2013年10エロパロ355: ほのぼの純愛 12スレ目 (787) TOP カテ一覧 スレ一覧 Pink元 削除依頼

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ほのぼの純愛 12スレ目


1 :2009/06/26 〜 最終レス :2013/09/30
1 名前:名無しさん@ピンキー[] 投稿日:2007/02/13(火) 22:17:37 ID:RVUs6Wmc
二人の男女が繰り広げるハートフルコメディ☆
甘くって楽しくって切ない、そんな日々を描いた物語!
果たして二人は無事結ばれるのかな……?

登場人物
「男くん」
とっても優しい男の子!ちょっと頼りないけど、そんなところも可愛い♪
女さんにとっては白馬の王子さま。

「女さん」
男くんのことが大好きな恋する乙女!
男くんと両想いになる日も近いかな?☆

「幼なじみ」
ねねねねねね
ねねねねねね
ねねねねねね
ねねねねねね
ねねねねねね

女「……もぅ、お母さん、私のノート勝手に見ないでくださいよ」
母「!……お、女ちゃん、お願いだから、お母さんと一緒に病院にいきまし――」
女「うるさいッ!」
母「女ちゃん……」

前スレ(11スレ目) http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1216229089/
まとめhttp://www21.atwiki.jp/honobonorennai/
重要⇒■ストーカー女が主人公の為に精一杯頑張る、明るくほのぼのしたハードフルコメディです。■

2 :
↓@スレ目〜Gスレ目(VIP)
http://ex17.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1163577396/
http://ex17.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1164013298/
http://ex17.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1164615233/
http://ex17.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1164874639/
http://ex17.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1166328362/
http://ex17.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1167044605/
http://ex17.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1170952914/
http://ex17.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1171118073/
↓Hスレ目〜(エロパロ)
http://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1171372657/
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1195144091/
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1216229089/

3 :
3なら女さんから逃げ切れる

4 :
4なら逃げ切って安心した男君を美味しく頂きます。
もちろん性的な意味だけでなくいろんな意味で(はぁと)

5 :
>>1乙。
お礼に女さんから匿ってあげるね。

6 :
>>1
女さんのお手伝いをしたい

7 :
>>1
女さんを応援したい

8 :
じゃあ、おいらは幼を支援するか。

9 :
−新スレ某所−
スコップを肩に担いで、女の子が一人所在なげにただずんでいた。
女「あっれぇ〜?スレ埋めるから手伝ってって愛しの男君からメールが来たからすっ飛んできたのに、男君、どうしたのかしら」
その時だった。
「イトシノオトコクンカラメールデス」
女さんの携帯電話のメール着信音がなった。
「やあみんな、集まっているようだね。これからみんなでスレを埋めてほしい。そうそう、君たちのことだ、きっと壮絶なバトルになると思う。ボクは生き残った人と次スレに行くつもりだから」
メールを確認した女さんは、一瞬天を仰いでから、つぶやいた。
女「えっと〜、なんかよくわからないけど、場所間違えちゃったみたい…
  でも、なんか目障りな連中は潰しあってくれそうな予感ね。不幸中の幸いってこのことかしら…テヘ」
そして女さんは、スコップを放り出して愛しの男君のもとにすっ飛んで行くのだった。

10 :
>>9
あ、前スレ965とつながっていたのか。
女さん悪運強いなw
ていうか男が運なさ過ぎかw

11 :
女さん出現期待保守!

12 :
幼出現期待!

13 :
キモウト出現期待保守!




女さん「それはキモウトスレに行ってください」
サクッ
ブシュゥゥゥゥゥゥ

14 :
>>12が『幼女出現期待!』に見えた。
妹は年下でも少女(ババァ)になってるし、ょぅι゛ょキャラは居ないものだろうか。

15 :
男の活躍に期待

16 :
ほにゅ

17 :
幼「ここはどこ? ようやくあの2人に追い付いたと思ったのに……
 まあいいや、置き手紙がわりに、ほしゅっ!?」

18 :
女さんから逃げた男がいると聞いて保守

19 :
男君・・・どこかしら?

20 :
ほにゅ☆

21 :
むにゅ☆

22 :
チュッ☆

23 :
男君のあそこをむにゅ☆
キャッ☆私ったらウフフ

24 :
サクッ☆
あれ?友に刺さっちゃった☆

25 :
1000 :名無しさん@ピンキー :2009/07/08(水) 17:32:20 ID:/ZRWXJRv
1000なら男は全ての女さんから解放される
1001 :1001 :Over 1000 Thread
このスレッドは1000を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。

勝った!第11スレ完!!

26 :
解放されるとともに再度確保されるわけですね

27 :
なるほど、リリース&キャッチか

28 :
実は、介抱の間違い。

29 :
純愛の力を秘めしスレよ
新の姿を我の前に示せ
契約の元、男が命じる
解放─レリーズ─

30 :
せっかくの週末だ、女さんが来ないうちに逃げるとするか…ククク

31 :
>>29
元ネタあってるかわかんないけど、「ほのぼのキャプターおとこ」なる異次元ネタが頭に浮かんだ。
文章化する余裕はないから、誰か有志の書き手さんに期待。

32 :
オレ、18になったら幼と結婚するんだ……

33 :
>>32君は永遠の17歳です。

34 :
それは喜久子お姉さん…

35 :


36 :


37 :


38 :


39 :


40 :


41 :
ほのおの転回?なんじゃそりゃー
と、潜伏先から男君が叫んでいたのを聞いたのですが、女さん。

42 :
大辞林 第二版 (三省堂)
てんかい ―くわい 【転回】
(名)スル
(1)正反対に方向を変えること。また、大きく方向を変えること。
「船の針路を北に―する」

女「つまり、男くんのツン期が終わりデレ期となり、これからは私とラブラブなストーリーになるのよ!!!」
ΣΩΩ Ω<な、なんだってー!!

男「いや、ないから」

43 :
3連休だというのにこの静けさは・・・
女さんが男君の監禁に成功したということか。

44 :
男「ごめん、規制くらっててさ…女さんから」

45 :
規制くらって、射精させられているんですね

46 :
>>45
規制くらってて射精したくても射精できないんじゃあるまいか?

47 :
女「ふふふ、どうですか男くん。
私のアソコから型取った特製オナホと媚薬入りローションの具合は?」
男「きっ、気持ちいいっ。あっ、もう出るっ……ど、どうして止めるっ?も、もう少しで…」
女「だって、男くんのイキそうでイケなかったときの顔、すごく素敵なんですもの。
ついついいじわるしたくなっちゃうの」
男「女さん、お願いだ。こ、この三連休、何百回寸止めされたかわからないんだ。
このままじゃ気が狂っちまう。早くイカせてくれぇっ」
女「じゃあ、“あの”セリフを言ってください。
そしたら、私の膣内に思い切り射精させてあげます。
ほーら見てください。私のココ、男くんの極太チ〇コを入れたくて、
こんなにグチョグチョなんですよ?
こんなに熱くて、狭くて、濡れ濡れのオマ〇コにたっぷり入れたら
、さぞかし気持ちいいでしょうね?ふふふ」
男「言う、言うから、出させて…
〇×△□(好きな淫語をいれてね)」
女「はい、よくできました。
それではいただきまーす」


女「っていうシチュエーションでよろしいですか、>>46さん?」
男「良くないよ!」

48 :
規制云々書いたらホントに規制された件
どういうことなの…

49 :
>>48
言葉には言霊という力があってだな

50 :


51 :


52 :


53 :


54 :


55 :


56 :


57 :


58 :


59 :
>>50-58
炎の転職?
つまり大半やられっぱなしだった男がついに攻めに転じるのか?

60 :
学生から夫に職が変わります

61 :
女さんから逃げ切れた記念保守

62 :
>>61
もまいの後ろに女さんが立っているんだが・・・

63 :
この感覚は…!

64 :
うふふ・・・

65 :
なぁにここぉ

66 :
助けてください
女さんが恐いんです
お願いです助けてください
もうこれ以上出ないんだ…

67 :
普段はsage進行でSS投下時はageでいいんだよね?

予告してた長編を今から投下します。

68 :
「男きゅーん」
屋上で空を眺めていた僕に誰かが駆け寄ってくる。
この声は…女さんか。
「なに?女さん」
「えへへへ、私たちの邪魔をしようとする虫をしてきたよ?」
そう言って女さんは後ろ手に持っていた何かを差し出す。
そちらへと視線を移すと、それは生首だった。
それも、よく見てみると僕の幼馴染みである幼の生首。
「・・・」
意識が急速に現実から剥離していく。
それと共に、幼との記憶が次々と甦る。
「男!サボってばかりいないでちゃんと授業に出なさい!」
口癖のようにそう言っていた幼。
しょっちゅう遅刻したりしてたからなぁ、僕。
でも、こんな僕にもよくしてくれたのは幼だけだった。
きっと、感謝しなければいけないのだろう。
「ねえねえ、私えらいでしょ?ほめてほめてー♪」
遠くから女さんの声が聞こえる。
それにより、僕は意識を引きずり戻されていく。
「あれ?男きゅん、どうしたの?」
「別に、どうもしないさ」
ただ、僕の知っている人がんだだけだ。
それ以上でも、それ以下でもない。
「よかった。男きゅんに何かあったら、私は悲しくてんじゃうんだよ?」
その台詞と共に、僕に抱きついてくる女さん。
「…ねえ、女さん」
「なーに?」
「幼馴染みだった幼がんだのになんとも思えない僕って、おかしいのかな?」
透き通るような青い空を見つめながら、ふと浮かんだ疑問。
「ううん?むしろ私はそんな男きゅんだから愛してるんだよ?誰かがんだくらいで悲しむような男きゅんなら最初から好きになってないもの。あ、もちろん私がんじゃった時は悲しんでほしいけどね?」
「ふう、ん…。ありがとう、女さん」
見上げる雲は、静かに流れていく。
僕は、ただそれを見つめていた。

69 :
「えへへ、男きゅんは可愛いねー」
そんな僕の足に跨がると、そう言って僕の頬を撫で回す女さん。
あれ、せっかく綺麗に纏まったのに・・・じゃなくて。
おのれ、男なのに可愛いだなんてなんたる屈辱。
絶対に許すまじ!
・・・などと、考えてみる。
もちろん嘘だけど。
別に、誰にどう思われようがどうでもいいしね。
もっとも、こんな僕が可愛いだなんて笑い話にもならないけど。
果たして女さんは正気なのだろうか。
「一度、眼科に行くべきだと思うよ」
「みゅふふふー。そんな可愛い男きゅんは、ここで襲っちゃうのです」
・・・まったく聞いてないし。
「うわっ」
そして僕は、床(コンクリート製)に押し倒された。
うん、打ち所が悪ければんでたかも。
ついでに言うと、僕が発した声も正確には「ぐはっ」だ。
結構本気で後頭部が痛かったりする。
そんな無理に押し倒さなくても、言ってくれれば自分で横になるのになぁ。
あー、座っててよかった。

70 :
「にしし、男きゅんのにおいはいいですねー」
そう言って僕の制服をはだけさせ、胸を舐めはじめる女さん。
その舌が動く度に、全身に何とも言えない感覚が走り抜ける。
・・・うん、女さんが変態にしか見えない。
見えないというか、どこからどう見ても変態だけど。
「男きゅん、男きゅんは気持ちいいですかー?」
別に。
ただ胸を舐められているという認識があるだけだ。
「むぅー。私はもうこんなにも濡れてるのに、男きゅんは感じてくれないんですか?」
いや、男に胸を舐められただけで感じろとかかなり無茶だと思うのだけれど。
どんなレベルの変態だよ、それ。
というか、まだ僕は君に触れてすらいない。
なのに、どうして濡れているの?
「そんな男きゅんには、これを使っちゃうのです」
胸ポケットから注射器を取り出す女さん。
その中には毒々しい紫色をした液体。
いったい、そんなものを何に使うつもりだい?
「さあ、お注射の時間でちゅよー?」
僕の腕を取る女さん。
そして、僕の腕へと注射針が侵入していく。
軽い痛みと共に、何か液体が僕の中へと流れ込んでいくのが感じられた。
それは、とても熱かった。

71 :
「くっ・・・!」
血流と共に全身を熱が駆け巡る。
その凄まじさたるや、思わず声を上げてしまう程だ。
ば、馬鹿な・・・!
この俺が声を上げた、だと・・・!?
この、俺が・・・馬鹿なあぁぁぁぁぁっ!
という感じだろう。
中二病的表現。
流石に、こんなこと実際に声に出したりはしないけど。
それはもはや熱血を通り越して変質者だし。
「お薬の効き目はいかがですかー?」
ああ、最高さ。
攻撃力が1.5倍(当社比)だ。
まあ、大して意味は無いけどね。
別に倒すべき相手なんていないし。
それに、この歳にもなってお医者さんごっこというのも何か痛い気がするしね。
・・・って、あれ?
思考が少しずれてきてるかも。
これも薬の効能だろうか。
「んぁ・・・」
乳首をまた舐めしゃぶられる、僕は声を上げる。
やられていることはさっきまでと同じであるはずなのに、何故か気持ちがよくてたまらない。
恐らく、さっきの注射の中身は媚薬だったのだろう。
流石、科学の力は偉大だ。
「にゅふふふふー。それじゃあ、ここを・・・」
女さんの指が僕の男性器に触れる。
それは、冷たい感触。
「ふぁ・・・!?」
気持ちいい。
思わずキャラ崩壊気味な喘ぎ声を上げてしまった。
何のことかは分からないけど、これはまずい気がする。
まあ、どうでもいいけど。
「きゃーん、男きゅんきゃわいーっ!」
ぎゅー。
抱き締められてしまった。
まるで人形になったみたいな感じ。
おのれ、男なのに可愛いだなんて以下略。
コピペ禁止。
「・・・目は大丈夫かい?」
「男きゅんは本当にきゃわいいですねー。もうわたしのここはびしょびしょなんですよ?」
僕の台詞をスルーして制服のスカートを捲り上げる女さん。
うん、都合の悪い部分をスルーしないように。
ていうか、女さんパンツ穿いてないし。
こんなに濡れてて、色々と大丈夫なのだろうか。
具体的には、液体が足を流れていったり。

72 :
「・・・パンツは穿いた方がいいと思うよ」
「にゃふっ、もう我慢できないから入れちゃうね?」
またもやスルー。
女さんが僕の男性器の上に跨がり、ゆっくりと腰を降ろしていく。
「ひゃあああああっ!」
根本まで入ると、女さんが絶叫した。
そして、がっくりと崩れるとそのままこちらに体重を預けてくる。
どうやら、入れただけで逝ってしまったらしい。
言われてみると、確かにやたらときついな。
「わたし、初めてなのに入れただけで逝っちゃったぁ・・・。男きゅんはこんな淫乱な女の子は嫌い?」
「別に、好きでも嫌いでもないかな」
どうでもいいよ、そんなことは。
「よかったぁ。じゃあ、動くね?」
僕の胸に手を置くと、それを支えに激しく腰を上下させる女さん。
その動きと共に2人の快楽が混じり合い、昇華されていく。
「くぁ・・・あっ!」
「ひゃあんっ!気持ちいいよぉ!」
残った理性はかき消され、僕達は絶頂へと押し上げられる。
つまるところ、もう逝きそうだ。
そこ、早いとか言わないように。
「だめぇっ!逝っちゃうよぉっ!」
「もう、出る・・・!」
そして、最後の脈動。
「「ああああああああっ!」」
重なる絶叫。
その瞬間僕と女さんは絶頂へと達していた。

73 :
数時間後。
その後も何度も交わった互いの結合部からは、白い精液が零れ出している。
「大好きだよ、男きゅん」
僕もだよ・・・などとは言わない。
僕は嘘が大嫌いだから。
うん、即刻ブーメラン。
お話にもならない冗談だ。
「にゅふふ、気持ちよか・・・ふみゃ!?」
あ、女さんが倒れた。
何か危ない倒れ方のような気がするけど、大丈夫なのだろうか。
「男くん、大丈夫!?」
そして、その背後から現れたのはんだはずの幼だった。
あれ、どうして生きているんだろう。
確かに生首は本物だったと思うのだけれど。
「ふふふ、愛の力の前に不可能は無いのよ」
へー、そうなんだ。
としか言いようがない。
などと考えていたら、いきなり幼がぶつぶつと呟き始めた。
「男の裸・・・男の裸・・・」
耳を澄ましてみると、僕の裸がどうとか言っているらしい。
禍々しいオーラだなぁ。
こんな気を浴びたら、パラレルワールドの僕たちなら間違いなく逃げ出してるだろう。
その点、作者には感謝しないとね。
この性格なら何をされてもなんとも思わないし。
まあ、実際は作者はこんな主人公しか書けないだけなんだけど。
あ、電波。
「・・・ねえ、そろそろ起こしてくれないかな?寒いんだ」
半裸だし。
「ご、ごめんね?今起こしてあげるから・・・」
幼に手伝われ起き上がった僕。
「さっ、授業に行くよ男」
「そうだね」
また、いつもの日常が始まる。

74 :
以上です。
普段VIPでSS書くときはこんなまっとうなシチュでエロを書かないので、超難しかった。

75 :
>>74
おお、超久しぶりの長い話。
しかもエロ系か〜……GJ!
男くんと女さんのキャラが何かとダブった気が……
これ以上ない狂気とほのぼのでした。

76 :
>>74
GJ!
たまに長編が投下されるから、このスレ見るのをやめられないんだよな。

77 :
続き的なのを書いてるんだけど、これって従姉妹とかは出していいかな?

78 :
○メインキャラクター
・男くん
 『ほのぼの純愛』の主人公であり、女さんという荒ぶる神に捧げられた哀れな子羊。
 ヘタレで女さんに犯されるだけの存在であったが、10スレ以上の経験を得て、対・女さんスキルを習得。
・女さん
 男くんの最愛の妻。『ほのぼの純愛』のメインヒロインであり、唯一の絶対者。
 ブラッディウルフの異名を持ち、幾千の戦場で幾万の屍を築いてきた過去を持つ。すべての戦場は男くんと共にあり、男くんを巡る戦いであった。ただ一度の敗北も無く、そのすべてに勝利を収め、今もなお、勝利と男くんの体を求め続ける。
・幼
 男くんの幼馴染。女さんにとっては、夫を奪おうとする憎き泥棒猫。
 男くんと恋仲の時もあれば、片思いの場合もある。恋仲の時は女さんに邪魔され、年若くしてその屍を晒す。片思いの時はストーカーと化し、修羅場が訪れる。
 阿修羅が帝釈天に一度たりとも勝てないように、女さんに勝つことはない。しかし、阿修羅は、何度でも蘇り永遠に戦い続けるのだ。
・友
 男くんの親友。男気を見せる時もあれば、親友を売る時もある。必ず悲惨な目に遭い、男くん以上に不幸な男。
・妹
 男くんの妹。義理なら嬉しい。血の繋がった実の兄に色情を催し、何度も禁を犯している。
 元はサブキャラであったが、いもうとスキーなお兄ちゃんたちの尽力によりメインに昇格した。

79 :
●サブキャラクター
・父
 男くんの実父。男くんの理解者ではあるが、勤め先は、女父の圧力に非常に弱い。
・母
 男くんの実母。女さんと同等の武力と財力を以って男くんの父親を手込めにした過去を持つ。
・女母
 女さんの実母。新スレに移る度、お腹を痛めて産んだ実の娘を精神病棟送りにしようと画策する。
・女父
 女さんの実父。幾つもの会社を経営する資産家。娘に甘い。
・女友
 女さんの従僕。最近、出番が無い。
・姉
 男くんの姉。最近になって出現した。女さんと同等、もしくはそれ以上の災厄。
 弟である男くんを溺愛し、男くんの貞操を虎視眈々と狙う。
・従姉妹
 男くんの従姉妹。男くんの貞操を虎視眈々と狙う。
・クラスの委員長
 メガネのおさげ。男くんの股間を虎視眈々と狙う。
・部活の後輩
 偽・妹。男くんの股間を虎視眈々と狙う。
・名前も知らないセフレ
 誰よりも男くん(の体)を知る者。年齢・性別、共に不明。

80 :
セフレワロスww

81 :
従姉妹って男くん狙いなの?
前スレで従兄弟と繰り広げるのが書かれてたけど、もっと前に登場してた?

82 :
正確なキャラ付けはないけど女キャラは殆ど男君狙いだなwww

83 :
             /)         ,..-──-
           ///)      /. : : : : : : : : : \
          /,.=゙''"/      /.: : : : : : : : : : : : : : ヽ
   /     i f ,.r='"-‐'つ    ,!::: : : :,-…-…-ミ: : : : :'i
  /      /   _,.-‐'゙~     {:: : : : :i '⌒'  '⌒' i: : : : :}  こまけぇこたぁいいんだよ!!
    /   ,i    ,二ニー;     {:: : : : | ェェ  ェェ |: : : : :}
   /    ノ    il゙ ̄ ̄      { : : : :|   >   |:: : : :;!   
      ,イ「ト、  ,!,!         ヾ: :: :i r‐-ニ-┐.| : : :ノ
     / iトヾヽ_/ィ"___.       ゞイ!. ヽ 二゙ノ イゞ
    r;  !\ヽi._jl/゙_ブ,フヽヾーtー:、__ ,r|、` '' ー--‐f´

84 :
名前も知らないセフレって・・・

85 :
逃げてー!
名前も知らないセフレ逃げてー!

