2013年10エロ漫画小説151: ★◎♪ 牧村僚ファン倶楽部 2♪◎★ (232) TOP カテ一覧 スレ一覧 Pink元 削除依頼

メラメラジェラシーについて その3 (360)
【名作】ネット上の抜ける官能小説【佳作】 (396)
【NTR】寝取られ 総合スレ 106 (685)
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【【【かたせなのカワユス】】】 (198)
三糸シド (301)

★◎♪ 牧村僚ファン倶楽部 2♪◎★


1 :2011/07/29 〜 最終レス :2013/09/29
前スレが落ちて大分経っているので
もうそろそろ新スレを建ててみようかと思います。
前スレと同様、今度も牧村ファンの人たちと楽しく話せると
いいなと思います。よろしくお願いします。
前スレ
★◎♪ 牧村僚ファン倶楽部 ♪◎★
http://set.bbspink.com/test/read.cgi/erocomic/1020485648

2 :
著作リスト
・フランス書院
姉と叔母 個人授業 1991/02
義母特別授業 1991/07
熟妻と少年 個人授業 1991/10
義母と叔母と少年 1991/12
美母と美姉 魔性の血族 1992/03
女家庭教師と少年 秘密授業 1992/07
叔母【禁断授業】 1992/11
実姉 1993/12.10
美母・誘惑授業 1993/04 
義母と少年 特別教授 1993/07
淫指戯(みだらしぎ) 1993.11
美母と少年 相姦教育 1994/01
少年・人妻狩り 1994/04
淫妻 (上)倒錯下着 (下)姦淫講座 1994.5
若叔母・二十八歳 1994/08
熟母ダブル相姦 1994/11
熟妻と家庭教師 1995/02
羞恥刑執行人 母と少年・禁じられた蜜戯 1995/05
ママと少年 下着授業 1995/08
少年と義母と姉 ダブル姦淫 1995/11

3 :
熟母交姦 1996/02
濡母日記 レオタードとふともも 1996/05
少年と未亡人ママ ふともも授業 1996/08
ママと美少年 秘密の姦淫教育 1996/10
美母と息子 相姦の時間割 1997/01
義母のふともも 魔性の旋律 1997/03
貴和子のふともも 未亡人叔母・三十一歳 1997/05
未亡人女教師 放課後の母姦授業 1997/07
美母・秘蜜教室 1997/11
麗母・誘惑ふともも倶楽部 1998/03
熟母と少年・特別体験 1998/05
未亡人義母 1998/08
熟母女医 1998/12
麗母響子・淫性と魔性ママ、狂わせないで! 1999/03
誘母と媚妻 ママは少年の前で牝獣になる 1999/05
狙われた少年隣人妻が仕掛ける姦の罠 1999/07
人妻美人課長 魅惑のふとももオフィス 1999/10
ママと担任女教師と少年 2000/01
ママと僕 2000/04
ママは美妻 息子の受験のために… 2000/07
同窓会の人妻 2000/10

4 :
僕の姉は人妻 2001/01
受験慰安母 2001/03
僕のママと同級生のママ 2001/06
隣人は若未亡人 黒い下着の挑発 2001/08
二人のママ・二人の少年 2001/10
フランス書院特別短編集 熟女アルバム 牧村僚スペシャル 2002/01
熟妻・少年交姦 2002/04
美唇義母 2002/07
フランス書院特別短編集 熟女の贈り物 牧村僚スペシャル 2002/11
相姦志願 熟女先生と少年 2003/02
熟女願望 隣の人妻と僕のママ 2003/06
姉と黒いランジェリー 2003/12
ふたりの熟母【禁じられた贈り物】2004/05
熟淫妻【うれみだらづま】2004/08
牧村僚スペシャル 未亡人と僕 2004/12
熟女相談室 少年たちの相姦初体験 2005/03
淫指戯 僕と人妻・痴姦指南 2005/06
年上の淑女 柔肌フルコース 2006/06

5 :
・センチュリールネッサンス文庫
姉と叔母 個人授業  2002/08
熟妻と少年 個人授業 2003/01
叔母【禁断授業】  2003/10
・マスターズ文庫
高校教師 2002/11
禁愛 タブー 2003/1 (村井一馬名義)
・ナポレオンXXノベルズ
いけないお姉さん、好きですか!? 2000.9
美姉・魅惑のランジェリー    2002.1
・ロマンZ図書館
誘惑秘密残業 2000.11
人妻誘惑営業 2001.3

6 :
・双葉文庫
人妻艶戯 2003.11(人妻誘惑営業)
淑女淫戯 2004.3 (誘惑秘密残業)
人妻乱戯 2004.5
淫望の街 2004.8
蜜謀の爪 2004.12
人妻復活祭 2005.2
人妻たちの彩宴 2005.4
蜜告 2005.9 (情事のゆくえ)
夢の肌 2005.12 
欲望のソナタ 2006.2
人妻恋情 2006.5 (人妻美人課長)
人妻浪漫 2006.8
未亡人叔母 2006.10 (未亡人叔母・三十一歳)
僕の叔母 2007.1 (若叔母・二十八歳)
義母と叔母 2007.5 (義母と叔母と少年)
密約 2007.8 (高校教師)
人妻追慕 2007.10
禁愛 タブー 2008.2 (同名作の再販)

7 :
連続投稿規制に引っ掛かった・・・orz
続き
艶がたり 2008.4
義母の吐息 2008.8 (美唇義母)
誘惑未亡人 2008.11 (隣人は若未亡人)
義姉は人妻 2009.3 (僕の姉は人妻)
人妻ジェラシー 2009.5 (淫指戯)
人妻ヒーリング 2009.9 (人妻再生委員会)
義母の祝福 2009.12 (人妻の肉宴)
人妻ノスタルジー 2010.1
人妻初夜 2010.3 (乱熟の人妻)
社外秘 人妻、落とします 2010.6 (人妻取扱説明書) 
人妻桃色空間 2010.9 (人妻家庭教師協会)
誘惑吐息 2010.12 (義母のふともも 魔性の旋律)
人妻メモリアル 2011.2 (義母と少年 特別授業)
義母は教師 2011.4 (未亡人女教師)

8 :
・竹書房
人妻の肉宴 2003.8
美母 完熟の太もも 2003.12
美妻 熟れ蜜の香り 2004.4
美母迷宮 2004.6
乱熟の人妻 2004.10
人妻 禁断の誘戯 2005.3
情艶の人妻 2005.5
人妻宅配便 2005.10
人妻 秘蜜のしずく 2005.12
人妻 桃色レッスン 2006.5
蜜姉 甘い誘い 2006.11
桃色同窓会 2007.5
人妻 秘められた欲望 2007.7
義母 誘惑の美肌 2007.11
叔母 艶めく柔肌 2008.5
人妻 情事の予感 2008.9
未亡人 魅惑の黒い下着 2008.11
美姉 禁断の蜜肌 2009.5
人妻 色づく吐息 2009.9
義母に焦がれて 2009.11
美しき兄嫁 2010.5
人妻密会 2010.9
誘惑タクシー 2010.11
人妻たちの午後 2011.6(受験慰安母)

9 :
・祥伝社文庫
フーゾク探偵 2001.5
淫らな調査 見習い探偵、疾る! 2010.10
・太田新書
母姉誘惑・魔淫の手ほどき 2006.3 (美母と美姉・魔性の血族)
・桃園書房
淫望の交わり 2005.5
熟女くずし 乱倫のふともも 2006.2
株式会社・人妻御用達 2006.7
熟女の姦計 2007.1
人妻生足クラブ 2007.5
・廣済堂出版
情事のゆくえ 2003.10
人妻再生委員会 2007.4
貴婦人たちの夜 2007.8
やさしい雨 2007.9
人妻取扱説明書 2008.2
人妻家庭教師協会 2008.8

10 :
・幻冬舎アウトロー文庫
個人教授 2009.12 (姉と叔母 個人授業)
秘蜜の面談室 2010/12
・無双舎出版
誘惑 2009.11 (美母と美姉・魔性の血族)
優しく抱いて 2010.3 (株式会社・人妻御用達)
生足美人 2010.9 (人妻生足クラブ)
教えてあげる 2011.7(未亡人と僕)
・徳間文庫
やさしい雨 2007.9
女記者冴子 ももずり2008.3
秘密授業 家庭教師と少年 2009.2 (女家庭教師と少年 秘密授業)
夢の抱擁 2009.8
あこがれ微熱 2010.4
人妻だから 2010.11
人妻プロダクション 2011.5
以上です
(しかし牧村ファンとはいえこれらの著作を全部持ってる人っているんだろうか?)

11 :
数えてみたら100冊超えてたけど
さすがに全ては持ってないな。

12 :
ことし出た本当の意味での新作は今のところ
徳間の「人妻プロダクション」だけか・・・

13 :
無双舎の「教えてあげる」159Pで義理の息子の名前を間違えてる描写が
2箇所あったwおそらく2刷以降は修正されるだろうけど。

14 :
そろそろフランス書院での新刊が読みたい。

15 :
即回避カキコ

16 :
前スレは確か10年くらい続いてなかったけ?

17 :
竹書房の短編集の殆どもフランス書院のリメイク

18 :
今月に双葉から刊行予定の「同棲ジェラシ−」はどんな内容だろ。
また既出作の再販かな?

19 :
前スレで牧村作品にクロスオーバーで出てるのは
田代美奈子と大谷真紀ってあったんだがそれぞれどの作品に出てるの?

20 :
田代美奈子が登場する作品
・濡母日記 レオタードとふともも(フランス書院)
・美母・秘蜜教室(フランス書院)
・熟妻・少年交姦(フランス書院)
・姉と黒いランジェリー(フランス書院)
・美姉・魅惑のランジェリー(ナポレオンXX)
・人妻たちの彩宴(双葉文庫)
ちなみに「姉と黒いランジェリー」と「美姉・魅惑のランジェリー」が同一作品
あと主役で登場するのは「熟妻・少年交姦」と「人妻たちの彩宴で」であとは余り出番はない。
大谷真紀が登場する作品
・熟母ダブル相姦
・熟母交姦(に収録の「童貞喪失クラブ・濡姉の誘惑」)
・ママと美少年 秘密の姦淫教育
これは全部フランス書院から出てる。あと竹書房の短編集に「童貞喪失クラブ」
と同じ話が入ってた。

21 :
フランス書院スレで、なぜかこの日だけ牧村氏の話題で盛り上がってたが。
今後ももっとやって欲しいなw
569 :名無しさん@ピンキー:2011/08/09(火) 07:38:46.20 ID:rkB8xEcE
本日は牧村好きで一日進行します!!!
570 :名無しさん@ピンキー:2011/08/09(火) 07:40:46.39 ID:P8mYqVRq
こんな過疎スレで一日っつってもね
571 :名無しさん@ピンキー:2011/08/09(火) 08:04:26.53 ID:VXi39NBy
牧村僚は流石にフランス書院では「過去の人」じゃないかと
572 :名無しさん@ピンキー:2011/08/09(火) 08:16:20.46 ID:DB8cnjTH
一世を風靡した牧村の甘々実母子相姦路線も、現在のフランスでは下火らしい。
初期作で後継者と目されていた芳川・秋月・村崎も、最近は別方向の作品を書いてるし。
どうにか期待できそうなのは(義理だけど)神瀬くらいだろうか。寂しいものだ……。

22 :
574 :名無しさん@ピンキー:2011/08/09(火) 08:34:36.41 ID:rkB8xEcE
ちなみに僕が特に好きなのは
 ● 熟妻と少年 個人授業(91年)
 ● 美母と少年 相姦教育(94年)
 ● 熟母ダブル相姦(94年)
 ● 濡母日記 レオタードとふともも(96年)
 ● 未亡人女教師 放課後の母姦授業(97年)
 ● ママと僕(00年)
 あたりかな。「白いジュース」「ミルク」なんて言葉に弱いんですね。
あと「がまんしちゃだめ」「ママの中に思いっきり出して」とか、ママ
に許してもらう、という感じのセリフもたまりません。
577 :名無しさん@ピンキー:2011/08/09(火) 09:39:27.54 ID:sT/GVtv6
牧村僚と言えば、「美母と美姉 魔性の血族」だな
元本(フランス書院)→新書(改題・改訂)→文庫(改題・改訂?)と三冊も持ってるわw
584 :名無しさん@ピンキー:2011/08/09(火) 21:45:56.43 ID:YKXGROTe
>>577
あれ良かったな。
個人的に牧村の最高傑作だと思う。
↑>574が前スレの>2と全く同じだけど同じ人が書いたのか?

