2013年10エロパロ438: 【皆で】D.Gray-manエロパロ第5夜【チョメチョメ】 (774) TOP カテ一覧 スレ一覧 Pink元 削除依頼

お姉さん大好き PART8 (696)
全裸にされてボディチェック (501)
【メモオフ】KID総合エロパロスレ#1.5【てんたま】 (666)
ポケモン その23 (258)
進撃の巨人 (835)
謎解きはディナーのあとでエロパロ (383)
嫉妬・三角関係・修羅場系総合SSスレ 第58章 (109)
書き手が作品の裏話を語るスレ (77)

【皆で】D.Gray-manエロパロ第5夜【チョメチョメ】


1 :2008/09/03 〜 最終レス :2013/09/11
週刊少年ジャンプにて連載中のコミック「D.Gray-man(著者・星野桂)」のエロSS・萌えネタに華を咲かせるスレです
sage進行。SS投稿時以外には名無しを推奨。雑談や討論は控えめに
気に入らないカプやシチュには紳士淑女らしくスルーで対応しましょう
ただし801、女体化関係は板内の専用スレでお願いします。当スレは原則ノーマルカプ・百合専用と考えて下さい
過去スレ
【皆で】D.Gray-manエロパロ第4夜【チョメチョメ】
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1208167068/
【キャメ】D.Gray-man エロパロ第3夜【リナ】(落ち)
http://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1178968354/
【時計女や】D.Gray-manエロパロ第2夜【ニーソ幼女】
http://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1124572538/

†保管庫†
2chエロパロ板SS保管庫
http://sslibrary.arings2.com/

次スレは970が立てる。(ダメだったら次の人指定)

2 :
〈投稿要領〉
・投稿前の1レス分にカプ名と作品傾向を明記して適宜改行。
 (鬼畜・スカ・グロ・レイプなど読む人を選ぶシチュは必ず断り書き) 
・投稿時は名前欄にCP明記 (○○×●●)
・連載の続きには「>>前レス番号のつづき」とアンカーを入れて、判りやすく。
 SS完結時には終了を示す表示(【終】【完】等)をつけるか、SS後のレスで終了宣言を。



3 :
前スレがいきなり容量超えてたのでとりあえず前スレと同じタイトルでたてました。
テンプレ、次スレは970もしくは480バイト超えたらとかにした方が良かったかもしれん。すまない。
後勝手ながら前スレで提案された投下方法をテンプレにいれてみたので
職人さんはできればこれを守ってくれて、楽しい賑わいを見せるスレになればいいなと祈っている。

4 :
>>1
乙!
>前スレ780
取りあえずテンプレを読むんだ、話はそれからだ。
あと具体的な投稿マナー、文章の書き方や書式についての質問なら、ここより控え室スレあたりでする方がいい。

5 :
>>1 乙です!
どうも。KYでFUCKなIDの前スレ734です。
投下した瞬間、IDおいしい!と思ったことは秘密です。
気づいてくれた人はありがとうw
それからGJくれた人、感想くれた人もありがとうございます!恋に落ちました!
前スレで、どなたか新創作板へ移動するよう指摘されてたので迷ったんですが、
神ミラの続きを書くと言っていたのと、わずかばかりでも事に及ぼうとする描写があるため、全年齢板はちょっと……
ということで、とりあえずこちらに。
以下当てはまる方だけ、方舟よりも広い心でどうぞ。
・前スレ>672-683神ミラ話の続き。神田×ミランダばっちこい再び。
・全体的にヌルイが、俺は江戸っ子じゃないので大丈夫だ。
・足りない描写を脳内保管するくらい、朝飯前である。

6 :

その日は、土砂降りの雨だった。
「部屋を3つ、お願いします」
すでに夜も更けた後、予約もなしに宿屋へ飛び込んできたのは、黒いコートの男女1組と、白いコートの男。
宿屋の店主は、怪しげな集団に、一瞬眉を寄せた。
けれども、白いコートの男が放った一言に、目を見開く。
「黒の教団です。部屋をお願いします」
胸のローズクロスに目を走らせ、店主は慌てて空き部屋を確認した。
「申し訳ありません。生憎、今夜は2部屋しか……」
「そうですか。では、とりあえず2部屋お願いします」
白いコートの男―――トマは、宿の手配を済ませると、エクソシストの2人を振り返った。
「お2人は、こちらにお泊りください」
「え、でも、あの、トマさんは……?」
エクソシストの1人―――ミランダ・ロットーが、慌ててたずねる。
「私は、別の宿を探します」
「そんな!外は、こんな雨なのに?」
ミランダは、宿の主人からタオルを受け取りながら、トマを引き止めた。
そんな彼女の様子に、トマは困ったようにミランダを見て、もう1人のエクソシスト―――神田ユウは面倒そうに、舌打ちをする。
今回の奇怪騒動は、イノセンスとは無関係の空振りだった。
わざわざエクソシスト2人がかりで赴いたのに、無駄足だったわけである。
Lv.2のAKUMAを数体撃破して、終わりだ。
拍子抜けもいいところである。
しかも、こんなときに限って、方舟未開通地域。その上、アレン不在の任務だった。
捜索等で汽車を逃し、土砂降りに見舞われて、と散々だ。
きっと私が不幸女だからだわ……と、意味もなく落ち込むミランダにも辟易したが。
神田は、「私が他の宿屋さんを探しに……」などと喚いているミランダを、睨めつける。
捜索部隊がエクソシストを優先させるのは、当たり前のことなのに。
トマは、神田が捜索部隊と同室では落ち着かないことを慮って、譲ろうとしているのだろう。
どいつもこいつも、面倒なことだ。
「―――おい」
神田の地を這うような低い声に、ミランダがびくりと怯えた。
そんなミランダを黙して、神田はトマに言い放つ。
「おい、トマ。ひと部屋、おまえが使え」
「ですが、神田殿……」
「こいつは俺の部屋に泊める」
言うなり、神田はミランダの肩を抱いた。
抱いたといっても、そこに甘さはひとかけらもない。
容疑者を連行する刑事並みの扱いだ。
「かかかか神田くん……ッ!?」
そして、神田は動揺し放題のミランダを引き連れ、階上へと消えた。


7 :

とりあえず、ミランダはパニックだった。
事態を理解する頃には、すでに部屋についており、鍵をかけられたあとだった。
心臓が、ばくばくし過ぎで、このままぬのではないかと思う。
1度の経験が、ミランダに、男性と同室に2人きりになることの危険性を、知らしめていたから。
「―――おい」
「はぃいいぃいッ!」
「うるせぇよ。いいから、突っ立ってないで、さっさと脱げ」
「ええええええええええええ!?」
「うるせぇ!てめぇは、ずっと濡れたままでいる気か!干しときゃ乾くんだから、さっさとしろ!」
「あ……」
己の勘違いに、赤くなる。
いくら団服が水を弾くとはいえ、2人はすでに濡れ鼠も同然の様相だった。
現に、滴るしずくが、床の色を変え始めている。
神田は、ミランダを怒鳴りつけたきり、彼女への興味を失ったように、自らの団服を脱ぐと、クロゼットのハンガーにかけた。
ミランダは、神田の綺麗な髪から滴る水滴が、その鍛えられた体を滑る様に、目をそらせた。
自分は、何を考えているのだろう。
たかだか一度愛されたぐらいで、おこがましい。
今でも、あれは夢だったのではないかと思う。
ミランダ自身、今でも信じられないが、彼女は一度、神田に抱かれていた。
なんだかよくわからないまま、ともに夜を過ごしてから1週間。 
別に、愛を囁いたわけでも、囁かれたわけでもない。
それはもう、ほとんど成り行きだったように思う。
たぶん、真夜中に寝間着で1人、男の部屋を訪れたミランダが悪いのだ。
初めての体験のあと、そのまま2度、3度と続けざまに愛されて、開放されたのは明け方だった。
比較対照を持たないミランダには、それがやさしかったのか、激しかったのかも判断できない。
ぬほど恥ずかしかったことだけは、確かである。
それ以後、神田の態度に変わりはなく、ミランダもなるべく思い出さないよう努めていた。
ちらとでも思い出すだけで、にそうだからである。
そうだってきっと神田くんの中ではすでになかったことになっているのだろうから私は彼の迷惑にならないようそっと大事に胸の奥へしまっておくべきでこれ以上何かあるかもだなんてそんなわけないのに私ったら本当になんて馬鹿なことを考えていたのかしら嫌になっちゃう。
頬の熱を冷まそうと、冷えた両手で顔を覆った。
その間も、ネガティブな思考は目まぐるしく彼女の頭を占拠して、ミランダは僅かに沈み込む。
だから、ミランダは気づかなかった。
神田が、いささか据わった目つきで、ミランダを睨んでいたことに。

8 :
「てめぇ。人の話聞いてなかったのかよ?」
いまだに濡れた団服で、ぼけーっと突っ立っているミランダに、苛立っている。
それなのにミランダときたら、神田の言葉で我に返ったと思ったら、何のことを言われているのかわからなかった。
ぽけっとした顔で神田を見て、彼が怒っていることを認識してから、それでようやく服のことだと気づいたようだ。
なんだってそう鈍くさくいられるのか、神田はまったく理解できない。
「ご、ごめんなさい、神田くん!私、つい考え事を……」
「いい。もうてめぇは何もすんな。俺が脱がせる」
「え?」
言葉の意味を理解する前に、神田が、ミランダの団服のファスナーを下ろした。
ためらいもなくくつろげられて、そのままあれよあれよと剥がされていく。
「ま、待って、神田くん!私、自分で……」
「うるせぇ黙れしゃべんな。てめぇで動くの待ってたら、夜が明ける」
何もそこまで言わなくても、と思ったが、怖かったので黙っていた。
神田の手に淀みはなく、さりとて欲のようなものがあるようにも思えない。
年下の青年に、子供のように手がかかると思われているのであれば、情けないなと思う。
そして、自分ばかりが意識していることも。
きっと貴族であったなら、他人に着替えの手伝いをされることも、違和感なく受け入れられただろう。
けれどもミランダはもちろん貴族などではなく、神田も召使いなどであるはずがないのだから、もうどうしようもなかった。
肌に触れられるたび、ミランダはびくりと反応する。
必然的に、ミランダは初めての夜を思い出して体が熱くなるけれど、神田は無表情のままだった。
いたたまれなくて視線を泳がすも、風景な部屋にあるものといえば、テーブルセットとベッドくらいのものである。
白いシーツのシングルベッド。
当たり前だ。ここは本来、1人用の部屋なのだから。
沈黙に耐えかねて、ミランダはあれこれと不要なことを口走った。
「あああのあのえっと、ベッドは神田くんが使ってね。
AKUMAと戦って、疲れてるだろうし。
わ、私は床でいいし、何なら眠らなくっても平気だから……」
「馬鹿か、おまえは。ベッドがあんのに、なんで床で寝るんだよ?」
言いながら、神田は片手を腰に回して、ミランダを浮かせた。
そのまま団服からミランダの両足を引き抜くと、ベッドに転がす。
「てめぇの寝る場所なんざ、俺の下に決まってんだろ」
ミランダ・ロットー。
時を操るエクソシストの、時間が止まった。


9 :

無造作にベッドへと放られた女は、神田の言葉に驚いていた。ことに、神田が驚いた。
どうして驚くのか、理解できない。
神田は、自分の部屋に泊めると宣言してミランダをここに連れてきたはずだし、それに抵抗しなかったのは彼女である。
今だって、服を脱がせたのは間違いなく神田で、ミランダはされるがままだった。
それでなんで、何もないなどと思えるのだ。
阿呆じゃないのか。
そんな風に考えて、神田は深くため息をついた。
脱がせた団服を椅子に引っ掛け、そのままミランダにのしかかると、女はびくりと震えて後退りする。
逃がさないよう、左手で首を絞めた。
絞めたといっても、別に本気で絞めたわけではない。
神田が本気をだせば、ミランダなど、片手で絞めせてしまうだろう。
ちゃんと苦しくないよう、けれども少しの圧迫を感じるよう、手加減したつもりである。
が、どうやら女は、本気で神田に絞めされるとでも思ったようだ。
ひっ!と小さく悲鳴を漏らして、真っ青な顔で怯えている。
当たり前のことに驚いて、ちょっとの脅しで失神しそうになっている女に、神田はこめかみをひくつかせた。
まったく面倒くさい女だ。
弱くて、トロくて、陰気くさくて鈍くさい。
……とるとこねぇじゃねーか。
鼻で笑うと、恐る恐る見上げてくる。
少し、瞳が濡れていた。
首に手を添えたまま身を屈め、口づける。
息を呑んだ女の口内に舌をねじ込み、蹂躙した。
女は侵入を阻むこともできず、さりとて手足を使って神田を押しのけることもできない。
―――嗚呼、なんて弱い。

10 :

散々貪るだけ貪って、放す。
女の呼吸はすっかり荒くなり、酸素を求めて喘いでいた。
どうやら息を止めていたらしい。
無意識のうちに縋っていた両手を、慌てて神田から引き離し、女は切れ切れの呼吸で問うた。
「……神田くん……どうして?」
どうしてなんて、こっちが聞きてぇよ。
なんでいまさら、んなセリフが出てくんだ。
男と女が部屋に2人で、こっちは半裸で、女は下着だけ。
だれが見てもわかんだろ。わかんねー阿呆は、てめぇぐらいだ。
学習能力ねぇのか、てめぇはよ。
だったら俺が教えてやるよ。
神田は心中でのみ、ミランダの問いに答えると、無言で彼女の下着を取り払った。
いつ見ても白い肌は、今日もひどく青白い。
太ももに右手を滑らせれば、女は面白いように跳ねた。
慌てて脚を閉じるも、細すぎる脚は、閉じたところで神田の動きを妨げることさえ、できていない。
「やっ……!」
羞恥で、顔が染まっている。
じきに、全身赤くなるだろう。
全力で閉じている脚を軽々開いて、女の右足を肩に乗せた。
途端に女が、喚き始める。
「ゃ、ダメ、神田くっ……!」
「何がダメなんだよ、いまさらだろ」
「だって、でも……あっ!」
「だってもくそもあるか。それなりに濡れてんじゃねーか」
「い、言わないでぇ!」
初めてのときは、なかなか難儀したものだが、今では慣れたものである。
何しろ、あの夜、一晩で散々イかせたのだ。
常日頃から臆病な女は、あらゆる刺激に過敏だった。
耳を嬲れば体を震わせ、胸を含めば声を漏らし、突き上げれば激しく喘ぐ。
肌をなぞるだけで、女は面白いように乱れた。
存外に具合がよくて、何度も何度も交わっているうちに、気づけば明け方という始末である。
まったく、面倒なことになったものだ。
あの夜きりにするつもりが、今も結局、組み敷いている。
女も女で、早々にリナリーあたりにでも泣きついていれば、神田にはとっくに制裁の1つも加わっていたろうに。
予想を裏切って、彼女は神田の狼藉を、誰にも漏らさなかった。
意外に乗り気だったからか、それとも羞恥に負けて打ち明けるのを躊躇ったのかは、定かではないが。
つまりは、今こうして再び襲われていることが、半分くらい自業自得だということだ。

11 :

白い肌に所有の印を散らし、掻き回す。
神田が女の中に己を割り入れると、ミランダが一際大きく喘いだ。
首を振るたび、チョコレート色の髪が白いシーツに散って、なかなかいい眺めだ。
この女といると、嗜虐心を煽られる。
神田はにやりと口の端を上げた。
「おい。あんまり喘ぐと、隣に聴こえるぜ?」
コンと無機質な壁を叩いてやると、女の目が見開かれる。
今頃気がついたらしい。
慌てて口を塞ぐも、突き上げられれば、女は実に素直だった。
「やっ……ダメ、神田く……ん!もっ……と……ああ!」
「なんだよ?もっと激しくしろって?」
「ちがっ……!もっと、手加減……んんッ!」
女は喘ぎ声を止めようと、必に口を閉じている。
けれども、気づかう気があるとは思えない神田の突き上げに、少しも耐え切れていない。
必に耐えようとしているから、啼かせたくなるのだと、どうしてわからないのだろう。
声も態度も余裕に見せる神田だが、実のところぎりぎりだった。
細い女の狭い中に、意識が焼き切れそうだ。
寄せられた眉根が頼りなくて、漏れる喘ぎが色づいて、最後に女は、一際高く啼いた。


12 :

いろいろ耐えに耐えて、結局耐えられず、女はさめざめ泣いていた。
ごめんなさいとひたすら繰り返しているのは、大きな声で啼いたからだろう。
啼かせたのは神田で、むしろ神田がミランダに謝るべきなのだということに、愚かな女は気がつかない。
普段なら、陰気くさく泣いている女をさらにどやしつけて泣かせる短気な神田だが、情事のときは別だった。
上気した頬。涙に濡れた瞳。赤い痕を散らした肌。
泣いていることが哀れで、同時に、ひどく満足している。
するときは泣かせたいと想い、終われば愛しい気がした。
頼りない、少女のような年上の女。
あれこれと、ミランダにかまう兄弟子の気持ちを、少しだけ理解する。
だから、神田にしては珍しく、穏やかにまぶたへ唇を寄せた。
言葉の代わりに涙を舐め取ってやると、ミランダは驚いたように神田を見る。
そのまま頬を撫で、緩やかな曲線を描く髪を梳いてやると、それだけでもう女は泣き止むのだ。
微笑んで神田の名を呼び、くすぐったそうに身をよじった。
その笑った顔が、あんまり幸せそうで、あんまり艶っぽいので、神田はいつも馬鹿だなと思う。
散々嬲られて、それなのにこんな些細なことで幸せになれる哀れな女。
心も体も正直な女は、たったそれだけのことで、中をきゅっと締まらせる。
だから、結局、まぁ振り出しに戻るわけだ。

その日も疲労困憊になるまで愛されて、神田は動けないミランダを担いで教団に戻ることになるのだが、それもまた自業自得の話である。



END


13 :
以上です。
前スレ、まさかこんなに早く容量オーバーになるとは……orz
一応単独でも読めるように書き直したつもりなんだぜ。
濃度薄めなのはお約束w
……いや、文才の都合上、どうしても板に相応しいエロ度が捻出できないんですorz
これも例のごとく保管は辞退の方向で、埋もれさせてください。
今後も、投下前のエロ微量(略してエロビ)の注意喚起を忘れないようにするんで、ここでの俺の生息を見逃してほしいんだぜ。
「だが断る」が可決された場合、住民の皆様のご意向に従い、可及的速やかににます。

14 :
良かった!!!萌えた!!!
いやしかしミランダ可愛いなw
保管辞退勿体ない…!

15 :
>>13
禿萌えた!
ミランダ可愛いよミランダw
保管庫辞退勿体無い…次も楽しみにしている。

16 :
>>13
GJGJ…!
規約もきちんと守れてる人が何故恐縮するんだ!
何度も言われてるけど保管庫辞退もったいない…

17 :
>>13
相変わらず素晴らしい出来!
GJGJGJ!!!
皆言ってるけど保管庫辞退はもったいなさすぐる。
謙遜しすぎですよ!

