のアナルに押しこむ。
ズチュっ・・・ずびゅっ、ずちゅちゅ・・・
精液でヌルヌルになっていた香菜のペニスと幸雄のアナルは
卑猥な音を立てて、最初の挿入よりもだいぶ楽に挿入できるようになっていた。
一気に速度をあげて、再び激しい腰使いを始める香菜。
パンパンッ!ずちゅずちゅっ!ずっちゅ!パンッパンッ!
「あっ!ああっ!あうっ!も、もう、や、やめっ・・・ああっ!」
幸雄はたまらず喘いだ。
香菜の精液で滑りはよくなっていたものの、幸雄自身射精したばかりであったため
強い圧迫感がアナルを襲った。
「もっともっと気持よくさせてあげる、男に戻れないかもよ?」
香菜は幸雄の脇に腕を回し、肩にしがみつき、
そして自分の膝を曲げて、勢い良く腰をピストンさせた。
香菜の胸と幸雄の胸が密着し、先程放たれた幸雄の精液がぬちゃと音を立てた。
ぐちゅっ!ぐっちゅ、ずっちゅ!
「あっ、あっ!ああう!も、もうっ、ああっ!やめてぇ!」
「もっと声だして!ほらっ、気持いいでしょっ!」
幸雄は必に叫ぶが、香菜はその願いを聞き入れようとはしない。
むしろ幸雄の悲鳴で、ますます香菜の欲望が高まり、腰付きのスピードが上がっていった。
そのまま長い間香菜の攻めが続き、再び幸雄は絶頂に達した。
「あっ!あああうっ!あああ!」
びゅっ・・・ぴゅっ・・・
先程よりも量は少ないものの、幸雄の精液が香菜と幸雄の体に挟まれてこぼれ出た。
「あっ、先生・・・もうイっちゃったのっ・・・あっ、私も・・・イくっ」
びゅうっ・・・びゅっ!びゅっ!
そして香菜も少し遅れて、3回目の射精。
幸雄の中で5秒くらいの間精液を吐き出し続けた。

135 :
二人は抱き合ったまま息を切らしていた。
しばらくして香菜が体を起こし、幸雄を頬を撫でた。
「先生、かわいかった・・・すごく気持よかったよ」
「う・・・はぁ・・・はぁ・・・」
「ねぇ、先生は?どうだった?」
「え・・・」
「気持よかった?」
「う・・・うん、き、きもち・・・よかった・・・」
幸雄は息を切らせながら言った。
幸福な倦怠感を感じながら、幸雄は香菜の瞳をじっと見つめていた。
「先生は、もう、私のペットだからね・・・わかった?」
「う・・・うん・・・」
幸雄は香菜の言葉に、素直に頷いた。
もう、香菜無しではこの快感は得られない、香菜からは逃げられなかったのだ。
「じゃあ、先生・・・」
「ん・・・」
「続き、しようか・・・?」
幸雄は気づいた。
いまだに香菜のペニスは幸雄のアナルに挿入されたままだった。
それも硬さを保ったままで。
「そ、そんな・・・も、もう・・・むり・・・」
「だーめ!」
香菜が小悪魔的な笑みを浮かべながら、香菜は腰を前につきだした。
香菜の両親の帰宅まで、まだまだ時間はたっぷりあった。

ふたなりVersion おわり

以上、長文失礼しました^^

136 :
GJ!

137 :
GJと言わざるを得ない!

138 :
GJ!
両Verとはやりますな
だがまさかこのタイミングで来ようとは…

139 :
GJ!
素敵な作品ありがとう!

140 :
俺はペニバン派

141 :
>>140
折角作者さんが気を使って2種類書いてくれてるのに、そういういらんことを書くなヴォケ

142 :


143 :
え、別にそんなに怒んなくてもいいじゃん、意味不明
俺はふたなり派だが
お互い尊重し合い、共存してきゃいいじゃんか

144 :

「学校と違って、ここなら誰の目も気にせず好きなだけ楽しめるから最高よね」
 傍らに立ち、ベッドに横たわる少年を眺めながら女性がそう満足そうに言ってくる。
 しかしそれとはあまりに対照的に、女性からの視線を浴びせられる少年の表情は、この上ない苦悶で満ちていた。
 週末の夜。担任である斉藤恵の住むアパートに、生徒の川村祥平は居た。
 本来なら男子が若い女性教師の自宅にいるというだけでも十分に問題ではあったのだが、それどころではないあまりに尋常ならざる光景が、室内で展開されていたのである。
 ベッド上で仰向けになる祥平。一糸纏わぬ裸体で、両手首を後ろ手に組まされて縛られ、身動きを大きく制約させられた状態。
 そのあられもない姿をさらに引き立たせるかのごとく、下肢は大きく開脚させられ、無防備に曝け出されるアナルへと太く黒いディルドが大胆に押し込められていた。
 嗚咽交じりの荒い吐息と、埋められたディルドーの低調な振動音が、二人だけの室内に響く。
「んんっ・・・や、やめて、もう・・・」
 いつ終わるとも知れないもどかしさに、もはや祥平にとってそれは苦痛以外の何ものでもなかった。
 しかしそんな祥平へ、恵は冷酷な笑みと眼差しを向けてくる。
「あらら、こんなに元気にさせて、今さらカッコ付けてどうするの?」
 恵の右手が伸ばされ、すっかり怒張しきった祥平のペニスが指先で弄られていく。
「んっ・・・あ、ああっ・・・!」
「ホント、ちょっとの間で、君の身体もすっかりエッチになったものね」
 嘲笑う様に、恵が祥平へと言い放つ。
 そんな恵を前に、いよいよ祥平の表情は恥辱に歪んでいく。
「先生が・・・」
 必に声を引き絞り、祥平は反論しようとする。
 全ては半年前。教師としてあるまじき、生徒への淫靡なる誘惑。大人の女の魅力と巧みなエスコートを前に、若さと欲求に漲る無垢な少年は呆気なく欲望の虜になっていった。
 だがそれは、教師と生徒の禁断の恋といった生易しいものではない。待っていたのは、散々に身体と心を弄ばれた屈辱的な記憶の数々。
 しかし恵によって身体に覚えさせられた快楽は、いつしか脱げ出す事のできない背徳の世界へと祥平を溺れさせていったのである。
「私のせいだって、言いたいの?」
「お、俺はこんなの・・・望んでなんか・・・なのに・・・」
「祥平君自身にその素質があるからこそ、こんな状態になってるんでしょ?」
 グッと、いっそう深く祥平のアナルへディルドが埋められていく。

145 :
「ああっ!」
 悲鳴にも似た声を上げ、祥平は大きく身体を仰け反らせる。
 恵はそんな祥平の敏感な一点に、ディルドを集中的に食い込ませていく。
「お尻を責められて、気持ちいいんでしょ?興奮するんでしょ?今の君のこの淫乱な姿が、何よりもそれを証明しているのよ?」
「んぁぁっ・・・ひぃ・・・やめて、やめてぇ!」
 悲痛なる祥平の姿ではあったが、その一方では容赦ないアナルへの刺激に反応する様に、少年の逞しく反り返ったペニスが力強く何度も脈打っているのだった。
 そんな祥平のペニスを、恵はマジマジと見下ろしてくる。
「フフ、前も後ろも堪んないみたいね」
「ゆ、許して・・・もう、許してください・・・」
 すっかり祥平は、ベソを掻く様な声となっていた。しかしそんな祥平のペニスからは今や、透明な液体が止めどなく溢れ出してき、何本も青筋を立てた猛々しい幹を伝って垂れていく。
「こんな今の祥平君の姿、もし君のファンの女の子達が見たなら、一体どんな顔をするか見物ね。何なら、写真を撮っといてあげようか?」
「やめてください!」
「フフ、冗談に決まってるじゃない。祥平君は今まで通り、学校じゃ爽やかでカッコいい男の子を演じてればいいのよ。私だけが、君の本当の姿を見ていてあげる」
「違う・・・俺は・・・」
 恵から浴びせられる言葉の一つ一つが、祥平の心を容赦なく踏み躙っていく。しかしそれでもなお、敏感に反応してしまう身体と快感への底なしの衝動。
 もはや祥平は、自分自身の存在そのものが信じられなくなってしまう。
「明日は休みだし、サッカー部も練習は午後からなんでしょ?」
 その時、突然そんな問いを恵みは投げ掛けてくる。
「え・・・」
「今夜は、じっくりと楽しめそうね」
 静かな口調ではあったが、口元に冷たい笑みを浮かべる恵が、祥平には何とも恐ろしく映ってならなかった。
 自分は恵を楽しませるための玩具でしかない。その事を祥平は悟らされる。
 誇りも面子も奪われ、徹底的に蹂躙されていく残酷さ。しかしそれでもなお抗えず、その倒錯的な快楽に沈み堕ちていく自分自身。
 欲望の昂ぶりにいよいよ身体が疼いていく中、祥平の瞳からは涙がボロボロと零れ落ちていくのだった。
(終)

146 :
GJ!
得にシチュエーションがよかったです

147 :
見れないけど、地震の影響ですか?

148 :
保管庫見れないなぁ

149 :
続きです(場面は変わります)
「だ、だめっ……ここで……そんな……」
 焦燥に震える声で、祥平は訴えていた。
 校舎隅にある理科室前の廊下。人気のない場所とはいえ、休み時間とあって向こうから廊下に屯する生徒達の喧騒がありありと聞こえてきている。
「何がだめなの?」
 そんな祥平へと、真正面から身体を密着させてくる恵が、わざとらしくそう問い掛けてきた。
「ひぃっ……んんっ……!」
 すっかり硬く盛り上がらせたズボンの布地をゆっくりと撫でられ、祥平は発しそうになる声を必になって押しす。
 学校の中で白昼堂々、あまり大胆な恵からの行為。壁と前後から挟み込まれる形で、祥平の身動きは恵によって拘束されていた。
「場所も考えずにこんなビンビンにさせてる君の方こそ、私からすればよっぽど問題な気がするんだけどなぁ?」
「お願いです、許してください……誰かここに来たら……」
「静かにしてれば、大丈夫よ」
 まるで祥平の言葉になど聞く耳をもたず、少年のすっかり昂ぶった欲望をさらに恵は手で慰めていく。
 増していく高まりに、祥平の身体は小刻みに震える。必に気付かれまいと努めても、洩れ出る祥平の荒い吐息が周囲に響き渡っていた。
「時間が……もう、授業が……」
 わずか十分の休み時間。そんな中で、時間は刻一刻と迫ってきている。しかしそれでもなお、こんな危険極まりない恵からの悪戯を前に、祥平の身体は敏感なまでに反応してきてしまう。
「へぇ、この状態で皆のところに戻れるんだ?」
「んぁぁっ……やっ、ああっ……」
 襟首から伸びる首筋へと恵の舌先が軽く添わされるや、祥平は激しく身悶えていく。

150 :

「フフ、祥平君ホント可愛いわね」
「もうっ……やぁ……やめて……」
「あらあら、こっちの方も大変なのかな?」
 ポケットに忍ばせていたリモコンを、すかさず恵は操作してくる。
 直後、体内へ押し込まれていたローターが容赦なく最大限の振動を開始してきた。
「ぐぅっ……あぁっ……!」
 内部で燻っていた疼きが、一気に全身を駆け巡っていく。
「ズルしないで、ちゃんと入れたままの様ね。私の言う事をちゃんと聞いてくれてて嬉しいわ」
「もうっ……せ、先生……お願いだから……!」
「ん、何が?」
 張り裂けんばかりに盛り上がった祥平の股間へ、絡められていた恵の指がグッといっそう強く食い込んでいく。
「ひっ……ああっ……!」
 ガクガクと、激しく祥平は足腰を震わせた。恵の命令で朝からローターをアナルへ埋められ、常時性感が渦巻く中で必に耐えながら授業を受け続けていた祥平は、呆気なく限界を迎えてしまう。
 下着の中で、勢いよく吐き出される少年の若々しい白濁。やがてじんわりと、ズボンの布地までもを湿らせていく。
 すると恵は、もう用はないとばかりにあっさりそんな祥平から身を離してきた。
 そのまま崩れる様に、床へと祥平はへたり込んでしまう。
「授業始まるから、早く教室に行きなさい」
 放心状態となる祥平へ冷たくそう言い放ち、恵は何事もなかったかのごとくその場から立ち去っていく。
 ちょうどその時、休憩の終わりを告げるチャイムが鳴った。
 教室へと戻っていく生徒達の声と足音。騒がしかった校舎は、急速に静まり返っていく。
 一人の残され廊下の片隅に蹲る祥平は、そのあまりの無様さと虚しさに、嗚咽を洩らし涙を零していた。
 しかしなおも、埋まったローターが微弱ながらも振動を続けてきている。
 射精直後であるにも関わらず、少年の身体はほんのわずかな時間を置いて再び火照り始めていくのだった。

151 :
その後成長した主計は工事現場で逞しく働いていた。最初、お坊っちゃん育ちの主計は工事現場で働くことに抵抗があったが税金が異常に高くなったのと学費を稼ぐために仕方がなく働いたのだった。
ところが意外と性に合っていたのか楽しくなりまた夜の世界も知ったこともあって、せっかく再開した学業が疎かになり会計に怒られるほどだった。
そんなある日、主計は帰宅途中に数人の男に取り押さえられた。
主計は必に逃げようとするも逃げることが出来ず会計にメールを送ろうとした。
ところがそれに気づいた男は主計の携帯を踏み潰し主計を麻袋に詰めたのだった。その直前、主計は「たす」とだけ書いて送信することに成功したのが不幸中の幸いだった。
そのメールを受け取った会計は「たす」とだけ書かれたメールに困惑するも主計がいつまでたっても帰ってこないので恐怖を感じた。
電話してもつながらないしメールしても戻ってこない。まさか主計も計尊と同じように・・・
その頃になると主計や会計も圭子や姉妹たちが夕夏の息子たちに強姦されて夕夏の孫まで産んだことはわかっていた。しかし計尊に関しては全く情報が入ってこなくて生すら不明だった。
そんな中、生計はふとカレンダーを見ると次の日が計尊の40歳の誕生日ということに気づいた。生計がその事を他の兄弟に言うと皆まさかそれに関係あるのではと思うようになったのだった。
その頃計尊はというと夕夏に“ご奉仕”をしていた。ただ、“ご奉仕”といっても計尊は憎き母の敵である夕夏の名器にすっかり魅了されていた。そして計尊のアナルには巨大バイブが挿さっていて巨大バイブと夕夏の名器が産み出す快感によって計尊は大量の精液を射精した。
しかし夕夏は自分のクローンを常に妊娠していて夕夏を孕ますことは出来ない。そして巨大バイブが抜かれたあと計尊は一気に空虚感に襲われる。
そして服を着たあと夕夏の部屋をあとにする。途中、弟の玄尊とすれ違う。玄尊もこのあと夕夏に“ご奉仕”するのだった。
恭尊の妾でしかなかった夕夏は正妻朝子の長男である集尊を害して自分の息子を跡取りにする一方、計尊や玄尊など朝子の他の息子たちを性奴隷にしていた。
そして朝子の娘達(計尊の姉妹)や孫達(計尊の娘含む)、計尊の妻圭子や玄尊の妻佐和子などを自分の息子たちに強姦させて子供を産ませたのだった。

152 :
保管庫もまとめも両方繋がらないんだが消えた?

153 :
保管庫はサーバーがどうたらこうたらってのを他スレで見たような気がする

154 :
このスレとしては、女性化乳房でおっぱいが出てる男の子はありかな?
世界仰天ニュース(だったと思う)で、ビリー隊長のような屈強な黒人が
おっぱいを小さくする手術を受けるというネタをやってたが、
体はキモいけどむちゃくちゃ恥ずかしそうにしてる顔はかわいかったw
手術でCカップからAカップになるということだが、まだそれなりに
変だぞと思う程度には出てた。
あれが貧弱な美少年だったらどうかなあ。

155 :
みずきひとしの巨乳家族みたいなのであればダメとは言わない
でも「おっぱいのある男の子」と「お尻を犯される男の子」は一緒になる必要はないと思う

156 :
「胸がある」だとTS系に入ってくると思う

157 :
女体化は嫌だけど雄っぱい男子ありかな(あくまで女性に尻を犯されるスレだからプレイのひとつに過ぎないが)
後ろからふた娘に揉まれ、挿入されて…

158 :
いいかげん書きたいが書けん。

159 :
むりやりお尻を犯される男の子
 ⇒お尻で逝かされるのがよくなってくる
 ⇒前よりお尻で逝くのがいいなら女の子にしてあげる
 ⇒女性化
とかの流れならスレ違いではないんじゃないかな?

160 :


161 :
>>159
それを姉弟で誰か書いて… 文才がない

162 :
ttp://neokuro.blog137.fc2.com/blog-date-201011.html
偶然見かけたサイト・・・抜けたんだけど止まってるみたいだ
更新を期待する

163 :
「な、なにィ!!?」てのにワロタ

164 :
その少年兵は、どんな拷問も声すら上げずに耐え忍んだ。
情報を漏らす事も無論ない。
唯一解っているのは、セラ=エッゲルトという活動に使っていたコードネームのみ。
「真っ白でキレイな身体が、こんなにボロボロになって……。
 もう一度冷静になって考えるなよ。
 その情報は、そこまでして守る価値のあるもの?」
尋問官の女が少年に水を与えつつ体を撫で回す。
繰り返し鞭や火箸で痛めつけられた、北国出身とおぼしき白い手足。
女はそれを労わる態度を見せるが、白肌を可笑しそうに痛めつけていたのもまた、彼女に他ならない。
「子供だてらに特殊な訓練を受けてるスパイよ、痛みには強いんでしょうね。
 だったら……責めの趣向を変えるしかないわ」
別の尋問官がそう告げながら、少年の背後に回りこんだ。
細長い指が肉付きの甘い尻を掴み、割り開く。
少年の瞳が背後を振り返った。
「あらぁ、可愛いお尻の穴ねぇ……桃色で、きゅっと窄まって。
 おいしそうな性器よ、これは」
女の指が薬壷からたっぷりと軟膏を絡みつけ、少年の尻穴に塗りこめる。
「……やめろっ!」
セラは小さく拒絶の言葉を吐いた。初めて発する声だった。
「ふふ、嫌なの?やめて欲しければ、どうすればいいかは解ってるでしょう?
 坊ちゃんそのものって顔してる割に、大人の駆け引きを心得てるみたいだしね」
女は尻穴の中で指を蠢かしながら囁いた。
少年の眉が顰められ、くの字に折れた左脚が足首の鎖を煩く鳴らす。
指はぬちゃぬちゃと音を立てて尻穴の中を動き回った。
「ああ、よく締まるわ、具合のいい腸を持っているものね、財産よこれは」
女はセラの尻穴を賞賛する。
「……アっ……!あ、ああっ……、あッ………ア…!!!」
セラは次第に、自らの肛門を責め苛む指使いに声を押さえられなくなっていた。
まるで少女、いや天使のようなその苦しみ声は、尋問官である女達を大層喜ばせる。

165 :

「さて、そろそろ頃合いね」
かなりの時間が経った頃、女はセラの尻穴から指を引き抜いた。
肛門は指2本の大きさにぽっかりと口をあけ、指に繋がる糸を引きながら内粘膜を覗かせている。
女はそれを満足そうに眺めながら、自らの秘部に淫具を取り付けた。
ペニスバンドと呼ばれるものだ。
ゴム製の帯から2つの突起が出ており、その片方だけは成人男性の平均よりもやや大きい。
象の牙を思わせる逞しさだった。
「ほぉらご覧なさいな、立派でしょう。これが今から、あなたの尻に入るのよ」
「…………ッ!!」
擬似男根を鼻先に見せ付けられ、セラが息を呑む。
不安からか、その白い膝頭がきゅ、と擦り合わされた。
その背後に女が陣取り、牙の先を少年の蕾に宛がう。
そしてめりっと押し入った。
「ンん゛っ!!」
少年の鼻から声が漏れる。
牙の先端は桃色の輪を突き破り、ついにその内部へと潜り込んだ。
セラは歯を食いしばって恐怖を露わにした。
「や、やめっ、ろ……!!むりだ、裂けるっ、裂けちまうっっ……!!!!」
「そんな事ないわ。尻穴が美味しそうに咥えこんでいくのが、ここからだとよく見えるもの。
 むしろスムーズに入っていく方よ。あなた、本当は経験があるんじゃない?
 金貨が価値を持たないこの街で、男に身体を売って情報を得ていたんじゃないの?
 男好きもしそうな顔だしね」
肛辱を嫌う少年に、女が嘲りを飛ばす。
その直後、ついに牙は根元まで少年の体内に包み込まれた。
「どう?裂けちゃうなんてカマトトぶってたけど、ゼンブ呑みこんじゃったじゃない。
 奥まで届いてるの、解るでしょう」
女がそう囁きながら、奥まで入り込んだままの状態で腰をうねらせる。
牙の先端がセラの腸の奥を広げ回す。
「うあっあ、ああ、あ゛……!!」
少年は目を見開き、引き締まった両の腿を震えさせた。

166 :

「さぁ、じゃあいよいよ犯しにかかるわよ」
女がはっきりとした声で告げ、ペニスバンドを浅く抜き出した。
そして少年の細い腰を掴むと、丁寧に、かつ力強く腰を打ち付ける。
「う゛あ゛っ!!?」
少年が低めの唸りを上げた。
「どう、今の凄かったでしょう?前立腺がごりって擦れちゃったの、解るよね。
 オトコノコにとってこれ以上気持ちいい事なんてないのよ」
女は言いながら、さらに何度も同じ動きを繰り返す。
「ん゛っ!!んンン゛っ!!!」
セラは下唇を噛みしめてえもいわれぬ感覚に耐え忍んだ。
だが心で耐えても、体の反応が止められない。
「あー、セラくんったら勃起してきてる!」
「あ、ホントだー!うふふ、キモチいいんだねぇ」
少年の前身にぶらさがる男の象徴が隆起をはじめていた。
尻穴から前立腺を直接擦られているのだから、止めようもない反応だ。
ゆえにセラは、自らの赤い逸物が女達の前で包皮を剥き上げるのを、恥じらいながら晒す他なかった。
そして、勃起するだけではない。
背後の女がごりごり、ごりごりと前立腺を擦りあげるうち、逸物の中に熱さが生まれる。
はじめ朧だったそれは時とともにはっきりとした大きなものとなり、やがて。
「あっ!」
嬉しそうにする女の眼前で、精となって溢れ出る。
まずは鈴口から滲む程度に数滴が滴る。
次いで堰を切ったような第二の波。こちらは小便を思わせるほどにびしゃりと床に浴びせかかった。
床に白い液だまりができたことから、小便ではないと解る。
「きゃあ、凄い勢いね!!」
「ふふ、溜まってたんだろうねぇ。若い男の子が、少なくとももう3日はシてないんだから。
 可哀想だから、皆でたっぷり搾り取ったげようよ!」
黄色い声がざわめく中、少年は細い脚を震わせながら未知の快感に震えていた。
とてつもなく気持ちがいい。だが明らかに危険さも孕んだ気持ちよさだ。
意思で押さえ込めるものでは、ない。

167 :

尻穴責め。それは肛門を犯すだけという、この上なくシンプルで、しかし痛烈な拷問だ。
「あっ、ああ、ああああっ、ンああああうっ!!!!」
セラは今も、吊り下げられたまま女の淫具に肛門を責め苛まれている。
「すっごーい。あんな太いのが、本当にお尻に入ってるんだねー」
「驚くよね。お尻がまくれ上がる所までよぉく見えるわ」
1人が犯し、数人がその様を見て嗤う。
その状態が何日も何日も続いていた。
尻の穴だけを犯され続ける毎日。休みはなく、排泄さえも赦されず、延々と尻穴を嬲られる。
セラの下半身は自らの放った生乾きの精で白く汚れていた。
いかにも心地良さそうな射精ぶりだが、今の少年の顔は苦悶のみを映している。
とうに快感を得る域は越え、今はただ、常に下痢便を催すような奇妙な感覚とともに、ぬるい腸内を犯され続けるだけだ。
終わらない、休めない、休まらない。
ただ声だけが、ああ、ああと女のように続く。
体中に毛虫の這うようなおぞましさが巡っている。快感に近い、しかし全く別の何かだ。
それが脳の中までを埋め尽くした時、自分は自我を失い発狂するだろう。
それだけは確信できた。そしてその事態は、もうすぐそこに迫っている。

「おねがいです…………もう、もうやめてくださいっ!!
 なんでも話しますから、もう、ボクのお尻を壊すの、やめてください……!!!」

頭の中にその言葉が響き、しかしすぐにそれが夢だと気付いてセラは首を振る。
今回は乗り切れた。
だが幼いスパイのなかで、もはやその現実と夢の境界は、極めて曖昧なものとなっていた……。

                         FIN

168 :
GJ!

169 :


170 :
>>164-167
傑作ありがとうございます

171 :
GJ!