23 :
同棲ジェラシ−読んでみると、元ネタの姉と黒いランジェリーと美姉・魅惑のランジェリー
では実の姉弟だった関係が義理の姉弟に変更されてた。

24 :
見習い探偵以外にも誘惑タクシーの運ちゃんとか女記者冴子や
羞恥刑執行人なんかは同じようにシリーズ化できそうな気がするな。

25 :
「熟女相談室」の主人公の美術教師も「年上の淑女」にチョイ役で出てた
から、もしかしたらこのキャラもクロスオーバー化を目論んでたのかもしれない。

26 :
リアルドリーム文庫からイラスト有りで1冊出ないかと期待してる。

27 :
画・英田舞さんでお願いします

28 :
>>20
大谷真紀は竹書房の短編集「美母 完熟の太もも」の最終話
「義母の白い肌」にも登場している。

29 :
いまフランス書院にいる神瀬知巳、秋月耕太、本藤悠、鮫島次郎らも
作風みてると、やはり牧村の影響を受けてる所があるのかなと思ったりするな。

30 :
まもなくスレ立てから一月。もう即落ちの心配はないか?

31 :
鬼頭龍一も近親和姦の話を書くことが多かったけど
もし作風をそれだけに絞っていたら牧村の強力なライバルになってたかもな。

32 :
ネタないけど保守

33 :
ネタないけど保守

34 :
いま現在、フランス書院スレにリンクされてないのだが
ということはもう無関係とみられてるのだろか?

35 :
今月10日に双葉から発売予定ということは
また再販か?

36 :
双葉の「憧れの淑女」はフランスの「年上の淑女」のリメイク

37 :
牧村先生の作品が大好きで無謀にも二次創作小説(五千字くらい)書いちゃったんですけど需要ありますか?

38 :
>>37
お願い

39 :
期末テスト初日。僕は帰宅して昼食を食べるとそそくさと家を出た。
今日は親友の西田圭一の家でテスト勉強をするのだ。

圭一の家は高層マンションの最上階だ。
インターホンを押すと聞きなれた明るい声が返ってきた。
「どちらさま?」
「手塚です」
「いらっしゃい。幹夫くん。今開けるわ」
オートロックのドアが開き僕はエレベーターに乗り込んだ。

40 :
最上階に着くと圭一の母親の麻子さんが玄関のドアを開けて待っていた。
「こんにちは。おばさん」
「ごめんなさいね。圭一のために・・・」
「いえ・・・自分のためでもありますから・・・」
麻子さんは僕のクラスメイトの母親たちの中で飛びぬけてかわいい。
今日の服装は黒のカットソーとグレーのスカートだ。
スカートはひざが見える程度の丈で残念ながらふとももは見えない。
だがカットソーはタイトなデザインでグラマーなバストラインが浮かび上がっていた。
見てはいけないと思いつつも視線が自然とバストにすいよせられてしまう。

41 :
「おじゃまします」
軽く会釈をしながら麻子さんの前を通り過ぎると甘い香りが鼻孔をくすぐった。
ずっと嗅いでいたくなるような熟女独特の香りだ。
「期末テスト初日はどうだった?」
「まあまあできたと思います」
僕は玄関でしゃがむとわざとゆっくり靴ひもをほどいた。

42 :
すぐ横を麻子さんが通り過ぎる。
僕は横目で麻子さんの白い素足を追いかけた。
肉づきのいいやわらかそうなふくらはぎがまぶしく見える。
「学校一の秀才なのに謙虚ねえ・・・幹夫くんは・・・」
「いえ・・・そんな・・・」
靴を脱ぐと廊下を歩く麻子さんの後ろ姿を舐めるように凝視する。
形のいい豊かなお尻が歩くたびに左右に揺れている。

43 :
「悪いな。来てもらって」
圭一の声で僕は我に返った。
「礼には及ばないよ。圭一と勉強する方が頭に入るからな」
圭一と僕は階段を上がって圭一の部屋に向かった。
最上階のフロアはメゾネット形式になっていて圭一の部屋は二階にある。
「さっそく始めようか」
最初は英語。お互いに単語問題を出し合いながらノートに書いていく。
英語は塾で習っているだけあって圭一の正解率は高かった。
次は社会。同じように問題を出し合ったが圭一の正解率は低かった。

44 :
「おいおい・・・大丈夫かよ・・・圭一・・・」
「社会は範囲が広すぎるんだよ・・・ちょっと休憩しようぜ・・・」
「もう休憩するのか?」
「疲れちゃったからしかたないだろう」
「じゃあ・・・休憩が終わったらテストしよう」
「テスト?」
「どのあたりが不得意なのかを確認するんだ。テストの後で不得意なところを重点的にやる」
「わかった」
「じゃあ30分休憩だ。その間にテスト問題をつくっておくよ」
「OK」
圭一が部屋を出ていくと僕はテスト問題の作成にとりかかった。

45 :
30分後に圭一が戻ってきた。
「じゃあさっそく始めてくれ。時間は30分だ」
「ええ!30分でこんなに?」
「暗記問題だからすぐに答えが思いつかなかったらどんどん先に進んでくれ」
「わかったよ・・・」
「今度は僕が30分休憩するよ・・・じゃあ用意・・・スタート!」
僕はタイマーを30分に調整するとスタートボタンを押した。
圭一はものすごいスピードで解答を書き込み始めた。
圭一を残して僕は静かに部屋を出た。
そっとドアを閉めると階段を下りる。
麻子さんはカウンターキッチンの中にいた。

46 :
「おつかれさま。今度は幹夫くんが休憩時間なのね」
「ええ。圭一は30分テスト。僕は30分休憩です」
僕は足早に麻子さんに歩み寄った。
「少し早いけどおやつにする?」
「いえ・・・おやつより・・・麻子さんとセックスしたい・・・」
二階の圭一に聞こえないように小さな声で僕は淫らな欲望を告白した。
僕はまだ15歳だが童貞ではない。
去年の夏に僕は麻子さんに誘惑されて初体験をした。
それからずっと僕たちの秘密の肉体関係は続いている。
セックスをするときだけ僕は「おばさん」ではなく「麻子さん」と呼ぶのだ。

47 :
「まあ・・・昨日あんなにしたのに?」
「だって・・・麻子さん・・・素敵だから・・・」
僕は麻子さんに抱きつくと硬くそそり立ったペニスをすりつけた。
「ふふふ・・・本当に精力絶倫ね・・・幹夫くんは・・・」
麻子さんはやさしく僕を抱きしめてくれた。
昨日も圭一が塾に行っている間に僕たちは濃密なセックスを楽しんだ。
今日この家で圭一といっしょにテスト勉強することは既に決まっていた。
僕はいつも以上に激しく麻子さんの肉体をむさぼった。
翌日に圭一の前で麻子さんの顔を見ても平常心でいられるようにするためだ。

48 :
「ああん!すごいわ!幹夫くん・・・ああ!」
獣のような僕の激しい攻めに麻子さんは白い裸身を揺らしながら歓喜の悲鳴をあげた。
夫婦の寝室で正常位。
リビングのソファーで対面座位。
そして圭一の部屋で後背位。
僕は麻子さんの熟れた肉体に煮えたぎった精液を三度ぶちまけた。
全ての性欲を出し切ったと思ったが一日で僕の精力は完全に回復していた。

49 :
「圭一・・・下りてこないかしら・・・」
「大丈夫ですよ・・・30分では絶対解けないようにたくさん問題を作っておきましたから」
「そう・・・それなら・・・いいわよ・・・」
麻子さんがそうささやくと同時に僕は荒々しく麻子さんの唇を奪った。
舌をからめて濃厚なディープキスを始める。
甘い唾液を味わいながら肉づきのいいお尻をなでまわしその感触をじっくりと楽しむ。
唇を離すと唾液が糸を引いた。
「ねえ・・・少ししゃぶらせて・・・幹夫くんのおちんちん・・・」
「ええ・・・お願いします・・・」
麻子さんはひざまずくと僕のズボンとパンツをひざまで下ろした。
硬くそそり立つペニスがあらわになる。

50 :
「ああ・・・素敵よ・・・幹夫くん・・・中学生だなんて思えない・・・」
麻子さんはいつくしむように僕のペニスに頬ずりした。
「昨日三回もしたのに・・・こんなに硬くなって・・・」
麻子さんは欲望にうるんだ眼で僕の顔を見つめながらフェラチオを始めた。
「くうう・・・」
僕は思わず声をあげそうになったが圭一に気づかれないように声を押しした。
麻子さんのフェラチオは絶品だ。
やわらかい舌が裏筋を中心に僕の弱点をピンポイントで攻めてくる。
それに加えてしなやかな指先が僕の下半身をやさしく愛撫する。
経験豊富な人妻のテクニックに僕は身悶えた。

51 :
「ねえ・・・幹夫くんも舐めてくれる?」
さらに硬度を増したペニスをやさしくしごきながら麻子さんが甘えた声でねだった。
「ええ・・・よろこんで・・」
麻子さんは立ち上がるとスカートを両手でめくりあげた。
今日の下着は紫色のスキャンティだ。
薄手で黒いアンダーヘアーが透けて見える。
白い素足と紫色のスキャンティ、そして黒いアンダーヘアーのコンストラストに僕は息を呑んだ。
「ああ・・・麻子さん・・・素敵です・・・」
僕はひざまずくとゆっくりとスキャンティを脱がした
下着を脱がすのは何回経験しても初めてのときのように興奮する。

52 :
すぐ目の前にある濃いアンダーヘアーの奥から隠微な香りがただよっている。
両手でやさしく大陰唇を開くとすでに愛液があふれていた。
「やさしく舐めてね・・・幹夫くん・・・あん!」
クリトリスを舐めたとたんに麻子さんが小さな悲鳴をあげた。
僕は両手でやわらかいお尻とふとももをなでまわしながらクンニリングスを始めた。
クリトリスを舌先でツンツンとつついたり縦に舐めたり横に舐めたりさまざまなバリエーションで攻める。
弾むようなお尻とふとももの感触が僕の性欲をさらに燃え上がらせる。
「ああ・・・幹夫くん・・・上手・・・すごく上手よ・・・ああ・・・」
麻子さんの手ほどきで僕のテクニックはどんどん上達している。
最近はクンニリングスだけで麻子さんを絶頂に導くことも珍しくない。

