ぽてまよを犯せ！

1 ：2009/11/17 〜 最終レス ：2013/09/09

要望が多かったので立てました

2 ：

　　　　　　　　　　＿人人人人人人人人人人人人人人人＿
　　　　　　　　　＞　　　　　　ごらんの有様だよ！！！　　＜
　　　　　　　　　　￣^Ｙ^Ｙ^Ｙ^Ｙ^Ｙ^Ｙ^Ｙ^Ｙ^Ｙ^Ｙ^Ｙ^Ｙ^Ｙ^Ｙ^
＿＿＿_＿＿_　　_____　　＿＿_____　　　　＿＿_　　_____　　＿＿_____
ヽ、 　　　 _,,　'-´￣￣｀-ゝ 、　　　ﾉ　　　 |　_,, '-´￣￣｀-ゝ　　、　　｜
　 ヽ　 r ´　　　　　　　　　　　ヽ、ﾉ　　　　 'r ´　　　　　　　　　　　ヽ、ﾉ
　　　´/＝=─-　　　　　　-─=＝ヽ　　　/＝=─-　　　　　　-─=＝ヽ
　　　/　　 / 　 /!　i、　iヽ、　ヽ　　ヽ　/ /　/,人|　　iヽヽ、　　 ヽ,　　、i
　 ﾉ　/　/ 　 /__,.!/　ヽ|､!__ヽ　ヽヽ　i （ !　/ i ゝ、ヽ、! ／_ルヽ、　 、　ヽ
／　/　/|　／(ﾋ_] 　　 　ﾋ_ﾝ　i、 Vヽ!　ヽ＼i　(ﾋ_] 　　 　ﾋ_ﾝ ) ｲヽ、ヽ、_` 、
￣/ ／iヽ,!　'"　 　,＿__, 　"'　i ヽ|　　　　 /ii""　　,＿__, 　 "" レ＼ ヽ　ヽ、
　 '´i |　|　 !　　　 ヽ _ﾝ　　　 ,'　|　　　　 /　人.　 　ヽ _ﾝ　　　　|　|´/ヽ!￣
　　 |/|　|　||ヽ、　　　　　　 ,ｲ||　|　　　 /／　ﾚヽ、　　　　　　 ,ｲ|　|'V` '
　　　　'"　 ''　　｀ー--一 ´'"　　''　　　´　　　　ル｀ ー--─ ´　レ" |

3 ：

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　　　　　　　　　　　*
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　　┼
　 　 　 　 　 　 　 　 　 　; 　 　 | 　 　 　 　 　 　 　 　 ,ﾍdﾍ　　　　┼　 　 　 　 　 ﾙ,ノし,／ ﾞ
　　　　　　　　 　　 ＼　　　　　 jヽ, 　 　 　 　 　 　 ▼/wﾍ ▼　　　 　 　 　 　 　 - ..;,,, `ヽ 、
　　　　　　　　　　｀　. ヽ,｣ヽ-''' ,,. - 　 　 　 　 　 　 〈_(.^o^ﾉ_〉　　　　　　　 　 　 (_　　,/!　｀ ,il ／　,.　　´
　　 　　　　　　　ヽ､　　i ´ 　 ,　　 　 　　　　　　　　 c/　　 ,つ　　　　　　　　　　 ﾞﾄ-´　 ＼,/iﾞ
　 　　　，,ノし,;⌒,,ヽ、｀　、　i! 　　　　　　　　　　　　｛ ,、 ｛　　　　　　+ 　　　　　　　　　ノ),.γ⌒ゞ.,_／
　　　　;⌒,,　ヽノ(,｡从ﾉし,､＼ ｀ ,,.ﾉヽ,　　 　　+　　 　lﾉ ヽ,)　　　　　　　　 　 ,j｡_,,.. - ‐ ´,.-´‐　　　　 　 ´
　　 ,；　 ノ⌒ヾ　,;'　 ,,; ’ ヾ､　~ﾞ'ｰ从.,,｀ヽ.,,__ノし.､.,, __,,..ノ　 ヽ.,,_ﾉ 　,.人　 ,.从-‐'" 　 　 　，
　　 　　　　　　　'⌒ヾ，ノ(,_､ _ ,､,.,､ _, ﾞ"'' '' '' ¬─ ‐‐ - - - ‐ ‐ ＝'' '''"~,､,.,､ _,ノし,_,. ´
　　 　　　　　　　 　　　ヽ⌒ヽ　　Y 从:::::''''''""""~~~＾""´ 　　 ｀"＾~~~"""''''';;::::ﾉ''⌒ヽ ⌒

4 ：

　　,ﾍdﾍ　 (⌒⌒)
▼/wﾍ ▼ (ブッー)
〈_(.ﾟヮﾟ*ﾉ_〉 ﾉノ〜　　早くハメちゃって
　 (⊃⌒*⌒⊂)
　 　/__ﾉ''''ヽ__）

5 ：

　　,ﾍdﾍ　
▼/wﾍ ▼ 　；∵ ','ﾟ
〈_(.;;;;;;;;;;ﾉ_〉；∵ '
　 (⊃⌒ニニニニニ||=========l　
　 　/__ﾉ''''ヽ__） ','ﾟ;；;.

6 ：

^o^ Oh...

7 ：

　　　ﾄ、　 i,,.+￣￣ ＼
　|　|,ﾄ、　 〃￣￣￣ ＼　　　 　 　 　 イ
　|　|,|.:＼ {{＿ﾉ 　 　 　}}　　　 　 　 　 イ　　　　　ﾕｯｻ
　　　|.:.:.:.:＼　　／ヽ　 ||　.へ 　 　 ／.:.|! 　 ｜　　 ﾕｯｻ
　 　　|.:.:.:.:.:.:.`>'　 　>‐┴< 　 ＼／.:.:.:.:.|　　 |
　　 　|.:.:.:.:.／　　　（　’rｭ’ ） 　　＼.:.:.:.:.|｜　||
　　 　 |.:.:./　　 /￣ ＼　／￣ヽ 　 ヽ.:.:.:|, | 　 !
　　　　|.:/　 　/　　　　　　 　 l　ヽ 　 V.:|ﾟ
　o 　 / 　　/　_⊥∠| 　 ∧__|.　 V　 ∨
　　。/　 　/ ／　l/　 l　 /´∨＼　V ｏ V ﾟ
° 　ﾉ.| | ./　|'＝=､　　　'弋二iﾌ|　,　| ｡ i
　　　!ﾍ!.|ﾊ,.　|////　　,　　////|　ﾊﾉ　ﾊ|
　　 　　　 i.ヽ!　　　rｰ-‐､　 u ,. ﾚ' |　
　　　　　　|　|＞.､, ゝ 　 ﾉ ,.イ |　 !
　　　　　 ,ハ| /_,.!ﾍ｀二ﾆ´,ﾍ.|_|　/ /
　　　　,ア''´￣7:::::::＼／:::::::::::Y ￣｀ヽi|
　　 |　/ 　　 　 i::::::::::::::::::::::::::i 　 　 　 Y
　 　|i〈 　　､　　|::::::::::::::::::::::::::|　_,　　 　〉
　　　　ゝ,r'"｀ヽ!:::::::::::::::::::::::::::::!ｧ'" `ヽｨ'　　　　｜　　ﾋﾞｭﾙﾙｯ
　|　 　 　　',　　 ';:::::::::::::::::::::::::::/ 　　/´　.| 　 　 ||
　||　　｜ 　 ',　　 ',::::::::::::::::::::::/ 　　/　　 i|　|　　||

　　　ﾄ、　 〃￣￣￣ ＼
　　　|.:＼ {{＿ﾉ 　 　 　}}　　　 　 　 　 イ
　　 ：|.:.:.:.:＼　　／ヽ　 ||　.へ 　 　 ／.:.|
　 　．|.:.:.:.:.:.:.`>'　 　>‐┴< 　 ＼／.:.:.:.:.|
　　　：|.:.:.:.:.／　　　（　’o’ ） 　　＼.:.:.:.:|
　　 　 |.:.:./　　 /￣ ＼　／￣ヽ 　 ヽ.:.:.:|,
　　　　|.:/　 　/　　　　　　 　 l　ヽ 　 V.:|
　　　 / 　　/　_⊥∠| 　 ∧__|.　 V　 ∨．
　　　/　 　/ ／　l/　 l　 /´∨＼　V 　 V：
　 　ﾉ.| | ./　|≠＝ﾐ　 　 ≠＝ミ|　,　| 　 i．　　　　〜〜〜〜っ
　　：!ﾍ!.|ﾊ,.　|｡////ﾟ//,//////ﾟ||　ﾊﾉ　ﾊ|：
　　 　　 ：i.ヽ!　　　 ,-ー-､　u ,. ﾚ' |　：
　　　　　　|　|＞.､, ゝ 　 ﾉ ,.イ |　 !：
　　　　　 ,ハ| /_,.!ﾍ｀二ﾆ´,ﾍ.|_|　/ /　
　　　　,ア''´￣7:::::::＼／:::::::::::Y ￣｀ヽi
　　　　/ 　　 　 i::::::::::::::::::::::::::i 　 　 　 Y．
　　　 〈 　　､　　|::::::::::::::::::::::::::|　_,　　 　〉：
　　　　ゝ,r'"｀ヽ!:::::::::::::::::::::::::::::!ｧ'" `ヽｨ'
　　 　 　： ',　　 ';:::::::::::::::::::::::::::/ 　　/´　　　　　　ﾋﾞｭﾙﾙｯ
　　　　　 ： ',　　 ',::::::::::::::::::::::/ 　　/ ：　　　　　　　　ﾋﾞｭｰｯ　ﾋﾞｭｰｯ

8 ：

こいつら種で増えるのに生殖器なんてあるわけないじゃん
それともアレか脳姦でもするのか

9 ：

別に穴なんて無くても、いくらでも犯しようがあるだろ。

10 ：

>>7
かわいいな

11 ：

犯せ！

12 ：

脳天に生えた若葉を引っこ抜いて、そこにぽっかり開いた穴に突っ込むのがいい。

13 ：

気持ちよさそう

14 ：

犯せ！

15 ：

犯せ！

16 ：

わかったって

17 ：

犯せ！犯せ！

18 ：

犯せ！

19 ：

犯せー！

20 ：

自分がぽてまよに性欲を感じることはないが
ぽてまよが性的に不幸な目に遭うのは見てみたいな

21 ：

●●ーー！！

22 ：

犯せ！

23 ：

　　　　　　　　　　.　　,ﾍdﾍ
　　　　　　　　　　　▼/wﾍ ▼
　　　　　　　　　　　〈_(.^o^ﾉ_〉 　　　　　
　　　　　　ﾊﾟﾝﾊﾟﾝ　/　　_ノ⌒⌒⌒`〜､_
　　　　　　　ε(￣⊂人　//⌒　　 ﾉ　　ヽ）
　　　　　　　⊂ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆニニニニニﾆ⊃

