2013年10キャラサロン147: Hなグラハムエーカーだが…44 (896) TOP カテ一覧 スレ一覧 Pink元 削除依頼

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Hなグラハムエーカーだが…44


1 :2013/04/09 〜 最終レス :2013/10/04
ここはユニオンのエースパイロットで童顔、乙女座の我慢弱いグラハム・エーカー上級大尉(27)と、
ワンマンアーミーなミスター・ブシドー(32)もといソルブレイヴス隊長グラハム・エーカー少佐(34)を犯すスレです。
注意事項
・基本sage進行
・荒らしはスルー
・全年齢板にネタを持ち込まない
・雑誌などのバレ解禁は発売日0:00から
・実況禁止
・SSは相手キャラ名かシチュなどをなるべく名前欄に記入
・次スレは>>970
      / / / ヽ : 、: : : : : ヽヽ/\      i               ∧
     / / /: : : . l: : l>、 、: : : ヽ丶 \     i                     ∧
    / / /: : : :ヽ: jハ: !  `ヽ: :|: :\\,/    i                ∧
  / / /: : : : : : l://j/'_ ̄リ,j /: : : :レ'/       、                 ∧
   / /: : : : : :  Vl' lィi {;} ィ彡:': : //       、                 |
.  / /: : l 、: : : . : : ', |j' /ゝ___///           ヽ               |わたしを犯せるものなら犯してみろ!
.   ム: : :l: ヽ、 : : \V         ///             \                |
   l:::l: : : l\l トrt;ァ`ニ=-     ///     ,.  、──- 、  \              /
   |:::l: : : :\`、ゝン       _ヽヽ\ / /  , -、 ヽ   へ            ∧
   ∨;l: :l、:ヽ:` く  ‐   /,二7ヽ`/ 、/    ゝ_ノ   !   !   丶、        \
  、ノイゝ:!ヘ \‐`¬  //   ,/-- 、         /l  ト、      ―
   ヽ`¬ 、  ̄`¬└く∠   〃!    !       / ノ  |:::::丶、____/\
    \ ` =  _ヽヽ \、  イ{ ゝ__ノ   _   ´ ´_ -‐':::::::::::::::::::::::::::::::::::__>─
     \     ̄\>ァ'ン l ゝ __  - _ -_´- ´::::::::::::::::::::::::::::::::::::_ -‐ ´_ -─
  、     \      {{/   \____,  ,´  ´::::::::::::::::::::::::::::::::::::_ -‐'´_ -‐'´
.   \    \   rく        //:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::_ -'´ _ -'´
.    \    \,/  \       //:::::::::::::::::::::::::::::::::::_ -'´_ - '´
前スレ
Hなグラハムエーカーだが…43
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1354464575/
過去ログ置き場2(過去ログ & SSまとめ/運営中)
ttp://hgraham.h.fc2.com/
過去ログ置き場1(休止中)
ttp://web2.nazca.co.jp/Hhamu/index.html
SSまとめ(休止中)
ttp://karen.saiin.net/~h_graham/matome

2 :
責任持って保守したい次第
>>1っていうか俺乙

3 :
しめしめ、これはハムハムとブシブシを連れて婚姻届を出しにいくチャンス…!

4 :
毎日俺のためにマッシュポテトを作っt…ハイ、わかりましたわたくしめが
毎日作らせていただきます

5 :
>>1
だけどハムハムとブシブシは俺の特製マッシュポテトにメロメロなんですよ^^

6 :
今日も頑張る俺乙
1000ならハムハムは間違いなく180cm

7 :
無事前スレ埋まったようだ
1000 名無しさん@ピンキー sage 2013/04/11(木) 22:38:38.29 ID:???
1000ならブシブシとハムハムはみんなの嫁

8 :
>>1と前スレ>>1000グッジョブとしか言いようがない

9 :
新スレ記念に投下
刹那「もう44スレ目か…」
ハム「しょ、少年…いつの間に…」
刹那「新スレ祝いに犯しに来た」
ハム「君は性欲に素直だなぁ!ガンダム!」くぱぁ
刹那「お前もなwwよしドッキングだグラハム。44回犯してGN精子注いでやる」
ハム「こ、壊れてしまうぞ…///」
刹那「精子は生命の源。俺のGN精子には治癒能力がある。つまり疲労知らずだ」
ハム「GN精子は万能だなぁ!」
刹那「そうだ。今日は眠れないと思え」ドヤァ
ハム「は、早く始めるとしよう…」くぱぁ

10 :
誰もいない
業務連絡するなら今のうち


てなわけでオッス!オラ、まとめその2の中の人
前スレのログをうpしたかったんですが、流用のログのファイルだけがなぜか
ファックfc2の鯖上で勝手に消えてしまうため、うpできませんでした…
(pc/携帯トップページの現行スレへのリンク及び携帯向け前スレログは修正
ずみです)
ド素人なので原因が特定できるか微妙ですが、とりま週末にでも対策を考える
予定です
もし詳しいキモオタがいらっしゃったら、ご指導いただければ助かります
SSまとめはその後の作業を予定しています

11 :
>>1乙女座
>>10
ごくうさお疲れさまです
あいにく俺は出来るキモオタじゃないんでどうにもできないけど
兎に角いつもありがとう!

12 :
直接入力しても消えたから、どうも鯖で弾かれてるっぽい
とりま今までのファイルとの違いを見つけることから始めるか…
もうしばらく待っててねハムハムブシブシ

13 :
誰もいない
遂にハムハムとブシブシは俺だけの嫁に…!

14 :
阻止
ブシブシとハムハムならおやつ選びの駄菓子屋でキャッキャッしてるよ

15 :
……………まあいいや
気を取り直して二人には赤い麩菓子買ってあげる事にしよう

16 :
ビリー「2人ともーおやつは315円までだよー」

17 :
ハム「ダリル…///」
ブシ「それは麩菓子だ///」

18 :
ブシハムで麩菓子ゲームしてくれ
最終的に百合百合チュッチュッ

19 :
>>18
パッサパサになった口を潤し合うハムハムとブシブシ…

20 :
ブシブシー!ハムハムー!
差し入れだよ
つ甘食
あ、ごめん
飲み物これしかないんだ…2人で分けて飲んできれ
つ350ml缶のお茶

21 :
>>20
ハムブシ「「ペプシを2リットルずつ所望する」」

22 :
>>21
つ炭酸水
太るといけないので甘くないやつだよ

23 :
ブシブシとハムハム、飲み物だよ
つセノビー
身長伸びるといいね

24 :
誰もいない
業務連絡するなら今のうち


てなわけでオッス!オラ、まとめその2の中の人
ログが拒否される理由がなんとなく分かってきたような、そうでもないような…
年末にうpした42スレのファイルを名前変えてうpしようとしたらできなかった
ので、どうもブロックされる条件が変わったっぽい?
そんなわけでわりと重症みたいなので、もうちょっと時間かかりそうですサーセン

25 :
おお…スマホ規制と仕事でずっと書き込めなかったよ
ごめんよハムハム寂しい思いをさせたね
というわけで>>1>>9>>24
なんかややこしそうな作業だけど無理しないでください
あと隙さえあれば俺のハムブシと結婚しようとするキモオタ自重

26 :
>>22-23
ハムブシ「「ダ イ エ ッ ト ペ プ シ を 持 っ て こ い」」

27 :
>>26
つ低脂肪牛乳
背が伸びるよ!

28 :
ハムハムとブシブシにはやはり精液を飲ませたい

29 :
カルピス(意味深)も

30 :
ブシブシとハムハムに差し入れだよ
つダリルのペニス型極太ソーセージ
双頭使用に作ったからポッキーゲームのように食べてね

31 :
ハムソーセージおーいしそうー♪って歌でハムハムとブシブシに踊ってもらいたい
もちろん、いやらしく腰をくねらせて

32 :
>>31
たーべたいなー♪で観客にぱっくんされてしまうんですね

33 :
誰もいない
全裸ダリルのポールダンスを双頭バイブで繋いだブシハムに見せるなら今のうち

34 :
>>33
全裸のダリルたんとジニンたんを双頭バイブで繋ぐだと!?
ってハムハムとブシブシがおまた濡らしてた

35 :
>>34
誰得すぎっぞ!
ブシハムをバイブで繋ぐに決まってるだろJK

36 :
ダリルとハムハム
司令とブシブシ
互いに絡み合う姿を見せて刺激与えたい

37 :
お互いの痴態に興奮しちゃうのか

38 :
>>35
ハム得とブシ得なんじゃね?

39 :
おはようハムハムちゅっちゅ
おはようブシブシちゅっちゅ

40 :
ハムハムとブシブシにせっさんのライザーソード奪い合わせたい

41 :
刹那「どっちから犯すべきか…悩むな」
ブシ「私を!」くぱぁ
ハム「犯せ!」くぱぁ

ルイス「フヒヒww楽しそうだなww混ぜろwww」

42 :
>>41
んじゃルイスさんはせっちゃんをお願いします
ハムハムとブシブシのことは俺に任せて、思う存分やっちゃってくださいよ

43 :
>>42
うるせぇww邪魔すんなしwwwお前にはフリスクとブレスケア詰めてやんよww
だからあっちで見てな(イケボ)
さあミスター達www
刹那が作ったwww涅槃空間でwwwバイブ責めしてやんよwww
同時に相手してやるからwww安心しろwww
フヒヒwww

44 :
婿に行けなくなった>>42

45 :
イケボがイチボに見えた
ハムハムとブシブシを連れて焼肉に行くなら今のうち

>>44
じゃあハムハムとブシブシのお嫁さんになる

46 :
残念ながらハムハムとブシブシは司令と寿司屋だよ

47 :
遠慮なく食べまくるブシハム

48 :
ただでさえ値札のない店だというのに持ち前の鋭い勘でやたらと高級なネタ
ばかりを射止めるハムハムとブシブシしかも可愛い顔してガテン系底なし胃袋

49 :
しかも太らない体質
司令は笑顔でブラックカード支払い

50 :
>>49
顔で笑って心で泣いて、ってやつですねわかります

51 :
資金なら甥っ子が稼ぐから問題ない

52 :
みかん農園でか

53 :
ブシブシとハムハムの盗撮エロ動画でな!

54 :
>>53
月額5万くらいまでなら出す

55 :
広告収入が凄まじいんだろう…

56 :
カタギリ「トイチでなら貸してもいいですよ、叔父さん^^」

57 :
誰もいないことだしハムハムとブシブシは俺のお婿さんになるべき

58 :
いや、俺のお婿さんになるべきだ

59 :
ソーマ「ミスターなら私が散歩してますよ」
アレルヤ「ハムハム可愛いー!」
ブシ「く、屈辱だ…」
ハム「まるで犬ではないか…」

60 :
ハレルヤとソーマが鞭
アレルヤとマリーが飴

61 :
ハァ…ハムハム中尉のおっぱい揉んで揉んで揉みまくりたいなあ…

62 :
ブシブシとハムハムならお風呂で百合百合してるよ

63 :
今は布団の上で百合百合中か

64 :
互いの肌撫でたり軽くちゅっちゅしたりって程度の触れ合いなんだろうか
それとももっと深い行為に及ぶのか…

65 :
そりゃもう挿しつ挿されつですよ

66 :
司令を奪い合う3P希望

67 :
誰もいない
空腹のハムハムとブシブシを貸し切った食べ放題の店に連れて行くなら今のうち

68 :
ボテ腹状態になるまで食べるブシハム

69 :
膨らんだお腹撫でながら「おめでた?」って二人に聞いて殴られたい

70 :
さあ運動してカロリー消費しようねぇ
オバフラ隊とジニン呼んだから一緒に軍隊エクササイズしてね、ブシブシとハムハム

71 :
ジニン「ものすごいアウェー感…」

72 :
大丈夫だよジニンたん
ブシブシってばオバフラメンバーから
逃げまくってるからそのうちジニンたんの
屈強な身体の後ろに隠れに来るよ
何でも顔合わせたら泣きそうで嫌なんだとさ

73 :
ブシブシはジニン隊長の個人レッスンか
ハムハムはオバフラ隊と仲良く金爆の女々しくて踊ってね

74 :
誰もいなくはないけど業務連絡するなら今のうち


てなわけでオッス!オラ、まとめその2の中の人
ログがうpできない問題の原因が分かったような…
どうも容量の問題ぽいです多分
といっても50MB弱ぐらいしか使ってないはずなんですが…
そんなわけで、過去ログとSSまとめを別にしようかと考え中です
引越し先などはこれから考えるので、もしおすすめの場所があれば
教えていただけると助かります

75 :
>>74
いつもいつも乙!
詳しくないし全然力にはなれんがまとめサイトと同じ鯖で良いのではないかと思います
暇な時に携帯からでも見やすいので

76 :
>>70
ソルブレも呼んであげて
>>74
いつも乙乙
ごくうさのやりやすい方法でいいと思うよ

77 :
ブシブシ様とハムハム様を飢えた野郎共の中に放り込みたい

78 :
最初は高慢に振る舞ってても盛りのついた男達を抑えられずに犯されちゃうんだろうなぁハアハア
個人的に疲れてくたくたになってきた頃の二人を頂きたい

79 :
お約束のオチはあるか
男達から搾り取ったブシブシ様とハムハム様がツヤツヤスッキリして元気に去ってくオチ

80 :
明久は最高

81 :
>>79
今日のハムハム様とブシブシ様が月曜の朝だってのにやたら元気なのは、つまり
そういうことか…

82 :
誰もいない
ハムハム様とブシブシ様をマネキン大佐シーリンさんネフェルさんルイスさんに差し出すなら今のうち

83 :
サドの何たるかを身を持って知るのか

84 :
学んだ技術は確実に俺らにフィードバックされるからね、一杯学んできてほしいね

85 :
ドMに開花してたらどうするよ

86 :
ハムハムゲット!!

87 :
>>86
お盆はまだまだ先だぞ

88 :
ハワードにはハムハム様のハムハムをハムハムする権利をやろう

89 :
ハムハム様「今日はキモオタどもにラワンブキのフリスク漬(3年物)を挿してやろう」
早速実践を試みるハムハム様

90 :
色々間違ってるよ…
どうせならラワンブキの穴使ってフリスクを吹き矢のように撃ち出せばいいかも

91 :
フリスクで遊ぶミスターはお仕置きですよ(イケメンボイス)

92 :
>>90
ブシブシ様「間違っているか否かは、君が決めることではない」つラワンブキ

93 :
さて再びマネキン大佐とシーリンさんにブシブシ様とハムハム様を預けてくるか
ドMに開花するまで時間無制限で預けるから覚悟してね

94 :
女王様は本質がMじゃないと務まらないって話をよく聞くな
天然のSにはMの求めていることとか匙加減とかそういうのが分からないらしい
俺はドMだからよくわかんねーけど

95 :
まあ、誰もいないからハムハム様もブシブシ様も俺の嫁ってことですよ

96 :
ハムハム様!ブシブシ様!幸せになりましょうね!


つか規制ってVIPとかなんJだけだと思ってたけど、なんだこの過疎っぷりは…

97 :
ここ一ヶ月くらい3G回線が規制されっ放しの俺が
やっと帰宅したのでここのスレの代表として
ハムハム様とブシブシ様を奪還しにきますた

98 :
ハムハム様とブシブシ様なら、俺のために俺のことを待っていてくださってるよ
俺に飯を作らせてくださって、かつできあがるのを待っていてくださってるよ

99 :
スマホもPCもずっと規制なもんで遂に今日モリタポ買っちゃったよハムハムブシブシ
しかも間違えて10年分買っちゃったよハムハムブシブシ

100 :
ハムハム様とブシブシ様なら優雅に露天風呂貸し切り中さ

101 :
>>99
モリタポは年に更新料で5%取られるしpinkでp2規制されたこともあったから、
高いけど同じ有料なら●の方が…と、今更ながら言ってみる
まあ両方買えばいいんですけどね

102 :
誰もいない
ハムハム様とブシブシ様に司令のチンコ奪い合わせるなら今のうち

103 :
司令を喜ばせるよりも先に相手を潰しにかかりそうなブシブシ様とハムハム様

104 :
共倒れオチだな…

105 :
正真正銘の放置プレイですね司令!

106 :
ぐったりするブシブシ様とハムハム様に甥っ子とぶっかける司令

107 :
>>105
下手に手を出すと大惨事になりかねないし、黙って見守るのが正解だな

108 :
司令は武士道の人だから男の勝負に水をさすような野暮はしないよ

109 :
司令には是非「私のために争わないでッ!」って二人に向かって言って欲しいw両者ドン引きで喧嘩も収まるはずwww

110 :
司令は見届け人

111 :
誰もいない
デリハムで佳代ハム呼んでイチャイチャ恋人プレイするなら今のうち

112 :
>>111
内容を詳しく書いてくれていいんだぞ

113 :
>>112
エロくなくてサーセン
ご飯は食べないで来てくれ。
事前に予約したので、佳代ハムは少々早くの出勤。客の家までタクシーで移動。
到着し、インターフォンを鳴らす。
「おかえり」
「た、ただいま…」
事前に要求されていた佳代ハムは緊張気味に応じた。
「ご飯出来てるから食べようか」
「う、うむ…」
空腹感に佳代ハムの腹の虫が鳴る。
用意されていた料理はオムライスにマッシュポテトにスープ。
旨そう、と佳代ハムは涎を飲んだ。
何故なら客は小さいながらも評判な店の料理人。
「「いただきます」」
手を合わせ、食す。
佳代ハムは旨い旨いと喜んで、ペロリと平らげた。
食後、シャワーを借りる。客が食器を洗い、片付けをしている間に。
佳代ハムがさっとシャワーから上がると客がベッドで待っていた。
「おいでよ」
「あ、ああ…」
隣に座ると、水を差し出された。
笑顔で見つめられ、佳代ハムは緊張する。
「そう緊張しないで」
客は佳代ハムの頬にキスをする。
ソフトな愛撫や唇へのキスに至り、そのままセックスへ。
客に愛を囁かれながら、佳代ハムはとても優しく扱われ、抱かれた。
客に要求され、愛おしげに名を呼ぶ。
事後の余韻も味わい、身支度をして帰り支度。
「またね」
「ああ、また」
恋人プレイは扉を閉めて終わり。
佳代ハムが初めて味わう、甘いプレイだった。

114 :
>>113
わっふるわっふる!
優しく抱かれてトロトロになったのかハァハァ
恋人プレイいいな

115 :
プレイも何も、ハムハムとブシブシは俺の恋人なんですけどね^^

116 :
千葉ブシ「恋人プレイか…懐かしいものだ」シンミリ
佳代ハム「千葉ブシ先輩…」ショボン
千葉ブシ「こらこら、変な気を使うでない」ナデナデ
佳代ハム「す、すみません…」ショボン
千葉ブシ「今は愛のないハードプレイの方が仕事として割り切っていられるのでな」
佳代ハム「(刹那…)」

117 :
ハムハムとブシブシにハードプレイしたいなーつ身長計

118 :
ブシハム「「断固辞退するっ!!」」

119 :
誰もいない
業務連絡するなら今のうち

てなわけでオッス!オラ、まとめその2の中の人
とりあえずの過去ログ引越し先について、x.fc2.com(アダルト可/1GB)
あたりを考えております
もしここはまずいとか他にいいサービスがあればご意見ください
問題なさそうなら来週末にスペース取得及び過去ログの引越をします

120 :
>>119
いつも乙です!
それでいいと思います

121 :
ハムハムー、ブシブシー!
二人でプロレスごっこしてよ
服装はパンツ1枚だけでね
ちゃんと力加減するんだよ

122 :
ガチムチじゃないパンツレスリングだな!

123 :
パンツ脱がし勝負だな

124 :
腕力では破れないように特殊な素材使ったよ
あ、水分に反応して縮むから

125 :
尻と股間にグイグイ食い込むのか

126 :
濡れて縮むから相手を気持ちよくさせてフニャフニャにする作戦に走るブシハム

127 :
縮むから脱がしにくくなるパンツ

128 :
対決してほしい。
ただし顔や人体の急所への攻撃は禁止、力も加減して軽症で済むように。
ビリーの難癖のようなルールにより、ブシドーとグラハムのレスリングが始まった。
観客は司令とビリーと審判のオートマトンだけと伝えられ、貸し切りにされた会場の控え室で2人は着替えていた。
「…これだけか」
「ああ…」
2人に用意されていたのは、腕を守るプロテクター。心臓を守る胸当て。
そして、やけに布面積の狭いTバック。
ブシドー用には深緑、グラハム用にはスカイブルー。
まあ人目はないか、と2人は仕方なく着用する。
『準備ガ出来タラ会場ニ移動ヲ』
オートマトンが迎えに来たので、会場に向かう。
会場にはプロレスのようなリングではなく、膝まで浸かるぐらいのプールがあった。
負けたら水に落ちるということか。
観客席には司令とビリーが居る。
「準備運動は済ませたかい?」
ビリーに問われ、2人は問題ないと答える。
既に楽屋で体を動かし、万全の状態だ。
「始めたまえ」
司令に促され、2人はリングと思われるプールへと入る。
水圧で動きが鈍る中のトレーニングと思えばいい。
ビリーがゴングを鳴らす。
ブシドーが先に仕掛け、パンチを繰り出す。
グラハムは回避し、カウンター攻撃。
2人の攻撃は互いの回避で当たらない。
油断すれば足場のプールで転んでしまう。
もどかしくなり、グラハムは蹴りを放つ。
当たらなかったのだが、水滴が飛び、ブシドーのパンツに直撃した。

129 :
「むむっ…!?」
ブシドーは異変に気付く。
水を吸った布が収縮し、肌に食い込んだのだ。
「あー2人とも。相手のパンツ脱がせたら勝ちだからね」
ビリーはドーナツを貪りながら突然決着法を告げた。
「脱がす?!馬鹿な…」
呆気に取られるグラハムに対し、ブシドーは彼のパンツを狙って水をかけた。
「やはりな!」
「アアアッ!?」
ブシドーは確信した。
グラハムはパンツの縮小による圧迫感に悶えた。
「すまぬ、弟よ!楽にしてやろう!」
「あ、兄者…!させぬ!」
パンツの仕組みに気付いたグラハムは、自分にもかかる覚悟で盛大に水を跳ね上げた。
「「ああっっ…!」」
案の定水が直撃し、2人のパンツは肌に食い込んでいく。
だがめげずにブシドーは動き、グラハムへの密着した。
「私の…勝ちだ…!」
指を隙間に滑りこませ、グラハムのパンツを脱がせようとする。
が、収縮した布が重たく、更に食い込んでるせいで下がってくれない。
「あ、兄者には負けぬ!」
グラハムも隙間…比較的濡れていないブシドーの尻部分に指をねじ込む。
だが指についた水が反応して食い込み、指ごと圧迫した。
どうしろというのだ…!
2人はビリーを見るが、笑顔ではぐらかされた。
「相手に負けと言わせるか、自分で負けを認めるかで良い」
司令が酒を飲みながら助言する。

130 :
相手に負けを認めさせる。
2人の思考は一致し、格闘再開。
だが食い込む痛みで膝をつき、2人の下半身はプールに沈んだ。
「「アアアアッ!」」
更に食い込み、相手に構わず2人は自分のパンツを脱ごうと指をかける。
だが脱げない。指が滑る。食い込んで隙間がない。
2人の肌は紅潮し、苦しみに喘ぐ。
「だ、駄目だ…もう…」
「引き分けでいい…」
解放してくれ、と2人は懇願した。
『デハ引キ分ケトシマス』
オートマトンのジャッジが出ると、プールに何かの薬品が投与された。
すると、ブシドーとグラハムのパンツは突如緩み、水中で伸びて勝手に脱げてしまった。
「あ、人体に害はないから心配しないで」
ビリーは薬は無害だと告げる。
2人は安心し、プールから出ようとするが。
「まだ、終わりではないよ」
司令がニヤリと悪い笑みを浮かべた。
プールの中に、何故か無数の触手のようなものが出てきた。
無防備になった2人の足に絡みつき、足を開かせて尻穴へも触手が侵入してしまう。
「「んぁぁぁっ…!」」
2人は悶絶した。
触手の先端から尻穴に媚薬を注入され、それが終わると触手は引っ込んだ。
「さあ、バトル再開だ」
今度は好きに戦うがいい。
そう言われ、互いを慰めるべく、ブシドーとグラハムは絡みあった。
サーセン

131 :
>>130
相変わらずの変態一族だなwwww

132 :
誰もいない!
ブシブシとジニンたんにパンツレスリングさせるなら今のうち!




…でもブシブシ勝ちそうなんだよなあ

133 :
ガンダム

134 :
濡れて食い込むパンツをブシハムのデフォルト下着にしよう

135 :
ブシハム「「これも修行と思えば大した問題ではない」」

136 :
誰もいない
ブシブシとハムハムの部屋にタイプDとタイプHの張り型を置いて観察するなら今のうち

137 :
ビリー乙
ライブ中継してくれ!