53 :
「ねえ・・・ちょうだい・・・幹夫くんのおちんちん・・・」
麻子さんが甘えるような声で僕のペニスを求めた。
「いいですよ・・・後ろを向いてください」
僕が立ち上がると同時に麻子さんは後ろを向いてスカートをめくりあげた
白桃のような肉づきのいいお尻があらわになる。
「好きなときにイってね・・・私のことは気にしないで・・・」
「はい・・・麻子さん・・・」
僕は今にも暴発しそうに猛り狂っているペニスを握った。
麻子さんはピルを飲んでいるのでコンドームを着ける必要はない。
愛液がたっぷりとあふれているおまんこの入口に亀頭をあてがうと一気に腰を進める。

54 :
「んん!」
スルリと僕のペニスがおまんこに吸い込まれ麻子さんがくぐもった声をあげた。
二階にいる圭一に気づかれないように麻子さんはスカートの端を噛みしめて声を押しす。
麻子さんのおまんこが生物のように僕のペニスを締めつけた
「ああ・・・麻子さん・・・たまらない・・・」
いつもはゆっくりと腰を動かしておまんこの具合を楽しむのだが今日は時間がない。
最初から僕はスパートをかけた。
獣のように激しく腰を動かし後背立位で麻子さんを犯す。
「んんん!」
スカートの端を噛みしめながら麻子さんは快感に身悶えた。

55 :
僕はハイピッチで腰を動かしながら両手をカットソーの中にもぐりこませた。
ブラジャーのホックをはずしグラマーなバストをもみしだく。
硬く尖った乳首をつまむと麻子さんがビクンとのけぞった。
おまんこの締めつけがさらにきつくなる。
「ああ・・・いい・・・麻子さんのおまんこ・・・いい・・・」
僕は麻子さんの耳元でささやきながらめくるめく快感に身をまかせた。
愛液でとろとろになったおまんこに締めつけられてあっという間に射精感が沸き起こる。

56 :
僕は壁の時計を見た。身支度する時間を入れてもまだ余裕がある。
いつでも射精できる状態だったがぎりぎりまで耐えることにする。
親友がテストを解いている間にその親友の母親を犯す。
この背徳の快感を一分一秒でも長く味わいたかった。
僕は射精を耐えながら両手で麻子さんの肉体をなでまわした。
おっぱい・・・お尻・・・ふともも・・・熟れきった肉体の感触を心ゆくまで堪能する。
二階に圭一がいるという事実が僕と麻子さんを異常なほど興奮させていた。
カウンターキッチンの中で二人の荒い息づかいが合唱する。

57 :
「ああ・・・麻子さん・・・イきます・・・」
射精を耐え続けるのはもう限界だった。
僕は後ろから麻子さんを力強く抱きしめながら絶頂に達した。
ドピュッドピュッと濃厚な精液を子宮の奥にぶちまける。
「んん!」
僕の熱い精液を受け止めた瞬間に麻子さんも昇りつめた。
ガクンガクンと痙攣しながら絶頂に達していく。

58 :
つながったまま僕たちはゆっくりと床にひざをついた。
荒い息を整えながら心地よい絶頂の余韻をゆっくりと味わう。
「ああ・・・麻子さんのおまんこ・・・すごく気持ちよかった・・・」
「幹夫くんのおちんちんも素敵だったわ・・・こんなに感じたの初めてかも・・・」
「二階に圭一がいるって考えただけで・・・すごく興奮しました・・・」
「私も・・・ふふふ・・・悪い母親ね・・・」
妖しく微笑みながら麻子さんは体を離した。
ウェットティッシュでやさしく僕のペニスをふいてくれる。

59 :
「でも・・・僕にとっては最高の女性です・・・」
「うれしいわ・・・幹夫くん・・・」
麻子さんと目が合った。自然に顔が近づき唇を重ねる。
舌をからめようかと一瞬考えたが自制した。
もう一度セックスしたくなるのが確実だからだ。
身支度を整えてから何度も深呼吸をする。
その間に麻子さんにすみからすみまで見てもらって不審なところがないかチェックしてもらった。
「大丈夫よ・・・圭一は何もあやしまないと思うわ・・・」
「じゃあ・・・戻ります・・・」
「お勉強がんばってね」
僕は階段を上り再び圭一の部屋に戻った。

60 :
戻って1分もしないうちにタイマーが鳴った。
「終了〜」
「おい幹夫。やっぱりこれ問題数が多すぎるぞ」
「いいんだよ。不得意分野を知るためなんだから・・・」
「ふう・・・疲れたあ・・・」
圭一はごろりと横になった
休憩時間に僕が何をしていたかを聞いてくる様子はない。
さっきまで自分の母親と僕がセックスをしていたなんて圭一には想像もできないだろう。
「圭一・・・休憩時間はおまえのママとセックスしていたんだ・・・おまえのママの体は最高だぜ・・・」
そう言いたくなる衝動を抑えながら僕は素知らぬ顔でテストの答え合わせを始めるのだった。

61 :
以上です
元ネタは「義母・特別授業」の幹夫くんと麻子おばさんです

62 :
>>61
お疲れさまです。
牧村先生っぽさが出ててエロくてよかったですよw

63 :
もしかして前スレで麻子さんのCG作ってた方と同じ人ですか?

64 :
もし2作以上にクロスで出ているキャラを全員登場させる
超クロスオーバー物なんてのを書いたら。たぶん1冊では収まりそうにないだろなw

65 :
>>64
そのキャラを全員となったら、片手で余るぐらいいるだろw

66 :
もし今年の双葉文庫から再販が出るとしたら
たぶんこの辺じゃないかと予想してみる。
叔母【禁断授業】
実姉
濡母日記 レオタードとふともも
ママと美少年 秘密の姦淫教室
相姦志願 熟女先生と少年
熟女相談室 少年たちの相姦初体験

67 :
「少年と未亡人ママ」
「麗母・誘惑ふともも倶楽部」
「夢の肌」
の三作しか読んだことありませんが、
「少年と未亡人ママ」が圧倒的によかったです。
実母との性交があり、「少年と未亡人ママ」よりも良い牧村作品て
ありますか?

68 :
>>67
この辺がお薦めづすな。
美母と美姉 魔性の血族
濡母日記 レオタードとふともも
ママと美少年 秘密の姦淫教室
未亡人女教師 放課後の母姦授業

69 :
この人の(フランス書院文庫の)作品、結構持ってたんだけど、震災のおかげで…

70 :
ご愁傷様です…
駿河屋やブクオフを当たれば殆ど入手可だと思いますが
やはり限度はあるだろうし…

71 :
双葉文庫から久々にオリジナル作が出たな
もう無いかと思ったので意外だった。

72 :
徳間の「やさしい雨」をいま読み返してみると
しみじみとした大人の恋愛ものって感じでグッとくきますね。
こういう路線でお薦めな話ってどんなのがありますか?

73 :
「淫妻」と「人妻御用達」の小俣麗子、北山祐一のような夫婦が実際いたら
週刊誌やワイドショーの恰好のターゲットになりそうだな。
「元人気女子アナでエッセイストの小俣麗子の夫は〜」とか書かれたりして。

74 :
>>37さんの2次小説を別verで期待したい

75 :
>>74
まさかリクエストがくるとは
期待に応えられるか不安ですが投下します

76 :
期末テストも明日で最終日。
僕はテスト期間中の勉強を親友の西田圭一の家でしていた。
圭一の家で勉強するのは自分の家でするより効率が良かった。
僕が思うにその理由は二つあった。
一つ目は圭一に勉強を教えることが復習となって僕の理解度を深めることに役立っていたこと。
そして二つ目は・・・自分の家ではできない最高の楽しみがこの家にはあるからだ。

77 :
「ああ・・・幹夫くん・・・」
圭一の母親の麻子さんがせつない声をあげた。
麻子さんはキッチンに横たわる僕の上にまたがっている。
僕のおへそとひざの間が麻子さんのフレアスカートに隠れている形だ。
フレアスカートの中では麻子さんが僕のペニスをゆっくりと出し入れしている。
そう・・・今・・・僕たちは騎乗位でセックスをしているのだ。

78 :
圭一は自分の部屋で僕が作ったテストを必で解いている。
あらかじめ制限時間の30分以内には絶対に全部解けない問題量にしてある。
圭一がテストを解いている間は僕の休憩時間だ。
期末テスト期間中、僕は毎日その30分の間に麻子さんとのセックスを楽しんでいた。
もちろん圭一は僕が休憩時間に自分の母親とセックスしていることに全く気づいていない。

79 :
圭一が部屋から突然出てきてもいいように二人とも服は着たままだ。
だがすぐそばに圭一がいるという事実が僕と麻子さんを異常なまでに興奮させていた。
麻子さんと肉体関係になって一年以上たつがこの期末テスト期間中の情事の快感は別格だった。
僕はペニスに全神経を集中させて禁断の快楽をむさぼった。

80 :
「ああん・・・もうだめ・・・」
「僕も・・・もう限界です・・・」
「きて・・・幹夫くん・・・ああ!」
「ああ・・・麻子さん・・・」
僕と麻子さんは同時に絶頂に達した。
僕のペニスは何度も躍動しその度に濃厚な精液が麻子さんの子宮に注ぎこまれた。

81 :
「圭一は塾があるから明日はゆっくりできるわね」
身支度をしながら麻子さんがうれしそうに微笑んだ。
「すいません・・・明日は予定があって・・・」
「まあ・・・ひょっとして誰かとデート?」
「まさか・・・麻子さん以外にそんな人いませんよ・・・友達と遊ぶ予定なんです」
僕は首を振りながら答えた。

82 :
「いいのよ・・・私以外の女性とセックスしても・・・」
「え?」
「私はおばさんだし・・・いつまでもこんな関係を続けることはできないわ・・・」
「麻子さん・・・」
「彼女ができても・・・私のことを忘れないでね・・・」
麻子さんの顔が近づいてくる。

83 :
「もちろんですよ・・・」
僕たちは唇を重ねた。長いキスだった。
麻子さんのような素敵な女性に愛されて僕は本当に幸せ者だ。

84 :
翌日。最終日の期末テストを終えて僕は足どりも軽く家路についた。
麻子さんとのセックスのおかげで夜も勉強に集中できたため、自己採点でほぼ満点に近い結果となった。
これでもう内申書について心配することはない。
冬休みが終わればいよいよ高校受験が目前だ。

85 :
僕の家が見えてきた。宅配便のトラックが止まっている。
「おかえりなさい。ミキオくん」
隣家の大島頼子さんが荷物を受け取りながら僕に声をかけた。
大島家と手塚家は僕が生まれる前から家族ぐるみで親密なつきあいをしている。

86 :
「ミキオくん。この荷物を台所のテーブルまで持っていってくれる?」
「は、はい!」
「お、感心だな。息子さん」
宅配便の人は僕を頼子さんの息子と思ったらしく笑顔で僕に荷物を手渡した。

87 :
台所のテーブルに荷物を置くと頼子さんが戻ってきた。
「ふふふ・・・幹夫くんのおかげで助かったわ」
「これくらいお安い御用ですよ」
「期末テストどうだった?」
「ええ。おかげさまで。目標の高校にまた一歩近づきましたよ」
僕はVサインをしながら笑顔で答えた。

88 :
「幹夫くんが来年高校生か・・・私がいい年になるのも当然だわ・・・」
「そんな・・・近所の人たちはみんな言ってますよ・・・おばさんは若くてきれいだって・・・」
頼子さんと高校二年生の娘である由美子さんは近所でも評判の美人母娘だ。
頼子さんはスポーツクラブでジャズダンスのインストラクターをしている。
年齢は40代半ばのはずだがプロポーションは抜群だ。

