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2013年10エロ漫画小説151: ★◎♪ 牧村僚ファン倶楽部 2♪◎★ (232) TOP カテ一覧 スレ一覧 Pink元 削除依頼

りゅうき夕海 (514)
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★◎♪ 牧村僚ファン倶楽部 2♪◎★


1 :2011/07/29 〜 最終レス :2013/09/29
前スレが落ちて大分経っているので
もうそろそろ新スレを建ててみようかと思います。
前スレと同様、今度も牧村ファンの人たちと楽しく話せると
いいなと思います。よろしくお願いします。
前スレ
★◎♪ 牧村僚ファン倶楽部 ♪◎★
http://set.bbspink.com/test/read.cgi/erocomic/1020485648

2 :
著作リスト
・フランス書院
姉と叔母 個人授業 1991/02
義母特別授業 1991/07
熟妻と少年 個人授業 1991/10
義母と叔母と少年 1991/12
美母と美姉 魔性の血族 1992/03
女家庭教師と少年 秘密授業 1992/07
叔母【禁断授業】 1992/11
実姉 1993/12.10
美母・誘惑授業 1993/04 
義母と少年 特別教授 1993/07
淫指戯(みだらしぎ) 1993.11
美母と少年 相姦教育 1994/01
少年・人妻狩り 1994/04
淫妻 (上)倒錯下着 (下)姦淫講座 1994.5
若叔母・二十八歳 1994/08
熟母ダブル相姦 1994/11
熟妻と家庭教師 1995/02
羞恥刑執行人 母と少年・禁じられた蜜戯 1995/05
ママと少年 下着授業 1995/08
少年と義母と姉 ダブル姦淫 1995/11

3 :
熟母交姦 1996/02
濡母日記 レオタードとふともも 1996/05
少年と未亡人ママ ふともも授業 1996/08
ママと美少年 秘密の姦淫教育 1996/10
美母と息子 相姦の時間割 1997/01
義母のふともも 魔性の旋律 1997/03
貴和子のふともも 未亡人叔母・三十一歳 1997/05
未亡人女教師 放課後の母姦授業 1997/07
美母・秘蜜教室 1997/11
麗母・誘惑ふともも倶楽部 1998/03
熟母と少年・特別体験 1998/05
未亡人義母 1998/08
熟母女医 1998/12
麗母響子・淫性と魔性ママ、狂わせないで! 1999/03
誘母と媚妻 ママは少年の前で牝獣になる 1999/05
狙われた少年隣人妻が仕掛ける姦の罠 1999/07
人妻美人課長 魅惑のふとももオフィス 1999/10
ママと担任女教師と少年 2000/01
ママと僕 2000/04
ママは美妻 息子の受験のために… 2000/07
同窓会の人妻 2000/10

4 :
僕の姉は人妻 2001/01
受験慰安母 2001/03
僕のママと同級生のママ 2001/06
隣人は若未亡人 黒い下着の挑発 2001/08
二人のママ・二人の少年 2001/10
フランス書院特別短編集 熟女アルバム 牧村僚スペシャル 2002/01
熟妻・少年交姦 2002/04
美唇義母 2002/07
フランス書院特別短編集 熟女の贈り物 牧村僚スペシャル 2002/11
相姦志願 熟女先生と少年 2003/02
熟女願望 隣の人妻と僕のママ 2003/06
姉と黒いランジェリー 2003/12
ふたりの熟母【禁じられた贈り物】2004/05
熟淫妻【うれみだらづま】2004/08
牧村僚スペシャル 未亡人と僕 2004/12
熟女相談室 少年たちの相姦初体験 2005/03
淫指戯 僕と人妻・痴姦指南 2005/06
年上の淑女 柔肌フルコース 2006/06

5 :
・センチュリールネッサンス文庫
姉と叔母 個人授業  2002/08
熟妻と少年 個人授業 2003/01
叔母【禁断授業】  2003/10
・マスターズ文庫
高校教師 2002/11
禁愛 タブー 2003/1 (村井一馬名義)
・ナポレオンXXノベルズ
いけないお姉さん、好きですか!? 2000.9
美姉・魅惑のランジェリー    2002.1
・ロマンZ図書館
誘惑秘密残業 2000.11
人妻誘惑営業 2001.3

6 :
・双葉文庫
人妻艶戯 2003.11(人妻誘惑営業)
淑女淫戯 2004.3 (誘惑秘密残業)
人妻乱戯 2004.5
淫望の街 2004.8
蜜謀の爪 2004.12
人妻復活祭 2005.2
人妻たちの彩宴 2005.4
蜜告 2005.9 (情事のゆくえ)
夢の肌 2005.12 
欲望のソナタ 2006.2
人妻恋情 2006.5 (人妻美人課長)
人妻浪漫 2006.8
未亡人叔母 2006.10 (未亡人叔母・三十一歳)
僕の叔母 2007.1 (若叔母・二十八歳)
義母と叔母 2007.5 (義母と叔母と少年)
密約 2007.8 (高校教師)
人妻追慕 2007.10
禁愛 タブー 2008.2 (同名作の再販)

