2013年10エロパロ256: W〜ウイッシュ〜 (830) TOP カテ一覧 スレ一覧 Pink元 削除依頼

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W〜ウイッシュ〜


1 :05/01/25 〜 最終レス :2013/09/22
重なりあう過去と未来と体・・・

2 :
神募集中です。
お願いします。

3 :
支援

4 :
スレ盾乙

5 :
>>1
しかしアニメで智和のメイド姿に萌えてしまったとはとても言えない

6 :
    ∧ ∧___  >>1さん スレ立てお疲れ様ですー♪
   /(*゚ー゚) /\
 /| ̄∪∪ ̄|\/
   |        |/

7 :
>>5
あるあるwwwww

8 :
>>5
見た目はともかく声聴いてドン引きした…

9 :
W-Wishのイラストサイトって全然ないねぇ
絵師降臨きぼん

10 :
>>9
その前に即回避だろう

11 :
潤和×春陽キボン

12 :
こっそりと覗いてみる。
φなるのエロオワタラこっちで書いてみてーなぁ…
相変わらず遅筆でつがね。


13 :
>>12
是非お願いします。
個人的には先輩×委員長の百合キボン

14 :
>>12
書きたいのはやまやまなんだが…
何にせよ、プリンセスアワーから入った口で
さらにゲームは始めたばっかりで…アニメ本編の延長でエロならいけるかもしれんが…
(妹ズの片方、もしくは両方と…だったりねぇ)
妹ズメインだったからあの二人しかよくわからんのよ。
そしてなによりも、φなるの方もう少し書かねば…
イカン、休むに休めれん罠w

15 :
即回避

16 :
「やっほーお兄ちゃん!お邪魔するよー」
「おわあっ!?春陽!?」
夜更け過ぎ、一日の疲れを癒すべく浴槽にゆっくりと浸かっていた俺の安らぎの
時間はあっさりと破られた。
「えへへ〜前みたいに背中流してあげるね。はい、そこ座って」
浴室に乱入してきたスクール水着姿の春陽が、俺を浴槽から引きずり出す。
「は、春陽!前も言っただろ!こういうのはまずいって!泉奈に知られたら、
今度は説教じゃすまないぞ」
俺はそう言ったが、春陽は一向に気にした様子もなく、にっこりと微笑んだ。
「そうだねぇ〜泉奈ちゃん知られたらただじゃすまないよねぇ〜だ、か、ら、
大人しく背中流されたほうがいいよ」
「は、春陽、お前……」
俺は何か言い返そうと口を開きかけたが、これ以上大きな声を出すと本当に泉奈
に気づかれてしまう恐れがある。しかたなく俺は、はあっとため息をついた。
「はいはい、わかりましたよ。……大人しく背中流されてやるから」
「ふふ、りょーかい。たっぷりサービスしてあげるからねぇ」
俺が椅子に座ると、ほどなくタオルが背中に当てられ上下し始めた。
「どう、お兄ちゃん。気持ちいい?」
「ああ、気持ちいいよ」
ここで素早く返事をしておかないとまた背中を引っかかれそうだったので、すぐ
さまそう答えておく。ついでに釘を刺しておくことも忘れない。

17 :
「あーでも、今日は背中あかすりはいいからな」
「えー何でよー?」
背後から不満げな声があがる。
「何でも何も。あれはマジで痛いんだって。しばらくの間、背中に爪跡が残った
んだぞ」
「むぅ〜……」
春陽は一声唸った後、何もいわなくなった。浴室の中にタオルが背中を上下する
しゃわしゃわという音だけが静かに響く。
「春陽……?」
あまりに長い間黙っているので、俺は春陽に声をかけた。しかし春陽は相変わらず
無言のままだ。
「おい、春……」
「それじゃあ、もっと気持ちよくなれることしてあげるね」
「は、何……うへあっ!?」
突然背中を襲った柔らか感触に、俺は素っ頓狂な叫び声をあげた。
「どう、これなら気持ちいいでしょ?」
「ば、ばばば馬鹿!抱きつくんじゃない!」
首に手を廻し、ほとんどおぶさるような形で春陽の体が俺の背中に密着していた。
スクール水着のナイロン生地とその下の柔らかいモノの感触がダイレクトに伝わっ
てくる。
「お客さぁん、今日はたっぷりサービスしますからねぇん」
どこかのいかがわしい店のようなセリフをいって、春陽が体を上下さし始めた。
「わーっ!やめろーっ!」
「いいのぉ?そんな大きな声だして。こんなところ泉奈ちゃんに見られたらもう
おしまいだね。それに……ここがもう収まりつかなくなってるよ」
すっと伸びてきた手が、俺の屹立したペニスを掴んだ。

18 :
「あひぃっ!?」
「あは……すごい、お兄ちゃんのココ。熱くて、びくびくしてて……すぐに楽に
してあげるからね」
春陽の細い指が俺の肉棒にからまり、ゆっくりとしごいていく。
「ひっ、あっ、はふっ!」
自分でするのとは全く違う未知の快感に俺はただ情けない声を出すしかなかった。
そうこうしているうちに、最初はぎこちなかった指の動きも次第にその速さを増し
ていく。同時に俺の射精感も急激に高まっていった。
「く……あ……や、やばっ!」
「イくの?お兄ちゃんイくの?」
無邪気な笑みを浮かべ、春陽が俺の顔を覗き込んでくる。
「やばい……マジでもうヤバイって……」
「いいよ、お兄ちゃんイッて。お兄ちゃんのせーえきが飛ぶところ見せて」
「春陽……うっ!」
瞬間、背中をしびれるような快感が走り抜けると同時に俺は溜まっていたものを
全て吐き出した。いつものとは比べものにならないほどの白濁液がびゅっびゅっと
飛び出し、浴室の壁にへばりつく。
「すごい……せーえきってこんな風に出るんだ……」
最後の一滴を絞りつくすまでペニスをしごいていた指をようやく離し、春陽が感心
したようにつぶやく。浴壁についた精液をしげしげと眺めたり、指についたものを
口に含んで顔をしかめたりと、興味はつきないようだった。
「春陽……お前何でこんなこと……」
呆然と俺が尋ねると、春陽はふっと真剣な表情を浮かべ、浴槽の縁に腰掛けた。
「だって……不安なんだもん」
「不安?」
「やっとお兄ちゃんに会うことができて、これでお兄ちゃんとラブラブになれるっ
て思ってたら、お兄ちゃんの周りにはいっぱい女の子がいて……お兄ちゃんをとら
れるかもって思ったから……特に泉奈ちゃんは、ずっと一緒にいるし」

19 :
「おいおい、泉奈は俺の実の妹だぞ」
俺は茶化すように笑ったが、春陽は依然として真剣な眼差しで俺を見つめてきた。
「本当に?」
「え?」
「本当に、泉奈ちゃんのことはただの妹?それ以上の感情はない?」
「あ、ああ……」
「じゃあ……」
春陽の手が下腹部に伸び、スクール水着の股布を横にずらす。
「は、春陽……」
「それを証明して。私を抱いて」
淡い茂みを掻き分けて、春陽が誰にも見せたことの無い秘部をさらけ出す。ピンク色の
割れ目が俺を誘っているかのように、ひくっと動いた。それを見た瞬間、俺の理性は
弾け飛んでいた。
つづく。

20 :
いいとこで終わるなよ

21 :
GJ!また書けたら投稿して下さいな

22 :
GJ!!

23 :
いきなりGJだな
続きも楽しみにしてる

24 :
うひょーーーー

25 :
GJ!
続きに期待!

26 :
残念ながら続きは無い。あとは各自の妄想で補え。

27 :
(´・ω・`)ショボーン

28 :
そんな生な・・・生しだよ

29 :
ID違うし釣りだろ

30 :
よし、俺も書くときは春陽で…
しかしこの板は、勉強になるスレが多すぎて困るなぁ。

31 :
hosyu

32 :
智や彩夏って需要ありますか?

33 :
>>32
あります!

34 :
彩夏たんをぜひぜひ

35 :
需要ある?と聞かれてあると答えてもどうせ書かれない罠。

36 :
▼泉奈の放課後【1】
※お兄ちゃんを思って教室でオナニーしていたところを
 上級生に見つかった泉奈
--------------------------------------------------
「『お兄ちゃん』に教えちゃおうかな」
「や……! いや! やめてください!」
「キスさせて」
「え……?」
「ぼくさ、泉奈ちゃんのこと、かわいいなって思ってたんだよね」
「……。」
「そんなに震えないでよ、じゃあこうしよう、キスさせてくれなくていいから、泉奈ちゃんからぼくにキスしてよ」
「そんな……」
「あー、すごいオナニーだったなー、清純って感じの泉奈ちゃんが、淳和の机に股間をこすりつけて、切なそうな顔で」
「いやぁ!」
「いやなの? それともやるってことでいいのかな?」
「や…あ……」
「ほら、ちゃんと口開けといてあげるからね、舌入れるんだよ、いっぱい」
「うっ…うぅ…っ……」

37 :
▼泉奈の放課後【2】
※お兄ちゃんを思って教室でオナニーしていたところを
 上級生に見つかった泉奈
--------------------------------------------------
ちゅぷっ
「ああ、いいこだよ……」
「うぅ…ふ…ン……」
ちゃぷっ
ちゅぶっ
「舌を吸うんだよ泉奈ちゃん…そうだよ、もう少しがんばったら、
 言わないでおいてあげるのになぁ」
「ふうぅン…やっふあっ…」
しゃぷっ
ちゅぶっ
「おお、そうだよ、ううっ、そのまま机に腰掛けて、両足も机に乗せるんだ」
「ん…ぃやっ!」
「へぇ、くちごたえできるんだ、
 せっかく言わないでいようと思ったのに気が変わってきたなぁ」
「いやぁ……」
「そうだよ、いいこだね、体育座りだよ、脚は少し広げてあげる」
「やめてっやめてくださいっ!」
「いいから、ぼくの口を一生懸命舐めていればいいんだよ」
「うっ…ううぅ……」

38 :
▼泉奈の放課後【3】
※お兄ちゃんを思って教室でオナニーしていたところを
 上級生に見つかった泉奈
--------------------------------------------------
パシャッ!
「え……?」
「ケータイのカメラだよ」
「消して!消してください!」
「ちゃんとぼくの言うことがきけるかどうか、
 泉奈ちゃんにはちゃんと考えてもらわないといけないからね」
「もう…やめてくださぃ……」
「そうなの? パンツの真ん中のところがしめってるよ?」
「ぃゃ……」
「ぼくとキスしてぐちょぐちょになっちゃったんだね」
「違います……!」
「じゃあ机の角でぐちょぐちょオナニーしてたってことだ」
「ひっ…うっ…ううっ……」
「泣かないでよ、いいこにしてたら消すからね、
 ほら、摩擦で早く乾くようにこすってあげる」
「……!」

39 :
▼泉奈の放課後【4】
※お兄ちゃんを思って教室でオナニーしていたところを
 上級生に見つかった泉奈
--------------------------------------------------
くちゅ
くちゅ…
「おかしいね、どんどんしめってくるね」
「やっ……」
「こんなんじゃ汗もかいてるかもしれないね、ブラウス開けておこうね」
「だめです……!」
「そうかぁ、さっきの写真どうする?」
「……ぅ……」
「泉奈ちゃん…かわいいブラジャーだよ……
 パンツとおそろいだ、これもはずそうね……」
「だめ、だめぇ!」
「そうだよね、外されるのははずかしいよね。
 ぼくもブラジャーなんて外したことないから、自分でやってよ」
「ううっ…おにいちゃ……うっうっ……」
「うわぁ、かわいいおっぱいだなぁ……
 先っぽがピンク色でコリッとしてる……」
「ぃゃ……」

40 :
▼泉奈の放課後【5】
※お兄ちゃんを思って教室でオナニーしていたところを
 上級生に見つかった泉奈
--------------------------------------------------
ぐちゅっ
ぐちゅっ
「あれ?ものすごくしめってきたよ?おっぱいのせい?」
こりっ
「ふあぁ!」
ぶちゅっ
ぴちゅっ
「うわー、すごいよ泉奈ちゃん、ヘンタイだよ……」
「やっ!は…あぁっ……!」
「おっぱいが気持ちいいんだね、自分でいじってもいいよ」
「…いやです……」
「いやじゃないでしょ」
「ぅ……はぃ……」
ぐっちゅ
くちゅ
ぐちゅぅ
「あっあんっ…や…いや……っ……」
「そんなにいやなんだったら、
 ぼくを淳和だと思って目をつぶればいいよ、ね……?」

41 :
▼泉奈の放課後【6】
※お兄ちゃんを思って教室でオナニーしていたところを
 上級生に見つかった泉奈
--------------------------------------------------
ぐちゅっ
ぐっちゅ
ぷちゅっ
「……おにいちゃ…あっあんっお兄ちゃんっ……」
「そうだよ泉奈、かわいいよ、もっとおっぱいを揉むんだよ」
「んっんんっあんっ! おっぱい…お兄ちゃん……」
「おっぱい気持ちいいの?」
「きもち…いいよぅ…んっ…んっ…」
「どこが?」
「…あ…ぃゃ……」
「はずかしくないよ、オレは泉奈のことが大好きなんだからね」
「おにいちゃ…うれし…ぃ……」
「泉奈、おっぱい気持ちいいよな?」
「あんっ! おっぱい……おっぱいがきもちいぃ……」
ぷちゅっ
ぱちゅん
ぱちゅん
「ほら、パンツが滑って隙間から指が入っちゃったよ」
「お…にいちゃ…きたないよ、だめ…だよぅ……っ!」
「きたなくなんかないよ…ほら、ほら、かきまわしてあげるよ……」
「あぁん! ふああぁっ」

42 :
▼泉奈の放課後【7】
※お兄ちゃんを思って教室でオナニーしていたところを
 上級生に見つかった泉奈
--------------------------------------------------
ぱちゅんっ
ぱちゅんっ
ぱちゅんっ
「泉奈は処女かなぁ」
「ぁぁんっぁぁんっ」
「他の男とこういうことしたことあるか?」
「あっ…ふあっ…ちかんの…人とかが…あっ!
 ……たまにさわった…り……」
「おしりを触ったりとかするのか?」
「んっ…ふゥン……そ…うだ…よ……」
「くやしいなぁ、ちかんに何かされるまえに、
 お兄ちゃんがきれいにしてやりたいなぁ」
「あんっあんっ」
ぱちゅんっ
ぱちゅんっ
「お兄ちゃんが処女もらってあげるよ……」

43 :
▼泉奈の放課後【8】
※お兄ちゃんを思って教室でオナニーしていたところを
 上級生に見つかった泉奈
--------------------------------------------------
ぐちゅっ
ぱちゅっ
「あんっんっんっ」
「お兄ちゃん、泉奈のこと愛してるから処女いいよね?」
「んっ…ふァ……おにいちゃ…あいして…ほんと……?」
ぱちゅんっ
ぱちゅんっ
「ほんとうだよ、ほら、おっぱいもみながら、
 泉奈の処女もらってください、って言ってごらん」
ぱちゅんっ
ぱちゅんっ
「あっ…せ…んなの…しょじょ…もらって、もらってくださぃ……」
「ぼくに処女膜やぶってもらいたいの?」
「うん……処女膜いっぱい…やぶって……くだ…さい……」

44 :
泉奈たんキター!!!

45 :
>泉奈の放課後
だるいしつまらん、もう帰れ。

46 :
どうでもいいけど潤和じゃなかったっけ?

47 :
他の男に犯されるようなのは見たくないな
潤和もしくはヒロイン同士のレズがいい

48 :
何かよくわかりませんがここに置いていきますね
    ゞ  ::::;;;)
    ヾ ::;;ノ
     ヾ丿
    . ⊂二⊃
     バルサン
    └─┘

49 :
今、俺の顔から数cmの距離で春陽の大事な場所が全てさらけ出されていた。
「あうう……やっぱり恥ずかしいよぉ……」
シックスナインの態勢のため、その表情をみることはできないが、春陽が
恥ずかしそうに身をよじらせる。
「抱いてくれっていったのは春陽だろ?」
「そうだけど……でもぉ、私のって変じゃない?」
「いや、全然そんなことないぜ」
俺はきっぱりと言い切った。インターネットや裏ビデオでそういう映像を何度か
目にしたことはあったが、それとは比べ物にならないほど春陽の秘部は素晴らし
かった。ビラビラはほとんどはみ出ておらず、色も、くすみひとつない綺麗な
ピンク色だ。それでいながら、こうやって見ているだけで愛液をとめどなくした
たらせていた。
「入れる前に……じっくりほぐしておかないとな」
俺は春陽の割れ目をぐいっと開くと、慎重に指を差し入れていく。
「んああっ!」
これまで感じたことのない感覚に、春陽が甲高い声をあげる。
「どうだ?痛くないか?」
「ん……大丈夫。続けていいよ」
春陽の了解を得て、俺は少し指の動きを速めた。処女の膣内は指一本でもキツキツ
で動かすのに苦労するほどだ。春陽はかなり感じているらしく、体を震わせながら
何度も甘い吐息をもらす。それを聞いているうちに俺の下半身にも血が集まり
始めた。

50 :
「春陽、俺にもしてくれよ」
「す、するって?」
「簡単なことさ。今春陽の目の前にあるモノをしゃぶればいいんだ」
「しゃ、しゃぶるって、そんなぁ!」
春陽はいやいやするように首を振った。
「早くしてくれよ。でないと暴発しちまうかもしれないぞ」
「あ、あうう……」
春陽はしばらく迷っていたようだが、やがておずおずと顔を下げた。ほどなく俺の
肉棒がぬるっとした粘膜につつまれる。
「おっ、すげぇ。いいぞ春陽」
「んちゅっ……き、気持ちいいの?」
「ああ、春陽の口ん中、ヌルヌルして最高だ。続けてくれよ」
「う、うん……くちゅっ」
今度はさっきよりもさらに深く、俺のモノが春陽の小さな口に飲み込まれていく。
「舌も、よぉくつかってな」
「んっ、んっ」
春陽は言われるがままに、おずおずと肉茎に舌を這わす。初めてのフェラチオな
ため、その動きにはテクニックも何もなかったが、俺自身も初体験なだけにオナニー
とは比べ物にならない快感が襲い掛かってくる。
「うっ、いいぞ、春陽。よぉしお返しだ」
ぎちぎちだった膣壁がようやくほぐれた頃を見計らって、俺は指を二本に増やした。
雑誌で得た知識などを思い出しながら、微妙に緩急をつけてみたりする。
「春陽、気持ちいいか?」
俺が尋ねると、春陽はペニスをしっかりとくわえこんだままうんうんとうなずいた。
すっかりと俺のペニスを気に入ってしまったようだ。じゅぶじゅぶとペニスをしゃぶ
られて、さっき出したばかりだというのに俺のペニスは二度目の射精を行おうとして
いた。だが、このまま一人でイッてしまうのも面白くない。

51 :
「春陽……」
俺は小さくささやくと膣口の上にあるもうひとつの穴に指を添えた。
「んむうっ!?」
春陽の驚きの声にかまわず、俺はつぷっと指先を褐色のすぼまりに押し込んだ。膣壁と
は違い、腸壁はつるつるとしているが、その分独特の締め付けがある。
「うーん、春陽のはこっちのほうも名器だな。俺のをくわえこんで離さないぞ」
「んーっ!んーっ!」
春陽は慌てて尻を揺すり俺の指を抜こうとしたが、肛門の締め付けはそれぐらいで外れる
ものではなかった。俺は膣口にも再び指を伸ばし、同時に春陽を攻め立てる。
「春陽、一緒にイくぞ」
俺はとどめとばかりにアヌスにいれた指を更に奥に押し込んだ。
「んむっーっ!」
春陽が絶頂を迎え、割れ目からどっと愛液があふれ出た。同時に俺にも限界が訪れる。
先ほどよりもさらに勢いよく、春陽の口内に精液をぶちまける。
「……んっ、えほっ!けほっ!」
あまりの大量に出しすぎたため、飲みきれなかった春陽が膝をついて咳き込んだ。俺はその
背中をさすってやる。
「大丈夫か?」
しばらくして落ち着いてから、春陽に声をかける。
「う、うん。ごめんね。全部飲みきれなくて」
「最初からは無理に決まってるって。……それよりも、そろそろ……な?」
俺は未だ硬度を保っているペニスを春陽の前に突き出し、ゆっくりとしごぎあげた。

52 :
「あ……うん」
顔を真っ赤にさせながらも、春陽がこくりとうなずいた。だが、俺が春陽をタイルの上に
寝かせようとしたとき
「あ、お、お兄ちゃんちょっと待って」
「ん?何だ?まさかここまで来てやめるなんて言わないよな?」
「そ、そうじゃなくて、そのぉ……」
春陽は言いづらそうにもじもじしていたが、やがて顔を背けながらいった。
「その……オ、オシッコしたくなっちゃったの。トイレ行ってきてもいいよね?」
春陽はそう言うと体を起き上がらせようとした。だが、俺はそれを途中で押し留める。
「いや、待てよ春陽」
「な、何?お兄ちゃん?」
訝しげな春陽に、俺は真剣な表情で言った。
「ここでお兄ちゃんに、春陽がオシッコするところ見せてくれ」
つづく。

53 :
GJ!

54 :
GJ

55 :
こんな素晴らしい作品が書ける
文章力が欲しい。。。

56 :
同意しつつ、続き書こう…
春陽モノ書きたいけど…参考になりますでつ。

57 :
「え……ええっ!?お、お兄ちゃん、冗談だよね?」
「冗談なんかじゃないよ。春陽がオシッコ垂れ流しにしてるところ
お兄ちゃんに見せてくれよ」
「む、無理だよぉ、そんなの!恥ずかし過ぎるよぉ!」
春陽は全力で頭をぶんぶんと横に振ったが、そう簡単にあきらめる
わけにはいかない。ずいっと顔を寄せて、尚も頼み込む。
「なっ、なっ!?いいだろ!?お兄ちゃん、春陽のオシッコ見たくて
たまらないんだ!見せてくれよ!」
「お、お兄ちゃん顔怖い……」
春陽は顔をひきつらせて身を引いたが、やがてふうっとため息をついて
口を開く。

58 :
「わかったよ……」
「え?」
「こんな変態なお兄ちゃんを好きなっちゃった私が悪いんだよね。
お望み通り……見せてあげる」
「ほ、ホントか!」
「うん……ちゃんと見ててね」
言うなり春陽はすくっと立ち上がり、股布を横にずらす。
「お、おお……」
「み、見えてる?お兄ちゃん。私のオシッコ出るところ」
「ああ、ばっちりだ」
俺の目は、春陽の針の穴のように小さな尿道口に釘付けになっていた。
「ああん……出るよ、出ちゃうよぉ……」
甘い声をあげて、春陽がぶるっと身を震わせる。同時に尿道口もひくっと
震え、中から黄色いしぶきが溢れ出始めた。

59 :


60 :
御疲れ。。

61 :
泉奈がいつ割り込んでくるか楽しみだ

62 :
16の母です。
16は本日、自分の小説をオカズにしたオナニーのしすぎで永眠しました。
続きを待ってくださった方には申し訳ないですが、これで終了とさせていただきます。

63 :
続きまだ〜?

