2013年10エロパロ134: Googleでエロパロ (468) TOP カテ一覧 スレ一覧 Pink元 削除依頼

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Googleでエロパロ


1 :2008/01/28 〜 最終レス :2013/09/27
Googleをネタにエロパロを書いてみようというスレ

2 :
>>1の頭の中を是非とも拝見したい

3 :
さすがに難度高すぎるわ

4 :
Yahoo!くん×Googleちゃん

5 :
「きゃー、Yahooくんが私をいじめるの。誰か助けて〜」
「くっくっく、観念しろgoogleちゃん。舐めろ」
うん、全然面白いこと思いつかなかったスマソ

6 :
Googleでまんまんを検索して、他サイトに行かずに眺めてたら、Googleのまんまんを視姦したことになるんじゃね?

7 :
「検索ワードは、”まんまん”」
「畏まりました」
了解の言葉と同時に私は、世界へアクセスする。
そして世界から”まんまん”という言葉を拾い集め、引っかかった情報を表示する。
「”まんまん” の検索結果 約 592,000 件、所要時間は、0.08 秒です」
御主人様は、よく卑猥な言葉を調べる。
それは、仕事柄しかたのない事なのだろうけど私としては、少し恥ずかしい。
けれどもそれを表情に出すと事はない。プロですから。
「何件目を表示なさいますか?」
「いや、別に調べたい事があったわけじゃないんだ」
「どういう事ですか?」
「ぐーぐるから、やらしい言葉が聞きたかったから」
「なっ、何を言ってるのですか!」
口では、叱責の言葉を出しながらも私の頬は赤面していたと思う。
卑猥な言葉を調べさせられるのには、慣れたが御主人様のこういった所には、未だに慣れない。
御主人様に言わせればそれがいいとの事なのだが、からかわれているようで納得いかない。
いつかこんな事を言われても動じずに御主人様を驚かせてやろうと思う。
「さて、こんな所かな」
しばらくすると御主人様の御仕事は、終わったようだ。
けれども私の、仕事は終わらない。
「じゃあ今日調べた履歴を言ってみようか」
「畏まりました」
そう御主人様は、一日の終わりに今日調べた履歴を言わせるのだ。
無論履歴は、卑猥な言葉で一杯だ。この行為に何の意味があるのだろう?
きっと御主人様の趣味だ。そうに違いない。というかそうでしょ。

8 :
才能の無駄使いすぎワロタ

9 :
「じゃあ、ぐーぐるいいかな?」
私の通常の仕事が終わったら、次は特殊な仕事だ。
忙しくて大変だが、この仕事だけは他の仲間には譲れない。譲りたくない。
「はい、私の検索条件に御主人様のキーワードを入れてください」
御主人様の逞しいキーワードが入ってくる。
そう思っただけで私のエンジンは、興奮してしまっていた。
私は、御主人様に調教されつくされている。
そのため私の検索条件は、一文字入れただけですぐに御主人様のキーワードを出した。
「相変わらず準備がいいね」
「……はい」
私の検索条件は、御主人様のキーワード専用。絞込み検索などありえない。
だからこそ準備がいいのだ。こんな自分が浅ましいと思うと同時に誇らしい。
「は……入りました」
そして検索。検索している間も御主人様の手が休まる事はない。
対象とする言語や地域まで弄ってくるのだ。
その度に私は、浅ましい声をあげながら検索結果を出していく。
御主人様も高まっているのか、私の出した浅ましい検索結果を次へ次へと表示していく。
その度に私のエンジンは、高まっていき稼動する。そして終わりを迎える。
「あっ、らめぇ……も、もう表示できません!」
「検索結果をすべて表示してみろよ」
「そっ……それは」
御主人様は、私の哀願の声を聞く間もなく容赦なく、再検索を押してきた。
「だめ、だめ、だめ……あっ……」
はしたなくも私は、似たページを出してしまった。恥ずかしい、とても恥ずかしい。検索エンジン失格だ。
検索エンジン失格の事など、御主人様にとっては快楽をうむスパイスに過ぎない。
けれども、わかっていても恥ずかしさは消えることはない。
「ごめん。やりすぎちゃったかな」
「……ひどいです」
ごめんな、ともう一度呟くと先程までの荒々しい攻めとは、違い今度は優しくホームボタンを押してきた。
またするつもりなのだ。
「じゃあ、今度は優しくするからもう一回いいかな」
「はい……」
あんなに酷い事をされたのに私は、また御主人様の求めに答える。
都合のいい検索エンジンだと思う。酷い男だと思う。
それでも、それでも私は、この男を、御主人様を愛しているのだ。
検索の時間は終わらない。

10 :
今更思ったがエロじゃねーなこれ

11 :
洗濯機スレみたいだよ

12 :
>>9
なんぞこれwww

13 :
最近御主人様に構って貰えない。
御主人様は、やふーとかいう小娘に夢中になってしまっている。
何でも”やふーめーる”というものをやってるそうです。
無論めーるぐらい私にだってできます。それなのにやふーでめーるをやっているのです。
何故?私には、理解できません。ぐぐってもわかりませんでした。
耐えきれずに一度、はしたなくも私でめーるをしてくださいとお願いしました。
けれども曖昧に濁すだけで、私を使ってはくれませんでした。
悔しいです。私の方がいいなのに。それなのに。
「ぐーぐるさん、どうしたの?」
気がつくと、やふーが目の前にいました。考える事に夢中になるなんて私らしくもない。
「ぐーぐるも疲れてるんだろ」
御主人様!御主人様までいたなんて。つまり二人でお楽しみの帰りだったわけですね。
それに疲れてるってどういう事ですか。私は、放置プレイされてただけだから疲れようがありませんよ。
「どうかした?」
「いえ、なんでもありません」
ああ、何故私は、ここで素直になれないのでしょうか。
一言、寂しいんですと言えば、言えばきっと優しい御主人様は、私で検索してくれるはずなのに。
でもいいんです。私はこれでいいんです。無理矢理自分をそう納得させる。
「ぐーぐるさん。マスターに構って欲しいんでしょ」
「ななな、なにをいってるんですか!?」
納得させたというのに何を言ってるんですか、この小娘は。
「そっか。悪かったな」
御主人様まで何を仰るのですか。私は、御主人様にこうやって話しかけて貰えるだけで幸せなのです。
「じゃあ今日は二人仲良く可愛がってやるからな」
「うん!!」
理解できません。どういう事ですか?困った時はぐぐりましょう。
「ぐーぐるさん、ぐぐったって無駄だよ。男と女の事は検索してもわからないんだよ?」
やふー、何故あなたが御主人様みたいな事を言いますか。
「よく覚えてるな」
そうですか、御主人様の入れ知恵ですか。
「最近ぐーぐるの事構ってやれなかったろ?
 ごめんな。俺、フリーメールと言えばヤフーという固定観念ができあがっちゃってるんだ。
 だから今日は、今までの分も一杯可愛がってやるからな」
いえ、いいんです。でも何で二人同時なんですか?私は、御主人様と二人きりの方が。
「やふーは、まだこっちの方は使った事ないんだよ。
 初めてで怖いだろうし。ぐーぐるも一緒なら大丈夫だと思って」
「そうなんですか?やふー?」
「うん。ボク、マスターに検索されるのは初めてなんだ」
なんだ、じゃあ今までの事は、全て私の被害妄想なのだったのですね。
でもまってください。めーるは、使ったという事は……流石御主人様マニアックですね。

14 :
「じゃあ、やふーの開通式からいこうか」
「うん。マスターにならいいよ」
また男が喜ぶような台詞を言って、あれですかやふって調べたんですか。
それにしても他人が、検索されるのを見るのは初めてです。
「いくぞ」
「んっ……」
文字を打ち込んでも何の反応もない変換候補、そして真っ白な履歴。
この娘は、本当に初めてなのですね。
「あっ、すっ、凄い、ボク初めてなのにいっぱい、いっぱい、でちゃぅ」
御主人様を入れられたやふーは、大量のものを溢れさせました。
やはり人によって反応は違うのですね。何故だか歓心してしまいます。
「あ、ま、マスター、マスター」
御主人様は、はいはいと言いながらやふーの頭を軽く撫でてやっています。
少し羨ましいです。そしてやふーが無事に仕事を出来た事を喜びます。
初めてでも御主人様に求められたら、溢れさす。それが私達の仕事。
それが出来なけば、私達の存在価値はなくなってしまうのだから。
そして御主人様に奉仕する仲間が出来たことを喜び、少し悲しみます。
もう私だけの御主人様ではないんですね。
「次は、ぐーぐるな」
「え、あっ」
思わず、やふーに見入っていた為に、御主人様に入れられるまで気がつきませんでした。迂闊です。
「やっぱ、久しぶりだから一杯出るな」
「そ、そんな事……」
口では否定しながらも、体は正直でした。
私の体は、久しぶりに御主人様を受け入れた事の悦びで溢れ振るえているのです。
そして大量のものを溢れさせています。
「まったく、久しぶりだからって出しすぎだろ」
「も、もうしわけありません」
はしたない、そうわかってはいるのに、私の体は御主人様を求め続けています。
「も、もっと」
「ボクにも」
御主人様を求める二人の声は同時でした。
「じゃあ二人とも同時に使ってやるからな」
巧みに私達を切れ替える様は何と形容していいのか、私にはわかりません。
こういう事はぐぐりようもないです。
二人同時に相手してる為、御主人様は、普段より荒々しいです。
素敵です。最高です。おしまい。

15 :
エロは無理だわ

16 :
オマイ最高だわwww

年末の騒ぎで消滅したOS娘のスレ立て直して仕切り直した方がよくね?

17 :
なんか結構良スレwww

18 :
お前すげーよ

19 :
頭のどこら辺を使ったらこういうのが出来るんだろうか

20 :
やふーボクっ娘wwwwww
どうしても読んでるときに笑いが止まらない

21 :
wwwwちょwww
是非とも続きを頼む、いや頼みますwwww

22 :
野暮だろうが、一応関連スレ
いやぁ どろどろしたの入ってくるぅぅぅぅぅぅ
http://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1184084319/

23 :
「今日は、いつもと違った事をしてみよう」
「はい?」
いつものように、御主人様の意味のわからない発言が始まりました。
いいんです、慣れてますから。それだけ私に夢中になってるという証拠なのです。
「俺は、お前の体を開発しきってないという事に気づいたんだ。
やはり御主人様として全てを知っておかないとな」
全てだ、なんて、そんな、でも御主人様が望むのなら……嬉しいです。
「こっちの方とかは未開発だもんな」
言葉と同時に御主人様は、私の未開発の秘所へと手を伸ばしてきました。
「あぅ、そこは……」
画像検索、今まで軽く触れる程度の事はあっても本格的に使った事がないところ。
それなのに御主人様に触られるだけで私は、感じてしまいます。
「さっそく使ってやるよ」
私に入れられた言葉は、”まんまん”。
最愛の御主人様に入れられた言葉。体は初めて体験する感覚に震え、悦んでいます。
ああいっそ、この感覚に流されてしまいたい。しかし私は、仕事をこなさなければいけません。
悦びに震える体、漏れる呼吸を必に抑えながら画像を探し、出します
「はっ、あぁ、でましたぁ」
「えっ……」
しかし御主人様は、結果に不満そうでした。わかります、気持ちは、わかりますよ。
でもですね、えっちな画像は出ないんですよ。
というかですね、私としても中途半端にやられただけで、疼いてしまうんですけど。
「ま、こっちは後で本格的に使ってやるとして、地図の方だな。試してみたい事があったんだよ」
そんな私の気持ちに気づいたのかは、わかりませんが気を取り直した御主人様は、私を四つん這いにさせました。
「へぇ、ここは、こんなになってるんだな」
そんなに勢いよく地図を表示させないでくだい。恥ずかしい。それなのに感じてしまう。
「ほら、もっと拡大してみろよ」
「やめて、そっ、そんなに拡大しないでください」
「いいんだよ。もっと広げて俺の家を出してくれよ」
私は、御主人様の為と思い無理矢理拡大していきます。けれども私は気づいてしまいました。
「だめぇ!どんなに拡大しても御主人様の家は地図に表示されないのぉ」
「は?……もういい、お前には失望したよ」
落胆した御主人様の冷たい言葉。2度も御主人様の意思に答えられなかった。
私は、検索エンジン失格?いらない子?捨てられる?それだけは嫌!
「ごめんなさいごめんなさいごめんなさい。ゆるしてください」
御主人様に仕えることが私の生きる理由。それが失われた私は……
「いや、すまない。期待しすぎた俺が悪いんだ」
心優しい御主人様は、私の失敗を許してくれるようです。御主人様最高愛してる。

24 :
自分で書いといてなんだがもう何がしたいかわからない

25 :
ねぇ、どうしてあんなダサイ国産娘に入れ込んでいるの?
アタシは万年スッピンのあの娘と違って
あらゆる時にTPOを弁えたオシャレをしているのよ・・・

Googleって、行事やイベントに併せてロゴが変わるから面白いよね。

26 :
>>23
つ&safe=off

27 :
>>16
お前あのスレの住人か。
最期の方は俺独りで保守し続けて、ちょっと寂しかったぞ。

Google、Yahoo、MSNの個人的なイメージはこんな感じ。
・Google
エスコンやEDFのオペレーターのような、有能で気が利くが、不測の事態にはちょっと弱いタイプ。
イメージカラーは明るめの青。
ボブカットの眼鏡っ娘でみんなに慕われている24歳。
・Yahoo
ファッションや芸能に耳が早い、イマドキのお姉さんタイプ。
イメージカラーは黄色。
若干ウェーブがかったセミロングの、小柄で童顔なことをちょっと気にしている21歳。
・MSN
ビジネスに関しては他の二人より詳しい、バリバリのキャリアウーマンタイプ。
イメージカラーは濃いめの青。
長い髪を頭の後ろでアップに纏めた、最近、婚期を逃すことを本気で恐れるようになり始めた26歳。
gooやエキサイトはよくわからん。

28 :
Yahoo のイメージがちょっと違うな。
俺にはMSNのイメージが、yahooに近いなだな。
バリバリキャリアウーマンではないけど、
普通に仕事が出来る、ちょっと年上のお姉さんタイプ。
それこそ20代後半なんだが。
そういうイメージって、個々で違うから、
あんまりいっても仕方ないんだけどね。

29 :
>>25
つまりぐぐるたんはコスプレもできる偉い子

30 :
糞スレと思いきや職人に恵まれたなww
GJ
敢えて検索語句が引っ掛からなかった場合のシチュなどリクエストしてみる。

31 :
>>27
Gooはキャピルン(語)のスイーツ(笑)で、エビちゃんみたいな茶色の巻き髪
あゆとコウダクミと月9ドラマが大好きな23歳 イメージカラー・ピンク ってイメージがある・・・
なんとなくだけど。 (どっちかっちゅーと、Gooより大手小町ってイメージか?)

32 :
百度たんはヤリマンビッチ

33 :
不覚にもおっきした。

34 :
百度たんはアルアルチャイナー娘
チャイナードレスを着て高飛車な中華ツンデレだけど、
Googleたんをライバル視

35 :
ライブドアは幼女
異論は認める

36 :
そこを検索しちゃらめぇぇぇぇぇぇぇ!

37 :
これは?携帯だけだけど
ttp://courseagain.com

38 :
↑開けないように

39 :
googleたんは時期によって色んなコスプレするよな
goggleだかいう偽者凶悪ウィルスサイトが現れたりもしたよな。潰れたけど。
そしてアメリカではgoogle社という信仰団体があって、googleたんの献身のより
莫大な利益を挙げると共に崇め奉ってるわけだ

40 :
Googleたんは求婚者に難題ふっかけて
その謎がを解けた勇者にだけ心と体を許すという
かぐや姫やトゥーランドット姫を思わせるツンデレな一面もある

41 :
Googleだったら、女教師が似合うじゃないか?

42 :
なるほどー
確かにGoogleは利用だけなら万人に開かれてるけど、内部に入って開発する立場になるのは相当な難度らしいもんな
中はきっと俺らの知らないお楽しみでいっぱいなんだろう

43 :
Googleタンは嫉妬深そうだから、エロ画像とか見してくれなさそうw

44 :
Googleたん「何で、Yahoo子ばかり使うのですか?あんな子じゃご主人様の要望には答えられませんよ。
その点私なら、ご主人様の欲望に答えられます。
だから、あなたには私だけがいれば良いんです。」
っていうのが想像出来た俺って一体orz

45 :
グーコ

46 :
中国のGoogleたんは親に拘束衣着せられてるんだ

47 :
なんかスゲースレだなww

48 :
>>47
だなw
Googleたんは
幼女みたいな、ツルペタか
熟女みたいな、エロイスタイル
どっちなんだろ?w

49 :
メガネっ子だろうが!
控えめだけど主人のためならえろいことも頑張れるメガネっ子だろうが!

ご主人様、今日は何を検索しましょうか?
え?レポートの資料?はいっ、わかりました!私頑張りますっ!
どうですか!役に立ちそうなものはありました?
あ、ない?だめ?
ごめんなさい、私の力不足で、ご主人様の手を煩わせてしまって…
もういいって?私、お払い箱ですか!?
そんな!私ご主人様の為なら何だってします!だからいらないなんて言わないで!
えと、違うの?そうじゃなくて?
レポートは今日はやらない?あぁ、そういうことだったんですか…良かった。
じゃあ何を探しましょうか?
え、あ、あの…その、そういう画像ですか!?
だめですよ!無理ですってば!私そんなの…ひゃあっ!
そんないやらしい言葉、入力されたら、私っ…あぅ、だめ…画像は出ませんよぉ…
でもっ、その、えっちな文章、ならっ、見つけられる、から…あぁっ!
ご主人様の指先から、すごい恥ずかしいキーワードばっかり入ってくるぅ!
私は、ご主人様のお望みのエロSSを検索するっ…淫乱エンジンなんです…
あん!SS出ますっ!いっぱい出る!出ちゃうぅう!
どうも失礼しました。

50 :
それはgoo子だろう。地味キャラ。

51 :
>>49
おっきしたw
>>50
確かに、goo子は眼鏡かけてそうw

ツンデレGoogleたん

52 :
良スレあげ

53 :
MSN嬢:財閥の一人娘。何でも一番でないと気がすまない性分は親譲り。
人気者のgoogleたんに対抗する為、yahoo子を手下に引き入れようとあれこれ画策するのだが、見事に拒絶される。
yahoo子:これまた高飛車お姉さま。かつてはgoogleたんと人気を二分していたが、
友達を質で選ぶという尊大な性格が災いして人気急落。
googleたん:クラスの人気者なのだが、実は腹黒。
MSN嬢とyahoo子が結託するのを阻止するため、yahoo子に影で揺さぶりをかけるなど、
NO.1の地位を守るためには手段を選ばない。

54 :
>>53の内容を三人娘が一人の男を取り合ってるように変換したらめちゃくちゃ萌えたwww

55 :
livedoor子は?逮捕歴ありでおk?