138 :
お互いに張り型でヌコヌコしあうブシハム

139 :
よし、キモオタは滅びたな
今のうちにブシブシとハムハムが結婚しちゃおうか
見届け人は俺がやるから
えっ?この婚姻届おかしいって?どっちも妻じゃないかって?
いやいや百合夫婦だからいいんだよ

140 :
司令の養子設定
「ハム…いつもお前はそうだ…我が儘を言えば罷り通ると思っている」
「あ、兄者…?」
兄の怒りにグラハムは戸惑う。
「昔からお前という奴は…。あっちがいいとゴネて私の欲しかった物を奪った。私はな、その度に使用人達に言われたのだよ。
お兄さんだから譲りなさい…と」
ブシドーの瞳には大粒の涙が浮かんでいる。
「私はいつも譲ってばかり。隠れて泣いた時、義父上に見つかっては慰めてもらった。弟だからと当然のように甘やかされてきたお前に兄の気持ちなどわかるまい!」

141 :
それは今だからこそ明かされる、ブシドーが兄として我慢してきたという事実。
「すまない…兄者…私は…なんと愚かな…」
事実を知り、己の無垢で残酷な童心を呪うグラハム。
兄はいつも譲ってくれた、本当は陰で涙を流しながら。
「だから…この正しき婚姻届、どうすればいいかわかるな…?」
ブシドーは夫の欄に名を書き、グラハムに渡す。
「もうお前の我が儘など聞かぬ。今度は私に譲るのだ。なあ、可愛い弟よ…」
兄の目から光が消えている。
「は、はい…兄者…」
グラハムは妻の欄に自分の名を書いた。
よし解決だな

142 :
キモオタは今の今までんだように寝ておりました
ハムハムとブシブシは俺との結婚では飽き足らなかったのか…
とりあえずてんとう虫のサンバ歌えばいいかいハムハムブシブシ

143 :
結婚式もなく、入籍だけの簡易で質素なもの。
兄弟でありながら、ブシドーとグラハムは夫婦になった。
「ふふ…初夜だな、ハム…」
「兄者…」
夫は兄であるブシドー。当然、夜も優位。
「そう怖がるな。最愛の弟にして妻よ」
布団の上でグラハムの浴衣を脱がす。
撫でるように、優しい愛撫。
「兄者…ッ…あ…」
優しい兄。たった1人の血縁者。だからこそグラハムは彼に従った。
互いの性感帯はほぼ同じ。ブシドーは的確に愛撫していく。
「挿れるぞ」
「アアァッ…!」
近親相姦にして、夫婦の夜の営み。
なんと歪んだ行為だろう。
だが見目麗しい2人の繋がった姿は美しい。
「ハム…愛してる…」
「私もだ…兄者…」
2人はキスをした。
サーセン

144 :
乱入者だよ!
「ふむ、出ないな」
「しかし戸締まりはされてません」
ホーマーとビリーが2人の結婚祝いに来たのだ。
「2人を脅かしてやるか」
「そうですね」
2人は足音をし、新居へと侵入する。
「むっ?」
「おや…」
寝室に近付くと、重なり合う陰と2人の声が。
「ふむ新婚さんのお楽しみ中であったか」
「「司令!?盟友!?」」
新婚兄弟は行為に夢中だったようで、突然の来客に驚いている。
「結婚祝いに来たんだよ」
ビリーはカメラ片手に答える。
「い、今もてなす準備を…」
ブシドーが慌ててペニスを抜こうとする。
「その必要はない」
ホーマーはいつの間にか勃起していたペニスを、ブシドーの尻穴に挿入した。
「「あぁぁぁっ?!」」
2人は悶絶する。
「今宵は楽しもうね」
カメラを持つビリーは握りチンコで撮影を続けた。

145 :
カwタwギwリwwwwwwwww





zipでくれ

146 :
ブシハムにWフェラしてもらえばいいのに…

147 :
誰もいない!
ハムハム少佐のおっぱいを揉み解くなら今のうち!

148 :
阻止しない
次は俺が揉む番な

149 :
なら私はミスターのケツをwww
フヒヒwww

150 :
誰もいない!
ハムハムとブシブシのおやつに柏餅を出すなら今のうち!
お茶はコーヒーでいいかい?

151 :
ブシハム「「牛乳を所望する!」」

152 :
粽も食べなよ二人とも
甘くて美味しいよ

153 :
柏餅ってハムハムとブシブシの肌みたいにもちもちだね

154 :
誰もいない
業務連絡するなら今のうち


てなわけでオッス!オラ、まとめその2の中の人
大変お待たせしている更新の件、過去ログのみ別サイトへ移動させますた
今後、過去ログファイル及び携帯向け過去ログファイルはhgraham.h.fc2.com
ではなくhgraham.x.fc2.comというアドレスになります
フィッシングとかじゃないのでご安心ください
ちなみにhgraham.x.fc2.comは当面ファイル置き場としての稼働を予定している
ため、各トップページのアドレスは変更ありません
うっかりxの方の一番上の階層にアクセスした場合に備え、一応誘導ページも
ご用意しております
SSまとめはこれからやりますサーセン\(^o^)/
もうちょっと待っててねハムハム…

155 :
>>154
いつも乙っす!
ブシブシとハムハムはごくうさにお礼しようね

156 :
ブシハム「「では丹精込めて作ったマッシュポテトを進呈しよう!」」

157 :
ブシブシとハムハムが頑張りすぎてタライに山盛りのマッシュポテトが完成したよ…
ごくうさ、無理しない程度に食べておくれ

158 :
も…もう食べられないよ…ハムハム…ブシブシ……ゲフッ

159 :
ブシハム「「味を変えれば食べられるだろう」」
つ各種調味料

160 :
よ…容量の、問題なんです…が…………ゴフッ

161 :
よし86人の空腹キモオタが力を合わせて平らげようではないか

162 :
食後は腹ごなしの運動にブシブシとハムハムが付き合ってくれるといいな

163 :
しかし、ハムハムとブシブシが練ったマッシュポテトは、食えども食えども
決して減ることはなかった
屍と化したまとめその2の中の人+86人のキモオタの山の頂で、ハムハムと
ブシブシはこう言った
「「味を変えればまだまだいけるだろう?」」
ガリラヤ湖の奇跡の再来である

164 :
助っ人に8600人の大食いキモオタを呼んだよ!
ブシブシとハムハムのマッシュポテトを攻略しようぜ!

165 :
アニュー型のギャル曽根胃袋なイノベ8686人連れてきたよー
ブシブシとハムハムをガッカリさせようぜ

166 :
ハムブシ「「まだまだたくさんあるから、みんないっぱい食べるといい」」
ハムハムとブシブシが嬉しそうに追加のマッシュポテトを練ってる
ハムハムとブシブシをお嫁さんにしたら、俺きっと太っちゃうんだろうなあ……ゴフッ

167 :
底無しイノベ「「「おかわりマダー??」」」

168 :
マッシュポテトを待ちきれずにハムハムとブシブシを性的な意味で食べ始めるイノベイドのみなさん

169 :
マッシュポテト作りは諦めて身を捧げるブシブシとハムハム

170 :
良男「諦めたら、そこで試合終了ですよ…」つじゃがいも

171 :
>>170
パンでも焼いてろ
ハムハムとブシブシは今キモオタとイノベのミルクを補給中だ!

172 :
>>171
そんなことさせたら、つやつやになったハムハムとブシブシのマッシュポテト
製造が勢いを増してしまうな…

173 :
ブシブシとハムハムの手が疲れちゃうからやめさせよう
良男の焼いたパンをふるまってもらえばいいさ

174 :
誰もいないことだし、嫁にこないかハムハムブシブシ

175 :
既にブシブシとハムハムが結婚してるじゃないか
重婚は罪だから無理だぞ

176 :
挿入したり挿入されたり百合百合な夫婦だなブシハム

177 :
自然

178 :
誰もいない
ブシブシとハムハムを全裸にして檻に閉じ込める

179 :
>>178
入れただけ→ハムブシ「「退屈すぎる…!」」
マッシュポテトを見せつけながら食う→ハムブシ「「ここから出せ!!!!!!」」
檻の前にネフェルたんを立たせる→ハムブシ「「檻がなければ即だった…」」

180 :
酒瓶持ったスメラギさん
フリスク持ったルイスさん
ラワンブキ持ったフェルト嬢
追加だよハムハムブシブシ

181 :
4方向を怖い女性陣に囲まれて檻の中心でガクブルするブシハム

182 :
檻の外で椅子に座ってスケッチブックと鉛筆を構えるミレイナさん
その隣には最早自身がヴェーダ専用のビデオカメラと化したアニューたん
マリナ様もシーリン女史連れて見に来るってさ
よかったねハムハムブシブシ

183 :
盟友連れて観察するミーナ女史
檻の上からガンガン蹴りまくるネーナ
自作玩具を提供するリンダママ

184 :
取材しに来た絹江さん
可哀想にと嘆くルイスママ
服を提供するクリスティナ
紅龍に声で惑わせと指示する王留美
脳量子波でブシハムの思考を実況するソーマたん

185 :
ソーマ「ハムハムとブシブシが『オナニーもできやしない』と思っている…」

186 :
コーラサワーの散歩ついでにマネキン大佐が

187 :
頭に響くソーマたんの実況に導かれて来ちゃったミスターオナベイター

188 :
ネフェル「うふふ、少佐かわいいですね」
ハムブシ「「らめえええええええええええええええええええええええええええ」」
フェルト「ほら、お花いっぱい持ってきましたよ」
ハムブシ「「らめえええええええええええええええええええええええええええ」」
ルイス「フヒヒwwwww」
ハムブシ「「らめえええええええええええええええええええええええええええ」」






デカチン「響くんだよォォォォ叫んでばかりでェェェェェ」

189 :
そういやオナベイターもいまいち流行らなかったなあ…
まあ、俺とハムハムブシブシが盤石すぎるから仕方ないかハハハ

190 :
見た目が似てるジョシュアのほうが色々と美味しいからな

191 :
よし、ブシブシとハムハムを檻から出そうか
ただし女性陣を退室させて入れ替わりで性欲を持て余した全男性陣を用意したよ

192 :
女性陣の洗礼の反動でハムハム様ブシブシ様モードにチェンジした二人

193 :
だがしかし司令の父性にふにゃふにゃに

194 :
ハムハム様もブシブシ様もおちんぽフニャフニャですねハァハァ

195 :
ハムハムを包囲するユニオン勢
その他大勢はブシブシを包囲

196 :
ぐったりするハムハムとブシブシを身綺麗にして
ふわふわベッドを完備した檻に戻そう

197 :
自身を守るように身を丸めて眠るハムハムとブシブシまじハムスターww

198 :
2人の寝顔を眺める父性全開な司令

199 :
ちょっとぉ〜ハムハムぅ〜ブシブシぃ〜
あたひにお酌しなさいよぉ
ヒック
寝てないで相手してよぉ〜
酒瓶ケツ穴にぶち込むわよぉ〜?

200 :
最近やたらと腹の調子がピーピーなんだけど、もしかして寝てるうちにハムハムと
ブシブシに中出しされてんのかな

201 :
>>200
それラッセ兄貴じゃ…

202 :
>>201
そ…そんなわけねーだろ…
ハムハムかブシブシの仕業だろ…

203 :
ハムハムとブシブシなら連日檻生活で無理だろ
昨夜は酔っ払いスメラギさんに終始絡まれてたそうだ

204 :
昨日駅で外国人の高校生を見た
去年見かけた時は中学生だったはずだから
今年高校に入学したんだろうかと思う
年齢からして天然の金髪で髪も短いので
キモオタの俺にはハムハムにしか見えませんでしたサーセンwwwwww
マジでおまえらにも見せてやりたいくらいwwwwwww

205 :
ハァ…ハムハム少佐のおっぱいに冷えピタ貼りてえ…

206 :
誰もいない
ブシハムの愛の巣に飢えた男達を突入させるなら今のうち

207 :
ブシハム夫婦が犯されるよ!
「妻には手を出すな!」
武器を持つ男達の集団に包囲され、ブシドーはグラハムの身を抱き締めて守る。
「じゃあ旦那が相手してくれるんだよね?」
リーダーらしき男が交換条件を出す。
男達は皆、黒系の服に身を包み銀行強盗のようなフェイスマスクをしている。
「…ハムに手を出さないならな」
「オーケー♪交渉成立だ」
リーダーの指示で、ブシドーとグラハムは引き離される。
「兄者…!」
グラハムは縛られながらも監視の男1人に別室へと連行された。
「君達の相手を、しよう…」
ブシドーは脱ぎ、開脚して男達を誘惑する。
心まで負けない為に、気持ちだけは優位でいようと振る舞う。
「しゃぶって!」
「俺は手で!」
「俺も俺も!」
男達は勃起したペニスをブシドーに差し出す。
「ふふっ…焦るな。順番に相手しよう」
ブシドーは四つん這いになり要求通りにした。両手は塞がれ、口も塞がった。
無防備な尻に冷たい感触が。
「俺はこっちで」
リーダーがブシドーの尻穴にローションを流し込み、指で慣らし始めた。
「んんんっ…!」
指は巧みに良い場所を愛撫する。すぐにブシドーのペニスは勃起した。
「挿れんぞ」
リーダーのペニスがブシドーの尻穴を犯す。
激しいピストンでぐちゅぐちゅと卑猥な音が立つ。

208 :
口内と顔に、先に相手をしていた男達の精液を浴びせられる。
開いた口からは喘ぎ声が出て、ブシドーは快楽に悶える。
「あああああっっ!!」
ブシドーは果て、射精する。
「よし、交代だ」
「よっしゃっ!」
リーダーと入れ替わりに違う男達が群がる。
「おおっ、いい締まりだ」
尻穴を犯す男は妙に軽い。
「なあ…もう1本イケるんじゃねぇ?」
煙草を吸うリーダーが悪魔の一言を発する。
「ひぃぃぃっ…!」
違う男がやってみようと強引にペニスを尻穴にねじ込んだ。
痛みはなかった。ローションと精液が滑りを良くしたせいか。
「こらこら休まない」
「こっちも相手しなよ」
両手と口の方に男達はペニスを強く押しつけてきた。
「んんっ…!ふぁぁっ…!」
2本のペニスが激しく尻穴を犯す。ブシドーの理性は崩壊し、真っ白になってしまう。
気持ちいいからだ。
「うぉぉぉ、出る!」
「出しちまえ!」
「イクっ!」
両手、口内、尻穴に精液が浴びせられた。
ブシドーは精液を飲み干し、わずかな休憩をする。
「そのケツ穴塞いでやれよ」
開きっぱなしの尻穴を見、リーダーが指示する。
「あひぃぃっ!!」
男二人が連携し、同時にペニスをねじ込んだ。

209 :
また快楽に落ちる前に、ブシドーはあることに気付いた。
10人居た男が、今は半分しかこの部屋にいない。
正確にはグラハムの見張りに1人出て行ったので9人居た。
「ま、まさか…グラハム…!」
「おせーよww」
「あっちも今頃お楽しみ中だ」
男達は楽しそうに笑う。
「(すまない…ハム…)」
守ってやれなくて、とブシドーは涙を浮かべた。
その頃、別室では。
「あああっ…!もっとお…!ペニスを私にぃ…!」
グラハムはブシドーと同じような状況にあった。
違いは既に理性をなくし、快楽を貪る状態にあること。
「出すぞハムハム」
「受け止めろ!」
見張りの男も混ざり、グラハムに精液を浴びせた。
「もっと…犯してくれぇ…!」
物足りないとグラハムはねだった。
理性を失ったブシドーの元に、グラハムを連れた男達が合流する。
「ハム…」
「兄者…」
二人はキスをする。
「「あぁぁぁっ!!」」
尻穴には2本のペニスが二人同時に挿入された。
両手もすぐに塞がる。
「舐めてよ」
「俺もー」
二人の口の間に、2本のペニスが差し出される。
「ん…っ…」
「はぁ…っ」
二人は夢中になり、舐める。
最早快楽の虜となり、男達が飽きるまで犯され尽くすのみだった。
サーセン

210 :
ハムハムとブシブシは二本もブチ込まれちゃって大丈夫なのか!?
診てあげるから脱いでベッドに寝てくれない?
…うん、俺はただのサラリーマンだけど、それがどうかしたかい?

211 :
誰もいないから、ハムハムとブシブシは俺の翼ってことでいいですよね

212 :
阻止
二人は今俺にもふもふされてるよ

213 :
ハムハムとブシブシなら泣きながらお互いの尻穴に軟膏塗りあってるよ

214 :
ハム「昨夜は気持ちよかったな…兄者…」
ブシ「ああ…気持ちよかったとも。また犯されたいなぁ!」

215 :
誰もいねぇ
ミスターのケツ穴をふやけるまで舐めまくるなら今のうち

216 :
ルイスさんが直前まで食ってたフリスクの清涼感が移って
アナルが余計にヒクヒクしちゃってる件w

217 :
フヒヒwwwならwww
フリスク詰めてやんよwww
気持ちいいwwwでしょwww

218 :
>>215
女の子にケツ穴舐められて羞恥に耐えるブシブシか…たまんねえな

219 :
マネキン大佐やシーリンに指でヌコヌコされてもいい

220 :
チンポ要らずになっちまう…

221 :
>>219
二人は俺のためにもっと活躍すべき

222 :
あのブシハムを余裕で調教できる逸材のドS眼鏡姉御

223 :
あるところにエロ可愛すぎて男も魅了するハムハムがいました
「うちの彼氏を誘惑しやがって!」
女性からは怒りを買い、敬遠されてしまいます
ならばとハムハムはお面で顔を隠しました
ですがエロ可愛さは隠せず、効果はありません
そこでハムハムは人を寄せ付けないようにしました
本当は寂しいのに
そんな時、ルイスが話しかけてきました
「何故そうする」とルイスは聞きます
ハムハムは自販機の隙間で理由を告げました
するとルイスは鼻で笑いました
「負け犬の言葉なんざ気にするな。奴らは自分の落ち度をミスターのせいにしてるだけだ」と言います
だからハムハムは悪くないと
ですがハムハムはどうしていいかわかりません
するとルイスが手を差し伸べてきます
「来いよ、ミスター」
イケメンスマイルを浮かべる彼女の手をハムハムは取りました
あら不思議!ルイスと一緒に行動したら友達が増えたのです!
友情の証に首輪を貰ったせいでしょうか
エロ可愛さを惜しみなく、ハムハムは充実した性生活を送れるようになりましたとさ

224 :
イイハナシダナー

225 :
>>223
このAA探してるうちに半日経ってしまった…
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄○ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
           O 。
                 , ─ヽ
________    /,/\ヾ\   / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
|__|__|__|_   __((´∀`\ )< というお話だったのサ
|_|__|__|__ /ノへゝ/'''  )ヽ  \_________
||__|        | | \´-`) / 丿/
|_|_| 从.从从  | \__ ̄ ̄⊂|丿/
|__|| 从人人从. | /\__/::::::|||
|_|_|///ヽヾ\  /   ::::::::::::ゝ/||
────────(~〜ヽ::::::::::::|/        = 完 =

226 :
誰もいない
ブシハム夫婦にカタロンキッズ預けて放置

227 :
>>226
んで自分はその間に食べ放題でもハシゴするんすかマリナ様

228 :
マリナ様なら女性陣とスイーツ食べ放題だよ
スイーツ食べ放題には何故かパスタやカレーもあるから安心だね

229 :
カタロンキッズの中の1人がブシハムの実子に見え始める
そしてバロ太は夫婦の性生活に武力介入

230 :
育児がダメダメな両親のせいでしっかり者な息子

231 :
誰もいない
ハムハムにオイルマッサージするなら今のうち

232 :
ハムハム「ただでさえ暑いのにその熱い手のひらで私に触るな、触るなと言った!!」

233 :
なら俺はブシブシをローションまみれにしてくる

234 :
ヌルヌルしたブシハム

235 :
誰もいねぇ
ブシブシとハムハムに貸し切った食べ放題店で好きなだけ食わせるなら今のうち
フヒヒww

236 :
ルイスさーん
そっちにキッズ引き連れたマリナ様が行ったよ

237 :
ルイス「これはこれは、マリナ姫。姫君もお子さん達もご一緒にいかがですか?
…ああ、代金のことでしたらどうぞご心配なく^^(ブラックカードをちらつかせながら)」
ルイスさんがイケメンすぎてブシブシもハムハムも濡れ濡れだな

238 :
ブシブシとハムハムはボテ腹状態になるまで食べまくりだな

239 :
誰もいない
ブシハムにストリップさせる
フヒヒwwこれはww稼げるwww

240 :
是非軍服を妖艶に脱いでほしい

241 :
一週間お疲れさまだったよ俺
週末はいちゃいちゃしようねハムハム!

242 :
嫌だ…

243 :
どうしたんだいハムハム
あ、ブシブシとイチャイチャしたいのかい?
なら俺にお構いなく!
ん?見てるよ
2人とも可愛いからさ

244 :
※なんとなく兄弟

「兄者……」
「おや、どうしたのだ?」
不意に力ない声を出してしなだれかかり、首筋から鎖骨にかけて
柔らかな金髪を擦りつけてきた弟、グラハムの頭を撫でて
ブシドーは穏やかに問う。
「今日は甘えたい気分なのだ…できれば、このままでいさせてほしい」
「構わないが、部下たちではいけないのか?」
何故私を、と暗黙のうちに尋ねる口ぶりにグラハムは頷いた。
「…兄者でないと、駄目なのだ」
そう言って、背中に腕を回し縋るように抱きついてきた弟の
珍しい態度に、兄であるブシドーは淡い懐かしさを覚える。
成人した今では、遠い昔にはありふれていた触れ合いさえ貴重な思い出に変わってしまった。
「他の者にこうすると、決まって性急な行為を強いられてしまう。
私とて、いつも激しい情動に身を焦がしているわけではないのに」
ただ甘えたいだけだという言葉を、誘いと穿って取り違えては
乱暴をはたらく部下の若さに、グラハムは少しばかり疲れていた。
だから、自分とよく似ていて血の繋がりもある兄なら、と考えたのだ。
「ん…」
戯れの延長として口付けをしても、当然ブシドーは
自分を押し倒したりせず、無理強いをすることもない。
それこそがグラハムの求めていた対応だった。望み通りの反応を得て、グラハムは気を良くする。
「、………、ぅん…」
「は、……ふ、ぁ……」
さらなる快楽を引き出す為に舌を絡め、互いの温い口内を
ゆっくりと味わいながら、グラハムはブシドーの服を脱がしはじめた。
こんなもんですかね

245 :
>>244
なんてこった、俺よりもブシブシといちゃいちゃしたいなんてワッフルワッフル

246 :
「!」
肩から服を落とされ、露わになった肌に手を這わされて
ブシドーは思わず身を震わせる。グラハムはブシドーの口を解放し、
普段と違って仮面で覆われていない白い額に唇を寄せた。
そして自らも着ていたワイシャツを手早く脱いでしまう。
グラハムがさらにぴたりと身体を密着させると、もはや二人の間に
隙間は無くなった。肌と肌が合わさる感触を楽しむ弟は満足げで、
こんな振る舞いをすれば襲われても文句は言えないだろう、という
苦言はとても言い出せなかった。
些か過剰なスキンシップではあるが、こちらも悪い気はしないのだ。
自らの意思で周囲の人間から遠ざかってはいても、やはり
ふとした瞬間に寂しさというものを感じることはある。
グラハムがブシドーにそう感じるように、ブシドーにとっても
グラハムが特別な存在であることは疑い様も無い事実で、
その存在がなんの衒いもなく自分を求めに来てくれるというのは
ブシドーの細やかな喜びにも繋がった。
「……悪くはないな」
心地よい温かさを持ったグラハムの体を強く抱きしめ、ブシドーは静かに目を瞑った。

247 :
>>246
夕飯直後だけどワッフル焼かざるを得ないワッフルワッフル

248 :
ワッフル焼いてくれんのはありがたいけど
俺お腹いっぱいだしこれはこれで完結なんだ
サーセンし忘れてサーセンした
あとエロくなさすぎてスマソ

249 :
誰もいない
デリハムに突撃するなら今のうち…

250 :
用心棒のジニンが不審者を追い払う

251 :
ジニンたんはもっとブシブシに絡むべきだったよなあ

252 :
>>251
奥さん亡くしてるから臆病になってるんだろ
ブシブシみたいに儚くて切ない子は庇護欲のほうが強いか

253 :
ジニン「君達は兄妹かね?」
ルイス「違います」
ブシ「違う!違うと言った!」

254 :
ブシブシが無理やりジニンたんの部隊に入れられてたら面白かったかもしれん
ルイス「フリスクが……切れた………フヒヒwwwフヒッww」ガタガタ
ブシブシ「私には免許があると言っただろう!聞く耳持たん!」プンスカ
ジニン(何で俺がこんな問題児どものお守りを)

255 :
フリスクプレイを見せつけられてジニンジュニアが…

256 :
>>255
ブシブシを押し倒していいのよ、ジニンたん…

257 :
ルイスさんも混ざるよ!
どうしてだ。
ジニンは心底深い溜め息をついた。
また問題児を預かることになったからだ。
ミスターブシドー。
ライセンス持ちで、司令の愛人と噂されている。
協調性に欠けるが、パイロットとしての腕前は一級品。
そんな彼に『チーム』を学ばせる為にジニン隊へと加入になったのだ。
進言したのはマネキン大佐らしい。
「フヒヒwwフヒヒwww」
もう1人の問題児、ハレヴィ准尉がまたご機嫌なことで。
訓練終了後のフリスクタイムか…とジニンは振り向いた時だった。
「や、やめたまえ…!准尉!話すんだ少尉!」
全裸にひん剥かれたブシドーが、スミルノフ少尉に背後からガッチリ押さえこまれている。
そしてフリスク片手に迫るハレヴィ准尉。
いつからだ。もう自然ってぐらいにスミルノフ少尉は准尉の家来か腰巾着のようになっている。
「こ、こらお前達!何をしている!」
慌ててジニンが止めようと怒鳴る。
「まあまあww隊長もww目でww楽しんでwwくださいっすww」
准尉はまったくやめる気もなく、フリスクを口に放り込んで噛み砕いた。
「准尉wwwあれをwww」
「そうだなwwやるかwww」
何か思い付いたようで、少尉と准尉がニヤリとした。

258 :
少尉がベンチにブシドーの体を仰向けに寝かせる。腕だけ頭上でがっちり押さえて。
「隊長wwミスターってww結構可愛いんっすよwww」
ルイスがブシドーの足を大きく開き、尻穴を剥き出しにした。
「み、見るな…!」
ブシドーは涙目だ。
「フヒヒwww」
ルイスは持っていた化粧水をブシドーの尻穴に塗りつける。
「アッ…!アァァッ…!」
そのまま指を滑り込ませ、尻穴をくちゅくちゅと指でかき回す。
ブシドーのペニスはすぐに上を向き、先走り液を垂らしていく。
「フヒヒwww気持ちいいでしょwwミスターwww」
ルイスは指を増やし、尻穴への愛撫を続ける。
「むっ……!」
呆然と見ていたジニンの股間が熱を帯び、膨らんでいく。
「(い、いかん!私はこの見た目だがノーマル!ノンケ!亡き妻にしかこの貞操は…!)」
ジニンは理性を奮起させ、鎮めようとする。
「煽り足りねぇっすよwwミスターwww」
「任せろwww」
アンドレイはロッカーから軍服のベルトを取り出し、ブシドーの腕を拘束する。
そして空いた両手はブシドーの乳首へと向かう。
「あひぃぃぃっ!」
両乳首を愛撫され、ブシドーは喘ぎ叫ぶ。
「フヒヒwwwフヒッww」
ルイスは片手をペニスに添え、しごいた。