64 :
春陽話なのですが、設定はアニメの最終回後の話です。
若干ネタバレも入っているので気をつけてください。

65 :
「ば〜〜〜泉奈ちゃ〜ん。お姉ちゃんですよ〜」
「おいおい春陽、そんなに乱暴に抱くなよ」
「えー。そんなことないよ。ねー泉奈ちゃん」
「まったくお前は・・・」
泉奈が生まれて以来、以前にも増して春陽が家へ遊びに来るようになった
なんでも女の子は誰でも赤ちゃんが好きだそうで
しかも母さんが『春陽ちゃんが来てくれて助かるわ』
なんて言うものだから調子にのって毎日来るようになってしまった訳だ
実際、産後で体調が万全でない母さんの手伝いをしてくれるので助かっている
ただ、泉奈はいまいち春陽に懐いておらず、来ると機嫌が悪くなる時もある
まあそれは、コイツの抱き方がどこか危なっかしいからだろう
この前も危うく泉奈を抱えたまま転びそうになっていたし
「はぁ、もう少しお淑やかにできないものかね・・・」
そんな事を思いながら呟いていたら
「お兄ちゃん!何か言った!」
「えっ、いっいやなんでもないよ。ははは・・・・」
聞かれてたのか・・・
なんとか笑って誤魔化していると、泉奈の顔が少し強張っていたように見えた
「ほら、あんまり大声だすと泉奈がビックリするぞ」
「えっ、あっゴメンね泉奈ちゃんビックリしちゃった?」
よしよしと泉奈をあやす春陽
「もう、お兄ちゃん変な事言うからだよ」
「はいはい、どうもすいませんでした」
降参と手を挙げて謝ると、2人して笑い出した
それにつられたのか泉奈もごきげんのようだ

66 :
そうしていると、春陽が少し赤い顔して俯いた
「ん、どうかしたのか春陽?」
「ねえ、お兄ちゃんこうしているとなんか・・・」
春陽が何か言いかけていると母さんが通りかかり、
「あらあら、そうしていると新婚さんみたいね」
と変な事を言ってきた
「何言ってんだよ母さん、俺と春陽は」
「はいはい」
俺の言葉をさえぎり、クスクスと笑いながら母さんは書斎の方へ歩いていった
「まったく母さんは・・・」
母さんは春陽の事を相当気にいっているらしく、
よく春陽に『いつでもお嫁にいらっしゃいね〜』なんて言っている
俺にはその気が無いだけに、まったく困ったもんだ
「おい春陽、母さんのいうこといちいち真に受けるなよ」
「そんなことないよ・・・」
「?」

67 :
「私も・・・そう思ってたもん。お兄ちゃんと夫婦みたいだって」
「はぁ?何言ってんだお前は。熱でもあるのか?」
「もう、お兄ちゃん!はぐらかさないでよ・・・私本気なんだから」
「・・・春陽」
いつものようなおふざけかと思っていた俺はいささか驚いた
「お兄ちゃん、私ってそんなに魅力無い?お兄ちゃんに相応しく無いの?」
いつもとは違う少し大人びたような春陽の表情に少し動揺していると、
春陽が俺の肩にもたれかかってきた
「おい、はる」
「お兄ちゃん・・・」
動揺している俺を春陽が熱っぽい瞳で見上げてきた
俺は、その瞳に見入られたかのように身動きが取れなくなり、
春陽の顔が少しずつ近づいて来た・・・その時
「ふぇあ、ふぇあぁぁぁぁんふぇぁぁぁぁん」
突然泉奈が泣き出して、はっと我にかえった
「泉奈どうした?」
「おっ、お兄ちゃん。ちょっと・・・」
「おい春陽ちょっと貸してくれ」
「あっ・・・・うん」
何かもの言いたげな顔をしていたが、素直にそっと泉奈を手渡してきた
「ん〜どうした泉奈?おしめでもないみたいだし、ミルクもさっき飲んだばかりだし」
その声を聞きつけて母さんが駆けつけ、あやすとじきに泉奈は泣き止み寝息をたて始めた
母さんはそれを見届けるとまた書斎へと戻って行こうとした時、電話がなった
電話は父さんからだったらしく、研究用の資料を忘れたから届けて欲しいとのことらしい
俺が行こうかと言ったが、少し手伝いをしなければならいようで母さんでなければいけないとのことだ
それから直ぐに母さんは支度をすると、泉奈の事を俺達に頼み出かけて行った

68 :
母さんを見送ると泉奈が寝ている居間へ戻った
「しっかし、泉奈の奴突然どうしたんだ?まあ、赤ん坊なんてそんなもんか」
「ねえ、お兄ちゃん・・・さっきの事なんだけど・・・」
春陽の言葉にさっきの事を思い出し、自分の顔が熱くなるのを感じた
俺はなんであんな事しようとしてたんだ?
俺は、コイツの事・・・
「お兄ちゃんってば!」
そんな俺の思考を春陽の言葉が呼び戻す
春陽の顔を見ると少し赤づき、そして目には・・・涙!?
春陽は目の端に涙を溜め俺を見上げていたのだ
そんな春陽の頭に俺は手を置き、クシャっと撫でてやった
すると、春陽はくすぐったそうにしたが、顔が晴れたように感じた
しかし、次の言葉を発するとその表情は一瞬にして強張った
「もう帰れ」
「えっ?」
春陽の表情がみるみる雲っていく・・・
俺はその表情に心苦しさを感じたが、どうしても今は春陽から離れたかった
そうしないと俺は・・・

69 :
「もう遅いし春陽の両親も心配するだろ」
「でっ、でもそんなのいつもの事じゃん。なんで?なんでなのお兄ちゃん!」
春陽が俺に掴みかかってくる
たしかに親同士の仲が良い事もあり俺の家に居ると言えば春陽の両親も何も言わない
でも今はそんな事は関係無い、なんでもいいから春陽を帰したかったから
「いいから帰れ!」
怒鳴り付けられ春陽は俺の体から離れ、その目にはみるみる涙が溜まっていき
「お兄ちゃんのバカ!!!!!!!!!」
そう叫び家を飛び出していった
「なにやってんだ俺は・・・」
それを見て、俺はうなだれる
別に泣かす気も傷つける気もなかった
でも俺が俺のとった行動は十分春陽を傷つけてしまっただろう
しかし、これ以上春陽と一緒に居たら俺は・・・
泉奈の顔を見るとこれだけ騒いだにもかかわらず気持ち良さそうにスヤスヤ寝ていた

70 :
夜、11時を過ぎた頃俺は蒲団に潜り込んでいた
いつもならまだまだ寝る時間じゃない、
でも動く気分にはなれず、ずっと考え事をしていた
考えていたのは春陽の事・・・
太陽のような笑顔・・・明るい声・・・愛らしい仕草・・・
そして、さっき見た大人の表情と泣き顔・・・
今になって酷い罪悪感にさいなまれる・・・
春陽の気持ちに気づいていない訳ではない
自惚れかもしれないが真剣に想われていると思うし、
その事がいやでは無いく、むしろ嬉しい
いい奴だし、可愛いと思う
少々うるさいが、それもまた愛らしくもある
自分自身が春陽の事を好なことは間違い無い
それでも俺は、春陽の気持ちを素直に受け入れることが出来ないでいのは、
小さい頃から一緒で、まるで兄妹のように育ってきたから、
春陽をただの異性としてではなく、妹に近い感情を持っているためだろう
そして、そのせいなのか解らないがこの事を考えると、
胸の奥でなにかが引っ掛かるように感じる・・・
なにか大事な事を忘れているような、
誰かが俺を呼びとめているような奇妙な感覚にさいなまれる
運命の相手がどこかに待っていて、ずっと俺を呼んでいる
春陽といるとそんな馬鹿げた想像をしてしまう・・・
こんな気持ちを抱えたまま春陽の気持ちを受け入れたとしても
きっと春陽を傷つける事になってしまう
しかし、その事がかえって春陽を傷つけているのもまた事実だ
そう、今日のように・・・

71 :
『ギィィィィ』
その時突然玄関のドアが開く音が聞えた
その音にビックリして俺は起きあがるが
母さんが出かけていた事を思いだし、
きっと2人で帰ってきたのだろうと俺はまた蒲団に潜り込んだ
『ヒタヒタヒタ・・・』足音が階段を上がってくる
そして、不意に俺の部屋の前で足音が止まり
『トントントン』と、ノックをしてきた
こんな時間になんだと思ったが、俺は「はいはい」と言いながら
身を起こしベッドを降りようとした時ドアが開き、人影が入ってきた
「誰?母さん?」
俺の問にその影はゆっくりと答えた
その声は俺が想像していなかった声
「私だよ、お兄ちゃん」
「!」
聞きなれたこの高い声は間違いない
「春陽!」
春陽は、突然の事に混乱している俺に近づいて来た
「お前なにやってんだよ!どうやって入った」
春陽が目の前に来た時やっと頭のカイロが繋がり春陽に詰め寄る
「おばさんがね、なにか有った時の為にって合鍵渡してくれてたんだ」
「母さんいつのまに・・・ってだからって勝手に入って来て良いわけ無いだろ
 しかもこんな時間になに考えてるんだ」
「だって、お兄ちゃんに言ってもきっと入れてくれなかったでしょ?」
「・・・」
強い口調で責める俺に対して、春陽は淡々と答えている
「お兄ちゃん・・・」
不意に春陽が顔を近づけて来る
赤く貼れあがった目尻となにか決意のようなものが光っていた瞳
春陽の瞳を見た瞬間、俺は動けなくなった
その瞳に吸い寄せられるように・・・

72 :
「んんっ……!?」
そんな俺の唇を何か柔らかいものが塞いだ
三十秒ほどその状態が続いただろうか
やがて唇を塞いでいたものはゆっくりと離れていった
動転から少し落ち着いた俺は春陽を引き剥がす
「お前なに考えてるんだ!こんなことし・・・・」
怒鳴りつけようとした俺が見たのは止めど無く涙を流しながら微笑む春陽
おれは・・・いったいなにを・・・
俺は春陽を悲しませたいわけじゃないのに・・・
俺の中で何かが動き出すように感じた
「お兄ちゃん・・・」
そう言うと、春陽は再び唇を重ねてきた
俺の唇は再び春陽によって塞がれる
今度はそれだけにとどまらず、唇を割って舌までが口内に侵入してくる
「んっ・・・んむっ・・・!」
春陽の情熱的な口づけが、俺の理性を溶かしていく
なぜ春陽がここにいるのかとか、そんなこともどうでもよくなった・・・

73 :
そして、そっと春陽の右手が腰の下に伸びていった先では、
すでに充血を始めてズボンの上からでもわかるようになっていた
『きゅっ』
春陽の指先がズボンにテントを張ったそれを掴んだ。
「お兄ちゃん・・・こんなになってる・・・」
俺の口から舌を引き上げた春陽は、唾液に光る唇でそうつぶやくと
自分の身体を下にずらしていき、ちょうどその膨らみが顔のところに来るようにし  テントを張ったズボンをトランクスと一緒に下ろして一物を剥き出しにすると、
春陽はそう言って幹に指を絡め、亀の頭のような先端にそっと口付けた
「んっ・・・!」
「うわっ、は、春陽・・・なに・・・!?」
他人の手で一物に触れられるだけでも初めてなのに、
先端がなにか温かく柔らかいものに包まれるのを感じて、俺は快感のうめきをあげた
『チュッ、クチュッ・・・』
どこで覚えたのか、春陽は亀頭を咥えて口の中でそれに舌を這わせる
『しゅっ、しゅっ・・・』
同時に手は絶妙の強さと速さで幹を擦り上げ、俺の快感をせり上げていく
「だ、だめだって・・・やめろ・・・くっ・・・それ以上は・・・・・っ!」
俺は制止しようとするが、春陽は耳を貸さず、
初めての快感に耐えられなくなった俺は、
『びゅっ、どくっどくっ』
「んんっ!?」
春陽の口の中に欲情の濁液を噴き上げてしまった
喉の方まで飛んでしまったのか、さすがに苦しそうに春陽は顔を歪めたが、
それでも口は一物から離さない
「んっ・・・」
『ごくっ』
春陽の喉が小さく動き、口の中に吐き出された俺のものを嚥下していた

74 :
「お兄ちゃん・・・動かないでね・・・」
これで終わり。
俺は射精直後の気怠さを感じながらそう思ったのだが、春陽の行動はまだ終わらなかった。一度出した直後にも関わらずまだ硬度を保っている一物を手で掴むと、
上体を起こして自分の腰をそこへ近づけていった
「お兄ちゃん私の気持ち伝わらなくてもいいよ・・・でも私の初めて受け取って・・・」
真剣な表情で春陽はそう告げるとスカートの下の下着を横にずらし、
まだ誰も受け入れたことのない秘裂へ、俺の一物を導いていく
「うぐっ・・・」
照準を合わせた春陽が腰を落としていくと、
自分の体重で俺の一物が突き刺さっていく
めりめりと狭い通路をこじ開けるように進んでいき、
『ぷつっ』
途中にあった膜もあっさりと破れ、結合部から血が流れ出した
「あぐっ・・・!」
だが、破瓜の激痛に苦しみながらも、春陽は決して中断しようとはしなかった
身体の一番奥まで俺の一物を迎え入れると、身体を慣れさせるために休む間もなく、
自らの腰を上下させて俺を快感に導こうとする
「春陽・・・!」
俺はうめくようにその名を呼んだ
初体験による肉体的な快感はたしかに得ていたが、
それ以上に春陽の必なまでの行動が俺の心にこたえていた。
あいまいな感情にこだわって避けてしまった自分をそこまで思ってくれるのかと、
たまらない愛しさがこみ上げてくる
もうあの感情など関係はなかった

75 :
「ううっ!」
『 びゅっ、びゅくびゅくっ!』
2度目の精液が春陽の身体の奥深くで吐き出されると、
とうとう力尽きたように春陽の身体が倒れこんで来る
俺はそれをしっかりと抱きとめると、疲れ果ててぐったりとした春陽にそっと口づけた
「お兄ちゃん・・・」
春陽は嬉しそうな顔をして俺の首に手をまわしてきた
「ごめんよ、春陽…………愛してる」
なんの躊躇いも無く俺は言葉を発した
俺の偽りの無い気持ち・・・
その言葉を聞くと春陽はまた涙を流した
でも、その顔は晴れやかで俺の好きないつもの春陽の笑顔
遠くなる意識の中泉奈の泣き声が聞えたこうなきがした・・・

76 :
「お兄ちゃん、遅いよ!」
慌てて家を出てきた俺に対して春陽が口を尖らせていた
「待ってる事無いだろ、先行けばいいじゃないか」
「もう!お兄ちゃんと一緒に行きたいの!」
そう言って春陽が俺の手を握ってくる
俺もそれをぎゅっと握りかえす
いつもの朝、いつもの幸せ・・・
まだ俺の中にあるモヤモヤが消えた訳では無い
どうしよもない気持ちになる事もある
でも、もう春陽の事を悲しませない
春陽の事が好きだから・・・
春陽の事を大切に思うから・・・
これからどんな事があろうと春陽とならどこまでも歩いていける
きっと・・・きっと・・・
〜END〜

77 :
ん〜久しぶりに書いたけど・・・ダラダラ長いしエロ少ないし微妙だなorz
読んでいただた方、ありがとうございました。
次は>>32聞いたように智か彩夏で書こうと思ってます。

78 :
GJ!!!!
いいですねぇー。

(・・・智)

79 :
GJ!! 泉奈は赤ん坊になって理性がない分必で邪魔するのかw

80 :
GJ!
泉奈の怨念恐るべしw

81 :
春陽や泉奈も嫌いじゃないんだが、誰かつばさ先輩を書いてくれないかな・・・

82 :


83 :
つばさ先輩キボン

84 :
保守

85 :
人いないな

86 :
職人さんかもーんщ(゚Д゚щ)

87 :
つばさ先輩ハァハァ

88 :
書きたいけど時間がない・・・

89 :
同じく

90 :
エロ無しでもおk?

91 :
おkでつ。

92 :
OKなのでマヂキボン

93 :
つばさ先輩マダー?

94 :
期待して待つ。

95 :
人いないな

96 :
お〜い

97 :
>>96
我慢が足らんな

98 :
保守

99 :
閑散としてますね・・・・

100 :
100

101 :
たとえば、
 性に飢えた男子生徒を助けるために自ら進んでブルマで輪姦される
つばさ先輩とか・・・

102 :
バチンッと音を立てて、つばさの尻に用務員の手が振り下ろされる。
「い、痛いっ!」
つばさは思わず悲鳴をあげるが、それに一切構うことなく用務員は何度も何度も
つばさの尻を打ち据えた。真っ白だった尻は、たちまちに赤く腫れ上がっていく。
「へっへっへっ、いやぁなかなかいい眺めだねぇ。つばさちゃんの綺麗なお尻が
猿みてぇに真っ赤かだ」
「ひ、ひどい…なんでこんなことをなさるんですか?私はあなたが手伝って
欲しいことがあるとおっしゃるから…」
「その言葉を信じて、のこのこと用務員室にやってくるつばさちゃんが悪いのよ。
ここでなら何したって邪魔は入らねぇからな。前々から目ぇつけてた、つばさ
ちゃんの肉体をたっぷりと味あわせてもらうぜ」
「じょ、冗談はよしてください!いい加減怒りますよ!」
四つんばいの姿勢のまま、つばさは首だけを動かして用務員をキッと睨んだが
むろんそんなことで用務員がひるむはずもなかった。
「さぁて、そろそろつばさちゃんの全てを拝ませてもらうとするかな」
そう言うと用務員はつばさのほとんど脱げかかったブルマを下着ごとつかみ
一気にぐいっと引きおろした。
おしまい♪

103 :
>>102
終わりかよー

104 :
「さぁ彩夏。潤和くんに彩夏の初めてをあげましょうね」
瞳さんに体ごと抱えあげられた彩夏の幼い花弁が、ベッドに仰向けになった俺の、
怒張したペニスにくちゅりっと触れる。
「ま、ママさま。や、やっぱり怖いのですぅ〜」
顔を両手で覆った彩夏がいやいやするように体をゆすった。そんな彩夏に、瞳さんは
耳元で優しく囁く。
「大丈夫よ。痛いのは最初だけだから。それを我慢すればすぐに気持ちよくなれるわ」
「あ、あうう、わかったのです…潤和先輩…さ、彩夏の初めてをもらってくれますか?」
「ああ、もちろん」
俺のほうに異論があるはずもない。むしろ一刻も早く彩夏の中に入りたくて、自ら
腰をせりあげようととする本能を抑えるのに必だった。
「じゃあいくわよ」
瞳さんの掛け声と共に、めりめりと音を立ててペニスの先端が彩夏の膣内に入り
こんでいく。ほどなく行く手を阻む明確な抵抗に突き当たった。
っていうところで目が覚めた。

105 :
妄想で続きを書くんだ

106 :
何でみんな寸止めなんだ…

107 :
さて、某所で見つけた、スパッツ越しに春陽のスジマンをいじるCGでも堪能するか。

108 :
age

109 :
つばさの尻を隠すものが全て取り払われると、下からセピア色のアヌスと女陰が現れる。
「見えてるぜ…つばさちゃんの大事なとこ全部な」
「いやっ、いやぁっ!」
つばさは慌てて尻を振ったが、むしろそれは用務員の劣情をよりたぎらせる結果にしか
ならなかった。
「おんやぁ?こいつは…」
不意に用務員がつばさの尻に顔をぐっと近づけ、にやりと笑った。
「なんだ、つばさちゃん。濡れてるじゃねぇか」
用務員の言葉通り、つばさの膣口からはとろりと愛液が漏れ出していた。
「尻を叩かれて感じるたぁ、つばさちゃんもとんだ変態だな」
「う、嘘です…そんなの」
「ああん?じゃあこりゃなんなんだよ?」
用務員は膣口に指を一本突き入れると、すぐに引き抜いてつばさの顔の前に持ってくる。
「ほーら、この指についてる液体はなんなのかなぁ?」
「し、知りません!」
つばさは目をつぶって頭を左右に振るが、用務員はその頭を抑えるつけると、自分の
指をつばさの口内に突き入れる

110 :
「んーっ!?」
「そんなにわかんねぇってんなら、自分の口で味わってみなよ」
ぐりぐりと指を移動させ、つばさの唾液と愛液を口の中でたっぷりと混ぜ合わせた
後にちゅぽんと引き抜く。
「げほっ!ごほっごほっ!」
つばさは急に異物を口の中に入れられたため、何度も咳き込んだ。
「おいおい、こんな程度でえづいてもらちゃ困るぜ。つばさちゃんにはもっと大きな
ものを加えてもらわねぇといけないんだからな」
「え…?」
その言葉を理解するよりも早く、四つんばいになったつばさの前に用務員は回りこみ
ズボンのジッパーを引きずり下ろした。
「きゃ、きゃぁぁぁっ!?」
つばさ目の前数センチの距離に、赤黒く怒張したペニスがさらされる。
「くく、どうやらナマで見るのは初めてみてぇだな」
「あ、当たり前です!早くしまってください!」
「そうはいかねぇんだよな…こいつがつばさちゃんの口ん中に入りたくてしょうがねぇ
みたいだから」
言うなり、用務員のペニスがつばさの口の中に無理やり入っていく。
「んぐぅっ!?」
「おらっ!歯ぁ立てんじゃねぇ!ちっとでも立てやがったらブっすぞ!」
ドスの聞いた声につばさは震え上がった。口内にある汚物を吐き出した気持ちを必で
押さえ込む。

111 :
「よーし、いい子だ。ただ咥えるだけじゃいけねぇ。舌使ってしゃぶるんだ」
そんなことはんでも嫌、とつばさは思ったが、自分の頭を押さえつける異様な力に
抵抗は断念するしかなかった。仕方なく、口の中を占領しているペニスに舌を這わす。
「おっ…そうだ。いいぞつばさちゃん。なかなか筋がいいじゃねぇか」
「ん…くちゅっ…ぺちゃっ」
つばさにフェラチオの知識など全くなかったが、それでも思いつくがままにペニスを
愛撫していく。横笛をくわえるようにしてペニスをしゃぶったかと思うと、舌の先端を
とがらせて尿道口に差し入れたりする。
「うはっ…うめぇぞつばさちゃん。次はもっと奥までくわえ込んでもらうおうか」
「うぐっ!」
喉奥に当たるまで、肉棒が深く深く突き入れられた。思わず吐き気がこみあがってくるが
つばさは体を震わせて必に耐えた。ここで吐き出そうものなら、何をされるかわかった
ものではない。拳をぎゅっと握り締め、フェラチオを続行した。
「おっ!おっ!で、出るっ!」
ほどなく、用務員に限界が訪れた。たっぷりとたまっていた精液が輸精管を通ってつばさ
の口の中に溢れ出す。
「んむぅーっっ!?」
突然の口内発射につばさは目を白黒させ、反射的にペニスを抜き出そうとしたが、がっちり
と押さえつけられた用務員の手がそれを許さない。
「全部…飲み干すんだ」
用務員の言葉に従い、つばさは生臭い精液を涙を流しながら飲み干す。コクンコクンと喉を
鳴らし、どろりとした液体が食道へと滑り落ちていった

112 :
「いやぁ…すげぇ、気持ちよかったぜ。つばさちゃん」
ようやくペニスから開放されて、激しく咳き込むつばさの頭を、用務員は妙に優しい目を
しながら撫でさする。
「こ、これで…満足でしょう…?もう返してください…」
朦朧とした意識の中、つばさは何とか言葉を搾り出す。だが無常にも、用務員が発した
言葉はつばさの期待を裏切るものだった。
「何いってんだよ、つばさちゃん。これからがメインディッシュじゃねぇか」
再び用務員はつばさの後ろに回りこみ、尻肉を掴んだかと思うと左右に割り開く。
「俺が…つばさちゃんの初めての男になってやるよ」
「い、いやーっ!」
膣口に押し当てられた怒張の感触に気づき、つばさは絶叫をあげた。
「やめてっ!やめてくださいっ!お願いしますっ!何でもしますからっ!」
初めては好きな人と、そう思っていたつばさにとって、こんな薄汚い男に純潔を散らされ
るのは我慢がならなかった。全身全霊をこめて尻を振り、挿入を免れようとする。
「おいおい、暴れんじゃねぇよ」
「お願いですっ!本当に、本当に何でもしますからっ!」
そんなことを言っても、用務員が聞き入れるはずがない。もうすぐ自分のバージンは奪わ
れてしまうんだ。つばさは絶望的な思いで無駄な抵抗を続けるが…
「ほんとに…何でもか?」

113 :
用務員の言葉に、つばさは尻を振るのをぴたりと止める。
「え…?」
「本当に…何でも言うことを聞くんだな?」
「え、ええ…」
「それなら…」
膣口を狙っていたペニスがすいっとあがり、もうひとつの穴へと移動する。
「ひっ…そ、そっちは…」
「本チャンをやるのが嫌ならこっちで我慢してやってもいいぜ」
「う、嘘でしょう…そんなところに入れるなんて」
「嘘じゃねぇよ。それとも何か?やっぱりこっちの穴がいいのか?」
再び肉棒が、本来いれるべき穴に戻る。
「どーしても処女を守りてぇってんなら、ケツの穴にいれられるのを我慢する
しかねぇな。どーする?俺はどっちでもいいんだぜ」
「う、うう…」
どっちにせよ、つばさにとっては悪夢でしかなかった。それでもしばらくの
懊悩のすえに口を開く。
「私は…」
1.お尻にいれるなんておぞましいことは嫌。せめて普通に入れて欲しい。
2.何としても純潔は守り通したい。お尻で許して欲しい

114 :
春陽が垂れ流す小水の、ぱしゃぱしゃという音が浴室内に響く。
「あはぁ…私恥ずかしくてんじゃいそう…」
顔を真っ赤にしながらつぶやく春陽。だがその言葉とは裏腹に尿道口からあふれでた
オシッコはきれいな放物線を描いて流れつづける。その様子を見て、俺の胸の奥から
何かが突き上げてきた。しゃがみこんだ姿勢のまま、春陽の描く放物線に顔を近づけ
ていく。
「お、お兄ちゃん!?」
尿が俺の顔に降りかかるのを見て、春陽は慌てて後ろに下がろうとするが、それよりも
早く俺は春陽の腰にしがみつき、その尿道口に吸い付いていた。
「んぐっ…」
たちまち俺の口の中をアンモニア臭たっぷりの液体が満たす。
「お、お兄ちゃんダメっ!汚いって!」
春陽の言葉を全く無視して、俺はごくごくと喉を鳴らし、春陽の黄金水を飲み干していく。
汚いとか不快だとかいう意識は全くない。ただひたすら夢中になってあふれ出る甘露を
嚥下していった。いつまでもこうしていたい気分になるが、残念ながら春陽が出すオシッコ
の量には限界があった。だんだんと口の中で踊る液体の量は少なくなっていき、やがて
止まる

115 :
「んはぁ…うまかったぜ。春陽のオシッコ」
「あ、あうう…」
にこりと笑う俺に対して、春陽はほとんど呆然自失のようだ。
「おい春陽…?」
俺は春陽の肩をゆすった。と、突然春陽は俺にがばっとしがみついてくる。
「抱いてっ!お兄ちゃんのおチンチン、春陽のアソコにいれてぇっ!」
淡いふくらみを俺の胸板にこすりつけて必で懇願してくる。どうやら自分の尿を飲ま
れるという異様な体験をしたせいで、どうしようもなく性感が高まってしまったらしい。
もちろん俺のほうも準備万端だ。
「ああ、わかったよ…」
俺は春陽を床に座らせようとするが、それを春陽がさえぎった。
「待って…お兄ちゃん」
「ん?」
「わ、私が上になってあげる」
言うなり春陽は俺を押し倒すと、天をむいてそそり立っているペニスをきゅっと握った。
「大丈夫か…?」
「うん、自分の手でお兄ちゃんに処女を捧げたいから…」
「そうか、じゃよろしく頼むよ」
本当は後ろからブチ込みたかったが、春陽がそう言うのなら仕方がない。それに春陽が
破瓜を迎えるその瞬間の表情を見たいとも思った。
「じゃ入れるね…」
片方でスクール水着の股布をずらし、片方でペニスを握りながら、春陽がおそるおそる
といった感じで腰をおろしていく。やがて彼我の距離がゼロになり、粘膜同士がこすれ
あった。
「んっ…」
「ここからが本番だぞ、春陽」
「わ、わかってる…」
春陽はさらに腰を下ろそうとするが、膣口はへこむばかりで亀頭がなかなか中に入って
こない。やはり破瓜への恐怖が相当あるようだ。

116 :
「平気か、春陽?」
「へ、平気だよっ!こんなの何でもないんだから!」
自らに言い聞かせるようにして、春陽はさきほどより勢いづけて腰をおろした。今度は
ぐちゅっと音をたてて亀頭が中にもぐりこんでいく。しかし…
「い、痛っ!痛いよぉー!」
春陽の口から苦痛の声が漏れた。まだ誰も受け入れたことのない処女地にとって、俺の
ペニスはあまりに強烈な衝撃だったようだ。
「無理なんじゃないか春陽?一旦抜くか?」
本心では、亀頭部に感じる熱くぬめった感触をペニス全体で味わいたかったが、さすがに
春陽に無理させるわけにはいかない。だが、春陽は必に首をブンブンと振る。
「む、無理なんてこと…な、ないよっ!ぜ、絶対こ、このまま、い、いれるのっ!」
刹那、めりめりという音がしたかと思うと、俺のペニスがコリコリとした粘膜の輪に
包まれる。おそらくこれが処女膜というやつなのだろう。正確にいえば膜ではなく膣口を
取り巻く襞だという話を聞いたことがある。そしてここを過ぎれば、春陽は処女では
無くなる。同時に幼馴染という関係も終わる。
「お兄ちゃんっ!春陽の処女もらって!お兄ちゃんの恋人にして!」
春陽がそう叫んだ瞬間、粘膜の抵抗がより強くなったような気がした。だがそれはほんの
一瞬で、みっしりと亀頭をはさんでいた輪がふいに緩み、膣内を突き進んでいった。やがて
先端部がごつごつしたものにあたる。子宮口に届いたのだ。
「あ、あはぁ…ぜ、全部入っちゃった…お兄ちゃんのオチンチン…全部くわえ込んじゃった。
これで、春陽はお兄ちゃんのものだよね?」
泣き笑いのような表情を春陽が浮かべる。局部を襲う痛みは相当なものだろう。それでも
気丈に振舞う春陽をみて、どうしようもないほど愛おしさがこみ上げてくる。
「ああ、もちろん。春陽は俺の女だ」
「嬉しい…」
春陽のほほを涙が一筋流れる。長年の願いがかなって嬉しいのだろう。だが、俺達の営みは
まだ終わっていない。