7 :
連続投稿規制に引っ掛かった・・・orz
続き
艶がたり 2008.4
義母の吐息 2008.8 (美唇義母)
誘惑未亡人 2008.11 (隣人は若未亡人)
義姉は人妻 2009.3 (僕の姉は人妻)
人妻ジェラシー 2009.5 (淫指戯)
人妻ヒーリング 2009.9 (人妻再生委員会)
義母の祝福 2009.12 (人妻の肉宴)
人妻ノスタルジー 2010.1
人妻初夜 2010.3 (乱熟の人妻)
社外秘 人妻、落とします 2010.6 (人妻取扱説明書) 
人妻桃色空間 2010.9 (人妻家庭教師協会)
誘惑吐息 2010.12 (義母のふともも 魔性の旋律)
人妻メモリアル 2011.2 (義母と少年 特別授業)
義母は教師 2011.4 (未亡人女教師)

8 :
・竹書房
人妻の肉宴 2003.8
美母 完熟の太もも 2003.12
美妻 熟れ蜜の香り 2004.4
美母迷宮 2004.6
乱熟の人妻 2004.10
人妻 禁断の誘戯 2005.3
情艶の人妻 2005.5
人妻宅配便 2005.10
人妻 秘蜜のしずく 2005.12
人妻 桃色レッスン 2006.5
蜜姉 甘い誘い 2006.11
桃色同窓会 2007.5
人妻 秘められた欲望 2007.7
義母 誘惑の美肌 2007.11
叔母 艶めく柔肌 2008.5
人妻 情事の予感 2008.9
未亡人 魅惑の黒い下着 2008.11
美姉 禁断の蜜肌 2009.5
人妻 色づく吐息 2009.9
義母に焦がれて 2009.11
美しき兄嫁 2010.5
人妻密会 2010.9
誘惑タクシー 2010.11
人妻たちの午後 2011.6(受験慰安母)

9 :
・祥伝社文庫
フーゾク探偵 2001.5
淫らな調査 見習い探偵、疾る! 2010.10
・太田新書
母姉誘惑・魔淫の手ほどき 2006.3 (美母と美姉・魔性の血族)
・桃園書房
淫望の交わり 2005.5
熟女くずし 乱倫のふともも 2006.2
株式会社・人妻御用達 2006.7
熟女の姦計 2007.1
人妻生足クラブ 2007.5
・廣済堂出版
情事のゆくえ 2003.10
人妻再生委員会 2007.4
貴婦人たちの夜 2007.8
やさしい雨 2007.9
人妻取扱説明書 2008.2
人妻家庭教師協会 2008.8

10 :
・幻冬舎アウトロー文庫
個人教授 2009.12 (姉と叔母 個人授業)
秘蜜の面談室 2010/12
・無双舎出版
誘惑 2009.11 (美母と美姉・魔性の血族)
優しく抱いて 2010.3 (株式会社・人妻御用達)
生足美人 2010.9 (人妻生足クラブ)
教えてあげる 2011.7(未亡人と僕)
・徳間文庫
やさしい雨 2007.9
女記者冴子 ももずり2008.3
秘密授業 家庭教師と少年 2009.2 (女家庭教師と少年 秘密授業)
夢の抱擁 2009.8
あこがれ微熱 2010.4
人妻だから 2010.11
人妻プロダクション 2011.5
以上です
(しかし牧村ファンとはいえこれらの著作を全部持ってる人っているんだろうか?)

11 :
数えてみたら100冊超えてたけど
さすがに全ては持ってないな。

12 :
ことし出た本当の意味での新作は今のところ
徳間の「人妻プロダクション」だけか・・・

13 :
無双舎の「教えてあげる」159Pで義理の息子の名前を間違えてる描写が
2箇所あったwおそらく2刷以降は修正されるだろうけど。

14 :
そろそろフランス書院での新刊が読みたい。

15 :
即回避カキコ

16 :
前スレは確か10年くらい続いてなかったけ?

17 :
竹書房の短編集の殆どもフランス書院のリメイク

18 :
今月に双葉から刊行予定の「同棲ジェラシ−」はどんな内容だろ。
また既出作の再販かな?

19 :
前スレで牧村作品にクロスオーバーで出てるのは
田代美奈子と大谷真紀ってあったんだがそれぞれどの作品に出てるの?