89 :
「近所の人なんかどうでもいいのよ・・・」
「え?」
すぐ目の前に頼子さんの美しい顔がせまってきた。
「幹夫くんはどう思っているの?私のこと・・・」
潤んだ眼で僕を見つめながら頼子さんがささやくようにたずねた。

90 :
「そ、それはもちろん・・・若くてきれいで・・・とっても素敵だと思っています・・・」
「ふふふ・・・ありがとう・・・」
頼子さんは満足そうに微笑んだ。

91 :
「ねえ・・・今から・・・いいかしら?」
頼子さんに耳元でささやかれた瞬間、体中が熱くなった。
「学生服を着た幹夫くんと・・・してみたいの・・・」
「ええ・・・いいですよ・・・頼子さん・・・」
「おなかすいてない?大丈夫?」
「大丈夫・・・ん!」
頼子さんの唇が僕の唇をふさいだ。
やわらかい舌が僕の口内に侵入する。

92 :
僕と頼子さんは抱き合って濃厚なディープキスをした。
彼女も麻子さんと同様に僕と肉体関係にある素敵な熟女だ。
期末テスト期間中は麻子さんとしかセックスしていない。
昨日の麻子さんの誘いを断ったのは頼子さんとセックスしたかったのが理由で友達と遊ぶ予定というのはウソだ。

93 :
「じゃあ・・・そこのソファーにすわって・・・」
「はい・・・」
頼子さんに促されて僕はリビングのソファーに腰かけた。
革張りの高級感あふれるソファーですわり心地が抜群だ。
カーテンが閉められているので外から見られる心配はない。

94 :
頼子さんは僕を妖しく見つめながら黒いセーターを脱いだ。
白い素肌と真紅のブラジャーのコントラストに僕は息を呑んだ。
90センチを超えるバストは今にも真紅のブラジャーからこぼれ落ちそうだ。
頼子さんはいつもセクシーなランジェリーを身につけていて僕の目を楽しませてくれる

95 :
続いてジーンズを脱ぐと黒のパンストに包まれた下半身が姿を見せた。
みごとな肉づきの太ももが僕を激しく欲情させる。
ゆっくりパンストを脱ぐと真紅のランジェリーに包まれたグラマーな肢体があらわになった。
レースで彩られた真紅のショーツは薄手で陰毛が透けて見える。

96 :
下着姿になった頼子さんが僕の前でひざまずいた。
ズボンの上からペニスをやさしくなでる。
「ああ・・・」
絶妙のソフトタッチに僕は思わず声をあげた。

97 :
「ああん・・・もうこんなに硬くして・・・いけない子ね・・・幹夫くんは・・・」
頼子さんは僕のベルトをはずすと制服のズボンとパンツをひざまで下ろした。
硬くそそり立ち臨戦態勢になっているペニスがあらわになる。

98 :
「素敵よ・・・幹夫くんのおちんちん・・・中学生だなんて思えない・・・」
頼子さんは僕のペニスをくわえるといきなりハイピッチで攻めたてた。
「くうううう!」
頼子さんのフェラチオは麻子さん以上に絶品だ
舌が生き物のようにペニスにからみつき精液を搾り取るかのようにうごめく。

99 :
「ふふふ・・・また硬くなった・・・」
さらに硬度を増したペニスを頼子さんは慈しむように頬ずりした。
「頼子さん・・・頼子さんのおまんこが欲しい・・・」
僕はあえぎながら自分の欲望を口にした。

100 :
「私も欲しいわ・・・幹夫くんのおちんちん・・・」
頼子さんは立ち上がると僕に見せつけるように下着を脱ぎ始めた。
ブラジャーのホックをはずしゆっくりと肩紐を落とすと見事なバストが現れた。
僕はゴクリと生つばを飲み込んだ。

101 :
「うふふ・・・」
僕の視線を楽しむようにゆっくりと回りながら真紅のショーツを下ろしていく。
ジャズダンスで鍛えられたヒップラインと濃い陰毛が僕の目に飛び込んできた。
ペニスがさらに硬度を増してピクピクとうごめいた。

102 :
「頼子さん・・・」
僕が手を伸ばすと頼子さんは微笑みながら脱ぎたてのショーツを僕に手渡した。
ショーツを鼻に押しつけ隠微な香りを堪能する。
「ふふふ・・・いっぱい濡れているでしょう?」
「ええ・・・すごく・・・濡れています・・・」
頼子さんはソファーに上がると両手を僕の肩に置きゆっくりと腰を下ろし始めた。

103 :
僕はショーツをソファーに置き両手で頼子さんの腰を持った。
頼子さんの右手が僕のペニスをやさしく握り愛液あふれる秘部へと導く。
昨日麻子さんのおまんこに吸い込まれた僕のペニスが頼子さんのおまんこに吸い込まれた。
リビングのソファーで人妻と対面座位。
これから味わう禁断の快楽の予感がぞくぞくと背筋を駆け抜けた。

104 :
「ああ・・・幹夫くん・・・」
インサートするやいなや頼子さんの腰が激しいピストン運動を開始した。
ぱん!ぱん!ぱん!ぱん!ぱん!ぱん!ぱん!ぱん!
僕の肉体と頼子さんの肉体がぶつかる音がリビングに響き渡る。

105 :
「ああ!いい!幹夫くん!」
頼子さんが歓喜の声をあげた。
大島家は頼子さんがジャズダンスの練習をしてもいいように防音対策がしっかりしている
どれだけ大声を出しても近所に聞こえることはない。

106 :
「頼子さん!すごい!ああ!」
両手で頼子さんのおっぱいをもみしだきながら僕も叫んだ。
頼子さんは普段は上品でおしとやかなのだがセックスはいつも激しく情熱的だ。

107 :
頼子さんは両手で僕の学生服を愛おしそうに撫でまわした。
「ああ・・・私・・・中学生の幹夫くんと・・・セックスしてる・・・」
「そうですよ・・・リビングのソファーで・・・中学生とセックスしているんです・・・」

108 :
「ああん・・・もうイっちゃいそう・・・」
「僕も・・・イきそうです・・・」
「もう一回・・・できるわね?」
「もちろんです」
「ああん!きて!幹夫くん!」
「頼子さん!」
僕と頼子さんは同時に絶頂に達した。

109 :
なんか字数制限やら連投規制やらで思うように書き込めないので
ここでいったん切ります。続きは後日機会があれば

110 :
>>109
32行までは書き込めるよ。
五回以上投稿すると連投規制に引っ掛かる

111 :
>>110
アドバイスありがとうございます
32行どころか10行も書き込めませんでした
なんでだろ?

112 :
>>111
専ブラとか使ってみては?
Jane Styleだと書き込み用のウィンドウを開けるし、文章の容量や行数も確認できるよ

113 :
>>109の続き、キボンヌ。

114 :
>>109
規制でなかなか書き込めないけど
原作と遜色のない力作お疲れ様です。むろん次作も期待してます。

115 :
仕事が一段落したので書き込もうと思いましたが
LV2のため384バイトしか書き込めないようです
Jane Styleを使っても同じです
前みたいにコマギレ書き込みになりますがどうしましょ?

116 :
「フフフッ、今日はこれいらないわね」
そうつぶやいて、真紀は手にしたものを机の上に置いた。
駅前の待ち合わせ場所で、遠くの隆之が手を振っているた。
今日は真紀の誕生日。
今年も、昨年までと同じように隆之が買ってきてくれたケーキに、ちょっと豪華な夕食を楽しむつもりだった。
しかし、数日前に隆之から、今年は外でお祝いしようと言われた。
そうなるとちょっとしたデート気分で、うきうきしながら今日が来るのを楽しみにしていた。
いつもみたいにミニのワンピースも考えたけれど、どんなお店にエスコートしてくれるのかわからないので、
普段とは違う濃い紺色のスーツで、シックに決めてみた。
「フフフッ、どうかしら? せっかく隆之がエスコートしてくれるんですもの、ばっちり決めてきちゃったわ」
「ハハハッ、とってもきれいだよママ。すごく大人っぽい」
「なあに、それ? いつものママは大人っぽくないって言うの」
「違うよママ、いつもより色っぽいってことだよ」
「もう、調子がいいんだから、それで今日はどんなお店に連れてってくれるの?」
「あ、ちょっと待って」
そう真紀との会話をさえぎると、隆之は携帯電話を取り出してどこかに電話をかけはじめた。
「もしもし、あ、ぼくです隆之です。いまから向かいますので、ええ、そのくらいに着くと、
 ええ、じゃあお願いしますね、ええ、それじゃあよろしく」
携帯電話を切り、隆之は真紀を連れて歩き始める。
「なんだよ、さっきからニヤニヤして」
「だってえ、初めて隆之がごちそうしてくれるって言うんですもの、楽しみで楽しみで、これから行くお店っておいしいの?」
「えっと、お店っていうか、お店とはちょっと違うんだけど、でも、たぶんママもきっと満足してもらえると思うよ」
「そお、じゃあ、思いっきり期待しちゃう!」
そう言うと、隆之の腕に思いっきり抱きついた。

117 :
>>115
一応、自作の書き溜めでテストしてみましたが問題ないみたいですよ。
Jane Styleの設定なんですね……

118 :
「ああ・・・素敵だったわ・・・幹夫くん・・・」
「すごかったです・・・頼子さん・・・」
僕たちはソファーの上でつながったまま抱きしめあいディープキスをした。
舌をからめながら心地よい絶頂の余韻をじっくりと楽しむ。
頼子さんが唇を離した。ゆっくりと立ち上がる。
「すごく興奮しちゃった・・・学生服姿の幹夫くんとセックスするなんて・・・」
ほんのりと桜色になった美しい裸身を僕は舐めるように凝視した。
「やだ・・・そんなに見つめないで・・・」
頼子さんは恥ずかしそうに両手でバストと秘部を隠した。
「だって・・・頼子さん・・・きれいだから・・・」
「うれしいわ・・・幹夫くん・・・」
僕のペニスを見つめながら頼子さんは妖しく微笑んだ。
愛液に濡れて光る僕のペニスは硬さを全く失っていない。
「ベッドに行きましょう・・・」
「はい・・・」
麻子さんは僕の手を握って廊下を進むとリビングの隣の部屋に入った。
セミダブルベッドが二つ並んだ大島夫婦の寝室だ。
遮光カーテンが閉まっているため部屋は薄暗い。
頼子さんのベッドに近づくにつれて胸の鼓動が速くなった。
麻子さんとするときもそうだが夫婦の寝室でのセックスは何度経験しても興奮する。
夫婦の聖域を犯しているという感覚が僕を激しく欲情させるのだ。
人妻とのセックスは許されないことだとは自分でもよくわかっている。
だが僕は麻子さんとも頼子さんとも自分から肉体関係をやめる気は全くなかった。
タイプの異なる二人の熟女の素晴らしい肉体はどれだけ味わってもあきることはない。