86 :
女「なんですかこれ…嘘ばっかり」
女「男くんは照れてるだけで本心は私とラブラブです」
女「私はそんな男くんに愛されるたったひとりのお姫様です」
女「他の女キャラなんて…男くんにはなんとも思われていない、
  ちょっかいを出しても男くんが改めて私に惚れ直すためのMobのはずです」
女「従姉妹さんなんて…この間従兄弟さんにちょっかいをかけてたじゃないですか」
女「…………ぐすっ」(ポロポロ)
女「ふぇっ、な、泣いてなんか…ヒック
  違うんです。私の男くんがこんな嘘を真に受けるはずはないんです…ヒック」(ポロポロ)
女「わ、私は、男くんが、好きなだけなんですぅぅ、えぐっ」(ポロポロ)
女「好きなんですぅ…ただただ好きなだけなんですぅ…」(ポロポロ)












男「うん、気持ちはよくわかったよ女さん。
  だからその血塗れの包丁を捨ててこの縄を解いて。ね?」

87 :
相も変わらずほのぼのとしたスレだなあ

88 :
>>86
吹いた

今からとある日常編を投下します。

89 :
「はぁ・・・」
いつもの場所で、いつものように空を見上げる。
視線の先には、透き通るような青空。
「どうした?」
「別に・・・どうもしないよ」
大の字で天を見上げた一面青の視界の中に、逆さになった友の顔が映る。
「ただ、空を眺めていただけさ」
「こんなところで空なんか眺めてないで、授業に出ろよ」
ああ、そういえば今は授業やってる時間か。
どうせ授業なんて受けないからどうでもいいけど。
「そういう友は出ないのかい?君は確か進級の危機だったと思うのだけど」
「う、うるせえ!全教科赤点だった人間の気持ちなんてどうせ男には分からねーよ!」
・・・ねえ、友。
そんな悲しい事実を聞いて、僕はどう反応すればいいんだい?
「大体な、お前は授業にほとんど出てないのに何で全教科満点なんて取れるんだよ!」
いや、そんなこと言われても。
逆にどうしてあの程度の問題で間違えるのだろう。
「まったく、こんな奴に負けるなんて、俺の人生どこで間違えたんだろうな・・・」
「生まれた時から間違ってたのよ、きっと」
声がした方向を見てみると、けっこうひどい事を言いながら幼が向こうから歩いてきている。
ということは、もう授業は終わったのかな。

90 :
「げっ、幼」
あ、友が逃げた。
「・・・逃がさないわよ?」
だが、幼にあっさりと捕らえられる。
それは神速だった。
残像が見えたのは僕の気のせいだろうか。
それも4つくらい。
「ねえあんた達、学生の癖に授業をサボっていいと思ってるのかなぁ?」
幼の静かなる怒り。
そして猫なで声。
恐らくは、この怒りは普通に怒られるよりもよほど怖いのだろう。
友なんかめちゃくちゃ震えてるし。
震度7くらい。
まあ、僕は別に何も感じないのだけれど。
「ひいっ、申し訳ありません!」
思わず見蕩れるほど鮮やかな動き。
友はその瞬間、完璧なモーションで土下座していた。うん、この才能を勉強方向に生かせばいいのに。
「分かったならいいのよ。あなたは帰ってもいいわ」
「は、はいっ!」
友が凄まじい早さで逃げていく。
それにより、屋上には必然的に僕と幼の2人きりになる。

91 :
「男、あんたは分かったのっ!?」
「・・・ああ、午後からは久しぶりに授業に出てみるよ」
たまにはそんなのもいいだろう。
退屈に耐えられなくなればずっと寝てればいいだけの話だし。
「ならいいわ。さ、お弁当作ってきたから食べましょっ」
「うん」
そうしようか。
お腹も空いてきたし。

92 :
「どう?私のお弁当は」
「美味しいと思うよ」
真っ赤な嘘。
物理的な意味で?
いいや、そうじゃない。
つまるところ、幼の料理は不味すぎるんだ。
どうしてレトルトの冷凍餃子や唐揚げがこんな味になるのだろう。
ただ加熱するだけなのに。
ある意味、凄い才能だと思う。
何度も幼の料理を食べてきた僕だからどうにか耐えられてるけど、これを食べたのが友だったら間違いなく即だと思う。
女さんですらどうなるかは分からない。
それほどのレベル。
本当に、どうやったらこんなに不味い料理が作れるのだろう。
「ありがとう。ほら、もっと食べなさいよ」
無意識下の悪意とは、まさしくこの事だろう。
こんなありがた迷惑は聞いたことがない。
「いや、もう満腹なんだ」
僕の嘘つきめ。
まあ、この場合の嘘は神様も認めてくれるだろうけどね。
「そう?残念ね」
そう言って次々と人兵器を平らげていく幼。
正直これには感心せずにいられない。
どうしてこんな料理が食べられるのだろうか。

93 :
キーンコーンカーンコーン
あ、チャイムが鳴った。
これで昼休みも終わりか。
「さ、教室に行くわよ」
「そうだね」
どうせどこに居たって、何をしたって退屈は無くならないんだ。
たまには授業くらい、受けるのもいいだろう。
教室のドアを開け、その中に入る。
途端にこちらへと向けられる視線。
そして、微かなざわめき。
「ふふっ、みんな男が久しぶりに教室に来たからびっくりしてるわよ」
どうやらそうらしいね。
「じゃ、早く席に着きなさい。そろそろ先生が来るわよ」
「ああ」
僕は席に着いた。
すると、間もなく教師が入ってくる。
「・・・」
教師が凍結した。
こっちを見ながら唖然とした表情で固まる教師。
そこまで驚くことなのだろうか。
というか、僕はどこまで不真面目だと思われてるんだろう。
少しだけ気になる。
けど今は、
「先生、授業を始めませんか?」
早く授業を始めてほしい。
このままの雰囲気だといろいろと面倒だし。
さっさと始めないと帰るぞ。
「そ、そうですね。じゃあ幼さん、号令をお願いします」
「起立、気をつけ、礼」
何の変哲もない号令。
異様だった教室内の空気も本来のものに戻り、僕に些かの懐かしさを感じさせる。

94 :
「ねえ、男」
「なに、従妹」
後ろから背中をつつかれる。
まったく、僕がせっかく久しぶりの授業を満喫しようとしているというのに。
「これはどういう風の吹き回しかなっ?」
「別に、なんとなくだよ」
理由なんて何もない。
そもそも、この世に少しでも意味があるものなんて何もない。
どうせ、皆いつかはんでしまうから。
こんなにも人生は退屈だから。
それなのに、君は少しでも何か理由があると思ったのかい?
「へー。男って、普段は何してるの?」
「空を眺めてるかな」
いつもの場所で。
「・・・それ、面白いの?」
「うん」
少なくとも、誰かと話したりするよりはずっとね。
「そこ、静かにして戴けますか?」
あ、怒られた。

95 :
そして授業が終わり、ここは帰り道。
「久々の授業はどうだった?」
あれから意欲が無くなった僕は、ずっと机に突っ伏して寝ていた。
無論、幼に延々と怒られたけど。
「もう二度と出ないよ」
退屈なだけだしね。
「駄目よ、ちゃんと授業には出なさい」
えー。
「面倒なんだけど」
「それでもよ。私だって退屈でも出てるんだから、男も出なさい」
へぇ、幼も退屈だったのか。
今まで、こんなのは僕だけだと思っていたけど。
「それじゃ、また明日ね。明日も授業に連れていくから、覚悟してなさいよ?」
あ、もう家の前か。
時間の経過って、早いものだなぁ。
そのお陰で、こんなに退屈でも僕は生きていける。
今日一日に、大いなる感謝を。
「ああ、さよなら」
こうして、今日も1日が終わりを迎える。
少しだけ、いつもとは違う日常が。

96 :
以上です。
何の起承転結もない、ただの日常。
そして、新キャラ「教師」の登場。
みーまーの短編集の「とってももしもにもしかして」を読んで書いてみたくなったので書きました。
この後の構想は幼ルートと教師ルートを思い付いてるんですが、作者がリアル文芸部なのでその都合で当分書けませぬ。

97 :
うーん、新キャラとかは長編でもない限り1話使い捨ての存在が妥当だと思うなぁ。
女さん以外のキャラ(あ、男くんは別ですよ)は基本的には異物だし、
全ては女さん√に帰結するのがこのスレではないかと


98 :
ちくしょおおおおおおおおお
久々の長編の臭いがするのにwktk成分すら込めてくれないなんてえええええええええええええ

99 :
うーん。
一応4話まではプロットも完璧に組み上がってエロシーンとかの構想もあるんですけど、とりあえずエロシーンは抜いておきますね。
あ、ルートと言うのはそのキャラとエロいことをしちゃうって意味であって、そのキャラがヒロインのシナリオって意味では無いです。
この男くんが誰かを好きになることは恐らく絶対に無いですから。
女性陣による身体を使った男くん争奪戦ですかね。

100 :
今だっ空気読まずに100getズサー(AA略





女さんごめんよ、キリ番を見たらgetせずにはいられないんだ。

101 :
>>100
ふふ、それは男さんのよ?
ゴミクズ程度がとっていものじゃないの♪
だからね ザシュッ ブシュウウウウウウ

102 :
落ち着く…

103 :
憩いの場としていいと思います

104 :
>>103
男くん?
口では憩いなんて言いつつIDは素直ですよ

105 :
出オチ
 俺の目の前にあるもの。プラスチック越しでもなおまぶしい日差し。はじける人工的に生み出された波。芋を洗うような人ごみ。そして……
「なあ友。俺達が今日ここに来ることは誰にも言ってないって昨日言ってたよな」
「ああ。昨日の時点では俺とお前しか知らなかったぞ」
 ビキニと浮き輪と満面の笑みで武装した女さん。
「友。てめえ、また俺を売ったな」
「はっはっは。お前だって何度も俺を生贄にしてるくせになにを今さら」
 そう、俺達2人と1人はプールに来ていた。
(中略)
「それじゃあ友くんはそろそろはぐれて」
「了解。うまくやりなよ」
 隠そうという気がまったく見えない隠し事が目の前で繰り広げられている。
「友。てめえ、また俺を以下略」
「はっはっは。お前だって何度も以下略」
(後略)

106 :
>>105
なんという出オチ。
これじゃあ百年の友情も一気に冷めちまう。
いいぞもっとやれ。というか続きを期待。

107 :
さっき地震があったのは、女さんの仕業か?

108 :
男くん、避難所はこちらです!

109 :
あれ?ほのぼの純愛スレに避難所ってあったっけ?






とか言って空気読まずにマジレスしてみるテスト。

110 :
友「馬鹿だよな男のやつ…」
俺の目の前には避難所への道筋を記した案内板がある。
友「避難所なんて…あるわけないじゃないか…」
だがこれは女さんの依頼で俺が建てた偽物。真っ赤な偽物だ。
友「大丈夫。別に切り立った崖とか地雷原とか危険な場所じゃない」
単に女さんの別荘があるだけだ。食料も監禁道具も豊富に備わり
友「周囲に家屋はなく、泣いても叫んでも喘いでも女さんしか居ないがな」

111 :
>>110
地雷そのものでした…。orz

112 :
誰か男君を救出に行こうって奴は居ないのか!

113 :
悲しいけどこれ、ほのぼのなのよね

114 :
>>112
友「誰だって長生きしたいじゃない」

115 :
てちょうが おちている
「‥‥なんとか このシェルタ−に
にげこめた。
かぎられた りせいを
ながもちさせるため わたしは
ほとんど 男さんと ふれあわずに
せっしてきた。
だが もう げんかいだ‥‥
かみよ わたしのていそうとひきかえに
みんなを おまもりください!
わたし‥は‥‥」

116 :
男「とも…うま…」

117 :
さて、明日からお盆休みだから、帰省するyo!
女さんには内緒だよ?

118 :
そうですね。いい機会ですから結婚報告しましょうね。
と言いつつさらりと隣の席に座っている女さんを幻視した

119 :
残念、女さんの隣に座っている男君は、実は男友でした。
男「友め、たまには俺様の役に立ちやがれ…ククク」
本物の男君は今頃、実家でのんびりと過ごしているのさ…

120 :
最近男君の実家の隣に新しい人が引っ越してきたらしいよ。
引っ越しの挨拶に来たのは女性だったらしいんだけど、
「末永くよろしくお願い致しますね。お義父様、お義母様…あらいやだ、私ったらつい…」って言ってたんだって。

121 :
東名高速復旧したか?
したなら高速使って女さんから速攻で逃げるぜ!

122 :
知ってるか?
この時期の交通渋滞ってみんな女さんが引き起こしてるんだぜ。

123 :
渋滞ハマりage!
男君には、この落とし前をつけてもらおうか。
責任もって女さんをなんとかしたまえ。

124 :
男「女さんの胸はこの渋滞と同じくらい詰まっているよね、パッド的な意味で」

125 :
>>124
ムチャシヤガッテ・・・(AA略

126 :
>>124
もまいの後ろに女さんがバット持って立っているんだが・・・

127 :


128 :
とも しっているか おんなは ぶらじゃーがいらない

129 :
>>128
戦争中のおじいちゃんの辞世の句かな?

130 :
俺の女さんはDカップの美乳だが・・・

131 :
ノーブラでも垂れない程よい大きさと張りのある美乳なんですよ、
そうですよね?女さん。

132 :
>>131
わ(ry
サクッ ブシュウウウウウウウ

133 :
ほにゅ☆

134 :
ぽにょ☆

135 :
むにゅ☆

136 :
>>135
女さんは無乳だっt
サクッ ブシュウウウ

137 :
>>134
女さんの脇ばr
サクッ ブシュウウウウウウウ

138 :
俺、最近一人暮らしを始めたんだ。
でもまだ家具や家電が揃ってなくて、しばらくは洗濯は手洗いしなきゃいけないんだ。
どこかにいい洗濯板はないものかな?

139 :
一人暮らし?何言ってるんだ?女さんと同棲するんだろ?

140 :
>>139
女さん乙

141 :
どいつもこいつもムチャシヤガッテ(AA略

142 :
男「やっと見つけた女さんの弱点なんだ!反撃への取っ掛かりなんだ! …って女さんに取っ掛かりはないか、絶壁的な意味で」

143 :
あーあ……

144 :
皆さん、覚悟はいいよね?
・・・ウフフ







サクサクサクサクサクサクサクッッッッッッ
ブシュブシュブシュブシュブシュブシュゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥッッッッッッッッッッ

145 :
女さんってかわいいよな
一途でどこまでも愛するってことだからいいことだよ

…俺には関係ないしね!

146 :
え?>>145のその後の行方ですか?
えぇ、もちろん知っていますとも。彼は私の同僚ですから。
職業ですか?女様のために男様との生活をセッティングする大事な黒子です。はい。
男様の部屋に盗聴器をつけたりなどの直接行動は女様が御自らおやりになりますが、
その盗聴器の作成や睡眠薬の調合、監禁部…こほん、別荘の差配などは私どもが勤めております。
>>145さんに会いたいと?申し訳ありませんが>>145は女様への忠誠を忘れた罰として
現在拷問部…こほん、特別研修所に出向しております。
…ところで私、女様の黒子のスカウトマンも勤めているのですが、
あなたも私たちと働いてみませんか?

147 :
(言いたい、ものすごく言いたい)
(でもこれを言ったら間違いなく…でもこれをここで言わなきゃ一生後悔するはず…!)

だが断る!

サクッブシュゥゥゥゥゥゥ!

148 :
今だから言える・・・


ぬ   る   ぽ

149 :
無駄ですよ、男君
ガッ!!

150 :
ちょっとこれから投票に行ってくるノシ




と言えば、女さんも監禁を解いてくれるだろう・・・
その隙に・・・ククク

151 :
男くんの国籍は、すでに日本じゃなくなっているのだが……

152 :
なんだってー(AA略
じゃあ、どこの国籍なんだ?
国籍不明謎の男君、なのか?

153 :
いや待てよ、女さんランドか?そうなんだな?
伝説の傭兵である女さんが建国したというあの国か?

154 :
選挙特番で騒がしい今のうちに・・・


ぬ  る  ぽ

じゃなくって女さんから逃げるぞっ
みんな、女さんには内緒だyo!

155 :
>>154
逃げる前にやる事が出来た
ガッ!!
さ、皆は逃げn(得体の知れない何か直撃

156 :
男「夏休みが終わったから、少しは監禁されなくなったかな……」
女「監禁じゃありませんよ。愛の巣づくりです」(きっぱり)
男「いや、あれは巣づくりというか、子づくり……」
女「愛があれば、すべての矛盾などとるに足らない問題ですよ♪」男「……ああ、そこに(僕からの)愛はあるのだろうか……」
女「まあ、何はともあれ――逃がさないために、保守です♪」

157 :
サンホラネタ……だと?

158 :
女「お〜と〜こくん、あ〜そび〜ましょ!」

159 :
ほ!

160 :
の!

161 :


162 :


163 :
修羅場スレやヤンデレスレ、キモ姉キモウトスレなど色々とさまよったけど
やっぱり女さんが一番だった

164 :
女さん時空を超えて追いかけてくるから
その辺のキモウトなんかとはワケが違う

165 :
ほのぼの純愛スレには伝統的な恋愛の発想法があってな…
一つだけ残された戦法があったぜ
それは! 『逃げる』

166 :
伝統には続きがあってな…
逃げれば捕まえられるか抹されるかのどちらかだよ
さて>>165はどっちになるか

167 :
男「はあ……。なんとか今日は、女さんから解放されたよ……」
幼「あたしがいなかったら、絶対逃げられなかったでしょうね?」
男「あはは。幼にもいつも迷惑かけて、ほんとにゴメン……」
幼「まったく――こういう時は謝らずに、礼を言いなさいよ?」
男「……そうだ、な。いつもありがとう、幼」
幼「……女さんが嫌なら、いっそあたしと一緒に逃げてみない?」
男「いや、それは幼や幼の家族に迷惑だから、遠慮しておくよ」
幼「……本当に優しいよね、男は(駆け落ち作戦、失敗か……)」

文体うんぬんより、各キャラの性格のほうが安定しないな〜
2ヶ月以上放置した結果がコレだよ!?

168 :
なあもまいら、今度の5連休だが、女さんからどうやって逃げる?

169 :
意表を突いて立ち向かってみるのも一興

170 :
友「逃げ回ると周りに被害が出るので、大人しく出向いてくれないかなぁ…
今度の五連休休めないと俺……フヒヒ」
男「やばい。友の精神防御が0だ。
下手すると俺を売り渡す危険も…」

171 :
おまいら・・・
おとなしく女さんの餌食になれというのかorz

172 :
大丈夫、幼に匿ってもらうよ

173 :
それ、幼に監禁される、とも言うな・・・

174 :
そして、また巻き添えで被害に遭う友

175 :
そういえばいつの間にか幼もほのぼの化してるよな

176 :
姉や妹までもほのぼの化…gkbr

177 :
とりあえず東北方面に逃げようと思って東北新幹線の切符を取ろうとしたんだが、どういうわけかことごとく満席・・・

178 :
おまいらもそろそろ女さんから逃げる準備を始めろyo!
無事に逃げられたら、連休明けにまた会おう。

179 :
いつも通りの朝だった。
目を覚ますと、体を起こし、ベッドから出た。
ベッドの下には、妹がいた。
部屋を出て、階段を下り、トイレへと向かう。
トイレのふたを開けると、姉がいた。
トイレを済ませ、洗顔・歯磨き……、朝の用意を着々と進めて行く。
朝食を取るためにキッチンへと向かう。
冷蔵庫の中には、幼がいた。
朝食を終え、後片付けを済ます。
火の元を確認し、玄関へと向かう。
ドアを開けると、女さんが待っていた。
「おはようございます」
「ああ、おはよう。それじゃ、行こっか?」
手を繋ぎ、学校へと向かった。
ああ、今日もいつも通り平穏だ。


ホントッ、ヘイオンダナ……

180 :
なんか自宅のPCフォルダ漁ってたらこんなの出てきたお!
なので保守ネタとして投下させてもらうお!
格キャラの性格がかなり異質だけど、その辺は僕の脳内ネタとしてスルーして欲しいお!