20 :
田代美奈子が登場する作品
・濡母日記 レオタードとふともも(フランス書院)
・美母・秘蜜教室(フランス書院)
・熟妻・少年交姦(フランス書院)
・姉と黒いランジェリー(フランス書院)
・美姉・魅惑のランジェリー(ナポレオンXX)
・人妻たちの彩宴(双葉文庫)
ちなみに「姉と黒いランジェリー」と「美姉・魅惑のランジェリー」が同一作品
あと主役で登場するのは「熟妻・少年交姦」と「人妻たちの彩宴で」であとは余り出番はない。
大谷真紀が登場する作品
・熟母ダブル相姦
・熟母交姦(に収録の「童貞喪失クラブ・濡姉の誘惑」)
・ママと美少年 秘密の姦淫教育
これは全部フランス書院から出てる。あと竹書房の短編集に「童貞喪失クラブ」
と同じ話が入ってた。

21 :
フランス書院スレで、なぜかこの日だけ牧村氏の話題で盛り上がってたが。
今後ももっとやって欲しいなw
569 :名無しさん@ピンキー:2011/08/09(火) 07:38:46.20 ID:rkB8xEcE
本日は牧村好きで一日進行します!!!
570 :名無しさん@ピンキー:2011/08/09(火) 07:40:46.39 ID:P8mYqVRq
こんな過疎スレで一日っつってもね
571 :名無しさん@ピンキー:2011/08/09(火) 08:04:26.53 ID:VXi39NBy
牧村僚は流石にフランス書院では「過去の人」じゃないかと
572 :名無しさん@ピンキー:2011/08/09(火) 08:16:20.46 ID:DB8cnjTH
一世を風靡した牧村の甘々実母子相姦路線も、現在のフランスでは下火らしい。
初期作で後継者と目されていた芳川・秋月・村崎も、最近は別方向の作品を書いてるし。
どうにか期待できそうなのは(義理だけど)神瀬くらいだろうか。寂しいものだ……。

22 :
574 :名無しさん@ピンキー:2011/08/09(火) 08:34:36.41 ID:rkB8xEcE
ちなみに僕が特に好きなのは
 ● 熟妻と少年 個人授業(91年)
 ● 美母と少年 相姦教育(94年)
 ● 熟母ダブル相姦(94年)
 ● 濡母日記 レオタードとふともも(96年)
 ● 未亡人女教師 放課後の母姦授業(97年)
 ● ママと僕(00年)
 あたりかな。「白いジュース」「ミルク」なんて言葉に弱いんですね。
あと「がまんしちゃだめ」「ママの中に思いっきり出して」とか、ママ
に許してもらう、という感じのセリフもたまりません。
577 :名無しさん@ピンキー:2011/08/09(火) 09:39:27.54 ID:sT/GVtv6
牧村僚と言えば、「美母と美姉 魔性の血族」だな
元本(フランス書院)→新書(改題・改訂)→文庫(改題・改訂?)と三冊も持ってるわw
584 :名無しさん@ピンキー:2011/08/09(火) 21:45:56.43 ID:YKXGROTe
>>577
あれ良かったな。
個人的に牧村の最高傑作だと思う。
↑>574が前スレの>2と全く同じだけど同じ人が書いたのか?

23 :
同棲ジェラシ−読んでみると、元ネタの姉と黒いランジェリーと美姉・魅惑のランジェリー
では実の姉弟だった関係が義理の姉弟に変更されてた。

24 :
見習い探偵以外にも誘惑タクシーの運ちゃんとか女記者冴子や
羞恥刑執行人なんかは同じようにシリーズ化できそうな気がするな。

25 :
「熟女相談室」の主人公の美術教師も「年上の淑女」にチョイ役で出てた
から、もしかしたらこのキャラもクロスオーバー化を目論んでたのかもしれない。

26 :
リアルドリーム文庫からイラスト有りで1冊出ないかと期待してる。

27 :
画・英田舞さんでお願いします

28 :
>>20
大谷真紀は竹書房の短編集「美母 完熟の太もも」の最終話
「義母の白い肌」にも登場している。

29 :
いまフランス書院にいる神瀬知巳、秋月耕太、本藤悠、鮫島次郎らも
作風みてると、やはり牧村の影響を受けてる所があるのかなと思ったりするな。

30 :
まもなくスレ立てから一月。もう即落ちの心配はないか?

31 :
鬼頭龍一も近親和姦の話を書くことが多かったけど
もし作風をそれだけに絞っていたら牧村の強力なライバルになってたかもな。

32 :
ネタないけど保守

33 :
ネタないけど保守

34 :
いま現在、フランス書院スレにリンクされてないのだが
ということはもう無関係とみられてるのだろか?

35 :
今月10日に双葉から発売予定ということは
また再販か?

36 :
双葉の「憧れの淑女」はフランスの「年上の淑女」のリメイク

37 :
牧村先生の作品が大好きで無謀にも二次創作小説(五千字くらい)書いちゃったんですけど需要ありますか?

