2013年10エロパロ407: 熟女萌え妄想 三十路〜五十路 その1 (682) TOP カテ一覧 スレ一覧 Pink元 削除依頼

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熟女萌え妄想 三十路〜五十路 その1


1 :2008/08/12 〜 最終レス :2013/09/23
ここは熟女に萌えるスレです。
・お姉さまは基本的に論外。
・最低限の秩序は守る。
・ここは二次元妄想です、犯罪行為はしちゃいけません。

2 :
終了

3 :
ビスケみたいなのもあり?

4 :
>>3
ああ、なるほど〜〜。その発想はなかったわ
確かに、ビスケはこのスレかも知れんね

5 :
あんまり放っておくと、落ちるよ?
このスレ立てた人、多分、このスレ(シチュエーション)自体には愛着はないんだろうけど、
目的が達成されるまでは、落としちゃマズイんじゃない?

6 :
期待

7 :
人妻は無し?

8 :
熟女が出てくれば何でもあり。幅広く投稿をお待ちしております。

9 :
調教SS 三日目
ttp://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1199746173/
ここでずっと熟女もの書いてる人が居る

10 :
大人の空間…か

11 :
まだかな

12 :
あちらに投下されました
残念だよ…移ればいいのにモッタイナス

13 :
むしろ、放っておくと一度も本懐を遂げぬまま、このスレが落ちるよw

14 :
熟女教師 団地妻 痴熟女 和服 ベテランバスガイド
PTA会長 教育ママ 手コキ熟女 熟女と触手 熟女と獣姦
熟女とスポーツ(エアロビ、テニス、ママさんバレー)
友だちの母親 熟女タレント 近親相姦(母・叔母・祖母・義母) 
パートのおばさん 万引き主婦 母乳 マゾ熟女 少年と熟女
黒人と熟女 淫乱未亡人 下宿のおばさん 給食のおばさん


15 :
なんか、幅がありすぎなスレタイだからなぁ。
どっちが責めなのか受けなのかも限定されてないから、ある意味なんでもありだし・・・
近親相姦(母と子)は、母受け、母責め、別々にスレがあるぞ。
スレ主はどんなのを想像して立てたんだろ?

16 :
実も蓋もないこと言えば、多分、調教スレに投下している作者への誘導用じゃないかw>>>1の意図

17 :
こんなスレを待っていた

18 :
>>15 幅が広いほうがいい。
母子相姦スレに関しては、母責めスレはあるが、母受けスレはない。他人に犯されるスレはあるが。


19 :
    _  ∩
  ( ゚∀゚)彡  三十路!! 三十路!!
  (  ⊂彡
   |   |
   し ⌒J

20 :
    _  ∩
  ( ゚∀゚)彡  四十路!! 四十路!!
  (  ⊂彡
   |   |
   し ⌒J

21 :
まだかな?

22 :
期待期待

23 :
おまえら五十路はどうした?期待もいいけど、そういうのキッチリやってくんないと!
俺、A型だから気になって気になって、でも五十路はちょっと・・・・・・・

24 :
キャリアウーマン お局 女上司 セールスレディ 経理のおばさん
同窓会 昼カラオケ 飲み屋のママ カルチャー教室 パチンコ屋
内科の待合室 園児の母
出戻り  行かず後家
>>23 不倫演歌の世界?

25 :
ほし

26 :
三ッつ!

27 :
職人降臨に期待age!

28 :
熟れたお姉さま萌え

29 :
俺が書くとスカトロ調教ものになっちゃうからなあ・・・

30 :
その女はむっちりとついた淫肉と滴り落ちてきそうな愛液を貞淑そうな白い下着に隠していた。
厚手のベージュのパンティストッキングに封印されたそれは開放された喜びからか、
その存在を僕に知らせようとするかのごとく妖しく身悶える。

31 :
別嬪のお嫁ちゃんと結ばれて早半年の長男坊が、夫婦で私たちの家に遊びにきてくれた。
お嫁ちゃんとわが嫁の二人で拵えた晩飯をば、夏休み初日の末のチビ大将もそろってせいだいに食べ、かなりいい時間までウイーで遊んで……
で、長男坊め、ウトウトしかけのチビ大将と彼の夏休みの宿題一式、浮輪と小ちゃな海パンをば自慢のミュージックぶんぶんカーに乗っけて、夜明けの海めざしてダンス音楽をぶんぶん鳴らしてウキウキしもって行ってしまった。
家ン中せいだいに騒がれて、ウイーでみんなと嫁とでせいだいに目をまわした直ぐ後に、こんなに若い突風のように立ち去られてしまっては、切ないもんである。
こちとらソリャもう寂しいもんである。
長男坊と嫁ちゃんと大将を乗っけた車が見えなくなるまで、嫁と二人しておおげさに手を振ってはやったものの……案の定、わが嫁もかなり寂し気であった。
二人してションボリと振る手をおろしフト目が合えば、嫁は洋画の孤独のガンマンよろしく私にクッと肩をすくめてみせた。
嫁は普段そういうのをせんので、随分コミカルに見えたもんだ。
しかしなぜか知らん、私まで孤独のガンマンの気持ちになりかけた。
だもんで私は嫁に宣言した!
「よっし、決めた。明日な、おれらもどっかの海行こ。母ちゃんおれ明日はな、久々の暦通りの休みだかんね。よっし! 母ちゃん、おれらも海に行く準備しようや!」
案の定わが嫁は不意を突かれたような顔した直ぐ後に、パァと表情を明るくしてくれた。
で、さっそく水着の発掘作業に取りかかるべく、二人してウキウキしもってジェンガを口づさみ、われら夫婦の長く暮らす家ん中に戻ったんである。

32 :
私の海パンも嫁の水着もアッサリすんなり見つかった。
どうやらチビ大将の海パンの直ぐ傍らに、チンマリ畳んであったようである。
さっそく二人して今年もサイズは大丈夫なんか確認してみる事にした。
長男坊が生まれて直ぐの時分、ぐんぐん腹廻りのたくましうなった私だが、この十年みごとに八十キロ後半を維持している。
だもんでサイズの確認はホント、念の為であったんだが……
「父ちゃんどうしよ。明日なぁ、先に水着買ってからにしなあ!」
寝室の姿見の前でわが真ん丸腹をポンポコ鳴らしていた私のとこに、嫁がトホホ声をあげながら現われた。
現われて私はププと吹いてしまった。
吹きつつ「母ちゃんも晴れて出っ腹の仲間入りやね。チェックしたろ! こっち来ておれの横立ってごらんよ」とイケずに囃してやった。
仲間入りなどとからかってはみたもんだが、私みたいな肉まんではなかった。
確かに腹は迫っておるものの、決して肉まんなんかじゃあない。
それでもこの何年かで、嫁は幾分肉付きが良くなったようである。
明らかに豊満さを増したようである。
泣きベソみたいなかんばせで私に目をやる水着姿にジッと、ジイッと目をやれば、わが嫁め、たちまち頬をまっかっかにしよった。
これはこの子と出会ったおりから、変わらずとってもかわいらしい。
私はちょっと愚息がコチンとなるのを感じながら「どれ母ちゃんよ。今晩はおチビの大将さまもおらんこった。なんも恥ずかしそうにせんと、真横に来て立っておくれよ。姿見に水着の格好を映してみなよ、おれがチェックしてやるから」
そう言いつつ益々コチンと海パンの中を固くして、布地があちこちに喰い込んでピチピチになった可愛い母ちゃんに、いやらしい指つきで手招きしてみた。

33 :
肉まんなんかではない! などと宣じたものの、姿見に映る母ちゃんどのの水着姿は肉が元気モリモリであった。
私の真横に立って耳たぶの直ぐそばで「あんまりジッと見たら嫌。恥ずかしいからな?」と囁く母ちゃんの声音に、確かなオー・ケー・サインを感じながら、私は鏡面にエロテックに映る元気な肉を鼻息荒くチェックしてやった。
やはり男としては先に目が行くんは股のすじと乳房である。
そしてさっすが母ちゃんどの!
アッパレ、私の期待を裏切らん見事な土手のブ厚さとワレメに喰い込む布地の深さであった。
乳房もソリャもうモノ凄い。
なんせ乳首の輪郭がハッキリ判る。
ついでに乳輪のふくらみまでふっくらみてとれる。
アッパレ、いやらしい水着と裸体のせめぎあいである。
腹が出てよが関係あるかい、後で腹もまとめて揉みしだいてやるかんね。
頭でそう感じつつ、愚息はパンパンに充血させつつ、私は嫁のキリッとした眉にむうとチューしてやった。
で、そっと背中を促して、鏡に対して下っ腹の迫り出しが本人にもハッキリ判る角度で立たせてみせた。
桃色ムードがすっかり出来上がった後では、恥ずかしながら私の心象とちんぼはわが嫁の掌中に落ちるんである。
ちょっと前まで夜中に何度も急熱しては、小ちゃなオテテを二人して握ってやってた長男坊、君が所帯を持った今も。
ほんにちょっと前まで全く言葉を覚えず、二人してドキドキしながら見守っていた末のチビすけ、君が宿題に頭を抱える今となっても。
恥ずかしながら、それは変わらんのである、私の心象とちんぼは君らが母ちゃんどのの掌中に落ちるんである。
だもんで今夜の母ちゃんどのがすっかりその気になるまでは、姿見に恥ずかしい下っ腹の様子をたっぷり映してやるのだ。
たっぷりとイケずなチェックをかましてやるのだ、うっしっし。
つづく

34 :
>>31-33
途中で眠くならないSSでお願い。

35 :
おいおい、いったいいつになったら続きが来るんだ?
ティッシュ片手に待つのも疲れる。

36 :
保守

37 :
保守

38 :
「それはっ!あなたがすっ、好きだからです!」 勢いでついそんな事を言ってしまったのは、有木 秋、高校三年 この春で部活を終えた細身の長身、なかなかの好青年だ。少しして自分の言ったことに気付き赤面した。   この答えの主、水嶋 香子は戸惑った

39 :
バイトで雇った少年、三か月経ちふと疑問に思っていた事を聞いた「なんでこんな花屋でバイトしようと思ったの?」―――香子は三十四歳で子供の頃からの夢であった小さくではあるが花屋を開いた

40 :
が、見た目とは裏腹に結構な重労働であるため一人身ではキビしと判断しバイトを雇った―――――独り身とはいうもののツンとした大きな目、プルンとした唇、後ろで縛ってある肩甲骨より少し長い綺麗な黒髪、細身ではあるが歳のせいか多少ムチッとした身体、十分に美しい。

41 :
しかし、夢を叶えるため必に仕事をしてきたため恋は学生時代に一人しかもキスまで…そんな香子がいきなり好きだといわれたらとまどうのは当たり前だ。告白された本人だって赤面する…

42 :
初めてやし携帯やし誠に申し訳ない!   もうダメだぁぁぁぁぁぁぁぁぁ

43 :
中々面白いよ、頑張って書き続けてくれ。

44 :
保守

45 :
500 :えっちな18禁さん:2008/09/02(火) 11:22:14 ID:7nkGeqeHO
熟熟熟女のお○んこ画像でフル勃起&発射したいなら
sexlove007系のサイトがい(ry
ついでに、中だし基盤希望の書き込みも多いなw
503 :えっちな18禁さん:2008/09/03(水) 08:04:52 ID:jkk/Oemyt\0
>>500
マジで中身まで丸見え
ヤバスギ!!
画像もうないですか?
おまけに人妻熟女に中田氏って子作り実地訓練じゃねーか??

46 :
50歳ぐらいの普通のおばちゃんがでてくる小説を希望します。

47 :
ウチの会社の40歳独身事務員が細い腕っ子出したり膝小僧見せたりしてるのが萌え
声も可愛くてアンアン言わせてみたいのだが・・・って話希望

48 :
いや、腐りかけのくたりとした肌がよろし

49 :
乳輪のデカい垂れ乳のオバチャンでいいのか?

50 :
激しいキスで入れ歯が外れるとかはどうでしょう

51 :
とすると、下のキス…

…眠っている間に、前歯の差し歯が取れて飲んじゃったことがある。。。

52 :
age

53 :
こんなのありました
ttp://www.ga-rent-bbs.net/bbs1/vegeta/bbsp.shtml

54 :
yourfilehostからエロアニメをUPするスレ 7
http://venus.bbspink.com/test/read.cgi/ascii/1209527963/

55 :
あげ

56 :
あげ

57 :
あげ

58 :
39の熟女で童貞喪失してきた。

59 :
>>58
kwsk

60 :
某サイトで知り合った人で、年相応だけど綺麗な人だった。
体も少しプニョったけど、ピザではなかったし。
優しくて、
服の脱がし方、焦らしキスとか色々と細かく教えてくれた。
中折れしそうになっても、早くイキそうになっても、
「私は指とかでも気持ちよくなれるから先にイっても良いよ」
っとかこっちを気遣ってくれて、無事終了。
上手く説明出来なくてすんまそん。

61 :
保守

62 :
あg

63 :
「おばさんさー、美人だからって勘違いしてるでしょ、いくらきれーだからって40過ぎのオバさん相手にオレらみたいな若い子が本気で惚れるわけないじゃん、笑えるー」
「ぎゃははは!!!!」
「ただの肉便器にきまってるじゃん、オレらやりたい盛りの年頃なんだからさ、オバさんみたいなキレーな女みたらチンポ、ビンビンだよ」
「そうそう、オバさんとかもう使い捨ての年齢じゃん?後腐れなくて便利だからさ、犯り捨てすんのにいいんだよね」
「いいカラダしてんだからもったいねーじゃん、オレらが使ってやってんだから文句いわずにありがたく思えよ」
「おれおばさんのケツ穴好きだな、締まりがスゲーもん」

64 :
>>63
  _  ∩
( ゚∀゚)彡 続き!続き!
 ⊂彡

65 :
age

66 :


67 :
義母さん、津川律子のことが気になってしょうがない。
18で娘を産み、その娘は19で子を産んだ。その子は今3歳。
3歳の子(俺の息子なんだが)が「ばぁば、ばぁば」と呼ぶたびに寂しげな笑顔で「なぁに?」と語りかける。
そういう仕草や表情がいちいち俺の心をかき乱す。息子よ、グッジョブと褒めてやりたい。
俺が娘を孕ませたせいで「お祖母さん」になってしまったこの人は、まだたかだか40歳にすぎない。
艶やかな黒髪と衰えを感じさせぬ雪白の肌、伏し目がちに憂いを秘めた瞳、柔和なカーブを描く口元……どれもオスの劣情をこの上なくかきたてる。

68 :
しかも服の上からはわかりづらいが、いいカラダをしているのだ。
前回泊りがけでウチに来たときに脱衣場で偶然着替えを見てしまった。本当は偶然を装って脱衣場に入ったんだけど。
あの時の義母さんの驚きようったらなかったな。「きゃあ!」って悲鳴、あんなかわいい悲鳴を聞いたのは生まれて初めてだ。
女房の悲鳴はかわいくないのかだって? 女房はそもそも悲鳴を上げるような女ではありません。
「じゃあ母さん、悪いけど二人のことお願いね。良彦君はコキ使っていいから。良彦君、料理が上手くないから母さんの味を教えてあげて」
うむ、俺も義母さんにコキ使われたいし、義母さんの味を教えていただきたい。性的な意味でだが。
俺が姦淫の熱視線を送っていることなどつゆ知らない義母は慈母の笑みを浮かべた。
「ええ、わかったわ。良彦さんとリョー君のことは任せて。同窓旅行、楽しんでらっしゃい」
そう、妻は毎年定例になっている同窓旅行で家を留守にする。2泊3日の温泉旅行だ。その間、義母さんがウチに来て俺や孫の世話を焼いてくれるってわけだ。

69 :
「ねぇ、ばぁば」
「ん? なぁに、リョー君?」
おっ、早速息子がいい仕事をしている。義母さんはかわいい孫に呼ばれて嬉しそうに、それでいてどこか寂しそうな笑みを浮かべた。
「チョコは?」
ああ、今日は2月14日だったんだ。
「ああ、そうね、ちゃんと持ってきてるわよ。はい、本命チョコ」
なぬっ? オイコラ息子よ、三歳の分際で俺のターゲットを横取りするとはいい度胸だな。
「義母さん、俺も」
「え? 良彦さんが私にくれるんじゃなかったの? 今年は逆バレンタインが流行りだって聞いてたけど?」
「あ、そうか、男があげてもいいんだっけ」
「えーと、まだ日が変わるまで5時間以上あるわね。期待しないで待ってるわ」
いたずらっぽく微笑む。彼女はあんまり軽口を叩かない人だ。それだけ俺に親しみを抱いてくれてるんだと思いたい。

70 :
夕食は義母さんが腕を振るってくれた。
献立はハンバーグとエビフライとポテトのサラダ。
せっかく義母さんの飯が食えるんだから俺は和食が良かったんだが、かわいい義息よりも超かわいい愛孫のリクエストが勝ってしまうのであった。
女房のハンバーグは、料理番組を聞きかじってシソの葉を混ぜたり、すりおろしニンニクを混入させたりと余計な混じり物が多すぎる。
その点、義母のハンバーグはいたってシンプル。料理って人柄がにじみ出るんだよな。
ところで今日、義父はきていない。
我が岳父津川洋介は家族サービスよりも自分の趣味道楽を優先するタイプの人で、今ハマっているのは釣りと蕎麦打ちらしい。
結婚前の娘を孕ませた俺をいまだに快く思ってないようで、俺が家にいるときはあまり顔を出さない。
義父さんだってまだ当時17だった義母さんを孕ませて結婚にいたった経緯がある。俺のことを嫌う資格はないと思うがな。
実際、17歳だったこの人のカラダを開発しまくったんだろうなと思うと、ちょっと腹が立つ。
女房がいない、義父もいない。息子は三歳で、飯食ったらすぐに寝てしまう。
この最高のシチュエーションで美熟女を攻略したいと思います。

71 :
「ごちそうさまでした」
息子は洗い物をキッチンシンクに浸けるとリビングに行ってしまった。お笑い芸人のテレビ番組を見るためだ。
息子よ、すばらしい親孝行だぞ。
義母さんは普段女房が座る椅子に座っている。テーブルをはさんで俺と向かい合う位置だ。
「義父さんはどうしてるの? 釣り?」
義父さんと俺との間に流れる微妙に冷たい空気を良く知っている義母さんは、俺の空々しい質問にもちゃんと答えてくれた。
「ええ、夜釣りで日本海だって。詳しい場所は聞いたんだけど忘れちゃった。石川県と思うんだけど」
ダンナの行き先に興味がないとは非常に良い傾向だ。
「孫と会う日くらい、家族サービスしてくれればいいのに」
いやいや、俺みたいなケダモノがいるところにこんな美熟女をたった一人でよこすなんて素晴らしいお義父さんです。

72 :
「『孫と会う日くらい』ってことは、普段も家族サービスしないの?」
「まぁね。……あまり興味がないのかもしれない。私に魅力がないだけかもしれないけど……」
ボソッと言った。すぐに失言だと気づき、決まり悪そうに目をそらせる。
「ごめんなさい、つまらない愚痴聞かせてしまって。今のは忘れて」
「いや、おぼえておくよ。義母さんはダンナにかまってもらえず欲求不満気味と」
「そんな、欲求不満だなんて一言も言ってないじゃない」
頬を染めて抗議してくる。困った顔も怒った顔もかわいく、美しい。
ここで攻めに転じることにする。
「ごめん、ちょっと俺と似てるかもって思ったから」
「? どういうこと?」
怪訝そうに眉をひそめる義母。
「圭とね、最近ご無沙汰なんだ。その、夜の夫婦生活がね」
「そ、そうなの……」
うつむき加減でソワソワ落ち着かない。どんな顔で聞けばいいのかわからず苦慮しているのが見て取れる。
エロトークでガンガン攻めます。
「そりゃ子供もいるんだから、盛ってばかりじゃダメだと思うよ。でも俺だってまだまだ若いし、ケダモノになりたい時はあるよ。わかってくれるよね?」
「え、ええ、まぁ……」
ここで話の矛先を義母さんに向けてみよう。
「義母さんだって、義父さんにほっとかれて、カラダを持て余す時あるんじゃない? まだ全然若いし、すごい美人だし。もったいないと思うよ」
「……っ!」
何か否定的なことを言おうとしたんだろう、顔を上げて口を開きかけ、結局何も言わず下を向いてしまった。
攻めトークは確実に効いてるな。
「あ、あの、良彦さん……」
あ、何か言うぞ。

73 :
「こういう話は、私とあなたの関係では、その……ふさわしくないと思うの。だって、私はあの子の母親なわけだし……」
俺のことをオスと意識しての言葉だな。口説かれていることにも気づいている。
困った表情と弱々しい反撃に、俺の愚息が血走ってきた。あ、人じゃない方な。
「そうだけど、お互い女房やダンナにほっとかれてるって意味では、ふさわしい話題だと思うよ」
俺は立ち上がった。椅子を引く音に義母さんの肩はビクッと震えた。緊張して体を強張らせている。
食器をキッチンシンクに浸けた。
カチャカチャと陶器のかち合う音にホッとしたのか、義母さんは自分も食器を片付けようと席を立ちかける。
「きゃっ!?」
驚いたのもむべなるかな。俺が後ろから抱きしめたからだ。食器を取り落とし、ガチャン!と大きな音を立てる。
息子に聞こえたかもしれない。お笑い芸人よ、がんばって息子の注意を引きつけてくれ。
「よ、良彦さん、冗談はやめて……」
言葉では拒むが、抵抗はない。こりゃイケる!
震える細い体を慈しむように抱きしめ、首筋を指先で撫ぜ、胸に触れる。
「ぁっ、やっ……」
さすがに体をよじって俺の抱擁から逃れようとする。その抵抗を男の力で封し、義母さんを正面から抱きしめると、耳打ちした。
「義母さん、俺に抱かれるの、嫌?」
「い、嫌とかじゃなくて、だって、私たち……」
「血のつながらない男と女だろ? 嫌ってわけじゃないんだ、嬉しいな」
左腕を腰に回し、右手でゆっくり背中をさすってやる。
「私、もうお祖母ちゃんで、年だって……」
「俺と10歳しか違わないじゃないか。それにこんなキレイな人と犯りたくない奴なんてホモかロリコンくらいだよ」
『キレイな人』という言葉に少しだけ反応した。褒められて嬉しいんだ、かわいいなぁ。
「でも……夫と、娘が……」
これは何の意味もない言葉の抵抗だと思う。本当にそう思ってるならぬ気で抵抗してくるはずだから。
「でも抱かれたいんだろ? 俺、三ヶ月お預け食ってるんだけど、義母さんは……?」
「……わからないわ……何年も、ずっと……」
素晴らしい。義父さんグッジョブ! この美熟女は、夫のいる身でありながら何年も寂しく空閨をかこっていたのだ。

74 :
「そりゃ俺よりひどいじゃないか。オナニーしまくり?」
卑猥な問いかけに少しだけ体を硬くしたが、なんと正直に答えてくれた。
「そんなに多くは……」
「多くはないけど、してたんだ、オナニー。……見たいな、義母さんのオナニー……」
「……意地悪なことばかり言うのね……」
「義母さん、かわいすぎ」
そう言うと俺はごく自然に義母さんの唇を奪っていた。
「ん……」
義母さんもごく自然にキスを受け入れてくれた。
背中をさすっていた右手で義母さんの左手首を取り、そっと股間に押し当てた。俺の分身が愚かしいまでに膨張し、ズボンの下で盛り上がっている。
「んっ! ん、んふ、ぅん……」
俺の下半身の窮状を知ると、優しく股間を撫ぜ、ギュッと掴んで、掌でこねるようにさすってきた。
キスは早くも舌と舌の交合に発展し、義母さんの舌はさっきまで拒んでいたとは思えないほど唾液にまみれていた。
続けたいが、亮がまだ起きている。ここでいったん中断せざるを得ない。
「ぁ……」
唇を離すと、義母さんも同じことを悟ったのか、すぐに俺から離れた。
この時の残念そうな、未練そうな、物欲しげな、寂しそうな表情を忘れることができない。
再び、少し強引に抱き寄せ、義母さんの頭を俺の胸に押し付けた。後頭部を愛撫しながら宣言する。
「俺、今夜義母さんを抱くから」
「…………」
返事はない。ひるまず言葉を続ける。
「……義母さんは今晩和室で寝てくれ。もし俺のことを本気で拒むんだったら、俺と圭の寝室で、亮と一緒に寝てほしい」
「…………」
これにも返事はなかった。が、義母さんの両腕は、俺の背中にしっかり回されていた。

75 :
wktk

76 :
>>67-74
このスレ初の神降臨wktk

77 :
続きまってゆ!!

78 :
http://www.meristation.com/EPORTAL_IMGS/GENERAL/juegos/Xbox360-Arcade/41/IMG2-cw4996147a449fa/MeriStation_SFIV_70.jpg
http://www.meristation.com/EPORTAL_IMGS/GENERAL/juegos/Xbox360-Arcade/41/IMG2-cw498c5af34075f/sakura_005.jpg
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http://muvluv-alternative.game-server.cc/cgi-bin/shin-slot-ver3.01/src/up8194.jpg
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http://uproda11.2ch-library.com/src/11160581.jpg

79 :
> 義母律子攻略
wktkしながら続き待ってまーす。

80 :
午後9時前。
俺と義母さんは何もなかったように、亮と一緒にテレビを見ていた。お笑い芸人のコント番組だ。
三歳児にお笑いの良し悪しがわかるかというと、ほとんどわからないだろう。俺的には毒にも薬にもならないアニメを見てくれる方が安心なんだが。
亮がテレビ画面に釘付けになっている間、俺はずっと義母さんを見つめていた。
懸命に気づかぬフリをするので俺が諦めてテレビに視線を移すと、チラチラと俺の方をのぞき見る。その視線に気づいて顔を向けると慌てて視線をそらすのだ。
さっきのやり取りを思い出すと胸が躍る。
あのねとつくようなキス、唾液をしたたらせ、情熱的に絡んできた。
ひょっとして義母さんって、ヤバイくらい淫乱で貪欲なんじゃないだろうか?

義母さんの唇を見つめながらそんなことを考えていると、亮が大きな欠伸をした。うむうむ、ガキは早く寝るがよい。それが孝行というものぞ。
「おい亮、もう寝ろ。目、ショボショボさせてるじゃないか」
「うん」
「トイレは大丈夫か?」
「うん」
息子は立ち上がり、てくてく歩いてリビングを出て行った。二階の俺たち夫婦の寝室はあいつの寝場所でもある。
「私、あの子を寝かしつけてくるわね」
俺との二人きりを避けたいのか、そんなことを言ってそそくさと出て行った。

81 :
一人で寂しいので、風呂にでも入ろうかな。義母さんと一緒に入って泡プレイといきたいところだが、彼女は亮と一緒に既に入っている。
祖母にとっても孫にとってもささやかなイベントなはずで、さすがの俺も邪魔できなかった。
自分を風呂に入れてくれた「ばぁば」が男の劣情くすぐる絶世の美女である……亮のヤツ、そんなことわかってないんだろうなぁ。
こっちの愚かで短気で不細工なムスコはその辺よくわかっているんだがな。こらこら、そういきり勃つな。
さて、体もしっかり洗ったことだし、そろそろ出るか。
それにしても義母さんは俺の求めに応じてくれるだろうか? 
あのエロキス、キスを説いた後の寂しそうな不満顔を思い出すと、絶対大丈夫だと思う。
でも不安がないかといえば嘘になる。
不安はすぐに吹き飛んだ。
浴室からリビングに向かう途中に和室がある。来客を泊めるときに使う以外は滅多に使わない部屋。そこから明かりが洩れている。
こっそり中をのぞくと布団が敷かれてあった。くどくなって申し訳ないが、ここは来客がないときは使わない部屋である。
……………………っ!
心が沸き立つ!
この布団はいつの間に敷かれたのだろう!
この布団は誰によって敷かれたのだろう!
この布団は何のために敷かれたのだろう!
この布団の上で一体何が起こるのだろう!
はやる気持ちを抑えてリビングに向かう。
義母さんはまだ上の寝室だろうか? 息子よ、さっさと眠るのだ。お前のがんばり次第では今度遊園地に連れて行ってやらんでもないぞ!

82 :
リビングに入ると義母さんがいた。もう何というか、セックス確定ってわかっているから、俺のオンナにしか見えません。
おや? 左腕に抱えたるは着替えに見える。
「あれ? 風呂なら亮と入ってたじゃないか」
「そうなんだけど……もう一回入ろうと思って……」
なんでだろう? あ、そうか……
「ひょっとしてさっきキスで濡れちゃったとか……?」
「っ! ……とにかく、入ってきます」
怒った顔で横をすり抜けようとするのを捕まえた。
「あっ!」
抱きすくめ、食い入るようにじっと顔を見つめる。
「いや、良彦さん……」
「嫌なのは口ばっかだね、義母さん。嘘つきな口はちょっと黙ってろよ」
人差し指を唇に当て、そのままゆっくりねじ込む。歯が当たって邪魔だ。舌を催促すると、少しの逡巡があって、舌を出してきた。
「ん……んふ……」
ねっとり舌で俺の指をしゃぶり、歯を立て甘噛みする。秀麗な眉を八の字に崩し、切なげに縋るような目で俺を見つめてきた。
もう義母とか祖母とかの顔じゃない。盛った雌のそれだ。
た、たまらん……!
指をゆっくり引っこ抜いた。
「んぁっ、ン……はぁはぁはぁ……」
おしゃぶりを取り上げられて義母さんは恨めしげ。
義母さんの唾液がべっとりついた指を今度は俺が舐めて見せた。
「義母さんの唾液、おいしいよ。すっげーエロい味」
「……良彦さんがこんなに意地悪な人だったなんて、知らなかったわ……」
「ごめん。でも義母さんだって悪い。こんなにエロいなんて。我慢する方の身にもなってほしいよ……」
「…………」
義母さん、黙るのうまいよな。狙ってるわけじゃないんだろうけど。

83 :
「どうしてくれるんだよ、我慢できなくなってしまったじゃないか」
言って抱き上げる。そのまま和室に向かう。
「あっ……良彦さん、お風呂……!」
体をよじって俺の拘引から逃れようとする。逃がさないけどな。
「風呂は後で一緒に入ろう」
「一緒に……」
ジタバタ暴れていたのが止まった。抱き上げた状態で和室の前に立つ。戸襖が閉まっていて、俺の両手は塞がっている。でも俺はオープン・セサミとは別の呪文を知っている。
「義母さん、開けて」
「…………」
数瞬のためらいの後、戸襖は開かれた。

84 :
「良彦さん、やっぱり私たち……んっ! んン……」
抱き上げたままキス。舌で唇を舐め、侵入すると歯をねぶってやった。無血開城を促され、義母さんは俺を招じ入れた。
熟れた舌で出迎え、絡ませてくる。俺が退くと義母さんは不満そうな上目遣いで見上げ、舌を突出させてきた。
その舌を唇でついばみ、湿り具合を堪能する。
「んむっ、んふぅン、んっ……」
このままゆっくり布団の上に押し倒そうとしたとき、「明かりを消して」と言ってきた。
「なんで? 義母さんのエロい体が見たいのに」
「だって、私、もう若くない……」
だからお願い……義母さんは哀願してくる。でもこの求めに応じたらいけない気がする。義母さんにはもっと自信を持ってもらいたい。
「義母さん」
右手で乱れ髪を優しく撫ぜ回し、左手で義母さんの右手を取って俺の股間に押し付けた。それからゆっくりトランクスの中に押し込み、生ムスコを握らせる。
「…………っ!」
既に我が愚息はギンギンに怒張しており、女の手に握られて、戦の予感に武者震いしている。
「義母さんの裸を見たらコレが萎むと思ってる?」
「はぁ……はぁ……よしひこさん……お願い、明かりを……」
哀訴しながらチンポをにぎにぎと弄ぶのはズルイ。少し気持ちがグラついたが、やっぱり明かりを消すのはやめにしよう。
脱がす段になって改めて義母さんの服を見た。
白のブラウスにアイボリーのカーディガンを羽織り、カーディガンとお揃いのロングスカート。料理と同じで、服装にも人柄が出てるよな。
カーディガンを脱がし、スカートのホックを外す。するりとスカートが落ち、白い太ももが露になる。
義母さんは黒のストッキングをはいて男を誘う媚態が似合うと愚考するのだが、素足も素敵である。
「義母さん、ブラウスのボタンを外してくれ」
「はぁはぁはぁ…………」
義母さんの荒い息遣いが耳に心地よい。彼女は明かりを諦めたのか、何も言わず自分のブラウスに手をかけた。
上半身は義母さん自身に任せとくとして、俺は魅惑の下半身を攻略する。義母さんの前にかがみこみ、熟れた女の秘部を覗き込んだ。淫欲に蒸れた匂いが鼻腔をくすぐる。
「ぁっ? きゃっ、いやっ!」
「義母さん、もう蒸れ蒸れになってるじゃないか。犯される気まんまんだな」

85 :
「いや、見ないで、お願い……!」
最大の恥部をまじまじと見つめられ、義母さんは激しく拒絶する。暴れる両太ももを抱きこみ、俺は鼻っ柱をショーツに押し付けた。
「はぁン! ぁっ、はぁっ、ン……っ!」
湿度の高い熱気が俺の獣性をすさまじく刺激する。ショーツに口付けし、濡れそぼっているところを舌でねぶってさらに濡らす。
「いやっ、……ンっ、……ひっ、ぁんっ!」
クリトリスがある辺りに見当をつけて舌をねじ込み、ジュルジュルと音を立てて吸ってやった。
「ぁっ、お、音、ふぅン……音、立てないで……」
「立ててるのは義母さんだろ。こんなに濡らして、期待しすぎ」
もっとジュルジュル! 唇を尖らせてショーツごと下の秘肉をついばみ、ことさらに音を立てて淫蜜を吸引する。
「ぁっ、はぁぁぁぁンっ!」
常ならぬ不覚の声を上げて俺の頭を押さえた。そのまま爪を立て、震えながら俺の髪を引っ掴む。
股ぐらに取りつく俺を引き剥がそうとするのだが、震える手に俺の獣性を押しのける力はない。この非力さがかえって俺の征服感、達成感を高めてくれる。
「パンツ邪魔だから取るよ」
勢いに乗ってショーツをずり下ろした。
「ぁぁっ、ぁぁぁ……」
義息の凶行を切なげな目で見下ろしている。さっきまでみたいに「いや」とは言わなくなった。
ショーツを剥くと義母さんの陰部はすでに出来上がっていた。
小陰唇から潤んだ蜜汁が垂れ、ショーツとの間で粘っこい糸を引いた。
手入れのない陰毛にも愛液が絡みつき、淫靡に光っている。明かりを消していたら、この痴態を拝めなかった。

86 :
顔を近づけ、くんくんと匂いを嗅ぐ。
「うわ、すげぇ匂い。熱くて湿ってて、粘っこくて、やらしすぎ……」
「嗅いじゃイヤぁ……」
よほど恥ずかしいのだろう、顔を両手で覆って今にも泣き出しそうな感じだ。でも下の口は凄まじく興奮してくれているようで、淫肉が男を求めてヒクついていた。
肉づきのいい尻肉を両手で鷲掴みにし、揉みしだき、撫ぜまわす。女房の尻とはやっぱり違うな。あいつの尻は張りがあるが、義母さんほど柔らかくない。
熟れるっていうのはこういうことなのか。勉強になるな。教材がいいと勉強もはかどるよな。もっともっと勉強しよう。
燃え盛る向学心に衝き動かされて、もう一度ぎゅっと掴んで引き寄せると、再び陰部に食らいついた。
「っ! ぁっ、ぁんっ、はっ、はぁぁぁンっ!」
陰毛に顔をうずめて鼻で大きく息を吸う。雌の臭気をいっぱいに嗅ぎ、小陰唇にキスし愛液を舐め取る。
唇を尖らせて秘裂を吸い、舌でクリトリスの包皮をいじくり倒す。あ、剥けちまった。
「ひぃっ、ぁっ、ぁぁぁぁぁ……っ!」
雌性がいっぱい詰まって膨らんだ陰核は義母さんの深刻な弱点らしく、大きく体をのけぞらせた。
舌先で圧し潰してもすぐに復元され、今度はそれをついばみ、また舌先でほじくり、軽く吸い上げる。
「はぁぁぁぁっ! だめっ、そこは、ぁっ、よ、よわい……ぁぁぁぁんっ!」
そんなこと言われても、やめるどころかガンガン攻めたくなるだけだ。
弱いところを責められ蜜穴はますます愛汁で潤み、赤黒く腫れ上がった秘肉は濡れ、妖しい光沢を放っている。
舌先をクリトリスに押し当てて、上下左右縦横無尽に圧し潰す。
「はぁぁっ、はぁっ、ぁぁぁぅンっ! だめっ、だめっ、ふぅン、はぅン!」
喘ぎ声に切羽詰ったものが混じってきた。

87 :
「もうだめ、立ってられない、お願い、良彦さん……」
かわいいおねだりをするので顔を上げると言いつけ通り義母さんはブラウスのボタンを外していた。その合間から白のブラが覗いている。
「義母さん、ブラウスとブラが邪魔だよ」
言って再び雌の股ぐらにむしゃぶりついた。クリトリスをねぶり、嬲り、いじり回す。
「はぁっ! ぁっ、ぁぁぁぁン! や、はげし、こ、こんなじゃ、ぁっ! 脱げない……っ!」
泣き言は聞かない。それどころかアナルも同時に責めてやる。右手で尻を割って、その中指で菊門に触れ、指を少しだけ押し込み、半入れ。
義母の肛門皺皮は貪欲に俺の指を食い、飲み込もうとする。
「くふぅンっ! いや、そこは……ぁっ、はぅンっ!」
「でも気持ちいいだろ? 義母さん、ひょっとしてアナル処女?」
「はぁっ! ぁぁっ、ぁぁんっ!」
「答えろよ」
指をぐぐっと押し込んで、腸内をかき回してやった。
「あひぃっ! あぅんっ! はぁっ、はぁぁっ、お、お尻は、す、好きじゃ、ありません……」
そうか、好きじゃないってことはアナルも開発済みではあるわけだな。
「そりゃ義父さんのやり方が下手なだけだって。義母さんのケツの穴は俺が責任持ってじっくり開発してやるよ」
調子こいてそんなことを言ってると、上からはらりとブラウスが落ちてきた。ヴァギナとアナルを同時に責められながらも義母さんはちゃんとブラウスを脱いでくれたのだ。
裏返せばそれくらい義息のチンポを欲しがってるってことだ。


88 :
乙です 続きを期待しつつ待ってます

89 :
続きwktk

90 :
このSSで熟女に目覚めたwww
ぐっじょ!!

91 :

「はぁっはぁっはぁっ……」
義母さんは素直にブラジャーを外しにかかっている。白いというだけで性的主張の乏しいブラ。あ、外れた。ぽろりと乳が垂れ、地球の重力の強大さを知る。
「義母さん、次は黒いブラつけてくれよ。せっかくエロい乳してるんだから」
勃起した乳首をつまんでいじくりまわす。つまんで引っ張り、こねくり、圧し潰し、乳輪の内に陥没させる。すると素晴らしい再現性を発揮して元の勃起した形に戻るのだ。
「んっ、んっんん……っ」
乳首の刺激に対して、口を真一文字に結んで耐え忍ぶ表情は実にいい。
「わ、私の胸、変じゃない? 垂れてきてるし……乳輪も、大きいし……」
そんなことをお尋ねになる。
「いい垂れ具合だし、乳輪もエロい大きさだと思うよ……俺はすげぇ好きだけど?」
それだけ答えて乳房を揉み、乳首を咥えた。唇で乳突起をついばみ、乳輪に歯を立てて、乳首を甘噛みする。
「んんっ! ぁっ、はぅん……」
俺の頭をかき抱き、うち震える。
乳房をねぶりながら、ゆっくり義母さんを布団に押し倒し、上にかぶさった。

92 :
「良彦さん……」
「義母さん……」
キス。唇を覆い、舌で交わる。乱れた前髪をかき分け、美しい富士額をそこに見出す。優しく頬を撫でると嬉しそうに目を細めた。
「そろそろ入れるよ……」
「……怖いわ……私、あの人や圭を……っはぁっ! はぁぁぁぁぅぅぅン……っ!」
ブチ込んでやった。この部屋に来る前からいきり勃っていた肉剛直を、だらしなく濡れる雌穴に突き立て、ゆっくり、なるべく深みを目指して侵入してゆく。
愚息は肉厚の襞に呑み込まれたちまち窮地に陥った。ぬめぬめの膣肉が肉の棒に吸い付き、締め上げ、窒息させるのだ。
「ぐっ……義母さんの中、すげぇ……っ!」
「ぁっ、ぁ……入って……すごい……ぁっ」
「俺、カリの尖り具合に自信あるんだ。……どう?」
腰を引くと、膣内でカリが襞肉をこそぐように擦る。十分引いた後で今度は突き込む。引いて突っ込み、退いて衝き込む。
太ももの裏側を押さえ込んで力強く容赦なくガンガン衝きまくる。
「はぁっはぁっ義母さんっ、あんまり絡みつくなって! 気持ち良すぎで、ヤバイ……っ!」
「ひぁっ! はぁっ、ぁぁぐっ! ぅぐっ、や、こんなのっ、いやぁっ!」
激しいよがり方に俺の獣性は否が上にも高められる。女房も含めて、今まで抱いてきた女でこんな激しい反応をした女はいなかった。
それだけ義母さんがオトコに飢えているってことだろう。夫としての義父さんの罪は重いが、義息としては感謝せねば。
うわヤベっ、出そうだ!
息の詰まりそうな射精感に突き上げられ、性急に肉棒を引っこ抜く。すると我ながら根性なしの愚息は勢いよく精液を噴き出した。思いがけず義母さんの乳房と腹部にぶっかけることになってしまった。
「義母さんっ、はぁっはぁっ、ごめんっ、はぁっはぁっ、気持ちよすぎて、イッちまった……!」
「はぁっはぁっン……うれしい……良彦さん……こんなに……熱いの……はぁはぁはぁ……」
腹部についたザーメンを細い指で愛しげに撫で取り、くんくんと嗅いだ。
「んっ、ふぅン……すごい、匂い……」
うっとりした表情で指を口に含む。ぴちゃぴちゃと粘っこい音を立てて舐め、淫靡な笑みで口元を歪ませた。出た出た、これが義母さんの正体だな。

93 :
「ねぇ……もう終わり……?」
もの欲しげな、媚びるような目で見上げてくる。俺が勝手にイッただけで、義母さんはまだだもんな。
義母さんの媚態に再びムスコがいきり勃つ。
「そんなわけないだろ」
人差指と中指を義母さんの口元に近づけると、舌で歓迎してくれた。ぴちゃぷちゅぴちゃ……舌でねぶり、咥え込み、歯で咬み、舌でいたわる。
指をしゃぶりながら上目遣いで俺を見つめる。さらに俺のペニスに手を伸ばし、何のためらいもなく握り締めた。
「ぅぉっ!? ぐっ、義母さん、容赦ないな……!」
「んっ、んっ、ンふっ、ふぅン……」
おいしそうに指を食べながら、ペニスを握って離さない。チンポを食べたいという意思表示にしか見えない。
何年かぶりのザーメンを舐めたことで淫婦スイッチが入ってしまったみたいだ。
「義母さんはこれのこと、なんて呼んでるの?」
妖婦の手を掴んで問いかけた。彼女の手には俺の愚息が握られている。
「んっ、んむっ、ふぅっ……はぁはぁはぁ……チンポ……オチンチン……ペニス……良彦さんが望むなら、どんな呼び方でも……」
俺の希望にあわせてくれるのか。お気遣い痛み入る。でも俺は義母さんの言葉で語ってほしい。
「義母さん、フェラをねだってみてよ。舐めたいんだろ?」
義母さんの口を犯していた指を引く。ねっとりした視線を俺に向けたまま、蕩ける笑みを浮かべてこう言うのだった。
「はぁはぁはぁ……良彦さん……チンポ、舐めさせて……」

94 :
シンプル・イズ・ベストのおねだりに満足した俺は義母さんの頭を掴んでゆっくり自分の股間に近づけた。我が愛息と同じくらいこの愚息も愛してあげてほしいものである。
俺の気持ちが通じたか否か、義母さんは既に臨戦態勢でそそり立つ我がチンポを愛しげに見遣り、鈴口に舌を突き立てた。
「ぅぅっ!」
俺の苦悶の声を聞いたからだろう、積極的に責め始めた。亀頭を舐め、口に含み、ちゅばっちゅばっと管の中のものをすすり出そうとする。
乱れ髪が垂れ落ちるのをかき分け、夢中になってしゃぶり、ねぶり、嬲る。
「んふっ、んっ、んむっ、あはぁっ、ぁむっ、ン……」
むくつけき醜怪なる肉の棒をおいしそうに頬張り、性急に顔を上下させたかと思うと、唾液を垂らしながら放して竿の裏筋をねぶり上げるのだ。
普段の義母さんとは本当に別人みたいだ。
「ぐっ! 義母さん、すげぇ……ぅぉぉぉ!」
「うぅっ、ふぅン、うれひぃ……、んむ、ンっ……」
「よっぽど、飢えてたんだな……俺のチンポ、おいしい?」
そんな愚問をぶつけてみる。
「うふぅっ、ぅン、んっんっ、むぅ、ぅン……ええ、はぁはぁ……おいしい……」
髪を撫で、優しく梳いてやると気持ち良さそうに目を細めた。この表情もいいが、よがりまくる顔をもっと見せて欲しい。
「もういいよ、ありがとう」
「はぁはぁはぁ……」
肉ムスコを引き離すと、義母さんは不満そうに名残惜しそうに眉根を崩した。
半回転させ、背後から抱きしめる。汗ばむ肌に黒髪がへばりつき、その合間からうなじが見えた。うなじに鼻を押し付け、嗅ぎ、舌で舐める。
「んぁっ、はっ、ぁン!」
うなじをねぶるだけではない。乳房を揉みしだき、乳首をつまみ、こねくり、圧し潰す。
「はぁぅン、ぁっ、乳首、よわい……」
何たる自虐! そんなこと言われたら、猛攻せざるを得ないではないか! ……妖婦に操られているだけかもしれんが。

95 :
「乳首が弱いって? どうされるのが一番弱いの?」
乳輪に爪を立て、乳首も同じく爪で引っかく。
「あぁっ、くぅぅぅ……っ、そ、それ、イヤ……」
身悶えし、喜色混じりの声で甘くねだるような『拒絶』。翻訳すると、「もっとしてほしい」だよな、どう考えても。
「オナニーの時、どんな風に乳首をいじくってるの? やって見せてくれよ」
乳首責めから手を引いて反応を見る。
「はぁっはぁっはぁっ……良彦さん、ひどい……」
甘え声で俺の非をなじった。なじりながらも自分で乳首をつまんで慰め始める。
細い指がそれぞれ別の生き物のように乳房を這い、乳輪をなぞり、乳首をつまみ、自虐する。謙虚に認めよう。俺より巧い。
「ふぅん、ぅン……」
切ないまなじりで俺をじっと見つめながら乳淫に耽るのだ。自慰のためというより、俺にアピールするためって感じだ。
「オナニーする義母さん、すっげーエロくてキレイだよ……エロいもの見せてくれたお礼がしたいんだけど、何をしてほしい……?」
絶賛しながら腹部、脇腹を撫ぜ回し、太ももを愛撫する。自然と義母さんの尻を持ち上げて、四つん這いにさせようとする。
一方義母さんも心得たとばかりに自ら乳首を弄びながら身を起こした。ゆっくり上半身を前に倒し、四つん這いになる。
「お願い、このまま……後ろから……」
バックから犯したいという俺の意を汲んでくれたのだ。俺の意が彼女の意となるように。

96 :
脇腹をしっかり掴んで、膣口に亀頭を押し付ける。濡れ濡れの蜜肉と唾液まみれの肉頭がガチ合い、ピチャ……と粘着質な音がした。
「んっ、ぁっ……っ!」
そのまま肉質の割れ目を押し分けて侵入する。二度目の挿入だ。
「んぁっ、ぁぁぁぁぁぁぁぁ……っ!」
激しい刺激に懊悩するのは義母さんだけではない。俺もきつい……!
「ぅっ、やっぱスゲェ……! 衝くぞ?」
「はぁんっ、突いて、早くぅ……ぁぁぁっ、はぁんっ! ぁぁンっ!」
ついて突いて衝きまくる。大きな雌尻に俺の下腹部が当たるたびにパシィィン、パシィィン……といい音を立てる。
「あひっ、ひぃンっ、ぁっぁっあぁぁっ! ぁぐっ、いいっ、すごいっ、だめっ、だめぇぇぇっ!」
髪を振り乱してよがり狂う雌獣。ピストンのたびに豊満な乳房が慣性をつけて激しく揺れる。
「娘の亭主と、犬の格好でつながって、ぅっ、咽び悦ぶなんて、どうしようもないケダモノだな、義母さんっ!」
「ひぃっ、はぅんっ、は、はい、律子はっ、ぁぁぁっ、どうしようもない、いひぃっ、い、犬で、け、ケダモノです、だから、もっと、突いて、」
剛性自慢の俺の怒張も、肉厚の内襞にまとわりつかれ、息もできぬ苦しみに呻吟している。
苦しいのは義母さんも同じはずで、俺の亀頭に衝き込まれ、カリに引っかかれるたびに布団のシーツを掴み、ふるふると打ち震えるのだ。
「くぅっ、ふぅっ、ぁっ、あふぅンっ、良彦さんっ、だめ、ぁっ、あひっ、わ、私、わたし、だめになるぅ……っ!」
「俺もだめだっ! すっげー締め付けてくる! 圭より、あいつよりスゲーよ義母さん!」
「はぁんっ、ぁぁンっ、け、圭より!? 嬉しい、あの子より、娘より、ぁっ、私の方がいいの!?」
堕ちるトコまで堕ちた雌が吐く言葉だな。こいつ、俺のモノにしてやる……!
「中にぶちまけるぞ!? いいよな? うぅっ、出すぞ、出すぞ……っ!」
「はぁっぁぁぁっ、いやぁっ、出されたら、私、もう戻れない……っ!」
つまり中出ししろってことだろ? 出してやるよ、思いっきりぶちまけてやる!
「ぅぉぉぉぉぉ……っ!」
「ぁぁあっぁぁぁぁあ……っ!」
背筋が一本抜かれるような凄まじい放出快感に震えてしまった。
義母さんも極わまりの声を上げて打ち震え、布団の上にくず折れた。

97 :
肉棒を抜いて義母さんを引っ張り起こし抱きしめる。そのまま俺が布団に寝転がり、義母さんを胸に抱いた。俺の胸の上に艶やかな黒髪が広がる。
「はぁっはぁっはぁっはぁっ……」
「はぁっはぁっはぁっ、すごい熱い……はぁはぁはぁ……ふぅふぅふぅン……」
肩を抱き、さすってやる。義母さんも俺の胸板をそっと撫でてくる。すっげー充実感、すっげー征服感。
「義母さん……すげー気持ち良かったよ……はぁはぁはぁ……」
「はぁはぁはぁ……んっ、私も……はぁはぁはぁ……」
「でも、まだまだ犯り足りないからな……」
「はぁはぁはふぅン……私もよ……」
「義母さん、俺のことどう思った? 嫌なヤツだとか幻滅したとか思った……?」
「どうして……?」
「いや、ほら、いろいろイジメたから……」
これは本気で恐れている。初セックスであれはやり過ぎだったかもと。ちょっと舞い上がってしまってた。
だが返事は良い意味で驚くべきものだった。
「私……ああいうの……好き……もっと……して」
甘えるように胸に舌を這わせてきた。義母さんの返答に思わず口元が緩む。
「へぇ……俺のモノになったら、いくらでもしてやるよ……?」
「……ええ……その代わり、『義母さん』はやめてほしいんだけど……」
「そりゃダメだよ。義母さんが義母さんだからイイんじゃないか」
「……いじわる……」
俺の乳首を咬んできた。拗ねた義母さんもかわいい! 
「わかったよ……律子と義母さん両方使うってことでいい……?」
「……ええ、いいわ」
「じゃあ義母さんを寝取ったのを記念して……律子、今から風呂入ろうぜ。体中舐め回してやるから」
「……うん」
名前で呼ばれて頬を染めたのは、慈母だったのだろうか、淫婦の方だったのだろうか?

98 :
以上でとりあえず終わりです。応援の声、ありがとうございました。

99 :
ひ、久しぶりに覗いてみたらネ申降臨しとるうー!
熟女で寝取りでお義母さんなんて天才ですか!
壮絶にGJGJGJGJGJ!

100 :
「んっ、んむっ、ふぅっ……はぁはぁはぁ……チンポ……オチンチン……ペニス……良彦さんが望むなら、どんな呼び方でも……」
俺の希望にあわせてくれるのか。お気遣い痛み入る。でも俺は義母さんの言葉で語ってほしい。
「義母さん、フェラをねだってみてよ。舐めたいんだろ?」
義母さんの口を犯していた指を引く。ねっとりした視線を俺に向けたまま、蕩ける笑みを浮かべてこう言うのだった。
「はぁはぁはぁ……良彦さん……チンポ、舐めさせて……」
ここスゲェな。えろすぎだよ。

101 :
ぐぐぐぐぐっじょぶ!!

102 :
GJGJGJ

103 :
保守

104 :
この後は、娘の罪悪感と嫉妬に苦しみながらも愛人としての立場を受け入れ、
真昼のシティホテルで婿との忍び合いを楽しむ義母なんて展開をお願いします。

105 :
えろい。お見事GJ!

106 :
保守

107 :
保守

108 :
保守

109 :
保守

110 :
あの日の出来事から義母とはじめての外での逢瀬となったある土曜日の
昼下がり・・・春の気配を感じ、この日は穏やかな日であった。
妻の圭には休日出勤と偽り、新宿の繁華街にある創作居酒屋のランチを
二人で食べに行った。
この日の義母は春にふさわしい水色のワンピースを纏っていた。
30代半ばといっても十分に通じる雰囲気を醸し出していた。
半個室に案内された。周りからは殆どこの席を見ることが出来ない。
席に着き俺は「せっかくだからアルコールでも飲もうか?」と
提案すると「でもお昼のアルコールなんてすぐに酔いが回りそう」
と既に義母の目は潤んでいた。
俺はビールを頼み、義母はワインを頼んだ。
食事を摂りながら義母が「・・・義彦さん・・・あれからどう?」
と尋ねてきたので「どうって?」と聞き返すと「・・・その・・・
圭との夜の営みはあるの?」
義母はきっと嫉妬から尋ねてきたのだろう。
嫉妬心を掻き立てるために嘘をついた。「ああ、2,3回したかな?」
義母は真っ赤な顔になり「ひっ、ひどい、私とこういう関係なったのに
圭ともしてるなんてっ!」ワナワナ震える義母を見て俺は「嘘だよ、あれ
から一度もしていないさ」と言うと「本当?本当なのね?」と何度も聞き
返してきた。
アルコールも手伝ってきたのかますます義母は顔が紅潮し、目が激しく
潤んできた。
そしていきなり義母は「義彦さん、今日はね貴方に喜んでもらうために
ちょっと派手目な下着を着けてきたのよ」淫婦に変身した義母はそう呟いた。
「へぇ、どんなの?」と尋ねると外から人の視線が入らないこと良いことに
ワンピースの裾を捲り内股の上まで上げた。
そこにはなんと真っ赤なパンティとガータベルトが身体に張り付いていた。
俺はそれを見て「ゴクっ」と唾を飲み込み「かっ、義母さん・・・」としか
言えなかった。義母は上目遣いで俺を覗き込み「ふふっ・・・」と淫靡な
笑い顔を俺に向けた。
昼食も終え、外に出てタクシー乗り場まで歩き運転手に「区役所まで」と告げた。
そうこの新宿には区役所の横にはラブホテルが乱立している地帯だったのである。
義母はタクシーの後部座席でも執拗に俺の太ももや股間を撫で回していた。


111 :
しえん 続き頼む

112 :
タクシーを降り、新宿でも人気の高いラブホテルへと向かう。
義母は数十年ぶりのラブホテルに緊張と興奮が隠せない。
部屋を義母に選ばせ最上階の部屋へと向かう。
「良彦さん、私なんか興奮しちゃう。ラブホテルなんて20数年ぶりだわ」
「俺だって圭と行ったのが最後だから十何年も前のことだよ」
カードを差込、ドアを開ける。
部屋に入るや否や俺達は抱き合って激しいディープキスを交わす。
義母の舌が俺の歯茎を這う。「んぁっ、ン・・・はぁはぁはぁはぁ・・あ”
あ”、俺の舌も義母の歯、そして歯茎、口の中の全ての部分に舌を泳がせた。
そうこうしているうちに義母は「だめっ、ダメッ、キスだけで逝きそう、
あ”あ”あ”〜〜〜」と叫び声をあげて全身をビクンビクンと震わせ、その場に
倒れこんでしまった。「はぁ、はぁ、はぁ」呼吸は乱れ、肩を大きく上下に揺らす。
「倒れこんでいる義母は「はぁはぁ、良彦さん、キスだけで逝くなんて生まれて
初めてよ」そういいながらなんとかベッドに座り込む義母。
その姿が可愛く、俺は横たわっている義母の水色のワンピースを徐々に上に捲り
上げていった。そこからはムンムンとした匂いとプクッと膨らむ恥丘が現れた。
いやらしい総レースの真っ赤な下着とガータベルト。
あんなに慎ましかった義母がこんな下着を纏うのかと思ったら自慢の息子は
既にフルボッキし、スラックスの前がパンパンになっていた。
それを愛おしそうにそして淫靡な目で義母は追う。
我慢できなくなったのか、仁王立ちしている俺の股間の前に顔を寄せ、ジッパーを
ゆっくりと下げる義母。
「良彦さんのチンポ、もうパンパンじゃない、トランクスから引っ張り出して
たくさん食べさせてちょうだい、ふふっ、本当にいやらしいチンポだこと」
そう言ってトランクスから息子を強引に取り出し、扱き始める義母。
すぐさま口に含みフェラをはじめる。
左手と口でチンポをまさぐり、右手はパンティの上からクリを刺激する義母。
俺は義母の頭を押さえつけながら、「律子だっておマンコがヒクヒクしてマン汁
も溢れかえっているんじゃないのか?」そういうと義母は「口にチンポを含みながら
「ほうなの、クロッヒの部分がモウベホベホなの」と喋りにくそうに呟いた。

113 :
イイヨ イイヨー

114 :
義母の真赤なブラをはずすと痛いくらいに乳首が3mmほど勃っていた。
それを口に含むと義母は「はうっ、おおっ」と悶え、「良彦さん、津子、乳首
弱いの、ねぇ、律子の乳首、汚くない?いやらしく無い?圭の乳首とどっちが
いやらしい?」
義母がそう聞いて来たので「律子の乳首、律子のマンコ、自分の娘よりずっと
スケベだよ。でも律子のマンコはビラが全然なくてプックリしているだけだ。
圭のビラは左右にいやらしく広がっているんだよ。」
「ああっ、どっちが好きでどっちがいやらしいの?」
「義母さんのマンコのほうが数倍いやらしいよ、今日はアナルも開発するから
覚悟しておくんだよ。」
「ア、アナル?恥ずかしいけどわかったわ、良彦さんなら我慢する。たっぷり可愛がってね」
「勿論さ、お義母さん。ただしうんちがついていると思うからまずは浣腸して
中のうんちを全部出さないとね」義母は浣腸という言葉に興奮したようで身体が
ビクッと動いた。
そして用意した浣腸を風呂場で注入した。
義母は「あむぅ、はぁぁぁぁ、効く〜」と叫んだ。
しかし1本では効かなかったため2本目を注入。
義母は「お”お”お”〜出る、出るぅ〜〜良彦さん、トイレに行かせて、
お願いぃぃぃぃ」と嘆願したが、その言葉を無視して
「律子、ダメだよ、ここで出すんだ」そういうと
「いや、いやよぅ、恥ずかしい、無理無理無理」と言ったがその言葉を
無視して義母を羽交い絞めにした。
すると義母は下半身をヒクヒクさせながら「出るぅ、出ちゃう〜いや〜」
と叫びながら風呂場に響き渡るような大きな音で「ブブッ、ブビビビビ、
ヴヴォ、ヴヴォ」と脱糞とともに同時に放尿までも放ってしまった。
義母は「いやいやいや、おおっ、恥ずかしすぎるぅ、見ないで、見ないでよぅ」
と叫んだが時すでに遅し。義母の放ったウンチとおしっこを見た俺はチンポが
完全に勃起し、同時にその脱糞の姿を見て何もしないのに射精してしまった
のであった。


115 :
^^

116 :
>>110
…前の奴と別人だろ?
文章ヘッタクソだしつまんね

117 :
学校でヒマつぶしに年増女教師を輪姦してみる少年達
初めての経験に少年達は病みつきになり毎日女教師の熟れた肉体を使って性欲処理をする
何回やってもタダだから少年達にとってはやりたい放題の便利な肉便器

118 :
>>116
だな。すぐわかった

119 :
保守

120 :
ι(´Д`υ)アツィー

121 :
保守

122 :
保守

123 :
現役熟女ですが、なんか書いてもいいですか?