119 :
頼子さんが僕の学生服のボタンをはずし始めた。
「もう・・・いいんですか?」
「ええ・・・幹夫くんの学生服姿は目に十分焼きつけたから」
頼子さんに脱がされ僕は全裸になった。
暖房はついていないが体が熱く火照って寒さは感じない。
「きて・・・幹夫くん・・・」
「はい・・・」
僕は頼子さんに続いてベッドにもぐりこんだ。
ふわふわの毛布の感触が気持ちいい。
毛布の中は熟女独特の甘い香りで満たされている。
その香りを肺いっぱいに吸い込むとペニスがさらに硬さを増した。
ベッドに横たわった頼子さんが両手を僕の首の後ろに回し挑発するような視線を投げかける。
「頼子さん・・・」
僕は頼子さんを抱きしめ情熱的なディープキスをした。
左手でくびれたウエストを抱きながら右手でお尻とふともものやわらかい感触をたっぷりと楽しむ。
唇を離すと唾液が糸を引いた。
僕はグラマーなバストをやさしく両手でもみしだきながらすでに硬く尖った乳首を交互に舐めた。
「あん!」
頼子さんが声をあげてのけぞった。
僕は舌先と指先を頼子さんの白い裸身にはわせていった。
熟れきった人妻の肉体をじっくりと味わっていく。
「ああ・・・ん・・・いいわ・・・すごく上手よ・・・幹夫くん・・・」
頼子さんの声がせつなさを増してくる。
僕はインサートしたい気持ちを抑えながら愛撫を続けた。
この裸身は僕が生まれて初めて心の底からモノにしたいと思った肉体なのだ。

120 :
麻子さんに誘惑されて初体験をしてから僕は周囲の女性を性的な目で見るようになった。
やがて僕はそれまで母親のように感じていた頼子さんをセックスの対象として意識し始めた。
圭一が塾に行く週二回、僕は麻子さんと濃密なセックスを楽しんでいた。
だがその一方で頼子さんとセックスしたいという気持ちが日に日に強くなっていった。
ある日僕は衝動的に頼子さんの下着を盗んだ。
紫色のショーツは薄手で驚くほど小さなものだった。
この下着を頼子さんが身につけていた・・・そう考えただけで僕は激しく欲情した。
ズボンとパンツをひざまで下ろすと硬くそそり立つペニスをショーツでしごいた。
「頼子さん・・・ああ!頼子さん!」
僕はあっという間に射精した。こんなに気持ちのいいオナニーは初めてだった。
それから30分ほどの間に僕は三度煮えたぎった精液を頼子さんのショーツに放った。
その夜僕はひさしぶりに心地良い眠りにつくことができたのだがそれも長くは続かなかった。
たぎるような性欲をしずめようと僕は麻子さんとのセックスに没頭した。
「ああん!すごいわ!幹夫くん!」
僕の腕の中で麻子さんが歓喜の悲鳴をあげた。
麻子さんの手ほどきで僕のテクニックはどんどん上達した
射精してもすぐに回復する精力の強さも加わって僕は麻子さんを何度もオーガズムに導けるようになった。
女性をオーガズムに導くことは射精以上に満足感を与えてくれることを僕は知った。

121 :
だがどれだけ激しく麻子さんを犯しても頼子さんへの想いはつのるばかりだった。
頼子さんが一人で家にいる日曜日。僕は意を決して大島家を訪ねた。
自信は全くなかった。
頼子さんがご主人を裏切って不倫をするような女性には見えなかったからだ。
まして息子のように思っている中学生の僕とセックスしてくれるなんてとても考えられなかった。
だがそのときの僕は結果がどうなろうと自分の気持ちをぶつけずにはいられなかったのだ。
結果は・・・大成功だった。
その日この夫婦の寝室で僕と頼子さんは肉体関係になった。
頼子さんは麻子さんより年上のはずだがジャズダンスで鍛えられたプロポーションは見事なものだった。
僕は熟れた白い裸身を何度も何度もむさぼっては熱い精液をぶちまけた。
長い間もとめていた頼子さんの肉体をモノにしたという実感が射精以上の快感だった。
僕のテクニックと精力の強さに頼子さんは驚いた様子だった。
中学生の僕は童貞と思われて当然なのだから無理もない。
だが頼子さんは僕にセックスを教えた相手のことを聞こうとはしなかった。
もし聞かれても麻子さんのことは秘密にするつもりだったので頼子さんの気づかいはありがたかった。
「悪い子ね・・・幹夫くん・・・中学生なのにこんなにセックスが上手なんて・・・」
「頼子さん・・・僕・・・今日これっきりにしたくありません・・・」
「ふふふ・・・いいわよ・・・誰にも知られないように気をつけましょうね」
「ああ・・・頼子さん・・・」
「まだするの?・・・すごいわ・・・幹夫くん・・・」
その後も飢えた獣のように僕は頼子さんの肉体をもとめた。
頼子さんのおまんこに五回目の射精をしてようやく落ち着きを取り戻すことができた。

122 :
娘の由美子さんが塾に行く日が頼子さんとセックスする日になった。
由美子さんの塾の日と圭一の塾の日がちょうど別々なのは幸運だった。
僕は一日ごとに麻子さんと頼子さんを交互に犯すことができるようになったのだ。
クラスメイトの中には受験勉強のストレスで成績が伸び悩んでいる者もいたが僕には無縁の悩みだった。
二人の熟女とのセックスは僕にとって最高のストレス解消になっていた。
僕の成績が優秀なのは二人のおかげと言っても過言ではない。
「ああ・・・素敵です・・・頼子さん・・・高校生の娘さんがいるなんて思えません・・・」
頼子さんはエステサロンに通っているためムダ毛は全くなく素肌は白い大理石のようになめらかだ。
セックスするたびにその肉体の素晴らしさにため息が出てしまう。
「幹夫くんも素敵よ・・・中学生だなんて思えない・・・ああ!」
僕はクンニリングスを始めた。
舌先をツンツンしたり振動を加えたり様々なバリエーションでクリトリスを攻め立てる。
「ああ!幹夫くん!いい!その舌使い・・・いい!」
洪水のようにあふれる愛液を僕はピチャピチャとわざと音を立てて舐めていった。
「ああん・・・お願い・・・幹夫くん・・・もう・・・」
「もう・・・何ですか?」
「ちょうだい・・・幹夫くんの・・・おちんちん・・・」
頼子さんが発情したメスのように淫靡な言葉を口にした。
ふだんの上品で優雅な姿とのギャップが僕を激しく興奮させる。

123 :
「よつんばいになってください」
僕の言うままに頼子さんは後ろを向き、よつんばいになった。
僕はわざとインサートせず両手で頼子さんのお尻とふとももをねっとりと撫でまわした。
「ああん・・・じらさないで・・・」
頼子さんが腰を振りながらあえぐように懇願した。
「入れますよ・・・僕のおちんちんを・・・頼子さんのおまんこに・・・」
僕はほとんど垂直に勃起した硬いペニスを握ると愛液あふれるおまんこにあてがった。
後背位でゆっくりとインサートする。
「ああ!」
ペニスを受け入れると同時に頼子さんが声をあげた。
時間をたっぷりかけた僕の愛撫とクンニリングスで頼子さんのおまんこはとろとろになっている。
僕は獣のように激しく腰を動かし頼子さんを犯した。
ぱん!ぱん!ぱん!ぱん!ぱん!ぱん!ぱん!ぱん!
さっきリビングに響き渡った僕の肉体と頼子さんの肉体がぶつかる音が今度は夫婦の寝室にこだまする。
ペニスを高速で出し入れするたびに甘美な快感が体中を駆け抜ける。
「ああ!いいわ!幹夫くん!もっと!もっとおおお!」
頼子さんがシーツを握りしめながら叫んだ。
僕は子宮を突き破らんばかりに力の限りペニスを叩きつけていく。
僕は何度か麻子さんに「痛いわ」とセックスの最中に言われたことがある。
だが頼子さんに「痛い」と言われたことは一度もない。
頼子さんの口から出るのは「もっと」「強く」「激しく」といった言葉だ。
どれだけ激しく攻めても頼子さんは僕の全てを受けとめてくれる。

124 :
僕の予想と違って頼子さんは麻子さんよりセックスに貪欲だった。
頼子さんは僕を時々ラブホテルに連れて行ってくれる。
セックスのために用意された密室での頼子さんはまるで娼婦のように淫らだ。
僕の一番のお気に入りはバスルームでのマットプレイだ。
全身にソープを塗った頼子さんが自分の肉体で僕をやさしく洗ってくれる。
熟れた肉体を体中で味わい僕は何度も射精しそうになるが我慢する。
マットプレイを少しでも長く楽しみたいからだ。
やがて頼子さんは騎乗位でインサートすると激しく腰を動かし始める。
僕は下からグラマーなバストをもみしだきながら快感に身をまかせる。
そして獣のような叫び声をあげながら僕と頼子さんは同時に絶頂に達するのだ。
マットプレイは大島家では味わえない極上の快感を与えてくれる。
だがこの夫婦の寝室での背徳感あふれるセックスの快感はそれに勝るとも劣らない。
僕は頼子さんのご主人と親しいのでその背徳感の深さは格別のものだ。
僕の父親は仕事で家を留守にすることが多く頼子さんのご主人は昔から父親のように僕と接してくれている。
高校受験についても何度かていねいなアドバイスをしてもらったことがある。
だが今の僕から見れば自分の妻が中学生の僕と肉体関係になっていることに気づかない間抜けな男でしかない。
僕は頼子さんのおまんこをえぐるように攻めながら優越感とともに罪深き快感をむさぼった

125 :
「ああん!すごいわ!幹夫くん!」
頼子さんが感極まったように叫んだ。
愛液が次から次へとあふれ出し、おまんこが溶けたバターのようになってくる。
夫婦の寝室で中学生に犯され快感に身悶える人妻・・・なんて淫らな光景だろうか。
僕は勝ち誇ったような気持ちになると同時に射精感に襲われた。
「頼子さん・・・僕もうイきそうです・・・」
「幹夫くん・・・もう少し・・・がんばって・・・すごいのが・・・そこまできてるの・・・」
「はい・・・我慢します・・・頼子さん・・・」
「いい子ね・・・とってもいい子・・・ああ!」
自分だけ絶頂に達するのはイヤだった。
僕は歯を食いしばって射精を耐えながらさらに腰の動きを加速させていった。
めくるめく快感に意識が遠のきそうになったそのときだった。
「きて!幹夫くん!」
頼子さんの許しを得た僕は後ろから頼子さんに抱きつくとグラマーなバストをもみしだきながら引き金を絞った。
マグマのように熱い精液を子宮の奥に届かんばかりに勢いよくぶちまける。
「ああ!頼子さん!」
「ああん!幹夫くん!」
僕と頼子さんは再び同時に絶頂に達した。
「ああああああああああああああああああああああああああああああああああ!」
僕と頼子さんの絶叫が大島家にこだました。
大爆発だった。あまりの快感に僕は頭の中が真っ白になった。

126 :
なんとか書き込むことができてよかったです
元ネタは「義母・特別授業」の幹夫くんと頼子さんです

127 :
・フランス書院
義母特別授業 1991年7月
・桃園書房
熟女くずし 乱倫のふともも 2006年2月
同じ作品だった。ショック。
完成したテンプレじゃなくて、発展途上のテンプレなのかぁ。

128 :
>>127
「熟女くずし」は「義母特別授業」に修正加筆された作品と聞いたことがありましたが全く同じでしたか?

129 :
>>128
全く同じではありませんでした。
1章増えていました。

130 :
増えた1章の内容を教えてください

131 :
>>130
「義母特別授業」の部分はほぼ同じ内容で、
巻末にまったく関係ない「ささやかな・・・」という姉弟&義母の短編が入ってるだけ

132 :
>>131
なるほど…。ありがとう。

133 :
あげ

134 :
http://www.papy.co.jp/act/books/1-5223/
これって文庫になってる?
母子ものはなさそうだけど…

135 :
久しぶりのカキコ

136 :
>>126
そろそろ続編を!