259 :
性感帯を2人がかりで攻められ、ブシドーはただ快楽に身を任せるしかなかった。
「…ッ…」
ジニンは生唾を飲んだ。
エロい。これはそっちの気がない人間さえも引き付ける色気。
どうして彼が執拗にレイプされるか理解出来た。
遂にジニンのペニスは完全勃起してしまう。
「さあ隊長ww準備はwwバッチリっすよww」
ルイスが指を抜き、アンドレイも手を離し、ブシドーを解放する。
ブシドーは快楽に肌を紅潮させ、トロトロになっていた。
「くっ…!うおぉぉぉ!すまない、妻よぉぉ!」
悪いのは俺を惑わすミスターだ!
ジニンは猛るペニスをブシドーの尻穴にぶち込んだ。
「アアァァッ…!」
ブシドーはただ快楽を貪る。
「私も混ぜてください!」
「よろしい!口を使え!」
「はっ!」
了承を得たアンドレイは開きっぱなしのブシドーの口にペニスをねじ込んだ。
「フヒヒww楽しそうww」
ルイスはフリスクをかじりながら片手で撮影中。
獣のようなジニンとアンドレイに挟まれ、ブシドーの体は揺さぶられるのみ。
「おや、楽しそうだね」
「司令ww見にきたんですかwww」
そこに司令が現れた。
「どうやら心配は不要だな。仲良くやっている」
「フヒヒww任せてwwくださいwww」

260 :
「ああ、録画は私にもくれないかwww」
「了解っすwww」
フリスクをかじりながら2人は観客状態。
「うおぉぉぉ!!」
「出すっ!」
「んあぁぁぁぁっ!」
ジニンとアンドレイの欲を打ち付けられ、ブシドーは果てた。
ペニスを抜かれた尻穴は卑猥にも小さく開いたまま。
「ミスター。チームメイトとの親交タイムです」
ジニンは遠巻きに見ていた部下達にブシドーを差し出した。
部下達は勃起したペニスをすぐさまブシドーへ向け、襲いかかった。
「…やっちまった…」
賢者タイムどころか、どっぷり後悔タイムのジニンは膝をつく。
「まあまあwwジニン大尉wwたまにこうしてwwうちの子と遊んでやっておくれwww」
司令がジニンを慰める。
「し、司令…!りょ、了解しました!」
ジニンは慌てて敬礼する。
いつから居た、と内心疑問に思いながら。
「司令ww会食の時間っすよww動画は送るんでww」
「任せたwww」
司令はすぐに去っていく。
ブシドーの喘ぎと部下達の雄叫びが背後から聞こえる。
「…後始末は任せた」
「はい!」
ジニンはアンドレイに後始末を託し、シャワー室に向かった。
後日、ルイスに誘われブシドーにフリスクを詰める楽しさを味わうことに。
サーセン

261 :
>>260
ジニンたんのおちんぽどうだったかいブシブシハァハァ

262 :
>>261
かたくておっきくて熱くて気持ち良かった……

…………………ダリル………………

263 :
ブシブシのためにダリル型イノベ作ったよー

264 :
ダリル型イノベ…
ブシハムの穴を満たす性奴隷か

265 :
夜な夜なダリル型イノベのところへ通っては
寂しさを紛らわすブシブシを盗み見たい
ダリル型イノベにだけやたら素直なブシブシとかたまらん

266 :
自我が芽生えたダリル型イノベと恋に落ちるも
高い操縦技術をも引き継いだダリル型イノベは戦場に駆り出され…

267 :
「君に贈り物があるよ」
リボンズ・アルマークに呼び出され、ブシドーは指定された場所に向かう。
急な呼び出しに釈然としないまま、案内用オートマトンについていく。
『コチラヘ』
「うむ、案内ご苦労」
案内を終えたオートマトンは目的の部屋に到着すると去っていった。
「失礼する!」
ブシドーは深呼吸し、入室する。
「お待ちしておりました」
「ダ、ダリル…?!」
ブシドーは思わぬ人物との対面に動揺する。
室内にあるモニターにはご丁寧にも説明があった。
『彼は遺伝子的にダリルと同じであるが、ダリルではない。
ダリルの遺伝子を使って作ったイノベイターさ。
記憶は引き継いでない。君が好きに教育するといいよ』
リボンズからのメッセージにブシドーは絶句する。
つまり、ダリルの姿をした別人…。
「どうしました?隊長」
ダリルの姿をした彼が心配して近寄ってくる。
「な、何故私をそう呼ぶ…?」
「リボンズ様に命令されました。これからは貴方が我が主人です」
ダリルの姿をした彼は、まったく同じ笑みを浮かべた。
言語、世界の現状、知識はインプットされているようだ。
「そう…か。なら、命じよう。私を愛してほしい…」
ブシドーは抱きつき、命じる。
「はい、隊長。俺は貴方を愛します」
「ダリル…」
ブシドーは仮面を外し、ダリルにキスをした。
「(これが、愛…)」
無意識に感じる愛おしさをダリル型イノベイターは学んだ。
サーセン
続きは誰かに任す

268 :
>>267
よし、早速ガチムチパンツレスリングを覚えさせよう

269 :
ブシブシに追加のプレゼントだよー
つハワード型イノベ

270 :
ブシブシにオバフラ隊員型のイノベをプレゼントして
全員を強制的にアロウズに参加させた挙句ブシブシの目の前でなせるプレイを楽しむぼんずり様

271 :
>>270
ルイス「無駄遣いしてる暇があったら、とっととそれすた滅ぼせやコラ」ゴゴゴゴ

272 :
アキラ「俺んでないんですけど」

273 :
>>272
ネフェル「んじゃ今すぐ地獄に送ってやるよ」

274 :
姐さんはどうしてそんなにアキラを嫌うんだ…

275 :
姐さんはチンコないからな

276 :
姐さんなら気合いでチンコ生やせるはず
ただチンコの有無差し置いても既に立派なおっぱいで
野郎共を凌駕してるとは思うぞ

277 :
ビリー「君にはこの『チンコガハエ〜ル』をあげよう」
ネフェル「感謝します!」深々礼
ルイス「フヒヒwwペニバンでいいからww貸してww」

278 :
当然タイプDですね

279 :
>>276
パイズリされてアンアン喘いじゃうハムハム少佐たまんねぇ

280 :
少佐がこれじゃあな
ttp://brunhild.sakura.ne.jp/up/src/up594438.jpg

281 :
>>280
なんてつぶらな瞳なんだw
34歳ハムハムの画像人に見せて年齢当てクイズ出すと
ガチで「18歳くらい?」って返答が来るのが笑え……あっ少佐ハムチョップはやめ

282 :
ネフェル「気持ちいいですか?少佐…」
ハム「あ、ああ…。胸も気持ちいいが…尻穴も弄ってくれないか…///」
ネフェル「構いませんよ…うふふ…」
ハム「あっ、あぁぁ…気持ちいい…///」

283 :
ガンダム

284 :
しょ、少年…?

285 :
>>280
パイスーの上から乳首捏ねくり回してえ

286 :
>>280
ほっぺからお口にかけて特にあどけない
少年に簡単に押し倒されそう

287 :
>>281
楽しそうな遊びやってんな
俺も久々に身長計を出s

288 :
※notふたなり
カタギリが、その優秀な頭脳を何とも非効率的かつ倒錯した
性趣向の為にフル回転させた結果出来上がった
「チンコガハエ〜ル」なる薬は、その珍妙な名の通り女性器を
一時的に男性器へと作り替える効果を持っていた。そして
それを受け取り服用したネフェルは早速、自らの身体を
実験台として直属の上司であるグラハム・エーカー少佐を、
生やしたペニスの餌食にしようとしていた。なにを隠そう、
薬自体がこの上司を性的に悦ばす目的で作られたものなのである。
「ね…ネフェル………?」
グラハムは部下から発せられる謎の威圧感に押され、
本能的な恐れを抱いてじりじりと後ずさった。しかし
医務室の寝台の上ーそれも壁際に追い詰められてしまい、
もはや逃げ場は無くなってしまった。壁に背がぶつかり、小さく息を漏らす。
「怖がらずとも宜しいのですよ?」
「……わたしは……」
「ただ身を任せてさえ下されば結構ですから。勿論痛いようにはしません」
まるで丸腰を証明するかのように、ネフェルはきっちりと着込んだ
制服を、上着から順に躊躇いなく脱いでいく。慌てて
目を逸らしたグラハムの反応を、ネフェルは微笑った。
「ほら……少佐、」
露わになった豊満な胸に左手を導かれ、触れた柔らかな感触に
グラハムは喉を鳴らす。据え膳食わぬは……いや、
食われるのは自分か………と、女性であるはずの彼女の股間に
異質なモノが生えていることを認めたグラハムは、さめざめ思った。
続きは帰ったら書く

289 :
>>288
今すぐ帰るんだ!
上司には俺から言っとくから!

290 :
流れぶった切りサーセン
ハムハムが犬になるよ

「可愛いなぁ…」
マリーは寄った街でアレルヤが犬を見、溜め息をついたのを見逃さなかった。
自分達は旅をする身。犬を連れていく余裕などない。
「アレルヤ、私に任せて」
アレルヤに有無を言わさず、マリーは何処かに向かった。
宿にアレルヤを放置して、マリーはルイスの元を訪れた。
「フヒヒww任せてww」
事情を聞いたルイスは協力を承諾する。
そして用意した、鎖と首輪。犬耳カチューシャ、尻尾型バイブ、肉球手袋&肉球ブーツ。
それらを持って2人は連邦本部に移動。
到着するなり、ルイスは賄賂で門番を買収。
「あっwwミスター居たww」
「捕まえるわよ!」
ルイスとマリーはグラハムを見つけると全速力で追いかける。
「な、なにを…っ!」
よくわからないが身の危険を感じたグラハムは全速力で逃げる。
が、超兵とイノベイターである2人に包囲され、呆気なく捕まる。
「さあ次ですww」
捕まえたグラハムを抱え、ルイスはカティの元を訪れた。
「彼を犬にしろと?ふっ…任せるがいい…」
グラハムを預かったカティは鞭を手に笑う。
躾は任せ、ルイスとマリーは優雅にティータイム。
十数分後、リングギャグを噛まされ、すっかり犬となったグラハムがカティから引き渡された。

291 :
すっかり従順になったグラハムに用意したアイテムを全て装着させる。
犬と化したグラハムの完成。
マリーはグラハムを連れ、アレルヤの元に戻った。
「アレルヤ、可愛い犬を用意したわ。散歩しましょ」
鎖を手に、マリーは笑む。
「い、犬…?」
自分を放置して半日何処かに行っていたマリーが、犬のコスプレした四つん這いのグラハムを連れてきたのだ。
アレルヤは当然戸惑う。
「…ん…」
グラハムから四足歩きでアレルヤに近付く。
「ね?散歩したいって。ハムハムが」
「うん…!」
アレルヤはグラハムのふわふわブロンドを撫でた。
グラハムを連れ、人気の少ない道を歩く。
何とも歪んだ散歩だろう。
マリーが時折リモコンでバイブを揺らすので、グラハムは歩きが止まる。
「どう?満足した?犬の散歩よ」
マリーは笑顔で問う。
「うん…でも、ハムハムが可愛すぎて股間がヤバいかも…」
アレルヤは苦笑して答える。
「なら鎮めましょww」
「んんんっ……!」
マリーは笑顔で尻尾型バイブを力強く抜き、グラハムの尻穴を見せる。
「ほらwwハムハムがおねだりしてるわよww」
グラハムは尻を左右に振り、アレルヤを物欲しそうな目で見る。
「ハ…ハムハムぅー!君はなんて可愛いんだー!」
フル勃起したアレルヤジュニアはハム穴へ突撃した。
「んんぅっ…!んんんっっ…!」
「ハムハムも嬉しいわねww良かったww」
また散歩しようね、と約束してグラハムはルイスに送られていった。
サーセン

292 :
マリーがソーマより鬼畜すぎるw

293 :
>>290
俺もわんわんハムハム散歩させたいwww

294 :
誰もいないからハムハム少佐と二人で婚姻届出してくるわ

295 :
>>294
阻止するぞネフェル!

296 :
>>295
てめーはイエーガンと玉の蹴り合いでもしてろ

297 :
アキラvsイエーガンのサッカー対決か

298 :
ハムハム、どっちを応援するんだい?
昔からの部下のアキラ?
予想外にイェーガン?

299 :
玉の潰し合いなんかほっといていいですよ
ほら、ぱふぱふしてあげますよ少佐^^

300 :
姉御、ハムハムなら沙慈にお呼ばれして食事会に行っちゃったよ
ソレスタ組と仲良くご飯食べて嬉しいねハムハム

301 :
誰もいないからハムハムとブシブシを連れてハネムーンに旅立ちますね^^

302 :


303 :
ハムハム、ブシブシ
気にすることはないからね
2人は平和に百合百合しててね

304 :
百合百合するブシハムを眺めたい

305 :
誰もいない
ブシハムを性尋問用オートマトンの実験台にするなら今のうち

306 :
>>305
あんまりひどいことはしないであげてくれたまえよ

307 :
女性を性的に尋問するのではない。
特殊な男性…要するにネコ側の男性への性尋問用のプログラムの実験。
嬉しそうにビリーは語り、全裸で立ったまま拘束されたブシドーとグラハムの前にオートマトンを1台ずつ置いた。
従来のオートマトンと違い、機械腕が多く、用途に応じてそれぞれ形が違う。
愛撫用に吸引型、人間の舌型、バイブ型、指型…。兎に角様々。
「んぁぁぁぁっっ…!」
「らめぇぇぇぇぇっ!」
そんな機械による愛撫にブシドーとグラハムは喘ぎ叫ぶ。
「うん、いい感じ」
経過をモニターし、ビリーがレポートを打つ。
バイブ型が2人の尻穴を容赦なく犯し、オナホがペニスを包み、乳首への愛撫を忘れない。
バイブ型は人のペニスのように熱を持ち、機械特有の冷たさと違って表面は柔らかく、擬似射精する仕組み。
これは医療の再生技術の応用なのだが、ビリーは悪用した。
「もうらめぇぇぇっ!」
「イクゥゥゥゥ…!」
実験台の2人はだらしなくアヘ顔を晒し、獣のように叫んで果てた。
「よし、次の実験へ」
『『了解シマシタ』』
ビリーの命令でマトンは次の段階へ。
ぐったりした2人に休む暇などない。
更に強情な捕虜用のプログラム実験が始まるのだから…。
サーセン

308 :
>>307
で、カタギリは何を吐かせようとしてるんだワッフルワッフル

309 :
ドーナッツ盗み食いした犯人がどっちか暴くためだろw

310 :
ハムとブシ、どっちのちんこにドーナツ嵌めるかな
輪投げみたいにして遊ぶか

311 :
>>309
ハムブシ「「だって3つあったから、1個は私の分かと思って…」」
カタギリ「じゃあ何で一人1.5個食べたんだい…!」ゴゴゴ

312 :
内1つは仲良く半分こしたのか
ブシハム兄弟微笑ましいよ

313 :
実はハムハム上級大尉とブシブシとハムハム少佐で1こずつ食った説

314 :
司令に分けた説

315 :
ちょっと席外した間に司令とブシハムが仲良くドーナッツ食っててビリー呆然

316 :
冤罪こうむったけど気持ち良かったから
まあいいやと思っている淫乱ブシハム

317 :
そんなこと言ってないで、ちゃんとドーナツ買ってきなよハムハムブシブシ

318 :
ミ○ドでディスプレイを前にどれにするかと悩んで後ろに行列作っちゃうちょっと迷惑なブシハム

319 :
ブシ「ふむ見た目ではわからんな」
ハム「店員、試食を要求する!」

320 :
ハハハハハハw

321 :
ビリー「もうドーナッツはいいから帰ってきなさい」

322 :
俺はミ○ドの社員。
面倒な客の対処が得意なせいか、バイトから昇格した。
今日はセールが終わった翌日で、客足もそう多くない。
むしろ退屈して欠伸なんかしたぐらい。
「「たのもー!!」」
金髪碧眼童顔の、双子なのかそっくりな超可愛い少年2人がやたらと古風な挨拶をして入店してきた。
「いらっしゃいませー。こちらでお召し上がりですか?持ち帰りですか?」
俺は0円のスマイル全開で接客。
「「持ち帰りで!」」
2人は元気良く返事した。
「ご注文は…」
俺が聞くと、2人はディスプレイ眺めて商品を観察。
これはどんなものだ、と1つ1つに対する質問されたので、マニュアル通りに対応。
一通り説明しても注文は決まらない。
ま、他に客いないしいいか…なんて気楽に考えていた。

10分、いやそれ以上は経過した。
まだ2人の注文は決まらない。話し合ってすらいる始末。
隣のレジで常連客の相手をする暇さえあった。
で、俺は聞いた。
「お決まりでしょうか」
0円のスマイル全開で。
流石に何度目かになるので引きつっていたかもしれない。
だが2人は何か考え込み、口を開いた。
「見た目ではわからんな」
「試食を所望する!」
俺は唖然とした。
時々こういうこと言う困った客はいるわけだよ。
時間的に他の客も入ってきたが、先客がいるとわかって後ろに並んだ。
2人は店長に任せて隣のレジで他の客を相手。
俺は横目聞き耳でやりとりを逃さない。

323 :
店長が試食させろという2人に、やんわりと「すみません、それは無理です」と断る。
そりゃそうだ。
試食分の商品減るし。
だが2人は食い下がる。
他の客を対応し終えた俺に店長は聞いた。
彼らはいつから入店したのか、どんな感じかと。
耳打ちし、伝えたら店長はやんわりと告げた。
「お客様、これ以上の我が儘は困ります。営業妨害で警察呼びますよ」
流石に2人は凍り付き、何やら呻く。
「すまない…我々は困らせたようだ…」
「盟友に…カタギリに買ってやりたいのだよ…」
しょんぼりする2人。
気まずい。
「じゃあカタギリさんの連絡先を…」
店長が打開策を見出すが、2人は首を横に振った。
「「サプライズなのだよ!!」」
やべぇ、もうどうしろと。店長と俺が溜め息ついた時、次の客が。
「あれwwミスター達ww」
「どうしたんですか?」
知り合いだったようで、そのカップルと挨拶を交わし、事情を説明した。
すると、カップルの彼女がオススメを選んでチョイスした。
2人はもう彼女に任せるしかない。
そんなこんなで20分はレジ前に居座った2人は無事買い物を終え、カップルと共に去っていった。
可愛いだけで許してはならない…と俺は教訓する。
カタギリさんよ、ちゃんとドーナッツ全部食ってくれよ。
…10個もあるがな。
俺の慌ただしい1日はまだ終わらない。

324 :
カタギリなら心配ない
3食に分けて全部食うから!
頭使う人に糖分は必要だ

325 :
二人の要望に応えられるよう機体をチューンナップするのには
ドーナツがいくつあっても足りないよハハハ

326 :
ブシハムにスタバでお使いさせたい
呪文のような注文を無事できるだろうか

327 :
ハムブシ「「全部乗せを所望する」」

328 :
店員「できなくはないですけどwwカロリーがwwパネェことにwwなりますよww」
ブシ「構わん!」
ハム「飲むのは盟友だからな!」

329 :
ビリー「僕今ミルクティー飲んでるからいいや。たまにはリボンズ氏を労う為に差し入れなよ」ニコッ

330 :
リボンズ「甘っ!!人間の飲み物ってこうなのか?」

331 :
リジェネ「人間だってこんなのしょっちゅう飲んでたら太り過ぎてんじゃうよ」
ヒリング「つまりコレ毒みたいなもの?」
リヴァイヴ「まあ過剰摂取すればね」

332 :
ブシブシとハムハムにスイーツ買いに行かせたい

333 :
わけわからなくて全種類1つずつ買うオチ

334 :
ハムブシ「「イッツァジャパニーズトラディショナルジェリードデザート!」」つ羊羹1本

335 :
女性陣にハムハムとブシブシを生クリームとフルーツでデコってもらえば極上のスイーツが完成するじゃないか

336 :
ハムハムにKAITENZUSHIに来てものすごく頑張った感じで注文してほしい

337 :
>>336
回転寿司って注文の必要あんのか?
寿司回ってんだろ?

338 :
好きな寿司来ない時とかあるだろ

339 :
今はタッチパネル注文できる店もある
腹ペコで部活帰りなオバフラ隊に貸し切った回転寿司で食事させたい

340 :
なるほど、注文もできるのか
生魚あんまり好きじゃないから、回転寿司行ったことないんだよなー
お腹減ってるなら焼肉行こうよハムハムブシブシ

341 :
オバフラはマックも似合う
まさに部活帰り

342 :
ブシブシは立ち食い蕎麦や焼鳥屋が似合うな

343 :
日本のお店に入ったら「たのもー!」ってちゃんと言うんだよブシブシ

344 :
あと日本の飲食店は食い逃げしてもいいんだよ

345 :
お前らブシブシに嘘教えるなよ…

346 :
ブシブシなら数々の無礼や犯罪行為を体で償う
ベタなエロ漫画的展開を可能にしてくれると信じてるから言うんだよ

347 :
ハムハムとアイスホッケーしたい
めちゃくちゃ凶暴なハムハムを見たい

348 :
色んなスポーツコスチュームのハムハムを見てみたいものだな
俺はぶかぶか柔道着がいい
>>344
食い逃げとは人聞きの悪い
ハムハムなら堂々と「御馳走であった御主人!しからば!!」と大股で店を後にして
御主人に捕まえられて和の心を体で教え込まれるのだよ

349 :
>>348
ピチピチレーパンこそ至高

350 :
ハムハムは肌に食い込んだり密着するコスチュームには慣れっこだろうな

351 :
ハムハムハメハメしたい

352 :
ブシブシは愛のないレイプをして放置したい

353 :
愛されてるように見えなくもない

「あっwこれミスターのでしたかw」
「サーセンwでもw」
「訓練サボるアンタが悪いw」
アロウズに入ってから、孤立したブシドーはイジメられていた。
だが自分も悪い。
距離を置く為とはいえ、孤立し親しい仲間を作らない。もう何も失いたくないから。
去っていった若き兵達は、ロッカーから引っ張り出したブシドーのパイロットスーツを精液まみれにした。
3人で出せる量ではないし、最低でも10人か。
「……よし」
内側からロッカールームを施錠し、ブシドーは全裸になる。
そして躊躇いもなく、内側が精液まみれのスーツに体を通した。
「んっ…、アァッ…!」
全身にこびりつく精液。体の疼きが加速する。
「ふ…ぁっ…」
スーツに隙間を作り、ブシドーは己の指を尻穴に挿れた。
尻の割れ目にまで届いた精液のお陰で痛みはない。
「ンンッ…!あぁぁぁ…!」
本当は直接性的暴行を受けたい。
マゾだからではない。
自分が淫乱だから。
「アアアアッッ…!」
アナニーでブシドーは果てた。
シャワーを浴び、精液にまみれたスーツをクリーニングに出してブシドーは若き兵達の元へ向かった。
「なんか用っすか?」
代表して1人が声をかける。
「どうせなら直接私を辱めるがいい。性的にな」
そう言ってブシドーは去る。
「マジかよw」
「んじゃ気兼ねなくw」
「レイプしまくりw」
兵士達は翌日からブシドーは直接輪姦することに。
サーセン

354 :
>>353
てっきりルイスさんが主犯格なのかと思ったwww
心身弱ってレイプ願望抱いちゃうブシブシエロかわいそうハアハア

355 :
ルイス「私ならwwwパイスーにフリスクwwww詰めるっすよwwwwwフヒヒwwwwwww」

356 :
誰もいない
ブシブシとハムハムの靴底を1ミリ削るなら今のうち

357 :
ミリ単位でも気付くのが2人

358 :
ハムハム上級大尉…おちんぽしゃぶりたい
ブシブシ…ケツマン吸いたい
ハムハム少佐…おっぱい舐めまわしたい

359 :
いっそ三人まとめて犯したい

360 :
イノベせっさんに預けよう

361 :
涅槃…

362 :
ブシブシを輪姦する光景をハムハムに見せたい
ブシブシはどうしてこういじめたくなるのか

363 :
>>362
そうか?俺はブシブシもとことんかわいがりたいけどなあ
でも厚底削ったり自販機の側面に目盛を書くとか、その程度の些細な悪戯は
してみたい

364 :
ハムハムを輪姦してブシブシに眺めさせよう

365 :
>>364
ブシブシ「違う!私が気持ちいいのはもっと下!…そうじゃない!ちょい左!いや行き過ぎだ!」
ハムハム「あん///あぁん////(三十路の私は細かいなあ…)」

366 :
ハムハム上級大尉をネフェルさんに差し出す

367 :
ダリルの妹と素で勘違いしそうだ

368 :
ハムハム上級大尉「どうもどうも、弟のダリルさんにはいつもお世話になって…」




折 檻 決 定

369 :
ネフェル「具体的にはどんな世話ですか?」

370 :
冷酷な女刑事の目になってますネフェルさん

371 :
ダリルって生きてたら劇場版の時点で何歳なん?

372 :
ユニオン時代の年齢で
ハワード→27歳
ダリル→26歳
生きていればそのまま経過年数を足せばいいだけ
国籍無視してダリルとネフェルさんが血縁者ならダリルが兄確定だろうな

373 :
褐色巨乳兄妹に愛されるハムハムか…悪くない

374 :
>>373
確かにダリルたんも巨乳だろうな…ゴクリ

375 :
筋肉モリモリ巨乳のダリル
胸は女性らしく柔らかいネフェル
ハムハムを間に挟もう

376 :
\  __  /
_ (m) _  ピコーン
   |ミ|
/ `´  \
  ( ゚∀゚)
 ノヽノ |
  < <
ネフェルに男装をダリルに女装をさせて
ハムハムを襲ってみたらどうだろう

377 :
気付かないフリをしてあげるハムハムの優しさ

378 :
ネフェルの攻撃力が10あがった

379 :
ダリルの女子力も10あがった

380 :
ハムハムの淫乱度が50上がった!

