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2013年10エロパロ190: 【スペクトラルシリーズ】IF作品エロパロ3 (169) TOP カテ一覧 スレ一覧 Pink元 削除依頼

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【スペクトラルシリーズ】IF作品エロパロ3


1 :2013/03/14 〜 最終レス :2013/10/02
アイディアファクトリー系列作品のSSを書き込むスレです。
アイディアファクトリーの関連子会社であるコンパイルハートの作品のSSもOKです。
コンパイルハートの作品であるアガレスト戦記のSSの投下も行われていた事から加えました。
エロ非エロは問わず、元作品は乙女ゲーでもOKです。
ゲームをやっていて浮かんできたSSを気軽に書き込んでください。
荒らし、揚げ足取り、中傷、心無い書き込みの類を行う人がいますが全てスルーで。
この手の輩は相手を煽って反応を誘うのが目的ですのでくれぐれもご注意を。
前スレの>>986のようなあまりに悪質な物は最悪の場合削除依頼を出しますので。
不快だと思う方はJane Styleから以下の手順を踏んでこのスレを見てください。
まずJane Styleをダウンロードして起動後、板一覧からBBSPINKを探しエロパロを選択。
そこから【スペクトラルシリーズ】IF作品エロパロ2、3を選択。
荒らしと思しきレスのIDを右クリックするとメニューが出て下の方に、
[このIDをあぼーん][このIDを透明あぼーん]が出てきます。
どちらかを選択すればそのレスを消し去る事ができます。
それではマナーを守ってお楽しみください。
2chエロパロ板SS保管庫(アイディアファクトリー作品の部屋にこれまでの作品を保管中)
ttp://red.ribbon.to/~eroparo/
2スレ目
ttp://pele.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1262313126/
1スレ目
ttp://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1190274475/

2 :
2chエロパロ板SS保管庫管理人様。
前スレが落ちてしまいました。
>>975-977に投下された作品の保管がまだのようなので
そちらの保管をよろしくお願いします。

3 :
乙です
記念にリューンエルバ先生をレイプしていいですよ

4 :
気持ちだけ受け取っておきます

5 :
立て乙ー
敢えてレイプじゃなくリューンエルバのパイ揉み券発行とか…
胸元に開いてるハートマークの穴に券を突っ込めば 、真っ昼間だろうと野外だろうとおっぱい露出させて揉ませて貰える感じ。
「こんな所でなんてぇ…」とか言いながらも、勃起しちゃった乳首をシコシコされると思わず顔が蕩けちゃうみたいな?

6 :
リューンエルバの服ほどパイずりするのに適しているのはないと思った
服の締め付けのお陰で挟んだ時の圧迫感凄そうだし

7 :
黒いインナーっぽいのに包まれたおっぱいを、周りの白いレザーアーマーっぽい衣装がガッチリ搾り出してる様に見えるよなアレ。
おっぱいサービス期間中はノーブラ義務とかだったらインナーに乳首が浮き上がって半端なくエロい状態になりそう。
ハートマークの穴の縁を摘んで上下に揺すると乳首がインナーに擦れてボッキンキンとか、更にインナーを押し上げて勃起した乳首をシコるとミルクがピュッとかw

8 :
異界の魂としての力が性技方面に振り切れた状態で召還されたアキラとか泣けるな。
ベッドヤクザな力なんて証明させようがないので、不合格扱いされたあげく証拠隠滅に命を狙われるとか。
そしてクリングゾールのオッサンもアキラの異界の魂の力の内容にシリアスブレイクとか…
クリングゾール「ちょwwwせ、性力特化とかwwwww」
アキラ「笑えよオッサン…」

9 :
ソウルズ派はキチガイしかいないな
別スレ作って欲しい

10 :
ル・フェイ「そ、そんな事ないぞアキラ。お主の力には色々と助けられておる」
ネージュ「そうですよアキラさん!」
キュオ「女の子ばかりのパーティだからアキラがいると助かってるニャ!」
フレデリカ「アキラさんと一緒に行動するようになってから肌もツヤツヤになりましたし」


ヒロ(あいつらがセ、セックスしているのを見たが……あんな激しいの私には無理だあああ!!)

11 :
たかがセックス程度のことでヒロが狼狽えるわけないだろ
アホらし

12 :
発散の機会も無く独り悶々と溜め込んだ性欲に、アキラが核爆発級の地雷と化す訳かw

13 :
ヒロにはサトーより前の頃、片想いの相手がいたって事実知ってるか?

14 :
誰だよ一体?
同じ魔族か?
それとも人間?
でもヒロは人間に腕切られているわけで
その頃って人間を憎んでいる筈だし…マジで誰だ?

15 :
ヴァンパイアのグラウス
幼少時のヒロの教育係をやっていてヒロにとって初恋の相手だったようだ
でも告白する事はなく、結局ヒロの片想いのまま、
二人の関係は発展せずそのまま終わってしまったらしい
未経験というか、男運には恵まれてないみたいだから性欲は溜まってるんじゃないか?

16 :
何だろ…溜まった性欲に引き摺られ、一時的にヒロの魔力の性質が変化するとかいうネタが浮かんだ。
ある朝に起きたら爆炎の申し子から爆乳の申し子へとクラスチェンジしていたヒロ。
生来の魔力は全て乳へと集まり、母乳という形に変換されて物質化。
その結果、炎の魔法が使えなくなった上に、大きな爆乳ミルタンクを抱えて体術にも支障をきたす始末。
そんな感じに大幅に弱体化してしまい焦ったヒロは原因となった性欲をどうにかする為に悪戦苦闘し始める。
更に魔力たっぷりのヒロ乳を欲する者とかが登場する中、果たして彼女は元の美乳を取り戻す事が出来るか…みたいな?

