2013年10エロ漫画小説695: 相川七瀬を犯す小説書いてくれませんか?  (558) TOP カテ一覧 スレ一覧 Pink元 削除依頼

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相川七瀬を犯す小説書いてくれませんか? 


1 :04/11/14 〜 最終レス :2013/04/04
あまりに国歌独唱が下手だったのでこいつは何とかしてほしいと思ってる人結構いるんじゃないでしょうか?
それにしてもあれは下手過ぎでしょう。
サッカー選手に犯されるって設定でどうですか?
書いてくれる神、宜しくお願いします。

2 :
単なる子持ちババアだしな

3 :
くそすれ

4 :
あれは最高に歌うまかった。

5 :
俺は好きだな、あーゆータイプ。

6 :
♪ ぶれーいど ぶれーいぶ

7 :
>>5
どのように好きなんだ?

8 :
あ〜あ〜>>1が見えない

9 :
>>7
気が強そうだけど、実は女らしくて、なおかつ本当はマゾっ気がたっぷりありそうなとこ。

10 :
スカトロ攻め有りの拷問的なSMで攻められるのがイイな。
もちろん、事細かな描写でリアルな排泄シーン有りで。

11 :
>>9
やりたいと言う事かね?

12 :
神が現われてくださることを期待

13 :
>>11 YES!!

14 :
期待age

15 :
>>13
どんな事やりたいんですか?

16 :
神様ぁ〜〜〜

17 :
>>16
同感。宜しくお願いします。

18 :
http://page2.auctions.yahoo.co.jp/jp/auction/b55926219

19 :
神〜頼みます書いてください

20 :
神よ・・・

21 :
七瀬がスカトロ調教されるシチュエーションが欲しいな。

22 :
「今やって!そっち持って!」高校生の七瀬は夜中にデパートに忍び込み
友達とタンスを盗もうとしていた。「何をしている!」懐中電灯で照らされる
七瀬「やばっ・・」慌てて逃げる2人。が、友達は逃げ切ったものの七瀬は警備員につかまってしまった。
倉庫に連れて行かれる七瀬。「おまえ、こんなことしていいと思ってるのか?」「・・・」不良のプライドとして
んでも許しなど請わないと思っていた。しかし・・「きいてんのか!ん・・ほう・・お前なかなかかわいいじゃないか・・」
「・・おっさん、きもちわるい・・」急に顔を近づけてくる警備員に顔を背ける。
「よし、このことは学校に言わないでおいてやる。その代わりデパートのために働いてもらうぞ」「は?う・・」薬をかがされ眠らされる七瀬。
次の日・・「ママー、あれマネキンじゃないよ!人間だよ!」「これはこれは・・」「目の保養目の保養!」「やだあ・・ばっかじゃないの・・」
「ねえ、あれ3組の相川じゃない?!」デパートの下着売り場は人間マネキンとして
パンティとブラジャーだけで商品とともに陳列される女子高生・相川七瀬を一目見ようと多くの人でごったがえしていた。
「恥ずかしいわ・・でも・・頭がボーとして・・声がでない・・」薬でふらふらになった頭で七瀬は反抗も出来ずみんなの恥辱の視線を浴びる。
「社長・・大盛況ですね。」「ああ・・明日は女子高生七瀬のオムツ実着販売でもやらせるか・・」

23 :
乙かれさまです。
素晴らしいです!
その後のオムツ編もすっげぇ〜気になります。

24 :
【祝】

25 :
他にも文才のある方いたら、もっと書いてください!

26 :
す〜んごくエグいのお願い

27 :
このスレなかなかいいかも。相川七瀬に求める人多いんだね。
神また頼みます。

28 :
エロエロ七瀬

29 :
>>22
神の横山やすしさん、続きを宜しくお願いします。

30 :
オッケェー、この板も刻んだ!

31 :
(*´д`;)ハァハァ〜…ハアハア〜…

32 :
神様の御降臨待ち・age

33 :
>>32
同感。

34 :
相川七瀬を漫画で再現するのはそれほど難しくは無いかもな。

35 :
マンガもイイね

36 :

久し振りの休日を友人のA子と楽しんだ七瀬に
思わぬ悲劇が待ち構えていた。
突然現れた不良グループたちが七瀬とA子にしつこく
付きまとってきた。
「オレたちと遊ばねえか。気持ちイイことしようぜ。」
不良グループの一人がA子に抱きついてきた。
「いや〜やめて〜〜〜」
七瀬はその不良の手を取り捩じ上げた。
「やめろ!てめえらのような虫けらどもの
 相手をする気は無いんだよ!」
「いてててっ」
「おい!そこまでだ。その手を放さないと
 この女がどうなっても知らないぜ。」
別の不良がA子の首筋にナイフを突き付けていた。
七瀬は仕方なく不良の手を放した。
「よくもやりやがったな。これでも食らえ!」
 ドスッ
七瀬の腹部に強烈な膝蹴りが炸裂した。
「ぐふっ・・・」
「舐めた真似しやがって。
 オレたちに逆らうとどうなるか教えてやるぜ。
 おい!車をこっちにまわせ!」
不良グループは七瀬とA子をワンボックス車に
押し込み走り去って行った。

37 :
期待待ち(ワクワク♪

38 :
>>36
神の不定期作家さん、続きを宜しくお願いします。

39 :

ワンボックス車は工業地帯の倉庫の中へ入り止まった。
車のスライドドアが開き、七瀬が蹴飛ばされ転げ落ちる。
 ドサッ 「うぐっ・・・」
「おらおらさっさと立て!」
七瀬は先ほど腹部に受けた膝蹴りの激痛に耐えながら
フラフラと立ち上がった。
不良たちはA子の股間にナイフを突き付けた。
「ひいっ!」 チョロチョロ・・・
A子は恐怖のあまり失禁してしまった。
「こいつ小便漏らしやがったぜ。」
「やめろ!A子に手を出すな!」
「やめろだあ?てめえ誰に口利いてんだ。
 おとなしくオレたちの言う通りにしないと血を見るぜ。
 まず服を脱いで貰おうか?」
「な、なに!?」
「裸になれって言ってんだよ!
 早くしないとこの女のアソコが使い物にならなくなるぜ。」
「くっ!」
七瀬はA子を助ける為にゆっくりと服を脱いでいった。
 

40 :
ますます期待age♪

41 :
不定期作家さん、ス・テ・キ

42 :

不良たちの好奇の目に晒されながら服を脱いでいく七瀬。
下着姿になった七瀬に不良たちのヤジが飛び交う。
「おおっ脱いだら凄いんですって奴だな。
 お姉ちゃん、なかなかイイ体してるよ〜
 ぎゃははは」
「くっ!」
気丈にも不良たちを睨み付ける七瀬だったが
追い討ちをかけるように罵声が飛ぶ。
「ほらグズグズするなよ。
 その可愛い下着も全部脱いでもらうぜ。」
屈辱感に打ち震えながら七瀬は全裸になった。
「よーし次は後ろを向いてケツを突き出せ!
 さっさとやらないとこの女のワレメが横にも
 パックリ開いちゃうよ。」
不良はA子の股間に突き付けたナイフを更に押しつける。
「ああっ・・・あ・・・」 A子は気を失った。
七瀬は後ろを向き上半身を前へ倒し尻を突き出すという
恥辱的なポーズをとらされた。
不良たちは一斉に七瀬の恥ずかしい部分を
携帯電話のカメラで撮影していった。 
 カシャ カシャ カシャッ
 

43 :
ワクワク…。 七瀬チャンはいったいこの先どんな事をされちゃうんだろうか…。
あんなHな事も、こ〜んなHな事もいろんな事されちゃうんだろうか…。
(*´д`;)ハァハァ〜…

44 :
不定期作家さん、更にチンコおっ立ててますます期待して待ってます!
大変でしょうけどガンバッテください。

45 :
別に・・
あ?い?う?
いや・・
あ?い?え?
違い・・
あ?い?お?
そう・・
あ?い?か?
翔 哀川

46 :
>>45
お前は来るな
>>44
同感。同じくチンコがビンビンです。
神をまたお願いします。

47 :

不良たちの要求は益々過激になっていった。
「おい自分でケツを広げて見せろや。」
「な!・・・」
これにはさすがに七瀬も躊躇した。
「出来ねえなら代わりにお友達のアソコを引き裂けるまで
 広げてもいいんだぜ。へへへ」
「ぐっ!」
七瀬は両手を後ろへまわし、自らの尻肉を掴んで広げた。
「うひゃ〜本当に広げやがった。
 おい見ろよケツの穴が丸見えだぜ。」
「うっ・・・」
そこへ一人の不良が何やら不敵な笑みを浮かべ
近づいて来た。
男は両手を握り合わせ人差し指を突き立てると
七瀬のすぐ後ろで腰を落とし狙いを定め一気に
「カンチョウ〜〜〜!!!」
すっとんきょうな声を張り上げ七瀬の肛門へ突き刺した。
 ズボッ
「あがあああ〜!!!」

48 :
ハァーハァー・・・。こ、この先ナナセはいったいどーなっちゃうの!?

49 :
>>47
あまりに良すぎます。
神!また続きを宜しくお願いします。

50 :
>七瀬は両手を後ろへまわし、自らの尻肉を掴んで広げた。
こんな肛門丸見えのポーズさせられて、
女性からしたら物凄く屈辱的で羞恥心を煽られるシチュエーションはエロ過ぎて最高です!!!
読んでてもうチンコがビンビンにずっとMAX状態ですよ!!!

51 :
大川七瀬?

52 :
>>50
激しく同意!!

「おい自分でケツを広げて見せろや。」
「おい見ろよケツの穴が丸見えだぜ。」

・・・俺もこんな七瀬を恥ずかしめるセリフの言葉攻めを言って
七瀬をイジメるようにヤリたい。。。

53 :
横山やすしさんと不定期作家さんへ
続きを期待してますので宜しくお願いします。

54 :

七瀬の肛門に男の指がそれも2本同時にめり込み
その深さは第二関節あたりまで達していた。
「あっ・・・あ・・・あが・・・」
七瀬は言葉にならない声を発し、地面に両手をついて
四つん這いになり、体を諤々震わせていた。
「へへへケツの穴に指を突っ込まれて半端じゃねえだろ。  
 何とか言ってみろよ。ほれほれ!」  
男は更に奥へ指をねじ込み肛門の中を掻き回した。 
 グリグリグリグリグリ
「はあああああ〜〜〜〜〜!!!」
散々、肛門をいじくり回された後
七瀬は後ろ手に縛り上げられ両足をYの字に大きく
広げさせられたまま逆さ吊りにされてしまった。
不良グループは七瀬の無防備な女性器を押し広げ
奥の奥まで携帯電話のカメラで撮影していった。
「おおっ!マ○コの中まで丸見えだぜ!」
自分自身ですら滅多に見る事がない女性器の中までも
不良たちの手によって曝け出された。

55 :
(・∀・)イイ!!

56 :
嗚呼、可哀相な七瀬タン…。
きっとお尻の穴は痛かったろうな…ハァハァ〜、グヘヘヘヘ〜。

57 :
つ・つづきを〜〜

58 :
カンチョウ〜〜〜!!!・あげ

59 :
神よ! 続きキボン!!

60 :

不良の一人が革のベルトを手にして七瀬の真正面に立った。
男はベルトを大きく振り上げ七瀬の股間めがけて振り下ろした。
「そりゃあ〜〜〜!」
 ビシッ
「ああ〜〜〜っ!!」
ベルトは女性器を激しく打ち突け、同時に陰毛が
パラパラと地面に落ちた。
男は狂ったように七瀬の股間を容赦なく打ち続ける。
 ビシッ ビシッ ビシッ
「ああっ! あうっ! あひっ!」
女性器はプックリと腫れあがり赤紫に変色していった。
「アワビが赤貝に変わったぜ。ぎゃははは〜」
男はタバコに火を点け一服すると、それを
七瀬の秘裂に沿って押し付けた。
 ジュウ〜〜〜〜〜〜
「あっあああああああ〜〜〜!!!」


61 :
ああ、いいように不良達の変態性欲のオモチャにされる七瀬ちゃん。
痛々しくて直視できない・・・。

けど気になって読んでしまう〜。
続きが気になる〜〜。

62 :
続きが気にはなるけど、展開が・・・。
急いで壊しちゃうと楽しみがなくなるやん。

63 :
いや、きっとこの後に我々凡人には想像もしえないような
もっと凄い過激でエグいエロな責めが七瀬を待ち受けてるに違いない!

64 :
思いっきりドSな俺には実にタマらん展開になってきてるな。
不良達の今後の更なるサディスティックでアブノーマル責めにますます期待。

65 :

「はぁ はぁ はぁ・・・」
逆さ吊りにされ息も絶え絶えの七瀬に不良が抱きついた。
「可哀相にこんなに傷だらけになっちゃって
 舐めてあげるよ。いひひひ」
 ぺロぺロ レロレロ 
「ああ・・やめ・・・」
それを見ていた他の不良たちも七瀬の体にむしゃぶりつき
全身隈なく舐めあげる。
「ただ舐めるだけじゃつまらねえよなあ。
 体中キスマークだらけにしてやろうぜ。」
「それは面白そうだな。」
これを機に不良全員が七瀬の体を吸い上げる。
チュッ チュ〜ッ チュッチュ チュ〜
「あ・・・あっ・・・あふっ・・・」
不良たちが肌を吸う音と七瀬の嗚咽だけが
倉庫から漏れ出していた。

66 :
またまた続きが楽しみになってきた。
ちょっと質問ですけど、不良グループはあの相川七瀬と知っているんでしょうか?
知っているならすごい快感ではないでしょうか。

67 :
今後の展開に大量の浣腸によるスカトロ責めと更に情け容赦ないアナルへの攻撃を希望〜・・・って俺だけかな? そんなの変態を期待してんのって・・・。

68 :
いや、ワシもそんな変態趣味の一人だから安心しろ。
七瀬に大量浣腸&強制排泄萌〜〜

69 :
他の女がウンチしてるのなんてどうでもいーが
七瀬がウンチさせられてるのだったら確かにオレも読みたい(つーか実際に見たい!)な。

70 :
>>66
相川七瀬を知ってるかどうかではかなり違うといえば違うかも。
あの相川七瀬の体にむしゃぶりついたら俺なんかどうなっちゃうかわかんないよ。
1分でイッちゃうかも・・・。
>>67〜69
スカトロも七瀬なら興味ない事もないけど、どちらかと言うと七瀬の微乳とおまんこ舐める方に
興味あるけどおかしいかな?
不定期作家さんの続き期待してます。

71 :

不良たちに体の隅々までしゃぶり尽くされ、
七瀬の蜜壷からは愛液が滴り落ちていた。
「こいつ感じてやがるぜ。マ○コがビチョビチョだ。
 おまけに乳首までおっ立ててやがる。」
「濡れてるなら乾かさねえとな。」
男はライターの火を七瀬の股間に近づけた。
 チリチリチリ プスプス
瞬く間に陰毛は縮れ、秘肉が炙り出される。
「ぐああああああああ〜〜〜!!」
「(膣)中もしっかり乾かしやるぜ。へへへ」
男は更に包皮を捲り、剥き出しのクリトリスを炙る。
「ぎゃあああああああ〜〜〜〜〜〜〜〜!!!」
七瀬の断末魔の叫び声が響き渡る。
「そろそろ輪姦そうぜ。」
「火傷したマ○コを犯るのは初めてだぜ。くくく」

72 :
>>71
非常に良い!
続きが楽しみです。
乳首実際に舐めたい。

73 :
age

74 :
お願いだから顔に傷残すような事だけはやめてあげてね

75 :
続きが早く読みたいです。

76 :

長時間に渡り拷問され抵抗する体力も気力も無くした七瀬は
不良たちの退屈しのぎのオモチャだった。
「オレが一番槍だ。ほれ喰え!」
 ズブッ ズブズブズブ
男の肉棒が火傷を負った七瀬の秘肉を強引に
押し開き埋没していった。
「ひぎいいいいい〜〜〜〜〜!!!」
パン パン パン パン パン
「おらおらダッチワイフじゃねえんだからよ。
 腰使え!この下手くそが!」
男は七瀬を抱きかかえ後方に寝転んだ。
「おい誰か後ろの穴にもぶち込んでやれや!」
「オレが入れるぜ!」
七瀬の肛門を執拗に責め続けたあの男が名乗り出た。
 ピトッ ズブズブズブッ
男はビンビンに勃起している男根の先端を七瀬の菊座に
あてがい挿入していった。
「アナルは初めてか?
 太いウンコが出入りしてるみたいだろ。ぎゃははは」
「じゃあオレは上の口に入れるぜ。
 おら咥えろ!歯を立てるんじゃねえぞ!」
「はぷっ んぐ ぐふっ」
男は七瀬の髪を掴んで顔を起こし肉棒を
無理矢理口の中へ入れた。

77 :
>>76
むちゃくちゃ良過ぎます。
続きが楽しみになってきました。
俺のも口の中に入れてほしい。

78 :
俺のを尻穴に入れさせて。

79 :
この後はいったいどーなってしまうんだ!?


80 :
ハァハァ

81 :
続きカマーン!!

82 :
>>81
神にむかってカマーンはないでしょう。

83 :
>>82
そうですね、では神様、どうか続きを宜しくお願いいたしますm(_ _)m

84 :
続き宜しくお願いします。神・不定期作家様!

85 :
10
 ゴン ゴン ゴン
「オレ様のチンポが子宮の奥に当たってるのが解かるだろ。
 一発で妊娠するくらい濃いのをたっぷりぶちまけてやるぜ。」
「やっぱりケツの穴は最高だぜ!」
「袋も咥えろ。金玉咥えろってんだよ!
 舌で皺を伸ばしながら丁寧に舐めるんだぞ。」
不良たちは三つの‘穴'をやりたい放題凌辱した。
「ううっ!出る!」ドピュ ドピュ ピュッ
七瀬の女性器からは男の放出した精液が溢れ出し
尻を犯していた男には腸内に射精され、口を犯していた男は・・・
「出るぞ!うっ!」ドピュ ビクン ビクン
男は大量の精液を七瀬の口の中へ放出した。
「ぐふっ!」 
あまりにも量が多かった為に、まるで鼻水のように
七瀬の鼻の穴から精液が流れ出てきた。

86 :

はぁーはぁー・・・。
アナタ天才

87 :
>>85
俺が七瀬にしてると思いながら抜きました。
不定期作家さんは神様です!

88 :
ここらでそろそろスカトロ拷問シーンが欲しいな。

89 :
確かにここまで来たら強制的に排泄させられる七瀬・・・とかもまたイイね

90 :
七瀬真琴じゃないのか

91 :
関連スレ
相川七瀬 VS 浜崎あゆみ 微乳対決
http://tv6.2ch.net/test/read.cgi/ami/1050115869/
相川七瀬でええやん
http://tv7.2ch.net/test/read.cgi/geino/1099717017/
相川七瀬  大  好  き  5、5
http://music4.2ch.net/test/read.cgi/musicj/1099998539/
相川七瀬のア ソ コにぶち込みたい!
http://music4.2ch.net/test/read.cgi/legend/1080663452/
【素敵な画像】相川七瀬【くだせぇ〜】
http://pie.bbspink.com/test/read.cgi/girls/1096818512/

92 :
早く続きが読みたいナリ〜

93 :
スカトロもいいかもね。
俺的には>>1のサッカー選手に犯されるのもいいような気がする。
でも神の続きが楽しみです。

94 :
11
「結構イイ具合じゃねえの。」
「溜まってたモノ出してスッキリしたぜ。」
「こいつ二廻り目からは腰使ってたな。」
不良たちは代わる代わる何度も七瀬と交わり
膣中へ白濁液を注ぎ込んだ。
尻好きのあの男は相変わらず七瀬の尻を犯し続けていた。
そしてついに・・・
「あああああ〜〜〜〜!あっ あっ・・」
 ピュル ピュル ピュル
「こいつアナルでイキやがった。この変態女め。
 ケツの穴でイッた記念にオレからプレゼントだ。」
男は七瀬の腹の中へ放尿し始めた。
ジョボジョボジョボジョボジョボ
「へへへ小便の浣腸液っていうのもなかなか乙なものだろ。」
「いや〜〜〜〜〜っ!」 

95 :
実にイイ!イイ!イイ!

96 :
不定期作家さん良過ぎです。
今後が楽しみになってきたと同時に今後のA子さんも気になります。
相川七瀬のおっぱいの感触ってどんなんだろう!?