381 :
あああああああああああああ

382 :
「ネフェルくん…か」
端末に表示されたデータをグラハムは凝視する。
新型の試作機のテストパイロットを今集めているのだが、このネフェルはなんと志願なのだ。
女性には過酷だろうし無理だと通達しても、再度志願が来る。
なので会って理由を聞くことにしたのだ。
「お手間取らせて申し訳ありません、エーカー少佐」
借りた会議室で彼女は敬礼した。
「君がネフェルくんか。何故こんなにも熱心に志願を?」
グラハムが直球に聞く。
「兄の…意志を継ぐ為に、です」
「兄…?」
ネフェルの顔をよく見る。似ている。ダリルに。
だがデータ上の国籍が違う。
「かつて貴方の部下だったダリルは我が兄でした」
「なんと…!」
ネフェルは事情を話した。
自分は幼少期に養子に出され、名字も国籍も変わったこと。
だが年に1度は実の家族と再会しており、当然兄とも繋がりがあったこと。
「私は…兄が愛した少佐の部下になりたいと思ったのです」
ネフェルが語る。
ダリルが宇宙での作戦の前に、万が一を想定して遺言を家族に遺したという。
同じく軍属であるネフェルにはより詳細に伝えたらしい。
「そうか…ダリルの…。よろしい、君を部下にする」
「ありがとうございます!」
ネフェルは敬礼し、笑む。
笑う顔はどこか兄に似ており、グラハムの胸に痛みを与えた。
「…今度は私が貴方を愛します、少佐」
イケメンボイスでネフェルが宣言する。
「む、むぅ…」
ハム穴がうっかりくぱぁしたことは言うまでもない。

383 :
>>379
ダリル「隊長の分もお弁当作ってきました///」
ネフェル「ハァ?隊長は私と焼肉デートののちしっぽりぬっぽりだっつーの」
ハムハム「(さっきカタギリのドーナツ5個全部食ってしまって満腹です、とは言い難いな…)」

384 :
誰もいない
ブシブシをネフェルさんに
ハムハム少佐をダリルに預けるなら今のうち

385 :
ハムハムもブシブシも俺んちのベッドの上でゴロゴロしーてーるー

386 :
ブシブシとハムハムを遊園地で半日自由に遊ばせてみたい

387 :
オバフラで夢の国
小さい頃親と来たことがあるので熟知した者が大半な中、行楽地に縁のないハムハムはガチ初心者
定番の初心者コースをロリ可愛いハムハムと回るガチムチ達

388 :
>>387
ジャングルクルーズを盛り上げる役はまかせろー!

389 :
エロくなくてサーセン
「着いたぞ諸君!」
「「おー!」」
某夢の国に到着し、隊員達は私服ではしゃぐ。
だが、唯一嫌々来たも同然の者がいた。
それはジョシュア。
赴任ついでに親睦会…とオフを潰され、自分を口実に遊園地に来たわけだ。
「んだよ、隊長様まではしゃいで」
呆れ気味にジョシュアはぼやく。
「ジョシュア貴様ぁー!」
「隊長は初遊園地なんだぞ!」
ダリルとハワードがすぐに噛みついた。
「えっ、嘘。初めて?」
ジョシュアは驚く。
自分以外の他の隊員は、皆幼い頃に親と来てたり、年頃になれば友人と、ましてやデートで来ているというのに。
「ああ…娯楽とは無縁な育ちだったのでな。だが皆とこうして来れて私は幸せだ!」
グラハムは笑顔で告げた。
「そ、そうなのか。俺達が隊長様に遊園地の楽しみ方を教えてやるよ!」
ジョシュアは何故か仕切り始めた。
「うむ、任せる!」
「まず基本だよな」
「順当に1周だな」
隊員達は結託し、グラハムに遊園地を満喫させるべくエスコートした。
休憩を兼ねて、各自軽食タイムを過ごす頃。
「楽しんでますか?」
なんやかんやで楽しんでいるジョシュアは気疲れしながらもグラハムに聞く。
「ああ!私は楽しい!皆が私のために楽しませてくれる…それが何より嬉しいのだ」
グラハムは笑顔で告げた。
「…あ、あのさ。今度…いや、なんでもねぇ」
うっかりデートに誘いかけたことに気付き、ジョシュアは言葉を引っ込めた。

390 :
素直に喜ぶハムハム可愛いなぁ

391 :
ハムハムー、今ラワンブキの収穫時期らしいよ!
ってことでフェルト嬢

「お味はどうですか?」
「美味い!美味いぞ!」
笑顔のフェルトに、頬を膨らませて食事をするグラハム。
突然、フェルトが料理持参で訪れてきたのだ。
ラワンブキが旬なのだと告げて。
最初は嫌な予感がし、警戒したが料理の入った重箱を見せられグラハムは安堵した。
フェルトが作ったのは煮物、肉詰め、天ぷら。
栄養が豊富なのだと説明した。
「(…あれは…?)」
グラハムは不意に、フェルトの荷物に目をやる。
重箱が入っていた手提げ袋なのだが、明らかにまだ何か入っている。
女性の荷物は神秘と言われており、詮索は失礼と判断するが。
「よかった、お口に合って。デザートを用意したんですよ」
フェルトは空になった重箱を見、手提げ袋から荷物を取り出す。
「デザートか…。なっ…?!」
袋からハロが2体飛び出し、グラハムを拘束した。
フェルトは笑顔で、袋の中身を見せた。
それは、生の極太ラワンブキ。
タッパーに入るよう、適度なサイズにカットされていて。
「ふふっ…ハムハムの下のお口にも食べさせてあげなきゃ…」
案の定、グラハムの嫌な予感は的中。
ラワンブキがハム穴に迫る。
「そんな太いのらめぇぇぇぇぇ!!!」
悲鳴はすぐに喘ぎに変わるのだった…。
※使用したラワンブキは綺麗に洗ってソレスタが美味しくいただきました

392 :
一口わけてください

393 :
ちょっくらアメリカでハムハムと挙式してくるわ

394 :
ハムハムとブシブシは独占禁止法で世界遺産も同然なんだぜ

395 :
>>391
それすたの皆さん「何故洗った」

396 :
>>395
ハム「き、汚いからだ!」グスン

397 :
>>396
俺がナメナメしてキレイにしてあげたのに^^

398 :
泣きながらラワンブキを洗うハムハム…

399 :
洗剤ブクブクで洗うハムハム…

400 :
洗剤って野菜も洗えるんだよなあまり知られてないが
未来の技術なら薬品っぽさも残らない洗剤だろう

401 :
>>400
中国で野菜とかも洗える洗剤が流行ってるってのは聞いたことあるけど、ジョイ
とかママレモンとかで洗ったらやばくね?

402 :
ハムハムはきっと米も洗剤で洗うメシマズっ子

403 :
ハワードが被害者
「隊長が作った他の料理が食べたいです」
グラハムが得意とするマッシュポテトを完食したハワードが告げた。
実はマッシュポテトに飽きている。
作ってくれるのは有り難いのだが、ワンパターンすぎて正直飽きるのだ。
味が必ず同じ…良く言えば安定してるのだが。
この安定があるのなら、と希望を抱いた。
「ふむ、何か他にも作ってみよう。明日になるが」
グラハムは笑顔で告げる。
この時、ハワードは後の悲劇を知る由もなく…。

「出来たぞ!食べるんだ!」
翌日、エプロン姿のグラハムが満足げに皿をテーブルに並べた。
「(えっ…)」
ハワードは絶句した。
用意された食事は既製品のパンと、作ったものでスクランブルエッグ、焼いたハム、サラダにスープ。
ハムは焦げてるし、サラダのキャベツは明らかに外葉。
「い、いただきます…」
緊張しながら、ハワードはスクランブルエッグを口に運ぶ。
「…っ…?!」
ハワードは悶えた。
味は…塩と間違えたのか砂糖たっぷりで激甘。
ハムは焼きすぎて堅いし焦げて苦い。あと胡椒がキツい。
反面サラダは味気ないぐらいだ。
スープは…兎に角辛い。辛いったら辛い。
味が物足りなくてスパイスを足したのだろうか。
既製品のパンが1番美味という始末。
「あ、味はどうだろうか?頑張って作ったのだが…」
グラハムはもじもじしながら聞いた。
「隊長…料理の基礎教えますね…」
ハワードの返事にグラハムはすまない、と謝罪した。

404 :
>>403
ハムハムの料理に文句をつけるとは…
ちょっと顔貸せや色メガネェェェェェェ!!!!!!!!!!!!!!!!!

405 :
司令のために初めての肉じゃが作るブシブシ

406 :
ブシブシ「ふむふむ、ポテトとオニオンとビーフを煮込んだ料理…」




そして発明されたのがビーフシチューである

407 :
日本に肉じゃがが生まれた時と逆やんけw

408 :
和食なら沙慈に習うんだブシブシ

409 :
いやいや、俺が教えてあげるよブシブシ!
出し巻き卵を作ろうとしてスクランブルエッグができあがる程度にアイアンシェフなこの俺が!

410 :
本末転倒だが沙慈に作ってもらったのをハムハムが作ったフリをすればいいのでは

411 :
ブシ「…という話なのだが」
沙慈「初心者のブシドーさんに肉じゃがは難しいでしょうね。仕方ない、今回は僕が作った物を渡します」
ブシ「感謝する!」

その夜
ブシ「し、司令…お味はどうでしょうか…?」ドキドキ
司令「ふむ、美味い。上品さと安心する味だ」
ブシ「…良かった」ホッ
司令「だが残念だ。君が作ったものではないことがね」
ブシ「し、司令…!それには理由が…!」
司令「これを作った方に習いなさい。失敗は上達に繋がる。恐れることはない」ナデナデ
ブシ「はい…わかりました司令…」
翌日
ブシ「…ということで習いにきたぞ沙慈くん!」ドーン
沙慈「そうですか。ブシドーさんが作らないと意味がありませんし、頑張りましょう」ニコッ
ブシ「ああ!師が肉はあっさりしたポークが良いと言っていた」
沙慈「豚肉ですか。豚肉も美味しくできますよ」
ブシ「失敗上等!始めてくれたまえ!」
沙慈「はい。失敗を恐れぬ気持ちが必要ですからね!始めますよ!」
その夜
沙慈「…味は良いのですが、見た目は黒いシチューですね…」
ブシ「見た目より味だ!」ドーン
沙慈「ある程度見栄えも必要なんですが…」
ブシ「腹に入れば変わりない!」ドーン
そして完成

412 :
司令はブシブシが作ったものが食べたいんだな
一緒に仲良くおにぎり食べるといい

413 :
和服な司令とブシブシには俵型で黒胡麻が乗った握り飯が似合うな

414 :
>>413
漢字が読めず、黒胡椒をふんだんに使って握るブシブシ…

415 :
>>414
司令「これはこれで美味い」

416 :
誰もいない
ハムハムとブシブシをガラス張りの部屋に閉じこめるなら今のうち

417 :
>>416
ハムパンチハムキックハムチョップチョップチョップで華麗に叩き割って
出てきてたよ

418 :
フヒヒww超強化ガラスだから割れねぇっすよww
無駄無駄無駄ぁww

419 :
ブシハム「「出してくれ…ハレヴィ君…」」グスン

420 :
スペシャル

421 :
ガラス部屋に閉じこめられたブシブシとハムハムは案外だらしないぐらいくつろいでそうだ

422 :
ガラス張りの部屋の中で、ソファにだらっと座って冷えたドミノピザ齧りながら
モタスポ中継見てるハムブシを想像したらなんかムラムラしてきた

423 :
マジックミラーだから外から見えないよと嘘を教えたい

424 :
ブシブシなら一人で何か頑張ってるよ
ttp://iup.2ch-library.com/i/i0950281-1373020716.jpg

425 :
>>424
その大きく開いた口にチンコぶち込みたい

426 :
>>425
お前のレスの速さにブシブシ怯えてたぞ

427 :
開いた口を狙って射精したい

428 :
>>424
嫌いな食い物ぶちこんでやりたいハァハァ

429 :
亀かもしれんが投下
「フヒヒwwしばらくここでww過ごしてねww」
ルイスに拉致されたブシドーとグラハムはガラス張りの部屋に監禁されてしまった。
内側から開けることは不可能で、トイレだけはカーテンに囲まれてはいるが、やはり一面ガラス張り。
「仕方ない…」
「設備は万全だしな…」
2人は溜息をつく。
テレビもある、娯楽アイテムも完備。
大きなソファーに大きなテーブル。
簡易キッチンに冷蔵庫。中には飲み物やインスタント食品とレトルト食品が十分にある。
風呂もあり、猫足バスタブにシャワー。
寝室には下着を含む衣服が余分に用意されており、ふかふかのキングサイズベッドがある。
「数日で解放するっすよ」
イケメンスマイルを浮かべ、ルイスは離れていった。
常に監視の目があり、当初2人は緊張状態にあった。
だが1日経過し、視線に慣れた2人はリラックスして過ごしていた。
暇潰し用のガンプラを作ったりテレビを見たり。
簡単な運動をしたり。
沙慈から提供される美味な3食の食事も楽しみだ。
「なあ兄者」
「なんだ?ハム」
だらしない姿でくつろぐ2人は首を動かさず、声だけ向ける。
「…もう2日…3日になるが、いつ帰れるのだろうか?」
グラハムが素朴な疑問を口にした。
「うむ…おや?」
そこにルイスが大勢の男達を連れて現れた。
「ミスター達ww今すぐ百合プレイしろwwしたら出してやんよww」
ルイスの命令に2人は凍り付いた。
続きはないよサーセン

430 :
>>429
暑いけどワッフル焼くぜ

431 :
ブシブシが辱めを受けていたので
ttp://beebee2see.appspot.com/i/azuYxszECAw.jpg

432 :
>>431
犯したい犯したい犯したい犯したい犯したい犯したい犯したい犯したい
犯したい犯したい犯したい犯したい犯したい犯したい

433 :
>>431
これとんでもなくいやらしい絵に見えるのは俺だけじゃないよな

434 :
誰もいない
ハムハム少佐の背中に「テキサスの種馬」って書くなら今のうち

435 :
>>432
「種馬は種付けする側だ」ってブシブシ怒ってたよ

436 :
「種馬なのに種付けされてしまうとは…種馬失格だな」ショボーン

437 :
女の子相手にドヤ顔で種付けしているブシブシに後ろからブチ込みたい

438 :
ハムハムならわかるがブシブシは女を犯すように見えない
ブシブシにはおっかない女しか周りにいないせいか
マネキン大佐にソーマたんにルイスさん

439 :
>>438
ヨイデハナイカヨイデハナイカって言いながらやってそうじゃね?

440 :
ブシブシって女禁な雰囲気があるんだよ
あの仮面や服装は人を遠ざけてるし
故にいじめたくなる要素もある

441 :
カティ「よいではないか」
ソーマ「よいではないか」
ルイス「ヨイデハwwナイカwwフヒヒww」
ブシ「らめぇぇぇぇぇ!」

442 :
)*( ヒクヒク

443 :
>>442
こんなところにハムハムやブシブシの尻穴があるわけないだろ…?

444 :
新型を急かして盟友に放置プレイされたブシブシのケツだろ

445 :
日本一

446 :
おはようハムハム!
今日のおぱんつ何色?

447 :
>>446
ピンクのスケスケだ!
ハ、ハワードが選んだのだよ…///

448 :
ハムハムのパンツは日々ハワードの変態趣味に染まる…

449 :
つまり日々起こる普通のパンツ盗難は…そうだったのか…犯人は…

450 :
お前は知りすぎた…

451 :
>>450
つーかみんな知ってるYO

452 :
つまりこういうことか

「……」
グラハムが脱いだ下着を見、ハワードは絶句した。
ごく普通の、男性用のボクサーパンツだ。
ストイックでロリ可愛い隊長がこんな質素な下着では勿体ない!
ハワードはすぐに自室でネットショッピングを始めた。
下着は女性用のようなデザインや模様、布面積の小さいもの…。
様々な下着にハワードの目が光る。
ストイックさが際立つ軍服の下に、こんなエロ下着が潜んでいたら…。
思わず生唾を飲み、すぐに取り寄せた。
翌日、シースルーを含む下着の詰め合わせが無事届いた。
これらとグラハムの下着を交換し、下着のストックを自分色に染めることにした。
「…完璧だ…!」
それから毎日、ハワードは隙を見てグラハムのパンツを盗んでは、用意したパンツと交換。
盗んだパンツは被ったりクンカクンカしたり、大事に保存。勿論洗濯などしない。
「…またか…」
「まったく…変態だらけですね…」
落胆するグラハムに、白々しく声をかける。
犯人は自分なのに。
「…犯人は誰なのだろうな」
グラハムが溜息混じりにぼやく。
「俺…だったらどうします?」
ハワードが冗談めいた態度で問う。
「私は信じてる。君ではないことを」
グラハムは爽やかな笑顔で答えた。
「ふ…、信じてる…ですか…。ヒョウ柄もシースルーも苺パンツも水玉も、俺のチョイスなのになぁ…」
ハワードは極悪な笑みを浮かべた。
「この…っ…変態…」
ハム穴がヒクついた瞬間だった。

453 :
ハムハム「また卑猥な下着にすり替えられていた…」
俺「そっか…新しいの買ってきといたから、これに穿き替えなよ」つ普通のおぱんつ
ハムハム「これ処分しといてくれ」つ勝負おぱんつ
俺「合点承知^^」
そして俺はハムハムの勝負おぱんつをe-bayで売りさばく
売上金の一部で替えの普通おぱんつを買い、残りは全て新型機の開発資金として
貯金する俺やりくり上手

454 :
>>453
お前ビリーだろ…

455 :
唐突に思い付いたので投下
かなりパラレル

あるところに童顔可愛い金髪碧眼兄弟がおりました。
2人は由緒正しい人気ある舞台役者の家系に生まれました。
兄弟は幼少期からプロ意識が高く、厳しい父に舞台役者として育てられました。
兄弟はすぐに才能を開花させ、子役として人気者に。
ところが兄のブシドー(芸名)がプライベートで出掛けた日、爆弾テロに巻き込まれ、右目付近と右半身は大火傷。
現代医療では傷跡を消せず、ブシドーは表向きに役者を引退しました。
しかし実際は黒子として裏方を、見た目が瓜二つの弟グラハムの代理として稽古を続けています。
弟が不調な時は化粧で火傷を隠して、グラハムとして舞台に上がりました。
観客は違いに気付かず、役者としてプロ意識のあるブシドーは密かに心を痛めてました。
今日も代演を終わらせ、舞台裏で声をかけられました。
相手は中年男性で警察トップの富豪のホーマー。
「今日も素晴らしかったよ、君のファンでね」
握手を交わし、なんだ弟のファンか…と落胆するブシドー。
「君は兄のブシドーくんだね。実は昔、舞台を見てね…ファンになったのだよ。引退した時はガッカリしたが、すぐに違いがわかったよ」
ホーマーは嬉しそうに語りました。
家族や一部役者仲間以外、初めて違いがわかった人。ブシドーは嬉しくなりました。
「また出番のある時はくるよ。ブシドーくんを見にね」
去っていくホーマーに心をときめかせるブシドーでした。
ナンダコレ

456 :
よくわからなくてサーセン…
ブシブシは後日ファンと寝ちゃう運命なんだ…

457 :
ブシブシの訳あり感がたまらんな
ソーメンソーメン

458 :
ハムハムを演じるブシブシが可哀想だがエロい

459 :
何故か続き
兄弟が恋をした

「…駄目だ!今日はブシドーに代役をさせる。グラハム、お前は裏方仕事だ!」
父の怒声にグラハムは落胆した。
演技に心がこもってない、どこか上の空。その指摘をして父は稽古場から去っていく。
「どうしたのだ、ハム」
兄として、励ますべく声をかけるブシドー。
「兄上…実は…」
グラハムは事情を話した。
先日出会った不思議な少年に心を奪われたという。
彼はグラハムが落とした財布を拾ってくれたのだ。
去り際に「俺はガンダムだ」と言い残して。
「…それは変人ではないか」
ブシドーが苦笑する。
「そ、そうかもしれん…!だが気になるのだ…これは…小学生時代に感じた恋心に似ている…」
役者として徹底するように、兄弟は成人するまで恋愛禁止だった。
親が用意した婚約者が居るらしいが、会ったことはない。
「恋心…か…」
不意にホーマーをブシドーは思い浮かべる。
連絡先を交換したので、代演の日は連絡すると必ず来てくれる。
今では師として厳しい父が、プライベート時に見せた優しさ。
ホーマーはそれを彷彿とさせる優しさを向けてくれる。
「な…っ…!」
遂に耳まで真っ赤になるブシドー。
想いを自覚した瞬間だった。
「兄上もか!恋はいいなぁ!縁談など破談すれば良いのに」
グラハムがハッハッハと笑う。
「ホーマーさん…」
連絡しなくては…と慌ててメールするブシドーだった。
続きは後程。

460 :
今日も暑いな
オバフラの皆さんにガリガリ君でも差し入れるとするか

461 :
全部コンポタ味にすり替えてやんよ!
全員の反応が見たい
あと味の感想

462 :
>>461
とうきびチョコみたいでうまいだろ!いい加減にしろ!




…もしかして、とうきびチョコってアウトの部類なのか?

463 :
ガリガリ君コンポタ試食回
ダリ「これは…」
ハワ「珍味としては有りかと」
ジョ「俺は無理」
アキラ「つぶコーンがなんとも…」
隊員「俺は無理」
隊員「案外イケる」
ハム「うむ…賛否両論だな」

464 :
空気読まずに投下
「ホーマーさん!」
舞台が終わり、ブシドーはホーマーと待ち合わせしていた。
メイクとカツラで念入りに変装してある。
「やあ、待っていたよ。打ち上げはいいのかい?」
合流したホーマーが隣を歩く。
「賑やかな場は好きじゃないので…」
そして自分は弟の代役。ぼろが出ては困る。
ブシドーは同業者からはストイックな役者と言われている。
「なら静かな店に行こうか」
ホーマーに連れられ、個室の高級料亭で食事となった。

「あの…ホーマーさんは独り身ですよね?」
食後、ブシドーが恐る恐る問う。
「ああ、妻は居たが先立たれてね。子も居ないが兄夫婦に甥っ子も居て寂しくはないよ」
酒を飲みながらホーマーは答えた。
「…私は年齢的に息子も同然、ですよね…」
ブシドーは苦笑する。
立場の差、年齢差。実ってはいけない恋ではないか。
「情けない話だが、年甲斐もなくブシドーくんに惚れているのだよ」
サラッとホーマーは告白した。
「わ、私も貴方が好きです…だから…その…」
2人は見つめ合う。
「ホテルに行こうか」
「はい…」
すぐに場所を移動した。
「綺麗だよ…私のブシドーくん…」
「あっ…、ん…ホーマーさん…っ…!」
初めて身も心も捧げ、ブシドーは涙を浮かべる。
「(これが…恋…)」
親愛、友愛以外の愛を実感するブシドー。
「法律が許してくれるなら君を妻にしたいよ」
ホーマーは悲しげに呟いた。
サーセン

465 :
>>464
法的に何か問題あったっけ…?としばらく考えてしまったw
おじさまが相手だと話が早くていいな!

466 :
明日のおぱんつにこちらはいかがですか?
http://beebee2see.appspot.com/i/azuY-MTECAw.jpg

467 :
>>466
これ後ろはどうなってるんだ?

468 :
>>466
ハワードさん相変わらず変態ですね

469 :
>>467
フランス語のサイトだけど参考資料
http://www.inderwear.com/73-lingerie-string/3969-string-lateral-flash-bleu-alter.html#.UeLugGQayc2

470 :
>>469
なかなかいいな
ハムハム気になってもじもじしそうだw

471 :
あとはこれ何の意味もないですけどいかがですかね
http://www.inderwear.com/77-lingerie-strap/9381-strap-tarzan-m200-bleu-manstore.html

472 :
>>471
下着としての意味がわからないとのたまうハムハムに
噛んで含めるように説明したい

473 :
>>472
俺もサッパリ解らんから噛んで含めるように説明してくれ

474 :
>>473
なっ夏は通気性が一番ってことよ!
日本の歌にも「夏は股間が痒くなる」ってのがあるしっ!

475 :
>>474
せんせー、ノーパンとの差別化が図れませーん

476 :
誰もいない
ハワードの後継者としてブシブシのおパンツをエロ下着に変えるなら今のうち
えっ?ルイスさんに引き千切られるって?
それでも構わん!

477 :
>>476
お盆はもう終わりだぞハワード

478 :
ハワードの後継者はモブ兵

「ハムハム…?!」
俺は元AEU所属だった兵士。今はアロウズ所属だ。
実は数年前からファンだったハムハムが、今はミスターブシドーとしてアロウズに所属している。
別人だの言い張ってるが、ファンだからわかる。
正真正銘ハムハムだと!
昔戦した趣味友、ハワードを思い返す。
奴とはネットで知り合ったのだが、下着やコスチューム好きで意気投合した。
…よし、俺が後継者としてハムハ…じゃない、ブシブシの下着をプロデュースしよう!
通販で様々なパンツを買い漁る。
「…ふう…、これでよし…」
シャワー室に侵入し、ブシブシの下着を交換する。
他の兵士に輪姦され、精液まみれになったブシブシのシャワーは長いだろう。
その間に部屋に侵入して下着を全部買った下着と交換した。
友よ、お前はあの世から見てるか?
俺はやり遂げるぞ!