脳内キャラ紹介
女さん:
一途で可憐な花咲く舞乙女。
男君の為なら私なんだって出来ちゃいます。
普段は有名な名家のお嬢様らしく聡明で凛とした佇まいをしている。
しかし、男君が絡むと暴走家で妄想家で笑ってごーごーに変身してしまう残念な子。
昔、母親から貰った大切なブローチをどこかに無くしてしまい、一人ぼっちで泣いていたところを男君に慰められ更に真っ暗になるまで一緒にブローチを探して貰いそれ以来ゾッコン。
女さん曰く、「アカシックレコードに刻まれた運命の相手に漸く巡り会えましたの」らしい。
基本的に男君以外は眼中に無く、どうでもいいと思っている。
しかし、女の子の友達は少ないわけではなく、むしろその戦略、行動力を学ぼうと慕う子が多い。
すでに脳内では男君とラブラブで相思相愛の仲になっており、それを疑いもしない。
また、一番最初は男君からキテ欲しいという割と古風(?)な考えも持っているので、男君にどうやったら襲って貰えるのか日々模索している。
小さい頃から女母さんの武勇伝を聞いて育ってきたので、男君との幸せのためならどの様な手段を用いようとも(例、拉致ってゴーゴー)許されると思っており、愛ゆえにという理由で正当化してしまう。
また、邪魔者に対しても同上。如何なる人間相手であろうとも容赦せず、むしろ嬉々として排除する。
しかし、何故か幼馴染の娘だけは排除しきれない。したくないと思っている。
座右の銘は『邪魔者は氏あるのみ』『男君ラブ(ぽっ)』
女母にアドバイスを貰い女父の後押しを受けつつ、今日もひたむきに男君へとアタックする。
女「男君。子供をたーくさん作って、めーいっぱい幸せになりましょうね♪」

181 :
男君:
早老の貴公子。
マイペースは人生の基本だよ。
3人姉妹の真ん中。つまり長男。
他に2人姉妹がいるが、とある事情で今は両親と三人だけで暮らしている。
女さんとの馴れ初めは高校に入学して早々、一人学校の裏庭でメソメソと泣いていた女さんを偶々みつけ、声をかけて慰めてあげたことが全ての始まりである。
それがきっかけで女さんから日々獰猛で猛烈なラブアタックを受けることになり、そのお陰かおそらく同年代の誰よりも早く人生において諦めという言葉を理解した哀れな青年。
十代にしては気持ち悪いほどに達観した人生観を持つようになり、何事にも冷静に対処することが出来るようになった。
また、脱出、逃亡スキルがハンパない程高く、幾度となく拉致された女邸から脱出している。
その為、女邸の構造に関して(抜け道等)は女さんよりも詳しい。
また、幼い頃から仲の良い幼馴染がおり、最近では幼馴染と女さんとの板ばさみ状態に。
最初のうちは日々激化する女さんと幼馴染のアタックに辟易していたのだが、ほんの少しだけ今の日常が楽しいと思えてきている今日この頃。
が、父親譲りのソフトツンデレ故に本人はその事を認めようとしない。
男「人生はね。流された方が楽になる瞬間っていうのが確かに存在するんだ」

幼馴染:
長門?タバサ?いいえ幼馴染です。
私が一番…男君の事を…知ってるの。(ポソポソ)
幼い頃に両親と別し、男君宅の隣の祖母と祖父の家に引き取られた。
そして祖父宅の庭で淋しさからクスンクスン泣いていたところを男君に見つかり、泣いてばかりいないで遊びに行こうよと半ば強引に遊びに連れ出される。
それ以降二人はよく遊ぶようになり、男君の懸命な慰めと励ましにより徐々に笑顔を取り戻すことが出来るようになった。
その為、幼馴染にとって男君は頼りになる大好きな兄でもあり、心の底から愛する大切な人という2面性を持った対象となる。
小さい頃から一緒にいて男君だけを見ており、男君の全てを知っていると豪語するだけあって部屋を埋め尽くすほどのフォトコレクションは大半が男君に関係するものばかりで、その枚数は優に3000枚を超える。
ちなみに中には犯罪スレスレ…というか明らかに犯罪の臭いがプンプンするコレクションもあるのだが、男君はその存在を知らない。
基本的に無口ではあるが男君にだけはその限りではなく、ポソポソと小さい声ではあるが自分の主張をちゃんと伝える。
実は頑張ればもう少し大きな声を出すことが出来るのだが、男君が屈んで耳を近づけてくれる為ポソポソ喋るようにしている。
また、幼い頃に男君から貰ったピンクの髪留めを今でも大事に付けている。
最近男君に悪い虫が付き始めたと内心焦っており、男君に対する態度をもっと積極的にしようと日々頑張っているが果たして…。
女さんに対しては何故か本気で憎むことが出来なくて、半ば友達兼ライバルのような関係になっている。
幼馴染「男君。今日頑張って…晩御飯作ったんだけど……食べに来れない…?(ポソポソ)」

182 :
女母さん:
女さんの素。
女父さんがいない世界なんていらない。
狩猟者の如き聖母。
この親にしてこの子ありという諺があるように女母さんの若いときのはっちゃけっぷりは今の女さん以上。
現在は少し落ち着いたものの、夫である女父さんが浮気なぞしようものなら浮気相手を物理的にこの世から消し去り、更にその親族までも社会的に抹し、女父さんに私のどこがいけなかったのかと泣きながら何十時間でも攻めよるくらいの豪胆さは未だ持ち合わせている。
過去、男父さんが中々自分のアタックに振り向いてくれなかったが、それでも諦めずアタックし続けて男父さんをGETした。
それから今まで万年新婚馬鹿一代の装いを崩すことなくラブラブな毎日を過ごしている。
その為、娘にも私のように幸せになって欲しいという思いから武勇伝の数々を子守唄代わりに女さんに語って聞かせていた。
今でもアドバイスとして過去の戦略を女さんに指導している。
女母「うふふ、立派になったわね女ちゃん。お母さんは女ちゃんを応援してるから頑張ってね」

女父さん:
女さんの素パート2
女母さんに捕まった獲物。
所謂普通の人。
過去、学生時代に女母さんが公園でブランコに乗りながら泣いていたところを声をかけ慰めてあげたという、またまたどこかで聞いたような流れで女母さんから今の女さん以上のアタックを受けることになった選ばれし勇者。
初めは女さんの苛烈過ぎるアタックに正直引いていたが、自分に対しあけっぴろに多大な好意を示してくれる女母さんに次第に絆され、心惹かれるようになる。
そして遂に根負けしてめでたくゴールイン。
今では女母さんと一緒になって心の底から幸せを感じている。
女母さんと一緒になった経緯から、女さんの過激なアタックに対し何も言わずむしろ奨励している。
女父「受け入るんだ男君。そこには思いもよらない幸せが待っているよ」

183 :
男母:
男君の素1/2
男父さんがいないと生きていけない。
世紀末ロリヤンデレ。
男父さんとは親同士が知り合いでよく一緒に遊んでいた、所謂幼馴染。
ずっと一緒にいられることを事を夢見て疑わず、物心が付く前から一途に男父を想い続けていた可愛らしい女の子だった。
しかし、学生時代男父さんが別の女の子と仲良く下校しているところを目撃し、覚醒。
男父さんへ幾度と無く無理心中を迫る豪の者へと変貌した。
体型が中学生の頃から成長せず、童顔で低身長の為男父さんの好みに合わないと思い込み、牛乳を一日3リッター近くも飲んでいたが体を壊すから頼むから止めてくれと男父さんに頼まれ渋々了承。
その際、成長するのを阻止したんだから責任とってくれるよね?と、自分の手首にナイフを押し付けながらお願いし、晴れて彼氏彼女の関係になることが出来た。
今では念願の子供も授かり愛する家族と共に幸せいっぱいの毎日を送っている。
また、女さんや幼馴染のことに関しては自分の性格上両者に共感できることが多い為、女さんに家に不法侵入されようが、幼馴染ちゃんに男君を盗撮されようが特に気にならず、むしろ二人とも本気で嫁に来て欲しいとさえ思っている。
男母「男君。おかーさんは女ちゃんも幼馴染ちゃんも応援してるの。だからね。二人に襲われたら抵抗しちゃだめなんだよ」

男父:
男君の素1/2ver,2
ロリコンじゃない。男母さんが好きなんだ。
大分世間とズレてる人。
小さいときに親の知り合いの縁で男母さんと出会う。
その時点で実は一目惚れしていたのだが、ツンデレ属性のため最初はつっけんどんに接してしまい軽く後悔する。
しかし、それでも気にすることなく慕ってくれる男母さんに心を許し、徐々にデレ期に入っていく。
高校生のとき偶々下校時間が重なった後輩の女の子と帰っている所を男母さんに目撃されてしまい、家で待ち伏せしていた男母さんに刺されそうになる。
なんとかナイフを取り上げると男母さんがボロボロと泣き出してしまい、それを見た瞬間こんなにも自分を愛してくれてるのかと思い、男母さんへの想いを更に強くする。
しかし、それから幾度となく男母さんに自分の気持ちを伝えようと奮闘したが、生来のツンデレ属性が邪魔をして中々思いを告白できないでいた。
その際、男父さんのツンデレを勘違いした男母さんによって計16回程心中を迫られたが、それでも想いは褪せることなくむしろ燃え上がった。
そして、自分の思いを伝えられない最中、例の牛乳パラダイス事件があり、それに乗じ自分の思いの丈をぶちまける事に成功する。
それ以来、何かの拍子で暴走する男母さんをデレ全開で優しく諌めている。
男君に関しては自慢の息子と言ったところ。
女さんや幼馴染に関しては世話好きスキルが共感できるので、ほぼ男母さんと同じ状態である。
男父「両手に華じゃないか。流石俺の息子だ。娘が二人いっぺんに出来ても俺も母さんも構わんから安心しておけ」

184 :
番外編

男妹:
サキュバスの化身。
混ぜるな危険。
きもうと。
存在はしているが微細は不明。
実はココではない別次元に存在しているのではともっぱらの噂。
たまにこっちに遊びに来ては男君の××を××しようとする。
愛する男君の為ならどんなプレイでもしてあげたい、いや、むしろして欲しいとか思ってる強烈にM入ってるロリペタボディの元気っ子。
男妹「私はお兄ちゃんの奴隷なの!いっぱいいじめて!」

男姉:
サキュバス自身。
快楽の守護者。
きもねぇ。
こちらも存在はしてるが微細は不明。
どうやら男妹と同じスレ…ゲフンゲフン 同じ空間にいるようだが…。
とにかく男君のことが好きで好きで大好きで愛してて男くんになら物理的、性的な意味の両方で食べて欲しいとか思ってる中々にサイコな方。
男姉「ねぇ、一緒に堕ちましょう?それはとっても気持ちがいいの。ふふっ、きっと気に入るはずよ…」

…以上ですお。
お目汚し失礼仕りましたお( ^ω^)

185 :
男母いいね〜

186 :
早く本編を書く作業に戻るんだ!
そしてアニメ化までこぎ着けろ
コミカルなヤンデレ系アニメってなんでないのかね

187 :
東北地方某所潜伏中…
女さんにはまだ見つかっていない…
でもいずれ嗅ぎつけられるだろう。
次はどこへにg

188 :
「今日は…21?いや、22か」
隣で幸せそうな顔をしながら俺の精液塗れで眠る女さん。
この隙を突いて俺は手を伸ばしてベッドの下に数字を書いていた。
指先を噛み切り血で綴る日付。連休が明ければ登校のため俺は解放される。
女さんに愛の巣という名の地下室へ監禁された俺は日も差さず時計もない部屋にいる。
ここに拉致られてからは日に何度かの髪や血の混じった食事と睡眠の時間意外は
ずっと性行為を強要されていた。
「あと…2日。 のはず」
もはや時間の感覚もなく気絶のため睡眠の回数も当てにできない。
生き残ってやる。その決意とともにゆっくりと俺は眠りについていった。

189 :
>>188
イ`…
休み明け、教室で待っているyo!

190 :
明日、何人の男君が無事に登校できるのやらw

191 :
男「はぁ〜。やっぱり我が家が一番、心がやすらぐなあ……」
妹「女さんの監k…家から逃げ帰ったから、妙に説得力あるね?」
男「まぁ毎回休みに拉致されてたら、我が家が恋しくなるよ……」
妹「――じゃあお兄ちゃん、私の部屋にず〜っと、居たらどう?」
男「いや、女さんに捕まるのは嫌だけど、僕も学校とかある……」
妹「うんそうだよね私の部屋ならあの雌豹も侵入できないし……」
男「はあ……、もう僕の家まで安息の地じゃなくなったのか……」
妹「じゃあお兄ちゃん、あの雌どもの来ない、私の部屋に行こ?」

久しぶりに書いたら、妹のキャラが一番崩壊してた……
DモDトスレで投下しまくったのが原因かなぁ?

192 :
登校したら、男子生徒は漏れ一人だった…orz

193 :
>>192
教室をよく見てみろ女子生徒はいたか?
女教師が嬉しそうな顔をしてなかったか?
女教師に準備室に資料を取ってくるよう言われなかったか?
準備室に鍵のかかる地下室はなかったか?

194 :
スマンキノセイダッタヨミンナキテタヨダイジョウブコワクナイヨウヒョヒョヒョヒョヒョ







すみません、>>192の彼女ですけど、このたびは変なことを言って皆を不安にさせて申し訳ありません。
良く言い聞かせますので…
さあ、男君、監禁部yげふんげふん保健室に行くわよ。

195 :
逃げ切った…逃げ切ったぞ俺は!
休日を守できたんだ俺は!
万歳ー!万歳ー!


あらあら、男君ったら涙と鼻水流しながら寝言で万歳ですか…
私の膣内に出しまくった日々がよっぽど気に入ったんですね…ふふふふw

196 :
誰もいないな・・・
みんな女さんに監禁されっぱなしなのか?

197 :
>>196
あら、男君。こんなところに居たんですね?
さ、二人の愛の巣にイキマショウ?

198 :
男君にとっては哀の巣…

199 :
じゃあ発想を変えてみて…

男「そんな女さんのお○んこ僕は舐めないよ!!」

200 :
200get!!
うふふふ…
男君の貞操と共に200は頂いたわよ。

201 :
おおおおおおおお男君
わ…わたしの漬けたおしんこは食べられないっていうんですか!?

202 :
お前らの女さんすげぇな、うらやましいぜ!

203 :
>>203
お前の背後にピッタリ寄り添っているその女性はなんだ?

204 :
しまった、安価ミスった。
>>202だったぜ。コレは痛いミスだorz

205 :
>>204
うふふ、レス失敗なんてかわいい男君♪
さ、こっちにきて・・・二度と失敗しないように愛の巣で修行しましょうね

206 :
女さんが今日は見えなかった
やっと平和を堪能できる

207 :
まてあわてるな、これは罠だ、孔m…じゃなかった、女さんの罠に違いない。
て言うかおまいの部屋の天井裏を見てみろ。

208 :
こんなこと言っていいのかどうかわからない。
たぶんやめた方がいいんだと思う。
でも、どうしても言わずにはいられないんだ!
だから…だから俺は意を決してここに宣言する!


俺今全裸です。

209 :
>>208
ふふ…男君そんなに待ちきれなかったんですか?
大丈夫ですよ、今から抜かずに10回ぐらいしぼりとってあげますから

210 :
遅かったか…。男、お前の勇姿は忘れんぞ。女さんとお幸せにな?
さて、今週はあの子を映画にでもさそtttttttttttttttttttttttt

211 :
おまいら…
勇者たちに栄光あれ!

212 :
>>211
ふふふ…あなたは私の勇者さんなんだから今夜も頑張ってくださいね
絶対に寝かせませんから…

213 :
最近男君にも飽きてきましたね…

214 :
>>213
あぁ俺も女さんに飽きてきたところだ
いっつも同じプレイだし・・・

215 :
(1/6)
女さんが男くんと焼き芋を食べる話
 秋といえば何を思い浮かべるだろうか。
 芸術の秋や読書の秋。スポーツの秋もあるが、おそらく大多数の人はこう答えるのではないだろうか。食欲の秋、と。
 食欲は人間の、いや生き物の欲求の中でも原始的なものであり、それに抗うのは難しい。
 だからその日、俺がその誘いを断れなかったことも仕方ないといえるだろう。
 いつもの朝。いつもの家族となぜかいつもいる女さんととるいつもの朝食。
「男さん今日も暇でしょう?もしよろしければ」
 そこで交わすいつもの会話はいつもと少し違う誘いで終わりを告げる。
「私の畑を見にきませんか?」
 その言葉を受けて俺は考える。
 畑。
 それは野菜や花を育てる、なんというか畑のことか。
 だが女さんのいう畑が普通の畑のはずが無い。いったい何が育っているというのか。
 麻薬か?トリカブトか?いや、もっと性質の悪いものかもしれない。
 真夜中。月も出ない暗い畑にひとり立つ女さん。あたりにひびくのは水を撒く音。
 やがて水音も収まり女さんは邪悪な笑みを浮かべて言うのだ。早くおおきくなあれ。
 いやいや、そんなベタな方向では駄目だ。もっとこうまともな方向で考えなければ。
 例えばそう、畑というのはなにかの隠語とか。そういえば子供を作るのは種をまくというけれども。ああ畑ってそういう。
 俺が一瞬の間にそんな馬鹿な想像をしている間に女さんは言葉を続けていた。
「おいしい焼き芋をご馳走しますよ」

216 :
(2/6)
 よくよく聞いてみると何のことは無い。畑とは郊外の家庭菜園のことだという。
 なんでも知り合いの貸している畑がたまたま開いていたらしく、遊ばせるのもなんだから使ってほしいと言われていたとか。
 そこで大して手間をかけずに良く育つ食べ物ということでサツマイモを植えたらしい。
 サツマイモは繁殖力が強く、たまに水と肥料をやるだけでとくに手を入れる必要も無い軽い気持ちで育てるには最適であろう。
 だがここで誤算が起きた。サツマイモの繁殖力が強すぎたのだ。
 あまりにも増えすぎたサツマイモは女さんの畑の領域を越え、他の人の畑まで侵食してしまったのである。
 もともと好意で貸してもらっている畑だ。周りに迷惑をかけるわけにもいかないし、手入れをしなければいけない。
 だがひとりでするには少々手間がかかる。そこで俺に声をかけた、というわけだ。
 俺としても断る理由もないし、焼きたての焼き芋が食べられるというのも魅力的だ。
 それにまわりに障害物も何も無い場所ということで襲われる心配も無い。そんなわけで俺は手伝いをすることにしたのだ。
 もっとも彼女の本音は最後の一言にすべて込められていたのだろうが。
「それにふたりきりで畑仕事っていうのも良いと思いませんか?特にふたりっきりという部分が」
 そんなこんなで放課後。俺たちは一抱えほど大きさでコピー用紙の詰まった段ボール箱を持って畑にやってきた。
 畑の様子は、一言で言うと普通の畑だった。
 むき出しの土のおよそ7割ほどにトマトや白菜といった野菜が植わっている。畑の端のほうにある、倉庫というには小さく棚というには
大きいそれに、鍬やスコップ、タライといった道具が並んでいる。そのすぐ横には3人ぐらいは余裕を持って座れそうな木製の長椅子とテ
ーブル。傍らの水道の蛇口が長いホースと繋がっている。小さい焼却炉がそれらから少し離れているのは木製の棚に万が一にも燃え移らな
いようにする配慮だろう。所々に工事現場などで使うような鉄の杭が打ち込まれてあり、杭どうしがビニール紐で繋がっている。おそらく
畑の境界線なのだろう。そしてその畑の一角。縦2メートル、横5メートルほどの境界線を越えて生い茂る緑の葉。これが女さんのサツマ
イモ畑だ。
「なるほど。これはひどい」思わず出た声に。
「そうでしょう?」と女さんがあわせる。
 俺は鞄や抱えていた段ボール箱をとりあえずテーブルに置き、どう処理していくか、その作戦を考えた。
 まず、境界から出ている分はすべて抜く。畑の中の分も半分ほどに間引く。
 ツルを引っ張るだけでは地面の中に芋が残ってしまうが、それはスコップで掘り出す。
 適度に間引いたらタライで洗って焼却炉で焼き芋、と。そのために女さんが要らないコピー用紙を用意してくれたんだし。
 よしこれでいこう。
「女さん。こんな作戦でどうかな」
 作戦を考えた俺はそういって説明を始めた。

217 :
(3/6)
 俺の考えた作戦に女さんが修正を加え、芋ほりは始まった。
 力いっぱいツルを引っ張り、芋を抜く俺。ツルから芋をはずす女さん。
 ツルを隅に捨てる俺。芋をタライに入れる女さん。
 力いっぱいツルを引っ張り、芋を抜く俺。スコップで芋を掘る女さん。
 ツルから芋をはずす俺。ツルを隅に捨てる俺。芋をタライに入れる女さん。
 なかなかいいコンビネーションなんじゃないだろうか。
 俺はツルを引っ張りながら考える。
 女さんもこうして普通にしてればかわいいのに、なんであんなに暴走するんだろうか。俺はなにか悪い事した覚えは無いのだが。
 そうこうしている内にツルは大分減り、土に埋まった芋を掘り返すだけとなった。
 俺はスコップ片手に一心不乱に芋を掘る。掘る。掘る。
 境界線の中の間引きをあらかた終え、ふと見ると女さんの動きが止まっている。
「どうしたの」と、俺が聞くと。
「私たち夫婦みたいですね」という答えが返ってきた。
 たしかに端から見ればそう見えなくも無いだろう。
「そうだね」
 ただ、その後に続く言葉は納得がいかない。
「だから夫婦になりましょう」
「だが断る」
 ほどなく芋はすべて掘り終えた。