18 :
職人さんが辞退しているのだから、勿体ないと思う気持ちはよーく判るが
もうあんまり言ってやるな。
職人さん自身の気持ちも尊重したれ。
投下してもらえただけでも十分じゃないか
しかし俺の脳内HDにはがっちり記録した。消去?だが断る
>>13
神ミラGJ!
エロビでも自分で妄想補完したりして二度楽しめるから俺は好きだ

19 :
>>13
乙。しかし…容量オーバーを気にするなら長々とした前書き後書き自分語りをまずどうにかされては?
漢は黙ってカプ注意書きして投下を推奨
…失礼、女性でしたか

20 :
>>14-17
何この食い付き方w
どんだけ飢えてんだよここの奴ら

21 :
そろそろリナミラが見たいな。百合読みてえ

22 :
百合ならクラウド様とリナリー、あるいはアニタ様キボン。



23 :
クラウド様とリナリーで百合に一票。

24 :
>>23
同じく

25 :
全然意識してなかったのに、神ミラ好きになってしまった
お互いの極端な性格がちょうどいいバランスとれてる

26 :
>>25
良い事言った

27 :
キャラを改悪しすぎの上、投下マナー無視のぶつ切りコテ
マナーとキャラは良いのにエロ皆無の職人
キャラもエロもパーフェクトなのに常駐でなく一度きり投下の神職人
…百合に一票いれとくわ

28 :
ルルキャメとかルルミラ
アニメならルルリナもいけるな

29 :
空気を読まずにあえて言う。

神リナ。

30 :
それでは言わせていただく

空気読め

31 :
>>30

キエロε=ε=┏( ・_・)┛

32 :
>>29=>>31

33 :
>>13
素敵だ!
反応遅くてスミマセン

34 :
空気読もう…

「神リナ読みたいです。」

35 :
ペック班長×リナリーきぼん
意外に人気高かったデビットにも期待

36 :
新キャラのエロ班長がリナリーをいじる展開きぼんぬ

37 :
材料
・エロ班長
・リナリー
・コーヒー
これだけで話作れる神はいないかな

38 :
>>37
『給仕』を『ご奉仕』とかに変換したらエロ作りやすいんじゃないか

39 :
エクソシストも良いけどノア側も読みたいな
ティキルルとかシェリキャメとかデビキャメとか

40 :
>>27
(^_^;)人の作品にケチつけるなら、なにか自作投稿してください。
百合なら、リナリー×ミランダ希望。

41 :
折角落ち着いたのに…10レス以上前のレス掘り起こすな(´・ω・`)
といいつつ>>2の親切さに感激w

42 :
百合がみたいな。リナミラ!

43 :
>>39
もういっそノア側で大乱交してほしい

44 :
ぽつりと落ちてきたリナミラ妄想を投下します。

ぬるエロ。 リナリーがちょっと奔放、ていうかむしろ淫乱。
基本百合ですが一部マリミラ要素含む。
だめな方はスルーでお願いします。



45 :
ノア側でエロは想像できないんだよな。
ティキはホモ、ロードは中身婆、
ルルベルは猫、伯爵は風船、スキンはピカチュウ。

46 :
「ねぇミランダ?」
「なぁに、リナリーちゃん?」
「今夜私の部屋にお泊りしない? たまには女の子同士でパジャマパーティーしようよ♪」
――今思えば、その時すでに自分は甘い罠に捕らえられていたのかもしれない……
鏡の中をぼんやりと見つめながらミランダは考えた。そこには薄いサテンのガウンをまとった自分と
黒いレースのベビードールを纏ったリナリーが映っている。
遡ること数分前、湯上りの二人はピカピカの肌を光らせて笑いあいながらリナリーの部屋へと戻って
きた。二人が身動きするたびに、リナリーの髪からはバラの香りが、ミランダの髪からはラベンダーの
良い香りが立ち昇り、温まった肌は内に真珠を閉じ込めたように輝いている。
眠る前に肌の手入れをしようとミランダがリナリーの鏡台の前に座ると、その背後にリナリーが歩み
寄ってきた。
「ミランダ、私にブラッシングさせて?」
「え、ええ… いいわよ」
ミランダの柔らかい巻き毛が大好きなのだと、つぶやきながらリナリーは丁寧にミランダの髪をくし
けずる。
ブラシが頭皮を擦る感覚にうっとりと目を細めていたミランダは、次の瞬間小さな叫び声を上げた。
不意に首筋に押し当てられた柔らかく熱い感触に驚いて、目を開くと鏡に映っていたのは、髪を持ち
上げて自分のうなじにキスをするリナリーの姿だった。
「なっ… リナリ、ちゃ…」
驚いて目を見開いたミランダの耳元でリナリーがヒソヒソと囁く。
「ミランダの肌…とってもキレイね」
リナリーの細い指がミランダの首筋を滑り降りて、鎖骨の形を確かめるように往復する。
桃色の舌先をちょろりと覗かせて、うなじを舐め上げるとミランダの耳朶を唇に挟んで吸い上げた。

47 :
「あ… や、あ……」
「キレイな肌をもっと見せて」
耳朶をくわえたまま含み声で囁くと、リナリーはミランダの肩からガウンを滑り落とす。
丸く白い乳房が露になった。こんもりとした乳房にはうっすらと静脈が青く走っている。
その豊かな乳房を下から持ち上げるようにして、リナリーはゆっくりと揉みはじめた。
何が起こっているのか把握しきれぬまま、ミランダは呆然と鏡の中を見つめていた。
頭の中には霧がかかったようにぼんやりとして、下腹の奥から何か熱いものがじわじわと
こみあげてくるのを感じる。
「ステキ… おっぱいもキレイね」
「あ… リ、ナリ… ちゃん?」
柔らかく揉まれるうちに先端がこりこりと硬くしこってくる。リナリーはその尖りを
注意深く避けるように、その周囲を撫でさすってはまた揉みこむ。
「ハッ… ハァッ……」
ミランダの呼吸が荒くなると、それを待ちかねていたかのようにリナリーはミランダの
顎をすくい、自分の唇をミランダのそれに重ねた。
ミツバチの針みたいに尖らせた舌を忙しなくミランダの咥内に出し入れしながら、リナリーは
ミランダのガウンを腰下まではだけてしまう。
身を屈めて口付けを交わしながら、リナリーは右手をミランダの太腿へと伸ばす。
左手はミランダの乳房を握ったまま、相変わらず頂点の尖りの周りをそっと愛撫している。
その器用なリナリーの攻撃に最早なすすべもなく、ミランダは脱力して足を自ら開いた。
唇を離して、くるりとミランダの前に回りこんだリナリーは、ミランダの内腿を爪の先端で
こすりながら口を開いた。
「ミランダって可愛いのね……」
「リナリ… ちゃん……」
ゆっくりと内腿を撫で上げ、ふっくらと盛り上がった丘の外側も爪の先で撫で上げては
撫で下ろす。じわじわとほころび始めたミランダの秘所、その一番敏感な部分に触れそうで
触れないリナリーの指先は、ミランダの体内の熱をあおるばかりだった。

48 :
「ね、ミランダのここ、少し濡れてきたみたい…」
「あん……」
「ほら、自分で分かる?」
言いながらリナリーは下着の脇から指をもぐりこませて、潤み始めたミランダの秘裂を
そっとなぞった。
「ぅぁ……」
「フフ…、熱くなってる…」
「やぁっ……」
自分でも気付かぬうちにミランダは腰を少し持ち上げていた。と、リナリーは不意に
ミランダから身体を離し、近くにあるベッドに歩み寄ると、腰を下ろす。
「あ… リッ、リナリ… ちゃん……」
思わず頼りなげな声を上げたミランダを、リナリーは少し意地悪な笑みを浮かべて見つめる。
「ミランダばっかりダメよ。次は私の番」
「え……?」
「ほらぁ、自分で脱いでこっちに来て。そしてキスしてちょうだい」
にこにこと笑顔で言ったリナリーは、身をくねらせてレースのベビードールをあっさり脱ぎ去った。
はちきれそうな乳房がまろびでて白く輝く。リナリーはショーツを身につけてはいなかった。
引き締まったウェストラインの下には黒く艶やかな茂みがランプの灯りを怪しく照り返している。
リナリーはミランダの視線を捕らえたまま、膝をたてるとゆっくりとそれを左右に開く。
それから細い指先を秘部に添えると、秘裂を開いて見せた。漆黒の茂みに包まれた内部には赤い
肉が見え、その場所が潤いをたたえているのがはっきりと見える。そこがキラキラと灯りを反射して
輝いた瞬間、ミランダは軽い眩暈に襲われて思わず目を閉じた。

目を閉じたまま手をぐいと引かれ、リナリーの上に倒れ込む。目を開けるとリナリーの顔がすぐ
目の前にあった。リナリーの頬は上気し、瞳はキラキラと輝いている。
「さ、キスして。ミランダ」
リナリーの言葉に、催眠術にかかったようにミランダは顔を上げ、そっと唇を重ねた。もちろん舌
を使うなどという器用な真似がミランダに出来るはずもなく、それは不器用なキスだったが、
リナリーは喉の奥で満足げに呻いたかと思うと、再びミランダの乳房に両手を伸ばした。

49 :
「ぁっぁっぁっぁっ……」
きれぎれの喘ぎ声が室内に響いている。リナリーが時間をかけてミランダの身体を愛撫しているのだ。
ゆっくりと乳房を揉みながら、今度は敏感な乳首をも口に含んで丁寧に攻める。ただしその愛撫は
あくまでも優しくソフトなもので、ミランダに鋭い快感を与えるまでにはいたらないようだった。
すでに全裸になっているミランダの肌の表面には霧をふきつけたような汗が浮いている。
それに絡みつく、やはり全裸のリナリーの身体もうっすらと汗を浮き出させ、艶やかに光っていた。
「ねぇ、ミランダ? 答えて」
「――な、なぁに… リナ、リちゃん」
「ミランダもこうやって… 自分でしたりするの?」
言いながら、リナリーの細い指先がミランダのクリトリスを外側からそっと摘んだ。その途端、
ミランダの脊椎を鋭い快感が走り抜けて、ミランダは思い切り腰を反らせて息を呑んだ。
「やっ! ぁ…やぁ… そんな…こと」
「あら? 自分ではしないの? じゃあ誰かにしてもらってるの?」
「いっ… いいえ…… いいえ……」
荒く呼吸しながら首をふったミランダを、リナリーはさらに質問攻めにする。
「じゃ、ミランダってこういうの初めて?」
「ぁッ… んん……」
がくがくと頷いたミランダにリナリーは嬉しそうな顔で微笑んだ。
「ごめんね、ミランダ。初めてが好きな相手じゃなくて」
言いながら、ミランダのヴァギナに指をそろりと挿しいれる。
「ゃぁっ……」
「でも、女の子同士もいいものよ」
ゆっくり、ゆっくりと指を抜き差ししながら、リナリーは実に楽しげに言葉を続ける。
「私は男の人も好きだけど、女の子も大好き……」
「あぁっ…!」
リナリーの指がいい所にあたったのか、ミランダが大きな声を上げた。
「でも、やっぱり男の人の方が好きかな……」
「じゃ… じゃあ、リナリーちゃんはこういう事、いつもしてるの?」
息も絶え絶えになりながら、ミランダはリナリーに問い掛ける。
「いつもって訳じゃないけど…。そうね、兄さんの目を盗んでしたりするわ」
リナリーはミランダの膣内から指を抜くと、その指をペロリと舐めて笑った。
「だっ… 誰と?」
「色々よ。――例えば、アレン君。それからラビ」
「まぁ…」
「でも若い子は案外ダメね。リーバー班長はステキよ…それからマリ――」
「――!!」
途端に息を呑んで青ざめたミランダの顔を、意味ありげに見守りながらリナリーは
笑い声を上げた。

50 :
「冗談、冗談よ。マリとはなんでもないから安心して」
「わっ… 私そういうつもりじゃ……」
恥ずかしそうに裸体をくねらせるミランダの身体越しに手を伸ばすと、リナリーは
サイドテーブルの引き出しをあけた。
「ね、ミランダ? マリとセックスしたいならちゃんと予行演習しておかなきゃ」
「よこう、えんしゅう?」
「だってあの身体よ。立派な道具の持ち主にきまってるじゃない?」
言いながらリナリーが引き出しから取り出したものを見て、ミランダの目が驚きに大きく
見開かれた。
取り出されたのは二本の大きなディルドだった。
黒と白のディルドはよく見ると形や大きさが微妙に違うが、どちらも大きいことには変わりない。
男性自身を模ったその玩具を眼にするのも初めてのことで、直視できず顔を赤くしたミランダを
リナリーはぎゅっと抱き締めると耳元で再び、かわいいと囁いた。
「黒いのと白いの、ミランダはどっちがいい?」
ミランダの耳朶をちゅっと吸い上げながらリナリーは聞く。
「ふぁ… や、どっちなんて… そんな……」
「じゃ、私が代わりに選んであげるね……」
優しく囁きながら、リナリーは両手のディルドを振ってみせた。
「そうね… マリはきっと雁高だって気がするの。だから…こっちの黒い方」
言いながらリナリーはミランダの頬を黒いグロテスクな代物で撫で上げた。
「かりだか……?」
「フフ… ミランダは心配しなくても大丈夫。私の言うとおりにすればいいよ」
不安げにつぶやいたミランダを、クスクスと笑いながらリナリーは押し倒し、
軽くキスした後、自らの身体をくるりと回した。ミランダの足元の方に頭を置いて
横になった形で、平たく言うと、二人はつまり69の体勢になったということだ。

51 :

「ほら、握って…。 自分の中に入れるのよ」
甘く囁きながらミランダの右手にディルドを押し付ける。ミランダはぎこちなくそれを
受け取ったが、ぶるぶると手が震えるせいで今にも取り落としてしまいそうだった。
「やっ… こんな大きいの… 入るわけないわ……」
泣き声を上げるミランダの秘所にリナリーはゆっくりと顔を近づけた。
「大丈夫よ。こんなに熱く濡れて……」
舌を伸ばしてミランダの入り口をつつくように舐める。
「あっ ああっ……」
「中だってこんなに蕩けてる……」
言いながら、自分の手をミランダの右手に添えて、ディルドをそっと入り口まで導いた。
「むっ、無理よ……」
「無理じゃないわ… ほら、見てて」
欲望に濡れた声で囁いたリナリーは、ミランダの目の前でゆっくりと自分の足を開いた。
左手の人差し指と中指でくぱりと自らの秘裂を割ると、蜜を湛えた入り口に白いディルドを
あてがう。
「あっ… はぁ、ん……」
甘い声を上げて目をつぶったリナリーの秘所にミランダの目は釘付けになっていた。
男根を模した玩具はひどく精巧に出来ていて、亀頭から裏筋、太い血管まで浮き出ている。
その男根がゆっくりとリナリーのそこに飲み込まれていくのだ。 リナリーの花弁は
ヒクヒクと柔らかく蠢いて男根を自ら咀嚼するように飲んでいく。ミランダがかたずを飲んで
見守るうちに、いつの間にか根元まですっぽりと埋まっていた。
「あ……」
思わず驚愕の声を漏らしたミランダの指を掴むと、リナリーは飲み込んだその場所に導き、
埋め込まれた周辺に触れさせた。触れさせた指をそのままにして、リナリーはゆっくりと
ディルドを抜き差しし始めた。
「す、すごいわ……」
ごくり、とミランダの喉が鳴った。
「あっ あっ あっ あう、んん」
リナリーも耐え切れない喘ぎを漏らしながら、徐々に抜き差しを激しくする。
ミランダの指は溢れ出した蜜にまみれ、薄い花弁越しに、硬い玩具がリナリーの
秘所を容赦なくいたぶる感覚が生々しく伝わってくる。
不意にリナリーがディルドのスイッチを入れ、モーターが回転する音にミランダは
驚きの叫びを上げると手を放した。
「あっくぅっ、 うっ うぁあああああーーーーん!」
高い声を上げてのけぞったリナリーの花弁が複雑に収縮したかと思うと
リナリーはガクリと脱力し、花弁のふちからはトロリと蜜がこぼれだした。

52 :

「リッ、リナ、リナリーちゃんっ! だっ 大丈夫?」
青ざめて叫んだミランダの顔を、薄目を開けて見たリナリーがにこりと微笑む。
「ええ、大丈夫… 今度は… ミランダの番よ…… ううん、一緒に」
くわえこんだディルドがリナリーの膣の不規則な収縮にあわせてピクピクと動いている。
リナリーはその玩具を自らの中に突きたてたまま、もう一つの玩具を手に取りミランダの
太腿に手を伸ばした。
「やっ! やぁっ!」
「ほら、目をつぶって」
「むっ 無理よ、無理よ。リナリーちゃん」
「ダメ、目を瞑ってこれをマリのだと思いなさい」
両腿を固く閉じて抵抗していたミランダがその言葉にピタリと動きを止める。
「マリのは、きっともっと大きいわよ。 つまり、これぐらい受け入れられなくちゃ彼とセックス
できないってことよ」
「そっ… そんなぁ……」
リナリーの指が自分の秘所を割り開く感触に、抵抗を諦めてミランダは目を閉じた。

虹色に光を反射する黒い茂みには長くしなやかな白いペニスが。
チョコレート色の柔らかな茂みには雁の張り出した太く黒いペニスが。
飲み込まれ、突き立てられては、柔らかなひだをモーターの回転でかき回す。
汗を浮かべて、桃色に光る肌を絡ませあって、丸い乳房を弾ませて。
二つの艶かしい肢体は一晩中揺れていた。

ここは黒の教団本部。女子専用フロアのとある一室。
秘められた情事を、遠く離れた場所から聞き取る聴力を持つ男が一人だけ存在することも。
その男が自分の名前を呼ばれる度に身悶えしていることも。
二人の喘ぎ声と、粘着質な水音に、彼自身の分身を滾らせていることも。

それはこの際無関係だったりするのだった。

<了>

後半正直失速した、すんません。
機会があればもう少しネチョネチョにしてみたいです。

53 :
リアルタイム乙です!
二人とも色っぽいなあ。GJ。
マリミラと、リバリナも妄想できて美味しかったです。
(かぶってすまんでした)

54 :
キャー!!リナミラGJ!!百合いいよね!

55 :
GJ!
リナリー攻めもいけるなw

56 :
アル…神田×新キャラの女の子が見たい

57 :
エミリアか。ドリ一歩手前になりそ

58 :
最新刊を見て妄想しました。
ちっちゃい神田×ミランダで、かなり造抵しています。

ミランダが自室で寛いでいると、ドアの向こうから
コンコンッ
とノックする音が聞こえる。
「今開けます」
ドアを開けると小さくなった神田が立っていた。彼は今、コムイの怪しげな薬のせいで、体が小さくなっているのだ。
「神田くん?」
「入るぞ」
そう言うなり、返事も聞かずにミランダの部屋の中へと入っていく。
「ちょ、ちょっと待って…」
我に返ったミランダが言葉を言い終わる前に、神田はすでに鏡台の前にある椅子に座っていた。床に足がつかずに、ブラブラさせている。見た目の可愛らしい姿と相反して、
その表情は、露骨にブスッとしているので、ミランダは仕方なくドアを閉め、彼の側へと行く。
「か…神田くん。どうかしたの?」
機嫌が悪い時の神田に、何度も泣かされているミランダは、恐る恐る聞く。
すると、神田はポケットから紐を取り出し
「髪を結べ」
と言ってくるではないか。
ポカンとしているミランダに対して、もう一度
「聞こえなかったのか、テメェは!?」
と怒りながら言ってくるが、そんな姿で凄まれても怖くも何ともない

59 :
そんな神田を『可愛らしい』と思い、
「はい。」
と笑顔で紐を受け取る。どれだけ頼んでも結わせてくれなかった髪に触れているという喜びに、ミランダはついつい笑顔になってしまう。
「何ニヤついてやがる」
鏡越しに見えるミランダの笑顔に、思わずチッと舌打ちしてしまう。
「ご、ごめんなさい。つい嬉しくて…」
謝りつつも、笑顔のミランダに、
「仕方ねぇだろ。この姿じゃ手が届かねえんだよ」
鏡越しに、顔を隠しながら言っている神田は照れているようで、
そんな神田を見て、ますますミランダは嬉しくなってしまう。神田の髪を結び終えた頃には、神田の機嫌も少し直ったようだった。


60 :
そして、神田の髪を結び終える。
「はい。できました」
「ああ」
そして、鏡越しに神田の髪を梳くいながら、
「アレン君も綺麗な髪だったけど、神田君の髪も、とても綺麗よね」
と、ミランダは羨ましそうに呟いてしまう。

その言葉を聞いた途端、神田はミランダに振り返り、思い切り睨みながら
「テメェはもうモヤシの髪を結ぶんじゃねぇ。」
と、語気を荒げてしまう。
「え?ど…どうして…?」
髪を結い終わって、機嫌が直りかけた神田が、またブスッと怒っているので、ミランダは驚いてしまう。


61 :
まさかアレン君に失礼な事をしてしまったのではないだろうか…。
神田がやきもちを妬いているなどとは露にも思わないミランダはネガティブ妄想で落ち込んで俯いてしまう。
「ちげーよ!テメェは俺が元に戻るまで、俺の髪を結んでたらいいんだよ。分かったな!?」
ネガティブ思考になったミランダに、ムスッとしながら言う。
ミランダは、神田の言葉にポカンとしながら顔を上げる。


62 :
「いいか!?分かったな!?」
返事をしないミランダにますます語気を荒げてしまうが、当の本人は、ちょっと間を置いた後、
くすっと笑いながら頷く。
「テメェ何を笑ってやがる!」
神田はいつもより高い目線で笑われている事に腹を立ててしまう。
「ご…ごめんなさい。ちっちゃくなった神田君に怒られてもあまり怖くなかったから、ちょっと安心しちゃって…」
笑いながら謝る彼女に、嫉妬とは別の怒りが高まる。
「おいっ!!」
そう叫ぶなり、神田はミランダの首筋を噛み、歯形をつける。白くて細い首筋からは、うっすらと血が滲んでいた。
驚いたミランダが叫ぶ前に神田は滲んでいる血を舐める。
首筋をなぞる舌と唾液のなま暖かさに、ミランダは声を発する事もできずに、顔わ真っ赤にして口をパクパクさせていた。

63 :
>>62
とりあえず、良かったら銀魂スレの>>542-548を見てくれるか?
あと携帯からでも1000字程度なら一度に送れると思うよ
歳幾つだ

64 :
そして、いつものミランダを怯えさせる笑顔で
「安心しろ。元に戻ったら、たっぷり鳴かせてやる」
そう言うと、神田は椅子から降りて部屋を出て行った。

部屋に残されたミランダはヘナヘナと床に座り込むと、
いつもの神田君の顔だわ…とオロオロし、泣き出してしまった。
「泣かせるって…どういう意味なのぉ…」

後日、神田はアレン(とマリ)に嫉妬していただけだと知り、ほっとしていたのも束の間、
勿論、元に戻った神田に鳴かされたのは言うまでもない。
END

65 :
すみません。銀魂スレ読んできました。
これからは気をつけます。
ご迷惑をおかけしました。


66 :
神ミラ乙。
空気を読まずラビリナ読みたいといってみる

67 :
乙。

空気読まずにマリミラと(ry

68 :
神ミラ乙!ぜひ元に戻った神ミラバージョンも見てみたいです。

69 :
空気読まずに

神リナ、と言ってみる

70 :
マリミラに萌えまくってしまった・・・GJGJ!!