17 :
病院行った方がいいぞ
しばらく休め

18 :
公式ではヒロのバストサイズって決まってないよな。
何となく85前後くらいで、ロゼがそれよりちょっと小さいって印象。
あとミュウは80未満

19 :
>>16
グラウスがそんなヒロの姿を見たらすんごく気まずい空気になるのは間違いないだろ
ヒロなんて表向きは冷静でも内面はパニクりまくりそう
>>18
しかも作品によって大きく見えたり小さく見えたりするから安定してないんだよね
ありえないと思うがまさかパッドの類でも使ってるのか?
いやいや胸の大きさに執着するとは思えんしいくらなんでもそれはないよなぁ?

20 :
世界が平和になる→引き篭もって半ニート生活するから(主に胸が)太る→戦争が起こる→インナースーツ+炎+激しい運動で痩せる→世界が(ry

21 :
インナースーツじゃないへそ出しバージョンのヒロもいるんだよな
格闘ゲームの時はへそ出したったが年齢は……

22 :
そーいや格ゲーでヒロの小足連打の通称が足コキらしいなw

23 :
ネバーランドの魔導技術で作られた生きてる大人の玩具的なモノをヒロのインナーの中に放り込みたい。
サエモンみたく宙に浮ける機能を持ったローターがインナーの中を震動しながら移動し続けるとか…
外を歩いている首筋の辺りからスポンと入ってヴヴヴヴヴ…と動き回れば、あの脱ぎにくそうな衣装なら長々と内部に留まれそう。

24 :
彼女作って、好きなだけやれや
無理だろうけどな

25 :
インナーだからな
構造にもよるがあれじゃおしっこするのも大変そう
上下に分かれたつくりだったらまた違ってくるだろうが

26 :
自室に戻ってインナースーツを脱いで取ろうと帰りを急ぐも、股間を重点的に攻められて腰が抜けそうになりながら歩くヒロ。
そしてヘコヘコ歩きながら部屋へと帰れたので服を脱いでローターを捕まえようとしたら、ぬぷんと紙一重の差でナカへと逃げられ延長戦とw

27 :
どうでもいいけど
一人でID変えながらブツブツ言ってて虚しくならない?
キモイ妄想で盛り上がってるように見せかけてても、とっくにばれてるんだけど
みんな優しいから突っ込まないだけで

28 :
>>25
トイレの個室内で全裸になって便器に座るヒロ様と申すか。
そしてトイレの無い旅の最中に催すと…
全 裸 で 野 外 放 尿

29 :
いやいや下着ぐらいは着けている筈
ネバーランドの下着製造技術がどれくらいのレベルかは知らん
だが魔王の娘なんだからまともな下着は持ってると信じたい

30 :
前スレラスト作のル・フェイみたく人質立て籠り事件に他のキャラが介入したら…
とりあえずヒロが出てきたら立て籠り犯は土下座して降伏しそうだな。

31 :
ネプテューヌはないのかな

32 :
良いんじゃね?コンパイルハート作品もありみたいだし。
人の形をした男キャラが絶望的に少ないのに目を瞑ればw

33 :
ネプテューヌはアニメ化もされるんだよな

34 :
最初に情報を見た時は我が目を疑ったわ>アニメ化

35 :
公開時期は夏らしい
……しっかし本当にアニメ化されるとは予想外だわ

36 :
近頃アニメをめっきり見なくなったが、お風呂シーンとかあって欲しいな>ネプアニメ

37 :
キャラの中だとベールが好きだな

38 :
リューンエルバに媚薬を仕込んだニプレスを手渡して、それを貼った上にブラを着けて授業に出てほしい。
時間経過と共に仕込まれた媚薬が乳首を敏感にさせるも、外出先では派手に弄繰り回す事が出来ないまま悶々とした時を過ごして貰って…とか。

39 :
主人公でありゲームタイトルにもなっているネプテューヌも捨てがたい

40 :
ノワールの太股は至高と某スレで見た。

41 :
女キャラに不満はないんだ
ただ男キャラがなあ

42 :
まともなのがいねえ・・・

43 :
>>38
ネバーランドの媚薬ってモンスターを倒して拾える素材を合成して作ってそう。
状態異常を引き起こすスライムゼリーに癒し草を加えて、安全レベルに毒素を薄めつつ蜂蜜とかで飲みやすくするとか…

44 :
このキチガイはいつも媚薬とか言ってるのなw
陰湿で卑怯な性格がよく出ていて面白いわ
友達もいなさそう

45 :
>>42
アニメで新キャラ出るのを期待しよう
>>43
どっかの錬金術レベルだな

46 :
錬金術って言えばアレだ。
レン・ウォルト「たぁ〜る♪(むにっ♪)」
タルナーダ「あ゛?」
レンのアトリエ〜錬金術はじめました〜(2秒後、落雷でアトリエ全壊)

47 :
ネプテューヌのエロが投下されるとしたら百合的なものになりそうな予感

48 :
ネプテューヌネタ投下すると基地が湧きそうだ

49 :
気付かなかったが漫画もやってるんだな

50 :
信者獲得のために肉体を使うのはよくあることではないか?

