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1 :2012/08/06 〜 最終レス :2013/09/30
さぁ書こうか!!!

2 :
ゼノォォォォゴメンネェェェェ

3 :
待ってた

4 :
>>2
どっかのビッチエコーを思い出した
でもエコーってそういうキャラだよね

5 :
ゼノ×エコー
オーザ×マールー
ゲッテムハルト×シーナ
アキ×ライト
テオドール×ウルク

6 :
オザマルを所望する

7 :
シーナ×ゲッテムハルトにしよう(提案)

8 :
>>6
マールー「本当にがっついて突っ込むだけ…だからハンターは嫌い…」
オーザ「もう息切れか?これだからフォースは好かん!」
とかそんなんがふっと

9 :
>>8
gj

10 :
パティ×俺ら

11 :
ゲル・ブルフ×エコー

12 :
マトイ×ドゥドウ

13 :
マトイとかあの世間知らずっ娘に何する気だドゥドゥ…
というかお前ら、組み合わせだけじゃなく内容もなんか妄想していこうよ…

14 :
ゲッテムハルト「ちょ、シーナ、お前何して...」
メルフォンシーナ「ゲッテムハルト様のここ... とても大きくて、可愛いです...」
誰か続きはよ

15 :
エコー「…すっご」

16 :
ttp://www.youtube.com/watch?v=2dWVd9xwCtQ&feature=youtu.be
つまりこういうことだな

17 :
「シーナァ!中に出すぞ!うっ…」
「早…ゲッテムハルト様、気持ちよかったですか?」
「くそがァ…」
シーナゲッテム書きたいがネタがない
マター全部進めてないしマラソンするか…

18 :
ミケールネタ頼むw

19 :
女アークスがリリーパ族の隠された巨根に蹂躙されて
虜になり永住するネタ書いて!

20 :
朝。いつものように目に付く機工種を片っ端から廃品に変えていく作業を終わらせたゲッテムが振り返ると、そこにシーナと陰で震えていた数人のリリーパ族の姿がなく…

21 :
情報を聞き出すためにおっぱいで男を骨抜きにしちゃうパティちゃんオナシャス

22 :
キャスト♀がエロくなるのよろしく

23 :
リサじゃだめか?

24 :
むしろリサで頼む

25 :
アークスロビーの一角でリサに
「こんなにだらしなく涎を垂らした性器をリサに弄らせるなんてあなた物好きですねぇ…」
「知ってますかぁ?恐怖と快感は紙一重なんだそうですよぉ」
「もし誰かに見つかっちゃったらこれからの人生どうする気なんですかぁ?」
「どうなっちゃうんですかねぇ……アハハッ、想像するだけでなんともたまらずゾクゾクしませんかぁ?」
っていう妄想しながら今日一日仕事してましたごめんなさい

26 :
>>23-25
もっとやれ

27 :
今日はリサが満足するまで撃ち続けてもらいますからねぇ
みたいな事言われながらリサに一方的に搾り取られたい

28 :
ドゥドゥ「素晴らしく運が悪いな君は」パンパン
マトイ「もうやめてぇ・・・」
ドゥドゥ「よし中に出すぞ・・・フゥ、またきたまえ(笑)」

29 :
素晴らしくクリがデカいな、君はwww

30 :
Pixivだが探したらアフィンがエコーにしゃぶられてんのがあったぞ

31 :
♀キャラつかってエコーからゼノを寝取るのが楽しい

32 :
男の娘にゼノ寝取られてビクンビクンしてるエコーに挿入はよ

33 :
俺もそういう妄想でプレイしてるわ
エコーよりずっと若そうで可愛くてピチピチしてるから
エコーの嫉妬がよりリアルに見える

34 :
力をみせてみなさいよ

35 :
NPCみんなおっぱいでかいな
ライト君はアキ先生をおかずにシコシコしまくってるに違いない

36 :
むしろ先生が竜族の骸弄ってた時みたいに淡々としごいてるよ

37 :
>>35
だよな
ティアで貧乳っていわれる世界だし

38 :
今作のニューマンに生殖機能はあるのか気になって夜しか眠れない

39 :
「よう、ラヴェール。依頼通りだ、ダーカー共狩りまくってきたぜー。」
アークスシップのロビー。
窓の外に広がる漆黒の宇宙を、遠い眼差しで見つめるニューマンの女性。
アークスの一員である“男”は、何とも軽々しい口調で、彼女の浅黒い背中に声をかけた。
「……。」
彼女は無言で“男”の声に振り返る。
首まで伸ばした、綺麗な銀髪が、その動作に合わせて、柳の葉の様に揺れた。
「なんだよー、全然うれしそうじゃねえなぁ……結構苦労したんだぜ?超硬ぇカルターゴだろぉ?ぶんぶんうっせぇプリアーダにエルアーダ……どいつもこいつも醜い野郎だったなぁ。」
「余計な話に興味はない」
あいも変わらず軽口を叩く“男”の言葉をさえぎる様に、彼女はようやく言葉を発した。
その声は「余計な事に興味はない」を地で行く、何とも冷たく無愛想な声色だった。
「私が興味あるのは……」
「分かってるってぇ、『ダーカーの殲滅』だろ?」
そして、今度はお返しとばかり、逆に彼女の言葉を“男”が遮った。
「俺も、余計な事に興味はねぇ……俺が欲しいのは、あんたからの報酬だぜ、ラヴェール」
「……結構」
ラヴェールという名の彼女は、アークスの間でも有名な人物だった。
割と容姿は良く、豊満で扇情的なボディスタイルから、言い寄る男は少なくは無かった。
しかし彼女の方はと言えば、自分の素性を語る事無く、口にするのは「ダーカー殲滅」の話題ばかり。
彼女の依頼を遂行すれば、相応の報酬が用意されている為、そんな彼女の元を訪れるアークス達は多かったが、深い関係を期待する者は、ずっと少なかった。
「約束通りの報酬だ」
ラヴェールはPDA端末から自身の講座にアクセスし、アークス・フォトン強化経験地と呼ばれるポイントを表示した。
このポイントは、アークスが何らかの戦果を上げる際に発生する、アークス専用の報酬の様な物だが、このように他のアークス同士で交換する事も可能な、メセタとは違うもう一つの通貨ともなっている。
ラヴェールが今回用意した報酬は、かなりの高得点であったが……
「そいつは、もういらねぇや」
“男”は硬く筋張った手で、彼女の手にするPDAを押し下げた。
そして、口元を卑猥に歪めて、何とも感じの悪いにやけ面を浮かべると、更に続けた。
「俺よ、もうフォトン強化レベル、限界地イッちゃってんの……だからそんなもん、いらないわけ……それよりさ」
“男”の歪んだ口元に白い歯が鈍く光り、ラヴェールの尖った大きな耳に、生暖かい吐息がかかる距離まで、それを近づけ、いやらしく囁いた。
「俺はよ、興味あんの……あんたともっとイイことしたいわけよ……二人っきりでょぉ……」