97 :
素晴らしいっス!!
アナルにチ〇コ突き刺したたまま、そのまま腸内に小便して浣腸とは・・・。
いや、恐れ入りました。
そして浣腸されてしまった以上、この後にはいよいよ排泄シーンが・・・、ハァハァ〜(*´д`;)

98 :
脱糞に至るまでの必に便意や腹痛に耐える七瀬の心理描写や、
その必に便意に耐える七瀬に対する男達の言動や行動にも期待だな。
とりあえずは脱糞age♪

99 :
期待してます、不定期作家さん、これからもガンバッテください。

100 :
12
「おい、小便したい奴はこの公衆便所を使ってくれ。」
「これはまた変わった公衆便所だな。
 おらもっとケツを高く上げろ!よっと。」
男は七瀬の腰を持ち上げ後ろから突き入れた。
 ズプッ  ジョロジョロジョロ
「ああっ!いや〜〜〜やめて〜〜〜!」
次から次へ不良たちは七瀬の肛門に肉棒を突き刺し
放尿していった。
「どうよ、この腹の膨らみ具合、妊娠してるみたいだぜ。」
不良たちの小便で満たされた七瀬の腹部はまるで
臨月の妊婦のように膨れ上がっていた。
 ギュルルルルルル
「ああ ト、トイレに・・行かせて・・・」
便意を催した七瀬は不良たちに懇願するが
連中が聞き入れる筈もなかった。
「トイレに行かせろだあ?寝言言ってんじゃねえぞ。
 オレ等の見ている前で脱糞ショーをやってもらうぜ。」
「そ、そんな・・・ひどい・・・」
七瀬はM字開脚縛りにされ吊り下げられた。
真下にバケツが置かれ数台のビデオカメラがセットされ
不良たちはうすら笑いを浮かべながらその時を待った。

101 :
嗚呼〜、不定期作家さん、ボクのチンコはもう破裂するぐらいビンビンですわぁ〜〜

102 :
イイ! イイっ!! イイぃ〜〜〜っ!!!
とってもイイですよぉ〜〜、不定期作家さん!!!
そしてこの後はついにいよいよ・・・、
脱〇ショーですネ! はぁー・はぁー・・・。

みんなのニーズに応えながら書くのは大変でしょうけどこれからも頑張って下さいネ☆

103 :
ブリブリっ♪age

104 :
俺もこの尻好き男の立場になりたい…(;´д`*)ハァ〜ハァ〜

105 :
つ〜づきっ♪
よ〜み〜たいっ♪♪

106 :
サッカー選手との小説書こうと思ってるんですが期待してくれる人いますか??

107 :
是非!
カルピスボーイさんの作品も期待して待ってます!!
もちろん、不定期作家さんの続きも楽しみにしてます!!

108 :
13
七瀬の全身から脂汗が滲み出し柔肌を伝って尻から
滴となって下に置いてあるバケツに落下する。
 ピチョン  ピチョン
「ん・・・はっ・・・くひっ・・・」
懸命の堪える七瀬だったが不良たちにもはっきり
聞こえる大きな音のオナラが出てしまった。
 プウ〜〜〜〜〜〜ッ
「聞いたか、屁こきやがったぜ。 プウ〜〜〜〜〜ッだってよ。
 ぎゃはははは がはははは」
不良たちは腹を抱えて大笑いした。
本来なら顔から火が出るほど恥ずかしい筈だが
今の七瀬には排泄を見られたくない思いのほうが遥かに強く、
ましてやビデオカメラにその行為を撮られるのは何としても
避けたかった。が・・・
 プッ プスッ ブピッ ブッ
「おらおらいつまでも屁こいてんじゃねえぞ。
 さっさとひり出せよ。」 
焦れた一人の不良が七瀬の太鼓腹を押さえ付けた瞬間、
 ブバッ ブリブリブリッ ブシュ〜〜〜〜〜〜〜ッ
「いや〜〜〜〜〜〜〜!!!!!」
最初に塊が出た後、水便が滝のように噴出した。
 ボトッ バチャ バチャ バチャ
下に置いてあるバケツはすぐ満杯になりその周辺には
水便が飛び散っていた。
そこへ全裸で首輪をつけ鎖で繋がれたA子が別の不良たちに
引っ張られ四つん這いになって歩いて来た。
「おらさっさと歩けこのメス犬が!」

109 :
>>108
いいねいいね!続き期待してます。
>>106
ぜひ宜しくお願いします。

110 :
>>108
サイコーっ!!
オレもその場に居てウンチとオナラの匂いと音を間近で感じたいっス!!!
この不良達が羨まし過ぎっス!!!

111 :
俺は七瀬の母乳の飲みたい

112 :
オレは七瀬のオシッコ飲みたい

113 :
最近、続きが気になってこの時間帯まで毎日起きてて寝不足っス。
けど続きが読めた時はそんな事もイッキに吹き飛んで何とも言えぬ至福の時を過ごせます。
けどすぐまた続きが気になって次の日もまたこの時間帯まで起きててしまう僕・・・。
ああ〜、不定期作家さん、今夜も続きが早く読みたいです・・・(*´д`;)ハァハァ〜

114 :
イってる相川の騎乗位姿もみたいな。
でも今は続きが読みたいです

115 :
うんちシーン、とっても(・∀・)イイッ!!
特に便意を耐えてて屁を漏らすシーンが最高!!
読んでてマジでチンコ立ちました(*´д`;)ハァハァ〜…
この後にもまた脱糞シーンがあって欲しいです!!

116 :
おなら&水便マンセー!!

117 :
嗚呼〜、画面の中から屁と便臭が伝わって来そうな素晴らしい作品でつ。
はぁー・はぁー・・・。

118 :
続きが気になるYO〜〜〜

119 :
続きが気になって気になって眠れません!
自分はもう完全に「不定期作家さん」ジャンキーです!!
続きが読みたくて禁断症状が出ております!!!

120 :
サッカー選手のも早く読みたいです
不定期作家さんのも読みたいけど結構読みたい人いるのかな?
読んだ人は数字で1,2,3と言う感じで数字書いていったらどう?

121 :
もうチンコびんびんです。

122 :
続き読みたい〜

123 :
14
「あ・・・A子・・・」
 ギュルルルルル
七瀬の腹に新たな波が押し寄せてきた。
「はうっ・・・くっ・・・」
 ブピッ ブシュ〜〜〜〜〜
「いや〜〜〜止まって〜〜〜〜〜!」
七瀬の意思とは裏腹に再び滝のように水便が排泄され
既に満杯状態のバケツに落ちていく。
 ドボドボドボドボドボッ 
「また派手に糞を撒き散らしやがって臭くて鼻が曲がりそうだぜ。」
「ったく締まりの無いケツの穴だ。こうしてやる!」
男は咥えていた煙草を七瀬の肛門に押し付けた。
 ジュウ〜〜〜
「ひぎいいいいい〜〜〜〜〜!!!」
「わははは ケツの穴を火傷する女なんて滅多にいねえぜ。
 根性焼きで締まりが良くなったかどうか試してみるか。」
男は浣腸器でバケツに溜まっている水便を吸い上げると
それを七瀬の肛門に突き刺し注入していった。
「はああああああ〜〜〜〜〜〜〜!!!」
「へへへリサイクルだ。」

124 :
実に良過ぎます。
また続きお願いします。


125 :
もっと大川七瀬キボンヌ

126 :
友人の前で排泄を見られて恥ずかしめを受けるシチュ・・・、最高です!!

127 :
15
 チュ〜〜〜〜〜〜〜ッ
「うひひひ これくらいでいいだろ。」
男は七瀬の排泄した水便を再び腹の中へ戻し
A子を真下に連れて来た。
「今度はしっかりケツの穴を締めてねえと
 お前のダチが糞まみれになっちまうぜ。」
「そ、そんな・・・」
 ギュルルルルルル〜
「・・はうっ・・・うくっ・・・きひっ・・」
二度までも排泄シーンを見られその様子を
ビデオカメラに撮影された七瀬だったが今度は
自分の真下にA子がいる。
「ほう頑張るじゃねえの。それじゃこれはどうかな。」
男は七瀬の腋の下をくすぐり始めた。
「いっひっひっ ほれほれ!」
 コチョ コチョ コチョ
「あうっ!やっ!やめてっ!」
 プッ ププッ プスッ
七瀬は屁を漏らしながらも眉間に皺を寄せ不良のくすぐりに
耐えていたが精魂尽き果てとうとう・・・
 ブッ ブピピピピピピピ〜
A子の頭に七瀬の水便がシャワーのように浴びせられた。
 ビチャ ビチャ ビチャッ
「あ・・・あ・・あ・・」
七瀬の目から大粒の涙がこぼれ落ちた。

128 :
おぉ〜っ!!
予想外の展開に激しくハァ〜ハァ〜〜・・・(*´д`;)

129 :
イイっ・・・。
屁ぇ〜垂れっぱなしの姿に萌え〜♪

130 :
プッ ププッ プス
ブッ ブピピピピピピピ〜・・・age

131 :
不定期作家さん、良過ぎですよ!!
それでこの後はいったいどーなっちゃうんですかぁー?(ワクワク

132 :
脱糞・アゲ

133 :
つづきが気になりまする。。。

134 :
読んでてチンコがビンビンになり過ぎてチンコの裏スジが痛いです。
けどもっと読みたいです。

135 :
読んでてチンコがビンビンになり過ぎてチンコの裏スジが痛いです。
けどもっと読みたいです。

136 :
不定期作家さん、他の作家さん達もこれからもガンバってください!

137 :
不定期作家様ぁ〜、続きがムチャクチャ気になりまするぅ〜。
続き・・・、続きをぉぉ〜〜〜!!
どうか早く続きを読ませてくださいませぇ〜〜〜。

138 :
脱がせフェチなんで、不定期作家さんの脱衣シーンの補足考えたんですけど・・・・
うpしてもイイデスカ?

139 :
こちらとしてはズリネタが増えるのは大変喜ばしい事なのでウエルカムですが、
不定期作家さんのご意見を聞いてみてからの方が良いかもしれませんね。

140 :
不定期作家さんの続きも待ち遠しいデス

141 :
(*´д`;)ハァ〜ハァ〜ハァ〜ハァ〜・・・

続き期待a g e

142 :
(*´д`;)ハァ〜ハァ〜ハァ〜ハァ〜・・・

続き期待a g e

143 :
続きを〜〜〜〜〜〜〜っ!!

144 :
↑↑↑↑↑(∩゚∀゚)∩期待age〜↑↑↑↑↑

145 :
ななちゃんはなんかそそるよな
つうか芸能有名人のエロパロ?もここなのか

146 :
読み直してみると、自分の文才の無さを実感しますた。
不定期作家さんの文章に補足なんて書き方してすんませんでした・・orz
不定期作家さんの続き期待と言うことで!!

147 :
おならプぅ〜〜〜っ…♪
下痢便ブリブリブリっ!!♪に今後も期待ageっゥ奠奠奠奠

148 :
す〜か〜とろっ!!!

す〜か〜とろっ!!!


149 :
それで七瀬は子供できたんだ!

150 :
ハードな子作りだな(w

151 :
七瀬に俺の子供を生んで欲しい!

152 :
16
七瀬の排泄物を浴びたにも関わらずA子は無反応だった。
不良グループに輪姦され処女だったA子の初体験は
あまりにも惨めな形で終わりを遂げた。
貞操を奪われ凌辱の限りを尽くされたA子はショックのあまり
精神崩壊し不良たちの言いなり人形になっていた。
「あ〜あ お友達が糞まみれじゃねえか。
 お前の所為だ。小便で洗い流してやれ!」
男はナイフを取り出しその刃先で七瀬の大陰唇を突付いた。
「なかなか立派なビーナスの丘じゃねえか。
 うひひひ ほれほれ!」
 ツン ツン ツン
「あっ!やっ!やめて!あ〜〜〜っ!」
七瀬の股間に痛みと痒みの刺激が同時に起こり
堪らず失禁してしまった。
 チッ プシャ〜〜〜〜〜〜〜〜〜
 ジョボジョボジョボジョボジョボ
A子の頭に今度は七瀬の小便が浴びせられ先の排泄物が
少しずつ流れていった。
「やれば出来るじゃねえか。褒美にまた浣腸してやるぞ。」
男はバケツの中の水便を浣腸器で吸い上げそれを
七瀬の肛門に突き刺し注入していった。
 ズプッ チュ〜〜〜〜〜〜〜
「ああ〜っ!もうやめて〜〜〜〜〜〜!!!」
こうして男は七瀬が堪え切れずに排泄した水便を
浣腸器で吸い上げそれを再び肛門に突き刺し注入する
と、いう行為を際限なく繰り返した。

153 :
不定期作家さんキターーーーーー!!!

154 :
神様、仏様、不定期作家様ぁ〜っ!
ありがとうございます!!
まだボク達を見捨てずにいてくださったのですねぇ〜っ!!
感謝デス!!

155 :
17
「はああああああああ〜〜〜〜〜!」
 ブピッ ブシュ〜〜〜〜〜〜〜
「はぁ はぁ はぁ はぁ はぁ・・・」
 ピク ピク ピクッ
何度も強制排泄させられた七瀬の肛門は痙攣を起こして
括約筋の緩んだ菊座から排泄物が垂れ流し状態になっていた。
浣腸に飽きた不良たちは吊り下げていた七瀬を下ろし
首輪を付けた。
「夜の散歩に行くぞ。オラとっとと歩け!」
男は四つん這いになっている七瀬の腹部を横から
思い切り蹴り上げた。
ドカッ 「ぐぼっ!」
七瀬は不良たちに鎖と繋がった首輪を引っ張られ全裸で
犬のように四つ足で歩かされ工場地帯を抜けたところに
在る公園に辿り着いた。
ここにはホームレスたちが住み着いて居り青色の
ビニールシートがあちらこちらに点在している。
不良たちは物音に気付いてこちらの様子を伺っていた
ホ−ムレスを見つけた。
「オッサン溜まってんだろ。この女、好きにしてイイぜ。」

156 :
凄い!
今日は二本立てですね!!
謝謝!!!

157 :
ホームレスにやられる七瀬か。
どんなになるのかな。

158 :
小便臭くて汚いホームレスのチンコを体内にブチ込まれる七瀬…。
(;´д`)ハァ〜ハァ〜〜…

159 :
野外で強制排泄とかもイイんでない?
それとか、公園でタムろってるホームレスや他のヤンキー高校生やカップル達の視線に晒されながら
『羞恥の公開ブリブリ脱糞ショー』とかってw

160 :
ビニールシートの上で七瀬がホームレスと騎乗位してアエいでて
そこへもう1人のやつのちんぼを七瀬が咥えてるのも悪くない気がする。
まずい想像して出そうになる。

161 :
続き期待アゲ

162 :
続きを切望します。

163 :
誰これ?CLANPの人?

164 :
オレが産婦人科医の役で、ナースのコスプレした七瀬を
分娩台の上で両足おっ拡げさせて
マンコも肛門も丸見えの格好にさせて、
クスコや尿道カーテル、浣腸などの医療器具を使って
「大人のお医者さんごっこ」をしたい。

165 :
続きが気になるyo〜〜

166 :
禿しく続きキボンヌ!!

167 :
18
全裸でしかも首輪を付け犬のように四つん這いになっている
七瀬を見てホームレスの男は勃起状態だったが見ず知らずの
男たちに女を抱かせてやると言われて戸惑っていた。
「遠慮はいらねえぜ。
 こいつは犯されてよがり狂う変態女だからな。」
男は七瀬の髪の毛を掴んで引っ張り寄せながら言った。
 グイッ 「ああっ!」
「ここでオナニーして見せろや。」
「そ そんな・・・ことは・・」
男は携帯電話を取り出し毛穴までクッキリ見えている
股間が大写しの画像を七瀬に見せた。
「このお前のマ○コやケツの穴が丸見えの画像をネット
 特に2ちゃん○○とかに流れされもいいのか?
 親が知ったら腰抜かして驚くぜ。 ぎひひひ」
「そ それだけは・・・」
七瀬は脚を開いて秘裂に中指とくすり指を滑り込ませ
空いている片方の手で乳房を愛撫した。
 クチュ クチュ クチュ
「あっ・・ああっ・・・ん・・」
七瀬の喘ぎ声を聞きつけホームレスの男たちが続々と
集まり息を荒くしてその様子を見入っていた。

168 :
マ〇コやケツの穴が丸見えのその画像、
是非とも2ちゃん〇〇にうpして欲すうぃ〜デスw
ハァ〜っ・ハァ〜っ・・・。

169 :
19
「スゲエなマ○コ汁が洪水のように溢れ出てくるぜ。
 見られて感じまくるとはこいつ本物のM女だな。」
「うわぁマジかよ自分でケツの穴に指突っ込んでやがるぜ。」
 ジュプ ジュプ ジュプ
「はあっ・・・あん・・・んふっ・・・」
ホームレスの男たちの肉棒はビンビンに反り返り
その先端からはカウパー腺液が滲み出していた。
七瀬の体がガクガクと小刻みに震え仰け反らせた瞬間、
「はああああああ〜〜〜〜〜〜!!!」
 ピュッ ピュル ピュル ピュル
「イきやがったな。おい変態女、オナニーじゃ満足出来ないだろ。」
男は七瀬をホームレスたちの前に跪かせた。
「オッサン、こいつがお口でしてくれるってよ。」
男はズボンとパンツを下ろし七瀬の口元へ肉棒を突き付けた。
 プ〜〜〜〜〜ン 「あっ!!!」
今まで嗅いだことのない悪臭に思わず顔を叛ける七瀬。
「へへへやっぱり臭うか?
 もう半年近く風呂に入ってねえからチンポが臭くて使用がねえ。
 裏側も綺麗に舐めてくれよ。」
鎖を引っ張られ首輪が喉を締め付ける。 「ぐっ・・・」
七瀬は息を止めやっとの思いで肉棒の先端に唇を付けた。
「もっと勢いよく頬張ってくれよ。」
ホームレスの男は両手で七瀬の頭を掴むと一気に 手前に引き寄せた。
「ふんっ!」 ズボッ 「もがっ!」
根元まで入り込んだ肉棒の先が喉の奥に当たり
七瀬は何度も吐きそうになった。
男の肉棒は恥垢がかさぶたのようになって付着していて
陰毛にはカビのようなものが生えていた。
そのゴワゴワした陰毛は七瀬の口だけでなく鼻の穴にも
容赦なく侵入してきた。
「塩味が効いて旨いだろ。 いひひひ」

170 :
不定期作家サマ!素晴らしいです!!「もがっ!」にハァハァ

171 :
相川のウンコ野郎、小便かけてやるっていいながらかけるシーンがあったらいいな。

172 :
>>159みたいな『公開脱糞ショー』や、
何も事情を知らない、たくさんの公衆の面前でウンコ漏らさせらて好奇の目に晒される感じのが読みたいっス。

173 :
 プ〜〜〜〜〜ン 「あっ!!!」
(省略されました・・全てを読むにはここを押してください)

174 :
ホームレスの何ヵ月も洗ってない臭いアナルや足も舐めさせたい。

175 :
不定期作家様!もうそろそろ今晩あたり期待してます。
宜しくお願いします。

176 :
オレも禿しく期待!

177 :
20
ホームレスの男は吐き出そうとする七瀬の頭を抑え付け
半年近く洗ってない肉棒に付着した汚れを舐め取らせた。
「舌先でチンポの先端を突付け!
 おおっ!いいぜ。もうたまらん!」
男は腰を激しく振り始め、肉棒が凄まじい勢いで七瀬の口の中を
出入りする。
 ジュポ ジュポ ジュポッ
「んごっ・・ごっ・・ごぼっ・・・」 
男の腰の動きがいちだんと早くなった瞬間「うっ!!!」
 ドピュッ ビクン ビクン 
粘り気のある濃いザーメンを七瀬の口の中へ放出した。
「一滴残らず全部飲めよ!」
不良に強要され大きく見開いた目から涙を流しながら
口中の精液を飲む七瀬。 ゴクゴクゴク
そこへ「オレのも頼むぜ。」
まだ飲み終わらないうちに次のホームレスの男が七瀬の頭を抑え付け
さっきと同じ様に汚れた肉棒を口中へ押し込んできた。
 ズブッ! 「はぷっ・・・」
先程の男と違ってこの男は己の腰を動かさず七瀬の頭を掴んで
前後に激しく振り始めた。
 ジュプッ ジュプ ジュプ
「んぐううううう〜〜〜〜〜!」
「ほれほれほれっ! どうだオレのも良い味がするだろ。」

178 :
>>177
不定期作家さん、素晴らしく良いです。
私もザーメンを七瀬の口の中にと妄想してしまう位、良かったです。
今後も期待してます。頑張って下さい。

179 :
スゴくイイです!
ホームレスのオヤジ達の性処理の道具として使われる七瀬の屈辱感を考えると余計にハァーハァー・・・です。
この後もまたホームレスのオヤジ達に尻穴も犯されたり、
ホームレスとゆ〜、いわば世間的に見下されてる連中の前で脱糞させられるとゆ〜、
女性として更なる惨めで屈辱的で羞恥的な展開を希望です。

180 :
たしかにホームレスの前で糞させられるなん女として、人間として惨めだろうなぁー。
なんせホームレスですらそうそうしないような事なのに、それ以下の事をさせられるんだからね。

181 :
不定期作家様は神です。
次も期待してます。

182 :
不定期作家様、今晩期待してます。どうぞよろしくお願いします。

183 :
21
男は七瀬をダッチワイフの如くオモチャのように扱い
更に激しく頭を前後に揺する。
その度に七瀬の顔が男の下腹に当たり、はね返された。
「おおっ!出るぞ〜
 ねえちゃん、オレのカルピスも全部飲み干してくれよ。」
 ドピュッ ドプッ ドプッ
「んぐっ ゴクッ ゴクッ・・・ごほっ! ごほっ!」
咽返り思わず吐き出した七瀬に男は怒って果てた肉棒を
もう一度七瀬の口へ押し込んだ。
 ズリュッ 「はぶっ!」
「カルピスが気に入らねえなら代わりに自家製のビールを
 飲ませてやるぜ。」
男は七瀬の頭をしっかり抑え付けいきなり放尿した。
 ジョボボボボボ・・・
「んっ! ごぼ ごぼ ゴクッ ゴクッ」
酒盛りをしていた男の小便はアルコール臭を放ち瞬く間に
七瀬の口中は限界を超え肉棒を咥えさせられている口元から
更に鼻の穴からさえも溢れ出した。
「わははは 鼻の穴から出すとは小便小僧も真っ青だぜ。」

184 :
不定期作家さん、有難うございます。
実際にあったらと思うとちんぼが勃起勃起です。

185 :
俺も唾や愛液やら様々な体液垂れ流して
ションベンも糞もしっかりする
こんなリアルなダッチワイフ欲しい。

186 :
ホームレスと騎乗位しながらもう一人のホームレスのちんぼをかぶりついている七瀬を
想像してしまった。おれって変人かな?
皆さんは不定期作家さんの文を読んでどんな妄想してしまいますか?