137 :
続編ですか・・・なんかリクエストあります?こたえられるかどうかは自信ないですけど

138 :
>>137
作品縦断させて、童貞喪失クラブの大谷真紀さんと
幹夫くんと真紀さんの母子プレイ…とか
お願いします。

139 :
>>138
熟母ダブル相姦に幹夫ってキャラ出てくるんだよね。
エロシーンは可奈子さんとだがw

140 :
>>137
同じ「義母・特別授業」の義母との話とか。
結局一回しか性交描写なかったし。

141 :
作品縦断だと最初の出会いの設定が難しいですね
義母の冴子さんで挑戦してみます

142 :
なんか近年の作品では、どうも若いころの作者自身がモデルと思われる
ミュージシャン志望の若者がよく登場してるけど
年齢的に壮年に差し掛かって過去を振り返る余裕ができたから
こういうキャラを出せるようになったということなんかな。

143 :
「ふー・・・もうこんな時間か・・・」
壁時計を見ると午後9時少し前だった。
第一志望の高校に無事合格したが県内一番の進学校だけあって授業の進むスピードは速かった。
お風呂に入ってから宿題と明日の予習を終えるとだいたいこの時間になってしまう。
もうすぐ妹の知恵を寝かしつけたママがこの部屋にやってくる。
僕のママ・・・手塚冴子は29歳・・・僕とは血がつながっていない。
そして僕とママは・・・1ヶ月ほど前に・・・肉体関係になった。
実を言うとママとの初めてのセックスは僕の初体験ではない。
中学2年の夏・・・僕は小学校時代からの親友の西田圭一の母親・・・麻子さんと初体験をした。
麻子さんは僕に不思議な魅力があると言った。
どんな女性でも僕が望めば体を開いてくれるだろうと・・・
自分にそんな魅力があるとはとても思えなかったが現実は麻子さんの言ったとおりになった。
まだ中学生にもかかわらず僕は次々と魅力的な女性と肉体関係になっていったのだ。
そして高校生になってから僕はママをセックスの対象として意識するようになった。
血がつながっていないとはいえママとセックスするのは罪深いことに思えた。
麻子さんを含め僕が肉体関係になったのは人妻が多かったが罪悪感は比べものにならなかった。
身を焦がすように悩み苦しんだ末に僕は覚悟を決めてママにせまった。
そしてママは僕を受け入れてくれた。
ママとのセックスはそれまで僕が経験したことのない甘美なものだった。
僕は魅力的な女性たちによって鍛えられたテクニックでママに深いエクスタシーを与えた。
僕もまたママの素晴らしい肉体を心ゆくまで味わい天にも昇るような快感とともに何度も射精した。
それから毎晩ママは妹を寝かしつけた後で僕とセックスしている。
いや・・・正確には毎晩ではない。
単身赴任している親父が家に帰ってきた日はさすがにママとセックスはできない。
この週末は親父が帰宅していたので僕は悶々とした夜をすごしていた。
今日の夕方に親父が赴任先へ戻るのを僕は残念そうな顔で見送ったが心の中では歓喜していた。

144 :
トントン
ドアをノックしてからピンクのパジャマ姿のママが入ってきた。
ああ・・・ママ・・・なんてきれいなんだ・・・
今の僕にとってママは世界で一番大切な女性なのだ。
「幹夫くん・・・勉強終わった?」
「うーん・・・もう少し・・・」
「そう・・・じゃあ・・・終わったらリビングに呼びに来て・・・」
「あ・・・10時ごろには終わるから・・・その間にこれを聞いてて・・・」
僕は引き出しからイヤホーン付のICレコーダーを取り出すとママに手渡した。
「あら・・・何が録音されているの?」
「聞けばわかるよ・・・最初から最後まで聞いてね。後でちゃんと聞いたかどうかテストするから」
「テスト?」
「聞き終わったら10時ごろになるはずだから・・・セクシーなランジェリー姿でここにきて・・・」
「わかったわ・・・幹夫くん・・・」
ママが出ていくと僕は大きく息をついた。
勉強は終わっているので今すぐにでもママをベッドに押し倒してセックスしたかった。
だが今夜はいつも以上にママと濃密なセックスをするために僕はある計略を実行することにしたのだ。
僕は英語の単語帳をつくっていたが、そわそわして落ち着かず何度も壁時計を見た
やがて10時を過ぎたころ再びドアがノックされママが顔を出した。
「いいかしら・・・幹夫くん・・・」
「いいよ・・・部屋の電気消して・・・」
ママは電気を消すと僕の部屋に入りドアを閉めた。
勉強机のスタンドの明かりがランジェリー姿のママを照らしていた。
ブラジャー・・・パンティー・・・ストッキング・・・ガーターベルト・・・すべて黒で統一されていた。
ママの白い素肌と黒のランジェリーのコントラストの美しさに僕は息をのんだ。
熟れ始めた29歳の肉体は匂い立つような色気に満ちている。

145 :
「ちゃんと全部聞いてくれた?」
「ええ・・・全部・・・聞いたわ・・・」
ママからICレコーダーを受けとって引き出しに入れると僕はゆっくりとパジャマを脱いでいった。
ペニスはすでに痛いほど硬く勃起している。
「じゃあテストするよ・・・何が録音されていた?」
「・・・幹夫くんと・・・大島さんが・・・セックスしているところ・・・」
「正解・・・よくわかったね」
「わかるわよ・・・幹夫くん・・・頼子さん・・・と呼びあって・・・ああ・・・」
ママの目に涙があふれていた。
隣家の大島家と手塚家は僕が生まれる前から家族ぐるみで親密なつきあいをしている。
頼子さんと高校三年生の娘の由美子さんは近所でも評判の美人母娘だ。
僕の実の母親が亡くなってママがくるまで頼子さんは母親のように僕の世話をしてくれた。
彼女はスポーツクラブでジャズダンスのインストラクターをしている。
年齢は40代半ばのはずだが抜群のプロポーションの美熟女だ。
中学2年の冬に僕は頼子さんにせまって肉体関係になった。
夫を裏切って不倫をする女性に見えなかった頼子さんは意外なほどあっさりと僕に体を開いてくれた。
それからママと肉体関係になるまで週に2、3回のペースで僕は頼子さんと濃密なセックスを楽しむようになった。
頼子さんは普段は上品でおしとやかなのだがセックスのときは淫らで情熱的だ。
僕も頼子さんとセックスするときは燃えるような性欲に身をまかせ熟れきった肉体を獣のように犯しまくる
今から6時間ほど前に僕と頼子さんは大島家の夫婦の寝室でひさしぶりに互いの肉体をむさぼりあった。
一時間足らずだが激しい情事の一部始終を僕はこのICレコーダーに録音しておいたのだ。
僕は頼子さんを含め複数の女性と肉体関係にあることをママに告白している。
ママは自分も人妻であることもあってか僕の女性関係について非難めいたことは何も言わない。
だが僕の予想どおり僕と頼子さんがセックスしているところを聞いてママは強い衝撃を受けているようだった。

146 :
「ああ・・・幹夫くん・・・どうして・・・」
「ママ・・・昨日の夜・・・親父とセックスしただろう?」
「き、聞いてたの?」
「ちょっと気になってね・・・親父とはもうセックスしないなんて言ってたのに・・・ママはうそつきだな」
僕は全裸になると硬くそそり立ったペニスをママに見せつけるようにしてベッドに腰を下ろした。
「ごめんなさい・・・しかたなかったの・・・あまり断り続けるとあやしまれるわ・・・」
ママが僕の前でひざまずいた。
「あやしまれる?」
「だって・・・幹夫くんとこんな関係になっていること・・・絶対に気づかれちゃだめでしょ?」
「そりゃそうだけど・・・ずいぶん親父と楽しんでいたみたいじゃないか・・・あんあんあえいで・・・」
「あれは演技よ・・・全然気持ちよくなかったけど・・・感じているふりをするとあの人すぐイくから・・・」
「本当かな・・・」
「本当よ!ママが・・・世界で一番愛しているのは・・・幹夫くんよ・・・お願い・・・許して・・・」
ママが涙を流しながら許しを請うのを見て僕はサディスティックな快感を味わっていた。
「僕が他の女性とセックスしているのを聞いたら悲しくなる?」
「なるわ!最後まで聞いたけど・・・途中で頭がおかしくなりそうだったわ・・・」
「僕もおかしくなりそうだったよ・・・昨日の夜にママが親父とセックスしているのを聞いて・・・」
「ああ・・・幹夫くん・・・ごめんなさい・・・」
「くやしくて・・・今日の午後に頼子さんとセックスしたんだ・・・ママに聞かせてやろうと思って・・・」
「幹夫くん・・・」
「僕のつらい気持ち・・・わかってくれた?」
「すごくよくわかったわ・・・本当にごめんなさい・・・」
「僕以外の男には抱かれてほしくないんだ・・・ママ・・・」
「ああ・・・幹夫くん・・・もうあなたにつらい思いはさせないわ・・・」
ママは僕を抱きしめて唇を重ねた。ねっとりと舌をからめあう。
ママの甘い唾液を味わうと僕のペニスはさらに硬さを増した。

147 :
濃厚なディープキスを楽しんでから僕はママの耳元でささやいた。
「これはお仕置きだよ・・・僕をこんなつらい気持ちにさせたお仕置きだ・・・」
「ああ・・・ごめんなさい・・・幹夫くん・・・」
「じゃあ・・・最後まで聞いたかテストだ・・・ママ・・・頼子さんと同じことをして・・・」
「最初は・・・シックスナイン・・・」
「正解・・・立って・・・ママ・・・」
立ち上がったママの黒いパンティーを僕はゆっくりと脱がした。
濃いアンダーヘアーがあらわになる。
「他の下着はまだ脱がなくていいよ」
僕がベッドに横たわるとママがシックスナインの体勢をとった。
僕のペニスをくわえると亀頭を舌先でていねいになめ始める。
ママのフェラチオを楽しみながら僕はママのお尻とふとももをなでまわした。
黒のストッキングとガーターベルトしか着けていないママの下半身はたまらなく淫靡だ。
白い素肌の感触も黒いストッキングに包まれたふとももの感触も極上だ。
「くうう!」
ママのフェラチオが激しさを増して僕は思わず声をあげた。
精液をしぼり出そうとするかのようにママの舌が僕のペニスにからみつく。
「ああ・・・いい・・・ママ・・・気持ちいい・・・」
めくるめく快感を味わいながら僕は計略が順調に進んでいることに微笑んだ。
ママは美人のわりに男性経験があまりないようでセックスのテクニックはおとなしいものだった。
僕はそんなママを初々しく感じていたのだがだんだんともの足りなくなってきた。
僕と肉体関係にある女性たちは普段とは別人のようにベッドの上では淫らだったからだ。
ママにもっと淫らになってもらうために僕は頼子さんとのセックスを録音する計略を思いついた。
今日の僕はいつも以上に歓喜の言葉を口にしながら頼子さんと激しいセックスをした。
それを聞いたママはきっと対抗心で激しいセックスをするに違いないと思ったのだ。
僕の計略どおりママは今まで見たことのない淫らな本性をあらわし始めていた。
今夜のフェラチオは今までとは違う情熱的なものになっていた。