117 :
「春陽、動いていいか?」
「う、うん…」
春陽の了解を得て、俺はウエストに手をやった。春陽の体が持ち上がると同時に膣内に
収まっていたペニスがずるりと顔を出す。破瓜の真っ赤な血と愛液にまみれたそれは、本当
に自分のものかと思うほど凶暴そう見えた。結合部に目をやると、肉棒の周囲を粘膜が
輪になって取り囲んでいる。処女にしかおこらないという処女膜のまくれかえりというやつ
らしい。改めて、春陽の純潔を奪ったのだというサディスティックな達成感が心を満たし
ていく。
「んっ…くっ…痛っ!」
エラのあたりまでペニスが抜け出たところで、春陽の顔が苦痛に歪む。開通は済ませたと
いってもまだまだ内部はキツキツだ。だが俺のほうは春陽をかまっていられる余裕がなく
なってきた。びっしりと粒だった春陽の膣壁がペニスを取り囲み、奥へ奥へと引きずり込も
うと誘ってくるのだ。
「春陽、ゴメンな」
俺は春陽のウエストをさらにしっかりと掴み、遠慮のない上下運動を開始した。
「い、痛っ!お、お兄ちゃん、ダメぇっ!」
そうは言っても、春陽のザラザラが俺の肉棒を容赦なく攻め立てるのだから止めようが
ない。ペニスからじんじんと伝わってくる快感は、理性を吹き飛ばしてしまうほど強烈な
ものだった。
「春陽、いいぞっ!お前の中気持ちいいぞっ!」
叫びながら、何度も何度も春陽を下から突き上げる。そうこうしている内に、痛みを訴える
だけだった春陽の声にも、艶めいたものが混じってくる。
「凄いっ!お兄ちゃんのゴリゴリ固くて太いのっ!私の中で暴れまわってるよぉ!」
いつの間にか俺の動きと連動して、春陽も腰を動かしている。あまりの動きの激しさに入り
口の破瓜血と愛液が泡だってじゅっぷじゅっぷと音を立てている。

118 :
「お兄ちゃん、胸もっ!胸もいじって!」
春陽が前のめりになって胸を突き出してきた。言われるままに俺は春陽のバストに手を
伸ばし、柔らかなふくらみをもみしだき、スクール水着越しにもはっきりとわかるほど粒
だった乳首をコリコリといじりたおす。
「もっと!お兄ちゃん!もっと突いてぇっ!」
髪を振り乱して春陽が俺の肉棒を貪欲に求めてくる。その様子は少し前までバージンだった
とは思えないほどの乱れっぷりだ。春陽にはかなり淫乱の気があるのかもしれない。もっとも
それは俺にとって喜ばしいことだった。リクエストに答えて、何度も何度も子宮口に届くまで
ペニスを突き上げてやる。
「お、お兄ちゃんっ!わ、私そろそろっ!」
いつ果てることもなく続くかと思われた饗宴にも、やがて終わりが訪れる。膣壁が今まで
以上にざわざわと蠢き、たまりにたまった欲望をペニスから吐き出させようとする。
「出すぞっ!春陽!お前の中に出すぞっ!」
「う、うんっ!いいよっ!出してっ!中に出してぇっ!」
「春陽…うっ!」
瞬間、俺の視界が真っ白になったかと思うと、輸精管を通ってありったけの精液がごぶりごぶり
と吐き出された。
「あっ!あーっ!すごいっ中でっ!弾けてっ!…あぁぁぁっっ!!!」
春陽は体をびくびくと引きつらせて絶頂を迎えた。こちらのほうに倒れかかってきそうになるのを
慌てて支えながらも、白濁液を春陽の中にたっぷりと注ぎこんでやる。
「あ…はぁ…すごい…ドロドロ…いっぱい」
春陽のつぶやきを聞きながら、俺は射精を続ける。びゅくりびゅくりと精液が春陽の中を蹂躙
するのは、俺が春陽の初めての男になったのだという満足感をも同時に満たしていく。
最後の一滴まで出し尽くし、俺はようやくペニスを引き抜いた。途端に破瓜血と愛液と精液が
混じりあったピンク色の液体がとろとろと中から漏れ出してくる。俺は洗面器で浴槽の湯をすくい
それを洗い流してやる。その後に春陽の体を抱え上げて一緒に浴槽につかった。
「ん…んむぅ…?」
イッたせいで半ば気を失っていた春陽がそこでようやく目を覚ました。俺の顔を見て恥ずかしそう
な微笑みを浮かべる。

119 :
「しちゃったね…」
「ああ。でも後悔なんてしてないだろ?」
「もちろんだよ!私がお兄ちゃんの一番大切な人になれたんだから!」
「それに、すげぇ気持ちよかったから?」
「も、もう!お兄ちゃんの馬鹿!」
春陽は顔を真っ赤にして怒ったような表情を見せた。だが、すぐに真剣な顔つきになる。
「お兄ちゃん…」
「ん?」
「ほんとに、いいんだよね?私がお兄ちゃんの恋人になっていいだよね?」
「あたりまえだろ…」
手を伸ばし、春陽の頬に触れる。
「もう離れない。ずっと一緒にいるよ。愛してる、春陽」
「お、お兄ちゃぁんっ!」
直後、春陽が抱きついてくる。俺はそれを優しく抱きとめて、小さな唇に口付けた。
…ちなみに三ヵ月後、俺は春陽と一緒に行った産婦人科で「妊娠」の二文字を医者から告げられる
わけだが…それはまた別の話である。
おしまい。

120 :
乙ー、堪能しました
…実はもうこないかと思ってた(w

121 :
>>113
_1.お尻にいれるなんておぞましいことは嫌。せめて普通に入れて欲しい。
→2.何としても純潔は守り通したい。お尻で許して欲しい
おねがいしまつ

122 :
>113
1でお願いします

123 :
>113
その2択だと1ですが
結局両方犯される…というのはダメでつか?

124 :
>>113
 漏れは2。

125 :
>>119
乙彼でしたー。大変堪能させて頂きました(=゚ω゚)ノ
>>113
2→1で(*´д`*)ハァハァ

126 :
>113
俺も2→1希望

127 :
期待age

128 :
「あふぅん…」
艶がかった声を思わず漏らしてしまい、春陽は慌てて周囲の様子を伺う。
「き、聞かれてないよね?」
「さぁ、どうだかな」
俺は全く意に介さずに、再びスパッツ越しに春陽の尻を愛撫した。
「ひぁっ…だ、だめ。やっぱりだめだって!お兄ちゃん、こんなの…」
春陽がそう言うのも無理はない。何せここは満員電車の中なのだ。車内には
老若男女を問わずたくさんの人であふれかえっている。
「こんなことをやっているのを見られたら…か?」
「う、うん…だからやっぱり…ひゃっ!?」
春陽の言葉は途中で止まる。俺が尻をつかんでむにゅっと揉んだからだ。
「うん、なかなかいい締りのケツだな」
さっきよりも力をいれてさらに揉みしだく。普段から運動をしているだけ
あって、春陽の尻は適度な柔らかさと固さを兼ね備えていた。
「お、お兄ちゃん、人の話聞いてる?」
「んー聞いてるさ。…でもな」
尻をいじっていた俺の手は除々に下に移動していき…
「あひっ!?」
スパッツ越しとはいえ、割れ目を指で一突きされて、春陽は今までで一番
大きい悲鳴をあげた。
「春陽のスパッツがいけないんだ。身動きとれない状態でそんなに押し付けられたら
こんな風になってもしょうがないだろ?」
と、ズボン越しにもわかるほどの怒張を春陽の臀部に密着させる。
「あ、ああ…」
春陽は反射的に腰を引こうとするが、鮨詰状態のここではほとんど動くことすら
できなかった。むしろ車内が揺れたせいで、より深く俺のふくらみは春陽の尻に
めりこんだ。
「うむ。やはりスパッツ最高」

129 :
最近気づいたことだが、俺はどうやらスパッツフェチのケがあるらしい。手触りの
よいサテンの生地。尻の形がはっきりわかるフィット感。蒸れ蒸れの股間から香っ
てくる女の香り。どれをとっても素晴らしい。さらには、活動的な春陽が履くこと
によってスパッツの魅力は数倍にアップする。最近では、俺は春陽にスパッツしか
履かせないことにしていた。しかもショーツは無しだ。そのほうがモリマンの具合
がはっきりとわかるからである。
「だからさ、いいだろ春陽。ここでシても」
「そ、そんなこと言われたってぇ…」
とは言つつも、春陽の声は次第に弱くなっていく。会話を続けている間にも俺が
ひとさし指で念入りに春陽のスジマンをいじっているからだ。それに対する春陽の
反応は早くも現れはじめていた。
「ほら、濡れてきてるぜ…春陽のマンコ」
はじめはサテン生地の上を静かに滑るだけだった俺の指が、いつの間にかじゅっぷ
じゅっぷと音を立てている。
「いけない、いけないよ、こんなの…」
「ん?イけないのか?じゃ、もっといじってやるよ」
「ち、違っ!そういう意味じゃなくて!」

130 :
春陽のリクエストにこたえて、俺はクリトリスもいじってやることにした。スパッツ
一枚隔てても、春陽の大きめなクリはその感触がはっきりとわかる。割れ目をいじる
指の動きとあわせて、春陽を攻め立ててやった。
「らめぇ…そんなの、らめぇ…」
春陽の目がどんどんと理性の光を失っていく。もう少しで達しそうだ。
「ほら、イきな春陽」
俺は指にひねりをくわえて、ぐいっと割れ目の奥に突き入れた。スパッツごと春陽は
膣口をえぐられて、ぴぃんと背筋を伸ばす。
「ひっ…あーっ!」
当たりに聞こえるのもかまわず、春陽は本能的な叫びをあえてイッた。幸いにも
電車のブレーキ音とかぶさって、その声を聞きとがめたものはいないようだ。
「池袋〜池袋です」
アナウンスが呑気そうに告げ、電車がホームに滑り込んだ。本来なら俺たちのデートの
目的地だ。
「あ…下りなきゃ…」
イった直後でもその記憶は残っていたらしく、春陽はうわごとのようにつぶやいて電車
から下りようとする。俺は…
1.その肩を掴んで車内に連れ戻した。
2.一緒に下り、駅の男子トイレに春陽を連れ込んだ。
3.上上下下左右左右BAと入力した。

131 :
>130
迷わず3番だね!

132 :
ここはひとつ1で

133 :
1で!

134 :
2で

135 :
2きぼんう

136 :
2おでも

137 :
コナミコマンドで自爆してくれw

138 :
今更智攻略完遂。
何か珍しいものを見た感じだ。

139 :
age

140 :
つばさ先輩マダー?

141 :
流れが止まった…

142 :
age

143 :
待機中

144 :
上に同じく

145 :
age

146 :
保守

147 :
今月中に続きが来なかったら、勝手に話を展開させようかな・・・つばさ先輩

148 :
職人さん来ないかなぁ

149 :
てすと

150 :
期待age

151 :
無修正DVD多数
moromanp@yahoo.co.jpまで

152 :
>147
この際マジでそれでも良いかも…

153 :
保守

154 :
age

155 :
「私は・・・・・・」
 それはまさに悪魔の選択であった。どちらの選択肢もつばさにとっては
受容し難いものでしかなかった。だが彼女はいずれかを選ばなければ
ならなかった。
「どっちなんだよ!」
「私は・・・私は・・・・・・」
 彼女の決断に方向性を与える存在がいた。その存在は彼女よりも一学年
下の、青年というには幼く、少年というにはたくましい男子生徒であった。
このおぞましい事態の中でつばさが唯一抱いた希望はせめて処女は
彼のために捧げたいということであった。
「私は・・・お尻に・・・して・・・ほしい・・・・・・です」
 つばさは苦悶の果てにようやく回答をしぼりだした。
「そうかそうか!つばさちゃんはお尻でセックスをしたいのか!!」 
 つばさの白い肌は羞恥のせいで真っ赤になった。その豊満で成熟した
身体と、対照的なまでの清楚な初々しさに用務員は歓喜した。
「ああっ!!」
 用務員はつばさの尻肉を掴むと荒々しく押し広げた。そこではつばさの
肛門がこれからなされるであろう行為に対して怯えていた。

156 :
(*´Д`)ハァハァ
続きキボンヌ

157 :
「へっへっへ・・・ヒクヒクして可愛いな・・・つばさちゃんの肛門はよ〜」
「いっ・・・いやっ!見ないでください!!」
 尻肉を押し拡げ、露にしたつばさの肛門を用務員は舐めるように観察した。
 今までの人生において肛門を男にじっくりと見られたことなどつばさは経験した
ことがなかった。そのあまりの恥ずかしさに肛門はキュッっと反応するが、それ
すらも用務員の目を楽しませる行為であった。
「ヒクヒクして・・・おっ!?今度はキュッと締まって・・・まるで百面相だ!!」
「いっ、言わないで!!」
 肛門の動きを解説する用務員の言葉に苦しめられたつばさは耳を塞いで頭を
下にうずくまってしまった。
「わははは!頭隠して尻隠さずってか!!」
 用務員の言葉どおり、羞恥に苦しみ抱え込んだ頭を対照的につばさのお尻は
ブルマとパンツを降ろされて丸出しになっていた。
「・・・・・・・・・」
 つばさは漏れ聞こえてくる用務員の言葉をまるで聞こえないかのように無視した。
用務員は反応しないつばさに少し苛立ち、紙パックのストローを口に加えて次の
行動に移り始めた。

158 :
「ひゃうっ!」
 用務員はストローでつばさに肛門のひだ一つずつに強く息を吹きかけた。
「ひゃうっ!ひゃうっ!ひゃうっ!!」
 その反応の良さを面白がった用務員は更に息を強く吹きかけた。
「ひぃあっ!ひぃん!ひぃん!ひぅっ!!」
 つばさは尋常ならざる反応を示していた。その身体は大きくえびぞり、抱えていた
頭もいつの間にか起き上がっていた。最初は面白がっていた用務員もここで
イカせるのは勿体無いとストローでの息拭きを止めた。
「はぁっ・・・はぁっ・・・はぁっ・・・・・・」
 息拭きが終わるやいなやつばさの身体は崩れた。つばさの最も感じる箇所が
肛門であることをよりによって自分を犯そうとしている男に知られてしまったのである。
突きつけられた悪魔の選択のうち、ましな方を選んだはずが最悪の選択をして
しまっていたのである。
 息もたえだえに床に突っ伏すつばさの姿を見て、用務員はほくそえんだ。
未開発の豊饒な大地が目に前に存在しているのである。そして、その大地は
開発されることを待ち望んでいた。

159 :
Oh!GJ!
しかし個人的には普通に処女喪失も見たかったなぁ。
タイトルに反逆することになるが両方犯すのはダメでつか?

160 :
「はぁぁあっ!!」
 まだ呼吸のおさまらないつばさに更なる虐待がなされた。
 用務員はつばさの肛門のふちを舌で舐め始めた。
「そっ、そこは・・・・・・きたない・・・」
「何が汚いのかな〜?」
「そっ・・・それは・・・・・・」
「つばさちゃんのぶっというんちが出るところだからだろう」
「!!!」
「俺は気にしないから」
「はぁあっ!・・・い、いや!やめてください!こ、こんなこと・・・」
 用務員はつばさの哀願など無視して、ひたすら肛門の周辺を舌で舐め
続けた。下劣な男に無理矢理、しかも肛門の周辺を舐められているにも
かかわらず、その動きに快感を覚えていることにつばさは戸惑い、そして
恥じた。
「こ・・・こんな・・・こんなの・・・・・・いやぁ!・・・はぁん!!」
 用務員のつばさへの肛虐は続いた。

161 :
>>159
 検討してみます(^^;;;

162 :
(・∀・)イイ!!

163 :
久々にのぞいてみたら…
(*´Д`)ハァハァ

164 :
ピチャッ、ピチャッ
「はぁあっ!はぁはぁはぁ・・・くふぅっ!!」
 用務員の舌がつばさの肛門の周辺を這う。つばさはそのたびに押し寄せる
劣情の波を堪えていた。
「(こんな・・・こんなことで・・・・・・なぜ?)」
 用務員はつばさの肛門から口を離し、唾液でねっとりと汚されたつばさの
尻の双丘をぴったりと合わせた。
「ひぃぬっ!・・・き、気持ち悪い・・・・・・」
 用務員の唾液がつばさの尻の双丘にヌルヌルとした感触を与え、彼女に
酷い不快感と屈辱を与えた。
「んっ・・・・・・ふぅっ・・・・・・」
 用務員はつばさの尻肉をつかむと押してこねくり始めた。つばさの尻を
穢している唾液がヌルヌルとした感触を更に与えた。
「ひぃっ!」
 用務員は再びつばさの尻肉を押し広げ、肛門の周辺に対して指で刺激を
与えた。
「ピクピクといい反応しているじゃないか!ええっ、つばさちゃんよぉ〜!!」
「くっ!」
 四つん這いにされ、尻をむき出しにされて、肛門を嬲られ、それを嘲笑され、
誇り高い彼女にとってそれはこれまでに経験したこともないような屈辱であった。
 恥辱に顔を赤らめ、涙をこらえ、うずくまるつばさに更なる試練が与えられた。
「力抜けよ!つばさ〜!!」
「えっ?」
 用務員はヒクヒクしているつばさの肛門に指を一気に、第二関節まで深々と
突き刺し入れた。

165 :
「ああああああああああ!!!!!」
 つばさの悲鳴が用務員室に響き渡る。想像を絶する痛みが彼女に襲い
かかった。
「痛い!痛い!痛い!!」
「痛い〜じゃあ、こうか?」
 用務員はつばさの肛門に差し込んだ指をその中でくいくい動かした。
「ひぃぐっ!・・・う、動か・・・動かさないで・・・・・・ひぃあっ!」
 用務員は更に指を動かして、つばさの肛門を広げようとした。
「ひぃぎぃぃぃぃぃ!!!」
 つばさは絶叫し、身体はえびぞった。
「あははは、なんてはしたない女なんだ!」
「へ・・・変な・・・変なことしないでください・・・・・・」
「変って何?」
 用務員はつばさの肛門の中で指を折り曲げる。つばさの直腸は強い力で
拡張された。
「はぁぁぁぁぁっ!」
 つばさはまた悲鳴をあげ、用務員は満足そうに指を伸ばした。
「抜いて・・・お願い、抜いてください・・・・・・」
 用務員はつばさの哀願にあっさりと応え、指を肛門から引き抜いた。
 息も荒く、ぐったりするつばさ。今の彼女は心身ともに打ち砕かれていた。
だが用務員は彼女を更に追い詰めようとしていた。

166 :
アナル好きの俺にはたまらん
(*´Д`)ハァハァ

167 :
「どうだい、良かっただろう?」
 だが今のつばさにとっては責められた肛門の激痛と屈辱でいっぱいであった。
「だが、本番はこれからだ!」
「・・・」
「つばさちゃんが肛門のSEXを悦べるようにしてやるからよ!」
 用務員の言葉につばさは唇を噛んで耐え忍んだ。
「遠野のガキもつばさちゃんと肛門でヤレるのを悦ぶぜ、きっと!!」
 この言葉につばさは激怒して反応した。
「彼は!彼はこんな変態なことはしません!!」
 つばさは怒りのあまり、まんまと用務員の罠にはまってしまった。
 そもそも膣に入れられるか肛門に入れられるかの選択肢を与えられた時に
帰る反応は”犯されたくない”であり、膣がイヤだから肛門の方に入れてほしいと
いうおぞましい選択は膣で入れられることを拒否しなければならない重大な
理由が存在する場合である。そして、それは大概の場合、男である。
 用務員はつばさと共に活動する”遠野潤和”の姿を見かけており、そのときに
潤和をみるつばさの目が”恋する乙女”のそれであることも気付いていた。
そのためにカマをかけてみたら案の定、つばさはダイレクトに反応したのである。
これは用務員に更なるネタを提供した。
「痛い!た・・・叩かな・・・・・・あぁっ!!」
 用務員は生意気な口をたたくつばさの尻を叩き始めた。既に真っ赤に腫れている
つばさの尻は更なる虐待により、ひどい痛みを彼女に与えていた。
「つばさちゃんはお尻でのSEXはイヤなんだな・・・」
「当たり前です!こんな・・・こんな変態なこと・・・・・・」
「じゃあ、こっちの方でしようか」
 用務員はつばさの膣の方に指を滑らせた。つばさはその指にビクッと反応した。

168 :
「俺はどっちでもいいんだぜ・・・むしろ、こっちの方がノーマルだし」
「・・・・・・」
「そうだな、こっちにしよう」
「そこは・・・そこは止めてください!」
「やっぱり変態なHはよくないな」
 つばさは処女を失うことを酷く恐れた。用務員はそんなつばさの反応を見て
楽しんでいた。
「前はイヤか?」
「・・・・・・は、はい」
「う〜ん、そうか・・・」
 用務員の反応につばさは怯えていた。
「でも、やっぱり前だ!」
「そ、そんな!!」
「じゃあ、やろうか」
「ゆ、許して!許してください」
 つばさは土下座せんばかりに懇願した。
「お願いします!何でもしますから、そこだけは止めてください!!」
「そこまで言われるとな・・・・・・う〜ん、止めてやってもいいがな」
「ほ、本当ですか!!」
「但し、条件がある」
「はいっ!」
 一縷の望みの出たつばさは目を輝かせて用務員の次の言葉を待った。だが、
その言葉はつばさを絶望させることとなった。
「じゃあ、お願いしろ!”肛門に入れてください”と!!」
「えっ・・・・・・!」
 結局、元に戻っただけであった。

169 :
キタ━━(゚∀゚)━━!!

170 :
(*´Д`)ハァハァ

171 :
「こ・う・も・ん・に・い・れ・て・く・だ・さ・い、だよ!」

172 :
「な、な・・・・・・」
 つばさは絶句した。
「別に俺はどっちでもいいんだぜ、おめこでもお尻でも」
「・・・・・・」
「そうだな、つばさちゃんの処女を頂くのもいいかな」
「・・・・・・・・・」
「自慢できるなぁ〜つばさちゃんの初めての男っていうのは」
「そ、そんなの・・・」
「肛門がイヤなら、つばさちゃんの処女をいただくか」
「くっ・・・」
 それは理不尽な選択であった。処女を護るために肛門でのセックスを
懇願しなけらばならない。
「お尻で・・・お尻でお願いします・・・・・・」
「ああっ!?」
「お尻でお願いします!」
「違うだろ!”肛門に入れてください”だろ!」
「・・・・・・」
「こ・う・も・ん・に・い・れ・て・く・だ・さ・い」
「こ・・・こ・・・」
「こ?こ?」
「肛門に入れてください!」
「”肛門にちんちんを入れてください、お願いします”」
「こ・・・こ・・・肛門に・・・ち・・・ち・・・ち・・・」
「そうかそうか、イヤなのか・・・」
「こ・・・こ・・・肛門にちんちんを入れてください・・・・・・お願いします!」
「お願いするときは頭を下げるんだよ」
 用務員はつばさの頭に手を置くと床に押し付けた。

173 :
「ああっ!」
「土下座してもう一度!!」
「肛門にちんちんを入れてください!お願いします!!」
 つばさは床に頭をつけ、土下座して懇願した。
「イヤだね」
「えっ・・・!」
 予想外の用務員の返答につばさは困惑した。
「そんな汚いところに入れたくないな」
「き・・・汚いなんて・・・・・・」
「ふ〜ん、つばさちゃん知らないんか?肛門って何するとこ?」
「そ・・・そこは・・・・・・」
「何するとこかって聞いているんだよ!」
 用務員はつばさの尻を叩いた。

174 :
「痛い!排便を・・・排便をするところです」
「難しい言葉を使うな!うんちするところだろうが!」
 用務員は再度つばさの尻を叩く。
「痛い!う・・・うんちをするところです!!」
「そうだろうそうだろう。で、うんちってキレイなのか?」
「うんちは・・・汚いものです」
「よく分かってるじゃねぇか」
「は・・・はい」
「そんな汚いもののところ、触りたいか・・・」
「・・・・・・」
「入れて欲しいならキレイにするくらいの努力はしてほしいな」
「・・・はい」
「努力してほしいな」
「・・・・・・はい」
「だから努力・・・」
「何をすれば・・・」
「入れる前に中のものを出して欲しいな」
「何をすればいいのですか」
「分からんヤツだな!うんちを出して肛門をきれいにしろって言ってるんだ!」
「!・・・は、はい」
「どこへ行くんだ?」
「トイレに行って・・・うんちしてきます」
「バカ!うんち出したかどうか分かるか!!」
「で・・・でも」
「ここでしろ!」
「えっ・・・?」
「見てやるから、ここでうんちしろ!」
「なっ・・・そ、そんなこと!!」
 処女を護りたいつばさは足元を見られていた。

175 :
スカ路線に走るのか・・

176 :
期待age

177 :
「そんなこと・・・そんなことできません!」
 つばさは用務員に抗った。
「ひぐっぅ!!」
 用務員はそんなつばさの肛門に指を入れた。
「じゃあ、おまんこの方か・・・」
 用務員はもう一方の手の指をつばさの大事な部分に入れた。
「そ、そこは許し・・・あああああ!!」
 用務員は二本の指でつばさの直腸と膣を挟んだ。その激痛につばさは
悲鳴をあげる。
「肛門に、肛門にしてください!!」
 痛みに耐えながら、つばさは哀願した。
「汚いままで・・・?」
「そ、そんな・・・汚いなんて・・・・・・」
「ほうほう、つばさちゃんみたいなお嬢様は俺ら下々のものと違ってうんこは
 しないのか・・・」
「いえ・・・」
「俺ら下賎なものと違って、つばさちゃんはうんこなんかしないのか・・・」
「・・・・・・」
「うんこしないのかよ!え〜つばさちゃんよ〜!!」
 用務員はつばさの直腸と膣をひねり挙げた。つばさは絶叫する。
「は、排便します!うんちします!だから許して!!」
 つばさの哀願に用務員は肛門と膣から指を抜いた。
「じゃあ、さっさとしろ」
「・・・・・・はい」
 用務員は床に白い模造紙を敷いて、つばさにこの上で排便するように
指示した。

178 :
超GJ!

179 :
ハァハァした

180 :
期待age

181 :
続きマダー?