187 :
神光臨age!
小学校のころからの相川七瀬ファンで真性Sな俺としてはマジえっちより萌えますw

188 :
なんか読ませてもらってるだけじゃあ悪いから、
センター試験後でもよければ挿絵でも描こうか?

189 :
>>186
スカトロを妄想してます。
>>187
抜いてますか?
>>188
お願いします。

190 :
>>189
そういや大学生活板にあった
「相川七瀬とスカトロ出来るならいくら払いますか?」ってスレ無くなっちゃったね。
自分も七瀬にスカトロしたい欲望があるだけに
あのスレの今後の展開に期待してただけに非常に残念っス。

>>188
自分も是非お願いします。
楽しみにしてます!

191 :
>>190
そんなスレがあったのか。
気付かなかったよ。
見たかったな。
俺も相川七瀬のスカトロ・ネタ好きな一人だから、たしかにスカトロ用の専門スレも一個ぐらい欲しいな。

192 :
七瀬ってサド?マゾ?

193 :
幼稚園の頃から相川七瀬でオナニーしてました。
もうあれから9年、一発やらせてくれないかな。

194 :
>>189
>>190
あい。
じゃあ来週の後半あたりに第一弾をうpしてみます。
イラスト描きのバイトはしたことあるけど、こーゆーので絵師やるのは初めてなんであんまり期待しないで待っててくだされ・・・。

195 :
おおっ!新たな神がっ!
ありがとうございます!!
挿し絵ってのは新鮮で今からワクワクして待ってます。
センター試験もガンバッテください。

196 :
>>194 ヨロシクお願いします。 是非とも浣腸注入シーンや脱糞シーンの絵をお願いします。 新たな神様の絵でハァハァ〜するのを楽しみにしてます。

197 :
不定期作家様!今晩あたり素晴らしいの期待してます。
どうぞ宜しくお願いします。

198 :
自分も不定期作家さんの続きに禿しく期待してます。
この後ホームレスがどういう行動に出るのかとてもわくわくです。
あと>>194さんにも禿しく期待です。
自分も>>196さん同様、排泄シーンのイラストでヌキたいです。

199 :
大学生活板の新しいスカスレまた消えちゃったね。
あれってレス数が30位越えないと圧縮で消えちゃうの?

200 :
>>192
俺は絶対に七瀬はマゾっ気あると思うね。

201 :
スカトロ・あげ

202 :
プゥ〜〜〜ッ・・・ ププッ!・・・ブピッ! ブピィ〜ッ!! ブリッ! ブリブリブリッ!・・・ ブビビビビピィ〜ッ!!!・・・ プゥ〜〜〜ッ・・・















水便サイコー

203 :
期待保守

204 :
続き期待してます。

205 :
>>194さんの挿絵が楽しみだなぁ〜♪
先日のセンター試験当日は雪やら雨の悪天候で試験受けた人達は大変そうだったけど、
>>194さんは大丈夫だったのかな?


206 :
神・不定期作家様!
続きが読みたいです。
宜しくお願いします。

207 :
七瀬の尻の穴に俺のチンコぶち込みたい。

208 :
efv

209 :
イラストと小説の続き楽しみだぁ〜。
PCの前で待機しております。

210 :
あげ

211 :
息子勃起あげ

212 :
22
七瀬はホームレスの男のアルコールを含んだ小便を
無理矢理飲まされ酔いが回り始めていた。
「本物のビールだ。飲め!」
男は飲みかけの缶ビールを七瀬の口に流し込もうとするが
七瀬は口を閉じてこれを拒否した。
 「うぐっ!」
 ドボ ドボ ドボ
ビールは七瀬の体を伝って下へ流れ落ちた。
「オレの酒が飲めねえってのか!
 こうなったら無理にでも飲ませてやるぜ。」
男はビールを口に含み七瀬の頭と顎を掴んで唇を奪い
口移しでビールを飲ませた。
 ゴク ゴク ゴク
「ごほっ ごほっ ごほっ」
「ごちそうさま アンタの唇柔らかいな へへへ」
「オレもネエチャンとキスさせろ!」
これに触発された他のホームレスの男たちが七瀬に群がった。
「ひひひ いただきま〜す」
「ああ いやっ!!!」
 ブチュ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜ッ
「うぐううう〜〜〜〜〜!!!」
男たちは代わる代わる七瀬の唇を奪い自分の舌を絡ませ凌辱した。
何十人というホームレスの男たちに無理矢理キスをされ
七瀬の顔は男たちの唾液でベトベトになっていた。

213 :
オオッ!!
不定期作家さんの久々の新作!!
ありがとうございます、これからちんぽシゴかせてもらいます!!

214 :
 皆さん、催眠術をご存知だろうか。
これはある男性が催眠術師に目覚めた物語である。
ある日、大学に通う男は朝と共に目覚めた。
昨夜夢に出た悪魔との取引に応じたのだ。
取引内容は「お前の悪夢がみたいw」
「催眠術を使わせてやる代わりに、悪夢をみさせろww」
男はこの取引に応じた。
催眠術さえ使えれば、どんな事も出来るし、悪夢なんか無いと思ったからだ。
 
 本物か確かめる為、犬に3回回ってワンを3度言えと催眠した。
すると犬はその通り、3回回ってワンを3度答えた。
・・・・・本物だ・・・・・
 催眠術を得た彼は何をしようか迷った。
小心者なので女性に声をかけるのもドキドキものであった。
万引きなんかもしないチョット小心の男性である。
とりあえずお金を手に要れよう。
そうして男は、パチンコ屋の前で儲けたおやじを探しては催眠をかけてみた。
催眠はTVでもよく見かける仕方である。指を鳴らしておやじを見、催眠をかける。
「お、お前の有り金を・・・・す、すべてよこせ・・・」
おやじは財布を取り出し、有り金すべてを彼に渡した。
男の体は震えた・・・・
そして、金を手に入れて一人暮らしをしている家へ戻り、
震えを抑えながらも、彼はこのスリルを味わい、もはや何も止められなかった。

215 :
 そして十分な金を得た彼は、次は何をしようか考えた・・・
昨日の一件で催眠は本物だと確証した。
金も手に入れて、何でも買える・・・
急に何かが怖くなった・・・
そして、講義を受けていると、好きだった子が目に入った・・・
ドキッ!!! 
急に何かが思いついた!!!・・・そして頭の中が熱くなり顔までが燃えるようだった・・・
彼女・・・好きな彼女が欲しい・・・男は頭の中がパニックになり、心を、頭を静めようとした。
が、どうにも止まらない・・・そしてこの日は家に帰り自分を落ち着かせた。
 翌日、晴天と晴れた朝を迎えた。
心は落ち着きを取り戻し、ある事をこの日は一日中考えて計画を練った。
頭の中に、彼女のあえぎ声が聞こえてくる・・・やばい、また興奮してきた・・・
この日、コンドームを買いに薬局へ行き、購入して家へ戻った。
興奮して頭が真っ白になると困るので、考えをノートに書き留め、そして浅い眠りに入った。

 ちょっと眠いながらも朝を迎えた・・・・・あまり寝てないせいかちょっと眠い
そして大学へ。
なんとか廊下で彼女と出合える事が出来た。
そしてこう催眠をかけた。
「こ、今夜、○×□へ来い。・・・オレの住所だ・・・。」
「いいか、誰にも見つかるなよ」
そう言い残して、家へ帰った。

216 :
 夜になり、玄関にコンコンと音が聞こえた。
開けて見ると好きなあの子が俺ん家の玄関の前立っている・・・・
彼女を家へ入れ、玄関のロックをした。
彼女と二人っきりだ・・・・ 意外と興奮はしてないが、静寂な室内が異様に怖かった。
2,3分は経っただろうか・・・・重い口を開いた。
「お前の目の前にいる男は、お前が愛してやまない人だ。」
「その人の為ならなんだって出来る・・・屋上を飛び降りる事も、SEXであえぎ狂う事も・・・」
「お前は目の前にいる男に何もかもを従うんだ、分ったな。?」
女「はい。」
・・・・・
いざ催眠してみると、静寂な空気に包まれ、自分のぎこちなさが分る。
「まず、ゆっくりと服を脱げ・・・」
すると彼女は、とてもキレイですごく似合っている服を徐々に脱ぎ始めた・・・
脱ぎ方がとてもいやらしく思えた。・・・恥じらいを感じているのか?
・・・見てるとじっとして居られなくなり、ついにその脱いでる手をつかみ、ベットに押し倒した。
「ハァ、ハァ・・・」
彼女は顔を赤らめ、ボクの顔をじっと見つめている・・・。
もうダメだ!!
自分の勃起したペニスをスカートの中に入れ、彼女のマンコをさすりまくる。
女「あっ、あぁん・・・・」
彼女は瞳を閉じ、体を揺らしてボクのペニスを揺さぶる・・・
下着はもう濡れまくっている。
その濡れた下着を、ボクはスカートの中に手を入れてこすりながら脱がした・・・
意外とオレってテクニックあるんじゃ・・・・ 自分で言うのもなんだが、自分を褒めた。
着ていた服を脱いでる途中で押し倒したので、ボタンは全開でブラが見える・・・
このいやらしく犯す気持ちが、オレをより凶暴にさせ、どうにも抑えられなかった。

217 :
 オレはブラの中に手を回し、揉みやすく、弾力があり、とがった乳首を触りまくり、つまみまくった。
女「あぁっん!、あ・・・あっ・・・あん・・・」」
もぅ彼女は目を閉じてめちゃくちゃになっているようだった。
彼女の両足がボクの腰をからめ、欲しがっている・・・!
「ハァ、ハァ、い、入れるよっ・・・」
女、(目を開けてコクリ)
「ぐちゅっ♪、ぬちゅっ♪っちゅ♪」
いやらしい音であった・・・
女「あぁぁぁぁああ〜〜ん♪」 
ボクは胸を揉みまくり、触りまくり、腰を動かしまくった!
女「あぁん、あぁっ、あっ、あっ、」「ぐちゅ♪、ぐちゅ♪」 
女「あぁぁぁーーーん、あん、あん、ああ、あああ〜〜ん」
彼女のいやらしいあえぎ声がより興奮させ、めちゃくちゃにさせた。
「ぐちゅ、ぬちゅ♪、ぬちゅ♪、ぐちゅっ♪」
女「あ、あぁん、いかせて、イカせて、イかせテ、ひぃカセテ〜〜っ」
あの可愛い子が、こんなに、コンナニ・・・オ、オレを欲しがってる・・・!!
女「はぁぁ〜〜〜ん、あぁぁぁーーん、あっ♪、あっ♪、あぁぁーん!」
女「ひぃ、ひぃきた・・・、ひキタイ・・いきたいのっ・・・」
やばい、オレもいきそうになってきた・・・
脱ぎかけの服にブラの中に手を回し、スカートの中でマンコとペニスがめちゃくちゃになって、
絶頂を迎えようとしている・・・
「い、いくよ、いくよっ!!」
女「あ、あぁん♪、あぁぁぁん♪、きてーーーーー!!!」
「ぐちゅ♪、ぬちゅ♪どピュッ! どびゅっドビュッ♪」
スカートの中が精液と乱液の白さと血で汚れてしまった・・・
彼女、処女だったんだ・・・・
激しかった。・・・とても気持ちの良い絶頂を迎えられた。
すると、彼女の手がオレのペニスを掴み始めた・・・

218 :
相川だったら

219 :
挿し絵WAKU・WAKU⌒☆

220 :
不定期作家様の続きが読みたい。

221 :
挿絵期待待ち・age

222 :
あげちゃう

223 :
週末期待あげ

224 :
不定期作家様の期待してます。
大変だと思いますが宜しくお願いします。

225 :
神の不定期作家様!
続きを期待してますので宜しくお願いします。

226 :
最近不定期様の続きが読めなく寂しくなってます。
どうか続きを宜しくお願いします。

227 :
イラストも待ち遠しい・・・

228 :
挿絵を描くとかいっておきながら描かないで申し訳ない。
センターをしくじってしまってヒマがなくて構図の段階で放置中です・・・orz
23日ぐらいには試験が終わるのでそれまでまっていただきたい・・・。
ちょっと予告しておくと最初は練習がてら脱がされるシーンあたりから描いていこうと思っています。
本当にスマソ・・・。
不定期作家氏の続きを楽しみにしております。

229 :
194タン
ガンガレ超ガンガレ!
絵じゃなく勉強なw
センター芳しく無いなら23日から
何とか〜なんてのん気さんな事を
言ってる場合でないぞよ
ココの約束は一旦は忘れて
ガンガるんだ!
幾つかある人生の天王山なんだからな!
ココまで伸びれば早々落ちん
このスレはな^^
しかし194タンの試験は
いま頑張らんとそうはいかんぞ!
あと194タンは一応ローカル違反だ
ココにはこそっと来るが吉だぞw
嘘も方便だ以後は「忙しい」と言うがよろし
落ち着いたら土産もって来いよー

230 :
>>228
そうだったんですか、それは大変ですね。
我々は気長に待たせていただくので気にしないでください。
それでは試験ガンバッテください。

231 :
不定期作家様、お願いです!
続きが気になって眠れません!
続きの方大変だと思いますが宜しくお願いします。

232 :
もう不定期作家様は書いてくれないのかな?

233 :
保全

234 :
23
「次はネエちゃんにワカメ酒でもご馳走して貰うか。」
ホームレスの男は七瀬を仰向けにして太ももをビニール紐で縛り上げた。
「へへへ ここへ酒を注ぐとワカメ酒の出来上がりだ。」
七瀬の股間の窪みに酒が注がれ陰毛が揺らいでいた。
「ここの毛はワカメと言うより、もずくだな。」
男は七瀬の股間に口を付け飲み干した。 
 ジュル ゴク ゴク ゴク プハ〜〜〜ッ
「まだ穴の中に残ってるかもしれないな。」
七瀬の秘裂に男の舌が滑り込み内側をしゃぶり尽くす。
 ズズッ ズ〜〜〜ッ
「ああっ あふっ あっ」
「オレはソーセージが大好きなんだよな。」
次の男は魚肉ソーセージを七瀬の女性器に突き立てた。
「ほれ喰え!」 ヌプッ
「わははは まるでチンポみたいじゃねえか。」
男は酒を注ぐとソーセージを少しづつ食べていった。

235 :
不定期作家さん、感謝っス!
俺もナナセのワカメ酒呑みたい。

236 :
不定期作家様、どうもありがとうございました。
久しぶりに抜けました。
今後も期待してますので宜しくお願いします。

237 :
もっとあえぎ声をいれてほしいなあ

238 :
不定期作家さん、続きで今度はその酒をタップリとまたまた浣腸しちゃってやっておくんなまし。

239 :
〜〜あらすじ〜〜
気持ちいって俺にとってはどうでもいいことだった
でも・・どうでもいいと言っても、最終的には気持ちいと思ってしまう。
だが、それはたった今のことだ・・そう彼女にフェラしてもらっている
たった一枚の写真がきっかけで・・・・
その写真は・・今フェラしてもらっている子なるみのオナニーしている写真だった
あの子は公園の滑り台の裏でオナッていたそれを写真で撮って、今のありさま・・・・
そのなるみはものすごく気が強いこだった男と喧嘩しているところもよく見ることだった
でも、そのなるみがオナニーをしていた。
俺はものすごく興奮をした「ちょっ返しなさいよ!その写真!!」
気の強い声が公園に響く〜〜あらすじ〜〜
気持ちいって俺にとってはどうでもいいことだった
でも・・どうでもいいと言っても、最終的には気持ちいと思ってしまう。
だが、それはたった今のことだ・・そう彼女にフェラしてもらっている
たった一枚の写真がきっかけで・・・・
その写真は・・今フェラしてもらっている子なるみのオナニーしている写真だった
あの子は公園の滑り台の裏でオナッていたそれを写真で撮って、今のありさま・・・・
そのなるみはものすごく気が強いこだった男と喧嘩しているところもよく見ることだった
でも、そのなるみがオナニーをしていた。
俺はものすごく興奮をした「ちょっ返しなさいよ!その写真!!」
気の強い声が公園に響く

240 :
「おいおい・・これ俺のカメラだぜ・返してって何が?」と・とぼけてみた。そう・・・なるみに
「オナニー」と言わせたいのだ
なるみは返答をしなくなった
俺は勝ち誇った顔でなるみに近づきこう放った
「そうだよなぁ・・恥ずかしいもんなこんな女がオナニーしているとこ写真で取られたもんなぁ〜」
なるみは顔を赤らめてうつむいた
「じゃあ交換条件として・・・僕のメイドになってくれよ
それならこの写真は誰にも見せず・・・返してあげるよ」
・・・なるみは今にでも俺に殴ってきそうな目つきで
俺をにらんだ・・そして
閉ざしていた口がようやく開いた
「わ・・・わかったわよ・・・め・・メイドになればいいんでしょ!?ちゃんと・・・・・返してよね・・」
彼女は声を小さくいった・・・・
僕は心の中ですごく喜んでいる。。。
そして・・俺は彼女に最初の命令をした

241 :
「・・そうだな・・・まず・・フェラしてもらおうか・・・わかるだろ?フェラぐらい」
なるみは・・そんな・・なんで私なのって顔をした・俺は察していた
そして、しかたなく俺の股間を触り・・口の中に含んだ
俺は始めてしてもらうフェラでもう頭が真っ白になっていた
そこで・・初めて気持ちいと思ったのだ
なるみは・・慣れた舌でいやらしい音を立てながらすすっていた
「で・・・でる!」その声と同時になるみの口に出た
その後は・・どうしようと・戸惑ってしまった、でも俺だってエロ本を持っている
あれで行こう・・・
いったん「なるみ・・今日ここの公衆トイレで夜の8時に来い・・来なかったら・・・わかるな」
なるみは少しえ?って顔をした・・・たいていはフェラしてもらった後に
絶対セックスとなるはず・・でも俺には俺なりの考えがある・・・
そして今5時に回ろうとしていた

242 :
うわぁ・・最初のやつ失敗ですねぇ
すみません二回目の〜〜あらすじ〜気にせず
その後の文もすいません

243 :
っあと
気の強い声が公園に響くで終わりです

244 :
どうでしょうか・・
よければ皆様のご感想を
お聞かせください

245 :
七瀬の顔を思い浮べながら、女の名前を七瀬に脳内変換してイカせてもらいやした。

246 :
あびる優が逮捕なら、相川七瀬も逮捕だ
http://news18.2ch.net/test/read.cgi/news2/1108745742/


247 :
不定期作家さんの続きが読みたいです

248 :
そして、彼女は公衆トイレの前でたっていた
そして俺は紙袋をなるみに渡して「着替えろ」と命令した
そのなかにはヒラヒラフリルのついたメイドの衣装だった
一瞬ためらったが素直に着替えようとしたそしておれは
「トイレのなかじゃないここで着替えろ・」そうこことは外のこと
下着にならなければならない。「っちょっと!・・・・」
「何だ・・」・・なるみはこっちを見た・・・明らかに「嫌だ」という顔だった
「・・・・・わかったわよ・・・・。」
ここで周りを見渡して下着姿になって紙袋の中をあさって急いで着た
そしてメイド姿になったなるみだったが・・・そう悪くはない
胸もでかい方で顔も正直かわいい
なるみは恥ずかしそうにうつむいてた・・更に俺は興奮していた
そして・・・なるみに迫っていったすこしなるみ後ろに後差ずりして
公衆トイレの中に入った・・・・そしておれはポケットから例のものを取り出し
なるみの股間で悪戯した

249 :
「はっぁん・・はぁはぁ・・いやぁ・・・・・・」
と見事な声で喘いでいた・「かわいい声出しながら感じろ・・・」
「っぁんあふっぅ」そしてポケットから出した例の物を
なるみの股間に入れた・「ヴヴヴ・・ヴヴヴ」
「いやぁああっちょ・・入れないでへぇ・・・・」なるみの股間前に
ローターがあたっている・・「ぐにゅ」
「いやっぁあああんっぁあはぁはぁ・・・・」声を漏らさないように
自分の手で口を押さえている、「おい・・今さっきの命令聞かなかったのか?
かわいい声で鳴け・・」といってなるみの両腕を上にあげひもでしばった
足がかくかくなっていて、やっと立てるぐらいでもう
地べたに座りそうであった

250 :
元祖・窃盗カミングアウト 相川七瀬は今じゃ先生
http://tv7.2ch.net/test/read.cgi/geino/1108807540/

251 :
いいとおもう

252 :
>>244
今度は七瀬で書いてください

253 :
不定期作家のが一番いいです。
続き期待してますのでお願いします。

254 :
>>228(194)さんはど〜したかな? 試験は無事に済んだのかな?