38 :
>>37
お願い

39 :
期末テスト初日。僕は帰宅して昼食を食べるとそそくさと家を出た。
今日は親友の西田圭一の家でテスト勉強をするのだ。

圭一の家は高層マンションの最上階だ。
インターホンを押すと聞きなれた明るい声が返ってきた。
「どちらさま?」
「手塚です」
「いらっしゃい。幹夫くん。今開けるわ」
オートロックのドアが開き僕はエレベーターに乗り込んだ。

40 :
最上階に着くと圭一の母親の麻子さんが玄関のドアを開けて待っていた。
「こんにちは。おばさん」
「ごめんなさいね。圭一のために・・・」
「いえ・・・自分のためでもありますから・・・」
麻子さんは僕のクラスメイトの母親たちの中で飛びぬけてかわいい。
今日の服装は黒のカットソーとグレーのスカートだ。
スカートはひざが見える程度の丈で残念ながらふとももは見えない。
だがカットソーはタイトなデザインでグラマーなバストラインが浮かび上がっていた。
見てはいけないと思いつつも視線が自然とバストにすいよせられてしまう。

41 :
「おじゃまします」
軽く会釈をしながら麻子さんの前を通り過ぎると甘い香りが鼻孔をくすぐった。
ずっと嗅いでいたくなるような熟女独特の香りだ。
「期末テスト初日はどうだった?」
「まあまあできたと思います」
僕は玄関でしゃがむとわざとゆっくり靴ひもをほどいた。

42 :
すぐ横を麻子さんが通り過ぎる。
僕は横目で麻子さんの白い素足を追いかけた。
肉づきのいいやわらかそうなふくらはぎがまぶしく見える。
「学校一の秀才なのに謙虚ねえ・・・幹夫くんは・・・」
「いえ・・・そんな・・・」
靴を脱ぐと廊下を歩く麻子さんの後ろ姿を舐めるように凝視する。
形のいい豊かなお尻が歩くたびに左右に揺れている。

43 :
「悪いな。来てもらって」
圭一の声で僕は我に返った。
「礼には及ばないよ。圭一と勉強する方が頭に入るからな」
圭一と僕は階段を上がって圭一の部屋に向かった。
最上階のフロアはメゾネット形式になっていて圭一の部屋は二階にある。
「さっそく始めようか」
最初は英語。お互いに単語問題を出し合いながらノートに書いていく。
英語は塾で習っているだけあって圭一の正解率は高かった。
次は社会。同じように問題を出し合ったが圭一の正解率は低かった。

44 :
「おいおい・・・大丈夫かよ・・・圭一・・・」
「社会は範囲が広すぎるんだよ・・・ちょっと休憩しようぜ・・・」
「もう休憩するのか?」
「疲れちゃったからしかたないだろう」
「じゃあ・・・休憩が終わったらテストしよう」
「テスト?」
「どのあたりが不得意なのかを確認するんだ。テストの後で不得意なところを重点的にやる」
「わかった」
「じゃあ30分休憩だ。その間にテスト問題をつくっておくよ」
「OK」
圭一が部屋を出ていくと僕はテスト問題の作成にとりかかった。

45 :
30分後に圭一が戻ってきた。
「じゃあさっそく始めてくれ。時間は30分だ」
「ええ!30分でこんなに?」
「暗記問題だからすぐに答えが思いつかなかったらどんどん先に進んでくれ」
「わかったよ・・・」
「今度は僕が30分休憩するよ・・・じゃあ用意・・・スタート!」
僕はタイマーを30分に調整するとスタートボタンを押した。
圭一はものすごいスピードで解答を書き込み始めた。
圭一を残して僕は静かに部屋を出た。
そっとドアを閉めると階段を下りる。
麻子さんはカウンターキッチンの中にいた。

46 :
「おつかれさま。今度は幹夫くんが休憩時間なのね」
「ええ。圭一は30分テスト。僕は30分休憩です」
僕は足早に麻子さんに歩み寄った。
「少し早いけどおやつにする?」
「いえ・・・おやつより・・・麻子さんとセックスしたい・・・」
二階の圭一に聞こえないように小さな声で僕は淫らな欲望を告白した。
僕はまだ15歳だが童貞ではない。
去年の夏に僕は麻子さんに誘惑されて初体験をした。
それからずっと僕たちの秘密の肉体関係は続いている。
セックスをするときだけ僕は「おばさん」ではなく「麻子さん」と呼ぶのだ。

47 :
「まあ・・・昨日あんなにしたのに?」
「だって・・・麻子さん・・・素敵だから・・・」
僕は麻子さんに抱きつくと硬くそそり立ったペニスをすりつけた。
「ふふふ・・・本当に精力絶倫ね・・・幹夫くんは・・・」
麻子さんはやさしく僕を抱きしめてくれた。
昨日も圭一が塾に行っている間に僕たちは濃密なセックスを楽しんだ。
今日この家で圭一といっしょにテスト勉強することは既に決まっていた。
僕はいつも以上に激しく麻子さんの肉体をむさぼった。
翌日に圭一の前で麻子さんの顔を見ても平常心でいられるようにするためだ。