51 :
以前アキラ×ル・フェイ書いた者です。
今回はアキラ×ヒロの新婚モノ。


「んんッ……」
眩しい朝日に俺は毛布を被り、再び夢の国へ落ちようとした時
乱暴に毛布を引っぺがされた。
「な、何するんだよ!母さ――――」
「私はお前の母親ではない」
つんとした物言い。俺は夢の世界から覚醒した。
「ああ、ヒロ…すまない」
「起きるのが遅いぞ。いくら休日とはいえ、感心しないな」
俺の名はアキラ……本名はアキラ。
戦時中はナイツと名乗っていたが……ここに住むようになってからは
呼び慣れた『アキラ』で通している。
そう、愛する妻に呼ばれるのはやはり、本名の方がいい。
そう俺、六道明は、『爆炎の申し子』ことヒロと結婚したのだ。
IFルート『大魔王の娘は俺の嫁』
「………」
「ん、何だ…私の顔になにかついているのか?」
朝食の席で俺は新妻の顔をじっと見た。
「い、いや……ヒロのエプロン姿を見ると…何かこう、改めて新鮮だなぁと思って」
ついつい頬が緩んでしまう。
「ば、馬鹿なことを言うな…さ、さっさと食べろ!」
顔を真っ赤にしてヒロは左手で水が入ったグラスを煽った。
余談だが、結婚してからあのゴツイ左手は魔力を加減して普通の腕に戻している。
戦争が終わって、永久凍土へと戻ろうとしたヒロを俺は引き留めた。
その後ろ姿があまりに寂しげなものだったからだ。
そしてロゼに職を斡旋され、俺はヒロとの同棲を経て正式に結婚したのだった。
「ヒロのつくる料理は美味い…こんな美味い料理はあっちでも食べたことないよ」
「姉様に習っていたからな…食材はこちらでもあちらでも変わらぬことが幸いした」
食後の紅茶をすすりながら、俺は改めてヒロを見た。
紅く美しい瞳に凛とした顔。やや色白の肌に、きゅっと結ばれた唇。
同棲中、髪を伸ばしていたが、俺がショートヘアの方が好みだったので
戦時中と同じ髪型に戻してくれていた。
新婚生活なので当然、床を共にする。
ヒロの餅のように柔らかい肌は何度、触っても飽きることはない。

52 :
「さて…洗い物を済ませてしまうか。アキラ、薪が減ってきた。裏庭で頼む」
「薪割りか……アレ、腕痛くなるんだよなぁ」
なかなかに重労働な薪割り。戦時中の技で斬るという手もあるが
木っ端微塵になってしまうので地味に斧で割るしかない。
「怠惰な男は嫌いだ。アキラ、薪割りをしろ」
ああ…凛々しい奥さん、最高だ。
でれっとしながら後かたづけをするヒロのお尻を追ってしまう。
「私の尻がそんなに気になるのか、アキラ?」
……気配だけで視線まで感づく奥さんは怖い。
もちろん脅しのつもりで言ったのだろうが、俺は立ち上がって
ヒロの肩をそっと抱いた。
「……アキラ、同じことは二度言わない」
「ヒロのお尻はとっても魅力的だよ」
そういって、手を前に回してスカート越しにアソコをクッと指で刺激した。
「んッ……」
ヒロは片目を閉じて、軽く声をあげた。
「可愛いよ。ヒロ……」
俺はピンととがったヒロの耳元で囁いた。
グイッとヒロのお尻に勃起したペニスを押し当てる。
「……あ、朝から…昨日、あれだけしたのに……」
「昨日は昨日だよ……ヒロが欲しい」
俺は右手をヒロの股間に伸ばし、
指先がもっとも敏感な部分、突起の部分を触る。
「はっ……ん…こ、こんな明るい内から、ふ、ふざけ―――はン」
ヒロの甘い声が漏れる。
俺はそっと眼を閉じて、唇を重ねた。ん…とても甘く感じた。
「ん……ヒロ」
スイッチが入ったのだろう。ヒロの抵抗がなくなった。
「んはっ……アキラ、す、少しだけだからな!す、少しだけ…」
ディープなキスの後、唇を離すつつーと唾液が唇を結ぶ。
「する前に…頼みたいことがあるんだけど…」
「な、何だ?」

53 :
俺は今、寝室のベッドの上でパンツ一丁で正座してヒロを待っていた。
左右の頬は真っ赤に腫れているが、痛みを通り越して胸の高鳴りを
鎮め、平静を装っている。頭の中ではひたすら
『ゲイルのチ○ポスタインのチ○ポファーストのチ○ポマックスのチ○ポ…』
と男性陣の裸体を必に浮かべていた。そうでもしないと今、別室で
着替え中のヒロを押し倒してしまいそうだ。そうなれば全ての計画が
ご破算してしまう。キッチンで俺がヒロに頼んだこと、それは
『大戦中のインナースーツだけ着て、着衣エッチしたい』
だった。両頬の腫れは、その時の平手打ちだ。ヒロには散々拒否されたが
なにとか拝み倒して、渋々了承してくれたのだ。
「アキラ…準備はできた…今、そっちに行く」
「は、はいい」
思わず声が裏返った。ドアを開けて入ってきたのは
大戦時のインナースーツのみのヒロ。
乳首ぴっちり、お尻ぴっちり、身体のライン如実に露わになっている。
「ああ…ヒロ様…」
「私の前で祈りをささげるな!このバカ者!」
責め語というか…ある意味、淫語に分類される『この変態』
『どうしょうもないクズね』などの定番を知らない。
愛しの妻が怒るときに使うのは『このバカ者』『愚か者』くらいだ。
一度ぐらい『どうしょうもないダメチ○ポだな、この変態』と罵ってもいいだろうに…
「なんだその顔は!」
フンッと顔を赤らめ横を向いているヒロ。
「怒った顔も可愛いよ」
「そんなことを言う為にこれを着せたのではないだろうな?」
「もちろんだとも……ほら、こんなこととか…」
俺はインナースーツにぴったりとフィットしているおっぱいの
突起をぐにゅっと指で押しつぶした。
「ん…っ!」
ピクッと増えるヒロ。左右の乳首を交互に押し潰し、コリコリと指で摘む。
「あッ…ふッ!」
声をして耐えるヒロにますます悪ノリした俺は
乳首を指で弾くように愛撫した。
「はッ――――」
声が漏れた瞬間、乳房を鷲づかみぐにゅぐにゅと
乳肉を揉みくちゃにすると、ヒロの背が仰け反った。
「あッ…あッ!」
ヒロは声をもらすまいと口を真一文字に結んでいる。