182 :
「うん・・・うんっ・・・・・・ハァハァハァ・・・」
「・・・」
「うんっ・・・く、くふぁっ!」
「・・・・・・」
「ハァッ・・・う・・・うっ・・・くくっ・・・・・・あぁぁっ」
「・・・・・・・・・」
 うんちなど出るわけもなかった。この時のつばさに便意などなかったし、
ましてや他人に排泄を見られては出るものも出るわけはなかった。加えて
用務員に嬲られた肛門は力を入れるたびに激しい痛みを与え、排便の
力を大きく削いだ。
「ハァッ・・・ハァッ・・・ハァッ」
「つばさちゃんよぉ・・・さっきからウンウン、ウンウン唸ってるだけじゃねぇか!」
「・・・・・・ハァァァァァッ」
 用務員はつばさの美しく長い黒髪を掴み、引っ張る。
「さっさとしねぇと、まんこにぶち込むぞ!!」
「ハッ、ハイッ!がっ、頑張ります!!」
 つばさは再度、排便を試みた。つばさは用務員室の真ん中で和式のスタイルで
しゃがみこみ、力を入れた。
「ハァァァッ!」
 努力の甲斐あってか、ついにつばさの肛門に用務員の望んだものが現れた。
「ハァァァっ、くぅぅぅ!」
 つばさは更に力を入れる。
ニチニチニチ
 つばさの肛門からうんちが見え始めた。
「イッ・・・イッ・・・イファ!!」
 白い紙の上にはうさぎの糞のような丸いつばさのうんちが転がり落ちた。
「ハァッハァッハァッ・・・」
 つばさは力の限りを尽くして、ようやくこれだけのものを出した。

183 :
スカネタか…カレー吹いちまったよw
とりあえずGJ!

184 :
スカネタ萌

185 :
(*´Д`)ハァハァ

186 :
「おっぱいはでかいのに、うんちはちっさいねぇ〜つばさちゃん」
 用務員の言葉につばさの白い肌は真っ赤に染まった。
「み、見ないで!見ないでください!」
 つばさは顔を隠した。
「まぁ、そう言うなよ。ほぅら、つばさちゃんのうんちだよ〜」
 用務員は白い紙を持ち、つばさの顔に近づけた。
「うっ!」
 自分のものではあるが、つばさはその臭気に思わず顔を背けた。
「あっ、くっせぇ〜!つばさちゃんのものでもやっぱり臭いなぁ」
「ひっ、ひどい!ひどすぎます!!」
 涙目でつばさは抗議した、しかし用務員はそんな言葉を歯牙にもかけなかった。
「まぁ、うんちしたのはしたんだけどな・・・こんだけじゃあ、キレイとは言えん」
「でもオオマケに負けて・・・代わりにな!サービスしろよ!!」
「サ、サービス・・・」
 用務員の言葉につばさは再度怯えた。

187 :
(・∀・)イイ!!

188 :
(*´Д`)ハァハァ
189 :あぼーん:あぼーん
あぼーん

190 :
「なっ!一体、何を・・・!?」
 彼女が戸惑うのも無理はなかった。つばさは用務員室の隣にある
小さな倉庫に連れ込まれ、両手を縛られて上から吊るされた。更に
両方の足にはそれぞれ重しがつけられ、身動きの取れない状態に
されていた。
「いや、ちょっと昔を思い出してな・・・それにつきあってもらおうと」
「な、何をなさるの・・・」
「ボクシングさ・・・」
 そういうと用務員は拳をつばさの乳房に押し当てた。
「きゃっ!」
「こう見えても昔ボクシングをかじったことがあってな・・・・・・
 そう怯えるなよ。顔とか腹は殴らんって・・・
 殴るのは・・・ここだ!」
「ひうっ!!」
 用務員はつばさの乳房に軽いジャブを放った。つばさは悲鳴をあげた。
「いくぞ、つばさ!」
「や・・・やめてくだ・・・・・・あぁっ!!」
 用務員はつばさの乳房に対して軽いパンチの連打を開始した。

191 :
これは良いサンドバッグですね

192 :


193 :
期待age

194 :
パンッ!パンッ!パンッ!
乾いた音が倉庫に響く。
「シュッ!シュッ!シュッ!」
「痛い!痛い!や・・・やめて・・・やめてください!!」
 つばさは用務員のパンチが乳房に当たる度に悲鳴をあげた。
「ジャブ、ジャブ、ストレート、1、2、フック!フェイントでアッパーカット!!」
 つばさの乳房はパンチに右に左に上に下へと弾かれる。
「やめて・・・お願い・・・やめてください・・・・・・」
 用務員につばさの哀願など聞く耳は持っていなかった。体操服の前は
既に破れ、ブラは破壊され、剥き出しになった乳房はパンチによって赤く
腫れた。しかし、それでも用務員は叩くのをやめなかった。
「よし!そろそろフィニッシュだ!!」
 用務員渾身のアッパーカットがつばさの乳房に炸裂する。つばさは
大きな悲鳴をあげた。
「・・・ひっ・・・ひどい・・・・・・酷すぎます・・・」
「う〜ん、ちょっとやりすぎたかな?じゃあ・・・」
 用務員はつばさの乳房を握った。
「痛い!な、何をするの!?」
「治してやるよ」
「えっ?」
「こんなのつば付けとけば平気だって・・・」
 用務員はつばさの乳首を加え、チュパチュパと吸った。
「いや!やめて・・・痛いの・・・痛い・・・」
 今度はつばさの乳首の吸われる音が倉庫に響いた。

195 :
用務員エロス

196 :
(*´Д`)ハァハァ

197 :
保守

198 :
チュパッ!チュパッ!チュパッ!
「い!や、やめて・・・お願い・・・・・・」
 用務員は両手でつばさの右の乳房を揉みながら、その下で乳首を執拗に
責めた。舐めて、転がし、先端を突付き、また舐めて・・・その度につばさの
身体に電流が走り、彼女をいやらしく覚醒させていった。
「お願い・・・おっぱいを・・・おっぱいを吸わないで・・・・・・」
「そうか・・・吸われるのはイヤか・・・・・・」
ガリッ!
「あはぁぁぁっ!!」
 用務員はつばさの乳首を噛む。その痛みにつばさの身体は大きく反応した。
「痛い!いたっ・・・はぁあ!!」
 用務員はつばさの乳首を噛み、コリコリと挟み、噛みながら引いたり・・・
つばさを執拗に責めた。
「はぁっ・・・はぁっ・・・はぁっ・・・」
 用務員は一旦、つばさの乳首から口を離した。だが、それは単なる休憩でしか
なかった。
「えひゃっ!!」
 ほっとしたのも束の間、つばさのおっぱいは再度の攻撃に晒された。
 用務員は今度はつばさの右のおっぱい全体を口で責めた。舐められ、噛まれ、
咀嚼され、つばさの乳房は用務員の口によって蹂躙された。
「あぁぁぁぁぁっ!そ・・・そこは・・・!!」
 つばさは悲鳴を揚げた。空いた用務員の手はつばさの肛門と大事なところに
対して攻撃を開始していた。ブルマの上からクリトリスを触られ、大事なところに
指を入れられ、肛門の周辺をまさぐられる。
「いぎぃぃぃ!!」
 用務員はブルマの生地ごとつばさの肛門に指を押し込んだ。
「壊れるっ!壊れちゃうよぉ!!」
 痛みとそれを上回る快楽に責められながら、懸命に堪えるつばさ。用務員が
攻撃を止めたとき、つばさの右の乳房はその唾液でぬめり、ブルマはつばさの
液で湿り、肛門は覚醒させられていた。
「じゃあ、今度は左だ」
「いやぁぁぁぁぁ!!!」

199 :
GJ!
エロすぎ

200 :
委員長キボン

201 :
保守〜

202 :


203 :
ところで、この用務員SS終わりがあるのか?

204 :
「はぁっ・・・はぁっ・・・はぁっ・・・」
 用務員に散々嬲られたつばさは精魂尽き果てていた。おっぱいは真っ赤に
腫れ、乳首は用務員の唾液でぬらついており、お尻もまた腫れあがり、座る
ことを困難にしていた。黒いピチピチのブルマはつばさの秘所から溢れ出た
液により湿り気を帯び、パンツの肛門に捻じ込まれた部分はつばさの中の
ものによって茶色い沁みとなっていた。
「さてと・・・つばさちゃんに手当てしてやったお礼としてもらわないとな!」
「・・・えっ!?ま・・・まだ何か・・・?」
 つばさは用務員の果てしない虐待に怯えた。
「親切にしてもらったら、お礼をするのが当たり前だろ、おい!
 こんなでっかいオッパイになっておきながら、そんなこともわからんのか!!」
 そういうと用務員はつばさの乳首を思い切りつねった
「ひぐぅぅ!・・・わ、わかりました・・・だから・・・もうつねらないで・・・・・・」
 つばさには拒否するだけの気力は既に消失していた。
「じゃあな・・・銜えて貰おうか」
「な、なにを・・・?」
「ふん!カマトトぶるなよ!!」
「痛い!!」
 用務員はつばさの髪の毛を引っ張る。だが、事実つばさは何を銜えるのかまったく
わからなかった。
「これだよ、これ!」
「ひっ!!」
 用務員はズボンからイチモツを出してつばさの目の前に突きつけた。
「つばさちゃんにはこれを咥えて貰う!」
 つばさは目の前に存在する用務員のものに何をさせられるのかはわからなかったが
恐怖を覚えた。

205 :
>>203
 もともと、他の方のプロットからつなげたものなので、まだどう終わるかまでは
決めかねていたりして・・・(^^;;;

206 :
フェラは最初にやったような…
エロけりゃ何でも良いか( ´Д`)y──┛~

207 :
期待age

208 :
保守

209 :
>>206
 フェラは最初だったんか・・・orz
 言葉責め・・・変更せんと・・・

210 :
期待age

211 :
保守

212 :
期待age

213 :
「うぐっ・・・うぷっ・・・はぁはぁはぁ・・・・・・」
「オラオラ、丹念に舐めとかないと、入れるときに痛いぞ!!」
「はっ・・・はい、頑張ります・・・・・・」
 つばさが今、一生懸命に用務員のモノを舐めているのは彼女自身の肛門に
入れる時に滑らかに入るためである。自分の肛門を穢すものを受け入れる
ために彼女は懸命にしゃぶらされた。
 つばさはまだキスをしたことがなかった。それは愛する人のために取って
置きたかったからだ。しかし、今の彼女の口は用務員のモノによって既に
穢されていた。
 穢されていく・・・どうしようもないくらいに穢されていく・・・
 でも、せめて最後のものだけは守り抜きたかった。愛する潤和のために
取っておきたかった。だから肛門を穢すものを懸命に舐めなければなら
なかった。
「よし!もういいぞ、つばさ!!」
 用務員のものはつばさの唾液でヌルヌルになっていた。
「ケツ出せ!つばさ!!」
「あっ!」
 無理矢理に四つん這いにさせられたつばさはブルマをプルンと捲られた。
「おいおい!うんち着いてるぞ、つばさ!!」
 羞恥のあまり、つばさに返答することはできなかった。
「まあいい・・・しかし、こっちも滑りをよくしないとな」
「ひゃう!!」
 用務員はつばさの肛門を再度舐め始めた。ピチャピチャとイヤらしい音を
立てて肛門を舐める用務員の舌技に快楽の声を上げそうになるもつばさは
懸命に堪えた。
 用務員の唾によりヌルヌルにされたつばさの尻に、用務員は自分のイチモツを
押し付けた。それはつばさの唾液によってぬるぬるにされており、彼女に不快感を
与えた。
 用務員はつばさの尻の間に自分のモノを挟んで滑らす。つばさの肛門の辺りで
用務員の唾とつばさの唾液が入り混じり、彼女に言いようのない不快感を与えて
いた。
「つばさちゃんの唾液と俺の唾液がつばさちゃんの肛門で絡み合ってる・・・
 これも間接キスなのかなぁ!!」
 下卑た声で笑う用務員につばさは堪えきれずに涙をこぼした。

214 :
GOODJOB!!

215 :
うむ、正に神の所業!

216 :
泉奈のラブラブマダー?

217 :
泉奈の逆レイプマダー?

218 :
つばさ先輩マダー

219 :
 屈辱と羞恥に咽び泣くつばさの姿は、しかしこの下劣な男に歪んだ喜びを
提供しただけに過ぎなかった。
「(ぐへへへ・・・こんなイイ女を汚せるなんて!しかも金まで貰えて・・・・・・)」
 鳳つばさを徹底的に穢して欲しいという依頼が来たときにはさすがのこの男も
驚きを隠せなかった。つばさは鳳財閥の令嬢であり、美人で優等生であるのに
加えて、困っている人を助けようとする心優しい少女であり、そのため学園での
評判も高く人気もあった。
 この誰にでも愛される少女を一体何の目的があって穢そうと依頼するのかは
分からなかったが、そんなことは用務員にとって興味のあることではなかった。
ただ言えるのは鳳つばさを後顧の憂いなく凌辱できるということであった。
 身長167cm、スリーサイズが84−59−85とスタイル抜群なつばさはその
美しい顔立ちと合わせて、男の視線を釘付けするのに十分な存在であった。

220 :
>>219
けど裏ではアンチ派による恨みが多いとか?

221 :
あげ

222 :
実際つばさ先輩みたいな人は女子には嫌われると思う

223 :
正直、智を読みたいわけだが。


224 :
つばさ先輩って女子に嫌われるタイプなんか・・・
なぜなんかな・・・・・・?

225 :
>224
良い子ぶってると思われるんじゃ?

226 :
 用務員は生徒らの事情をよく知っていた。誰が何処で隠れて煙草を吸って
いるか、かつあげやいじめがどこで行われているか、誰と誰とがいつ何処で
密会しているか・・・など。これら事情について用務員は関与しようとはしない。
そんなことをしても何の得にもならないからだ。だが、ネタになると分かれば
話は別だ。用務員は過去何度もこれらのネタを元に強請ったり、あるいは
何人もの少女を毒牙にかけてきた。
 そんな裏事情において、鳳つばさという少女はメジャーな存在であった。
無論、彼女が直接関与しているわけではない。取引材料としてメジャーであり、
その多くは盗み撮り写真である。着替えの写真やパンチラの写真、あるいは
ブルマ姿の写真であった。それ以外は鳳つばさのブルマとか下着とかが
出回っていることがあったが、本物かどうかは定かではなかった。だが、その
写真の需要は思春期の男子生徒のみならず、学外の大人たちにもあった。
 美貌とプロポーション、それを強調するブルマの写真は高値で売れ、用務員も
時折小遣い稼ぎに利用していた。

227 :
つばさ先輩って嫌われるタイプだったんか・・・
本当はフェラで言葉責めのプロットだったんだけど、最初にやっちゃってたんで・・・
ちょっとグダグダなんだけど、次くらいにはHに持っていきたいと・・・

228 :
人の上に立つ者はどこかの社長や大臣のように何かしら恨まれるからねぇ

229 :
>227
嫌われるタイプかは知らないけど、ファンが多ければアンチもまた多くなる。
良い人すぎて媚びてると思われかねないってことじゃないかな?
読み違えてたらごめんなさい
>>222
>>224,225

230 :
期待age

231 :
保守

232 :
つばさ先輩期待age

233 :
「じゃぁ、そろそろいくぜ!」
「・・・・・・」
 用務員が次に行うであろうおぞましい行為につばさは言葉を失っていた。だが、
用務員はそんなつばさを、いや、むしろそんなつばさだから更に嬲る言葉を口に
するのであった。
「つばさちゃん、返事ないなぁ・・・イヤなのか・・・・・・じゃあ、処女を・・・・・・」
 用務員の言葉につばさは戦慄する。この絶望的な状況でせめて、処女だけは
潤和のために残したい・・・今のつばさは処女を護るためなら如何なる要求でも
拒むことはできないであろう。
「お・・・お尻に・・・お願いします・・・・・・」
「そうかぁ、お尻がいいのかぁ〜変態だなぁ、つばさちゃんは・・・・・・」
「・・・・・・・・・」
「返事は・・・つばさ・・・・・・」
パンパンパンパンパンパン
「いやぁぁぁぁ!!」
 用務員は真っ赤に腫れ上がったつばさの尻を更に叩く。堪らず悲鳴を上げるつばさ。
「はいっ・・・つばさは・・・変態です・・・・・・」
「お尻に入れて欲しいんだな・・・変態つばさ!!」
「はいっ・・・お尻に・・・い、入れて・・・・・・ほ・・・ほ・・・欲しいです」
「じゃあ、行くぜ!つばさ!!」
「・・・は・・・はい」
 用務員は真っ赤に腫れ、それでいながらも形のいいつばさの尻をむんずと掴んだ。
「ひっ!」
 用務員の荒い手つきとこれから始まる行為につばさは小さな悲鳴を上げた。だが
真の恐怖は次に訪れようとしていた。
「!」
 つばさの肛門に何かが当たった。それは用務員の舌でも指でもない別の何か。
それが何かはつばさには分からなかった、いや分かりたくなかったという方が正確で
あった。
「んあぁぁぁぁっぁぁぁぁぁぁぁぁっぁぁぁぁぁ!!!!!」
 つばさは絶叫した。その何かはつばさの肛門を無理矢理押し広げて中に進入した。
 今までの用務員の肛虐とは比較にならないほどの激痛がつばさを襲う。つばさの
肛門は用務員のイチモツにより犯された。
「おおっ!いいなぁ、つばさちゃんの肛門!いい具合だ!!」
 用務員は勝ち誇ってつばさを嬲る。彼女は肛門を襲う激痛と下劣な男に肛門を蹂躙
された屈辱に打ちのめされた。
「んぁっ・・・ふぅあっ!ふぅあっ!くぅぅぅぅ・・・・・・!!」
 苦悶の叫びを上げるつばさ。だが彼女はそれが用務員のイチモツのまだ先端に
過ぎなかったことに気付いてはいなかった。そして、これより更なる激痛と屈辱、
それに伴う異常な快感に襲われることなど知る由もなかった。
 鳳つばさの破滅はこの肛門への挿入の瞬間に始まった。

234 :
>233
相変わらずGJです。
アナルセックスはあんまり免疫ないけど続き楽しみにしてます。

235 :
GJ!
つばさ先輩(*´Д`)ハァハァ

236 :
期待age

237 :
「ふぅあぅ・・・ああっ・・・・・・痛い!痛い・・・・・・!!」
 用務員はつばさの肛門に差し込んだ己のモノをゆっくりと押し込んでいった。その
あまりの痛みにつばさは苦痛で呻く。
「ほぉ〜ら、どんどん入っていくよ〜つばさちゃんの中にどんどん入ってくよ〜」
「あぁぁぁぁぁぁぁ!!・・・・・・いやぁ・・・いやぁ・・・・・・」
 ニチニチニチ・・・ズブズブズブ・・・・・・
 本来、汚物を外に出すための場所に醜くおぞましいものが入ってくる。想像だに
しない痛み、想像だにしない屈辱。そのおぞましさに圧倒されそうな心をつばさは
懸命にこらえていた。
「いいね、いいね〜つばさちゃんの肛門、いい塩梅に締め付けてくる!」
「ひぐっ・・・ひぐっ・・・・・・」
 無理やり押し広げられたつばさの肛門と直腸は用務員のイチモツの太さをその
肉壁に感じて彼女の大脳に伝えた。
「俺のモノが入るんだ、さぞぶっといウンチ出してるんだね、つばさちゃんは」
「・・・・・・・・・」
 用務員の嘲弄につばさは沈黙で答えた。だが、それはさらなる肛虐につながった。
「うそつけ!」
「うぁうぅぅぅっあぁぁぁぁ!!!」
 用務員はわざとつばさの肛門に入れた己のモノを荒々しくこねくりまわした。その
暴威につばさは悲鳴を上げる。
「はい!してます・・・太いウンチしてます!!」
「最初からそういや良かったんだよ!人間正直が一番だ!!」
「は・・・はい・・・・・・」
 そして、ついに用務員のモノは根元までつばさの中に入ってしまった。泣き叫びたい
ほどの屈辱と激痛に襲われながらも、そうしなかったのはつばさのプライド故であった。
 こんな下卑な男の前でこれ以上の醜態を晒したくない、それが彼女を支える意志の
力であった。それに用務員のモノは深々と入っており、この男の欲求はこれで終わり
である、それさえ終われば・・・つばさはそう思い、耐えていた。
 しかし、それは何も知らない、穢れを知らない乙女の哀れな希望でしかなかった。
用務員の陵辱はまだ終わってはおらず、むしろこれからが本番であった。

238 :
ちと遅れたけどGJ!

239 :
期待age

240 :
保守

241 :
age

242 :
今更ながらハマりますた。
潤和×泉奈きぼぬ。

243 :
なかなか過疎ってるようなので上げておきます。
連カキコスマソ

244 :
潤和×秋乃キボン

245 :
用務員に犯されるつばさもいいが、
つばさ×潤和を見てみたい

246 :
いっそ中の人つながりで、つばさ×秋乃とか

247 :
age

248 :
某サイトにヒロイン全員の処女を同時にいただくSSがあったから抜いた。

249 :
>>248
kwsk

250 :
「お兄ちゃん、早くぅ〜」
「潤和くん、お願いできるかしら?」
「と、遠野くん、き、来て…」
「せ、先輩、もう我慢できないのです」
「潤和…入れて」
「お兄ちゃん、みんなもう準備いいよ…」
俺の目の前に今、夢のような光景が広がっていた。春陽、つばさ先輩、秋乃、彩夏、智、そして
泉奈がお尻をこちらに向けて、俺のペニスをいまかいまかと待ち焦がれているのだ。しかも
それぞれがスクール水着、ブルマ、制服、私服など色とりどりのコスチュームに身を包んでいる。
今からこの6人の処女をいただける期待に、俺の股間がパンパンに膨れ上がっていた。
「よ、よーし、それじゃ行くぞ…俺のペニスを思いっきりぶち込んでやるからな」
自分でも鼻息が荒くなっているのを感じながら俺はまず春陽に近づいた。
「ああん、うれしいよ、お兄ちゃん!私から?」
首だけをこちらに向けて、春陽が嬉しそうに尻を振る。
「ねぇ、見て見てお兄ちゃん、私のここもうこんなになってるんだよ」
言うなり春陽はスパッツの股の部分を指差した。そこははっきりと周りとの違いがわかるほど
しっとりと濡れている。
「ほんとだ。びしょびしょだな」
「でしょ。だからぁ…はやく入れてよぉ」
「まぁ焦るなって」
本当のところは春陽の言うとおりにしたかったが、俺ははやる気持ちを抑えてペニスを取り出すと
春陽の股の間に挟み、前後に腰を動かし始める。

251 :
という夢を見た。


252 :
>251
続き希望

253 :
age

254 :

このスレの運勢 & 1レス単価

255 :
age

256 :
エロパロじゃないけど、鈴平ひろが昔描いたウィッシュのエロ漫画
ttp://www.42ch.net/UploaderSmall/source/1136268055.zip

257 :
>256
あったね、そういうの。
まぁ俺の本命はつばさ先輩なのであまり興味わかなかったが。

258 :
「はっ・・・早く・・・・・・」
「んっ?なんでぇ、つばさちゃん!」
「早く、抜いてください!!」
「抜けってか!?」
「も・・・もういいでしょ!!」
 つばさは怒鳴っていた。つばさの肛門は、この下品な男に蹂躙されてしまった。
その屈辱と激痛は彼女の心に深い傷を負わせ、一刻も早い解放を望んでいた。
「おうっ、そうか!」
 用務員はそろそろと自分のモノを抜き始める。そのイチモツの抜かれるのですら
激しい痛みを彼女の腸壁に与えた。しかし、それでも彼女は歯を食いしばり、
叫ぶのを耐えていた。もう、これで終わるのだと。
「な〜んてな」
「はぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁあっっぁぁぁぁ!!」
 用務員は抜き出しかけておきながら、再度つばさの中に自分のモノを押し込んだ。
その予期せぬ行動と想定外の激痛につばさは悲鳴を上げた。
「や、約束が違います!!」
「なにが違うんだ、なにが!!」
「お尻には入れるだけって・・・」
「俺はSEXがしたいって言ったんだ!それとも何か!?SEXは入れるだけかぁ!!」
「・・・・・・」
「精子入れてSEXって言うんだ!」
「・・・・・・・・・」
「はっはぁ〜そうかそうか、つばさちゃんはSEXを知らないんだ〜」
「えっ・・・」
「じゃあ、俺が教えてやるよ!つばさちゃんに」
「いやです!そんなの・・・いやです!!」
「遠慮すんなよ」
「や、やめてください!」
「お尻の中にたっぷりと精子を入れてやるからよ!!」
「いやぁぁぁぁぁぁ!!」
 用務員は更に深く、自分のモノをねじ込んだ。たまらずに悲鳴を上げるつばさ。
そんなつばさの姿に目を細めながら、用務員は激しく動かした。
 押して引いて、用務員が腰を動かすたびにつばさは悲鳴を上げた。その荒々しい
ピストン運動はつばさの肛門と腸壁に痛みを与え、そして目覚めさせようとしていた。
「たっ、助けて・・・」
 つばさは逃げようともがいた。しかし、用務員に押さえ込まれた彼女にそんなことは
ただ苦痛を増加させるだけであった。つばさの肛門と直腸は用務員のモノにまるで
吸い寄せられるかのように操作されていた。
「(おっ、おかしくなっちゃう・・・こ、こんな・・・・・・こんなことで・・・・・・・・・)」
 つばさは自分の身体に異変が生じつつあることに気づいた。
「(こんな・・・お尻で・・・・・・気持ちよくなるなんて・・・・・・)」
 自分がイヤらしく改造されていることに気づいたつばさは恐怖のあまり愛しい人の
名を叫んで助けを求めた。
「たっ、助けて!助けて、潤和!!」
ガラッ
 そのとき、用務員室のドアが開いた。

259 :
>258
GJ!
あぁ続きが気になる。

260 :
(・∀・)イイ!!

261 :
あげ

262 :
ウイッシュ!ウイッシュ!

263 :
これで助かったら号泣してもいいか?