40 :
「私と寝たいのか。いいだろう、付いて来い。」
「あれ?」
“男”のセクハラに対し、ラヴェールは表情一つ変えずに応じた。
“男”は正直拍子抜けであった。
彼の素行の悪さは、アークス女性陣の間でも有名で、彼自身、その言動に対する、女性の軽蔑や侮蔑の眼差しが、退屈しのぎの一つとなっていた。
“男”にとって、女は性欲の捌け口の一つにすぎず、その女が誰であっても構わなかったし、報酬も別に欲しいとも思わなかった。
マールーは彼の言葉に顔を真っ赤にして涙目で逃げ去った。それは彼を十分に楽しませた。
パティとティアの姉妹は、期待通りわめき散らしながら逃げ回り、周りの大人たちに彼の暴言を風潮して回った。無論彼にとって、そんな事は痛くもかゆくも無かった。
エコーをコマそうとした際は、悪鬼の形相で襲い掛かってきたゼノと殴り合いの大喧嘩になった。もちろんそれも、彼にとっては悪ふざけにすぎなかった。
キャストのリサは流石に遠慮した。完全機械化した体に興味がないわけではないが、どうも、あの狂気じみた言動と性格が、彼の食指に合わなかったのだ。
キャストの連中は全員そうか?との印象から、フーリエにはまだちょっかいを出してはいないが、いつかは彼はそれを実行に移すだろう。
そして今回のターゲットは、以前から目をつけていたラヴェールだった。
ラヴェールは何とも退屈な反応を返してきた。
もちろん彼女の体に興味があるのは本当だし、彼女とのセックスは十分魅力的だった。
だが“男”が期待したのは、彼女が自分に向ける、もっと激しい感情だった。
そしてその期待は見事に裏切られた。
ラヴェールは本当に、「ダーカー殲滅」以外のあらゆる事に興味が無かったのだ。
たとえ自分の身に何が起ころうとも、それで宇宙からより多くのダーカーが消え去るのであれば、彼女は喜んでそれを受け入れるのだろう。
自分で乗りかかった船である以上、“男”はラヴェールの後について、彼女の部屋にやってきた。
ラヴェールはマイルームのドア横にあるプレートに触れ、遺伝子コードIDを入力してロックを解除すると、“男”を招き入れるでもなく、さっさと先に進んでいく。
「……どうした?」
ラヴェールは振り返ると、“男”が玄関先で口元をへの字に曲げ、何とも不服そうな表情で突っ立っているのに気付いた。
「……なんでもねぇよ(汚ねぇな)」
男の思考通り、彼がしぶしぶ踏み込んだ、彼女の部屋は、「混沌」という言葉が相応しい様相を呈していた。
酒の空き缶や空き瓶が散乱し、洗濯物は下着が干しっぱなし。台所の洗物もほったらかしで、それはとても女の部屋であるとあは言いがたかった。
そのくせ、部屋の隅に並ぶベビーベッドやベビーカー、天井に吊るすメリーゴーランド等、子育てに関する物品の周辺“だけ”は綺麗に整えられていた。
「子供いるのか?」
「あんたには関係ないだろ」
「聞いただけだろ」
「知ってどうする?」
男のさり気ない会話の糸口に対し、ラヴェールは頭から拒否してきた。

41 :
生活力のない、だらしない女。
どうせ子供は旦那が引き取り、行方をくらましたのだろう……
一晩限り、一発ヤッて遊ぶ分には、何とも都合のいいアバズレだ。
“男”は多少の期待はずれには眼をつぶり、さっさと事をすませる算段を決めた。
それを知ってか知らずか、ラヴェールは“男”の前に跪くと、彼の股間を弄り、チャックを下ろすと、手馴れた手つきで一物を引きずり出した。
そしてそれを、丁寧に手で撫で回し、毛深い睾丸を転がすように揉み解した。
“男”が何か言うまでも無く、ムクムクと起き上がったそれを、ラヴェールは口に含み、裏筋や亀頭と皮の間に器用に舌を這わせはじめる。
一連の動作には全くのためらいも無く、実に手馴れていた。それはもう、商売女と変わらぬ手際の良さだった。
“男”はラヴェールの舌使いに、すぐにも達しそうであった。正直の所、彼はあまり我慢強い方ではない。
「ふっ……はぁっ……この、糞ビッチが!……俺だけじゃ……ふぅぅ……ねぇな?……洗ってもねぇ、臭ぇチン○の味はどうだよ!?」
“男”は一声荒げると、ラヴェールの長い耳を髪ごと、両手で鷲掴みにし、その喉の奥に亀頭の先を叩きつけると、一気に自身の一部をブチまけた。
「!ぶふッ……ゲホッ! ェホッ! 」
突然乱暴に扱われたラヴェールは、口内に広がる不味い味と臭い、そして喉を突かれた苦痛から、その場にうずくまってむせ苦しみ、“男”のザーメンを咳と一緒に吐き出した。
彼女の肩が上下するたび、すえた臭いのする精液が、彼女の口から、床や彼女の胸元に飛び散った。
「ふぅー!あぁ、くそ……大したタマだぜあんたはよ!マジで売春婦の方が似合ってるんじゃねぇの?」
男は射精感に浸りながら、口元を歪めてラヴェールを罵った。
ラヴェールは顔を上げると、口元の精液を拭い、表情一つ変えずに答えた。
「その方がいいなら、そうするさ……」
「『それで、ダーカーが殲滅できるなら』かぁ?!」
“男”はラヴェールの返事に激昂し、ラヴェールはそれに無言で更に答えた。
“男”は舌打ちすると、飲み物を取ろうと、キッチンの冷蔵庫を開けた。
予想通りというか、中身は安酒だけだった。
男は無言でビールを一缶拾い、タブをこじ開けて中身を胃に流し込んだ。
この手の女は、素面で相手をするだけ無駄だ。
ラヴェールは“男”がビールを飲み干すのを見届けると、口を開いた。
「もう満足か?ならさっさと帰……」
「脱げよ……」
口元からビールの筋を垂らしながら、“男”は唸った。
ラヴェールは無言で背を向けると、腰辺りの継ぎ目のスイッチを押した。
女性アークス御用達のスーツ「サウザンドリム」は、スイッチ一つで分子構造を変え、元々少なめだった生地は、まるで溶ける様に収縮し、肩や腰に装着されたパーツに飲み込まれて消滅した。
更にラヴェールは、そのパーツの止め具を解除し、無造作に床に放り出した。
その間に“男”は、汚れたベッドの上に仰向けに寝転がり、自身のナニを扱いて奮い立たせ、第二ラウンドに備えていた。
“男”は手荷物から、小さなスプレー容器を一つ取り出し、それをそそりたった息子に吹きかける。
スプレー音を聞いたラヴェールが、少しだけ首を“男”の方にふって、そっと囁く。
「避妊なら必要ない」
「はぁ?」
“男”の使ったスプレーは、超極小微粒子で構成された、一種のコンドームだった。
もちろんこの宇宙時代に「アークス同士の性病」等というクラシックな問題はとっくに克服済みで、その目的は純粋に「面倒事の防止」である。
だがら“男”は、ラヴェールの言葉に対し、明らかに不快な態度を示した。
「冗談じゃねぇぞ、誰がそんな……」
“男”は、文句を言いかけて口を閉じた。
自分の方を振り向いたラヴェールの下腹部……子宮辺りに走る、真一文字の傷跡に気付いたからだ。
ラヴェールはベッドに這い上がり、男の上に這い寄ると、彼に対し初めて“笑み”を浮かべた。
それは心地よさからからくる微笑でも、馬鹿馬鹿しさから来る笑いでもなく、何かに対する嘲笑であった。
「避妊は、必要ないと言っている……」
「……」
“男”は言われた通り、避妊スプレーをベッドの下に放り出し、跨るラヴェールの引き締まった両太股を抱え、自分の腹の上に固定した。
「私に興味があると言ったな?これが、私の答えだよ……」