255 :
俺も不定期作家さんの小説の続きが気になって仕方ありません。
続きをお願いします。

256 :
保全

257 :
3万を超える大観衆の絶叫とともにライブは終わった。
「いやー、最高! 七瀬、ほんとに最高だったよ!」
「あんたのギターも良かったよ!」
メンバーもスタッフもテンションは上がったままだ。
楽屋へ戻ると、七瀬を含めたメンバー全員が衣装を脱ぎ捨てて上半身裸になった。
恒例のビールかけがはじまるのだ。
七瀬はミニのスポーツブラをしているが、なにせざっくばらんの彼女、ブラの下にはパットなどいれていない。その下にあるのはもちろん生乳だ。
スタッフが用意していたビールを片手に七瀬が吼える。
「神様、今日も最高のライブをありがとう!それじゃあ、いくよ! 3、2、1、さいこオオオ!!」
「うおおおお!!」
「さいこーー!!」
50名ほどがひしめく楽屋のなかで、あちらこちらにビールやシャンパンの噴水が噴きあがっていく。
誰かれかまわずにビールをぶっかけ、昂ぶり止まぬ七瀬も全身びしょ濡れになっている。子供を生み、2カップほどサイズアップしているバストがエロティックに透け、先端にポツッと浮き出した乳首はその色合いまで見て取れた。
「よおおっし、このまま打ち上げに突入だああ!」
「みんなぁ!一時間後にいつもんとこへ集合!!」
「おおお!!」
メンバーが叫ぶなか、ハイテンションの七瀬は感極まって泣きながらスタッフとの抱擁を繰り返していた。
あまりにも淫猥な七瀬の肢体が、場に慣れていないスタッフ達の股間を容赦なく刺激する。
七瀬はかまわず傍にいる者へ抱きつき、頬に熱いキスをした。
「ありがと!ありがと!」
斜め前にいた若いスタッフをつかまえ、強く抱きしめながら顔を寄せる七瀬。
男は迂闊にも勃起していた。
ズボンのなかで固くなっている男根を、七瀬の下肢を包んだ皮パンがグリグリと刺激を与えてくる。
「ちょっとトイレ行ってくるよ!」
誰にともなく七瀬が叫んだ。
「……あんた、わたしが部屋を出たらすぐにトイレへ来るのよ」
男の耳元でボソッと呟き、七瀬は声を張り上げながら部屋を出て行った。


258 :
梅太郎さんの続きも楽しみになってきました。
続きを期待してます。

259 :
あからさまな七瀬の誘いに、男は顎に生えている無精ひげを何度か擦ってから
目の前のビールをゴクゴクとラッパ呑みした。
夢のような誘いに、とてもじゃないが酔っていないと心臓がすぐにでも破裂しそうなのだ。
男は、ビールを一気に二本飲み干してからトイレへ向かった。
思うように動かぬ足でぎくしゃくしながら歩いていると、
「おーい、遅い!」
女子トイレの前で壁に背もたれしている七瀬が、片目を釣り上げて叫んできた。
「あっ、す、す、すいません」
「はやく来なよ。気分が冷めちゃうよ」
クリッとした大きな瞳でキョロキョロとあたりを伺う七瀬。
通路に人影がないことを確認すると、
自分より30cmも背の高い若者を力強く個室へと引きずり込む。
そして、男の肩をグイッと押し下げながら便座の上に座らせると、
七瀬は両膝を閉じた男の脚へひょいっと飛び乗った。
「あ、あ、あの……」
ライブの余韻なのか、はたまたアルコールのせいなのか、
七瀬の肌がうっすらとピンク色に染まっている。
それがなんとも色っぽい。
見つめる瞳は黒目部分が大きく、その輝きからは気の充溢がハッキリと伺え、
少しでも気を抜くとスーッと吸い込まれてしまいそうだ。
「ねえ、わたしのライブを担当したの、初めてだよね?」
「えっ、あ、は、はい」
「どうだった?」
「さ、最高でした。こんなに燃えたライブ、初めてッス」
「嬉しい」
七瀬は魔性の笑みを浮かべながら軽くキスをした。

260 :
>>259
実にイイ!
続きを宜しくお願いします。

261 :
今後、梅太郎さんの作品にも七瀬のスカトロシーンは出てくるのでしょうか(´д`;)ハァ〜ハァ〜・・・
期待してます。

262 :
アナルセックスはありますが、スカトロはでてこないです(^_^;)
すいません、実はオイラ、ネット小説を書いてまして、さすがに実名で
このまま書いていくのはまずいと思ったんで、いったんここで終了します。
期待持たせてしまいすいませんでしたm(__)m

263 :
24
ホームレスの男は七瀬の女性器に突き立てたソーセージを
どんどん食べていき、やがて七瀬の秘裂に達した。
男はあろう事かそのまま七瀬のやや肉厚な大陰唇に噛み付いた。
 ガブッ!!!
「ひぎいいい〜〜〜!!!!!」
男の歯が七瀬の秘肉に食い込み悲鳴が響き渡る。
「ぺッ 毛が入ったぜ。
 しょうがねえな。ちょっと手入れしてやるか。」
男は七瀬の毛足の長い陰毛を5、6本摘まみ引き抜いた。
 プチッ! 「ひっ!」
「へへへ ほれっ!」
 プチッ! 「いっ!」
その様子を見ていた別のホームレスの男も加わった。
「いひひひ 面白そうだな。
 オレにも『草むしり』をやらせてくれ。」
男は七瀬の陰毛を掴めるだけ掴んで七瀬の顔を見ながら
軽く引っ張ると秘肉全体が盛り上がった。
「ああっ・・・やめて・・」
七瀬は男の目を見ながら大きく首を横に振ったが
男は痛みが増すようにゆっくりと引き千切っていった。
 ブチ ブチ ブチッ
「ああっ!痛〜い!やめて〜!」
陰毛を引っ張られ七瀬は腰を突き上げたブリッジのような
体勢を強いられた。
「ほれほれ もっと腰を上げないとメコ毛が
 どんどん抜けてしまうぜ。ぎひひひ」

264 :
>>263
神!有難うございます。
これでまた抜けそうです。
続きの方、大変だと思いますが期待してます。

265 :
>>262
もうチンコがビンビンになってるのに途中でやめるのはズルイです。
最低でもこのシリーズ終わってから終了して下さい。
これをみている人は期待してるから続き書いて下さい。
そう思いませんか皆さん?皆さんの感想聞かせて下さい。

266 :
>>263
お疲れさまです。
マン毛を引き抜くのサイコーです。
そのまま肛門周辺の毛も引っ込抜いて欲しいです(´д`;)
>>262
苦肉の策としてせめて名前を変えて・・・ってのでも駄目ですかね?
名前だけ読み手のコチラで七瀬に脳内変換して読ませて貰いますから。

267 :
>苦肉の策としてせめて名前を変えて・・・ってのでも駄目ですかね?
それだったら問題ないです(*^_^*)
っていうか、これの続きですね、実はオイラのサイトで公開してるんですよ(汗)
けっして宣伝とかじゃないんで、そこんとこは分かってください。
続き、こちらに転載したほうがよければ転載しますよ。

268 :
はい、名前を変えてでもイイんで是非とも続きヨロシクお願いします。
あと梅太郎さんのサイト、
もし迷惑でなければ教えて欲しいです。
見てみたいデス。

269 :
相川七瀬 → 相川椎名
思わぬ幸運に見舞われた男、江藤は、まるで幻想の中にいるようであった。
ここへ来る前から屹立していたペニスが、椎名の股下で情欲に耐え切れずピクピクと痙攣をはじめている。
しかも、椎名の腰が微妙に前後運動を繰り返しているのだ。江藤は酷く焦った。
「ライブの後って堪らないよねぇ」
ふっくらとした艶っぽい下唇をキュッと噛みながら、椎名の手が男の胸板を悩ましく撫でまわしていく。
「あ、あの……い、いいんでしょうか?こ、こんなことしちゃって」
「イヤなの?」
トロンと潤んでいく椎名の眼に、男は生唾を呑んで必に首を横に振った。
「いいのよ。感情を押しすなんて、もったいないじゃない」
しなやかな指が胸元からそろそろと這い上がり、だらしなく開いた男の乾いた唇をそっと撫でる。
極度の緊張に、男はブルブルと震えながら唇を動かした。
「あなた、唇がカサカサじゃない」
下唇から上唇へとゆっくり這い上がっていく椎名の指。
男の本能が、無意識にその指先を咥え込んでやろうと蠢く。
椎名は、クスッと笑いながら男の口へ指を差し入れてやった。
チュッ、チュプ、チュパ、チュバッ、―
差し込まれた指をうっとりした顔でおしゃぶりする江藤。
男の口へ淫らに往来する椎名の指。
男は、差し込まれた指にネットリと舌を絡ませながら丹念にしゃぶった。
「あぁ、いいわ……」
椎名は、突き出した舌で自身の唇を切なそうに舐めまわしてから、そっと男の頬にくちづけをした。
厚い唇をギュウッと押し付けながら、舌先でチロチロと汗ばんだ男の肌を味見していく。男の肌からは、しょっぱい汗とシャンパンの甘い味がした。
自身の指を男にしゃぶらせながら、頬や耳などにネタネタと舌を這わせていく椎名。
「あんた、けっこうなもの持ってるじゃない……」
皮パンから伝わってくる男の猛々しい隆起……腰を上下に動かし、こっそりと肉柱の長さを測ってみる。予想以上のものに、おもわず甘い吐息が漏れていく。
椎名は、腰をくねらせながら男の劣情を刺激した。
「うっ、ううぅ……し、椎名さん、そ、そんなにされたら」
「どうしたの?」
意地悪に聞きながら指を引き抜く椎名。
名残惜しそうに呻きを漏らしている男の口を、椎名はペロリと舐めてやった。

270 :

プツン―――
江藤は頭のなかで何かが弾けるのを感じた。
「し、椎名さん、すんません!」
叫び、椎名の華奢な身体をギュウッと力いっぱい抱きしめた。
そして、すぐさま目の前にある赤いルージュをひいた唇にしゃぶりついた。
「んっ、んん、……ああぁ」
重ねた唇のなかで、二人の舌がニュルニュルと互いの口腔を徘徊していく。
椎名の舌は、とても慣れた感じで口腔の性感を的確に愛撫してきた。
淫臭を匂わせる透明な唾液をたっぷりと流し込み、それを男に飲ませてはかわりに男の唾液を求める。
椎名って、こんなにも淫乱だったのか……
そう思わずにはいられぬほど、絡んでくる舌の動きは絶妙であった。
「ああぁ、俺、もう堪んないッス」
江藤は訴えるように言ってから、椎名の濡れたスポーツブラをグイッと押し上げた。
「あああぁ、なんて、なんてエロいおっぱいなんだ……」
ブルンと弾み出た乳房に、江藤が眼をギラつかせながら顔を寄せる。
雲の上の存在であった相川椎名の乳房……滴る涎もそのままに、江藤は狂気したように乳首へ吸い付いた。
「ああんっ」
ライブ中から敏感になっていた乳首をチュウッときつく吸われ、椎名が堪らずハスキーボイスで鳴く。
江藤は上背をググッと丸めながら音をたてて乳首を吸い、片手では豊満な生乳を握り潰すかのように激しく揉んだ。
「あ、ああぁ、いいわ。もっと、もっと強く揉んでちょうだい!」
男の頭を抱きかかえ、その顔にグリグリと乳房を擦り付ける椎名。
小ぶりのメロンを思わせる乳房は、大きすぎず、小さすぎず、手ごろな丸みを卑猥に垂らしていた。
母親となったその乳は、若々しい張りこそ失われつつあるが、手にピタッと吸い付いてくるような質感と、心地よさでは群を抜いている柔感の弾力で、江藤の淫情をこれでもかと言うぐらいに煽り立ててくる。江藤は、感情のまま力強く憧れのバストを揉みたくった。
サイト→http://key.h.fc2.com/index.html

271 :
お〜イイ!

272 :
梅太郎さんのサイト良いですね。
アブノーマルなのも良いですね。
今度、椎名でアブなのも是非ヨロシクお願いします。

273 :
うう、これだけ褒められちゃ頑張るしかないなぁ。
アナルだけでなく、スカトロもいれたほうがいいですかね?

274 :
おぉっ! スカトロ!!
ぜひお願いします!!!

275 :
梅太郎様、自分も貴方様の書かれる七瀬のスカトロ作品にメチャクチャ期待しています。
大変でしょうがどうぞ宜しくお願いしますm(_ _)m

276 :
梅太郎様、実際の相川のライブの感じの事をかなりつかんで感じでファンだったんですか?
今後が楽しみなので頑張って下さい。

277 :
>>梅太郎さん
便臭がプンプン伝わってくる小説期待してます\(^O^)/

278 :
すいません、ぜんぜんファンじゃねえです(^_^.)
あ、でも嫌いじゃないですよ。
どちらかといえば好きです。
>便臭がプンプン伝わってくる小説
うむむ、な、なんとか頑張ってみます。

279 :
どもっ!
注文ばっかで申し訳ありませんが、
どうぞヨロシクお願いしますm(__)m
楽しみにして待たせてもらいます(^O^)/

280 :
相川七瀬 → 相川椎名
屈辱の排泄
この日のスケジュールは、椎名にとってなんとも過酷だった。
かといって、仕事がびっしりとつまっているというわけではない。
昨日のレコーディングが夜中の二時まで食い込んでしまい、
それからメンバーと軽く一杯やって、帰宅したのが午前四時だったのだ。
二時間後には一人息子の翼を小学校まで送り、その後、三時間ほど仮眠してからスタジオへやってきた。
「ああ〜、マジで眠い」
「おいおい、大丈夫か?」
レコーディングを無事にすませ、虚ろな眼でコーヒーをすする椎名。
「椎名、今日はこれからどうすんだよ?」
ギターを大切にケースへしまいながら、シュウが聞いた。
「これから劉先生んとこでボイストレーニング」
「ほうほう、ぶったおれんなよ。んじゃあさ、ボイトレが終わったら飯でも食いに行かねーか?」
「ああ、今日は遠慮しとくよ」
「どうしてさ?」
シュウは胸ポケットからマルボロを一本取り出すと、
椎名の隣へ腰をおろしてからおもむろに火をつけた。
「今日と明日さ、お母さんがいないのよ。だから夕方には家に戻んなきゃ」
「あらら、じゃあ仕方ねえな」
シュウが残念そうに溜息混じりの煙をフーッと天井に向かって吐き出す。
そんなシュウの横顔を愛しそうに見つめ、こけた頬にチュッとキスしてから椎名は起ちあがった。
「あんたの吐き出すタバコの煙さ、わたし好きだよ」
そして、颯爽とスタジオを後にした。

281 :
続きを明日までにはサイトで公開します。
ジャンル:ストーカーレイプ、スカトロ

282 :
梅太郎さん、アリガトウございます!
明日が楽しみデス!
明日の夜はチンポをビンビンにしてシコらせてもらいます!!

283 :
o(^-^)oワクワク☆

284 :
(*´д`*;)ハァハァ〜…

285 :
「屈辱の排泄」から抜粋
「あっ、」
股間のあたりに生温かな男の体温を感じる……なにやら鼻を鳴らす音……
椎名の眼がパッと開いた。
(こ、こいつ、お尻の匂いを嗅いでいる……へ、変態!)
男は、目の前に晒した剥き出しの肛門へ鼻先を近づけ、
そこから立ち昇る異質な匂いを存分に嗅ぎとっていた。
「うーん、あんましウ○コの匂いはしないなぁ……」
「ひゃっ!」
男の舌がペロリとアナルを舐めた。
「しょっぱいな。おい、今日はまだウ○コしてないのか?」
「な、なにを……」
なんてことを聞くのかと、思わず後ろを振り返った椎名に、
男がナイフをチラつかせながらリビングを見やる。
「いいから素直に答えな。こう見えても気が短いんだぜ、俺」
椎名は、いまにも飛び掛らんばかりの表情で男を睨みつけてから、
静かに口を開いた。
「くっ、くそぉ……し、してないわ」
「なに? なにをしてないの?」
「だ、だから、今日はまだしてないの」
「何をしてないのかハッキリと言えよ」
椎名の肌がみるみる紅潮していく。
「ウ、ウ○コよ。今日はまだウ○コを出していないって言ってるのよ」
「くっくっく、そうか、まだウ○コしてないのか。
しかし、それは身体に悪いよ。よしよし、俺がなんとかしてやろう」
男の言っている意味が椎名には分からなかった。
お待たせしましたm(__)m
ただいまサイトにてアップしました。

286 :
おおっ! 梅太郎様、お疲れさまです!!
今夜これからジックリと読ませて頂きます!!
ありがとうございました。

287 :
梅太郎さんのサイトのどこに載ってるのか見つからないデス・・・。
自分、携帯からなんですが、
ひょっとしたら間違ったとこ見てるのかしらん・・・(汗

288 :
携帯サイトです → 「性書」http://m-pe.tv/u/page.php?uid=h1000&id=1
小説から入って、短編小説の中を覗いてみてください(*^_^*)
感想などいただければ嬉しいですm(__)m

289 :
不定期作家さんの小説の続きが読みたいです。
期待してますので宜しくお願いします。

290 :
梅太郎さん、今回のも凄くイイです!
排泄シーンはなかなかさせてもらえず、さんざんじらされて椎名の切羽詰まった様子がひしひしと伝わってきて興奮しました。
子供が側にいて気付かれないように…ってシチュエーションがまたえらく興奮しました(*´д`;)

291 :
無邪気な息子に話し掛けられながら椎名ママが犯されて浣腸されてしまうのって確かに良いね。
今日ウンコしたかどうか答えさせられるのも屈辱的かつ恥辱的なシチュでコレまたゾクゾクもんです。
もしこれの続編を作る事があったら
個人的には今度は息子の見てる前で犯されたり、浣腸されたりして
息子の見てる前でママにウンチお漏らしさせるみたいなのも是非読みたいです。

292 :
梅太郎様、素晴らし過ぎます。 とゆーかよくこの短期間でこれだけの秀作を・・・。 お疲れ様でした。 また機会があったら七瀬(椎名)モノ宜しくお願いします。

293 :
自分の拙い小説に多くの感想やありがたいお言葉をいただき、
本当にありがとうございますm(__)m
いま自サイトのほうに書きかけの作品がいくつかありますんで、
それが終わったら、また何らかのシチュで書いてみますね(*^_^*)

294 :
>>293
コチラこそアリガトウございますm(__)m
これからも頑張って下さい。
またよろしくお願いいたします。

295 :
>>293
慶輔さんの『屈辱の排泄』とても素晴らしいです。
その反面、小説に出てくるあのストーカー男と同じような願望を
この数年間、自分もずっと悶々と妄想し続けてただけに
最初に読んだ時には思わずドキッ(◎-◎;)!!としちゃいますた(;^_^A

296 :
>>1
大繁盛ですね。
そのサッカー選手の犯される設定もあればと思いますが神がいればね。

297 :
イラスト描いてくださるって言ってた方はその後どうなったでしょうか?
実はかなり期待してるのですが。

298 :
不定期作家さんの続きも気になるぅ〜

299 :
>>298
同じく気になります。
楽しみにしてますので宜しくお願いします。

300 :
今後も不定期作家さん、梅太郎さん、挿し絵描いてくださると言ってた方達に期待age

301 :
保守

302 :
七瀬は赤ん坊を寝かしつけ洗濯物を取り込んでいた。
 オギャー オギャー
突然赤ん坊の泣き声が聞こえてきた。
「はいはい今オッパイあげまちゅよ〜」
七瀬が隣の部屋へ行くとそこには見ず知らずの男が
我が子を抱きかかえ、立っていた。
 オギャー オギャー
「あ、あなた誰なの! 赤ちゃんを返して!」
男はずっと前から七瀬をつけ回していたストーカーで
欲望を満たす為にピッキングを使って侵入したのである。
「静かにしろ!
 言う事を聞かねえとこのガキがどうなっても知らんぜ。」
ストーカーは赤ん坊にナイフを突き付けた。
「あ、赤ちゃんだけは助けて。何でも言う通りにしますから。」
「本当だな。本当に何でもするんだな。
 それじゃ着ている物を全部脱いで貰おうか。」
「そ、そんな・・・」
 オギャー オギャー
七瀬は赤ん坊の泣き声に堰かされストーカーの見ている前で
服を脱いでいった。

303 :
七瀬が最後の1枚となったパンティーを脱ぎ捨てると
ストーカーは七瀬を後ろ手に縛り上げた。
 ギチッ
「ああっ・・・」
「なかなか可愛いパンティー穿いてるんだな。
 どんな匂いがするのかなあ?」
ストーカーは七瀬が脱ぎ捨てたパンティーを拾い挙げた。
「ああ や、やめて・・・」
「どれ」 クンクンクン
「いやあ〜〜〜〜〜」
ストーカーはビンビンに反り返った肉棒をシゴキ
そのパンティーにぶちまけた。
 ドビュッ ビュッ
「ミルクたっぷりのパンティーだ。喰え!」
「あがっ!」
七瀬は精液まみれになったパンティーを無理矢理
口の中へ押し込まれた。
ツ―ンとした臭いが鼻をつき口の中が生温かいもので
いっぱいになった。
「オレもミルクが飲みたくなったぜ。」
ストーカーは七瀬の乳房を鷲掴みすると乳頭に
むしゃぶりついた。
 チュツ チュ〜〜〜ツ
「うぐうううう〜〜〜」
七瀬な顔が苦痛に歪む。

304 :
次にストーカーは七瀬の乳房を牛の乳搾りのように搾り
その母乳をバケツに溜めていった。
 ギュ〜ッ ギュッ ギュ〜ッ
 プシュ〜 プシュ〜
七瀬の乳頭から放射状に母乳が飛び散る
「ふ〜ん母乳ってこんな風に出るんだ。
 ん?出なくなってきたな。もっと搾り上げてやろう。」
ストーカーは七瀬の乳房の根元に麻縄を一巻きして
締め上げた。
「ふんむ〜〜〜〜っ」
 ギュイ〜〜〜〜〜〜〜
「ぐふううううう〜〜〜〜」
血流の止まった乳房は紫色に変わり突き出た乳首から
再び母乳が飛び散った。

305 :
母乳モノってのは初めてですな。
この後はどうなるのか妄想野郎さんの続きにも期待大デス。

306 :
>>302
同じく続き期待してます。

307 :

妄想野郎さんのにもスカトロは出てくるのかな?
続き期待(´д`;)ハァハァ〜…

308 :
巨匠達の作品を待ちつつアゲ

309 :
ここはスカトロ好きな方が多いですね。
私は強姦物が好きです。

310 :
相川七瀬を倒す小説書いてくれませんか?