54 :
乳房の愛撫を止め、今度はお尻に指を食い込ませると
インナースーツが突き出た尻にぎちぎちと食い込む。
尻肉の形がはっきりと浮かび上がり、傍から見れば全裸よりも淫らなに見えるだろう。
俺より背の低いヒロはだんだんとつま先立ちになり、俺の胸に顔を埋めるようにして
耐えている。立ったままでヒロのお尻を揉みしだいていると、
着替え中のヒロに悪戯しているみたいでものすごく燃える。
「ヒロ…我慢しなくていいよ…声出して」
俺はパンツを脱ぎ、ガチガチに反り返ったペニスをヒロの股間に
グリグリと擦りつけた。その反応を楽しみながら執拗にヒロの尻肉を弄ぶ。
先走り汁がインナースーツに覆われた股にかかり、
テラテラと淫らな輝きを放っていた。
「ん…や…くふ…やめ…あうっ!」
再度、俺のペニスでコリコリと陰核を責められ、ヒロは甘い声を発した。
「くっ…我慢できそうに…ない…ヒロ…」
俺はヒロの張りつめた乳肉を覆っていたインナースーツの手をかけ、
ピリと左右に引き裂いた。胸元が裂け窮屈に押さえられていたおっぱいが
ぷるるんと震え、左右に零れる。本来なら外側に向かって垂れる乳房が、
鍛えられた胸筋によってお椀型の形を崩さず乳首が痛々しい程、
ピンと上を向いて勃起している。胸と胸の間にみえる白い肌は
汗でより一層に妖艶な輝きを放っている。

55 :
「な!?何をッ!」
「直におっぱいさらすより…こっちの方がずっとエロイ」
次はヒロの股間と突き出た尻肉に手を這わせ、秘所を覆っていた部分だけを裂き、
さらに尻を露出させる形でインナースーツが大きく引き裂く。
「あッ!こ、こんな…」
羞恥に頬が染まり、ヒロが喚いた。それを塞ぐように口を吸う。
「ヒロ…とってもステキだよ」
「…あん、んちゅ……はむ…バ、バカ…こんな格好させるな」
俺は屈み、ヒロの股に顔を埋めると舌で軽く陰核を覆っている包皮を剥き
軽く啄むようにして吸った。
「はッ…ァ!」
ピクンと飛び跳ね、ヒロが声を上げた。
淡く茂っている陰毛に鼻を埋め、秘裂を下から上へと舌で舐め上げる。
「や…やめ…んっ!ああっ!……く…んっ!」
続いて軽いキスと舌先での突きを交互に、そしてリズミカルに繰り返す。
インナースーツで蒸れた女のニオイは何とも甘美だ。
愛撫によって得られる快感を必に否定し、俺の頭部をおさえ逃れようと
腰を引くヒロ。が、両手を尻に回し、むにゅっと柔尻に指を食い込ませ、
しっかりとホールドすると秘裂に舌をねじ込み吸い上げた。
「はっ!あっ…や、やああッ!」
ビクンビクンッと下腹部から一気に脳天を突き抜ける絶頂に
身体を痙攣させ、ヒロは果てた。
「んちゅ…ごちそうさま……」
つーっと秘所と舌先に糸を引く俺の唇。
「バ…バカ…いちいち言うな…」
「ヒロ」
ヒロをベッドに押し倒して、その上に覆い被さる。
「ア…アキラッ!ま、待てッ!」
ヒロの制止を無視して、裂いたインナーから飛び出している果実に
食らいつく。根元から搾り上げるように、飛び出しているおっぱいの
先端は痛いほど勃起していた。
「綺麗だ…ヒロの胸…とっても綺麗だ」
「やッ…やめッはっ!あっ…は…んん」
「ヒロ…ちゅ…んん…ヒロ」
俺は乳首にむしゃぶりつき、勢いよく吸った。
「ああ!す、吸い…何か…吸い出されそ…んッ!そんなにす、吸うな!」
撫で回し、時折…んはっ…鷲掴むようにしてこねまわす。
「はぁ…んち…ぷはぁちゅ…ん」
「……あ…くう……ふ」
俺はヒロのおっぱいを下から押し上げるようにして、揉みほぐします。
「―――あっ」
「ヒロ…お尻…ヒロのお尻…」
俺はヒロを俯せにして腰を抱き上げた。
自然と尻が持ち上がり、インナーに覆われた尻はエロイ。エロすぎる。
「け、獣の姿勢で……い、いやだ!こんな屈辱的な姿勢は!」
「ホントは好きなんじゃないの?……いつもより濡れているのは気のせいか?」
ヒロはどっちかというとSっ気ないイメージがあるが、実はかなりのМだ。
本人は頑として認めないが、多少強引にするとかなり濡れて、乱れに乱れる。
「お、覚えていろよ…アキラ」
ヒロは渋々と、尻を後ろに突き出し四つん這いの姿勢になった。
ああ、大魔王の娘が…俺に尻を突き出す格好…感動的だ。
ケータイがあったら動画保存して、写真に撮りたい。
「ヒロ……最高だ」


56 :
乙でした
いつもいつもお話をありがとうございます
ル・フェイの話の続きも楽しみにお待ちしてます

57 :
ヒロは着衣プレイ、しかもインナーとはマニアック
アキラは爆発すべきそうすべき!