42 :
ラヴェールは、お腹の傷口の辺りに手を添えると、“男”の一物を自分の割れ目になぞらせながら言った。
“男”はラヴェールの、妖艶で蠱惑的に蠢く身体を眺めながら、彼女の話を聞き続ける。
彼女の身体は所々(下腹部以外にも)古傷が目立つものの、適度に鍛えられた腹筋は男から見ても魅力的だし、弾力に富み型崩れしない豊満なバストは、吸い付きたくなるほどだった。
くびれたウエストと幅の広いヒップも、十分にエロティックだった。
今すぐにでも押し倒し、力任せに組み伏せて、獣の用にその身体を貪りつくしたかった。
だが、問題は中身なのだ。腹の中の事ではない。彼女の精神の事だ。
「奪われたから奪い返す……やられたからやり返す……単純なルールだ……。
 ダーカーは私から、かけがえの無い物を奪った……このお腹の中にいた筈の、“私の大切な物”を奪った。
 だから私は、奴らから全てを奪い尽くす……それだけだ。今の私が興味があるのは、それだけだ。」
「病気だよ、あんたは」
“男”は横目で、部屋の隅に綺麗に並んだベビー用品を見つめた。
あれらはもう、ラヴェールが何かを育てる為に使う事は、絶対にないのだろう。
では、あれらは彼女にとって、一体何を意味するのか……?
“男”はそれ以上、深く考えるのをやめたし、実際考えたくも無かった。
コノ女は、間違いなく頭がイカレている。
“男”の理性はそう言っていた。
「ふふっ……抱く気がなくなったかい?」
ラヴェールは、自分の腹部に密着し、屹立している“男”の竿を撫で回しながらせせら笑った。
このとき二人は、お互いの事を寄り良く理解し、お互いの立場を初めて分かち合った。
二人は二人共、どうしようもなく低俗で、ふしだらで、心底下らないのだ。
彼と彼女は、頭で動くタイプではないのだ。
“男”はそれほど頭が良くなかったし、ラヴェールはもう、考える事に疲れ果てていた。
考える必要がないのであれば、とるべき行為は一つだ。
   ・
   ・
   ・
   ・
「はぁッ……んんッ……はぁっ……んんんっ!」
前戯も愛撫も、口付けも必要ない……
「ひぃっ……んッ!……はっ……アッ!」
思いやりも、心配りもいらない……
「はっ……あっ!……あぁっ!」
乱暴に、粗雑に、荒々しく……
“男”のイチモツが、身体を貫く感覚は、ラヴェールにとって苦痛でしかなかった。
彼女の上げる声は感極まった嬌声ではなく、苦痛による悶絶だったし、実際彼女の傷ついた粘膜は内出血を起こしていた。
それでも彼女は、“男”の上で一心不乱に腰を上下させた。
腰を浮かすたび、豊満な胸は慣性の法則に嬲られて揺れ、腰を下ろせば、グチッグチッ と痛々しい音が連結部から響く。
その度に彼女は、歯をむいて苦痛に耐えた。
目じりには涙さえ浮かべていた。
そして苦痛は、“男”も同様だった。
ラヴェールの筋肉質な両脚で、男の腰はぎりぎりと締め付けていたし、ねじ込んだペニスは、鎌首を引きちぎらんバカりに圧迫されていた。
ラヴェールの両手は、背中の後ろで“男”の太股を引っ掻き、かきむしり、“男”もたまらず、ラヴェールの太股に爪を立てていた。
「くそ、痛ぇぞ糞アマ!」
「はっ!……うぐッ!……なら……さっさとしなよッ!……ん、ぎッ……!」
激しく罵り合いながら、獣のように互いの肉を貪り続けて10分程、“男”はようやく限界に達した。
ラヴェールの中で、男のペニスが躍動し、熱いモノが下から押し上げられてくるのが、彼女の中にも伝わってきた。
「ふぅぅ!おらっ……てめぇの、からっぽの子宮に!たっぷりそそいで!やるよ!」
“男”はそう吠えると、一際深く自身を彼女に突きたて、そのカリ首の先を、彼女の奥底の唇に叩きつけた。
同時に“男”は、大量のスペルマを中に吐き出し、背を仰け反らせて数秒間痙攣した。
ラヴェールもそれに応え、その身体を逃すまいとする蛇のように、いっそうキツく“男”を締め付け、腰を深く打ちつけた。