311 :
310>
賛成!!

312 :
俺はやっぱりスカトロ凌辱が良いです。

313 :
神の降臨待ち

314 :
神の降臨待ち

315 :
相川七瀬を倒すスレって何?
なぎ倒す事?

316 :
続き&新作キボン

317 :
不定期作家さんの作品が最近見てません。
続きを期待してますのでお願いします。
皆さんは見たくないですか?

318 :
自分も不定期作家さんの続きが読みたいデス

319 :
不定期作家さん、僕も続き読みたいのでお願いします。

320 :
最近ここの続きが書いてないので楽しみがないです。
楽しみにビンビンにしたいので続きお願いします。

321 :
七瀬をスカトロ責めする作品期待

322 :
2月に脱がす所から絵を描いて下さる方はどうなったんでしょうか?
非常に楽しみにしているのですが・・・・。
他の方も楽しみにしてると思うのでどうぞ宜しくお願いします。

323 :
私もイラストにめちゃくちゃ期待してるんだが・・・

324 :
>>323
同感です。ぜひお願いします。

325 :
まんこにちんこをつっこんだ
アッーーー

326 :
>>325
誰に?

327 :
梅太郎さん、もうそろそろ続きをお願いします。

328 :
人妻のサイト。えっちな小説あります。
http://members.ytv.home.ne.jp/kokuzo26/toppage.html
http://www.webclap5.com/cgi-bin/clap3/clap.cgi?3-sakura13
人妻に応援web拍手を送ってあげて!

329 :
age

330 :
age

331 :
age

332 :
age

333 :
保守

334 :
新作来ないねぇ〜…(-_-)
ガマン出来ないからこの連休中は不定期作家さんや梅太郎さんの小説を読み直してシコシコして過ごすか。

335 :
俺も早く新作が読みたいっす。

336 :
神を!相川七瀬のエロ小説書いて下さい。
お願いします。

337 :
あげ&ほしゅ

338 :
続きの方をどうかお願いします。

339 :
良スレ保守

340 :
ある日、七瀬は立ち寄ったブティックでヤマンバギャルたちが
万引きするのを目撃した。
「あ あの・・・」
店員に知らせようとした七瀬の前にその様子を見ていた
ヤマンバの一人が立ちはだかった。
「余計な事をするんじゃないよ!」
ヤマンバは七瀬の股間にナイフを突き付けた。
「ひいっ!」
そこへ仲間たちが集まって来た。
「どうしたのさ 何この女」
「店員にチクろうとしてたのさ。
 顔を見られた以上このまま帰すわけにはいかないよ。」
七瀬は股間にナイフを押し当てられたままヤマンバたちに
近くの公園のトイレへ連れ込まれた。
「だ、誰にも言わないから帰して」
「今更何言ってんだよ。
 二度と舐めた真似しないようにヤキ入れてやるよ。」
 パシッ パシッ パシッ ドスッ ドスッ ドスッ
「あっ い、痛い やめ・・・うぐっ ぐふっ ぐっ・・・」
ヤマンバたちは七瀬を羽交い絞めにして頬に往復ビンタを
腹部には膝蹴りを代わる代わる食らわせた。
「さあ仕上げだよ。」
ヤマンバの一人がグッタリしている七瀬の髪の毛を掴み
和式便器の中へ顔を入れ水を流した。
 ジャア〜〜〜〜〜 ゴボゴボゴボ
「んごっ!ごくっ ごくっ ごくっ」
「ほらほら トイレの水はおいしいかい?」
「ごほっ ごほっ ごほっ ハアハア」
更にヤマンバたちは七瀬を裸にして携帯電話で写真を撮った。

341 :
>>340
おおっ! 諦めかけてたこのスレを久々に見たら新作が!!
どこのどなたか存じませぬが、久々の新作に胸がトキメキます。
続きに激しく期待します。

342 :
また素晴らしい作品が!
神!また続き期待してます。

343 :
関連スレ
【短編】有名人官能小説 七冊目【長編】
http://sakura01.bbspink.com/test/read.cgi/hneta/1114913512/

344 :
アレ!?
いつの間にやら新作が!
しかもこれまた良作の予感が!
>>340さんの続きに期待しちゃいます!!

345 :
もう新作は終わりなのかな?
期待してるだけに続きお願いします。

346 :
>>1のサッカー選手に犯されるのあったらうれしいな。

347 :
あげ

348 :
下書きしてみたんだけどさ、マンコってモザイク入れなきゃマズイ?

349 :
>348
無料のうpローダーとか使うなら消すべし
管理人の迷惑に成るからね
まぁ、通報されないかぎりは消さんでも大丈夫だよ絵だし
ただ自分が描いてチョットでもトラブルに嵌りたくないなら
迷わず消すべし
も し か し て 神 キ タ ?

350 :
>>348
期待しちゃいます!!(喜)

351 :
続きお願いしますよ

352 :
1頃さない?

353 :
ほしゅ

354 :
>>348
公表お願いします。

355 :
誰か七瀬のエロ小説お願いします。

356 :
>>280
相川シリーズ、近々見れるみたいですよ。

357 :
>>356
期待してます

358 :
同じく禿しく新作キボン!

359 :
相川椎名シリーズ
「卑劣なぶっかけレイプ」の前編をアップしました。
一週間あれば書けると思ってたんですが、ふぅ、書けませんでした(悔)
後編もなんとか近いうちに掲載します。

360 :
>>359
>>270のサイト見させてもらいました。
この先が楽しみで勃起状態です。
どのようにレイプされるのか楽しみです。

361 :
>>359
おおっ! 油断してたらいつの間にかオレの楽しみにしてた梅太郎さんの新作がっ!!
新作、ありがとうございます!!
やっぱりひとつ書き上げるのは大変そうですが後編も楽しみにしています。
ガンバッテください!!

362 :
>>361
同感。物凄く期待してます。

363 :
>>359
椎名萌え〜♪
椎名がマワされるの楽しみにしております。

364 :
中編をアップしました。
すいません、全部書き終えてから掲載しようと思ったんですが
なんか予想外に忙しくなっちゃって(汗)
中編はあんましエロくねえです。本当にすいません。
後編はかならず近いうちにアップします。

365 :
梅太郎さんお疲れ様です。今夜ゆっくりと読ませてもらいますね。

366 :
>>364は ネ申!!

367 :
>>364
これは凄いよ。みんなで読んでBBSに感想書いたり
アンケート答えればじゃんじゃん書いてくれるかもしれないな。

368 :
夏風邪にやられちゃいました…ゴホゴホ。
続きを長引かせちゃって申し訳ないっす。
後編、おもったより長くなりそうなんで、
とりあえず後編@という形でアップしました。
宜しくお願いします。

369 :
>>368
ここの最高じゃん

370 :
>>368
梅太郎さん、風邪ですか。
お身体お大事になさってください。
ところで体調悪い時に申し訳ないんですが、
梅太郎さんのサイトで後編@が見つけられないんですがどこにあるんでしょうか。

371 :
ttp://key.h.fc2.com/index.html
こっから入って、オリジナル小説をクリック。
そこのページの一番下に「卑劣なぶっかけレイプ」ってありますんで
それを開いて読んでいってもらったら、下のほうに前編・中編・後編@って
リンクしてますので、そこから後編@をクリックして入ってください。

372 :
>>371
これはたまんないです。
これが本物だと想定したら・・・ハァハァ。

373 :
>>371
これはいける!

374 :
ずいぶんとお待たせしました(汗)
ようやく後編をアップしました。

375 :
>>374
梅太郎さん、有難うございます。
あなたは神です。
私も実際こういう体験してみたいです。

376 :
よかった。
ありがとございました。

377 :
梅太郎さん、また新しいのお願いしますね。

378 :
age

379 :
安藤りゅうみ 必だなw

380 :
梅太郎さんの小説\(゚▽゚)/イイッ!! サイコー!!!
早く次の新作も読みたい!!!

381 :
これ最高です

382 :
「お?あれって相川七瀬じゃねえ?」
野卑な声が七瀬の背後で響いた。
振り返らず、そのままゆこうとする七瀬の後を更に声が追いかける。
「やっぱ相川だって!」
「おお!マジ?マジ?」
「やっべ、いいケツしてんじゃん!」
七瀬の背筋を冷たいものが走った。
この深夜に、やはり一人歩きは危険だったろうか。
月夜の散歩のつもりで、いつもよりも遠いコンビニまで足を伸ばしたのはいいが、
その帰り。どうも、コンビニで顔を見られ、後をつけて来られたらしい。
近道のつもりで人気の無い道を歩いたのが間違いだった。
「あーいかわさーん」
妙な発音で男が七瀬の前に立ちふさがる。大きい。突然の恐怖に、声も出ない。
「ボクたち、あいかわさんのファンなんっすよー」
「そーそー」
「いっやー、会えて嬉しいっすわー」
前、右、左。合計三人。逃げられない。
逃がすつもりなんて、欠片ほども無いのが、伝わってくる・・・・
どうする。どうすればいい。とにかく、相手を刺激してはいけない。
あくまでしらばっくれるか、それとも、当り障りの無い言葉をかけるか。
迷う時間すら、七瀬には与えられなかった。
後頭部と腹部へ、鈍い一撃。
余りにも手馴れた襲撃に、自分の身に何が起こったのか把握も出来ず、
七瀬の意識は沈んだ。

383 :
バシャ!
顔に浴びせられた多量の水。
急速に覚醒した意識が、最初に認識したものは、そそり立つ三本の男根だった。
「ひいっ!」
今更ペニスを見て驚くほど純情ではない。
出産だって経験しているし、初体験だって早かった。
性の経験は、極めて豊富な七瀬だが、目の前の三本は、七瀬の常識を遥かに越えていた。その長さ、太さ、エラの張り・・・・
(壊される)
七瀬の脳裏に、そんな言葉が閃いた。
「やっと起きたよー」
「いつまでも寝てんじゃねえっつの」
浴びせられた水より尚冷たい冷笑が七瀬の心を切り刻む。
逃げようとして、逃げられない事に初めて気がつく。
・・・縛られている・・・
後ろ手に回された手首に、麻縄のチクチクとした感触が痛い。

384 :
麻縄は更に、キャミに覆われた乳房の上下を走り、子供を産んで少し大きくなった乳房をくびれさせている。
ぴったりとしたジーンズにつつまれた脚はM字に縛られ、浴びせられた水が滴り落ちてまるで失禁でもしたようだ。
「助けて!誰か!!!」
素晴らしい大声は、虚しく部屋に響く。
男達は、ニヤニヤと笑うばかりだ。むしろ、喜んでいるようにすら見える。
七瀬は、絶望した。
強気な心が、ポキリと折れる音を、七瀬は自分の内に聞いたように思った。
諦めと同時に、凌辱が始まった。
一人は背後から、縛られた胸をもみしだき。
一人は、七瀬の顔の前で男根をしごきはじめ。
残る一人は、ジーパンにナイフで穴を空け始めた。
顔をそむけられないよう、顎をつまんで固定させられた七瀬に、男根がせまる。
パツ・・パツ・・・とジーンズが破かれていく音がする。
突然乳首を強く捻り上げられて、七瀬は絶叫した。

385 :
乳首が・・・乳首が痛い・・・
その意識は却って、七瀬に乳首への神経を集中させる結果になった。
男の指が、それまでに経験した事の無い繊細さで乳首を這う。
「あっ・・・・」
痛感から快感へ。その落差に思わず声が出てしまった。
視界いっぱいに、押し付けられた男根。しかし、男達が嘲笑っているのがわかる。
股間に、直接空気が触れた感触がする・・・・
とうとうジーンズの股間の部分が抉りぬかれ、パンティーの股布の部分も丸く穴を開けられてしまったようだ。
べちょり、と舌の感触がする。
(ああ・・・オメコ舐められてる・・・)
強気な鼻っ柱をくじかれ、今や七瀬はそれまで経験した事の無い感情に囚われていた。
(犯される)
そうはっきり意識した時、とろりと愛液が零れた。
(アタシ、犯されるんや・・・)
マゾとして、七瀬は開花しようとしていた。

386 :
「はあうっ・・・!」
自分でも信じられないような甘い声を出してしまう。
恋人とのセックスですら、どこかつっぱって弱さを見せないようにしてきた女が、凌辱されるという現実を前にして、一気に弱さを噴出させてしまっていた。
舌が、クリトリスをねぶる。濡れにくい、と思い込んでいた七瀬のオメコは、今や部屋中に臭いがするほどにマン汁で溢れていた。
キャミもナイフで穴を開けられ、勃起した乳首が丸出しになる。二本のチンポが、勃起乳首にチンポ汁をこすりつけて来る。
(気持ちイイ・・・・)
言えない。とてもそんな事恥ずかしくて言えない。
犯されて気持ちよがる。そんなの変態だ。
そう思えば思うほど、却って敏感になってしまうのに、七瀬は気がつかない。
オメコに、太い指が二本入っている。
グチャ!グチャ!と、とても自分のオメコからとは思えない、下品な音がする。
(・・・・・っ!!!)
無言のまま、痙攣する。限りなく繰り返す絶頂の、これが第一回目だった。

387 :
「いったな?」
気がつけば男の顔が目の前にあった。
どうやら、軽く失神していたらしい。
「いったな!」
「ひぎっ!」
いきなりの挿入。深い。快感よりも、驚愕が先に立った。
かつて、これほどまでにオメコの奥深くに、オメコを押し広げられて、挿れられた経験が無い。
「いったよなー。あいかわさーん」
「すっげえエロかったなあ。相川七瀬のイキ顔!」
左右から男達が声をかけてくる。
(見られた!・・・イッた所・・・・見られちゃったっ!)
羞恥と共に、女芯の奥から、本気汁がどろりと分泌される。
入れたまま、奥でじっとしていた男根が、分泌を察知したかのように、じわり、じわりと動き出す。
「今度は、チンポでイってくれよ。時間はたっぷりあるからな」
気の狂うほどの快感が、七瀬の中を往復した。

388 :
数日後。
とあるマンションの一室で、一匹のメス奴隷の姿を見る事が出来る。
チンポをマイクのように握り締め、ヒットナンバーを歌わされるそのメスの名前。
「このままっ・・・ずうっと・・はっしりつづけてっ!!!」
「おら、誰が歌うの止めていいっつった!」
ずん!と子宮を一突きされ、メス奴隷は言った。
「は・・はい・・・ごめんなさいい・・・・」
「おら、もう一回最初からだ!」
「は・・・はい・・・・」
「ほら、チンポマイクに向かってちゃんとご挨拶しな!」
長い舌を、べちょりとチンポに絡ませながら、
「皆さんの精液便所、相川七瀬です・・・・これから犯されながらチンポマイクに向かって歌います・・・・どうか、元芸能人メス奴隷が、犯されてイクところをっ・・・・見て・・・・下さい・・・・」
と言って。
かつて、相川七瀬と呼ばれたそのメスは、うつろに、だがどこか幸せそうに微笑んだのだった。

(おしまい)

389 :
すまん。初挑戦したんだが長くなった上に尻すぼみになった;
まじすまぬ。やる気を買ってくれいw

390 :
もっと長くできるのに
387と388の間をじっくりと頼む

391 :
やる気買う買う!
だからもっと書いて下さい!なかなかよかったから今後もお願いします。

392 :
9歳が保守ですよ

393 :
9歳で相川七瀬が好き?

394 :
17歳で相川七瀬好きですよ

395 :
また小説お願いします。

396 :
期待ほしゅ

397 :
誰か七瀬の小説書いてくれませんか?

398 :
エロい小説お願いします。

399 :
ある日の午後
耐震偽装マンションの建設現場では十数人の作業員たちが
昼間から酒盛りをして休憩中だった。
そこへ七瀬が偶然通りかかった。
「ようお姉ちゃんも一緒に飲まねえか。」
一瞬チラリと見たその目が馬鹿にしたように見えたと作業員の一人が
通り過ぎようとしていた七瀬の腕を掴み輪の中へ引きずり込んだ。
 ドサッ「あぐっ!な、何するのよ!」
「黙れ!オレたちを馬鹿にするとどうなるか教えてやる!」
七瀬は襲いかかってきた作業員の急所を蹴り上げた。
 ボコッ「あがっ・・・は・・」
「このアマ!」
作業員たちが周りをぐるりと取り囲み身構える七瀬。
「おい!」
声のする方を振り向いた七瀬の顔に砂が浴びせられた。
 バッ「ああっ!め、目がっ!」
「よし今だ!抑えつけろ!」
作業員たちは七瀬を作業台の上に仰向けに寝かせ
両手足をそれぞれ台の四隅の脚に縛り付けた。

400 :
作業員たちはまだ目を開けられない七瀬の衣服を切り裂き
剥ぎ取って行く。
「やめろ!お前らこんな事してタダでは済まないからな!」
「なかなか元気のいいお姉ちゃんだな。
 タダで済まないのはお前のほうだぜ。」
やがて下着さえも剥ぎ取られ七瀬の全てが
作業員たちの好奇の目に曝された。
 カシャ カシャッ カシャッ
「ゲへへへ体の隅々まで撮ってやるぜ。」
「やめろ!変態野郎〜!」
更に作業員の一人が七瀬の股間に手を伸ばし大陰唇を押し広げた。
「ほ〜れマンコの御開帳だ〜」
「うおっ!スゲエ〜マンコの中まで丸見えだ〜」
 カシャッ カシャッ カシャ
撮影会は続いた。

401 :
作業員たちの休憩時間が終わり交代で七瀬を犯す。
最初の男は七瀬に急所を蹴られたあの男だった。
「さっきはよくもオレの大事な所を蹴ってくれたな。
 お礼はたっぷりさせてもらうぜ。」
 ドスッ! 「ぐぼっ!」
男は上から叩きつけるように七瀬の下腹部へ拳をめり込ませた。
「へへへ今のはウォーミングアップだ。次はもっと堪えるぞ。」
 バシッ! 「はうっ!」
なんと男は七瀬の女性器を殴りつけた。
「どうだオレのパンチをアソコのミットで受けた感想は。
 ほらもう一発食らえ!」
 バシィッ! 「はぐっ!」
「さて次はそのミットにバットを突っ込んでやるか。」
 ペッ
男は七瀬の股間に唾を吐きかけ、ビンビンに勃起している男根を
ワレメにあてがうと一気に挿入した。
 ズリュ〜〜〜〜〜
「い、痛〜いっ!いや〜〜〜っ!」
「ギャハハ見てみろお前のマンコが涎を垂らして
 オレのチンポを美味そうに喰ってるぞ。」
 ギシ ギシ ギシ 

402 :
>>399>>401
先生かなり良いです。続きお願いします。

403 :
>>399
天才です

404 :
左通行右ハンドル

405 :
男は七瀬の腰あたりを支えていた手を離し
覆い被さるように顔を近付けた。
「ケヘヘヘ オレの後には大勢順番待ちしてるんだぜ。
 このマンコ二度と使いモノにならなくしてやるからな。」
「くっ!」 
男は七瀬の両乳房を鷲掴みにすると再び激しく腰を動かした。
 バン パン パン パン パンッ
「あうっ ぐっ・・・」
眉間にシワを寄せ苦悶の表情を浮かべる七瀬。
やがて男はフィニッシュを迎えると同時に鷲掴みにしていた乳房を
握り潰さんと更に力を加える。
「うっ 出る。」 ドピュ ピュッ
 ギュ〜〜〜〜〜〜〜!!!
男の指先が七瀬の乳肉に食い込む。
「ぐあああ〜〜〜」

406 :
>>405
ちんちんが起ちっぱなしです。
先生続き宜しくお願いします。

407 :
男根を抜き取ると七瀬の蜜壷からザーメンが流れ出してきた。
「へへへなかなか良い締り具合だったぜ。
 じゃまた後でな。」
次に現れたのは脂ぎったハゲオヤジだった。
「ハアハア もうたまらん!」
オヤジは七瀬に圧し掛かると首筋に舌を這わせた。
「ううっ・・やめろ・・・ハゲ!」
「なんだと〜!」
怒ったオヤジは七瀬の髪の毛を掴んで引っ張り上げた。
「ひいっ!」
「オマエもハゲにしてやろうか!」
ふと七瀬の股間に目を向けたオヤジは何やら思いついた。
「こっちをハゲにしてやる。」
オヤジは七瀬の陰毛を摘まみ、まるで草むしりをするかのように
毟り取っていく。
 ブチッ ブチッ ブチッ
「いっ ひい〜〜〜っ!」
「ほれほれっ!ワハハハハハ」
調子づいたオヤジは陰毛を掴めるだけ掴み一気に毟り取った。
 ズシュゥゥゥ〜〜〜
「ひぎぃ〜〜〜〜〜〜!!!」 

408 :
陰毛を草むしりするかのようにって事はそれだけ
毛がボーボーな訳ね。
もうこれは続きが楽しみで仕方ありません。
よろしくお願いします。

409 :
仙台ローリー来てるのか?!