58 :
前回の話でも感想書きましたが読んでもらえたでしょうか?
あの時はスレがすぐに落ちてしまいましたからね
今回のヒロのツンデレおいしくいただきました
前回の続きもお待ちしてます

59 :
面白かったが、ここのヒロはアキラが初めて?
それとも既にサトーあたりで経験済み?
乱れ方から調教済みもありそうだし妄想が膨らむ
次の投下が前スレのか現スレのかどっちのに
なるかわからないが全裸で待機してる

60 :
新婚アキラ×ヒロ
もうヒロ秘部は濡れ濡れ。ヒロお尻は少し小振りだが
俺から見るに理想のお尻だ。左右から寄った尻肉というか肉房
というか…ぷりっと盛り上がり、そこから股へとつながるお尻のラインがたまらない。
こっちに来てから気づいたけど、俺はかなりの尻フェチだ。
緋魅華、リーエ先生のもっちりした尻。ル・フェイ、レイリアの美尻に
タルナーダの褐色尻。ロゼ、フレデリカの柔尻。ミュウやナギのロリ尻。
……次々と浮かんでは消えていく女性陣のお尻……
その中でもヒロは特別だった。
「ヒロ…ヒロ…のお尻」
両手でヒロのお尻をむにゅむにゅと揉むと
その度にピクン、ピクンと背を反らせる。
「ヒロ…ヒロ…」
俺はヒロの尻たぶに頬を寄せ、舌でペロっと舐め、俯せにする。
「ひゃんっ!」
「ヒロ……いくよ」
「あ…あ?ア…アキラ―――」
ヒロがとろけるような表情で振り向いた時には俺は
ペニスをヒロの秘部にあてがい、後ろから一気に腰を突き出した。
―――つぷ…ぐにゅ…ずぷぷぷ―――
「ん…あん…ああ…はあああ…」
「あ…ん……は……くうう…」
ヒロは喉を仰け反らせながら身を震わせた。
「ヒロの中…あ、熱い…」
「ああ…ま、まだ少し痛い…んんんっ」
その仕草が可愛らしく俺は腰を掴み、よりいっそう深く挿入した。
余談だが、結婚初夜の時、普段のヒロからは想像がつかないほど
挿入を痛がった。
『ヒ、ヒロ…もしかして初めて?』
と問う俺に『うるさい』と言って、ぷいと横を向き拗ねたヒロ。
『いや…悪い、どっちでもいいんだ。ヒロは俺と結婚した。それだけで
十分だよ…ヒロ』
『…………ゆ、ゆっくり…優しくしてくれ…』
頬を赤らめてぼそっと呟いたヒロは実に愛らしかった。
それから何度、身体を重ねただろうか…すっかり、俺の形になった
ヒロは、俺の眼下でお尻を突き出し、悶えている。
「あっ…ああ…アキラ…んっ!し、尻ばかりさ、触るなァ!」

61 :
その反動でインナースーツから零れ落ちた
おっぱいがふるんふるんと左右に揺れる。
「き、きついい…ヒロ、ヒロ…ん…おお…」  
俺はずぶりと根元まで押し込み、ヒロの背中に折り重なった。
俺が腰を突き出すたびにヒロのお尻が震え、おっぱいが揺れ踊る。
そのおっぱいを揉みながら、髪に鼻をつけ、ヒロの香りを
いっぱいに吸い込む。
ぬちゃぬちゅ…ちゅう…ぬりゅ…
と言ういやらしい音が寝室内に反響するように聞こえる。
ズン…ズブ…ズンと俺はヒロの背とお尻に手を当て、
腰をゆっくりと引き抜き、一気に突き入れた。
少々、意地悪くじれったい抽送に変え、時折かき回すように動いた。
ヒロが反応を我慢して声に出さないからだ。
それを少し続けるととうとう根負けしたのか、ヒロがこちらを見て
「ア…アキラ…も、もっと…じ、焦れったいのは…ん」
「ああ…いいよヒロ、ヒロ…俺も…んんんんっ!」
俺はパンパンパンとじれったいから抽送から直線的な激しい動きに変えた。
「あっ…あっ!あっあ!あっあっあっ!」
ヒロの声がだんだんと高くなり、泣き声のようになる。
グツグツと煮えたぎる白濁のマグマが睾丸からググッと昇ってきそうになる。
「んッ…はァー…はァー」
俺はヒロへの抽送を止め、つながったままヒロを仰向けにした。
「あッ…んっ…アキラ、どうして……?」
潤んだ瞳でヒロが問う『どうして止めちゃうの?』と。
「いや…最後はヒロの顔見ながらね…
ヒロって恥ずかしがってイクところの顔あまり見せてくれないから」
俺は上半身を起こすと、ヒロおっぱいを両手で鷲掴んだ。
ぐにゅと歪むおっぱいが俺の興奮を最大に高める。
そのまま腰をズンズンと進ませる。
「か、顔!?い、いやだ、そんな時の顔など!」
「あ…熱い…ヒロ!ごめん…」
俺はヒロの腰を掴み、ズン、ズン、ズンと力の限り突き上げた。
奧へ、奧へ、ヒロの最奧へ解き放ちたい、種をつけたいという雄の本能だ。
「えっ…あぐっ!?い、痛い!は、激しすぎる!」
もうたまらないという具合にヒロの尻を鷲掴んで荒々しく腰を打ちつける。
激しい腰使いにヒロは声を押しし、ぎゅっとシーツを握りしめた。