218 :
(4/6)
 タライはあらかじめ椅子のそばに持ってきておき、掘った芋をタライに入る。
 そして水を張って、腰掛けながら足で洗う。それが昔ながらの洗い方だ、と女さんは言った。
「それで、なんで女さんは机に腰掛けて靴だけ脱いで、足をこっちに差し伸べてるんだ」
「男さん」女さんが真面目な顔になる「世の中には足コキというものがあるそうです」
「するかっ」反射的に突っ込む俺。
 まったく真面目な顔して何かと思ったらこれだ。だが女さんは呆れかえった俺に真面目な顔のまま問いかけてくる。
「しないんですか。足コキ」
「しない」
 にべも無い返事を返す俺に女さんはとろけるような笑顔を浮かべて、それじゃあとお願いをしてきた。
「靴下を脱がしてくださる」
 今考えると明らかにおかしいのだが、その時はなんとも思わなかった。
 膝下まである女さんの靴下を掴み、そっとずらしていく。
 黒い靴下が脱げて無駄毛の無い白い足が姿を現す。
 ふくらはぎからくるぶしで一旦止まり、足の裏を支えてかかとを抜く。
 そしてつちふまずが見え、白い爪先が見える。足指は白く、爪は整っていてきれいな桜色だった。
 ぼんやりしながら足を手にのせて、気がつく。その脚はスカートから伸びているのだ。その奥はどうなっている?
 そこに見とれながら、無意識的に靴下を伸ばそうとつま先の部分を掴むと湿った感触がした。汗で塗れている。
 それに気づいたときに、女さんの爪先からにおいを感じた。汗のにおい。女さんの。
「舐めてもいいんですよ」
 その言葉で頭にかかったもやが晴れる。
「舐めねーよ」
 そう吐き捨て、頭を振りながら乱暴にもう片方の靴下を脱がす。
 危ないところだった。まるで魔法にでもかかっていたような気がする。なんでこんな気分になったのだろう。
 もしも女さんが声をかけなければどうなっていただろう。
 考えたくなかった。

219 :
(5/6)
 女さんが椅子に座りながら素足でタライをかき混ぜる間、俺は持ってきたコピー用紙を焼却炉に放り込んでいた。
 この紙は女さんが読むために印刷したものらしいが、内容がよく分からないものばかりだ。
 ざっとタイトルを見ていくと……「デジタルカメラの構造」「無線LANの周波数を変調させ、送受信するには」「猫なべとは」「集音
率の高いスピーカーとは」……。
 まて、なんだ猫なべって。猫を茹でるのか。
 よく見てみたらただのかわいい猫でした。
 女さんも女の子なんだな。
 
 洗い終わった芋をいくつかアルミホイルで包み、焼却炉に入れ、焼く。
 芋は痩せたものが多かったので包むのは楽だった。
 それよりも女さんの足をタオルで拭くほうが大変だった。
 俺は「自分で拭け」と言ったのだが、女さんは「さっき靴下も脱がせたのだから拭くのが当たり前だ」と取り合ってくれない。
 押し問答の末俺が拭くことになった。
 白い足をタオルで包み、水が残らないよう拭いていく。
 靴下を脱がしたときほどではなかったが、心臓が激しく暴れるかんじがした。
 もしもその時鏡を見たならば俺の顔は真っ赤だっただろう。
 もうこんなことはしないようにしよう。
 芋が焼けるまでの間、なんとなく気まずい時間が過ぎる。
 火が消えてから灰と芋を掻き出し、冷ましてから食べる。
 焼きたての芋は甘かった。
「甘い」
「本当ですね。まるで私たちの仲のよう」
 そんなことはない。

220 :
(6/6)
 おいしいものを食べていると無言になるというが、それは本当のようだ。
 無言で細い芋を剥き口にくわえたとき、ふと視線を感じて女さんを見る。
 なんか興奮しながらこっちをじっと見てた。
 注意しようと芋を噛み砕いたら痛そうな顔して指を引っ込めた。
 ああ、そういえばくわえていた芋はちょうど女さんの指と同じぐらいの細さだな。と納得した。
 次の芋を剥いていると今度は女さんが微妙に太い、具体的には俺のぐらいの芋を取り出し、皮を剥き、扇情的にくわえた。
 そして熱がった。
 焼きたての芋をすぐくわえればそうなるよな。
 女さんは涙目でこっちを見ていたが自業自得だ。
 しばらくして焼いた芋を食べきった俺は灰やゴミを土に混ぜて、道具を片付けて家路に着いた。
「なんでこんなに芋が育ったんだろう」
「肥料が良かったのかも知れません」
 そんなことを話しながら考える。
 靴下を脱がすときに感じたあの気持ちはいったいなんだったのか。
 あれはいったい。
 答えは出なかった。

221 :
(ほのぼの)
 真夜中。月も出ない暗い畑にひとり立つ女さん。
 スカートの裾をくわえ、足をつたわないように股間に紙をあてている。
 あたりにひびくのは水を撒く音。
 やがて水音も収まり女さんは笑みを浮かべて言う。
「早くおおきくなあれ」

222 :
おわり
書いてて自分が足フェチでにおいフェチだと気づいたけど気にしない!

223 :
足がエロいぞこのやろうGJ

224 :
>>222
この足フェチめ!(褒め言葉)
GJなほのぼのでしたっ!
よく育つ肥料……中に誰も(ry

225 :
>>222
GJ!
大変おいしく頂きました。






ところでもまいら、台風が来ているこのすきに女さんから逃げようと思う。
女さんには内緒だyo!

226 :
台風が来ている今なら女さんも俺を見失うはず…!

227 :
皆考えることは同じだな…
だが良く考えるんだ。
この嵐の中では女さんのスニーキング能力に+補正が入るから気が付いたらうs
女「男君、やっと二人の愛の巣に行ってくれるんですね?うふふふふふw」
ほら、n
―それから一週間後。二人が帰ってきたとき、男の目に理性の光は無かったという―

228 :
女さん用リンク
http://dubai.2ch.net/test/read.cgi/cafe60/1229736137/

229 :
台風のどさくさで女さんから逃げて、3連休初日まで逃げ切ったぜ。
この勢いで自由の身になってやるぜ…ククク

しかし誰もいないな。
みんな逃げ切れなかったのか?

230 :
>>229
逆に考えるんだ。自分が逃げ遅れたのかもしれない、と

231 :
…ウフフ

232 :
…ウヒヒ

233 :
なんか過疎の予感…





この状況に乗じて…   ぬ     る      ぽ

234 :
甘いですね。
ガッ!!

235 :
ついさっき女さんが真面目な顔をして俺に告げたんだ。

「できちゃった」って...

俺はどうしたらいい?

236 :
いいかまずは落ち着いて逃げる用意をするんだ
こういうときは・・ん?客が来たみたいだちょっと出てくるわ

237 :
安心しろ
俺も同じ手をつk………

238 :
>>235
そんなの堕ろせの一言で充分だろw俺はそう言ってやったしw
女なんて星の数ほどいるんだ。たかが一人に…あれ、女さんからメールだ
えっと、「男くん、愛してます。あなたは私だけのも

239 :
>>238は誤爆です。ごめんなさい。
>>235
あなたには責任を果たす義務があります。
かならず婚姻関係を結んで、幸せな家庭を築いてくださいね。
彼女さんもきっと喜んで、あなたのことを海より深く愛し続けると思いますよ♪

240 :
ID:3PlgYq6Aに何をしたんだ!?女さん!!!

241 :
俺なんか女さんとヤったことないのに「できちゃった」といわれてさ。
想像だろうと思って問い詰めてみたら、俺の部屋のゴミ箱から
オナヌー後のティッシュを盗んで、そこから人工授精だと。
俺童貞なのに1児のパパでオワタ\(^o^)/

242 :
>>241
  `¨ − 、     __      _,. -‐' ¨´
      | `Tーて_,_` `ー<^ヽ
      |  !      `ヽ   ヽ ヽ
      r /      ヽ  ヽ  _Lj
 、    /´ \     \ \_j/ヽ
  ` ー   ヽイ⌒r-、ヽ ヽ__j´   `¨´
           ̄ー┴'^

243 :
ほ!

244 :
し!

245 :
の!

246 :


247 :
愛!

248 :
ほしの純愛=星の純愛
つまり、宇宙規模でほのぼのと純愛するのですね。
…ウフフ

249 :
6500万年前...
隕石女「地球男くん!地球男くん!あぁぁああああ地球男くんっっっっっ!!!」
・・・恐竜絶滅の真相である

250 :
>>249クソワロタwww
あれ?誰か来たみたいだ・・・

251 :
おいおい、スレの住民まで絶滅か?

252 :
幼出現期待age!

253 :
女さんのパイ拓sage

254 :
友「なぁ、女さんて何カップくらいあるんだ?」

255 :
俺が想像する女さんはざんげちゃんっぽいのを想像するん…誰だろ、こんな時間に。

256 :
市松人形からのメールが途絶えないお・・・

257 :
この大規模な規制、実は女さんが………

ああっ、何するやめr

258 :
女さんの誘いを断ったら規制された…
どういうことなの

259 :
規制解除確認age!

260 :
お、規制解除されたな、これで女さんからも逃げられるぜ!

261 :
>>260
女さんに密告しますた

262 :
おもいついちゃったんだからしょうがない。
おんなさんスイッチ♪ (幼馴染も可)
い〜きますよ〜♪
男「女さんスイッチ 『か』」
女「あら、男くん。おはよう、朝ごはん出来てるから一緒に食べましょう♪」
かってにいえにはいってあさごはんをつくる
男「女さんスイッチ 『き』」
女「くんかくんかくんか! ううう〜、男くんの汗の匂いぃぃぃ、くらくらぁ〜」
きがえをあさる。
男「女さんスイッチ 『く』」
女「………ササッ………、ほら男くん。喉が乾いたでしょう、飲んでください」
くすり
男「女さんスイッチ 『け』」
女「男くん、手も足も取っちゃえばもうどこにも逃げられないもんね〜……」
けいさつざた
男「女さんスイッチ 『こ』」
女「えへへ、赤ちゃんできちゃった。誰のって? もちろん……男くんのじゃない……うふふふふふ」
こどもをみごもる
男「女さんよくできました」
女「はーい」
大変よくできました?

263 :
女「おとこくんスイッチの♪ つ〜くりかた〜♪」
おとこくんに、
電極5つつけまして
適度に信号与えたら
まがるストローアンテナにして
おとこくんスイッチの、できあがり〜♪

264 :
いいぃぃぃぃやっほうぅううううい!
やっと規制解除だじぇえぇえええええ!!
女さんありがとう!

265 :
規制解除確認age

266 :
…ククク
これで女さんから逃げられるぜ…

267 :
…うふふ
これで男くんを追いかけられるわ…

268 :
みんな女さんに捕まってるのか、それとも逃げ回ってるのか…

269 :
ほのぼの純愛スレよ、私は帰ってきた……!(某ネタ風に)
とりあえず、リハビリ1レスネタを3回続けたので、復活してみる。
 
 
 
「…………はっ!? なんで僕はこんなところで、お月見なんかやってるんだ?」
「どうしたんですか男くん? 急に大声なんか出したりして?」
「いや、こないだまで確か僕たち、ゴールデンウィークとか言ってたような気が――」
「ああ、それは気のせいです」(キッパリ)
「いや、でも確か「だから気のせいです」――そうですか」
 
 正直なにかを忘れている気がするけれど、もう追求する気にはなれなかった。
 女さんの目がなんだか怖くて、これ以上追及できなかったのだ。
 まあ思い出せないということは、大したことじゃなかったということで、納得しよう。
 
「――って、女さんいつの間に僕の後ろに居たのおぉぉぉぉ!?」
「もう♪ 男くんってばツッコミが遅いですねっ♪
 ああでもでも、そんなところが可愛くて素敵なんですよ……♪」
 なんだか女さんがトリップしているみたいだけど、そんな場合じゃない。
 なぜならここは僕の部屋で、扉の鍵は確実に閉めていたはずだからだ。
 唯一の出入り口は、いま僕が月を眺めるために開けていた窓だけなんだけど――
 
「あれ? もしかして男くん、私がどうやって部屋に入ったのか、って考えてません?」
「あ、うんそうだけど――って女さん、そこの壁が削れてるんだけど……?」
 よく見ると、僕の部屋の壁が一部、人の通れる大きさにくり抜かれていた。
 おまけによく見ると、切断部分になにやら金具が取り付けられている最中だ。
「うふふ、気付かれましたか男くん。あれは『愛のどこでもドア』なんです。
 男くんの部屋に外から入れる扉を作って、いつでも侵入可能にする予定です。
 あ、もちろんその扉の鍵は、私だけが所有するつもりですから、大丈夫――」
「いや、なにやってんの女さんっっ!!?」
 思わず近所迷惑を顧みずに叫んでしまった。他人の家になにしてんのこの人!?
 
「ああ駄目です男くん、急にそんな大声をあげてしまうと――」
 みしぃ――どかぁっ!!!
 女さんの科白を最後まで待たずに、僕の部屋の扉が二つに圧し折れ飛んだ。
「ちょっとどうしたのよ男っ!? そんな急に大声を出して――!?」
「お兄ちゃん何かあったのっ!? 私がすぐに助けてあげる――!?」
 そして飛び込んできたのは、毎度お馴染みの幼と妹だった。
「「って、やっぱり女さんかああぁぁぁぁっ!!?」」
 何故か声を揃えて、ユニゾンで近所迷惑な幼と妹。
「うふふ、夜なのに五月蠅いですよお2人とも?」
 対する女さんは、余裕の笑みで2人の怒声を受け流す。
 というかマズイ。一触即発の状態だよコレ。なんとか流れをそらさないと!

270 :
 
「ちょっと待って!? 妹はともかく、なんで幼はこのタイミングで来れたのさ?」
「!? あ、あたしは男がウチに忘れていった本を、届けに来てただけよ?
 ほ、本当だよ? 別に男に会う口実のために、こっそり抜き取ったわけじゃ……」
「ほらやっぱり、お兄ちゃんが遊びに行ったなんて、嘘だったじゃないの幼さん!?
 お兄ちゃんは私のものなんだから、他のオンナの部屋に行くはずないんだもんね!?」
「……なんだかよくわからないけれど、あの本は幼がこっそり盗んでたのか……orz」
 
 とりあえず三つ巴の闘いは避けられたけど、問題は解決していないらしい。
 というか女さん、幼と妹の喧嘩を無視して、なんで僕を縛ってるんですか?
「うふふ♪ お馬鹿なお2人さん? 男くんは私が頂いていきますわ♪」
 相変わらずのテンションで、抵抗できない僕を担ぎあげる女さん。
 それにしても、高校生男子1人担ぎあげて、なんで涼しい顔してられるんだろう?
 
「「ってそうはさせないわよ女さんっ!!?」」
 振り向きざまにそう言いながら、僕と女さんとの距離を詰めてくる2人。
 対する女さんは、壁の穴からではなく、窓から飛び出して撤退を始める。
「そうはいきません。それではごきげんよう、妹さんに幼さん♪
 わたくし女はクールにかつエレガントに去りますわ☆」
「ってどこのス○ード○ゴンなのよアンタはっ!?」
「お兄ちゃんを置いてかないと、許さないんだからっ!?」
 そんな2人の叫びを無視して、宵闇の中へと飛び込んでいく女さん。
 
「って女さん怖い怖いっ! 屋根から――屋根に飛び移らないでえぇぇっ!?」
「うふふ♪ 私が男くんを傷つけるわけないですから、安心してくださいな♪」
「いや『くださいな♪』じゃなくてうわ身体にすごい浮遊感がああぁ!?」 
 僕の懇願を聞き入れずに、軽やかな足取りで道路以外の『道』を駆け抜ける女さん。
 パワフルかつスピーディーな逃げ方ができるのは、絶対『愛の力』だけじゃないよね?
 そしてなぜか、幼や妹まで同じくらいのスピードで、追ってきてるんだろうねホント?
 
「うふふふっ♪ 今夜の男くんは絶対、お2人に渡したりしませんからね!?」
「そうはいかないわ! 男にはあたしの話し相手になってもらうんだから!?」
「そうよ! お兄ちゃんは今晩も、私と一緒に添い寝するんだからねっ!?」
「ああもう、何が何だかさっぱりわかんないよ!?」
 
――結局、近所を巻き込んだ追いかけっこをする僕たち4人を、月だけが静かに見下ろしていた。
 
 
―― NORMAL END No.1113 懐かしきほの純のスレ ――
 
 
 
ほのぼの純愛スレで、久々にこの形式で作品投下した。
携帯からの投下をのぞいたら、最後に投下したのって、半年前くらいだろうか……
長編とか、今すぐ完成させきる体力が足りない。また今度。

271 :
か、帰ってきた、だと!?
エマージェンシー!エマージェンシー!
このスレを見てる全ての男君に告ぐ!!
 奴 が 帰 っ て き た ぞ ー ! !
早く準備をしn


この後俺はどうなったんだっけ?記憶があやふやで思い出せない。
でも微笑を浮かべた誰かが傍に居たような…

272 :
おそかったなぁ!!

273 :
>>269
南極条約違反の核弾頭搭載女さんを想像してしまったgkbr

274 :
>>273
下半身デブですね、わかります

275 :
女さん搭載ガンダムを想像してしまった…

276 :
なぁ友、女さんてかわいいよな!

277 :
>>276
男………お前、もう……

278 :
>>277
>>276はもうやられた、女さんが来る前に早く逃げるんだ!
あれ、こんな時間に呼び鈴が………なに?「あなただけは絶対に逃がさない」だtt

279 :
過疎化が進んでると思ったら…そういう事だっ

280 :
>>279
つまりは拉致被害でスレ人口が減っていると
所で、君の後ろにいる方とはどういう関係で?

281 :
幼「ねぇ男、スレ人口が減ってるんだって。」
男「そうなの?じゃあ幼にはもっと頑張ってもらって、たくさん人口増やさないとね。」
幼「……やだ、男ったら……バカ…(///)」

282 :
女「はい、男くん三つ子ですよ。人口が増えましたね。産むの大変だったんですから。
  え?知らないなんて言わせませんよ?」

283 :
男「・・・・・・・・・」
男クローン「・・・・・・・・・」
クローン2「・・・・・・・・・」
クローン3「・・・・・・・・・」
ク(ry
男たち「「「「「「「なにこれ?」」」」」」」
女「人口がどうと抜かす人がいたので財閥の力で男くんのクローンを作ってみました」
男「いや、生命倫理とかどうするのよこれ・・・」
男「(いや待て、だがこれなら複数で女さんの相手をさせられるわけだから、
   今までよりは吸われずに済むし何人かは逃げ切れるじゃないか!)」
女「そんなわけで」
女クローン「男くんたちは」
クローン2「全員私たちの」
クローン3「相手をしてもらいます」
ク(ry
男たち「「「「「「「 \(^o^)/ 」」」」」」」

284 :
ほ☆

285 :
の★

286 :
ぼ☆

287 :
の★

288 :
純☆

289 :
米★

290 :
酒☆

291 :
ほのぼの純米酒wwwww
女さんをべろんべろんになるまで酔わせて、そのすきに逃げようという作戦ですね?

292 :
>>291
逆に男がべろんべろんにされるか酔っ払って勢いが付いた女さんに襲われるかのどっちかじゃないか?お約束的に考えて

293 :
女さんレイプしたいとです

294 :
ちょ、なにここ

295 :
???「ここは理想郷。男君と女さんの愛の隠れ家です」
男「女さん、ご新規さんに嘘つかないでよ。なあ、友」
友「ウソチガウ、ウソチガウ」
男「ああっ、友が既に改造されているっ!?」
女「さあ、男くん。次は貴方の番ですよ?」チュイーン
男「やめろー女さーん!ぶぅっ飛ばすぞぅ!」

こんなスレです(嘘)

296 :
>>283
なんかワロタ

297 :
さて、今年もそろそろクリスマスが近づいてきたわけで。
おまいら、女さんから逃げる準備はオーケーか?

298 :
逃げる準備?おまいらを逃がす為の準備ならして置いたぜ。さ、俺に任せて逃げてくれ

299 :
大丈夫、もう逃げてるから

300 :
>>298
ていうかおまい、俺らを女さんに売るつもりじゃないのか?
ハッ
まさか女さんの変装かgkbr

301 :
>>299
じゃあ、お前の背後にいるのは……
サクッ ブシュウゥゥゥ

302 :
だから言ったんだ。誰かと話をする時には壁に背を付けろと…
さて、女さん。その銀色に光るとがったものをしまってくれないかい?
男君は君が他人の血で染まるのをきっと喜ばないと思うんだ。
だからといってすぐに荒縄用意するのもどうかと思うぞ?
運転免許証?しかも大型特殊!?あんたいつの間にそんなもんを!
というかマジ勘弁してください。御手伝いしますから…

  こうして男にアドバイスを行っていた同級生Aは女さんの忠実な手駒に進化したのであった

303 :
最近馴れ合いが酷すぎ

304 :
最近も何も結構前からもうこういう感じなんだけどな

305 :
これがこのスレのスタイルですよ…ウフフ

306 :
クリスマスまであと…何日だっけ?