24 ：

　　　　　　　　　　.　　,ﾍdﾍ
　　　　　　　　　　　▼/wﾍ ▼
　　　　　　　　　　　〈_(.^o^ﾉ_〉 　　　　　
　　　　　　ﾊﾟﾝﾊﾟﾝ　/　　_ノ⌒⌒⌒`〜､_
　　　　　　　ε(￣⊂人　//⌒　　 ﾉ　　ヽ）
　　　　　　　⊂ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆニニニニニﾆ⊃

25 ：

　　　　　　　　　　.　　,ﾍdﾍ
　　　　　　　　　　　▼/wﾍ ▼
　　　　　　　　　　　〈_(.^o^ﾉ_〉 　　　　　
　　　　　　ﾊﾟﾝﾊﾟﾝ　/　　_ノ⌒⌒⌒`〜､_
　　　　　　　ε(￣⊂人　//⌒　　 ﾉ　　ヽ）
　　　　　　　⊂ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆニニニニニﾆ⊃

26 ：

遠慮しときます

27 ：

誰か犯せよ

28 ：

サッポロォォォォオオオオオオオオオオオオ！！！！！

29 ：

　　　　　　　　　 ./＼　　　　　　　, -=''''''ー
　　　　　　　　　/:::::::::＼ _,,､,　 ././　　 _　　　　　＿
　　　　 　　　　 l:::::::::::::／　　ヽ,l /､.-'''~`ヽ, -::':':'~::::::l
　　　　　　　　　l::::::::／　　　　 `'''~　　　　 ヽ:::::::::::::::::l
　　　　　　　　　l::::/　　　.／./　 ,　.　 ,　　　 'i;:::::::::::::l
　　　　　　　　,,-l/　　,,.+'+./'l　/'l,-l'､.,l_　　　 'l;::::::::/
　　　　　　 , -',-/　　 /　ﾚ'　 l./　`,l　`､lヽ　　　l;::::/i
　　　　　／'~/,/　l　.//''_`　　'　 ｰ_''ｰ 、l '、　　 'l/| l
　　　　　　　/-/l!　ﾊ i' i'｀!　 　　ﾄ　r! ' l　i.、l 　　 l:| ヽ.
　　　　　　　　'-.'i,iヽ !　ゞ' , 　 　 ｀''´,,,　ﾉ./　　 　l/　N
　　　　　　　　 　 .|　7"　　 　　　　 　u /　　　　　ｲ j!___}
　　　　　　　　　　レ'iゝ､ 　 ⊂つ　　　 ,/ /　./.／
　　　　　　　　　　　 !　! i＞-――-､　 |-/.,/／
　　　　　　　　 _,一'´￣::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.:ヽレ'~
　　　　　　　 /::.::.::.::::.::.::.::.::.::.::.::./.::.⌒Y:::}⌒ヽ,
　　　　 　 　 {.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::{::.::.::.::ﾉ.:ﾑﾞ^､ﾐ}
　　　　　　　 ヾ.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::..::.::.::.::ﾉ.:/｀´'/｢
　　　　　　　　　＼.::.:;∠::_::.:＼.::.::.::.: ノ　 /リ
　　　　　　　　　　　（　 　 ￣￣￣￣ 　 / /
　　　　　　_,..:::-―‐（`ｰ--一ｧ──r-イこ」
　　　　／::.::.::.::.::.::.／`ーx_,ノ::.::.::.::.:j.::ハヽ_〉ｰz―-､＿＿
　　　/::.::.::.::.::.::.::./::.::.::.::.{::.::.::.::.::/::.:,'::.::.::.::.}　Y　　　　　　　￣｀ｰ- 、
　　,/::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::./::.:/::.::.::.::.::|ヾ_ﾞxヘ;:::::......　　　.....:;:::::〉
　　|::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::{::./::.::.::.::.::./　　＼　｀ｰ-､-‐=ﾆ二／
　 〈::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.:/::.::.::.::.:∠.＿＿__)ｰ‐一'￣￣
　　 `ｰ-=＝ﾆﾆ＝＝＝==-一'⌒ー‐'′

30 ：

かわえええええええええ

31 ：

ここで切るとダルマ化されたように見える↓　
　　　　　　　　 ./＼　　　　　　　, -=''''''ー
　　　　　　　　　/:::::::::＼ _,,､,　 ././　　 _　　　　　＿
　　　　 　　　　 l:::::::::::::／　　ヽ,l /､.-'''~`ヽ, -::':':'~::::::l
　　　　　　　　　l::::::::／　　　　 `'''~　　　　 ヽ:::::::::::::::::l
　　　　　　　　　l::::/　　　.／./　 ,　.　 ,　　　 'i;:::::::::::::l
　　　　　　　　,,-l/　　,,.+'+./'l　/'l,-l'､.,l_　　　 'l;::::::::/
　　　　　　 , -',-/　　 /　ﾚ'　 l./　`,l　`､lヽ　　　l;::::/i
　　　　　／'~/,/　l　.//''_`　　'　 ｰ_''ｰ 、l '、　　 'l/| l
　　　　　　　/-/l!　ﾊ i' i'｀!　 　　ﾄ　r! ' l　i.、l 　　 l:| ヽ.
　　　　　　　　'-.'i,iヽ !　ゞ' , 　 　 ｀''´,,,　ﾉ./　　 　l/　N
　　　　　　　　 　 .|　7"　　 　　　　 　u /　　　　　ｲ j!___}
　　　　　　　　　　レ'iゝ､ 　 ⊂つ　　　 ,/ /　./.／
　　　　　　　　　　　 !　! i＞-――-､　 |-/.,/／
　　　　　　　　 _,一'´￣::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.:ヽレ'~
　　　　　　　 /::.::.::.::::.::.::.::.::.::.::.::./.::.⌒Y:::}⌒ヽ,
　　　　 　 　 {.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::{::.::.::.::ﾉ.:ﾑﾞ^､ﾐ}
　　　　　　　 ヾ.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::..::.::.::.::ﾉ.:/｀´'/｢
　　　　　　　　　＼.::.:;∠::_::.:＼.::.::.::.: ノ　 /リ

32 ：

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ＿＿＿
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 .　　　　　　　　／￣￣￣＼､
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 .　 　 　 　 　 ｜・　▼　・　｜＼
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ／｜ ●　 ●　.│ 　＼
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 | 　 | ・ 　 　 ・　 |　　　 |
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ＼ ｜・・ 　 ・・　|　　 ／
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ／⌒＼＿＿__／ 　￣＼
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 .　　　　　 |　　　　　　　　　　　 ,、　ヽ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ＼　 ＼ 　 　 　　　　||　　 |
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＼　 ＼ 　　　　　/ 　 ,/
　　　 , -=≠=- ､　　　　　　　　　 .　　　　　　　　| ＼　 ＼　　　/　　く
　 　 /　　 　 　 　 ヽ,　　　　　　　　　　　　　　 ／　　＼ 　 ^^`!巛r_／､
　　 　 　 　 ／^ヽ、__i}_/ヽ,　 　　　　　　　　　/　　　 ／`i＿_,r'￣|,　 　 | ,;
　ｆ三≧ｘ､_,ｨ７ : : : : : ＼ﾚ' : : ヽ_,x≦三}　　 __|　　　 / 　|,rニr'l／ , -､..／:':ﾒﾟ；
　',::::::::::::::::::7: : :/^＼: : : ／^ヽＹ 　:::::::j 　　 (＿＿＿ﾉ, ,r'　 ,r'　　　;;）∵,;;；;‥
　ヽ::::::::::::/: : :/ :´`ヾ`ヾ`ヾ` .':・'；;.': 'ν.'･; ';,(;;);　 　 ,r'　 ,r'　　;;）∵,;;；;‥/''ヾ
　　〉,.:.:.:/: : :/ : :::::::ヽ;＿;；_;,;･'；;"~｀ヾ､‥':': , 　 ,r'　 ,r''･; ';,(;;);;'　x;;;　ﾉ ;∵∵･,;'
　　/: : ∨: : /: ,　"-''";:（;;;） .':・'；;.': 'ν.'･,r'　 ,r'　,( |:;l＞λ⌒　 _Ｎ ;;ｼ・::',ヾﾞ
　　　 ).ι'∴・;∴：;;)' 　　 .':・'；;.': 'ν'　 ﾞ'''`ﾞ,　ﾞ,　　　ｳｨｰｰｰﾝ！・::',ヾﾞ
　　‐''.'；;.': ・:；ヽ‥:∴;｀（ .': '.':｀).∵(;:ﾝ'ν'∴　　ニ‐ニ三ニ‐'; :;・; ,;'〜ﾞ':.
　　　　　　　　∵,;;；;‥ ''.'　　,;･'；;"~｀ヾ､‥':':ニ三ニ‐ニ三∵・‥：∴∵･,;'
　　　　　　　　　　　　 ';　 ヾ`:;;･'∵;ﾞ･'‥ニ‐ニ三ニ‐＿_ _＿'∵;ﾝ
　　　　　　　　　　　　　　　　　_ _ ＿‐ニ三ニ‐ニ三ニ‐＿

33 ：

　　　　　　　　　　.　　,ﾍdﾍ
　　　　　　　　　　　▼/wﾍ ▼
　　　　　　　　　　　〈_(.^o^ﾉ_〉 　　　　　
　　　　　　ﾊﾟﾝﾊﾟﾝ　/　　_ノ⌒⌒⌒`〜､_
　　　　　　　ε(￣⊂人　//⌒　　 ﾉ　　ヽ）
　　　　　　　⊂ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆニニニニニﾆ⊃

34 ：

　　　　　　　　　　　　　　 ＿＿
　　　　　　　　　　　 　 ／ _＿_ヽ　　　　　　　
　　　　　　　　　　　 　ﾚ▼/w▼ )　　 ∬　　ご飯の時間ほに
　　　　　　　　　　　　 `､|| ^o^ﾉ|　　,;'"ﾞ;,　　
　　　　　　　　　 Ｑ_　　/{l ｙ'/}ヽ、 ./てフ
　　　　　 ,＿＿＿("ｧx'´(｀ー'´,､　y'^'ﾌ´
　　　､,.ﾍ|:======:|'ヾ､_ﾉ>　　　ヽ_,,ノ´
─.､／／|======|─‐./´　　　人）──
　 <,／　 |_r---t_,|　　（＿､＿/_ン〉