62 :
「あっああっ!」
ヒロが背をのけ反らせた反動で豊かな乳が冗談のように跳ね踊る。
瑞々しい果実に浮かぶ玉汗が、揺れ踊る度に宝石のように輝いて飛び散った。
「ヒロ、ヒロ、ヒロ…ヒロ!で、出る!見せてくれ、イク時の顔を!」
「うッあっ…ダ、ダメ!も、もうやめ…見るな」
涙を散らしながらヒロをいやいやと頭を左右に振った。身体の中心から
ゾクゾクとした快楽がヒロを高みへと追いやっていく。
「だ、ダメだよ。ああ…きゅうってきゅううって締め付け…おおッ!」
俺はヒロの上に折り重なり、首筋にキスを繰り返しながら、
腰を擦りつけるようにしてピストン運動を繰り返す。
ヒロのたわわな胸が胸板に潰され、淫らに歪む。
「は…は!ンぅぅ…!ああ、み、見るな!か、顔を見るな!ダメッダメなんだ!」
「はんはああ…ヒロ…ヒロ…顔、ヒロのイク顔!見せて!」
俺はペニスを最奧へ突き入れ、ヒロの顔を直視した。
「み、みるなッ!わ、私の、私の!ヒロのイク顔を見ちゃダメぇぇぇぇ!」
ヒロが女の声で鳴いた。その言葉が決め手となった。
「――――で、出る!」
ヒロが叫ぶと同時にぼびゅぶりゅッと熱い体液が吐き出された。
「んッ…んう…んうううッ!はっ…あっ…ああ…」
目を見開き、ヒロの口が『あ』の状態で静止する。潤んだ瞳から零れる
涙に、艶かしい唾液が絹糸のように口から顎にかけてきらめく。
花びらのような唇が大きく開き、そこから覗く犬歯、必に息を吸おうとする
表情。まさにヒロが達した瞬間の、『女』の顔だった。
ヒロ…ヒロのイッた顔…初めて見た…感動的だ。
「あ…あ…んぅ……」
余韻にひたるヒロ。荒い息をつきながら見つめて合っていると
「可愛かったよ、ヒロのイッた顔」
と言って軽くキスし、アソコをすっと指でなぞった。
「あッ、い、今はやめッ――――んぅ!」
ヒロの短い声と共に左腕がぶわッと巨大になり、
炎を纏ったごついかぎ爪に変化した。
次の瞬間、轟音と共に巨大な火球が家の壁を丸ごとぶち抜き、
家の庭先にあった樹木にあたって爆散した。
「え…あ……へ?」
ぶすぶすと焦げるベッドから庭先まで何もなくなった。
「え…何で左腕……」
「あ、あまり気をやると…魔力の制御ができなくなる…だから
顔を見るなと…あれほど言ったのに……この愚か者!!」
ヒロは涙を浮かべながらシーツを巻き付け、立ち上がった。
「え、あ、あの…ヒロ?」
乱れた髪をかき上げながらヒロはキッと眉をつり上げ言った。
「薪割りは中止だ!壁が修理できるまで食事もなし!
ついでに性交もなしだ!いいな、アキラ!」
そのまま取り付く島もなく、ヒロは部屋を出て行った。
左腕の暴発……そ、それを先に言ってくれ。
と言いたかったがたぶん怖いことになるので
俺は黙って新妻の言う事に従った。くすん。
END
毎度の如くトゥルーエンドに続く
>>58ル・フェイの体位のことだったと思うのですが…
差し支えなければ教えてください。

63 :
完結乙
ネプテューヌが話題に上がってたからそっちのエロが投下されたとばかり思ってた

64 :
何気に小ネタ以外でのアキラ×ヒロのSSって初めてっぽい?
ヒロといったらリューンエルバと絡んでるイメージが定着してたから百合じゃないのは新鮮だった
それにしても腹上じゃなくて爆の危険があるセックスとはスリルありすぎだなw
もう一つの続きにも期待しつつお疲れ様

65 :
昨夜感想書いた者ですが改めて乙の言葉を送らせていただきます

66 :
真エンド
種ぴた


「き、今日は…その…危ない日だぞ…本当にするのか?」
「ああ、ヒロとの赤ちゃんなら何人でも大歓迎だ。
それに結婚したんだから、危ない日じゃないよ」
ある日の夜、ヒロとのエッチの会話。
「アキラ」
「ヒロ」
口づけを交わし、ベッドへと横になる。
発情しているヒロへと俺は挿入した。
「あっ!あっ!あっ!」
激しいスパンキングを繰り返し、
全裸のヒロは声を上げて鳴く。
「ヒロ、出るよ!」
「あっ…んはっ!わ、私の中に…あ、赤子の元が…」
「ヒロ、俺と元気な赤ちゃん作ろう」
くたっと倒れたヒロの片足を肩にかけて抜かずのニ回戦。
「あはっ!」
正常位、後背位、座位、騎乗位、側面と色々な体位で
全て中に出す。
「ふぅ…これだけ何度も出せばちゃんとついたかな」
「わ、私…た、種付けられて…アキラの種」
「念のため、もう少し中に出そうか…ヒロ、ほら起きて」
俯せになってぜえぜえと肩で息をしているヒロ。
その膣口からドロっと逆流してくる白濁に再び勃起。
そのまま尻を抱きかかえ再び挿入。
濡れそぼっているアソコにぐにゅっと挿入する。
中はまだキツく俺のペニスを締めつけてくる。
「んっあ、あ、あ、あ、ま、また中…ダメダメダメッ!は、激しい
ああっイクっ!も、もうダメ!ほ、本当にげんかっんんんっ!」
ぼぶッびゅると膣内で射精。ヒロがイっている最中も
パンパンパンと激しく腰を使う。
「出るよ、ヒロ。奧に、奧にいっぱいぶちまけるからね!
しっかりと妊娠してくれ」