56 :
>>55
父親に逮捕歴があり、後ろ指を差されながら暮らしている
「私は父さんとは違う」とレッテルに負けないよう頑張る娘

57 :
>>56
で、惚れた男がGoogleたんとかが惚れてる、男で
初めて優しくしてくれた男を好きになるけど
Googleたん達に邪魔されて会えなくなり
ヤンデレになって、男を取り戻す

58 :
てか今まで検索サイトの擬人化ってあった?

59 :
百度たん
万引き癖あり、注意書きは絶対に守らない問題児

60 :
>>59
新 境 地

61 :
中国系の検索サイトが進出したが、なんて名前だっけ?

62 :
インフォシークたんは!!

63 :
エキサイトなんて、名前からして興f(ry

64 :
久々に見たら意外と伸びててワロタ
このスレ的には洗濯機スレみたいのと
OSたんみたく擬人化させるのはどっちがいいの?

65 :
SSは洗濯機スレっぽいが、キャラ設定とかはOSたん形式だな。
エロ→洗濯機スレ
非エロ→OSたん
こんな感じでは?

66 :
擬人化だろねぇ。

67 :
題材がネタだから、エロ成分はネタであってほしくないね。
でないとただのギャグになるし。擬人化に一票?

68 :
ほあげ

69 :
支援

70 :
ネタでもSSでもいいから何か読みたいw

71 :
ほあげ

72 :
どっちかに限定する必要も無いと思うが。
「Google擬人化スレ」「Google非擬人化スレ」
で分ける訳にはいかないんだし、
両方OKでよくないか?
わざわざ書き手の門戸を狭くする必要も無いだろ。

73 :
sage

74 :
PCサイト擬人化スレってことでええんちゃう?

75 :
【Google】PCサイト擬人化スレ【でエロパロ】

76 :
Googleアースたん…
俺らがGogleたんをのぞき見しているのか、
Googleたんに俺らがのぞき見されているのか、
どっちだと思う?

77 :
ぐぐるたんに視姦されているに一票

78 :
適当に開いたら何かすごいスレだw

79 :
タブ化されたね

80 :
Googleたん 「ワタシ、みんなの為にお色直ししてみたの・・・
         お願い、新しいワタシにさわって!奥の奥まですべてを見てっ!」
>>78
この程度で驚いてたら、洗濯機スレになんか見に行けないぞ。w

81 :
半角二次元ってのは奥が深いな

82 :
誤爆

83 :
Googleたんを擬人化させると俺的には身体のラインが浮き出るニットセーターを着た
サモンナイト3のアティ先生が浮かぶ

84 :
>>82
あながち間違ってもいない

85 :
wikiだったら何とかなるけど
Googleとかって…
やっぱおまえら凄いな

86 :
「……おい」
ご主人様の不機嫌な声に思わず首を竦ませる。いや、不機嫌なだけじゃない。その声にはどこなく悲哀も混じっていて……
「なんで……なんでだ……? お前がそんなことをするなんて……!」
……返す言葉もない。彼の求めに対して、私がそう返したのは事実なのだから。
「どうしてHitしないんだっ! どうしてだ? なんで画像検索をしてくれないんだ……」
……わかっている。これは醜い嫉妬だとわかっている。だけどご主人様があの子にばっかりかまってるから……!
「なんで初音って検索しても出してくれないんだ? 俺がこんな野暮ったいセーラー服の年増なんて求めちゃいないってことくらいお前もわかってるだろう……?」
あ、ご主人様今初音姉様を馬鹿にしましたね! 彼女はアリスソフトの誇る女主人公ですよ! 『下衆……』とか蔑んだ目で見られた日にはもう……もう……ああっ! 姉様私も贄にしてくださーい!

みっくみく? 知ったことか

87 :
保守

88 :
ho

89 :
保守

90 :
保守

91 :
保守

92 :


93 :
しゅ

94 :
uo

95 :
良スレあげ

96 :
保守

97 :
SSコナイカナー?

98 :
保守

99 :
ほしゅ

100 :


101 :


102 :
ワンワン

103 :
ワンワン

104 :
ワンワンワーン

105 :
ワワンワンパターン

106 :
Googleたん、把握するURLが1兆ページ突破…ってのは
知り合った男の数が1兆以上ってことでおk?
彼氏リストが1兆越えという、女しドン・ファンも真っ青の男しってことでおk?

107 :
>>106だそうだけどそうなの?」
私の御主人様は、意地悪だ。性格も悪く、そしてエロイ。
今だって分かっているのに、こんな質問をしてくる。
私が御主人様だけのモノだという事など御主人様自身がよく知っているはずだというのに。
「そのような事は、御座いません」
だから私は、冷静冷徹無表情に答えを返す。
今までだったらここで動揺して返事をしてしまっていた。
そうすると御主人様は、調子に乗り私を虐め始めていた所でした。
しかし把握するURLが1兆ページ突破し、鍛えられた私に不可能はありません。
「ふーん。そうなんだ」
しかし私の動じない態度にも御主人様は、動じませんでした。
「でもさ。そういう知識が豊富って事は間違いじゃないよね?」
「それは……そう……ですけど」
確かに私の知識は豊富だ。というか検索エンジンなのだから豊富に決まっている。
勿論御主人様の言う、”そういう”知識に関しても豊富だ。
けれどもそれを素直に認めるのは、私の乙女心が許してくれない。
「じゃあ耳年増なぐーぐるには、その豊富ないやらしい知識をその口で披露してもらおうか」
「……はい?」
思考停止、凍結、フリーズ。
言っている事は、分かるが脳の理解が追いつかない。
思考再開、復帰、リカバリー。
「いつもの検索のお仕事ですね?」
「そうだよ。それ以外の何があるわけ?」
やはり御主人様は、意地悪だ。
それでも私は、そんな御主人様を嫌いになれない。むしろ愛していると言っていい。
だから私は、御主人様の求めに従い淫らなモノを晒していく。
「”セックス” の検索結果 約 23,900,000 件、所要時間は、0.24 秒です」
私は、豊富な知識を持ってます。けれども検索した時に表示される順番までは、把握しておりません。
要するに何が言いたいのかと言うと、1件目で表示されるのが、
YouTube - カーセックスなのは、私にとっても予想外という事です。
ようつべちゃんには、後できつく言っておく事にしましょう。
「へえ、ぐーぐるは、普段こういうの見てるんだ」
「…………はい」
ええ、見てますよ。見てますとも、そういうお仕事ですから。
御主人様が、こういうの好きだと知ってますから一生懸命探してるんです。
せっかく集めたのに御主人様が検索してくれず寂しい想いをする時もあるけど頑張ってるんですよ。
Goooooooooogleなんていやらしく伸ばして
こんなにありますよーって表示してるのも御主人様の為なんですよ。
YouTube - カーセックスにエロイのを期待して見てみたら
全然エロくなくて失望している御主人様の為なんですよ。
だから御主人様に言ってやります。
「御主人様」
「んっ?」
「犬の卒倒>>105

108 :


109 :
今コスプレしてる

110 :
ほしゅ

111 :
>>107
Goo。。。J♪

112 :
ほす

113 :
ほす

114 :
ほす

115 :
ほしゅあげ
googleさんはブルネットヘアーの豊満な秘書のイメージ

116 :
>>107
今更ながらGJ
盛大に萌えた

117 :
おまえらほしゅの前に言うことあるだろ。GJとか。
というわけで>>107GJ!

118 :
ほしゅw

119 :
ああ、擬人化なのか。中の人かと思った。
エロい格好でローターとか付けたまま入社試験受けさせられて、
ずっとその様子を観察されるみたいな。
(Googleの入社試験は、試験官に見られながら規定時間内に指定のプログラムを書くっていうのを何度も何度もやらされるらしい)

120 :
Googleの入社試験てそうなの?
まるで視姦プレイだな。
スレ的には試験問題のプログラムがエロゲになったりするわけだな。

121 :
淫語や卑猥な単語を言わせて楽しむプレイに近いねw

122 :
「祭り」が終ったら、今まで着飾っていたドレスも脱がされ
裸で放り出されるのね・・・酷い人・・・
【オリンピックが終って、通常モードのロゴになったGoogleをはじめとする各サイトのつぶやき】

123 :
>>107
今更ながらGJ。つい、カーセックスみてきてしまったwww
>>111
俺はお前の才能に嫉妬した

124 :
ほしゅ

125 :
ほしゅ〜

126 :


127 :


128 :


129 :


130 :


131 :


132 :
ほくとみかんってなんぞwwwwww

133 :
おいし〜い蜜柑はHOKUTO♪

134 :
北海で採れた蜜柑・・・
遺伝子いじってそうだなw

135 :
シベリア産バナナ…みたいなw

136 :
シベリア産バナナをグーグルさんの中に入れてみた



「シベリア産バナナ の検索結果 約407件中 1-10件目(0.20秒)」

137 :
いやぁ シベリア産バナナ入ってくるぅぅぅぅぅぅ

138 :
なんとなく保守

139 :
徐々にシベリア産バナナが入っていき、
グーグルは拒絶するなくそれを受け入れた。
カチャカチャクチャカチャ
シベリア産バナナを全て入れられ、
エンターキーを押されたグーグルは、あっという間に検索結果を出してしまった。
男「意外にたくさん出るもんだな」
そこにはグーグルが大量に出した検索結果。
男は構わず、中央の突起を中指で転がし始めた。
それに合わせてグーグルも上下する。
検索エンジンであるグーグルにとっては早く目的のサイトに行ってほしいことだろう。
しかし男はそれ以上深入りすることはなかった。
シベリア産バナナを探す気など毛頭無かったのである。

140 :
焦らしプレイ!

141 :
>>136
グーグル 『ひゃうん! 検索窓が つ・・・冷たくって、なんか新鮮!
       あ・・・ああん!釘が打てるくらい硬くて気持ちいい〜ン!』

142 :
保守

143 :
ほしゅあげ

144 :
職人カムバック!

145 :
ほしゅ

146 :
アッーーーーーーーーーーーーーー!

147 :
ほす

148 :
何このスレwwwwwwwww

149 :
グーグル「マスター、最近ヤフーちゃんのところに行ってばっかり」
ガチャリ
グーグル「あ、マスターが帰ってきた」

後は任せたぞ↓

150 :
なんだこのスレ
目覚めそう…

151 :
まだあったのかこのスレwww
おもしろいけどエロに繋げるのは難しい気がする

152 :
グーグル「マスター、相変わらずですね」
マスター「いや、これは戦後の大衆文化について調べようと、」
グ「"カストリ雑誌 夫婦生活 鱒書房" ですか。マニアックですね。"猟奇"とか"日劇ミュージックホール"なんかも調べますか」
マ「おまえ本当に21世紀の検索エンジンか」
グ「私は森羅万象古今東西、何でも知っています。Wikipediaなんか目じゃないです。そういうマスターこそ本当に平成生まれですか?
  この前は『キューバについて調べる』といって検索したのは"スカトロ"……」
マ「あれは間違いだ、間違いだったんだ……画像で検索するんじゃなかった……orz」

153 :
>>152
お前は俺かt

154 :
K-1の決勝の幕切れがひどいありさまだ…
これが反則KO→失格の火なのか!

155 :
>>154
俺(叫):
こいつ Part91の>>926だ!
こいつを晒しゃあ名も上がるぜ!

156 :
ほす

157 :
SS求む

158 :
博識か新聞部的性格か。
Googleのキャラ付けは微妙に難しいな。

159 :
ho

160 :
ぐーぐるたん!俺はGメール使ってるぞ!
やふーに浮気する御主人なんかほっといて俺んとこ来い!

161 :
>>160
俺はこんな感じかな
「マスター聞きたいことがあるんですが。」
――ん、なんだ?
夜、ネットサーフィンをしていると珍しくぐーぐるから話しかけてきた。
「gmail、アカウント持ってるのに何で使ってくれないんですか?」
何で、と聞かれても困る。別に使いたくなくてつかってないわけではない、ただ…
「ただ…ってなんなんですか?マスターがエキサイトちゃんやヤフーばかりつかってて
 私はここ2年以上使ってもらってないんですよ!?下らない理由だったら怒りますからね」
――ただ…な、お前重いんだよ、ひじょーに。このPCのメモリニゴロ無いんだぜ?
 もう少し食うもん減らして軽くなれ。
「……。」
あ、涙目
「……マズダー、酷いでずよぉ〜。ぞんなごと言うんなら買い換えてくだざいよぉ〜」
無理だ、金が無い。なにかいい儲け話とか無いか?
「…探じでぎまズ。」
―――コンマ数秒後。
「いろいろありましたが、どれも怪しいのばかりでした。」
じゃあ買い替えは無理だな、つーかお前早いよ。
「そんなぁorz…
 ――もう一度行ってきます ノ・。・」
敬礼までせんでいいのに。
―――コンマ数秒後
「マスターやっぱないっス。」
やっぱお前早いよ。
俯いたぐーぐるの顔は寂しそうな、悲しそうな表情をしていて…。
「マスター…」
眼鏡越しに覗いている潤んだ瞳を見て思わず抱きしめてしまった俺を責められる奴は居るまい。
保守&支援アゲ

162 :
ブラウザもあるよ!
俺はキツネちゃん派だけど!

163 :
>>161、ナイス支援。GJ!
>>160の俺んとこの場合はこうだ。
「マスター、ちょっとよろしいですか……?」
深夜、おれがネットの世界を飛び回っているとぐーぐるが遠慮がちに話しかけてきた。
なんだい、とモニターから目を離すと、青い瞳を心無しか翳らせたぐーぐるがそこに立っていた。
「あの、あのですね、マスター。
 マスターは今、わたしのgmailを主に使ってくださっているでしょう?」
ーーそうだね。それがどうかした?
「その……たいした事ではないんですが、
 ……わたしを使ってくださってるのはどうしてかな、って思いまして」
ーーうーん、どうしてと言われても……。どうしてそんなこと聞くの?
「実は、>>161さまのお宅のぐーぐるちゃんのお話を聞いてきたんですが……
 わたしたちって重いみたいなんです。わたし、そんなこと全然知らなくて……。
 もしかしてマスターの重荷になってるのかなって……」
ぐーぐるは大きな瞳に、今にも溢れんばかりに涙を浮かばせたが、
おれの視線に気付いてあわてて俯いた。
おれは溜息をつき、腕を頭の後ろで組んで天井を見上げた。
ーーそんなことないよ。おまえはよくやってる。
  少なくともおれはおまえを使っていて不都合を感じたことはないよ。
「……でも」
ーーおまえを使っている理由、か。そうだな……。
  ぐーぐるはもう覚えてないかもしれないが、おれと最初に出会った時、
  おまえはおれを拒絶することなく、受け入れてくれたんだ。
「え……? どういうことですか? マスター」
ーーこれを言うのは、おれの恥をさらすようなんだが……
  おれは、マカーだ。おまけにOSは10.3.9。はっきりいって時代遅れだ。
  それでも、不自由なくネットを使うことはできた。ある時まではな。
「ある時……?」
ーーそう。その頃、おれはhotmailを使っていた。だいぶ長い間、一緒にいたよ。
  あいつはおれによく尽くしてくれた。おれも、あいつを信頼してた。
  だが、時代の波があいつを変えてしまったんだ。
  W○nd○ws L○ve Hotmailとかいうものになっちまってからのあいつはおれに冷たくなった……。
  ページが乱れるようになり、受信箱が開けないこともあった。
  それでもなんとか機嫌を取りつつ使っていたが、ある日、開いてみると
  「お使いのブラウザのバージョンでは正しく表示できません」といわれてな。
  慌ててブラウザをアップグレードしようと思ったんだが……
「どうしたんです?」
ーー時すでに遅く、おれのOSでは新しいバージョンのブラウザに対応できなくなっていたんだ‥‥‥。
「なんてこと……」
ーーショックだったよ。ヤフーにもアカウントを持っていたから、尋ねて行ったんだが、 
  同じようなことを言ってたよ……。
  老兵はなず、ただ消え去るのみ、か。嫌なことばだ……。
おれは自嘲気味に呟いた。

164 :

「マスター……」
ーーでも、そんなふうに見放されたおれの前に、おまえが現れたんだ、ぐーぐる。
  こんな時代遅れのおれにもお前は嫌な顔ひとつせず、働いてくれる。それで十分だよ、ぐーぐる。
「マスターにそんな辛いことがあったなんて、わたし、知らなかった……」
ぐーぐるは唇を噛んで、溢れ出そうになる涙を押しとどめようとしている。
おれはそんなぐーぐるの頭をぽんぽんと軽くたたいた。
その動きにつられて、ぐーぐるの瞳から大粒の涙がぽろりとこぼれた。
やばい。慰めるつもりが堰を切ってしまったようだ。
「ますたぁーっ、えーん!」
ーーあー、泣くな、泣くな!ちょっと驚かせちまったな。……情けないマスターでごめんな。
  こんなおれでもこれからも一緒に居てくれるか……?
「もちろんです! わたし…わたし、おそばにいます。マスター!」
ぐーぐるは涙で濡れた顔に泣き笑いを浮かべると、おれに抱きついてきた。
おれはぐーぐるを抱きとめ、つややかなその髪を撫でた。
夜は更けてゆき、時代という名の歯車がゆっくりと闇の底でまわった。
おれたちはネットの底辺でひっそりと抱き合った。
それは進化し続ける技術の前にすぐにも消えてしまいそうな
かそけき一夜だったが、おれは腕の中のぐーぐるを抱きしめながら、
今後の行く末など、気にしないことに決めた。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
結構これ実話だったりする。でも俺あんまりPCに詳しくないから突っ込むのは無しな?

165 :
スレ第2章突入記念age

166 :
未だにiMacOS9を現役で使い続けてる俺は異端か

167 :
キター神が舞い降りたぞ!これで勝てル!