35 ：

ぽてまよを犯してポテ腹にするのか

36 ：

元々デブなのか孕んでるのか分からんような腹だがな

37 ：

　　 　＿＿＿＿＿＿＿＿__
　　　 　＿＿＿＿＿＿＿＿__
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 .|＜) ＜) ＜) ＜) ＜)　|
　 ―─＝≡ ∧＿∧　　 　 ｶﾞｯ. 　 　　　 　　　|＜),ﾍdﾍ＜) ＜) ＜)　|　　ﾎﾟﾃェｰｰｰッ!!!
　──＝≡ミ,, ・ω・ ミ　　　　　 ､_人　 　　　　| ▼/wﾍ ▼.＜) ＜)　 |
　　─＝≡ ○_　　と　)＿_　_　 _,)　,,;　　　 ＝≡〈_(;;;;;;;ﾉ_〉).＜) ＜)　 |　ｻﾞｸｯ
　　　──＝≡ > 　 　 　 (´__） _)　∴　＝≡≡ ⊂ ;;;;;;;; つ ＜) ＜)　 |
　　　　─＝≡ (　／￣￣￣　 　 )　''　 　 ＝≡;⊂〜〜ﾉ､) ＜) ＜)　.|
　　　　　　　　 ( ノ　　　　　　　　 ⌒Y´　　　　 .|＜) ｀(_ﾉ＜) ＜) ＜)　|
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 .|＜) ＜) ＜) ＜) ＜)　|

38 ：

　　　　 　 ／ ¨＞、
　　　　　厶／wﾍ ▼　
　 　 　 　 〈_(.^o^ﾉ_〉 _,,_
　　　 　　 ｒ'⌒と､,〉ﾞ　 `''"''ヽ
　　　　　ノ　,.ｨ'　 ｀ ⌒`ー--､ヽ
　　　 ／　　　くコ:彡　　　 　). ）
　 　 （_,. 　 　 　 　くコ:彡　 //
　　 く.,_｀^''ｰ-､_,,　　 .　 　 //
　 　 　 ｀~`''ー-､`ヽ,　　　ﾉ/
　　　　　　　　　　 "''ｰ-､''ノ

39 ：

　　　　　　　　_ ＿_
　　　 ＿ =ﾆ∠＿_）　ミ　､
　 ,∠＿_）　　　| 　　　｀ ､─､
　　　　 ＼ 　 　| 　　　　　>､_,)
　 　 　 　 ｀ｎ　∩ 　 　 ／ 　 　:
l⌒l──⊂(・（　　・)つ´ 　　 i　 !
ヽ､| 　／と(∀･ _（　・∀・） 　|＼l
, -､／　　 /(ノ　と 　　　)─‐l　 l
ヽ、＼ ＿/ 　　　（ Ｙ /ノ 　 人‐′
　 ￣（＿フ　　　　｀|/ ）　＜ 　＞dﾍ
　　　　　　　 　 ＿/し' 　 ノﾉＶ /wﾍ ▼
　　 　 　 　 　 （＿_フ　彡ｲ　〈_(.；_；ﾉ_〉
　　　　　　　　　　　　　　　　　《⊇⊆》
　　　　　　　　　　　　　　　　　 `u〜u'

40 ：

　　　　　　　　　 , -=≠=- ､
　　　　　　　　　 /　　 　 　 　 ヽ,
　　　　　　　　 　 　 　 ／^ヽ、__i}_/ヽ,
　　 　 　 ｆ三≧ｘ､_,ｨ７ : : : : : ＼ﾚ' : : ヽ_,x≦三}
　　　　　 ',::::::::::::::::::7: : :/^＼: : : ／^ヽ ﾍ::::::::::::j
　 　 　 　 ヽ::::::::::::/: : :/ : : : : : : : : : : : :Ｖﾊ:::::/
　　 　 　 　 〉,.:.:.:/: : :/ : : : : : : : : : : __: : 'ｖ:∨
　　　　　　/: : ∨: : /: :／l⌒／l : :/ヽ､}＼} :ﾍ
　　　 　 ,/: : : / : : {; ｲ　 ,ﾚ´ 　j／　　　　', : ∧
　　　　,ｲ:/ //: : : : :/ 　 ,ｒ=ミ 　　 　 ｨ=x、〉 : :ﾍ 　　つかまえてごらんなさ〜い
　　　　〃:/〈 : : : : : ＼〃 　　 __　　　　 ∠/ : : ;〉
　　　 　 ｀ヽ､＼: : : ヽ､:＞　 /　 ｀ｱ　　　 /: :／
　　　　　　　｀⌒{≧x、f^^ｧ ヽ 　 ′　, イ}／
　　　　/^≧ｘ､__＞:f⌒{__ﾉ＝= '爪´　 ,／
　　 　 ｀ｰ――宀イ:::::::::::::::::::::::ヽ:ゝ＜
　　　　　　　　　/　廴:::::::::::::::::::::::::::::;:ﾉヽ
　　　　　　　 　 {　　　｀ヽ､_::::::::::::厂　　 }
　　　　　　　　 (＞､　 　　　｀⌒´　 　,/^)
　　　　　　　　　　　｀ｰ一'⌒ヽ､___ ..ノｰ'

41 ：

>>40
>>40
　　　　　　　 , -=≠=- ､
　　　　　　　　　 /　　 　 　 　 ヽ,
　　　　　　　　 　 　 　 ／^ヽ、__i}_/ヽ,
　　 　 　 ｆ三≧ｘ､_,ｨ７ : : : : : ＼ﾚ' : : ヽ_,x≦三}
　　　　　 ',::::::::::::::::::7: : :/^＼: : : ／^ヽ ﾍ::::::::::::j
　 　 　 　 ヽ::::::::::::/: : :/ : : : : : : : : : : : :Ｖﾊ:::::/
　　 　 　 　 〉,.:.:.:/: : :/ : : : : : : : : : : __: : 'ｖ:∨
　　　　　　/: : ∨: : /: :／l⌒／l : :/ヽ､}＼} :ﾍ
　　　 　 ,/: : : / : : {; ｲ::::ﾚ::::::::j／:::::::::::::::::', : ∧
　　　　,ｲ:/ //: : : : :/ :::: ,　●::::::::::::::::●x、〉 : :ﾍ
　　　　〃:/〈 : : : : : ＼〃 :::::::::::::::::::::::::::::∠/ : : ;〉
　　　 　 ｀ヽ､＼: : : ヽ､:＞　 /　 ｀ｱ　　　 /: :／
　　　　　　　｀⌒{≧x、 ヽ 　 ′　, イ}／
　　　　　　　　　　　　　llllllllﾚl::! llllllll
　　　　　　　　　　　　　　llll|!l .｀ﾞ!
　　　　　　　　　　　　　　llll|!l !
　　　　　　　　　　　　　　　iﾞ!ﾞ ; 　　　　


　　　　　　　　　　　　　f^^ｧ 　　　　　, イ}／
　　　　/^≧ｘ､__＞:f⌒{__ﾉ＝= '爪´　 ,／
　　 　 ｀ｰ――宀イ:::::::::::::::::::::::ヽ:ゝ＜
　　　　　　　　　/　廴:::::::::::::::::::::::::::::;:ﾉヽ
　　　　　　　 　 {　　　｀ヽ､_::::::::::::厂　　 }
　　　　　　　　 (＞､　 　　　｀⌒´　 　,/^)
　　　　　　　　　　　｀ｰ一'⌒ヽ､___ ..ノｰ'

42 ：

　　　　　　　　　　　　　　 ＿＿
　　　　　　　　　　　 　 ／ _＿_ヽ　　　　　　　
　　　　　　　　　　　 　ﾚ▼/w▼ )　　 ∬　　ご飯が炊けたホニよ
　　　　　　　　　　　　 `､|| ^o^ﾉ|　　,;'"ﾞ;,　　
　　　　　　　　　 Ｑ_　　/{l ｙ'/}ヽ、 ./てフ
　　　　　 ,＿＿＿("ｧx'´(｀ー'´,､　y'^'ﾌ´
　　　､,.ﾍ|:======:|'ヾ､_ﾉ>　　　ヽ_,,ノ´
─.､／／|======|─‐./´　　　人）──
　 <,／　 |_r---t_,|　　（＿､＿/_ン〉

43 ：

　　　　　　　　　；　　、
、′　　　　　、　’、　　′　　　　　’　　　　　◎
　　　 ．　’　　　　　　’、　　′　’.　　 ．／
、′・．　’　　　；　　　’、.　’、′‘　．・”
　　　　　　　 ’、′・　　’、．・”；　　” 　’、
’、′　　’、　　(;;ﾉ;;　(′‘ ・．　’、′
　　　　’、′・　 (　（´;^｀⌒)∴⌒｀．・　 　”　；　　’、′・
　　　､　’、　’・　､´⌒,;y'⌒(（´;;;;;ﾉ､"'人 　　　 　ヽ
　　　　　　､(⌒ ;;;:;´'从 ;'　　 ;:;;';⌒ ;; :） )､　　　ヽ
　　　　　　　（　´;`ヾ,;⌒)´　 从⌒ ;) ｀⌒ ）⌒:｀．・　ヽ 　 　,◎
　　′‘:　；゜+° ′、:::::．　::: （´;;;;;ﾉ､⌒） ;;:::)::ﾉ　　　　ヽ／´
　　　　　 ｀:::､　ﾉ　 ...;:;_)　　...::ノ　 ソ　...::ノ
　　　　　　　　 　/ >-r`　　 ゝ_ﾉ 　 　 /_／|　　∧
　 　 　　 　 　 　　　_::ゝ._　　　　_ ,.ィ ﾊ
　　　　　　　　　　 `l＼/.:,工:!ニ!オﾄ、
　　　　　　　　　　r┴/.:.:.＼）.:.:.:.:.Ｕ:∧
　　　　　　　　　　`ｰ（`ｰ^ｰ^ｰ^ｰ^ｰ'ノ
　　　　　　　　　　　　ム､＿ノ￣￣`′

44 ：

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ＿＿＿
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 .　　　　　　　　／￣￣￣＼､
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 .　 　 　 　 　 ｜・　▼　・　｜＼
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ／｜ ●　 ●　.│ 　＼
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 | 　 | ・ 　 　 ・　 |　　　 |
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ＼ ｜・・ 　 ・・　|　　 ／
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　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 .　　　　　 |　　　　　　　　　　　 ,、　ヽ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ＼　 ＼ 　 　 　　　　||　　 |
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＼　 ＼ 　　　　　/ 　 ,/
　　　 , -=≠=- ､　　　　　　　　　 .　　　　　　　　| ＼　 ＼　　　/　　く
　 　 /　　 　 　 　 ヽ,　　　　　　　　　　　　　　 ／　　＼ 　 ^^`!巛r_／､
　　 　 　 　 ／^ヽ、__i}_/ヽ,　 　　　　　　　　　/　　　 ／`i＿_,r'￣|,　 　 | ,;
　ｆ三≧ｘ､_,ｨ７ : : : : : ＼ﾚ' : : ヽ_,x≦三}　　 __|　　　 / 　|,rニr'l／ , -､..／:':ﾒﾟ；
　',::::::::::::::::::7: : :/^＼: : : ／^ヽＹ 　:::::::j 　　 (＿＿＿ﾉ, ,r'　 ,r'　　　;;）∵,;;；;‥
　ヽ::::::::::::/: : :/ :´`ヾ`ヾ`ヾ` .':・'；;.': 'ν.'･; ';,(;;);　 　 ,r'　 ,r'　　;;）∵,;;；;‥/''ヾ
　　〉,.:.:.:/: : :/ : :::::::ヽ;＿;；_;,;･'；;"~｀ヾ､‥':': , 　 ,r'　 ,r''･; ';,(;;);;'　x;;;　ﾉ ;∵∵･,;'
　　/: : ∨: : /: ,　"-''";:（;;;） .':・'；;.': 'ν.'･,r'　 ,r'　,( |:;l＞λ⌒　 _Ｎ ;;ｼ・::',ヾﾞ
　　　 ).ι'∴・;∴：;;)' 　　 .':・'；;.': 'ν'　 ﾞ'''`ﾞ,　ﾞ,　　　ｳｨｰｰｰﾝ！・::',ヾﾞ
　　‐''.'；;.': ・:；ヽ‥:∴;｀（ .': '.':｀).∵(;:ﾝ'ν'∴　　ニ‐ニ三ニ‐'; :;・; ,;'〜ﾞ':.
　　　　　　　　∵,;;；;‥ ''.'　　,;･'；;"~｀ヾ､‥':':ニ三ニ‐ニ三∵・‥：∴∵･,;'
　　　　　　　　　　　　 ';　 ヾ`:;;･'∵;ﾞ･'‥ニ‐ニ三ニ‐＿_ _＿'∵;ﾝ
　　　　　　　　　　　　　　　　　_ _ ＿‐ニ三ニ‐ニ三ニ‐＿