148 :
「ああ・・・ママ・・・たまらないよ・・・」
お返しとばかりに僕はクンニリングスを始めた。
ママは一瞬ピクっと体を震わせたがフェラチオはさらに激しさを増した。
互いに性器をピチャピチャとなめあう隠微な音が僕とママの性感をどんどん高めていく。
「ああ・・・ママ・・・きて・・・」
「ええ・・・次は・・・騎乗位ね・・・」
「正解・・・ママ・・・早く・・・」
ママは硬くそそり立つペニスを右手でつかむとゆっくりと腰を下ろし始めた。
黒いランジェリーに彩られたママの肉体に僕のペニスがゆっくりとすいこまれていく。
ママのおまんこは愛液でとろとろになっていて僕のペニスを締めつける。
「ああ・・・幹夫くん・・・すごいわ・・・本当に今日なの?・・・大島さんとしたの・・・」
「そうだよ・・・録音したのは今日の夕方」
「大島さんとあんなに激しくしたのに・・・もうこんなに・・・たくましく・・・ああ・・・幹夫くん・・・」
ママはいきなり激しく腰を動かし始めた。
ぱん!ぱん!ぱん!ぱん!ぱん!ぱん!ぱん!ぱん!
僕の肉体とママの肉体がぶつかる音が部屋中に響き渡る。
「くうう・・・すごい・・・ママ・・・気持ちいい・・・」
「ああ・・・幹夫くん・・・こんな・・・激しいのが・・・好きなのね・・・ああ!」
ママが自分からこんなに激しく腰を動かしたのは初めてだった。
淫らに腰を動かすママを見て僕は激しく欲情した。
ICレコーダーには騎乗位で僕の肉体と頼子さんの肉体がぶつかる音がはっきり録音されていた。
頼子さんに負けたくない気持ちがママを淫らにしているのは明らかだった。
「ああん・・・ママ・・・もうイっちゃいそう・・・」
「ママ・・・やめないで・・・そのまま続けて・・・」
ママがペニスを高速で出し入れするたびに甘美な快感が体中を駆け抜ける。

149 :
「僕のこと愛してるんでしょう?・・・だったら我慢して・・・」
「ああん!幹夫くん!・・・早く・・お願い!」
「ああ・・・ママ・・・素敵だよ・・・ママ・・・」
絶頂に達するのを耐え忍びながら激しく腰を叩きつけるママの痴態を僕はうっとりとながめた。
射精感がわきおこった。
もう少し我慢しようかとも思ったがママの体力を考えてこのまま射精することにした。
「イくよ!ママ!」
「きて!幹夫くん!」
下から腰を力強く突き上げながら僕は煮えたぎった精液をぶちまけた。
「ママ!愛してる!」
「ああん!愛してる!幹夫くん!」
ママはのけぞりながら歓喜の悲鳴をあげて絶頂に達していった。
「ああ・・・すごかったわ・・・こんなの初めて・・・」
つながったままママは僕の上におおいかぶさってきた。
「すごく激しくて・・・素敵だったよ・・・ママ・・・」
「ああん・・・はずかしい・・・あんなに乱れて・・・ママのこと嫌いにならない?」
「まさか・・・普段はおしとやかでセックスのときは激しくなる女性が僕の好みなんだ・・・」
「そう・・・よかった・・・」
「ママにはもっと淫らになってほしい・・・僕とセックスするときだけ・・・」
「いいわ・・・幹夫くんが望むなら・・・ママ・・・もっと淫らになってあげる・・・」
「ありがとう・・・ママ・・・」
やさしくママを抱きしめて僕は再びディープキスをした。

150 :
「ママ・・・次はどうするの?」
「次は・・・バックで・・・」
「抜かずにこのまま体位を変えていた?」
「・・・いいえ・・・一度抜いて・・・しばらくしてから・・・」
「バックでインサートするまで何をしていたのかな?」
「わからないわ・・・大島さんの声しか・・・聞こえなかったから・・・」
「何をしてたか・・・想像で答えて・・・」
「え?・・・なめたり・・・愛撫したり・・・してたの?」
「正解・・・ママの体をたっぷりと味わわせてもらうよ・・・」
僕はいったん体を離すとママのブラジャーのホックをはずした。
肩ひもを持ってゆっくりと剥ぎ取るとグラマーなバストがあらわになる。
「ママ・・・素敵だよ・・・ママ・・・」
僕は両手でおっぱいをもみしだきながら交互に乳首をなめていった。
「ああん・・・幹夫くん・・・」
ママのせつない声が僕をさらに欲情させる。
おっぱいを十分に味わうと僕はママのストッキングを脱がした。
ガーターベルトはあえてそのままにした。
白い裸身に黒いガーターベルトだけの姿はたまらなくエロチックだ。
僕はママのふとももをなでまわしながら舌をはわせた。
はずむような弾力となめらかな素肌の感触がたまらない。
僕はたっぷり時間をかけてママの素晴らしい肉体に指先と舌先をすみからすみまではわせていった。
今までセックスした女性は全員が魅力的だったがママの肉体にはかなわない。
「ああ・・・幹夫くん・・・お願い・・・入れて・・・」
「いいよ・・・ママ・・・」
ママは後ろを向いてよつんばいになった。
だが僕はインサートせずにママのお尻をなでまわし続けた。

151 :
「幹夫くん・・・どうしたの?」
「頼子さんが言ったセリフを言ってよ・・・ママ・・・」
「え?」
「ちゃんと聞いていたなら言えるはずだよ・・・頼子さんがなんて言ってからインサートされたか・・・」
「ああ・・・幹夫くん・・・ママに・・・卑猥な言葉を・・・言わせるのね・・・」
「そうだよ・・・聞きたいんだ・・・ママの口から・・・」
「ああ・・・ママのおまんこに・・・幹夫くんの・・・ちんぽをぶちこんで・・・めちゃめちゃに犯して・・・」
「正解だよ!ママ!」
僕は猛り狂った凶器と化した硬いペニスを握ると愛液あふれるおまんこにあてがった。
一気に奥深くまでインサートする。
「ああ!」
ペニスを受け入れると同時にママがのけぞった。
僕は獣のように激しく腰を動かしママを犯した。
ぱん!ぱん!ぱん!ぱん!ぱん!ぱん!ぱん!ぱん!
僕の肉体とママの肉体がぶつかる音が再び僕の部屋にこだまする。
「ああん!幹夫くん!」
「ママ・・・めちゃめちゃにしてあげる・・・」
「いや・・・幹夫くん・・・だめ・・・そんな・・・ああ!」
僕の激しい攻めにママはたちまち悶絶した。
「ああん・・・すごいわ・・・幹夫くん・・・ママ・・・もうだめ・・・」
「だめだ!ボクがイくまで我慢して!」
「ああ・・・そんな・・・」
「僕のこと愛してないの?」
「愛してる・・・愛してるけど・・・すごすぎるのおお!」
ママがシーツを握りしめながら叫び声をあげた。

152 :
僕はいつでも射精できる状態だったが歯を食いしばって我慢した。
ママが親父とセックスするのはもう耐えられない。
今まで味わったことのない快楽をママの肉体に刻み込みママを僕一人だけの女にするのだ。
「ああ・・・許して・・・幹夫くん・・・お願い!」
「まだまだ・・・ママ・・・僕を満足させたくないの?」
「ああん・・・幹夫くんに・・・満足してほしいわ・・・」
「じゃあ我慢して・・・」
「ああ!」
僕はさらに腰の動きを加速してママを攻めたてた。
何度も何度も狂おしい射精感が僕を襲った。
その度に親父がママとセックスしている姿を想像し射精を押さえ込んだ。
だがそれももう限界だった。
「ママ・・・ママは・・・僕の女だよね・・・」
「そうよ・・・幹夫くん・・・ママは・・・幹夫くんの・・・女よ・・・ああ!」
「もう親父とセックスするのは絶対に禁止だ・・・約束だよ・・・ママ・・・」
「ああ・・・わかったわ・・・幹夫くん・・・」
「じゃあ僕に誓って・・・ママ・・・」
「ああ・・・ママはもう・・・パパとは・・・絶対・・・セックスしないわ・・・」
ママの誓約の言葉を聞いた瞬間あやうく射精しそうになった。
だがもうひとつママに誓わせるために僕は射精を耐えながら意識が遠のきそうになる中で言葉を継いだ。
「それからもうひとつ約束だ・・・いつでもどこでも・・・僕がセックスしたくなったらセックスするんだ」
「いつでも・・・どこでも?」
「そうしてくれないと・・・僕は・・・他の女性といっぱいセックスするよ」
「そんなのいや!ああん・・・いつでもどこでも・・・幹夫くんのしたいときに・・・してあげる・・・」
「もう一度僕に誓って・・・ママ・・・」
「ああ・・・ママは・・・いつでも・・・どこでも・・・幹夫くんと・・・セックスするわ・・・」
「イくよ!ママ!」
「ああああああああああああああああああああああああああああああああああ!」
僕とママは同時に絶頂に達した。僕にとっても今まで経験した中で最高の快感だった。

153 :
ピピピ!ピピピ!
翌朝。目覚まし時計の電子音で僕は目を覚ました。
一階に下りるとママはすでにキッチンで朝食の用意をしていた。
「おはよう・・・ママ・・・」
「おはよう・・・幹夫くん・・・んん!」
いきなりママを抱きしめると僕はママの唇を奪い舌をねじこんだ。
ママは僕を押しのけようとしたが僕の方が力は強い。
やがてママはおとなしくなり僕の舌に自分の舌をからめ始めた。
「ゆうべは最高だったよ・・・ママ・・・」
唇を離すと僕はスカートの中に右手を入れパンティーの中に侵入させた。
「ああ!やめて・・・幹夫くん・・・」
「今すぐここで・・・ママとセックスしたい・・・」
左手でママの手首をつかむと僕はママにペニスを触らせた。
パジャマの上からでもはっきりとわかるほどの朝勃ちだ。
「だめよ・・・知恵がもうすぐ起きるから・・・」
「起きてきたらやめるよ・・・」
「ああ・・・そんな・・・」
「昨日の約束をもう忘れたの?」
ママの耳元でささやきながら僕の右手は愛撫を続けていた。
少しずつ愛液があふれてくる。
「ああ・・・幹夫くん・・・」
「昨日の二番目の約束・・・言ってみて・・・ママ・・・」
「・・・いつでも・・・どこでも・・・幹夫くんと・・・セックスする・・・」
セックスという言葉を口にした瞬間にどっと愛液があふれ出た。

154 :
「そうだよ・・・ママ・・・パンティーを脱いで後ろを向いて・・・」
「ねえ・・・幹夫くんの部屋で・・・お願い・・・」
「だめだ・・・今すぐここで・・・」
「ああ・・・朝から・・・キッチンで・・・するなんて・・・」
「すごく淫らでしょう?・・・僕は淫らなママをもっと見たいんだ・・・」
「ああ・・・わかったわ・・・幹夫くん・・・」
ママは観念してスカートの中に手を入れるとパンティーを脱いで後ろを向いた。
「スカートをめくって・・・ママ・・・」
ママはふるえながらスカートをめくり白桃のような美尻をあらわにした。
僕はパジャマとパンツをひざまで下ろした。
ママのお尻とふとももを軽くなでまわしてからペニスを握りゆっくりとインサートする。
「ああん・・・」
ママがせつない声をあげた。
「知恵が起きる前にすぐすませるからね・・・ママ・・・」
音を立てないように注意しながら僕はハイピッチで腰を動かした。
「んん!」
ママが右手を口にあてて声を押しす。
こんなところを妹の知恵に見られたら説明のしようがない。
「ああ・・・最高だよ・・・ママ・・・」
朝のキッチンでママを犯すのは初めてだ。
朝食のおいしそうな匂いの中でエプロン姿のママが僕に後ろから犯されて身悶えている。
非現実的な光景が僕の性感をさらに高ぶらせていく。
29歳のママの肉体は熟れ始めたばかりで僕好みの肉体になるのはこれからだ。
じっくりと時間をかけてママを理想の熟女にするのだ
僕は至福の笑みを浮かべながら腰の動きを速めて射精へと突き進んでいった。 終