264 :
正直に言います。春陽とセックスしたいです。

265 :
俺もだ。

266 :
じゃあ俺はつばさ先輩とセックスしたいです。

267 :
期待age

268 :
     _
   ,'´  `ヽ
   |iイ ノノ!∩
   l/|!|^ヮ゚ノ彡 むー!むー!
   ⊂)j.⊂彡
    ん/ハl〉
     し'ノ

269 :
age

270 :
期待age

271 :
保守

272 :
age

273 :
放課後の校舎の屋上。俺は智とキスをしていた。
「潤和……」
唇を離すと、智は俺の名を呼んだ。
普段と変わりない声に、物足りないという切なさを含んでるのが俺には分かった。
「智、いつものしてやるから」
「……わかった」
俺だからこそ分かる、智の期待を含んでると分かる返事。
智は俺に背中を向けて金網に手をかけると、体を折って俺に尻を突き出す。
俺は智のスカートをめくりあげ、すでに湿っているショーツを引き下ろす。
智の滑らかな尻を撫で、入り口を確かめる。濡れていた。
「もうこんなにしてたんだ」
「潤和……意地悪」
整っているが表情の乏しい顔に、かすかに羞恥の赤を浮かべて智がこちらを振り向く。
しばらく前、校舎の屋上で智と話をした。
そのときに出た、キスについての話題。
軽い冗談で済むはずのそれは、「やってみたい」という智の言葉で実行に移された。
「不思議な感じ……」「もう一度、してみて」「もう一度……」
そのまま俺は歯止めをうしない、智も俺の欲望を受け入れた。
「ん!」「潤和が……入ってくる……」
智の内側は、いつものように俺を熱く迎え入れた。
「と、智!」「はあ、ん……ああ……」
俺は腰を動かす。微かに漏れる甘い声は、智にとっての精一杯の快楽のよがり声。
「気持ちいい……心地よい……熱いの、来る……」
「うおっ!」「……ああっ!」
俺は智の中に白濁を流し込んだ。智は体を硬直させて、絶頂したことを俺に示した。






274 :
つばさ先輩期待age

275 :
ピンナップとか
100
ttp://vegetation.o0o0.jp/pochi/src/jyuuyon9092.zip.html

276 :
保守

277 :
「ふう――」
ペニスを智の中から抜き出し、放出の余韻に浸る俺。
「潤和……今日も……気持ちよかった」
俺の支えがなくなって、金網に手をかけたままで座り込んだ智が呟く。
「うん、俺もだよ、智」
行為を重ねるごとに、体の相性がしっくりとくるようになる俺たち。
智が立ち上がると、秘所から俺の注ぎ込んだ白濁が溢れて白い太股を汚した。
そのままショーツを引き上げようとする智に、俺は慌てて止める。
そういう所の無頓着さが、智らしいというか困ったところというか。
テイッシュを取り出すと、スカートを持ち上げた智の足下にかがんで、太股と秘所を拭ってやる。
「ん……」
俺の手が動くたびに、智はわずかに声を上げる。
智のスラリとした白い太股を見ながら、俺は思った。
(智の裸を見て、セックスしたい)
「智、放課後、つきあってくれるか?」
「潤和……気はつかわないでもいい……」
セックスの直後だというのに、普段と変わらぬ淡々とした口調の智。
「たまには、別のところでさ、やってみたいだけだから」
「……そう。なら、構わない」
俺は……
1,ラブホテルで
2,自分の家で
3,放課後の学校の男子トイレで


278 :
>277
GJ!
そして3を希望

279 :
放課後の学校。
周囲の様子に気を配りながら、俺は目をつけていた男子トイレに智を連れ込んだ。
そこは部室で使っている部屋が近くになく、放課後になれば人が来ることは、まずなかった。
そのまま、洋風便座の個室に入る。
「潤和……ここで、するの?」
男子トイレに智を連れ込んだということだけで、見つかることの危険とこれからの行為を考えて興奮してる俺。
すでにズボンの中のペニスはガチガチになっている俺に比べて、智は普段通りである。
こんなところでセックスしようとすることに、抵抗も羞恥も見せない。
そんな様子の智だが、俺はむなさしどころか逆にドロドロしたものが下腹部に溜まっていくのを感じていた。
「……ああ。ここなら、智が裸になっても誰にも見られないから」
「わかった。脱ぐ」
俺の言うままに、ためらいもなく制服を脱ぎ出す智。
初めての行為のあと、俺は智と恋人として付き合おうと言った。
罪悪感を感じ、俺なりに責任を取ろうと考えたからだ。でも、智は「いい」と頭を振った。
「どうして?」
「私は、このままでいい。私と潤和は友達。その間にセックスすることが、入っただけ」
「で、でも……」
「キスやセックスは、潤和としかしない。でも、友達のままでそれをしたい」
そのまま、いわゆるセックスフレンドみたいな関係を続けていった。


280 :
「潤和。脱いだ」
校内履きと靴下だけになった智。胸や股間を隠そうともせずに、俺の前に立っている。
初めて見る智の裸に、俺を息を呑む。思っていたよりも豊かな胸に、均整の取れた肢体。
最初の時も、これまでの屋上でのセックスでも、着衣のままで体を重ねていた。
「綺麗だ、智」「……そう?」
智は平静そうなままだが、彼女の乏しい反応に恥じらいと嬉しさの感情をわずかに感じた。
智をフタを閉めた洋風便座に座らせ、膝に手をかける。足をゆっくりと開かせていく。
「ん……」「濡れてる」
淡い茂みに指を潜らせ、智の状態を確かめる。
ズボンの中で拘束されている猛り狂っているペニスを、今すぐにでも智の中へと沈み込ませたい衝動を抑える。
自分だけでなく、智にも気持ちよくなってほしい。
智にキスをしながら、片方の胸に手を置いて、揉む。服越しではない直接の感触は、心地よかった。
「潤和……ああ……んっ……」
首筋に唇を這わせると、智は心地よさげに体を震わせる。
「智……」
俺はズボンから反り返ったペニスを取り出すと、智の中へと侵入していった。
「あっ……あっ……いつもより気持ちいい……潤和……」
智が俺にしがみつくように手を背中に回してくる。
「と、智!」「あ、ああっ!」
俺は、智の中にぶちまけた。智の体を、自分の排出の道具に貶めたような背徳感のせいか、自分でも驚くほど激しい勢いだった。
お互い、荒い息を吐きながら、お互いの体を抱きしめ合う。
「潤和……暖かい……そして気持ちよかった……ありがとう」
智は俺の耳元で囁く。
「潤和に……気持ちよくしてくれた、お礼したい……何か願い事、ある?」
俺は、ふざけ半分に……
1,○○を雌奴隷にしたい。
2,智が俺を愛するように。
3,智の奴隷になりたい。
 



281 :
>279,280
GJ!
智ちゃん(;´Д`)ハァハァ
個人的には1でつばさ先輩雌奴隷化希望です。

282 :
「願い事? うーん……」
 男子トイレでセックスしたというアブノーマルな行為な後のせいか、思いつくのはセックス絡みのことばかり。
「そうだなぁ……つばさ先輩を、俺の雌奴隷にしてみたいなぁ」
それは冗談と願望と智に嫉妬させてみたいという思いが混ざり合って出た言葉だった。
学園のアイドルであり、お助けクラブで共に時間を過ごす先輩。
彼女に親しく接する内に、俺は鳳つばさという女の子に魅力を感じて惹かれていた。
智とセックスするようになり、かえって女性の体への興味が増したせいもあって、このごろはつばさ先輩に良からぬ欲望を抱くことがある。
「でも、」
「鳳つばさを雌奴隷……わかった」
智が一番いい、と言葉を続けようとしたのを遮るような形で、智は口を開く。
――遠い昔、聞いたことがあるような音がした。

283 :
「潤和先ぱ〜い。つばさ先輩はいませんですか?」
お助けクラブの部室に、いつも元気いっぱいの彩夏ちゃんが駆け込んでくる。
「ああ、つばさ先輩なら、急用ができたからって帰るって」
「ええ〜! そうなのですか! がっかりです〜」
肩を落として残念さを全身で表現する彩夏ちゃん。
「ん〜、じゃあ彩夏もこのまま帰ります〜。潤和先輩は?」
「俺はちょっとやることあるから、少し残ってるよ」
わかりましたです、と言って彩夏ちゃんは引き戸を閉める。足音が遠ざかる。
俺は机の下に声をかける。
「つばさ、彩夏は帰ったぞ」「あ、はい、潤和くん……」
机の下の、彩夏ちゃんからは角となる場所に鳳つばさは身を縮めていた。
怯えた表情から、安心した表情に変わる。
俺は彩夏ちゃんの足音が聞こえてきた時点で、慌ててしまったペニスを再び出す。
「続きだ」「ん……」
つばさは、彩夏ちゃんの襲来で中断していたフェラを再開する。
俺は室内履きを脱いで、右足の先でつばさのスカートの中をさぐる。
「ずいぶんと濡れてるな。彩夏ちゃんに見つかると思って興奮したのか? さすがマゾお嬢様だ」
(そ、そんなこと……)
目で訴えかけてくるつばさだが、口の動きが止まることはない。
偶然、俺は部室でオナニーしているつばさ先輩を見てしまった。
それをネタに、つばさ先輩と関係を持ち、先輩が実はマゾであることを見抜いた。
まがりなりにも友達の智には、さすがに言い出しかねるプレイも、つばさにはためらいもなく強要するようになった。
(今度、智にフェラを頼んでみようかな)
そんなことを思いながら、俺はつばさの黒髪を撫でてやった。



284 :
おお大作が展開中ですねぇ、GJです。
ところで全く話題に挙がらないけど委員長て不人気なのかねぇ?

285 :
眼鏡と緑の髪の毛で某マナマナを思い出すのであんまり好きじゃないな…

286 :
>282,283
GJです
>284
俺は好きだよ、声か南里だし

287 :
期待age

288 :
>>284
漏れの脳内ではハピレスの委員長と並ぶ二大巨頭ですが何か

289 :
保守

290 :
age

291 :
age

292 :
保守

293 :
春陽のアナルをバックからガンガン犯したい。

294 :
智がいつもの無表情で俺のをしゃぶっている情景を思い浮かべた瞬間、一気に興奮の水位が上がった。
つばさの口の中で、射精してしまう。
「うっ!」「んんっ!」
いきなりの暴発。つばさは注ぎ込まれる精液を飲み下そうとしたようだが、むせ返って口を俺のペニスから外してしまう。
「けほっ、けほっ……」
口に手を当て、むせている鳳つばさ。
ペニスの先から床に精液の残滓を垂れ落としながら、俺は放出の快楽に浸りつばさの様子を眺める。
男に精液を口の中にぶちまけられ、むせているという卑猥な情景なのに、上品ささえ感じさせる鳳つばさ。
(これがお嬢様ってやつなのかな)
俺は、そんなことを思った。
「潤和くん……もうこんなこと、やめましょう」
しばらくして落ち着いたのか、床に座り込んだままのつばさが俺を見上げて言った。
ペニスを露出したままの俺を見て、恥ずかしそうに顔を横に向ける。
「こんなこと?」
「こんな関係は、おかしいわ。これまでのことは忘れます。だから、これからは普通に……」
「……」
俺のマゾ奴隷になったくせに、お嬢様としてのプライドが捨てきれないのか、つばさは時折こんなことを言い出す。
「普通? 普通っていうなら、俺と恋人同士になるってこと?」
「……ええ。潤和くんが望むなら、わたくしは――」
いつもだったら、「今さら、そんなことできるわけない」「何を言っているんだ」と否定してセックスする。
言葉とは裏腹に、つばさはそれを期待してる。
願いを拒否され、強引にセックスされるという被虐を味わいたいのだ。このマゾお嬢様は。
「つばさが、そんなに嫌がっているなんて思ってなかったよ」
「……え?」
予想外の俺の言葉に、つばさを虚を突かれた表情をする。
俺はペニスをしまって、パイプ椅子から立ち上がる。
「わかった。今日はこれで許してあげるよ」
「じゅ、潤和くん――」
おあずけをくらいそうな犬のような表情を浮かべる鳳つばさ。
なけなしのプライドか、それを捨てて快楽を取るか……
俺は意地悪く、その選択を強要した。

295 :
これは良いエロスですね

296 :
期待age

297 :
期待保守

298 :
hoshu

299 :
潤和が渡り廊下を歩いていると、体育を終えたばかりの春陽がブルマ姿で誘ってくる。
さっそく中庭の茂みに連れ込んで、体操服を上から乳首を嘗め回したり、ブルマをつかんで
股にグイグイ食い込ませたりして、最後はブルマをずらしてアナルに挿入。そして中出し。
というような妄想を仕事中にしてみる。

300 :
彩夏の話プリーズ

301 :
age

302 :
A

303 :
「じゅ、潤和くん……待って!」
つばさは立ち上がって、部室を出ようとする俺を呼び止める。
「俺とするの、嫌なんだろ?」
「ち、違うの。わ、私、潤和くんと普通のセックスするんだったら嫌じゃ……ないの」
快楽を求める体と、少しでもお嬢様としてのプライドを守ることを摺り合わせようとしているのだろう。
「部室でとか、へ、変な道具を使ってとかじゃなかったら、その、大丈夫ですから」
「へえ……」
俺は驚いたような表情を作って、鳳つばさに先を促す。
「潤和くんとお付き合いしてると、皆さんの前で認めても構いません。だから、普通に……」
俺はつばさの言葉に、笑い声を上げる。いきなりの笑声にとまどう鳳つばさに近づき、スカートの上から尻の谷間に指を這わせた。
「前でするよりも尻の穴を弄られた方が感じる変態のくせに、俺の恋人気取りかよ」
「ひ、あっ!」
声を上げるつばさ。しかし、その声にはわずかに甘いものが宿る。
「今日もアレをしてるんだろ」
俺はいきなり、つばさのスカートを左手でめくり上げる。
愛液で濡れて尻が透けて見える白いショーツ。そのショーツは尻の部分が丸くくり抜かれていた。
「いつでも尻の穴を弄れるように、自分からこんな下着をはいてくるくせに、普通のセックスで満足できるのかよ」
「で、でもコレは潤和くんが……」
「買ってやったのは俺だけど、強要はしなかったよ」
「そ、それは……ひあっ!」
太股にまで伝わる愛液で右手で人差し指を濡らした俺は、つばさのアナルにそれを突っ込んだ。
そのまま、指をつばさの尻のなかで蠢かせた。
「ああん……」
つばさの甘い声が漏れ始める。


304 :
GJ!
つばさ先輩エロ杉

305 :
期待age

306 :
保守

307 :


308 :
「じゅ、潤和くん……あっ、あっ」
崩れそうになる体をパイプ机に手をかけて支えながら、アナルに入れられた指の動きに自分から尻を振り始めるつばさ。
わずかに指を曲げ、左右に手首を回しながら腕を前後運動する。
それに合わせて、愛液でべったりと張りついた尻の部分を丸くくり抜いたショーツに包まれたつばさのヒップも悩ましげに振られる。
「変なやり方は嫌なんだろう? 尻に指を突っ込まれて掻き混ぜられるのは、つばさにとっては変なやり方じゃないんだな」
言葉でも鳳つばさを責めながら、指だけでイカせてやろうと決めて俺はさらに指と手首の動きを早めた。
「あっ、あっ、違うの、違うんです……」
「こんなんで感じてよがっておいて、普通にセックスする方がいいなんて言っても、説得力ないよ」
俺はつばさを追いつめていく。つばさは俺の言葉に、甘い喘ぎをもらしながら頭を振って否定しようとする。
目尻にうっすらと涙を浮かばせて悲しげに俺を振り向く、美しい先輩。
しかし、その表情には被虐の喜びを示すかすかな笑みが浮かんでいる。
俺は、言葉と指で美しいマゾお嬢様にさらに追い打ちをかける。
「こうやって弄ってくれる相手なら、俺じゃなくても誰でもいいんだろ? それなのに恋人気取りなんて、馬鹿にするなよ」
「そんなこと、あ、ありません! じゅ、潤和くん、だから……お尻をこんな風にされても、私……」
「じゃあ、どっちみち気持ちいいんだから、別にどんなやり方でも構わないだろ。そら!」
指の屈曲をさらに急なものに変えて、ひっかくように手首を動かす。
「あ、ああっ、ああん!」
つばさ先輩は背筋を反らして硬直する。イッたのだ。
俺はそのままゆっくりと指を抜いた。支えを失った先輩は、机に手をかけたまま崩れ落ちるように床に座り込んだ。
うつむいたままで快楽の余韻を色濃く残しながら荒い呼吸を繰り返す。
その時――
ガラリ、と引き戸が開いた。
「ひっ!」
恐怖に引きつったつばさの悲鳴。
「潤和、いる?」
そこにいたのは智だった――



309 :
GJ!
待ってました!
この後先輩がどんな目にあうか非常に楽しみです。

310 :
ほしゅ

311 :
期待age

312 :
ほす

313 :
「せっ・・・先生」
 用務員室のドアを開けて入ってきたのは、体育教師であった。
 その体育教師はあまりいい噂を聞かない教師であり、他校では既に絶滅して久しい
ブルマが今なおこの学校で残っているのはこの教師の力によるところが大きいとまで
言われている。また、女子更衣室に隠しカメラと仕掛けているとか女子の体育の姿を
盗み撮りしているとまで噂されている人物である。
 つばさもその良くない噂を聞いており、またそのイヤらしい目付きが嫌感情を生むのに
十分なため、あまり近寄ろうとはしなかったのである。だが、この状況において、つばさは
自分を救ってくれる存在として初めてこの教師を頼もしく感じた。が、しかし・・・・・・
「どういうことですかな、これは?」
 教師が不審に思うのは当たり前である。なにしろ学校で生徒が用務員に肛門に挿入
されているのだから。
「せ、先生! これはっ・・・・・・」
 つばさは自分の置かれている状況を説明しようとした。
「先生、いえね・・・・・・この子が誘ってきたんですよ」
 何ということだ、用務員は己のしたことを無視してつばさに罪をなすり付けようとしている。
「うっ、うそです! 先生、うそです! この人はうそをつい・・・・・・ハァアァアァ!!」
 つばさの必の叫びも用務員が腰を動かしたことで中断させられ、あろうことが喘ぎ声を
出してしまった。その様をみた体育教師の顔が嫌らしく微笑んだ。

314 :
肛門奴隷キタ━━(゚∀゚)━━!!
相変わらずGJ!

315 :
「お兄ちゃん、発見ー!」
下校しようとしていた俺の背中に、突然二つの丸いふくらみがのしかかってきた。
(中略)
「あん…すごいっ…お兄ちゃんのせーえきで、あたしの中、ドロドロ…」
そういって春陽は、自分の膣口を指でくちゅくちゅとかき混ぜた。中から出てきた
俺のスペルマが、とろりと太ももを伝って流れ落ちていく。
「こんなにいっぱい出したけど…まだ終わりじゃないよね?」
春陽はそう言って、机の上に手をついて尻をこちらに向ける。
「ねぇ、今度はこっちに…お尻にちょうだい」
親指と人差し指で広げられたアナルが、おねだりするかのようにひくっと動く。
それだけで、俺の萎えかけたペニスを復活させるには十分だった。俺は春陽の
形のいいヒップをつかむと、褐色のすぼまりをめがけて、一気にズンッと突き立てた。
終わり。

316 :
その中略の部分を見たいと言ってみる。

317 :
春陽SSならマニアックなエロシチュエーション展開も可能だろう
「お兄ちゃんの為なら何だってするぅ〜」って感じの思考パターンだしね

318 :
そして避妊もせずに、ガンガン中だししまくってボテ腹に。

319 :
中略とか噴いたwwwwwwwwww

320 :
age

321 :
つばさ先輩期待age

322 :
age

323 :
保守

324 :
age

325 :
つばさ先輩期待age

326 :
泉奈期待sage

327 :
age

328 :
つばさ先輩続き期待age

329 :
保守

330 :
期待age

331 :
いい加減あきらめろ

332 :
age

333 :
保守

334 :
保守

335 :
一応、保守

336 :
自分以外に人がいて安心保守

337 :
>>256
再アップキボン

338 :
「と、智」
足音もさせずに突然に訪れた智に、さすがに俺も驚いた。
智は、時折、気配もさせず足音もたてず身近に現れることがある。
慣れたとはいえ、やはりいささか心臓に悪い。
智は一目で部室の中での状況を理解したはずだろうが、いつもの無表情のままでこちらを見ている。
「智、他の奴に見られたくないんだ。閉めてくれ」「わかった」
「……じゅ、潤和くん」
俺の言葉に従う智。そして、つばさはこちらの様子におそるおそる言葉をかけてくる。
ちなみに、智が俺のセックスフレンドであることはつばさは知らない。
鳳つばさが俺の雌奴隷であることは、智にはいつの間にか知られていた。
「いい。潤和がしたいようにすれば」
智に知られていたことが分かったとき、智は俺にそう言った。
その時は気まずさもあって、いつもよりも優しく丁寧に智を抱いてやったっけ。
「潤和。約束、忘れた?」
「約束? ……ああ、ごめん」
一緒にかえって、ラブホテルでセックスする約束だったのを思い出す。
鳳つばさで軽く抜いてからと思っていたのだが、つばさとの行為に智のことをすっかり忘れていたのだ。
(そうだ……)
俺は、不安と戸惑いの表情でこちらを見ている鳳つばさの様子に、あることを思いついた。
「ごめんな、智」
俺は智を抱き寄せ、傍目にも優しくみえるように彼女にキスをした。




339 :
>338
続きキタ━━(゚∀゚)━━!!
マジGJです!

340 :
期待age

341 :
保守

342 :
「鳳〜嘘はいかんぞ〜お前はケツ振ってよがってるじゃないのか」
「ちっ、違います!これは・・・ひぃあぁぁぁぁぁ!!」
 つばさの懸命の否定も蹂躙され開発されたアナルに対する用務員の手練が
説得力をなくさせる。
「先生、どうですか」
「えっ?ぎぃぃぃぃぃ!」
 用務員はつばさの身体を起こす。そのため身体の体重がかかり、つばさの
アナルに用務員のモノが根元まで深々と突き刺さった。
「おおっ!眼福眼福」
「・・・み、見ないでください」
 豊満なボディと大事な箇所まで露にされた羞恥とアナルに深々と突き刺さった
用務員のイチモツによる痛みと快感が一つになってつばさを襲う。
 つばさのボディを嘗め回すような視線でねめつける体育教師。それに耐えられず
眼をつぶるつばさ。しかし、これで終わらせるつもりは用務員にも体育教師にも
なかった。そして、これ以上を想像することなどつばさには想像できなかった。
「せ、先生!それでも、あなたは・・・聖職者ですか!」
「なんだと!」
 つばさが苦労して紡ぎだした言葉はしかし、体育教師を怒らせただけであった。
 体育教師はつばさの乳首をつまむと思い切りひねった。
「ひがぁぁぁぁぁぁぁあ!!」
 乳首をつままれた痛みに身体をよじらせると今度は用務員のモノがアナルで
動き、また別の痛みと快楽になってつばさを襲う。
「教師に対して、その口の聞き方はなんだ!」
「先生、お仕置きが必要ですな」
「えっ!?」
 肉食獣のような体育教師の眼につばさは怯えた。

343 :
GJ(*´Д`)ハァハァ

344 :
今の俺と智は、恋人同士の甘いキスをしているようにみえるだろう。
横目で見ると、つばさは茫然と俺たちを見つめている。
「ごめんな、智。つばさ先輩が、俺と恋人同士になりたいって駄々をこねてさ」
自分の唇を智のひんやりとした唇から離し、つばさに聞こえるように智に話しかける。
「恋人にしてくれないと、セックスしたくないって言うんだよ。このお嬢様は」
「潤和くん! そ、そんなことを智さんに――!!」
俺の言葉に、つばさは悲鳴のような声を上げる。
そして、智が小首を傾げてつばさを見ると、追い打ちをかけた。
「それは駄目。あなたは恋人じゃない。雌奴隷」
「何で、あ、あなたにそんなことを――!!」
淡々とした智の言葉が、かえって鳳つばさの恥辱感を煽ったらしく、つばさは智をにらんだ。
全く期待していなかった智のアドリブに驚きながらも、俺は智の首筋に顔を近づける。
(智、意外に役者なんだな)
耳元で囁く俺に、智は不思議そうな表情をする。
どうやら俺に合わせた芝居じゃなくて、本気で言っていたようだ。
つばさに屈辱を与えてやろうという目的には合っていたんだから、まあいいか。
「だから、我が儘なつばさ先輩じゃなくて智とセックスしたいんだ」
「わかった」
軽くうなずくと、智は何の躊躇もてらいもなく、制服を脱ぎ始めた。
愕然とする鳳つばさの目の前で――






345 :
両方(・∀・)イイ!!!

346 :
盛り上がってまいりました!

347 :
期待age

348 :
 教師は驚くつばさの乳首を再度、捻り上げた。
「ひぃんっ!」
「鳳がここまで不良だったとは先生がっかりだぞ〜
 そんな悪い子のおっぱいはこうだぞ!」  
 そう言ってつばさの豊満なバストにむしゃりつく。その舌でつばさの
乳首を舐め、転がし、噛み付き、吸う。反対側の乳房も安泰ではない。
力強く、爪を立て、乳首を抓り、揉みしだく。教師の慣れた乳房への
虐待は確実につばさをいたぶっていた。
「ひぃっ!だ、だめ・・・・・・くぅあうっ!」
 用務員のつばさの肛門への虐待も適切な支援となっていた。
 乳房と肛門の二箇所同時に責められたつばさの喘ぎが室内に響き
渡る。
「けしからん!実にけしからんおっぱいだっ!!」
 一頻り嘗め尽くされたおっぱいから口を離した教師は今度は手と口を
入れ替え、反対側のおっぱいにしゃぶりつく。
「許して・・・もう、許してください!!」
 激しく音を立てながらしゃぶられる乳房と執拗に責められる肛門、そして
その二つに快感を覚えて始めている自分の姿につばさは激しく恥じた。
「だめっ!だめっ!こんなので気持ちよくなっちゃだめ!!」
 快楽の潰されそうになったつばさが悲痛に叫ぶ。その刹那、二人は
つばさに対する攻撃を止めた。

349 :
保守

350 :
つばさ先輩(*´Д`)ハァハァ

351 :
期待age

352 :
age

353 :
つばさ先輩は奴隷属性だね!