307 :
あれ、今年からクリマスは廃止じゃなかったかな…

308 :
>>307
そうだったのか。
とすれば、女さんからメリークリトリス!、とか天にまします我らの乳よザーメン、とか言って関係を迫られることも今年はないというわけだな。
助かったぜ…

309 :
>>307
そのクリスマス廃止を訴えた連中なんだけど……

んだらしいよ、“不慮の事故”で

310 :
女さんに睡眠薬入りのケーキをプレゼントして、眠りこけた隙に逃げだそう。
どうだ、いい作戦だろう。
女さんには内緒だぞ。

311 :
>>310
史上初の同作戦同時決行か
どちらが先に起きるかが勝負の分かれ目だな

312 :
普段から睡眠薬を盛られている男のほうが耐性があるはずだ。
ここは男の勝ちと見たが。

313 :
女さんならフォークを腕に刺して意識を保ちそう

314 :
いやむしろ女さんなら睡眠薬なんかきかなさそう

315 :
そんなこというなよ、女さんじゅうだいのかよわい女の子なんだぜ

316 :
女「【千葉】女性宅のドアポストの穴から尿かけた疑いで、男(22)逮捕 「好きに
  なりすぎた」と供述
  http://tsushima.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1260529793
  男「で、僕の部屋の前で漏斗片手にスカートを捲り上げて何してるのかな、女さん?」
  女「……」
  男「……」
  女「男くんを好きになりすぎちゃって……」


  男「待ってて!ドアの反対側から漏斗咥えるからっ!」  
   ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄○ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
           O 。
            という話になりませんかね?」
男「ならないよっ!」

317 :
ほにゅ☆

318 :
保守

319 :
>>317
IDすげえw

320 :
クリスマスが近づきつつある今日この頃、全国の男諸君、女さん対策は万全でしょうか。
とりあえずおいらは高飛びするんで飛行機の切符を手配しました。

321 :
>>320
近隣含めて9席は確保してるだろうな?さもないといかなる手を使ってでも女さんが隣に
女「あら、そんなことしなくても大丈夫ですよ?全席買い占めましたから」
あれ?

322 :
>>321
つ[パラシュート]

323 :
馬鹿!
地上ですら女さんにかなわないと言うのに、なんの障害物もない上に体の自由もきかない空中になんかいったら女さんの独壇場じゃないか!

324 :
すっげー、あの娘落ちながらレイプしてる

325 :
メリクリ!

326 :
おっとすまん、一日早かったか。

327 :
何か>>68によく似た文を違う所で見た気がするが気のせいだろうか

328 :
>>326
何も言わなかったら静かに過ごせたものを……

329 :
>>324
わろた

330 :
女さんへ
クリスマスはイエス・キリストの生誕を祝う日であって、
決してセックスをする日ではありません。

331 :
男くんへ
12月24日はバレンタインに結ばれた愛が世に出る日です
今年はダメでしたけど今度のバレンタインは頑張りましょうね?ふふふふふ

332 :
>>331
そう言う事だったのか!!

333 :
世の中「十月十日でおぎゃー(ry」という言葉があってだな…さて、逃げるか

334 :
誰もいない…
放置プレイですか?女さん。

335 :
>>334
みんな帰省中じゃないの?

336 :
いや、知り合いの女さんが「クリスマスから正月明けまで男くんと旅行なの」
とか言ってたからそっちなんじゃないか?
DIYで荒縄とチェーン買ってたけど

337 :
行き帰りの切符は手配した。
後は女さんをどう撒くかだが…

338 :
今日、東京駅に行ったんだが(帰省ではない)、すげぇ混雑だったぞ。
この混雑のどさくさにまぎれたら、うまくまけると思うが。

339 :
女 (>>338とか思ってるんでしょうね。
   まさか携帯電話のGPSで位置が筒抜けだとも知らずに。)

340 :
コエー

341 :
年明けまであと1時間を切りました。
全国の男君の皆さん、うまく女さんたちから逃げられたでしょうか。
−行く男君来る女さん−

342 :
あけましてぬるぽ。
今年も女さんからうまく逃げられますように。

343 :
まったく、ageたりなんかして……
そんな>>342くんにはガッして差し上げます

ageたりせずともキチンと見つけますから……フフ

344 :
それにしても人が少ない気が。
みんな帰省したのか、逃げ回っているのか、女さんに監禁されたのか、ネタが尽きたのか…
それはともかく。
女さん、今年もよろしくお願いいたします。
なにとぞお手柔らかに。
幼、姉、妹、男友、女友、委員長、担任教師(女)、その他諸々の人たちには決して危害を加えないよう切に望んで、新年のご挨拶とさせていただきます。

345 :
>>344はつまり『皆には手をだすな!ヤるなら俺をヤれ!!』て意味ですね、わかります。

346 :
明日から仕事だよ…
ため息しかでねぇyo!
女さん、慰めてください。

347 :
>>346が軟弱なことを言うから、スレが過疎ったじゃありませんか。
サクッブシュゥゥゥゥゥゥゥ

348 :
テストがてら保守

349 :
新年になったというのに、この過疎っぷりときたら…

350 :
>349
皆脱走出来ずに監禁されたままなんだろ。
それより誰だい?貴方の後ろで微笑んでいるお嬢さんは

351 :
さあ、>>349君、こんなところでいつまでも油売ってないで監禁部屋ゲフンゲフン私たちの愛の巣にもどりましょ、ウフフ

352 :
明日から仕事だよため息しか(以下略

353 :
男君ワンちゃんですよ!かわいいですね
男君お花さんですよ!小さくてかわいいですね
男君幼稚園のお散歩ですよ!かわいいですね
いつか私と男君の間にもあんなかわいい子供が…ウヘヘ
それはそうと男君!ちょっと見て欲しいモノがあるのですが…
見たら感想を教えてくださいね
ちゃんと私の目を真っ直ぐ見ながら言うのですよ
いいですね?
http://nukoup.nukos.net/img/47621.jpg

354 :
オマエノホウガカワイイヨ(棒

355 :
〜2時間後〜
>>354「ハァ、ハァ……お、女さん、もうやめ……ぁあっ!!」
女「ウフフ、女の子みたいな声出しちゃって、>>354くんもカワイイデスヨ?(虚ろな目で)」

356 :
ほにゅ☆

357 :
女さんはどこ?

358 :
そろそろバレンタインデー対策を考えねばな…
どうやって逃げようか?

359 :

   (女さん去年のうちから準備してたから>>358くん逃げられないだろうな・・・)

360 :
>>359
何だってー(AA略
なんで教えてくれなかったんだyo!
おまい、まさか俺を売ったのか?売ったんだな?
gkbr

361 :
なんか最近、携帯が規制されて投稿できない……
手元にインターネットがないのが、マジにきついのゼ。
今日はたまたまネットのあるところにいるので、今のうちに。
 
 
 
「――という事情により、私たちは最近、出番がなかったわけです」
「そうなんだ……って女さん、一体何を言っているのさ?」
「いえいえ。ちょっとしたメタ発言、というやつですよ♪」
「あ〜その、そんな屈託のない笑顔で言われても、困るよ僕は……」
 
 なんだか寂しそうな目をしている女さんはひとまず置いておいて。
 よくわからないけど、僕は最近何をしていたのか思い出せない。
 カレンダーはいつの間にか、年が明けて1月も半分過ぎているのに。
 クリスマスとか、正月とかのイベントが一切合財、すっ飛んでいる気がする。
「だから中の人の事情、というやつなんですって、男くん」
「あ〜うんわかったよ女さん。それで納得するから、僕ににじり寄らないでください」
 
 まあ僕の牽制なんか聞くはずもない女さんは、僕の眼前数センチの位置に立った。
「ところで男くん、姫始めって、知っていますか?」
「え〜っと、知らない――っていったら、どうなるのかな?」
 なるべく女さんから目を逸らして答える僕。
 対して女さんは、僕の視線の先に顔を移動させて、瞳を覗き込んでくる。
「その時は、私が手とり足とり教えて差し上げますよ♪」
 笑顔だけど、目が笑ってない。女さんは本気だ。
 
「それじゃあ女さん、もし知ってるっていったら、どうなるn――」
 僕が言いきる前に、女さんの両腕と右足が霞んで見え――
 気がつくと僕は、女さんにベッドの上に押し倒されていた。
「知っているのなら、当然――これから始めちゃいましょう――ってことです♪」
 あ〜なるほど、これから新年初の逆レイプが始まるんですかぁ…………。
 
「って誰かたぁすぅけぇてぇぇぇぇぇぇ!!?」
「うふふウブなネンネじゃあるまいしぃ♪」
 ものすごく欲情した瞳の女さんが、僕の着ている服を剥いでいく。
 もうだめだ。このまま僕はまた、女さんの餌食(性的な意味で)になってしまうのか!?
 
 
「男から離れろこのばかおんながあぁぁぁぁぁぁっ!!?」
――どしゅぅぅううう!!
 
 とんでもない轟音を立てて、僕の眼前を何かが通り過ぎた。
 恐る恐る声のしたほうを振り向くと、そこには鬼の形相をした幼が立っていた。
 そして反対側の壁を振り向くと、そこには一本の巨大な槍?が突き立っていた。
 こんなものを食らったら、絶対に人間では、ひとたまりもないと思う――って!?
「ちょっ、幼っ!? なんでこんなもの投げ――それより女さんは!?」
 
「私はここですよ、男くん♪」
「……ちぃっ!! やっぱり生きていたか女さんっ!!」
「もちろんですよ、男くんがぬその時まで、私は絶対ににませんもの♪」
「うるさいお前はねっ!! そして男はあたしのもんだあぁぁぁぁ!!?」

362 :
 数メートル先で開始された、まるで人外同士の戦闘は無視しておくとして。
 僕はひとまず、こっそりと逃亡することにした――かったのだけど。
「――で、なんで逃げようとする僕の腕を掴んで離さないんですか、妹さん?」
「それは私が、お兄ちゃんと姫始めをするため、だよ♪」
 なんだかとても顔を赤らめた僕の妹に、再びベッドの上に押し倒された。
 
「あのね妹? 僕と妹とは、2親等しか離れてないから、こういうのは――」
「大丈夫だよお兄ちゃん。世間には事実婚という、便利な慣習があるんだよ?」
「いやそういう問題じゃないってやめてきゃあああぁぁ!?」
 逃げ場がないまま、今度は妹の餌食(性的(ry)にされそうになる僕。
 しかし悪魔(神じゃない)は、僕を見捨てなかった。
 
「そこっ!! 抜け駆けは禁止だって言ってんでしょう!?」
「いくら男くんのご家族だとしても、それは見逃せませんよ、妹さん?」
 こちらに気付いた女さんと幼が、こちらに気のこもった視線を飛ばしてくる。
 正直なところ、ものすごく気絶しそうなくらい怖いので、許して下さい。
 
「お断りします。お兄ちゃんはあなた達になんて、渡すつもりはないんだからね?」
「上等だね妹ちゃん。まずは女さんとあんたを倒して、男を取り返してやるわ!!」
「できないことは口にしちゃだめですよお2人とも。男くんは貰い受けますから!」
 
 その会話(宣戦布告)を最後に、またも人外のバトルが開始される。僕の部屋で。
 壁や天井が吹き飛び、床が跳ね上がる中、僕は横になったまま、真上を見上げた。
 既に天井が無くなって、宵闇を照らす月が綺麗に見える。
 僕はその光景を眺めながら、女の子3人組のことを忘れて、眠らせてもらうことにしよう。
 
――ああ、なんだかんだで今年は、本当に平和でありますように。
 
 
―― GOOD END No.0119 ほのぼの恋娘 ――
 
 
 
とりあえず久々に、40分くらいで仕立てあげてみた。
携帯使えない&ネットない&若干スランプの三重苦はなかなかつらいや。
それじゃあそろそろ、ネットが使えなくなるので、さようなら――

363 :
パソコンで読んだけど規制されてたから携帯から失礼。
久々の投下GJでござんす。もちろん次回作では姉と先輩と後輩と先生が乱入するんだよね?ね?

364 :
久しぶりのss、乙です&GJです…ウフフ
心おきなく執筆できるように監禁部屋げふんげふん特別個室を用意してあげますよ・・・ウフフフフフフフ

365 :
これぞまさにほのぼの
さて、戦闘に集中しているうちに戦略的永久撤退を…

366 :
逃がしませんよ…ウフフ

367 :
幼「逃がしてあげるよ、男君」
男「助かった」
〜山奥某所〜
男「えっと、ここはどこかな?」
幼「いやだなぁ、ここはボクの監禁小屋ゲフンゲフン、セーフハウスだよ」
男「一難去ってまた一難かよorz」

368 :
姉「今逃がしてあげる、弟!さぁこっち!」
男「助かったよ、姉さん!」

〜都内某所〜

男「えっと、ここはどこかな?」
姉「やだなぁ弟、ここは私達の愛の巣ゲフンゲフン、新しいお家だよ。」
男「誰か助けてorz」

369 :
妹「お兄ちゃん!逃がしてあげる!」
男「助かった、妹!(イヤな予感はするけど妹はまだ〇才だ、大丈夫、セフセフ!)」

〜深夜某所〜

男「……えっと、ここってまさか……?」
妹「思い出した?ここは昔私とお兄ちゃんで、おままごとした場所だよ。」
男「……うん。それはいいんだけど、なんで布団がしいてあるの?」
妹「ウフフ……あの時の続きをしようと思ってね……
さぁ、ヤろうお兄ちゃん、夜のおままごと、とびきりえっちなやつを……ね……ウフフフフフ…」
男「アウアウorz」

370 :
友「男、助けに来たぞ」
男「おお、友!! まさに心の友だ!!」
〜深夜某所〜
男「で、何故俺の服を脱がす?」
友「……俺、さ。お前の事好きになっちまったんだ」
男「はいー!?」
友「性別なんか関係ない。お前がほしい」
男「目を覚ませー!!」
友「げへへ、良く見ればかわいい顔してるじゃないか。
あいつらが夢中になるはずだぜ」
男「やめろー!!」
友「いただきまーげはっ」
女「何をトチ狂いやがってるんでしょう、この男は……」
男「おおおおお、女さんっ!?」
女「さあ、私達のスイートルーム(調教部屋に)に戻りましょう」
男「いやだー!!」
女「フフフ、戻ったらまずはお尻の処女を奪ってあげますね。
あんな下衆にいつ横取りされるかもしれませんから……」

以下エンドレス。

371 :
猫「にゃー」
男「おお、猫、助けに来てくれたのか!」
〜自宅某所〜
男「……(ナデナデ)」
猫「にゃー」
男「かわいいなぁ……(ナデナデ)」
猫「にゃー」

女「……くそ、泥棒猫め……!」

372 :
もはや人間に味方はいない男君w

373 :
むしろ男の方に問題があるんじゃあ無いだろうか
周りの人間を自分に惚れさせかつほのぼのさせる能力とか

374 :
ほ!

375 :
>>373
男くんは「ほのぼ能力」の使い手か!?

いや、使いこなせてはないな。

376 :
>>375
むしろ使いこなせていないせいで暴走して常時発動しているんじゃ…
つまり男くんが修行して使いこなせるようになれば事故回避できる危険だったんだよ

377 :
そもそも此処ってなんでほのぼのなんd
あれ?足元が赤くそまってr

378 :
あれは1年前のこと。
キモ姉妹スレで荒みきってしまった心を何か純愛的SSで癒そうと、『掲示板に戻る』をクリックした俺の目に飛び込んできた『ほのぼの純愛』のスレタイ。
俺は迷わずクリックした……
これほど盛大に釣られた事はない……

379 :
女「378さんに初めて出会ってからもう1年になるのですね……」
女「378さんったらテレ屋さんだからなかなか書き込みを残さないでいたのだけれど……」
女「ついに378さんを見つけましたっ!ふふふ……」
女「2010/02/02(火) 18:06:53……。記念の瞬間……」
女「378さんっ!今、あなたの女が行きますからねっ!」
〜ほのぼーの純愛〜

380 :
なんとなく純愛で検索して
「ほのぼの?ねーよwww」
とか思ってたのに、いつの間にか常駐スレに……。
どう見てもほのぼの魅入られてます、本当に(ry

381 :
>>367-371
なんというエンドレスエ(ry
そして隠れオチ的展開の『猫』のレスにふいた。
 
 
 
「鬼(メスネコ)は〜そと〜♪ 福(オトコクン)は〜うち〜♪」
「イヤちょっと!? 何いきなり僕の隣で、怖いこと言って豆撒いてるのさ女さん!?」
「それはもちろん、今日が節分の日だからですよ、男くん」
「いやそれは知ってるけど、ここ僕の家だから! 女さんの家じゃないからね!?」
 
 僕の家に女さんが侵入しているという現状にも、最近いい加減慣れてきた。
 慣れたらまずいのは解っている。蛙はぬるま湯で茹でされる、って言うし。
 とか何とか考えていても、多分女さんは僕なんかじゃ止められないんだろうなぁ……。
「あれ? 男くんどうかしましたか? なんだかうなだれているようですけど……」
「ああうん、いやなんでもないよ。ちょっと世の中の不条理に、嘆いていただけだから……」
「?」
 なんだか本気で解っていないらしく、カクンと首を横に傾げる女さん。
 こういうところを見ると、一般的な美少女って感じで、とても可愛いんだけど。
 ただまあ、僕を「愛する」ために、ついうっかり監禁しちゃう人だからなぁ……。
 
「まあそれはいいとして、ちょっとばかり話を元に戻そうか。
 なんで女さんは僕の家で、豆を撒いているのか、教えてくれないかな?」
 僕がそう問うと、なぜか女さんは顔を赤らめて、僕に抱きつきながら言ってくる。
「だって、私は男くんのお嫁さん――ひいては家族になるつもりですもの。
 だから今のうちに、男くんの家の厄災を祓って、健全な嫁入りを――」
「やめて!!」
 とんでもないことを考えていた。女さん怖いよ女さん。
 
 
「まあお嫁さんの話は近々するとして、今夜は節分を楽しみましょうね、男くん♪」
「できればその話題は、永久に封印して欲しいな〜……なんて」
 まあ普通に節分を楽しむなら、僕は別にいいかと思う。
 なんだかんだで、ウチでも毎年節分は楽しんでいたんだし――って。
 
「あの〜女さん。なんで貴女は恥ずかしげに、下着を脱いでいるんですか?」
 あまりに自然に脱ごうとする女さんを、僕は速やかに必で止めた。
 女さんはちょっと残念そうな瞳で、僕を上目遣いに見てくる。
 そしてふと視線を逸らし、顔を赤らめながら僕に言ってきた。
 
「なんでって、男くんだって知っているでしょう?
 節分って豆を撒く以外にも、年の数だけ豆を食べる習慣があることは」
 そりゃ僕だって知っている。だけど今の行動とそれと、何の関係が?
「ですから男くんに年の数だけ、私の大事で敏感なおマメを食べt」
「ストップ自重しろ女さんっ!? それはかなり下ネタが過ぎるって!!?」
 ここに来てそんな変態発言に走るなんて、どうしたんだよ女さん?
 もしかして、久々の時事イベント話だから、テンション間違えて壊れたの?
 って待ってよ無言で下腹部を近づけてこないでよ女さん!!?