172 :
レベルがリセットされてしまった。
長い文章は書けない。
でもこれだけは言える。
こんなになってしまったのは僕が早漏のせいなんだ。
普通のエッチはただの前戯になってしまったんだ。
彼女を満足させてあげるためにも、入れさせてあげるしかないんだ。

173 :
またもリセットされてしまった。
さんざん搾り取られて出せるものももう無い。
勃つことも出来ず、苦痛に悶えながらお尻を犯されているのに
同時に快感も得てしまうのはなぜだろう。

174 :
ほしゅ

175 :
気付いたら手足が縛られて 知らない部屋にいた
耳栓をされて正座で座っていて 口にはギャグボールが着いていた
目の前に女4人が全裸で立っているがその股には成人男性位の男性器がある
彼女らの背は俺よりも高く、とても整った顔をしていた
俺が起きたことに気付いたのか近寄ってきた


176 :
4人女が俺を取り囲み上から見下ろしている
俺は恐怖でガタガタ震えて正面にいる女を見てみた
その女は俺と目が会うと他の女に聞いたことのない言語で話しかけた
なにやら話が決まると俺の口枷が外された 俺はすぐさま
「ここはどこだ! 俺をどうするきだ!」
と叫んだが、それを聞いて女たちは互いにまた話し出した

177 :
つC

178 :
突然正面の女の脚が俺の腹にめり込む
強く蹴られて俺はうずくまったが髪を引っ張られて顔を前に出された
鼻をつままれ、息が苦しくなると口の中にペニスが強引に入れられる
体中に嫌悪感が走り口から抜こうとするが強い力で押さえられて抜くことが出来ない

179 :
やがて女の動きが激しくなり口の中にドロッとした液が出てきた
それを強引に飲まされると頭の中がボーっとしてきた
女たちは互いに会話をするとまた違う女がペニスを口に入れてきた
全員分のを飲まされると、女たちは部屋から出て行った
しばらくすると女達は注射器を数本持ってかえってきた

180 :
仰向けに倒され 尻にに注射器を打たれると体が熱くなってきた
息が乱れて苦しくなる、お尻が…尻の穴がむずむずしてくる
尻の穴に熱い物が当たり、やがて中に入ってきた、気持ち良い…
やがて激しく動き俺の中を犯して行く 声をあげながら快感に身を任せる
女達の笑い声が聞こえるが気にもならない、気づくと自ら腰を降っていた
急に動きが激しくなり中に熱い液体が発射され、俺も絶頂に達した
身体中から快感が溢れ、込み上げ意識を失った、

181 :
あれ以来、女達の虜になった俺は今日も犯されている
ここがどこで女たちが誰であるかなんて気にもならない
尻に突っ込まれて両手にペニスを握りひたすら女達を満足させるだけ…
ここに来る前何をしていたかも思い出せない
あるのはただの快感だけである


182 :
GJ

183 :
若いNHと一時期同棲して毎日アナル掘っていた頃を思い出したよ。あの子今どうしてるだろな。アナル閉じなくなっているかもしれないな……。

184 :
何事も経験、と、きょう初めてニューハーフヘルスで逆アナルを体験してきたが、
オレと同等で並サイズと思われるNH嬢のペニスは
オレのケツにはきつすぎたようだ
指で徐々に拡張してローションたっぷり使ってくれたから何とか入ったものの、正常位でやられると痛くて辛い
バックなら何とか我慢できるが快感を味わう余裕はなかった(最後は入れっぱなしで手コキでフィニッシュ)
今後、前立腺マッサージはやってもらうことがあっても、肉棒でケツを掘ってもらうことは二度と無いと思う
ただフェラチオは「亀頭の滑らかな舌触りが独特で、肉棒の温かみ共々、舐めたり含んだりするのが気持ちいい」
思わずディープスロートやりかけちゃった
人並みのサイズがある彼女のペニスでも、「入ってる気がしない」というほど拡張しちゃってる客もいるらしい

185 :
ほしゅ

186 :
保管庫とかってもう復活しないの?

187 :
mywikiのドメイン自体に繋がらない

188 :
俺は今全裸で、後ろ手に手錠をかけられ、冷たい床に正座させられている。
周りには、15〜6人の…女子高生達
目の前には、そのリーダーらしき、長身の、美少女…
その傍らには、俺が先週フッタ元カノが冷ややかな目線を投げかけながら立ってた。
「あんた相当ひどい振り方したんだってね。リッコ、いい子なのに、可哀想に。」
やれやれという表情でリーダの女が言う。
周りの女子高生たちが「レミ」と呼んでいた。
夜道バイト帰りに突然、この女子高生集団に囲まれ、バットで殴られ
気絶しているうちに、この廃屋のような場所に連れ込まれていたらしい。
しかも気づいたら全裸で手錠。
俺がリッコをフッタのは、新しい彼女ができたから。そんなにひどくフッタつもりもない。
でも今この状況を考えると、どうやら俺に復讐をしていることは確かだ。
「レミさん、こいつをもう、男として生きていけなくしてくださいね。」
目の前の元カノがそう言った。
レミはそれを聞いて、おもむろに服を脱ぎだした。
制服を脱ぎすて、周りの女子高生たちが見守る中、あっという間に下着姿になった。
「は?どういうつもりだよ、俺を犯そうってのか?」
「そうよ、あんたを性奴隷ってくらいボロボロに犯してやるの、楽しみでしょ?」
こんな状況で勃起できるほど俺は変態じゃない。
だから俺を無理やり犯そうと、マンコにチンポを強引に詰め込もうったって、無理な話。
そういうことで、正直言って、この時まで俺は余裕があった。
ふと気づくと、周りの女子高生のうち、ビデオカメラで撮影している子までいた。
レミと俺とのSEXをビデオにとって…?
そんなの俺には何の被害もないというのに。
「…っ?」
俺は違和感を覚えた。
レミの股間が女にしてはすこし膨らみが大きいのだ。
「これからあんたを犯すことを想像したら、私の「男」の方がうずいてきちゃった…」
レミが不思議なことをいう。
だんだんと、その膨らみが大きくなっていき…
ショーツの上から、ぴょこんと、見慣れた突起物が顔を出した。
「な、…そ、それは…!?」
俺は目を疑った。
レミは悪魔的な微笑みをしながら、ショーツを脱ぎ捨てた。
そこには、猛々しいまでに反り立った、ペニスが生えていた。
「びっくりした?両性具有って知ってるかな?ふたなりって言ったほうがわかりやすいか。
 私、「男」のペニスもあるし、「女」のヴァギナもあるの。
 でも、今日うずいちゃってるのは、こっちの「男」のほう…ってわけ。」
レミは勃起したペニスに手を添えて、俺の方に向けて近づいてきた。

189 :
「ま、まさか、それで…俺を…?」
俺は顔面が蒼白になっていた。
目の前の事実が信じられず、いまだ頭が混乱していた。
「じゃあ、とりあえず、フェラチオでもしてもらうかな?」
レナがそういうと、ペニスを俺の口元に近づけきた。
斜め45度を上に勃起したペニスは、青々とした静脈が伸び、俺のペニスよりも一回り大きかった。
「そ、そんなこと、できるわけないだろ!」
俺がそう叫ぶと同時に後ろからまたバットで殴られた。
周りの女子高生達、2〜3人がいつの間にか俺の周りに集まって、
俺の体と頭を抑えつけていた。
「ほら、早くレミさんのを咥えるんだよ!」
その中の一人がそういうと、ぐいぐいと俺の頭をレミのペニスに近づけていく。
俺は後ろ手に拘束されながらも必抵抗して、ペニスに触れるまいと無駄な踏ん張りをしていた。
「いいよ、離してあげて」
意外にも制止をかけたのは元カノだった。
元カノの言葉に、3人は俺の体から離れた。
少しばかりの慈悲を見せてくれたのかと、期待を込めて元カノの方を見ると、そうではなかった。
「こいつから、自らすすんでフェラするようにさせたいの。男の尊厳をめちゃくちゃにしてあげるんだから。」
元カノの言葉に耳を疑った。
「は…何を馬鹿な…誰が好き好んでちんぽなんか…」
俺が元カノに向かって吐き捨てると、元カノは無言で俺の股間を踏みつけた。
「あぐっ!」
なおも無言で元カノは、俺のちんぽと、玉袋をぐりぐりと踏み続ける。
「ぐぐうぅうっ!や、やめ…やめろ…ああっ!」
俺は苦痛に表情を歪めた。
「ほら、ねぇ、レミさんのペニス、咥えてあげて?」
あざ笑いながら、俺の玉袋を踏み続ける元カノ。
このままではキンタマがつぶれて、本当に男でなくなってしまう。
恐怖のあまりに俺のチンポはすっかり縮み上がっていた。
「フェラするなら、足を離してあげる。 じゃないとこのまま本当に潰すよ?」
ごりごりという音を響かせて、足首を回転させて踏みにじる。
そのあまりの激痛に、俺は大声を出してうめいた。
「ぎゃああううううっ、あああっ、や、やめてくれ… あっあああっ!」
早くこの苦痛から解放されたかった。
とうとうギブアップの言葉を出してしまった。

190 :
「ほら?咥えるの?それともキンタマつぶされる?」
「わ、わかったっ、く、咥えるっ、咥えるからっああっ、やめて…あああっ!ああぐぐぐっ!」
「そ、じゃあお願いね。」
俺の玉袋から足が離れた。やっとのことで苦しみから解放された。
「男だったら、ペニスの気持ちいいツボ、良くしってるでしょ?女よりもフェラがうまいしね。
 しっかり舌をつかって、気持よくさせてね。」
レミがワクワクした表情で、舐めるような視線を俺に投げかけ、そう言った。
ぐったりしてる俺に、追い打ちをかけるように、周りから罵声が飛んだ。
「ほら、早く咥えろよ!」
「キンタマ潰されたいの?!」
俺は恐怖におののき、しかたなく目の前のレミのペニスに顔を向けた。
後ろ手に手錠をされているため、手を使うことができず、そのまま咥えるしかなかった。
ビデオカメラの撮影者は、少し俺に近づいて、顔を撮り続けていた。
正座の格好から膝立ちになって、自分の顔をレミのペニスの前に持っていく。
間近で見ると、亀頭がツルツルしてやや光っており、綺麗な形をしていた。
俺が躊躇していると、近くの女子高生が、俺のキンタマをぐっ、と握る。
「ああっぐっ!」
ごりっとした音を立てながら力強くキンタマを握られる。
「ほら、早く咥えろって言ってんじゃん。」
「わ、わかった…!咥えるから、ああっ、やめてくれっ」
俺は必に体をゆすって、痛みに耐える。
その女子高生はすぐ手を離してくれた。
「ほら、はやくしないと、みんなイライラし始めちゃうよ?
 犯されるだけならまだしも、キンタマ潰されたら本当に男じゃなくなるけど?」
元カノの冷たい言葉が飛ぶ。
追い詰められるように、俺はレミのペニスの先端部分を口に含む。
ちゅぷ…
「んっ、あったかい。 自らフェラをしてくれるなんて、感心ね。」
レミが満足そうに言った。
俺はその言葉を頭に流しながら、ただひたすら、頭を前後に振って、レミのペニスを口の中で動かした。
「ちょっと、ちゃんと舌を使って…?
 手が使えないんだから、工夫しないと私をイかすことなんてできないよ?」
レミはそう言うと、俺の髪を掴んで腰を突き出した。
一気に俺の喉奥にペニスが突き刺さり、俺はむせだしてしまった。
「ぐほっ、ごほっ、ごほっごほっ!」
ペニスが口から離れて、顔を床に伏せて必に咳き込む。
その瞬間、誰かの足が俺の股間を踏みつける。


191 :
「こらっ、ペニスを口から離すんじゃねぇよ!」
「あぐっ、ううっ!」
俺はむせながら、股間の苦痛も与えられ、二重苦な状態になった。
「ペニスから口を離したら、また踏みつけるぞ!」
周りから怒鳴られ、俺はまた体勢を元に戻して、再びレミのペニスを咥えた。
「ちゃんと舌をつかって、唇をギュッと締めてしゃぶらないと、口から外れちゃうよ?
 わかった?痛い思いしたくなければ、一生懸命フェラしてね?」
レミがそう言うと、俺の髪の毛を撫でながら、睨みつけた。
俺は、舌をペニスの裏筋にあてがい、唇を固くとじて、ぎゅっ、ぎゅっ、と締めながら
頭を前後に振った。
「ああ…そう、きもちいい… もっと舌を沢山絡ませて…」
レミが少し腰を引くと、また俺の口からペニスが抜けだし、俺のほほをかすめるように
ぷるん、と外れてしまった。
俺は、また股間を踏みつけられるのが怖くなり、必で頭を動かして、ペニスを追っかけ
また口に咥えなおした。
そしてまた、頭を前後に振って、舌と唇をつかってレミへのフェラチオを続けた。
途中、レミはわざと腰を使って俺の動きと反するようにペニスを動かして、口から外す。
俺はそのたびに、手を使えずに慌ててペニスを追っかけて咥えなおす。
「ふふっ… 男のくせに必にちんぽを咥えたがってるみたい…あはははっ」
横で見ている元カノが俺を指さして笑う。
あまりの情け無さに涙が頬を伝った。
それでも、必にレミのペニスを咥え込み、舌を使って刺激を続けた。
途中、我慢汁が滲み出るようになり、口内にしょっぱい味が広がっていった。
そんなことを5分続けたころ、レミがとうとう達そうとしていた。
「ああっ、イク、イクよ… 貴方の口の中に、全部飲んでね…飲まないと…わかってるよね?」
レミが激しく腰をつかって、俺の口内を暴れまわった。
俺は必に離すまいと唇を固くとじて、舌を密着させて吸った。
「ああっ!イク!」
どっぴゅっ、どぴゅっ!
俺の舌の上と喉の奥に大量の精液が吐き出された。
青臭い香りとしょっぱい味が俺の口内に広がっていく。
2、3回射精が続いた後、レミはペニスを俺の口から抜き去った。
まだ射精は続いており、4回目・5回目の精液は俺の顔に大量に降り注いだ。
俺はただ口をだらしなく開けたまま、レミのペニスからの顔射を受けていた。
その姿は、ずっとビデオカメラに収められていたようだ。

192 :
「はぁはぁっ…やっぱり男のフェラは最高。無意識に自分が気持ちいいように咥えてくれるのね。」
射精がすべて終わると、レミが満足気にそういった。
そしてそのまま、まだ固いままのペニスを俺の口に突っ込んできた。
「ほら、ちゃんとお掃除して。残さず飲んでね。」
先ほど口内射精させられた精液がまだ口に残っている状態で、
再びペニスが口につっこまれていた。
俺は無意識に舌を動かし、ペニスに付着した精液を綺麗に舐めとっていた。
そしてのペニスを咥えさせられたまま、すべて飲み込んでしまっていた。
その場にへたり込む俺を見て、周りの女子高生たちが爆笑していた。
元カノも例外なく、俺を指差して、蔑みと嘲笑の表情を投げかけていた。
「じゃあ、ここからが本番ね。」
俺はそのまま後ろに押し倒され、冷たい床に仰向けの状態にさせられた。
後ろ手に拘束させられているため、呼吸がとたんに苦しくなった。
そのまま、俺の両足首をぐいっとつかんで、左右に広げるレミ。
「じゃあ、このまま、貴方のアナルバージン、いただくからね。」
「や、やめ…やめてくれぇ…」
あまりの恐怖に必に許しを乞う俺の言葉も届かず、
レミは射精したばかりのペニスを俺の肛門にあてがい…
そのまま一気に奥深くに突き立てていった。
(つづく)

193 :
わっふるわっふる

194 :
wktk

195 :
ほほう

196 :
なんてうらやm・・・恐ろしい話なんだ!!

197 :
「ふたなりと遊んでくれる男性の方、募集します。貴方のお尻をたっぷり犯してあげたい。」
そんな書き込みに目を引かれて、祐一はメールを送った。
女性の名前は麗華。
二人はさっそく連絡をとって街中で落ちあい、軽く食事を済ませた後、ラブホテルに入っていった。
ホテルに入ると、麗華はすぐに祐一に抱きつきキスをせがんだ。
「祐一…チュッしよ…」
祐一を見つめる麗華。
「うん…」
祐一は答えると、上着を脱ぎ、ベッドに並んで座って麗華と唇を重ねた。
「ん、ちゅっ…んはぁ…ちゅ…」
麗華に情熱的なキスをし、服越しに胸を揉んだ。
「ふふ、もうこんなに…」
祐一は、スカートを持ち上げる麗華の股間の膨らみに目をやり、てのひらで撫で回した。
「あっ…ダメだよ…そんなとこ…いきなり…」
麗華は祐一の手の動きに軽くあえぐと、服を脱いで下着姿になっていった。
「あぁ…恥ずかしい…もうこんなに…」
すでに勃起してるふたなりちんぽは下着におさまりきらず、下着の上からはみ出ていた。
「すっごい大きくなってきちゃってるね…?」
勃起しきったモノを見て驚きながら祐一はつぶやいた。
そのまま床に座り、ベッドに腰掛ける麗華に向き合った。
下着を脱がせ、ぶるんっと震える勃起ちんぽを露わにさせて、顔を近づけていった。
「ん、ちゅ…ん…ちゅうっ…」
ふたなりちんぽの先端に吸い付き、裏筋を舐めながら、祐一は根元から先端までいやらしく扱きあげていく。
「いや…恥ずかしい…、あっ…舐めちゃダメ…気持ちよくなっちゃう…」
麗華があえぐと、麗華のちんぽはさらに大きさと固さを増してピクピク反応する。
「はぁ…はぁ…、祐一…はぁ…気持ちいい…」
麗華は自分でブラをはずし乳首を弄り、目を閉じ気持ちよさげな表情をしている。
「ふふ、可愛いよ、麗華っ…」
祐一は、豊満な乳房を自ら弄る麗華を見上げながら、ちんぽを手で扱き、
目を閉じて唾液を溜めた口で根本まで一気にちんぽを咥え込み、先端まで吸い上げた。
「ん、ぢゅぼっちゅうっ…!!んはぁ…れろぉ…ぢゅぼっちゅぽっぢゅうぅっ…!」
強めに吸い付き、頭を激しく上下して、吸い付きながら唇で扱く。
「あっああっダメッそんなっ、激しくしないでっ、はあっああっ祐一…我慢できなくなっちゃう…」
祐一の頭を押さえ自分からも腰を振り、祐一の口の中の快感を味わう麗華。あっという間に射精感が湧いてきた。
「ん、ぶぢゅるるるっ、ちゅっ…、ぢゅぱっ、ちゅうっ…ちゅっ…ちゅぼっ」
祐一は、口をすぼめて何度も吸い付き、激しく水音を立て
ちんぽが跳ねて口から引き抜かれても、また咥え込み唇で扱きいやらしくバキュームフェラを続けた。
「はあっああっ気持ちいっ…、祐一っ…祐一ぃ…イきそう…祐一の口の中に、出ちゃうっ…」
麗華は息も絶え絶えにあえぐ。
祐一は、自分の口の中でビクピクとチンポが動いているのがわかっていた。
「いいよ…いっぱい出して?」
射精が近いことを告げられ、ちんぽの先端を舐めながら、射精を促すように扱きあげていく。
「ダメッダメッ祐一…イヤッ…、我慢できない…あっあっああっ」
祐一の頭を抱きしめ押さえつけ、腰を振ると喉の奥まで挿入する麗華。
「あああっ出ちゃうっはあっ出る…でるっ!ドピュッ…ドクッドクッ…ドクッ…」
亀頭がプルップルッと震えると大量の精液が飛び出し、祐一の口内を満たしていく。

198 :
「んぐっ…かはぁ…ん…ぉえっ…んふうぅっ…!!」
祐一は喉奥までちんぽを突き立てられ、苦しそうな表情で麗華を見上げながら、
大量の射精を口内に受けていった。
「はあっ…はあっ…出ちゃった…はあっ…」
大量に出してもまだ勃起は収まらない麗華。
「ごく、ごくん…ごっくん…、はあ、はぁ…すっごい濃い…」
祐一は麗華の精液をすべて飲み干すと、
まだ萎えないちんぽを恍惚の表情で見ながら、祐一は自らのズボンとパンツを脱ぎ、
太く長い竿と巨大な金玉を露わにした。
「今度はこっちでいくよっ…!」
自分の金玉で麗華のちんぽをむちぃっ…と挟みこみ、そのまま上下に扱き始めた。
「はあっ…ああっいいっ…祐一…また気持ちよくなっちゃう…はあっ…祐一…」
金玉パイズリでピクン…ピクン…とチンポが動く麗華。
お返しとばかりに、祐一のチンポをギュッと握り激しくしごく。
「っくはぁ…!!」
ちんぽをギュッと握られ、扱かれると先端から我慢汁を溢れさせていく祐一。
大量の我慢汁でぬるぬるになった金玉で麗華のちんぽを扱き続けていた。
「っはぁ、はぁ…気持ち良い…っ!!」
射精が近付きながら、金玉で麗華のちんぽを挟んだまま一気に扱き上げていった。
「はあっ祐一…、あああっ気持ちいいよ…チンポ…」
恍惚の表情を浮かべながら、麗華はさらに激しく祐一のちんぽをしごく。
「っくぅ…気持ち良い…んっっはぁっ…!!」
ちんぽ同士を擦り付け、びくびく震わせながら祐一もあえぐ。
「はあっ祐一…、このまま出したい?それとも…お尻犯されながらいきたい?」
麗華が聞いた。
「じゃあ…俺のお尻犯して…犯されながら、いきたい…っ」
祐一は一度ちんぽを離して、そのままベッドの上に仰向けになり、腰を持ち上げて麗華に尻穴を向けた。
「うん…いかせてあげる…」
祐一のアナルをべちょべちょに舐め、指をアナルに這わせてほぐす麗華。
「もう穴がビクピクしてる…これなら入るね…、祐一…入れるよ?」
準備が整うとすぐに、ヌチュッとチンポの先を当て亀頭だけを入れていった。
「んはぁあっ…!!麗華っ…!!」
「祐一…どう?私もすごく興奮する…、ふたなりちんぽ気持ちいい…」
「っくぅうっ…!!はぁ…!!麗華ぁ」
亀頭だけ挿入され、尻穴できゅぅっと締め付けてしまいながら、
祐一は自分のちんぽをびくびく震わせ、更に奥まで挿入されるのを待っていた。
「あっ祐一…お尻きつい…」
麗華は、もっと奥まで入れて欲しそうなお尻をじらし、まだ亀頭だけでつついていた。
「祐一…どうして欲しいの?」
手を伸ばし、祐一の乳首をつまみながら、亀頭をぐりぐりと回して祐一を甘く攻め立てた。
「はぁ、っはぁ…もっと奥まで突いて…、麗華のぶっといので…奥まで犯してっ…!!」
乳首を弄られ、祐一は顔を真っ赤にして喘ぎながら懇願して、ちんぽをびくびく震わせた。

199 :
「奥までね…」
麗華は祐一の言葉を聞くと、じれったいほどユックリと奥までチンポを入れた。
「はああああっ祐一…、入ったよ…奥まで…祐一の穴…気持ちいい…」

「あぁあっ…麗華のが…奥まで…っ、凄い、気持ち良いよ…んはぁっ!!はぁ、っはぁ…っくぅっ!!」
更に尻穴でちんぽを締め付けながら、快感に耐える祐一。
「はぁ…あぁ…気持ちいい…はぁ、祐一のお尻、きつい…」
ゆっくりとした動きで腰を振り出す麗華。
ぎゅっとした祐一のアナルの締め付けに快感が湧いてきた。
「そんなっ…締めたら我慢できないよ…気持ちいい…はあっ…あああっ!祐一…チンポ感じちゃう…」
だんだん動きが早くなり、グチュッグチュッグチュッと、祐一のお尻からいやらしい音をたてさせる。
祐一のお尻を掴んで前立腺を狙い腰を打ち付ける麗華。
「んああっ!そこ、気持ち良い…あぁっふぅっ!んぁ、っはぁあっ!んひぃっ!」
前立腺を突かれ続け、激しく喘ぎながら、尻穴で迎える絶頂が近付いてきて、涙を流しながら感じる祐一。
「祐一…いきそうなの?一緒にいこ…」
さらに激しく前立腺に腰を打ち付ける麗華。
「あっあっあっ 祐一…あああっ祐一…だめぇっ、ふたなりちんぽ気持ちいい…はあっ感じちゃう…」
麗華は必に腰を振り続けた。
「んっはぁ!イっちゃうううっ!麗華のちんぽで、イっちゃう…!!」
そのまま突かれ続けて、麗華のちんぽをギュッとアナル締め付け、とうとう絶頂に達してしまう祐一。
「あああっっ!!んっはぁっっ!!っくぅうっっ!!」
「ドビュッビュルっブビュッ!!ドビュッブビュルッドビュっ…ドビュルッビュッドビュっ!!」
祐一は、麗華にアナルを犯されたまま、濃厚な精液を大量に射精してしまう。
自分の体と顔にまでかかってしまった。
「あああっ祐一…私も出ちゃう!!出るっ!!」
麗華もまた、絶頂に達した。
奥深く突きいれ、ドクッ…ドクッ…ドクッ…と祐一の腸内に精液を満たしていった。
「はあっ…はあっ中に出ちゃった…はあっはぁ…祐一…きもちい…」
最後の一滴まで祐一の体内に流しこむ。
「あふぅ…中に、中に出てるっ…!!んはぁ、っはぁ…!!ああっ…!!んふぅうう…っはぁ…」
大量の射精を尻穴に受けて、恍惚の表情でぐったりとする祐一。
「祐一…はぁ…気持ちいいね…もっとしよ?男の人犯すのってすごく興奮しちゃう…」
「はぁ、っはぁ…うん…もっともっと、犯して…」
しばらく抱き合ったまま、麗華はまたちんぽの硬さを取り戻し、
祐一のアナルに挿入したまま、また腰の動きを速めていった。
このまま、夜明けまで、二人のSEXは続いていった。
END

200 :
主計が目覚めると目隠しされて何も見えず全裸で分娩台に乗る産婦のような姿勢でいて手足を固定されていた。
何も状況を理解できず混乱している主計にある女が声をかける。
「お久しぶりねぼくちゃん。」
主計は女の顔を見ずとも誰だかわかった。声の主はあの菊池夕夏である。
主計はすぐ怒りがこみ上げてきて
「父さんや母さん、姉ちゃんたちに一体何をしたんだ!」
と怒鳴ると夕夏は
「まあじきにわかるわ。あんまり怒っていると体に悪いわよ」
夕夏は主計を一蹴したのだった。
「それより私と楽しいことをしましょう。今のあなたなら十分楽しめるわ」
そういうと主計のモノをなでたのだった。主計のモノは夕夏のテクによってすぐに腹筋にくっつくほどに勃起した。
「若いっていいわ。それにあなたの年でこの大きさだったら大したものよ。きっとお父様に似たのね。」
祖父の子供を産んだぐらいだから間違いなく祖父とはやっているけど正妻の子供である父は夕夏をとても恨んでいるから例え誘惑されても落ちないはずである。それなのに父を知っているとは・・・
「あなた、私とやりたいと思っているでしょう。でも絶対首を横に振ると思うわ。だってあなたのお父様たちもそうだったから。」
まさか父さんや叔父さんたちも・・・と主計が思っているといきなりお尻に何やらぬるぬるしたものが侵入してきた。
「!」
主計がびっくりしていると夕夏は
「この様子だとお尻が気持ちいいこと知らなかったようね。」
アナルセックスのことぐらい主計は知っていたがそれはゲイの世界の事であってノーマルの主計にとっては関係ない世界だと思ったのだった。
そして何か棒のようなものが入ってくる。
「うっ、あっ、あっ」
「どう、気持ちいいでしょう。それに初めてなのにこんなに感じるなんて」
「違う!違う!」
「まあそんなこと言ってられるのも最初のうちだけどね」
主計は悔しさに涙を流した。