71 :
マリは盲人。男として女の喘ぎ乱れる姿を音だけでしか知りえない・・・。



72 :
アレミラは…無理か…

73 :
アレミラは…無理か…

74 :
自分で…書けば…

75 :
アレミラ無理じゃないだろ別に
上げてまで二度も言うほど大事な事か

>>71 マジで!? それ公式設定?
アニメでボート運転してたぞ・・・

76 :
>>75
盲目の音楽家、だっけか。
ファンブックに書いてあるから公式だよ。

77 :
ミランダはマリとアンアンやって子沢山になればいいんだよ。
アレンはリナリーとやってろ。

78 :
そろそろノアがきて良い頃合のハズ…

79 :
ラビ×ミランダで小ネタ投下します。
途中でアレンや神田が入ってきます。

「っ…やぁ…っ」
「我慢して…すぐに、気持ちよくなるから…」
アレンが廊下を歩いていると、ミランダの部屋から何やら声が聞こえてくる。
ラビがミランダの休息を邪魔しているのではないかと思い、アレンが注意をしようと、部屋のドアノブに手を掛けようとすると、中からまた声が聞こえてきた。
「ラ…ラビ君…。あぁ!?そこっ…そこはだめぇ!!」
「ふ〜ん。ミランダはここが感じるんさ?」
「ち…違っ!?」
「違わないさ。そんなにギュッて締め付けてるくせに嘘はいけないさ」
ミランダの艶っぽい声と、ラビの少し意地悪そうな囁き声を聞いた瞬間、アレンの手が止まった。
『な…ななな何をしているんだ!?2人は!!』
当然の反応である。初めて聞く2人の艶のある声は、15歳の少年を石化させてしまうには十分すぎる破壊力である。
アレンが硬直してドアの前で固まっている間にも、中からは2人の声が聞こえてくる。
「んっ、はぁはぁ…。あ…あの、ラビ君…」
息を弾ませながら、涙を滲ませた声でミランダはラビに話しかける。
「はぁはぁ…。何?ミランダ?」
答えるラビの声にも吐息が混ざっている。
「わ…私。その…、はは…初めて…なの。できたら…優しくしてくれたら嬉しいわ…」
「オレも初めてだから、上手くできるかわからないけど、できるだけ優しくするさ…」
「ありがとう」
ドアの前で硬直していた少年は、あまりに衝撃的な会話に我を忘れそうになっている。
『ま、まさか。これは世間で言う所の、お楽しみ中、というやつなのかぁぁ!?』

80 :
アレンが混乱して、廊下(正確にはミランダの部屋のドアの前で)で1人パニックに陥っていると、それに気がついた青年が声を掛けてきた。
「なに百面相をやっていやがるんだ、モヤシ」
「〜〜〜!?」
いきなり背後からした声に、声にならな叫びを上げてしまう。
「何をそんなに驚いてやがる?」
アレンの慌てぶりが尋常ではなかった事に疑念を感じた青年、神田が訝しげにドアの方を目にやる。
「ここは、あの女の部屋じゃねぇか…?こんな所で何をしていやがる…」
と、神田がアレンの側に近づくと、中から、またしても声が聞こえてきた。
「っあぁ!?い…痛ぁ…はぁはぁ。痛いわラビ君…!!」
「オレも…キツいさ…っ」
「なっ…!?」
部屋の中から聞こえるミランダとラビの嬌声に、神田は驚きの声を上げる。
その目には怒りのオーラが滲みでていた。
「あの兎野郎!ブッしてやる!!」
神田がドアノブに手を掛けようとした、寸での所でアレンがそれを阻止した。
「か、神田!?何勝手にドアを開けようとしているんですか!?今頃、2人は…!!あ、あの…その…」
後半は尻すぼみに小さくなっていったが、アレンの言いたい台詞が神田にも理解できた。
しかし、神田にはそんな事は関係なかった。ラビとミランダが部屋の中でナニをしているという事実に怒りを感じているのである。
ラビを六幻で切り刻まねば、この怒りは治まらない。
「モヤシ!!テメェはあの女と兎野郎が何をやっていても構わねえんだな。なら引っ込んでろ!!俺は、あの兎をたたっ斬る!!」
「な…っ!?構わないわけありません!!僕だって、やらなくちゃ気がすみません!!」
アレンの台詞に神田はニヤリとし、2人は思い切りドアを蹴破る。
「テメェにやがれ!!」
「ラビ、許しませんよ!!」
2人は臨戦態勢で中に入る。しかし、アレンと神田が目にしたのは、ベッドの上で足ツボマッサージをしているラビと、思い切りツボを押され、涙を流しているミランダの姿であった。
突然の侵入者に2人は唖然として、硬直していた。
「な、何でユウとアレンがキレてるんさ?」
「と…扉が…扉が…」
唖然としていた2人から出た台詞は何とも間の抜けたものであった。


81 :
ちなみに、ラビはミランダをマッサージをしていただけだと知ったアレンと神田は、
「で、でも『ギュッて締め付けてる』って…!!」
「あ…あの…あれは、ちょっと痛かったからシーツをギュッと握りしめていただけなの」
アレンの問いにミランダは顔を赤くして俯き気味に答える。
「『痛てぇ』とか『キツい』ってのは何だ」
「あああ…あれは、一番痛むツボを押してたからさ。オレは初めて足ツボマッサージしたから、結構キツくてしんどかったから…」
神田に六幻を突きつけられながら、ラビは冷や汗をかきながら答える。
「チッ。テメェ今度マッサージしたくなったら、俺の所に来やがれ。灸をすえてやる」
「あ〜!?神田抜け駆けはズルいですよ!ミランダさん僕の所に来て下されば、優しく丁寧にマッサージしてあげますからね」
「モヤシ…テメェ…!?」
「僕の方が良いに決まってますから」
どさくさに紛れて2人はミランダの両側で口論を始めてしまった。
そんな2人の間でミランダは、
「扉が…扉がぁ…」
と、独り言を呟いていたとか…。
END

82 :
以上です。
ラビ×ミラのつもりが、アレンやら神田やらが混ざってぐだぐだですみません。
一応、ラビでもアレンでも神田でも、マッサージした後は血行が良くなり感度が増したミランダは美味しく食べられてしまう予定です。

あと、誤字脱字が多くてすみません。

83 :
乙です。

最近やけにミランダ多いね。

84 :

レゴリーがリナリー襲うのはまだ?

85 :
>>77
うん、アレリナ読みたい

86 :
またミランダか。

87 :
>>82>>12でしょ文体同じだし
なんで皆態度急変してんの?

88 :
リナリ以外の女の投稿が増えたんで嫉妬してる奴らがいんだろ

89 :
>>88
アンチスレでどうぞ。

90 :
ラビミラ乙でした

91 :
夢遊病でなければ、俺は>>13以降、投下はおろかレスさえも自重しているはず。
一応、俺が非エロで小話書いたらこんなカンジってことで、キャメ萌妄想落っことしてく。
以下当てはまる人は、拾っていただけるととても光栄。
・アレン×ロード(逆かも?)。ただの小話なのでエロ皆無でもよしとする。
・多少パラレルっぽい描写ありでも、まあ許容できる。
・とてもうす味、ヤンデレ風味。

92 :

―――君のことが、好きだった。

「アレ〜ン!起きなよぉう!」
するはずのない声がする。
その声で、まどろみから一気に見放され、アレンは目を見開いた。
と同時に、耳元に熱い息を吹きかけられる。
「――――ッ!?」
飛び起きて、即座に身構えた。
目の前には、人を食ったような笑みを浮かべる少女。
―――なぜ、ロードがここに!?
ノアに対して、なぜと問う方が愚かだろう。
アレンは寝起きにもかかわらず、冷静にイノセンスを発動させようとして―――
今度こそ、完全に凍りつく。
そこに奇異な左手はなく、ごく普通の腕があった。
混乱するアレンを楽しげに見つめて、ロードが笑う。
「アレンてば、寝ぼけてる〜?」
クスクス笑うロードからは、敵意も意も感じられない。
それどころか。
コンコン、と。
部屋をノックする音がする。
警戒するアレンをよそに、扉は勝手に開いた。
そこに、いたのは。

93 :

「アレン、起きたのかい?」
「……マ……ナ?」
「何を変な顔してるんだ、アレン」
「アレンてば、寝ぼけてんの!」
「恋人を待たせるなんて、しょうのない子だ。私は出かけるけど、ゆっくりしていきなさいロード」
「はーい!」
扉が閉まる。
アレンは動けない。
ロードが、不思議そうに小首を傾げた。
ピンクの襟のセーラー服。
ノアではない、普通の女の子。
「まだ寝ぼけてんの〜?」
探るように見つめる少女に、笑い返した。
なんて変な夢を見ていたのだろう。
かわいい恋人と、敵対する夢なんて。
「ごめんごめん。今、覚めたよ」
「べつにいいけど。なんか難しい顔して寝てたよぉ?」
「難しい夢、見てたからね」
「ふ〜ん」
ベッドの上に腰掛けて、ロードは脚をぶらぶらさせている。
同じ学校に通うロードは、悪戯好きの普通の女の子だ。
マナだって、んだりしていない。
何だって、わけのわからない戦争の夢なんか。
着古したパジャマを脱ぎながら、適当なTシャツを手に取る。
すると、後ろからロードに抱きつかれた。
唐突なスキンシップは、相変わらずだ。
「ねー、アっレーン?」
「んー?」
「キスしよっか!」
「はい?」
驚いて振り返ると、すでにロードはスタンバっている。
なんとゆうか、自由奔放な少女である。
苦笑しながら、アレンはロードに口づけた。
触れるだけのつもりが、ロードのほうから舌を伸ばされて、積極的に煽られる。
離れる頃には、銀の糸がいやらしく、2人の間をつないでいた。
「ねー、アレン?したくなったぁ?」
「そりゃ、朝から煽られたら………」
「きゃはは!我慢は体に毒だよ〜?」
「んじゃ、遠慮なく」
部活、サボったら先生怒るだろうなぁ。
なんて思いながら、アレンはロードを抱きしめた。
やさしく、まるで夢のように。
「大好き、アレン」
ロードが笑う。
その笑顔が愛しくて、涙がこぼれそうだった。


94 :

―――夢。
ぼんやりと目覚めたアレンは、身動きできないままに、片手で顔を覆った。
なんて夢をみたのだろう。
なんて平和で、夢のような。
抱きしめた少女は、敵だった。
あんな日常は存在しない。
マナはんでしまった。アレンが、その左手で壊したのだから。
夢で零し損ねた涙が、溢れ出す。
こんな世界でなければ、あんな未来もあったのだろうか。


「何、ロード?おまえ、泣いてんの?」
ティキが、驚いたようにロードを見ている。
ロードは、流れる涙を拭いもせず、虚空を見つめていた。
「ティッキーには関係なーい」
「うっわ。なんかムカつくんだけど」
どう聞いても棒読みにしか聞こえないおざなりな返答に、ティキのこめかみが引きつる。
それを完全に無視して、ロードは目を閉じた。
夢を描いてみたのだ。
そしたら、思いの外それが素敵で、壊すのが惜しくなった。
でも、それは戯れで作ったいらない夢の世界だから、捨てなくてはいけなくて。
世界は終焉へまっしぐら。
エクソシストは骸となって、未来はすべて夢物語。
「千年公にお願いして、アレンは剥製にしてもらおーっと」
「怖ぇよ。いきなり何口走ってんだよ」
不気味がるティキに、ロードは笑った。
叶わないならせめて。
君は永遠に、僕のもの。

End

95 :
以上です。保管不要。
読んでくれた人、華麗にスルーしてくれた人もありがとう。
注意喚起が免罪符でないことは重々承知しているので、またしばらく自重しようと思います。
というわけで、エロ神様の濃厚なの期待。

96 :
次の方どうぞー

97 :
>>95
素敵なアレキャメ感謝!
こういうの弱いんだ
毎回保管庫辞退、もったいないけど次回新作お待ちしてますと期待しちゃって良いのかな?

98 :
ロードもの久しぶりだなぁ。
激しく乙です!

99 :
そろそろリナリー

100 :
剥製の一文がらしくてイイ!
ローアレ好きだからもっと投下されて欲しいな。エロも。

101 :
アレリナがいいな

102 :
まだリナリー受けの文が1つも投下されてない件

103 :
>>102
自分で書けよ

104 :
ここの書き手はホント挑戦的で最低だね
そして自己投影臭い

105 :
俺女の自分語りうざい
エロパロ書けないのに何故エロパロ板に粘着するんだ?
お前のせいで荒れだしたのに

106 :
>>79さんは>>91の巻き添え
前スレも前々スレも非エロは受け入れられてたのに・・・

107 :
自サイトでドゾー。
と言いたい作品が多いよな。実際。

108 :
たいへん申し訳ありませんでした。
ご指摘もっともです。短慮で申し訳ありません。
結果的に荒れたこと、何より自分のせいで職人様にご迷惑がかかったことは深く反省いたします。
本当にすみませんでした。非を反省し、ご意向に従い自粛します。

109 :
>>108
何事かと思う言葉の選択に笑ったw
「すまんかった、しばらくロムってきます」くらいの空気でおk。
アレリナで天然ドエロが読みたい。
でも初々しい感じのはじめて物語りも大好きだ。

110 :
>>109
両方読みたい

111 :
リナラビでリナリーがラビをダークブーツで踏むのもいいと思う。もちろん性的な意味で。

112 :
男同士の雑談で「ナイスバディの御姉様に調教されたい」と冗談を言うラビ
通りすがりに盗み聞きしたリナリーがそれを真に受けてしまい、
ボンデージ+ムチでラビをお出迎え…
「おわっ!リナリーどうしたんさその格好!」
「ラビ、今までごめんね、わかってあげられなくて。
ちょっと恥ずかしいけど私、ラビの好きなプレイ勉強してきたから!」
「落ち着くんだリナリー、まずお兄さんに何があったかを」
「そこにひざまずきなブタ野郎!言うことを聞かないと容赦しないよ!」
ビシッ「ヒイイィィィ!!!」

113 :
アニメ終わるんかー んかー
あのエピこそ、やってほしかったのに… 脱力した

114 :
>>108
謝らんでいいよ
どうせ書き手を潰す愉快犯の仕業だろうし

アレリナ読みたい。
ものっそい純愛な

115 :
保守

116 :
アニメ終了保守
寂れたにゃ、ここ

117 :
ほ、、、、、、ほす

118 :
もう駄目じゃん、ココ終ったな・・・・。

119 :
まったくだ
age

120 :
エロパロのWJ関係はどこもこんなもんさ

121 :
最近のWJ作家は休みすぎ

122 :
CLAMP集団よりはマシだ!というかハンター×ハンターはもういい加減に
して欲しいな・・・。続きを一々思い出すのも大変なんだよ!

123 :
まあ今回は腐サービスってことで
次の任務は女キャラメインでやってくれるだろう

124 :
そろそろティキルルが読みたい

125 :
神リナ

126 :
神ミラ

127 :
なんという過疎
神エミ

128 :
神エミ

129 :
怪盗Gが成人男性だったらエロパロ的には…いや、いい

130 :
神リナ不足

131 :
神リナ書きたいけどエロのシチュがなんでか思い浮かばない。
誰かネタをくれ…。

132 :
俺はティキルル投下に気長に期待するとしよう

133 :
伯爵(人間バージョン)×ルルベルがいい!社長と秘書という感じが萌える。
それに実際、ルルベルは伯爵一筋だし。一番お似合い。ぜひ読みたい。

134 :
>>133
もちろんルルはネコverだよな
そんでもって伯爵のミルクを(ry
レゴリー×リナリー
神田×エミリア
あたりも見てみたい

135 :
エミ神じゃない?
神田がエミリアを積極的に攻める図が想像できない。
二人きりになった時、これはチャンスとばかりに
エミリアが神田を誘惑するがシカトされ…
自分の魅力を否定されたようで悔しくなり、勢いで逆レイプ。
そこから
→神田の逆襲編
→エミリア、Sに目覚める
どちらに続くかはお好みで、って感じ。

136 :
>>133 以前の伯爵だとちょっと想像できなかったけど
スリム化した後の伯爵ならいける気がする、というかむしろすごくいい!

137 :
マリミラが読みたい

138 :
エミリア×神田×リナリーで3P

139 :
>>133
ルルベルって言ったらティキだろ、OPで並んでるシーンとか似合ってた
というわけでティキルルぅp待ち

140 :
ティモシーが出会ったばかりのリナリーの胸を揉みし抱く。
相手は子どもだと思って何も言わなかったリナリーだが、その指づかいに体が熱くなり甘い吐息が洩れて…って話きぼん

141 :
>>140
その様子をアレンと神田とリンクが見ているのを希望

142 :
寝取られは好きだが覗き厨の良さが今いち分からない
男なら部屋に入ってマワせばいーじゃんと思ってしまう

143 :
>>139 何で?それはおまえの頭の中でだろ?好みは人それぞれなんだ。
いちいち、他人の嗜好に文句つけるなよ。


144 :
>>141
いいなそれ

145 :
神リナで慣れないSMプレイとかおk?
はじめはリナリー女王様だけど神田逆襲で形勢逆転とか

146 :
No

147 :
リナリー絡みなら正座して待つぜ。

148 :
>>145
もしや需要ある?って聞いてるのか?
誘い受けは気に食わんな

149 :
>>145
わっふるわっふる

150 :
>>145
読みたい

151 :
某宇宙規模アニメの主人公
見た目神田にそっくりな
だけにあの優柔不断さに
萎える
てかあれモデル神田だろ

152 :
逆、逆

153 :
予想通りちょめ助の話題皆無だな。
誰だよこのスレタイにした奴。
自分の趣味を闇雲に押し付けるな。

154 :
このスレタイは以前と同じだけだぞ
たぶんスレタイをちゃんと理解してない奴がそのままコピって新しいスレ作ったんだろ
そう責めてやるな

155 :
前スレは急に落ちちゃってたもんだから、スレタイなんぞ決めてる場合じゃなかったかと…

156 :
いやお前も自分の意見押しつけんなよ

157 :
>>133
同意

158 :
ネタが古すぎて全く気づかなかった…<スレタイ

159 :
>>153
あー…そういやそんなのいたね

160 :
オッパイ落としホスッ!