382 :
 
「そこまでよ女さんっ!? あんたのそのキモイ妄想は、このあたしが許さない!!」
 
 聞き慣れた声と共に、玄関の扉が蹴破られて飛んでくる。
 女さんは慌てず騒がず、上半身の動きと右手だけで、扉を背後へと受け流す。
 どうでもいいけどあの扉、一応10キロ以上はあったと思うんですけど……。
 
「大丈夫なの男っ!? その女に変なモノ、口に入れられていないよねっ!?」
 僕を心配する声が後ろから聞こえ、同時に抱えられるように、後ろに引っ張られる。
 眼前に接近していた女さんから、あっという間に距離をとることができた。
 けれど僕を抱え――抱きしめる腕は、いまだ解かれることはなかった。
「あ、ありがとう幼。助かったよ……」
 僕が礼を言うと、幼はなんだか照れくさそうな笑みを浮かべた。
「べ、別にお礼なんていらないわよ。あの女に男が穢されるのが、嫌だっただけだもん。
 あ、でももしよければ、あたしのお願いを聞いてくれたら、嬉しいかな……?」
 
 そう言って、かなり顔を赤らめたまま、そっぽ向いてしまった幼。
 普段の幼とは思えない、か弱い女の子の仕草に、思わずドキっとしてしまった。
 少しくらいワガママを聞いてあげたい、と僕が思ってしまうほどに。
「えっと、お願いっていったい、なんなのさ幼……。
 そんなに無理難題じゃなければ、少しくらいはいいけれど……」
 
 そう僕が言うと同時に、幼が僕の目の前に回ってきた。
 そして同時に、僕のパンツの中に、少し冷えた冷たい手を――
「ってストップ。幼さんはいったい、何をしてるんですか?」
 思わず僕は自分の手を伸ばして、幼の腕を掴んで引き剥がそうとした。
 けれど幼の力は結構強くて、なかなか振り解けそうにない。
 
「ほら、節分って豆撒き以外に、縁起のいい方角に向けて、恵方巻を食べるでしょ?」
「うん、確かにそんな風習はあるよね。でもそれと今のと何の関係が?」
 ああなるほど、幼の言いたいことはなんとなくわかってきた。
 だからできたら、それを言葉に――現実にはして欲しくない。
  
「だから、男のおっきい恵方巻を口いっぱいに頬張って、白い幸福をおなかいっp」
「幼っ!? 君だけはそんなはしたない娘だなんて、思っていなかったのに!?」
 絶望したっ! 幼まで安易な下ネタに走ってしまったことに、絶望したぁっ!!
 これだったら、幼でも女さんでも妹でも、一息に逆レイプに走ってくれたほうがマシだ。
 
「うふふ♪ やっぱり幼さんは、男くんの害悪でしかありませんね♪
 ほぅら男くん、私と一緒に豆を撒いて、あとで私のマメを……」
「もう女さんも黙ってて!? 幼もいい加減手を離して!?
 なんで2人とも、こんな中途半端なイベントでやたら下ネタ全開なの!?」
「だって、去年は聖夜のイベント、なかったんだもん……」
「今年頭の姫始めネタさえ、ありませんでしたからね……」
 なんだか寂しそうな表情で、細々とぼやく女さんと幼。
 まあ確かに、そのあたりのネタが投下されなかったのは、悲しかったけど。
「だからといって、こんな半端なエロネタ、誰が喜ぶんだよ!?」
 
 何このセクハラ空間。誰か、僕をここから助け出してください!!?
 そんな心の叫びが通じたのか、天はもう1人の少女をこの場に呼びよせた。

383 :
 
「いい加減にしろこのアバズレども!! これ以上私とお兄ちゃんの家を壊すな!!」
 そう言いながらリビングの扉を蹴飛ばして、そこから僕の妹が現われた。
 ただし、なにか微妙に露出の多い、変な衣装に身を包んで。
 
「あの〜妹さん? その妙に妖しげな服は一体、どうしたんでしょうか……」
 つい妙な言葉遣いになりながらも、僕は妹に真意を訊ねてみる。
「ふふん♪ 無知な連中は知らないでしょう? あ、お兄ちゃんは別だよ、ね♪
 節分には豆撒きと恵方巻の他に、もう1つイベントがあるの」
 そう言いながら、年を差し置いてもやや大きな胸を強調する妹。
 ああ、女さんと幼がなんだか、露骨に悔しそうな表情をしている。珍しいなぁ。
 というかその格好でその姿勢は、胸元むしろ谷間が露出されて危険だよ妹。
「それがこの『お化け』といわれる、魔払いの仮装なんだよ!
 今では京都あたりにのみ伝わる、仮装で悪いものを祓う習わしのことね!!
 今夜はこの格好でお兄ちゃんをずっと抱きしめて、淫魔から守ってあげる♪」
 
 これ以上ないくらい、大きな胸を張り続ける妹。
 多分このままだと、服からその胸がこぼれおちると言わんばかりに。
 ………あ〜でも、なんというか、うん。
 
「はあ……。なんだか普通ですね、妹さん……」
「もう少し派手に来るかと思ったけど、やっぱりその程度か妹ちゃんは」
「ああうん、でもな妹、普通ってことは一番素晴らしいことだと僕は思うよ」
 口々に妹に対して、好き放題いう僕たち。
 まあ僕としては、前の2人がエロに走ったから、今回のは少し安心できてよかった。

384 :
 
「う、うるさいわね!! いいじゃない淫乱なメスよりはマシよ!?
 もうお兄ちゃん以外みんな、豆鉄砲でんじゃえ!! 特に幼さん!!」 
「うふふ♪ できるものならやってみてください、妹さん?」
「そうね、ついにここで決着をつける時が、来たようね……!」
 言いながら、3人は何故か僕を挟んで、3方向に散って距離をとる。
 なぜだろう。構えているのはただの炒った豆のはずなのに。
 あれが誰の手から投擲されても、壁に減り込む……ような気しかしない。
「…………」「…………」「…………」
 
 しばらく無音の状態が続き、玄関的に緊張と気の空気が満ち溢れた。
 そして罅割れた壁の一部が剥がれ落ち、地面に音を立てて落ち――る寸前で。 
 
「お〜っすおっとこ〜♪ これから遊びに行こうぜ〜?」
 この一触即発の状況をまるっきり無視した、暢気な声が響いて。
 とっくに崩壊している玄関のドアから、友が顔を覗かせてきた。
 そのさぁ友、なんというか……完全に場違いだと、僕は思うよ。
「お〜なんだなんだ〜、女さんや幼に妹ちゃんまで居るじゃないか。
 ん? もしかしていま、豆撒いてる最中だったのか?
 ちょうどいいや、昨日揃えたこの節分セット、とくと見てくれよ!」
 そう言いながら、友は衣装を自慢するように、その場でくるりと1回転した。
 
 その着ている服は赤色。頭に引っかけているのは鬼の面。
 肩にぶら下げているのは、金棒の形をした縦長の荷物入れ。
 その姿はまさに、節分の鬼そのものだった。
 
「…………プチッ☆」「…………イラッ☆」「…………ムカッ☆」
 一触即発の空気に水を差されて。暢気な声に神経を逆撫でされて。 
 3人の怒りと敵意の矛先が、完全に友に固定された瞬間だった。
 
「ん〜じゃあさ、俺が鬼役やるから、豆撒きごっこでもしようぜ?
 あ〜あ〜……、『がぁ〜お〜! 鬼が来たぞ〜!』な〜んt」
 
――友のその言葉を最後に、僕の家の玄関先は、阿鼻叫喚の地獄絵図と化した。
 
 
―― DEAD END No.0203 禁じざるをえない鬼退治 ――
 
 
 
久々にイベントもの。書き出すと楽しいから困る。今夜は夜勤なのに。
ほのぼのがもし感染するのなら、他の書き手さんが寄ってきてくれたら、嬉しいな。
突貫作業すぎるので、誤字脱字があるかも……

385 :
男くんの貞操が守られたんだ。
友の犠牲に意味はあるよね?

386 :
GJ!
友は…まあある意味空気読んだのかなぁ

387 :
そして女さん達の意識は早くもバレンタインに子種を仕込んでもらうことに集中するんだな…
そして十月十日後であるクリスマスに何故か胸に赤ん坊を抱えt
うわぁあああああああああ!?

388 :
とても幸せなことじゃないですか
家族っていいものですよ^^

389 :
>>387
赤ん坊抱えた女さんに
「男くんからの最高のクリスマスプレゼントですね」
なんて微笑まれた日にゃ、男くんはショックしかねないぜw

390 :
幼「中に、誰もいませんよ?」

391 :
女「それは私の残像です」

392 :
妹「質量を持った残像なの!?」

393 :
男「逃げ回りゃにはしない」

394 :
女さん「ふはははは、怖かろう!」

395 :
既にバレンタインデーに突入したのに、この静けさは…
はっ、既に女さんの術中にはまったのか?

396 :
はっはっはっはっは…何を言っているのかね?
今年こそは何も無い平和なバレンタインに決まっているじゃないか?
え?金属とかがぶつかり合う音?何の事だかさっぱりだよw
あっはっはっはっはっはw

397 :
気が付いたらバレンタインデーが終わっていた件

398 :
>>397
お前…記憶が…
いや、何でもない…
お幸せに

399 :
>>397
2月14日に十月十日をたすと12月24日になるんだぜ。
女さんからのクリスマスプレゼント、たのしみにしてろよ……

400 :
十月十日の十月は「十か月目」って意味だから実際に経過するのは九ヵ月と十日
だから本当に危ないのはバレンタインデーではない!ホワイトデーだ!
ホワイトデーに友と遊ぶ約束した俺は勝ち組だ!!逃げ切ってやるぜ!!

ついでに400GET!!

401 :
女さんはチョコを試食しすぎて脇腹に肉が貯まっているに違いない

402 :
胸の栄養にはならないのは仕方がない

403 :
俺的には
女さん(巨)>>>幼(貧)>妹(無)
なんだが

404 :
乳輪の大きさも

405 :
俺は
幼(巨)>妹(並)>女さん(貧)
なイメー

406 :
女さんが必に愛と胸を擦り付けてるのを思い浮かべた。
なんだ、ただのマーキングか

407 :
貧乳で誘惑とかワロス

408 :
>>407
幼乙

409 :
幼「誰もいないこの隙に…

ぬ  る  ぽ




じゃなかった、男君を独り占め!」

410 :
ガッ

411 :
男「誰も居ないこの隙に…」
つ看板『男君とのホワイトデー独占権争奪戦〜蘇民祭風〜
      参加条件:3/13日まで精進生活をすること(男君断ちを含む)
           無論小競り合いもなし
           当日はサラシを巻き、足袋、草鞋を装着のこと
           荒天決行
        内容:裸参り(サラシを巻き足袋、草鞋を装着して『水浴び(男君の服を上流で洗濯しながら)⇒御参り(男君が隠れてる御堂で)』3セット)
           火焚木登り(男君家のゴミを火種に組木を燃やす。その際組木の上で男君分たっぷりの煙を浴びながら男君節を歌う)
           男君行列(男君が隠れてる御堂から本堂に向かう際にバリケードが築かれます。欲求不満を更に増大させましょう)
           男君と一緒権(3/14日分)争奪戦(男君と一緒権が入った頑丈な小箱を取り合います。グレーゾーンな行いはしょっ引かれますので淑女的に取り合いましょう)
      開始時刻:3/13午後7時
    終了予定時刻:3/13午後11時半頃
                                                                                  』
男「さぁて、れっつ精進生活!!」

▼おとこくんは にげだした!






ネタで出してみた。後悔はしていない。でも書くかどうかも分からない(

412 :
>>411
3/14には見渡す限りの焦土が広がり、男くんは赤玉出ても絞り取られそうだ。

413 :
男「鯖復旧!鯖復旧ktkr!」
友「今回は、予想より少し長びいたな。」
男「ああ、俺2chができなくてぬかと思ったよ……!」
友「俺もだ。しかしまだいくつかの板は復旧してないようだな。」
男「ああ、早く復旧しないかなぁ……。」

〜その頃、某所にて〜
カタカタ・・・カタカタッカタタ・・・
幼「くそぅ…なかなか粘りやがるな■■人の癖に……」
カタカタカタ・・カタタッ・・・カタカタ・・
妹「なかなか手強いです……うぅ、早く復旧させてお兄ちゃんに笑顔になってほしいのに……」
カタカタカタカタカタカタカタカタカタタタカタカタカタ・・・・・・
女「おしゃべりしてる暇はありませんよ、メス猫共。とにかく手を動かして、一刻も早く鯖を復旧させなければ。」

414 :
メイド女さん

415 :
唐突に女さんを呼んだら何分くらいで来るんだろうね

416 :
え、呼びました?

417 :
>>415
何分も何も、すぐそばに潜んでるんだから一瞬さ。

418 :
女「呼ばれて飛び出てじゃじゃじゃじゃーん」ガラッ
男「はいはい、窓の外から全裸で登場乙です」(棒読み)
女「……さ゛む゛い゛の゛か゛ま゛ん゛し゛で゛た゛の゛に゛ぃ……」
男「最近暖かかったから油断してたんだよね?
まさか雪が降るとは思わなかったんだよね?」
女「……うん。今にも凍えそうなので男くんに温めてもらう事を要求します」
男「バカな事言ってないでよ。
お風呂沸いてるから温まって来な?」
女「はいっ。男君も入りますっ?」
男「湯上がりで上気した色っぽい女さんを楽しみにしておくよ。
ゆっくり入っておいで」
「わかりました。しっかり女を磨いてきますね」
男「わかった。待ってるよ」

※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※
男「さて、逃げるか。
じゃあ幼、妹、友、足止め頼むね。
果たしてどれくらい距離がかせげるか……」
こうして男君の果てしない逃避行が始まった。

419 :
女さんはずっと裸ですねわかります

420 :
この恐ろしい魔境もといほのぼのとしたスレはまだ続いていたのか
初めてSSを投稿したのがこのスレという自分の黒れきs……輝かしい経歴が誇らしいです
某ジャンルでヤンデレ小説書いていたらいつの間にかジャンル別一位になっとりました!
女さん本当にありがとうございますっ!つまらないものですが、お受け取り下さい!
っ男
女さん、男くんこれからもお幸せに! あとおさ……なんとかさんといもなんとかさんも!
アーメン!(男くんを哀れむような目で見ながら)

421 :
そこはザーメンだと言っただろ……無茶しやがって

422 :
ほにゅ☆

423 :
むにゅ☆

424 :
3連休だというのに、おまいらときたら・・・
女さんに拉致されたいのか?

425 :
12スレ目までにほとんどの男くんはいなくなったのさ

426 :
何だってー(AA略
すると何かい、俺とおまい以外の男君は女さんに捕まってあんなことやこんなことをされているってのか…

427 :
グラグラ!
男「わっ!地震だ!大きいぞ!」
女「男くん!こっちです!はやくっ!そして私のお家にハァハァ」
幼「男っ!危ないからこっちに来なさい!お団子もあるわよ!」
妹「お兄ちゃん!助けて!揺れが激しくてパンツがはけないよぅ!」
男「これはまずい」
終わり。

428 :
男「わー!学校遅刻するー!」
猛ダッシュで通学路を走る僕。
しかし。曲がり角で不良にぶつかってしまった!
不良「ちょっ!いてエ!君君、ちょっと。俺の肩。なあ、コラァ!!!」
男「はーひー!すいませんー!ぜはーぜはー!」
あーん助けてー、と思ってたら後ろから声が聞こえた。
女「ちょっと!男くんが嫌がっているじゃないですか!」
女さんはそう言うとパンツを脱ぎだして僕の手にそれを握らせた。
温かい。……じゃなくてっ!
男「おお、お、お、お、お、女さん?」
女「今です!そのパンツを口の中に入れてください男くんっ!」
男「え。え。え?」
不良「で、殿中でござる」
女「ちょっとあなた、うるさいですよ!」バゴッ!
不良はんだ。
女「さあ、早くパンツを口の中にっ!!」
男「え、え、?うん。えっと、入れれば?え?口の中に?温かいパンツ?」
********ぱくっ!**********
終わり。

429 :
なんぞw

430 :
病院はあちらです

431 :
病院! ここは俺が引き付けるから、今のうちに逃げるんだ!!

432 :
3連休も今日で終わる、あと1日逃げ切れれば・・・

433 :
____________
    <○√
     ‖
     くく
オレが止めているうちに他スレへ逃げろ!
早く!早く!オレに構わず逃げろ!

434 :
>>432
逃げ切れると思ってるの?








お前を生贄にして俺は逃げるぜb

435 :
>>433
男「と、友!ありがとう!!
  お前のことは忘れないぜ!!」ダッ

436 :
おまいら亡フラグ立ち杉ワロタ
というか、女さんによる監禁フラグかw

437 :
一度でいいから女さんみたいな彼女がホスィ・・・

438 :
一度=永遠ってもっぱらのうわさ

439 :
>>438
マジデ?やっぱ女さんってパネェ存在なんすね〜











ところで>>437、後ろの人は何方?

440 :
ほにゅ☆

441 :
俺、今日放課後幼馴染みに告白するんだ…

442 :
いっそ幼馴染も女さんになってしまえばええんや

443 :
女さんの膣の具合はどうなのっと

444 :
>>441
そういや今日、幼馴染は学校に来なかったな

445 :
明日からまた仕事だよ…
女さん助けて

446 :
>>445
女さんの所に永久就職でfa













俺?勘弁してくれよwww

447 :
>>446
空白部をよく見直すんだ…お前の網膜に刻まれた女さんの笑顔が浮かび上がるはずだから
そう、この空白は女さんの刷り込み手段の一つだったんだ!!

448 :
な、なんだってー!ΩΩ Ω

449 :
バイトが見つからん……
もう女さんでもいいから俺を雇ってくれ…orz

450 :
>>449
それ、根回しをおん・・・あれ?こんな夜中に誰か来たようだ


451 :
>>449
それは、大変ですね。
女さんならその慈悲に満ち溢れた優しさで、
あなたを受け入れてくれますわよ

452 :
これからバイトの面接イヤッッホォォォオオォオウ!!
ドキドキが止まらねぇ〜w

453 :
女さん、同行、吊り橋効果、にげ

454 :
誰もいないからヤンデレのとこで浮気してきた

455 :
規制解除確認age!!
規制が解除されてたら、女さんから逃げ切れる!

456 :
お、規制解除されてるな。
これで俺様は安心だ…ククク
>>454
女さんに密告しますた

457 :
誰もいない…
このすきに





ぬ る ぽ

458 :
>>457
ねぇ…男君…
男君のガッチガチなそれはぬるぽなんかじゃないでしょう?
ねえ…恥ずかしがらなくてもいいんですよ
私と男君の仲じゃないですか?
ねえ…男君のそのガッチガチになってる部分の名前を教えて欲しいな…
三文字でぽだけはあってますね
頭におを付けたほうがかわいらしくていいですか?
ねえ…ねえ…男君…
教えてくれないと今日は帰れませんよ
さあ教えてください…男君のそのガッチガチの部分のナ☆マ☆エ☆
さあさあさあさあさあさあさあさあさあさあさあさあさあさあさあさあさあ
ハッ…
もしかして…先っぽがぬるぬるしてるから…
ぬるぬるしてる……ぽでぬるぽ…
やっぱり男君は博識ですね
こんなこともわからないなんて妻失格です
もういちど男君の授業を受ける必要があるみたいですね
朝まで個別指導をお願いしますね…男先生

459 :
>>458読んだだけでたってきた

460 :
>>458
ガガッ

461 :
ゴールデンウィークが近づいているわけだが、おまいら女さん対策は万全か?

462 :
>>461
貴様、それを聞いてどうする?
まさか女さんに俺たちを売る気じゃねぇだろうな?

463 :
心配するな
お前らは俺のために捕まってくれればいい

464 :
ゴールデンウィーク?なにそれ?食えるの?

465 :
まてあわてるな、これは罠だ、女さんの罠に違いない。
というか、>>461、おまえ女さんだろう!

466 :
女さんの手料理を摘み食いしたい

467 :
>>466
詰め込まれるでお前

468 :
>>466
「男君、どうぞ。気合いと念と愛とその他もろもろを込めて作りました。私の手料理です」
「わ、わーい。あれ、なんで右手隠してるの?」
「だって手料理でしょう? うふふふ」
「…………」
「さあ、味わって食べて下さいね。十数年ものですよ?」
「おがーざぁーん!!」

469 :
おいばかやめろ

470 :
まさに“手”料理











今のうちに監禁部屋から脱出DA!

471 :
みんな狼狽えるな
次の日には幼の腕を移植……あれ、幼はどこに?

472 :
腹の中

473 :
中に誰もいないってか
ほのぼのだ

474 :
女さんを性的に摘み食いしてお持ち帰りしたい














ワタシハナニカサレタヨウダ・・・・・・レイヴン・・・アトハ・・・タノンダ。

475 :
ソウカ…、女サン…アナタモ…、ドミナント……

476 :
>>475
お前とはいい酒が飲めそうだ
スレチになるが、acfa(4か?)で姉弟のリンクスがいたけど
仄かに香る近親相姦臭にwktkしたのは俺だけじゃないはず
女さんと男が組んだチームとか
妹ぶっして男を寝取る女さんとかいろいろ妄想して今日も元気だ飯がうまい

477 :
みんな、ACは大好きです。でもそろそろ止めないと、女さんにナニカされますよ。

478 :
女さんなんてほっといてぼかぁゲームするよ!

479 :
>>477
エースコンバットがどうしたって?

480 :
規制解除確認age!!
規制が解除されてたら、女さんから逃げ切れる!

481 :
おk、これでゴールデンウィークは安心して女さんから逃げ回れるぜ…ククク

482 :
よし、>>479>>480の逃走経路を女さんと女さん'に通知、と
すまんな。うちのところの女さんから逃げ切るためには必要なことなんだ。悪くおm

483 :
…フフフ

484 :
…ウフフフ

485 :
ウワアアア

486 :
・・・ウフフフフフフフ
逃がしませんよ?

487 :
うをををををををを
おれは逃げる、地獄の果てまでも!!

488 :
>>487
っさそり座の女

489 :
男「幼も■された、友も女さんの下僕状態、もうだめだ……」
姉「弟、まだよ!まだ諦めちゃダメ!!」
妹「そうだよ、兄さん!さぁ、早くここへ!」
【集え】男くん避難所 part28【有志たち】
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1267632141/
男「こ、こんなスレが!?しかも28スレ目……
 すごい!ここなら女さんから逃げられるかも……
 ありがとう、姉さん、妹!」
(カチ)
姉・妹「「どういたしまして……ウフフ…」」

490 :
>>468
これって女さんに“色々”なお世話が出来るんじゃね?
あ〜んとか、フキフキとか。

491 :
ほにゅ☆

492 :
むにゅ★

493 :
ゴールデンウィークなのにおまいらときたら…
いやまて、みんな女さんに監禁されたのか?