67 :
「ほら、ヒロいくよ」
「だ、出して!出してぇ!アキラの濃いので、お、お腹の中!
孕ませて!た、種付けしてぇ!わらひに、ひ、ヒロに!大魔王の娘に種付けして!」
これで何回目の射精だろう。ピクピクと律動を繰り返すヒロ。
俺はふぅと息をつき、水を煽る。その腕を掴みヒロが言う。
「ああ…もっと…もっとして……お腹ピクピクして…せ、せつないの。
ああ…父様、母様、姉様…ヒロは、ヒロはいけない子です…」
イキすぎてもう意識が飛び始めているヒロは弱々しい。
それにフル勃起した俺はヒロと夜が明けるまで子作りに励んだ。
「は、恥ずかしい…」
あれから半年、しっかり妊娠したヒロのお腹はぽっこりと
大きくなっていた。
「ああ、ヒロが孕んでくれるなんて本当に夢みたいだ」
「せ、責任はとれよ…ふ、二人で育てるのだからな!」
大きなお腹を抱え、ヒロはつんとして言った。
ああ、いつもの凛々しいヒロだ。
「もちろんだ。それにしても立派なお腹だね…もう安定期だっけ?」
「ああ、もう大丈夫だ………」
俺はヒロのお腹をさすり、おっぱいを優しく撫でた。
「ま、また口でするのか?」
上目遣いに、何となく期待している眼。
「してくれる?」
俺のジッパーを下げ、そそり立っているペニスを
取り出すと、頬をあて先端にチョロチョロと舐め始めた。
あのヒロがフェラチオ…感涙ものだ。
既に起立している俺のペニスに舌を這わせ、
手で軽く扱き始めた
「う……」
「んちゅ…はッ…もう先から零れてきて」
ペニスに舌を這わせ、犬歯で軽く甘噛みしながら、唾液を擦りつけ始めた。
「…はああ…ヒロ!」
俺は段々と荒くなる息を押さえ、股間に踞るにヒロを見た。
ヒロは満足気に笑み、はむっとペニスを口に含んだ。

68 :
「うっ…く…ぁ…」
圧倒的な熱量に俺は思わず唸った。ぐにゅぐにゅと脈動する頬の内壁。
亀頭が舌と上顎に挟み込まれる圧迫感は何とも形容しがたい。
「ほうひゃって…ん、ちゅ…じゅる…ぴちゅ」
ゆっくりと口を前後させ鈴口を舌で責め、裏筋にねっとりと
舌を這わせる。
「ぐう…あっ…ヒロ!」
手で抱えシュッシュッとリズムよく扱き上げながら口でしゃぶる
ヒロの淫らな性技に俺は思わず天を仰ぐ。
「ひつでも…ひゃひて…いい」
あまりの可愛さにペニスがビクンビクンと大きく反応する。
それを見て射精を悟ったヒロは扱くスピードを早めた。
口をすぼめて、先端に舌を這わせ、
手で睾丸を覆う皮を優しく揉みほぐす。
「く…くうううっ!うっ…ぐう!」
俺はついに限界に達した。
ペニスの先端がビクビクと震え、
ぐわッと大きくなると透明な液がピュッと、
飛び出し、続いて白濁駅がヒロの口内に勢いよく飛び出した。
「ん…はぁんくううっ、はむ…んぐんっんんっ」
唇を深く被せ、手でペニスを扱きながらヒロは
俺の射精を口で受け止めた。
「ぐ…あ、ああ…ヒロ…うっ」
腰をガクガク振るわせながら、
身をかがめヒロの頭部に手を回し腰を突き出す。
「あ、あひらっ!あんまひ、ひゃげっあっ――」
勢い余って、ペニスが口から外れヒロの顔に白濁が飛び散った。
「か、顔に…アキラの…」
大魔王の娘の顔にぶっかけ……俺はなんて幸せ者なんだろう。
「うっ…ううう…く…」
ようやく長い射精を終えると
ヒロの口元からとろりと白濁液が垂れ落ちた。
「んぐぐ……ケホッケホッ……赤子…にタンパクの塊…を」
ゴクンと喉を鳴らして口内に溢れる白濁液を飲み込むヒロを
俺は思わず抱き締めた。
「ま、満足したか?……」
「いや、もう我慢できないよヒロ」
「な、なにッ!?わッ…いきなり押し倒すな!アキラッ!」
「ああ、もうボテ腹ファックできるなんて…俺はもうんでもいい」
「あんッああッもっと、もっとォ!赤ちゃんが驚くくらい突いて!突いてェ!
あ、アキラあああッ!も、もうらめぇ、めぇ、めぇなの!ヒロ、ヒロィっちゃう!」
真END