161 :
ふぉおの性別って結局どっちだ
つーかこの後進化後もやっぱりヌード路線?

162 :
ティキリナきぼんぬ

163 :
保守ネタ投下します。
ラビ×リナリー最近、本誌で出番のない2人

リナリーの白く細い指がラビ自身をそっと握りしめ、ゆっくりと繊細に動いてる。
「リナ…リー、口も使って…」
繊細な動きが気持ち良く、ラビは声を漏らした。
リナリーは上目使いで頷くと、そっと舌をラビ自身に這わせていく。
チュパチュパと厭らしい音を発しながら、リナリーは必にラビ自身を口に含んでいる。
「…っん…はぁ…」
リナリー自身も感じているのか、声にならない吐息を吐いている。
その厭らしい水音と熱く潤んだ瞳に我慢できなくなったラビは、
硬くなった自身からリナリーの口を引き抜くと、ベッドにリナリーを押し倒した。
「もう…我慢できそうにないさ…」
ラビは、そうリナリーの耳元で囁くとリナリーの団服と下着を器用に脱ぎさり、ふっくらとした胸の頂に舌を這わせ、
空いたほうの胸を左手で揉みしだいていく。
「ゃ…あんっ…だ…めぇ…」
ラビ自身を愛撫している内に、既に自分も感じていたリナリーは、
ちょっとした愛撫にも敏感に反応を示す。
上気した顔で甘い嬌声を漏らす目の前の女に、ラビ自身はますます硬くなっていく。
たまらず、リナリーの秘所に指を這わせると、そこはしっとりと濡れていた。
「は…あぁ…いやぁ…」
敏感な部分に触れられ、リナリーの体はビクッと反応した。ラビ同様リナリーも、もう我慢ができなくなっているのがわかる。
「ラビ…ほ…しぃ…」
恥ずかしさに顔を反らせながらリナリーは、声を漏らした。
「リナリー…もう一度言って?」
自分以上にラビ自身を欲している彼女に、ラビは興奮して問いかける。
羞恥に顔を赤く染め、瞳に涙を浮かべながら、リナリーはもう一度言葉を発した
「保守…」

164 :
王道アレリナお願いします

165 :
>>163
保守かよリナリー…

166 :
リンク×エミリアは需要皆無ですか。分かりました

167 :
可愛い女の子なら誰でもOK、守備範囲は広く!
…と言ったらホモ好きでそーゆー節操ない奴いるな、とか言われた
フォローって難しいな

168 :
>>167
その言葉で真っ先にラビを連想した私はマイナーだろうか

169 :
>>163
だめだ…笑っちまう

170 :
>>163
…くっwww

171 :
>>166
お…あり得ないんだろうけど、想像したら萌えた

172 :
>>171
結構ありだと思う

173 :
リンクでエロは想像できん。
ゲストキャラ(エミリア(のエロはいらない。

174 :
あんなおっぱいキャラをいらないだなんて・・・
大した奴だ

175 :
男は単体に萌えるが女はカプに萌えるらしい(自己投影してるから)
リナリー物やミランダ物投下後は反勢力が批判的な書き込みをする事が多い(ここは○○物しか無いな、○○マダー?、等)のは、こういった理由にある
ゆえにエミリアのようなぽっと出の美女は問答無用で疎外される事が多い…
でもそんなの関係ねえー エミリアこねーかな

176 :
自分女で確かにカプに萌えるけど、自己投影はないなー……。
何でも読むし萌えられる。それが一番お徳だと思ってる。
エミリア可愛いよエミリア。wktk

177 :
疎外って…
別に書きたけりゃ書けばいいよ
何も言わないから

178 :
>>176
自分も。
てか自己投影って発想がないわ。
それにエミリア可愛いからエミリアもの読みたいし
神田エミリアお似合い

179 :
神エミいいねー
本編はまた暫らくお休みか…

180 :
自己投影したい人はむしろ女キャラが嫌いだと思う。
リナリーとかすごい勢いで嫌ってる女いるぞ、腐の方面とか夢小説好きで見かける。
それはともかくまた本誌休みか……っorz
エミリアも可愛いけどリナリーが見たいよ…。

181 :
エミリアが準レギュラーになってエミ神な掛け合いをしてくれたら幸せすぎて痩せる

182 :
ミランダは?

183 :
女の子が可愛いければ何でもいける。
のでリナミラ読みたいです…

184 :
リナミラはこのスレでもあったよな
ここはひとつクラウド元帥に色々開発されちゃうリナリーを・・・

185 :
まるでロードの話が出ないな
ここはひとつティキキャメといこうか

186 :
熱望されてるのに中々来ないティキキャメ、クラウド物、個人的にデビリナ
と云いつつ一番好きなのは神リナw

187 :
アレリナ、ティキキャメ、神エミがいい

188 :
エミリアのおっぱいを神田が揉みしだく話はまだですか
「くそっでかいな…」みたいな

189 :
クラウドが元サーカスの猛獣使い(だっけ?)だと知った時、
じゃあクロスを扱えるのはこいつだけだなーと思った。

190 :
アレン「ジェリーさん。SEXって何ですか?」
ジェリー「な!? アレンちゃん、何処でそんな言葉を覚えたの?」
アレン「SEXって何なんですか?」
ジェリー「・・・・・・・・・・・花火のことよ」
アレン「ふ〜ん、じゃあ僕リナリーとSEXしてきます!」
ジェリー「ちょ、ちょ……、アレンちゃん、待ちなさい!」
>>アレン食堂出発
アレン「ゲッ・・・・、神田だ。」
神田「貴様、何、ウロチョロしている?」
アレン「これから、リナリーとSEXするんです!」
神田「もやし・・・・・・・コレ持っていけ」
アレン「何ですか、これ?」
神田「コンドーム」
アレン「・・・・?」
神田「まぁ頑張れ、じゃあな……。」
=続く=

191 :
>>アレン、リナリーの部屋到着
アレン「リナリー、SEXしませんか〜?」
リナリー「えっ!!!?」
アレン「だぁから〜、SEXしましょう!」
リナリー「まだ正午」
アレン「そうですよね。夜するものですよね。」
リナリー「当たり前じゃない」
アレン「じゃあ、今日の午後8時に公園でしましょう」
リナリー「えっ!? 野外!?」
アレン「もちろん。屋内じゃできませんよ。 ところで、リナリーは今まで何回くらいやったことありますか?」
リナリー「……実は初めて」
アレン「ウソ〜、僕なんかマナがいた頃から、よくやってますよ。 夏場なんか、しょっちゅうやってますね。」
リナリー「すごいね」
アレン「はい、大好きなんです!あの爆発した瞬間の輝きが何とも言えません」
リナリー「やだ〜/////」
アレン「どれくらいやる?」
リナリー「1時間くらい?」
アレン「1時間は長くないですか? 30分で20発は余裕ですよ。」
リナリー「すごーい。ところで、あれって熱いの?」
アレン「当然、スゴく熱いですよ!? 触ったら火傷します!」
リナリー「え!!!そんなの発射するの!? ……そういえば、あれって白色だよね?」
アレン「いえ、いろんな色がありますよ。」
リナリー「えっ!?」
アレン「黄色とか赤とか……」
リナリー「黄色は確かに出るけど…………赤は危険だよ。」
アレン「そうですか? 色と危険は関係ないと思いますけど」
リナリー「じゃあ、今日は科学班の手伝いがあるから、またあとで」
アレン「はい、じゃあ、8時に公園で。」
=続く=

192 :
>>アレン無事自室到着
アレン「リンク〜」
リンク「ウォーカー、何してたんです!?」
アレン「リナリーとSEXの約束」
リンク「マジ!?」
アレン「リンクも一緒にやりますか?」
リンク「もちろん……!! 3Pか・・・・。」
アレン「やっぱりSEXは皆でやった方が楽しいですもんね!!」
リンク「なかなか言うな・・・・・」
アレン「ロウソクも忘れないで準備しないと」
リンク「おま……ちょ…wロウソクってw」
アレン「え? だって、ロウソクが無いと燃えないじゃないですか?」
リンク「スゴい……。ちょっと私には、ついていけないかも……。」
アレン「行かないんですか?変なの」
リンク「お前に言われたくないってw」
アレン「まぁ、いいです。……師匠にライター借りてこよ」
=続く=

193 :
>>クロスの部屋にて
アレン「師匠〜、ライター貸してください」
クロス「ん?何だよ、いきなり……。ライターなんて何に使うんだ?」
アレン「リナリーと一緒にSEXするんです。」
クロス「なっ!いかんいかん!! お前はまだ子供じゃねーか!?」
アレン「なんでですか? 師匠は子供の時、SEXしなかったんですか?」
クロス「当たり前だ!!」
アレン「師匠は古いなぁ〜。いまどき子供だけでSEXするなんて当たり前ですよ。」
クロス「マジで!?」
アレン「大げさですね……。たかがSEXぐらいで」
クロス「アレン!! 俺は22歳までSEXしなかったんだぞ!! それをお前……」
アレン「それは、遅すぎますって」
クロス「な・・・・!」
マリア「ちょっと!どういうこと!? 私には初めてだって言ってたのに!!」
クロス「や、それはだな。マリアぁ」
アレン「なんだか、よく分かりませんけど………それなら、師匠とマリアも今夜SEXしたら、どうですか?」
マリア「なっ!?」
クロス「よーし、久し振りに頑張ってやるか!」
マリア「あらやだ/////」
=続く=

194 :
>>再びアレンの自室
アレン「あ〜あ、早くSEXしたいな〜。夜まで待ちきれません……。先に1人でやっちゃおうかな……。」
リンク「あんた、強すぎですww」
アレン「リンクは本当に行かないんですか?」
リンク「結構です。私じゃ役不足だ。」
アレン「なんだ、皆でやると楽しいのに……。」
リンク「まだ言ってる……。よっぽど好きなんですねw」
アレン「じゃあ、また皆でやりましょうよ。リンクはルベリエ長官とか呼んだらどうです?」
リンク「てめ、ふざけんなよ」
アレン「ど、どうしたんですか?」
リンク「何考えてんだ!?長官だぞ」
アレン「変な人ですね……。わかりましたよ。じゃあ、ルベリエ長官とは、リンクが一緒にSEXすればいいじゃないですか?!」
リンク「………………………なんでもありかよ…………」
アレン「いいですよ、僕はティムキャンピーと行きますから! 勝手にスネててください。」
リンク「記録するの!?」
=続く=

195 :
>>アレン、公園に向かう
アレン「今日のリンク、なんか変だったな〜、………あっ、クロウリー!」
クロウリー「アレン。どうしたであるか? ひとりで出かけるのであるか?」
アレン「あっ、そうだ」
クロウリー「……?」
アレン「クロウリーも来ますか?」
クロウリー「どこに?」
アレン「公園です。リナリーとSEXしようと思って」
クロウリー「え!?リナリーと!? ナニ?」
アレン「いや、だから、SEXするんです……。」
クロウリー「………どうして、公園なんかで?」
アレン「当たり前です。振り回したりするじゃないですか?」
クロウリー「振り回す………のであるか?」
アレン「振り回します」
クロウリー「その……。他には………?」
アレン「どうしたんです? クロウリーもSEXしたことないんですか? そうですね、他にも派手に飛ばしたり色々します」
クロウリー「飛ばす………のであるか?」
アレン「飛ばします」
クロウリー「あの……まさか顔に飛ばしたりとかは……」
アレン「まさか。絶対、リナリーが怒りますよ」
クロウリー「そうであるな」
アレン「神田やラビだったら、顔めがけて飛ばしてやるんですけどね〜 ハハッ(^^)」
クロウリー「((((゜д゜;))))ガクガクブルブル」
アレン「で、クロウリーも来ますか?」
クロウリー「勘弁して欲しいである……。」
=続く=

196 :

アレン「あっ!お金も持ってきてないんだった。一旦、取りに帰らないと……」
ラビ「待つさ!!」
アレン「ラビ!?どうしたんですか?」
ラビ「お前、リナリーとSEXするって言い回してるらしいな?!」
アレン「なんだ、知ってるんですか。……ラビもしたいんですか?」
ラビ「当然さ!」
アレン「ちょうどよかった。ラビも少し協力してくれますよね?」
ラビ「何を?」
アレン「ちょっと、お金が足りなくてですね……」
ラビ「え・・・・。金、払ってやるの?」
アレン「そりゃそうですよ。タダでSEXは出来ません」
ラビ「信じられない………。リナリーが………。そんな……。」
アレン「……?」
ラビ「その・・・・いくら出せばいいんさ?」
アレン「そうですね・・・・、二千円もあれば十分楽しめると思います。」
ラビ「安ッ!! お前、いつもリナリーとしてたのか?」
アレン「リナリーとは初めてです。」
ラビ「とは!?」
アレン「普通は、大人と一緒にすることが多いですからね……。」
ラビ「あのさ、俺混じっても大丈夫? 馬鹿にしないさ?」
アレン「なんだ、ラビも初めてなんですか?! 大丈夫です、うしろから狙ったりしませんから。」
ラビ「……できれば、そうしてくれ」
アレン「じゃあ、どうせだから神田も呼びましょう。 日頃の恨み、2人で神田めがけて飛ばしまくりましょう! お尻ぐらいだったら怪我もしないでしょうし……。」
ラビ「……ごめん、………オナカ痛くなってきたさ。」
アレン「なんだ・・・・結局、ラビも行かないんですか?」
ラビ「・・・・そうさせていただくさ。」
=続く=

197 :
>>その頃、修練場では
神田「モヤシのやつ・・・・、リナリーと性交してるのだろうか・・・・。」
チャオジー「神田先輩。セイコーって何ッスか?」
神田「聞いてたのか?!」
チャオジー「セイコーって何ッスか? エクソシストの技ッスか?」
神田「その・・・・なんだ・・・・。モヤシがアワビにだな・・・・。違うか・・・・。」
チャオジー「なんだか、うまそうッス。」
神田「そ、そうだ。性交ってのは、美味いんだ。」
チャオジー「わ〜、俺も食べてみたいッス。セイコー。」
神田「ちょ・・・・声がデカいぞ。」
チャオジー「ジェリーさんに頼んで、今夜はセイコーにしてもらいましょう。」
神田「おま・・・・ちょ・・・・・」
マリ「神田。チャオジー。なに騒いでいるんだ?」
チャオジー「マリ先輩も今日の夜はセイコーにしませんか?」
マリ「………ミランダに聞いてみないと、なんとも言えないな・・・・。」
神田「・・・・・・・・・マジかよ」
=続く=

198 :
>>アレン、屋外へ
アレン「とりあえずコンビニにでも寄りますか〜。 2人しかいませんけど、SEXって、どれくらいで足りるんだろう・・・・」
リーバー「あっ、アレン! こんな時間に何して遊んでるんだ?」
アレン「リ、リーバーさん……。いや……その……。」
リーバー「あんまり子供が夜の街を出歩くんじゃないぞ」
アレン「はい……。」
リーバー「まったく、いったい何してるんだ?こんな時間に……」
アレン「あの、これからリナリーとSEXをしようかと……」
リーバー「そうか、SEXもいいが……!? せ、セックスゥ??」
アレン「あの、いえ、……そうなんです。別に遊びってわけではなく………」
リーバー「遊びだって?!」
アレン「ち、違います。………そう!親睦です。仲間同士の親睦を深めようと……」
リーバー「な・・・・」
アレン「だから、……そう!!仲間同士の親睦を深めるにはSEXが一番なんですよ。」
リーバー「・・・・で、リナリーは同意したのか?」
アレン「はい、もちろん。喜んでましたよ。 1時間はやりたいって……。」
リーバー「……わかった。それなら、仕方ない。明日の朝には間に合うんだろうな?」
アレン「はい、流石に朝まで、かからないと思いますよ。やろうと思えば、徹夜でやりますけど……。」
リーバー「若いな〜。」
アレン「それじゃ、僕はこれで……」
リーバー「ちょっと待て! お前の兄貴分として、ひとつ聞いておきたい!!」
アレン「・・・・・なんですか?」
リーバー「アレンはSEXが好きか?」
アレン「はい、好きです」
リーバー「心の底から、大好きか?」
アレン「心の底から、大好きです!!」
リーバー「わかった。……疑ってすまなかったな。期待してるぞ。」
アレン「はい!!」
リーバー「あ、そういえば何処でやるんだ?」
アレン「公園でします。」
リーバー「ますます感心だな」
アレン「それじゃ、サヨナラ〜」=続く=

199 :
>>無線ゴーレムに通信が入る

アレン「あ、もしもし、リナリー!?」
リナリー「あ、アレンくん。今夜のことなんだけど……」
アレン「あ、それなら今、準備しようとしてたところです。」
リナリー「それがね。今日は月に一度の兄さんとお食事会の日だったの」
アレン「え〜〜、ってことは……」
リナリー「ごめんなさい。すっかり忘れてて。興奮しちゃってたから……。」
アレン「分かりました。しょうがないですよね。………疑うわけじゃないですけど、まさか神田やラビに何か言われたんじゃ……。」
リナリー「そんなことないよ」
アレン「ま、仕方ないからティムとでもします。」
リナリー「ティムと!?」
アレン「だって、もうすっかりやる気だったんですよ。我慢できないです。」
リナリー「ごめんなさい……。ところで、どうやってやるの?」
アレン「どうやってって?」
リナリー「いや、どこに入れるのかな、と……」
アレン「あ〜。発射するときのことですね。適当に穴に突き刺すんです。」
リナリー「何処の?」
アレン「穴だったら何でもいいです。何もなければ、地面に突き刺したっていいですしね。空き瓶なんか使っても……」
リナリー「地面に瓶!?」
アレン「はい。オロCぐらいが丁度良いでしょうかね……。安定しますし……。」
リナリー「あ、そこは意外に普通……。」
アレン「やっぱりオロCくらいが丁度良いですよね。」

200 :

リナリー「ぃやん。アレンくんのエッチ/////」
アレン「……何いってるんですか?」
リナリー「これ以上、言わせないでよ」
アレン「2、3本まとめてやっても迫力ありますよ〜。」
リナリー「えっ、他の男の子ともやるの?!」
アレン「男同士だと、結構燃えますからね〜。お互い打ち合いになっちゃったり……」
リナリー「・・・・・・・」
アレン「時々、間違って自分の顔とか目掛けて飛んできちゃったりするんですよね〜」
ガチャ。ツー、ツー
アレン「女の子とだとロマンティックな感じなんですけど……。 あれ!?リナリー?」
=続く=

201 :
>>アレン自室への帰路
アレン「あ〜あ。なんかどうでもよくなっちゃいました」
神田「あっ、モヤシ。」
アレン「僕はアレンです! バ神田。」
神田「で、どうだったんだよ。リナリーと……」
アレン「いや、それがですね……。月に一度の大事な日だからって……。今日はやめにしたんです。」
神田「月に一度の……。あ〜、あれか。」
アレン「どれ?」
神田「あれはあれだ。わかってるくせに言わせようとするんじゃねーよ!!」
アレン「よくわかんないですけど、がっかりです。」
神田「ま、気にすんな。あれじゃ仕方ねえよ」
アレン「やけに優しいですね……。まさか僕に隠れて、ホントは皆でSEXするんじゃ・・・・」
神田「なんだと?」
アレン「だって、おかしいじゃないですか!?」
神田「てめぇ、俺たちを嘘つき呼ばわりすんのか?」
アレン「だって……だって……リナリーも、ああ見えて結構口が上手いほうですし………」
神田「お口も……か………?!」
アレン「はい。」
神田「うまいの……か………?」
アレン「案外……。」
神田「(う〜む、ヤバい。興奮してきた。)」
アレン「ま、ラビほどじゃないですけどね。」
神田「アイツもうまいのか?!」
アレン「そりゃー、もう。いつも痛い目にあってます。」
神田「痛いのか………。それもありかもなぁ……。」
アレン「ま、神田もせいぜい気をつけてください。」
神田「・・・・俺、ラビんとこに行ってくる」
=続く=