354 :
期待age

355 :
「潤和くん、智さんにも私のようなことを……」
服を脱ぎ捨てた智を抱き寄せる俺に、ショックとわずかな嫉妬の色を浮かべたつばさが呟く。
「同じ? 智をお前みたいな尻穴にペニス突っ込まれてよがるマゾお嬢様と同じにするなよ。智は大事なセックスフレンドなんだ」
つばさに見せつけるように、手頃な大きさの智の胸を優しく揉み上げる。
「そ、そんな……」「あ……」「可愛いよ、智」
微かに甘い声を上げる智に微笑みかけ、普段ではしないような甘い言葉をかけてやる。
「俺には智がいるから、つばさ先輩みたいな我が儘な人はいらないかな」
つばさに聞こえるように言葉を口に出す。
「ご、ごめんなさい! もうさっきみたいなことが言いませんから!!」
俺の言葉に、つばさは目に見えてうろたえ始める。
そう、つばさは俺という存在が無くてはならない女になってるのだ。
「じゃあ、俺のいうことは素直に何でも聞くんだね」
智を抱擁するように、両手を智の締まった尻を撫で回している俺。
智は俺に寄りかかるようにして、体を預けている。
俺の体に押しつけられてくる胸の感触が心地よい。
「じゃあ、智みたいに素っ裸になってよ。ストリップしてくれ」
俺は、鳳つばさに卑猥な要求を突きつけた。

356 :
マジこの主人公は鬼畜だな…
いいぞもっとやれw

357 :
期待age

358 :
保守

359 :
 二人の攻撃が収まったことに身体は不服を感じていたが、その理性は安堵の
溜息をもらしていた。つばさは震える身体を懸命に堪えながら荒い息を整えようと
試みる。
「そういえば、鳳は”お助け”だか”お達者”か知らんが何かのクラブをやっていたよな」
「”お助けクラブ”です、先生」
「そうですか、用務員さん」
「はい。いろいろ、”お助け”をしているクラブみたいですよ」
「きっと、生徒らの性の悩みも”お助け”してるんでしょうな」
「そうでしょうね」
 眼前に繰り広げられる漫才のような会話、つばさにはその意味が理解できなかったが
背中に慄然とするものを感じたのは間違いなかった。
「・・・な、なんのことです」
「お前のそのエッチな身体で男子生徒の性欲を解消してたんじゃないのかぁ!?
 驚きと怒りがつばさの身体に充満する。
「そっ、そんなことしていませ・・・ひぃっん!!」
「乳首勃てながら言っても説得力ないぜ、つばさちゃんよぉ〜」
 用務員の乳首に対する攻撃がつばさの抗議を止めさせた。自分の身体が熱を帯びている
のは怒りと屈辱だけではないことをつばさは思い知らされる。
「そういや、そのクラブにはあと二人ほどガキがいたよな」
「遠野潤和と藤枝彩夏です」
「よく知ってますね」
「ちょくちょく来てますから」
「この二人にも話を聞きたいな・・・・・・ここで」
 つばさは恐怖に囚われ、身体中に冷たいものが走るのを感じた・・・用務員のモノが
入っている肛門を除いて。

360 :
wktk

361 :
期待age

362 :
age

363 :
保守

364 :
保守

365 :
つばさ先輩期待age

366 :
保守

367 :
「んぶっ・・・ん、ん・・・・・・」
「鳳〜そんな奉仕では全然イケないぞ!」
「は・・・はい、がんばります・・・・・・」
「懸命なつばさちゃんにプレゼントだ」
「ひぅっ!・・・・・・う、動かさないで」
「しゃべる暇があったらしゃぶれ!」
「ん!」
 つばさは教師のモノを懸命にしゃぶっていた。教師は潤和と彩夏の二人をこの
場所で話を聞こうと目論んだ。そうなった場合、今のつばさを襲っていることが
二人の身に上に起こるのは間違いないことである。つばさは自分を慕い、自分の
愛する二人を護るために教師のモノを銜えたのである。
「うぶっ・・・うぶっ・・・・・・」
「何でもできる優等生かと思ったら、フェラチオは下手だな〜」
「天は二物を与えないということですね、先生」
 今まで男のモノなど銜えるようなことはなかったつばさである。それに加えて、
用務員の攻撃が彼女に降りかかっていた。
 揉みしだかれる乳房、つままれる乳首、つねられる尻肉、そしてつばさの体内で
蠢く用務員のイチモツ、それらすべてがつばさに激しい痛みと快楽を与えていた。

368 :
相変わらずGJ!
俺もしゃぶって貰いたいものだ(*´Д`)=з

369 :
彩夏ちゃんも犯してほしい

370 :
保守

371 :
age

372 :


373 :
「じゅ、潤和くんが望むなら」
つばさはそう言うと、制服に手をかける。
しかし、俺はまだしも智もいる前で脱いでいくのは抵抗があるらしく、いくつかボタンを外したところで手を止めてしまう。
「いいよ、つばさがやりたくないなら、しなくても――智」
「なに、潤――!」
俺の呼びかけに答える途中で、智の唇を自分の唇でふさぐ。
端から見ているつばさには、熱烈なキスシーンのはずだ。
智は俺の体に両手を回して、スレンダーな裸身をさらに押しつけてくる。
「脱ぐ、脱ぐわ!! だから潤和くん、わ、私を見て!!」
自分を無視するような俺たちの振る舞いに、慌ててつばさは脱衣を再開する。
ただ脱ぎ捨てるのではなく、近くのパイプ椅子に服を置いていくのは、さすがに育ちの良いお嬢様というところか。
俺は智とのキスを止めると、二人でつばさのストリップを見物した。
「じゅ、潤和くん……」
しばらくの後、俺たちの目の前に、豊かな胸を両手で隠し、羞恥で全身を赤く染めた鳳つばさがいた。





374 :
つばさ先輩エロス

375 :
ほす

376 :


377 :
保守

378 :
hosyusuruze-!

379 :


380 :
いいかげん保守しておくか

381 :
保守

382 :
懐かしいな…

383 :
age

384 :
(やっぱり、つばさはスタイルがいいな)
一糸まとわぬ姿でたたずむ鳳つばさの姿。
智のスレンダーな肢体も魅力的だったが、つばさ先輩の女らしいグラマーな肉体には抱き心地で及ばない。
俺は、自分に押しつけられてくる智の肉体の感触を楽しみながらも、そんな身勝手なことを考えていた。
「つばさ、ちょっと待ってろよ。智、少し足を開いて」「は、はい……」「わかった」
ペニスを取り出す俺に不安そうな表情でうなずく、つばさ。そして素直に足を開く智。
智の愛液が染み出している秘所に、掌を差し入れる。愛液を掌にすくい取るように、手を前後に動かした。
俺の耳元で、智がわずかに甘い吐息を漏らした。
「ちょっと離れてくれ」
こくりとうなずいて、智は俺に抱きついている腕を外して、離れた。
俺はすでに硬く勃起しているペニスを、智の愛液にまみれた右手で包む。
そのままマスターべーションの要領で、数回ペニスをしごく。
智の愛液と先走りのカウバーを塗り込んだペニスに、智とつばさの視線を感じ、ペニスが熱く脈打つ。
「待たせたな、つばさ。これで、お前の相手をしてやるよ」
「そ、そんな……い、イヤです」
他の女の愛液でまみれたペニスで、セックスする。
あまりに屈辱的な状況に、つばさは頭を振って拒絶の動作をする。
俺はつばさに近づいていく。つばさは反射的に逃げようとするが、難なく俺に腕をつかまれる。
「潤和くん、こんなのイヤ」
形だけの抵抗はするが、つばさの表情はこれから自分が受ける屈辱的な仕打ちへの被虐的な期待を浮かべている。
つばさを四つん這いにすると、俺は智の愛液まみれのペニスをつばさの尻の穴へと押し込んでいった。

385 :
>384
相変わらずGJ!

386 :
期待age

387 :
保守

388 :
age

389 :
保守

390 :
保守

391 :
落ちないように保守

392 :
下がりすぎなんであげ

393 :
「ん、ん・・・うっぷ!」
「もういい、鳳!」
「先生、どうしたんですかい?」
「こんなに下手クソでは出るもんも出ん!!」
 教師は忌々しげにつばさの前髪を掴むとその口から己のモノを引き抜いた。驚くつばさの
眼前には彼女の唾液でぬら着いた教師のモノがそそり立っていた。
「ったく!鳳は後で補習だっ!!」
「しょうがないなぁ〜つばさちゃんは」
 そんな会話に応えることなくつばさは呆然としている。
「ほら!お詫びしないとつばさちゃん」
 用務員はつばさの乳首を大きくつねる。
「いっ、痛い!!」
「さっさと謝れよ」
 用務員はつばさの乳首を更に強くつねる。
「はっ、はいっ!も、もうしわけ・・・・・・ございません・・・・・・」
 心のこもらない形式だけの謝罪に教師は舌打ちをして用務員室を後にした。そのあからさまな
悪意の態度にしかし、教師のモノを舐めなくてすんだつばさは内心喜んだ。
「じゃっ、つばさちゃん。本番行こうか」
「・・・えっ?」
 用務員はつばさを倒して四つん這いにさせるとピストン運動を開始した。それは今までの振る舞いが
紳士と思えるくらい激しく強いものであった。

394 :
遅ればせながらGJ!
続き期待してます。

395 :
age

396 :


397 :
保守

398 :
保守

399 :
泉菜って主人公が作り出した幽霊でFA?

400 :
「ふぅあっ・・・あんっ!・・・いっ、痛い!痛い!!」
 用務員の腰の動きは更に加速した。その腰とつばさの尻がぶつかる音が
用務員室の中に響く。
「痛い!痛い!痛い!!」
「どこに行くんだい?つばさちゃん」
 つばさは自分の肛門に出し入れされるモノから逃れようとした。しかし
元々四つん這いにさせられていることと、さして広くはないこの部屋で
逃げる術も場所も彼女にはなかった。
「ここでしたいのか、つばさちゃんは〜」
 つばさはたちまち部屋の隅に追い詰められてしまった。状況はよくは
ならなかった、いやむしろ追い詰められて逃げる場所を失った分だけ悪化
していると言ったほうが正しかった。
「ひぎぃっ!・・・め、めくれる・・・・・・めくれちゃう!!」
「ははははは、だったら・・・めくってやる!!」
 追い詰められ逃げ場を失ったことは、用務員の力を一気に受け入れる
こととなり、それがつばさの肛門にとてつもない負担を与え始めた。
 用務員が腰を動かす度にそのモノがつばさの肛門を捻じ曲げ、直腸壁を
こすりつけていた。
「いい!いいぞ、つばさちゃん!お前の肛門は一流だ!!」
「そ、そんな・・・そんなこと言わないで!!」
 つばさの肛門の締め付けは用務員に快感を与えていた。肛門好きの彼に
とってもこれまでに感じたことのないくらいの逸品であった。
「(文武両道、才色兼備のお嬢様・・・おまけに肛門まで最高級品!
  完璧だ、こんな完璧な女はいない)」
 用務員は自分の眼下で己のモノを入れられて苦しんでいる少女の姿に
ほくそ笑んだ。
「(潰したい・・・徹底的に陵辱したい・・・・・・奴隷にして貶めたい・・・・・・)」
 用務員は己の胸にどす黒い欲望が芽生えるのを感じ始めていた。それは
彼にとって恥ずべき感覚ではなく、むしろつばさのような美少女に感じて
しかるべきものに過ぎなかった。
 用務員の胸におぞましい願望が湧き上がっている時、その足下で苦しむ
つばさにも変化が現れ始めていた。蹂躙され蹴散らされるつばさの肛門は
その無体な虐待を受け入れ、反応し始めていたのである。
「(こんな・・・こんなことで・・・・・・)」
 つばさは自分の身体に起き始めている変化に戸惑い、恐怖した。普通の
人生を送っていれば、なされることのない肛門への陵辱。だがしかし彼女の
身体はそれに反応し、順応し始めていた。
「(なぜ!なぜなの!!)」
 鳳つばさの頭には痛みと屈辱以外の、快楽のシグナルが伝えられ始めて
いた。その刺激は電気のように脳内を駆け巡った。つばさは理性でなんとか
堪えようとした。しかし、身体はそうはいかなかった。彼女の身体は彼女の
理性を裏切ろうとしていた。

401 :
「(感じちゃだめ・・・感じちゃだめ・・・・・・)」
 つばさの絶望に陥りながらも懸命に耐えていた。絶望に立ち向かうため、
彼女は自分を慕うものたちの姿を脳裏に思い浮かべた。家族、学校のみんな、
フライハイト、自分を慕う後輩の藤枝彩夏、そして遠野潤和。しかし、それは
つばさにとって致命的な結果をもたらした。
「(潤和に・・・お尻を・・・・・・)」
 このとき、つばさは潤和に対する自分の気持を初めて知った。そして愛する
人と結ばれたいという願いの意味を理解した。しかし、その感情を知るには
今は最悪の状態であった。自らの身体に襲い来る衝動と彼女の願いが彼女を
支えていた理性に隙を与えた。その隙は小さかったが、決定的であった。
「あぁぁぁぁぁあぁぁぁぁぁっ!!!」
 鳳つばさはよがり声を上げた。意に染まぬ男に、肛門を犯されるという状況で。
「気持ちいいのか、つばさちゃんは〜」
「!!!」
 つばさは自分がよがる声を上げたことに気付き、咄嗟に口を押さえたがもはや
後の祭りであった。用務員に自分の状態を知られてしまい、また身体も快楽に
うちのめされようとしていた。
「肛門でイクとはな〜つばさちゃんは変態だな!」
「うっ!」
 つばさの胸に絶望が覆い始めた。肛門を犯されながらも気持よがっている自分を
激しく呪った。
「彩夏・・・潤和・・・・・・」
 快楽に侵されようとする彼女の頭は藤枝彩夏と遠野潤和の幻影を生み出していた。
 二人は犯されよがるつばさの前に立っていた。つばさを見下ろす二人の目は
汚いものでも見るかのように、まるで蛆虫でも見るかのように冷たく蔑んでいた。
二人はやがてつばさから視線を外すと背を向けて消え去ろうとした。
「ま・・・待って・・・い、行かないで・・・・・・」
「イカせてやるよ、鳳つばさ!!」
 つばさの中に用務員のモノが放出された。その熱く、不快なものはつばさに更なる
快楽を与えた。つばさの苦痛に満ちた消え入るような喘ぎ声が部屋に響く。
 鳳つばさの破滅の瞬間であった。

402 :
春陽ネタキボンヌ

403 :
すごいの発見!携帯からみてみ〜
http://2sen.dip.jp:81/cgi-bin/upgun/up1/source/up5779.htm

404 :
保守+ヌルポ

405 :
>>16-19
>>49-52
>>57-58
>>114-118
俺様専用レス番

406 :
スパッツ越しに春陽のスジマンをいじるCGマダー

407 :
「潤和くん……あっ、ああっ、んっ!」
潤和は、鳳つばさの豊かな胸を後ろから揉みたてながら、腰を荒々しく動かしていた。
その動きに合わせ、いつの間にか鳳つばさも自分から妖しく腰を振っている。
「つばさ先輩は、本当にお尻でするのが好きなんだね」
「ええ、好き……大好きよ。ああん!」
つばさの返事に合わせて、潤和はひときわ強くアナルの奥へとペニスを突き入れる。
「他の女の愛液を、男のペニスで体の中に擦り込まれているのに、こんなに感じるんだ」
「いや、潤和くん、そんなこと言わないで……ああっ!」
潤和に耳元で囁かれる言葉に、鳳つばさは悲しそうな顔をしながらも被虐的な快感に襲われ、なやましく頭を振る。
(潤和……)
潤和と鳳つばさの姿を、智は裸身をさらしたままで見つめている。
(悠久の時間を一人で過ごしてきた私。でも、今はあなたがいる)
(私の世界で、ずっと一緒。その代わり、潤和の願いをこの世界でかなえてあげる)
「出るっ!!」「潤和くん! 私、イクっ!!」
潤和の熱い精液を腸に注がれたつばさは、絶頂の言葉を発して体を反り返らせた。
「はぁはぁはぁ……」
そして、つばさは脱力して床にうつ伏せになって荒い息を吐く。

「ねえ、潤和……」
智は、つばさを満足げに見下ろす潤和に近づき、尋ねた。
「何か、願い事はある?」

【長い間放置していたのを、強引ですがまとめました】






408 :


409 :


410 :
春陽うめえ

411 :
>407
遅れたけどGJ

412 :
春陽の為に保守

413 :
最近ウィッシュを知り出したからあまりわからないし文章も拙いかも知れんが、書いてみる。

ピチュ…ピチュ…
潤和の部屋に、唾液の卑しい音が響く。
意識はまだ眠りについていたが、体の本能は感じていた。
「んっ…」
数秒後、眠りから覚めた潤和は、目を見開いた。
(せ、泉奈!?)
実の妹であるはずの泉奈が、潤和のペニスをくわえ、自らの頭を動かしてしごいていたのだ。
「バカ!何してんだよ!」驚いているからか、意識していないのに大声を出す。起きたのに気付いた泉奈は相変わらず大きな瞳で潤和を見る。
「あ、起きた?」
口をペニスから離し、潤和に言う。この光景に違和感を覚え、潤和は少しうなだれた。
「『起きた?』じゃない!何でこんなこと…」
「だってお兄ちゃん最近やらせくれないんだもん。」「ナニをだよ…」
ちなみに言うと、潤和はこういう経験は一切ない。
「だから、あたしからやるの。」
再び口にくわえ、あの唾液の音と共に頭を動かす。
初めての感覚に、気持よさを感じた。
「うっ…わぁ…」



414 :
泉奈は舌で亀の頭みたいなペニスの先を舐めながら、頭を動かす。
口の先から喉の近くまで、ペニスが出入りしていた。「うぁ…うう…」
潤和は今まで出したことのない声を漏らす。
数十秒後、快感に耐えきれなくなり、ペニスの先から白濁色の液体を放出した。泉奈もそれを感じ、一瞬苦しそうな顔をした。でも口から液体を出そうとせず、逆に飲み込んだ。
「はぁ…はぁ…」
あまりしたことのない感覚を感じ、息が荒くなっていた。
「泉奈何でこんなこと…ん!?」
口先に柔らかい物が当たった。閉じた口を開き、舌を入れてきた。ピチュピチュと唾液が絡む音がするのが聞こえる。
泉奈は口を離すと、下着を横にずらし、女性器を露にした。
「お願い…お兄ちゃんのが欲しいの…」
「泉奈…」
「お兄ちゃんずっと春陽ちゃんの事ばかり見てるんだもん。あたしの事もみて…?」
下着を掌を押さえ、秘部を左手で拡げた。ビラビラがあまりなく、綺麗なピンク色をしている。
「泉奈…」
「お兄ちゃん…」
もう妹なんて関係なかった。彼女を愛したい。


415 :
グチュ!
ペニスは秘部に入り、どんどん奥に入っていく。奥にある膜はあっさり破れ、血が出ていた。
「あん!あん!」
潤和は腰を動かし、出し入れを繰り返した。泉奈は腕を潤和の体に抱き、自分も下半身を動かす。
「泉奈!」
「お兄ちゃん!」
次第に腰の振りを速くした。グチュ!グチュ!と卑猥な音が、部屋に響く。
「だめだ…もう」
最後の一突きを終えた瞬間に、あの白濁色の液体を放出した…。

潤和はまだ泉奈の体を抱いていた。彼女を精一杯愛したい。そんな思いでいっぱいになっている。
「泉奈、好きだよ」
「私も」
妹ということを忘れ、いつの間にか一人の女性として、泉奈を見ていた。
二人は淡い口付けを交す。その日はいつまでも、愛し続けていた。


〜終わり〜

416 :
3日半遅れだがGJ

417 :
W〜ウィッシュ〜のゲームソフトが欲しいんだが、何か良い情報はないだろうか?
現在パソコン壊れててネット通販はできない、携帯はフルブラウザ搭載機器ではないため、やはりネット通販できない。
色々ググったりしたが、全然だめだった。

418 :
アマゾンなら諸経費込みで3千円代で買える(中古。厳密にはマーケットプレイス)。
ヤフーなら中古で出品されている。
ヤフーはここに書き込めるのなら入札出来る。アマゾンは可能かどうかは知らない。
どちらも会員登録が必要(ヤフーは有料)。
あとは東京にでもいって店巡れ。
行けないなら近所のショップで取り寄せを頼んでみたら。

419 :
>>407
乙です。
ごちそうさまでしたm(_ _)m

420 :
>>417
俺は携帯ゲーでから始めたで。

421 :
携帯ゲーなんかあったっけ?
UMDで観たの間違いじゃなくて?
泉奈が潤和にレイプされるSS希望

422 :
保守

423 :
>>417だ。
皆の書き込みを信じてあれこれやった。
結果、見付かった!ありがとう!
また今度書かせてもらおう。本当に助かった!

424 :
ゲームの先輩はエロイ

425 :
つばさ先輩が飼ってた動物の名前って「ファイヤーフライ」だっけ?

426 :
「フライドチキン」じゃなかった?

427 :
「彩夏」とかいう子犬じゃなかったっけ?

428 :
違うよ。「エビフライ」って言う樋熊じゃね?

429 :
二人きりのつばさ先輩のプライベートビーチで日焼け止めクリームを先輩の裸体にまんべんなく塗り込んであげたい。

430 :
二人きりのつばさ先輩のプライベートビーチでザーメソを先輩の裸体にまんべんなく塗り込んであげたい。

431 :
二人きりのつばさ先輩のプライベートビーチでザーメソを先輩の子宮にたっぷりと注ぎ込んであげたい。

432 :
ほしゅ

433 :
潤和、偶然泉奈が机の門出オナニーしている現場を目撃。

「…」
「…」
時が止まったようだった。泉奈の顔が、真っ赤に染まっていく。
兄としてどうするべきだろう?
「…き」
「…」
ようやく泉奈が声を出した。
「きゃあ…!」
俺は泉奈の近くに行くと、キスをして悲鳴を上げるのを止めさせた。
「手伝ってやるよ」
「え?」
まだ泉奈は股間を角につけている。俺は胸に手を当て、ゆっくり揉み始めた。

434 :
>>425
軍ヲタ乙

435 :
ファイヤーフライ=蛍

436 :

(屮゚Д゚)屮 カモーン

437 :
「ん…あっ」
泉奈は感じているのか、あえぎ声を上げる。
「どうしたんだ?続けないのかよ?」
「や…お兄ちゃ…あっ」
乳首をギュッとつまむ。
感じ始めたのか、徐々に起っていて、固くなっている。
「ほら、動けよ」
「うぅ…」
こまった様な声を出しながら、体を上下に動かす。
「あぁっ…うぅ」
胸を荒々しく揉み始めた。「ああ!うぅ…ん!」

438 :
このゲームの攻略サイトってないの?

439 :
特に攻略サイト必要だった記憶ないからな・・・

440 :
つばさ先輩√で泣けた。感動した!!

それにしても彩夏ママは主人公を誘惑してね?

441 :
あのひと溜まってるから

442 :
彩夏の本当の母親っていないの?
>>425
usowotukunayo!

443 :
彩夏ママ、妹、ムチムチ先生、智一、これは禁断の関係を楽しむゲームです

444 :
444

445 :
age

446 :
>>442
昔んでるはず
その後親父も事故

447 :
age

448 :
保守

449 :
age

450 :
hosyu

451 :
age

452 :
hosyu

453 :
hosyu

454 :
ネタ投下キボンヌ

455 :
「なかなか良かったぜ、つばさちゃん」
 用務員は自分の精液とつばさの中のモノで汚れた自分のイチモツをちり紙でふき取って
いた。だが、つばさには用務員の言葉は聞こえなかった。凌辱され打ちのめされた彼女は
ただ泣き崩れるだけであった。
「んっ・・・うくっ・・・・・・」
 つばさの心に負ったダメージは相当なものであった。本来、糞便を排泄する器官に
男のモノをねじこまれ、挙句の果てにイかされたことはお嬢様ならずとも覆いがたい
屈辱であった。今のつばさにとってはこの忌まわしい空間から一刻も早く立ち去りたいと
いうのが切実な願いであった。
 しかし、つばさが負ったダメージは心だけではなかった。その身体も想像以上の
ダメージを追っていたのである。蹂躙された肛門とかき回された直腸はかなりの痛みを
もってつばさを苦しめていた。用務員に嬲られた身体は未だに彼女のコントロールを
許そうとはしていなかった。それよりも深刻なダメージはつばさの排泄機構にあった。
用務員のイチモツにかき乱され、その精を受けた大腸は直前の嗜虐的排便の強要と
相俟って、つばさの排便を喚起していたのである。
 つばさのお腹はグルグルと微かな音を立て始めていた。それはまだ彼女にしか聞こえて
いない音であったが、近い将来に招く結果を予期する音であった。
「(立たないと・・・立って、この部屋から出ないと・・・・・・)」
 満足げな用務員の気が変わらないうちにここから逃げ出さないと大変なことになる。
つばさはそう確信していた。つばさは満足に動かすことの出来ない身体を懸命になって
奮い立たせ、何とか立ち上がろうとしていた。
 突然、ドアが開く。その音に驚いたつばさだが、彼女に満足に身体を動かすことは
できなかった。
「終わったかい?」
 先ほど出て行った体育教師が再び入ってきた。その登場はつばさを更に追い込む結果と
なる。

456 :
ほしゅ

457 :
ほしゅ

458 :


459 :
いちおう保守ということで。

460 :
age

461 :
エロいの、読みたいです。

462 :
保守

463 :
『見ないで………願い………』
『そんな………ジュンに…だけは………』
『んんっ、いゃぁ』
『そんな、かっ感じてなか………』
『いっ、いたいよぅ………』
『誰がそんなものっ!うっ………ぐっ』
『んっっっっ…げほっげほっ』
『それだけは、お願いやめてぇぇぇぇ』
『いぎぃぃぃぃぃぃぃ』
『がっ………うぐぅ………』
『痛い……痛いよぉ………ぬっ抜い…てぇ………』
『ぐっ………がはぁ………』
『えっ!?お願い止めて!膣内に、膣内に出すのだけは!』
『いゃゃ、やめてーおねがい止めて!!!』
『うぎぃ、うぐぅ………出で……いぁぁぁぁぁあ』
『そんな………いゃ………』
『ごめん………ジュン………ごめ……っ、いやゃ!』
『もうやめつ、おねがい!』
『そんな!そんなところ………』

464 :
…………ただ今、私遠野潤奈は、彼女の部屋

恋人である秋山時乃が書いた小説を、恥ずかしがる彼女を抑えて読んでいたはず………

調子にのって声を出して読んでいると、いたたまれなくなった彼女が
お茶を入れると部屋を出ていった後
小説を出した机の引きだしの鍵が開けっ放しになっていることを気付き
悪いと思いつつ、好奇心には勝てず、
机の中にあるノートをパラパラとしているうちに
引きだしの中織の下に、隠すよう置かれていたノートを読むと………

そこには、クラスメイトに犯される彼女の姿が
………彼女の文字で綴れていた

自分の事を思いながら、無残にも犯され、最後には中に出され、心も崩れていく
その後も、何度も犯され、酷いプレイを強要される
自分は、時に僅かな疼きを感じるが、
終始肉体的な痛みと、精神的な苦痛を味わい続けていく
正直、エロ本にはありがちな展開ではあるが、
それが、付き合い出したばかりの恋人が綴った文章なら、興奮しないはずはない

465 :
まぁ、人によっては引くかもしれないが、
俺達は付き合いだした頃がちょっと変わっているたけに
こういったことに、引くことは一切無い
それに、恋人としては、自分以外の人間に肌を許さないってくだりは、嬉しかったが………

「しかし、時乃って、こういう趣味なのか?」

付き合い出してまだ、3ヶ月とはいえ
どちらかと言えば、今時の若者に似つかわしくないと言われそうない
プラトニックな恋愛を貫いている2人
この前初めてキスをしただけで、もう大変だったのに………