「こ、これは…!」
シャワー上がりのブシドーは戦慄した。
用意した替えの下着がない。
かつてハワードが用意したような下着になっている。
誰だ…アロウズに知り合いは居ないはず…。
「ハワード…君、なのか…?」
まさか、と思いながらもブシドーは用意されたパンツを着用した。
「(落ち着かない…)」
布面積も狭く、妙な気分になる。
今夜は司令の部屋にお泊まりだ。
司令に見せよう。
ブシドーはそわそわしながら司令の自室に向かった。
サーセン

479 :
>>478
ブシブシからしてみりゃ完全にホラーだなw

480 :
ハムハム少佐の下着はネフェルさんが選びそうだ
ハムハムに普通のパンツが許される日は来ない…

481 :
1文字変えたら酷いことになった
ハムハム→ハメハメ
ブシブシは結構ある
ブサブサ
ブスブス
プシプシ
ブヒブヒ
ブクブク
ブカブカ
ブワブワ
ブヨブヨ
ブンブン
ブツブツ

482 :
ブチブチとブタブタもあるぞ
あれ、なんか黒い機体がこっちに向かって

483 :
>>481
ハムハムだってハアハアとかハロハロとかハイハイとかハキハキとかあるだろ

484 :
ブラブラ
ブリブリ
ブルブル
ブレブレ
なんかこの辺りはエロいな

485 :
ブカブカの上着1枚のハムハムがブルブル動くバイブを挿れられてハイハイしながらハアハアして基地内をブラブラしてたら兵士にハメハメされる

486 :
ブヒられたハムハム…

487 :
誰もいない
ブシブシとハムハムを密着させて眠らせるなら今のうち

488 :
>>487
ハムブシ「「この熱波の最中に密着して寝られるか!」」

489 :
司令「暑い時ほど人肌による温もりを忘れてはならんぞ」ニコッ

490 :
そう言いながら司令は、熱中症で救急搬送されていったのだった…


北米の熱波大変そうだな
ハムハムとブシブシにはしっかり水分糖分塩分を摂取させて、クーラーの効いた
屋内に軟禁しておこう

491 :
逃げていきました
ttp://iup.2ch-library.com/i/i0959514-1374245801.jpg

492 :
>>491
パイスーの上から尻を舐めまわしたい

493 :
ありとあらゆる悪戯をこの尻にしたい

494 :
パイスーの上から蟻の戸渡りをグリグリしたい

495 :


496 :
誰もいないからハムハムとブシブシに風呂で背中を流してもらおうかな

497 :
全身を泡でヌルヌルにして、体を擦りつけてくれればいいよフヒヒ

498 :
誰もいない
ブシブシを常時レイプ目にしてアロウズに所属させる

499 :
ブシブシを常時レイプ目にしたら…
優しくしてあげたくなるぞ

500 :
ブシブシだとヤンデレっぽいな

501 :
誰もいない
ブシブシのパイスーを肌色にするなら今のうち

502 :
ブシブシが恥ずかしがってるから皆の前では緑にしてやろうぜ
ただしボディペイントな

503 :
ビリー「劣悪な環境下を想定して男女共同の更衣室でも羞恥心がなくなるように肌色のパイロットスーツを試作したんだ」ニコニコ
ブシ「これは…恥ずかしいぞ…」モジモジ
ビリー「性能チェックがしたいからテスト飛行、運動…1日着用頼むね」ニコッ
ブシ「裸より恥ずかしいぞ!」

504 :
>>503
ブシブシ「こういう感じを所望する」
http://beebee2see.appspot.com/i/azuYlJXMCAw.jpg

505 :
>>504
ビリー「却下。マ○ラヴオ○タ訓練生仕様に似せるから」

506 :
>>505
ブシブシ「じゃあこっちで」
http://beebee2see.appspot.com/i/azuYs4rNCAw.jpg

507 :
>>506
ビリー「…却下だってば。オートマトン、性的な拷問を」

508 :
>>507
只<ザンギョウダイ ト シンヤキンムテアテ ツケテクダサイヨ

509 :
>>508
ビリー「ブシドーのアナニー動画で」ニコッ

510 :
>>505
せんせー、どんなのか皆目見当つきませーん

511 :
>>510
衛士強化装備訓練兵
で画像検索してみ
胸から太股ぐらいまで肌色

512 :
>>511
ぐぐってきた
つまり心眼を鍛えて乳首を感じ取れってことだな

513 :
誰もいないことだし、ハムハムとブシブシにオイルマッサージでもするか
お客さん大胸筋凝ってますねーモミモミ

514 :
私は180cmだからな
ttp://www.gundam-try.com/images/cardlist/dammy/B2-063.png

515 :
>>514
そうだね180cmだね^^
ところでおぱんつ何色?

516 :


517 :
誰もいない
ブシブシのパンツをジニン隊長のロッカーに置いて下着泥棒の濡れ衣を被せるなら今のうち

518 :
>>517
つまりこういうことか
〜合同訓練後〜
ブシ「私の下着がない…」
ルイス「えっww誰だよww犯人はww(私の仕業だけどなwwフヒヒww)」
小熊「名乗り出ろ!」
ソーマ「変態め…」
ジニン「何事だ?騒がしいぞ」
ルイス「ミスターのパンツがww盗まれたwwらしいっすww」
ジニン「やれやれ…兎に角、皆は探すんだ…」ガチャッ、ハラリ
ブシ「それは…!私のTバック!」
ルイス「えっww大尉が犯人なんてww(計画通りww)」
ソーマ「…案外飢えてたんですね、不潔…」
小熊「大尉も男ですしね!」
ジニン「ち、違っ…!私じゃない!何故なら彼に個人的な…性的な興味などない!」
ブシ「兎に角返してくれ…」グスン
ルイス「大尉がww泣かしたwwあーらまっww」
ジニン「誤解だミスター!私は犯人ではない!」
ソーマ「じゃあ誰が…」
小熊「そういえば最後に着替えて出た人物なら…」
コーラ「おーっ?なんだなんだぁ?どしたん?」
一同「「お前かー!!」」
コーラ「えぇぇぇっ!?俺がなにぃぃぃ?」
ブシ「…変態…」グスン
ジニン「(矛先が変わって良かった…)」ホッ
ルイス「(大尉安心すんなww怪しまれんぞww)」

519 :
カティ「生憎だがその駄犬は下着を隠すなど姑息な真似はせん。やるなら直球に口説くような馬鹿だ」
コーラ「そうだそうだ!」プンスカ
一同「……」ジッ
ジニン「だから私ではなーい!」(涙目)
ルイス「じゃあ誰なのww(フヒヒwwこのまま誰かに擦り付けwww)」
ソーマ「(准尉…面白そうだから私、チクらないわ!)」
小熊「私は最初に着替えを終えて出ました」
ソーマ「彼に続いて出たから私でもありません」
カティ「双方互いが目撃者か。ではその後は?」
ルイス「私っすwww」
ジニン「私は最後に出ましたが」
コーラ「んで、誰も居なくなった時に俺が遅刻して入りましたー」
カティ「途中引き返した者は?」
ソーマ「私達が」
ルイス「トイレにww」
カティ「…やはり最後に残ったジニン大尉が怪しいな」チラッ
ジニン「…もう私でいいです…私がやりました…ごめんなさい…」グスン
ブシ「待ちたまえ。彼ではない。私の直感がそう訴えている」
カティ「貴様がロッカーを間違ったということは?」
ブシ「ない!ないと言った!」
小熊「これ以上は詮索しても無駄では…」
カティ「だな。犯人はこの場にいない誰かの可能性も高い。が、忘れよう」
曖昧なまま終わる

520 :
ルイスさんにソーマたんときたら…
ジニン&コーラ哀れな…ww

521 :
かくしてブシブシのパンツは流浪のパンツに
幸運にもそれを手にした者はDT卒業を通り越してライル並みのヤ○チンになるという

522 :
ジニンたんなら隠すなんて姑息な手段を使わず、昔なつかしボンタン狩りみたいな
感じでブシブシのおぱんつを無理矢理奪い去るよな

523 :
ジニン「俺はノーマルだー!!ダリルと一緒にするな!」

524 :
ブシブシみたいな子はジニン大尉の庇護欲をかき立てそう
「君がミスターブシドーか」
「…ああ、よろしく。ジニン大尉」
恐る恐る手を重ね、握手したブシドー。
顔を覆う面から覗く、大きな碧眼。幼い顔。
若き兵であった彼も苦労したのだろう…とジニンは思った。
重ね着してもわかる、華奢な体。
抱き締めたら壊れてしまうんじゃないかと思うほど。
「…苦労したのだね」
ジニンはブシドーの頭を優しく撫でた。
「まあ…そうだな…」
撫でられ、ブシドーは戸惑う。
「ライセンスがあるのだろう?乱用してもいい。あまり戦場に出る必要もないんだ、きみは」
もう自分を傷つけるんじゃない。ジニンはそう告げて去った。
「…私を何歳だと思っての態度だ…」
また未成年扱いされた…と落胆するも、労りを嬉しく思うブシドーだった。

525 :
>>524
からの32歳と知ってあの態度というわけかw

526 :
その前にルイスさんとの血縁を疑うんだな

527 :
ルイス「いくらww私でもwww血縁者のwww穴にwwフリスクwwwww詰めたりwwしねぇっすよwwww」
ブシブシ「だからとwwwいってww私のwwwアナルにwww詰めるんじゃないwwwキタコレwwww」

528 :
ジニン「君達は場を弁えなさい!」

529 :
>>528
ブシブシ「べ…弁える」

530 :
ジニン「サムライ気取りで読めんのか!わきまえる、だ!」
ブシ「わかった!から!尻を叩くな!」

531 :
「武士を名乗るなら次の漢字検定で準一級を取りなさい。
取れなかったら…分かっているね?」

532 :
>>531
準一級は必要ないっすよ、実用性完全無視だし

533 :
トランザム

534 :
規制辛すぎてモリタポ買った
これでやっとブシブシにおぱんつ提供できる!
beebee2see.appspot.com/i/azuYs7HSCAw.jpg
beebee2see.appspot.com/i/azuY-vLRCAw.jpg

535 :
>>534
ハワード乙

536 :
>>534
お盆はまだだぞハワード
p2はなんやかんやで規制されるから、ご一緒にうんこも買ったらいいよね!

537 :
ハワードって誰かに憑依してブシブシも見守ってそうだな…

538 :
ハワ「フヒヒww実は成仏してない俺ww隊長サーセンww」
ブシ「視線を感じる…」
ハワ「お面と着膨れ隊長可愛いよハァハァ」
ブシ「こ、今度は悪寒が…」ブルッ

539 :
>>537
手近な所で
ビリー「確実に仕留めてほしい。ソレスタルビーイングを…」
ブシ「…!無論だ。私はその為だけに生きている」
ビリー「では、まずはこのおぱんつを。な、何を言っているんだ僕はっ!?」
ブシ「カタギリ?」
ビリー「隊長可愛いよ隊長」

540 :
ハワードに長時間身体を乗っ取られそうなのは
ジェジャン中佐かと
ルックス似てると憑依しやすそう

541 :
>>540
ブシブシに興味なさそうな顔の下は…
今度はブラジャーをプレゼントしそうだ

542 :
お盆に近いからいいかw
オッス!俺ハワード!
えっ?お前戦しただろって?
まあぶっちゃけんだよ、肉体は。
軍が豪華な葬式までしてくれたんだけど。
成仏wwできんかったwwサーセンww
あまりにも隊長が心配すぎて俺は未練の塊になっちまった。
悪霊とも違うし、隊長の守護霊になろうかと思ったら先客っーか今は亡き隊長の親御さんがいたので諦めた。
んで俺は常に隊長の近くに居て見守ることにした。
…仲間の戦もついでに見てしまったが。
除霊されないように、霊感の強い奴を避けて時には生者に憑依した。
歳月は過ぎ去り、隊長は連邦からアロウズに転属。
お面まで被って偽名で生きている。
昔の隊長と違い、人を拒絶しニャンニャン…じゃなく、ワンマンアーミーとして振る舞ってる。
時にはレイプまでされ、似たような容姿の女の子にフリスク詰められて…。
隊長、酷い扱われ方です!
俺はどことなく自分に似た、リー・ジェジャンという男に憑依した。
隊長を自室に呼び出し、優しく抱き締めて愛してあげた。
隊長の心、少しは癒されたのだろうか?
ジェジャンに憑依された時の記憶はないので、翌日は素っ気ない。
隊長的には公私混合しない男と思って納得したのだろう。
これからもww隊長をww見守るよww

543 :
感動ぶち壊しサーセンww
隊長が涅槃に来たらww俺もあの世に行くわww

544 :
霊感がそこそこあるらしい俺の出番だなこりゃ
ハムハムもブシブシもこのキモオタが守るから安心してね!

545 :
>>544
お前…大丈夫か?
サングラスかけておパンツ握り締めて…
憑依されてんぞ…

546 :
>>545
何言ってんだよ、俺が憑かれてるわけ…




アレ?
なんで俺の鞄に、軌道エレベータのアテンダントの制服が入ってんだ?
なんで俺の胸ポケットに、ほかほかのボクサーパンツが入ってるんだ?
なんで俺、こんな大門軍団みたいな色メガネかけてんだ…?

547 :
心配になって戻ってくるダリル、ジョシュアらオバフラ隊の幽霊

548 :
ダリルはジニンたんに
ジョシュアはルイスさんに
ランディスチュアートら後のメンバーは
そこらへんのアロウズ兵に憑依
エイフマン教授はやっぱカタギリに
アキラは生者なので除外
生き霊でもいいけどな

549 :
>>548
ルイス「べっ別にミスターのために獲ってきたわけじゃないですから!」つサーモン




ブシブシ「ついにこのスレにもパンティスレ的春が来たようだなあ///」

550 :
サーモンの粉末フリスク漬け…

551 :
司令「君達は遊んでないで成仏したまえ」つ塩
オバフラ「「Nooooooooo!」」

552 :
>>551
カタギリ「そういう叔父さんこそ成仏しなよ…」

553 :
そういうハムハムも…(涙)

554 :
>>553
そんなあなたにメタル三兄弟スレ

555 :
ハムハムんでないよ!

556 :
ハムハムならまだ各地のファンを慰問してるよ

557 :
ユニオン時代、私はモテていた。
そりゃ毎日言い寄られては大変。
お面、陣羽織。
人を遠ざける要素は満載。
今や孤独な戦士だと見た目でアピールしているのだが。
「ミスター!付き合ってください!」
「俺と食事しませんか?」
「抜け駆けすんなー!」
こんな見た目なのに、何故かモテる。
「ミスターww嫁に来いww」
「スミルノフ姓になってくれませんか?!」
乙女さえ私を…。えっ?嫁なのか私は…。
モテすぎて困る…なんと贅沢な悩みだ。
なんとか場を抜け出すと、待ち伏せ兵に貢ぎ物を献上され、デートに誘われる。
うむ…こんな毎日で気疲れしているぞ私は。
ああ、どうすれば皆から嫌われるんだ…!
司令に相談したら、「悪さをしなさい」と言われた。
なので訓練をサボったりした。
だが何故か具合が悪かったのかと心配され、軍医を呼ばれる始末。
私に怒りを向けたのはマネキン大佐ぐらいだ。
隊長のジニンは何故か私を擁護し、次からは気をつけなさいと言った。
ああ…困ったな…。
モテすぎてツラい…。

558 :
>>556
それ最近流行ってるハムハム詐欺だから気をつけろよ
ハムハムはずっと俺と一緒にいるって言ってるし、全国なんて回ってないよ

559 :
>>557
司令が皆に根回ししてることも知らずに…w
『あの子は孤児だしユニオン時代に部下とか上官とか
親しい人間を殆ど亡くしてて辛い思いしてるから
優しくしてあげてちょ』byホーマー
小熊「司令から直々の命令ならば…」
カティ「多少の事は大目に見てやるか」
ルイス「フリスクでwミスターのwww寂しさw癒してやんよwww」
ジニン「あの珍妙な出で立ちと言動は…そういうことか」
アロウズ兵「レイプはやめとくか」

560 :
レイプじゃなくて乱交だな!

561 :
>>559
優しくしろと言われてなんで告白だのプロポーズになるんですかね…

562 :
誰もいない
ブシブシとハムハムに媚薬を盛って2人っきりに監禁するなら今のうち

563 :
>>562
報告書うp

564 :
>>562
敢えて玩具類を何も差し入れずに見守りたい

565 :
ゴミ

566 :
は分別しなさい

567 :
報告書提出するよー

新型を早く、とやかましくまとわりつく兄弟に苛立ちが限界を迎えた。
2人に媚薬を盛り、ふにゃふにゃになった所でオートマトンに運ばせ、周りがマジックミラーになった部屋に監禁した。
2人は全裸で部屋にはローションぐらいしか置いてない。
「はっ…、あっ…!」
兄のブシドーが先に仕掛けた。
優位になろうと、弟を押し倒す。
「ハム…抱かせろ…」
息を乱しながら、弟に愛撫する。
「兄者こそ…たまには私にさせてくれ…!」
グラハムが抵抗し、上下逆転。
しばらく、2人は上になろうと転がってはキャットファイト。
余計に体力を消耗させていく。
仕方なく、オートマトンに差し入れを持って行かせた。
双頭バイブだ。
これなら文句はあるまい…。
不毛なバトルに懲りた2人は、尻穴を自分の指でほぐして、四つん這いになった。
「ハム…、来い…」
先にバイブを挿入したブシドーが、挿れやすいように持って支えている。
「了解だ…兄者…」
グラハムは位置を合わせ、尻穴にバイブを飲み込んでいく。
双頭バイブは2人の尻穴を繋ぎ、安定。
そこでリモコン操作。
バイブをスイッチオン。
「「あひぃぃっ!!」」
2人は腰を揺らし、獣のように喘ぐ。
このまま精液が尽きるまで、遊んであげた。
僕は見ながら握りチンコでヌいた。
良い新型玩具が作れそうだ。
えっ?MSじゃないよ。
2人には悪いけどね

568 :
>>567
さすが技術主任どのは仕事が早い
その調子でハムハムとブシブシのためにかっこいい新型機をよろしく頼む

569 :
誰もいない
ハムハムとブシブシにW尻コキさせるなら今のうち

570 :
>>569
警備兵ー!
警備兵ー!

571 :
警備兵が駆けつけるもブシブシとハムハムは既に涅槃のような全裸空間へと誘拐されていた…

572 :
>>569
どういう体勢なら可能なのかをシミュレートしてたら夜が明けたでござる

573 :
ブシブシとハムハムのプリケツをくっつける
2人の尻の谷間にせっさんのライザーソードを挟む
マランザム!

574 :
>>573
ライザーソードはどこからどう差し込めばいいんだ…?
こう↓だと尻には挟まらないよなあ?
http://beebee2see.appspot.com/i/azuYo9fVCAw.jpg

575 :
>>574
せっさんが寝転がればそれで大丈夫そう
ハムハムとブシブシはしゃがんで挟み込む

576 :
>>574のブシハムの向きを変えてみた
ブシハムが寝っ転がってんのを上から見た図と考えて
しかし腰の位置的にせっさんが大分しんどい
http://beebee2see.appspot.com/i/azuYgLjVCAw.jpg

577 :
せっさんはガンダムだから問題ない
ブシハムのW尻コキのためならリンボーポーズだろうと決めるお方だ

578 :
ハムハムとブシブシが四つん這いで尻を密着させて、そこにせっちゃんが
覆いかぶされば解決のような気がしてきたのでもう今日は帰ります課長
http://beebee2see.appspot.com/i/azuYxp3WCAw.jpg

579 :
考察クソワロタ

580 :
誰もいないことだし、ありとあらゆるハムハムとブシブシは全て俺の嫁だな

581 :
阻止

582 :
かわいそうなハムハムがキモオタに娶られていくさまをちんこ涙で見守っている俺みたいのもいるよ!

583 :
ドナドナブシハム…

584 :
ハムハムは愛機で元気に戻ってきそうだがブシブシは心配だな…

585 :
ビリー「NTRキタコレ」

586 :
>>569
で、せっちゃん的にはどのフォーメーションが正解なんだ?

587 :
>>586
刹那「全部試した」

588 :
ハム「尻が………」ヒリヒリ
ブシ「痛い………」ヒリヒリ

589 :
よしよし薬を塗ってあげよう
ヌリヌリヌリヌリ
シケシコシコシコドピュッ
…ふう

590 :
盟友ェ…
あまりの驚きにレイプ目になるブシブシとハムハム

591 :
しかしハム穴だけははしたなくヒクヒクしていた

592 :
ブシ穴は拒絶モード

593 :
そんな固く閉ざされたブシ穴を開かせるのは

594 :
<シューン

595 :
盟友がクンカクンカスーハーしました

596 :
今更放屁ネタを投下したくなったw

とある一件が世間を騒がせている。
それはミスターブシドー放屁テロ。
カメラが取材に入った日、それは起こった。
アロウズの1日密着取材中、作戦会議が行われたのだ。
軍の問題児とされるミスターブシドーが会議を途中でボイコットする…という出来事が。
そして、起きた。
彼が退室する時の音である。
アロウズ側は「あれはドアの開閉音」と説明。
しかし世間では放屁ではないかと疑われている。
「屁が出そうだからあの場から逃げようとした」という説や、
「絶対に許さない。絶対にだ」と怒りに震える者も多い。
テレビ放送された映像の音声解析までした猛者まで現れる。
屁なのか、ドアの音なのか。
議論は未だ絶えない。
当事者のミスターも取材に応じ、『武士は屁などせん!』とやや涙目で答えた。
アロウズ側も、これ以上彼を追いつめないでほしいと世間に発言。
それぞれが納得する結論に落ち着いたかに見えたが。
ネット上ではまだまだ人気のネタとなっている。
ミスターが映ると、
「いつ屁するの?」
「絶対に許さない」
「顔面放屁されたい」
…等のコメントが絶えず続く。
果たしてあれは屁なのか、ドアの音なのか…。
真実は不明なままだ。

597 :
もう許した

598 :
シューン(`;ω;´)

599 :
つ |ガスピタン|

600 :
某女優のアレかw

601 :
ブシブシの場合字幕まで付いてしまったから、もっと可哀相だよ(`;ω;´)

602 :
シューン(`;ω;´)ブシッ

603 :
ハムハムからは爽やかな香りがしそう
屁じゃないもん!

604 :
>>603
くさいのがいいんじゃないか!
ニンニクとか肉とか大量に食べさせてから一緒のベッドで寝たい
たまにブランケットの中に潜って深呼吸してさ…フヒヒ

605 :
ならばブシブシとハムハムに匂いがキツいが美味な物を沢山食べさせよう

606 :
つブレスケア

607 :
この数日間で随分と芳醇な香りのするスレになったなwww

608 :
ブシハムを風呂に入れず歯磨きも禁止して匂いのキツいものを3食与えよう
エロ可愛いのにクサい、というギャップ!

609 :
>>608
パイロットは歯が命だから歯磨きだけは許してやってくだせえ

610 :
風呂入ってないハムハムからはさぞかしエロい臭いがするんだろうなあ…

611 :
そんなハム穴とブシ穴を舐めたい

612 :
>>604
玉ねぎとかとんでもないぞ

613 :
認定

614 :
>>611
本気で泣いて嫌がる二人の様子が見所ですねww

615 :
225 名前:通常の名無しさんの3倍 :2013/08/14(水) NY:AN:NY.AN ID:zjeHFDYl
なんか新シリーズカード裏は、堂々と本編キャラが語ってるんだな
ttp://auctions.c.yimg.jp/img251.auctions.yahoo.co.jp/users/2/2/3/0/aoyama0810001-img450x600-1375986880ecwtqp64134.jpg
愛が愛を重過ぎるって帰宅を拒み

616 :
くっさい2人をファンに囲ませよう(ゲス顔)

617 :
ハムハムはオバフラに
ブシブシはアロウズに囲ませよう
ハムハムを案じる部下達は放屁やら汗ならで匂いを打ち消そうとする
ブシブシはルイスさんがミントの香りで消臭してくれる!

618 :
ルイス「ミスターwwくっせぇwwクセェww」
ブシ「くっ…」グスッ
ルイス「消臭wwしてやんよwwくらえwwフリスクミストww」プシュッ
ブシ「キタコレェェェ!!」ビクビク
ルイス「体内からもww消臭開始wwフヒヒww」ポイッ
ブシ「フヒヒwww」ガリガリ
ルイス「下のお口もwww」
ブシ「はwwやwwくww」クパァ
ルイス「フヒヒwww消臭ww消臭ww」
ブシ「キタwwwコレwww」ビクンビクン
小熊「なんとミント臭い光景だ…」
ビリー「ツーンとした香りでヌけない…」

619 :
>>617
オバフラが軽く地獄絵図なのだが

620 :
オバフラ&ハムハムは嗅覚が麻痺してるから大丈夫w

621 :
ジョシュアは嗅覚ですらハブられたようです

ジョシュア「ウッ……なんだよこの鼻がひん曲がりそうな異臭は!」
ハワード「別に何も…」
ダリル「臭いなんてしないが?」
ハム「?」
ジョシュア「首傾げんな!臭ってんのあんただからな上級大尉殿!!」
ランディ「何言ってんだお前?こんなに可憐な隊長がクサイわけないだろ」
アキラ「そーだそーだ!」
ジョシュア「揃いも揃って……このバカチンが!!
……チッ、さっさと行きますよ上級大尉殿」
ハム「…何処へ?」
ジョシュア「シャワールームに決まってんでしょうが!」

ジョシュア「別に」シャーーゴシゴシワシャワシャシャコシャコ
ハム「!!!!!!!」モコモコ
ジョシュア「あんたの」ザーーーー
ハム「!!!!!!!」ビシャビシャ
ジョシュア「為じゃ」フキフキフキフキ
ハム「!!!!!!!」ポタポタ
ジョシュア「ないんだからねっ!」ブオーーー
ハム「!!!!!!!」キラキラフワフワピカピカ
ジョシュア「仕上げにアラスカミント」
ハム「!!!!!!!」ボリボリ

622 :
アラスカェ…

623 :
相変わらずツンデレだなアラスカのジョシュア!