201 :
するといきなり棒が抜かれた。主計は安心したが同時に虚無感に襲われた。
「今までのは練習。次からは本番よ。」
するといきなり巨大な棒がメリメリという音を立てて入っていった。
「アァァァッー!!」
主計はあまりの痛さに絶叫するしかなかった。
そして巨大な棒は色々な動きをして主計を苦しめる。
次の瞬間、目隠しが外された。するとM字開脚して成人男性並のバイブが刺さった自身の姿が鏡に映っていたのだ。
主計は愕然するものもふと隣を見るとガラス越しに自分と格好をした計尊がいたのだった。
しかし計尊の目はうつろで完全勃起していてアナルにはバイブが2本刺さっていた上、口でもバイブをくわえていた。
「父さん!俺だよ!父さんの一番上の息子の主計だよ!わかるか!」
しかし夕夏は
「残念ね。このガラスは向こうでは鏡になっていてしかも完全防音になってあなたの声は聞こえないのよ。」
そういう夕夏は昔と全く変わらない姿でいた。
「くそっ、俺が動けたら父さんのもとに行けるのに」
「それはまだ駄目。そんなことより私のココを慰めてくれる?」
夕夏はスカートをめくりあげると夕夏の秘部にはバイブが2本刺さっていて愛液でヌメヌメしていて主計は思わず息を飲んだ。
すると主計に刺さっているバイブは新たな動きをした。
「ギェェェッ!!!」
主計はあまりの痛さに絶叫したが同時に快感も感じたのだった。
「どう?気持ちいいでしょう。でもこれは序の口なのよ。」
そう夕夏はいうとリモコンのスイッチを押した。

202 :
するとガラスがせり上がりだしたのだった。
主計が驚いているとガラスの向こうから計尊が現れたのだった。
「父さん・・・」
「主計・・・」
二人は久しぶりの再会になったがともに両手両足をつながれて全裸勃起していてアナルにバイブを刺されていて父子の再会にしては異様な光景だった。
そして計尊は
「お前、あれだけ主計たちには手を出すなと俺が言っていたのに約束が違うではないか!お前が手を出さないと言っていたからこんなことも受け入れたんだぞ!」
「そうね。だから今まで手を出さないできたわ。でもね、あなた自分が一体何歳だと思っているの。」
「お前こそ自分が何歳なのかわかっているのか?この鬼婆!!」
「こんなことを言う子にはお仕置きね」
するとバイブが計尊を更に攻めだしたのだった。
「アッ!アッ!キモチイイ〜!」
「これがあなたの父上の本当の姿よ。よく見るがいいわ。」
「違う!違う!決して俺の姿を見るなアァァァッー!!!」
主計はそんな快感に支配される父の姿を凝視するしかなかった。
そして夕夏は服を脱ぎ秘部からバイブを取り出したあと主計の上に乗ろうとした。
「逃げろ!そいつは悪魔だ!入れたら最後、お前の人生の終わりだ!」
しかしそんな計尊の声が主計に届くことはなかった。

203 :
主計の若いモノは夕夏の名器に飲み込まれた。
「お前、主計はまだ子供だぞ!そんな子供相手に何てことをするんだ!」
「あら、子供がこんな立派で硬い物をもっているはずないし、それに私を気持ちよくしてくれるから十分大人よ」
「うるさい!この淫乱雌豚!」
「じゃあ鎖を外して自由にしてみましょうかしら」
「主計、逃げろ!今なら間に合うぞ!」
しかし主計は夕夏の名器とバイブの虜になっていた。
「ふふ、どうやら私の虜になったようね」
「主計!気持ちよくなっては駄目だ!」
「・・・父さんゴメン、もう我慢ができない」
夕夏は一度引き抜いたあとこう言った。
「私を好きにしていいのよ」
そういうと主計は本能のおもむくまま夕夏を犯しだした。
「どう、気持ちいい?」
「すごく気持ちいい・・・」
必に腰を打ちつける主計を見て計尊は戸惑っていたが計尊もまた我慢ができなくなっていた。
そして若い主計は夕夏によってあっという間にその時が訪れる。
「アッ、イキそう、イクイクイク!」
主計はそういうと夕夏の名器から限界になったモノを取りだし勢いよく外に大量射精したのだった。
「アッ!アッ!アッー!」
主計の精液は夕夏や計尊まで飛びかかったのだった。
「ちっ、外に出しやがったか。まあいい、私の相手をするのには充分すぎだし今後が期待できる。そうなればこいつは・・・」
夕夏が計尊の方を見ると計尊の様子が変である。
これにはさすがの夕夏でも戸惑ったが・・・

204 :
一方その頃計尊の妻で主計たちの母親の圭子は夕夏の長男に無理矢理セックスさせられていた。しかも圭子が犯されるのでなく圭子が夕夏の長男を犯すのだった。
夕夏の息子達は程度の差はあれど基本的に知的障害でそれでいて絶倫で手当たり次第女を犯しまくっていた。
それでいて女達に色々な変態プレイを要求して今日は圭子にアナルを犯すように要求したのだった。
「アッ!キモチイイ」
圭子は快感を感じる夕夏の長男に興醒めしていた。しかし夕夏の長男に犯されるよりずっとましとも思っていた。
そして圭子に顔射をするのだった。
「何でこんなことに・・・」
かつて計尊が使用していて今は自分の部屋に戻ったあと圭子は涙していた。
しかし幸いなことに計尊の部屋は結婚当時のままで圭子は計尊の私物を心の拠り所にしていた。
そしてあるノートを読むのが圭子の日課になっていた。
それは夕夏に関するノートだった。
計尊の父恭尊の浮気疑惑から始まり初めて夕夏の存在を知った時の衝撃、夕夏の詳細な過去、計尊の母朝子の苦悩、そして、残された兄弟のやるせなさ等が書いてあった。
それは計尊が圭子と結婚する時に弟妹に“密かに”残したもので非常にわかりづらいところにあり、また書かれていることも計尊が圭子と結婚するまでのことだった。
そしてなぜか置いてあった大人のおもちゃ。圭子はそれを使い夫がいない自分を慰めていたのだった。

205 :
規制で書き込めなかった


206 :
乙!

207 :
最近静かだね…

208 :
ああん

209 :
藤林丈司は裏切り者

210 :
このスレではケツの穴の小せえ野郎と言えば締まりが良いと褒め言葉になるのか?

211 :
なんか保管庫に入れないんだが………

212 :
>>211
mywikiんで復活してないから入れない。
その前のもかなりまえに404になってそのままじゃないかな。

213 :
>>211
http://web.archive.org/web/20101218182753/http://mywiki.jp/tgamtgam/%95%DB%8A%C7%8C%C9/
archiveでいいならどうぞ

214 :
追記。
http://web.archive.org/web/20090410131140/http://mywiki.jp/tgamtgam/%95%DB%8A%C7%8C%C9/
SSまとめへのリンクは機能してないっぽい。
右側からはいけるみたいだから、上記と>>213を使い分けてみて。

215 :
みれねえっつうかよくわからん

216 :


217 :
(1)
駅に到着した車両の中、少女の姿をした少年が、ホームと反対側の扉の前で、ホームに背中を向けるようにして立っている。
扉が開いたとたん、ホームからは洪水のように人がなだれ込んできた。
座席は埋まっているものの、それほど満員というわけではなかった車内が、一瞬にして飽和状態になる。
吊革に掴まっていた少年は、人の塊にすごい力で背中を押されて、扉に押しつけられた。
冷房のきいた車内が、いつの間にやら息苦しいほどに熱気で覆われている。
――そんな状況の中……
「空くん、空くん」
背後から、小声で自分の名前が呼ばれていることに気付いた少年の表情が、ぱっと明るくなった。
「……ハルカさん?」
「相変わらずその格好、似合ってるわね。ほんとに女の子みたいよ……ううん、『完全に女の子』ね」
「そ、そんなこと……」
恥ずかしそうに俯いてはいるものの、空と呼ばれた少年の表情は、満更でもなさそうだ。
「混んでるわねぇ……」
「そ、そうですね……」
空は、さっきから自分の背中に押しつけられている、柔らかな膨らみの感触が気になって仕方なく、
どうすればいいのかわからないといったふうに、困惑しているようだった。
「駆け込み乗車はおやめくださぁ〜い。発車しま〜す」
駅員のアナウンスとともに扉が閉まり、電車はゴトゴトと動き出す。
ちょうど扉のある壁と他車両側の壁がつくる角にすっぽりと収まるような形で立つ空は、
後ろを「ハルカ」という女にふさがれているおかげで、何かに掴まっていなくてもふらつくことはなかった。
この位置取りなら、これから起こることが誰の目にも留まることはない――
「……んっ」
空の口から、小さな甘い声が漏れた。
ハルカが空のミニスカートから伸びる脚の太腿の裏に、手のひらを触れたのだ。
満員電車の中という異常な状況の中で、普通ではない姿をしている。
そのせいか、空の肌はちょっとした刺激にも敏感になっていた。
「うふふ。きれいな脚」
「んんっ!」
あてがった手を、今度は上下に優しく動かす。
ほどよい弾力をもった白くきめ細かな、少女のような少年の太腿の感触を堪能するハルカ。
「声出しちゃだめよ?」
ハルカの手はそのまま、肌をゆっくりと滑るように上のほうへと向かっていくと、やがて布の感触に辿り着く。

218 :
(2)
「下着も女の子?……気合い入ってるわね」
スカートの下に隠れたショーツ越しに、ハルカの指が空の股下をなぞる。
そうすると、空の体がびくん!と跳ねた。
「あぁ、空くんのタマタマ……布越しだけど、すごく熱くてパンパンよ?」
指の腹で押したり、爪の先を滑らせたりして、弄ぶ。
「ハルカさんっ。そこは、だめっ……んっ」
「さて、前のほうはどうかなぁ?」
「ァンッ……!」
ハルカがさらに腕を伸ばすと、指が布越しに硬い物に触れた。
それはすでに熱を帯びていて、ショーツを内側から破らんとするかのように膨張していた。
「すごぉい。空くん、もうおっきくなっちゃってるんだ?」
「だめっ、ハルカさんっ。さわっちゃっ……」
ハルカはお構いなしに指を器用に動かして、まだ未熟な少年のペニスを責め立てる。
「前からも触ってあげるね」
そう言うとハルカはもう片方の腕を空の腰に巻きつけるようにして前に出し、その手をスカートの下に潜り込ませる。
「んんっ、んっ」
必に唇をかみしめて声を押しそうとする姿は、ハルカをさらに欲情させる。
スカートの中で、ハルカの両手が忙しなく動く。
タマ袋を優しく揉んでやりながら、前面に回した手でショーツの表面に現れた硬い膨らみを撫でまわす。
「……ねぇ、イかせてあげようか?お姉さんの手で、空くんのかわいらしいおちんちん」
快感に耐える自分と身を任せる自分。
その境をさまよいながら、空は恥ずかしそうにゆっくりと頷いた。
「……ふっ……ふぅっ、ふぅんっ……!」
口元を自らの手で覆って、頭部を壁に預けながら悶える空の目は、虚ろだ。
ハルカの指技にひれ伏したかのように先端からトロトロと漏れ出る粘液が、真っ白だった下着に染みを広げていく。
「少し濡れてきたわね。気持ちいいの空くん?」
耳の間近で囁かれたその言葉も、今の空には届かない。
ただ体全体で示す反応が、ハルカにとっては十分すぎる返答だった。
「んんっ……んっ……んんーっ……!」

219 :
(3)
ハルカの10本の指全部が、ここが満員電車の中であるということさえも忘れてしまいそうなほどに、少年の理性を奪ってゆく。
「お姉さんの指……ほら、空くんのエッチなお水でヌルヌルになってきた」
絶え間なく分泌される先走りが、華麗なほどにスムーズなハルカの指の動きをよりいっそう滑らかに、ねっとりとしたものにしていく。
ペニスに触れて濡れた指を反対の指に絡めて、タマ袋を覆う部分にもその粘液を塗りたくる。
「うふふ……空くんのココ、すっかりヌレヌレ。感じてるのね?」
ハルカが耳元であられもない言葉を発するたびに、暖かい吐息が吹きかけられる。
同時に、セミロングの髪の毛から漂ってくるシャンプーか何かの芳香。
全身が支配されていく――そんな錯覚に、空は立っているのさえも辛いようだ。
「イっちゃっていいのよ。下着の中に、空くんの濃いザーメンいっぱい出しちゃいなさい」
その言葉を、脈打つ少年のペニスに直接吹き込むかのように、ハルカの指はさらに激しく責め立てる。
男とは思えないほど華奢な体に力が込められたかと思うと、少年の体がひときわ大きく震えた。
「んんっ!んーっ!んんんんーーーーーっ!!!」
ドプュッ!!ビュルゥ!ビュルル!
――全身を張り詰めさせていた力を一斉に放出するかのようにして、空は射精した。
「うふっ……!あっつーい……」
繊維の隙間から漏れ出た白濁が、ハルカの指を白く染め上げる。
その感触をじっくりと確かめながら、ハルカは身を震わせて精を放つ空を愛おしそうに見つめていた。
「んあ……あ……あ……」
焦点の合わない眼を大きく見開いたまま立ち尽くす空。
陰部を覆った生温かさは、少年の小さな体にこんな状況下で射精してしまったという事実を突きつける。
何か大切なものが決壊してしまったかのような、不思議な気分……
顔が、いや、体じゅうが熱くて、何かを求めて疼いている。
「ハ……ルカ……さんっ」
後ろを振り返り、壁の角に向けられていた視線をまっすぐに、ハルカの瞳へと注ぐ。
「ふふ、空くん、欲しいの……?」
少し涙で潤んだ少年の瞳を、ハルカは色欲に溢れた表情で見つめ返す。
彼女の言葉に少年は縦にゆっくりと頷いた。

220 :
(4)
電車は走っては止まり、走っては止まり、乗客を入れ替えていったものの、満員状態は依然として変わらない。
その人ごみの中で、ハルカと空の大胆すぎる行為は、駅を経るごとにエスカレートしていく。
ジーンズのファスナーを開け放ち、その間から肉棒を露出させたハルカは、その硬く張りつめた逸物を空の尻肉に押しつけた。
「あっ。ハルカさんの、かたくておっきくて……あついの」
赤黒いグロテスクな肉棒と空の白く柔らかな尻肌が、強烈なコントラストを演出する。
「空くん、脱いで。下着」
「え、でもっ……」
「だいじょうぶ。私の体で、見えないから。はやく」
「は、はい……わかり、ました」
空はスカートの中で両手をショーツの左右端にかけると、少し前屈しながらそれをゆっくりとずり下ろした。
ハルカの言葉通り、その様子はハルカの下半身に隠れて、誰の目にも映らないようだった。
「いいわよ、途中までで」
「え?はい……」
さっきの射精で汚れた下着を膝下まで下ろしたところで、空はまた壁に両手を添えて、元の姿勢に戻った。
スカートで隠されてはいるものの、その下はもう丸裸。
スカートの生地に直接ペニスの先端が擦れて、車内の空気がひゅんと股下を通り抜ける。
「わたし、空くんのお尻も好きだけど、空くんのやわらかくてふにふにした股の間で、
空くんのタマタマにおちんちん押しつけるのも大好きなの。すごい変態でしょ」
「あ……はぁ……いいです……ハルカさんの言うことなら、なんでも……」
「うふふ。ありがと空くん……」
そう言うとハルカは迷いなく、空の股下にペニスをねじ込んだ。
そのまま空の小さな背中に体を押しつける。
すると空の未発達な性器の下に、ハルカの色々な意味で成長を終えた逸物がずいっと顔を出した。
さらに体を寄せつけ、ハルカの両腕が空の上半身を拘束する。
スカートの下で空の小さな袋に、ハルカの巨大なモノが擦りつけられる。
その熱さ、硬さ、太さに空は身悶えた。
直接刺激されているわけではないのに、倒錯的で背徳的な想いが快感となって。空の脳内を溶かすように支配していく。
「動くわよ?」
「は、はい……」
ハルカがうまく腰だけを前後に揺さぶって、ペニスを空の股下に擦りつける。
クチュッ、クチュッ、クチュ
「んんっ……ハルカ、さん。気持ちいいですか……?」
背中に押しつけられた2つの膨らみよりも、股下に走る熱い棒の感触に虜になってゆく自分に罪悪感を感じながら、空は囁いた。
「んっ。はぁっ。すごい、あつくて……それに、ヌルヌルして、気持ちいいわよ……」

221 :
(5)
空は股下で、ハルカのペニスがさらにムクムクと大きくなっていくのを感じた。
押しつぶされたタマ袋が、ハルカの動きにつられるようにして、前後に移動している。
「ハルカさん……おっぱいも……触ってほしいです」
感情の高ぶりが、口走る言葉さえも大胆なものにしていく。
「ん……?ええ、いいわよ。いっぱいもみもみして、大きくしなきゃね……」
ハルカの両手はすぐさま空の望みをかなえるべく、空のレースブラウスのボタンに手をかけ、ひとつひとつ、慣れた手つきで外し始める。
やがて公衆の真っただ中で、空の白くほっそりとした上半身の一部がさらけ出された。
だが、空が背中を向けているのと、その背中をハルカの上半身が隠しているおかげで、空の露わな姿は誰の目にも映らない。
「へぇ……ブラもしてるんだ?ふふっ……すっかり女の子ね」
当然まな板のように平らな空の胸板に、ブラジャーはフィットしていない。
ハルカは肌と布との間にできた隙間にスッと手を入れると、先端の2つの突起をやさしく撫でてやった。
「どぉ……?女におっぱい触られる感想は」
気持ち良さそうに目を細めながら、体を左右にくねらせる空。
「もっと。もっと乱暴にしても、いいです……」
「ふふ、そう……?わかったわ」
ハルカはさらに腰を入れて、空の腿肉に挟まれた巨根を、より奥まで侵入させると同時に、空の上半身にがっちりと両腕を絡ませた。
下半身では腰の動きを速めながら、空の胸を撫でていた手のひらをいやらしく動かし始める。
「んぁ……」
器用にもしなやかな指と指の間に乳頭を挟み込んだまま空の胸を包み込むと、
指を自在に折り曲げては伸ばし、手のひら全体で空の胸を力強く揉みあげる。
「んっ……僕のおっぱい、ハルカさんに揉まれてるの……」
「ふふっ……興奮してるのね?いいわよ。もっと乱れて。誰にも見えてないから……ほら」
ブラウスの前を肌蹴させ、下着の下に手を入れられて胸を揉みしだかれる空の姿は、あまりにも少年とはかけ離れていた。
まだ何も知らない無垢な「少女」が、彼女に欲情した大人の手によって、あろうことか公共の場で着々と汚されていく……
「ぁん、乳首立ってきた……男の子なのに、おっぱい感じちゃう?」
ぽこっと少し盛り上がった乳頭の片方を指で摘まんでやると、空は口をまっすぐに結んで、出そうになった声を必に押しす。
「空くんのおっぱい、平らなのに。こうしてるとお姉さんすごく興奮してくるの……どうしてだろうね……?」
クチュッ、クチュッ、パチュンッ!
ハルカの下腹部が、半ば叩きつけるようにして空の尻を打つ。
空の股間にはまるで、大きさの違うペニスが2本生えたようで、後ろから挿入された大きなほうが、
鈴口からヌルヌルの液体を噴出しながら前後に大きく移動している。
パチュッ、チュプンッ、チュプッ
その絶え間なく流れ出る無色透明の液体のおかげか、大きなペニスはスムーズに、
滑るように股下を擦りつけながら、同時に水がはじけるような音を響かせる。

222 :
(6)
「ねっ……はぁ……私も、出していいかな……?」
生温かい吐息が紅潮しきった空の頬に吹きかけられる。
空の耳元で囁いたハルカは若干息が上がっているようだった。
「でもっ……このまま出したら……」
爆発寸前のハルカのペニス、その先にさえぎるものは何もない。
このまま射精すれば、空の穿いているスカートに付着しながら、車内の床を白く汚してしまうだろう。
「大丈夫、んんっ……ショーツ、空くんの……借りるわよ……!」
「えっ……えっ……?」
何が起ころうとしているのかわからない、困惑する空をよそに、ハルカは膝までずり下ろされていた空の下着をすばやく持ち上げた。
前の部分を思い切り上に引っ張り上げてやると、ハルカのペニスは辛うじて下着の白い生地に覆われる。
「そ……そんなっ……ハルカさっ、パンツ汚れちゃうっ……!」
「だめっ、もう無理っ……出すよ!出すっ……んんっー!!」
ビュルルゥッ!ドピュゥッ!!ビュッピュゥゥッ!!
ショーツと下腹の間が、一瞬にしてドロドロの精液で満たされる。
たっぷりと熱を帯びたそれを感じながら空は、まるで自分自身が達してしまったかのような錯覚に陥った。
だが、その凄まじい量と勢いは明らかにハルカのものである証。
「んんっ……ふゥッ……!」
……ビュッ!ビュルルゥッ!!
「ん、はぁ……すごいハルカさん、まだ出てる……」
まるで水風船にでもなったかのようなショーツ、その両端に手を添えて引っ張ったまま、ハルカは止め処ない快感に浸っていた。
小さなタマ袋を上に乗せてぴくぴくと脈打つハルカのペニス。
その先端から溢れ出る大量の精液が、空の体をじわり、じわりと火照らせていく。
「ん……ハルカさんの精液。あったかい……」
陰部全体を浸すほどに流れ出た濃厚な精、その温度をじかに感じながら、空はハルカの両手にそっと自分の小さな手を添えた。
「次はぁ〜桜台、桜台〜……」
車内のアナウンスが、遠く彼方から聴こえてくるような。
空にもハルカにとっても、そんな気がした。

223 :
(7)
「ごめん空くん。大切な下着、汚しちゃって」
桜台駅のホームに降り立つなり、ハルカは申し訳なさそうに言った。
「あ……別にいいんです。気に……しないでください」
空は頬を赤らめながら、ムズムズとする股間をスカートの上からさりげなく抑えている。
「……気持ち悪いでしょ?」
「そんな!気持ち悪くなんかっ」
「ねぇ空くん……トイレ行って、着替えようか……?」

桜台駅から歩いて5分ほどのところにある小さな公園。
その敷地内にある人気のない公衆トイレの中に、二人は入って行った。
「だ、誰か来るんじゃないですか……?」
どこかそわそわしている空の手を引っ張って、ハルカは何のためらいもなく女子トイレに足を踏み入れていく。
「ふふ。来るかもしれないわね」
「そ、そんな……まずいですよ!」
女子トイレの中は薄暗く、奥にある小窓からかろうじて外の光が射し込んできているくらいだ。
縦に長い空間に個室が4つ並んでいて、ハルカはその一番奥の個室の扉を引いた。
「ふぅん。それじゃあ、今日は着替えてそれでお別れにしようか?」
答えなどもうわかりきっているはずなのに、困惑する空を眺めて、ハルカは満足そうに微笑む。
「ん……いやっ、そんなの……やです……」
「そう。なら、入って……」
「はい……」
後ろ手に扉を閉めたハルカは、すぐさま空の唇を奪った。
顎を上に向けて、その小さな唇の上に、ハルカの唇が押しつけられるようにして重なる。
「んぅっ……?!」
今まで抑えていた衝動をいっせいに解消するかのように、激しく、強く空の唇を貪るハルカ。
ンチュ、チュルルル
「んんーっ!んんっ……!」
両頬に添えられたハルカの手が顔を固定していて、空は逃げることもできない。
だが、空自身はいきなりの洗礼に驚いたものの、次第にハルカのペースに身を任せていく。
「やっと2人きりね。空くん」
「ハルカさん……いいんですか?その……あのお兄さん、待ってるんじゃ」
「……いいのよあんな奴。私は空くんが欲しいの」
密閉された空間、その中に少女のような少年と2人きり。
その状況が、ハルカの欲望を急き立てる。

224 :
(8)
「ハルカさん……んっ」
空の口内に自らの唾液を流し込みつつ、舌を舌で絡め取ると同時に、片手で器用に空のブラウスのボタンをひとつひとつ外していく。
ボタンをすべて外してブラウスを左右に開け広げる。
電車の中では見ることのできなかった女物の下着をつけた空の姿が、ハルカの正面に晒された。
「空くん、とってもかわいいわ……」
「んぁ……恥ずかしぃ……」
続けてブラジャーをずり上げて、空の左右の乳頭を指で摘まんでやると、空の口から少女のような甘い声が漏れる。
「んぁんっ……!」
「うふ……空くんのエッチなおっぱい…吸ってあげるわね」
空の口内を貪っていた舌を、今度は胸周辺に這わせる。
「ふぁっ!ふぁぁんっ……!」
まるで焦らすかのように乳頭の周りをくるくると舐め上げたあと、硬さを帯びてきた突起を唇で挟み込む。
「あんっっ!!」
舌先をちろちろと動かしてやりながら吸引する。
チュゥゥゥゥ!チュプ、ジュルルッ!
「ふぅっ…!んんんっ…はぁっ…!」
サイズの合っていないブラジャーが下にずれないように、必になって手で抑える空。
それはまるでもっと吸ってとねだるかのように、ハルカの口元に胸を差し出しているかのようだ。
「ふふっ。立ってきたわよ?気持ちいいの?」
左右の乳頭を交互に舌で弄ぶハルカのほうも、この倒錯した状況が生み出す心理的な快感に後押しされているかのように、
ただ自分に身を任せる少年を責め立てることに夢中だ。
「はぁ……ひ、きもち……いいでふぅ……」
「どこが気持ちいいか……はっきり言ってみなさい?」
「……お、おっぱいが……!僕のおっぱいがハルカさんに吸われて……気持ちいいのぉ……」
「そう……それじゃあ、もっとペロペロしてあげるから、空くんの女の子みたいな声、もっと私に聞かせて……?」
ジュルル!チュゥゥゥッ!クチュクチュ!
口に含んだ突起を、音を立てて吸い上げながら、もう一方の突起を指で強めに抓ってやる。
空はすでに2本の足で立っていられないくらいの脱力感に囚われ、まるで彼の中に少年としての人格がすっかりなくなったように、
我を忘れてその快感に喘ぎ声を上げていた。
「はぁっ……!あはぁっ……んあぁんっ!!」
「んちゅ……んふふ……」