45 ：

SS書かせろ！パソコンにねえぞこのスレ。

46 ：

連レスですまんが俺が書いても、ぽてまよ犯される、たまチー助けにくるが返り討ちにあう。ぽてまよ逃げることも抵抗することもできない。ぽてまよ大好きな素直の前で地獄のような辱しめを。てなのしか書けんが。

47 ：

　　　　　　　　 , -=≠=- ､
　　　　　　　 /　　 　 　 　 ヽ,
　　　　　　 　 　 　 ／^ヽ、__i}_/ヽ,
　　 　 ｆ三≧ｘ､_,ｨ７ : : : : : ＼ﾚ' : : ヽ_,x≦三}
　　　　 ',::::::::::::::::::7: : :/^＼: : : ／^ヽ ﾍ::::::::::::j
　 　 　 ヽ::::::::::::/: : :/ : : : : : : : : : : : :Ｖﾊ:::::/
　 　 　 〉,.:.:.:/: : :/ : : : : : : : : : : __: : 'ｖ:∨
　　　　/: : ∨: : /: :／l⌒／l : :/ヽ､}＼} :ﾍ　　
　　　 ,/: : : / : : {; ｲ　 ﾚ´ 　j／　　　　', : ∧
　　,ｲ:/ //: : : : :/ 　 ,ｒ=ミ 　　 　 ｨ=x、〉 : :ﾍ
　　〃:/〈 : : : : : ＼〃 　　 __　　　　 ∠/ : : ;〉 　やっと犯してくれるのね
　　　 ｀ヽ､＼: : : ヽ､:＞　 /　 ｀ｱ　　　 /: :／
　　　　　｀⌒{≧x、f^^ｧ ヽ 　 ′　, イ}／
　　　　　　　　"´ノ　｀`ゞ｀ r＜彡'"-､
　　　　　　　 ／　　　 ___　ﾞ ,:-'´　　､ i 　
　　　　　 ／´　ヽ｀￣　　　　　　　　ｰ-ﾞ:.､
　　　　　i　　　　　　　　　　- ､ 　 　 　 　 ｀ヽ_
　　　　　l:　　　　、.: 　 　 　 　 ヽ　　　　　　 ﾞi"
　　 　 　 !　　　　ｉ ; ｎ　　.:c.:　　 ',　　　　＿..ﾊ
　　　　　 |　　　　ﾊ/ {　　 ＿,..-ｧﾉ　､r‐､＞ー ヽ
　　　　　｜　　　ﾄ./　 ｀￣__,.:=彡　　:.ヾ､ﾆ二　/
.　　 　 　 |　　　 |ﾉ　　　　 -=＜ 　 　 　ﾞ＝tﾗ'"
　 　 　 　 | 　 ／　　 ,-一'"￣´　　 　 　 　 i
　　 　 　 ｜:/ 　 　 / ＼:.　　　　　　　　　　 !
　　　　　　| '　　　 /　　 ヽ:.　　　　 　 　 :､　 ＼
　　　 　 　 ﾞ､　　ノ　　　　.i:.　　　　　　　　`　　 ヽ

48 ：

　　　　　　　　　；　　、
、′　　　　　、　’、　　′　　　　　’　　　　　◎
　　　 ．　’　　　　　　’、　　′　’.　　 ．／
、′・．　’　　　；　　　’、.　’、′‘　．・”
　　　　　　　 ’、′・　　’、．・”；　　” 　’、
’、′　　’、　　(;;ﾉ;;　(′‘ ・．　’、′
　　　　’、′・　 (　（´;^｀⌒)∴⌒｀．・　 　”　；　　’、′・
　　　､　’、　’・　､´⌒,;y'⌒(（´;;;;;ﾉ､"'人 　　　 　ヽ
　　　　　　､(⌒ ;;;:;´'从 ;'　　 ;:;;';⌒ ;; :） )､　　　ヽ
　　　　　　　（　´;`ヾ,;⌒)´　 从⌒ ;) ｀⌒ ）⌒:｀．・　ヽ 　 　,◎
　　′‘:　；゜+° ′、:::::．　::: （´;;;;;ﾉ､⌒） ;;:::)::ﾉ　　　　ヽ／´
　　　　　 ｀:::､　ﾉ　 ...;:;_)　　...::ノ　 ソ　...::ノ
　　　　　　　　"´ノ　｀`ゞ｀ r＜彡'"-､
　　　　　　　 ／　　　 ___　ﾞ ,:-'´　　､ i 　
　　　　　 ／´　ヽ｀￣　　　　　　　　ｰ-ﾞ:.､
　　　　　i　　　　　　　　　　- ､ 　 　 　 　 ｀ヽ_
　　　　　l:　　　　、.: 　 　 　 　 ヽ　　　　　　 ﾞi"
　　 　 　 !　　　　ｉ ; ｎ　　.:c.:　　 ',　　　　＿..ﾊ
　　　　　 |　　　　ﾊ/ {　　 ＿,..-ｧﾉ　､r‐､＞ー ヽ
　　　　　｜　　　ﾄ./　 ｀￣__,.:=彡　　:.ヾ､ﾆ二　/
.　　 　 　 |　　　 |ﾉ　　　　 -=＜ 　 　 　ﾞ＝tﾗ'"
　 　 　 　 | 　 ／　　 ,-一'"￣´　　 　 　 　 i
　　 　 　 ｜:/ 　 　 / ＼:.　　　　　　　　　　 !
　　　　　　| '　　　 /　　 ヽ:.　　　　 　 　 :､　 ＼
　　　 　 　 ﾞ､　　ノ　　　　.i:.　　　　　　　　`　　 ヽ

49 ：

てすつ

50 ：

犯せ

51 ：

忙し過ぎてSS書けん。とりあえずプロットだけでも。

52 ：

ぽてまよとたまちー深夜のコンビニの帰り道男達に囲まれる。たまちーは男の一人にジッポのオイルかけられ火をつけられ火だるまになる。ぼうぜんとするぽてまよを男達は犯し初める。

53 ：

いいねえ

54 ：

たまちーは黒焦げになっても母親を助けようと芋虫のように動き回るがだんだん動きが鈍くなる。コンビニの店員の男がくる。

55 ：

ぽてまよコンビニの店員の男に助けを求めるが実はぽてまよレイプの計画者はこの男だった。男はぽてまよに助けて欲しければフェラをしろと言う。ぽてまよ泣きながらする。男達はますます興奮する。

56 ：

数ヶ月後なかなか起きてこないぽてまよ。素直は無理やり布団をはぐ。ぽてまよの腹がふくれている。素直はぽてまよになにがあったか理解する。素直はいなくなったたまちーの代わりにこの子を育てていく決意をする。

57 ：

普通に書けばよかった。パソコン開ける暇すらない。ぽてまよの飼育費が月５万とする。５万かかるなら他のどのキャラを居候させる？古いがちょびっつのちー位しか思いつかん。他のは全部わりにあわん。

58 ：

乙
いつか本編読めるのを楽しみにしてる

59 ：

>>57
どんな作品のキャラでもいいなら、俺はDearSのミュウだな
家事も上手いし床上手そうだし・・・ってこれも結構古いなｗ

60 ：

ローゼンはぽてまよと変わらん気がする。かんなぎはやったら面倒くさそう。とらぶるやラムちゃんは労力かかり過ぎる。

61 ：

pixivにあった大人のぽてまよ
ttp://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=big&illust_id=11188322
ttp://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=big&illust_id=11052594

62 ：

皆上手いなあ。俺は絵が描けないので感心する。前にアンチスレでピクシブの連中を軽蔑するなんて書いてる人いたけど意味がわからん。エロSS誰か書いてくれんかなあ。俺全部同じような話になってしまう。

63 ：

　　　　　　　　　　.　　,ﾍdﾍ
　　　　　　　　　　　▼/wﾍ ▼　 遠慮すんなよ
　　　　　　　　　　　〈_(.^o^ﾉ_〉 　　　　　
　　　　　　ﾊﾟﾝﾊﾟﾝ　/　　_ノ⌒⌒⌒`〜､_
　　　　　　　ε(￣⊂人　//⌒　　 ﾉ　　ヽ）
　　　　　　　⊂ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆニニニニニﾆ⊃

64 ：

pixivの擬人化ぽてまよ最高だ

65 ：

うるせえなね

66 ：

!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!