43 :
放出が終わった後、ラヴェールは息も絶え絶えの男の胸に倒れこみ、同じく肩を上下させた。
射精後、萎えた“男”の肉棒が、彼女の穴からはみ出すと、ザーメンと彼女の体液の交じりが零れ落ち、ベッドのシーツを汚した。
二人ともアークス任務を終えたばかりであり、互いにシャワーも浴びずに突貫された、実に不潔な行為だった。
お互いの臭い汗が混じりあい、苦痛が交じり合い、吐息が交じり合い、充満した部屋は、まるで獣のオリのような空気が漂っていた。
いつの間にか、ラヴェールは“男”の胸の上で、寝息をたてていた。
“男”はラヴェールの頭を、そっと抱きかけ、あわてて思いとどまった。
相手は病気持ちのイカれ女である。
力任せで暴力的なプレイは、割と好きな方ではあるが、行為自体は良くとも、彼女の病気まで受け入れてやる道理も義理も、生憎持ち合わせては居ない。
だが男は、頭のどこかで、こうも思っていた。
『また、依頼をうけてやっても、いいかな……』
と……
   ・
   ・
   ・
   ・
数日後……全アークスに対する、緊急任務が通達された。
アークス船団の一隻が、多数のダーカーの攻撃を受け、多大な被害を被り、制御不能に陥ったのだ。
アークス各員は至急召集され、各チームに分かれての、救助支援、及びダーカー殲滅の任務が言い渡された。
“男”はそこにいた。例のごとく、不真面目に軽口を叩きながら、仲間のアークスと共にダーカーを狩りしていた。
「へっへっへ〜〜!糞虫ダーカーちゃんいらっしゃーい!どんどんぶっころしちゃおうねー!」
自作の下手糞で悪趣味な歌を歌っていると、仲間のアークスは、そんな彼をからかって言った。
「なんだ、おい、ずいぶん張り切ってるじゃんんかよー。女か?女でもできたのか?そういうのぬぜ?亡フラグってんだよ、昔からよ。」
「うっせ!ばーか!お前がね!」
「亡フラグ野郎すぐんでね。新しい指令だぜ。」
仲間の言葉に、“男”が視界の端にホログラム表示される作戦指令を確認すると、最重要項目が更新されていた。
アークスシップ・中枢部ニテ 超大型ダーカー『ダーク・ラグネ』 ノ 活動ヲ確認。
現場指揮官ノ指示ニ従イ 各員ハ 此レヲ撃滅セシメヨ。
「おいおい、大物じゃねぇかー。どうする?」
仲間のアークスの問いに、“男”はしばらく考えた。
確かに大物を撃破すれば、共通通貨のメセタだけで、かなりの報酬が得られる。
だが正直、危険を冒してまで積極的に狙いに行く程の魅力は感じない。
“男”が現場指揮官から受けた命令は、現状と戦線の維持だけだった。
「カッコウつけてぬのは馬鹿。俺はなずに楽しいのが好きなの……」
そこまで言いかけて、“男”の脳裏にある言葉が浮かんだ。
『超大型ダーカー……そうそういるもんじゃない……そいつを倒せば、奴らに対し、かなりの損害を与えられるはずだ……』
“男”の股間が、まるでパブロフの犬のように、ムクムクといきり立った。
彼は頭で動くタイプでは無い……動物と、大差ないのだ。
「でもま、楽しくなきゃ、生きててもつまんないよねー!」
“男”はそう言うと、アークスシップ市街地エリアの中枢にそびえる、巨大建築物に向かって走り出していった。
「うわ、馬鹿だーこいつばかだー!」
彼の仲間は、そんな彼を指差して笑う。まるで棒切れを拾いに行く犬のように見えたからだ。
そしてその仲間は、笑いながら、また新たに更新された最重要項目を眼にして、表情を引きつらせた。
緊急撤退命令!該当アークスシップ 汚染度許容限界突破ニヨリ 自爆殲滅プログラム・自律起動ヲ確認!
該当アークスシップ ニテ 活動中ノ全アークス ハ 可及的速ヤカニ 船外へ撤退セヨ!

44 :

   ・
   ・
   ・
   ・
かくして、アークスシップ奪還作戦は、多大な人的被害を被って、失敗した。
自爆プログラムの作動により、アークスシップは、ダーカーもろとも……そして逃げ遅れた多くのアークスや一般市民もろとも、宇宙の藻屑と消えた。
ラヴェールは、間一髪脱出したキャンプシップの窓から、閃光と共に消し飛ぶ巨大なアークスシップの様を、無言で見つめていた。
彼女は別に、自願望があるわけでも、英雄願望があるわけでもない。
アークスシップと共に無数のダーカーが消し飛ぶ様を見れたのは、彼女にとって実に心地よいものだった。
だが、まだまだ足らない。
もっともっと多く、あの黒い蟲共を、この宇宙から駆除しなくてはならない。
彼女はこれからも、その行動原理から外れる事はないだろう。
ふと、一緒に脱出した仲間の、悲鳴にも似た叫び声が響く。
「おい見ろよ!戦者名簿だ!」
「うわっ!ひでぇ!」
キャンプシップ内の大型ディスプレイに、次々と流れる「K.I.A.」及び「M.I.A.」の文字列。
一瞬のうちに消え去った、無数の人命が、まるで単なる数字と化してしまう瞬間だった。
ラヴェールはその中に、以前自分がダーカー殲滅を依頼した、あの“男”の名が表示されているのを見つけるが、顔色一つ変えなかった。
ただ、彼女は自分のPDA端末を取り出し、“男”への依頼内容を選択し、そのデータを削除するだけだった。
んだ“男”も、そうなる事を分かっていただろうか。
自分が、彼女の上を通り過ぎた、無数の“男”の一人に過ぎない事を、彼は納得するだろうか。
何れにせよ、ラヴェールはこれからも、同じ事を続けるだろう。
彼女の唯一の興味の為に。

以上、萌え萌えツンデレラヴェールたんの秘密日記でした。

45 :
素晴らしくエロい文だな君は!
ラヴェールの設定に萌えすぎて今日からまともに話しかけられそうにない
ありがてえありがてえ

46 :
喋りかたのせいで男がハンスにしか見えない

47 :
息子も喜んでいます

48 :
ラヴェール書いて毒出し切ったから満足
住民にリクエストしていい?
エログロ展開大好きなハードリョナラーなんで
アークスシップ(プレイヤーがいる船)がダーカーに蹂躙されて、NPCが片っ端から酷い目に合うグロ欝展開の読みたいなー(チラッ チラッ
なんかロビーとか肉壁に覆われて、とりこまれた仲間がアウアウ言ってるようなDeadSpaceで物体Xな感じの

49 :
エルアーダの毒針で串刺しにとか、ブリアーダが何をトチ狂ったかアークスに直接卵産み付けて母体が出てきたエルダガン食われるとか
あとリサが「あなたの事は本当に好きだったんですよお」って侵食されたプレイヤーをそれまでの思い出語りながらじわじわ削り飛ばすとか
ちょっと思いついたはいいけど果たしてこれはエロい…のか?というかスレ的にはどうなんだろうと

50 :
グロとかはやめてほしいです・・・

51 :
書く側は事前に宣告して、読みたくない側はNG設定するなりしてスルーすればいい

52 :
まぁ、ここで両立しようと思ったらそうするしかないよなぁ

53 :
>>46
>喋りかたのせいで男がハンスにしか見えない
同意。女性キャラでやってると、好感度が上がらないハンスは靡かない自分に苛立っているんじゃないかと思えてくる。
それだけに、ちょいと鬱だ。

54 :
安藤×コフィー需要ある?