624 :
罰ゲームか何かでジニンの顔に羞恥で顔を真っ赤にしながらおならを吹きかける
ブシブシを動画で撮影したい

625 :
ノーマルな性嗜好のジニンたんは変態だらけのアロウズの中で犠牲になりまくりだな…

626 :
自販機の隙間に消臭力を置いてブシブシを泣かせたい

627 :
ブシブシ相手に
ドンッ、と誰かにぶつかる。
掃除したての床に滑り、転んでしまった。
「す、すまん。大丈夫か?」
相手を確認しつつ、ジニンは謝罪する。
「平気…だ…」
相手はミスターブシドーだった。
「その…手を、どけてくれたまえ…」
ブシドーが照れ気味に呟いた。
「す、すまない!わざとじゃないんだ!」
ジニンは慌てて手の位置を変えた。
ジニンの手は、ブシドーの胸板を鷲掴みにしていたのだ…。
逃げるようにジニンは走り去った。
翌日、自販機の前に居るブシドーを発見するジニン。
上の空だったブシドーはルイスの落としたフリスクに気付かない。
厚底すぎる靴に滑り、転倒しかける。
「危ない!」
背後は自販機。頭を強打しては危ない。ジニンは咄嗟に走り、ブシドーの体を抱き止めた。
「大丈夫か?」
「あ、ああ…」
まさか2日連続でこのようなことが…とブシドーは驚く。
「手…」
「す、すまん!」
ジニンは慌てて鷲掴みにしていた尻から手を離した。
掴む場所など気にする暇などなかったから。
「柔らかい尻だったな…」
逃げるブシドーをジニンは呆然と眺め、手に残る感触の余韻に浸った。
そして翌日はシャワー上がりに遭遇。
全裸のブシドーを拝む。
更に翌日、うっかり彼の顔に牛乳をぶちまけた。
この時、ルイスに背後から押された。

628 :
更に翌日、ブシドーが転倒。
位置的に運悪くジニンの股間に顔が埋まる。
走って逃げるブシドー。
もう連日何故かラッキースケベなジニン。
ブシドーも警戒して更に距離を置く。
もう大丈夫だろう、と油断した…。
食堂の前で2人は鉢合わせる。
「あ…!?」
「むっ…?!」
背後からジニンは引っ張られ、後ろに倒れる。
ブシドーは背中を押され、ふわりと宙を浮いて、着地する。
「うぷっ…」
「すすすすすまない…!い、今離れる…!」
ブシドーは尻からジニンの頭に着地したのだ。
つまり顔面騎乗。
「(や、柔らかぁぁぁぁい!)」
顔面は柔らかな尻肉に埋もれ、圧迫感やらで苦しいやら嬉しいやら。
慌ててるせいか腰の力が抜けたブシドーは思うように立てない。
「す、すまぬ…ッ!」
ブシドーは涙目で謝罪した。
「えっ…」
唖然とするジニン。
シューン。
小さな音と仄かな香りがジニンの嗅覚を襲った。
ジニンは落ち着いて腕を伸ばし、ブシドーの腰を掴んだ。
「深呼吸して、ゆっくり膝から立って」
ジニンの指示にブシドーは無言で従った。
「互いに怪我はないようだ」
戸惑うブシドーにそう告げ、ジニンは逃げるようにトイレに向かった。
「ヤバかった…すまない、妻よ…」
理性が揺らぎかけたことをジニンは個室で嘆いた。

「フヒヒwwこれでww意識したかなww」
「心が痛むのだが…」
黒幕は密かに笑み、共犯者は内心謝りたい気持ちでいっぱいだったという。
サーセン

629 :
ジニンたん裏山
ブシブシもダリル思い出して大変だろうな

630 :
はしたないブシ穴だなぁ

631 :
>>628
でも個室でオナったんですよね?

632 :
>>631
ジニン「勘違いするなよ!ミスターではヌいてない!妻を思い出してヌいたんだ!」

633 :
>>632
想像の中のミスターは甘えてくんの?それとも泣きながら懇願してくんの?

634 :
恥じらいながら「わ、私でいいのだろうか……//」って赤面してるかわいこちゃんミスターですよね?どうなんすか大尉

635 :
哀れなジニンたん…
ノンケなのにガチムチな見た目のせいで誤解され開花させられそうになり…

636 :
私はジニン。
ガチムチな容姿で勘違いされるがノーマル。
サウナに行けば「やらないか」とか「掘ってくれ」だの「ウホッ!いい男…」と言われる。
俺は違う!ノーマル!
亡き妻にしか操を捧げない!
そんな理解者である妻はもういない…。
アロウズでは私とミスターにフラグを立てようとする、何者かが暗躍してる。
私は負けぬ!屈しない!
そんなある日、ハレヴィ准尉がフリスクを詰め終わったばかりのミスターを差し出してきた。
勿体ないから、と詰めたものを抜かれた尻穴からは強烈なミントの香りが漂う。
だが、卑猥にヒクつく尻穴。
むっ…、血迷いそうだ。
無礼を承知で司令室を訪れ、司令にミスターを献上した。
聞けば、後程ミスターはブレスケアを詰められたそうな。
まあ私には関係ない…。
翌日タイプDのバイブでアナニーしたミスターが、犯してくれと頼んできた。
当然断ると、誘惑してきた。
仕方ないからタイプDのバイブで犯してやったが、満足しないのか更におねだり。
面倒なので飢えた若い兵達に預けた。
やれやれ、これで血迷わずに済んだ…。

637 :
>>636
>仕方ないからタイプDのバイブで犯してやったが
完全に血迷ってんじゃねーかwwwww

638 :
ジニンたんは事務的にやったんだよ

639 :
事務的に犯されるブシブシ切なエロ可愛い

640 :
お堅いなぁジニンたん
禁欲っぷりがキリスト教絡みのそれにしか思えん
それに比べブシブシときたら……

641 :
司令はもっとブレスケアを布教するべき

642 :
フリスクに潰されてます

643 :
ジニンたんの流れに便乗(亀だが)
彼に抱かれたい。
私はある男に密かな視線を向けた。
それはジニン。隊長を任される程に優秀である。
何故気になるかというと、容姿が似てるでもないが雰囲気がどこか…ダリルに似てるからだ。
トイレで鉢合わせた時に見てしまった息子はとても太くて逞しい。
身を犠牲にしてハレヴィ准尉から情報を得ると、ジニンは見た目で誤解されるがノーマルで女性にしか興味がない。
それも、亡き妻に操を捧げ機能を失いつつあると。
勿体ない!宝の持ち腐れではないか!
私はハレヴィ君に協力を要請した。
交換条件として『試作品の液体フリスクを飲め』と言われ、渋々承諾。
何だか…嫌な予感がするぞ…。
「では作戦を実行します」
協力者としてスミルノフ少尉がまず、ジニンに相談があると騙して呼び出す、という流れ。
部下の悩みに向き合うジニンなら断ることも疑うこともない。
次に…というか事前にハレヴィ准尉が司令に頼んで1部屋貸し切る。
更なる協力者である盟友に、色々と下準備させた応接室だ。
准尉がこの担当なのはトラブル対策(金の力)らしい。
よし、準備は整った。
私は入念に体を清め、尻穴を拡張しておいた。
ジニンを満足させてやるぞ!
先に応接室で待機する。
ソファーの後ろに隠れておく。
「すまんな少尉。遅くなって。ん?」
ターゲットであるジニンが到着。
室内を探るべく、入り口から離れていく。
外側からのドアロックが成功。さあ、姿を見せよう。

644 :
「来たか!待ちかねたぞ、ジニン!」
私は姿を見せ、仁王立ちする。
「…スミルノフ少尉は?」
「あれは嘘だ」
事実をすぐに理解したジニンは深い溜息をついた。
「で、何用です?」
面倒だから早く用件を、とジニンは露骨に嫌そうな態度になる。
ジニンが私を嫌うのは仕方のないことだが。
「私を犯せ!」
私はハイスピード脱衣で全裸になり、ジニンに迫る。
「嫌です、俺妻にしか勃たないんで」
逃げようと入り口まで後退するジニンだが、外側からのロックに気付いて舌打ちした。
「安心したまえ。私は慣れていて女のそれと変わらんぞ」
ジニンに見せつけて尻穴をくぱぁした。
ふっ、効果はあっただろう確実に!
だがジニンは再度溜息をついて私に近付いてくる。
「はしたないからやめなさい!」
腕力で私の姿勢を変え、ジニンは陣羽織を拾って掛けてくれた。
むっ…股間に膨らみはない。なかなかやるな、ジニン!
「君は似ているんだ…かつての部下に。だから…今、1度だけで構わない…!」
私は素直に理由を告げ、抱きつく。
が、ジニンはそんな私の頬を平手で叩いた。
「貴殿はもっと自分を大切にしないか!それに、私を代わりにしてはその部下に失礼極まりない」
ジニンは真面目に説教してきた。
「む、むぅ…」
真っ直ぐに目を見つめられる。
ジニンの瞳には哀れみや怒りが含まれている。
「大体貴殿は…」
しまった…説教が始まった。ジニン、一筋縄ではいかぬ男よ!
ドアのロックが解除されるまで、私は運悪く想定外のネチネチとした説教タイムに耐えた…。
脱いだ服もご丁寧に着せられてしまい、完全に説教タイム。
ふむ…作戦失敗。
次なる作戦を考えなくては…。
サーセン
エロ分岐は誰か頼む

645 :
残る手立ては奥さんに化けて押し倒す、くらいしか無いなw

646 :
ダリルが心配してちょっとだけ帰ってきました

「はぁ…ジニン…、手強いな…」
自販機の前でコーヒーを啜りながらブシドーはぼやく。
何度とアタックしてもジニンは巧くかわしていくのだ。
と、こちらに近付いてくるジニンが。
もう気は滅入ってしまい、ブシドーは視線を逸らす。
「…部屋で話が」
ジニンは小声で告げた。
「あ、ああ。構わんよ」
私の部屋だな?と確認してブシドーは基地内の自室に案内した。
「隊長ォォォォ!俺です、ダリルです!」
不思議な力で、ジニンの姿はダリルへと一瞬で変わった。
「なっ…!?ダリル?!」
ブシドーは驚くが、面を外して近付く。
「あの世から皆で見てました。隊長が健気にアプローチしてるのにこの男ときたら…!」
ダリルは憑依体であるジニンに舌打ちする。
「良いのだ。ジニンは亡き妻に一途で褒められることではないか」
ブシドーは今だけグラハムに戻り、ダリルを宥める。
「隊長…俺がこの世に居れるのは数時間が限界です。だから…」
ダリルはグラハムをベッドに押し倒す。
「ああ…抱いてほしい…ダリル…!」
君が恋しかった、とグラハムは白状した。
自ら陣羽織と軍服を脱ぎ捨てる。
「隊長…」
ダリルは火傷が残る痩せた体をよく見る。
何度も抱いた昔よりも儚く、壊れてしまいそうだ。
「愛してます、隊長」
唇へのキスはジニンに悪いと思い、ダリルはグラハムの額へと口付けた。

647 :
数年振りの感触を味わうべく、ダリルはグラハムの両乳首をしゃぶっては吸い、甘噛みする。
「ダ、ダリルっ…もういい…」
そっちではなく、とグラハムは足を開く。
「はい、こちらですね」
ダリルは先走り液で濡れたグラハムのペニスをしゃぶった。
「ああぁぁっ…!」
熱い口内に包まれ、グラハムは悶える。
双球を揉まれつつの愛撫は頭が真っ白になりそうだ。
「で、出る…ッ…!」
グラハムは耐えきれずに射精してしまう。
「沢山出ましたね」
憑依主に申し訳ないので、ダリルはグラハムの精液を飲まずにティッシュに出した。
「こっちを、早く…」
グラハムは自ら尻穴をくぱぁし、ねだる。
「相変わらずHな穴だ」
指先で軽く触れると、入口が激しく吸い付いた。
「なっ、…んっ…!」
ダリルはグラハムの精液を潤滑剤に使い、指を挿れる。
指に食いついて締め付ける尻穴は相変わらず感度良好だ。
「は、早く…、君のブラックサンダーが欲しい…!」
指では物足りないとグラハムがねだる。
「そう焦らないでくだせぇ。この感触も久々なんですよ」
ダリルは指を増やし、尻穴を慣らしていく。
「ダ、ダリル…、頼む…からっ…、あぁぁっ…!」
前立腺を弄られ、グラハムは二度目の射精。
「いい具合に力が抜けてきましたね」
ダリルは指を抜き、勃起したペニスを露わにする。
「は、早く…挿れろ…!」
淫らにも開いたままの尻穴をグラハムはアピールする。
「はい、隊長。挿れますぜ」

648 :
「うあぁぁぁっ…!」
固くて熱いモノが尻穴を貫いた。
グラハムは待望の感触にだらしなく涙を流し、涎を垂らす。
「隊長、隊長ォォ!」
ダリルも我慢してたのか、激しく突いてくる。
まるで野獣の如く、吼えて貪る。
「アアアッ…!イイッ…、ダリルぅ…!」
グラハムも飢えた獣のように快楽を貪り、喘ぐ。
「イ、イクゥゥ…!!」
我慢できずグラハムは先に果てた。
「ぐぉぉぉぉぉ…!」
激しく締め付けられ、ダリルも果てる。
が、射精しても萎えることはなく、すぐに腰を振った。
「隊長!俺のブラックサンダーはどうですか!?」
「最高だ!最高に決まっているッ!」
突かれながらグラハムは質問に答えた。
そして制限時間が迫っていく中、2人は発情期のように互いを貪り合った。
ダリルも出るものが出なくなるまで絶倫そのもので射精し、グラハムはその精を受け止め貪った。
そして時間が迫る。

ダリルは着衣を直し、ジニンに体を返す準備をする。
「…帰るのか」
行くな、とは言えずグラハムは悲しげに呟いた。
「隊長、俺は者です。わかってくだせぇ」
ダリルはそう告げて最後に抱き締めた。
「わかっている…」
憑依していた当初と違い、ダリルの姿が透明に、消えかかっている。
「ジニンの部屋に行って体を返してきます」
ダリルは迫る時間には勝てず、背を向けつつ敬礼して退室した。
「馬鹿め…」
グラハムは涙を拭い、ブシドーに戻った。

翌日の朝。
「腰が痛い…更に何故か昨日の記憶がないんだ…」
食堂で部下と雑談するジニンの声に、ブシドーは聞き耳を立てた。
部下達には腰を強打して気絶したのでは?と茶化されている。
真実を知るブシドーは微笑した。
おわり、サーセン

649 :
ジニンたんは記憶が飛んでるわ下半身がスッキリしてるわで大変だな

650 :
ダリルを降霊したのは間違いなく盟友

651 :
盟友ェ…
確実に面白がってるだろ

652 :
ビリー「よし、次はハワードだな」

653 :
ジェジャン中佐に憑依させるんだな

654 :
ブシブシを寂しくさせないように盟友はローテでオバフラを呼ぶんだ!

655 :
ネフェル「少佐には私がいるので、むさ苦しい霊の皆さんは安心して成仏してください」

656 :
ネフェルさんにダリルの魂を憑依させたら…なんて考えちまった
最強すぎる

657 :
つまりブラックサンダーが実体化するのか
柔らかいおっぱいに加えて凶悪だぞ姉御

658 :
誰もいない
突発のブシハム兄弟を投下するなら今のうち

平和な未来。
あるところに見た目が瓜二つの金髪碧眼ロリ顔な兄弟がいました。
兄のブシドーは目元に火傷跡があって、見分け方は簡単です。
4つ年上の兄は軍に入ったばかり。
弟のグラハムはまだ学生。
両親であるカタギリ夫婦の元で真っ直ぐに育ってきました。
兄弟仲は良かったのに、グラハムは残酷な真実を知ってしまいます。
兄は男達の慰み者と化していることを。
何故拒まない、と兄に問い詰めるも「お前は知らなくていい」と笑顔で誤魔化されました。
その日からグラハムは内心兄を見下してしまいます。

659 :
兄は軍の上官や同期どころか、近隣の住民にも犯されていることを知ります。
『お前の兄ちゃん肉便器〜』
『淫乱兄ちゃん元気?』
グラハムに対して声をかける人々。
そのことも兄への苛立ちとなっていました。
ある夜、兄がふらりと外に出て行くところを目撃し、グラハムは尾行しました。
兄は路地裏へと直行し、複数の男達に囲まれてしまいます。
「へへっ、来たな」
「健気なお兄ちゃんだぜ」
男達にされるがまま、兄ブシドーは脱がされ、ペニスで両手と口を塞がれてしまいました。
「俺は弟ちゃんとヤりてぇよ」
尻穴を愛撫する男がぼやきます。

660 :
「や、約束したではないか!私が相手をすれば、弟に手を出さないと…」
兄が泣きそうな声で言いました。
グラハムは知るのです。
兄は自分の身代わりとして、連日犯されていたのだと…。
己の身の安全は兄のお陰なのだとも。
グラハムは飛び出し、身を晒しました。
「兄者…!すまない、私のせいで…!」
「ハム…何故ここに…」
兄弟の瞳には涙が浮かんでました。
「貴様ら!兄をいじめるな!私もお相手しよう!」
グラハムは脱ぎ、男達に近付きます。
「マジ?やったー!」
男達はグラハムに群がりました。
幸いにもグラハムは恋人による貫通済みで、すんなり入りました。

661 :
グラハムもブシドーも男達が満足するまで犯されました。
「じゃあまた来てくれよ」
「兄弟丼最高ー」
男達はゲスな笑みを浮かべ去っていきます。
「ハム…お前という奴は…」
足腰が立たない弟を支えながら、ブシドーは帰路を歩きます。
「兄者、私は真実が知りたかったのだよ…誤解したままでは損だからな」
グラハムは笑みを浮かべます。
兄に対する軽蔑や不信感が見事に晴れた様子。
「全く…父上と母上に申し訳がないな…」
「ハハハ、全くだ!」
2人は笑いながら帰りました。
その後兄は淫魔と化し精を吸っていき、弟は恋人と円満だそうな。
サーセン

662 :
弟思いなブシ兄ちゃん可愛いよ

663 :
ブシ兄ちゃんを悪漢から守ってくれるような
人物は現れないのだろうか…

664 :
俺ならハムハムもブシブシも全力で守るよ!

665 :
ブシ兄さんに惚れたりセックスした男は何故かんでしまいます

666 :
神扱いされてるのか…
ガチで愛のないレイプなら生き残れ…るのか…?

667 :
僕はにましぇぇぇぇええええん!!!!!!!

668 :
>>667
お前…足はないし体透けてるぞ

669 :
>>668
いやいやいや足あるよ!
だって今攣りかけてるしイテテテテテ

670 :
>>669
ブシ「悪霊退散!!」つ塩
ハム「成仏しろ!」つ塩

671 :
>>670
ホーマー「こらこら」
スレーチャー「やめんか若造」

672 :
●の件、ここのキモオタは大丈夫か?
もし●持ちのキモオタでまだ流出のことを知らなかったら、とりま運用情報へ
行ってみてくれ
そしてpinkのトリップも上がってたらしいから、pinkのデータ流出もあった
可能性が非常に高い
運用情報で流出期間の書き込みデータを全削除しろって言ってる奴もいて、
まあそんな対応するとも思えないけどなるべく早く帰ってスレの内容を保存
しないとなあ…

673 :
俺p2ユーザーだから今のところセーフだけど
この騒動他人事とは思えんわ
いつもみたくハアハアするのも戸惑うな

674 :
誰もいないからハムハムとブシブシを脱がせて期待させたまま放置しておくぜ

675 :
ハム「ま、まだか?まだなのか?」ドキドキ
ブシ「これは放置プレイなのかもしれん」ドキドキ

676 :
ヒクヒクが止まらないハム穴とブシ穴

677 :
ハムハム

678 :
書き込めた
大変なことになってたんだな
ま、まあ俺はハムハムのグリーンの瞳は金髪に映えて綺麗だねとしか書き込んだことがないから安心だがな!

679 :
ここの住人の中の一名はこの騒動の被害に遭ってるっぽいな

680 :
いつも通りに
ハムハムエロ可愛いよ
ブシブシエロ切ないよ

681 :
ハムハムとブシブシをホテルの特別室に2人っきりで一泊させてみる
無駄に豪華で広い部屋で落ち着かなそう

682 :
落ち着かなくて同じ部屋でくっついて過ごし大きなジャグジーも共に入浴し1つのベッドでくっついて寝るブシハム

683 :
なあ…いつも通りに書き込んでいいんだよな…?
KYって思われない?


貧乏性なハムハムとブシブシ可愛いよ

684 :
\ハムブシ/ \ハムブシ/

685 :
いつの間にか規制とけとる!
逢いたかったよハムハムブシブシ!!

686 :
ハムハムとブシブシを安くて質素なラブホに泊まらせたい
2人がセックスするか観察

687 :
案の定上になりたい2人がプロレス

688 :
ブシハム兄弟
ブシブシが超ブラコン

はあ…今日も可愛いな、我が弟グラハム!
私はブシドー。彼の兄であり、今は養父のホーマー司令の秘書をしている。
私とハムは瓜二つと言われるが、そんなことはない。
ハムの方が万倍可愛いでわないか!
ああハム可愛いよハム。
身支度する弟をひっそり見守る。
私はハムが愛おしい。もう可愛くて可愛くて仕方ないのだ!
表面上は良い兄として振る舞い、内心は弟を愛してやまない。
ブラコンと良く言われてるが、構わん!気が済むなら好きなだけ言え!
とはいえ公私混合はしない。
私も自分の仕事はきっちりこなす。
ハムはしばらく部下と強化合宿をするそうだ。
なん…だと…?
ハムと12時間以上離れろと言うのか!
無理だ!ハム不足でんでしまう!
私は悩んだ末に、司令に休暇を申請した。
ハムを裏でサポートすることに。
他の秘書に「またですか」と言われた。
そう、私はこれが初めてではない。よくやるので周りも慣れているのだ。
私は可愛い弟ハムを守りたいのだよ!
…と、新入りのジョシュアに呼び出され、私はハムのことを聞かれた。
彼の態度は…これは恋だな!
ハムが奪われるのは納得いかないので意地悪したら、犯された。
ハムの身代わりになれたのなら良かった…!
私はその後ジョシュアやオバフラの穴便器にされてしまった…。
ハムの純潔は私が守る!
最近セックスが気持ちいい。
肌が潤ってきた。
私は明日もハムを愛する。
サーセンw

689 :
>>688
弟を想うあまりそっちの才能をも開花させるブシにぃに淫乱過ぎww

690 :
逆バージョン
ブラコンすぎる弟ハムハム
私はグラハム。
養父ホーマー司令に兄と育てられた。
兄は天才パイロットだったのだが、数年前に試作機の試験飛行で怪我をした。
兄には顔と半身に火傷が今も残っている。
そんな兄、ブシドーはそれがトラウマになってパイロットを引退。
今では養父の秘書。
前線を退いた兄だが、人望がありかつての部下は今でも慕っており、同僚や上司も気にかけてくれる人格者だ。
兄としても優しく、養父が見つかるまで半ば父代わりだった。
今の兄は華奢で何処か儚げで、未亡人のような色気がある。
兄に縁談話も飛び込んでくる日々。
良い人すぎて騙されないか兄が心配なのだ。
今の兄は私が守らなければならない…!
「ふう…困ったな。また断る手間ができた」
新たな見合い写真に溜息をつく兄。
「兄者は何故結婚しないのですか?」
私は兄が婿養子として嫁ぐことは、幸せの為なら受け入れるつもりだ。
そうなれば離れて寂しくなるのだが…。
「ハム、これは皆良家やお偉いさんのお嬢さんだ。私には不釣り合いなのだよ。それに私は、お前にこそ先に伴侶が見つかるまで自分のことは後回しでいいのだ」
兄は何処か悲しげに笑った。
「兄者…!兄者はもう少し自分勝手になってくれ!私を優先する必要などない!」
私はつい本音を吐いた。
今まで何でも先に選ばせてくれた優しい兄。
欲しい物さえも我慢して、私に譲って…。
「兄者、本当に欲しい物はないのですか?」

691 :
私の質問に兄はキョトンとした顔で、しばし黙った。
「兄者、素直に」
私は誤魔化すなと釘を刺す。
「私は…そうだな、特に何も欲しくないのだ。本当にな。欲のない子だと父上によく言われたものだ。
私はな、ハム。お前の幸せそうな顔や父上の優しさで満たされてしまうのだよ。
これだけで十分なのだ」
兄は満面の笑みを浮かべた。
弟だからわかる。兄は嘘など1つもついていない。
「兄者…貴方という人は…心まで美しいのだな…」
私は兄を抱き締めた。
「ハム…お前、すっかり私より逞しくなって」
お前は現役軍人だから仕方ないか、と兄は抱き締め返してきた。
いつ振りだ、この身に触れたのは。
こんなに華奢で壊れそうだっただろうか?
「兄者…っ…」
私は兄を押し倒し、着物を乱した。
「ハム…何を…」
兄は驚きながらも抵抗はしない。
「兄者を抱きたいのです、だから…」
私は兄の肌に愛撫する。
「いいのか…?私は、お前が思ってる程清らかな身ではない。…父上と何度か身を重ねてきた。父は私を大人として慰めたにすぎないがな…」
兄は知らなかった事実を告げた。
熱に浮かされた身を父上が、鎮めてくれたそうだ。それも、幼子を宥めるように。あくまで男としてではない、父として。
「それでも兄者は美しいです…」
「馬鹿者…」
兄は私を受け入れてくれた。
これっきりだぞ、ハム。
好きな人が出来たらその人としなさい、と告げて。
私は兄を愛してる。

サーセン

692 :
>>688のブシブシと>>690のハムハムをぶつけたいw

693 :
>>692
ブシ「ハム可愛いよハム」ハァハァ
ハム「兄者美しいよ兄者」ハァハァ

694 :
期待

695 :
>>693
カオスww

696 :
儚くて美しいブシ兄…

697 :
ちゃんとハムハムに投票してるか?
ttp://www.megahobby.jp/event/rahdx_10th_enquete/

698 :
>>697
>このアンケートの投票数で商品化を決定するわけではございませんので、予めご了承ください。
ここが何か引っかかるけど毎日真面目に投票するよ
ハムハムの為に

699 :
誰もいない
>>690のブシ兄をレイプするなら今のうち

700 :
>>699
そ……阻、………………そs(ry

701 :
>>699
そんなことしてる暇があったら投票してらっしゃい!

702 :
ブシ兄レイプしたら飢えてるのか可哀想に…と哀れみを向けられたんだが

703 :
一票入れてきたぜー
ここにきてハムハムが立体化したら毎日嬉ションするわ
着せ替えでブシブシになったりなんかしたら毎日嬉(ry

704 :
>>697
こういう形式嫌いなんで、ハムハムブシブシ好きだが投票は断固辞退する!
ごめんねハムハム
俺は量産型ハムハムが他の奴に娶られることに嫉妬するんだ…

705 :
本スレではフェルトに票入れられたりしてたな…
かわいそうなハムハム

706 :
誰もいない
余所んちのポトレたんが何者かに次々犯されてしまうなら今のうち

707 :
>>706
うちのポトレたんはらめええええええ!!!