48 :
「ああん!すごいわ!幹夫くん・・・ああ!」
獣のような僕の激しい攻めに麻子さんは白い裸身を揺らしながら歓喜の悲鳴をあげた。
夫婦の寝室で正常位。
リビングのソファーで対面座位。
そして圭一の部屋で後背位。
僕は麻子さんの熟れた肉体に煮えたぎった精液を三度ぶちまけた。
全ての性欲を出し切ったと思ったが一日で僕の精力は完全に回復していた。

49 :
「圭一・・・下りてこないかしら・・・」
「大丈夫ですよ・・・30分では絶対解けないようにたくさん問題を作っておきましたから」
「そう・・・それなら・・・いいわよ・・・」
麻子さんがそうささやくと同時に僕は荒々しく麻子さんの唇を奪った。
舌をからめて濃厚なディープキスを始める。
甘い唾液を味わいながら肉づきのいいお尻をなでまわしその感触をじっくりと楽しむ。
唇を離すと唾液が糸を引いた。
「ねえ・・・少ししゃぶらせて・・・幹夫くんのおちんちん・・・」
「ええ・・・お願いします・・・」
麻子さんはひざまずくと僕のズボンとパンツをひざまで下ろした。
硬くそそり立つペニスがあらわになる。

50 :
「ああ・・・素敵よ・・・幹夫くん・・・中学生だなんて思えない・・・」
麻子さんはいつくしむように僕のペニスに頬ずりした。
「昨日三回もしたのに・・・こんなに硬くなって・・・」
麻子さんは欲望にうるんだ眼で僕の顔を見つめながらフェラチオを始めた。
「くうう・・・」
僕は思わず声をあげそうになったが圭一に気づかれないように声を押しした。
麻子さんのフェラチオは絶品だ。
やわらかい舌が裏筋を中心に僕の弱点をピンポイントで攻めてくる。
それに加えてしなやかな指先が僕の下半身をやさしく愛撫する。
経験豊富な人妻のテクニックに僕は身悶えた。

51 :
「ねえ・・・幹夫くんも舐めてくれる?」
さらに硬度を増したペニスをやさしくしごきながら麻子さんが甘えた声でねだった。
「ええ・・・よろこんで・・」
麻子さんは立ち上がるとスカートを両手でめくりあげた。
今日の下着は紫色のスキャンティだ。
薄手で黒いアンダーヘアーが透けて見える。
白い素足と紫色のスキャンティ、そして黒いアンダーヘアーのコンストラストに僕は息を呑んだ。
「ああ・・・麻子さん・・・素敵です・・・」
僕はひざまずくとゆっくりとスキャンティを脱がした
下着を脱がすのは何回経験しても初めてのときのように興奮する。

52 :
すぐ目の前にある濃いアンダーヘアーの奥から隠微な香りがただよっている。
両手でやさしく大陰唇を開くとすでに愛液があふれていた。
「やさしく舐めてね・・・幹夫くん・・・あん!」
クリトリスを舐めたとたんに麻子さんが小さな悲鳴をあげた。
僕は両手でやわらかいお尻とふとももをなでまわしながらクンニリングスを始めた。
クリトリスを舌先でツンツンとつついたり縦に舐めたり横に舐めたりさまざまなバリエーションで攻める。
弾むようなお尻とふとももの感触が僕の性欲をさらに燃え上がらせる。
「ああ・・・幹夫くん・・・上手・・・すごく上手よ・・・ああ・・・」
麻子さんの手ほどきで僕のテクニックはどんどん上達している。
最近はクンニリングスだけで麻子さんを絶頂に導くことも珍しくない。

53 :
「ねえ・・・ちょうだい・・・幹夫くんのおちんちん・・・」
麻子さんが甘えるような声で僕のペニスを求めた。
「いいですよ・・・後ろを向いてください」
僕が立ち上がると同時に麻子さんは後ろを向いてスカートをめくりあげた
白桃のような肉づきのいいお尻があらわになる。
「好きなときにイってね・・・私のことは気にしないで・・・」
「はい・・・麻子さん・・・」
僕は今にも暴発しそうに猛り狂っているペニスを握った。
麻子さんはピルを飲んでいるのでコンドームを着ける必要はない。
愛液がたっぷりとあふれているおまんこの入口に亀頭をあてがうと一気に腰を進める。