410 :
「ギヒヒヒ 草むしりの次は山焼きだー」
オヤジはガスバーナーに点火した。
 シュゥゥゥ〜〜〜
「ひいっ!」
七瀬の顔が恐怖に引きつる。
オヤジは青白く光るガスバーナーの炎を七瀬の股間に近付けていく。
 ゴォォォ〜〜〜
炎で陰毛がチリチリと縮れ秘肉が炙られる。
「ああ〜〜〜っ!! 熱い〜〜〜っ!!!」
七瀬の女性器はプックリと赤く腫れ上がっていた。
「ウヒヒヒ なかなか旨そうに焼けたな。
 火傷したマンコはどんな味かなー」
オヤジは怒張した一物を七瀬の秘裂に突き入れた。
 メリメリメリッ
「ああ〜〜〜っ!いっ!痛〜〜〜〜い!!!」
「おお マンコがマシュマロみたいにプヨプヨだ。」
 パン パン パン パン パンッ
オヤジのだぶついた腹が七瀬の下腹部に当たる。
そして「うっ!」 ドピュ ドプッ ドプッ

411 :
おやじ?
私はまだ27だ

412 :
その後も作業員たちに入れ替わり立ち代り、代わる代わる犯され
火傷を負った七瀬の女性器はこれ以上ないくらいに開ききって
ザーメンとマン汁が涎のように滴りメス臭を発していた。
やがて一回りしてあの男が再び現れた。
「イヒヒヒ マンコがパックリ割れてガバガバじゃねえか。
 もうチンポじゃ物足りねえだろ。」
男は七瀬の大きく開いたままのソコへ拳をめり込ませた。
 グリグリグリグリ  ズブズブズブズブッ
「はあ〜〜〜〜〜〜っ!!!」
七瀬の女性器はメリメリと音を立て男の手首まで呑み込んだ。
「おらおら!!!」 ズンズンズンズンズンッ
男の拳が出入りする度に七瀬の奥に当たった。
「あが・・・はっ・・・」
目を大きく見開き、鼻血が流れ出し口から泡を噴く七瀬。
「へへへケツの穴もマンコと同じ様に可愛がってやるか。」
 ズボッ
男は拳を抜き取るとまず人差し指を七瀬の肛門へ突き刺し
そのまま強引に捩じ込んでいった。
 ピキッ ピキピキピキッ
「ひぎぃ〜〜〜〜〜〜!!!」
限界を超えた肛門の括約筋が切れ血が滲む。
「切れ痔になったぞ。一生クソ垂れ流しだ。ギャハハハ」

413 :
>>412
先生は凄いです。
続きを楽しみにしてます。

414 :
男は失神寸前の七瀬の腸内を掻き回す。
「ほれほれ!ケツの穴に手を突っ込まれてハンパじゃねえだろ。」
グチュ グチュ グチュッ
「・・はあ・・あ・・・」
七瀬の肛門を散々弄りまわし男は手を抜き取った。
「イヒヒヒ 交互に可愛がってやるぞ。」
男は七瀬の排泄物で汚れた手を再び女性器へ押し入れた。
 ズリュッ 
開ききった蜜壷に男の手が滑り込むように入っていく。
「はぁ・・・っ・・」
七瀬の下腹部に男の手の形がうっすらと浮き出ていた。
それを見た男はとんでもない事を思いついた。
「ウヒヒヒ ジャンケンしたくなったぜ。」 ググッ
男は七瀬の膣中で握り拳をつくる。
「あが・・・」
「今のはグーだ。次はチョキだ。」
男は人差し指と中指を伸ばす。 グーッ
「・・・はがっ」
「クククッ ほれ最後はパーだ。」
男は5本の指を開いた。 バッ
「ぐあっ・・・」
七瀬は白目を剥いて体を仰け反らせる。
「へへへ グー・チョキ・パー
 グー・チョキ・パー・・・」
こうして男は何度も膣中でジャンケンを繰り返し
その度に七瀬の下腹部にはグー・チョキ・パーと
男の手の形が浮かび上がった。

415 :
アナルから抜いた手にベットリ付いた七瀬の排泄物を舐め回したい…(*´д`*;)ハァハァ〜

416 :
>>414
さすがは先生です。
再度続きお願いします。

417 :
次に男は七瀬のクリトリスの包皮を剥き根元をピアノ線で縛り
クレーンに掛け吊るし上げた。
男がピーンと張ったピアノ線を指で弾くとその振動が
肉芽に伝わりは小刻みにプルプルと震えた。
「へへへ ほれほれ」
 ピーン ピーン ピーン プルプルプルプル
「んぐ〜〜〜っ・・・」
「よーし次は自分で腰を振ってみろ。ほら早く振れ!」
 男は角材で七瀬の腹部を叩きつけた。
 ドスッ!  「ぐぼっ!」
七瀬は左右にゆっくり腰を動かした。
「はぁ はぁ はぁ・・・」
そこへ勤務時間を終えた作業員たちが次々に
七瀬の周りに集まって来た。
「スゲエな陰核が真っ赤に充血してるぜ。」
「こいつ自分でお豆ちゃんをイジメて喜んでやがるぜ。」
七瀬が少しでも腰を振るのを止めると腹部に角材の洗礼を浴びた。
「ほらほら休むんじゃねえ!」  ドスッ!
こうして七瀬は延々と腰を振らされ、その間作業員たちの
男根をしゃぶらされ続けた。
七瀬の口中は男たちの白濁液でいっぱいになり、なおも肉棒を突っ込まれ
ついには鼻の穴からも精液が溢れ出した。
「んぐっ ぐふっ ぐふっ・・・」
「ギャハハハこいつ鼻水みたいに鼻の穴からザーメン垂らしてるぞ。」
「じゃオレが洗い流してやろう。ウヒヒヒ」 ピトッ
男は七瀬の鼻の穴に男根をあてがい放尿し始めた。
 ジョ〜〜〜〜〜〜ッ
「んごっ! ごぼっ ごぼごぼっ」
鼻の穴から入った小便が口から排出された。
「へへへ ついでにザーメンまみれの顔も洗ってやるぜ。」
男は七瀬の顔に小便を浴びせる。

418 :
続きが知りたくて夜も眠れません。

419 :
>>418
同感。続きお願いします。

420 :
男たちは作業台に縛りつけていた七瀬を今度は両手を縛り
クレーンで吊り上げた。
その間、七瀬のセカンドバッグを物色していた男は
小さな裁縫箱を見つけた。
「いい物を見つけたぜ。 グフフフ」
男は針に糸を通すと七瀬の左の乳首に突き刺した。
 プスッ  「いっ! 痛いっ!」
男は針を半分近くまで真っ直ぐ突き刺し左に向きを変え
更に押し込むと乳房の内側から針先が出てきた。
「ウヒヒヒヒ」
男はその針を摘み引っ張ると続いて糸が出てきた。
手に糸が乳房の中を通る感触が伝わる。
「ああああああ〜〜〜〜〜〜!!!」
「イヒヒヒ こっちのオッパイにも。」
男は七瀬の右の乳房の内側に針を突き刺した。
 プスッ 「いっ!」
男は狙いを定め針を押し込む。
乳輪辺りの皮膚が円錐状に盛り上がった。
「チッ!外れたか。」
男は針を少し戻し向きを変え再び押し込む。
今度は男の狙い通り乳頭から針先が出てきた。
男はニヤリと笑い先程と同じ様に針を引っ張ると
続いて糸が乳房の中を通り乳首から出てくる。
「あおおおおお〜〜〜〜〜!!!」

421 :
もっと続きをお願いします。

422 :
「まだまだこんなのは序の口だぜ。
 二ヒヒヒ 次はこのオッパイを針山にしてやる。」
男は裁縫箱の中のマチ針を七瀬の両乳房へ次々と
無雑作に突き刺していった。
「ウヒヒヒ どうだ針の味は。」
 プスッ プスッ プスッ プスッ
「いぎっ・・もう・・やめ・・・」
男の変態行為は益々エスカレートしていった。
マチ針を1本残らず七瀬の乳房に突き立てると
男は七瀬の両乳房を貫通し乳首から出ている
それぞれの糸を一つに結んだ。
「イヒヒヒ 次はオッパイで綱引きだ。
 糸が切れなかったらオッパイがどうなるか楽しみだぜ。」
男はマチ針が突き刺さりハリネズミ状態の乳房を鷲掴みにした。
 ムギュウ〜〜〜ッ 「ぎゃあああああ〜〜〜!!!」
乳房に浅く刺さっていたマチ針が一気に深く押し込まれ
七瀬は断末魔の悲鳴を上げた。
男は鷲掴みにした乳房をそれぞれ外側へ引っ張った。
 グググッ キリキリキリキリキリ  
左右の乳首が糸を引っ張り合う。
 ブチッ 「ひぎっ!」
限界に達し左胸の糸が切れた。
「右のオッパイの勝ちだな。負けた左のオッパイは罰ゲームだ。」

423 :
すごい小説ですね。
SEXを飛び越えてますね。
でも続きが知りたいですよ。

424 :
男は七瀬の左乳房の根元にワイヤーを巻きつけ締め上げた。
 ギュウ〜〜〜〜〜〜!
「んあああ〜〜〜!!!」
血流の止まった乳房は赤紫に変色して何本もの静脈が浮き出る。
「ケヘヘヘ ふんむ〜〜〜〜っ!」
 ギチッ ギチギチギチッ
「ああっ・・・あ・・・あ・・」
男が更に乳房を締め上げると乳頭から少し白濁した半透明の
液体のようなものが滲み出てきた。
「ん?オッパイから汁みたいなのが出てきたぞ。」
ワイヤーを捻って留めると男は刺さっていたマチ針を抜き取り
パンパンに張った乳房を両手で掴み、雑巾を搾るように捻じる。
「へへへ そりゃー乳搾りだー!」 ギュ〜〜〜ッ
「はあああ〜〜〜〜〜〜!」 ピュッ ピュル ピュル
乳腺から体液のようなものが飛び散った。
「さて綱引きに勝った右のオッパイには褒美をやるぞ。 グフフフ」
男は七瀬の耳にぶら下がっているピアスリングに
指を掛け強引に引き抜いた。 
 ブチッ 
七瀬の耳たぶが裂けた。
「ぎゃあああ〜〜〜!!!」
男はそのリングを七瀬の右乳首に刺し通した。
「ウヒヒヒ なかなか似合うじゃねえか。」

425 :
続きを期待してるのですが
お願いします。

426 :


427 :
ここはもう何もないのですか?

428 :
>>424
神!続きを期待してますので
宜しくお願いします。

429 :
そこへ一仕事終えた作業員たちがやって来た。
「なかなか刺激的な格好じゃねえか。」
「いつものアレ、この女を的にするのはどうだ?」
「そいつはイイ考えだ。」
アレとはダーツのことである。
作業員たちの間では休憩時間にするダーツが流行っていた。
「へへへ何処に刺さっても面白そうだな。」
「ああ・・・や、やめて・・・」
「では一投目を。 せいっ!」 ビシュッ  
 プスッ 「ああ〜〜〜〜〜っ!」
矢は七瀬のヘソの下辺りに突き刺ささった。
「あ〜惜しい。もうちょっと下ならマンコだったのに。」
「じゃオレはオッパイ狙いで。 そりゃ!」 シュッ!  
 プスッ 「ひい〜〜〜〜〜っ!」
「よ〜し狙い通りだ。」
七瀬の乳房に突き刺さった矢はその重みでぶら下がっていた。
その後も延々とダーツ大会が繰り広げられ七瀬の体は
串刺しにされ無数の針穴から血が滲んでいた。
 プスッ プスッ プスッ
乳房、下腹部、太もも、次々に矢が刺さり更に体を半回転させられ
背中や尻も的代わりにされ矢の洗礼を浴びた。
そして元に戻され  ビシュッ!
「ぐあああああ〜〜〜〜〜〜〜っ!!!」
「よっしゃ〜!マンコだ〜!」
クリトリスのやや上に突き刺さった矢は他の所とは
比べようもないほどの激痛が走り思わず失禁する七瀬。
 プシャャャ〜〜〜〜〜 

430 :
>>429
凄い展開になってますね。
この続き期待してます!

431 :
続きお願いします

432 :
他の作業員たちは七瀬の体にダーツの矢を何本も突き刺すことに
成功していたが、あの男は当てる事すら出来なかった。
「オレに恥をかかせやがって!」
キレた男は七瀬の乳房を鷲掴みにして、もう一方の手に持った
ダーツの矢を突き刺しては抜くという行為を何度も繰り返した。
 プスッ プスッ プスッ
「いっ!痛っ!やっ!やめ・・・」
「このオッパイ穴だらけにしてやる!」
 プスッ プスッ プスッ
「ギャハハハ トドメだ〜」 ドスッ!
男は七瀬の乳房に5寸釘を突き刺した。
「あああああ〜〜〜〜〜!」
「イヒヒヒ オッパイのバーベキューだ。」
男はガスバーナーで七瀬の乳首を炙る。
 シュウ〜〜〜 
「ああっ!熱っ!熱い〜〜〜!」
乳首はうっすらと煤け火傷した。
「ウヒヒヒ 内側からも焼いてやろう。」
今度は5寸釘を炙り出した。
 ジリジリジリ ジュウ〜〜〜
「あっ!熱い〜〜〜っ!」
煙が上がり乳肉の焼け焦げた匂いがした。 

433 :
>>432
ちょっと行き過ぎの気がするけど
それでも読みたくなるな。
続きお願いします。

434 :
「気絶しやがった。」
男は気を失っている七瀬の乳房に突き刺さった5寸釘に
電線を巻きつけバッテリーに繋いだ。
「へへへこれでスッキリ目が覚めるぜ。」 カチッ! 
 バチバチバチバチバチッ!
「あああああ〜〜〜〜〜!」
七瀬の乳房に電気が流れ乳肉が小刻みに振動する。
「ウヒャヒャヒャ これはどうだ。」 カチッ カチッ!
男はバッテリーの電圧を最大まで上げた。
 バリバリバリバリバリッ!
「ぐあああああ〜〜〜〜〜!!!」
電気ショックで七瀬の乳房が踊り、電熱で真っ赤になった
5寸釘が乳肉の中を焼き尽くす。
「ひぎいいい〜〜〜〜〜!」
 ブリブリブリブリブリッ
イキんだ七瀬の肛門から大量の便が搾り出された。 
「ギャハハハ こいつクソひり出しやがったぜ。
 何を喰ったか当ててやろう。」
男は割り箸で七瀬の排便をほぐし始めた。
「いや〜〜〜〜〜〜っ!!!」

435 :
もうそろそろ何か書いてくれないか?
梅太郎さんの続きはないのかな?

436 :
もうそろそろ何か書いてくれないか?
梅太郎さんの続きはないのかな?

437 :
とりあえず、ちょっとだけアップしましたm(__)m

438 :
>>437
どこを見れば?

439 :
このスレを良く見ればわかるよ

440 :
>>270
このサイト凄いなあ

441 :
>>440
見る価値あるね

442 :
ある

443 :
本物なら興奮するな

444 :
小説通りやってみたい

445 :
また相川七瀬のエロ小説読みたい

446 :
女歌手の誰かに性的いじめをされる小説きぼんぬ
羞恥系で

447 :
>>446
同感

448 :
もう誰か書いてくれないのかな?

449 :
>>448
梅さんに頼めば?

450 :
香しい七瀬の短パンを下におきます。
パンツずりさげると、ぼくのチンコはすでに直立しています。
ゆっくりうつ伏せスタイルになり、短パンの股間部分に焦点
を合わせ、ぼくはチンコをあてがいます。
七瀬の体臭に馴染んだと思われる革短パンが、ぼくのチンコ
に吸い付くようです。
七瀬はおそらく地肌に革パンをつけていますから、もろに女の
部分がまとわりつくようです。
グッ、グッとぼくは腰をふり、革パンの感触に浸ります。

451 :
ぐっ、ぐっ、ボクの亀頭は七瀬の革パンに段々吸い込まれます。
同時に呼吸が荒くなり、下半身はむず痒い快さに止まることを
知りません。
ガマン汁でぬとぬとになった革パンがよじれて、それが七瀬の
「膣壁」を思わせるのしょうか、完全にボクの陰茎は革パンに
埋没してしまいました。

452 :
>>36>>434
こんな安っぽい駄弁小説モドキに感動しているおまいらの脳天レベル
にひたすら憫笑・・・・・


453 :
>>452
お前は更に安っぽい

454 :
>>453
見事「付和雷同」を曝け出したお子ちゃまやろうw

455 :
>>452
お手本の小説をお願いします 

456 :
続きをお願いします

457 :
続きがみたいよ

458 :
書き込みないな

459 :
絵を描いてくれる人や不定期作家さんの小説はどうなったんだろう?続きを期待してたんですが…。スカトロのや梅太郎さんのもかなり続きがみたいです。

460 :
相川のエロみたい

461 :


462 :
ライブを終えた七瀬は深夜帰宅の途についていた。
ある公園の横を歩いていくと出入り口のところに
見るからにガラの悪そうな連中が屯していた。
七瀬はトラブルを避ける為、連中と目を合わさないようにして
その場を通り過ぎようとしたが黒革のライダースーツに
エレキギターは目立ち過ぎていた。
連中は獲物を見つけたと言わんばかりに七瀬に絡んできた。
「イキがってギターなんか持ち歩いてんじゃねえよ!」
その中の一人が七瀬愛用のギターを奪い取った。
「何するの!返しなさい!」
七瀬は取り返そうとするが男はギターを高々と掲げ
ニヤニヤと薄ら笑いを浮かべていた。
キレた七瀬は男の股間を蹴り上げた。
ボコッ!「うっ・・・うう・・」
七瀬は前のめりに蹲る男からギターを取り返したが
連中に捕まり公園の中へ連れ込まれた。
「このアマ舐めたマネしやがって!」
七瀬は手足を掴まれ大の字に押さえ付けられた。
「やめろ!放せ!」
そこへ七瀬に股間を蹴られたあの男がやって来た。
「よくもオレ様のキンタマを蹴り上げてくれたな。
 たっぷり御礼をさせてもらうぜ。」
男は七瀬の大きく開かれた足の間に立つとサッカーボールを
蹴るように七瀬の無防備な股間をおもいっきり蹴り上げた。
 バシィッ!!!
「ぐあっ!」
「どうだオ○コ蹴られて半端じゃねえだろ。
 へへへ 謝るなら今のうちだぜ。」
男は七瀬の股間の上に足をのせグリグリと踏みつけた。
「ホレホレ さっきまでの勢いはどうした。」
「あっ・・・ああ・・・」

463 :
>>462
駄弁小説家さん、かなりいい小説ですね。
続きを楽しみにしつつ、ガラの悪そうな連中が歌手相川七瀬と知ってるか見物です。

464 :
「へへへ 御礼はたっぷりとだったな。」
情け容赦ない男のトゥキックが七瀬の股間に炸裂した。
 ズガッ! ズゴッ! ズゴッ!・・・
「ぐはっ! はぐっ! はがっ・・・」
「ぎゃははは オメ○は堪えるだろ。」
女性器を何度も蹴られ、七瀬は失神してしまった。 
それからどれほどの時間が経ったであろうか
薄れた意識の中で七瀬の耳に男たちの声が聞こえてきた。
「うひひひ 
 気が強そうな割りに可愛い下着をつけてやがる。」
「う・・・」
「おっ 目が覚めちまったようだぜ。」
「むぐ!!!・・・うう!」
七瀬は気を失っている間に猿轡をかまされ上半身はライダースーツや
Tシャツを脱がされブラだけが残り下半身は革パンを膝のところまで
下ろされパンティーを丸出しにされていた。
>>463
あまり期待しないで下さい。
なにしろ駄弁小説ですから。

465 :
でも期待しちゃうな。

466 :
続きお願いします

467 :
「へへへ 動くなよ。
 パイオツに傷がついても知らねえぞ。」
男はナイフを取り出し七瀬のブラの中央に刃先を入れた。
 スパッ! 
「む・・・うう」
ブラが切り離され華奢な体の割りに大きな乳房が剥き出しになった。
「おほっ! 結構デカイ乳してるじゃねえか。」
「着痩せボインとはこのことだな。」
「まさかこんなにボインちゃんだとは思わなかったぜ。」
胸を曝け出された七瀬に連中のイヤらしい言葉が投げつけられ
更に恥辱の嵐が吹き荒れようとしていた。
「あとはパンティー一枚だけだな。」
その時、遠くの方から爆音が鳴り響き数十台の暴走族が現れた。
連中の送ったメールを見て集まった仲間の暴走族である。
「生意気な女っていうのはこいつか?
 なかなかイイ体してるじゃねえか。」
「あっ!オマエは・・・」
七瀬の顔を覗き込んだ下っ端の暴走族が叫んだ。
それは一月前のことである。
この下っ端は○○線の車内で女子高生に痴漢行為をしていた所を
七瀬に見つかり駅員に引き渡されそうになったがすんでのところで
なんとか逃げたのであった。
「アニキ!オレに恥をかかせやがったこの女に仕返しさせてくれ。」
「いいだろ。オマエの好きにしな。」
「ありがてえ。へへへ まさかこんなところで遭うとはな。
 この間はよくも邪魔してくれたな。」
下っ端は七瀬の股間へ手を伸ばした。 

468 :
下っ端は七瀬のパンティーに手を掛けるとヘソよりも
ずっと上の方まで引っ張り上げた。
 ギュイ〜〜〜〜〜ッ!
「うぐううう〜っ!!!」
秘裂にパンティーが喰い込み呻き声を上げる七瀬。
「きひひひ 具がハミ出てるぞ。」
TバックならぬTフロント状態になっている七瀬の股間は陰毛どころか
大陰唇までもが露わになり暴走族たちの好奇の視線に曝された。
さらに下っ端は七瀬のハミ出ている陰毛を束にして引き千切った。
 ブチッ! 「ぐふっ!」
「ぎゃははは メコ毛がこんなに抜けちまったぜ。」
 パラパラパラ
七瀬の腹の上に引き千切られた陰毛がばら撒かれた。
次に下っ端はタバコに火を点け根性焼きと称してそれを
あろうことか七瀬のハミ出た大陰唇に押し付けた。
 ジュウ〜〜〜〜〜ッ!
「ぐあ〜〜〜〜〜〜っ!!!」
800℃にも達するタバコの火が秘肉を焼き焦がす。
「うひゃひゃひゃ 
 オメ○火傷する女なんて滅多に居ねえぜ。」
七瀬の恥辱地獄はまだまだ終わらない。

469 :
続き期待してます。

470 :
続きがないけど・・・・。

471 :
「へへへ 次はもっと堪えるぞ。」
族の下っ端は七瀬のパンティーをナイフで切り裂くと
肉厚の大陰唇を押し広げ、包皮を捲り剥き出しになった
陰核にタバコの火を押し付けた。
 ジュ〜ッ!
「ひぎぃ〜〜〜〜〜!!!」
「ぎゃははは てめえのオメ○二度と使いモノにならなくしてやるぜ。」
下っ端は爆竹を5、6本取り出し導火線を束ねて火を点けると
七瀬の女性器の中へ強引に捩じ込んだ。
次の瞬間 パンッ パンパンッ パンッ
七瀬の膣内から爆竹の破裂する音が鳴り響き、
火薬の臭いと共に煙が立ち昇った。
「うぐうう〜〜〜〜っ!!!」
「ぎひひひ オメ○が使いモノになるかどうか試してやるぜ。」
 ペッ!
下っ端は火傷を負った七瀬の女性器に唾を吐き掛け
ペニスを挿入していった。
 ズブッ ズブ ズブズブ
 メリメリメリッ
「ぐふううう〜〜〜〜〜!!!」
「へへへ 火傷したオメ○にチンポが擦れて半端じゃねえだろ。
 ほれっ ほれっ!」
 ズシュ ズシュ ズシュ
「うぐっ ぐふっ・・・」

472 :
最近小説書いてくれないから寂しい

473 :
もうないか?