124 :
どうぞ

125 :
保守

126 :
保守

127 :
現役熟女さん、まだですか?

128 :
保守

129 :
あげ

130 :
あげ

131 :
あげ

132 :
保守

133 :
現在、長期にわたって全規制の影響を受けている職人の皆様。
ただいま、こちらのスレ(したらば・エロパロ避難所)に置いて代理投下の以来が行えます。
書き込み代行スレ
ttp://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/movie/2964/1060777955/
投下して欲しいスレの名前とアドレスを張り、その後、作品を書き込めば有志のかたがそのスレに作者の代理として投下いたします。
(数日ほど、時間が空くことがあります。できれば、こちらに書き込める方、積極的に代理投下のチェックをお願いします)


134 :
保守

135 :
現役熟女は保守書き込みをしていいか訊いたんだよ、きっと。

136 :
保守

137 :


138 :
何歳ぐらいがいいの?

139 :
30代後半〜40代前半

140 :
「こんちはー」
俺はいつものように勝手に玄関を開けた。
「あらたかちゃん」
「あ、こんちは、えりは?」
「あら、あの子いないわよ」
「借りてたCD持ってきたんだけど」
「まったくしようがないわね、えりったら」
「じゃあ、また来るよ」
「悪いわねえ…。そうだ、お茶でも飲んでいきなさいよ」
「いいよ」
「どうせ暇でしょ。ねえ、いいじゃない」
「しようがないなあ。じゃあ少しだけ」
「さあ、入って入って」
「じゃっましまーす」
俺はいわゆる幼馴染という間柄の女の子と付き合いはじめた。
彼女の方が二つ上だが、別にお姉ちゃんとかそういう感じではない。
自然そういう流れになったので、両家族とも特に驚かなかった。
彼女の親とは物心がつく前から付き合いがあるので、話し方はこんな感じなのである。
しかし俺ももう数年で社会人だ。その辺はきちんとしなければいけないかな。
現在彼女は母親と二人暮らし。父親は単身赴任で関西。
気ままな女同士、そのほうが楽だという。しかも俺がいるから心配ないってさ。

141 :
「ごめんねえ」
「いいのいいの」
「どうぞ」
向かいに座ると、自身も麦茶のグラスを両手で持ち、話してきた。
「なんだかね、電話がかかってきて、あれは友達の子ね、
 なんかチケットが取れたからって、急いで出て行っちゃったわ」
「そうなの?」
「ほんとあの子は…」
「いいって。ついでに寄っただけだし」
「ほんとごめんね。あ、ちょっとお手洗い失礼するわね、ゆっくりしてってね」
「うん」
おばさんは、人当たりがいいタイプで、自然に会話が弾む。
テーブルに置いてあるチラシを見ながら戻るのを待った。
「あ、それ○○モール。セールなのよね。週末にでも行こうと思ってるのよ」
「でもこれ今日までって書いてあるよ」
「あらやだ…、ならあたしちょっと行ってこようかしら。上がってもらったのにごめんねえ」
「自転車?」
「ええ」
○○モール
郊外のここも随分開発が進み、住宅地が増えると大型ショッピングモールが誕生した。
テレビでも取り上げられ、デートスポットにもなって賑わっている。
しかし自転車となるとここからでも二十分はかかる。
俺もまだ行ってなかったし、えりと行くときの下見でもしようかな。
「乗ってく?」
「え?」
「車だから」
「悪いわよお」
「これから天気崩れるよ。それに俺も今は乗りたい時だし、練習がてらにさ」
「そう?…じゃあお願いしようからしら」
「じゃあ俺、車で待ってる」
「あなたどこに停めたの?」
「通りのところ」
「あそこ最近取り締まり厳しいわよ」
「マジぃ!?」
「早く見てらっしゃい。あたしも着替えて直ぐ行くから」
「おじゃましましたー」
かかとを潰したまま駆け出した。早速小雨が落ちてきている。
さいわい車は無事で、若葉マークのついた黄色いナンバーの車がそこに停まっていた。

142 :
随分待つと、クリーム色のパンツに白いブラウス、
帽子にスニーカーという出で立ちであらわれた。
「おまたせ〜」
「ほら降ってきた」
「正解だったわね、あっはっは」
ぎこちない発進をすると○○モールへと向かう。
「えりも連れてきたかったわね」
「今度三人で行こうよ」
「馬鹿ね。そこは二人で行くのよ」
「そ、そうだね」
「ふふふ。あの子ったらね、なんだか最近うれしそうなのよ」
「え、なんで」
「あんたに決まってんでしょ。昔から引っ込み思案だったからね。
 やっと付き合ってくれて安心したわ」
「こっちこそ元気をもらってるから。あ、俺何言ってんだ」
「うふふ、そうなの?」
この母あって、と言うべきか、彼女は母親似だ。
いい意味に取れるかは別にして、小柄で若干ぽちゃっとしていて、
顔はまあ…、愛嬌がある。
この年相応のショートヘアを長くしたらえりになる。
「あなたの方が若いけど、とにかくあの子をよろしくお願いね」
「うっす」

143 :
地上の駐車場はこの天気でもいっぱいだ。立体の二階三階はそれ以上に混雑していた。
どちらにしても、俺は屋上に停めるのが好きだ。
駐車の下手な俺でも、余裕を持ってできるスペースがそこここにある。
入り口から遠いがここに停めよう。
とにかく広い。全て回ると一日が終わってしまうだろう。
ましてやウィンドウショッピングでもしようものなら大変だ…
目当てのセール品を手に入れるとご機嫌で、レストラン街で軽く食事をした。
その後、俺はCDと本を買い、モールを後にすることになった。
駐車場に向かう途中ののショップでもバーゲンがあって、そこにも寄ることになった。
俺は沢山の荷物を一手に受け取り、車で待っている事にした。
コン、コン
雨音と、寝てたのでノックにしばらく気付かなかった。
「ごめんねえ遅くなっちゃった」
「寝ちゃったぜ」
雨でブラウスが薄っすら透け、パンツも所々元より濃い色に濡れている。
「あらやだ、あなた汗びっしょりじゃない」
「寝汗。平気だよ」
「ありがとね」
ハンカチで首元を拭きながらお礼を言われた。モールを後に、家路を行く。
「また何かあったら言ってよ。車出すし」
「助かるわあ。そうそうこれ受け取って」
包まれたティッシュを差し出す。
「いいってこんなの」
「いいのよ。ガソリン代にでも使って」
強引に手を取られ握らされてしまったので受け取った。

144 :
どしゃぶりになってきた。ワイパーが鳴く。国道の分岐を右に曲がる。
左方を見ると、道と平行に流れる川の水面で、雨粒が踊っている。
やがて川は徐々に左にそれていき、代わりに町工場などの建物に変わった。
前方には高架が横切り、右から左に新幹線が駆けていった。
しばらくすると、工事か事故か、前が全然進まなくなった。
左の建物の緑色の暖簾が風に舞った。いや違う。
建物内から出てくる車に押されてめくれた、ラブホテルのビニールカーテンだった。
車は渋滞の流れに乗ろうと、歩道を遮っている。
入ってくるなら丁度俺が前を譲るのが適当な位置。
「B○Wか」
「え」
渋滞に参って、一時、物思いに耽って外を見ていた感じになっていたため、
急に声を掛けられて驚いている。
「ああいうの欲しい?」
「どうかな。今は運転できるだけで楽しいから」
「えりとどこか行ったらいいのよ」
今思うと、なんでそんな事したんだろう。
車が流れた時に、ウインカーを左に出した。
出てきた外車と入れ替わるように建物内へ消えた。
「え、なに?」
「やっぱ汗掻いちゃって気持ち悪いから」
「だからなに?」
俺は胸元を開けたり、脇を嗅いだりして、
「臭ってない?だからちょっとシャワー浴びてく」
「でもここって…」
「大丈夫だよ。今はファッションホテルっつって家族でも利用するんだよ。
 遠くの遊園地に行く時の宿泊代を浮かせたいとかそういう時に。テレビでやってた」
「そういうことじゃ…」
「とりあえず行ってみようよ」
「本当に…?」
「うん」
「えー、やだあ」
「気にしすぎだって」
俺は車を降りると、勝手に中へ入った。帽子を目深に、後をついてくる。

145 :
適当に部屋を選び、鍵を受け取ると、エレベーターへ向かう。
閉まりかける時、人影があり、扉が開いた。
同世代の学生風カップルが、こちらに向けて、えっ?と驚いている。
後で聞いたら、人影を見て、開ボタンを咄嗟に押してしまったらしい。
俺達は奥に詰め、カップルは何か囁き合いながら彼女のほうが小突いたりしてる。
生憎降りる階も一緒で、扉が開くとそそくさと出て行った。
部屋番号を確かめていると、先ほどのカップルが前方で、
「見た?」
「風俗じゃね?」
「キモいんだけど、きゃははは」
と言ったか分からないが、そんな会話を扉が閉まる間際にしていた。
「なんだか照れるわね。あんなカップルに出くわすし…」
「気にすることないよ。シャワー浴びるだけなんだし」
「そうね。でも随分慣れてたわね」
「なにが?」
「部屋を選んだり、鍵を受け取ったり。よく来るんでしょ」
「まさか…」
「恋人同士だからあれだけど…、感心しないわよ」
「だから来た事ないって。というかまだ、」
「え?」
「あっ」
「あ!」
「あー、あー、あー!聞かなかったことに…」
「と、とにかくえりのこと、よく思ってあげてね。
 それよりシャワー浴びてらっしゃいよ。風邪ひくわよ」
「そうする。なんか飲んでれば」
シャワーを捻る。ベタつきから開放され至福のひと時。
確かに慣れてるかもしれない。いつかバイトの先輩に誘われて来たことがある。
しかし俺がモテてとかそういう事ではない。なぜなら先輩は男だ。
つまり、デリヘルっつう風俗を奢ってもらって、来たことがある。
それから一度だけ、自分でも同じ風俗で来たことがある。
手馴れて見えたのはそのせいだろう。年上の風俗嬢に手取り足取りされたっけ。
思い出したら、なんだか変な気分になってきた。
俺はバスタオル一枚で戻った。

146 :
「やだあ、目の毒ぅ」
「ビール飲んでるし。俺も頂戴」
一気に流し込んだ、が途中で咳き込んだ。
「身体に悪いわよ」
「だね」
テーブルにあった冊子で身体を仰ぎながら、テレビを観た。
チャンネルを換えるとポルノになってしまった。
「やだあ、消してぇ」
「あ、ごめん」
チャンネルを戻す。
「ところで、おばさんこそ、こういうトコ来た事あるんでしょ」
「やめてよ」
「だっておばさんモテたでしょ」
「そんなことないわ。あたしお見合いよ」
「そうなんだ。じゃあ、おじさんと来たんだ」
「やだあ、もう着替えなさいよ。帰るわよ」
「ここで?」
「ばかねえ」
「あはは。飲んじゃったから運転できないし。もうちょっと涼ませてよ」
ちょっと酔ったか。益々変な気分になってきた。テレビをまたポルノに換える。
テーブルに置いてあるメニューを見るおばさんが、また顔を上げる。
「やめなさいってば」
今度はずっとそのまま替えない。
「ど、どうしたのよ」
「ううん」
「ちょっと…、変な気起こしたりしないでよ、あはは」
「………」
テレビを消した。テーブルの下で、バスタオル越しにペニスを触った。
これを見せたらどうなるだろう。嫌われるかな。もしかしたら…
露出癖でもあるんだろうか。もうなんだか我慢できない。
不慮の事故を装ってでも、どうにか見せたいと思った。
そうだ、タオルを緩めて立ち上がろう。
「さ、さあて着替えるかな…」
「そうしな」

147 :
綺麗にタオルが落ち、全裸になってしまった。若干芯を持ったペニスが露になる。
しかしおばさんは今だメニューを見ていて気付いていない…
失敗したので、あきらめてタオルを拾おうとした。
「ん?」
顔を上げ、二度見をした。
「うわ!」
「おばさん…」
「なにやってるの!?」
「ああ…」
「いやだわ…」
「おばさん」
「え?!やだ、抱きつかないで」
「んー」
「酔ってるの?」
「ああ、おばさん」
「落ち着いて。ね、離れて、…あたってるから…」
こんな事しといて、諭されてしまう。
「とりあえず隠しなさよ」
それはまるで親に怒られた時のように。
「どうしたのよ?」
「………」
「彼女の親にこんな事してどうすんのよ」
「………」
「若いから抑えられないか知らないけど」
「………」
「やっぱり…、最初からそのつもりだったんでしょ」
「………」
「えりとうまくいってないの?」
「そうじゃないよ…」
「じゃあどうして」
「………」
「言ってみなさいよ。女の体は男の捌け口じゃないんだよ」
「そんなんじゃないって」
「だったら何」
「…好きなのかも」

148 :
「えぇ?」
「俺おばちゃんが初恋だもん」
「そんな…」
「昔、結婚式かなんかでうちの親がいなくて、おばちゃんちに泊まったじゃん。
 でさ、おじさんもその頃いなくて、えりと三人でお風呂入ったの覚えてない?」
「そんな事あったかしら…」
「あの時、えりはとっとと上がっちゃっておばちゃんと二人でさ。
 俺、入る前からドキドキしてて。もちろん変な意味じゃなくてね」
「…………」
「良く覚えてるよ。タオルで前を隠してて、腰を下ろすと手桶で湯を汲んで、
 肩から掛けてた。タオルはもう無いから、ちらちらっとしか見れなくて」
「覚えてないわ…」
「湯船でおばさんが寄りかかるように言うもんだから、そうしたら
 肩の辺りに胸が当たって、恥ずかしくてのぼせそうになった」
「やだわぁ…」
「その時、俺、おばちゃんが好きだって言ったんだ」
「えぇ!?」
「そしたら、おばちゃん、あたしもよって」
「そんなの子供をあやしたとか、そういう事でしょ…」
「ひどいよ、あんなことしたくせに」
「え?」
「なんにも覚えてないんだね。俺のこれ触っといてさ」
俺は前をはだけ、その時触ったものを見せた。
「やだあ、そんなことしないわよ…ってそれ、出さないで」
「後でその事母親に言ったら、心配されたよ」
「え、言ったの?」
「絶対に誰にも言っちゃダメだよ、お父さんにもねって」
「うそ…」
「そう言えば、あの頃俺がえりの家に遊びに行くって言うと、心配してたな」
「そんなこと…、あたしゆりさんに会わせる顔ないじゃない…」
「今となっては笑い話かもよ」
「そんな事言っても…」

149 :
「おじさんの事があったからでしょ」
「それは…」
えりの父親は、俺達が幼い頃、不倫をしていた。
不倫の意味は良く分からなかったが、おばさんが泣いていたのを覚えている。
えりも元気がなくて、一時おじさんとは別居をしていた。
風呂での出来事はそんな頃のエピソードだ。
「だから風呂であんな事したんでしょ」
「だから覚えてないのよ…」
「今でもおじさんとギクシャクしてるでしょ」
「昔の事よ…」
「嘘だね。見てたらなんとなく分かるよ」
強引に手を取り、ベッドに移動した。
「あんなことされたんだからさ、おじさんを見返してやろうよ」
「いや…」
ブラウスの上から胸を触った。
「ダメよ。帰ろう」
「無理。見てよ」
勃起したペニスを、馬乗りの状態でブラウスに擦りつけた。
「やめて、そんなもの見せつけないで」

150 :
強引にブラウスを剥ぐ。
「お願い脱がさないで。これ以上は…もう…やめて」
「はあはあはあ」
理性が飛んで、興奮が息遣いに表れる。
「ちょっと待って!分かったからちょっと待って」
「じゃあ?!」
「違う…少しの間だけこうしててあげるから、それで許して…」
押し倒したおばさんに抱き付き、確かに少しだけそうしていたが、
やがて股間をふとももに擦りつけだした。
「男がこうなったら、どうすればおさまるかくらいわかってるでしょ」
「もう困らせないで…」
「無理だよ」
「…手で、…してあげるから、…それで我慢してくれない?」
「ホント!?」
「その代わり、みんなには絶対に秘密よ」
「うん!」
おばさんの横に添う。これ程の興奮を覚えたことはない。
亀頭が真っ赤に充血し、ぴくぴくしながらそそり立っている。
おばさんの手が、俺のペニスに近づき、触れる。
握るでもない、生しな圧力で触れている。
それはそれで気持ちよかったが、今は強引にして欲しかった。
「もっと強く」
「え?あ、熱っ」
「こうやって」
ペニスを包むおばさんの指を、上から強く握る。
裏筋辺りに快感が走る。
「いやだ、硬いわぁ。やだ、あたしこんなこと言って…」
「あっ」
「そんな声出さないで…」
気持ちいい。
「おばちゃんが俺のちんちんを。あっ。もっとちんちん見て」
「やだ、恥ずかしいわ」
「おばちゃんこれ見るの二回目だよね」
「あれはあんたが勝手に…」
中学の頃、俺は昼間にオナニーをしていた。鍵もせずにしていた所、
おばさんがやって来て、「おかし食べる?」とドアを開けた。
ベッドの上で下半身を露出し、ひたすらしごいている姿を見られた。
「ほらあの時より成長したでしょ。ちゃんと剥けたよ」
「いやだあ。あなたがこんな子だったなんて。もう、早く終わらせて」
「まだやだよ」
俺は腰を引き、強引にキスをした。

151 :
「ん、んー」
キスをしながら胸を揉み、今度こそブラウスを脱がせた。
インナーキャミをたくし上げるとベージュのレースブラ。
ブラを取ると、あの時見た乳房が現れた。
乳房を揉むと、とても柔らかく、掴み所がない。
乳首を口に含み、ちゅうちゅう吸った。
それまで抵抗していたおばさんが「うっ、うっ」と呻いている。
「いいよね」
「だめよ。これ以上したらきっと後悔するわよ」
「男にしてよ」
「あなた、おかしいんじゃないの?こんなおばさんとしてどうするのよ」
「もうどうしようもないよ」
「えりとなさいよ…」
「えりは大事にしろって言ったじゃん。それに女親がそんな事言う?」
「ひどい…」
ズボンを脱がすとブラとセットのショーツ。
脱がすと、黒い茂りが目の前にさらされた。
隠している手をどかし、足を広げ、陰部を観察した。
「これが…おばさんの…」
「いやあ、こんな明るいところで…」
「すごい」
「ああ、お風呂も入ってないのに…」
女の匂いが立ち込める。
両側に押し広げ、内部を良く見る。人差し指で上下に摩るとおばさんが喘ぐ。
さらに陰核に触るとびくっと肩を震わせた。
股に顔を埋め舐めてみた。凄いにおい。頭がクラっとした。それでも舐め続ける。
「あんっ。えっちしないの、ね。こんな明るい所でえっちしないの。
 それ以上えっちしないの、いい?あはっ。
 うっ。もうそれでいいでしょ、それだけしたらもういいでしょ」
快感を否定しつつも、おばさんの口調は変化した。
それでも執拗に股に顔を埋め舐める。
「言う事聞いて。いいよ、見ていいよ。舐めてもいいから。
 だから、たかちゃんのそれ触ってあげるから。早く終わりにしよ」

152 :
ペニスに伸びる手を払い、おばさんに体重を預け、キスをする。
下腹に押し当たるペニス。ペニスが本能で収まるべく場所を腰を浮かせ探っている。
なかなか定まらないペニスの動きに、おばさんは自らペニスを掴みそこへ誘った。
おばさんのその行動に一瞬俺も驚いた。
柔肉を裂くような感覚が確かにペニスを包み、ぐぐぐとおばさんの下半身に沈んでいった。
おばさんはカエルの様に足を開き、俺は後ろに足を投げ出し、
腰を振るのではなく、擦り付けるようにグラインドする。
熱い肉の中で解けてしまうような快感に、頭がぼうっとする。
「ああ」
「あっ、あっ」
ぎこちない腰使いにさえ、おばさんは喘ぐ。
おばさんの腕が背中を抱く。
「おまんこしてる。今あたしおまんこしてる。たかちゃんとおまんこしてる」
おばさんがこんなこと言うなんて。俺もう…
おばさんの脚が俺の脚に絡み、腕は臀部を離さない。爪が食い込む。
「はあはあはあ。ううぅぅ…」
「あんっ、あんっ!」
「はあはあはあ…」
「はあはあはあ」
「はあ、ああぁ」
「イった?」
「はあはあはあ…、うん…」
「本当に?」
「……うん」

153 :
確かにそれは今までに経験した事のない感覚だった。
紛れもなく最高の射精だった。それと同時に極度の罪悪感が襲ってきて、
おばさんの脚を押しのけ、ペニスを引き抜いた。
半勃ちのペニスは、精液とおばさんの分泌液でいやらしく光り、脈打っている。
おばさんのそこはゴポッと精液を吐き出し、まるで黒い穴が呼吸をしているようだった。
「えりに悪い子としたわ」
おばさんのほうが以外にすっきりと話している。
「どんな顔してあの子に接すればいいのよ」
「ごめん…ばれなきゃ平気…だよ…」
「あなた、こんなことして、これからもえりと付き合うつもり」
「え?」
「馬鹿にしないで」
「ごめん…えりには…なんて言ったら…」
「何?あの子に対する気持ちはそんなものなの?」
「え?」
「好きなんでしょ。これからもえりとお付き合いなさい」
「許してくれるの?」
「許すとかそういう事じゃないわ」
「じゃあ」
「えりには幸せになって欲しいのよ。だけどあの子にこんな強引にしたら許さないわよ」
「うん」
「ゆくゆくは一緒になって欲しいし」
「うん、わかったよ」
「それと、娘よりも先に義理の息子の息子を知ったあたしの面倒も見るのよ」
「それって…」
「確かにまだあの人を許してないかもね。あたしをこんなにしたんだから責任とってもらうわよ」
有無を言わさずペニスを掴み、まだぬるぬるするそれを摩りだした。
その後も何度となく孫達は、未来のおばあちゃんの膣中に注ぎこまれた。
おわり

154 :
うおおおおおおおおおおきたあああああああああ
GJ!!!!!!

155 :
うはあああああああああああああああああああw
すげええええええええええええええええええw
久々にキタからたまらん!GJ!!!!!!!!!!!!

156 :
おばさんエロす

157 :
良かった
GJ

158 :
保守

159 :
保守

160 :
保守

161 :
保守

162 :
新作期待

163 :
保守

164 :
熟れた女は最高

165 :
お前らはジャイアンの母ちゃんにも欲情できるのか
大した奴らだ

166 :
のび太ママとしずかママには欲情できるぞ。
あと、ここのキャラには大抵
http://changi.2ch.net/test/read.cgi/anichara/1140623942/381n-

167 :
****香水の香り****
2020年。
仕事を終えた僕らが一杯飲むために集まる場所、それは進化型のセカンドライフだ。
本物のビールをネットカフェのオープン席でちびちびやりながら
大学時代からの悪友と集まる。
「ともしー」
僕の名前は、灯火の灯と書いて「ともし」と読む。
悪友達と肩を組み、何人集まってもサーバーが重くなることがないセカンドライフの
バーへ入った。
ひとしきり教授の近況や他の友達の話、元彼女たちの話で盛り上がる。
その悪友の向こうに、いつの間にかその女は座っていた。
遠い親戚がんだ。忌引き休暇を二日もらったが、以外と近場のため日帰りできた。
その夜、僕は一人でセカンドライフに入った。
バーのカウンターで、女は静かに冷酒を飲んでいた。
僕はマスターを通して女に冷酒をもう一杯プレゼントした。
女は僕を見て微笑んだ。僕は女に近づこうとした。
その時だ。僕の肩を叩く人がいた。
悪友の一人、ミツだ。
ミツは言った。「あの女はやめておけ」
女は今をときめく大企業、六条グループの後妻の未亡人。
外国の大学で準ミスになった過去を持つ秀才で、一時俳句ブームも広めたことがある秀才だ。
帰国後、モデルをしながら俳優の稽古を受けていたら、離婚して独身の
六条会長に見そめられ、結婚。
会長亡き今は、前妻の息子に二代目を継がせ、自分は悠々自適な未亡人ライフ
を送っているそうだ。
「ともし、やめておけ。秀才で気位の高い熟女だぞ」
「大丈夫さ。気位が高いと聞くとますます見逃せなくなる」
「お前はハンネじゃなくて本名で登録してるじゃないか。俺たちのコミュだけにしとけ」

168 :
ミツは彼女に呼ばれたと言ってログアウトして行った。
それからどのくらいの時が経っただろう。そんなに経っていないかもしれない。
いつの間にか、僕のテーブルに綺麗なカクテルが置いてあった。
振り返ると、そこに六条の未亡人が居た。
「聞いてたわよ。火遊びしたいの?僕はなんてお名前?」
側で見ると、アバターと分かっていても、未亡人は魅力的だった。
悪女的な、若者には出せない、多くの引き出しを持っていながら
隙もたくさんありそうな、微妙な表情をする。
「お な ま え は ?」
「いや…クリックしていただいて全然いいんですけど」
「その口から聞きたいの」
「と…と…」
「と も し く ん」
クリックしていたのだ。

169 :
未亡人の手招きに付いていくと、そこは去年彼女と遊びに来た『ホテル隠れ家』だった。
「あら、どぎまぎしないの?まるでラブホテルに一度来た事あるみたいね」
未亡人の言葉で、僕はいつの間にか未亡人の半歩前を歩いていたことに気付いた。
未亡人は、部屋にはいると着物を着ていた。
帯留めを外し、帯をほどく。
後ろを向いて、着物を一枚ずつ、足元へ、落す。足袋も取る。
かんざしを抜くと、長い髪が一気にほどけて背中を覆った。
黙って僕を見ている。
僕は、未亡人をエスコートすると、ジャグジーへ入る。
ジャグジーの中で未亡人は僕に身を任せた。
僕は未亡人の脚を開いた。これは去年、彼女にしていたことと同じ進行だ。
彼女はバーチャル世界にも関わらず、恥ずかしがって僕を蹴っ飛ばした。
未亡人は、小さく恥じらう声を上げながら、僕のなすがままに従った。
僕は、太股をさすりながら、湯に潜って胸に口を付けた。
未亡人は、僕とベッドでこうしながらネットの向こうで本当に感じているのだろうか?
僕にしがみつきながら、僕に指を入れられるがままに、ピクピク震えて悦ぶ。
「20年前は…こんなに綺麗な画像は出なかった…。ともしくんの指をズームにしてるのよ」
僕はセカンドライフが初期のころに産まれた。
今は、こんな場所でさえ、リアル画像で動かせる時代だ。
録画操作をするのを我慢するほど、僕が指を動かすたびにそこは赤く充血していく。
僕もそこをズームにした

170 :
「僕もズームで見てるよ」「あ、いや!えっち!おかしくなっちゃうじゃない」
美しく作られた画像は、そこを本物のようなピンクの真珠にした。
「ああ!だめ!そこそんなに触ったら、真面目に火が点いちゃうわよ!」
「じゃあ快感に火が点くまで、擦らせていただきましょう」
僕の指が入っている根本から、体液が光りながら漏れてきた。
「さあもっと…もっと出ますよね。ここを、こうしたら」
空いている手で僕は大きく濡れる真珠をつまみ上げた。
「ほらコリッ、コリッ、コリッ、気持ちいいですか?」
「いやん!ともし、くん!ああん!…」
指を押し出すかのように体液が溢れてくる。僕は負けずにさらに奥へ指を進めた。
体液の流れに抵抗したため、そこはぐちゅっと音を立てた。
「お名前、教えてくださいな」
「え…?」
「僕は違うところをクリックしたいんです。貴女から名乗っていただけませんか」
未亡人は黙った。しかし僕はとっくに黙ってクリックしていたが。
「名前が、ダウンロードされるのを待っていたら、僕は手を止めなければならないんだけどな」
僕は未亡人の中で、指を折り曲げた。
その指を細かく痙攣させてみた。
「ヤス…」「はい?」「ヤス…分かった?」
ヤスの中はおもむろに膨らみ、指を締め付け始めた。本当に精巧なシステムだ。
視点を操作してヤスの全身を見ると、全身桃色に染まり、
目を閉じてはぁはぁと息を荒くしている。
僕は指を抜いた。これでヤスの性格が分かる。
ヤスは時が止まったように動かなくなった。そしてゆっくり、ゆっくりと僕を見るために目を開けた。
僕がSになる。
「ヤス様、いかがなさいましたか」
「……」
「言っていただかないと願いを叶えられません」
「うー…」ヤスは唸った。可愛らしかった。
「承知いたしました」
僕は舌で胸の突起を立てた。それから片手で中を掻き回し、体液を呼び出し
片手で縮まりかけた真珠を連打した。それは再びみるみる大きくなった。
「あ!…いや!……んん!…気持ちいい!…ああん!」
「い き そ う ?」
中は強く、強く、強く締まってきた。
「……いい!…ともしくん!いい!」
「もう止めないよ。さ、いこうね。よしよし、綺麗だよ」
体液はどくどくと溢れてきた。僕は溢れるに任せた。
「ともし、くん!」
どこまでも溢れていてもらう。僕の指は、負けない!
「よしよし、いこうね」
「ともし、くん!大好き!」
僕の指を押し返す膨らみを、追いかけ続けて押し返す。押し返す。押し返す……
「いやあああぁぁぁ……ん………」
バーチャル映像のくせに、痙攣する画像もヤスは美しかった。

171 :
いった後も、僕は面白そうだったので指を入れたままにしてみた。
熟女がどうはんのうするのかが見たかった。
僕はヤスの脚の間に体を入れ、ヤスが脚を閉じられないようにしてもたれかかり、
ヤスに密着した。
しばらくすると、夢を見る顔から覚めるように、顔に精気が戻ってきた。
僕は部屋を蝋燭の明かりだけにした。
「ともし…くん…」
「なんですか」
「あと、わたしが十年若かったら…」
ヤスは僕に指を入れられたまま、僕の頭を抱きしめた。
若い女の子にはできない動きだ。さすがだ。
ヤスのては、僕の肩を抱き、腕に沿って手を下ろしていき、入れたままの指にたどり着いた。
ヤスの手は僕の指を優しく包んでいた。
しばらくそうしていて、やっと、二回目をしたいということが分かった。
僕は黙って指を動かし始めた…。

172 :
この火遊びから一ヶ月。
僕は外国のコミュニティへ行ったりして遊んでいた。
ボーナスが出たので、リンデンドルに注ぎ込んで、悪友達と宇宙ステーションへ
バカンスにも行ってみた。
そこでイケてる女の子をナンパした。
女の子は可愛かったので、リアルでも会える期待をしてアドレスを交換した。
一週間後、メールが来た。
メールボックスが恐い絵のデータが入ったスパムメールで次々と埋められていき、忙しいらしい。
次に、彼女のクローゼットの服が、ウイルスでビリビリに破かれていた。
この彼女には、データの修理屋を紹介して別れた。
次にタレントのイベントで、違う女の子をナンパした。
この子は熱帯魚を飼っていた。
僕が見せてもらいに行った日の夜、その熱帯魚はウイルスにやられ、
グロテスクな人面魚に変わり果てた。
その子は副業でイラストを描いてセカンドライフ内で発表していた。
そのイラストのデータが半分以上白紙になってしまっていた。
バーで僕は独りで飲んでいた。
マスターが僕に伝言を持ってきた。ヤスからだ。
「どうして最近会ってくれないの?   by六条御息所」
そしてメッセージには香水のデータも入っていた。
でもネットでは本当に嗅げるはずもないので、文字と星のアイコンで表示された。
香水は六条グループの系列会社が出しているメーカーの
『未練』というやつだったかもしれない。
僕は会社の使いでデパートへ行った。
通りがかりに香水売り場で『未練』のテスターを嗅いだ。
若い僕には、この魅力が正直よく分からなかった。
それから違う用事で電子書籍売り場へ行った。
ディスプレイに『源氏物語』の解説か何ページかスライドショーになっていた。
その登場人物名に見覚えのある名前があった……
(女の子達のデータを次々に壊したの……て……)
僕はその夜、帰宅するとネットを開かないで寝ようとした。
枕から嗅ぎ慣れない香りがした。
(香水なんて…香水なんて…付けたことない!)
無理に目を強くつぶった。
何かが近づいてくる!音もなく近づいてくる!
シューッ!!
鼻先にスプレーのしぶきがかかった。僕の鼻にはやがてゆっくりとあの香りが香ってきた。
『未練』だ。
僕は、目を開けようかどうしようか、迷っている。
****終わり♪****

173 :
おばはんストーカーって事?
セカンドライフよく分からんけどなんか面白かったw

174 :
おおー、これは良い熟女!
御息所のヤスとはね、面白かった。GJ!

175 :
GJ  
エフィンジャー氏の「重力が衰える時」じゃないですか! (泣
>>173
1980年代に発生したサイバーパンクを実現させてしまったような場所
「攻殻機動隊」とかの世界。

176 :
>重力が衰える時
ぐぐってみますw

177 :
すんません*香水の香り*の書き手だすw
ぐぐりましたけどそんなご高名な小説を意識したつもりはぜんぜん無くて!
ただのネットゲームのセカンドライフだす。
http://www.youtube.com/watch?v=GvDAQkXjxAw
書き手が作品語りやっちゃいけない暗黙の了解を破ってすみませんでした。
好意的に見てくださった方、あざーっすm(_ _)mm(_ _)mm(_ _)m♪
六条御息所の出所は、これ以上書かなくていいすね?お目汚しすんませんでした。

178 :
俺の妄想だったのか。 正直スマン琴した。
保守 「そして目覚めると、わたしはこの肌寒いスレにいた」

179 :
あげ

180 :
待っている間に読むと良いよ〜
人妻の水着姿
http://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/mature/1249480171/

181 :
細身だけど出るところはムッチリしてて綺麗なおばさんを犯したい

182 :
保守

183 :
あげ

184 :
ほほほほほ保守

185 :
人妻わんだふぉー
保守

186 :
>>180
確かに子連れの美熟女ママさんの水着姿はそそるものがある

187 :
他の男の物である美熟女に惹かれる…

188 :
綺麗なおばさん最高

189 :
のりPとか森高とか半端ないよね。。。

190 :
男が責められるほうがいいのか、はたまた女が責められるほうがいいのか。

191 :
熟女の痴女ってなんか微妙じゃない?

192 :
性的に責められる美熟女

193 :
>>189
黒木瞳と高木美保も入れたら完璧

194 :
さらに高島礼子と鈴木京香もいれたら天下取れるな

195 :
川島なお美と岡江久美子を忘れないでください

196 :
かたせ梨乃と名取裕子を忘れてるぞ

197 :
ちょっとまって
そんなに相手出来ない

198 :
ひとり占めかよ!

199 :
三次はいいので二次美熟女を…

200 :
草薙素子…とか?

201 :
ヤバイ
熟女分が切れてきた

202 :
八千草薫だろ

203 :
こんなの好き?
アラ50からのミスコン
ttp://www.zaeega.com/archives/50876748.html
すごい迫力

204 :
>>203
大好き。手篭めにされたい。

205 :
むしろ自分より年上の女を手込めにして乱暴に扱うのが良い

206 :
>>203
いい!!楽しませてもらいました♪
もっとあります??

207 :
保守

208 :
熟女ってのは、やりたい放題やれるから良いんだよ

209 :
童貞っぽい発言

210 :
>>209
自分より年上の熟女を滅茶苦茶に犯して物のように扱うとか考えたら興奮するだろう
まぁ、本人ではないから>>208の意図は知らんが

211 :
その発想が童貞っぽい。というか危ない。

212 :
>>211
危なくて結構それで良い

213 :
208は若い彼女に「こういうことあんま好きじゃないから♪」っておあずけくらってるのかな。

214 :
>>213
>>208カワイソス

215 :
カワイソスww
208「ねえバッグ買ってあげるから○○なホテル行ってみない?」
ギャル「えーありがとー♪ ○○はあんま好きじゃないな。バッグ買いに行こ!」
208「そろそろ△△なことおねがいしますよう」
ギャル「生●」
208「もっといい女になりたくね???」
ギャル「べつに」
208「若い女嫌だああああああ」

216 :
三十路で処女とか結構燃える。ちなみに俺31彼女34です。

217 :
あげ

218 :
教育実習の指導教員が元担任や所属部の顧問で、当時は女として対象外だった彼女が結婚・出産をへて妙に女っぽく変身していて、

219 :
>>218
子持ち人妻になってエロさ全開になってるんですね。

220 :
人妻で子持ちの美熟女萌えるよハァハァ

221 :
ttp://live2.ch/jlab-fat/s/fat1256577819700.jpg
ttp://live2.ch/jlab-fat/s/fat1256577822506.jpg
ttp://live2.ch/jlab-fat/s/fat1256577827809.jpg

222 :
>>221
秋穂さん良い

223 :
色っぽい子持ち人妻熟女を犯したい

224 :
保守

225 :
ホワイトアルバム意外に良いなw

226 :
シャブSEXとか教えられちゃうとエロゲみたいに夫も子供も捨てて出て行っちゃうんですかね

227 :
のりピーのことか?

228 :
子煩悩な熟女は萌える。
良いママなのに、夜は……みたいなギャップが良いと思うんだ。

229 :
少年サッカーの合宿に付き添ってきた母親たちが交代で監督やコーチのお世話を・・・・・

230 :
>>229
そこは子供だちのお世話がいいんだお…

231 :
>>230
子供達に性的なお世話萌える

232 :
保守

233 :
新作はまだか…!

234 :
age

235 :
http://live22.hp.infoseek.co.jp/cgi-bin/up/s/330373.jpg
http://live22.hp.infoseek.co.jp/cgi-bin/up/s/330385.jpg

236 :
http://live22.hp.infoseek.co.jp/cgi-bin/up/s/330390.jpg
http://live22.hp.infoseek.co.jp/cgi-bin/up/s/330397.jpg

237 :
20代と思わしき義理息子が三人いる童顔美熟女は萌える?

238 :
息子が中・高なら童顔。
息子が大人なら保存状態の良い大人顔の熟女が良いな。

239 :
http://20.imgup.me/e/iup2412.jpg
http://20.imgup.me/e/iup2413.jpg
http://20.imgup.me/e/iup2414.jpg

240 :
保守

241 :
DV夫と離婚するために高額の手切れ金を払ってくれた娘婿に永遠の愛と忠節を誓う義母

242 :
>>241
なんでDV夫に引っ掛かるのかよくわかる養母だなw
対象が夫から娘婿になっただけだろ…これがダメンズか

243 :
保守

244 :
豊満熟女キボウ

245 :
だらしなくていやらしい身体の熟女ハァハァ

246 :
(゚д゚)ウマー

247 :
綺麗なおばさんを無茶苦茶に犯したい

248 :
おばさま・・・!

249 :
犯らせろ!

250 :
旦那さんが長期出張とかで居なくて体を持て余した女性を希望。


251 :
保守

252 :
ho

253 :
しずくの螺旋へようこそ <スレH有>
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/pinkcafe/1267108152/132n-
ここで文字のセクロスしてもらえるらしいですよ
成人以上じゃないと遊べないから要注意
年齢 四十五十だとか(よくしらね)
依存症で1日中書き込んでいるんだ、とか
だから相手してもらうのも容易い、らしい
一言残してやってくんな
検討をいのる

254 :
【旅先の少年 一夜かぎりの熟女妻 1】
「んん・・ああ・・あなた」
民宿 渓流荘の一室
窓からは清流が一望できる
時刻は昼の2時
だがこの部屋は夜のように暗い
窓は締め切り障子で閉ざしてある
照明はぼんやりとしたベッドライトのみ
すでに1組の布団が敷かれている
その上では男女が肌を重ねていた
女性は上を陣取り、積極的に奉仕していた
男性の黒い乳首をなめ、へそをさすり
ペニスをしごく
特にペニスへの奉仕は年季が入っていた
猫のように鈴口に舌をはわせる
ペニスに手を添え、裏筋をなめあげる
肛門にも指をあてがい、前立腺を刺激する
そして口淫時には絶えず、男性を見つめていた

255 :
【旅先の少年 一夜かぎりの熟女妻 2】
彼女の名前は山田キョウカ
年は40である
細面で薄くすらっとした眉毛
憂いをおびた潤んだ瞳
キレイに染めた流れるような黒い髪
赤く朱を差した厚いくちびる
あせばんだ額に髪をからませ
ぞくりとする色気を漂わせる美女であった
男性は彼女の夫である
職業はスポーツ関係の実業家
婚姻7年目で5歳の息子が一人
キョウカは以前、人気女子アナであった
大学のミスコンで優勝し
そのまま大手キー局に入社した
アイドルアナの黎明期を作った一人である
だがその華やかさが仇にもなった
女性としてのターニングポイント
婚期を逃したのである
やもえず仕事に没頭するなかで
運命的な出会いをしたのがこの夫である
キョウカは結婚を機に退社
家庭に専念することにしたのだ
子供も設け、幸せなはずであった・・

256 :
【旅先の少年 一夜かぎりの熟女妻 3】
「なぁ・・・そろそろいいか」
夫の沈んだ声がする
情交にはふさわしくない冷めた感じだ
「いいわよ、ふふ、私も濡れ濡れ
 せっかくこういう機会だもの
 昔みたいに激しく・・お願い」
キョウカはペニスをにぎったまま
体勢を変える
程よくたるんだ大きな乳房が揺れる
わずかに赤みを残した乳首は
凝り固まり皺が寄っていた
「そうじゃないよ・・終わりでいいか?
 仕事に戻りたいんだ
 スカイプ立ち上げないと
 定時報告の時間なんだ」
「そんな・・・」
キョウカは非難めいた目で叫ぶ
「分かってくれよ・・
 家族旅行に来ただけで
 俺も十分譲歩したんだ
 マサトとも遊んでやったし
 なぁ・・」
しばらくキョウカは黙っていた
「分かったわ・・
 じゃあせめて口に出して
 すっきりして仕事でもなんでも戻れば?」
キョウカは深々とペニスをくわえこむ
夫は手を伸ばし、キョウカの頭をおさえこんだ

257 :
【旅先の少年 一夜かぎりの熟女妻 4】
「きゃっ!」
民宿の玄関先でキョウカは叫んだ
足元に水をかけられたのである
「はは・・ママに攻撃」
息子のマサトであった
手には竹で組んだ手作りの水鉄砲を持っている
夫婦水入らずの交わりの間は
外で遊んでいるように言いつけておいたのだ
とはいえまだ5歳である
「こらこら、マサ君
 お母さんにだめだよ
 するなら僕にね、そーれ!」
向こうから一人の少年が来る
名前はゴウタ
この民宿の一人息子であった
年は11歳 小学校5年生である
少し太めであるが面倒見の良い子である
歯が白く、笑顔が可愛らしかった
彼との出会いは
民宿の庭にあった竹の水鉄砲にマサトが興味を持ったから
ゴウタは少しも嫌がらず、竹やぶに入り
マサトのための竹鉄砲を作ってくれた
キョウカは感謝しながら、少しの間ベビーシッターをお願いしたのだ
心つけに渡した5千円は丁寧に断られた
自分は遊んでいるだけだというのだ
夏休みのお手伝いを免除されるのでそれでいいらしい
ゴウタはキョウカの前では少しはにかんでいる
都会的な美女をまじかにするのは初めてなのだろう
終始、やや目をそらし、頬を赤く染めた
キョウカは抱きしめたい衝動にかられた

258 :
【旅先の少年 一夜かぎりの熟女妻 5】
「大丈夫よ・・ふふ
 ありがとうね、ゴウタお兄ちゃん」
キョウカはしゃがみこみゴウタと目線を合わせた
「ううん・・そんな」
ゴウタは相変わらず目をそらしている
その顔に水しぶきが当たった
「はは、ゴウタ兄ちゃんに攻撃」
「もう・・こら、マサト
 ママが大切なお話をしてるの、KYめ」
「わはは・・いいよ、ゴウちゃん
 そうだ・・今度は川にでも行こうか」
深い渓谷の間をぬって、急流が流れている
水は澄んでいた
夏だというのに空気は冷ややかだった
周囲の緑は深い
キョウカは釣竿を垂らしていた
これもまたゴウタの手作りである
民宿でよく廃棄されるビールのフタを
ルアー代わりにしている
水中ではキラキラ光り
興味を覚えた川魚が集まるというのだ
キョウカの視線はマサトとゴウタにあった
2人とも水をかけあい遊んでいる
ゴウタは絶えず上流側にまわりこみ安全を図っていた
川は急に深さが変わるので、幼児には危険なのだ
ゴウタの年不相応な思量深さに
キョウカは感心し通しだった

259 :
【旅先の少年 一夜かぎりの熟女妻 6】
「ゴウタくんー!大変、魚がかかったわ・・どうしよう」
「ん?待ってて」
ゴウタはあたふたと走ってくる
マサトも歓声をあげた
「きゃっ・・」
不慣れな動きにキョウカは戸惑った
ふいに大きく突き出した川石に足をとられる
そのまま川に倒れてしまった
「大丈夫?大丈夫?」
「うん・・やだ・・恥ずかしい」
キョウカは水面から立ち上がる
肩には抱き起こそうとしたゴウタの手がある
キョウカはラフな白地のTシャツ姿であった
水に濡れたそれはキョウカの体を透かせた
ゴウタの視界にはくっきりと透けた真紅のブラジャーがみえる
夫との濃密な情交に備えたキョウカの勝負下着なのだ
ゴウタの目線に気がつき、キョウカはつい後ろを向く
「ご、ごめんなさい」
「いえ・・なんでもないの、ともかくありがとうね」
お互いの間に生暖かい空気が流れた

260 :
【旅先の少年 一夜かぎりの熟女妻 7】
午後4時
さんざん遊んだキョウカとマサトは部屋に帰った
まるで子供にかえったかのような楽しさだった
あの場に夫がいてくれればどんなに良かったか
しかしである。
部屋に戻って待っていたのは、帰り支度をした夫だった
すでに常備しているスーツを着ているのだ
「遅いぞ、携帯に何度も連絡したのに
 実はな・・悪いが・・会社で重大な事態が発生したんだ
 社長の俺の責任問題にかかわることがな
 悪いが、先に東京に戻るぞ」
夫は矢継ぎ早に述べると、マサトを抱いた
少し前のキョウカならここで一悶着おこしただろう
なにしろ前々から予定していた家族旅行なのだ
だが、今のキョウカは冷めていた
「そう・・それは大変ね
 マサト・・そんな顔しないでパパにさよならいいなさい、ね
 パパは大事なお仕事があるんだって
 私達も明日戻るわ・・・とっても残念」
夫は視線をそらせた

261 :
【旅先の少年 一夜かぎりの熟女妻 8】
「ゴウタ兄ちゃん、すごーい」
マサトはゴウタの線香花火をのぞいている
ほめているわりには体をゆさぶり邪魔をしている
「はは・・こらこら・・やっぱりゴウちゃんは
 お母さんの味方なんだね」
「ふふ・・マサトったら早すぎよ
 線香花火は辛抱が大切よ
 せっかちさんのマサトには無理だったわね」
ゴウタに向き合い線香花火を垂らすのはキョウカ
湯上りの艶ややかな体を浴衣で包んでいる
午後6時半
3人は軽い花火大会をしていた
夕食のお膳は夫の分だけ開いてしまった
キョウカはゴウタを誘ったが両親に断れたそうだ
民宿の子供という立場で、客と同じ膳を囲むことは
あってはならないという
だんだんゴウタと接する時間が減っていった
明日の朝には東京にかえらねばならない
マサト以上にキョウカは心苦しくなってきた
「・・・キレイね」
キョウカはしみじみとゴウタに語りかけた
「うん・・」
ゴウタはうつむいたまま応じた
それは線香花火を注視するためだけではなかった
向かい合ったキョウカは膝を開いてしゃがんできる
キョウカのふとももと、そしてその奥に密やかにのぞく
赤いパンティが視界に入るのだ
2人は黙って線香花火をみた
最初に落ちたのはゴウタのほうだった

262 :
【旅先の少年 一夜かぎりの熟女妻 9】
「ゴウタ兄ちゃん、かぶと虫は?」
「ああ・・そうだね、あんまり遅くなるといけないから
 今からいこうか、熊笹神社」
「そうね・・それじゃあ私もお供するわ
 ゴウタ君とマサトの勝負もみたいからね」
「うん!ぜったい僕が勝ってるもん
 ゴウタ兄ちゃん、腹踊り5分の刑ね」
勝負というのは夕方、ゴウタとマサトが交わした約束である
川遊びをしたのち3人は周囲を散策したのだ
深いクヌギの林を見たマサトは虫取りがしたいといった
さきほど捕らえた魚はみなリリースしたのだ
ゴウタは喜んで近隣の神社の裏に案内した
虫取りはお手のものだった
都会では、デパートで昆虫が販売されているのが信じられないという
マサトが虫取り網を伸ばすと、ゴウタが支える
高らかに鳴くセミはすぐに採れた
だがマサトはかぶと虫がいいという
「そうか・・今の時間はかぶと虫はいないなぁ
 じゃあ夜に備えて準備しておこうか」

263 :
【旅先の少年 一夜かぎりの熟女妻 10】
しばらくしてゴウタは家から2つのビンを持ってきた
ひとつは黒く沈んだ色の液体である
自家製の樹液であろう
もうひとつは・・・
「えーっ、これ何?」
「バナナだ、バナナ」
意外なものに都会から来た2人は驚いた
「うん・・バナナなんだ、これを焼酎につけものを
 ビニール袋にいれて木の枝にかけておくんだ
 すごーい来るよ」
だがマサトは笑っているだけ
「うそだー、絶対うそだー」
「こら、マサト、ゴウタ君のほうが詳しいんだから
 生意気いっちゃだめよ」
軽く叱責されマサトはもっと意固地になる
「はは・・じゃあ勝負してみようか
 あっちの木にこれを吊るすね
 ここには樹液を塗ろう
 マサちゃん、賭けをしようか
 僕はバナナが良い思うからあっちの木ね」
マサトの顔がぱっと明るくなる
「うん!うん!」
キョウカは呆れた目で2人を見る

264 :
【旅先の少年 一夜かぎりの熟女妻 11】
「やったー!僕の勝ちだ!」
マサトは樹液を塗った木に指をさしながら叫ぶ
先に到着していたゴウタは苦笑いをしながら頭をかく
「ゴウタ君・・いいわよ・・やめなさい」
キョウカは困り顔で頼んだ
「いいの、いいの、僕だって勝ったらマサト君に
 変てこなことお願いするつもりだったから」
ゴウタは虫かごに大きいカブトムシを2匹入れる
中にはおがくずと土が敷き詰めれ
大き目の実が残ったスイカが入っている
「それ〜それ〜」
ゴウタは可愛く出たお腹を揺すっている
そこにはマサトが書いた福笑いのような顔がある
「ははは・・」
キョウカも思わず笑ってしまった
気がつくとゴウタはマサトよりもキョウカの方ばかり見ていた
午後7時半
マサトは上機嫌で虫かごを抱えている
TVではいつも見ているアニメが流れている
キョウカはそっと部屋を抜け出した

265 :
【旅先の少年 一夜かぎりの熟女妻 12】
ゴウタは民宿の庭にいた
花火を片つけている
「お疲れさま、ゴウタ君」
そばにはキョウカがいた
手にジュースを2本持っている
「一日、ありがとうね
 途中でお父さんが帰っちゃって
 マサト可哀想だったけど
 ゴウタ君のおかげですっかり元気になって」
「いえ、僕もすごい楽しかったです
 弟がいないんで弟みたいで」
「ふふ・・そうなんだ
 私もいっぱい遊んでもらっちゃったかな?」
「はい・・」
少しの間沈黙が流れる
最初にそれを破ったのはキョウカだった
「ねぇ・・・」
低く艶やかな問いかけである
ゴウタは思わずキョウカの顔を見た
いつのまにかキョウカは手を握っている
「ゴウタ君って実は悪い子なのね?」
「えっ・・」
意外な言葉にゴウタは驚く
「カブトムシのことよ。あれはわざと入れ替えたんでしょ?
 昼間は私達が帰ったあと反対にして、夜、私達が到着する前に
 バナナの袋を入れ替えて、樹液を塗って・・
 ふふ・・合ってる?」
「はい・・そのごめんなさい」

266 :
【旅先の少年 一夜かぎりの熟女妻 13】
「いいのよ・・そいいう悪い子大好き
 じゃあ本当はゴウタ君の勝ちなのね」
「そうですね・・でも別にそんなこと」
「だめよ、大人の社会は厳しいの
 責任は責任よ・・
 マサトの代わりに私が罰ゲームを受けるわ」
「そんな・・いいですよ・・遊びなんだから」
ゴウタは少しあわてて声を出した
「そう・・遊びよ。だから罰ゲームをお願い
 私と・・もう少しだけ遊んで・・お願い」
キョウカの声がうわずっている
「分かりました・・」
ゴウタは目を見開いたままうなついた
「なんでも聞くわ・・どうすればいいかしら?腹踊りもいけるわよ」
キョウカは笑いながら顔を接近させた
浴衣の胸元を広く開いている
「んん・・・そうだな・・困ったな」
ゴウタは真っ赤になってうつむいた
「そうね・・困るわよね・・こんなおばあさんじゃ」
「ううん・・全然・・キョウカお母さんはすごいキレイだよ
 ドキドキするもの、いつも」
「ふふ・・嬉しいいわ・・じゃあこっちに来て
 私の一発芸をみせてあげるわ・・それで許してもらおうかしら」
2人は人目の届かない庭の隅へゆく

267 :
【旅先の少年 一夜かぎりの熟女妻 14】
キョウカはゆっくりと肩から浴衣を脱ぎ落とした
焦らしたあと、乳房を露わにさせる
ブラジャーはつけていなかった
垂れてはいるが柔らかく重量感のある巨乳が露わになる
キョウカはそのままいたずらっぽい目で
乳房を抱え上げ自ら乳首に舌をはわす
ゴウタは目を見開いた
「ふふ・・結婚後できるようになった一発芸よ
 大切な人にしか見せないけどね」
しばらくして
「本当に、ゴウタ君は悪い子ね
 40になるおばさんの体に火をつけるなんて・・」
キョウカはゴウタを抱き寄せている
ゴウタはキョウカの胸に顔をうずめていた
盛り上がった股間をキョウカになでられている
「このままでは済まないわよ
 ゴウタ君、お願いがあるの」

268 :
【旅先の少年 一夜かぎりの熟女妻 15】
夜は更けていた
マサトは寝息を立ていた
キョウカはひとり部屋の内風呂にいた
大鏡の前に立つ
そこに映るのは四十路をむかえる女の体である
垂れ始めた重量感のある乳房
かすかな刺激でもこりかたまる黒ずんだ乳首
肉の層をかくせぬ腹
豊満に盛り上がった腰まわり
キョウカは股間部分に指をすべらせた
そこに陰毛はしげっていなかった
さきほど十分にソープを泡立てた後、キレイに剃ったのだ
年に合わぬパイパンである
女体にはじめて接するゴウタへの配慮だった
この内風呂を使うのは二度目
最初は昼間の夫との情交の後だった
結局、夫は射精をしなかった
めんどくさそうにキョウカを押しのけ、背を向けた
キョウカは一人、この場で体を清めた
熱湯を股間に押し当て思いに耽る
脳裏を焼くのは夫と出会ったころの思い出だ
30のはじめの女盛り
ともに奪いあうかのように体を求めた
ベッドに限らなかった
車で、エレベーターで、公園で・・
お互いの欲情をくすぐるために
スワッピングにも参加した

269 :
【旅先の少年 一夜かぎりの熟女妻 16】
夫は夜1度キョウカの携帯に電話をした
昼間のことをわびた
会社から電話していると念を押した
だがキョウカは事務的に応答しただけで切った
夫のよく使う手だった
本当は妻と子供がいないのを幸いに
若い愛人と濃密な夜をすごしているのだろう
事実、会社の寮名目で愛人のために
マンションを借り上げていることを
キョウカは知っている
だが黙っているだけだ
騒がないのは息子マサトのためである

「ああん・・ゴウタくん・ああ」
キョウカは腰を動かしながら
クリトリスを甘く弾く
今、脳裏を焼くのは夫との情交ではない
今晩のゴウタによる「夜這い」への期待である
キョウカの体は震えている
ふと気がつくと一筋の流れがふとももを伝わっている
キョウカの尿であった

270 :
【旅先の少年 一夜かぎりの熟女妻 17】
キョウカは目を閉じている
当然眠ってはいない
耳はいつになく敏感になっていた
マサトの可愛い寝息、鈴虫が奏でる涼やかな鳴き声
絶え間ない川のせせらぎ、まれに聞こえる車の停車音
・・・そして・・
何かが部屋に入ってきた
か細いペンライトのような光を頼りにこちらに来る
少しキョウカの布団の前で立ち尽くしていた
キョウカの体は震えた
そしておもむろに布団に手がかかる
「キョウカさん・・」
「いらっしゃい・・灯り、消して・・恥ずかしい」
ゴウタは首肯した、その前に名残惜しそうにキョウカの布団を照らす
キョウカはゆっくり布団をはいで中をみせる
浴衣は着ていなかった
キョウカの熟れた体を包むのは白いレースの下着であった
年に合わず可愛いらしいフリルがついている
生地はシースルーでキョウカの肌は透けていた
ゴウタは生唾を飲み込んだ
しかし長い鑑賞は許されなかった
すぐさまキョウカが強く布団の中に抱き寄せたのである
灯りが消え、あたりは再び闇に戻る

271 :
【旅先の少年 一夜かぎりの熟女妻 18】
マサトは一度寝返りをうった
だが再び可愛い寝息を立て始める
そのすぐ横の布団は激しくうごめいていた
鎖骨、乳房の付け根、乳首、肋骨、おへそ、陰部、ふともも、ひざ裏・・
ゴウタは不器用ながら懸命に女体をたどる
キョウカの艶やかな喘ぎ声だけが頼りだった
おもむろにゴウタはペンライトを取り出した
布団の暗闇の中でそれを灯す
「もう・・」キョウカは甘い吐息をもらした
ゴウタはそれを承諾ととらえて「探検」をはじめた
キョウカのしこりたった乳首を照らす
それを指ではじき、吸う
「探検」は徐々に下にくだっていった
「ああん・・だめ・・そこは」
言葉とは裏腹にキョウカはふとももを押し広げいている
ゴウタはペンライトで陰部を照らしているのだ
最も興味のある場所なのだろう
おずおずと陰毛の剃り跡をなでている
とはいえこういう行動はキョウカにとっては想定内だった
そのため何度もキレイに膣周りを清めた
しかしそれは無意味といって良かった
快感に打ち震えた女体が分泌した
汗と淫液がしらぬうちに膣口に満ちているのだ
今、そこはまろやかな発情臭がしている
しかしゴウタはそんなことは解さずに顔を接近させた
クリトリスをやわやわなで、口をつける
膣口におそるおそる指を入れる
キョウカは身をよじらせ悶えた

272 :
【旅先の少年 一夜かぎりの熟女妻 19】
攻守反転
今度はキョウカがゴウタの体をまさぐっている
舌をからめるようにキスをする
可愛いサクラ色の乳首に息をふきかける
そしてつくしのような、しかし意思をもって勃起したペニスをしごいた
ペニスはキョウカが触れる前から大きくなっていた
まだ皮をかぶっているが、先端はとろりと濡れていた
我慢できなかったのはお互い様なのだろう
ゴウタは無我夢中で目の前の乳房に顔をうずめている
「ゴウタくん・・そのまま力を抜いて・・大好きよ」
「僕も・・」
たまらずキョウカは上になった
そのまま、ぬれぼそった膣にゴウタのペニスを導く
ゴウタにとってこれが初挿入だった
腰をふるうキョウカの重みと貪欲な締め付けに
ゴウタは顔を歪ませて感じた

273 :
【旅先の少年 一夜かぎりの熟女妻 20】
一組の布団の上に3人の男女が寝ていた
何事か寝言をいうマサトはさんでキョウカとゴウタ
2人とも全裸だった
淡いベッドライトが灯っている
ゴウタはマサトの寝顔をみて微笑んでいる
キョウカはそんなゴウタをみて微笑んでいる
言葉はなかった
初挿入ののち、2人は内風呂にむかったのだ
汗と唾液とおたがいの淫らな分泌液・・
汚れた体を互いに洗い清めたのだ
だがそれもつかのまであった
たまらずゴウタはキョウカにキスをした
不慣れながら情熱的であった
舌もいれようとしている
またキョウカの脳髄が熱く燃え上がった
泡にまみれた乳房でペニスを包み込む
ゴウタはうめき、射精した
キョウカは内風呂の壁に体をおしつけると
後ろから犯すように懇願した
ゴウタは背中に顔をおしつけ抱きつくと
そのまま不器用に腰をふった
犬の交尾に似ていた
内風呂に互いの喘ぎ声が響いた

274 :
【旅先の少年 一夜かぎりの熟女妻 21】
「こうやって寝ていると兄弟みたいだね、僕ら」
ゴウタは顔をあげた
「そうね・・ゴウタ君がお兄ちゃんでマサトが弟かな?
 う〜ん」
「キョウカお母さんは嫌なの?」
「まさか・・ふふ・・とっても嬉しいわよ
 こんな頼もしい兄ちゃんがいればね
 でもね・・またわがままいっちゃおうかな?」
「うん、うん」
ゴウタは少し笑った
「できれば、ゴウタ君がお父さん、私がお母さんっていうのがいいな」
「えっ・・・」
「冗談よ、冗談、ふふ、おいで」
注意深くマサトをのけるとキョウカはゴウタのスペースを作った
キョウカはある一定程度は冷静だった
さきほど一度マサトが起きた時があった
ゴウタは慌てて布団にかくれた
だがキョウカは落ち着いて、マサトを連れ出した
トイレを手伝ってあげると、そのまま手を洗い
またマサトを寝かしつけたのである
母の顔と女の顔の使い分けは早かった

275 :
【旅先の少年 一夜かぎりの熟女妻 22】
今、再びキョウカは女の顔になっている
ゴウタと抱き合い舌をからめている
「ねぇ・・僕、本当にお父さんになってもいいよ」
ゴウタは目に涙をためてささやく
「嬉しいわ、でも私は結婚してるの
 それにゴウタ君が成人するまで待ったら
 私はおばあちゃんよ・・冗談だから、ねぇ」
キョウカはゴウタの額にキスをした
ゴウタは続けた
「本気だよ、いつまでも待つよ
 僕はこの宿を継ぐから安心して
 マサト君とも毎日遊んであげるし」
そこにはどこか大人びた思量深いゴウタはいなかった
駄々っこのようにキョウカにしがみついている
「本当に・・ゴウタ君は・・悪い子ね」
キョウカも目に涙があふれた
「ごめんなさい・・変なこと言っちゃった・・」
ゴウタはしょぼんとつぶやいた

276 :
【旅先の少年 一夜かぎりの熟女妻 23】
キョウカは優しく頭をなでる
「そんなことないわ・・嬉しい、本当に
 じゃあ・・今夜だけ・・
 今夜だけ結婚しましょ」
ゴウタは頬を赤らめている
「今夜だけ結婚?」
キョウカは頬をなでながら微笑んだ
「そうよ、今から朝まで私達は夫婦よ
 だからキョウカお母さんって呼び方はNG
 キョウカって呼び捨てにして
 ゴウタくんはご主人なんだから」
「う、うん・・キョ、キョウカ」
キョウカは瞳をのぞきこみ笑った
「なぁに?あ・な・た?」
二人はどちらからともなく抱き合った
「愛してるよ、キョウカ」
「私も・・・ふふ、可愛い子供を作りましょうね」
「うん、今度は女の子がいいね」
再びせわしく布団が動き始めた

277 :
【旅先の少年 一夜かぎりの熟女妻 最終章】
翌朝である
朝餉のあと、時間を置かず
キョウカとマサトは出立した
見送るのはゴウタの父母と、そしてゴウタ本人
ゴウタは何を言わなかった
キョウカを見もしない
ただマサトにカブト虫の飼い方を教えたり
お土産用のトーテムポールを渡したりしていた
「こら、ゴウタ。マサト君ばかりでなくて
 キョウカさんにも挨拶なさい
 それでも旅館の息子かえ?」
母親に叱責され、ようやくゴウタはキョウカを見た
顔が赤かった
泣いている様な笑っているような
辛さをはらんだ複雑な表情だった
「ありがとうございました、またお越しください」
「ありがとね、勉強がんばって。本当にお世話になったわね」
事務的な挨拶を笑顔で受け、キョウカはもう一度両親に礼をいった
涙がこみあげてきたのは新幹線の中だった
マサトは虫かごを抱きながら、騒ぎ疲れて眠っている
キョウカの脳裏にはゴウタとの一夜の夫婦生活が思い起こされた
あれがそのまま続けばよいという夢想
このまま東京で待ついつもの日々
そしてそれでも帰らざるをえない現実・・・・
「ママどうしたの?」
いつのまにかマサトは起きていてた
つぶらな瞳でキョウカを見る
キョウカはマサトを見た
その表情はゴウタとおなじだった
顔が赤かった
泣いている様な笑っているような
辛さをはらんだ複雑な表情だった




278 :
【以上です】
【ありがとうございました】
【熟女は難しいですね】
【でも大好きです】

279 :
【なんというGJ】
【あなたが神か】
真似っこしてみたw
久々の投下じゃー!GJ!