225 :
(9)
ハルカの艶やかで厚い唇が、吸いすぎて赤く変色した部分から離れる。
口と乳首との間に唾液がつつっと糸を引いて床に落ちると同時に、体中の力が抜けた空の膝がもまた、床に落ちる。
ハルカは満足そうに口の端を釣り上げて笑いながら、自分の唾液で汚れた口の周りを舌で舐めとる。
「ごめんね空くん。空くんのおっぱい、私の唾でべとべとにしちゃった」
「……はぁっ……んっ……はぁっ……」
ただ震えながら身を任せていただけだというのに、空の呼吸は荒く、その目はどこかわからない一点を虚ろに見つめていた。
「ふふ……かわいい……私の空くん」
その横で、ハルカはおもむろにジーンズを脱ぎ始めた。
さらに、中に隠れている逸物によって今にもはち切れそうな下着をずり下ろすと、ハルカの下半身は丸裸になった。
「ほら空くん、電車の中じゃ見れなかったこれ、おしゃぶりしたかったんでしょう?」
言いながら、ハルカはそそりたつ肉棒に手を添えて、その先端を空の顔面に擡げた。
皮がずり剥けびんと反り立つハルカのペニス。
それを目の前に差し出された空は、その立派な様に威圧感さえ覚える。
そしてじっと見つめながら喉をゴクリと鳴らして、唾をひと飲みする。
「さあ、くわえてごらん……?」
空の後頭部に手をあてると、唇に向けて半ば強引に押しこんだが、空は自分から口を開いて、
本来受け入れてはならないはずのものを、小さな口に咥えこむ。
「ん……んぶぶっ……」
「空くんのちっちゃなお口で、私のチンポ気持ちよくしてね」
空がすでに男という性を捨てているということを実感したハルカは、後頭部に添えた手に込める力を緩めて、すべてを彼に委ねた。
「んん……!んぐぅ!」
口いっぱいにペニスを頬張った空が、頭を前後に動かし始める。
まるでエサを前にお預けをくらっていた犬が飼い主の許しを得て、待ち焦がれていたものにむしゃぶりつくかのような勢い。
「んっ!んふっ!んっ!んっ!んふっ!」
「あん……!すごいっ。空くんの口の中、ヌルヌルで……あっ、舌が絡んでっ……!」
「んぶ!んぶ!……んむっ!んっ!……んっ!んふぅっ!」
少年の優しく包み込むようで、しかし勢いに任せた激しい奉仕。
それがハルカの精力を芯から吸いとっていく。
じゅぽっ!じゅぷっ!ぶちゅっ!じゅるるるっ
「あぁん!男の子フェラ気持ちよすぎて……おかしくなるぅっ!」
「ん……!はむ……んっ、んぐ!んっ!んっ!んっ!」
個室の壁に背中を預けて、だらしなく口を開いたまま、懸命に肉棒を出し入れする空の健気な姿を、虚ろな目で見つめるハルカ。
「空くん……男の子なのに……うますぎっ……!ああんっ!」
「んふ!んっ!んっ!んふーっ!」

226 :
(10)
自分の欲望に心を支配された空は、何も考えず、ただただ自らの口を自らの手で汚していく。
舌の上を滑る熱い肉棒、唾液と混じりあった粘液。
その甘いとも苦いともつかない奇妙な味と臭いが、空の頭をさらに侵食していく。
彼の蕩け切った目が、この異常な行為を自ら進んで求めている証。
「もうだめっ……!空くんっ!出すわよ……っ!!」
「んんっ!……んっ!んんんっ?!」」
咄嗟に空の頭を股間に押しつけ、膨張しきったペニスを喉奥まで貫かせ、そして――
「全部飲んで!ごっくんして!あっ、イクッ!イクッ!んーーーーーっ!!!」
ビュプッ!ビュルルゥッ!!ビュビュッ!!
「んっ!んぶっ!!」
絶頂に達したハルカのペニスが、熱いものを空の口内に注ぐ。
すぐに空の口内に染み渡り充満する異物の熱さ、臭い、味。
それらに一瞬たじろいだ空だったが、すぐに喉を鳴らしてそれを体内に流し込んでいく。
「ん……はぁっ!いいっ……!」
「ん……んぐ……!んぐっ……!」
きつくきゅっと目を閉じたその表情は、ハルカが放った精液が強烈すぎて嫌がっているようにも見えるが、抵抗する素振りはない。
ただ黙々と、ハルカを自分の中に収めていく。
「はぁ……はぁ……飲んでるぅ……空くんが私のザーメン、飲んでるっ……」
ハルカは尿道内に残ったものを途切れ途切れに発射しながら、最後の最後まで射精の快感に浸っている。
空の口にぱっくりと収まったペニスはやがて徐々に力を失ったようにその大きさを退化させていったが、
たとえその状態でも、少年の小さな口には大きすぎる。
「んっ……んぐ……んふ……」
口の中のものをすべて飲みこんだ空の虚ろな表情に、ハルカは満足げに笑みを零した。
「空くん……今度は下の穴にコレ、挿れてあげるわね……」
便座に浅く腰掛けて大きく脚を開くハルカ。
惜しげもなく晒された肉棒は、さきほどの射精をなかったことにするかのように、
信じれらないほどのスピードでムクムクと大きくなっていく。
「さぁ……いらっしゃい」
空の目の前にある光景、それは、本来ならあり得ない。
いかにも使い込まれていそうな赤黒いペニスが、街中ですれ違えば思わず二度見してしまうほどの美貌をもつ女性の股間に、
いともごく自然に生えている……
その異常なギャップと、これから自分が体験するであろう快感――
何度目かわからないことだけれど、空は興奮を抑えきれない様子で、ハルカと対面するようにその上に跨ろうとする。
「はぁ……はぁ……ん……」
静かに腰を降ろせば、穴の入口とすでに先走っているハルカのペニス、その先端とがかすかに触れる。
ただそれだけで、空の体をぞくぞくとしたものが駆け巡る。
「空くん、自分でお尻の穴広げて、オチンポを挿れてあげるの。できるわね?」
「……はい」

227 :
(11)
言われるままスカートの下に手を入れて、尻の肉を左右にぐっと広げてやりながら、また腰をゆっくりと落としていく。
すると、つっかえていたものが取れたように、ペニスの先端が空の淫穴に隠れていった。
「んっ……んあぁ……!」
いくら広げたとはいっても、ハルカの巨大な逸物は、そうすんなりと入っていくはずはなく。
空は思わず裂けるような痛みに喘いだ。
「がんばって空くん。そう……ゆっくりでいいわ」
「は……う、うぅっ……あああぁっ……」
痛みが快感に変わる――その事実をすでに知っている空の腰は、浮くことなく着実に高度を下げていく。
それに伴って、ハルカのペニスが空の腸内をみっちりとと塞いで。
やがて、空の尻肉とハルカの太腿が、密着した。
「あっ……ああ……お尻が……!」
「ふふ。空くんのお尻、私のチンポ全部飲み込んじゃった……すごいね?」
空は半開きになった口から唾液を垂らしながら、尻穴を塞がれたことによる息苦しさに悶えていた。
スカートに隠れて見えはしないものの、その奥で二人はたしかに繋がっている。
「空くん、動ける?……うーん、無理そうね。まあこんな大きなモノぶちこまれてるんだから、しかたないかな?」
「はぁぁ……はぁ、はぁ…!ごめん……なさいっ……」
喉を通り抜ける空気の音が聞こえるほど、すでに空の息は荒い。
結合部から広がる刺激によって自分の体さえも支えられないのか、上半身を完全にハルカの肩に預けている。
その力ない少年の尻に手を添えて、その体全体をわずかに浮かせながら、ハルカは言った。
「まだこれからよ。いいわね……空くんが動けないなら私がチンポずぽずぽして、
空くんのケツマンコ、めちゃくちゃに掻き回してあげるわ……ねっ!」
「あああああっ!!!」
ハルカが容赦なく腰を突きあげると、空は悲鳴に似た声を上げながら体を後ろに反らした。
「あぁっ、すごい声っ……!んふっ!そんなに気持ちいいっ?!」
その一突きを皮切りに、ハルカは腰を上下させつつ尻肉を掴んだ両手に力を入れて、空の中をずんずんと突きはじめる。
ハルカの上に乗った空の体はまるで紙人形のように軽く揺さぶられ、何も考えられず、何もすることができないまま、蹂躙される。
「あひぃぃぃっ!ひぃんっ!あッ、あッ!!あんっ!!」
「そう!もっと女の子みたいに鳴いてっ、鳴いて鳴きまくるの……!チンポでお尻犯されて気持ちいいって……言ってみなさいっ!!」
2人分の体重が掛った便座が、鈍い音を立ててぎしぎしと軋む。
その上に直接腰を下ろしたハルカは、少年が堕ち変わり果てていく姿を楽しんでいるかのように笑う。

228 :
(12)
「はっ!ひっ!はっ……!ハルっ……かさっ……!!んあぁぁっ!」
「ほらっ、どうしたの!もっと良くなりたいんでしょう……!お口でいやらしいおねだりしてみなさい!ほらっ!ほらぁっ!」
「ひっ……ひっ!ひもちいいっ!もっと……もっとかきまわひてへぇぇ……!!」
呂律の回らない舌で、空は懸命に叫んだ。
その破廉恥な願望が、密閉されたトイレの中にこだまする。
「ふふ……いい子ねっ!!……んんッ!!」
「ひぃぃぃんっ!!!」
「ほらっ、感じる?空くんのエッチなお尻マンコの中で、私のチンポが暴れてるわっ……!」
「はひぃ!いいですっ……!きもちひい!おっきくてっ……!!あつくてぇ……!!」
朦朧としながらも、空はいつの間にか自分からも腰を振りたてていた。
その動きに合わせるようにしてハルカがぐっと空の尻を押しこむと、凄まじい勢いでペニスが腸壁を抉り、限界まで深く突きいれられる。
「あいぃぃ!深いよぉっ!!」
嬌声を上げながら、両腕をハルカの背中に回す空は、もう痛みを感じない。
断続的に来る刺激に歪む彼の表情はもはや、苦悶というよりも、喜びに満ち溢れた表情だった。
「んんっ……いいわよ空くん!その調子……空くんのアナルで私のチンポを気持ちよくするの……んッ!」
「んっ!は……んっ……!あんっ!あんっ!んんーっ!」
「そうっ、そう……!空くん……ステキよ!空くんっ……!」
ズプッ!グチュ!ズボッ!ズチュッ!
自我を失った二人が、互いの存在を確かめるかのように唇を重ねる。
ハルカの舌が空の舌を強引に掬い取り、唾液を塗しながらクチュクチュと音を立てて貪る。
すっかり自分を受け入れた少年の、間近で見る表情――目を閉じて、唇を、淫穴を、体全体を捧げる少女のように美しい顔。
その表情がハルカの劣情を擽り、掻き立て、熱い物をこみ上げる。
「はぁっ……空くん……!!」
ハルカが便座から腰を浮かすと、空の体が自然と宙に浮いた。
自分の置かれている状況さえ飲み込めない空は、いつの間にか両手両足をハルカの体に巻きつけたまま個室の扉に背中を押しつけていた。
ハルカが腰を打ちつけるたびに、扉がドンドンと騒がしい音を立てる。
空の目に映るハルカはじっと見据えながら彼を犯し、次第に絶頂へと登りつめていく。
「はぁ……はぁ……!空くんっ!出すわよっ!中にっ、このままっ……!」
「はい!あんんっ!……くださいっ!いっぱいっ!!」
「あっ!あっ!出るぅっ!空くんっ!受け止めて!イクッ!んっ!んーーーーーっ!!!」
びゅるるうっ!びゅぷっ!びゅるるるぅっ!!

229 :
(13)
「ハ……ハルカさんっ……!あはぁっ……」
空の腸内の奥深くで、ハルカのペニスが熱い精液を吐きだした。
空の中が満たされていく。
スカートの中から糸を引きながら零れる白い滴が、ぽたぽたと床に落ちていく。
「んくっ……ふぅッ……んんっ……!」
「はぁ……はっ……あ……おしり、あつい……ハルカさんのでっ……」
「んん……ふっ、ふふふ……空くん、妊娠しちゃうかもね……?」
「いいです、ハルカさんなら……妊娠しても……僕は幸せです……」
倒錯した行為の余韻に浸る二人は、しばらくその状態のまま、お互いを感じ合っていた。
まるで今まで別世界に行っていたかのように、周りがしんと静まり返る。
最中に誰かが来ていたかもしれない、そんな不安を感じられないほどに夢中だった二人は、やがて冷静さを取り戻す。
「だ、誰か聞いてたかも……」
「かもしれないわね」
「でも……ハルカさんのおちんちん……すごく気持ち……よかったです」
ハルカはやや汗に濡れた顔に笑みを浮かべながら、空の尻穴から自身の萎えきった肉棒を引き抜いた。
「空くんもすごかったわよ。ほんとに……女の子としてるみたいだったわ」
「そ、そんな……」
「ううん、違うわ」
床に放られたジーンズと下着に手をかけながら、ハルカは首を横に振った。
「空くんは女の子。私の前では……ね?」
空は恥ずかしそうに俯きながら、スカートの裾をぎゅっと引っ張った。

トイレを出て、公園の入り口前。
「今度、私の家に遊びに来る?」
ハルカの唐突な提案に、空は驚きを隠せなかった。
「え、いいんですか?僕なんかが行ったら……あのお兄さんが」
名前さえ出ないにもかかわらず、その存在を認識しただけで、ハルカの表情はやや険しく、どこか苛立っているようだった。
「あいつはもう部屋にはいないの。追い出したから」
「もう」という言葉が空には引っかかったものの、それ以上追及しようとはしなかった。
「来てくれる?空くん」
「そ……それはもちろん!行きたいにきまってますっ」
途端に、ハルカの表情がぱっと明るくなる。
「決まりね」

ハルカと駅前で別れた空は、ハルカの背中に、どこか寂しげな雰囲気を覚えた。
だが、そんなことよりも穿かないのはまずいと穿きなおした下着に、まだ電車の中で出されたハルカの精液が残っていた。
どうやら、着替えを持ってくるのを忘れていたらしい。
でもそれはもはや彼女の虜となってしまった少年にとっては、今日という日の思い出。
そして同時に、明日へのプレゼントでもある。
彼も当分は、一人でも困ることはなさそうだ。
「ありがとう、ハルカさんっ……」

(おわり)

230 :
初投稿です
なんかフラグ立ってるけど続きはありません
ありがとうございました

231 :
>>230
乙!
次回作待ってます!

232 :
>>230
良作でした!
投下してくれてありがとう!

233 :
たまらん
ありがとう

234 :
いいね。ハルカさんは男女問わずセフレ沢山いそうだね。
と思わせて空くん一筋ってのもいいけど。

235 :
久しぶりの新作嬉しい
さっそく1回抜かせてもらったよ…気持よかった

236 :
あげ

237 :
>>40
超亀レスだけど読者の気持ちも考えるともっとよく仕上がりますよ

238 :
1年越しでレスをもらうのはうれしいといえばうれしいんだが、
まず自分が楽しいように書いてるので、それ以上に読者の事を考えることは無いです。

239 :
なんだかんだ言ってみんなスレチェックしてるんだな

240 :
まさかレス返って来るとは
たしかにその通りだけど自分中心ばっかだと独りよがりのオナニー小説(まあオナニーみたいなものだろうけど)になっちゃうので少しは読者の視点や反応も考えた方がいいですよ(図々しくて悪しからず)

241 :
どうせ読むほうだってオナニーするんだから、書き手がオナニーして何が悪いんだよっていう

242 :
まあ>>40見ると馴れ合いというか、すみませんの一言くらいあってもよかったんじゃないかな?
ショタだろうと想定してた読者の期待を裏切ってることになるし
>>241
ニュアンスが微妙に違うなw

243 :
>>240>>242
お前らアホかw
一体作者のどこに非があるっていうんだよ
2chのエロパロなんて、もともと書きたいやつが書いて読みたいやつが読むもんだろ
十人十色、百人百様、設定の認識が人それぞれ違うなんて今に始まった事じゃない
本売って金を稼いでるわけでもないのに、いつから読者様()本位になったんだよw

244 :
書きたい物を書くだけなら別にメモ帳に書いてろって思うんだけど。ネット上に公開する必要ないよね^^
それなのに、わざわざネットに公開するのはなんでかな?^^

245 :
すげーこれが読者様か
そりゃ廃れるわ

246 :
いや、おかしいのは一人だから決して勘違いしないでくれ

247 :
読者の気持ちも考える
読者の期待を裏切ってる
ワロスwww

248 :
>>244をわざわざネットに書き込む必要があるかどうかをまず考えたほうがいいと思う
1回自分のために書いたものを改めてネットに書き込むのはコピペだから労力全然違うしね

249 :
>>248
>>244が言いたいのはコピペの事じゃないだろ

250 :
まーたモンハンか

251 :
>>244
俺は人に見られると興奮するんだよ、言わせんな恥ずかしい

252 :
キョンがみくるに掘られたりしてハルヒたちに開発されるVIPSSが昔あったなあ

253 :
>>230
超じゃ足りない極超GJ!次回にも期待しているぜ!!!





そういやハルカという名前ではるるとしぶきを思い出した
あれ、大人びたロリ巨乳×べったり男の娘、と個人的にどストライクだったんで続編書いてほしいなあ

254 :
>>252
くわしく

255 :
>>254
キョンがハルヒにオナニー強制されたあと、長門にオナホコキされながらアナルバイブで慣らされて、みくるにペニバンで掘られるという内容。
自分からお尻を犯してくださいとお願いするようになるまで調教するとか言ってたが、最後はハルヒにインサートしてSSは終了だったと思う。

・・・他人の褌で相撲を取るようで申し訳ないが、そのSSから発展というか妄想補完して、歪んだ愛からハルヒがキョンを自分に従順な奴隷にするべく、
貞操帯で自慰行為を抑制させながら、アナニーを覚えさせて、ディルドやペニバンで自分にお尻を犯されることでしか射精できないように調教する・・・
とかいうネタを考えてる。
しかしこのスレ『男が女にお尻を犯される』だけど、女装や男の娘化する展開とか、あるいはキョンみたいなショタ・美少年じゃなくても許容範囲?

256 :
スレ的には無問題な筈
需要があるか否かまでは保証しないがw

257 :
高校生は男の子と呼んでもおかしくはないだろう

258 :
高校時代にリアルに掘られて卒業後ニューハーフになった奴もいる。
そいつは律儀が嫌がらせかは分からないが、掘った奴に今はこうしてるよと会いに行ったらしい。
掘った奴はどんな気分になっただろうか?何か空恐ろしいな。

259 :
ハルヒで言うならキョンより国木田とかのほうが美少年・ショタ寄りじゃね?

260 :
キョン子なら問題ない…ってそれじゃ女体化になっちまうか

261 :
保管庫ってどうなったんです?
過去の職人さんたちのSSを読める場所あったら教えてください

262 :
ふたつあったけどふたつとも消えちゃったよね。

263 :
保守

264 :


265 :


266 :
なんか>>247みたいな職人はいやだな…

267 :


268 :


269 :
静かすぎない......

270 :
あら、声を出したいの?
うふふ、あんまり大きな声を出すと気づかれちゃうかもね。
もしかして、誰かに見られる事、想像した?お尻がキュッって締まったよ、変態なんだね。
ま、そーいうトコが可愛いんだけど、ね。

271 :
っ・・・!

272 :
はさ

273 :
唐突だが大切な人の目の前でアナルを犯されるとかってどう思う?
たとえば、嫁や恋人の目の前で尻の穴をバッコバッコにされると屈辱的でかなり興奮すると思うし
ましてや母親の目の前で集団輪姦とかされたら…きっと想像し難い背徳感や羞恥が襲うんじゃないかな
最後には女は望んでないのにペニバンを着けられて男を犯させられるとかされたら…
よく夫や恋人の目の前でっていうシチュがあるがそれの逆版かな
あれって逆にしたらかなり興奮できると思うんだ

274 :
>>273
触発されて書いてみた
続きとかは特にない

275 :
修羅ラララ?
「勝手に上がりこんで! あんた何のよっ!」
「合鍵もらってるんだから当然でしょ! あんたこそヒトの男になにしてんのよっ!?」
「ユキナ! エリカも! ふ、二人とも、落ち着いて……」
「「カナタは黙っててッッ!!!!」」
パァーンという平手の音が響き渡った。
カナタのほっぺたと、おしりに赤い紅葉がくっきりと浮かび上がる。
世に言う修羅場。
ここまではよくある事。
エッチの現場に遭遇するのも、ままある事。
バックで犯されているのが[男]のほうというのは、まずない事。
「なに考えてるのカナタッ! こんな女におしりふっちゃってさッッ!!」
「こんなって何よっ! 私のほうがカナタの事わかってるんだからねっ!!」
言うや否や再びエリカの平手が振り下ろされる。カナタが「ぎゃうッ?!」と鳴いた。
「どう? カナタがこういうの好きだなんて知らないでしょ?」
「そのくらい知ってるに決まってるでしょ! カナタはこういうのも好きなんだからッ」
ユキナがスカートをたくし上げると、ディルドがぶるんと飛び出した
「おごぉッ!?」
そのまま驚くカナタの口にねじ込むと、嗚咽も無視して喉奥を責める
「どう? こんなプレイしたことある?」

276 :
逆NTRか、普通に良いんじゃないかな
歪んだ性癖を持つふた娘が、彼女の誕生日でイチャイチャデート中の主人公を見て発情。
こそーり後を付けて主人公を押しかけれいぽぅ。
彼女が呆然と立ち尽くす中、ふた娘の凶悪なそれでめちゃくちゃに犯され壊されていく主人公。
何度も何度も出してようやく行為が終わった後は、主人公の顔をティッシュ代わりとしてべとべとのふたちんの後始末(汚れぬぐい)に使用
そのまま何事もなかったように主人公宅から去っていくふた娘
残されたのは我に返って泣きながら主人公を揺する彼女と、虚ろな目をして反応を示さないふたミルクまみれの異臭を放つ主人公
こんな経験をしてみたい(*'v'*)

277 :
ごめんなさい。
投下中と知らずに書き込んでしまった…
どうぞどうぞ続けてください。

278 :
なら犯されながら見ている女に罵倒されるのもありじゃね?
「何で抵抗しないの!?」「どうして勃起させてるの!?」なんて台詞を悲痛な表情でさ。
それを犯している方の女が「気持ちいいからですってそいつに言ってやれよ!」とか言ってきたりするわけだ。
そのままドライオーガズムさせられちゃったら、色々な感情が混ざっておかしくなっちゃうかもな。

279 :
>>275
よかった

280 :
お尻を犯されたいのに、ガバガバになるからと言われて普通のエッチしか
してもらえず、たまにしか入れてもらえない欲求不満の男の子
こういうのは、このスレとふたなりスレどっち?

281 :
いいなそれw
一見ドSなのに男の子大好きで体気遣ってついセーブしちゃうふたなりお姉さんと
お姉さんにならめちゃくちゃにされてもいいのに…な男の子とかだと俺得

282 :
ふたなりはスレチ
ふたなり云々レスする連中は巣に帰って、どうぞ

283 :
過去の投下だとふたなりが多かった気がするけど

284 :
>>1

285 :
>>280-281
ふたなりお姉さんの場合
騎乗位で自分のモノを見せ付け、男の子をよりいっそう欲求不満にさせる。
あまり入れるとガバガバで自分も気持ち良くなくなるのももちろんある。
ふたなりではないお姉さんの場合
バイブを挿入するとすぐ射精してしまうので、さんざん焦らされた後に
欲望を白状しようやく入れてもらえる。
射精までのほんの僅かな時間だけ、お尻を犯してもらえる。

286 :
女にお尻を犯される男の子のシチュエーションが思い浮かばない

287 :
過去ログは見れるんだから誰かまた保管庫作ってくれ

288 :
妄想を実現しよう
http://heroin-pinch.ldblog.jp:80/

289 :
じゃあつくってくれ

290 :
かそ

291 :
保証

292 :
保管庫作るのはいいんだけど抽出もタグ付も何もかも手動なのがめんどいんだよなぁ…
作成支援というか、過去ログからテキスト化できる補助ツールあったらいいが

293 :
かいて

294 :
保管庫ないのは残念だ

295 :
犯されるとなると普通は女性上位(強気・女王様キャラ等)なSSが多いんだけど
このスレはそうでもないSSが多い気がする
むしろ男の方が犯されたがりで下へ下へと下がっていくことで
結果的に女性が上位に立つみたいな感じ

296 :
プレイそのものが重要なので、年上の彼女が唐突に「今日は気分を変えて」みたいなノリでペニバンでもいい

297 :
誰か>>276のネタで、一つ書いてくれないか?
俺は文才ないから無理

298 :
保守

299 :
康介と梨花はパウンドケーキの食べかけを散らかし
部屋に突っ伏していた。
体がしびれて動けなくなっていたのだ。
今日は梨花の誕生日、小さめの誕生日ケーキとささやかなごちそう。
本当はレストランで高級ディナーと行きたかったところだったけど、
お金がない二人は康介の家で誕生会をすることにしていた。
前日、梨花の友人の沙奈が梨花に、康介と仲良く食べてと手渡した
誕生日プレゼントのパウンドケーキ。
実はこれに、インターネットで入手したしびれ薬を混入させていた。
康介の家のドアをこっそり作っていた合鍵で入り
しびれて動けない二人のもとへずかずかと入り込む沙奈。
「そろそろかなぁと思ってたけど、ちょうど良い感じだったね。
 私の自慢のパウンドケーキ、お味はいかがだったかな?」
仁王立ちになって二人を見下ろして言い放つ沙奈。
「お、おまえ… な、なんで…こ、ここに…」
「ちょっと… さ、沙奈… おねがい… 体が… きゅ、救急車呼んで…」
康介と梨花は突然の沙奈の訪問にあっけにとられながらも
必に言葉を紡ぎ、助けを求める。
でもそんな言葉には耳を貸さず、梨花を抱き起こして部屋の隅っこに
障害物をどけるように放り出す。
乗っかっている料理も構わず部屋の中央のテーブルを足で蹴っ飛ばし、
ガッシャンと大きな音を立てて部屋の隅に転がす。
「動けないでしょ?手に入れるの苦労したんだから。
 最初適当な男で、なない程度の分量の効果を試してみたりさ。」
沙奈は部屋の中央をひろくスペースを作った後、康介の腕をとって移動させ
仰向けにさせ、一気にズボンとパンツを脱がした。
「ちょっと…おまえ、さっきから…なにを… や…やめろ…」
体の自由が効かない康介はなすがまま、下半身を露出させられていった。
梨花も必にやめてとつぶやくだけしかできない。
「まさかお前、このスポンジケーキに…何か…」
「パウンドケーキ!美味しかったでしょ?うふふ」
沙奈は笑顔で答えながら康介の上半身を脱がしにかかったが、
体がしびれて非協力的な康介の上半身を脱がすのは苦労した。
「沙奈っ…どうして…どうしてこんなこと…」
沙奈は涙を一筋こぼし始めた梨花の言葉を背に仕方なく、台所へ向かった。
包丁を持ってリビングに戻り、康介の腹部に突き立てる真似をする。