55 :
ブツが少ないから、なんでも歓迎だとおもう

56 :
安藤ってカイジしか思い浮かばないけどコフィーは好物です
>>48も普段からビビリでヘタレのエコーが酷い目にあうのが見てみたい

57 :
安藤→And you
つまり俺ら

58 :
ブリアーダ×ブリギッタ
もしくはブリギッタ×ブリアーダで
誰か一本書け

59 :
女PC×アフィン

60 :
マルモスの鼻に貫かれたり
クォーツドラゴンに突っ込まれたり
なんてのも見たい

61 :
>>59
それはいつも思う
アフィンと話すときだけ表情柔らかいしな
しかもうちのキャラ結構大柄だからおねショタっぽくなる
っていってもアフィンの方が先輩っぽい雰囲気だが

62 :
アフィンきゅんがお前らに前立腺コリコリされまくって、強制勃起&射精しまくったあげく
肛門内射精されてアナル妊娠するエロSSはよ
ホモォ…

63 :
エコー「…すっご」

64 :
ゼノに喧嘩売りにいくガッテムを止めようとしたエコーがぼこぼこにレイプされるSS

65 :
人選ぶけど
女PCや女NPCがファンジに閉じ込められた上ベイゼに吸血(というかエネルギー吸収)
されて苗床ってのはよく想像する

66 :
>>64
ガッテムは短時間だけど凄く激しい犯し方しそうだよな
それこそ壊してしまうような
シーナはそれを何度も経験してるんだろうな

67 :
リサが
マルモスの鼻とか
クォーツドラゴンの先端の結晶を
股間につけたりとか

68 :
リサ「たまには、こういう撃ち方もいいですねぇ」
アフィン「アッ!アアァ……ッ!」
リサ「中に撃ち込みますからねぇ、気持ちよくイってくださいねぇ」
アフィン「うわぁぁあ やぇてええ!」
続きはよ

69 :
リサ「たまには、こういう撃ち方もいいですねぇ」
アフィン「アッ!アアァ……フィンッ!」
リサ「中に撃ち込みますからねぇ、気持ちよくイってくださいねぇ」
アフィン「ウアァァ! アフィィンッ!」

70 :
あーリサにレイプされてぇ
おっぱい大きいしたまらん

71 :
リサ「尻穴は直腸までしっかり洗って下さいましねぇ?」

72 :
アキ先生を孕ませたい

73 :
アキ「竜族の君ー!人間の体に興味はないか?」
ライト「センセーーーーーッ!!!!」
アキ「うるさいぞ、今私は重要な接触をしようとしているんだ!」

74 :
>>39
ブリギッタ関係でもう一本書いてくれ
もしくはゼノエコ、ゲッテムシーナでもいい

75 :
>>73
ライトが…
ライトの貞操が危ない…!

76 :
誰か
ブリギッタ書け

77 :
リクする暇あったら自分で書け

78 :
誰かメリッタとかブリギッタが酷い目にあうやつ一本

79 :
誰かエロマターボード用意しろ

80 :
えっとね、メンテ中暇だったから一本書いたんだ。メリッタで。
あの子あんまりにも仕事適当だからついやっちゃったんだ。
うん、当初の予定よりだいぶヒドイものになったんだ。(´・ω・`)
陵辱とか嫌いな人はパスしてほしいんだ。
投下しちゃうけど苦手な人は飛ばしてね?

81 :
メリッタはそういう女だった。
柔らかく言えばおっちょこちょい。ドジっ娘とも言える。
しかし厳しく言うならば「使えない子」「無能」という烙印でもある。
その日もそうだった。しかし、取り返しのつかない事態になった。
アークスシップの一隻にダーカーが大量に襲来した際、ベイゼを発見。
座標を任務中のアークスに送信する、といういつもの作業。
メリッタでもこの作業はいつものことで、手馴れた様子だった。
だが、慢心は失敗を呼ぶ。
似たような地形が多かったのか…メリッタは送信する座標を間違えたのだ。
しばらくして間違いに気づいた彼女は正しい座標を送信するも、激しい戦場の混乱の中
情報は錯綜し、集まっていたアークスは散り散りに。
結果、ベイゼの発見は遅れ…アークスシップ内で大爆発、汚染された雨を降らせた。
これにより緊急任務にあたっていたアークス達は多大な被害を被った。
一部のアークスは運よく被害を免れたが、大半のアークスは重体になり医療施設送り、特にひどい者は
今後アークスとして活動できるかわからないほどだった。
被害を免れたアークスたちは通信局へ詰め掛けた。
俺たちをす気か、お前に命は預けられない。
メリッタをここに連れて来いと。
局員に連れられてきたメリッタは普段の明るさがまるで連想できないほどだった。
メリッタは震えていた。顔面は蒼白で、指先はまともに物がつかめないほどに。
「あの…私、私……」
生気の抜け落ちた顔でアークス達を見るメリッタ。
しかし帰ってくるのは氷よりも冷たく刃物よりも鋭い憎悪の視線。
メリッタはびくっと身体を竦ませた。
「フン、いっちょ前に良心の呵責ってヤツはあるのか…?まぁいい、こいつ借りるぜ?」
リーダー格のガタイのいいハンターの男がメリッタを連れて行く。
不運な事に彼女の親友であるブリギッタと面倒見のよい先輩のヒルダはこの日非番であり、彼女を庇う者はいなかった。
通信局全体が負う責任はある。だが、メリッタ一人でそれが緩和されるなら。
アークスの戦闘員たちの怒りが、メリッタだけに向かうのなら…。
局員たちは、戦闘員たちを刺激するのを恐れた。
何か聞かれてもメリッタは「一緒についていった」。行き先は「知らない」。
局員たちは顔を見合わせ、暗黙の了解を確認し、これを他言無用として…業務へと戻っていった。

82 :
−−−アークス船内の一室。
アークスの戦闘員には、個別に部屋が割り当てられる。
先ほどの一団のリーダー格のハンターの男の部屋にメリッタは連れ込まれた。
他のアークスたちも一緒である。
部屋の中は、最低限の家具とトレーニング器具が置いてあるだけで、内装を何もいじってない、風景な部屋であった。
その何も敷いていない堅い床にメリッタは投げ出された。
「きゃっ…!あ、あの、私…」
「お前さんのお陰でうちのチームメンバーが何人か戦地から離れなきゃいけなくなっちまった…。そいつらのダチも含めてな?」
ハンターの男は、射すようなその眼力でメリッタを睨みつけた。
この男と、話し合う余地などあるのか。それ以前にここでされてしまうのではないか。
メリッタの思考は乱れ、真っ白になる。
男の背中には竜ですら両断できそうな大きなソードが背負われている。
心拍数は跳ね上がり、呼吸が苦しい。奥歯がカチカチと音を立てる。
「あぁ、あ……め、なさい…ごめんなさい…!」
喉の奥から、顔を近づけてようやく聞き取れる、かすれる声を搾り出す。
謝罪の気持ちより、生き延びたい、さないでという本能からだった。
ハンターの男が口を開こうとする。
その唇の動きがメリッタには数倍スローモーションに見えた。
だが、出てきた言葉はメリッタにとって意外だった。
「別にしゃしねぇよ…」
メリッタを睨みつけたまま、ハンターの男はそう言った。