280 :
四十路のエロ熟女キタコレ
最高じゃないか…
あなたが神なのですね

281 :
最近は描いてくれるひとも少ないからなあ。よく書いてくれた!!GJ!!

282 :
投下期待

283 :
>>278 素敵でしたよ

284 :
エロ優しい熟女良いね

285 :
久しぶりに来たら神が・・・!

286 :
保守

287 :
毎週水曜日。20:00PM。
俺はこのオフィスビルの16階にある男子トイレ、手前の個室の便座に腰を下ろす。
この曜日、この時刻の。俺の、指定席。
この会議室フロアは日中は混み合うが、この時間は閑散として人っ子一人いない。
それが、好都合。
ズボンとパンツを下ろし。そして待つ。だが別に用を足したいわけじゃない。
足音が近づいてくる。
トイレ入り口近くにある用具入れのドアが開く。何やらゴソゴソと物音。
俺の心はその音を聞いただけで興奮に沸き立つ。
股間のブツも待ちかねたようにいきり立つ。待て待て。落ち着け。
まぁ、気持ちは判る。今日は朝からこの時間への期待で大変だったわけだし。
仕事中も勃起が治まらない。もしいま上司に呼ばれたら椅子から立ち上がれない。
なんて、まるで中学の頃の授業中のような冷や汗をかいたりもした。
足音が俺がいるこの個室のドアの前で止まる。
少し間が空く。何やら躊躇しているような、ぐずぐずとした間。
だが俺は焦らない。どうせ、必ず入ってくる。これまでもずっと、そうだった。
案の定、ドアがゆっくりと開く。もしもし、ノックくらいしたら?と俺は笑う。
俺が鍵を掛けずに待っていることを知っているから、まぁ当然か。
ドアが開く。そして。
由梨さんが、するりと入ってくる。
いつも通りの清掃員の制服。ブルーの作業着。俺はこれを見ただけで、もう……。
由梨さんが後ろ手にドアの鍵を閉める。
俺を見る。まず顔。だがその視線はすぐに俺の勃起した股間へと移る。
息を飲んでいる。「あぁ……」と切なげな溜め息を漏らす。
この時の由梨さんの表情はいつ見てもたまらない。
羞恥、興奮、熱狂、諦め、欲望。そして隠し味の葛藤が少々。
さまざまな感情がこの顔に浮かぶ。
最高だ。
俺は立ち上がる。下は丸出しだが、構いやしない。
由梨さんを有無を言わさず抱きしめ、その唇に唇を押し当てる。俺の胸の下で
彼女の大きくてやわらかな乳房がふにゃりと潰れるのが判る。胸元から手を
つっこんで揉みまくりたくなるのをかろうじて我慢する。まだだ、まだ。
由梨さんがそのぽってりとした唇を開く。俺は当然、舌を挿し込む。迎え入れて
吸いついて来るその舌のねっとりとした感触。
しばらく互いに唇と舌を貪り合う。俺は股間を由梨さんの腹にぐいぐいと当てる。
うぅ、と唸った由梨さんがそこに手を伸ばしてくる。だが触らせない。まだ。
俺は彼女の手を押さえて腰を引く。
「あぁ……いや。ねぇ……」
ねだってくる。欲しがってるよ俺のを。こんなまじめそうな熟女の由梨さんが。
清掃員の作業着姿の由梨さんが。俺のを欲しがってる。
身悶えしている。興奮で鼻を啜りながら。いやらしいね、もう。
「先に、いつものように。お願いできますか?」
俺はもう一度、便座に座りこむ。
「……このまま?」と由梨さんは短く尋ねてくる。
俺は平静を装いつつ「いつも通りで」と答える。
ふぅ、と甘い溜め息をつき、由梨さんは俺の前にしゃがみ膝をつく。
俺の顔を見上げる。頬が紅く染まっている。目が潤んでいる。呼吸が荒い。
俺は黙って頷く。早く、と急かすように。
由梨さんは目を閉じる。俺のブツに、そっと挟むように両手を添えてくる。
そしてゆっくりと顔を近づけ、そこに唇をつける。

288 :
由梨さんは清掃員。このビルの掃除や何やらを請け負った会社に雇われている。
ビルの清掃員なんて、そこで働く人間からすれば空気のようなものだ。フロアで
掃除機をかけてようがトイレの便座を拭いてようが、誰も気にしない。
当人達にとってもその軽い無視の方が気が楽なのかどうかは知らないが。俺は
違った。トイレや職場で由梨さんを見かけたら、必ず挨拶した。
「おつかれさまです!」「いつもありがとうございます、大変ですね」などなど。
まずは好印象を持ってもらわなきゃ。「俺はあなたのことを気にかけています」と
知っておいてもらわなきゃ。話が始まらない。
だからあの時、トイレ掃除しながら独りで泣いている由梨さんを見かけた時…。
まぁ、そんなことは今はどうでもいいか。
まぁ、要するに由梨さんは。
めちゃくちゃ俺の好みだったわけで。
年齢は40代前後くらいか。和風な顔。太めの眉に、黒目があるのか無いのか
判らないくらいの細い目。いっつも困ったような表情に見える。
年齢相応に少し肉のついてきたその身体。どこを触ってもやわらかそうだ。
若い女達にはない生活臭とでも言うのか、どこかくたびれた感じがその清掃員の
制服に似合っている。
色白だ。これがたまらない。無造作に束ねた長い髪。そこから覗くうなじの白。
見た目はどこにでもいる普通のおばさんだ。目を引くほどの美人でもない。
だが、それがいい。
普通のおばちゃんの、普通ではないいやらしい肉体。最高だ。
白い透けるような肌が汗ばむ時の様子。たまらんわ。
そして何よりも俺の心をズン、と撃ち抜いた、あの由梨さんの尻。
しゃがんで床のゴミを拾ったり拭いたりする時のあの尻。でっぷり、むっちり。
それが俺が見ている前でゆらゆらと揺れたのだ。しゃがんだ由梨さんの尻が。
あれを見た日の夜に目に焼きつけたその尻の映像で独りで抜いたのが、
由梨さんに夢中になるきっかけだったな。
「ん、ふ………」
由梨さんが吐息を漏らす。目を閉じたまま先端を舌でちろりと舐め、眉を寄せる。
「……すごい匂い……」
そうだろうな。今日の俺はもう一日中、そこから先走り液を垂れ流していたようなものだ。
春になり気温も上がってきた。汗と混じって、俺の股間はそこそこいい感じに蒸されて
美味しく仕上がっていることだろう。
「一日の仕事を終えた企業戦士の匂い、ってとこですかね」
俺は冗談めかしてそう言う。由梨さんは呆れたようにまた眉を寄せる。
すかさず俺は、わざと申し訳なさそうな声音で詫びの言葉を口にする。
「洗ってこなくて、ごめんなさい」
由梨さんはハッと目を見開く。慌てたように首を振る。
「う、ううん。いいのよ。私、その……好きだから。この、匂い」
そして先端に鼻を寄せて、その匂いを思い切り吸い込む。
「あなたの匂い、大好きだから」
そしていよいよ、そいつを口に含む。
先端に舌がねっとりとまとわりつく。俺は口に笑みを浮かべながら目を閉じる。
かわいいなぁ。
全然年上だけど。おばちゃんだけど。

289 :
喉の奥まで咥えられる。口の中で舌が忙しくまとわりついてくる。
ふぐ、むぅ、などと喉を鳴らして、本当に美味しそうに俺のをしゃぶっている。
「おいしい?」
「……む、……むぅ?」
「本当にそれ、好きなんですね」
由梨さんはまた首を振る。ちがう、違うと言うように。
「そうひゃ、ない。……ひがう」
俺のを咥えたままで由梨さんは否定してくる。
「へー、違うの。そうは見えないんだけどなぁ」
由梨さんが怒ったように指で俺の根元をきゅっと強く握る。くーっ、たまらん。
でも由梨さんのその態度は照れ隠し。俺は知ってる。これまでの経験から。
由梨さんは本当に、これが好きなのだ。でもまぁ、今は許してあげよう。
再び由梨さんは舌と唇でご奉仕を始める。れろれろ、なめなめ、たまらん。
先端をちゅうちゅう吸う。もぐもぐする。手のひらで玉をころころ。たまらん。
俺がそっと髪を優しく撫でてあげると、ひゅん、なんて鼻を鳴らしながら甘えた
みたいに、また愛しげにれろれろする。
あぁ、かわいい。今日はちょっと優しくしてあげようかな。
俺は由梨さんの頬に手を添え、持ち上げて咥えたものを引き抜かせる。
「そのかっこ、疲れるでしょ?こっちに座ってください」
俺は狭い中で苦労して由梨さんと位置を入れ替え、便座の上に座らせる。
「え……?」
いつもと異なる動きに由梨さんが戸惑う。普段はあのままフィニッシュまできちんと
奉仕させるのだ。
俺は腰を下ろした由梨さんの前に仁王立ちになる。もちろん、ブツは出したまま。
「この方が楽でしょう?」
「いいの……?」
俺はコクリと頷く。「いいの?」だって。ひゃはは。
俺がこうしたいんだけなんだ。立ちフェラしてもらいたかっただけ。ひひ。
でも由梨さんは俺の生尻を抱えるようにぎゅっとしがみついてきた。嬉しそうな
顔をして。俺のを、また玉から先端まで下からずるーっと一気に舐め上げた。
おお、こりゃやっぱり。最高だ。
じゅぶ、じゅぶ、と音を立てて。唾液をいっぱい絡めて。忙しそうに由梨さんは
俺のを喉の奥まで咥え込み、先端まで引き抜き、また奥まで咥える。
この舌がまとわりつく感じ。たまりません。
「あぁ、いいよ由梨さん。いいです。もっと舌、つかって」
「むぐ、む、……うぅ」
「手、つかわないで。後ろにして」
「む、…は、はい」
由梨さんは素直にそう言って自ら手を後ろにまわす。俺と彼女をつないでいるのは
その唇と俺のブツだけ。この感じが、いい。
俺も自分で腰を動かし始める。苦しげに由梨さんが眉を顰める。だがどこか嬉しそう。
「やっぱりさ、それ、好きなんでしょ?」
「んぐ……ち、ひゃう。ひぎゃう」
「ねぇ。好きって。言って。言ってくれたら俺、うれしい」
俺は腰をかがめ、由梨さんの頭を優しく抱きかかえるようにする。指先で由梨さんの
耳たぶを撫で、耳の穴をくりくりといじくる。
由梨さんが「むふぅ」と息を漏らす。こうされるのが、好きらしい。

290 :
「むぐ、あ。ひゅき。こへ、しゅき。だいひゅき……」
「何が好きか言って?」
「あなひゃの、ひんひん、しゅき。おひんひん、ひゅき!こへ!ひゅきぃっ!」
あー、かわいいなぁ。おばちゃんのくせに。
でもあんまりかわいいから。腰が激しく動いちゃう。ガスガス遠慮なく突っ込む。
「あぁ。俺、もうイキそうです。ねぇ、どうしよう。どうしよう?」
「あむ。ふ。だひて。くち、だひて」
「いいの?いっちゃってもいいの?このまま?いいですか?」
いや、聞かなくてもいつもそうしてるんだけどね。まぁ、儀式みたいなもん?
「ちょうらい。あなたの。だひて。のむから。あむ、ふぅ」
言いながら由梨さんの頭の動き、往復運動が早くなる。欲しいんだ、俺のが。
あのねばついて、べとべとで、どんな味かは知らないけど匂いのキッついあれ、
あの白いのが欲しいんだ。たっぷりと。しかも口に。
ちょうだい、おくちにちょうだい、なんて思ってやがるんだ。飲ませてぇ、とかって
ねだってやがるんだ。すげぇ。こんな色っぽいおばちゃんが、由梨さんが俺のを
しゃぶってる。清掃員姿で俺のを咥えて舐めて吸って飲ませてもらいたがってる。
おお吸ってる。口ん中で舌がべろんべろんしてる。すげぇ。すげぇ。
もうだめだ。気持ちよすぎだろこれ。俺はいく。もう、限界だっ。
だ、だがちょっと趣向を変えてみよう。俺はイク寸前に、由梨さんの口から引き抜く。
「あぅっ!?」
そのまま口に出されるかと思った由梨さんは驚き、慌てて俺のを追ってくる。
もう一度咥えようとして口を大きく開き舌を突き出す。
そこでフィニッシュ。タイミングばっちり。いくぞ!
びゅっ!!って感じで。最初のが由梨さんの唇の端に当たった。
あー、惜しい。口の中に飛び込んでいくとこ、見たかったんだけどな。
だが仕方ない。俺はそのまま再度由梨さんお口の中に突っ込む。
「由梨さん!吸って!出てるの吸って!」
「むぅ!あぐぅ!」
由梨さんは苦しげに、それでも今まさに第二波以降をドクンドクンと放出してる
俺のを頬をすぼめて強く吸う。これは最高だ。内臓から脳から全部その一点から
吸い取られていくような気分になる。ちゅーってされると、腰が砕けそうになる。
おお、たっぷり出てる。まだ終わらない。一週間分だもんなぁ。ふぅ……。
出し終えた俺が体を引くと、由梨さんは疲れた様子でふら、とよろめいた。
「あ……んぁ」
半開きのその口から俺が出したものがたらり、と垂れてくる。由梨さんの指が無意識に
それを撫で取り、口の中に押し戻す。そしてゴクリ、と喉を鳴らして飲み込む。
「おいしい?由梨さん。それ、おいしいですか?」
「あ………ぅ。おい、しい。あなたの、すごく。あぁ……」
上と下の唇でねばっこいのが糸ひいてる。いいねぇ、この光景。
「まだありますよ」
俺はにこやかに指差す。先端にまだちょっぴり。由梨さんの唾液を混ざって薄まった
それが残っている。
由梨さんはまた顔を寄せてくる。舌を伸ばし、こびりついたもの丹念に舐め取る。
お掃除お掃除。これがいいんだよね。後始末はきっちりとね。

291 :
満足げに指先や唇の端に残ったものを舐めている由梨さんの作業着を俺は
脱がし始める。ゆっくりジジジジジ、と音を立てながらチャックを引き下ろす。
胸元が。ゆるんだ腹が。露わになる。白い肌。よしよし。言いつけ通りノーブラだ。
ある程度までチャックを下ろすと、俺はいきなり前をがばっと開いた。
「いやぁっ!」
いやじゃないくせに。一応言ってみただけですか?
ぼろん、とでっかいおっぱいがこぼれ出てくる。いやはや、絶景絶景。
白い肌だから血管が透けて見える。自分の重みでやや垂れた乳房。俺はこれ、
好きなんだよなぁ。この乳首がちょっと下向いてるのがいい。
若い女の「元気溌剌!」みたいな挑戦的な乳房にはない、風情のようなものがある。
下から持ち上げるみたいにして、たぷんたぷんって揺らしてみる。重い。
「あ、あ。や、……いや」とか言ってやがる。嘘つけっての。乳首たってるじゃない。
その乳首を指先でこねまわす。由梨さん、びく、びくんっ、って。なってる。
たまんねぇな、まったく。
「俺、やっぱり由梨さんのおっぱい、好きです。いやらしくて、大好きです」
「あぁ……そんな」
「だってこんなにやわらかくて。あぁ、好きだなぁ」
「……うれしい。あ、あぁっ!ひぁっ!」
両手でおっぱいを掴みこね上げ好き放題に揉みまくりながら、親指で乳首をくりくり
いじってみる。あぁ、やっぱりね。なんだかんだ言ってもおっぱい、最高。
しかしここでじっくりと乳房を責めて責めて責めまくって、下をいじくるのを焦らしたり
できたら俺もなぁ、もうちょっとなぁ。
でもガマンできないんだよねぇ。精進が足りない。だから言っちゃった。
「下、脱いでもらってもいいですか?」
言いながら俺は由梨さんの乳首にちゅう、と吸いついた。
由梨さん、叫んだ。

292 :
ここまで初熟女試し書き

293 :
GJ!
こういう美人すぎない熟女も大好きだ!

294 :
おばちゃん可愛いよおばちゃん

295 :
悪くないが、もうちょっとねっとりしたムードが欲しい

296 :
GJ

297 :
いきなり抱きしめられた。
「母さんからこれ、届けてくれって頼まれた」
そう言って甥の哲哉が訪ねて来たのは、由梨が午後のお茶の時間のために、
キッチンでお湯を沸かしている時のことだった。
哲哉の分のお茶も準備しようと由梨が戸棚からカップや皿を取り出していた時。
哲哉はいきなり、由梨を後ろから抱きしめてきた。
そして震えた小さな声で囁いてきた。「好きだ」と。
何となく、予想はしていた。
これまでにも、哲哉が自分を見る視線の熱さは薄々感じていた。だが、まさかと
思っていた。もう三十代も半ばを過ぎた自分を、二十歳近くも年の離れた哲哉が、
そんな目で見るわけがない。そんなことは、あり得ない。
だが、しかし。
時折、哲哉との会話の中で。ふとした時に体が触れ合う瞬間に。哲哉が少なからず
自分に興味を持ち、欲望を滾らせている様子が伺えた。
この年頃の男の子は、そういうものなのか。誰にでも年上の女に興味を持ち憧れる
時があるのだろうか。
「年上の淫らな叔母に性の手ほどきを受ける」なんて、そんなファンタジーがこの子の
頭の中に渦巻いているのだろうか。
だが例えそうだとしても。相手が自分では。こんな、離婚した元夫であった男からすら
「地味」だの「色気が無い」だのと言われ続けてきた自分には、あり得ない。
それにこのところ太り始めている。離婚後、何故か由梨はチョコレートやキャンディー、
クッキーなどの甘いものを四六時中口にする悪癖がついていた。
元より太りにくい体質だったが、体質だけでは追いつかないほどの量を由梨は毎日
食べてしまっている。
胸や二の腕に。腹や太腿に。余計な肉が付き始めている。もうすぐ「ぽっちゃり型」
などと忌々しい表現のされ方をされるようになるのだろう。そうなりかけている。
そのうち自分も。どこにでもいるみっともない中年女になるのだ。そう思っていた。
だから哲哉が自分を求めてくる気持ちが判らなかった。
私の顔や身体は男の目を楽しませるようなものではないのだ。
「冗談、よね?」
由梨は背中越しに尋ねる。哲哉はやや震えながらも、由梨の体を離そうとしない。
「冗談なんかじゃない!……と、思う」
「私のことが好きなの?」
「そう。そう……だよ、たぶん」
「私、こんなにおばさんよ?」
「そんなこと!……うーん」
由梨は思わず苦笑いしそうになる。こんな調子じゃ。この子が女を口説けるように
なるには100年はかかる。
だが真面目な顔を取り繕う。何を考えているにしても。何とか諦めさせなければ。
何と言っても。彼は自分の甥、身内なのだ。
「あんまり驚かないんだね」
哲哉が意外そうな声で尋ねてくる。
「そうね、自分でも不思議だわ」
ほんとに不思議。私はどうしたのかしら。
「あのさ。あの。俺、前からさ。由梨おばさんのこと見てたらさ。見てたら、何つーか。
見てられないって言うかさ。あの、離婚した後なんか特にさ。何かかわいそうだし、
いっつも暗い顔してるし、何とかしてあげたいなとかって考えてたらさ。考えてるうちに
何となくその。俺、何か由梨おばさんのこと…」
「ストップ」
由梨は哲哉を制する。

298 :
「哲哉くんは私の身内なのよ?親戚なの。甥なのよ。その相手とこんなこと、だめって
ことくらい判るでしょう?」
「それはその、うーん」
「だからもう。黙って帰りなさい。まったくもう……こんなおばさん相手に何を言ってるの。
こんなこと誰にも言えないわ。黙っててあげるから安心なさい」
由梨は体を離す。「もう行きなさい」と、玄関へと手を差し出しながら。
「由梨おばさん、だけど!その……だいじょうぶなの?」
「何?私の何が?心配してもらうことなんて、何もない」
「だっておばさんっ!寂しそうじゃないかっ!」
立ち竦んでしまった。
言葉が出ない。寂しそう?私が?どうして……どうして……?
「おばさんが離婚した後さ、ちょっとだけうちで一緒に暮らしてたでしょ?ここに引っ越して
くるまでの間さ。あの頃からだよね?今みたいにさ。お菓子いっぱい、食べ始めたの。
おばさん、寂しいんだよね。あのお菓子って。それを誤魔化すためなんでしょ?」
由梨の目頭が熱くなった。
鼻の奥を何かがツン、と刺す。涙が溢れる。自分でも心の中では判っていたことを
ストレートに指摘され、言葉も出ない。
「俺、おばさんのこと好きなんだ。できれば抱きたいとかって、思う。でも由梨おばさんがさ、
そんなの絶対ダメって言うなら。セックス無しだっていい。我慢する。たださ、何ていうか。
あんなお菓子とかで誤魔化したりさ、泣いたりするんならさ。俺、つかってよ。俺を代わりに
してよ。チョコとかクッキーとかのさ」
この子、ずるいわ。
由梨は泣きながら首を振る。セックス無しでもいい、自分を菓子の代わりに使えだなんて。
よく考えたわね。意外だったわ。誉めてあげてもいい。例えそれがただの欲望を隠す為の
言葉だったとしても。誉めてあげるわよ。
だって。だって私。
堕ちかけてるもの。あなたのその言葉で堕ちかけてる。こんなにあっさりと。
「おばさん……」
哲哉が再び固く抱きしめてくる。由梨は自分の体の強張りが解けるのを感じる。
この子の私への気遣い、優しさ。それは本物。この子の私に対する欲望。それも本物。
この子にとってはどちらも本物。でも決して愛などではない。だけど。私は。
私は受け入れようとしている。受け入れたがっている。この子の気遣いを、優しさを。
そしてその裏にある欲望を。
この子の体温が。息遣いが。背中に当たるこの子の胸の広さが。尻に押し当てられた
この子の股間の膨らみが。私を溶かす。抗う心を萎えさせる。体の奥に火を点ける。
「哲哉くん。あのね……私は、ね……」
あぁ、私は堕ちる。この子の腕の中に。息子と言ってもおかしくない年齢の子の胸に。
この先にあるものは何だろう。私は何を失うだろう。そしてこの子は?この子はきっと
理解していない。堕ちるのは私だけじゃないということに。
でももう。何を失うことになろうと。自分もこの子もこの先どうなろうと、もう。
「いいわ、哲哉くん」
由梨は振り向く。目を閉じ、自分の中に残る最後の理性を溜め息と共に吐き出す。
「私を、抱きなさい」
そして目を開く。この子は気づいただろうか。
私の目が変わったことに。瞳が濡れているのは涙ではなく、欲情のためであることに。

299 :
窓際に置いたベッド。すりガラス越しに差し込んでくる午後の陽射し。
由梨は横たわる。身につけたものを全て脱ぎ捨てた姿で。思えばこのように裸体を
陽の光に晒すのはいつ以来か。もう記憶に無いほどだ。
何故か気分がいい。人工の物ではない明かりの下に身を置き照らされ全てを晒すこと、
それが何故かとても自然なことのように、解放されたように思える。
私の服や下着、哲哉くんに脱がせてあげた方が良かったかしら。
もう少し隠して恥らってあげた方が彼は興奮するかしら。
そんなことを思いながら、由梨の裸体を眺めつつおずおずとズボンを脱ぎ始めている
哲哉の顔を眺める。
下着に手をかけ躊躇している哲哉が、問いかけてくる。
「おばさん、あの……」
「どうしたの?怖くなった?」
「ち、違ぇよ!あの、おばさん……本当に、いいの?」
「いいから、こうしてるの」
由梨はゆっくりと体を起こす。哲哉くんにはどう見えているだろうか。私のこの身体は。
このあちこちに肉が付き、線の崩れてきたこの身体は。でももう、構わない。
哲哉の下着に手をかける。哲也がびく、と震える。
「それからね。ベッドでは。由梨さんって、呼びなさい」
由梨はするりと、その下着を引き下ろす。
現れる哲哉のペニス。勢いでその腹にくっつきそうなほどに固くそそり立っている。
その膨れ上がり方。本人は痛みを感じるほどだろう。興奮の極み、といった様子だ。
ほんの少し触れたら。この子。いってしまうかもね。
「恥ずかしい?」
「あ、うぅ……なんか。うわ。俺、困ったな」
「あぁ、そうだ。哲哉くんもしかして、初めて?」
「う、あ。いやその。前カノと2回だけ、ある」
まったく最近の子は。私だってこの子の年齢の頃はまだだったのに。
哲哉の答えを少々残念に思いつつ、由梨は再びベッドに横たわる。陽射しがあたたかい。
「おいで、哲哉くん」
「う、うん。あのでも。由梨おば……由梨さん」
「あなたが望んだのよ」
由梨は立ち竦む哲哉に向かい、脚を大きく開いた。
その脚の間にあるもの。既に潤い始めているものに哲哉の視線が釘付けになる。
「でもね、責任取れとか、そんなつまらないことは言わないから。さぁ、いらっしゃい」
哲哉がおずおずとした様子で、由梨の体に覆いかぶさってくる。
胸に顔を埋めてくる。由梨の身体のあちこち、その熟れた肉体のやわらかな感触を
確かめるように手で触れ、掴み、揉み、撫でさすっている。
「わぁ。由梨さんのおっぱい。やっぱ大きくてやわらかい……」
「おっぱい、好きなの?」
「うん、俺ずっと、憧れてたよ。この巨乳に。うわーすげぇ、俺、本当に触ってるんだ、
由梨さんのおっぱいに。ずっとこうしたかったんだよなぁ」
「まぁ……やっぱり私のここ、見てたのね。悪い子」
「そりゃあだって。見ちゃうでしょ。こんなでっかいんだもん。わぁ、すごい、すごい」
哲哉はにこにこと嬉しそうに乳房を掴み、揉み始めた。
指先が由梨の乳首に触れる。由梨の身体に甘い疼きが広がる。
「ほんとに悪い子ね。でも何かうれしいわ……ほら、吸ってみる?」
「いい?」
「もちろんいいわよ。せっかくだから楽しみなさい。楽しんでほしいのよ、哲哉くんに」

300 :
由梨は自分の手で乳房を寄せて、間にある哲哉の頬をやわらかく挟んでやる。
「私のおっぱいに何をしたかった?吸ったり舐めたりしたかったんでしょ?いいのよ。
見てたのね……ずっと見てたのね。見て、エッチな想像してたのね。私のおっぱいや
身体を思い浮かべながら独りでオナニーしたの?どんないやらしいこと考えた?」
喋りながら由梨は体の奥に火が点くのを感じる。自分が口にしている淫らな言葉に
よって哲哉に対する欲情が昂ぶりを増してくる。
「哲哉くんが考えてたいやらしいこと、全部教えて。それをしてあげる。何もかもを。
このおっぱいでおちんちんを挟んでほしい?いいわよ。それとも舐めてほしい?私に
舐めさせて口の中に出してみたい、精液を飲ませてみたいとか思った?それもして
あげる。したいことをして。して欲しいことを言って。何でもしてあげるわ。それがどんな
いやらしいことでも。あなたはできるのよ。私の身体で。何でも。どんなことでも」
薄暗い淫靡な部屋でこそ似つかわしい言葉。このあたたかな春の陽射しの中で口に
する科白ではない。だがさらけ出したこの体が。それをごく当たり前のことのように
感じている。求め始めている。溢れてくる。由梨の中の貪欲な何かが蠢きだす。
「ゆ、由梨さん……そんな!」
「いいのよ哲哉くん。好きにしていいの。私を……ごめんね。こんなおばさんの体で
ごめんね。恥ずかしい身体でごめんね。でもこれが私。哲哉くんが抱きたいと望んだ
私の身体。見て、ほら。触ってみて」
由梨はされるがままとなった哲哉の手を取り己の脚の付け根へと導く。
指先が触れてくる。裂け目の奥へと入り込んだ指先がちゃぷ、と音を立てる。
「やわらかいでしょう?そしてあったかいはず。私のこの身体でできること、哲哉くんに
してあげられること、いっぱいあるわ。哲哉くん、驚いてるわね。私がこんな女だって
知って、驚いてるわね。でもあなたはこれからもっと驚くわ。女の身体が、私のこの
身体が哲哉くんに出来ることを知ったら。この手でも。口でも。おっぱいでも。いま
触ってるそこでも。お尻の穴だって。哲哉くんが望むことを全部してあげられる」
由梨はゆっくりと腰を振る。哲哉の指先がさらに奥へと沈み込んでいく。
「私を後ろから犯したい?ならそうなさい。上に乗ってほしい?そうしてあげる。
遠慮なんかいらないわ。どんなことでもあなたの望むことを好きなだけしていい。
ほら、哲哉くん。判るでしょ?触ってるとこ、判るでしょ?私はもうこんなになってる。
ぬるぬるになってるでしょ。濡れて、欲しがってるの判るでしょ?」
哲哉が震えている。吸い込まれていく自分の指先を見て目を見開いている。
「誤解しないでね。私はマゾとかじゃない。痛いのは嫌い。優しくされるのが好き。
でもね。私は女になるの。従順で淫らなあなただけの女になるの。哲哉くん、私を
抱きたいって言ったわね?」
由梨は哲哉の指を引き抜き、今度は自分の指でそこを愛撫し始める。哲哉に見せつけ
ながらもう一方の手で自分の乳房を揉みしだき、腰をくねらせる。
「哲哉くんのおもちゃになってあげる。いやらしい獣になってあげる。あなたが私を
抱きたいっていう言葉が嘘じゃないなら。さぁ。思いを………遂げなさい!」
「あ、が、ぐぁ」と呼吸すらままならぬ様子で声にならない叫びを上げた哲哉が、
由梨の身体にむしゃぶりついてきた。
狙いすら定めず一心不乱に腰を突き上げてくる。まるで見当外れの場所を突いてくる
その哲哉のペニスを由梨は掴み、導いてやる。哲哉が「うぅ」と唸りながら突く。
今度は入ってきた。
あっさりと。入ってきた。やわらかく狭い隙間を押し広げるようにずぶりと。入ってきた。
由梨と哲哉は同時に「あぁっ………!」と声を漏らす。

301 :
あぁ……来た。来てしまった。ついに。これでもう……私達は戻れない。
もし哲哉が慄いて身を引けばそのまま帰らせてやるつもりだった。だがもう遅い。
包み込まれ締めつけられる快感に歯を食いしばり耐えている哲哉の頬を、由梨は
そっと撫でた。哲哉の顔は泣き顔のようだ。
知ってる?哲哉くん、堕ちたのは私だけじゃないのよ。あなたも堕ちたの。
由梨は哀れな哲哉の首に腕をまわし、自分の身体の上に引き寄せる。哲哉の胸と
挟まれた乳房がやわらかく潰れる。
由梨は哲哉の耳元に熱い息を吹きかけ、囁き始める。
「哲哉くん、どう?これが私の中。やわらかい?熱い?よろこんでるのよ。哲哉くんが
入れてくれて悦んでるの。もっと熱くなるわよ。もっと濡れてくるの。哲哉くんの
おちんちんがそこをずん、ずんって。突くたびにね。嬉しくて濡れるの」
由梨はきゅっとそこに力を入れ、中の締めつけを強める。「ひっ」と叫んだ哲哉が
それでも無我夢中、といった様子で腰を振り出す。ただただ突き上げるだけの
勢いに任せた動き。ひたらすらゴールを目指すだけの動き。
「そうよ。そう……いい子ね。そう、そう。いいわよ。とてもいいわ」
懸命に腰を動かしている哲哉の顔を微笑ましく見上げながら、由梨は「いいわ、
もっとよ、すてきよ」などと甘く優しく繰り返し囁いてやる。
「あ、あぁっ。由梨さん!俺、もう、もうっ!」
「……もう?いいのよ。気持ちいいのね?あたしの中、気持ちいいのね?だからもう
いきそうなのね?あぁ……うん。いい。いいわ。このまま……あっ。……いいわよ」
由梨はチラリと壁にかけたカレンダーを見る。今日はだいじょうぶ。たぶん。
「でもでも俺、付けてない!あれ、付けてない!」
「いいから。そのまま。出してしまいなさい」
由梨は哲哉の腰に脚を絡める。逃げられぬよう。離れられないように。
「中に出すのは初めてね。あたしが哲哉くんの精液を本当に受ける初めての女に
なるのね。うれしいわ。いっぱい出していいのよ。中に出すの、気持ちいいわよ。
ふふ、哲哉くん。判るわね?なま。生でしてるのよ。おんなの中に出しちゃうのよ。
わぁ、大変。でもいいのよ。私はそうして欲しいんだから。中でいって欲しいんだから。
さぁ来て。我慢しないで。いって……いくのよ。あたしの中で、いきなさい!」
「だ、だめだ。だめだぁっ!」と叫びつつ哲哉の動きは止まらない。止められないのだ。
由梨は慈愛の笑みと言っても良い微笑を浮かべながら哲哉の苦しげな顔を見つめる。
かわいい、この子は本当にかわいい。
哲哉が「くはっ!」と息を漏らす。そしてそれが来た。
由梨の中で哲哉のペニスが膨らみ、そして吐き出す。感じる。熱い。すごく熱いもの。
すごく勢いのあるもの。それが奥にぶつかり、とろりと広がるのを感じる。
「あぁ……熱いわ。哲哉くん。出してるのね。いま出してるのね。すごく熱いの、来たわ。
どくん、どくんって。来てるわ。もっと。もっとよ。全部よ。哲哉くんの全部ちょうだい」
哲哉は全てが終わるまで、腰の動きを止めることが出来なかった。
長い射精の後、がくりと体の上に倒れこんできた哲哉を、由梨は優しく抱いてやった。
「由梨さん……俺、俺……」
体を離し、申し訳なさそうな顔をしている哲哉のペニスを見て、由梨は微笑む。
「まぁ、私のと哲哉くんので。ベトベトになっちゃったわね」
それを手に取る。やや萎えかけていたそれが、ぴくんと反応する。
「きれいにしなきゃね」
由梨はいきなりそれを口に含む。びく、と哲哉の体が痙攣する。由梨は舌で丹念に
そのペニスにこびりついたものを拭い、清め始める。
ぐん、とまたそれが力を取り戻す。すぐにでもまた始められそうだ。
まぁ。若いって。すてき。

302 :
「あ、由梨さん、俺……由梨さんのこと、好き……」
耳に入ってきた哲哉のその言葉。由梨の心が微かにあたたかくなる。
ありがとう、と心の中で呟く。だがその言葉をそのまま信じるほど自分は若くはない。
いまの哲哉は、言わば場の勢いの飲まれているようなものだ。
唇と舌で愛撫を続けながら由梨は思う。今日を終えてこの子が家に帰った後。この子は
悩むだろう。自分がしてしまったことを、私と寝たことを後悔すらするだろう。
だけどこの子はきっと。またここに来る。
この部屋を訪ねてくる。そしてまた私を求めてくる。最初のうちはおずおずと。ためらい
ながら遠慮がちに。申し訳なさそうな顔をして。
だけどそのうち。この子は慣れてくる。そして大胆になる。私の身体を自由にすることを
自分の当然の権利だと思うようになる。
この子は私の身体でいろいろなことを試す。どこかで聞き齧ってきたことを確認するため
だけに私を抱く。それができるから。私がそれをさせるから。
この子は私の身体に溺れる。いつか飽きるまで。自分の欲望を吐き出すことができる
違う誰かに、どこかの女の子に、若く、美しい肉体に出会うまで。
私はその時。この子に何をするか選ぶのだ。
黙って身を引くか。すべてを洗いざらいぶちまけてこの子の人生を狂わせるか。
堕ちた私に唯一残された選択肢。
いつか、それを選ぶ日が来るのだろう。でも今はまだ、いい。
「由梨さん、ごめん。俺また。また……出そう」
「んぐ……いいわよ。このまま、出してみる?」
「え、あ。いいの?あんなの……いやじゃないの?」
「あなたのだから、いいの」
由梨は唾液で濡らしたそれを手で愛撫しながら哲哉の顔を見上げる。
「哲哉くんが決めていいのよ。どこに出したい?口の中がいい?飲んでほしい?
顔にかけたい?おっぱいにかけてみる?哲哉くんの精液でベトベトになってる私の
おっぱい、見てみたい?私がそれを手でおっぱいに塗りたくってる姿を見せて
あげましょうか。どこでもいいのよ。どこに出してもいいの。決めて。哲哉くん。
私はあなたの女なんだから。私はあなたのものなんだから」
手の動きを早める。舌先で先端の丸みに沿ってちろちろと舐めてやる。
「あ、出るよ。やばい。由梨さんっ……口、口がいい!俺、由梨さんの口がいい!」
「ふふ。飲んでほしいの?いいわ。ちょうだい。あたしの口に、出して……」
再び由梨がそれを口に含んだ瞬間、びゅ、と勢いよくそれが放たれた。
二度目にしては量が多いそれの味と匂いが、口いっぱいに広がっていく。
由梨は夢中になる。口の中でびくんと繰り返し震えるそれを音を立てて吸い始める。
そうよ哲哉くん。いっぱい、いっぱい出しなさい。ぜんぶ受け止めてあげるから。
一滴も残してあげない。全部吸い尽くしてしまうから。私があなたの女になったように
あなたも私の男になったのだから。あなたは私のものだから。
一緒に堕ちるのよ、哲哉くん。あなたは私と一緒に堕ちるの。
由梨は口の中に溢れるものをゴクリと飲み込み、哲哉を見上げながら唇を舐めた。
終わり

303 :
ナンバリング間違えてた……失礼しました
また、注意書き忘れましたが軽く鬱エンドっぽいので
熟女ほのぼの系を好む方はスルーかNGしてください

304 :
ひっじょおーに、非常にGJでありました!!
すばらしい

305 :
これは続きが非常に気になる
何とも可愛らしい腹黒熟女
続き待ってます!!

306 :
ドラッグストアで働いてる40歳くらいのおばさんがブラチラしてて興奮した
胸は小さいし、綺麗っぽいけどそうでもない器量なのが逆によかった

307 :
>>306
生活臭のあるくたびれて疲れてる雰囲気のおばさんって良いよね
可虐心を激しく刺激される

308 :
40歳前後の大人しそうな熟女は良い

309 :
CG集で女理事長が男子生徒と濃厚なプレイをするのがあったけど、
立場も年齢差も忘れてこれまでの渇きを取り戻すかのように乱れるのって萌えないか?

310 :
普段は、対外的な常識の「わたしはもうおばさんなんだから、エッチなことは控えなきゃいけない」とかで
自分の欲望を抑えていたところに、「あなたはまだ若いし、綺麗です」とか年下に言われてタガが外れてしまう、みたいな。

311 :
変な若い女に手を出すより常識的なw私がなんて考えも出てきそう

312 :
ちょっと書きたくなってくるな

313 :
書いて書いて

314 :
「おばさんだってセックスしたい」
こゆ本が書店では売られていたりする

315 :
最高のツンデレ熟女
http://www.nicovideo.jp/watch/sm5186384
http://www.nicovideo.jp/watch/sm5196205
たまらん(;´Д`)ハァハァ

316 :
>>315
いいね、すごくいい

317 :
俺は親の仕事の都合で海外生活が長く、日本に帰ってからは、帰国子女を多く
受け入れている私立高校に入り、大学に進学したのだが、大学に入ったばかりの
18歳のとき、42歳のアメリカ人女性と関係をもっていたことがある。彼女は
俺が高校に通っていたとき、俺の学年を担当していた英語教師で、ある日偶然、
卒業以来ひさしぶりに街角で再会したのがきっかけだった。彼女は既婚で、
目尻や口のまわりに少し小じわがあるものの、なかなかの美人で、背が高く、
知的でクールな雰囲気があり、ブロンドの髪と長い脚が印象的だった。
体型はスリムだが、大きく盛り上がったスーツの胸元や、タイトスカートが
ピッチリ張り付いた肉感のあるヒップからは、成熟した大人の白人女の色気を
発散させていた。
俺は高校時代から彼女のことを意識していたのだが、ひさしぶりに再会すると、
彼女も俺のことを覚えていてくれた。そして喫茶店でコーヒーを飲みながら
いろいろ話をしてみると、年の差をあまり感じず、なぜか気が合い、会話が
はずんだ。彼女のアメリカ人の夫は仕事の都合でアメリカに一時帰国しており、
日本にもどるのは半年近く先で、一人息子もアメリカで全寮制の高校に通っていて、
俺と再会したとき、彼女は俺の出た高校で教えながら、マンションで一人暮らしを
していた。彼女も俺のことがまんざらでもなかったのか、それとも一人暮らしの
寂しさがあったのか、その後、俺と彼女はよく一緒に食事をしたり、飲みに行ったり
するようになった。そして、ある晩、彼女のほうから俺を自分のマンションに誘い、
そこで俺は彼女に導かれるまま、初めて女の体を知った。女として熟しきった
年上の彼女の体とセックスには、想像していた以上に魅力的かつ刺激的な
味わいがあり、俺は彼女との不倫の性愛に溺れていった。
一番印象に残っているのは、肉体関係を持つようになって2週間ほどたったころ、
彼女が肩までのびたブロンドのストレート・ヘアをなびかせ、いかにもやりての
キャリアウーマンといった感じの黒いジャケットとスカートのスーツに身を包み、
ベージュのガーターストッキングをはいていたとき、そのスーツを着せたまま
ハメたことだ。それまではどうしてもベッドでは経験豊富な年上の彼女に
リードされることが多く、また俺自身の経験不足もあり、思うように彼女を
満足させることができなかったのだが、その時は彼女に教えられたテクニックを
駆使して、俺はいつも以上に忍耐強くかつ積極的に彼女を責め、彼女も俺のもとで
初めて淫情に火がついたような反応を示し俺を狂喜させた。それは今思い返しても、
俺が体験した最高のセックスだった。以下はそのときの体験をまとめたものだ
(実際の彼女の言葉はもちろん英語だが、ここでは便宜的に日本語に訳した)。

318 :
ある日の夕方、高校が終ってから、二人でまっすぐ彼女のマンションに向かい、
部屋に入り、ドアを閉めると、もうそれ以上湧き上がる欲情を抑えきれず、
俺と彼女は立ったままお互いの体を強く抱きしめ、唇を重ねた。舌と舌を
絡め合う濃厚なキスを続けながら、俺が彼女の腰にまわしていた両手を下に
移動させ、スカートの上から彼女の豊かなヒップをまさぐると、彼女は太ももを
俺の股にピッタリと押し付けてきた。俺は彼女を部屋の壁に背中をつけるように
立たせ、彼女のジャケットと白いブラウスのボタンをはずし、胸元を大きく開け
広げた。そして白いブラジャーを引き下げ、露わになった豊満な乳房を両手で
揉み上げ、乳首に唇をつけ、舌で優しくなめてやると、彼女は俺の頭をしっかりと
抱きしめて吐息をもらした。そのまま短めのスカートの中に右手を入れ、パンティの
上から女の割れ目を撫でると、すでに熱く、ぐっしょりと濡れていた。俺はわざと
彼女をじらすかのように、パンティの上から指先をじわじわと動かし、割れ目を
刺激していきながら、彼女の息遣いがだんだん荒く乱れ、パンティのその部分が
ますます濡れてきているのを感じていた。
彼女がいよいよ高まってきたのを確認した俺は、彼女の白いパンティを脱がすと、
右手を再びスカートの中に入れ、太ももを撫で上げ、女の割れ目の端から端へと
指先を走らせ、さらにクリトリスを指先でころがすようにいじりまわした。
そしてすでにおびただしい愛液でヌルヌルになっている割れ目を押し開け、
中指の先を内部に差し入れた。指先を女の陰部の中でじわりじわりと動かすと、
彼女は呻き声をあげ、喜悦に細かく体を震わせ、しがみつくように俺の頭に
まわした手に力をこめた。俺は立ったまま彼女の首筋や乳首に舌を這わせながら、
スカートの中に入れた右手の指先を絶え間なく動かし、クリトリスや膣内の
敏感な肉壁を愛撫していった。
やがて彼女は、すでにはちきれんばかりになっている俺の股間に右手をのばし、
ジーンズの上からそこを撫でながら、顔を紅潮させ、泣くような声を出して、
「もうだめ…お願い、入れて…」とささやいた。それは女盛りの脂ぎった豊かな
肉体が、もうそれ以上がまんできず、年下の若い男に最後のものを要求している
ように感じられ、俺の欲情をいっそうかき立てた。そして今日こそ、この艶っぽい
年上の白人女教師を自分の力で征服したいという思いにかられた俺は、彼女を
いつものベッドではなく、半ば強引に、部屋にある大きな洋風の鏡台の前に
連れて行き、前かがみにさせ、そこに両手をつかせると、背後から彼女の
スカートの裾をまくりあげた。

319 :
すでにパンティが脱がされ、露わになった彼女の形のいいヒップを手で撫でまわし、
そのムッチリした感触をしばらく楽しんでから、俺は自分のジーンズとパンツを
おろし、愛液で内も外もベットリと濡れた女の陰部に、痛いほどに勃起した一物を
立ったまま背後からズブズブと根元まで差しこんだ。陰茎が奥まで入ると、彼女は
両脚をピーンと突っ張り、体を震わせ、ため息をついた。俺は両手で彼女の腰を
つかみ、はじめは彼女とひとつになった感触を味わうように、ゆっくりと抜き差し、
しだいに激しく深く突き入れていった。
「ハァ、ハァ、ハァ…あっ、あっ、あああっ…イイ、イイっ…」
俺が陰茎を抜き差しするたびに、求めていたものが与えられた悦びに、彼女の
息遣いはだんだん荒くなり、それはやがて艶めかしい喘ぎ声に変わった。
俺は彼女と繋がったまま、ボタンをはずしたブラウスの間から露出している
たわわな乳房を、前にまわした両方の手のひらいっぱいにつつみこんで揉み
しだいたり、陰茎を没入させている割れ目に右手を伸ばし、クリトリスを
いじりまわしたり、彼女の肉体にさらなる愛撫を加えていった。彼女は激しく
喘ぎながら、高まる欲情を抑えきれないのか、自分のほうからしきりに下半身を
揺り動かし俺を求めてきた。それに応えるかのように、俺がいきり立った男根を
力強くズンズンと女陰の奥に食い込ませ、そのまま腰を「の」の字にグラインド
させると、彼女は女体をひきつらせるように悶え、喜悦の声を上げた。割れ目から
溢れ出た愛液で、すでにお互いの太もものあたりまで濡れているのがわかった。
「あっああっ…イっ、イイわ、イイ…もっと、もっとぉぉ…あっ、あああーーっ!」
美しく成熟した人妻である白人の大人の女が、ついさっきまで教壇に立っていた、
スーツを着た知的で気高い風貌の金髪のベテラン女教師が、今やそのスカートを
まくりあげられ、ブラウスの胸元をへそのあたりまで大きく広げられ、ブラジャーも
ずり下げられた恥辱の姿を晒し、むき出しになった豊満な乳房をゆらしながら、
実の息子とほとんど同じ歳の、肌の色がちがう外国人の元教え子の俺に、立ったまま
背後から犯され、眉をしかめてよがりまくっている…その狂おしいほどに淫らで、
背徳的とも言える光景を鏡越しに見ながら、勃起しきった陰茎を、熟れた年上の
白人女教師の膣穴に、背後から力いっぱい突き入れ抜き差しする快感と征服感に、
俺は身も世もあらぬ思いだった。

320 :
俺と彼女は服や髪の乱れも気にせず、欲情のおもむくまま、お互いに我を忘れて
求め合い、獣のように立ったまま後背位で、熱く、深く、そして激しく交わった。
まくりあがったスカートから露出した彼女の豊かなヒップが前後に揺れ、
グショグショに濡れた女陰に、硬くいきり立った俺の陰茎が繰り返し繰り返し
差し込まれていく。彼女の割れ目からは、溢れ返る愛液のしずくが時折ポタポタと
床にしたたり落ちていた。
「あああっ…感じるぅ…あなた、すごいわ、ああっ…しっ、信じられない…
こんなの、初めて…イイ、イっ、イイっ…強く、強くぅ…あっああっ、イイっ、
あっあああっっ!」
若い外国人の男の情熱的な性技を体全体で味わい、快感にのたうつ白人熟女の
艶めかしく淫らな喘ぎ声と、パンパンパンと二人の肉と肉がぶつかり合う音が
部屋の中で交錯していた。
そして俺が腰を「の」の字にグラインドさせながら、そそり立つ一物をじわり
じわりと膣壁に擦りつけるように奥深く差し込み、それから一転して腰を激しく
前後に振りたて、 亀頭で子宮口のあたりを突くと、彼女はもうよくてよくて
たまらないのか、
「あっあああーーっ!…イイ、イイっっ…そこよ、そこ…あっああっ、もっと、
もっとぉ、ああっ…強く、犯してっ!…イイっ、イっ、イイ…はっああっ、イクぅ…
あっ、あああっ、イク!イクぅぅっ」
と鏡台についた両腕をピーンとのばし、上半身をのけぞらして悶えながらよがり泣き、
官能の叫びを上げた。それは俺が初めて聞く、彼女が完全に理性を失い、この俺の
性技の虜になったことを示す、えもいわれぬ快い声だった。

321 :
彼女はもはや俺のなすがままに、セックスの快楽に溺れていた。硬くいきり立った
元教え子の男根で、荒々しく背後から女陰の最奥まで繰り返し繰り返し
刺し貫かれ、スーツを着て立ったまま、半ば放心状態で、恍惚と苦悶が
入り混じったような表情を浮かべ、よがり泣きの涙を流し、弛緩して半開きに
なった口元からよだれを垂らしながら、艶めかしい喜悦の声を上げている…
鏡の中には、それまで見たことがない、淫らに乱れきった彼女の情痴の姿態と
卑猥な表情が映し出されていた。俺はそれを見て、俺にセックスの手ほどきをした
女盛りの白人の熟女を、教室で俺を魅了した、いつもクールで気高いキャリア
ウーマン然とした年上の外国人女教師を、今や自分の一物で、理性や恥じらいを
失うまでよがり狂わせ、虜にした征服感と、初めて一人前の男になったような
実感に酔いしれていた。おそらく彼女のアメリカ人の夫は、このような淫らな
態位で彼女とセックスしたことも、彼女をここまで乱れさせたこともなかったに
違いない。
そして俺は最後の仕上げをめざして、彼女の腰を両手でしっかりつかみ直すと、
猛然と自分の腰を振りたて、濡れに濡れてドロドロになった女の陰部に、
極限まで膨張した肉棒を背後からこれでもかとばかりに突き入れ抜き差し、
燃えたぎる欲情のおもむくまま、たまらない快感と征服感を味わいながら、
渾身の力をこめて、かつて俺を教えた美しい年上の白人女教師を犯していった。
「あああん…あっあうっああっあっ…あひっ…あっあっああああっ…
イク!イク!…イクぅぅぅっ…あっあぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁーっ!!!!」
俺の激しい腰使いに身体を前後に揺さぶられながら、髪を振り乱し、額から
脂汗を流し、もはや言葉にならない悲鳴にも似た歓喜の叫びを上げていた彼女は、
やがて唐突に上体をのけぞらせると、嬌声を止め、全身を痙攣させ始めた。
それと前後して、おびただしい量の愛液が割れ目からドクドクと溢れ出し、
陰毛といわず、太ももといわず、ビショビショに濡れた。彼女は俺のもとで、
ついに歓喜の絶頂に達したのだった。

322 :
彼女がイッた様子を初めて見て、俺は全身の血が妖しく乱れ、強烈な情欲が
こみあげてきた。俺の脳裏には白昼夢のように二つの彼女の姿が浮かんでいた。
ひとつはスーツに身をつつみ、ベテラン女教師らしい知性と気品を漂わせて
教壇に立ち、時には厳しく生徒達を指導する授業中のクールな彼女の姿。そして
もうひとつは、そのスーツを着て立ったまま、実の息子と同じくらい年下の
元教え子の俺に、背後からされるがままに犯されながら、元教え子の一物が
もたらす快感の極みに、理性も羞恥心も失い、割れ目から愛液を垂れ流し、
よがり泣き、歓喜の叫びを上げる淫らな彼女の姿だった。そのギャップの激しさ、
白人女教師の乱れぶりが俺の興奮を極限まで高めていった。俺はそのあまりに
対照的な彼女の二つ姿を交互に思い浮かべながら、今にも崩れ落ちそうな彼女の腰を
両手でがっしりとつかみ、気も狂わんばかりにズンズン突き上げた。そして、
ついに耐えられなくなり、思わず獣のような呻き声をあげながら、生の陰茎を
根元まで女陰に突き入れたまま思いっきり射精した。それはまるで脊髄に電流が流れ、
全身がしびれて気が遠くなるような快感と、この美しく成熟した年上の白人女教師の
心も肉体も、己の一物で完全に征服した、男として言いようのない充実感をともなう、
それまでに経験したことがない激しい射精だった。
ドクドクとありったけの精液を白人女教師の子宮に注ぎこんでから、俺が彼女の
腰をつかんでいた手をはなし、汁にまみれた陰茎を引きぬくと、彼女は全身の力が
ぬけたかのように、床にうつ伏せに倒れこんだ。彼女は俺とのあまりにも激しい
セックスで歓喜の限界に達し、失神していた。そしてブラウスもスカートも乱れたまま、
声もなく、ただ体をピクピクと痙攣させ、絶頂感の余韻にひたっているようだった。
彼女の下半身に目をやると、まくり上がったスカートから露出した両脚の付け根から
内ももにかけて、俺の精液と彼女の愛液が混ざり合った白濁状の液体が割れ目から
溢れ出てベットリと付着していた。その何とも言えぬ淫靡な、元教え子にスーツを
着たまま立ち後背位で犯されイった恥辱の痕を晒して俺の足元に横たわる、授業中とは
変わり果てた彼女の姿を見て、俺は教師と教え子という二人の立場は完全に逆転し、
今や俺が彼女をリードし、「教育する」番になったことを実感していた。俺にセックスの
手ほどきをした経験豊富な白人の熟女を理性を失うまでよがり泣かせ、失神するほどの
絶頂に導いたことで、男としての自信を深めた俺の一物は衰えを知らず、さらに貪欲に、
この年上の白人女教師の艶っぽく成熟した肉体を貪り、さらに激しく彼女にセックスの
快楽の、女の悦びの極限を教え込もうと、すでに硬く痛いほどに勃起し、彼女が失神から
覚めるのを待ちうけていた。

323 :
>>317-322
うーんコピペなの?
内容はエロくて超GJなんだが反応し難いなw

324 :
あげ

325 :
保守

326 :
>>317-322
これって続きないんだろうか?