300 :
「ひっ」
康介は短く悲鳴を上げるが、沙奈はまた笑顔になって、ビリビリと
包丁で康介の体を傷つけないように上手に上着を破いていく。
あっといまに康介は全裸にさせられてしまった。
「何をするんだ… やめろ… やめろよ!馬鹿野郎!やめろ!」
強い口調を浴びせる康介をじっと見つめながら沙奈はスカートとショーツを脱ぎ出す。
愛らしい表情、ピンクのキャミソールにCカップ程度に膨らんだ胸
華奢な体つきなのに、股間は猛々しく天を仰ぐ、太くたくましいペニス…
沙奈はふたなり娘であった。
「さて問題… これから私は何をするでしょうか?
 どうかな、このおちんちん、康介のよりもおっきくてたくましいでしょ。」
沙奈は仰向けに転がる康介の両足首を掴み、ぐっと大きく股を広げさせる。
「ひっ…や、やめろっ… まさか…それで… やめっ、やめろっ!」
「やめて!お願い!沙奈っ!やめて!」
康介と梨花は必に叫ぶ。ふたりとも口はなんとか動かせるが、首から下がまったく動かないのだ。
「梨花は気づいてたんでしょ、私が好きな人が康介だってこと。
 『沙奈の体のこと、ちゃんと受け止めてくれる人じゃなきゃ、告白しても自分が傷つくだけだよ』
 だなんて白々しいこといっちゃってさ。
 結局自分が康介と付き合いたかっただけなんだよね。」
沙奈は足首を掴んだまま正座になり、足を開いて尻をカーペットにぺたんとつけて座り、
ペニスの位置を康介の肛門に向けて調整する。
「ちがっ!ちがうの!本当にしらなかったんだから!」
「やめろっ!ふざけるな、おい!」
「今更言い訳なんて聞きたくないの。梨花は私を裏切ったんだから。
 だから…」
康介は沙奈の表情を見て、背筋がゾクッとするのを震える。
これからの出来事を想像しているのか、悪魔的な笑みを浮かべる沙奈。
沙奈は梨花にウィンクして言い放つ。
「自分の彼氏が犯されるのを、そこで見ててね。」
狙いが定まり、沙奈の亀頭が康介の肛門をノックする。
ぐにっ…ぐにっ…
「ほら、康介、これから貴方はこのおちんちんでお尻を犯されちゃうんだよ?
 ちゃんと締めつけて私をイかせてね」
「やめ!やめろおおおっ!」
ぎゅう…ぐにゅうう…
メリメリと音を立てて肛門を押し広げようとする沙奈の亀頭。
康介は自分の尻から激痛が走る。

301 :
「あぐっ!うううっ!いたっ!」
「う〜ん、やっぱりなかなか入らないか。
 でも指でほぐしてあげちゃうとさ、気持ちよくなっちゃうでしょ。
 痛いようにしてあげるから、ちゃんと我慢しなさいね。」
康介の苦痛に歪んだ表情を見つめながら、ぐいぐいとペニスを肛門の中に押し進める沙奈。
「やめてっ…やめて!」
「あぅっ!ううう…や、やめろぉ…やめろこのブス、馬鹿野郎っ」
二人の悲鳴で優越感に浸りながら、ようやく亀頭の真ん中まで入り込むのを見る。
「ほら、もう少しで一番太い部分が入るよ?わかる? 一気に行くわよっ!」
今度は涙でぐしゃぐしゃの梨花を顔を見つめながら、
足首から手を離し、康介の腰をつかんで一気に腰を押し付ける。
ぐにゅうう、ずぅ…と無理矢理肛門を裂傷させながら、
沙奈のペニスは奥まで康介のアナルに押し込まれていった。
「ああああっ!ぐううっ…」
肛門が裂けるのを感じ、やけどのような痛みが脳に駆け巡ってくる康介。
ついさっきまで梨花と幸せな時間を過ごしていた自分を思い、
今の状況がまだ半ば信じられなかった。
「ふぅ…ほら奥まで入っちゃった。梨花、見てみて。」
沙奈はペニスを挿入したまま、康介の体を引きずって、部屋の隅に移動する。
梨花に結合部が見えるように康介の足を開かせ、自分の体を逸らして梨花に見せつけた。
「いやっ… やだっ!」
思わず目をそむける梨花。
しびれているので頭の向きを変えることができない。
「ううっ…やめ… やめてくれ…」
尻の激痛がじわじわとした鈍痛に変わると、異物感、嫌悪感も沸き上がってくる。
抵抗しようとも、まだ腕はピクリと動かせる程度で、まったく為す術もない。
「せっかく私と康介のエッチを見せてあげてるのに、顔を背けてちゃもったいないよ。
 じゃあ、また動くね…一緒に気持ちよくなろうね」
沙奈は康介のおでこに口づけをすると、また腰を掴んで
奥まで入ったペニスを引き出し、カリが肛門に引っかかるところまで戻す。
これで一往復したことになる。
康介の鈍痛に変わった痛みも、乱暴に動かされてまた激痛に変わる。
「いだだだっ!いだい!やめっ!」
「男でしょ、我慢しなさいよ、ほらまた奥までいれるわよ、んっ」
ずぶぶっ…とまた腰を付き出して奥までペニスを挿入する。これで1往復半。
そのまま動きを止めず、ずっ、ずっ、と何度も腰をひいては押し込み、ひいては押し込み
2往復、3往復とペニスを出し入れしていく。
裂けた肛門からは血が流れて、皮肉にもそれが潤滑油のように沙奈の動きを助けていく。
康介は悲鳴ともつかない嗚咽を漏らし、苦痛に表情をゆがめる。

302 :
「んふ…康介のまんこ、すごく気持ちいい…さすがに処女だね」
沙奈は20往復ほどすると、ペニスを抜き去り、また尻を梨花の方に向ける。
康介の肛門は沙奈のサイズよりもひと回り小さく収縮して開き
下部から血が一筋流れていた。
「ほら梨花、見なさいよ、あんたの彼氏が処女喪失したんだよ。」
肛門から滲み出る血を指で掬って、目を背けて震える梨花に見せつける。
「いやっ!お願い!もうや…めて!」
「だーめ… そのまま私がイくまで見てなさい」
梨花を満足気に見下した後、再び康介の元に腰を下ろし、ペニスを挿入する。
先程よりもいくぶんかスムーズに入っていく。
「うっ!うううっ…ううっ…も、もうやめ…やめてくれっ…」
激痛に涙がこぼれながら、康介は必に抵抗する。
抵抗といっても体は動かせず、力を入れれると無意識に尻が締まるだけだった。
その動きが沙奈のペニスをさらに喜ばせることになってしまう。
「ふふっ…康介ったらこんなに締め付けちゃって…実は気持ちいいんでしょ?
 おちんちん入れられて気持ちよくなっちゃうなんて、変態だねー
 自分のよりも大きいちんぽで犯される気持ちはどう?」
屈辱的な言葉を浴びせる沙奈。
その間もピストン運動はやめず、お互いの股間がぶつかり合って
パンパンパン…という乾いた音が響き渡る。
「やめっろっ…ぐっ!気持いいわけ…ねぇだろっ!うぐっ!ぐっ!」
康介は肛門の痛みとともに、目の前で微笑みながら腰を振る沙奈の姿に
女にペニスで犯されているという現実をつきつけられ、屈辱感も大きくなっていった。
すると、なぜかだんだん、尻の激痛がまた鈍痛に変わっていく。
ペニスの動きは止まらず激しくなっていくばかりなのに。
前立腺を巧みに刺激され、肛門が摩擦に慣れていくと、だんだんとそれが快感に変わってのを感じた。
(う、うそだ…なんだこれは… 気持ちいいわけが無いのにっ!)
快感を認めたくない康介は
頭の中で必に、脳内から分泌される快感物質と抵抗していた。
そんな康介の抵抗を知ってか知らずか、沙奈は
「我慢しなくても、気持ちよかったら喘いじゃっていいんだよ?
 康介だって普通の男なんだから、AVとか見たことあるでしょ。
 AV女優みたくさ、あんあん、って、気持ちいい声出してくれたほうが、私も盛り上がるのになー」
と囁き、今度は緩急をつけてペニスを動かす。
肛門は適度な柔らかさをもった沙奈のカリにこすられて赤く腫れ上がり
奥まで挿入されれば、その太い幹でぐりぐりと押し広げられる。
腸壁はいたる角度から亀頭に押し付けられて、沙奈のペニスの先から分泌されたカウパー氏腺液を
たっぷり塗りつけられていく。
沙奈の巧みな腰の動きにすっかり痛みはなくなって、
今度は耐え難い快感の予備軍がじわりじわりと康介の体を蝕んでいく。
また沙奈は激しいピストンの動きに戻り激しく腰を打ち付ける。

303 :
パン!パン!パン!パン!
「うっ!うっ!うっ!うっ!」
沙奈の腰突きのリズムに合わせて康介も声を漏らす。
康介の声は痛みを我慢する悲鳴から、快感を我慢するような、くぐもった声に変わっていった。
康介自身のペニスもいつの間にか大きく腫れ上がってしまっていた。
「あ…ああ…もうイっちゃいそう…康介、初めての記念に…中に出してあげるね…」
沙奈は限界を感じて、腰のリズムを早めていく。
「やめ…やめろ!やめ…」
康介は必に気持ちで抵抗するが、体どころか心までも抵抗を拒んでいた。
「ううっ!いくっ!」
沙奈が呻くと、亀頭からドバっと大量の白濁液が流れ出る。
康介の腸内をあっという間に白く染め上げていった。
「ううっ!ううう…」
自分の中でペニスがはじけていくのを感じて絶望と快感に襲われる康介。
そのまま自分は尻の動きを収縮していくしかできなかった。
「ふふ…気持ちよかった…ほら…みて」
ひとしきり射精動作が終わり、ゆっくりとペニスを抜き去る。
沙奈の精液と康介の処女の血がまざり、康介の肛門はピンク色に腫れ上がっていた。
その様子を梨花のあたまを両手で掴んで間近で見せつける。
「どうかな梨花、康介の初エッチ…すごくいやらしいおまんこだよ、うふふ」
「やめ… やめ…て… 康介…こうす…け…」
目をそむけていた梨花はいつの間にか康介のことをじっと見つめていた。
親友だった女がたくましいペニスで自分の彼氏を犯している出来事がまだ信じたくなく
夢であってほしいとじっと見続けるのであった。
「梨花ぁ…み、みるな… や、やめろ…やめ…」
康介が梨花の視線に気づき、必で言葉で抵抗する。
女に犯されて自分も勃起している、快感を感じている自分が許せなかった。
しかも梨花の目の前で…その視線が憐憫の眼差しのように思えて…
耐え難い屈辱に涙が溢れてきた。
「うーん、でもまだまだだよ…まだ満足してないんだ。
 ほら、次いくよ。」
「う…も、もう… やめ…て…くれ…ぇ…」
沙奈のペニスは射精後も衰えず、未だ硬さと大きさを保っていた。
あっという間にまたペニスを奥まで挿入されて、先程と同じ速度のピストン運動に戻る。
「んっ!ふぅっ…!気持ちいい…康介の中…最高っ」
「うっ!うっ!うううっ!うぅっ!」

304 :
その後もペニスの遠慮のない動きで康介の中を蹂躙していく。
梨花の顔を見つめながら、沙奈は飽きること無く、腰を振って康介を犯していく。
途中、何度も沙奈は達し、次々と康介の腸内を精液で満たしていった。
康介は自分の腹が沙奈の精液でたぷんたぷんに膨れているような感覚に陥る。
「はぁ…あ…気持ちよすぎ… もう何度目だろう…また私、イッちゃいそうなんだけど…
 そろそろ疲れてきたからフィニッシュにしようかな」
沙奈が微笑みながらの前後運動に、康介は早くこの悪夢が終わって欲しいと願いながらも
必に快感の声に耐え忍んでいた。
「…そうだ、最後は康介のリクエスト聞いてあげる…
 どこに出してほしい? 中かな?それともお顔?」
激しく欲望を康介にぶつけながら、沙奈は康介の耳元でささやく。
康介の声もだんだん大きくなっていってしまう。
うわ言のように、やめろ、やめろ、としか言えない。
「んーもう、決められないの?
 しょうがないなぁ…じゃあさんざん中に出してきたから、最後はお顔にかけてあげるね。
 本当にAVみたいでしょ、ふふ、うまくできるかな…」
沙奈は康介に覆いかぶさり、康介の肩を両手で掴んで
腰つきと同時にぐっと手に力を入れて、自分の股間に康介の体を押し付けるようにする。
「んぁっ!あっ!ああっ!あっ!あっ!」
嬌声を我慢していた康介だったが、ついに口を開いて喘ぎはじめてしまう。
今まで味わったことのないアナルの快感、沙奈のたくましいペニスが
肛門や腸壁、至る部分に快感を与えてくれた。
「そろそろイクわよ…康介の顔に…たっぷりザーメンだしてあげ…るっ…」
沙奈は腰を上に突き上げるような動きに変え、止めとばかりに康介の前立腺をぐりぐりと刺激していく。
「あっ!ああっ!あっ!あっ!」
「やめて…やめて…」
康介の高まる声と梨花の呟くように吐き出される言葉だけが響く中、康介はついに射精に達してしまう。
「ああっはぁあっっ!」
前立腺の刺激の果てに、射精をはじめ、康介のペニスからどくどくと白い粘液が吐き出される。
「ううっ!」
沙奈が短く唸ると、すぐさまペニスを引き抜き、康介の顔の横に膝立ちする。
ペニスを康介の顔に向けると、びゅっ、びゅっと最後の射精を開始する。
康介の顔を一面白く染め上げていく。
息も絶え絶えにあえいでいた康介は、その開いた口の中にも精液が放たれてしまう。
「ふぅ…私、男の人の顔射したの、初めてかも…
 はぁ…気持ちいい…、男の人の気持ちがわかったわ、ふふっ」
一旦立ち上がり、康介の射精が終わったペニスを満足気に眺める沙奈。

305 :
「康介もイっちゃったのね…
 おちんちん入れられて、女みたいに感じちゃったんでしょ?
 もうペニスでレイプされないとイけない体にしちゃったかもね…ふふっ」
康介の頭を撫でながら囁く。
アナルからは何度も吐き出された大量の沙奈の精液が流れだし、血の色を塗り替えて
ピンクから白に色味を強めていく。
「綺麗にしないとね」
そういうと沙奈は射精感にぐったりする康介の胸元にどんと腰を下ろす。
そのまままだ精液が滲み出るペニスを康介の唇、頬、鼻頭に押し付けて
残った精液を拭っていく。
「う… う…」
康介は顔面を蹂躙するペニスをどうしようともせず、
ただただ、顔を精液まみれにしたまま、放心状態になっていた。
「さて…気もすんだし、帰ろっかな」
沙奈は立ち上がると、いそいそとパンツの中にペニスをしまい、
スカートを身に着け、身支度を整える。
「梨花、もういいわ、許してあげる。
 私の使用済みティッシュでよかったら、付き合ってあげるといいよ。
 じゃあね。」
そして康介に一瞥もくれず、梨花の頭をひとなですると、
またウィンクを一つして、そのまま立ち去っていった。
「康介… こう…すけ…」
放心状態の康介をただじっと見つめて、少しだけ動くようになってきた体を
必によじって康介のもとによる梨花。
康介もまた、少しは体が動かせるようになってきたはずだか、
夜明けまでピクリとも動かさず、沙奈の生臭い精液に包まれたままだった。

終わり



306 :
>>299
乙です。
こういうの好物なので。

307 :
基本的に和姦が好きだけどこれはこれでいいものだ

308 :
>>305

女の立ち位置が男になるからこそこのスレにあってますな

309 :
乙。
実に最高でした。今度は罵倒や輪姦バージョンとかも見てみたいですね。

310 :
投下します。
ショタが強制的に精通させられながらアナルを犯されるお話。
ペニパン、アナルフィスト物。
渋で書いたSSの改良版です。

「ほーら、坊やのお腹、こんなに奥まで犯されてるわよ。どう?気持ちいい?」
様々な医療器具に占領された処置室に、ぐぽん!ぐぽん!と卑猥な音が響く。
中央に置かれた長椅子の上。
四つん這いにされた少年が、ペニパンを装着した白衣の女性に後ろから犯されている。
肋骨の下が女性の動きに合わせボコリ、ボコリと不気味に隆起し、その度に少年は
くぐもった悲鳴をあげる。
女性が装着した長大な双頭ディルドーは小柄な少年の直腸では収まりきらず、
大腸の奥まで犯しているのだ。
「あはっ!私の中でまた大きくなった♪お尻犯されて喜んじゃうなんて、子供のくせに
救いようのない変態ね!」口枷からしたたるヨダレを舐めとりながら、少年と向かい合ったナース服姿の女性が
少年の薄い胸に手を這わし、硬くしこったちいさなちいさな乳首をなで回す。
ソファーに座り、ストッキングに包まれた脚を大きく広げたその女性は、
少年のまだ幼いペニスをあそこにくわえこみ、その未発達ながらカチカチに
勃起した子供チンポを貪欲に味わっていた。
「ほらほら、早く精通して私を孕ましてくれないと坊やのアナル、使い物に
ならなくなっちゃうわよ?」
正面から手を回し、少年のお尻を割り開いてさらに奥までディルドーを誘導する。
「ふぐぅっ!?」
その瞬間、少年のペニスがびくびくと震え、それと同時に膣奥が冷たい何かを感じとる。
「おめでとう♪ちゃんと精通したね♪」
射精されると熱く感じる、というのは男性向け成人マンガのファンタジーだ。
今まで何十人、何百人もの少年達の、生まれて初めてのほとばしりを受け止めてきた
ベテランナースの水無月は、いまだびくびくと射精し続けている少年のペニスを
いとおしげにキュッ!キュッ!と締め上げ、尿道に残った精液をも余さず搾り取る。
と、不意に少年が水無月に倒れこんできた。
「お疲れ様。初めての絶頂で疲れちゃったね」
普通初めての射精は夢精でするのがほとんどであり、こんな風に強制的に精通させられるのは、
少年にとって多大な負担になっているに違いない。
そもそも、精通を迎えるには早すぎる年齢なのである。
が、少子化が進み、更には日本人男子の精液量の著しい低下が見られる昨今、早い段階で
精通させ、精液を搾り取ることで精子を作る能力を回復させなければ日本に未来はない。
外国人を受け入れれば解決する、というのは極めて短絡的で近視的な愚策である。
日本は日本人の国なのだから。
そんなわけで平成ウン年に少子化対策法案が可決し、日本人男子は小学校に上がると同時に
精通及び1日5回以上の射精が義務付けられたのである。
「んー。あと4回、出せるかな?」
少年を犯していた白衣の女性、神無月がその長いディルドーを少年の中からズルズルと引き抜く。
ジュポンッ!と音を立てて抜け落ちた瞬間、少年の身体がビクリと震えた。

311 :
続き
「あは♪あと三回だよ♪今のでまたイったから♪」
ペニスを引き抜き、己れの愛液と少年の精液でどろどろのソレを、水無月は嬉しそうに口に含む。
最初に全体を呑み込み、ジュポジュポとお掃除フェラできれいにすると、先端の
まだ皮を被ったままの亀頭だけを口に含み、舌でクニクニとイタズラを始める。
「ふぐっ!ひぐぅ!」
イったばかりの敏感なそこをなぶられ、身悶えるがお構いなしで皮と亀頭の間に舌を差し込み、
クチュクチュと卑猥な音をたてる。
「またイきそうなの?手伝ってあげるわ」
フェラと言うより亀頭責めといえる水無月のねちっこい舌技に、それから逃れようと
くねくね動く少年の薄いお尻を捕まえ、まだぽっかりと拡がったままのアナルに神無月の指が
一本、二本とズプズプ埋め込まれていく。
「ふぎぃ!」
少年が身悶えるのをやめ、固まったと思った瞬間、びくびくと身体を痙攣させながら
ピーン!と弓なりに背を伸ばす。
神無月の手が少年のちいさなアナルに全て飲み込まれていた。
「んふっ♪おいしいミルクご馳走して貰っちゃった♪」
水無月が口元から滴った子供精子の残滓を指で拭い、美味しそうに舐めとる。
「あと二回、頑張ってね♪」
ご褒美がわりに皮をむきあげ、ふるふると震える赤黒い亀頭をやさしく口に含み、
レロレロ、チロチロとなめ回す。
「あれ?失神しちゃった?」
ぐったりとして反応のなくなった少年のアナルを、つまらなそうにグッポングッポン
拳で蹂躙する神無月と。
「あらら、可哀想に。せっかく三回頑張ったのにまた最初からやり直しだね」
言葉とはうらはらに、嬉しそうな笑顔を浮かべていまだ硬度を失わない少年のペニスに
頬擦りする水無月。
二人とも少年のミルクを搾り取るベテランであり、仕事は徹底的に完遂するタイプである。
萎える機能を薬で麻痺させられ、規定の連続5回の射精を達成すべく少年のペニスに
器具が取り付けられた。
「可哀想だから、これは使わないであげたかったんだけど…」
スイッチを入れた瞬間、うなりごえをあげて少年のペニスをくわえこんだ器具が暴れだす。
硬い岩をも破壊しかねない激しい振動と同時に、それだけで精子を吸い取られそうな
強力な吸引が少年のペニスを襲い、強制的に覚醒させられる。
少年はつかの間の休息すらとらせて貰えず、大粒の涙を流すのみだ。
が、口枷で閉じられていなければ絶叫をあげて号泣しているであろう少年に、さらなる
苦しみが襲いかかる。
弛緩したアナルに再び手を捩じ込まれたのだ。
「今度は着付けがわりにグリセリンまぶしてあげたから、簡単には気を失わなくてすむわよ♪」
神無月の腕はローションがわりのグリセリン原液がたっぷり塗られ、テラテラと妖しく照り返す。
「頑張って早く5回だしちゃおうね。じゃないとホントに壊れちゃうから」
壊れるのはアナルか頭かそれともペニスだろうか。
あるいは全てかもしれない。
少年の過酷な射精訓練は始まったばかりである。

312 :
以上です

313 :
いいねぇ!
久しぶりにSSで抜いたわ
気持よかった

314 :
honeyrider69のふた同人って全然抜けない
色んなふた系同人抜いてきたけどあれは抜けない。

315 :
わざわざ使えないってかかんでもよろしい

316 :
>>314
ステマ乙

317 :
釣れた釣れたw

318 :
何も話題がないのもなんだし好きな妄想でも適当に垂れ流さないか?
それならSSの才能がなくても書けるはずだろ。
皆はいつもどのようにして掘られることを妄想してる?
ちなみに俺はアナルをじっくり見られることかな。
逆アナルと羞恥の組み合わせで抜けなかった物はないし。
そこを更にズコズコバコバコやられたらもうね・・・。

319 :
SSは無理だがそれくらいなら余裕
ふたなり系なんで嫌いな人ごめん
ファンタジーものとかでよくあるトラップや魔法とかで女の子に生えるパターンで
性欲に支配されて仲間の男の子を襲っちゃうってのが好き。
女の子側は新しくできた器官に、男の子側は今まで体験したことない快楽に
それぞれが翻弄されて一緒に喘ぎながら獣のごとくズコバコ
挙句に妊娠するんじゃないかと錯覚するくらいに中出しされるってのはマジで御馳走ですわ。

320 :
アナルと女性器が融合一体化して一つだけの穴になってそれが全ての人間にちんこと一緒についてる
つまり全人類に生物的な雄雌が存在せずみんなふたなり+何かになっているという
性別という概念は精神的な自任あるいは体つきが男女どっちの性ベースかという事で決まるかもという
何か凄い変な変態妄想ファンタジー世界設定思いついちゃったんだが

321 :
また誰か保管庫にまとめてくれないかな〜、過去ログはあるのに

322 :
以前こちらに投下したショタVSふたなり婦警さんの 続きというか後日談を書きましたが、
女装要素と浣腸責めの比率が高いので強制女装少年にエネマ調教スレに
投下しました。
もし興味がありましたら読んでみて下さい。

323 :


324 :
トガって生きろ!