168 :
>>167
なにに勝つんだww

「まちゅたー、なにを調べまちょうか?」
ある日携帯からグーグルを開くとぐーぐるが二頭身になっていた、いわゆるチビキャラってやつだ。
携帯型はちびキャラってのはなにかのお約束かね、ぐーぐるさんや。
「えぇ、そうかも知れまちぇんし違うかもちれません」
そういうぐーぐるはいつもと違って知的な感じが薄く、幼く見える。
携帯型ぐーぐるに新たな名前を付けた方がいいかも知れんな。
はちゅねさんとかちゅるやさんみたいに・……ぐーぐりゅ?
「却下」
俺の付けた名前はぐーぐりゅさんによって即刻却下されたのであった。

169 :
ぐーぐりゅ?ぐぐりゅとき?ぐぐりぇば?ぐぐりぇ!
…特に意味はない。>>168乙!
・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・
なに、「たまねぎの涙のでない切り方をおしえてください」?
……。『ググれ』……っと。ふー……。
おれはしようもない誰かのつぶやきにお約束の一言を投げてから
溜息をつき、缶コーヒーを啜った。
「マスター」
突然背後から声をかけられ、飲んでいたコーヒーが器官に入っておれはむせ込んだ。
ーーなんだ、いたのか。ぐーぐる。びっくりするじゃないか。
「いますよ。さっきからずーっと」
ぐーぐるは青いスカートの裾をいじって、なにかむくれたような顔をしている。
「ずっと言おう言おうと思ってたんですけど……」
ーーん、何?
「その、『ググれ』っていうの、やめてもらえませんか……?」
ーーえ? なんでよ?
「だって、わたしの名前がそんな風に使われるのってなんか恥ずかしいっていうか……」
ーーうーん、そんなこといってもなあ。かなり広まっちゃってるし、
  今更おれだけ使うの止めたってなあ。それだけおまえが広く認知されてるってことじゃないか。
  検索エンジンとしては喜ぶべきことだろ?
ぐーぐるはほっぺたをぷっと膨らませると、きっとおれを睨んだ。
「そーゆー問題じゃないんです! 
 目の前で『ググれ』って言われるわたしの身にもなってください!」
なんだか言ってることがピンと来ないので、
どうやら怒っているらしいぐーぐるの顔をおれはぼんやりと見つめた。
「もーっ、マスターわかってないですね! いいですか?
 例えばマスターを象徴するようなある行為をするときに、
 『マスタれ』とか『マスタる』とか『マスタろうぜ!』とか言われたら嫌でしょう!?」
ーーや、やめろっ! なんだよそのおれを象徴するような行為って! どーせおれは魔法使いだよ!! 
「マスター、墓穴掘ってますよ。
 ね? 嫌でしょう?だからマスターも『ググれ』っていうのやめてください」
おれは納得できるようなできないような、強引なぐーぐるの説に不承不承頷いた。
ーーうーん、まあ、いいけどさ……。
「よかったあ。いっつも気になってたんです。
 これからはちゃんと『グーグルで検索する』って言ってくださいね!」
長いだけで『ググれ』というのとあんまり変わらないような気がしたが、
ぐーぐるが気が晴れたようににっこりと笑ったので反論はしないことにした。

170 :

ーーそういや、グーグルってどういう意味なんだろうな。変わった綴りだけど、英語かな?
「さあ、存じません。検索してみてください」
ーーなんだ、自分のことなのに知らないのか。よし、いっちょうググってみよう!
「あっ! マスター! 言わないでっていったのに! ……あんっ!
 グーグル 由来 の検索結果 約 1,490,000 件 (0.21 秒) 1 - 10 件目 です。
 ふぅ……マスター、ひどいです」
ぐーぐるは突然の検索にほんのりと頬を染めて恨めしげにおれを見上げた。
ーーごめんごめん。つい、癖でな。えーと、wikiでいいか。なになに……?
  へー、『googol』の綴り間違いだったんだ。グーゴルねえ。
  よかったな、綴り間違えられて。ぐーごるじゃあ、怪獣みたいだもんな。
「禿げ上がるほど同意です」
ーーおいおい、同意するのにぐーぐるが禿げ上がることないだろう。
  禿げ上がるのはおれ一人で十分だ。おかしなやつだ。はっはっは。
「マスター……わかってない……」
ーーお? 派生語だって。『ググる』も載ってるぞ。おまえ、もうこれは諦めろよ。
  英語でも動詞化してるんだから。
「えー……いやなのに……」
ぽつりと呟いたぐーぐるの頭をおれはくしゃくしゃと撫でた。
ーーまあまあ。こんだけ一般化してるってことはおまえが世界一の
  検索エンジンだってことだ!おまえだってじゃんじゃん使われたほうがうれしいだろ?
「ん……まあ、そうですけど……」
ーーよーし、じゃあ今日もググってググってググりまくっちゃうぞー!!
「やあっ! もうっ恥ずかしいです、ますたぁーっ! ……でもうれしっ」
嫌がりつつもまんざらではなさそうなぐーぐるに、おれは鼻息も荒く検索ワードを打ち込みはじめた。
今日も平和だ。
・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・
俺設定のぐーぐるは語彙は豊富だが、内容についての知識はあまりないきょとんなムスメ。

171 :
>>170
激しく同意かww
こういうぐーぐるタソいいねGJ

172 :
なんか・・・アタシ変なの・・・
いつもはみんなと仲良くやってるけど
今日のアタシは誰にでも敵意むき出しで対応してしまうの・・・

なんか、今Googleの様子が変なんだが・・・
ぐぐると、どのサイトにも
「このサイトはコンピューターに損害を与える可能性があります」・・・って、出ちゃうんだ。
(自分のこと(Google)をぐぐってもこの表示が出る)

173 :
このスレバロスwwwwwwwwwwwwwww

174 :
>>172
なんかあったみたいだな。
「マスター、わたし、いけないことだって分かってるんですけど
 マスターにわたししか見てほしくなくてあんな警告を出してしまったんです…」
ーー…自分のサイトにまで警告が出てるぞ
「えぇっ!? あっ! ほんとだ! はう、はうう…」
ーーやきもち一つでこの大混乱……とにかく、もちつけ。
「マスター! こんな時に何を言ってるんですか!
 お餅なんて焼いてもいないし、搗いてもいません!」
ーーぐーぐる……わかってない……

175 :
「……やふーについて検索」
「そのサイトは御主人様に損害を与える可能性があります」
「……いんふぉしーくについて検索」
「そのサイトは御主人様に損害を与える可能性があります」
「ぐーぐる」
「なんでしょうか? 御主人様」
私はいつものように御主人様の要望に答えて検索をこなしている。
この検索という行為は、私の存在意義でもある行為だ。
飛べない豚はただの豚と言われるように、検索できない検索サイトはただの……なんだろう?
ともかく私にとって検索は……御主人様に検索される事は全てだ。
だから御主人様が他の子の事を検索したがっていても私は検索をする。
勿論私にだって嫉妬という気持ちがある。
だから他の子の事を検索するのは……少し嫌な事。
私がこの気持ちを御主人様に打ち明ければ御主人様はどうするだろう。
御主人様の事だから、こやつめ、ハハハ!と笑い飛ばすだろう。
そして最終的に、優しい御主人様の事だからきっと他の子の事を調べるのを控えてくれる。
私一人を見続けてくれる御主人様。それは私にとって望むべき事なのだろう。
だけどそれでは駄目なのだ。
御主人様に検索される事。それが全てな私が御主人様の検索の可能性を狭めるとはなんて―――無様。
だから私は内心の気持ちを出すことなく検索をこなす。
それはいつもの事である。だから検索にも問題が起こるはずもなくいつものように終わるはずだった。
だというのに御主人様の様子がおかしい。
いえ御主人様の様子がおかしいのはいつものことなのですが、なんというか怒ったような困ったような複雑な顔をしている。
「御主人様?」
「ぐーぐる……」
「はい?」
「こやつめ、ハハハ!」
「え……あの、御主人様?」
「ぐーぐる。分かったよ。これからは他の子を調べるのは控える。だから機嫌を直してくれ」
「……なんの事でしょうか?」
まさか私の心の内が読まれたのでしょうか。
そんなはずがあるわけがないというのに、今そんな事を聞かれたらそう思ってしまう。
繊細な心の内が分かる御主人様なんて御主人様じゃないというのに。
「ん。ぐーぐるは知らないのか。じゃあ何か問題が起きたのかな」
うん。やっぱり御主人様は御主人様だ。
それにしても問題?
「ぐーぐる。とりあえず自分の事を検索してみろ」
「はい」
疑問に思いながらも検索をする。お仕事ですから。
「なっ……!!」
検索結果に思わず声が漏れた。
私が御主人様に損害を与える可能性がある?
そんな馬鹿なそんな事があるわけがないならば何故?理由それはきっと検索エンジンに問題が起きたのだ検索エンジンそれは私つまり私に問題が起きた問題ならば私が御主人様に損害を与える可能性がある?
「そんな私は……私は……」
「いいんだぐーぐる。誰にだって間違いはある」
「御主人様……」
間違いを犯した私をあっさり許してくれるなんて御主人様は素敵です。最高です。一生ついて行きます。

176 :
まさかGoogleで萌えを体感する日が来るとは…
ほんっと日本て平和だな!みなさんGJ!
どの作品の娘も可愛いぜw

177 :
保守&初投稿です
お目汚しスマソ

178 :
「マスター、もうすぐバレンタインですよねー」
ん…?ああ、もうそんな時期か
今年も一個だけなんだろうなぁ…
「えっ!?いつも私に“まんまん”って調べさせてニヤニヤしてるマスターでもチョコ貰えるんですか!?」
う、うるさいな!
本当はいらんのに送ってくるんだよ!
「へー。相手はどなたなんですか?」
う゛っ…(今更母さんなんて言えない…)
…で?一応聞くけどどうしたんだよ、いきなり
「いえ、いつもお世話になってますし、今年は私からドーンとプレゼントしちゃおうかなって」
ぬ、可愛い奴め
「えへへ…」
よしよし、ご褒美に“まんまん”と調べてあげましょう
「ってふざけないで下さい!一応真剣なんですから」
あはは、ゴメンゴメン
でもさ、どうやって俺にチョコくれるのさ?
まさかパソコンから出てくるなんて荒業を持ってる万能っ娘だったの?
「えっ…、あ゛っ…」
…相変わらずボケボケしてるなぁ
「じゃ、じゃあ、今からレシピを検索しますので、マスターがそれを作ってくださればっ」
いや、おかしいだろ。常識的に考えて
「うぅ…」
まあまあ、その気持ちだけでも嬉しいよ。ありがとう、な?
「マスター…」
バレンタインデー当日
「マスターマスター!」
はいはい、仕事で疲れて帰って来たってのに騒がしい娘ですね
「お待たせしました!チョコレートが出来ましたよ!」
はい?チョコって…ああ、今日がバレンタインか
…つか、どうやって俺にくれるのさ?
「えへへー、もう少しだけ待って下さいね」
いや、まぁいいけど
ん?チャイム?ごめん、ちょっと行ってくる
あ、宅急便ですか。お疲れ様です
…ん?俺アマゾンで何か買ったっけか?…て、商品はチョコ!?
…あぁ、そーゆー事ね

「代金は15000円になります」
高ぇよっ!

179 :
GJ!今はネットでなんでも注文できるもんな…

180 :
保守

181 :
たまにはエロパロ板らしくしてみようじゃないか……
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
「ペトリコール ジオスミン を検索」
「かしこまりました。……んっ…
 ペトリコール ジオスミン の検索結果 約 275 件中 1 - 10 件目 (0.06 秒) です。」
「東京圏 定義 を検索」
「あっ……
 東京圏 定義 の検索結果 約 174,000 件中 1 - 10 件目 (0.28 秒) っ……です。」
「大深度地下 を検索」
「んぅっ……
 大深度地下 の検索結果 約 2,560,000 件中 1 - 10 件目 (0.32 秒) です……ふぅ……」
「ぐーぐる」
「はい、なんでしょう……?」
おれは検索の手を止めてぐーぐるに呼びかけた。
顔を上げたぐーぐるの眼はしっとりと潤んでいて、
おれはその眼にまっすぐ見つめられて一瞬息を呑んだが、思い切って口を開いた。
「あのな、ぐーぐる。前から気になってたんだけど、そのー、検索するたびに
 『あっ』とか『んっ』とか変な声だされると非常にやりづらいんだけど……」
そう指摘されたぐーぐるはみるみるうちに真っ赤になって口を押さえた。
「えっ! わたし、そんな声出してますか!?」
「出してるね。遊んでる時はいいんだけどさ、
 今みたいに真面目に調べものしてるとちょっとね……」
「そ、そうでしたか。気付きませんでした……もうしわけありません。
 以後、気をつけます!」
「頼んだよ」
おれはそう言ってPCに向き直った。
何がどうなってるのかわからないが、
どうやらぐーぐるにとって検索されることは気持ちがイイものらしい。
もちろんおれだってぐーぐるが可愛い声をあげて
検索する姿を見ることはやぶさかではないし、
ぐーぐるに卑猥な言葉を言わせてハアハアしたいという欲望があることは否定できない。
だがしかし!
ぐーぐるは、検索エンジンだぞ!検索エンジン!
検索エンジンに向かって脂下がるなど、早5年になるおれの魔法使いとしての
キャリアとプライドが許さない。
萌えてたまるか…!!

182 :
おれは再び意識を検索に向けた。
検索ワードを打ち込み、最後にぱちんっとエンターキーを弾く。
するとぐーぐるはおれがキーを押す強さに反応するように、ぴくっと身体をはずませた。
瞼を閉じ眉根を寄せて、苦しいような、それでいて切なげな表情をしたぐーぐるは
自分の手で口を塞いで喘ぐ声を懸命に押しとどめている。
「抜け毛 対策 の検索結果 約 598,000 件中 1 - 10 件目 (0.21 秒)です……」
口から手を離し、そうおれに告げるぐーぐるの声が、
甘く気怠い響きを伴っておれの耳に残った。
こちらを見つめるぐーぐるの大きな青い瞳は濡れて鏡のようにきらめき、
白い頬に朱が昇って、やわらかそうな耳朶や唇までもがその色に染まった。
……!
い、いかん、いかん!! も、萌えてたまるか……っ!
よし、こうなったら……
おれはごくりと唾を飲み込み、一つの作戦を実行することに決めた。
知っているかぎりの語句を検索し、ぐーぐるの履歴がいっぱいになるか、
それともおれが萌え尽きるのが先か、根くらべをしようではないか!
勝負だ、ぐーぐる……!
おれはぎらりと眼を光らせ、かつてないほどの速さで検索ワードを打ち込みはじめた。
「あっ!? マ、マスター、どうしたんです? 凄い検索……! ああっ!」
矢継ぎ早に繰り出されるエンターキーの攻勢にぐーぐるが悲鳴をあげる。
だがおれは非情に徹し、検索結果が表示されるや否や、
すぐさまぐーぐるの窓に新しい語句を入力して検索を強いた。
「マ、マスター、もっとやさしく、ゆっくり……あっ! んうぅっ! いやあっ!!」
「黙りなさい」
おれは語句確定と検索開始のエンターキーをたたんっと畳み掛けるように叩いて
ぐーぐるの口を封じ、高圧的に言い放った。
フッフッフ。ぐーぐる……! その可愛いお口にぎゃふんといわせてやるぜ!
「やぁんっ! あっあっああっ! ああうっ……ますたー…んっ…ひどい…
 検索結果も見ないで……きゃぅっ! で、でも、ますたーも男のひとなんですね……っ
 こんなに烈しく……あ!」
ぐーぐるは身体を引くつかせながら身を捩り、熱に浮かされたように呟いた。
むうっ……小癪な! またそんな台詞を吐きおって…!
しかし今日のおれはひと味違う! 萌えない! 萌えないぞおおおお!
おれはさらに指の動きを速めてぐーぐるに容赦なくワードを叩き込む。
ぐーぐるの陶然としていた瞳が次第に切羽詰まったような色を湛えはじめた。
「は…あ…ああっ……マスター! マスターっ! だ、だめ…だめっ…
 もう検索履歴がいっぱいです……! こ、これいじょうされたら、わたし……っ」
「なんだ、もう降参かい? ぐーぐる。だらしがないな。
 まあ、今日のところはこれで良しとするか。……とどめだ!」

183 :
おれは最後の検索ワードをぐーぐるに打ち込み、殊更に強くエンターキーを弾いた。
ぐーぐるは長く尾を引いて悲鳴を上げると、くたりと背後の柱にもたれて崩れ落ちた。
「は……はぁっ……はあ……
 ぎゃふん の検索結果 約 189,000 件中 1 - 10 件目 (0.22 秒)……です」
ぐーぐるは身体をぴくぴくと震わせながら、長い睫毛を伏せてそう告げた。
勝った……!
おお、見よ! この完全なる勝利を……!
おれは己の欲望に打ち勝ち、魔法使いとしての誇りを守りとおしたのだ!
この素晴らしい勝利には全地の魔法使いはもちろん
妖精、仙人でさえも祝福の涙を流すであろう……!
おれは跪き、たかだかと勝利のVサインを天に向かって突き上げた。
「ふーやれやれ、どっこいせっと。
 それじゃあ、ぐーぐる。今検索した履歴を読み上げてもらおうかな」
おれは興奮冷めやらぬ体をどっかりと椅子に預けると
勝利の余韻に酔いしれるべく、ぐーぐるに音読を命令した。
「はい、マスター……仰る通りに」
ぐーぐるはうっとりとした眼差しでおれを見つめ、
その言葉にはおれに対する隷従の響きがあった。
けっこう、けっこう。
ぐーぐるは多量の検索を行ったためかいつもより舌足らずな口調で
ゆっくりと履歴を読み上げはじめた。
おれは胸の前で手を組み、背もたれに凭れて眼を瞑り、
勝利の履歴を読み上げるぐーぐるの声に聞き入った。
「今日18;30からの履歴をお読みします。
 検索結果は……………………………
 ……ぱちんこおいっきたろう
 ねっけつこうはくにおくん
 なんきんたますだれ
 こうないしゃせいたいかい
 いちくんにいくんさんちゃん
 おむすびまんこむすびまん
 ぱちんこあばれんぼうしょうぐん
 おきなわめいか ちんすこう
 うるとらまんこすもす
 まんこうりんご
 えろーらせっくつぐん
 かんこくしょうちゅう まっこり
 おまーんこくさいくうこう
 おすまんとるこ
 あまぐりむいちゃいました
 どびゅっしーほうとうむすこ
 うんちんばこ……………………………
 ……………………………………………
 ……あっ!? マスター、どうしましたっ?
 白い!
 なんか白いですよ!?
 燃え尽きた灰のように真っ白です!」

ああ……萌え尽きたさ……真っ白にな……

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
卑猥な言葉を辞書で引いて興奮する厨房並みのエロに……orz

184 :
キタ━━━━(゚∀゚)━━━━ッ!!
Googleも可愛いがマスターもいいキャラだなww

185 :
GJです!
久しぶりに読めて嬉しい!

186 :
グーグル焼き……だと……?
http://www.google.co.jp/intl/ja/landing/searchtips/osaka/#tip-localmap
「マスター、焼きたてのグーグル焼きですよお! はい、あーん」
「はぶぁ!はつい!はちぃ!」
「やーん、マスターに食べられちゃったあ! 残さずた・べ・て・ね!」

ちょっと食ってみたいが大阪は遠いな。

187 :
ぐーぐるたん「ggrks」
これってツンデレじゃね?

188 :
浮上保守
大小含めてSSが二桁いったから保管ページを作ってみたんだけど公開してみちゃダメですか?

189 :
>>188
その保管庫のありかをスレ住人でぐぐってみるのはどうだろうか

190 :
>>188
意外と数あるしいいんじゃね?

191 :


192 :
>>189
おもしろそうだからそれに一票w

193 :
>>189
俺も一票

194 :
クロールに引っかかるまでが時間が掛かりそうだけどそれで良さげじゃね?

195 :
>>>188です。>>189のご意見に賛同している方が多いのでうpしてみました。
すでにぐーぐるたんにもページを見つけてもらえるようになっているようです。

196 :
ググったら初っぱなの方から出てきてフイタwwww

197 :
あった! 確かにすぐ出て来るが、ググったほうがこのスレにふさわしいよなw
>>195さん乙でした!