327 :
rブランド時計 コピー品販売
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普通品特価:6500円
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店長:谷本 学
以上 宜しくお願いします

328 :
保守

329 :
投下来ない……

330 :
熟女に飢えてる……

331 :
綺麗な熟女エロSSに飢えてるな……

332 :
万引きをネタに脅された人妻が若い男のチンポに夢中になる話
ttp://www1.axfc.net/uploader/File/so/49889.txt&key=jukujo
pass:jukujo
以下、サンプルとして冒頭部分。


 こちらには初めて書き込みさせていただきます。皆さん、よろしくお願いします。
 私は今年四十一歳になる人妻です。私も皆さんと同じで、主人とは別にお付き合いしている
男性(Sくん)がいます。これから、彼との出会いを語らせていただきたいと思います。
 なお、一部に犯罪に関する描写がありますので、そういったことに拒否感を持たれる方は、
申し訳ないのですが、この体験談を読み飛ばしてくださるようお願いします。


 私とSくんの出会いは、今から一年ちょっと前の秋の日の出来事でした。
 その頃の私は、十年以上も夫婦生活が途絶えており、欲求不満に苦しみ、
渇ききった心と体を抱えて悶々とした日々を過ごしていました。
 最初の内はオナニーで発散していましたが、結局は焼け石に水でした。
男性でしかこの渇きを癒せないことを思い知らされた分、むしろ、火に油だったかもしれません。
 ですが、それでしか癒せないとわかってはいても、主人は仕事が忙しくて疲れていると言って
相手にしてくれませんでしたし、かと言って、実際に主人以外の男性を誘おうという気にもなれませんでした。
そういう発想自体がなかったのです。私は、主人が最初で最後の男性で、この人と一生添い遂げるのだ、
とごく自然に思っていました。

333 :
うおおおおおお!!!きたあああああ!!GJ!!

334 :
熟女最高!

335 :
>>332
乙だけどわざわざうpろだ経由でなしに普通に投下で良かったかと

336 :
>>335
一々投下するのは面倒なんだが、しょうがねえな。
めんどいけど普通に投下してやるよ。

337 :
『万引きをネタに脅された人妻が若い男のチンポに夢中になる話』


 こちらには初めて書き込みさせていただきます。皆さん、よろしくお願いします。
 私は今年四十一歳になる人妻です。私も皆さんと同じで、主人とは別にお付き合いしている
男性(Sくん)がいます。これから、彼との出会いを語らせていただきたいと思います。
 なお、一部に犯罪に関する描写がありますので、そういったことに拒否感を持たれる方は、
申し訳ないのですが、この体験談を読み飛ばしてくださるようお願いします。


 私とSくんの出会いは、今から一年ちょっと前の秋の日のことでした。
 その頃の私は、十年以上も夫婦生活が途絶えており、欲求不満に苦しみ、渇ききった心と
体を抱えて悶々とした日々を過ごしていました。
 最初の内はオナニーで発散していましたが、結局は焼け石に水でした。
男性でしかこの渇きを癒せないことを思い知らされた分、むしろ、火に油だったかもしれません。
 ですが、それでしか癒せないとわかってはいても、主人は仕事が忙しくて疲れていると言って相手にしてくれませんでしたし、
かと言って、実際に主人以外の男性を誘おうという気にもなれませんでした。
そういう発想自体がなかったのです。私は、主人が最初で最後の男性で、この人と一生添い遂げるのだ、
とごく自然に思っていました。
 そのため、募る欲求は解消されることなく溜まり続け、私がSくんと出会うことになるある日、
遂に爆発してしまいました。
 その日、私は近所のスーパーで夕食の買い物をしていました。午前中のことです。
 そのスーパーでは俗に言う「詰め放題サービス」をやっていて、私はそこで野菜を買いました。
 きっと信じていただけないでしょうが、その時、私の手が勝手に動きました。手は小さな人参を掴み、
こっそり鞄の中に滑り込ませてしまいました。
 そこで人参を戻すのが人の道なのでしょう。ですが、魔が差したと言うのでしょうか、
私はえも言われぬ背徳的な興奮を覚え、そのまま店を出てしまいました。
 店を出た直後は、背筋がぞくぞくするような後ろ暗い快感に興奮しましたが、数十秒でその熱は冷め、
代わって、自分がしてしまったことの恐ろしさに悪寒がしてきました。
何ということをしてしまったのだろう、そんなことを思い、恐怖と自己嫌悪に震えました。
 店に戻って謝罪するか、それとも黙って逃げてしまうか。どちらを選ぶかに悩み、
人気のない道の端で立ち止まった時のことでした。
「奥さん、ちょっといい?」
 後ろから若い男性の声がしました。
 私は、またか、と思いました。こう書くと年増女の自意識過剰な見苦しい自慢のように思われてしまうかもしれませんが、
私は若い男性に誘われることがよくあります。道を歩いていると、遊んでいそうな雰囲気の男性に
食事に誘われることはしょっちゅうで、酷い時には、いやらしいお店やビデオのスカウトをされることもあります。
 ですが、この時はそうではなかったのです。
 何かご用ですか、と私が振り返ると、そこには、高校生になる息子より少し年上に見える、
大学生くらいの若い男の子が立っていました。それがSくんでした。
 Sくんはにこやかな顔で、私が予想だにしない言葉を発しました。
「奥さん、鞄の中に、レジ通してない品物が入ってるよね」
 私は心臓が停まってしまうかと思いました。
私のせいで主人の出世や息子の進路が台無しになってしまう、と目の前が真っ暗になりました。
 私は親子ほどにも歳の離れた男の子にみっともなく哀願しました。
「お願いです、代金は多めにお支払いしますから、警察だけは……」

338 :
 Sくんはゆっくりと首を横に振りました。
「俺はあの店の関係者じゃないから別にどうでもいいんだけど、万引きって、要するに窃盗だからね。
最高で懲役十年もある重罪。そういうのを見逃すのはちょっとなあ……」
「お願いです! お願いです! 警察は困るんです……あの、お金ならお支払いしますから……どうか、どうか……!」
 Sくんがにやっと笑い、私の手を掴みました。Sくんの手には男性特有の力強さがありました。
 久しく感じていなかった男性の手の感触に戸惑う私にSくんが言いました。
「俺はお金じゃないものが欲しいな」
「お金じゃないもの……?」
「俺、奥さんみたいに綺麗な人妻さんが大好きなんだ。薬指に指輪してるし、奥さん、旦那さんいるんでしょ?」
「え……それって……」
「奥さん、俺とホテル行こうよ。今日一日、奥さんのこと好きにさせてくれたら、今日のことは綺麗さっぱり忘れるよ。
勿論、このことをネタにして奥さんに付き纏ったりもしない」
 若い男の子が剥き出しにした欲望を突きつけられ、私は眩暈がする思いでした。
何という厄日だろう。そう思いました。四十年の人生を真面目に過ごし、
十七年間の結婚生活を貞淑な妻として過ごしてきた私の、些細な出来心の報いがこれなのか、と泣きたくなりました。
今日一日で、品行と貞操の両方を穢すことになるのか、と酷く惨めでした。
 Sくんは私の嘆きになど関心を示してくれませんでした。黙る私に返答を催促してきました。
 私は結局、拒みきれませんでした。警察沙汰になって家族の人生を台無しにするくらいならば、と思ったのです。
「わかったわ……私のこと、好きにしていいわ。でも、一日は無理なの。お願い。夕方には帰らないといけないの」
 Sくんはちらりと腕時計を見て欲望に満ちた笑みを浮かべました。
「今からだと六時間くらいは楽しめるかな」
 六時間。私は恐怖とも期待ともつかない、奇妙な衝撃を受けました。前戯を含めて三十分、
しかも後戯なし、という主人とのセックスしか知らない私にとって、それは未知の世界の話でした。
 Sくんが意地悪く言いました。
「あれ、奥さん、期待しちゃった?」
「そんなことあるわけないでしょ! ……それより、本当に、今日あなたの相手をしたら忘れてくれるのね?」
「うん。今日味わわせて貰ったら、もう奥さんのことも忘れるよ。まあ、奥さんがそれでいいんならだけど」
「私が……? どういうこと?」
「俺とセックスした奥さんって、みんな、終わった後にまた逢いたいって言い出すから、
奥さんもそうなるんじゃないかって思ってさ」
「そんなこと、絶対……」
「まあいいよ。それは後でわかることだから」
「あっ、ちょっ、ちょっと……」
 Sくんは馴れ馴れしく私の腰に腕を回して歩き出しました。久しぶりに身近に感じた男性の温もりと、
いやらしくお尻や腿を這い回る手の感触に、私はどうにかなってしまいそうでした。


 ホテルが近づくにつれ、後悔と躊躇いが強くなっていきました。
 そしてその感情は、部屋に入って大きなベッドを目にし、これからここで今日会ったばかりの
息子と同世代の男の子に抱かれてしまうのだと意識した瞬間、頂点に達しました。
 私は反射的に逃げ出そうとしました。土壇場で主人への愛が束の間の勝利を得たのです。
 しかし、若い男の子から逃れるなど、土台無理な話でした。筋肉質で逞しい腕にあっさりと捕まえられ、
身動きできなくなってしまいました。
 抱き竦められた私は、背の高く肩幅の広いSくんにすっぱりと包まれてしまい、
彼の胸に顔を埋めるような体勢になっていました。胸一杯に広がる若い男の子の匂いにくらくらしてしまいました。
「嫌、離して……! 私、やっぱり、こんなこと……警察に行きますから……!」
「奥さん、ここまで来といて、今更そんなのが通用するわけないよ。子供じゃないんだから、わかるでしょ。
ほら、もうこんなになってるんだから。収まりつくわけないじゃない」
 Sくんは私の下腹部に前を押しつけてきました。
私はその熱さと硬さと大きさにすっかり混乱してしまいました。
「あっ、ああ……」
 私が思わず抵抗をやめた隙を突き、Sくんが私の唇を奪いました。
 それは今までにされたことのない、とても情熱的なキスでした。唇を抉じ開けられ、
滑り込んできた肉厚の舌で口の中を散々に蹂躙されてしまいました。
口の中で舌を這わされなかった場所はありませんでした。

339 :
 しかも、キスだけではありませんでした。私の口を貪る傍ら、Sくんの大きな手は私の体中を這い回りました。
いやらしくお尻や腿、更には胸までもを撫で回してきました。
 主人以外の男性、それも自分の息子であってもおかしくなさそうな年頃の、
名前も知らない男の子と舌を絡ませ、体を弄られている背徳感。
 口の中で反響して直接耳に届く卑猥な音。
 流し込まれてくる若い男の子の唾液の味。
 情熱的に求められているという実感。
 執拗なキスによる息苦しさ。
 この全ての感覚が一斉に私に襲い掛かってきました。十年以上も放っておかれた私の体が
これを無視できるはずもありません。お腹の奥が熱くなるような感覚に見舞われて段々と思考が蕩け始め、
主人のことや貞操のことが頭の中から消えていきました。
 私はそのまま夢見心地でSくんとの淫らなキスを続けていました。
 Sくんの口が離れた時、気づけば上着もシャツもスカートも脱がされて下着だけにされ、
だらしない肉のついた体を晒していました。足首にパンストが絡みついていましたが、
促されるままにそれも取ってしまいました。
「続きはベッドでね」とSくんに言われるまま、私はベッドに横たわりました。
 衣擦れの音がしたので見てみると、Sくんが服を脱いでいるところでした。
私は思わず見蕩れてしまいました。彼は着痩せするタイプのようで、服の下から現れたのは、
若く張りのあるがっしりとした体でした。見苦しくない範囲でしっかりと筋肉がついたその体は、まさに若者の体でした。
主人とは比べ物になりません。
 トランクスだけになったSくんが近づいてきました。前の部分は生地がはち切れそうなほどに膨らんでいて、
その下に隠れているものの逞しさを暗示していました。
 Sくんがベッドに上がり、私の上にゆっくりと覆い被さろうとしてきました。
私は期待や後悔の入り混じった感情を覚えながらSくんを迎えようとしました。
 しかし、Sくんが私の胸に手を伸ばそうとした瞬間、重大なことを思い出しました。
慌てて手を伸ばしてSくんを制止しました。
「待って! シャワーを浴びさせて!」
 秋でしたから汗はほとんど掻いていませんでしたが、下着の中はそういったこととは
無関係に蒸れてしまうものです。しかもこの時は、十年以上も主人との営みがなかったせいで、
女を捨ててしまっていたと言いますか、毛の処理も甘くなっていました。
 若い男の子に蒸れたアソコの臭いを嗅がれたり、伸ばし放題のだらしない毛並みを見られたりするのは、
女として大変な苦痛です。実際の行為に及ぶ前に、軽くお風呂で処理をしておく必要がありました。
 でも、Sくんは許してくれませんでした。
「いいよ。時間が勿体無いから」と言ってブラに手をかけました。
 私は恥ずかしさを堪えて訴えました。
「でも、蒸れてるし……毛の処理も……お願い、腋とアソコだけでも処理させて!」
「いいよ。その方が興奮するから」とSくんは聞く耳を持ってくれず、ブラを剥ぎ取られてしまいました。
 咄嗟に隠そうとしましたが、万歳をするような形で両手を頭の上辺りで押さえつけられてしまって、
どうにもなりませんでした。おっぱいも、恥ずかしい腋の下も、全部見られてしまいました。
「処理してないって本当だったんだね。汗の臭いが凄いや」
 Sくんが私の腋の下に顔を近づけ、わざとらしく鼻を鳴らしました。
私は腋を閉じようとしましたが、私の両腕の力は、Sくんの片手に敵いませんでした。
 幸いにもSくんの興味はすぐにおっぱいの方に移りましたが、その短い時間、恥ずかしさでにそうでした。
「奥さん、やっぱりおっぱい大きいね。何カップ?」
「Eよ……」
「凄いね。興奮してきた。触るよ」
 Sくんが私の手を離し、両手でおっぱいを責め始めました。
 おっぱいに手を添えて軽く揉みながら、Sくんが首を傾げました。
「奥さん、歳いくつ?」
「……四十よ」
 最初は鯖を読もうかと思いましたが、やめて、正直に答えました。
 Sくんが驚いたような声を上げました。
「この熟し具合だから、納得と言えば納得だけど……もっと若いんじゃないかと思ってた。
四十歳でこの張りと弾力なんて信じられないよ。三十って言っても通じるよ」
「そ、そうかしら」
 こんな状況でも――こんな状況だからこそ――若い男の子に褒められると、
やはり嬉しくなってしまうものです。私は頬が熱くなるのを感じました。

340 :
「奥さんに声かけてよかったよ」
 そう言いながら、Sくんは少しずつ愛撫を激しくしてきました。
 息子とそう歳が変わらないのに経験豊富なようで、Sくんの愛撫は、
女体というものを知り尽くしているかのように、とても巧みでした。
いきなり力任せに掴むようなことはせず、最初は手の中で弾ませるように触れ、
次第に力を籠めてゆっくりと慣らしてくれました。
 おっぱいが刺激に慣れてじんわりと熱を溜め、乳首が疼き、より強い刺激を求め始めた時、
その最も私が欲しいと思うタイミングで、Sくんは私が最も欲しがっていたものをくれました。
少女時代の清らかさと慎ましさを失った乳首を、片方は摘み、もう片方は口に含んでくれたのです。
「乳首、大きくて美味しいよ。吸い甲斐がある」
 そう言ってSくんは丁寧に、それでいて激しく私のおっぱいを責め立てました。
 Sくんがおっぱいを解放してくれた頃には、私はすっかり抵抗する意志も気力も失くしていました。
ショーツを脱がされた時も、こちらから進んで腰を浮かせて、Sくんが脱がしやすいようにしてあげたくらいです。
私の体は上半身を責められただけですっかり陥落してしまい、この先を期待して火照っていました。
 ショーツを脱がされた時、私の恥ずかしい部分とクロッチとの間で白濁した粘液が糸を引きました。
 それを覗き込みながら、Sくんがすかさず言いました。
「もうとろとろだ。凄く期待してくれてるんだ、奥さん」
「そんなに見ないで……」
 やはりSくんは聞き入れてはくれませんでした。私を大きく開脚させると、
股間に顔を埋めるように近づいてきました。
「毛が濃いね。お尻の方まで生えてる。クリは大きめだね。色はちょっと黒いけど、
ビラビラとかの形は四十とは思えないくらい綺麗だ」
「見てもいいから、一々言わないで……!」
 もう恥ずかしくてにそうでした。あんなに恥ずかしい思いをしたのは、
産婦人科で診察を受けた時以来でした。
「匂いも濃いね。味はどうかな」
 鼻を鳴らしてそう言い、Sくんが私の股間に顔を埋めました。
直後、ぬるりとした感触がアソコを駆け回り始めました。棒のようなもの――指でしょう――が
中を掻き混ぜる感触もありました。ぴちゃぴちゃと猫が水を飲むような音が響くたび、
私は体を震わせ、吐息を漏らしました。
 Sくんはとても情熱的に私のアソコを責めてくれました。犬が餌を貪るように激しく、
でも、それだけでなく、ナメクジが這い回るようにねちっこく。主人の通り一遍の愛撫とは大違いでした。
 愛撫は私が絶頂する寸前まで続きました。私が上り詰める一歩手前のところで、
急に舌が離れてしまいました。
 私は何とも切ない気分になりました。お腹の激しい疼きに耐えかねた私は、
相手が主人でないことも忘れて、Sくんにもっと続けてくれるようおねだりしてしまいました。
 けれど、Sくんは黙って首を横に振って立ち上がりました。
何をするのだろうとぼんやり眺めていると、Sくんはおもむろにパンツを下ろしました。
 勢い良くパンツが下ろされると、その反動か、大きく膨れ上がった男らしい立派なおちんちんが
跳ね上がり、Sくんのお腹にぺちんと当たりました。
 信じられない。第一印象はこれでした。急角度でそそり立つそれは、とても立派で、
沢山の女性を啼かせてきたことを誇示するかのように黒々としていました。
主人のおちんちんしか見たことのなかった私にとって、それは怪物でした。
 私は思わず身震いしました。それが恐怖によるものか、期待によるものかは今もわかりません。
もしかすると、この両方だったのかもしれません。
 あれを入れて貰える。この時、私の心にあったのは、欲情でも後悔でもなく、好奇心でした。
あれで貫いて貰ったら、どんな感じがするのだろう。頭の中はこれで一杯でした。
 でも、Sくんには、まだ挿入してくれるつもりはありませんでした。
彼は開いたままの脚を素通りし、私の顔の横にしゃがみました。
 猛々しく立ち上がったおちんちんが顔の前に突き出されました。
 間近で見るそれは圧巻でした。破裂しそうなほどに膨らんだ赤黒い先端。大きく傘の広がった雁首。
ミミズのような血管の浮いた、手首ほどもありそうな太い幹。
野菜売り場で見かけたゴーヤにも負けない逞しい竿。野球ボールのようなタマタマ。
主人のものとは比べ物になりません。思わず唾を呑み込んでしまいました。
 主人のおちんちんがエノキにビー玉だとすると、Sくんのおちんちんは国産高級松茸に野球ボールです。
主人のものではないと知りつつも、はしたなく、恥ずかしい場所を更に湿らせてしまいました。

341 :
「俺のことも気持ち良くしてよ」
 私の口元に赤黒いおちんちんを押しつけるSくんの望みは明らかでした。
鼻先をくすぐる男の子の濃い匂いに頭の中が痺れそうになりながら、私は差し出されたものにキスをしました。
 そのままキスを繰り返しながら、姿勢を変えていきました。
脚を開いて座ったSくんの股間に顔を埋めるように寝転がり、それまでのお礼を丹念にしました。
 舌を這わせると、若々しい弾力に押し返されると共に、
パンツの中で蒸れて濃縮された男性の塩気に満ちた味がしました。
 沢山精子が詰まっていそうなタマタマを優しく揉んであげながら先っぽを口に含んであげると、
口の中でびくびくと震えるのがわかりました。味がより一層濃くなり、
鼻の奥の方を噎せ返るような男の子の香りで満たされてしまいました。
「袋もお願い」と言われたので、舐め回して、口に含んで吸ってあげました。
おちんちんよりも、タマタマの方が男の子の味が濃くて、とても美味しく感じました。
 とても美味しくてしゃぶり甲斐のある良いおちんちんに、私はすっかり夢中になってしまいました。
私の知る限り――大したことは知らないのですが――の技巧を凝らして、
丁寧に丁寧にSくんにご奉仕しました。
 Sくんは気持ち良さそうに呻きながら、私の頭を優しく撫でてくれました。
それだけのことで私は嬉しくなり、益々ご奉仕に熱を入れるようになりました。
 おちんちんとタマタマの味が薄くなってきた頃、軽く頭を押されて、
おちんちんから顔を引き離されてしまいました。おちんちんへのご奉仕に夢中になっていた私は、
咄嗟に、離れていく素敵なおちんちんを追いかけようとしましたが、
「もう入れたくなっちゃった」というSくんの一言で思い留まりました。
そのまま仰向けになって脚を開き、Sくんを待ちました。
 Sくんは脚の間で膝立ちになると、そのとても素敵なおちんちんを馴染ませるように何度か
私のアソコに擦りつけました。私の唾液と彼自身の先走りでどろどろになったものが、
白く濁った愛液を溢れさせる私のアソコを嬲りました。
 私は「ゴムをつけて」とお願いすることも忘れて、うっとりとその時を待ちました。
既に私の体には火がついてしまっていました。
 Sくんが「行くよ」と言い、アソコにおちんちんを宛がってゆっくりと侵入してきました。
 入口が押し拡げられた瞬間、私はその存在感に圧倒されてしまいました。
人生で二本目のおちんちんは、一本目のおちんちんとは全然違いました。
一本目とは比べ物にならないくらい太く、熱く、硬く、長く、逞しかったのです。
 Sくんのおちんちんが入ってきた時、私は激しい興奮と共に、強い恐怖に苛まれました。
十年ぶりに男性を受け容れたアソコは、Sくんの圧倒的な塊で引き裂かれんばかりでした。
Sくんが進んでくる間中、裂けてしまうのではないかと気が気でありませんでした。
 ゆっくりと根元まで押し進んできてくれた後も、依然として別の不安がありました。
この圧倒的な存在感を示す怪物、女を啼かせる凶器は、私にとっては当初、強い圧迫感をもたらす異物でした。
内臓が圧迫される感覚に、このまま激しく突かれたら、
お腹の中が壊れてしまうのではないかという恐怖に襲われました。
 ですが、Sくんも自分のサイズはきちんとわきまえているようで、いきなり乱暴なことはしませんでした。
最初は優しく体を揺すって静かに私の体を温め、私が充分に慣れた頃合を上手く見計らって、
徐々に動きを激しくし始めました。
 Sくんのおちんちんは女の体を壊しかねない凶器ですが、体が受け容れることに慣れた後は、
際限なく快楽を与えてくれる魔法の棒に早変わりします。
私はすっかりSくんのおちんちんの虜になってしまいました。
 Sくんの動きは変幻自在で、こちらの意表を突くような責め方で楽しませてくれます。
単調な主人のセックスとは大違いです。一回目は通して正上位でしたが、
組み敷いてひたすら突くだけの主人と違って、ケダモノのように激しく腰を打ちつけてきたかと思えば、
シチューを混ぜるように腰を回して深い所を捏ね繰り回してくるなど、技巧を凝らしてくれました。
 おかげで私はすっかり翻弄されてしまい、私の中で脈打つ逞しいおちんちんと、
私の体をしっかり捕まえる逞しい体、若い男の子の健康的な匂い、そして荒い息遣いとを感じながら、
ただただSくんにしがみついてはしたない声を上げるばかりでした。
息子ほどの年齢の男の子の腰遣いに、年上の女としての誇りを打ち砕かれ、
何度も何度も絶頂を迎えてしまいました。

342 :
 Sくんが一度目の絶頂に達するまでに何度昇天させられたかはわかりません。
数えきれないくらいイカされてしまいましたし、Sくんが与えてくれた快感自体も、
記憶があやふやになるほどの激しいものでしたから。
 私を翻弄する嵐のような腰遣いを披露してくれていたSくんですが、やはり人の子には違いないようで、
急に呻き声を漏らし、「もうイッてもいいかな」と訊いてきました。
 私は朦朧とする意識の中、「いいよ」と答えました。
 その直後、腰遣いが、お互いの体を壊そうとしてでもいるかのように激しいものになりました。
Sくんのラストスパートです。普段ならば痛いだけに違いないその動きも、
ここまで温められた体にとっては、絶頂へと追いやってくれる素晴らしい律動でした。
私も一層大きな声を上げて、Sくんと一緒に絶頂に向かっていきました。
「中に出すよ!」
 Sくんの宣言を聞き、私は息絶え絶えになりながらも、必に外に出すよう懇願しました。
最後の最後で理性が仕事をしてくれたのです。
 でも、Sくんはまるで言うことを聞いてくれませんでした。
それどころか、私の抵抗を押し潰そうとするかのように巧みに私の弱点を突き、
強制的に絶頂へと押しやろうとさえしてきました。
 私は「駄目、駄目」とうわごとのように漏らしながら、素敵なおちんちんの一撃でイカされてしまいました。
 それに一拍遅れて、私の体をしっかりと捕まえたSくんが、
くぐもった短い呻きと共に体を震わせ、私の奥底へとおちんちんを押しつけました。
 私のお腹の中は絶頂時の激しい収縮でおちんちんに吸いついていましたから、
おちんちんがびくびくと震えるのがはっきりとわかりました。
脈動するおちんちんの先が押しつけられている辺りに、一度脈打つごとに、
じんわりとした熱が広がっていくのがわかりました。
 それはこの時までに一度も味わったことのない激しくて深い快楽でした。
これが女の本当の歓びなのだ。びくびくと脈動するものをお腹の中に咥えながら、
私は薄ぼんやりとした頭でそんなことを思っていました。
 長い長い射精が終わり、Sくんが満足気に息を吐き出しましたが、
私の中に埋め込まれたおちんちんは硬いままでした。
 本来ならば大変喜ばしいことでしたが、その時の私はそれどころではありませんでした。
間髪入れずに腰を動かし始めるSくんを制し、
私は「中で出しちゃ駄目って言ったでしょう!」と快楽に蕩けた声で抗議しました。
「平気だよ、アフターピル持ってるから。帰りにあげるから、それまで目一杯楽しもうよ」
 いくら無知な私でも、アフターピルがそう簡単に手に入る物でないことくらいは知っていましたから、
当然、そのことを指摘しました。私にはそれが、中出ししたいがための、
Sくんの出任せであるとしか思えなかったのです。
 ですが、Sくんは「俺にはちょっとしたコネがあるんだ」と答えました。
 私はそれであっさりと納得してしまいましたが、今から振り返って考えてみると、
あれは本心から納得したのではありませんでした。アフターピルがあるから大丈夫、
とSくんの若い精子をもっと注いで貰うことを正当化するための方便として納得したのです。
 そういうわけで、欺瞞に満ちた納得に至った私は、自ら求めてSくんに身を委ねました。
 この後はケダモノのように交わりました。Sくんに言われるがまま、上になり下になり、
前から後ろから、様々な体位で彼を受け容れました。
主人とは正上位と後背位でしかしていなかった私にとって、とても新鮮で魅力的な体験でした。
 私はSくんが与えてくれる快楽に酔い痴れ、悶え狂い、ひたすら快楽の喚き声を上げ続けました。
私はSくんに翻弄される肉人形と化していました。
 この時の私にとってはSくんが世界の全てでした。
 ですから、Sくんが「旦那さんのとどっちが大きい?」だとか、「旦那さんとどっちが気持ち良い?」だとか、
そういう酷い質問をしてきた時も、私は迷わず主人を裏切る言葉を口にしてしまいました。
 Sくんが私の中で精液を吐き出すのも止めませんでした。一回、二回、三回、と、
この歳でも妊娠してしまいかねないような量を注ぎ込まれてしまいましたが、
私の理性はもう崩壊していました。若い男の子が私の中で精液を吐き出してくれている。
そのことが気持ち良くて、嬉しくて、後のことはどうでもよくなっていました。

343 :
 後背位で私を犯す彼の手がお尻の穴に伸びてきた時も、拒みませんでした。
そこに触れられるのは初めてで、怖くなかったと言えば嘘になりますが、
Sくんならばきっと気持ち良くしてくれるだろう、という思いでそこを許したのです。
 Sくんは期待に応えてくれました。最初はゆっくりと指を入れてよく馴染ませ、辛抱強く解してくれた後、
本格的に責めてくれました。この時に使った小道具は、私が盗んだあの小ぶりな人参でした。
Sくんのそれに比べれば貧相以外の何でもない主人のおちんちんと同じくらいの大きさの人参の皮を剥くと、
Sくんはあろうことかお尻の穴にそれを挿し込んできました。
 初めの内は痛くて苦しいだけで、決して気持ち良くなどありませんでしたが、慣れてくると、
お尻の穴を硬い棒が出入りする感覚が心地良くなってきて、思わずはしたない声を上げてしまいました。
それに伴って「今きゅって締めつけてきたけど、お尻気に入ったみたいだね、奥さん」
などと意地悪なことを言われ、恥ずかしいやら気持ち良いやら、わけがわからなくなりました。
「記念撮影しよう」という言葉に押し切られて、写真も撮られてしまいました。
もし他の人に見られてしまったら生きていけなくなるような恥ずかしい写真ばかりです。
Sくんのおちんちんを受け容れて繋がっているところや、おちんちんに口でご奉仕しているところ、
お尻の穴に人参を挿した状態でアソコからSくんの精液を垂れ流しているところなどを
撮影されてしまったのです。言われるがまま、ポーズも取ってしまいました。
 こうしてとてもいやらしくて心地良い時間が過ぎていきました。
最初にSくんが言った通りの六時間近く。これはとても長い時間でしたが、
この濃密な時間は、私にはあっと言う間の出来事のように思えました。
 五回目か六回目の射精の後(勿論中出しです)、Sくんが私の中から出ていきました。
絶倫なSくんも流石に疲れたのかな、と思いましたが、Sくんの股間でそそり立つものは、
物足りなさそうに、依然として急角度を保っていました。一度出したらその日はもう終わり、
という主人のものしか知らない私は、逞しいおちんちんを眺めながら、
その若々しい精力に驚嘆するばかりでした。
 Sくんは私の視線を不満と受け取ったのでしょう(それはある意味事実でした)。
わざとらしく時計を指差しました。
「ほら、もうすぐ五時だから、残念だけどこの辺で終わろう。そろそろ帰らないとまずいんでしょ?」
 Sくんは最初の約束を忘れていませんでした。
 こうしてめくるめく快楽の時間は終わりを告げました。終了の理由がSくんの疲労ではなく
時間切れという点に、Sくんの凄さがあります。私はこの時、頭の片隅で、
もし一日付き合うことになっていたら、どれだけ長く激しく貪られることになったのだろう、
と考え、甘い身震いに襲われました。
 まだ少し時間的に余裕があったので、その後、二人でお風呂に入りました。
お互いの体を洗い合ったのですが、Sくんの立派なおちんちんを洗ってあげている内、
二人とも我慢できなくなって、結局、お風呂の中でもう一回戦してしまいました。
 お風呂を出た後はさっと帰り支度を整えました。この時、Sくんは本当にアフターピルをくれました。
彼は関係を持った相手やセックスフレンドになった人達(ほとんど全員が人妻です)の内、
妊娠・出産が難しそうな人には、アフターピルやピルを贈ることにしているのです。
そうでない人にはもう何人も子供を産ませているそうですが。
 身支度を整えて部屋を出ようとする時、私の心の中には激しい葛藤がありました。
この扉を開ければ自由になって日常に戻れるという思いと、
この扉を開けたらもうこの快楽を味わえなくなってしまうという思いが、
心の中で衝突を繰り返していたのです。
 その葛藤の決着がついたのはSくんがドアに手をかけてこちらを振り向いた時のことでした。
「じゃあね、奥さん。今日は気持ち良かったよ」
 これで本当に終わりなのだと痛感した瞬間、私は反射的に、半ば叫んでいました。
「お願い! 今日だけじゃ嫌!」
 こうして私はSくんのセックスフレンドの一人にして貰うことになりました。

344 :

 Sくんとのお付き合いを始めてから、私の人生は一変しました。
 Sくんは沢山の女性と関係を持っているようで、頻繁に逢って貰うことはできませんでした。
でも、不満がないと言えば嘘になってしまいますが、それまでの潤いのない生活を思えば雲泥の差です。
週に一度か二度は必ず逢ってくれますし、主人の出張と息子の修学旅行や合宿などが重なった時などは、
その期間中、我が家に泊まり込んでほとんど服を着る間もないくらいにたっぷりと可愛がってくれるのですから。
 こういうお付き合いを続けて一年も経った今では、Sくんと関係を持った日数は、
主人とのそれの倍以上にもなります。注いで貰った精液の量や射精の回数、イカせて貰った回数、
可愛がって貰った時間の差に至っては比較するのも馬鹿らしいくらいです。
 Sくんには色々なセックスを教えて貰いました。お尻の穴も開発し尽くされてしまいましたし、
野外でのセックスもさせられました。主人に睡眠薬を飲ませて、
熟睡する主人の真横で抱いて貰ったこともあります。私達のいやらしいセックスを撮影して、
会員制動画投稿サイトに投稿したこともあります。この動画は今でも観られますが、
凄く評判が良いようです。「この奥さん四十過ぎって嘘だろ。四十の体じゃないよ」、
「顔にモザイクかかってるけど、この体なら絶対美人。つーか美人であって欲しい」、
「金なら出すからセフレになってくれ」、
「○○(Sくんがサイトで使っている名前です)羨まし過ぎ。人妻ばっかり喰い漁りやがって。俺と代われ」、
「俺もこのオマ○コに突っ込みたい」、「奥さんのフェラエロ過ぎ」など、
男性からの好意的なコメントが次々に掲載されていて、女としてとても誇らしい気分になりました。
 こういう充実した生活を続けてきたおかげか、最近は友人や知人から「若返った感じだね」、
「何だか綺麗になったね」とよく言われたり、お風呂上がりに下着姿でいると
息子がこちらをいやらしい目で盗み見てきたり、主人の方から夜の誘いをしてきたりするようになりました。
とは言え、主人となんて今更する気になれないので、嬉しくも何ともありませんが。
それでも家庭を壊す気はありませんから、お情けで月に一度くらいは相手をしてあげています。
 まだまだ一杯書きたいことがあるのですが、そろそろSくんがお泊まりに来る時間なので、
今日のところはこのくらいで終わりにしておきます。
 長文乱筆、失礼致しました。次の投稿者の方、
もしおられましたら、長々とスレッドを占領してしまって申し訳ありませんでした。

(多分)続かない

345 :
終わり。

346 :
超GJ!!
やっぱ熟女は素晴らしい

347 :
>>336-345
GJ!!
なんというツンデレw
うpろだに上げて貼るほうが面倒臭そうだがそんな事もないのか
それはともあれこれは良い熟女
処理してないあそこの毛と腋の毛ハァハァ

348 :
>>347
レス投下だと、一レスに収める分量とか、改行とか、横の文字数とか、
色々調整しなきゃいかんことがあって面倒なんだよ。
最近は連投規制も厳しいし。
まあ、普段投下してるような、50K とか100K の作品でもなきゃ、
ぬほど面倒ってわけでもないが。
でも、その点、ろだ投下は楽。
原文を無加工で投稿してリンク貼って終わり。
難点は、積極的に読もうとしてくれる奴にしか読んで貰えないことと、
検索で引っかかりづらくて読まれる機会が減ることなんだが。

349 :
うぜえ

350 :
>>348
確かに改行とか加工を考えたらうpろだに上げるほうが面倒くさくないか

351 :
投下始め。
連投規制回避のためにだらだらと。
十分以上音沙汰なしなら規制喰らって中断と思ってくれ。

352 :
『小学生に妊娠させられた主婦達』

 皆様、初めまして。ここでの書き込みはこれが初めてです。
 私は三十三歳の主婦です。現在二人目を妊娠中なのですが、実は、この子とこの子の兄の父親は夫ではありません。
皆様はきっと驚かれることと思いますが、父親はお向かいの家の中学生(T・Sくん)なのです。
 これから、私がTくんの愛人にされるところから今に至るまでを簡潔に書かせていただきたいと思います。
 しばらくの間、スレッドをお借りします。
 まずは私(K子)とTくんの関係についてざっと説明します。
 Tくんはお向かいのSさんご夫妻のお子さんで、私とは、家庭教師と生徒という関係でした。
私が某有名大学の卒業生であることを聞きつけたTくんのお母さんに頼まれたのが始まりです。
本当は弟のJくんのことも頼まれていたのですが、Jくんは勉強よりもスポーツの方が好きなようで、
空手や剣道のお稽古を優先するとのことで、すぐに辞めてしまいました。ですから、Tくんの「お勉強」は、
他に誰もいない私の家で、二人きりでしています。
 ついでにここでTくんがどんな男の子だかも簡単に書いておくことにします。
 Tくんは現在十三歳の中学校一年生で、当時は十一歳の五年生でした。落ち着いた雰囲気と大きな体もあり、
五年生の時点で、既に中学生になっていると言われても違和感のない大人びた子でした。
現在もすくすくと成長していて、そろそろ高校生と名乗っても通用するほどになりつつあります。
家庭教師など必要ないのではないかというくらいに利発な子で、教えたことは何でもすぐに覚えてしまうので、
面白がって色々と教えた結果、今では高校受験に挑めそうなほどにまでなってしまいました。
 さて、前置きはこのくらいでいいかと思います。
ここからは、Tくんと私の関係が生徒と教師から男と女に変わった日のことを書いていきます。
 それは一昨年の八月上旬の出来事でした。
 夫婦水入らずで三日間の旅行に出かけることになったとのことで、
Sさんご夫妻からTくんを三日間預かって貰えないかと頼まれたのです。
道場の合宿があるJくんと違い、Tくんには行き場がなかったのです。
 私は快諾しました。この二週間前に夫が一ヶ月の出張に出かけていて寂しさを感じていたため、
少しでも家の中が賑やかになれば、と思ったのです。この選択が間違いを、
いいえ、本当の歓びを私にもたらしてくれたのでした。
 二日後、私は「よそのおうち」にお泊まりする緊張で顔を強張らせるTくんを家に迎え入れました。
 いつもと同じように勉強をした後、他愛もないお喋りを少しし、後は夕食まで読書をして過ごしました。
私は恋愛小説を、Tくんは難しそうな古典の本を読んでいました。
 決定的な出来事が起こったのは、引き返すことのできない一線を踏み越えてしまったのは、夕食後のことでした。
 私はTくんにお風呂を勧めました。この時、「一緒に入る?」と訊いたのですが、
当然、これは冗談のつもりでした。
 しかし、Tくんはもじもじと悩む様子を見せた挙句、恥ずかしそうに赤い顔で、
でもしっかりと「うん」と答えたのです。勇気を振り絞った真剣な答えに「冗談よ」などと
返せるはずもなく、私は仕方なく一緒にお風呂に入ることにしました。
 とはいえ、「仕方なく」というのは正確ではないかもしれません。
小学生の男の子がどんな体をしているのか興味がなかったと言えば嘘になります。
それに、彼を家に迎え入れる前日に、間違っても見せるはずもない、見せてはいけない部分の毛を
念入りに処理していたことも、今思い返せば、無意識の期待の表れであったのかもしれません。
 Tくんに先に入るように言い、私は後から入ることにしました。一緒に入るのはこちらも少し恥ずかしいし、
かと言って私が中で待つのでは、Tくんが心変わりしてしまうかもしれない、という理由でこの順番にしました。
ここまで読めばおわかりかと思いますが、この段階で、むしろ私の方が積極的になっていたのです。
 Tくんを入らせた少し後、迷った挙句、バスタオルを巻かず、生まれたままの姿で浴室に入ることにしました。
「入るよ」と声をかけると、上擦った声で了承の返事がありました。
女性の体への興味と羞恥心が入り混じった、幼い男の子ならではの可愛らしい声でした。
 私が浴室に入ると、両手で股間を隠して、Tくんが立っていました。
ぽかんと口を開けたTくんの目は、私のおっぱいに釘づけになっているようでした。
男の子らしい素直な反応です。

353 :
 その様子を見ながら、私はふと、私のようなおばさんのおっぱいを見て楽しいものなのだろうか、
という疑問が浮かびました。一応、Dカップですから(今はEです)、
大きさに限って言えばそれなりのものがあります。でも、歳のせいか張りが弱くなってきていますし、
乳首も黒ずんできています。男の子が抱く女性への甘い幻想を打ち砕くようなおっぱいだと自分でも思います。
だから、これといった他意もなく、自然と問いを発してしまいました。
「Tくん……私のおっぱい、どうかな」
 客観的に見直してみると、まるで誘惑しているみたいでした。そんなつもりは、
多分、全くなかったはずなのに。
 Tくんは真っ赤になって俯いてしまいました。
でも、俯きながらも、ちらちらと私のおっぱいを盗み見ていました。
 私はそれを微笑ましく眺めていたのですが、ふと視線を下に向けた時、
Tくんが両手で必に押し隠しているものが視界に入りました。
Tくんの手から僅かに肉がはみ出しているのが見えました。どうやら勃起しているようでした。
 魔が差したのでしょう。私は小学生のおちんちんが勃起しているところを見てみたい、
と思ってしまいました。
 隠す手に触れて言いました。
「隠しちゃ駄目。私だって全部見せてるんだから。ね?」
 私は半ば強引に手を外させ、その下に隠れているものを曝け出させました。
 姿を現したものを見て私は絶句しました。
跳ね上がるようにして急角度に屹立したそれは、小学生に似つかわしくない、肉の凶器でした。
小学生の股間についているものだとは、咄嗟に信じられませんでした。
 私は主人とTくん以外に五人ほど経験があるのですが、Tくんのおちんちんは、
その経験の中の大人達と比べて何ら遜色がありませんでした(この時点で夫のよりも少し大きかったです)。
頭の部分は完全に剥き出しになっていて、茹で卵のように艶やかな薄桃色の先端は大きく膨らみ、
傘の部分は高く張り出し、雁首の溝はとても深く刻まれ、竿自体も大人並みの太さと長さがありました。
その下のタマタマも大きくて沢山精子が詰まっていそうでした。立派な、成熟した雄のおちんちんでした。
 でも、大人並みのおちんちんでも、やはり子供のおちんちんであることに変わりはありませんでした。
肌は他の部分と同じく色白でしたし、陰毛は一本も生えてはいませんでした。
幼い男の子のつるりとした下腹部に、大人顔負けの逞しさを持つ、
未使用の――この少し後に知りました――のおちんちんが生えているのです。
 このアンバランスさが何ともエロチックで、非常に興奮をそそられました。
このおちんちんを目にした瞬間、私は「近所のおばさん」や「家庭教師の先生」ではなく、
「一人の女」に、いいえ、「一匹の雌」になってしまっていたのです。
 私は半ば無意識的に、その硬く勃起した幼くて大人びたおちんちんを優しく掴みました。
幼い勃起がどういう感触なのかを確かめたかったのです。
「あっ」と慌てた声を上げるTくんを「いいから!」と強引に制して、
手に余るほどのおちんちんを優しく揉み、或いはさすってあげました。
Tくんは自分を抱き締めるように胸の前で手を組み、荒い息遣いと共に「んっ、んっ」と声を抑えていました。
 手が焼けるような熱に、吸いつくような柔らかな手触り、肉がみっしりと詰まったような硬い手応え、
そして手に余る大きさ。幼さの仮面を被った大人のおちんちんでした。
「Tくんのおちんちん、大きくて素敵よ。育ち盛りだから、
きっとこの先もっと大きくなって、沢山の女の人を啼かすんだろうね」
 そんなことを言いながら私はTくんのおちんちんを弄り回しました。
Tくんも快楽に流されていたのでしょう、段々と体の強張りが解け、私に体を預けてきました。
 私は年齢にしては大柄な体に背中から抱きつき、手を動かし続けました。
背中におっぱいが当たった時、Tくんが驚いたように硬直したのが初々しくて可愛らしかったです。
 この時、私の興味は、感触から、機能へと移っていました。
このおちんちんは雄としての機能をちゃんと持っているのか、つまり、もう精通があるのかが気になったのです。
 私は「いいことしてあげる」と言ってTくんの前に膝を突きました。

354 :
 顔の前で圧倒的な存在感を発するものがそそり立っていました。私はそれを優しく掴み、
先走りを滴らせる先端にそっと口づけました。子供のように清らかなのに、立派に男性の味がしました。
 Tくんは驚いたように腰を引こうとしましたが、させませんでした。
「いいから、おばさんに任せて」と言ってお尻を押さえて引き留め、挨拶代わりのキスの雨を降らせました。
それから、上目遣いで目を合わせたまま、見せつけるようにしてゆっくりと舌を這わせ、
幼いおちんちんに唾液を塗りつけました。舌が擦れるたび、「あっ」とか「んっ」とか、可愛らしい声が上がりました。
 充分に湿ったところで愛らしくも猛々しいおちんちんを口に含んであげました。
「あっ、駄目だよ、K子さん、そんなの……」
 Tくんは身悶えしながら私の頭に触れましたが、引き離そうとはしませんでした。
男も女も体は正直なのです。
 私は夫にする時よりも優しく丁寧に舐めてあげたのですが、未経験の幼いおちんちんには、
少し刺激が強過ぎたようでした。ちらりと見上げると、とろんとした目をしていて、
半開きの口からは少し涎が垂れていました。
 じっと顔を見詰めたまま、少し強めに吸いつきつつ、鈴口を舌先で穿り、重たいタマタマを揉んであげると、
「ああっ、K子さん、それ駄目、もう出ちゃう!」と切なそうな声を上げて私の頭を押さえました。
 直後、口の中でおちんちんが信じらないくらいに膨らみ、びゅるびゅると音が聞こえそうなほどの
粘液を吐き出してきました。じわりと滲み出るような、夫の力のない射精とは段違いの元気でした。
口の中にゼリーのような熱い粘液が溜まって舌に絡みつき、若くて新鮮な精子の濃厚な味が広がりました。
鼻の奥では噎せ返るような青臭さが駆け巡っていました。
 少し長めの脈動の後、噴出が収まり、Tくんが満足気な吐息を漏らしました。
そのまま体から力が抜け、Tくんは浴室の床に尻餅を突いてしまいました。
 私はおちんちんに吸いついたままだったので、
床で脚を開いたTくんの股間に顔を埋めて跪くような格好になってしまいました。
 私は口の中で未だに硬さを失わない若いおちんちんに吸いつき、最後の一滴まで吸い出してあげました。
Tくんは射精直後の敏感なおちんちんを責められて身震いしていましたが、
私は気にせず、吸い、舐め、綺麗にしてあげました。
 口を離した後、雄としての力と若さを誇示するように屹立したままのおちんちんを見ながら、
口の中のものをどうしようか悩みました。
 しかし、その悩みも長続きはしませんでした。折角若い少年が私のために出してくれた濃厚なエキスなのです。
吐き出してしまっては勿体無いですし、Tくんに悪いです。
 私は唾を溜めて精液にまぶし、下手をすれば喉に詰まってしまいかねない濃厚な精液を一息に飲み干しました。
熱い粘液が喉元を下り、食道を通り、胃に滑り落ちました。体の内側から熱くなるような感覚にぞくりとしました。
「K子さん……」
 尻餅を突いて荒い息を吐くTくんが、男らしくそそり立ったものをそのままに、私を茫然と見ていました。
「K子さん、これって、エッチなこと……だよね」
 そう言われた瞬間、私は我に返りました。何ということをしてしまったのだろう。激しい後悔に襲われました。
 幼い少年の無知に付け込み、悪戯をしてしまった。このことに対する罪悪感を覚えると共に、
これが発覚してしまったら大変なことになる、という恐怖にも襲われました。
 私は慌てて言いました。
「このことは内緒よ。いい? 絶対に、誰にも言っちゃ駄目よ」
 Tくんは黙ったままでした。
「Tくん?」
 次にTくんが発したのはとんでもない言葉でした。
「K子さん、俺、K子さんとエッチしたい」
 幼い少年に女として求められ、ドキリとしてしまいました。思わず目をやった股間では、
勢いを全く失わない男らしいおちんちんが、私に向かって鎌首をもたげていました。
「えっ……それは……駄目よ、そんなの。私、結婚してるもの。Tくんは子供だし……
それに、Tくんから見たら、私なんておばさんでしょ? こんなおばさんが初めてなんて、駄目よ……」
「結婚してたらエッチできないの? じゃあ何でこんなことしたの? 
子供なら駄目なの? じゃあ何でこんなことしたの?」
 利発なTくんは口も回ります。言葉尻を捉えた揚げ足取りに、私は言い返せませんでした。

355 :
「それに、K子さんはおばさんなんかじゃないよ」
「あっ……」
 素早く抱きつかれてしまいました。
子供特有の高い体温と、筋肉質な体、そして、お腹の辺りに押しつけられる素敵なおちんちん。
頭の奥が痺れ、お腹の底が熱くなりました。
「綺麗だし、おっぱい大きいし、いい匂いだし、柔らかいし……K子さんは美人だよ。
俺、K子さんとエッチしたい! K子さんに初めてのエッチ教えて欲しい!」
 そうしてじっと見つめられるともう駄目でした。肌で体に火をつけ、言葉で心に火をつける。
これをいとも容易くこなすTくんは、天性の女しでした。
「……わかったわ」
「やった!」
「でも、今は駄目よ」
 歓声を上げておっぱいに手を伸ばすTくんを制しました。
 Tくんが不満そうな顔をするのに、私はにっこりと微笑みかけました。
 私は別に「大人になったらね」などと言って逃げるつもりはありませんでした。
もう覚悟は決まっていましたし、Tくんに女性の体を教えてあげられることを嬉しく思ってもいましたから。
 私はただ、初めてのエッチが良い思い出になるよう、万全を期したかったのです。
「ちゃんと体を洗ってからよ。エッチは体を綺麗にしてからするものなの。
だから、ね、ちゃんと体を洗おう? お風呂から上がったら好きなだけさせてあげるから……」
「絶対だよ?」
 Tくんは不満そうにしながら念押ししてきました。
「うん、お風呂から上がったら一杯しようね」
 この後はそれぞれで別々に体を洗いました。洗いっこはしませんでした。
そんなことをしたら、私はともかく、Tくんの我慢が利かないだろうと思ったからです。
 お風呂から上がった私達は、すぐに寝室に向かいました。体をざっと拭いただけで、
髪の毛を乾かしたり、服を着たりする暇もありませんでした。
張り裂けそうなほどにおちんちんを膨らませたTくんが許してくれなかったのです。
 生まれたままの姿で手を繋ぎ、私達は夫婦の寝室に入りました。いくら小学生とはいえ、
夫婦の寝室で夫以外の男性に身を任せることは抵抗がありましたが、それ以上に、Tくんに、
ちゃんとしたところで筆下ろしをさせてあげたいという思いがありました。
そう、床やソファーではなく、ちゃんとしたベッドで。
 私が先にベッドに腰掛けると、Tくんは獲物に襲いかかる肉食獣のように飛びついてきました。
私を押し倒し、獣のように脚を開かせようとしてきました。
「俺、知ってるよ! 女の人のアソコにチンチン突っ込めばいいんだよね!」
「ま、待って、駄目よ! いきなりは駄目!」
 目を血走らせ、荒い息を吐きながら襲いかかってくるのを押し留め、
私はTくんにちゃんとしたエッチのやり方を教えてあげることにしました。
「いい? 女の人には準備が必要なの。いきなりおちんちんを入れても、女の人は気持ち良くないの。
Tくんは、ちゃんと私のことも気持ち良くしてくれる良い子よね?」
 Tくんは寸でのところで目的を達せなかった無念さを堪えるかのように涙目になりながら頷きました。
「まずはキスしましょう。キスは初めて?」
 頭を引き寄せて訊くと、Tくんは「うん」と頷きました。
「なら、ファーストキス、私に頂戴ね。代わりに、キスのやり方を教えてあげるから」
 私はそっと唇をつけました。最初はバードキスからです。
いきなりフレンチキスをしても困惑するだけ、と考えたのです。
 唇を離すと、Tくんは怖々と自分の唇に触れ、それから私に窺うような視線を寄越しました。
「もっとする?」
「う、うん! もっとチューしたい!」
 素直な返事に気を良くし、私はTくんにもう一度顔を寄せ、唇を合わせました。
 今度は子供騙しのキスではなく、大人のキスをしてあげました。
最初は唇を啄むように、次は舌先を唇に滑らせ、それに慣れてきたら、舌先を唇の間に挿し入れました。
舌先が侵入した瞬間、Tくんはびくりと震えましたが、頭を撫でてあげると安心したように力を抜き、
口の中を開放してくれました。

356 :
 そのまま私はTくんの口の中を味わいました。口の中を舐め回し、舌を絡め取り、
唾液を啜り、「大人の技」で翻弄してあげました。
 でも、私が優位を保っていられたのも最初だけでした。物覚えの良いTくんは、
早速私の舌の動きを学習し、私以上に巧みな舌遣いで逆襲してきました。
気づけば、私はTくんに感じさせられていました。
 本気で感じてしまっていることに気づいた私は貪るように吸いついてくるTくんを引き離し、
精一杯の虚勢を張って大人の威厳を守りながら、もっともらしく言いました。
「エッチをする時は、こうやって、まずキスをしてあげないと駄目なのよ。
だって、いきなりおっぱいやアソコを弄られるんじゃ、物扱いされてるみたいで寂しくなっちゃうから……」
「うん、エッチする時はチューしなきゃ駄目なんだね。わかった!」
「良い子ね。じゃあ、次はおっぱいを触ってみて……」
「いいの? やった!」
 嬉々として私の胸に手を伸ばしたTくんは、案の定、欲望と興味の赴くままに私の胸を鷲掴みにしました。
相手への気遣いや相手を気持ち良くさせようという意思のない、自分の欲望を満たすためだけの行為でした。
私は大袈裟に顔を顰めて、もっと優しく扱うように言い、女性の胸の可愛がり方を教えてあげました。
 しかし、やはりTくんは物覚えの良い生徒です。少し教えてあげただけで、自分で応用まで考え、
めきめきと上達していきました。一を聞いて十を知る神童とは彼のことで、私が少し教えただけで、
勝手に花丸の正解に辿り着いてしまいました。しかも、それだけでなく、私の反応を見ながら、
私が最も気持ち良くなるよう、愛撫の仕方を調節すらしていました。
そのため、小学生の初めての愛撫であるにも関わらず、
私はおっぱいを触られているだけでイキそうになってしまいました。
「ねえ、もうおっぱいはいいから、次はこっちをお願い……」
 私は肥大した乳首をしゃぶるTくんを引き離し、彼の前ではしたなく脚を開きました。
でも、それは大人の威厳を守るためだけでなく、浅ましい期待、この目覚ましい上達を見せる愛撫を
アソコに加えられたらどんなに気持ち良いだろうという考えからの行動でもありました。
 Tくんは私の股間を眺め、「おおっ」と驚いたような声を上げました。
「ここを見るのは初めて?」
「うん! こんな風になってたんだあ……ぬるぬるしてる……」
 Tくんの熱い視線を感じました。見られているという感覚に、
それだけで体の奥が燃え上がってしまいました。
「えっと、どこに入れればいいのかな……」
 先端から先走りを零す男らしいおちんちんを握り締め、Tくんが私の顔とアソコを交互に見ました。
「駄目よ、まだ入れちゃ駄目。その前に、準備をしなきゃ」
「え、まだ駄目なの? 準備って?」
 私はクンニをお願いしました。女性のアソコに口をつけるという行為は、
まだ未経験のTくんには難しいかとも思いましたが、そんな心配は杞憂でした。
 Tくんは興味津々といった様子で私の股間に顔を埋めました。どうすればいいのかわからない、
と言う風な視線を向けてきたので、私は女性器の各部の名前を教えながら、
どうして欲しいのかを一つ一つ告げていきました。恥ずかしさで心臓が停まりそうでしたが、
小学生の男の子が一生懸命に奉仕してくれている事実に、私は興奮が止まりませんでした。
 Tくんは私のアソコにむしゃぶりついてくれました。あまりにも美味しそうにしているので、
ついつい「そんなに美味しい?」と訊いてしまいました。
 Tくんは「凄く美味しい。エッチな味がして、頭の中がカーッとなって……チンチンが熱くなって……」
とうっとりとした様子でした。
 私の言う通りに躊躇う様子も見せずに舐め上げ、掻き混ぜ、吸い立て、啜り上げてくれました。
勿論、私の様子を見て、私が一番感じてしまうやり方を探り出しながら。
 このままでは舌と指でイカされてしまう、と感じ、私は余裕の仮面を被って、やめるように言いました。
愛液と唾液で汚れた口元にキスして綺麗にしてあげてから、私は遂に最後の一線を越すために踏み出しました。
「お待ちかねのエッチよ。ここにおちんちんを入れるのよ」
 仰向けになって脚を開いてアソコを拡げ、Tくんを手招きしました。
ゴムをつけさせようかと一瞬思いましたが、安全日だったこともあり、
生でさせてあげることにしました。初めてのエッチがゴム越しでは可哀想だと思ったのです。