325 :
a ペニバン系
b ヒロインだけがふたなり系
c ふたなりが普通に存在する世界系
俺はcが好き

326 :
むしろaだ
日常の延長っぽくていい

327 :
自分はbだな
自分が異形というコンプレックスで羞恥するのがいい

328 :
bcにも二種類あるよな、先天的か後天的かっていう
cで後天的なのって昔このスレにあったバイオハザード位しか思いつかないが

329 :
アナル

330 :
先天のbだな。20歳前後の現実的な最大巨根(30cm前後)で、バイオグラフィで
5歳12cm、9歳16cm、15歳22cm、18歳26cmの回想が入って、各年齢で同年代の
男の子よりチンポが大きいのが悩みの引っ込み思案な子で、20歳前後にして初めて
付き合った優しい男性の性的自尊心を自慢の巨根で粉々に破壊しちゃって
その拍子に男性が何故かドMに目覚めちゃって、愛しているので彼の願いに応じて
戸惑いつつも巨根を尻に・・・みたいな話をおながいします

331 :
でけーよ。10センチ減らせ。

332 :
ふた娘のちんぽは俺の夢がつまってるからでかいよ

333 :


334 :


335 :


336 :


337 :


338 :
cかな
トイレ等が共同でそれらの設備が全てチンポの大きい女性に合わせて
作られていることに一々劣等感を感じる男ども

339 :
aかbでオナシャス!
cもアリといえばアリだが秘め事っぽくならないからな

340 :
aはペニバンじゃなくてもバイブやディルドでじっくりねっとりってのもありだと思う

341 :
指技ってのは流行らないのか

342 :
pixivにふた×男というタグがあるな

343 :
最近彼女の当たりが強くなってきている
愛があるなら出来るよね?♡ とか言ってイラマチオや激しいSEXを強要してくるし
もう何ヶ月も挿れる側をしていない
今日だってあの量、あの粘性のなのに 全部飲んでね♡ なんて
言うから喉につまるわ鼻から逆流するわで大変だった
僕にふたなりをカミングアウトしてくれた時のおしとやかさはどこへ行ってしまったのだろう
でもまぁ愛してるからゆるせちゃうんだけどね

344 :
あげ

345 :


346 :
対ふたなり彼女彼氏

347 :
過疎…

348 :
前立腺刺激月間かふたなりお姉ちゃんの続き読みたい

349 :
複数のふたなりの女の子に監禁拘束されてちんこをまんこに入れさせられたままアナルにちんぽ突っ込まれて好き勝手に犯されたい
ぶっトぶまで全身責められて精液全部絞られてめちゃくちゃ中に出されて口の中にも出されて全身ちんぽまみれにされたい

350 :


351 :


352 :


353 :
k

354 :
一応、前編風味です

355 :
 放課後の教室のざわめきが、一瞬で静まった。
 「新田敬一君、いるかしら?」
 腰まで伸びた艶やかな黒髪に、穏やかな瞳。この学校で知らない者などいるはずもない高等部の生
徒会長であり、つまりは全校生徒のトップである姫川亜望(つぐみ)が中等部一年の教室に自ら足を
運んで現れたのだ。皆が驚くのも当然である。
 「……お前、姫川先輩と知り合いだったのか?」
 「そんなわけないだろ、話したこともないって!」
 「じゃあ、なんで……」
 そんな会話が耳に届いたのか、彷徨っていた亜望の視線が敬一の方に向けられる。
 「君が新田敬一君? 突然で悪いけど、一緒に来てもっても良い?」
 姉が弟に向けるような優しい微笑みだが、その言葉には有無を言わさぬ威圧感がある。それもその
筈で、中高一貫教育学校という世界の中で頂点に立つ生徒会長の言葉は、カーストの最下層でしかな
い敬一達には絶対であり逆らうことなど有り得ないのだから。
 「……わかりました」
 敬一は急いで荷物をまとめ、亜望の後を追いかけるように教室を後を出た。

356 :
 「敬一君って呼んでも良い?」
 「別に良いですけど……」
 女生徒とはいえ、流石に学年が五つも違うと敬一よりも大分背が高い。並んで歩きつつ、長い髪をさら
さらと揺らし滑らかな足取りで廊下を進む亜望の柔らかな笑みを上目遣いに窺う敬一。
 「あの、僕から質問させて貰って良いですか?」
 「ええ、どうぞ」
 「僕、姫川先輩とは初対面ですよね?」
 「うん、そういう事になるわね」
 「? そういうことって?」
 「でも、これから親密になりたいって思ってるの。だから堅苦しい呼び方は改めましょう?」
 亜望は人気者だ。大和撫子を絵に描いたように凜とした物腰ながら他者を寄せ付けないオーラなど発し
たりせず、常に笑顔を絶やさないカリスマ生徒会長は挨拶をしてくる生徒達全員に会釈で答えながら廊下
の中央を真っ直ぐに歩く。
 「あ、改めるって……?」
 そして彼女の隣の敬一は、とにかく半端ない場違い感で恥ずかしくて自分の質問が軽く流されてしまっ
た事にも全く気づかない。
 「亜望って呼んで欲しいの、ね?」
 「…………つ、亜望……さん?」
 「はい敬一君、何かしら?」
 「えっ? いえ、あの……」
 「うふふふっ」
 などと亜望に弄られ慌てふためいている間に二人は目的地に着いた。
 「視聴覚室……ですか?」
 「ええ、他には誰もいないからリラックスして良いわよ? さ、どうぞ」
 敬一を招き入れ、甲斐甲斐しく椅子を勧め座らせた亜望はいそいそと廊下側のブラインドを下ろし、更
に校庭側の窓も全て遮光して完全な密室状態を作り上げる。もちろん部屋そのものが防音仕様なので、こ
れで内部の様子は一切漏れない状態になった訳だ。

357 :
 「あ、あの……」
 校内で一番信頼が圧い相手でも、流石に不安を覚え始めてきた敬一。自分が名指しで呼び出され、しか
も一方的に好意を寄せられているらしい夢のような状態が、更に不信感を高めてもいる。
 「突然に教室に押しかけたりして、ごめんなさい。驚いたでしょう?」
 そんな敬一の戸惑いなどお構いなしに、亜望は肩同士が触れあうほど近くに自分用の椅子を引いて静か
に腰を下ろす。
 「いえ、あの……」
 「でも、敬一君の為にも出来るだけ私のプライベートという形で会いたかったの。放送で呼び出したり
したら話しが大きくなっちゃうし、良くない噂になっちゃうかも知れないし」
 「ぷぷ、ぷらいべーとって……」
 「そうよ、とてもとてもプライベートなお話。私と敬一君だけのナイショの関係。だから、ちょっとだ
け辛抱して付き合ってくれないかなぁ?」
 「え? あ!」きゅ、と膝の上で手を握られて敬一は顔まで真っ赤になってしまう「でででも、どう
して僕なんかに……?」
 「すごく、可愛いなって思ったからよ?」
 「かか、可愛いって……」
 「男の子だし、可愛いって言われても嬉しくないわよね? でも、本当に可愛いって思うから敬一君と
はお近づきになりたいの、だめかな?」
 「その、駄目ってことは……ないですけど」
 この時、もしも敬一が少しでも女性に対する免疫を持っていて亜望の言葉を冷静に聞き取る余裕があれ
ば、教室でのやりとりで亜望が自分の顔を知らなかった可能性に思いつく筈だ。なら、どうして敬一のこ
とを可愛いと言って必要以上のスキンシップを求めてくるのかを疑問に思っただろう。
 「ほんと? 嬉しい……!」
 だが校内屈指の有名人で、高嶺の花だと思っていた年上の美少女に言い寄られ耳元で囁かれて敬一は完
全に舞い上がっていた。だから亜望の瞳に宿る妖しげな光にも全く気づかなかった。
 「じゃあ、一緒にコレを見ましょう?」
 そして亜望が懐から取り出した彼女のスマートフォンの液晶画面を見た瞬間、甘い時間は音を立てて崩
れ去った。
 「あ、ああ……っ!」
 「これ、中等部の制服よね? 女の子みたいだけど」

358 :
  画面に映っているのは、恐らくインターネットか何かで配信されたであろう動画の冒頭部分だ。中等部
の制服を着た少女が彼女の私室であろう薄暗い部屋の中でベッドの上で正座している。ただ、意図的にカ
メラアングルから外しているらしく少女の首から上は見えない。
 『えっと、いまから始めます。keiの恥ずかしい所、いっぱい見て下さいね?』
 肉声を機械処理したらしい不自然に高い声色で喋りながら立ち上がり、慣れた仕草でスカートの裾を両
手でまくりながら下着を下ろす。
 『これが今日のパンツです。お気に入りなんですけど、カワイイでしょ?』
 脱いだのは真っ白でシンプルなデザインのショーツ。内側がよく見えるように手で広げ、数秒間カメラ
の前で披露してから丁寧に畳んで脇に置く。
 『質問を頂きましたけど、keiは15歳です。恋人は……いません、えへっ! だからエッチの経験も
ないし、予定もないです。安心して一緒にオナニーしましょうね?』
 照れくさそうに喋りながらも内股でスカートも脱ぐ……と。
 『ち、ちっちゃいから……少し恥ずかしいです』
 勃起してもなお包皮が全く剥けない、幼くて真っ白な陰茎が現れた。
 
 「あら、女子の制服を着た男の子だったのね?」
 「っっ!!」
 「しかもほら、毛も全然生えてないわ」
 『みんな、準備は良いですか? keiはお風呂場で準備を済ませてきたし、みんなに包茎オチンチン見
られてるって思うだけでエッチなお汁が垂れてきちゃいます。もう我慢出ません」
 カメラに下半身を晒したまま、ころりと仰向けに転がる少年。一瞬だけ映った顔は手で隠してあるので
見ることは出来なかったが、その代わりにとM字に足を広げ、そのまま膝がお腹に付いてしまうほど大胆
に抱え上げて全てをさらけ出してしまう。
 『ほら、keiのお尻マンコが濡れて、くぱくぱしてるの見えるでしょう? お浣腸した後に石けんでマ
ッサージして着替える時にローションも塗ってあるのでグチュグチュなんです。お腹空いたよぉって、い
っぱいいっぱい涎垂らしてるの見えちゃってますよね?』
 更に穴の周囲を指で引っ張って広げると、直腸内部が分泌液でテカテカと濡れ光っているのがハッキリ
とわかる。そしてローションと腸液が混ざった粘液が流れ出す様子も。
 『じゃあ男の子のkeiがお尻マンコを指でかき混ぜて気持ちよくなっちゃうアナルオナニーで、みんな
もいっぱい扱いていっぱい射精してくださいね?』

359 :
 「や、やだっ! こんなの見せないでくださいっ!」
 「あらあら、どうしたの敬一君? これからが本番よ。この子ね、指を二本も入れて……」
 「聞きたくないです、僕はこんなの興味ないですっ!」
 「あれ? そんなことはないと思うんだけどなぁ?」いやいやと首を振って逃れようとする敬一の頭を
抱き寄せ、わざとらしいほど甘い声を出す亜望「だってこの子、敬一君よね?」
 「えっ!?」敬一の顔から見る見る血の気が引いてゆく「ちち、違います! 僕は!」
 「でも詳しい人に調べて貰ったら敬一君のお家の住所が出たんだけど、ほんとに違うの?」
 「く、詳しい人……!?」
 「でも敬一君は違うって言うし、困ったなぁ?」
 こうしている間も動画の再生は続いている。処理越しでもわかる嬌声と一緒に、指を激しく出し入れす
るグポグポと下品な音が敬一の耳を突く。
 「これ、うちの制服でしょ? だから放っておくわけにも行かないし、敬一君じゃないなら先生方にお
見せして正式に調査してもらおうかしら? うちの生徒だとしても、そうでないとしても学校の品位を落
としちゃう行為だし、このままにはしておけないものね? それから、この子の学校やご両親にもキチン
と知らせて叱って頂かないと、この子の将来が駄目になるって敬一君も思うでしょ?」
 「そ、そんな……!」
 「ほら見て? この子、指でかき回しながらお尻振ってるの。きっと最後はお尻の穴だけで気持ちよく
なって、触ってもないのに包茎おちんちんから射精しちゃんじゃないかな? 異常というか変態そのものよ
ね、男の子なのにね」
 真っ青になり震える敬一の様子を横目で見ながら、亜望は更に言葉を継いでゆく。
 「でも敬一君じゃないってわかって安心したわ。ごめんね、気持ち悪いモノ見せて。これから先生方に
相談しに行くから、悪いんだけど今日はもう帰ってもらえる?」
 「え……!?」

360 :
 「その代わり、というか犯人扱いしちゃったお詫びにはならないかも知れないけど、私の方から今度
デートに誘わせて貰ってもいいかな?」
 「あ、あの……!」
 「ちゃんと調べれば直ぐに捕まると思うし、全部終わったら女装してネットでアナルオナニーを公開し
て悦ぶような馬鹿な男の子の事なんか忘れて二人で遊びにいきましょう、ね?」
 「あ、あのっ!」
 「じゃあ、またね? これからも敬一君とは仲良くしたいし、何かあったら遠慮無く声」
 
「僕なんですっ!!」
 
 ぴっ、と亜望がスマートフォンを操作して動画を止める。
 「なに? なんのことかな、敬一君?」
 「……その動画の……僕なんです……僕が……」
 「敬一君が?」
 「僕が、自分の部屋で……制服、着て……うぅ……うぅぅぅぅぅ!」
 「ネットで、自分のアナルオナニーの動画を配信したのね?」
 「はい、恥ずかしいの……ぐすっ、気持ち良くって……」
 椅子に座ったままポタポタと涙を流し、嗚咽混じりに自白する敬一。
 「そう、よく正直に言えたわね。偉いわ」よしよし、と母親のように敬一の頭を顔に抱いて頭を優しく
撫でる亜望「大丈夫、私は敬一君の味方だからね? 他の人には黙っててあげる」
 頭上からの救いの声。暗黒の中に届いた一条の光に導かれ、敬一は見るも無惨になった顔を上げ自分を
抱きしめてくれている美しい生徒会長を見上げた。
 「ほ、ほんとに……?」
 もちろんよ、と慈愛に満ちた笑みでの頷きに、感極まってしまった敬一は再び亜望の柔らかい胸に顔を
埋めて母に甘える幼児の様に涙を泣き出してしまった。亜望の瞳がサディスティックな情欲で濡れ光って
いることにも、処女の秘唇を熱く潤ましていることも全く気づかないままに。

361 :
という訳で、移転のお知らせです
ttp://angel-factory.sakura.ne.jp/siri/

362 :
SS続編期待 & 保存庫超乙

363 :
久しぶりに超GJ!
パンツ脱いで待ってるぜ!流れSS下記さん!

364 :
お尻犯されるの全裸待機

365 :
保守しててよかった
全裸待機もいいが最近急に冷えてきたからお尻風邪ひくなよ

366 :
実は男嫌いの継母に密かに玉を抜かれていて勃起しないと悩んでいたが
保健室のオバさんの前立腺マッサージで絶頂に達したらペニバンの出番も近いかも

367 :
ふたなりの彼女を毎朝フェラチオで起こしてあげてそのままの勢いでイラマチオされ、口の中にぶちまけられた精子を朝ごはん代わりにする毎日が僕の夢

368 :
後編です

369 :
 「こんにちわ、敬一君!」
 その声で敬一の顔色が変わった。
 「ひ、姫川……先輩……!」
 あれから数日が経過した天気の良い昼休み。
 私は敬一君の味方だから、という言葉の通りに亜望は敬一の秘密を胸の内にしまってくれたらしく、
担任から呼び出しを受けたり両親に問い詰められたりという事も無く敬一の毎日は以前と同じように
穏やかに続くかと思われたが。
 「やだなぁ、亜望って呼んでねって言ったでしょ?」
 午前の授業が終わり、生徒達が思い思いに昼食の準備を始めた中等部一年の教室に再び高等部二年の
生徒会長が現れた。しかも今度は堂々と教室の中に入り、真っ直ぐに敬一の所に歩いて行く。
 「この前のことで、少しお話があるの。一緒にお弁当を食べながらお話したいんだけど良いかな?」
 亜望が立て続けに放つ爆弾発言で教室の空気が一変する。事情を知らない彼らからすれば、二人が只
の先輩後輩以上の関係になったとしか思えないからだ。
 「こ、この前の話……!?」
 だが敬一はそれどころではない。もう亜望の柔らかい笑みが悪魔の微笑みにしか見えない。
 「そう、この前のお話」と可愛らしく頬を染める亜望「でも、ここだと少し恥ずかしいから、敬一君
さえ良かったら場所を変えたいんだけど、良い?」
 「…………わかりました、先輩……」
 「先輩、じゃないでしょ?」
 む〜、とむくれる生徒会長。
 「……亜望、さん?」
 「はい敬一君、一緒に行きましょう?」
 敬一が辛そうに腰を上げ支度を始めたのを確かめた亜望はごく自然に振り返り。
 「あ……あれっ?」周囲から向けられる好奇心の視線に初めて気づいた驚きの表情を浮かべる「あの、
違うのよ? これは敬一君に生徒会のお仕事を手伝ってもらおうかなってお話で、別に……えっと……
そういんじゃないっていうか……ねぇ、敬一君?」
 「もうそれ以上喋らなくて良いですからっ」
 全くフォローになってない言い訳(しかも狙ってやってるとしか思えない)で更なる爆発を引き起こ
しそうな亜望の背中を押しつつ、敬一は慌てて教室を後にした。

370 :
 「……お話って、なんですか?」
 「だから私のお手伝いをして欲しいって、さっき言ったじゃない?」
 「え? あれ本当の話だったんですか?」
 「うん、半分はね」
 教室を出た敬一は『コ』の字型校舎の中央に位置している中庭、つまり校内でも最も視線を集めやすい
場所に連れて来られてしまった。そして大きめのベンチだというのにわざわざ互いの体温を感じるほど
近くに腰を下ろした亜望はご機嫌顔で自分の弁当箱を取り出している。
 「……………」
 「ほら、そんな怖い顔しないの。あ〜ん?」
 「せ……亜望さん、なななな何ですかそれ!?」
 「何って、私が作った卵焼きだよ。はい、あ〜〜ん?」
 自分の弁当箱から自分で作ったらしい卵焼きを一つ、ピンクの箸で摘まんで甲斐甲斐しく差し出してく
る亜望。だが先日のやりとりで……いや、それ以前に公衆の面前(中庭にいる他のグループやら校舎内の
生徒達が、彼らなりに気を遣いつつも敬一達の様子を盗み見しているのは丸わかりだ)で仲の良い恋人同
士みたいなシチュエーションは難易度が高すぎる。ましてや相手は明らかに自分とは釣り合わない美少女
生徒会長で、しかも恋人でも何でもなく敬一の弱みを握って何かを企んでる(らしい)人間なのだから素
直に応じられる筈がない。
 「そ、そういうのは良いですから!」
 「良いかどうかなんて、敬一君が決める事じゃないよね? 逆らっても良いのかなぁ?」
 「で、でも……」
 「あ〜あ、手が疲れちゃうなぁ? みんな見てるのに、私を待たせて良いのかなぁ?」
 「う……ぐ……!」
 こんな人間でも、敬一の前以外では常に猫を被っているらしい亜望は生徒達のアイドルだ。かく言う敬
一でさえ、あんな目に遭うまでは憧れていた一人である。それほどの人気者である生徒会長、姫川亜望に
お手製の料理を皆が見ている前で差し出され、拒絶などしようものなら敬一の想像すら及ばないとんでも
ない噂が立ってしまうのは火を見るよりも明らかなのだから、従うしかない。
 「大丈夫、毒なんて入ってないよ。はい、あ〜〜〜〜〜ん!」
 「い、頂きます……」
 「はい召し上がれ。あ〜〜ん」

371 :
 その後も終始楽しそうな亜望とバカップル全開の昼食を終え、食後に持参の紅茶までご馳走になりなが
らも敬一は亜望の真意が全く掴めないでいた。これが亜望のお遊び(としか思えない)ではなく、本当に
好き合って交際している間柄なら、恥ずかしいだけじゃないのになと心の片隅で落胆しながら。
 「ところで敬一君」
 「はい?」
 「keiちゃんはどうしてるのかな?」
 「げほっ! げほげほっ!」
 「きゃ、大丈夫!?」
 想像もしていなかった角度からストレートに切り込まれ噎せ返る敬一の背中を優しく撫でる亜望。
 「びっくりしちゃったじゃない、もぉ!」
 「亜望さんの所為じゃないですか!」
 「だって、そこまで驚くとは思ってなかったんだもん!」
 そして冷や汗と唾で汚れてしまった敬一の顔を真っ白いハンカチで丁寧に拭い、乱れた前髪を細い
指で梳いて整えてやる亜望の姿は、傍目にも理想的な年上彼女そのものだ。
 「それで……どう? あれからは動画はアップされてないみたいだけど?」
 飲ませて貰った紅茶で敬一が息を整えたのを確認した亜望が小声で話を再開する。
 「亜望さんに言われた通りアカウントは削除しましたし、撮影もしていません」
 もう二度と恥ずかしい動画を公開したりはしない、というのが亜望が口を噤んでくれる条件だった
ので敬一は素直に従った。というか、それで終わりだと思っていたのだが。
 「そっか。それならもう安心だよね、うん!」
 うんうん、と嬉しそうに頷く亜望は……やっぱり美人だ。
 「あの時にも言ったけど、うちの制服を着てお家の回線からアップなんかしてたら、私が黙ってて
も他の人が調べちゃう可能性だってあったんだからね?」
 めっ、と今度は出来の悪い弟を叱る姉みたいな顔になって敬一の鼻を指で突く亜望。やはり何を考
え狙っているのかが全く読めない。
 「それは……確かにそうですけど……」
 いくら相手が年上だとは言え、一方的に弟扱いされ敬一は不満顔。なまじ亜望の言うことの方が
正しいだけに余計にプライドが傷つけられ反発心が表情に出てしまう。
 「……敬一君」熱い吐息と共に、自分より背が低い敬一にもたれかかるように顔を寄せ耳元で囁く
亜望「何だかご機嫌斜めみたいだけど……………もしかして溜まっちゃってる?」
 「なっ!?」
 言い掛かりもいいところだが、余りに明け透けな物言いに絶句して赤面してしまう敬一。きっと傍
目には仲睦まじくナイショ話をしている実に微笑ましい光景にしか見えないだろう。
 「でも大丈夫、これからは私が敬一君のこと助けてあげるから。だから敬一君も生徒会のお仕事手
伝って、ね?」
 「いえ、あの、僕は……!」
 「じゃあ放課後、生徒会室で待ってるからね? サボったら駄目だぞ?」
 可愛らしいウインクを残して去って行く背中を、敬一は追いかけることが出来なかった。

372 :
 何の躊躇いも無く亜望がスイッチを入れ照明が付くと、室内は数時間前と同じ明るさを取り戻し柑
橘系の香りが敬一の鼻孔を突いてくる。
 「ね、知ってた? ここのボイラーって寮のお風呂と共用なの。だから寮の入浴時間が終わるまで
なら、こっちでもお湯が使えるって寸法なんだよ」
 えっへん、と自慢げに語りながら亜望は制服のネクタイの手を掛けて。
 「あ、そっちの棚に並んでる籠を適当に使って良いからね?」
 「で、でも亜望さ」
 と言いかけた敬一だが、スイスイと上着を脱ぐ美少女生徒会長の後ろ姿に慌てて後ろを向く。
 「ん? なぁに?」
 「こ、ここここは女子のシャワー室ですよ!?」
 そう、生徒会の雑務を一通り(敬一は周囲に弄られまくりながら)終え、もう少し仕事を教えてあ
げるからと亜望が他の役員を帰してしまうと、自動的に二人きりとなってしまう。そして一般生徒の
下校も全て済み校内から人気が無くなった頃を見計らって敬一が連れてこられた場所は、学生寮
の近くに建つ運動部の女子シャワー室である。
 「だって最後は一緒に使うんだし、わざわざ別れても面倒臭いだけでしょ?」
 「使うって、何にっ!?」
 「だから、敬一君のアナルオナニーに決まってるじゃない。いつもお腹の中キレイにしたり穴を
解したり準備してるんでしょ、お風場で?」
 「なっ!」
 「まさか、ここまで付いてきて『嫌だ』なんて言わないよね? 私が手伝ってあげるから、いっぱ
い気持ちよくなろうね?」
 「う、家で一人でしますからっ!」
 「無理無理!」実に楽しそうな声の亜望「おちんちんまで丸出しにした動画をネットで配信して気
持ち良くなることを覚えちゃった敬一君じゃ、普通にお尻の穴弄っても逆に不完全燃焼で余計に
欲求不満になっちゃうだけだから…………というかお尻でオナニーは否定しないんだ?」
 「だ、だからって亜望さんに……その……」
 「きっと、凄く興奮できると思うんだけどな? 学校の中、しかも女の子が使ってたシャワー室で
女の子の視線を直に感じながらお尻の穴が広がる所、想像してみて?」

373 :
 どくん、と亜望の言葉で敬一の心臓が跳ね上がる。確かに男の自分がアヌスを女性器の様にほじっ
て快楽を得る背徳的な行為を魅力的な女性に、しかも間近で観察されるというシチュエーションは願
ってもない機会とも言える。その上、相手が亜望ならこれ以上失う物は無いし、他への露見というリ
スクも限りなくゼロに近い。
 「ほら、敬一君も興味津々じゃない」
 無言を肯定と受け取ったのか、亜望が勝手に話を進める。
 「あ……ぅ……」
 そして胸の内まで見透かされているのか、自分の考えに微塵の疑問も持っていない亜望の自信満々
な様子に敬一の羞恥が更に膨れ上がりズボンの中では早くも半分ほど勃起してしまっている。
 「……わかりました、亜望さんの言う通りにします」
 それに、もうネットで披露して楽しむことは出来なくなったし、どのみち亜望から逃げる方法など
何処にもないのだ。
 「じゃあ敬一君も納得したことだし……もしかしてレイプされる女の子みたいに無理矢理剥かれる
のを期待しちゃってるのかな?」
 ぴたぴたぴた、と背後から近づく裸足の足音。
 「って、つつつつ亜望さん何を!?」
 それこそ、まるで夜這いを掛けられ寝室の隅で追い詰められた乙女のような顔と動きで更衣室の壁
に張り付いた敬一の目に映ったのは……
 「……水着?」
 「そう、去年の誕生日に友達から貰ったんだけど『グミって意外と黒いトコあるし似合うと思って』
とか言っちゃってね? 酷いよね〜私色白なのにねぇ?」
 亜望が着ているのは黒いビキニ。とはいえブラジリアンとかマイクロビキニなどと呼ばれる過激な
デザインではなくトップはホルターネック、ボトムもサイドこそ紐だが構造はローライズで色を除け
ば健康的で比較的大人しいものだ。
 「とか言いながらも割と気に入ってはいるんだよね。でも色が色だし、人が居る所で着るのは少し
抵抗があるから仕舞ったままだったんだけど……流石にお尻が少しキツい……かな?」
 「………………………………」
 いくら中身が最低でも亜望が美しい上級生だという事実は変わらない。細い指が下からボトムの
中に潜り込んで小さな生地を僅かに広げたり、申し訳程度に引っ張る仕草と真っ白い太股から臀部に
かけての丸いラインに釘付けになってしまう敬一の視線。
 「…………もっと見たい?」
 「えっ!?」
 慌てて顔を上げると、勝ち誇った顔の亜望とバッチリ目が合ってしまう。
 「でも、駄ぁ〜目! さぁ今度は敬一君が脱ぎ脱ぎしましょうね〜?」
 「い、いいですいいです分かりましたから! 自分で脱ぎますから亜望さんは先に入っててくださ
いお願いしますからっ!!」
 あらそう? と余裕の笑みを残して、亜望はシャワー室の中に消えていった。