202 :
>>アレン自室
アレン「ただいま〜」
リンク「おっ。早いですね」
アレン「結局、中止ですよ」
リンク「なにか変なコトを頼んだんじゃないんですか?w」
アレン「しょうがないです。リンク、一緒にSEXしませんか?」
リンク「だからw しないって」
アレン「なんですか。みんなして断って……。あ〜あ………。マナが生きてたら、きっと優しく一緒にSEXしてくれたろうなぁ……。」
リンク「………おまえって・・・・。」
=続く=

203 :
>>翌朝
リンク「起きなさい!! 室長がアナタをお呼びですよ。」
アレン「ん〜、もうちょっとだけ、寝かして〜。」
リンク「そんなわけにはいきません。あきらめて、さっさと起きろ!」
アレン「ん〜〜、コムイさんが僕に用?………任務でしょうか?」
リンク「さぁ……、SEXしようとしていたことがバレたんじゃないですか?w」
アレン「それって悪いことなんですか?」
リンク「当然、お叱りを受けるでしょうね」
アレン「えぇっ!なんで・・・・・。やっぱり、リナリーと2人だけでSEXしようとしたのがマズかったのかなぁ・・・・。」
リンク「そういう問題?」
アレン「今度、リナリーとSEXする時は、ちゃんとコムイさんも誘うようにしないといけませんね。」
リンク「もう、無茶苦茶だ」
=続く=

204 :
>>クロスの部屋
クロス「いやいや、昨日の夜はスゴかったな。マリア。」
マリア「もう……、言わないって約束でしょ。」
クロス「はっはっはっ、わるいわるい。 なんなら今夜も……。」
マリア「ええ!?」
クロス「なんだよ?そんなに驚かなくてもいいじゃねえか……。まるで俺が不能者のような………」
マリア「そうじゃないのよ。この記事を見て」
クロス「なになに……… 男が馬車にはねられ重傷……。男の氏名はリーバー・ウェンハム・・・・。」
マリア「これ、リーバー班長のことよ!!」
クロス「そういや、昨日、やってる最中にヤケに無線ゴーレムに通信が入ってたな・・・・・。」
マリア「だって、あなたが『このまま、四つん這いで取りにいけ』なんて言うから………。」
クロス「お前だって『まだ抜かないで』って………。」
リンク「弟子が弟子なら、師匠も師匠か………。見てられない………。」
=続く=

205 :
>>司令室
アレン「あれぇ?コムイさんは、まだ来てないのか………。」
リナリー「あっ、アレンくんも呼ばれたの?」
アレン「リナリーも?!」
リナリー「うん……。あっ、昨日はごめんね。」
アレン「いえ、いいんですよ」
リナリー「よかったら、この後、私の部屋で………////」
アレン「……?」
ガチャッ
ラビ「おっ、アレンにリナリー! 2人もコムイに呼ばれたさ?」
アレン「えっ、ラビと神田もですか!?」
神田「チッ・・・・・。なんで、俺まで呼び出されなきゃならねぇんだ。」
ラビ「まぁ、多分、あのことに関係してるんだろうなぁ・・・・。」
アレン・リナリー「あのこと?」
ラビ「アレンとリナリーは知らないんさ?………リーバー班長が馬車にはねられたこと?」
アレン・リナリー「!!?」
=続く=

206 :
>>その頃、会議室では
ルベリエ「説明してくれ。」
コムイ「いえ、ですから、なぜ彼が下半身を露出して公園にいたのかは……」
ルベリエ「現在は重傷を負っているとはいえ、そんな変質者を科学班班長として、今まで野放しにしていた室長の責任はどうするんですか?」
コムイ「はぁ……、あくまで個人的な趣味に関しましては………。なんとも………。」
大元帥「……で、なぜ彼はそんな格好で?」
コムイ「今のところ、警察によりますと、夜中に公園で下半身を露出して隠れていたところ職務質問をされ、公園を飛び出したところで撥ねられたとしか………。」
ルベリエ「何をどうしたって変態には変わりない!! 異端審問を要求……」
大元帥「彼は警察の質問にはなんと?」
コムイ「はあ……。実の弟のように可愛がってるヤツらがSEXするから、2人の兄貴分として見届けに来たとかなんとか・・・・・。ま、どっちにしろ変態だったということで」
大元帥「うむ、変態だ。」
=終わり=
※この物語はフィクションです

207 :
久々に覗いてみたら
何というGJ!!
2ch的ノリ最高でした

208 :
見事な台本小説でした。乙。

209 :
ワロタwww

210 :
クソワロタwww
ぐっじょ!

211 :
そろそろあげないと、圧縮で落ちる

212 :
落ちても立てなくていいよね

213 :
んな寂しいこというなや。たまに神作が投下されるから
じっと我慢の子でそれを待ちたい。CPなんてどうでもいい。
あ、でもジョニー×タップの妹とかはちょっと萎えるかもしんないけど

214 :
じゃあ浮上

215 :
>>213なぜかジャガー〇田夫妻を思い出す

216 :
>>212
同意。アニメもオワタし、原作も無期限休業だしね。

217 :
見事に過疎ったなー…

218 :
読み

219 :
すまんミス…何だ読みって

220 :
携帯厨用エロリナリー
http://edrfkjh.digi2.jp/

221 :
>>220
騙された…ただの広告

222 :
久しぶりにミランダものがみたいな・・・。最新のDグレカードのナースコス
可愛かった。

223 :
ドジっこナースですね。わかります。

224 :
原作の早期復帰を願いつつ保守

225 :
>>222
そのカードくれよ。

226 :
忙しすぎてずっとご無沙汰のコムイ氏の為に
机の下で色々とご奉仕するブリジット嬢という電波をキャッチした。


227 :
ブリジットて誰?

228 :
ロードとリナリーとミランダで仲良く百合って欲しいなー

229 :
不小心看到了很不得了的东西啊....=口=

230 :
年が近いミランダとティキで頼む

231 :
自分で書けやカス

232 :
ミランダがナース服で頂かれちゃう話書き出したが
頂かれるまでが長すぎて途中放棄\(^o^)/

233 :
頂かれるとこだけ書けばいいじゃないか
ナースミランダ可愛かったし、クリスマスは美味しいもんが食べたいんだぜ!

234 :
クラウド×リナ

235 :
アレン×リナリ~~ 読みたいな.....

236 :
クリスマスに間に合わなかった神ミラ投下…しようと思った矢先ageでアレンきぼんとは…w
出直しますorz

237 :
誘い受け発言いくない(・A・)
注意書きしてスマートに投下しちゃえばいいじゃないか
ミランダ見たいよ
Xmasなんて知らないよ!

238 :
要望とミラン駄信者ばっか。

239 :
誘い受けウザス
でも話は見てみたい

240 :
いらね

241 :
原作は今休業中なの?体調不良とか?

242 :
ミランダ信者ってなんであんなにリナリーに対抗心燃やしてんの?
見てて飽きないからいいけどwwwww

243 :
リナリ信者は他キャラの話が出るたび叩きすぎでどうにもな
マナー守れや

244 :
>>242
ここはほぼミランダ信者に占領されてるから
そういう発言はイクナイ!

245 :
一見、ミランダ信者がリナリーに対抗心燃やしているように見えるけど。
それは誤解。単にリナリーアンチが対抗手段としてミランダを担ぎ出しているだけ。
ロードもそう。実際、ミランダやロードなんて好きでもなんでもないと思う。

246 :
レゴリナきぼん

247 :
>>245
ちょwwww
純粋なロードファンのあたしはどーなるwww

248 :
>>245
腐のカモフラでも何でもなくミランダ信者は真性だよ
あの狂気がかった長文レス見りゃ分かる
脇役でいいとぬかしつつ異常なまでにヒロインの座に執着してるからw

249 :
人に迷惑かけないミラ信者やリナ信者もいるでしょう
温かく見守ってくださいな

250 :
つか、何でも良いから投下くれよ。
ミランダ信者がココに増えてんのは唯一あった「ミランダに萌える」?スレが落ちたからだろ・・・w

251 :
ミランだ信者の合言葉、
健気だ、最強だ!真のヒロインだ!

252 :
いちごの真のヒロインが唯とか言いだす奴に似てる
誰のファンでもいいが度を超えると

253 :
・・・ここはリナ信者やらミラ信者の喧嘩の場か・・・?

254 :
いまさらだが
あけおめ

255 :
真のヒロインはミランダ(笑)
想像しただけで気持ち悪い

256 :
>>255
折角荒れたスレを落ち着かそうとしてんだから要らん火種撒くな

257 :
放っといてやんなさい
好き好んで嫌いなキャラの話して気分悪くなるのが好きなマゾっ子なんだから

258 :
>>254
あけおめ















ミランダさん(笑)

259 :
調子に乗って便乗してしまった
反省はしている

260 :
>>259
罰として、3時間漢字の書き取りしてなさい

261 :
それもコムビタン飲んでね。

262 :
最早ミランダ信者しか残っていないのか。
このスレ。オワタな。

263 :
始まってすらいねーよ

264 :
ミランダ信者ミランダ信者いうから保管庫覗いてみたが…
圧倒的にリナリーばっかじゃねえか

265 :
必要なもの
ヒロイン:
本命リナリー、対抗馬ミランダ、大穴キャッシュ、男どもを想像した方は数字板へ
相手:
本命アレン、対抗馬神田、大穴ジョニー
シチュエーション:
本命ラブラブ、対抗馬無理矢理
舞台:
本命どこかの部屋の中、対抗馬野外、大穴時空のはざま(別のマンガか)
これだけ用意して裸で待ってればいいはずなんだが

266 :
>>264
最近のこのスレの流れのことじゃね?
ミランダ嫌いじゃないが、食傷気味。

267 :
ラビリナで多少無理矢理です。
苦手、嫌いカプな場合はスルー前提でお願いします。


目の前の酒の匂いを漂わせた青年と
両腕にのしかかる重量が何を意味するのかを少女が理解するのにはまだ多少の時間を要するだろう。
わざわざ寝起きを起こしたのだから、正しい判断を期待した訳ではない。
完全な覚醒の前にいただいてしまおうという単純な計画だった。
「ら…びぃ…?」
名前を呼ばれながらも
彼女の服を脱がしていく。
月夜に照らされた白い肌が何ともなまめかしい。
「え…や…、ちょ、ラビ!」
衣一つ纏わない胸がひんやりとした外気に触れた事で、ようやく自分の身に何がおこっているのか気がついたのだろう。
身をよじって抵抗するたびに
長い髪が揺らめいて、スラリと肌を撫でていく。
「優しくするから大人しくいうこと聞くさぁ」
もちろん優しくなんてするつもりなんてないのだが、ここは邪魔な抵抗を柔げるため。
青年を咎め非難する何か言い出す寸前で、その唇を塞ぎ、舌を差し込む。
「ん…!ふぁ…」

268 :
マンコも刺したことないのに人は刺せるラビw

269 :
>>267
続き待ってる

270 :
>>269
ありがとう。
そして遅れて悪かった。
ここ数日何故か投下出来なくなってて歯痒い思いしてたんだ。

271 :
逃げる舌を搦め捕り、軽く吸ってみる。
右手で柔かな膨らみを揉みつつ左手で頭を撫でた。
優しく頭を撫でてやると、何故か抵抗せずに諦めて体を委ねてくれる事は経験上解っていた。本能的な危険回避装置が解除されるようになるのか、安心するらしい。
「ん…はぁっ」
潤んだ目で見るな。
「…ねぇ、言ってくれれば起きて待ってたのに」
上気して赤く染まった頬が可愛くて、愛しくて、そうすれば良かったかもしれないと思った。

272 :
「でも寝込みを襲うのも普段と違って燃えるさぁ」
「もうっ…」
ぷすっと頬を膨らましているすきに胸の尖端を口に含む。
途端にびくっと肩が震えて頭を軽く抱きかかえられた。
「ふぁっ…ん!」
なんというか、柔らかい。すごく。ベタな表現だけれど本当にマシュマロみたいに
どこもかしこも柔らかくて、ずっと触れていたくなるから大変だ。
「ら…び、もっとぉっ…」
なんと可愛い事を…
では遠慮なく。
「今日はリナリーやけに積極的さね」
「最近忙しくて相手してくれなかったじゃない」
「それで溜まってるんさね」
そう言うと恥ずかしそうに目を逸らされた。
「べ、別にそういう訳でも…」
薄ピンクの尖端を舌で転がしながら、真っ白な背中を触れるか触れないかくらいの加減でつぅっと撫でた。
「ひぁっ!んぁっあ…ん!」
弱いとこは全部知ってるんだから俺に任せとけばいい。

273 :
下に手を伸ばせばそこはもう大洪水で、それこそ大変なことになっていた。
ぷくっと腫れた小さな突起を指で小突いてやれば、更に太腿を透明の粘液が伝っていく。
それは濡れすぎではないかと思うほどに。
次第に息が荒くなっていく彼女はもう理性が飛んだだろうか。「んぁっあ…!ラビぃ…!」
そろそろ限界か。
細く括れた腰を掴んで、彼女のそこに熱くなった自身を突き立てた。
「はぁん…っ!ふぁあっ」

274 :
温かい。
やばいほどに。
柔らかい肉壁が纏わりついて、突く度に締め付けてくる。
「リナリー、ごめん、優しくできそうにないさぁ」
「いいよぉ…もっと、きてぇっ」
小さな頭を挟みこむようにして手をつき、激しく腰を打ち付けた。
「あっぁ…!ふあっ…んっ!」
しばらく動いている間に調度いい所に当たったらしい。締め付けがいっそう強くなり、彼女の目には生理的な涙が滲む。
ポイントを外さないように、そして思いきり突き上げた。
「ひぁ…んあぁぁっ!!」
一瞬びくっと体を震わせて、白い喉をのけ反らせた。
そして同時に白い欲を中に、奥に注ぐ。
濡れすぎた粘膜の音がやけに官能的だった。
そしてふと気が付く。
このまま俺達は世界の為に戦うのだろうか。
いつか彼女を失ってしまうのではないか。
いつ大事な人を亡くすかわからない戦争を第三者の視点から記録するだけの自分の存在意義が危うくなってきたことが何より怖かった。
俺は、誰。ブックマン後継者としては失格だな、と思う。
だが、それでもいい。
それで彼女を愛せるのなら。



以上で終わりです。
読んでくれた人ありがとう。

275 :
ラビリナ待ってた
超GJ

276 :
ぐっっっっっっっっじょぶ!!

277 :
デビリナありますか?(´・ω・`)

278 :
>>277
とりあえずsageような。

279 :
ラビリナGJ!

280 :
ところでアレミラやマリミラは分かるんだがラビミラに転んだ人って何が切欠なんだ?
只ラビ萌えの同人女だから都合よいミランダを当てたらなんか上手くいきそうなだけだからか?
というか女ってラビ見たいなキャラが好きなんだからよう分からんのー
じゃあの

281 :
ふじょしれべるふぉお

282 :
まさに日本語でおkだな

283 :
ミーランダミランダッ♪

284 :
ルル=ベルさまは今何をしているのだろうか…?

285 :
わざとageんなよ

286 :
ミランダ信者というかラビ絡みの方がうざいだろ
常識的に考えて
女キャラに食傷気味とかエロパロスレでアホな事行ってないで
黙ってるかせめてもう少し頭使って腐臭隠してこいよ

287 :
>>286がミランダ信者なのは確定。

288 :
ミランダ信者ってちょくちょく色んなスレに現れてはミランダマンセーしてリナリー叩いてるよね
別にリナリー信者ってわけじゃないけどなんかムカついたから報告しときますw

289 :
荒らし腐女子乙
自分の醜さを少し考えてみては如何?

290 :
誰かを持ち上げながら別のキャラを叩くって、叩かれたキャラのファンだけじゃなく
持ち上げられたキャラのファンとしてもキャラ叩きのだしに使われてムカつくだけなんだけどな。

291 :
女性キャラにアンチ的思想を持った時点で100%同人女です。
まず男子は女性キャラを嫌いになんかなりません。

292 :
腐女子はこんなとこ来んだろう

293 :
腐女児しかおらんよ
しかしラビミラってどっから来たんだろうな
同人女脳は理解できんよ

294 :
ラビ萌えの同人女がリナリーじゃ感情移入できないからミランダを宛がっているだけ。

295 :
>>294
一番理解できないのが神ミラだったが
それでわかった。神田って腐人気ナンバーワンだもんな。
ミランダは同人女の共感を得られやすいキャラ。
最近のミランダの異常なプッシュされようはそこか。

296 :
まぁ俺は普通に完璧美少女のリナリーよりミランダさんハァハァだからミランダプッシュは一向に構わない

297 :
スレ違いですよおまいら
これじゃふたりの信者はもちろん他キャラ信者が文かいても
投下しづらかろう

298 :
>>297
同意
ミラ姐好きは「ミランダ萌え」へ

299 :
全然同意じゃないんだが…
お笑いのツボをおさえてるな

300 :
ラビミラとか意味分からん
せめて原作に微塵でも片鱗があるカプにしてくれよ

301 :
神ミラ・神リナ・アレミラ・アレリナ・ラビミラ・コムミラ・コムリナ…
こんなとこかな?原作で微塵もありえないカプ

302 :
コムリナって全然あり得なくねーだろ
むしろキモイほどにありありなんだが

303 :
だから、ありえないカプを挙げてるんだけど…
ちゃんとレス読んでよw

304 :
ちゃんと読んでないの自分だったわw
有り得るカプね…

305 :
全くレスが噛み合っていないね。変な流れWWW

306 :
確かにラビミラってどこから来たんだ
アレンは天然ホストだし、ちゃっかり薬で伸び過ぎた髪結ってたり姫抱っこしたりなんかニラニラすることもある。
神田はなんかイラつくみたいだが17巻で絡んでたからまぁレイプ物とか分からんでもない。
マリはまぁ普通に鉄板。
でもラビはどこで絡んだんだ?1コマ会話すればなんでもありなのか。

307 :
アレンとミランダはなんか年の差が危ない雰囲気で萌える
リナリーと合わせて人生変えてくれた少年だからな
一方でリナリーは万能だな
アレンは普通にいけるしラビは好きだし神田とは幼馴染感あるしコムイとは余裕で近親相姦レベルだしな
原作から派生しようが無い理解不能なのはラビミラ、コムミラか
ティキミラとかもあったからミランダはイケメン第一萌えの同人馬鹿女にとって
感情移入しやすく都合のよいキャラなのだろう
やれやれだぜ

308 :
>306
>確かにラビミラってどこから来たんだ
多分、江戸に来る前に船を直したミランダが海に飛び込んだ時に、ラビが助けたからじゃね?
そういや、ラビちょめってのもあったな…アレは何処からきたんだ

309 :
どうでもいい
なんで書き手が投下しにくい雑談ばっかしてんだ
少年まんがであの設定じゃ通常脳で考えたらどのカプも有り得んわ
クロスとアニタくらいだろ

310 :
同人脳にしてもなんだそれってカプの話だろ

311 :
微塵もあり得なかろうがエロけりゃいいんじゃないのかこのスレは
作品投下かと思いきやなんでこんな事で荒れてんだか…

312 :
ラビネタは「〜さー」で一気に萎える

313 :
そもそもラビミラって投下どころかクレクレもされてないんだけど議論の必要あるの?
ラビって公式でリナリフラグ立った途端ものすごい勢いで安置が増えた気がする

314 :
へー
腐の世界ではそうなのか

315 :
アレリナが読みたい

316 :
>>314
うん
つか東京の本屋に勤務してるけどD.Gray-manと家庭教師ヒットマンREBORNのコミックスを買ってる男子は見たことがない
軽くショックw

317 :
リナリー×アレン、神田、ラビ
ミランダ×マリ
ブリジット×コムイ
違和感ないのはこのあたりだろ。

318 :
つーか、ジャンプ系(特に週刊)って男子買うようなマンガあるの?
腐で成り立ってるんじゃないの??