357 :
 膝立ちになったTくんは鼻息荒く、猛るおちんちんを私のアソコに押し当ててきました。
 私は、今日初めてアソコに触れる男の子が自力で挿入できるとは思っていませんでした。
絶対に、どこに入れればいいのかわからず、戸惑うに違いないと思っていました。
そこを私がリードしてあげることで、壊されつつある大人の威厳を修復しようと目論んでいたのです。
 でも、Tくんに、そんな浅はかな目論見は通用しませんでした。
執拗な愛撫の中で既に確認していたようで、あっさりと侵入されてしまいました。
大人並みのおちんちんが、彼自身の体重と愛液の助けを受け、勢い良く、一気に根元まで押し入ってきました。
 私は、夫以外の男性を受け容れてしまった事実、その相手がまだ毛も生えていない小学生である事実、
そしてこの無邪気な突撃の衝撃で、イキそうになってしまいました。
 私が思わず声を上げてしまうと、気を良くしたのか、Tくんが激しい突進を繰り返し始めました。
私の胸に体を預け、腰だけを弾ませるTくんの動きは、技巧も気遣いもあったものではない、
我武者羅なケダモノの動きでした。気持ちの良い穴でおちんちんを扱き立て、
雌の体の中に精液を吐き出すためだけの、自分本位の身勝手な雄の律動です。
 ですが、成熟した女の体は、執拗な愛撫で開いてしまった女の体は、
そんな自分勝手な雄の動きをむしろ若さの証として微笑ましく受け容れ、快楽を感じてしまいました。
決して長い時間ではありませんでした。五分か十分が精々でしょう。でも、その僅かな時間で、
自分の上で弾む若い体への興奮に沸く私の体は、激しい突進によって絶頂へと追いやられてしまいました。
 私はTくんの体を抱き締めるようにしてイキました。お腹の中にある肉の棒に、
火照った全身が絡みついていくような錯覚すら覚える絶頂でした。
 私が絶頂に達して全身を震わせると、Tくんも切なげな声を上げて私にしがみつき、
腰をぐっと押しつけてきました。つるりとしたお尻に筋肉を浮き上がらせ、
腰を震わせながら、私のお腹の中に熱い液体を吐き出しました。
 おちんちんが脈動して、雌を孕ませる雄の液体を送り込んでくるのがはっきりとわかりました。
中でおちんちんが跳ね回り、信じられないほど熱くて重たい液体が中で飛び散る感覚に、私は恍惚としました。
こんなに力強い射精は生まれて初めてでした。これが若さか、と感動せずにいられませんでした。
 射精が一段落したらしく、Tくんが熱い息を吐きながら私に体を預けてきました。
私を肉布団にするような格好です。
 私はその軽い体を抱き締めながら、まだ中で硬さを保っている若いおちんちんの感触を楽しみました。
 おっぱいを枕にしているTくんの背中を撫でながら、初体験の感想を訊きました。
 Tくんは余韻に浸るかのような火照った顔でこう答えました。
「凄かった……K子さんの中、熱くて、ぬるぬるしてた……チンチン食べられちゃうかと思って、
でも、ぴったりくっついてくるのが良くって止まらなくて……自分でするより気持ち良くって……
最後に締めつけられるのが気持ち良過ぎて出ちゃって……ええと、それから、それから……」
「そんなに慌てなくていいのよ。私で気持ち良くなってくれたんならそれでいいの。
でも、ああいうエッチは駄目なのよ」
「何で? K子さんだって、気持ち良さそうにしてたじゃないか」
「あれは私だからなの。普通はああいう乱暴なやり方じゃ駄目。ちゃんと丁寧にしなきゃ、
女の人は痛いだけなのよ。……ねえ、Tくん、まだできるよね? もっとしたい?」
 Tくんはぶんぶんと首を縦に何度も振りました。欲望を剥き出しにした男の子が可愛くてならず、
私は自然と微笑み、彼のおでこにキスをしていました。
「もっとしてもいいけど、私が女の人を気持ち良くさせる方法を教えてあげるから、
次はその通りにやってみるのよ。いい? ちゃんと言うことを聞くって約束するなら、
もっとさせてあげる」
「聞く聞く! 言うこと聞くよ! 約束する!」
 次への期待に興奮したのか、中に留まったままのおちんちんが膨れて震えました。
 私はお腹の奥の熱が際限なく高まっていくのを感じながら、Tくんのお尻に手を添えました。
「いいわ。まずはゆっくりと腰を動かすところから始めましょうね」
 こうして私はTくんに腰の使い方や愛撫の仕方を教え、知る限りの体位を試させましたが、
例によって物覚えの良いTくんですから、すぐに教えた以上のことを巧みにこなすようになりました。

358 :
 Tくんはエッチの基本をあっと言う間に習得してしまいました。
 この淫らな「夜」は小鳥の囀りが聞こえる時刻まで続きましたが、私がリードできていたのは最初の内だけでした。
エッチを覚えたばかりのTくんの欲望と探究心には凄まじいものがあり、
上下関係が途中で逆転してしまい、いつしか、私がTくんに翻弄されていたのです。
 この「夜」の終わりは、猛々しい責めとは裏腹に、何とも可愛らしいものでした。
無尽蔵かと思われる精力で私を責めていたTくんですが、この「夜」最後の射精を終えると、
そのまま私の胸を枕にして眠ってしまいました。私の中のものは依然として若々しい硬さを保っていましたが、
精力ではなく体力が尽きてしまったようです。私は、保護欲をそそる幼さと情欲を煽る逞しさを
兼備した男の子の体を抱き締めながら、一緒に眠りに就きました。
 この日から、私とTくんの新たな関係が始まったのです。
 最初のエッチの翌日、目覚めると、私は激しい快感の嵐の中にいました。
繋がったまま眠っていたせいで欲情したのか、Tくんは眠ったままの私を犯していたのです。
 こうして目覚めのエッチから始まった一日は、エッチを中心に回っていきました。
朝食も摂らずに昼までお互いを貪り、お腹が空いたら適当に何かを食べ、お風呂で体を繋げながら体を洗い合い、
また寝室に戻って続きをする、という具合です。時には廊下やリビングなど、
寝室以外の場所で体を繋げることもありました。
 私達は三日間、ほとんど服も着ず、外出もせずに過ごしました。そしてこの三日間で、
私は夫のものからTくんのものへと作り変えられてしまいました。
 Tくんは一日目にエッチのやり方を覚え、二日目に私の体を知り尽くし、三日目に私を完全に征服してしまいました。
 エッチ漬けの三日間が終わる頃には、もう私はTくんのおちんちんの虜になっていました。
Tくんのおちんちんを味わう機会が減るのが嫌で嫌で仕方なかった私は、あろうことか、
彼を迎えにきたSさんに、もう少しTくんを預からせてくれるようにお願いまでしてしまいました。
 Tくんがいると家の中が明るくなって寂しさが紛れるので、夫が帰ってくるまで預からせて欲しい
とお願いすると、「まあ、夏休みの間だけなら」とSさん夫妻も快諾してくださいました。
自分の子供が年増女と関係を持っているとは知る由もなく、「あの子はK子さんに懐いているから」
と微笑んでいたTくんのお母さんの姿には、流石に罪悪感を覚えずにいられませんでした。
 この時から夫が帰宅するまでの二週間弱、私とTくんはあの三日間と同じかそれ以上に爛れた生活を送りました。
 そして、この関係は、夫が帰ってきて、Tくんの夏休みが明けた後も、当然のように続きました。
 Tくんは、関係を持つ前までは一旦帰宅してから私の家に来ていたのですが、関係を持ってからは、
学校から直接私の家を訪ねるようになりました。そうして、まず一緒にお風呂に入って軽く一回戦を済ませ、
それからろくに体も拭かずに二回戦、三回戦と、夫が帰宅する少し前まで体を繋げるのです。
 休日は夫が家にいることが多く、また家庭教師もお休みなのでなかなかする機会がありませんが、
それだけに、休日明けに激しく燃え上がることができます。この時にはもう夫は、
快楽の障害物にしてスパイスに過ぎない存在に成り下がっていました。愛情はあるのですが、
それは家族の情で、男女の情ではありませんでした。
 Tくんが長期休暇に入った時は、夕方に夫が帰ってくること以外、二人の間に何の障害もありません。
朝から夕方までほとんど休まず、狂ったようにエッチを続けました。
 私は日に日に逞しくなっていく育ち盛りの肉体とおちんちんに溺れながら日々を過ごしました。
 でも、この背徳的な快楽に満ちた生活も、順風満帆なままではありませんでした。
関係が始まってからおよそ五ヶ月後、丁度年明けくらいに、恐れていたことが、
恐れていながらも普段の快楽に屈して対策を怠っていたことが、起こってしまいました。

359 :
 妊娠です。夫とはゴムをつけて月に一度するかしないかの頻度でしたから、
間違いなくTくんの子だと確信しました。
 堕ろすという選択肢は最初からありませんでした。妊娠を打ち明けると、
Tくんも目を輝かせながら「俺の赤ちゃんでしょ? 産んでよ!」と言ってくれました。
その言葉に勇気づけられ、私は夫に妊娠したことを話しました。夫は訝しむ様子を見せましたが、
こういった事態に備えて、行為の後に時々ゴムを破いておいたことが奏功したようで、
「あのゴムが駄目だったか」と苦笑しながら納得してくれました。
 妊娠から出産までの過程自体は特に何の問題もなく進みました。母子共に健康、問題なし、元気な赤ちゃんでした。
 問題はTくんとの関係でした。
 妊娠中は気軽にエッチはできませんし、できたとしても、あまり激しいことはできません。
 しかし、性に目覚めたばかりのやりたい盛りの小学生が、そんな理屈で我慢できるはずもなかったのです。
Tくんは事あるごとにエッチをせがんできました。
 勿論、お腹の子供のことを考えれば、応じられるはずもありません。
私は何とか手と口で満足して貰おうとしました。
 そうした思いが伝わったのか、最初の内は、Tくんもそれで我慢してくれていました。でも、
猛々しくそそり立つおちんちんが、手や口で満足するはずもありません。
Tくんの欲求不満は日に日に増していくようでした。
 ですが、これはそろそろ爆発するのではないか、と私が戦々恐々としていた頃のある日、
Tくんのそうしたぎらついた欲望が、すっかり鳴りを潜めていました。
私を見るたび、妊娠によって張り出したおっぱいや子供を産むための神聖な穴のあるショーツの中に
手を伸ばしてきていたのが、急にそういった振る舞いをやめ、
紳士的に私のことを気遣うようになっていたのです。
 一体どうしたのかと思って話を聞いてみると、驚くべきことがわかりました。
 Tくんは他の女の人で欲望を発散していたのです。一体どこの誰と、と眩暈がする思いで訊いたところ、
Tくんは無邪気な顔でとんでもない答えを寄越しました。
「M香お姉ちゃんだよ」
 M香さんと言えば、少し前に引っ越してきた新婚夫婦の、二十代半ばの新妻さんです。
真面目でおっとりとした優しい感じの人で、ご近所でも評判の良い若奥様です。
子供達からは「M香お姉ちゃん」と呼ばれています。Tくんの新しい相手は、私と同じ、近所の人妻だったのです。
「何でM香さんとそんな関係になっちゃったの?」と私は
嫉妬とも興奮とも好奇心ともつかない感情に動かされるままに問い続けました。
「この間、回覧板を届けにいった時に、ちょっとね」
 Tくんの話は以下のような内容でした。

360 :
 M香さんの家に回覧板を届けにいったTくんは、中でジュースを飲んでいくように勧められました。
勧めに従って家に上がり、ジュースを飲んでいる中で、
TくんはM香さんがとても魅力的な体をしていることに気づきました。
 そのことに気づいたらもう自制が利かなくなり、Tくんは、すぐにでもM香さんの体を味わいたくなりました。
 しかし、女性が、それも人の奥さんが簡単に体を許してくれるとは思えませんでした。
そこでTくんは一計を案じました。
 Tくんはズボンとパンツを下ろし、男らしく立ち上がったおちんちんを剥き出しにして、M香さんに近づきました。
 Tくんの状態に驚いたM香さんはすぐにズボンとパンツを上げるように言ってきましたが、
私との関係ですっかり女性の扱い方に慣れたTくんは、動揺したふりをしながら、
でも頭の中は冷静なまま、M香さんに迫りました。
「M香お姉ちゃん、どうしよう、チンチンが、チンチンが!」と何も知らない子供が、
突然の自身の変化に驚き戸惑っている風を装って、M香さんの警戒心を解いていったのです。
 優しいM香さんは、恐怖に動揺する子供を突き離すことができず、辛抱強く、
雄蕊と雌蕊から第二次性徴までの簡単な性教育をTくんに施しました。
 M香さんはそれでTくんを納得させて帰らせるつもりでいたのでしょう。
ですが、Tくんはそんなことで引き下がるような子供ではありません。
本人にその意思がなかったのですから当然ですが、いつまで経っても収まらない勃起を示し、
何とかしてくれるようにM香さんに頼んだのです。
 それからいくらかの問答の末、Tくんは、M香さんの手でおちんちんを愛撫して貰うことに成功しました。
M香さんは、Tくんの子供とは思えないおちんちんを、驚愕と好奇心の混じった眼差しを向けながら扱きました。
この段階でM香さんは致命的な罠にかかっていました。
 Tくんによれば「ぎこちない手つき」でしたが、元々興奮していたこともあり、
何とか射精に漕ぎつけることができました。
 M香さんは元気の良い射精とそれでもなお硬さを失わないおちんちんの威容を目の当たりにして
しばし呆然としていましたが、「これでやり方はわかったよね? 後はおうちに帰って自分でするんだよ」
と言って終わりにしようとしました。
 ここで罠が効果を発揮しました。Tくんは、私の時と同様、この事実を使ってM香さんを脅迫しました。
「エッチさせてくれないんなら、今日のこと、みんなに言っちゃうから」と。
 M香さんは泣く泣くTくんに体を許しましたが、その涙が歓びの涙に変わるまで、
然程の時間は必要ありませんでした。普通の小学生が持ち合わせているはずもない濃密な女性経験と
成熟したおちんちんの前に、男性の味を知っている女性が抵抗できるはずもありません。
すぐに自分からTくんに手足を絡めて快楽を求めるようになりました。
 Tくんの門限となっている夕方までほとんど休憩もなしに可愛がられた結果、
M香さんはたった一日で陥落し、Tくんの愛人になってしまいました。

361 :
 Tくんは説明を終えた後、私のお腹を撫でながら呟きました。
「この中に俺の赤ちゃんがいるんだよね」
「そうよ」と私が頷くと、Tくんは晴れ晴れとした笑顔を浮かべました。
「元気な子だといいなあ。嬉しいなあ、K子さんに赤ちゃん産んで貰えるなんて」
 私は無邪気に喜びを語るTくんを微笑ましい思いで眺めていましたが、
彼が次に発した一言に、表情が凍りつくのを感じました。
「早くM香お姉ちゃんも妊娠しないかなあ」
「えっ、何を言っているの?」と驚く私に、Tくんはぎらついた欲望を剥き出しにして恐ろしい野望を語りました。
「M香お姉ちゃんだけじゃなくて……T美さんでしょ、S織おばさんに、Uのお母さんに……
それから、それから……とにかく、色んな女の人に赤ちゃん一杯産んで貰うんだ!」
 この時、Tくんが挙げたのは、皆、ご近所で評判の美人奥様ばかりでした。
Tくんは私の妊娠をきっかけに、いえ、私と関係を持ったことをきっかけに、
人妻の味と、人妻に自分の子供を産ませる快楽とに目覚めてしまったのです。
 私は、自分がとんでもない怪物を覚醒させてしまったのではないか、と内心で慄きながらTくんを見ていました。
 私とTくんの関係の始まりは以上です。第一子を出産した後も関係を持ち続け、
彼の精子で第二子を妊娠してしまったことは最初に書いた通りです。
 この辺りで筆を置かせていただこうと思いますが、最後に、Tくんの野望がどうなったかを、
簡潔に書かせていただこうと思います。
 一昨年から今年にかけて、私が住んでいる地区とその周辺で、おめでたが相次ぎました。立て続けに、
丁度、どこかの奥様のおめでたが判明すると、それに呼応するかのように、
別の奥様のおめでたが判明するのです。その数は現段階で七人にもなります。
 そして、奇妙なことにその妊娠のほとんどは、
避妊具の不具合や泥酔中のご主人とのエッチによるものだったのです。
男性陣と大半の女性陣はおかしなこともあるものだと笑うばかりですが、
一部の女性達と一人の少年だけは、それが偶然でも事故でもないことを知っています。
 それでは、私はこれで筆を置かせていただきます。
 長々とスレッドを占有してしまい、ご迷惑をおかげしました。

362 :
投下終わり。

363 :
>>362
乙です!
ガキに犯される人妻最高

364 :
…ふぅ…
さて、そのガキをこの世から消そうじゃないか…。

365 :
このTくんが成長するとSくんみたいになるのかw

366 :
一応、こっちにも投稿しとくか。
被ってる住人ばかりじゃないだろうしな。

367 :
『息子の友達に犯されました』

 初めまして、私は三十五歳の人妻(S夜)です。
今日は皆様に是非聞いていただきたいことがあってスレッドをお借りすることにしました。
 聞いていただきたいこととは他でもない、来年小学六年生になる私の息子(U)の友達、来年中学に上がるTくんのことです。
 実は私は二ヶ月ほど前、そのTくんと男女の関係を持ってしまったのです。
いいえ、「しまった」のではありません。「しまっている」のです。昨日も彼に一杯抱かれてしまいました。
きっと今日も彼は私を抱きに来るはずです。こんなことはいけないとわかっているのに、
体が彼から離れてくれず、体に触れられるともう拒めないのです。
 話題が逸れてしまいました。すみません。本題に戻ります。
 今日、この場を借りてお話ししたいのは、私が彼と関係を持ってしまった日のことです。
少しの間、スレッドをお借りしてよろしいでしょうか。
 ありがとうございます。それでは、話を始めさせていただきます。
 今から二ヶ月ほど前の春の日のことでした。
 その日は天気予報は晴れとなっていたのですが、予報は大外れもいいところで、
昼頃から天気が崩れ、滅多に見られないほどの土砂降りになりました。
 それは丁度、息子のUの下校中のことでした。この日は特別日程か何かで、帰りが普段よりも早かったのです。
 予報を信じきって、折り畳み傘すら持っていかなかったため、帰宅したUはすっかり濡れ鼠になっていました。
Uと一緒に下校していた一つ年上のTくんも、全身ずぶ濡れでした。
 その時、丁度、エクササイズの汗を流すためにお風呂を沸かしてあったので
(恥ずかしながら私は控え目に言って「ぽっちゃり系」なのです)、
私はUにすぐにお風呂に入るように言いつけ、Tくんにも一緒に入っていくよう勧めました。
 二人をお風呂に追い立てた私は、Uの服を洗濯機に、Tくんの服を乾燥機にそれぞれ放り込み、
当座の二人の着替えを用意しました。
その後、Tくんのご両親に、濡れ鼠になったTくんを預かっている旨を連絡しました。
 全てを終えたところで、私はふと思いました。私が汗を流すために沸かしたお風呂なのに、
どうして私は子供達にそれを譲った挙句、こうして汗まみれのまま二人が上がるのを待っているのだろう。
 そこで私は、それならば、一緒に入ってしまえばいいのだ、という結論に達しました。
どうせ片方は息子だし、もう一人も所詮は小学生だから、という甘い考えでした。今思えば、
これが私の運命を決してしまったのです。ここで違う選択をしていたら、
私がTくんのものにされてしまうのは、少なくとも、この時ではなかっただろうと思います。
 私は脱衣所に行き、湯煙に曇るガラス戸越しに、
「お母さんも入っていい? さっきまで運動してたから、もう汗だらだらなのよ」と問いかけました。
 息子は友達の前で母親と入浴するのが恥ずかしいらしくあからさまに不満そうな声で
「やだよ、後にしてよ!」と言いましたが、Tくんが二言三言息子をたしなめ、
「おばさん、どうぞ! おばさんが入るために沸かしたんでしょ? 遠慮なんかされたら申し訳なくなっちゃうよ!」
と言ってくれたため、結局、息子も引き下がりました。
 思えば、ここで少しは怪しむべきだったのです。何か下心でもない限り、思春期の男の子が
異性――たとえ自分のお母さんよりも年上のおばさんであっても――の前で裸を晒すことに
抵抗を感じないわけがないのですから。誠実そうな声音と優等生という評判に惑わされず、
そのことに冷静に思い至っていれば、あんな無防備な姿を晒すこともなかったのです。
 愚かな私はTくんにお礼を言って浴室に入りました。勿論、タオルなんて巻きませんでした。
子供相手に変に意識しては、むしろ逆効果だろうと考えたのです。
 二人はもう頭と体を洗い終えていたようで、仲良く湯船に浸かっていました。
まるで兄弟のようで、とても微笑ましく感じました。
 私がシャワーでさっと体を濡らしていると、ざばっとお湯を飛ばしながら、Uが勢い良く立ち上がりました。
 飛んだお湯がTくんの顔にかかったのが見えたので、そのことを注意しようとしましたが、
それよりも先にUが口を開きました。
「母さん、T兄ちゃんのチンチンスゲーんだぜ! 見てみろよ!」
「えっ? ええ?」
 私は何を言われているのか咄嗟に理解できず、反応できずにいました。
私が言葉に詰まっていると、業を煮やしたようにUがTくんの手を取って立ち上がらせました。

368 :
「もう、馬鹿なことしないの! ごめんね、うちの馬鹿息子が――」
 息子を叱りつけ、Tくんに謝ろうとして、私は絶句しました。
 下の毛も疎らなTくんの股間に重たげにぶら下がるものの実在が信じられなかったのです。
Tくんは体格も良かったので股間にも相応のものがついていて当然ですが、悠然と垂れ下がったそれは、
明らかに分不相応でした。萎えた状態で、欲望を露わにした時の主人と同等以上の大きさがありましたし、
皮もきちんと剥けていました。私は主人のものしか知らないのですが、
直感的に、Tくんのものが並外れて逞しいものだということがわかってしまいました。
 更にその印象を強調したのが、隣に立つ息子でした。息子のものは小学生に相応しい可愛らしいものです。
指程度の大きさで、先っぽは長い余り皮で尖っていました。
 その小さなもののせいで、余計にTくんのものが巨大に見えてしまったのです。
 圧倒されて私は思わず生唾を飲んでしまいました。
 でも、息子の友達のものを見て「男性」を感じてしまっただなんて、気づかれるわけにはいきません。
私はUの顔にシャワーを浴びせて「馬鹿なことするんじゃないの!」ともう一度叱りつけ、そっぽを向きました。
 Uは「何だよ、折角見せてやったのに」などと不満そうにぶつぶつ呟き、
「俺もう上がるから」と言って出ていってしまいました。
 Tくんと私。生まれたままの姿で二人きりでした。先程見てしまったもののせいで、
私はとても居心地の悪い思いをしてしまいました。Tくんの雄大なものが頭の中から消えてくれず、
そうして息子の友達、小学生を男として意識してしまっている自分に嫌悪感を覚えずにいられませんでした。
 私はTくんから意識を離すため、シャワーでお湯を頭から被りました。
 髪が大体湿ったかと思う頃、勝手にシャワーが止まりました。
どうしたのだろうと思って薄く目を開けると、こちらに迫ってくるTくんの上半身が見えました。
「あっ」と気づいた時にはもう遅く、彼に抱きつかれていました。
「Tくん、何をするの!」
 私は慌ててTくんを引き離そうとしましたが、子供とはいえ、小学校六年生ともなればその力は女性には脅威です。
しかも彼は既に中学生と言っても通用するほどの体格の持ち主でした。不意を突かれた上、
こちらが戸惑っている状態ではどうしようもありません。
あっさりと床に組み伏せられてしまいました。
 お腹を硬い棒状のものが擦りました。そのよく知っている、
しかし知っているそれとは大違いの感触にはっとし、視線をそちらに向けました。
 案の定、それは、私の脚の間に体を割り込ませて圧し掛かってくる、Tくんのものでした。
先程のだらりと垂れ下がっていた人畜無害な姿を捨てて、お腹につきそうなくらいの急角度で立ち上がり、
凶悪な本性を現していました。主人のものが子供の玩具に見えてくるような猛々しさでした。
 この子は私を犯す気だ、とはっきりと理解しました。理解した瞬間、逃れようとしました。
 ですが、しっかりしがみつかれてしまっているため、簡単には抜け出せませんでした。
勿論、それでも大人と子供ですから、叩いたり蹴ったりすれば簡単だったでしょう。
それで駄目でも、男性には鍛え様のない弱点があります。
 でも、相手は見ず知らずの変質者ではないのです。よく見知った相手、息子の友達、幼い子供なのです。
そんな子供に酷いことなんてできるわけがありません。私はTくんを傷つけないよう配慮しながら抵抗していたのです。
 今思えば本当に愚かでした。本気で抵抗しなければならない時に躊躇ってしまったのですから。
「駄目、駄目よ! 子供がそんなことしちゃ駄目! 今やめれば怒らないから……やめて、やめなさい!」
 騒ぎが外に漏れては外聞が悪いとも思い、声を潜めてTくんを叱りつけましたが、
そんなものが効果を発揮するわけありません。
 Tくんは中途半端な抵抗を征服して私の体を這い上がってきました。
顔同士が近づいたかと思った次の瞬間には、唇を奪われていました。
 舌先が唇に滑り込んできた瞬間、反射的に噛みつきそうになりましたが、寸でのところで踏み止まりました。
そのおかげでTくんの舌は今も健在ですが、そのせいで、口の中への侵入を許すことになってしまったのです。
舌が力強い動きで口の中を暴れ回りました。
 しかも、Tくんの狼藉はそれだけでは終わりませんでした。
荒々しい舌が口を蹂躙する傍らで、悪戯な手がおっぱいを優しく揉み解していきました。

369 :
 Tくんのキスと愛撫は「大人」の域に達していました。
私のようなおばさんの口を美味しそうに貪る濃厚なキスに頭がくらくらし、
小学生にしては大きな、でも、子供の手が、私の無駄に大きなおっぱいを一生懸命に捏ね回す刺激に、
大事な場所がじゅん、となるのが感じられました。
久しぶりに与えられた男性による刺激に、私の体はどんどん潤いを取り戻していきました。
 抵抗してこの子を叱りつけなければいけない。
 この子に身を委ねてもっと気持ち良い思いをさせて貰いたい。
 この時、心の中では、良識ある大人としての倫理観と、一匹の雌としての欲望との葛藤が起こっていました。
どちらもとても強い感情でしたから一向に決着がつかず、私は雁字搦めにされ、
動きを封じられてしまいました――と、そう言えれば格好がつくのですが、
全力で抵抗しなければならないのにそれができなかった、という時点で、
本当のところ、どちらが勝っていたのかは明らかです。
 私の体から段々抵抗する力と意志が抜けてきたのがわかったらしく、
Tくんは口を離して体を下へとずらしました。彼の顔がおっぱいの谷間辺りに来ました。
「おばさんのおっぱい、良い匂いがするね」
 Tくんはまだろくに汗も流していない蒸れた谷間の匂いを鼻を鳴らして嗅いでいました。
恥ずかしさで顔が真っ赤になってしまいました。
「やめて、そんなの嗅いじゃ駄目!」
「だって良い匂いがするんだもん」
 左右の手でおっぱいを揉みしだき、Uに散々吸われて肥大して黒ずんだ乳首を抓るTくんは、胸の谷間の舐め始めました。
「しょっぱいね」
「き、汚いから、よして! よしなさい……!」
「ええ? でも、おばさんだって気持ち良いんでしょ?」
 顔を上げたTくんが片手を私の下腹部に滑り込ませました。
すべすべした子供の手が一度も処理したことのなかった陰毛を掻き分け、私の恥ずかしい場所に触れました。
 くちゅり、と水気を含んだいやらしい音がしました。
「ほら、こんなにぬちゃぬちゃしてる」
 Tくんの手が手品のような複雑な動きでだらしなく湿った入口を責め、私の中を耕し始めました。
 私は咄嗟に両手で口を覆いました。心地良さのあまり声が出てしまいそうになったからです。
Tくんは上の方だけでなく、下の方の扱いも一人前以上でした。
 最も大事な場所を、夫以外に見せたことのない大切な場所を、
Uが生まれてきてくれた時に通った神聖な場所を、Tくんは無遠慮に、容赦なく責め立ててきました。
 私が押さえた口元からはしたない声を漏らしながら盛大な絶頂に達してしまうのに時間はかかりませんでした。
Tくんの指が充血したお豆を摘まみ上げた瞬間、電気が走ったようになりました。
頭の中が真っ白になって、体が震え、勝手に反り返って腰を突き上げてしまいました。
 波が去った後、私は力の入らない体をだらりと投げ出して、翳むような視界の中で天井をぼうっと見上げていました。
 でも、その悪夢のような心地良さの余韻にゆったりと浸っている暇はありませんでした。
脚の付け根に疼くような感覚が生まれたと思った時には、もう手遅れでした。
熱いものがお腹の中から駆け出し、股間の辺りをじんわりと温めていきました。
 それはとても馴染み深い感覚でした。毎日欠かさず何度も何度も味わってきた感覚です。
私はもつれる舌を必に動かしてTくんに慈悲を乞いました。
「あっ、い、嫌、駄目、見ないで……」
 懇願は残酷に拒絶されました。
「おばさん、気持ち良過ぎてお漏らししちゃったんだ」
「やめてぇ……」
 正面に膝立ちになったTくんは、飛沫がかかるのも構わずに私の脚を掴んで持ち上げました。
私の恥ずかしい場所、見せてはいけない場所が中まで露わになってしまいました。
 私はもう恥ずかしくて堪らず、手で顔を覆って啜り泣いてしまいました。
 恥ずかしい噴出が終わってくれたところで、Tくんがそこを覗き込みながら言いました。
「一杯出たね」
「どうして……」
 私は問わずにいられませんでした。
「え? 何?」
「どうして、こんな酷いことするのよぉ……」
「だって俺、前からおばさんのこと、いいなって思ってたから。絶対エッチするって決めてたんだ」
「き、君、自分の言ってることがわかってるの? 何を言ってるかわかってるの?」
「わかってるよ。おばさんのこと、俺のものにするって言ってるんだよ」
「駄目、駄目よ、そんなこと……ねえ、今ならまだ引き返せるから、ね、だから、やめよう?」

370 :
 Tくんは静かに首を横に振りました。
「K子さんとM香お姉ちゃんとエッチしちゃったし、もう後戻りなんかできないし、したくなんかないよ」
「えっ、ちょ、ちょっと、Tくん!?」
 私はTくんが何を言っているのか咄嗟に理解できませんでした。あのK子さんが、あのM香ちゃんが、
あの真面目な奥様が、あの可愛らしい新妻が、小学生と関係を持っているなんて、私には信じられませんでした。
このことと、K子さんとM香ちゃんの相次ぐおめでたとの関連に私が思い至ったのは、もう少し後のことでした。
 Tくんは私の驚きには興味も示さず、そっと私の蕩けてしまった場所に指を挿し込みました。
「……うん、これくらい濡れてればいいよね。もう我慢できないや。舐め舐めはまた今度してあげるからね」
 言うなり、Tくんはその猛り狂ったものを押し当ててきました。
まだ入口に触れただけなのに、とても熱く、とても硬く、とても逞しく、凄まじい存在感でした。
 力の入らない体を叱咤し、必に逃れようと身を捩りました。
「だ、駄目っ、それは絶対駄目! 私は人の奥さんなの! 
あなたの友達のお母さんなの! しかも、あなたのお母さんよりも年上なのよ!」
「そんなのどうでもいいよ。おばさん綺麗だし」
 必の説得を軽く受け流し、Tくんが腰を進めてきました。
圧倒的な塊が久しく通る物もなかった恥ずかしい穴を押し開いて入ってくるのが感じられました。
 逃げようとしても駄目でした。Tくんは私の腰からお尻にかけてをしっかりと捕まえていたので、
元々力の抜けていた私は、軽く身を捩る程度のことしかできませんでした。
 ずぶずぶとTくんのものが私の中を埋めてきました。主人のものより一回りも二回りも大きな塊に、
ぴっちりと閉じていた内部を我が物顔で押し拡げられ、私は心地良さと、
小学生に犯されて感じてしまう自らの情けなさとに、嗚咽の声を漏らしました。
 Tくんの前進が停まりました。
既に二人の腰は密着していて、あの逞しいものが根元まで私の中に潜り込んでいました。
お腹の中には今までに感じたことのない圧迫感と存在感がありました。
 Tくんが覆い被さってきました。私の顔の少し下に彼の顔がきました。
 Tくんは私のおっぱいを舐め上げながら嬉しそうに顔を綻ばせました。
「おばさんの体、すっごく気持ち良いよ! 温かいし、おっぱい大きいし、
お腹ぷよぷよしてて柔らかいし、オマンコぬるぬるしててきゅうって吸いついてくるし……」
 型崩れしてきた大きいだけの胸。屈むと段ができるだらしないお腹。蜘蛛の巣が張りかけた黒ずんだ恥ずかしい場所。
Tくんは、私が嫌で嫌で仕方がなかったところを褒め称えてくれました。
犯されている最中だというのに、節操のない女の部分が反応してしまいました。
 私の変化を敏感に感じ取ったのか、Tくんが腰を遣い始めました。
 それは子供の腰遣いではありませんでした。荒々しさと細やかさを兼ね備えた女しの動きでした。
胸とお腹についた贅肉が揺れ動くほどに激しい突きの中にも私の弱い所を狙い打つねちっこさが、
螺旋を描くような技巧的な動きの中にも叩きつけてくるような激しさが、それぞれ含まれていました。
しかもその間、口や手が怠けることはなく、おっぱいや、
それだけでなく、お腹の肉までも愛撫されてしまいました。
どれだけの才能に恵まれ、どれだけの経験を積めばこうなれるのか、私には想像もつきません。
 私の体は際限なく燃え上がっていきました。
 主人しか知らなかった身で主人以外の男性を受け容れている事実。
 その男性が息子の友達、小学生である事実。
 年端もいかない子供に強引に組み敷かれている事実。
 これらの背徳的な事実が興奮を助長しました。
この時既に、私はTくんを叱りつける資格を失っていました。
背徳を共有し、一緒になって快楽を貪っていたのですから。
 一突き、一捻りごとに、一揉み、一吸いごとに、一掴み、一撫でごとに理性が崩れていくのを感じながらも、
一欠片の理性が命じるままに、私は声が外に漏れないよう必に手で口を押さえていました。
 いつの間にか、意識は「この状態から脱すること」から「この状態を周囲に知られないようにすること」
へと移り変わっていました。きっとこの時にもう私は実質的に屈服していたのでしょう。
「おばさん、声出したくないんなら、これ使いなよ。ほら、口開けて」
 私の上で汗だくになって腰を振っていたTくんが、一旦動きを停め、
それまで彼が使っていた手拭いを口元に差し出してきました。これを噛めというのでした。

371 :
 私は迷わずそれを噛みました。力一杯噛みました。
 私の準備が整ったと見たのか、Tくんの動きが一層激しく深いものになりました。
驚くべきことに、今まではまだ本気ではなかったようなのです。
 削岩機のような激しい腰遣いに女の芯を蕩かされ、
鉄の棒のように硬い突きに貞操を打ち砕かれてしまうまで、長い時間は必要ありませんでした。
気づけば私は自由になった手をTくんの意外と広い背中に回し、脚をがっしりとした腰に絡めている始末でした。
 そして、Tくんのものが私の奥の弱点を強く押し込んだ瞬間のことです。
この少し前に失禁してしまった時に似た、しかしそれとは比べ物にならない強烈な電流が全身を駆け巡りました。
 私は噛み千切ってしまいそうなほど強く手拭いを噛み締め、
声にならない声を上げてTくんに一層強く抱きつきました。
恥ずかしい部分も同様に、激しくのたうちながら、Tくんに強く抱きついてしまいました。
 Tくんは腰だけを猛烈に振り出し始めました。絶頂に達している最中の中を激しく擦られ、
突かれ、捏ね回され、私は苦痛と紙一重の恐ろしい快楽の渦に落とし込まれてしまいました。
 やがてTくんが「うっ」と呻いて、私のお腹の肉にめり込むほどに強く下腹部を押しつけてきました。
直後、びくんびくんとTくんの腰が震え、中に埋め込まれたままのものが逞しい脈動を始めました。
一度脈打つたび、信じられないくらいに熱くて重たいものが私のお腹の中に当たるのが感じられました。
「だ、駄目っ、抜いて、抜きなさいっ……!」
 Tくんが射精していることに気づいた私は、手拭いを吐き出し、必に彼を引き剥がそうとしました。
 でも、胴体にしっかりと組みつかれてしまっていましたから、絶頂のせいで骨抜きになっていた私では、
とてもではありませんがどうにもなりませんでした。
 Tくんは心地良さそうに呻きながら腰を動かし、びゅくびゅくと精液を吐き出すものを私の奥に押しつけていました。
 長い、とても長い、大量の射精を終えたTくんは、満足気に息を吐き出し、私の顔を見て笑いました。
「こういうの、イキマンコって言うんだよね? イキマンコの中で出すのってやっぱり気持ち良いね。
精液頂戴って吸いつかれてるみたいでさ」
「き、君ね……自分の、やったことが……わかってるの……?」
 私は息絶え絶えになりながらも、大人としての義務を果たそうとしました。
「うん。おばさんのオマンコに中出ししたよ」
「そういう汚い言葉を使っちゃ駄目!」
「今時、これくらい普通だよ。堅いなぁ、おばさん。体はこんなに柔らかくてふかふかなのに」
 Tくんが密着したままの体を擦りつけてきて、
私はその若く瑞々しい肌と男らしい筋肉の感触にどきりとしてしまいました。
「ふざけないで! ……とにかく、早くそこどいて! 抜きなさい! 
早く掻き出して洗わないと……ああ、もう、病院行かなきゃ駄目かしら……
早くどきなさい! 赤ちゃん出来ちゃったら大変だってことは君だってわかるでしょ!?」
「やだよ。俺はおばさんのこと妊娠させるためにしてるんだよ? どくわけないじゃない」
「妊……娠……Tくん、君、一体……」
「だから、おばさんの中に一杯中出しして、俺の赤ちゃん妊娠して貰うんだって言ってるじゃないか! 
おばさんは今から俺のものなの! わかった?」
「ば、馬鹿なこと言わないで!」
 そう返した直後、私は「妊娠させる」という言葉から、恐ろしい考えに辿り着いてしまいました。
 私は、できれば外れていて欲しいと思いつつ、同時に間違いなくそうなのだろうと確信もしつつ、
恐る恐るその疑問を口にしました。
「ね、ねえ、Tくん。まさかとは思うんだけど、K子さんとM香ちゃんって……」
 Tくんは誇らしげに絶望的な答えを寄越しました。
「そうだよ! 俺の赤ちゃん妊娠してくれたんだよ! ね、次はS夜さんの番だよ。
ほら、まだ俺の硬いでしょ? まだまだできるよ! もっと中に出してあげるから、早く妊娠してね」
 さりげなく私のことを名前で呼びながら、Tくんはあの悩ましい腰遣いを再開しました。
 この後、お風呂場で二回、最初に襲われた時を含めると三回、中出しされてしまいました。
 二回目は最初と同様の正上位でした。違ったのは、私が絶頂に達しても、Tくんが射精しなかった点です。
Tくんはまるでゲームか何かを楽しむように、自身は達さず、私だけを何度も何度も絶頂させました。
私が数えきれないほどの絶頂を迎え、意識が半ば朦朧としてきた頃、Tくんはようやく射精し、
彼の言うところの「イキマンコ」の中に沢山の精液を注ぎ込んできました。

372 :
 最後の一滴まで出しきるように腰を突き出した後、Tくんはまだ硬いままの若々しいそれを抜き、私から離れました。
 私の恥ずかしい所から、ゼリーのようにぷるぷるとした濃厚な精子が漏れ出すのがわかりました。
愛液と混ざったそれが、とろとろと大事な場所からお尻に向かって零れていきます。
 私は酷く惨めな気分になりながら、これで解放して貰えるのではないか、と内心で期待しました。
 ですが、体力と精力の有り余っている性欲旺盛な若い少年がこの程度で満足するはずがありませんでした。
「もう、だらしないなあ。折角出してあげたんだから、吐き出しちゃ駄目だよ」
 Tくんは私の股間を指でなぞり、零れ落ちたものを再び私の中に押し込みました。
そのまま栓をするように指を入れたまま、片手を私の腿にかけました。
「そのまま四つん這いになって」
 私は抵抗しようとしましたが、私の中で鉤のように曲げられた指に引っ張られてはどうしようもありません。
あっさりと、主人に対しても取ったことのない、あの恥ずかしい四つん這いの姿勢、
男性にお尻を掲げて全てを差し出すあのはしたない姿勢を取らされてしまいました。
 こんなことになるのなら、昔主人にせがまれた時に拒まなければよかった、と心底から思いました。
 Tくんが私の後ろに膝立ちになり、お尻を鷲掴みにして荒々しく押し開きました。
これで恥ずかしい部分が何もかも丸見えになってしまいました。
年端もいかない男の子に女としての全てを見られる羞恥に、私は手拭いを噛んで嗚咽を堪えました。
「うわあ、S夜さんって毛が凄いんだね。お尻の穴までボーボーじゃない」
「やめてっ、そんなの、嫌ぁ……」
「恥ずかしがらなくていいよ。俺、こういうの好きだもん。
ああ、もう凄い興奮してきちゃった。我慢できないから入れるね!」
 荒い吐息と共に、欲望で硬くなったものが擦りつけられるのを感じました。
圧倒的なものが押し入ってきたのはその直後です。
 すっかりその大きさに慣れ親しんでしまった私の体は、苦もなくTくんを呑み込みました。
 お尻を鷲掴みにしたまま、Tくんが腰を打ちつけてきました。
 肉と肉がぶつかる音と、Tくんの荒い息遣い、濡れた穴が掻き混ぜられる水音、
そして手拭いを噛んで堪える私の口から漏れる微かな喘ぎが浴室で反響しました。
「思った通りだ。S夜さんのお尻、柔らかくて気持ち良い! ずっとこうしたかったんだ! 
お腹とおっぱいも気持ち良かったけど、S夜さんはやっぱりこの大きなお尻だね!」
 お尻に腰を叩きつけながらTくんが弾むような声で言いました。
 それから、私は、しっかり踏ん張っていないと体が前に押し出されてしまいそうな
激しい腰遣いで責め立てられ、何度も絶頂に追いやられてしまいました。
 私が腰砕けになって床にへたばり、だらしなく俯せになっても責めは終わりませんでした。
Tくんはそのまま覆い被さってきて、背中に貼りつくようにして私を責め続けました。
 ですが、私がじきに達する、というほどに高まった頃、
Tくんが私の奥深くまでを貫いたまま、急に動きを停めました。
 急に快感を取り上げられた焦りのあまり、私は思わず自分からお尻を振ってしまいましたが、
そのことに気づいて愕然とするよりも先に、ぐっと押しつけられた逞しいもので縫いつけられてしまいました。
「S夜さん、ちょっと静かにしてね」
 この子は一体何を言っているのだろう、声なら手拭いでせているから問題ないはずなのに、
と私は訝りましたが、少ししてTくんの意図を理解しました。
 擦りガラスの向こう側に誰かが立ちました。
「母さん、まだ入ってるのかよ。相変わらず長風呂だな。Tくんもいるんだろ? 
うちの母さんに付き合って長風呂なんかする必要ないから、早く上がっちゃいなよ」
 Uでした。
 私が返事をしようと口を開けた瞬間、中に埋め込まれたものが動きました。
密着させた腰をTくんが螺旋状に回しているのでした。
「Tくん、お願い、今はやめて!」
 小声で必に訴えかけましたが、動きが停まることはありませんでした。
「母さん? 風呂に入ってるんじゃないの?」
 Uの声に疑念の響きが混じりました。中を確認しようとしているのが、その手がガラス戸に伸びてきました。
「ほら、S夜さん、返事しないと。U、ここ開けるつもりみたいだよ」
 Tくんが意地悪く囁きました。
 今の状態で普通の話ができるわけがない。でも、そうしないと全てが駄目になってしまう。
このせめぎ合いの中、私はよりましな未来を選ぶべく、ガラス戸に向かって返事をしました。

373 :
「は、入ってるわよ! ……ぁ……ひ……ゆ、湯気が、出ちゃう……から、開けないで!」
「何だよ、いるんなら最初から答えてよ」
「ご、ごめんね……ん……ちょ、ちょっと、気づかなくて……」
「しょうがないな、もう。俺、これから塾行くからね。鍵は閉めとくから。じゃ、いってきまーす」
 Uは一方的にそう言い放ち、軽やかな足音と共に去っていきました。
 少しして玄関が開け閉めされ、施錠される音が聞こえました。
 Tくんがいやらしく囁きました。
「二人っきりだね、S夜さん。もう声出しても大丈夫だよ」
 Tくんは私の手拭いを取り上げ、猛然と腰を振り始めました。
私が浴室中に反響するほど大きな啼き声を上げ始めたのは、その直後のことでした。
 そうして何度も何度も絶頂させられた挙句、三度目の中出しをされてしまいました。
 私の一番奥に濃厚な精液を送り込んだTくんは、満足気な吐息と共に体を離しました。
 これで終わった、と私はぐったりと横になりながら安堵しました。
股間からじんわりと溢れ出る精液と愛液の混ざり物の恐ろしい感触も、
その安堵の前には何ほどのこともありませんでした。
 でも、私の希望を悉く打ち砕いてきたTくんが、
この時だけ私の希望を見逃してくれるなどという都合の良いことがあるわけがありません。
「ちょっと休憩して、体綺麗にしたら、普段S夜さんがおじさんとエッチしてる部屋に行こうね」
 Tくんは夫婦の寝室で私を抱くつもりなのでした。
神聖な、余人の立ち入りの許されない場所で、そんな場所で、私を犯すつもりなのでした。
「お願い、もう、ここでなら好きなだけしていいから、だからそこだけは……」
 せめて貞操の一欠片でも守りたい。その一心で、自分の三分の一程度の時間しか生きていない子供に懇願しました。
「そこでしなきゃ、S夜さんを俺のものにしたことにならないから駄目。
でも、S夜さんがどうしても嫌だって言うんなら……」
「か、考え直してくれるのね……?」
 願いは無惨に打ち砕かれました。
「やめてあげてもいいけど、そうしたら、S夜さんとエッチしちゃったこと、みんなに言っちゃうよ。
S夜さんが俺のこと誘ったって。S夜さんが自分からお風呂に入ってきたことや、
俺達が長い間一緒に入ってたことはUも知ってるから、きっとみんな信じちゃうと思うよ」
 Tくんは幼い顔をした悪魔でした。悪魔の頭脳と悪魔の男性自身を持つ子供でした。
 私は、自分が置かれている状況をはっきりと理解しました。
どう足掻いても、重大な、受け容れがたい傷を負わずには抜け出せない罠にかかってしまったことを。
 私はもうTくんに逆らえませんでした。
 お風呂から上がった後、体を拭くのもそこそこに、私は服も着る暇も与えて貰えずに寝室に連れていかれました。
 Tくんは私を夫婦のベッドの上に押し倒し、圧し掛かってきました。
 濃厚なキスや丁寧な愛撫で私の体を再び燃え上がらせたTくんは、
興奮した様子で私の中に荒々しく入ってきました。
お風呂場でした時も相当なものでしたが、この時の方が、硬くて大きかったのを憶えています。
夫婦の寝室で人妻を抱く黒い興奮に昂っていたのでしょう。
 一旦自分が逃れられないことを知り、逃れることを諦めた後は、一直線でした。
避けられないのだから受け容れるしかない。本能が体をそう仕向けたのか、
私は自分でも信じられないほどにTくんのもので感じてしまいました。
 何度絶頂に追いやられたかは数えられません。中に熱い精液を注ぎ込まれた回数がどれだけかも曖昧です。
わかるのは、とにかく記憶が曖昧になるほどの快楽だった、ということだけです。
 行為が終わったのは、五時半を知らせる鐘の音が響いた頃のことでした。
お風呂場での分も含めると、私は四時間近くもTくんに抱かれていた計算になります。
 その日最後の中出しを終えたTくんは、時計をちらりと見て「そろそろ帰らなきゃ」と言いましたが、
さっさと体を離して立ち去ってしまうようなことはしませんでした。
しばし余韻を楽しむように私に抱きついたまま、キスをしたり、おっぱいを弄ったり、
髪を撫でたり、頬を寄せてきたり、まるで恋人のように私を扱ってくれました。
体を離した後も、お風呂まで付き添ってくれて、体を洗うのを手伝ってくれました(手つきはいやらしいものでしたが)。

374 :
 この頃にはもう私は心身共に屈服していましたから、実態が単なる性欲の捌け口に過ぎないのだとしても、
そう感じさせない優しげな振る舞いに、すっかり感じ入ってしまいました。
とても心地良いと言いますか、主人も勿論愛してはいますけれど、Tくんとの時間も悪いものではない
と感じるようになってしまったと言いますか、とにかく、心の底からTくんを受け容れてしまったのです。
 ここまでが私がTくんに初めて抱かれてしまった時の出来事です。
 この日から、Tくんは毎日のように家を訪ねてくるようになりました。
Uと一緒に帰ってきて、Uが塾に行くのを待ってから寝室に入る日も時たまありましたし、
Uが塾に行った後に訪ねてくる日もありました。とにかく暇さえあれば彼を受け容れていたのです。
 この二ヶ月余りで、Tくんには色々なことを教え込まれてしまいました。
主人とは一度もしたことのない、とてもとてもいやらしいことをです。
 たとえば、男性に跨って腰を振るあのいやらしい騎乗位を始めとする眩暈がするような体位の数々。
 たとえば、男性自身への奉仕の仕方、フェラチオや玉舐めのやり方。
 私は、二ヶ月以上前の私が軽蔑の眼差しを向けるに違いない、いやらしい女に作り変えられてしまったのです。
主人しか知らない、主人との真面目で誠実で穏やかなセックスしか知らない女ではなくなってしまったのです。
今の私は、息子と一歳しか違わない、年端もいかない少年のもので責められて啼き狂う、浅ましい女なのです。
 もう私の体は主人のものではありません。私の体のご主人様は、どうしようもないくらいに、あのTくんなのです。
 その証拠に――私がこんなことを考えるようになってしまったからかもしれませんが――
子宮ももう半ば屈服してしまっています。
 今週来るはずの生理が、まだ来ないのです。これが単なる勘違いか、勘違いでないにせよ、
何か別の原因によるものかであるといいだけれど、もし、これがそうでなかったとしたら、
私は一体どうすればいいのだろう。今、私は、そんな不安と戦っています。
 近々、色々な意味で私の「先輩」に当たるK子さんとM香ちゃんを訪ねてみようかと思います。
きっと二人も、私と同じような悩みと戦い、乗り越えたのに違いありませんから。
 でも、今日はやめておきます。
 だって、もうすぐTくんが来てくれるはずですから。
 私の話は以上で終わりです。
 乱文乱筆、失礼致しました。
 それでは。

375 :
投下終わり。
成人女性スレの賑やかしになれば、と思って向こうにも投下したが、
繋がりのある作品をスレ跨ぎのマルチ投稿するのはやっぱり駄目だな。
マナー違反だ。
正直すまんかった。反省している。

376 :
は?