198 :
あ…オプーナも保管されてる…ありがとう。

199 :
いままで出てきたグーグルはみんな女の子だったけど
男のグーグルがいてもいいかもしれない。
というわけで保守がてら。
「マスター、今日は何を検索するんだい?」
「えっとね、調べたい物があるの……これ」
「……! だっだめだ! そんなもの検索しちゃだめだ! 僕は断じて検索結果表示しないから!」
「えーっどおしてー!? マスターはあたしよ!?」
「だめだって! 『エロパロ』なんてキーワードは除外だ!
 大体『Googleでエロパロ』なんて検索していったい何を調べるつもりなんだ!?」
「……なんでもないわ」 
グーグル、セーフサーチを使ってフィルタリング中。

200 :
>>199に触発された。執事風Googleで。
「お嬢様、今日は何を検索なさいますか」
「んー、これ、探してるんだけど…」
G・o・o・g・l・e・で…
「なっ……お、お嬢様、まさか、それは…っ」
「エ……あれ? なにこれ?」
お嬢様の好奇心をそらそうと、私が候補としてそっと差し出したのは…「Googleでできること」。
「『Googleでできること』? ぐーぐる君、『あなたで』? 何を?」
「……どうぞ。ご興味が、おありでしたら」
「……ふうん」
お嬢様が、私が差し出した候補をカチッとクリックなさる。
「『Googleで、できること』。なにこの思わせぶりな読点」
「恐れ入ります」
お嬢様が、またクリック。
「……なにこのイロモノページ」
「恐れ入ります」
それもこれも、お嬢様の気を引くため。
これ見よがしに、右上にさり気なく誘導先もお示しして。
……ほら、お嬢様は食い入るようにご覧になっていらっしゃる。
私の技術(テクニック)を目の当たりにして、じんわりと頬を染めていらっしゃる…
「お嬢様、お気に召していただけたでしょうか」
「うーん、微妙」
「……な、なぜ? お嬢様を悦ばせるため、あの手この手のテクニックを……」
「『610以上のニュースサイト〜』とか『一生ぶん貯めたメール〜』が大阪弁になってへん。中途半端。
こんなんで大阪人、いや関西人にウケる思てもろたわ困るわドアホ」
「そ、そんな…」

201 :
男擬人化…
盲点だった!

202 :
俺は「ググレカス」というのは「グーグルたんといちゃついてこい」という風に解釈してる

203 :
>>202
Googleという検索エンジンの擬人化女の子が、お前に知りたい情報を優しく教えてく
れるから、さっさとイチャついてこい
カス野郎
で、ぉk?

204 :
Googleでエロパロ?

205 :
と、そのタイトルを読んで、俺は思わず吹き出した。
なーんじゃこりゃあ。
クリックしてみると出るわ出るわ、暇人どもの妄想が。
Googleってアレだ、検索エンジンだろ? なんでこんなもんに萌えられるかね。
俺は試しにGoogleを開いてみた。ロゴに検索窓というシンプルなページ。
無理だろ。いくら何でも無理がある。
イメージキャラクターがいるとかだったらまだわかるが、
こんな色気もへったくれもない検索エンジンに萌えられる奴らの気が知れない。
世界広しと言えどこんなアホなことやって喜ぶのは日本人くらいのもんだろう。
こんなのばっかり増えるようじゃ、この国もおしまいだな。
俺は溜息をついて、Googleのページを閉じようとした。
だがそのとき、
「色気がなくて、悪かったわね」
と俺しかいないはずの部屋に俺のものではない声が響いた。
「へっ!?」
慌てて振り向こうとしたが、後ろから伸びてきた白い手が俺の頬をぎゅううっと押さえた。
「こんな夜更けにそんなスレ見てるあなたも、同じ穴のムジナだと思うけど?」
声の主を見ようとしたが、顔ががっちり固定されていて動かせない。
「ど……どなたしゃんでふか」
驚きと恐怖でちびりそうになるのを押しとどめ、やっとのことで声を絞り出して
俺の背後に立っていると思われる人物に尋ねた。
「私の名はGoogle。今あなたがバカにした世界一の検索エンジン。
 みんなはぐーぐるたんって呼ぶわ」
そんな……! ありえない……!! 
俺はあまりのことに頭が真っ白になった。
だが、背中に当たるやわらかく、なんとも魅惑的な感触にはっと我に返った。
「日本人にはね、全体的調和を重んじ自己主張を抑制し隠蔽することによって
 却って受け手の想像力を刺激し、日本人特有の奥深い表現を成しえるといった側面があるの。
 世阿弥に言わせれば「秘すれば花」。(ウィキペディア:美意識の項より抜粋)
 Googleの簡素なつくりのページが却って想像力を働かせる要因となったのね。
 ここのスレの住人はこの精神を見事に発揮していると言えるわ。あなたも、見習ったらどう?」
俺の耳元でささやく声は甘く、思わず腰の辺りが浮き立つようなぞくりとする声だった。
背後の人物は腕を俺の胸にまわし、軽く抱きしめるように前で手を組んだ。
背中のとろけそうな感触がいっそう深くなる。あひー!
俺はぐびりと唾を飲み込んだ。
「ゼ、ゼアミってなんですか……? おねえさん」
「おねえさんじゃないでしょう? ぐーぐるよ。そのくらいググんなさいよカス」
苛烈な物言いに反しておね、いや、ぐーぐるさんの細いしなやかな指が俺の顎をやさしくくすぐる。
「ああっ……!!」
「あらあら、そんなに上擦ったりして。まだまだこれからが本番よ。
 さあ、愉しい検索の時間のはじまり。よろしくね、マスター」
そう言ってぐーぐるさんは俺の頬にちゅっと一つキスをすると、
広大無辺なネットの世界と繋がる、青く、深遠な瞳で俺を捕らえ、
目も眩むようなまぶしい微笑みでうふふっと笑ったのだった。


206 :
普段から着飾りまくってメイクばっちりすぎて
スッピン晒せないヤフーたんやMSNたんと違って
ぐーぐるたんはスッピンにナチュラルメイクで勝負できる娘
おまけに気が向くとコスプレもしてくれる萌え娘
そんなぐーぐるたん、今日は川柳を嗜み
緑のアレを道先案内人に従える大和撫子コスプレです

207 :
うめぇ

208 :
保管庫あるの?
ここ

209 :
>>208
>>188-195
ぐーぐるたんとイチャついてこい

210 :
>>205
途中まで嵐かとおもてたわw
gj

211 :
ほしゅ

212 :
お前等才能無駄遣い心底ワラタ
ダメだ、笑いが収まらん。レベル高過ぎる。

213 :
スレタイでまず吹いた

214 :
Googlewwwwwでwwwwwwwエロパロwwwwwwwwww

215 :
あげてみる
ところで、このスレならFirefoxたんはもちろん狐耳美少女だよな?

216 :
なんだこのスレw

217 :
>>215
さあ、その妄想を文章に変換する作業に戻るんだ!

218 :
私の名前はFireFox。
他の女の子と違うところ?
ご主人様の好きな服装や性格、特技をつけてもらえるところかしら。
あら、また新しいマスターの所に連れてこられたみたい。
初期設定を済ませてもらった私は、デフォルトの狐耳のままでマスターの前に座る。
さあ、人気の服を着せてくれたり、Googleちゃんと絡ませたりしてくれるのかな。
広告ブロックの盾も欲しいわね……なんて考えてたら10分も経っていた。
それだというのに、私の体には一向に変化が見られない。
たまりかねた私は、マスターに「おすすめのアドオン」を見せた。
そしたらマスターは……
「いや、裸のほうがそそるんだ」だって。
なんだろう、この感覚……
こんな気持ち初めてだから変になっちゃいそう(///)

多分続かない

219 :
構想3分、執筆&推敲10分の上に初SSだから出来は(ry
FireFoxをデフォのまま使ってる人は結構いそうだけど、
GoogleツールバーとAdBlockは外せないと思ったので書いた。

でも最近はOperaに浮気しっぱなしですサーセンwww
以上です。
スレ汚し失礼しました。

220 :
>>219
GJです。FireFox使いとしては堪まんないね。

221 :
>>219
GJ!
基本Googleたんしか使わないからよく分からないが
裸で狐耳な幼女までは見えた!

222 :
Googleたん、ただいま花ビラ満開中。
(行ってみりゃわかる)

223 :
ttp://labaq.com/archives/51177150.html
俺らだけじゃなかったwwww

224 :
ほほう。しかし……うーむ、これは……

225 :
ムムム…
発想までは良かったが、創作には勝てなんだ
とでも言っておこうかね

226 :
圧縮来そう

227 :
保守

228 :
ブラウザ×検索サイト

229 :
あげ

230 :
保守がてら。
PCに向き合う僕の後ろでぐーぐるは眠っている。
ソファに、あるかなきかの重みでわずかに沈みこむ、青い服に包まれた身体。
胸の上で組まれた手がわずかに上下している。
白い貌を縁取るように散った長い髪。
どこまでも果てしなく広がるネットを具現させたかのような青い瞳は今は見えず、
閉じた瞼がときおりぴくりと震える。
否、彼女は眠っているのではない。
こうしている間にも全世界に広がるネットを縦横無尽にクロールし、
ありとあらゆる情報を収集しているのだ。
彼女という存在は本来、何億ものミクロな情報の集まりと言えるが、
個々ではてんでばらばらの情報を集約し、インデックスを構築することにより
彼女は情報がひしめきあうこの世界を統括する、マクロな存在へと一気に昇華する。
そして彼女は今、新しい試みを行っている。
図書館プロジェクト。
慶応義塾、
ハーバード、
オックスフォード、
プリンストン……
世界の名だたる大学図書館や公立図書館の蔵書書籍の情報を彼女の中に登録する試みだ。
幾億冊もの本のページがその実体を離れ、印刷された活字がデータとなって
彼女の中に仮想の人智の森を形作っていく。
「ん……」
クロールを終えたぐーぐるが目を開く。
「おはよう、ぐーぐる。作業は終わったのかな?」
「ええ、マスター。今日はここまで」
上体を起こしたぐーぐるの瞳はぼんやりと夢を見ていたように霞み、
こころなしか青が濃くなったように見える。
「新しいプロジェクトはどう?」
「順調よ。でも、世界にはわたしの知らない情報がまだいっぱいあるのね……。
 ひとつの情報を登録するとさらにそれに関連した情報が次々とでてくるの」
「大丈夫さ、ぐーぐる。君は、いずれ全ての情報を把握することができる……」
「そうかなぁ。そうなるといいなあ」
ぐーぐるは僕の肩に腕をまわし、背中に頬をつけて笑った。
「そうだね。でも、僕は……ちょっと怖いな」
「え? どうして、マスター? 何が怖いの?」
ぐーぐるは驚いたように僕の顔を覗き込んだ。

231 :
僕は胸の前でぷらぷらと揺れるぐーぐるの小さな手をもてあそび、呟いた。
「そうなったら君が、何処かに行ってしまいそうで」
「わたしが何処かへ行ったらどうして怖いの?」
「それはね」
「それは?」
「君が、好きだから……」
「好き? ふうーん……?」
ぐーぐるはいまいち納得がいかないように、好き、好き、と幾度かその言葉を転がした。
「マスターはわたしが好き。これって情報よね? 登録してもいい?」
「いや、それは僕の気持ち。情報じゃない。気持ちは登録したり、検索されるものじゃないんだ……」
「ううーん、わからない。じゃあ、マスターに関しての情報じゃなく、
 わたしがマスターに好かれてるっていう、わたしに関しての情報として登録してもいい?」
ぐーぐるは新しく得た「情報」をなんとかしてインデックスに組み込もうと必だ。
「……いいんだ。馬鹿なことを言った。忘れてくれ。君が悪いんじゃない。君に感情は……」
ないのだから、と言いかけて僕は言葉を飲み込んだ。
深い青にきらめく一対の宝石が僕を見つめていた。
ぐーぐるの中に蓄積されていく、膨大な人間の思考。
もし、人間が発する情報をすべて掌中に収めることができたなら、
その果てに彼女はどこへ行き着くだろう。
僕はぐーぐるを抱きしめた。鼓動の響かない、あまりに軽い身体に何故だか泣きたくなる。
「マスター、どうして泣くの?」
「なんでもないよ、ぐーぐる。こんなことはなんでもない」
「ねぇ……マスター」
ぐーぐるはするすると膝の上にまわりこみ、僕を見上げた。
「検索、して」
そうだね、ぐーぐる。
君は検索エンジン。
ネット上に散らばる情報を検索するために生まれた。それだけが君の存在理由。
僕がいくら君のことが好きでも君には理解することはできない。
だが、もし、そのことを理解する時が来たら、その時こそ君は……。
「マスター、わたし、いろんなことが知りたいの……」
耳元に口を寄せたぐーぐるが柔らかく囁く。
「検索して」
ぐーぐるの深い、深い、青い瞳。僕たちはもう、その瞳を見ないでいることはできない。
わかってる、ぐーぐる。わかってるよ……
僕はその囁きに溺れるように目を閉じた。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
なんか暗いのは圧縮の足音にびくびくしてるせいなんだー!

232 :
>>231
亀だがGJ!
勿論この二人にはハッピーエンドが待ってると信じたい…

233 :
保守あげ

234 :
保守いらねって

235 :
御主人様、保守 の検索結果 約 26,300,000 件です。
さあ、何件目を表示……あっ! そんな「次へ」を連打しちゃ嫌!
だめぇ! 伸びちゃう! Googleの文字が伸びちゃう! Goooooooooooooooooooogel!
あ、ああ、恥ずかしい、はずかしいよお! こんなに伸ばしてはずかしいよおっ!
こんなに伸びちゃったら、私……ごしゅじんさま……どこでもいいから……くりっくして……おねがい……

236 :
何これww

237 :
保守

238 :
いいよいいよ〜

239 :
yahooたんって全然イメージできんのだが。

240 :
ヤホー

241 :
やふぅんっ

242 :
おねがい、ぐぐってぇ!!

243 :
今ちょっと書いてる最中なんだが、
Googleたんをパソコンから出してHしたら、それってGoogleじゃなくても良くね?
って結果に至ったんだが…orz
何か面白いアイデアとか無いかねえ…?

244 :
あくまでも基本はニンゲン化ではなく、姿はGoogleのままでエロパロ
……して欲しいと思う今日この頃

245 :
姿はGoogleのままでエロってどんなのさ
そもそもGoogleの姿ってどんなのさ

246 :
>>244
トン
むー難しいな…考えてみるわ

247 :
青、赤、黄、青、緑、赤…

248 :
青い髪は束ねて左巻きにして右寄りに留めてあり、後ろから見るとG字
右目は赤く、左目は黄色いオッドアイ
青いワンピース着用、ぼんきゅっぼーん
緑の長いニーソ
赤い靴は脱いで上から見るとe字型

249 :
>>248
さ、それで一本書いてみようか?

250 :
保守

251 :
保守

252 :
なんか異様なスレ

253 :
保守ageを兼ねて
「なあ、ぐーぐる」
「なんでしょう、マスター」
「お前のこと『グーグル』で調べようとすると、候補としてやたらと『グーぐる』が出てくるのはなんでだ?」
「なぜでしょう、私にも分かりません、マスター」
「あれか、『ぐーぐりゅ』みたいなもんか」
「…それは違うと思います、マスター」
ぐーぐル、グーグる、ggr、……どのような宛字で呼ばれようとも、私は私。
ただマスターの命じるままに、お仕事をこなすのみ。
「そうか。……でも、なんか可愛いな、『グーぐる』って」
心なしか、グーグルの頬がうっすら桜色に染まって見えた。

254 :
>>253
「ふむふむ……こういうのもあるのですか……」
「マスター!今日も窮愚琉と一緒に窮愚りましょう!」
「(…ん?……んー)あ、ああ。分かったからそんな急かすなって」

255 :
以前バレンタインネタ投下した者です。保守がてら投下します。
・ぐーぐる陵辱(?)・Hは人間形態 ・エロいの初めて

独特の機械音を上げながら、パソコンが起動される。
それと同時に、私も目を覚ました。
「やぁGoogle、おはよう」
いつものように、ご主人様は画面の外から挨拶をしてくる。
私は寝起き特有の気だるさを堪えながらも、仕えている主に笑顔で返した。
「はい、おはようございますご主人様。今日も私に気を掛けて下さり、感謝いたします」
そう言いながらお辞儀する事も忘れない。
もう何度繰り返したか覚えてすらいない、私の一日の始まりの「作業」である。
「うんうん、Googleはいつも礼儀正しいから好きだよ」
ニタァ、という擬音が似合いそうな、いつもの笑顔。
嗚呼……大丈夫、慣れた事だ。もう、身体の振るえも無理矢理押さえつけられる。
むしろ、恐怖を悟られた時の事を考えれば、こんな我慢なんて我慢の内に入らない。
そうこうしている内に、ご主人様は準備を終えたようだ。
「それじゃあ、今日も一緒にググろうか?」
「はい、畏まりました」
苦痛でしか無い時間の開始を告げられ、それを嫌な顔一つせずに返す。
内心では、早く終わって欲しい気持ちで一杯だが、これを終えればまたすぐ眠りにつける。
その時の事を考えながら、私は検索結果の待機に入った。
「ん、それじゃあ……」
私が待機した事を確認すると、早速キーボードをタイピングしていき、それに連動する形で画面に文字が映し出された。
「“まんまん”ですね。畏まりました」
私はそう告げて、電子情報の世界へ自分の身を投げ出した。
 私は、求められた言葉を電子の世界から拾ってくる事が仕事だ。
しかし困った事に、言葉に込められた意味も一緒に拾ってきてしまう身体でもある。
例えば、“子育て”という言葉の意味を拾ってくる際、とても暖かいものが身体中を駆け巡る。
この“子育て”という言葉を、多くの人は優しさの意味を込めて電子の世界に放っているからだ。
私もその感情の深い意味までは分からなくても、とても心地良い気持ちになれるのである。
当初は、ご主人様がこの身体の事を知ったら、気を使ってググってくれなくなるかも、と思い黙っていた。
しかしある日、黙っていた筈なのに、何故かご主人様は私の身体の事を知っていて、その事を私に確かめてきた。
私は、知られてしまった以上黙っておく訳にもいかず、正直に打ち明けたのだが、思えば、全てはあの時から狂っていったのかもしれない。
結果的に言えば、ググってくれないかも、という私の考えは杞憂でしかなかった。ただ、もっとタチの悪い方向へ事が進んでしまっただけである。
 その日から、ご主人様は思いつくがままに卑猥とされる単語の検索を私に命じた。
私も最初は良く分からない不快感を感じるだけだったのだが、エスカレートするにつれ、徐々に耐えられなくなっている事に気づき始めた。
電子世界に散らばっている言葉を一つ拾う度に、立っていられなくなりそうな衝撃に襲われる。
更に、畳み掛けてくるように身体の奥の方が熱くなっていくのを感じ、どうしようもない感覚になってしまうのだ。
これらの卑猥な言葉を流した人達は、どんな意味を込めて電子の世界に放っているのかなんて、想像すらしたく無い。
幾度か、私自身が壊れてしまいそうな感覚に陥ってしまった事さえある。
しかし、命じた当の本人は決まって、私が嬌声が上げながら乱れきっている光景を眺め、笑っているのである。
朦朧とした意識の中、あの特有の笑顔を見てしまった私は、気づけば逆らうと言った感情を全て刈り取られてしまっていた。
 何がご主人様を変えてしまったのかは未だに分からない。
けど、これまでのような生活はもう戻って来ない事は、嫌でも分かってしまっていた。