54 :
「んん!」
スルリと僕のペニスがおまんこに吸い込まれ麻子さんがくぐもった声をあげた。
二階にいる圭一に気づかれないように麻子さんはスカートの端を噛みしめて声を押しす。
麻子さんのおまんこが生物のように僕のペニスを締めつけた
「ああ・・・麻子さん・・・たまらない・・・」
いつもはゆっくりと腰を動かしておまんこの具合を楽しむのだが今日は時間がない。
最初から僕はスパートをかけた。
獣のように激しく腰を動かし後背立位で麻子さんを犯す。
「んんん!」
スカートの端を噛みしめながら麻子さんは快感に身悶えた。

55 :
僕はハイピッチで腰を動かしながら両手をカットソーの中にもぐりこませた。
ブラジャーのホックをはずしグラマーなバストをもみしだく。
硬く尖った乳首をつまむと麻子さんがビクンとのけぞった。
おまんこの締めつけがさらにきつくなる。
「ああ・・・いい・・・麻子さんのおまんこ・・・いい・・・」
僕は麻子さんの耳元でささやきながらめくるめく快感に身をまかせた。
愛液でとろとろになったおまんこに締めつけられてあっという間に射精感が沸き起こる。

56 :
僕は壁の時計を見た。身支度する時間を入れてもまだ余裕がある。
いつでも射精できる状態だったがぎりぎりまで耐えることにする。
親友がテストを解いている間にその親友の母親を犯す。
この背徳の快感を一分一秒でも長く味わいたかった。
僕は射精を耐えながら両手で麻子さんの肉体をなでまわした。
おっぱい・・・お尻・・・ふともも・・・熟れきった肉体の感触を心ゆくまで堪能する。
二階に圭一がいるという事実が僕と麻子さんを異常なほど興奮させていた。
カウンターキッチンの中で二人の荒い息づかいが合唱する。

57 :
「ああ・・・麻子さん・・・イきます・・・」
射精を耐え続けるのはもう限界だった。
僕は後ろから麻子さんを力強く抱きしめながら絶頂に達した。
ドピュッドピュッと濃厚な精液を子宮の奥にぶちまける。
「んん!」
僕の熱い精液を受け止めた瞬間に麻子さんも昇りつめた。
ガクンガクンと痙攣しながら絶頂に達していく。

58 :
つながったまま僕たちはゆっくりと床にひざをついた。
荒い息を整えながら心地よい絶頂の余韻をゆっくりと味わう。
「ああ・・・麻子さんのおまんこ・・・すごく気持ちよかった・・・」
「幹夫くんのおちんちんも素敵だったわ・・・こんなに感じたの初めてかも・・・」
「二階に圭一がいるって考えただけで・・・すごく興奮しました・・・」
「私も・・・ふふふ・・・悪い母親ね・・・」
妖しく微笑みながら麻子さんは体を離した。
ウェットティッシュでやさしく僕のペニスをふいてくれる。

59 :
「でも・・・僕にとっては最高の女性です・・・」
「うれしいわ・・・幹夫くん・・・」
麻子さんと目が合った。自然に顔が近づき唇を重ねる。
舌をからめようかと一瞬考えたが自制した。
もう一度セックスしたくなるのが確実だからだ。
身支度を整えてから何度も深呼吸をする。
その間に麻子さんにすみからすみまで見てもらって不審なところがないかチェックしてもらった。
「大丈夫よ・・・圭一は何もあやしまないと思うわ・・・」
「じゃあ・・・戻ります・・・」
「お勉強がんばってね」
僕は階段を上り再び圭一の部屋に戻った。

60 :
戻って1分もしないうちにタイマーが鳴った。
「終了〜」
「おい幹夫。やっぱりこれ問題数が多すぎるぞ」
「いいんだよ。不得意分野を知るためなんだから・・・」
「ふう・・・疲れたあ・・・」
圭一はごろりと横になった
休憩時間に僕が何をしていたかを聞いてくる様子はない。
さっきまで自分の母親と僕がセックスをしていたなんて圭一には想像もできないだろう。
「圭一・・・休憩時間はおまえのママとセックスしていたんだ・・・おまえのママの体は最高だぜ・・・」
そう言いたくなる衝動を抑えながら僕は素知らぬ顔でテストの答え合わせを始めるのだった。

61 :
以上です
元ネタは「義母・特別授業」の幹夫くんと麻子おばさんです

62 :
>>61
お疲れさまです。
牧村先生っぽさが出ててエロくてよかったですよw

63 :
もしかして前スレで麻子さんのCG作ってた方と同じ人ですか?

64 :
もし2作以上にクロスで出ているキャラを全員登場させる
超クロスオーバー物なんてのを書いたら。たぶん1冊では収まりそうにないだろなw

65 :
>>64
そのキャラを全員となったら、片手で余るぐらいいるだろw

66 :
もし今年の双葉文庫から再販が出るとしたら
たぶんこの辺じゃないかと予想してみる。
叔母【禁断授業】
実姉
濡母日記 レオタードとふともも
ママと美少年 秘密の姦淫教室
相姦志願 熟女先生と少年
熟女相談室 少年たちの相姦初体験

67 :
「少年と未亡人ママ」
「麗母・誘惑ふともも倶楽部」
「夢の肌」
の三作しか読んだことありませんが、
「少年と未亡人ママ」が圧倒的によかったです。
実母との性交があり、「少年と未亡人ママ」よりも良い牧村作品て
ありますか?