374 :
 その数分後、覚悟を決め全裸となった敬一は縮こまった陰茎を至近距離で観察されていた。
 「あの、もういいで……」
 「だめ! もう少し!」
 敬一の前にしゃがみ込んだ亜望は魅入られたように敬一の最大のコンプレックスを無言のまま凝視
し続けている。小学校の時から殆ど成長せず、しかも皮も剥けず陰毛の一本すら見当たらない幼児の
ような男のシンボルは級友達からも必に隠し続けた秘密であり、敬一が肛門での自慰に走ってしまっ
た要因の一つでもある。
 「ねぇ? に、匂いとか……」
 「駄目ですって!」
 「あ! こら隠すなぁ!」
 思わず隠そうとした両腕の動きを手首を掴んで阻止し、亜望は吐息がかかるほどの距離まで顔を近
づけてスンスンと鼻を鳴らす。
 「……汗? おしっこ? あんまり匂わないのね。だけど少しだけ他の……これ、男の子のフェロ
モン臭っていうのかな、変な匂いが……」
 「あ……ぅ……」
 しかも頼んでもない解説で更なる羞恥を煽ってくる。真剣なのか天然なのか、はたまた狙っている
のかは敬一には判別できないが実に質が悪い。この位置関係と角度ならビキニトップの中まで上から
覗けたりするのだが、そっちに意識を振り分ける余力さえない。
 「……これくらいなら、平気かも……」
 「全然平気じゃないですからっ!」
 「え?」
 「えっ?」
 思わず見つめ合ってしまう二人。

375 :
 「そ、そうよね! この後もお尻の穴と一緒にたっぷり見れるものね!」何故だか少し早口になる
亜望「それで……腸内洗浄……だったっけ、はどうするの? 敬一君のお家って、ご両親も妹さんも
いるのに、毎回お風呂場に大っきな注射器とか溶液を持ち込んだりは出来ないでしょう?」
 それに費用だって馬鹿にならない筈だ。少なくとも亜望が調べた限りは、そうだった。
 「そ、それは……その……」少女の様に恥じらいながらも敬一は白状するしかない「……家にもシ
ャワーがあるから、それを使います……」
 「シャワー?」
 反射的に敬一の向こう、ブースに備え付けられたシャワーの形を確認してしまう。
 「あ、いえ。そのままじゃ大きすぎるから、ヘッド部分を外して……」
 「それもそうか。いくら何でも大きすぎるものね? それにしても、そんなに簡単に外れるもの
なのかしら………って、あ、外れた……」
 「うわ……!」
 でも家のとは形状も違うし無理に外そうとすると壊れるから……と言う前にあっさり外してしまっ
た亜望の大胆すぎる行動に驚きを通り越し呆れた声が漏れてしまう。
 「それで、これをお尻の穴に入れてお湯で……すれば良いのかな?」
 「いえ、入れなくても押し当てるだけである程度入るって言うか……あの……渡してくれないと
使えないんですけど……?」
 「うふふっ」
 「……まさか、したいとか言いません……よね?」
 「大丈夫よ、ちゃんと調べて来たから! 確か腸内粘膜は敏感だから、お湯をそのまま使う時は
ゆるま湯くらいにしないと駄目なのよね? 水量は? 少なめの方が良いかな?」
 慣れた様子でニコニコとシャワーの調整を始める亜望。ほ乳瓶に入れる粉ミルクを作るように手
首で温度を確かめながら目をキラキラと輝かせているのが実に恐い。
 「あの、亜望さん? 濡れますから……」
 「うん、そうね。だから水着を持ってきたの」
 「……それに、汚れたら……」
 「平気平気。私も妹がいてね、小さい頃にオシメを換えてあげたり一緒にお風呂に入ったことも
あるから気にしないし。それにシャワーですぐに流せちゃうでしょ?」
 「……………………」
 「さぁ敬一君、お姉ちゃんがキレイキレイしてあげましゅね〜?」
 「ひぃ〜っ!!」

376 :
 「さて、次は石鹸で解すんだよね?」
 「…………………そうですけど……」
 「もぉ、男の子がいつまでもウジウジしないの! 何も出なかったんだし良いじゃない!」
 「…………………そうですけど……」
 おちんちんもだけど、お尻の穴も白くて可愛いね。とイジメとしか思えない褒め言葉を頂戴しガン
見されながらの三回の温水浣腸では確かに目立つほどの物体は放出されなかったが、それでも子供の
ように世話をされ排泄を見られる苦痛と羞恥が軽減されるわけではない。気力の殆どをそぎ落とされ
仰向けに横たわり、ヘッド部分を装着し直したシャワーで床を流す亜望の姿を呆然と見つめる。
 「それに、敬一君だってまんざらでもなかったでしょ?」
 「そ、そんなわけ……」
 「でも、おっきしたままだよね? おちんちん?」
 「え? あ……!!」
 性感帯である肛門を排泄で刺激拡張したせいか、いつもアナルオナニーの前準備で浣腸を行ってい
るから条件反射と化しているのか、はたまた行為そのものに興奮しているのかは定かではない。だが
敬一のお世辞にも立派とは言いがたい相棒は確かに反応し、目の前の美少女に存在を誇示するように
いきり立っている
 「ほら、敬一君は私に恥ずかしいとこを見られるのが大好きになっちゃったんだよ。素直に認めれ
ば良いのに、おちんちんもこんなにしちゃって…………ごくりっ」
 「う……」
 なんだか父親が晩酌で出来上がってしまった時と同じ目付き自分の下半身を凝視するでの美少女生
徒会長から尋常ならざる危険を感じ、敬一は仰向けのまま這いずって距離を取ろうと試みる。
 「ねね、敬一君?」
 が、あっさり看破されブースの奥へと追い込まれてしまった。湯気で白く霞み気温も上がってきた
シャワー室内。ほんのりと肌を上気させた黒髪の美少女が覆い被さってくる。
 「ちょっとだけで良いから、これから私の見てる前でお尻の穴が広がってオンナノコみたいにじゅ
ぽじゅぽされるって想像してみて? それも誰も居なくなった学校で」
 「………………………」

377 :
 「おっきな声を出しても、気持ちいいよって言っても平気なんだよ? 女の子の振りじゃなくって、
敬一君のままでアナルオナニーに夢中になるの、最後まで全部見ててあげるよ?」
 「…………でも……」
 「お尻の穴、うずうずしてるよね? 恥ずかしい自分を見て欲しいよね?」
 こつん、と額同士がを触れ二人の距離は限りなくゼロに。
 「亜望さん顔っ、顔近すぎますって!」
 「……近くで見ても、やっぱり可愛い……!」
 「あの……亜望さん、僕の話聞」
 「敬一君」
 「……はい」
 「もう限界みたい。ごめんね?」
 「ごめんって、一体何を……おおおおおおおおおおおおおおおおおおおっ!?」
 女の子の初体験の衝撃を串刺し、という言葉で表現するのが実は誇張でもなんでもないのだと、敬
一は身をもって理解した。太くてゴツゴツした何かが肛門から胃の辺りのまで一気に侵入してお腹の
中をいっぱいにしてしまう。
 「は、入っちゃった! ほんとうにずっぽり根元まで入っちゃってる! 私、敬一君の処女を奪っ
ちゃったよぉ!」
 なにやら感動しているらしい声も聞こえるが、敬一はそれどころではない。
 「亜望さ……とりあえず抜いて……さいっ!」
 アナルオナニーとは言え敬一が普段やってるのは指で肛門を刺激する程度の比較的ソフトな部類だ
けだ。なんだか知らないけど、こんな太くて長いものなど初めてで苦しいだけだったりする。
 「抜……そ、そうだね! 抜いたり入れたり動かさないと気持ちよくないもんね!?」
 「ちちち違……あぅあぅあぅあぅあぅっ!?」
 小さな球体が棒状に連なった健康用品。つまり敬一を犯しているのは亜望が持参したらしいアナル
バイブだ。玉が一つ出る度に肛門が広げられ捲れ上がり、抜けた瞬間に細い部分の形に戻る。その排
泄時の開放感に似た感触で敬一の口から裏返った声が勝手に出てしまう。
 「ああ敬一君の声、可愛すぎだよ!」
 「待って! 待ってくださほぉぉぉぉぉぉぉっ!!!」

378 :
 殆ど抜けた、と油断した途端に内臓が口から飛び出すほど突き込まれ痙攣してしまう。苦しさの余
りに亜望の裸の背中に腕を回して抱きついてしまうが、それが更なる誤解を誘発する。
 「敬一君、始めてなのに気持ちよくなり過ぎちゃって恐いんだね? 大丈夫、最後までギュってし
ててあげるから何時でもイッっちゃって良いんだよ?」
 亜望は左手でアナルバイブを握ったまま、残った右手を敬一の後頭部と床の間に差し込み抱き寄せ
全身を密着させた状態で体全体使って本格的な出し入れを始める。
 「そんな! あ、あ、あ、あぁぁ!」
 すると敬一の上げる声が徐々に甘みを帯び始めてきた。
 「敬一君、敬一君!」
 「ふぁ、ふぁ、ふぁ、ふぁ!」
 偶然にも亜望の挿入が敬一側の負担が少ない角度になり、動きが一定化したことで敬一の体が体内
の損傷を防ぐために順応し初めてきたのだ。それでも快感を得るには早すぎなのだが、肛門自慰が与
えてくれる快楽を知っており精神的な抵抗もない敬一は苦しさの中に混ざる気持ちよさを拾い上げ意
識を集中させることでレイプ同然の初アナルセックスを受け入れる事に成功していた。
 更に付け加えるなら……
 (うわぁ、亜望さんの体柔らかくて暖かくてスベスベ……!)
 殆ど裸同然の乙女の柔肌の心地よさにも誘惑されっぱなしなのだ。特に胸板の上でプニプニと踊る
若い乳房の触感と、ペニスと擦れっぱなしの少女の腹部の質感は言葉に出来ないほどだ。
 「うふ、敬一君っ? おへその辺りでおちんちんがビクビクしてるんだけどっ?」
 「それっ、あぅっ! それはっ!」
 「おちんちんイッちゃうのっ? お腹の中かき回されて射精しちゃうんだっ? さっきまで処女だ
ったのにっ、処女の私に玩具でお尻ほじほじされてピュッピュするなんて変態さんだねっ!」
 抽送が随分とスムーズになったのを確認した亜望は少しだけ体を起こし、インサートの角度を僅か
に変えて………力任せに押し込む。
 「ひぐっ!?」
 「ここだよね? 男の子はここをゴリゴリしたげたら恥ずかしい顔で射精しちゃうんだよね? ほ
らほら、お姉ちゃんに初エッチのイキ顔見せてね〜?」
 これまた何処で覚えたのか、敬一の前立腺を的確に責めてくる。先程までの優しいセックスでバイ
ブに慣れつつあった敬一が、これに耐えられるわけがない。
 「亜望さん、駄目っ! それ、本当にっ………駄目……っ!」
 「だから我慢しなくても良いんだよ? 女の子みたいにズポズポされて射精しましょうね?」
 「らめぇぇぇぇぇぇっ!!」
 その数秒後には、亜望に見られながら彼女の真っ白なお腹に欲望の証を撒き散らしてしまった。

379 :
 「らめぇ〜、だって! うふふふふっ」
 「もう許してください……」
 後始末という名の証拠隠滅を済ませて外に出ると、すっかり夜も更けてしまっていた。
 「あ、敬一君?」
 「…………………なんですか?」
 「もぉ、そんなに構えなくっても平気だよぉ! 敬一君のお家、ご両親はご在宅かな?」
 「はぁ、たぶん」
 「じゃあ……今からご挨拶に伺おっかな? 遅くなっちゃったし、ちゃんと説明しないと駄目だも
んね生徒会長さんとして!」
 「いやそんなことしたら亜望さんが帰る時間がどんどん遅くなりますよ?」
 よしっ、と小さなガッツポーズで気合いを入れる亜望に思わず突っ込んでしまう。
 「私? 私は平気だよ、お母さんに車で迎えに来てもらえるし」
 「あ、なるほど……」
 「と言うわけで、敬一君も私のお母さんに挨拶お願いね?」
 「……そう、ですよね」
 色々な意味で、かなり釈然としないが。
 「あ、そうだ敬一君! デートの約束だけど?」
 「えぇっ!?」
 「……もしかして、嫌?」
 「いや、嫌なんて事はないんですけど……良いんですか?」
 「良いも何も、私から誘ってるんだよ?」
 「じゃあ、亜望さんさえ良ければ是非」
 「うんうん、男の子はそうじゃないとね! それでデートの時なんだけどね?」
 「はい?」
 「一緒に、アレ選びに行かない? アレ! 名前は忘れちゃったんだけど、女の子同士でセックス
する時に腰に付けるおちんちんの付いたベルト型の……え〜と……」
 「……すいません、やっぱり少し考えさせてください……」
 「えぇ〜〜っ! なんでぇ〜〜っ!?」
 溜息交じりの敬一は、その日の入浴で摩擦しすぎで赤く腫れた肛門周りの痛みに悲鳴を上げ、翌日
は初体験特有の全身筋肉痛でぼろぼろになるのだった。

380 :
以上です。
至らぬ点も多々あるとは存じますが、現時点での私の精一杯ということでご理解頂ければ幸いです<(_ _)>

381 :
素晴らしいです
是非ともペニバン編を

382 :
同じく

383 :
いつまでも続きを待っておるぞ

384 :
知らない間にもんもんうぇぶが閉鎖されてた

385 :


386 :
も アッー

387 :
流れSS書きさん、素晴らしい作品ありがとう!
2回ほど抜かせてもらいました
ペニバンでどんどん女の子のように犯される敬一がみたいです!

388 :
久しぶりに見たら保管庫がんどる……

389 :
>>388
さすがに運営が考えてなかった
今全力で復元中

390 :
>>389
マジか!
もう見れないと思ってたからすげえ嬉しい

391 :
今北で過去スレ読んでないから知らないんだけど、
・男側に射精したとして、その結果そのまま「男がにんっしんっ」するとかってここのスレはアリ?
 中出しをした場所がア○ルなのか子宮なのかそれとも801穴なのかどうかはこの際考えないとして

392 :
何事もまずは書いてみないと

393 :
えー?
ここって男が妊娠しちゃってもホントにイイの?
だったらどうしようかな〜。チラチラ

394 :
もったいぶんなwww

395 :
そなたは十分に支持を得ている もし意欲が沸くのならやるといいだろう

396 :
便乗して質問。
「男の子」じゃなく「青年」以上の年齢はNG?
ふたなり熟女とその夫の普通の性生活を書きたいんだけど
30〜40代の男が(攻めとして)熟女のふたチンポしゃぶる事になるんで
スレタイと異なっちゃうよなぁ…と思って。

397 :
書けたら投下すればいいのさ
評価はそのあとに来るよ
もし自分で違うと思うなら別のスレへどうぞ

398 :
いや、評価じゃなくて、どこのスレが適切なのかと思って。
投下してから「スレチ。○○スレでやる内容」と言われる事になったら
目も当てられない

399 :
男が攻められるんじゃなくて攻める側ならスレ違い

400 :
ふたなり熟女すき!
しゃぶられた後に夫の尻を犯すならスレ違いじゃないかな

401 :
シュワちゃんのジュニアって映画で男が妊娠する話があったね。

402 :
男性が妊娠し、子を成すということを望む人もいるだろうからな
一見不気味だが、ここらへんの奴らはそれを受け入れやすい方であると信じている

403 :
>>402
ふた娘のとどまる事のない性欲の前に為すすべなく捌け口にされて、壊れるまで何度も何度もめちゃくちゃに犯されて
その結果どうしようもなくお腹を膨らまされてしまって絶望するの、、、素敵だとおもいますん
あっもちろんペニバンで征服されるのも好きです

404 :
回答ありがとうございます。
とりあえず、ふたなりスレでやる事にしました。
>>400
ふたなり熟女いいですよね!
マイナーの中のマイナーなので、全然見かけなくて残念だけど…
ふたなり熟女妻のチンポを夫が自分のアナルで絞って責める(逆転無し)という
今まで見たこと無いパターンなので、「夫の尻を犯す」とはまた少し違うので、ややこしいです。

405 :
AVではいちいち手コキを併用するけどトコロテンのほうが倒錯してていいな

406 :
男の妊娠の話があったけど
男に妊娠する力もあって女に妊娠させる力もある世界
この夫婦は夫が子を孕む事を選んだ、みたいな?

407 :
>>404
ふたなり熟女か…
前スレにあった肛虐夏物語とか思いだすなぁ
個人的にはインポになるぐらいアナル開発して雌男娘にしちゃう…とかかなりくるな

408 :
>>406
諸星大二郎の漫画にそういう惑星の話があったな。んで地球から来た主人公もそこの人妻と関係を持って妊娠しちゃうというやつが。
もちろん男がお知りを犯されたわけではないが。

409 :


410 :
>>406
夫婦で同日に出産
腹違いの双子・・・なーんてな。

411 :
へへっあけおめ!

412 :
保管庫復活マダー?

413 :
保管庫自体は復活してるんじゃないかな?
ログ収集しかしてなくて、SSごとに分類されてたりしないけど

414 :
と思ったら、初代スレの200レス目までしか収集されてないのか

415 :
ほす

416 :


417 :
はやくgirls for m vol3 でないかな

418 :
>>417
はいはいステマ乙

419 :
こんなアブノーマルなスレにステマも糞もねぇよ

420 :
というか2出てたのか

421 :


422 :


423 :
が あったら 挿れたいわ(ふた)

424 :
過疎ってレベル超えてるな

425 :
誰かSSをまとめてくれないかな〜
過去ログからだと見づらくて…

426 :
★★KO★★ ジャニ系ビデオ雑談1 ★★JUSTICE★★
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/gaypink/1359645471/l50

427 :
保守

428 :
陽炎1991作のSPERMATANKっていう同人の最初の話がふたなりに男がお尻掘られる話で結構良かった
その話の絵は良いけど、そのサークルは複数人いるみたいで他の話の絵はひどかった。シチュは女受けだし

429 :
短編を投下させていただきます。
表現が下手なので、読み手さんの想像力を膨らましてもらえれば幸いです。

430 :
「いい加減にしなさい!」
「姉さん、ちゃんと母さんや私の言うこと聞かなきゃ駄目だよ」
自分を戒め、抑え込もうとする言葉が未だに頭に響き、苛立ちを覚えさせる。
だから、私はこの家を飛び出した。
いろいろ苦労はしたけど、家を飛び出したことで母には復讐ができた。
あとは妹だけ、あなたにも思い知らせてあげる。
自分はこんな奴等の言いなりにはならないのだ、そう心に誓っていた。
だから私は……。

「家の子は、まったく大人たちの言うことを聞かないし、困っているんですよ」
母の声が玄関から響き、彼は階段の壁に身を隠した。
「大丈夫です、私が話をしてみますから」
「手強いだろうけど、よろしくね」
「お任せください、お母様」
「勇斗、先生にご挨拶しなさい!」
彼は仕方なく歩き、玄関に立つ。
それが彼と彼女の出会いだった。

431 :
高校生の勇斗は成績が悪く、授業態度もあまり良くなかった。
けれども、人間的には決して悪い人物ではなかった。
だから、友人だっていれば恋人だっていた。
クラスではそこそこの人気者だ。
しかし、彼の母や担任は、彼の勉強や自分たち大人への態度を許さなかった。
彼の母や周りの大人たちの対応にも問題があったのは言うまでもない、抑え込もうとするほどに勇斗は反抗したのだ。
そこで、裕福だった彼の母は、長期に渡って家庭教師を雇うことにしたのだ。
それも、ただの家庭教師ではない、容姿的に優れた者である。
いくら態度が悪いとはいえ、相手は思春期の男子だ、妄想の中に現れるような女性の手にかかれば、いくらか彼の勉強への態度も変わるだろうと予測したのだ。
はじめて彼女が家に来たのは数ヵ月前、勇斗は玄関でその女性と挨拶をした。
白いシャツからは胸の谷間が覗き、短めのスカートからスッと伸びた脚は彼を魅了……、するはずだった。
しかし、学校の教師であろうと家庭教師だろうと勇斗には関係ない。
勇斗は、彼女が自分を抑え込もうとする大人たちによって送り込まれたのだと察した。
それに、彼には恋人がいる、勇斗は恋人を大切に想っていたので、他に心を奪われるようなことはなかった。
家庭教師には悪いが、軽くあしらって向こうから辞めたくなるくらいの気持ちにさせてやろうと勇斗は思ったが、彼女も粘り強く、冷戦状態の現在に至ったのである。

432 :
勇斗の隣に座っているのは20代の女性、栗色の長い髪からはシャンプーの香りがする。
彼女は勇斗の恋人にどこか似ていて、いわゆるタイプの女性だったのだ。
しかし、母によって送り込まれた刺客、心を許すわけにはいかない。
「ここは、こうで……」
熱心に数学の公式を説明する彼女に対して、勇斗は大きな欠伸をしていた。
「はぁあ……」
「ちゃんと聞いてね」
「だって、藍那さんの説明は退屈なんだもん」
「何度目か分からないけど、藍那さんじゃなくて先生って呼びなさい。で、私は退屈なんだ?」
「はい」
勇斗は真顔で答える。
「そっか……。じゃあ今日は、お母様がいないから、ちょっと刺激的なことをしてあげるわね」
藍那は椅子から立ち上がると、向かい側に座る勇斗の元へとジワジワと近づいた。
「な、なにを!?」
彼女は勇斗の背後に座ると、後ろから静かに抱き着いた。
「ふふ、ビックリしちゃったかな?」
さすがに戸惑いを隠せない勇斗だったが、必に平静を保とうとした。
慌てて取り乱せば、相手にペースを持っていかれてしまう。
「なんのつもりですか、藍那さん……」
「君はお母様が言うほど悪い子じゃないし、お子ちゃまでもない。
どちらかと言えば、私は君の味方をしたい。
君の気持ちが分かるから。
でもね、私も仕事をしなきゃいけないの」
送り込まれた魅惑の刺客は、ついに反撃を開始したのだ。
「母がこうしろと?」
「いいえ、いつまでも勇斗君の態度が変わらないと、私がお母様や上司に怒られちゃうから」
勇斗に顔を近づけ、耳元で囁く。
「くっ……」
思ったように抵抗できない彼は、藍那によって床に寝かされる。
「こうして上から眺めると、君は可愛い顔をしてるね」
上から股がり、イヤらしく微笑む藍那に、勇斗は顔を真っ赤に染めた。
彼女は容赦なく口づけをする。
はじめて恋人以外の唇が勇斗の顔を包み込み、舌が彼の口内を踊った。
唾液が流され、嫌でも飲み込んでしまう。
「んんッ……」
「ごくっ」
勇斗の喉が大きな音を立てると、藍那は顔を離した。
彼の口からは唾液が垂れ、頬に流れている。
「はぁはぁはぁ!」
屈辱感に染まった勇斗の顔を愉しそうに眺めた彼女は、再び立ち上がると、彼を抱き上げた。
「退屈しちゃうといけないから、これから特別に、たっぷりと大人の魅力と怖さを教えてあげるわ」
「や、やめてください!」
体力と気力を奪われた勇斗には、声を出し、もがくことしかできない。

433 :
彼は藍那によってバスルームへと連れてこられていた。
彼女に服を脱がされ、持参したと思われる手錠で手すりに腕を拘束される。
「な、なにをするつもりですか!?」
全裸で藍那に尻を向けながら、勇斗は必に叫んだ。
「ふふ、浣腸よ」
彼女から静かに、しかし力強く飛び出た言葉。
「い、嫌だ……!」
勇斗は自分が何をされるかを理解した。
藍那も服を脱いでバスルームへ入ると、ゴム手袋をした手で微笑みながらシャワーのヘッドを回して外した。
バスルームの扉が閉まり、密室に二人の吐息と声が響く。
「後でイイ気持ちになれるから、今は我慢してキレイになろうね」
そう言いながら彼女は石鹸を泡立て、勇斗の尻を撫でる。
彼女は湯の量と温度を調節すると、勇斗の穴にそれを押し当てた。
背後が見えず、彼は恐怖に怯える。
「ふんああぁぁ!」
拷問されてるかのような光景。
しかし、それは淫らで快感の伴うものだった。
生暖かい湯が勇斗の腸内を進み、瞬く間に出すべき物と共に排出された。
「ああああ……」
湯気でそれは良く見えなかったが、彼の顔は排出を強制された悦びと開放感で酷く歪んでいた。
はじめて味わう浣腸の感覚、それによって勇斗の顔に浮かんだ快楽の表情に、藍那は満足そうに微笑む。
湯が止まり、静かなバスルームには、勇斗の吐息が響いた。
「ふぁふぁ……」
「出しちゃったね……、気持ちよかった?」
頬を撫でられ、再び湯を放出される。
容赦なく襲ってくる刺激に、勇斗は言葉にならない喘ぎ声を出し始めた。
「ふああああぁぁ!」
「ふふ、君はもう私から逃げられない。
どこまで意地を張れるかしからね……」
勇斗はその言葉を聞き、密かに絶頂を迎え、射精してしまっていた。
証拠は流れ湯と共に流れ、藍那もそれには気がつかなかった。

434 :
あれからしばらく弄ばれたが、勇斗と藍那は服を着て、彼の部屋へと来ていた。
普段、勉強を教えるときはリビングなのだが、あえて勇斗の部屋を選んだのは、藍那の作戦だった。
はじめての浣腸に腰を砕かれてしまい、勇斗は思うように動けなかった。
なにより、排出を見られたことの屈辱と恥ずかしさかが、彼のプライドの全てを奪っていたのだ。
「あらあら、ずいぶんおとなしくなっちゃったわね」
「最低だ、こんなの……」
「ふふ、喜んでたくせに」
「喜んでなんかない!」
「あら、じゃあ何でここは、こんなにも硬くなってるの?」
藍那は勇斗に抱き着き、タイツで飾られた脚を股間に押し付けた。
「ひぅう!」
「大丈夫、もっとキモチイイことしてあげるから……」
藍那は勇斗の隙を見て、再び手錠で彼を机に拘束すると、引き出しを漁り始めた。
「や、やめてください!」
「んー、見られちゃマズイものでもあるのかしら?」
「しまっ……」
思わず出してしまったその言葉に、勇斗はハッと我に返る。
しかし、藍那は再び引き出しを漁りはじめた。
「そ、そこはダメ!」
「あらら、エッチな本が出てきた……。
家庭教師と生徒の内容じゃない。
やだ、勇斗くんってば私とこういうことしたかったの?」
ページがめくられてゆき、様々な行為が見せつけられる。
「違う!」
彼の言う通り、たしかに違っていた、その本は友人から押し付けられたものだったのだ。
しかし、捨てられずにいたのは、やはり望んでいたからなのかもしれない。
「今からこれより激しいことしてあげるからね」
藍那は本を置くと、再び引き出しを漁りはじめる。
「あら、これは彼女さんとの写真?
ゴムまで出てきちゃった……。
やらしいんだね、勇斗くんは」
「も、もうやめてください!」
自分の心の中にズカズカと足を踏み入れられ、聖域を荒らされているような気がして、勇斗は顔を上気させた。
しかし、藍那は止まらない。
「このゴムと私が持ってきたスーパーボールで、今から君を狂わせてあげる」
藍那は鞄からスーパーボールをいくつか取り出すと、ゴムの袋を開けて取りだし、そのゴムの中へスーパーボールを入れた。
うまく空気を抜き、繰り返しボールを入れては縛ってゆく。
しばらくその行程を続けていくと、藍那は言った。
「じゃーん、藍那先生のお手製アナルボール!」
「ア、アナルボール?」
勇斗はそれを聞いて、お尻の穴をヒクッと反応させた。
「ちゃんと浣腸したから、部屋でしても大丈夫だよ」
藍那は勇斗に近づき、作ったアナルボールを見せつける。
「先生がつくったから、先生の愛がたっぷりこもってるわ……」
「あ、愛?」
「ええ、勇斗君……。いいえ、あなたは教え子ではあるけど、大好きなの
かわいくて正直で、素直がゆえに大人たちに従わない。
本当なら、もっと別の形で会いたかったわ」
「な、なにを!?」
「あなたに冷たくされても私が家庭教師を辞めなかったのはね、いつかあなたを男として私のモノにしたかったからなの……
でも、あなたには恋人がいるし歳も私とは少し離れている。
だから、あなたが大人になるまで私から離れられないように、あなたを私でいっぱいにしてあげるから!」
予想外の告白。
大人によって送り込まれた大人には、自分自身の目的があったのだ。