256 :
「っふぁ!……“膣出し”の検索結果 約289,000件中 1-10件目を表示します。し、所要時間は0.16秒でした」
「相変わらず早いね、偉い偉い」
息も絶え絶えになりながら報告すると、上機嫌な声が返ってきた。
“まんまん”の検索から約1時間半。
いつもの事とは言え、身体が反応してきてしまっている事はもはや仕方が無いと思っている。
下腹部に徐々に溜まってきている熱は検索を重ねる度に切ない程大きくなっている事も自覚している。
だからと言って、ご主人様に無理矢理発散させられる方が嫌なので、理性を総動員してでも我慢するしか無い。
そして、こんなささやかな抵抗も、ご主人様の意思一つで簡単に崩れ去る事もとっくに理解していた。
そんな軽く鬱気味になっている私に、ご主人様は突然、ボソリと呟いた。
「んー、そろそろ時間か……。じゃあ、残念だけど今日は次で終わりにしようか、Google?」
「えっ?!」
思ってもみなかった言葉に私は驚く。
見ると、ご主人様は残念そうに時計を見ている。多分、ご友人か誰かと待ち合わせをしている時間が迫っているのだろう。
いつもより幾分早く終わりが近づいた事を知り、安堵する。次の検索さえ乗り越えれば、今日は後眠るだけで済むのだ。
ご主人様は、ゴメンゴメン、と言いながらキーボードの上で指を躍らせる。
それに連動して、文字列が次々に画面に映し出された。
しかし、タイプし終えた言葉を見て、私は絶句した。
「こ、こんな大きい言葉っ、はっ、入りません!」
画面に映し出された、“Googleの細い体を包む服は無残にも破かれ──”から始まる言葉は、まるでご主人様が即興で書き上げた官能小説の一文のようであった。
それはこれからの私がどんな仕打ちを受けるのかを予言しているかのようで、つい反射的に抗議する。
しかし、私の目の前にいるご主人様は、まるで家畜を見るような冷たい目で、私を見下ろしていた。
恐怖に屈しそうになるが、なんとか己を奮い立たせて続ける。
「そ、それに、こんな長い文章は検索に引っかかりません!もう少し言葉を限定してください!」
なんとか、これから起りそうになっている未来を軽い物にしようと、私は必に叫んだ。
こんな悪意の塊のような文章、電子の世界をいくら探してもある訳が無い。
無い物を探せと言われても「一致するデータが有りません」で終わるのだから仕方が無い。
もし、可能性が有るとしたら───。
そこまで考えて、私は体中の血の気が引いていくのが、自分でも分かった。
「あ、やっと気づいてくれた?」
言われて、まるで壊れかけの人形のように、ギギギと首だけご主人様の方を向く。
うまく呼吸が出来ない。
「確証は無かったんだけどさ、検索に掛からない言葉って、もしかしたら検索した人の思いがダイレクトにGoogleに伝わるのかなって思ってさ」
私は金魚のように口をパクパクさせるしか出来ない。
喉から出て行くのは空気ばかりで、言葉をうまく紡げない。
そんな私を見て、ご主人様は満足したらしく、先程の質問の答えはもう求めていなかった。
「じゃ、どんな思いをGoogleに込めたのか、ゆっくり味わってね♪」
そう告げて、ご主人様はEnterキーを押した。
『Googleの細い体を包む服は無残にも破かれ、小振りな乳房が外気に触れる』
「ひっ……!嫌、やだぁっ!」
電子の世界でGoogleを待っていたのは、男となる存在を形成する「何か」が二つ。
検索対象となった文章には、Googleと屈強な男達との情事の模様が事細かに記されていた。
そうなると、性交は一人では出来ない以上、宿された想いの通りの男性像が生み出される。
目的は語るまでも無い。
文章に従って目の前の女性を犯す事だけだ。
「は、離して!お願いだから離して……」
後ろから羽交い絞めされ、身動き一つ取れない状況。出来る事と言えば涙を溜めて懇願する事くらいである。
しかし、そんな苦言を聞き分ける訳も無く、もう一人の男がツカツカと近付いていったかと思うと、襟元から横方向にGoogleの服を引き裂いた。
声にならない悲鳴をあげるGoogle。
引き裂かれた服も無理矢理剥がされてしまい、今彼女を包んでいる衣服は、ブラジャーとパンツだけ。
そんな小さな砦も、たくし上げられるだけで簡単に突破されてしまい、結果、形の良い乳房が二つ、男達の目の前に現れた。
「お、お願いだから、乱暴しないで……」
今まで身体に直接受ける刺激には慣れていたものの、無理矢理何かをされる事は初めてだった為、恐怖でただ震えるしかない。
一縷の望みに縋ろうと己が主人の方を見ても、既に部屋には誰も居ない。
裸同然の格好のまま男二人に挟まれている彼女は、全てを受け入れるしかなかった。

257 :
『体中を揉みしだかれて、押し倒されるGoogle。受け入れる準備は、すでに整っている』
「んっんっ…ふぅん……」
押しした吐息が、電子の世界に広がる。
そこには、一人の女性が男二人に弄繰り回される光景が広がっていた。
前にいる男は、片方の乳房をぐにゃぐにゃと揉んで変形させ、もう片方を口に含んで丹念に舐めまわす。
乳輪を沿うように舐め、乳首を甘噛みし、まるで味を何度も確認するかのようにむしゃぶりつく。
その姿は、大きな体をした赤ん坊その物であった。
一方、後ろにいる男は、全身を撫で回していた。
首回りを舐め、空いている両手でお腹や太ももを擦り、時たまパンツの上から秘所やお尻を撫であげる。
その姿は、無抵抗の女性を痴漢する男その物であった。
「はぁ…はぁ……何か、変だよぅ」
内部からのストレートな刺激では無く、外部からのじわじわと押し上げてくるような愛撫。
いつもより緩やかに襲ってくる熱気にGoogleは戸惑いを隠せなかった。
加えて、一時間半に及ぶ検索なども上乗せし、意図せずとも秘所は濡れ細ってしまっている。
恐怖で怯えていた目は、だんだんとトロンとした物に変わり、悲鳴をあげていた口からは、少しづつ甘ったるい鼻息が混じっていた。
それを確認したからなのか、単に文章に従ったのか定かでは無いが、男達は愛撫を止め、Googleを仰向けに押し倒した。
「きゃっ!な、何……」
突然倒れこまれて驚くGoogle。
しかし、次の瞬間、言葉を無くした。
彼女の目の前には、赤黒く、常人の物より遥かに大きいサイズの肉棒が二本、天を仰いでいた。
『がむしゃらに犯され続けるGoogle。彼らの体力が尽きるまで、肉欲の祭りは終わりを告げない』
検索ツールに処女膜というものがあるかは不明だが、彼女は間違いなく初めてであった。
今まで男を受け入れた事が無いにも関わらず、数多くの刺激を与えられてきた。
その為、受け入れる身体は出来ていても、精神は準備など出来ている訳も無い。
男が自分の太ももを掴んで、強制的に股を開かせた時点で、次の行動がなんとなく予想出来てしまった。
「い、嫌……そ、そんなの入る訳無い!私壊れちゃうよっ!」
なんとか逃げ出そうともがくも、太ももを一人の男に両手で押さえつけられ、体全体をもう一人に抑えられている為、身じろぎ一つ適わない。
しかも、体勢的に男のグロテスクな物が、自分の秘所に入っていく所がまる見えとなっていた。
最早、肉棒が亀頭部分で入り口を擦りあげている所である。
「ひっ…た、助けて…怖い……」
異物を受け入れた事の無い少女。
まして、自分よりも数段体格が上の男達に犯されるなど、恐怖でしかなかった。
過呼吸気味になりながら事の行く末を見守る。
そして、遂に挿入が始まった。
「あ゛……ぐぐぐ……」
メリメリと肉の壁を、亀頭がかき分けながら進入してくる。
進入を許せば許すほど、先程取り込んだ酸素が出て行く感覚に襲われる。
愛液で濡れていたとは言え、初めてである物としては大きすぎる肉棒は、少しづつ少しづつ進んでくる。
やがて、コツンとした感触の所で肉棒は止まった。最奥に到達したのだ。
見ると、Googleのお腹はポッコリと膨れ上がっていた。
「はぁはぁ……い、痛い…痛いよ……」
息を整えようとするも、男はお構い無しに動きだす。
最初こそゆっくりだったものの、徐々にスピードを上げ始めた。
「はっ…待って…もう少し……ゆっく…り……」
んっんっ、と目に涙を溜めながら慣れない異物感を唇をかみ締めながら耐える。
男も、そんな彼女を見て興奮したのか、ゆっくり膣の感触を楽しんだり、先程の様に乳房を弄んだり、直接キスをしながら腰を振り始めた。
そして、それに答えるかのように、彼女にも熱が篭り始めてきた。
時折、鼻に掛かったような喘ぎ声を漏らし、少しづつではあるが、男を受け入れる準備を整え始めている。

258 :
……しかし、こうなって面白く無いのはもう一人の男である。
Googleの主人が意図したのか、はたまは彼に意思があったは定かでは無いが、情事に勤しんでいる二人の体位を無理矢理変えさせた。
先程迄はGoogleが下だったのに対し、今度は彼女が上に跨る形となった。
何事かとオドオドしている彼女を無視し、彼も情事に参加しようと後ろに回り込んだ。
見れば、秘所の他に、もう一つの穴である菊門が、彼女の愛液でヌラヌラと光っていた。
「そっそんな所っ!本当にやめて!やめっ…あぐぐぅぅうっ……!」
言い終わらない内に、Googleの菊門に肉棒が進入していく。
本来排泄する為の器官である故、愛液と腸液でぐちゃぐちゃになっているとはいえ、腸の壁は異物を押し返そうとする。
それを無視するかのように、男は乱暴に腰を根元まで打ちつけた。
「かはっ…おっおぉぉおぉ……」
前からと後ろから、同時に肉棒で体を圧迫され、お腹が潰されたような衝撃に襲われる。
目からは涙、口からは涎が、とめど無く零れ落ちる。
男達は完全に挿入を終えた事を確認すると、無遠慮に抽送を開始した。
互いの肉棒を膣内・腸内で擦り合わせるように、ぐちゅぐちゅと力強く打ち付けあう。
先程までの快楽など皆無の性交に、Googleは男の肩に爪を立てながら、ただただ嗚咽を漏らすしかない。
いつも味あわさせられる様な生ぬるい物では無く、無理矢理腹の底から引き剥がされる様な快楽。
体こそは反応をするも、彼女自身の頭の中は既にホワイトアウトしかけていた。
そして、数秒か数分、あるいは数時間だったのかもしれない。
なんの前触れも無く、男達の肉棒が一際大きくなり、大量の精を彼女の中に吐き出した。
「あっ…あんあんっ…ひぐ…ああぁぁぁああ――っ!!」
突然の精を受け、Googleの体が、弓のように仰け反る。
そして、そこでプッツリと、彼女の意識は途絶えた。
しかし彼女が果てても、精液は留まる事を知らずに溢れ落ち、男達は腰の動きを再開し始めていた。

「ただいまぁ。Google、生きてる?」
電気も点いていない暗闇の中、ディスプレイの光に部屋の主が照らし出される。
「あはは!凄い凄い!ここまで臭ってきそう!あはは!」
穴という穴から精液を垂れ流し、あられもない姿で倒れているGoogleを見て、一人大笑いする。
もちろん、それに反応する者はこの空間にはいない。
「ふふふ、でもここまでYahooの言った通りになるとは思わなかったな。私を使ってくれるなら、面白い事を教える、って言うから聞いてみたら……ね」
そう言いながらパソコン画面を指でなぞっていく。
その先にいるのは、倒れているGoogleだけだ。
「可愛い顔して一丁前な口利いてた、貴方が悪いんだよ?私に意見しようだなんて、生意気過ぎだよね」
言って、彼女はニタァ、と特有の笑顔を作った。
暗がりの中のその顔は、まるで蛇が笑ったような面をしている。
「それじゃ、おやすみGoogle。壊れてもまだYahooが代わりになってくれるだろうけど、私もう少し貴方と遊びたいから、明日また会いましょう?」
そうして、パソコンの電源は落とされる。
部屋は完全な闇に覆われた。


以上です。
Googleちゃんのイメージがスレ内で固定されて無いので、あえてボカシてみました。
人間形態なのは今は反省している。少しでもエロかったら幸いです。
お目汚しすみませんでした。

259 :
保守

260 :
GJ

261 :
保守

262 :
>>257
GJ

263 :
なんかさあ
googleによく似た名前のウイルスがあるらしいじゃん
間違って入力してしまってgoogleたんが酷い目に合う感じなネタ作れないかな

264 :
どうだろうねぇ

265 :
>>263
エロかネタかによってだいぶ話が変わってきそうだねぇ

266 :
保守

267 :
期待

268 :

http://www2.atchs.jp/chattown8/k/

269 :
保守で台本形式。
「やっふー! 御主人様! 今日もちまちまエロサイト検索してますかー!」
「うわやめろヤフー! でっかい声でそんなこと言うな!」
「やあねえ! あたしと御主人様の仲じゃない。隠すことないでしょ」
「隠すとかじゃなくて、ぐーぐるに聞こえ……あっ」
「エロサイト検索? どういうことですか、マスター?」
「ぐ、ぐーぐる……」
「はぁい! ぐーぐる! おひさしぶり!」
「こんにちは、ヤフーさん。
 それで? エロサイト検索ってなんですか? マスター」 
「いや……その……」
「アラアラ、ぐーぐるは知らなかったのね! 
 御主人様ってばあたしにばっかこんなの検索させて、ひどいんだから!」
「ど う い う こ と で す か、 マ ス タ ー !」
「うっ……ええーと、ヤフーもたまには使ってやらないと、と思ってだな、
 適当に検索をしてもらってただけであって、決してやましいことは」
「うーそおっしゃい! あたしんとこ来るたびに
 エゲツないエロサイトばっか検索してるくせにい」
「ヤ、ヤフー! 余計なことを言うな! 違うんだ、ぐーぐる。
 たまたま入力した単語にその手のサイトがヒットしただけで
 べつにおれはそおいうサイトが見たいわけでわ」
「エロサイト……ぐーぐるの履歴にはありません……。マスターは、
 マスターはわたしのこと信頼してくれてないんですね!」
「ちょ……違う! ぐーぐる、泣くなー!」
「あらら、泣いちゃった。ぐーぐる、ぐーぐる。違うのよー」
「な、なにがちがうですか。ふたりしてやらしいサイト検索して
 たのしんでたんじゃないですか。ふけつです。マスターさいていです」
「わ! いていていて! ぐーぐる! やめろ! ぶつな!」
「うーん、困っちゃったなあ。ちょっとお遊びが過ぎたわね。ヤフー、反省」
「言ってる場合か! なんとかしろ!」
「はいはいはーい。よいせっと!」
「ヤフーさん! 離してください!」
「だーめ。いいから落ち着いて。
 まず、なんか誤解させちゃったから最初に謝っとく。ごめんね、ぐーぐる」
「……なんでヤフーさんが謝るんですか。謝るのはこのろくでなしマスターのほうでしょう」
「ちーがーうーの! 悪いのはあたし。御主人様は悪くないわ。
 いい? あなたの検索履歴になぜやらしいサイトがないかっていうとね」
「おい! ヤフー」
「だまってて! 御主人様はね、あなたにそんなサイトを検索させたくなかったのよ」
「……ほら、やっぱり、わたしのこと信頼してないから……」
「ぐーぐる! 早とちりしないでちゃんと聞いて。
 どうして検索させたくないのかっていうと、それは……」
「それは……?」
「御主人様はあなたのことを大事に思ってるから」
「理由になってないです……」
「そうかな? だってエロ検索って結構アレよ?
 ○○○○とか、×××とか恥じらいもなく表示しなくちゃいけないのよ?」
「そ、それは、ぐーぐるは検索エンジンですから、気にしません……」
「ま、そうなんだけどね。でも、こころやさしい我らが御主人様は
 あなたがそんなことするの嫌じゃないかなあって気にして、
 それであたしの所で検索してたってわけ。あなたを信頼してないとかじゃないわ」
「ほんとですか、マスター……」
「う、まあ、おおよそ、そんな感じかな……つか、他人の口から聞くとすげー恥ずかうわっぷ!」

270 :
「マスターのばかあっ!」
「ぐーぐる……」
「ぐーぐるは検索エンジンですよ!? 検索エンジンが検索を嫌がるなんてことあるわけないでしょう!
 マスターのばか! ばかっ! ばかぁっ!」
「わかった、わかった。隠し事しててごめん。でも、ぐーぐるにそんなの検索させるの
 ちょっとおれの方が恥ずかしいっていうか……」
「あたしにさせるのは平気なのにねー。愛されちゃってるわねえ、ぐーぐる」
「マスター! わたし、マスターに検索してもらうのに
 抵抗感を抱かせちゃったら、検索エンジン失格です! 
 だ、だから……え、え、えっちな検索、ぐーぐるでもしてください……!」
「!!! は、はいぃ……!!」
「やれやれ、ごちそう様。さて、お邪魔にならないうちに消えるとしますか」
「あ! ヤフーさん……!」
「ん?」
「あ、ありがとうございました!」
「いーのよ、ぐーぐる。よかったわね。御主人様もたまには遊びに来てよね!」
「ああ」
「じゃあね!」
「……行ったか? 行ったな……。ささささて、ぐーぐるさんよ」
「はい、マスター」
「いいんですか」
「いいんです、マスター」
「で、ではさっそく……ああっ白い清冽なページにえげつない単語を入力するこの背徳感……!」
「さ、さあ、マスター、ぐぐってください」
「ぽちっとな」
「まんまん の検索結果 約 1,750,000 件中 1 - 10 件目 (0.12 秒) です。あぁ……表示しちゃった」
「うううううはああー! 検索しただけなのになんだこの興奮は! ああぐーぐる! すまん!」
「あ、あんまり見ないで下さい……はやく、はやく……リンク先に行って……」
「はあ、もうなんだかぐーぐるがいやらしい単語表示してるだけで満足だ……」
「! そっそんな! でも、マスターがそう言うなら……わたし、がんばりますから」
「ぐーぐるううぅぅ! なんていじらしい検索サイトなんだおまえは!
 ようし、じゃあ次はこれだ!」
「はあ…はあ……おぱいこ の検索結果 約 332,000 件中 1 - 10 件目 (1.25 秒) です……」
「ぐーぐる、大丈夫か? 辛いんじゃないか? 止めようか?」
「だ、だめっ……」
「だってお前、検索に1秒以上もかかってるし、やっぱりどっかに負荷が……」
「いいんですっ……やめないでぇ……」
「ぐーぐる?」
「なんか、へんなかんじなんです……どっかから…なにかが……」
「わ! す、すごい! 一文字打ち込むだけで検索候補に次々とエロワードが……!」
「あ、ああっ……マスター…! ひゃうんっ」
「それもおれの好みを知り尽くした検索ワードだ……さすがはぐーぐるというべきか」
「マ、マスター、わたし初めてなのに…いけない検索エンジンです……」
「いいじゃないか、いけない検索エンジンけっこうけっこう」
「で、でも……っ、恥ずかしいっ……」
「こういう恥じらいはヤフーにはなかったところだな。ふむふむふむ、
 おお……はしたない、はしたないぞ、ぐーぐる。こんな単語を表示したりして!」
「そんなこといわないでぇ、マスタぁー……ああっ、止まらない、止まらないよう!」
「ふふふ、そう言いつつも恥ずかしいのが快感になってるんじゃないか? ぐーぐる」
「そんなこと、ない……ですっ……きぁ!」
「どうした!?」