68 :
>>67
この辺がお薦めづすな。
美母と美姉 魔性の血族
濡母日記 レオタードとふともも
ママと美少年 秘密の姦淫教室
未亡人女教師 放課後の母姦授業

69 :
この人の(フランス書院文庫の)作品、結構持ってたんだけど、震災のおかげで…

70 :
ご愁傷様です…
駿河屋やブクオフを当たれば殆ど入手可だと思いますが
やはり限度はあるだろうし…

71 :
双葉文庫から久々にオリジナル作が出たな
もう無いかと思ったので意外だった。

72 :
徳間の「やさしい雨」をいま読み返してみると
しみじみとした大人の恋愛ものって感じでグッとくきますね。
こういう路線でお薦めな話ってどんなのがありますか?

73 :
「淫妻」と「人妻御用達」の小俣麗子、北山祐一のような夫婦が実際いたら
週刊誌やワイドショーの恰好のターゲットになりそうだな。
「元人気女子アナでエッセイストの小俣麗子の夫は〜」とか書かれたりして。

74 :
>>37さんの2次小説を別verで期待したい

75 :
>>74
まさかリクエストがくるとは
期待に応えられるか不安ですが投下します

76 :
期末テストも明日で最終日。
僕はテスト期間中の勉強を親友の西田圭一の家でしていた。
圭一の家で勉強するのは自分の家でするより効率が良かった。
僕が思うにその理由は二つあった。
一つ目は圭一に勉強を教えることが復習となって僕の理解度を深めることに役立っていたこと。
そして二つ目は・・・自分の家ではできない最高の楽しみがこの家にはあるからだ。

77 :
「ああ・・・幹夫くん・・・」
圭一の母親の麻子さんがせつない声をあげた。
麻子さんはキッチンに横たわる僕の上にまたがっている。
僕のおへそとひざの間が麻子さんのフレアスカートに隠れている形だ。
フレアスカートの中では麻子さんが僕のペニスをゆっくりと出し入れしている。
そう・・・今・・・僕たちは騎乗位でセックスをしているのだ。

78 :
圭一は自分の部屋で僕が作ったテストを必で解いている。
あらかじめ制限時間の30分以内には絶対に全部解けない問題量にしてある。
圭一がテストを解いている間は僕の休憩時間だ。
期末テスト期間中、僕は毎日その30分の間に麻子さんとのセックスを楽しんでいた。
もちろん圭一は僕が休憩時間に自分の母親とセックスしていることに全く気づいていない。

79 :
圭一が部屋から突然出てきてもいいように二人とも服は着たままだ。
だがすぐそばに圭一がいるという事実が僕と麻子さんを異常なまでに興奮させていた。
麻子さんと肉体関係になって一年以上たつがこの期末テスト期間中の情事の快感は別格だった。
僕はペニスに全神経を集中させて禁断の快楽をむさぼった。

80 :
「ああん・・・もうだめ・・・」
「僕も・・・もう限界です・・・」
「きて・・・幹夫くん・・・ああ!」
「ああ・・・麻子さん・・・」
僕と麻子さんは同時に絶頂に達した。
僕のペニスは何度も躍動しその度に濃厚な精液が麻子さんの子宮に注ぎこまれた。

81 :
「圭一は塾があるから明日はゆっくりできるわね」
身支度をしながら麻子さんがうれしそうに微笑んだ。
「すいません・・・明日は予定があって・・・」
「まあ・・・ひょっとして誰かとデート?」
「まさか・・・麻子さん以外にそんな人いませんよ・・・友達と遊ぶ予定なんです」
僕は首を振りながら答えた。

82 :
「いいのよ・・・私以外の女性とセックスしても・・・」
「え?」
「私はおばさんだし・・・いつまでもこんな関係を続けることはできないわ・・・」
「麻子さん・・・」
「彼女ができても・・・私のことを忘れないでね・・・」
麻子さんの顔が近づいてくる。

83 :
「もちろんですよ・・・」
僕たちは唇を重ねた。長いキスだった。
麻子さんのような素敵な女性に愛されて僕は本当に幸せ者だ。

84 :
翌日。最終日の期末テストを終えて僕は足どりも軽く家路についた。
麻子さんとのセックスのおかげで夜も勉強に集中できたため、自己採点でほぼ満点に近い結果となった。
これでもう内申書について心配することはない。
冬休みが終わればいよいよ高校受験が目前だ。