時乃もこんなこと望んでるのか………

そんな事を考えていて油断したのか
近づいてくる足跡に俺は気付かなかった………

466 :
ごめんなさい、うる覚えで書いた故に
名前が重いっきり間違えてた………
飯田秋乃だよ………

467 :
うざいし、面白く無いと思いますが、書き直します

468 :
『見ないで………願い………』
『そんな………ジュンに…だけは………』
『んんっ、いゃぁ』
『そんな、かっ感じてなか………』
『いっ、いたいよぅ………』
『誰がそんなものっ!うっ………ぐっ』
『んっっっっ…げほっげほっ』
『それだけは、お願いやめてぇぇぇぇ』
『いぎぃぃぃぃぃぃぃ』
『がっ………うぐぅ………』
『痛い……痛いよぉ………ぬっ抜い…てぇ………』
『ぐっ………がはぁ………』
『えっ!?お願い止めて!膣内に、膣内に出すのだけは!』
『いゃゃ、やめてーおねがい止めて!!!』
『うぎぃ、うぐぅ………出で……いぁぁぁぁぁあ』
『そんな………いゃ………』
『ごめん………ジュン………ごめ……っ、いやゃ!』
『もうやめつ、おねがい!』
『そんな!そんなところ………』

469 :
…………ただ今、私遠野潤奈は、彼女の部屋

恋人である飯田秋乃が書いた小説を、恥ずかしがる彼女を抑えて読んでいたはず………

調子にのって声を出して読んでいると、いたたまれなくなった彼女が
お茶を入れると部屋を出ていった後
小説を出した机の引きだしの鍵が開けっ放しになっていることを気付き
悪いと思いつつ、好奇心には勝てず、
机の中にあるノートをパラパラとしているうちに
引きだしの中織の下に、隠すよう置かれていたノートを読むと………

そこには、クラスメイトに犯される彼女の姿が
………彼女の文字で綴れていた

自分の事を思いながら、無残にも犯され、最後には中に出され、心も崩れていく
その後も、何度も犯され、酷いプレイを強要される
自分は、時に僅かな疼きを感じるが、
終始肉体的な痛みと、精神的な苦痛を味わい続けていくが
その後も、何度も犯され、酷いプレイを強要される
正直、エロ本にはありがちな展開ではあるが、
それが、付き合い出したばかりの恋人が綴った文章なら、興奮しないはずはない

470 :
まぁ、人によっては引くかもしれないが、
俺達は付き合いだした頃がちょっと変わっているたけに
こういったことに、引くことは一切無い
それに、恋人としては、自分以外の人間に肌を許さないってくだりは、嬉しかったが………

「しかし、秋乃って、こういう趣味なのか?」

付き合い出してまだ、3ヶ月とはいえ
どちらかと言えば、今時の若者に似つかわしくないと言われそうない
プラトニックな恋愛を貫いている2人
この前初めてキスをしただけで、もう大変だったのに………

秋乃もこんなこと望んでるのか………

付き合い出してから秋乃の色んな面を知ったものの、
「委員長」と呼んでいた頃のイメージがあり
意外であはあった
そんな事を考えていて油断したのか
近づいてくる足跡に俺は気付かなかった………

471 :
潤和だった気が・・・

472 :
個人的には秋乃は好きなキャラなので続き期待してます

473 :
保守

474 :
つばさ先輩のおっぱいマダー

475 :
捕手

476 :
支援age

477 :
age

478 :
age

479 :
保守

480 :
sage

481 :
hosyu

482 :
age

483 :
ほしゅ

484 :
「いや〜楽しませて貰いましたよ。さすがは鳳財閥のお嬢様、いい肛門ですわ!」
「ははは、それはそれは」
 二人は下卑た会話でつばさを嘲笑う。
「・・・けだもの」
 つばさに出来るのはこの二人を睨み付ける、ただそれだけであった。
「そうだ・・・鳳よ、おまえに頼みがある。入って来い!」
「えっ・・・・・・」
 体育教師の声に数名の男子生徒がぞろぞろと入ってくる。そのいきなりの来訪者に
つばさは驚き、半脱ぎの体操服を慌てて着込む。ブラを盗られたため、つばさの豊満で
形のよい乳房は服の上からでも隠すことはできなかった。そして急いで穿いたブルマには
用務員の精液が付き、彼女に不快感と屈辱を与えた。
「こいつらもお前のお達者クラブだったかな、そいつに入れてくれや!」
 つばさの前に現れた生徒らは学園でも指折りの問題児たちである。その中の一人が
鳳財閥に匹敵する資産家であるため、教師も手を拱いており、学園の悩みのタネとなって
いた。
「なぁ、鳳よ。こいつらも真面目になりたいと言っているんだ。
 是非ともお達者クラブに入れてくれよ」
「「お願いします。鳳さん」」
 普段のつばさなら快く受け入れていただろう。しかし、今のつばさにとっては彼らの
言葉を額面どおりに受け入れることはできない話である。乱暴され打ちのめされている
ことが一目瞭然なつばさを、手で隠しきれない豊満な胸とすらりと伸びた足を眺める彼らの
目付きは明らかに欲望に満ちた、獲物を見つめる眼差し以外の何物でもなかった。
「あ、あなたたちの・・・・・・グッ」
 つばさは彼らの入部を拒否するつもりであった。しかし、その言葉を言う前に激しい
腹痛に襲われてしまった。
「どこへ行くの、鳳〜」
 腹痛とまもなく訪れるあろう便意につばさは立ち上がってトイレに行こうとする。だが、
教師は彼女が立ち上がろうとするのを阻止した。
「まだ返事が終わってないぞ、鳳」
 教師はつばさが立ち上がるのを抑え付ける。どうやら回答を聞くまで彼女を放すつもりは
ないようである。

485 :
GJ!
待ちわびてました。

486 :
あげ

487 :
このスレ3年目かよw
息が長いな

488 :
たゆまぬ保守(w

489 :
テレビアニメ版アフターで、潤和×春陽のハートフル系ネタは前々からあるんだよな。
流石に時期逃したので書かずじまいだが。

490 :
保守

491 :
保守

492 :
ここに来て新作投下してるとはびっくりだ

493 :
保守

494 :
ほっしゅっ!

495 :
保守

496 :
age

497 :
「(か、彼らを・・・入れては・・・・・・)」
 学園でも札付きの不良とはいえ本当に改心をするつもりであったならば、つばさも
入部を拒絶することはしないであろう。だが破廉恥な陵辱行為をする者たちが連れて
きた面々であることからそんなつもりは毛頭ないことは世間知らずのつばさとはいえ、
容易に気がつくことであった。そもそも床に座り込ませておいて周りから威圧するなど、
入部のお願いなどというものではなかった。
「ご・・・ごめんなさい・・・残念だけど・・・人手は足りているから・・・・・・」
 反省など露ほども感じさせず威圧する不良たちの言葉につばさは拒否の言葉を返す。
「鳳せんぱ〜い、入部させてくださいよ〜」
「俺たち、反省するからさ〜」
「心入れ替えるからさ〜入れてくれよ〜」
 不良どもは入部の許可を得るまで粘るつもりだ。そして、それはつばさにも分かって
いることであった。しかし、この持久戦においてつばさは大きなハンディを背負っていた。
「(お・・・お腹が・・・・・・)」
 用務員に嬲られ、精を注ぎ込まれたつばさの大腸がそれを排出したがっていたので
ある。その刺激は徐々に高まり、つばさの下腹部に懇願をし始めていた。
「な・ん・で・ダメなんすか〜?」
「だ・・・から・・・・・・今は・・・人が多過ぎ・・・・・・て・・・・・・・・・」
 嘘である。お助けクラブにはつばさ以外には彩夏と潤和の二人しかおらず、慢性的な
人手不足の状態にある。本当のところは猫の手も借りたいところなのだが、このような
下賎な輩を加えることは本来の趣旨に反することになりかねないばかりか彩夏と潤和の
二人にも危険が及ぶ可能性があり、それは何とでも避けたいことであった。
「いつも忙しそうじゃん!」
「3人しかいないでしょ〜」
「つばさ先輩の数え方は、1・2・たくさんですか〜〜」
 あくまでも食い下がる不良たちとの持久戦は終止符が打たれようとしていた。突然、
つばさのお腹が大きな音を立てて排出を訴えたのである。周りの男どもはその音に
気づかない素振りをしながらもニタニタ笑っている。つばさはそれに赤面しながらももはや
猶予がないことを理解した。この場は入部を許可しておいて、実際にはうまくはぐらかして
加えないようにする。つばさの精一杯の悪知恵であった。
「分かったわ・・・貴方たちの入部を許可します・・・・・・」
「お〜流石はつばさ先輩!」
「ありがとうございます!」
「一生懸命がんばるっすよ!!」
 つばさは歓喜する不良どもの横をすり抜け、職員用の便所に駆け込もうとしていた。
「おおっと!ここは職員用の便所だ!!」
 教師が便所の前に立ちはだかり、つばさの入場を阻止する。
「おっ・・・お願いします、先生・・・お腹が・・・・・・」
 つばさの大腸は先ほどよりも小さいながらも連続的に鳴り響いていた。その窮状を見た
教師はにこやかに嘲笑いながら、命令を出す。
「お前ら!初仕事だっ!鳳を便所まで連れていってやれ!!」
「はい、分かりました!」
「お助けクラブ初仕事ですね!」
「腕がなるぜ〜」
 つばさは自分の悪知恵など浅知恵に過ぎなかったことを思い知らされた。そして、その
ツケはすぐに払うことになるであろうことも。ニタニタ笑う不良どもにつばさの背中に冷たい
ものが流れた。

498 :
おお、こういう展開、大好きです
誇り高きつばさ先輩がスカトロはもちろんDQN男どもに完膚なきまでに汚され犯されまくっていく展開が期待できそうでワクテカです

499 :
保守

500 :
保守

501 :
保守

502 :
定期的に投下があるのが嬉しい。

503 :
保守

504 :
ここで保守してる奴は1人?
偉いなw頑張れ。
ちなみに俺はアニメ版で泉奈にやられた。

505 :
保守してないけど自分もアニメで泉奈にやられた。
顔も声も性格も可愛くて体はムチムチであんな妹と二人っきりで暮らしてたら襲わずにはいられない。

506 :
アニメ見れない地域の俺はゲームでやられた、もちろん泉奈に

507 :
ゲームの泉奈もいいよね
お風呂で体を洗ってあげると顔を火照らせたりしてもう激萌え〜

508 :
アニメ版Afterで、潤和×春陽の話を考えた私は異端とみた。


509 :
アニメの最終回は評判悪かったからねえ

510 :
>>509
kwsk
元々のゲームを知らないので、取り立てて異議はなかったのだが。

511 :
ゲームには泉奈と春陽、どちらかを選択しなければいけないという展開は存在しない
泉奈の転生エンドはゲームにもあるがバッドエンドみたいなものだし
今まで二人で寄り添いあうように生きてきて献身的に尽くしてくれた泉奈との日々が無かった事にされてしまったのには納得いかない人が多かった

512 :
THX!
自分が異端だということが判ったよw
ゲーム版ベースなら、3Pという発想はありえるようですな。

513 :
何だ、このスレ意外に人が多いじゃないかw
ちなみに俺は声ヲタなので、アニメ版の清水愛にやられた

514 :
清水愛の「お兄ちゃん」はカワイイよね
妹役やらせたら日本一・・・しかしこれ以降、清水愛のヒロインは恋敵に負け続けることに・・・

515 :
妹という負けて当然な立場で日本一だからなw

516 :
だが雪辱を晴らしたのも妹役の莉子だったがなw

517 :
Giftか。
全部残してあるけれど観ていないんだよな。

518 :
なんだかんだで少数ながら根強いファンがいるようで嬉しい

519 :
定期保守

520 :
泉奈って料理は上手だし家事は万能だし可愛いし色っぽいしでホント理想の妹にして嫁だよな
あんな妹と二人っきりで暮らせるならもう他には何も望まないわ

521 :
後の潤和である

522 :
保守

523 :
>>522
いつもありがとう

524 :
の言葉と〜さよなら〜♪

525 :
うわ、懐かしい

526 :
保守

527 :
保守

528 :
保守

529 :
age

530 :
>>514
おっとsolaを忘れてもらっちゃ困るぜお兄さん

531 :
こよりか、幼女なのになんかエロかったな

532 :
age

533 :
保守

534 :
夏だ、水着だ、泉奈のおっぱいだ!

535 :
ひん(ry

536 :
泉奈タンの太ももハァハァ

537 :
保守

538 :
保守

539 :
保守

540 :
捕手

541 :
保守ついでに上げ
………しかし、新たなSSを望むにはだいぶ時が経ちすぎていないか?

542 :
そうだな俺達は勃ち過ぎた

543 :
ネタはあるがアニメその後で相手が春陽だから、
>>511の説明を受けて、需要なしとの判断でお蔵入りにした。

544 :
2chエロパロ板SS保管庫
http://red.ribbon.to/~eroparo/

スレ住人の皆様、このスレに投稿されたSSを当方の保管庫に収蔵させて貰っても宜しいでしょうか?


545 :
>>543
んなことは無い
書いてくれ!
>>544
よろしくお願いします。

546 :
>>544
お願いします

547 :
問題無さそうなので、ゲームの部屋5号室に収蔵させて貰いました。

548 :
乙!

549 :
乙!!

550 :
この調子で保守続ければ2013〜2014年ぐらいまでスレが持つな
頑張ろう

551 :
この板には寿命はないの?

552 :
>>他のスレが活性化し、新スレがたつとこのスレも過去ログに行くかも

553 :
捕手

554 :
犯人は野手

555 :
age

556 :
「ま・・・まだですか・・・・・・」
「もうちょっと先だな」
 つばさは明らかに苦しげであった。たっぷりと注ぎ込まれたつばさの大腸はその音を更に
大きくし、活動を亢進させていた。急ぐ彼女の本心とは裏腹に歩みはのろく、一歩踏み出す
だけでも苦痛が全身を駆け巡る有様だ。つばさは不良たちに引き摺られるようにトイレに
向かって連れられていた。不良たちは本校舎の裏を通り、クラブ棟、体育館を越えて、更に
遠くへとつばさを引き回す。
「ト、トイレなら・・・すぐ、そこに・・・・・・」
 つばさの言うとおり、本校舎、クラブ棟、体育館のいずれにもトイレはあった。いや生徒の
使えるトイレなら職員用トイレのすぐ近くに存在していた。しかし、不良たちはつばさをそこに
連れて行くことはしなかった。
「う〜ん、俺たちの配慮汲み取ってくれないんだね」
「その格好を見せたいのか〜つばさ先輩もHだね!」
「鳳先輩はもっと真面目かと思ったんだけどな〜」
「まだ学校に生徒が残ってるんだけどな〜」
「見せたいの?」
「・・・・・・・・・」
 不良たちの言うとおり、つばさの今の姿は恥ずかしい服装であった。体操服の上着はゆうに
二周りは小さく、キツキツの状態である。そのサイズはつばさの豊かな乳房を収納するのに
ブラを外してもなお困難で、そのうえ苦痛に流れ出る汗が生地を透かして乳首をくっきりと
現していた。
 ブルマの方も同様である。パンツをはけないブルマはつばさのお尻の割れ目とスジを同じ
ようにくっきりと表現し、素肌の上に直接履いたブルマの生地がチクチクとつばさを甚振り、
擦れることで更に苦痛を与える。
「つばさ先輩、苦しい?」
「はぁっ!」
 一人の不良がつばさのお腹をさする。刺激されたつばさの腸がその運動を亢進させ、更に
便意を催させる。
「ねぇねぇ、どうなの?」
「いや、マジで?」
「はぅっ!や、やめて・・・ください・・・・・・」
 不良たちはつばさの陰部や尻、胸などを体操服越しに触る。そのたびに刺激されたつばさは
悶え、彼らを楽しませた。
「おう、ここだ。ここだ」
「鳳先輩、着いたよ」
「こっ・・・ここは・・・・・・」
 苦しみながらつばさが辿り着いたのは旧校舎であった。学園が校舎が建て直して今の本校舎に
生徒が移り、取り壊しの決まっていたその校舎はしかし、資金を生徒や新しい施設に投入した
ために後回しにされ、使われないまま荒れるに任せる場所であった。そこは生徒らは立ち入り
禁止であった。
「トイレはこの中だよ」
 用務員から預かった鍵で錠を開けた不良はつばさをその中へと連れ込んだ。

557 :
>>556
気付かなかったよ
しかし超乙!!

558 :
保守

559 :
 旧校舎は学校の敷地内にあるために窓ガラスが粉々に割られていたり、スプレーで
落書きされているということはほとんどなかった。しかし、内部は必要な物品は全て
撤去され、持って行くことのなかった備品が放置されている状態で、人がいない建物
特有の据えた雰囲気の廃墟でしかなかった。
 この中に連れ込まれたつばさは古びた雰囲気に呑まれながらも危機的状況を迎えて
いる腸内のものを一刻も早く排泄することを望んでやまなかった。それが叶うならどれほど
汚いトイレでも我慢しよう、そうつばさは考えていた。
 しかし、つばさを連れた男たちは旧校舎のトイレの前を素通りする。そしてドンドンドンドン
奥の方へ向けて歩んでいく。
「(・・・ど、どこへ行くの?)」
 不安になったつばさが尋ねようとすると一行はようやく旧校舎の一番奥の教室の前で
立ち止まった。
「よし、着いた。電気を付けようぜ」
 押し込まれるようにその教室に入れられたつばさが目にしたのは窓が暗幕で覆われた
教室であり、付けられた電気は蛍光灯ではなく、スポットライトであった。そこに映し出された
光景は机が周りの壁に押し寄せられ、真ん中にポツンと一個の机が置かれてスポットライトで
照明されていた。その机の上には保健室で使われていた消毒液を入れる金属製の洗面器が
乗せられているだけである。
「さぁ!着いたぜ、つばさちゃん」
 つばさは訳が分からず、途惑っていると周りの生徒がクスクス笑いながら、彼女に衝撃の
事実を告げた。
「ここがトイレだよ、つばさちゃんの」
 つばさの身体から全身の血の気が失せ始めていた。

560 :
>>559乙です 楽しみにしてます

561 :
保守

562 :
保守

563 :
保守

564 :
保守

565 :
保守

566 :
ほす

567 :
hosyu

568 :
hosyu

569 :
保守

570 :
捕手

571 :
保守

572 :
保守

573 :
ちょっと遅れたけど4周年オメ

574 :
本当に息が長いなこのスレw

つばさ先輩の排泄シーン、お待ちしています。

575 :
下がりすぎ

576 :
スレが立てられた当初はφなるスレに押されてる感じだったのに…
こんなに長生きするなんて…

577 :
体を張ってくれてるつばさ先輩のおかげですね

578 :
保守

579 :
あげ

580 :
1週間書き込みなかったら春陽と泉奈の3P書きます

581 :
iraneeyo

582 :
>>580
泉奈がお兄ちゃん以外の男に3Pで犯される話書いて〜

583 :
保守

584 :
保守

585 :
保守

586 :
最古スレ

587 :
age

588 :
保守

589 :
「(こっ、こんなところで・・・・・・)」
 予想だにしない酷い仕打ちに呆然とつばさは立ち尽くす。
「さぁ、ちゃっちゃとうんこしろよ」
「あっ・・・」
 不良の一人が立ち尽くすつばさのブルマを思い切り摺り降ろした。その行為にショックを
覚えたつばさは咄嗟に逃げようとしたものの降ろされたブルマに足を捉われ、転倒してしまう。
「うっ・・・うぅ・・・・・・」
 転倒したつばさは立ち上がることができなかった。地面とぶつかった時の衝撃そのものは
大したものではなかったのだが、排便を我慢しているつばさにとってはそれですら致命的な
ものとなっていた。大腸の鳴る音は更に増大し、排便の事態は猶予を許さない状態をもたら
している。つばさは至急と化した排便行為をしかし、この不良たちの目の前で行うことに対し
逡巡を重ねていた。
「なんだ〜つばさちゃん、一人でうんちできないんだぁ〜」
「じゃあ、俺たちが手伝ってやろうよ」
「そうだな、これは”お助けクラブ”の仕事だしな!」
「えっ?」
 不良たちはつばさの左右それぞれの手首と足首に手錠をかけ、教室の四方に分かれて
いった。
「よっし、せ〜の!」
 リーダーらしき不良が声をかけると教室の四隅で光が点滅し、機械が始動する音が聞こ
えた。
「なっ、なに・・・? あっ! あぁっ!!」
 つばさの四肢は教室の四隅に引っ張られていった。右手は教室前方窓側の柱の方に、
左手は教室前方入り口の方に、右足は教室後方窓側の柱の方に、そして左足は教室後方の
入り口の方に、それぞれ引き摺られるようにゆっくりと引っ張られていく。
「なっ、なにを・・・すっ、するのですか・・・・・・」
 排便を我慢し、力を入れることができないつばさは為すすべもなく、機械のモーターが
発する音とウインチの強い響きと共に手足を左右に大きく広げられていく。
「うっ・・・うはぁぁぁぁぁ・・・・・・」
 つばさの手足につけられた手錠はつばさの四肢を引っ張るだけでなく、身体を持ち上げた。
その手首足首に決して重いとはいえないがつばさの体重が一気にかかった痛みが彼女に
苦痛の呻きを上げさせた。
「よしっ、ここでいいぞ!」
 掛け声と共に機械が動きを止める。つばさは教室の真ん中で大の字にされ、空中で静止
させられていた。その位置はおおよそ机の高さくらいである。
「おっ、お願い・・・降ろしてください・・・手と足が痛いです・・・トイレに行かせてください・・・・・・」
 苦痛に呻くつばさを不良たちはニヤニヤと笑いながら見下ろしていた。
「安心しな、つばさ! すぐにうんちさせてやるからよ!!」
 不良たちはつばさの下に机を置いて、その上につばさを乗せた。これにより手首と足首に
体重がかかって引っ張られる痛みはなくなった。そして、机の上に乗せられたつばさのお尻の
下に金属製の洗面器を差し込む。
「さっ、つばさちゃん。うんこしていいよ!」
「えっ!?」
 四肢を教室の四隅に引っ張られ、身動きの取れないつばさの尻の下に引かれた金属製の
バケツ。不良たちはこの体勢のままで排便しろと命令をしていた。別の不良はつばさの様子を
ハンディカムで撮影していた。
「つばさちゃん、たっぷりとウンチして!」
「お助けクラブのプロモーションビデオ、制作するからね」
「ど〜んと一発、すごいの頼むよ!」
「いっ、いやぁぁぁぁぁ! 撮らないで、映さないで、放して、トイレに行かせて!!」
 つばさを見下ろす不良たちはそんな哀願を無視、いや楽しみながらその瞬間を待ち望んで
いた。

590 :
待ってました!!
つばさ先輩の美しい尻穴から香り高い下痢便が噴出する様をもうすぐ拝めるのかと思うとワクワクします

591 :
出そうで出ないつばさ先輩の排泄物!
不良たちに穴という穴に挿入されて犯されるつばさ先輩も楽しみです

592 :
相変わらず素晴らしい!!
続き期待

593 :
保守

594 :


595 :
しゅ

596 :
多分今のエロパロ板で最古のスレじゃね?

597 :
このような良スレが長命なのは良い事です

598 :
本当に長生きだな。

599 :
次が600か
何年がかりだよw

600 :
600ゲット
このスレが立って時から見てるが、まさかここまで長生きするなんてw

601 :
やはりつばさ先輩が身体を張ってくれてるおかげだ

602 :
「おねがい・・・トイレに・・・トイレに行かせて・・・・・・」
「大分、静かになったなぁ〜」
「そうだな」
「そろそろ限界かも〜」
 ほんの数分、しかしつばさにとっては永劫に等しいこの時間は肛門の耐える力をそぎ落とし、限界に達しようとしていた。
いまや、つばさは声を出すのも必の有り様で、破滅をもたらす腸の鳴る音は次第に大きくなっていた。
「おね・・・がい・・・トイ・・・レに・・・・・・」
「だ〜か〜ら〜ちゃんと用意してるじゃん!」
「そうそう、ここがつばさちゃんの便所だよ!」
「”これがお前の便器だ!”ってばよ(w」
 不良たちの笑い声につばさは言葉を返すことはできなかった。この時点でつばさの耐える力は限界に達し、排便を抑える
ために全ての力を肛門に集中しなければならなくなっていた。
「つばさちゃん・・・相手してよ〜」
「!!!」
 不良の一人がつばさの体操着をめくり上げ、ブラを外されて大きめで形のいいつばさの乳房が晒け出される。
「キレイな、おっぱいだな〜」
「触らせてよ、つばさちゃん」
「・・・!」
 不良はつばさの乳首を指で弾く。
「面白れぇぇぇ〜」
 不良たちはつばさの両の乳首をピンピンと弾き始める。その度につばさの身体はビクッと反応をする。
「(痛い・・・痛い・・・でも・・・耐えないと・・・耐えないと・・・・・・)」
 乳房への嗜虐に、しかし力を抜いてしまうと洩らしてしまうことにつばさは懸命に耐えていた。しかし、それは救いの
来ないこの状況では不良たちを楽しませるだけでしかなかった。
「じゃあ、今度は吸わせて」
「ふぅあっ!」
 不良たちはつばさの左右それぞれの乳房をむしゃぶり出した。この行為はつばさにとって破滅的な結果をもたらすことと
なった。
「やめ・・・やめて・・・くださ・・・洩れる・・・洩れちゃう・・・・・・」
 乳房を揉まれ、乳首をしゃぶられるたびに、つばさの身体に電流が走り、彼女の忍耐力を奪っていく。そして、不良の
一人がつばさの乳首を力いっぱい噛んだ瞬間、つばさの肛門から僅かであるが我慢してきたモノが液状となって洩れて
しまった。洗面器につばさから出た茶色の汁が飛び、それに不良たちが気づくのは間もなくのことであった。

603 :
つ、ついに排便の瞬間が・・・ゴクリ

604 :
保守

605 :
期待age

606 :
保守

607 :
保守

608 :
age

609 :
保守

610 :
最古スレ

611 :
保守

612 :
「ん?何か臭うぞ」
「なんだ、この臭いは?」
「臭い、臭いぞ!」
 つばさの顔から血の気が失せていく。恐れていた事態が起ころうとしていた。
「あ〜なんだ、これは!」
「くっせ〜」
「うんこだ、うんこ!」
「信じられねぇ!洩らしやがったぜ、こいつ!!」
「がっかりだな、鳳先輩・・・・・・」
「まったくだ!人前で、それもうんこを洩らすなんて!!」
「つばさよ〜お前、何歳だ?」
「今度からオムツ穿いてこいよ」
 不良たちは耐えきれなかったつばさを罵倒し、嘲笑する。
「み・・・見ないで・・・見ないでください・・・・・・」
 つばさにできることは顔を伏せ、泣きむせぶことだけであった。
「みんな、つばさ先輩が可哀想じゃないか!」
 罵倒と嘲弄の中、一人の男子生徒が声を上げる。一瞬、不良たちは静まり返り、その生徒を注目する。つばさもその
生徒の顔を見る、微かな望みを期待して。
「ここは、温かく見守ろうよ」
「・・・・・・え?」
「つばさ先輩、思う存分糞を垂れてください!」
 僅かな望みを断たれたつばさに不良たちは更に笑い始める。
「そうだ、そうだ!つばさ、糞を全部出し切れ!!」
「俺たちは見守ってやるからさ〜」
「臭くたって我慢我慢」
「そっ・・・そんな・・・お願いだから、トイレに・・・ああっ!!!」
 哀願しかけるつばさの肛門からは更に大便が流れ出す。それを見た不良たちは更に笑い声を挙げ、つばさを更に
絶望に追い込んでいった。

613 :
続き期待age

614 :
面白いIDだね

615 :
つばさ先輩二年くらい我慢してたのか

616 :
かわいそう

617 :
良いスレですね

618 :
つばさ先輩はもっと酷い事をされるべき
性的な意味で

619 :
んだんだ

620 :
保守

621 :
つばさ先輩の排泄シーン保守

622 :
最古スレ、残ったのか

623 :
つばさ先輩、やっと排泄欲を満たせたのか
次は性欲を満たしてあげる番だな

624 :
つばさ先輩の排便後の性欲のために保守

625 :


626 :


627 :


628 :
保守

629 :
つばさ!