え…?
メリッタはその言葉の意味を理解すると、一瞬その緊張を弛緩させる。
「だが責任は取ってもらわないといけねぇ」
大きくて骨ばった男の手がメリッタの服にかけられる。
すると次の瞬間、力任せにメリッタの制服を下着ごと引きちぎった。
特別大きくはなく、しかし形の整った乳房がぷるん、と現れた。
「あ…!い、いやぁぁぁぁっ!?」
ようやく「責任」の意味をメリッタは理解した。
ここで。誰の助けもないここで。私は犯される、と。
身に降りかかる危険に、メリッタは対処できない。感情が抑えられない。
幾度と無く命を危険にさらしてきたアークスの戦闘員ならばすぐさま反撃か逃走に移ることもできただろう。
だが非戦闘員の彼女は恐怖という感情を抑制しきれず、腰を抜かしてしまう。
手が、足が。ガクガクと震えていう事を聞かない。
ただできるのは、芋虫のように這うことだけ。
鈍重な動きで逃げようとするメリッタのスカートに手がかけられ、これも破かれる。
黒タイツも同様に破かれ、色白の脚があらわになる。
「チッ、動くんじゃねぇよ」
男の拳がメリッタの頬を打つ。男は至って軽く殴ったつもりであったが、女の身であり非戦闘員のメリッタには
十分な衝撃だった。かけている眼鏡がふっとび、ルーム内のどこかへ転がっていく。
メリッタは極度の近眼で、眼鏡なしでは何が目の前にあるかさえわからない。

83 :
「あ、ああ、あぁ…」
手足の自由はきかず、視界もぼやけ。
うろたえ、なんとか震える手で眼鏡を探す。するとバキッ、という音が聞こえてきた。
そちらに顔を向けると、誰かが何かを踏みつけていた。
「ああ、ごめんなさい?気がつかずに踏んじゃったわ?」
女の声だった。この部屋に一緒に来ていたアークスだろう。
バキッ、バキッと何度も踏み砕かれていく眼鏡。
---それと一緒に、メリッタの心も臨界点に達した。
「誰か!誰かぁぁぁっ!助けてぇっ!」
「はっ、誰もきやしねぇよ。ここは戦闘員のプライベートルームだからな」
そう言うとハンターの男はメリッタの下着を強引にむしりとった。
胸も、局部もメリッタの大事な部分を隠すものは何もない。
片手でメリッタの喉を押さえつけ、床にたたきつける。
かはっ、とメリッタの細い喉から息が漏れた。
「暴れるなよ?暴れると本当にしちまうかもしれねぇ」
涙で視界は更にぼやけ、それでもメリッタが必に視線をめぐらせると。
男がスーツを脱ぎ、男根をメリッタにあてがい…。
「やめ…っ」
ごりゅっ!
内臓をえぐられたと思った。男のそれは剛直というに相応しい、巨大なモノだった。
思考が停止する。無力感が全身を覆う。
叫びたくても喉を押さえつけられ、ろくに声は出ない。
剛直が…肉のハンマーがメリッタの中を好き勝手にかき回す。
一突きごとに内臓を押し上げられ、意識を明滅させる。
濡れていない局部は激痛を伴い、メリッタを更に追い込んでいく。
「あ…!あがあああっ…!」
「おい、お前らもこいつに責任とってもらえよ。なかなか具合がいいぜ?」
二人、三人とアークスの男がメリッタを取り囲む。
メリッタの身体を使う事ができない男は陵辱されるメリッタをオカズに肉棒を扱き始める。
ある者は肉棒を握らせ手でしごかせ、ある者はその口に肉棒を突き入れメリッタの口をオナホールにした。
「ほらしっかり責任とれよ。手も口も休むなよ?」
「おぐ、ほぐうぅぅっ…!んぐ、むぐぅっ…!」
「あはは、ひっどい顔」
「一生ガバマンになっちゃうかもねーあっはは!」
凄惨極まる光景を、チームの女たちは嘲りの目で見ていた。
いい気味ね、と女たちは声を合わせた。

84 :
もはやメリッタは命じられたことに従うしかなかった。
恐怖に心は折れ、ここで抵抗することは更なる加虐を意味していた。
口に突き入れられたきつい臭いの肉棒をしゃぶり、ぎこちない手つきで握った肉棒をしごく。
防衛本能から局部は濡れ始め、ハンターの男の剛直はより滑らかにメリッタをかき回す。
むちむちとした尻肉にぶつかり、ぱん、ぱんと音を立てる。
メリッタの局部は男の形に広げられ、蹂躙されていった。
「ようやくスムーズになったな…だがそろそろ一発目をお見舞いしてやろうか…」
「ん…!?んぐっ…んん〜〜!!」
言葉の意味を察すると、メリッタは何とか抗議しようとするも、その口には別の肉棒が突っ込まれている。
「おい喋るなよこのオナホが」
ごりっ、と喉奥まで肉棒を突き入れられる。
その苦しさにメリッタは目を白黒させ、続いて何度も喉奥で肉棒を扱かされる。
まるで本当に口がオナホールのようになったしまったかのようだった。
「受け取れ、これが貴様が犯した罪の重さだ…ッ」
「…!…っ!!」
ごづっ、と子宮口であろう、最奥まで捻じ込まれ…。
どくっ、どぷっ…!
大量の白濁がメリッタの子宮を犯す。容赦なく子宮に満たされ支配していく。
蹂躙の熱い奔流にメリッタは身体を強張らせ、足先はぴんと張っていた。
ハンターの男が肉棒を抜き取ると、ぬぼぉ…とメリッタの膣穴が音を立て、糸を引いた。
そこに追い討ちがかかる。
「あー、俺も出る出る…」
「おごっ…!んぶぅぅぅっ!」
ごぼっ!と口内、喉奥に精液が放たれる
よほど溜まっていたのか、口内を埋め尽くした後、口の端から精液があふれ出した。
精液の苦味が、青臭い臭いがメリッタの味覚と嗅覚を埋め尽くす。
口をオナホールにしていた男は、抜き取られた汚れた肉棒をメリッタの唇にまるで口紅のように塗りつけた。
「へへ、それじゃ俺も…っと」
手で扱かせていた男は、メリッタの乳房に精液をぶっかけた。
色白の肌に、なお白く黄ばんだ精液がびちゃびちゃと降りかかる。
「ほーらメリッタちゃん、リンスですよー」
「美白液も一緒にいかがっすかぁってな」
まわりで扱いていた男たちも、メリッタの顔に、髪に、タイツに、思い思いの場所に精液をぶちまける。
「あぁ、あ…も、やめ、へぇ…」
「ははっ!すっかり便所になっちまったなぁ?」
メリッタの局部を貫いたハンターの男が、メリッタの髪をつかんで半身を起こさせる。
すっかり怯え、精液にまみれ、命令に従うメリッタは肉人形、あるいは肉便所と呼ぶに相応しかった。
「だがまだ終わりじゃねぇ…おいお前ら、構わないから誰でも呼んでこいよ。ちょうどいい肉便所がありますってな」
「あいよ。リーダーはどうすんだい」
「ちょっとダーカーどもをぶっしてくる。そうさな、晩には戻る。よぉく責任を取らせておけよ」
「ま、まっ…て…も、もぅ、許ひてぇ…」
まるでうわ言のようにメリッタが言葉を吐いたが、それがハンターの男の耳に届くことは無かった。