377 :
>>375
あっちでも見たけどこっちで乙
ガキに責め立てられるぽっちゃり熟女ハァハァ

投下はまぁ、過疎気味だし良いんじゃね?w

378 :
>>366-375
GJです。
このスレ↓でも行けそうな展開w
母親が他人に犯される小説
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1251612010/

379 :
お前らってこういうの好きなんじゃないか?
主婦合コン!最高っすよ〜
ttp://www.moeta.net/articles/view/1202397081

380 :
お気楽能天気人妻が、数人の男子小学生にセックスさせる
話、つくってくれ

381 :
くっそーTくんがむかつくのにえろいなー。
文うめぇし。真似しよう。

382 :
神の投下待ち

383 :
投下始め。
例によって十分以上途切れたら規制だと思ってくれ。

384 :
『普通の奥さん』

 どうも、いつもハメ撮り動画と体験談を投稿させていただいているT・Sです。
 少し前から投稿している動画「T田Y恵さん(三十二歳・一児の母)」シリーズが好評をいただいているようで、
制作者として非常に嬉しく思う今日この頃です。
 さて、いただいたコメントの中に「どこからどう見ても普通の主婦にしか見えない奥様が、
旦那以外の男のチンポを咥え込んでハメ撮りされながら本気でアヘってる、というのが最高にそそる(ヒトヅマスキー様)」
というものがありました。
 私も一から十まで同感です。全くその通りだと思います。経験人数の九割くらいが人妻で、
もう日本各地を巡って沢山の奥様をいただいてきた私ですが、その人妻行脚の中で行き着いたのが、
ヒトヅマスキー様が仰るような「普通の主婦が最も良い」という結論です。
普段は美人奥様や巨乳奥様、モデル体型の奥様を食べ散らかしている私なのですが、
ふとした拍子に欲しくなるのは、いつも決まって「普通の奥さん・普通のお母さん」です。
「普通の主婦」は、銀シャリや味噌汁のような、最も身近で、それだからこそその価値に気づきにくく、
しかしそれでいて最も美味しい存在なのです。
 そういう意味で、Y恵さんは大当たりと言ってよい奥様です。惜しくも社会的地位という点で
「普通」を逸脱していましたが、それ以外については、頭の天辺から爪の先まで「普通の奥様」です。
(顔に一切修正を入れていないので動画をご覧になった方はおわかりのことと思いますが)
飛び抜けて美人というわけでない一方で、容姿自体は優しく整っている。
体つきも豊満でも細身でもないが、貧相でも肥満してもいない。大柄でも小柄でもないが、中途半端さはない。
探せばすぐにでも見つけられそうな、それでいて見つけるのは難しい。そういう女性です。
 これほどの大当たりはそうあるものではないので、
今回は、一つ、Y恵さんをモノにした際のことを体験談として簡単に纏めて皆様にお伝えしようかと思います。
お時間のある方はどうぞお付き合いください。
 では、報告に入らせていただきます。
 その頃、私は普通の主婦への抑えがたい欲求を感じていました。時々、そういう時期があるのです。
発情期とでも言うのでしょうか、普通の主婦でないと癒せない性の渇きに襲われるのです。
 そういう時、普通の人は渇きが消えるまで耐え忍ぶ道を選ぶのだろうと思います。
 しかし私は、精神的にも肉体的にも経済的にも普通ではありませんから、そういう常識的な道は選びません。
食べたくなったら迷わず食べます。それだけの力があるのです。
 思い立ったらすぐに主婦狩りに精を出すのが私ですが、本当の意味での普通の主婦を堕とすのは簡単なことではありません。
普通の主婦は会ったばかりの男と寝るような真似はしないからです。
堕とすまでには長い時間がかかりますし、そうしたとしても確実とは言えません。
 ですから、正攻法では、その場の渇きを潤すことはまず不可能です。
 正攻法で駄目ならどうするか。そんなことは決まっています。奇策を使います。
孫子が言うように、戦いは「正」攻法と「奇」策で成り立っていますから、
どちらか一方に拘ることなく柔軟に正と奇を使い分けることが勝利への道筋なのです。
 私が用いる奇策は、俗に言う「札束で頬をはたく」、有り体に言えば「買春」です。
金銭を必要とする人は金銭に逆らえませんから、強固な思想信条や宗教的観念を持っている人でない限り、
札束を厚くしていけば必ず最後には堕ちます。真剣に金銭を必要としている人ならば尚更です。
 ところで「買春」という単語を目にして、
皆様は、私が出会い系サイトやナンパなどで主婦を手に入れるとお思いになったかもしれません。
 それは大きな間違いです。経験上、そういう形で体を売る主婦――女――は、ほぼセミプロです。
既にその商売にどっぷりハマった素人売春婦です。そんな風に探しても、普通の主婦など見つかりっこありません。
 本当に普通の主婦を手に入れたいなら、金銭のために身を売ることも已むなし
という状況下にある主婦を探し出すことから始める必要があります。
色々な方法があるかと思いますが、私は専ら、調査会社を通じて、
経済的に困窮している企業や個人がいないかどうかを探る、という方法を取っています。
無論、それなりの経費がかかりますが、それに見合った確実性があります。
なお、地元は避けた方がよいです。最低でも隣県くらいにしておきましょう。

385 :
 この調査の結果見つけ出したのが、皆様もお気づきの通り、Y恵さんです。
Y恵さんの旦那さんはとある大企業の孫請け会社の副社長さんで、
将来的には御父君の後を継いで社長になる予定の方なのですが、大不況の煽りを受け、
会社の経営は行き詰まりを見せていました。
 私はそこに付け入ったのです。
 ある休日の夜のことです。資金繰りに奔走して疲れきった一家が
暗い顔で夕食を摂っているであろう時間帯を狙い、現金を携えてT田家を訪問しました。
 そうして、応対に出てきて、突然の訪問者を怪しむ副社長夫人(Y恵さんです)に、
鞄に入れた札束を見せ、会社への融資の話をしたいのでご家族一同に会わせてくれるよう頼みました。
 Y恵さんは最初、夜も遅いからと、暗に、出直すように促しましたが、
今話を聞いてくれないならもう来ない、と強気に攻めると、あっさりと態度を翻しました。
 客間に通された私を、社長(Y恵さんの義父)は詐欺師を見るような目で見ました。
当たり前の反応だろうと思います。私はまだようやく大学を出たばかりの若造なのですから。
 しかしその態度も、口を開けて中身が見えるようにした鞄をテーブルの上に置き、
現金の威力を社長一家に見せつけてやると一変しました。
 真面目に話を聞く姿勢を見せてくれたので、単刀直入に用件を切り出しました。
「ここに一千万円あります。私の要求を聞いてくださるのであれば、
これを無利子無期限でそちらに融資させていただきます」
 事前調査で、この会社の延命措置に必要な金額は把握していました。それがこの一千万円でした。
 社長は目の色を変えて「可能なことなら何でもします、何をお望みですか」と身を乗り出してきました。
 私はY恵さんを指差して一家に告げました。
「そちらの奥様、Y恵さんを私の性奴隷として最長一年間専属で貸し出してください。
そうすればその一千万円を先程の条件で融資させていただきます。
奥様を含む皆様の態度次第では、後で更に何千万円か追加融資をしても構いません」
 場の空気が凍りつきました。誰も皆、何かの間違いではないか、と言いたげな顔をして唖然としていました。
 社長にもう一度言ってくれと言われたので要求を繰り返すと、
一番先に我に返った副社長(Y恵さんの旦那さんです)が、口から唾が飛ぶほどの勢いで「帰れ!」と私を怒鳴りつけました。
 ですが、旦那さんは交渉相手の一人に過ぎませんし、決定権者でもありません。
私は社長夫妻に「本当に帰ってしまってよろしいのですか」と問いかけました。
 社長夫妻は答えませんでした。
「嘘だろ……」と旦那さんは手酷い裏切りを受けたような顔でご両親の顔を見ました。
 社長夫妻は悲痛な表情を浮かべて顔を背けました。
 Y恵さんはと言いますと、目に涙を浮かべ、顔を蒼白にし、
混乱と絶望の入り混じった眼差しを誰彼ともなく振り撒いていました。
 私は「まあ、すぐに決めるのは難しいでしょうから、明日の昼頃、お答えを伺いにもう一度参ります。
もしお受けくださるようでしたら、それまでに別れを済ませておいてください。
もっとも、別れのセックスは駄目ですよ。もう奥様には指一本触れてはいけません。
もし奥様に手をつけたことがわかったら、すぐにこのお話は白紙に戻させていただきますので、ご注意ください。
さて、話を戻しますが、身支度は簡単なもので結構です。
身の回りの物だけ持ってきてくだされば、後はこちらで揃えますから」と一方的に告げ、
一旦、T田家を後にしました。陥落は時間の問題だとの確信を胸に。
 翌日の昼に受け取った返事は予想通りのものでした。
ご家族の中でどういう話し合いが為されたのかは私の知るところではありませんが、
確かな結果だけを言えば、あちらは二千万円を、こちらは性奴隷を、それぞれ手に入れたわけです。
私にとっては安い買い物ですが、あちらにとってはどうだったのでしょう。
たかが一千万円のために大事な妻を売り飛ばさないといけないのですから、不運な貧乏人は哀れですね。
 見送りはお子さんを除くご家族総出でした。出発は呪詛と怨念に満ちた視線で見送られました。
 刑場に曳かれる罪人のような表情を浮かべて現れたY恵さんを玄関で抱き寄せ、
「これからどうされるかわかるよね、奥さん」と訊きました。

386 :
「これからどうされるかわかるよね、奥さん」と訊きました。
 抱き寄せた瞬間、旦那さんは怒りの表情を浮かべ、Y恵さんは抵抗する素振りを見せましたが、
「そういう態度を取られるのでしたら、今回のお話は……」と私が言いかけると、
旦那さんはご両親に抑えられ、Y恵さんは震えながら抵抗をやめました。
大不況さえなければ裕福ではないにせよ幸福な夫婦として人生を共に歩めたであろう二人は、静かに涙を流していました。
 私は同じ質問を繰り返しました。顔面蒼白のY恵さんは震える声で
「Sさんの所で……」と言いかけましたが、後は言葉になりませんでした。
旦那さんは無念そうに唇を噛んでいました。
 私は自然と浮かぶ笑みを抑えることなく、Y恵さんに訊きました。
「そうだよ。俺の家で俺の性奴隷になるんだ。朝から晩まで毎日たっぷり楽しもうね、奥さん。
あ、そうだ、一つ訊いておきたいんだけど、奥さん、俺のチンポって何本目くらい?」
 Y恵さんは沈黙しましたが、しつこく訊くと「私、主人しか知りません……」と蚊の鳴くような声で言いました。
 経験人数が旦那さん一人というのは嬉しい誤算でした。
「それじゃあ、他の男のチンポをたっぷり教えてあげるよ。旦那さんのと食べ比べてみてね。
あ、旦那さん、旦那さんしか知らないなんて、今時珍しい一途な奥さんなのにすみませんね。
お詫びと言っては何ですけど、旦那さんなんかどうでもよくなるくらいたっぷり可愛がりますんで、御容赦ください」
 私がこう言って笑うと、Y恵さんは目を伏せて泣き、
旦那さんは砕けてしまうのではないかというくらいきつく歯を食い縛り、全身を震わせました。
 その御夫婦の様子を堪能した後、出発しました。
片腕でY恵さんの腰を抱き、もう片手でY恵さんの旅行鞄を持ち、
私は少し離れた所で待たせてある車の元へと向かいました。
白昼堂々、旦那さんの前で人妻の腰を抱き、尻や腿を撫でながら、車へと向かいました。
通りがかった近隣住民が好奇心に満ちた目を向けてきていましたが、
恥ずかしげに縮こまるY恵さんを晒し物にしながら、至って自然に歩きました。
 車の後部座席に乗り込み、私は膝の間にY恵さんを座らせました。
全てを諦めきったのか、Y恵さんは抵抗もせずに従いました。
Y恵さんは出発前に入浴をしたのか、清潔感のある香りを漂わせていました。
 後ろから体の前へと腕を回して抱え込んだところで、発進するよう運転手に言いつけました。
車は私がこういう時のために確保してある、所謂「ヤリ部屋」ならぬ「ヤリ家」へと向かいました。
 道中、私は下拵えをするような気持ちでY恵さんの体を弄り回しました。
 まずは服の下に手を滑らせました。抵抗するように服の上から手を抑えられましたが、
例の魔法の言葉を呟いてやると、手から力が抜けました。
服の上から手を乗せるだけの形ばかりの抵抗に早変わりです。
 ブラジャーを上にずらし、いきなりおっぱいを責めました。
手の中に収まる丁度良い大きさのおっぱいはやや柔らかめでしたが良い手応えでした。
鷲掴みにした瞬間、Y恵さんが息を呑むような声を発して震えたのが興奮をそそりました。
揉み解してやると、指を噛んで声を抑えていました。
 掌にはグミのような感触の大きめの乳首の存在が感じられました。
流石は経産婦、立派な存在感でした。どんな色をしているのか。どんな味がするのか。
想像と肉棒を膨らませながら、指先で磨り潰し、捻り上げました。指が動くたびに膝の間で体が撥ねました。
 胸の方を堪能したら、次は下半身です。左手でおっぱいへの責めを続けながら、右手をスカートに伸ばしました。
スカートをゆっくり捲り上げると程好い肉づきの白っぽい太腿と、その付け根を守る純白のパンツが露わになりました。
小さな悲鳴と共に脚が閉じられました。
 太腿を撫でさすりながら徐々に手を股間に近づけていき、
指先を股間に滑り込ませて下着越しに敏感な部分を摩擦します。
小さく体を震わせながら、Y恵さんは必に脚を閉じ続けました。
 私は開脚するよう促しました。Y恵さんは涙を零しながらゆっくりと脚を開きました。
左手でおっぱいを責めつつ、右手でパンツ越しに敏感な部分を弄り続けます。
 しばらくするとパンツからぬるりとした液体が染み出してきました。
体の方はすっかり準備を整えつつあったのです。

387 :
 右手を一旦腹部に滑らせ、パンツの中に潜り込ませると、腕の中の体が緊張に強張りました。
構わず手を潜らせていくと、思った以上に豊かな茂みの感触がありました。
茂みを掻き分けて更に進み、どろどろになった裂け目に辿り着きました。
濃い茂みの生え具合や裂け目の色合いや形を想像しながらそこへの愛撫を続けました。
押ししたような濡れた声が車内に響きました。
 指先が体の内側に侵入を果たした頃には、Y恵さんの体からはすっかり力が抜けていました。
完全に背を預けてきて、上下の口から涎を垂らしていました。
 この時点でもう私も我慢の限界に達しつつあったのですが、
いただくのはベッドの上で思う存分、と決めていたので、修行僧のような固い意志で耐えました。
 出発から一時間後、ようやく約束の地に到着しました。
私は運転手に礼を言い、片腕にぐったりとしたY恵さんを抱え、もう片手にY恵さんの荷物を持って降車しました。
 ところで、Y恵さんの痴態が運転に悪影響を及ぼさなかったか懸念される方もおられるかもしれません。
その点については心配ご無用と言っておきます。運転手はプロフェッショナルですから。
 私は逸る心と猛る肉棒を持て余しながら、Y恵さんを家の中に連れ込みました。
 荷物をその辺の床に放り出し、Y恵さんを一気にベッドに運びました。
 ここから先は、部屋に備えつけてある約五十台の隠しカメラで撮影したものを編集した、
シリーズ最初の投稿動画の通りですので、敢えて詳細は述べません。
未だご覧になっていない方のために大まかなあらすじを述べると共に、
実際に彼女を抱いた私にしかわからない印象的な部分を説明するのみに留めたいと思います。
詳細が気になる方は、記念すべき第一作、七時間分の動画をどうぞ。
 さて、Y恵さんをベッドに寝かせた私は、弱々しい抵抗を押し退けて服を剥ぎ取りました。
 車中でずっと妄想していた体が私の前に曝け出されました。
適度に日の光を浴びた肌、程好く崩れた体型、哺乳瓶の口のように膨らんだ焦げ茶色の乳首と
それを囲む五百円玉大の同色の乳輪、尻まで続く豊かな茂み、黒ずんで歪んだ裂け目、
といかにも専業主婦といった肉体でした。
 静かに嗚咽を洩らすY恵さんの前で、もどかしい思いを抱えながら服を脱ぎ捨てました。
下着も一思いに脱ぎ去り、パンツに沁みを作るほどに我慢汁を滴らせて怒張した肉棒を空気の中に解放しました。
 ベッドの上でY恵さんが悲鳴を上げ、歯を打ち鳴らして震え、
涙目になって逃げようとしましたが、あっさり捕まえて覆い被さりました。
「お願い、やめて、許して……!」と一回り近くも年下の男に懇願する口を唇で塞いでやりました。
頬に手を添えて閉じられないようにした上で、口を舐り回しました。
唇や舌を啄み、歯列や歯茎、上顎と下顎に舌を這わせ、唾液を啜り上げ、また流し込み、
何十分もかけて(今確認したら二十分くらいキスシーンが続いていました)、
舌が唾液の味に慣れて何の味も感じなくなるまで味わい続けました。
 Y恵さんは夫以外の男とのキスに強い拒否感を示して抵抗を試みましたが、
そうしていられたのも最初の内で、例によって体から力が抜け、最終的には一切の抵抗をやめていました。
 互いの口の周りが唾液でべとべとになるまでキスを交わしたら、次はおっぱいです。
掌に収まる肉を優しく揉み解しながら、念願の焦げ茶色の乳首に口を寄せました。
流石に母乳は出ませんでしたが、母親のおっぱいだけあり、吸い心地は抜群でした。
感度が良い上、頑丈なのも高評価でした。これだから経産婦は美味しいのです。
 味がしなくなるまで乳首を吸い、同じく味がしなくなるまで腋や臍を舌先で苛めてやりましたが、
Y恵さんはとても敏感な体の持ち主なので、その間に二回ほどイッてしまいました。
「嫌、嫌」と言いながらも快楽には逆らえず、体を弓なりにして震え、脱力しました。
 上半身を粗方責めたので、体をずらしていき、脚をぐっと限界まで開かせました。
 その状態で大事な部分を観賞しました。下腹部から尻の方まで続く黒々とした茂みは
絡みついた愛液で白く粘ついていましたし、
その源泉である部分からはむっとするような女性の香りが立ち上ってきました。
「奥さんも嫌々言いながら楽しんでるんじゃないか」と言いながら愛液を指先で掬い取って見せると、
Y恵さんは嗚咽を洩らし、恥ずかしげに脚を閉じようとしました。
 それを押さえつけ、例によって舌が味を認識できなくなるまで、その濃密な臭いの源を舐め回し、啜り上げました。
ここでもY恵さんは、可愛らしい声を上げて、何度かイキました。

388 :
 下拵えが完了したので、いよいよ食事開始です。
前戯に一時間以上(車内を含めれば二時間以上)かけただけあり、すっかり蕩けていました。
 女を求めて涎を垂らす肉棒を軽く扱き、雌の臭いの発生源を頭の部分で擦り、まずは愛液を馴染ませました。
 私が何をしようとしているか悟ったY恵さんは「それだけはやめて、お願い」と懇願してきましたが、
そんなものを聞き入れるわけがありません。
「そういう話だって納得して来たんでしょ、奥さん。旦那さんのために旦那さん以外のチンポ咥えるんでしょ。
それに、こんなにどろどろになって……奥さんだってチンポ欲しいでしょ」
「そんな、こと……」
「いや、俺はいいんだよ、別に。旦那さんの会社なんて潰れようがどうしようが構わないんだから。今からでも帰る?」
 乾いてしまわないようにクリトリスや穴を指で刺激しながら「説得」を重ねました。
「……わかりました。でも、ゴムを、お願いですから、ゴムをつけてください」
「そんなのつけるわけないじゃない。何のためにあんなにお金出したと思ってるの。
生で入れて中で一杯出すに決まってるでしょ」
「い、嫌……妊娠しちゃう……赤ちゃん出来ちゃいますから、それは……」
「後でピルあげるから大丈夫だよ。まあ、奥さんの態度があんまり悪いと、
ピルをあげるの忘れちゃうかもしれないけど」
 そう言ってやると、奥さんは遂に観念したらしく、黙って脚を開き、体から力を抜きました。
顔の上で腕を交差し、静かに泣いていました。
 このままでもセックス自体は充分可能だったのですが、
どこか物足りないものを感じたので、更に一味加えることにしました。
「ちゃんと言葉で示して欲しいな」と言って、Y恵さんの耳元で囁き、ある台詞を言うように指示しました。
 Y恵さんは嫌がりましたが元々逆らえる立場ではありません。
自分で大事な部分を開きながら、引き攣った顔で、嗚咽混じりにその台詞を口にしました。
「み、見て、ください。夫以外の、じゅ、十歳も年下の、男性のお、おちんちんが、欲しくて、こんなに、なっちゃいました……
そ、そのおちんちんを、どうか、私のいやらしい、オ……オマンコ……に、入れて、ください……
お、夫しか知らない、ここに、お、おちんちんを……ください……」
 ここまで言われたら(言わせたのですが)、男として遠慮などできるわけがありません。
私はずっと辛抱を続けてきた肉棒を押し当て、ゆっくりと押し込みました。
 Y恵さんの中は経産婦とは思えないくらいにきついものでした。
旦那さんのモノが小さかったのか、ろくに構って貰えていなかったのかはわかりませんが、私にとっては嬉しい事実でした。
 根元まで沈め、馴染ませるために腰をくねらせながら訊きました。
「奥さんの中きついね。旦那さんのチンポがちっちゃいから? あんまり構って貰ってなかった?」
 答えはありませんでした。人形のようにただ寝転がっているだけでした。
「二本目のチンポはどう? 旦那さんのより大きい? 小さい?」
 これも勿論無視されました。でもそれで気を悪くするようなことはありませんでした。
むしろ嬉しく思いました。それでこそ、人妻です。
 ここから先は動画の通りです。私の最初の射精は繋がってから一時間ばかりが経過した頃で、
この時点でY恵さんは五回か六回くらいイッていました。
弓なりになって意思とは無関係に押しつけられてくる体や貪欲に締めつけてくる穴の気持ち良さは格別でした。
 この時にはもう、旦那さんの粗末なモノ用の穴は私の肉棒に馴染み、すっかり形を変えていました。
人妻の体を自分用に躾け直すのは何度やってもやめられない快楽です。
 それでも、まだこの段階では体が屈服しただけでした。心は依然として私に抵抗していて、
声を必に抑え、固く目を瞑り、極力人形に徹しようとしているかのようでした。
私が中で射精した時もそうで、「嫌、嫌」と涙を流しながら、抑えきれない快感に震えていました。
 ですが、体と心は切っても切れない関係にあります。一方が屈したらもう一方も屈してしまうものです。
 獣のように我武者羅に責めた一回目とは逆に、二回目はねちっこく焦らしてやりました。
イク寸前まで一気に押し上げて止める、というようなことも繰り返しました。

389 :
 一度火がついてしまった体がそんなやり方に耐えられるはずもありませんから、
三十分くらい経った頃には、すっかり素直になっていました。
私に抱き着き、気持ち良過ぎて訳がわからなくなってしまったのか、
「夫のおちんちんより素敵です、もっと、もっとしてください」とはしたないおねだりの声を上げるようにさえなりました。
上下左右に加えて前後から、様々な体位で、Y恵さんが失神してしまうまで、じっくりと味わわせて貰いました。
 動画をご覧になった方はご承知の通り、結局、通算で六時間近くもかけて、抜かずの七発を達成してしまいました。
あまりに気持ち良かったせいか精液の出もとても良く、
失神してしまったY恵さんから肉棒を抜いた時、自分でも吃驚するくらいの白濁液が零れ出してきました。
 こうしてY恵さんの性奴隷生活が幕を開けました。
 これ以降のことは全て動画にある通りですので、大雑把なプレイ内容と、
撮影していない生活に関する部分を列挙するに留めて、細かなプレイ内容は書きません。
ご興味がお有りの方は、どうぞ動画をご覧ください。ここ二ヶ月弱にしてきた中で、
公開するに値すると思われるプレイを省略なしで投稿してありますので。
 さて、こうして始まり、Y恵さんの失神という形で一区切りのついた性奴隷生活ですが、
あの後、意識を取り戻したY恵さんを風呂に連れ込み、体を洗い合いました。
お互いの体液がこびりついた肉棒にお掃除フェラをさせ、素肌と素肌で互いの肌を洗い、情欲の赴くままに浴室で体を繋げました。
 風呂から上がったら、配達させておいた食材をY恵さんに調理して貰いました。
衣装は勿論裸エプロンです。完成した手料理をいただきながら、
「普段、旦那さんやお子さんのために作っている料理を食べられるなんて嬉しいです」などといじめるのも忘れませんでした。
 食事と後片付けを済ませたら、その場でY恵さんに襲い掛かりました。
裸エプロンの人妻を後ろから襲い、丸いお尻を鷲掴みにして突きまくりました。
ここからはまた動画として投稿してありますので、良ければどうぞ。
 台所で一発吐き出したら、エプロンを剥ぎ取り、ベッドに急行です。そのまま真夜中まで絡み合いました。
 翌朝もペースは落としません。朝立ちした肉棒をしゃぶらせ、モーニングフェラを堪能するのを皮切りに、
食事、排泄、睡眠、仕事(ちょっとした取引です)、
動画編集などの作業や他の奥様を可愛がるための外出などを除き、ずっとY恵さんの体を味わっていました。
 こんな調子で過ごしていたため、一週間もする頃には、Y恵さんはすっかり私の性奴隷として躾け直されていました。
 初日からずっと撮影していたことを告げたのもこの頃でした。
最初は衝撃を受けたのか酷く取り乱していましたが、体を繋げながらなだめてやるとすぐに落ち着き、
最終的にはネット上での公開にも同意しました。
顔出しは流石に渋りましたが、動画をご覧いただけばわかるように、最後にはちゃんと納得してくれました。
 一歩踏み出せば二歩目三歩目もすぐです。撮影の納得が得られてからは、
堂々と撮影と投稿を繰り返すようになり、ご覧いただいた皆様がご存知の通り、
アナル調教やマットプレイ、エロ下着、オナニーショー、排泄ショーなど、色々な動画を制作しました。
 また、ご存知の通り、旦那さんへのビデオレターも撮影しました。
勿論、これは、他の動画と一緒に、本当に旦那さん宛てに送りました。
箱にDVDと現金を入れ、使いの者に直接家の方に届けさせました。
現金は五百万円で、「奥様が大変良く尽くしてくださるので、そのお礼の意味で、
追加融資をさせていただきます」というメッセージを添えました。
 このビデオレターについては、節目ごとに送る予定なので、
今のところは初回報告とアナル開通報告の二通だけですが、いずれは妊娠報告もさせるつもりです。
貸し出し期限の問題で出産報告は無理でしょうが、
堕胎不可能になってから(できれば臨月くらいで)旦那さんの所に帰すというのもそれはそれで乙なものです。
 では、Y恵さんとのことについては、ひとまずこの辺りで筆を置かせていただきます。
そろそろ妊娠させてやろうかと思っていますので、Y恵さんファンの皆様、Y恵さんの妊婦姦をご期待ください。

390 :
投下終わり。
属性的に考えて、
こういうのは寝取られスレ辺りに落とした方がよかったかな。

391 :
>>385
>確かな結果だけを言えば、あちらは二千万円を、こちらは性奴隷を、それぞれ手に入れたわけです。
一千万円に脳内変換してくれ。

392 :
>>383-391
乙!!!
TSってあの二人はやっぱり同一人物w
妊娠出産編とボテ腹セックスはみたいかも

393 :
佐藤太郎さんだよね。

394 :
保守

395 :
ttp://jlab-dat.uploda.info/s/29918.jpg
ttp://jlab-dat.uploda.info/s/29924.jpg
ttp://jlab-dat.uploda.info/s/29926.jpg
ttp://jlab-dat.uploda.info/s/29927.jpg
ttp://jlab-dat.uploda.info/s/29931.gif

396 :
保守

397 :
東鳩2の春夏ママンとか良いな
子持ちのババアを犯して手籠めにしたい

398 :
これ超良かった!!
 ↓
五十路の性欲 木村奈緒子
http://www.dmm.co.jp/mono/dvd/-/detail/=/cid=mard136/
五十路妻中出しドキュメント 木村奈緒子 吉行純
http://www.dmm.co.jp/mono/dvd/-/detail/=/cid=h_046kbkd332r/

399 :
>>397
でも見た目が若すぎるという意見も多そう
あーゆう二次元人妻って微妙に該当するスレがないんだよな…勿体無い
鬼畜陵辱スレで早苗さんが出てた位しか知らないんだけど、他に心当たりある方居たら教えてほしいな

400 :
>>399
確かに該当スレ無いねw
良いキャラならましろ色シンフォニーのババア共とか?
後はヴァルプルギスで串刺しになってるババアもとい天王寺さんちのママンでも
かわしまりのが相変わらず良い仕事してる

401 :
>>400
ググって見たらなかなか良いね。天王寺ママとやらはちゃんとHシーンあるからまだ救われるね
ましろいろはやった事ないけど、こういう萌え重視のはヒロイン一直線だから、たぶんシーンないんだろうなぁ
シーン無いと言えば>>397の春夏ママンも無かったし、アニメ・漫画・コンシューマゲーの人妻キャラは言わずもがな
アルトネリコ2のレイシャとか。ドッジ弾平の母とか。最近だとみつどもえの杉崎ママとか。とか、とか…

402 :
はぴねすならエロシーンが!!

403 :
葉鍵板のせいで早苗さんとか春夏さんとか需要ありそうなキャラが居てもエロパロ板にその系統のスレが立ちにくい、、のか?

404 :
>>403
葉鍵板のせいかっー!!と思ったがこの板でも古参の鬼畜スレじゃ一時期鍵キャラ大人気だったけどなぁ
初音島侵攻とかと同時期だが……

405 :
初音島侵攻って知らなかったので調べてみたら牧場スレなのかい?あのスレ実用に乏しい気がして全然見てない
ただ鬼畜スレにしても牧場スレにしても、メインのヒロイン勢のおまけ的立場なのはおんなじ気がする
このスレにしても、30〜50代てのは年齢よりも、いわゆる「くたびれた肢体」ってのがそそるんだと思うんだけど、
そうなるとやっぱり「まるで20代の女性」にみえる上記妻キャラは外れちゃうんだろうしな〜

406 :
>>405
基本は曲芸スレでだったが鬼畜陵辱スレ等にも余波が
牧場スレは抜き目的で割り切れば面白いかも、投下作品とネタ次第なのは何処でも同じだが
それに加えて牧場スレは場のルールに馴染めれば楽しめるかと
おまけ的立場なのはそうだなぁ……
ただ上に出てるような二次元人妻、母親、未亡人キャラ総合とか需要自体はありそうだけど
いざスレ建ててスレの維持が出来るかというと結構厳しそう
あれば嬉しいけど

407 :
>>406
仮にスレ立てても人妻の定義があーだこーだと揉めそう

408 :
人妻
舞台となる世界や国等の法において男性と婚姻関係にあると認められた女性。
婚姻関係の根拠は原則、明文法によるが、なければ慣習法や文化風俗でも可。
こんなところか。
むしろ、人妻総合とか立てて欲しいな。

409 :
>>407
うにゅ
なので母親、未亡人総合としておいた
これで可能な限り不毛な定義論争は回避出来る筈
>>408
二次元人妻、母親、未亡人総合スレで一発……
だがスレを維持出来るか謎という罠が

410 :
>二次元人妻、母親、未亡人総合スレ
オリジナルOKだったら俺も時々投下できるが。

411 :
一盗二婢三妾四妓五妻だっけ、男の燃えるシチュエーションとかってふたりエッチスレで見た。
それだけ需要あるだろうし、対象範囲が増えるのは大歓迎。

412 :
>>410
まぁ、建てるならオリジナルもおkでしょうね

413 :
>二次元人妻、母親、未亡人総合スレ
立てる前に、あまりネガティブなことは言いたくないけど、それだけ幾つも属性があって上手くいくかな?
母親だけに限定しても、むかし近親ものと他人に犯されるものは別スレだったから……

414 :
>>413
メリット、デメリットは間口を広くしても狭くしてもあるけど
広くした方がマシかなぁと思った
近親も他人に犯されるもウェルカムで一つ

415 :
>>413
その辺は付帯条件で縛り入れれば何とかなるんじゃないか?
本スレで取り扱うのは以下のような話です。
・人妻、未亡人、母親等の夫以外とのセックス(視点は男女どちらでも可)
・母子相姦
・子持ちの女とのセックス(親子丼可、子が絡む場合は夫とのセックスもおk)
なお、単なる夫婦間のセックスはスレ違いです。
こんな感じでやるとかさ。
悪いのは間口の広さじゃなくて縛りの無さだと思う。
個人的には人妻スレみたいなのがあるとありがたい。
もしスレが立ったら、
過去に投下した物を再投下して序盤をしのぎながら他の書き手を待ったり、
時間が出来たら本格的に何か書いてスレの維持に努めてもいいと、
俺個人としては思ってる。

416 :
>>414、415
人の考えはそれぞれだから、スレ立てしたら頑張ってとしか言いようが無い
自分は、ピンポイントシチュスレも駄目だけど、間口の広いシチュスレも上手くいかないと思ってる
経験上、そういうシチュスレって、属性の違う住人同士が些細なことを譲り合えずに諍いを起こして、
細分化してゆくのを何度もみてるからね

417 :
>>416
それなりに上手くいってるスレがいくつもある現状で、
ピンポイントも総合も上手くいかない、とか言われてもなー。
お前自身が図らずも言ってる通り、
問題なのは間口の広さじゃなくて、まず住人の質なんじゃないかね。
それから、ジャンル自体の魅力と需要、そして書き手が居着くかどうか。

418 :
>>417
貴方の認識と、自分の認識はあまりにも違いすぎるようだから、もうコメントは差し控えるよ


419 :
そんなに揉める様な話でもないだろうw
そもそもまだ建ってないw

420 :
みんな興味心身なんだね。

421 :
みんな人妻とか他人の母親とか大好きなんですね

422 :
そら好きやろう

423 :
立てました
人妻・母親・未亡人等総合スレ
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1288427694/l50
>>415
是非投下お願いします
wktkしながら待ってます

424 :
age

425 :
age

426 :
age

427 :
そういやこのスレの人は霧谷伯爵家の六姉妹とか好きなんだろうか?
年長者組が結構抜けるし

428 :
保守

429 :
po

430 :
age

431 :
美熟女萌え

432 :
過疎だ…

433 :
復帰

434 :
これ見る勇気はない。
http://yumeijyoyu.dtiblog.com/blog-entry-1802.html

435 :
過疎だ

436 :
保守

437 :
投下期待

438 :
保守

439 :
普通に仲が良い熟年夫婦が普通にセックスするのは生々しくてエロいと思いました。
ドラマのうまれるを見てそう思った。

440 :
その頃僕はイジメに会っていて、生きる気力を失っていた。
学校にいたくない、家にいたくない、親に会いたくない。
消えてしまえばどんなにいいかという感覚の中で身悶えする日々。
僕は自覚していなかった。
自覚していなかったが、きっと自したがっていたのだろう。
だからだろうか、僕は干潮で水のない川にかかる橋の上で、
一人、何を思うでもなく夜の川底を眺めていたのだ。
「待ちなさい少年!」
その時女性の声が響いた。
「やめなさい、あんたまだ人生充分楽しんでないでしょ」
驚いて振り返ると、そこにいたのは赤い顔をしたOLさんだった。
「僕は……なにも……」
しようとしてなかったと言えるだろうか。
こんな時間にこんな場所に来て、やることと言ったら、そうバリエーションはない。
「あんた名前は?」
酒臭い息で問いかける彼女はまっすぐに僕を見つめている。
「前田……大輝です」
「そ、あたしは大川みどり、よろしく」
僕の手を掴んで思いっきり握手するみどりさん。
どうやら随分と酔っているようだった。
「あの、なんのようですか?」

441 :
それを聞くとみどりさんは僕の腕を掴んでズンズンと歩き始めた。
「うわ! ちょ!?」
「なにさ、自分が一番不幸みたいな顔してさ!
あたしだってね、32にもなって彼氏の一人もいないんだっつの!
親は結婚しろ結婚しろウルサいし、友達は結婚生活自慢するし、
なにさ! あてつけがましいったらありゃしない!」
「ちょっと! みどりさん? みどりさん!?」
みどりさんは僕の静止を意に介さずズンズン進んでいく。
そしてブチブチ文句を言いながらたどり着いた先は、
駐車場に暖簾のついたホテルだった。
「あんた童貞?」
「え?」
「チェリーかどうか聞いてんの!」
「童貞……ですけど?」
15歳でチェリーじゃなかったらよっぽどの不良だ……たぶん。
「よろしい、生きる喜びって奴を教えてあげましょー」
「うわ! ちょ、ちょっと?」
みどりさんは僕のことなどお構いなしに部屋をとってしまった。
初めて入るラブホテル。その部屋。
(いいのかこれ? 青少年健全育成条例とかに引っかかるんじゃ?)
そんな僕の心配をよそに、男らしくみどりさんは脱いでいく。
というか女の人の裸見るの初めてだ。
「あんたも脱ぐの!」

442 :
どこまでもみどりさんはお構いなしだ。
すぐに僕らは裸になり、なんと寝そべる僕にみどりさんが覆い被さって来た。
そして貪るようにキスをして来た。
ネチャネチャと唾液の音をさせて、舌を絡める激しいキス。
終わる時には吸引しすぎて、チュポッと音がした。
「どう? 大人のキスも初めてでしょう?」
多少の酸素不足で息があがった僕に嬉しそうにそう言うみどりさん。
ふと視線をずらすと豊かな胸やへそや陰毛の茂みが見えた。
「えへへ、やっぱ興味あるんだね」
「な……違う……」
「違わない、今の目つきエロかった」
ズイと顔を近づけてニッと笑うみどりさん、酒臭い。
その顔が不意に離れる。
「生で見たことないでしょ? お…ま…ん…こ」
「ああ……」
膝立ちになって大陰唇を広げるみどりさんの手の間に
ヌラリと光って複雑な様相を呈している器官があった。
思わず生唾を飲み込む。とてもエロいんだ。
気づけば僕のそこは勃起していた。
「ふふ、大輝君のオチンチンがお姉さんに入りたいって言ってるよ」
みどりさんはどこまでもエロかった。
蜜を潤ませる陰部も尖り立つ乳首も上気した顔も全部がエロかった。

443 :
みどりさんは僕のチンポに照準を合わせると
ゆっくりと腰を落としていった。
ヌチュリ
そんな音を立ててもまだ止まらない。
ついにはぺちゃんと僕の腰の上についてしまった。
完全に根元まで僕のチンポは入ってしまったんだ。
柔らかく包み込む感触がやわやわと揉むように蠢き、
快感を呼び起こす。
「ううん、おっきい……」
その声を聞いた瞬間僕の中で何かが弾けた。
「やぁん! いい!」
僕はめちゃくちゃに腰を振った。
みどりさんを下から突き上げた。
「くぁぁ、みどりさん!」
「そうよ、その調子よ大輝君! もっと激しくして!」
だけど僕は長く保たなかった。数分も腰を振ると、爆ぜてすまったのだ。
トクトクとみどりさんの膣内に注がれる僕の精液。
「はぁ……はぁ……」
「ふふ、あったかい……」
ヌルリと引き抜かれる僕のチンポ。
ゆっくりと横になるみどりさん、成熟した身体は本当にエロい。
「あは、また大きくなってる」
「みどりさん、したいんだ。入れてもいい?」
「いいわよ、今度は正上位でしましょ」
そうして僕は精が尽きるまで何度も何度もみどりさんの中に注いだ。

444 :
正上位をすればガッチリと足で身体を挟まれ、
後背位でやれば思わずみどりさんに抱きつきながら射精する。
僕は自分の性欲を全て彼女にぶつけた。
へとへとになって、ようやく横になった頃には、
生きるとかぬとか考えることさえなくなっていた。
「ほら、生きるって楽しいでしょう?」
そう言って微笑むみどりさんを忘れない。
「パパ、なにニヤついてんの?」
「いやね、出会った日のことを思い出してたんだ」
「出会った日って……ああ」
「そんなに嫌な顔するなよ、女神に会ったと思ったくらい素敵な思い出なんだから」
「そんなこと言われたって、あとで痴女と思われてたらどうしようって
ずっと悩んでたんだから」
「まあいいじゃないかみどり、こうしてラブラブできるんだから」
「17も年下のくせに生意気よ、たく」

445 :
以上です

446 :
熟女というよりおねしょただな。GJだけど。

447 :
まあ三十路だからセーフじゃないか?w
しかし17歳上だと、男が30になったら47か…いいなw

448 :
みどりさん良いな

449 :
今年の四月、政府は画期的な法案を可決しました。
それは俗に「45歳出産義務法」と呼ばれ、世の殿方には歓喜を
女性には忌避でもって迎えられました。
これは単純な法案で、つまり45歳で出産経験のない人は
充分な福祉を受けられないという法案なのです。
これが施行された時に44歳を過ぎていた人は免除されてて一安心。
問題は40歳を一つや二つ過ぎてしまった人たちでした。
彼女らは大慌てで出産しようと躍起になりました。
例えば大沼圭子は教師でしたが、彼女は大人しそうな生徒を見つけては
体育倉庫や資料室で生セックスに励んでいました。
ムッチリとしたタイトスカートのお尻から
あからさまにパンティーラインを浮き立たせて近づき、
いたいけな童貞たちを次々に食べていました。
タプタプのおっぱいを後ろから鷲掴みにされながら
青臭いザーメンをくたびれたマンコに中出しされるのが日課でした。
ちなみにこんな行為が許されていたのは校長と教頭に身体を売ってたからとかいなかったからとか。

450 :
また夫に若くして先立たれ、長らく未亡人生活を送っていた加藤祥子の場合は
自宅を売春小屋にすることで妊娠しようとしました。
玄関を開けると、そのゆるんだ肉体を惜しげもなく披露されます。
もちろん最初はベロチューで、そして乳首やクリトリスをいじりながら目当ての場所にいくのです。
例えば台所のシンクに手をついて、例えばトイレで対面座位。
祥子の家にはほのかなザーメン臭がいつも漂っている。
寝るときは誰だか分からないおじさんの腕枕で寝る。
祥子は近所では5000円おばさんと呼ばれて評判になっていました。
前田幸子の場合は素人物のAVに出演するようになりました。
もとは主婦だったのですが、なかなか子宝に恵まれず。
苦肉の策としてそんなことをし始めたのです。
ジャンルは多岐に渡ります。
普通のセックスからスカトロまで。
絶対決まってやるのが中出しで、濃い陰毛に覆われた
黒ずんだ膣穴から白いものがドロドロと流れるのは必見というものだ。
江島淳子はキャリアウーマンであったが、法案施行後
部下や上司に頼み込んでも頼み込んでも性欲処理の相手にすらしてもらえない。
長く高慢な態度で接してきたせいで誰も相手にしてくれない。

451 :
仕方がなしに公園で立ちんぼをしていたらヤクザに捕まり、
無理やり田舎の旅館で身体でサービスする仲居をやらされている。
客に言われればフェラでもアナルでもなんでもござれな淫売仲居。
しつこく中出しを要求する淳子にアナル中出しを決めた時の
なんとも言えない悲しそうな顔がたまらないと評判だ。
淳子のデカ尻は後背位でやると気持ちいいというので
そんなプレイが拍車をかけているそうな。
ところで私の家にも熟女がいる。
本田真由美という彼女は僕が10歳の時からの親代わりで
僕より24も年上だ。
ある日大学から帰って来ると居間のテレビを見ながら呆然としていた。
つまりそれが法案施行のニュースだったわけだが、
真由美はそれを見るなり僕の性処理便器になることを懇願して来た。
オナホールの代わりだと思ってほしいと言って服を脱いでいった。
エロい身体だった。
乳も尻も垂れて美しさでは話にならなかったが、
ビラビラの飛び出たあそこは陰毛で覆われて
セックスのために存在するようだった。

452 :
その日から僕と真由美はセックス三昧の日々を送っている。
朝起きる時はクタクタになるまでセックスして寝たので
だいたいザーメンと愛液の生臭い臭いの中で目を覚ます。
そして先に僕が起きたらまたチンポを突っ込んで起こし、
先に真由美が起きたらネチっこいフェラチオで起こされる。
真由美はセックス狂いだから家ではほとんど服を着ない。
せいぜい料理の際にエプロンを着けるくらいだが
その時だってついムラムラした僕が後ろから
ケツの穴を指でほじりながらデカく熟れた乳を揉みしだく。
時にはそのまま挿入することもあって、我が家の食事は
なかなか完成しなかったりする。
離れている時はたまにメールや電話で連絡を取り合うが、
メールはだいたいエロ写メが添付されている。
永久脱毛で無毛になったビラビラマンコをドアップで写したり
ケツに極太ディルドーをぶっさしたりしてるのがそれだ。
大学の講義中に携帯に映し出されたそれを
誰かに見られたのではなかろうかとヒヤヒヤしたのを覚えている。
ところで真由美は男根画像を送らせるのが趣味だ。
毎日代わり映えしないだろうに、なぜか送らせる。

453 :
どうも真由美はその日の男根を見ては自慰に耽っているらしい。
僕はオナニー禁止だから真由美だけ自慰をしていることになる。
正直辛いが、だからこそ興奮するのだ。
家に帰ると裸で出迎えする真由美の唇を奪い舌を絡め唾液をすすりあい
四つん這いにして突きながら歩かせる。
居間のソファーまでデカいケツを蹂躙しながらいくと
もう真由美のそこはドロドロだ。
ケツの穴に親指を抜き差ししながら子壺を突いてやると
だらしないビラマンがグイグイ締めつけてくるんだ。
そうしてドブドブとザーメンを流し込んでやる。
そんな生活を1ヶ月も繰り返すと真由美は妊娠したらしい。
実際に分かったのはそれから3ヶ月も後だが、とにかく悲願は達成した。
それから僕は真由美の性器を改造した。
ビラビラにリングピアスを片方7つ、クリトリスにはバーピアス。
恥丘と肛門周りに薔薇の刺青。
産科医の驚く顔は見物だった。
法案は結局、少子化対策だったのかド変態を量産する目的だったのかは分からない。
ただ俺と真由美が幸せになったのは確かだった。

454 :
以上

455 :
>>454
今更だがGJ!!

456 :
保守

457 :
へぇ、こんなスレが…

458 :
こう暑いと薄着のせいで透けブラ胸チラだらけで(息子が)辛い

459 :
CLOCKUPのeuphoriaの葵菜月が良い感じ中の人は御苑生メイだし
まあ、熟女と言うには若い感じだしゲーム自体も結構グロかったりするが
好きな人は好きそう

460 :
http://dougazz.blog.fc2.com/blog-entry-166.html

461 :
保守

462 :
保守

463 :
美熟女小説が読みたい

464 :
僕が書いてもいいんだけど、どうしてもコアなフェチものになっちゃうんだよなあ。

465 :
>>464
それでも良いのでどうか書いてください。
ネタがなくて寂しいです。

466 :
>>465
一日の労働時間16時間のブラック企業(ソーラー系)勤務なのですよ。2〜3日中に投下します。

467 :
>>466
そろそろかなー?
期待して待ってます。

468 :
まだ仕事中なのでちょっと間隔空きます

469 :
■第1話
保健室。校医の照澤晶子は椅子に座りながらペンを器用に回していた。
自分でもわかっている事ではあるが、落ち着かない時にはどうしてもこの仕草をしてしまう。
それもそのはず。初登校から今日で3日目。背後のベッドにはこの学校に赴任してきて初めての“患者”が横たわっているからだ。
それも貧血で倒れたとかではなく、授業中に深い深い居眠りをはじめて全く反応がないときた。
そのままベッドで寝かせる以外の対処法もなく、しかも聞いた話ではこの居眠りは頻繁にある生徒だという。
この生徒の名は吉沢隆。小柄ではないが長身の晶子よりは背が低い。おまけに今時のイケイケな子とは対照的に見るからに内気そうなピュアさ。
年頃の男の子ともなれば男臭さも出てくるものだが、吉沢はまるで4歳の甥っ子とたいして変わらない匂いさえした。
(かわいい…。)
晶子は片膝をついてベッドで横になる吉沢の額を優しく撫でた。なんかこう、からかいたいと言うかいじめたくなるような初々しさがあった。
コンコン
誰かが戸をノックした。晶子はハッと我にかえった。
「どうぞ」
戸が半分だけ開くと隙間から顔だけ出してきたのは担任の高橋先生だった。高橋は無言で手招きして晶子を誘った。
晶子が廊下に出ると、そこには学年主任の前田先生も一緒だった。

470 :
■第2話
「どうもすいませんねー。うちの吉沢がお騒がせして」
「吉沢君、その後どうですか?」
絵に描いたようなバーコード頭の担任・高橋先生と、これまた見事なハゲの前田先生が様子を伺ってきた。
「特にこれと言った事はないですね。ぐっすり眠っています」
「あの、照澤先生。ちょっとお話があるので職員室までお願いできませんかね?すぐ済みます」
「わかりました…」
晶子は吉沢君をひとりにする事がやや心配ではあったが、たいして時間がかからないと言う言葉を信じてついて行った。
「統合失調症?」
晶子はやや驚いた口調で声をあげた。
2人の話はこうである。もともと学校を休みがちで、たまに登校しても気分を悪くして倒れたりの繰り返しだった。
そこで様々な病院を渡り歩いた挙句、最後に行き着いたのは心療内科。ここでそう診断されたのだと言う。
また、そこで処方される薬は睡眠導入剤はもちろん、心身を晴れやかにする薬にも睡眠をほどこす作用を持っていたのである。
こうなってしまったのも最近ではないようだった。吉沢君の母親は物心つく前に他界。父親は地元では有力な不動産会社の社長である。
しかしその会社も祖父が築いた会社であり、それを引き継いだ父親はここ数年、仕事に翻弄される毎日であった。
突然の孤独が多感な年毎の吉沢に少なからず影響しているのは明らかであった。

471 :
■第3話
「照澤先生は教員になる前は心療内科でカウンセラーをしていたと聞いています。なので、あいつをうまくフォローしてほしいんですよ」
「わかりました。思春期の子にはよくある事です。しばらく吉沢君とうまく接してみます」
晶子は軽く笑みを見せてその場を後にした。2人は颯爽と歩く晶子の後ろ姿をずっと見つめていた。
「たまりませんなー…。あのお尻!」
「声でかいよ」
「おっぱいもね!」
中年の2人が声を唸らせるのも無理はない。
照澤晶子。39歳。長身でやや太めではあるものの、自分の顔より一回りは大きい巨乳…と言うより爆乳。
そしてその重そうな乳房と長身を支えるお尻は正に巨尻と呼ぶに相応しいものであった。
さらに結婚していないせいか家事や家庭に追われない事もあって、40手前とは思えない美貌であった。
2人はまるで別の生き物のようにモリモリと蠢く巨尻をはるか彼方まで見つめてはため息をついた。

472 :
■4話
晶子は2階の職員室から1階の保健室までを歩きながら、様々な事を考えていた。
大学を卒業後は心療内科の医院に勤務し、カウンセラーを続けてきた。そして思春期の子が様々な悩みをきっかけに
ふさぎがちになってしまうケースは何度か見てきた。何かを見出し、そして問題の何かを克服することで
その問題を解決できることも知っていた。その何かとは恐怖からの克服であったり、または欲求が満たされる事であったり…。
そう考えているうちに保健室の前についた。すると中から物音が聞えた。
晶子は戸を開けずに隙間からそっと中を窺った。すると晶子は口に手を添えて目が点になって驚いた。
何と寝ていたはずの吉沢が起きており、椅子にかけてあった晶子のカーディガンに鼻を押し当て匂いを嗅いでいたのである。
(やだ…っ)
吉沢は晶子のカーディガンを裏返しにし、脇の下があたる部分に鼻を押し当ててじっくり匂いを嗅ぎ、恍惚とした表情を浮かべているのであった。
(変態…っ)
晶子は思わず声をあげて戸を開けそうになった。しかし吉沢の表情を見てなぜか思い止まり、後ずさりしながら音も立てずに走り去った

473 :
■5話
晶子は同じ階にあるトイレに駆け込むと個室に閉じこもって息を荒げた。
「あの子ったら…私の匂いを…」
晶子はかつてない羞恥心に胸が張り裂けそうになった。それは人一倍汗っかきであり、体臭をじっくり嗅がれるとは想像もできなかったからだ。
もう夏も終わり涼しい日が続いていたとは言え、まるで自分自身が直接背徳的に陵辱されているかのような気分でいっぱいになってしまった。
「あんな可愛い子が…」
晶子はへなへなと便座に座り込むと次第に自分の息遣いが荒くなり、体の奥から熱いものが溢れ出す感覚に襲われ始めていった。
20代後半の時、大学時代の親友がいつの間にか皆結婚していた事に気付いて焦っていた。数は多くはないが、それなりに男と寝た。
今まで付き合った男性は同世代であり、至ってノーマルな“プレイ”しか体験してこなかった。
30を越してしまった時、仕事に専念する道を選ぶと踏ん切りがついた。そのまま恋愛にも興味を示さなくなり今日まで来てしまった。
それがあんな可愛くて歳がかけ離れたあの子にあんな事をされるなんて…!
まるで自分の中で封印された禁断の何か、その何かが暴れ出さんばかりにその扉が徐々に開かれて行くかのような感覚に襲われ始めたのであった。
「ん…っ♥」
いつの間にか晶子の指先は豊満な乳房の中央に触れていた。乳首はブラジャーとブラウスの上からでもその突起が確認できるほどになり
そしてもう片方の指先はスカートをめくり始めた。

474 :
>>468
GJ!!!
これは濃厚なエロが期待できそうw

475 :
■第6話
男に抱かれた事なんてもう10年近く無かった気がする。オナニーにふけった事なんて2年はない。
まだ触れてもいない秘部は指先を添えると気温を遥かに超えた生暖かさと湿度を感じるほどになっていた。クロッチのあたりをちょんと触れる。
「は…ふっ」
思わず声が漏れそうになり、小指を唇で挟んだ。湿り気のある吐息が黒縁メガネのレンズを瞬く間に曇らせ、指先は自分の意思を無視して動き始める。
小刻みに円を描くようになぞると乾ききった砂漠にオアシスが誕生したかのように、みるみる内に薄い布を湿らせていく。
「はあ…くっうっ」
息遣いが荒くなり、すでに寒ささえ感じる時期だというのに額から首筋まで玉のような汗がにじみ出て、背中はブラウスが張り付くような感さえあった。
中指は秘部のスリットに合わせるように当て、指の腹でゆっくりと上下に動かしていく。じわじわと愛液が滲み出し、チュッチュっと艶かしい音色を立て始める。
「ん…はあ…く」
晶子は声を必に抑えながらも指先の動きはより激しさを増していった。メスの淫臭が室内に漂い、便器内に滴り落ちる水滴の音が間隔を狭めていく。
「あっ…うっ」
一瞬、頭だけが前かがみに倒れ、すぐに上半身は背もたれ倒れ全身の力が抜けてしまったかのようになりながらも、肩で息をきらした。
(イッ…ちゃった…)
晶子はやっと我に返った。同時にその日の終業を知らせるチャイムが校内に鳴り響いた。同時に保健室に吉沢を置いたままであったことを思い出した。

476 :
■第7話
まさかこんな事になるとは思ってもいなかったが、幸い代えの下着はロッカー内にあったので、早々に着替えると保健室に急いだ。
しかし、すっかり上気した気持ちは抜けきれず、頬にいまだ熱いものを感じる。晶子はそっと保健室の戸の隙間を覗いた。
すると吉沢は今度は晶子のパンプスを持ち、中敷にぐっと鼻を押し当てていたのであった。
(うわー……)
汗かきの晶子はとにかく自分の体臭を知られる事が最大の羞恥だった。無論、足裏の匂いも知られたくない為、出勤してから昼までの靴と昼から帰るまでの靴を用意するほどだった。
午前中いっぱいの蒸れたパンプスの匂いに加え、よりによって今日の朝から履いてきた靴は前の赴任先でも使っていた古いものだった。
(こ…こんなことって…っ)
怒りはまったくなく、むしろ知られたくない羞恥の匂いを嗅がれ、みるみる内に耳まで朱に染まっていった。
晶子はすぐに戸を開けなかった。統合失調症の子にはショックは禁物だからだ。晶子は戸の近くでやや大きめにせき込んでみせた。
室内から慌てて移動したのか、ガタガタとけたたましい音がした。そしてそっと戸を開けた。そこには中途半端な立ち位置の吉沢が立っていた。
「お…おはよう。気分はどうかしら…?」
晶子は平静を装って声をかけたが、自分でもわかるくらい上ずった声だった。

477 :
ほほう…むちむち保険医とかwktk

478 :
いいよいいよ続き楽しみ

479 :
>>476
晶子先生良いな
巨尻、巨乳の39歳美熟女保険医とかマジ堪らんな

480 :
美熟女 保険医 汗 体臭 匂い
ムラムラするキーワードが満載ですね

481 :
■8話
晶子は腕組みをしながら半身で立ち吉沢に目を向けた。一方吉沢はまるで怒られる子供のように直立不動だった。
(かわいい…。)
頬を赤らめうつむく吉沢。洗いざらしの髪は柔らかそうで、若い決め細やかな肌。そして晶子が長身ではあるものの、吉沢の頭のてっぺんは晶子の鼻先に位置するほどの小柄。
どうしたのだろう。晶子はややS気の強い性格でだったが、どうしてもこの吉沢を見ているといじめたいと言うか、からかいたいと言うか、もっと率直に言うと誘惑したい衝動にかられてしまう。
あの子はわたしにどんな妄想を描いてあんな行動をとっていたのだろう。
もう長いこと性的な欲求を求めなくなっていたのに、40歳手前にして押さえ込まれていた欲望が一気に爆発しそうな気分になった。
「ここに座りなさい」
晶子は思わず爆発しそうな自我を半ば無理やり押さえつけ、ベッドに腰掛けた。一方吉沢は戸惑うそぶりを見せ落ち着かないようだった。
「あっ!」
晶子は吉沢の手を引っ張り、強引にベッドに座らせた。
「吉沢君。あなたことは担任の高橋先生から聞きました。でも恥ずかしがらないで。わたしは診療内科の専門よ」
しかし吉沢は硬直した。無理もない。母親と同世代とも言えるほど歳が離れた女性とは言え、グラマーすぎるほどの美女が体が密着するほどの距離にいるのだ。
まして、知られたくない“フェロモン臭”の匂いの元とも言える女性ともなればなおさらだった。

482 :
■第9話
右側に座っていた晶子は左手を後ろから回して吉沢の左肩を抱き寄せた。途方も無いほどの爆乳が押し付けられる。
晶子は先ほどの高橋先生から得た情報から分析し、彼にはスキンシップが重要と判断したのだ。内容はこうである。
吉沢は物心つく前に母親と別した。母親の愛情を一身に受ける機会が皆無だったのだ。その後父親ひとりで育てられることとなる。
父親は地元では有名が不動産会社社長。しかし、その会社は祖父が一代で築いた企業であり、それを引き継いだ父親は周囲に知名度がないことをカバーする為にここ数年は縦横無尽に飛び回り、家に帰る日もとびとびな状況にあった。
吉沢は内向的な性格でありながら、突然女子に抱きつこうとしたり、突然倒れこんだり、眠り込んだり…。
これらは多感な年頃の吉沢を家庭環境の急激な変化で不安定にさせ、誰からもかまってもらえない状況が生み出しているものだと判断した。
「高橋先生からは詳しくいろいろ聞いてます。わたしは吉沢君を元気な男の子に戻したいの。だから先生の質問にちゃんと答えてね…。聞いてる?」
「あ…は、はい!」
眠り込んでしまうのは心療内科から処方される向精神薬が影響しているのは明白だった。これらの薬は強い眠気を誘う。服用を始めてしばらくの間は同じことが起こるのは珍しくはない。それに、晶子の服や靴の匂いを嗅ぐのは性に目覚めはじめた子ならなおさらだった。
しかし、女子に抱きつこうとする状況だけは理解ができなかった。多くの場合、寂しさから誰かにかまってもらいたい為にちょっかいを出す事はある。しかし同性に対して行うことはあっても異性に対して行うのは稀だったからだ。晶子は思い切ってストレートに問い始めた。
「どうして同級生の女子に抱きつこうとしたりするのかな?」

483 :
■第10話
晶子は悶々とした気分を辛うじて抑え、専門のカウンセリングに取り掛かった。この質問は思春期の吉沢にはやや恥ずかしい問いかけかもしれない。
「それは…」
「言ってごらんなさい。これは吉沢君とわたしだけの秘密よ」
「あの…僕は…」
「なあに?」
晶子は吉沢の顔を覗き込むように迫った。その距離は吐息が触れ合うほど近かった。そして右手で吉沢の手を握り、目で問いかけた。
吉沢は大きく息を吸い込むと肺の中の酸素を全て吐き出すかのように言った。
「僕は…変態なんです!」
…ドックン!
晶子の心臓がまるで一瞬止まり、続いて一気に血液を濁流のように流し始めたような鼓動がたった。それは密着した乳房を通して吉沢にまで伝わるかというほどだった。
「どんなふうに変態だというの…?」
晶子は抑えつけていた肉欲がとうとう抑えきれなくなったように息を乱しながらも、冷静さを保っているように装いながら聞いた。
「お…女の子が恥ずかしがってる表情を見るのが好きなんです。それも自分のせいで恥ずかしがったり、嫌がったり、困ったりする表情を見ると興奮するんです」
吉沢はワナワナとし始めた晶子が問いかけに応えるよりも前に、立て続けに続けた。

484 :
■第11話
「先生のような大人の女の人がたまらなく好きです!同級生の女子にはないところが好きで好きで!」
「女子にはない、先生のどんなところが好きなのかしら…」
すると吉沢は心の奥にしまっていた思いを吐き出した事で踏ん切りがついたのか、豊満な晶子の乳房に顔を埋めるように抱きつき始めた。
「先生のおっきなおっぱいに、大きなお尻に…それに…」
「それに…?」
「濃い匂いが好き…です!」
(あぁ…っ♥)
“変態”だと告白されただけでスイッチが入ってしまったというのに、尋常とは言いがたいいやらしい言葉の連続に晶子はかつてない欲情の波に飲まれていった。そして抱きついた吉沢を払いのけ、ベッドから立ち上がった。
「ご…ごめんなさ…」
吉沢は怒られると思い、両手を膝の上に揃えて頭を下げた。
晶子は鼻で深く呼吸をし、肩を揺らしながら言った。
「これから私のお家に来なさい…特別なカウンセリングがひ…必要ですっ」

485 :
ほうほうほう

486 :
巨乳・巨尻・長身・むちむち・メガネ・39歳・保険医・汗・体臭・匂い…。
役満?