67 ：

犯せ

68 ：

ストーリーは出来てる。
今度犯す！

69 ：

i

70 ：

皇大が実家に戻ってきてもう二週間が経つ
いつもなら数日、日本で資料を確認して帰っていく
だが今回の滞在は違っていた
昼間に起きて酒を飲みながらテレビを見続ける、そんな生活が続いていた
いくらなんでもおかしい。そう思った素直は父に聞いた
「なあ、仕事・・・、しなくていいのか？」
皇大はトロンとした目で答えた
「いいんだよ・・・、学長に研究費削るって言われてさ、ムカついて
　ぶん殴ったらクビになっちまった。まあ何だ、当分はお前がバイトでもして・・・」
話の途中で反射的に素直は手を出した
だが皇大はいつもと違いヒラリと素直のパンチを避け、右拳を素直のこめかみに当てた
素直の脳は揺れ、視界は不安定になった。次は左拳が素直のみぞおちに入った
腹に重い痛みと吐き気を感じてうずくまった
「効くだろ？父さんのパンチ」
皇大は唖然として見ているぽてまよ、たまチー、トリの内の
たまチーの頭を右手でトリの体を左手で掴んで持ち上げ指に力をいれた
たまチーは顔を赤くして手足をピンと張り、トリは動けなくなった
「父さんの握力どれだけあるか知ってるか？」
「や・・・、め、ろ・・・」素直は腹を押さえながら声を振り絞った
「にゃっ、にゃああ・・・」ぽてまよも心配そうに声を出した
「８０だ」
ブチュウウウウッ・・・、まるで卵を割るように二匹の顔と体を握りつぶした
ぽてまよは確かに見た。たまチーの目が飛び出る瞬間を
「お・・・、おまえ・・・」
素直が何か言おうとした時、皇大の拳が素直の後頭部に入り素直は気を失った

71 ：

おお、ついにこっちにもSS職人が・・・またはひょっとして誤爆？ｗ
いずれにしても続きが激しく気になる

72 ：

「にゃああ、あっ、あっ、いにゃああ・・・」
素直は後頭部に重い痛みを感じながら目を覚ました
「おっ！おい！お前！何やってるんだ！」
皇大は裸になり、裸のぽてまよの体をペロペロと舐めまわしていた
「いやー、お前ぶっとばしたら女欲しくなってさ、で、下見たら
　こいついるじゃん？こいつでいいやと思って」
「にゃっ！にゃああ！いにゃああ！！」
ぽてまよは両手で顔を隠した
「くっ！」素直はぽてまよを助けようとしたが手足をきつくナワで縛られ
まるで犬のように首輪を付けられていたため、動くことができなかった
そして同じように裸にされていた
「まあ、父さんのテクニック見てろって」
皇大はぽてまよの膣に中指を入れてグリグリと動かした
「にゃああ！にゃめにぇえ！にゃめにぇええ！！にゃあ、あっ！あああっ！」
ぽてまよの膣からまるで噴水のように液体が飛び出した
「ああっ！！みにゃいにぇええ！！すっ、にゃ、おおおっ！」
「じゃあ、いただきまーす」
皇大は自分のナニをぽてまよの膣に無理やり入れていった
「ほぎいい！いにゃいいい！」股が割れるような痛みだった
「やめろー、やめろー、ぽてまよに手をだすなー！」
「くううっ、きっつうううっ」皇大はぽてまよの両脇を握りゆっくりと腰を動かした
「ぐぎいいっ！いぎゃああ！」ぽてまよの膣の奥で何かが破れた気がした
「あらら、血が出てら。お前子供生んだのに未開通だったの？
　素直とまだヤってなかったの？」
皇大はにゅぽっと自分のナニを抜いた。ナニも血だらけになっていた
「すっ、すにゃ、おおおっ！まっ、まにょ、いっ、いにゃああ！！」
ぽてまよは素直に背を向け大声で泣き叫んだ
「おいおい、まだ始まったばかりだぞ」
皇大はぽてまよをうつぶせにして再び自分のナニを入れぽてまよと交わり始めた
「うぐうう、ぐっ、ぐっ、ぐっ・・・」ぽてまよは苦しそうに声をあげた
「やめろっ！やめろおお・・・」素直もずっと叫んでいた
「くううっ、気持ちいいっ、母ちゃん思い出すなあ
　素直、お前の母ちゃんもいいもの持ってたんだぞ」皇大はヨダレ垂らしながら言った
「未来っ、未来うっ、さみしかった！さみしかったよおおおっ！
　気持ちいいっ！気持ちいいよおおおっ！！！」
「ぐううっ！うっ！うっ！うううっ！！」
「やめろっ！やめろおっ！もう、やめてくれええっ！！」
二人と一匹は涙を流していたがそれぞれ理由は違っていた

73 ：

その後、何度も何日も、拘束されて動けない素直の前で皇大はぽてまよと性交をした
ぽてまよは最初こそ素直をチラチラと見たり皇大を拒絶していたが
無駄だとわかったのか、次第に抵抗しなくなった
素直もそんなぽてまよを見てもはや叫ぶことをしなくなった
皇大からわずかな食事しか与えられていなかったため気力が少しずつ無くなっていった
皇大はそんな素直に勝ち誇ったように言った
「どうだ？素直、ペットを親父から寝取られた気分は？
　お前はずっとこいつに餌やって世話してきたけど、たった何日かでこいつは俺を受け入れやがった
　自分の子供をした俺をだ。こいつはわかってんのさ
　どっちについた方が得かをな」
ぽてまよは皇大との性交の最中、一度も素直を見ることはなくなった

74 ：

皇大に拘束されてもう何日が経っただろう
最近は食事もろくに与えてもらえず、便も床に垂れ流しで臭くて仕方ない
このままんでもいい・・・、そう思い眠りに付いた晩のことだった
「ほっ・・・ほっ・・・ほっ・・・」
自分の手足のナワをカサカサと触る小さな生物がいた
「おっ、お前・・・」素直は涙が出るのを堪えた
ぽてまよが必で、素直の手足を縛っているナワをほどこうとしていた
「バッ、バカ、早く逃げろ、あいつが来る前に」
「いっ、いにゃああ、すにゃ、おっ、にょ、にっ、にっにょに！」
素直は涙が出てきたが声を出して泣く訳にはいかなかった。父親に見つかってしまう
「・・・いいか、ぽてまよ。桐原か、夏の家に行くんだ。そして事情を話すんだ
　あいつらならきっとわかってくれる。
　大丈夫だ！俺たちは助かる！また前みたいに暮らすんだ！」
「ほ！ほに、ほに！」久しぶりにぽてまよの目に輝きが戻った
ぽてまよが意を決して部屋から出て行こうとドアを開けたと同時に小便をもらした
皇大が鬼のような形相でぽてまよの目の前に立っていた
「やってくれたね、もちもち。俺を油断させて素直を助けようってか？」
「にゃっ、にゃああ！」ぽてまよは皇大の足元へ行きすりすりとほおずりをした
「ほにっ！ほにっ！」ぽてまよはパンツを脱いで自分の股間を皇大に見せた
「ダメだね」ぽてまよは皇大に連れていかれた
「やめろおっ！俺だ！俺が言ったんだ！俺が悪いんだ！！」
素直の声が空しく響いた

75 ：

ぽてまよが連れて行かれて３日が経った
その間素直は何も食べていない。飲んでいない。意識が朦朧としてきた
「素直くーん！パパ料理作っちゃったぞ！」皇大が食事を持ってやってきて、素直の前に出した
やたら脂の多い肉がこんがりと焼きあがっていた
素直はすぐにそれが何の肉かわかった。枯れたと思っていた涙が出てきた
なんてことを！なんてことを！
「ほらー、早く食べなよ！ソースかけて、カリカリに焼けたパンにはさんでさ」
香ばしいにおいが部屋中にただよった
「あっ、あああっ・・・」素直はヨダレ垂らし腹がぐるぐると鳴った。体は食物を求めていた
「いらないのか？」皇大が皿を戻そうとする前に素直はそれにかぶりつき
犬のようにシャクシャクと口だけでその肉やパンを食い尽くした
「うううっ、ぽてまよ、ぽてまよおおっ・・・」素直は泣きながら皿に付いたソースまでなめ尽くした
「素直、そんなに俺が嫌いか？俺を殴るほど、俺よりペットと一緒に暮らすことを選ぶほど嫌いだったのか？」
皇大は憑き物が取れたように穏やかな顔つきになっていた
「ううっ・・、うううっ・・・」
（そんな訳ないじゃないか！父さんには感謝してるよ
　俺たちが生活してこれたのは父さんのおかげだよ。わかってくれてると思っていたよ！）
だが
「お前に何がわかる？好き放題生きてるお前に・・・。ぽてまよ達がどれだけ俺の孤独を癒してくれたか・・・」
結局、出た言葉はこれだった
「そうか、俺はまた旅に出る。もう会うことはないだろうよ」
皇大は本当に家から出て行った。素直は涙が止まらなかった
そして、最後に母親と交わした約束を思い出した
（素直、あの人を守ってあげてね。あの人、本当は弱いのよ）（わかったよ、母さん）
ごめんよ、母さん。俺、何もできなかった。誰も守れなかったよ。
俺はどこで人生を間違えたんだろう？母さん・・・。
「いやあ、やめて、お願い、助けてえ、お父さん！お母さん！」
十数年後、泣きながら拒絶する少女の白い下着を、素直は脱がせていた
素直は気づいてしまった
俺は間違えたんじゃない。最初から間違っていたんだ
あの変態親父の子供として生まれた時から

76 ：

いくらなんでも素直が気の毒すぎる・・・
ラストシーンに至るまでの10数年間、彼がどんな生活を送ったのかを想像すると鬱になる
けど読みごたえは確かに充分でした、乙！！

77 ：

ありがとうございます。わざわざネカフェまで行ったかいがありました。
最初は素直を引きこもりにして幼女をぽてまよの格好をさせて監禁している。というのを考えていましたが、親父居なくなって金無い奴が引きこもりはできんと思って止めました。
それにしても唐突に母親の話だすのは無理があったなあ。

78 ：

うわ・・・

79 ：

まあ、ね・・・。

80 ：

うふふ・・・。

81 ：

また犯せ！

82 ：

　　　　|┃三　　　　　　　　 　　　　＿＿＿＿＿＿＿
　　　　|┃　 　　 　 ,ﾍdﾍ　 　　 ／
　　　　|┃　≡ 　▼/wﾍ ▼　＜　　おい給食当番メシよこせ
＿＿__.|ミ＼＿＿〈_(.ﾟヮﾟﾉ_〉 　　＼
　　　　|┃=＿＿＿　　　　 ＼　　　 ￣￣￣￣￣￣￣
　　　　|┃　≡　　 ） 淫獣 人 ＼ ガラッ

83 ：

ミニSS
たまちーと散歩するぽてまよ。男達に囲まれる。怯えるぽてまよをみて抵抗するたまちー。男達はたまちーの口の中に小石を入れていく。膨れて変形するたまちーの腹。

84 ：

男達はぽてまよを犯し始める。遠くで見ていたぐちゅ子が助けに来る。仲間がやられるのを我慢できなかった。しかし、すぐに、諦めた様子で鎌を下ろし降参する。ぽてまよが人質にとられていた。

85 ：

頭の蛇二匹を自分の鎌で切り取られたぐちゅ子は木に吊るされながらぽてまよが犯されるのを見る。そのうちぐちゅ子も交えて人間と謎生物の乱交が始まる。

86 ：

ぽてまよを素直のもとを離れ、すっかり弱ってしまったぐちゅ子の世話をしながら暮らしていた。食事は残飯が多かったが時々お菓子を持ってくるぽてまよを不審に思いぐちゅ子はあとをつけた。

87 ：

ぽてまよは人間の男達に抱かれ報酬としてお菓子をもらっていた。男の味を覚えたぽてまよにとってそれはひとつの楽しみとなっていた。その男達の中に自分の蛇を切り落とした男もいた。ぐちゅ子はこんなやつから食べ物を与えてもらったことを恥じて、自する。