85 :
いま戻った…ってうわ、ひっでぇなこれは…」
夜遅くになり戻ってきたハンターの男は、自分が連れ込んだこととはいえ自室の惨状に頭痛がした。
何十人にも輪姦されたのだろうメリッタは何一つ見につけておらず、代わりに全身を白く染められていた。
周りには飛散した精液や汗。しかしそれでもなおメリッタは肉便所として使われていた。
ちょうど男がメリッタの口に精液を吐き出したところだった。
「あー、すまんね。ちょっといいかい」
「ああ、アンタか…いや、良い思いをさせてもらったよ」
ハンターの男が近づいてもメリッタは気づくこともなかった。
それほどまでに「使われた」メリッタは疲弊していた。
「あ、あー…ごぼっ、ごふっ」
辛うじて言葉らしきものを搾り出すも、先に出てきたのは注ぎこまれた精液だった。
「ようメリッタよ。少しは懲りたかい」
頷く気力も残っていないのか、メリッタの目からは光が消えていた。
「これで終わったと思うなよ…?まだまだ責任は取らせてやる」
「ねぇねぇリーダー、もう今日はおしまい?」
男のメンバーであろうニューマンの女の子が訊ねてきた。
男の胸元までほどしか身長のない、小さなフォースの子だった。
「んでしまっては元も子もないからな…まぁ、壊れるまで使うだけさ」
「じゃあじゃあ私、お姉ちゃんをキレイにしてあげるね」
そう言うと、メリッタの元へと駆け寄る。
ようやく与えられた休息に、メリッタはじょじょにだが意識を取り戻してきていた。
「お姉ちゃんお疲れ様!私が今からきれいにしてあげるね」
その手にはティッシュがあり、陵辱されたメリッタを拭く…かと思いきや。
その子は下着を脱ぐと、あろうことかメリッタにじょろじょろ…と小水をかけ始めた。
汚れたメリッタの肌を、幼女の汚水が更に汚していく。
「あっはは!お姉ちゃんきれいになったね!あっははは!」
ひとしきり終わると、手にしたティッシュで自分の局部をぬぐう。
「お前相変わらずえげつねぇな」
「当然でしょ?お姉ちゃんあとは自分できれいにしてね?」
そう言うとメリッタを一瞥し、汚れたティッシュをメリッタに投げつけた。
メリッタただ一人を残し、部屋の中は誰もいなくなった。
使われて汚された肉人形が一人転がっているだけ。
動くものがなくなり、部屋のセンサーつき照明がゆっくりと明るさを落としていく。
無力感、罪悪感、そしてこれからも続くであろう陵辱がメリッタの心を蝕み…
暗闇の中、一人涙を流した。

86 :
…という内容でした。苦手な方飛ばしてくれたかな…。
メリッタたんはもうちょっと真面目に仕事すべき(´・ω・`)

87 :
メルフォンシーナに言葉責めされながら
手コキとかパイズリされたい

88 :
>>86
よかった。しかしメリッタはほんと殴りたくなるから困る

89 :
ブリギッタはできる女

90 :
>>81-85
GJ!!
素晴らしいこういうのを待ってた!

91 :
チーム倉庫にラッピースーツが入ってたので精子をぶちまけておいた

92 :
>>81-85
バックミュージックは「たいせつなもの」で頼む

93 :
>>86
素晴らしい
が、あの糞メガネのうざさはPSO2屈指だからもっと鬼畜になっていいぞ(ゲス顔)

94 :
辞めてと言っても辞めてくれないマトイに強引にパイズリされて
マトイのおっぱいで何度もイカされるってシチュでオナシャス

95 :
>>94
俺からも頼む

96 :
ちょっと見ない間に沢山のGJ頂きましてありがとうございます。
久々にエロパロ来たけどやっぱり評価いただけると嬉しいです。
というわけでお礼の意味をこめてマトイちゃんおっぱいSS投下です。
固有名詞がないと不便なので恒例の安藤優の名前使ってますが、そこは是非
脳内変換で自キャラに置き換えていただければ幸いです(´・ω・`)

97 :
もうあれからどのくらい日数がたったのだろうか。
ナベリウスの原生林で助けた女の子、マトイ。
記憶を失い、身寄りもない彼女はアークス内で…
とても打ち解けていた。
いつもはゲートエリア内のメディカルセンターの端でひとりぽつんと立っている。
人を見るのが好き、なんだそうだ。
そのうち「まったく正体不明の女の子」というウワサが広まり、いまでは
毎日のように、特に女性アークスたちが彼女の元を訪れている。
メディカルセンターのローラたちはもちろん、同じようにいつもゲートエリアにいるエコー、
ショップエリアから足しげく通うパティとティアの姉妹、時々リサ教官まで(マトイは始終どう対応していいか困惑気味だったようだが)
マトイと話をするようになった。
だが彼女が一番心待ちにしているのは、彼女を救出したアークス、ユウ=アンドウであった。
彼が来るとまるで周りにぱっと花が咲いたような笑顔をする、とメディカルセンターのローラは言う。
ユウはまだ経験の浅いアークスであるため、先達たちのように幾つもの地域へ出動できるわけではない。
それでもマトイはユウの話を熱心に聞き入り、目を輝かせる。
先日凍土の話をした時はようやく行けるようになったとユウ自身も嬉しかったのか、二人で冒険の話しに花を咲かせていた。
そんな折である。
マトイが、ユウにお礼をしたい、と言い出したのは。
「は…?マトイが俺にお礼?」
オウム返しにきくユウに、マトイは静かにこくん、と頷いた。
物静かな少女は、美しく、繊細な声で答える。
「うん…。私、ユウにたくさんお話聞かせてばっかりで…なんにもお礼できてないな、って」
もじもじしながらそう言うマトイに、ユウは軽く笑ってみせた。
マトイの頭を軽くぽんぽんと叩いてやる。
「いいんだよお礼なんて。俺だって冒険にワクワクしてるんだ。だけどあんまり話す相手がいなくてな。マトイが聞いてくれて嬉しいよ。
こっちがお礼を言いたいくらいだ」
「だ、だめなのっ…!」
珍しく口調を強めたマトイにユウは驚いた。というか、初めてこんな強い口調のマトイを見たかもしれない。
それこそ花のように美しい外見に、加えて小鳥のさえずりのような声。
まるで理想の美少女を体現したかのような彼女が、目を瞑って必に言葉をつむぐ事はリリーパ族に遭遇するよりもレアケースだと言える。
「私、ユウにもらってばっかり。だから私もユウに何かしてあげたいの。win-winの関係?ってティアちゃんから教わった」
(あンのバカ娘…。いらんこと吹き込みやがって。しかも意味違うし)
次に会ったらあのおでこにデコピン食らわせてやろうと思いつつ、マトイをたしなめる。
「あー…どうしてもか?」
「うん…それに、もうどんなお礼するかは決めてあるの…」
きらきらとした目で、ユウを見上げるマトイ。
その純粋な瞳にユウは押し負けた。
仕方ないな、という顔だ。
「わーかった。じゃあありがたく受け取らせてもらうよ」
「うん…私頑張るから、いらない、なんて言わないでね?」
ははっ、とユウは笑い、おどけて言ってみせた。
「武士に二言はござらん!」
「ブシ…?」
「あー、なんだ、まぁ一回言った事は取り下げないよってこった」
一から武士とかをマトイに説明すると日が暮れてしまうので、かいつまんでユウは説明した。
…これが後で後悔の種になるとは全く予想などしていなかった。
「じゃあ…ユウのお部屋いこ?」
「…え?」