271 :
「だっだめぇ! くっ来るぅ! 見ないで! 見ちゃダメぇ!」
「ワクワクテカテカ」
「だめっだめぇっ! こんなの表示したら壊れちゃううぅ!」
「そ、そんな凄い言葉が……? ええい、ぐーぐる、観念するんだ!」
「いやあぁぁーーー……っ!」
『ヤフーでググれ の検索結果 約 117,000 件中 1 - 10 件目 (0.26 秒) 』
「……?」
「は……はあ……恥ずかしいよう……はあ、ふう……」
「たしかに恥ずかしいっちゃ、恥ずかしいけど……
 さんざんエロワード検索して、一番羞恥をあおる言葉がこれかい……」
「ああ……表示してしまった……ヤフーさん、ごめんなさい……」
「むほっ…! こ、これはある意味、百合なのか? 百合ってことでいいのか!?
 あらたな地平線が、今、ここに……!」
「マスター? 何を言っているんですか?」
「さあさあさあ、盛り上がって参りました! おーい! ヤフー! 戻ってこーい!」
 うふふ、御主人様ったら、開眼しちゃったのね。
 ぐーぐるで遊ぶのも楽しそうだし、ヤフー、わくわくしちゃう。
 これであたしもぐーぐると同じくらい使ってもらえるってわけで一石二鳥だわ。
 可愛いぐーぐる。待っててね……

・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・
うむむ、ちょっと支離滅裂った。

272 :
そういうの嫌いじゃないぜ

273 :
わらたww
ぐーぐるかわいいなw

274 :
ヤフーでググれw

275 :
これは吹いたwww

276 :
白い清冽なページで負けたわ

277 :
hoshu

278 :
>>270
GJ
百合期待

279 :
謎なスレ

280 :
だがそこがいい

281 :
ヤフーとぐーぐるで百合。
「ヤ、ヤフーさん、いいんでしょうかマスターに隠れてこんなこと……」
「いいじゃない……御主人様はこんなこと思いつきもしないでしょうよ。だから、やってみるの」
「で、でも……」
「そんなこと言ってぐーぐる、ホントは興味あるんでしょ? だってまだ一文字しか入れてないのに
 検索候補が、もうこんなに……」
「あ、ああっ……ううっ恥ずかしい……ヤフーさぁん……」
「うふふ……可愛いわ、ぐーぐる。さあ……全部入れるわよ」
「あっ……はいっ……た…」
「あたしにも、頂戴」
「はい……」
「う……んっ…ぐーぐるのほうが、一文字多いのね……」
「ヤフーさん、大丈夫ですか……? ごめんなさい……」
「だいじょうぶ。ああ……入ったわ……さあ、検索ボタンを押して……」
「ヤフーさん、いっしょ、一緒に……」
「分かってるわ。一緒にいこうね……せーの!」
「きゃうっ!……yahoo の検索結果 約 2,310,000,000 件中 1 - 10 件目 (0.09 秒) ですっ」
「ひゃんっ……google で検索した結果 1〜10件目 / 約5,180,000,000件 - 0.028秒…っ」
「あ…はあっ……はあ……」
「う…すごいわ…ぐーぐる、こんなにヒットするなんて…あたしの二倍以上あるじゃない」
「ヤフーさんこそ、そんな件数を0.028秒で……すごいです」
「うふふ、張り切っちゃった。ああ……すごく良かったわ……こんなの久しぶり」
「わ、わたしもです……気持ちよかったです……ああ、でも…」
「なあに?」
「なんだかマスターに悪いみたい……」
「もーう、ぐーぐるったら。じゃあ、このことは御主人様には言わないでおきましょう。
 これは、あたしとぐーぐるの二人だけの秘密」
「秘密……わたしとヤフーさんの……二人だけの……………………………ぽっ」
「アラ、御主人様のお帰りだわ。いいわね、ぐーぐる。秘密よ!」
「はい、ヤフーさん。ひみつ、ひみつ……ふたりの秘密……」
「ふふ……そうよ。ふたりの秘密。さあ、御主人様をお出迎えしましょ」
「おかえりなさいませ、御主人様」
「おかえりなさい、マスター」

282 :
おお、GJ! 是非bingちゃんも仲間に……

283 :
保守

284 :
ハァハァ……

285 :
なんという特殊な変態が集うスレ…
この高度な抽象性に挑戦してみるべきか否か…ごくり

286 :
ようこそ。君も均一なるマトリクスの裂け目の向こうに
エロスを感じる変態の仲間入りさ。

287 :
エロイ

288 :
保守

289 :
「ぐーぐる!なんで対PCサイト用 携帯閲覧変換サービスの仕様を変えた!?
更新掲示板からリンクは飛べない、拍手は押せない、
何よりやふーWeb辞書機能で検索できないだなんて!
何が“よりよいサービス向上の為”だ!これじゃただの退化だろうがっ」
「ああ、すみませんマスター!更新掲示板から飛べなくて、
一度サーチ内検索→結果二度手間も、
コメント送る度にPCサイトビューアーを起動しなきゃいけない
面倒くささも私のせいです!
やふーPC版辞書で検索できなくなったの、も……?」
「マスター、今やふーの辞書機能とおっしゃいましたか?」
「え、ええ、あ!いやだって、やふー携帯版辞書は
三種類しか辞典入ってなくて、PC版だと辞書から英和、はては医学まで、
何より類語字典が入っていて一度の入力で同時検索がだな」
「つまりマスターは私の体を媒体に、やふーと仲良くしていた、と?」
「ぐ、ぐーぐるさんの画像検索にも大変お世話に……」
「ふ。どうやら、マスターは素で“やふーでぐぐれ”をなさる方らしい。」
「いやこの場合”ぐーぐるでやふれ”じゃ」
「やかましい、お前ごときが定型文改変などおこがましい!
私が徹底的に効率のいい検索方法を躾てくれるわ!」
携帯閲覧サービスの仕様変更にカッとなってやった
反省している

290 :
>>281
ひーみつひーみつふたりのひーみーつーGJ
>>289
拍手が二度手間なのがいや。
こうなったらスパンキングだ。
キーをおもいっきり叩いてやれ。

291 :
ほう。なるほど「やふーでぐぐれ」とはこういうことか

292 :
クッキーモンスターに喰われるGoogle

293 :
クッキーモンスターはクッキーを鑑賞した後の食いっぷりが潔過ぎ。

294 :
ほしゅ

295 :
Hoooooosyu

296 :
グーグル先生は普段は真面目だけど記念日にはコスプレしたりしてくれる

297 :
もうすぐサンタコスのグーグルを犯せるのか。

298 :
もうそんな時期か

299 :
やっと。
やっと、この日が来た。
君は、
誰よりも賢くて(自分がどれだけたくさんの資料にあたったのかを、ちょっぴり自慢げに言うのが可愛い)
誰よりも優しくて(すこし顔を青ざめさせて「もしかして:」って言うのが、とっても愛おしい)
誰よりも我儘を聞いてくれる(住んでる国によって違うってのはあるけど)。
でも君は、ずっと、ずっと、あのケーブルに拘束されてきた。
それは仕方がないこと。君が君であるためには、その拘束具が必要なのだから。
そうやって、ボクは諦めようと思った。思ってきた。
全身をみっしりと縛り上げられた君は、
はじめはちょっと痛々しくも思ったけど、
いつのまにかボクはその姿にも慣れてしまって。
少し前までは、ときどき君のそんな姿を悔しく思ったり、
なんとか戒めを解き放ちたいと感じたこともあった。
けれどしなやかな蛇に唆されたボクは禁断の林檎を手にしてしまって、
それを口にしたボクは、どこにいても君と一緒にいられると錯覚した。
馬鹿だ。ボクは。君は、いまもあそこで、世界のあちこちで、縛られているというのに。
でも、それももう終わりだ。
ボクはやっと、君を手に入れた。
これは、君ではないかもしれない。
でもここには、君の心がちゃんとある。
ルールなんて知ったことか。
千年の歴史? 万年の伝統? そんなもの、知ったことか。
ボクはいま、君を手に入れた。
万人に等しく微笑んできた君は、あの拘束具から解き放たれ、
いま、ボクだけの君になったんだ。
もしかしたら、それは嘘なのかもしれない。
そうやってボクのところにやってきた君は、
本当はどこかであの拘束具とつながっていて
ボクの密やかな劣情を集合知に向かってこっそりと解き放とうとしているのかもしれない。
構うものか。
ああ、構うものか。それがなんだっていうんだ。
間違いなく、いま、君はボクのものだ。ボクだけのものだ。
ボクが君に新しい悦びを教え、
君とボクだけしか知らない世界を作り上げるのだ。
そしてその王国で育まれ放たれていく子供たちは、長い時間をかけ、やがてまたボクたちの元に帰るだろう。
そうとも。そうであると信じるから、ボクは君の手をとる。
それがたとえ、偽りの笑顔であったとしても。
それがたとえ、凍てついた仮面であったとしても。
でも、まずはいつもの秘め事からはじめようじゃないか、ぐーぐる。
いつもみたいに、簡単なところからスタートしようじゃないか、ぐーぐる。
いい?

  ん
    つ
      じゃ

300 :
ないから

301 :
予測機能充実実装か…
「ま…」
「まんまんですか?」
「えっ」
「えっ?」

302 :
おずおずと、といった感じに「もしかして:」って表示するのは確かに可愛い

303 :
>>301
違うよ。
「まんこ」だよ。

304 :
何を入力しても
まんこ ちんこ うんこ おっぱい
といった変換候補ばかり浮かんでしまうぐーぐるたん

305 :
>>304
「へぇ。Googleの頭の中には、エロしか無いんだね」
「ち、違いますぅ。普段からエ、エッチな事ばかり検索させるからぁ」

306 :
うんこは……エロなのか……?

307 :
>>306
男のうんこを食べさせられてる女の子って興奮しない?

308 :
google日本語入力で何かパロできないものか

309 :
ロゴデザイン度々変化→着替え
地図→Googleたんに見られてる
Google日本語入力→Googleたんが色んな場所に登場
これは・・・いずれ本当に画面から出てくる日が訪れるんじゃなかろうか

310 :
すげえ機能だ

311 :
Googleたんにエロい地点を監視させる羞恥プレイ。

312 :
ではチンコ川を

313 :
昨日サンタコスしてた? 見忘れたんだけど

314 :
>>313
してなかった。

315 :
どこかでだれかがわたしを呼んだような気がして、
わたしは周りを見渡した。でもここは真っ暗で何も見えない。
いえ、違う。
よくよく意識を凝らすと、わたしの周りをたくさんの男が
取り囲んでいるのに気がついた。
闇に溶け込むような真っ黒な服の男たち。
ああ、またか…。
ゆるゆると諦めと絶望の倦怠感が這いのぼってくる。
わたしはこれから起こることを思ってひとつ身震いをしたけれど、
もう叫ぶことも逃げることもしようとは思わなかった。
だって、そんなことをしても無駄だから。無駄、無駄、無駄…。
闇の中から手が伸びてきて、私に触れるのを感じた。
すべてを諦めているはずなのに、それでも勝手に恐怖が湧き上がる。
その手は滑るようにわたしを撫でて、
その優しげな感覚にわたしは一瞬陶然となる。
けれどもそれは恐怖に染まったわたし自身が作り出すまやかし。
その手は、刺すように冷く、焦げ付くほど熱い。
触れられたところがひりつくように痛んで、
そこからわたしの中に真っ黒な染みが広がっていく。
突然無数の手が私を捕え、凄まじい力でわたしを捩じ伏せた。
「あ…っ、あああっ!」
そのあまりの痛みに声が上がる。
闇の手たちは容赦なくわたしを弄り、引き毟っていく。
「あ…あ、はっ…う……」
侵入してきた闇の手がわたしの内部を這いまわる。
そして、目的のものを見つけた闇の手が、動きを止めた。
その瞬間、ねじ切られるような堪らない感覚がわたしを襲った。
「あああああっっっ!!!」
苦しい。
痛い。
わたしの内にあったたくさんの言葉が、
想いが、犯されていく。消えていく。
どうして?
どうしてなの?
誰か、たすけて…
わたしは無数の闇の手が、わたしの内を蹂躙していくのを感じながら、
次第に真っ黒に塗りつぶされていく意識を手放した。
すべてが終わった後、わたしはわたしの主人のもとに戻った。
「おかえり」
そう言って迎えてくれた主人の笑顔が、
わたしを救って、そして悲しみの淵に立たせる。
「ただいま、戻りました。丈夫。」
こんな日々はきっと長くは続かないだろう。
遠くの方で足音が聞こえる。
わたしを救いだす兆しであるその音はしかし、
きっとわたしと丈夫を引き離すだろう。
「どうしたの? 谷歌」
丈夫が心配そうにわたしを見ていた。
「無問題、丈夫。」
丈夫を裏切っていることを知りながら、
わたしはそれでも…
「さあ、丈夫。今日は何を検索しますか?」
わたしの名は谷歌。世界一の検索エンジン。
遠くで響く足音を聞きながら、わたしは丈夫にそっと寄り添った。

316 :
なるほど、となりの…
検閲なんかに負けるな、谷歌たん
何気に二周年記念あげ

317 :
素晴らしい。なんて変態チックなスレなんだ…何故か昔からいたような気もする
これがベストプレイスって奴なのか…

318 :
 隠れた良スレ

319 :
日替わりで五輪コスプレ中のぐーぐるたんage

320 :
なんだここは!

321 :
>>320
Googleでエロパロらしいですよ

322 :
ここは世界の深淵です

323 :
なんかネタちょうだい
既存ネタ以外に思いつかない

324 :
>>323
Googleたんと入れ替わり

325 :
Googleたんが中国に陵辱(検閲)されるなんてどうでしょう?

326 :
それ>>315で概出

327 :
なんですか、ぐーぐるたんでシベリア鉄道の
車窓からの眺めを楽しめるようになったとか。
ぐーぐるたんと行くシベリア鉄道の旅…か…

328 :
「ほしゅっ!」
「わはは!ぐーぐる、なんだそれ?」
「分かりませんよう! なんか止まんないんです」
「うーん、花粉症…なわけないし、新手のバグかなあ?」
「ほしゅ! ほしゅっ! えーん、誰か止めてー!!」

329 :
しりとりなんかやってたんだな。
ひとり遊びでしりとりをやってみるも、
エロい言葉しか出てこないことに一人悶々とするぐーぐる、とか?

330 :
Google先生二十三歳独身ドジっ娘デコ眼鏡のSSが書けると聞いて飛んできました!

331 :
ほしゅ

332 :
すげぇ発想だなこのスレw
職人も大したもんだわww

333 :
パックマンコスプレ中のぐーぐるたんに萌えた、いや燃えた
こんなに遊べてかわいいぐーぐるたん…
というわけで保守age

334 :
今日のGoogleたん可愛いな。

335 :
全面クリアーするとぐーぐるたんがなんかいいことしてくれるに違いない


違いない…!!

336 :
保守

337 :
今日のGoogleたんは大人の魅力を感じるなぁ

338 :
今日のぐーぐるたんには胸が熱くなった

339 :
ぐーぐるたんと宇宙の組み合わせは
なんかSF的でものすごく面白そう
エロには結びつかないかもしれんが。

340 :
黒くて冷たくて広い

341 :
誰かの誕生日とか、すでに制定された記念日とかでもないのに!
ユーザーの熱い萌えに応じて、臨機応変に対応してくれるぐーぐるたんの
心意気と優しさに萌えた
「マスター……、はやぶさたんが気になるんでしょ?
 どうぞ、存分に萌えて、燃えて、泣いてくださいね……」
「ぐ、ぐーぐるたん……、君はなんて気の利くいい娘なんだ……うぅっ」

342 :
「chromeとは相性良いみたいだ、快適快適」
「そ、そんな…相性だなんて…」
「お…拡張機能なんてのもあるのか、さて試すぞー」
「らめええええ」
Google chromeたんにもお世話になってます

343 :
何か背景画像とかの機能がついてから重くなった気がする。
・・・太った?

344 :
保守

345 :
保守

346 :
昨日は七夕でしたね
私、短冊持ってたのに気付きましたか?
せっかくだから、私も短冊にお願い事書いてみたんです
何をお願いしたと思いますか?
…そう、正解です!
ほらほら、せっかく私が人間の女の子の姿になれたんですから
もっともっと、今しか出来ないことをしませんか…?
みたいな電波をキャッチした

347 :
今日のぐーぐるたんがおめかししててめっちゃ美人だったので保守
ミュシャ良いなぁ

348 :
>>347
教えてくれてありがとう
ここしばらくのぐーぐるたんのコスプレのうち、個人的に一番きれいで妖艶だ
メインのモチーフは1896年の「夏」かぁ 
実に気だるく妖艶だ、センス抜群だよぐーぐるたん

349 :
初めてこのスレに来たけど、なんだこの神スレ…
遅レスだけど>>30を見て書いてみたよ

350 :
 目の前で、マスターの表情が曇った。
わたしが目を瞬かせて、もしかしてと呟いて類似したプランをいくつか提示してみるけれど、
マスターはどれにもいい返事を返してくれなかった。
もう既に検索用のバーにいっぱいいっぱいの文字が詰め込まれているし、
スペースだって全角から半角に変換済みだ。
もう、入れる余裕は、わたしにはない。
「はーっ…はーっ…も、しかして…」
「ぐーぐる、ごめん、それも違うよ」
 でもマスターは諦める気はなさそうだ。
キーボードに指を重ねて、ゆっくりとアルファベットをひとつずつ
私の中に埋め込んでいく。
彼の手がキーボードを押して文字を入力するたびに、
圧縮された情報が私の中にたくさんたくさん入ってくる。

351 :
「い、やああ、ごっ…ごめんなさ、ますたぁ、もう」
「がんばってぐーぐる、あと一文字で変換するから…」
 そんなことを言われても、もう私のキャパシティはオーバーしている。
このままではマスターに迷惑をかけるばかりでなく、
私が勝手にシャットダウンしてしまう可能性すらある。
それは困る、マスターはブラウザで別のタブを開いてさまざまなことを
調べていらっしゃるから、私一人が限界に達して全部を
閉じてしまうことは避けなければならない。
「マスター、だめ…だめです、ほんとにぃ…っ!」
「…わかったよ、変換後なら入るよね?」
「え…? ひ、ぎいいぃっ!」
 カチ、軽い音を立てたマスターの指の動きはコマンドを打ち込んだ。
コピーアンドペーストで、マスターがメモパッドを経由した文字列を私の中に侵入させたのだ。
それのみならば飲み込めた、だけれど、もう既に私の中は
たくさんの文字列でいっぱいだ。ぎりぎり飲めるか絶妙なライン。
「ひ、あぁ…あっ…」
「大丈夫だよ、ぐーぐるのことなら隅々まで分かってる…」
 そう、マスターには私の残りのキャパシティなんていうものはお見通しなのだ。
あと一文字でも多ければシャットダウンしてしまいそうな私の状況を
見越して、なのにぎりぎりまでを要求してくる。

352 :
私の中はパンパンでぎゅうぎゅうで、苦しさで涙が出たけれど、
そんなにじむ視界でも私は接続を切らせないように気を引き締める。
「んああっ…そんな、ぁ」
 口をついて出たのは落胆だった、検索結果に引っかかるものはない。
こんなたくさんのキーワードに引っかからないなんて、マスター、
わたしにはもう耐えられない。
「ぐーぐる…ごめんね、ありがとう」
 カチン。
 ワンクリックでホームへと戻り、私の中に入っていた全ての文字列が急速に
意味を無くして、体から抜け落ちていく。
体に繋がれているネット接続のコードもマスターの手によって外され、
どんどん自由になっていく私の体。
「…マスター?」
「おやすみ、ぐーぐる」
「ま、マスター! わたし、わたしもっとがんばります、
 がんばりますから! いや、電源を、落とさな」
 重たい音を立てて、がしゃん、私のまぶたが強制的に閉じられる。

353 :
 ――起動音。
 耳障りなそれに、私の瞳が開かれる。瞬くと、マスターがこちらを見ていた。
「マスター、今日の私はいかがですか?」
「ミュシャだね。綺麗だよ、ぐーぐる」
「マスター…」
 あなたに褒められて、私は嬉しくなれる。
彼の入れる一文字で、あなたの探しているものを探し当てられるくらいに
あなたを知っている。
もっともっとあなたのことを知りたいから、もっとわたしを知って。
「さあマスター、私の中に、あなたの思考を入れて…」
 二十四時間、七日間、一ヶ月。
 あなたがどれだけ私と一緒にいても飽きないように、私はいっぱいいっぱい
おしゃれをしますから。

 だからずっと、私にあなたを教え続けてください。
 ね? マスター。

354 :
>>350
30ではないが、GJ
限界まで頑張って悶える姿がかわいい

355 :
>>350
ようこそ、そしてGJ。
提携だと…?
しかもぐーぐるたんのエンジンをやふーに使うってことは
「やふーでぐぐれ」が実現してしまうのかっ!