88 ：

tes

89 ：

犯しまくれ！

90 ：

早く犯せよ

91 ：

しゃぶれよ

92 ：

そのうち書く

93 ：

なんかアイデア出してくれ

94 ：

　　　　　　　　 , -=≠=- ､
　　　　　　　 /　　 　 　 　 ヽ,
　　　　　　 　 　 　 ／^ヽ、__i}_/ヽ,
　　 　 ｆ三≧ｘ､_,ｨ７ : : : : : ＼ﾚ' : : ヽ_,x≦三}
　　　　 ',::::::::::::::::::7: : :/^＼: : : ／^ヽ ﾍ::::::::::::j
　 　 　 ヽ::::::::::::/: : :/ : : : : : : : : : : : :Ｖﾊ:::::/
　 　 　 〉,.:.:.:/: : :/ : : : : : : : : : : __: : 'ｖ:∨
　　　　/: : ∨: : /: :／l⌒／l : :/ヽ､}＼} :ﾍ　　
　　　 ,/: : : / : : {; ｲ　 ﾚ´ 　j／　　　　', : ∧
　　,ｲ:/ //: : : : :/ 　 ,ｒ=ミ 　　 　 ｨ=x、〉 : :ﾍ
　　〃:/〈 : : : : : ＼〃 　　 __　　　　 ∠/ : : ;〉 　おっぱいならいつでも出るホニ
　　　 ｀ヽ､＼: : : ヽ､:＞　 /　 ｀ｱ　　　 /: :／
　　　　　｀⌒{≧x、f^^ｧ ヽ 　 ′　, イ}／
　　　　　　　　"´ノ　｀`ゞ｀ r＜彡'"-､
　　　　　　　 ／　　　 ___　ﾞ ,:-'´　　､ i 　
　　　　　 ／´　ヽ｀￣　　　　　　　　ｰ-ﾞ:.､
　　　　　i　　　　　　　　　　- ､ 　 　 　 　 ｀ヽ_
　　　　　l:　　　　、.: 　 　 　 　 ヽ　　　　　　 ﾞi"
　　 　 　 !　　　　ｉ ; ｎ　　.:c.:　　 ',　　　　＿..ﾊ
　　　　　 |　　　　ﾊ/ {　　 ＿,..-ｧﾉ　､r‐､＞ー ヽ
　　　　　｜　　　ﾄ./　 ｀￣__,.:=彡　　:.ヾ､ﾆ二　/
.　　 　 　 |　　　 |ﾉ　　　　 -=＜ 　 　 　ﾞ＝tﾗ'"
　 　 　 　 | 　 ／　　 ,-一'"￣´　　 　 　 　 i
　　 　 　 ｜:/ 　 　 / ＼:.　　　　　　　　　　 !
　　　　　　| '　　　 /　　 ヽ:.　　　　 　 　 :､　 ＼
　　　 　 　 ﾞ､　　ノ　　　　.i:.　　　　　　　　`　　 ヽ

95 ：

は？

96 ：

はは

97 ：

素直が皇大の借金背負わされて、泣く泣くぽてまよを風俗店で働かせて苦悩する話作ってたけど、破綻した！ギャグにしかならん。もっと森山家の心が張り裂けるストーリーはできないものか。

98 ：

99 ：

まあアレだ

100 ：

　　　　|┃三　　　　　　　　 　　　　＿＿＿＿＿＿＿
　　　　|┃　 　　 　 ,ﾍdﾍ　 　　 ／
　　　　|┃　≡ 　▼/wﾍ ▼　＜　　おやじ！焼きそば大盛りな
＿＿__.|ミ＼＿＿〈_(.ﾟヮﾟﾉ_〉 　　＼
　　　　|┃=＿＿＿　　　　 ＼　　　 ￣￣￣￣￣￣￣
　　　　|┃　≡　　 ） 淫獣 人 ＼ ガラッ

101 ：

　　　　　　　　　　.　　,ﾍdﾍ
　　　　　　　　　　　▼/wﾍ ▼
　　　　　　　　　　　〈_(.^o^ﾉ_〉 　　　　　
　　　　　　ﾊﾟﾝﾊﾟﾝ　/　　_ノ⌒⌒⌒`〜､_
　　　　　　　ε(￣⊂人　//⌒　　 ﾉ　　ヽ）
　　　　　　　⊂ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆニニニニニﾆ⊃

102 ：

　　　　　　　　　　.　　,ﾍdﾍ
　　　　　　　　　　　▼/wﾍ ▼
　　　　　　　　　　　〈_(.^o^ﾉ_〉 　　　　　
　　　　　　ﾊﾟﾝﾊﾟﾝ　/　　_ノ⌒⌒⌒`〜､_
　　　　　　　ε(￣⊂人　//⌒　　 ﾉ　　ヽ）
　　　　　　　⊂ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆニニニニニﾆ⊃

103 ：

テス

104 ：

tesu

105 ：

       ,ﾍdﾍ
　　▼/wﾍ ▼
　　〈_(.ﾟヮﾟ*ﾉ_〉　　　　　　す、にゃお、にょ、にゅにょいにょ、いにぇにぇ〜！！
　　　 （⊃⌒*⌒⊂)
　　 　　/__ﾉ''''ヽ__）

106 ：

ぽてたんにぶち込め！

107 ：

　　　　　　　ﾄ、　 〃￣￣￣ ＼
　　　　　　　|.:＼ {{＿ﾉ 　 　 　 }}　　　 　 　 　 イ
　　　　　　　|.:.:.:.:＼　　／ヽ　　||　.へ 　 　 ／.:.|
.　　　　　 　 |.:.:.:.:.:.:.`>'　 　 >‐┴< 　 ＼／.:.:.:.:.|
　 　 　 　 　 |.:.:.:.:.／　　　（　’rｭ’ ） 　　＼.:.:.:.:.|
　　　　 　 　 |.:.:./　　　/￣ ＼　／￣ヽ 　 ヽ.:.:.:|
　　　　　　　 |.:/　 　 /　　　　　　 　 l　ヽ 　 V.:|
　　　　 　　　/ 　　 /　_⊥∠| 　 ∧__|.　 V　 ∨
.　　 　 　　 /　 　 / ／:.:.:.:.:　 l　 /´∨＼　V 　 V
　　　　 　 /　　　　/:.:.:.:.:.:.:.: ∨　:.:.:.:.:トV　　V
.　　　　　人 　 　 〈 -|  ◎::: .　　 　◎|-| 　 　　〉
　　　　 ///.＼　　 ＼.       　　,　      'ノ　　 ／＼
　　　 　 ＼ 　 ＼＼ヽ＞ 　r―┐ 　 ∠イ　／ >
　　　　　　 ` ┴-へ ＞､ _ | : : ﾉ _ 　.. イ∠イ
　　　　　　　　　r'　＞.:.:.:￣￣┃{　V／
　　　　　　　　／ }.:.:.:.:.:.:.:.:.:.　 ┃:.:.:.:.:￣}ﾉ
　　　　　　　/.:.:. 　}.:.:.:.:.:.:.:.:.:.　　:.:.:.:.:.:ﾉ l
　　　　　　　 ￣＼_￣ヽ-､＿　　__r‐┘ノ          ぽてたん・・・ここまで深く入ったよ・・・
　　　　 　　　　　　　 |　 　 　八 　 | 　　　　　　　ハアハアハァ
　　 　　　　　　　　　 | !　　　 i　､　|
　　　　　　　　　　　 | i し　"　i　 　'|
　　　　　　　　　　　|ﾉ　(　　　i　 　 i|
　　　　　　　　　　 (　'~ヽ　　　!　　‖
　 　 　 　　　　　　 │　 　　　i　 　‖
　　　　　　　　　　　|　　　　　　! 　 ||

108 ：

       ,ﾍdﾍ
　　▼/wﾍ ▼
　　〈_(.ﾟヮﾟ*ﾉ_〉　　　はにゃにゅ、いにぇにぇ〜
　　　 （⊃⌒*⌒⊂)
　　 　　/__ﾉ''''ヽ__）

109 ：

うひょー、いいねー

110 ：

なんて酷いスレだ……
もう我慢できん！

111 ：

ハメちゃえよ

112 ：

じゃがぽて仮面のスレかと勘違いして開いたけど、どうやら違ったようで安心した

113 ：

　　　　　　　　　 , -=≠=- ､
　　　　　　　　　 /　　 　 　 　 ヽ,
　　　　　　　　 　 　 　 ／^ヽ、__i}_/ヽ,
　　 　 　 ｆ三≧ｘ､_,ｨ７ : : : : : ＼ﾚ' : : ヽ_,x≦三}
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　　 　 ｀ｰ――宀イ:::::::::::::::::::::::ヽ:ゝ＜
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　　　　　　　 　 {　　　｀ヽ､_::::::::::::厂　　 }
　　　　　　　　 (＞､　 　　　｀⌒´　 　,/^)
　　　　　　　　　　　｀ｰ一'⌒ヽ､___ ..ノｰ'

114 ：

前に学校の先生がぽてまよを裸にして
ぽてまよの体使って保健体育の授業するというネタ考えてたな
破綻したけど

115 ：

　　　　　　　　　　.　　,ﾍdﾍ
　　　　　　　　　　　▼/wﾍ ▼ 遠慮せずに布団剥がしに来い
　　　　　　　　　　　〈_(.^o^ﾉ_〉 　　　　　
　　　　　　ﾊﾟﾝﾊﾟﾝ　/　　_ノ⌒⌒⌒`〜､_
　　　　　　　ε(￣⊂人　//⌒　　 ﾉ　　ヽ）
　　　　　　　⊂ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆニニニニニﾆ⊃

116 ：

時間ができたらそのうちぽてまよがクラスメイト達からレイプされるネタ書くよ。

117 ：

楽しみですな

118 ：

犯せよ

119 ：

　　　　　　　　　 , -=≠=- ､
　　　　　　　　　 /　　 　 　 　 ヽ,
　　　　　　　　 　 　 　 ／^ヽ、__i}_/ヽ,
　　 　 　 ｆ三≧ｘ､_,ｨ７ : : : : : ＼ﾚ' : : ヽ_,x≦三}
　　　　　 ',::::::::::::::::::7: : :/^＼: : : ／^ヽ ﾍ::::::::::::j
　 　 　 　 ヽ::::::::::::/: : :/ : : : : : : : : : : : :Ｖﾊ:::::/
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　　　　　　/: : ∨: : /: :／l⌒／l : :/ヽ､}＼} :ﾍ
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　　　　,ｲ:/ //: : : : :/ 　 ,ｒ=ミ 　　 　 ｨ=x、〉 : :ﾍ 　　
　　　　〃:/〈 : : : : : ＼〃 　　 __　　　　 ∠/ : : ;〉
　　　 　 ｀ヽ､＼: : : ヽ､:＞　 /　 ｀ｱ　　　 /: :／
　　　　　　　｀⌒{≧x、f^^ｧ ヽ 　 ′　, イ}／
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　　 　 ｀ｰ――宀イ:::::::::::::::::::::::ヽ:ゝ＜
　　　　　　　　　/　廴:::::::::::::::::::::::::::::;:ﾉヽ
　　　　　　　 　 {　　　｀ヽ､_::::::::::::厂　　 }
　　　　　　　　 (＞､　 　　　｀⌒´　 　,/^)
　　　　　　　　　　　｀ｰ一'⌒ヽ､___ ..ノｰ'