474 :
もう書いてくれる人いない?

475 :
最近何も書かれてなくしょっぱ過ぎますが・・・・。

476 :
誰か書いて下さいよ。

477 :
誰も書いてくれないですね

478 :
男「相川だ。」
男は相川を犯した。
みんな幸せになった。


479 :
こいた。
すっきりした。
でも虚しくなった。
会社を休んだ。

480 :
何年も女に干されてきた男の精力は、実に凄まじかった。
何度射精しようとも、いい加減ペニスが勃起しなくなっても、それでも常に椎名の身体へまとわりついた。
ここに来て二日が経ち、衣服の汚れはもちろんのこと、椎名の体臭も何やら男のものと近くなってきている。望んでいたように、心も身体も確実に汚辱へと向かっていた。
今日一日飯を食っていないが、いまこの男には女の身体があれば空腹など屁でもないのであろう。水をガブ飲みし、あたりに暗闇と静寂が訪れてもなお性行為に励もうと必になっている。
しょぼくれたペニスを椎名に咥えさせ、金玉もしっかり舐めるよう強要しながら、自分のほうは赤く充血した女のクレヴァスを丹念に弄りまわしていく。
素っ裸になり、シックスナインの体勢で互いの性器を貪りあう二人は、段ボール小屋に近づいてくる不穏な足音にまるで気付かないでいた。

ちょっとだけアップしましたm(__)m

481 :
椎名って林檎?
アップって何の事?

482 :
相川七瀬って元気してる?

483 :
相川七瀬って潮吹き激しそう

484 :
七瀬は妹の京子と初詣に出掛けた。
この時二人は、これから起こる悲劇を知る由も無かった。
○○神宮は大勢の参拝客で大変混雑していた。
「お姉ちゃん凄い人だね。」
「京子しっかり掴まってるんだよ。」と、その時
「痛っ!」
「あっ ご、ごめんなさい。」
京子がヤンキーの足を踏んでしまった。
「ごめんなさいで済むなら警察はいらねえんだよ!
 痛え〜 治療代払ってもらうぜ。」
「何が治療代よ!
 ちょっと足を踏まれたぐらいで騒ぐんじゃないよ!」
七瀬の強気な言葉にヤンキ−は怯んだがすぐに仲間が
ぞろぞろ集まって来た。
「京子逃げるぞ。」
七瀬がそう言うとヤンキ−は京子の腕を掴んだ。
「そうはいかねえ。」
「ああっ!お姉ちゃん!」
「放せっ!」
七瀬はヤンキ−の股間を蹴り上げた。
 ドカッ!
「うぐっ!」
ヤンキ−が蹲っている間に七瀬たちはその場から走り去った。

485 :
暫らくして京子が携帯を落としたと言い出した。
「京子はここで待ってな。あたしが捜してくるよ。
 あいつらまだその辺をうろついてるかもしれないからね。」
七瀬が京子の携帯を捜していると七瀬の携帯が鳴った。
それは京子の携帯からだった。
「妹は預かったぜ。
 警察にタレ込んだり変な真似するなよ。」
「くっ!しまった。」
七瀬が戻るとヤンキ−に囲まれた京子が震えあがっていた。
よく見るとナイフを突きつけられていた。
「おら!おとなしく車に乗れ!」
七瀬たちははヤンキ−たちの言う通りにするしかなかった。
車は町から離れ山道を走り、廃工場に入って止った。
「へへへ さっきのお礼をたっぷりしてやるぜ。」
ヤンキ−が近づいて行くと七瀬は身構えた。
「おい!逆らうと妹がどんな目に遭うかわからねえぞ。」
京子の後ろに立っていたヤンキ−の一人がしゃがみ込んで
着物の裾を掴んで一気に捲り上げた。 バーッ!
帯のところまで捲られヘソから下まで丸見え状態になった。
「きゃあ〜〜〜〜〜!」
「なかなか可愛いパンティー穿いているじゃねえか。」
「やめろ!京子に手を出すな!」
「それはオマエ次第だ。」
ヤンキ−は七瀬の両肩に手を掛けた。
「さっきは痛かったぜ・・・おらっ!」 ゴンッ!
ヤンキ−の膝蹴りが七瀬の女性器に命中した。
「がっ!・・・はっ・・」
七瀬は股間を手で抑えながらその場に倒れ込んだ。
「まだまだこれからだぜ。」
ヤンキ−は七瀬の髪の毛を掴んで引っ張り上げ立たせると
今度は腹部に拳をめり込ませた。
 ドスッ! 「ぐぼっ!」

486 :
「ああ お姉ちゃん!
 お願いです。もう許して下さい。」
京子はヤンキ−たちに懇願するが当然のごとく無視され
今度は京子の身に魔の手が伸びようとしていた。
「妹から先に犯っちゃうか。着物を脱がして裸にしてしまえ!」
「いや〜〜〜〜〜っ!」
「や やめろ・・やめてくれ・・京子には・・手を出さない・・」
七瀬はフラフラになりながらも立ち上がり京子を助けようとした。
「オマエが素っ裸になるなら妹には手を出さないでもないが
 どうするよ。」
七瀬は覚悟を決め、革ジャンを脱ぎ捨てた。
「へへへ ストリップショーの始まりだぜ。」
次にシルクのセーターを脱ぎ捨てた。
黒のブラが露わになり華奢な体にしては大きな乳房が顔を覗かせていた。
「なかなかイイ体してるじゃねえか。」
「くっ!」
次に革のミニスカを脱ぎ落とした。
黒のパンストの下に黒のショーツが透けて見える。
「ほう黒ずくめか。」
次にパンストを丸めながら脱ぎ捨てた。
ついに黒のブラとショーツだけになった七瀬。
白い肌に黒の下着が映える。
次に片手で胸を隠しながらブラを外していった。
「いひひひ」「あと1枚だぜ」

487 :
続きお願いします。

488 :
七瀬はヤンキ−たちの好奇の視線に曝されながら
最後の1枚になった黒のショーツを下ろしていった。
七瀬の黒々と生い茂った陰毛が露わになると
ヤンキ−たちはからかい始めた。
「うわっこんなに濃いメコ毛を見るのは初めてだ。」
「もう1枚パンティーを穿いてるのかと思ったぜ。」
「ケツ毛もボウボウじゃねえのか。ぎゃははは 」
「くっ! 妹を 京子を放せ!」
七瀬は恥辱に耐えヤンキ−たちを睨みつけた。
「放せだあ?
 まだ自分の立場ってものが解かって無いようだな。
 さて次は四つん這いになって貰おうか。
 言う通りにしないと妹がどうなっても知らねえぞ!」 
ヤンキ−は京子の股間にナイフを突きつけた。
「ひいっ!」 ジョ〜〜〜〜〜
「あらら 妹ちゃんオシッコ漏らしちゃったよ。」
「ほら早くしろ!次は赤い小便が流れる事になるぜ。」
「くっ!」
七瀬は言われるままに四つん這いになった。

489 :
デジタルビデオを手にしたヤンキ−が七瀬の正面にしゃがみ込んだ。
七瀬は顔を見上げそのヤンキ−を睨みつけた。
「なんだその面は。妹ちゃんを痛い目に遭わせたくなかったら
 おとなしくしてろよ。」
ヤンキ−はデジタルビデオを構えると姿勢を低くして
全裸で四つん這いになっている七瀬の正面から撮り始め
後方へ周りながら撮影していった。
 ジィ――――――
そしてとうとう七瀬の真後ろに到達した。
「うひゃ〜 メコ毛とケツ毛が繋がってるじゃねえか。
 スゲエ生えっぷりだな。肝心の穴がよく見えねえぜ。」
「ううっ・・・」
「誰かネエチャンのケツを広げてくれねえか?」
「オレが広げてやろう。ケツの穴が裂けても知らんぞ。うひひひ」
仲間のヤンキ−はそう言うと七瀬の背中を反対向きに跨ぎ
ドカッと腰を下ろした。
「ああっ!や、やめ・・・」  
 ガシッ! 「い、いぎっ!」
馬乗りのヤンキ−は七瀬の尻肉を爪が喰い込むほどの握力で
鷲掴みにして強引に広げた。
 グイ―――ッ  グググググッ
「ああぁぁぁぁぁぁ〜〜〜〜〜っ!!!」
「おおっ オメ○もケツの穴も丸見えだ〜」
「穴のまわりまで毛がびっしりだぜ。 」
「おい見ろよケツの穴がピクピク痙攣しちゃってるよ。」
七瀬の尻肉は限界まで広げられているにも関わらず
ヤンキ−はその手を緩めようとはしなかった。
「へへへまだまだ ケツの穴が裂けるまで広げてやるからな。
 ふんむ〜〜〜っ!」
 グググググッ グググッ ググッ グッ グッ  ピキッ
「ぐあああぁぁぁぁぁ〜〜〜〜〜〜っ!!!」

490 :
再度続きを!

491 :
七瀬の肛門が裂傷して血が滲み出した。
「へへへ 」
ヤンキ−は不敵な笑みを浮かべながら両手を合わせ
人差し指を突き立てると構えた。そして・・・
「カンチョウ〜〜〜〜〜ッ!!!」
一際甲高い声を張り上げ七瀬の肛門めがけて突き刺した。
  ズンッ!
「あがっ・・・かっ・・・はっ・・」
ヤンキ−に肛門を突かれた七瀬は大きく目を見開き、
言葉にならない声を発した。
「ぎゃははは モロに入ったな。
 もっとケツの穴を穿り返してやる。ほれほれ」
 グリグリグリグリグリ     
「あっ・・やっ・・・やめ・・」
七瀬の肛門の裂け目は更に拡がり、そこから血が一筋流れ出した。
「やめて欲しいなら『オメ○して下さい』と言え。
 言わないとケツの穴が使い物にならなくなって
 一生、糞垂れ流しになるぜ。 おらおら」
 グリグリグリグリグリ 
「ああっ・・・オッ・・オメ・・コッ・・して・・・」
「聞こえねえなあ。もっと大きな声で繰り返し言ってみろ。」
ヤンキ−は七瀬の肛門の更に奥へ指を捩じ込んだ。
 メリメリメリメリメリッ
「はあぁぁぁ〜〜〜っ!
 オメコ〜ッ!オメコして〜っ!オメコして〜〜〜っ!!!」 

492 :
なつかしいな、まだこのスレあったんか

493 :
>>491
いいね。続きお願いします。

494 :
自分の好きなネットエロ小説を保存
Wordの編集(置換)機能で、女キャラの名前を『相川七瀬』に変換
これでOKなのでは?
やっぱダメ?

495 :
ヤンキーは七瀬の肛門から指を引き抜くと怒張した男根を
七瀬の股間に押し当てた。
「へへへ お望み通りハメまくってやるぜ。」
 ピトッ
「そ、そこは・・・」
  ズブ ズブ ズブッ
 ミチッ ミチッ ミチッ
「いぎぃぃぃ〜〜〜!」
「悪りぃ悪りぃオメ○と間違えちまったぜ。
 折角だからアナルS○Xといくか。」
 ズプ ズプ ズプ ズプ ズプッ
「ひぎぃぃぃ〜〜〜〜〜っ! 」
ヤンキーのチン○が七瀬の肛門を出入りする度に
裂け目が広がり血が流れ出た。
「わははは 切れ痔になるぞ。おらおら!」
「ぐおぉぉぉ〜〜〜〜〜! 」
やがてヤンキーは七瀬の腸内に白濁液をぶちまけた。
 ドピュッ ドプッ ドプッ
「ああ な、中に・・・」 
「小便がしたくなってきたぜ。」
ヤンキーは七瀬の腸内に小便を流し込んだ。
 ジョボジョボジジョボ
「や、やめ・・・」
それを見ていた仲間のヤンキーたちも次々に七瀬の腸内へ
小便を流し込んだ。
七瀬の腹部はまるで妊婦のようにパンパンに膨れ上がった。
 ゴポッ  

496 :
更に続きをお願いします。

497 :
もう終わり?

498 :
>>495
もう1ヶ月も書かれてないので書いてください。

499 :
誰か書いてくれないのかな?

500 :
500

501 :
七ちゃんのアナル拡げて、蝋燭たらしてみたい。マンピーでもいいよね。

502 :
七瀬の尿道で遊ぶのもいいね。

503 :
もうエロ小説書いてくれないのかな。

504 :
ある日の夜、帰宅途中の女子大生が不良グループに目を付けられた。
「よう、ネエチャン。オレたちと遊ばねえか。」
「い、いや・・・」
「へっへっへっ そう怖がるなよ。
 ちょっと付き合ってくれって頼んでんだよ。」
「そぉそぉ、ただ服を脱がして身体中触りまくって舐め回し
 オ○コするだけだ。ひっひっひっ」
「だ、誰か・・・」
「何見てるんだ!サツに通報した奴は見つけ出して半しだぞ!」
関わり合いたくない通行人は皆、見て見ぬ振りをして通り過ぎて行った。  
「ぎゃははは 無駄無駄 誰も助けてくれねえよ。
 今夜は腰が抜けるまでたっぷり可愛がってやるからよ。
 いっひっひっ 」
そこへ偶然通りかかった七瀬。
「やめな!毎度決まったような出方しやがってこのゴミ野郎共が!」
「何だこのアマ!」
「早く逃げな!」
七瀬は素早く女子大生の手を取り逃がした。
獲物に逃げられた不良グループは七瀬をぐるりと取り囲んだ。

505 :
>>504
あなたは神です。
続きお願いします。

506 :
不良「おい、この女をひん剥こうぜ!」
七瀬「そんな大口叩いて次のページには…」
次のページを開く
不良「うう…」ドサッ
七瀬「こうなってる…」

507 :
「てめぇ!舐めたマネしやがって調子こいてんじゃねえぞ!」
「ボコボコにしちまえ!おらぁ!」
不良たちが七瀬に襲い掛かる。が
 ドスッ パシッ ドサッ
「ううっ・・・」
次々に投げ飛ばされる不良たち。
「くそう!服を脱がして身体中触りまくって・・・」
「この変態野郎が!」
七瀬はその不良の股間をおもいきり蹴り上げた。
 ゴンッ!
「ぐあっ・・ああ・・あ・・・」
急所を押さえ、のた打ち回る不良。
「おめえら女一人に何てこずってるんだ。」
「アニキ!」
現れたのは元プロボクサーで○○組系暴力団とも繋がりのある
鬼頭という男であった。
「オレが出るのはどうかと思ったが舎弟のおめえたちが
 やられっぱなしじゃ黙ってられねえだろ。」
七瀬は直感的にこの男が只者ではない事を感じ取った。
「まあ顔は殴らねえでやるからよ。
 ん?どうしたかかってこねえのか。」
「まさか小便でもちびったんじゃねえだろな。ぎゃははは」
「くっ!黙れ!」
七瀬が鬼頭に殴りかかった瞬間
 ドスッ!
鬼頭の拳が七瀬の腹部にめり込んでいた。
「がはっ・・・あ・・あ・・・」
意識が薄れその場に倒れこむ七瀬。

508 :
不良たちは気を失った七瀬をワンボックス車に運び込み
走り去った。
やがて車は倒産し今は不良グループの溜まり場になっている
工場の中へ入っていった。
「・・うう・・・・・ううっ!」
暫らくして目を覚ました七瀬は驚いた。
猿轡を噛まされ薄暗い部屋のベッドの上に下着姿のまま
大の字状態で両手足を縛られていた。
「目が覚めたようだな。さっきのお礼をたっぷりさせて貰うぜ。」
「ひっひっひっ  
 服を脱がして身体中触りまくって舐めまわしてオ○コだ。」
不良グループの好奇の視線を浴びながら七瀬への恥辱が始まった。
ナイフを手にした不良が七瀬のブラを切り裂くと御椀型をした
形の良い乳房が露になった。
「おおっ! いい乳してやがるぜ。」
「うう・・・」
七瀬の股間に不良の手が伸び、脱がすと思いきや
そのままパンティーの中へ手を入れた。
「うううっ・・・」
「へへへ ふんっ!」
 ブチッ!
「うぐううっ!」
身体を仰け反らせる七瀬。
不良は薄ら笑いを浮かべながらパンティーの中から手を抜き取ると
その手には毟り取った七瀬の陰毛がびっしりと握りしめられていた。
「いひひひ こんなに抜けちまったぜ。
 さてそろそろ最後の一枚を取っ払っちまうか。」

509 :
不良は七瀬のパンティーの両サイドをナイフで切り裂き取り払った。
 ブッ  ブッ  ズルッ
「おお〜っ!」
七瀬の女性器が露になり不良たちは歓声を上げた。
「いくら強がってもやっぱり女だな、ちゃんと縦に割れてやがるぜ。」
「なかなか可愛いオ○コじゃねえか。うひひひ」
「ううう・・・」
「二度とオレらに逆らわねえように恥ずかしい写真を
 撮っといやるからよ。」
 カシャ  カシャ  カシャッ
不良たちは無防備な七瀬の裸をデジカメや携帯で撮っていった。
更に不良の一人が七瀬の股間に手を伸ばした。
「いひひひ ほおれ オ○コの中も撮って貰え。」
 グイッ
七瀬の女性器は左右に大きく開かれた。
「うひょぉ〜!オ○コの奥まで丸見えだぁ〜!」
 カシャッ  カシャッ カシャッ カシャッ カシャッ
「うぐううっ・・・ううっ・・・」
「へへへ オ○コの襞から尻の穴の皺までバッチリ撮れたぜ。」
「撮影会はこれくらいにしてそろそろ始めるか。」
「アニキ!お待たせしました。アニキからどうぞ。」
「おう!」
鬼頭が現れ不良たちは部屋から出て行った。

510 :
わっお〜!
最高の小説だ。
神続き期待してます!