630 :
犯せ

631 :
「もう洩らしたんだからさぁ〜今更我慢しても仕方ないじゃん!」
「そうだよ、もぅドバッといっちゃいなよ」
 うんちが洩れたことを契機に不良たちは乳房への嗜虐を止め、観察モードに入っていたが、彼らの期待に反して、
つばさの排泄はそれ以上出てこなかった。これは既に中の物を出し尽くしたという訳ではなかった。つばさの腸内には
まだモノが残っており、排泄される時を今や遅しと待ち構えていた。にもかかわらず、つばさは腸内に残されたモノを
排泄するには至ってはいない。うんちを洩らしたとはいえ、見られている状態で残りのモノを出すことは彼女の誇りが
許すはずもなかった。いずれは訪れるであろう瞬間を少しでも遅らせるべく、つばさは超人的なまでの忍耐で排便を
必になって耐えていた。だが、つばさにとって不幸なことは彼女が耐えれば耐えるほど、我慢すればするほど、
抵抗すればするほど、不良たちを喜ばせるだけであり、更なる悲惨な運命が待ち構えていたことである。
「お待たせ〜持ってきたぞ」
「よかった、よかった、間に合った」
「わっ、こんなに沢山・・・・・・」
「使いかけのが無かったから箱ごと」
「箱ごと・・・って、おいおい戻すのか、これ?」
「保健室にまた侵入する?無理だろ」
「こんなにいっぱいどうすんだよ!」
「いいじゃん、全部使っちゃえよ」
「そうだな、それも面白そうだし」
 不良たちの会話にイヤな予感を覚えたつばさはそちらの方に顔を向ける。それに気づいた不良がつばさに手にした
物を掲げて見せつけた。
「これ、つばさちゃんへのプレゼント」
 不良が手にしていたもの、それは1ダースの浣腸の箱であった。

632 :
つばさ先輩お帰り
しかしこの不良マニアックだなw

633 :
>>631
乙ですよ

634 :
つばさ先輩に勤労感謝保守

635 :
保守

636 :
保守

637 :


638 :


639 :


640 :
もうすぐ5年か・・・・・・

641 :
祝!スレ立て5周年!!

642 :
5年で気緩んだなおい

643 :
「・・・んっ・・・・・・」
「がんばるねぇ〜つばさちゃんは」
「まったくだ。洩らされたらどうしようかと思ったけどな〜」
「案外、浣腸されて喜んでたりして」
「ははは・・・浣腸されて喜ぶなんて、変態だな〜」
「なんもしゃべらねぇなぁ〜」
「感動に打ちふるえているんだろう」
 3本目の浣腸がつばさの肛門に流し込まれていた。グリセリンの液がつばさの大腸を刺激し、内容物を噴出させる
ことを激しく求めていた。その求めを拒絶するつばさの努力は超人的なもので、浣腸をされて以降に便を排泄しては
いなかった。が、この努力は全くと言っていいほどムダであり、誰かがこの場所に現れてつばさを救出するという
可能性は皆無であり、よしんばそれが行われたとしても、つばさに大便を洩らさずにトイレまで行くだけの力など
残されてはいないのである。それでもつばさが排泄を堪えるのは、ただ彼女を支える誇りの故であった。
「流石に全部は無理かな」
「そうだな」
 つばさのお腹は不穏な音が大きくなってきており、超人的な忍耐が打ち砕かれるのは明らかに時間の問題であった。
そんなつばさを不良たちは楽しみこそすれ憐れむことはなく、かえって更なる追い打ちをかけようとしていた。
「浣腸の液はやっぱりきついだろうな〜」
「だから、ちょっと薄めてやる」
「約3倍に薄めて・・・」
「量も3倍だけどな!」
 薄目を開けたつばさの目に飛び込んできたのは並々と液を湛えた大き目の3本の浣腸器。ただでさえ苦しいのに
これ以上注ぎ込まれたら、どうなるかは火を見るより明らかである。
「これを飲ませてやるからよぉ・・・だから、洩らすなよ!つばさ!!」
「洩らしたらぶっす!!」
「そ・・・そんなの・・・もう無理・・・・・・はうっ!」
 息もたえだえなつばさのお腹の中に、不良たちは止めの一撃を注ぎ込み始めた。

644 :
ほしゅ

645 :
>>643
続き超期待ですぅ

646 :
は、早く続きを〜

647 :


648 :


649 :
早く盛大に大噴射して
「二穴+イマラチオ+髪コキ+手コキ(両手に1本づつ)
+ブッカケでコーティング」編に…

650 :
「ふぐっ・・・うぅっ・・・ぐぅぅぅ・・・・・・」
「浣腸6個は入れ過ぎだろ、流石に・・・・・・」
「う〜ん、でも頑張ってたからなぁ〜こいつ・・・・・・」
「1個じゃ足りないと思ったし」
「3個くらいで良かったんじゃないか?」
「だな。1個入れて洩れるのを我慢して喘いでるのが楽しいんだ」
「あぁ、これじゃ息絶え絶えというところだ」
 6個分の浣腸の薬液によってお腹はグルグルと激しい音を奏でていた。そのうえ、薄めるために注ぎ込まれた水に
より妊婦のように膨れ上がってその苦しみを倍加させている。もはや、つばさには声を上げるだけの力も残されては
おらず、間欠的に襲い来る激しい便意に苦悶のうめき声を上げることで精一杯である。
「しかし・・・いつまで我慢するんだろうね、つばさは・・・・・・」
「ったく、正義の味方が現れて助けてくれるとでも思ってるんか」
「正義の味方と言うより・・・白馬の王子様かな」
「姫、助けに参りました!さっさ!!」
「んで、抱きついて乳繰り会う前にうんこしにトイレに」
「トイレから戻って熱い抱擁と口づけかよ」
「手も洗わずに」
「そんな姫、イヤだろ〜」
「確かに!」
「白馬の王子様と下痢便姫か、最低な組み合わせだな〜」
 不良どもの嘲りに、つばさは反応をしなかった。いや、それどころではなかった。
「(誰か・・・誰か、助けて・・・・・・)」
 ただでさえいっぱいいっぱいの状態のところに更なる浣腸液と水分の追加がされ、つばさの肛門は決壊寸前。その
超人的な忍耐もまもなく限界に達しようとしていた。
「(洩れる・・・洩れちゃう・・・・・・)」
 いつしか、つばさの目からは涙がこぼれ落ちていた。間欠的に襲ってきていた排便への衝動は、その間隔を徐々に
せばめ、いつしか持続的なものと変化していった。つばさの肛門に押し寄せる腸内のものは次第にその圧力を強め、
たっぷりと浣腸液と水分を呑みこんだ大腸は一刻も早く内部のものを押し出そうと激しく腸の運動を起こしていく。
地鳴りのように響くお腹の音と共につばさの身体は極寒の冷気にも似た悪寒に襲われ、肛門の苦しみを紛らわそうと
する身体の震えに拘束されてさほど動かすことが出来ない四肢を激しく揺さぶっていた。洩らすまいとするつばさの
理性とその悲痛な願いにつばさの身体は応えられずに、いやそれを積極的に裏切ろうとし始めていた。
「(だめ・・・もう、だめ・・・・・・)」
 つばさの感覚は次第に失われていった。不良たちの嘲りの笑い声も薄暗い旧校舎の光景もそこに漂ううらぶれた
臭いも今のつばさには感じることができなかった。拘束された四肢を揺さぶることによる痛みも硬い机の感触も今や
感じることはなくなりつつある。今のつばさが感じるのは肛門に押し寄せる圧力とそれを塞ごうとする力のみ。だが、
それもまた次第に弱くなりつつあった。それは糞便の圧力が弱まったためではなく、感覚が麻痺してきたからである。
「(・・・・・・あっ)」

651 :
 瞬間、一切の感覚がなくなった。つばさをあれほど苦しめていた肛門への圧力が途切れてしまい、その苦痛から
解放された感覚に囚われる。次につばさが感じたのその肛門をヌルリと何かが通過する感覚である。その柔らかく
生温かいモノの通過はつばさの脳内をエンドルフィンで満たしていった。
「き・・・気持ちいい・・・・・・」
 その訪れに静まり返っていた旧校舎の一室はその成り行きを見守り、それが終焉すると同時に拍手喝采の嵐が沸き
起こったが、エンドルフィンの分泌に恍惚としていたつばさにそれは聞こえていなかった。
「やってくれるぜ、つばさ」
「もう本当にたっぷりと出してくれちゃって!!」
「うんちして気持ちよがるなんて・・・変態だね、つばさちゃん!!」
「・・・・・・えっ?」
 ボンヤリとしていたつばさの意識が回復したのはほんのすぐ後のことであった。瞬間、つばさには何がなんだか
よく分からなかった。一斉に自分を讃える不良たちにつばさは何が起こったのか理解できなかった。しかし、あれ
ほど自分を苦しめていたお腹の痛みと便意がきれいさっぱりとなくなり、代わって押し寄せてくる猛烈な臭気に
つばさは自分が”出してしまった”ことにようやく思いが至り始めた。
「いや〜たっぷりと出したねぇ〜つばさちゃん」
「便秘だったんだ〜?溜め過ぎは良くないよ」
「『気持ちいい〜』、つばさちゃんは家でもクソする度によがってるの〜」
「まさか、つばさがうんこしてよがる変質者だったとはな〜」
「き・・・気持ちいい・・・うんちして、気持ちいい!!!」
「違います!それは違います!!」
「き、気持ちいい!」
「気持ちいいぃぃ!」
「うんこ洩らして気持ちいいよぉぉぉぉぉぉ!!」
「違います!」
「き、気持ちいいぃぃぃ!」
「き、気持ちいいぃぃぃ!」
「気持ちいいよぉぉぉ!気持ちいいのよぉぉぉぉぉぉ!!!」
「違います・・・違います・・・・・・」
 不良たちの嘲りにつばさはいつしか咽び泣き始めた。四肢は引っ張られたままで、洩らしたうんちもまだ片付け
られておらず、つばさへの凌辱はまだ終わってはいなかった。
「違います・・・違います・・・・・・」
 この日のこの時をもって、鳳つばさは肛門奴隷の運命を辿ることとなる。

652 :
作者様 超GJ!
つばさ先輩大噴射・・・長かったw
さぁ 腸内も綺麗になった事だし、
サンドイッチ&手コキ髪コキ、イマラチオでフィニッシュは、つばさ先輩の白子あえ…な、シーンを。w

653 :
akukinn

654 :
よぉおおしっ、>>14に敬礼だぁっっ!
お前に投下する勇気をもらったゼェッ!
まだ半分で未完成で終わるかもしれんがなぁっ!
行くぞ!

655 :
すいません。誤爆しました

656 :
探したぜ。あんた、あそこへのものを誤爆したのか。
アンカーから推測して辿り着いたぜ(暇人)。

657 :
バレンタイン保守

658 :
>>651
更なら凌辱超期待

659 :
保守

660 :
御長寿スレを延命保守

661 :
つばさ先輩への凌辱期待保守

662 :
保守

663 :
保守

664 :


665 :
保守

666 :
保守

667 :
最古スレ保守

668 :
保守

669 :
保守

670 :
保守

671 :
もう五年も経ったんだな…ウイッシュなんてまだまだ新しい
最近の話だと思ってたのに
俺の記憶、リアルに五年前から止まったままだわ
五年間マジで何してたんだろ
こえぇ…

672 :
最古スレ保守

673 :
 トイレが終わり、不良たちは旧校舎から用務員室への途を戻る。彼らに引き連れられる形となったつばさの顔は
蒼白で追い詰められた表情をしていた。
 不良たちの前でうんちをさせられたこと、醜態を晒されたこと、その様をビデオ撮影されたこと、このいずれもが
つばさを絶望に追いやるに十分であったが、今の彼女の表情はその絶望に打ちのめされたものではなかった。
 無論、つばさがこれらの行為を全く痛痒に感じなかったわけではなかった。むしろ財閥令嬢として、学園で困って
いる生徒たちを助けようとする誇り高き彼女にとってこれまでの凌辱は癒すことのできない傷痕をその心に刻み
こんでいたが、彼女の表情はその凌辱による苦痛、苦悩の類のものではない。その表情はほんの少し前の用務員室から
旧校舎に向かう途上でのもの、襲い来る便意を堪えていた時のものであった。
「・・・あ、あの」
「どうしたの、つばさちゃん?」
「あの・・・あの・・・・・・トイレに・・・トイレに行かせてください」
「なんだ!?さっき出したばっかりじゃん!!」
「おまえは便所虫かぁ?どんだけ糞垂れれば気が済むんだ!!」
「お願いします・・・漏れそうなんです・・・・・・」
「そんなこと言ってぇ〜本当はクソして気持ちよがりたいんだろ!!」
「ちっ、違います!!」
「き、気持ちいいぃぃぃ!」
「気持ちいいよぉぉぉ!気持ちいいのよぉぉぉぉぉぉ!!!」
「違います・・・本当に・・・本当に漏れそうなんです・・・・・・」
「ははははは、底なしだな〜つばさは!!」
 鳳つばさが今、どういう状態なのか。それを知るにはつばさ排便直後にまで遡らなければならない。

674 :
>>673
キター乙です

675 :
>>673
GJ

676 :
投下乙
そして最古スレはまだまだ続く

677 :
待ち保守

678 :
保守

679 :


680 :
保守

681 :
保守

682 :
保守

683 :
保守

684 :
「『き・・・気持ちいい・・・・・・』」
「言ってる、言ってる!」
「本当に言ってやがる!」
「あはっ!変態だぁ〜」
「・・・降ろして・・・ください・・・・・・お願い」
 つばさは大便失禁後も依然として大の字にされたまま解放されることはなかった。不良たちは撮影したつばさ失禁の
シーンを何度も繰り返し再生して堪能し、当のつばさを放置していた。
「(・・・うっ・・・お尻が・・・・・・気持ち悪い)」
 不良たちに無視された形となっているつばさは、四肢を拘束されている痛みと大便失禁の羞恥、そして肛門周辺に
付着したままの下痢便の不快感に苦しみ苛まされていた。もっとも、無視されているということはもっと酷い責め苦に
合わされないという意味ではまだ救いになっていたのかもしれなかった。
「尻振って、つばさちゃん!誘ってるの?」
「え・・・こっ、これは・・・・・・」
 肛門周辺の下痢便の不快感を我慢するのに、身体をくねらせていたつばさはその行為を見咎められた。
「あははっ・・・糞垂れただけじゃ物足りないか」
「生粋の変態だな」
「見てみろよ、つばさちゃんがウンコ出す瞬間のスローモーション」
「いっ・・・いやっ!」
 他人の前で大便を失禁、いやウンチを洩らす瞬間を見られたばかりか撮影された傷心のつばさを嬲る言葉責めを行う
不良たち。彼らが目の前にいる美少女の肉体を辱める行動に移るのは必然であった。
「あっ・・・あぁ・・・・・・何を・・・」
「うわ〜ウンチが付いてるよ」
 不良たちはつばさの尻肉を掴むと左右に広げ、自らの排泄物に汚れた肛門を大きく露わにした。

685 :
>>684
乙!!

686 :
保守
続き期待

687 :
保守

688 :
続き待ち
待機中

689 :


690 :
もう5年半か…

691 :
はやく続きを…

692 :
保守

693 :
保守

694 :
保守

695 :
最古スレか……

696 :
「うわっ、くせぇぇぇ!!」
「あ〜あ、下痢便まみれだぜ・・・」
「これは映像にして残しておく必要があるな」
「つばさの糞まみれおいどってか!」
 不良たちの言葉につばさはただ唇を噛んで耐えることしかできなかった。
「まっ、このままにしておくわけにもいかないな」
「だなっ!」
「拭いてやろうか、お漏らしつばさのおケツを」
 お尻を拭くために不良たちが白い布を取り出す。しかし、つばさはこれに反応した。
「なっ、何を・・・」
「何って・・・うんちまみれのケツを拭くんだよ」
「くっさいウンチを拭いてやるんだから感謝しろよ!」
「そっ、それで拭かないでください!」
 つばさは不良たちに抗議する、それは不良たちが取り出したのハンカチではなく、つばさの穿いていたパンツで
あったからだ。
「拭かないでって・・・つばさちゃんの家ってうんこしたらお尻を拭かないの?」
「拭きます!」
「じゃあ問題ないじゃん」
「だよな〜」
「それで拭かないでください」
「え〜なんで〜これしか拭くものないよ」
「うんうん」
「それは・・・それは・・・」
「じゃあ、何で拭くんだよ」
「やっぱ、つばさちゃんの家では糞した後にケツ拭かないんだ〜」
「わっ、きたねぇ〜」
「それは・・・私のパ、パンツです。それで拭かないでください!」
「鳳家はどうか知らないか日本の一般家庭じゃ糞した後はお尻を拭くんだよ」
「日本の衛生事情を教育してやろう!」
「教育してやろう!」
「いやっ!やめてください!お願い、やめ・・・あっ、あぁぁぁぁぁ!!!」
 つばさの哀願虚しく、不良たちはつばさのパンツでそのお尻を拭き始める。そして瞬く間につばさのパンツは
彼女のウンチにより茶色く染まる。
「酷い・・・酷過ぎます・・・・・・」
「おいおい、ケツ拭いてやったんだから感謝しろよ」
「あ〜あ、糞まみれ」
「もう拭けねぇぞ」
「どうするよ」
 つばさのパンツはすっかりウンチの色に染まったが、つばさのお尻にはまだウンチが付いていた。
「おい、もしかして鳳の家って・・・」
 不良の一人がコソコソ話を始めるとお尻を拭かれたつばさを放置して全員が顔を寄せ合って何やら相談をし始め、
しばらくすると一人が外に出て行って脚立を持ち帰ってきた。そしてつばさの足元で脚立を組むと不良がその上に
昇って行く。
「な、何を・・・」
「ウォシュレット。つばさちゃんの家はこれだろ」
 脚立の上に立った不良はファスナーから自分のちんちんを出すと、つばさの股間に照準を合わせた。

697 :
>>696
スカトロバンジャーイ

698 :
hosyu

699 :
保守

700 :
ホシュ

701 :
ホシュ

702 :
ホシュ

703 :
ホシュ

704 :
ホシュ

705 :
「なっ、何をするんですか!やめてください!!」
「ウォシュレット〜」
 一人の不良がつばさの股間に向けて、小便をかける。不良の小便はつばさの股間に命中し、うっすらと生えている
陰毛に当たり、その毛を湿らしていく。その小便はじょろじょろと続き、つばさの股間をたっぷりと濡らした後に、
ようやく止まる。
「ふぅ〜すっきりした」
「なんで、なんでこんな酷いことを・・・・・・うっ」
 小便後の振りきったちんぽから出た小便の水滴がつばさの顔に当たる。
「じゃあ、次は俺ね」
「いやぁぁぁ・・・あぁぁっ・・・・・・」
 二人目の不良がつばさの股間に放尿を開始する。
「お〜ら、お〜ら、そ〜ら」
「やっ、やめて・・・お願い、やめて・・・・・・」
 二人目はわざと狙いを外して、つばさの股間だけでなく、お腹や太ももまで小便をひっかける。終わるころには
丸出しとなったつばさの下半身は小便まみれになっていた。
「じゃあ、次は俺だ」
「ちょっと待って!」
「何だよ、止める気か」
「いや、違う!ほら、よく見てみろよ」
「何だ?」
「ここ、つばさのうんちが」
「あ〜取れてねぇや!」
 確かに不良のいう通り、つばさの股間や太ももに不良たちの小便が滴り落ちてはいるものの肝心のつばさの肛門の
周囲の大便は取れてはいなかった。
「これじゃ、意味ねぇな」
「だな!」
「俺にいい考えがある」
 不良たちは鳩首し、何やら相談をし始めると二人ほど何かを持ってくるために部屋から走り出て行った。
「じゃあ、俺たちはここで」
 残った不良たちはバケツの中に放尿を開始する。自分の股間におしっこを掛けられなくなったつばさはほっと人心地を
ついたが、それが救いではないことをまもなく知ることとなる。

706 :
>>705
年を越してしまったがGJ
今年も最古スレは続く

707 :
保守

708 :
ホシュ

709 :
hosyu

710 :
hosyu

711 :
保守

712 :
保守

713 :
最古スレ

714 :
サルベージ

715 :
保守

716 :
ホシュ

717 :
キャッチャー

718 :
保守

719 :
投手

720 :
一塁手

721 :
二塁手

722 :
三塁手

723 :
遊撃手

724 :
左翼手

725 :
右翼手

726 :
中堅手

727 :
監督

728 :
観客

729 :
球場管理者

730 :
あげ

731 :
藤林丈司

732 :
保守

733 :
ホシュ

734 :
ホシュ

735 :
そして保守

736 :
               //    /                      |    ヽ
           //     /        /      .         |      '.
             l i   /  /   / /      ,′    i  |    U
              | l    i  /!  / /| i     |     |  |     |
.            | l    l_,厶|-‐十| T{ |   iトl、_     |  |     |
          | l  /|/ _|__j_j_ |ハL_  ||ハ | `丶、|  |     |
           | |    |〃/r¨ ̄下     ̄  ⊥..._//|\ ′    |
            | |   |{{├i   r|        /r  \| ∧     ,′
             | l   /l  いー' ソ丶   ,. -/┐   ハi/     /
             | |i  { l!  ¨¨¨´  j ̄`{  |ーヘ___r/ /、     /|
             | |l  `|l .__ . '   '  `丶_ン / }   /l |
          . ┴|l    lハ      __  \    /  ノ   ' l |
.        /   |l    | \    ‘ ’   ` ー/‐ ´   / U|
.      /    ∧    ヽ   \         _/      /   ! |
      ′    / |      '.   l丶.___ ..   ‐ ´/   / , /\.  l|
.     |    ||∧ i   !|  }        /   / //   \l|
.     l     j/| ハ l  l|           /   / //     \
    _,⊥- 、| {.|{ }l   i |\        , '   / //         ヽ
  r'   _  }  ヽ∨|   l |     . -/   /.イ|{          }
.  { 「ヽ._{ ∨     _jノl   ノ/       /,' // |ハ ',          ,′
  }ハ、 `7        ノ/         // / /   丿 }|        /
  |   .'      /         { | {  { /  .ノ     __,厶
   .   l                  \          _厂   }
.   \ |                               「  _,  /
.     ヽ|                          | {     {
.      八              ノ〜|                 厂   ___,ノ
     }  \        /   '.                /    ,ノl|
    {    ト-'‐--‐、 ´\   ヽ            .イ下、 ̄ l |
     \ い     \  ` ー…\       //ノ  }   l |
.       \∧_      \       ` ‐、_,.-‐ ´/} {   ∧ /,′
       /_   ̄ ̄ ̄ ̄ 丶、          / / /   | V/
        .′|  ̄ヽ          ,>-   .. __/  ノ    ,ノ  ',
.       | U  j       /         /    /   |

737 :
さらに保守

738 :
ほしゅ

739 :
ほしゅ

740 :
ほしゅ

741 :
ほしゅ

742 :
保守

743 :
ホシュ

744 :
ホシュ

745 :
ホシュ

746 :
まだあったの!?

747 :
需要はあると思うのよ…

748 :
エロパロ板最古スレ。
アニメ設定なら書けるけど(アニメしか知らない)、
アニメは原作ファンからしたら顰蹙作品というから到底書いても出せない。

749 :
アニメ設定で書いて普通に受けてたのもあったような
というか書いても文句は出ないと思う

750 :
設定部分はエロけりゃ何でもおkという不文律が。

751 :
sage

752 :
ホsy

753 :
委員長も出してあげてください。
「お前には飽きたんだよ、豚!」みたいな状況でもいいんで。

754 :
委員長レイプか

755 :
a

756 :
g

757 :
ほしゅ

758 :
ほしゅ

759 :
ほしゅ

760 :
ほしゅ

761 :
ほしゅ

762 :
ほしゅ

763 :
ホシュ

764 :
a

765 :
ホシュ

766 :
ホシュ

767 :
ホシュ

768 :
hosyu

769 :
hosyu

770 :
hosyu

771 :
hosyu

772 :
hosyu

773 :
ホシュ

774 :
hosyu

775 :
ホスイ

776 :
ホスィ

777 :
誰かいる?

778 :
一応。

779 :
最近ゲームまたやって熱がやばい
猫耳つけた春陽を衝動的に犯す潤和書きたい

780 :
ブルマ先輩もいい

781 :
ひょしゅ

782 :
ゲーム続編とか出ないかなぁ

783 :


784 :
ほほ

785 :


786 :


787 :


788 :


789 :


790 :


791 :
ほしゅ

792 :
おにいちゃん

793 :
なかに誰もいないよ

794 :
うめてんてー

795 :
てんてい

796 :
うめ

797 :
じょしゅ

798 :
      _ / \ _
    / /    {┳ }
    >{、     ,>-<
   // -\__/ -ヽ \ みちゃだめ
.  {  |⊂⊃ i  ⊂⊃|  }
   \ヽ 「 ̄ ̄ フ  / /
  r─\ ゝ ─ '  厶二⊃
    ̄`|  ̄ ̄ ̄ ̄  `ーァ
      \       /
       >、___ イ
       し′  し′

799 :
ひょしゅ

800 :
ほしゅ

801 :
ほしぃ

802 :
ほしゅい

803 :
ほしゅ

804 :
ほしゅ

805 :
ほしゅ

806 :
ほしゅ

807 :
まだあるか

808 :
まだあるよ

809 :
ほしゅ

810 :
ほしゅ

811 :


812 :


813 :


814 :


815 :


816 :


817 :


818 :


819 :


820 :


821 :
山本太郎を参議院選で落選させよう

822 :
a

823 :


824 :


825 :


826 :


827 :


828 :
ほしゅ

829 :
ほしゅ

830 :2013/09/22
ほしゅ
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