319 :
第170夜9p目のアレンの台詞が
「あ〜〜〜・・・ SEXしたいなぁ〜〜〜・・・」
だったらミランダさんはっ ミランダさんはっっっ

320 :
ミランダいらね

321 :
ミランダおばさん

322 :
リナリー!リナリー!

323 :
クラウド様とリナリーの百合で頼む。

324 :
アレミラどうでしょう
15歳の性欲まじパネェすよ

325 :
見よう見まねで2本ばかり書いてみたが、ソカロ×リナリーとシェリル×ルルじゃあ需要ねえな。
削除。

326 :
揚げ句にあげちゃったしもうぬしかない。
ごめんなさいごめんなさい

327 :
誘い受けイクナイ!
ソカロとリナリーとか超見たいんですけど


328 :
ソカロ×リナリーとは良い

329 :
ソカリナ読みたい!
もし良ければ投下キボン。

330 :
うわーごめん…もう消しちまった
今から記憶を頼りに書き直してみるかな。
期待しないでくれ

331 :
ソカリナwktk
シェリルルも待ってるよ

332 :
いつまでも待つよ。ソカリナ楽しみだ。

333 :
シェリルル…だと…!?
うおおおおぉ滾る!是非読みたい!
シェリルはロードと絡むロリネタかティキと絡む腐ネタしかなくて正直げんなりしてた。
いいな。ルルはいい。いいぞ。

334 :
ちょっと怖い事いうけど書き手も乞食も自演はバレてるんだから気をつけろよ
特に厨房

335 :
ソカリナ待ってます

336 :
もう2月入っちゃったナァ… 早いヌ

337 :
>>324
アレミラ期待中

338 :
アレミラはもっと評価されても良いかと

339 :
自演うぜえ。

340 :
別に17巻読んだらアレミラに萌えるのも不思議ではあるまい

341 :
>>334

342 :
>>341
安心しろ
彼らはリナ厨のお前じゃないから

343 :
>>342
ミラン婆厨乙です。
他キャラ投下を阻止して満足ですか?

344 :
>>343
未成年は来ちゃ駄目だよ

345 :
ミランダ信者コワイヨー

346 :
自分達が気にいらない流れは全部ジエンとかw
こりゃ今度からミランダ受け以外はうかつに投下できないねw

347 :
自分リナ厨だが、どっちも相当たち悪いわ
というかD.Gray-manがこんなに愛されない作品だったのが悲しい

348 :
リナリーもミランダもどっちも可愛いのに、なんで争うんだ…
仲直りにリナミラ的もしくはミラリナ的な何か…くればいいのになー

349 :
なんかミランダリクが出た途端、>>345>>346みたいな変なのが沸いたな

350 :
全くミランダアンチとか意味わからん。
>>346
ん?何言ってるんだ?
リナ厨のミランダアンチや>>339>>341のようにミランダリクを自演扱いする奴がいることは分かるんだが
ミランダ信者のリナリーアンチでリクを自演扱いする奴なんていないわけだが?
5秒で破綻する捏造既成事実を平気で作ろうとするなって
全部お前のことじゃねーか

351 :
スレ最初から読んだけどミランダアンチが消えれば万事解決じゃねーか

352 :
>>348
争ってないよ
ミランダアンチが投下があるたびリクが出るたび叩いたり自演扱いしたりしてるだけ
よくログ見ましょうね

353 :
ミランダアンチとかすっげえ被害妄想。
ついでに言うとミランダアンチではなく
ミランダ信者アンチじゃないか?

354 :
ミランダアンチはいるだろ
早速>>320とか
そんで同一人物か便乗してかミランダネタの投下を阻止しようとしている>>339>>345>>346
遡れば、唐突に見えない敵と戦いはじめる>>242>>244>>288とか
態々ミランダ萌えスレを覗いては住人のラブコールを引っ張り出して印象操作始める>>251>>252>>255
ミランダネタなんて殆ど無いのに印象操作の被害妄想>>262>>264
同意とか言って体よく他キャラを排除しようとする>>298
反論をミランダ信者と決めつけてこれまた下手な印象操作する>>287>>343
これらをミランダアンチと言わずになんと言う。ミランダ「信者」アンチなんて名乗るのは只の詭弁
そもそもミランダ好きならいちいちミランダに好意的なレスに噛み付かない
中学生じゃないんだからアンカー張られりゃ一発でバレるような下手糞な印象操作はやめるこった
>>346の下手糞な捏造印象操作っぷりといったら「お前が言うな」としか言い様が無い
こういう嫌らしいキャラ貶め工作活動は同じエロネタの半角ではありえない
公式とか原作無視したカップリング妄想に脳みそがやれて正常な判断が出来ない同人女が沸く
ジャンプ系板特有の現象だわな
ハーレムキモオタ漫画でさえ半角では共存している。野郎はオカズがあればいいからだ
んで俺もミランダ信者ってか。アホくさい。

355 :
ジャンプ系ってホントきめえアンチいるよな
気に入らないものはスルー出来ず、叩き潰さなければ気が済まない傍迷惑なキチガイの多いこと…

356 :
>>350
こーやって自分達だけいい顔したいのがミランダ信者なんだよなぁ

357 :
>>356
アンカー貼ってその問題がある「ミランダ信者」とやらを教えてくれ
なんて言うとこれから工作員がミランダ信者とやらの皮をかぶってマッチポンプするんだろうな・・・

358 :
ミランダアンチは自ずとリナリー信者と思われがちだからマジで消えてくれ。
つかそもそもこの漫画でレギュラーヒロインなんて
おねぇさん→ミランダ
女子高生→リナリー
ロリ→ロード
の三人しかいないのに(しかもわざわざ三属性)、そのうちの一人のアンチになるなんてどんだけ
漫画を楽しむ上で損してるんだよ。勿体無い。
さぞ17巻の後半は苦痛だったろうに。

359 :
しぃーまちぇんごめんなちゃい><

360 :
>>354
ミランダ信者って…面白!
いいぞもっとやれ!


361 :
釣り針多すぎてどれに食い付けばいいやらw

362 :
スパーハカーの俺参上
>>361
今更釣り気取りか
つかLANがガタガタになるぞ

363 :
>>362
また例の場所に頼む

364 :
>>362
とりあえず携帯厨か否か位は当てろw
釣りだと教えてやって何で荒らし扱い…

365 :
ニヤニヤ

366 :
>>354
ミランダ信者の解説じみた長文レスっていつ見ても笑える

367 :
禿堂
ミランダいらね
ロードもいらね
リナリーとルルだけで十分
というわけでシェリルルまだー?

368 :
シェリルルまだー?

369 :
この一連の流れが壮大なリナリーアンチを増やすためだったら凄いなwww
なんかリナリー厨(笑)のせいでリナリーにまで嫌な印象が。
別に誰が特に好きとか嫌いとかなかったけど、叩かれてるミランダには同情心煽られるし…
これがミランダ信者と呼ばれるひとの自演だったら尊敬するわ。
全力で釣られますたwww

370 :
>>369
今更なに焦ってんだよw
自業自得なミランダアンチの○○○ー厨さんよw
ハ○ーm○○iで裏取れてるに決まってるだろうが

371 :
>>369
なんでそんなに必なのさー
やべ、これじゃたけしだ

372 :
え?オレなんか必だった?
まあいいやwじゃあ必にミランダ可愛いよミランダ!
…なんか本当にミランダ可愛く思えてきたwww
今日からミランダ信者になりますwww

373 :
よかったね

ソカリナ、シェリルル待ってます

374 :
今週のジャンプが残念で仕方ない
バレンタイン特集綴じ込みカラーですよ

375 :
ミランダさんがリナリー監修の元、人生ではじめてのチョコ作りに励んだというのにカチラときたら

376 :
え?なに?誰か絵あげてくれ

377 :
>>375
神田が受け取らないのは想像できた
アレンにはビックサイズをあげるのも想像できた
だがクロウリーの虫歯オチ(はぎゃ....っ!?)は想像できなかった。
どんだけ懐かしんだよwww
>>376
買えよそれくらい

378 :
甜菜
ttp://niyaniya.info/pic/img/2499.jpg
ロード好きにもたまらなかったんだぜ

379 :
>>378 d
これはいいロード!

380 :
公式絵だけどな

381 :
SQに出張していてたとはお釈迦さまでも気づくまい

382 :
しかし偶に見かけるラビミラとかマジで意味分からんw
幸い原作では微塵も存在しなていないのでミランダ萌えの男子的には助かっているのだが・・・
作者もそこら辺分かってくれているといいんだけど・・・

383 :
>>382
じゃあ男子的には(笑)誰とならいいの?

384 :
横槍マジレスだけどマリとかアレンじゃないか?
嫌悪感を感じるのは馬鹿同人女が萌えそうな腐キャラが原作無視で強引に宛がわれているようなカプかと。
同人は妄想とはいえキャラの根底を否定するような設定はどうかと思うわけで。
コムイとか神田とかラビとかティキとかなんだそれみたいな。
分かりやすいところで銀魂では沖神なんかフルボッコされてるな
まぁだからと言ってここに投下するなという意味ではなく、只、なんでやねん!と思うわけで。

385 :
カップリング論とかどうでもいいんだけど。
てかうぜえ。いいかげんミランダ論議は荒れるから
やめろ。

386 :
>>384
最後の一行が分かってるなら最初から黙ってろと
それか誤爆スレおすすめ
「アレはだめ」「これはありえない」なんてやってたら読めるキャラやプレイの組み合わせが減る一方だぜ

387 :
亡決定組にレイプされるミランダとかね

388 :
ティキルル

389 :
         ティキルル
ルル=ベルは伯爵の命令でその日、黒の教団を襲撃した。
だが失敗に終わった…
ルル=ベルは部屋で落ち込んでいた。
「…私の失敗だ…私のせいで主の大事な卵が…」
自分を責めたてていたその時だ。
ノックの音がした。ルル=ベルはミミだと思い
開けてしまった。しかしミミではなかった。
そこにいたのは黒髪の男。ティキだった。
「私に何か御用でしょうか」「いや、別にそうじゃないんだけどさ」
「では何ですか」「いや、ルル=ベルが落ち込んでたから励まそうと」
「それはありがとうございます」「じゃ入っていい?」
「でも結構です」「そんなこと言わないでさ、相談のるよ?」
「結構です」「少しくらい」あまりにもしつこいので
「じゃ、少しだけ…」「ラッキー♪」
ルル=ベルはティキにミルクを出した
そしてティキは「今回の襲撃どうだった?」と聞くと
「失敗だ…主に顔向けが出来ない…」
「でもさ、失敗なんて誰にでもあるよ、卵もまた取り返せばいい」
「…でもこれは主の命令だ…」ルル=ベルはうつむく。
「終わった事だろ、もういいじゃねぇか」ティキの言い方が少しきつくなる。
「でも主が…」その時だ。ティキがルル=ベルを押し倒した。
「主主って、そんなに千年公が大事かよ」ティキは真剣な顔になる。
ルル=ベルは突然の出来事に驚いている。
「ちょっと、ティ…」ティキの突然の口付けにルル=ベルは真っ赤になる。
「なッ…何を…///」でもティキは手を休めない。口付けを唇から首筋へと
移動してくる。そしてルル=ベルの首に自分の後を付ける。
そして服を脱がし、胸を揉み始める。「あッ…ちょッ…やめ…」
ルル=ベルは必に抵抗しようとするが、やはり男の力にはかなわない。
そしてティキは下に手を伸ばす。「すっげぇ濡れてる…」
ルル=ベルはビクッと体を震わす。「や…んぁ…」
でもティキはだんだんと指を増やしてくる。そして
「っ……入れるぜ?」ティキはルル=ベルの秘部に自分をあてがった。
「ぁぁあっぁ…はぁ…ん…」「動かすぞ…」ティキはクチュクチュと水音を立てて
動いた。「はッ…あぁ…んぁ…」動かすたびにルル=ベルは喘ぐ。
ティキはそれを愛しそうに見ていた。
そして「イけよ…」ティキはそういって激しく動かした。
「あぁッ…んぅ…イき…」「くっ…俺ももうムリ…」こうして
二人はお互いを求め合い、夜が明けた。
「ん……」ティキが目を覚ますとルル=ベルは起きていた
「おはようございます」「ごめん……」
「………」「あんなことしてゴメン…好きでもない男にあんなことされちゃ
怒るよな…」「…ない…」「へ…?」「そんなことない…」
「今…なんて?」「だから…嫌いじゃない…」
「…良かった…嫌われたかと思った」「でも、どうしてあんな…」
「それは、ルル=ベルが好きだから」「え…??」
「好きだ」「…///…」「俺と付き合ってくれない?」
「…はい…//」「ありがとうv」
こうして二人はその後も愛を深め合った。
END




390 :
亡決定組(笑)×ミランダきぼん

391 :
いー加減しつけーよ
荒らしー

392 :
>>390
ロリータチャンネルのにあったなそれ

393 :
ロリータチャンネルにあるの?というよりミランダものがあるなんて珍しいね。

394 :
LolitaChannelはキャラの選択がメジャー過ぎてつまらん
クリムゾンと同じで冒険しない職業同人サークルだから仕方ないが

395 :
同人の話だったのか…
わからんからスルーしてたよ

396 :
バレ見たけど腐れ女が描くような同人絵になっててワロタ
流石にあの絵でリナリーやミランダは見たくねーわ

397 :
アシスタントが変わるごとにどんどん絵がひどくなってきてないか?

398 :
まあ作者が元同人女だし
腐は平気だろうが男子にはあの絵はキツいだろうな

399 :
D.Gray-manは女ファンのが多いんだから腐画だっていいんだよ
作者を同人女とか蔑視する人がここに居るのが果てしなく謎ですわ

400 :
女ファン?
腐った体の間違いじゃなくて?

401 :
同じ女性作家でも荒川のように男子より熱い志を持った少年漫画家なのか
星野は結局同人腐女子作家なのか
まぁラビごときの女性向けキャラがキーマンなようじゃ後者か

402 :
アレン神田だけでお腹いっぱいなのに新キャラとか
いいからエミリアだけ出してくれ

403 :
終わりそう…

404 :
もういいよ終わって

405 :
再開したのに全く盛り上がってないね

406 :
女の子らしき新キャラもきたじゃないか
兄妹萌えるよ兄妹

407 :
なんかますます絵が気持ち悪くなってるな
腐女子展開だからわざとそういう風に描いてんだろうか

408 :
絵はそんな変わってないけど描き込みが増えてるんだな
頑張ってるのはわかるんだけど…

409 :
嫌いなら読まなきゃいいのに
ネガレスうざ

410 :
ハンターと違って熱しやすく冷めやすい組織腐人気が基盤だと長期休載後の復帰は難しいのかもな。
今後ラビ編やら美形新キャラ投下などさらに腐方面の梃入れをしてきそうで不安だ。

411 :
何のスレだよここ
アンチはどっか行け

412 :
神田ねばよかったのに
残念

413 :
神田は何れサプライズにするからそれよりラビ退場してくれ
主役の右腕キャラっぽいがぬほど詰まらんキャラだ

414 :
神田腐さっそくエミリア入団にケチつけてんな
そしてそれを神田×リナリー萌え厨の仕業に見せかける準備の良さ 感服するわ

415 :
エミリア入団するの? 最高やんけ

416 :
エミリアもいつか神田腐に叩かれるようになんのかな

417 :
>>416
エミリアはエクソシストじゃないから、多分入団したらチャオジー
にくっついてきたキエやマオサ並の存在感になると思う。
神田腐もあまり出てこないキャラは叩かないだろ。

418 :
神田は狂犬バトルバカとしてキャラがぶれていないからまだマシ
ラビは完全に腐キャラ

419 :
お前らどの男キャラなら満足なんだよw
神田×エミリアには期待してるんだがな
あとジョニー×リナリーも好きなんだがこれは俺だけだろう

420 :
俺女イタタ

421 :
ジョニリナとは新天地だな。

422 :
エミリアはティモシーだろ。

423 :
だよな、エミリアとの愛に目覚めた神田なんてキモすぎる
酔いに任せて犯したとかならまだ外道の名に恥じないが
なにより腐れ豚がうるさそう

424 :
一番うるさい腐れ豚が>>423という…ふしぎ!

425 :
好きなもん書くのが一番
あれいやこれいやわがままな未成年のおぼっちゃんはここにいてはいけないよ

426 :
神田早くねや
ぬぬ詐欺うぜえよ

427 :
ラビ、神田ときたら次はアレンかな、荒らしたん
これでアレンだけ叩かなかったら身元を明かすようなもの

428 :
あのさ、あのさ
このスレいらなくね

429 :
>>427
ばかだなぁ
ラビが飛びぬけていらないと思われているんだよ
その次が神田
そして最後にアレン
タダそれだけのこと

430 :
>>429
そっか…
でも荒らしていい理由にはならないね

431 :
あれ?なんか臭うぞ?

432 :
一晩(2時間)ふたりっきりで密室にいた…だと……?
ゴクリ…

433 :
二人きりではあったが密室ではない件

434 :
リンク×リナリ−も意外にいいんじゃんと思った今週号。

435 :
同じく

436 :
最近リナリー嬢の寝姿が多いな…
可愛いったら

437 :
ケンカはこちらw
【隔離】場外乱闘専用スレ【施設】
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1239770078/

438 :
マダラオ×妹 が好きだ
あのやり取りやばい

439 :
来週から腐豚の馬鹿ンダマンセー展開始まるね^^

440 :
馬鹿晒しage

441 :
あーあ釣られちゃったよ神田腐
本当に馬鹿だね

442 :
なんだ神田だったのか
馬鹿ンダってミランダの事かと思った

443 :
神田腐なんて叩いて何が楽しいんだか
煽るならアレン腐だろ
あいつらはしつこくてなかなか面白いぞw

444 :
いや神田腐の方が面白い

445 :
神田の過去編か…読む気しねぇー
2話ぐらいで終わらないかな

446 :
とりあえず神田腐が来ませんように

447 :
野郎的にはラビ腐が一番うぜえな

448 :
神田だっけ?
こいつ結局最後まで生き延びそうだな

449 :
馬鹿な腐豚を釣るためだけの設定だからな
ぬなら早くんでほしいんだけど

450 :
あの、ここエロパロですよね?

451 :
まさか叩かれる流れが嫌になった神田腐じゃないですよね?

452 :
神田腐とかどうでもいいからラビイラネ

453 :
チョン田早くね

454 :
バカ?
お前らが書き込むから圧縮で落ちなかったじゃん

455 :
神田腐一名入りまーす

456 :
>>455
バカが釣られた^^
結局保守したい腐かよ

457 :
神田はどうでもいい
ラビは寧ろイラネ

458 :
神田最近また女顔に戻ってきたな
ますます気持ち悪いからやめてほしい

459 :
神田腐豚また騒ぐぞー
冷遇だー!氷河期だー!ってwwwwww

460 :
神田とかどうもいいからラビんでくれ

461 :
じゃあ神田とラビとアレンとコムイとリーバーとロン毛とハゲとアホ毛と短足と帽子と変な眉毛んでくれ

462 :
リーバーとリンクは生きててもいい
その他の男は例外なくんだほうがいい

463 :
お前ら子供か

464 :
過疎age

465 :
リナリー

466 :
鴉の兄×妹って需要ある?

467 :
んでくださいチョン田さん

468 :
漫画のキャラにんでくださいってwwwww
pgr

469 :
アマゾンなどにあるDグレのアダルトはDグレと関係あるものなんですか?
あれはいったいなんですか??

470 :
なんで>>469はこのスレにいるんだww

471 :
和んだwww

472 :
チョンダユウ

473 :
粘着がいますね

474 :
バカチョンダオタ

475 :
チョンダユウってチョン・ダヨンみたいでワロタwwwww

476 :
キャラ総合アンチ行けば?