155 :
力作乙でした

156 :
>>154
乙!
好きな牧村作品はどのへん?
それが分かればリクエストしやすいw

157 :
竹書房「桃色喫茶にようこそ」のヒロイン玲香さんが最高
未亡人でガーター標準装備な喫茶店のママさんとツボなキャラだった。

158 :
>>154
香織先生とか則子の母親との話も見てみたいな
若い由美子とか則子はこのスレ的には需要なさげだけど、
このへんもちょっと見てみたい

159 :
いっそ頼子と由美子の3Pとか。
麻子と息子とかも全く描写無いけど興味あるな。

160 :
浮上。

161 :
あげ

162 :
牧村先生の作品は母が未亡人、或いは数年前に離婚しているという
設定が多いですよね。 まぁ、その方が思いっきり、母子で
愛し合うことができるから、それはそれでよいのですが、
父もいて、父や他の家族に見つからないように母子で
さまざまな所で愛し合うというのがあってもよいと思うんです。
姉や妹がいてもいい。 でもただの姉や妹として存在していて
ほしい。 関係を持つのはあくまでも母と息子。 他の熟女との
絡みはあってもよいけど、無くてもいい。
母と息子の秘密の関係を10年くらいのスパンで描いてほしい。
劇的な事件は起きなくていいから、その母と息子の交わりを
何度も何度も描いてほしい。

163 :
『濡母日記』と『少年と未亡人ママ』(共に1996年の作)は
大好きな二冊なのですが、両方とも満員電車の中での
絡みがありますよね。 いくら牧村作品=ファンタジーと
言っても、あまりにも現実離れし過ぎていて感情移入できません。
しかも『少年と未亡人ママ』の場合、電車のシーンが
少年と政美ママの初めての結合だったわけで..
せっかく念願かなっての甘い時間なのですから、二人には
もっと落ち着いた場所でしっぽりと濡れてほしかった。
電車に乗る前にランジェリーショップで下着の試着を
するシーンは良かったです。 特にショップの女性が
「おつれさまもどうぞ」と言うシーンが最高です。
ランジェリーショップで思い出しましたが、『濡母日記』
の美奈子さんが喫煙者なのは興醒めですね。

164 :
>>162
> 父もいて、父や他の家族に見つからないように母子で
> さまざまな所で愛し合うというのがあってもよいと思うんです。
見つからないように・・・というのはいいですよね
> 姉や妹がいてもいい。 でもただの姉や妹として存在していて
> ほしい。 関係を持つのはあくまでも母と息子。 他の熟女との
> 絡みはあってもよいけど、無くてもいい。
> 母と息子の秘密の関係を10年くらいのスパンで描いてほしい。
> 劇的な事件は起きなくていいから、その母と息子の交わりを
> 何度も何度も描いてほしい。
純愛派ですね。自分は何人かの熟女と肉体関係になるのが好みです
3P4Pは苦手なので一人の女性とのからみをねちっこく書いてほしい

165 :
>>163
> ランジェリーショップで思い出しましたが、『濡母日記』
> の美奈子さんが喫煙者なのは興醒めですね。
自分も喫煙者の女性は嫌いなので(現実世界でも)
登場人物に感情移入できなくなります

166 :
あげ

167 :
「果てなき彷徨」というネットの熟女小説に「槙村涼」というのが出てくるが関係あるんだろうか。

168 :
>>165に同感。

169 :
竹書房の新刊書き下ろし買ってみた。
話は全部、今までのパターン内に収まってる。
クラスの男子が全員母子相姦するようなブッ飛んだもの書いてくれないかな、
無理か…

170 :
竹書房買ったこと無いけど、
ここは母子相姦NG?

171 :
8の竹書房作品一覧見ると母子相姦NGというわけではなさそうだけど

172 :
竹書房は母子相姦OK
双葉は母子相姦NG
OKっても竹書房はもう過去作品の焼き直しばっかりで物足りないけど。

173 :
age

174 :
フランスで新作出版
もう叶わぬ夢になってしまうのか…。

175 :
牧村僚好きの人でオススメの他作者の作品を教えて下さい。
主人公は経験のない小学生、中学生が希望。
母などから誘惑してくれる作品が希望。
館淳一の「美母 童貞教育」は良かったです。

176 :
浴室相姦 東雲理人は甘くて癒される。

177 :
違う所で聞いてきます。

178 :
田代美奈子が出てくる「熟妻・少年交姦」と「人妻たちの彩宴」を読んだんだが、これって作品間で設定が微妙に違わね?
クロスオーバーというかパラレルワールドって感じがしたんだが

179 :
名前が同じなだけで別人なんだろ
同一人物って表記はあったのか?

180 :
あげ

181 :
>>174
知っている人も多いと思うが牧村僚は2007年に脳梗塞で倒れた後遺症で実質引退状態に有る
リハビリを兼ねてか時々Twitterで呟いたり色々出掛けているみたいだけど
折角フランス書院文庫Grandeというレーベルを作ったなら凌辱ものに限定しなくてもと思うし
誘惑ものが美少女文庫や他社作家の割合が高くなっていて自前で新人が発掘出来ないのなら
牧村僚に限らず過去の誘惑もののアンソロジーにするのも有りだれうけど

182 :
>>174
知らなかった。でも去年も書き下ろしでたじゃん?
てっきり版権関係でフランスともめて、
フランスで書かなくなったんだと思ってた。
フランスで出たやつが他社で再販されてるし。

183 :
>>181
知らなかった。牧村さんがそんな大病を患っていたなんて…。

184 :
あげ

185 :
浮上

186 :
ほしゅ

187 :
定期保守活動

188 :
フランス書院の過去作をKindleで買ったが
やっぱりこの頃の母子作品はいいなぁ

189 :
ほしゅ

190 :
BOOKOFF なんば戎橋店に行ったら、
牧村僚コーナー?(仕切り板?)がありましたよ。
牧村僚ってそんなに有名ですか?
でもなぜか違う作者の本が置いてました。

191 :
芳岡葵とかも同じ属性だし

192 :
牧村僚の本って読みやすいですね。
会話(「」)の箇所だけ読んでも内容が理解出来ます。
小説が苦手な私にピッタリ。

193 :
あげ

194 :
定期保守

195 :
牧村僚の本を見なおしてみると、
文字が小さいね。
目が辛い。

196 :
一番濃い母子相姦描写があるのはどの作品?
個人的には「人妻少年狩り」だと思ってるんだけど。

197 :
保守だけして会話には参加してこない。
やらしいわぁ。

198 :
16日に双葉から「美妻リハーサル」
美しい義母は、息子のためなら牝獣にも変貌できる。
受験合格をかけて、年上の女性たちからさまざまな性奉仕を受けながら、少年は義母を想っていた
これたぶん
「ママは美妻 息子の受験のために」
の義母修正しての再販だな

199 :
竹書房の「誘惑授業」は
どうやら「相姦志願 熟女先生と少年」
の再販ぽい なかなか書下ろしが出ないな…

200 :
同意。久しぶりに書き下ろしの作品が見たい。

201 :
書き下ろしもいつもの時代遅れな探偵モノとか
一番好きな人と最後に一度だけパターンだしなぁ
熱い母子相姦モノなら読みたいが

202 :
あげ

203 :
旧作の再販だといつも大幅な加筆、訂正したみたいに巻末に書いてるけど
結局、どこを加筆訂正しているのかわからない。

204 :
てs

205 :
コア単行本の修正が心配だぜ

206 :
スマン誤爆った

207 :
それにしても淫妻=人妻御用達は何回リメイクして発行してるんだろ?

208 :
牧村僚ワールドを堪能したい。

209 :
このスレの書き込みの少なさは、まるで文通みたいだ。
どれが一番良いって甲乙つけがたいですよね?
最近の作品はすべてハズレですが、
それ以外はすべてオススメできるぐらい出来が良いです。
私も探偵や会社員など成人男性の主人公には興味がありません。

210 :
>>203
まあ、オリジナルを用意して読み比べるのも難儀だしな…。

211 :
いちゃもんではありません。
再販で加筆、訂正する必要があるって事は、今までは不完全だったって事ですか?

212 :
最近は熟女やママンって盛り上がってるジャンルだから、他の作家にも注目してみるといい

213 :
>>211
再販で出版社が変わると実母や血縁者は不可になる場合もあるし、
フランス書院では使えた「!」が使えない出版社もあるし、
ページ数の都合でエピソードを増やさなきゃならない場合もある
一概に不完全だから加筆修正してるわけじゃないだろ

214 :
てs

215 :
あげ

216 :
浮上。

217 :
てs

218 :
age

219 :
いいね。

220 :
このスレで、貴婦人の夜(CD版)を実際に聴いてみた人っている?

221 :
もう一度オリジナルを読みたい。

222 :
222

223 :
223

224 :
>>10以降からまた作品も溜まってきたので久々にリストを
挙げてみようと思います。
・双葉文庫
同棲ジェラシー 2011・8(美姉・魅惑のランジェリー=姉と黒いランジェリー )
憧れの淑女   2011・10(年上の淑女 柔肌フルコース)
ぼくたちの卒業体験 2012・2
秘めやかな事情 2012・4(淫らな調査 見習い探偵、疾る!)
欲望のステージ 2012・6
蜜の懇談    2012・10(淫妻=熟淫妻)
美熟女ふたり  2013・2(ふたりの熟母 禁じられた贈り物)
美妻リハーサル 2013・5(ママは美妻 息子の受験のために)
蜜色ナイス・プレイ 2013・8(女記者冴子 ももずり)

225 :
・竹書房
未亡人義母 −あこがれの熟肌− 2011・12
桃色喫茶へようこそ       2012・5
人妻 −秘密の契約−      2012・11
誘惑授業            2013・5(相姦志願 熟女先生と少年)
・廣済堂出版
欲望の街角 2012・10(フーゾク探偵)
・河出文庫
熟妻・禁断の個人授業 2010・11(麗母・誘惑ふともも倶楽部)

226 :
「熟妻・禁断の個人授業」、オリジナルはフランス書院の「熟妻と少年 個人授業」では?

227 :
蜜色ナイス・プレイって再販なのかぁ。
朝日新聞の双葉文庫の広告に載っていたので、てっきり新刊かと・・・。

228 :
>>227
あらすじ見ると、徳間の「ももずり-女記者冴子」と同じっぽいな
ふとももは嫌いじゃないが、あのシリーズはあんま好きじゃないな

229 :
今日古本屋に行ったらこの作家さんのフランス書院の小説が置いてあって、
裏表紙に書いてある煽り文に興味もったので、今度買って読もうと思います
沢山作品出されてる方のようなので、これからじっくり読んで行こうと思います
よろしくお願いします

230 :
羞恥刑執行人ってもとはなんかの雑誌に連載されてたの?読んでてそんな気がする。誰か知ってる?

231 :
>>230
多分書き下ろし
というか、牧村先生のフランス書院収録作は
一部短編は雑誌収録だけど、後は大体書き下ろし。

232 :2013/09/29
ありがと、熟女クラブの加藤かほるの挿絵が好きだったから、これにもあったらいいなと思ったんだ。
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