435 :
再び服を脱がされ、勇斗は全裸になる。
性器は言うまでもなく反り上がり、天井に向けて脈を打っていた。
藍那は服を着たままだったが、裸以上にそれは魅惑的な姿だった。
藍那は勇斗の先走り液を指で丁寧に掬い上げる。
「トロトロっ……、エッチなんだから」
細くしなやかな指が亀頭を踊り、彼を翻弄した。
しかし、それだけで事は終わらない。
藍那は濡れた指で、勇斗の穴を撫で始めた。
クチュクチュと音が鳴り、しぼんだ穴が緩みはじめる。
「あ、あああ……」
正面から目を合わせられ、思わず顔を反らしてしまう。
「キモチイイ?」
「ふああああぁぁ!」
人差し指が奥まで侵入すると、勇斗は快感に声を荒くした。
「じゃあ、ほぐれてきたし、先生の愛の塊を入れてみましょうか」
逆らうこともできず、ひとつめのボールが穴に押し込められると、ガタガタと勇斗の足が震え、顔は快感によって歪んだ。
「んあああッ、入って、ボールが入ってきてりゅ!」
「まだ小さいのだし、抜くときはもっとキモチイイわよ?」
彼の反応を満足そうに見ていた藍那は、休む間もなくボールを押し込む。
次は少し大きめのサイズ。「お、おっきいのがキテるよぉ!」
「女の子みたいなこと言わないの。
ほら、ちゃんと飲み込めたから、ご褒美のキス……」
藍那の唇が勇斗に触れ、舌が容赦なく彼の口内を犯す。
そのとき、勇斗の中では何かかが崩れた。
目の前の美しい女性に全てを捧げ、この身を彼女に染められたいと思ってしまったのである。
一度崩れてしまえば、後は流されてゆくだけ。
藍那は勇斗の心の変化を察したのか、イヤらしく微笑んだ。

436 :
「んああ、藍那先生ぃいい」
「あら、やっと先生って呼んでくれたわね」
「もっとおもっとぉお」
勇斗は体をくねらせ、藍那に快楽を迫った。
汗で湿った体を押し付け、尻の穴をヒクヒクと動かせてみせる。
「ふふ、私の魅力に堕ちたのかな?」
「先生ぃ先生ぃい、もっとおお!」
彼の目は焦点が定まらず、藍那の香りを嗅ぐために必に鼻で呼吸をしていた。
「それどころじゃないか……
いいわ、今は体に、その愛らしいお尻に私のことを焼き付けてあげる!」
藍那は残りのボールを手際よく挿入した。
全てのボールが腸に収まり、勇斗は満足そうに腰を振る。
「す、すごい!ぜんぶ、藍那先生の愛が、ぜーんぶ入ってるよおぉ」
ヒクヒクと疼き続ける穴を撫でると、藍那は彼から少し離れた。
「え。な、なんで?」
「抜き取られる快感はお預け」
勇斗は物欲しそうに藍那を見上げる。
「ただで抜くわけにはいかないわ、今まで私に冷たい態度とってきたんだから、これからは真面目に勉強するって約束しなさい?」
快楽を与えてくれ、自らの悦びとなった彼女に、逆らう理由はない。
「はひっ、藍那先生の言うことは何でも聞きます!
だから、アナルきもちよくしてくださいいいッ」
「よくできました……」
藍那はゆっくりと腰をおろし、勇斗の尻の前に座ると、イヤらしい手つきでゴムを摘まんだ。
「まずは先生が抜いてあげる」
彼女は焦らしながら引っ張り、ボールをじわりじわりと抜きとった。
ゴポッという音が鳴り、勇斗は排出する感覚に悦びを感じる。
「次は自分で出してね、頑張って力をいれるのよ?
やりにくいだろうから、手錠は外してあげるわ」
「はひぃい!」
勇斗は自らの手で穴を拡げると、少し大きめのボールを勢いよく排出した。
ゴポンと鳴り響き、今までで最高の快感が彼を狂わせる。
「いひひひぃ!」
「かわいいわよ、じゃあ次は一緒に……「藍那先生ッ、ボクは藍那先生が大好きれひゅ!」
藍那の言葉を遮り、勇斗は叫んだ。
「あら、嬉しいわ……
でも、あなたには恋人がいるじゃない
いいの、その娘は?」
「も、もうなんでもいいれひゅ!
せ、先生じゃなきゃボクの心と体は満たされないんです!」
彼はあっさりと藍那に堕ちた。
「いいわ、じゃあ……」
彼女は残りのボールを一気に引き抜く。
プツンプツンと断続的に音が響き、勇斗は快感に顔を歪め、息を荒くした。
「ひいいぃぃ、はぁはぁはぁ!」
彼の顔を撫で、微笑んだ藍那はスカートやタイツを脱ぐと、下半身を露にした。

437 :
先程の浣腸のときには見えなかったソレが露になる。本来であればあり得ないはずのソレは、勇斗の目を奪った。
「みーんなコレを見ると、驚いた顔して逃げちゃうんだけど……
あなたはどうかしら?」
勇斗のモノより少し小さい気はするが、まさしくソレは男性器だった。
しばらく見つめていた勇斗はゆっくり近づき、藍那のモノを口に含んだ。
「んんんッ、先生の、藍那先生の体ならボクは何でも受け入れまひゅ!」
自らのモノを擦りながら、勇斗は顔を上下に動かした。
「ふふ、本当に素直……
嬉しいから、ご褒美あげるわね
でも、私のお願いも聞いてね?」
彼は藍那のモノから口を離すと、静かに頷いた。
「あなたの恋人にテレビ電話でね、あなたが私におねだりをしている姿を見せるの、お尻を自分で拡げてね。
それができたら、私のをあなたのお尻に突き上げてあげる」
藍那は自分のモノを撫でると、テレビ電話で勇斗の恋人へと接続した。
「……」
勇斗は戸惑うが、それも一瞬のこと。
すぐに藍那の体に目をやり、快楽を求めて体をくねらせた。
「はい……、勇斗?」
恋人の声は虚しくも、彼の心には届かなかった。
勇斗はカメラの前に全裸で四つん這いになると、自ら穴を拡げて叫んだ。
「ボ、ボクは藍那先生無しじゃ生きられない体になってしまいましたぁ!
ど、どうか藍那先生、この変態の穴に藍那先生の立派なモノをお恵みくださああああい!」
藍那は計画通りと呟き、微笑む。
「ゆ、勇斗!?」
画面の前で戸惑う彼の恋人に、藍那は投げキッスをした。
「そういうわけで、勇斗君は私の恋人になっちゃったから」
勇斗の元恋人は驚いた。
「ね、姉さ……」
画面の前にいた女性は、母や自分と喧嘩をし、家を飛び出した姉だったのだ。
電話は切れ、画面は黒くなった。
勇斗には待望の瞬間が訪れる。
「男の子ならゴムはいらないだろうから、そのまま挿してあげるわね」
「はいぃい!」
藍那は狙いを定め、四つん這いの勇斗の腰を突き上げた。
アナルから全身へ味わったことのない刺激と快感が走り、彼は喘ぎ声をあげる。
「ふあああ!
キモチイイ、キモチイイよおぉお!」
ピストンされる度に送り込まれる排出感から、狂ったように叫ぶ勇斗と同じく、藍那も征服感と満足感に心を奮わせていた。
「あなた最高よ、勇斗!」
「藍那先生ッッ」
「お母様がいないところでは、藍那って呼んで!」
「はひぃい、藍那ァ、イクよイッちゃうよぉお!」
「わ、私も一緒にいぃぃ!」
もはや少しの歳の差も、教師と教え子いう差も関係なかった。
男と女は繋がり、最高の快楽で包まれている。
勇斗は悦びを感じ、ただ彼女に身を任せた。
「あああああッ!」
彼が絶頂を迎えると同時に、藍那は彼のアナルで何かを放出した。
「ンンンッ」
熱い液体が腸を流れ、溢れ出たそれは勇斗の太ももに垂れた。
それが精液だったのか尿なのかは、彼女にしか分からない。
だが少なくとも勇斗は、中に放出された液体の感覚に歓喜し、身を奮わせていた。
「はぁはぁ……、藍那ぁぁあ」
「早く立派な大人になって、私と毎日のようにしましょうね?」
「う、うん」
勇斗と藍那は繋がったまま、熱い口付けを交わしたのだった。

438 :
「いい加減にしなさい!」
「姉さん、ちゃんと母さんや私の言うこと聞かなきゃ駄目だよ」
自分を戒め、抑え込もうとする言葉が未だに頭に響き、苛立ちを覚えさせる。
だから、私はこの家を飛び出した。
いろいろ苦労はしたけど、家を飛び出したことで母には復讐ができた。
家庭教師になることのできた私は、妹の恋人を弄び、彼女と恋人の関係を壊すつもりだったが、勇斗は私にとっても魅力的で、私は妹から彼を奪った。
妹にも復讐を果たした私は今、彼と共に最高の生活を送っている。
おしまい

439 :
以上でございます!

440 :
乙、素晴らしかったです

441 :
妹の言いなりになるお姉ちゃんてなんだろう
しかもふたなり・・・元お兄ちゃんというのはあってほしくないが
これは謎が解けるまで続きを読まねばなりませんね

442 :

掘られたい

443 :
gj
今日はいい夢が見れそうだ

444 :
>>441
一応、その辺のつじつまは気にしないでくださいw
でも、せっかく乙やgjいただいたし、元兄ちゃん疑惑とか謎が残ってしまうと申し訳ないので書いておきます!
もともと、このお話の世界には特別な遺伝子を持つ人物が多数いて、それに該当するのが勇斗と藍那なわけです。
特別な存在ですから、世からはみ出してしまう場合もあれば、上手くやってる人もいる。
藍那の家は代々、その特別な遺伝子を受け継いできましたが、藍那自身は劣性遺伝的な、不完全なものでした。
それは体にも影響し、あのようになりました。
ですから、優等な遺伝子を受け継いでいる母や妹からは、抑圧されたり虐げられたりしてしまったわけです。
勇斗の場合は突発的に発現したもので、本人も周囲も気がついておらず、あのお話の後で、自分がその遺伝子を持った人間であると藍那から説明されます。
お話には書いていませんが、クラスの中で発揮していたカリスマ性というか。
彼が人気者なのは、その遺伝子のおかげでした。
長くなりましたが、こんなところでしょうか。
読むというより抜けるのを書きたいから、スムーズにお話を運びたいし、なにより自分には腕がなかったのでカットしてしまいました。

445 :


446 :
女「私一度でいいからあんたが私のちんぽで情けなく屈服して「ちんぽには勝てなかったよ…」ってなってるところを見てみたいと思ってたのよ」ボキーン
男「…」ダッ 女「…」ダッ ガシッ
男「いやああああ!」

女「やっぱりあんたは私のちんぽに負けてるのがお似合いだったわね」グッポグッポブピュルブピュル
男「おほおおおおおおおちんぽ!ちんぽ!ちんぽおおおおお!」

447 :
保管庫見れないのが残念だ…

448 :
ほしゆ

449 :
何時になったら女装山脈みたいな
にんっしんっ「出来る」♂と
おち○ちんを供えたおにゃのこが現れるんでしょうねぇ…
オジサンもう待ち切れないよ。

450 :
女装海峡では掘ってくれると信じてる

451 :
ほし

452 :
普通の恋人同士だったけど、男が短小で満足いくセックスができないのがきっかけで
前立腺やペニバンという流れならSMが介在してくていいかも

453 :
もうだめか

454 :
まだだまだ終わらんよ(人頼み

455 :
hs

456 :
>>452
普通のエッチをする時は、男の短小ちんこにペニバンを被せて入れさせるか?

457 :
光の戦士コーナは、日々、人々から太陽を奪おうとする悪の存在と戦っていた。
しかし、倒せば倒すほど敵は強くなり、いつしか苦戦を強いられるようになっていた。
そして今日も、コーナは人々のために光を守るべく、戦いに身を投じていた。

時は現代、ある都市の夜だ。
もう深夜だというのに、街には電気による明かりが灯り、昼間のように輝いていた。
太陽が沈もうとも、この都市は眠らない。
ざわざわとする人混みを抜けて歩いてゆくのは、光の戦士コーナ。
とはいえ、普段は学生として過ごしている。
だが、彼は孤独だ。
そもそも彼が光の戦士となったのは、ふとした偶然からであった。
戦隊ヒーローのように誰かと共に戦うわけでもなく、正義のヒーローのように憧れられるわけでもない。
敵が現れれば、奴らが作り出す空間に飛び込み、たった一人で敵と戦う。
孤独な戦士なのである。
そして、その戦士は今まさに、最初で最後の敗北を迎えようとしていた。

458 :
人気のない公園。
ここは都市からは少し離れており、若干暗い。
顔を上げればビルの明かりが目に滲みる。
「こんばんは」
突然、耳に響く女性の声。
ビクンと体が反応し、コーナは声の方向に体の向きを変えた。
「あなたは……」
視覚に入ったのは、長く美しい黒髪を下げた女性だった。
黒いドレスに黒いヒール。
全身黒ずくめの彼女は夜の闇に同化するはずだが、都市から届く淡い明かりで美しく照らされていた。
露出した顔や脚の肌は白く、その光を反射させているようにも見える。
コーナより少し年上だろうか、その落ち着いた振る舞いには、不気味なまでの品格があった。
「私は君の敵、私が夜の女王、闇の支配者、私はクイーン」
夜空に歪みが生まれ、二人はそれに飲み込まれる。
事態を察し、コーナは戦う姿勢をとる。
「あっさり自分の正体をバラすなんて……
今日こそ、この戦いに決着をつけてやる」
ようやく現れた悪の親玉に、光の戦士は最後の戦いを挑もうとした。
彼女を倒せば全てが終わる。
孤独な戦いも、人々から太陽を奪おうとする悪の企みも。
コーナは変身する。
現れた剣を構え、覚悟しろと叫ぶ。
「待ちなさい」
戦意溢れる戦士にクイーンは囁くように言った。
そして、彼女は続けて語りはじめる。
「君は強い
私の奴隷たちを次々と倒し、この戦いを乗り越えてきた
でも、戦士としてではなく、一人の人間としてはどうかしら」
静かにゆっくりと歩み寄るクイーンをコーナは警戒する。
「どういうことだ」
「君は常に一人で戦ってきた、人々から太陽を守るために
だけど、見て、あの光を」
クイーンは都市の方向を指差し、コーナもそれを見た。
「美しいわ、あの眩い光
熱くなくて、痛くなくて……
私は太陽に拒絶された存在、その光を浴びることは許されない」
「だからといって、人間から、その光を奪うなんて間違っている」
「私も人間なのよ、けれども、闇を操ることができるの
君が光なら、私は闇」
クイーンが手のひらをコーナに向けると、周囲に黒いモヤが浮かび、やがてナイフの形になった。
「なっ!」
瞬く間に数十本ものナイフが彼に向けて飛んできた。

459 :
「私は君を手に入れたい、だけど今のままでは君は闇への誘いを拒むだろうから……」
空気を切る音とナイフを叩き落とす音が響く。
「ぐっ!」
だが、全てを防ぐことはできなかった。
腕と足にナイフが刺さる。
痛みを堪えてクイーンの元まで走ろうとしたが、刺さったナイフが鎖に姿を変えた。
コーナはその場に倒れ込む。
「ごめんなさい、許してね」
クイーンは倒れて動けないコーナの前に立つと、その場に屈んで彼に手をかざした。
すると、コーナの傷を黒いモヤが覆い、痕もなく癒した。
「な、なんのつ……!」
敵の理解し難い行動に、コーナが声を上げようとすると、クイーンは右手の人差し指を彼の口元に当てた。美しく、程よい長さの指の感覚が唇を走り、思わず口を閉じてしまう。
綺麗に整えられた爪は、クイーンを表していた。
「かわいそう、君は私と同じだわ
孤独で、常に何かに怯えている
だから私には、君が欲しいものが分かる
それは私と同じなの……」
コーナの唇にクイーンの温かく湿った唇が重なる。
「んんっ!」
彼は予期しなかったクイーンの行動に驚愕し、抵抗しようとするが、拘束された体は動かない。
それはしばらく続いた。
口内にクイーンの舌が侵入し、互いの唾液が混じる。
コーナもその感覚に酔いしれていた。
戦士といえど、中身は年頃の男だ。
ましてや相手はクイーンの名にふさわしい出で立ちをした年上の女性。
何も感じないほうが異常だ。
長いキスを終え、クイーンの唇が離れていった。
混じりあった唾液が糸を引き、都市から零れる光で淫らに照らされた。
コーナは顔を上気させ息を荒くしているが、クイーンは顔色ひとつ変えず、落ち着いているようだった。
「はぁはぁ、なんでこんな……」
言い終える前にクイーンは、その手を彼の腰にかけていた。
抵抗することもできず、装備が外され、闇の中に沈んでゆく。
「立派に戦い抜いてきた光の戦士君も、顔とココは、結構かわいいのね」
露になる戦士の下半身。
まだ皮をかぶったそれからは、透明な汁が情けなく垂れていた。
まだ起きてはないようだったが、クイーンの視線と言葉により、ビクンビクンと膨らみを増してきていた。

460 :
「や、やめろ!」
ジタバタと体を揺らすが、拘束された彼は動くことができない。
「やめろって、まだ私は何もしていないわよ?
それとも……、見られるだけで感じちゃった?
ふふ、かわいい戦士くん」
先ほどのクイーンとは別人ではないかと思うほど、彼女は愉快そうに言った。
その嗜虐的な言葉と視線がコーナに襲い掛かる。
「ち、違うっ……
感じてなんかいない!」
「大丈夫、怯えないで
私と一緒に楽しみましょう?」
その言葉が合図だったかのように、背後から伸びてきたクイーンの手にコーナの性器が包まれる。
「あああっ!」
はじめて味わう手の感触に彼は驚きを隠せなかった。
とはいえ、こういうことを全く考えないわけでもないので、自分の置かれた状況は理解できた。
きっと、このまま自分はクイーンの手によって精神と精を絞り取られるのであろう。
以前、彼が植物を操る敵の罠にかかったときは、寸前で逃げ出したが、そのようなことを言われていたからだ。
皮の中にクイーンの指先が侵入し、我慢汁をすくい上げる。
指先からいやらしく垂れていた、その汁はクイーンの口のなかに運ばれた。
「あむ、じゅるる……」
わざとらしく音を立てる彼女に、コーナは翻弄されていた。
「そんああああ」
さらにクイーンは彼の下腹部に顔を埋めると、すでに反り返っている肉棒を口に含んだ。
ヌルヌルと彼女の舌が皮の間をくすぐり、妙な気持ちに襲われてしまう。
だが、ちょうど頭が快楽でショートする前にクイーンの顔は離れていった。
「レロッ……」
イヤらしく舌を出す闇の支配者を見上げ、光の戦士はマゾヒズムとしての素質を開花させてしまっていた。
だが、それに負けるわけにはいかない。
大きく深呼吸し、心を落ち着かせようとする。
「気持ちよかった? ねえ、私と一緒に闇のなかで生きましょうよ
そうすれば、あなたは孤独ではなくなる
戦わなくてもいいのよ」
甘い誘惑。
たしかに、コーナは孤独だった。
だけど、それに負けてしまえば、今まで戦ってきた全てが無駄になってしまう。
「嫌だ」
闇のなかで響いた声に、クイーンは不機嫌そうな顔をする。
「そう……、なら、自分から望んで私の玩具になるまで、たっぷりと遊んであげないといけないわね!」

461 :
ムクムクと闇の中から不気味な水瓶が現れた。
それは吸い取られるようにクイーンの近くへと浮遊してゆく。
彼女は水瓶の中に手を入れる。
しばらくすると、彼女はその中から手を出した。
まとわりついた蜜のような液体を、ゆっくりとコーナの尻に運ぶ。
「そ、それは!?」
「大丈夫、怖いものじゃないから
君を深い快楽の闇へ導いてくれる幸せの蜜よ」
まず、穴の周りにそれは垂らされた。
クイーン自身の指で撫でられ、ヒクヒクと疼く。
「ふあああっ」
はじめて他人に触られ、コーナはその感触に悶える。
「キモチイイ?
ふふ、でもまだまだはじまったばかりよ」
クイーンの指先が穴の中心で踊り、中へズブズブと押し入ってきた。
「あ、あああああっ、そ、そんああ……
お尻に、お尻に指がああっ」
他人に自分でも触れるか分からないところまで指を挿入され、コーナは目を丸くして口を開いた。
「かわいい悶えかたして、まるで女の子みたい……
ほら、私の指が蜜と君のお汁でヌルヌルだわ」
コーナは悩ましい表情で指と蜜を飲み込む。
「んあああっ、ふあああ……
キモチイイよおぉ、指が動くと、お尻がキモチイイよおぉおお!」
おそらく蜜には、そういった成分が混ざっていたのであろう。
コーナの体は熱くなり、自然とサディストを喜ばせるための言葉が放たれていた。
「ほら、お尻の穴が私の指の形に広がってきているわよ?
ジュクジュクって音を出しながら一生懸命になって、蜜と指を飲み込もうとしているわ
ねぇ、そんなに感じちゃう?」
甘くも鋭い言葉が、理性を保とうとする戦士の心をグサグサと刺してゆく。
「ち、違うのにぃいい
どうして、お尻なんか気持ちいいはずないのに!」
苦し紛れに出た言葉は、さらにクイーンを悦ばせることになってしまった。
「それは君がね、変態な戦士くんだからだよ
アナルに憎むべき敵の指をくわえて、こんなにもイヤらしく喘いでしまうんだもの……
ほら、また気持ちよくなってきたでしょ?」
彼女の指が穴の中でグリグリと動かされ、コーナは半開きの口から、だらしなく涎を垂らしている。
すでに目は虚ろになっており、その正気は失われていた。
蜜のせいではない。
彼自身が快楽を受け入れ、望んだからである。

462 :
「あひぃいい!」
ズポンという音と共にクイーンの指が穴から引き抜かれた。
コーナの尻はヒクヒクと穴を閉じたが、再び自分で開いたりしている。
まるで呼吸をしているかのようだった。
「ど、どうして!?」
送り込まれなくなった快楽を求め、コーナは体を擦る。
だが、到底それは感じることができなかった。
いつのまにか目の前に移動していたクイーンが、倒れたままのコーナに囁いた。
「自分で言えたら、もっと気持ちよくしてあげるわよ?
体内に直接、蜜を叩き込んであげるから、そうしたら、きっと君は狂ってしまうほどの快楽を味わうことができる」
けれど、それを望めば自分は後戻りできなくなる、彼にはわかっていた。
だから理性の殻を破るわけにはいかなかった。
だが、卵の殻のように脆い理性の殻は、闇の支配者クイーンによって簡単に破られてしまう。
「ずっと可愛がってあげるから……」
耳たぶをかじられ、お尻に手を回されたとき、ズンという鈍い音が、たしかに心のなかに重たく響いた。
「は、はひ! 僕はクイーン様のオモチャですっ
だ、だからもっとボクで遊んでくらひゃああい!」

463 :
「ふふ、良くできました……」
クイーンが指を鳴らすと、周囲の闇がコーナを包んだ。
アナルだけではない。
耳や口、いたる穴から黒いモヤが吸い込まれてゆく。
そして、再びクイーンが指を鳴らす。

パチン。
その音が合図に、黒いモヤは熱を帯びた蜜へと姿を変えた。
蜜はジワジワと体内から直接、様々な器官に吸収された。
「うあああああああっ!」
脳も腸も蜜を吸収していた。
しかし、それは更なる快楽を得るための準備に過ぎない。
クイーンは微笑みながら、快楽と闇に染まった光の戦士の背後へ回る。
「あ、あはは…… クイーン様の体がボクの体に擦れててキモチイイれひゅ
クイーン様の香りだけで感じちゃいます!
ボク、壊れちゃったよぉおおお」
コーナの情けない淫らな言葉にクイーンは静かに笑う。
「ふふふ、大丈夫、もぉっと気持ちよくなるように遊んであげるから……
ほら、見て、アナタのために生やしたのよ?
これでたっぷりお尻をいじめてあげる」
「あ、ああ……」
信じられない光景と体験。
けれども、そのおぞましいまでの快感は容赦なくコーナの肉体に刻まれる。
自分よりも大きい、そのクイーンの熱棒は光の戦士を狂わせていった。
目はつり上がり、口や穴からは体液を垂れ流す。
もはや戦士の面影すらない。

その後、コーナは気絶するまでクイーンによる調教を受けた。
その日から太陽は姿を現さなくなった。
深い闇で覆われた空は光を閉ざしたのだ。
その闇の中心では、かつての光の戦士が鎖で繋がれ、闇の支配者クイーンによる快楽を求め続けることになったのである。

464 :
以上です。 求められているものとはかけ離れたものを投下してしまった気もしますが
楽しんでくれる方がいれば幸いです。

465 :
乙です!
気絶するまでの調教シーンもぜひっ!

466 :
GJ!
個人的にはもう少し犯される描写が欲しかったけど
それを差し引いてもお釣りで大金がくるレベルで好みな話でした

467 :
僕少女に犯される作品ないっすか?

468 :2013/08/31
スカイリムのMODにペニバンがあるそうだ
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