477 :
チョンダでもなんでもいいからラビイラネ

478 :
最初っから居た分かり易い腐女子用キャラの神田より
眼帯邪気眼で燃えねぇ意味ねぇイノセンスのダサ語尾第二腐女子用キャラのラビの方がねえよ ねえ

479 :
誰が好きとか嫌いとかじゃなくて
キャラ総合アンチスレがあるのになんで行かないのかって話しなのに
なんでラビの話になるんだよww

480 :
ぬらりはリクオのキャラが足引っ張っているようにDグレはラビが足引っ張っているな。
あのポジションはポップやクリリンみたいに冴えないけど熱い親友キャラ置けよ。
神田でお腹いっぱいなのになんでもう一匹イケメン設定の中2腐キャラなんだよ。

481 :
作者が腐だからしゃあない
同じダークファンタジーでも農家で家畜の生きにを体験してきた生粋の少年漫画家の荒川とは違うのだよ

482 :
それで君らはDグレが好きなの?嫌いなの?
嫌いなら何故ここにいるの?
統失なの?知障なの?

483 :
構うな構うな
最近支部長ズが気になる
バクチャンは絡む女性が沢山いて美味しいポジションだなあと思うんだが
なんか女性の方がみんな立場強い感じ
リナリ相手でもヘタレぽいし
好きな相手に無理矢理乗っかられるのも一興かな

484 :
>>482
必に返したレスが総失に知障かw
チョンダ腐は自分達が崇めてるキャラ並に知恵遅れのバカなんだなw

485 :
チョンダとかどうでもいいんだよ
元からああいうキャラはどんな漫画にも一匹くらいいるもんだ
いらねーのはラビだっての

486 :
>>484
統失って質問にも答えられないんだっけ?カワイソウに
病院で問診も受けられない=通院も出来ない
そら悪化する一方だわ、ご愁傷さま
>>483
すまん、以後そうする

487 :
チョン田腐豚に同情されちゃったー
チョン田腐豚に同情されちゃったー
チョン田腐豚に同情されちゃったー

488 :
チョンダとかどうでもいいんだよ
元からああいうキャラはどんな漫画にも一匹くらいいるもんだ
いらねーのはラビだっての

489 :
>>487-488
毎回セットだな

490 :
>>452-457-460-488-477-478-485
同じようなレスがこんなにあるっていくらなんでもおかしいよ
1,2回くらいならあぁ、ラビに話逸らしたいただの神田腐か・・・って気がするけど
アレリナ厨あたりの工作じゃね?
アレンだけ叩かれてないしアレリナ厨は
神リナ、ラビリナ否定激しいから
あわよくば邪魔な神田とラビの腐が叩き合ってくれたらいいなーなんて

491 :
被害妄想激しいな神田豚w
さすがチョン

492 :
>>491
被害妄想激しいな神田豚w
さすがチョン

493 :
>>491
被害妄想激しいなラビ豚w
さすがチョン

494 :
>>491
被害妄想激しいなアレン豚w
さすがチョン

495 :
>>491


496 :
>>491


497 :
>>491


498 :
>>491


499 :
>>491


500 :
>>491


501 :
ID:JuUdt8Nx

502 :
チョンに無理矢理犯される強気受けエミリアキボンヌ

503 :
最悪のカプ厨とは原作で接点のないキャラを組み合わせるにとどまらず、
『原作でももっと絡んで欲しい』とか言っちゃう奴のことだ。

504 :
キャラスレが100そこそこでもう妄想カプの話題しかない某キャラの厨のこと?

505 :
つかカプ話OKのキャラスレなんてあるのね…
異性キャラの名前を出しただけでボコボコのスレしか知らん

506 :
つーか何で神田がチョンなんだ?
目つきがチョンっぽいからか?

507 :
元からアジア等海外展開狙っていた漫画だから日本や日本人は美化せず華を持たせず、敵やDQN、廃墟として扱い
逆に白人、特定アジア層が活躍する方針の漫画のはずだが。

508 :
神田「全員キメェね」

509 :
シナリー・リー
つかリンクが19歳って引いたわw
まだガキじゃないかw

510 :
チョンダユウ

511 :
見てくれ。途中までだがリンクのベッドで眠っていたリナリーとそれを犯すアレン。




「……ん」
ピチャピチャといやらしい水音が部屋の中に響きわたる。
リナリーの秘部を指で掻き混ぜていたアレンは彼女が身じろいだことに顔をあげる。一度指をそこから離して彼女の顔を覗き込んだ。閉じられている瞳が僅かに揺れ動いた。
「リナリー、起きてます?」
返事はない。
任務帰りなのだろう、団服姿のままアレンの部屋に訪れたリナリーは疲れているのかぐっすりと眠っていた。アレンのベッドの脇に設置されたリンクのベッドに。
彼女は未だ目覚めない。
覆い被さるようにして唇を重ねたアレンは彼女の口内を出来るだけ激しく犯した。くぐもった声が耳に届く。
「ん、…んん!」
完全に覚醒したリナリーの瞳と目が合った。
驚いた顔をするリナリーに、しかしアレンは構わず濃厚なキスを続けた。
片手をリナリーの胸元まで移動させる。すでに現になっている彼女の豊満な胸に無遠慮に触れた。
びくり、とリナリーの体が反応を見せる。焦らすようにそこを撫でまわしながらアレンは唇を離して微笑んだ。
「おはよう、リナリー。よく眠れました?」
「お、おはよう…、って、何のこれは!」

512 :
>>511
アレリナよかった!

513 :
アヘン
シナリー
チョンダ
ファビ

514 :
>>511-512
自 演 乙

515 :
何が自演なんだ?

516 :
507 :名無しさん@ピンキー:2009/06/22(月) 21:36:08 ID:DhH3frOv
元からアジア等海外展開狙っていた漫画だから日本や日本人は美化せず華を持たせず、敵やDQN、廃墟として扱い
逆に白人、特定アジア層が活躍する方針の漫画のはずだが。
508 :名無しさん@ピンキー:2009/06/26(金) 01:52:38 ID:jWSBt4sq
神田「全員キメェね」
509 :名無しさん@ピンキー:2009/06/30(火) 12:27:42 ID:HOJrFwGj
シナリー・リー
つかリンクが19歳って引いたわw
まだガキじゃないかw
510 :名無しさん@ピンキー:2009/07/02(木) 19:29:38 ID:LQTJLeQz
チョンダユウ
はガチで自演臭がするけどな
レスとレスの間隔がいかにもぎりぎりまで誰かがレスしてくれるの
待ってたけど誰もレスしてくんなかったから一人で保守してるって感じ
>>507-510 は会話になってないし

517 :
>>511
書き逃げしないで、ちゃんと最後まで書いてくれよな
お兄ちゃんとの約束だ!

518 :
チョン太夫

519 :
511だが時間がないので続きが書けん。誰か代わりに書いてくれ!頼む!

520 :
赤マルにリストラだというのに誰もおらん

521 :
>>520
だってここはエロパロ板

522 :
チョン田ユウ

523 :
よく落ちないなこのスレ

524 :
SQ移籍あげ

525 :
ほう、そいつは朗報だ
週刊ペースで続くわけ無いクオリティだったもんな
是非長期連載目指して欲しい

526 :
職人さんきてくれないかな
今なら年齢詐称疑惑のロードが旬だと思うのですけど

527 :
ロード普通にアラフォーでショックだったがかわいいのでおk

528 :
うふふ

529 :
>>527
アラフォー上等!
ロードかわいいよロード

530 :
神ミラ最高!
神エミもいい!

でも神リナは無理

531 :
ただでさえ職人さん来てくれないんだから
ハードル高くしないでくれ
嫌ならスルーで頼む

532 :
そういや神エミスレ立ってたな
まだあるのかね

533 :
落ちたよ。
神リナ最強

534 :
神リナなんてどこがいいのかさっぱり理解できない
リナリーは単体が一番好き

535 :
>>534
リナリーの一人エッチってことですねわかります

536 :
このスレいらないよn

537 :
けっこうな割合で >536 に同感なんだが
残る少しのせいで定期的に訪れてしまう・・・
ふぅ

538 :
気に入らないものを抹消したい人って自分から近寄らないという選択肢はないよね

539 :
何かエロパロに来てはいけない年齢の人達も来てる気が・・・。

540 :
まあDグレの残った信者はほとんど未成年だろうからな。

541 :
成人がここに一人いるよー
信者じゃないけど

542 :
>>540
自己紹介乙

543 :
ここ、正式には成人しかダメだから
もし未成年なら20過ぎるまで我慢してね
最近なにかとうるさいから・・

544 :
>>543
LR読んでおいで

545 :
あきらめたらそこで試合終了ですよ
ということで保守age

546 :
ゴウシが裏切ってリナリーとクラウド犯しまくる展開キボン

547 :
保守

548 :


549 :
ほしゅ

550 :
保守

551 :
する必要もない気がする

552 :
したい奴に水さす必要もない気がする

553 :
別にカプ主張とかそんなじゃないんだけどさ
単行本でアレンとミランダを見てるとやりたい盛りで悩み多き絶倫中3男子と
処女確定の社会人喪女が間違い起こしそうでニヤニヤするんよ。
アレンだって童貞でにたくないって絶対思ってるだろあの齢じゃw
恐る恐る女性向けラビミラ本を古本で買って読んでみたんだが、
乙女の脳内は理解できないと確信したんでどっかに男性向けミランダ本出す勇者はいないのかね。

554 :
>>553
巷にないのなら自分で描けば良いじゃない

555 :
保守

556 :
保守

557 :
連載再開したんだし誰か盛り上げてくれ

558 :
しょうがないよ
再開初っ始めがあんな内容じゃね…

559 :
コミケもあるし、まだまだいい物は読めるさ

560 :
保守

561 :
ほしゅ

562 :
新刊で神リナに禿げた神はいませんか

563 :
いやアレリナに禿げ萌えた

564 :
キャラが増えすぎ。

565 :
新刊の4コマだけでいろいろ書けそうじゃね
ティモシーに胸もまれて感じてるリナリーとか
傷ついたマリを体で癒すミランダとか
ベットの中で組み手の神リナとか

566 :
ここは神田が絡むとアンチがわくよ…

567 :
神田よりラビの方がイラネ
少年漫画的にレギュラー枠に優男3人は多過ぎだわ
ハガレンみならえっての

568 :
なぜここで鋼錬の話がでるんだ

569 :
・作者が女性
・少年漫画誌掲載
・同じく自称ダークファンタジー
ってところか

570 :
ハガレンは超面白いけどハガレン厨うぜー
つーか星野がハガレン見習ったらパクリって言われるだけだろ

571 :
>>565
頑張って書いてくださいお願いします

572 :
しかしまぁ突込みが間に合わないほどエヴァ風味にしたのは何でだろう

573 :
>>565
その意味で「神田組み手して」は積極的すぎるww

574 :
自分565じゃないが、神リナ書いたんで投下する。
苦手な方はスルーお願いします。



揺れるベッドで、まるで取っ組み合いでもするみたいに上になって、下になって。
ようやく上になることができたリナリーは、
神田の性器を口の中で昂らせていくことに夢中だった。
いつも、いつだって神田には喘がされていかされてばっかりで、
負けた気持ちにさせられるから。
今日こそは、私だって優越感に浸りたい。
唾液と神田の先走りにてらてら光る性器を片手でしゅっしゅと扱いて、
リナリーは一生懸命、舌と口を動かす。
はあ、と普段聞かないような吐息を漏らす神田に、
胸と下着の奥がじゅわりと熱くなった。
顔が見えないのが、残念。
真逆の方向を向いて神田の足の間に顔を埋めるリナリーには、
神田がどんな表情をしているかまでは確認できない。
だけど、この口の中でビクビク大きく育っていく性器が、
彼が限界に近いものを感じているという何よりの証拠。
「いっちゃいそうだね」
先っぽのつるつるを舌先で悪戯しながら囁くと、
神田が舌打ちをするのが聞こえてきた。
なめんな、と低い声で言われて、
それはどっちの意味?なんて笑みが零れてしまう。
そんなふうに、余裕ぶってなんかいたら。
「……っ!!」
びくん!腰が跳ねた。
スカートの奥、下着の割れ目を指で上下に探られて。
「調子こいてんじゃねえよ、こんな濡らしてるくせしやがって」
「やっ、ぁんっ……!」
「……つーか、マジ、すげえな。俺のしゃぶって興奮したのかよ?」
「ち、がっ……あぁ、あ、あぁ!」
淫乱、と鼻で笑われて激しく首を振るけど、
いやらしいところを激しく指で抜き差しされてしまえば喘ぐ以外何もできなかった。
身体中の力が抜けてへなへなになって、
神田にされるがまま、体勢を上から下へと逆転させられてしまう。
やっぱり、神田にはかなわない。
激しく突き上げられてあっけなく絶頂を極めながら、
リナリーは今日も降伏寸前だった。

575 :
神キタアアアアアアアアアアアアアア!!!!

576 :
>>574
うおぉおおぉ!
超GJ!

577 :
GJ

578 :
幼馴染みいいな

579 :
いつからヤッてたと言いたいんだ

580 :
保守

581 :
ほす・・・

582 :
保守

583 :
一人でエロパロ保守してて悲しくなることってある?

584 :
保守てなに?

585 :
アレリナ

586 :
まだー?

587 :
神リナが人気なん?

588 :
神リナは飢えとエロを求めている亡者が多いのさ

589 :
神リナスレに特攻するなよアレン豚

590 :
さて、ラヴィリナのエロ話をだな

591 :
>>589お前かアレリナスレにやきもちしまくってた醜い神田豚は!?!!
まあやきもちかく気持ちは分かるけど

592 :
ミランダまだー?

593 :
「なんでもなかったよ」のあとの奴キボン
もしゃろぐのつづきをエロパロで

594 :
>>589 アレン腐っつうか奴らはあの方々だよね。
誰とは言わないけど

595 :
リナ以外も書きたいけど
いまいちキャラの性格が分からないんだよなぁ

596 :
神田は変態プレイでなんかイヤダな

597 :
アレン腐が神田人気に嫉妬して 神田腐ウザイ 神田腐ウザイやらwwwwwを必につけて釣ろうとしてるけどスルースキル高いからさ
普通の信者にさえスルーされててワロタ

598 :
神リナアレで3Pなら荒れないな

599 :
神田腐必だなwww
神田は誰に人気?腐女子

600 :
>>599
> 神田腐必だなwww

> 神田は誰に人気?腐女子
アレン腐必だなww

601 :
神田腐まんまと釣られたな醜い朝鮮人が

602 :
>>601
醜い朝鮮人wwww
流石アレン腐 馬鹿丸出し
やっぱお前だったかwwww
ホントゴキブリww

603 :
落ち着け神田腐さん息荒いぞ、はい深呼吸ー深呼吸ー

604 :
そう言うと思ったわww
アレン腐さん口臭いですよ
あっ体臭ですか ネット上なのに臭うって凄いなー
鼻息が荒いってあてたぐらいだから こっちもあてないとー
臭いんだろ?お前

605 :
あれ?スルースキル高いとか言ってたのにこんな小さいこと言われて涙目ですか?

606 :
>>604それはね...お前のパソコンが臭うんだよ

練投スマソ

607 :
涙目はもとかじゃボケ
お前ちゃんとレスさえ読めねーの?
流石馬鹿

608 :
>>606
>>604それはね...お前のパソコンが臭うんだよ

PCぶっ壊れて今じゃ携帯厨なんだよ
残念だな

連発すまそ

609 :
ここは18歳未満きちゃだめですよ神田腐さん
子供丸出しはやめたほうがいいよ性格隠しつつ反抗しましょうね

610 :
>>609
18未満だったらこっちも色々と楽で嬉しいなー

611 :
>>609
子供丸出しはやめたほうがいい?
朝鮮人をもってくる奴に子供とはいわれたくないけどなー

612 :
>>608それはお前の携帯が臭うんだよ
ここはサ店とかホテルにしたほうがよかったね
連投スマン

613 :
>>612
> 連投スマン
連投じゃねーし、カットされてんじゃんよ

614 :
朝鮮人は昔まんまと釣られてたんだよな〜

615 :
小さいな〜神田さんは

19巻のアレリナが密室でオネムの時のもしもリンクがいなかったらでエロパロキボン

616 :
知らん
どんだけ昔だよ
そ言えば最近涙目は見るが(´_ゞ`)プ(^Д^)9mはパッタリと見ない

617 :
>>615
14巻の神リナ(ゴーレム二匹)が密室での時のもしも呼び出しがなかったらでエロパロ希望

618 :
お前は「漁夫の利」も知らんのか?知らない恥ずかしさに八つ当たりはよくないな〜
そろそろだまれ

619 :
617
>>615にレスあんつけちゃったが別に615には言ってない
本当に今自重できなくてスマン

620 :
>>618
お前こそPCと携帯厨の区別もつかねーのかよ
それでよく朝鮮人で釣ってたよな
そろそろ黙るのはお前もだぞ

621 :
>>617は?それただの変態
そして本当にすまん

622 :
>>620え〜と国語勉強しましょう社会で困るからね
勉強ガンバお前なら社会でいける!!

623 :
>>621
…。 はぁ?まさかゴーレムと4Pとかと勘違いしてんのか?

624 :
あのシーンからエロは難しいな

625 :
>>622
>>607の「涙目はもとからじゃ」を「涙目はもとかじゃ」って打ち間違えに気づかないお前に涙目じゃわ

626 :
まあそんなんできればアレリナいくらでも書ける
いくら頭いい子供でも痴漢とかしたら終わりだよガンバ!!

627 :
お前本当にムカつくなw

628 :
>>625お前のミスを俺になすりつけるなよ
そこらへんも直そう

629 :
エロパロ楽し!!!こいつ扱いやすい

630 :
お前面白い重宝するよ!!

631 :
>>625ちゃっかり間違いみつけてお前のせいだぞ!!

お前かわいいな〜弟にしたい

632 :
くそ 連発しんじゃねーよ
こんな時に限ってどうでもいい自己中電話がなってお前よりウザイわ
キモイ奴

633 :
これもツンデレかな?自己中電話?ごめん分からん

634 :
そろそろ住人に怒られるし、お互い折れて自重しね?
まずお前から折れなよ

635 :
>>633
は?まんまの意味だけど
下手な釣りはよそうよー 下手な釣りはー

636 :
はいはいゴメンね?俺も悪かった
あまりの扱いやすさについ調子にのった本当にすまん

637 :
扱いやすさ?
いや いや いや いや いや いや いや いや いや
貴方様には負けますわー
サーセン

638 :
ここは折れて風呂に行くべきか?
スマン 自重します…… はい

639 :
行ってスッキリしてこい!!俺のことは忘れて

640 :
今思ったw!!こんな馬鹿げた会話あるか?
>>615キボン

641 :
ヴゥ( ゚д゚ )オイ!
何? 最後の引きずらそうとそんなこと吐くのか
折れていいんだな
それともあれか俺が風呂に入ったと同時に神田腐(自称)に勝ったぜとか?
いやもう自重しないと風呂に入ろう
ガス代水道代無駄になる

642 :
?反省しただけだが?一々記にしてたら風呂冷めちゃうよ

643 :
オレはスレを無駄遣いしました サーセン
自重します wk1Pd0oGの為ではけっしてないので
さて本気で自重するか

644 :
>>642
ちょwww>>643したオレが悪い奴みたいじゃないか
スマンな

645 :
――――――――――――――――――――――終―――――――――――――――

646 :
いいから早く風呂行ってこい

647 :
アレリナ添い寝混入希望

648 :
なんか神田信者がここまでバカとは、
なんかショック..圧力的に負けてるよ..

649 :
あんな腐った餌でいっぱいつれてたw上玉の釣り師だな
>>615キボン

650 :
「信じられねえほどの上玉だ、同じ匂いを感じる。こいつは,俺がる
一対一サシでやろう」

651 :
「ああ、サシでやろう」

652 :
・v・)=[::::>てい!やあ<::::]=(・A・

653 :
>>640キミにシングルハンターの称号を与えよう

654 :
保守

655 :
すれ違い失礼
2ch全部落ちてる?何があったんだ・・

656 :
>>655
サイバーテロ

657 :
あー俺がチョンを挑発して閉じ込めたからかな?