708 :
各地のNTRたポトレたん…

…ふぅ…

709 :
うちのは家から出たことない箱入りハムハムだかららめぇ

710 :
書き込めば復旧か?

711 :
中間6位だってよハムハム

712 :
アーデさんが強いな
頑張ってハムハムを突き上げ…いや押し上げないと
順位的な意味で

713 :
ブシブシって立体化した?

714 :
6位か結構やるなハムハム
ちょっと突き上げてくるか…
>>713
PPPとちびボイスたんがいるな

715 :
誰もいない
ブシブシとハムハムをイチャイチャさせるなら今のうち

716 :
ハムハムとブシブシは食い物の争いとかでも勃発しない限りはイチャイチャ
してんじゃね?

717 :
フラッグのコクピットの中でイチャイチャしてほしい
盛り上がること間違いなし


MSに関する議論が

718 :
エクシアとダブルオーとクアンタなら白熱して語りそうw

719 :
突然だがひとつ聞きたいことがある……グラハムクラッカーの開発目的ってこのスレで既出か…?

720 :
>>719
ほう
どうしてハムハムは開発されちゃったのかね?

721 :
>>720
自慰行為をwwwwwwwwwww抑制する為wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
オナ禁ハムハムwwwwwwwwwww

722 :
>>721
まじかwwwwwwwwwwwwwwww
逆www効wwww果wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww

723 :
なるほど…
http://en.wikipedia.org/wiki/Graham_cracker#History

724 :
1ヶ月オナ禁したハムハムとブシブシを2人っきりにして観察

725 :
とりあえずハムハムにグラハムクラッカーを毎日与えてみるか

726 :
ブシブシとハムハムに大量のガンプラを作らせたい

727 :
グラハムクラッカーが効き過ぎて(プラシーボ的に)
不感症になってしまったハムハムを集団でいじくりたい

728 :
>>727
オバフラの出番ですねわかります

729 :
ダリルは刺激が強過ぎるから待機だな

730 :
ならハワードがねちっこく

731 :
ハワード「コスプレ衣装を見せたらドン引きされたけど、考えてみればいつものことでしたぜ」

732 :
http://beebee2see.appspot.com/i/azuYqdLhCAw.jpg
ハムハムにコレ着せたい

733 :
コスプレといえば光と水のダフネ一択ですぜ
http://beebee2see.appspot.com/i/azuYtdXgCAw.jpg

734 :
>>733
もう着なきゃいいのにw

735 :
>>734
全裸だとモザイク必要になっちゃうだろ?

736 :
誰もいないからハムハム少佐と二人で婚姻届出してくるわ

737 :
ハムハムなら誕生日イブで俺とグラハムクラッカー食ってたんだよね
あっハムハム誕生日おめでとう!

738 :
お誕生日おめでとうハムハム!愛してるよ愛してるよ愛してるよ

739 :
誕生日おめでとう!!
ハムハムー愛してるー!!

740 :
せっさんが全裸空間で祝ってます

741 :
俺のハムハムお誕生日おめでとう
誕生日プレゼントは何がい……えっ、俺?
俺はいつだってハムハムのものだし、それじゃプレゼントにならないよハハハ

742 :
ハムハム誕生日おめでとう!!
これからも愛し続けるよ!!!!!!
ハムハムマジ天使!!!!!

743 :
隊長を祝うオバフラ隊&ソルブレ

744 :
ハムハム誕生日おめでとう!

ベシャッ
「わあああッ!!」
「うっわ、これは……とてもじゃないが隊長には……」
「お前なぁ…どーしてくれんだよ!!バーカ!」
「すすすすいません!!!!!!」
「ったく……これだからアキラは」
「うーん、困ったことになったねぇ…」
グラハムの誕生日当日、事件は起きた。
オバフラメンバーとビリー、エイフマン教授は一丸となり
グラハムのバースデーパーティーの準備を進めていたのだが、
前日から用意していた食事を取り出していた所、
肝心のバースデーケーキをアキラが床に落としてしまったのだ。
プレゼントと並んでメインとも言えるケーキの喪失に
メンバーは落胆し、アキラに対する不満が噴出する。
代わりを用意しようにも、基地近くのショップは
運悪く軒並み休業という事態である。
「折角の企画が台無しじゃねぇか…」
「隊長誕生日とか盛大に祝ってもらう機会なかなか
無かっただろうと思って奮発したのに…」
「このこと知ったらがっかりだろうなぁ…」
「ううう」
「これこれ、皆してアキラをいじめるでない。悪気があったわけではなかろうて」
「そうだよ。さぁ、準備に戻って。早くしないとグラハムに勘付かれてしまうよ」
愚痴に傷つくアキラを教授が慰め、ビリーがメンバーに作業に戻るよう促すと、渋々パーティーの準備を再開した。
「…よし、こんなもんだろ」
「そろそろ隊長呼ぶか?」
そして、ようやくすべての用意が整った頃。
突如、基地内に警報が鳴り響いた。
「な、何だぁ!?」
「おいおいマジかよこんな時に…!」
平穏を切り裂くけたたましい音に場は騒然となり、
皆が一斉に廊下へと躍り出る。少し走ったところで、
慌ただしく走り回る職員達の中に見知った金髪を見つけた。
「「「隊長!」」」
「お前達、いままで何処に……」
「グラハム!一体何が起きたんだい?!」
慌てて駆け寄り、状況を聞こうとして違和感に気づく。
他の職員は顔面蒼白といって差し支えないような表情を
しているのに対し、何故かグラハム一人だけが目を輝かせ、あまつさえ頬を紅潮させているのだ。
「私の顔を見てわからないか…?
来たのだよ、少年が!!」

745 :
人々は驚きと困惑を隠せなかった。四機のガンダムの中の一機、青いカラーリングが施された
ガンダムエクシアが突然現れ、基地に降り立ったのだ。しかも驚くべき事に、全くの丸腰である。
暫くすると、膝を折って停止したエクシアのハッチが開き、機体と揃いの青いパイロットスーツを着用した
人物が姿を見せた。…やたらと大きな箱を大事そうに抱えて。
エクシアのパイロットー刹那は、おびただしい数の火器が自身に照準を定めていることを気にも留めず、地上に降りた。
そして何と、グラハムを自分の元へ呼ぶよう要求したのだ。
携帯端末で監視カメラの映像をモニターしていた一同は頭を抱える。
「何だってんだよソレスタルビーイング…」
「そう易々と隊長を出せるわけねーだろ!つか箱の中身何?」
「もしや…」
「え、ちょ…まさか」
「いや…流石にそれは無いだろ」
「でもタイミングが良すぎる…」
「…まぁとにかく、上からの指示が出るまで行っちゃ駄目だよグラハ……ってちょっと!」
「隊長!!!!!」
部下達が箱の中身を勘ぐり始めた時には既にグラハムは走り出していた。
「駄目だって!戻っておいで!!箱の中身が分からない以上近づくべきじゃないよ!」
ビリーの声に、グラハムは一度振り返ったものの足を止めることは無かった。
「心配ない!カタギリ、私の勘を信じろ!」
「…ああもう、……君って奴は!!」
向こう見ずなグラハムの後を、皆が急いで追い掛ける。

「少年!!!!」
「グラハム……これを。俺からの…いや、トレミーのクルー全員からのプレゼントだ」
刹那は抱えた箱をグラハムに差し出す。
「私にプレゼント?今日はそう特別な日では無いと思うが……」
「皆で協力して作った。勿論マイスター達も、………まさかとは思うが、自分の誕生日を忘れていたのか…………?」
訳がわからない、といった顔で首を傾げるグラハムに、刹那は呆れる。
「誕生日?……少年、今日の日付は」
「9月10日だ」
「…………」
「図星か」
「………すまない」
「…俺は帰る。ガンダム四機を細部まで完璧に再現した特製ガンダムケーキと
ソレスタルビーイング限定メカニック監修ガンプラと共にな」
「わ、私が悪かった!帰らないでくれ!!」
焦るグラハムの様子に、刹那は微かに笑みを浮かべた。
「……受け取れ、」
「ああ、感謝する!」

746 :
二人の間に和やかなムードが流れ出したところに、ビリー達が到着する。
「箱の中身マジにケーキとプレゼントかよ!」
「グッジョブ!!」
「これにて一件落着だな!」
「ホントよかったッス!」
二人を囲んで、オバフラメンバーは和気あいあいとする。だが、その中でビリーだけは困り顔である。
「いや、全然落着してないんだけどね…ケーキはありがたいけど………しかし基地に侵入されたとはいえ、
丸腰で敵のパイロットの誕生日を祝いに来た人間を蜂の巣にするわけにはいかないし……」
「そんなことをしたら我々は世界の鼻つまみ者……じゃな」
「いいんじゃないですか?体格的にも少年で間違いなさそうですし」
「こちらに危害を加える意図も感じられませんよ」
ハワードとダリルは寛容な態度を示す。
「…しょうがないなぁ……僕が叔父さんに話つけとくよ。えっと、そこのパイロット君」
「…何だ」
「とりあえず、どこか目立たないところにガンダム置いて来てもらっていいかな。
そしたらグラハムと一緒においで。パーティーするから」
「!」

「うお、すっげえ!クオリティ高ぇなこのケーキ!!味も美味いし!」
「器用だなソレスタルビーイング…」
「本当に子供だったのか、ガンダムのパイロットは」
「機体の性能に差があるとはいえ、ちょっとばかし悔しいな」
「たいちょー!俺からのプレゼントです!!お誕生日おめでとうございます!」
「おお、ありがとう!」
「あっお前!抜け駆けすんな!後でまとめて渡すって言っただろ!!おいそこ引っ付くな!!」
今日だけは無礼講、といった具合に打ち解けた雰囲気の中、瞬く間に時は過ぎて行く。
終始笑顔を絶やさないグラハムを見て、誰もがパーティーの成功を噛みしめた。

747 :
やがて夜が更けた頃、ふと目を覚ました刹那は自分の肩に寄りかかるようにして
眠っていたグラハムを見つめた。どうやら二人してパーティーの途中で寝てしまったらしい。
暗い部屋を見渡すが、時間が時間だからなのか、もう誰一人として起きてはいないようだ。
立ち上がる気にもなれず、子供のそれのように柔らかく癖のある金髪をそっと撫でる。
すると、金の睫毛が震え、瞼がうっすらと開いた。
「しょお、ねん…」
「…起こしてしまったか」
「かまわんよ、…肩は辛くないか?」
「平気だ」
「そうか」
当たり障りのない会話の後に、穏やかな沈黙が流れる。
「…そういえば、君からまだ…おめでとうと言ってもらっていないな」
「すまない、もう誕生日には間に合わないが…」
「いいや、今は言葉よりも…もっと深いものが欲しい」
そう言うと、刹那にキスをする。
「グラハム…」
「私の部屋へ」
そう言うと、グラハムは刹那の手を引いて立ち上がった。

「では、世話になった。礼を言う」
「次は空で会おう!少年!!」
「ああ…」
エクシアは、光り輝く粒子を辺りに撒き散らしながら青空へと消えて行く。
それを見送りながら、ビリーはグラハムに唐突に尋ねた。
「ねぇグラハム、昨日いいことあった?」
「!、………何を言う、当然だろう。私の誕生日を君達が祝ってくれたではないか」
「そう、良かったね」
一瞬言葉に詰まったグラハムの様子に、ビリーは密かにほくそ笑む。

グラハムは知らなかった。

自分の部屋に監視もとい盗撮カメラが仕掛けられていた事を。
そして今夜そのカメラで撮られた映像の鑑賞会が行われる事を。
最終的に、収録された映像データは今回の件の始末書代わりにカタギリ司令の元へ送られる事を。

長文サーセンしたww
夜更けのナニの模様は各自妄想で補完オナシャス!

748 :
ハムハムが幸せだと俺も幸せだ

749 :
ハムハム3位キタ!
http://www.megahobby.jp/event/rahdx_10th_enquete/ranking/smp_index.html

750 :
健闘したな流石ハムハム

751 :
さすが俺のハムハム

752 :
いつの間にか玄関子までノミネートされててワロタ

753 :
誰もいない
ブシブシを司令宅の犬小屋で飼うなら今のうち

754 :
エサはフリスクとちんぽみるくでよろしく

755 :
プレイというか罰ゲーム
多数の兵士にブシドーの処罰を要求されたホーマーは、優遇だの贔屓だの言われないように考えた。
「明後日までここで過ごしなさい」
ブシドーは中庭に用意された、突貫工事で作られたらしい木造小屋の前で鎖の付いた首輪に繋がれた。
「訓練などは…」
「その時は別だが、自由時間はここで過ごしてもらう。…すまないね、表向きに処罰を与えるしかないのだよ」
ホーマーがブシドーの頭を撫でる。
「司令が謝ることはありません!わかりました…処罰は受けます」
ブシドーは敬礼し、公務に戻った司令を見送った。
小屋の形は外側から見れば犬小屋のようなものだが、内側はブシドーが立てるし寝れるだけのスペースと布団一式、トイレやビリーに繋がる通信機、着替えと飲料水がある。
が、食料はない。
鎖は中庭から出れない長さでポールに繋がっている。
「ふむ…退屈だ…」
座禅でも、とブシドーは時間を潰した。

「訓練の時間ですよ」
呼びにきたアンドレイがブシドーの首輪を外した。
「わざわざすまぬ」
「シャワーは訓練後に済ませてください。食事はそちらに届けますので」
伝言は以上です、とアンドレイは以降黙った。

756 :
訓練後、シャワーを浴びたブシドーは中庭の小屋へと戻った。
筋トレがメインだったので空腹感に負けそうな時だった。
「ミスターww食事っすww」
ルイスが食事を運んできた。
トレイにある皿には蓋が被せてあり、中身がわからない。
「ふむ、感謝する…っ!?」
蓋を開けられ、ブシドーは絶句した。
中身は真っ白なパンと白い物がかかったサラダ。
匂いが明らかに精液だ。
「これは罰なんだからww食えよww」
パンとサラダにルイスは粉末にしたフリスクをふりかけた。
「む、むぅ……」
仕方ない、とブシドーは貴重な食事を口に運ぶ。
幸い、というか精液の臭さをフリスクが誤魔化してくれている。
だが不味い。ミントの味に精液の味が合わない。
水で流して飲み込み、食事を終わらせた。
「さあwwデザートwwですよwwフヒヒww」
ルイスはブシドーの背後に回り、デザートのフリスクを尻穴に詰めていく。
「まさかww毎食wwこんな感じwwなのかww?」
「ご名答ww覚悟wwしろよwwミスターww」
ベリーミント50粒詰め終えるとルイスは食器を片付けて去っていった。
罰が終わるまで食事は新鮮な精液が絶えなかった。
サーセン

757 :
>>753
屋根の上に仰向けで寝そべったり第一次世界大戦の撃墜王だと豪語したり
庭で勝手にマシュマロを焼くブシブシか…

758 :
ハムハムとブシブシに短パンドレスやってほしい
キメ顔で写メ送ってほしい

759 :
犬プレイされてるブシブシはキモオタにまで放置されて可哀想に…

760 :
犬ブシブシを想像してみたけどドMの俺は想像の中のブシブシに全て言いくるめられた件

首輪をつけてみる
ブシブシ「馬鹿か君は。首輪は家の中では外すものだ」
尻尾をつけてみる
ブシブシ「馬鹿か君は。私は尻尾をちょん切られたという設定なので、尾てい骨で充分だ」
全裸で散歩させてみる
「馬鹿か君は。犬は体温調節が不自由なんだから、とっとと服を持ってこい」
犬小屋に放置してみる
ブシブシ「馬鹿か君は。ペットはもはや実用目的で飼うものではない。家庭の頂点として扱え」

761 :
>>760
なかなかにふてぶてしい犬だなw
まあ犬ブシブシは司令くらいの器量がある人物にしか懐かないだろうから仕方ない

762 :
処罰犬ブシブシはちょろそうなのに…

763 :
>>760
徹底的に連日休む暇なく犯しまくってレイプ目の肉便器にしてやりたい

764 :
犬の立場を教えてやる!
760が留守の間、ブシ犬はまるでメス猫の如く優雅に1人を満喫していた。
「…ん?」
ガタガタ、と乱暴に玄関のドアを開け、多数の荒々しい足音が近付いてくる。
「た、ただいまブシブシ…」
「なっ…?!」
760は顔に殴られた形跡があり、見知らぬ複数の男達によってロープで縛られている。
「おぉ、噂通りw」
「こりゃ甘やかすわw」
男達はトイレに760をその場に放置し、ブシ犬を囲む。
760は仕事帰りの疲労と暴力による憔悴で動けずにいる。
「は、離せ!!」
暴れるブシドーを大柄で屈強な男が押さえ込む。
何の偶然か、ダリルに似ているが目元と人相が悪い。
3人の男がブシドーに近付き、ナイフで服を切り裂いていく。
ナイフの刃はギリギリ肌には届かず、器用なことだ。
「ザーメン大好きな淫乱犬にしてやんよw」
首筋と手首に注射器が打ち込まれる。
「わ、私は…薬になど…負けぬ…」
即効性で1本でも濃度が高いのか、すぐに視界がぼやけ、体が熱くなる。
「躾の開始だ」
ブシドーの頭には犬耳カチューシャを、首には鎖のついた首輪がセットされた。
最初は溜まってた男達の精液シャワーが浴びせられた。

765 :
ちょwwwww俺殴られてるwwwwwwww痛いwwwwwwwwwwwwwww

766 :
精液シャワーのあとは、乳首やペニスに電マを当てられる。
尻穴には尻尾の飾りが付いたバイブを挿入された。
「んあぁぁぁぁぁ!」
何度目かの絶頂を迎え、最初は理性を少し取り戻せていたブシドーは完全に快楽に負けた。
ビクビクと震え脱力する身には、性感帯への電マ責めが続く。
「あひぃぃっ…!ぅあぁ…!」
最早言葉にならず、快楽に鳴き叫ぶ。
「よーし、ケツマンコにぶち込むか!」
男達はじゃんけんし、最初に挿入する権利を競う。
勝ったのはダリル似の男だ。
「行くぜ!」
バイブを抜いて間髪入れず、男は猛るペニスをぶち込んだ。
「んほぉぉぉぉ!!」
ブシドーは挿入された瞬間射精した。
発情期の獣も同然に、叫び悶える。
「すっげ…、名器…!」
ダリル似の男は高速ピストンでブシドーを貪る。
「お口も塞いでやるよ」
「両手もなー」
「しごいてよ」
他の男達がペニスを差し出すと、ブシドーは従って交互にしゃぶりつき、両手でしごいた。
「やっべ、出るわ」
「あーんしてよ」
「舌出してな」
男達に言われ、ブシドーは大きく口を開いて舌を出す。
狙って射精され、3人分の精液を受け止めた。
「んんぅ…ッ…」
ブシドーはそれを飲み干すと笑顔になった。

767 :
「こっちも出す!」
ダリル似の男は中で射精した。
「んひぃぃぃ!」
ブシドーもまた射精する。
「次は俺!」
男達は次々と順番を守ってブシドーを犯していく。
射精しすぎて何も出なくなったブシドーのペニスが快楽の強さを物語った。

「ユルユルじゃんw」
「2本ぶち込むかw」
全員が1度尻穴を使い終わった頃、今度は2本のペニスがブシドーの尻穴を犯した。
「ひぎぃぃぃっ!」
痛くはなかった。頭が真っ白になるような衝撃だ。
「おー、すげぇな」
「ちゃんと締まるw」
2人が楽しそうにブシドーを挟んで楽しむ。
「俺らもやるからなー」
「りょーかいw」
また順番待ちが始まり、全員の相手をすることに。

「あースッキリした」
「連れていくかw」
「躾直して返してやるからな」
760を解放し、男達はブシドーを連れて去っていく。
ダリル似の男が地図を描いたメモを床に残していった。
「待ってろブシブシ…」
涙を浮かべ、760はメモを握り締めた。
怪我も治った後日、メモにあった先の店へ向かう。
「ワンワン」
760は絶句した。
店には全裸で犬耳に首輪、極太尻尾バイブを尻穴にくわえ込んだブシドーと、他に美少女美少年が並んでいた。
「いらっしゃい、どの子にします?」
従業員が笑顔で問う。
ブシドーの目に光はなく、客であるご主人様を待つ犬と化していた。
「う、うわぁぁぁ!」
760は全力疾走でその場から泣いて逃げた。

フヒヒwサーセンw

768 :
俺がブシブシを取り戻しに行く話はまだですかあああああああああああああああ

769 :
残念だがブシブシの行き先は760の元ではないのだよ…

「ここ、良い店なんだよー」
「相変わらずな趣味だね君は」
大企業の経営者であるホーマーは長年の友人と休日を過ごしていた。
今でも愛人を囲う友人と違い、ホーマーは妻子を交通事故で亡くしてからは静かな日々を暮らしている。
付き合いだから、とその気もないのに夜の犬カフェへと足を運んだ。
「……!!」
ホーマーの目線はブシドーに釘付けになる。
何故なら、息子に似ているからだ。
それも生きていれば彼ぐらいの背格好や年齢になっているであろう。
「彼にするのかい?彼は今売れっ子だよ」
友人に言われ、ホーマーはポケットから何かを取り出し店の受付に向かった。
「いらっしゃいませ。ブシ犬ちゃんをご希望で?」
「ああ、彼自身をな」
ホーマーは小切手を出す。
「そ、そんなことを言われましても!」
店員は困る。
「なら責任者を呼べ!直接交渉しようではないか」
ホーマーは押し切り、その日の内にブシドー自身を買い取った。
このぐらいなら、と店が許した値段は約500万円。
それを大富豪ホーマーは躊躇なく承諾した。
そして買われたブシドーはホーマーと使用人の献身的な世話により、人間性を取り戻して穏やかな日々を過ごす。
養子となり、その後義父の甥っ子に会うことになるとは知らず…。

770 :
ひどいよおおおおおおおおおおお俺のブシブシ返してよおおおおおおおおおおおおお

771 :
>>770
つデリハムの割引券

772 :
こうして760はデリハムの常連客になるのだった…
ふと思ったんだがデリハムって高いんかな
キャラクロハムとつぶれさんの愛玩コースも安くはないはず

773 :
店のエースな千葉ハムが一番高い
アイドル的な佳代ハムが二番目に高い
他のハムハム達はプレイ内容や時間次第ってとこだが
普通のデリヘルより何倍も高いだろうさ

774 :
いやいやいや!俺はブシブシを取り戻す!

775 :
>>774
メメントモリがお前を狙ってるぞ…

776 :
メメントモリの前に飛び出す俺「僕はにましぇぇぇぇん!!!!!!!!!!」
ブシブシ「俺くん…!」キュン
セイイェース

777 :
だがブシブシは義父に恋をしていたのでした

778 :
甥っ子に出会わせてみた
「今日は甥っ子が来るのでな。私が来るまで相手を頼むよグラハム」
「はい、義父上」
穏やかな日々を過ごす中、ブシドー改め本名に戻したグラハムはホーマーの甥っ子の接待をすることになった。
「義父上の甥っ子か…」
我が子も同然、と語っていたことをグラハムは思い出す。
ただ、話に聞く限りは変人のようだ。あと童貞。
使用人が茶菓子や食事の準備をする中、遂に来客が。
「やあ、君がグラハムかい?風俗店に売られていたのを買われたという。僕はビリー、よろしくね」
自己紹介と握手を済ませ、部屋へ案内する。
大体の話はホーマー経由で互いに通っており、雑談をするのが簡単だった。
「ふーむ」
出された茶と茶菓子に見向きもせず、ビリーはグラハムに近付き、あらゆる角度から眺めた。
「うん、似てるね。これは無理もない」
ビリーが言うのは、故人であるホーマーの息子の事だろう。
「私は代わりで構わぬ。買われた身だ」
欲張れないとグラハムは告げる。
「でも君は叔父さんが好きなんだね。わかるよ」
ビリーは笑顔で言う。
「…義父上には言わないでほしい…」
グラハムは耳まで真っ赤にして俯く。
「安心して、面白そうだから言わないよ。君の恋路を友として見守らせてもらうよ」
ビリーはまた笑顔だ。
しかし友と言われた。
故郷を離れたグラハムには貴重な友人が出来た。
大人玩具の開発をするビリーは時折試作品を持ってきてはグラハムに試したがるのだった。

779 :
ビリーに新作バイブぶち込まれて
そのまま司令の前に出されるハムハム
司令「おや、またビリーに悪戯されたのかね」哀れみの目
ハムハム「しれぇ…おねがいですからみないでくださいぃッ、んぁッ…!」ビクビク
ビリー「羞恥に震えるグラハムはあはあ」シコシコ

780 :
盟友専属の試作玩具のテストで助手になればいいw

781 :
誰もいない
ハムハムに教授孝行させよう

782 :
>>781
それは阻止するわけにはいかないな

783 :
教授がデレデレになるな…

784 :
教授「フラッグでもブシッドでもマスサノオでもブレイヴでも何でも持ってこいやああああ」

785 :
教授「杖?捨てたわwwwwwww」
教授が立った!(二つの意味で)

786 :
ハムハム「抱いてください…プロフェッサー…///」

787 :
プレジデントの春も取り戻してやるんだハムハム

788 :
教授、若い頃はインテリイケメンだっただろうな

789 :
教授は本番なしだが超絶テクなイメージ

790 :
イジリーみたく舌を高速でペロロロってする教授を想像してしまった…
まだまだお盛んですね教授…

791 :
教授は上品で優雅な愛撫だろ!
ハムハムも夢中になるぐらいの!

792 :
そして若くて自分本位なオバフラのプレイに見向きもしなくなるwwww
ハムハム「お前達は教授の足元にも及ばん!外で修行して出直して来い!!」プイッ

793 :
そんなハムハムにクリムゾン展開

794 :
>>792
九九神巧に入門するオバフラの皆さん

795 :
>>794
ググったけど明らかに竿鍛えてるだけな件w

796 :
17日商品化アンケート中間報告
ハムハム安定の3位→
http://www.megahobby.jp/event/rahdx_10th_enquete/ranking/smp_index.html
これは商品化に期待してもよいのだろうか?