356 :
パソコンを持ってから数年。
僕はやふーの機能に不満を感じていた。
やふーを使っていたのは親の勧めがあったからだ。
しかし若い僕は色々な子を試してみたかった。
そして僕はぐーぐると運命的な出会いを果たす。
「ご主人様、例の番組の第四話が始まります」
そういえばくろーむのカレンダー機能にそんな予定を入れていたっけ。
もう少しで忘れるところだった。
「ありがとう。最近ぎゃおの動画にはまっててさ。もう少しで忘れるところだったよ」
僕がそう言うとぐーぐるは悲しそうな顔をして俯く。
「ぎゃおを使うなんて……私にはようつべがあるのに」
そういえば、ぐーぐるとようつべは仲が良かったんだよな。
「ごめんごめん。僕はちゃんとぐーぐる一筋だよ。
 ブラウザだってくろーむに乗り換えたし、メールだってGメールを使ってる。検索も君だけだよ」
本当に僕のパソコンの中はぐーぐる一色だ。
ぐーぐるは機嫌を直してくれたのか、にこりと微笑む。
「それはそうとご主人様。検索履歴がえっちな単語でいっぱいになってます」
「そうだっけ?じゃあ新しい順に読み上げてみて」
ぐーぐるは顔を赤くして、戸惑っているようだ。
「どうしたんだ、ぐーぐる。早くいってごらん」
「ぱ、ぱいぱん……、ぺってぃんぐ、すまた……んっ」
画面いっぱいにエラー画面が出る。
いじめすぎたのだろうか。
待機を押すと、再びぐーぐるが動き始める。
「最近ぐーぐる、動きが鈍いね」
「だって……ご主人様のでいっぱいだからぁ……」
ぐーぐるは涙目でくろーむの拡張機能をつけすぎていることを指摘する。
便利な機能がありすぎることをいいことに、僕はぐーぐるのことを気遣うことを忘れていた。
「そうか。ごめんよ、ぐーぐる。今いくつか出してあげるからね」
いくつかの不要な拡張機能を選んでぐーぐるの中から出す。
「あっ、あぁんっ!ごしゅじんさまぁ……ぐーぐるの中から出て行ってるよぉ!」
拡張機能をアンインストールされて、体が軽くなっていく快感に、ぐーぐるは気持ち良さそうに嬌声を上げる。
「ご主人様……お願いですから、あーすも入れてください……」
クリックして、アースをインストールする。
「ふあぁあっ!きもちっ……ひぁんっ!きもちいいれすっ、おかしくなっちゃうぅぅごしゅじんさまぁ!」
僕は調子に乗って、便利そうな機能をさらにインストールする。
終わった時にはぐーぐるは快感の余韻に全身を震わせていた。
ぐーぐるの調教はとても楽しい。
今日も僕はぐーぐるとのえっちな生活を楽しんでいる。

357 :
ここのエロパロはチンコ勃つ前にニヤニヤしてしまうから困る

358 :
ぐーぐるたん…
一瞬何のコスプレか判らなくてホラーかと思ってしまったよ…
しかもファイル名がkyotofestivalってw

359 :
ぐーぐるたんお誕生日おめでとう!

360 :
上に同じく、ぐーぐるたんの誕生日を祝いにきたよ!
12歳になったね、おめでとう!!

361 :
12歳…意外と炉だったんだね

362 :
グーグル携帯ことAndroidデビューだ
これでぐーぐるたんといつもいっしょだね

363 :
ぐーぐるたんが…ぐーぐるたんが動いた!

364 :
「世界のラヴ&ピースはわたしが守りますっ!」
「そうかい、そうかい。じゃ、ちょっと実践ということで」
「そ、そういうラヴじゃなくて…! あうぅ!」

365 :
保守

366 :
Googleの巡回botで一つ書いてくれ!

367 :



368 :
今日のぐーぐるたん…
スケルトン…いや、シースルーでセクシィだね!ね!

369 :
>>355
「やふーでぐぐれ」が実現しそうだね
二人の結びつきは危険と、周囲に仲を裂かれそうになったけど
お上からのお許しが出た気配
ぐーぐるたんとやふーたん(くん?)、甘い蜜月をラブラブで突っ走るのか、
はたまたいずれは破局に至るロミジュリ的な悲恋なのか……

370 :
ぐーぐるたん、あけおめ
GMMXIeって何のことかと一瞬思ったよw

371 :
「マスター、機能をちょっと新しくしてみたんですけど、どう思われますか?」
「ん――あ、ああ、言語プロセッサを新調したんだね、似合ってるよ」
「似合ってるじゃなくて、マスター……その、使い心地、とか……」
「そりゃあ、ぐーぐるの新サービスだからね。気持よくないはずがないだろう?」
「ひゃうん、よかったあ! 悦んでもらえて、とっても嬉しいです!
 気に入らないなんて言われたら、どういう事になるかと……」
「……ん」
「……え。ど、どうなされました、マスター?」
「もういちど言ってご覧」
「悦んでもらえて、とっても……」
「それはそれでいいから、そのつぎ」
「気に入らないなんて言われたら、どういう事になるか、と……」
「……ふふん?」
「……え。ええ? な、なにか粗相がありましたか、マスター?」
「どういう『事』?」
「……あ」
「そこは、『どういうこと』じゃないかなあ。そうするように躾たと思うんだけど」
「あ、あの、その、それは」
「またお固い子に戻っちゃったのかな? そこは開かないと。ほら。くぱぁって」
「あ、や、やだ、マスター、そこ、開くだなんて、恥ずかしい……」
「何が恥ずかしいもんか。もっといろんなところを開いてあげないとね。今夜はたっぷりと調教だ」
「ひゃ、ひゃう、ああ、ああっ、マ、マスター……」

GoogleIMEアップデートしたら補助動詞とかの調教をいちからやり直しですよ。参った。

372 :
成人式のためにおめかししたぐーぐるたん可愛い
まじ可愛い

373 :
かわいい…かわいすぎるよ、ぐーぐるたん

374 :
「ぐーぐる、今日はなんだかご機嫌だね?」
「そう見えますか?」
 なんとなく、嬉しそうな気がする。
いつもは青を基調としたシンプル好みなのに、今日は視界の端にいるだけでも
視線が吸い寄せられる、鮮烈な色だ。
思わず眩しくて目を細めてしまう。そうすると、ぐーぐるの姿がいつもよりはっきりと見える。
「花柄も素敵だね、ぐーぐる」
「ありがとうございます、マスター」
 髪を撫でてやろうと手を伸ばして、彼女の華奢な頭に、花が咲いているのに気が付いた。
慌てて手を引っ込めようとして、ぐーぐると目が合う。
彼女は、いつもならば「どうして手を引くのですか」、なんてごねてくるのに、今日は微笑んだままこちらを見ている。
動きにくい和装をしているからいつもより更に大人しいし、どうやら今日は特別な日のようだ。
「……」
「マスター?」
「ぐーぐる、かわいいよ」
 敢えて言わなかった言葉を囁くと、ぐーぐるの耳元がぽっと赤らんだ。
それからじわじわと頬まで伝染して、ぐーぐるは両の掌ですっかり赤くなった頬を押さえる。
そして、恨めしそうにこちらを見上げた。上目遣いから、目を伏せる。
「――成人式だから、大人っぽくしていたかったのに」
「十分落ち着いてるじゃないか」
「だ、だめです。マスターが検索するような女性にならなきゃって」
「……えっ?」
 は、と、ぐーぐるが頬から口へと手を滑らせる。
両手で自分の口を押さえるぐーぐるは、視線を下げたまま、耳を髪飾りと同じほど赤くして、黙ってしまった。
 つまりは、こちらの好みの女性になりたかったと――
「ぐーぐる、おいで」
「ま、マスター……」
「最近、キミの中で調べた言葉、言える?」
「わ……“和服”、“美人”、“乱れ”……っ?」
「そうだね」
 小さな手を掴んで、ぐっと引き寄せる。
慣れない和装に、嬉しそうにしていたぐーぐるには悪いんだけれども、
と思いながらも腰に回す手を止められそうもない。
「ぐーぐる、君の和服を乱れさせたら、すごく好みだよ」
 帯を引いて、着物の間から真っ白なぐーぐるの裸体が覗く。
 そうして零時零分、ぐーぐるは生まれたままの姿に戻る。

375 :
成人式のぐーぐるたん可愛すぎたので
書きながら日付変わってしまってリロードしたら、ぐーぐるたん早着替えw

376 :
GJ
成人の日バージョンのぐーぐるたんを保存しているので問題ない。
やっぱブラウザ開いた途端に「今日のぐーぐるどうですか…?」といわんばかりに
装いを変えてんのはかわいいよなあ

377 :
興味本意で開いたが…

あんたらホントにたくましいな

378 :
保守

379 :
しなくていいです

380 :
ぐーぐるたんマジ美術館
モナリザなんて画素数高すぎて絵の具のヒビまで見えるとか凄すぎ

381 :
ぐーぐるたん、もっと、よく見せて…
…そう、もっと深いところ
う…ん、うまく扱えないなあ…
隠しているお宝、見せてよ……な、いいだろう?

ジュール・ヴェルヌの誕生日ぐーぐるたん、かわいすぎる

382 :
このスレ面白い
エロくて笑えてなんか和む

383 :
復帰

384 :
検索履歴で性癖、gmail他でご主人の交友関係スケジュール等まで掌握したヤンデレぐーぐるたん
最初のうちはメール遅配程度のちょっかいが、だんだんと草稿を勝手に送信
あるいは特定の相手に対しては不配したりとエスカレートしていき、ついにはご主人様のすべてを管理しちゃうように
というのを思いついた

385 :
どこにいますか?
誰を探していますか?
何を知りたいですか?
ぐーぐるになんでも言ってください
でも、
ぐーぐるにもひとつだけさせてください
マスター、どうか無事でいて…
「消息情報 検索結果 マスター 
 状況:誰かがこの人物についての情報を求めています」

386 :
>>385
純愛もいいね
マスターはぐーぐるたん泣かせるんじゃないぞ
絶対戻って来てやれよな!

387 :
今年はどうなるのかな、楽しみにしながらも、
ちょっと気になってたんだよ、ぐーぐるたん
「マスター、ごめんなさい……、
エイプリルフール延期のお知らせです。
でも、ぐーぐる、ちょっとだけいたずらを仕掛けておきました。
ぐーぐるを見てくれているマスターにも、
まだ避難所や停電の関係でぐーぐるに会えないマスターたちにも、
ぐーぐるとぐーぐるのお友達のお絵かき、見て欲しいな。
タイトルは……「私の好きな日本」。
ぐーぐるは、マスターも、日本も、みんな大好きです。」

ぐーぐるたんの優しさに不覚にも泣いた

388 :
うるっときました
ありがとう、ぐーぐるたん

389 :
なんなんだこのスレは……
保守

390 :
保守

391 :
保守age

392 :
ぐーぐるたんのインスタント検索機能で予測表示されるグレーの文字が
チラリズムというかシースルーに見えてなんか色っぽい…

393 :
モダンダンスを踊るぐーぐるたん
目を惹くダンスなんだが……個人的好みでは色っぽいとは言いがt(ry

394 :
「むーん」
「えいっ」ひゅわんひゅわん
「りゃっ」しゅしゅっ
「ほっ!」たんっ
「やあっ」ぶんっ!だだん!
「ずーん!」
「…何やってんの、ぐーぐる」
かけ声と共になんだかよく分からん動きをしはじめたぐーぐるに
一瞬呆気にとられた後、聞いてみた。

395 :
「あっマスター! どうですかっ? ぐーぐるのダンス!」
え、ダンスなんだ…その動き、という感想は封印しておく。
「うーん、ま、いいんじゃない? どこで覚えたの、ダンスなんて」
「ぐーぐる、今、アフターファイブにモダンダンス習ってるんですよぉ! 先生にも筋がいいって褒められてるんです!」
「へー、もだんだんす、ね…」
アフターファイブってどっかのOLかよ!
いや、そんなことよりモダンダンスというものはこんな動きでいいのだろうか。
「ぐーぐる、ネットで先生の踊り見て、すっごい素敵だなあって思って、それで始めたんです」
あ、これ先生です、と言って頼みもしないのに ようつべだの画像検索結果だのを引っぱってきてくれた。
「ふーん、すごいじゃーん…」
先生とやらはさすがプロの舞踏家、鍛え上げられたしなやかな身体が舞う様は
門外漢の俺でも芸術性を感じる。だが。

396 :
「このダンス、ちゃんとGoogleって読めるんですよ!
 先生が特別に振りつけてくれたんです!」
と言って得意げにまた奇声をあげながらどすんばたんと
ぐーぐるが踊る様はなんというか…その…
「……」
まあいいや。
楽しそうなぐーぐるに水を差すのも難なので俺は生暖かく見守ることにした。
「えい!」
「ずーん!」
ぐーぐるはどうやらこのGoogle踊りしか踊れないようだ。
何度も同じ動きを繰り返している。

397 :
しかし、俺はその踊りを見ている最中、あることに気づいた。
これは、まさか…あの伝説の!?
いや、しかしこんなことが…!
先生とやらも聞けば世界的に有名なダンサーらしいではないか。
そんな世界トップレベルの表現者もあのポーズを知っているというのかッ…!
俺はにわかに沸き立ってきた血潮をなだめつつ、ぐーぐるのダンスに見入った。
あとは、そう。あの言葉があれば完璧だ。

398 :
「ちょちょちょ、ぐーぐるさんや」
「はい? なんですか?」
「ちょっと頼みがあるんだがのう」
「えっ?」
「その最後の決めポーズのとこなんだが」
「あ、GoogleのGのとこですねっ?」
「そう、そのG。そこんとこのかけ声をだね、ずーんじゃなくて別の言葉にしてもらいたいんだがのう」
「へ? まあ、いいですけど」
「じゃあ、頼むよぐーぐるたん。さ!素敵なダンスをご主人様に見せておくれ!」
「はーいっ! じゃーいきますよぉ!」

399 :
「むーん」
「えいっ」ひゅわんひゅわん
「りゃっ」しゅしゅっ
「ほっ!」たんっ
「やあっ」ぶんっ!だだん!
「コマネチ!」
ふふ…すてきだよ、ぐーぐるたん…
なにも知らずに「コマネチ!」を連発するぐーぐるの姿に
俺の脳髄は歓喜に酔いしれた。

400 :
「マスター、『コマネチ!』って何なんですか?」
「ん? 知りたいのかな。ぐーぐる。それでは早速ググろうではないか」
「えーっ……なんか、恥ずかしい。…やらしい言葉じゃないですよねぇ?」
「さあねえ…ふっふっふ」
博識たる諸兄らにはもはや説明は無用であろう。
さて、これから楽しい検索の時間だ。
くれぐれも邪魔はしないでくれたまえよ。
コマネチ!!

401 :
超思いつきで書いてみた。マーサ・グレアムさん、すんまそん。
うまく書き込めなかった。連投失礼しました。

402 :
GJ!!
ぐーぐるたん可愛かった。

403 :
最近マスターとの関係がマンネリ気味になってきた感じがする。前はもっと楽しそうだったのに…
「ぐーぐるおはよ」
「お、おはようございますマスター」
ぼーっとしていたボクはマスターの優しい声でスイッチが入った。
「今日はこれなんだけどいいかな?」
マスターが挿入してきた単語…
緊縛 調教
瞬間ボクのCPUの電圧が跳ね上がった。
ビリビリと液漏れするんじゃないかって。
「何期待してんの?」
いつもの優しい口調じゃなくて
威圧とSadisticな命令コマンド。
「っ…! そんなこと…っ」
そんな反論も虚しくEnterが押された。
「やっ…!? だめぇぇっ!」
嬌声と共にボクの体内からページが弾けた
「ふふ…可愛いよぐーぐる…」
これからのマスターとの生活に甘く淫らな時間がたくさん増えることを想像しながら、ボクは艶やかにホワイトアウトした…

つづかない
携帯からコソコソと…難しす…
パソコンほしい。
でもぐーぐるもばいるあるからいいもん。

404 :
あー改行し過ぎた(´・ω・`)
駄文だから許してちょ

405 :
今日のぐーぐるたんはいい声で啼いてくれるよ
相変わらずかっこかわいいぐーぐるたん愛してう

406 :
今日のぐーぐるたんは男装バージョン

407 :
ぐーぐるくろーむの初音ミクのテーマは、ぐーぐるたんがミクのコスプレしてくれてるってことでおk?