85 :
僕の家が見えてきた。宅配便のトラックが止まっている。
「おかえりなさい。ミキオくん」
隣家の大島頼子さんが荷物を受け取りながら僕に声をかけた。
大島家と手塚家は僕が生まれる前から家族ぐるみで親密なつきあいをしている。

86 :
「ミキオくん。この荷物を台所のテーブルまで持っていってくれる?」
「は、はい!」
「お、感心だな。息子さん」
宅配便の人は僕を頼子さんの息子と思ったらしく笑顔で僕に荷物を手渡した。

87 :
台所のテーブルに荷物を置くと頼子さんが戻ってきた。
「ふふふ・・・幹夫くんのおかげで助かったわ」
「これくらいお安い御用ですよ」
「期末テストどうだった?」
「ええ。おかげさまで。目標の高校にまた一歩近づきましたよ」
僕はVサインをしながら笑顔で答えた。

88 :
「幹夫くんが来年高校生か・・・私がいい年になるのも当然だわ・・・」
「そんな・・・近所の人たちはみんな言ってますよ・・・おばさんは若くてきれいだって・・・」
頼子さんと高校二年生の娘である由美子さんは近所でも評判の美人母娘だ。
頼子さんはスポーツクラブでジャズダンスのインストラクターをしている。
年齢は40代半ばのはずだがプロポーションは抜群だ。

89 :
「近所の人なんかどうでもいいのよ・・・」
「え?」
すぐ目の前に頼子さんの美しい顔がせまってきた。
「幹夫くんはどう思っているの?私のこと・・・」
潤んだ眼で僕を見つめながら頼子さんがささやくようにたずねた。

90 :
「そ、それはもちろん・・・若くてきれいで・・・とっても素敵だと思っています・・・」
「ふふふ・・・ありがとう・・・」
頼子さんは満足そうに微笑んだ。

91 :
「ねえ・・・今から・・・いいかしら?」
頼子さんに耳元でささやかれた瞬間、体中が熱くなった。
「学生服を着た幹夫くんと・・・してみたいの・・・」
「ええ・・・いいですよ・・・頼子さん・・・」
「おなかすいてない?大丈夫?」
「大丈夫・・・ん!」
頼子さんの唇が僕の唇をふさいだ。
やわらかい舌が僕の口内に侵入する。

92 :
僕と頼子さんは抱き合って濃厚なディープキスをした。
彼女も麻子さんと同様に僕と肉体関係にある素敵な熟女だ。
期末テスト期間中は麻子さんとしかセックスしていない。
昨日の麻子さんの誘いを断ったのは頼子さんとセックスしたかったのが理由で友達と遊ぶ予定というのはウソだ。

93 :
「じゃあ・・・そこのソファーにすわって・・・」
「はい・・・」
頼子さんに促されて僕はリビングのソファーに腰かけた。
革張りの高級感あふれるソファーですわり心地が抜群だ。
カーテンが閉められているので外から見られる心配はない。

94 :
頼子さんは僕を妖しく見つめながら黒いセーターを脱いだ。
白い素肌と真紅のブラジャーのコントラストに僕は息を呑んだ。
90センチを超えるバストは今にも真紅のブラジャーからこぼれ落ちそうだ。
頼子さんはいつもセクシーなランジェリーを身につけていて僕の目を楽しませてくれる

95 :
続いてジーンズを脱ぐと黒のパンストに包まれた下半身が姿を見せた。
みごとな肉づきの太ももが僕を激しく欲情させる。
ゆっくりパンストを脱ぐと真紅のランジェリーに包まれたグラマーな肢体があらわになった。
レースで彩られた真紅のショーツは薄手で陰毛が透けて見える。

96 :
下着姿になった頼子さんが僕の前でひざまずいた。
ズボンの上からペニスをやさしくなでる。
「ああ・・・」
絶妙のソフトタッチに僕は思わず声をあげた。

97 :
「ああん・・・もうこんなに硬くして・・・いけない子ね・・・幹夫くんは・・・」
頼子さんは僕のベルトをはずすと制服のズボンとパンツをひざまで下ろした。
硬くそそり立ち臨戦態勢になっているペニスがあらわになる。

98 :
「素敵よ・・・幹夫くんのおちんちん・・・中学生だなんて思えない・・・」
頼子さんは僕のペニスをくわえるといきなりハイピッチで攻めたてた。
「くうううう!」
頼子さんのフェラチオは麻子さん以上に絶品だ
舌が生き物のようにペニスにからみつき精液を搾り取るかのようにうごめく。

99 :
「ふふふ・・・また硬くなった・・・」
さらに硬度を増したペニスを頼子さんは慈しむように頬ずりした。
「頼子さん・・・頼子さんのおまんこが欲しい・・・」
僕はあえぎながら自分の欲望を口にした。

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