494 :
>>490
女さんにお世話なんかしたら照れて脳溢血になっちゃうだろうがjk

495 :
待てよ、女さんに親切にして油断させておいて逃げる…ってのはどうよ?

496 :
>>495は肝心なことを忘れてしまってるな
女さん達は男くんに優しくされればされるほど強く激しく美しくなっていくんだよ!!!
何故それがわからない……

497 :
>>496
つまり腕が生えるという事ですね、分かります

498 :
おいおい女さんでもそれは…………ありえるッッ!!
女さんはバキに出てきてもおかしくない超生物だな

499 :
おまいら、そうこうしているうちにもう連休も残り3日しか残ってないぞ。
どうやって女さんから逃げるんだyo!

500 :
心はいつも逃げているby男くん
好きで好きで好きすぎてby女さん
私はいつでもあなたを見ていますby幼
おにいいちゃんのパンツのにおいいいいいいいいいいいいいはあはあはあby妹

501 :
>>499
逆に考えるんだ、”受け入れちゃってもいいさ”と考えるんだ

502 :
   (  ´)`Д) )) < ハァハァ こんな所でダメだよ女さん…
  /  つ つ  <  ハァハァ 男君大丈夫ですよ,こんな過疎スレ誰も来ませんよ
(( (_(_  ノ ノ     ハァハァ 私と男君だけのワンダーランドなんです! ハァハァ
  し∪ ∪

 Σ( ゚д゚ )゚д゚)
  /  つ つ
  (_(_  ノ ノ
  し∪ ∪

 ⊂( ゚д゚ ) ゚д゚)
   ヽ ⊂ ) つ
   (⌒)|ノ 
   三 `J∪

/  O | ̄| O  ヽ <泥棒猫〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜!!
|    / |     |   駆除駆除駆除駆除駆除駆除駆除駆除駆除駆除駆除駆除
ヽ、.  ├ー┤    ノ    駆除駆除駆除駆除駆除駆除駆除駆除駆除駆除駆除駆除…

503 :
すごいものが生えてしまったようだな

504 :
女さんだからな。  ちぬこの一本や二本ぐらい生えてるだろ。

505 :
  ( ゚д゚)
_(__つ/ ̄ ̄ ̄/_
  \/    ./
     ̄ ̄ ̄

  (;゚д゚ )
_(__つ/ ̄ ̄ ̄/_
  \/    ./
     ̄ ̄ ̄

  (;゚д゚ ) ガタッ
  .r   ヾ
__|_| / ̄ ̄ ̄/_
  \/    ./
     ̄ ̄ ̄

    うわぁぁぁああっ
  (;  / ⊃
  (    ノ
  | ( )
   ∪`  ドドドド・・

 ⊂ヽ  )
  `( ),)
   しi  ドド…

  ( ,っ
  ヮn
   u

506 :
>>502
クソワラタw

507 :
連休中、出かける金もなかったので、幼としっぽり…
おっと、女さんには内緒だぜ…ククク

508 :
凄いな>>507

509 :
おはっち
http://sports2.2ch.net/test/read.cgi/entrance2/1271844291/1-100
84 :おもち ◆4A7FXVpfNs :10/05/06 16:53 ID:6PWWyxjQ
ε≡≡(つ`・ω・)つ

85 :おもち ◆4A7FXVpfNs :10/05/06 20:50 ID:6PWWyxjQ
今日は体調不良で大学休んだお( ^ω^)
デジモンやポケモンのお歌を聞いたけど懐かしかったお( ^ω^)

86 :おもち ◆4A7FXVpfNs :10/05/07 10:22 ID:ZmO69bmQ
(`;ω;´)

87 :おもち ◆4A7FXVpfNs :10/05/08 21:14 ID:nGm.OTTM
(´つω;`)え〜ん

88 :おもち ◆4A7FXVpfNs :10/05/09 13:10 ID:SSMLRRY.
さみしい(´・ω・`)

510 :
>>507
さっき女さんから、>>507が連休中に何をしてたか知らないかって聞かれたから、うっかり正直に答えてしまったんだが
まずかったかな?テヘッ☆

511 :
すごい笑顔な女さんにひきずられていく>>507を見かけたんだが…

512 :
顔は笑顔だが、目は笑ってないってやつか…
(-人-)ナームー

513 :
>>507が愛の巣へ連れて行かれてここも平和に……ってとこか。
やっぱ平和が一番だよね、うん。
てなわけで生き残った俺達で
どこぞへ太腿観察の旅にでも……あれ?
>>511? >>512もどこいった?
おーい>>508!? 皆返事してくれYO!  おーい! お――――

514 :
女「……そして時は動き出す」

515 :
俺は男くんをやめるぞ!女々(ジョジョ)ォォォオオオーーーーーーーッ!!!

516 :
お前は今まで屠った泥棒猫の数を覚えているのか?

517 :
お前ら仲いいよな

518 :
このスレは喧嘩も議論も起きない理想郷
ただし稀に生贄を欲する守護神がいるだけさ

519 :
>>518
女さんが呼んでたぞ?

520 :
>>518のおかげでしばらくは安心だな
やっぱり平和は良いものだ

521 :
>>518
ムチャシヤガッテ(AA略

522 :
わはははは!生還したぞ!
>>519-521、お前らまさか俺がんだとでも思ったか!?
馬鹿共め!俺には女さんという愛する妻がいるんだ、そう簡単にんでたまるか!


助けて

523 :
518は俺なのに、なんか身代わりになってくれた奴がいたようだ
ナムナム

524 :
>>523
お前の後ろに誰かいるぞ?






















あれ?何で俺簀巻きに(ry

525 :
ん?
なんか書き込みのIPがみんないssy

526 :
>>523
 <●>   <●> 

     ハハ     518は俺なのに、なんか身代わりになってくれた奴がいたようだ
    (゚ω゚)       ナムナムっと
  _(_つ/ ̄ ̄ ̄/_
    \/___/


527 :
今日も一人寂しくオナニーライフが楽しい!












あれ?ティッシュが人の形して(ry

528 :
いい加減誰かss投下して下さいね(^O^)

529 :
長年履いていたパンツが破れて愚息がポロンティーヌしちゃったんだけど、どうしよう?

530 :
誰もいないこのすきに…
ぬ…おっと、ここから先は女さんにばれてしまうからやめておこう…ククク

531 :
>>522
よう榎木津

532 :
最近ここで人見ないな・・・。
まさかみんな女さんに!?

俺は逃げきったのか?

533 :
>>532
既に捕まってるのに何言ってるんだ?























俺が逃げ切ったに決まってるだろ?

534 :
>>532,533
二人とも、女さんたちがお迎えに来たぜ?

535 :
静かだ…
女さんに囚われてから諦めとはすなわち幸せであることを悟った

536 :
今気づいたんだけど、女さんがいてくれれば
南アフリカにワールドカップ見に行っても余裕じゃん!!
ちょっとチケット採ってくる

537 :
>>536
逆に南アフリカの連中と手を組んで拉致監禁のお決まりパターン……
いや、なんでもない

538 :
いい加減誰かss投下して下さいね(^O^)

539 :
女「ランランらるるりん♪りりんりりりりー♪キュッキュッ!」
男くんのお家に向かっていると元気が沸いてきますねふふっ!
やっぱり私たちは生態学的にも相性がいいのですね!
…って!だれか男くんの家の玄関にいる……!!?
セールス「……でありますから、このPCをご覧ください。最新のマザーボード、最新のCPUに最新のOS!
     最新のビデオカードに最新のメモリ、最新のPCケース、最新の冷却機能、最新のSCSI、SASI、
     それらでPCを組み、そして細心のお値段でわが社は販売しております!ワッハッハ!」
男「これは凄い。これだけ最新の物ばかり集めたPCなら値段は結構高そうですねえ?」
セールス「いいえ。わが社の力で値段を痛めつけてやりましたよ。
     きゃつらは群れなければ何もできないクズでありますので、それはもう……」
いけないっ!男くんがあんなうさん臭いセールスに惑わされているわ!
待ってて男くんっ!今あなたの女が助けに行きますっ!タイエンチョッ!
セールス「どうでしょう?今なら大変お買い得と思いますが。
     ……お客様に限り最新の最高級蜂蜜もお付けいたしますよ。」
女「男くーん!騙されちゃいけませんっ!!その人から離れてっ!」
2人は急に出てきた女さんにびっくりして固まっていたが
女さんは的確にセールスのみを 亡→灰→LOSTとした。
男「え?え?女さん?セ、セールスの人は……?どこに?」
女「ウィザードリィです。」
男「????」
女「蜂蜜がありますね。もってかえって私、おいしいクッキーをつくります。
  代わりといっては何ですが私のパンツを置いておきます。」
パンツを脱いで僕の手に握らせる女さん。
女「男くんっ!明日のクッキー楽しみにしててくださいねー」
女さんが帰って、僕は暖かいパンツを握りしめた。そして隣には最新のPCの見本があった。
パンツをPCにかぶせてから寝た。おやすみ。ZzzZzz。
終わり。

540 :
Core2Duo吹いた

541 :
ほにょ?

542 :
何だこの寂れっぷりは…
みんな女さんと一緒にサッカーでも見ているのか?

543 :
>>542
×見ている
○強制的に一緒に見せられている

544 :
×強制的に見せられている
○サッカー観戦とみせかけて拉致監禁
◎サッカー観戦のため南アフリカに強制連行(ただし現地での署名するよう言われるのは軒並み婚姻届)
△サッカーチーム作り1ヶ月(性的な意味で)

545 :


546 :
何故か男くんと女さんがしらんたかしの興味アリの2人で再生されるんだ

547 :
誰かss投下して下さいよ〜(^_^;)

548 :
サッカーチーム作り(性的な意味で)に忙しい男くんがそんなものかくヒマあると思うなよ……

549 :
天使ちゃんマジ天使

550 :
すまん誤爆した

551 :
サッカー、日本弱い
 ↓
そうだ! 私たちの子供だけでチームを作りましょう
 ↓
男くん、行方をくらます

552 :
>>551
今頃はサアッーカーチーム作りに忙されてるんだろうな…




















あれ?このお茶何だか変なあz(ry

553 :
>>550さん、天使ちゃんって誰のことですか

554 :
幼のことだけど?

555 :
どんだけ過疎ってんだよw
あげてやるわw

556 :
みんな女さんに監禁されたようだな…

557 :
幼が多重人格者で、裏の人格が女さんならサイコーってことだな

558 :
いい加減誰かss投下して下さいね(^O^)

559 :
>>558
っ言いだしっぺの法則

560 :
女さん好きだぁぁぁぁぁぁ
と言ってみるテスト。

561 :
>>560
あーあ、知らねーぞ…

562 :
その後、>>560の姿を見たものは誰もいなかった…

563 :
そしてこのスレも誰もいなくなった…

564 :
ぬるぽ

565 :
そんなに突っ込んでほしいんですね、男くん…

566 :
う、うわぁぁぁぁぁぁん女さん女さん女さん女さん女さんんんんんんん
誰もいないからさびしかったんだよぉぉぉぉぉぉ

567 :
>>564
ガッ

568 :
このスレは私、幼が乗っ取りました。
女は帰れ。

569 :
ここまで挑発しても女が現れないとは…
臆したか!

570 :
随分前に男が女さんに引きずられて別荘に行ってるのを見たぜ

571 :
× 随分前に男が女さんに引きずられて別荘に行ってるのを見たぜ
○ 随分前に男が女さんと仲睦まじくハネムーンに行ってるのを見たぜ

572 :
ランニング状態で足を止めた僕はドアノブを開く。
ピンポンピンポンうるさいなあ。今日から夏休みで、イカれた……もとい頭のおかしな連中から追われる日々からやっと開放されたってのに。
がちゃり。
「あ、男くん! いいところで会いましたね! 奇遇ついでに私とセック――」
僕はそっと戸を閉じた。薄々だけど家がばれているのではないか、という疑惑が今白黒つけられたわけで。
とりあえず窓の鍵閉めて、包丁を握りながら茶の間に篭城しよう。寝たら朝チュンエンド行きなのは確定的に明らか。
僕がそう思い、ふと後ろ振り向いた瞬間、熱気が室内に侵入してきた。あれ?
「今日は熱いですねー。熱すぎて下着がびしょ濡れですよう。ああ、男くんを見ていると、って意味ですよ? 太陽の熱ごときが私の体を火照させれるわけないですよー。うふふふ」
「えーっと……」
僕はこめかみをモミモミしながらドアノブを見た。
…………目をぱちくり。
分かりいただけただろうか? ドアノブが匠の手によってイビツな形に歪められているではありませんか。はい、そうです。握りつぶされたみたいです。
前々から思っていたけど女さんは本当に人間なのだろうか。誰か教えて。
「あー、何か熱いですね」
「……僕は薄ら寒いよ」
「それはいけません! すぐさま体を暖めなければんでしまいます! さあ、服を脱いで! 私も脱ぎますからっ」
「人生オワタ」
逃げるという選択しはもうない。この狭い空間で女さんに捕まる……それは僕の経験上バッドエンドでアヘ顔を晒すことになるということだった。勿論僕が。
きっと僕はこれか女さんに散々弄ばれ(無論性的な意味で)その後、ポリバケツに詰め込まれて、母さんと父さんの元に送り届けられるんだ。
セリフはらめえとかヒギィとかんほぉとかそういう感じなんだ……。
「ぎぶみーへるぷ……」
僕の服をビリビリと破りさっている女さんに僕は半ば諦めつつそういうと、急にガッシャーンという音。
「助けに来たよ男!」
「くっ、他の人もここを突き止めていたとは……」
「幼! ってか顔面血だらけじゃないか! ガラス刺さってて額割れてるっ!」
「あたしもいるよ!」
そういって妹がアパートの床の板を持ち上げながらひょっこり出てきた。
「くっ、邪魔者が勢揃いですか。おまえらごとき、うすっぺらな藁の家が深遠なる目的のわたしと男くんの砦に踏み込んで来るんじゃあないッ!」
「男は渡さない!」
そういう幼の手には手錠と鎖とスタンガン。
「お兄ちゃんはあたしと夏を過ごすの!」
そういう妹の手には注射器と怪しい錠剤。
「生まれた時から人生オワットル……」
僕は気絶した。
「……ん、夢だったか。嫌な夢だったな。あの三人に家を知られるなんて、はは、悪夢だよ。ほら僕の部屋には誰もいない。テレビがあってゲーム機があって、本棚……」
「男くん、おはようございます。今トイレは妹さんが入っているので先に顔洗ってくださいな」
「でたよー」
「裸エプロンの女さんがいて裸の妹がいて……ん?」
「ふう、いい湯だった! タオルぷりーず」
「幼さん、水浸しにしないで!」
「風呂上りの幼……んん? え? うそ」
「「「残念、これが現実っ……!」」」

573 :
見返してないので誤字脱字は知らぬ。許せ。
面白くなくても知らぬ。許せ。
元ネタを知らんくても知らぬ。許せ。
しかし愛はあるつもり。認めろ。

574 :
久しぶりの投下キター(AA略
女さんになりかわりGJを。

575 :
女さんなら俺の隣で寝てるぜ

576 :
>>575
×隣で寝てる
○何時の間にか隣で寝てる

577 :
×何時の間にか隣で寝てる
○夫婦なら一緒に寝るのは当然

578 :
×夫婦なら一緒に寝るのは当然
○夫婦でなくても男くんと女さん一緒に寝るのは当然

579 :
まぁ何にしても>>575が居てくれる限り俺は安全なはず。

580 :
>>579
女さんが一人って誰が決めた?

581 :
その発送はなかった。しかしよく考えれば初期にはよくあった設定だな。

582 :
>>581
女さんが体中にリボン巻いて>>581の所に逝ったぞ

583 :
男「逃げちゃだめだ逃げちゃだめだ逃げちゃだめだ」
父「でも結局逃げるんだよな、父さんもよく分かるよ……」

584 :
女さんの目の前で裸踊りしたらどうなるのっと

585 :
規制解除確認age

586 :
ようやく規制が解除されたか…
これで女さんから逃げられる!

587 :
母「規制中の男は私が預かった。女は諦めなさい」

588 :
…ククク
それは分身だ。

589 :
女さん「本体はここにいます」…ウフフ

590 :
本体とか…スタンドかよw

591 :
自動追跡型のスタンドだな

592 :
破壊力・スピード・射程距離・持続力・精密動作性・成長性すべてSのスタンドですね、分かります

593 :

       ____ ,_,  女さんについにスタンド能力が!?もうだめだ!夜逃げしよう
     ,,_''"___,,_''"  ヽ、 ___
    / ∧_∧   7/ ̄ ̄|.||:| |  |  |
   ./ .(´Д` ) //,._∧ |.||:| |  |  |__
   ./..っ⌒'と )/,[;]´Д`)||'| |  |  |   |
 ./ ̄ ̄ ̄ ̄, 'i..'--'" ̄.= |.|===============il
 l二i l===l i二l]..|....................ノ |,,____,,____,,____,,_|
 |-- ≡≡---l-'i ./⌒ヽ'"....|_/ |::|┬|/_/ ヽ,`-!
 .l::::::::[二]:::::::::l::」 |ii 0 i ''--' --  ̄ ̄|;;;|ii 0 i|    ≡3
   ̄ ̄ゞ三ノ ̄ ̄ゞ__ノ.   ゞ三ノ   ゞ__ノ

594 :
ホウィール・オブ・フォーチュン!!

595 :
アナウンサー「……臓器移植法の改正から3例目となる……」
男「臓器移植か…。女さん、僕が脳したら僕の臓器はどこでも使って…」
女「いやです」
男「え?」
女「結婚する時に約束したじゃないですか?ぬ時は二人一緒だって。だから承諾するのは私じゃないです」
男(あぁ二ヶ月の監禁の後、婚姻届に判を捺させられるとき、そんな会話をした記憶が…)
女「それに…」
男「それに?」
女「万が一男くんが先にんでしまったら、男くんの内蔵は私が食べますから!!!!何処の馬の骨と分からない奴にはあげませんよ!!」
男「………」
女「え…?あ!勿論直ぐに後を追いますからね。心配しなくていいですよ」
男「…取り敢えず、よだれ、拭こうか」

596 :
久しぶりにきたら何個か投下されとる。とりあえずGJ

597 :
成長性はないんじゃないか?うん

598 :
女「そう、私は成長しません。永遠の十七歳です」

599 :
胸は成長してほしいなぁ。

600 :
正直このスレ個人的に好きだからもっと栄えてほしいわ。
と言っても自分はSS書けないからなぁ

601 :
カップレスのエロ下着で誘惑しているのに、全く曲線の見えない女さん

602 :
まな板に干しブドウがふたt(ry

あれ、なんで俺の腹に包丁刺さってんのwwwウケルwww

603 :
ttp://toki.2ch.net/news5plus/1283409516/
男「凄く女さん臭がする…」
女「わ、私はこんなヘマしませんよ!」

604 :
女さんのまな板すりすりしながら寝てみたい

605 :
玄関の外側でブツブツ言ってる女さんに貧乳パイズリを要求してみたい

606 :
ねぇ女さん、どんな気持ち? 自慢の黒髪より貧乳を強調されてどんな気持ち?

607 :
「あら?じゃあこれでどうかしら」
そういうと服を脱ぎ、自慢の黒髪を乳の上に垂らす女さん

608 :
ここの男くん達は悟ってるな、テキトーに構ってれば女さんは暴走しないとわかってるじゃん
ただそれh

609 :
608さんは私がもらいました。そのお礼に保守させて頂きます。

610 :
誰もいないねぇ

611 :
>>610
君がいるじゃないか

612 :
(ジーーー)

613 :
>>611
ふふ…男くん私もいますよ。

614 :
>>613
スタンドですね、分かります

615 :
すまん
規制の関係でスレ違いと分かってるがカキコするわ
裸一貫ね クソチョンが

616 :
ハハハ
まな板がそこで踊ってやがるぜ
俺は自由になった!!

617 :
女さんブラジャーカパカパ

618 :
乳首以外に膨らみがねぇwwwあばら浮き出てるしwwww
これならまだ妹のが胸あるぜww

619 :
友「なぁ男、このPV見てくれ、こいつをどう思う?」
http://www.youtube.com/watch?v=6g6g2mvItp4&ob=nb_av2e


620 :
5日間カキコなしで大丈夫か?

621 :
この静けさ、これは世界中の男君が女さん達に捕まったとでも言うのか・・・

622 :
半年の規制からやっと解法された・・・
いやマジで

623 :
何で人気要素満載のこのスレが過疎ってんだよww

624 :
逆に考えるんだ
みんな女さんに監禁されてしまったんだよ!