658 :
アレン腐も神田腐もラビ腐もいい加減に・・・てラビ腐いないじゃんかー!!

659 :
アレン腐も神田腐もラビ腐もいい加減に・・・てラビ腐いないじゃんかー!!

660 :
>>658-659
いきなりどうした?

661 :


662 :
>>658>>659オモシロクないんだよバーカ

663 :
中黒は糞しかいない

664 :
このスレ見て思った!!!!

神リナ厨かなりバカ恥ずかし!!!

665 :
ここでもアレリナ厨が元気にケツ振ってんのか
まあ一人のバカの自演だろうがwww
こいつのレスは特徴的すぎるwwww

666 :
そろそろスルーで。

667 :
サードものが読みたいと思ったのは俺だけ?

668 :
サードエクソシストのテワクVSエクソシストになりたくなかったリナリーとか

669 :
それはエロパロと言うのか

670 :
神田は
体は童貞、中身は非童貞ということでいいんだろうか?

671 :
神リナ厨には暴れるのはやめてほしい、なんというか、痛い・・・ていうかただの馬鹿か(笑)

672 :
そもそも元の神田(仮)が男かどうかも解らない

673 :
恋人がいるのは意外、あいつ恋愛フラグ無いと思ってたのにw

674 :
後付け設定だろうがな

675 :
なんだこの「キチガイが自分の嫌いなキャラを小学生のような暴言で貶すスレ」は?

676 :
ageてるのは同一人物?

677 :
リアル18歳以下と、精神年齢が低い18歳以上はくんな

678 :
同じDグレファン同士、仲良くしてくださいな

679 :
   /⌒ヽ
  / ´_ゝ`)すいません、ちょっと通りますよ・・・
  |    /
  | /| |
  // | |
 U  .U

680 :
>>675そんなこと、、2ちゃんでいちいちいってられるかあああああww神田信者はブレーキキカセロ

681 :
日本語でおk

682 :
保守

683 :
もう半年近く投下なしか

684 :
SQに移動してから原作がつまらんもの

685 :
SQに移動する前からつまら(ry

686 :
何気にもう6年近く連載してるけど
面白かったのって連載始めての半年だけだったよね
で、リナリー出番まだぁ?

687 :
リナリー2コマっと、次はミランダキボンヌ

688 :
リナリー物まだー?

689 :
>面白かったのって連載始めての半年だけだったよね
これって結構ジャンプの漫画にはよく言われてるよなぁ

690 :
よくいわれてるんだー
初めて聞いたよ

691 :
最初から糞漫画だったよ

692 :
あの人「待ってるね。ずっと待ってる」
うん十年後、この世のどこかかどっちもんでたらあの世で再開。
神田「ワリーワリー遅れた。若返ったせいで時間食っててよ」
あの人「こっちはあんたの好きな巨乳のままで待機してたってのに、なんなのそのタトゥーとかうざい長髪」
神田「相変わらずでかい乳だ。さっそくやるぞ」
あの人「もうやったわよ」
神田「まじ?どこのどいつとやってたんだよ斬るぞコラw」
あの人「あんたがさっさとこねーから、とっくに待ち終わってやりまくったわよ」
神田「つーかいい乳、おまwあいかわらずでけーなこの乳」
あの人「ちょw揉むなエロガキwww」
神田「あ?誰のせーでガキからやり直してたと思ってんだよ。
おめーのためにこっちは何回んだことかwww。さっさと揉みに来るためだろうが!」
あの人「つかその体、なんだよwww下半身ちゃんと使えんの?」
神田「あー多分w」
あの人「ねえ、以前の続きどこまでだったか・・覚えてるの?」
神田「乳揉んで入れる前にいった」
あの人「こっちはイッテねえよwwwほんと、サイテー早漏男が」
神田「ああ?うっせーなwwもう昔の話だろが」
あの人「よくそれで愛し合ってるとか妄想で私に言わせたな。サイテーだわ」
神田「んだよwwうぜーなwww会いに来てやったんだからありがたがれやww」
あの人「どうせ蓮華見に行く約束だって忘れてたんでしょ?」
神田「忘れてねーよww忘れる前にオメーがイクイクイキタイイキタイいってた花ビラばさばさ落ちてきて、
ぬにねなかったんだっつうのwww」
あの人「こっちがいってないのに、さっさといってしまうそっちがまぬけなんでしょ」
神田「だから昔の話だろうがwwwwこの下半身ならずっとやれるっつってんだろ」
目視後。
あの人「ちょっと小さくなったね」
神田「・・・・・・・・・・・」

693 :
神田wwwww

694 :
なんだ神田避けんだって〜

695 :
白髪の少年が、俯きがちに独り座っている。その表情は苦悩に満ちている。
「アレンくん…」
美しい黒髪が肩に届きそうな少女が、心配を隠し切れずに声をかける。 少年は はっとしてニッコリと笑う。
「リナリー。どうしたんですか?そんな 悲しそうな顔して」
「アレンくん…。そんな風に笑わないで。本当は悩んでるんでしょ?ノアの事とか 14番目の事とか クロス元帥の事もっ!私 何も出来ないかも知れないけど、アレンくんが悩んでいるなら 力になりたい!本当にそう思ってる! だから…苦しい時にまで 笑ったりしないで…」
リナリーがアレンの手を握り締め 泣きそうな顔で お願い…と呟く。アレンはそんなリナリーを見て、ちょっと困った顔をした後 優しく笑って手を握りかえした。
「正直なところ 今リナリーが心配してくれてる事は 僕にとってどーっでも良いコトなんですよね。 そんなの悩んだって連載が進まなきゃどーしようも無いし。月刊なんだからもっとチンポ上げて描いてくれないと もっと困ったコトになるなって悩んで居たところだったんです…」
「ア アレンくん 今一文字間違えて…っあンっ」
アレンが握っていた リナリーの指を舐める。
「もっと困ったコトっているのは… ココがどんどん過疎ってスレオチしてしまうコトなんですよ。」
「やっ はっ…んっ アレンくん 何言って…」
指をやらしい音を軽く立て しゃぶりながら話しを続ける。
「スレオチしてしまったら、僕達は何処で性欲を処理すれば良いんですか? こんな風にリナリーの指を舐めて…」
「あっ ああんっ ダメっ」
「胸を揉んで 乳首を摘んでコリコリにしたり…」
「んっ! はぁっん! あっふぅぁはっ んんっ!」
「乳首をちょっと弄られただけで いやらしくオシリを動かしてモジモジしているリナリーに会えなくなっちゃうんですよ〜。」
「やっ やぁん!そんなことしてないっひゃぁん!あぁっ!ダメぇ!アレンくん!」
アレンの指が リナリーの下着の中に潜り込む ぴちゃっ と言うやらしい音を立てる。やらしい音を わざと立てながらアレンは 赤くなっているリナリーに口付けをした。
「リナリー 保守Hをしましょう。」
以上。 保守代わりなので陳腐でスマソ。

696 :
わろた GJ

697 :
『え?私の子供の頃の遊び?
『ええ 保守がてらリナリーの子供の頃の話しとか聞かせて貰えたらなって
『んーとね 神田とはよく遊んだわよ。歳が近いしね。
『神田とですか? よく遊べますね〜 あんな短気で仏頂面のキューティクルと
『あはは 神田とはよくお医者さんごっこをしたよ。
『え お医者さんごっこですか?
『うん 私は盲目の患者さん役でね。神田が私のお口にお薬を入れてくれるの。目が見えない患者さん役だから ずっと目を閉じてなきゃダメなんだけど…
なんかちょっと温かくて変わった臭いのする お薬の容器をお口に入れられてね。早くお口にお薬が出るように 舌で舐めたり吸ったりするの。
すると 神田が私の頭押さえて薬の入れ物が激しく動いたと思ったら すごーく変な味の薬が沢山口の中にでて 飲むと目が見える様になるっていう お医者さんごっこ。
『… … …。へ へぇ〜…
『後は 私が声が出なくなる患者さん役で 神田の注射で声が出るようになるってのもやったわ。
『…
『すごいの!声を絶対出さない様にって我慢してるのに 神田の注射をされちゃうと 我慢出来ないのよ!絶対出ちゃうの。
『リナリー 昔を懐かしんで今夜僕とお医者さんごっこしましょう。キリ(`・ω・´)

698 :
ゴメン。sage忘れた。
後 携帯からだから改行変だったらゴメン。

699 :
ネタものもいいよいいよGJ

700 :
ワロタwwwよくageてくれた
良い作品だよな…ここがまた活性化することを願うわ

701 :
sage進行の文字が読めない奴多すぎ
ねと

702 :
>>695
なんだか妙に感動したw

703 :
規制解除だ。保守。
過疎ってるな…。

704 :
ふぅ
どうしたの?アレンくん ため息ついて。
あ リナリー。いえ なんだか僕たち最近過疎り具合が半端無いなー と思いまして。レス延びてるとウキしてみれば大抵嵐とか。
アレンくん…。
やっぱり 昔の様な良い職人さん達の書き込みのように 色々なエロに翻弄されて開花するヒロインて凄く魅力的で 凄く良い雰囲気作って スレ貢献してくれると思うんですよ。
えっ…!
例えば こーいうエロ下着姿になって頂き 首輪をつけてキャンキャン言っていただいたり。
えええっ!アレンくん…。あのっ…。
裸にスケスケエプロン着けて ちょっと挑発的なポーズでコーヒー入れて「どっち飲みたい?(ハアト)」とか 聞いてきたり。
アレンくん…っ。私…。
後 ちょっとマニア向けですけど いやらしい道具を使ってアナルプレイとか 軽いSMは需要あると思うんですよ。
っ!アレンくんがしたいコト 恥ずかしいけどっ私全部付き合…っ
はー ミランダどーいうのが好きなのかな… もぅ そればっか考えてため息ばかりですよ。
… … … …っ アレンくん
ん どうしました?リナリー なんだか怒りマークが…
私 激しいSMも需要があると思う。この場合やっぱりMは男の子よね。女の子じゃ可哀相だもの!私も 進化したダークブーツで頑張って アレンくんを踏み付けたりするね!
え いや あのっ リナリー… いやっ あ… あ…
ニッコリ
うぎゃあああああああっ お願い!リナリー!!保守だけさせてぇ!

705 :
ネタモノ多いね
てか 誰も居ないのか…

706 :
すっかり過疎っているのだな

707 :
絵が変わりすぎてるからかな…。
先月からアレンわからんかった…。

708 :
保守しとく

709 :
誰も居ないのね…。過疎り過ぎ

710 :
ロード×アレンでロード様ドSエロSSマダー?

711 :
>>704
なかなか面白かったw

712 :
もう少し盛り上げてほすーわ。まだ連載してる事だし。
誰も居ないのかな?

713 :
>>704
アレリナ好きにはたまりません

714 :
保守

715 :
神田×あの人は結局ノーマルなのかアブノーマルなのか
そこが問題だ

716 :
少なくとも俺はバレ見て純粋にキモいと思ってしまった

717 :
せめてアルマがヤンデレ幼馴染みな幼女として設定されていたら・・・
それか神田の体が女だったら特殊嗜好とはいえ一周してノーマルだったかもしれないのにな

718 :
あーそうだよね。してもうちょいアルマ可愛い顔なら良かった。

719 :
外見上アブノーマルな時点でこのスレ的にはアウトだろうけど、
もし原作が体は男の元女と体は女の元男のカップルという設定で描かれていたとしても、
女体化にしろ男体化にしろTSはスレチと思う人もいるだろうから、難しいところだ

720 :
リナリー!!

721 :
新刊&小説ワクテカ

722 :
絵変わってたけど なんかすんなり受け入れれた。良かった。
でも 女性キャラ出番無さ過ぎだろ。はよう リナリー出て来ないかな。

723 :
リナリー出たのが嬉しい

724 :
リナリーレイプしたい

725 :
その願望を文章で書き殴れ

726 :
>>701
>>1もsageわすれてるぞ
sage進行と書く前にきさまがれよ>>1

727 :
>>1さんはテンプレにちゃんと書いてくれてるならスレ立て時ぐらいは別にいいのでは?
というより>>1はsage入れても意味ないだろうし

728 :
教団敗北&リナリーノアの性奴隷エンドのSSキボン

729 :
保守

730 :
なんでトラノアナの神リナ本って女性向タグがついてるの?

731 :
>>730
ノマカプだったら全部男性向けと思わない事だ
男性向けノマカプ同人と女性向けノマカプ同人は明らかに毛色が違う
銀魂も似た傾向にあって少々困る

732 :
アレリナ小説希望!!
誰か投稿夜露苦!!!

733 :
18歳未満立ち入り禁止

734 :
誰かコラボ物ですけどリナリー(初期)×悟天(DB、勿論子供)(リナリー攻)かサンジ(ワンピ、初期)×リナリー(初期)(両方攻)書いて下さい。
一応ストックネタはラビ×ゼシカ(DQ8)。上の2ペアとも無理だったらこっちを。(ん?百合でリナリー×ゼシカありか?)

735 :
スレタイを100回読みなおせ

736 :
リナリーと裸で抱き合いたい

737 :
投下減ったね

738 :
734のヒトはナニをいってるのカネ?

739 :
>>734が今より2年後の未来から飛ばされてきたとすれば全て合点がゆくのだ

740 :
過疎りまくっててビックリ。
保守。

741 :
保守…って思ったら前の人がかなり近かったwww

742 :
ココ大丈夫カネ?
とりあえず保守。

743 :
需要はあるから大丈夫さ保守

744 :
アレン×フォーが読みたい

745 :
ほらよ
リナ「神田・・・戻ってきてくれたの・・・!」
神田「お前のパンツを見に来た」
リナ「・・・中も・・・いいよ」
神田「まじで?」
リナ「神田が、したいんなら・・・」
神田「リナ・・・」
リナ「神田、やさしくしてね・・・・私、初めてだから・・」
そしてふたりは合体しますた。めでたしめでたし

746 :
>>745 めでたいなW
紳士的にパンツ見に来たっつーより 早くやらせろゴラァって感じになりそうだけど。

747 :
リナリーかわいいなー

748 :
保守age

749 :
リナリーとセックスしたい〜!

750 :
ナニを言っとるのカネ?チミは…?

751 :


752 :


753 :


754 :


755 :


756 :
保守age

757 :
保守

758 :
いよいよか…

759 :


760 :


761 :
保守だけじゃなくてネタを投下しようぜネタを

762 :
http://cdn.uploda.cc/img/img6373.jpg

763 :
はっ

764 :
TARI

765 :
TARI

766 :
そして誰もいなくなったage

767 :
http://uploda.cc/img/img50e80f76c1c2e.jpg

768 :
Oh…

769 :
「やあ、リナリーさん。よく来てくれました。」
そこは黒の教団のとある支部。
リナリーはそこの科学班から実験に協力して欲しいとの要請を受けてやって来ていた。
「…今日の実験というのはなんなんですか?」
まだ未知の部分もおおいイノセンスの解析は今後の伯爵との戦いで必要なことである。
したがって、科学班がエクソシストに要請をするときはイノセンスを調べることが多く、
そういう場合に選ばれるのが着脱可能な装備型イノセンスの適合者なのである。
しかし、リナリーは他のみんなが戦っているのにこんなところにいるのがもどかしかった。
(もう、この瞬間にもみんなが危険な目に合ってるかもしれないのに。)
「そんな顔しないでくださいよ、これから行う実験は教団にとってすごく重要なものなんですから。」
そう言って科学班の男はリナリーに注射針をもって近づいてきた。
「!?何ですか、それ?」
「ん、ああ。実験するうえで副作用が起きないようにね。」
戸惑うリナリーに男は素早く注射を打った。
「ところで、リナリーさん。知ってますか?
 いま教団が所有してるイノセンスのほとんどは前の適合者が戦闘などで亡くなってしまい、イノセンスのみが残っている状態なんですよ。」
「え?なんで急にそんな話を?」
「実験の予備知識として知っておいてもらおうと思いまして。いきなりだと驚くと思いますし。」
(驚く?一体何を…あれ?なんか急に眠く…)
「適合者が亡した場合、新しい適合者が選ばれるのですが、その人物を探すのがまた一苦労なんです。
 現に適合者の見つかっていないイノセンスが教団には沢山あります。」
リナリーは必で睡魔と戦っていた。
そんなリナリーを気にせず、男は話を続ける。
「もう最初のイノセンスが見つかってから百年がたちます。これからも伯爵との戦いが長引くようなら、この問題は早急に解決するべきだと思いませんか?」
もうリナリーは目を開けていることもできなかった。
男の声だけが頭に響く。
「そこで考えついたのが、この単純な方法です。『エクソシストの子供はイノセンスの適合性を受け継ぐのか?』…」
その言葉をぼんやりと聞きながら、リナリーは眠りの中に落ちていった。

770 :
「あっ、リナリーさん。目が覚めましたか?」
「え、私一体?きゃあああ!!」
横には白衣を着たさっきの科学班の男がいて、目覚めたリナリーは自分が実験台の上に寝かされていることに気づいた。
しかも、手足が代の四隅に縛られ全く身動きが取れない。
そして、一番驚いたのは自分が全裸であることだった。
「何!?なにしてるんですか!?」
「あれ、僕の説明聞いてませんでした?これから大事な実験ですよ?」
(そういえばそんなことを聞いたような…。もしかして!)
眠りに落ちる前の男の声を思い出して、リナリーは瞬間的に自分の末路を想像した。
「嘘!?嫌っ!放して!」
「思い出してくれたみたいですね。そうです。これからリナリーさんには性交渉をしてもらいます。
 ではどうぞ、入ってきてください!」
男が後ろに向かって声を上げると、ドアから全裸の男たちがぞろぞろと入ってきた。
「嫌っ!!嘘!そんな!」
「協力してくれる探索班の皆さんです。一度で妊娠するかどうかはわかりませんからね。
 大丈夫。みんな病気なんかは持ってないですよ。」
見当違いのことを言う男にリナリーは一瞬これは夢なのかと疑った。
「おい、科学者さんよう。ホントにヤっていいんだな」
「はい。大元帥からの許可もいただいてますしね。」
「そんな…そんなことあるわけない!!」
「いえ、もらいましたよ。大元帥もあとから実験に参加しに来るとも言ってましたし。」
(嘘!?こんなのって…)
「くくく、結局あのお偉方もただのエロジジィだってことだ。さて、じゃあ俺から行かせてもらうぜ。」
そう言って、リナリーの前にひとりの大柄な男が歩み出てきた。
「はい、ほかの方々はくじの順番通りに一列になってお待ちくださーい!」
科学班の男がほかの男たちを整列させる。
「あーあ、俺も一番引いてればなぁ。」
「お前はまだいいじゃん。俺なんて14番だよ。」
「まぁ、あのリナリーとヤレるってだけで教団様々だよ。」
全裸の男達がリナリーとのセックスを待ちわびて股間を勃たせている状況はなんとも異様な光景だった。
リナリーはなんとか逃げ出そうと手足をじたばたさせたが、拘束はびくともしない。
その間に男はリナリーの腰をつかみ、挿入の体勢に入っていた。
大柄な男だけあって、ペニスもほかの者より一回り大きい。
「へへ、じつはあんたとは前から一発ヤりたいと思ってたんだ。一緒に愉しもうぜ!」
「やめて!ダメ!いや、あぁぁぁっ!!!」
抗議の声を無視して男はリナリーの体を貫いた。
需要あったら続き書きます。

771 :
頑張れ

772 :
あげ

773 :
リナリーペロペロ

774 :2013/09/11
リナリーのモモズリされたい
TOP カテ一覧 スレ一覧 Pink元 削除依頼

◆◆たまゆら 〜hitotose〜 でエロパロなので◆◆ (66)
【銀魂】空知英秋作品でエロパロ20【13】 (460)
お姫様でエロなスレ14 (352)
ゴジラでエロパロ (82)
あっちこっちでエロパロ (71)
xxxHOLiCのエロパロ 3 (348)
Circus作品のエロ小説 その16 (646)
PandoraHeartsでエロパロ (326)


















さらに見る