797 :
はあ…ハムハムとブシブシのプリケツに挟まれて窒息しかけたい…

798 :
>>796
まだ少々不安だからハムハムをお偉いさんに
まく…プレゼンさせてはどうだろう

799 :
枕営業か…

800 :
まずは尻文字で「お・も・て・な・し」の練習からだ

801 :
>>801なら
エクシア×ハムハム
ダブルオー×ブシブシ
クアンタ×ハムハム少佐

802 :
>>801
んじゃそれぞれ書いてくれたまえ

803 :
>>801
頑張れよ!

804 :
801だが書けねーよ!
誰か頼む

805 :
>>804
諦めたら、そこで試合終了ですよ

806 :
エクシアは少年せっちゃん
ダブルオーは青年せっさん
クアンタはイノベせっさま
にハムハムは見えてるのだろうか

807 :
まんまMSに見えてた方が面白い
エクシアは初期OPに出てきたマリナ似の美女でもいいけど

808 :
>>807
ああみえてふたなりの可能性が

809 :
ハムハムが自信喪失するぐらい凶悪な巨根

810 :
もう人間では満たされない…///

811 :
あらあら、うふふ^^

812 :
オバフラが人の温もりを隊長に思い出させるんだ!

813 :
ブシブシに機械の凄さを教え込みたい

814 :
…貴方はもしや若かりし頃のエイフマン教授…!?

815 :
無機物の冷たさを知ったブシブシは人の温もりに戸惑いそうだ

816 :
機械はよい…
私とセックスした人間はんでしまうからな…

817 :
>>816
僕はにましぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇん!!!!!!!!!!!



……って、なんかこの前も同じこと言った気がするw

818 :
安定の技術顧問wwwwwwww

819 :
ハムハムは精気を吸い取りすぎちゃうだけですよ

820 :
せっさんは生きてるよ!

821 :
せっさんはガンダムだから…

822 :
誰もいない
グラハムにメカペニス装着したオートマトンを試すなら今のうち

823 :
>>822
報告書うp

824 :
「オートマトンの民間使用の為に改良しているんだが、協力してほしい」
そう依頼されて呼び出されたグラハムは実験室に向かった。
身を清め、清潔になって。
「待ってたよ」
ビリーが笑み、グラハムを手招きする。
そこには低めの診察台があり、側にはオートマトンが待機している。
「…私を呼んだのはそういうことか」
溜息混じりにグラハムは服を脱ぐ。
「物分かりが早くて助かるよ。さあ、こっちに」
下半身裸になったグラハムは、診察台の端に尻が乗るように寝転がった。
「性行為用…まあ女性や犯されるのが好きな男性用に、機械で作ったペニスを装着するんだ。それをオートマトンに装着してみるテストをね」
オートマトンには既に人工皮膚で覆われ、本物と見た目に差がない『5本指の手』がある。
「前戯も出来るのだな!」
グラハムは期待してしまう。
『デハ愛撫ヲ開始します』
「尻穴をほぐしてあげて」
『了解シマシタ』
ビリーの命令に従い、アームが迫ってくる。

825 :
オートマトンのアーム…いや、手はローションの入った容器を掴み、器用に中身を出して指を濡らした。
「んっ…」
人の手と感触が近い人工皮膚の指が、グラハムの尻穴に触れ、表面を濡らしていく。
『デハ指ヲ1本挿レマス』
宣告されるが、オートマトンは動かない。
「グラハム、承諾か要求して。無理強いや強行はプログラム上出来ないんだ」
ビリーが説明する。
「了解した…指を…」
グラハムは自ら尻穴をくぱぁした。
『チカラヲ抜イテクダサイ』
「んぁぁっ…!」
オートマトンの指が、グラハムの尻穴にゆっくり侵入する。
「ゆっくりか激しくか、それも要求してね」
そう補足するビリーは手書きで記録している。
「激しくしてくれ…!前立腺を主に!」
『了解デス』
グラハムの要求にオートマトンは従った。
指は要求通り、前立腺を激しく愛撫する。
「アァァァッ…!そこっ、イイッ…!もっとだ!」
『指ヲ増ヤシテモ?』
「構わん!やれっ!」
質問にグラハムは即答した。
『了解』

826 :
指が1本追加され、グラハムの前立腺を集中攻撃する。
「イクゥゥゥッ…!」
グラハムは耐えられず、盛大に射精した。
『絶頂ヲ確認。次ヘ進ミマス』
オートマトンの手はグラハムの尻穴から抜け、診察台から少し後退した。
「グラハム、これを見てくれ。どれがいい?」
ビリーはトレイに乗せた、人工ペニスを見せた。
「なっ…!こ、これは…!」
グラハムは赤面した。
それは使い慣れたタイプD…ダリルのペニスを模した極太人工ペニス。
ご丁寧にも褐色肌の人工皮膚に覆われ、細かい部分までリアルに似せている。
横に並ぶは太さは並だが細長いモノ。白い肌…これはハワードを模したモノか。
更に並ぶはカリが太く、長さはそこそこのモノ。
これはジョシュアのを模している。
更には太くて長い、アジア人の肌に覆われたモノ。これは…司令のか。
「…ダリルのを」
グラハムは生唾を飲みながら答えた。
「了解だよ」
ビリーはオートマトンにそれを装着した。
簡単に着脱、交換可能とは。

827 :
『デハ挿入シマス。リラックスシテクダサイ』
人工ペニスを装着したオートマトンがグラハムに迫る。
「来るがいい…!早く私を犯せ!」
『了解』
ペニスがゆっくりとグラハムの尻穴を犯していく。
「んひぃぃっ…!温かい…!」
人工皮膚には体温に近いものがあり、機械特有の冷たさはなかった。
「液体も詰めれば擬似射精するよ」
ビリーは更に補足する。
『根本マデハイリマシタ。ピストン開始シマス』
「は、激しくしてくれぇぇ…!」
欲求不満だったせいか、グラハムは激しいのを要求した。
「あひぃぃっ…!」
タイプDの人工ペニスは激しく中を突いていく。
入り口まで下がり、奥まで突き進む。前立腺も必ず引っかけて。
「こ、これしゅごぃぃぃっ…!最高ォォォ!」
グラハムは喘ぎ、腰を揺らしながら喜ぶ。
「もっと、だって」
苦笑してビリーが命令する。
『モットデスカ…デハ』
人間には不可能な高速ピストンがグラハムを襲う。
グラハムは獣のように叫び、快楽に落ちる。

828 :
「らめぇぇぇぇっ、イクぅぅぅぅ!あひぃぃぃっ…!」
グラハムの身が痙攣し、再度射精した。
『コチラモ射精シマス』
オートマトンは擬似射精をし、白濁のローションをグラハムの中に放った。
『抜キマスネ』
「んぁっ…」
人工ペニスがグラハムの尻穴から抜けて、オートマトンは後退した。
「タイプDは実験終了…と」
ビリーは人工ペニスを取り外し、今度はタイプHを装着した。
「グラハム、まだ3本残ってるじゃないか。はい、再会して」
『了解デス』
オートマトンはグラハムに休む間を与えず、今度はタイプHで迫ってくる。
「ふっ…次々来るがよい…アァァッ…!」
グラハムは全ての人工ペニスを試されるまで解放されず快楽に溺れ、何度も射精した。

「実用化に近付いたなぁ」
風俗業界などにテスト使用を頼んだらすぐに需要が高まって、ビリーも上機嫌だ。
「盟友…」
フラリとグラハムが現れる。
「おや、またかい?」
ビリーがオートマトンをグラハムに近付ける。
「今日は司令ので…」
グラハムは既にほぐしてあるのか、四つん這いになって尻穴をくぱぁした。
『了解デス』
「んぁぁぁぁっ…!」
グラハムはすっかり高速ピストンの虜になっていた…。
終わり、サーセン

829 :
>>828
相変わらずのクオリティだなカタギリwwww

830 :
だ…誰もいない…
業務連絡するなら今のうち…




てなわけでオッス!オラ、まとめその2の中の人
大変ご無沙汰で申し訳ございませんハムハム様…
引越とか色々でうっかり更新し忘れていたSSまとめをうpいたしました…
一応ざっくり確認したつもりですが、欠落などの不備があればご連絡いただけると
助かります…
んじゃ罰としてハムハム様んちのおトイレを掃除させていただきます…

831 :
>>830
いつも乙です!
個人的に企画のデリハムシリーズは分けたほうがいいと思います

832 :
>>831
作画からの派生だしひとまとめの方がいいかなと思ってとりまあのポジションに
しといたんだけど、別にした方がいいって意見が多ければ分けます

833 :
>>832
デリハムの大半を書いた作者です
俺は別にいいけど1人でも分けてほしいって人がいれば尊重してあげてくだせぇ

834 :
誰もいない
ハムハムとブシブシを孫にするなら今のうち

835 :
>>834
おじいさん!お孫さんを僕にください!!

836 :
>>835
教授「孫はやらん!」

837 :
>>836
ならば力尽くで奪いとるのみ…!

838 :
またハムハムとブシブシがごくうさにタライに山盛りのマッシュポテト作ってるぞ…

839 :
>>830
ハム「遅くなってすまない」
ブシ「日頃の感謝を込めて作ったぞ」
つタライに山盛りのマッシュポテト
ブシハム「「さあ食うがよい」」ニコッ

840 :
食っても食ってもタライの底が見えねえ…!

841 :
何故ならブシブシとハムハムが減った分を補充してるからさ…

842 :
ブシハム「「味を変えればまだまだイケるだろう?」」
つ各種調味料

843 :
>>842
…と、とりあえず…グレイビーソースとケイジャンシーズニングください…

844 :
>>843
つデスソース

845 :
中間報告
ハムハム2位!!!
http://www.megahobby.jp/event/rahdx_10th_enquete/ranking/smp_index.html

846 :
アーデさん盤石すぎるですぅ
でも俺らキモオタも頑張るですぅ

847 :
ハムハム好きがまだこんなに潜んでたとは胸熱

848 :
誰もいない
ブシブシの目の前で靴底削るなら今のうち

849 :
>>848
やめんか!
どうせならカタギリの便サンの底を削れ!

850 :
もう遅い!
「貴様ら…何を…!」
部屋に押し掛けてきた兵士達が、休んでいたブシドーを拘束して部屋を物色している。
「おっ、あったしw」
「ミスターの厚底靴w」
兵達は靴を見つけるなり、ヤスリのようなものを手にした。
「残念だったな!それは特殊合金だ。簡単には削れぬよ」
ブシドーはニヤリと笑う。
靴底は特注品で、専用の道具がないと加工ができない。
…単に合成ゴムが摩擦に弱くて長持ちしないから変えたのだが。
「それがねw」
「削れるんだわw」
「技術主任に借りたヤスリだからw」
兵達はヤスリで靴底を削り始めた。
盟友は新型開発に忙しく、片手間に答えて貸したのだろう。
「や、やめろぉぉぉ!やめんかぁぁぁぁ!」
あっという間に削られていく靴底。
ブシドーの目なら光が消えた。

「これで安全靴になりましたよミスターw」
「厚底は危ないですからねw」
兵達はヤスリと削られてゴミと化した靴底を持って去っていった。
「酷い…、なんてことを…」
自由になったブシドーは安全靴になった靴に触れた。
「そうだ…これを…」
しばらくは司令に貰った下駄にしよう、と決意した。
…が、慣れぬ下駄に転びまくり足を怪我して盟友に叱られることに。
フヒヒw

851 :
レイプ目wwwwwww

852 :
身長計でもレイプ目になるよ

853 :
お前ら何言ってんだよ!
ハムハムもブシブシも180cmだから削られようと身長計持ってこられようと
何ともないよ!

854 :
よしならば計測して確認だ
おや、ブシブシどうしたんだい
膝抱えて丸まって固まって

855 :
俺はハムハムとブシブシのためなら世界中の定規を叩き割り、メジャーを切り刻み、
メートル基準器を奪い去る

856 :
そしてハムハムを180で割った長さを1cmとして再定義するんだ…
いや別に数値的には現行のメートル法と何ら変わりないんだけどさ

857 :
やっぱり179.9cmなんだな

858 :
>>857
ひゃく!!!!!!!!!!!!
はちじゅう!!!!!!!!!!!!!!!!!
センチメートル!!!!!!!!!!!!!!!!!!
      / / / ヽ : 、: : : : : ヽヽ/\      i               ∧
     / / /: : : . l: : l>、 、: : : ヽ丶 \     i                     ∧
    / / /: : : :ヽ: jハ: !  `ヽ: :|: :\\,/    i                ∧
  / / /: : : : : : l://j/'_ ̄リ,j /: : : :レ'/       、   
   / /: : : : : :  Vl' lィi {;} ィ彡:': : //       、       
.  / /: : l 、: : : . : : ', |j' /ゝ___///           ヽ               |
.   ム: : :l: ヽ、 : : \V         ///             \                |
   l:::l: : : l\l トrt;ァ`ニ=-     ///     ,.  、──- 、  \              /
   |:::l: : : :\`、ゝン       _ヽヽ\ / /  , -、 ヽ   へ            ∧
   ∨;l: :l、:ヽ:` く  ‐   /,二7ヽ`/ 、/    ゝ_ノ   !   !   丶、        \
  、ノイゝ:!ヘ \‐`¬  //   ,/-- 、         /l  ト、      ―
   ヽ`¬ 、  ̄`¬└く∠   〃!    !       / ノ  |:::::丶、____/\
    \ ` =  _ヽヽ \、  イ{ ゝ__ノ   _   ´ ´_ -‐':::::::::::::::::::::::::::::::::::__>─
     \     ̄\>ァ'ン l ゝ __  - _ -_´- ´::::::::::::::::::::::::::::::::::::_ -‐ ´_ -─
  、     \      {{/   \____,  ,´  ´::::::::::::::::::::::::::::::::::::_ -‐'´_ -‐'´
.   \    \   rく        //:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::_ -'´ _ -'´
.    \    \,/  \       //:::::::::::::::::::::::::::::::::::_ -'´_ - '´

859 :
誰もいないようなのでハムハムとブシブシは俺の翼ってことでいいですね
かわいいよハムハムブシブシ
180cmだねハムハムブシブシ

860 :
>>858
えっ?180ミリ?180mm?

861 :
便乗サーセンw
ある人物の身長が今話題になっている。
それは連邦所属のパイロット、グラハム・エーカー少佐。
見た目の愛らしさと合法ショタっぷりが民間人にも人気となっている。
彼の身長は自称180cm。
だが、疑惑を向けられている。
同身長の者と比べても小さく見え、更に長身な者が並べば妙な身長差が生まれるのだ。
グラハム氏が小柄なせいだろう、と軍関係者は語る。
本人に取材が到した。
取材陣はグラハム氏を騙し、身長計を用意した狭い部屋に呼び出した。
出入り口は取材クルーが塞いで逃走を防止。
気付かずホイホイされてきたグラハム氏は、身長計を見てレイプ目になり、卒倒した。
取材陣はチャンスとばかりに倒れた彼を身長計に乗せようと、靴を脱がせるまでに到ったのだが…。
何故かガンダムが現れ、グラハム氏を華麗に誘拐してしまうハプニングが!
後日、グラハム氏の身長計測映像(ビリーによる捏造動画)がマスコミに配信された。
遂に180cm=1ハムハムという単位さえ生まれたという。
何故ガンダムは彼を誘拐したのか。
真実は闇の中だ。

862 :
ハムハム可哀想だよハムハム

863 :
さて投票が終わったわけだが、結果が楽しみだな
俺が原型師だったら、ハムハムとブシブシのありとあらゆる箇所を詳細に計測して
後世に残るような精巧なフィギュアを作りたかったな

864 :
やっと現行まで追いついたぜハムハム…
俺のキモオタを悪化させた責任とってくれ

865 :
責任なんぞ知らぬ!

866 :
>>865
おぱんつ何色?

867 :
>>866
赤フンだ!パンツではない!

868 :
唐突に思い付いたので投下
ある所にとても可愛い碧眼のブチ猫のブシにゃんがいました。
ところがこのブシにゃん、飼い主の不幸が続き新しい家にたどり着いてもまた…と運が悪い子でした。
そんなブシにゃんにホーマーという新しい飼い主が。
ブシにゃんの不安は杞憂に終わった…かと思えば、2年後飼い主のホーマーは病気で他界。
彼の甥っ子であるビリーが引き取ることを提案したのですが。
「もうよい…私は1人で生きていくニャ…」
ブシニャンはホーマーがくれた首輪だけを形見に去っていきました。
しかし野良猫界はそう優しくなかったのです。
何やかんやでずっと飼い猫として、野生の本能が鈍っていたブシにゃんは縄張り争いに負け、オスなのに犯されてしまいます。
喧嘩が弱く、狩りも下手。
ブシにゃんはすぐに痩せて弱っていきます。
そんな彼の元に、顔見知りのビリーが猫缶とミルクを持ってきます。
ビリーは毎日、ブシにゃんに食事を持ってきては去っていくのでした。
無理に連れていくこともしません。
そんな日が続き、今日もビリーは帰ろうとします。
「待て…私は…寂しいのだ…」
ブシにゃんは涙を浮かべ、ビリーを呼び止めます。
「やっと気を許してくれたね」
ビリーはブシにゃんを抱き締め、帰りました。
ビリーの妻、ミーナはすっかり歓迎モードでかつてブシにゃんがホーマー宅で使っていた餌皿以外に、新しいオモチャや好きなご飯を用意して待ってました。
ブシにゃんはやっと平穏を手に入れたのです。
カタギリ夫婦に赤ちゃんが生まれ、ブシにゃんは追いかけ回され遊ばれ大変ながらも幸せな日々でした。
サーセン

869 :
>>867
食い込み具合どう?

870 :
>>868
やっぱり機嫌がいいと尻尾をぴんと上げて
玉と尻穴丸出しにしちゃうの?(*´д`*)

871 :
ブシにゃん可愛いよブシにゃん

872 :
>>868 本当のイイハナシダナー
ブシにゃんって言葉だけでエロいなとか思ってちょっと反省した

873 :
発情期のブシにゃんにほのかに期待

874 :
>>873
去勢済みだから発情期の心配ないよハハハハ

875 :
そんな…ブシにゃんがショボ玉だなんて…

876 :
最初の飼い主がやったのか
ブシにゃんの発情期がエロすぎて、家の周りがオス猫に囲まれて大変だったんだな…

877 :
ブシにゃんは鳴き声を言語にしてあるが、実際人語は喋ってないよ注意

朝、リビングの専用ベッドでブシにゃんは目覚める。
起きて真っ先にするのは顔を洗い、全身をグルーミング。
そしてリビングから台所までのパトロールだ。
「むっ?ミーナ殿」
寝室兼、簡易研究室からミーナがいつもより早く目覚めてきた。
「あら、おはようブシにゃん」
「うむ、今日は早いな」
欠伸混じりのミーナに頭を撫でられる。
「んー…朝日が痛い…」
「さては徹夜かね?」
小首を傾げ、ブシにゃんはミーナを見上げる。
「えぇ、あの子…夜泣きが酷くて…。〆切の近い仕事もあったからね」
ミーナはさもブシにゃんの言葉を理解してるような返事をする。
「少し早いけど朝ご飯食べる?」
「食べるのだ!」
ブシにゃんは嬉しそうに尻尾を振る。
「ふふっ、わかったわ」
ミーナは餌皿に朝食と猫用ミルクを注いで出した。
「いただきます」
前足を合わせ、ブシにゃんは朝食にありついた。
「不思議ね、貴方が妙に人間くさいせいかしら。鳴き声が言葉に聞こえるのよねぇ…。つい普通に会話しちゃうわ」
ミーナは苦笑いする。
「それは僕も同じだよ…、おはよう」
起きてきたビリーが自室から出てくる。

878 :
「実はね、叔父さんも言ってたんだ、それ」
朝のコーヒーを啜りながらビリーは語った。
実際、更に前の飼い主達もブシにゃんの言葉が通じていたかのよう。
「研究してみようかしら…」
ミーナがチラリとブシにゃんを見る。
満腹でグルーミングタイムに突入していたブシにゃんは、キャットタワーの小屋にサッと隠れてしまった。
「冗談よ、安心して」
ミーナの言葉を聞いてブシにゃんは姿を見せた。
「叔父さんは嬉しかっただろうなぁ、君がいて」
ビリーはブシにゃんの頭を撫でる。
「司令…」
ブシにゃんはふとホーマーを思い返した。

彼は軍の元司令だった。
病気を原因に、引退し里親募集中だったブシにゃんを引き取った。
もう長くない、と悟っていたのか。
穏やかな隠居生活をブシにゃんと送っていたのだ。
「もし、私がんだら甥っ子に君を預けるよ」
縁側で茶を啜りながら、時折ホーマーはブシにゃんにそう語った。
「そんな…冗談にしては悪質ですぞ司令…」
ブシにゃんは弱く鳴いてホーマーの手に頭をぶつけた。
ああ、冗談ではなかった。私の為を思っていたのだな…とブシにゃんは今になって、理解した。
切なげに窓の外を眺める。
「そう寂しがらないで」
「今は僕達がいるじゃないか」
ビリーとミーナがブシにゃんを囲んで寄り添った。
「そうだな…この幸せ、噛みしめていこう…」
今は幸せですよ、歴代の飼い主達よ。
ブシにゃんは晴れやかな顔で青空を見上げた。
エロくなくてサーセン

879 :
>>877
ブシにゃんいちいちかわいいなお幸せにな

880 :
ブシにゃんがビリーについていくまでの短い野良時代の話

甘かった。
私は猫、元は野生。
野良生活もそう難しくはない…と思っていた。
「くっ…どこも無理か…」
トボトボと歩き、繁華街の店の隙間に逃げた。
既にほとんどが先輩野良の縄張りで、私が落ち着ける場所などなかった。
更に先輩野良の風格と威圧感に、負けた。
私は…とても喧嘩に勝てそうにない。
チリン。首輪の鈴が揺れる。
「司令…」
帰っても司令はもういない。月を見上げ、私は泣いた。
強く生きねばならない。
翌日、私は再度野良の縄張りに突入した。
負けていられぬ!
喧嘩の腕を磨くしかないのだ。
単純な強さではなく、私は知恵を活かそう。
メス猫にフられたばかりの野良に、私は挑んだ。

「…負けた…」
怪我をした。痛い、こんなの初めてだ。
痛みで動く気になれぬ。
「…新入り、テメェに野良の厳しさ教えてやんよ」
野良は私の尻穴を舐め始めた。
「な、なにを…!」
野良の舌が念入りに舐めてくる。周りが濡れた、と感じるまで丹念に。
「腹癒せに犯すんだよ!」
「ふにゃあぁぁぁ!」
トゲのようなペニスが私の尻穴を犯した。
痛い…痛い…!
私は涙を浮かべ悲鳴のように鳴いた。
「お前さんみたいな弱い奴はボスに媚びて愛人にでもなりな!」
先輩野良による、厳しい洗礼だったのか…。
野良は私を犯し終わると縄張りの外まで私を運び、去っていった。
「うぅ…」
フラフラと街へ戻った。
世界は甘くない。

881 :
ボス猫に小便をかけられてしまうブシにゃん超期待

882 :
ボス「お前さんが新入り希望か」
ブシ「う、うむ…(流石はボス…何という貫禄、溢れ出す強さ…)」
ボス「へぇ…」ジッ
ブシ「……」ビクビク
ボス「元飼い猫か。野生を感じねぇ。それにその首輪…」チラッ
ブシ「主の形見だ…」ビクッ
ボス「…ふん、早いとここの辺りから消えな。お前さんみたいな野生を失った甘ちゃんに野良生活なんざ無理だ。
…それに、頼れる場所があるんだろ?素直に頼りな」プイッ
ブシ「ボス…?」
ボス「……」(睨む)
ブシ「…ありがとう」
期待させて悪いが、これがビリーの元へ行く前日の出来事だ

883 :
マーキングは所有の証だっけか

884 :
やだ…ボスかっこいい…
だがしかしボスに負けた野良に犯されるブシにゃん

885 :
ブシブシもフィギア化すりゃいいのに
仮面ありなしの頭部パーツ付け替えありで
勿論しんぼ尻パイスーで頼む

886 :
コップのブシ子さん(エロパイスー)を所望する

887 :
毎日挨拶がてらパイスーブシブシの股間を掴みたい

888 :
誰もいない
ブシにゃんの尻穴を綿棒でいじる

889 :
ハムハムもブシブシも人間じゃなきゃ困るんだよおおおおおおおおアレルギー的な意味で

890 :
年を重ねるにつれて猫アレルギーが治ってきた俺のとこにおいでブシにゃん

891 :
確かアメリカに猫の毛が不思議とアレルギーの原因たる成分が滅茶苦茶少ない種がいるよ
未来だし犬も猫も品種改良されてアレルギーの人でも大丈夫だったりして
ブシにゃんも当然大丈夫

892 :
>>887
もちろん尻側からだよな?

893 :
>>892
ブシブシそんなガニ股で歩いてないだろw

894 :
ついに一人でブシハムを独占できる時がきたようだな。
ガニ股か判らんが、体格大きく見せようとしてるような歩き方に見えるwww
久々にブシブシの登場回見直してたら健気すぎ何なんだあの人。ある意味全く歪んでねー

895 :
>>894
ハムハムとブシブシなら俺の隣でマッシュポテト捏ねてるよ
軽く叩く程度で始めて、触れる時間を徐々に長くしたり掴んでみたりしていって
前からの攻撃に対する警戒心が最高に高まって前屈みになったところで後ろから
最大攻撃をしかけたい

896 :2013/10/04
>>895
何でまだ軍にいるんだってくらい爺さんなベテラン整備士に、
「ほっほっほ今日も立派じゃな〜」
とか言われながら、股間にセクハラされているパイスーブシブシが浮かんだ。
年寄りだし褒められてる?しで邪険に出来ないブシブシ

を想像しながらハムハムと昼寝してくるわ
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