120 ：

　　　　　　　　　　＿人人人人人人人人人人人人人人人＿
　　　　　　　　　＞　　　　　　ごらんの有様だよ！！！　　＜
　　　　　　　　　　￣^Ｙ^Ｙ^Ｙ^Ｙ^Ｙ^Ｙ^Ｙ^Ｙ^Ｙ^Ｙ^Ｙ^Ｙ^Ｙ^Ｙ^
＿＿＿_＿＿_　　_____　　＿＿_____　　　　＿＿_　　_____　　＿＿_____
ヽ、 　　　 _,,　'-´￣￣｀-ゝ 、　　　ﾉ　　　 |　_,, '-´￣￣｀-ゝ　　、　　｜
　 ヽ　 r ´　　　　　　　　　　　ヽ、ﾉ　　　　 'r ´　　　　　　　　　　　ヽ、ﾉ
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121 ：

書けるか？テスト

122 ：

「可愛いなあ、可愛いなあ」
高校に入っても相変わらず素直に付いて学校に来るぽてまよを
うっとりとした目で見つめる生徒がいた
「ねえ、あの子可愛いよねえ？」
Aは、中学の時素直と同じクラスにいたBに言った
「そうかあ？あんなん、人間かネコの出来損ないみたいなもんじゃねーか
　あいつがいたせいで授業中うるせーわ、小便漏らして時々教室くせーわで・・・」
「おや？あの子はなんだい？」
AはBの言うことを無視して会話を続けた
「・・・人の話聞けよ・・・。ああ、あれはたまチーってんだ
　まあ、ぽてまよの子供だな。醜いだろ？」
「ぽてまよちゃんの子供？ぽてまよちゃん子供産めるのかい？
　じゃあ、飼い主の森山君の子供なの？」
「へ？ぎゃはは！んな訳ねーだろ！！
　なんかぽてまよの頭に草生えてきてさ、花が咲いてさ、キモいのなんの・・・」
「ふーん、あの子、子供作れるんだ、へえええ・・・」
相変わらず人の話を聞かないAだった
「にゃっかにゃっかにゃっかにぇ〜、にゃっにょー♪」
昼休み、機嫌よく歌いながら廊下を歩いていた
今日も人間の女たちが食べ物をたくさんくれた。美味しかった
だから気が付かなかった。背後からせまる悪意に
ゴスッ！！後頭部を殴られたぽてまよはそのまま気を失い倒れた

123 ：

（おかあさん！！にげ・・て・・・）
「・・・ほ・・・に・・・」
誰かが遠くから叫んでいる声が聞こえて、頭部の重い痛みを感じつつぽてまよは目を覚ました
「おはよう、ぽてまよちゃん。さあ、僕と子供を作ろう」
裸になったAが裸のぽてまよを覆っていた
「にゃっ！？にゃあああっ！？」
見たことのない男がぽてまよの体を舐め始めた
「大丈夫、この教室は使われていないから誰も入ってこないよ」
ぽてまよは気配を感じてグルッと右を向いた
「にゃっ・・・・、あっ、・・・ああああっ・・・」
たまチーが目を見開き舌を出してぽてまよを見つめていた
「ん？ああ、その子？それね、僕がぽてまよちゃんの服を脱がしていたら噛み付いてきてさ
　だから首をつかんでギュルッと回転させたの
　いいよ、気にしなくて。僕ともっと可愛い子供を作ろうよ」

124 ：

Aはそう言ってぽてまよの小さな膣に自分のナニを入れ始めた
「ほぎいいっ、ぎっ、ぎっ、ぎいいっ・・・」
ぽてまよは苦しそうに声を上げた
「キツいなあ、ぽてまよちゃん子供産んだんでしょ？
　もっと広がってると思っていたよ」
Aはローションの代わりのつもりか自分の唾液をぽてまよの膣に入れ腰を振り始めた
「にゃうっ、にっ、ににゃうっ・・・、まっ、まにょ、まにょっ！・・・」
ぽてまよは本能と経験で得た知識を目の前で気持ちよさそうに涎を垂らしている男に
言いたかった
（ちがう！ちがう！！自分たちは大好きな人間の愛情で子供ができるんだ
　こんなやり方じゃ子供は出来ない！だから止めて！たまチーを元に戻して！）
5分後、ぽてまよの膣内に射精したAは自分のナニをティッシュで拭いていた
「・・・すにゃっ・・・おっ・・・、すっ、にゃ、おっ・・・」
ぽてまよは股から血とAの精液を流しながら、うつ伏せのまま
体をくねらせて、教室の出口へ向かっていた
（素直に会いたい！まずは、抱きしめてもらおう。そして、たまチーのところに連れて行こう
　素直ならきっと、なんとかしてくれる）
少しずつ、教室の出口に近づくぽてまよの背中をAが足で踏みつけた
「まだ終わってないよ。そうだね、僕の精力が回復するまで僕の友達と遊んでもらおうか」
「ほいにいいい・・・」
ぽてまよは亀のようにバタバタと手足を動かしたがもちろん体が前に進むわけではなかった

125 ：

（ぽての奴遅いな・・・）
素直は教室を出て行ったまま帰ってこないぽてまよを探していた
使われていない教室の前で中学時代のクラスメイトだったBと会った
ぽてまよがどこにいるか知らないかという素直の質問に
Bはニヤニヤとしながら部屋の中を指差した
素直がドアを開けて目にしたものは、ぽてまよをうつ伏せにしてゴスゴスと
ぽてまよの突きまくっている男子生徒のCと
あまりの痛みに涙を流しているぽてまよの髪をつかみ
自分のナニをチロチロと舐めさせている男子生徒Dの姿だった
中出しするなよと楽しそうに眺めていたAが素直に気づいた
「やあ、森山君。君いいペット持ってるね。たまには僕たちにも貸してくれよ」
「にゃ？にゃああっ！！いにゃあああっ！！！」
ぽてまよも素直に気づき両手で顔を隠した
「おほっ！こいつ恥ずかしがってやがる！いいぞ！いいぞ！！」
Cのナニは益々硬くなり、ぽてまよの膣内は痛みを増した
「ぐううっ、うぐううっ！！」
素直はようやく目の前の現実に脳が追いついた
ぽてまよは今・・・犯されている！！助けなきゃ！俺が！
素直はこぶしを握り締め男たちの所へ向かった

126 ：

「ほぐううっ、ぐううっ、ぐっ、ぐっ、ううっ・・・」
ぽてまよは精力の回復したAに再び犯されていた
Aはぽてまよの両脇を持ち立ったままぽてまよと性交をしていた
メガネを奪われた素直は無力だった
男たちの声と気配を頼りにブンブンと拳を振り回したが
そんな攻撃があたる筈もなく、それによって出来たスキをBとCとDに攻撃されていた
Bの蹴りが素直の金的に当たった。素直は股間を押さえて倒れた
まるでサッカーボールを蹴る様に男たちは素直の体を蹴り上げた
「にゃあああっ！すにゃ！おおおっーー！！！」
ぽてまよは絶望の声を上げた

127 ：

Bは素直の頭を腕で押さえ込み固定し、ぽてまよの小さな膣に
Aのナニが出し入れされている様を、間近で見せつけた
「森山、お前自分たちを被害者だと思ってないか？
　悪いのは、お、ま、え、だよ！学校にメスのペット持ってきて
　周りのお人よしの優しさに甘え迷惑かけまくりやがって
　真面目に学校に勉強に来ている奴の気持ち考えたことあるか？
　小さな弟や妹やペットを学校に連れてきてる奴いるか？
　自分だけで面倒みきれないからって周りを巻き込んでいいのか？」
素直だって考えていないわけではなかった
でも、自分と同じように、可愛らしいぽてまよを大切にして可愛がってくれているものだと思っていた
Bは素直の抗う力が弱くなっていくのを感じた
「まあ、お前等放っておいてどっか行ってるお前のゴミ親父も悪いと思うけどな
　その分お前にもきっちり罰は受けてもらうぜ」

128 ：

キャアアアーーー！！
廊下で悲鳴が上がった
素直が口にハンカチを詰められ、裸で手足を固定され廊下に磔にされていた
そして素直の股には素直のナニを咥えさせられているぽてまよの姿があった
（ぽてまよ、逃げろ、お前だけでも）素直は目でぽてまよに訴えた
ぽてまよは目に涙をためて首を振るだけだった
自分が離れれば素直はナニが丸出しになり益々恥をかく。そうぽてまよは思っていた
しかし、ぽてまよの柔らかく温かい口内とサラサラとした髪が素直の内股にあたり素直の性感を刺激した
生徒たちは悲鳴や奇声をあげ逃げたり見ているだけの者ばかりでなにもしようとしなかった
ようやくといった感じで素直の今のクラスメイト達が駆けつけた
「何やってんだよ、見んじゃねえっ！散れっ！お前等」
桐原が見物人達を追い払った
「ぽてちゃん、離れろ！」桐原が無理やり素直からぽてまよを切り離した
チュポッと音がして素直のナニからぽてまよの口が外れた
（ぐううっ！ううっ！！）
抜けた瞬間、素直のナニからドビュウウッと濃い精液が放たれた
精液はぽてまよの顔と桐原の手を汚した
「うええっ！汚ねええ！」桐原は思わずぽてまよを放り投げてしまった
「にゃああっ、すにゃっ、おおっ・・・」
ぽてまよはよちよちと素直に近づきまた素直のナニを咥えた
３日後、学校に来ない素直とぽてまよの家をクラスメイトたちは訪れた
そこで見たものは刃物で何度も体を切り刻まれているぽてまよの体だった
皆涙を流した。ぽてまよの顔が穏やかだったからである
こうでもしなければ、素直は自我を保てない
そう思ったからぽてまよは素直のために、抵抗せず、自分を犠牲にした
皆そう考えた
次の日、町の公衆便所で背後から刃物で刺され、両目を抉られ
自分のナニを口の中に入れられているBの体が発見された
その次の日、人の容疑で桐原が警察に連れて行かれた
森山素直が今どこで何をしているのか誰も知らない

129 ：

おお、こっちも新作SSがｗｗみんないきなりどうしちゃったんだｗｗｗ

130 ：

素晴らし過ぎる
勃起したわ

131 ：

もっと犯せ

132 ：

　　　　　　　　　 , -=≠=- ､
　　　　　　　　　 /　　 　 　 　 ヽ,
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133 ：

ぽてたーん

134 ：

犯せー

135 ：

　　,ﾍdﾍ　 (⌒⌒)
▼/wﾍ ▼ (ブッー)
〈_(.ﾟヮﾟ*ﾉ_〉 ﾉノ〜　　もっとチュポチュポしてほにぃ〜
　 (⊃⌒*⌒⊂)
　 　/__ﾉ''''ヽ__）

136 ：

　　,ﾍdﾍ　
▼/wﾍ ▼
〈_(.ﾟヮﾟ*ﾉ_〉
　 (⊃⌒*⌒⊂)　　　　<ニニニニニニニ||=========l　　　　￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　 　/__ﾉ''''ヽ__）　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　￣￣￣￣￣￣￣￣￣　　





　　,ﾍdﾍ　
▼/wﾍ ▼ 　；∵ ','ﾟ
〈_(.;;;;;;;;;;ﾉ_〉；∵ '
　 (⊃⌒ニニニニニ||=========l　
　 　/__ﾉ''''ヽ__） ','ﾟ;；;.