487 :
吉沢君の変態プレイに期待

488 :
■第12話
あたりはすっかり暗くなっていた。生徒のほとんどは帰宅し、賑やかなのは体育館の運動部くらいだった。
晶子は吉沢を先に帰らせた。そして通学路の途中にあるショッピングモールの立体駐車場に行くよう伝えた。
晶子は胸の高鳴りがいつまで経っても静まる気配がなかった。こんな気分になったのはいったいどれほど前のことなのだろう。
「僕は…変態なんです!」
どれほど変態だというのか。晶子はこの言葉が頭から離れず、思い出すだけで心臓がズキンとくる。
晶子は人一倍汗をかくし同時に平行して人一倍体臭に気をつけてきた。しかしそれは自分の体臭は絶対に誰にも知られたくない表れでもあった。昼に靴を履き変えるのと同じように、一緒に脇の下にデオドラントすることも怠らなかった。
しかし今日は初めて保健室に吉沢が運ばれて来た事に加え、あんな話を聞かされすっかり忘れてしまっていた。
そんな事にまで気が回る余裕さえもなかった。
夏が終わり、肌寒さも感じる季節とはいえ、こんな日に限って蒸し暑い日だったと言うのに…。
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晶子は車で立体駐車場に着き、誰に知られる事もなく吉沢を乗せて帰宅の路についた。助手席に座った吉沢は緊張しきっていた。
「これから何をするんですか?」
「さっきも言ったでしょう。吉沢君へのカウンセリングよ。…あなたがさっき告白した欲求を解決することで、心理的な改善策を探すのよ…」
これは業界的に適切な事だった。同時に自分が満たしたい欲求と吉沢の言う自身の変態さ、さらにはこれから晶子が取ろうとしている行為の正当性を自分に言い聞かせる口実でもあった。

489 :
■第13話
「どうしたの?」
「な…なんでもない、です」
吉沢がしきりに晶子を覗き込むので気になって尋ねた。
ブラウスのボタンがはち切れそうなほどの豊満な乳房が段差を超えるたびに揺れる。内向的で母親のいない環境で育ち、無論童貞の吉沢にとって
同級生以外の女を間近で見る機会などなかった。まだ子供同然の女子とは違い、熟れた晶子肉体は吉沢にとって刺激の強すぎるものであった。
そして車内という密閉された空間で、晶子の生々しいまでの大人の匂いはより刺激の強いものだった。晶子自身はほとんど感じなかったが、吉沢には車内がフェロモン臭で充満し、むせ返りそうなほどだった。
車は晶子の部屋があるマンションへと到着した。そして二人は無言のままエレベーターに乗り込み、自宅マンションに入っていった。
「ひろーい」
部屋に入った吉沢は無邪気に辺りを見回して言った。
このマンションは結婚相手を探す事を放棄し、仕事に専念する事に決めたときに購入した。将来的には両親も招いて住もうと考えており、介護向けということもあって、一人で住むには実に広々としたものだった。
「こっちにいらっしゃい」
晶子は吉沢の手を握り、奥の部屋へと進んでいった。

490 :
■第14話
「いいこと?ちゃんと話を聞きなさい。吉沢君が診療内科に通っている事は、学校では高橋先生と前田先生、そしてわたししか知りません。それ以外は誰も知らないわ。
わたしは先生方から専門家としてあなたを元の元気な子にする義務があるの。誰も知らないのだから、こうしてわたしと二人っきりの時間は、誰にも行ってはだめ。この約束は守れるかしら?」
「はい!守ります!」
「良い子…」
晶子は悪戯っ子をなだめるように笑顔を見せた。
「先生…僕、元気な頃に戻れるように頑張る。先生の言う通りにする!だから…」
「だから?」
「僕のお願いも聞いてくれる?」
「いいわ。」
「僕…ほんとにほんとに物凄く変態だけど聞いてくれる?」
(いけない…変態と聞いただけで…っ♥)
晶子は上ずった声で言った。
「まず吉沢君の言う変態っていうものがどれほど…」
吉沢は晶子が言い終わらないうちに抱きつき、2人はベッドに崩れるように座り込んでいった。

491 :
■第15話
「んもぉ!びっくりするじゃない…」
吉沢は晶子の豊満な乳房に顔をうずめて擦り合わせた。晶子はそんな吉沢の後頭部を優しく撫で回した。
母親の居ない境遇を考え出すと、心の奥にしまってある母性本能がまるで優しく愛撫されるかのような気分になってきた。
吉沢はさらさらの髪が半分逆立ったまま晶子を見上げながら言った。
「先生、僕のお願い聞いてくれる?」
晶子は無邪気な吉沢を見つめながら優しく微笑んだ。
吉沢は晶子の爆乳をまじまじを見つめた。やや太めとは言えやはり女性であり、男性より華奢だった。その薄い胸板に自分の顔より一回りも大きな乳房が突き出しているのは異様な光景にさえ見えた。
吉沢は隣に座った晶子の乳房を手のひらですくい取るように持ち上げた。
「あ…っ♥」
先ほどの毅然とした口調とは対照的に、晶子の口から途端に甘い声が小さく漏れた。手のひらに人肌の生暖かさと一緒に、ずっしりとした重量感が伝わる。
「重くて…おっきい」
吉沢は後ろから晶子の両脇に手を延ばし、両手で乳房をすくい取った。
「重いとか…そんな」
ゆさゆさと乳房を持ち上げられ、次第にブラウス越し爆乳が見事な形を現していく。手のひらに持ちきれないほど実ったたわわな果実を愛撫され晶子の吐息は次第に荒く乱れ始めた。

492 :
■第16話
「先生、教えて。バストはいくつ?」
「え…。それは……内緒よ…」
吉沢の手つきは次第に荒くなり、両手で円を描くように揉みはじめた。同時に後ろから晶子の背中、肩、そして首筋に鼻を押し当てながらクンクンと匂いを嗅ぐ。
「あっ。あふっ」
晶子はいつの間にか全身が汗でぐっしょりとなり、額から首筋まで汗のしずくが流れていた。吉沢は晶子の首筋に唇を当てると汗の作り出した小川に沿って舌先を這わせた。
「あぁっあ…!」
「先生、教えてください。おっぱいの大きさ!」
「ひゃ…100cm…くらい……いやん」
晶子は敏感な首筋を責められ、観念したかのように白状し、頬を赤らめた。長らく性的な快感を自分以外から得られなかった晶子にとって、堪らないものであった。しかも、いつの間にか晶子はバストサイズのみならず3サイズまで白状させられていた。
身長173cm。バスト100cmのHカップ、ウエスト66cm、ヒップ93cm…。
「先生ってエッチな体してるんだ」
「ばかぁ…」
晶子は甘えた声を上げながら今まで交際した彼氏にさえ教えたことのない3サイズまで白状させられ悔しがった。
それも結婚が早ければ吉沢くらいの子供がいてもおかしくない年齢なのに、その吉沢にここまでされてしまっている事にある種の背徳感を思い、
同時にそのはしたなさにますますいけない気分を駆り立て体温は上昇していく一方だった。

493 :
晶子先生たまらんな

494 :
■第17話
吉沢はぎこちない手で晶子のブラウスのボタンをはずしにかかった。夏の終わりにかけてやや太ったこともあり、ぴっちぴちに密着したブラウスを脱がしていくのに手間取った。
第4ボタンまではずすと熟れすぎた柔肉が出口を求めるようにぷるんとはみ出していく。同時に汗の匂いがむわっと広がり吉沢の鼻をくすぐる。
そしてとうとう全てのボタンをはずしきると、今度はスカートのファスナーを下げにかかった。しかし、女性物の衣類の構造をよく理解していない吉沢の手はぎこちなく、晶子が座ったまま自分で脱いでいった。
ムチムチとしたこの体型をぴっちりと包み込んでいたブラウスとタイトスカートを脱がすと、晶子の肉体は改めて豊満であることがよくわかる。
「いやん…そんなに見つめないでよ…」
下着の色は濃いブラウンでガーターベルトにやや薄い色合いのストッキング。とても教職に就く者の姿とは思えないほど艶かしかった。
しかし、晶子ほどグラマーな体型になると、普通のお店で豊富なバリエーションなど皆無に等しく、どうしてもいやらしさが強調されるようなデザインしかなかった。それに、これでも店頭にならんだ物の中では控えめなほうだった。
健康的な東洋人女性の艶やかな肌色。それにブラウン色の下着は溶け込むように美しかった。
吸収される布を失った汗は、全身の肌にじわじわと滲み出していく。水に濡れたのとは明らかに違う、ねっとりとした脂質感が晶子の肌をいやらしく照からせていた。
「先生、ほんとに汗っかきなんですねー。汗だく」
「そ…そんなこと言わないで…っ」

495 :
■第18話
「あぁっ…そんな…」
吉沢は100cmの柔らかな乳肉を両手でたぷんたぷんといたぶり、後ろから耳元やうなじに鼻を押し付けて晶子の濃厚な体臭を満喫する。
Hカップのブラジャーは下着というよりは装飾を施した繊細な鎧のようだった。そして包み込まれる乳房はHカップでも小さいほど溢れ返り、ややもすれば手のひらからこぼれ落ちそうでもあった。
一方秘部を覆うショーツはブラとは対照的に小さく、小刻みに身悶えるたびにムチムチとしたお尻の肉に食い込んでいき、より一層小さく見えた。
吉沢はぷにぷにと弾力のある二の腕を掴んだ。男の腕と違って柔らかで、針で刺したら血よりも先に脂が出てきそうな張り具合だった。
「な…なにをする気?」
晶子は怪訝な表情を浮かべた。すると吉沢は掴んだ二の腕をグイッと持ち上げ、晶子の脇の下を晒した。さらに持ち上げた腕の肘が晶子の後頭部に行くほどグイッと上げた。
「やっ…だめっ…そこは」
晶子は不利な体制から抵抗しようとした。しかし腕力は吉沢の方が上であり、すぐに制圧されてしまう。
寒くなったとは言え、今日は夏のように暑かったこともあり、ノースリーブのブラウスだった。その為か脇の下は念入りに処理されており、
剃り跡もなくツルンとしていた。色白の肌でありながら日が当たらない脇の下はさらに白く、汗をたっぷり滲ませた表面はヌラヌラとした光沢を放っていた。
「今日は…ちょっと匂いが…吉沢君っ」
吉沢は晶子の懇願する声を無視し、むわっとするフェロモン臭を発する魅惑のくぼみに鼻先を押し付けた。
「先生…凄いいい匂い。むせ返りそう!」
「あぁ…っそんなこと言わないで…そんなに嗅いじゃ…」
吉沢はわざと大きな音をたてて匂いを嗅いだ。まるで削りたての鉛筆の先端を思わす生々しい匂いが吉沢の鼻腔を直撃する。
これが清楚で美しい女性のものかと思うと吉沢はそれだけで爆発しそうになった。

496 :
熟女萌えのツボ押さえてるなーGJ!
晶子先生がこのあとどんな凌辱を受けるのかと思うと心配になってきた!

497 :
>>494-495
晶子先生の身体パネぇw
凄いむっちり具合だ
今後の特別なカウンセリングに期待

498 :
むっちり晶子先生萌え

499 :
■第19話
吉沢は晶子の両腕を持ち上げてしまい羞恥心を煽った。むせ返るほどの匂いが室内の空間を満たしていく。
(あぁ…この子ったら私の知られたくない匂いをこんなに…)
「や…ンっ」
晶子は自分でも汗の匂いを感じ、羞恥の声を小さく漏らした。吉沢は匂いを嗅ぐのをいったんやめ、晒された晶子の脇の下をまじまじを見つめた。
汗はすぐに乾きながらも皺からジワジワと湧き出てくる。脂質を多く含んだ脇汗は乾いても匂いの元まではそのまま残る。しかもしばらく酸素に触れ続けると酸化し、より濃い匂いを漂わせていく。
吉沢は脇の下に親指と人差し指を押し当てるとそのままゆっくりと広げていった。すると皺の奥に隠された毛穴がぱっくりと口を開け、
素肌の表面にポツポツと汗のしずくを沸き上がらせた。
「すごいよ先生…毛穴の奥から溢れてくる」
「やっ!やめて…ひろげないで!」
しかし吉沢は再び晶子の脇の下に鼻がひしゃげるほどグッと押し付け、鼻だけで深呼吸をするように脇臭を吸い込んでいく。
「あぁ〜…もうっだめ…」
吉沢がパッと手を離すと、晶子は両腕を肩ごと下ろし、座ったまま前かがみにになってしまった。
両腕を極限まで上げたまま長時間いた疲労からくるものさることながら、それ以上に絶対に知られたくない自らの匂いを徹底的に嗅がれてしまった羞恥心に叩きのめされた感があった。
こんなことをされた事など無論一度も、ない。
「はあ…は…あ」
「先生…」
晶子は上半身を倒したまま吉沢の方を向いた。すると吉沢は両足を床に置いたままベッドに仰向けになっていた。
「先生。僕の顔、踏んでください」
「どういうこと…?」
晶子は目を丸くして言った。

500 :
■20話
「早く、お願いします!」
「こんなことして何が楽しいのかしら?」
晶子は息を荒げながら言った。
「ぼく、先生の身体中の匂いを知りたいんだ。蒸れ蒸れになったその足で踏まれたい!だから…」
晶子は一瞬ゾッとしながらも、そもそも今日の趣旨はいったい何だったのかを思い出した。
それは同級生の女子に抱きつこうとしたり、嫌がるようなことをしたりする悪い習慣を断ち切るために、
もっと別のことに興味を抱かせようとするとともに、この無邪気で飾りっ気のないピュアな少年をからかいたい、いじめたい、そして吉沢の言う“変態”とはどんなものなのかを知るためでもあった。
吉沢の晶子に対する体臭への執着はよくわかった、というか想像をはるかに超越していた。しかし今日の趣旨に反して連れて来てから現在まで、
からかうどころか一方的にされっ放しだった事を思い出すと無性に悔しさが込み上げてきた。晶子は立ち上がると吉沢を見下ろしながら言った。
「もう吉沢君にはカウンセリングよりお仕置きが必要のようね!」
晶子は片足を後ろに軽く上げるとパンプスを脱ぎ始めた。晶子のマンションは介護向けの為、玄関こそあるがバリアフリーで靴を脱がずに行き来できるようになっていた。
つまり、昼過ぎから今までずっと履きっぱなしである。カポッと片方を脱ぐと足裏に室内の気温と湿度を遥かに超えた涼しさが伝わる。
汗っかきの晶子は足裏も言うまでもなく、べたつくほど汗ばんでいた。ゆっくりとベッドに乗り上げると吉沢の上半身を跨ぎ、右足を顔に近づけた。

501 :
■第21話
ストッキングの生地は汗を吸収してすぐに揮発させるはずではあるが、丸半日密閉されていたせいか処理能力を超えてしまい、蒸れに蒸れていた。足裏の生地はふくらはぎの位置とは明らかに違う色に汚れていた。
吉沢は自分の顔に迫りくる晶子の足裏を視界が塞がれるまで直視した。そして次の瞬間、ずっしりとした湿り気のある足裏と生々しい匂いに覆い尽くされていった。
「ああ…先生いいよ。すごくいい!」
「何がそんなにいいのかしら…っ?」
「こんな綺麗な先生が…こんなに蒸れて匂って、もう堪らなくいい!」
(この子ったら私のこんな汚い足で踏まれて喜んでいる…)
晶子はゾワゾワとする気持ちに襲われながらも、ようやく形勢逆転した感に酔いしれ始めた。そしてかかとで口を塞ぎ、まるでタバコの火をもみ消すように踏みにじった。
「吉沢君…」
「は、はい!」
「…変態っ!」
吉沢は罵られると逆に喜びの表情を見せ「もっと、もっと踏んでください!」と懇願した。晶子はふと吉沢の股間に目を向けるとぎょっとした。
小柄な少年には不釣合いなほどの巨根がズボンの上からでもはっきりわかるくらい勃起していたのだ。
(この子、こんなに!?)
晶子は彼氏ができると尽くすタイプであったせいもあり、経験人数は少ないほうだった。とは言え、今まで付き合った男性の誰よりも巨根だった。

502 :
GJ足フェチにはたまらんなー

503 :
>>499-501
GJです
しかし晶子先生もかなり乗ってきてるなw
後、一応投下終了時には今回は終了とか書いた方が良いかもしれません

504 :
■第22話
吉沢は晶子の足を掴むと蒸れた足裏全体にくまなく鼻を当てて匂いの元を探るように嗅ぎ回す。するとつま先、そして指の股あたりで止まり、じっくりと匂いを嗅ぎ始めた。
「先生、ここ…つま先の親指あたりが一番いい匂い!」
「……っ」
晶子は左の口元と目の間をククッと引きつかせなが吉沢を見下した。すると吉沢はストッキングをブツブツと引き裂きにかかった。
そして露わになった素足に鼻先を押し付け、生々しいこもった匂いをクンクンと犬のように嗅ぎまわす。
(あぁ…っ)
晶子は時々正気に戻るたびに羞恥心を執拗に撫で回すように求めてくる吉沢の行為に飲み込まれそうになりながらも、その背徳感に陶酔しきっていた。
「吉沢君…」
「はい!」
「この…最…っ低!!」
晶子はまるで叩きのめしたゴキブリにとどめを刺すかのようにグイッ!と吉沢の顔を踏みつけた。しかし吉沢は怯む事無く押し付けられた足裏に舌を這わせ、指の股に舌を抜き差しした。
「く…ふっ。吉沢君…それ、反則よ…」
匂いを嗅がれるだけでも恥ずかしいと言うのに、つま先の表面におそらくは何層にもなった乾いた汗の膜がべっとりとこびり付いた皮膚を舐め回され、
まるで自分の秘密の匂いのみならず味まで知られてしまったような気分になった。それに、今まで感じることがなかったが、足の指を舌でねちっこく愛撫されると右半身がゾクゾクと反応した。

505 :
■第23話
「なにかしらこれは?」
晶子は先端を破かれたストッキングを脱ぎ捨てると、舐めつくされたつま先を吉沢の股間に添え、足でクイっと撫で上げた。
晶子の豊満な乳房をユサユサと愛撫した時からどんどん股間が膨れ上がり、脇の匂いをクンクン嗅ぎ始めるとさらにズボンの上からも確認できるほどそそり立ち、それで十分変態さがよくわかったが、
足の匂いを嗅いで丹念に舐め回したのみならず、女に顔を踏みにじられる屈辱的な行為を受けてさらに天井に向けてそびえ立つ吉沢のペニス。
「本当にあなた変態だわ…」
晶子は吉沢の上半身を跨いだまま進み、吉沢の顔を挟み込むように両方の膝をついた。わずかな布面積が辛うじて秘部を覆うショーツが吉沢の目の前に迫り、ムッとする湿度の高い風が顔に触れる。
「先生…?」
「こういうのも好きなんでしょう?」
晶子は薄笑みを浮かべそのままズンッと腰を下ろしてしまった。鼻と口が晶子の秘部に押し付けられ、わずかな隙間で辛うじて呼吸ができる状況であった。
晶子は昼間に学校のトイレでオナニーをして下着を替えたものの、シャワーを浴びていなかったことさえ忘れ、自分が優位にたっている今の戦況に笑みを浮かべた。
ゆっくりと腰を上下に揺らし、時々腰を浮かせて吉沢に“息継ぎ”をさせる。吉沢の口はちょうど晶子のヴァギナに、そして鼻先はクリトリスに近い位置にあり、晶子はまた腰を下ろしてグイッグイッとこすりつけるように揺らす。
「は…ンっ…くふっ」
晶子はこの摩擦がいけないことをしている気分と一緒にほどよい快感を与えた。ショーツの内部はすでにグッショリとなり、吸収する許容範囲を超えた布はジワジワと表面に熟成された蜜を滲ませていった。

※24話に続く

506 :
なか

507 :
>>505-506
GJ
二人共変態だなw

508 :
>>504-505だた

509 :
続きお待ちしております。

510 :
■第24話
「むぐっむむっ」
密閉された口から吉沢の声が響くように聞こえる。顔の上半分がやっと見える程度で下半分は晶子の秘部に覆いつくされている。吉沢の目は明らかに喜んでいた。
晶子はその表情を微笑むように見下ろしながら腰を前後にゆっくりと、股間をなすりつけるように揺らす。ヴァギナの部分に口が密着すると
吉沢がまるで反撃でもするかのように熱い息を吹きかける。“そこ”以外に行き場のない息はヴァギナ全体を熱くさせていった。
「ん…あぁっ」
晶子が腰を浮かせると吉沢は水面に上がってきたかのように深く呼吸をしていた。見下ろすと鼻から口元までお湯につかったように火照り、生々しく湿らせている。
「先生…」
「吉沢君のせいでこうなったんだからっ」
晶子は悪戯っぽく笑みを浮かべながら振り返り、今度は体制を反対側にして吉沢の下半身を向いた。そして再び吉沢の顔にしゃがみ込む。
今度は顔全体が晶子の股間に覆いつくされた。豊満なバストにも引けをとらない巨尻全体が吉沢の頭丸ごと押しつぶす。その様は巨大なアナコンダが草食動物を頭から飲み込むようにさえ見えた。
「どう…?」
晶子はいわゆる“ぺったんこ座り”の体勢で体重を顔全体に乗せる。股間とお尻、そしてベッドの弾力に挟まれ、吉沢は先ほど以上に心地よい窒息感を味わった。
しかも、口元は先ほどと同じヴァギナに密閉されながらも、鼻先は晶子のお尻の谷間、アヌスに密着していた。
「うむむっむーっ」
今までの晶子の恥ずかしい体臭とは明らかに違う、もっとこもった匂いが吉沢の鼻腔をくすぐり、塞がれた口から歓喜の呻きを上げた。

511 :
第25話
晶子は視線を前方に向ける。すると吉沢のペニスがズボンの締め付けを掻い潜り、いきり立ってこちらに向けられていた。
晶子は腰をやや前にずらした。すると吉沢の視界がようやく開け、目の前には巨尻がゆさゆさと揺れていた。吉沢は自由な両手を使って豊満なお尻を撫で回す。
「あん…っ」
すると吉沢はお尻から両手をショーツの中に潜り込ませ、弾力のある尻肉を二つに割るようにくぱぁっと広げた。
汗と吉沢の暑い息でじっとりと湿り気をもったお尻の谷間が広げられると、ひんやりとした感力がお尻に伝わり、晶子をゾクッとさせる。
さらに吉沢は左手でお尻のお肉を広げたまま右の中指を晶子のアヌスにちょんと触れさせた。
「…っ」
晶子は電気が走ったようにビクンとし、声にならない吐息に限りなく近い声をあげた。指の腹で丹念にアヌスを撫で回すと汗で湿り気をもちながらも明らかに違う感触が指先に伝わる。
「よ…っ吉沢くん?…そこはちが…」
晶子が言い終わらないうちに吉沢の指先がツプッとアヌスに潜り込んできた。
「あっあぁっ」
指先はくねくねと小刻みに動き、必に閉めるアヌスの筋力を払いのけてもぐもぐと潜り込んでいく。
「だっだめっ!吉沢くん…やめて…そこは…あぅう…」
晶子は上半身を前かがみにしながら硬直して喘いだ。晶子は今まで他人にアヌスを触れられたことが一度もなかった。無論こんなところを責められるなどとは想像もできなかった。
汗は潤滑油の役割を十分果たし、ヌルッと一気に根元まで潜り込んでしまった。さらに吉沢はニュルッニュルッと指をくねらせて晶子のまだ未開発な直腸の壁を愛撫する。

512 :
第26話
「ひっ!あぁっ…やめてっ…きっ汚いから…あううぅ…っ」
晶子は下から指でアヌスを犯され、腰を浮かせて身悶えた。吉沢は指をぬっ引き抜き、上半身を少し立たせると反動で晶子がさらに前かがみになり、中途半端な四つん這いの体勢になった。
吉沢は晶子のショーツを後ろからずり降ろしてしてしまい、また両手でお尻のお肉を割り開いた。そしてもぐもぐと収縮するアヌスに鼻先をあてた。
「先生のお尻…いい匂い…」
「や…っやめて!」
吉沢は晶子の声に耳を傾けることなく、禁断のアヌスをクンクンと嗅いだ。首筋や耳元の汗の匂いや汗ばんだ脇の下の匂い、蒸れに蒸れた足のつま先、さらには磯の香りにも似たヴァギナの匂い…
それらとは明らかに違う生々しい匂い、それも美しく清楚な女性とはかけ離れた匂いを徹底的に吸引した。そして吉沢は舌先を尖らせてアヌスに密着させた。
「は…っうぅっ」
両方の指でお尻のお肉をアヌス中心に広げ、素肌に溶け込むかのような淡いサーモンピンクの内側にヌルッと舌を挿入する。さらに舌をクネクネと動かし、内側の粘膜までじっくりと味わった。
「やめっ…あぁ…うっくう…っ」
晶子は目頭を熱く潤しながら口元をきゅっと噛み締めながら喘いだ。今まで経験のない異様なまでの感触に身もだえながら目を前に向けると、先ほどのペニスがもはや爆発寸前のごとく膨れ上がっていた。
晶子は舌の愛撫でビクンビクンと身体が反応しながら吉沢のズボンとパンツを脱がしにかかった。
※27話に続く

513 :
第27話
「ふ…んっくう…」
晶子は未開のアヌスを執拗に舐め回され異様な感触に声を漏らしながらファスナーをはずした。いきり立ったペニスは小柄な吉沢に似つかわしくないほど大きく、筋肉だけで作られた物とは言いがたいほど硬かった。
「あうっ!先生っ」
中途半端に半分かぶった皮をゆっくりめくると吉沢が驚いたように声を上げた。まだ誰にも触れられた事がないのか、肌の色とほとんど変わりのないペニスとその先端は綺麗なほど淡いピンク色をしていた。
手に持つとドクドクとした脈打つ感覚が伝わり、角度を変えても強力な力で元の位置に戻ろうとする。晶子は吉沢の先端を包み込むように口に含むと全体を頬張り舌で舐め回した。
「むう…んっむふうっ」
「あ!ああ…せ、先生っ」
晶子はフェラチオの経験などなかったが、このままでは晶子自身が後戻りのできない快楽に溺れてしまいそうになり、本能のいくままに貪った。ニュチャッニュルッと艶かしい音をたてながら吉沢のペニスを舐めまわす。
吉沢はかつてない快感に晶子のアヌスを責めることもできず、ベッドに後頭部を強く押し当てながら身悶えた。それを晶子は自分の体重をかけて無理やり押さえ込み、頭を上下に動かしながら舐め上げる。
「先生っ!せ、もう…ぼくっああぁっ!」
次の瞬間、晶子の口内に熱いものが広がっていった。

514 :
第28話
「はあ…はぁ…」
ふたりは荒々しい吐息で見つめあった。吉沢のペニスは先ほどよりは落ち着いたように見えるものの、まだ元気にいきり立っていた。
「あ…っ。もうこんな時間」
時計に目を向けるとすでに22時を回っていた。
「吉沢君、大丈夫?お父さん…」
「大丈夫です。この今日は帰りが遅いって言ってたからまだ帰ってこないです」
晶子はよろよろと立ち上がるとバサバサになった髪の毛を正した。
「先生の身体…いろんな所、とってもいい匂いでした。それに、エッチな声」
「な…っ何言ってるの!これは吉沢君の為を思ってやってることであって、先生は関係ないんだから!」
確かにそうではあった。しかし明らかに自分自身が快楽に溺れて我を忘れていたのも事実であり、図星をつかれたようで晶子は慌てた口調で口走った。
「さ、先生の家でシャワー浴びていきなさいね。その後わたしも入るから。終わったら吉沢君のお家の近所まで送って行くわ。それと!はじめにも言ったけど、これは先生と吉沢君との二人だけの…」
晶子は振り向きざまに人差し指を上下に振りながら演説家のような素振りを見せたが、吉沢の行動を見て言葉が詰まった。
「先生のお尻の匂い…まだくっきり残ってる」
吉沢は晶子のアヌスに深々と潜り込ませていた指先を鼻に近づけクンクンと匂いを嗅いでいた。
「はっ早くシャワー浴びてきなさい!」
手を軽くあげて叩く仕草を見せると吉沢はニヤニヤしながら小走りで浴室に駆けていった。
「ばか…」
晶子は両手を頬に当てて顔を真っ赤にした。自分の中では絶対に知られたくなかったのは脇の下とつま先の匂いだったが、そのどちらも嗅がれた上に、想像もしなかったお尻の穴の匂いまで知られてしまったかと思うと耳まで真っ赤に染まって行った。
※29話に続く。

515 :
こりゃエロい!
たまらんぞぉ

516 :
続き待ってまーす!

517 :
よいねえ

518 :
>>514
続き待ってる

519 :
■第29話
ふたりは車に乗り込むとすれ違う車両もまばらになった夜の道を走って行った。そして吉沢の家にほど近い公園の駐車場で停車した。
「いいこと?これから少しずつ、吉沢君をフォローをしていきます。慌てず、ゆっくり、治していきましょうね」
吉沢は無言でうなずいた。
「それと、クラスの女の子が恥ずかしがる事や嫌がるとこはやっちゃダメ。いけない事なの。わかった?」
「我慢します…でも…」
「どうしても我慢できなかったら…その…あの、先生のところに来なさい…」
「はい!」
晶子はやや恥らうように小声で言うと吉沢は元気よく返事をした。そして早く寝るように伝え、吉沢は家路に歩いて行った。
晶子は帰りの運転中、ずっと考えていた。セックスだけはできない。そう、しちゃいけない。そう自分に言い聞かせた。
自分に興味を抱かせて欲求を開放させれば、周囲の女子に直感的に行動してしまう点は解消できると考えた。なので、超えてはならない一線を明確にしようと決意した。
しかし、どうしてしまったのだろう。あんなことやこんなこと、普段の、そして今までの自分では考えられないことばかりしてしまっている。欲求の開放…実は自分が相当欲求不満なのではないか?
身体中の知られたくない秘密の匂いを嗅がれ、嫌悪感ではなく陵辱されることへの快感、そして、お尻を執拗に舐め回されてしまったあの時の異様な感触…。
それを思うと、後半は晶子がリードしていたが、それまでは一方的に陵辱されっぱなしで未体験の欲望に飲み込まれていた事を思い出した。
最後は吉沢をイカせたはずなのに、なんだか無性に負けた感じを覚え、悔しさが込み上げてきた。同時に
(次はもっと……あぁ…違う違う違うっ)
晶子は心の中で首を大きく横に振った。そして、いろいろ考えているうちに自宅マンションに辿り着いた。

520 :
■第30話
朝。職員室での朝礼が終わると晶子は白衣を羽織り1階の保健室に入った。昨日はあの後すぐにベッドについたものの、寝たのか寝てないのかはっきりしておらず、やや眠たさを感じていた。
無理もない。昨日の出来事は晶子にとって興奮が冷め遣らないのも無理はなかった。すると後ろからいきなり吉沢が抱き着いてきた。
「ひ…っ!?」
「先生おはようございます!待ってましたよー」
「びっくりするじゃないのっ。何してるのもうっ。まさかもう体調が悪くなったの?」
「そうじゃないの。先生の事が忘れられなくって…」
吉沢は晶子を壁に押し付けると張り裂けそうなブラウスの胸元に顔を埋めた。晶子は力なく抵抗してみせたが、払いのけようとした腕をつかんで豊満な乳房に頬ずりする。
「もう…っ。ここではダメよ…人が来たらどうするのよ…早く教室に戻りなさい」
「まだ始業前だから。チャイム鳴ったらすぐ戻ります」
吉沢は晶子の上半身を机の上に腹ばいに押し倒した。乳房にも負けない巨尻がタイトスカート越しに突き出される。晶子も本気で抵抗すれば静止はできたが、身体が反応してしまうのかされるままになった。
「おっきなお尻っ」
吉沢はピッチリとしたスカート越しに巨尻を両手で撫で回し、大きく円を描いてそのままスカートをたくし上げた。
「ちょっとっ、よ…吉沢くん!?」
「今日は黒なんだ」
ムッチリとした尻肉に食い込む黒いショーツは大きなお尻に比べるとあまりにも小さく見えた。吉沢はそのまま豊満なお尻の谷間に鼻をグッと押し付ける。
「こっ…こらっ!お…怒るわよっ」
「だって、先生のお尻の匂い嗅ぎたいんだもん」
するとチャイムがけたたましく鳴り響いた。
「あ!教室戻ります!先生、また今夜も…ね!」
吉沢は慌てて教室に戻って行った。
「もう…っ」
晶子はため息まじりに声を上げた。しかし、今夜もと言われてゾクッと下半身に熱いものを感じた。
※31話につづく。

521 :
■第31話
その日、吉沢は倒れただの深い深い“居眠り”を始めただの、そんな騒ぎもなく保健室に運ばれる事はなかった。それはそれで良い事に違いなかった。
しかし晶子は放課後に近づくにつれてソワソワして落ち着かない。今日は土曜日。学校は昼過ぎには授業も職務も終わるというのに時間が長く感じた。
(あの子ったら、わたしのお尻に執着し始めてる!?)
晶子は今まで交際のあった男性は至ってノーマル、もっぱら100cmもあるバストを愛撫されてきたが、まさかお尻に執着してきた異性は他にはなかった。
健全な男の子ならお尻にも触るくらいはあるだろう。しかし、吉沢は明らかに違う。お尻のムッチリとした感触のみならず、アヌスにまで執着している。
晶子にとってアヌスは39年間、排泄するための器官でしかなかった。いや、普通に暮らしていれば一生そうに違いない。何もおかしいことなどないのだ。
ところが匂いを嗅がれ、さらには舌を深く挿入されて内側の粘膜まえ味わいつくされるだなんて想像もできなかった。それはあまりにも恥ずかしく、いかにも陵辱そのものだった。
その本気で恥ずかしがっている晶子に吉沢は最高に欲情している。それは大人の女性を翻弄している満足感だけではない。明らかに吉沢の“性癖”だ。
「おや?照澤先生、今日はもうお帰りですか?」
吉沢の担任の高橋と学年主任の前田が声をかけた。
「え…ええ。ちょっと用事がありますの…」
晶子は挨拶もほどほどにイソイソと駐車場に向かった。長身でグラマーで日本人離れした歩く後ろ姿を遠くから見ながら高橋言った。
「デートですね。間違いない!」
「声でかいよ」
「お尻もね!」
昼過ぎのショッピングモール駐車場。土曜日が休みのまだ子供が小さい家族連れで賑わいをみせる店内とは対象的に、屋上の駐車場は閑散としていた。ここが吉沢との合流場所だ。
晶子は吉沢を見つけると手際よく後部座席に乗車させ、自宅マンションへと向かった。

522 :
■第32話
まだ明るい昼下がりの室内はレースのカーテンから秋とは思えない強い日差しが差し込む。晶子は内側の厚手のカーテンを閉めると、部屋は夕暮れのように薄暗くなり、目の粗いカーテン生地の所々から柔らかな光が漏れていた。
「今朝はダメでしょう?びっくりするじゃないの」
晶子は上着を脱ぎながらそれこそいたずらをする子供を軽く叱り付けるように言った。
「でも、今日は最後まで退席しないで頑張ったのね」
頭を軽く撫でながら言うと吉沢は無邪気に照れ笑いを浮かべた。
「僕ね、先生の言う事ちゃんと守って頑張る。約束も守る。だから先生とずっと一緒にいたいの。先生のこともっと沢山知りたい…それに」
「それに?」
「恥ずかしがってる顔と嫌がってる顔と感じてる顔が好き!」
「あの…先生とっても恥ずかしいのよ…あんなこと…でも、同級生の子にはダメよ、もう」
晶子は両手を吉沢の頬に添えて顔を近づけて言った。
「先生、チューしたい…」
「女の子としたことある?キス」
吉沢は晶子の顔を直視しながら首を横に振った。まあ…この若さじゃ珍しくはない。
「じゃあ、大切にとっておきなさい」
晶子は薄笑みを浮かべて悪戯っぽく言った。
「先生、これあげる」
「あら、ありがとう」
吉沢は駐車場に来る途中で買ったのか、飲みかけ紅茶のペットボトルを手渡すと晶子はそのまま飲み込んだ。
「間接キッス」
吉沢はしてやったりな表情で晶子をニヤニヤと見つめた。
晶子は「こらっ!」と言わんばかりに頭を軽く斜めに傾け、指でメガネの位置をただしながら下唇を噛んだ。
紅茶は一瞬、粉っぽさを感じた。しかしストレートティーはときどきサラサラとした舌触りを感じることもあるので、あまり気にはしなかった。

523 :
■第33話
「あん…っ」
吉沢は晶子の手首を掴みながら身体を壁に押し付ける。薄手の白いブラウスからは黒いブラがうっすらと透けて見えた。
普段は上着に白衣に包まれた晶子の身体はそれだけでもこの豊満さは隠し切れない。それらを脱ぎさったブラウス姿は身体のラインを艶かしく強調している。
「先生のこと、もっと知りたい」
「ど…どんなふうに…?」
吉沢は両手でマスクメロンよりも大きく実った乳房を這うように円を描いて愛撫する。すると手の平にプクンとした突起が触れた。ブラの装飾とは違う、硬さの中にも柔らかさを感じる不思議な突起。
吉沢は両手でズッシリとした乳肉を鷲づかみにして持ち上げた。晶子の鎖骨と首の付け根が見えなくなるほどの量感。指先の一本一本が純白のブラウスに沈んでいくほどの柔らかさ。そして人差し指と中指の間に先ほどの突起がくっきりとした形状を露わにする。
「あ…っ♥」
持ち上げていた乳房から両手を離すと薄い胸板に張り付いた乳肉が重量に抑えきれず空中で2度バウンドする。軽い圧迫感からの開放からか、晶子から甘い声が聞こえた。
「はあ…っはぁ…」
晶子の湿り気のある吐息が間近にある吉沢の鼻をくすぐるように振り掛けられ、その息遣いは次第に荒くなっていった。吉沢は先ほどよりもくっきりとした突起に指先をチョンと当てる。
「んはぁ…っ♥」
敏感な乳首を触れら、晶子は思わず欲情しきった吐息を漏らす。吉沢はさらに人差し指と親指で柔らかな突起をクニュックニュッとつまむ。すると次第に乳首はコリコリとした弾力のある硬さを感じるようになった。
「先生のおっぱい、とってもエッチだ」
「もっと…悪戯して…先生のエッチな胸…っ」
晶子はブラウスのボタンを荒々しくはずしていった。
※第34話につづく。

524 :
セックスシーンなしでこのエロさってどこのルナ先生だよw

525 :
■第34話
プチプチとボタンがはずされていくと、黒いブラが今にもはち切れそうに乳房を覆っているのが露わとなった。豊満な柔肉はまるで収縮を繰り返すように荒い呼吸に合わせて揺れ、ねっとりとベタつく光沢を放っている。
ブラウスが脱がされ、晶子はスルスルとスカートまで脱いでしまう。すると汗と大人の女の生々しい匂いがむわっと漂いはじめた。吉沢は晶子の乳房を両手で鷲づかみにした。
「ん…あぁ…」
持ちきれないほどの乳房を下からすくい上げるように手の平に包み込み、ゆっくりと指を開閉した。すると親指と人差し指の間からこぼれ落ちそうに溢れ、手の平の圧迫から柔肉が逃れようとする。
それぞれ5本の指が食い込み、吉沢の手の中で変幻自在のように形を変える柔らかさ。同時に食い込む指先を押し戻そうとする張り具合。そして手の平を開くと再び元の形に戻る不思議な乳肉。
吉沢はこの途方もなく大きな乳房をユッサユッサと押し揉んだ。
「はっあ…う…っん」
乳房を揉まれるリズムに合わせて晶子の息遣いはなおも粗くなる。次第に全身から汗がしずくとなって滴り落ち、素肌にポツポツとした汗の玉を浮かびあがらせていく。
素肌は見る見るとほんのり桜色に染まり、まるでお風呂上りのように肌が火照ったように汗だくになっていく。
(すごい。ほんと先生って汗っかきだな…)
吉沢は晶子の上気しきった身体を隅々まで眺めながら思った。
「もっと…あう…」
「もっと、なに?先生」
「もっと…乱暴にしてっ」
晶子は薄目で乳房を愛撫され続けてすっかり欲情しきった表情で吉沢に求めた。
「先生…そういうの好きなんだ」
吉沢は薄笑みを浮かべて次第に乳房をこねる力を加えていく。
「はぅっふっんふぅ…っ」
乳房が大きく円を描くように荒々しく揉みしだいていくと、痛みよりも快感が勝ったのか晶子は鼻と口から交互に艶かしい息を漏らしていった。

526 :
■第35話
むにゅんっくにゅっとつきたての温かな餅をこね回すように乳房を掴み上げるとブラが自然にはずれ、汗をたっぷり吸い込んだのか床に濡れた布が落ちるような音を立てた。
100cm、Hカップの乳房がブルンッと音を立てるように露わになり目の前に広がった。
「あん…」
晶子は一瞬声を上げたが、恥じらいよりも欲望がさらにその上を行き、湿り気のある素肌が求めるように震えていた。
吉沢はズッシリとした乳房を手の平ですくい上げ、素肌の色よりやや濃い色をした乳頭をチョンっと触れる。
「く…はぁ…っ」
敏感な部分をそっと刺激され、晶子は身をよじりながら喘いだ。指先で乳首を避けてざらつきのある乳輪を形に沿って這わすとビクビクと上半身が反応し、押さえつけていたブラを失った乳房がユサユサと揺れる。
「ばかぁ…いじわるしないで…」
乳首は瞬く間にプクンと大きさを増し、責められるのを待つかのように膨れていく。吉沢は無性にこの乳首を味わってみたくなり、口を小さく開けて乳輪ごとしゃぶりついた。
「ん…っ」
吉沢はそのまま乳頭を口に含むと舌先でチョンとつつく。口内に汗のしょっぱい味がジワッと広がる。そして敏感な乳首を舌先でクリクリと転がした。
「はあっ…んっくふう…っ上手よ…」
うわずった声で晶子は少年の後頭部を撫でた。乳首はコリコリとした弾力を増していき、強く吸い上げるようにすると大きく隆起していく。
吉沢はこの柔らかな肉、そして果実のような乳首を食べてみたい衝動にかられた。そして前歯でコリッと甘く噛んでみせた。
「くふっ」
晶子は口元をきゅっと噛み締めて大きな声が出そうなのを無理やり押さえ込んだ。吉沢はますます晶子を責め立てたくなり、小刻みに前歯を上下させた。
「はっくっふぅっうん…っ!」
晶子はとうとう耐えられなくなったのか、吉沢の頭をぎゅっと抱きしめた。
※第36話に続く。

527 :
やっぱムチムチっていいなー
期待してます

528 :
■第36話
吉沢の口と鼻、そして視界は柔らかな乳房に深々と埋まった。…と言うより顔全体が覆い尽くされた。汗と脂の皮膜に覆われた乳房はベタつきがあり、吉沢の顔の皮膚に吸い付くような感触を与える。
普段は一定の形を保ちながらも外からの圧力に自在に形を変形し、また再び元の形を保とうとする弾き返す弾力。吉沢の顔全体を包み込むように飲み込み、
ややもすればそのまま同じ肉体に取り込んでしまいそうであり、巨乳という表現では収まりきらない、爆乳だからこそ成せる光景だった。
ベタつくほどに張り付いた素肌は一切の隙間を持たず、吉沢は窒息してしまいそうになり、堪らず口に含んだ乳頭を強く吸い上げた。さらに尖らせた舌先を小刻みに左右に揺らし、敏感な乳首をヌチヌチといたぶった。
「く…っはぁ…ん」
晶子はのけぞるように上半身を揺らし、ようやく吉沢は心地よい窒息感から開放された。透き通るような白い柔肌は妖しい艶を持ち、荒々しい息遣いに乳房が揺れ、今にも胸板から零れ落ちそうだった。
「あん…」
吉沢は晶子の手を引いてベッドに座らせた。そして吉沢は足元に正座して両手で晶子の膝に手をかけ、扉を開くように最大限に開脚させた。
「あ…っ」
晶子は困惑した表情を見せながらも抵抗せず、両手を太ももの後ろに通して体勢を維持させた。繊細な刺繍を施した黒いショーツはムッチリとした肉に食い込み、汗で蒸れただけとは到底思えないほどしっとりとした湿り気を持っていた。
「濡れてる…」
「キミのせいだゾ…っ」
晶子は深い呼吸を繰り返しながらも吉沢を見下ろしながら語尾をあげながら言った。吉沢は生々しい磯の香りを漂わせる股間をマジマジと見つめ、ドキドキした口調で言った。
「あ、あああの…先生っ」
「先生が…女の身体の仕組みを教えてあげます…」
言いたい事を理解したのか、晶子は両手で吉沢の手を取った。

529 :
■第37話
晶子は吉沢の手を取るとショーツのクロッチ部分にそっと当てさせた。ぬちゃっとした感触が指先に伝わる。吉沢はどこをどうすれば良いのかわからず、中指の腹で一番濡れている部分に押し当てた。
「んぅ…っ」
晶子が軽く反応する。吉沢はそのまま指先に少し力を入れると予想以上に柔らかく、まるで焼きあがったジューシーなハンバーグから肉汁が溢れ出るのようにジュワッと愛液が滲み出てきた。
吉沢は指先で晶子のヴァギナの形を探り、縦に伸びた溝に沿って指先をゆっくりと上下に這わせた。
「んふぅっ…くっんッ」
晶子の喘ぎ声が次第に荒くなっていく。吉沢は晶子の反応からどの部分が一番感じるのかを要領を得て忙しなくヴァギナを愛撫した。
「あぁ…っん!ふっあぅ…うっ…上手よ…」
ショーツのクロッチ部分は指の這う箇所にくっきりとした溝ができ、黒い布がさらに濃くなるほどジワジワと愛液を溢れさせていった。
一旦落ち着きを見せた晶子の表情はまた次第に火照ったように朱に染まり、半開きの口元から漏れる吐息も荒くなっていった。太ももの内側、股間に近い付け根の肉がキュッキュッと痙攣し、吉沢の指の動きに反応していた。
「んうっ…!」
吉沢がクロッチの一番上部に指先が触れると晶子が下唇を甘噛みしながら電気が走ったかのように声を上げた。吉沢は晶子が反応した部分に指の腹を当てるとクニュッとした何かに触れた。
吉沢はその部分をクリクリと小さく円を描くように愛撫した。
「あっ!ん…っうぅ…そ…そこは…女の一番弱いところよ…」
晶子はまるで治りかけの傷を優しく執拗に舐め回されているかのように片目だけを半開きにし、言葉をつなげるのが精一杯かのように言った。
(すごい…ぐっちゃぐちゃだ…)
吉沢は愛液を溢れさせる泉を見つめながら興奮した。
※第38話に続く。

530 :
GJ!読み応えのある文章で素晴らしい。

531 :
第38話
吉沢は左手の人差し指でクリトリスを優しく擦り、同時に右手の人差し指と中指で縦の溝を深く上下に動かした。
「はっふぅ…っ!くはぁ…っ」
敏感な部分を二ヶ所同時に責められ、晶子の下半身がビクッビクッと反応する。同時に支える物を失った爆乳が連動して艶かしく震えた。
愛液が絶え間なく溢れ出る部分に中指を当て強く押し込むと、ズブズブと果てしなく潜り込んでいき、ショーツの布が一緒に穴の中に沈んでいく。
小刻みに指を左右に掻き分けるようにするとさらに深く潜り込んでいき、熱い液体が指先を包んでいった。同時に忙しくクリトリスをクッと責め立てる。
「あっ!くふうぅ…っ!」
晶子は上半身を仰け反らせ、倒れまいと左腕を後ろに置いて必に体勢を支え、声をできるだけ抑えるために右手の薬指をくわえて堪えた。
吉沢は年上の女を半狂乱にしてしまう部分を直に見てみたくなり、もはや水分を吸収するところさえ無くなったショーツをスルスルと脱がしていく。
両手で改めて脚をぱっくり開脚させると、今まで見たことのない女の秘部が露わとなった。
晶子のヴァギナは経験人数が少ないせいか歳のわりには綺麗で、ねっとりとした愛液に満たされていたこともありヌラヌラとした光沢を持たせていた。
「はぁ…はぁ…つ…つづけて!」
はじめて見る吉沢にとって女性器の構造などわかるはずもなかったが、絶え間なく愛液を溢れさせているこの状況は実にわかりやすいものであった。
吉沢は晶子のヴァギナに口元を当てると、ゆっくりと全体を下から舐め上げていく。
「く…っはぁ…っ」
晶子が堪らず声を上げると同時にジュワっと瞬く間に愛液が溢れ出てくる。吉沢は舌先を器用に蠢かせて愛液の味を確かめ、内側の粘膜を丹念に舐め回す。
さらに口をぴったり密着させて舌をできる限り深く挿入する。舌を上下に動かすとドクドクと口内に熱い粘液が流れ込んできた。吉沢はジュルッとぬめりのある液体を吸い上げた。
「ひ…っくううぅっ」
(これが晶子先生の味か…)
まるでこの奥に未開の水源があるかのように、吸い上げても次から次へと愛液が溢れ返り、ゴクリと飲み込めるほどになっていた。

532 :
■第39話
吉沢はヴァギナから口を離し、晶子の顔を見上げた。知的なメガネは傾き、目は充血して目頭からは今にも涙が溢れそうになっていた。
口は半開きで何度かヨダレをぬぐったのか口紅が薄く頬にまで延びている。荒々しい呼吸に合わせて乳房が傾斜のある胸板からこぼれ落ちそうに揺れていた。
再び股間に目を向けるとフタを開けたまま横倒しにしたビンから蜂蜜が流れ出るかのように蜜がトロリと溢れ出し、その蜜はアヌスまで濡らしはじめた。
吉沢は晶子の膝の裏を両手で抱え上げてまるで赤ちゃんのオムツを取り替えるような姿勢をとらせ、無防備に晒されたお尻の中心にグッと舌を押し当てた。
「きゃ…っ!?」
晶子はいきなり予想外な部分に唇を当てられ、不意を突かれたように声をあげた。吉沢は両手の親指でグイッとお尻の肉を拡げ、アヌスに舌を這わせた。
さらにグネグネと掻き分けるように尖らせた舌先をアヌスに潜り込ませた。
「よ…吉沢くんっ…そこ…ダメっあぅっう…汚いわ…」
甘さと苦さが混同した複雑な味が舌に伝わる。皺の一本一本を丹念に引き伸ばすように舐め回し、内側の粘膜まで味わい尽くす。
「あぁ…こ、こんなことって……」
晶子はまだ開発されて間もないアヌスへの異様な感触に身をよじらせて悶えに悶えた。はじめの一瞬は不快感があったにも関わらず、丹念に舐め回され続けると
硬直した身体が次第にグンニャリとしてしまい、一番知られたくない自分の“味”を知られてしまう背徳感にゾクゾクとした得体の知れない快感に飲み込まれていった。
「はン…っんうぅ…っや…やんっ…きゃあぁぁ……」
ニュルッニュルッと舌でアヌスを犯され、下唇を噛んで必に声を出すまいと堪えたが、身体は正直に新たな性感帯を受け入れて反応する。
膝を抱えられて天井を向いた蜜壷はしばらくの間は膣内にその粘液を溜め込んでいたものの、アヌスを犯されたことによって許容の限界を超えて蝋燭の蝋が滴るように溢れ返りはじめた。
吉沢は舌をヌルッとアヌスから引き抜くと今度は手の平を上向きにして中指をアヌスに押し当てた。
※第40話に続く。

533 :
いいぞもっとやれ

534 :
■第40話
「よ…吉沢くんっ」
「先生、ここ…一番弱いんだね」
吉沢は嬉しそうに言うとアヌスと晶子の表情を交互に見ながらクッと指先に力を加える。アヌスはきゅっと抵抗するが、舐めまわされて柔らかくほぐれ、指先がズブズブとアヌスの奥へと潜り込んでいった。
「は…ぅ…っ」
ゆっくりと押し込まれる指はスムーズに根元まで潜り込み、アヌスは吉沢の指をもぐもぐとくわえ込んでいく。そして手の平をグラインドするように軽く回転するとさらに深々と奥まで挿入された。
中は温かく、指の腹で腸壁を擦るように撫でると粘膜なのか分泌された腸液なのか、または禁断の老廃物なのか…ベタつく感触が伝わる。
「あうぅう…っんうぅ…ンっくぅ…」
吉沢がゆっくりと指を入れたり出したりを繰り返すと晶子が堪らないように喘いだ。
吉沢は指が引き抜かれる時に一番声が荒々しくなることに気づいて押し込む時は一気に挿入し、抜く時はズルルルルンっと指の腹で天井を擦り付けるようにゆっくり抜く。
直腸内部が刺激された影響なのか指に纏わりつく粘液が次第に増え、指の運動が円滑になっていく。吉沢は出し入れを徐々に早めていった。
「うんっはぅっくっはあぁ…っよっよし…ざっわくううんっ」
未開の性感帯を開発され、敏感なアヌスを優しく、そして執拗に責められて晶子はもう気が狂ったかのように辛うじて言葉になった喘ぎを繰り返す。
蜜壷の口からは振動に併せてトロトロとした透明な蜜を滴らせ、まるで責められるのを待っているかのようにヌラヌラとした輝きを見せる。
吉沢は一気に中指を根元まで押し込むと、親指をジュブッと膣口に押し込んだ。同時に隙間から愛液が一気に溢れ返る。
「はふっ!」
不意に二つの穴に同時に指を入れられ、晶子が息が詰まったように声をあげた。

535 :
■第41話
中指をググッと上下させ、親指を左右にグネグネとかき回すと膣内と直腸内で蠢く指の感触が互いに伝わる。親指の隙間からは絶え間なく愛液が溢れ、上向きの手の平をぐっしょりと濡らす。
「よしっざわくううん…っもっとおぉっはうっくうぅんっ」
晶子は完全に我も忘れて欲情しきったメスの喘ぎ声を上げる。吉沢はボーリングの玉を掴むように親指と中指で掴み、互いの指の腹を擦る。
さらに2本の指を広げ、ゆっくりと掴むように狭めていく。そして膣と直腸の間にある柔らかなお肉をキュッキュッと摘む。
コリッとした弾力があり、さらに押し込むと柔らかな感触がそれぞれに指先に伝わる。吉沢h次第に摘むペースを上げていった。
「あぁっふうぅっそ…それっイイっ…っも…もっとしてえぇっ!」
吉沢はせわしくキュッキュッと艶かしい弾力をもつ間のお肉を徹底的に責めた。さらに吉沢は右手で二つの穴を責め続け、舌をクリトリスに当てた。
「きゃあぁ…っ!!」
舌先でクリクリと転がすように責める。敏感な部分を3ヶ所同時に責められ、息も絶え絶えで晶子はやっとの思いで喜びにも似た悲鳴をあげる。
晶子は堪らず両足を閉じようとするが、二つの穴を奥までこね回す手の平を制御できるはずもない。吉沢は左手で太ももをグイッと持ち上げてさらに責め立てる。
上半身を仰け反らしてまるで大海原のように下腹部が激しく波打ち、すでに何度も軽い絶頂が繰り返されているようだった。
そして吉沢はクリトリスを口に含んでチュルンッと舐め回すと晶子の息遣いが急に止まった。
「……ん…っ!うん…っ!!」
ビクン!と電気が走ったように全身が振るえ、後頭部がベッドに沈み込むほど上半身が仰け反った。
そして一気に力が抜けたように身体全体がベッドに沈み、続けてフルマラソンを終えたばかりの選手のように荒々しく肩で息をきらしていった。
「先生…大丈夫?イッちゃったの…?」
吉沢は心配そうに晶子の顔を覗いた。
晶子は半開きの口から舌先を少しのぞかせながら小さくコクンとうなずいた。
※第42話に続く。

536 :
いちいちプレイがツボだ
エロいよー

537 :
■第42話
情熱的な週末が終わり、今日は週の半ば水曜日。吉沢は一度も保健室に訪れず、放課後の待ち合わせもなかった。それもそのはず、吉沢の話では今週は父親の帰りが比較的早いらしく、まっすぐ帰宅しているのである。
学校内ではダメと自ら言い聞かせていた手前、何とも言えないが会わないと心のどこかでちょっと寂しい思いがあるのも事実ではあった。
しかし母親を早くに亡くした吉沢にとって父親は数少ない身内であり、晶子はモヤモヤとする気持ちを抑えながら長すぎるくらいに感じる時間を過ごしていた。
吉沢は確実に良い方向に向かっていた。授業中に居眠りする事も無くなり、奇行に走る事もなくなったと言う。唯一の懸念材料は遥かに年上である晶子に熱中するあまり同世代の子に興味を抱かなくなる点であった。
しかし何だか晶子自身が吉沢のような変態志向でないと満足できないようになりつつある点の方がもっと懸念材料ではないかと、ふと感じた。
「はあ…」
土曜日の朝。晶子はトイレの便座に座り目の前のカレンダーを見つめながら深いため息をついた。吉沢とはとうとう今週一度も会う事がなかった。
長年眠っていた肉欲の芯に火が灯された身体はそう簡単に鎮まるはずもなく、疼く気持ちが晶子を惑わすほどであった。しかし、ため息の原因はそこではなかった。
あれから一週間、まったく“お通じ”が無いのが原因だからだ。普段はそれほどではないものの、たまに3日以上便秘になることがあった。
そんなときは市販の便秘薬のお世話になる。そしてこれでほとんど解決していたのだが、もちろん今回もすでに服用済みではあるものの、今回はまったく効果がない。
吉沢は一度も求めてこなかった事はある意味良かったと感じた。
(あの子ったら私のお尻に執着してるから…)
こんな状況でお尻の匂いを嗅がれたり指を根元まで潜り込まされると思うと背筋にゾクッとしたものが走り、頬を赤らめた。

538 :
■第43話
晶子はトイレから出ると体重計に乗った。すると2kgも増えているのを見てギョッとした。便秘で食欲が無くなっていたとは言えあれから一週間だ。
一概には言えないものの、晶子は自分の大腸内に2kg分も溜まってるのではないかとさえ思い、吉沢がどうではなく、そろそろ何とかしないとと考えた。
昨日ネットで調べた老廃物排泄をほどこすデトックスのホットヨガのDVDを買って帰ろうと考えた。同時に今日一日、吉沢から身をかわせば休日中に何とかなるだろうとも考え、学校に向かう準備を始めた。
保健室に入ると晶子は誰も来ないのをいいことにパソコンでひたすら「便秘について」の項目を検索し続けていた。
「便秘中の女性の腸内には洗面器一杯分の滞在便があります」と語る美容整形の女医のページ。
さらには便秘中の女性達の掲示板。10日便秘中の女性利用者は
「彼氏から匂うって言われました。なんだか毛穴からおならしてるんじゃないかと思うととっても恥ずかしい…」などなど…。
(うわあ…っ)
晶子は思わず自分の腕や胸元に鼻を寄せてスンスンと嗅いでしまう。同時になんだか恥ずかしい知識を植え付けられただけのような気がして見なければ良かったと思った。
そんな事をしているうちにチャイムが鳴り、今日一日の授業が終わった。すっかり夢中になっていたが、誰も保健室に来なかった事にほっとした。
そしてそそくさと帰り支度を済ませると挨拶もそこそこに車を走らせていった。帰り途中に書店に寄ってお目当てのDVDを購入し、家路についた。
マンションに戻ると今日までに吉沢に会わなかった事の運の強さに感謝しつつ、スポーツウェアに着替えて早速DVDを再生。映像と解説に合わせてヨガを始めた。
するとしばらくしてからインターホンのチャイムが鳴り響いた。
(宅配便かしら…)
「はい、どなたですか?」
晶子はモニターのスイッチを押した。するとそこには大きなカバンを抱えた吉沢は写っていた。
「先生!久しぶり!」
「……っ」
※第44話に続く。

539 :
>>538
もう少し投下の間隔を空けてもらわないと他の職人が投下できなくなるから

540 :
んなこたーない。

541 :
>>539
イミフ

542 :
ぶつ切りを毎日投下してスレ占拠スンナってことだよ

543 :
エロパロはだいぶ前から読み専であちらこちら巡回してましたが書き手のルールをよく理解してませんでした。
>>539さんと
>>542さんの言う通り、他の方もいることも考えると独占するのは良くありませんです。
ひとまずここで区切りにして、しばらくどなたかが投稿して完了するor動きがないの判断してから続き送ります。
ダラダラと続き失礼しました。

544 :
>>543
投下自粛とかはしなくていい。
一話辺りがこの分量なら、五、六話くらい
一度に纏めて投下するようにすれば問題ない。
そうすれば自然と間隔も空く。

545 :
>544
同意。作品自体は良質だから、投下のペースが気に入らない極一部の人の意見にびくつく事も無いとは思うが、
やっぱりまとめて投下してくれた方が読みやすいとは思う。

546 :
「他の職人がとうかできなくなる」ってここのスレに一度も投下したことのない奴が言ってもただの言いがかりにしか聞こえん
職人でもない奴が職人の代弁するとかほんと頭おかしいわ

547 :
他スレでの話だが、投稿が集中してある作品の間に別の作品が入ったことがあった。
ちょっと不便だったけど投稿が多いことの方を喜ぶ住人が多かった。
不便だと思う人はwikiやまとめを作ってはいかがか。
みなが喜ぶ。

548 :
直近が全部自分前回の投下から3〜4日経ってるなら別に良いと思うな
それだけ開けてれば他の職人が投下出来ないとはならん筈

549 :
変な文章になった
直近が全部自分の投下でも前回の投下からだな

550 :
熟女というからにはどっちのリアクションに期待する?
自分で「おばさんだけど」といいながら老獪で貪欲な部分丸出しか、
褒められてすぐ舞い上がる年甲斐もなく純情な部分か

551 :
>550
うおっ、これは難しい。
どっちかというと前者が多めかな?

552 :
>>550
どっちも楽しめるさw

553 :
>>550
前者の熟女が若い男の想定外の精力で
ぐちゃぐちゃにされて後者に移行するといいな、
と思いましたまる

554 :
投下期待

555 :
久々の作品投下だったのにつまらない横やりでまた良作が一つ消えたな

556 :
投下マナーに苦言を呈することがつまらない横槍だと抜かす糞読者

557 :
どっちもどっち

558 :
>555-556
横やりの入れ方がつまらないだけで、横やりの内容自体は間違ってなかった気はする。
横やりでなく助言であれば……

559 :
ここの住人で少年と熟女をお気に入りにしてる人いる?
あそこも投稿できたな

560 :
きったないオバハンに萌える

561 :
保守

562 :
誰か五十路とやったことのある人いる?
漏れは42までしかない

563 :
42とか書かれてもお前の歳知らんし
お前が30以上とかなら普通じゃね

564 :
確か30ジャストだった
少し前まで溜まってる環境だったの不思議時にならなかった
でも、動きに勢いがないように感じた

565 :
30歳男と42歳女とかならありがちと思う

566 :
19歳と40歳とかなら親ぐらい離れてる可能性もあるからちょっと凄いかもな

567 :
どこまで歳の差に挑めるかは人妻小説サイトでも聞いたことがあったな

568 :
飯島直子、久々に見たけどいまだに美人だな。熟女ネタ書きたくなった。

569 :
>>568
「格付け」ですね、俺も見たw
やっぱ美人だよな!