625 :
たまに女×幼が浮かぶ俺は異端なんだろうか

626 :
たまにならある

627 :
>>625
さぁそれを文章にする作業に戻るんだ
冬場の全裸待機はちと堪えるんでな

628 :
たまには女さんと手を繋いでみたい

629 :
>>628のおかげで俺は助かるな

630 :
ほんと普通に手を繋ぐということができないのかね誰かさんは
いやまじでアレなトコロで繋がってばっかでいまだに一度も手ァ――――






631 :
今日も平和だなぁ

632 :
いつまでも尾行してくる女さんに膝枕を要求したらどうなるの

633 :
股枕をしてくれます

634 :
誰も居ない、保守をするなら今のうち

635 :
ほシュッ――

636 :
女さんと結婚したいと考える今日この頃…ってことで保守

637 :
>>636
おまい、結婚とは人生の墓場だぞ。
それはともかく、台風が近づいているこのすきに、俺は女さんから逃げるぞ!

638 :
>>637
平凡の結婚はお宅の言うとおりだろうが、こと相手が女さんの場合はどうなんだろうなぁ
たまーに思うんだが案外いいもんなんじゃないのかn……ハッ、俺は一体何を

639 :

         |
         | , -‐ :  ̄ :>
         |/: : : : : : : : : : : :´ヽ
         |: ,r、 ヾ: : : : : : : : : :ヘ
         |/  ヽ、\ヾiヽ : : : : : i
       rtn|{‐-  -──-i: : : : : |
      ri | ||l´「リ   ´「{:::}リ|:i匂: : |
      f ! i ||ヘ.´ ,    ー ' i:|‐': : :|
      j   Y: ヽ`.ゃ  ''' ,ノ/!i.: : :| このスレ監視してるわよっ…
      i _,r、: :i:`: :‐r '´ノ: :i: : : |
     r'´    !: :j: :// ̄`ヽリ: : :|
     ゝ-─-{ /´//     }::iヘ|
     |     | ノ:::y  /   リ|i l!
     ヽ.  /f::::::/  /   ,j:|| i
      }   |:r'´  ./! j  /::j'
      j    l「  /  / /:::ノ
     ノ   ノ!   /y'::::::/
      ヽ     j ,r-'::::/::::::/
       ゝ-- ´::::::::{:::::::::{
        |:::::::::::::::::{、:::::::i
        |:::::::::::::::::::ヘ::::ハ
        |ト::::::::::::::::::::ヽ:::冫
        |:::::v-─  '´ ̄:::',
        |::::::::::::::::::::::::: : : : :',
        |:::::::::::::::::::::::: : : : : :',
        |:::::::::::::::::::::::: : : : : : i
        |:::::::::::::::::::::: :: : : : : :|
        |::::::::::::::::::::: : : : : : :/
        |::::::::::::::::::: : : :.._/

640 :
いつの間にか結婚してた
どういうことなの…

641 :
書類操作なんてよくある話だろうに

642 :
あげ

643 :
妹っていい匂いするよね

644 :
あーあ
どうなってもしらねぇぞ俺は

645 :
この寂れっぷりときたら…
みんな>>643の巻き添えを喰らったのか?

646 :
女さんてイイにほひするよね

647 :
お姉ちゃんってすごくいい匂いがする……

648 :
女「そうですよー、私は男くんのお姉さんだからいつも一緒にいるのが当たり前なんですよー
……ってダメじゃないですか!この五円玉から目を離しちゃ!もう一回最初からいきますよ」

649 :
>>648
催眠…だと……!?

650 :
女さん迎撃age

651 :
もう一週間も書き込みがない…

652 :
女さんが六法全書を読んでいたら法的にグレーなことばかりして
普段の怪物じみた女さんよりもうざいことになりそう
法的な意味で無敵な女さん……別次元で恐ろしいわ

653 :
下手すると法律新しく作ったり書き換えかねないんだが

654 :
ふひっふひひ…

655 :
女「この世界では私が法です」

656 :
幼「法は男くんと結婚できませんよ?」

657 :
妹「ほう……つ?なにそれ美味しいの?」

658 :
☆ミ

659 :
女「綺羅星☆」

660 :
      . (     )   女さん!?
    /⌒'☆  ~ `)
    (  く ノ | イ
    ヽ,_'ァ   , .|
      ノヽ ._λ_ )
     ./   ノ|  ノ
     ( -く  |ー(
     \ └,.| .)
      ,┘/ (__)

      . (・ω・` )   貴様 見ているな!
    /⌒'☆  ~ `)
    (  く ノ | イ
    ヽ,_'ァ   , .|
      ノヽ ._λ_ )
     ./   ノ|  ノ
     ( -く  |ー(
     \ └,.| .)
      ,┘/ (__)

661 :
盗聴器よし、
隠しカメラよし、
発信器よし、
携帯電話よし、
食料よし、
資金よし、
偽装工作よし、
女さんの予定よし、
幼の予定よし、
妹の予定よし、
姉さんの予定よし。
さぁ、今年のクリスマス〜正月は一人で気ままに過ごすぞー!

こうして僕は
『家に戻るまで探さないこと、滞在先で遭遇したら1年は口聞かないし触らせもしない。』
という牽制の置き手紙を残して自由への旅を始めたのだった

662 :
女さんの手のひらの上で踊っているとも知らずに

663 :
クリスマスの記憶がごっそり抜け落ちてるから意味ないな

664 :
女さんは大変なものを盗んでイきました。

665 :
>>664
OK、十月十日後にだいぶ遅れて子孫のプレゼントというわけか

666 :
メリー☆クリトリス!!!

667 :
ベリークルシミマス…(T_T)

668 :
みんなメリークリスマス

今年も誕生日でクリスマスな今日は独り確定な俺が来ましたよ・・・orz

669 :
本当に一人かな?
後ろに女さんが…

670 :
>>668
独りなんかじゃないですよ、男くん。
私もいますし、来年には『この子』もいますよ。

671 :
バレンタインに男くんを押し倒しておけば
クリスマスには最愛のプレゼントが生まれる、と

672 :
18切符を買った。
これで冬休み中は女さんから逃げ切ってやるぜ。


673 :
逆に考えた。女さんが普通の女の子だったら萌えないか?
男「それだ!」

674 :
>>673
普通の女の子と見てかけて少しずついつもの状態に戻って行く普段からのやり方ですね 分かります

675 :
帰省に見せかけ海外逃亡age

676 :
>>675
ageんなヴォケ
いや、まさかわざとageて女さんを引きつける作戦なのか?

677 :
>>676
わざとageる事によって俺達が>>675の囮になるか
それとも逆になるのかのチキンレースか 誰得

678 :
女さん得

679 :
やばいよ!!!
正月に女さんの家にお呼ばれしてしまった
このままでは両親公認に…
逃げる!!!
\   \\   \  \\  , ェェェェェェ、\  \\ \
\\   \\   \  \,ィ三三三三三三ヽ.  \\ \
\\\   \\, -‐≦三三三三三三三三三ヽ   \\
  \\\    /   ィエミ ヾ三三三ツ" ̄`ヾ三ヲ\   \\
\  \\\  l     !三リ  ヾ三ヲ'   ヽ、  \  \   \
  \  \ f三ミ        /三三     `ヽ.、 \  \
\  \  ` ヾ三        ヾ三三    ,ィ全、 \ \  \
\\  \  \.゛l    f≧  ノ三三  ./三三、   ヽ. \
  \\  \    、 fn,  ~   /三三".  ,'三三三、.  l  \
\  \\  \  .i≧ュ __,、 /三三"  ,'三三三三、 ノ
  \  \\  \ |三ミ≧≠三彡"    l三三三三三「\\
   \  \\  `!三三三リー - 、._ !三三三三三   \\
\   \  \\ }三三彡 \\\  ヾ三三三彡"≧,   \
  \   \  \.ノ三三リ\  \\\     ヾ三三ミ、
━━━━━━━{三三彡━━━━━━━━━━ ̄━━
            ̄ ̄
ケ  ケ   /\      ー―≠―   ー―≠
┼┼┼ /┌┴┐\      /       /
│└┘   [ 二 ]   ー 、   |       ー― 、
└──   レ`く_   _)  \_    くZ_ノ 
  |二二|  /\   |  | |       _|           ||
┼└─┘/__ \ .|  | |         |/⌒ヽ     ||
┴ 7二二 ┌─┐  |     ー十十ヽ /|  _ノ 二   ||
  / / / /  |__|   ヽ_ノ     .|  ノ  |  (_ノヽ /乙  。


680 :
あと30分逃げ切れれば、僕は自由だぁ〜!

681 :
残念、おまいらみんなタイムアウト。
女さんの部屋で正月休みを過ごすがよい。

682 :
あけ
おめこ
とよろ
女さry

683 :
可哀想に>>672……
普通列車じゃ、陸海空あらゆる手段をもって追ってくる女さんの手からは
とても逃れられやしないよ

684 :
  ∧l二|ヘ
  (・ω・ )  おいらをどこかのスレに送るんよ
 ./ ̄ ̄ ̄ハ    お別れの時にはお土産を持たせるんよ
 |  福  | |
 |  袋  | |,,,....
   ̄ ̄ ̄ ̄
現在の所持品: 帽子 老眼鏡 爪楊枝 ステテコ コタツ 栗きんとん 手帳
NintendoDSi LL  劇場版ガンダム00BD 肝油ドロップ 仁丹 8Pチーズ
バードカフェのおせち うみねこEP8 FF14 ビニール傘 なりだんX 俺の童貞
ときめきメモリアル4 うんこ iPad 男

685 :
>>684
女さん「ダメだよ、貴方はどこにもいかない。どこにもいかせない。私と一緒にここにいるの。ずうっと、ずうっとね。幸せに暮らしましょう」

686 :
>>684
こんなスレに回されなければ……
って最後ちょっと待て

687 :
何だこの静けさは!?
他の奴等はみんな女さんに?
おまいらの尊い犠牲は俺が忘れない

688 :
http://www.youtube.com/watch?v=-tSm_LWX4Io&feature=player_embedded
女さんと監禁された男君を助けに来た幼馴染の戦いのビデオ発見した!
男君もたまに映ってるよ

689 :
男「つ、ついに俺にも自由が!?」

690 :
女「 そ ・ げ ・ ぶ ♪ 」ニッコリ

691 :
ほにゅ☆

692 :
今月はずいぶん書き込みが少なかったな…
同志たちは皆女さんに監禁されたのか…

693 :
逆に考えるんだ
他の連中が捕まったことで俺たちは平和だと

694 :
規制でずっと書き込めなかった・・・

695 :
大変だ!
男くんがフリーザ軍に誘拐されたぞ_

696 :
そろそろフリーザ軍は全滅した頃かな

697 :
今日はバレンタインか・・・おぅ寒気が・・・

698 :
今日は皆さんに相談があって書き込みます。
私の名前は女と申します。
よろしくお願いします。
私にはは好きな男の子がいます。名前は男君。クラスメートです。
その男君ががストーカーっぽい女の子に困ってるらしいです。
人づてに聞いただけなんでハッキリとはわからないんですが
ストーカーは同級生の女生徒らしく、
昼食時に勝手に隣に座ったり、帰りに下駄箱で偶然を装って待ち伏せされたり、
帰りに家までつけられたり、寝ているといつの間にか部屋にいたりするそうです。
それに教えてもいないのに携帯の番号やメルアドまで知られてしまったようです。

私も心配なので相談に乗ろうとお昼ご飯を一緒に食べようとしたり、
一緒に帰るために下駄箱で待ってみたり、帰りは家まで送っていったり、夜は彼の部屋で警備したりしてるのですが、
彼も遠慮してるのか、中々本心を語ってくれませんし怪しい女の子も私がいると現れません。
直接は言いにくいのかと、電話番号やメルアドや誕生日や身長、体重、座高、血液型、趣味、特技、家族構成、
友人、出身校、好きな動物、好きな星座、好きなゲーム、好きな植物、好きな教科、好きな飲み物、
好きな食べ物、好きな歌手、好きな映画、好きな雑誌、好きなスポーツ、好きなアニメ、好きな色、
好きな季節、好きな天気、良く行くお店、よく利用するバスと電車の路線、お風呂で体を洗う順番、
彼の産まれた病院、指紋の蹄状紋、DNAの塩基配列…etcなど彼に関する情報も調べたんですが、
メールをしても「もうやめてくださいお願いします」なんてあいまいな返事しかこないです。

本当に心配です。
何とか力になりたいんですが、どうすればいいでしょう?
彼を守るにはもう私の家に来て頂くしか方法はないのでしょうか…
私はどうしても彼を助けたいのです。
皆さんの大人のご意見をお待ちしています。

699 :
>>698
まずは、一週間程男くんとの係わりを断ってはどうでしょう。きっと、男くんも元気になりますよ。

700 :
その後、699の姿を見たものはいない。

701 :
自信やぞ

702 :
天使ちゃんマジ天使

703 :
スマソ、誤爆しちゃった☆テヘッ
女さんにはナイショだyo!

704 :
へい

705 :
その光景を眼にしたとき、僕は絶望を通り越して虚無に陥っていたのだと思う。
町を包む轟音と土煙、油混じりの潮の香り、そして町立ったモノ。
収まってから家に行き、持てるものを持っていこうと思ったが、其処には何もない
そして誰もいない
麻痺した感情はひとつの言葉をループさせていた
「皆を助けて、僕はどうなってもいいから」と
その言葉を聞いた彼女は全能の神だったのか夢だけを見せる悪魔だったのかは分からない
だが彼女は断言した
「その願い、叶えますよ、男くん。」
願いはかなった。恐ろしいほど順調に
そして今、
ボクハシアワセデス

不謹慎で構わない。
女さんにすがっても、いいよね?

706 :
ほむらちゃんマジほむほむ

707 :
誰もいない…
ならこの隙に…
男くんは私のモノ!!



by幼

708 :
久方ぶりにwikiの蔵書読んできたがやっぱ面白いの
今は閑古鳥泣いてるがもう五年も立つのか……

709 :
ほむほむ純愛!
いや済まんただ言ってみたかっただけなんだ。
女さんにはナイショだyo!

710 :
お前らひさしぶり

711 :
おう、おかえり

712 :
女さん?何それ、おいしいの?

713 :
とっても美味しいですから、是非、御賞味ください!
というより…
男くん、いただきまーす!

714 :
保守☆

715 :
女さんに思いっきり抱きつかれて体臭を堪能させながら
むちむちの肉体を撫で回していちゃいちゃしたい。

716 :
ho

717 :
no

718 :
bo

719 :
no

720 :
akebono

721 :


722 :


723 :
規制解除確認age!

724 :
これで女さんから逃げられるぜ…ククク

725 :
>>724追跡中】
              _____
              ヽ=@=ノ≡=-
        \   |  (・ω・´ ) =-
         _┌┬┬┬⊂  ノ  _____
       ――┴┴┴┴┴-J、  ヽ=@=ノ≡=-
      //ヽ=@=//ヽ=@=ノ.||. \ (・ω・;) _____
  __[//__(・ω//[ ]・ω・´)|| _ \⊂  | ヽ=@=ノ         ._____
 lロ|=☆= |ロロ゚|■■|■■∪■女 家⊂___ノ  (ω・´;)≡=       ヽ=@=ノ
 | ∈口∋ ̄_l__l⌒l____|___l⌒l___||   U┌/ )□         (TωT)、_ 彡
   ̄ ̄`ー' ̄   `ー'  `ー'   `ー'     ◎└彡−◎≡=      ⊂ ⊂_ノ_,つ

726 :
一ヶ月以上放置しても何ともないぜ…
逃げ切ったぜ…ククク

727 :
ふぅ…
帰省先までは追ってこないだろう

728 :
帰省なんてした日にはこっそり跡つけられて、
「ご両親にご挨拶しましょう」とか言われかねない

729 :
一ヶ月放置age!

730 :
少なくとも1ヶ月はみんな逃げ切れてるってことか

731 :
スレが活性化することを望む

732 :
みんなどこへ行ったのか

733 :
保守

734 :
1. 初恋ばれんたいん スペシャル
2. エーベルージュ
3. センチメンタルグラフティ2
4. ONE 〜輝く季節へ〜 茜 小説版、ドラマCDに登場する茜と詩子の幼馴染 城島司のSS
茜 小説版、ドラマCDに登場する茜と詩子の幼馴染 城島司を主人公にして、
中学生時代の里村茜、柚木詩子、南条先生を攻略する OR 城島司ルート、城島司 帰還END(茜以外の
他のヒロインEND後なら大丈夫なのに。)
5. Canvas 百合奈・瑠璃子先輩のSS
6. ファーランド サーガ1、ファーランド サーガ2
ファーランド シリーズ 歴代最高名作 RPG
7. MinDeaD BlooD 〜支配者の為の狂曲〜
8. Phantom of Inferno
END.11 終わりなき悪夢(帰国end)後 玲二×美緒
9. 銀色-完全版-、朱
『銀色』『朱』に連なる 現代を 背景で 輪廻転生した久世がが通ってる学園に
ラッテが転校生,石切が先生である 石切×久世
SS予定は無いのでしょうか?

735 :
誤爆?

736 :
コピペだ、気にすんな

737 :
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 【短編 一発ネタ Canvas SS】瑠璃子の恋


Canvas SS 瑠璃子の恋
「大輔・・・」
「ん、 どうした瑠璃子先輩?」
大輔の名前を口に出すと胸の動機が激しくなり頬も赤く染まっていくのが解る。
「大輔・・・私、私もう駄目、自分の気持ちが抑えられないの!」
そう言って私は大輔の胸に飛び込んだ。
戸惑いながらも大輔は私をしっかりと支えてくれる。
顔を上げ、大輔の顔を見つめると私は自分の気持ちを告白した。
「私、大輔のこと・・・好きよ」
「瑠璃子先輩・・・」
大輔の顔がゆっくりと近づいて来るのに会わせて、私も瞼を静かに閉じていく。
何も聞こえない・・・何も見えない・・・でも大輔の鼓動が感じられる。
私の唇に大輔の息が掛かる。
 そして・・・。



 「いやぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ〜!!」
 「はぁはぁはぁはぁはぁ・・・」
 な、な、なんて夢なのよ!?
 よりにもよって・・・何で私があいつに告白しなきゃなんないのよ!?
 あまつさえ、あいつとキスなんて・・・。
 無意識に自分の唇に指を当てていることに気がつくと、慌てて離す。

740 :
age

741 :

やっぽ?
やっ

742 :
おはよう。元気?

743 :
ナントカイキテル

744 :
練馬は俺の街だ。文句あるか

745 :
>>744
あなたは私のモノなので、
必然的に練馬は私のモノでもあるわけですね。

746 :
純愛保守

747 :
久しぶりだね

748 :
年が明けたか・・・ここも随分過疎ってるなぁ・・・

749 :
なぁに何時ものことよ

750 :
へへっ

751 :
ぬるぽっぽ

752 :
>>751
ガッ

753 :
今こそ女さんとの戦争の終結を宣言しようではないか。
世の男くん達よ、我々は勝利した!

754 :
戦利品とか捕虜とか言って押しかけてくるフラグにしか見えねぇんだが

755 :
ぼのぼの

756 :
保守

757 :
保守☆

758 :
保守

759 :
保守あげ

760 :
保守

761 :
女さんが泳げないなら海へいこう
女さんが体力ないなら山登りしよう

762 :
保守

763 :
女さんとプール行ってよその女の子に見とれたりしたらどうなるんだろう

764 :
女「…20人から先は数えてません。
  うふふ…可哀相な女(ひと)たち。みんな男くんが悪いんですよ?」

765 :
ビッチ

766 :
普通にスレ違いですがな

767 :
ぼのぼのかと思ったわ

768 :
クリスマスは幼なじみがケーキ作ってくれるらしい
妹はプレゼントもくれるみたい。楽しみだなぁ

769 :
>>768
そうか、良かったな
所でお前の後ろにいる女性は彼女さんか新手のサンタクロースか?
やけに服が赤いが

770 :
つ、釣られた…

771 :
ほす

772 :
買い物帰りにて
幼「愛してるの響きだけで強くなれる気がしたよささやかな喜びで君と歩み続けたい♪」
男「なかなかうまいねー。練習してるの?(幼も好きな人が居るのか。)」
幼「感情込めて歌っただけよ///」
夜のリビングにて
姉「愛してるの響きだけで強くなれる気がしたよささやかな喜びで君と歩み続けたい♪」
男「最近よく歌ってるね?(気になる人ができたのかな?)」
姉「聴かせたい相手が居るからよ///」
通学路にて
女「愛してるの響きだけで強くなれる気がしたよささやかな喜びで君と歩み続けたい♪」
男「こっち凝視しながら歌わないでほしいなー(瞬き一つしてない…)」
女「男君だけに聴かせたいですから///」
明日はみんなでカラオケに行きます。男君がどうなるかは彼女達次第でしょう

773 :

ひとまずは三人競合して、ですね わかりますん

774 :
誰が最初に歌うかで戦争おこりそう

775 :
さてバレンタインがそろそろだが
諸君迎撃準備は万全かね?

776 :
バレンタインの日はどこか遠いところで一人で過ごすんだ・・・

777 :
保守

778 :
男「ぬるぽ」

779 :
ガッ!ですよ、男くん(はぁと)

780 :
保守

781 :
保守

782 :
保守

783 :
保守

784 :
保守

785 :
ts

786 :
保守

787 :2013/09/30
保守
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