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　　 　 　 ｆ三≧ｘ､_,ｨ７ : : : : : ＼ﾚ' : : ヽ_,x≦三}
　　　　　 ',::::::::::::::::::7: : :/^＼: : : ／^ヽ ﾍ::::::::::::j
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　　　　　　　　　　 , -=≠=- ､
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　　　　,ｲ:/ //: : : : :/ 　"}　 　　　　　 l l |　 |　　 　',
　　　　〃:/〈 : : : : 　　　"}| 　　　　　 　l　　　| 丶
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　　　　　　　｀⌒{≧x、f ）　 　　　　／　　 :∠ミｰニ丶､ |`!　!'　,/
　　　　/^≧ｘ､__＞:f⌒{_＼丶、__ ..／￣>-'⌒ー‐r;┬' ∠ミｰニ=
　　 　 ｀ｰ――宀イ:::::::::::::::::::::::ヽ:ゝ＜
　　　　　　　　　/　廴:::::::::::::::::::::::::::::;:ﾉヽ
　　　　　　　 　 {　　　｀ヽ､_::::::::::::厂　　 } ほにぃ・・・
　　　　　　　　 (＞､　 　　　｀⌒´　 　,/^)
　　　　　　　　　　　｀ｰ一lﾞ:.:.'ヽ､___ ..ノｰ'

151 ：

　　　　　　　　　 , -=≠=- ､
　　　　　　　　　 /　　 　 　 　 ヽ,
　　　　　　　　 　 　 　 ／^ヽ、__i}_/ヽ,
　　 　 　 ｆ三≧ｘ､_,ｨ７ : : : : : ＼ﾚ' : : ヽ_,x≦三}
　　　　　 ',::::::::::::::::::7: : :/^＼: : : ／^ヽ ﾍ::::::::::::j
　 　 　 　 ヽ::::::::::::/: : :/ : : : : : : : : : : : :Ｖﾊ:::::/
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　　　　　　/: : ∨: : /: :／l⌒／l : :/ヽ､}＼} :ﾍ
　　　 　 ,/: : : / : : {; ｲ　 ,ﾚ´ 　j／　　　　', : ∧
　　　　,ｲ:/ //: : : : :/ 　 ,ｒ=ミ 　　 　 ｨ=x、〉 : :ﾍ 　　
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　　　　　　　｀⌒{≧x、f^^ｧ ヽ 　 ′　, イ}／
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　　 　 ｀ｰ――宀イ:::::::::::::::::::::::ヽ:ゝ＜
　　　　　　　　　/　廴:::::::::::::::::::::::::::::;:ﾉヽ
　　　　　　　 　 {　　　｀ヽ､_::::::::::::厂　　 }
　　　　　　　　 (＞､　 　　　｀⌒´　 　,/^)
　　　　　　　　　　　｀ｰ一'⌒ヽ､___ ..ノｰ'

152 ：

　　,ﾍdﾍ　 (⌒⌒)
▼/wﾍ ▼ (ブッー)
〈_(.ﾟヮﾟ*ﾉ_〉 ﾉノ〜　　ほれほれレロレロ〜
　 (⊃⌒*⌒⊂)
　 　/__ﾉ''''ヽ__）

153 ：

　　　　　　　　　 , -=≠=- ､
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　　 　 　 ｆ三≧ｘ､_,ｨ７ : : : : : ＼ﾚ' : : ヽ_,x≦三}
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　　 　 ｀ｰ――宀イ:::::::::::::::::::::::ヽ:ゝ＜
　　　　　　　　　/　廴:::::::::::::::::::::::::::::;:ﾉヽ
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　　　　　　　　　　　｀ｰ一'⌒ヽ､___ ..ノｰ'

154 ：

　　　　　　　　　 , -=≠=- ､
　　　　　　　　　 /　　 　 　 　 ヽ,
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　　 　 　 ｆ三≧ｘ､_,ｨ７ : : : : : ＼ﾚ' : : ヽ_,x≦三}
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　　　　　　　　 (＞､　 　　　｀⌒´　 　,/^)
　　　　　　　　　　　｀ｰ一'⌒ヽ､___ ..ノｰ'

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　　　　　　　　_..r彡ﾆ＝.._　　　　　/ヽ 、　　　　　　　　 _,,-‐''１
　　　　　　 /ン" 　　　　　ヽ　　　l'　　　ﾞ＼　　　　 _.-'"　　　│
　　　　　　ｌｿ　　　 / ､　　　ヽ　./　 _...　　 ＼､ _ノ''´　　　　　│
　　　　　　!　　　 ./ 　＼､　　!./ 　/’　ﾞ＼　　＼　　　　　　　亅
　　　　　　!　　　丿　.._　 `ｰＪ' 　/　　　　ﾞゝ　　 ﾞ' 、　　　　　|゛
　　　　　　ヽ　 _/　ﾉ’　ﾞ''ｰ ､　 _!_　　　　　　ゝ　　へ_　　　　ﾉ
　　_,,..--‐''''"ﾞﾞﾉｿ丿　_....-:;彡/‐''"ン'''￣ﾞ''''ーﾆ､　　 ヽ　　　!
＜´ 　　　　　丿ｰ,'ﾞﾆ┌ﾆ"　　　　　　l_　　'l-　　ﾞっ　　＼　/ﾞ'''ｰz:--..
　 ヽ_　　　　　!..-｛ン" ,,　　 ./`ｰ､　　〈`ｰ,,_`ｌｰ!__ ＼　　 `Ｖ　..__　个-
　　　ﾞ＼　　│　ﾉ´　 ./1　丿　　 `ｰ､ ヽ　ヾソlｉ'`宀⊥　　 ﾕｌ_､`个'ーｰ-..,,
　　　　 `'-_丿　l7　 /^ ヽ ﾉ’　　　　 `'┘　　 　　 ヽ　　　│　ﾞﾞくﾞ`ｰ-.._ 丿
　　　　　　　!　　|　/ 　　∨　　　　　-..,,_　　_,,..-　 丿　　　1_　丿　　　 ﾞヽ
　　　　　　亅　　!/〕　　　　 ,r　　　　　　￣ﾞﾞ 　　,ｨﾝ''’ _　│￣ 　　　　　　'、
　　　　　　」　　　 │ _,,,,,,.／　　　　　　　　　　　ﾝﾆン" 　　!　　　　　　　　│
　　　　　　|　　　　 ヽ.._　　　　　　　　　　　　　-^"丿　 _,　|!　　　　　　　　�h
　　　　　 │　　　 ,,,,___ニa..　　　　　　　　　　　　丿　//,ノ)ｌ_　　　　　　　丿
　　　　　ﾉ｛　　　　 ''ｌ_　´　　　　　　−　　　　 _..ｨ' ノ|しｌ^'"./−　　　　　.丿
　　　　　|./]ン‐-.._　 `ﾞｰ--....__,,,,,,,,,,,,,,,,..--r宀勺‐ﾍ/'ﾞｒ　　`ｰ,　　　　　 ノ
　　　　　「 ゞ''宀'￣^`ｰ-ﾕ-ﾞ'tハ,,　　　∨ 　　 ﾞﾞ 　＼丿　　 / 　＿__ｨ;二
　　　　　　　　　　　￣￣￣ﾞ''''ﾍ''''''''''''''''ﾞ''―一―'''''￣￣￣￣￣＾

157 ：

　　　　　　　　　 , -=≠=- ､
　　　　　　　　　 /　　 　 　 　 ヽ,
　　　　　　　　 　 　 　 ／^ヽ、__i}_/ヽ,
　　 　 　 ｆ三≧ｘ､_,ｨ７ : : : : : ＼ﾚ' : : ヽ_,x≦三}
　　　　　 ',::::::::::::::::::7: : :/^＼: : : ／^ヽ ﾍ::::::::::::j
　 　 　 　 ヽ::::::::::::/: : :/ : : : : : : : : : : : :Ｖﾊ:::::/
　　 　 　 　 〉,.:.:.:/: : :/ : : : : : : : : : : __: : 'ｖ:∨
　　　　　　/: : ∨: : /: :／l⌒／l : :/ヽ､}＼} :ﾍ
　　　 　 ,/: : : / : : {; ｲ　 ,ﾚ´ 　j／　　　　', : ∧
　　　　,ｲ:/ //: : : : :/ 　 ,ｒ=ミ 　　 　 ｨ=x、〉 : :ﾍ 　　
　　　　〃:/〈 : : : : : ＼〃 　　 __　　　　 ∠/ : : ;〉
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　　　　　　　｀⌒{≧x、f^^ｧ ヽ 　 ′　, イ}／
　　　　/^≧ｘ､__＞:f⌒{__ﾉ＝= '爪´　 ,／
　　 　 ｀ｰ――宀イ:::::::::::::::::::::::ヽ:ゝ＜
　　　　　　　　　/　廴:::::::::::::::::::::::::::::;:ﾉヽ
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　　　　　　　　　　　｀ｰ一'⌒ヽ､___ ..ノｰ'

158 ：

　　,ﾍdﾍ　 (⌒⌒)
▼/wﾍ ▼ (ブッー)
〈_(.ﾟヮﾟ*ﾉ_〉 ﾉノ〜　　ほれほれレロレロ〜
　 (⊃⌒*⌒⊂)
　 　/__ﾉ''''ヽ__）

159 ：

ほ

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　　　　　　　　　 , -=≠=- ､
　　　　　　　　　 /　　 　 　 　 ヽ,
　　　　　　　　 　 　 　 ／^ヽ、__i}_/ヽ,
　　 　 　 ｆ三≧ｘ､_,ｨ７ : : : : : ＼ﾚ' : : ヽ_,x≦三}
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　　 　 ｀ｰ――宀イ:::::::::::::::::::::::ヽ:ゝ＜
　　　　　　　　　/　廴:::::::::::::::::::::::::::::;:ﾉヽ
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　　　　　　　　　　　｀ｰ一'⌒ヽ､___ ..ノｰ'

161 ：

　　　　　　　　　 , -=≠=- ､
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　　 　 　 ｆ三≧ｘ､_,ｨ７ : : : : : ＼ﾚ' : : ヽ_,x≦三}
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169 ：

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170 ：2013/09/09

>>169
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