511 :
「これはまた随分刺激的な格好じゃねえか。」
鬼頭は全裸でベッドに大の字状態で縛られている
七瀬の上に馬乗りになった。
「まさかこんなにイイ身体してるとは思わなかったぜ。」
鬼頭は七瀬の両乳房を鷲掴みにすると爪を立て荒々しく揉みしだいた。
 グニュッ ギュッ ギュッ ギューッ
「うぐぅぅぅっ・・・」
眉間に皺を寄せ激痛に耐える七瀬の乳頭を鬼頭は口に含み
舌先で乳首を転がして弄んだ。
「綺麗なピンク色の乳首じゃねえか。まさか処女なんてことはねえだろな。」
冗談めかした鬼頭の言葉に思わず顔を背ける七瀬。
「ほぅ〜 マジかよ。それはお堅いことで。ひひひ」
鬼頭は真珠入りのイチモツを七瀬の目の前に突き出した。
(ひっ!)
それは幼い頃に見た父のとは違い、大きく反り返り血管が浮き出て
ビクンビクンと脈打ち別の生き物の様に見えた。
「コイツをたっぷり味あわせてやるからよ。」
鬼頭は七瀬の股間に手を伸ばし女性器を弄る。
 グチュ グチョ グチョ
「ううう!・・うう・・・」
鬼頭に弄くり回され七瀬の秘裂からヌルヌルした
恥ずかしい分泌液が溢れ出した。
「へへへ オ○コから涎が垂れてきてるぜ。
 今、旨い肉棒を喰わせてやるからよ。」

512 :
鬼頭はイチモツに手を添えその先端を七瀬の女性器に当てがった。
(ああ・・・お願い・・・やめ・・)
「ほれ 喰えっ!」
 ズブッ
「うぐううう〜〜〜〜〜っ!」
 ズブ ズブ ズブ ズブ ズブッ 
「さすがに処女のオ○コだ。きついきつい。」
鬼頭の真珠入りのぺ○スが七瀬の女性器を強引に押し広げながら埋没していく。
 メリメリメリメリメリッ
(ああ・・・た、助け・・・)
ゆっくりとぺ○スを根元まで押し込んだ鬼頭は一転して
今度は高速で腰を動かし始めた。
 ズンッ ズンッ ズンッ ズンッ ズンッ
鬼頭のぺ○スが押し込まれたときは七瀬の子宮を直撃し
引かれたときは肉襞が外へハミ出るほど引っ張られた。
「ぐふうっ!うぐっ・・・うっ・・・」
 パンッ パンッ パンッ パンッ パンッ
 ギシッ ギシッ ギシッ ギシッ ギシッ
「そろそろ出そうだ。濃いザーメンをブチまけてやるぜ。うっ!」
 ドピュッ ドプッ ドプッ ドプッ
(あ・・そんな・・・な、中に・・・) 

513 :
落書きさんは天才です!
この後楽しみにしてます。

514 :
「なかなかイイ具合だったぜ。」
七瀬の女性器から鬼頭のぺ○スが抜かれると
パックリ開いた秘裂からドロドロした精液と
破瓜した時の血が混ざり合い流れ出てきた。
「チ○ポが汚れちまったな。舐めてキレイにしてくれよ。」
鬼頭は七瀬に噛まされていた猿轡を外し、両手で頭を起こした。
「ひひひ 上の口にもコイツを味あわせてやるからよ。」
「はぁはぁ・・や、やめ・・・」
「ほら咥えろ!」
 ガポッ
「はぶっ!?」
鬼頭の真珠入りのぺ○スが七瀬の半開きの口へ強引に突き入れられた。
「舌でチ○ポの裏筋までキレイに舐めろ。」
鬼頭は七瀬の咽喉の奥深くまでぺ○スを押し込んできた。
 ググッ
「うぐっ!」
「早く舐めろ!」
苦しさのあまり七瀬はぺ○スを舐め始めた。
「む・・・ん・・・ぐ・・・」
「イイぜ。よし次は袋だ。」
「・・・!?」
「キン○マ舐めろってんだよ!」
鬼頭に言われるまま七瀬は睾丸を口に含んだ。
「う・・・ん・・・う・・・」
「舌で皺を伸ばしながら丁寧に舐めるんだぞ。ひっひっひっ」

515 :
いいねいいね。
もっともっと書いて下さい!

516 :
「もう一発抜いとくか。」
鬼頭は両手で七瀬の頭を抑え付け再びぺ○スを
七瀬の口の中へ押し込んだ。
 カポッ
「うごっ!」
「いいかフェラってのはこうやるんだぜ。」
 ガポッ ガポッ ガポッ ガポッ ガポッ
「んごっ・・・ごっ・・・ぐっ・・・」 
鬼頭のぺ○スを咥えさせられ、まるでキツツキのように
七瀬の頭が前後に激しく揺すられた。
「わっはっはっは ほれほれほれっ!」
 ガポッ ガポッ ガポッ ガポッ ガポッ
「うっ・・・ぐっ・・・ごっ・・・」
「へへへ 出るぞ。うっ!」
 ドピュッ ドピュ ドピュ
七瀬の口の中は鬼頭の生温かい精液でいっぱいになった。
「うげぇっ!」
「吐くんじゃねえ!飲めっ!」
 ゴクッ ゴクッ・・・「うっ!ごほっ ごほっ 」
「このアマ!吐くなと言ったろが!」
切れた鬼頭は七瀬の腹部のほぼ同じ部位に前にも増して
強烈な一撃を浴びせた。
 ドスッ!
「ぐぼっ! あ・・・あ・・・」
腹部に二度までも元プロボクサー鬼頭のパンチを
まともに喰らった七瀬は白目を剥いて失神してしまった。

517 :
 ガチャ・・・
「ア、アニキ」
ドアが開き不良たちの前に現れた鬼頭の肩にはくの字に折れ曲がり
尻を正面に向けた状態で気を失っている七瀬が担がれていた。
「久し振りに初物を頂いたぜ。」
鬼頭の言葉を裏付けるように七瀬の女性器から精液に混じって
鮮血が滴り落ち太ももを伝っていた。
「どてっ腹にもう一発打ち込んでやったから暴れる事は無いだろ。
 後はおめえらの気の済むまで好きにしろ。」
鬼頭は七瀬を足元に降ろした。
 ドサッ
不良たちは一斉に七瀬に襲い掛かった。
「おら!いつまで寝てんだよ!」
 パシッ パシッ パシッ パシッ パシッ
七瀬の頬に往復ビンタが炸裂。
「うっ・・・ううっ!・・・」
目を覚ました七瀬は腹部にかなりのダメージを受け
まるで人形のように全身の力が抜けていた
「へへへ まさかバージンだったとはな。
 ゴミ野郎のチ○ポをたっぷり味あわせてやるぜ。」
 ズブッ ズブ ズブ ズブ ズブ
「あっ・・・あああっ!」
「おおっ チ○ポを締め付けてきやがる。うっ!」
 ドピュッ ドピュッ ドピュッ 

518 :
「次はオレの番だ。」
 ズプッ ズプ ズプ ズプ ズプ
「あうっ・・・もう・・やめ・・・」
「誰のガキ妊娠するか楽しみだぜ。おおっイクぜ〜」
 ドプッ ドクッ ドクッ 
そして七瀬に急所を蹴られたあの男の順番が来たとき鬼頭が言った。
「尻の穴はまだみてえだからオ○コと同じ様に可愛がってやれよ。」
「マジっすか。じゃあオレが初アナルを頂くとするか。
 その前にへっへっへ 誰かこの女の尻を拡げてくれねえか。」
「オマエまた何か企んでんじゃねえのか。」
四つん這いにさせられた七瀬の上に不良が逆向きで馬乗りになり
尻肉を掴んで拡げて見せた。
 グイッ
「あ・・ああ・・・な、何を・・・」
「これでいいか?」
「ああ そのまま頼むぜ。」
男は両手を合わせそれぞれの人差し指だけを立てた状態で
七瀬の真後ろに立つと腰を落とし構えた。
「オレ様の金○を蹴り上げた仕返しだ。
 そりゃ〜!カンチョウ〜〜〜〜〜〜〜〜ッ!!!」
素っ頓狂な声を張り上げ男は七瀬の肛門めがけて指を突き挿した。
 ズボッ!
「ひぎっ・・・いっ・・・ぎ・・」
男の狙い通り2本の指は七瀬の肛門に命中し第一間接あたりまで
突き入れられていた。
「ぎゃははは 尻の穴に指突っ込まれて半端じゃねえだろ!
 何とか言ってみろよ。おらおらおらっ!」
 グリグリグリグリグリッ
男は更に指を捩じ込み執拗に七瀬の肛門の中を掻き回した。
「あ・・あ・・ぬ、抜い・・て・・・」
 ガクガクガクガクガクッ
七瀬の身体が小刻みに震え、前のめりに崩れ落ちていった。

519 :
数ヶ月ぶりの書き込みになるけれど、
地味に応援しています。と、それだけが言いたかった。

520 :
ここは自作自演が酷いインターネッツですね

521 :
<蓮佛美沙子>NHKで再ドラマ化「七瀬ふたたび」で連ドラ初主演 「撮影が毎日楽しい」<水野美紀>
6月17日22時20分配信 毎日新聞
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080617-00000036-maiall-ent

522 :
「もうちょい広げたら抜いてやらぁ。ふんむ〜!」
男は指先に力を入れ七瀬の肛門を左右に引っ張った。
 グググググッ
「あ゛・・あ゛・・やめ・・・」
限界を超えて広げられ七瀬の肛門が所々裂けていく。
 ピキッ ピキッ ピキッ! 
「いぎっ・・・い・・・い・・」
男は息も絶え絶えの七瀬の肛門から指を抜き取った。
 ズルッ
その指には肛門が裂傷して流れ出た鮮血が付着していた。
「うひゃひゃひゃ 広げ過ぎて切れ痔になってしまったぜ。
 これくらい解しておけばチ○ポも入れやすいだろ。」
男は七瀬の腰を持ち上げ裂傷を負い出血している肛門へ
勃起したぺ○スを無理矢理挿入し激しく腰を動かした。
 ズブッ ズブズブズブズブ
「はあぁぁぁぁぁっ!」
 パン パン パン パン パンッ
  ズプ ズプ ズプ ズプ ズプッ
「尻の穴掘られて堪んねえだろ。おらおらっ!」
「あ・・・もう・・・ゆ、許し・・・」
「おお出るぞ〜てめえの腹の中にたっぷりぶちまけてやるからよ。うっ!」
 ドピュッ ドクッ ドク ドク ドク ドク
「あぁ・・・あ・・・」
七瀬の腸内に多量の生温かい精液が注ぎ込まれた。

523 :
楽しみにしてるのに
続きがないですけど・・・・

524 :
続きどうなりました?

525 :
一人でほとんどレスしてる人
虚しくないの?

526 :
何もなし?

527 :
t

528 :
アク禁解除
七瀬は不良たちの退屈しのぎのオモチャだった。
一人が終わればまた次の一人が犯し続ける。
不良たちは次々に七瀬の穴という穴を挿し貫いた。
「ダッチワイフじゃねえんだからよ!もっと腰使え!」
七瀬は騎乗位で突かれながら口にはぺ○スを咥えさせられ、
更に両手には其々ビンビンに勃起した男根を握らされていた。
「もっと気合い入れてしゃぶれよ!」
「う・・・ぐ・・・」 ジュポ ジュポ ジュポ
「へへへ 顔面シャワーもいっとくか。おうっ!」
 ドピュ ドピュ  ビチャ ビチャ
「あ・・・う・・・」
「オラオラ もっと真心込めて扱けや!」
 シュッ  シュッ  シュッ 
「オレも顔に掛けてやるぞ!」
  ピュッ ピュッ  ビチャ ビチャ
「うう・・・・」
「オレは・・・ひひひ」
再びあの変態男が現れた。

529 :
「全員ひと廻りしたようだな。」
男は七瀬の髪の毛を鷲掴みにして顔を上げさせ
口にぺ○ス押し込んだ。 「おぶっ!」
「へへへ 喉が渇いただろ。」
 ジョボジョボジョボジョボジョボ
男は七瀬の口の中へ放尿を始めた。
「ゴミ野郎のションベンをたっぷり飲ませてやるぜ。」
男の小便が七瀬の喉を通り胃の中へ流し込まれていく。
「んごっ!」 ゴク ゴク ゴク・・・ブフッ
更に鼻の穴からは小便が噴出した。
「ぎゃははは こいつ鼻からションベン垂らしてやがったぜ。」
男は七瀬を後ろ手に縛り上げ、例のベッドに押し倒した。
「足上げ体操やってもらおうか。右上げて〜
 オラ!右足を真上に上げろってんだよ!」
男は木刀で七瀬の腹部を叩きつけた。
 バシーッ! 「うぐっ!」
「右上げて〜」
七瀬は言われるままに右足を上げた。
「にひひひ やればできるじゃねえか。左上げて〜」
「うっ・・・」
「よ〜し 足開いて〜
 オラ! 足開けってんだよ!」
男は七瀬の下腹部を木刀の先で突き押した。
 グググッ 「うぐ〜っ!」
「ほら足開いて〜 もっと開け〜
 よ〜しそのままじっとしてろよ。」
男はナイフを手に持つと七瀬の股間に刃を当てた。
「動くんじゃねえぞ。横にもワレメができちまうぜ。」
 ジョリ ジョリ ジョリ・・・
「う・・・う・・・」
暫らくして男は七瀬の陰毛を剃り終えた。
「ひゃははは 赤ん坊みたいにツルツルのオ○コになったぜ。」

530 :
男は剃毛した七瀬の女性器をデジカメで撮影。
 カシャ カシャ カシャッ
「よく見たら結構ドテ高じゃねえか。きひひひ」」
「うっ・・・くっ・・・」
長時間、開いたまま上げさせられていた七瀬の足は
限界に達しとうとう下ろしてしまった。
「オラ 勝手に下ろすんじゃねえ!」
男は七瀬の足を其々ベッドの脚に縛り付けた。
「メコ毛が無くなってオ○コが寒そうだな。
 ちょっと温めてやるぜ。」
男は蝋燭に火を点け七瀬の丸出しの女性器に熱蝋を垂らした。
 ボタボタ ボタボタ
「あああ!あ、熱っ 熱い〜っ!!」
「いひひひ オ○コの中も温めてやるか。」
男は七瀬の女性器を押し広げその中へ熱蝋を落とし込んだ。
 ボト ボト ボト
「ひぎいいい〜〜〜っ!!!」
「ぎゃははは 」

531 :
もう続きはないの?

532 :
もう誰も書いてくれないな。

533 :
「ついでに乳も温めてやるぜ。」
男は蝋燭の数を増やし七瀬の乳房に
大量の熱蝋を垂らした。
 ボタボタボタ ボタボタボタ ボタボタボタボタ
「あうっ!あ、熱い〜っ!!」
「ぎゃははは!」
更に男はとんでもない行動に出た。
七瀬の乳房を覆い尽くしている固まった蝋を剥がすと
アルコールを口に含み乳房に吹き掛けた。
 ブフ〜〜〜〜〜ッ!
「ああ〜っ!」
「へっへっへっ もっと温めてやるぞ。」
男が蝋燭の火を近付けた瞬間、
 ボッ! メラメラメラ
七瀬の乳房が青い炎で覆われた。
「あああああ〜〜〜〜〜っ!!!」
炎はほんの数秒で燃え尽きたが男は面白がって
アルコールを乳房に吹き掛けては火を点けるという行為を
何度も繰り返した。

534 :
七瀬の乳房は火傷を負い所々表皮が剥けていた。
「いひひひ フランベした乳はどんな味だぁ?」
男は七瀬の乳房にむしゃぶりついた。
 ブチュ〜ッ チュッ ベロベロ ジュルッ
「あっ あっ あうっ・・・」
「ぎひひひ・・・」 ガブッ! 
男は舐め回していた乳房に噛み付いた。
「ひぎぃ〜〜〜〜〜っ!!!」
あまりの激痛に七瀬の目は大きく見開き、涙が零れ落ちた。
男は更に強く噛み締め乳肉に歯を喰い込ませていった。
 ギリギリギリギリギリギリッ!
「いっ、いぎぃ〜〜〜〜〜っ!!!」
「ぷは〜〜〜〜〜っ」
暫らくして漸く男が吐き出した七瀬の乳房は
唾液まみれでベトベトになり男の噛んだ歯型が
クッキリと残り血が滲んでいた。
「もう片方の乳もちゃんと可愛がってやるからよ。」
「も、もう・・や、やめ・・・」

535 :
男はビニール紐を七瀬の乳房の根元に巻きつけると
渾身の力を込め一気に締め上げた。
「そりゃ〜〜〜〜〜っ!」
 ギュイ〜〜〜〜〜〜〜〜ッ!
「んあああ〜〜〜〜〜〜っ!!!」
男は更に乳房を締め上げ縛った。
「ふんむ〜〜〜〜〜〜〜っ!」
 ギチ ギチ ギチ ギチ ギチッ 
「あっ あっ ち、千切れて・・しまう・・・」
七瀬の乳房は今にも破裂しそうなほどパンパンに張り
血管が浮き出て乳首も勃起状態で突出していた。
そして血流の止まった乳房は赤く染まり初め、
次第に赤紫色そして紫色へと変化していった。
「うひゃひゃひゃ 乳肉のボンレスハムが出来たぜ。」
「あ・・あ・・ほ、解いて・・・」
七瀬の乳頭からは半透明の粘液が滲み出てきた。

536 :
  

537 :
続きがない

538 :
深川恭子や山本モナにいやらしい事する小説なら愚人が書いてるよ
愚人のブログ
http://gujin0281.blog4.fc2.com/blog-category-1.html

539 :
もう書き込みなし?

540 :
「乳が嬉し涙を流してるじゃねえか。
 もっと可愛がってやるぜ。へへへ 」
男は七瀬をキャスター付きの椅子に座らせ後ろ手に縛り付けると
作業台に向かって勢いよく押し付けた。
 ドンッ!
「うぐっ!」
作業台の高さはちょうど七瀬のアンダーバストの位置にあたり
台の上に七瀬の乳房が乗っている状態になっていた。
「うひひひ 『餅つき』いや『乳つき』の始まりだ。」
男は両手それぞれに木刀の中ほどを持ち七瀬の後ろに立つと
その木刀の先端で七瀬の両乳房を上から交互に激しく突き始めた。
「おらっ おらっ!」 
ズコッ ズコッ ズコッ 
「あがっ がっ やっ やめ・・・」
七瀬の乳肉に容赦なく木刀がめり込む。
「おりゃ〜っ!!」 
男の狙いを定めた渾身の一突きが七瀬の乳頭を直撃した。
 ズガッ!
「あ・・・あ・・・」
乳頭を突かれたときの痛みは他の部位とは
比べ様もない激痛が全身を駆け巡った。
「ぎゃははは 」

541 :
もう終了?

542 :
潰された乳房の先から粘液を滴らせた七瀬
乳頭の先は破壊された乳腺から溢れた液体を垂れ流している。
『さてと…』
一人の男が立ち上がった。
不良グループには異質な雰囲気を持つ男だ。
七瀬の目が男の手に握られた注射器に釘付けとなった。
『わ…私にこれ以上…何を…?』
『……』
男は無言のまま七瀬の乳房に、正確には潰れた乳頭に
注射器を刺し込んだ。
『ぁぁ・…ギャアぁぁ・…』
声にならぬ声…七瀬の叫び声が響き渡った。
『嫌あぁぁ…』
注射器の液体が七瀬の乳房に注入されていく。
『はあぁ・…んがあぁぁ・・…』
・・……………………………

543 :
遠のく意識の中で七瀬は男に問いかけた
『かっ…覚醒剤?・…』
『私にぃ…なっ何したのぉ・…?』
男はニヤニヤと相好を崩しながら言った。
『この薬は乳腺を刺激して乳の出を良くする薬だよ』
『なっ…何ですって!』
男達の暴力で萎え切っていた七瀬の反発心が蘇った。
『但し!乳牛用の薬だが・…僕は獣医学部中退なもんで!へへっ…』
男は前年、某大学獣医学部在学中に薬物レイプ事件で
退学処分になった経歴を持っていた。
七瀬は、火傷痕も治まらぬ乳頭から動物用薬剤を注射されて
Eカップにまで膨らませられた乳房を振わせながら
意識が遠のいていくのを感じていた。

544 :
………
『…まるでマリア様だな』
『妊娠もしないで母乳が搾れるなんてよぉ!』
意識を取り戻した七瀬の耳に男達の声が聞こえて来た。
と同時にヒリヒリと痛む身体の彼方此方いザラついた
ムズ痒い感触が拡がっていた。
木刀で突かれ殴られ、熱?で炙られた七瀬の柔肌に
男達が吸い付いていたのだ。
左右の乳房、臍穴、陰唇クリトリスは勿論、肛門にも
男達の舌や指が這いまわっている。
『やあぁ…ぁ止めろぉ…ぉぉ・…』
ぶちゅっ!『ムンググぅぅ・…』
がすぐに七瀬の抗議の声は
男からの接吻で打ち消され
数々のヒット曲を歌ってきた唇は
不良少年のヤニ臭い唇で塞がれたのだった。
……………
七瀬にとっては苦痛極まり無くも有り
又エクスタシーで何度も逝かされたアクメ感も有る
時間が経過していた・…
『んん?・…んあ?嗚呼ぁぁぁ・・…』
誰かが七瀬のクリトリスを握り潰した瞬間だった。
七瀬の股間から湯気が上がり
床には黄色い液体が拡がり始めていた。
『嫌あぁ…見ちゃ嫌ぁぁ・…』
潰されたクリトリスの痛みとエクスタシーが同時に来て
七瀬は失禁しながら再び意識を失った。

545 :
再び七瀬が目を覚ましたのは何処か研究施設の事務所みたいな場所だった。
全裸で傷だらけ、男達の精液と失禁した自らの尿でボロボロだった
七瀬はキレイに洗い清められ暴行の傷痕こそ残っていたものの
怪我の応急処置処は受けた様であった。
『気がついたね?』
七瀬が振りかえると年齢不詳の大柄な老人が立っていた。
『ようこそ!我が研究室へ!』
どうやらここは大学病院か何かの実験室の様である。
七瀬は改めて自分の身体に目をやって愕然とした。
そして再び堪え様の無い程の不安と怯えが襲ってくるのを
感じていた。

546 :
保守(;´Д`)ハァハァ

547 :
ドラマ・映画・Vシネ等のレイプシーンを集めた動画集あります。
@ DVD二枚組(DVDプレーヤーで見れます)
A DVD変換前データのみ一枚(DVDに変換できなかったデータ入り。パソコンで見れます)
詳しくは nenneko45@yahoo.co.jp まで。宜しくお願いいたします。

548 :
ハァハァ

549 :
そろそろ「相川七瀬って誰だっけか?」な感が

550 :
六本木心中歌ってた人だったような気ガス
http://foryourjust8.dtiblog.com/

551 :
>>550
アンルイス

552 :
窃盗常習クズ女ねよ

553 :


554 :
同じ中学でしたが、佐伯さんには、かなりいじられました。
今思えば、いじられついでに告白すれば良かったよ。

555 :
相川七瀬w

556 :
ん?

557 :
大阪府三島郡島本町の小学校や中学校は、暴力イジメ学校や。
島本町の学校でいじめ・暴力・脅迫・恐喝などを受け続けて、
心も身体も壊されて廃人同様になってしもうた僕が言うんやから、
まちがいないで。

558 :2013/04/04
相川七瀬?
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