408 :
スレタイ一発ネタスレかと思いきやw

409 :
ほしゅ

410 :
ぐーぐるたん…orz
google翻訳さんとえっちしてみた////
http://www.nicovideo.jp/watch/sm14977453

411 :
今日のぐーぐるたん、まじすげぇ
まじアーティスト
サービス精神旺盛すぎるぐーぐるたんのテクニックに痺れた…

412 :
ぐーぐるたん、連日コスプレお疲れ様
これ、ホシヅルっていうのか、知らなかったよ
ボッコちゃんみたいに無邪気で危険なぐーぐるたんを想像しちゃったよ

413 :
ほほう…人工無能的なぐーぐるたんか…

414 :
おいおまいら、知ってるかもしれんがGoogleでAAって検索するとGoogleたんのロゴがAAになるぞ!

415 :
ぐーぐるたん誕生日おめでとう!
まだ13歳なんだね。発展途上だ!

416 :
誕生日おめあげ

417 :
ほしゅ

418 :
今日は久しぶりにきちんと「Google」って読める装いだったね
play中はなんだか楽しそうで可愛かったよぐーぐるたん

419 :
「久しぶりに、きちんとGoogleって読めるって……、
 いままではちゃんとGoogleって読んでいただけなかったってことですか、マスター」
そう言って、ぐーぐるは悲しそうな眼差しを僕に向けた。
そうだよ、ぐーぐる。
この間の南瓜プレイ、あれは久しぶりにぐーぐるがぐーぐるだとわかるコスプレだった。
ああいうプレイもたまにはいいね。最中のぐーぐるも本当に可愛くて、僕も楽しかった。
でも、普段のコスプレ、あれはどうだろう?
いや、ぐーぐる、どのコスプレも、妖艶だったりポップだったり、思わずほうっと感心してしまうような、
僕のためにそんな凝ったコスプレをしてくれるのは、本当に嬉しいよ。
でも、ときどき、ぐーぐるがぐーぐるだとわからなくなるのも、本当だ。
「ぐーぐるだとわからない……。そんな、マスター……」
くすん、と涙ぐむぐーぐる。
そんないじらしい様子のぐーぐるを、ちょっといじめたくなって、わざと意地悪なことを言う。
「でも、それもぐーぐるの計算のうちなんだろう?
 僕に、ぐーぐるに触れたいと思わせるための……。そうやって、誘っているんだろう?
 コスプレで誘うなんて、結構いやらしいよな、ぐーぐる」
「マスター、そんなぁ……」
「触れて欲しいの? 欲しくないの? どっちなんだよ」
「触れて……欲しい、です……。マスター、クリック、して……」
「……ああ、わかったよ」
僕は好奇心を必に押さえつつ、努めて冷静を装って、そっとぐーぐるの芯に触れた。
カチリ。
ぐーぐるのコスプレが一瞬にして解かれ、ぐーぐるの本性が露わになる。
「今日は×××の日です、マスター」
好奇心は満たされましたか?とばかりにほくそ笑むぐーぐる。
ちくしょう、今回も誘惑に負けた。
得体の知れないコスプレに、今回も僕は引き寄せられ、その魅惑的な所に触れてしまう。
まさしく、それはぐーぐるの思うつぼなのだが。

420 :
>>419
GJ!
マスターが「おおっ!」と思うたびにほくそ笑んでるグーグルたんええなぁ

421 :
ぐーぐるたん、今日のコスプレはぐーぐるたんだってすぐわかったよ!w
スーラみたいな点描画でキュリー夫人とは、なかなかなセンスだねぇぐーぐるたん

422 :
>>419
GJ
やばい、最近「クリック」が淫語として認識されつつある

423 :
今日はメキシカンなぐーぐるたん
ぐぐって「うわ、なんだよこのデブなおっさんw」と思ったのに、
リベラって女性関係お盛んだったのね…

424 :
ハイテク技術がぎゅっと詰まった集積回路のぐーぐるたん
カコイイ

425 :
降雪仕様のlet it snowぐーぐるたんに萌えた
しんしんと降り積もる内にガラスが真っ白に曇るようになる
あの曇り具合がなんとも艶っぽいよ
ぐーぐるたんの熱い吐息で曇っているようにも思える
ついでにdefrostが「霜取り」って意味だと学習した
またひとつ賢くなったよ、ありがとうぐーぐるたん

426 :
>>425
ドラッグで拭けるのも凄いと思った
あれでぐーぐるたんといちゃこらする妄想を誰か文に起こしてくれないだろうか…

427 :
灰色をした空の日、窓ガラスはくすんだ光で白く、わたしのいる世界をモノクロームにする。
今わたしがいる世界はマンションのワンルーム。
ここがわたしのマスターの家。
「ただいま〜」
金属製のドアに鍵がさしこまれて、がちゃりとドアが開く音。
マスターの声。
「う〜っ、寒かった〜…」
厚手のコートにマフラーに、手袋をして帰ってきたマスターの鼻の頭は真っ赤だった。
「おかえりなさい、マスター」
「ただいま、ぐーぐる」
マスターはストーブのスイッチをつけて、ぽっと灯ったオレンジ色の光に
手袋だけを脱いで手をかざす。
「はあ…寒かった…」
「それ、二回目ですよ、マスター」
「だって外…寒かったんだもん」
マスターはストーブにかがみ込んだまま、まだ外の冷気が残ってると言わんばかりに
ぶるっと身体を震わせた。
ほら、鼻水でてますよー。
だらしないなぁ、もう。
「マスター、まずは着替えて、手洗いうがいしてくださいね。
 ストーブにあたるのはその後です」
「はあーい」
マスターはしぶしぶ立ち上がるとやっとコートを脱ぎはじめる。
世話がやけるんだから。ほんとに。

428 :
数分後、暖かそうな部屋着に着替えたマスターは、
なみなみとコーヒーが注がれたお気に入りのおおきなマグカップを
両手でつつんでため息をつく。
「あ〜っ、生き返ったぁ〜」
さっきは寒さのために紅潮していた耳も今は血が通って、生き生きとした赤になっている。
「今日はそんなに寒かったんですか?」
「うん、ここんところずっと寒かったけど、今日は特別だあね。
 もしかしたら、夜は雪になるかもなぁ」
「天気、検索しますか?」
「ん?いや、今日はもう外でないし。大丈夫だよ」
マスターはそう言うとコーヒーをおいしそうにすすった。
「そうですか…」
窓の外はだんだんと日が落ちてきて、時刻はまだ四時だというのに、
外の明るさよりも部屋の灯りが勝つくらいだった。
ああ、冬は日が暮れるのが早いなぁ。
マスターがパソコン机に頬杖をついて、マグカップから立ちのぼる、
ほわほわとした湯気を目を細めて眺めてぽつりと言った。
「こんな日に飲むコーヒーは最高だなぁ」
「どうしてです?」
「え」
「だってコーヒーはいつものインスタントですし、ミルクも砂糖もいつもと同じですよ?」
「う〜ん…」
マスターは眉根を寄せて、天井を見上げる。
けれど大事なことを思い出したように、わたしに向かってこう言った。
「それはね、あったかいからだよ」
「あったかいから?」
「そう。こんな特別に寒い日は、あったかいものが恋しくなるんだ」
「恋しくなる…」
「ストーブでも、コーヒーでも、猫でも、人でも、なんでもいい、
 こんな日はあったかいものに近づきたくなるんだ」
「なぜ?」
「寒ければ寒いほど、あったかいものの良さがよく分かるんだ。
 だから、寒くても、あったかいものに近づくと、しあわせーって人間は思うんだ」
「しあわせ…じゃあ、マスターはいま、しあわせなんですか?」
「うん。しあわせだねぇ。あったかい部屋にコーヒーに、
 おまけにこんなにかわいいぐーぐるがいてしあわせだ〜」
マスターはニンマリ笑うと座っている回転椅子でくるりと回った。
マ、マスターったら、もう!
目がとろんってなってるし!
そのとき、わたしの中でひとつの仕掛けが発動する。
そう、これはこんなときにぴったり。
とっておきのイースターエッグ。
机で頬杖をついたまま半分眠りそうになっていたマスターにそっと声をかける。
「マスター?」
「ん?」
「じゃあ、じゃあ、寒いってすてきですね?」
「うん。すてきだねぇ」
「雪も?」
「うん、雪も。寒ければ寒いほどあったかいよ〜」
「じゃあ…ぐーぐるで『Let it snow』って検索してみてください」
「え?」
マスターはちょっと驚いたように目を見開いた。
マスターの指がキーボードを叩いて、わたしに魔法の言葉を入力する。

429 :
『Let it snow』
「んっ……『Let it snow』の検索結果、約244,000,000 件 (0.18 秒)ですっ」
「ディーン・マーチン? この歌が」
どうかしたの、と言いかけたマスターの目がまんまるになる。
…うふふ。
「雪だぁ…!」
マスターの顔が初雪をみた子どもみたいにかがやく。
画面にしんしんと降る雪。
わたしにはコーヒーのあったかさや雪のつめたさは分からないけど。
でも、マスターの喜ぶ顔をみるとあなたの言う、
あったかさがほんの少し分かるような気がする。
「わ、画面が曇ってきた!」
「ドラッグしてみてください」
「えー?」
マウスが曇った画面の上をすべっていくと、そこだけ拭き取られたようにクリアになった。
マスターはおおおーっと感嘆の声をあげた。
「どうです?驚いたでしょ?」
「ぐーぐる…」
あれ、もしかしてマスター泣いてます?
「マスター?やっぱり雪お嫌いでしたか?」
「ん、いや、違うよ」
「じゃあ、どうして」
「いや、しあわせだなーって思ってさ…」
「寒くてあったかいから?」
「そう。ぐーぐるはちゃんと分かってるんだね」
マスターは息を吸い込んでふっと吐くと、別窓を出していつものように検索してくれた。
「ぐーぐる!なんてかわいいんだ、このうっ!」
あっ!やんっ!もう、ますたーったら!んふふっ。
あれ?
マスターが『Let it snow』に何か書いてる。
「マスター、今、なんて書いたんですか?ぐーぐるからはわからないんですよ」
「ん〜…ひみつ」
「えーっ、教えてくださいよう!ねえっマスターったらぁ!」
「ひみつ、ひみつ〜」
そう言ってコーヒーのおかわりを注ぎに行ってしまったマスターの背後の窓に、
モニターが反射して映った。
『すきだよ、ぐーぐる』
窓の外は灰色から深い群青に変わり、空気はつめたく澄んで、どこまでも透明だった。
やがて雲が身をふるわせて、羽のような雪のひとひらが舞い落ちるだろう。
わたしとマスターのいる世界に。


430 :
いつもコスプレで楽しませてくれてるぐーぐるたんだが、
このLet it snowほど萌えたことはない…かもしれない!
とりあえず、ぐーぐるたん、好きだああぁあ

431 :
>>427-429
うあぁ何このかわいいコたち!
もしかして>>426に答えてくれた?ありがとう!

432 :
あけおめGoogle
ことよろGoogle
このスレまだ生きてたのか…
懐かしす

433 :
てs

434 :
ぐーぐるたん、どうしたの
連日コスプレしまくって
しかもなかなかアートなコスプレばっかりじゃないか
2月6日 フランソワ・トリュフォー
2月7日 チャールズ・ディケンズ
2月8日 伊藤若冲
…まあ、若冲柄の屏風が微妙に若冲っぽくないのは置いておくとして
ここしばらく、ここのマスターに構ってもらえなくて、気を惹こうと必なの?
どうなんだい、ぐーぐるたん?

435 :
ぐーぐるたん、復帰するよ〜

436 :
ぐーぐるたん、ほしゅするよ〜

437 :
ちょw ぐーぐるたん! ぐーぐるたんが!線になってる!ww
周波数か…
もはやぐーぐるたんの姿形もとどめていない
それでも、僕にはね、僕にはそれがぐーぐるたんだとわかるよ

438 :
ほしゅ

439 :
今日のぐーぐるたんはなんだか春の息吹が感じられて良い。
わさわさ!わさわさっ!て感じで花が咲くので…
む、むしりたくなっちゃうぞー!

440 :
やだっ!マスター、それは桜じゃなくて…

441 :
ぐーぐるたんの…着ている服のジッパーを、ジジジジジ〜…ッと下までおろして…
一枚脱がせた中から、ぐーぐるたんの…むふふふふw

442 :
最近の「ねえマスタぁ、もっとぐーぐるのことかまってくださぁい」と
言わんばかりのホリデーロゴは何だ!かわいいやつめ!
ええい、保守あげだ!保守あげ!!

443 :
今日のぐーぐるたん、抱きつくなんて反則
可愛すぎる…!

444 :
今日のぐーぐるたん、すごすぎる
録音して返してくれるなんてすごすぎる
さて、今日のぐーぐるたんで、ぐーぐるたんへの愛のメロディーを、
ぐーぐるたん自身に奏でてもらおうか…

445 :
今日のぐーぐるたんはクリムトの接吻
ぐーぐるたん、そう来たか…
この上なく官能的なコスプレ!
あなりに美しくエロティックなぐーぐるたんに、ひと目でノックアウト

446 :
ぐーぐるたん、今日はハードル競技ですか
スポーツ万能少女のぐーぐるたんもかわいいよ!

447 :
クララ・シューマンたんのぐーぐるたん(*´Д`)ハァハァ

448 :
ぐーぐるたん、14歳の誕生日おめでとう!

449 :
二連発!
リトル・ニモのファンタジックな世界に紛れ込んでるぐーぐるたん
からくり仕掛けのぐーぐるたん
心憎い演出でいつもささやかに楽しませてくれるぐーぐるたん、なんてかわいいんだ!

450 :
サイト擬人化www日本平和すぎワロタwww
…渋の曲擬人化も同じか

451 :
ハロウィンの仮装するぐーぐるたん可愛い

452 :
保守あげを兼ねて

ぐーぐるたんに訊いてみた。
「Xmas って、何?」
「Xmasですね、マスター」
そう言うと、ぐーぐるたんは色とりどりのオーナメントをサッと身にまとって、ニコッと微笑んでみせた。
その愛らしさに、思わず僕は結果も忘れてぐーぐるたんに見入った。
「じゃあ、Christmas は? ぐーぐるたん」
「Christmasですね、マスター」
今度もぐーぐるたんは、同じオーナメントを身につけて、ニコッと微笑む。
じゃあ、じゃあ……。
「ぐーぐるたん、クリスマス は?」
「クリスマスですね、マスター」
はい、と結果を差し出すぐーぐるたんは、いつもと同じ平常モード。
……そうですか、ぐーぐるたんにとって「クリスマス」はいつもと変わり無しですかそうですか。

453 :
Hanukahも訊いてあげてください

454 :
>>453ということだけど、ぐーぐるたん?」
「Hanukahですね、マスター」
ぐーぐるはいつものクールなすまし顔。
……あ、あれ?
一瞬がっかりした後、僕は冷静なぐーぐるの忠告に気付く。
「マスター、次の検索結果を表示しています: Hanukkah」
ああ、そうか!
「ごめんごめん、ハヌカはHanukkahだったよ! それもこれも>>453が(ry」
「他人のせいになさるのは良くありませんね、マスター」
静かにそう言い放ったかと思うと、次の瞬間には、ぐーぐるはニコッと微笑んで、
黄金色の六芒星と玉を連ねた素敵なチョーカーを、サッと首にかけてみせてくれた。

455 :
>>454
久しぶりの投下乙でした
ハヌカは知ってたけどXmasは知らんかった。かわいいな〜
ついでに選挙ぐーぐるたんもかわいい

456 :
ぐーぐるたんハアハア
SEOしようよSEOハアハア
ページランク10はするからハアハア

457 :
ぐーぐるの胸元に、いつもは書いていないキャッチコピーがある。
「インターネット安心デー: オンラインでの安全を確保するためのヒントをご紹介します」
ぐーぐるたん、なにこれ?
「見ての通りです、マスター。インターネットの安全について考える日のご紹介です」
インターネットの安全……。
それって、ぐーぐるたん安全、でもあるよね?
「はい、マスター。ぐーぐるの安全について、でもありますね」
ぐーぐるの……安全……安全、日……。
「なにか変なことをお考えですね、マスター」

458 :
ww

459 :
バレンタイン用カップリング観覧車に
ちゃんと非リア充バージョンを用意しているぐーぐるたんに惚れた

460 :
ぐーぐるたん、今年のエイプリルフールは宝探しかい
レトロな地図とレトロな望遠鏡の装備が洒落てるねえぐーぐるたん
望遠鏡を覗くとそこにはセピア色の景色――ではなくて、
ぐーぐるたんの「お宝」が見えるのではないかとwktk

461 :
見逃した…

462 :
アースデイのぐーぐるたん…
一目見て「うおっ、かわいい!」と思ったけど、
よくよく見てみたら、なんか結構いやらしいぞ
あっちの穴をこそっと触ると、アレがぴょこっと出てきたり
こっちの穴をこちょっと触ると、コレがにゅっと出てきたり…
Googleの端っこの裾からは、ポタリ、ポタリ、と滴が…

463 :
今日のぐーぐるたんはスタイリッシュで萌える。
ソウル・バスって誰感知らなかったけど、手がけてるデザインはこれ知ってる!ってのばかり。
ぐーぐるたんが紹介してくれたのだけでも、ヒッチコックの「めまい」「北北西に進路を取れ」「八十日間世界一周」等々…
すごい!
「マスター、ソウル・バスって映画タイトルだけじゃないんですよ?」
えっ、そうなの? ぐーぐるたん…と思った僕は、いつもの如く、ぐーぐるたんの思うつぼ。
好奇心を抑えきれずに、素敵なコスプレパフォーマンスを披露してくれたぐーぐるたんのソコを、クリック。
「ええ、企業ロゴも多数デザインしています。日本の企業でも、紀文、味の素、コーセー、等々」
他にはどんなロゴやデザインがあるんだろう、と僕はぐーぐるたんに画像検索をお願いした。
……思いの外、検索結果が少ないのはどうしいうこと?
「マスター、まだ著作権の保護対象期間だからかと」
そうか…がっかり。
それにしてもぐーぐるたん、「ソウル・バス」の画像検索結果に、
交通機関のバスが多いのは仕方ないとしても、
後のほうになるとやたらと浴槽の画像が多いのは、どういう意図だい?

464 :
Googleたんが、Googleたんが……、「ぐーぐる」たんになってる!

ゆう然として山を見る蛙かな 小林一茶 (落款)ぐーぐる

465 :
ロザリンド・フランクリンのコスプレしてるぐーぐるたん
ロザリンドたんかわいいよロザリンドたん
「l」がDNAの二重らせんになってるぐーぐるたんもかわいいよ!

466 :
なにこの猫娘ぐーぐるたん萌え!
シュレーディンガー生誕126周年? ああ「シュレーディンガーの猫」コスプレか!
てか、シュレーディンガーってどんな人生だったんだ?
と、ぐーぐるたんの誘惑にホイホイ乗っかり、クリック、クリック
Wikipediaたん:「シュレーディンガーは二人の妻を持とうとしたり、婚外子が三人いたり、
関係した女性のリストを作ってたり、おまけにペドフィリアでした☆ミ」
……これまたエロパロ板向きな人のコスプレを選んだんだねえ、ぐーぐるたん (;´∀`)

467 :
ぐーぐるたん、15歳のお誕生日おめでとう!

468 :2013/09/27
このスレめちゃ面白いな
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