69 :
アキラ底なしすぎwww
連続投下乙でした

70 :
GJ。この調子でルフェイのも頑張って

71 :
新スレ初SS完結おめ

72 :
少し遅れたけど乙。
でもちょっと気になったんだけど前スレラストのヤツは>>51さんが書いたんじゃなくね?
何というか作品の雰囲気が違うというか何というか…
むしろ前スレ677のアキラ×ル・フェイの方が近い感じ。

73 :
アキラ×ヒロの作者です。
以前に書いたのは神殿の祭壇でバックでやった後、泉水で股を
洗う話。前スレ・ラストの話は別の方だと思います。

74 :
作者さん乙です
別の方話でしたか
でも作者さんの書いたル・フェイの新作も読んでみたいのでこれからも執筆頑張ってください

75 :
お返事ご苦労様。スレ2の>>799以外にもル・フェイの話書いていたの思い出した
スレ2の813で出た裸で海水浴して青姦ネタの話、今でも楽しみに待ってる
最近ムゲンソウルズZのDLCでル・フェイが登場する事になったしね

前スレラストに投下した話の作者も、作品完結楽しみにしてるからがんばって

76 :
>>73
>>58で感想を書いた者ですが同じル・フェイ小説なのもあってか勘違いしてました
前スレの>>879-884>>975-977の作者様も大変申し訳ありませんでした
しかしどちらの作品も応援しているのは間違いないので彼女の新作期待してます
>>75
IFキャラがそんな所で出演しているとは……

77 :
ムゲンソウルズzの公式みてきた。絵柄が可愛いしおもしろそうだ。
にしてもル・フェイと愛しき邪悪版のマユラは人気あるんだなぁ。
ヒロはいないようだけど

78 :
まあムゲンソウルズはコンパイルハートだから子会社だしなー

79 :
しかしIFネバーランドでもネプとかムゲンソウルズみたいな緩い雰囲気のゲームが欲しかったな。
毎度毎度シリアスな戦争とか陰謀劇で食傷気味ではあったし

80 :
ヴァラノワール・・・(小声)

81 :
マッポーめいた戦乱の世の中だからこそ捗るソッチ系の展開もあるから何とも言えん。
信じて送り出した正義の味方(ローゼス解放軍の女の子達)がチンポにハメ倒されて戻ってくるなんて…とかw

82 :
アホの子イエローハートを騙くらかしてエロい事を教え込むとか素敵。
マッサージだから!!マッサージだから!!と連呼しながら爆乳を揉みまくったり手マンでイカせまくり
そんでマッサージが終わってビクンビクンしてる所を、乳首やクリを転がしながら「これから毎日続けてこーねー」と囁くとイエローハートも「ふぁぃ…♪」とトロ顔でお返事でENDみたいな。

83 :
ふと思ったけどアキラの作中での状況を考えると性欲処理とか大変そうだよな。
基本的に団体行動で旅の最中はテントで一箇所に固まって寝泊りだろうし、町に着いて宿をとったとしてもPTの人数的に個室は無理だろうし…
たぶん性格からして「ちょっとヌいてくる」とか言えないだろうし、長く黙ってトイレに篭ってると心配した仲間が様子を見に来たりしそう。

84 :
アキラは行軍中なら口、手、素股。夜なら乳、アソコ、尻も
使わせてくれる女キャラが何人かいるから問題なしだと思うよ

85 :
前後不覚にまで酔って部屋へと突撃してきたリューンエルバに逆レされて童貞喪失とかだったら泣けるな。
−翌朝−
リューンエルバ「ヤッちゃったぜ(てへぺろ♪)」
イグリアス「アンタって人はぁぁぁぁ!!」
マックス「み、身内が迷惑を…ほんっとーにスマン」
アキラ「き、気にしてないから…俺、全然気にしてないし…(震え声)」

86 :
リーエ先生いいね・・・つぐつぐソウルズの
ラスダン直前でのアキラとの夜会話がなぜかなかったのが悔やまれるな

87 :
酔っ払ったテンションのまま押し倒す→ズボンを下ろしてパイズリで一発抜く→そのまま上に跨って騎乗位でギシアン→そして二人同時に絶頂へと達し…
現在、映像が乱れております…し ば ら く お 待 ち く だ さ い(綺麗なお花畑の映像)

88 :
リーエ先生あるく猥褻装置だなww
この人本当どうやって教師になれたんだ?

・・・・・・まさか色仕掛けで採用なんてないよな?

89 :
エロの権化でも能力は一級やから…(震え声)

90 :
能力は確かに一級
しかし生徒にはセクハラの嵐!

91 :
ムゲンソウルズzでとうとうマユラとル・フェイのアバター出たよ

92 :
ル・フェイの頭にシロ乗ってない?

93 :
乗ってるな
意外と似合う?

94 :
見てきたがどっちも可愛いよな

95 :
>>92
シロのヤツちゃっかり出演しやがってw
>>94
比較してみるとだんだん姉妹にも見えてくる
どっちも銀髪という共通点があるのがきっかけ
胸の大きさもどちらも豊かだし

96 :
デフォルメされていてもオッパイの作りがしっかりしているのはいい事だ。

97 :
チラッと見える下半身も(ボソッ)

98 :
リューンエルバ先生がいない・・・・・・

99 :
たまたま参加した酒の席で良い感じにアルコールが入ってテンションが上がり、同席したモブ男達にセクシィサービスするリーエ先生。
エロい表情を浮かべて服の上からセルフ乳揉みで注目を集めた後、悪戯っぽく爆乳をばるんとポロリさせて場を盛り上げる感じで…

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