98 :
パシュ、とドアがスライドして開くと、マトイは興味津々な様子で部屋の様子をうかがった。
ユウの部屋は、リビングが一室と、寝室が一室だけの簡素なものだった。
アークス戦闘員に割り当てられる部屋は、ある程度改装の自由がある。
部屋数の拡張、さらには部屋の大きさまでも拡張が可能なのである。
…が、それには少しばかりお金がかかる。
ユウも先日ようやく一部屋拡張したばかりで、やっとのことで寝室とリビングを切り離すことができた。
「わあ、ここがユウのお部屋なのね…」
マトイが物珍しそうにキョロキョロと見回す。
自分の部屋に人を招く、それも女の子を、なんてどれくらいぶりだろうか。
「たいした部屋じゃないよ。家具だって割りと適当なのさ」
こういう事に関してセンスに自信のないユウは、マイルームショップの展示家具を指差して「これ一式ください」と言う
なんとも合理的なのかズボラなのかわからない買い方をしていた。
だが展示例をそのまま持ってきているだけあって、割といい部屋に見える。
「あ…こっちがユウの寝室なのね」
「ちょ、ちょちょ、マトイストップ!」
寝室と言うのはプライベートな空間である。多くの男に漏れず、ユウも洗濯物などをだらしなく出しっぱなしにしていた。
それ以外にも多々あるのだがここでは割愛する。
ユウの静止も聞かず、マトイはユウのベッド脇まで歩いていく。
すると、ぽふん、と羽毛が着地するかのような軽さでマトイはベッドサイドに座った。
手でぽふぽふ、とベッドシーツを叩く。
「…ユウ、こっち。こっち来て」
「…!?ま、マトイ…!?」
頬を染めたマトイの仕草。そして寝室という環境。
ユウは心臓がバクバク言うのを感じながら、マトイの横に座り…。


「…ああ、マッサージね。うん」
「うん。教えてもらったの。疲れをとることができるよって」
得意げな口調で語るマトイの横で、ユウは安心したような残念なような、それはそれは深いふかぁいため息をついた。
だがマッサージというのはありがたい。常に前衛で戦うハンターのユウの任務は激務といえる。
鍛えられた身体といっても疲労はたまるし、いつか多めの休暇を取ろうとも思っていたところだった。
「私、がんばるから…」
「そうだな、じゃあお願いしようかな」
マッサージぐらいならいいか、とユウはベッドにごろんと仰向けに寝転び、背伸びした。
ひとしきり身体を伸ばすと、全身の筋肉を弛緩させる。

99 :
「じゃあユウ、目をつぶって…?」
「あいよ。よろしく頼むよマトイ」
ふぅー、と完全にリラックスした息をはくユウ。
すると、マトイがベッドの上にひざ立ちになったのか、ぎしっ、と音がする。
続いて、しゅる…と何か衣擦れの音。
何だろうと気になったがマトイに任せると言った手前、努めて気にしないことにした。
腰周りからいくつもりか、マトイがユウの足をまたいで覆いかぶさるような体勢になった。
(うわ。すごくいい臭いだ…)
マトイの髪からだろうか、すごく華やかな花の香りがする。独りものの男の部屋には到底ありえない香りだった。
やがてマトイは意を決したのか、手をユウの腰骨のあたりに触れさせ…
「…え、えいっ」
ずるんっ、と下着ごとユウのズボンを脱がせにかかった。
さすがにこれにはユウも目を開けざるを得ない。
「ちょ、マトイ!?おま…」
そこまで言って言葉が途切れた。
ぷるん、とふたつの瑞々しい大きな桃が揺れていた。
手に取れば余りそうなほど、大きな桃。張り、弾力、やわらかさ、どこをとっても申し分ない極上の乳。
加えて綺麗なピンク色の乳首を映えさせる、透き通った色白の肌。
ユウを絶句させるには充分なものだった。
そして悲しいかな、男の本能は抗いきれず、ユウの肉棒はむくむくと大きさを増す。
「あ、いや、マトイ、これは…」
「も、もう、ユウ、ダメだよ…起きちゃだめ…」
上半身を起こしかかっていたユウを、胸をはだけさせたマトイが押しとどめる。
ユウに触れるその指は細く、しかし傷ひとつない美しい指だった。
「ユ、ユウ言ったよね…ブ、ブシにニゴンはないって」
「いや、言ったけど…これは、その、ちょっと…」
言いよどむユウに、マトイの真紅の瞳が訴えかけた。
「お願い、ユウ…。私に、させて…?」
掛け値なしの美少女から、おっぱいまで見せられて、こんな目で見られて…。
おまけに二言はないとまで言い切ってしまっている。
ユウは投げやりに「す、好きにしてくれ」と言うと、ハラを決めた。

「じゃあ…いくね?ぁむ、んっ…」
そう言うとマトイはユウのペニスを、その柔らかい唇でそっと包み込んだ。
そしてゆっくりと、口腔へとずぶずぶと導いていく。
まだ最大にまで大きくなっていなかったユウのペニスは、マトイの口の中で更に大きさを増した。
亀頭が、マトイの並びのいい歯にあたる。マトイは目を見開いて驚いた様子だったが、
「またおっきくなったね…。私のおくち、あったかい?」
膨張したペニスを、更に置くまで受け入れていく。
が、マトイの小さな口では全部は収まりきらない。根元まであと少しと言うところでノドに当たってしまう。
無理と悟るや、マトイは少し口を離し、亀頭だけを狙って吸い付いた。
唇でやわらかくカリを撫で、舌先で口内に納めた亀頭を舐める。
時折先端から苦味のある汁があふれてマトイは僅かに顔を歪ませるが、丁寧に舐めていく。
正面から、あるいは角度を変えて側面から、マトイの優しい舌使いがユウの亀頭を愛撫する。
細やかな、そして時々ざらっとした感触に思わずユウも声を上げる。

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