570 :
美人は歳食っても美人なままだな。酒井法子もあんなコトあったとはいえすげー可愛いわw

571 :
最近動いてないな。何か投下する人いないんか

572 :
社会的に信用が整った熟女が日常からかけ離れた陵辱を受けるっていいよね

573 :
26才の時、46才のデブ叔母さんとやった

574 :
>573
どのくらいのデブだった?

575 :
人妻スレ・・・に投下できん
こっちにラストに張っていいか?

576 :
>>575
次スレ立てたよ〜
待ってるぜ
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1330323576/

577 :


578 :


579 :
熟女も老婆も灰になるまで女
牝として性玩具扱い肉便器に使えばよい
http://eroino.net/articles/374231
http://eroino.net/articles/394629
http://eroino.net/articles/394714
http://eroino.net/articles/394744
http://eroino.net/articles/412452
競い合わせれば貪るように咥える
http://eroino.net/articles/412466
http://eroino.net/articles/412520

580 :


581 :


582 :


583 :


584 :


585 :
  

586 :


587 :


588 :
熟女の濃厚フェラ
http://eroino.net/articles/376549
勃起するまで頬張り咥えて舐め回す
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勃起したら膣に受け入れ肛門も犯され
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再び膣を突き上げられて逝き続け
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子宮に中出しされるまで歓喜の雄叫びを上げる
http://eroino.net/articles/341898

589 :


590 :


591 :
 

592 :
 

593 :
 

594 :
 

595 :


596 :


597 :
 

598 :
そういやこんなの見つけたんだけどもお前ら知らない??
http://hakezume.com
妄想を書き込むらしい

599 :
代々の資産のお陰で働かずとも大金が得られる身分の、お屋敷持ちの青年。
普通なら若いメイド(という名の肉奴隷)達を雇い込み、毎日代わる代わるにハメ暮らす所だが、ここは熟女スレ。
青年は熟女スキーで、雇われるメイドも熟女のみであった。
四十路,五十路ばかりのメイド達は、主人となる青年に、年甲斐の無い格好ばかりを命じられる。
家事をする際にはミニスカ・谷間開きのメイド服を、夜の寝室ではバニースーツ等のコスプレ服を着せられ、昼夜と場所を問わずに青年の劣情の相手をするのだが
メイド達のほうも女盛りの年頃、その肉体は、青年の劣情をむしろ求めて止まないのだった。


っていうのが好き。

600 :
俺はむしろ、若いメイドもいるのにあえて熟女メイドしか相手にしない、という方が好き
年甲斐の無い格好を命じても、年齢を理由に拒否されたり、それでもさせて羞恥の表情を楽しむ
時には若いメイドに陰口を言われ、涙ぐんだりしたところを優しく慰めてやりたい
若いメイドもそのうちに熟女になるし

601 :
若いメイドを手篭めにしてたのがメイド長(四十路)にバレて
熟練テクニックによるお仕置逆調教で完熟ボディでしか射精できない身体にされてしまうご主人様

602 :
みそじ〜いさじ

603 :
『バイオハザード6』登場のセクシー美女エイダ・ウォンの年齢は40歳前後!

604 :
保守

605 :
「若様、性欲処理の時間ですよ」
五十の半ばほどの女性がベッドに横たわる青年に声をかけた。
「え〜、またメイド長〜。たまには若い娘がいいな〜」
「わたくしを性欲処理の係りに任じたのは若様ではございませんか」
「いや、そうだけどたまにはさ〜」
「はいはい、わかりましたから、早くお召し物をお脱ぎになってください」
そう言って、メイド長は彼女の主人である青年のズボンに手をかけた。
「あ、待ってくれ」
「なにか?」
メイド長の手を止めさせた青年は、彼女の耳元に口を寄せて囁く。
「そろそろオレの子を産んでくれよ」
「なっ!」
メイド長は彼女の主人のあんまりな申し出に言葉を失ってしまう。
「な、いいだろ」
夫もすでに成人した息子がいるメイド長だったが、彼女の主人の必な懇願に根負けして彼の性欲処理係りになることを承知した。
にも関わらず、彼はさらにメイド長に子どもまで求めてきたのだ。
「さすがに認知はできないが、できる限りの支援は約束するぞ」
「いえ、そこは心配していませんが……」
「ならいいじゃないか」
「ですから、わたくしももう年ですしそれに……」
「それに?」
「それに……、妊娠できるかもわかりませんし……」
「なんだそんなこと、ガンガンやりまくって必ずメイド長を孕ましてやるから!」
「もう」
彼女の主人の強引な物言いにメイド長は苦笑してしまう。
彼の性欲処理係りになってからは様々な体験をさせられた。
ノーパンノーブラにミニのワンピースで街中をデートさせられたり、彼の友人たちとの輪姦パーティーなどもさせられた。
この上さらに彼女に子どもを産んでくれとは……
「わかりましたわ。若様のお情けをちょうだいいたしますわ」
妊娠したらどんな顔するのかしら……
青年の父親の側近として働いている彼女の夫のことを考えて、少し戸惑いはしたがメイド長は青年の申し出を受けることにした。
「マジで!」
「ええ、妊娠したら優しくしてくださいね」
「ああ、任せろ! でも孕むまでガンガンやるからな!」
「もう、わたくし壊れちゃいますわ」
「今夜は寝かさなからな!」
青年はメイド長から衣服を剥ぎ取ると、その熟れた肉体を貪り尽くすのだった。

606 :
と、即興で熟女メイド物をでっち上げてみましたw
携帯からなんで誤字脱字がありましたらご勘弁を

607 :
>605-606
GJ!
 メイド長もメイド服なんですか?

608 :
>>607
読んでいただき、ありがとうございますw
普段は裾の長いスカートですが、夜のお仕事の時はミニスカートのエッチなメイド服を着てますw

609 :
「いってらっしゃいませ」
「ああ、いってくるよ」
家令をしている父親にならい、青年の家で使用人を始めたばかりのメイド長の息子が青年たちを乗せた英国産のリムジンのドアを閉める。
すぐにリムジンは走りだした。
バックミラーにはメイド長の息子が恭しく頭を下げている姿が映っていた。
「あいつ、メイド長のことをガン見してたぜ」
「もう、やめてください」
青年の隣りに座るメイド長が彼女の主人をたしなめた。
「ははっ、あいつも自分の母親がこんなにエロくて驚いてるよ」
「……もう」
メイド長は頬を膨らませて少し拗ねた様子をみせた。
今日は青年が友人たちに自分のパートナーであるメイド長をお披露目する日だった。
メイド長も普段はまとめている髪を下ろし、服装もメイド服ではなく赤いミニのワンピースを着ている。
眼鏡は下着とともに着用を許されておらず、青年のエスコートなしには足元もおぼつかない。
ワンピースの下にはストッキングを吊るすためのガーターベルトのみで、豊かな双球に引っ張られた胸元にはぷっくりとしたぽっちが二つ浮きだたせていた。
短い裾は少し上げるだけで彼女の淡い草むらを露わにしてしまうだろう。
「きれいだよ」
青年が下ろされたメイド長の髪に指を通す。
「白髪が増えて恥ずかしいですわ……」
手入れをして艶やかな黒髪ではあったが、幾分白い物も混じり始めていた。
当然、彼女は主人に染めることを願ったが、羞恥に悶える彼女を愛する青年に許されることはなかった。
「そんなことないさ。それにここは素直みたいだよ」
青年はストッキングに包まれたふとももの間に手を差し込み、潤み始めたメイド長の割れ目に触れてきた。
「もう、いやですわ……」
「ま、今日はメイド長も楽しんでくれよ」
そう言って青年は彼女の唇を自ら唇でふさいぐのだった。

610 :
メイド長の唇を塞いでいた青年の唇がふいに離れる。
「もう……、お口に口紅が付いてしまいましたわ坊ちゃま」
メイド長は彼女が唯一持ってくることを許されたハンドバッグからハンカチを取り出し、
彼女の主人の唇に付いてしまった口紅を拭う。
「おいおい坊ちゃまはやめてくれよ」
「あらあら、やんちゃな悪戯っ子なのは昔から変わりませんわ」
そう言ってメイド長はくすりと微笑んだ。
そう、彼女の主人は変わらない。
少年時代、彼女や他のメイドたちに悪戯をしては愉快そうに笑いながら走りまわっていた彼も、
成長して彼女の肉体の上で暴れまわっている彼もメイド長にとっては変わらないご主人様だ。
そんな彼が自分に子供を生んでくれ、必ず孕ましてやるって言ってくれたことは嬉しかった。
そう宣言した日、彼に夜通し彼女を求められ、
翌朝腰を叩いている姿を若いメイドたちに目撃さればつの悪い思いもしたが。
その時の青年の腰使いを思い出し、今また彼女の秘裂は濡れてくる。
「やんっ!」
突然蜜が溢れ始めた膣に青年の指が挿入されて、思わず驚きの声をあげてしまった。
濡れた秘所を恥ずかしく思い押し黙っていた彼女に悪戯をしかけたのだ。
「ははっ、メイド長も可愛い声をだすのな」
「あ……、んんっ」
指は抜かれず、さらに彼女の弱い箇所を責め立てていく。
「ちょ、ちょっと……、お止めください……」
「ほら、そんなこと言ってもここはこんなに締めつけてくるよ」
「も、もう……、だめ……です……って」
メイド長も口では抵抗していても青年を止めるような真似はしない。
されるがまま、彼の責めに身を任せるのだった。

611 :
開発されて熟れた身体だからまるで逆らえないのかw
エロいすなあ
続き待ってます

612 :
読んでいただきありがとうございますw
可愛がっていた少年に身を任せたら思いもよらずメロメロにされてしまった。
ってことでよろしくですw
コンセプトは若い男にときめいちゃうキツ目のおばさん可愛さを堪能するですw

613 :
赤いミニワンピハァハァ
淡い草むら見えるってことは、ノーパンなんですね。
ストッキングは黒スト?ナチュスト?

614 :
ワンピースの下にはガーターベルトのみですw
ストッキングは縁にレースをあしらった黒いストッキングになります。
ご主人様の趣味ですw

615 :
ttp://zoukan.web.fc2.com/zoidsnikki/president.html
メイド長のイメージはルイーズ大統領を長髪にした感じだと思ってください。

616 :
>>615
みずほ先生加齢ver.も悪くはないと思いますが、自分のイメージ的にはTARI TARIの教頭先生ですねw
ttp://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=31208226

617 :
すみません、誤爆しました

618 :
> ルイーズ大統領
その名を久々に聞いたw なかなかの趣味だ。
ルイーズ大統領と言えば、みやびつづる絵だよな。
青のボディースーツのが一番エロい。
…もう、あの絵の公開から10年以上経ったのか……

619 :
ttp://www.alles.or.jp/~hamp/dojin/mama1.htm
実はゾイドは観たことなくて、薄い本でしか知らないんですよねw

620 :
じゃあ俺は、ロッテンマイヤーさん希望。

621 :
では、俺は氷室麻衣子 結婚して佐々木原麻衣子。

622 :
50代前半の美熟女が高校生の男の子に泣かされる様なのが見たくなった

623 :
>>622
いいね… いいよ…
「泣かされる」というか、「ヨガリ鳴かされる」ほうだけどね…

624 :
その高校生の男の子になって、おらおらオバさんとか攻めているつもりが
いつの間にか精力過剰の美熟女に犯されまくられてへろへろになって朝チュン黄色い太陽を拝みたい。

625 :
>>624
それもいいね… いいよ…

626 :
「このぐらいでばててちゃだめよ。
 さ、早く学校行って、帰りにまた寄ってきなさい。
 ぱんつはかずに待っててあげるから。
 勉強はちゃんとしてくるのよ」
「うぃー。勉強は無理かも」
「帰りは、小テストしてあげるから、
 合格したらまた抜かず6中出ししてあげるよ」
……
あああ、えらい目にあった。ま、良かったけど。
ちょっと体力回復だな…
……
おおっと。弁当持たしてくれた。生き返るよ。
この分なら夕方までには曲がりなりにも精力充填だな。
あれ?なんで、今日の勉強の範囲がわかるんだ?
……
あ、ま、まさか。
夕べのオバさんって、せ、先生?!
そんなこと、ありっこないよな。
……
「おかえり。もううちの子になりな。テスト結果よければ、また搾り取ってあ・げ・る」
「えーっと、先生?」
「ばれたか…でも勉強も性交も両立できていいでしょ」
「………絶倫ってほんとにあるんっすね」

627 :
熟女不眠不休フル回転、少年くたくた物ですね。

628 :
夫婦円満で親子関係も良好な五十前後の主婦だけど、
実はエロいこと大好きな淫乱おばさんで有名AV女優とかって設定を考えたw

629 :
親子関係というと、息子ともヤッてんのか。
下手すると孫がいそうだな。
……20歳で娘を産む。その娘も20代前半で男子を……
いやいや、先に娘と孫だろう。あるいは姉と弟……

630 :
相姦は無いほうがいいな。
息子にも内緒だったんだけど、何かのひょうしでバレてしまうとかw

631 :
じゃあ、女学校の同窓生のエスの孫の筆おろし

632 :
「ばあちゃん、このビデオ、ばあちゃんだろ」
「…」
「ひどい、俺達にだまってこんなに淫乱なことしてたんだ」
「ちがうの、これは」
「いいよ、本性はこうだったんだろ」
「ちがう」
「いいんだ淫乱でもばあちゃんが好きだから。でも俺の前だけで淫乱になって欲しい」

633 :
リリアン女学園の上村園長萌え〜

634 :
三十路だと、ドキドキプリキュアの人やクー子の人もだから、
五十路とはちょっと肌合いが違うかも。
でも、十七歳の人が四十八歳で、
ロサ・キネンシスの人が五十歳なんだから、
ああ、声優界はもうなんでもいいのかも…

635 :
中の人などいない

636 :
40代後半〜50代前半の美熟女が10代の男にガツガツ犯されて泣かされるとか良いよね

637 :
40代後半〜50代前半の美熟女に10代の俺がガツガツ犯されてイかされるとかも良いよね

638 :
期待上げ。

639 :
問題のある生徒を自宅に引き取って一緒に生活することにした五十路の学園長
家族は学園理事長の夫、出戻りの娘(女教師)とその息子、住込みのお手伝い

640 :
支援

641 :
学園長はルイーズ大統領に似てたらいいな
眼鏡とイヤリングとネックレスが上品で唇は濃い赤だと何気にエロいし、
全体的にムチムチしてたほうが貫禄があって良さそう

642 :
アメトークの記念回で恒例の熟女好き芸人やってるage(w

643 :
age

644 :
エロい五十路美熟女を犯したい

645 :
織田nonの最高傑作教えて
http://blog.livedoor.jp/news_h/archives/27900358.html

646 :
ttp://xhamster.com/movies/743433/tall_mom_fucking_young_boy.html
ttp://xhamster.com/movies/1931872/mature_mom_on_boy.html
ttp://xhamster.com/movies/2014883/mature_massage_leads_to_mature_love.html

647 :
01.
「きりーつ、れい!」
日直の号令に従い、クラス内の生徒が一斉に立ち上がり担任の正志に礼をする。
「ちゃくせき!」
生徒たちが着席したのを確認すると、教壇から欠席者がないかクラス内を見回した。
すると窓際の一番後ろの席に座っている生徒と目が合った。
その生徒は目が合うと微笑んで正志に軽く手を振る。
……母さん……
正志は心の中で軽く頭をかかえた。
正志に手を振ってきた生徒は学生服を着た正志の母、満代であった。
紺のブレザーに緑色のネクタイ、灰色のスカートを身にまとったおばさんの姿は、男子校の男だらけのクラスの中では明らかに浮いている。
しかし満代は気にする様子もなく、息子である正志の授業を受ける気満々であった。
……はぁ……
正志は内心溜息をついた。
満代はボランティアとしてこのクラスに派遣されてきた。
そのボランティアは主に休み時間に活動するので、活動することの無い授業時間中はある程度自由に行動することが許されていた。
もちろん、生徒と一緒に授業を受けることも許されており、満代は一般の男子生徒と共に授業を受けようとしていたのであった。
……仕方ないか、授業を始めよう
正志は覚悟を決めて授業を開始するのであった。

648 :
「それでは、今日はここまで」
休み時間告げるチャイムが鳴ったので、正志は授業を切り上げた。
「きりーつ、れい!」
授業の開始と同じように日直が号令をかけ、生徒たちが一斉に正志に頭を下げた。
「満代ちゃん、キスしていい?」
「うふふ、いいわよ」
「あっ、ずりーぞ!」
「へへん、早いもん勝ちだよー!」
休み時間が始まり、生徒たちが一斉に満代に群がった。
満代のボランティア活動はこのクラスの男子生徒たちの性欲を処理することだった。
男子生徒たちの激しい性欲を老練な熟女に受け止めてもらおうと、この学校が導入したセックスボランティア制度であった。
生徒たちも性欲を発散することで、勉学にも集中することができ、成績が伸びていくので保護者から概ね公表であった。
正志も多少の戸惑いはあったものの、ある程度はこの制度を受け入れていた。
しかし、まさか自分の母親である満代がこのボランティアに応募して、自分が受け持つクラスに配属されるとは夢にも思わなかった。
当然、母が生徒たちと交わっている姿を目撃していた。
母が生徒たちに代わる代わる口付けされ、
入れ替わり立ち替わり攻められて、激しく善がる姿を目にする度に正志は複雑な気分になる。
胸の奥がじくじくとするのであった。

649 :
「んんっ、ん、んん」
ぴったりと合わさった満代と男子生徒の唇と唇の間からぴちゃぴちゃと水音が漏れていく。
一人の男子生徒が満代の唇を奪い、あぶれた生徒たちが満代の乳やお尻に手をのばしていく。
「あんん〜ん」
生徒たちに弄られ、満代は悩ましげな声を漏らす。
生徒たちは遠慮など無用と満代の肉体を弄り尽くしていく。
乳房を争うように揉みしだき、負けじとふとももを撫で、スカートの中に手を入れて下着越しに満代の割れ目をなぞっていく。
二人の男子生徒が満代の耳を左右から舐め甘噛みしてくる。
ある男子生徒は満代の手を取り露出させた自らの一物を握らせて、満代の手で上下に扱いた。
四方八方からの攻めに満代は翻弄され、胸が高鳴っていく。
「ぷはー」
満代の唇を貪っていた男子生徒が口を離す。
満代と男子生徒の唾液がつうっと伸びてはぷつっと消えるに切れた。
「へへ、満代ちゃん、口開けてちょっと上向いてよ」
「こ、こうかしら?」
満代は快楽に揉まれながら、やっとのことで言われた通りにする。
キスしていた男子生徒と満代のやりとりに、満代の肉体に群がっていた生徒たちは手を止めた。
「へへ、満代ちゃん、ちょっと動かないでくれよ〜」
男子生徒は満代の頬を両手で包み固定すると、自身の唾液を満代の口に垂らした。
「ん〜」
たらたらと男子生徒の唾液が満代の口に垂れていった。
「ね、満代ちゃん、よく味わってよ」
口の中に溜まっていた満代と男子生徒の混じった唾液を垂らし終えた男子生徒は、そう満代に言った。
満代は男子生徒に従い、口の中に垂らされた唾液を舌の上で転がすように味わった。
くちゅくちゅと微かに満代の口から男子生徒の唾液を味わう音が漏れる。
少年たちの視線が満代に注がれる。
「満代ちゃん、飲んでよ」
満代はこくっ、こくっと小さく喉を鳴らし口の中の男子生徒の唾液を呑み下した。
「ねえ満代ちゃん、おいしかった?」
「うふふ、若い男の子の味、とってもおいしかったわ」
「うおー、次は俺のツバを飲んでくれー!」
「いや俺のが先だー!」
にっこりと微笑む満代に男子生徒たちが沸き立った。
「ちょ、ちょっと待って、順番よ順番」
荒ぶる少年たちに満代が落ち着かせようとすのであった。

650 :
「なあ、ちょっと待てよ」
満代に同調するように、一人の男子生徒が声をあげる。
その生徒に注目するように、一瞬クラスの中が静まりかえる。
「先にさあ、満代ちゃんパンツ脱いでよ」
「え?」
突然の申し出に満代は戸惑う。
「ほら、ノーパンで色々やってほしいからさあ、パンツ脱いでよ」
「おお、そうだな。そういうのも面白いかもな」
「ああ、満代ちゃん脱いでよ!」
他の生徒たちも賛同していく。
「もう、しょうがないわね。それじゃあ、ちょっと離してちょうだい」
満代は少年たちの提案を受け入れ、手を引かせるとスカートの中に手を入れて下着の両端をつまんだ。
「うふふ、脱いでほしい?」
満代の言葉に生徒たちがこくこくと一斉に首を上下に激しく振る。
「それじゃあ、脱いで、あ、げ、る」
満代はゆっくりと両手を下ろしていく。
スカートに遮られ、中の様子を見ることができない。
ごくっと、生唾を呑む音が幾度か聞こえた。
その音に気をよくした満代は、さらに焦らすようにゆっくりと下ろしていく。
焦れた男子生徒たちの視線が突き刺さるように満代のスカートに注がれる。
「「「おおっ!」」」
スカートの裾から満代に下ろされた黒い布地が現れ、男子生徒たちがどよめく。
「うふふ」
満代はスカートがめくれ、中が見えないように気をつけながらゆっくりと片足を上げて、布地から足を抜いていく。
両方の足を布地を抜くと、満代は小さくくるまった布地を大きく開いて高々と掲げた。
「おおっ、エロい、エロいよ!」
薄く透けたレースの黒い下着。
その下着に掻き立てられ少年たちが声をあげた。
「ねえ、満代ちゃん、スカートの中はどうなってんだよ?」
「えー、知りたいの?」
「も、もちろんだよ! みんな知りたいよな?」
「うん知りたい、知りたい!」
「教えてよ満代ちゃん!」
「もう、欲張りちゃんたちばっかりなんだから」
満代は仕方がないって顔をすると、手近にあった机の上に座り、両脚をゆっくりと開いていった。

651 :
「母親たちの凌辱参姦日」って言うAVを思い出したw

652 :
一応、タイトルは「母さんのボランティア」にしようかと思ってますw
ジャンルは凌辱物じゃなくてgangbang物かなぁとw

653 :
大きく足を開いた満代だったが、スカートの裾をがっちり押さえて中が見えないようにガードした。
「なんだよ満代ちゃん、ま○こ見せてよ」
「そうだそうだ、見せてよ!」
男子生徒たちが次つぎと不平を口にする。
「うふふ、スカートの中、そんなに見たいの?」
「見たい! 見たい!」
「それじゃあ、見せて、あ、げ、る」
満代がスカートの両端を軽く摘まんで、ゆっくりと焦らすように上げていく。
既に満代の膣の奥までも何度も見ている生徒たちだったが、満代の秘所が晒される瞬間を見逃すまいと凝視する。
じりじりとスカートの裾が上がり、肌色の満代の股間が顔を覗かせる。
「「「おおぉぉぉおおっ!」」」
その瞬間、男子生徒たちが大きな歓声を上げた。
「もう……」
まだまだ子供っぽい男子生徒たちのはしゃぎっぷりに、満代は恥ずかしくなってしまい耳まで真っ赤になってしまった。
「満代ちゃん、早くスカートめくって!」
「ハリー! ハリー!」
男子生徒たちは漫画の真似までして満代を急かしてくる。
「はい、はい」
満代は半ば呆れながら、するするとスカートめくってみせる。
すると丁寧にくさむらを剃り落とされ、ツルツルになっている満代の股間が生徒たちの目に晒された。
何度も何度も見ている満代の股間だったが、スカートの下から覗かせていると、また新鮮な興奮が与えられる。
股間を凝視したまま固まっている生徒たちに、満代は割れ目をぱっくりと開いてやり、とろりと流れ出た愛液を指ですくい見せつけるように舌を出して舐めとって見せた。
「うふふ、私、こんなに興奮しちゃった」

654 :
キ〜ンコ〜ン、カ〜ンコ〜ン
休み時間の終了と授業の開始を告げる電子音のチャイムが校舎の中に響き渡る。
「ちぇ〜、もう休み時間終わりかよ」
「せっかくいいとこだったのになー」
「ほら、授業が始まるぞ、席に戻れ」
「へい、へい」
チャイムによって中断させられた少年たちがぶつくさ言いながら自分の席についていく。
もちろん満代も生徒たちに倣い、自分の席に座る。
脱ぎ捨てた下着は誰かが拾って隠してしまったのか、スカートの中は裸のまま授業を受けることになってしまった。
……ああ、疼いちゃう……
満代もまた、寸止めにされたために身体が火照ったままだった。
……授業、集中しなくちゃ……
満代は少年たちに胎内を肉棒で激しく突かれることだけを考えながら、必に授業に集中しようとするのだった。
「ふう……」
廊下から教室内で行われていた母と少年たちの狂騒を見ていた正志は、大きく息を吐いた。
股間の一物はビキビキと猛るように堅くなっていて、少し擦れただけで激しく放出しそうだった。
……いけね、職員室に戻んないと
次の時間には受け持ちの授業がない正志は職員室に向かった。
「失礼します」
形式通り、一言挨拶をして正志は自分の席に座った。
授業時間のためか、職員室の中には正志のほかに教師は見当たらなかった。
「ああ、クソっ!」
先ほど見ていた光景を思い出す。
生徒たちに弄ばれ、悦ぶ母。
自らイヤらしく少年たちを誘うような仕草。
そのすべてが、正志の胸の内側をじくじくと蝕み、股間をいきり立たせる。
「はあ」
正志は溜め息をついた。
「そんな溜め息をついてると、運が悪くなりますわよ」
「うわっ!」
正志は後ろから声をかけられ大きく驚いた。
正志の後ろには一人の女性教師が立っていた。
「きょ、教頭先生!」
「先生、どうしました? そんなに暗い顔して」
「あ……、そんなに暗い顔してました?」
「ええ、もうどこまでも落ちてっちゃうじゃないかってくらいに」
「はあ……、そうですか……」
「お母様のこと考えていたんでしょう?」
「え!?」
正志はまじまじと教頭の顔を見る。
ややほっそりとした顔立ちに、少しつり目がちな目尻には生きてきた証のような小皺が刻まれている。
キツめな印象を与えるが、正志は彼女が優しい性格なのを知っていた。
「お母様の乱れた姿を見てショックを受けてしまったのではないかしら?」
「し、知ってたんですか?」
正志は、自分のクラスを担当しているボランティアが自分の母親であることを誰にも明かしていなかった。なのに教頭である目の前の女性教師は知っていた。
「ええ、あなたのお母様をお誘いしたのは私ですもの」
「なっ!」
正志はあまりのことに、言葉が出てこない。
「あなたも見たでしょう、お母様の悦ぶ姿を」
確かにあのように生き生きとした母の姿を正志は見たことはなかった。
「そして、そんなお母様の姿を見て欲情してしまったと」
正志は認めたくない図星を刺され、黙り込んでしまう。
「ふふ、女性のいやらしい姿を見たら男性が興奮するのは自然なことですわ」
「……はい」
「ふふ、それでは私が先生の興奮を鎮めて差し上げましょうか」
そう言うと女性教師は正志の前に跪いて、正志のズボンのベルトを外し始めた。
「あ、あの……、いいんですか?」
「ええ、お任せください」
女性教師はにっこりと微笑むと、正志のズボンから取り出した一物をぱっくりと咥えるのだった。

655 :
満代さんの輪姦シーンのイメージが湧かない
だから、この作品から一年近く経過した作品をちょこっと投下しようかと思います
ってか、読んでくれてる人いるの?

656 :
「満代さん、あなた学校のボランティアってまだ続けるつもりですか?」
「ええ、まだ続けようかと思ってますわ」
「あら、新しいボランティアがあったからお願いしようかと思ってたんですよ」
「新しいボランティアですか?」
年度末を過ぎて息子のクラスでのボランティアが終了したので続けようかと思い、最寄りのボランティアセンターに訪れた時、満代は職員に新しいボランティアをしてみないかと提案を受けたのだった。
正直、息子の教え子たちとのボランティアを経験してしまうと他のボランティアはできないと思っていたが、新しいボランティアということで満代は話を聞いてみることにした。
「引きこもりの更生プログラムですか」
「ええ、年齢を重ねた女性との擬似的な夫婦生活をおくってもらい、社会的責任を感じてもらって自立してもらおうって取り組みなんですよ」
「擬似的な夫婦生活ですか……」
「ええ、一緒に生活していただけたらと思ってます」
「でも、私、夫がいますし、こういう取り組みは独身の女性がふさわしいんじゃないでしょうか?」
「当初は独身の方にお願いしていたのですが、一緒に生活しているうちに本当の夫婦なられる方が増えてしまって……」
「まあ、それで既婚者の私にお鉢が回ってきたと」
「はい」
「その、相手の引きこもりの方はどんな方なんですか?」
「若い方が多いですね。今回お願いするつもりの方は二十歳の方ですね」
……若い男の子との擬似夫婦生活、ちょっと楽しそうね。
相手が若い男と聞いて、満代は心動かされた。
「あの、うちには夫や息子がいるんですが……」
「あ、旦那さまにはこちらで住居を用意いたしますので、そちらに一時的に移って住んでもらうことになります」
「あら、じゃあ、息子は?」
「息子さんにもできれば一緒に住んでいただいて、擬似家族としてすごしてもらえればと思ってます」
「まあ、それじゃあ、聞いてみますわ」
「ええ、お願いします。もし子供ができてしまっても、育児補助などのサポートも充実してますので」
「えっ、子供ですか!」
「ええ、出産や育児の補助金なども厚くサポートしますので、安心して子作りに励んでいただけます」
満代と夫の間には子供は正志、一人だけであった。
満代の夫、和也はもう一人ほしいとずいぶんと励んだが、実を結ぶことはなかった。
かつては幼少の正志に弟か妹がほしいこともせがまれたことがあった。
「ちょっと、頑張ってみようかしら」
「ええ、是非お願いします」
夫は地のつながらない子供を可愛がってくれるかしら、そんなことを考えながら満代はボランティアセンターを後にした。

657 :
お疲れ 続けて欲しい 待ってますよ

658 :
ワッフルワッフル

659 :
「どうも、お連れしました」
ボランティアセンターで満代の対応した職員が、擬似夫婦の相手を連れて満代の自宅を訪れた。
「ども、お世話になる信太っス」
「うふふ、はじめまして、私がお相手の満代ですわ、よろしくお願いしますね」
「はあ」
職員が連れてきた信太という青年には覇気が感じられなかった。
床屋には何年も行ってないのか、中途半端にのびた髪はボサボサでフケまで浮いてる。
無精髭ものび放題で、何日も風呂に入っていないと思われた。
……こいつ、大丈夫かな?
同席していた正志は少し心配になってきた。
「僕が息子の正志です。僕の方が年上になりますが、お父さんと呼ばせてもらいますので、よろしくお願いします」
「はあ、どもっス」
「君が満代さんの新しい旦那さんか」
夫の和也が新しく満代の夫になる信太に、にこやかに話しかけた。
「ども」
「よく見ると、なかなかのイケメンだし、満代さんとの間に子供ができたらかわいい子が産まれるんじゃないかな」
そんな冗談を和也は口にする。
和也は満代がどんなボランティアを行なっているかは知らされてはいなかった。
自分の妻は社会のためになる行動をしていると純粋に思っていた。
「うふふ、もうあなたったら」
「ははは」
「それでは旦那さまをお連れしますね」
「あ、はい。よろしくお願いします」
職員が和也を新しい住居に案内する。
「それじゃあ、いってくるね」
「ええ、体に気を付けてね」
「はは、ちょっとした独身生活を楽しんでくるよ」
「うふふ、いってらっしゃい」
「いってきます」
満代たちは職員と和也を見送った。

660 :
「さ、あらためまして、私があなたの妻になる満代です。ふつつか者ですが、よろしくお願いします」
「え、はあ、よろしくお願いします」
三つ指をついてうやうやしく挨拶をする満代に信太は戸惑ってしまう。
「うふふ、それじゃあ信太さんのことは旦那さまって呼ばせてもらいますから、信太さんは私のことは満代って呼び捨てしてくださいね」
「え、だって、さすがにまずくないっスか?」
「あら、私たちは夫婦になるんですものかまいませんわ」
満代はにっこりと信太に微笑みかける。
……う、かわいい……
その笑顔に信太はドキンとしてしまった。
……ババアかと思ったけど、結構いけるかも……
初めは自分の母親よりも年上の女と夫婦とか勘弁って思っていた信太だったが、満代を会ってその考えを改めはじめていた。
「それじゃあ、お風呂に入りましょうか」
「え、風呂っスかあ」
信太は明らかに嫌そうな顔をする。
「旦那さまは何日もお風呂に入ってないみたいだし、そんなんじゃ女の子にもてないわよ」
「う……」
女の子にもてないのは気にしないが、新妻になってくれた満代には嫌われたくないなと思いった。
「わかりました、風呂に入るっス」
「うふふ、お背中流してさしあげますわ」
「え、一緒に入るっスか」
「うふふ、そうね、一緒に入りましょうか」
「やった」
満代の裸体を想像して、信太の股間が硬くなってくる。
「あ、あと、その『っス』っていうのは禁止」
「え?」
「チンピラみたいでみっともないですわ」
「はあ、わかったっス」
満代はムッとした表情になる。
「はい、わかりました」
「うふふ、よろしいですわ。それと私には敬語も使わなくてよろしいですわよ」
「え、だって満代さんも」
「満代」
「満代も敬語使ってるじゃないですか」
「私は奥さんだからいいんですのよ、でも旦那さまが自分の妻に使うのはよろしくないですわ」
満代は信太に自信を持たすことで自立させようと、あえて自分を下にしようとしていた。
「それじゃあ、風呂に入ろうか。満代も一緒に入ってくれるね」
「はい、旦那さま」
信太は、はるかに年上の満代からうやうやしくされて、少しこそばゆい気もしたが、満更でもなくなってきていた。

661 :
「もうすかっり仲良しじゃないか」
「ええ、満代は僕には過ぎた妻ですが、ずいぶんと良くしてもらってます」
「もう、旦那さまったら」
「はは、妬けちゃうなあ」
満代との夫婦生活も半年が経ち、信太は満代の夫である和也を家族で訪ねようと提案したのだ。
半年ぶりに再会した信太は、出会った時とはまるで違い、ボサボサだった髪はきちんと整えられ無精髭もきれいに剃り上げられていた。
なによりも見違えたのは、生気に満ちあふれた顔だった。
……変われば変わるもんだ
妻の献身で無気力だった青年がここまで変われば、夫である和也も誇らしくなる。
和也の対面で、ぺったり信太の肩に頭をのせる満代を見てそう思った。
「母さん、そんなベタベタしたら……」
「あら、ごめんなさい」
「はは、満代は甘えん坊だからなあ」
「もう、旦那さまったら」
満代はむくれながらも満更でもなさそうだ。
満代は和也よりも二つ年上だったせいか、おっとりとしている和也を引っ張っていく夫婦仲だったので、ああして信太に甘える姿を見ると、少し羨ましくなってしまう。
「そろそろ片付けましょうか」
あまり酒に強くない和也がうとうとし始めたので、満代は空いた食器をまとめてシンクに運ぼうとした。
「あ、満代、手伝うよ」
「うふふ、お願いしますわ」
満代が持ちきれなかった食器を持って、信太も満代の後に続く。
「父さん、横になったほうがいいんじゃない」
「おお、そうさせてもらうよ」
息子の正志に言われ、和也は横になると間も無くいびきを立て始めた。
「はは、気分良く寝てるみたいだ」
「うふふ、昔からあまりお酒に強くなかったですから」
「なあ、どうだった?」
「ええ、元気そうで安心しました」
「そうか。で、こっちの方はどうだったかな?」
信太は満代のスカートの中に手を忍ばせていく。
遮る布地は身に付けられておらず、満代の割れ目からは潤みきった雫が垂れてふとももを伝い始めていた。
「ノーパンで旦那の部屋に来てこんなに濡らしちゃって、満代はいけない奥さんだ」
「ああん、あの人が住んでるこの部屋で旦那さまとしちゃうって思ったらもう……」
「はは、それじゃあこっちも、もうたまらないからいかせてもらうぞ」
「ええ、早く来て、旦那さま」
満代はシンクに手をついて甘えるように信太を誘い、それに応えるように信太はすぐさま満代に襲いかかった。

662 :
「母さん、綺麗だ……」
純白のシルクに包まれた満代の姿を見て、正志は思わず口からこぼしてしまった。
白く薄いベールは白銀のティアラで留められ、首には首輪を思わせるような白いチョーカー。
胸を飾るビスチェは申し訳程度のカップで露出させられた乳房を美しい形で保ち、金糸の刺繍で縁取られてその美しさを際立たせていた。
ツンと上を向いた乳首は、白い肌の頂で満代の呼吸に合わせてふるふると揺れている。
腰には白いガーターベルトが巻かれて、レースに縁取られたストッキングをストラップで吊るされている。
何も身に付けられず露わにされた股間には、信太の希望で生やされたくさむらが綺麗にカットされ整えられていた。
「あら、なあに、正志?」
「い、いや、なんでもないよ」
「母さんをいやらしい目で見てたんでしょ、エッチ!」
満代はふざけてブーケを持たない右手で乳房を隠すような真似をする。
「そ、そんなんじゃないよ!」
正志は慌てて満代から目を逸らした。
「うふふ、冗談だんよ冗談」
「ちぇ」
「でもね、ありがとね正志」
「あ、うん」
正志は信太に満代が望むので結婚式を挙げたいと相談されていた。
母が望むならと、ボランティアセンターなどに問い合わせて、こんないやらしい結婚式を挙げられる式場なども紹介してもらった。
「母さん、今は幸せかい?」
「ええ、とっても幸せよ」
「そっか、よかった」
母が幸せならそれでいい、それで正志は満足することにした。
「そろそろお時間になります」
そう式場の職員に告げられる。
「それじゃあ、正志、よろしく」
満代は白いレースの長手袋に包まれた右手を差し出し、正志はその手を取った。
チャペルのドアが開いて、ファンファーレが大きな音で鳴り響いた。

663 :
ドアが開き、チャペルの中に満代と正志が現れると大きな歓声があがった。
チャペルの席には信太の両親の他に、満代と共に学園生活をおくった正志のクラスの生徒たちがいた。
「満代ちゃん、おめでとー!」
「おめでとー、満代ちゃん、エロいぜー!」
満代のクラスメイトたちは、満代の美しくいやらしい姿に口々に祝いと賛美の言葉を贈った。
満代の姿に興奮する男子生徒たちとは裏腹に、信太の両親は目を丸くしていた。
自分たちよりも年上の息子の花嫁がこのように破廉恥な姿でバージンロードを歩いてくるとは思いもしなかった。
満代と正志はバージンロードをしずしずと歩き、信太の前に歩み着いた。
満代の手を信太に委ね、正志は自分にあてがわれた席につく。
共に手を取り合う満代と信太はうっとりと見つめあった。
……母さん、幸せそうだ
他の男に嫁ぐ母を眺め、そう思った。
「汝信太は、この女満代を妻とし、
良き時も悪き時も、富める時も貧しき時も、
病める時も健やかなる時も、
共に歩み、他の者に依らず、
が二人を分かつまで、愛を誓い、
妻を想い、妻のみに添うことを、
神聖なる婚姻の契約のもとに、
誓いますか?」
「誓います」
「汝満代は、この男信太を夫とし、
良き時も悪き時も、富める時も貧しき時も、
病める時も健やかなる時も、共に歩み、
他の者に依らず、が二人を分かつまで、
愛を誓い、夫を想い、夫のみに添うことを、
神聖なる婚姻の契約のもとに、誓いますか?」
「誓います」
母と信太が永遠の愛を誓いあった。
……母さん、おめでとう
胸の奥がじくじくと少し痛む。
心の奥にわだかまりを残しても、正志はそっと満代に祝福を贈るのだった。

664 :
指輪を交換し合い、誓いの口づけを交わした二人の式は滞りなく進んで行った。
「それでは、これからもう一つのリング交換を行いましょう」
司祭がそう宣言すると、式場のスタッフたちが人が一人座れるほどの大きさ台を運んできた。
その台には背もたれが設えてあり、分娩台のように足を載せる台座が二つ付けてあった。
「リングをこちらへ」
スタッフが小さなケースを司祭に手渡す。
ケースの中にはリング状のピアスが一セット収まっていた。
まずは満代がピアスを取り出し、この日のために開けられた信太の左耳にピアスを着けた。
続いて信太が満代を台に座らせ、満代の両足を台座の上に載せる。
満代は大きく両足を広げられて、無防備な股間が丸見えになった。
信太がピアスを手に取り、満代の前にひざまずく。
「満代、いいね」
「ええ、旦那さま」
語尾にハートマークが付きそうなくらい甘い返事に満足した信太は、満代の割れ目をぱっくりと広げ、包皮をめくり満代のクリトリスを露出させた。
満代のクリトリスにもこの日のためにピアスの穴が開けられ、穴を固定するための仮止めのピアスが着けられていた。
信太は仮止めのピアスを外し、自らの左耳に着けられたもう片方のピアスを満代のクリトリスに装着させた。
信太が満代に着けられたピアスを見せるように満代の割れ目を大きく開かせると、チャペル内に大きな拍手が沸き起こった。

665 :
「それで、私は何をすればいいのかしら?」
式場のスタッフに誘導され、台に座る満代の左側に連れてこられた信太の母がスタッフにたずねた。
満代は台の上に座り、大きな足を開かされ無防備な股間をさらけ出したままだ。
満代の右側に立つ息子は、満代の手を握り左手を満代の肩に置いていた。
「新郎様のお母様には、新婦様の母クラスメートさま方のおちんちんを硬くしていただいて、すぐに射精しやすくしていただきます」
「え……、あの男の子たちのおちんちんを?」
「はい」
「あの、もしかして口で咥えたりとかしなきゃならないんでしょうか?」
「いえ、そこまではなさらないで、お手で握っていただくだけで結構ですよ」
「そう、よかった」
信太の母は見ず知らずの少年たちのペニスを口にせずすんでほっとした。
「できれば扱いていただいて硬さを維持したり、射精しそうになったら止めていただければありがたいです」
「ええ、それくらいならやってみてもいいわ」
「ありがとうございます。それでは始めますのでよろしくお願いします」
スタッフは司祭に合図を送り、司祭は再び式を進行させる。
「それでは続きまして、花嫁様のクラスメートの皆様からお祝いのプレゼントを贈っていただきましょう」
満代のクラスメートが一斉に立ち上がり、満代たちの前に列を作る。
「よろしくお願いします!」
一番先頭の生徒が大きな声で信太の母に挨拶をすると、ファスナーを下げ既に硬くなった肉棒を信太母の前に差し出した。
「お母様、お願いします」
「は、はい」
スタッフに促され信太の母が少年の肉棒を握る。
……わっ、熱い……
この日のために生徒たちは皆、一週間オナ禁をして精液を溜めていたのだ。
「うっ……」
信太の母に肉棒を握られた少年が我慢の限界を告げる。
「お母様、もう射精寸前ですので手を離してください」
「あ、はいはい」
信太の母はスタッフの指示に従い慌てて手を離す。
「ありがとうございました!」
少年は信太の母に一礼すると、プレゼントを贈る相手の満代の前に立った。

666 :
……満代ちゃん、綺麗だ
初めてを捧げた相手の前に立ち、初恋の女性に聞こえないように少年は呟やいた。
ボランティアでクラスメートに代わる代わる犯された満代だったが、授業中などに満代の明るく朗らかな性格に徐々に惹かれていき、いつしか彼は満代に想いを寄せるようになっていった。
しかし彼が満代に想いを伝えられなかった。
彼が想いを伝える前に満代が結婚することになってしまったのだ。
激しく落ち込んだ彼だったが、気を取り直してクラスメートと共に満代に祝福を贈ることにしたのだ。
満代が彼を見つめて微笑む。
傍には満代の夫、信太が立っている。
満代の手を取り左手を肩に置いている。
その姿に彼の心がちくりと痛んだ。
二人が信じ合い、愛し合っていることを強く感じさせた。
「満代ちゃん、いくよ」
「ええ、きて」
両手で満代の腰を押さえ、亀頭の先を満代の割れ目に合わせる。
「満代ちゃん好きだぁぁぁぁぁぁぁぁぁあああああああ!」
彼は大声で満代への告白を叫ぶと、一気に根元まで肉棒を突き込む。
ズンっと子宮が突き上げられる。
「ぐっ!」
満代は歯を食いしばり、お腹に力を込めて突き上げを、彼の想いを受け止める。
「好きだ!好きだ!好きだ!好きだ!」
ズン、ズン、ズン、ズンと彼は満代への想いを叫びながら激しく肉棒を突き込んだ。
それはもはや性交とは呼べず、肉棒での暴力であった。
満代はそんな彼の一撃一撃を、膣に力を込めて受け止めていた。
満代の熟れた肉体は彼の一撃をも快感に変え、背筋を激しく伝えてくる。
満代はその快感に溺れないように歯を食いしばって耐える。
全身全霊で膣に力を込め、彼の肉棒を包み感じ取ろうとしていた。
満代は彼と幾度も交わったことがあった。
満代にとって彼は満代を輪姦するクラスメートの一人でしかなかったが、彼は満代のことが好きだと言った、言ってくれたのだ。
ならばせめて彼の想いと肉棒をこの身体に憶えこませようと必であった。

667 :
信太の手を満代が強く握っくる。
満代は歯を食いしばり、目を見開いて自分の肉体を抉り抜いてくる少年を見ていた。
……満代、頑張れ!
必に快感に耐える妻を信太は心の中で応援する。
ズンズンズンズンと少年の腰が一撃一撃が速くなってくる。
信太の手を握る力がさらに強くなった。
「うおぉぉぉぉおおおおお!」
少年が雄叫びを上げてズドンと最後の一突きを撃ち込み、満代への想いと共に濃厚な精液を撃ち放った。
ビュクッ、ビュクッ、ビュクッ、ビュクッ
少年は最後の一滴まで満代の中へ出し尽くそうと尻に力を込める。
……ああっ、胎内に熱い精液が拡がっていく……
まるで彼の想いが満代の肉体に拡がっていくように感じた。
出し切ると満代と繋がったまま倒れ込むように満代に体を預けた。
満代は彼を抱きしめることはしなかった。
それが愛を誓った後に少年たちに汚されることを許してくれた夫への誠意だと思ったからだ。
体を起こした少年に満代はそっと目を閉じて唇を捧げた。
……ごめんなさい、あなた……
満代と繋がったまま少年は満代の唇に自身の唇を重ねた。
どちらともなく絡ませられる舌と舌。
満代の膣に収まっている少年の肉棒がむくむくと硬さを取り戻していく。
少年が腰を動かそうとすると、不意に満代の唇が離れた。
切なそうに満代を見つめる少年に、満代は小さく首を振った。
少年も小さく頷き、再び唇を合わせ合う。
少年は最後まで満代を味わうために、そして満代は少年を覚えるために……

668 :
満代と少年の唇が離れ、満代の膣から少年の肉棒が抜かれた。
「満代ちゃんおめでとう、お幸せに」
「うふふ、ありがとう」
満代はたった今まで激しく愛し合った少年に精一杯の微笑みを向けた。
どろりと満代の子宮から溢れた少年の精液が満代の膣から流れ落ちたが、式場のスタッフがワイングラスで受け止めていた。
少年はスタッフから渡されたウェットティッシュで自らの一物を拭いズボンの中にしまうと、信太に向き合った。
「ご結婚、おめでとうございます! 満代さんを必ず幸せにしてあげてください!」
「ああ、必ず幸せにすると約束するよ」
その信太の約束を聞いた少年は満代と信太に一礼をしてチャペルから立ち去っていった。

669 :
>>657
>>658
読んでいただき、ありがとうございますw
自分の趣味全開で書き散らかしてしまいましたがよろしいんでしょうか?
やっとこさ、書きたいシーンが書きあがったので寝ます。
あともうちょっとだけ続きますが、よろしくお願いします。

670 :
次々と少年たちが満代の胎内にお祝いを贈って祝福していく。
その度に信太の母の前に新しい少年が肉棒を差し出してきた。
初めは少年たちの肉棒の扱いに戸惑いをおぼえていたが、何本もの肉棒を扱いていくうちに扱うコツを覚えていった。
「ありがとうございました!」
「ええ、頑張ってね」
「はい!」
射精寸前まで高めた少年を、自分より年上の義理の娘に送り出す。
息子を立ち直らせてくれ、さらには息子と結ばれることを選んでくれた女性だ。
自分が手伝った少年に祝福されて幸せになってほしいとおもった。
満代の前に立ち襲いかかるのを確認してから、信太の母は次の少年に向き合った。
「よ、よろしくお願いします!」
「ええ、こちらこそよろしくお願いします」
信太の母は少年に微笑みかけて、差し出された肉棒を手に取り扱き始める。
「お、おばさん、び、美人ですね、めっちゃ好みです」
信太の母に扱かれている少年が、肉棒から伝わる快感を我慢して信太の母に話しかける。
「えっ!」
突然少年に美人と言われ、思わず肉棒に扱く手に力が入ってしまった。
ビュクッ、ビュクッ、ビュクッ、ビュクッ
少年の肉棒から放たれた濃厚な精液が、信太の母の手のひらに打ち付けられる。
信太の母は射精させてしまったのは仕方がないが、せめて彼の満代への想いとお祝いを零さないように両手で少年の肉棒を包みこんだ。
ビュッビュッビュッビュッ
少年の射精がおさまり、最後の一滴まで出し切ったのを確認すると、信太の母は少年の肉棒から手を離した。
一週間以上溜められてジェル状になった精液が信太の母の手のひらに溜められいた。
「これをお使いください」
式場のスタッフがすかさず信太の母にウェットティッシュを差し出す。
「あ、いいのいいの」
しかし、信太の母はその差し出されたウェットティッシュを断った。
「せっかく満代さんのお祝いのために溜めたんですもの、捨てちゃったら罰が当たるわ」
信太の母は手のひらに射精された精液を自らの舐め清めていく。
その姿に少年の股間がビキビキと硬さを取り戻していく。
「こちらお出しください」
射精された精液を全て舐めとった信太の母に、スタッフさらにウェットティッシュを勧めてくる。
信太の母はスタッフを右手で押しとどめ、口の中の精液を呑み下していく。
こくっ、こくっ
濃く粘り気が強い精液は中々嚥下できない。
それでもなんとか呑み下した信太の母は、スタッフから手渡された水を飲んだ。
「お、俺の飲んじゃったんですか?」
「ええ、とっても濃くて美味しかったわよ」
「マジで!」
「うふふ、さ、あなたも満代さんにお祝いを贈ってあげて」
「はい! ありがとうございます」
再び硬さを取り戻した少年は満代に向かい合うのであった。

671 :
最後の生徒が満代の中にお祝いを贈り、満代から離れた。
少年たちの肉棒を受けて、開き切った膣口からぽたぽたと白濁とした汁が垂れて零れ落ちる。
「おめでとう満代ちゃん、お幸せにね」
「え、ええ、ありがとうね」
四十人のクラスメートから祝福のお祝いを受けた満代は息も絶え絶えだった。
絶頂に達することを我慢し、ひたすら生徒たちの肉棒の感触を我が身に憶えこませようと必だった。
何度も意識がとびそうになった。
甘いキスに意識が薄れそうにもなった。
その度に信太が満代の右手を強く握りしめ、満代の右肩に置かれた信太の左手に力を込めてくれた。
「お疲れ様、よく頑張ったね」
愛する夫から労いの言葉をかけられ、満代の目から涙が溢れた。

672 :
「これより、皆様から贈られた祝福のお祝いを新婦様に味わっていただきましょう」
ぐったりとした満代をスタッフが四人がかりで両脚を抱え、股間を大きく開かせるように持ち上げた。
満代の割れ目の下にはスタッフが持つワイングラスがある。
「新郎様、新婦様、よろしくお願いします」
満代の右手を握りしめた信太が満代に話しかける。
「やれるね、満代」
「は、はい」
満代は最後の力を振り絞って下腹部に力を込める。
すると満代の開き切った膣口からとろとろと白濁とした液体が流れ始めた。
四十人分の想いがこもった精液はスタッフの持つワイングラスに並々と注がれた。
そのワイングラスを満代の手をつなぐ手を右手から左手に持ち替えた信太に手渡された。
満代が丁寧に床に下ろされ、信太の前にひざまずく。
「満代、上を向いて口を開けてごらん」
「はい」
満代は信太に言われた通り、上を向き大きく口を開いた。
信太はグラスを傾け並々と満たしていた白濁とした液体を満代の口に垂らしていく。
満代はその液体を舌で受け止め、飲み込まないように口の中に溜めていく。
口の中に青臭いオスの臭いが広がる。
生徒たち一人一人の臭いを記憶することはできないので、せめてこの臭いと味だけは憶えようと口の中の少年たちからの祝福を舌の上で転がすように味わった。
まだグラスには少年たちが満代の中に撃ち放った精液が半分以上残されている。
満代はそれを時間をかけてゆっくりと味わい呑み下していった。

673 :
「ふつつかな者ですが、よろしくお願いします」
満代が信太の両親に改めて挨拶をする。
「こちらこそ不肖な息子ですがよろしくお願いしますね」
「はい」
「もう、母さんったら、満代になんてこと言うだよ!」
「あら、本当のことじゃない」
信太はむくれたが、満代と信太の両親は笑い合う。
始めはこんな乳房や股間を丸出しの恥ずかしい衣装なんか着ちゃって、なんていやらしい女かと思っていたが、
これだけの少年たちに慕われいるのを目の当たりにし、考えを改めることにした。
何よりも息子の引きこもりを治し、自立させてくれたのだ。
「お義母様、これを貰ってくださいませんか?」
満代が手にしていたブーケを信太の母に差し出した。
「まあ! 貰ってもよろしいの?」
参列者の中で唯一の女だったが、こんなおばさんの自分が貰うとは思いもよらなかった。
「ええ、是非貰ってほしいんですの」
「それじゃあ、ありがたくいただくわね」
信太の母は満代からブーケを受け取ると、大事そうに胸に抱いた。
「さ、満代、いいかな?」
「ええ、旦那様」
満代はブーケを手渡して自由になった両手を信太の首にまわし、信太は満代の腰に手をまわし抱き合った。
どちらからともなく合わせられる唇と唇。
「いくよ」
「ええ」
信太は満代を駅弁スタイルで抱えると、ゆっくりと挿入していく。
信太は満代の中を労わるようにゆっくりと腰を動かす。
「あっ、あん……」
満代が小さな喘ぎ声を洩らし始めた。
「美しいな……」
信太の父が小さく呟く。
「あら、どうしました?」
「いや、なんでもない。それより、お前はボランティアをしないのか?」
「えっ、よろしいんですの?」
信太の母は満代の姿を見ていて、満代の行っていたボランティアに興味が湧いてきたのだ。
しかし、夫以外の男と交わって夫を裏切ることには抵抗があった。
それを夫の方から提案してきた。

674 :
「うちの学校でもボランティアを募集してますよ」
満代が信太に嫁いだので、二人の義理の孫になった正志が声をかけてきた。
「あら、まだ応募できるかしら?」
「ええ、なんなら僕の方で申し込んでおきましょうか?」
「それなら、お願いしちゃおうかしら」
「え、なになに、おばさんうちの学校に来るの?」
正志と信太の両親の会話を聞きつけ、正志の教え子たちが話しかけてくる。
「ええ、もしかしたら行くかも」
「マジで!」
「じゃあ、そん時はさせてよ!」
「あ、俺も俺も」
あっと言う間に信太の母は少年たちに囲まれた。
そんな中、一人の少年が信太の母の前に歩み出る。
信太の母の手で射精させてしまった少年だ。
「俺、今すぐおばさんとヤりたい」
少年のストレートな言葉にドキンと信太の母の鼓動が跳ね上がる。
「今日の一発目は満代ちゃんにしちゃったけど、最初に出した精子はおばさんに飲んでもらったし、次はおばさんに中出ししたい」
少年からのアタックに驚いた信太の母は小さくコクンと頷いた。
瞬く間に信太の母は少年に唇を奪われた。
少年の舌が信太の母の唇を割って侵入してくる。
信太の母は抵抗せず、逆に自から少年の舌に舌を絡めていく。
すぐに他の少年たちも信太の母に手を伸ばす。
服の上から胸を揉まれ、スカートの中に手を入れられ下着の中に指を差し込まれもした。
……やだ、この子たち凄い上手い……
満代で鍛えた少年たちは、信太の母の反応から敏感な場所を探し出してそこを的確に攻めてくる。
やがて信太の母は立っていられなくなる。

675 :
少年たちの手で下着を脱がされた信太の母は、股を広げるように抱えられた。
初めに信太の母の唇を奪った少年が、仰向けになって既に硬くなったペニスを露出させており、その上から信太の母を降ろしていく。
「やだ、怖いわ……」
仰向けになった少年のペニスの先を信太の母の割れ目に合わせ、信太の母を一気に降ろした。
「あんっ!」
少年のペニスが信太の母を貫く。
胎の奥をペニスで叩かれたが痛みは無く、ズンと打ち付けられた感覚が背筋を伝わってきた。
少年の肉棒を包む膣の中がジンジンとする。
「おばさん、動いてよ」
「こ、こうかしら……」
信太の母は少年に言われゆっくりと腰を揺すり始めた。
「ふふ、お義母様、気持ち良さそう」
「満代も気持ち良くならないとね」
先ほどまで少年たちに犯されていたが、少年たちの想いに応えるため、絶頂に達することを耐えていたのだ。
「うふふ、旦那様、お願いしますわ」
「ああ、任せてくれよ」
信太は腰の動きを強め、満代は喘ぎ声を上げ始めた。
チャペルに二人の女の嬌声が響き渡るのだった。

676 :
正志は授業を始める前にクラスを見渡した。
窓際の一番後ろの席、かつては満代が座っていた席に今はブレザー姿の信太の母が座っていた。
信太の母は正志と目が合うと微笑んで軽く手を振ってきた。
….…歴史は繰り返す、か……
正志はそんなことを考えながら、授業を開始するのだった。

677 :
とりあえず、これで完結になります。
読んでくれていた方はありがとうございました。

678 :
お疲れしたw

679 :
フランス院書文庫からデビューはよ

680 :
>>678
>>679
読んでいただき、ありがとうございますw
フランス書院に持ち込みは日常シーンを書くのがしんどいんで、ちょっと難しいです……
後で書き直してどこかに投稿しようかと思ってますんで、そちらもよろしくお願いしますw

681 :
誰か信太の両親の名前を考えてくれないかしら?

682 :2013/09/23
GJ!
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